「版権混浴風呂」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2023年02月24日 23時28分 ~ 2023年03月05日 02時18分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
籠目原ミカヅキ | > | いえ...それでも緊張しますよ...マジロとか猫じゃないと...ううう..///(真っ赤になりながら掃除をし終わって、お風呂へ)僕も半分吸血鬼なんですよね..(とんがった耳を見せる) (2023/2/24 23:28:22) |
ナミ | > | へー、あたしたちの認識だと、とがった耳の人間はそんなに珍しくないけど…それが吸血鬼の特徴なのね。(胸に当てていた手ぬぐいタオルを湯舟につけないよう頭にのせながら) (2023/2/24 23:33:07) |
籠目原ミカヅキ | > | ....そうですね..でも僕は半分人間です....(笑顔で答える)それから僕は....吸血鬼退治して...///(胸を見て言葉をつまらす) (2023/2/24 23:35:55) |
おしらせ | > | 馬剣星さんが入室しました♪ (2023/2/24 23:37:18) |
ナミ | > | ずいぶん緊張してるのねぇ、話がとぎれとぎれじゃない。どこに注目してるわけ?(胸への視線にジト目を向けながら) (2023/2/24 23:38:25) |
籠目原ミカヅキ | > | からかわないでください///僕未成年ですし///(ぷいっとそっぽむく) (2023/2/24 23:39:36) |
馬剣星 | > | こりゃまたしぐれどんばりのダイナマイトボディね!(先客のスタイルに驚きながら湯船へ移動し)おいちゃんも混浴大好きよ、よろしくね!(禿頭を光らせながら挨拶する) (2023/2/24 23:40:40) |
ナミ | > | ふぅん自分でガキンチョ宣言するわけね、子供なら遠慮しなくてもいいのよー(笑いながら胸を揺らしつつ) あら、今度はそちらはさすがに未成年じゃないわよね。よろしくね背の低いおじさん。 (2023/2/24 23:43:01) |
馬剣星 | > | おいちゃんは剣星ね。あんたがタオルつけてたら注意しようと思ってたのにね。若い娘はみんなタオルつけちゃうからね。裸の付き合いが混浴の醍醐味よ。(そう言いつつでかい胸を凝視しながら。) (2023/2/24 23:45:08) |
籠目原ミカヅキ | > | 僕は未成年ですし..でもお姉ちゃんがいます////メガネの...(女には体制があるとアピール) (2023/2/24 23:45:11) |
ナミ | > | あたしはナミ、海賊よ。まぁ…公衆浴場のルールって奴よね。でもそんなに注目しながら威張る事じゃないでしょ。(軽く睨みつけてやりながら。) あらそう、お姉ちゃんがいるから女には慣れてるって感じ?それにしてはあたしに緊張しっぱなしに見えるんだけど。 (2023/2/24 23:48:00) |
籠目原ミカヅキ | > | そんなことないですよ///僕だって///女の子になる...(魔法少女の衣装をきて...)1回きさされたが、これはいい////と思い///(途切れ途切れに可愛い衣装を着る) (2023/2/24 23:50:37) |
馬剣星 | > | まあまあそう睨まないでね。温泉では仲良くスキンシップよ。(過去ログからある程度のお触りは大丈夫と判断してナミの隣へ移動してお尻を撫でながら) (2023/2/24 23:51:09) |
ナミ | > | なんかよくわかんないけど…まぁいいんじゃない?って、ちょっと!何がスキンシップよ。(お尻をなでる手をつねり上げながら) (2023/2/24 23:52:33) |
馬剣星 | > | いたっ、痛いね!なんと達人級並の指の力ね、おいちゃんはただ仲良く温泉に浸かりたいだけね!(つねられた手をフぅフぅと息をかけながら。)ほら、肩までしっかりと湯に浸かるね。(背後から肩を抑えて、がに股の状態で湯船の中に姿勢を下げさせながら) (2023/2/24 23:56:26) |
おしらせ | > | ー■ー■ーさんが入室しました♪ (2023/2/24 23:56:37) |
ー■ー■ー | > | 👄 (2023/2/24 23:57:07) |
籠目原ミカヅキ | > | あの...それは僕じゃダメですか...???(嫌がってそうな、ナミの間に入る)僕なら触ってもらってもいいですよ///(真っ赤になり相手を見る) (2023/2/24 23:57:42) |
ー■ー■ー | > | 👏 (2023/2/24 23:57:43) |
ー■ー■ー | > | 合唱🔔 (2023/2/24 23:57:53) |
ー■ー■ー | > | こん (2023/2/24 23:57:56) |
おしらせ | > | ー■ー■ーさんが部屋から追い出されました。 (2023/2/24 23:58:02) |
ナミ | > | えぇ?別に肩まで浸からなくてもっ…(湯船に肩まで浸からされ足を開いて座り)わかったわかったわよ。まぁどのみち寒いし肩まで浸かろうとは思ってたから。(腕で胸を隠しながら湯船に浸かるナミ) (2023/2/25 00:00:03) |
馬剣星 | > | 勘違いしないで欲しいね、おいちゃんは温泉の浸かり方をレクチャーしてるだけだからね!ナミどんもちゃんとわかってくれたみたいだし。(ガニ股のナミの右隣に陣取りミカヅキにバレないように左手でナミの左尻を鷲掴み) (2023/2/25 00:04:20) |
籠目原ミカヅキ | > | ダメですよ///そんなことしたら///(相手の腕を掴んで、必死に阻止をする)ナミさん嫌なら嫌って言っていいんですよ/// (2023/2/25 00:06:48) |
ナミ | > | 別に教えてくれなくてもいいんだけど。お風呂の文化くらい知ってるしね。っていうかナミどんってどんな呼び方よ!(まるで丼ぶりのような呼び方に軽く吹き出しながら)あはは、まぁまぁ喧嘩だけしないようにねー(尻を鷲掴みにする腕を背後で掴みつつ平静を装うナミ) (2023/2/25 00:07:03) |
馬剣星 | > | 喧嘩なんてとんでもないことね!おいちゃんは争い大嫌いよ。でもこの子ナミどんのおっぱいばっかり見ていけない子ね!ちょっと注意した方がいいんじゃないかね?(左手でナミの左尻を掴みつつ親指で尻穴を弄りながら) (2023/2/25 00:10:30) |
籠目原ミカヅキ | > | ...なっそんなことないですよ////(図星をつかれて..狼狽する)あなたは変態ですか///(慌てて真っ赤になって水に潜る) (2023/2/25 00:11:50) |
ナミ | > | え?えぇまぁ…んおっ…!まぁ、それはあたしも最初に軽く言ったわよね?それ以上注意するほどのっ事じゃないし(突然のアナルへの刺激に思わずおかしな声をあげながらミカズキの方を向いて)でもっ、あんまり注目するのは悪い癖よっ…はうっ… (2023/2/25 00:15:53) |
馬剣星 | > | その子がおっぱいに興味がないか確かめてみるといいね!本当はエッチな子かもしれないね!(ナミの尻を叩いてガニ股のままでミカヅキの眼前へ移動させながら)ほら、ナミどんのおっぱいと顔を目前にしたら図星かわかるね!(二人の目があった瞬間にナミの尻穴を人差し指でほじり上げてやり) (2023/2/25 00:20:05) |
籠目原ミカヅキ | > | ううう///直視はできません///(真っ赤になりながら、思春期男子のような反応)僕はそんなハレンチなこと/// (2023/2/25 00:22:20) |
ナミ | > | ちょっとちょっとっ…!むこうが恥ずかしがってるじゃない。まぁ興味はあるって事でいいじゃないの。ある意味図星って事で…んおぉぉっ(顔を伏せるミカヅキの目の前で思わず下品な顔と声を晒して顔を赤らめるナミ。) (2023/2/25 00:25:54) |
籠目原ミカヅキ | > | ナナナナミさん///下品な顔しますね///(真っ赤になり、相手を見て、)少しだけなら...(胸の先っぽを触れる) (2023/2/25 00:28:43) |
馬剣星 | > | 見てないふりしてちゃんと見てたね。やっぱりハレンチだね!ナミどんも想像以上の反応でやっぱりハレンチね。(指二本でのアナル責めを開始。)ほら、尻穴気持ちいいっていうね。 (2023/2/25 00:33:26) |
ナミ | > | ちょっ、直視できないって言ってた癖にっ…!はうっ…!(胸の先端に触れられ声をあげるナミ)待ちなさいあんたたちっ、くおぉぉっ…!!(歯を食いしばりながら堪える)んひぃぃっ…!待ってそんな勢いでっ、尻穴ぁ…!!尻穴ほじられてっ、気持ちいぃぃ…!!(舌を突き出しながらミカヅキの目の前で) (2023/2/25 00:42:11) |
籠目原ミカヅキ | > | ひええええーー//ごめんなさい///(不快な思いをさせてしまったと後悔している) (2023/2/25 00:48:17) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、馬剣星さんが自動退室しました。 (2023/2/25 00:59:08) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ナミさんが自動退室しました。 (2023/2/25 01:07:16) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、籠目原ミカヅキさんが自動退室しました。 (2023/2/25 01:13:32) |
おしらせ | > | クワバラさんが入室しました♪ (2023/2/25 14:09:16) |
クワバラ | > | ...失礼するでー..(タオルを巻いて一風呂浴びる)はぁ..誰か来るかな.. (2023/2/25 14:09:37) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、クワバラさんが自動退室しました。 (2023/2/25 14:36:04) |
