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2024年06月26日 20時15分 ~ 2024年06月29日 21時40分 の過去ログ
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フィガロ | > | ((なんだかしっくり来ないな...気分転換でもしようかな(ふむ、 (6/26 20:15:02) |
おしらせ | > | フィガロさんが退室しました。 (6/26 20:15:04) |
おしらせ | > | ファウストさんが入室しました♪ (6/26 20:16:14) |
ファウスト | > | ((....あまり気分転換にもなってない気がするが..、まぁいいか、(ぐぬ、 (6/26 20:17:03) |
ファウスト | > | ずっとだるいのはなんなんだ、(起きて少ししたら動きずらいのも緩和されるのにやけに最近長引くなとため息混じりにソファーに腰を下ろしてはため息を。食事の際にいれた紅茶の入ったカップを片手に、気候のせいなのか気分のせいなのかと肩を竦めつつ口元にそれを寄せてはゆるりと目を細、 (6/26 20:20:58) |
おしらせ | > | ミスラさんが入室しました♪ (6/26 20:25:19) |
ミスラ | > | ((ぁ...、寝過ぎました(うど、 (6/26 20:27:18) |
ファウスト | > | ((疲れてたんじゃないか?寝ていても良かったのに(ふむ、 (6/26 20:29:50) |
ミスラ | > | ((どうせまたすぐ寝なきゃ行けなくなるのでいいんですよ(頰摘、 (6/26 20:32:40) |
ファウスト | > | ((すぐ...、っ頬を摘むな。まぁお前が良いなら僕が言うことはないよ、(ぐぬ、 (6/26 20:34:48) |
ミスラ | > | ....(眠た気に欠伸をすれば寝台から立ち上がりふら、っとした足取りでソファに向かう、すでにそこにいた人物を見るとそんな彼の横に腰を下ろし目を擦り) (6/26 20:35:05) |
ミスラ | > | ((早く寝なきゃ明日11時に起きれる気がしないんですよね。寂しいんですか?(摘、 (6/26 20:36:30) |
ファウスト | > | っ、....ミスラ...、眠そうだな(ふらりと覚束無い足取りは眠気からか隣に腰を下ろした彼に思わず驚いたように視線を向ける。まぁほとんどの魔法使いが隣に座られたら緊張はするだろう。ただ随分眠たそうにしているものだから思わずと言ったようにそっと声を (6/26 20:41:21) |
ファウスト | > | ((寂...し、くないよ、別に。体調の方が優先だろう(うん、 (6/26 20:42:35) |
ミスラ | > | 眠たいに決まってるでしょ、貴方も味合わせてあげましょうか?(厄災の傷さえなければ今頃寝てぐっすり、機嫌もまだ安定してるだろうがかれこれ何日寝てないのだろうと考えながら彼の肩にもたれかかり瞼を閉じ) (6/26 20:51:56) |
ミスラ | > | ((嘘ですね。ギリギリまでは起きてるので(すり、 (6/26 20:52:24) |
ファウスト | > | いや、....、ベッドの方が良くないか? 体を痛めそうだ、(眠れないのに眠くはなるというのは辛いだろう、最近はそうでも無いが魔法舎に来たばかりの頃は自分もあまり眠れなかったし分からなくはない。不機嫌そうな様子に軽く息を吐いてはもたれかかってくるのを跳ね除けることも出来ず少しばかり気まづそうに (6/26 20:58:09) |
ファウスト | > | ((..(後者のほうは)嘘じゃないけど。 はぁ....好きにしたら、(ぐぬ、 (6/26 20:59:24) |
ミスラ | > | 賢者様触れてたらまだ眠れるのであなたでもできるかと(もたれたままゆっくり瞼を開き彼に緩く視線を向ける。強さの上下が彼にはちゃんとわかってるから踏み込みすぎすぎ接する彼をいいことに手を伸ばしサングラスをとって己の手を隠すようにかけて) (6/26 21:03:55) |
ミスラ | > | ((体調は気にしても寝ては欲しくないんでしょ、日付回るまでは起きてるのでいいですよ(ふす、 (6/26 21:05:28) |
ファウスト | > | 僕には無理だよ、...っおい、(賢者の力があるからこその事だ、流石に厄災の傷への対処なんて出来るわけない。自分のものでさえ出来ないのに。ため息混じりにキッパリと言葉を返しては不意に明るくなった視界に思わず目を細めた。ふらりとサングラスを追うように片手を伸ばしてはそこでようやくゆるりと向けられていた視線に気づいたらしい、軽く息を飲んでは"なに..."と (6/26 21:12:04) |
ファウスト | > | ((わかったようなことを....はぁ、言葉にされると矛盾も甚だしいな(はぁ、 (6/26 21:12:57) |
ミスラ | > | あの人時々失敗するんですよね、俺寝かせるの(無理かとため息を吐けばサングラスで暗くなった視界にあたりを見渡してみてそのまま彼に視線を戻すと息を飲んで声をかけてきた彼の頰を触れて)あなたに俺の匂いと魔力つけたらフィガロ嫌がりますかね? (6/26 21:19:44) |
ミスラ | > | ((わかりますよ、だって他の誰でもなくあなたのことですから(ふす、 (6/26 21:20:34) |
ファウスト | > | 大変だな...(賢者も、と言う前言葉は省いておく。よく彼に強制連行される姿を見るが上手くいく時ばかりでは無いらしい。彼の言葉を聞きながらする、と頬に沿わされた指先の感触にびく、と体を固くさせ続いた言葉に軽く眉を寄せてみせた) なんでフィガロが出てくるんだ。別に、何も思わないだろ、...多分。気づきはするだろうが (6/26 21:26:15) |
ファウスト | > | ((君はいつから口説き文句を吐くようになったんだ、(う、 (6/26 21:26:51) |
ミスラ | > | そうでしょ(自分の好きなように解釈すると今晩こそ頑張ってもらおうと体を硬くさせ続いた言葉に彼は気づいていないのかとわかればそのまま抱き寄せてからソファに押し倒し)あなた気が付いてないんですか? (6/26 21:31:58) |
ミスラ | > | ((元から思ってることは口にしてますけど(たぶん、 (6/26 21:32:16) |
ファウスト | > | っ、...は、?(ぐ、と抱き寄せられたかと思えばくるりと視界が回る。反射的に軽く受け身でも取るように体を丸めはしたものの直ぐに背に感じたソファーの弾力に閉じかけていた瞳を薄く開いた。見下ろしてくる相手の目はサングラスせいで見えはしないし流石に緊張より警戒の方が強い。)...何に...というか、何がしたいんだ、 (6/26 21:37:41) |
ファウスト | > | ((そうだな、最近は自信も足されてきた(ふ、 (6/26 21:38:21) |
ミスラ | > | しいていうならマーキングですかね(サングラスをとり、魔法でサングラスを浮かせゆっくりとテーブルに置かれると彼を見下ろし彼が暴れさえしなければ何もしないというように頰を撫でる。もともと弱い魔法使いを石にするつもりはないし、なんて思いながらからの帽子をとりふわふわとした頭に頰から手を移動させ撫でてみて、) (6/26 21:42:16) |
ミスラ | > | ((北の魔法使いですからね、ちなみに後ろは根っから東含んだ西って言われますよ (6/26 21:43:04) |
ファウスト | > | ....、..は?(マーキング、と彼から向けられる言葉を口にはしないものの内心反芻してから思わず左記が口からこぼれた。サングラスを取り去った彼の翡翠色を困惑気に見返しつつ取り去られた帽子を目で追い、撫でられる頭に軽く目を瞬かせる。ただ害を与える気はないのだろうと分かるからあまり暴れてまで止める気も起きず目線を彼から外、) なんなんだ.... (6/26 21:49:20) |
ファウスト | > | ((賑やかなのが好きなのか一人が好きなのかな分からないな。僕の後ろは..根っからの北。それと西も入っていると、....誰に聞いてもそう言われた。 (6/26 21:50:47) |
ミスラ | > | ...安心してください、外に出すんで(呪文を唱え彼の着ている服を全てテーブルの上に転送させると彼の腹部から胸元を指でなぞる。中で出したら魔力の差的に彼が壊れかねないと思ったのか隠すこともなくさらっといえば頰に手を当てそのまま唇を軽く重ねて) (6/26 21:58:40) |
ミスラ | > | ((表向きは西、中身はファウスト、貴方みたいな性格って言われたような気がします。いまだ中央と南だけは言われない(む、 (6/26 21:59:53) |
ファウスト | > | は、...ちょ、っと待て、待っ...っ、(聞きなれた呪文、今の季節では暑ぐるしく見えるほど着込んでいた服が一気に消える感覚で体が軽くなる。言われた言葉の意味を未だ理解出来ないまま、つー、となぞられる感覚にぴく、と肩が跳ねる。素肌を晒す羞恥と重なった唇に混乱したように相手の服を掴んではぎゅ、と目を瞑りつつ軽く足をばたつかせ (6/26 22:07:36) |
ファウスト | > | ((僕? ...根暗で人嫌い? でも君の後ろは人が好きだったろう、正反対じゃないのか(む、) (6/26 22:08:25) |
ミスラ | > | そんなに暴れたら中に出しますよ、壊れるまで(彼の腹部に手を当てれば多分理解が追いついてない彼の腹部をわからせるように押す。流石に媒介になるものを中に出したところで残しはしないが、塞いだ唇を噛まなかった彼を褒めるように頭を撫でるとそのまま舌を捩じ込ませ舌を絡ませてから喉の方へと下を伸ばし上顎あたりをなぞり) (6/26 22:16:47) |
