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「体育教師ヒーローバルクマン凌辱部屋」の過去ログ

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2023年03月05日 19時20分 ~ 2023年03月10日 22時58分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

バルクマン凌辱用機体「ギッ…ギギィーッ!!!」カマキリ型怪人の腹部に大きな穴が開く。カマキリ型怪人は苦しみながらその鎌を無造作に振り回す。そこから放たれる光輪が次々とバルクマンの身体を裂いていく。「ぐぅぅぅっ!!バルク…ストライクッ!!」バルクマンは腹部を突き抜けた拳を握り込み、カマキリ型怪人にトドメの一撃を見舞う。そして拳を引き抜くと、傷だらけの身体に力を込め、仁王立ちで両手の拳を握り込む。「人々を脅かす怪人よ…この俺の手で永遠の眠りにつくが良い」「お…おのれバルクマン…ククッ、だが、傷をつけることができた!!痛いだろう、苦しいだろう…苦しめ苦しめバルクマン…キキキ…グッ…ギァァァァァッ!!」カマキリ型怪人はついに爆散する。   (2023/3/5 19:20:45)

バルクマン凌辱用機体怪人の完全な消滅を確認した後、バルクマンはガックリと膝を折り、肩で息をしていた。「ぐっ…はぁ、はぁ、はぁ…」バルクメダルを外すと、その身体が漆黒の霧に包まれ、力山の姿へと戻っていく。…しかし、力山に戻った後も、そのジャージは上下とも切り裂かれたような破れが残り、その身体の傷も酷くなっていた。「あぁ…」力山は痛みのあまりその場にバッタリと倒れ伏す。…出血のせいか目が霞む。…ここで意識を失ったら、俺は死ぬかもしれない…。力山はなんとか身体を起こすと、傷ついた肉体を引きずりながら、廃墟を後にした。   (2023/3/5 19:21:06)

バルクマン凌辱用機体ジジ…ジジ…ジ…。バルクマンの体力の大幅な低下・弱体化を検知。バルクマン奴隷化計画:ヴィランカートリッジ『ダーティフォグ』phase1『バルクマンインナイトメア』   (2023/3/5 19:25:31)

バルクマン凌辱用機体「ぐっ…うぐっ…」…マズい…傷が…酷い…。め、目眩が…。力山は無意識のうちに、ある家へと向かっていた。病院に行けば、検査や手続きなどで少し面倒になる。この傷ではもしかしたら入院などという可能性もあるのだ。「はぁ…はぁ…はぁ…さ、桜…先生…」病院という可能性を除いた先、力山は、知り合いの中で唯一医療に通じている女性に無意識的に助けを求めていたのだった。家の前まで来る。…電気は付いていない。どうやら寝ているか出かけているかだろう。力山は力尽き、両膝をつく。これは…ヤバい…意識が…。出血と、激しい痛みが力山の肉体を貫き、苦しみのあまり彼の意識は徐々に薄れていく…。   (2023/3/5 19:28:33)

バルクマン凌辱用機体…ガサッ。その時、力山の背後で袋が落ちるような音がした。振り返ると、そこに彼女はいた。スーパーの袋を取り落とし、驚きの表情を浮かべて。「力山先生…?…どうしたんですか!?その怪我…」桜は今にも倒れそうな力山の肩を抱くと、家の鍵を開け中へ入った。「き、筋肉…お、重い…」「す…すみません…」力山をソファに座らせると、桜は手際良くジャージとTシャツを脱がし、その傷を洗浄していく。「うっ…あっ!」「相変わらず病院に行くのが嫌なんですね、我慢してください、男でしょう」淡々と処置をしているようだが、桜の頬は少し赤みを帯びているようだ。「…今回の傷は…酷いですね…これ、喧嘩の仲裁じゃないでしょう。何かに切り裂かれたような傷が、身体中…」歩いてくるうちにそれなりに止血はされていたようなので今の出血はそれほど酷くない。裂かれた皮膚と皮膚を合わせて絆創膏のようなテープで止め、軟膏を塗ってガーゼを当て包帯を巻いていく。   (2023/3/5 19:32:37)

バルクマン凌辱用機体「…さすが桜先生だな、相変わらず手際がいい」「褒めたって何も出ませんから。…ほら、ズボンも脱いでください」「は?」「は?じゃないでしょう足も傷だらけじゃないですか。脱がないと処置できません」「あ、あぁ」力山は言われるがままにズボンを脱ぎ、ボクサーパンツ1枚の姿になる。ふと、桜の手が止まったようだったが、すぐに足の処置を開始する。「…これだけの傷なら出血も多いでしょう。ふらついて意識を失う可能性があるので、病院にいきたくないのなら今日は大人しくここに泊まってください。明日は日曜日、学校のことを気にする必要もないでしょう」「し、しかし、部活が…」「死にたいんですか?」「うっ…」確かに、身体中包帯だらけのこの姿で水泳部の指導はできないか…。力山は明日は大事をとって身体を休めることにした。「だが、これ以上桜先生に迷惑をかけるわけにはいかないし、俺は傷の手当てをしてもらえれば…」   (2023/3/5 19:35:12)

バルクマン凌辱用機体「ダメです。今夜は返しません…あ…」太腿に包帯を巻きながら、桜は言う。力山は右手の人差し指で頬を掻く。「あ…いや、何だか、その…」処置中気まずい空気が流れる。2人は視線を合わせることができなかった。「は、はい、処置が終わりましたので下を履いて…って言っても、破れてますし血がついてますね…ジャージ、まとめて洗います。とりあえずその格好でベッドに横になってください」「あ、あぁ、ありがとう…」立ち上がる頃には全ての着衣が洗われていた。「…先生、はい、このメダル、大事なものでしょ?」ポケットのチェックも忘れなかったようだ。胸ポケットから取り出されたバルクメダルは力山の手に渡った。「…あぁ、ありがとう」ホッとした瞬間、意識が遠のく。   (2023/3/5 19:41:29)

バルクマン凌辱用機体「出血が酷いようですので、一時的に貧血になっている可能性がありますね。とりあえず寝ていてください。少し遅い時間ですけど、食事を作りますので」スポーツドリンクを渡しながら桜は力山をベッドへと誘導した。ドリンクを飲み切ったのを確認し、ベッドに横にする。「目を覚ましたら、美味しい美味しいご飯ですからね」布団をかけ、胸をゆっくりと優しく叩く。「…俺は子どもか…?はは…」そう言いながらも、力山の意識は深い安心感に包まれて闇に沈んでいく…。   (2023/3/5 19:41:56)

バルクマン凌辱用機体バルクマンインナイトメア 第一層 捕獲   (2023/3/5 19:44:13)

おしらせバルクマン凌辱用機体さんが退室しました。  (2023/3/5 19:44:22)

おしらせ力山剛さんが入室しました♪  (2023/3/5 19:44:31)

力山剛…俺は保健室で桜先生の手当を受けながら、先日の戦いを振り返っていた。どうすれば勝てたのか、もっとこの身体を鍛え上げれば、力をつければいいのか。あのカマキリ怪人は倒したが、もっと強い敵が現れるかもしれない。不意に、何の脈絡もなく、太腿に包帯を巻いている桜先生の手が俺の股間へと伸びてきた。「なっ!さ、桜先生、何をして…っ!」彼女のスラリとした手が俺の男を撫で回している。何だ…?何かがおかしい…。そういえば、俺が手当てを受けていたのは、保健室ではなく桜先生の家ではなかったか…?ならば、ここは一体…?「ねぇ、力山せんせぇ…。私ね、ずーっとこうしたかったの。良いでしょ?今の時間は誰もここには来ないんだから…」もう片方の手は俺の胸へと伸びてくる。俺はガタッと立ち上がった。   (2023/3/5 19:46:10)

おしらせ花山薫さんが入室しました♪  (2023/3/5 19:46:51)

力山剛(訪問ありがとうございます、今はストーリー展開の途中ですので何かあればそのあとでお願いします)   (2023/3/5 19:50:14)

力山剛(花山さん、御用ありましたら発言していただけると助かります)   (2023/3/5 19:53:05)

力山剛(花山さんの状況がわかるまで、一旦中断いたします)   (2023/3/5 19:55:58)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、花山薫さんが自動退室しました。  (2023/3/5 20:11:54)

力山剛  (2023/3/5 20:20:56)

力山剛ちょっとよく分からなかったけど冷やかしだったのだろうか…再開します)   (2023/3/5 20:21:15)

力山剛「良いわけ…ないじゃないですか!どうしたんですか桜先生…んっ!」逃れようとする俺を追いかけ、桜先生も立ち上がり俺に抱きついてくる。あぁ、可憐な花のような良い香りがする…いや、違う!俺はさらに股間を揉もうとするその手を振り払うと、保健室を飛び出した。…おかしい、なんだこの違和感は…。学校じゃないような不思議な空間に囚われたような違和感を感じる。廊下を走りながら俺は思案していく。しかし、その思考は廊下の向こうを見て停止した。   (2023/3/5 20:22:06)

力山剛…生徒たちが一斉にこちらを見ているのだ。「なんだ…?なんなんだ…?」次の瞬間、生徒たちが俺に向かって一斉に走り出した。身の危険を感じた俺は踵を返すが、反対側の廊下にも生徒が…。俺は背後の扉から理科室へと逃げ込む。なんとか扉を抑えるが、多勢に無勢、いくら鍛えていても、俺1人の筋肉では扉を抑え込むことはできず、たくさんの生徒たちが理科室になだれ込んでくる。「「「先生!先生!先生!」」」「や、やめろみんな、くるなぁぁぁっ!!」制止は虚しく空に響き、聞き入れられることはなかった。俺はたくさんの生徒に揉みくちゃにされていく。   (2023/3/5 20:23:12)

