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「体育教師ヒーローバルクマン凌辱部屋」の過去ログ

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2023年03月10日 23時04分 ~ 2023年03月16日 22時09分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

力山剛あ、あぁ…な、なんだ…?俺は…げ、幻覚を見て…いるのか…?クロサキの顔が一瞬少年のような顔になった気が…。「あっ!!はぐぅ…あ…あ…はがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!だ、ダメだぁっ!?ぬ、抜いてくれぇぇぇっ!!!」俺自身の肉棒…そうか…俺のDNAから作られていれば、そうだよな…激しい衝撃が体の内部から込み上げる中、心の片隅で俺は何故か冷静にそう思った。逃げられ…ない…。俺のその思いも、貫かれる痛みと快感に押し流されていく。「がはぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!?」▼   (2023/3/10 23:04:35)

ナイアルラ侵入を防ぐために大臀筋に力を込めたことで逆にバルクノイドの肉棒に密着してしまい、肉棒の凹凸を先端から根元まで感じながら、アナルに挿入されていく。引き締まったバルクマンの括約筋をメリメリと押し広げながら、バルクマンの巨根と同じサイズのバルクノイドの勃起がバルクマンのアナルに侵入していくのだった。   (2023/3/10 23:08:45)

ナイアルラバルクノイドが腰を前後に揺すると、これまで悪の組織に開発されたアナルを抉られる快感がバルクマンの脳天まで突き抜けていく。*   (2023/3/10 23:10:32)

力山剛「うぐぁぁぁぁぁぁ…や、やめてくれぇぇぇっ!!」俺の身体を完璧に分析され、俺を模した怪物まで作られ、今俺は俺自身を模した肉棒によって貫かれていく。だ、ダメだ…く、苦しい…あぁ…やめてくれ…。「あっがっ!!こ、腰!!腰振らないでくれぇぇぇっ!!はっあっ!!ゔっ!ゔっ!!ゔっっ!!おっ!!ごぉっ!!やめ!!うぁぁ!!がぁぁぁぁぁぁっ!!」腰を突き上げられる度に俺の肉棒もビクンビクンと反応し、快感が後から後から込み上げてくる。気持ちいい!!苦しい!!あぁぁ!!▼   (2023/3/10 23:16:46)

ナイアルラ「正義のヒーローらしからぬ痴態だな、バルクマン!」クロサキは、地面の開口部から二本のコードを引き出して、コードの先端の黒い突起物をバルクマンの両方の乳首に装着する。バルクマンの乳首に装着されたそれは、牛用の搾乳機を小さくした装置だった。ブチュッ、チュブッといやらしい音を鳴らしながら「これは、君の肉体データから作ったオーダーメイドの乳首の責め具だよ。気に入ってくれると良いのだがね」漆黒のバルクスーツの素材でコーティングされた搾乳器はブルブルと揺れながら、チュバチュバとバクルマンの乳首を吸引していく。   (2023/3/10 23:20:05)

ナイアルラ「君の肉体はすばらしい!まさに芸術作品だよ」ケツへの挿入に身悶えするバルクマンの漆黒の肉体をギラつく目で見つめるクロサキ。両手でバルクマンの胸筋の下の溝をなぞって腋まで伝わせ、鍛えることのできない腋に触れ、そのまま外腹斜筋の溝をなぞりながら、ボコボコに6つに割れた腹筋の谷間に指を這わせていく。*   (2023/3/10 23:20:47)

力山剛「あぁ!!あうぁぁぁぁぁっ!!うっ!はぁはぁはぁっ!!も、もう…や、やめ…て…くれ…」両乳首にコードの付いた装置を取り付けられ、俺はさらに追い詰められていく。乳首からの快感はそのまま股間はと流れ込み、さらに肉棒を硬く太く熱くしていく。脳天を貫くような快感が尻、乳首、肉棒から発せられ、俺の身体が…いうことを聞かない…。やめてくれ…もう、許してくれ…!「うぁぁぁぁ!」鍛えた腹直筋や腹斜筋を撫で回される。あぁ、俺はこんなことをされるために鍛えたのではない…くそぅ…。腹部や脇からも快感が走り、俺の肉棒はさらに悦び跳ねる…。▼   (2023/3/10 23:29:49)

ナイアルラ「正義のために鍛え上げられた逞しい肉体が、今や快感を貪り悶えることしかできないとは!実に興奮する眺めだ!」バルクマンの痴態に舌舐めずりするクロサキ。クロサキの右手はバルクスーツ素材の手袋をしているためスーツを貫通してバルクマンの裸体を直接愛撫し、手袋をはめていない左手はバルクスーツの上から筋肉を愛撫する。右手の直接的な愛撫と左手の間接的な愛撫が非対象の快感となってバルクマンの肉体を襲っている。   (2023/3/10 23:34:41)

ナイアルラ「本能を解放し、ヒーローであることをかなぐり捨てて射精すれば、すぐにでも楽になれるぞ、バルクマン!そして、君の射精によって、この国の、いや、世界の平和と治安維持ができる。君の精液からDNAとバルクエナジーからバルクノイドを量産できるのだよ」(快楽と引き換えに、正義を奪い取ってやるよ、バルクマン!クックックッ)   (2023/3/10 23:36:52)

ナイアルラバルクロイドはバルクマンのアナルに肉棒を突き立て、腰を前後に振りながら、ゆっくりとバルクマンの体勢を前のめりに変えていく。逞しいバルクマンは四つん這いにされてしまった。その姿は、逞しい肉体から3本の搾乳器で搾乳される黒い雌牛のようだった。そして、四つん這いで突き出したプリケツにはバルクノイドが肉棒を突き立てながら腰を前後に揺り動かしている。*   (2023/3/10 23:41:40)

力山剛「あっあっ…あはぁぁぁぁぁっ!!」両の乳首から別々の快感が走り、俺はその激しい快感に抗いきれなくなってきていた。「お、俺の…射精…で…世界が…平和に…」俺の思考が濁っていく。気持ちいい、気持ちいい、気持ちいい…あぁ、気持ちいい…。「うっ…うぁぁ…」俺は前のめりに四つん這いにされ、体の4点から走る快感に悶えていく。「も…もぅ…い…イく…あぅぉ…」俺の顎が上がっていく。イきたい…ダメだ、射精しては…ダメだ…いや、世界か平和になるのなら…ち、違う…!!あぁ!!▼   (2023/3/10 23:51:15)

ナイアルラ「君がストイックに芸術的なまでに肉体を鍛え上げてきたのは、悪と戦うためではないのだよ。今日、その肉体に溜め込んだバルクエナジーを、私に提供するためなのだ、バルクマン!君が今まで悪と戦ってきたのは、君の正義の心を燃え上がらせて増強してバルクエナジーを増大するため、悪の組織の怪人たちに調教されて性感帯を拡張され肉体の感度が高められてしまったのは、バルクエナジーを搾り取りやすくするためだったのだよ」   (2023/3/10 23:58:42)

ナイアルラ四つん這いで顎を上げたバルクマンのフルフェイスマスクに右手入れて頭頂部をガシッと右手で掴んで頭を動かせないようにして、バルクマンの顔を自分の方に向けさせるクロサキ。そして、左手で背広のズボンのジッパーを下ろして、ボクサーをずり下ろして、浅黒い肉体にそそり立つ肉棒を見せつけるクロサキ。「正義のヒーローである君には、私に奉仕する快感を与えてやろう!」左手で、自らの勃起に黒いコンドームを被せていく。そして、バルクマンのフルフェイスの口の部分に肉棒の先端を押し付けると、マスクを突き破って、クロサキの肉棒がバルクマンの、いや、力山鋼の口につきつけられた。*   (2023/3/11 00:05:57)

力山剛「うっ…ち、違うぅぅぅっ!おっ、俺の…俺の力…はっ!人々を守るため…の…んぉぉぉぉぉぉぉっ!!!」快感に喘ぐ俺の前にクロサキが立ち、頭を掴む。「んっぐっ!!」そして、俺の目の前でズボンのジッパーを下ろしていく…。「な…っ!?何を…うっ!?そ、それは…それは…やめ…」奉仕!?う、嘘だろう…!?俺は頭を捩って逃れようとするが、頭を掴まれ動かすことができない。やめろ…やめてくれ!!「やめろぉ!んっ!ごぉっ!!?んごぉぉぉっ!!!」俺のマスクを貫通してクロサキの肉棒が俺の口の中に入ってくる。ああ!こ、こんな…お、俺…こんなこと…。▼   (2023/3/11 00:11:17)

ナイアルラ硬く弾力があり、ゴツゴツとグロテスクにそそり立つクロサキの肉棒が剛の口内に侵入してくる。クロサキが腰を振ると、バルクマンの頬の内側や、上顎、舌、喉の奥をランダムに荒々しく突いてくる。そして、ジュブジュブと漏れた先走りが剛の口内に広がってゆく。(フフフ…バルクマンとはいて)   (2023/3/11 00:17:57)

ナイアルラ(フフフ…正義のヒーローバルクマンとはいえ、単なる人間に過ぎない。私の先走りを味わえば、すぐに上り詰めて射精してしまうぞ!)   (2023/3/11 00:18:48)

ナイアルラ  (2023/3/11 00:19:00)

力山剛「んぐっ!んぐぅぅぅっ!!」初めて味わう男の味…喉の奥まで突かれて嘔吐反射が起こるが、クロサキは意に介さず俺の口の中を犯していく。俺はその苦味を口腔内に感じる。こ、これが…カウパー液の…味…?吐き出そうにも肉棒が離れていかない…。…ごくん…。「んぐぅぅぅぅぅぅぅ!?」喉を鳴らし唾液を飲み込んでしまった時、俺の全身に激しい快感が走る。俺…もう、ダメなのか…?強烈な射精感が俺の理性を吹き飛ばしていく。「んごぉぉぉぉぉぉっ!!?」▼   (2023/3/11 00:26:10)