おしらせ | > | クワバラさんが入室しました♪ (2023/2/25 18:54:52) |
クワバラ | > | ...ふぅ..,入るか...(お風呂に浸かり天井を眺める) (2023/2/25 18:55:09) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、クワバラさんが自動退室しました。 (2023/2/25 20:02:19) |
おしらせ | > | クワバラさんが入室しました♪ (2023/2/25 20:35:46) |
クワバラ | > | ...さておっさんもう1回待機や...(伸びをして待機をする) (2023/2/25 20:36:07) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、クワバラさんが自動退室しました。 (2023/2/25 21:16:44) |
おしらせ | > | ヘクトールさんが入室しました♪ (2023/2/25 21:34:03) |
ヘクトール | > | ──ふんむ、なるほど、腑に落ちた。(そんな呟きが零れた。なんだかんだと日中は諸々大変だった。忙しなかった、そんな中でもちょっとした考え事が離れずに、何がどうこうと脳内会議の果てといったところ。露天風呂に浸かって、ある意味安定のダラダラ海月めいて寛ぐ、山羊鬚長髪のオジサン1人ポップ。あ、でもこれって1人で良いのだろうか? 柱とするにゃあ高貴すぎて追いつかぬ。位、なるほど、ふむふむ) (2023/2/25 21:37:28) |
ヘクトール | > | 【こんな感じでオジサンちょいとダラダラさせてもらうよ】 (2023/2/25 21:40:13) |
おしらせ | > | エウリュアレさんが入室しました♪ (2023/2/25 21:40:54) |
エウリュアレ | > | 【あら、じゃあお邪魔させてもらってもいいかしら?】 (2023/2/25 21:41:38) |
ヘクトール | > | 【──ぁいよ(歓迎】 (2023/2/25 21:42:09) |
エウリュアレ | > | (何やら一人唸っている男の背後からひたりと忍び寄ってみる。その程度の労力は惜しまないが───、せめて気配に気づかずにいてもらえると助かるのだけどどうだろうか。少なくとも寛いでいるらしいその頭に向けて───)えい。(先日の言葉通りに悪だくみ。乗せたのは───小さな氷一個。ひゃわーってなるといいと思うのよね) (2023/2/25 21:47:19) |
ヘクトール | > | 【やだこの女神ちゃま非力すぎぃ!? な感じでステに可愛さを全振りしてくれたせいで、非力すぎる※大事なことなので重ねて述べるよ、オジサンは。お嬢ちゃんは、果たして企みが成功できるだろうか…? 1d100で 偶数≫成功(ぞろ目大成功) 奇数≫失敗(ぞろ目大失敗) でどうぞ】 (2023/2/25 21:49:23) |
エウリュアレ | > | 1d100 → (46) = 46 (2023/2/25 21:51:11) |
ヘクトール | > | ──っ!?!?!?(考え事が過ぎたらしい。氷は綺麗に滑り落ち、オジサンの首から背に、そして湯船にぽちょりと落ちた)のわぁああっ!?(ぎゃーす! 獣だったらオジサンの結んだ長髪猫とかみたいにきっとふばばばばば!と ゴボウになっちゃってるかもしれないよ!?)…くっ、オジサンにこんなことトライしやがるのは、弟か、積年来のアイツか、それとも…お嬢ちゃんだな!?(振り向いて、真っ先に犯人捜し。特定は簡単で、ザブザブ姿勢を取り戻しお湯にザブン)ふいぃ~心臓止まるかと思ったぜぇ (2023/2/25 21:54:36) |
エウリュアレ | > | ───あら、ふふふ(目論見は成功したらしい。氷の小さな欠片が滑っていくのと上がる悲鳴にごく満足そうに留飲を下げる女神がいた。いつもの仕返しは成功したっぽいのに楽しそうな笑みを浮かべて、湯の縁に膝をついているのは相手にとっては見知った顔だったろうが)心当たりが多いのね、オジサン?(そんなに恨みでもかってるの、なんておっとりとした声音は、それが猫だったらころころと喉を鳴らしていそうなくらいには上機嫌。湯に浸かりなおした相手にすい、と手を差し伸べるのはいつものあれ。………さすがにここでひっぱりこむほど大人げなくないでしょうし、と予防線)オジサンは心臓頑丈そうだし、大丈夫じゃないかしら? (2023/2/25 22:03:17) |
ヘクトール | > | オジサンはね、猫みたいに魂が8つもなけりゃあ、どっかの厳つい誰かみたいに12回殺されないと死なないくらい丈夫でもないっつーの! …ま、確かに恨みを全く買ってないなんて、言えないけどね。はー、びっくりした。大人げなさすぎやしませんかね?(よほど成功した不意打ちなのか、まだ心臓ばくばくしてるのか、胸に手をあてて、怒濤のように台詞が放たれる。そこで差し出された手は、割と丁寧に触れたものの)───…ふぅむ、(引っ張ってまた水面に顔面着地させてやろうかとか、そういう悪戯が浮かばなかったわけでもない、ものの、ひと唸り)この仕返しを、じっくりさせてもらおうかねぃ?【そんな、移動のお誘いだよ】 (2023/2/25 22:09:33) |
エウリュアレ | > | そうね、そういうのと違ってオジサンは普通の人間っぽいわ、でもなんていうか、こう、ねぇ…?(諦め悪そうなところとか粘り強そうなところ、なんて素直に褒めてやらないが。)あら、私大人に見える?(普段さんざん外見で揶揄われるからかそんな風にお返し。小柄で華奢な姿は、おそらくは大人とはいいがたいだろうから)──可愛らしい悪戯に目くじら立てないでほしいわね(滔々と返される言葉の一つ一つに返しながら、差し伸べた手を取られるとそのまま湯につま先を沈めようとしたのだが)───ふうん?じゃあ受けて立ってみようかしら(髪でも洗ってくれるの?なんて都合のいい言葉を添えて)【分かったわ】 (2023/2/25 22:14:49) |
ヘクトール | > | それで澄めば良かった、とか、後悔しても知らないよ? 口は禍の元って言うらしいからねぇ?(手とり足取り腰取り…じゃなくて、俵担ぎするあたりは不敬の極みオジサンは、まるで人攫いのごとくでちょいと移動することに)あー、はいはい、暴れない暴れない。【部屋たてさせてもらったぜー】 (2023/2/25 22:19:11) |
おしらせ | > | ヘクトールさんが退室しました。 (2023/2/25 22:19:23) |
エウリュアレ | > | それは、お互い様じゃない?私にかかわって後悔とか……って、ふわ!? ちょっとなにするのよー!?(掬い上げられたと思ったら荷物よろしく担がれた。浮遊感とその扱いのひどさに、ぱたぱた足を揺らして抗議。賑々しい声が湯に紛れて遠ざかってゆく)【移動するわ】 (2023/2/25 22:21:48) |
おしらせ | > | エウリュアレさんが退室しました。 (2023/2/25 22:22:04) |
おしらせ | > | クワバラさんが入室しました♪ (2023/2/25 23:01:47) |
クワバラ | > | ふぅ..邪魔するでー..(タオルを巻いて風呂へ) (2023/2/25 23:02:07) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、クワバラさんが自動退室しました。 (2023/2/26 00:17:13) |
おしらせ | > | 電さんが入室しました♪ (2023/2/26 03:32:17) |
電 | > | 【こんばんは、どなたかいらっしゃるまで待機ロルだけ出して待たせて頂きます】 (2023/2/26 03:34:36) |
電 | > | はわわ……ついに来ちゃったのです……鎮守府の外の温泉……!(物珍しそうに浴場を見渡す)入渠ドックとは少し違うけど、色んな種類の温泉があるのです……(先ずは普通の温泉からと軽く身体を流すと湯船に浸かり四肢を伸ばす)んっ……んぅ……やっぱり広いお風呂は気持ちがいいのです (2023/2/26 03:37:24) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、電さんが自動退室しました。 (2023/2/26 04:02:26) |
おしらせ | > | クワバラさんが入室しました♪ (2023/2/26 10:08:49) |
クワバラ | > | .....さて...待機だ...(誰か来るかなと思い、座る) (2023/2/26 10:09:12) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、クワバラさんが自動退室しました。 (2023/2/26 11:01:35) |
おしらせ | > | クワバラさんが入室しました♪ (2023/2/26 14:04:21) |
クワバラ | > | ....ふぁ...誰かと話したいな...(眠そうに、目を擦りながらはいる) (2023/2/26 14:04:59) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、クワバラさんが自動退室しました。 (2023/2/26 15:08:00) |
おしらせ | > | ボサツさんが入室しました♪ (2023/2/26 18:06:29) |
ボサツ | > | ....にゃー....さて..今日も...(水を飲みながら、猫1匹企む) (2023/2/26 18:07:00) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ボサツさんが自動退室しました。 (2023/2/26 18:32:16) |
おしらせ | > | ボサツさんが入室しました♪ (2023/2/26 20:16:02) |
