「版権混浴風呂」の過去ログ
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2023年03月05日 02時25分 ~ 2023年03月11日 01時16分 の過去ログ
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波動 ねじれ | > | (また誰かに会えたら良いなと思って、ふわふわ浮遊しながら温泉に来てみて温泉の入り口から脱衣所に入ると着てきたパジャマや下着を脱いで籠に入れてタオルとシュシュを片手に)今日は誰かに会えるかなっ?(上機嫌で扉を開けると中に入ってきて)とりあえずシャワー浴びよっ♪(軽く身体を流そうとシャワーの方に歩いてって) (2023/3/5 02:25:47) |
おしらせ | > | 上鳴電気さんが入室しました♪ (2023/3/5 02:34:23) |
上鳴電気 | > | さーて、今日も誰もい…るパターンでした~、こんばんは~(昨今の一人の利用が続いておりそんな失望感からか悪態吐きながら入ってくるとシャワーへ向かう先客の後ろ姿。見覚えのあるシルエットに驚かせないように声をかけて此方もシャワーの方へと向かって) (2023/3/5 02:37:07) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、波動 ねじれさんが自動退室しました。 (2023/3/5 02:50:50) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、上鳴電気さんが自動退室しました。 (2023/3/5 03:15:46) |
おしらせ | > | クワバラさんが入室しました♪ (2023/3/5 11:19:28) |
クワバラ | > | ...失礼するぞ...(タオルを巻いて、浴槽へ) (2023/3/5 11:19:51) |
おしらせ | > | ナワーブ・サベダーさんが入室しました♪ (2023/3/5 11:47:41) |
ナワーブ・サベダー | > | っ、と。邪魔するぜ (試合帰りの風呂になったらしくタオル片手に入って来ては湯船へ入っていき) (2023/3/5 11:48:30) |
クワバラ | > | おっ...誰か来たぞ....(ドアを見てみて、フードを被っている人を見つける) (2023/3/5 11:49:05) |
ナワーブ・サベダー | > | お、先に先約が居たのか。すまねぇな、ゆっくりしてるとこ (見つけられたと同時に貴方に気付けば苦笑いして) (2023/3/5 11:50:38) |
クワバラ | > | .....なんや..お兄さん....特殊な装備やな..編集者か???勝負するか??(相手が変な装備を持っているのを見て、自分も武器を持つ) (2023/3/5 11:52:04) |
ナワーブ・サベダー | > | 風呂場で勝負する奴がどこに居るんだよ…てか、前にも話したことあるだろ小動物で (確かに肘当ては持っているがここはそういう所ではないと分かっている為勝負しないと首を振り) (2023/3/5 11:54:21) |
クワバラ | > | 確か...そうだったな...すまん...おじさんやし許してくれ...(面目なさそうに、お辞儀をする)アルマジロか猫か....今日は猫おるで...!!!(後輩の猫を勝手に連れてきて、見せびらかす) (2023/3/5 11:56:52) |
ナワーブ・サベダー | > | おう、話し相手になってくれるなら許してやる(お辞儀する貴方ににかっと笑いかけつつ、まあ湯船に浸かってのんびりしようぜとばかりにまったりし) マジ?てか猫連れ込んでるやつ中々居ねぇだろ(猫見ながら) (2023/3/5 11:59:11) |
クワバラ | > | いいのか???噛んだら...猫大好きになっちまうぜ...(猫をプランプランと浮かせるが、クワバラが強すぎて、目がまん丸になって正気を失ってしまう) (2023/3/5 12:05:04) |
ナワーブ・サベダー | > | 噛まれる前提なのか…ってか、その猫大丈夫かよ?目が死んでねぇか (正気を失っている猫指さしつつ) (2023/3/5 12:08:20) |
クワバラ | > | 大丈夫だ....いっつもこんなのだ...(猫吸いをして、頭を撫でて、さらに正気を失っている) (2023/3/5 12:11:25) |
ナワーブ・サベダー | > | お、おう……そうか… (猫が可哀想、とかは言わずに湯船に肩まで浸かり視点は天井へと) (2023/3/5 12:18:03) |
クワバラ | > | .....ふぅ...おじさんも..もう40代や...わかいやつとは..違うんや...(若い相手を見て羨ましがる) (2023/3/5 12:23:27) |
ナワーブ・サベダー | > | 俺別にそんな若くねぇけど…?てか若い奴らは他にもいるだろ (こう見えて三十路なので若くはないとケラケラ笑い) (2023/3/5 12:27:35) |
ナワーブ・サベダー | > | 三十路…27ももうなあ… (ぽつ) (2023/3/5 12:28:47) |
クワバラ | > | そんなん10も若かったらおじさんから見たら若いんや...(すべすべの肌を見て...羨ましがる) (2023/3/5 12:28:59) |
ナワーブ・サベダー | > | いや、そんな事言ったらここに来てるやつ大体スベスベしてるだろ肌は。俺はスベスベしてねぇよ(特に手入れとか気にしてなかったのもあるが) (2023/3/5 12:31:16) |
クワバラ | > | ....まぁキャバクラ行って..すべすべの女の子見てきたしなぁ...(ニヤッと笑顔で笑う) (2023/3/5 12:33:36) |
ナワーブ・サベダー | > | あ、そろそろ俺行くわ。昼ランあるしな…じゃあな、オッサン (キャバクラいってたのかコイツ、とか思いながらも湯船から上がれば出口へと歩き出し) (2023/3/5 12:34:05) |
おしらせ | > | ナワーブ・サベダーさんが退室しました。 (2023/3/5 12:34:10) |
クワバラ | > | .....じゃあな...兄ちゃん、次は、飯食いながら語ろうぜ!!(手を振ると、再び誰か来るかなと、ゆっくりと浸かる) (2023/3/5 12:37:35) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、クワバラさんが自動退室しました。 (2023/3/5 13:41:03) |
おしらせ | > | クワバラさんが入室しました♪ (2023/3/5 14:02:33) |
クワバラ | > | ...さて..もう少しだけお邪魔するで..(再び浸かり、天井を見る) (2023/3/5 14:02:54) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、クワバラさんが自動退室しました。 (2023/3/5 14:59:25) |
おしらせ | > | ラヴィ ◆mkWK7X3DHcさんが入室しました♪ (2023/3/5 19:51:47) |
ラヴィ ◆ | > | うげぇ…雨は苦手ぇ~……ここに避難しとこっと……(髪までびしょ濡れの姿で現れては胸元にタオルを巻き、お湯を小さな身体にかけては可愛らしく小走りし、湯船に早速浸かって身体を暖めて) (2023/3/5 19:53:41) |
ラヴィ ◆ | > | 【あ…のんびりしようかと思ったけど離脱かな……あとでまた来るかも】 (2023/3/5 19:54:52) |
おしらせ | > | ラヴィ ◆mkWK7X3DHcさんが退室しました。 (2023/3/5 19:54:56) |
おしらせ | > | クワバラさんが入室しました♪ (2023/3/5 20:19:53) |
クワバラ | > | さて...少しだけ失礼するで....(タオルを巻いて笑顔で入る) (2023/3/5 20:20:11) |
おしらせ | > | ラヴィ ◆mkWK7X3DHcさんが入室しました♪ (2023/3/5 20:21:16) |
クワバラ | > | おー...誰かと思ったら...ボクちゃんか...いらっしゃい...(一瞬女の子と思ったが、すぐさま男と見抜く) (2023/3/5 20:21:54) |
ラヴィ ◆ | > | ぷはぁっ!寝てたぁ!!(突然として水面から顔を出す二本角の少女(?)。と思われていたが見抜かれていた) (2023/3/5 20:22:31) |
クワバラ | > | 俺はクワバラ...、よろしくやでじょうちゃん....(ぺこりと頭を下げる)俺はキャバクラ行ってるから女の子か男かはすぐ見分けられるんや(にっこり笑顔で) (2023/3/5 20:23:40) |
クワバラ | > | 【コンパスな..昔どハマりしてたからできるかもやで..】 (2023/3/5 20:23:57) |
ラヴィ ◆ | > | 【あー、無理しなくても大丈夫です……というかこのくだりはデジャブ……】 (2023/3/5 20:25:02) |
クワバラ | > | 【まぁ久々になってみたい気もするが.. まぁこのままで行くわ】 (2023/3/5 20:25:36) |
クワバラ | > | 【ちなみにピエール出たあたりまでしてたぞ】 (2023/3/5 20:26:15) |
ラヴィ ◆ | > | おにいさ……じゃないわ、おじさん?ラヴィは男でも女でもないわ。オ・ト・コ・ノ・コよ?(と多少雑ながらも可愛子ぶって)オトコノコはねぇ…男なんだけどぉ、女の子でもあるのよ? (2023/3/5 20:26:47) |
ラヴィ ◆ | > | 【以前マリアさんで相手してもらったことありましたよ】 (2023/3/5 20:27:14) |
クワバラ | > | 【あー思い出した...あの時はありがとうございます】 (2023/3/5 20:32:03) |