ナイアルラ荒々しく口内をランダムに突いていたクロサキの肉棒は、やがて規則正しい動きになり、奥まで突き喉まで挿入し、手前まで引き抜かれて舌に押し付ける動きとなる。舌に押し付けられた時、鈴口からダラっと先走りを垂らすクロサキ。   (2023/3/11 00:29:59)

ナイアルラバルクマンの舌が絡みついてクロサキが快感を感じてのけぞった一瞬だけ、クロサキの姿が人間ではなく、無数の触手が集まりヌメヌメと蠢く邪神ナイアルラトホテプの姿になるが、すぐに元の人間の姿に戻るのだった。「おっと・・・私としたことが…、君のフェラが上手すぎて、つい興奮しすぎてしまった。危うく真の姿を見せてしまうところだよ、バルクマン!」屈辱的な行為を強制されるバルクマンに聞こえるか聞こえないかの声でつぶやくクロサキ。   (2023/3/11 00:31:14)

ナイアルラ「上の口も下の口も同時に責められる気分はどうだ?」(これまで、歴史に名を残す何十人もの英雄たちをイかせてきた。どんな勇猛な英雄といえども、私の先走りで射精を堪えられた男はいない。バルクマンも射精がちかいぞ、クックック)。*   (2023/3/11 00:34:06)

力山剛「んぐぅぅぅつ!?」一瞬、クロサキが怪物の姿に見える。しかし、俺の意識は宙へ浮かびあがり、快楽が俺の心を支配していく。ダメだ…もう…ダメだ…っ!!▼   (2023/3/11 00:45:10)

ナイアルラ「さあバルクマンよ、乳牛のように乳首と肉棒に搾精器をとりつけられ、四つん這いになって自らの分身にアナルを貫かれ、敵の男の肉棒をしゃぶりながら射精するのだ!君がバルクマンとして肉体を鍛え上げ、悪と戦ってきたのは、今この時に、バルクマンのパワーの源であるバルクエナジーを射精とともに放出するためだったのだ!快感を得るために、自らの正義をかなぐり捨てて、エナジータンクとなり、全てを放出するのだ!」*   (2023/3/11 00:51:37)

力山剛「んんんんんんっ!!!んぐぉぉぉぉぉぉぉっ!!!」激しい射精感が込み上げ、俺の脳内が真っ白に染め上げられていく。誰か…っ!たっ…助けてくれぇ…!口はクロサキの肉棒によって犯され、頭は動かないように掴まれ、両乳首はコードの付いた吸引装置のようなものでチュクチュクと吸われ、尻はバルクノイドと呼ばれる異様な生物兵器によって犯され、肉棒は柔らかい筒状の装置に包まれて扱かれ続ける。もはや俺の意志は限界を迎え、口の中に広がる先走りの苦味がさらに俺の感度を高めていくようだ…。ダメだ!肉棒の中を精液が駆け上ってくる!!気持ちいい!!気持ちいい!!楽になりたい!!ああ!いぐっ!!いっ…いぐぅぅぅっ!!快感に支配された俺は、もはや射精後のバルクノイドの量産や人々への危害など考えることができなくなっていた。「んぐっ!!んくぅっっ!!!んごぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!」ドピュ!!ドピュゥッ!!ドピュゥゥゥッ!!俺は快感に負け、性欲に溺れながら精とバルクエナジーを放っていく。うぁぁ!!ぎもぢいい!!ギモヂイィィィィッ!!!!「んんんんんんっ!!んをぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!!」▼   (2023/3/11 01:04:37)

ナイアルラバルクマンがイク直前の括約筋の締め付けによって、バルクノイドがバルクマンのアナルの中に大量のプソイドバルクエナジーを放出した。ヒーローであることをかなぐり捨て、射精への欲望に支配されたバルクマンの肉体は、アナルへの射精によって前立腺まで刺激され、トコロテン状態で射精したのだった。そして、ギュウンッギュウンッギュウンッとオナホール搾精器が激しく作動して、内部の柔らかな襞が回転しながらバルクマンの肉棒を締め付けながら射精を促して精液を搾り取ってゆく。   (2023/3/11 01:11:31)

ナイアルラバルクマンの射精に合わせて、ドクッ、ドビュッと口内に精液を放出するクロサキ。「私は、鍛え上げられた肉体と高尚な精神を持つストイックなヒーローが、己の性欲に敗北し射精し、崇高なヒーローの魂の堕落を味わうのが、私、ナイアルラトホテプの力の源なのだよ。貴様の魂は美味だったぞ、バルクマン!クックックッ」*   (2023/3/11 01:17:17)

力山剛キモチイイ!!キモチイイ!!ああ!もう何も考えられない!!尻の中に熱いものが放出され、前立腺が刺激されるとともに肉棒への搾精装置が的確に俺の感じるところを責め、その快感に抗えず何度も何度も激しく射精を繰り返していく。「んぼぉぉぉっ!!」ゴクン!ゴクンッ!!口の中が甘く苦い精液で満たされ、俺は嚥下反射で飲み込んでいく。ああ!俺の肉体が…全身で快感を感じている!!うあぁ!!キモチイイィィィッ!!!俺の耳にクロサキの言葉が聞こえるが、快感に敗北し快楽のエナジータンクと成り果てた今の俺の脳では、その言葉を理解することはできなかった…。▼   (2023/3/11 01:25:34)

ナイアルラ「そうだ、君は私の研究のモルモット、正義も愛する者たちも何も考えず、欲望のままバルクエナジーが枯れるまで射精するのだ!」オナホールに取り付けられている透明なタンクに、バルクマンから搾り取った精液がブシュッ、ブシュッと溜められている。「これで私の研究も完成するよ。これも全て君のおかげだよ、バルクマン!」*   (2023/3/11 01:30:07)

力山剛ナイアルラトホテプの言葉通り、俺は何も考えられずに快感に従い目の前の主人に従順な牛のように精液を搾り取られていく。いつの間にか口から肉棒が引き抜かれていた。「んぁぁ…気持ちいい、気持ちいい!!あぁ、またいくぅ…」ドピュ!ドプッ!「はがぁぁぁっ!感じるぅ…」ドピュ!ドップゥッ!俺は目の前の男…クロサキ…いや、ナイアルラトホテプを前に、今まで感じたことのないほどの絶望感を抱く。あぁ、この怪物には勝てない…。それほどまでに圧倒的な支配力で俺の全てが支配されていく。俺の何もかもを知っている、こんな、神のような存在に、俺は決して勝てない…あぁ、また…。ドプッドッピュゥゥゥッ!!▼   (2023/3/11 01:37:18)

ナイアルラ快楽の虜となり果てたバルクマンを見下ろし、ニヤリと笑うクロサキ。姿こそ人間をしているが、夕日によってできた影は何本もの触手が蠢くグロテスクなものだった。   (2023/3/11 01:39:44)

ナイアルラ気づくと、倉庫の陰から現れた警官隊が周りを取り囲んでいる。そのうちの一人がクロサキに近づいてくる。『クロサキ教授、あなたの身柄を拘束します。首相の諮問委員会で、あなたの生物兵器開発が非倫理的であると認定されました。全てのサンプルと研究結果である生物兵器を直ちに引き渡し、警察署までご同行ください』。   (2023/3/11 01:40:32)

ナイアルラ「首相だと?下等生物である人間が私に逆らうなど… 愚かな人間どもめ、私の力を思い知るがよい」クロサキが人差し指を天に向けると。近寄ってきた刑事が立っている場所を中心に、上空から稲妻が降り注いた。その稲妻は、周りを取り囲んでいた警官隊を閃光に包み込んで全滅させてしまった。そして、クロサキ、バルクノイド、とバルクエナジーを搾り取られたバルクマンは、稲妻が降り注ぐほんの一瞬前に、黒い闇のような影に包まれて姿を消していた。   (2023/3/11 01:42:32)

ナイアルラ力山剛が自分の部屋のベットの上で目を覚ましたのはその翌日のことだった。そして、前日の敗北の記憶は全て綺麗に消え去っていた。剛が何気なく点けたテレビでは、大きなニュースで世間は大混乱だった。『昨日午後4時、海畑総理大臣が、首相官邸でのテレビ演説中に突然の心臓発作に襲われて倒れました。都内の病院に救急搬送され、懸命の治療が行われていますが、一晩明けた今日になってもなお予断を許さない状態です』。   (2023/3/11 01:44:48)

ナイアルラこの大きなニュースによって、もう一つのニュースは脇に追いやられてしまった。そのニュースとは『帝都大学教授で、科学技術省長官のクロサキ教授が、昨日、政府主導で行われた新型兵器の実験場に行ったまま消息不明となっています。クロサキ教授はノーベル医学生理学賞の候補に挙げられるなど科学技術の分野で高く評価される一方で、生命科学分野の非倫理的な研究を糾弾されていました。そのため、警察では、事件と事故の両面から捜査を進めています』*   (2023/3/11 01:46:59)

力山剛力山はテレビを消し、ベッドから起き上がると、軽くストレッチをした。…難しいことはよく分からないが、政治の世界は大変そうだな…と思う。それにしても、異様に身体が重いが、昨日何かあったのか…?何も思い出せない。今日は休みだ。力山は支度を整えると、ジムへ向かった。人々を守るためには、もっと身体を鍛えなければ…。   (2023/3/11 01:55:29)