ボサツ | > | ....今日も...誰か来るかにゃー...(水を飲み干しながらまつ) (2023/2/26 20:16:26) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ボサツさんが自動退室しました。 (2023/2/26 20:42:38) |
おしらせ | > | ボサツさんが入室しました♪ (2023/2/26 21:49:45) |
ボサツ | > | ....失礼...少々人間を見たくてにゃーん(のっそり入ってお湯を飲み干す) (2023/2/26 21:50:08) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ボサツさんが自動退室しました。 (2023/2/26 22:15:48) |
おしらせ | > | ボサツさんが入室しました♪ (2023/2/26 22:21:58) |
ボサツ | > | .....ふぅ...追い出されてしまいました...お外...少し厄介者がいるので....大変だにゃ...(ショボーンとしながら帰る) (2023/2/26 22:22:44) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ボサツさんが自動退室しました。 (2023/2/26 23:13:09) |
おしらせ | > | 上鳴電気さんが入室しました♪ (2023/2/27 02:45:39) |
上鳴電気 | > | こんな夜更けに…誰もいなーいよなぁ(脱衣場から浴場覗き込み中を見渡してみるが人の気配はなく。見るからに肩を落として中を進み、タオル片手に掛け湯を済ませて湯船に浸かり広い湯船に手足を伸ばして寛ぎ) (2023/2/27 02:47:21) |
おしらせ | > | 波動 ねじれさんが入室しました♪ (2023/2/27 02:57:54) |
波動 ねじれ | > | 【こんばんはっ♪上鳴くん、まだいるかな?】 (2023/2/27 02:58:39) |
波動 ねじれ | > | 【寝ちゃったかな…?】 (2023/2/27 03:01:02) |
上鳴電気 | > | 【こんばんは、まだ起きてますよ~!】 (2023/2/27 03:02:13) |
波動 ねじれ | > | 【あっ…良かった~♪良かったら、お相手してくれる?】 (2023/2/27 03:02:39) |
上鳴電気 | > | 【もちろんです~。適当に続いてもらえたら!よろしくお願いします】 (2023/2/27 03:03:01) |
波動 ねじれ | > | 【やったっ♪こちらこそ、よろしくね~♪】 (2023/2/27 03:03:28) |
波動 ねじれ | > | (寒くて目が覚めてしまい眠れそうにないので高校、近くの温泉に久しぶりに行ってみようとベランダからふよふよと空を浮遊しながら温泉の脱衣所に着くとパジャマと下着を脱いで)お外…寒かったっ…温泉で温まろ~♪(と誰もいないと思い大きな独り言を言いながらなかに入ってきて) (2023/2/27 03:09:03) |
上鳴電気 | > | …どこかで聞いたような声…、て波動先輩じゃないすか~!いやぁ、奇遇だなぁ…♡(ぼんやりしながら一人の空間、落ち着き広々とした湯船を堪能していたが入ってきた相手の声と姿に思わず興奮気味に反応して)俺、1年の上鳴電気って言います!よろしくおなしゃーす! (2023/2/27 03:11:41) |
波動 ねじれ | > | んっ…?あれっ…君は確か…A組の上鳴くんだっけっ…?ふふふっw知ってるよ?(誰もいないと思って、るんるんしながらシャワーを浴びようかなと思ってると急に話しかけられて声の方を振り向くと同じ学校の後輩くんで自己紹介されると知ってるとクスクス笑いながら)上鳴くんも眠れなくて来たのっ?(と質問してみて) (2023/2/27 03:19:09) |
上鳴電気 | > | えぇ、俺なんかのこと覚えてくれてるなんて光栄っすね~…(シャワーを浴びようとする相手の姿をちらちらと明らかに下心含んだ視線で確認しつつも、湯船に浸かったままで会話を続け)えーっと…まぁ、そんなとこっすね(まさか混浴に来る女子の裸を合法的に見れる、なんてのは口に出せずに口篭り) (2023/2/27 03:22:18) |
波動 ねじれ | > | ふふふっwもちろんっ♪1年生は皆、可愛い後輩だからね~♪(皆、覚えてるとちょっと自慢気に言いながら)そっか…私は寒くて目が覚めちゃって…温泉に入りたいなと思って来たのっ♪(自分は温まりにきたと言いながらシャワーの方に行って、お尻くらいまである長い髪を綺麗にまと大きめのお団子を2つ作りまとめてから身体を軽く流して)そう言えば、ここの温泉に結構A組の子、来てるよ?上鳴くんは誰かに会った?(流し終わると湯船の方に来て縁に座りながら聞いてみて) (2023/2/27 03:29:56) |
波動 ねじれ | > | 【あっ…ちょっと文章が変になっちゃった…】 (2023/2/27 03:33:41) |
上鳴電気 | > | いやぁ、まさか波動先輩と会えるなんてラッキーだなぁ♡(慣れた手つきかかなりの長髪をお団子にする様子を見ており、湯船の縁に座る様子はまるでどこぞの女神様かと見間違えでもするかのように様になっていて)えーっと…厳密には姿は見てないけど?葉隠には会えたかなー。あの透明の子っす。 (2023/2/27 03:33:48) |
上鳴電気 | > | 【…?そうですか?適当に解釈しておきますのでお気になさらず…】 (2023/2/27 03:34:47) |
波動 ねじれ | > | 【ありがとっ♪】 (2023/2/27 03:35:13) |
上鳴電気 | > | 【個人的なことですが、波動ねじれ好きなので嬉しい限りです♡←】 (2023/2/27 03:35:55) |
波動 ねじれ | > | 【分かる~♪ねじれちゃん可愛いよね♡】 (2023/2/27 03:36:39) |
波動 ねじれ | > | 【なりきりとはいえ自分の事だから何か変な感じw】 (2023/2/27 03:37:11) |
上鳴電気 | > | 【PL会話多めにするなら待ち合わせとか行きます…?】 (2023/2/27 03:37:48) |
波動 ねじれ | > | 【うんっ♪アニメ好きなら少し、お話もしたいかも?】 (2023/2/27 03:38:20) |
上鳴電気 | > | 【ではでは待ち合わせにお部屋用意したので御足労願えますか?】 (2023/2/27 03:39:10) |
波動 ねじれ | > | 【は~い♪】 (2023/2/27 03:39:38) |
波動 ねじれ | > | 【入ったよっ♪】 (2023/2/27 03:40:18) |
上鳴電気 | > | 【確認したのでこちらは落としますね!】 (2023/2/27 03:41:19) |
おしらせ | > | 上鳴電気さんが退室しました。 (2023/2/27 03:41:47) |
波動 ねじれ | > | 【私も落ちますっ♪お部屋ありがとうございました♪】 (2023/2/27 03:41:52) |
おしらせ | > | 波動 ねじれさんが退室しました。 (2023/2/27 03:41:55) |
おしらせ | > | ボサツさんが入室しました♪ (2023/2/27 11:09:13) |
ボサツ | > | にゃ...にゃ......(桶を持ってノコノコと入ってくる)さて...誰か待つとしましょう...(お風呂には浸からず、縁で寝る) (2023/2/27 11:10:08) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ボサツさんが自動退室しました。 (2023/2/27 11:50:11) |
おしらせ | > | ボサツさんが入室しました♪ (2023/2/27 17:53:38) |
ボサツ | > | ....ふぅ....(屁をして...そのまま風呂へ)ふぅ...たまには人間の風呂を...おぼぼぼ...(そのまま慌てて淵へ上がろうとする) (2023/2/27 17:54:21) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ボサツさんが自動退室しました。 (2023/2/27 18:32:12) |
おしらせ | > | ボサツさんが入室しました♪ (2023/2/27 20:05:08) |
ボサツ | > | ....にゃ...今日も来ないかにゃ....(寂しそうにして外を見る) (2023/2/27 20:05:28) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ボサツさんが自動退室しました。 (2023/2/27 20:31:38) |
おしらせ | > | ヘクトール♂さんが入室しました♪ (2023/2/27 22:48:54) |
ヘクトール♂ | > | ──……っつつ(しまった、ちょいと名前改めよう) (2023/2/27 22:49:43) |
おしらせ | > | ヘクトール♂さんが退室しました。 (2023/2/27 22:49:46) |
おしらせ | > | ヘクトールさんが入室しました♪ (2023/2/27 22:49:50) |
ヘクトール | > | ──っ、つつつ…(ああ、恥ずかしい。やり直し、リテイク。軽い羞恥は、えーと、ああそうだ、置いて行こう。どこに? さすさすしている身体の痛みと共に。ぺたぺた、風呂場の床を、当然裸足で歩む山羊鬚長髪腰タオルのオジサン、登場。洗い場に行って、カラン捻って降り落ちる温水を、直立で頭被る。自ら望んだことだが、ボタボタと大振りで勢いよく放たれる湯は少し痛いくらいで、熱くて、気持ちが良い) (2023/2/27 22:53:28) |
ヘクトール | > | (それからわしゃわしゃと頭から身体まで綺麗にして、髪なんざも適当にひとくくり。ある意味通常運行で露天風呂の一角にダラリと四肢を投げ出して落ち着くと、伸びなんぞしつつ、あふぁふぁと欠伸もかみかみ)……fame of die、なんざ、クソ食らえ。 (2023/2/27 22:56:11) |
