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「体育教師ヒーローバルクマン凌辱部屋」の過去ログ

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2023年03月02日 12時57分 ~ 2023年03月02日 18時17分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

バルクマン分析機体「ぐっ…なんだ…、俺を…どうするつもりだ…っ!うっ!」大きな扉の前までくると、怪人は卑下た笑いを浮かべながらバルクマンに話しかける。「げ…ゲーム…だと…?俺がそんなことをするとでも…」しかし、端末を見せつけられ、彼の思考は停止する。「…うっ!?さ、桜…先生…!?な、何故彼女がここに…!?」彼のよく知る女性の姿。な、何故…何故よりによって桜先生が…まさか、俺が力山だとこの怪人は知っているとでもいうのか…?バルクマンの頭は混乱していく。マズイ、これはマズイぞ…!彼の背筋を冷や汗が流れ落ちていく。扉が開き、首輪が引っ張られ、バルクマンはその部屋の中に入っていく。「ぐうっ!?」   (2023/3/2 12:57:43)

バルクマン分析機体  (2023/3/2 12:57:45)

バルクマン分析機体暗闇の中を歩いていくとピタッとダーティフォグは止まる。するとパッとスポットライトがバルクマンとダーティフォグに当たり眩しい光に照らされた。「皆様長らくお待たせいたしました!本日はお集まりいただき誠にありがとうございます。本日の主役、バルクマンをお連れしましたので今から”バルクマン快楽拷問ディナーショー”を始めたいと思います。皆様どうぞごゆるりとお食事を楽しみながらご観覧ください」会場はうっすらと下品な紫色の照明が灯り始め、部屋の様子が見えてきた。そこには組織の幹部たちがズラッと円卓に並んで着席しており、各々食事を楽しんでいる。ここはバルクマンの夢の中の世界。だがこの会場にはスリープバクはいない。無機質な空間であれば能力を酷使する必要もなくスリープバクも夢の中に入れるのだが、こういった空間丸ごと作ったりリアルな登場人物を大量に形成させるためには能力の維持だけで手いっぱいとなり夢に入ることができない。今回はダーティフォグのみの参加となっている。バルクマンのサイズに合わせたX字架が背後の床からせり上がってくると、バルクマンの手錠を外しカチャカチャと両手両足を拘束し磔にさせる。   (2023/3/2 12:58:33)

バルクマン分析機体「では本日の主役のバルクマン、ディナーショーに集まって下さった幹部の皆様に意気込みをどうぞ!」とマイクをバルクマンに向けた。   (2023/3/2 12:58:51)

バルクマン分析機体  (2023/3/2 12:58:53)

バルクマン分析機体桜先生が人質に取られている…バルクマンはそのことで頭がいっぱいになっていた。くそ…て、抵抗…できない…。部屋の中央でライトに照らされ彼は顔を顰める。…多くの怪人達が食事を楽しむ中、彼は迫り上がってきたX字に拘束されていく。て、抵抗したら…桜先生が…。ダメだ、今は従うしかない…!X字架は忌々しくもピッタリとバルクマンの体型に合わせて作られているようだ…。こ、こんな…っ…屈辱的な格好に…っ!マイクを向けられた彼は、怪人に向かって叫ぶ。「こ、この卑怯者…っ!!か…彼女を解放しろ!彼女は関係ないだろう!!」   (2023/3/2 12:59:27)

バルクマン分析機体  (2023/3/2 12:59:29)

バルクマン分析機体「彼女?ああ、人質のことですか。ちゃんとゲームに勝てたら解放するって言ったじゃないですか。射精させてください!ってあなたが言わなければいいだけですよ」やれやれと言った様子で肩をすくめるダーティフォグ。「バルクマンの威勢のいい挨拶が聞けましたね。まあ態度がいつまで保てるのか楽しみです。では…まずは下ごしらえから始めましょうかね」するとバルクマンの周りの足元に穴が開き中からピンク色の触手が計10本ほど現れた。うねうねと不気味に蠢く触手の内部には液体がたっぷり詰まっており、触手の先端部分からベトベトと液体が漏れ床を濡らしていた。「この触手の中に詰まっている液体はバルクマンの皮膚データとDNA細胞を検査しバルクマンのみに特攻作用のある強力な催淫液です。ああ、その肉体を強調してるだけの意味のないスーツの繊維も通過して皮膚に到達するように設計されたまさにバルクマン専用のものです。これを塗っていきましょうか」フフフと笑うと蠢く触手たちが一斉にバルクマンの全身に這いずり回る。首、胸、腋、腕、腹筋、下半身…テカテカと催淫液が付着する。もちろん股間と乳首にも触手がべっとりと催淫液を塗りつける。   (2023/3/2 13:00:19)

バルクマン分析機体  (2023/3/2 13:00:21)

バルクマン分析機体「そ、そんな言葉…俺が言うわけが…うぉ…!」バルクマンの足元から伸びるピンク色の触手…。ウネウネと蠢いている。「ぐぅ…お、俺をどうする…気だ…」触手が顔の前まで伸びてくると、その悍ましさから彼は頭を後ろの壁に付ける。「お、俺専用…?な、なんだそれは…あぁ…や、やめろ…来るな…」触手はバルクマンをたっぷりと弄ぶように身体のすぐ近くで一瞬動きを止めた後、一気に全身に纏わり付き這いずり回った。「んあぁぁぁぁぁっ!!あっ!んぅっ!や、やめろぉぉぉっ!!くっ!あっ!!はぅっ!!」身体中をヌルヌルの液体をたっぷりと含んだ触手が蠢き這いずり回る。そのゾクゾクする悪寒が走った後、一瞬置いて急激に快感の波が押し寄せてきた。「はがぁぁぁぁぁぁぁっ!!?なっ!?んっ!!あはぁぁぁぁっ!!なんだぁっ!?こ、これはぁぁぁぁっ!!」乳首や股間を刺激される感覚が、敵に見られているというのに否が応でも快感を増幅させ、バルクマンの肉棒がむくむくと勃ち上がり始める。「い、いきなり…こっ…こんな簡単に…っ!!あぁ!!やめ…ぉぉぉおおおぉっ!!?」   (2023/3/2 13:01:07)

バルクマン分析機体  (2023/3/2 13:01:11)

バルクマン分析機体「おやおや?いきなりそんな声を出しちゃうんですか?情けないですね。でも仕方ありませんね。これは塗られただけで感度を数十倍引き上げる特製の物ですからね。触手が這いずり回るだけで苦しくなってしまいますよね」不規則にうねうねと這う触手はバルクマンの全身を余すところなく催淫液を塗り終えば、バルクマンのスーツは液体で濡れ光沢感を増している。「さあ幹部の皆様が見ていますよ。バルクマンの弱点を教えてください」触手の先端が閉じると液体が漏れなくなり、代わりに柔らかい無数の突起が表面に現れた。突起が優しくバルクマンの皮膚をほぐすように触手が這いずり回り、幹部たちはバルクマンの苦悶の声を聞きながらニヤニヤと食事を堪能している。   (2023/3/2 13:01:41)

バルクマン分析機体  (2023/3/2 13:01:46)

バルクマン分析機体「は…?俺の…じゃく…てん…?あふっ!!うぉぉぉぉっ!!んぉぉぉぉぉぉっ!!うっ!あっ!おぅぅぅんっ!!うっ!!!」触手の動きが止まり一瞬安堵したのも束の間、触手から突起が出現し、バルクマンの肉体をさらに責め始める。だっ…ダメだぁぁ、か、感じる…っ!彼はガチャガチャと拘束を揺らし顎を突き上げて抵抗する。こいつらの…思い通りに…なってたまるか…。「くぅぉぉぉぉぉっ!!」   (2023/3/2 13:02:05)

バルクマン分析機体  (2023/3/2 13:02:08)

バルクマン分析機体「私は優しいので感じる部位教えてくれたらそこを狙ってさしあげますよ。そんな気分になったらいつでも言ってくださいね?……あーあー。もうこんなに膨らませてしまって…。随分と耐え症のないヒーローだ」うねる2本の触手が乳首に狙いを済ませるとピンッと軽く弾いてやった。「乳首の反応が随分よさそうですね?」すると4本の触手の先端が細くなり、右乳首左乳首と2本ずつ別れ、ピンッピンッと不規則にスーツから浮かぶ突起を弾いて弄ぶ。膨らみ始めた股間にも2本触手が集まり、膨らみに絡みついてぐっちょぐっちょと上下に動かし始めた。   (2023/3/2 13:02:36)

バルクマン分析機体  (2023/3/2 13:03:10)

バルクマン分析機体「はぐっ!あぐぅっ!!そ、そこは…ダメだぁっ…!」ち…乳首…感じるっ…!!バルクマンは両乳首を弾かれて思わず頭を仰け反らせてしまう。「あ…あ…やめ…やめ…ろぉ…あうっ!?」触手が的確に彼の感じるところを突いてくる。しかし、こいつらの思い通りに『感じる』などと言ってたまるものか…!しかし…。「んぉぉぉっ!?あがぁっ!そ、そこ!!そこ!!やめ…おぉぉぉっ!!!」股間にも触手が絡みつき刺激が加えられると、バルクマンの思考は一瞬で凍りつく。グチャグチャと揉みしだかれる激しい刺激。乳首からのあまりにも強い快感と相まって、彼の心は一気に快感へと堕とされていく。   (2023/3/2 13:03:17)

バルクマン分析機体「はぐっ!!あぐっ!!!やめ…あはぁぁぁぁっ!!」感じる!!感じる!!感じて…しまうっ!!触手の刺激が乳首と肉棒それぞれの的確に感じる部分に当たるたび、マスクの中、力山は舌を突き出して悶えてしまっている。あぁぁっ!気持ちいい!!催淫剤とは、こんなにも感覚を鋭くしてしまう物なのか…!?俺…専用…俺の…ため…だけの…催淫…剤…とは…一体…。抗えない快感がバルクマンの肉体を駆け上がっていき、揉みしだかれる股間はその体積を増やしていく。硬く、太く、勃起していく…。だ、ダメだ…抑え…きれない…。   (2023/3/2 13:03:46)

バルクマン分析機体  (2023/3/2 13:03:48)

バルクマン分析機体「ほう?そんなにここが気持ちいいのですか?」乳首を弾かれた瞬間頭をのけ反らせたバルクマンを見逃すはずがない。連続して乳首を弾き、時には乳首を強く押しつぶし、時には弱く弾き、時には強く弾き。さらには焦らすように乳輪の形に沿って這いずり回り…。緩急のついたランダムな触手の動きが予想を付けさせずバルクマンを容赦なく襲う。もちろんダーティフォグはバルクマンは乳首が感じるなんてことはすでに把握済み。「もうこんなガチガチになっちゃって…。ここも随分とたっぷり詰まってるようで…」ダーティフォグはそういうとバルクマンの睾丸を掴み、ふにふにと優しくマッサージを施す。手のひらで睾丸を転がしながら揉んでバルクマンの反応を楽しむ。肉棒に群がる触手たちもスーツ越しに浮かぶカリの段差をはいずりまわったり、じゅっぽじゅっぽと刺激を加え続ける。「……その下の表情が気になりますねえ……」と、何やら不穏なことを言い始めるダーティフォグ   (2023/3/2 13:04:17)