ラヴィ ◆ | > | 【いえいえ。普段はSAOキャラを使ってます】 (2023/3/5 20:32:32) |
クワバラ | > | おおお..おじさん....(自信でおじさんであることは認めるが,他人に言われることはあまり慣れていない)そうだな.....でもおっちゃんは...女の子がすきや.. (2023/3/5 20:33:17) |
クワバラ | > | 【あっいつもありがとうございます やっとわかった】 (2023/3/5 20:33:27) |
ラヴィ ◆ | > | へぇ、女の子ねぇ?(とにやりと笑うと嘲るような笑みに変わって)女の子がオトコノコだと分かった時ってどんな気持ち?ねぇどんな気持ち~?きゃふふふふふふ!!!(と急に特に意味もなく煽り始めて) (2023/3/5 20:35:37) |
クワバラ | > | 【少し機種変更しますね..】 (2023/3/5 20:36:00) |
ラヴィ ◆ | > | 【了解です】 (2023/3/5 20:36:14) |
おしらせ | > | クワバラさんが退室しました。 (2023/3/5 20:36:33) |
おしらせ | > | クワバラさんが入室しました♪ (2023/3/5 20:36:46) |
クワバラ | > | 【ただいまです】 (2023/3/5 20:36:51) |
ラヴィ ◆ | > | 【おかえりなさい】 (2023/3/5 20:37:03) |
クワバラ | > | えっ、別に、どうもおもわへんなぁ...なんか似たようなことあったし....(眼鏡の少年を少女と勘違いしたことが、あり、思い出したくないように目をつむる)うーん、特にはおもわんかったな (2023/3/5 20:38:02) |
ラヴィ ◆ | > | …え?(特に怒りもせずノーリアクションの相手に対しすっとんきょうな顔をして)な、なんか反応しなさいよ~!起こるとかー、分からせられるとかー! (2023/3/5 20:39:30) |
クワバラ | > | えっ、じゃあ...、これでどうや?(自身の武器をもって、倒しにかかろうとする) どうやはtね (2023/3/5 20:45:01) |
クワバラ | > | ? (2023/3/5 20:45:06) |
クワバラ | > | 【最後誤字りましたすいません】 (2023/3/5 20:45:26) |
ラヴィ ◆ | > | ひぃっ!ごべんなざい!!(濁点混じりのごめんなさい発言をして咄嗟に両手で頭をガードして) (2023/3/5 20:46:13) |
クワバラ | > | こう見ても、めっちゃ強いで.. 吸血鬼なんてワンパンで倒せる。(自身の武器を相手に向けて、面白くなり脅す)俺は、こう見ても、新横浜の、吸血鬼なんて、ワンパンで倒せちゃうぞ (2023/3/5 20:47:37) |
ラヴィ ◆ | > | ひぇ……ラヴィ悪いことしてないのに…ラヴィはただからかっただけなのにぃ……!(子供のような駄々をこねながら涙目を浮かべてがたがたと恐怖に震えて) (2023/3/5 20:49:13) |
クワバラ | > | おじさん、からかうのは好きやけど、かわらわれるのは好きではないな...(笑顔で、武器をおいて、少し面白がる) (2023/3/5 20:50:50) |
ラヴィ ◆ | > | ごめんなざいもうじまぜんんぅ!!(その場で土下座するもぶくぶくと全身がお湯に浸かり) (2023/3/5 20:52:20) |
クワバラ | > | 大丈夫やで、おじさんいい人やから、オータムの、ええおっちゃんやから、(笑顔で、笑って許す)ただ、締め切り守らない作家には、ワンパンやけど。 (2023/3/5 20:53:40) |
ラヴィ ◆ | > | ひぇえ……!(いい笑顔で笑って許されるもワンパンという言葉にびっくぅ!と震え)きょ、今日のところはこれぐらいで許してあげるから覚え……とかなくていいわ!(湯船から上がると指差して颯爽と逃げていく)【あ、すみません。落ちがついてしまったので変わります……】 (2023/3/5 20:55:57) |
クワバラ | > | 【変わるっていうのはキャラをってことかな? 】 (2023/3/5 20:56:22) |
クワバラ | > | ふふふふ、おっちゃんまた、まってるで。。いつでも戦ってやる(出ていく相手に手を振る) (2023/3/5 20:56:49) |
ラヴィ ◆ | > | 【はい……ラヴィは練習というか、ギャグ路線に走ってしまったので……】 (2023/3/5 20:57:01) |
クワバラ | > | 【なるほどですか、では私もなにかCCしたいので、こられたキャラに合わせて変えます】 (2023/3/5 20:57:29) |
ラヴィ ◆ | > | 【分かりました……取り敢えずリーファでいきます】 (2023/3/5 20:58:01) |
おしらせ | > | ラヴィ ◆mkWK7X3DHcさんが退室しました。 (2023/3/5 20:58:05) |
クワバラ | > | 【SAOはしらないけど ボサツとかどうかな? 猫】 (2023/3/5 20:58:18) |
おしらせ | > | リーファ ◆mkWK7X3DHcさんが入室しました♪ (2023/3/5 20:58:32) |
リーファ ◆ | > | 【そこはお任せします】 (2023/3/5 20:58:46) |
クワバラ | > | 【ではボサツ君で】さて、おっちゃんもあがるわー...(猫を置いて行って、自身は上がる) (2023/3/5 20:59:57) |
おしらせ | > | クワバラさんが退室しました。 (2023/3/5 21:00:00) |
おしらせ | > | ボサツさんが入室しました♪ (2023/3/5 21:00:09) |
リーファ ◆ | > | 【そちらの作品、実は知らないんですよね……クソゲー以外】 (2023/3/5 21:00:41) |
ボサツ | > | ぐぬぬぬっ///あの、猫のポンチの、戦友め...つれてきあがって(変なところに連れてこられて、不機嫌そう) (2023/3/5 21:01:14) |
ボサツ | > | 【くそゲーは知ってるのですね Twitterとかですかね?】 (2023/3/5 21:01:33) |
リーファ ◆ | > | ふぅ……日曜日も終わりかぁ(休日の終わりが近づきつつあると多少名残惜しく感じながらも妖精の姿でタオルを胸元に巻いてやってきて)あ、こんばんはー (2023/3/5 21:03:00) |
リーファ ◆ | > | 【えっと……YouTubeのクソゲーハンターから……】 (2023/3/5 21:03:24) |
ボサツ | > | 【からすまさんですか】 (2023/3/5 21:04:18) |
リーファ ◆ | > | 【はい…結構見てます】 (2023/3/5 21:04:38) |
ボサツ | > | 【ちびまるこちゃんとかのすき】 (2023/3/5 21:04:46) |
リーファ ◆ | > | 【あれは悪夢でしたね…当時GBでクリアできた人いたんだろうか】 (2023/3/5 21:05:29) |
ボサツ | > | にゃあああああ、日曜がおわるにゃああああああ(日曜という文字を聞いて、ため息をつく)にゃー、おお。。だれかいますねぇ、私はボサツ...猫です(にっこりと笑った顔で、答えて、さっきからの機嫌をなおす) (2023/3/5 21:05:47) |
ボサツ | > | 【お母さんにお金が持っていかれてしまいますし、あとは】 (2023/3/5 21:06:04) |
ボサツ | > | 【縁日の達人とか..】 (2023/3/5 21:06:11) |
リーファ ◆ | > | え、えっと……あたしはリーファです(猫の高いテンションについてこれず困惑の表情を浮かべ。以前のアルマジロと同じなのかなとか考えて) (2023/3/5 21:07:38) |
リーファ ◆ | > | 【そこは見てないですね……というか何を観たかオーバーフローして忘れた……】 (2023/3/5 21:08:20) |
ボサツ | > | なんと、マジロと一緒にしないでもらいたい...私は喋りますし、吸血鬼です...。今は先ほどのおっさんの後輩の飼い猫ですにゃー(はぁとため息をつきながらも、どうやって吸血するかを迷っている) (2023/3/5 21:09:19) |
ボサツ | > | 【犯人はヤスとか...ポートフォリオ殺人事件】 (2023/3/5 21:09:41) |
リーファ ◆ | > | あ、じゃあダメージ食らったらHP吸収されちゃうのかぁ……(とゲーム思考で考えてみて。彼女はゲームにログインしている状態なので別に猫でも吸血鬼でも気にはならないらしい) (2023/3/5 21:12:38) |
リーファ ◆ | > | 【結構サスペンス好きなんですね……?】 (2023/3/5 21:12:59) |
ボサツ | > | 【ある意味有名になったやつです。検索してもらえばわかります】 (2023/3/5 21:13:34) |
ボサツ | > | にゃー、猫大好きで洗脳しちゃいましょうか?(歩み寄って、洗脳しようと企むが、飼い主の気配を関j手、風呂に潜ろうとする) (2023/3/5 21:14:30) |
リーファ ◆ | > | そ、それは、遠慮したいかな…?(とひきつった笑みを浮かべては距離を取り) (2023/3/5 21:15:28) |
ボサツ | > | にゃー、...まもってくれにゃああああ(風呂にもぐって、飼い主の気配から、隠れる)にゃにゃにゃ、ふぅ...(気配が去ると、風呂から出てくる)ふふふ、もふらせてあげましょう(おしりをみせて、もふらせるようにする) (2023/3/5 21:17:32) |
リーファ ◆ | > | いえ、結構です(片手で制して遠慮して。というより声で圧倒されて。恐らく相手の戦闘力は53万ある。きっとそうだ、かなりやばい。身体の震えが止まらない) (2023/3/5 21:20:27) |