ミスラ | > | ((人嫌いなわけじゃないでしょ、貴方。信じていた人に裏切られて寂しいだけ、1人に俺もなろうとはするんですよ(撫、 (6/26 22:18:15) |
ファウスト | > | っは、...ッン、".....ぅ"、! (軽く押された腹部と1度口を離して落とされた言葉に今度はきちんと理解した。抵抗はしない方がいいという事も一緒に。そもそも到底力も魔力も敵わないしと眉を寄せては再び重なった唇に小さく声を零す。落ち着かせるように撫でてくる手を受け入れながら奥まで入ってきた舌に苦しげに呻き声を零したものの僅かな心地良さも感じたものだから彼の服を握る手に軽く力を込、 (6/26 22:26:53) |
ファウスト | > | ((僕のことをわかったように言うな。はぁ、...まぁ君は僕と違って優しいからね。僕の後ろは思考回路も在り方も、フィガロにそっくりだと。(ぐぬ、 (6/26 22:28:47) |
ミスラ | > | ン...(大人しくなった彼を見ると舌を抜き唇を離してから滑らせて首筋に舌を這わせそのまま痕を残すように吸い付き、それを胸元、鎖骨、腹部、てんてんと残していってから彼の足の付け根に指を滑らせ意識させてる。己の服を魔法で一枚ずつ脱ぎながら確認するように視線をあげて) (6/26 22:40:01) |
ミスラ | > | ((俺も最初違うと思ったんですけどあまりに言われすぎてそうなのかと思い始めて考えたことありますよ。神様になろうとしてるんですか?? (6/26 22:40:50) |
ファウスト | > | っ、...ぁ、..痕、をつけるな、(口が離れたと同時に軽く咳き込んで薄らと瞳に水の幕を貼る。思ったより苦しかったから生理的なものだろう。首筋の感覚に軽く顔を逸らしては吸い付くような刺激にはふ、と息を吐いて流石に制止の声を。まぁ遅かったが。)っぁ、...きみは、..今僕がやめろと言ってやめるのか?(するりと付け根にそう感覚にふるりと身を震わせてはこちらに向けられた翡翠色を見返しつつ (6/26 22:47:08) |
ファウスト | > | ((してないよ。そこじゃない。ただまぁ..君がしっくり来ないならまだその部分が見えてないのか、周りの見る目が適当なのか、.... (6/26 22:49:12) |
ミスラ | > | マーキングと言ったでしょ?嫌です(最初からそう言っていただろう、そういうように彼を見るもそのまま胸の突起に舌を這わせ、歯を立てて甘噛みだけする。)なんですか?やめて欲しいんですか、貴方(付け根から彼の下半身に移動させ指でしたから上になぞり (6/26 23:01:50) |
ミスラ | > | ((してないならいいんですけど。いや、あまり認めたくないだけで似てるとは思いますよ (6/26 23:03:03) |
ファウスト | > | ッン、...は、..獣、か...(言葉通りの意味なのかと体に散らされた痕をちらりと見て悟った。肌に這う赤い舌が目に毒でふいと視線を背けた矢先に胸に感じた甘い刺激に軽く腰を浮かせ口元に手の甲を。焦らすようにゆっくりと触れてくる相手の指先に流石に意識が引っ張られる、物言いたげな視線を向けはしたものの結局言葉にすることも無く1度息を吐き) 逆に嬉々としているように見えるのか、君には (6/26 23:11:43) |
ファウスト | > | ((そう、...君にも言われるようじゃな(何とも言えない顔、 (6/26 23:14:12) |
ミスラ | > | 俺に食われるよりマシでしょ(彼の胸の突起から口を離し指で突起を弾いてから手を離す彼の陰茎から指を滑らせて呪文一つ唱えては指を濡らしそのまま彼の孔に指先を押し当て奥へといれていく。彼の痼になってるところを探すように軽くかき混ぜ) (6/26 23:31:22) |
ミスラ | > | ((まあ実際会ったことないからわかんないですけどね(ふむ、 (6/26 23:31:50) |
ファウスト | > | ンぁッ、...ぅ、っ....ンッ、"(食われるも文字通りの意味で言っているのか、それなら確かにそうなのか?と回りかけた頭も軽く弾かれた刺激に霧散してしまったし後ろに当てられた指先に軽く目を細めてみせた。ひたりと冷たく感じたのは何かに濡れているからだろう、入ってくる違和感に息を細く吐きながら相手から手を離し頭側にあったクッションに手を伸ばす。縋るようにそれを掴んでは痼に触れた瞬間に腰を軽く跳ねさせ (6/26 23:37:12) |
ファウスト | > | ((あぁ、それもそうか。もう長い付き合いの友人が言うからそうなんだろうね、後ろも納得はしてる。複雑だけど(ふ、 (6/26 23:39:11) |
ミスラ | > | 今更やめられないでしょ、貴方(彼の反応が良くなった痼そこを指でトントンと叩きながらここまで快楽を拾って置いて止めるのは彼にとってしんどいのではと思う。そんな彼の中に指を足して痼を挟めばそのまま引っ張り) (6/26 23:59:37) |
ミスラ | > | ((俺も付き合いの長い子に中身ファウストだと言われましたよ、もはやそうなんだと思うしかないですけど(はぁ、 (6/27 00:00:19) |
ファウスト | > | ぁ、っ"...そこ、ッゥ"ぁ、っ♡(相手の言葉に言い返す前に良い所ばかりつつかれるものだから、びく、と小さく身体を跳ねさせ足の指先をきゅ、と丸めて耐えるように。容赦なく増えた指が引っ張るの似合わせて身を捩らせては顔の横に向けてクッションに半分ほど顔を埋め、ふー、といつの間にか熱の篭った息を吐き出した。ちらりとアメジストの瞳を相手へと向、) 辞める気もないやつが、よく言う... (6/27 00:06:32) |
ファウスト | > | ((毎回思うが、君と僕の後ろは本当に正反対なんだな。そのまま嫌われないと良いけど(ふむ、 (6/27 00:07:52) |
ミスラ | > | あぁ、そんなにやめて欲しいんですか?(彼をの痼に指を引っ掛けそのまま勢いよく引き抜けばパッとわざと手を離し彼の頰を優しく撫でどうされたいというように視線を合わせて見つめ) (6/27 00:17:54) |
ミスラ | > | ((嫌いませんよ、俺は基本的に(撫、 (6/27 00:20:19) |
ファウスト | > | ((そう。....日付けを超えたよ、このまま続けていて良いの、?(眉下、 (6/27 00:21:49) |
ミスラ | > | ((構いませんよ、2時頃には寝ます(撫、 (6/27 00:27:20) |
ファウスト | > | ひ、ぅ"!? ...っ、ぁ、..(かり、と指の引っかかるまま唐突に与えられた強い刺激に腰が浮く。ただそのまま離されてしまったのには思わず物足りなそうな視線を向けてしまった。やり方の割には優しく頬に触れるその指に少し迷うように視線をさ迷わせたもののすり、と控えめに擦り寄ってみせ、おずおずと視線を相手へ合わせ)...っ、...やめ、ない...で、 (6/27 00:27:42) |
ファウスト | > | ((いつも時間を遅らせてくれるな、...ありがとう(もご、 (6/27 00:28:22) |
ミスラ | > | はは、ほら、我慢できないのは貴方じゃないですか。飛ばさないでくださいね(摺り寄せた彼を見ては笑みを溢し己の陰茎を孔へと押し当てるとそのまま彼の中に腰を突き入れて軽く抱き寄せ、酔わせようと魔力を混ぜるように唇を重ね唾液を流し込み) (6/27 00:42:59) |
ミスラ | > | ((お礼を言われることはしてませんよ(撫、 (6/27 00:43:16) |
ファウスト | > | ぁ、....っあぁ"!? は、っン...ッ、(言い返す言葉もない、羞恥もあって、ぐ、と唇を噛み締めていれば熱を持った硬いものの感触にゾクリと肌が泡立った。瞬間、内壁を擦るようにして入り込んできたものの圧迫感に思わず口を開き声が毀れる。重なった口、薄らと目を開くと流れ込んでくる唾液に交じった魔力にクラりと目眩がした。濃度も強さもまるで違う、一瞬ぼやけた視界に目を細めつつ舌を絡ませ一旦息がしたいのだと顔を背けて口を離す。一時的に混濁とした意識の中で軽く肩で息をしながら"ふぃ、ガロ様、に...軽蔑される..." と呟くように (6/27 00:54:53) |
ファウスト | > | ((してる。君がどうであれ僕にとっては、だけど(ふふ、 (6/27 00:55:33) |
ミスラ | > | 抱いてる人の前で他の男呼ぶのはよくないと、チレッタが言ってましたよ。今目の前にいるのは俺でしょ(彼と同じような事を無自覚に今己も言ってるくせにまるで気にせずなんか不満に思えば彼の腰を掴み彼の1番深いとこに叩きつけ、腰を動かす、それに軽蔑される事もなければ詰められるのは明らか己だろうと思いつつすれ違ってる彼にいう気はなく) (6/27 01:01:50) |
ミスラ | > | ((ほんとよく気にしますね(ふむ、 (6/27 01:02:11) |
ファウスト | > | ッ"、っぁ"っ〜〜!?♡(は、と異物感に慣れようと息を吐きながら降ってきた声にゆるりと相手を見上げてみる。混濁としていたものも落ち着いてきた、その分酒が回るように彼の魔力が染み渡るものだから泥酔でもしたような感覚に変わったが。どちゅ、と奥まで突き上げられる感覚に軽く背を反らし相手の首元に腕を回して口から1段階高めの声を) ァ、待っ、待って..っ♡ 頭が、っ..ぁ、♡(くらくらする、し、その感覚も気持ち良い、可笑しいと訴えるように (6/27 01:11:14) |