バルクマン分析機体  (2023/3/2 13:04:23)

バルクマン分析機体「うはぁっ!!やめ!!あぁぁぁぁっ!!がぁぁぁぁぁっ!!もう…っ!やめ…ろぉ…」乳首からの様々な快感は激しくバルクマンの心を揺さぶっていく。逃げたくとも磔にされたこの身体では逃れられない…。「あぉぉぉぉぉぉ…」よ、涎が…あぁ、口が開いて…涎が流れて…あぁ、俺は…俺はぁ…。「あぁっ!!」睾丸を揉み解される切ない刺激に彼の身体がビクンと跳ねる。肉棒も刺激を続けられ、もはや完全に勃起しビクビクと天を突き震えている。苦しい…苦しい…!気持ち良すぎて…苦しい…!!あぁ!…こんな奴らに…負けて…たまるか…っ…。   (2023/3/2 13:04:43)

バルクマン分析機体  (2023/3/2 13:04:48)

バルクマン分析機体ダーティフォグはバルクマンのマスクに手をかける。「折角なんですしみなさんにバルクマンの表情をご鑑賞いただきましょうよ。今まで見られたことなかったんでしょ?」ニヤニヤと笑いながらマスクを引っぺがそうと力を込めた。現実世界ではバルクマンはスーツ状態ではマスクを外すということはあり得ない。なぜなら力山は力山。バルクマンはバルクマンと分断されているためだ。それが"事実"なのでマスクを剝ぐことは不可能。だがこの夢の世界はダーティフォグの"認識"によって物事の事象が生まれている。ダーティフォグはバルクマンのマスクの秘密を知らないので、剥ぐことができると思っている。つまりこの世界ではバルクマンの顔が見えてしまう。「ほ……っよ……」じわじわとマスクが持ち上がるありえない事態が起きている。「おお……もう少しですね……」男らしい輪郭や鼻筋が見えた「ふう……」目元と男らしい眉毛も見える。そしてついに───────   (2023/3/2 13:05:13)

バルクマン分析機体「おぉ……………。男らしいバルクマンの素顔が見えちゃいましたねえ…………」バルクマンのマスク越しではなくなった世界で最初に見えたのはダーティフォグのゲスな笑みだった。『あれがバルクマンの素顔か?』『あんなやつだったんだな』『見てみろあの口元。涎だらけだ』『マスクの下では涎垂らしながら喘いでいたのか?』貴重なバルクマンの顔が見えてざわつき、好奇な目で見つめる幹部たちを尻目にダーティフォグは……「ふん!」休んでいた触手たちを再び動かし乳首を責める。乳首を襲う触手たちの口がぱっくりとわれ、バルクマンの乳首に吸い付き始めた!「素顔さらした状態のバルクマンの顔を幹部の方々にもしっかり見ていただきましょうね!」   (2023/3/2 13:05:34)

バルクマン分析機体バルクマンの横に巨大なスクリーンが上から降りてきて、バルクマンの表情が大画面に映し出されている。「そろそろこいつも出してしまおうか…」そう不穏に呟くとダーティフォグは手持ちのリモコンを操作する。するとバルクマンの正面の床が穴が開き、そこから一本の触手が…。他の触手とは異質な雰囲気を出している濃い紫の太い触手。その先端がクパァ…と割れると内部の壁に無数の突起が付いている。「これはバルクマン専用搾精触手ですよ。あなたの肉棒のサイズ、カリ、太さ、竿の長さ、すべてのデータを詳細に計測し1mmのズレなくピッタリフィットする特製のものです。気持ちよさそうでしょ?肉棒に挿れたいでしょ?」ネバァ…と内部が糸を引く触手がバルクマンの眼前に移動し誘うように挨拶をしている。   (2023/3/2 13:06:07)

バルクマン分析機体  (2023/3/2 13:06:09)

バルクマン分析機体「あっ…なっ…なんだと…?そんな…バカな…」怪人がバルクマンのマスクを剥がそうとしてくる。すると、あり得ないことにマスクはいとも容易く捲り上げられていく。こんな…はずは…!彼は混乱する。バルクマンに変身すれば、力山の身体はバルクエネルギーによって作り出されたバルクスーツで覆われる。肉体すらもバルクマンとして肥大化し、力山としての存在は一時的に失われるのだ。そして、スーツと完全に同期しているマスクを剥がすことなどできるはずもないのに、この怪人は容易にマスクを剥がしていく。「何故だ…何故だぁぁぁっ!?」バルクマンは無様に叫びながら、マスクを剥がされていく。いつかテレビで見たプロレスラーのマスク剥ぎのような屈辱的な…あぁ、俺の顔が怪人達の前に晒されてしまう。拘束を外そうとガチャガチャと両腕を動かすが、拘束は決して外れない。そして、ついにマスクが全て剥がされる。「あぁ…っ…」怪人が卑猥な笑みで彼の素顔を見つめている。バルクマンの正体を舐めるように見つめている。テーブルに座っている怪人達も…。   (2023/3/2 13:07:04)

バルクマン分析機体「あががががっ!!」再び乳首が責められ始め、バルクマンは眉間に皺を寄せて喘ぐ。こ、こんな…俺の…表情…見ら…れて…っ!あぁ…。バルクマンの隣に降りてきたスクリーンには、彼の顔がアップで映されている。「はうっ…ど、どこまで…っく!俺を…っ!辱めれば…気が済むんだ…はがぁぁぁっ!!」怪人が手元のリモコンを操作する。一際大きな触手が現れ、バルクマンは思わず息を呑む。あぁ…嫌だ…あんなものに…呑み込まれたら…俺…。マスクが剥がされたことによりバルクマンに変身している際に生じる強靭な精神力も霧散してしまったのか、彼の心に恐怖が沸き上がる。触手の先端が割れて、怪人がその触手について説明する。バルクマンはその説明に戦慄し、首を左右に弱々しく振りながらそれを見つめ続ける。「俺…専用…あぁ、やめ…やめろ…そんなもの…あぁっ…」ガチャガチャ!ガチャガチャ!!彼は両腕、両脚を激しく動かしてなんとか拘束から逃れようとする。…お、俺の肉棒にピッタリの…触手…嫌だ…やめてくれ…。触手が彼を嬲るようにじわじわと彼の顔の前に移動し、その糸引く粘液を見せつける。くそぉ…俺は…俺は…。ガチャガチャ!ガチャガチャ!!   (2023/3/2 13:08:25)

バルクマン分析機体  (2023/3/2 13:08:32)

バルクマン分析機体『見ろよ!あのバルクマンが必死な形相で逃げようとしている!』『そんなにアレを挿入するのが怖いのか?』『おい、さっさと挿れちまえよ。そのバルクマン専用の触手とやらに責められてるやつの顔が見て見てえぜ!』『あの巨大スクリーンにどんな表情を見せてくれるのか楽しみだな!』バルクマンの素顔が公開されたことにより、鮮明に恐怖で引き攣った表情の哀れなヒーローの姿に幹部たちは興奮する。興奮で思わず食事をする手を止めて見入っている。バルクマンの苦しむ顔がもっと見たい、そんな熱気に会場は一体となっていた。「おおお、幹部の皆様方からも熱い要望が来ていますので使ってあげないといけませんね。何を逃げようとしているんですか?もしかしてバルクマン専用搾精触手に肉棒を包まれたことを想像して怖がっているのですか?大丈夫ですよ。すぐに極楽に連れて行ってあげますからね。その前に説明しておきましょうか。この内部をご覧ください。ほら中は器用に蠢くんですよ。バルクマンの肉棒のサイズに合わせてね。この突起がバルクマンの亀頭にもカリの反り部分にも常に完全密着するんですよ」   (2023/3/2 13:09:16)

バルクマン分析機体口を開けた触手がグッポグッポと蠢いている様子を見せながらバルクマンに今からこれでお前の肉棒を包んでやるからなと説明する。ドパァ…と口から液体が滴っているが、もちろんこれはバルクマン専用催淫液。「ではいきますよ……。楽しんでくださいね」ダーティフォグは下品な笑みを作ると触手を動かしてバルクマンの肉棒に………。グヂュゥゥ…………。「さあさあどうですか?まだ挿れただけですけど。もう一枚スクリーンを用意しましょうか」バルクマン専用搾精触手がバルクマンの肉棒をゆっくりと咥えこんでいく。バルクマン専用催淫液をたっぷり内壁に染み込ませたそこが亀頭もカリも竿も丸呑みしていく。すると右側にも巨大スクリーンが降りてきて、左にはバルクマンのドアップの顔が、右にはバルクマンの肉棒のドアップが映し出された。   (2023/3/2 13:09:57)

バルクマン分析機体  (2023/3/2 13:10:02)

バルクマン分析機体「くっ…くそぉ…」怪人達が俺のこの無様な姿を見て喜んでいる…。俺の行動の全てが奴らを楽しませているのか…。外れない…バルクマンの力をもってしても、この拘束は外れない!!だ…ダメだ!怪人が得意げに触手の内部構造を説明していく。バルクマンは身体を震わせその言葉に耳を傾けることしかできない。言葉を聞いただけで彼の肉棒がビクンと跳ねる。あぁぁ、かっ…身体が…熱い…。俺は…俺の肉体は…こいつに呑み込まれるのを…望んでいる…?ち、違う…身体中の粘液が染み込んで、俺にそういう感情を与えているだけだ…!俺は断じて…断じて望んでなど…いない…。   (2023/3/2 13:10:33)

バルクマン分析機体…触手はひとしきり首を弱々しく振って抵抗を試みるバルクマンの顔を弄ぶように覗き込んだ後、怪人の手によってゆっくりと下に降っていく。「あぁぁ!やめろっ!と、止めろぉっ!!」グチュウと触手が完全勃起したバルクマンのスーツ越しの肉棒に吸い付く。「んぉぉぉぉぉぉっ!!やめぇっ!おぉぉぉっ!!」もはやその刺激だけで彼の理性は吹き飛ばされていく。本能が鎌首をもたげ、腰が自然と突き上がる。呑み込まれていく…。俺の…男の象徴が…。「あはぁぁぁぁぁぁっ!!んをおおぉぉぉおぉっ!!」バルクマンの口から舌が勢いよく突き出す。気持ちいい!気持ちいい!!あぁぁぁっ!!どろっとした粘液が彼の肉棒を包み込むと、まだ呑まれただけなのに激しい快感が身体中を貫き始める。「あがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!やめっ!!やめてくれぇぇぇぇっ!!」あまりにも激しい快感に、あっという間に彼の口から懇願の悲鳴が漏れる。   (2023/3/2 13:11:24)

