「とある学園の相楽伊織の部屋」の過去ログ
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2023年02月12日 17時33分 ~ 2023年03月12日 23時37分 の過去ログ
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相楽伊織♂3年 | > | (どうやら立地に問題があるようだ。ここから学園までは楽に歩いて通える距離、登校すると見せかけつつサボるのには好都合すぎる。かくいう自分もこーして家でサボりを決め込んではいたのだが)まぁクラスメイトのよしみというやつだけどよ。ほーんと他人の部屋なのに勝手知ったる風情で寛いじゃってまぁ?(半ば呆れたようにソファに仰向けに寝転がる彼女を眺めつつ、向かうは奥のキッチン。なんか飲むかと肩越しに振り返りつつ尋ねては冷蔵庫のドアを開け) (2023/2/12 17:33:53) |
愛連 焔♀3年 | > | (ソファーの上でのんびりと四角い機械の板、スマホを置くにはちょうど良すぎる己の大きな胸の上に置いて動画やらSNSを眺めながら尋ねられると元気よくサイダー!と片手を挙げて言った。小さな画面で実況、流行りなどいろんな動画を転々としていれば一つの動画に釘付けになり。)ンー?この数日間でお前の家なんて知り尽くしてやったんだから。……嘘だけどね。(さら、と嘘をついて一人で笑っては起き上がりスマホの画面を閉じると足裏を地につけてお行儀良く座って彼が持ってきてくれた飲み物を受け取りありがとうと笑いながらお礼を。) (2023/2/12 17:39:38) |
相楽伊織♂3年 | > | (不登校の不良少女。同じ穴の狢っぽい。驚いたことに最初に絡んできたのは彼女の方からだったか。学校での絡みから始まり今に至り、今じゃこの有様である。背中に聞こえるサイダーの声に小さく頷きつつグラスにストローを差してサイダーを入れた。……果たしてこのままでいいのか。あまり調子に乗らせると後々面倒なことになりかねない。そろそろお灸を据えたほうが良さそうだ。そんな矢先に芽生える邪念の赴くままにそれに無味無臭かつ無色透明のクスリを仕込んだ。何食わぬ顔で起き上がった彼女にグラスを手渡す)ほれ。ストローもつけてやったから。(しれっとした顔で媚薬を仕込んだそれを手渡して) (2023/2/12 17:46:52) |
愛連 焔♀3年 | > | (絡んだ理由なんてただ一つ、サボり場が欲しかっただけ。この場所ならいつでもサボれるし相手が何もしてこないということは何をしても許されるということ、だと勝手に思っている。グラスにささったストローの先を咥えて飲むとピタ、と行動が止まる。一度口から離してはそれをテーブルに置いて首元を掻いた、なんだか体が熱い。そう思い胸元を引っ張り服の下に空気を送る、少しひんやりしたがやはり熱くて脱ぎたくなるぐらいだ、でもこの熱さに身に覚えがあった、なんだっけ…と思いながらサイダーの入ったグラスを再び手に取りそれを飲み干してしまった。)………なんかさ、暑くない?気のせい?ていうかまだ冬だよね…。(流石に違和感を覚えたのでそう彼に言いながらぱたぱた。内側に空気を送っていると呼吸が速くなり、頭上に疑問符を浮かべた。) (2023/2/12 17:56:31) |
愛連 焔♀3年 | > | 【遅れました…申し訳ない。】 (2023/2/12 17:56:53) |
相楽伊織♂3年 | > | 【お気になさらず】 (2023/2/12 17:57:47) |
相楽伊織♂3年 | > | (……しれっとした顔で差し出した仕込み入りのサイダー。それをなんの疑いもなく飲み干してゆく彼女。しかしその間にも薬効の兆候はあったのか。半ば赤ら顔で問いかけてくる彼女に、ぁあ、とぶっきらぼうに返して後に、ゆぅらりと彼女の傍らへとにじり寄っていく)そーか。暑いか。まあ暖房も高めに設定してるしな。そのせいかもしんねぇ。なんなら、全部服を脱いじまったらどうだ?(どん、と突き飛ばし仰向けに押し倒すや、がし。左手1つで彼女の両手首を捕まえ、頭の上で押さえつけてゆけば)な。もしかしておめぇは俺を人畜無害だと思ってんのかい?(ニンマリとした笑みを投げかけながら、左手で細顎をしゃくり上げると、強引に奪う唇。そこから蕩けるような濃厚なディープキスをしかけて) (2023/2/12 18:08:05) |
愛連 焔♀3年 | > | (にじり寄ってくる彼には目もくれずただ呼吸を荒げて頬を赤くするだけ、でも急に突き飛ばされたかと思えば手を取られてしまい彼が覆い被さるように己を押し倒していた、驚いたように目を見開きながら処理が追いついていないのか固まっていたがはっ、と意識が戻り抵抗しようとしたがやはり腕が使えないのは不便だ、というより動けない。)……そりゃ、ずっと通ってんのになんもしてこないから無害だと思うだ…ろ…ぉ!?…んッ……ンン…!!♡やめッ……♡(彼を見上げては鋭く黒い瞳で彼を睨みつけていたが強引なキスをされるとびく、と体が反応し嫌々と首を振ろうとする。) (2023/2/12 18:15:14) |
相楽伊織♂3年 | > | そりゃあまあ、おめぇがここに来るようになってもうひと月もいいとこだからな。その間なーんも仕掛けはしはしなかったわけだが。(キスの合間にしれりと彼女にそう返してやる。睨んでも暴れても今更遅い。ここは自分の塒であるからして何するにしても自由だからして誰にも咎められるいわれもない)はっ、可愛い顔して睨んでくれちゃって?いいねぇ (2023/2/12 18:22:49) |
相楽伊織♂3年 | > | ……そーゆーの、もっと可愛がりたくなるわ?(再度塞ぐ唇。奪い取り絡める舌。合間にスカートの裾下から差し込む右手はショーツの隙間を潜り抜け股座を直に刺激していって) (2023/2/12 18:24:45) |
相楽伊織♂3年 | > | 【切れましたすみません】 (2023/2/12 18:24:54) |
愛連 焔♀3年 | > | ん゛ッ……♡くっそ……ふざけんな…♡ぁっ…♡は……ぁ…♡(ここは20階で、昼間で平日、大声で助けを呼んだとしても誰も来るはずがなくそこまでの声が出せるとは到底思えない。唯一自由に動く足をばたばたと暴れさせて退けというようにしていたがすぐにギブアップしてしまった、ここ最近運動していないツケが回ってきたのだろう。さらに呼吸を荒げて顔を染めてはうっとりしかけている表情で彼を見上げた。)は…ぁ?………んんっ!!♡んむっ♡うぁ♡んっ♡ひぁ♡ぁっ♡(可愛がりたくなる、そう言われるとこいつまじかなんて顔を浮かべようとしたが唇を奪われて舌を絡められて仕舞えばそんな表情はできず蕩けた表情で涙をうっすらと浮かべた瞳を隠すように瞼を下ろし固く瞑った。己の大事なトコロを刺激され始めるとびく、びくん、と体が大きく跳ね上がり嬌声が上がり始める。) (2023/2/12 18:31:29) |
相楽伊織♂3年 | > | (じゅぷ。ずぶっと太い指を二本膣内の奥深くへと捻り込ませた。そこから襞という襞を巻き上げるようにしながら手首の返しを織り交ぜ激しいピストンを繰り出してゆく)ほー。いい声で鳴いてくれちゃって?それにおめぇもそんな牝の顔をするんだなぁ?……気に入ったぜ?(やがて指先は彼女の急所辺りまで辿り着く。そこを念入りに責め立てながら、彼女を悶えさせ果てさせようと) (2023/2/12 18:37:17) |
愛連 焔♀3年 | > | あ゛ッ……?!♡ひっ♡やめろッ…♡中ッ♡なかはいってぅ…♡あっ♡んん♡ぁあ…!♡♡(最初から二本の指を膣内へと挿れられると簡単に奥までは入ったが解されるというより行為に近い動きで膣内を刺激されるとビクビクと腰が震えて我慢できず声が溢れ出した。)うるさぃ!♡抜けっ♡抜けってばぁ!♡ぁ♡ぐっ♡ぁ〜ッ♡だめ…♡なにこえ…♡クる…ッッ♡キちゃ…♡ぁ♡〜〜〜〜ッッ!!!!♡♡♡♡はふ…♡ぁ…♡(責められるたびに膣内をキツく締め付けて早く抜けと言うがあまりの刺激が足腰ががくがく、震え始め腰を浮かせて果ててしまう。体を痙攣させてはイった…?イっちゃった…?なんて理解できない表情を浮かべ、) (2023/2/12 18:44:59) |
相楽伊織♂3年 | > | (不意に指先から感じる膣内の急激な痙攣混じりの締め付け。それで彼女があっさりと逝ったことを悟る。指を引き抜けば長い蜜糸が伸びていった)けけっ、逝ったか。なぁ。そーんなに気持ちよかったか〜?だーけど、これでおしまいってわけじゃあないからな、覚悟してもらおうか?(息も絶え絶えぐったりしてる態の彼女に不穏な笑みを投げかけるや、ごろりとその身体を仰向けからうつ伏せに転がさせ、尻を高く突き上げさせた格好に仕向ければ、ずり降ろすショーツ、剥き出しの尻たぶにあろうことか盛大な平手のスパンキングを施してゆくのだった)ほれ、生意気な牝犬にゃちゃーんと躾をしてやらねぇーとなぁ? (2023/2/12 18:51:59) |
愛連 焔♀3年 | > | うるさい…♡うるさいっ!もう良いだろっ…!!♡えっ…ぁ………な、なにこれ…、ちょ、脱がすなよッ!!♡(恥ずかしい言葉をかけられるたびにうるさいと彼を怒鳴りつけているが彼は怯えるどころか楽しそうにしておりこちらが逆に恐怖を感じた。うつ伏せにされ脱がされると顔を真っ赤にしてやめろと制止の声を上げたが次の瞬間。)あ゛ひっ!?♡あ゛♡ぁ゛♡な…に………、なん…で……?やだッ……♡やめろっ…♡叩かないでくれ…ッ♡♡(下品な声をあげて尻たぶに真っ赤な痕を残しては理解ができない表情を再び浮かべて怯えたような瞳で彼を見ながら首を振る、) (2023/2/12 18:58:02) |
相楽伊織♂3年 | > | (ぱぁんぱぁんと景気良く乾いた音が何度も連なって響いていく。見れば瞬く間にそこは真っ赤に腫れ上がっていった)なんでこんなことをすっか?……だって?いやー、教育的指導だよ教育的指導。おめぇのその舐めきった態度と根性を叩き直してやってんの。(そこから追い打ちかけるかのような二撃。三撃目を仕掛けると見せかけて揉みしだく尻肉。そについでに肉芽の皮をひん剥いて強く爪を立ててやったりした)さ、これで分かったか、俺がどーゆー類の人間でおめぇがどういう立場の人間かって。コレでも分かんねーならそりゃ実力行使しかねぇわなあ、これまでのショバ代、きっちり払わせてもらうぜ、オメェの身体でな?(一気にそこまで捲し立てるや、ズボンのファスナーを下ろしてゆく。そこから弾み出るのは長大かつ極太の逸物。その切っ先を濡れそぼる牝穴に押し当てれば細腰を捕まえ、一息に根本までねじ込んでゆくのだった) (2023/2/12 19:08:34) |