リーファ ◆ | > | 【あー、有名なレトロゲーですね】 (2023/3/5 21:20:52) |
ボサツ | > | ふふふっまぁ、実は私は、こう見ても。ばいきんですし、触らないほうがいいかもですね。くそぉ...アンパンm。。。にゃああああ(何か来たと思えば再び、桶に入る) (2023/3/5 21:21:45) |
ボサツ | > | 【サスペンスというより、ネットミームが好きですね】 (2023/3/5 21:22:15) |
リーファ ◆ | > | あ、あはは……(もはや目の前の猫の奇行に渇いた笑いしか出ない。自分も猫目になっていそうな錯覚に陥る。まずい、カオス過ぎる。吸血鬼がワンパンで死ねる空間だここ) (2023/3/5 21:24:10) |
リーファ ◆ | > | 【ネットミームですか…スラングとかあんまり詳しくないですが……】 (2023/3/5 21:24:41) |
ボサツ | > | 私の飼い主は、人じゃないんです。空間をあけてやってきます(震えて、桶をかぶる) (2023/3/5 21:25:03) |
ボサツ | > | 【帝京平成大学 おとわっか トラックにひかれる米津 とかですかね最近だと】 (2023/3/5 21:25:47) |
ボサツ | > | 【おいしーヤミーとか ずんだもんとか】 (2023/3/5 21:26:15) |
リーファ ◆ | > | 空間をーっ!?(そんな馬鹿みたいな話が──あり得る。この時空なら間違いなくあり得る)な、何かできない?光属性の魔法を唱えるとか!? (2023/3/5 21:28:25) |
ボサツ | > | いえ、なんか魔法じゃなくて、なんか、ずずーんって時空破って、どこでもドア的な感じで..にゃあああ(思い出すだけで身震い) (2023/3/5 21:29:10) |
リーファ ◆ | > | 【ニャオハ立つなとかoh!パモさんとか……美味しいヤミーは…好きじゃないですが】 (2023/3/5 21:29:24) |
リーファ ◆ | > | それって……追ってきたり、する? (2023/3/5 21:30:12) |
ボサツ | > | 【存じていましたか】 (2023/3/5 21:30:16) |
ボサツ | > | おってきます...猫の世界へ導かれにゃああああああ(怖がって、出てこなくなった) (2023/3/5 21:33:55) |
ボサツ | > | 【そろそろCCてもいいですかね?話続きそうにないので】 (2023/3/5 21:34:11) |
リーファ ◆ | > | 【あ、いえ、眠いのでそろそろ落ちます……】 (2023/3/5 21:34:37) |
ボサツ | > | 【そうでしたか..ではぼくもキリがいいのでおちますね 月曜日もお互い頑張りましょう ではおうやすみなさい】 (2023/3/5 21:35:11) |
ボサツ | > | 【おやすみなさい】 (2023/3/5 21:35:16) |
ボサツ | > | さて、寝ますよ...ありがとうございました。またあいましょう(脱衣所へ出ようとしたら異空間へ吸い込まれる) (2023/3/5 21:35:41) |
おしらせ | > | ボサツさんが退室しました。 (2023/3/5 21:35:43) |
リーファ ◆ | > | あ、やば……眠気が……(頭がふらつくと浴槽の縁に頭を倒して寝てしまい、ログアウト扱いで姿が光と共に消え) (2023/3/5 21:35:50) |
リーファ ◆ | > | 【おやすみなさい】 (2023/3/5 21:35:58) |
おしらせ | > | リーファ ◆mkWK7X3DHcさんが退室しました。 (2023/3/5 21:36:04) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2023/3/6 00:25:40) |
高畑・T・タカミチ | > | この時間で誰か来るかな...(腰にタオル一枚で入っていって洗い場まで歩いていこうと (2023/3/6 00:26:20) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、高畑・T・タカミチさんが自動退室しました。 (2023/3/6 00:51:33) |
おしらせ | > | ドラルクさんが入室しました♪ (2023/3/6 20:05:11) |
ドラルク | > | ・・・・さてさて、青二才でも、からかう作戦として、風呂に来た!さて、最初は...すなぁ!(アルマジロを連れて、温泉に来たが、お湯の温度が熱すぎるあまり、砂になる) (2023/3/6 20:08:02) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ドラルクさんが自動退室しました。 (2023/3/6 20:35:53) |
おしらせ | > | ドラルクさんが入室しました♪ (2023/3/6 21:27:47) |
ドラルク | > | ....ふんふんふーん 復活したぞ!、さて...かわいい処女の女子と青二才とその他誰かを待つとしよう.。(誰か来ないかとドアの向こうを眺める) (2023/3/6 21:28:33) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ドラルクさんが自動退室しました。 (2023/3/6 21:53:52) |
おしらせ | > | ヘクトールさんが入室しました♪ (2023/3/6 23:22:01) |
ヘクトール | > | (腰にタオル1枚。ざっくり項でひとつ結びにした背に流す髪に山羊鬚のオジサンは、首をこきこきしながら風呂場に登場。洗い場で頭から湯を被って、いろいろ使ってキレイキレイ。そんでもって露天風呂の一角を陣取るようにざぶん。そして、だらり。海月のできあがり)ふぅ…やぁれ、やれだ。(だが安心して欲しい、海月といっても、要所は何かこうお湯が良い感じに薬湯だったりバスクリン的な感じだったり湯気だったりで隠れてる、隠されてる。だからオジサンは湯縁にいろいろ預けながら、溜息ついてゆっくりできるのだ) (2023/3/6 23:25:46) |
おしらせ | > | エウリュアレさんが入室しました♪ (2023/3/6 23:27:19) |
ヘクトール | > | 【こんばんわだ。まあ、つきあえて25時強だが、よければ下に続いてくれると嬉しいねえ】 (2023/3/6 23:29:27) |
エウリュアレ | > | (山羊髭海月っているのかしら、いるのよね。生息地温泉だけれど、ととけてる誰かしらを眺めて思う女神が一柱。)────(だらー、と弛緩しているように見える男のいつもの嘯きを耳にしながら。…………踏むべきか、踏まざるべきか。とはいえ、いつも何某かしかけて湯に沈められているのも記憶に残ってるわけで)………じゃあ、お隣お邪魔してもいいかしら(普通に声をかけてみた。湯殿にふさわしい格好を取りつつ、もろ肌は布で隠した華奢な体躯。そのつま先を軽く湯に遊ばせて、湯縁に腰掛ける形。)【こんばんは、それは私も似たようなものだし、じゃあ続けさせてもらったわ(後だし)】 (2023/3/6 23:32:48) |
ヘクトール | > | ──ぉんや?(ぺたぺた足音、するする衣ずれ…の音はしないか。コロコロ鈴鳴るような可愛い音域で仔猫めいた愛嬌しかない声色。ぱちりと瞼をひらいたら、いつも湯船に沈めている※語弊 自称女神さまがましました。いつもはあーしろこーしろと傅かれて当然な言動上等な女神さまは、自ら隣を申し出て湯に浸かりたいなどと言ってきたのだ。殊勝この上ない。にんまりと、口角が上がった)お嬢ちゃん視点だと、お邪魔しちゃってるのは、オジサンの方なんじゃ? ──手、必要かい?(だらけた姿勢で、一応手は差し伸べる、けれども) (2023/3/6 23:36:19) |
エウリュアレ | > | ────(傅かれて当然なのは当然なのだけれど。逐一言葉にしてないわ、な表情はしれっとしている。ついでにいつも湯に沈んでいるのもなかったことにしている)───さあ、ここは私の所有物ではないし。それに私の手伝いは必要だもの、邪魔だなんて言ったことはないと思うけれど?(緩く首を傾げて返す言葉。だらけた姿勢のまま差し出された手に己のそれを重ねるのは慣れたものだ。そのままするりと静かに湯に身を沈められるなら、そのまま温もりを楽しむように眦を緩めた。) (2023/3/6 23:42:24) |
ヘクトール | > | …ふぅん? (差し出した手には、素直にちょこんと対照的な細指がのっかった。毎度引っ張り込んで溺れさせるのも大概だろう。今回は割と紳士的に、静かにちゃぷんと身を浸からせるまで誘いましたとも)──ま、足元水場は存外滑る。そこで足を取られてふきゃああああと転げられたら、それはそれで、まあ、……オジサンのせいになっちゃうんだろう?(先読み的言い逃れ。ついで、タオルは取った方がいいんじゃないとは伝えるけど)ああ、安心したまえ。オジサン、若者みたいにガツガツしてないし、ガン見とかしないし、いろいろ隠れる良い湯だよ、ここは。(そして言葉通り、ちゃあんと首事視線をそらす) (2023/3/6 23:48:36) |
エウリュアレ | > | (とりあえず派手な水飛沫が上がることはなかった。だから比較的平和に肩までつかることができて、ついでに己を心配しているのだか何だかよくわからない言葉には、釣り目がちの双眸を細めた)私をなんだと思ってるのかしら、そこまで人のせいにしないわよ─────たぶん?(因果関係がはっきりしてるのなら、なんでも人に預けないわ、と胡乱な言葉。続いた言葉と、かつ紳士的と言える態度にふぅん、と判じるように首を傾ける。素直にそれは引き上げて軽く絞ると傍に置いて。)今更ね、何度か見てるのに(特に気にしたふうでもないのは恥じる体でもないことと───、言葉通りに。少しだけ上がった口角が、意地の悪そうな笑みを湛えていた) (2023/3/6 23:53:44) |