力山剛「あぁ!先生の逞しい身体!!この体に憧れてたんだ!」「いつも真っ赤なジャージ着て、情熱的な色で俺たちを誘ってるんだろ!」「ああ、先生の筋肉…ずっと撫でたかった…」生徒たちの手が俺の身体に伸び、あちこちを撫で回す。「あぁっ!くっ!やめろ、やめるんだみんな!どうしてこんな…っ!」ふと、一人の生徒が俺のジャージのファスナーに手をかける。ま、まさか…。「先生の逞しい身体、直に見せてよ」そういうとファスナーを下げていく。やめろ、やめろっ!「彫刻みたいな肉体、全部全部見たいなぁ」別の生徒が下半身のジャージを脱がせていく。だっ!くっ!何とか逃げなければ…しかし、生徒に危害を加えるわけには…!ジャージのファスナーはすべて下ろされ、乱雑に上着を脱がされる。   (2023/3/5 20:25:27)

力山剛、「シャツの上からでもすげえ胸板…おい、このシャツも脱がしちまおうぜ!」「やめるんだ…頼む…」願いは届かずシャツも無理矢理脱がされてしまう。シャツを完全に脱がされた時、生徒たちから歓声が上がる。「水泳の授業の時しか見られなかったけど、やっぱり先生、マッチョだよなぁ」「ひひっ、乳首が勃起してるよ、脱がされて感じてるのかな?え?せーんせい!」「あぁ、ダメだ、見るな…!見ないでくれ…!」下半身のジャージを脱がされると、そこからは水泳の授業のために履いていた競泳パンツが現れる。「うおっ、すっげ!先生、ビキニ履いてんの?エロっ…」「ちっ、ちが…これは、授業のための…んはぁっ!」両脇に立った生徒が俺の乳首をなぞり、思わず声が出る。「あれ、先生これ感じるんだ?気持ちいい?ねえ、気持ちいいの?」「感じ…ない、気持ちよくなど…ない!んぁぁぁぁっ!」「めっちゃエロい喘ぎ声…興奮しちゃうよ、先生」「さぁ、水泳の授業でも見せない先生の大事なところ、ご開帳しちゃおうかな」一人の生徒がそう言いながら俺の競パンに手をかける。   (2023/3/5 20:31:13)

力山剛「あぁ!そこは!やめろっ!んはぁぁぁぁぁっ!」一気に競パンが下ろされ、俺の男の象徴がぶるんと露出する。そこは、乳首を弄られた影響で半勃ちとなってしまっていた。「あっ…くっ…」俺は数の暴力で床に仰向けに倒される。「ああ、先生、めっちゃいい身体…美味そうだよ…」「大胸筋も、腹筋も、肩の筋肉も腕の筋肉も太ももの筋肉も…全部カッコいい…」「筋肉先生のよがるところ見せてよ」俺の両脇から左右一人ずつ生徒が寄り添うと、その顔を俺の胸に埋め乳首を舐め始める。「んはぁぁぁぁあっ!やめっ、やめてくれぇぇぇっ!!」左右の乳首からそれぞれ違った刺激が走り、俺の男は急激に肥大化していく。   (2023/3/5 20:34:53)

力山剛他の生徒たちも俺の身体に覆い被さると、顔、首筋、胸、腋、腹、太腿を撫で回していく。だっ、ダメだっ!気持ちいいっ!!あっくぅっ!気持ちいいっ!!「普段男らしくて精悍な力山先生の顔、蕩けてるよ!エロいなぁ!」「舌突き出してよがってる!あんな先生の表情見たことないよ!」「先生…そこ触られなくてももうガチガチだね、身体全体が気持ちよくて悦んでるんだね、見てるだけで分かるよ…」「ちっ…ちが…う、悦んでなど…いな…あはぁぁぁぁぁぁぁ…」いつの間にか完全勃起したペニスの先端から、透明な粘液が糸を引きながら流れ出す。ああ、気持ちいい!!生徒に犯されて…気持ちいいっ!!俺の理性がどんどん本能に支配されていくのを感じる。身を守りたいが、腕や足に力を入れれば、この生徒たちを傷つけてしまうかもしれない…ダメだ、そんな危ないことはできない…。   (2023/3/5 20:36:45)

力山剛生徒たちを攻撃するくらいなら、そして、生徒たちに俺のこんな恥辱に塗れた姿を見せるくらいなら、ここで舌を噛んで死ぬしか…俺は快感と背徳感の狭間でビクンビクンと悶えながら、死を覚悟する。そして、両目を瞑り、突き上げた舌を噛みちぎろうとした。(…ああ、無念だ…)「あっ、だーめっ」その時、背後から俺の口に猿轡が噛まされる。「んっぐっ!!」「みんなぁ、ダメよっ、追い詰められた獣はちゃんと躾けないと自分から死を選ぶこともあるの。まあ、力山先生は本当に追い詰められてどうしようもなくなったんでしょうけどね」俺の口に猿轡を嵌めた張本人が俺の正面に回り込む。…桜先生…!?   (2023/3/5 20:40:25)

力山剛「んんっ!んぐうっ!!」「あはぁん、とても卑猥な姿。私興奮しちゃう」桜先生は生徒たちによって大きく広げられた俺の股の間に膝まづくと、ビクビクと震える勃起した肉棒をおもむろに掴む。「んっ!んんっ!!」俺はその快感に思わず仰け反ってしまう。「さあ力山先生、守るべき者たちの手で犯される気分はどう?気持ちいいでしょう、背徳的でしょう。いいのよ、全て忘れて快楽の海に身を浸しましょう」桜先生はそう言うと、俺の男を頬張る。「んんんんっ!!んんんんんんんんっ!!!」桜先生!そんなところ、咥えないでくれ!!俺は必死に言葉を絞り出そうとするが、猿轡によって言葉を発することができない。   (2023/3/5 20:41:44)

力山剛桜先生は巧みな舌使いで俺のペニスを責め始める。陰茎全体を舐め回し、不意にカリのくびれを舌でなぞったかと思えば、おもむろに亀頭に舌を這わせて吸盤のように吸い込む。その刺激に俺はさらに仰け反り喘ぐことしかできない。力を加えれば、みんなに…怪我を…。俺の乳首を舐めていた生徒たちも、桜先生に合わせたかのように舌の動きを早めていく。「んんんっ!!んっ!んっ!んんっっ!!!」込み上げてくる…射精感が強くなってくる…ああ、ダメだ…もう…!   (2023/3/5 20:42:18)

力山剛「あ、もう舌を噛みちぎることはないと思うから、猿轡はずしちゃって」桜先生の言葉が俺の脳内に染み込んでいく。猿轡が外されたが、俺の心からはもはや自害の意識は吹き飛んでいた。「ああっ!桜先生!やっ、やめっ、あぁぁっ!み、みんなも、やめて…くれっ!あぁぁぁっ、もっもう…耐えられないんだ…みんな、正気を取り戻してくれぇ…だっ…ぐぅっ…!だっ、ダメ…だぁ!!桜せん、せ、その口、離して…ぐっれ!!ぐぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!」ドプッ!ドプドプドピュ!!!俺の心は恥辱に塗れながらも、その快感には抗いきれず、ついに桜先生の口の中に射精してしまった。   (2023/3/5 20:44:25)

力山剛ゴクリと喉を鳴らし、俺の精液を飲み込む桜先生。「あぁ、濃厚で美味しい…。うふふ、惚けた顔しちゃって、これからはこうやってみんなで搾り取ってあげるわ」「先生のイキ顔めっちゃエロかったよ、これからは先生、僕たちの性奴隷だね。次も気持ちよくさせてあげるからね」「あぁぁぁぁぁぁ…」俺の心が生徒たちの投げかけてくる屈辱的な言葉を快感に変換し受け止めていく。ダメだ…気持ち…いい…。   (2023/3/5 20:44:49)

力山剛……………   (2023/3/5 20:48:32)

力山剛「おわぁぁぁぁぁっ!!」俺は思わずベッドから飛び起きた。…ゆ、夢…?そこは、桜先生の部屋。いつの間に眠ってしまっていたのだろうか、どうやら夢を見ていたようだ。…なんて夢だ、俺の深層心理がこんな夢を見せていたのだろうか、まさか、よりによって桜先生の部屋で眠っている時に、桜先生と生徒たちに犯される夢だなんて…。ふと股間に生温かさを感じる。見ると、股間に巻いていたタオルが大量のベトベトの液体で濡れていた。夢精していたようだ。しかもこんなにたっぷりと…。   (2023/3/5 20:48:49)

力山剛「どうしたの?怖い夢でも見た?」桜先生が料理の手を止め顔を出す。「なっ、何でもない…!す、すまん、寝汗をかいてしまって、タオルの替えを借ります!」「いいよ、浴室にあるから自由に使って。もう少しでご飯できるからね」俺は慌ててタオルで精液を拭き取ると、浴室に行き新しいタオルと交換する。そして、ジャバジャバと流した後、洗濯中の洗濯機に放り込む。「はぁ、はぁ、はぁ…」勃起した俺の肉棒がビクンビクンと跳ねている。しゃ、射精したのに、何だか身体が熱い…。じょ、女性の家でこんな…。「大丈夫?」桜先生が浴室に顔を出す。「だ、大丈夫だ!少しふらついただけだ!」前屈みになる俺を尻目に、桜先生は戻っていく。ふと、その口元に笑みが浮かんでいるような気がしたが、気のせいだっただろうか…。   (2023/3/5 20:53:51)

