「亜門の拷問、肉体破壊 猟奇部屋」の過去ログ
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2022年10月01日 20時56分 ~ 2023年03月07日 18時35分 の過去ログ
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綾音 | > | -------------------------------------------------- (2022/10/1 20:56:43) |
綾音 | > | りかとあきは大学時代の先輩後輩の間柄、ともに外国語学部に籍を置き、航空会社への入社を目的としたサークルで活動を重ねてきた。りかのほうが2年先輩であり、あきがサークルに入った翌年に大手航空会社に内定が決まり、現在は2年間の研修ののち、社内でも注目の新人の美人CAとして活躍を始めていた。持ち前の明るさとそのルックス、体形で人気のCAであった。 (2022/10/1 21:00:51) |
綾音 | > | 一方のあきは、残念ながら内定はもらえず、関連の旅行会社のオフィスで働く毎日。本来、体力仕事であるCA、身長も体力も、そして語学力や的確な判断力、コミュニケーション力、どれをとってもりかには負けない自負があった。しかし、なぜか自分は不採用。2年とはいえ時代の変化なのか。海外ならばまず基準外であるはずの身長…すくなくとも165は必要なはずなのに、アームリーチも自分と比べれば、りかははるかに劣っていたはずだったのに。 (2022/10/1 21:03:44) |
綾音 | > | 体形のせい…とは一概には言えないが、何かしら引っかかるものがあるのも事実。そして別の会社で働く日々が続くにつれ、その感情…くやしさというか、妬み、嫉妬は強くなっていった。先日、久しぶりに会ってコロナ禍ではあったが一緒に食事をする機会があった。相変わらず明るいりかであったが、あきからすれば男にこびへつらっているようにしか見えなくなっていた。そして…ついに、その思いを決行する日が来るのだった。 (2022/10/1 21:06:40) |
綾音 | > | おたがいに顔は知っているので、自分では手を出さないことに決めていた。ある、インターネット上のサイトからプロのエージェントを雇ったのである。『りかというCAを女性として自信を持てなくなるような身体破壊をしてもらいたい…ただし、顔はそのまま、殺さないように…』そういった依頼だった。金額はずいぶん張ったが、逆に自分が脅迫されるような怪しげな団体は避けたつもりだった。事前の振り込みも済ませ、実行報告を待った。 (2022/10/1 21:09:12) |
綾音 | > | りかは、その日、長距離のフライト終えて、2日間の休日を前に自宅へ急いでいた。一人っ子のりか、父親は幼いころに亡くなり、りかを溺愛する母と過ごす自宅までもう少しというところで、近所の公園の植え込みの近くでいきなり男2名に襲われた。口をふさがれ、みぞおちにパンチを入れられてそのまま気を失い、ワンボックスに放り込まれた。さすがプロである。手際がよかった。すぐに現場をあとにしていた。 (2022/10/1 21:12:29) |
綾音 | > | 「こっちにこい!」意識が戻り、車から降ろされて無理やり歩かされてたどり着いたのは、どうやら廃校舎であった。まわりは暗かったのでよくわからないが、どうやら郊外というか山中のようであった。一応鉄筋コンクリート造りであったので、それほど古くはなかったが、壁は落ち、天井は崩れかけていた。それでも工事用のライトが何基かあったので、リニューアルでもする予定だったのかもしれない。 (2022/10/1 21:14:54) |
綾音 | > | りかは、校舎1階の奥にあるトイレに連れ込まれた。脚立が何基か、それに角材も何本か。ペンキ缶や工具などが置いてあった。車から降ろされてからというもの、りかは震えが止まらなかった。怖かった。レイプ? 誘拐? 殺人? 少なくとも恐ろしい想像しか思い浮かばなかった。男2名は帽子を深くかぶり、暗い中なのにサングラスを外さなかった。そしてグイっと握った腕を決して離してくれなかった。 (2022/10/1 21:18:10) |
綾音 | > | 男は脚立の上に角材の板を乗せ、りかの両腕を広げさせて角材板の上に水平になるように押さえつけた。そして、トイレに転がっていた綿ロープで、両腕を角材板にぐるぐる巻きにして縛り付け固定をした。もちろんりかは抵抗したが、男の力のほうが勝っていた。大きく水平に腕を広げられたため、りかの大きな胸はその角材板に乗っかるようになっていた。もう一人の男の目はその胸に注目していた。 (2022/10/1 21:20:57) |
綾音 | > | バリバリバリッ!! りかが羽織っていたスーツジャケットの前ボタンをふつうにはずした後、その男は大胆に、派手に、ブラウスの前ボタンを引きちぎった。ふふふっ…。笑い声が聞こえた次の瞬間、ジャキィッ!! 工事用の大きなカッターで、ブラの谷間の部分が引き裂かれた。冷たい、汚れた角材板の上にあらわになる乳房…弾力のあるその大きな乳房が角材板の上ではじけるように揺れた。 (2022/10/1 21:24:18) |
綾音 | > | 「い、い、いやぁああああああ!!!!」りかは悲鳴を上げたが男は動じなかった。誰かがその悲鳴を聞いて駆けつけてくる様子も感じられなかった。「いい胸してるなあ、ねえちゃん… ま、もったいないけどな… わりぃな…」 そう、冷静に言うと、工事用具箱から電動ドリルと大き目のドリルネジを何本か持ってきた。そう、ベニヤ板などを壁に固定するためのネジである。りかの目の前でドリルのスイッチを入れてギュイイイィンっと音を立てて脅して見せた。りかは、もう言葉にならなかった。悲鳴も出なかった。何をされるのだろう、その不安でいっぱいであった。 (2022/10/1 21:27:21) |
綾音 | > | 男は一切のためらいもなく、りかの右乳房の根元に長さ10センチはあるかとうドリルネジを当て、電動ドリルをあてがい、そしてスイッチを…。ギュィイイイイイィン…鋭い音とともに、柔らかなりかの乳房に食い込んでいくドリルネジ、男は相当の力を込めてネジを入れていく。「う、うっぎゃああああああああっ!!!」 しばらくするとバリバリバリッっという音ともに、ネジが乳房を突き抜けて角材に食い込んだ音がする。「うっ、うっ、うっ…」りかは声にならなかった。痛みももちろんあるが、それよりもショックが大きかった。 (2022/10/1 21:30:42) |
綾音 | > | そして、2本目…1本目から少しずらしてふたたび、ドリルネジを打ち込む。ぎゅぃいいいいいいいぃン…さっきと同じ音がして、同じような悲鳴を上げて…。それが3本、4本と続いた。右の乳房がしっかりと角材板に打ち付けられていた。手が縛られていようがいまいが関係なかった。乳房をがっちり打ち付けられて、まったく動くことができなくなっていた。「じゃ、最後にここな…」 そういった男は、右乳首にドリルを当てて、容赦なくスイッチを入れた。「ぎゃっ、ぎゃっ!! いやぁああああっ!!」 5本のネジを打ち込むと、高さをそろえたいのか、少しずつネジ頭を調整していた。りかは、涙すら出なかった。 (2022/10/1 21:34:33) |
綾音 | > | その後、左乳房もまったく同じことをされた。あれほど悲鳴を上げても誰も助けに来ない。よっぽど田舎に来たのかと思った。自慢だった乳房、セックスアピールというわけではないが、少なくとも自分の特徴の一つだと思っていた。その乳房も乳首も今、男の手でネジを打ち込まれ角材にがっちり固定されている。乳腺もずたずたに壊れてしまったか。出血もしているようだった。 (2022/10/1 21:37:47) |
綾音 | > | 次に男が持ってきたのは、電気鏝であった。溶接や半田付けなどで用いる電気工事用の工具だが、これを乳房を貫いたネジ頭にあてていくのだった。ただでさえ、高熱でシューシューと音を立てている鏝の部分が、ネジ頭を押さえると一気にネジに熱が伝わり、高温になった。そしてその熱はりかの乳房にも伝わり…皮膚や肉が焼けていった。シューシューという音は、だんだんと大きくなり、りかの乳房や乳首から白い煙と肉が焦げるにおいがトイレに充満していった。はじめのうちは悲鳴を上げていたりかだったが、そのうち意識がもうろうとしてきて、なされるがままの状態になっていた。 (2022/10/1 21:42:24) |
綾音 | > | ネジが食い込んだ乳房の部分は赤く膨れ上がり、血が噴き出してきた。相変わらず皮膚は焦げて白い煙が出ている。左右の乳房、乳首とも十分に焼かれてしまっていた。「さ、次行こうか」 そして男が持ってきたのは一本のウイスキーボトル大のガラス瓶。劇物のマークの付いたシールが貼られていた。表面には「HNO3」の文字。硝酸である。そのガラス瓶のふたを開け、その中の液体をりかのネジで固定された左右の乳房にかけていく。「ああああああっ!!!!」 皮膚が化学反応を起こし熱を帯びていくと同時に皮膚が解けていくようになった。 (2022/10/1 21:52:38) |
綾音 | > | ここにきて、男たちは手を縛り付けていたロープをほどいた。乳房が固定されていて必要がなくなったからである。今度はりかの両足首をそれぞれロープで括り、逆立ちの格好になるように、トイレの左右にある個室扉の上の梁に股間が丸見えになるようにそれぞれ括り付けた。脚立から外れた角材は、乳房に固定されたまま、乳房で角材を吊るすような格好に。身長が低めのりかは、完全に足首を吊り上げられ、宙に浮いた状態になっている。スカートは下に垂れ下がり、パンストとショーツでかろうじて肝心な部分は隠されていた。 (2022/10/1 21:57:02) |