愛連 焔♀3年 | > | あひっ♡あ゛♡いだぃ♡いたいっ♡あがっ♡〜ッ♡ぁ〜〜〜ッ!♡ひんっ♡(色白の素肌が真っ赤に染まりびく、びく、と間隔をあけて痙攣をしながら逃げれないと悟れば現実逃避のつもりなのかクッション抱きしめ可愛い顔が崩れて、晒された泣き顔を隠すように。追い打ちをかけるような痛く強い刺激に体を揺らしていた、身体で支払いを済ませろと言われ嫌な予感がすると頭をなんとか後ろが見えるぐらいまで向けると横目で彼の逸物が見えて仕舞えばさー、と血の気が引いて嫌だやらやだやら言っては流石に入りきらないと思い抵抗をしてしまったがその抵抗も無意味で一気に奥までブッ込まれるとぷしゃぁ、とソファーを汚すように潮を噴く。びく、びく、と痙攣しながら膣内を強く締め付けて。)〜〜〜〜〜ッッッ!!!!!♡♡♡♡♡あっ♡ぁ…♡ひっ♡やだっ♡抜いてッ♡抜いてください…♡むりッ……♡しんじゃうよ…♡(譫言のようにそんなことを言えば体を痙攣させ揺らしながら無理だと、頭を振って。) (2023/2/12 19:22:46) |
相楽伊織♂3年 | > | ぁー?(ほんのちょっぴり勢いづけて剛直を突き入れただけだった。それだけでまるで小便のように彼女は盛大に潮噴きをかましたのだった)……ぉいおい、やってくれたな。ソファがびしょ濡れじゃねぇか。どーしてくれん、だ?(行き止まりに差し掛かったところから半分ほど引き抜き、再度ごりっと子宮口を抉るように奥の奥まで勢いよく突き入れる。クッションにしがみつき泣き叫ぶ彼女の顔を見れば、ますます嗜虐心が込み上げていく)情けねぇ、もう降参かぁ?おめぇだけ逝きまくって俺はぁまだ一度も逝ってねぇのに不公平だろ、あ?(彼女の両手首を後ろ手に捕まえてぐっと後ろへと手綱のように手繰り寄せた。必然的に彼女は仰け反るような格好になるだろう。その姿勢で派手に胸を揺らすように、容赦ない律動を繰り出す。文字通り彼女が壊れてしまうまで)ほれほれ、どぉしたどぉした、くたばってんじゃねぇぞ、この程度でっ?! (2023/2/12 19:33:07) |
愛連 焔♀3年 | > | あ゛ッ……♡あっあっ♡ひぐっ♡ゆるして♡ごめんなさいっ♡ごめんらさぃ!!♡あひっ!♡ん゛♡うぅ♡〜〜〜ッ!!♡♡♡(本当に壊されてしまいそうなほど力強く突きつけられるとぼこっ!とお腹が膨れ上がり、彼が腰を引くとその膨らみも凹むが再び突き上げられるとまたお腹が膨れる。仰反るような形にされると豊満な胸が揺れ放題、子宮口が求めるように彼の逸物の先端に吸い付きながら膣内を締め上げて声を上げる。)あ゛ぁ゛〜〜ッ♡ゆるしてっ♡許してくださいっ♡赤ちゃん部屋こわれちゃぅ♡壊れちゃいますぅ!!♡あひっ♡いたいっ♡あっ♡ん゛〜〜〜ッ!!♡♡(呼吸が入り乱れて呼吸困難を起こしかけながら気持ち良さそうで苦しそうな声を上げてぼろぼろとぱっちりと男女共にウケのいい顔の目からは涙は流れ出して、頬を伝った。) (2023/2/12 19:43:08) |
相楽伊織♂3年 | > | ぁあ?壊れりゃしねぇだろ、この程度、で?(ぐぃっと弓なりに彼女を仰け反らせながら鼻先でせせら笑う。その間にも慈悲なき律動は延々と続けられると思ったが……)へっ。窮屈ぅ。どこまで狭ぇの、オメェん中?もうこの際だからこのまま中に出してやるわ。ぁあ、もちろん、生で、な?(ごりゅっとしまいには子宮口まで強引に抉じ開けてしまった。そこにしっかりと剛直の切っ先をめり込ませたところで「出すぞ」と宣言した後に爆ぜんばかりの勢いで大量の白濁を子宮内へと直接迸らせ)……っほれ、ぶっ飛んじまえ! (2023/2/12 19:50:19) |
愛連 焔♀3年 | > | 〜〜〜〜っっ!!!!♡はひゅ♡あ゛♡ぁう♡〜〜ッ…♡ぐるじ…♡くるしぃ♡あっ♡(子宮口をこじ開けられてそのまま中出しされるとぼこ、とすぐにお腹が膨らみつつあまりの熱さと量に此方も果ててしまい体を痙攣させた。ギュゥと膣内を締め付けてはまるで精道に残った白濁液も絞り出すように、白濁液が溢れかえりとろとろとソファーの上に垂らした。)ぁ…♡うぁ……♡も…むり♡抜いてっ♡抜いてください…♡(敬語で懇願するように弱々しい声で言えば脚腰を震わせて胸を揺らす。意識がぶっ飛びかけたこともあり朦朧としながらかく、と頭を垂れさせて肩で呼吸した。) (2023/2/12 19:56:44) |
相楽伊織♂3年 | > | (どぶ、どぶっ。文字通り腹一杯になるまで大量の白濁を胎内に注ぎ込み続けた。そこはすぐに満たされ、ダムが決壊するかのように結合部から滝のように溢れ出ていった)はは、抜け抜け言うくせに何締め付けてくれんの、おめぇの牝まんこ?ほれ、そう喚かなくても抜いてやんよ?(ひとしきりの射精を終えた頃合いで剛直を引き抜く。ついでにごろっと再び彼女の身体を仰向けに転がした)けっ。いい面してんな?(彼女と目が合えばにんまりと笑って無造作に伸ばした左手で制服の裾を捲り上げブラを引き千切るように毟り取る。そこで、さて、と笑いかけ)さ。二回戦といこうかね?(さらりとそう告げれば、今度は彼女を正常位で貫き、対面座位。更にそこから彼女の半身を抱きすくめるようにしながら、駅弁の姿勢で彼女を容赦なく犯していくのだった) (2023/2/12 20:06:12) |
愛連 焔♀3年 | > | クソ…♡くそっ♡ッッ♡ぅあ♡ひっ…♡ぁ゛〜゛〜゛ッ……♡はぁ…♡はぁ…♡(引き抜かれるとまたどぷ、と白濁液が溢れ出した。女性とは思えない唸り声のようなものを上げながらお腹を抑えていると再び仰向けにされて首を傾げた。終わりじゃないの?と頭の中でたくさんの疑問符を浮かべて、ゆっくり小さく頭を左右に振った。)お前がこうさせたんだろッ!………ひゃっ!?♡なにっ♡なんで……ひっ……♡(下着を乱暴に取られるとぶるん、と大きな胸が激しく揺れながら顔を出して。顔を真っ赤にしては両手で収まりきらない胸を隠して。)あぐっ!?♡あ゛♡〜〜〜〜ッッ♡やだやだやだ!♡誰がやるもんかッ!♡抜けよっ!♡あっ♡あっあっ♡ん〜ッ♡ぁっぁっ♡ひぁ♡(体勢が変わり自重で自分から奥を突き上げるようになり、容赦なく下から上へと突き上げられると背を反らしびくん、と体が揺れる。) (2023/2/12 20:17:55) |
相楽伊織♂3年 | > | へぇ。思ったより爆乳じゃん、いいねぇ。おつむの方は足りなさそうなのにな?おつむじゃなくて胸の方に栄養でも回ったのかねぇ?(けらけらと軽薄に笑いながら彼女を小馬鹿にしたように誂う。彼女も彼女でまだ完全には参ってはいないようで)ふーん、で、まーだそんな生意気な口がきけるわけだ。まだわかってねーよだな、じぶんの立場ってのが、よ?(分厚い胸板で押し潰す豊満な乳房。これまでとは全く異なり、下から上にほぼ垂直に突き上げるような律動繰り出し、文字通り脳天まで響くような衝撃を与え続けて)はは、にしても思ったより頑丈そうで何よりだな。ぁあ。いいぜぇ。気に入った。だがもういいんだぜ、そこまで頑張らなくても?だからよ、安心して「堕ちてしまいな?」(ごりゅっと一際強い衝撃を子宮まで伝わらせながら、にやりと笑いかけ、彼女と目線を重ね合わせながら、二度目の射精で彼女を一気に崩しにかかっていき) (2023/2/12 20:27:47) |
愛連 焔♀3年 | > | うるさい………♡あっ♡んっんっ♡ふーっ♡うぅ♡ふーっ♡ふーっ…♡(馬鹿にされたら一発で手が出るのだが今はそれどころじゃない、あまりの刺激に言葉しか抵抗の言葉出てこない。肩で呼吸しながらびく、と体を揺らし。)ぉ゛♡お゛ほっ♡ひっ♡あっあっ♡んんぅ♡くそッ♡わかってたまるかよッッ!!♡♡♡(下から串刺しにされそうな勢いの衝撃を与えられると下品な声を上げて脳の処理がいちいち遅れてだらしなく舌を出して喘いでいる。)ひっ♡〜〜〜〜〜〜〜〜ッッッッッ!!!!!!!!♡♡♡♡♡♡♡……はぁ…♡そんな簡単に堕ちるわけねーだろ…ッ♡(彼を睨みつけた。だが今にでも堕ちてしまいそうだ、再び中で出されると上を向いてアヘ顔晒しつつ中でしっかり受け止める腰を震わせて。脱力感で彼にもたれかかりながら荒い呼吸をした。) (2023/2/12 20:39:15) |
相楽伊織♂3年 | > | ほー、まだ生意気言えるわけ?(二度目の射精の最中にぐっと右手で彼女の喉笛を掴んで軽く首を締めてやった)……ほれ。それならもっとだな。安心しろ、死なねぇ程度にゃ加減してやるから?(努めてわざとらしいくらいの優しい声色で告げてやりながら、とさっと結合したまま彼女を再びソファに仰向けに寝かせた。) (2023/2/12 20:50:47) |
相楽伊織♂3年 | > | (そのまままんぐり返しの姿勢で彼女を犯し抜く。その律動の合間に揺れ弾む胸さえ玩弄せしめながら、三度目の射精は濃厚なディープキスとともに繰り出してゆくのだった) (2023/2/12 20:53:02) |
愛連 焔♀3年 | > | あ゛♡ぐっ♡くびっ…♡首絞めんなっ♡♡♡(首を絞められると体が強張り彼の右手を離そうと両手で掴むが思うように力が出ず苦しそうにしながらもきゅぅと膣内を締め付けて。)うっ♡うぅ♡ぐっ♡ひっ♡あ゛ッッ♡あっ♡やめっ♡ひぅ♡んっんっ♡あ゛〜〜〜ッ♡♡♡♡(また中に出されるとボテ腹になり意識が朦朧としながらキスを受け止めてこちらから少し絡めてみてはきゅぅと中を締め付けて溢れ出さぬようにしていたが、やはり少しずつ溢れ出してしまうようで。) (2023/2/12 20:58:12) |
相楽伊織♂3年 | > | (小柄な体躯に見合った容積しかない胎の中にその許容量を遥かに越えた白濁の濁流が二度三度と一気に押し込まれゆく。よくよく見れば彼女の下腹部が面白いように膨れ上がってくのが見えた)ふふ、どうだ。とても気持ちいいだろ?さて、躾の時間だな(未だ終わらぬ三度目の射精の中で、キスの合間に告げる。差し出してくる舌を奪い絡め取る。そこから貪るようなキスを交わした後に唇を離してゆけば、結合解き放ち、奉仕をしろとでも言いたげに未だ萎えぬ硬直の切っ先を口元へと突き付けてゆくのだった) (2023/2/12 21:07:24) |