バルクマン分析機体  (2023/3/2 13:11:27)

バルクマン分析機体『ギャハハハハハ!!なんつー顔してんだアイツ!』『触手が入った瞬間の顔無様すぎるだろ!』『なさけねー。あんな竿奴隷みたいな腑抜けに俺たちは手こずってたのか?』バルクマン専用搾精触手がバルクマンの肉棒を包み込んだだけで歓喜の声を発し、腰を自然と突き上げてしまっている。その情けない雄の姿に会場の幹部たちは全員バルクマンに夢中になっていた。巨大スクリーンに映し出される宿敵が舌を突き出して快感に喘いでいるのだ。夢中にならないわけがない。『んをおおおおお!って声でよがってんぞ!』『あいつ舌まで突き出してやがる!』『ほんとにヒーローかぁ?』『おもしれー。この顔。今までマスクの下はこの顔で喘いでいたんだな』『この顔保存しておきたかったなー』「幹部の皆様ご安心ください。会の終了後にスクリーンに映し出されたバルクマンの表情と肉棒の動画データを無料で配布いたしますので持ち帰ってお楽しみください」   (2023/3/2 13:11:57)

バルクマン分析機体動画として残るということはバルクマンの無様な姿は幹部たちだけでなく雑魚戦闘員たちの間でも共有されること間違いなしである。「さてさて…まだ触手動いてないんでピストンレベル0ですけど。もうそんなに喘いでるんですか?マックス10ですが…10になるとどうなるか今から楽しみですねえ…。まずは1を」バルクマン搾精触手を操作するとゆっくりと微弱な動きから始まった。ピストンレベル1だから性的刺激が弱い、なんてことはなく、むしろかなりのスロースピードのためにじっくりと触手の中が肉棒に絡みつき、擦り続け、密着率100%という説明は相違なかったということを自らの肉棒で確かめさせる。バルクマンの亀頭の表面、カリ首の下の敏感な部位もズチュ………ズチュ………と容赦なく刺激を与える。「そろそろ射精したいって言いたくなってきたんじゃないですか?」にやりとダーティフォグは笑う。   (2023/3/2 13:12:20)

バルクマン分析機体  (2023/3/2 13:12:22)

バルクマン分析機体「かん…ぶ…?」バルクマンは激しい快感に喘ぎながら、聞き漏らしていたその言葉が耳に入る。こいつらは…敵の幹部…?俺は…敵の幹部に…嘲り罵られているのか…?倒すべき、怪人達の長達に…。苦しい、苦しい…。屈辱と快感とが混じり合い、彼は息ができなくなる。頭を震わせながら、半開きの口から唾液を垂れ流しながら、バルクマンは快感に悶えていく。動画…俺は…もう…。目の前の怪人が卑猥な笑みで彼の顔を下から覗き込む。彼はその顔を目で追うことしかできない。その目もトロンと半開きで、頭がぼうっとしているため睨みつけることもできない。怪人が触手を操作する。レベル…1…?あぁ…。   (2023/3/2 13:12:53)

バルクマン分析機体「うっ…うぉ…うおぉぉおぉぉぉぉぉおぉぉぉぉぉっ!!?やめ…やめてくれぇぇぇえぇっ!!」触手がバルクマンの男を責め始めると共に、先ほどとは比べ物にならないくらいの快感が肉棒から脳天を貫いていく。気持ちいい!!気持ちいい!!あぁ!ダメだ!!気持ちいい!!!激しい射精感が突き上げてくる。あぁ!!ガチャガチャと決して外れない拘束具を揺らし激しく身を捩りながら、バルクマンは身を灼かれるような快感に苦しみ続ける。しかし、込み上げた射精感は絶頂の寸前で留まり、彼の心をさらに追い詰めていく…。あぁ!!射精!しゃ、しゃせい…した…い…。思わず口に出しそうになる。しかし、彼の脳裏に縛られた桜先生の姿が浮かぶ。ダメだ…桜先生…!逃げてくれ…!!れ、レベル1でこんなに…!!お、おれ、は、この責めに耐えられるのか…?   (2023/3/2 13:13:21)

バルクマン分析機体  (2023/3/2 13:13:26)

バルクマン分析機体「やめてくれ?その割にあなたの肉棒はバルクマン専用触手に吸い付かれてうれし泣きしているようにみえますが?フフフフ。そんなに抵抗して逃げようとしても無駄ですよ。我が組織に挑み孤高のヒーローを気取っていた罰です。骨の髄まで後悔を刻み込んでやりますよ」レベル1でもう気が狂いそうなバルクマンを冷ややかに見つめながら指でそっと腹筋をなぞる。「バルクマン、あなた…搾精専用触手だけの刺激でこんなになっちゃって大丈夫なんですか?触手がたくさんあるんですよ?」そう言うと活動を停止していた4本の触手がうねうねと再び動き出し、バルクマンの目の前で挑発するように揺れる。「これで…レベル2にして乳首も弄られたらどうなっちゃうんですか?いやあ…気になりますねえ……。幹部の皆様もどうお思いでしょうか?」   (2023/3/2 13:14:13)

バルクマン分析機体『さっさとやっちまえ!』『バルクマンのあんな顔見せられたらたまんなくなってきたぜ』『正義のヒーロー気取ってる竿敏感野郎なんだからもう許してやって射精させちまえよ』『俺の親友はバルクマンに倒されてるんだ。あいつのためにも地獄見せてやってくれ!』「皆さんもだいぶバルクマンの無様な姿に喜んでいるようですし、ではいきましょうか。ああ、そうそう。気持ち良いとか感じてる言葉を隠さないでくださいね。破ったら桜先生、どうなっちゃうんでしょうね?桜先生は大事な人ですよねえ?」ここに来て人質を利用してバルクマンの隠したい本音を引きずり出そうと企むダーティフォグ。そして────ズッチュ…ズッチュ…ズッチュ…ズッチュ…ズッチュ…ズッチュ…ズッチュ…ッ!ピストンレベル2になってバルクマン専用搾精触手の動きが速まった。少しスピードが上がった分、亀頭やカリ首や竿にかかる摩擦が増えその分刺激も高まる。さらに────ッジュル…ジュル……ジュル…ジュルゥ…っ!乳首にも左右2本ずつ触手が殺到し、乳頭の左右で触手が挟み込むように力を加えると勢いよく弾いて乳頭を容赦なく刺激する!それで幾度となく攻め続ける!   (2023/3/2 13:15:05)

バルクマン分析機体  (2023/3/2 13:15:17)

バルクマン分析機体ビクビクと痙攣しながら快楽に咽ぶバルクマンに、容赦なく怪人は話しかける。腹筋をなぞられる感覚だけでもビクビクッと身体を仰け反らせてしまう。「はうっ!!…あぁぁぁ…や、やめてくれ…!うぁぁぁぁぁぁぁぁ…」肉棒を襲う快感は続いていく。彼は無駄な抵抗と知りつつも腰を持ち上げたり引いたりしながら触手を振り払おうとするが、そんな彼の目の前に、再び細い触手が蠢きながら迫る。「あぁ…あ…やめろ…頼む…それは…やめてくれ…あぁぁっ!頼むぅっ!!」ヒーローなどと言われても、所詮彼は一皮剥けばただの男だ。やはり雄としての本能からは逃れられないのか…。幹部達の声がさらにバルクマンを責め立てていく。こんな姿を見て喜ばれて…俺は…俺はどうなってしまうんだ…。快楽にその身を犯され、敵からの声すらも快感に変換されてしまう。もうダメだ!桜先生!!俺はもうダメだ!!逃げてくれぇぇぇっ!!   (2023/3/2 13:16:17)

バルクマン分析機体「あぐっ!!桜先生…あぁ!桜…先生に…手を出すなぁ…っ…あぁぁぁっ!!あぁぁぁぁぁぁぁっ!!す、スピードがぁっ!?あぁっ!!だぁぁぁぁぁっ!!」触手のスピードが上がると共に、両乳首が4本の触手によって責め立てられていく。「あがあぁぁぁっ!!ち、乳首っ!!あぁぁぁぁっ!!」感じる!!うぁぁ!感じるっ!!「あぁぁぁっ!!さ、桜先生!!逃げてくれぇぇぇっ!!!俺は…俺はぁぁぁっ!!」負ける!俺はこの快感に…負ける!!「桜先生は助けてくれぇぇぇっ!お、俺はどうなってもいいから!!さ、桜…先生はぁぁぁっ!!」桜先生さえ解放してくれれば、俺はもう…。   (2023/3/2 13:17:01)

バルクマン分析機体  (2023/3/2 13:17:04)

バルクマン分析機体「フフフ。いいですよ。桜先生を解放してあげても。ただし条件があります。先ほどのルールを変更して「3回」射精懇願したら負けというゲームをしませんか。こんな状況でもなお人を救おうとするあなたのヒーローとしての魂に敬服して桜先生を解放してあげますし、1回でも射精懇願したら負けというルールも緩めて挙げます。でも時間を決めましょう。この砂時計が終わるまでに3回射精懇願したらあなたの負け。砂時計が終わるまで耐えきったら勝ち。どうでしょう?」と、桜先生を解放してくれる上にルール迄緩くなるというバルクマンに有利な提案だが…?   (2023/3/2 13:17:41)

バルクマン分析機体  (2023/3/2 13:17:43)

バルクマン分析機体「な…何…を笑って…いる…!あぉぉぉぉぉぉ…っ!さ、桜先生を…早く…解放…してくれぇ…うぉぉぉぉぉっ!!」快感に飲み込まれそうになりながらも、なんとか理性を保とうとする。幹部達の舌打ちが聞こえる…。俺を堕とそうとしていた奴らに、一矢報いることができたのか…?桜先生が生きていてくれれば、俺はまだ頑張れる…。彼女のためなら…俺は全てを…。そんな時、怪人がある提案をしてきた。3回…?なんだ…?何を…企んでいる…?テーブルに置かれた砂時計を見る。あの砂時計が終わるまで…?なんだ、何か…怪しいが…。しかし、今の俺は少しでも桜先生が助かる道に手を伸ばすしかない。「うぅ…さ、桜先生を…解放…すると…約束しろ…そのゲームに…乗ってやる…」   (2023/3/2 13:18:22)

バルクマン分析機体  (2023/3/2 13:18:26)