力山剛出かけていく力山を、建物の2階から見下ろしながら謎の少年が呟く。「…神の悪戯か。まあ、雷に打たれたようなものなのかもしれないけれど、まさかバルクマンを狙うとは。彼が感じた絶望、苦しみ、快感。それらは普通の人間であれば発狂死してもおかしくないものだった。バルクマンだからこそあの程度で済んだ…。気まぐれで発狂させられても困るけど」少年は立ち上がると歩き出す。「そういえば、バルクノイドって、どうなったんだろう?」いつの間にか少年の姿は霧のように消えていた。▼   (2023/3/11 02:00:32)

力山剛(こんな感じで締めでよろしいでしょうか?)   (2023/3/11 02:00:54)

ナイアルラ(締め、ありがとうございます。ながながとお付き合いいただきありがとうございました!楽しかったです!)   (2023/3/11 02:01:43)

力山剛(最後の首相の件なんかはかなり描写が細かくて驚きました)   (2023/3/11 02:02:15)

力山剛(俺の解釈も多分に含んだ締めにしてしまいましたが、大丈夫でした?)   (2023/3/11 02:02:47)

ナイアルラ(ぜんぜんアリですw 全て夢だったとしていただいてもOKです。今回のイメチャは、今までのバルクマンの世界観を勝手にこちらの世界観でぬりつぶしてしまったのでw)   (2023/3/11 02:04:08)

力山剛(もちろん俺もかなり楽しめました…ホントにこの部屋のストーリーなどを読み込んでくれてるんだなと嬉しく思いましたし、それを踏まえて全てを知っている感じのナイアルラトホテプによる圧倒的な蹂躙感、ヤバかったです)   (2023/3/11 02:05:23)

ナイアルラ(そう言っていただけると、頑張った甲斐がありましたw )   (2023/3/11 02:06:26)

力山剛(邪神の前にはいくらバルクマンでも無力という形で良いのかな、それはヒーローやられとしては凄くエロい…全てを見透かされて、弱点すらも全て掌握され、思い通りに支配されてしまう感じ、めちゃくちゃ興奮しました)   (2023/3/11 02:07:14)

力山剛(もはやナイアルラさんの名前ですら伏線だったのは凄い)   (2023/3/11 02:08:09)

力山剛(俺の敗北表現がナイアルラさんの描写に追いつかなかったかも笑)   (2023/3/11 02:09:31)

ナイアルラ(最初はもっと偽バルクマンで戦おうかと思いましたが、時間がなかったのでさっさとクロサキを登場させたのですが、意外とクロサキがひとり歩きして、長くなってしまいました)   (2023/3/11 02:09:44)

力山剛(クロサキがヤバすぎましたね、スーツの紳士の敵は圧倒的な強者感が強い)   (2023/3/11 02:10:40)

ナイアルラ(いやいや。敗北表現はとても興奮しました!こちらこそ、クロサキのナイアルラトホテプ の正体明かしなどで、エロ表現が薄くなってしまい申し訳ありません)   (2023/3/11 02:10:56)

ナイアルラ(戦いの場にスーツで、丁寧語って、余裕かましている感じですよね。まあ、クロサキは外宇宙からやってきて、もとは地球を支配していた神の一人ですからw)   (2023/3/11 02:12:26)

力山剛(いやあ、あの正体明かしがあったからこその絶望でしたね、バルクマンじゃ絶対に勝てないと思いました笑)   (2023/3/11 02:12:27)

ナイアルラ(圧倒的な敵に対峙するヒーローはたまらないw)   (2023/3/11 02:13:47)

力山剛(男らしいヒーローがスーツで丁寧語の悪に完全に敗北し、エナジーを搾り取られる…今回は本当に、敵としてのスケールがレベチ笑)   (2023/3/11 02:14:13)

ナイアルラ(バルクマンのこれまでのストーリーがよくできていたので、後から入るなら、悪の組織の新怪人とかではなくて、ぜんぜん別のもう一つの世界を作り上げて、バルクマンワールドに深みを出そうと思いましたw)   (2023/3/11 02:15:52)

力山剛(今回はバルクノイドに羽交締めにされていたけど、クロサキと直接戦ったらどうなんだろう…今回は策略で絡め取られた感があったけど、やはり直接対決でも勝てないんでしょうかね、いや勝てないだろうな)   (2023/3/11 02:15:53)

力山剛(凄く良かった…深みが出ましたが深すぎる笑)   (2023/3/11 02:16:39)

力山剛(神にゃ勝てん笑)   (2023/3/11 02:16:52)

ナイアルラ(ナイアルラトホテプでなく、クロサキは人間の能力を使う設定なので、科学技術を使ってバルクマンと互角に戦いますよw)   (2023/3/11 02:17:53)

力山剛(科学技術で対等に)   (2023/3/11 02:18:41)

力山剛(その戦いも見てみたかった笑)   (2023/3/11 02:18:52)

ナイアルラ(それはまた次回w でも最後はまた邪神の力を使うかもw)   (2023/3/11 02:19:58)

力山剛(あと、ナイアルラさんの言葉責めの描写というか、バルクマンを凌辱する装置の説明なんかもそうですけど、とてもエロい表現が多くて興奮しっぱなしでした、オナホールの責め方とか、説明だけでエロい)   (2023/3/11 02:21:11)

力山剛(楽しみにしてます笑)   (2023/3/11 02:21:39)

ナイアルラ(いやー、がんばりましたよw でも、最初はどうしようか、結構悩みながら進めていたので、そう言っていただけると嬉しいです)   (2023/3/11 02:22:09)

力山剛(そうなんですね、でもホントに時間を忘れて楽しませていただきました!俺、こんなにメチャクチャにされてもう逃げられずナイアルラトホテプ様のエナジータンクにされてしまうのか…というところからのラスト、記憶消去と政治的な恐怖で見事締めていただき良かったですよ)   (2023/3/11 02:25:14)

ナイアルラ(勝手にこちらの世界観でバルクマンワールドを塗りつぶしてしまったので、今日は仕事をしながら、現状復帰のために全部振り出しに戻すための締めを考えてましたw)   (2023/3/11 02:26:46)

力山剛(笑 校長についての話とかも全部バルクマンを貶めるための狂言だったということで安心しました笑 そんな設定にしたつもりはない!と思ってましたから笑 でも見事な着地でした)   (2023/3/11 02:28:32)

力山剛(いい具合に塗りつぶしてくれたので良かった)   (2023/3/11 02:28:53)

力山剛(仕事をしながら考えてくれていた!)   (2023/3/11 02:29:19)

ナイアルラ(校長の話や、少年になったりとか、全てはバルクマンを追い込むための狂言ですw)   (2023/3/11 02:30:29)

力山剛(追い込まれたー)   (2023/3/11 02:31:52)

力山剛(でもホント楽しかったです!また良ければ雑談でもいいので声かけてくださいね!)   (2023/3/11 02:32:52)

ナイアルラ(緻密なバルクマンワールドに、壮大な世界観をプラスしてやれて楽しかったです!またお願いします!)   (2023/3/11 02:33:23)

ナイアルラ(遅い時刻までありがとうございました!では、おやすみなさい)   (2023/3/11 02:33:59)

おしらせナイアルラさんが退室しました。  (2023/3/11 02:34:05)

力山剛(ホントに楽しかった!ありがとうございました!おやすみなさい!)   (2023/3/11 02:34:18)

力山剛(ROMのみなさんもありがとうございました!)   (2023/3/11 02:34:51)

おしらせ力山剛さんが退室しました。  (2023/3/11 02:34:59)

おしらせヴィランさんが入室しました♪  (2023/3/11 17:28:20)

ヴィラン【バルクマン vs. ナイアルラ 物凄かったですね…このルーム,レベル高すぎです笑】   (2023/3/11 17:29:39)

おしらせヴィランさんが退室しました。  (2023/3/11 17:29:48)

おしらせ力山剛さんが入室しました♪  (2023/3/11 17:52:32)

力山剛(ヴィランさんこんばんは!ナイアルラ戦良かったですね笑 楽しんでいただけてれば嬉しいです!)   (2023/3/11 17:53:20)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、力山剛さんが自動退室しました。  (2023/3/11 18:18:26)

おしらせ力山剛さんが入室しました♪  (2023/3/11 20:43:04)

おしらせヴィランさんが入室しました♪  (2023/3/11 20:44:14)

力山剛(こんばんは!今日はなかなか来られなかったー   (2023/3/11 20:44:20)

ヴィラン(こんばんは!)   (2023/3/11 20:44:24)

力山剛(こんばんは!)   (2023/3/11 20:44:33)

ヴィラン(次のどれかのシチュでお相手願えませんか? 1,バルクマンが不良たちにボコボコにされ、正体を暴かれる 2,怪人にレイプされ、ヒーローエナジーを奪い取られて路地裏に放置される 3,悪の科学者に捕まり、レイプショーを撮影された後にヒーローエナジーを奪い取られる)   (2023/3/11 20:47:02)

力山剛(ありがとうございます!お好きなシチュで良いのですが、バルクマンの敵はあくまで怪人系でお願いしたいので1はなしでお願いします、一般の人間への正体バレはNGとさせていただいてます!)   (2023/3/11 20:48:39)

ヴィラン(わかりました。では、2の怪人にレイプされ、ヒーローエナジーを奪い取られる展開でどうでしょうか。そちらの好きな展開とNGを教えてもらっていいですか?)   (2023/3/11 20:51:04)

力山剛(俺の方はバトル→敗北→凌辱がオーソドックスに好きですね、バルクマンが敵の策略によって負ける展開が好きです、NGは、部屋紹介に書いてあること以外だと、先程の一般人に身バレや一般人にレイプされるなどですかね)   (2023/3/11 20:54:00)

力山剛(メインストーリーでは生徒にやられる系書いてますが、あれはあくまで夢なので…)   (2023/3/11 20:54:30)