ファウスト | > | ((変なところに細かくて悪いな、(ふ、 (6/27 01:11:48) |
ミスラ | > | 今から俺はあなたを壊すので頑張ってくださいね(他の人の名前を出されるとイラつくのか納得をしながら、彼の腰を掴んだまま貪るように腰を打ち付けて、中の包み込むような感覚に目を細めながら彼に伝える、たかが一回中に出したって石にならないだろうそう思えば容赦なく突き上げて)はは、もっと狂っていいですよ (6/27 01:18:01) |
ミスラ | > | ((悪いとは言ってないでしょ(む、 (6/27 01:18:11) |
ファウスト | > | っ"、?♡ ひ、...ァ"、っん"♡ (壊す、...壊すってなんだ、とクラクラした頭では理解が追いつかない。ガツガツと奥を突かれる度に背がしなるし甘さを含んだ喘ぎ声が溢れ落ちる。絶対的に敵わない相手に組み敷かれるのは恐怖でしかないがそれよりも今は頭を占める割合は快感の方が強い。空を蹴っていた足はぎゅ、と相手の腰をホールドするように巻き付け) ミス、ら..っ、は、ァ...分かった、からッ♡も、少し、ゆっくりッ♡♡ (6/27 01:26:39) |
ファウスト | > | ((君が僕の後ろに優しすぎるから、どう返したら良いのか分からなくなるよ。甘やかそうにも君の方がうまい気がする、 (6/27 01:28:06) |
ミスラ | > | ッ...、ぅ、俺はフィガロじゃないので生憎優しくなんて分かりませんよ(彼が望んだ通りゆっくりとギリギリまで抜いてはそのまま彼の奥に一気につき入れて、それを繰り返しながら己も快楽を拾っているのか彼の中に先走りを擦り付け、腰に足を巻き付けられるとそのまま彼を抱きしめながら唇を重ね舌を絡ませ) (6/27 01:32:48) |
ミスラ | > | ((俺の方が甘やかされてると思ってたんですが、そうなんですか??(撫ら (6/27 01:33:15) |
ファウスト | > | ぁ、...っぁ、...ッ"ぉ、くッ、〜〜ッ"♡♡(ずる、とゆっくり引き抜かれる感覚も彼の先端が肉壁を擦りあげるものだからはっ、はっ、と息が荒くなる。抜けてしまいそうだと眉を下げた瞬間に奥まで一気に入り込んできたそれにびくりと体を揺らし軽くイってしまった。それでも繰り返されるそれにトロトロと白濁を零したまま快感から降りてこられない感覚は軽い恐怖さえ感じる。だからか重なった唇と絡んだ舌に縋るように自分からも舌を絡ませた。とろりとすっかり溶けた紫の目をぼんやりと相手に向けながら (6/27 01:44:16) |
ファウスト | > | ((僕が? ...あまりそういったことは得意では無いけど、甘やかしていたか? 多少はしていたかもしれないけど、そんなに頻繁には..(ふむ、 (6/27 01:45:27) |
ミスラ | > | ...ン...、ふ、ッ..(容赦なく中を擦りながら眉を顰め己もそろそろ出そうと、絡ませた唇を離しぼんやりとした視線を向ける彼を見ては持ち上げそのまま逆に彼を己の上に乗せるようにして己は寝転がり上から彼を落として)ファウスト..ッ、どこに出して欲しいですか? (6/27 01:51:50) |
ミスラ | > | ((甘やかされてると思ってましたよ。無意識じゃないですか?(うむ、 (6/27 01:52:25) |
ファウスト | > | ぁ、...は、っ、...ッひ、ぅ"ぁ"あ!?(痼も前立腺も雁首が擦りあげる度にビリビリと快楽が電流のように走る、呼吸をとめないだけ頑張っている方だろう。ふわりと浮いた浮遊感、次の瞬間に彼の上に落ちると同時に再奥まで突き上げられる感覚には流石に背を反らして意識が飛びかけた。彼の声も、言葉もぼやけた頭ではしっかり理解するのは難しい。ゆる、と相手に視線を落としては荒く息を吐きながら) は、っ、"...ど、こに....? っ、...この、まま(ダメだ、流石に魔力が違いすぎる、壊れる、と分かっていても回らない頭のせいにして白に肌を赤く色づかせたまま欲を含んだ視線を落とし (6/27 02:01:35) |
ファウスト | > | ((そうかもな。お前は気に入っているし、なんならまだ離れたくない、なんで昼からなんだ..(う、 (6/27 02:02:53) |
ミスラ | > | ッ..ふ、....ぐっ、知りませんからね(突き落とした瞬間強い締め付けに思わず耐えるもそのまま上にのる彼の腰を鷲掴み下から何度も突き上げ結腸奥を抉りながら、何度かすればそのまま彼の言葉通りに奥で動きを止めて白濁を中はと流し込み)は、ッ..ハァ、... (6/27 02:06:29) |
ミスラ | > | ((俺も気に入ってますよ、貴方のこと。明日昼そんなずっと見ていなきゃ行けない任務ではないのでくるにはくるんですけどね(うむ、 (6/27 02:07:26) |
ファウスト | > | ッ"〜〜!?♡♡ は、ァ、あぁ"ッ、あ、つ...♡♡(乱暴なやり方さえ彼の魔力に酔っている自分には快感にしかならない、びく、と突かれるたびに体を反らし中に流れ込んできた感覚に再度白濁を吐き出したらパチパチと目の前が弾けるような感覚さえする。唾液の時とは比べ物にならないようなぐら、とする感覚に思わず相手の胸元に手を付き荒く息を繰り返、) っ、ゥ.....き、つ... (6/27 02:15:37) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、ファウストさんが自動退室しました。 (6/27 02:16:19) |
おしらせ | > | ファウストさんが入室しました♪ (6/27 02:16:40) |
ファウスト | > | ((僕の後ろは夕方からだから、来るには来れるだろうけど準備もあるし...(う、 (6/27 02:17:14) |
ミスラ | > | ...ハァ....、ッ、生きてます?(腰を軽く揺らし中の魔力をなすりつけながら様子を眺めるように彼を見て、流石にこれ以上擦りつけたら石にしかねない彼の腹部に触れ呪文を唱えてから中に出したのを片付けて、己のを抜く。手を伸ばし様子を見るようにほおを手の甲でぺちぺちと叩き) (6/27 02:20:23) |
ミスラ | > | ((まあそれはそちら優先にしてください。(すり、 (6/27 02:20:44) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、ミスラさんが自動退室しました。 (6/27 02:25:39) |
おしらせ | > | ミスラさんが入室しました♪ (6/27 02:26:38) |
ファウスト | > | は、.....ぁ、....(緩く擦られるだけでもゾクゾクと背が泡立つ。クラクラとする中でも彼の魔力の感覚を味わうようにぼーっとしていたが聞こえた呪文と共に無くなってしまったその感覚。抜かれるのをされるがままになりながらペタン、と彼の上に乗っかったまま息を吐く。強い魔法使いほど自分の媒介には気を配る、彼とで例外では無いのだろう。それに自分も危なかった、それは分かっていても回らない頭では少し寂しげに瞳を無意識に揺らしすり、と自身の腹部に片手を添、 (6/27 02:28:42) |
ファウスト | > | ((....寝ないで、(呟、 (6/27 02:29:29) |
ミスラ | > | そんなに俺の魔力が欲しかったですか?(彼が腹部に手を当てたのを見ると少し驚き、悩む素振りを見せると乗ったままの彼を抱き寄せ、呪文を唱えると少し強めの魔力を混ぜた己のシュガーを取り出し己の媒介になりえるそれの代わりにと孔の中に入れて指で前立腺に押し当て溶かすように擦り) (6/27 02:33:00) |
ミスラ | > | ((....3時までですからね(撫、 (6/27 02:33:16) |
ファウスト | > | ...、?(あまり見ることの無い彼の驚いたような顔も、向けられた言葉も、無意識だったせいでなんの事だと言わんばかり。ただ抱き寄せられるのには素直に相手の上に覆い被さるように身を寄せた。相手の首元に顔を寄せては少し落ち着いていできた、が、入り込んできた指の感覚にさいどぴくん、と体が跳ねる。) ぁっ、...や、なに、ッ、"♡♡(ぐり、と押し付けられるような感触と少しづつ溶けだし染み込んでくる魔力の感覚にぞくぞくと肌を泡立たせ (6/27 02:40:34) |
ファウスト | > | ((..すまない、君の後ろに負担がかかるのを分かってはいるんだが....急に寂しくなって(ぐ、 (6/27 02:41:49) |
ミスラ | > | 俺の魔力気持ちいいですか?(片手で彼の頭を撫でシュガーが溶け切るまで中の前立腺を擦り練り込みゆっくりと彼の中に己の魔力が浸透していくのを見ながら少し考える。明日フィガロに殺されないだろうかと、まあその時は返り討ちにしてやろうなんて思いながら頭を撫で続け、耳朶に顔を寄せては軽く舐め) (6/27 02:44:09) |
ミスラ | > | ((貴方の願いは極力聞きたいので構いませんよ。俺はここにいますよ(撫、 (6/27 02:44:51) |
ファウスト | > | っ、ん....、(持続して与えられる刺激と魔力のせいで意識もふわふわとしてきた。それに抗うようにカプ、と軽く相手の首元に唇で噛みついてみせる。普段は絶対にしないことだが朦朧とする中なら仕方ない。ふー、と補足息を吐き出しつつ撫でられる心地良さを感じながら顔を寄せては) 明日は部屋に篭もる... (6/27 02:48:46) |
ファウスト | > | ((僕が言うのもなんだが自分を優先にしてくれ...。なんなら君を朝まで寝かせたくないくらいには思っているから(はぁ、 (6/27 02:50:04) |
