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2014年02月11日 03時48分 ~ 2023年09月07日 04時46分 の過去ログ
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秋静葉…秋、ですよー…♪(そう、秋。季節は冬。でも………私はいつまでも『秋』だから)   (2014/2/11 03:48:59)

秋静葉………どうせ去り行く身ならばこそ、思い出の一つや二つは作っても構わないわよね?………じゃあ…始めちゃおっか(片手をあげるのに躊躇無し。秋部屋の再来である)   (2014/2/11 03:59:07)

秋静葉…ま、今の私ではやっぱりこの程度が良い所…っか。………最後の異変も、静かに…虫の音も聞こえるくらいに…が私のお好みね(と言っても…残念かな、耳を傾けてみても虫さんの声は聞こえないや)   (2014/2/11 04:07:16)

秋静葉ゆっくり………ゆっくり………この時間を楽しみましょう………(一回限りのその時を決めるのは己自身。いつかな………?神様は微笑んでいる。でも…それは本当に心からの笑み?)   (2014/2/11 04:16:26)

おしらせレティ・ホワイトロックさんが入室しました♪  (2014/2/11 04:25:27)

秋静葉あら………時の人のご登場ね   (2014/2/11 04:27:54)

レティ・ホワイトロックそんなお楽しみの時間を…脅かしてしまおうかしら?今晩は、秋神様(ひゅるりと舞い込んだ冷たい風。くるくると巡り、チラチラ輝く結晶…徐々に型を成し、青と白の衣。両手を後ろに組み、首をかしげるように…相容れぬ、冬の訪れ)   (2014/2/11 04:27:57)

秋静葉…ふふっ。驚く前に気付いちゃったわ(微笑)   (2014/2/11 04:28:52)

レティ・ホワイトロック流石は秋神様…冬の訪れには、敏感だったかしら?(緩く浮かべる微笑みを返しながら、取りようによっては皮肉めいた言葉。冬真っ只中に秋の気配に包まれた部屋へ、視線を巡らせて)   (2014/2/11 04:33:16)

秋静葉…えぇ。痛いくらいに…ね(微笑みは消えてなどいない。本気の皮肉かどうかなんて顔を見れば大体わかるのだから。)………この部屋、変でしょ?(視線を読み取り今度は苦笑い一つ。そしてさり気なく座布団を出したり)   (2014/2/11 04:38:05)

レティ・ホワイトロックそう…私も、秋の気配には敏感よ?涼しくなれば、何時でも直ぐに活動出来るように身を起こすから(巡らせた視線は、秋の象徴へと戻り…あまりゆっくりと顔を合わせた事はない姿。いつも見るのは、その後ろ姿だけだから)そうね…少し、暖かい。でも、心地良い暖かさね……それに、良い音色(冬の化身。心地良い冷たい風よりも、ほんの少し暖かな空気…そして、自分の季節には聞こえぬ音色。瞼を閉じて、聞き入ってみる…遠き、秋の音)   (2014/2/11 04:44:27)

秋静葉あらあら…そっかそっか。確かに敏感にならざるを得ないわね(改めて考えると、彼女とこうやって落ち着いて話すのは記憶にないかもしれない。不思議な縁もある物だなと少し心の中で綻ぶ。)音色…か。良い表現ね。褒めてくれて嬉しいわ………(でも、と間を開けて。)それも今宵限りだけどね(またまた苦笑い一つ。さっきよりも寂し気に…)   (2014/2/11 04:51:39)

レティ・ホワイトロックえぇ、私たちが奪っていく音色……また、去っていくの?私を前に(閉じた瞼を、ゆっくりと開く。苦い微笑みに、緩やかな微笑みを向けて…きっと、そうじゃない……何となく分かるけれど、あえて、自然の理に従って)   (2014/2/11 04:55:04)

秋静葉………色々とあるの。この幻想郷にいる限り、此処に来れないわけではないけど………。…此処はあくまで休憩所。頼り過ぎてはいけない気がするから…(少女は何処か遠い目をしている。何かを達観したかの様な…何かを諦めたかの様な、そんな瞳)   (2014/2/11 05:02:25)

レティ・ホワイトロックそう……そうかも、知れないわね?一所に留まるには、私たちの存在は限定されすぎている。季節は巡り…秋は終わりゆく寂しさ、冬は終わってしまった静けさ……また何処かへ、心地良い静寂を届けにいかなければ、ね?(微笑みを浮かべたまま、その瞳を見詰める。秋という季節、その象徴のような瞳の色を……物悲しいその色に、慰めの言葉などは、無い。冬が訪れれば、秋は終わる…そしてまた、春が来て夏を過ぎれば…きっと、自分の知らなかった心地良い音色が、聞こえてくるはずだから)   (2014/2/11 05:08:33)

秋静葉うん…その通りね(優しい顔付きのその奥には、やはり彼女らしい優しさが積もっているのを肌身で感じ取れた。凍てつく寒さなど微塵にも感じられない、その温かい心………とても、心地良い。)   (2014/2/11 05:16:34)

レティ・ホワイトロック停滞など…私たちらしくないわ。そんなものは、他の誰かに任せれば良い…一つの季節は短く、その中をどれだけ謳歌するか……そして、終わりを迎えても、巡ればまたやってくる。私の季節も後少し……まもなく春が訪れ、夏がやってくる…そしてその後はまた、貴女の季節ね?(ゆるりと掲げた手より、秋満ちる室内よりも一つ冷たい風。更にはチラチラと舞う六花の結晶……床へと舞い降りる頃には、溶けて散って…その様をじっと見詰め終えた後、にっこりとした、柔い微笑みを向けて)   (2014/2/11 05:22:24)

秋静葉………季節は廻る。それは素晴らしい様で悲しくて…また逆も然りだものね(儚い様は多分一緒。でも、だからこそ強く美しく終われれば…きっとそれで良いのだ。)………笑顔、とても似合っているわね(微笑)   (2014/2/11 05:29:57)

レティ・ホワイトロックそう、それはとても寂しく、悲しく、切ないコト…だけれど、どうせまたやってくるモノと思えば、気楽なものよ?ありがとう(両腕を広げ、先程よりも大きく巻き起こる冷たい風。ふわりと浮かび上がり、褒められた笑顔…もう一度、にっこりと浮かべ)私は、冬…秋の終わりを告げに来たわ。同時にそれは…また、次の秋の約束……永遠に続くものなど、蓬莱人くらいなもの。巡りましょう?再び……また、私の起きる時を、教えて頂戴?(ふわり…ゆっくり、ゆっくりと浮かび上がって行く。季節は始まり、そして終わる…残酷に、優しく……自分の季節も、後少し…謳歌、しなきゃね?……凍てつく冬の空気に溶け込むように、その姿は、ゆっくりと薄れていって)その時……移り変わりの、僅かな時間に……ゆっくりと、向かい合い…杯でも交わしましょう?弾幕と宴会は、幻想郷の華ですもの――それじゃあ、その時まで……さようなら   (2014/2/11 05:38:36)

おしらせレティ・ホワイトロックさんが退室しました。  (2014/2/11 05:38:55)

秋静葉…えぇ、きっと教えるわ。貴女の出番を…強くね。そして………友の杯、楽しみにしているわ(少女は軽く手を振った。既に彼女の姿は見当たらない。でも…まだ其処に彼女がいる様な気がして。ポツリ…本当にポツリと呟いた。『またね』と………)   (2014/2/11 05:47:38)

秋静葉………誰かと繋がるのは…本当に温かいわね。全然…全然、寒くない…(胸元に手を当てては、その手の中に確かな温もりを感じ自然と笑顔に)   (2014/2/11 05:52:50)

秋静葉…神様でも、魔物さんには参らされるわね…(睡魔さんはかなりレベルの高い魔物さんだと思うわ。…悪魔?………どっちでもいっか。)でも…まだ、行けるわ(頬を少しつねってみたり。………いひゃい)   (2014/2/11 06:03:36)

秋静葉徹夜なんて久し振りだから、少しワクワクしちゃってる…我ながら変な昂りね(コポコポとお茶を淹れては注ぐ。)………うん、美味しい♪(秋染めの湯呑だとまた違ったり。少なくとも…少女にとってはね)   (2014/2/11 06:16:51)

秋静葉…折角だし、何か残す側にも回ってみようかしら?(と言っても、少女が思い付いたのは目に見える物では無かった。口に出せばそれで消えてしまう…でも不思議かな、もしかしたら誰かに伝わるかもしれない………そんな、物。………『言葉』)   (2014/2/11 06:26:38)

秋静葉…私が結構気に入っちゃってる人間さんの言葉に、こんなのがあるのよ(間違えない様に、心の中で幾度か唱えたりしてみては口を開く。ゆっくりと………その言葉を紡いで行く)   (2014/2/11 06:38:23)

秋静葉『追懐はどんな現実でも人間を大きくさせる』   (2014/2/11 06:41:48)