綾音 | > | しかし、これも時間の問題。すぐに工事用のカッターで、パンストもショーツも引きちぎられ、りかの大切な部分はあらわになってしまった。もう声は出なかった。抵抗しようにも力も気力も出なかった。男たちのされるがまま…そして、トイレ用の柄付きのたわしを持ってくると、まったく濡れていないりかの膣に無理やりに突っ込んだ。ぐいぐいっと。力を込めて。まるでディルドを挿入するかのように、ぐいぐいと出し入れを繰り返しながら、奥まで突っ込んでいった。そのたびにりかのからだは前後左右に大きく振られた。 (2022/10/1 22:01:11) |
綾音 | > | 一旦、膣から抜いた柄付きたわしには、血がべっとり、その膣穴に、洗剤を注ぎ込む。そう、トイレ用の漂白洗浄剤である。これも本来は人体に触れさせてはいけないものであるが、まったくおかまいなし。膣穴からボトルをさかさまにして、押し込み、すべてを流し込んだ。さらに、先ほどの柄付きたわしをまた無理やり突っ込んで、ぐいぐいとおくまで突っ込む。声にならない。口をパクパクさせて必死でこらえるりか。そして男は大きな工事用ハンマーを手にすると、一気に柄付きたわしを叩く! まるでめりめりっと音が聞こえてくるかのように、ほぼ全部が膣にめり込んでしまうまで。 (2022/10/1 22:05:02) |
綾音 | > | りかは意識を失っていた。朦朧としながらも気が付いたとき、りかはトイレの床に転がされていた。目の前には男2名がいた。工事業者が夜間の点検に来ていたのであった。すぐに救急車が呼ばれ病院へ。母にも連絡をしてもらったようであった。りかの状態を見て、救急も病院も、当然警察へ連絡をした。母はりかの状態を見て半狂乱であった。そして、本来なら傷害罪で話が進むはずが、秘匿してくれと警察に懇願したのだった。あまりにも熱心にというか強引に隠したがる母親の姿勢に警察も内々で捜査という体にして、話を押さえることにしたほどだった。 (2022/10/1 22:10:49) |
綾音 | > | 母親をそれほどまでに憔悴させたのはりかの症状と措置であった。記憶はほぼなくなっており、母親の呼びかけにも反応しなかった。残虐行為を受けた身体は、ドリルネジでぼろぼろとなり、硝酸で焼かれた乳房は全切除。容態が回復したら皮膚の移植をして最終的には豊胸手術となるとのこと。一方、柄付きたわしで破壊され洗浄剤…次亜塩素酸でこちらも荒らされた子宮は全摘出。尿道だけを確保して膣は閉塞となった。反応も表情もなくなったりかを目の前にして母は発狂寸前になった。いや、すでに精神を病んでいた。 (2022/10/1 22:15:53) |
綾音 | > | 1か月が過ぎたころ、実行終了の報告をもらったあきは、かつて何回か訪問したことがあるりかの自宅に出向いてみた。玄関で一人の女性とすれ違った。「〇〇市のケースワーカーの△△です。」と名乗ったので、あきも「友人で後輩のあきといいます。えーとりかさんは?」 そのあと事件の事、事件後の事をケースワーカーから聞いた。母親はその後自殺したこと。りかは、意識が戻らず、半寝たきりでの生活になっていること。介助員を付けてゆくゆくは施設に入所すること。など。 (2022/10/1 22:19:27) |
綾音 | > | ケースワーカーに断って自宅に入り、りかに会ってみた。反応はなかった。さすがに若干の後悔もあったが、してやったりという思いのほうが強かった。「たいへんだったね。でも、生きてくれているだけでわたしはうれしい。なんかあったら連絡してくれるようにケースワーカーさんに伝えておくね。早く記憶が戻るといいね。」果たして耳に届いているのだろうか。ずっと天井を見上げたままのりか。「心配だから、これからもずっと、そばにいてついていてあげるからね。」 (2022/10/1 22:22:31) |
綾音 | > | そう言って、くるりと背を向けて玄関を出た。待っていてくれたケースワーカーさんにお礼をのべて、勤務先へ向かう。思っていたよりは重症だった。さすがにプロの仕事はちがうなと変に感心もしていた。これで、目の前にいた厄介な存在が消えた…と思った。一方のりか。玄関が閉まる音がして、あきとケースワーカーの話が済んだころ、焦点の合わない目で天井を見ながらボソッとつぶやくのだった。「あき… ずっとそばについているのは、わたしのほうだからね…。」 そのとき、ふと、りかの口元が笑ったように見えた…。 (2022/10/1 22:27:28) |
綾音 | > | -------------------------------------------------------- (2022/10/1 22:27:33) |
綾音 | > | ありがとうございました。これまで、このお部屋では、殺しても全然かまわない人物同士のストーリーでしたが、知り合いどうしは神経使いますね。うまくまとめられたでしょうか。ものすごく長くなって恐縮ですが、こんな感じでまとめました。 (2022/10/1 22:28:45) |
綾音 | > | それでは、失礼いたします。 (2022/10/1 22:29:02) |
おしらせ | > | 綾音さんが退室しました。 (2022/10/1 22:29:07) |
おしらせ | > | 歩さんが入室しました♪ (2022/10/4 10:20:20) |
歩 | > | おはようございます (2022/10/4 10:20:28) |
歩 | > | みなさんのストーリーがすごく素晴らしいです。 (2022/10/4 10:21:04) |
歩 | > | いつもここへきて、読んでますが、自分自身に絵着替えて、すごく興奮しちゃいます。 (2022/10/4 10:22:18) |
歩 | > | また、よろしくお願いします。 (2022/10/4 10:22:50) |
歩 | > | 執筆されている皆さんに感謝です (2022/10/4 10:23:25) |
おしらせ | > | 歩さんが退室しました。 (2022/10/4 10:23:34) |
おしらせ | > | 亜門さんが入室しました♪ (2022/10/4 23:52:59) |
亜門 | > | こんばんは^^ 綾音さん、いつもありがとうございます!本来なら部屋主である私が率先してやらなければいけないところ、白さんの提案、しっかり吟味して作品作って頂きました。感謝しております。 毎回すごいなって思う。発想力というかイメージ力というか。 (2022/10/4 23:55:51) |
亜門 | > | 白さんも読んでくれてたら良いけど。 きっと 歩さんのように読んでくれてる方もいると思います^^ 私も頑張らないと・・・と思いつつ全然ですね・・・ごめんなさい (2022/10/4 23:59:21) |
亜門 | > | 自分に置き代えてみて こんなことされたいみたいなのがもしあれば 良かったら書き込んでくださいね^^ (2022/10/5 00:00:59) |
おしらせ | > | 亜門さんが退室しました。 (2022/10/5 00:01:47) |
おしらせ | > | 亜門さんが入室しました♪ (2022/10/9 17:26:20) |
亜門 | > | 【プロローグ】 (2022/10/9 17:30:39) |
亜門 | > | 地下? 自家発電の裸電球一つがぶら下がった窓も無く暗くじめじめした部屋の中にこだます若い女性の悲鳴・・・必死に閉ざされた部屋の中を逃げ回っている。 (2022/10/9 17:34:31) |
亜門 | > | その8畳ほどの暗い部屋の中には逃げ回っている女性の他に別に2人の女が壁に両手を上に挙げた形で鎖に繋がれ全裸のまま震えて座らされている (2022/10/9 17:37:54) |
亜門 | > | 必至でバタバタと部屋の中を逃げようとしている女を二人の男が笑いながら追っている。追っているというよりはその逃げ回る様子を見て楽しんでいるようにも見えるが、そのうちには一人の男に髪をぐいっと掴まれもう一人の男にも足を拘束され身動き取れなくなってしまった (2022/10/9 17:41:41) |
亜門 | > | 「いやっ!もう逃げたりしないからお願い!殺さないで!お願いだから。もう大人しくなんでも言う事聞くから殺さないで!!!」と泣きなかがら必死に懇願している (2022/10/9 17:42:51) |
亜門 | > | 髪を鷲掴みにした男が髪をぐいっと引っ張ってその女の顔を持ち上げると「殺しゃしねえよw ただもう二度と逃げられないようにその悪いあんよにお仕置きするだけだよw へたに逃げない方が良いぜ。余計に痛い思いするだけだからよw へへっ」 (2022/10/9 17:46:04) |
亜門 | > | 両手を固く縛られその両手を上に挙げた格好で鎖で繋がれ冷たいコンクリの床に寝かされると、もう一人の男が動かないように足を (2022/10/9 17:51:45) |
亜門 | > | 掴んでいる。「ちょ・・ちょっとなにするの・・・・やめてよ お願いだから。なんでもするっていったじゃない・・えっ それなにするつもり・・・えっ・・えっ!」と狼狽えている女をまったく無視するように大きな金属製のハンマーを振り上げると (2022/10/9 17:53:58) |
亜門 | > | 横たわる全裸の女の右足付け根部分めがけて思いっきり振り下ろす。 ゴスッ!、バキッ!(骨が砕ける音)と鈍い音と女の「ぎゃっ!」っと一瞬の悲鳴が暗い部屋に響く。 (2022/10/9 18:01:42) |