ヘクトール | > | だってそりゃ、オジサンここにはダラけにきてるもの。(タオルをとって、水絞り。ちゃぷんと落ち着いた音が聞こえたら、当初どおりの上向き、体幹湯縁預けのダラダラ再び。ちろりと横目で自称女神さまの表情覗いたら、なんかいつもどおりの愉快そうな笑みが浮かんでいる)毎日毎度、極上の食事を摂ると舌が肥えて馬鹿になるのと一緒なんじゃないのかね。──本物と嘘の配合次第といったところ。(つまり、次はまた湯に沈めるかもしれないぞ、と策を晒しつつにっと笑った) (2023/3/6 23:57:53) |
エウリュアレ | > | だらけるのはいいのだけれど───今度目が覚めたら、その大事なお鬚に悪戯されていても知らないわ?(寝落ちた海月の面倒を比較的見ている、というのはたぶん己が沈められた回数に近いくらい、だと自負はあるから、揶揄う言葉で返す。少女の形をしたものも、半身を縁に預けてくつろいだ姿勢に変えながら)ああそう、でもそういうのは私も得意なんだから?(先だっての言葉のように。悪戯っぽく笑う相手へとおかしそうにくすくす笑って、でもまあ次は何しようかしら、とこちらも悪びれずにのたまうのだ)冷たいのは割と効いてたみたいよね (2023/3/7 00:06:18) |
ヘクトール | > | あのねぇ…(ジト目ではふぅー、と溜息)折角あったまってダラダラしているのに、そこに氷とか投げ込まれたら、心臓飛び出ちゃうよ!? オジサンだったからよかったものの、他の人(※サーヴァント含む)に同じことやったら、どんな目に遭うか知らないよ? …っていうか、これでオジサンにだけ同じ悪戯し放題だーっとか、前向きに解釈されてもそしゃそれで困るんだけれど。(はふー。困ると言葉にした辺りで、溜息吐いた。きっと目の前の女神さまは、コロコロ笑い出すような感じなのだろう。やぁれやれだあ、と、髪を掻きながらも、にんまりと笑う)…ま、やられたら被害が甚大になる前にやり返すか、被害を受ける前にやり返すかもしれねぇけどね。 (2023/3/7 00:11:46) |
エウリュアレ | > | うふふ、大丈夫よ。相手は選んでるもの(それが対象にとって喜ばしきか否かは置いておいて。楽し気に返すのは相手の言葉も同様に戯れめいたものとして受け取っているからか。)ふうん、もっと悪戯してほしいってことね(じゃあ踏めばよかったわ!なんて本日の葛藤を発露させ。相手もさほど気分を害していないのは表情からも知れるのだけれど)大したことはできないわ、だいたい、………その場で報復してるじゃないの(湯に沈んだ回数を指で折りながら。つまりはお互い様だ)私の寛大さに感謝すべきよね? (2023/3/7 00:17:56) |
ヘクトール | > | 相手を選んで悪戯するってのは、こう………(喜んで良いのか悪いのか。指折り水没回数を数える女神さまの横で、こちとらぐんにゃりとした表情を浮かべた。こう、質悪くないですかね? とはぼそっと追従する台詞だけれども)──ま、お嬢ちゃんの非力さは、諸々で十二分に承知したからねぇ。(よっこら、と、海月状態からびみょく姿勢はもうちょっと落ち着ける)そぅら、オジサンがおいでおいでするか、オジサンを文字通り椅子にすべく尻に敷くか、好きにすりゃあ良い。ま、どっちにしろ結果は同じだろうけどよ? (2023/3/7 00:24:30) |
エウリュアレ | > | ───なにか問題あるかしら?(問答無用の笑顔を向けた。ぼそりとつけっくわえられた言葉は聞こえない、良い耳なので)………それはね、そっちを基準にするからなのよ、これでも少しはましになったほうなのよ?(多分。だからと言って、戦車を駆る様な将校にかなうはずもないのだと少し不満そう。先だってのマッサージも結局揉み解すといってもこっちは半分蹴ったり殴ったりしているのにびくともしないのだから、彼我の本来の膂力の差は悲しいくらいに開いている)なあに、それ?(結局お湯に沈むってことなのかしら、と胡乱気に。もちろんその前にちゃんとこちらも悪戯は完遂したいところなのだけれど。招きに応じる形で、相手を椅子にする。端緒はどうあれ、帰結は確かに変わりはしない) (2023/3/7 00:31:05) |
ヘクトール | > | …へいへい、何の文句もありゃいたしません。(とほほ、そうですよねー。やっぱり女神さまは女神さまでした。都合の悪いことなんて、下手すりゃ記憶から存在すら消えている。まあ、そうすることがストレスフリーに生き抜くコツだと、世の女性たちにもっと知っていただきたい。…我が儘され放題だと、それはそれで困るけど。すんなりこっちを椅子にするあたりも、そういう所ですよねー、とある意味納得の挙動。でもね、注意いただきたい。素肌と素肌が触れ合ってますからね。湯の中でも)…はぁ、警戒心なさ過ぎ。お嬢ちゃん、オジサンのこと、まぁだまだ安牌に見てる? (2023/3/7 00:36:08) |
エウリュアレ | > | それでいいわ(機嫌よく、頷いた。何もかもを自由にできるわけではないけれど、おおむね己の周囲は自分の好きなようにしているからこその鷹揚さだとか寛容さだとか。それが神様らしさと言ってしまえばそれまでだけれど)───何が言いたいの?(誘ってきたのはそっちでしょ、と問う眼差しを相手に向ける。だらけに来ていて、いつものように椅子になりたいっていうから座ってあげたのよ、な態度は崩れないけれど─────。緩く瞬いた眼差しが、僅かに揺れる。)………言いたいことは理解してるとは思うけど、だからと言ってどうして私がそれで躊躇わないといけないのかしら?(ふすん、と僅かに語気を強めて。眼差しに宿った揺らぎも瞬きののちに何事もなかったようにいつものに戻り) (2023/3/7 00:43:18) |
ヘクトール | > | (所詮己は過去の遺物。それが最良の状態を期待されて具現化しているようなものだ。だから、顕現する、させられるというのは最大限働けと言われているようなものだ。全く以てブラック企業! …なのだけれど、言葉遊びは面白い。強気で我が我が儘、そして奔放を示そうとする相手を、せっかく膝の上に乗っていることだし、鎖骨あたりを腕で覆うように抱いて引き寄せた)こう見えてっていうか、こう見えるからこそ、オジサン現役なんなんだけれど、良いのかい? って意味なんだけれど。 (2023/3/7 00:48:10) |
エウリュアレ | > | ────う、ん?(引き寄せる動きに自然と身を寄せる形になる。湯の中の浮力にふわ、と体が揺蕩うような感覚と共に。軽く視線を上げて、己の背後を振り仰ぎ)────、………二度も言わなくていいの(ふい、と視線をそらす。少しだけ不機嫌にも取れる表情と共に唇を僅かに食んでから、ふ、と呼気を吐き出し)私は、興味ない人間に構うほど人間なんて好きじゃないし、時間も無駄にしたくはないわ?(オジサンはどっちにも当てはまらないってだけよ、と言葉を重ねて───)それに、私のこと好きじゃないもの、そうでしょ?(その端緒となった理由に、僅かな苦みを孕んだ言葉を紡いで笑みを浮かべた) (2023/3/7 00:59:40) |
ヘクトール | > | そいつぁ、どうだろうかね? まあ、お嬢ちゃんが、マスターなんてものになって、オジサンをサーヴァントにしたところ、何の見返りもなしに死地にただ迎えっていうブラック企業当主みたいな感じだったら──毛嫌いして、背後からぷすり、くらいはやっちまうかもしれないけれど。(こちらを振り向いて、不満顔…に少々の憂いを含めた表情の女神さまに、万が一程度の、あり得なさそう状況を例う。ぴた、と頬と頬をひっつければ、山羊鬚からの無精髭ごそり)──まあ、お嬢ちゃんが満足できずに求めて刻めるくらいになれりゃあ、弄し甲斐もあるもんだ。 (2023/3/7 01:06:12) |
エウリュアレ | > | 私、あんな面倒なこと背負いたくないわ(あっさり。さっくり。)頑張るのは人間の役目でしょ───(じと、と向ける目。ありえなさそうな状況はありえないと断じながら、頬を寄せられるのには訝しそうな表情へと変わる。)ちょっとチクチクするんだけれど……?(整えられてても髭は髭、で肌をあわせるとくすぐったさに似た感触が伝わってくる)……………何を言ってるのかわかってるのかしら(は、と呼気を零す仕草と共に)女神は焦がれられるものであって焦がれるものじゃあないわ。それこそ、金の矢でも持ってきたらどうかしら?(悪戯な提案を重ねながら、間近の頬を軽く撫でて───相手の顎髭を軽く引っ張った) (2023/3/7 01:15:30) |
ヘクトール | > | だから、面白いんでしょ。一方的に捧げる側になるよりも。捧げられる側になるよりも。…違うかい?(髭ひっぱられると、よりそちらを向いて頬を寄せる形に。だから、ちろ、と舐めるように口付け)求め、求められる関係ってのは、日々退屈凌ぎ探しをしているお嬢ちゃんにとっちゃあ、ある意味新鮮じゃあないのかね?(人間に構う時間はないとか言いながら、相手が暇を持て余している感もなんとなし理解)──ヤ、じゃなきゃあ…(その桜貝みてぇな唇開いて、舌ァ絡めな。そんなオーダーを繰り出して、相手が許せばしばしの時間を過ごしたらしい) (2023/3/7 01:21:28) |
ヘクトール | > | 【ってことで、そろそろオジサン良い時間だからこれで〆るわ。そんじゃあ、お相手ありがとうよ。おやすみ!】 (2023/3/7 01:22:02) |
おしらせ | > | ヘクトールさんが退室しました。 (2023/3/7 01:22:07) |
エウリュアレ | > | それはオジサンの理屈でしょ、私にとっては────(唇に軽く触れた湯ではない熱に一度言葉をのんだが、けれど驚きに瞠った眼はその縦の瞳孔を隠すように細められ)───はー、ああいえばこういうんだから。結局はオジサンが触れたい理由を私にかぶせているだけではないの?(剣呑な言葉は、その内容ほどには鋭くはない。暇を持て余している、という言うのは正解だし──)………でもね、その前にちゃんとおねだりしないと、あげられないじゃない?(命じるような言葉は好きじゃないのよ、と言いながら、淡く開いた唇が受け止めたのが何だったのかは、沈黙が物語るのだろう。) (2023/3/7 01:26:56) |