ミスラ | > | ッん....(首元に噛み付いてきた彼普段ならしてこなさそうな彼に思わず煽られるともう一度痼を引っ掻いてから抜き彼を見ては頭を撫で続け)貴女引き篭もって貴方の匂いとかついてるんですから俺がすぐバレます。出てきなさい (6/27 02:53:27) |
ミスラ | > | ((朝、、まだは流石に寝坊して双子にとやかく言われる気がします(あう、)ただ眠気がないのも事実なんですよね (6/27 02:54:16) |
ファウスト | > | っぁ"♡...知る、か..僕が嫌だ...君は消せるだろ(軽くでも敏感になったそこに触れられるだけで気持ちが良いのに引っ掻く刺激は流石に声が漏れる。向けられる咎めの含まれた声に、はぁ、と熱を含んだ吐息を吐き出しながら言葉を返す。彼がバレようが知らない、ただ自分がきまづいし耐えられないだけで (6/27 02:58:22) |
ファウスト | > | ((.....はぁ、やめてくれ、本当にわがままを言いそうになる(ぐぬ、 (6/27 02:58:56) |
ミスラ | > | 嫌ですよ、面倒だな(消すのがめんどくさいと口にしつつ少し考えると彼の腰に指をなぞらせ少し落ち込むようなそぶりで彼を見つめて)だめ...ですか?俺の存在が恥ずかしいなら仕方ないですけど... (6/27 03:03:02) |
ミスラ | > | ((寝るまでここにいるんで貴方も瞼を閉じてください(ぎゅ、 (6/27 03:03:31) |
ファウスト | > | ひ、ぅ...っ、いや、そういう訳じゃ、ない..が、(する、と腰に滑った指先の感覚に小さく体揺らしては向けられる視線に気づいたように顔を上げる。落ち込んだようなその表情には弱い、いつも尊大な彼なら尚更。思わずといったように左記を返しつつ困惑したように (6/27 03:07:06) |
ファウスト | > | ((....僕の後ろは寂しがりなんだよ、特に夜は酷い。瞼を閉じるのも好きじゃない、だから毎夜酒を飲んだりするんだろうな(目逸、 (6/27 03:09:32) |
ミスラ | > | なら...出てきてくれますか(面倒見がなんだかんだいって結構いい彼がやはり反応したのに気がつけば視線を落とし彼の服を甘えるように握りしめて) (6/27 03:10:29) |
ミスラ | > | ((全く困った人だな、飲みすぎないでくださいね。貴方が寂しがりやなのはよく知ってますよ(撫、 (6/27 03:11:22) |
ファウスト | > | ...、っ、...生徒たちに授業がある、迷惑はかけられない(軽く呪文を唱えて身を清めてから服を着込む。さすがに肌を晒したままなのは落ち着かない。落とされてしまった視線と握られた服に軽く目を逸らしてはたっぷり時間をかけてから左記を。自習にしようとしていたがそんな反応をされたら放っても置けない、 (6/27 03:16:11) |
ファウスト | > | ((飲んで眠れたら良いんだけどね、今のところあまり効果はないな(はぁ、) 君も確か強かったな、飲むのが楽しみ (6/27 03:17:56) |
ミスラ | > | 俺も手伝いますよ、だからいいでしょ(単純にフィガロの反応が気になっていただけだったがここまで嫌がられると逆に出したくなってきた。服を握りしめながら2度軽く引っ張り見つめて) (6/27 03:23:42) |
ミスラ | > | ((飲み慣れているやつでしたら強いですよ(うむ、 (6/27 03:24:23) |
ファウスト | > | ...分かった、分かったから。やめなさい、服が伸びる..(流石に彼が授業に来ると生徒たちが萎縮する、準備だけでも手伝ってくれるならそれで良いかとため息混じりに頷いては引っ張る手に軽く己の手を重ねるようにして服から手を離させる。夜にたまたま呪具の話をしていたのだと言えば良いかと (6/27 03:29:37) |
ファウスト | > | ((そう、.....あまりこうして深く関係を持つのは得意じゃなかったしやろうとも思わなかったけど、...少し楽しみに思うようになったな(ぐぬ、 (6/27 03:31:45) |
ミスラ | > | はは、やった。(溢れた己の言葉に何がやったなのか無自覚に喜んだため一瞬首を傾げたもののまあいいかと服から手を離し彼の手を握りながら、服を着る彼を見る流石に己もと呪文を唱え己も衣服に袖を通し (6/27 03:34:07) |
ミスラ | > | ((俺は嬉しいですよ。楽しみにしてくれるんですか?(すり、 (6/27 03:34:51) |
ファウスト | > | 準備くらいは手伝ってくれ、ちょうど呪いについての授業をするんだ。(無邪気そうな喜びの声にこちらも少し目を瞬かせたものの握られた手を眺めつつ左記を返しながら服に袖を通した相手を見下ろし脱力するように肩に顔を寄、 (6/27 03:39:27) |
ファウスト | > | ((まぁ、....少しは。ただ君9月からは忙しいんだろ(ふむ、 (6/27 03:40:31) |
ミスラ | > | 呪いのことなら(それなら己も手伝える自身がある緩く頷き、倒れ込んできた相手を抱きしめながらゆっくりと頭を撫で) (6/27 03:41:46) |
ミスラ | > | ((まあ少しでも思ってくれるだけで。そうですねまあ週2回休みで週3は12時には帰れますけど (6/27 03:43:03) |
ファウスト | > | ((深夜帯じゃなくなるのか、(目パチ、) ..最近、少し迷ってる。別に今鳥を教えたっていいかとも思ったりするけど、不安もある。何をそんなに焦ってるんだと言われればそうかもしれないが(はぁ、 (6/27 03:48:17) |
ミスラ | > | ((最初は掛け持ちしながらにするんですよ、そこからゆっくり16時から24時までの仕事のみに変えていこうって...まあその移行に映る準備期間が忙しいくらいです(ふす、)貴方がいいタイミングで俺は構わないんですよ? (6/27 03:50:37) |
ファウスト | > | ((生活習慣も変わるし大変そうだな...ただ夜中に眠れる時間ができるのは良かった、夜は苦手だろうから(ふ、) あぁ、そうだね、...けど何となく、そう思ってるだけだよ。2つのうちどちらかなら良いかな、とか (6/27 03:55:10) |
ミスラ | > | ((深夜はもともと深夜帯向いてないですしね、というより酒飲んで働くのが...体力的に(はぁ、)俺はかまいませんよ、ただまあ、引かないでくださいねとは思いますが (6/27 03:57:49) |
ファウスト | > | ((まぁ、それが見極められたなら良いんじゃないか。(撫、) 君は繰り返しそう言うけど、やってることは同じなのに引くことがあるのか? (6/27 04:03:11) |
ミスラ | > | ((歳を感じます(はぁ、)加工中なので、というか、、俺の後ろの普段姿とか...テンションとか、ほらあるじゃないですか(あう、 (6/27 04:04:28) |
ファウスト | > | ((人間だからな(うん、) まぁ、...テンションの話なら僕も、...いや、どちらかによるな。以前に話したふたつ。今はひとつなら、...どちらが良い? (6/27 04:11:43) |
ミスラ | > | ((体力は不老でありたいです(すん、)え、どちら、でも結局繋がるなら、..そうですね、(うぐ、 (6/27 04:16:29) |
ファウスト | > | ((そのうち動かなくても疲れるようになる(ふ、) 別に今すぐに決められないならすぐじゃなくても、(はふ、 (6/27 04:19:38) |
ミスラ | > | ((やめてください、怖いこと言うの(う、)強いていうなら絵じゃない方ですかね(ふむ、 (6/27 04:20:48) |
ファウスト | > | ((暑いだけでバテるし(追い討ち) あぁ、ほとんど動かしてないけど、...それで良いなら(ふむ、 (6/27 04:23:19) |
ミスラ | > | ((あ、、ついのは俺も苦手なので一緒です(ふす、)俺だけ顔出しずるいからって理由なんですけどね、構いませんよ。 (6/27 04:25:51) |
ファウスト | > | ((直射日光は浴びるだけで体力が持っていかれる(ふ、) ふふ、言われてみればそうだね。....ほんとうに不安はあるけどね。上に書いてくれるか?(ふむ、 (6/27 04:30:30) |
ミスラ | > | ((あまり日光に浴びたくないんですよね(うむ、)そうでしょ?俺だってそうですよ。載せました (6/27 04:32:24) |
ファウスト | > | ((僕は呪いやだし(言い訳) ん。ありがとう、もう良いよ(こく、 (6/27 04:37:22) |
ミスラ | > | ((あまりそれ関係ないでしょ(はぁ、)何だ、ただの可愛い人じゃないですか(む、 (6/27 04:39:01) |
ファウスト | > | ((あるよ、それに引きこもりだ(ふ、) やめてくれ...、君は格好良いよ(はぁ、 (6/27 04:41:35) |
ミスラ | > | ((どちらかと言えばそれが問題な...(撫、)どうしてです?可愛いじゃないですか。小動物みたいで。知ってます?加工って(ふむ、 (6/27 04:42:54) |
ファウスト | > | ((うるさいな、適当言うな。僕だって加工だよ(ぐぬ、) (6/27 04:46:36) |
ミスラ | > | ((適当なこと言ってませんけど、加工は正義って俺の後ろが言ってました(ふす、 (6/27 04:48:22) |
ファウスト | > | ((はぁ....まぁそれありきなところあるしな。...結局もう朝じゃないか、 (6/27 04:50:18) |
ミスラ | > | ((俺は寝ることを諦めました(撫、 (6/27 04:53:56) |