愛連 焔♀3年 | > | んっ♡ん゛〜〜ッ!♡……は、ぁ♡はぁ…♡ぉ゛♡お゛ぉ゛………♡(長いキスを終えて膣から抜かれるとぐっぽりと彼の形に広がっている秘部。そこから白濁液が溢れ出して腰を下ろしては疲れたようにゆっくり呼吸をしていたがぐい、と口元に運ばれた立派な肉棒に気づくと嫌だ、なんて言いたそうな顔をしつつ彼の肉棒を舐めて時々咥えながら綺麗にしつつ奉仕をしてあげている。)ん♡んんぅ♡はぁ♡んむっ♡ンッ♡(喉から声を上げつつ器用に彼の肉棒を舐めて咥えて、美味しそうに頬張り目を細めた。) (2023/2/12 21:12:34) |
相楽伊織♂3年 | > | へ。嫌そうな顔してくれちゃって?……のわりには美味そうに頬張るんだな?そんなに気に入ったか、この……牝犬。(可愛がるようにしつつも言葉で罵り嘲り貶めるのは忘れない。しばらく奉仕に甘んじていれば、またむくむくと剛直はその硬度を取り戻し凶悪なまでに反り返ってゆく)ったく、やれやれだ。しょーがねーな、今度はパイズリしながらその口マンコで処理してくれや?(彼女には口だけではなく胸での奉仕までも強いらせて) (2023/2/12 21:20:36) |
愛連 焔♀3年 | > | んぷっ♡はぁ…♡ん………♡…こんなデケェもん持った奴なんて早々居ねーからな……♡(牝犬と言われるとぐるるる、と唸ってみせてソファーの下に降りれば膝で立ち言われた通りに彼の凶悪な肉棒をその豊満な胸で挟み上下に揺らしては飛び出している先端を咥えたり舐めたり吸い付いたりとしっかりとご奉仕しながら揺らす。)んっ♡んっ♡あむ♡ん〜っ♡はぁ…♡はぁ…♡んむっ♡ん♡(休憩を挟みながら必死に体を使ってご奉仕。変に機嫌を損ねさせてまた首絞められたり叩かれたりしたらと思うとぞくぞくと何かが身体中を走りつつどろりと白濁液をこぼし、) (2023/2/12 21:26:11) |
相楽伊織♂3年 | > | へぇ、そいつはどーも?(彼女の返しに満更でもない顔をしてみせた。その間にも続く胸と口の奉仕。なかなかのスキモノらしい、その心地よさにまた出そうになった)ぁあ、さて、そろそろ出すかな。しっかりと受け取れよ、口をおーきく開けてなぁ。(そこから彼女の口めがけて勢いよく射精する。そこからまるで噴水のように白濁のシャワーを頭から浴びせてやった。文字通り彼女は頭の先から爪先まで己の白濁に染まっていくことだろう)にしても派手に汚れたな。洗ってやろうか、な、牝犬?(再度浴びせる罵りの言葉。反論のスキも与えることなく、彼女の細首に巻きつけるのはリード付きの首輪。そうして彼女をまるで犬のように四つん這いに仕向けながら、リードを引きながら浴場まで犬の散歩のように連れてゆくのだった……) (2023/2/12 21:34:14) |
愛連 焔♀3年 | > | うぁ……♡んっんっ♡〜〜〜〜ッッ♡♡……量多すぎなんだよ…♡(清楚な美人がビッチのように精液まみれに。こんな姿他のやつには見せれないな、そう思いながら顔についた白濁液を拭い精液のついたセーラー服を脱いでは裸体を晒し、)ぁ゛!?!?!?…クソッ……あんたのペットになった記憶はねーんだけど?………♡(首輪をつけられると体の底からゾクゾクと何かが湧き出る感覚に思わず顔を緩めそうになりながら仕方なく、仕方なく犬のようのよツンパで歩きながら風呂場に行く、立ち上がって先に中に入ろうとすると彼にリードを引っ張られまるで勝手に行動するなと言わんばかりのよう。顔を顰めながら女の子座りで床に座って彼を見上げて早くしろと悪態つき。) (2023/2/12 21:40:41) |
相楽伊織♂3年 | > | (少しでも彼女が抗う素振りを見せるならその尻にまた平手の一発や二発程度はお見舞いしたことだろう。そうしなから辿り着く風呂場。脱衣場で自分も服を脱いで全裸になれば、そこで彼女の身体を洗ってやることにした。そうしてそこからは飽きるまで部屋の至るところで彼女の身体を弄びつづけるのだった……)【という感じでいかがでしょうか?】 (2023/2/12 21:47:34) |
愛連 焔♀3年 | > | 【凄く楽しかったです!ありがとうございました!】 (2023/2/12 21:49:13) |
相楽伊織♂3年 | > | 【かなりの長丁場お疲れさまでした。楽しんでいだいて何よりです】 (2023/2/12 21:49:58) |
愛連 焔♀3年 | > | 【そちらもお疲れ様です。結局最後まで快楽堕ちとかしませんでしたけど、したほうがよかったなと少し後悔…。】 (2023/2/12 21:51:13) |
相楽伊織♂3年 | > | 【いえいえお好きなようにしていただければと】 (2023/2/12 21:53:06) |
愛連 焔♀3年 | > | 【ありがとうございます〜!では自分はここで落ちさせてもらいますね。お相手ありがとうございます、また機会があればよろしくお願いしますね!お邪魔しました】 (2023/2/12 21:53:57) |
おしらせ | > | 愛連 焔♀3年さんが退室しました。 (2023/2/12 21:53:59) |
相楽伊織♂3年 | > | 【はいおつかれさまでした】 (2023/2/12 21:54:23) |
おしらせ | > | 相楽伊織♂3年さんが退室しました。 (2023/2/12 21:54:26) |
おしらせ | > | 相楽伊織♂3年さんが入室しました♪ (2023/2/14 23:00:29) |
相楽伊織♂3年 | > | 【眠い】 (2023/2/14 23:06:56) |
相楽伊織♂3年 | > | 【さて】 (2023/2/14 23:30:46) |
おしらせ | > | 相楽伊織♂3年さんが退室しました。 (2023/2/14 23:58:49) |
おしらせ | > | 相楽伊織♂3年さんが入室しました♪ (2023/2/16 21:21:54) |
相楽伊織♂3年 | > | 【ばんわ】 (2023/2/16 21:22:18) |
相楽伊織♂3年 | > | 【何もない】 (2023/2/16 21:27:41) |
相楽伊織♂3年 | > | 【誰か来るかね】 (2023/2/16 21:28:34) |
相楽伊織♂3年 | > | 【さて】 (2023/2/16 21:42:13) |
おしらせ | > | 愛連 焔♀3年さんが入室しました♪ (2023/2/16 21:51:16) |
相楽伊織♂3年 | > | 【お】 (2023/2/16 21:51:57) |
相楽伊織♂3年 | > | 【こんばんわ】 (2023/2/16 21:52:11) |
愛連 焔♀3年 | > | 【こんばんは〜。お邪魔します、四日ぶりですかね、】 (2023/2/16 21:52:15) |
相楽伊織♂3年 | > | 【どうもまたおあいできましたね】 (2023/2/16 21:52:28) |
愛連 焔♀3年 | > | 【見かけたのでまた来ちゃいました〜。お時間有ればお相手よろしいでしょうかっ!】 (2023/2/16 21:53:44) |
相楽伊織♂3年 | > | 【24時ぐらいまでになるけど良いです?】 (2023/2/16 21:54:15) |
愛連 焔♀3年 | > | 【全然良いですよ〜!ありがとうございます〜。シチュエーションとかどうしましょうか、この前の続きみたいに行きますか?】 (2023/2/16 21:55:45) |
相楽伊織♂3年 | > | 【んーでは、書き出してみましょうかね】 (2023/2/16 21:56:41) |
相楽伊織♂3年 | > | 【プレイに関して希望あればどうぞ】 (2023/2/16 21:57:04) |
愛連 焔♀3年 | > | 【特に希望はないです〜。よろしくお願いしますね。】 (2023/2/16 21:57:27) |
相楽伊織♂3年 | > | 【了解、では書き出しますね】 (2023/2/16 21:57:51) |
相楽伊織♂3年 | > | (それから。散々彼女を弄んだ後も彼女を解放することはなかった。今は寝室にて彼女を監禁中。ベッドに腰掛けた己の膝の上に、全裸でうつ伏せに寝かせた状態で、躾を行っている最中だ)ほんとまだそんな生意気な口が叩けるわけだな。おめぇのおつむはどんだけ足りねぇの?(繰り返される尻部へのスパンキング。乾いた音が何度も室内に響き渡り、彼女のそこは無惨にも痣が出来るほどに真っ赤に腫れ上がり) (2023/2/16 22:03:46) |
愛連 焔♀3年 | > | い゛ぅっ♡は、ぁ♡うるっ、さい!♡ペットになった覚えもねーしッ…♡つか♡もっいーだろ…?!♡(じんじんと痛みが走る尻を震わせては絶対に屈しないと言わんばかりに生意気な態度をとりつつ感じてしまっているところがあるのか体を震わせていたが、ずっとこのように躾をされたり性処理をされたりと繰り返されていてもうすでに体力も体も限界だ。暴れようものなら己の尻を叩いている彼にさらに痛いのを喰らわされてしまう、肩で呼吸をしながらもう嫌だという意味を込めてもう解放してくれと、) (2023/2/16 22:08:57) |
相楽伊織♂3年 | > | (彼女がここに来たのは確か早朝だった気がする。今ではとっぷりと日も暮れて夜になっていた。そんな時間の経過も忘れるほど、彼女をまるで玩具のように弄んでる有様で)もういいとかは俺の決めることだぜ。単刀直入に言わせてもらおうか、いやだね?(真っ赤に腫れた尻肉を揉み回し、傍らの極太のバイブを拾い上げるや、躊躇いもなく膣内に捩じ込んで電源を入れてみたりして) (2023/2/16 22:14:52) |
愛連 焔♀3年 | > | んお゛ぉ゛!?♡やめっ♡やだっ♡抜いてッ♡あっ♡ァ゛〜゛〜゛ッッ♡ひっ♡らめぇ♡(嫌だと言われるとこいつ殴りたいという気持ちを必死に抑えていたがバイブ、しかもめちゃくちゃ太いやつだ。そんなのを膣内にぶっ込まれて膣内で振動されると中に出された白濁液がとろとろ溢れ出して腰を震わせてイってしまい。) (2023/2/16 22:19:21) |