力山剛桜はキッチンに戻ると、鼻歌を歌いながら料理を再開する。何だろう、彼がこの部屋にいるという事実だけで、すごく幸せな気分になる。フフッ、桜は笑みを浮かべる。…桜は気付いていない。この部屋に漂う甘い空気に。何か、異様な事態が起こっていることに。…それは、一体誰が仕組んでいるのか。静かな悪意がゆっくりと彼らを取り巻いていく…。   (2023/3/5 20:56:24)

おしらせ力山剛さんが退室しました。  (2023/3/5 20:56:50)

おしらせバルクマン凌辱用機体さんが入室しました♪  (2023/3/5 20:57:01)

バルクマン凌辱用機体…ジジ…ジ…。バルクマン奴隷化計画進行中。バルクマン、力山剛よ…。 夢の中という現実で快楽に溺れていくがいい。ジジ…。   (2023/3/5 20:57:36)

バルクマン凌辱用機体今までの戦いの記録を分析した結果、バルクマンを貶めるために必要な事項は「守るべきもの達」と「バルクマンの存在意義」であることが判明している。そして、ダーティフォグより奪い産み出したこの夢の世界であれば、バルクマンの力を削ぎつつ現実と同様に犯すことができる。…ふふ、つまり夢の世界で現実だと錯覚しながら、守るべき生徒や教師に犯される…彼自身の存在意義を問われれば、もはや彼に逃げ場はなくなるのだ…。さあ、バルクマン奴隷化計画の第一段階を遂行する。「うふふ…もう、あなたは私のもの。我慢なんて無意味。夢の世界で心を支配し尽くしてあげる」   (2023/3/5 20:58:29)

バルクマン凌辱用機体バルクマンインナイトメア 第一層 終   (2023/3/5 20:58:54)

バルクマン凌辱用機体第二層 調教 へ続く   (2023/3/5 20:59:18)

バルクマン凌辱用機体(閲覧ありがとうございます。今後数回に渡り、夢と現実を行き来しながら、力山の精神は堕とされていく過程を描いていきます。楽しんでいただけていれば嬉しいですが、これからも夢の世界の桜の責めが進んでいきますので、受け付けない方は閲覧をご遠慮ください)   (2023/3/5 21:03:03)

バルクマン凌辱用機体(どなたかの感想をいただけるか、対戦を挟んだ後、次のストーリーをアップさせていただく予定としたいと思います。ご意見ご感想などいただければ嬉しいです)   (2023/3/5 21:04:24)

バルクマン凌辱用機体(本日はこれで失礼します!メインストーリーは進行していきますが、対戦も引き続き募集中!明日も19時から20時近辺に来ようと思いますのでご希望される方、ストーリーの感想なども含めてログに残しておいていただけると嬉しいです!それでは!)   (2023/3/5 21:11:59)

おしらせバルクマン凌辱用機体さんが退室しました。  (2023/3/5 21:12:03)

おしらせヴィランさんが入室しました♪  (2023/3/5 23:23:45)

ヴィラン【メインストーリー,壮大ですね! もはやイメチャではなく小説の領域かと笑。流れもミステリアスで,これからどうなっていくのかメッチャ楽しみです。】   (2023/3/5 23:25:35)

おしらせヴィランさんが退室しました。  (2023/3/5 23:25:59)

おしらせダーティフォグさんが入室しました♪  (2023/3/6 09:49:53)

ダーティフォグ(お疲れ様です。ダーティフォグの設定使っていただきありがとうございます!夢と現実を行き来ということは現実でも夢の影響が出てしまうのかな?夢の中で守るべき生徒や教師たちの手によってどんどん追い詰められるバルクマンはどうなるのか…楽しみにしてます!)   (2023/3/6 09:52:28)

おしらせダーティフォグさんが退室しました。  (2023/3/6 09:52:33)

おしらせ力山剛さんが入室しました♪  (2023/3/6 13:18:19)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、力山剛さんが自動退室しました。  (2023/3/6 13:43:23)

おしらせ力山剛さんが入室しました♪  (2023/3/6 13:53:39)

力山剛(入室した途端同僚にめちゃくちゃ話しかけられて書き込めなかった…!ヴィランさん、ダーティフォグさん感想ありがとうございます!楽しんでくだされば嬉しい!また書いていきますのでよろしくお願いします!昼間はバタバタですみません!また来ます!)   (2023/3/6 13:55:43)

おしらせ力山剛さんが退室しました。  (2023/3/6 13:55:45)

おしらせ力山剛さんが入室しました♪  (2023/3/6 18:59:28)

力山剛(こんばんは!メインストーリーの更新も検討してますが、できれば20時から対戦できる方募集させていただきます!最近声がかからないドクターや坂元さんなど良ければ声をかけてくださると嬉しい…新規さんや常連さんも是非声をかけてください)   (2023/3/6 19:02:03)

力山剛(もう少し待機します)   (2023/3/6 19:25:38)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、力山剛さんが自動退室しました。  (2023/3/6 19:53:31)

おしらせ力山剛さんが入室しました♪  (2023/3/6 20:04:23)

力山剛(もう少しだけ待機しようかな)   (2023/3/6 20:06:17)

力山剛(声がかからなくて少し寂しいですが、メインストーリー更新しますね、少々準備させていただきます!)   (2023/3/6 20:30:09)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、力山剛さんが自動退室しました。  (2023/3/6 20:55:16)

おしらせ力山剛さんが入室しました♪  (2023/3/6 21:18:55)

力山剛(さてさて、準備が整いましたので、メインストーリーの続きを投稿させていただきます!夢の中で桜先生と生徒達に犯された力山。彼の運命やいかに…)   (2023/3/6 21:21:15)

おしらせ力山剛さんが退室しました。  (2023/3/6 21:21:47)

おしらせバルクマン凌辱用機体さんが入室しました♪  (2023/3/6 21:21:57)

バルクマン凌辱用機体桜先生の料理は美味しく、栄養バランスも優れているようだった。「これは美味いな、桜先生、料理上手ですね」「ま、まぁ、私だってこのくらいできますよ」頬を赤らめながら桜先生は嘯く。それを横目に力山は箸を進める。もちろん、この部屋に彼の体格に合う衣服はないため、パンツ一丁の包帯男のままで胡座をかいて。恥ずかしさなどもう考えないことにした。初めて食べる同年代の女性の手料理は彼の心に安寧をもたらしていく。…この笑顔も、俺は守りたい。ああ…この時間がずっと続けばいいのに…。力山は心に芽生えた淡い思いを振り払う。…いや、俺は安寧を求めてはいけない…。人々を守り続けることだけが、俺が今ここに生きている意味、生きるべき理由なのだから…と。   (2023/3/6 21:23:25)

バルクマン凌辱用機体「ん…ご馳走様でした」力山は箸を置き手を合わせる。「お粗末さまでした。全部食べてもらえて嬉しいです」桜先生はにっこりと笑うと、皿を片付け始める。「あ、俺も洗い物を…」「結構。怪我人は自分のことだけ心配していればいいんです」桜先生は彼に笑いかけると洗い物を始める。力山はその姿をぼんやりと眺めながら、桜先生の部屋を眺める。…高校では大人っぽい雰囲気を醸し出しながら保健医をしているが、部屋の中はなかなかに可愛らしいものに包まれている。…綺麗な小物や色とりどりの収納スペース、そして、ベッドサイドには牛のぬいぐるみ。「…先生は牛が好きなのか?」「あぁ、そのぬいぐるみ?それは思い出の…………。まあ、良いじゃないですか!私あまりぬいぐるみを集めるとかはしないので、その子だけしか持っていないんです。特に牛が好きとかじゃないんですよ」「なるほど」   (2023/3/6 21:24:54)

バルクマン凌辱用機体力山はその牛のぬいぐるみを見つめる。なぜか、懐かしさと共に黒い感情も浮かび上がる。…なんだ、何かを思い出しそうに…。「さあ、ご飯も食べたし!その傷じゃお風呂にも入れないし!歯を磨いて後は寝るだけです」桜先生は牛のぬいぐるみを伏せると、力山に新品の歯ブラシを差し出す。彼の思考はそこで途切れ、歯ブラシを受け取った。歯磨きが終わると、桜先生はベッドの布団を捲り力山に横になるよう促す。「あ、ああ、悪いな、桜先生、今日はありがとう…」彼は素直にその誘導に従った。彼女はソファにシーツをかけるとそこに横になる。「…俺のためにソファで…申し訳ない…」「私、どこでも寝られるのが特技なの。私のことは気にしないで、ゆっくり休んでくださいね」疲労は激しい。すぐに意識は失われるだろう。目を閉じる前に力山は願う。頼むから、桜先生の優しさを壊すようなおかしな夢を見せないでくれ…と。   (2023/3/6 21:26:08)

バルクマン凌辱用機体(あ、桜「先生」と書いてしまっていた。この語りでの桜の呼び方、前回は桜だったのに…。脳内で修正お願いします!)   (2023/3/6 21:27:36)

おしらせバルクマン凌辱用機体さんが退室しました。  (2023/3/6 21:27:40)

おしらせ力山剛さんが入室しました♪  (2023/3/6 21:27:48)

力山剛バルクマンインナイトメア 第二層 調教   (2023/3/6 21:28:31)