亜門 | > | 一瞬気を失ったが恐る恐る自分の足を見る女・・・「ひっ・・私の 足が・・・足が」という間も泣く左足にも思いっきりハンマーが降り下ろされゴスッという音と女の「あっ!」という悲鳴の後部屋は静まり返った。女は意識を失っている (2022/10/9 18:06:33) |
亜門 | > | ハンマーで思いっきり潰された両脚の肉片と血が壁や天井に飛び散っている。良く見るとそれ以前のものと思われる血痕や肉片らしきものも分かる。この異様な臭いはそのためだろう (2022/10/9 18:12:38) |
亜門 | > | 足を押さえていた男が「あれっ、にいさん、この女ダメですよ、もう死んじゃってますよ、どうします?」 (2022/10/9 18:13:41) |
亜門 | > | 「なんだよ・・・これだから若い女はダメなんだよな・・我慢がきかねえ。まあ死んじまったもんは仕方ねえ。どうせ明日はまたどこぞの なんとか研究会とかで若い連中がくるらしいからすぐ補充できるやろ」 と言いながらズルズルと死んだ女を引きずっていった。ハンマーの男はちぎれた両脚をまるで大根でも持つように無造作に手で持って部屋から出ていった。 (2022/10/9 18:18:58) |
亜門 | > | 【翌朝】 (2022/10/9 18:19:27) |
亜門 | > | 郷土史・そこに伝わる伝説などを研究するということで大学の助教の女性、学生2人 OLも二人 村を訪れる (2022/10/9 18:22:49) |
亜門 | > | 「うわ~、ほんっとになんにもないんですね・・・電気が来てないってほんとだったんですね、携帯も繋がらないなんてびっくり」 (2022/10/9 18:23:45) |
亜門 | > | 助教 「すごいでしょ、文明を拒否してるみたいね。アーミッシュみたいでしょ。驚いた?w」 (2022/10/9 18:25:31) |
亜門 | > | 車もダメだから大変・・・こんなに歩いたの久しぶり・・きつ~! (2022/10/9 18:26:34) |
亜門 | > | やっと山を抜け民家が点在する村へ着くと村長という男と村人の男達がニコニコしながら迎えてくれた (2022/10/9 18:28:37) |
亜門 | > | 「まあお疲れでしょう。どうぞ丁度お昼だし食事の準備もできていますよ、どうぞ遠慮なくお上がり下さい」 (2022/10/9 18:29:35) |
亜門 | > | 昔ながらの藁葺屋根の家に案内され、囲炉裏を囲むように食事に招待された (2022/10/9 18:32:22) |
亜門 | > | 鍋料理・・・「これ中に入っているお肉ってなんのお肉なんですか?なんか豚と牛肉とも違うみたいですけど、初めて食べる食感っていうか?」 (2022/10/9 18:34:02) |
亜門 | > | 村長曰く「あぁ、それ、この辺で捕れる猪の肉なんですわ、都会の人には初めてでしょうw」 (2022/10/9 18:35:22) |
亜門 | > | 【昨日両足を砕かれて死んだ女性の足の肉です】 (2022/10/9 18:36:31) |
亜門 | > | そんなことも知らず嬉しそうに食べる女性達 (2022/10/9 18:37:05) |
亜門 | > | やがて自分たちにも同じような運命が待ち受けています・・・ (2022/10/9 18:38:07) |
亜門 | > | この村の伝説・・・・「女狩り」 (2022/10/9 18:38:29) |
おしらせ | > | 亜門さんが退室しました。 (2022/10/9 18:39:05) |
おしらせ | > | 亜門さんが入室しました♪ (2022/10/9 23:14:30) |
亜門 | > | 今を遡ること約240年ほど前の話、大飢饉(天明の大飢饉)に襲われたこの村でもう食べるものもなにも無く弱い女子供は次々と死んでいった・・・・そんな時たまたまこの村を通りがかった若い夫婦が持っていたわずかな食料を奪おうと夫は殺され、その上食べられてしまった。妻の方はさんざん犯された上逃げられないようにと両手両足を切断されその後も男達の慰み者として生かされていたが「この村を永遠に呪ってやる・・・」と言い残して亡くなった。その言葉とおりこの村にはその後何人女が嫁いできても皆すぐ亡くなってしまいついには女性が一人もいない村となってしまった。それからは「女狩」といってはどこかの村へ出かけて行っては女をさらって来ては貢物として女を食べた。という忌まわしい伝説。 (2022/10/9 23:28:35) |
亜門 | > | まさかその伝説が今もまだ続いているなんて事は まさか想像もしていなかった・・・・ (2022/10/9 23:32:14) |
おしらせ | > | 亜門さんが退室しました。 (2022/10/9 23:32:25) |
おしらせ | > | 亜門さんが入室しました♪ (2022/10/12 00:50:44) |
亜門 | > | 助教含め全員女性で5人 地下に監禁されているのが2人,計7人の女性、ちょっと多すぎちゃった (2022/10/12 00:54:43) |
亜門 | > | それそれをどんな方法で拷問し解体していくか・・・ (2022/10/12 00:56:33) |
亜門 | > | 最終的に一人だけは子供を産ませるために生かしておくんだけど、ただ逃げられないように四肢は根元から切断されたまま死ぬまで村で監禁されることになります。 (2022/10/12 00:58:15) |
亜門 | > | 解体されて鍋の材料にされ、何もしらない同僚に食われるも良し。 (2022/10/12 01:04:24) |
亜門 | > | 祀りなので十字架のように磔にされてじわじわと甚振られながら殺されるも良し・・・ (2022/10/12 01:07:43) |
亜門 | > | 祭壇にえぐりとった子宮をお供えするも良し (2022/10/12 01:10:52) |
亜門 | > | 殺された女が血抜きの為に天井から逆さまにされてぶら下げられていたり (2022/10/12 01:11:47) |
亜門 | > | 腸はぶら~んと垂れさがり床にとぐろを巻いている (2022/10/12 01:22:25) |
おしらせ | > | 亜門さんが退室しました。 (2022/10/12 01:22:52) |
おしらせ | > | 亜門さんが入室しました♪ (2022/10/22 10:47:10) |
亜門 | > | こんにちは^^ (2022/10/22 10:47:23) |
亜門 | > | ちょっと外れちゃたかも・・・ですね^^; 前やった話と流れが同じだしな・・・・ (2022/10/22 10:49:31) |
亜門 | > | どういう状況でそういう状態になってしまったのか・・・その後どうなっていくのか(どのように殺されていくのか) (2022/10/22 10:53:50) |
亜門 | > | あまり多人数にしてしまうとその一人一人にいろいろな描写を考えて行かないといけない・・・各人の性格や個性も考えないといけないし・・・あらかじめ脚本、登場人物の名前や個性、登場の仕方、役割・・・そして一番大事なのが殺され方などをしっかりメモなりしていかないといけないですね^^; 反省です (2022/10/22 11:01:53) |
亜門 | > | 大きな食肉加工用のミンチ器に生きたまま足から入れていくとか、スライサーで少しずつ切り刻んでいくとか・・・ (2022/10/22 11:03:32) |
亜門 | > | 木工用の巨大な回転する丸ノコで股間から真っ二つとか・・・これだと多分即死なので雑魚キャラ、たとえば男性ね (2022/10/22 11:05:14) |
亜門 | > | おっと、出かける時間なので落ちますね。また後程 (2022/10/22 11:05:47) |
おしらせ | > | 亜門さんが退室しました。 (2022/10/22 11:05:52) |
おしらせ | > | 白さんが入室しました♪ (2022/11/14 23:30:14) |
白 | > | お久しぶりです、皆さん (2022/11/14 23:30:31) |
白 | > | 麻里奈さんと綾音さん 俺のわがままなお願いを書いてくれてありがとうございます (2022/11/14 23:31:33) |
白 | > | 麻里奈さんの乳房責めは素晴らしいでした りさの女性器責めも読みたいです (2022/11/14 23:33:35) |
白 | > | あきさんがそのあともりささんの側にいるのもまた思わぬ展開でした (2022/11/14 23:35:00) |
白 | > | お時間かけてありがとうございました (2022/11/14 23:35:11) |
白 | > | 綾音さんの文章もまた決めの良い逸品です (2022/11/14 23:36:27) |
白 | > | りささんの無力感に対し男達の残忍さは楽しめていただました (2022/11/14 23:38:12) |
白 | > | 女性器に道具と洗剤の二重責めはまた情けなくの展開でした (2022/11/14 23:40:20) |
白 | > | りささんの家族とその後あきさんの行動も男でした (2022/11/14 23:42:02) |
白 | > | すみません、間違いしました の行動は男の俺では考えもつかないところでした (2022/11/14 23:43:00) |
白 | > | 綾音さん書いて頂きありがとうございます (2022/11/14 23:44:05) |
白 | > | お二方の作品大事に読ませて頂きます (2022/11/14 23:44:48) |
白 | > | ここでもう一つのお願いがありますか (2022/11/14 23:45:31) |