相楽伊織♂3年 | > | けけ、ホントに人を見る目がねぇのか何だかしんねーが、俺ぁ善人じゃねーからよ、すまんな?(バイブの刺激に悶え軽くイキ果てる彼女を煽るようにしながら、今度はアナルを指先でつついて弄んでゆく)ここもピクピク痙攣しちゃっでまあ?ついでにここも開発してやろうか?(せせら笑いながら、ビクつくアナルにローションをたっぷりと塗り込んで) (2023/2/16 22:23:41) |
愛連 焔♀3年 | > | うぅ♡くそっ♡このクソ野郎がぁ゛!♡ひぁ♡やめっ♡触んなぁ!♡(体が痙攣したままでもアナルに触れられるとびくんと腰が跳ね上がりやめろと軽く足をバタつかせていたが冷たくてぬめぬめしたローションを塗り込まれると腰が震えて。)いやだっ♡やだっ!!♡そんな…♡そんなところ開発しないでっ♡ひっ♡(嫌々と首を振り抵抗を止めると怯えた瞳で彼を見つめ。) (2023/2/16 22:26:20) |
相楽伊織♂3年 | > | (くぱぁとアナルを開いてシワの数を一々いやがらせのように数えてやる。怯えて制止を懇願する彼女の眼差しは逆に嗜虐心を焚き付けるだけで)あー、この穴はあーんまりか。良かったなついでに開発してやんよ?(じゃらと摘み上げる数珠つなぎのアナルビーズ。その一粒一粒をゆっくりゆっくりと押し込んでやって)ほれほれ、がーんばれ?全部押し込んでやってなー (2023/2/16 22:31:23) |
相楽伊織♂3年 | > | ……でもって、こうだ?(完全に押し込んだところで勢いよく引き抜いてみせた) (2023/2/16 22:31:54) |
愛連 焔♀3年 | > | ひっ♡やめてッ♡言わないで…♡(随分と生意気な態度がしおらしくなり怯えていたが目の前に見せられた大人の玩具。ゆっくりと首を左右に振り、)う、そだろ?…あっ、やだ。やだ!!!!♡抜いてくれっ!♡ひっ♡ん゛ぅ♡ん〜〜っ!!♡(押し込まれる一粒を受け入れてしまいどんどん奥まで来ると前にブッ込まれているバイブの振動もあってかびくびくと痙攣し、締め付けて妨害していたが。)お゛♡お゛お゛〜〜〜っっ!!!♡(一気に引き抜かれるとひくひくとアナルを痙攣させて孔が広がっている。) (2023/2/16 22:35:35) |
相楽伊織♂3年 | > | (押し込んでは引き抜きまた押し込んでは引き抜く。アナルの拡張は勿論、性感さえもまんまと開発させていき)おー、どーした、間抜けた声上げやがって?なんだかんだで気持ちよくなりでもしたか?(悲鳴なのか喜悦なのかわからない。どちらにしても此方は行為を止めるつもりはない。アナルビーズからこんどはローションに浸したアナルバイブを捩じ込んでやった。そうして文字通り2本のバイブで2穴同時に徹底的に犯し抜くのだった) (2023/2/16 22:42:25) |
愛連 焔♀3年 | > | お゛♡お゛ほっ♡あなっ♡ふたつともっ♡らめぇえ♡ひぁ♡んぉ♡しんじゃぅ♡きもちよすぎてばかになるっ♡あ゛〜〜ッ♡(下品な声を上げては快楽で知能でも下がったのかそう言いつつ何度も抜き挿しをされて腰が震える。2本のバイブを挿れられて二つとも震え出すとあまりの振動にぴゅるる、と潮を噴き出してベッドを濡らしていく。) (2023/2/16 22:45:34) |
相楽伊織♂3年 | > | いいぞ馬鹿になっても?……つーかもとから馬鹿だろ?(潮吹きまでしながら2穴攻めにのたうちイキまくる彼女をさらりと誂いながら、アナルバイブを引き抜いてやった。膝の上からベッドの上にうつ伏せに寝かせ、腰だけを高く突き上げた格好にせしめれば)けけ、かわいいアナル。いい具合に出来上がってんな。で、俺のやつは入るかねぇ?(屹立した剛直にローションを垂らした。そうして細腰を捕まえて切っ先をアナルへと押し当てる。アナルバイブよりも遥かに極太のそれ。膣内にめり込んだバイブを内部から押し出すように、ずぶずぶと腸内深くへと押し込んでいって)ぁー、きっつ。でもいい締め付けだな? (2023/2/16 22:52:30) |
愛連 焔♀3年 | > | (アナルバイブは抜かれても膣内に入ったバイブは抜かれずに体が震えたまま、ちょろちょろと潮を噴き出して止まらずシーツを必死に掴みながらアナルが彼に丸見えな状態にされるとひくついたアナルが彼の前に、恥ずかしそうにしつつ隠すことはできず。)へっ?♡やだっ♡入るわけねーだろっ!?♡ん゛♡ぐぅ♡ァ゛〜〜〜ッ!!♡ひっ?!♡(腸内に入り込んでくる彼のぶっとい剛直、前を向いてははしたなく舌を出して愛液を垂らしながら腸内もきゅぅと締まりが良くなり。) (2023/2/16 22:57:15) |
相楽伊織♂3年 | > | (みち。みちみち。腟内と同様に腸内も己の剛直で拡張開発していく。やがて剛直は内壁一つ隔て膣内のバイブとかち合う格好になった)へ。どーやらここが行き止まりのようだな。どーれ、どれ?(ずんっ。そこから繰り出すピストン。その動きは徐々に激しく、そして強く)ほれほれいっちまえ、アナル掘られていっちまえ!(そうしてそこからの射精は濁流のごとく解き放たれ腸内を駆け巡っていくのだった) (2023/2/16 23:02:56) |
愛連 焔♀3年 | > | あ゛ッ♡あ゛ッ♡ひっ♡お゛〜ッ♡(必死にベッドのシーツを掴み止まらぬ絶頂に体をずっとびくびく震わせて痙攣していたが再び殺されてしまうのではないかというほどのピストンをされると甘く濁った声が溢れ出し室内に響く。)あひっ♡〜〜〜〜ッッッ……♡ぁ…♡(きゅぅと締め付けながら精道に残ったものも搾り出そうとしつつこちらもイき意識が朦朧とする。枕を引っ張り持ってきてはそこに顔面を埋めて呼吸を整えて。) (2023/2/16 23:07:25) |
相楽伊織♂3年 | > | おー、出てる出てる。……が、出すぎて逆流してるわ。(ひとしきりの射精が落ち着く頃、結合部から白濁が溢れ出てるのに気づいて笑った。ぐぼっと硬直を引き抜いた。引き抜く代わりにアナルバイブで白濁が漏れぬように栓をした。そうして今度は膣内のバイブを引き抜いてゆく)くく、で、いまどんな顔してんのお前?(枕に顔を埋める彼女を強引に仰向けに転がし、枕を奪い取ればにたりと笑って)へぇ。なかなかの牝顔じゃねぇか。前よりずーっといい顔だぜ?(大股開きにせしめながら、覆いかぶさるように組み敷いていく。唇を奪いながら、今度はまた腟内を剛直でぶち抜いた) (2023/2/16 23:14:19) |
愛連 焔♀3年 | > | はひっ♡んん…♡(アナルバイブは動かず本当に栓の役割をしている。きゅ、腸内も膣内も締め付けていたがバイブを引き抜かれるととろりと愛液と白濁液が混ざった液体が溢れ出し膣内に再び剛直をぶっ込まれると必死に彼に抱きついて体を震わせた。)あ゛♡いおりっ♡いおりぃ♡やだっ♡やだよぉ♡かえしてっ♡かえせっ♡んっ♡ん゛〜〜ッ♡(甘ったるい声で彼の名前を呼ぶ。枕を奪われると涙と唾液でぐちゃぐちゃな顔を晒して顔を真っ赤にしては枕に手を伸ばす。が唇を奪われるとそちらの意識が向き口を開けては彼の舌を向かい入れてこちらから絡めつつ。) (2023/2/16 23:20:09) |
相楽伊織♂3年 | > | けけ、ほーむらー♪(彼女が名を呼んだので呼び返してやった。目線を重ね合わせながらのディープキス。互いに絡め合う舌。その合間に)ほーむら、俺のものになっちまいな?(まるで暗示をかけるかのような言葉投げかけ、律動は雄々しく激しく。苦痛以上の快楽のみを延々と与え続けながらその果てに)でもって、孕んじまいなぁ?(子宮内に迸らせる白濁の濁流。文字通り彼女を手籠めにせしめてゆくのだった) (2023/2/16 23:25:44) |
愛連 焔♀3年 | > | んっ♡んん…♡なるっ♡いおりのものになりたぃ♡♡♡♡(唇が離れると銀色の糸をひきながらなっちまいな、そういわれるとこくこくと小刻みに頭を縦に揺らしてなると、なりたいと言ってしまった。激しいピストンは止まらずで必死に膣内を締め付けて求めてながらうっとりした表情で彼を見上げている。)んっ♡〜〜〜〜〜ッッッ!!!!!!♡はひゅ…♡んむ♡(また子宮内に出された白濁液、びくびくと腰を浮かせて受け止めては彼の顔にキスを何度も落として。) (2023/2/16 23:34:56) |
相楽伊織♂3年 | > | そーかそーか。じゃあ、これからもよろしくな、俺の、ほむらちゃん?(すっかり変わってしまった彼女ににんまりと楽しげに笑いかける。……そして、また行為は続けられた……)【という感じでとうでしょうかー】 (2023/2/16 23:39:54) |
愛連 焔♀3年 | > | 【〆ありがとうございます〜!!最後は甘々にできたので満足しました…。お相手感謝です!】 (2023/2/16 23:41:10) |
相楽伊織♂3年 | > | 【楽しんでいただけたようで何よりです。それでは今宵はこのあたりでお疲れ様でした】 (2023/2/16 23:42:46) |
愛連 焔♀3年 | > | 【はいっ!また機会があればよろしくお願いしますね。お疲れ様でした〜!】 (2023/2/16 23:43:08) |
おしらせ | > | 愛連 焔♀3年さんが退室しました。 (2023/2/16 23:43:10) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、相楽伊織♂3年さんが自動退室しました。 (2023/2/17 00:08:48) |
おしらせ | > | 相楽伊織♂3年さんが入室しました♪ (2023/2/19 06:52:30) |
相楽伊織♂3年 | > | 【おは】 (2023/2/19 06:52:56) |
相楽伊織♂3年 | > | 【こんな朝早くから誰もこんだろ】 (2023/2/19 06:54:18) |
相楽伊織♂3年 | > | 【どちらさんでも】 (2023/2/19 07:00:01) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、相楽伊織♂3年さんが自動退室しました。 (2023/2/19 07:26:48) |