エウリュアレ | > | 【はいはい、おやすみなさい。湯あたりしても知らないんだからー】 (2023/3/7 01:27:14) |
おしらせ | > | エウリュアレさんが退室しました。 (2023/3/7 01:27:24) |
おしらせ | > | 胡蝶しのぶ ◆YWpPANDCM6さんが入室しました♪ (2023/3/7 06:13:51) |
おしらせ | > | ジークさんが入室しました♪ (2023/3/7 06:22:22) |
ジーク | > | …(東の空が白んでくる頃、微かに残った眠気を振り払って目を覚ます。未だに冬の風が残る時間帯、わずかな寒さを追い払おうと風呂へやってきて)おはよう…おや、こんな時間だというのに先客がいたのか (2023/3/7 06:24:29) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、胡蝶しのぶ ◆YWpPANDCM6さんが自動退室しました。 (2023/3/7 06:39:20) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ジークさんが自動退室しました。 (2023/3/7 06:50:34) |
おしらせ | > | クワバラさんが入室しました♪ (2023/3/7 10:36:09) |
クワバラ | > | ....さて..少しだけ邪魔すんでー(伸びをして、風呂へ) (2023/3/7 10:36:27) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、クワバラさんが自動退室しました。 (2023/3/7 11:06:54) |
おしらせ | > | ドラルクさんが入室しました♪ (2023/3/7 16:24:16) |
ドラルク | > | さて....失礼するぞ..(温泉に入り、なにも来ていない状態で、マジロを連れて、入浴)すなぁ!(冷たさに驚き、そのまま床で砂になる) (2023/3/7 16:24:57) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ドラルクさんが自動退室しました。 (2023/3/7 17:13:54) |
おしらせ | > | ヒナイチさんが入室しました♪ (2023/3/7 20:36:36) |
ヒナイチ | > | ちん!温泉だ! 貸し切りだ!ちんちん! 誰かかわいい女の子だったらうれしいな。お話ができるちん(だれか来るのかとわくわくしながらドアの向こうをみる。混浴だということは知らない) (2023/3/7 20:37:27) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ヒナイチさんが自動退室しました。 (2023/3/7 21:19:06) |
おしらせ | > | クワバラさんが入室しました♪ (2023/3/7 23:47:59) |
クワバラ | > | ....さて...少しおじさん失礼する..(温泉につかり、足を伸ばす (2023/3/7 23:48:21) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、クワバラさんが自動退室しました。 (2023/3/8 00:38:08) |
おしらせ | > | ジークさんが入室しました♪ (2023/3/8 00:54:16) |
ジーク | > | …ふう、まだ寒いな(深夜。未だ眠りにつけず半ばまどろみの中にあるような足取りで浴室へ入ってくると、寒さを追い払うためにばしゃり、と体に湯をかけて)…うん、よし (2023/3/8 00:57:25) |
おしらせ | > | 三島一八さんが入室しました♪ (2023/3/8 01:07:07) |
三島一八 | > | つーかゴミクズみてぇな奴が居ると俺の好みの可愛いまんこが来れねぇからてめぇみたいな辛気臭い汚物は出てけや (2023/3/8 01:08:12) |
三島一八 | > | 俺の背後は撮り鉄だけど撮り鉄には反社も多いんだからお前や関係者を特定して殺害すんぞ (2023/3/8 01:09:35) |
三島一八 | > | 殺されたくないならAmazonギフト券を買ってきて詫びな (2023/3/8 01:10:40) |
おしらせ | > | 胡蝶しのぶ ◆YWpPANDCM6さんが入室しました♪ (2023/3/8 01:11:48) |
ジーク | > | ん…流石にこの時間だと誰も来ないか。(熱い湯の中にいると筋肉が弛緩する。一度は去りかけた眠気が、また再び戻ってきそうで) (2023/3/8 01:12:12) |
三島一八 | > | 来んじゃねぇよ (2023/3/8 01:12:13) |
胡蝶しのぶ ◆ | > | 【ジークさん、こんばんは。お手伝いしますね。】 (2023/3/8 01:13:07) |
ジーク | > | 【こんばんは、有難いがあまりお気になさらず。見えなけりゃいないのとおんなじだから】 (2023/3/8 01:13:45) |
三島一八 | > | てめぇはゴミだ、ゴミはこの部屋に来るな (2023/3/8 01:14:02) |
三島一八 | > | 禁止だ 禁止 (2023/3/8 01:14:09) |
三島一八 | > | 中止だ 中止 (2023/3/8 01:14:24) |
三島一八 | > | 死ねや (2023/3/8 01:14:28) |
胡蝶しのぶ ◆ | > | 【そうですね、確かに。】 (2023/3/8 01:14:38) |
ジーク | > | 【だからまあ…暇ならロル回しとかしといてくれ。俺も話し相手ができて嬉しい】 (2023/3/8 01:15:52) |
胡蝶しのぶ ◆ | > | こんばんは。朝はすみません…私、寝てしまっていたみたいで…。(先客に相手に挨拶しながらも朝のことを謝罪しつつ) (2023/3/8 01:18:20) |
胡蝶しのぶ ◆ | > | 【ですね。分かりました。】 (2023/3/8 01:20:33) |
ジーク | > | おや…こんばんは、朝にいた人だな。(湯気の向こうから見える姿に微笑みを浮かべて、謝罪をされるとゆるゆる首をふり)ううん、気にしなくていい。また会えて嬉しいよ (2023/3/8 01:20:33) |
胡蝶しのぶ ◆ | > | 任務で忙しくてなかなか来れなかったのですが…会えてよかったです。(そう言って相手の傍に行きながら口元を緩ませて微笑みつつかけ湯を済ませたあと湯船に浸かり) (2023/3/8 01:24:23) |
三島一八 | > | 生きてんじゃねぇよ汚物 (2023/3/8 01:25:10) |
三島一八 | > | 少し見てみたがよ随分下手くそなゴミロルだなやっぱり生きる価値が無いから死ね (2023/3/8 01:26:11) |
ジーク | > | おや、今までお仕事だったのか。お疲れ様。(彼女が隣に来ると、入りやすいように隣を空けて)…俺の名はジーク。よろしく頼む。 (2023/3/8 01:27:25) |
三島一八 | > | 何故か機能が制限されてるがそうまとしても優としても今は機種が動くしお前を特定してから殺害するのは確定したからな (2023/3/8 01:29:42) |
三島一八 | > | こっちは大手の反社の知り合いも撮り鉄グループには居るんだからな (2023/3/8 01:30:47) |
胡蝶しのぶ ◆ | > | ありがとうございます。私は胡蝶しのぶと言います。改めて宜しくお願いしますね。(軽く自己紹介を済ませれば相手の隣に腰を下ろしながら)ええ。実を言うと眠気が来るまでの少しの間ですが…。 (2023/3/8 01:32:27) |
三島一八 | > | 撮り鉄=国に認められた知識人 お前らは=生きる価値の無い犯罪者 (2023/3/8 01:33:23) |
ジーク | > | よろしく、しのぶさん。(んん、と体を伸ばして)構わないさ。一人でいるのは寂しかったからな。少しの間だけでも、誰かがいるというのは嬉しい (2023/3/8 01:35:54) |
おしらせ | > | 冨岡義勇さんが入室しました♪ (2023/3/8 01:40:59) |
胡蝶しのぶ ◆ | > | ふふ、そうですね。誰か来るまでお話しましょうか?(笑みを浮かべるとタオルで身体を軽く擦りつつ両足を伸ばして) (2023/3/8 01:41:04) |
おしらせ | > | 三島一八さんが部屋から追い出されました。 (2023/3/8 01:41:04) |
冨岡義勇 | > | 【……ん、】 (2023/3/8 01:41:11) |
胡蝶しのぶ ◆ | > | 【こんばんは。ご協力ありがとうございます~。】 (2023/3/8 01:41:57) |
ジーク | > | 【おっと、ありがとう】 (2023/3/8 01:42:00) |
冨岡義勇 | > | (腰にタオルを巻き浴室の扉を開ければ中に入る、聞き覚えのある声と自身より若い少年の声がする方をチラッと見た後何も言わずシャワーがある方へ、血腥い髪の毛と身体を洗い清め一息吐けば髪の毛を普段より高めに結い、掛け湯をして2人から少し離れた場所の湯に浸かり) (2023/3/8 01:43:35) |
ジーク | > | …おや、こんばんは。(扉の音を聞いてそちらを振り返ると、新たな人影が。ちらりと見えた表情は鉄面皮というか、おそらく疲れているのだろう。とりあえず挨拶だけして、離れたところに浸かる彼をじっと見守っている) (2023/3/8 01:48:28) |
冨岡義勇 | > | (声がする方を見れば何も言わず会釈を、ジッと此方を見る視線に何か?とでも言うように首傾)>ジーク (2023/3/8 01:53:10) |