ヘクトール | > | (さてもさても、一応は英霊、なんて呼ばれる身ではあるものの、表だって見せる態度は概ねだらけて、今だってこの体たらく、更には放つ言葉だって、このとおり。栄光を求めて散っていった者たちからすれば、憤慨物と言わざる得ない。だが、このような考えた1あったとて、世界はそうそう急には、大きく、変動も変革もしないものなのである。──Fame Or Die、欲しい者にだけ儚き泡沫の夢を抱かせよ。星など手に取れるわけもなし。ならば、己が手に取れるモノは、)──……、(湯面から腕を引き上げ、湯雫滴る手を広げて、ボンヤリとみやる) (2023/2/27 23:08:01) |
ヘクトール | > | やっべぇな、こんなトコ見られちゃあ、どこぞの誰かに、なんや理由付けられて叩かれる。(温かい湯に浸かった手は、全身もくまなく浸かっているのだから露天の外気が冷え込むとてそうそう凍てつきもせず、広げた掌は、指の先までまだホコホコと血色が良い。手はそのまま双肩、両腕湯縁に預ける姿勢にまかせ、はふぅ、“しきりなおす”様に溜息を吐いた。吐いて、瞼を閉じて空見上げるように頤でもあげりゃあ、いつもの面に元通り) (2023/2/27 23:18:19) |
ヘクトール | > | ~♪(御機嫌を謳うように鼻歌めいて、うだうだダラダラと。そんな時間を堪能したら、呼び出されたか用事でも思い出したのか、それとも元より時間どうりだったのか、温まって解れた身にて場を後にした) (2023/2/27 23:29:00) |
ヘクトール | > | 【お部屋あんがとさん】 (2023/2/27 23:29:07) |
おしらせ | > | ヘクトールさんが退室しました。 (2023/2/27 23:29:10) |
おしらせ | > | ボサツさんが入室しました♪ (2023/2/27 23:53:03) |
ボサツ | > | .....にゃああ..行ってくるにゃああ...(お風呂に桶を持って入浴) (2023/2/27 23:53:25) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ボサツさんが自動退室しました。 (2023/2/28 00:19:00) |
おしらせ | > | クワバラさんが入室しました♪ (2023/2/28 02:46:09) |
クワバラ | > | はぁ...疲れたわ..少し休憩や...(夜遅くに、編集作業で疲れて、入浴)さて誰かくるかな.. (2023/2/28 02:46:45) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、クワバラさんが自動退室しました。 (2023/2/28 03:42:11) |
おしらせ | > | クワバラさんが入室しました♪ (2023/2/28 20:57:46) |
クワバラ | > | ....ふぅ...夜に少しだけ失礼するでー..(気分良さそうに風呂へ) (2023/2/28 20:58:09) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、クワバラさんが自動退室しました。 (2023/2/28 21:27:37) |
おしらせ | > | クワバラさんが入室しました♪ (2023/2/28 22:08:34) |
クワバラ | > | ...ああ..だれかこうへんかな....(天井を眺めて誰っこないかと待機) (2023/2/28 22:08:59) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、クワバラさんが自動退室しました。 (2023/2/28 22:34:59) |
おしらせ | > | ヘクトールさんが入室しました♪ (2023/2/28 23:57:42) |
ヘクトール | > | (ぴっちょん。外気と湯気の寒暖差が作り出す、せり出し屋根からの結露。結構な高さからのそれは、滴り落ちてまともにあたると露天風呂でダラダラしていても、そこそこに痛いし冷たい)うわちっ…っととと。(でもどうして素直に痛いという言葉が出てこない、不思議)──っはぁ~、(わざわざあたった顔面を掌で押さえて悶絶するほどでもないけれど、呻く山羊鬚長髪のオジサンがいた) (2023/3/1 00:02:22) |
ヘクトール | > | ──ま、叩かれるよかマシか。っつーか、アレはどんなに頑張っても叩くにもなりゃしねぇか。(呻くのがようやく収まって、両腕背中後頭部を湯縁に預けてダラダラ。瞼を閉じて、歌うように独り言)ポカポカ、ん、ぃんや、違うな、ヘロヘロパンチだな。はっはっはー。 (2023/3/1 00:09:06) |
おしらせ | > | エウリュアレさんが入室しました♪ (2023/3/1 00:11:56) |
ヘクトール | > | (パンチなのに、ヘロヘロとかこれ如何に。山羊鬚さすり口角が持ち上がる)──後悔、してくれたら御の字だ。 (2023/3/1 00:12:11) |
エウリュアレ | > | ……何がヘロヘロですって?(くつろぐ相手の背後あたりから、ぬ、と顔を出して、ジト目を向ける。もう一度氷頭に乗っけてやろうかしらの表情。見下ろす視線なのでちょうど影を差すように) (2023/3/1 00:17:17) |
ヘクトール | > | それじゃあなかったら、ぺちぺちパンチ、いやさ、ぽこぽこキックかな。……………ん?(目を閉じていてもうっすら視界が暗くなる。問われて応える、御調子。ぱち、と瞼を開いて見上げた。へろへろぺちぺちぱんち、ぽこぽこきっくの使い手らしきがいた)よぅ、お嬢ちゃん。……“後悔”したろぅ?(にへらと笑ってご挨拶。声はちょっと震えてた) (2023/3/1 00:20:04) |
エウリュアレ | > | ───…………じゃあ、お見舞いしてあげようかしら…!(げし、と寛ぐその背中に容赦なく蹴りを入れる爪先は大層行儀が悪いことこの上ないのだけれど。なにを差してのヘロヘロだのポコポコだのを思い出してか若干頬に赤みがさしている)現在進行形で後悔させてあげるわよー!?(なお非力なのは重々承知。この、この、と相手を湯に沈めるべく頑張った) (2023/3/1 00:24:49) |
ヘクトール | > | あー怖い怖い、痛い痛い、凶暴凶暴、可憐が遠のいていきま、ごぼ、がぼぼぼぼぼ(大して痛くはないけれど、げっしげっしを捌きも避けもせずに受けるまま。当人げっしげっししているつもりだけれど、ぺっちぺっち、ちゃっぷちゃっぷ留まりレベルの微笑ましさ。わーっと肩から頭から湯面につけてがぼがぼやるオジサンは、ぬっと手を飛沫の合間から伸ばして、足首ぐわし! からの、ずるー!! でもやってみよう。引っかかる方が悪いのだ! まあ顔面着水は抱き留めて阻止する程度の気遣いはみせるけど) (2023/3/1 00:31:38) |
エウリュアレ | > | そこはありがとうございますって言うべきでしょ!(女神さまは女神様な台詞を吐きながら、たいしてダメージがないのにぐぬぬ、と悔しそうな表情を浮かべていたが──)………ん、んん……っ(湯の中から伸びてきた手がその足首を捕らえるのに、一瞬は堪えた、踏ん張った。ぐ、と抵抗して、──あえなくぼちゃんと湯を跳ねさせる音が響くのだ)あー!もー!(一応顔面から湯に沈むことは阻止してくれたらしい気遣いには、ばしゃ、とお湯かけで返礼した。ぷすー)…………はぁ(そして体力尽きておとなしくなるまでが1セット) (2023/3/1 00:38:20) |
ヘクトール | > | ありがとうございます、ありがとうございます、大変にご褒美でゴザイマス、なので、我が輩の夢に見ちゃうか、我が輩夢に特別友情出演しても大丈夫でゴザイマショーカー!?(ああ言えばこう煽る。まるでドゥフフフ黒髭オジサンみたいな物言いを、がぼがぼ言えば、げしげしも余程捗るやも。とりま、オジサンを湯面に水没させるという目的は達成できるやもだが、代償は濡れネズミならぬ湯かぶり女神ちゃま。体力尽きたあたりは察して、湯の中で抱き留めながら、頬をあっちょんぶりけしてやったのだった) (2023/3/1 00:42:58) |
ヘクトール | > | 【さて、後悔してくれた様を堪能できたので、オジサンは離脱するぜぇ。(あとで温泉プリンをおごってあげよう】 (2023/3/1 00:43:34) |
ヘクトール | > | 【それじゃあな!】 (2023/3/1 00:43:40) |
おしらせ | > | ヘクトールさんが退室しました。 (2023/3/1 00:43:46) |
エウリュアレ | > | ────どっかで聞いたことあるような声だけれど知らない人ね、ええ知らないわ、そんな奴存在してたかしr…!(最後まで言わせず頬が押しつぶされるのにもが、と声がくぐもった。およそ女神に対する態度じゃないそれに眉尻がぎりぎりあがって、じたばた。いつものやり取りの果ては、きっと無茶ぶりを重ねることだろうけれど)もがー!(とりあえず手を放しなさいよ!と訴えるのだ) (2023/3/1 00:47:07) |
エウリュアレ | > | 【逃げた! とりあえず夢の中で蛇に囲まれる刑にしてあげる……!(プリンはもらう)】 (2023/3/1 00:48:40) |
エウリュアレ | > | 【それじゃあおやすみなさい】 (2023/3/1 00:48:48) |
おしらせ | > | エウリュアレさんが退室しました。 (2023/3/1 00:48:53) |
おしらせ | > | クワバラさんが入室しました♪ (2023/3/1 19:05:56) |
クワバラ | > | ...さて..今日も..だれかくるか...(風呂に入り、出入り口を見る) (2023/3/1 19:06:17) |
おしらせ | > | えろニャンコ♀さんが入室しました♪ (2023/3/1 19:18:43) |