バルクマン分析機体「ええ、約束しますとも。ほら、このライブ映像を見てください」と言ってダーティフォグは囚われた桜の映像を見せる。「本当にいいんですか?桜先生を助けちゃいますよ?」とダーティフォグは変な念押しするが、バルクマンの意志を尊重して、桜を解放するように他の怪人に指示すると桜の姿は画面から消えた。すると学校の保健室に画面は切り替わり、桜先生はベッドにいつもの姿で眠っている。「ほら安全に開放しましたよ。さらわれた記憶も消したんで大丈夫ですよ」桜先生は助かった。良かった…。と安堵するバルクマンを横目にダーティフォグはほくそ笑む。桜先生が人質にいたからこそバルクマンとして抵抗できたんだろう?人質がなくなったらどうなる?何がお前を奮い立たせられる?快楽地獄からお前を守ってくれるものはなくなっただろ?…と心の中で笑い、むしろ不利な状況へ進んでいることに気づいていないバルクマンに憐れみを浮かべた。   (2023/3/2 13:18:58)

バルクマン分析機体  (2023/3/2 13:19:00)

バルクマン分析機体桜先生が助かった…バルクマンは安堵する。良かった…桜先生…。本当に…。しかし、彼はふと思う。…なら、俺は…どうなるんだ…?ゲーム…ゲームに勝てれば…。   (2023/3/2 13:19:23)

バルクマン分析機体  (2023/3/2 13:19:27)

バルクマン分析機体ズチュッッ!!ズッチュ……ズッチュ……ズッチュ……ズッチュ……ッ!桜先生…助かってよかった…と安堵しすっかり油断しきっているバルクマンを現実に引きずり戻す音が聞こえてきた。ダーティフォグは桜解放の間はバルクマンの搾精専用触手を外してやってたが、解放を終えた途端容赦なく再びそれをバルクマンの肉棒にはめ込みピストンレベル3で動かす。「すっかり達成した気分に浸ってますけどあなたは解放しませんからね?ちゃんと私のゲームに勝ってくださいよ」再びバルクマンの肉棒を柔らかな無数の突起が、まるで全神経を撫でるように蠢く。挿入深度によって中の形状がバルクマンの肉棒のサイズにフィットするように形を変える。まさにバルクマン専用搾精触手の名に恥じない徹底ぶり。『おーおーいけいけ!さっさとイかせちまえよ!』『お前の無様な声をもっと聞かせろ!』   (2023/3/2 13:20:12)

バルクマン分析機体  (2023/3/2 13:20:17)

バルクマン分析機体「あぉぉぉぉぉぉっ!?んぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」桜先生の無事な姿に安堵していたバルクマンの肉棒を再び触手が咥え込む。一気に咥え込まれた肉棒は、彼が反応するより早く動き始める。萎えかけていた肉棒が再び完全に勃起し、その快感を享受していく。「んっはぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?」す、スピードが…上がって…!て、テクニックも、先程よりも…俺を的確に…責めてくる…!「あがぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」   (2023/3/2 13:21:07)

バルクマン分析機体  (2023/3/2 13:21:10)

バルクマン分析機体「さーてレベル4にしようかな……。…あッ」と、わざとらしいことをいうと手が滑った風を装ってレベル3から一気にレベル6に駆け上がった!3から6へのピストンの運動は別物で、カリの反りに触手の突起が強くゴリゴリと擦れ、亀頭への締め付けも急に強くなった。中はバルクマン専用催淫液が肉棒全体を濡らしジュポジュポと滑りよく上下に動き続ける。さらに乳首を責める2本の触手が稼働し、触手の先端が形状を変え口を開くと乳首にむしゃぶりついた!その触手の内部にはまるで蛇の舌のような細い触手が存在し、バルクマンの乳頭をピンッと幾度も弾き押しつぶしながら乳輪を優しく吸い上げる!   (2023/3/2 13:21:39)

バルクマン分析機体「射精したくなったら言ってくださいよー。大丈夫です。このルールなら2回までなら射精させてください!って宣言できるんですよ!イきたくてしょうがなくなったら無理せず宣言してください。ほんと、私の優しさに感謝してくださいね?」3回もチャンスが与えられたのはゲームのルールとしてバルクマンに有利。ではあるが実際は違った。今までの条件なら1回だけ射精懇願を敵に晒す可能性があったのだが、3回に延ばしたことによって3回敵に無様に射精懇願する可能性が出てきたのだ。そもそも一回でも敵に射精懇願するのはヒーローとしてあるまじきことなのだが…それに快楽に思考が奪われたバルクマンは気づけるだろうか?   (2023/3/2 13:22:05)

バルクマン分析機体  (2023/3/2 13:22:09)

バルクマン分析機体「あがっ!?はっがぁぁぁぁぁぁぁっ!!うごおおおおおおおおおおっ!!!」急激に肉棒に走る刺激が強くなる。ゴリゴリと亀頭周辺を磨かれれば、バルクマンは激しく身体を悶えさせ、その快感に抗おうとする。しかし異様な快感は彼の精神を着々と削っていく。粘液と混ざり合ってしまっているが、先走りも大量に流れ落ちているだろう。「あっゔっ!!乳首っ!!がぁぁっ!!」触手が変形し乳首全体を包み込まれれば、その中でさらに蠢く触手がバルクマンの感じるところを続々と責めていく。背筋にゾクゾクと激しい快感が走り、彼は全身を痙攣させてその快楽に悶えていく。地獄のような苦しみに身悶えながら、彼は視界の隅に砂時計を見る。あ、あの砂時計が落ち切るまで耐えればいいんだ…っ…!   (2023/3/2 13:23:04)

バルクマン分析機体  (2023/3/2 13:23:12)

バルクマン分析機体『ハハハ!そうそうコイツはこういう顔がお似合いだ』『でもさっきまであんなに快感で狂った顔してたのに調子戻しやがったか?』『ちくしょー。これがヒーローの意地ってやつなのか?』ワインを飲みながらバルクマンの陵辱姿を見物している幹部たち。だが桜先生が解放されたという安心感からバルクマンの心に余裕が見え始めたのが気に入らずヤジを飛ばしている。「仕方ありませんねえ…。これはもっと後に取っておこうと思ってたんですが……」とダーティフォグがリモコンを操作するとバルクマン搾精専用触手が生えている同じ穴から似たような濃い紫の触手が出てきた。違うのはその先端の部分だ。「これはバルクマン専用陰嚢特化触手です。説明は…いりますか?想像してくれている通りあなたの陰嚢の形状、柔らかさ、サイズ全て研究し完全にフィットした作りのものです。こちらもご挨拶しましょうかね?」と、言うとグパァ……とバルクマン専用陰嚢特化触手の口が開き、中は当然バルクマン専用催淫液で満たされ、内壁のヒダは脈打っている。   (2023/3/2 13:23:49)

バルクマン分析機体「さあこれからは肉棒と乳首と睾丸の3点責めですよ。耐えられますか?」と言い、肉棒への刺激はレベル7へ上昇、乳首への刺激は継続し乳頭に細い触手がくるくると巻き付き締め上げる。そして陰嚢へは……。バルクマンの眼前で挨拶をしていた陰嚢特化触手がゆっくりと陰嚢へと向かい、口を開くとバルクマンのでかい睾丸を覆うように丸呑みにした!ズッチュ……ズッチュ……ズッチュ……ッ!柔らかく優しく、陰嚢をほぐすような絶妙な力加減で雄を刺激する。   (2023/3/2 13:24:16)

バルクマン分析機体  (2023/3/2 13:24:22)

バルクマン分析機体あぁ…なんだあのグロテスクな触手は…。肉棒を責めている触手の下から紫色の触手が現れる。怪人の説明にバルクマンは戦慄する。そっ…そんなところまで…俺専用に…!?「ぐはぁぁぁぁぁっ!!!」肉棒を責めている触手のスピードとテクニックがさらに上がっていく。そして乳首への責め方も変わり、彼の心は一気に堕とされていく。肉棒、乳首責めで激しく仰け反ったため見えなかったが、股間が冷えるような感覚で陰嚢が先ほどの紫色の触手に包まれたようだと分かった。そしてそこから急激な快感が走り始める。「あがぁぁぁぁぁぁっ!!そこ!あぁぁぉっ!」バルクマンの口から切なげな喘ぎ声が漏れる。睾丸を転がされる刺激は、痛みとも苦しみともつかない異様な快感として肉棒へと流れ込んでいく。急激に襲いくる射精感。だ…ダメだ…い…イく…っ…!   (2023/3/2 13:25:07)

バルクマン分析機体しかし、その感覚はまたしてもそこで止まってしまう。「がはぁぁぁぁっ…!な、何故…だぁ…っ!?」バルクマンは思わず口に出してしまう。何故この触手どもは、俺の身体をここまで的確に把握し、生かさず殺さずに責め続けることができるんだ…!?再び睾丸を転がされ、射精感が高まると、それが噴き出す寸前でまたしても止められてしまう。「あぁぁっぐっ!!あぁぁぁっあぁぁっぁっぁぁぁああっ!!」す、砂時計…!あぁ!砂…時計を見つめているんだ…ぁぁっ!あぁっ!!   (2023/3/2 13:25:42)

バルクマン分析機体  (2023/3/2 13:25:47)

バルクマン分析機体『おお、またさっきの調子に戻ってきたな』『そのままイカせちまえ!』『バルクマンの射精してる面をちゃんと拝んでやらねえとな?』3点責めが始まりバルクマンの精神が一気に堕ちていく様子を幹部たちはニヤニヤと鑑賞している。見ている画面はバルクマンの素顔ドアップの表情。時間が経過するにつれどんどん余裕がなくなっていくバルクマンの顔、わずかな眉毛の動き、唇の震え。全てが大画面のスクリーンに流れている。あの顔が射精の時どんな表情になるのか幹部たち全員が注目していた。   (2023/3/2 13:26:21)

バルクマン分析機体右のスクリーンには肉棒の様子だけでなく分割して陰嚢の様子も映っていた。「何故……とは?何が何故なんですか?もしかしてイくつもりだったんですか?」バルクマンの言葉と数回ぶるぶると腰が震えたことをダーティフォグは見逃さない。「乳輪や乳頭のサイズ、あなたの腕周りの太さ、尻のデカさ、髪の毛の質から足の爪の形まであなたのあらゆるデータは計測済みですよ。もちろん今あなたが申告なしに勝手にイこうとしたこともね……。あ、ちなみにこの肉棒の触手はこういう使い方もできるんですよ?」と言って何故かダーティフォグはバルクマン専用搾精触手のピストンレベルを0にした。   (2023/3/2 13:26:47)