おしらせ | > | 相楽伊織♂3年さんが入室しました♪ (2023/2/19 10:59:06) |
相楽伊織♂3年 | > | 【落ちとった】 (2023/2/19 11:01:26) |
おしらせ | > | 本橋愛菜♀23さんが入室しました♪ (2023/2/19 11:03:34) |
相楽伊織♂3年 | > | 【お、こんにちは、先生】 (2023/2/19 11:04:18) |
本橋愛菜♀23 | > | 【こんにちは〜、初めまして、でよかったかしら】 (2023/2/19 11:04:30) |
相楽伊織♂3年 | > | 【どうも初めましてですね】 (2023/2/19 11:04:59) |
本橋愛菜♀23 | > | 【いいお天気だからラブルームでエッチなことしない?】 (2023/2/19 11:05:10) |
相楽伊織♂3年 | > | 【おや、早速ですね。非公開でも大丈夫どす?】 (2023/2/19 11:05:53) |
本橋愛菜♀23 | > | 【えぇ、非公開で乱れたいな】 (2023/2/19 11:06:34) |
相楽伊織♂3年 | > | 【では待ち合わせに立てますのでお待ちを】 (2023/2/19 11:06:59) |
本橋愛菜♀23 | > | 【ありがとう、相楽くん】 (2023/2/19 11:07:21) |
相楽伊織♂3年 | > | 【立てました】 (2023/2/19 11:09:13) |
本橋愛菜♀23 | > | 【入ったから失礼しますねここは】 (2023/2/19 11:10:03) |
おしらせ | > | 本橋愛菜♀23さんが退室しました。 (2023/2/19 11:10:13) |
相楽伊織♂3年 | > | 【おけです】 (2023/2/19 11:10:17) |
おしらせ | > | 相楽伊織♂3年さんが退室しました。 (2023/2/19 11:10:19) |
おしらせ | > | 相楽伊織♂3年さんが入室しました♪ (2023/2/19 14:01:10) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、相楽伊織♂3年さんが自動退室しました。 (2023/2/19 14:27:09) |
おしらせ | > | 相楽伊織♂3年さんが入室しました♪ (2023/2/19 18:45:27) |
相楽伊織♂3年 | > | 【ばんわ】 (2023/2/19 18:51:47) |
おしらせ | > | 相楽伊織♂3年さんが退室しました。 (2023/2/19 18:58:11) |
おしらせ | > | 相楽伊織♂3年さんが入室しました♪ (2023/2/19 20:05:47) |
相楽伊織♂3年 | > | 【ばんわ】 (2023/2/19 20:09:50) |
相楽伊織♂3年 | > | 【さてどちらさんでも】 (2023/2/19 20:14:27) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、相楽伊織♂3年さんが自動退室しました。 (2023/2/19 20:39:39) |
おしらせ | > | 相楽伊織♂3年さんが入室しました♪ (2023/2/19 20:41:58) |
相楽伊織♂3年 | > | 【落ちたかね】 (2023/2/19 20:42:04) |
おしらせ | > | 相澤りおん♀2年さんが入室しました♪ (2023/2/19 20:47:03) |
相澤りおん♀2年 | > | 【こんばんはー】 (2023/2/19 20:47:53) |
相楽伊織♂3年 | > | 【お、こんばんは】 (2023/2/19 20:50:54) |
相澤りおん♀2年 | > | 【はじめましてー。よろしくお願いします!】 (2023/2/19 20:51:50) |
相楽伊織♂3年 | > | 【どうも初めまして、どんなのがご希望でしょうか?】 (2023/2/19 20:52:55) |
相澤りおん♀2年 | > | 【相楽先輩のプロフが気になって入ってしまいましたー。体格差のあるイチャイチャも、激しいのも好きなのですよー。】 (2023/2/19 20:55:28) |
相楽伊織♂3年 | > | 【それはどうもです。激しめの方でいきますか?】 (2023/2/19 20:56:47) |
相澤りおん♀2年 | > | 【できれば、裏で相談したいですがどうですか??】 (2023/2/19 20:57:19) |
相楽伊織♂3年 | > | 【では待ち合わせに立てますね】 (2023/2/19 20:57:37) |
相楽伊織♂3年 | > | 【立てました】 (2023/2/19 20:58:16) |
相楽伊織♂3年 | > | 【把握しましたので此方は落ちましょうかね】 (2023/2/19 20:58:38) |
相澤りおん♀2年 | > | 【入りましたー。ありがとうございます。】 (2023/2/19 20:58:39) |
おしらせ | > | 相澤りおん♀2年さんが退室しました。 (2023/2/19 20:58:53) |
おしらせ | > | 相楽伊織♂3年さんが退室しました。 (2023/2/19 20:59:00) |
おしらせ | > | 相楽伊織♂3年さんが入室しました♪ (2023/2/21 20:16:07) |
相楽伊織♂3年 | > | 【ばんわ】 (2023/2/21 20:16:27) |
相楽伊織♂3年 | > | 【21時まで空気】 (2023/2/21 20:18:05) |
相楽伊織♂3年 | > | 【反応鈍し】 (2023/2/21 20:18:35) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、相楽伊織♂3年さんが自動退室しました。 (2023/2/21 20:43:38) |
おしらせ | > | 相楽伊織♂3年さんが入室しました♪ (2023/2/21 22:17:34) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、相楽伊織♂3年さんが自動退室しました。 (2023/2/21 22:44:09) |
おしらせ | > | 相楽伊織♂3年さんが入室しました♪ (2023/2/23 20:45:36) |
相楽伊織♂3年 | > | 【ばんわ】 (2023/2/23 20:48:28) |
相楽伊織♂3年 | > | 【どちらさんでも】 (2023/2/23 20:50:58) |
相楽伊織♂3年 | > | 【流石にきついかね】 (2023/2/23 21:12:08) |
おしらせ | > | 愛連 焔♀3年さんが入室しました♪ (2023/2/23 21:28:00) |
相楽伊織♂3年 | > | 【お】 (2023/2/23 21:28:16) |
相楽伊織♂3年 | > | 【おひさ】 (2023/2/23 21:28:20) |
愛連 焔♀3年 | > | 【こんばんは〜。お久しぶりです〜?】 (2023/2/23 21:28:22) |
相楽伊織♂3年 | > | 【どうも】 (2023/2/23 21:29:47) |
相楽伊織♂3年 | > | 【またしてほしくなったの、なんて】 (2023/2/23 21:30:17) |
愛連 焔♀3年 | > | 【いや、べ、別にそんなんじゃねーし……。ンンン、今日もお相手お願いします〜!】 (2023/2/23 21:31:10) |
相楽伊織♂3年 | > | 【おけおけ。ここでする?それとも裏行く?】 (2023/2/23 21:32:53) |
愛連 焔♀3年 | > | 【裏〜…公開しか行けないんですよね。んー、ここで良いですか?】 (2023/2/23 21:34:12) |
相楽伊織♂3年 | > | 【りょーかい】 (2023/2/23 21:34:29) |
相楽伊織♂3年 | > | 【そいじゃ、ここで。優しくか激しくか】 (2023/2/23 21:34:56) |
愛連 焔♀3年 | > | 【ウーン、…前も激しくしてもらったけど今回も激しいでお願いします。】 (2023/2/23 21:36:07) |
相楽伊織♂3年 | > | 【お、了解。じゃあ書き出そうかね】 (2023/2/23 21:36:46) |
愛連 焔♀3年 | > | 【ありがと〜。よろしくお願いします〜!】 (2023/2/23 21:37:11) |
相楽伊織♂3年 | > | (……それから。ことあるごとに此方から一方的に彼女をLINEで呼び出すことが多くなった。今日はデートと称して駅前の時計台の下で待ち合わせ。私服姿で一人先に現地に到着すれば彼女の到着を待ち。彼女にはこう伝えていた。「服装については指定はなし。但し下着の着用は認めない」と) (2023/2/23 21:43:14) |
相楽伊織♂3年 | > | 【どんな格好で来るかね】 (2023/2/23 21:44:14) |
愛連 焔♀3年 | > | 【ロールでは指定ないって来ましたけど、何かあればどーぞ?】 (2023/2/23 21:44:57) |
相楽伊織♂3年 | > | 【ほー。まあお好きに設定してどーぞ?】 (2023/2/23 21:45:33) |
愛連 焔♀3年 | > | 【ん、りょーかい。】 (2023/2/23 21:46:59) |
愛連 焔♀3年 | > | (最近は嫌になってきたLINEの通知音。今日も寝ていたところで通知が爆音で鳴り響くと驚いて飛び起きると呼吸を荒げつつスマホの画面を見るとまたアイツからの一方的な呼び出し、もう一つのメールを見れば眉間に皺を寄せて嫌そうに見る。とりあえず指示には従っておこう、もう痛いのは懲り懲りだからな。あの番長様がたかが不良如きに平伏してるなんて知られたらとんでもない。…生地が薄めの白のブラウスとサスペンダースカート、丈は膝上ぐらいのやつだ。その下に黒のタイツ、白黒の帽子、いつもつけているピアスをつけて厚底なブーツを履いて彼がいるところへ。)……テメェ、アタシのことぽんぽん呼びやがって。どんな神経してんだよ…、つーか、この前もこうやって呼び出したよな?(恥ずかしそうに足を擦り寄せながら彼を睨むように見上げた。) (2023/2/23 21:56:12) |