白 | > | よければ是非また麻里奈さんと綾音さんのお二方にお願いしたいです (2022/11/14 23:46:16) |
白 | > | 同じく相手の女性を女性として破壊する (2022/11/14 23:46:57) |
白 | > | 女性の象徴です (2022/11/14 23:47:33) |
白 | > | である 乳首、乳房、女性器、子宮、卵巣までの完全破壊 (2022/11/14 23:48:45) |
白 | > | 今回は相手を生かすも良い殺すのも良い (2022/11/14 23:49:15) |
白 | > | 場所と状況はお任せします (2022/11/14 23:49:49) |
白 | > | 書く相手は 麻里奈さんは綾音さんを破壊する (2022/11/14 23:50:18) |
白 | > | 綾音さんは麻里奈さんを破壊する (2022/11/14 23:50:37) |
白 | > | もしよければお二方の力作を心して待ってます (2022/11/14 23:51:34) |
白 | > | ありがとうございます (2022/11/14 23:51:41) |
おしらせ | > | 白さんが退室しました。 (2022/11/14 23:51:46) |
おしらせ | > | 亜門さんが入室しました♪ (2022/11/15 11:33:00) |
亜門 | > | おはようございます♪ 昨日PCR検査で陽性となってしまったので自宅療養中の亜門です(><) (2022/11/15 11:33:55) |
亜門 | > | 白さんの感想があって良かったです♪ 白さんのリクエストに応えての力作ですので (2022/11/15 11:36:31) |
亜門 | > | 私もちょっと時間ができましたので「フルコース」なんてのを考えてみました。 (2022/11/15 11:38:18) |
亜門 | > | 政府御用達のようなドレスコードもありちょっと一般人には中々入ることもできないような超高級レストラン。 (2022/11/15 11:41:01) |
亜門 | > | それは表向き。実は年に数回不定期で行われるディナーショーがあります・・・・秘密の地下室で (2022/11/15 11:42:27) |
亜門 | > | 人を生きたまま調理していくディナーショー。大勢の豪華な衣装に身を包んだ男女の前で様々な解体ショー (2022/11/15 11:47:10) |
亜門 | > | 殺されて解体された男女の遺体は次の食材に添えるために地下の巨大なガラス張りの冷蔵庫の中に保管されたりしています (2022/11/15 11:57:40) |
亜門 | > | 首、両手 両足を切断され腹部も大きく切り開かれて内臓も綺麗に抜き取られた胴体が吊るされていたり (2022/11/15 11:59:11) |
亜門 | > | 目から上の部分がすっぽりとない頭部だけ。その他 大腿部 手 眼球のみ いろいろ冷蔵してあります (2022/11/15 12:00:34) |
亜門 | > | あんまり私が書いちゃうと白さんのコメントが見えなくなっちゃうのでこの辺で・・・^^ (2022/11/15 12:01:26) |
おしらせ | > | 亜門さんが退室しました。 (2022/11/15 12:01:38) |
おしらせ | > | 歩さんが入室しました♪ (2022/11/30 09:36:46) |
歩 | > | おはようございます。 (2022/11/30 09:36:54) |
歩 | > | いつも亜門さんの物語最高 (2022/11/30 09:37:33) |
歩 | > | どきどきしちゃう (2022/11/30 09:38:01) |
歩 | > | 子宮を生きたままの状態で取り出され、目の前でつぶされたり、乳房切り取られたり、クリ引きちぎられたり、女性のシンボルすべて破壊。最高 (2022/11/30 09:40:57) |
歩 | > | おまけにその破壊した臓器を食べさされる (2022/11/30 09:41:46) |
おしらせ | > | 歩さんが退室しました。 (2022/11/30 09:42:17) |
おしらせ | > | 麻里奈さんが入室しました♪ (2022/12/3 17:46:19) |
麻里奈 | > | とてもご無沙汰してしまいました。白様感想ありがとうございます。 (2022/12/3 17:47:16) |
麻里奈 | > | 亜門様の新しいお話も恐ろしくドキドキする設定ですね。 (2022/12/3 17:48:10) |
麻里奈 | > | 正直綾音様の作品で満足してしまって新しいお話を考えられませんでした。第一作の駿河問いで焼けた鉄板に降ろされる恐怖と絶望を超えるものは思い浮かびません。 (2022/12/3 17:51:09) |
麻里奈 | > | それでも少しだけ書いてみます。 (2022/12/3 17:52:11) |
麻里奈 | > | ーーーーーー (2022/12/3 17:52:23) |
麻里奈 | > | 活動家の麻里奈は独裁国家で国家反逆罪で捕らえられ、有罪となった。反逆罪の判決は死刑しかない。取り調べで過酷な拷問を受けた麻里奈の顔にはアザや切り傷が残っている。サイズの大きすぎる囚人服の下の身体にも目を背けたくなるようなひどい傷がある。電気拷問で脚の神経をズタズタにされた女囚はひとりで立つことができず、両脇を警吏に抑えられて軍事法廷に立たされていた。 (2022/12/3 17:59:23) |
麻里奈 | > | 軍事法廷の裁判官が判決文を読み上げる。 (2022/12/3 18:00:22) |
麻里奈 | > | 「被告〇〇麻里奈を国家反逆罪で銃殺刑とする。以上が判決本文である。以下補足はマスコミには非公開とする。」 (2022/12/3 18:02:06) |
麻里奈 | > | 「銃殺刑執行は3日後正午とするが、銃殺執行前に被告に追加の懲罰処刑を執行するものとする。本日、被告麻里奈の手足の指二十本を関節毎に大型ワイヤーカッターで切除し、切除跡を電気メスで焼結する。被告の鼻、耳、唇、瞼も電気メスで切除する。夜の間は、全裸とした被告の体を有刺鉄線で縛りあげ、収容所の監視塔に吊り下げる。」 (2022/12/3 18:08:00) |
麻里奈 | > | 「明日になったら被告の乳房を切除する。まず左右の乳房の皮膚をメスと鉗子、手術針で時間をかけて剥ぎ取る。その後乳房の脂肪組織を電気メスで切除する。」 (2022/12/3 18:11:18) |
麻里奈 | > | 「明後日になったら女囚の女性器を切除する。電気メスと鉗子で陰核、陰唇、膣、子宮、卵巣を完全に切除する。以上の施術は無麻酔で執行し、ショックによる心停止が起きた場合は電気ショックによる蘇生を繰り返す。もし絶命した場合も執行は手順通りに実施する。」 (2022/12/3 18:15:34) |
麻里奈 | > | 「明明後日。銃殺を執行する。射撃は腹部に限定し、射撃後も息がある場合は絶命するまで担当者がブーツで蹴り絶命に至らしめるものとする。以上。」 (2022/12/3 18:18:42) |
麻里奈 | > | あまりに残忍な処刑の工程を聞かされた麻里奈は呆然とした。死を覚悟して、これまで取り乱さないでいた麻里奈の表情が恐怖に染まり、無意識に警吏の腕から身を振りほどこうとした。長期の収監とおぞましい拷問で消耗しきっていた女囚の抵抗は薄笑いする警吏に抑え込まれた。 (2022/12/3 18:23:49) |
麻里奈 | > | 「ぅ…ぃぁ…ぁぁ…」言葉にならない呻きを発する女囚を無視して、彼女の身体は今日の処置の準備が整った収容所の手術室へと引きずられていった… (2022/12/3 18:26:48) |
麻里奈 | > | ーーーーーー (2022/12/3 18:28:15) |
麻里奈 | > | 終わりです。処置で切り取られた乳房の皮膚は木の板に画鋲で貼られて拷問室の壁に飾られます。器用に切り取られた死刑囚の女性器もアルコール漬けにしてから針金の枠で拷問室の天井から吊るされて、腐ったら路上に投げ捨てられます。 (2022/12/3 18:36:20) |
おしらせ | > | 麻里奈さんが退室しました。 (2022/12/3 18:36:38) |
おしらせ | > | 歩さんが入室しました♪ (2022/12/5 16:22:32) |
歩 | > | こんにちは (2022/12/5 16:22:41) |
歩 | > | 麻里奈さん、最高です。 (2022/12/5 16:23:08) |
歩 | > | 素晴らしいです。読みながら、濡れちゃいました (2022/12/5 16:23:47) |
おしらせ | > | 歩さんが退室しました。 (2022/12/5 16:23:53) |
おしらせ | > | 亜門さんが入室しました♪ (2022/12/8 18:57:59) |
亜門 | > | こんばんは^^ 歩さん嬉しいコメントありがとうございます。駄文でも読んで頂ける方がいるだけでも励みになります。 (2022/12/8 18:59:21) |
亜門 | > | 麻里奈さん、久しぶりの投稿。ありがとうございます♪ また新しい視点を教えて頂きました。 (2022/12/8 19:00:21) |
亜門 | > | 北朝鮮やイランのような公開処刑・・・っていうストーリーも有りでしたね。それなら衆人環視の中惨い拷問も平然とできます。見せしめということで。 今度はそういったお話しも考えてみたいです。 (2022/12/8 19:02:32) |