秋静葉…良い言葉だわ(二次元でも構わない。それが心に沁みたのならば。)………神である私でも…成長、できるのかな…?(そうであって欲しいからこそ、私は今、昔を懐かしんでいる。時の流れの感じ方など皆それぞれ違う。だから…ちょっとの間の事でも、少女にとっては十分な程に懐かしむ事は出来るのだ。もちろん先程の会話も含まれているのは言うべくも無く)   (2014/2/11 06:54:33)

秋静葉………今直ぐに成長できなくてもいいのよね。私には、まだまだ時間は残されているのだし…(紅葉を一つ手に取り眺めては力強く頷いて)   (2014/2/11 07:01:34)

秋静葉過去を振り返った後は………ただ明日を信じて、前へ…前へ。それがもし辛いのであれば…一秒先を信じて。その積み重ねが………きっと、明日へと繋がるから(小さい秋はよいしょっ…と立ち上がった)   (2014/2/11 07:07:15)

秋静葉(湯呑みをしっかりと洗い、元の位置へ。そして少女は片手をあげた。………その時は来たのだ)   (2014/2/11 07:11:47)

秋静葉………(一閃の後に片手を下ろして目を開ければ其処はいつもの休憩所。壁も湯呑みも元通り。少し寂しいが、これで良いのだ)   (2014/2/11 07:14:23)

秋静葉さてさて…一睡もしていないけど、大丈夫かしら?(正直言って、帰路で誰かに勝負を仕掛けられたら終わりであろう。そう考えたら此処で一眠りしてからと言うのも割とアリな選択だ。………もちろん少女は帰るを選択したが)   (2014/2/11 07:20:37)

秋静葉未練はなしなしっ。…さーて………お姉ちゃんが今から朝ごはんを作りに行くから、待っているのよ、穣子!(静姉は寒空の下、元気に飛び立った。…今日の朝食当番が穣子であった事が分かり、姉妹仲良く笑いあったのはこのほんの少し後のお話だったとさ)   (2014/2/11 07:30:30)

おしらせ秋静葉さんが退室しました。  (2014/2/11 07:31:04)

おしらせ秋穣子さんが入室しました♪  (2014/2/15 05:43:42)

秋穣子呼ばれて飛び出てじゃじゃじゃーん!(誰かと同様、ぱっといきなり現れる神様)   (2014/2/15 05:46:41)

秋穣子………うん、わかってるよ。誰も呼んでないよね…でも。私が此処に用があるの(とりあえず座る)   (2014/2/15 05:49:28)

秋穣子………確かに落ち着くなぁ。お姉ちゃんが好むはずだね(きょろきょろと部屋の中を見渡してみたり。何だろう?基本的な造りで、ある程度物が揃っている…だけの筈なのに、この神秘的な感じがする不思議)   (2014/2/15 05:57:18)

秋穣子そりゃあ私は神様だし、多少の影響はあるかもだけど。………それにつけてもおやつはカ…じゃなくて。不思議だなぁ(いっその事神棚でも作っちゃおうかな…なんて思ったりもする。何となく、雰囲気が増すかなって)   (2014/2/15 06:03:44)

秋穣子………小腹、減っちゃった。…でーろでーろ(あらこれまた不思議。手にはちゃっかり焼き芋が)   (2014/2/15 06:08:30)

秋穣子いただきまーす(もぐもぐ   (2014/2/15 06:14:27)

秋穣子………幸せ味って、こんな味だよねぇ…♪(夜食…になるのかな?わかんない。…何か大事なことを忘れている様な、そうでない様な。まあかたくならず)   (2014/2/15 06:16:04)

秋穣子…お茶も合うね♪………うーん…お腹も満たされたし、寝ちゃおうかな?確か寝室がその奥にあるんだよね?(食べてすぐ寝たら太るよ?なんて声が聞こえて来た様な気がしてならない)   (2014/2/15 06:22:05)

秋穣子だ、大丈夫だよ。神様だから太らないもん。…本当だもんっ(さてさて、どうだろうか?…でもまあ、焼き芋一つなら多分そんなに影響は無いだろう)   (2014/2/15 06:28:19)

秋穣子お姉ちゃんの許可はもらってるしね。と言うか、むしろ寝て来なさいって言われてるし(たった一人の妹を進んでぼっちにさせるのはどうなんだろう(苦笑))   (2014/2/15 06:32:51)

秋穣子私はお姉ちゃんと一緒にお布団にくるまって寝るのが一番好きなのになぁ…(ちょっとした小言を漏らしつつも、寝室へと入っていく神様。さあ寝ようか…とその前に、お花を摘みに行ったり。寝るのは少しだけ延期かな)   (2014/2/15 06:40:15)

おしらせ秋穣子さんが退室しました。  (2014/2/15 06:41:23)

おしらせ秋穣子さんが入室しました♪  (2014/2/16 04:32:42)

秋穣子呼ばれて飛び出てじゃじゃじゃじゃーん!(誰も居ないのを確認してからなので恥ずかしくない。)…私、昨日間違えて言ってたよね?………てへっ(間違いなんて誰にでもあるある。頭を小突いてはぺたんと座ってみたり)   (2014/2/16 04:37:20)

秋穣子………暇だし、オリジナル昔話でも作ってみよっか。神様は何でも出来るんだから(えっへん   (2014/2/16 04:42:50)

秋穣子昔々あるところに、お爺さんとお婆さんがおりました。   (2014/2/16 04:44:04)

秋穣子………。   (2014/2/16 04:45:17)

秋穣子やっぱりだめ。思い付かないや。   (2014/2/16 04:46:12)

秋穣子むぅ…昔の人の想像力って凄いなぁ。無から何かを作り出したんだもんね。まるで神様みたいだよねー。   (2014/2/16 04:49:26)

秋穣子………私も一応神様なんだけどなぁ………やれやれ(額に手をやり)   (2014/2/16 04:52:47)

秋穣子………とりあえず、今回はこの辺りで良いかな?…良いよね?(立ち上がっては出口の方へ)   (2014/2/16 05:00:06)

秋穣子…今夜は絶対お姉ちゃんと寝るもんね。二人だと…あったかいんだもん。   (2014/2/16 05:03:31)

おしらせ秋穣子さんが退室しました。  (2014/2/16 05:03:56)

おしらせ秋穣子さんが入室しました♪  (2014/2/20 03:03:58)

秋穣子………(むっすーとした表情全開の神様は今日もいきなり現れては所定の位置にぺったんこ)   (2014/2/20 03:05:50)

秋穣子………が、したの(ぼそぼそと、少女は一人呟く。余り広くはないこの部屋でも、多分少し離れていたら聞こえない程度のボリュームで)   (2014/2/20 03:12:28)

秋穣子……秋を、求めてる声がしたの。それは…なんて言うのかな?僅かばかりな思いの様で…でも、何だか力強くて…。確実に私たちの心を揺らしてくれたの(本来ならそれは少女にとっては文句無く嬉しい事。だが………)   (2014/2/20 03:21:11)

秋穣子こんな時だし、少なくとも私じゃないと思ってさ?お姉ちゃんに行って来なよって言ってみたの。…そしたらお姉ちゃん、「私じゃない」…って。しかも、この時期によく見せる暗い顔なんかじゃ無くて………笑顔で、さ(腕をぎゅっと握りながら紡ぐ神様。その瞳は何を捉えているのだろうか?………きっと、この部屋の何処でもない。彼女の目は………自分の心を見つめているのだろう。そして其処に映るは…掛け替えのない、唯一無二の存在)   (2014/2/20 03:29:51)

秋穣子…それから少し言い合っちゃってさ。何だか顔を合わせ辛くなっちゃって…此処に逃げてきちゃったり(多分、バレてるけど。)………私が一番むって来ちゃったのは…お姉ちゃんの顔が…ずっと笑顔だったこと。ずっと…微笑みながら…諭す様に、静かに語りかけて来たこと(自分は一生懸命だったのに、姉は終始力を抜いていた。このギャップに、自分が子供らしく感じられて…何だか、ね)   (2014/2/20 03:37:38)

秋穣子………私には、あんまり難しいことはわかんないよ。きっと、お姉ちゃんの方が………(でも、何故かな。そうは言っても…姉の言葉の一つ一つには妙に重みがあって…結局、今の所どっち付かずになってしまっている)   (2014/2/20 03:43:13)

秋穣子………欠片、かぁ…(喋っている間にも眠気は増して来ていた。ちゃんと布団で寝よう…そう思い、少女は眠気眼で寝室へと消えて行った。当たり前の様に、その場で姿を消して………ね)   (2014/2/20 03:48:08)

おしらせ秋穣子さんが退室しました。  (2014/2/20 03:48:24)

おしらせ秋穣子さんが入室しました♪  (2014/2/26 04:40:42)

秋穣子ふぅー…何だか寒く感じなかったけど、私がおかしいのかな?(寒い事は寒いんだけど、めちゃくちゃな寒さに比べたらそうでもない様に感じられるんだよね。そんな事よりも寝室に居なかったかって?)心配ご無用だよ?だって、此処を通らなくても移動できちゃうもん(何と便利な移動法。ぺったんこ)   (2014/2/26 04:45:33)