力山剛(そちらの好きな展開などはいかがでしょうか?)   (2023/3/11 20:54:51)

ヴィランちょっと確認してきますね   (2023/3/11 20:55:00)

おしらせヴィランさんが退室しました。  (2023/3/11 20:55:06)

おしらせヴィランさんが入室しました♪  (2023/3/11 20:55:49)

ヴィラン(うーん、すみません、やりたいことが分からなくなってしまいました。またの機会に!)   (2023/3/11 20:56:57)

おしらせヴィランさんが退室しました。  (2023/3/11 20:57:01)

力山剛(はーい、ありがとうございました!また良ければ声かけて下さいね!)   (2023/3/11 20:57:49)

力山剛(対戦ご希望の方は、出来れば部屋の過去ログを一通り一読の上で声をかけていただくと、イメージとの齟齬が少ないと思いますのでおススメです)   (2023/3/11 21:00:53)

力山剛(ちなみに、力山のこういう日常が見てみたいなどあればリクエストいただければ書きます)   (2023/3/11 21:02:30)

力山剛(それでは本日はこの辺で、明日はログに残しておいてもらえればお返事しますが、積極的には来ないかもしれませんのでご了承ください)   (2023/3/11 21:03:48)

おしらせダーティフォグさんが入室しました♪  (2023/3/11 21:08:45)

ダーティフォグ(こんばんは!雑談でもと思いましたが終わっちゃいましたかね?)   (2023/3/11 21:09:11)

力山剛(こんばんは!大丈夫ですよ!)   (2023/3/11 21:09:54)

ダーティフォグ(お、いらっしゃった。雑談なのでツーショットでもいいですか?)   (2023/3/11 21:10:35)

力山剛(お願いします!)   (2023/3/11 21:10:49)

ダーティフォグ(立てました!)   (2023/3/11 21:11:16)

力山剛(では、こちらは退室します、また!)   (2023/3/11 21:11:37)

おしらせ力山剛さんが退室しました。  (2023/3/11 21:11:41)

おしらせダーティフォグさんが退室しました。  (2023/3/11 21:11:43)

おしらせ力山剛さんが入室しました♪  (2023/3/12 20:25:19)

力山剛(こんばんは!)   (2023/3/12 20:25:38)

力山剛(ちょっとだけ登場)   (2023/3/12 20:25:56)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、力山剛さんが自動退室しました。  (2023/3/12 20:50:58)

おしらせ力山剛さんが入室しました♪  (2023/3/13 20:09:29)

力山剛(こんばんは!今日は後輩とご飯なので対戦などは無理かも!メインストーリー上げられれば上げたいと思います!)   (2023/3/13 20:10:12)

おしらせ力山剛さんが退室しました。  (2023/3/13 20:10:15)

おしらせナイアルラさんが入室しました♪  (2023/3/13 21:01:02)

ナイアルラ(今度雑談しましょう。次回の対戦用にアイデアを練りますので)   (2023/3/13 21:02:49)

おしらせナイアルラさんが退室しました。  (2023/3/13 21:04:59)

おしらせ力山剛さんが入室しました♪  (2023/3/13 22:20:51)

力山剛(後輩の話は尽きることがなかった…ラストオーダーまでいてしまった…ナイアルラさん訪問ありがとうございます!また雑談お願いしますね!)   (2023/3/13 22:21:47)

力山剛(さてと、あまり待たせてもいけないし、メインストーリーの進行しましょうかね、引き続き、女性に犯されるヒーローを見たくないという方は閲覧にご注意ください!)   (2023/3/13 22:41:09)

力山剛バルクマンインナイトメア 第三層 支配拘束   (2023/3/13 22:44:25)

力山剛(桜の家から帰り、途中で高校時代の恩師に出会った力山。自宅に帰るとそのままベッドに倒れ込む。またあの夢を見てしまうかもしれない、そう思いつつも襲いくる睡魔には抗えず、力山の意識は深い闇へと沈みこんでいった…)   (2023/3/13 22:46:55)

力山剛キュッキュッ!!「あはぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」亀頭部を2度激しく擦られ、俺はその激しい快感により暗闇より急激に覚醒させられる。「あぁん、もうこれだけの刺激で先走りがたっぷり出ちゃうようになってしまったのね」聞き覚えのある妖艶な声…俺はゆっくりと目を開けた。「さ、桜…先生…」桜先生はいつのまにか、警官のような服に着替えていた。…いや、警官というよりは、看守、全身真っ黒なスーツを着用しており、上半身は胸を強調するように胸元が開けられ、下半身はミニスカートと、黒い網タイツにハイヒールという出立ちになっている。「な…なんだ…その格好は…」またおかしな夢を見ている。俺は目の前の彼女…桜先生の偽物のような存在を訝しげに見つめた。   (2023/3/13 22:49:32)

力山剛「私のことより、お前は自分のことを第一に考えたらどうだ?ほらぁ、すっっっごくエッチなカッコ、してるじゃないか」そう言われ、改めて俺は頭を上げる。…ジャラ…。鎖の音がした。なっ…!?ここは、昨日の夢までいた理科室ではない…。監獄のような部屋で、ここはベッドの上だ…。頭の上を見る。両腕は揃えられて頭の上に伸ばされ、手枷同士が繋がれながら、さらに鎖でベッドに拘束されており、全く動かすことができない。続けて足元を見る。身体は当たり前のように全裸にされたままだ。半勃ちにされ粘液を垂れ流す亀頭部の先で、両足は大きく開かされ、それぞれ足元から伸びた鎖で足枷を固定され、ベッドの角に向けてピンと伸ばされていた。こちらも、膝を曲げることすらできない。そして俺の首につけられた首輪からも鎖が伸び、彼女…桜先生の手の中に繋がっていた。「あぐぅ…なんだこの拘束は…」   (2023/3/13 22:50:10)

力山剛そして気付く。ベッドサイドに昨日まで俺を責めていた生徒たちが立ち、獲物を貪る前の獣のように、ギラギラとした目で俺の全身を眺め回しているのだ。「くっ…夢ならば、生徒たちも偽物だ…悪趣味なことを…あがぁっ!!」鎖を引っ張られ無理矢理首を上げられる。「奴隷が、口答えなどするな…お前は大人しく喘いでいればいいのよ…あぁ、大人しく喘ぐなんて出来ないわね、ふふ、何も考えずに雄牛のようにもおもおと喘ぐだけでいいの…あぁ、それにしても本当に彫刻のような肉体ね…惚れ惚れするわ…。お前を快感の海に突き落として、激しい快楽に溺れさせて、今後二度と私に逆らえないような身体にしてあげるわ」「…俺が、桜先生に、逆らったことなど…ないだろう…」桜先生…の偽物は、俺の顔にその顔を近付ける。   (2023/3/13 22:51:17)

力山剛「本当にそうかしら?私が本当にお前の言動で傷付いていないと思っているのか?それなら、お前の鈍感さは牛並みだな…ふふ、牛は牛でも筋肉ダルマヒーローのお前は闘牛と例えてやろう。さぁみんな、全然動けないこの筋肉闘牛の肉体、念入りに拭いてあげなさい」その言葉を聞いた生徒たちは、待ってましたとばかりに俺の身体に群がり、手に持ったタオルで全身を拭いてゆく。   (2023/3/13 22:52:02)

力山剛「ああっ!!やめ!やめろぉっ!そんなところああ!!そこも!拭かなくていい!!くはぁぁぁあっ!!」生徒たちの手は、清拭というよりは撫で回すといった感じで俺の身体の隅々まで拭き上げていく。まだ四肢末梢はいい。しかし、大きく広げられた両腋を毛の一本一本まで念入りに拭かれ、脇腹を撫で回されるように拭かれ、乳首の周辺を円を描くように拭かれ、不意に乳首を舐められるように拭かれ、腹も腹筋の割れ目をなぞるように拭かれ、太腿から内側にかけて拭かれ内股を摩るように拭かれ…。もはや性感帯と呼ばれる場所を拭かれるだけで激しい快感が俺の身体を貫いてゆく。俺の男の象徴はむくむくと勃起していき、その存在感を生徒たちの前に見せつける。それを見ながら桜先生の偽物…偽桜は舌舐めずりをした。「男らしい…ああ!男らしい筋肉闘牛ね!!闘牛の雄声が響いて私の身体も疼いてきちゃうわ!!…さあお前たち、その立派にそそり立つ、彼の大事な雄牛の角もしっかり拭いてあげなさい」「「「はい!」」」俺の下半身を拭き続けていた生徒たちの数名が俺の股間に目を向ける。   (2023/3/13 22:52:50)

力山剛「はぐっ!だぐぅっ!ダメ…だはぁぁっ!そこ!そこだけは…やめてくれ…!!あっっっっ!!!」無慈悲にも俺のペニスは掴まれ真っ直ぐ上に向けられる。そしてずるっと皮が冠状溝の部分まで剥かれる。何人もの手が手に持った布で俺の亀頭部、陰茎、そして陰嚢をキュッキュッと拭いていく。「あがっ!!感じるっ!!やめっ!!あががががっっ!!!」勃起した状態で擦られ、亀頭部や陰茎周辺から激しい快感が発生し俺の身体はビクンビクンと痙攣する。身体が拘束により全く動かせないため、その狂おしい快感を身体を捩って逃すこともできない。今までの経験から、懇願も無意味だとは分かってはいるが、俺の口からは懇願の叫びがつい漏れてしまう。「やめてくれ!やめ…あがぁぁぁぁぁぁぁあっ!そこっ!!感じるっ!!やめっ!やめぇぇぇぇぇっ!!」   (2023/3/13 22:54:11)