亜門 | > | 女性器や乳房に対する拷問。やはり女性にとってこれ以上ない痛みと恥辱、屈辱でしょう。 (2022/12/8 19:05:24) |
亜門 | > | 特に気にいったのは切り取られた乳房を木の板に画鋲で貼られ壁に飾られる部分。私も取り入れてみます。 (2022/12/8 19:07:22) |
亜門 | > | 今回のお話、生きたまま解体 料理される犠牲者は「歩」さんでもよろしいでしょうか?^^ (2022/12/8 19:08:44) |
亜門 | > | 年に数回、不定期に行われる秘密のディナーショー・・・・ (2022/12/8 19:10:24) |
亜門 | > | 招待されるのは国のトップクラスの人間。それだけに時間も3時間以内と限られます。もちろん鮮度も大事 (2022/12/8 19:13:15) |
亜門 | > | そしてショーなので、なにより生きたまま解体される哀れな女性の恐怖に引きつった顔 悲鳴も観客を喜ばせる大事な要素です (2022/12/8 19:14:43) |
亜門 | > | 何も知らないまま、まさか今から自分の体が少しづつ切り刻まれ、食事として提供されるとはまさか夢にも思わなかったことでしょう (2022/12/8 19:16:04) |
亜門 | > | いや、いっそ夢ならよかったのかもしれませんが、残念ながらもう逃げられない現実です。 (2022/12/8 19:16:56) |
おしらせ | > | 亜門さんが退室しました。 (2022/12/8 19:18:10) |
おしらせ | > | 歩さんが入室しました♪ (2022/12/9 21:59:54) |
歩 | > | ワクワク、ドキドキ (2022/12/9 22:00:13) |
おしらせ | > | 歩さんが退室しました。 (2022/12/9 22:00:44) |
おしらせ | > | 亜門さんが入室しました♪ (2022/12/11 08:43:44) |
亜門 | > | お待たせいたしました。本日は年に数回の貴重なお時間を頂きありがとうございます。 (2022/12/11 08:45:27) |
亜門 | > | 今日のお客様はとても運が良いです。なんと本日の食材は2体、それもとても新鮮な「モノ」が入りましたので存分にお楽しみください♪ (2022/12/11 08:47:09) |
亜門 | > | 司会の紹介のあとステージとなっている壇上に一つはストレッチャー、もう一つは車いす様になったものにそれぞれ載せられたまだぐったりした状態の全裸の女性がガラガラと運ばれてくると場内に「おぉ~」というどよめきとも拍手がおこる (2022/12/11 08:54:09) |
亜門 | > | ステージ前にはおよそ20台ほどの丸テーブルとかなり身なりの良いタキシードや豪華なドレスを着た男女が仮面舞踏会の様なマスクを付け座っている。 (2022/12/11 08:58:26) |
亜門 | > | そして大きなステージ上には寝かされた状態の女と椅子に座らされたままの女。どちら全裸で四肢を固く拘束されている。 (2022/12/11 09:00:08) |
亜門 | > | そのすぐ奥側に調理用のおおきなキッチン台、数台のコンロ、大きな鍋、テーブルの上にはズラッといろんな器具、包丁はもちろん鋸、ハンマー 見たことがないような手術用の様な器具まで並べてあります (2022/12/11 09:03:34) |
亜門 | > | そしてその上には巨大なモニタースクリーン。まだ何も知らずに寝ているような女の顔や体が舐めるように写されています (2022/12/11 09:05:22) |
亜門 | > | 司会者の紹介で観客の拍手と同時に3人のシェフが入場。白いコック帽、白い服・・・ただちょっと違うのはその上にまるで牛の解体の時に着るようなゴムの大きなエプロンを付けている事。 (2022/12/11 09:10:07) |
亜門 | > | 助手の一人がなにか液体を浸した白い布の様な物を二人の女の鼻に当てると・・・二人の女が「はっ!」と目を覚ました (2022/12/11 09:13:10) |
亜門 | > | 後ろのスクリーンに二人の免許証が映し出される。一人は「歩」 もう一人は「麻里奈」となっている。 (2022/12/11 09:14:19) |
亜門 | > | スポットを浴びている司会者が二人の名前や会社などの紹介をしているようだが、まだ二人は今なにが起きているかまったく分かっていない。ただ四肢を固く固定されていてわずかに動く首を左右に動かし周りを必死に確認しようとしている (2022/12/11 09:17:53) |
亜門 | > | 「あれっ、ここはどこ?体が動かない。手足を縛られてる?いったい何が起きてるの?どうなっているの?」 (2022/12/11 09:18:48) |
亜門 | > | たしか昨日?仕事の帰り道までは覚えている。なにかショックを受けて急に目の前が真っ暗になって・・・・ (2022/12/11 09:19:56) |
亜門 | > | 特殊な台の上に寝かされているのが「歩」 頑強な拷問椅子に座らされているのが「麻里奈」 (2022/12/11 09:22:15) |
亜門 | > | まだまったく自分の身になにが起きているか分からないまま、調理の為の解体が始まります。味が悪くなるため麻酔も掛けられることなく・・・ (2022/12/11 09:23:24) |
おしらせ | > | 亜門さんが退室しました。 (2022/12/11 09:23:41) |
おしらせ | > | 麻里奈さんが入室しました♪ (2022/12/13 20:59:21) |
麻里奈 | > | 亜門様 感想ありがとうございます。体の一部を死後もトロフィーとして晒されることは人としての最低限の尊厳も踏みにじられる恐ろしい行為だと思って取り入れてみました。 (2022/12/13 21:01:03) |
麻里奈 | > | 新作への出演させていただきありがとうございます。食材としてどのような苦しみが待ち受けているのか…恐ろしいです。 (2022/12/13 21:01:53) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、麻里奈さんが自動退室しました。 (2022/12/13 21:27:10) |
おしらせ | > | 亜門さんが入室しました♪ (2022/12/14 23:13:51) |
亜門 | > | 段上になったステージ上だけにスポットが当たり、その周りの暗らくなっているところには多くのテーブルと複数の人間の姿が分かる。 (2022/12/14 23:21:41) |
亜門 | > | その中心に全裸で四肢を固定された「歩」と「麻里奈」という女性。 (2022/12/14 23:24:20) |
亜門 | > | 白いコック服には不釣り合いなゴムの大きなエプロンを付けた二人の男が見たこともないような異様な道具を手に取って二人に近づく。手に持っているのは「ブレストリッパー」と言う拷問器具・・・まさに女性の乳房だけを拷問する器具 (2022/12/14 23:27:48) |
亜門 | > | おもむろに椅子に固定された麻里奈の綺麗な左乳房を先端がそれぞれ鋭い刃になった鉤爪で挟むと・・・「きゃっ!痛いィィィ!やめてー!痛い 痛い!」と会場内いっぱいに響き渡る悲鳴 (2022/12/14 23:36:00) |
亜門 | > | そんな悲鳴もおかまいなく鍵爪はどんどん乳房に食いこんでいくうえに さらに思いっきり男がひねると、ブチッという何とも言えない音とそして麻里奈の絶叫と共に無残にも体から引き千切られた・・・・その様子を隣で見せられた「歩」はあまりの事にガタガタと震えている・・・「えっ・・なんなの これ。どうなってるの・・いったい」 (2022/12/14 23:41:19) |
亜門 | > | そう思う間も無く、こんどは台に寝かされた「歩」にも。大きく大の字に開かれた下腹部に手術用のメスをあてがうと、ぷつっメスを入れスーっと横に切り込んでいく。まったく一瞬のことで自分の身になにが起きているのかも分からないまま麻酔も無く下腹部を切り開かれていく「歩」・・・あっ・・えっ・・・やめて!痛いよ~!痛いっ!」 (2022/12/14 23:48:30) |
亜門 | > | 「歩」の下腹部はまるで正方形に綺麗にスポッと穴が開いたようになり、子宮や卵巣が丸見えになっている。その様子も後ろの大きなモニターに「歩」の苦悶の表情と共に映し出されている。 (2022/12/14 23:51:13) |
亜門 | > | 司会者が「さあ、今日は特別です。会場の皆さまの中からお二人、こちらのステージに上がって頂いてご参加頂けます!」といって指名された二人の男が上がってくると、一人は「歩」のむき出しになった綺麗な卵巣や子宮をマジマジと覗き、もう一人は「麻里奈」の方へ (2022/12/14 23:55:31) |
亜門 | > | ちなみに先に切り取られた「歩」の下腹部の肉はすでに皮膚や毛の処理も済ませ、同じく「麻里奈」の引き千切られた左乳房も細かくこま切れにされ調理が始まっている。 (2022/12/14 23:59:48) |
亜門 | > | 呼ばれた一人の男は「歩」の穴の開いた下腹部に手を入れグチュグチョと子宮と卵巣を取り出し、コックが手際よく切断すると皿の上に。 場内から拍手が起こる (2022/12/15 00:02:38) |
亜門 | > | もう一人の男は「麻里奈」の残った右側の乳房の切断。先とは違って今度は切れの良いナイフで乳房の下側から刃を入れズッ、ズッと上へ向けて切り取って行く。そしてついに残った右側の乳房も切断されてしまった。 あまりの痛みと恐怖でもう声もほとんど出ずただガタガタと震えている麻里奈 (2022/12/15 00:06:21) |
