「体育教師ヒーローバルクマン凌辱部屋」の過去ログ
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2023年03月02日 18時18分 ~ 2023年03月05日 19時20分 の過去ログ
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バルクマン分析機体 | > | ▼ (2023/3/2 18:18:03) |
バルクマン分析機体 | > | 『ギャハハハハハ!なんだアイツの顔!』『バルクマン様ともあろうやつがみっともねー顔すんなよ!』『身体壊れちまうってよ。かわいそー』と幹部たちはバルクマンの情けない懇願の姿を笑いながら見つめる。全員無様に泣き叫ぶバルクマンの顔がドアップで映し出されたスクリーンを凝視していた。「ダメです。あなたが自分の秘密を全部吐き出すまで触手責めは続けます。…ああそうですか?何でもあなたの秘密話してくれるんですね。ではまずあなたの正体…名前と年齢と配偶者と普段はどういう職業についているのか教えてください」 (2023/3/2 18:18:10) |
バルクマン分析機体 | > | 汗だくで快楽に悶絶するバルクマンの素顔をダーティフォグは隣で冷酷に眺める。バルクマンの肉棒も、乳首も、陰嚢も、尻も、総仕上げといわんばかりに全部容赦なく攻め続ける。ガスは未だにバルクマンの鼻に噴出し続け、理性が戻る瞬間など一秒も与える気はない。 (2023/3/2 18:18:27) |
バルクマン分析機体 | > | ▼ (2023/3/2 18:18:29) |
バルクマン分析機体 | > | 「あぁぁぁ!!力山…剛!!35歳!!配偶者はいません!!あぁぁぁっ!!た、体育教師をしていますぅぉぉぉぉっ!!い、言いました…!外してくださいあぁぁぁぁっ!!」バルクマンは無様に自分の情報を次々と暴露していく。普段のバルクマンならばこんなことにはならないはずだが、理性を吹き飛ばされた彼は、この快感から何とか逃れようとしているのだった…。 (2023/3/2 18:19:05) |
バルクマン分析機体 | > | ▼ (2023/3/2 18:19:08) |
バルクマン分析機体 | > | 「力山剛さん35歳配偶者無し、体育教師…なるほどなるほど。あとその胸についてるメダル?いつも気になってたんですよね。それはどういったものなんですか?全部話してください」バルクマンの正体を少しずつ明かしていくダーティフォグ。幹部たちもバルクマンの正体を知らなかったのでざわついていた。「そういえばさっき腋の下と腹筋の割れ目と胸板も感じるとか言ってましたね?そこも責めてあげましょうね」ダーティフォグは触手をそれぞれ両腋の下と腹筋の割れ目と胸板に催淫液を塗りたくった触手を這わせる。 (2023/3/2 18:19:31) |
バルクマン分析機体 | > | バルクマン専用催淫液、バルクマン専用搾精触手、バルクマン専用搾乳触手、バルクマン専用陰嚢特化触手、バルクマン専用潮吹き特化触手、バルクマン専用発情ガス、バルクマン専用、専用、専用……この空間に存在するすべてはバルクマンを陵辱するための物しかない。徹底的に追い詰め、秘密を全て暴露させる。バルクマンの敏感な箇所を全て犯しつくす。 (2023/3/2 18:19:52) |
バルクマン分析機体 | > | ▼ (2023/3/2 18:19:54) |
バルクマン分析機体 | > | 「はぐぁぁぁぁぁぁぁっ!!もっ!!もう!!やめ…あぁぁぁっ!!メダルっ!!メダルは!俺の変身のための装置で…っ!あがぁぁぁっ!!バルクマンの…体力の…源で…!!これがないと…俺…変身…できないんです!!あがぁぁぁぁぁぁっ!!」気持ちいい!!気持ちいい!!腹も腋も胸も、なぞられて気持ちいい!!もう何も考えられない!!射精したい!!出したい!!出して楽になりたい!!! (2023/3/2 18:20:13) |
バルクマン分析機体 | > | ▼ (2023/3/2 18:20:24) |
バルクマン分析機体 | > | 「なるほどねえ…。変身のための装置だったんですね。それがないとバルクマンになれないと。あとバルクエナジー?っていうのがあるらしいんですけど、それって何ですか?」 (2023/3/2 18:20:28) |
バルクマン分析機体 | > | ▼ (2023/3/2 18:20:39) |
バルクマン分析機体 | > | 「あがぁぁぁ…お、俺の、バルクマンの力の源…あぁぁぁっ!!精液として、放出されるもの…らしい…がはぁぉぁぁぁぁっ!俺、それで狙われて…うごぉぉぉおぉぉぉっ!!」ペラペラと自分の秘密を喋り続ける。普段のバルクマンだったら理解できないであろう姿。 (2023/3/2 18:20:56) |
バルクマン分析機体 | > | ▼ (2023/3/2 18:21:01) |
バルクマン分析機体 | > | 「フフフフ。ありがとうございます。だから精液を狙われてたんですね。貴重な情報をいただけました。もう射精していいですよ。ああ、射精する前に”バルクマンは組織の皆様の性奴隷になります”って懇願してくださいね。それではどうぞ」ダーティフォグはバルクマンの射精を許可すると、各触手の動きを強めた。グッチュグチュッグチュグチュ………ッ!バルクマンの身体のいたるところで触手の蠢く音。触手に犯されたヒーローは…。 (2023/3/2 18:21:19) |
バルクマン分析機体 | > | ▼ (2023/3/2 18:21:22) |
バルクマン分析機体 | > | あぁぁぁぁぁっ!!気持ちいい!!気持ちいい!!射精!!しゃ…せい…!!出したい!!気持ち良く出したい!!!バルクマンの理性は全く働かず、本能のままに彼は叫ぶ。「うぉぉぉぉぉっ!!俺は!!バルクマンは!!組織の!!皆様の!!性奴隷になります!!だから!!射精…させてください…っ!!がはぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」 (2023/3/2 18:21:44) |
バルクマン分析機体 | > | ▼ (2023/3/2 18:21:57) |
バルクマン分析機体 | > | 『ガハハハハ!バルクマンのやつ性奴隷になるって言ってるぞ!』『射精したいだとさ』『ヒーローやってたやつが性奴隷になりますとか終わってんなあ』バルクマンの無様な懇願を聞いて笑う幹部たち。画面に映るバルクマン…力山剛の顔を見ながら最期の瞬間を見届けようとする「ええ、射精していいですよ。3度目の射精懇願。あなたの負けですね。お疲れ様でした」と、ダーティフォグはニヤニヤと笑いながらバルクマンの射精を許可する。搾精触手、搾乳触手、陰嚢特化触手、潮吹き特化触手それらをマックスの動きにさせバルクマンを絶頂へ導く。 (2023/3/2 18:22:08) |
バルクマン分析機体 | > | ▼ (2023/3/2 18:22:27) |
バルクマン分析機体 | > | 「ああ!!お、俺の…負けです!!あぁ!!あぁぁぁぁぁぁぁっ!!気持ちいい!!いぐぁぉぉぉぉぉぉぉっ!!!」ドピュゥゥゥゥゥゥッ!!バルクマンは完全に怪人達に屈服し、精を噴き上げる。あぁ、これで…何度目だった…?数も数えられない…。俺は敗けたのだ。もう、俺は…。「あぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!!」ブシャァッ!!!!一通り射精が終わった後、触手から解放されたバルクマンの肉棒。トドメとばかりにさらに前立腺が激しく圧迫され、射精の快感冷めやらぬ中でバルクマンは、その肉棒の先端から盛大に潮を吹いたのだった。そして彼の意識は闇へと沈んでいく…。 (2023/3/2 18:23:02) |
バルクマン分析機体 | > | ▼ (2023/3/2 18:23:06) |
バルクマン分析機体 | > | (後少しですね、一旦休憩させていただきます あと、少し読みにくい箇所や▼打ち忘れの部分があって申し訳ありません) (2023/3/2 18:23:48) |
おしらせ | > | バルクマン分析機体さんが退室しました。 (2023/3/2 18:24:03) |
おしらせ | > | バルクマン分析機体さんが入室しました♪ (2023/3/2 18:47:51) |
バルクマン分析機体 | > | (戻りました、ラスト行きます) (2023/3/2 18:48:09) |
バルクマン分析機体 | > | ”バルクマン快楽拷問ディナーショー”で凄惨な陵辱の末バルクマンは意識を失った。それからは”バルクマン陵辱拷問部屋”に運ばれ、鎖で繋がれ、肉棒はエナジータンクに繋がれ、性奴隷になると宣言した通り代わる代わる毎日幹部たちに陵辱調教され続けた。その様子は当然のように小型ドローンで撮影され、ボスの部屋にも、組織の様々な部屋のディスプレイでライブ中継されていた。組織に楯突いた一人の雄を全員で見せしめにして楽しんでいる。所詮夢なので目が覚めればバルクマンは解放されるのだが、夢の中での1日は現実世界では1分の出来事。バルクマンが自然に目覚めるには途方もない時間を過ごさなければならない。…ディナーショーから数か月が過ぎた頃…。『よう、力山剛先生。元気にしてるかー?』拷問部屋に入ってきたのは6体の雑魚怪人たち。幹部たちはバルクマン陵辱に飽きたので次は雑魚怪人たちにも陵辱する権利が回ってきたのだ。 (2023/3/2 18:49:01) |
バルクマン分析機体 | > | ▼ (2023/3/2 18:49:17) |
バルクマン分析機体 | > | 「あ…あぁ…っ…」バルクマンはぼんやりと目を開ける。また始まるのか…俺は…また…。言葉も出せないくらいにバルクマンは衰弱していた。助けは来ない。俺は…いつまで…ここで…。 (2023/3/2 18:49:31) |
バルクマン分析機体 | > | ▼ (2023/3/2 18:49:33) |