ファウスト | > | ((僕から引き止めておいてなんだが、..バカなのか?(直球、 (6/27 04:55:20) |
ミスラ | > | ((好き勝手言いますね(むむ、 (6/27 05:00:28) |
ファウスト | > | ((いや、驚いてつい....流石に少しくらい寝てくれ、罪悪感がすごい(目逸、 (6/27 05:02:17) |
ミスラ | > | ((今寝たら確実に起きない気がして(頰つまみ (6/27 05:04:21) |
ファウスト | > | ((....すまない、(う、 (6/27 05:05:17) |
ミスラ | > | ((謝らないでください(頬撫、 (6/27 05:12:06) |
ファウスト | > | ((絶対に体調を崩すだろう、...最近は特に、朝まで付き合わせているから、(俯、 (6/27 05:14:42) |
ミスラ | > | ((昼の仕事、休むことは一応できるんですよね(うぐ、 (6/27 05:16:50) |
ファウスト | > | ((.......君の生活を乱すつもりはなかったんだが、..賢者が心配するだろう(撫、 (6/27 05:18:58) |
ミスラ | > | ((ファウスト...本当に気にしないでください。ン...まあその任務もともと出れたらって伝えてたので (6/27 05:22:56) |
ファウスト | > | ((行こうとしてたろう、わざわざ君早く寝ると言っていたし(撫、)気にしない方が難しい気がするが...まぁ、君が言うなら..(う、) あ、それと、聞き忘れてたことがある (6/27 05:27:20) |
ミスラ | > | ((気分次第です、昼は俺の(ふす、)どうしました?? (6/27 05:27:56) |
ファウスト | > | ((また双子がうるさくなる...(はぁ、) いや、...もし、君の想像と違っていたりして今までの言葉を取り消したくなっていたら、今のうちにと思って (6/27 05:34:01) |
ミスラ | > | ((それはフィガロが何とかするでしょ(ふあ、)取り消しませんけど??言ったでしょ、本音だと (6/27 05:37:32) |
ファウスト | > | ((そう、余計な世話だった ...流石に眠そうだね、(ふ、 (6/27 05:40:59) |
ミスラ | > | ((まあ、多少は(頷き、 (6/27 05:42:55) |
ファウスト | > | ((じゃあ一緒に寝ようか、僕も少し眠くなってきた。時間はあわなくても連絡はくれるんだろう?(ふあ、 (6/27 05:47:11) |
ミスラ | > | ((そうですね、寝ましょう(うむ、)連絡は送ります、何ならこっちにいそうですけど (6/27 05:49:00) |
ファウスト | > | ((どちらでも。おやすみ、ミスラ(目擦、 (6/27 05:50:25) |
ミスラ | > | ((おやすみなさい、ファウスト(撫、) (6/27 05:55:56) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ミスラさんが自動退室しました。 (6/27 06:50:02) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ファウストさんが自動退室しました。 (6/27 06:50:02) |
おしらせ | > | フィガロさんが入室しました♪ (6/27 14:42:44) |
フィガロ | > | 、(バサ、と肩にかけた白衣を揺らして部屋に足を踏み入れてははぁ、とため息を。軽く体を伸ばしては紅茶のカップを片手にソファーに腰をかけた。軽く足を組んでソファーの肘置きに頬杖をついては苦いそれを喉に流す。夕方は動きやすいけど同時に面倒にもなるなと (6/27 14:45:44) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、フィガロさんが自動退室しました。 (6/27 16:25:53) |
おしらせ | > | ミスラさんが入室しました♪ (6/27 16:48:33) |
おしらせ | > | フィガロさんが入室しました♪ (6/27 16:53:32) |
ミスラ | > | おは...あれ?あなた任務じゃなかったですっけ?(夕方から任務と言っていなかっただろうか、彼を見ながら緩く首を傾げたものの体を伸ばし眠た気に欠伸をして) (6/27 17:04:48) |
フィガロ | > | あぁ、そうだよ。もうすぐだね(いつも通り眠たげに欠伸をこぼす相手を眺めてはヒラ、と手を振。可愛い生徒達への授業なら喜んでやるのに、とぼやくように付け足、 (6/27 17:07:14) |
ミスラ | > | .....(そんなすぐいくのかと思うと手を伸ばし彼の腕を掴む、まだいいじゃないかなんて思いながら彼を見て (6/27 17:11:51) |
フィガロ | > | なに?大丈夫、まだあと30分くらいはあるよ(パシ、と掴まれた手に、うん?、と軽く首を傾げつつ向けられた翡翠色を見つめ返してから1呼吸置いて、ふ、と軽く笑みを。 (6/27 17:14:27) |
ミスラ | > | そう、よかったです(彼の腕を引っ張り己の胸にと包み込むように抱き寄せるとそのまま肩に顔を埋めて眠た気に欠伸をこぼし) (6/27 17:17:47) |
フィガロ | > | うわ、(引かれるまま、ふら、と相手の方に寄っては甘えるような仕草に肩を竦めてみせる。よしよし、とふわふわした赤髪に手を伸 (6/27 17:21:23) |
ミスラ | > | 俺も、動き始めないととは思うんですけどね(思うだけですぐ動ける人じゃない、頭を撫でる手に軽く押し付けながらいまだ眠たそうに欠伸をこぼし) (6/27 17:26:25) |
フィガロ | > | 寝起き? ならすぐには難しいね(まぁ分からなくもない、眠たそうな彼から体を離して彼の手を掴めばそのままソファーに座らせてやる。ゆっくりしていれば良いのにと (6/27 17:29:47) |
ミスラ | > | ん...?(彼にしがみついていたのに離されるとどこいくんだと視線を向けるが手を掴まれソファに座らせられて彼の優しさかと気がつきもたれかかり) (6/27 17:37:39) |
フィガロ | > | ほら、起きて。俺もうすぐ行かないと(口にしてから、いや起きなくてもいいのか..?と己に首を傾げた。別にこのまままどろませておいても良いか...。もたれてきた相手を横目に軽く肩を竦めては 夜には帰るから、と (6/27 17:40:16) |
フィガロ | > | ((そろそろ行かないと。またね、ミスラ。夜には帰るよ、お前がいたら顔を出す(撫、 (6/27 17:43:28) |
おしらせ | > | フィガロさんが退室しました。 (6/27 17:43:30) |
ミスラ | > | ....いってらっしゃい(出て行ってしまった彼を見ると肩をすくめ任務があるなら仕方がないと己に言い聞かせる、そのままソファに倒れ込み) (6/27 17:49:35) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ミスラさんが自動退室しました。 (6/27 18:18:51) |
おしらせ | > | フィガロさんが入室しました♪ (6/27 23:15:24) |
フィガロ | > | ねむ、..(けどやることはある。浮かせた本と手にした紙束を見比べつつどさ、とソファーに腰をかけてはふありと欠伸をこぼしてから呟きを (6/27 23:58:03) |
フィガロ | > | はぁ、(ようやく一息付いたと顔をあげればもう真夜中だ。浮かせていた本を傍らに下ろして紙束もその上に乗せてソファーに背を預けてみる。ぎ、と軽く軋んだスプリングの音を聞きながら僅かに感じる頭痛に肩を竦めて軽く目を閉、 (6/28 01:49:51) |
おしらせ | > | ミスラさんが入室しました♪ (6/28 02:07:37) |
ミスラ | > | ん...(眠っていてから漸く目が覚めた、まだ体がだるい気がすると部屋に足を踏み入れるとソファに座る彼の元へといく、横に座り瞼を閉じてる彼を見てそのまま膝を借りるように倒れ込み (6/28 02:12:34) |
フィガロ | > | ん、...ん?(いつの間にかふわふわとしていた意識が空間に混ざりこんできた魔力の感覚とソファー揺れる感覚に引き戻された。薄らと目を開いては当然のように膝に頭を乗せてきた魔法使いに視線を落としゆっくり瞬きを1度)...そこはお前の枕じゃないんだけど (6/28 02:16:34) |
ミスラ | > | 貴方のは全部俺のです(体を伸ばし自分勝手な事を言っている自覚は持ちつつも彼を見ればそのまま手を伸ばし彼の頰を軽く撫でながら見ため) (6/28 02:25:17) |
フィガロ | > | 横暴、(猫のように気ままな言葉を吐く相手を見遣りながらふあり、と欠伸をこぼす。珍しく夜に眠い、する、と頬に触れる指先な軽く片目を細めつつ端的な感想を口からこぼしてはため息をひとつ) お前の後ろは寝起きでしょう、そのまままた寝ていたら良いのに起きちゃったの? (6/28 02:30:05) |
ミスラ | > | 今に始まったことじゃないでしょ(珍しく眠たげなあくびをこぼす様子を見て驚くも彼の頰を撫で続け聞かれた言葉に緩く頷き)貴方がまだ起きてたらと思ったら目が覚めました。 (6/28 02:41:22) |