バルクマン分析機体…と次の瞬間その触手をガバッと掴んだ!「無断で」ぐじゅっぐじゅっ!「イこうとするのは」グチュグチュグチュグチュッッ!「ルール違反ですよ!」ジュッボジュボジュボッジュボッ!「イく時は」ジュッブジュブッジュブッ!「射精懇願すること」グチュグチュグチュグチュ!「いいですね!」バルクマンの肉棒に寸分の狂いもなくフィットした触手を掴んでグチュグチュとそのままバルクマンを詰りながら手コキした。触手の規則性のある動きとは違ってダーティフォグは手の捻りを加えたり、強さの緩急を加えてバルクマンの肉棒を容赦なく追い詰める。中の催淫液がグチョグチョに絡まる。勝手にイこうとした男への制裁だ。厳しく躾をしないとこの男はまた無断でイこうとするかもしれない。   (2023/3/2 13:27:23)

バルクマン分析機体  (2023/3/2 13:27:29)

バルクマン分析機体「はぁはぁはぁはぁ…うっ!!あぐぉぉぉぉぉぉっ!!あぁ!あはぁっ!…はぁはぁはぁはぁ…んをぉぉぉっ!!」だっ…ダメだ…っ!き…気持ちいい…!気持ちいい!!気持ちいい!!射精…したい!!射精させてくれぇ…!バルクマンは、口では絶対に言うことができない言葉を心の中で唱える。こいつらの思い通りになるわけにはいかないのに…俺は…もう…。「あぁ!!イきたい!!あぅっぐぅっ!!イき…たい…っ!!」あぁ、ダメだ…口が…勝手に…。だ、ダメだ…イき…たい…!怪人の乱雑な責めに、バルクマンの意識は薄れていく。イきたいのに、イけない…。あぁ…っ…!ルール…あぁ…ルール…守れば…射精…うっ!「あぁぁっ!お、俺…お…れ……」もはやバルクマンの肉体は隅々まで分析されているようだ。この怪人の執念を感じざるを得ない…。狂気的だ…。だが、もはや彼にそれを笑う余裕などなかった。俺を貶めるためだけに、ここまでのことをするのか…?全て俺に合わせて…。あぁ…ダメだ…気持ちいい…!!   (2023/3/2 13:28:52)

バルクマン分析機体  (2023/3/2 13:29:04)

バルクマン分析機体ついにバルクマンの口からイきたいという言葉が。スクリーンに映るバルクマンの顔は汗だくで紅潮しきっていた。とうとうバルクマンが無様に射精するシーン。幹部たちは手を止め黙り、会場はバルクマンの喘ぎ声と容赦なく肉棒と乳首と陰嚢を触手が責める卑猥な音だけが響いている。とうとうその時が来る。生意気な正義のヒーローの陥落シーン。ダーティフォグがバルクマンの耳元に近づき…「『お願いします。射精させてください』これを言えばあなたは楽になりますよ。大丈夫。1回だけならあなたの負けにはなりません」と、最後の一押し。   (2023/3/2 13:29:18)

バルクマン分析機体  (2023/3/2 13:29:37)

バルクマン分析機体俺は怪人が囁く言葉に首を横に振る。「そ…そんな…こと…言えん…っ…く、口が裂けても…言って…やるものか…んはぁぁぁぁぁぁぁぁっ!あぁっ!!あぁああぁぁぁっ!!あぁぐぅっ!ぎもぢいいっ!!がぁぁぁっ!!」ダメだ…もう、限界が近づいてきている…。口では強がっても、俺の心はもはや半分屈服している…。すっ…砂…時計…!俺は縋るように砂時計に目を移す。   (2023/3/2 13:29:49)

バルクマン分析機体  (2023/3/2 13:29:51)

バルクマン分析機体「射精懇願はできなくても気持ちいいという言葉が素直に出してしまうんですねえ」最後の一押しをしても未だに抵抗を見せる強い抵抗力に感服する。だが抵抗すればするほど、こういう男は屈服した瞬間肉棒の気持ちよさに虜になった情けない顔で射精するだろう。強靭な精神を持った男が心を折れる瞬間の表情をダーティフォグも、幹部たちも楽しみにしていた。仕上げをしよう。「大丈夫ですよ、もう頑張らなくても。あなたは桜先生を救いました。ヒーローとしての務めは立派に果たした。違いますか?」   (2023/3/2 13:30:19)

バルクマン分析機体ダーティフォグはバルクマンの耳元で息を吹きかけながら悪魔の囁きをする。バルクマンの股間をグッチュグッチュ触手ごと掴みオナホ責めのようにしてその敏感な雄を徹底的にいたぶる。亀頭の部分に手のひらでぐりぐりと捻らせ刺激を与える。乳首も4つの触手が乳頭をピンッピンッと弾いたり、催淫液を塗りたくりぐちゅぐちゅと押しつぶす。陰嚢も振動レベル5まで一気に引き上げ、ぐにゅぐにゅとさっきよりも強めにマッサージをする。それだけじゃない。残った触手をバルクマンの腋、首筋、腹筋、内腿。余すところなく這いずり回る。総力戦となっており、幹部たちの距離からはバルクマンが全身触手に絡まっているようにさえ見えた。   (2023/3/2 13:30:54)

バルクマン分析機体  (2023/3/2 13:30:57)

バルクマン分析機体あぁぁ、ダメだ!ダメだぁっ!気持ちいい!!気持ちいい!!ギモヂイイ!!!耳に息を吹きかけられ、もう頑張らなくていいと囁かれる。…あぁ、俺は…守ることができた…もう、頑張らなくても…いいんだ…。怪人の責めは激しくバルクマンを責め立てていく。亀頭部を刺激されれば、彼は仰け反り「はがぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」と叫び、乳首を弾かれれば、彼は首を左右に激しく振りながら「あぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!」と喘ぐ。それこそ獣のように。性に狂う雄牛のように、バルクマンは絶望に身を浸していく。もう…頑張らなくていい…楽に…なりたい…。睾丸を転がされる。「ぬぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!?」触手に身体の隅々まで責め立てられる。「はがぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」   (2023/3/2 13:32:59)

バルクマン分析機体絶望と快楽に苛まれながら、バルクマンの脳裏に桜先生の笑顔が見えた。そして、生徒達の顔が走馬灯のように流れていく。あぁ…もう…ダメだ…。今まで耐えてきた彼の精神は、怪人の責めに完全に屈服し、ついに限界を迎えたのだった…。「はがぁっ!ぐぉおあぁっ!!く、苦しい!!も、もう…しゃ、射精…あぁうっ!!射精、させて…くれぇぇぇぇっ!!」守るべき人質はもういない。彼は、自分の快感に身を委ねていく…。   (2023/3/2 13:33:05)

バルクマン分析機体  (2023/3/2 13:33:09)

バルクマン分析機体「フフフ………」射精させてくれというバルクマンの懇願を聞いて唇が吊り上がりこの日一番不気味に笑った。『ガハハハハ!』『おい聞いたか!』『アイツ射精、させてくれええええ!って叫んだぞ!』席について静かに決着を眺めていた幹部たちはその無様な懇願を聞いてドッと会場が割れんばかりに笑っていた。『だせえヒーローだなあ!』『バルクマンも所詮ただの人間。性衝動を抑えられない雄だったってわけだ』『ヒーロー辞めちまえ!』『おい、ご希望なんだからとっととそいつからバルクエナジー噴き出させてやれ!』『いい顔見せろよ』ご機嫌な幹部たちの笑い声。ヒーロー気取りの宿敵の無様な射精懇願に興奮しない者はいない。いるはずがなかった。「ええ、では射精していいですよ。頑張りましたからねえ」   (2023/3/2 13:33:32)

バルクマン分析機体ダーティフォグはバルクマンの射精のリミッターを外すと一気に触手ごと扱きあげた。乳首も陰嚢も腋も腹も内腿も這いずりまわる触手たちは全部バルクマンの精を噴き上げさせるためさらに刺激を強める。『ヒーローの射精するときの情けねーツラを俺らに見せてみろや』バルクマンの顔をアップに映しているスクリーンを見ている幹部の一人がぽつりと言った。「幹部の皆さんにバルクマン射精噴水ショー見てもらいましょうか」ダーティフォグは触手をバルクマンの肉棒からじゅぼぉ…と取り出す。バルクマンの限界寸前の肉棒の根元周辺を丸く指でなぞる。するとバルクマンの肉棒部分のスーツが消失し、ビクッビクッとそそりたったそれがこの日ようやくお目見えとなった。「ほら、イけ」と怒張した肉棒に一度デコピンした。   (2023/3/2 13:34:15)

バルクマン分析機体  (2023/3/2 13:34:17)

バルクマン分析機体怪人、幹部達がバルクマンの痴態を見つめながら喜んでいる。しかし、彼はもう屈辱を感じることすらできない。頭の中はもはや激しい射精への欲求で埋め尽くされ、射精の許可が降りるのを今か今かと待っている。そして、ついにその時は訪れる。「あぁ…あぁあ…おぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」怪人によるバルクマンへの最高の刺激が始まった。「あぁぁぁぁぁっ!!乳首っ!!感じるぅぅぅっ!!俺の身体!どこもかしこも…感じるぅぁぁぁっ!!ギモヂイイ!!あがぁぁぁっ!!」もはや理性のタガが外れ、彼は何も考えられずに口をついて快楽に屈服した言葉を紡ぎ堕とされていく。心の片隅に『抗わねば』という思いが残ってはいるが、彼にとっての、その邪な心はその抵抗する思いに鍵をかける。そんなことよりも快感に浸りたい。射精したい。たっぷりと怪人に虐め倒されたバルクマンは、もはや怪人の手の中で踊る奴隷同然に堕とされていた。   (2023/3/2 13:36:05)

バルクマン分析機体怪人が俺の股間をなぞると、バルクマンのスーツは当然のように消失し、彼の生の肉棒が露わになる。「あぁっ!!」怪人にトドメとばかりに指で肉棒を直に弾かれた時、バルクマンの理性は一気に消失し、それと共に激しい快感が押し寄せてきた。「うっ!!うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!いぐっ!!いぐうっ!!!うがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!」ドピュ!ドピュ!!ドピュゥゥゥッゥゥゥッ!!!!今までの寸止め地獄によって濃縮されていたバルクエナジーが、白濁液となって激しく飛び散る。それこそ噴水のように、俺は勢いよく射精を続けていく。「あぁぁっ!!ギモヂイイ!!あがぁぁぁぁっ!!ギモヂイイィィィィッ!!」涎を垂らし、舌を突き出しながら俺は焦点の合わない目で射精を続けていく。「あぁぁぁっ!!止まらない!!射精…止まらないぃぃぃっ!!」快感はいつまでも続いていく…。   (2023/3/2 13:37:10)

バルクマン分析機体  (2023/3/2 13:37:15)