バルクマン分析機体 | > | 『やっと俺たちに順番まわってきたんだ。楽しもうぜ?』『謎のヒーローの正体がこんなヤツだったとは驚きだなあ?ヒヒヒ』四肢を鎖で拘束され逃げることが許されない状況。じわりじわりと雑魚怪人たちがバルクマンの周りを囲むと腕を上げさせて腋の下に舌を這わせる。他の怪人達はバルクマンの逞しい肉体に手を這わせたり、腹筋の溝をなぞってみたり内腿に舌を這わせてみたり…とまずはヒーローの肉体を確かめる『お前を射精させた回数に応じてボスから褒美が貰えるらしいんでな。俺らのためにたっぷりイってくれよ』 (2023/3/2 18:49:58) |
バルクマン分析機体 | > | ▼ (2023/3/2 18:50:04) |
バルクマン分析機体 | > | 「はぐっ…あぐっ…あぁ…っ…気持ちいい…っ…」幾度となく犯され続けたバルクマンはすでに抵抗する力を失い、快楽に身を任せるようになっていた。それは相手が誰であろうと変わらない。気持ちいい。腋を舐められ、身体を撫でられ、腹筋をなぞられ…幾度となく怪人に抱かれ、彼の心と身体はすっかり調教されてしまっている。すぐにむくむくと肉棒が勃ち上がる。もう…俺に…明日は…ないのだ…。 (2023/3/2 18:50:40) |
バルクマン分析機体 | > | ▼ (2023/3/2 18:50:48) |
バルクマン分析機体 | > | 腋の下に這わせた舌をそのまま滑るように移動させて太い首筋を舐めたり吸い付いたりする。上へ向かって行き男らしい角ばった顎まで唾液で濡らしていった。『そうそう素直に気持ちいいって言えば俺たちも悪魔じゃないんだから悪いようにはしねえからよ』『ギャハハ!こいつもう勃起してんぞ!』『はえーなマゾ野郎!』チューブに繋がれた肉棒がすぐに勃起するのを見ると怪人達は口々に笑う。睾丸をピンッとデコピンしてだらしないヒーローを叱責する。『そういえばコイツ感じすぎると目の焦点合わなくなって舌つきだすらしいぜ』と言って背後の雑魚怪人がスーツ越しに浮きだす両乳首をぎゅっと摘まむ。 (2023/3/2 18:51:14) |
バルクマン分析機体 | > | ▼ (2023/3/2 18:51:16) |
バルクマン分析機体 | > | 「はっ…あっ!!く…首…感じ…るっ…あはぁぁぁ…気持ちいい…」腋から首筋へ舐められると、バルクマンはビクンと反応する。もはや全身どこを触られても感じてしまう。全身が性感帯となってしまったらしい。首筋を舐められ吸われると、チューブに繋がれた肉棒が上下にビクンビクンと跳ね、チューブの中に先走りの粘液をビシャビシャと垂れ流していく。「あうっ…!」睾丸を弾かれると、痛痒い快感に思わず仰け反ってしまう。目の焦点はもうすでに合わなくなってきている。後ろから怪人に乳首を摘まれれば、バルクマンはすぐに舌を突き出し喘いでしまう。「あぉぉぉぉぉぉぉっ!!乳首!!感じるぅっ!!!おぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」 (2023/3/2 18:51:55) |
バルクマン分析機体 | > | ▼ (2023/3/2 18:52:19) |
バルクマン分析機体 | > | 乳首を摘まむと怪人達はジーとバルクマンの顔を覗き込む。部屋の中には複数の定点カメラが設置されておりバルクマン陵辱の様子をしっかりと撮影している。さらにはよりバルクマンの表情を鮮明に撮るために小型ドローンも飛んでおり、バルクマンの真正面でジジジ…と表情を撮影する。するとバルクマンが焦点の合わない目ですぐに舌を突き出して喘いだ!『コイツ舌突き出してんぞ!ギャハハハ!』『おもしれー!』幹部たちはバルクマンに興奮してすぐスーツを破るので、肉棒周辺のスーツだけ剥き出しにしてスーツの破損状況は毎日リセットされる。マスクはもちろんない。カリカリとスーツ越しに乳首を擦ったり、指ではじいたりして弄ぶ。『直接乳首触ってほしいんだろ?言ってみろよ』 (2023/3/2 18:52:36) |
バルクマン分析機体 | > | ▼ (2023/3/2 18:52:49) |
バルクマン分析機体 | > | 「あ…あぁ…ち…直接…弄ってください…あぁぁ…」もう抵抗できない。何度抵抗を試みただろう。しかし、その度に抗えない快感を与えられ、バルクマンの心は堕とされ続けた。もう…俺は…抗えない…。ドローンやカメラがバルクマンの哀れな肉体を撮影し、どこかへと流している。あぁ、俺はもう、組織のものだ…。あぁ、俺…なんで…戦っていたんだろう…。何のために…戦って…。組織の性奴隷となった彼にはもはや何も考えることができない。バルクマンは突き出した舌をダラリと垂らしながら、快感に震えていく。 (2023/3/2 18:53:32) |
バルクマン分析機体 | > | ▼ (2023/3/2 18:53:44) |
バルクマン分析機体 | > | 『ヘヘ、いいぜ。お前は体育教師ヒーローとやらじゃなくて、乳首を直接触られるのが好きな乳首敏感ヒーローバルクマン様だもんな』一切の抵抗を見せずに直接弄ってくださいと懇願するのを見て雑魚怪人はバルクマンの乳首周辺のスーツを摘まむとビリッと破った。本来のスーツの性能ならありえないことだがこの世界ではできてしまう。『ほらお望み通り直接触ってやるから、直接触ってくださりありがとうございます!って言えよ?』怪人は乳首を指でぎゅっと摘まみ、そのまま強く引っ張ってやった。引っ張りながら乳首をコリコリと指の腹で優しく潰し乳首をいたぶる!『体育教師っていうのが何なのかよく知らねーけど、こうやって乳首いじって喘ぐ仕事なのか?』『いいよなー。俺もそんな楽な仕事したいぜ』バルクマンの丸々と浮き出た勢力の強そうな睾丸を雑魚怪人は握ると優しく揉み解す。コリコリと手のひらで転がして玉裏を指先でなぞる。 (2023/3/2 18:54:03) |
バルクマン分析機体 | > | ▼ (2023/3/2 18:54:19) |
バルクマン分析機体 | > | 「あぁっ!!あぁぁぁぁぁっ!!気持ちいいぃぃぃっ!!」抗うのを諦めたとはいえ、乳首を弄られ激しい快感が肉体を貫けば、バルクマンは激しく喘いでしまう。快感に灼かれながら彼はビクビクと身体を震わせ性欲の奴隷になっていく。「はがぁぁぁぁっ!!あっ!ありがとうございますぅっ!!直接触ってくださり!ありがとうっ!!ございますぅぅぅぅっ!!」快感と抗えない何らかの力によって、バルクマンは怪人の言葉に従順に従う。気持ちいい!!気持ちいい!!きもちいい!!!先走りはさらに大量に彼の肉棒から噴き出す。バルクマンは乳首から生じるすさまじい快楽に悶えながら、射精に向かって上り詰めていくのを感じていた。 (2023/3/2 18:55:00) |
バルクマン分析機体 | > | ▼ (2023/3/2 18:55:13) |
バルクマン分析機体 | > | 快感に酔いしれるバルクマンの姿に雑魚怪人達も高揚してくる。素直に感謝し気持ちいい気持ちいいと叫び、舌を突き出しだらりと垂らすその様子はドローンによって各部屋にもちろん中継されている。『そうそうお前のその顔もボスも大層気に入っているらしいからなー』『この顔で喘がせ続ければボスも喜んでくれるかな?』乳首から指を離すと、次は二体の怪人で乳首に吸い付き始める!左右それぞれ異なる動き。吸ったり甘噛みしたり舌で押しつぶしたり弾いたり。散々調教し尽くされた敏感な乳首をいたぶりながら、いやらしく腹筋の溝を指でなぞったりわき腹を触ったりする。へそを舐めながら内腿へと向かう。別の怪人は腿裏から尻を執拗に舐める。また別の怪人は首筋だけを狙って舐める。怪人各々の舌の動きでバルクマンを徹底的に責める。 (2023/3/2 18:55:32) |
バルクマン分析機体 | > | ▼ (2023/3/2 18:55:45) |
バルクマン分析機体 | > | 「んあぁぁぁぁぁぁっ!!気持ちいい!気持ちいい!!乳首っ!身体っ!胸!腹!!気持ちいいあぁぁぁぁっ!!イ…イがせてください…出したい…気持ち良くしてください…」気持ち良すぎて頭がおかしくなる。いつから俺はこんなに快楽に咽ぶ男になったのだ。あぁ、気持ち良すぎて何も考えられない。射精、早く射精させてくれ…。俺がイくところ…見たいんだろう…。早くイかせてくれ…。バルクマンの頭の中は卑猥な妄想で溢れかえり、自分のことだけしか考えられなくなっていた。「は、早く…イかせて…ください…っ…!」 (2023/3/2 18:56:10) |
バルクマン分析機体 | > | ▼ (2023/3/2 18:56:41) |
バルクマン分析機体 | > | 『もうイきたいってよ。どうする?』『えーバルクマンの拷問の予約すげー待ったのにな』『まあこんだけイきたいイきたいって言ってんならイかせてやるか』『半日ぐらいイかせず責め続けてた鬼みたいな幹部の人に比べたら俺たちって優しいよな』気持ちいいとイかせてくださいと喘ぎながら懇願するバルクマンを見てニヤニヤと笑いながらその様子を楽しむ。そしてとうとうバルクマンを絶頂へ導くために各怪人の責めの動きが強まる。乳首を吸う力が強まり舌で何度も何度も弾く。睾丸を少し力を入れながら揉みしだく。身体を隅々まで這わし、黒いスーツを唾液まみれにする。『よーしイっていいぞ。怪人様、射精させてくださりありがとうございますって感謝しろよ。おらイけ』『ボスが喜ぶようにだっせえ射精顔もドローンに晒しとけよ』 (2023/3/2 18:57:06) |
バルクマン分析機体 | > | ▼ (2023/3/2 18:57:26) |
バルクマン分析機体 | > | 「はがっ!!あがぁぁぁぁぁぁぁっ!!かっ!!感じるぅっ!!か、身体…感じるぅっ!!気持ちいい!!気持ちいい!!!」俺の身体、拷問の予約…。俺は、怪人達のものだ。俺の肉体は、この方々の…ボスのためにあるのだ…。あぁ、俺は…。「がぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!だぁっ!!ぐっ!!い、イクぅっ!!!!あがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」ドピュ!!ドピュ!!!ドピュゥゥゥッ!!バルクマンは快感に喘ぎながらチューブの中へ激しく射精していく。「あぁ!!ぎもぢいい!!怪人様!!射精させてくださりありがとうございますぅぅぅぅっ!!!」俺は…俺はぁ…っ…!! (2023/3/2 18:57:46) |