力山剛「桜先生ー、拭いても拭いてもネバネバの液体が噴き出してきてちっともきれいになりませんよ?」俺の亀頭部を拭いていた生徒がニヤニヤと笑いながら桜先生に言う。「ああ、雄臭い筋肉闘牛だから、なかなかきれいにならないのね、もっとゴシゴシ、しっかり洗ってあげなさい!」「はぁーい!力山先生、うんときれいにしてあげるからね」「あがぁぁぁぁぁぁっ!!そこは…もういい…やめてくれぇぇぇぇ!!」刺激を受け続け亀頭が快感を感じ続ければ先走りは止まるはずがない。それを知っていて彼らは俺を甚振っているのだ。その責めは数十分続き、いつまでも終わらない地獄の苦しみが続いてゆく…。   (2023/3/13 22:54:35)

力山剛「さぁて、それじゃあ今日の仕上げにいこうか」不意に桜先生がそういうと、俺の身体を拭いていた生徒たちの手が止まる。「あぁ…はぁ、はぁ、はぁ…」息も絶え絶えになりながらも解放された安心感に包まれる。「安心するのは早いわよ、剛、これなんだかわかる?…保健体育の先生なら、分かるわよね」偽桜が手に持っているもの、それは、袋に入ったコンドームだった。「あぐぅ…それ、を、どうする…つもりだぁ…」言われなくてもわかっている。これは避妊具。男と女が繋がる時に使うものだ。やめろ…やめろ…。俺は最悪の想像を振り払おうとした。偽桜は生徒にコンドームを渡す。「筋肉闘牛剛は実際にコレつけたことがないからお前が付けておあげなさい。優しく激しく」生徒の一人が俺の股間の横に立ち、コンドームを袋から取り出す。   (2023/3/13 22:55:50)

力山剛「頼む…やめてくれぇぇぇ…」反対側に立っているもう一人の生徒が、俺の勃起したペニスを再度上に向けて立てる。「あぁぁぁっ…やめろ、それ、やめ…んんんんんんんんっ!!」その亀頭部にコンドームの先端を合わせ、ゆっくりねっとりとした指遣いでそれを俺の肉棒に被せてゆく。「あぁぁぁあ…」その甘い刺激に俺は思わず切ない喘ぎ声を漏らしてしまう。何も考えられなくなり、舌を突き出すことしかできない。その向こうで偽桜の笑い声が聞こえる。あぁ、俺は…ここで…童貞を終わらせられるのか…。童貞。そんな言葉考えたこともなかった。周りの人達も、俺の体型を見て、まさか童貞だとは思うこともなく、生徒たちが童貞の話をしていても気にすることはなかった。…しかし俺は女性経験はない。昔はそれでも気になることは確かにあった。でも、5年前に俺の心が壊れた時から、俺の全ては人々を守ることで埋め尽くされ、恋人や性欲とは無縁に生きて戦ってきたのだ…。しかし、それが今、終わるのか…夢の中とはいえ…。   (2023/3/13 22:57:15)

力山剛すっかりゴムを被せられてしまった俺の男は、差し込まれる場所を探してまだかまだかとビクビクと跳ねている。…もう、ダメだ…。「桜先生!装着完了しました!力山先生の竿、太くて大きいから入るか不安だったけど、ピッタリ根元まで入りました!」「よろしい。それはその男のために特注で作ったものだから、ピッタリだったでしょう。…さあ、剛、これから何をされるか、もうお前の男の象徴は十分すぎるぐらいに分かってるみたいだけど、覚悟は決まったかしら?」「あぁぁ…やめ…ろ…もう…やめてくれ…許してくれ…」俺は無意味な懇願を続ける。ゆ、夢とはいえ、こんなところで、こんな形で童貞を失いたくない…。あぁ…久しぶりに俺は自分の願いを一番に考えている…。   (2023/3/13 22:58:41)

力山剛「許してあげないわ。お前は私のものになる」偽桜は俺の股間の上に跨ると、ゆっくりと腰を落としてゆく。そして、そのスカートの中に俺の男を入れてゆく。あぁ…温かい…俺の男が彼女の女に飲み込まれていく。「あぁ…うっ!!あぁっ!はっ!!あぁぁぁぁぁぁぁっ…!!」激しく切ない快感が俺の脳天を突き抜けていく。ああ…俺は…童貞を失っていく…。「さあ、快楽に悶え喘ぎなさい!!」偽桜は俺の上で上下に運動を開始する。「ああ!!あぁぁぁぁぁあっ!!やめっ!!あぁぁぁぁぁぁぁっ!!」なんともいえない激しい快感が肉体を貫く。キモチイイ!!キモチイイ!!ダメだっ!ギモヂイイィィッッ!!口を開け、涎を垂れ流し、時に舌が突き出す。ゆっくりと偽桜が俺の顔の前にその顔を近付ける。   (2023/3/13 22:59:17)

力山剛「まだ分からないの?私、偽物じゃないのよ」偽桜はそういうと、俺の唇を奪った。「んむっ…はぁっ!んっ!!」舌を入れられ俺の舌と絡み合う。何も考えられなくなり、俺は彼女の唇を貪っていく。脳内は彼女の身体から溢れる魅力に支配されていく。ああ…気持ちがいい…。桜…先生…。気持ちいい…。「んっ!!ぐっ!!んぐっ!!!!」身体がビクビクと跳ね、俺は偽桜に唇を奪われたまま、射精した…。   (2023/3/13 23:00:11)

力山剛「あぐぅぅぅぅっ!!」俺は汗だくになりながらベッドから身体を起こした。やめろ、やめろ、やめろやめろ!!俺の夢がどんどんエスカレートしている…!俺は桜先生に犯され、そして…!あまりにも卑猥な淫夢。それは俺の夢なのか、何者かが俺に見せている夢なのか…。このままでは現実でも生活できなくなる…俺は下着を着替えシャワーを浴びる。桜先生があんな扇状的な姿を…俺の股間が現実に戻った今でもムクムクと勃ち上がっていく。ち、違う、お、俺は…。健全な男の反応としては正常なのかもしれない、しかし、相手は知り合いで、仲の良い同僚の女性で、ただの夢で…彼女は5年前から…。「ぐっ!!」俺は浴室で崩れ落ちると、頭を床に打ちつける。ダメだ、ダメだダメだ!!出て行け、俺の頭から、出て行け…。額が割れ、鮮血が流れ出しても、俺は頭を打ちつけるのをやめられない。捨てたのだ、5年前のあの日、俺は、俺自身の幸せを。全て捨てたのだ。だから、俺は…。「桜先生…」   (2023/3/13 23:08:21)

力山剛バルクマンインナイトメア 第三層 支配拘束 終   (2023/3/13 23:09:09)

力山剛第四層へ続く   (2023/3/13 23:09:25)

力山剛(ということで第三層いかがでしたでしょうか、ちょっとベッタベタなSM女王みたいにしてしまいましたが、ドン引きされてなければ良いけど笑 今回は俺も載せながら恥ずかしくなりました笑 いやー、やはり女性の敵は表現が難しいですね)   (2023/3/13 23:11:37)

力山剛(と、自分の文章力の下手さ加減を言い訳で濁しつつ本日は締めたいと思います。文章力の指摘はやめて欲しいですが、コメント…できれば温かいコメント待ってます笑)   (2023/3/13 23:13:05)

おしらせ力山剛さんが退室しました。  (2023/3/13 23:14:12)

おしらせ猪川重さんが入室しました♪  (2023/3/13 23:21:05)

おしらせ力山剛さんが入室しました♪  (2023/3/13 23:21:27)

力山剛(猪川さん、こんばんは!)   (2023/3/13 23:21:45)

猪川重おっと!こんばんは。   (2023/3/13 23:21:59)

力山剛(ふと覗いたらいらっしゃったので声をかけてしまいました)   (2023/3/13 23:22:29)

猪川重(投稿後にしばらく居るかなと思って席外したら、今日はもう閉まっちゃってて、と思ったら)   (2023/3/13 23:22:41)

猪川重(声かけてくれてありがとうございます。どうでしょう少し雑談できますか?)   (2023/3/13 23:23:14)

力山剛(OKですよ)   (2023/3/13 23:24:51)

猪川重(ではよければあちらで)   (2023/3/13 23:25:59)

猪川重(作ってあります)   (2023/3/13 23:26:05)

力山剛(了解です、伺いますね!)   (2023/3/13 23:26:18)

猪川重(ありがとうございます)   (2023/3/13 23:26:37)

おしらせ猪川重さんが退室しました。  (2023/3/13 23:26:40)

力山剛(ROMさん達も遅い時間にありがとうございます、是非是非対戦でもストーリーでも感想お願いします!本日はこれで失礼します)   (2023/3/13 23:27:04)

おしらせ力山剛さんが退室しました。  (2023/3/13 23:27:15)

おしらせ力山剛さんが入室しました♪  (2023/3/14 20:14:58)

力山剛(こんばんは!最近早く来られない…雑談、対戦希望などあれば声をかけてください)   (2023/3/14 20:15:56)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、力山剛さんが自動退室しました。  (2023/3/14 20:42:23)

おしらせ力山剛さんが入室しました♪  (2023/3/14 20:58:37)

力山剛(今日はもう少しだけ待機していようかな、どなたでも大歓迎です)   (2023/3/14 20:59:52)

力山剛(そういえばホワイトデー用のシナリオ間に合わなかった…また改めて…)   (2023/3/14 21:01:40)

力山剛(22時くらいまでもう少し待ってみますね、今日はできて雑談かな)   (2023/3/14 21:18:21)

おしらせ蜘蛛男さんが入室しました♪  (2023/3/14 21:27:54)

力山剛(蜘蛛男さん、訪問ありがとうございます)   (2023/3/14 21:28:30)

蜘蛛男こんばんは   (2023/3/14 21:28:46)

力山剛(こんばんは!)   (2023/3/14 21:29:01)