秋穣子そう言えば、今日久し振りに里の子供に会ったんだよね。私が直接出向いたわけじゃなくて、その男の子の方から山の方へ来てたんだけど…たまたま見掛けちゃってさ。目の前で姿を現してあげたんだー(子供が一人で彼処には危ないもん)   (2014/2/26 04:53:56)

秋穣子子供って素直だから可愛いよね。びっくり仰天目が凝点、だったもん(大人とか、それに近くなると驚いても隠したりとかする人多いし。)その後には目をキラキラさせてさー(此処から少しの間子供称賛タイムが続きなさった)   (2014/2/26 05:00:53)

秋穣子………で、第一声が『会いたかったよ!』だったんだー。今度は私がびっくりしちゃった(だってこの時期には珍しいんだもん。まあ、神様なら誰でも良かったみたいだけど…それでも、嬉しいよ。)お願い事があったみたいでさ?当然私は神様として聞いてあげたの(胸を張ってね。)でもその内容が…お金持ちになりたい、だったの(これもまた素直と言えば素直かな)   (2014/2/26 05:08:48)

秋穣子そっちの方の稔りは、ねぇ…(商売に活かしてみれば結果的にそうなるのかもだけど、やっぱり冬には無理だよ。うん。)と、言うわけで私は大人らしく、そして神様らしく言ってあげたの。『お願い事って言うのは、もっと別の物なんだよ?』…って(その子のは………願いじゃなくて、欲の部類に入っちゃうからね)   (2014/2/26 05:15:27)

秋穣子難しいんだけどね…純粋無垢な子供なら尚更………(でも、さ。)将来成長していくに連れて…もしくは仕切っちゃった後でも良いから。あの子自身が私の言葉の意味を理解できたのなら、それでも遅くはないかなって………思ったりもするの(ちょっと甘いぜそれは…って思われても仕方ないけどね。あ、ちゃんと直ぐに人里へ返したよ?少女は立ち上がる。)…さっ、帰ろっかな♪(姉との件はまたいつかのお話。どうか少年が真っ直ぐ育ちます様に…なんて、母親みたいな事を思いながら消えちゃう神様でしたとさ)   (2014/2/26 05:25:46)

おしらせ秋穣子さんが退室しました。  (2014/2/26 05:26:45)

おしらせ今泉 影狼さんが入室しました♪  (2014/3/1 00:14:11)

今泉 影狼あれ?こんな所に建物なんてあったかな(迷いの竹林を歩き、ちょっと脇道をそれた(と言っても里の道から少し入った所。あくまでも彼女の意識の中では脇道である)所に一軒の少し大きめの家を見付ける)誰か住んでいるのかな?(耳と鼻を使い気配を探るが何も無くて)誰も居なさそうです。勝手に入るのも何ですし日を改めて来てみようかな(そう言うと彼女は再び歩き出し、やがて里のメインストリートへ出る。そして暇を持て余す様にフラフラと歩き続けた)   (2014/3/1 00:25:35)

おしらせ今泉 影狼さんが退室しました。  (2014/3/1 00:26:05)

おしらせ秋穣子さんが入室しました♪  (2014/3/1 05:14:39)

秋穣子………あれれ?(ばっとお出ましては感じる違和感。何だか誰かが居た様な気がしなくも無い。床を見てみれば獣さんの毛が見受けられるし………。)ふっふっふっ…神の力で当ててしんぜよう~(額に手を当てニヤついたまま硬直。…硬直。………硬、直)   (2014/3/1 05:20:46)

秋穣子………うん、やっぱり分かるわけないや(うん、神様だってこんな物なんだよ。て言うか、これだけの情報だと例えホー○ズでも無理だと思…ったけど、彼なら行けるかも。取り敢えず、ぺったんこ)   (2014/3/1 05:23:40)

秋穣子………最近の里の子って、あれだね。素直と言うか大胆と言うか…子どもらしいと言うか、さ(もじもじ。何故か頬を赤らめて、もじもじ。)お願い事…もう一回って言うから快く聞いてあげたんだけど、さ?(もじもじ)   (2014/3/1 05:29:10)

秋穣子その…欲だとかお願いだとか、そんな事を考える間も与えてくれない様な、突拍子も無い事を言われて………さ(まあ察してもらえれば。いやはや、確実に私の時間はあの時止まっていたと思うよ。結局どうしたのかって?)   (2014/3/1 05:33:22)

秋穣子このオマセさんめっ(と言っても素直なよ………お願い、だったんだけどね。)、とか思いながらも其処は私も大人だし神様だし。やんわりと、『君にはまだ早いよ』って言ってあげたもん(軽いデコピンとなでなで付きで、ね。)…変な気分になる前に寝よっと(若干…うぅん、何でも無い。ぱっと消えちゃうは神様…頬を少し赤らめた、秋の神様)   (2014/3/1 05:43:11)

おしらせ秋穣子さんが退室しました。  (2014/3/1 05:43:26)

おしらせ風見幽香さんが入室しました♪  (2014/3/3 17:00:28)

風見幽香(お花妖怪はいつの間にか、そこにいる。卓袱台の前に座して、湯飲みを手に、お茶をこぽこぽ…)ふう。…たまぁに、賑やかなところに行くと、疲れるわね。(楽しいのだけれど。と、呟いてからふぅ、と湯飲みの中の水面を吹いて)   (2014/3/3 17:02:43)

風見幽香(ふぁ、と小さく欠伸が漏れた。)―――あらいけない。(唇を手の甲で抑えて瞬く。ゆっくりじっくりしたいけれど、また今度にしましょうか――と立ち上がり。またふ――と消え往く姿)   (2014/3/3 17:08:34)

おしらせ風見幽香さんが退室しました。  (2014/3/3 17:08:39)

おしらせ鍵山雛さんが入室しました♪  (2014/3/4 03:03:50)

鍵山雛(くるくるくるー、っと回りながら登場したのは厄神様。今日はお疲れの厄神様。)…お花の良い匂いがするわね。くすくす…お花畑にいる気分だわ(なんて、自分には似合わない事を言ってみたり。取り敢えず回るのをやめましょう)   (2014/3/4 03:07:24)

鍵山雛お仕事完了…だから少しの間、此処でお休みしたいわ(寝るわけじゃないよ。)寝室は借りれないわね。今の私が寝ちゃったら、次の人…もしくは今寝てるかもしれない相手に不幸が訪れちゃうだろうし(本来はひっそりと身を隠すべきなのだが…ちょっとだけ、我儘を通してみたくなった次第)   (2014/3/4 03:13:54)

鍵山雛………(無言でぼーっと、時に溜息を吐いてはそのまま何かを考えているのか考えていないのか…分からない顔付きで。でも、少女にとってはこれが立派な休憩。本音は寝たい。でもそれは許される事では無い)   (2014/3/4 03:19:04)

鍵山雛………偶に思う事だけれど…私自身に、この厄達が少しでも降りかかったらいいなぁって……そう、考えてしまうのは変な事なのかしら?(何でか…な?それは他人を思っての事と言うよりは…単なる自分のエゴなのかもしれない。でも………どっちでも良いから。兎に角、浴びてみたい衝動に駆られてしまうのだ)   (2014/3/4 03:24:54)

鍵山雛我ながらヤクイわねぇ。………今はただ、流れに身を任せておこうかしら(自分の厄い感情諸共、ね。その姿勢、正しく流し雛の如く。厄神様は長居は無用とばかりに消えなさった。いつも通り、くるくると回りながら…。でもきっと、そんなに思い詰めてはいない。だって、微笑みは流されてはいなかったから………)   (2014/3/4 03:33:34)

おしらせ鍵山雛さんが退室しました。  (2014/3/4 03:33:59)

おしらせ秋穣子さんが入室しました♪  (2014/3/5 06:06:06)

秋穣子さてさて…困った事になりにけり、だね(いや、満つるのを待つだけの話だけどさ。出来ればそれで今度こそ………。)………まっ、なんくるないさー(何処ぞの方言だったね。忘れたや。)…ちゃんとしっかりやった後に、何とでもなるよって意味だけどね(いや本当に間違って使って欲しくないよ。結構多くの人がする神頼みと似てるから。)神様は…さ。立派なものなんかじゃ無いんだよ?   (2014/3/5 06:10:41)

秋穣子神様は…最後の一押しをするだけの…ちっぽけな存在なんだよ(自分で言うのも何だけど。きっと、そうであり…又そうあるべきなんだと思う。)………なんくるないさー…(何処か壊れた時計の様な無機質さを備えて。あぁ…早く…たい。そうすれば、胸を張ってか………のだから)   (2014/3/5 06:19:57)

秋穣子………寝よう。寝たら多分…また元気になれるよね?(そうであって欲しいんだ。あはは…本当、どうしちゃったんだろう。良い事あった筈なのに……自分でもよく…分からないや。)………おやすみなさい(ふと…気付けば、其処には誰も居ない。悲しいかな、温もりも僅かにすらも残ってはいない………)   (2014/3/5 06:31:54)