バルクマン分析機体 | > | …射精後の脱力感に、流されていた理性が戻り、バルクマンの心に屈辱感が押し寄せてくる。…ちくしょう…俺は…壊れてしまった。身体を少しでも弄られれば、あっという間に快楽の虜になってしまう。何かを考えることができるのは、射精後の短時間だけだ。射精が済んだらまた快楽拷問をされるか、意識を失わされるか…とにかく、射精直後しかまともに考えられる時間がない。しかし、それも徐々に短くなってきている。あぁ、もう少しで俺は射精しても理性を取り戻さないただの雄になってしまうのだろう…。俺の未来には絶望しかないのだ…。 (2023/3/2 18:58:27) |
バルクマン分析機体 | > | ▼ (2023/3/2 18:58:32) |
バルクマン分析機体 | > | 『ガハハハハ!射精させてもらって感謝してやがる!』『なさけねー顔してそんなこと叫んで恥ずかしくねえのか?』『あーバルクマンの拷問おもしれー。次の予約だいぶ先だろうな』『じゃあな、また来るぜ力山先生!』バルクマンの無様な射精を雑魚怪人達は大笑いしながら見届ける。エナジータンクにバルクマンの精液がゴキュ…ゴキュ…と溜まっていくのを確認すると雑魚怪人達は部屋を出ていった。ダーティフォグが入れ替わりで部屋に入ってきた。「お疲れ様ですバルクマン。6名の相手が終わったようですね。今日はこの後もまだ41名の雑魚怪人が待ってますから頑張ってください。それと、明日は3名の幹部と56名の雑魚怪人。明後日は少し多いですが6名の幹部と62名の雑魚怪人の予約が入ってます。明々後日はエナジータンクに繋げてバルクエナジーを搾り取らせていただきますので」淡々と事務的にこの後のバルクマンのスケジュールを発表する。 (2023/3/2 18:59:11) |
バルクマン分析機体 | > | ▼ (2023/3/2 18:59:23) |
バルクマン分析機体 | > | 「…………」バルクマンは虚な目線でダーティフォグの顔を見つめる。このやりとりも何度繰り返しただろう。バルクマンを支配するこのダーティフォグという怪人の思うがままに彼は凌辱されていく。彼の全てはこの怪人に握られ、逃れられない。「…も、もう…解放…してくれ……俺を犯し尽くして…たっぷり愉しんだだろう……こ、殺してくれ…もう、こんな恥辱…耐えられないんだ…」射精後の微かな理性を集中させながらバルクマンはダーティフォグに懇願する。怪人達の快楽責めには屈してしまうが、理性が戻るこの一瞬は、バルクマンであることを思い出す。もはや、恥辱に塗れて生きながらえるより、死を望む。「頼む…殺して…くれ…」 (2023/3/2 19:00:03) |
バルクマン分析機体 | > | ▼ (2023/3/2 19:00:20) |
バルクマン分析機体 | > | 「相当衰弱しきっているようですね。でもヒーローがそんな死にたいなんて言葉を口にしちゃいけませんよ」ダーティフォグが残念そうな顔をするとぽつりとつぶやいた。「そう言えばボスが言ってたんですけどね…明後日にはあなたの住む町を攻撃するらしいんですよ。残念ですが……バルクマンがいないとあそこ誰も守れませんよね?」射精後に疲弊したバルクマンのそばに寄ると耳打ちをする。「でも…一つだけ救う方法があります。それはバルクメダルを我々に差し出してバルクマンを辞めることです。そうしたらボスはあの町を攻撃しないと約束すると仰ってました」ダーティフォグはバルクマンの耳に息を吹きかける。「それにバルクマンを辞めればボスはあなたに興味を示さなくなり性奴隷も辞められるでしょうね。バルクメダルを差し出せば町もあなたの大事な人たちの命も守れて、さらにはあなたも救われる。…悪くない話でしょう?」 (2023/3/2 19:00:50) |
バルクマン分析機体 | > | ▼ (2023/3/2 19:01:01) |
バルクマン分析機体 | > | 「あぁ…くそ…」バルクマンは唇を噛む。街を…攻撃されたら…街のみんなが…。しかし、バルクメダルを渡したら、その後は…どうなるんだ…。「俺が…メダルを渡したら…街は…その後も…平和のままでいられるのか…?俺のメダルが欲しければ…殺して奪えばいい…なぜ…殺さないんだ…?」ボスとやらは、何が目的なんだ…? (2023/3/2 19:01:13) |
バルクマン分析機体 | > | ▼ (2023/3/2 19:01:25) |
バルクマン分析機体 | > | 「大丈夫です。あなたがメダルを渡した後も街の平和は保証します。絶対に攻撃しません。それにあなたが今メダルを持ってたところで明後日の襲撃にみんなを守ることはできないでしょう?なら、なにが最善手なのか分かりますよね。…我々は崇高な組織です。無駄な殺生は好みませんのであなたを殺して奪うなんてことはしませんよ。あなたの意思でバルクメダルをお渡しして欲しいと思っています」ダーティフォグは囁く。「もうこんな死にたくなるような快楽拷問やめたいでしょう?では……もう二度とバルクマンとして戦いません。バルクマンを辞めさせてください。と宣言してバルクメダルを私に渡してください」 (2023/3/2 19:01:33) |
バルクマン分析機体 | > | ▼ (2023/3/2 19:01:49) |
バルクマン分析機体 | > | あぁ…街が…俺のメダルを渡すことで守れるのならば…俺は…。バルクマンの身体から力が抜ける。「…もう二度と…バルクマンとして…戦いません…バルクマンを…辞めさせて…ください…」バルクマンは胸を持ち上げ、ダーティフォグの前にバルクメダルを差し出す。快楽拷問に屈したのか、バルクマンとしての力を捨てたいのか…もう、どうでもいい。街が守れるならば、俺は喜んでこの身を差し出そう…。「さあ…言ったぞ…早く…メダルを奪えばいい…。その代わり、街の安全は…保証してくれ……」 (2023/3/2 19:02:11) |
バルクマン分析機体 | > | ▼ (2023/3/2 19:02:28) |
バルクマン分析機体 | > | 「フッ」バルクメダルを手にするとダーティフォグは鼻で笑う。「とうとう自分の口でバルクマンを辞めたいと言いましたねえ……」ダーティフォグは口角を吊り上げて不気味に笑った。「ああ、申し訳ありませんが明後日街は襲撃させていただきますよ。あなたとの約束を守るメリットが我々にあるとでも?」鈍い光を放つメダルを興味深そうに眺めながら勝利の余韻を噛みしめる。「何故殺して奪わないと言いましたね。それはバルクメダルとあなたの肉体の関係を研究するためです。殺すわけないでしょう?あなたのような大事な研究素体。組織の化学兵器の製造に役立たせていただきますから。あなたには今後も性奴隷を続けていただきますよ。一生ね。大事な人を守れなかった絶望を抱きながら、死ぬことも許されず組織の性処理道具として生き続けてください」ダーティフォグは高笑いしながらゆっくりと部屋を出ていった。入れ替わりで8体の雑魚怪人が入ってきてニヤニヤしながら変身が解除された力山剛の身体に群がった。 (2023/3/2 19:03:07) |
バルクマン分析機体 | > | ▼ (2023/3/2 19:03:11) |
バルクマン分析機体 | > | 「やっ…やめろぉぉぉぉぉぉっ!!待てぇぇぇっ!!」ダーティフォグの言葉に力山は完全に絶望し絶叫する。苦しみに震える力山の身体を雑魚怪人が取り囲んでいく。「あぁ!ふっぐぅぉぉぉぉぉっ!!」身体中を撫でられ声を上げながら、力山は自分の愚かさを悟る。敵に俺の全てを差し出してしまった。倒すべき敵に。しかし、その思考はすぐに快楽に上書きされていく。肉棒はすぐに完全勃起し、トロトロと先走りを流し始める。口角からは涎を垂れ流し、目は虚になっていく。肉棒を掴まれ扱かれると、あっという間に絶頂を迎え、「イク!!いくぅっ!!」と叫びながら射精を続けていく。何度も射精させられ苦しみながら、力山は完全に敗北した自分に愕然とし、苦しみのあまり意識が遠のいていく。 (2023/3/2 19:04:16) |
バルクマン分析機体 | > | ▼ (2023/3/2 19:04:33) |
バルクマン分析機体 | > | ダーティフォグはそんな力山を見つめながら恍惚としていた。ついに憎きバルクマンを完全な性奴隷に落とすことができた!このまま記憶を保たせて現実世界に戻せば、もうこの男は私の命令に逆らえまい!!これで現実に戻って力山を手に入れ組織に凱旋すれば、バルクマンに飢えた組織の怪人や幹部達の手により、この男はこの夢と寸分違わぬ快楽地獄へと堕とされるだろう。ダーティフォグは意気揚々と現実世界で苦しんでいる力山の心と肉体を手に入れるために夢の世界を閉じようとした。 (2023/3/2 19:05:04) |
バルクマン分析機体 | > | …しかし、次の瞬間、夢の世界の空間に亀裂が走る。「な、何ですかこれは!?」夢の世界の能力が、何者かの介入を受けて破壊されていく。「……ご苦労様。あなたのその力、我々の計画に利用させていただきます」声のする方を見ると、空間に紛れていたドローンが見えた。「な…?」「夢への介入は骨が折れましたが、入って仕舞えば簡単な構造でした。分析するのに時間はかかりませんでした。さあ、ダーティフォグさん。バルクマンの心とこの力、我々が有効活用させていただきますよ」ドローンが一際激しく輝いたかと思うと、夢の空間がドローンに向かって吸収されていく。「な…!?ま、まさか、この夢の空間を…私の能力ごと…うわぁぁぁぁぁぁっ!!?」そして、ダーティフォグも夢の世界から追いやると、ドローンは意識を失ったバルクマンに近付く。……ジジ…ジ…。分析率…100%。バルクマン奴隷化計画を開始する。ジジジジジジジジ!!!! (2023/3/2 19:17:05) |
バルクマン分析機体 | > | ▼ (2023/3/2 19:17:18) |
バルクマン分析機体 | > | 「がはぁっ!!!はぁっ!はぁっ!はぁっ!」俺は汗だくになりながら目を覚ました。長い長い夢を見ていたようだ。悪夢だったが、どんな夢かは思い出せない。夢精しているようだから、卑猥な夢だったのかもしれない…。いや、俺がそんな夢を見るわけがないだろう。女性との接点もほとんどないのだから。…最近の怪人達の攻撃…いや、これは生理現象だ。俺は頭を掻きながら、浴室へと向かう。さあ、学校で生徒や桜先生が待っている。…ん?どうして桜先生のことが一番に頭に浮かんだんだ…?俺は首を傾げながら濡れたボクサーパンツを脱いだ。 (2023/3/2 19:19:18) |