力山剛「あぐぅ!!うごぉ!!」唐突に激しい快感が全身に走り、俺はあまりの気持ち良さに顎を突き上げ仰け反る。「今よ、首輪を付けて」仰け反って広がった俺の首に頭上から首輪がつけられる。「ぐうっ!」息が詰まり、苦しい。俺の太い首にかけられた首輪は、まるで俺のために作られたようにピッタリと、俺の首を包み込み拘束した。「目が覚めたかしら?力山先生…いえ、剛。その首輪はあなたが私の性奴隷になった証拠よ。さっきの続き、いきましょうか」頭を起こすと桜先生が俺の肉棒を握りしめてニヤニヤと笑っていた。   (2023/3/6 21:29:31)

力山剛…俺は、全裸で、周りを狂気的な瞳で卑猥な笑みを浮かべた生徒たちに囲まれていて、俺の両脇の生徒は俺の乳首を指でなぞっていて…。「んっはあっ!!ちく…びっ!!やめろぉぉぉっ!?」急激に先程の記憶が蘇り、乳首に激しい快感が走った。俺は身悶えしながら混濁していく意識をなんとか押し留め、この世界のことを考えた。…先程の一部始終は夢だったはずだ、目が覚めた後のことを覚えている。ではこれも夢なのか…?俺は何度も何度も敵怪人やモンスターに犯されて、夢に見るほどおかしくなってしまったのか…?   (2023/3/6 21:30:43)

力山剛「違うわよ剛。ここは夢であって夢じゃないの。あなたの夢と、別の人間の夢が交わっているのよ。その人間がこの夢を望む限り、お前はここから出られない」桜先生が俺の肉棒を扱きながら俺の耳元に口を近づけて囁く。「あっ…はぁぁっ!!」その刺激は激しい快感となって俺の肉体を蝕む。「桜先生の言葉責めで力山先生ビクンビクンよがってるよ!」「さすが桜先生、力山先生の全て分かってる!」「惚けているうちに手枷と足枷もさっさと付けちゃおうぜ」四肢を伸ばし快感に溺れる俺の両手首と足首に、首輪と同じような素材の拘束具が付けられていく。   (2023/3/6 21:31:33)

力山剛「ハーネスも付けてやれ!」背後から、俺の胸を拘束するようなベルトも取り付けられていく。ギュッと締められた時、俺は思わず「うっ!!」と声を出してしまった。「おお、ハーネスエロいな!先生、気持ちいい?ねえ、胸がだいぶ強調されて、乳首がさらに勃起したように見えるんだけど!」ハーネスという拘束具は、俺の胸の形に合わせてその外周をガッチリとホールドする。そして、きゅっと皮膚に食い込み、俺の胸を強調させていくようだ。乳首も勃ち上がり、左右それぞれさらに斜め外側に突き出しているように見える。あぁ…こ、こんな恥ずかしい姿にされてしまうなんて…。恥辱とともに締め付けられた胸からも快感が昇ってくる。   (2023/3/6 21:32:42)

力山剛「あぁぅおぉっ…」「力山先生涎流してる!すごく気持ちいいんだね」「目もトロンとして、顔も赤く染まって…気持ちよさそうだね」あぁ…見るな、見ないでくれ…違う…これは夢だ!夢だ夢だ夢だ夢だ!「うわあ、卑猥な乳首だな、これで舐めたら先生どんな反応するんだろう」「なっ!?」「じゃあいっせーので舐めてやろうぜ」やめろ!やめろっ!「剛、これが夢だというのなら、この快感にも耐えられるはず…よね?」桜先生がニヤニヤと笑いながら俺の胸を視姦する。「や…やめ…やめてくれ…」俺の願いは聞き届けられることは決してない。「いっせーの!!」ベロォ…ッ!!「はぐぅぅあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」   (2023/3/6 21:33:37)

力山剛勃起した乳首を左右同時に舐められ責められ、自然に顎が上がり、俺の意識は瞬間的にホワイトアウトする。何も考えられない。何も…考えられない。「あぐぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」気持ちいい!気持ちいい!!気持ちいい!!!「桜先生、力山先生このままじゃ気持ち良すぎて狂っちゃうんじゃない?」「大丈夫よ、この世界では彼は狂わない。彼の精神が狂気に飲まれそうになると、この夢の主がそれを無理矢理引きずりあげるから、ここでは彼は狂わないのよ。狂いたくても狂えないの。…ふふ、理性を保ったまま、快楽に咽び喘ぎ悶え続けるの。」俺の耳に桜先生の言葉が染み込む。…あぁ、脳内のホワイトアウトが晴れていくのはそういうことか…。   (2023/3/6 21:34:40)

力山剛そして再び乳首から流れ込む激しい快感に俺の理性は押し流されていく。「あぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!!」ダメだ…キモチイイ!!「奴隷化ハーネスの効果は凄まじいわね。ここも、すごく悦んでるみたい。ビクンビクン脈打っているものね…。それじゃあ、今日はこれで締めましょうか。桜先生は俺の肉棒を握り直すと、上下に激しく扱き出す。   (2023/3/6 21:35:09)

力山剛「!!!!!!お!あ!あ!あ!あ!あぁぁぁぁぁぁぁ!!がっ!ぐっ!!んぁぁ!!い…いぐぅっ!!あがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」そして俺の亀頭部から、激しく精液が噴き出した。ドピュドピュドピューーーーーーーーー!!!「すごいすごい!!噴水みたいだ!!」「先生のマッチョな腹に凄い量飛んで、身体にオイル塗ってるみたいに精液を皮膚が弾いて横に流れていくのめちゃエロ…」「ああ、力山先生の匂い、すごく芳醇でいい香り…」俺の周りの生徒が俺のビクビクと痙攣する肉棒と腹に飛んだ精液を食い入るように見つめて興奮しているのを感じる。快感と恥辱と絶望を感じながら、激しく仰け反る俺の意識は急激に闇の底に沈んでいった…。   (2023/3/6 21:37:53)

力山剛…………   (2023/3/6 21:40:57)

力山剛「あはぁぁぁぁっ…」俺は身悶えしながら目を覚ます。ああ…これは、どうして…。当たり前のように夢精している。夢の記憶は鮮明で、あの激しい快感の嵐も異常なくらいに鮮明だ。これは…校長に相談を…そう考えたところで思考を止める。いや、校長に相談する時にどう説明すればいい…「夢の中で桜先生に犯されているから助けてほしい」などと言えるわけがない。俺はソファで気持ちよさそうに眠る桜先生の姿を見つめる。ああ、こんな、こんなぁ…。桜先生をまともに見られなくなってしまう、一体どうしたら…。俺は悶々としながら再び精液を拭うために浴室へ立った…。   (2023/3/6 21:41:20)

おしらせ力山剛さんが退室しました。  (2023/3/6 21:41:53)

おしらせバルクマン凌辱用機体さんが入室しました♪  (2023/3/6 21:42:00)

バルクマン凌辱用機体ジジ…ジ…。バルクマン=力山剛の精神の疲弊を確認。順調にバルクマン奴隷化計画は進行中。徐々に正義の心を快楽を欲する心へと変えていく。計画遂行20%。引き続き、バルクマンの夢の掌握を継続する。ジジ…。   (2023/3/6 21:42:23)

バルクマン凌辱用機体バルクマンインナイトメア 第二層 終   (2023/3/6 21:43:21)

バルクマン凌辱用機体第三層 支配拘束 へ続く   (2023/3/6 21:45:08)

バルクマン凌辱用機体(閲覧いただきありがとうございます。エロさなどの点も含め感想などいただけると今後のモチベにつながるのでよろしくお願いします!夢を掌握されていくバルクマン!彼に未来はあるのだろうか!?)   (2023/3/6 21:48:03)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、バルクマン凌辱用機体さんが自動退室しました。  (2023/3/6 22:13:15)

おしらせ金城 裕太さんが入室しました♪  (2023/3/6 23:46:28)

おしらせ金城 裕太さんが退室しました。  (2023/3/6 23:46:43)

おしらせバルクマン凌辱用機体さんが入室しました♪  (2023/3/7 13:13:36)

バルクマン凌辱用機体(あ、この名前で入ってしまった…。本日はメインストーリーの更新はお休みさせていただきます。対戦や雑談ご希望の方いらっしゃいましたら声をかけてください!)   (2023/3/7 13:14:30)

バルクマン凌辱用機体(また夜に来ます!)   (2023/3/7 13:14:48)

おしらせバルクマン凌辱用機体さんが退室しました。  (2023/3/7 13:14:50)

おしらせ力山剛さんが入室しました♪  (2023/3/7 19:50:20)

力山剛(こんばんは!本日は対戦してくださる方募集!2ショでもOK!対戦途中の方、新規の方、ご無沙汰している方問わず歓迎します!21時まで待機します)   (2023/3/7 19:51:37)

力山剛(感想も募集中!)   (2023/3/7 20:14:27)

力山剛(濃厚な対戦を繰り広げてくれている相談さん(Dr.)、   (2023/3/7 20:15:15)

力山剛また対戦していただけたら嬉しいのでよければ声をかけてください!)   (2023/3/7 20:15:44)

力山剛(引き続き対戦相手、雑談相手募集中。2ショでの雑談でも可、俺と話してくれる方は声をかけてください。21時まで)   (2023/3/7 20:37:23)

力山剛(どなたも来られないようなので本日は締め切ります。対戦希望、感想、雑談などログに残しておいていただければお返事しますのでよろしくお願いします)   (2023/3/7 20:56:06)

力山剛(それでは本日はここまで!おやすみなさい!)   (2023/3/7 20:56:20)

おしらせ力山剛さんが退室しました。  (2023/3/7 20:56:27)

おしらせナイアルラさんが入室しました♪  (2023/3/7 21:46:05)