えろニャンコ♀ | > | こんばんニャ (2023/3/1 19:19:03) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、クワバラさんが自動退室しました。 (2023/3/1 19:31:21) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、えろニャンコ♀さんが自動退室しました。 (2023/3/1 19:44:57) |
おしらせ | > | クワバラさんが入室しました♪ (2023/3/1 20:02:38) |
クワバラ | > | ふぅ...なんか...誰かきてたみたいやが寝てもうた..すまんな...(申し訳なさそうに謝る (2023/3/1 20:03:03) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、クワバラさんが自動退室しました。 (2023/3/1 20:28:59) |
おしらせ | > | クワバラさんが入室しました♪ (2023/3/1 21:29:15) |
クワバラ | > | 夜やし...誰か来るかな..(ワクワクしながら外を覗く) (2023/3/1 21:29:35) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、クワバラさんが自動退室しました。 (2023/3/1 21:54:46) |
おしらせ | > | クワバラさんが入室しました♪ (2023/3/1 23:18:41) |
クワバラ | > | ...また失礼します...(ぺこりとお辞儀してはいる) (2023/3/1 23:19:02) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、クワバラさんが自動退室しました。 (2023/3/1 23:44:43) |
おしらせ | > | クワバラさんが入室しました♪ (2023/3/2 10:52:38) |
クワバラ | > | ....失礼するで..誰か来るか..(寂しそうに扉を眺める) (2023/3/2 10:52:57) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、クワバラさんが自動退室しました。 (2023/3/2 11:18:24) |
おしらせ | > | メリュジーヌさんが入室しました♪ (2023/3/2 21:00:49) |
メリュジーヌ | > | とと。此方に顔を出すのは若干久々?いや、そうでもない??…ま、どうでもいいか。さて、少しの間だけど適当に寛がせて貰おうかな。( がらりと戸を開け多分割と久々なこの温泉地、相変わらずの静けさなのも想定内。貸切の湯を愉しむ、その前にしっかりと必須事項をパパーっと済ませた後に、冷えた身体を温めるべく湯船に浸かる──善哉善哉 ) (2023/3/2 21:05:38) |
メリュジーヌ | > | さて、満足満足。十分ゆっくり出来たし、そろそろ出るとしようか。( 長湯して逆上せてからの寝落ちは避けるべき、それなりに疲れも取れたのでここらで失礼。湯から上がり、欠伸を漏らしながら脱衣所へと戻ることに ) (2023/3/2 21:30:04) |
おしらせ | > | メリュジーヌさんが退室しました。 (2023/3/2 21:30:06) |
おしらせ | > | エステル ◆EYd0bP8A4kさんが入室しました♪ (2023/3/3 00:33:17) |
エステル ◆ | > | こんばんは。こっちの温泉に来るのは久しぶりですね。まだ外も寒いですし…入って待ってますね。(城から脱け出してきたのか辺りを警戒しつつ辺りを確認し見回すとタオルを片手に持ち混浴だと知りながらも隅の方でかけ湯を済ませそのまま湯船へと浸かって) (2023/3/3 00:41:26) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2023/3/3 00:43:42) |
高畑・T・タカミチ | > | こんばんは。初めて見かける子...かな?お邪魔しても大丈夫かな(腰にタオル一枚の姿で入っていくと、先にお湯につかっている少女を見かけて) (2023/3/3 00:44:32) |
エステル ◆ | > | こんばんは。いえ、違いますよ。(相手の方に挨拶しつつそのままの体勢で話しては) (2023/3/3 00:48:11) |
高畑・T・タカミチ | > | 何度かここであったことがあるかな。それにしても久しぶりと思うけどね、では遠慮なく(と、かかり湯を済ませてゆっくりとお湯に浸かる (2023/3/3 00:49:37) |
エステル ◆ | > | …ここではないですね。久しぶりなのは久しぶりですけど…ね。(タオルで胸元隠しつつ湯船に浸かりながら) (2023/3/3 00:55:01) |
高畑・T・タカミチ | > | いずれにしても可愛い女の子と同じお風呂はうれしい、かな(胸元の程よい膨らみに一瞬目が言ってしまうが、あまり見ないようにして肩までつかって (2023/3/3 00:56:18) |
エステル ◆ | > | そうですか…? すみません…わたし、一旦出直しますね。お相手ありがとうございます。では…。 (2023/3/3 01:00:15) |
おしらせ | > | エステル ◆EYd0bP8A4kさんが退室しました。 (2023/3/3 01:00:29) |
高畑・T・タカミチ | > | お疲れ様 (2023/3/3 01:01:43) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、高畑・T・タカミチさんが自動退室しました。 (2023/3/3 01:27:15) |
おしらせ | > | 上鳴電気さんが入室しました♪ (2023/3/3 01:33:23) |
上鳴電気 | > | 日中は暖かくなってきたのになぁ…朝晩はこういうとこがまだまだ気持ちがいいなぁ(外気の低さに際立つ湯煙が湯船から立ち上る露天に出てくると、そこまでの道中にもに人影はなく広い湯船に1人の状況。掛け湯を済ませると湯船に浸かり熱い湯に身体をうち震わせ) (2023/3/3 01:35:58) |
上鳴電気 | > | ふぅ。こりゃあ誰も来ないかな~…独りだと持て余しちゃうよな…色々と(湯船のお湯で顔を洗って辺りを見るが人の気配も感じられず。その場には掛け流しの湯が水面を打つ音だけが響いていて) (2023/3/3 02:14:12) |
上鳴電気 | > | よーし。退散、収穫無し!(来客もなく目当ての裸の女体を見ることは叶わず、残念と肩を落として湯船を出ると寒い外気の中足早に室内へと戻っていき) (2023/3/3 02:27:11) |
おしらせ | > | 上鳴電気さんが退室しました。 (2023/3/3 02:27:16) |
おしらせ | > | 甘露寺蜜璃さんが入室しました♪ (2023/3/3 02:30:01) |
甘露寺蜜璃 | > | こんばんはーっ!……あら?(刀鍛冶の里とは違う誰でも来れる温泉。人の気配を感じ、少しそわそわしながらもタオルを巻きいざ突入!……したはいいものの、一歩遅かったのかすっかり無人に。分かりやすくしゅん、と落ち込み、かと思えば誰もいないのに挨拶しちゃった…!?と真っ赤になり、忙しなさを発揮しながらパタパターっと駆け足気味に湯船へと向かい。) (2023/3/3 02:33:36) |
おしらせ | > | ジークさんが入室しました♪ (2023/3/3 02:38:53) |
ジーク | > | (春が来た、とはいえまだ冬の足音が完全に遠ざかったわけではない季節の変わり目、深夜になるとどうしても寒気は感じてしまうもの。くしゃみとともに目を覚ませば、一つ風呂でも浴びてこようかと衣服を脱いで……湯煙の向こうに人影を見つけ)…ふう、おや、こんばんは。こんな夜遅くに珍しいな (2023/3/3 02:40:54) |
甘露寺蜜璃 | > | うぅ…は、恥ずかしい…誰も居なくてよかったぁ……あれ、でも誰も居なかったから誰もいない場所に挨拶をする羽目になってて、誰かいたらこんなに恥ずかしい思いをすることも無くて……?(赤くなった頬を擦り、もにょもにょと独り言。……難しい事を考えるのは得意じゃない、混乱していると背後から聞こえてきた声にビクゥッと肩が跳ね。慌てて振り返れば異性の姿にまた真っ赤になりつつ笑顔を咲かせ。相手の幼い顔立ちのせいかつい子供扱いするように話しかけてしまい。)こっ、こんばんは!えと、えっと、なんだか眠れなくて…僕も眠れなかったのかな? (2023/3/3 02:44:37) |
ジーク | > | (なにやら独り言をこぼしている、ひょっとして考え事の最中で、であれば話しかけるのはかえって迷惑であったか。遠慮がちに彼女に視線を投げかけ……振り返って発された言葉に眉を顰める)…初対面の方に言うことではないのだろうが、「僕」などと言われるのは少し不本意だな。俺は今起きて…まあ寒かったから、少し温まっていこうと思ったんだ。 (2023/3/3 02:48:52) |
甘露寺蜜璃 | > | ふぇ…っ、ご、ごめんなさいっ!不快な思いをさせるつもりはなかったの…!うぅ…ごめんなさい…(発せられた言葉と顰められた眉にやっちゃった!?と青ざめ、慌てて立ち上がり頭を下げればタオルに包まれた豊満な胸がぷるん、と揺れ。そ、そうよね、可愛らしい顔立ちでも立派な男の子よね…!私のバカ…!なんて思いながら続けられた言葉にばっと顔を上げ。)そうよね!お昼は暖かくても夜はまだ冷えるもの……ハッ…!お、お風呂にも入らないで長々お話してたら余計に冷えちゃう…!?気が利かなくてごめんなさいっ!えと、一緒に温まりましょ? (2023/3/3 02:57:28) |
ジーク | > | …いや、俺も初対面の人に色々言いすぎた。申し訳ない。(過度に青ざめる彼女に、こちらも少し心配になり頭を下げる。視線の先には揺れ動く豊かな双丘があり、やや顔を赤らめて。それを悟られないようにぎこちない微笑みを浮かべ)ありがとう、そうするとしよう。(と、ここまで言ってはたと気づき)すまない、自己紹介が遅れた。俺はジークという。…あなたは? (2023/3/3 03:03:21) |