バルクマン分析機体『おいおいアイツ乳首感じるうう!って叫んでやがる!乳首敏感ヒーローとか終わってんだろ』『あんなやつを倒すために今まで技磨いてたの恥ずかしくなってきたわ。俺が打倒バルクマンって目標掲げて強くなろうとしてた時あいつ自分の乳首磨いてたのか?』『どこかしこも感じるって。言ってることやばすぎ』『全身性感帯のヒーローだったのかよ』『そんなやつがヒーローって笑えるわ』『ヒーローの自覚あんのか?』『もうないだろ。あいつ。だってギモヂイイ!とか叫んじゃってるし』『これがバルクマンの本性だったのか~』『だっせ』ニヤニヤとワインを飲みながら幹部たちは優雅にバルクマンの獣になった瞬間を酒の肴にして談笑する。憎たらしい仇敵の精神崩壊した姿は極上のエンタメになっていた。   (2023/3/2 13:37:51)

バルクマン分析機体『お、バルクマンの肉棒が出てきたぞ!』バルクマンの肉棒が露出するのを見ると幹部たちはスクリーンを凝視する。左のスクリーンにはバルクマンの快楽に屈服しきった堕ちた顔のアップ。右のスクリーンにはバルクマンのビンビンに勃起した肉棒。こうして並べて映ると滑稽さに拍車がかかる。腑抜け顔を晒してるヒーローだが肉棒はビンビンですとアピールしているように思えてしまい幹部たちは無様な姿に失笑する。そして射精の瞬間はすぐ訪れた。『うおおおお!バルクマン射精しやがった!』『おい見ろ!』『何あの顔!』『やべー白目剥いてる。どんだけ気持ちよかったんだよ』『普段あんな恰好つけてんのに射精するとこんな顔すんのかよ』『ざまーねえな』『舌出して白目剥いてギモヂイイイって頭のねじぶっ飛びすぎ』『俺たちだけじゃなくてちゃんと組織全員にこの顔共有してやらねえとな』『バルクマン完全屈服って文字とこの顔プリントしてポスターにして貼っとくかな』『てか精子出すぎ』『ずっとイきっぱなしじゃん。全身性感帯絶倫ヒーローさん大丈夫かー?』   (2023/3/2 13:38:42)

バルクマン分析機体「幹部の方々がすごいはしゃいでらっしゃいますねえ。あーあーこんなにビュービュー出しちゃって。ギモヂイイギモヂイイって大丈夫ですか?そんな舌出し目の焦点狂ってる顔をスクリーンにでかでかと晒しちゃってまあ……。でも私も散々抵抗されて手こずらされたんで心中穏やかじゃないんですよ?そうですね…この砂時計が終わるまで射精しっぱなしにしときます?」ニヤニヤと笑うダーティフォグは恐ろしいことを言っている。「まあ、それが嫌でしたら射精止めてください。お願いします。もう抵抗しません。って言ってみてください」   (2023/3/2 13:39:09)

バルクマン分析機体  (2023/3/2 13:39:12)

バルクマン分析機体「ぐぁぁぁぁぁっ!!!しゃ…射精…っ!!やめ!やめてくれぇっ!!はぁはぁはぁっ!!あぁぁっ!も、もう抵抗!!しな…いっうぁぁぁっ!!!」砂時計は砂がこぼれ落ちてはいるが、先程から全然減っていない気がする。あれが終わるまで…今でも快感のあまりおかしくなってしまいそうなのに、そんなに続けられたら、俺は精も根も尽き果て空っぽになって気が狂ってしまう…!バルクマンは懇願する。怪人の言う通りに。これが全て怪人の思惑通りだとしても。もう、俺には、無理だ…。抗うのは…もう…。守るべきものはここにはもういない。俺がここで抗い続ける理由もない。もう…解放してくれ…。   (2023/3/2 13:39:46)

バルクマン分析機体  (2023/3/2 13:40:40)

バルクマン分析機体「おやおや…。ヒーローともあろう方が敵に向かってもう抵抗しませんなんて言ってしまうんですか?仕方ありませんねえ…」この夢の中では全てダーティフォグに都合よくできている。バルクマンに射精をさせ続けるのも止めるのもダーティフォグの意思一つ。パンパンと二回手を叩くとダーティフォグはバルクマンの射精を止めてやった『もう抵抗しないだとさ』『いいぞー!よくバルクマンを射精させてやったな!』パチパチと会場にダーティフォグを称賛する拍手の音とバルクマンに対する嘲笑の声が響いていた。「抵抗しないのならもう一つ私とゲームしませんか?ルールはこれも簡単。乳首責めだけで勃起してはいけないってだけです。ここまで無様に幹部の皆様たちの前で醜態を晒してくれたバルクマンに免じて、勃起せずにいられれば解放してあげますよ。幹部の方たちに乳首敏感ヒーローなんて汚名を残したままでは立ち直れないでしょう。どうですか?」と、どう考えても裏のありそうなゲームであるが…。   (2023/3/2 13:40:48)

バルクマン分析機体  (2023/3/2 13:41:10)

バルクマン分析機体(長いので一旦休憩致します、後半は後でまた投稿いたします)   (2023/3/2 13:41:56)

おしらせバルクマン分析機体さんが退室しました。  (2023/3/2 13:42:00)

おしらせバルクマン分析機体さんが入室しました♪  (2023/3/2 17:55:56)

バルクマン分析機体(続き再開します)   (2023/3/2 17:56:14)

バルクマン分析機体「あがぁっ!!はぁ!はぁ!はぁ!はぁ!!」長い長い射精地獄から解放されたバルクマンは、一気に脱力し激しく頭を垂れる。それと共に、理性が戻り、強烈な屈辱感に苛まれる。あぁ、俺…俺は…一時の劣情に負け、恥ずかしげもなく気持ちいいと叫び、倒すべき敵の手の中で大量に射精してしまった…。幹部達に様々な屈辱的な言葉を投げつけられても俺は身体を震わせて快感に咽ぶことしかできなかった…。そして最後には、射精を止めて欲しいと懇願を……あぁ、俺は…俺は…っ!!もう身体に力が入らない…。大量射精の余韻で肉体が動かないのだ…。バルクマンの腹や胸は、肉棒が跳ねた時に放たれた精液によってべったりと汚れており、むせかえるような精液の香りに包まれている。いや、胸だけではない。精液は顔にまで飛んでいるのだ…。あぁ、こんなにも…。彼はあまりの屈辱感に歯を食いしばる。   (2023/3/2 17:59:15)

バルクマン分析機体砂時計を見る。先程から、全然砂が減っていない気がする。砂は落ちているのに…。そして、新たに提案されるゲーム。乳首を弄られ勃起したら負け…勝てれば解放されるのかもしれないが、もし負けたら、俺はどうなるんだ…?…こんな状態では、弱りきった俺の心は抗えず、すぐに屈服させられてしまうのではないのか…?…こ、こんな屈辱に苛まれるなら…お、俺は…。突き出した舌を上下の歯で挟む。これを噛みちぎれば、こいつらに一泡吹かせてやることができる。俺は死ぬが、これ以上辱めを受けるくらいなら…。バルクマンは顎に力を加える。   (2023/3/2 17:59:20)

バルクマン分析機体  (2023/3/2 17:59:35)

バルクマン分析機体「おっと?いったい何を考えているんですか?」顎に力を加えるバルクマンを見てキョトンとダーティフォグは見つめる。バルクマンの顎に力が入らない。舌を噛みきれない。ダーティフォグはゆっくりとした足取りで自決しようとしたヒーローに近づく。「だめですよお」ダーティフォグは近づく「死んで楽になろうとするなんて」ダーティフォグは近づく「そんな簡単にあなたを手放すわけないじゃないですか」ダーティフォグは近づく「ヒーローになったことを」ダーティフォグは近づく「もっともっと後悔させてやらないと」ダーティフォグはバルクマンのすぐ前に立った。ダーティフォグの目の奥はどす黒く淀んでいた。「残念ですがあなたは自決することはできませんよ。楽になるためには私の提案したゲームに勝たないと……」バルクマンの身体からすべての触手はもうすでに離れていた。そっとバルクマンの乳首をなぞってピンッと乳頭を弾く。   (2023/3/2 17:59:53)

バルクマン分析機体  (2023/3/2 18:00:14)

バルクマン分析機体「うっ…あぁ…っ…く、くそ…ぉ…」顎に…力が…入らない…俺は…自分で終わらせることすらできないのか…。もう…ダメなのか。乳首を弾かれ俺は仰け反る。ち、乳首は…ダメだ…。乳首、弄られたら…。「そ、その勝負…お、俺が…負けたら…俺はどうなるんだ…?」   (2023/3/2 18:00:21)

バルクマン分析機体  (2023/3/2 18:01:57)

バルクマン分析機体「そんなひどいことはしないので怯えないでください。まああなたの肉体の秘密でも明かしてもらおうかな。たとえば…性感帯を幹部の方たちの前で全部叫んでいただきます」今はこれくらいでいいでしょう。今は…ね。ダーティフォグは心の中でほくそ笑む。   (2023/3/2 18:02:04)

バルクマン分析機体「あ…く…!こ、これ以上…俺に…辱めを…うぅ…な、なんだ…力が…抜ける…っ」怪人を睨もうとしたバルクマンの身体から力が抜けていく。彼の頭の中に、『抵抗しない』というフレーズがこだまする。あぁぁ…俺が自分で言ったその言葉に、俺の心は縛られてしまっているのか…。これは…なんだ…。頭に響くその言葉に従い、バルクマンは抵抗できずに怪人の顔を見てつぶやく。「…分かった…その勝負…受ける…ぞ…」あぁ、ダメだダメだ…!何故…俺は…。勝ち目など…あるのかも分からないのに…あぁ、身体が、心が支配されていく感覚に陥っていく…。   (2023/3/2 18:02:45)

バルクマン分析機体  (2023/3/2 18:03:05)

バルクマン分析機体「分かりました。ではやりましょうか」フッとダーティフォグは怪し気に笑うとバルクマンの左右の足元の穴からウネウネと2本の触手が伸びてきた。それは搾精触手と陰嚢特化触手と同じ色をした不気味な触手である。その2本に似た触手…それだけでバルクマンはこれが何なのか勘付くだろう。「この子の名前はバルクマン専用搾乳触手と言って、まあご想像通りあなたの乳首を徹底的に調べ上げて作ったものです。乳頭の高さ、幅、厚み、乳輪の大きさ…全てバルクマン仕様に調整されてます」2本のバルクマン専用搾乳触手はバルクマンの前でグパァと口を開き、中から5つに枝分かれした舌のようなものがチロチロと覗く。バルクマン専用催淫液がねとぉ…と垂れてバルクマンの太腿を汚す。「さっきまで乳首をイジメていた触手なんてこれに比べればお遊戯みたいなものなのに、その程度でも乳首ギモヂイイイって叫んじゃってたから心配なんですよねえ…。本当にやりますか?」バルクマンが抵抗できないのを知っててあえて尋ねる。   (2023/3/2 18:03:15)