亜門 | > | 椅子に座らされているのでもう胸から下は血で真っ赤。床にまで血がしたたっている。 (2022/12/15 00:07:55) |
おしらせ | > | 亜門さんが退室しました。 (2022/12/15 00:09:52) |
おしらせ | > | 歩さんが入室しました♪ (2022/12/17 20:11:22) |
歩 | > | 亜門さん、たまらないです。もっと残酷にせめてください。絶望感になる歩でした。すべての女性のシンボル破壊してください (2022/12/17 20:13:37) |
おしらせ | > | 歩さんが退室しました。 (2022/12/17 20:13:52) |
おしらせ | > | 亜門さんが入室しました♪ (2022/12/18 18:46:00) |
亜門 | > | 下腹部に大きな穴を開けられ子宮と卵巣を取り出され、恐怖と苦痛に歪む「歩」の顔がスクリーン写されている。やがてカメラは (2022/12/18 18:48:22) |
亜門 | > | まだ綺麗なままの乳房に切り替えられると、料理人はその乳首をつまみあげ料理用ハサミで プチっとなんのためらいも無く切り取る。まさに一瞬のことに切られた本人でさえなにが起きたか分からなかったことだろう…胸に激痛が走った瞬間、今まで当たり前の様に存在した乳首が無くなってしまったのだから・・・でもそれだけで終わるわけもなく (2022/12/18 18:53:19) |
亜門 | > | 今度はその乳房の下側から包丁の刃をズッ、ズッと入れられると「あっ!あぁ!やめて~!切らないで!あっ・・・取れちゃう・・痛い!やめて!!!」と悲鳴を上げ懇願するも手際よく乳首の無くなった両乳房も切断され、皿の上にまるで崩れプリンのように乗せられている。 すっ すっと切り込みを入れられさらに串を刺されている。 (2022/12/18 18:59:01) |
亜門 | > | 今までそこにあったはずの自分の乳房が無くなり、その痛みとショックで顔は青白く引きつっているがまだ意識はある。気を失われたらショーとしても半減するので今までの経験から なるべくそうならないように工夫されているのだ。 (2022/12/18 19:03:57) |
亜門 | > | そしていよいよ「歩」の体の解体が始まる・・・・生きたまま (2022/12/18 19:05:00) |
おしらせ | > | 亜門さんが退室しました。 (2022/12/18 19:05:10) |
おしらせ | > | 亜門さんが入室しました♪ (2022/12/20 00:26:59) |
亜門 | > | 四肢を大の字に固定されたまま下腹部にはぽっかりと開いた穴、そして無残にもすっぱりと切り取られた乳房の無い血まみれの胸部。痛みに歯を食いしばって必死の苦悶の表情の「歩」 (2022/12/20 00:30:06) |
亜門 | > | 一方 その隣の「麻里奈」も片方の乳房は引き千切られもう片方は鋭いナイフで切取られ胸から下の部分は血で真っ赤に染まって目はもう うつろでうわごとの様に「痛い・・・痛い・・・もうやめて・・」と言うのが精いっぱいの状態だが さらに残酷なことが待っている (2022/12/20 00:33:19) |
亜門 | > | コックが取り出したのはまるで泡立て器の様な上部が大きく膨らんだ8本のフレームが付いた器具。ただ違うのはその膨らんだ上部の内側にそれぞれ鋭い槍状の刃が内蔵されていてスイッチを入れるとバッと傘の様に広がるところ。 四肢を固定された頑丈な椅子をリクライニングさせると丁度 麻里奈の下半身が上に盛り上がるようになっている。 大きくせり出した「麻里奈」のまだ無事な性器にその器具をグリグリとあてがうと一気にズボッと中に埋め込む。一瞬「うっ!あっ!」とうめき声を上げる麻里奈。膣の奥深くまで差し込まれ子宮まで達した時、大きく広げられた子宮の奥でその鋭い8本の刃が広がり子宮内で突き刺さる (2022/12/20 00:42:26) |
亜門 | > | 「ぎゃ!」と激しい悲鳴あげる「麻里奈」。コックはそんな様子もまったく関することなく、こんどはその器具をグルグルと力いっぱい回し始める。と同時に膣部からものすごい量の出血。おそらくもう子宮内はズタズタに引き裂かれているだろう。 (2022/12/20 00:46:23) |
亜門 | > | 「もう子供を作ることできないねw」とコックが笑いながら囁いた (2022/12/20 00:47:05) |
おしらせ | > | 亜門さんが退室しました。 (2022/12/20 00:47:32) |
おしらせ | > | 麻里奈さんが入室しました♪ (2022/12/22 01:40:42) |
麻里奈 | > | 亜門様 素晴らしく恐ろしいお話ありがとうございます (2022/12/22 01:41:30) |
麻里奈 | > | 前のお話を読んでからブラを付けるときにいつもブレストリッパーに噛みつかれて引き千切られる恐ろしさが頭に浮かんでしまいます (2022/12/22 01:43:34) |
麻里奈 | > | 今回のお話を読んで画像を見ていたらこんなものを見つけました (2022/12/22 01:46:18) |
麻里奈 | > | これで想像させて頂きます (2022/12/22 01:46:38) |
おしらせ | > | 麻里奈さんが退室しました。 (2022/12/22 01:46:45) |
おしらせ | > | 亜門さんが入室しました♪ (2022/12/23 21:22:38) |
亜門 | > | 【麻里奈さん、参考画像をありがとうございます^^ 釣り針を使用した拷問も考えていたところでしたのでまた必ず使わせて頂きます。全身数百本の釣り針で皮膚を貫かれるっていうのも残酷で痛々しくて良いかもしれませんね。】 (2022/12/23 21:25:27) |
亜門 | > | -------------------------------------------- (2022/12/23 21:26:56) |
亜門 | > | 麻里奈の子宮奥深くまで達した泡立て様の器具、入れたが最後、内部で鋭いかぎ状の刃が飛び出して子宮の中で突き刺さり抜くことはもうできない。 (2022/12/23 21:30:52) |
亜門 | > | 性器から飛び出した取り手の先端にドリルのような器具をカチッと取り付けるとスイッチを入れた途端 鋭い8本の刃が麻里奈の腹の中でミキサーの様に激しく回転し子宮の部分はもう跡形もなく破壊されているだろう (2022/12/23 21:35:56) |
亜門 | > | 回転を止めたドリルを、性器からズルっと引きずり出すと8本のワイヤーと先端の刃にはかつて子宮であったはずの組織の破片がおびただしい血と共にまとわりついている。 (2022/12/23 21:38:55) |
亜門 | > | 座らされているその椅子の下腹部のところには小さなバケツの様な容器。その中に性器からドクドクと流れる血と細かく千切れた内臓の破片を溜めているが、これも食材の一つになるのか・・・ (2022/12/23 21:41:49) |
亜門 | > | 忘れてはいけないが、大陰唇(ラビア)も貴重な食材である。一人の女から取り出せるのはわずか2片のみ。 (2022/12/23 21:43:25) |
亜門 | > | 麻里奈と歩の大陰唇を食用ハサミでプチッといとも簡単に切り取ると綺麗に洗って塩にしばらく漬けたあと高額の金額で競り落とした人間の口に入る。ほんの小さな部分であるにも関わらず アワビのようなコリっとした食感がとても人気があるらしい。 (2022/12/23 21:49:10) |
亜門 | > | さて、麻里奈の横の台に寝かされている「歩」の方に目を移すと解体にはいっているようだ。 (2022/12/23 21:50:24) |
亜門 | > | ぽっかり空いた子宮部のところから胸部にむかって縦にス~っと慣れた手つきでメスが入る。 (2022/12/23 21:52:23) |
亜門 | > | すでに切り取られた二つの乳房の間からさらに鎖骨の辺りまで縦にメス、そこから左右にメスを入れると (2022/12/23 21:54:13) |
亜門 | > | ベロンと脂肪と皮の層を両側に切り開くとまるで魚の開きの様だ。肋骨も内臓も剥きだしの人体模型の様にされて息も絶え絶えでありながらまだ心臓は鼓動し内臓も生きている。あと残り少ない短い時間 (2022/12/23 22:04:23) |
亜門 | > | そうこうしている内にどんどん料理もでき、高額で注文した客のテーブルに慣れべられていく。 (2022/12/23 22:05:34) |
亜門 | > | 圧力なべでほろほろに柔らかくした切り取られた3つの乳房。ブレストリッパーで切り裂かれた乳はサイコロ様に切り刻まれてフライパンでオリーブオイルと特別なソースで味付。 (2022/12/23 22:08:49) |
おしらせ | > | 亜門さんが退室しました。 (2022/12/23 22:09:20) |
おしらせ | > | 亜門さんが入室しました♪ (2023/1/1 17:24:03) |
亜門 | > | ----------------------------------------------------------- (2023/1/1 17:24:15) |
亜門 | > | 明けましておめでとうございます!本年もどうぞよろしくお願い致します (2023/1/1 17:25:05) |