ナイアルラバルクマンに快感と絶望を与えてやる   (2023/3/7 21:47:11)

ナイアルラと言っても、平日21時まではなかなか来られない…   (2023/3/7 21:48:24)

おしらせナイアルラさんが退室しました。  (2023/3/7 21:48:35)

おしらせ力山剛さんが入室しました♪  (2023/3/7 22:20:28)

力山剛(ナイアルラさん訪問ありがとうございます!良ければ都合の良い時間帯など教えていただければ調整することもできますのでまた声をかけてくださいね!)   (2023/3/7 22:21:42)

おしらせ力山剛さんが退室しました。  (2023/3/7 22:21:51)

おしらせナイアルラさんが入室しました♪  (2023/3/7 22:25:22)

ナイアルラ来られるのは大体22時頃になります。機会があれば是非対戦してください。   (2023/3/7 22:27:27)

おしらせナイアルラさんが退室しました。  (2023/3/7 22:28:38)

おしらせ力山剛さんが入室しました♪  (2023/3/7 22:29:06)

おしらせナイアルラさんが入室しました♪  (2023/3/7 22:30:34)

ナイアルラバルクマンさん、こんばんは   (2023/3/7 22:30:51)

力山剛(ありがとうございます、本日はもう締め切ってしまったので、明日以降でまたよろしくお願いしたいと思います。ちなみに土日などはいかがでしょうか?)   (2023/3/7 22:30:51)

力山剛(こんばんは!ありがとうございます)   (2023/3/7 22:31:30)

ナイアルラ土日も基本的には夜ですが、不定期で午後〜夕方に来られる時もあります。   (2023/3/7 22:32:06)

力山剛(了解です、よろしければ明日の22時くらいでお約束しましょうか?)   (2023/3/7 22:33:40)

ナイアルラ是非お願いします。   (2023/3/7 22:34:42)

力山剛(ではお約束ということでお願いします!)   (2023/3/7 22:39:39)

ナイアルラ明日の晩を楽しみにしています。では!   (2023/3/7 22:41:18)

おしらせナイアルラさんが退室しました。  (2023/3/7 22:41:24)

力山剛(よろしくです!)   (2023/3/7 22:43:43)

おしらせ力山剛さんが退室しました。  (2023/3/7 22:43:45)

おしらせ力山剛さんが入室しました♪  (2023/3/8 21:54:33)

力山剛(こんばんは!本日は日中に来られなかったな…)   (2023/3/8 21:55:01)

力山剛(ナイアルラさん待ちです!)   (2023/3/8 21:55:34)

おしらせナイアルラさんが入室しました♪  (2023/3/8 21:59:06)

ナイアルラ(こんばんは、お待たせしました)   (2023/3/8 21:59:17)

力山剛(こんばんは!訪問ありがとうございます!)   (2023/3/8 21:59:34)

力山剛(俺も今きたところなので大丈夫ですよ!)   (2023/3/8 21:59:57)

ナイアルラ(対戦を楽しみにしていました!)   (2023/3/8 22:00:01)

力山剛(ありがとうございます!どんな形でやりましょう?)   (2023/3/8 22:00:30)

ナイアルラ(バルクマンより身体能力が勝る偽物と戦っていただきます)   (2023/3/8 22:01:47)

力山剛(ほう)   (2023/3/8 22:02:41)

ナイアルラ(偽物は飛び道具的な技は使えないので、その技を使う瞬間を狙って、バルクパワーを吸収するのが目的です)   (2023/3/8 22:03:39)

力山剛(了解です!俺に求めることは何かありますか?)   (2023/3/8 22:04:34)

ナイアルラ(エロ展開になった時にも、正義のヒーローの心を失わずにいて欲しいです)   (2023/3/8 22:05:13)

力山剛(分かりました!最後まで抗ってみます!)   (2023/3/8 22:06:21)

ナイアルラ(楽しみです!それと、一つ質問があります。バルクメダルの色は何色ですか?)   (2023/3/8 22:06:38)

力山剛(暗めのシルバーです。黒に近いですが、光を受けると銀色に輝く感じですね)   (2023/3/8 22:08:11)

ナイアルラ(暗めのシルバーですね!偽物は色が少し違う設定にします)   (2023/3/8 22:08:58)

力山剛(了解です!偽者、楽しみです!)   (2023/3/8 22:10:30)

ナイアルラ(あと、遅い時間から始めていただいたのに申し訳ありませんが、12時ごろには途中であっても一旦終了ということでも良いでしょうか?)   (2023/3/8 22:10:33)

力山剛(大丈夫ですよ!)   (2023/3/8 22:10:44)

ナイアルラ(ありがとうございます。では、導入部をこちらで書きますね)   (2023/3/8 22:11:09)

力山剛(お願いします!)   (2023/3/8 22:11:19)

ナイアルラこの数日、街のあちらこちらで戦うバルクマンの姿が報道されていた。犯罪者や悪の組織の手下たちを手際よく倒していく漆黒の男の姿・・・しかし、その戦いぶりには以前とは違った雰囲気があった。これまで民間人の安全を優先していたバルクマンとは異なり民間人の安全など軽視するかのような戦いぶりで、犯罪者等にも冷徹で容赦のない攻撃を加えて事件を解決しているのだった。(つづきます)   (2023/3/8 22:15:58)

ナイアルラそんな漆黒の男の戦いぶりをモニター画面で監視する黒い背広の男… 「計画は順調に進んでいる。あとは、本物のバルクマンを誘き出し、バルクエナジーを吸収して、あいつに与えれば計画完了だ!」*   (2023/3/8 22:19:00)

ナイアルラ(すいません、ターンの終わりに▼ではなくて*をつけます)   (2023/3/8 22:19:42)

力山剛(了解です)   (2023/3/8 22:19:51)

力山剛街のあちこちにバルクマンが出現し、人々の安全を無視しつつ戦っているという噂を聞き、俺はそのバルクマンの出没地域へと向かう。…何故、俺の偽物が現れたのだ…?俺は世間から注目を浴びたくない。人々を守れればそれでいいのだ。それなのに、こんな…偽物はわざと目立つように人々の前に現れているようだ。「一体何が起こっているんだ…」俺は誰ともなく呟く。▼(俺は▼で大丈夫ですか?)   (2023/3/8 22:24:14)

ナイアルラ(もちろん大丈夫です!)   (2023/3/8 22:24:42)

力山剛(ありがとうございます)   (2023/3/8 22:24:58)

ナイアルラこれまでの偽バルクマンの行動範囲のほぼ中心にある港の倉庫街に事件の発生をつげるサイレンが鳴り響いていた。危険物を満載したトレーラーが謎の怪人に襲われているのだった。そこに駆けつけた漆黒のコスチュームに身を包んだ男が怪人を追い詰め、強烈なパンチを食らわせていく。怪人にダメージを与えるのを楽しむかのように、ゆっくりと怪人を追い詰めていく偽バルクマン。そして、その場所に力山剛が到着したのを確認すると、素知らぬふりで怪人を片付けると、悠然と倉庫街を歩いていく漆黒の男。*   (2023/3/8 22:31:58)

力山剛「…あいつか…」俺は俺の偽物を見つけると、胸ポケットからバルクメダルを取り出す。そのメダルを胸に装着する。「バルク…変身!!」俺の体は漆黒の霧に包まれていく…。   (2023/3/8 22:33:44)

おしらせ力山剛さんが退室しました。  (2023/3/8 22:33:47)

おしらせバルクマンさんが入室しました♪  (2023/3/8 22:33:53)

バルクマンそして、その霧が晴れた時、俺はバルクマンへと変身を遂げていた。「…待て!俺と同じ姿で怪人を倒しているようだが、一体何の目的でこんなことをしているのだ!」俺は立ち去ろうとする偽物の背後から声をかける。もちろん、戦闘になった時のことも考え、身体中にバルクパワーを漲らせながら。▼   (2023/3/8 22:36:17)

ナイアルラ離れた司令室でモニターを見つめる黒い背広の男。「ふふふっ、罠とも知らずにバルクマンが現れたな!」倉庫街の至る所に設置された監視カメラが、力山剛がバルクマンに変身する姿をあらゆる角度から撮影していた。(つづけます)   (2023/3/8 22:37:19)

ナイアルラ背後から声をかけられた漆黒の男が振り返ってバルクマンと対峙する。漆黒の男は、背丈はバルクマンと同じ。筋肉はバルクマンよりもややキレがあり、光沢のある黒いスーツにくっきりと浮かび上がっている。   (2023/3/8 22:39:44)

ナイアルラ「俺が本物のバルクマンだ!」対峙する漆黒の男はファイティングポーズを取っている。*   (2023/3/8 22:40:29)

バルクマン「…2人しかいないのに何故偽る必要がある…?人々に危険が及ぶ戦い方をしているお前など、バルクマンなどではない!」俺もファイティングポーズを取ると、右の拳に力を込め始める。「身を持って知れ!人々に危害を及ぼす怪人め!バルクストライクッ!!」俺は一気に偽物との距離を詰めると、その顔面目がけて渾身の拳を突き出す!!▼   (2023/3/8 22:44:28)

ナイアルラ「バルクマンが、バルクストライクを使うぞ!今だ!」司令室で監視カメラ映像を見つめる黒い背広の男がマイクでそう呟きながらスイッチを押す。   (2023/3/8 22:48:07)