おしらせ秋穣子さんが退室しました。  (2014/3/5 06:31:58)

おしらせ比那名居 天子▼さんが入室しました♪  (2014/3/5 23:48:48)

比那名居 天子▼――なんくるないさー。(雨の上がった夜の空は、まだ雲が覆っていて。そんな雲を切り裂いて、ふわりと降りてきた――。一人の天人。)…確かね、それはオキナワの言葉だった気がしたわ。(休憩所の近くの地面に、天人を乗せた要石は、ふわりと降り立つ。夜空の雲は、再び切り裂かれた空間を覆っていた。来た理由なんて、あまり無い…何と無く、かな。ただ何と無く来たくなっただけ。)   (2014/3/5 23:52:56)

比那名居 天子▼(いつぞやに紅く鮮やかに美しい、季節をここで見たっけ――。要石を天に戻せば、休憩所の扉を開こう。…ギ、ギギギ。立て付けが悪いみたいで、音が響く。)…お邪魔しますっと。(久々に見た休憩所は、以前と変わらない様に見える。見えるけど…何だか、雰囲気が寂しげだ。季節が、ここに迷い込んで常駐しているのだろうか?音も気配も無い――そんな中に。)   (2014/3/5 23:59:37)

比那名居 天子▼…そう。そうよね。(誰に話す訳でもなく、淡々と放つ言葉は、部屋の奥にただ消えていく。部屋の窓から差し込む、淡い月明かりも曇りが故に部屋を照らす事はなく。電気もついていない為に、寒い。でも、今はそんなのも気にならない。)…なんくる、ないさー。(大丈夫、心配ないさ――。一言、呟いてから、ブーツを脱ぎ、壁伝いに部屋の中に入ろう。何も見えず、真っ暗闇の部屋を、電気もつけずただ窓の下に座って。夜空を見上げているのか、それとも――仮眠室を見ているのか。それは、また別の者が来なければ分からない事。)   (2014/3/6 00:08:32)

おしらせ豊聡耳神子さんが入室しました♪  (2014/3/6 00:21:07)

豊聡耳神子どうも、今日の雨は思いの外、勢いがありましたね(小雨ときいていたのに、と零しながらこんばんはー、と部屋に入り。電気もついておらず月も出てない部屋。まさしく暗闇といったところか…)はて、どなたかいらっしゃいますか?(微かに人の気配は感じるものの、それ以上に寒気を感じ取り身体が小さく震える。さむい)   (2014/3/6 00:23:45)

比那名居 天子▼どんなに励まされても…どんなに、背中を押されても、出来ない事って、やっぱりあるのよ。神様でも、天人でも巫女でも魔法使いも。限界ってのは、必ずあるもんだからね。でも、限界はあるけどそこで終わりって訳じゃないの。少しずつ、少しずつ…その限界を、伸ばせるのよ。だからって、それを無理に越える事はない…自分の動き、調子に合わせて、徐々に限界を伸ばしていけばいい。そうやって、強くなっていくんだから。(誰に言ったのかな――誰にも言ってない――山彦もする筈もなく、部屋の中で壁に消え行く言葉達。意味なんて無い…。ただ、少し言いたくなっただけ。ただ、少し励ましてみたかっただけ。それが届くかなんて――私も知ったこっちゃないけど。)…きっと、待ってるのよね。いつかの私みたいに。会いたい何かがあるって。会いたいから、ただ待ちたくて。会ったら、色々としてあげたくて、はたまたされたくて。その為なら、いくらでも待てる…そう信じて、ただずーっと、ずーっと…じっと…。(思い出せば、私の過去はほとんどがそうだった。幼き頃に、よく待っていた。きっかけは、とても簡単なのに、そのきっかけがあって――今がある。全ては繋がって(長文省略 半角1000文字)  (2014/3/6 00:26:42)

比那名居 天子▼いて――今に続いている。そう。きっと…あの出会いも――。)   (2014/3/6 00:27:08)

比那名居 天子▼…誰か、来たみたいね。(成る程、声が聞こえた。小さな小さな要石…と言うか石ころを飛ばして、電気のスイッチをオンにしよう。猫目になっていたから眩しいけど、まあすぐ慣れる。)   (2014/3/6 00:30:04)

豊聡耳神子(うおっ、まぶし、と思ったかはさておき、急に光る電光に思わず目を細めて、スイッチをオンにした主に目を移せばーーー)あら、天人様…であらせられましたか。こんばんは(直に会うのは初めてね…そんな風に思いながら一見すれば可愛らしい少女に笑みを向けてご挨拶)   (2014/3/6 00:32:32)

比那名居 天子▼…そう。私は天人。天を司る者。…ではないけど、まあ天人の端くれ…かしらね。(手をひらひらとさせつつも割と難しい顔をしつつ、その場に座りながら。その顔は笑ってもなく、怒ってもなく悲しんでもいない。ただ紅い瞳が、虚ろに見えていただけに過ぎない――。)   (2014/3/6 00:36:19)

豊聡耳神子やはり、私は豊聡耳神子。仙人の端くれをやっております(自己紹介も簡単に、相手に対面する形で腰を下ろし、表情を見つめる)ふむ、悩んでいると言えば悩んでいるとも取れる…虚無とも言える表情…何かございましたか?(笏を口元に当て、一息考えてから柔らかい声色で問いかける)   (2014/3/6 00:40:14)

比那名居 天子▼…噂は庭師を通じて聞いてはいたわ。白玉楼ではお世話になってるみたいね。(フッ、と、小さく笑いを溢せば。)何でもないわ。…ちょっと、あの季節が心配になっただけ。(きっと、仮眠室でぐっすりかもしれない――その方へと向けたその顔は、何処と無く寂しげに。力になれるなら…そう思っても、あの方に手を伸ばしても届かぬ手に、歯痒さもあって。)   (2014/3/6 00:45:27)

豊聡耳神子あら、お恥ずかしい。ですが白玉楼でお世話して頂いてるのはその通りですね(素直に認め、よく出来た困った笑みを浮かべて)あの季節…ふむ…(少し考えてみせて…)誰かに届きたいが届かない…それは力かはたまた恋慕か…まぁ、あれこれ詮索するのも野暮ですね(と、ピタリと言葉を止めて可愛らしく笑って見せたりする)   (2014/3/6 00:49:08)

比那名居 天子▼でしょう、天界は噂の回りが早いわ。だから、私の耳にもすぐ届いちゃうんだから。(ちなみに情報の大元は衣玖が仕入れてくれる。空気読んでるのね、きっと。)…あの子のお姉さんには、以前御厄介をかけちゃったのよ。そのお礼もしたいし…けど、どうにも時間が悪くてね。打つ手も考え付かないし、参っちゃった。(恋幕でも恋愛でもないと、鼻で少し笑えば。)――あーっと、また恐らく分かるとは思うけど…やはりと言うか、今日も長居は出来そうに無いのよ。だから…今日も子の刻の三つ時(1:30)には…帰るとするわね。   (2014/3/6 00:54:51)

豊聡耳神子天界も意外と親しみやすい部分があるのですね(要するに俗っぽい…と思ったかはともかく、とりあえず笑顔で相手の話をふむ、と聞いて)なるほど、義理の類の話でしたか。まぁーー時間の、タイミングの悪さは致し方ないでしょう。次に対面した時、如何に自分の気持ちを伝えるかーそれを念頭に悩んだ方が貴方の心にも良いのではないでしょうか?(まぁ簡単にはいかないでしょうが…言わないよりは言うほうがよい、と穏やかな口調のまま、助言なるものをしてみて)そう、あまり時間もなさそうですね。無理せずとも、眠たくなった時はおっしゃってくださいね?   (2014/3/6 01:00:39)

比那名居 天子▼常に先を行く戦法…まぁ、戦闘に限らず日頃から…だけど。(相手を知り、己を知れば百戦危うしからず。これつまり、孫子の兵法…だったかな?なんか聞いた気がした。要は、戦で役に立つ事を日常でも役立てようと言うわけで。)…まぁ、ね。いざ会った所でしどろもどろになってちゃ、誇り高い天人の名が崩れちゃうし。考えては…まあ、あるけど。(それを実行出来るかは――分からない。はたして、会えるのやも分からぬのに…。)ええ…次の次辺りかしらね、そこら辺になったら、失礼するわ。   (2014/3/6 01:08:29)

豊聡耳神子風林火山…という故事の方が貴方には勉強なるかもしれませんね…(とくに山のように動かじ、の部分の意味です。と呟いて微笑んで天人を見て)そうですね、もう良い時間ですし…(ふぁ、と軽くあくびをして)   (2014/3/6 01:14:07)

比那名居 天子▼風林火山、ねぇ…私に似合うのかしら?でも私より衣玖の方が良さそうな気がするけど…まぁ、勉強するには良いわね。(動かざる事、山の如し。しかし天人は動かないのはあまり好きではないらしく。)…そちらこそ、無理はしない様にね。何なら、そこの仮眠室は利用自由らしいし、使うのも良いかもしれないわよ?(と、さっきまで見ていた方の扉を指差し。)   (2014/3/6 01:18:52)