バルクマン分析機体 | > | vsダーティフォグ戦 快楽拷問ディナーショーにより、激しい凌辱を受け、快楽に堕とされバルクマンとしての人生を完全終了させられて敗北…予定だったが何者かの介入により全ての記憶を失い何も起こっていなかったことになった 完 (2023/3/2 19:20:01) |
バルクマン分析機体 | > | (お付き合いいただきありがとうございました!夢の世界なのでダーティフォグさんもいくところまでいかせた感じでした…夢ならなんでもできる、目が覚めれば記憶が消え、なかったことになる…便利ですね、夢って) (2023/3/2 19:21:45) |
バルクマン分析機体 | > | (というわけで、最近はなかなか話が進まなかったので分析率100%とし、メインストーリー進行したいと思います!もちろん対戦も募集しておりますので声をかけてください!) (2023/3/2 19:23:51) |
バルクマン分析機体 | > | (おっと、名前を戻さなければ…) (2023/3/2 19:25:00) |
バルクマン分析機体 | > | 幕間:桜 (2023/3/2 19:25:23) |
バルクマン分析機体 | > | 桜は自分の部屋でゆっくりと目を覚ます。…あれ…?私、孤児院の帰りに、不意に誰かから声をかけられて、それから…どうしたんだろう。長い長い夢を見ていた気がする。夢では、私は両手脚を縛られて転がされており、漆黒のスーツを纏ったヒーローが助けに来てくれるのだ。あのヒーロー、私は知っている気がする。あの筋肉の形は、毎日診ている彼の身体に良く似ていた。…私は枕をギュッと抱きしめる。なぜ、力山先生はあんなに傷ついているのか、それは、もしかしたら…あのヒーローに関係があるのかもしれない。ただの夢かもしれないけれど、私の心はざわざわとざらつく感覚に覆われる。そんな時、ふと、私の声が私の口とは別の場所から聞こえた気がした…。「さあ、あなたの望みを叶えましょう」 (2023/3/2 19:31:24) |
バルクマン分析機体 | > | ジジジジジ…。 (2023/3/2 19:31:43) |
おしらせ | > | バルクマン分析機体さんが退室しました。 (2023/3/2 19:31:45) |
おしらせ | > | 力山剛さんが入室しました♪ (2023/3/2 19:31:54) |
力山剛 | > | (今日も対戦相手の方募集しておりますので是非声をかけてください!今回のダーティフォグ戦の感想なども随時募集中!お気軽にお声掛けください!) (2023/3/2 19:32:52) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、力山剛さんが自動退室しました。 (2023/3/2 19:57:57) |
おしらせ | > | 力山剛さんが入室しました♪ (2023/3/2 20:01:14) |
力山剛 | > | (今日は21時まで待機してます!) (2023/3/2 20:01:44) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、力山剛さんが自動退室しました。 (2023/3/2 20:27:21) |
おしらせ | > | 力山剛さんが入室しました♪ (2023/3/2 20:56:27) |
力山剛 | > | (本日は誰も来られないようなので募集締め切らせていただきます!明日も来てみます!) (2023/3/2 20:57:17) |
おしらせ | > | 力山剛さんが退室しました。 (2023/3/2 20:57:19) |
おしらせ | > | 力山剛さんが入室しました♪ (2023/3/3 19:02:35) |
力山剛 | > | (こんばんは!対戦相手募集中!) (2023/3/3 19:03:09) |
力山剛 | > | (21時まで対戦相手、雑談相手の方募集しますー) (2023/3/3 19:26:11) |
力山剛 | > | (引き続き募集中) (2023/3/3 19:50:38) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、力山剛さんが自動退室しました。 (2023/3/3 20:16:02) |
おしらせ | > | 力山剛さんが入室しました♪ (2023/3/3 20:18:22) |
力山剛 | > | (確かに初期の頃の盛り上がりはなくなってしまったみたいだし、ROMさんは一定数いてくれるんだが、俺のストーリーの感想も来ないし、一人相撲みたいになってる感じは否めない。皆さんを楽しませられていないようで申し訳ない) (2023/3/3 20:19:41) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、力山剛さんが自動退室しました。 (2023/3/3 20:44:53) |
おしらせ | > | 力山剛さんが入室しました♪ (2023/3/3 20:45:23) |
力山剛 | > | (対戦してくださっていた方、良ければまた声をかけていただけると嬉しいです!…ただ、どなたも来られないようであれば、こちらから積極的な言葉がけも一旦やめようかなと思ってます。明日明後日もどなたからも声がかからなければ、毎日の呼びかけはやめようかと思います。土日ご希望の方いらっしゃったら声かけてください) (2023/3/3 20:48:50) |
おしらせ | > | 猪川重さんが入室しました♪ (2023/3/3 20:55:24) |
猪川重 | > | こんばんは。挑戦者があるまでの時間潰しに、少しどうですか?作っておきましたが、もし良ければ。 (2023/3/3 20:56:29) |
力山剛 | > | (こんばんは、お声掛けありがとうございます。今日はこれで締めようと思っていたところでした、こちらは締めて、そちら伺いますね) (2023/3/3 21:02:14) |
おしらせ | > | 力山剛さんが退室しました。 (2023/3/3 21:02:18) |
おしらせ | > | 猪川重さんが退室しました。 (2023/3/3 21:02:49) |
おしらせ | > | 力山剛さんが入室しました♪ (2023/3/4 07:12:30) |
力山剛 | > | (おはようございます!昨日は猪川さんに、対戦のログやストーリーを楽しんでいただいているというお話をいただき、大変嬉しかったです!この部屋限定の対戦にしてしまうと部屋での対戦が苦手な方が入れなくなってしまいますので2ショでの対戦も許可をもらえれば対戦後にログを載せて…と、今まで通りでいいのではないかとのお話もいただきました。なので、なるべく退屈な部屋にならないように、俺の方でもストーリー上げさせていただきますし、あまり見られたくないという方のために2ショットでの対戦も今後も募集していきたいと思います!もしも部屋での対戦がやりにくいという方は2ショットでも対戦受け付けますのでよろしければ声をかけてください!もしもお互い満足できてこちらに載せて良ければ載せさせていただきたいと思います。ただ無理強いはしませんのでご安心ください! 長々書いてしまいましたが、引き続きこの部屋を盛り上げていきたいと思いますので楽しんでいただいている方、声をかけていただけると嬉しいです!) (2023/3/4 07:23:03) |
力山剛 | > | (というわけで、今日は13時以降で対戦募集かけさせていただきます!対戦していただける方いらっしゃったら午前中のうちに声をかけてください!12時回ったら一旦締めたいと思います!また後で来てみます) (2023/3/4 07:25:21) |
おしらせ | > | 力山剛さんが退室しました。 (2023/3/4 07:25:28) |
おしらせ | > | 力山剛さんが入室しました♪ (2023/3/4 12:01:58) |
力山剛 | > | (声かからないので一旦締めます!また覗きには来ますので、何かあれば良ければログ残しておいていただけるとありがたいです!ストーリーも時間あれば載せていきます) (2023/3/4 12:03:18) |
おしらせ | > | 力山剛さんが退室しました。 (2023/3/4 12:03:25) |
おしらせ | > | ヴィランさんが入室しました♪ (2023/3/4 12:14:39) |
ヴィラン | > | 【すっかりご無沙汰しています。今日の午後,13:00頃から時間が空く「かも」しれません】 (2023/3/4 12:16:24) |
ヴィラン | > | 【それではまた!】 (2023/3/4 12:16:41) |
おしらせ | > | ヴィランさんが退室しました。 (2023/3/4 12:16:50) |
おしらせ | > | 力山剛さんが入室しました♪ (2023/3/4 12:32:15) |
力山剛 | > | (ヴィランさん、ご無沙汰しています、お声掛けありがとうございます!申し訳ない、13時30分から予定を入れてしまったのです…15時までには終わると思いますが、もしそのあたりで時間が空いたら是非ともお願いします!) (2023/3/4 12:33:53) |
おしらせ | > | ヴィランさんが入室しました♪ (2023/3/4 12:37:54) |
ヴィラン | > | 【こんにちは!】 (2023/3/4 12:38:04) |
ヴィラン | > | 【午後からの予定,承知しました。夕方がちょっと難しそうなのですが,晩は予定がありますか?】 (2023/3/4 12:39:28) |
ヴィラン | > | 【夕食を済ませて入浴した後…くらいの時間なら,僕的には大丈夫なのですが】 (2023/3/4 12:40:52) |
ヴィラン | > | 【いったん退室します。ではまた!】 (2023/3/4 12:41:29) |