相楽伊織♂3年 | > | (かたや此方はコートやシャツズボンに至るまで黒一色に纏めた出で立ち。そんな佇まいで待っているとたいそう不機嫌そうな仏頂面でやって来る彼女の姿があった。一応私服らしい。ふむ、と小さく頷きながら)どんな神経だと?嫌なら来なくてもいいんだがな?まあいい、して、約束は守ってきたかな?(早速とばかりにスカートの裾下から股座を撫でさする)ふん、タイツか。……邪魔だな。(ぴっと股間周りに大きな穴を開けていき、直で膣内に指を埋め弄んでゆく) (2023/2/23 22:04:33) |
愛連 焔♀3年 | > | うるせ……どうせ暇なんだ。来るに決まってんだろ……。(それにアタシはアンタのだし…、なんて聞こえぬように小声でボソボソ言っていると早速股座を撫でられると驚いたような表情を浮かべ、)ばっか!外だぞ…!?ひっ♡ぁっ♡(タイツを破かれ大きな穴が開きそこから膣内へと指をいれられるとびくん!と体が跳ね上がりばしばし、彼の胸元を叩きながら外は嫌だと。) (2023/2/23 22:10:39) |
相楽伊織♂3年 | > | ま。素直に出向いてきたコトだけは褒めてやろう。ぁあ。なんだ。ココまで来てそれなりの覚悟はしてきたんじゃなかったのかい?(胸を叩きながら抗議する彼女に意地悪く笑いかけると、更に腟内を指で寛げた後に引き抜き、今度はコートのポケットから取り出した極太のバイブを奥深く捩じ込んで)……さぁ、少し歩こうか。たまには二人で散歩するのもいいだろう?(緩やかに首を傾げながら笑って) (2023/2/23 22:17:47) |
愛連 焔♀3年 | > | ん゛ぉ゛〜〜っ…!?♡♡♡…ぁ…ぁ…♡…いっ、つも…外じゃ無い…から……っ♡(油断した。そういえば極太バイブがブッ込まれた膣内をひくひく、痙攣させて脚が震えているので彼の腕に抱きつきながら肩を揺らし。)ぁ………♡ぅぅ……この、クソ野郎が…っ♡(散歩なら首輪。なんて前の癖が抜けなくなってしまい、そう考えながら蕩けそうな顔を顰めた。) (2023/2/23 22:21:47) |
相楽伊織♂3年 | > | (口が悪いがひとたび軽く焚き付けてやれば素直に反応してスイッチが入る。そんな彼女の性分やら体質やらを十二分に把握していたし理解していた)ふん。いい面になってきたな?(未だ反抗的なその顔を顎先でしゃくり上げて楽しげに見つめ返しながら、かちゃり。細首に赤い革製の首輪をしっかりと嵌め込んで)さて歩くかね。アテなんてないがな?(そう告げながら、繁華街の人の多い表通り、二人並んで歩き始める。その道中はリモコンでバイブを制御して彼女を思うままに弄んでゆく) (2023/2/23 22:28:42) |
愛連 焔♀3年 | > | んぁ…♡ぅう…♡っ…っ…♡伊織…♡いおりぃ…♡(周りの目線が痛い、ぎゅ、と目を瞑って彼の腕を抱きしめながら赤い首輪をソッと指先で撫でるがバイブが震えるたびに甘い声が出そうになり腰が抜けそうになる。)…うぁ♡伊織ッ…♡くそっ…決めとけよ……っ♡(ぞくぞく、改造、開発をされた体が疼き周りの冷たい視線に背筋に快感を走らせながら彼の隣を歩く、何も知らない人から見ればただの恋人同士に見えるかもしれないがそんなものではない。) (2023/2/23 22:34:11) |
相楽伊織♂3年 | > | (傍から見れば普通の仲睦まじいカップルのようにも見えるかもしれない。されどその実は)ふん。ノープランでもどーにかなるだろ。それにしても、なんだ。刺激でも足りないのか?(仕方のないやつだと一方的に解釈しながら今度は尻部に穴をあけてアナルバイブを腸内奥深くまで捩じ込んで) (2023/2/23 22:39:00) |
愛連 焔♀3年 | > | ぁ…ぁ゛〜〜〜っっ♡♡♡いやだっ…♡いやだっ!♡…ぬ…抜いてください…♡(腸内に捩じ込まれたアナルバイブ、脚腰がびくびくと震えては嫌々と首を振り体を痙攣させる。酷く弱々しい声を上げながら今にでも泣き出しそうな顔を浮かべてしまいながら彼の腕に顔を埋めてしまい。) (2023/2/23 22:42:51) |
相楽伊織♂3年 | > | ほれ。まだ数歩も歩いてないぞ。情けない奴だな。(泣き縋る彼女に構うことなく無理矢理歩かせる。表通りを300メートル歩いたところで、ふらりと角を曲がっては人目のない裏路地に。そこまでの道中、果たして何度彼女を玩具で飛ばしたのだろう)……さ、ここまで来りゃ一安心だな。さてさて、何度逝った?ココに来るまで?(どんと壁を背に押し付けながら問いかけて) (2023/2/23 22:49:20) |
愛連 焔♀3年 | > | うぅ…♡ぁっ…♡わ、わかんなぃ〜っ…!♡5回!五回以上だと思ぅ…♡はひっ…♡(今にも意識がぶっ飛びそうで耐えるのも精一杯。壁に背を押し付けられるとそのまま身を預け手を広げて彼の方に伸ばしては5回以上だと思うとそう言いながらタイツはもうびしょびしょでじょろろ…、と我慢の限界で潮を噴いてしまう。恥ずかしそうに顔を真っ赤にして内股を擦り寄せてしまえばシミを作りながら彼を潤んだ目で見上げて。) (2023/2/23 22:55:33) |
相楽伊織♂3年 | > | ふん。5回以上?二桁は数えられんか。(くつりと笑ってはそこでようやく今の今まで散々彼女を苛んていたバイブを全て引き抜き)それにしてもはしたないな。だが、もう人目を気にすることもないぞ。(そう告げれば内股を開かせる。ズボンのファスナーを下ろし逸物を晒せば、そのまま細腰を捕まえ、真正面から深く貫きにかかり。右足、次いで左脚) (2023/2/23 23:02:32) |
相楽伊織♂3年 | > | (と、己の腰に巻き付かせるようにしながら抱き上げていって) (2023/2/23 23:02:59) |
愛連 焔♀3年 | > | だって♡だってぇ゛♡う゛ぐっ♡♡(引き抜かれたバイブと割れ目からは糸で繋がっておりひくひく、痙攣を続けながらあまりの刺激に腰が抜けそうになった。)ぁ゛♡ぁあ♡いおりっ♡いおりッッ…♡なかっ♡なかきたぁ♡♡♡(真正面から深く貫かれ、ぎゅぅと膣内を締め付け彼の肉棒を受け止めては嬉しそうに薄ら小さく笑い体を震わせる。彼の首元に腕を回し、うっとりした表情で彼を見つめて。) (2023/2/23 23:08:47) |
相楽伊織♂3年 | > | (立位から駅弁へ。互いにきつく抱擁しながら下から上に激しく突き上げてゆく。その度に何度も容赦なく剛直の切っ先は鋭く子宮口を抉り続けて)おまあ。いつもどおりのなかなかの締め付けだな。さて。そろそろトドメを刺してやろう。(そう言い放てば大量の白濁を爆ぜんばかりの勢いで子宮内へと直接迸らせて) (2023/2/23 23:15:11) |
愛連 焔♀3年 | > | はっ♡ぁっぁっ♡んぐっ…♡ふーっ…♡ぃ゛♡♡ぁ゛♡♡〜〜〜〜っっっ!!!♡♡♡♡(大量の白濁液を中に流し込まれると腹が膨らみ、びくびくと腰を震わせる。必死に彼に抱き付いては背を反らし、豊満な胸を彼の分厚い胸板に押しつけ、)…ぁ…♡やっぱ…お前量多すぎっ…!!♡♡(首輪を揺らしながら荒い呼吸を繰り返し肩を揺らしながらあまりにも量が多いのでそう言ってみたり。) (2023/2/23 23:19:37) |
相楽伊織♂3年 | > | くく、そう云うな。お前も満更でもないだろ?(じゃあ、この続きは屋内でやろうか、とこの後はラブホなりに彼女を連れ込んで思う存分弄んだとか…)【と、こんな感じで〆で】 (2023/2/23 23:23:40) |
愛連 焔♀3年 | > | 【ありがとうございます〜!今日は外でのプレイでドキドキしちゃいました…。】 (2023/2/23 23:28:24) |
相楽伊織♂3年 | > | 【ちょっとあっさりめだけど楽しんでいただけたようで何よりです。またよろしくどうぞ】 (2023/2/23 23:29:43) |
愛連 焔♀3年 | > | 【はい、また機会があえばよろしくお願いします〜!ではこれで。失礼しました!】 (2023/2/23 23:30:39) |
おしらせ | > | 愛連 焔♀3年さんが退室しました。 (2023/2/23 23:30:43) |
おしらせ | > | 相楽伊織♂3年さんが退室しました。 (2023/2/23 23:33:36) |
おしらせ | > | 相楽伊織♂3年さんが入室しました♪ (2023/2/24 23:20:58) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、相楽伊織♂3年さんが自動退室しました。 (2023/2/24 23:46:23) |
おしらせ | > | 相楽伊織♂3年さんが入室しました♪ (2023/2/26 13:35:14) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、相楽伊織♂3年さんが自動退室しました。 (2023/2/26 14:01:00) |
おしらせ | > | 相楽伊織♂3年さんが入室しました♪ (2023/3/4 14:42:19) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、相楽伊織♂3年さんが自動退室しました。 (2023/3/4 15:07:32) |
おしらせ | > | 相楽伊織♂3年さんが入室しました♪ (2023/3/10 21:40:12) |
相楽伊織♂3年 | > | 【久々】 (2023/3/10 21:43:35) |
相楽伊織♂3年 | > | 【静かなもんだ】 (2023/3/10 21:47:50) |
相楽伊織♂3年 | > | 【さて誰か来るかね】 (2023/3/10 21:50:32) |
相楽伊織♂3年 | > | 【どちらさんでも】 (2023/3/10 21:53:59) |
相楽伊織♂3年 | > | 【まあ誰も来ないか】 (2023/3/10 22:03:38) |
おしらせ | > | 相楽伊織♂3年さんが退室しました。 (2023/3/10 22:41:39) |