豊聡耳神子では…先ほどの孫子に習って…「敵の情を知らざる者は、不仁の至りなり」ではいかがですか?元は用間篇、つまり間者の章の一節です。本当に簡単に言ってしまえば勝ちを得たくば情報を得よ、ですね。其の為に動き回りなさい、ということです(それなら貴方の性にも合うのでは?誰の情報、言うまでもありません)お気遣い恐縮にございます。そうですね、眠たくなったらお借りするといたしましょう。   (2014/3/6 01:23:16)

比那名居 天子▼――それ、ね。何も分からぬまま手を差し伸べた所で、私に出来るのはそれだけになってしまう。…情報、かー…集めてみようかしら?(はてしかし、これは衣玖でも難しいかもしれない。どうやら自らが動くしか無さそうで。)…まっ、でも白玉楼にまた戻るんでしょうけどね。(と、言ってからゆっくり立ち上がって、出口へと――。)…助言、ありがと。私も少し力になれる様に、頑張ってみるわ。(それだけ言って…。重い音のする扉を開ければ、晴れぬ夜空を見上げて。)   (2014/3/6 01:28:23)

豊聡耳神子情報集めに奔走するのは悪い事ではないですよ。あまり派手に動き回るのは禁忌ですが…(ま、そこら辺は言わずともわかるでしょうと流して。)否定はしませんよ。ーーあそこは居心地が良いですし、庭師も丁寧で好感が持てますからね。ーーえぇ、無理しない程度に頑張って見てくださいね。とりあえずーーおやすみなさい。   (2014/3/6 01:31:50)

比那名居 天子▼…まっ、なんくるないさー。(最後にオキナワの方言を言って、地面を蹴り飛び――そのまま、遥か高い空の先へと。気ままな少女は、最後に休憩所のテーブルに小さな要石を一つ置いていきました。それはきっと、道しるべになるんじゃないかな――そんな、淡い期待を込めて。)   (2014/3/6 01:34:33)

おしらせ比那名居 天子▼さんが退室しました。  (2014/3/6 01:34:46)

おしらせ豊聡耳神子さんが退室しました。  (2014/3/6 01:35:29)

おしらせ十六夜 咲夜さんが入室しました♪  (2014/3/8 17:58:56)

十六夜 咲夜【初めて入りますー。 お邪魔します】   (2014/3/8 17:59:16)

十六夜 咲夜【あ、だめだ…なんかかけない…。 帰ります(落ち込み】   (2014/3/8 18:00:42)

おしらせ十六夜 咲夜さんが退室しました。  (2014/3/8 18:00:45)

おしらせ秋穣子さんが入室しました♪  (2014/3/9 03:23:21)

秋穣子………こう言う時って、危ないんだよね。なんて言うのかな…こう、唯の靄(もや)が気付かない内に黒い物へと変化しちゃってさ?そのまま、誰か知らない存在に心を乗っ取られたかの様になっちゃって………(勿論辿る道はそれだけではない。が、こんな時は風の気紛れ次第故にどうなるかなんて分からない物。)理解している分、大丈夫だとは思うけど……(でも、もし支配され始めてしまったならば)   (2014/3/9 03:29:14)

秋穣子お姉ちゃんに、ごめんなさいしないと…だね(そんな気持ちになったら…多分もう、引き返せないから。闇の引力は、凄いから)   (2014/3/9 03:31:34)

秋穣子………はぁっ。でーろでーろ(手には焼き芋一つ。一旦ごろんと大の字に寝転がり天井を仰いでみては、もぐもぐと。お行儀なんて気にしない気にしない。)………幸せ味だ…♪(やっぱり変わらないお味。……うん、少しだけ…元気出たかもしれない。)…空を仰ぎ見るのも好きだけど、たまには天井も悪くないね(こう、静かな空間で、程良い距離で……何てことない事だけど、独り占め出来ている事に少しだけ優越感)   (2014/3/9 03:42:47)

秋穣子………これはこれで……幸せ、なんだろうね(きっとそう。もういっその事この部屋と一体化したい。そんな終局も…割とありかな)   (2014/3/9 03:44:47)

秋穣子…ところで、あのちっちゃい要石(?)は誰かの忘れ物かな?(天井からふと視線をテーブルの方に。先程から視認はしていたけどね。改めて、何なのだろうかと。)要石……あれ、分かっちゃったかも(あぁホーム○、もしかしたら私は貴方よりも凄い名探偵なのかもしれないね。………冗談だよ。それより、何でだろう?御馳走様でした。)………まぁ、いっか。それぞれの自ゆぅ…ふぁ……(あ、横になったのは失敗だったかな?このまま此処で寝ちゃいたい欲求がふつふつと……ふつ、ふつと………)   (2014/3/9 03:56:45)

秋穣子(むくり。やっぱり此処ではやめておこう。)…よし、決めた。次はあれを持って来るよ(多分、それは良い事であり…悪い事なんだと思う。分かってるよ?でもさ……きっとお姉ちゃんも、こう言うんじゃないかな?)いつか散り行く身ならばこそ………、だよ(ぱっと消え行くその残像、あるべくも無く。少女の…は近い)   (2014/3/9 04:10:00)

おしらせ秋穣子さんが退室しました。  (2014/3/9 04:10:22)

おしらせ秋穣子さんが入室しました♪  (2014/3/9 04:28:27)

秋穣子…一言、忘れてたよ。………なんくる、ないさー(何でかな、言う必要は無いだろうに。でも…言っておきたくなったんだ。例えどんな事が起きようとも…、今。言っておくべきだと誰かが囁いたから。………今度こそ少女はぱっと消えなさった)   (2014/3/9 04:31:05)

おしらせ秋穣子さんが退室しました。  (2014/3/9 04:31:21)

おしらせ比那名居 天子▼さんが入室しました♪  (2014/3/11 02:50:34)

比那名居 天子▼…この時間なら、誰も来ないじゃない?(ふわー…っと、また寄ってしまった。その気持ちはただ一つ。何と無くの気持ち。睡魔に70%支配されている中で、何故来たのかは分からない。分からないけど…。)…来なくちゃいけない気がしたのよ。(文章もまともに打てるか分からないし、もしかしたら力尽きてしまうかもしれないし。でも、来たいから来たのだと。)   (2014/3/11 02:53:27)

比那名居 天子▼だって…そうでしょ?この時間は、約束の時間「だった」んだもの。(休憩所の中に入っても、寒さはそのままでどこか殺風景。幸い、電気はまだ通っているらしく、明かりはついた。目蓋が今にも閉じそうな目を擦りつつ一人、眠気に堪えて待つ姿は滑稽なりか――。)   (2014/3/11 03:00:46)

比那名居 天子▼でも…ダメね私。耐えきれない。辛いわ…。(意識を保つのは既に限界を迎えていて、どうやら幼い頃よりも衰えているのは確実。仮眠室に行く前に…。)…もうだめ…。(部屋の隅で、そのまま横になって――力尽きた。布団も何もかけぬまま、風邪なんてお構い無しに…。)   (2014/3/11 03:05:28)

比那名居 天子▼…くすくす、なんくる…ないさー。(それでも大丈夫――心配ないからって。今言う言葉じゃないけど…何と無く言いたくって。   眠りに就いた頃、その右手には手紙と思われる封筒が握られていた。切手の代わりに、赤々とした紅葉を貼り付けて――内容は、きっと――。)   (2014/3/11 03:08:15)

おしらせ比那名居 天子▼さんが退室しました。  (2014/3/11 03:08:24)

おしらせ秋穣子さんが入室しました♪  (2014/3/11 03:25:24)

秋穣子えへへ…我ながら良い出来なのだ~♪(何かを大きめの風呂敷に包んで秋神様は現れなさった。結構上機嫌な御様子。………あれ?)おっとと…あんまりはしゃいだら駄目みたいだね(目線の先には一人の少女が。うん、やっぱり私の推理は正しかったよ、ホー○ズ)   (2014/3/11 03:33:32)

秋穣子でも…前も思ったけど、どうして天人さんが此処に…?(姉からは特に聞かされてはいない故の反応。それもまた静姉らしい。)…風邪引いちゃうよー?(小声で語り掛け、少し身体を揺すってみる。……反応無し。寝息も立ててるし、ぐっすりの様である)   (2014/3/11 03:40:51)

秋穣子…うーん、これはまた今度でいっか(風呂敷をぽんぽんとしながら。中身はまた次回のお楽しみに~。…今披露したらうるさくなっちゃうからさ。主に自分の興奮の所為で。)私も眠いし、天人さんも一緒に運んじゃおっかな(お姫様抱っこの要領でやれば良いよね。少女はその時、気付いた。天子の右手にある…封筒の存在に)   (2014/3/11 03:50:18)