蜘蛛男名前の通り蜘蛛の怪人です   (2023/3/14 21:29:57)

力山剛(なるほど、蜘蛛怪人、いい感じですね)   (2023/3/14 21:31:01)

蜘蛛男よろしければツーショット待ち合わせで雑談でもどうでしょうか?   (2023/3/14 21:31:23)

力山剛(良いですね、対戦は時間的に難しいので、2ショで雑談お願いします」   (2023/3/14 21:32:01)

蜘蛛男では待ち合わせに部屋を作ります   (2023/3/14 21:32:28)

力山剛(よろしくお願いします)   (2023/3/14 21:32:37)

蜘蛛男こちらは落ちます   (2023/3/14 21:32:47)

力山剛(はい   (2023/3/14 21:32:58)

おしらせ蜘蛛男さんが退室しました。  (2023/3/14 21:33:08)

力山剛(ナイアルラさんや対戦ご希望の方など、都合の良い時間等入れておいていただくとその時間できてみますので、また声かけてくださいね、では本日はここで!)   (2023/3/14 21:34:15)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、力山剛さんが自動退室しました。  (2023/3/14 21:59:16)

おしらせ力山剛さんが入室しました♪  (2023/3/15 18:10:33)

力山剛(こんばんは!今日は少し早く来られたかな、待機しますので、良ければ声かけてくださいね!)   (2023/3/15 18:11:39)

力山剛(と、言ったものの、19時30分からまたきます!)   (2023/3/15 18:34:28)

おしらせ力山剛さんが退室しました。  (2023/3/15 18:34:30)

おしらせ力山剛さんが入室しました♪  (2023/3/15 19:29:08)

力山剛(改めましてこんばんは!本日はメインストーリーの更新はありません。対戦、雑談ご希望の方は是非声を掛けてください)   (2023/3/15 19:29:57)

おしらせ斉藤崇教授さんが入室しました♪  (2023/3/15 19:48:41)

斉藤崇教授こんばんは、初めまして。   (2023/3/15 19:48:52)

斉藤崇教授いませんか?   (2023/3/15 19:50:25)

力山剛(こんばんは)   (2023/3/15 19:51:06)

斉藤崇教授宜しくお願いします。   (2023/3/15 19:51:29)

力山剛(申し訳ない、少し離席していました)   (2023/3/15 19:51:34)

力山剛(訪問ありがとうございます!)   (2023/3/15 19:51:45)

斉藤崇教授いえ、初めてなのですけど、大丈夫でしょうか?   (2023/3/15 19:51:51)

力山剛(よろしくお願いします!初めてでも大歓迎ですよ!)   (2023/3/15 19:52:08)

斉藤崇教授今までのを、少し読ませて頂きました。   (2023/3/15 19:52:42)

斉藤崇教授皆さん凄いですね。   (2023/3/15 19:52:49)

力山剛(ありがとうございます、そうなんですよ、皆さん凄くて笑)   (2023/3/15 19:53:06)

斉藤崇教授読んでいたら、参加してみたく入ってしまいました。すみません。   (2023/3/15 19:53:34)

力山剛(嬉しいです)   (2023/3/15 19:54:02)

斉藤崇教授初めてで恥ずかしいこともあり、別な部屋での対戦も大丈夫なのでしょうか?   (2023/3/15 19:54:45)

力山剛(大丈夫ですよ、対戦してみて良ければこちらに掲載させていただくようにしてもいいですか?待っていらっしゃる方々もいるので)   (2023/3/15 19:56:32)

力山剛(もちろん無理強いはしませんので)   (2023/3/15 19:56:42)

斉藤崇教授掲載はかまいません。   (2023/3/15 19:57:13)

斉藤崇教授別の部屋は、どちらに作れば良いですか?待ち合わせでしょうか?   (2023/3/15 19:57:57)

力山剛(では、待ち合わせでお願いします)   (2023/3/15 19:58:22)

斉藤崇教授部屋を作りました。   (2023/3/15 20:00:32)

斉藤崇教授はい。   (2023/3/15 20:00:40)

おしらせ斉藤崇教授さんが退室しました。  (2023/3/15 20:00:45)

力山剛(了解、伺いますね)   (2023/3/15 20:00:53)

力山剛(それでは本日はこの辺で…皆様またよろしくお願いします)   (2023/3/15 20:03:15)

おしらせ力山剛さんが退室しました。  (2023/3/15 20:03:17)

おしらせ力山剛さんが入室しました♪  (2023/3/16 18:39:51)

力山剛(こんばんは!昨日の斉藤教授との対戦ログは、編集して載せるのでお待ちください!本日も対戦や雑談ご希望の方待機させてもらいます!)   (2023/3/16 18:41:03)

力山剛(引き続き待機しています)   (2023/3/16 19:03:16)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、力山剛さんが自動退室しました。  (2023/3/16 19:28:20)

おしらせ力山剛さんが入室しました♪  (2023/3/16 19:28:28)

力山剛(自動退室前に追加したかった…、とりあえず20時まで待機してます!)   (2023/3/16 19:29:09)

力山剛(色々貯まっているものがあるので消化していかないとだな)   (2023/3/16 19:52:59)

力山剛(今日は20時30分で一旦締めたいと思います!それ以降も覗きに来てみますので何かあればレスを残しておいてくださいね!)   (2023/3/16 20:11:17)

力山剛(それでは一旦締めます!また来ます!)   (2023/3/16 20:28:52)

おしらせ力山剛さんが退室しました。  (2023/3/16 20:28:58)

おしらせ力山剛さんが入室しました♪  (2023/3/16 21:22:15)

力山剛(それでは、昨日の対戦ログを載せていきます。楽しんでいただけると嬉しいです)   (2023/3/16 21:24:10)

おしらせ力山剛さんが退室しました。  (2023/3/16 21:24:53)

おしらせバルクマン分析機体さんが入室しました♪  (2023/3/16 21:25:05)

バルクマン分析機体(今後も対戦ログの時はこの名前でやらせていただきます)   (2023/3/16 21:25:40)

バルクマン分析機体vs斉藤崇教授   (2023/3/16 21:25:44)

バルクマン分析機体斉藤崇教授… 表向きは、機械工学に精通しており周りの人達からは慕われ頼りにされているが、裏の顔は、真逆の自分の為には手段を選ばない悪の心を待った人物。最近、AIが機械に取り込まれるようになり教授も社会に貢献しているが、裏の理想は自分の分身を作ってこの世界を手にしたがっている。その分身が人間を土台に作る半アンドロイド。その為に犠牲になった人は数知れず。   (2023/3/16 21:27:26)

バルクマン分析機体そして目をつけたのが、バルクマン。あのパワーとエネルギーが欲しくなり、バルクマンを手に入れようと企み始めるのだった。斉藤崇教授からすれば、バルクマンを調べるのは簡単。ある時からバルクマンを研究し続け、ついにバルクマン捕獲計画を実行しようとしていたのだった。   (2023/3/16 21:28:40)

バルクマン分析機体今回の舞台は街のど真ん中に再開発で大型ショッピングモールが建設中の場所。建設作業員がたくさんおり、その現場には教授が作った大型作業機械が何台も納品され使用されている。作業員の中にも教授がAIナノチップを使って、知らない間にそのチップが埋め込まれ洗脳されている。そのような 敵だらけのところで、バルクマン…力山剛はどう戦っていくのか…。   (2023/3/16 21:30:52)

バルクマン分析機体ある街の昼下がり。大型ショッピングモールの建設現場。いつもと変わらない風景の中、急ピッチで作業が行われていた。ある作業員達が三階のフードコートで話し込んでいる。「この作業機械で効率がかなり上がったな。」「そうですね。でも、たまに不具合で誤作動するのは勘弁してもらいたいですよね。」「そう言えば、夜中に勝手に機械が動いたこともあるそうだよ。」「マジか」談笑中、突然サイレンが鳴り響いた。全員避難指示が出されたのだ。原因は2階で機械が暴走し建物を破壊し始めていた。作業員は慌てて外に出ようと1階に殺到するあまり怪我人が出始めていた。『フフフ、これからがはじまりさ』斉藤崇教授の悪魔の微笑みで物語の開始を告げた。   (2023/3/16 21:32:11)

バルクマン分析機体………   (2023/3/16 21:33:12)

バルクマン分析機体 …今日は高校が半日の日だった。力山も早く帰ることができたため少し長く日課のトレーニングを行い、帰路につこうとしていた。その時、大型ショッピングモールのチラシが目に入る。お、そういえば、桜先生に頼まれていた小物があったな…。どうせこの後も用事はないのだし…と、力山は踵を返すとショッピングモールへと足を運んだ。   (2023/3/16 21:33:34)

バルクマン分析機体「…建設予定!のチラシだったか、まだオープンもしていないんだな…」そこにはまだまだショッピングモールとは程遠い建設現場があった。苦笑する力山。早とちりをしてやってきてしまったのは仕方ない、良い運動になったと思うことにした。その時、不意に2階で爆音が鳴り響き、機械が暴走して建物を破壊しているのが見えた。「な、なんだ!?」作業員が外に出ようとして揉み合っているのが見える。力山は見ていられず、避難誘導を開始することにした…。   (2023/3/16 21:34:53)

バルクマン分析機体…………   (2023/3/16 21:35:16)

バルクマン分析機体 『これだけ事件を起こせばバルクマンは絶対に現れるはず』いまかいまかとバルクマンを誘き寄せる為、教授は遠隔で作業機械を操作し現場を混乱させていく。一階に殺到した作業員達は外へと避難し逃げていく。しかし、逃げ遅れた作業員も多く、現場資材の下敷きになった者、出口が資材で塞がれた者が多数。「助けてくれぇ!」「怪我をしているんだぁ!」あちこちから悲鳴と怒号が飛び交っていた。作業機械は蜘蛛型で壁を上り、足先が3本の爪状になっており器用に動いている。そして、暴走する蜘蛛型一台が逃げ遅れた作業員に近づいていく。   (2023/3/16 21:36:16)