亜門 | > | また今年もいろいろな案を出しながらゾクッとするような作品を皆様と一緒に作れると良いですね♪ (2023/1/1 17:27:01) |
おしらせ | > | 亜門さんが退室しました。 (2023/1/1 17:27:53) |
おしらせ | > | サイシさんが入室しました♪ (2023/1/7 18:50:27) |
おしらせ | > | サイシさんが退室しました。 (2023/1/7 18:50:50) |
おしらせ | > | 亜門さんが入室しました♪ (2023/1/8 17:52:26) |
亜門 | > | サイシさん いらっしゃいませ♪入室ありがとうございます (2023/1/8 17:53:06) |
亜門 | > | 話の続き 11日以降に書きますのでよろしくお願い致します。駄文で悪しからず (2023/1/8 17:55:02) |
おしらせ | > | 亜門さんが退室しました。 (2023/1/8 17:55:08) |
おしらせ | > | 亜門さんが入室しました♪ (2023/1/11 23:52:10) |
亜門 | > | --------------------------------------------------------- (2023/1/11 23:54:45) |
亜門 | > | 大きく胸部から下腹部にかけて切り開かれた状態で台の上に横たわる「歩」という女性・・・・ (2023/1/11 23:57:57) |
亜門 | > | 生きたまま麻酔を掛けられることも女性の象徴である子宮と卵巣、その上、両乳房も切とられその激痛の中何度も気を失っては強制的にまた薬で目を覚まされ、後ろの巨大なモニターに映し出される解体されつつある無残な自分の姿を見せつけられる。 (2023/1/12 00:04:54) |
亜門 | > | 手際よく解体は進んでいく。今度は肉と皮剥ぎ。皮と脂肪の層を慣れた手つきで毛根が肉側に残らないようにナイフでゾリゾリと引き剥がしていく。まるで脱皮の様に・・・・ (2023/1/12 00:14:04) |
亜門 | > | 内臓はまだ無傷のままなのでかろうじて生きているが、それでも意識があるのか「うぅ・・あぁ・・・や・やめて・・」と小さな声で呻いている「歩」 (2023/1/12 00:16:36) |
亜門 | > | 毛の処理をした剥がされた人の薄い皮でさえまるで麺のように細長く切って皿に盛られて客のテーブルの上に。口触り?噛んだ感触が良いと人気があるメニューの一つである。 (2023/1/12 00:22:02) |
亜門 | > | ほぼ全身の皮を剥ぎ終わり、次に肩の関節を外す作業。男二人でバキっとすごい音を立てながら両腕の肩の関節を外すと根元から切断。 (2023/1/12 00:29:13) |
亜門 | > | さすがにこの時点で息絶えた「歩」だが解体は進む。切り広げられ露わになった肋骨をメキメキっと切り、さらに下腹部の恥骨も割り内臓の抜きだし・・・・ (2023/1/12 00:34:23) |
亜門 | > | 残った首と胴体を切り離し。「モノ」によっては頭部、脳や眼球も食用となるが「歩」と「麻理奈」の頭部については先に高い値で買い手がついているのでこのまま冷凍庫へ保管。それまではステージのテーブルの上に首だけ無残にも晒されている。 (2023/1/12 00:41:18) |
亜門 | > | 「歩」の胴体の方は骨も取り払われて3枚におろしされ、その肉はリブステーキとして各テーブルに提供されていった。 (2023/1/12 00:46:06) |
亜門 | > | そして「麻理奈」の方も・・・・ (2023/1/12 00:48:29) |
おしらせ | > | 亜門さんが退室しました。 (2023/1/12 00:48:35) |
おしらせ | > | 歩さんが入室しました♪ (2023/1/12 10:52:43) |
歩 | > | こんにちは (2023/1/12 10:52:54) |
歩 | > | すごい内容に興奮してます。また、素晴らしい物語をお願いします (2023/1/12 10:53:38) |
おしらせ | > | 歩さんが退室しました。 (2023/1/12 10:53:46) |
おしらせ | > | 亜門さんが入室しました♪ (2023/1/15 17:00:16) |
亜門 | > | 元は「歩」という人間であった者がいまはまるで干物の様に三枚おろしの様にされ観客の前にぶら下げられている (2023/1/15 17:03:28) |
亜門 | > | その解体されてる手前の椅子に固く固定されたまま酷い拷問を受けていた「麻理奈」 (2023/1/15 17:05:22) |
亜門 | > | 片方の乳房はちぎり取られもう片方は切断され、さらには性器も内部からグチャグチャに破壊された上、すぐ隣で同じ女性が無残にも生きたまま解体される様子を目の当たりにして痛みのショックとで気を失っていた・・・が (2023/1/15 17:09:15) |
亜門 | > | 再び強烈な気付け薬で目を覚ますと今度は椅子ではなく両手を釘で刺されたまま十字架の様な台に立った形で固定されていた (2023/1/15 17:11:44) |
亜門 | > | なんとなく下腹部から下に熱くジンジンした痛みが・・・ふと顔を下に向けると・・・・ (2023/1/15 17:13:41) |
亜門 | > | 「あっ・・・足が無い!両足が無い・・・!!!」 麻理奈の両脚は付け根から切断され今まさに台の上で調理中だった (2023/1/15 17:14:58) |
亜門 | > | 縦にすーっと切りこみを入れ肉を大腿骨から剥がし、その肉を等分に分けフライパンで焼いている・・・ジュウジュウと人の肉が焼かれているのだ (2023/1/15 17:17:36) |
亜門 | > | ステージ上には人が一人すっっぽり入るような大きなBBQのできる火の入った台が用意されている。かなり離れた観客までその熱さが伝わるくらい炎が上がり、そこから係りの男が一人 先端が真っ赤に焼けた一本の長い棒を取り出すと・・・ (2023/1/15 17:26:30) |
おしらせ | > | 亜門さんが退室しました。 (2023/1/15 17:26:42) |
おしらせ | > | 歩さんが入室しました♪ (2023/1/28 00:05:58) |
歩 | > | こんばんは (2023/1/28 00:06:09) |
歩 | > | 話の展開にワクワク (2023/1/28 00:06:27) |
おしらせ | > | 歩さんが退室しました。 (2023/1/28 00:06:42) |
おしらせ | > | 亜門さんが入室しました♪ (2023/2/2 00:13:12) |
亜門 | > | 解体台の上に載せられた麻理奈の両腕を付け根の部分から鋭いナイフで深くスーっと切りこみを入れていくと関節に達したところで「ゴリッ、バキッ!」と勢いよく胴体からもぎ取り (2023/2/2 00:21:54) |
亜門 | > | 主の無い哀れな両腕を男がぶら~んと手に持ってテーブルの上にまるでモノでも置くように無造作に二本並べて置き それをまた別のコックが手際よく骨から肉の部分を剥ぎ取って調理を始めている (2023/2/2 00:24:58) |
亜門 | > | 首と胴体だけの無残な姿になりながらもまだほとんど虫の息ながら奇跡的にまだ意識を保ちながら生きている「麻理奈」だが (2023/2/2 00:26:25) |
亜門 | > | いよいよ最後の時を迎えた・・・お願い・・・もう殺して・・・痛い・・・苦しい (2023/2/2 00:28:38) |
亜門 | > | その願い通り、首の部分の大きなナイフを宛がわれると一気にスッと刃が入り更に力を込めて骨もゴツッと切断され胴体と首は完全に切り離されついに絶命した (2023/2/2 00:33:52) |
亜門 | > | そのついさっきまで死にたくないと懇願していた顔だけが今はテーブルの上に先に解体された「歩」と並べて置かれている。見開いたうつろな目は観客席を見詰めたまま・・・ (2023/2/2 00:35:49) |
亜門 | > | 【ショーでなく食材としてのみの場合は一番最初に逆さに吊って首を切断して血抜きをしてから腹を裂き内臓を取り出して腑分けして調理し、肉は一週間ほど熟成させる】今回は拷問と食事を兼ねているため首の切断は最後となりました。 (2023/2/2 00:42:20) |
亜門 | > | 残った四肢と首の無い胴体には先が真っ赤に焼けた一本の棒を肛門部からズブッと刺して胴を貫き、火の燃えるBBQ台に載せら油をしっかり塗ってグルグル回されてます (2023/2/2 00:45:23) |
亜門 | > | それがついさっきまで生きていた女性とはまるで信じられない光景です (2023/2/2 00:46:23) |
亜門 | > | 良い色に焼けたところで、ナイフで少しづつ切り取っては皿に盛って行きます。北京ダックや豚の丸焼きを想像して頂ければ良いかと思います (2023/2/2 00:48:04) |
亜門 | > | 残された二つの頭部は、高額でコレクターに買われていきました。おそらくはどこかの地下冷蔵庫の中に他の頭部と一緒にコレクションされていることでしょう・・・・ (2023/2/2 00:54:16) |
亜門 | > | そして取り出された臓器も高額で闇で売買されていきます。 (2023/2/2 00:55:12) |
亜門 | > | こうして年に数回だけ行われる解体ショーの幕は下ろされます。そして明日からはまたなにも無かったかのような日常が始まります。 (2023/2/2 00:56:23) |