秋穣子…誰かへの手紙、かな?………あ(よく見れば切手の貼られるべき部分には見慣れた物が。小さい秋が、其処にはあった。とは言え…。)…??何で紅葉?(まあ、事情を知らなければ仕方ないかな。何故だか内容が気になってしまうけれど…流石に神様、己が欲をちゃんと仕舞い込んだ。…よっこいしょっと。)…軽いなぁ(風呂敷も忘れずに持って、彼女を起こさない様にゆっくりと仮眠室へと歩んで行く。その中へ入る前に…ふと、思い出したかの様に呟いた)   (2014/3/11 03:59:15)

秋穣子…桜、綺麗だったなぁ(バレたら怒られちゃうかもだけど。いやでもあれは不可抗力で……。それに、やらない後悔よりやった後悔を取ろうと……。はい、言い訳です。)………ふぅっ。…遠い一回だけど、なんくるないさー(ではでは、神様は眠りにつきます。…布団は違えど、天人さんと一緒に………ね)   (2014/3/11 04:05:29)

おしらせ秋穣子さんが退室しました。  (2014/3/11 04:06:07)

おしらせ秋神様さんが入室しました♪  (2014/3/13 02:56:56)

秋神様ほいっ、と(ぱっとご登場の秋さん。………秋神様。)うん、もう何も恐れる事は無いよ(だって………。)さてさて、それじゃあ早速…(風呂敷に手を掛けて、途端鼻歌交じりに。暗雲嘘の様…?)刮目せよ~……じゃじゃーん!(風呂敷から取り出した物は………)   (2014/3/13 03:02:03)

秋神様自信作の自身作、神棚なのでした~♪(初めて来た時に思っていた事を思い出したんだー。雰囲気が増しそうだとかなんとか。懐かしいね。)…まあ、それとはちょっと意味合いは異なるんだけど、ね?(寂し笑いを零すも直ぐに微笑みに戻り。)さ、取り敢えず飾っちゃおっか。えっと…東はどっちかな?(少女装飾中。と言っても、置くだけに留めてるんだけどね)   (2014/3/13 03:10:15)

秋神様…よし、完成。…順番合ってるかな?お水、お米、お塩…(うん、きっと合ってるよね。大雑把で良いや。)えへへ…何だか胸が高鳴っちゃうなぁ♪(愛おしそうにそれを眺めては、お茶を淹れてゴクゴクと。良い汗かいたよ。……全然かいてないけど)   (2014/3/13 03:16:03)

秋神様この一体化出来た気分……作った甲斐があったなぁ(これで…ある意味成し遂げられたかな?またまたゴロンと大の字に。)…お姉ちゃんも、私と似た様な事をしていたのかな?(何と無く、そんな気が。あの頃の悲しそうな顔から察して、ね。)追懐とか、欠片とか言い出した時には逆の意味で心配したけど…(寧ろそれから元気なわけで)   (2014/3/13 03:22:56)

秋神様……欠片、か(きっとそれは、小さいものばかり。時に大きな物があっても…欠片である以上、小さいのが普通。然し。)…一雫程の欠片でも、きっとそれは立派な欠片だよね(黒光りしていたらお世辞にもそうとは言い辛いけど。でも、そうでなければ…)この世に理不尽な欠片は存在していてもさ?それがどんなに自分にとってそうであってもね?………無駄な欠片なんて、この世には存在しないんだよ(きっと…うぅん。絶対そう)   (2014/3/13 03:30:53)

秋神様………そろそろ、終わりにしよっか(起き上がっては神棚を風呂敷に包み直して。一杯だけだけど、お茶も丁度飲み終えたし。……違うよね。そうじゃないよね。でも…私はちょっと、その言葉は言いたくないかな。その言葉じゃなくて…さ。)………またね(…うん。これで良いと思う。そしてお休みなさい。神様はいつも通りぱっと消えた。いつも通り、温もりを残して………)   (2014/3/13 03:50:31)

おしらせ秋神様さんが退室しました。  (2014/3/13 03:50:47)

おしらせ比那名居 天子▼さんが入室しました♪  (2014/3/14 23:30:31)

比那名居 天子▼――夜がその目を覚ますなら、彼方に朝が生まれ来て――(夜の休憩所、仮眠室から静かに現れた天人。時系列的に、多分次の日。その眼には光が宿っておらず、ただ淡々と――言葉を紡ぐ。)――大地に若芽が伸びるなら、彼方に空が生まれ来る――(何処か唄の様にも聞こえるそれは、誰もいない休憩所の中で虚しく消える。それで良い…それで良いのだと。)――全てを照らすは大空と陽、数多の夜は朝に還り――。   (2014/3/14 23:35:14)

比那名居 天子▼――いずこに朝が帰る時、新たな夜が生まれん。(その手には封筒。すっかり渡し忘れて、そのまま持っている。悲しいかな、本来なら励ますために執筆したものなのに、今の私には出来そうにない。…また、心が崩れかけているのだと。)――やがては夜が光に還り、新たな命の息吹待つ――。(今の私には…何も出来ないって。今更だけど、分かったから。)――共に廻れや天と地よ。この世に廻れや天と地よ。そして一つの詩となれ――。   (2014/3/14 23:40:21)

比那名居 天子▼――天を巡りて、回帰せん。地を巡りて、回帰せん――。(…唄はここまで。きっと、意味なんて無い。朝は夜を照らし、夜は朝を隠す。自然の理を説く唄なだけであって、私とは全く関係の無い事。…そうだとも。私には――関係の無い事なのだ。)   (2014/3/14 23:43:56)

比那名居 天子▼…っ。(ダメだなぁ、やっぱり涙は抑えきれない。悲しくなんかないのに。辛くなんかないのに。無いはずなのに。なのにどうして、涙が出るの――?…いや、泣くのは後だ。ここで泣いてはいけない。別の場所に行こう…。そう思い立てば、休憩所の外へ出て――要石に乗っかり…あの場所へと。消え行くその後ろ姿は…ただの、天人だった。)   (2014/3/14 23:51:03)

比那名居 天子▼(――そして誰もいなくなった休憩所の中。テーブルの上に置かれた、天人からの手紙。その内容は以下の通り――。 『一つの頼りは無限の支えを生み、一つの支えは数多の信頼を作らん。信ずる心を持って誠意を解けば、ゆるりと心は開かれよう。家族である者、永久(とわ)に手を繋ぎて歩み進めん。さすれば汝を塞ぐ壁は消え、必ずや道は開かれる。』)   (2014/3/14 23:53:06)

おしらせ比那名居 天子▼さんが退室しました。  (2014/3/14 23:53:21)

おしらせ秋静葉さんが入室しました♪  (2014/3/17 03:04:40)

秋静葉………暗闇が明るさを奪うのは当たり前だけど、明るさが暗闇を灯すのもまた……自明の理じゃないかしら?(あぁ…私の中の重石が、どけられちゃった。開かずと決めた筈の蓋が、少し…開いちゃった)   (2014/3/17 03:10:06)

秋静葉………お手紙、か(内容見ては大体の事を悟り。でもこれを受け取るべき本人はもう…大丈夫な気がしなくもない。)…貴女も私も、ちょっと……遅かったのかもしれないわね(本当に、少しだけ。でもその所為で貴女が参ってしまっているのなら………。)それはお門違い、よ(なんて、本人の目の前では強く言えないだろうに。苦笑しつつも、久し振りの部屋を懐かしむ様に眺めて)   (2014/3/17 03:19:30)

秋静葉…事は序で也(片手をあげればあら不思議、秋部屋の完成。今までとは意図する所は違うかな。)ふふふ…こんな所を彼女に見られたら、今度は弄られっぱなしになっちゃいそうね(もう直ぐ春だけど……元気、かしら?…うん、きっと元気よね)   (2014/3/17 03:31:44)

秋静葉…永遠の均衡なんて無いこの世界。それが風の気紛れで傾いてしまう状態の心なら、尚更。でも時には風に吹かれる柳の如く、そのまま逆らわずに流されてみるのも一手。………大丈夫よ。根がちゃんと這っているのなら…また、元に戻れるから(言われなくても分かっているとは思うけどね。ただ…濁流に飲まれて根ごとさらわれてしまってないかは気にしちゃうから)   (2014/3/17 03:44:08)

秋静葉………久し振り序でに、見たかったわね。………日の光を。暖かい…日の光を(夜明けまで起きていようかしら?…ふふふ、違うのよ。)私が見たいのは、其れとは別物だから………。(力の無い微笑みは眠たいが為。少女はぱっと仮眠室へ移動した。…今回は色々とお忘れの御様子)   (2014/3/17 03:56:34)

おしらせ秋静葉さんが退室しました。  (2014/3/17 03:57:22)

おしらせ秋静葉さんが入室しました♪  (2014/3/22 04:07:40)

秋静葉秋で………、!(何かを、察した。今先程…一つ、星が落ちた。)……………切れた糸は、確かに結び直す事も可能ね。でも……決して戻れない道と言うのも、この世にはある物なのよ(外しては行けない道。…義理を重んじている者ならば、それはとても重くのし掛かる)   (2014/3/22 04:11:57)