バルクマン分析機体…………   (2023/3/16 21:37:52)

バルクマン分析機体一通り動ける作業員を避難させた後、力山は建設現場へと足を踏み入れる。阿鼻叫喚の中、暴走した作業機械が逃げ遅れた作業員達へと迫っている…。くそ…力山は柱の陰に隠れると、ジャージの胸ポケットからバルクメダルを取り出した。「バルク…変身!!」バルクメダルから漆黒の霧が噴き出し、力山はバルクマンに変身する。そして、作業員を押し潰そうとしていた蜘蛛型の機械の前に躍り出ると、その足先を掴んで投げ飛ばした。さらに、瓦礫に潰されそうになっていた数名の作業員を瓦礫から解放すると、暴走する機械に向き直る。消防にはあらかじめ匿名で連絡をしていた。程なくして消防隊が駆けつけるはずだ…。バルクマンは、これ以上人々が危険に陥らないよう、この蜘蛛型の機械をなんとかする…。そう決意し拳に力を込めた。   (2023/3/16 21:37:55)

バルクマン分析機体…………   (2023/3/16 21:38:15)

バルクマン分析機体 『やっと現れたなバルクマン、さあ、お前のパワーは調査結果と同じなのか、じっくりと答え合わせをしていこうか』バルクマンに投げ飛ばされた蜘蛛型は、そのまま体勢を立て直しバルクマンに対峙する。そしてゆっくりと前進し始めたその時、バルクマンから右方向に作業員二人が逃げる姿が見えた。次の瞬間、二台目の蜘蛛型が三階で暴走を開始する。その衝撃により、作業員の上から柱が落ちてくる。バルクマンは素早く動き、柱を両手で受け止め抱えた。怪我をしている作業員二人は頭を押さえしゃがみ込んだが、バルクマンに助けられたのだった。『引っかかったなバルクマン』バルクマンの背後から蜘蛛型が太いワイヤーをしならせ、バルクマンの背中に鞭打ちを始める。ビシッ、ビシッ。助けられた作業員達はチップによって洗脳され、わざと怖がって動けないでいたのだった。   (2023/3/16 21:41:09)

バルクマン分析機体…………   (2023/3/16 21:41:38)

バルクマン分析機体 「ぐっ!大丈夫か!は、早く逃げるんだ…!」バルクマンは落ちてきた柱を受け止め、作業員を逃がそうとするが、作業員は怯えて動けないようだ。「ぬぅ!」蜘蛛型がワイヤーをしならせながらバルクマンの背中を打ち据える。ただ暴走しているわけではないのか…?バルクマンを的確に狙っているようなその行動に、彼は違和感を感じた。物理攻撃はバルクマンには通じない。彼はワイヤーで打たれながらも作業員に声をかける。「ここは俺に任せて、君達は逃げるんだ、安心しろ、俺が守る」   (2023/3/16 21:42:23)

バルクマン分析機体…………   (2023/3/16 21:42:41)

バルクマン分析機体『さすがはバルクマン。だが、これは序の口だよ。これからこれから』不敵な笑みを浮かべる教授。二人の作業員はわざとゆっくり逃げようとしていた。二台目の蜘蛛型がバルクマンが抱えている柱の上に乗って来た。突然重量が増し、ワイヤー鞭を打たれながら片膝をついて体勢を整えようとするバルクマン。『これはどうかな?』一台目の蜘蛛型から、小型の蜘蛛が2台発射された。小型の二台はワイヤーで繋がっており、バルクマンの身体に当たると、バルクマンの体を這い、ワイヤーで縛りつけていく。カチャカチャ、カチャカチャ、ググググ。細いワイヤーがバルクマンの体にめり込むと、小型から電流が不規則に流れていく。バリバリ、バリッバリバリ   (2023/3/16 21:43:38)

バルクマン分析機体…………   (2023/3/16 21:44:01)

バルクマン分析機体「な、なんだ…っ、何故そんなにゆっくりと…もっと早く…ぐっ!!」柱の重みが増し、バルクマンは膝をつく。こ、これは…っ!蜘蛛型の機械から小型の蜘蛛型が発射され、バルクマンの体を這い回りながらワイヤーを巻きつけていく。「そんな…もの、力を込めればちぎれ…ぐぁぁぁぁぁぁぁっ!!?」ワイヤーから電流が流れると、バルクマンは仰け反って叫んでしまう。くそ…っ。逃げてくれ、早く逃げてくれれば、心置きなく戦えるのだ…っ。   (2023/3/16 21:44:31)

バルクマン分析機体…………   (2023/3/16 21:44:49)

バルクマン分析機体 『思った通り、バルクマンは人を見捨てない』バルクマンの身体に青白い光が走っていた。バリバリ、バリッ、バリッ、バリバリバリバリ。作業員二人はやっと立ち上がり逃げていくが、二台目の蜘蛛型に捕まり、どこかへと運ばれていく。ガシャンガシャンガシャン。バルクマンは柱を落とし、二台目の後を追おうとした時、背後から腕を蜘蛛型の爪に捕まり、そのまま放り投げられコンクリートの壁に激突させられる。ドッガーーン。コンクリートの壁にバルクマンの体の跡が付く。   (2023/3/16 21:45:40)

バルクマン分析機体…………   (2023/3/16 21:45:57)

バルクマン分析機体「がぁぁぁぁっ!!ぐ、その2人を放せ…!」逃げられると思った矢先に先程の作業員達が別の蜘蛛型に捕まって連れて行かれてしまう。バルクマンは柱を手放すとその跡を追おうとするが、腕を掴まれて放り投げられてしまう。「ぐぅぅぅっ!!」コンクリートの壁に激突しても、ダメージはほとんどないが、このままでは作業員達を見失ってしまう。バルクマンは身体を起こすと作業員2人を連れて行く蜘蛛型を探す…いた、しかもかなり遠いところに。バルクマンは下半身にバルクパワーを集中させていく。そして、旋風を巻き起こすとともに肉体を跳躍させる。「うぉぉぉっ!!バルクマグナム!!」急速に加速すると、バルクマンはその蜘蛛型に瞬間的に近づいて行く。「その2人を放せぇっ!!」彼は2人をとらえている蜘蛛型の爪に拳を叩き込んだ。   (2023/3/16 21:46:36)

バルクマン分析機体…………   (2023/3/16 21:46:42)

バルクマン分析機体 『バルクマンの必殺技の一つ、バルクマグナムが出るな』教授はバルクマンの蓄積データファイルを起動させた。『これでどうかなバルクマン』バルクマンが加速して二台目の蜘蛛型を追って行くが、途中周りの蜘蛛型から小型蜘蛛型を発射され、バルクマンの体にワイヤーが巻きつく。小型蜘蛛型がまとわりつく中、二台目の蜘蛛型に近づくにつれ、ワイヤーが体に動く度に食い込む。そして爪にヒットして2代目の足が折れると、バルクマンの体に電力が走り出す。バリバリ。体勢が崩れた二台目の蜘蛛型が二人の作業員を放し、放された二人は三階から落ちていく…。『ほらほら、バルクマン次はどうする?』バルクマンの体に這う無数の小型蜘蛛は細いワイヤーを出し、動きづらくなったバルクマンの両乳首をワイヤーで縛りつけた。バリバリと電流を受けながら、ワイヤーで乳首を縛られ、二人を助けに行くバルクマン。   (2023/3/16 21:48:41)

バルクマン分析機体…………   (2023/3/16 21:49:01)

バルクマン分析機体「あぐぅっ!!」バルクマンの身体に次々とワイヤーが巻き付いていく。バルクマグナムが蜘蛛型の爪を破壊するとともにバルクマンの肉体に電流が流れ、彼は仰け反ってしまう。「ぐぉぉぉぉぉっ!!…し、しまった…っ!」一瞬の間に作業員が下に落ちていく。くそ、バルクマグナムうぉっ!!」ち、乳首が縛られて…っ!バルクマンの身体に痛みとは違う感覚が流れ出す。ま、まずは作業員だ…落ちれば死んでしまう…彼は自身が次第に追い詰められていくのを知りながらも、まずは作業員の無事を優先するため、バルクマグナムを使って2人を抱き止め地面にゆっくりと下ろした。「うがぁぁぁぁぁっ!!」そしてバルクマンは気付く。身体が四方八方からワイヤーで硬く固定され、簡単には外せなくなっていることを。身体にワイヤーが食い込んでも、痛みはない。しかし、電流と乳首は別だ。なんとかワイヤーを外さなければ…バルクマンは流される電流と締められる乳首への快感を抑えながら、両腕に力を込めワイヤーを外そうとする。「うぉぉぉぉぉっ!!」   (2023/3/16 21:50:18)

バルクマン分析機体…………   (2023/3/16 21:50:26)

バルクマン分析機体 『バルクマグナムを2回も使えばかなりエネルギーは消耗しているはず』バルクマンが小型蜘蛛のワイヤーを引きちぎろうとパワーを集中させる。しかし乳首を縛ったワイヤーを小型蜘蛛が足で小刻みに振動させ、バルクマンの両乳首が徐々に肥大していく。そして、股間にも小型蜘蛛が張り付き、股間を振動させ、バルクマンの集中を拡散させていく。ジジジジジジジ。バルクマンが動く度にワイヤーが食い込み、電流が流れ、彼は苦しんでいく。   (2023/3/16 21:51:35)

バルクマン分析機体…………   (2023/3/16 21:51:41)