ナイアルラすると、周りにセットしてあったパラボラアンテナ状の装置が一斉にバクルマンの方を向き、バルクマンの右手に集まり始めたバルクパワーを吸収し始めた。そして、黒い背広の男に指示された漆黒の男は、バルクマンを上回る俊敏さで、バルクストライクを繰り出すために突き出された拳を巧みにかわしながら、自らの胸にはめられいた偽バルクメダルを、本物のバルクマンのバルクメダルに貼り付ける。   (2023/3/8 22:50:13)

ナイアルラパラボラアンテナ状の装置が四方八方からバルクパワーを吸収し始め、バルクマンの右の拳が纏っていたバルクパワーが四散していく。そして、バルクマンの胸に輝いていた黒光りするバルクメダルに、偽バルクマンの赤銅色のバルクメダルがぴったりと張り付き、バルクメダルからもパワーを吸収し始めた。*   (2023/3/8 22:52:51)

バルクマン「なっ!?は、速い…!?」偽物は俺のバルクストライクを軽々と躱していく。「うっ!?な、何を…?」偽物が俺の胸にメダルを貼り付ける。「こ、これは…うはぁぁぁぁぁっ…な、なんだ…ち、力が…抜けて…っ!!」不意に俺の右拳からバルクパワーが失われていく。そして、胸のメダルからも…「…あっ…あぁっ…!ち、力が…吸われるっ…!!」俺は胸に貼られた偽のバルクメダルを剥がそうと手を伸ばす。   (2023/3/8 22:58:53)

バルクマン  (2023/3/8 22:59:06)

ナイアルラ「隙ありだ!」胸のメダルに気を取られたバルクマンのマスクを左右から拳で殴りつける偽バルクマン。フラフラとよろめいたところで、すかさず足払いして後ろ向きに飛ばされるような姿勢のバルクマンの両足首を握り、ジャイアントスイングでぐるぐる回して、工場の建物の壁に向かって吹き飛ばしていく。*   (2023/3/8 23:02:35)

バルクマン「ぐぉっ!?」メダルに気を取られているうちに、偽物が俺の顔を殴りつける。ダメージはほとんど受けないはずだが、脳が揺さぶられた影響でふらついてしまう。「ぐっあぁぁぁっ!!」俺はジャイアントスイングを受け、建物の壁にめり込んだ!!「ぐっ…!」バルクスーツのお陰で物理に対して強力な防御壁となっている。だからすこしでもちゃいろにはんて俺はゆっくりと立ち上がると、両足に力を込める。「…こ、これならば…躱せないだろう…うぉぉぉっ!!バルクマグナムッ!!」下半身にバルクパワーを集中させて、拳を突き出しながら駆ける。目的は敵の懐!!今度こそっ!▼   (2023/3/8 23:15:53)

ナイアルラ「無駄な抵抗だよ、バルクマン!自分の拳をよく見てみたまえ!君のパワーは吸収させてもらったよ!」スピーカーから、例の黒い背広の男の声がする。バルクマンの周りではパラボラが作動して、またもやバルクマンの拳に集まり始めたバルクパワーを吸収し、拳からはパワーが失われ始めていた。しかも、メダルからもパワーを奪われており、駆け出したバルクマンの足が次第に重くなっていく。全身から力が抜け始めている。偽バルクマンの前に辿り着くころには、立っているのがやっとのような有様だ*   (2023/3/8 23:20:57)

バルクマン「ぐっ…おぉぉぉっ!!」スピーカーから響く声に従い、俺はバルクパワーがすっかり霧散した拳を見つめる。「な…なん…だとっ!?」足も重くなり、胸からも体力が奪われていっている感覚が強くなってくる。「く…くそぉ…もう、少しなのに…」俺はあと一歩のところで偽物の前に崩れ落ち、ひざまづいてしまう。「お、俺のパワーを…吸収…だと…くぉぉぉっ!!」▼   (2023/3/8 23:27:01)

ナイアルラ「バルクパワーの使えない貴様などバルクマンを名乗る資格はない!貴様が今日から偽バルクマンとなるのだ!」そういうと、漆黒の男は跪いたバルクマンの背後の回り込むと、引き立てるように羽交い締めにして、バルクマンの背中とケツにゴツゴツした肉体を密着させる。そして、パワーを奪われ、四肢の自由を奪われたバルクマンの前に、黒い背広の男が現れた。   (2023/3/8 23:33:11)

ナイアルラ「まずは自己紹介をしよう。私はこの国の科学技術省の長官クロサキだ。その漆黒のスーツの男は、君の体液に含まれるDNAを分析して作り出した生物兵器だ。君とは違い、民間人を守るなどという余計な感情などなく、ただ命令された通りに動く戦闘用兵士だ。君は確かに強かったが、最近では例の犯罪組織にいいように弄ばれ、犯され、嬲られ、何度も敗北寸前まで追い詰められている。この国を守るヒーローがそんなことでは困るのだ。だから、この国の科学技術を総動員して、偽バルクマンを・・・いや、本当のバルクマンを作り上げたのだ!だが、完成まであと一歩、そのためにはどうしても君の協力が必要なのだ!」   (2023/3/8 23:34:56)

ナイアルラ囚われのバルクマンの肉体…鎧のように鍛え上げられた筋肉が漆黒のスーツを押し上げてオスの肉体を誇示するようなバルクマンの肉体を、いやらしく舐めるように見つめるクロサキ。(バルクエナジーをたっぶり搾り取ってやるよ、バルクマン!)。*   (2023/3/8 23:36:50)

バルクマン「うぐ…っ…」俺は背後から羽交締めにされながら無理矢理立ち上がらされる。そして、ゆっくり歩いてくる背広の男の言葉に唖然とする。「く、クロサキ…だと…?な、何故俺のことをそこまで知っている…!?せ、生物兵器…!?政府がそんなものを…。いや、俺はそもそもあんた達のために動いているわけではないのだ…、指図される覚えは…ない…!」俺は身体を捩って拘束から逃れようとする。「政府の人間が民間人を守らないはずがない…俺は…お前のような怪しい男の言いなりにはならんぞ!!」▼   (2023/3/8 23:43:52)

ナイアルラ「元はと言えば、バルクメダルの原型を作り、あの男…君の学校の校長に、メダルを使いこなすことができる男を探すように依頼したのはこの私なのだ。そして、私の配下の者が24時間365日君を監視し、君の全てを調べ上げ、君の精液も入手したのだ。君はもとから私のモルモットなのだよ」   (2023/3/8 23:49:33)

ナイアルラ「君は私が当初考えていた以上に仕上がり、バルクパワーを使いこなした!素晴らしい仕上がりだ!そして、そろそろ収穫の時がやってきた。君には、これからはバルクエナジーを提供する種馬になってもらう」バルクマンの筋肉を撫で回すクロサキの手には黒い手袋がはめられている。その手袋はバルクマンのスーツと同じ素材でできており、素材同士が密着すると融合していく。つまり、クロサキの手が、バルクスーツを貫通して、バルクマンの裸体を撫で回しているのだった。そしてもちろん、バルクマンを背後から拘束して密着する偽バルクマンも同じ素材のスーツを纏っており、偽バルクマンの筋肉質の裸体が、バルクマンの裸体に背後から押し付けられているのだった。*   (2023/3/8 23:54:02)

バルクマン「そ、そんな…バカな…っ!そんな話は…聞いたこともない…!!俺を…監視…!?精…くっ…」クロサキの言葉は到底信じられるものではないし、荒唐無稽な話だ。この男の狂言に付き合ってはいられない…。「んっ…!た、種馬…?そんなものに…なるものかっ…!!」肉体を撫で回すそのゾクゾクとした感覚に震えながらも、俺は抵抗を続ける。背後からも硬いゴツゴツした身体が押しつけられている熱を感じる…。「お前達の思い通りになどなってたまるかっ!!!」俺は身体中のバルクパワーをかき集め、クロサキの手と背後の生物兵器の身体を通じて衝撃波を流し込む。「砕け散れ!バルクブラスター!!」クロサキは明らかに人間ではないのか…?いや、俺の思考はクロサキが人間であることよりも、俺のことを異様に知っているあの男の薄寒い悪寒を払拭する方を優先した。「うぉぉぉっ!!内側から砕けろぉっ!!」▼   (2023/3/9 00:05:06)

バルクマン(そろそろ時間ですか?)   (2023/3/9 00:06:56)

ナイアルラ(12:30までやりましょうw)   (2023/3/9 00:07:32)

バルクマン(了解笑)   (2023/3/9 00:07:47)

ナイアルラ「無駄な抵抗だな、バルクマンバルクマンの強靭な意志により集まったバルクパワーは、しかしバルクメダルに吸い寄せられて、メダルに密着した赤銅色の偽メダルに吸収されてしまった。   (2023/3/9 00:09:09)

ナイアルラ「無駄な抵抗だな、バルクマン。そんなに無駄にパワーを使ってしまうと、これからの責めを乗り越えることはできないよ」ニヤッと笑うクロサキ。バルクマンの強靭な意志により集まったバルクパワーは、しかしバルクメダルに吸い寄せられて、メダルに密着した赤銅色の偽メダルに吸収されてしまった。(そろそろ、奴を発情させるプソイドバルクパワーを与えてやるか!)「メダル逆転!」赤銅色の偽メダルが、吸い取ったバルクパワーから生成した偽のバルクパワーをバルクマンの肉体に注ぎ込んでくる。   (2023/3/9 00:11:48)