おしらせ | > | 相楽伊織♂3年さんが入室しました♪ (2023/3/11 20:22:04) |
相楽伊織♂3年 | > | 【ばんわ】 (2023/3/11 20:22:12) |
おしらせ | > | 相澤りおん♀2年さんが入室しました♪ (2023/3/11 20:39:36) |
相澤りおん♀2年 | > | 【こんばんはー!】 (2023/3/11 20:39:56) |
相澤りおん♀2年 | > | 【お久しぶりですね。お名前お見かけしたので…!】 (2023/3/11 20:42:11) |
相澤りおん♀2年 | > | 【また、お話しできたら嬉しいです!ではではー!】 (2023/3/11 20:56:05) |
おしらせ | > | 相澤りおん♀2年さんが退室しました。 (2023/3/11 20:56:10) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、相楽伊織♂3年さんが自動退室しました。 (2023/3/11 20:58:41) |
おしらせ | > | 相楽伊織♂3年さんが入室しました♪ (2023/3/11 20:59:24) |
相楽伊織♂3年 | > | 【お】 (2023/3/11 20:59:29) |
相楽伊織♂3年 | > | 【余所見しとったら】 (2023/3/11 20:59:48) |
相楽伊織♂3年 | > | 【すまんのー】 (2023/3/11 21:00:57) |
相楽伊織♂3年 | > | 【とりあえず落ち】 (2023/3/11 21:18:28) |
おしらせ | > | 相楽伊織♂3年さんが退室しました。 (2023/3/11 21:18:30) |
おしらせ | > | 相楽伊織♂3年さんが入室しました♪ (2023/3/11 22:26:48) |
相楽伊織♂3年 | > | 【いよぅ】 (2023/3/11 22:26:58) |
相楽伊織♂3年 | > | 【さて誰か来るかね】 (2023/3/11 22:31:34) |
おしらせ | > | 愛連 焔♀3年さんが入室しました♪ (2023/3/11 22:39:12) |
愛連 焔♀3年 | > | 【お久しぶりです〜。こんばんは、】 (2023/3/11 22:39:24) |
相楽伊織♂3年 | > | 【お】 (2023/3/11 22:39:57) |
相楽伊織♂3年 | > | 【おひさ】 (2023/3/11 22:40:02) |
愛連 焔♀3年 | > | 【おひさ〜。お時間宜しければお相手お願いしても?】 (2023/3/11 22:40:51) |
相楽伊織♂3年 | > | 【ほほう、どうされたい?】 (2023/3/11 22:41:58) |
愛連 焔♀3年 | > | 【ンー…、特に希望がないかも。ぁー、でも今日は甘々希望、かなぁ…。そちらは?】 (2023/3/11 22:43:17) |
相楽伊織♂3年 | > | 【こっちもノープランだなぁ。甘々ねぇ】 (2023/3/11 22:44:55) |
愛連 焔♀3年 | > | 【まぁいつもと通り激しくても、全然構わないよー。】 (2023/3/11 22:45:25) |
相楽伊織♂3年 | > | 【ふむふむ】 (2023/3/11 22:46:54) |
相楽伊織♂3年 | > | 【とりあえず書き出すかね】 (2023/3/11 22:47:46) |
愛連 焔♀3年 | > | 【りょーかい。いつもありがと〜。】 (2023/3/11 22:47:59) |
相楽伊織♂3年 | > | いや、しかしほんとーに懲りねーな、お前も?(ふとした弾みで部屋の合鍵を彼女に渡したのが運の尽き。今日も今日とて出先から帰宅すればリビングのソファでぐうたらに寛ぐ彼女の姿に半ば呆れたような顔をしつつ肩を竦めて)つーか、おめーよー、まーたあちこち散らかしやがってよー、掃除もまともにできんのかー?(見渡せばスナック菓子の袋やらがあちこちと散乱していて) (2023/3/11 22:58:49) |
愛連 焔♀3年 | > | あは、もう帰ってきたの?早くね?もうちょっと遅くに帰ってきてもよかったんだぜ?(呆れたような声と表情にこちらは満面の笑みで。仰向けになると起き上がって帰ってきた彼を見つめる、合鍵を渡す相手が悪い、なんて思いながらにやにやと可愛い笑みから悪い笑みを浮かべ。)んー?できるけどぉ、めんどくさいし…後でやろうって思ったところにお前が帰ってきたんじゃん?掃除はやる気があればできるよ、やる気があれば。(くけけ、悪気はない。割と本気で後でやろうと思って…、なんていう見苦しい言い訳を述べながらソファーから立ち上がって掃除をし始めた。) (2023/3/11 23:04:19) |
相楽伊織♂3年 | > | (なんつーか煽り属性でもあるのかこの娘はと疑いたくもなる。お灸を据えるつもりでこれまで彼女に仕掛けた所業は数知れず。その度に散々泣かせたりもしてきたが、何故か懲りずに厚かましく合鍵まで強請る始末で)ぁあ、このぐーたらめ。自分の部屋でもそーんなていたらくかよおめーはよ?(コンビニのバイト帰りで疲れた顔を更にげんなりさせつつ、なんだかんだと掃除を始める様子を眺めて) (2023/3/11 23:13:40) |
愛連 焔♀3年 | > | おいおい、そんな顔すんなよ〜。伊織ぃ、せっかくこうして掃除してんだからさぁ……ていうか、お疲れな感じ?(掃除が終わるとゴミを詰めた袋はゴミ箱の中へ。ぐ、と背を伸ばしては彼に近寄り、可愛らしい顔で自分より背の高い彼を見上げながら無意識な上目遣い。きゅるる、と真っ黒な瞳を震わせて。合鍵をもらう時自分から強請ったがなんだかんだ言ってくれるあたり優しいんじゃねーんかと思う。お疲れな様子を見せる彼の服の裾をぐいぐい、指先で引っ張り。)とりま、ソファー座れよ。風呂入る?それとも寝る?つーか、飯作ってやろーか?味の保証はしないけど。流石に自分の部屋ではこんなことしねーよ。(けらり、と笑いながら一応家事全般はできるのでそう言う。人並み以上には出来ると思う、しばらくは従姉妹にほぼ任せてるけど。) (2023/3/11 23:19:38) |
相楽伊織♂3年 | > | (この風体でコンビニの店員のバイト。客に余計な威圧感を与えかねないこのなりでよくもまあ雇われたもんだと思いつつ、馬鹿にならない家賃の足しにしていたりもする。とまあなにはさておき、暫く掃除をする彼女を見ていたら、急に寄ってきたので自然と見下ろすような感じにはなるだろう)…なんだ、そりや、おめーは俺の奥さんでもあるめーし?(正直その急にべったりとくっついてくるあたり。くすぐったい。むず痒い。それを隠すようにクイッと細顎をしゃくりあげさせ)そーだ。風呂に付き合え。(確定事項とばかりに突きつけて) (2023/3/11 23:29:17) |
愛連 焔♀3年 | > | は、?……え、お前の奥さんとか死んでも嫌なんですけど…?風呂、風呂ね、さっき入ろうと思って沸かしたから、まだあったかいと思うぜ。(奥さん、なんて単語が彼の口から出てくるとは思わず身震いをしながら口では拒否りつつ満更でもなさそうに笑みを浮かべ。ゆらりと白髪を揺らしては彼の方に向かされ、驚きながら頬をほんのり赤く染めた顔が晒される。)はー、一人で入れよ。って言いたいところだけど、ちょうど風呂入りたかったし。今回だけな、(今日はちょっと、気分がいいらしい。彼の手から逃げては持ってきたリュックから着替えとかを取り出して、ピアスを外し箱の中にしまっては色々持ったまま先に脱衣所に向かって。) (2023/3/11 23:35:54) |
愛連 焔♀3年 | > | 【もうちょいで自動退室しちゃいますよ〜…。】 (2023/3/11 23:49:43) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、相楽伊織♂3年さんが自動退室しました。 (2023/3/11 23:54:19) |
愛連 焔♀3年 | > | 【あれま、落ちちゃいましたね…。ちょっと待ってみます。】 (2023/3/11 23:55:04) |
愛連 焔♀3年 | > | 【んー、戻ってこなさそうですし、落ちますね。お疲れ様でした。】 (2023/3/11 23:58:03) |
おしらせ | > | 愛連 焔♀3年さんが退室しました。 (2023/3/11 23:58:06) |
おしらせ | > | 相楽伊織♂3年さんが入室しました♪ (2023/3/12 13:59:05) |
相楽伊織♂3年 | > | 【すまんかった】 (2023/3/12 13:59:25) |
相楽伊織♂3年 | > | 【やれやれ】 (2023/3/12 14:03:42) |
相楽伊織♂3年 | > | 【さてどうすっかな】 (2023/3/12 14:13:01) |
相楽伊織♂3年 | > | 【どちらさんでも】 (2023/3/12 14:15:35) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、相楽伊織♂3年さんが自動退室しました。 (2023/3/12 14:53:29) |
おしらせ | > | 相楽伊織♂3年さんが入室しました♪ (2023/3/12 20:13:45) |
相楽伊織♂3年 | > | 【ばんわ】 (2023/3/12 20:18:39) |
相楽伊織♂3年 | > | 【つかもうこんな時間か】 (2023/3/12 21:25:21) |
相楽伊織♂3年 | > | 【さて誰か来るかね】 (2023/3/12 21:30:09) |
相楽伊織♂3年 | > | 【どちらさんでも】 (2023/3/12 21:37:39) |
おしらせ | > | 相楽伊織♂3年さんが退室しました。 (2023/3/12 21:41:06) |
おしらせ | > | 相楽伊織♂3年さんが入室しました♪ (2023/3/12 21:41:20) |
相楽伊織♂3年 | > | 【ばんわ】 (2023/3/12 22:02:59) |