バルクマン分析機体「あがぁぁぁっ!くぅっ!こ、こんな…あ、あぁぁ…っ!」乳首からの刺激が強まり、感度がさらに上がっていく。「うぐぉぉぉっ!うぁっ!?そ、そこはぁ…っ!」股間にも小型の蜘蛛が貼り付き、振動がバルクマンの肉棒を貫く。「はがぁぁぁぁぁぁぁっ!!だっくっ!!んぉぉぉぉぉぉぉっ!!」股間の蜘蛛を取り外そうと手を伸ばすと、ワイヤーから電流が流され手が止まってしまい、さらに感度が増していく。「うぉぉ…」バルクマンの股間が刺激によってムクムクと勃ち上がり始める。「だっ…!?ダメだ…!!はがぁっ!ふぐうっ!!」この機械は何者かの意思が介入している…そう確信したが、あまりの快感に、バルクマンのその思考は霧散していく。   (2023/3/16 21:52:26)

バルクマン分析機体…………   (2023/3/16 21:52:31)

バルクマン分析機体『やはりそうだったか。私の感は当たったな』バルクマンの勃起した股間の根元を、小型蜘蛛がワイヤーで縛りつけていく。そしてさらに振動をバルクマンの股間に与えていく。ジジジジジジ。   (2023/3/16 21:52:51)

バルクマン分析機体バルクマンが悶えながら上を見ると、作業員一人が蜘蛛型に狙われていた。バルクマンは力を振り絞り、三階までジャンプし作業員の前に着地し蜘蛛型から作業員を助けるが、蜘蛛型が足場を崩すと、バルクマンは崩れた足場に片手をかけ、作業員を片手で抱える。しかし、肉体に快感の刺激が走り思わずその手を離してしまう。落ちるかと思われた作業員は、バルクマンの腰に手を回してかろうじて助かった。作業員は落ちそうになりながらバルクマンの体にしがみつき、股間を握ってしまう。   (2023/3/16 21:54:31)

バルクマン分析機体…………   (2023/3/16 21:54:59)

バルクマン分析機体 「あがぁぁぁぁっ!!し、縛られ…っ…!う、うぐっ…ま、まだ逃げ遅れた人がいるのか…うぉぉっ!!」バルクマンは満身創痍になりながらも作業員を助け出す。しかし、足場が崩れ、彼は作業員を抱える姿勢になる。「だ、大丈夫だ、俺が守る…っく、うはぁぁぁぁっ!!し、しまっ…」不意に乳首からの刺激で思わず手を離しそうになる。そして、腰に掴まった作業員が、落ちそうになりながらも必死にバルクマンの股間を掴んでしまった。「ぬぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!」股間を握られた時、瞬間的に全身に凄まじい快感が走る。バルクマンの手から力が抜け、彼は作業員を抱え込んだまま落ちていく。そして、作業員にダメージがないように、背中から地面へと墜落した。「ぐ…は、早く逃げろ!あいつらに捕まる前に!」バルクマンは作業員を逃す。だ、ダメだ、体の感度が上がりすぎて、身体を起こせない…。   (2023/3/16 21:56:20)

バルクマン分析機体…………   (2023/3/16 21:56:49)

バルクマン分析機体蜘蛛型は倒れているバルクマンの元に歩み寄ると頭を爪で掴む。蜘蛛型の前に宙吊りになるバルクマン。そして、バルクマンの手足を爪が掴み、大の字にされていく。   (2023/3/16 21:57:29)

バルクマン分析機体…………   (2023/3/16 21:57:54)

バルクマン分析機体「うぐぉ…く…そ…」頭を持ち上げられ、両手両足を爪で掴まれて広げられていく。力が…入らない…あぁ…。   (2023/3/16 21:58:00)

バルクマン分析機体…………   (2023/3/16 21:58:06)

バルクマン分析機体すると、蜘蛛型がそのまま停止した。意識が薄れているバルクマンの前に教授が現れた。『これがバルクマンか』するとポケットからスポイトを取り、スーツに滲み出た亀頭の所に擦りつけながら液体を採取していく。チュパチュパ   (2023/3/16 21:58:55)

バルクマン分析機体…………   (2023/3/16 21:59:09)

バルクマン分析機体「あぉぉ…に、人間…?まさか、この機械はあ、あんたが…うっ!」スポイトで亀頭をクリクリと弄られながら俺はその人物に問いかける。   (2023/3/16 21:59:14)

バルクマン分析機体…………   (2023/3/16 21:59:30)

バルクマン分析機体『そうだよ。全てはバルクマンを手に入れる為、仕組んだことだったのだよ』スポイトを亀頭におしつけながらバルクマンの竿を掴み、その感触を楽しむ。『君のエネルギーはここからでるのだろう?』そして、ゆっくりと扱いていく。   (2023/3/16 22:00:38)

バルクマン分析機体…………   (2023/3/16 22:00:53)

バルクマン分析機体「うぁぁ…や、やめろ…うぁぁぁ…」股間に手を伸ばされ、竿を掴まれて扱かれると、バルクマンの竿はさらに勃起し、完全に勃ち上がってしまう。   (2023/3/16 22:01:05)

バルクマン分析機体…………   (2023/3/16 22:01:19)

バルクマン分析機体『どれくらいエネルギーがあるかな?』竿を扱かれながら両乳首が締め付けられ、刺激を与えられていくバルクマン。『さてと、それではバルクマンのエナジーを頂くとするか』亀頭部よりジワジワと溢れ出てくるエナジー。   (2023/3/16 22:02:34)

バルクマン分析機体…………   (2023/3/16 22:02:44)

バルクマン分析機体「はぐぅ…あがぁ…や…やめ…うっ!!ち、乳首っ!あぁぁぁぁぁぁっ!!だっ、ダメだっ!!ちく…び…ダメだぁ…」竿を扱かれながら乳首を締め上げられると、性感の昂りを抑えられない。気持ちいい…気持ちいい!!バルクマンは竿を込み上げてくる快感に何とか抗っていく。   (2023/3/16 22:03:12)

バルクマン分析機体…………   (2023/3/16 22:03:21)

バルクマン分析機体 『ほらバルクマン、エナジーを放出しなさい』シコシコシコ。バルクマンの乳首を舐め、吸い始める。ジュルジュル。仰け反るバルクマンの体。『ここもエネルギー源なんだね』   (2023/3/16 22:04:04)

バルクマン分析機体…………   (2023/3/16 22:04:28)

バルクマン分析機体 「あがぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!舐めっ…あぁぁぁぁっ!!」生温かい舌先で乳首を舐められ吸われると、一気にバルクマンの射精感が高まっていく。ダメだ!竿を駆け上ってくる快感を抑えられない!あぁぁ!ダメだぁっ!!「がぁぁぁぁっ!ダメだっ!、で、出る!いぐぅぅぅううっ!!うぐぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!?」ドピュ!ドピュ!ドピュゥゥゥゥッ!!!!「ぐぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」バルクマンは快感に負けて何者かもわからない男の手に精を放っていく。   (2023/3/16 22:05:14)

バルクマン分析機体…………   (2023/3/16 22:05:44)

バルクマン分析機体 『これがバルクマンのエネルギーかぁ…』バルクマンの股間から滲み出て来た白い液体を試験管に採取していく。そして新たにバルクマンの体を撫で回しながら調べていくと、胸のメダルを見つけた。そのメダルに小型蜘蛛をかざし、調べていくと。『なるほど。解読完了。試してみるか』ある信号を胸のメダルについた小型蜘蛛に送信すると、バルクマンのメダルが光り、金色の光がバルクマンの体に走ると、バルクマンの股間と両乳首だけ、スーツが解除となり、乳首と竿が露わになった。   (2023/3/16 22:06:35)

バルクマン分析機体…………   (2023/3/16 22:06:55)

バルクマン分析機体「あ…ぐぁ!そ、そんな…なん…だと…っ…こ、こんなことが…っ!」乳首と股間のスーツを解除され、バルクマンは悶える。「お、俺のエナジーが目的だったのだろう…こ、これ以上…何を…っ!?」   (2023/3/16 22:07:08)

バルクマン分析機体…………   (2023/3/16 22:07:12)

バルクマン分析機体『バルクマンの全てを頂くんですよ』露わになった竿をローションで濡らししごきながら、乳首を舐め、吸い付く教授。チュパチュパ。『これがバルクマンの味か』   (2023/3/16 22:07:39)

バルクマン分析機体…………   (2023/3/16 22:07:46)

バルクマン分析機体 「やめ、あぁぁっ!!やめろぉぉぉぉっ!!」乳首を弄られ、射精し萎えたはずの竿がムクムクと勃起していく。ローションをつけられ扱かれると、激しい快感がバルクマンの肉体を貫いていく。「あがぁぁぁぁぁぁっ!!もう、やめてくれぇぇぇぇっ!!」   (2023/3/16 22:08:09)

バルクマン分析機体…………   (2023/3/16 22:08:13)

バルクマン分析機体 『ほらほら、バルクマン。まだエネルギーあるでしょう』容赦ない快楽責め。バルクマンの亀頭を撫でまわし、刺激を与えていく。   (2023/3/16 22:08:34)

バルクマン分析機体…………   (2023/3/16 22:08:49)

バルクマン分析機体 「あっくっおっごぉぉぉっ!!」バルクマンはビクンビクンと仰け反りながら快感に咽ぶ。マスクの下では亀頭を撫で回されるたびに舌が突き出し、快感を享受していく。「ぐぁぁ!!ま、また出るっ!!がはぁぁぁぁぁっ!!」ドピュゥゥゥッ!!   (2023/3/16 22:09:00)

2023年03月10日 23時04分 ~ 2023年03月16日 22時09分 の過去ログ
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