秋静葉………残念ね(片手を挙げては部屋を元に戻し、直ぐ様消えてしまった秋神様。後に残されたのは………遠い日の思い出の物だけであろう)   (2014/3/22 04:14:51)

おしらせ秋静葉さんが退室しました。  (2014/3/22 04:15:01)

おしらせ洩矢 諏訪子さんが入室しました♪  (2014/3/22 18:15:48)

洩矢 諏訪子いよーっと!たまには寄り道なんてのも良いねー。と言っても今回は用事で来たんだけどさ、とりあえず思うのは…。うーん、時間が合わないのって辛いなぁ…。(ぴょいん、ぴょいん、ケロケロ。蛙の神様は上からも下からも正面からも来れるのさ!でも今回は下からだと床突き破るし、上からだと屋根に激突しちゃうから素直に正面から入るけど。)   (2014/3/22 18:17:50)

洩矢 諏訪子…さて、気づいてくれりゃ良いんだけどさ。置いとくだけで大丈夫か心配だけどなぁ…ま、何とかなるっしょ♪(その手にあるのは和紙の文(ふみ)で、昔らしさを感じさせている。その送り主は――)しかし、しかしねぇ…あの庭師が偶然会ったとはいえ、私にお願いするとは。…さては、照れ屋だなっ?(多大な勘違いかもしれないし、強ち間違って無いのかもしれないし。真意は庭師のみが知るんじゃないかな?ま、そんなのはどうでもいいとして。ポンッと、休憩所に半ば放置されている炬燵の上に置いとこう。シンプルな場所が分かりやすいじゃん!)   (2014/3/22 18:22:26)

洩矢 諏訪子んじゃ、ここに置いとくーっと。受け取り人は…「秋神様」…か。あの姉妹二人に何か用でもあるのかな?まーいいや!私はお出掛け途中だし、さっさと行くかなー。帰ったら早苗のおはぎを食べるんだ、ふっふっふっー♪アディオース!(そして蛙の神様はこれから神事(お仕事)やら神奈子をからかうのやらで色々だからそのまま帰る。蛙なだけに。――置かれた文、その内容は以下の通り――。『秋神様 時の合わぬ事、後に拝見させていただき悔いのみが残るばかり 貴方の時が許されるならば、この文が執筆された日より三つの日が開けた頃。月から火に変わる刻(3/24の夜12:00頃)にて「桜の間」及び「居間」にてお待ちしとう事を、文と共にお送り致します。 三の月 二十と一の日 魂魄妖夢』)   (2014/3/22 18:27:02)

おしらせ洩矢 諏訪子さんが退室しました。  (2014/3/22 18:27:11)

おしらせ秋静葉さんが入室しました♪  (2014/3/24 01:40:06)

秋静葉………(何時現れたのかも、告げない。告げるものは無い。見つけやすい配置のお手紙二号を黙読。そして…少女はそれを手にしたまま、静かに口を開いた。何もかもを悟っているかの如く)   (2014/3/24 01:43:00)

秋静葉季節とか…時間とか…約束とか……そんなのじゃ、ないのよ(目を閉じ首を小さく横に振りつつ…紡ぐ。)ただ…あの子があの子自身を許せないだけ。そして偶然にもあの子が聞きたかった事が………(きゅっ、と、唇を固く閉じて。)行けないわよ。少なくとも、あの子は…(時が許していようとも。…己が以外の何が、許していようとも。………辺りは静寂に塗れた)   (2014/3/24 01:48:27)

おしらせ秋静葉さんが退室しました。  (2014/3/24 01:48:43)

おしらせ秋静葉さんが入室しました♪  (2014/3/30 00:36:35)

秋静葉…秋ですよ そこのけそこのけ 静葉が通る(何言ってんだいこんちくしょう。まあ、あれだよね。巷で有名なやっちゃったぜ(笑)だね。さてさて、お茶を飲もう。色々と落ち着きたいから。……少女一息中)   (2014/3/30 00:40:38)

秋静葉……間違ってる。…って、はっきりと言えたらどんなに楽なのかな…(うじうじ。別に何に対してと言うわけでは無いけども。かと言って、己が考えを曲げるつもりも無い。)こんな時、彼方ならはっきりと言えちゃうのかしら?(誰でも良い。いつもの独り言だから気にしなくて良い事。)私は…相手によるかな(厚みの差が大きい相手には中々…ね)   (2014/3/30 00:46:44)

秋静葉……私は、私。それで、良いわよね。なら…喜んで冷たい者になってやろうじゃない(残酷な決断?でも、じゃあ其れ以外に何が出来るのか…其れが見出せぬ以上、仕方の無い事。)だって私は、所詮……(あぁ、今日はどの方向へ風は吹いているのだろう。私は一体……何処へ向かっているのだろう。其処は山の頂か、或いは谷の底か……でも、大丈夫。)最後はきっと上手く行くから。何と無く、そんな空気が…匂うから(底まで行けば、後は登るだけだし。なんくるないさー、でしょ?)……其処に私が居なくても、彼女なら…大丈夫。絶対に(信じてる。………信じてる)   (2014/3/30 00:56:05)

秋静葉…そう言えば、ジッチャンの名にかけて…が、帰って来るわね。もう最高に嬉しい話だわ~♪(14年…かな?信じていた分、願いが叶った事はとにかく嬉しくて。……ととっ。いきなり過ぎちゃったかな?…こほんっ。)じゃあ、今宵はこの辺りで…たーいさん(忍者の様に消えちゃう神様。どろんっ、なんて言わないけど)   (2014/3/30 01:03:10)

おしらせ秋静葉さんが退室しました。  (2014/3/30 01:03:43)

おしらせ秋静葉さんが入室しました♪  (2014/4/2 03:14:18)

おしらせかの♀さんが入室しました♪  (2014/4/2 03:17:43)

秋静葉………(ぱっと現れたのは良いけれど。少女は座りもせずに暫く無言で立ち尽くして。そうして、幾許かの時が過ぎてから…一言だけ、発した。)………とり違いよ(そのまま仮眠室へ、スタスタと。若干…荒々しく。……静かな夜は再び続いて行くのであった)   (2014/4/2 03:19:59)

おしらせ秋静葉さんが退室しました。  (2014/4/2 03:20:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、かの♀さんが自動退室しました。  (2014/4/2 03:38:02)

おしらせ秋静葉さんが入室しました♪  (2014/4/3 02:01:02)

秋静葉………神様だって、三度目までが限度…かな(迷いつつ…決断して。でも、その度に…流れは変わって。それを繰り返して……。)結局、私は流されるが侭に進んで行っていただけだったのね(それって……違うよね。間違っているよね。だから、私は…今度こそ迷わない)   (2014/4/3 02:04:22)

秋静葉大切な事なのよ。切り捨てるのって……、そう。自分を切り捨てるのって……大事な事なの(即ち、信じていると言う事。信じているからこそ、切り捨てられる)   (2014/4/3 02:07:03)

秋静葉……予想以上に疲れているみたいだわ(まだ、少しクラクラする。どうやら寝足りないご様子。)……もう一回、寝ようかしら(素直に、素直に…自分に、素直に。再び仮眠室へ赴いた秋神様だった………)   (2014/4/3 02:09:47)

おしらせ秋静葉さんが退室しました。  (2014/4/3 02:09:56)

おしらせ秋静葉さんが入室しました♪  (2014/4/4 02:24:47)

秋静葉………うん。よく眠れたわ。それじゃあ…遠回りに、お散歩でもしようかしら。…小雨みたいだし、何も要らないわね(律儀にも、出入り口を使いなさった。今日は、そんな気分なのだ。…始まりの日と、同じにしたい。そんな、気分)   (2014/4/4 02:29:52)

おしらせ秋静葉さんが退室しました。  (2014/4/4 02:30:20)

おしらせ風見幽香さんが入室しました♪  (2014/6/16 20:14:07)

風見幽香(―――ふ、と。闇の中から現れる気配。)そろそろ夏ね。向日葵が美しく咲き誇る季節。(何時の間にか卓袱台の前に正座で座した姿、湯飲みを手に、ぽつり。)   (2014/6/16 20:17:44)

おしらせ博麗霊夢さんが入室しました♪  (2014/6/16 20:19:44)

博麗霊夢本当ねぇ、そろそろ西瓜が美味しい季節(いつの間にか幽香の隣でだらけてる私。)あ、私にもお茶ちょうだい   (2014/6/16 20:21:07)

風見幽香ああ、西瓜は美味しいわね。夏以外に食べたいとちっとも思わないのが不思議な食べ物。(何時から居たのかしら、とか言わない。さらりと流して続け)―――あら、私に淹れさせていいのかしら?(ちら、と向いた赤い瞳が、ゆっくりと細められる。)   (2014/6/16 20:23:54)