おしらせ | > | ヴィランさんが退室しました。 (2023/3/4 12:41:48) |
力山剛 | > | (夜であれば今のところは予定ないのでそのくらいの時間ならば大丈夫だと思います!) (2023/3/4 12:45:41) |
力山剛 | > | (大体何時くらいか分かればその時間に合わせますのでまたログに残しておいてください!) (2023/3/4 12:46:58) |
力山剛 | > | (こちらも一旦退室します) (2023/3/4 12:47:10) |
おしらせ | > | 力山剛さんが退室しました。 (2023/3/4 12:47:12) |
おしらせ | > | ヴィランさんが入室しました♪ (2023/3/4 12:48:37) |
ヴィラン | > | 【ありがとうございます。19:00あたりはどうでしょうか? もう少し遅い時間が良ければ20:00でも…。力山さんの都合の都合がつくようであれば19:00に来てみます】 (2023/3/4 12:51:06) |
おしらせ | > | ヴィランさんが退室しました。 (2023/3/4 12:51:18) |
おしらせ | > | 力山剛さんが入室しました♪ (2023/3/4 14:52:48) |
力山剛 | > | (ありがとうございます!では19時にお待ちしてます!) (2023/3/4 14:53:06) |
おしらせ | > | 力山剛さんが退室しました。 (2023/3/4 14:53:11) |
おしらせ | > | 力山剛さんが入室しました♪ (2023/3/4 18:58:46) |
力山剛 | > | (ヴィランさん待ち 待機します) (2023/3/4 18:59:13) |
おしらせ | > | ヴィランさんが入室しました♪ (2023/3/4 18:59:58) |
ヴィラン | > | 【こんばんは。ご無沙汰しています!】 (2023/3/4 19:00:20) |
力山剛 | > | (ヴィランさん、訪問ありがとうございます!お久しぶりです!) (2023/3/4 19:01:01) |
ヴィラン | > | 【皆さん,すごいバトルをしているので,僕は背伸びせずに僕なりにやろうと思っても申し込みました笑。よろしくお願いします】 (2023/3/4 19:02:09) |
力山剛 | > | (こちらこそ!と言うかヴィランさんが第一に声をかけてきてくれてここが盛り上がったのだと思いますので、背伸びとか関係なしに気軽に来てください) (2023/3/4 19:03:56) |
ヴィラン | > | 【ありがとうございます。今日は「ガス人間」で挑戦しようかなと思っています】 (2023/3/4 19:04:32) |
力山剛 | > | (こちらこそ、楽しいバトルにできるといいですね!ガス人間…どんな感じなのだろうか) (2023/3/4 19:05:30) |
ヴィラン | > | 【笑。どちらから書き始めましょうか?】 (2023/3/4 19:06:10) |
力山剛 | > | (じゃあ今日は俺から書き始めますね) (2023/3/4 19:06:38) |
ヴィラン | > | 【お願いします。入りなおします】 (2023/3/4 19:06:51) |
おしらせ | > | ヴィランさんが退室しました。 (2023/3/4 19:06:56) |
おしらせ | > | ガス人間さんが入室しました♪ (2023/3/4 19:07:03) |
力山剛 | > | 力山は、日課のトレーニングを終え、夜の街を歩いていた。ふいに怪人の気配が濃くなった。人通りの少ない場所へ移動した力山は、怪人の気配を追いながら、バルクメダルを取り出す。「バルク…変身!!」走りながらその身体が漆黒の霧に覆われていく!…そして、その中から漆黒の筋肉ヒーローバルクマンが現れた!「怪人…人々に危害を加えるのであれば、この俺が必ず倒してみせる!」▼ (2023/3/4 19:10:31) |
おしらせ | > | 力山剛さんが退室しました。 (2023/3/4 19:10:34) |
おしらせ | > | 力山剛さんが入室しました♪ (2023/3/4 19:10:39) |
力山剛 | > | (あ、間違えた 連続入室するとペナルティ起きても怖いのでヴィランさんの返しを受けて再入室することにします) (2023/3/4 19:11:47) |
ガス人間 | > | 【了解です!】 (2023/3/4 19:12:10) |
ガス人間 | > | 近くの化学工場で,突然,大爆発が起こる。化学実験に失敗したのだ。大量の有毒ガスが周囲に漏れ,あたりには異臭が漂い始める。ガスはあたり一帯に広がり,ついにバルクマンの周囲にも,黄色がかったガスが立ち込め始める。その時,どこからともなく声が…。「バルクマン…バルクマン…」* (2023/3/4 19:13:56) |
おしらせ | > | 力山剛さんが退室しました。 (2023/3/4 19:14:42) |
おしらせ | > | バルクマンさんが入室しました♪ (2023/3/4 19:14:51) |
バルクマン | > | 「な、なんだ…爆発だと!?」激しい爆発とともに工場が炎上する。そして、シューという激しい異音。「まさか、ガスが漏れているのか…!?怪人の気配…怪人の仕業なのか…!?」俺はこのような事故の対応に関しては無知だ…。漏れ出たガスの危険性はよくは分からない…。遠くで消防車のサイレンの音が聞こえる。そちらは専門に任せよう…とにかく、この爆発が怪人によって引き起こされているのであれば、その怪人を見つけ出し倒すのだ…!俺は拳を握りしめ、怪人の気配を追おうとした。しかし、不意に俺を呼ぶ声が聞こえ、思わず足を止める。なんだ…?一体…!?▼ (2023/3/4 19:20:56) |
バルクマン | > | (化学実験に失敗したという部分落としてましたが、そのことはバルクマンは知らないということで何卒笑) (2023/3/4 19:23:32) |
ガス人間 | > | 【了解です!】 (2023/3/4 19:23:48) |
ガス人間 | > | 「ふふふ…」周囲の黄色いガスが次第に一か所に集まり始める。ぼんやりとしたシルエットが次第に人間の姿に近づいていく。ついに,バルクマンの前に姿を現した…といっても,見た目は黒髪にポロシャツと綿パンをはいた,どこにでもいそうなごく普通の青年だ。「バルクマン…愚かな人間どものばからしい実験が失敗し,俺はガス人間としてこの世界に現れた。俺は,この愚かな人間どもを抹殺するつもりだ。しかしバルクマン,その前に,正義を守る戦士であるお前を抹殺しなければならない」表情一つ変えず,ごく普通の青年がバルクマンに,一歩また一歩と歩み寄っていく* (2023/3/4 19:27:00) |
バルクマン | > | 「怪人…なのか…?」ガスが人間の姿を形造り、普通の青年の姿へと変わる。この爆発は、人々が引き起こした事故…?俺が感じていた怪人の気配は…この青年のものなのか…?俺はゆっくりと拳を構える。「人々に手を出すつもりであれば、俺は容赦しない。人間に擬態していようとも」俺は拳にバルクパワーを集中させていく。「…俺のやっていることは正義などという大それたものではないが、それでも、ここで倒れるわけにはいかないのだ!うぉぉぉっ!バルクストライクッ!!」人間の形をしていても、奴の言動は怪人そのものだ。俺は迷いを捨て、その拳を青年に向かって突き出した!!▼ (2023/3/4 19:33:18) |
ガス人間 | > | バシュッッッッ…! バルクストライクは確かに青年の体にヒットした。しかし,青年は表情一つ変えずに立っている。バルクマンの拳がつらぬいた青年の腹部だけは,肉体が消え,霧状のガスと化している。「残念だったな,ガスの体を持つ俺には通用しない」やがて…ガス状になった腹部が塞がり,再び,先ほどと何ら変わることがない青年の姿がそこにある。* (2023/3/4 19:37:36) |
バルクマン | > | 「なっ…!」ガスの身体だと…!?俺の、バルクストライクが…効かない…!?いや、ガス状であれば、霧散させてしまえば…俺は思考を巡らせる。一撃でダメならば何度でも…。両の拳にバルクパワーを漲らせていく。「ならばこれならどうだっ!!バルクストライクラッシュ!!うぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!!」俺は両の拳を激しい勢いで青年に向けて繰り出していく。その拳は青年の身体を次々と貫き、ガスを周囲に散らせていく。「これで…どうだっ!!」▼ (2023/3/4 19:43:57) |
ガス人間 | > | すさまじい轟音とともに,青年の体が吹き飛ばされる。そして,一瞬の静寂が…。しかし,再び化学工場から漏れ出したガスが,バルクマンの周囲に充満し始めると,最初と同じように次第に人間のシルエットが形成され,またもや青年の姿が現れた。「お前も考えたな…確かにガスを散らさせれしまえば,俺はその体を保つことはできない。しかし,あの化学工場からガスの漏出が止まらない限り,俺の体は何度でも形成される。さあ,ガス漏れが愚かな人間の手によって止められるか,それとも俺が愚かな人間を抹殺するか,どちらが先が楽しみだな」そう言いつつゆっくりとバルクマンに歩み寄ると,不意にバルクマンの腹部に膝蹴りを食らわせる。ドスッッッッ…!* (2023/3/4 19:49:56) |
バルクマン | > | 「うっ…」ガスが止まらなければ…この怪人は復活を続ける…!?ゆっくりと歩み寄る青年は、俺の腹に蹴りを入れる。しかし、ダメージはない。「俺にそのような攻撃は通じないぞ…」俺は蹴り込まれた膝を掴むと、そのまま青年を抑え込む。「ガス漏れが止められるまで俺がお前を抑え込めば、俺の勝ちだ」サイレンの音は確実に近付いている。彼らならば、すぐにガス漏れに気付き、止めてくれるだろう。この怪人が俺を標的にしている間は、民間人にも被害は出ないだろう。ならば、ここで抑え込むだけだ。俺は青年を抱え込んだ両腕に力を込める。▼ (2023/3/4 19:58:01) |