胡蝶しのぶ ◆ | > | こんばんは、富岡さんも此方へ来てはどうですか?(と離れて湯に浸かっている相手に挨拶しては声をかけようかと思ってはいるものの笑みを浮かべつつ)〉富岡さん (2023/3/8 01:55:22) |
ジーク | > | …知り合いなのか?(随分物静かな人だと思いつつ、慣れたように応対する彼女に疑問の視線を向けて)>しのぶさん (2023/3/8 01:56:26) |
冨岡義勇 | > | (何故、アンタが此処に居るんだと言った様子。必要無い、と返答すれば肩まで湯に浸かり足を伸ばして脱力気味に)>胡蝶 (2023/3/8 01:58:29) |
胡蝶しのぶ ◆ | > | ええ、富岡さんも私と同じ隊の仲間なんですよ。(離れている富岡さんの方に視線を合わしつつ)〉ジークさん (2023/3/8 02:00:41) |
ジーク | > | …なるほど、お仲間だったか。(彼女の説明を聞いて納得がいく。ゆったりと足を伸ばせば無口な彼の方へ視線を移し)…ええと、お名前は?>冨岡さん (2023/3/8 02:06:19) |
胡蝶しのぶ ◆ | > | 私は眠気が来るまでの間だけですが…温泉に入ったら眠気が来るんじゃないかと…そう思ってここに居ますよ。(そうですか? とそう言いながらもそのまま離れている相手に話しかけながら)〉富岡さん (2023/3/8 02:07:01) |
冨岡義勇 | > | (此処では強制的に会話をしなければいけないのだろうか…少々面倒だ、と表情にこそ出さないが内心は思いつつ口を開けば 相手に聞く前に己から名乗るのが筋じゃないのか,と一言少年に告げる)>ジーク (2023/3/8 02:10:04) |
冨岡義勇 | > | …42度以上の湯ではかえって目が覚める、浸かるなら半身浴の方が…良いと思う(身体を温めすぎると逆に身体が覚醒してしまい休めない、と首横に振り)>胡蝶 (2023/3/8 02:11:41) |
ジーク | > | (彼から視線は外さない。言葉の速度に、この人は年中不機嫌な感じの人なのだろうか、などと思いつつ、理にかなっていると思い)…失礼、俺はジークという。よろしく頼む (2023/3/8 02:17:02) |
胡蝶しのぶ ◆ | > | 半身浴…なるほど。確かに…そうですね。ありがとうございます。(相手のアドバイスを聞き素直に礼を言っては微笑みながら再度湯船に浸かって)〉富岡さん (2023/3/8 02:19:00) |
冨岡義勇 | > | (彼の名乗りを聞いた後小さく頷けば此方も口を開き)…アンタの隣にいる胡蝶と同じ隊に所属している。冨岡義勇だ(名を名乗った後一息吐けば再び彼から目を離し天井を眺めながら湯に浸かり)>ジーク (2023/3/8 02:20:13) |
冨岡義勇 | > | ……ん、(此方も同様に頷き)>胡蝶 (2023/3/8 02:21:18) |
ジーク | > | 【ん、すまない、充電がまずいので抜ける。お二人ともありがとう。いずれまた】 (2023/3/8 02:26:05) |
おしらせ | > | ジークさんが退室しました。 (2023/3/8 02:26:09) |
冨岡義勇 | > | 【…嗚呼、お疲れ様】 (2023/3/8 02:27:32) |
胡蝶しのぶ ◆ | > | …と、すみませんが眠気が来ているようなので私は屋敷に戻りますね。お相手ありがとうございました。お疲れ様です。(退室した相手を見送りつつ手を振り)私も寝ますが…富岡さんはどうしますか? (2023/3/8 02:29:29) |
冨岡義勇 | > | …どうする、とは?(取り敢えず少し距離を近づければ首傾) (2023/3/8 02:31:17) |
胡蝶しのぶ ◆ | > | このまま居るのか、お風呂から上がって寝るか…ですね。(相手にそう話しながら湯船から上がろうかと思い) (2023/3/8 02:34:42) |
冨岡義勇 | > | …自分の所に帰るのが面倒臭いから胡蝶の屋敷にでも転がろうと思っている(首傾、此方も浴槽から上がれば行くか、と一言) (2023/3/8 02:36:26) |
胡蝶しのぶ ◆ | > | 分かりました、では…行きましょうか。(湯船から上がろう立ち上がり更衣室へと向かって歩いていき) (2023/3/8 02:39:33) |
冨岡義勇 | > | (案外言ってみるものだと思いながら彼女の後ろを歩き更衣室へ) (2023/3/8 02:40:14) |
胡蝶しのぶ ◆ | > | 【お相手ありがとうございます~。ではお休みなさい…。】 (2023/3/8 02:41:40) |
おしらせ | > | 胡蝶しのぶ ◆YWpPANDCM6さんが退室しました。 (2023/3/8 02:41:56) |
冨岡義勇 | > | 【嗚呼、おやすみ】 (2023/3/8 02:42:05) |
おしらせ | > | 冨岡義勇さんが退室しました。 (2023/3/8 02:42:08) |
おしらせ | > | ヒナイチさんが入室しました♪ (2023/3/8 11:57:24) |
ヒナイチ | > | ....ちん! さて、今日もクッキー!ではなく潜入調査を!ここはなんだ?(床から飛び出て、なにがあるかなと探す)あったかい(温泉に入り、ぽかーっと温かい顔) (2023/3/8 11:58:21) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ヒナイチさんが自動退室しました。 (2023/3/8 12:23:52) |
おしらせ | > | クワバラさんが入室しました♪ (2023/3/8 13:22:04) |
クワバラ | > | ....さて...入るか...はぁ...(昼休憩をぬってお風呂へ) (2023/3/8 13:22:32) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、クワバラさんが自動退室しました。 (2023/3/8 13:47:46) |
おしらせ | > | 三島一八さんが入室しました♪ (2023/3/8 18:18:16) |
三島一八 | > | ドリャッ!……フン (2023/3/8 18:18:27) |
三島一八 | > | む……? (2023/3/8 18:18:33) |
三島一八 | > | > 三島一八 (01:14:02)てめぇはゴミだ、ゴミはこの部屋に来るな (2023/3/8 18:18:53) |
三島一八 | > | フン、俺の偽物が現れおったか (2023/3/8 18:19:17) |
三島一八 | > | ここが貴様の墓場だァ!! (2023/3/8 18:19:32) |
三島一八 | > | Kazuya mishima win (2023/3/8 18:19:44) |
三島一八 | > | 失せろ。俺はもうここには来ない (2023/3/8 18:20:02) |
おしらせ | > | 三島一八さんが退室しました。 (2023/3/8 18:20:05) |
おしらせ | > | ヘクトールさんが入室しました♪ (2023/3/8 21:57:58) |
ヘクトール | > | 【オジサン、ふと思いついた返しはあったんだが、看板みるとどーにも置きレス的なモンが推奨されてる感じじゃないわな。ってことで、折角風呂(場)に入っちまったし、適度にロルを繰り出させてもらうわな】 (2023/3/8 22:00:23) |
ヘクトール | > | ふぅ…ん、なるほどねえ。(露天風呂の一角、山羊鬚長髪まとめのオジサンは、肩まで浸かって身を伸ばしのダラダラ満喫中。湯縁に首も肩も双肩両腕すら預けていれば、鼻頭、ちょんと触れる儚い感触あり。瞼を薄く開いて指で摘まむ前に、それはほろりと零れ落ちるのだけれど、追加とばかりにさらに、ほろり、はらり)これが所謂“桜色”って奴か。(サクラガイは見たことあるけれど、本職チェリーブロッサムとは出自故に縁遠かった) (2023/3/8 22:05:09) |
おしらせ | > | エウリュアレさんが入室しました♪ (2023/3/8 22:05:24) |
エウリュアレ | > | 【……うぬぼれでないならば私への返しかしら? こんばんは、そちらにも興味はあるけれど続いてもいい?】 (2023/3/8 22:06:23) |
ヘクトール | > | 【丁度良かった。セクハラオジサンの返しでよけりゃあ】 (2023/3/8 22:06:53) |
ヘクトール | > | 【まずはそっちの出方を伺わせてもらうぜぇ】 (2023/3/8 22:07:29) |
エウリュアレ | > | 【じゃあ、すこしまってね】 (2023/3/8 22:07:39) |
エウリュアレ | > | ………───(湯煙が漂う中、贅沢に湯のあふれて流れる音が耳に触れる。入浴前の掛け湯で熱気と湿度を帯びた肌は、湯に浸からなくとも甘く染まるその中。雪にも見紛う花木の花びらが舞い、そのふり降りる中で弛緩している姿は、風情を楽しんでいるともとれるし、単に海月っているだけにも見えるのだ、が)………なんだか長閑ね?(花びらに戯れている姿は、どこか感慨を得ているようにも見えたから、踏むのはやめてあげるわね。───花弁が降りてくるそのもとへと視線を流して、声をかけた) (2023/3/8 22:12:50) |
ヘクトール | > | …いよぅ、桜貝のお嬢ちゃん。いい歳こいたこんなオジサンだからって、花を見て無感情ってこたぁないさ。…だって、風呂浸かってるんだよ?…ああ、良い景色だ。(ついで、己と縁起がなかった植生なんかを目の当たりにした故に、それはそれで面白いなんてことも呟いた。視線を流して二ヘらと薄く笑う)…だけどよ、知っているかい? この綺麗な花の下には、大概死体が埋まっているらしい。何とも恐ろしい謂われだよ。 (2023/3/8 22:17:09) |