フィガロ | > | 自分で言うな、ほら起きて(グイ、と相手の首根っこ掴むようにして軽く引いてから相手の肩に手を移してよいしょと起こしてやる。頷きと一緒に聞こえてきた言葉には軽く肩を竦めて傍らに置いていた本と紙束を示すように軽く視線を) やることが残ってたからね。明日は朝からだから寝ようと思ったんだけど..こういう日に限って頭が痛い (6/28 02:47:20) |
ミスラ | > | んっ....、(首根っこを掴まれるとそのまま体を起こして今日はやけに嫌がるなと落ち込みつつ肘置きに肘を置きそのまま頬杖をついてから軽く瞼を閉じて)薬は飲みました??聞きづらい体質? (6/28 02:54:25) |
フィガロ | > | 薬...、あぁ、まだそこまでじゃないかなと思って飲んでなかったな(そういえば、と言われて存在を思い出した。医者なのに、と自分で思いはしたもののそこまでじゃない気もするしと。肩にでももたれかかってくると思ったが反対の肘置きに頬杖をつくのを見遣り瞼を閉じてしまった様子にさすがに眠いのかと軽く首傾、) 気圧かもしれないけど (6/28 03:00:10) |
ミスラ | > | はぁ、飲んでください、後回しにしない、わかりました?(呆れながらも瞼を上げると彼の腕を掴み引っ張り寄せては顎を片手で持ち上げ軽く見つめて)それとも俺に飲まして欲しいですか? (6/28 03:07:30) |
フィガロ | > | あはは、お前にそんなこと言われる日が来るなんて。長生きはするもんだね(目を逸らしかけた矢先に掴まれた腕とそのまま引き寄せられる感覚。片手をソファーについて体を支えては少し目線の高い相手へされるままに視線を向けてから軽く目を細めて薄く笑みを) 遠慮しとくよ。変な薬草の薬盛られそうだし、実験台はごめんだからね(小さく呪文を口にしてはカプセル型の薬をぱく、と口に放り込、ゴクリ、とそのまま喉に流してみせ (6/28 03:14:24) |
ミスラ | > | 心配なんですよ、それにあなた珍しく寝れそうな感じと言ってるのに(呆れながらも彼をそっと離し、寝れる時はちゃんと寝てほしい。呪文を唱え自分で薬を飲んだのを見ると嫌がっていたのを思い出し飲み込んだのを見てから軽く触れるだけの口づけを落とし (6/28 03:21:55) |
フィガロ | > | 眠気はあっても目を閉じると痛みが顕著になるからね(離された手に視線を向けては軽く触れるだけの口付けを受け入れてから左記を返す。そのせいで眠気も上書きされるのだからとことんタイミングが悪いなとため息でもこぼれそうになる。相手が離れる前に軽く相手の胸元のひも状の首飾りに指をひっかけて引き寄せ唇を合わせてぐ、と舌を捩じ込ませ (6/28 03:27:23) |
ミスラ | > | だから薬をっ..!!(薬を飲めば多少楽になる、そうすれば眠れるかもしれないのにそう言おうとするもののくんっ、と引っ張られる感覚にそのまま彼の方へ顔を向けそのまま唇を塞がれ中に入ってきた彼の舌に彼の服を軽く掴んで目を細め) (6/28 03:33:30) |
フィガロ | > | ...ふ、..ん...、はぁ、飲んだよ。お前も見ただろ?(うるさい、と言葉を断ち切るように口を合わせては相手の舌を捕まえて軽く擽るように擦り合わせてから口を離す。小さく息を吐いた後で相手の首元に顔を寄せるように) 効いてきた。まだ痛いけど少しはマシかな (6/28 03:40:02) |
ミスラ | > | んん、ッ...ふ、ゥ(それはわかってるが黙らせ方が強引すぎると思いながらも彼の服を握りながら己からも軽く舌を絡ませてから離れた彼を見るもっと早くに飲めと言いたかったもののまあいいかと彼の頭を緩く撫でて)さっきよりはましならまだよかったです (6/28 03:45:37) |
フィガロ | > | はぁ、...ただ寝れないだけならまだ良いんだけど(慣れてるし、暇の潰し方はいくらでもある。ただ頭痛が伴うのは本当に嫌だ、眠気があっても眠れない彼の感覚はこんな感じかとぼんやり考えつつ頭を撫でる感覚に軽く目を細めた) ...あぁ、イライラするな、神経を麻痺させてやりたいくらい。朝から1日任務だっていうのに (6/28 03:53:04) |
ミスラ | > | 相当イライラしてますね(表にイラつきを出さない彼がそうとう不機嫌なのを見てだいぶ寝たくても寝れない感覚に襲われてるのだろう。緩く彼を撫でながら落ち着かせるように眺めて) (6/28 03:56:59) |
フィガロ | > | 収まって強くなっての繰り返しだよ(イラついても仕方ないのは分かっているけど。はぁ、と何度目かのため息をこぼしてぐり、と相手の肩に顔を擦り寄せてから体を起こす。ゆったりとした空間ではあるはずなのにと肩を竦、こちらを見つめてくる翡翠色を見返、) もう徹夜してやろうかな、 (6/28 04:03:29) |
ミスラ | > | 俺も気圧に弱いので気持ち的にはわかりますよ(まあ厄災の理由もあるが、流石にソファでこのままでいる方がしんどいのではと彼を抱きしめそのまま抱き上げると寝台はと向かいそっと横にさせては抱き寄せ頭を撫で続け)朝からなんでしょう?やめてください (6/28 04:07:53) |
フィガロ | > | ん、...今から寝てもなぁ..(ふわりとした浮遊感に身を任せていればそっと寝かされるままゆる、と相手を見上げるように視線を向ける。寝なくても何とかなるのはなるだろうと思う、彼の後ろほど睡眠に重きを置いてはいないし。時間を確認しつつ呟いたもののふあ、と欠伸をひとつ。痛みもマシになってきたかもしれないなと目を細、 (6/28 04:15:10) |
ミスラ | > | 多少は寝た方が昼間とか体が少しは楽でしょ(彼のそういうのがきっと眠らないに繋がるのだろう、眠れる、眠たい時は寝て欲しいのはシンプルに心配だから、彼の額に唇を落としては子供を寝かしつけるように頭を撫で) (6/28 04:17:57) |
フィガロ | > | 外に出るとあんまりそういうの感じないけどね。寝ても寝てなくても(屁理屈ではある。さすがに朝はねていた方が体調も良いけど中途半端な睡眠は逆効果でもある、面倒だなと内心に考えつつ額に落とされた唇の感覚に反射的に目を閉じた。彼の性格にしては優しい扱いにはは、と思わず乾いた笑いを) 弱ってる時に嬉々として殺そうとしないのは成長したね (6/28 04:23:43) |
ミスラ | > | 北の連中弱ってる時しか狙えないのか聞いてくるし、ルチルたちもうるさそうですからね(理由なら色々ある、殺されたいのかとそう思いつつも欠伸をこぼし軽く抱きしめながらここまでくると彼自身寝る気がないなと) (6/28 04:31:53) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、フィガロさんが自動退室しました。 (6/28 04:49:18) |
ミスラ | > | 眠れたみたいですね(静かになった彼を見下ろすと漸く安心して抱きしめたまま呪文を唱え、ふわりと浮いた布団を彼と己にかけては欠伸を溢し己もと瞼を閉じ (6/28 04:50:30) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ミスラさんが自動退室しました。 (6/28 05:20:09) |
おしらせ | > | フィガロさんが入室しました♪ (6/28 08:39:21) |
フィガロ | > | いつの間に...(目覚めた時には頭痛もかなりマシになっていた、いつ寝たんだとぱち、とゆっくり瞬きを繰り返してはそっと体を起こす。隣で眠る赤髪を軽く撫でてからふありと欠伸をこぼして寝台を降り、衣服を整えつつ退出を。天気も悪そうだし夕方まで体力が持てばいいけど (6/28 08:42:08) |
おしらせ | > | フィガロさんが退室しました。 (6/28 08:42:10) |
おしらせ | > | ミスラさんが入室しました♪ (6/28 18:33:16) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ミスラさんが自動退室しました。 (6/28 18:58:45) |
おしらせ | > | ミスラさんが入室しました♪ (6/28 19:41:00) |
ミスラ | > | ......(目を覚ますも眠気が治らない、ずっと眠っていたいと毛布に顔を埋めながらもう一度寝ようと試みて瞼を閉じる、何時にくると言っていたっけそんな事を考えながらため息を吐き (6/28 19:55:39) |
おしらせ | > | フィガロさんが入室しました♪ (6/28 20:34:28) |
フィガロ | > | ミスラ、(任務から帰ってそのまま寝てぼんやりとしていたらいつの間にかこんな時間だ、ぼんやりとした感覚に浸ったまま魔力を辿って寝台の部屋に顔を出す。ぎ、と軽くスプリングを軋ませて端に腰をかけるとふありとあくび混じりに声を (6/28 20:36:44) |
ミスラ | > | フィガロ、お帰りなさい(名前を呼ばれると肩を揺らし体を起こす、彼を見ては手を伸ばし頰を軽く撫でながら眠たげに見つめて (6/28 20:42:09) |
フィガロ | > | ただいま。(むくりと気だるげに起き上がるのを眺めては伸ばされる手に視線を。する、と撫でられるままに挨拶を返してからいつも通り眠たげなその目に視線をうつす。律儀に起き上がるものだから飼い犬にでも出迎えられているみたいだと内心に。まぁかったことはないけど) 眠そうだね、賢者様を探してきてやろうか? (6/28 20:46:33) |
ミスラ | > | 大丈夫ですよ(彼を緩く撫でながら欠伸をもう一度しては抱き寄せそのまま肩に顔を埋めながら額をぐりっと押し付けて) (6/28 20:56:59) |