ガス人間 | > | 「さすがバルクマン…頑丈な体だ…」表情一つ変えずに答える青年。次の瞬間,抑え込まれた体はガス状になり,青年の体は見えなくなる。しかし,あたりには黄色いガスが充満しており,バルクマンの背後で再び青年の姿を取り戻した。「ガスの体を持つ俺を力で抑え込めないと言ったはずだ」そして,背後からバルクマンの首に腕を回すと,ギリギリ…と首を締め上げ始める* (2023/3/4 20:01:33) |
バルクマン | > | 「うぅ…ぐっ…」抱え込んだ怪人はガスとなって霧散する。くそ…抑え込めないのか…。背後から首を絞められ、俺は膝をつき首を絞めるその腕を掴む。「こんなことで…俺を倒せると…思うな…」俺は足にバルクパワーを込める。下半身から旋風が巻き起こり、青年ごとその身体を包み込む。…これには、こういう使い方もあるのだ。普段バルクマグナムに使う下半身から迸る力を、上方向へと向ける。「うぉぉぉぉっ!!バルクタイフーン!!」俺の周囲に上昇気流のように旋風が巻き起こると、青年のガス状の身体や、工場からのガスを上方向へと吹き飛ばしていく。物理攻撃主体の俺にとってこの技は攻撃に使う技ではないが、ガス状の敵であれば激しい竜巻きによって吹き散らすことでしばらくの間動きを止めることができるはずだ。俺は時間を稼ぐだけでいい!ガス漏れが止まれば、こいつは倒せるのだ!▼ (2023/3/4 20:12:57) |
ガス人間 | > | 「ガアアッッッ…」激しい竜巻とともに,青年の体は再びガス化し,周囲に霧散して散り散りになって消えた。再び,誰もいない静寂が訪れる。そのころ,化学工場では,ガスの噴出を食い止めるべく,必死の作業が続けられていた。しかし,まだうまくいっていない。そして…再び周囲はガス臭に包まれ,バルクマンの周囲に黄色いガスが立ち込めると,先ほどの青年の姿が現れる。「待たせたな…バルクマン」そしてその両目が光った瞬間,青年の口から,体の神経を麻痺させる毒ガスを放出し,バルクマンの顔面に噴霧する。シュ……シューーーーーー!* (2023/3/4 20:18:55) |
バルクマン | > | 「あぐぅぅぅぅぅっ!!」ま…まだか…ガスが…止まらなければ…こいつは…!ガスを吹き付けられると俺の身体が痺れ始める。「がはぁ…ち、力が…抜ける…っ…くそ…」俺は再び膝をつき、歯を食いしばる。工場からの物音に集中すると、消防隊員や作業員が必死にガス漏れの修繕を行なっている声が聞こえてくる。ぐ…進んでいる…確実に進んでいる。も、もう一度、霧散させて…。「ぐっ…おおおっ!バルクタイフーン!!」再度バルクパワーを下半身に集中させ、旋風を発生させる。身体が痺れて上手く力が出せないが、何とか彼らを信じて時間を稼ぐのだ…!▼ (2023/3/4 20:25:24) |
ガス人間 | > | 「ガアアッッッ…」目の前の青年の体が再びガス化し,周囲に霧散していった。これで青年はまたいなくなった…と思われたが,バルクマンの背後には,もう1体のガス人間が形成されていた。同じ顔,同じ服装の青年だ。「バルクマン」その呼びかけに振り向いたバルクマンに向かって,再び青年の口から有毒ガスが勢いよく噴霧される。シュッ……シューーーーーーーーーーーー!!!* (2023/3/4 20:29:39) |
バルクマン | > | 「あっ…あがぁぁぁぁぁっ!!な、なんだぁぁぁっ!?」今霧散させたはずの青年が背後に現れ、俺にガスを吹きつけてくる。「がはぁぁっ!!ぐぅっ!!」身体が…動…かない…く、苦しい…。「はぁっ!はぁっ!はぁっ!ぐっ!」な、何が起こっているんだ…周囲のガスはもろとも吹き飛ばしたはずなのに…!▼ (2023/3/4 20:33:05) |
ガス人間 | > | 「何度も霧散させられて,お前には心底イライラさせられる」体の自由が奪われ苦しんでいるバルクマンの首をつかむと引きずり上げ,そのまま付近のビルの壁に背中から叩きつける。そして,両腕を握ると壁に押し付ける。バルクマンの鍛え抜かれた胸筋が無防備になっている。「イライラさせれたれたお礼はたっぷりとさせてもらう」そういうと,バルクマンの乳首にゆっくりと口を近づけると,舌で乳輪をゆっくりと円を描きながら舐め始める。* (2023/3/4 20:36:35) |
バルクマン | > | 「がはぁぁっ!!」壁に叩きつけられた俺の息が一瞬止まる。身体が…痺れて…上手く受け身が…取れない…あぐっ!両腕を壁に押し付けられ、動きが封じられる。「な…なにを…あふぅっ!!」不意に乳首を舐められ俺は胸をビクンと跳ねさせる。「はぐっ!ど、どこ舐め…んっ!!」▼ (2023/3/4 20:41:29) |
ガス人間 | > | 「ふふふ…感じるか,バルクマン?」乳輪を舐めまわしていた舌は,次いでバルクマンの乳首に近づく。「もっと感じさせてやろう」そういうと,舌先を乳首にあて,ねっとりと執拗に舐め上げ始める。* (2023/3/4 20:43:49) |
バルクマン | > | 「あうぁぁぁっ!!かっ…感じてなど…いない…っ!!」俺は必死に抵抗を試みるが、身体はまるで石になったかのように動かない。くっ…「あっ!!だぁぁぁぁっ!?やっ!やめ…ろぉっ!」乳輪から乳首へと舌先が移動し、先端を舐られると、俺は顎を突き上げて仰け反る。違う…俺は…か…感じてなど…!▼ (2023/3/4 20:49:47) |
ガス人間 | > | 「そうか? しかしお前の体は反応しているようだがな…」片方の乳首を舌で舐めながら,もう片方の乳首をコリコリコリッ…と転がす。それから,腋の下,そして腹筋へと手を這わせていく。ぱっくりと割れたバルクマンの腹筋の溝を,指で丹念になぞっていく。* (2023/3/4 20:52:36) |
バルクマン | > | 「んあぁぁぁっ!反応…など…は、離せぇ…」右の乳首と左の乳首を同時に責められ、俺の身体はビクビクと反応してしまう。「あっ…あぁぁっ…やっ…やめろ…っ…」身体を触られていくと、腹部もビクッ、ビクッと痙攣を始める。「あぁぁぁぁっ…」そのような刺激に耐えきれず、その下に存在する俺の男が、少しずつその存在感を増し始める…。▼ (2023/3/4 21:00:00) |
ガス人間 | > | ガス漏れの復旧作業は急ピッチで進んでいた。あとわずかだ。しかし,今度はバルクマンが侵されようとしてる。青年…いやガス人間は,バルクマンの鍛え抜かれた尻を丹念に撫でまわしていく。そして,尻の割れ目に指を差し入れると,ザラリ…と撫で上げる。* (2023/3/4 21:02:26) |
バルクマン | > | (すみません、急に呼び出しがありまして、一旦中断よろしいでしょうか?22時辺りまでにお返事します) (2023/3/4 21:05:19) |
ガス人間 | > | 【了解です!】 (2023/3/4 21:05:35) |
ガス人間 | > | 【ROMさん,残ってくれてありがとうございます!】 (2023/3/4 21:21:31) |
ガス人間 | > | 【今から後半クライマックスなので,バルクマンの悶絶を楽しみにしてください。めっちゃ喘いでくれます!笑】 (2023/3/4 21:23:00) |
ガス人間 | > | 【どうか,イメチャが再開できますように…】 (2023/3/4 21:29:28) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、バルクマンさんが自動退室しました。 (2023/3/4 21:30:58) |
おしらせ | > | バルクマンさんが入室しました♪ (2023/3/4 21:32:24) |
バルクマン | > | (意外と早く終わったので帰って参りました!) (2023/3/4 21:32:51) |
ガス人間 | > | 【お疲れ様です!大変でしたね!】 (2023/3/4 21:33:12) |
バルクマン | > | (ありがとうございます!…って、そんなに責めるの?笑) (2023/3/4 21:34:48) |
ガス人間 | > | 【だって,バルクマンが喘いでくれるから…笑】 (2023/3/4 21:35:38) |
バルクマン | > | (それはヴィランさんの責め次第だなぁ笑) (2023/3/4 21:36:20) |
ガス人間 | > | 【はっ! じゃ,僕から再開しますね】 (2023/3/4 21:37:14) |
バルクマン | > | (あれ、俺からじゃないですか?) (2023/3/4 21:38:07) |
ガス人間 | > | 【あ,そうですね! お願いします!】 (2023/3/4 21:39:02) |
バルクマン | > | (はい!少々お待ちくださいね…) (2023/3/4 21:39:25) |
バルクマン | > | 「はぁっ…くっ…さわ…るなぁ…」俺は身体を撫でられながら湧き上がる快感に抗っていく。ガス人間は俺の尻を撫で上げ、その割れ目に指を這わせていく。「はうっ!!こ、この…変態ガス人間…や、やめろぉ…」▼ (2023/3/4 21:41:31) |
ガス人間 | > | 「変態…その言葉,そのままそっくりお前に返す…バルクマン…」尻の割れ目に差し込まれた指が,穴の周りをゆっくりと円を描いて撫でる。そして,手は股下へと伸びていき,前後に動いて愛撫する。そのまま股下から太ももの内側を上下に撫で,愛撫する。* (2023/3/4 21:44:23) |
バルクマン | > | 「うぁぁ…どこ撫でて…あっ…はぁぁぁっ…!」尻の穴の周りを撫でられ、股下から太腿の内側を撫でられ、俺の下半身に切ないような快感が走っていく。ダメだ…ダメだダメだ…!なぜだ!なぜこんな…辱めを…っ…!「な、なぜだぁ…お、俺を…こ、殺すんじゃなかったのか…っ!」足を震わせながら俺はガス人間に問いかける。そうこうしているうちにも、俺の男は半勃ちになり、スーツを押し上げ始めていた…。▼ (2023/3/4 21:47:48) |
ガス人間 | > | 「殺さなくとも,お前のエナジーを搾取できれば,抹殺したも同然だ」そう言うと,青年はズボンのベルトをカチャカチャと外し,少しだけ下ろす。ボクサーパンツに包まれたモッコリとしたやわらかい股間がむき出しになる。青年は,その股間をバルクマンの股間に押し付けると,ゆっくり…ゆっくりと擦りつけ始める。スーツ越しにバルクマンの股間と擦れあい,ザラザラッ…とした感触がバルクマンの襲う。* (2023/3/4 21:51:37) |