甘露寺蜜璃 | > | あわわ…私が失礼なこと言っちゃったんだもんっ、君は気にしないで?ねっ?(彼も頭を下げれば慌ててぶんぶんと首を横に振り。私は気にしてないからっ、とぱっと笑顔を向け。向けられた微笑みには綺麗なお顔…とキュンとし、ついつい見惚れ、赤らんだ彼のお顔には気付かず)ふぇ…あっ、そうだったね!ふむふむ、ジーク君…!私は蜜璃、甘露寺蜜璃って言いますっ。よろしくね、ジーク君♡(笑顔でこちらからも自己紹介を返せば寒さに震え。それじゃ入ろっか?と声をかければタオルを外し、掛け湯を済ませゆっくりとお風呂に身体を沈めていき) (2023/3/3 03:11:18) |
ジーク | > | ん、…そうか、ではそうしよう。(何度引きずっても埒のないこと、気にしないでと言われればなるべくそうするようにと記憶の隅に追いやって。彼女の言葉に頷けば、相手の動作に倣うように自分もかけ湯をし、湯に体を沈めて)…そうか、蜜璃さんというのか。(花開くような笑顔にほんの少し魅せられ、自分でも気づかないうちにぽつりと)…綺麗な人だな。 (2023/3/3 03:15:28) |
甘露寺蜜璃 | > | うんうん、折角のお風呂なんだもの、楽しく気持ちよくしましょっ!(ぐっと拳を握ればまたにぱーっと笑顔を浮かべ。お風呂の温かさにすっかりリラックスしていると彼も続けて入ってくるのが見え、嬉しそうにし隣へ移動して) ふぇ……へっ、あわわっ…もっ、もー!綺麗なんてそんな…ジーク君ったらお世辞が上手なんだからー!(きょとん…からのぶわわわっ、と一気に真っ赤になり照れを誤魔化すようについ声が大きくなってしまい) (2023/3/3 03:24:12) |
おしらせ | > | 波動 ねじれさんが入室しました♪ (2023/3/3 03:25:32) |
波動 ねじれ | > | 【こんばんはっ♪お邪魔しても大丈夫ですか?】 (2023/3/3 03:25:55) |
ジーク | > | …すまない、その。笑顔が素敵だったから。(はっと気づいて謝罪をする。いくら無意識に出た、それも褒め言葉とはいえ、急に言うのはあまり相手にとっても気持ちのいいことではないだろう。彼女に負けず劣らず顔を赤くしながら、まるで小さくなるようにその身を丸めて肩まで浸かり) (2023/3/3 03:28:09) |
ジーク | > | 【俺は構わない】 (2023/3/3 03:28:22) |
甘露寺蜜璃 | > | 【あわわ…!反応が遅れちゃってごめんね!もちろんっ、私は歓迎するよー!】 (2023/3/3 03:28:23) |
波動 ねじれ | > | 【ありがとっ♪】 (2023/3/3 03:28:50) |
甘露寺蜜璃 | > | あっ、ううん!嬉しいのっ嬉しいのよ?!びっくりしちゃっただけで…!……ジーク君って意外と女の子誑し…?(謝られればまた慌ててぶんぶんと首を横に振り。素直な気持ちを伝えつつ笑顔が素敵、なんて続けられたら更に真っ赤に。言い慣れてる感じがしたものの、背を丸め赤くなる彼はウブそうで、ついクスクスっと笑ってしまい) (2023/3/3 03:32:21) |
波動 ねじれ | > | (また夜中に目が覚めてしまい雄英高校の生徒も結構、来てる温泉にまた知り合いが居るかも知れないし行ってみようと部屋着のワンピースにロングカーディガンを羽織り、ふわふわと空を飛びながらやって来て脱衣所に降りると服を脱ぎながらヘアクリップとタオルを持つと)今日も誰か居るかなっ♪?(扉を開けると中を、きょろきょろしながら楽しそうに入ってきて) (2023/3/3 03:34:49) |
ジーク | > | いや、どうだろう。……自分ではそう思ったことはないし、知人からも言われたことはないな。ともあれ嬉しいならよかった。(顎に湯煙を受けつつ、手を当てて思考に耽る。本人としては思ったことをそのまま口に出しているだけなので、その手のことで自覚はゼロに近く。とはいえ相手が不快でないのなら、と安堵の息を漏らして、少し体を伸ばし)>蜜璃さん (2023/3/3 03:37:47) |
ジーク | > | …ん。おや、こんばんは。(そんなふうに話をしていると、からりと扉が開いて新しい客人が入ってくる。深夜だと言うのに人が多くくるのを少し珍しく思いながら、軽く新しい人影に笑みを浮かべて)いらっしゃい、はじめまして。>ねじれさん (2023/3/3 03:40:31) |
波動 ねじれ | > | (入ってくると誰かと誰かが湯船の方で話してる声が聞こえてきて)んっ…?今日も誰か居るみたいっ♪あっ…こんばんはっ♪初めましてっ♪(声をかけられて湯船の方を向くと挨拶されたので見えてるか分からないけど手を振りながらニコッと笑って挨拶を返しながら) (2023/3/3 03:42:38) |
甘露寺蜜璃 | > | わぁ…可愛い子…!こんばんはっ、お先いただいちゃってまーすっ!(声の聞こえた方へと顔を向ければ可愛らしい女の子。ヒラヒラーっと手を振り嬉しそうに声を弾ませれば笑顔で挨拶を) (2023/3/3 03:42:39) |
甘露寺蜜璃 | > | そうなの…?なら無自覚な天然誑しさんかしら…うん、嬉しかったからジーク君は気にしないでね?(でも言われたら照れちゃうから程々にね?とクスクスと微笑み付け足し。丸まった背が伸びるのを見れば良かった、と小さく頷き。時間も時間、ふぁぁ…とつい欠伸をしてしまい) (2023/3/3 03:45:40) |
波動 ねじれ | > | あっ…私は後から来たし…ごゆっくりっ♪(そう言われると頭をピンクの髪の毛の女の人にぺこっと軽く頭を下げてから身体を流してこようとシャワーの方へ行って高めのポニテにすると、くるくると髪をまとめてヘアクリップでとめてからシャワーで流して) (2023/3/3 03:47:34) |
甘露寺蜜璃 | > | うぅ…折角人が増えたのに眠たくなってきちゃった…明日も任務があるし、そろそろ行かなきゃ…ジーク君、お話してくれてありがとね?貴女もいつか会えたらお話しましょっ?♪それじゃあ、お邪魔しましたっ♡(眠気を自覚したら段々とそれが強くなり。こしこしと目を擦れば立ち上がり、二人に挨拶を済ませてそのまま駆け足気味に立ち去って。) (2023/3/3 03:48:23) |
おしらせ | > | 甘露寺蜜璃さんが退室しました。 (2023/3/3 03:48:30) |
ジーク | > | おっと、おやすみなさい、蜜璃さん。(去り行く彼女の背中に向かって手を振り)…そうか、もう夜も遅いんだな。(独白のように小さく呟くと、シャワーを浴びている女性の後ろ姿に言葉を投げかける)…その、そちらの貴女。よろしければ隣に来ないか?…まだ眠気が来なくて、少し寂しいんだ。 (2023/3/3 03:51:15) |
波動 ねじれ | > | (身体を流し終わって湯船の方に行こうとすると、さっき挨拶してくれた女の人とすれ違ってどうやら眠くなってしまったらしく、また会えたら話そうと言われると)あっ…もちろんっ♪また会えたら良いですねっ♪おやすみなさいっ♪(ぱたぱたと少し慌てた様子で温泉を後にする彼女の背中を手を振りながら見送って) (2023/3/3 03:52:46) |
波動 ねじれ | > | 【あっ…背中に、だったw】 (2023/3/3 03:53:22) |
波動 ねじれ | > | んっ…?あっ…私も温泉に入りたくて来たからっ♪お邪魔しますっ♪(彼女を見送った後、入ろうかなと思ってたところにもう1人湯船に居たお兄さんに声をかけられて歩いてくると隣に来てほしいと言われて脚から入ると顔をちらっと見ながら肩まで沈んで) (2023/3/3 03:58:34) |
ジーク | > | …ん、いらっしゃい。…どうかしたか?(ほぅ、と熱い吐息を漏らして入ってきた彼女に視線を移す。ずっと浸かっているせいでのぼせて真っ赤になってはいないだろうか、などと考えながら、少し視線がこちらに向いたとわかると不思議そうにそれを尋ねて) (2023/3/3 04:03:13) |
波動 ねじれ | > | えっと…ちょっと顔が赤いなとっ…?大丈夫ですか…?(問いかけられるともしかして逆上せてるかな?と顔を見つめながら赤いと少し心配そうに)あっ…ちょっと待っててくださいっ…(そう言って温泉から上がり脱衣所に方に小走りで)あのっ…これ良かったらっ…?(しばらくたってから戻ってくるとペットボトルの水を差し出して) (2023/3/3 04:07:26) |
ジーク | > | あ、なるほど。…ふふ、ありがとう。ええと…(彼女からペットボトルを受け取ると思い切り栓を開けて一口。安堵の息を漏らせばのぼせないようにと、縁に座って肌を晒しながら、彼女の名前を聞いていないことに気がついて)…ええと、お名前は? (2023/3/3 04:09:34) |
波動 ねじれ | > | どういたしましてっ♪あっ…えっと…波動ねじれって言いますっ♪お兄さんはっ?(お礼を言われると嬉しそうにニコニコしながら名前を聞かれたので答えるとお兄さんの名前も教えてと首を傾げながら) (2023/3/3 04:20:32) |
波動 ねじれ | > | 【ごめんなさいっ…私も急に眠気がっ…】 (2023/3/3 04:26:28) |
ジーク | > | ねじれさんか。俺はジーク。よろしくな。(ふう、と、やや苦笑めいた笑みをこぼしたのは、まだのぼせの影響が微力ながら残っていたせいもあるのだろう。もう一度水のお礼を述べて) (2023/3/3 04:26:47) |
ジーク | > | 【ん、ご無理はなさらないように】 (2023/3/3 04:27:07) |
波動 ねじれ | > | 【次、書いてから失礼しますね?】 (2023/3/3 04:27:43) |
ジーク | > | 【了解した】 (2023/3/3 04:30:24) |
波動 ねじれ | > | ジークさん、こちらこそっ♪(名前を教えてもらうとニコッと微笑んで)えっと…ごめんなさいっ…お話したいんだけど…私も眠いみたいっ…ジークさんも、あまり長湯しないでねっ…?ありがとっ♪(眠くなってしまったと少し申し訳なさそうに湯船から上がり脱衣所の方へ行こうとすると、また逆上せちゃう前に上がってね?と出る前に言って手を振りながら温泉を後にして) (2023/3/3 04:31:41) |