バルクマン分析機体  (2023/3/2 18:04:00)

バルクマン分析機体あぁ、俺は…もう…。「ああ…やるがいい…」ダメだ…!何故だ…何故俺の口は…こんな…。バルクマンは目の前に蠢く2本の触手に目を向ける。バルクマン専用と呼ばれた触手からの激しい責め苦は、先の拷問で思い知っている。こんなもので責められたら、俺は気が狂ってしまうのではないか…?やめろと言いたいのに、抵抗できない。ダメだ…もう…俺は…っ…。首を振りたくても振れない、やめろと言いたくても言えない…なにか、抗えない力が働いている…ダメだ、誰か…誰でもいい…た、助けてくれ…。   (2023/3/2 18:04:03)

バルクマン分析機体  (2023/3/2 18:04:17)

バルクマン分析機体「いい返事です。では始めましょう」パンと手を叩くと2本の触手はバルクマンの乳首にかぶりついた。─────カプ………ッ。その瞬間、吸い付いただけなのにさきほどの触手とは比べ物にならない刺激がバルクマンを襲う。乳首の細かな表面にザラつく舌の感触が触れて、少し中の舌が乳頭に当たるだけで先ほどの数十倍の快感が襲うだろう。例えバルクマンが暴れたとしても一寸もズレることはないほど乳首にフィットしている。ずりゅ……ずりゅ……ずりゅ……。と、ゆっくりと触手の舌がバルクマンの乳首を舐めまわす。お前はこの程度でも勃起してしまうだろう?と挑発のようにも見える。幹部たちは巨大スクリーンに映し出されている射精後の萎えた肉棒が今からどんな変化を見せるか食い入るように見つめている。   (2023/3/2 18:04:25)

バルクマン分析機体  (2023/3/2 18:04:40)

バルクマン分析機体「あがっ!?うぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!ちっ…乳首っ!!あぁっ!!乳首がぁっ!!か…感じ…すぎる…っ!!がはぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!こ、こんなにも…はぐあぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!うぉっ!あぉぉっ!!」触手は先程のものとは比べ物にならないほどの的確さでバルクマンの感じる部分を突く。彼は快感に貫かれながら悶え胸を左右に揺らすがその快感から逃れることはできない。バルクマンの脳内は再び快楽に支配されていく。「はがぁぁぁぁっ!!気持ち…いいっ!!ダメだぁっ!!む、む、無理だぁぁぁぁぁっ!!」乳首からの激しい快感が流れ込み、彼の肉棒はむくむくと勃起していく。こ、こんな快感…耐えられるわけが…ない!!「ぐぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」バルクマンの肉棒はいともあっけなく敗北し、天を突きそそり立つ。上下にビクンビクンと動くその先端から、ビシャビシャと快感を貪る涎を垂れ流しながら…。   (2023/3/2 18:05:23)

バルクマン分析機体  (2023/3/2 18:05:39)

バルクマン分析機体『うわ、「ああ…やるがいい…」とか言ってた割にすぐじゃねーかよ』『乳首が感じすぎる…か。やはり乳首敏感なマゾヒーローでしたか』『ギャハハハハ!アイツの顔見ろよ!必死すぎ!』『その勝負…受ける…からすぐ無理だあああああって叫ぶの惨めすぎんだろ』『バルクマンを葬るためにあの手この手を僕たちは考えてきたけどさっさと乳首つねってればよかったみたいだね』耐えられない乳首への刺激に即堕ちした宿敵のみっともない姿に会場に笑いが起きた。スクリーンに映っていた肉棒は萎え状態からものの数秒で完全勃起し、バルクマンが乳首敏感ヒーローであることを改めて幹部たちに照明しただけに終わった。「あらら…もうこんなにあなたの雄から涎が…。あなたの負けみたいですね?じゃあ約束通りあなたの性感帯を発表していただきましょうか」   (2023/3/2 18:05:50)

バルクマン分析機体  (2023/3/2 18:06:02)

バルクマン分析機体「あぁ…っ…わ、分かってるんだろう…お、俺の性感帯…ち、乳首だってことぐらい…!!はぐぅ…」乳首を責められ息も絶え絶えになりながら俺は声に出す。「お、俺はそこが…一番感じるんだぁぁぁ…」   (2023/3/2 18:06:05)

バルクマン分析機体  (2023/3/2 18:06:26)

バルクマン分析機体『だせー!あいつ乳首が一番感じるって認めやがったぞ』『まあ我々はもう分かってましたけどね』『だな。あんだけ乳首気持ちいいって叫んでたんだし』『でも竿よりも乳首が感じるって男としてどうなんだよ』「ほほう、それで?乳首以外はどこですか?私は全部って言いましたよね。どんどん答えていってください。ちゃんと全部言えたら乳首だけで気持ちよくイかせてあげますから。乳首だけで勃起するだけでなく射精までできるところを幹部の皆様にも見ていただきましょうよ」するとバルクマン専用搾乳触手の舌の動きが段々と速まり、緩急をつけて乳頭をピンッピンッピンッピンッと弾く。さらには枝分かれした舌が乳首を絡めとり優しく這いずり回る。また、触手の口が乳輪ごとズチュ…ズチュ…!と吸いあげ、まるで人間の唇で吸い上げられているような刺激も加えられた。1本の触手で3つの刺激を与えられる。まさに乳首敏感ヒーローバルクマンを追いつめるためだけに考えられた代物である。「この乳首左右どっちが感じやすいとかもあるんですかねえ?」   (2023/3/2 18:06:32)

バルクマン分析機体  (2023/3/2 18:07:18)

バルクマン分析機体「はがぁぁぁっ!!あっくっ!!み、右っ!!右の方が感じるっ!!」バルクマンは無様に弱点を晒していく。気持ちいい!!!気持ちいい!!!しかし、それ以上に、何故か、怪人の言葉に逆らえない。「あぁ!わ、腋も感じるんだ!!胸板も!腹筋の溝もっ!!!」彼の口から、感じる部分が次々と暴露されていく。何故だ、何故俺は、逆らえない…。乳首からの快感が激しくなり、バルクマンはビクビクと仰け反りながらも自分の放った言葉に屈辱を感じていく…。「がはぁぁぁぁぁぁぁっ!!」   (2023/3/2 18:07:22)

バルクマン分析機体  (2023/3/2 18:07:37)

バルクマン分析機体「へえ。右の乳首の方が感じるんですか。ほう…腋と胸板と腹筋の溝も……。それで他には?」ダーティフォグはこの日以外もたっぷりと夢の中でバルクマンを陵辱している。ある時はバルクマンと正攻法で勝負して、ある時は力山先生の状態で教室で、ある時はバルクマンを研究室のエナジータンクに繋げたシチュエーションで…。様々な場面で楽しんでいるためバルクマンがどこを感じるのかすでに全部把握済みだ。『右のほうが感じるって、あいつ右の乳首いじって自慰してんのか?』『うわ、やっぱり自分で乳首開発してたんですね』   (2023/3/2 18:07:47)

バルクマン分析機体幹部たちが野次を飛ばしている中、専用搾乳触手はバルクマンの乳首をたっぷりいたぶり続ける。…すると専用搾精触手ずるずると蠢きバルクマンの肉棒の周辺でクパクパと口を開けている「おお……どうやらこの搾精触手はバルクマンの竿をまた味わいたくなったみたいですよ。でもまずいですねえ…。搾乳触手と搾精触手両方でいたぶられたら気持ちよすぎて狂ってしまうんじゃ…。怖いですか?怖かったら、「乳首だけでイかせてください」って叫んでください。もっと壊れるぐらい気持ちよくなりたいなら「竿も触って気持ちよくしてください!」って叫んでください」   (2023/3/2 18:08:15)

バルクマン分析機体  (2023/3/2 18:08:18)

バルクマン分析機体「ほ、他…うぉぉ…そ、そこ…俺の…大事な…男の部分…っ…」俺は何を言っているんだ…?何故、そんなところのことまで暴露しているんだ…。バルクマンは心の中で歯を食いしばる。その間にも乳首は刺激され続け、理性を保っていられなくなってくる。「あぐぅぅぅぅぅ!あっ…そ、それ…はぁっ!!」不意にバルクマンの肉棒の前に触手が現れる。その姿に彼は恐怖する。あぁ、こいつは…先程散々俺をいたぶった俺の肉棒専用の触手…そう考えるだけで、バルクマンの意思とは裏腹に肉棒がビクンビクンと跳ね、その先端から透明な先走りを迸らせる。嫌だ…これに呑み込まれるのは…もう…嫌だ…。「ち、乳首…だけで…イかせて…くれ…」どちらの選択肢も怪人達を喜ばせてしまうだけなのに、彼は逆らえない。   (2023/3/2 18:09:09)

バルクマン分析機体  (2023/3/2 18:09:12)

バルクマン分析機体『ハハハ!乳首だけでイきたいってよ!』『さすが乳首が一番感じるヒーロー様だ!』『じゃあ大好きな乳首責めだけでこいつがイくところ見せてくれよ』『乳首イキヒーローバルクマン様がんばれー!』「そうですかあ…。それは残念ですね。この触手はなしでいきますか。…それにしても乳首だけでイきたいなんてド変態発言ですよ。というか2度目の射精懇願になってません?」イきたいという言葉がさりげなく2回目の懇願になってしまっていることにフフっと笑う。バルクマン専用搾精触手は残念そうにうろちょろと肉棒の周辺を蠢いている。   (2023/3/2 18:09:29)

バルクマン分析機体「ああ、スーツ越しじゃなくて直接がいいですよね。すみません、私としたら配慮に欠けてました…」と言ってダーティフォグはパンパンと2度手を鳴らすとバルクマンの乳輪周辺のスーツが消え、触手に直接いたぶられることになる。グッチュグッチュグッチュグッチュ!バルクマン専用搾乳触手がバルクマンを絶頂に導かせるために動きを早めた。乳首を中の細かな舌が根元から上へ、右から左へ、ピンッピンッと弾いたりグリュグリュと押しつぶして乳首を徹底的にいたぶる。右のスクリーンにはバルクマンの胸板がでかでかと映っている。すると搾乳触手の色が透明になっていき、触手の中でバルクマンの勃ちあがった乳首がピンッピンッといたぶられている様が丸見えとなる。それに合わせ左のスクリーンのバルクマンの苦悶の顔が映り幹部たちは嘲笑している。   (2023/3/2 18:09:58)

バルクマン分析機体  (2023/3/2 18:10:01)