フィガロ | > | わ、..なに?寂しかった?(グイ、と寄せられるままに距離を縮め肩に顔を寄せた相手に視線を落とす。甘えるような仕草に片手で頭を撫でてやりながら小さく笑いを混じえて言葉を向けもう片方の手で丸まった背中をポンポンと (6/28 21:03:21) |
ミスラ | > | 少し....今日はもう会えないかと思いました(肩に顔を埋めながら擦り寄り、眠たい瞼を閉じないようにと耐える。寂しかったといえば寂しかった、気がついたらぐっすりと眠ってもいた今日一日、ため息を吐いて) (6/28 21:12:37) |
フィガロ | > | お前の任務前にってこと?(甘えるように擦り寄ってくる彼の言葉にキョトンと目を瞬かせては軽く首を傾げてみせる。一日ばたばたとしていたし確かに顔は出せなかった、そのせいもあるかと。宥めるように撫でながら手遊びにふわふわとした毛先を自身の指先に軽くまきつけつつ) お前可愛いね、最近は特に(甘えるような仕草が増えたなと思い出しては (6/28 21:19:59) |
ミスラ | > | そうですよ(緩く頷きながら彼の目を見て髪に指を巻き付ける彼に顔を寄せ唇を重ねるとそのままもう一度肩に顔を埋めて抱きしめたまま擦り寄り)甘える俺はいやですか?? (6/28 21:28:02) |
フィガロ | > | 詰まってたお仕事片付けたら気が緩んで、つい横になったらそのまま寝てたんだよね(今日は任務があるのかと時間を確認しては軽く重なった唇に反射的に緩く目を細めてみせる。続いた言葉に思わず目を瞬かせたもののすぐ笑いをこぼし) あはは、いや?北のミスラが随分可愛くなったなぁと思ってね (6/28 21:31:44) |
ミスラ | > | 俺のとこで寝たらよかったじゃないですか(抱きしめながら目を擦り彼の首に腕を回しながら抱きしめそのまま軽くそのまま彼を押して寝台に倒し)うるさいですよ、俺は元はこんな人です (6/28 21:42:15) |
フィガロ | > | ここでってこと?それとも魔法舎のお前の部屋に来いって?(本当に眠そうだなと考えつつ目を擦る相手の手を軽く止めてやる。目に傷がつくといけない。首に回される腕にかけられた体重、抵抗もさほどする気もなかったからか大人しくシーツに体を埋めつつ"流石にお前の部屋とか安心して眠れたものじゃないよ"と肩を竦めてみせ) 自分で言う?(どう考えても周りからの評価は違うだろと内心に留、 (6/28 21:47:45) |
ミスラ | > | どっちでも、俺がいるとこなら(手を止められるとしぶしぶ手を止め、倒れ込んだ彼と共に己も倒れ込むと安心しないという彼を見て少し考えればそれもそうかと)まぁ、たぶん?? (6/28 22:00:12) |
フィガロ | > | ならお前が来たら良いんじゃない?(と言っても彼の気分次第で二度と目が覚めないなんてこともありそうで気が気じゃなくなる、ある程度生きた魔法使いなら誰でもそうだろうが。やけに一緒にいたがるなと首を傾げつつ冗談半分に左記を返しては目の前の翡翠色を見返、) そんなにそばに居たい? (6/28 22:05:07) |
ミスラ | > | それもそうですね、そうします。(言われてみれば確かにと思えば緩くそうすると頷き、彼なら結界もはっていそうだが、その時は無理やり壊して入ればいいだろうと、目を合わせる彼を見ては額に唇を押し当て)ええ、まあ、そうですね (6/28 22:14:10) |
フィガロ | > | そうするんだ..(面倒だなんだ言われるかと思ったが聞き分けがいいなと思う反面気づいた隣に居たりするの心臓に悪そうだなとも。事前に言ってくれればとも思ったが彼にそんなこと無理だよなと分かっているために口にはせず戯れのような触れ方を受け入れ彼の腕の中で軽く身動ぎを)そ。まぁいてもいなくてもお前のことならよく見てるよ、 (6/28 22:22:21) |
ミスラ | > | 俺のこと?そんな見てるんですか?(彼の言葉に首を緩く傾げて見せるもそんな見ていても面白い事などしているつもりもない、悪戯でもするように首に顔を埋め甘噛みを繰り返し) (6/28 22:34:11) |
フィガロ | > | ん、....そんなにって程じゃないけど..月に数回開けば良い方だった所に顔出すようになるくらいには。まぁほんとに見るだけだけど(ゆる、と首を傾げる仕草もそれだけなら幼げがあって可愛いのに。あぐあぐと軽く立てられる歯の感覚に首をすくめ擽ったいと示すように。 (6/28 22:38:29) |
ミスラ | > | ((少し準備してきます (6/28 22:41:26) |
フィガロ | > | ((あれもうそんな時間か、俺も何か食べないと(ふあ、 (6/28 22:44:39) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ミスラさんが自動退室しました。 (6/28 23:07:05) |
おしらせ | > | ミスラさんが入室しました♪ (6/28 23:16:08) |
ミスラ | > | ああ、俺の後ろが写真アップするから(なんとなく納得をすると彼の首から口を離して満足げ (6/28 23:28:01) |
フィガロ | > | 写真...日常の言葉もね。関わりがある子のは見つけると嬉しくなる(ふあ、と欠伸をこぼしつつ満足そうな様子を眺めては軽く頭を撫でてやってから手を離す。ただ自分の言った言葉を思い出しては、ん?、と) なんかこの言い方だと変にストーカーみたいじゃない?違うからね?(一応と付け足すように (6/28 23:33:04) |
ミスラ | > | ....なんだか恥ずかしいですね....(彼を見るとそこまで見られているとわかると少し恥ずかしい、己と後ろじゃテンションの差が凄すぎる故に少し目を泳がせるも彼の様子に首を傾げ)わかってますよ、、。 (6/28 23:42:57) |
フィガロ | > | あはは、可愛いと思うよ。(テンションに差があるのはこちらも同様、別に気にもしてないし。目を泳がせた相手を見やってくすくすと笑いを零しては彼の腕から抜けるようにして体を起こす。もうすぐだろうと時間を確認して相手の羽織を軽く引っ張ってみせ) さ、起きて。もうすぐ時間だよ (6/28 23:46:14) |
ミスラ | > | だいぶうるさいでしょ、特に今日とか(彼を見ては時間を確認し確かにと思ったのか体を起こせば伸ばす。今日はやけにうるさい自覚がありつつも羽織を引っ張る彼を煽って唇を重ね (6/28 23:52:02) |
フィガロ | > | うん?あぁほんとだ。賑やかで良いじゃない(素直に体を起こした相手に視線を向けつつ軽く首を傾げたものの納得したように頷いては笑みを浮かべてみせる。もうすぐ行くくせに煽るように重なった唇の感覚に目を細め後頭部に手を添えてはそのまま下をねじ込んで軽く舌同士を擦り合わせてからゆっくり口を離してやる) 引き止められたいの? (6/28 23:55:36) |
ミスラ | > | あ、今日のやつ見て言ったのかと思いました(違うとわかると自爆したと肩をすくめ、入り込んできた舌に熱っぽい吐息を漏らしてから離れたのをみて、撫で) (6/29 00:00:23) |
おしらせ | > | ミスラさんが退室しました。 (6/29 00:01:37) |
フィガロ | > | 行ってらっしゃい、(自身の唇に軽く触れつつ、ひらりと片手を振る。以前ならもの寂しさでも感じていたはずだがどことなく満足気に寝台に倒れ込、 (6/29 00:03:34) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、フィガロさんが自動退室しました。 (6/29 00:50:46) |
おしらせ | > | フィガロさんが入室しました♪ (6/29 16:24:06) |
フィガロ | > | さて、と...(夕方、昼の授業も終わって少し落ち着く時間帯。手に数冊本を抱えてもう片方の手には書類を。次の授業の範囲やテストはどうしようかと軽く頭の隅に考えながらソファー腰をかける。抱えていた本を傍らにおいてその中から1冊手に取りもうひとつをふわりと浮かせてはパラパラとページを捲り見比べるようにのんびりと文字列に視線を落とした。 (6/29 16:28:24) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、フィガロさんが自動退室しました。 (6/29 17:40:26) |
おしらせ | > | ファウストさんが入室しました♪ (6/29 18:32:46) |
ファウスト | > | だいぶ寝過ぎたか(気がつけば夕方どころかまだ明るいとはいえ夜の時間たいによく寝ていたという自覚はあるもいまだ眠たいような気がするソファへと腰掛け呪文を唱えると読みかけの本を開きそれにゆっくりと目を通して (6/29 18:45:25) |
おしらせ | > | フィガロさんが入室しました♪ (6/29 18:54:44) |
フィガロ | > | ん....(いつの間に寝てたんだが、浮かび上がる意識を手繰り寄せてふありとあくびを零せば開いたままの膝に落ちた本と手元の本に視線を向けてから感じた魔力にゆる、と視線を散らす。静かに本へ意識を向けている魔法使いを視界に捉えてはかけようとした声は喉元に留まった。邪魔をしないようにが半分、少しその様子を眺めていたかったのが半分。 (6/29 18:58:25) |
ファウスト | > | .....(寝ていたから起こすまいと思って本を読んでいたからか起きたことなんて彼を見なければ気づきもしないもの、視線を本に移したまま静かな部屋に本の捲れる音が聞こえ、なんとなく視線を感じる気がするなと思ったところで顔を上げて) (6/29 19:01:37) |