亜門 | > | 今回犠牲になった二人の女性については、行方不明として永遠に表には出ることはないでしょう・・・・ (2023/2/2 00:57:49) |
おしらせ | > | 亜門さんが退室しました。 (2023/2/2 00:58:13) |
おしらせ | > | 亜門さんが入室しました♪ (2023/2/2 19:00:20) |
亜門 | > | ------------------------------------------------------ (2023/2/2 19:00:28) |
亜門 | > | こんばんは♪ (2023/2/2 19:00:49) |
亜門 | > | 歩さん いつもコメントありがとうございます。 (2023/2/2 19:01:15) |
亜門 | > | 途中、これ前にも書いたよな・・・火で真っ赤に熱っした棒刺したらその時点で皮膚に癒着しちゃうだろ・・・とかいろいろ考えちゃって悩んで止まってしまいました。おまけに相変わらずの駄文だし (2023/2/2 19:03:50) |
亜門 | > | もっとも見てる人もいないだろうけどw (2023/2/2 19:04:11) |
亜門 | > | 次回はシリアルキラーの話でいきたいと思います^^ ただただ痛々しい拷問ねw (2023/2/2 19:08:04) |
亜門 | > | 全身の皮膚を釣り針で刺されたまま吊るされたりとか・・・ (2023/2/2 19:08:46) |
亜門 | > | 自分がこうされたい みたいなことがあればよろしければ書き込みして頂ければ幸いです (2023/2/2 19:09:28) |
亜門 | > | 内容に取りこんで行きたいと思います。拷問を受けるのはあなた本人でも 他の方でもOKですので (2023/2/2 19:10:40) |
亜門 | > | またどうぞろしくお願い致します^^ (2023/2/2 19:11:00) |
亜門 | > | ではまた♪ (2023/2/2 19:11:09) |
おしらせ | > | 亜門さんが退室しました。 (2023/2/2 19:11:15) |
おしらせ | > | 歩さんが入室しました♪ (2023/2/3 09:38:19) |
歩 | > | 亜門さんいつも名作ありがとうございます、また、期待してます (2023/2/3 09:39:06) |
おしらせ | > | 歩さんが退室しました。 (2023/2/3 09:39:12) |
おしらせ | > | 大山真希さんが入室しました♪ (2023/2/3 21:06:28) |
大山真希 | > | こんばんは、お久しぶりです。警視庁組織犯罪対策4課の大山です。指定暴力団が運営する非合法の地下格闘技プロレスに潜入捜査中に身バレして捕らえられてしまう……。捕らえられてから惨殺されるまでの一部始終を……。 (2023/2/3 21:09:09) |
大山真希 | > | 極真空手5段、172cm70kg34才です。可能な限り酷い惨殺にされるのが希望です (2023/2/3 21:12:00) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、大山真希さんが自動退室しました。 (2023/2/3 21:56:48) |
おしらせ | > | 亜門さんが入室しました♪ (2023/2/4 17:53:24) |
亜門 | > | こんばんは。歩さん、稚拙な文章にいつも嬉しいコメントありがとうございます^^ (2023/2/4 17:54:46) |
亜門 | > | 大山さん、お久しぶりですね。勝手ながらメッセに無残な被害者に付け加えさせて頂きました。 (2023/2/4 17:56:36) |
亜門 | > | 私はしばらくの間 試験勉強の為お休みしますので、その間ここはご自由にお使いください♪ イメチャも良し、雑談も良しです (2023/2/4 17:58:17) |
亜門 | > | いろんなイメージを交換し合うのも面白いかもしれませんね^^ (2023/2/4 17:59:07) |
亜門 | > | ちなみに歩さんって自分の部屋あるの? (2023/2/4 18:00:13) |
亜門 | > | また良かったら教えてね。ではまた~! (2023/2/4 18:00:49) |
おしらせ | > | 亜門さんが退室しました。 (2023/2/4 18:00:54) |
おしらせ | > | 大山真希さんが入室しました♪ (2023/2/4 20:43:18) |
大山真希 | > | 亜門さま、私を備品に加えて下さりありがとうございます。 (2023/2/4 20:43:46) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、大山真希さんが自動退室しました。 (2023/2/4 21:08:52) |
おしらせ | > | 大山真希さんが入室しました♪ (2023/2/11 12:57:05) |
おしらせ | > | 大山真希さんが退室しました。 (2023/2/11 13:05:36) |
おしらせ | > | 歩さんが入室しました♪ (2023/2/18 09:07:48) |
歩 | > | おはようございます (2023/2/18 09:07:55) |
歩 | > | 亜門さん、お部屋見つけていただいたんですね。ありがとうございます。なにも連絡せずにすみませんでした (2023/2/18 09:08:58) |
おしらせ | > | 歩さんが退室しました。 (2023/2/18 09:09:01) |
おしらせ | > | ミンナさんが入室しました♪ (2023/2/18 18:12:03) |
ミンナ | > | いえいえ、こちらこそ勝手にお邪魔してすみませんでした^^ (2023/2/18 18:12:29) |
ミンナ | > | またよろしくお願い致します (2023/2/18 18:12:39) |
ミンナ | > | 大山さん、いつも来てくれてありがとうございます♪ (2023/2/18 18:13:06) |
ミンナ | > | なんのお相手もできず申し訳ありません・・・なにしろイメチャとかがとても苦手で(><) (2023/2/18 18:13:43) |
ミンナ | > | 瞬時にものすごい長文を書いてる方って凄いな~って尊敬しちゃいます (2023/2/18 18:14:23) |
ミンナ | > | 私は文才と瞬間にストーリーを上手く展開していくことができないので多分やっても相手を満足させることができないと思います^^; (2023/2/18 18:15:41) |
ミンナ | > | そんなわけでイメチャは苦手なんです (2023/2/18 18:16:01) |
ミンナ | > | それでもここに来て頂いてる皆さんのおかげでお部屋が存在しています(感謝!) (2023/2/18 18:18:53) |
ミンナ | > | 対話っていうチャットとしての機能は果たしてない感じですけどw (2023/2/18 18:19:34) |
ミンナ | > | また上手い運用の仕方なんかがあればご教授くださいね (2023/2/18 18:20:07) |
ミンナ | > | ではまた~! (2023/2/18 18:20:17) |
おしらせ | > | ミンナさんが退室しました。 (2023/2/18 18:20:23) |
おしらせ | > | 亜門さんが入室しました♪ (2023/2/18 18:20:51) |
亜門 | > | 間違えてミンナで入っちゃった・・・カカオのHNがミンナだったのでうっかりでした (2023/2/18 18:22:01) |
亜門 | > | 失礼いたしました!(><) (2023/2/18 18:22:47) |
おしらせ | > | 亜門さんが退室しました。 (2023/2/18 18:22:58) |
おしらせ | > | 多佳子さんが入室しました♪ (2023/3/7 18:26:27) |
多佳子 | > | ものすごくご無沙汰してしまいました。季節はめぐって春になってしまいましたね。 (2023/3/7 18:27:18) |
多佳子 | > | この部屋を忘れていたわけではなくて、皆様のお話は読んでいました。 (2023/3/7 18:28:22) |
多佳子 | > | ついつい、入りそびれているうちに、、、時間が過ぎていました。 (2023/3/7 18:29:01) |
多佳子 | > | だけど、備品に書いてある「衆人環視の磔」に私はいつもドキドキしています。 (2023/3/7 18:30:20) |
多佳子 | > | ので、久しぶりに入ってみたくなりました。 (2023/3/7 18:30:41) |
多佳子 | > | 私はショーのステージに立たされて、大勢の観客の前でというシチュエーションも好きです。ドキドキします。 (2023/3/7 18:32:13) |
多佳子 | > | でも私が妄想しているのは、絶対ありえないけど・・・・。 (2023/3/7 18:33:32) |
多佳子 | > | いつも仕事帰りに通る駅前広場とか、、、 (2023/3/7 18:34:10) |
多佳子 | > | そこに磔台が立っていて、見ず知らずの通りすがりの人の前で・・・。とかいつも妄想してしまいます。変ですよね。 (2023/3/7 18:35:39) |
2022年10月01日 20時56分 ~ 2023年03月07日 18時35分 の過去ログ
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