エウリュアレ | > | 私はいつ貝殻になったのかしら?───ええ、綺麗なものを愛でる気持ちは大事だもの。………そのまま眠っちゃわないでね、引っ張り上げるの大変なんだから(主に体格差だとか体力的に。そんな揶揄いじみた言葉を転がしながら、相手の傍らにゆる、とつま先を沈めて)───確かに綺麗だと────(紡ぎかけた言葉が、悪戯っぽく向けられた言葉に対してわずかに飲まれ、それから面白がるように唇の端を上げる)美しいものに謂れがあるのは当然ね?(物騒な単語も、それの持つ美しさを表現するために使われるのならば悪くはない、と軽く肩を竦めた) (2023/3/8 22:22:49) |
ヘクトール | > | おぉ怖、ただの可愛いお嬢ちゃんなだけなら、死体って聞くだけで普通はわーきゃーがたぶる殊勝な態度をとらないかね?(まあ、そうじゃないからそんなニンマリ笑いも浮かべることができるのだろけども、までが想定済み。ちゃぷ、と湯滴る指先で摘まむ花弁2枚、微妙にずらすと)なんでって、ほら、こうすりゃまるで──(そうしてこちらは二へとした表情はそのままに、女神さまへ視線を寄越す)お嬢ちゃんのアレやそれに(色合いが)そっくりだ。オジサン、そこは素直に綺麗だと思うよぅ? (2023/3/8 22:27:46) |
エウリュアレ | > | ───ふつうである必要あるのかしら?(己が毒のある存在であることを自認している以上、そうはならないわと笑みをたたえたまま切り返し。そんな少女をお望みならば演じられないこともないけれど。相手の指につままれた薄い花びら二枚。それが己に透かすように向けられたのに訝しそうな眼差しを向けた)────アレって……(己の唇をそっと抑えて。ふうん、と頷いた。褒め言葉自体は当然のように受け止めるけれども、少しだけ満足そうな表情を浮かべてる)───そ、オジサンも口が上手になったわね(気持ちがいいから喜んであげるわ、と嘯いたなら、こちらも少し身をかしがせて湯縁に身を持たせかけ、視線を上げる。はらりと舞う淡い色合いは、下から見上げると風花のようなのは間違いない) (2023/3/8 22:38:42) |
ヘクトール | > | さてはて、オジサン、お嬢ちゃんのどれがこの薄くて儚い花にそっくりか…までは伝えてなかったけれど、お嬢ちゃんが佳しとするなら、ウダウダと無粋なことは言いません。(まあ、当たってはいるんだけれど、そこはもっとこう…邪推して、狼狽えて欲しかったのは内緒のナイショ。髪の色合いも似ないことは、ない。釣られるようにこちらも再び視線を上に寄越して、黒い幹枝から広がりはらりはらりと降り落ちる桜を眺めた)…この花は、実はとある国の女神様の化身なんだと。美しさと引き替えに、命の儚さをもたらすことになったそうな。…どっかの誰かに似てる気もすが、まあ、短命じゃなくて非力で留まって幸なのか不幸なのか。…だが、どちらにしたって碌なもんじゃあねぇな。 (2023/3/8 22:45:10) |
エウリュアレ | > | ───あら、だってそこ以外なんてあるの?(二枚の花びら、二枚貝。どちらも唇を暗喩していたように思っていたのだけれど、と首を傾げた。それでも無粋だと言い切るのだから性質の悪い冗談だったのかもしれないし───どちらにせよ、女神の機嫌は良くなったのだ)───あら、そうなのね?…………ふぅん(その呻吟は、どちらの言葉に対して齎されたのかは曖昧だったけれど、女神自身はさして気にしてないようなそんな素振りだ)おかげさまで、碌でもない神様として、それなりに楽しくさせてもらってるもの(くすくす笑う。それが真実か否かはさておいて。そうと定められたのならば覆すことはできないものを嘆いてもしょうがないでしょう、とばかりに) (2023/3/8 22:55:44) |
ヘクトール | > | オジサンが録でもねぇって気に食わないのはね、(のんびりとした情景、ひらりはらりと、無きに等しい風にゆられて、ただ降り落ちるだけの花弁、湯に浸かる身に、隣には眉目秀麗可憐な自称女神さま。…実に情緒的、叙事詩的な情景。だが、少しだけムッとした様に眉をしかめて、言葉を切る)──まあ、良いか。詮無きことって奴だな、さすがにこれは。(溜息吐いて言葉を再び紡いだ時には、いつもの表情だった。そのままちゃぷりと音を立てて、湯をしたたらせたまま腕を伸ばす、と)──ご名答だよ、お嬢ちゃん。慧眼に感服しちゃうなぁ。(女神さまの頤を掴み、こちらから寄せたか、引き寄せたか。うすら開いた唇から、相手の小さな唇を覆い、おまけにまろび出した舌先を、遠慮無く入り込ませて、吸う始末)……、……(が、できたなら、それからは、唇を外から内からなめずって、挙げ句の果ては相手が嫌がろうとも手繰り寄せるように引き寄せて絡ませてしまう程に)……ぷは、は、……ぁー…なんていうか、やっぱオジサンいい歳だ、息継ぎまで思ったより長持ちしないもの(だなんて、解いた後で戯けるのだ) (2023/3/8 23:02:53) |
エウリュアレ | > | (どこか苛立ちを孕んだ声音。その苛立ちが本当は己に向けられているわけではないことを知っているからか涼しげな様子は崩さない。舞い降りる花びらに指先伸ばして届かぬ様すら楽しむ模様)───何かを変えられるのは、人間の特権だって言ったでしょ(面白がる声音は変わらないまま。気を取り直したように続いた言葉に、花弁から視線を相手へと移す)……、……っ、む(ちゃぷ、と湯の跳ねた音が響く。唇をあわせたまま、その繋がりはほどけるでもなく深くなる。)───(泥濘み、蠢く、点される熱を否定するほど無垢でも清廉でもないのは自覚している。さらりとした湯の音に混じってひそやかに響いた蜜音が、耳に届く)……、ん、─────、……は(会話する、というにはやや近すぎる距離に落ちついた果て。唇が解けて息を接ぐのに緩く肩を上下させた)───………それくらいのほう、がありがたいんですけど…?(不意打ちに近いそれに、少しだけ目許を染めた。別に嫌じゃないからいいけど、と取り繕ったってなんとなく締まらないのが面はゆい)……現役ーとか言ってたくせに(ふざけた言葉には、チクリと、彼自身の言葉をお返し) (2023/3/8 23:13:59) |
ヘクトール | > | いやいや、オジサン現役ですよぅ? (あら、拒否しなかったのね、そこはばちーんとビンタの一つでも飛んで来るかと思ったのにぃ、とか、女神さまとの口付けが成功した僥倖を喜ぶオヤジのような物言い、二ヘら)全く、何をどう解釈しているのやら、もちろん、オジサンはサーヴァントとしてってとこですからぁ? (つまり前線配置要員とか肉盾とか、まあそういう悲しい立ち回りなんでしょうなあ、と飄々) (2023/3/8 23:18:37) |
エウリュアレ | > | ───そういうことにしておくわ(………なんかこうにへら、とされたのにイラっとしたのか、その鼻っ柱をぺち、とはじいた。気紛れよ!との言葉と共に)自分で年齢のこと言いだしたんじゃない?私はそんなもの最初から気にしてないんだけれど……(実年齢は果たしてどちらが高いのか。けれど相手の言うとおりに霊基としてのそれだからやはり比較自体が意味がない気もする)それを言い出したらみんな同じでしょ?……私はどちらかっていうと弱い方だと思うけど (2023/3/8 23:24:01) |
ヘクトール | > | うひゃ…!?(ペチンと鼻っ面を叩かれて、叩かれた衝撃よりも飛び散った湯飛沫が目に飛んできたことに、変な声が上がった模様。目が、目がァ!と、悶絶っぽい振りするお戯れ、からの──ケロリ)強さってのは、何も腕力だけじゃあ、ない。スパルタの連中とかみたら一目瞭然でしょ。アイツらの面倒くささは、その精神性で、それに肉体が着いてきていて、おまけにそれが集団だってことだろう。お嬢ちゃんも同じだ。強さを引き出す魅力ってのも、また強さのひとつ。お嬢ちゃんは可愛い、それはオジサンも認めるところだし。…自信持てっていうか、ああもう既に自信満々でしたね。(わかっていましたよ、の嘆息) (2023/3/8 23:29:36) |
エウリュアレ | > | 油断したわね?(大げさな仕草で悶えているのを笑って眺め。相手も本気ではないのは承知のうえだったが、けろりと復活するとそれはそれでもう一回したくなるわね、と眺める眼差し)……男も女もああっていうのはすごいと思うわ。───(こちらを慰め、というよりは相手の持論だろう言葉に耳を傾けながら。それからこちらの態度軟化を先回りする言葉には黙って微笑む。当然でしょう、の意)私の権能はそこにしかないんだから、そこは疑わないわ(ふふん、と鼻を鳴らして、嘆息オジサンに乗っかる姿勢)オジサンの諦めの悪さもそうよね、別に褒めてないけど……嫌いじゃないわ (2023/3/8 23:36:46) |
ヘクトール | > | へぃへぃ、そいつぁどうも。…こればかりは、素直に嬉しいねぃ。オジサンの故郷のために尽力してくれた、連中全員への褒め言葉って受けとめても?(己自身ではなく、しぶとく諦めず、そして散っていった者たちのために。そうしてまた、花弁散らせる頭上の絶景を見上げた)…埋められてないにしろ、アイツらの逝った先にゃあ、こういう景色があって、十二分、存分にゆっくりできりゃあ、良い。下手に名が遺るってのも困りモンだから。 (2023/3/8 23:42:20) |
エウリュアレ | > | ……褒めてないって言ったわ、だから好きに解釈すればいいんじゃない?(素直じゃない感。つい、と視線を逸らすあたりも。人間なんてたいして好きじゃないと自認する女神なだけに)───通り過ぎてゆくものよ。恐怖も、怒りも、悲しみや、憎しみも。そういったものが通り過ぎた後に、ただこういう………景色が残ってるのだとしたら悪くはないんじゃないのかしら。私はそう思うけど、私はね。(己にとって、彼の言う誰かはしらない。だから同情も憎悪もない。彼等の望みなど知るべくもない、それは今言葉を交わす相手のそれもそうだけれど) (2023/3/8 23:48:17) |
ヘクトール | > | ──だねぇ、生を受けたからには、いずれは終わる時もある。(そして、それは望む望まざるであり、構えても避けられないものでもある。生が長ければ、女神さまが言う“通り過ぎる”を目にする回数が多くなるのも当然だろう。だとしたら、通り過ぎた後はできるだけ後味は悪くない方が良いに決まっている。…あくまで、それは“見る側”の勝手だろうが)やぁれ、やれ、全く以てサーヴァントってのは、厄介で難儀な商売だぁ。(そうして、いつもの文言と溜息)お嬢ちゃんは、そういう面倒なトコに就職なんかしちゃいけないよ? なんていうか、労基案件って奴だなぁ、これは。終わりがないとゾンビ戦法って奴になりかねなくね? (2023/3/8 23:56:40) |