ナイアルラ(フッフッフッ、このプソイドバルクパワーは、バルクパワーと良く似ていて、貴様の肉体に染み渡るのだ!ただし、戦いのためのパワーではなく、貴様の肉体に残ったバルクパワーを全て股間に集中させてバルクエナジーに変換するのだ。貴様の肉体がプソイドパワーを吸収すればするほど肉棒から大量のバルクエナジーを搾り取ることができるのだ)。プソイドパワーをメダルから注入しながら、クロサキの指がバルクマンの胸を揉み、乳輪をなぞり、乳首を摘んだり潰したりしてアイブを繰り返す。背後の男は、バルクマンのプリケツの双丘の隙間に熱くいきり立った肉棒を挟み込んで、弾力のあるバルクマンの大臀筋の感触を味わっている。*   (2023/3/9 00:18:01)

バルクマン「はっ…はがぁぁぁっ!俺の…俺のバルクパワーが…吸い取られ…っ!バルクブラスターが…出せ…な…い…」全身全霊をかけたバルクブラスターのパワーまで吸収され、全身から力が抜けていく。「あぁ…ち、力がぁ…」俺は力を失い背後の偽物の身体にその身を預けるように脱力してしまう。そして、クロサキの言葉に合わせて胸の赤銅色のメダルから、俺の力とは別の力が俺の身体に流れ込んでくる。「うっ!?うぁぁぁぁっ!!な、なんだ…!?何かが…俺の中に入ってくる…!?あはぁぁぁぁぁっ!!」俺の胸から何かの力が流れ込んでくると、俺の肉体は熱を帯び始める。「あぁぁぁ…っ…!あ、熱い…あぁ!身体が…熱いぃっ!!」俺の全身を燃えるような激しい感覚が貫いていく。こ…股間が…お、俺の男の象徴が…熱い…!「あ…そんなところ…触…るなぁ…」乳首と尻を責められ、俺は肉棒が勃起していくのを抑えられない…!「うぁ…あぁ…だ…ダメだ…」▼   (2023/3/9 00:21:33)

ナイアルラ「偽のパワーであるプソイドバルクパワーの味を気に入ってもらえたかな?バルクパワーを生み出す君の肉体様に特別に生成したパワーだ!それにしても、例の犯罪組織の奴らも、よくぞここまでバルクマンの肉体を感度良く開発してくれたものだな!乳首とケツを刺激しただけで、もう肉棒がこんなになっているぞ!バルクエナジーを絞り取れれば、この生物兵器を何体でも作ることができる。さらに、バルクマンから吸収したバルクパワーをあたえれは、バルクブラスターやバルクストライクすら使いこなすことができる究極兵器となるのだ」   (2023/3/9 00:27:18)

ナイアルラクロサキは手袋をはめていない左手で、バルクマンの股間に形作られた勃起の形をなぞっていく。竿を這う血管や張り出したカリ、裏筋、くびれたカリ首を順々になぞり、正義のスーツ越しに浮かんだオスの象徴を弄ぶのだった。*   (2023/3/9 00:29:46)

バルクマン「あぁぁぁ…そ、そんな…うっ…あぁぁぁぁっ!!」クロサキの計画を知り、俺の心に屈辱感と怒りが押し寄せる。こ、こんな…へ、兵器…などと…!しかし、抵抗したくとも身体中のエネルギーが反転させられているような今の状態では、身体に力が入らず全く抵抗できない…。「うっ!!!」クロサキが不意に俺の肉棒をなぞり始める。俺は足をバタバタと動かしてその手から逃れようとするが、その指先はどこに逃げても追いかけてくる。そして、クッキリと張り出したカリ首をなぞられた時、俺は顎を上げて仰け反った。「はうっ!!!!」▼   (2023/3/9 00:34:42)

ナイアルラ「ほう、バルクマンともあろう男が、指先でここに触れられただけで喘ぐのか?ハハハッ!」漆黒のスーツの上からもわかるパツンパツンに張り出したカリを指先でスリスリとなぞり肉棒の感度を高めていく。その一方で、乳首を直につまみ、指先でこねくり回して、逞しい大胸筋を玩具にするのも忘れないクロサキ。背後からは、バルクマンと同様に鍛え上げられた生物兵器の男が、バルクマンのケツの双丘で自らの肉棒をはさんでシゴいている。*   (2023/3/9 00:39:49)

バルクマン「あぉぉぉぉぉぉっ!!や、やめっ…うぉぉぉぉぉっ!!」カリ首をそのラインに沿ってなぞられるだけで、俺の快感のボルテージが一気に上がっていく。「あぁ!!ち、乳首!!ダメだぁっ!!」カリ首と一緒に乳首を弄られたら、快感の相乗効果で意識が飛びそうになる…!俺はマスクの中で舌を突き出しながら悶えていく。尻も背後から襲われ、逃げ場のない快感が俺の肉体を貫いていく。「あぐぁ!!ダメだ…!わ、渡さない…お…れ…の…エナ…ジー…!!はぐうあがぁ!!」▼   (2023/3/9 00:45:35)

ナイアルラ「貴様のDNAのたっぷり入った精液とともにバルクエナジーを放出するのだ!会館に負けた貴様は、生物兵器の種馬となるのだよ、バルクマン」クロサキは、バルクマンのスーツと同じ素材でコーティングされたオナホール をバルクマンの肉棒にあてがっていく。「この搾精器は、君専用に特別に設計したものだ。どうだ、こうすると中のヒダが回転して、君の一番感じるカリ首のラインをぐるっとナゾりながらしめつけていくんだよ。」クロサキは漆黒のオナホール を握って上下し、はめたバルクマンの肉棒をジュクジュクとシゴいていく。オナホール の内部には、バルクマンがたまらず漏らした先走りがたまりヌルヌルと滑っている。   (2023/3/9 00:51:53)

ナイアルラクロサキの中指がバルクマンの乳輪をなぞり。人差し指が乳首を撫で回す。その指先は、まるで人間の指ではないかのように乳首に吸い付き、唇でチュバチュバと舐め回すような感触なのだった。   (2023/3/9 00:53:38)

ナイアルラそして、ついに背後の筋肉質の男の肉棒が、バルクマンのアナルに牙を剥き、先走りで滑る肉棒がジュブジュブと突き立てられていく。*   (2023/3/9 00:54:24)

バルクマン「あっ…あぁ…あっぐぁ!!やめ…ろぉぉぉぉっ!!!おあぁぁぁぁぁっ!!」オナホールを肉棒にあてがわれると、意識を失いそうな快感が脳天を貫いていく。気持ちいい!!気持ちいい!!で、でも、ここで快感に負けてしまえば、こいつらは生物兵器を何体も…それだけは何としても耐え切らねば…!しかし、中指で乳首を弄られ吸われると、その決意も一瞬で揺らいでしまう。「おぁぁぁぁぁっ!!感じるっ!!がはぁぁぁっ!!」そして尻にも…「あがぁ!?や、やめろ!!そ、そこはぁぁぁっ!!」▼   (2023/3/9 00:59:02)

バルクマン(そろそろ一旦終了にしましょうか)   (2023/3/9 00:59:17)

ナイアルラ(はい、いいところですが、今夜のところはここまででw)   (2023/3/9 00:59:40)

バルクマン(なかなかヤバイ敵ですね…追い詰められて苦しい…笑)   (2023/3/9 01:00:16)

バルクマン(次回はいつがいいですか?)   (2023/3/9 01:00:35)

ナイアルラ(明日は来られないので、金曜以降になります。せっかくの金曜で他の対戦希望の方もいるかもしれないので、もし早い時刻に他のお相手が見つかるのであれば、そちらの方を優先して下さい)   (2023/3/9 01:02:35)

バルクマン(了解です!ありがとうございます!しかしながら早く次もやりたいかも!金曜日良ければ楽しみましょう!)   (2023/3/9 01:03:45)

ナイアルラ(了解です!では、金曜にお願いします)   (2023/3/9 01:04:03)

バルクマン(お願いします!ROMさんもありがとうございました!)   (2023/3/9 01:05:00)

バルクマン(おやすみなさい)   (2023/3/9 01:05:09)

おしらせバルクマンさんが退室しました。  (2023/3/9 01:05:14)

ナイアルラ(バルクマンさんもROMのみなさまも、お楽しみいただけたならば幸いです)   (2023/3/9 01:05:36)

おしらせナイアルラさんが退室しました。  (2023/3/9 01:05:41)

おしらせ力山剛さんが入室しました♪  (2023/3/9 19:23:00)

力山剛(こんばんは!ナイアルラさんと対戦の途中ではありますが、声をかけてくださる方は大歓迎なのでよろしくお願いします!)   (2023/3/9 19:24:28)

力山剛(メインストーリーお待ちいただいてる方、更新もう少しお待ちくださいね)   (2023/3/9 19:24:55)

力山剛ショートストーリー:幕間・桜の家にて   (2023/3/9 19:38:22)

力山剛力山は桜の家であれ以上眠ることができず、桜が目を覚ましたタイミングで簡単に礼を言い部屋を出た。着替えたジャージは乾いており、破れた部分は丁寧に縫われていた。…今度改めてお礼をしよう。呼び止めようとする桜を背に力山は思う。今の精神状態では、桜の顔をまともに見ることができないのだから…。日曜日。行きつけのジムに顔を出すが、受付の樋口トレーナーに「…包帯、見えてますよ。先生、怪我人はお通しできません」と入館を断られてしまった。「…どうするかな…」ランニングも、走ると身体が痛くなるので持続できない。仕方ない、帰るか…。力山は自分の家に向けて歩き出した。その時、「ミスター力山!元気かね?」背後から声がかかる。振り返ると、そこには高校時代の恩師が立っていた。「北村先生!!ご無沙汰してます!」北村と呼ばれた妙齢の男性は、ふふっと笑うと力山の肩を叩く。「君は逞しくなったようだな力山君。5年ぶりか…。君は変わったな」「………」「まあいい、少しお茶でもどうかね?」2人は近くのカフェに入り、昔の話に花を咲かせるのだった。   (2023/3/9 19:39:24)