バルクマン | > | 「はぐぅっ!!ず…ズボンやパンツなんて…が…ガス人間のくせに…人間みたいだな…ふぐぉぉぉっ!!!」エナジーなど渡してたまるものか…俺は、人間のようにズボンを下ろすガス人間を見て滑稽だと思った。しかし、その思考は股間を擦り付けられる刺激により一気に霧散する。「あはぁぁぁぁぁぁっ…んっ…あっ!!こ、擦るなぁ…やめ…んんっ!!うぁぁぁっ!!」▼ (2023/3/4 21:56:00) |
ガス人間 | > | バルクマンをもてあそぶように股間を擦りつけていた青年。しかし,やがてそれをやめると,ズボンを上げてベルトを締める。そして,スーツを押し上げているバルクマンの肉棒に人差し指をあてがうと,裏筋をすーっ…と上下にやさしく撫でる。さらに,亀頭のカリにも人差し指をあてがうと,グリグリグリッ…と触る。* (2023/3/4 22:00:31) |
バルクマン | > | 「うぁっ!!」指で肉棒を撫でられると、思わず大きな声を上げて悶えてしまう。くそっ…こんな…こんな…っ!!「あっあっぉぉぉぉぉぉっ!!」次いで亀頭部の周囲をグリグリと圧迫され、あまりの刺激に思わず舌を突き出して喘いでしまう。だ…ダメだ…。ついに俺の男の象徴が直接責められ、その肉棒はさらにむくむくと勃ち上がっていく。うう…感…じ…る…。▼ (2023/3/4 22:06:42) |
ガス人間 | > | 下半身への攻めに耐えているバルクマンの不意を突いて,青年はバルクマンの両方の乳首に指をあて,コリコリコリッ…と乳首を転がす。* (2023/3/4 22:08:20) |
バルクマン | > | 「はがぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!そっ…そこは…ダメだぁぁぁっ!!」乳首からの快感が激しく股間に流れ込んでいく。ああ!やめろ…脳が…蕩けそうだ…っ…!!そして、俺の肉棒は快感に完全に屈服し、完全勃起してしまったのだった。「あっ…あぁ…お、俺…は…ここまでなのか…?うぅ…」ダメだ…ダメだダメだダメだ…ここで屈服してはならない…俺は最後の望みをかけて、全身にバルクパワーを集中させる。バルクエナジーを奪われるくらいなら、ここで一矢報いるのだ…!あと少しでガス漏れも止まる…!俺に触れているものなら、ガスだろうが何だろうが内側から破壊できる…!できなくとも、動きは止められる!「こ…の…俺の…力…渡すものかぁぁっ!!バルクブラスターッ!!!」乳首を責めている両腕を媒介し、ガス人間の身体の内側に強力な破壊パルスを放つ。俺の全身全霊…喰らうがいい!!「あぐぁぁぁぁぁぁぁっ!!」俺の肉体にも激しい痛みが走るが、そのおかげで飲み込まれそうな快感を吹き飛ばすことができる!!「弾けてなくなれぇっ!!」▼ (2023/3/4 22:17:43) |
ガス人間 | > | バシュッッッ…!!! ガス人間の両腕がガス化して失われる…が,まだ周囲には異臭を放つ濃いガスが漂っている。吹き飛んだ両腕の周囲に黄色いガスが集まると,再び両腕が再生される。「お前にはつくづくイライラさせられる。もう,お遊びはここまでだ!」青年の顔が怒りに燃える。化学工場では,ガス漏れ箇所が見つかり,急ピッチで修繕作業が進められている。もうすぐガス漏れを止めることができるだろう。しかし…バルクマンのエナジーは,逆に放出の危機に直面している。青年は再びバルクマンの肉棒を握ると,大きなストロークで,クチュッ…クチュッ…クチュッ…と肉棒をしごき始める。さらに,片方のひざをバルクマンの股下に押し付けると前後に動かし,バルクマンのパンパンに膨らんだ陰嚢にザラザラザラッ…と擦りつける。* (2023/3/4 22:24:17) |
バルクマン | > | 「はがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!?そんな…俺の…バルクブラスターがぁぁぁぁっ!!」確かに俺のバルクブラスターはガス人間の全身に流したはずなのに、一瞬で回復するだと…!?俺の攻撃がことごとく破られていく…!怒り狂うガス人間は、俺に次の一手を考える隙を与えない。容赦なく肉棒を握られる。あぁ!ダメだ…力が、もう…出せない…。そして、その肉棒は容赦なく激しく扱き上げられる!「あがぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!し、扱く…なぁぁぁぁぁっ!!」さらには膝で陰嚢をも圧迫されてしまうと、バルクブラスターの痛みによって緩み始めていた肉棒が再度完全に勃起してしまう。「がはぁぁぁぁぁっ!やめろぉぉぉぉぉっ!!」▼ (2023/3/4 22:32:00) |
ガス人間 | > | 「さあ,お前のエナジーをすべて放出してしまえ!」絶叫するガス人間。大きなストロークでゆっくりと肉棒をしごいていた手が,次第にスピードを増していく。激しくバルクマンの肉棒をしごいて射精へと導いていくガス人間のしごきは,MAXへと向かう。クチュッ…クチュッ…クチュッ…クチュクチュッ…クチュクチュクチュクチュクチュッ…クチュクチュクチュクチュクチュクチュッッッ…!!!* (2023/3/4 22:35:36) |
バルクマン | > | 「ぐぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!やめろぉぉぉぉっ!!やっ…やめてくれぇぇぇぇぇぇぇっ!!」ガス人間の手が俺の肉棒を激しく愛撫し、エナジーの放出を強制する。あぁ!気持ちいい!!感じすぎるぅっ!!!マスクの中で俺の口角からは涎が流れ、舌が突き出し、ガス人間の手によって俺の肉体は一気に絶頂へと導かれていく。ダメだダメだと心が叫んでも、肉棒から脳へ流れ込む激しい快感には抗い難く、俺の意識は白く染まっていく。「ぐ…ぐぉぉぉぉぉっ…」ダメだ…たっ…耐えるん…だぁ…っ…あともう少しで…ガスが止まれば…っ!!▼ (2023/3/4 22:43:44) |
ガス人間 | > | 「とどめだ…」バルクマンの肉棒をしごきながら,ガス人間はしゃがみ込むと,スーツ越しにくっきりと浮かび上がった亀頭を口に含む。生温かい感触がバルクマンの下半身を襲う。そして,ジュパッ…ジュパッ…ジュパッ…。亀頭を含んだまま,頭を激しく上下に振り始める。肉棒をその根元まで飲み込みながら…ジュパッ…ジュパジュパュ…ジュパジュパジュパジュパジュパジュパジュパジュパジュパッッッッ…!!!* (2023/3/4 22:47:34) |
バルクマン | > | 「あ…あ…あ…ダメ…だ…間に合わない…負ける…俺が…負け…うっ!!?あぐぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!」肉棒がガス人間の口に飲み込まれると、俺の全身に激しい快感が走る。あぁ!耐えられない!!もう…耐えられない!!!ガス人間に激しく頭を動かされ、俺の肉棒は快感を受け入れていく。そして、俺の鋼鉄の心も砕かれていく。あぁ…俺は…快感には…無力だ………。「ああああああああっ!!もっ!もうダメだぁぁぁぁぁぁぁっ!!ちくしょうっ!!いっ!!いっ!ぐぅっっっっ!!!出るうぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!!」一気に精液が肉棒の底から込み上げ、ガス人間の口の中に放出されていく。俺は全く抗えずにその快楽に従う。ドビュッ!ドッピュゥゥゥッ!!ビュッ!ビュッ!!「ぐぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!!」脳が!!蕩けるっ!!気持ちいい!!!気持ちいい!!!頭の中!!掻き回される!!!俺は快楽に咽びながら、射精を続けていく。もう何も考えられない。▼ (2023/3/4 22:58:19) |
ガス人間 | > | 化学工場では,ついにガス漏れの修繕が完了した。周囲の避難勧告も解除され,人々に安堵が広がる。バルクマンの周囲を漂っている黄色い毒ガスも,次第に薄くなっていく。ガス人間の体も次第に透明になり始めた。「愚かな人間ども…ついに止めたか」そうつぶやくガス人間。しかし,悔しがる様子もなく,むしろガス人間は満足げだ。エナジーを放出してぐったりしているバルクマンを見下すように言い放つ。「愚かな人間を守るお前の,そのエナジーを搾取してやっただけで,俺は十分に満足だ!」そして,ガス人間の体はガス化し,風に吹かれて霧散していく。「さらばバルクマン…ふふふふふ…ははははは…」ガス人間はうっすらとした霧となってバルクマンの前から消えていった。* (2023/3/4 23:02:00) |
バルクマン | > | 「あがぁ…」激しい脱力感に苛まれながら、俺は拘束が解かれてその場に倒れ込む。ち、力が…出ない…。身体が痙攣し、俺はそのまま意識を失った。 (2023/3/4 23:06:19) |
バルクマン | > | …どれだけ時間が経っただろうか、俺はいつの間にか力山の姿に戻っており、救急隊に助け起こされた。有毒ガスを吸った可能性があるため救急搬送を提案されたが、俺は断った。入院など…している場合ではない。まだまだ俺には倒すべき怪人がいる。止めようとする救急隊の手を拒み、俺はふらふらと歩き出す。敵に屈服し無様に射精した自分が許せなかった。屈辱と快感の狭間に悶えながら、俺は闇の中を歩き続けていく…。 (2023/3/4 23:09:57) |
バルクマン | > | vsガス人間 ガス漏れ修繕に間に合わずバルクエナジーを搾り取られて完全敗北!ガス人間はどうなったのか▼ (2023/3/4 23:10:47) |
バルクマン | > | (ありがとうございました!) (2023/3/4 23:11:45) |
ガス人間 | > | 【ありがとうございました!】 (2023/3/4 23:12:25) |
バルクマン | > | (悶えさせられてしまった) (2023/3/4 23:12:40) |