フィガロ | > | おはよう。読書は一区切りついた?(パタン、と開いたままだった己の本を閉じれば乾いた音が部屋に響く。それも直ぐに空気にとけ消えてしまった。視線に気づいたのか顔を上げた相手に視線を向けたまま軽く首を傾げて左記を口に。ソファーにもたれていた背を起こしズレた白衣を肩にかけなおしながら相手の反応を伺うように (6/29 19:06:48) |
ファウスト | > | まぁ、お前の視線がうるさかったからな。起きたなら声をかけたらよかったじゃないか(向けられた視線に己も本を閉じて近くにその本をおくと彼を見る、言うなれば己も先ほど起きたばかり、サングラス下の目を軽く擦ってから彼を眺め) (6/29 19:10:45) |
フィガロ | > | ついさっきだよ、声をかけるより君が気づく方が早かった(流石だね、とおどけるように口にしてからサングラス越しにこちらに向けられた視線ににこと笑みを浮かべてみせる。嘘はついていない、本当に起きたばかりだし。軽く目を擦る様子は彼も寝起きなのか、それかこの時間帯も相まって眠気があるのか、) 何読んでたの?良かったら俺にも見せて(こっち、と本を片付けてから隣をポンポン、と軽く叩いてみせ (6/29 19:14:43) |
ファウスト | > | 僕が気づくまだどうせお前は声をかけなかったと思うけどな(何かをしているからそんな理由で彼なら声をかけなかった、邪魔をしないようにだとかいろいろ理由をつけそうだがソファから立ち上がり彼の横に誘われるがまま座ると読んでいた本を彼の膝に乗せて) (6/29 19:26:38) |
フィガロ | > | どうかな。かけてほしいの?(違う、と一刀両断されそうではあるが思わずといったように揶揄を混じえた言葉を返しては己の示した通りに大人しく隣に座ってくれた彼に軽く目を瞬かせはしたものの満足気。膝に乗せられた本を手に取ってはなんの本だろうかとパラ、と軽く頁を捲、 (6/29 19:31:26) |
ファウスト | > | ずっとみているくらいだったらな(本をみている彼を眺めながら雨があってか眠気が重い、下手すれば今日寝るのが早いかもしれないそんなことを思いつつ本を捲る様子を少しぼんやりとしながら眺める。己の生徒である料理人が喜びそうな料理の本、そこに薬草も出ているから見せたら授業でのこともある程度わかってくれると思ってかったが思ったより己がのめり混んでしまっただけ) (6/29 19:40:51) |
フィガロ | > | ((通信悪いな...2回も打ったものが消えることある? (6/29 19:49:35) |
ファウスト | > | ((雨のせいですかね?? (6/29 19:50:13) |
フィガロ | > | 次から声をかけるよ(流石に凝視はしないが、彼がそう言うなら今度からは声をかけようかと内心にとめつつ本へ視線を落とす。呪術や古い歴史書のようなものかと思っていたが、比較的新しめの本だし書かれていたのは色々な料理のレシピ。意外だなと目を瞬かせてパラパラと流し見てから彼へ本を返しつつ視線を戻し)ありがとう。君、料理興味あったの?それともネロへのプレゼント? (6/29 19:52:46) |
フィガロ | > | ((そうかも、君も眠そうだしね (6/29 19:53:22) |
ファウスト | > | ネロに渡すものだよ。思ったより薬草が出てきたからこれ見せれば多少は薬草覚えてくれると思ったんだが(調理は彼の専門分野、己はそこまでよく知らない為、知らないことが書いてあるこの本を読むのに少し惹かれて読んでいただけ、本を受け取り膝に乗せて (6/29 19:59:28) |
ファウスト | > | ((眠いよ、僕が眠いのはいつものことだけどね (6/29 19:59:45) |
フィガロ | > | 成程。確かに薬草は覚えにくいから紐づけれるなら良い案かもしれない(彼の言うように流し見ただけでも幾らか薬草の種類は見て取れた。苦手を得意と結びつけるのはやり方としても正しいだろう、よく生徒たちのことを考えているものだと思う。) 流石東の先生、生徒達のことをよく分かってる。君からのプレゼントならネロも喜ぶだろうね (6/29 20:05:05) |
フィガロ | > | ((あぁ、まぁたしかにそうだね。いつも言ってるけど無理はしないように、(こく、 (6/29 20:05:31) |
ファウスト | > | うまくいけばいいんが。。シノも座学が嫌いだからな(薬草の授業、それで晩御飯何にするか考え始めそうで逆効果にならないかそんなことを考えつつも座学嫌いなもう1人の少年を思い出し彼はどうしようかなどと頭を悩ませてはため息を吐き。) (6/29 20:08:22) |
ファウスト | > | ((無理はしないようにしているから気にするな(ふす、 (6/29 20:09:12) |
フィガロ | > | あはは、確かに、シノも実技の方が得意そうだね。(もう1人、名前のあがった少年の言動を思い返しつつソファーの肘置きに頬杖を着いては肩を小さく揺らして笑いをこぼす。立派に先生してるなぁため息を吐く相手の様子を眺めながらなんだか微笑ましくなってしまった。少し寂しくもあるけど。) ヒースクリフは...あぁ、そういえばあの子今日誕生日だったな。(もう1人の彼の生徒を自然と思い浮かべたところでそう言えばと (6/29 20:21:13) |
フィガロ | > | ((信用してるよ。俺は夜少し忙しいから、眠気があるようなら寝ていて(肩竦、 (6/29 20:22:05) |
ファウスト | > | 座学あっての実技だからな、何かあってからじゃ遅い(実技だけなら喜んでやる彼だがそれだけじゃ守りたいものすら守れないだろうそう思うものの己はどうだろうかと考える。一瞬振り返ってしまった過去の事を取り払うように一度軽く瞼を閉じてから目を開き)今頃お祝い好きな西の連中に驚かされてるかシノに追いかけ回されているんじゃないか?(真面目な彼のことを思えば己もあとで祝いにと (6/29 20:26:34) |
ファウスト | > | ((そう簡単に僕を信用するな。今からか?? (6/29 20:27:05) |
フィガロ | > | 君が言うと説得力あるね。君はどちらも優秀だったから(確かにそうだ、東にしては突っ走る所のある少年に慎重な彼のような師は適任だろう。一瞬見せた相手の様子を眺めつつ思い出すように目を細めてから続いた言葉に、あはは、と。魔法舎もいつにも増してどたばたと騒がしそうだなと頭の片隅に思い浮かべてみる。君はいいの、と口にしかけて、なら行ってくると言われてもなと開いた口を閉、 (6/29 20:32:24) |
フィガロ | > | ((どうして。気にするなって言ったのは君なのに。それとも君は俺に嘘つくの?(ふ、) いや...9時から。日付が変わる頃、くらいまでかな (6/29 20:33:22) |
ファウスト | > | さあ、どうだかな(優秀だという割に己を見限った彼、己は教えて欲しいことも一緒にもいたかったのにそう思いつつも口にせず彼に視線を一度だけ送ると少し悩んでから軽くもたれかかり)僕は落ち着いたらあの子にプレゼントでも渡そうかな(彼が落ち着いたタイミング、今は疲れてるだろうからと聞かれてもないのになんとなく彼が言いたいのを読み取り呟いて) (6/29 20:44:26) |
ファウスト | > | ((別にそういうつもりじゃないさ(ふん、)そうか....忙しそうだな、僕も何か口に入れようかな (6/29 20:45:03) |
フィガロ | > | そう、(知識にも貪欲で修行にも耐えて、本当に優秀だったと思い出をなぞるように目を細めはしたものの軽く持たれてきた相手を受け止めるように頬杖を解いて体を起こす。口にはせずとも読まれたのか、続いた言葉に一言だけ返してしまってはふわふわとした栗色の髪に軽く指先を通してみせた) 結局昨日も朝まで起きてたから疲れたな、...双子先生の呼び出しも面倒になってきた(この後すぐの、と付け足、 (6/29 20:50:36) |
フィガロ | > | ((食事は大切にね。日付が変わる頃には戻るよ、待っててくれる?(首傾、 (6/29 20:51:39) |
ファウスト | > | ....(眠気のせいか体を起こしてるのがきつくてもたれたが体を預けるだけでなんとなく体が楽に感じるそのまま撫でる彼の手に驚くも振り払うことはせずに緩く体を委ね)そういえば結構起きてたな...いかないとなお面倒なことになるだろ (6/29 20:54:43) |
ファウスト | > | ((わかってる。待っててやるから早く戻ってこい (6/29 20:54:59) |
フィガロ | > | そうだね、はぁ...(きゃいきゃいと両側から騒がれても困る。行くか、と彼の髪を軽く梳いてから前髪を上げて軽い口付けを。肩から外してソファーのせにもたれさせるとそのままひら、と手を振って退出、 (6/29 20:59:38) |
フィガロ | > | ((ありがとう、頑張るよ。行ってきます(ひら、 (6/29 20:59:56) |
おしらせ | > | フィガロさんが退室しました。 (6/29 20:59:59) |
ファウスト | > | ....‼︎..、いってらっしゃい(驚くように肩を揺らすも少し考えると呟くようにして彼を見送り己も今のうちに誕生日の彼を祝いに行こうかと (6/29 21:03:26) |
ファウスト | > | ((気をつけて、、 (6/29 21:03:35) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ファウストさんが自動退室しました。 (6/29 21:40:13) |
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