バルクマン分析機体「なっ…!」バルクマンは怪人の言葉に耳を疑う。あのゲームはもう終わったものだと思っていたのに、続いていたと言うのか…!?その間にも幹部達の嘲る声は彼の心を蝕んでいく。「うっ!?」怪人が手を叩くと、バルクマンの胸のスーツがまた消え、乳首が剥き出しになってしまう。そこに食いついてくる触手達。   (2023/3/2 18:10:28)

バルクマン分析機体「あぅっ!!ち、直接は…はがあああああっ!!感じすぎるぅぅっ!!やめろ…やめてくれぇぇぇっ!!」乳首からの激しい刺激により、バルクマンは身体を仰け反らせて喘ぎ悶える。彼の肉棒はビシャビシャと先走りを振り撒きながら上下運動を繰り返し、その芯を通していく。乳首を弄られるだけで、彼の射精感は増強していき、激しく身体が痙攣し始める。気持ちいい!!感じる!!!もうダメだっ!!!全く肉棒を弄られていないと言うのに、バルクマンの肉棒の中心から精が込み上げてくる感覚を感じる。ああ!俺は!乳首を弄られる刺激だけで!い…イくのか…!?縛られた手がワナワナと開かれ、足先がピンと伸びる。「あっあっ!!ダメだぁっ!もう…いっぐっ!!!がはぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」ドピュゥゥゥッ!!ドッビュゥゥゥッ!!「あああ!!ぎも…ぢいいいいいいいいいっ!!!」再びバルクマンの理性が崩壊し、無様に快楽を貪りながら射精していく。あぁ!気持ちいい!!助けてくれぇぇっ!!!   (2023/3/2 18:11:16)

バルクマン分析機体  (2023/3/2 18:11:28)

バルクマン分析機体”乳首だけでイきたい”というバルクマンの願いのため今はバルクマン専用搾乳触手だけが稼働している状況だ。搾精触手、陰嚢特化触手、複数の通常の触手たち…それらが手持無沙汰でウロウロとバルクマンの様子を伺っている。バルクマンをいたぶるために作られた存在であるため、バルクマンの肉体は何よりのご馳走。今か今かと待ち望み時には口を開きグッポグッポと中の無数の突起を見せつけバルクマンにアピールするような動きさえ見せる。ダーティフォグの命令さえ下されれば飢えた獣のように一目散に飛びつくだろう。   (2023/3/2 18:11:41)

バルクマン分析機体『ガハハハハハハ!!』『おいおい、あいつなんて言った?』感じすぎるううって言ってんぞ』『乳首だけで?マジか?恥ずかしい奴』『あの触手の中であんな風にイジメられてるのかー』乳首を激しく責められ仰け反っているバルクマンに幹部たちは大ウケ。手を叩いて笑ったりヤジを飛ばしたり足を組んでニヤニヤ笑ったりヒーローの醜態をそれぞれ楽しむ。「おやおや?直接乳首いたぶられてもうイっちゃうんですか?まあいいですよ。乳首が一番感じちゃうマゾヒーローですから仕方ないですよね。お好きなタイミングでイっていいですよ」激しく身体を揺らすバルクマンの横で対照的にダーティフォグは涼しい顔でバルクマンの顔を覗く。バルクマンの理性崩壊しかけている顔も、容赦なくいたぶられまくる乳首の様子もスクリーンにデカデカと映り、敵である組織の者たちを楽しませてくれる。そして………   (2023/3/2 18:12:02)

バルクマン分析機体「お?そろそろか?」「とうとう乳首だけでバルクマンイっちゃうのか?」どんどんバルクマンの表情や反応が狂いだし、幹部たちは乳首だけでイってしまう仇敵の姿を目に焼き付けようと見つめる。右のスクリーンは乳首の画面と肉棒の画面が分割で表示される。…すると理性が崩壊した無様な表情と共に肉棒から大量の精液を放出させて悶絶する映像が。とうとうバルクマンは乳首だけでイってしまった。その瞬間この日一番の笑い声が会場を包む『ほんとに乳首だけでイってやがる!』『うわあ』『乳首いじめられただけであんな顔するの?』『恥ずかしいヤツ。あんなのが組織を俺たちの脅威だったのか?』『情けないなあ』幹部たちは口々に笑いバルクマンを蔑んだ目で見つめる。   (2023/3/2 18:12:26)

バルクマン分析機体「宣告通り乳首だけでイっちゃいましたねえ。幹部の皆様をこんなにも楽しませるなんて性奴隷の適正高そうですね。射精止めてほしかったら、もう我々に楯突かないことを約束してください。それから上下関係ハッキリさせておかないといけませんよね。あなたみたいな乳首イキヒーローが我々崇高な組織と対等なわけありません。我々の方がヒーローよりも上の存在と認めこれからは敬語を使ってください。いいですね?」   (2023/3/2 18:12:42)

バルクマン分析機体  (2023/3/2 18:12:44)

バルクマン分析機体「あぐぁぁぁぁぁぁぁっ!!射精…止まら…ない!!!あはぁぁぁぁぁぁぁっ!!」バルクマンの身体はまたもや止められない射精地獄に落とされていく。気持ちいい!!気持ちいい!!もう何も考えずにこの快楽に身を任せたい!!幹部達の嘲りに屈服するように、バルクマンの心は絶望で覆われていく。もう、気が狂いそうだ。…しかし、怪人はそれを許してはくれない。彼の耳元で囁く。「楯突くな」「敬語を使え」…その言葉が、弱りきったバルクマンの心の中に、遅効性の毒のように染み込んでいく。彼は身体をビクンビクンと痙攣させながら、口を開く。…ぁ、ダメ…だ…。バルクマンの理性は閉じ込められ、この場所のルールのような力に従い言葉が紡がれる。ダメだ…言うな…あぁ…っ…。彼の願いは虚しくかき消されていく。「あぁ…俺は…がはぁっ!!もう…楯突きません…うぉぉぉぉっ!!射精…止めて…ください…あぁぁぁぁぁっ!!」   (2023/3/2 18:13:38)

バルクマン分析機体  (2023/3/2 18:13:58)

バルクマン分析機体「いいですよ。では射精を止めます」とうとう楯突きません、敬語を使います、とバルクマンに言わせることに成功しダーティフォグは満面の笑みを浮かべた。射精を止めるとバルクマンの精液が黒い屈強な肉体にも男らしい顔にもべっとりとかかっており征服感に浸る。だがもっと汚せるだろう。この生意気なヒーローを絶望に叩き落とすべく次の作戦へ。バルクマンの足の拘束を外してやると、天井から2本の触手が垂れてきてバルクマンの膝にグルグルと絡みつく。そして触手が上へ戻って行くとバルクマンの下半身がどんどん宙を浮く。尻を幹部たちに向け空中でM字開脚をしている体勢となった。   (2023/3/2 18:14:02)

バルクマン分析機体  (2023/3/2 18:14:21)

バルクマン分析機体「あぁぁぁ…や、やめて…ください…。頼むから…もう…やめてください…」新たな触手の出現にバルクマンの心は激しく揺さぶられる。今までの触手達の責めだけでも気が狂いそうだったのに、今度は何をされるんだ…。ガ…ガス…?今の俺は、マスクすら装着していないんだ…そんなおかしなガスを吸ったら、俺…俺は…。今度射精を懇願したら…解放…されなくなる…あぁ…嫌だ…。誰か…頼む…誰か助けてくれ…校長…助けて…ください…。ホースが顔に伸びてくると、頭を捻ってそれから逃れようとする。   (2023/3/2 18:14:38)

バルクマン分析機体  (2023/3/2 18:14:55)

バルクマン分析機体ダーティフォグが一度手を叩くと潮吹き特化触手がバルクマンの尻に伸びていき中へ潜っていく。バルクマンの前立腺だけを狙い、最も潮を噴きやすい位置、角度、強さ、すべて最適化しているためすぐに前立腺へ到達すれば…。ズリュッズリュ!とピンポイントに触手の先端が前立腺を責める。さらに顔の横に移動したホースもバルクマンの鼻に目掛け紫色のガスをプシューッと噴出させ続ける。   (2023/3/2 18:15:06)

バルクマン分析機体「さあそろそろ最後の段階ですね。バルクマンの肉体の秘密をもっと教えていただきますよ」と、何やら不穏なことを言い始めるダーティフォグはバルクマンの周囲を蠢く触手に命令を下す。パンパンと手を叩けば搾精触手、搾乳触手、陰嚢特化触手はバルクマンの肉体それぞれの位置に殺到する!ズチュッズチュグッチュグッチュズリュッズリュッ!バルクマンの肉体に最適化された触手が攻め立て容赦なく襲う!   (2023/3/2 18:15:22)

バルクマン分析機体  (2023/3/2 18:15:25)

バルクマン分析機体「!!!!!!!!!!!!!」あまりの快感にバルクマンは叫ぶこともできずに身体を仰け反らせて悶える。ガスは容赦なく彼の顔に吹き付けられ、否が応でもバルクマンはそのガスを吸い込んでいく。そして、ものの数秒と経たないうちに、バルクマンの身体に激しい射精感が込み上げてくる。尻の中に潜り込んだ触手は、彼の中で暴れ、的確に突いてくる。「はうっ!おうっ!!あぁ!ダメです!!壊れるっ!!俺の、身体…壊れてしまうっ!!」内側から突き上げられる快感が、肉棒を貫いていく。「はがぁぁぁぁぁぁぁっ!!なんだこの感覚はぁぁぁぁぁぁっ!!あぁ!込み上げてくる…。何かが…込み上げゔっ!!!い、嫌だぁぁぁっ!!触手は…もう…よしてくれ…よしてくださいいぃぃぃっ!!」肉棒が触手に包まれ、ジュポジュポと揉みしだかれる。陰嚢も包み込まれ、睾丸を転がされる。両乳首にも触手が食らいつき、その先端を責め立てていく…。バルクマンは頭を仰け反らせながらその快感に悶えていく。   (2023/3/2 18:16:45)

バルクマン分析機体「あはぁぁぁぁっ!!いいっ!!いいぃっ!!うっ!ぎもぢいいっ!!喋ります!!俺の身体のこと!何でも喋りますから…もう…っ…やめてくださいぁぁぁぁぁぁぁっ!!」もうダメだ!!こんな…俺に合わせて作られた装置に性感帯を何箇所も同時に責められては、もう耐えられない!!校長!!助けてください!!あぁ!!校長っ!!!バルクマンは惨めに、いるはずのない校長へ助けを求める。しかし、誰も助けになどこないことは分かっているのだ。だが、この苦しみから逃れたい。バルクマンだけの力ではもうどうしようもない。身体を痙攣させながら、彼は絶望のどん底に叩き落とされていく。   (2023/3/2 18:17:42)

2023年03月02日 12時57分 ~ 2023年03月02日 18時17分 の過去ログ
体育教師ヒーローバルクマン凌辱部屋
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