波動 ねじれ | > | 【ほんとに、ありがとっ♪また見かけた時は、お相手してねっ♡ジークさん、おやすみっ♪】 (2023/3/3 04:32:19) |
おしらせ | > | 波動 ねじれさんが退室しました。 (2023/3/3 04:33:04) |
ジーク | > | ん、ご忠告ありがとう、ねじれさん。(去り行く彼女の背中に手を振りつつさてどうしたものかと)…そもそも眠気がないのが問題なんだよな (2023/3/3 04:35:59) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ジークさんが自動退室しました。 (2023/3/3 05:01:19) |
おしらせ | > | 籠目原ミカヅキさんが入室しました♪ (2023/3/3 17:02:17) |
籠目原ミカヅキ | > | ....失礼する..(久々にきて...足先をつけてタオルを巻いて入る) (2023/3/3 17:02:44) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、籠目原ミカヅキさんが自動退室しました。 (2023/3/3 17:44:30) |
おしらせ | > | 籠目原ミカヅキさんが入室しました♪ (2023/3/3 19:15:36) |
籠目原ミカヅキ | > | ...少しだけ待機だ...(座って、誰か来るかと、ドアの向こうを覗く) (2023/3/3 19:15:58) |
おしらせ | > | ジークさんが入室しました♪ (2023/3/3 20:01:22) |
ジーク | > | …ん、(うつらうつらしながらやってきて)ミカヅキ…邪魔するぞ (2023/3/3 20:02:13) |
籠目原ミカヅキ | > | あっ...ジークさん♡!!(久々に見つけると嬉しそうに近づく)ジークさんあの///今日は移動できたりします??(上目遣いで嬉しそうに) (2023/3/3 20:02:51) |
ジーク | > | …(ゆっくりと撫でて)えらく唐突だなあ (2023/3/3 20:06:51) |
籠目原ミカヅキ | > | ごめんなさい....、でも久々にあえて嬉しくて....(少し申し訳なさそうにする) (2023/3/3 20:07:53) |
ジーク | > | …よしよし、大丈夫。そんなにしょんぼりしなくていいから (2023/3/3 20:09:27) |
籠目原ミカヅキ | > | ジークさん優しいですね♡....(笑顔で、ギューッと抱きつく) (2023/3/3 20:10:02) |
ジーク | > | ん、そうかなあ? (2023/3/3 20:11:37) |
籠目原ミカヅキ | > | あっ///あの.....気分がのってたらでいいので........移動できたりしますか...???(上目遣い)前飲んだお薬また飲みたいです/// (2023/3/3 20:12:52) |
ジーク | > | …ミカヅキ、だからそう言うのはお外で言っちゃダメだ。(ぽふぽふと頭を撫でて) (2023/3/3 20:14:36) |
籠目原ミカヅキ | > | あっ...これもですか..本当ごめんなさい/////(ううう...申し訳なさそうにする) (2023/3/3 20:15:03) |
ジーク | > | ん、よしよし。…しかしちょっと顔を覗かせた程度だからなあ…。 (2023/3/3 20:16:12) |
籠目原ミカヅキ | > | そうですか...もう行かれるのですか...??(猫なで声) (2023/3/3 20:16:47) |
ジーク | > | いや?流石にそんなに急いではないけど、果たして長時間確保できるかどうか。…まあそれでもいいなら (2023/3/3 20:18:42) |
籠目原ミカヅキ | > | ...僕もそこまで長くはいられないと思うので...大丈夫ですよぉ....(にっこり笑顔で) (2023/3/3 20:19:19) |
ジーク | > | わかった。…ん、お部屋の鍵これだからな。(そっと相手の手に握らせて) (2023/3/3 20:21:30) |
籠目原ミカヅキ | > | ありがとうございます....ではちょっと...鍵見て見ますね (2023/3/3 20:21:50) |
ジーク | > | ん、じゃあ…俺は向こうで待ってるからな。 (2023/3/3 20:23:28) |
おしらせ | > | ジークさんが退室しました。 (2023/3/3 20:23:31) |
籠目原ミカヅキ | > | あっすいません..僕...登録だと入れないんですよね.. (2023/3/3 20:24:15) |
おしらせ | > | ジークさんが入室しました♪ (2023/3/3 20:24:31) |
ジーク | > | …と、はやとちりだったか。ちょっと待て、今作り直したから (2023/3/3 20:24:55) |
籠目原ミカヅキ | > | ありがとうございます..では僕はこれで(脱衣所を出ていく) (2023/3/3 20:26:00) |
おしらせ | > | 籠目原ミカヅキさんが退室しました。 (2023/3/3 20:26:02) |
ジーク | > | よし、では俺も (2023/3/3 20:26:26) |
おしらせ | > | ジークさんが退室しました。 (2023/3/3 20:26:30) |
おしらせ | > | ヘクトールさんが入室しました♪ (2023/3/4 00:08:19) |
ヘクトール | > | やぁれやれだ…(愚痴とも軽口とも言える、常套句を呟いて、湯縁に身凭れる、山羊髭長髪のオジサン1人。露天風呂に浸かって、見上げるように後頭も湯縁に預けるが、ゆらゆら首を振ったり肩をほぐほぐ揺らしたり) (2023/3/4 00:10:24) |
ヘクトール | > | (ぶっちゃけると、投げ出したい。放り投げたい、燃してしまいたい。でもできぬ現実と、それを願って実現したとして、結局損害と10倍以上の徒労がブーメランするのだ。ああ、わかりきっておりますとも…!!)的確に、速やかに、そうすりゃ後が楽になる。 (2023/3/4 00:13:24) |
おしらせ | > | エウリュアレさんが入室しました♪ (2023/3/4 00:17:01) |
ヘクトール | > | (両掌で湯を掬い、ざぶざぶと顔を洗う。浸かる前に全身は綺麗にしたつもりだが、改めてこうやるとやはり気持ちが良い)ふいぃ~、たまらん、ねぇ…。(肺腑の奥から全てを吐き出すような、ロング溜息。しみぢみと呟いたそれは、湯への心地良さか、艱難辛苦への気構えか) (2023/3/4 00:17:21) |
エウリュアレ | > | ─────えい(ピタ、と、わざわざ冷水で冷やした指先で首筋デスタッチ。) (2023/3/4 00:18:57) |
ヘクトール | > | (びっくぅ!! としたあたりは、確実に決まったデスタッチ。だけれど指先だけなので、湯気ガードほこほこでダメージは多分一桁。から、のぉ──) (2023/3/4 00:20:43) |
ヘクトール | > | ──えい♡(腕とって湯場に引き摺り込む、不敬の極みオジサンがいたという) (2023/3/4 00:21:13) |
エウリュアレ | > | (そのままきゅっと首絞めできない程度の非力さは自覚しているので、さてどうしようかな、と考えながら。首筋がびくりと震えたのににんまりとっ唇を引き上げたところで───)きゃあぁぁ!?(腕を取られると、あっさりぼちゃん、と湯に落ちる音。がぼがぼ)……なにすっ、るのよ、もう!(自分の行為は棚上げな女神は毎度のように湯に沈みながら抗議の声) (2023/3/4 00:25:46) |
ヘクトール | > | ──ぉんやぁ? なーんか冷たくて命取られそうな美人の気配がしたと思ったんだが、なーるほどぉ、お嬢ちゃんだったかあ、あっはっはー、相も変わらずお湯も滴るカワイコちゃんだねぇ(ぶはーっと顔を出して猛烈に苦情を入れる女神さまに、態とらしいくらいのにっこり笑顔。手を伸ばして、オマケに髪を撫でたくればぐしゃぐしゃに。酷い、これが人間の(オジサンが自称女神さまな美少女に)することかぁ!?) (2023/3/4 00:29:24) |
エウリュアレ | > | ───アンタが!お湯に沈めたからでしょ!(ぼたぼた落ちる湯の雫をそのままに抗議していたら、いつものように頭をぐしゃぐしゃ撫でる掌に、く、と唇を尖らせて)───っ、あぁ、もう、びしょびしょだしぐしゃぐしゃだし……!後でちゃんとなおしなさいよね!(ぷすー。相変わらずの所業に対する文句はいつものそれだ。)あのままきゅっと首ごとしめればよかったわ…!(さして膂力がない自負があるからこその、不穏な言葉) (2023/3/4 00:39:46) |
ヘクトール | > | へいへい、了解了解っと。あぁ、せっかくオジサンが湯も滴る美人に仕立て上げたかもしれないって、思っっちゃったりしない?(ぐりぐり)…これもこう、お嬢ちゃんの言う信奉の先ってやつで(ぐしゃぐしゃ)…ほら、こう見えて褒めたり讃えたりしているかもしれないよぅ?(わしゃわしゃ、びたびた。あ、怒った?)はっはっはー、じゃあ、試してみるかい?(やりたい放題弄った後に、水気を切って整えてやるものの、こちとら無防備に首やらを晒している) (2023/3/4 00:44:44) |
エウリュアレ | > | ───(ぐりぐり)……(ぐしゃぐしゃ)~~~~~~(わしゃわしゃ)…………だから、信仰が足りないって言ってるのー!(ばしゃん、と湯を跳ねて抗議。とっくに怒ってるでしょ!と態度で表明)───あら、………遠慮すると思わないでよね!(とりあえず水気を払ってもらうままに払われて。存外素直な申し出に緩く目を細めたら、するりと首筋に指を這わして──キュッ、でも、首太くてかたくて締まらない件)ぐぬぬ…… (2023/3/4 00:53:04) |