おしらせ | > | 愛連 焔♀3年さんが入室しました♪ (2023/3/12 22:05:12) |
愛連 焔♀3年 | > | 【こーんばんは。】 (2023/3/12 22:05:20) |
相楽伊織♂3年 | > | 【おや】 (2023/3/12 22:07:35) |
相楽伊織♂3年 | > | 【こんばんは】 (2023/3/12 22:07:46) |
相楽伊織♂3年 | > | 【寝れなかったのかい?】 (2023/3/12 22:08:16) |
愛連 焔♀3年 | > | 【そんなところですかね〜。寝れなくて来ちゃった的な。】 (2023/3/12 22:09:03) |
相楽伊織♂3年 | > | 【おけ、昨夜の続きかね】 (2023/3/12 22:09:21) |
愛連 焔♀3年 | > | 【続きで良いのであればよろしくです〜。】 (2023/3/12 22:09:36) |
相楽伊織♂3年 | > | (……そんなわけで彼女を追う感じで風呂に行く。二人並べば脱衣場は流石に狭苦しくなり、必然的に互いの身体が密着する態になるだろう)ほれ、捕まえた(先に服を脱ぎ始めた彼女の背後を陣取れば、早速抱き竦めにかかり、まずは豊満な胸を晒させじっくりとその弾力を楽しむように揉みしだいて)けけ、前よりも随分と大きくなったんじゃあないのかい?(かぷりと耳朶を甘く噛みながら意地悪く囁いて) (2023/3/12 22:15:00) |
愛連 焔♀3年 | > | うひゃぁ!(女らしからぬ声をあげると、びくん、と肩が跳ね上がり体が震える。履いていた服は殆どオーバーサイズなので手が離れると勢いよく下に落ちていき、肌が徐々に晒されていった。そのまま揉まれて耳朶を甘噛みされると体を震わせながら小さく甘い吐息をこぼし、)だ、れの…ぉ!…せいだよっ…!この野郎…っ!!(耳元囁かれるとぞくぞくと背中に何かが走りくすぐったそうに身を捩りながら彼を引き剥がそうとして彼の脚元を蹴り始める。) (2023/3/12 22:20:09) |
相楽伊織♂3年 | > | おいおい蹴るな蹴るな。そういうおイタをする娘にゃオシオキだぞ?(胸を揉んだ途端にしきりに脚を蹴り出した彼女に、ならばと乳首に鋭く爪を立てながら爪弾いてみせ)ほれ、動くな暴れるな。さもなくばもっと酷い目に遭わせるぞ?(そうやって脅しをかけながら手早く彼女を裸にひん剥いて、ついでに自分も裸になれば、連れ込む浴室。相変わらず背後から抱き抑えたままシャワーを浴びる格好で)ふふ、さあ「今日も」覚悟しろよ?(不穏な笑みを浮かべれば開かせる内股。太い指が卑猥な蠢きで股座を解すように刺激を与えていくのだ) (2023/3/12 22:28:02) |
愛連 焔♀3年 | > | うるせぇ!娘じゃねーよ、少なくともオメェよりかは年上だって…の…ぉ゛!?♡ぁっ……おいっ!ばかっ…蹴ったのは悪かった…からぁ……っ♡(ゆっくりお風呂に入れるはずがない。びくん、と体が跳ね上がりながら乳首に爪を立たされ弾かれると甘い声が上がり、声を震わせてはやめてくれと弱々しく言いながら呼吸を荒げた。)ぅあ……、っ…くそぉ…。隙あらばアタシのこと好き勝手しやがって…っ!(裸にされた、今更だがお互い裸になるのはちょっと恥ずかしいな。なんて思いながら頬を赤く染め、そのまま顔にシャワーのお湯が当たると心地よくてついついうとうと…、させてくれるはずもなくそのまま、太い彼の指が中に入り込んで解されるとびくびく、腰を震わせて。)ぁ…う♡ひぅ…っ♡んっ…♡♡(与えられた刺激に甘い声を上げながらきゅぅ、とすっかり彼の形になっている中は痙攣しながら彼の指を締め付けた。) (2023/3/12 22:36:14) |
相楽伊織♂3年 | > | ぁ、おめーの方が年上ぇ?そーは見えねーが、よ?(互いに悪態をつき合いながら主導権はやはり此方から握ってゆく。何度も堪能した勝手知ったるこの身体はどこが一番弱いかなど直ぐに知れて)ほれ、いつまで生意気な口がきけっかな?(気付けばいつの間にか彼女は両手を壁について尻を突き出す恰好になり、それ幸いと尚も指による膣内への蹂躙は容赦なく続けられる。急所を捉えた。そこへの集中的な攻撃が始まる)おーお、ちょーっと弄ったぐらいでなんだこのザマは?逝きそうか逝きたいのか?じゃ、逝っちまいな?(そうしてそのままあっさりと彼女を飛ばしにかかるのだ) (2023/3/12 22:43:38) |
愛連 焔♀3年 | > | 見えねーならそれでけっこー…っ…♡これでも20代なんだからこの野郎っ…!♡んっ♡ひゃんっ…♡ぅー…♡(指が躊躇なく膣内で暴れて、一番弱いところを刺激されると女性らしい甘ったるい声が上がりとろとろ、シャワーのお湯と共に愛液が床に垂れる。自力で立つのが苦しくなり両手を壁について、必死にしがみつきながら内股になって体を震わせた。)んっ…ん♡ひゃぅ…♡ひっ…♡んぐ…♡〜〜〜〜っっ…!♡はあっ♡…は…ぁ♡くっそ……♡♡(集中的に充てられた刺激に体がびくびく、ぎゅぅと膣内をキツく締め上げると果ててしまったのかそのまま脱力して壁に寄りかかる。) (2023/3/12 22:49:48) |
相楽伊織♂3年 | > | は?マジで?(20代との返しに一瞬困惑した。一体何年留年しているのだろう、この女は)ま、まあ、構いやしねー、で、今の今まで散々年下の男に貪られてきた気分はどーよ?(激しい膣内の収縮で彼女の絶頂を感じ取れば、指を引き抜きながら意地悪く煽りにかかる)ほら、どーしたどーした?なーんか言い返したらどーだ、ま、その前にコレでまた分からせてやるがな?(彼女の反応を待つ間でもなく、指と入れ替わりにその牝穴に捻り込むのはいきり立った野太い剛直。細腰をしっかりと抑えつけて子宮口さえ穿つように打ち貫いて) (2023/3/12 22:57:00) |
愛連 焔♀3年 | > | そんなガチの反応すんな…。(そんなに20代に見えねーかな。とちょっぴり悲しくなる。留年した年数なんて数えてない。)…くっそ最悪な気分っ…♡♡ちんこと顔面と体格は最高なのによぉ…っ♡ぁっ♡ん゛〜〜っ!♡♡♡(自分好みだ。と言わんばかりの最高という発言。指の代わりにいつもの太く、長い、肉棒を当てがわれたのを感じるとびくんと腰が跳ねてひくひく、求めるように秘部を痙攣させながら子宮口を越えてしっかり奥まで入ってきた肉棒を強く締め付けてガクガクと足腰がふるえる、)お゛ッ♡お゛〜〜っ…!♡ぁっ…あぅ…♡(必死に壁にしがみついては勢いよく挿れられたせいでじょろろ、と潮を噴いて膣内の締め付けが更に良くなった。) (2023/3/12 23:02:44) |
相楽伊織♂3年 | > | いやあ、今までタメだと思ってたんでな。つーかなんだ、そりゃ、褒め言葉のつもりか?いや、全然嬉しくもねぇし?(ごりゅごりゅっと子宮口をその切っ先が鋭く抉る。その弾みであろうことか彼女は盛大に潮まで噴き出した)ぉーお、ちょっと入れただけでそれか?ったくだらしねぇ。ほら、もーちっと頑張れや?(そこから繰り出す律動は徐々に激しく。弾みで揺れる胸を鷲掴んでは絞るように揉みしだいて、いつものように犯してゆく)ほれ。気持ちいいだろ?そろそろ素直になってくれてもいいん、だぜ?(下腹部に剛直の輪郭がうっすらと浮かび上がるほどに強く荒々しく突き動かしながら煽りに煽って) (2023/3/12 23:10:59) |
愛連 焔♀3年 | > | ぁ゛♡あぁっ!♡やめてっ♡おくっ…♡奥抉んないでぇ゛!♡ひゃっ♡ぁっぁっ♡(荒々しく、獣のように腰を振り始めた彼。子宮口を抉られる感覚に快楽を感じて甘い声を大きく上げて浴室に響かせてしまいながらどぷ、どぷ、と愛液を溢れ出させてぎゅぅと膣内を締め付けた。)むりっ♡むりぃ♡おまえのっ!♡お前のちんぽデカすぎてっ…♡あ゛♡やめてぇ♡胸揉むなぁ!♡ひんっ♡(無理だ。こんな激しく気持ちよくて弱いところ全体を刺激されたら誰でも頑張れない。なんて思いながら鷲掴まれた胸の手を剥がそうとして片手で滑りながら抵抗する、まだ抵抗する気力はあるようだ。)ぁ゛♡あ゛っ♡おほっ♡ひゃぅ…♡んっ、んっ、♡は…ぁ♡んぐっ♡(内臓を圧迫されて苦しそうにしながら後ろからくる刺激に必死に耐え続けた。) (2023/3/12 23:17:27) |
相楽伊織♂3年 | > | ぉ、おお、まだ頑張れっか?じゃ、しょーがねーなー?(胸を揉みしだくその手を必死に引き剥がそうと足掻く様子ににんまりと笑みを深めてゆく。ならばそれに免じて胸は解放してやろう。しかし胸から離れた左手はあろうことか細首に触れてきゅっと軽く締め上げにかかり)ま、いいけど。ほら。そろそろ、堕ちちまえ?(首締めからの横合いから奪うようなディープキス。更に極めつけは子宮内への大量射精のオプションまで添えて) (2023/3/12 23:24:25) |
愛連 焔♀3年 | > | んぃ゛♡ぅ゛〜〜っ……♡っっ…!♡っ〜〜!♡〜っ!♡♡ぁ゛がっ…♡や…め…♡♡(胸が解放されて安堵していると後ろから首を掴まれて締められる。それを剥がそうとしてじたじたを暴れるがまるで呼吸をさせないようにされる濃厚なキスと大量射精に思わず意識が吹っ飛び、すぐに意識を戻すが朦朧として目の前がぼやける。)ぁ…あ…♡んん…♡ぁっ…♡♡(言葉が発せなくなりながらびくびく、体を痙攣させてぎゅぅと大量の精液を中で受け止めながら締め付けつつぼこん、と腹が膨らんで。) (2023/3/12 23:30:50) |
相楽伊織♂3年 | > | (首絞めとディープキス。更にそこからの中出し。その圧力でみるみるうちに彼女の下腹部が膨れ上がってゆくようだ)ほら。気持ちいいだろ。こーやってされんのが、ほんとーは、好きなんだろ?(首から手を離し、窒息するかのようなキスからも解放しながらせせら笑うように問いかける) (2023/3/12 23:36:30) |
相楽伊織♂3年 | > | (…更にそこから結合を解き放ち、真正面に向かい合えは、改めてその蕩けた顔を舐めるような眼差しで見つめ返すのだ) (2023/3/12 23:37:42) |
2023年02月12日 17時33分 ~ 2023年03月12日 23時37分 の過去ログ
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