力山剛ショートストーリー 完?   (2023/3/9 19:44:45)

力山剛(ストーリーの感想なども随時お待ちしております!)   (2023/3/9 19:48:34)

おしらせ力山剛さんが退室しました。  (2023/3/9 19:48:37)

おしらせ猪川重さんが入室しました♪  (2023/3/9 19:52:04)

猪川重こんばんは。もし他に挑戦者なければ少し雑談でも。2ショで15分ほど待ってますw。(もし挑戦の人あれば、コチラ気にせず是非そちらを優先してください)では失礼します。   (2023/3/9 19:59:01)

おしらせ猪川重さんが退室しました。  (2023/3/9 19:59:15)

おしらせ力山剛さんが入室しました♪  (2023/3/9 20:46:33)

力山剛(猪川さん申し訳ない!野暮用でしばらく観に来なかったら書き込みがっ!)   (2023/3/9 20:47:15)

力山剛(対戦相手はいないのですが、今日は締めようと思っていたところ…猪川さん…申し訳ない、また声をかけてください!)   (2023/3/9 20:51:15)

おしらせ猪川重さんが入室しました♪  (2023/3/9 21:11:06)

猪川重(すみません、少しお待ちを。)   (2023/3/9 21:11:33)

力山剛(こんばんは!猪川さん)   (2023/3/9 21:14:27)

猪川重(こんばんは。待たせてすみませんでした。もし良ければ、少し2ショでどうですか。)   (2023/3/9 21:20:23)

力山剛(こちらこそ、さきほどこえをかけていただいたのにすみません いいですよー)   (2023/3/9 21:21:05)

猪川重(いえいえ、コッチは全然問題ないので、気にしないでください。作ってありますので。)   (2023/3/9 21:22:06)

力山剛(はい!)   (2023/3/9 21:22:43)

猪川重(よろしくお願いします!)   (2023/3/9 21:23:13)

おしらせ猪川重さんが退室しました。  (2023/3/9 21:23:22)

おしらせ力山剛さんが退室しました。  (2023/3/9 21:24:18)

おしらせナイアルラさんが入室しました♪  (2023/3/10 21:57:41)

おしらせ力山剛さんが入室しました♪  (2023/3/10 22:02:47)

力山剛(すみません、遅くなりました!)   (2023/3/10 22:03:07)

ナイアルラ(こんばんは!)   (2023/3/10 22:03:13)

ナイアルラ(では続きを始めましょう)   (2023/3/10 22:03:41)

力山剛(よろしくお願いします!)   (2023/3/10 22:03:50)

ナイアルラ(こちらから始めますね)   (2023/3/10 22:04:14)

力山剛(よろしくです!)   (2023/3/10 22:06:21)

ナイアルラ完璧な防御力を誇る素材のバルクスーツは、同じ素材とは簡単に融合してしまうため、バルクマンは漆黒のバルクスーツに身を包んだまま、むき出しの肉体を責められていた。正面からは、バルクスーツ素材で作られた手袋をはめたクロサキに乳首を愛撫され、勃起した肉棒をオナホールでしごかれ、感じやすいカリ首のラインを執拗に責められていた。 背後からは、バルクマンのDNAから作られた生物兵器に羽交い締めにされて筋肉質のガタイを密着され、生物兵器のいきり勃った肉棒がアナルに突き立てられようとしていた。*   (2023/3/10 22:07:14)

力山剛「あぁぁぁ…だ、ダメだぁ…やめろぉ…」俺のスーツが完全に分析されている感覚が直接肉体に伝わって、激しい快感が俺の乳首や肉棒を貫いていく。…ち、乳首が…!俺の男が…!「あがぁぁぁぁっ!!」ダメだ…ダメだダメだ!ここで負けてしまえば、生物兵器に…こんなやつらに利用されてしまう…俺の力が人々を危険に晒してしまう…。それはダメだ…!俺はなんとか耐えようと必死に堪える。尻に侵入しようとする肉棒も、大臀筋に力を込めてなんとか耐えようとする。▼   (2023/3/10 22:15:24)

ナイアルラ(フッフッフッ、そうだ!そうやって押し寄せる快感に抵抗するのだ、バルクマン!そうやって闘志を燃やし快感を堪えれば堪えるほど、正義の心がバルクエナジーに濃縮され、肉棒が熱く滾り、ますます感じるようになっていくのだ!)   (2023/3/10 22:20:20)

ナイアルラクロサキが地面に開いた開口部からコードを伸ばしてバルクマンの肉棒に装着したオナホール に接続すると、オナホール がウィンウィンと自動的に上下運動を始めた。「君の鍛え上げた肉体は素晴らしいよ、バルクマン!あの男…君の高校の校長、君をバルクマンに選んだあの男は、漢をみる目は確かなようだ」そういうと、黒い手袋をはめた右手でバルクマンの左胸筋を揉み、吸い付くような指先で乳首を転がしていく。手袋をはめていない左手はバルクスーツの上から右胸筋をゆっくりと揉み、今やバルクスーツの上からもわかるぐらいにツンッと勃起した乳首をつまみ、押しつぶし、爪を立てていく。*   (2023/3/10 22:26:28)

力山剛「あぁ!!はがぁぁぁぁぁぁっ!!」不意に肉棒が自動で上下に激しく扱かれ、俺は顎を突き上げて悶えてしまう。や、やめてくれぇぇぇっ!!声に出そうとするが俺の口からは声にならない喘ぎが漏れるだけだ。クロサキは俺の両胸を揉みながら、乳首に指を這わせていく。「んっ!!あぁぁっ!!うはぁぁぁぁぁぁ…」ダメだ…刺激が…強すぎる…心が…負けそうになる…だが、ここで負けたら…っ!!も、もう一度…なんとかバルクブラスターを…!俺は一縷の望みをかけて、体内のバルクパワーを再度かき集める。え、エナジーとして放出するくらいなら、ここで命を燃やしてやる…!!▼   (2023/3/10 22:33:00)

ナイアルラ「この時を待っていたよ!プソイドバルクパワーの大量注入だ!」バルクメダルに密着した赤銅色のメダルから注入された大量の偽バルクパワーが、胸から全身へ広がっていく。その過程で、バルクブラスターのために集まり始めていたバルクパワーがバルクエナジーへと逆変換されて、股間へと集中していく。「君の全身に微量づつ分布していたバルクパワーを集める手間が省けたよ、バルクマン。クックックッ」整った顔を悪意に満ちた笑顔で歪ませるクロサキ。   (2023/3/10 22:41:21)

ナイアルラバルクマンのケツでは、生物兵器の肉棒を拒むために大臀筋がキュッと引き締まっているが、むしろその引き締めによって、バルクマンの大臀筋が生物兵器の肉棒を挟み込んで密着していた。ドクンドクンと脈打つ生物兵器の肉棒の熱い滾りが、密着するバルクマンの大臀筋に伝わっていく。   (2023/3/10 22:43:33)

ナイアルラ「私が君のDNAから作り出したその男は、君の劣性遺伝子を優性遺伝子で置き換え君の欠点を完璧に補完した生物兵器だ。真のバルクマン、いや、生物兵器バルクノイドなのだ!バルクノイドの肉棒はいわば君の肉棒…、君よりも肉体的に勝るバルクノイドの肉棒の侵入をいつまで拒むことができるかな?」*   (2023/3/10 22:44:32)

力山剛「うぉぉ…ば、バルク…ブラスタ…うっ!!!?がっ…がぁぁ…こ、これは…お、おれの…俺の力が…反転する…うっ!!!!!うっおぉぉぉぉぉぉっ!!」バルクブラスターのためにかき集めたバルクパワーが股間に逆流入し、快感が増幅していく。そのあまりの快感に俺は仰け反り悶えてしまう。俺の肉棒はビクビクと激しく飛び跳ね、ビュッビュッと先走りをオナホールの中へ飛び散らせていく。「う…あ、熱い…うぁぁ…尻が…あ、熱いっ…」快感に喘ぐ俺の耳に、クロサキの言葉が何故か鮮明に入ってくる。「劣勢…いでん…し…?ば…バルク…ノイ…ド…あぁ、やめ…ろ…嘘…だ…お、俺、こんな…化け物を…うっ!?うぁぁぁぁぁっ!!」力を反転させられ快感を増強された俺では、もう抗うことができない…俺の大臀筋は徐々に弛緩し、バルクノイドと呼ばれる生物兵器の肉棒を受け入れ始める。だ…ダメだ…なんとか…なんとか逃げなければ…お、おれ…は…。▼   (2023/3/10 22:51:28)

ナイアルラ快感に陥落寸前のバルクマンの目の前で、クロサキの40歳前後に見えていた顔が一瞬だけ変形する。「まさか、正義のヒーローバルクマンが、逃げようなんて思っている訳じゃないよね」その声は、6−7歳の少年の声…これまでバルクマンの敗北の記憶を消し、バルクマンを陰で支えてきたあの少年の顔だ。だが、それはほんの一瞬、ほんの一言の声だけ。すぐに元のクロサキの顔に戻ってしまう。「君自身の肉棒の硬さ、太さ、熱さを感じるのだ、バルクマン!」ジュブジュブとバルクマンのアナルに突き立てられていくバルクノイドの肉棒!*   (2023/3/10 22:58:31)

2023年03月05日 19時20分 ~ 2023年03月10日 22時58分 の過去ログ
体育教師ヒーローバルクマン凌辱部屋
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