ヘクトール | > | うーん、そこそこ、ああでもやっぱりちょいと力が弱いなあ。(美少女による首締めはご褒美です。首締めっていうより、首揉みは。的な感じで、女神さまの自称首締めは単なるマッサージの認識、オマケに力が弱いとまで言い放つ始末。そりゃ筋肉量も鍛え方も違うもの)オジサンがお手本…みせようかい? と思ったけど、お嬢ちゃんのことだ、して当然されて当然とか思っちまうんだろう? (2023/3/4 00:58:58) |
エウリュアレ | > | ───マッサージじゃないんだから!(もう!と指の力を緩めて手を引いた。力が弱いのは自覚しているので大層不満そう)されて当然……は、それが私の信奉者ってことならそうだけど───オジサンはそうだったかしら?(それともそう思われるのはご不満?なんて首を傾ける)それとも、嘘でもいいなら感謝の言葉を捧げましょうか?(鈴の音の様な声音で酷い言葉をうそぶいて)だから自由よ、やりたいならやってみてもいいし───、やりたくないならやらないでいいわ (2023/3/4 01:07:19) |
ヘクトール | > | へぃへぃ、この上ないカワイコちゃんの直肌に触れてマッサージできる天上の悦びを、感謝感激恐悦至極僭越満足に感じながら、奉仕させていただきますよ、っと。(美辞麗句とは言わないあたりを並べ立てながら、髪の毛をタオルでちょんっと纏めてやって、細い首にこちらの無骨な指を伸ばす。片手で項を覆える余裕差で、凝りを解すように圧を加えてマッサッサ) (2023/3/4 01:12:04) |
エウリュアレ | > | ───信仰のない言葉ねー(変わらず平坦な言葉に対して、気のない返事を返す。髪を纏められるのに素直に身を任せて目を伏せて、己の肌に触れる指が、心地よい圧を齎すのを感じつつ)ほんと、オジサンは面倒見がよいわよね(あんなこと言われてふつうにマッサージなんてする?と揶揄うような言葉をちろり) (2023/3/4 01:20:08) |
ヘクトール | > | …ま、一応、お嬢ちゃんをあっさり引き込んでずぶ濡れにしちまったことに、良心の呵責は働くもんで。(片手マッサから、両手を拳にして、左右再度から軽めの圧を与えながらの、節を生かしたごりごり。こめかみに親指の腹を当てて、うりうりほぐし。頭の上に山羊鬚込みの頤のっけて、鼻歌。そして、肩揉み)それに、お嬢ちゃんみたいな見てくれの子が、そんななりでこりまくりの疲労困憊なんてのも、あんまりなんで。 (2023/3/4 01:24:31) |
エウリュアレ | > | ───、引っ張り込まなきゃいいのよ?(いつも何かしら仕掛けようとしているのは、都合よくなかったことにしての言葉。うにうにごりごり解されるのにゆらゆら体が揺らされる。そもそも温泉だからそこまで体が凝ったり、なんてないのだけれどと思いながら。己の頭上に顎の柔らかい重みを感じ)────………ふうん、気遣いなのね。………(薄く目を開くと視線を頭上に軽く向け。唇が、柔らかい躊躇いを食んでから)………ありがと(偽りだと口にしたその口で紡ぐ言葉が、真実かどうかを信じるのは──、どちらでもいいわ、なんて気紛れに紡いで) (2023/3/4 01:34:28) |
ヘクトール | > | はっはっはー、そりゃいつも上手にひっかかってくれる方がだねえ、ひっかけ甲斐もあるでしょうに。──へぃへぃ、どういたしまして。こちらこそ、感謝感激ありがとう、だぜ?(風呂に浸かってダラダラしている時は、大体そういう時で、そういう時に限って玩具がやってきてくれるから、良い気晴らしになる。ってことは素直に言わずに、こちらもひっそり感謝を返した。マッサージの終焉は、指が離れそして顎が頭頂から離れることで告げる) (2023/3/4 01:40:31) |
エウリュアレ | > | ────……そのうち撃ち落とされても知らないわ?(また目を伏せて、気位の高い猫のようにゆらゆらマッサージを受け止めながら。軽い調子の感謝の言葉には軽く肩を竦めることで応じた。ゆるゆると指が解けていくのに、こちらもまた瞼を上げて)あら、おわり?(他愛のない、じゃれ合いの果てのそれ。ずいぶん体も温まったのは確かだったから)じゃあ今度は───私なのかしら?(気紛れに。でも他意のない言葉をさしむけて。その返答次第では拙い手つきが、相手を解してくれたのかもしれない) (2023/3/4 01:51:58) |
ヘクトール | > | ま、そうなった時ぁその時さ。その時ってのを、喜んで受け止めることができるんだったなら、御の字。(撃ち落とされるが何を意味するか、を、もう何度も聞かされたら、笑い飛ばす)──ん? お嬢ちゃんがやってくれるのかい? さっきは指先すら入りそうになかったのに? …大丈夫なのかい?(気紛れめいた申し出には、瞼を下げて、やや細目で流し見るようにして、口調もやや煽り気味、だけれど、姿勢を崩して湯縁に両肘あずけて背を向ける感じでダラダラ)じゃあ、お言葉に甘えることにしましょうかねぃ。とぉっても有り難い揉み解しだ、堪能させてもらうことにしましょうか。(アレだったらオジサンの背に乗っても良いんだぜーとかヘラヘラ軽口)そうなっちゃ、お嬢ちゃんもライダーになっちまうなぁ、はっはっはー。 (2023/3/4 01:59:18) |
ヘクトール | > | (なーんてことしてたら、ダラダラのあまりに軽口は減って、Zzzな息吹がきこえるやも。何しろオジサン、俯せ海月になりつつあったから)【ってことでオジサンはお先にお暇することにするぜぇ。お相手ありがとよ、おやすみぃ!】 (2023/3/4 02:00:28) |
おしらせ | > | ヘクトールさんが退室しました。 (2023/3/4 02:00:32) |
エウリュアレ | > | ───一度ならず二度までもって悔しがるところじゃないかしら(ふふん、と笑うのは、何時も変なところで迂闊な相手を揶揄うようにだ。)──やってみないとわからないでしょ、それに指じゃなくて拳とかなら───(己の非力さを煽られると、唇を尖らせて。それでも背を向けられると、その手を伸ばして)ええ、めったにない気紛れなんだから、………なんでそう人を騎手にしたがるのかしら(軽口に、とりあえずその背中に固めた拳でぐりぐり)………寝ちゃったら悪戯しちゃおうかしら(とりあえずその髭に変な癖付けるとか。地味な嫌がらせ路羅列しつつ───、とりあえず溺れない様にだけはしてやったのだとか)【はーい、おやすみなさい。湯冷めしないのよ】 (2023/3/4 02:07:40) |
おしらせ | > | エウリュアレさんが退室しました。 (2023/3/4 02:07:47) |
おしらせ | > | 上鳴電気さんが入室しました♪ (2023/3/4 02:17:27) |
上鳴電気 | > | うぅ…寒っ(朝晩の冷える空気に浴場の空気も冷えているが先程まで利用されていただろうか、ほんのりと場内は気持ち程度ましな様子。程よい湿気が身体にまとわりつき乾燥していた場所から来たために肌をさすりつつ。裸体でいるには冷ややかな場所にいつまでも居られる訳もなく、掛け湯で体を流した後湯船に浸かって辺りを見渡し)今日も誰も居ないか~ (2023/3/4 02:22:46) |
上鳴電気 | > | さ、今日も退散。温まったけど心は寂しいね~、なんつって(独り言がまた胸に刺さりそう、気にしないといった表情で盛大に冗談とも本音ともとれる愚痴がぽろりと。湯船を上がり出て脱衣場へと向かい) (2023/3/4 03:03:29) |
おしらせ | > | 上鳴電気さんが退室しました。 (2023/3/4 03:03:34) |
おしらせ | > | 籠目原ミカヅキさんが入室しました♪ (2023/3/4 15:12:41) |
籠目原ミカヅキ | > | ....さて.....少しだけ...(服を脱いで、タオルを巻く) (2023/3/4 15:13:26) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、籠目原ミカヅキさんが自動退室しました。 (2023/3/4 15:38:30) |
おしらせ | > | 緑谷出久さんが入室しました♪ (2023/3/4 19:39:11) |
緑谷出久 | > | (脱衣所で服を脱ぎ終われば、タオルを巻いていざ入場。最近は3月だというのに非常に寒いこともあって、暖かさが恋しくなる)…ふー…あったかい…。(掛け湯を終えた後に、早速湯船に浸かる。あまりの心地よさに顔がふにゃりと緩んで、笑みを浮かべながらゆっくり時間を過ごしている) (2023/3/4 19:41:26) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、緑谷出久さんが自動退室しました。 (2023/3/4 20:31:45) |
おしらせ | > | クワバラさんが入室しました♪ (2023/3/4 21:04:33) |
クワバラ | > | あああ...少し...疲れた...入るか..(お風呂に入って...体を温め、タオルを巻く)さて..誰か来るか.. (2023/3/4 21:05:08) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、クワバラさんが自動退室しました。 (2023/3/4 21:52:15) |
おしらせ | > | クワバラさんが入室しました♪ (2023/3/4 23:38:16) |
クワバラ | > | 少しだけおじゃまするで..(武器を持って...タオルを巻いて入浴) (2023/3/4 23:38:42) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、クワバラさんが自動退室しました。 (2023/3/5 00:43:39) |
おしらせ | > | 波動 ねじれさんが入室しました♪ (2023/3/5 02:18:09) |
2023年02月24日 23時28分 ~ 2023年03月05日 02時18分 の過去ログ
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>