博麗霊夢ええ、そうね。よく私の神社に来るあの鬼もそんな感じに夏のみに来るみたいにしてもらえないかしら(流されながらものんびりと巫女はし続け、煎餅を出して)あ、好きに食べてもいいわよ。んー?あーいいのよ。私に何かあったらそれこそあんたの花畑ごと、幻想卿はなくなるわよ。それでもいいなら毒を盛るなりしなさい。(さらっと流すけど、私はあと1レスぐらいしかいれなさそう。短い時間なお付きあいだけど、どうもありがとうよ)   (2014/6/16 20:27:58)

博麗霊夢(と、ごめんなさい。私もう時間ねぇ。短い時間だけど、お相手ありがとうよ。あんまり相手できなくてごめんなさいね)   (2014/6/16 20:33:56)

おしらせ博麗霊夢さんが退室しました。  (2014/6/16 20:33:59)

風見幽香あの鬼は煮ても焼いても食えないから無理ね。(ずずとお茶を啜り、あらありがとう。とお煎餅ににこりと笑む)心外ね、この結界をそのままに、貴女をいじることなんていくらでも出来るのよ? なんてね…、毒を盛るなら何も言わずにやっているわ。(湯飲みを置いて、伏せられた新しい湯のみにお茶を注いで差し出す。此方こそ有難う。また今度お話しましょう。)   (2014/6/16 20:34:10)

風見幽香(去っていった巫女を見送って、慌しい事ね。と小さくぽつり。自分に怯みもしないどころか、あのくつろぎっぷりである。―ゆるりと口角を持ち上げて。)……あれがあの子の面白い所ね。魔理沙も面白い子だけれど……ふふ。人間はやっぱり面白いわ。(緩く波打つ髪を耳にかけて、小さく笑う)   (2014/6/16 20:38:38)

風見幽香―――本当。…… 面白い わ(くつ、と喉奥から笑みが漏れる。唇に宛てた指先が薄く刻む笑みを一部隠し、笑っていない赤い瞳がゆっくりと細められてゆく――――――)   (2014/6/16 20:44:05)

風見幽香……ふふっ。ダメね。ついつい、手を出したくなっちゃう。(少し困ったように笑むと、瞳は隠れ、口元の笑みだけが見える。穏やかにも見える微笑みを湛えたまま、湯飲みを煽り。ことりと卓袱台の上に置き)……ご馳走様。また来るわ。(す、と立ち上がると、一歩闇の中に踏み出し。そのままゆらり――と闇の中に融けるように背は消えていく)   (2014/6/16 20:46:53)

おしらせ風見幽香さんが退室しました。  (2014/6/16 20:46:58)

おしらせ秋静葉さんが入室しました♪  (2014/6/23 07:11:51)

秋静葉…原点回帰。思ったより早くなっちゃったかな(変わらない部屋…変わらない空気。それらを肌で感じながら…少女は片手をあげなさったとか。つまり…次の瞬間には、秋部屋になっちゃいましたとか)   (2014/6/23 07:15:02)

秋静葉三、かな?此処で相見えた欠片は…。少なくて良かったのよ。それが私の望んでいた道だったから。…ふふっ(最近無気力で。でも頑張らないといけない大切な日で。だから…少しだけ、また此処を頼らせに来てもらった。)だってほら、此処は休憩所だから(肉体的にも…精神的にも休められる場所。そう思っているから、って。目を閉じて…一人気が済むまで休もう)   (2014/6/23 07:21:19)

秋静葉………もう、いっか(のび、のび。意外と早かった。…いや、長居はすべきでは無いと言う気持ちが強かっただけかもしれない。)それでも休めただけ良かったわ。…さて。それじゃあ……行きましょうか(やらなければならない事に向けての気力…勇気。ちゃんと、貰ったからって。片手をあげて部屋を元に戻し。最後に一言、部屋に向かって『ありがとう』。そうしてかつてのようにぱっ、と消えなさった秋神様でした)   (2014/6/23 07:39:42)

おしらせ秋静葉さんが退室しました。  (2014/6/23 07:39:58)

おしらせ秋穣子さんが入室しました♪  (2014/7/6 23:27:23)

秋穣子どっかーん!…なんてバカな事はやめといてっと。…あれ、なんでここに来たんだっけ?(このままだと出オチじゃん。やだやだ。)…それにしても、もうこれだけ経ってたんだ。…ほへぇ…(意外だなって。思えば今年とやらも既に半分を切っている。)…早いなぁ。   (2014/7/6 23:31:54)

秋穣子………そうだ、寝に来たんだった(手をぽんっ。忘れる事なのかって?いや、まぁ、多分他にも思うところはあったんだけど、多分忘れた。多分。そんなに大したことじゃなかったんだろう。多分。)たまには懐かしき所で寝たくなる心境…かな?(誰に言うでもなく。決まれば早し、仮眠室へGOGO)   (2014/7/6 23:38:26)

おしらせ秋穣子さんが退室しました。  (2014/7/6 23:38:34)

おしらせ秋静葉さんが入室しました♪  (2014/7/10 04:43:55)

秋静葉…ふぅっ。変な癖…かしらね?雨の中を歩きたくなる症候群…なんちゃって(お陰でちょっとだけ服が濡れている。絞るほどではないから大丈夫なのだと自分に言い聞かせ、とりあえず中へ入って。)…じゃあ、恒例の秋部屋ターイム(完全に自分の中での恒例。あらら不思議なことに秋を先取るお部屋に。…まぁ、ここに限った話でもないけど)   (2014/7/10 04:50:45)

秋静葉…秋になったらフルパワーなんだけどなぁ。何が変わるのかと聞かれれば難しいけれど。…色にツヤが出るんじゃないかな?(濃くなるとは限らない。薄色の中にも情緒はあるので、ただ濃くすればいいと言うわけじゃないんだなこれが~。ズズッ…ここのお茶も変わらないお味で一安心)   (2014/7/10 04:56:20)

秋静葉…雨が私をここへ誘った。…うん、それって何だか素敵だわ♪(雨好きの変な神様。そんな神様は、一つの口実を見つけられたことにちょっと嬉しさを抑えられないご様子。そう、それでいいじゃないかって…理由なんて、後付けでも自分が納得できればよかございませんかって)   (2014/7/10 05:03:23)

秋静葉ふふっ…私って本当に変わっているわね。多分この世界に沿わない存在なのに…なじょして今も未だこうして在るのか(ズズッ。その答えは…。)…やっぱり、友がいるからかしらね(確実な者と…不確実な者。一人ずついれば、それで十分でしょ、って。何のことかって?さて、何のことかな?ズズッ)   (2014/7/10 05:09:55)

秋静葉…私にとっては、もう長い間春を味わえているから。当然私は秋そのもの。そして今の季節は夏。となると残すは…(そう。本来私が嫌いな季節。でも…何処かで、求めてもしまっている季節。)………これ以上は語りまーせんっ(私は基本曖昧を好むから。その割にはストレートだって?…ふふっ。まぁ、たまにはね)   (2014/7/10 05:17:43)

秋静葉さてさて、気まぐれタイムもそろそろ終わろうかな。やらないといけない事もあるし…(秋部屋かいさーん。………いつも思うけど、一瞬で元通りね。今更だけど。改めて思うと自分って凄いなって、自惚れて。)…ありがとう(好きだからこそ…頼り過ぎない様にしたいものである。効果が薄まると嫌だからね。というわけで、秋神様はぱっ、と消えなさった)   (2014/7/10 05:30:41)

おしらせ秋静葉さんが退室しました。  (2014/7/10 05:30:57)

おしらせ十六夜咲夜さんが入室しました♪  (2020/11/14 20:14:18)

十六夜咲夜お邪魔しますわね、と。 ふむ、ここは割と、なんというか、家庭的…?   (2020/11/14 20:16:48)

十六夜咲夜(少し考えて、別室へ。しばらくして、青いジャージの上下に着替えて戻ってくる)   (2020/11/14 20:18:10)

十六夜咲夜は~(ごろごろだらだら。抱えたクッションに顔を埋めて、なにやら物思い中……)   (2020/11/14 20:20:24)

おしらせ十六夜咲夜さんが退室しました。  (2020/11/14 20:37:49)

おしらせ八雲紫さんが入室しました♪  (2021/8/18 20:32:10)

八雲紫(ぽむぽむぽむぽむぽむぽむぽむぽむぽむぽむ、激しく響く音はそれこそ叩き付けると言っても足りるものではない、桁違いに大量の化粧を億丁京と顔に塗り重ねる音であり、それに加えて香水も同様に億丁京と浴びていて、しかしそれだけのものを浴びてさえ、加齢臭が圧倒していて、隠せていると思っているのは紫自身だけであり)   (2021/8/18 20:50:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、八雲紫さんが自動退室しました。  (2021/8/18 21:37:31)

おしらせ八雲紫さんが入室しました♪  (2021/9/24 22:39:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、八雲紫さんが自動退室しました。  (2021/9/24 22:59:54)

おしらせ未定さんが入室しました♪  (2023/9/7 03:32:49)

未定【こんばんは】   (2023/9/7 03:32:56)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、未定さんが自動退室しました。  (2023/9/7 04:46:44)

2014年02月11日 03時48分 ~ 2023年09月07日 04時46分 の過去ログ
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