エウリュアレ | > | 足搔いてくれていいのよ?(己はそのほうが楽しいから、とろくでもない神様の意見をうそりと紡いだ)────今のオジサンはどうか知らないけど──そうして何かを変えられるのは人間の特権だもの(それを、渦中の存在が望んでいるか、否かなど関係なく、ではあるけれど───。いつもの言葉をいつもの調子で嘯きだすのには小さく笑って)それは、もう手遅れっぽいわ───そうね……、頑張って?(自分は関係ないと言わんばかりの素振りで、ブラック環境を嘆く言葉には空々しい応援の言葉を、可愛らしい笑みとともに送ってみた) (2023/3/9 00:07:13) |
ヘクトール | > | ──ま、下々が窮状酷境に置かれる要因の大部分は、マネジメントにあるんだわ。…よぉっし、あんまり酷かったら槍で背中か尻でも突っつくか、石でも投げてやろ。(労い応援言葉に、どうも~なんて軽い言葉と飄々とした笑みで返し、企み事を露呈すれば、すんごい悪い笑顔を向けた)お嬢ちゃんも、一緒にどうだい?(はたして他人のために動くこと自体を面倒臭がる女神さまが、これを是としたかどうかは、“マスター”のマネジメント能力と損傷具合に因るところ。それが語られるのは、また別の話) (2023/3/9 00:11:30) |
ヘクトール | > | 【春らしく桜が語れて良かった。オジサン良い時間だから、湿布じゃなくてカイロ貼って寝ることにするぜぇ。お相手あんがと、おつかれさん!】 (2023/3/9 00:12:11) |
おしらせ | > | ヘクトールさんが退室しました。 (2023/3/9 00:12:18) |
エウリュアレ | > | ───誰をどつくのかしら(その話だとマスター?とか首を傾けて。悪い笑みに対しては、やぶさかではない、なんて笑みを浮かべた)楽しいことなら喜んで。ああそれとも、また……オジサンを撃ち落とすの?(くすくす笑いながら、是とも否ともつかない会話をきっと続けていくのだけれど。その会話の間隙を埋めるように花びらが舞うのは、きっと春めいて美しい情景だったと思う) (2023/3/9 00:15:14) |
エウリュアレ | > | 【ええ、こちらこそありがと。ちゃんと温かくして寝るのよ、おやすみなさい】 (2023/3/9 00:15:41) |
おしらせ | > | エウリュアレさんが退室しました。 (2023/3/9 00:15:47) |
おしらせ | > | クワバラさんが入室しました♪ (2023/3/9 14:55:43) |
クワバラ | > | ....さて..少し邪魔するで..(ふぅ..と風呂に入り、足を伸ばす)さて..誰か来るかな.. (2023/3/9 14:56:13) |
おしらせ | > | 愛理さんが入室しました♪ (2023/3/9 14:56:56) |
愛理 | > | (お風呂の扉を開ける)・・・・あっ、 (2023/3/9 14:57:39) |
クワバラ | > | おっ...いらっしゃい...おじゃましてるで!!(ぺこりとお辞儀して挨拶) (2023/3/9 14:58:18) |
愛理 | > | (誰か入っていた)・・・隣、良いですか?・・・ (2023/3/9 14:58:40) |
クワバラ | > | いいぞ...俺は歓迎や..お嬢ちゃんいらっしゃい(隣に座れるようにスペースを開ける (2023/3/9 14:59:59) |
愛理 | > | ありがとうございます・・・(隣に座って入る)暖かい・・・いい気持ち・・・ (2023/3/9 15:00:44) |
クワバラ | > | じょうちゃん、1人でどうした??、今日は何しに来たん?? (2023/3/9 15:03:09) |
愛理 | > | ちょっと・・・彼氏に降られてしまって・・・・少しの気分転換にって思って来ました (2023/3/9 15:04:03) |
クワバラ | > | ほう...どんな彼氏や???俺が聞いてやるわ...(笑顔で相手を見る) (2023/3/9 15:07:24) |
愛理 | > | それに、少し・・・誰かと、やってみたかったですし・・・ (2023/3/9 15:07:25) |
クワバラ | > | 誰かととは...???いやらしい事か??? (2023/3/9 15:07:47) |
愛理 | > | ええ、まぁ、彼氏は一度も私とエッチしたことがなくて・・・ (2023/3/9 15:08:25) |
クワバラ | > | まぁ..そんなホイホイエッチするもんじゃないやろ... (2023/3/9 15:08:55) |
愛理 | > | でも・・・やってみたくて・・・ (2023/3/9 15:09:41) |
おしらせ | > | 愛理さんが退室しました。 (2023/3/9 15:10:14) |
クワバラ | > | ....はぁ....誰か来るかな...(疲れたといい、再び入る) (2023/3/9 15:11:13) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、クワバラさんが自動退室しました。 (2023/3/9 15:52:37) |
おしらせ | > | そうまさんが入室しました♪ (2023/3/9 16:25:21) |
そうま | > | 部屋主も兼ねてる最強イケメンの俺が来ましたよ。全ての女の子の騎士で地上最強の戦闘能力に天才的頭脳の女なら誰もが惚れる設定の騎士っす (2023/3/9 16:27:25) |
そうま | > | (最強の剣の内の二振り氷刃流衝剣と爆炎神竜剣を構え風呂に入る) (2023/3/9 16:31:22) |
そうま | > | ROMは男かな女の子だったら見る目無いんじゃないのぉ(イケメンポーズ取って誰もが魅惑する剣舞を踊り) (2023/3/9 16:37:29) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、そうまさんが自動退室しました。 (2023/3/9 17:02:36) |
おしらせ | > | クワバラさんが入室しました♪ (2023/3/9 22:28:50) |
クワバラ | > | ...少しだけ邪魔するで!!(伸びをして、風呂へ) (2023/3/9 22:29:09) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、クワバラさんが自動退室しました。 (2023/3/9 23:07:37) |
おしらせ | > | クワバラさんが入室しました♪ (2023/3/10 16:26:42) |
クワバラ | > | ふぃぁ!!!少しだけ邪魔するで..(背伸びして、入浴する) (2023/3/10 16:27:04) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、クワバラさんが自動退室しました。 (2023/3/10 16:53:30) |
おしらせ | > | クワバラさんが入室しました♪ (2023/3/10 20:16:16) |
クワバラ | > | ...失礼する..(タオルを巻いて風呂場へ) (2023/3/10 20:16:37) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、クワバラさんが自動退室しました。 (2023/3/10 20:42:10) |
おしらせ | > | マイスさんが入室しました♪ (2023/3/11 00:36:49) |
マイス | > | ふぅ、やっと依頼と農作業と家畜の世話が終わった♪……アレ?言葉にしてみると、けっこうブラックな働き方なのかな僕って(仕事を終え旅館の銭湯に来て早々に入浴…までは良かったものの、入る時に暖簾が混浴になっていたのを見落とすというベタベタな真似をしていて、自覚無くそのまま湯船に浸かり) (2023/3/11 00:41:37) |
マイス | > | 危ない!ここ、時間制限があるんだ…!…看板見てるうちにはじまりの森に帰ってた、なんて恥ずかしい真似だけはしないようにしないと(部屋の仕様というか自動退室的なアレを後ろの人のレベルで忘れていた事をメタに拾い、入浴の注意を見てただけだよーという事にしてみて) (2023/3/11 00:48:30) |
マイス | > | ……うん、うん、よし。もう見落としはないよね。それにしても、都の湯船ってこんなに広かったかな?(半年ROMれって言う故事成語って本当なんだなぁ、なんて思いつつ注意書きを湯船から眺めてぼんやりと過ごしていて。念のため無理に作中のシアレンスにある旅館にしなくても大丈夫ですよ適当に迷い込みましたってゆるめのスタンスである事を述べておくことに) (2023/3/11 00:58:32) |
マイス | > | それにしても……何でだろう?お風呂に入っているのに変な寒気を感じるような…(ふとお湯の中で普段の生活を省みると、この静かな時間にいきなり\レインボー/とかが景気よく聴こえてきたり、不意打ちで「一本いっとく?」と槍みたいな注射器をぶちかまされても不思議じゃない魔鏡に住んでることに気付きアレ?となり。記憶喪失の自分に選択の余地などないものの) (2023/3/11 01:07:35) |
マイス | > | それとソフィアの場合ここだと、どう、なのかな……?(逆言葉の赤字とか…と、早くもネタ切れの憂き目に遭いなし崩し的に分かるヒト向けのことを呟いていて) (2023/3/11 01:16:20) |
2023年03月05日 02時25分 ~ 2023年03月11日 01時16分 の過去ログ
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