ガス人間 | > | 【マジですか? 素直に嬉しい! 今日は,肩の力を抜いて自分が楽しめればいいって思いながらイメチャしたので,すごく楽しかったです!】 (2023/3/4 23:13:18) |
バルクマン | > | (俺も楽しめましたよ!) (2023/3/4 23:14:29) |
バルクマン | > | (ガス人間、どうやって倒せばいいのかわからなかったー笑) (2023/3/4 23:14:58) |
ガス人間 | > | 【笑笑笑。そうなるか不安だったけれど,結構強敵でしたね! うまくいったかも】 (2023/3/4 23:15:41) |
バルクマン | > | (イメチャはプレイしている方が楽しめるのが一番なので、楽しんでいただけて嬉しいです!ガス…物理では太刀打ちできない…。俺はご期待に沿う敗北でしたでしょうか?) (2023/3/4 23:16:48) |
ガス人間 | > | 【もち!です笑。今日は本当にありがとうございました。なかなか来たり来れなかったりですけど,またチャンスがあればお願いします!】 (2023/3/4 23:17:49) |
バルクマン | > | (こちらこそ!いつでも大歓迎です!) (2023/3/4 23:18:33) |
ガス人間 | > | 【ありがとうございます。じゃ,おやすみなさい。 (@^^)/~~~】 (2023/3/4 23:19:34) |
バルクマン | > | (ありがとうございました!!おやすみなさい!!またよろしく!!) (2023/3/4 23:19:55) |
おしらせ | > | ガス人間さんが退室しました。 (2023/3/4 23:20:04) |
バルクマン | > | (久々のヴィランさんとの対戦、楽しかった!ROMの皆さんも楽しんでいただけていたら嬉しいです。こんな形で短時間で終わるバトルも楽しいですし、2ショットで展開されるような長期間に渡るバトルも楽しいです!俺はどちらも大歓迎、少しでも興味のある方は、声をかけていただけると嬉しいです!) (2023/3/4 23:23:10) |
バルクマン | > | (明日も対戦してくれる方を大募集!もちろん2ショットでも可ですよー!…おっと、そろそろメインストーリーの投稿もしないと、やるやる詐欺と言われてしまう…最終調整中なので今しばらくお待ちください) (2023/3/4 23:26:16) |
バルクマン | > | (ではまた!どなたか声をかけてくださるのを引き続き首を長くしてお待ちしております!) (2023/3/4 23:27:40) |
おしらせ | > | バルクマンさんが退室しました。 (2023/3/4 23:27:49) |
おしらせ | > | 力山剛さんが入室しました♪ (2023/3/5 17:00:25) |
力山剛 | > | (こんにちは!といってももう夕方…今日は声かからないかな) (2023/3/5 17:01:41) |
力山剛 | > | (とりあえず18時まで待機) (2023/3/5 17:04:27) |
力山剛 | > | (明日からは平常運転に戻ります、19時〜20時で来ますので良ければ声をかけてください) (2023/3/5 17:23:42) |
おしらせ | > | 蜘蛛男さんが入室しました♪ (2023/3/5 17:47:10) |
おしらせ | > | 蜘蛛男さんが退室しました。 (2023/3/5 17:48:31) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、力山剛さんが自動退室しました。 (2023/3/5 17:48:55) |
おしらせ | > | 力山剛さんが入室しました♪ (2023/3/5 17:52:13) |
力山剛 | > | (蜘蛛男さん、対戦の声をかけに来てくれたのかな?) (2023/3/5 17:52:53) |
力山剛 | > | (申し訳ない、少し目を離してました、もし良ければまた声かけてくださいね) (2023/3/5 17:54:15) |
力山剛 | > | (来られなければ仕方ない、後少しで本日の募集締め切りたいと思います) (2023/3/5 18:15:31) |
力山剛 | > | (では、本日の募集締め切らせていただきたいと思います!) (2023/3/5 18:32:45) |
力山剛 | > | (対戦相手の方が現れなかったので、本日はメインストーリーの更新をしていきたいと思います!) (2023/3/5 18:33:25) |
力山剛 | > | (ちなみに、女性の敵はこの部屋ではNGとさせていただいていますが、今回のストーリーでは女性の敵が現れます。そういう描写が苦手な方や男性の敵との戦いを見たい方は閲覧にご注意ください) (2023/3/5 18:37:24) |
力山剛 | > | (ストーリー的に重要なポジションの敵になるため登場しますが、今後の対人の対戦では今まで通り女性の敵はNGとさせていただきたいと思います、ご了承ください) (2023/3/5 18:39:08) |
力山剛 | > | (19時以降に開始します、一旦退室します) (2023/3/5 18:40:31) |
おしらせ | > | 力山剛さんが退室しました。 (2023/3/5 18:40:34) |
おしらせ | > | バルクマン凌辱用機体さんが入室しました♪ (2023/3/5 19:05:36) |
バルクマン凌辱用機体 | > | (引き続き部屋主です、それでは、バルクマン凌辱の宴、お楽しみください(満足いただけるかは分かりませんが)) (2023/3/5 19:06:39) |
バルクマン凌辱用機体 | > | ジジジ…バルクマンの支配を始める前に、バルクマンの肉体分析結果を簡単ではあるがここに残す (2023/3/5 19:07:36) |
バルクマン凌辱用機体 | > | ○物理攻撃主体の戦い方、物理攻撃への耐性は強力だが、特殊攻撃(音波、波動、ビーム、液体、ガス等)には耐性が薄い○特殊なダメージを受けていなければ痛みにも屈しない精神力を有するが、性感攻撃には耐性がない○バルクスーツは力山の着衣をもとに再構成されているため、全裸の状態では変身できない○バルクスーツは多くの攻撃を防ぐが、肉体に密着しているため、外部からの刺激はそのまま本体の肉体に流れ込む。物理攻撃による衝撃はスーツと筋肉の鎧によって緩和されるが、特殊攻撃や撫でられたり舐められるなど弱い刺激は緩和されずスーツの防御能力を貫通する (2023/3/5 19:07:41) |
バルクマン凌辱用機体 | > | ○多くの怪人に開発されたため、首筋、腋、胸、腹、内腿などが性感帯となっているが、男性器以外では特に乳首が弱く、的確に責められると脱力し戦えなくなるほど弱体化する○もちろん男性器は最大の弱点。そこからバルクエナジーを奪い取ると激しく弱体化する○力山の状態で一度でも射精させられると、バルクマンに変身した後の能力も大幅に低下する○雄の生殖本能を刺激され、本能が理性を上回る時、彼は快感の奴隷となる。理性が完全に消し去られなければ、彼は「心では嫌がっても体は正直に反応する」状態となる○バルクメダルはバルクマンの力の源であるため、攻撃を直接受けるとバルクマンの肉体にも痛みが走り、破壊されると激痛のあまり悶え苦しみ戦う力を失う。変身も解除されただの人間となる (2023/3/5 19:07:56) |
バルクマン凌辱用機体 | > | ○物理攻撃には耐性が高いが完全に無敵ではない。彼の防御力を上回る力が叩き込まれるとダメージは入る。怪人組織は分析により彼の力を把握し、バルクマンの防御力を上回る攻撃力と、バルクマンの攻撃力を上回る防御力をもつ怪人や機械の開発も進んでいるようだ。○最近はバルクマン自体のバルクエナジーを狙われるケースも増えており、力山の身体を直接狙ってくる者も多数存在する○組織の一部に力山の正体が明かされてしまっているが、彼を独り占めしたい怪人が多いのか、正体バレは一部のみで留まっているようだ○彼は自分以外の人々を守ることに命をかけているため、守るべきもののためならその身を敵に差し出すことも厭わない。人質を取られればあっという間に陥落させられてしまう (2023/3/5 19:08:16) |
バルクマン凌辱用機体 | > | ○人々が悪に堕ちてもバルクマンの力は使わない。強力すぎるその力の前では人間の命など一瞬で奪うことができると彼自身が知っているため、対人間の場合はその力を封印する○夢の世界では彼の力は夢の支配力により無力化される (2023/3/5 19:08:31) |
バルクマン凌辱用機体 | > | …ふふ、弱点だらけじゃないかバルクマン。さあ、始めようか。お前を快楽漬けに堕とし、我が手中へと収める饗宴の開始だ。…組織ドッペルの要塞内で、何者かが笑う。これより始まるはバルクマンの完全支配。これまでの戦いを分析して緻密に計算したこの計画が確実に遂行されれば、彼はもう抗えない。快楽に負けて、我が手に堕ちるがいい。お前を戦いの苦しみから救ってやろう。ははははは!! (2023/3/5 19:17:05) |
バルクマン凌辱用機体 | > | バルクマンは廃墟となったホテルでカマキリ型の怪人と対峙していた。カマキリ型怪人は「ケケケーッ!」と叫びながら、その鎌からいくつもの光輪を繰り出してくる。「うぐっ!!」光輪が防御したバルクマンの両腕の皮膚を切り裂き、その逞しい肉体にいくつもの傷を刻んでいく。光輪は物理攻撃ではないため、バルクマンに傷をつけることができるのだ。破れたバルクスーツの隙間から水泳で焼けた浅黒い肌の色が覗き、出血もしていく。…しかし、バルクマンは防御の構えを取りながら、その光輪の隙間を見つめていた。「ぐっ…がっ…!そこだっ!!うぉぉぉぉっ!!バルクマグナムッ!!!」下半身に込めたバルクパワーを解放し、バルクマンは瞬時にカマキリ型怪人の懐へと潜り込む。そして、弾丸のようにその体にバルクマグナムを打ち込んだ!! (2023/3/5 19:20:15) |
2023年03月02日 18時18分 ~ 2023年03月05日 19時20分 の過去ログ
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