「版権混浴風呂」の過去ログ
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2023年03月11日 01時26分 ~ 2023年03月21日 00時30分 の過去ログ
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マイス | > | ……え、もうこんな時間?通りで疲れるはずだ、すごい長湯。気をつけないと(と、湯船から上がり体を拭いて浴場を出ることに。自動退室って怖いなぁ、と思う夜でしたとさ、おしまい) (2023/3/11 01:26:46) |
おしらせ | > | マイスさんが退室しました。 (2023/3/11 01:27:17) |
おしらせ | > | 五条 悟さんが入室しました♪ (2023/3/11 03:21:15) |
五条 悟 | > | うん、いいね。最近は寒過ぎて温泉なんて気分じゃなかったけどこれぐらい暖かくなってもらえると偶には来てもいいかなって気分になる。(早春でも冷え切っていた気温も今は落ち着き漸くらしくなってきたと言える。少し前に寄った時は、湯船に落ち着かなければ雪像になってしまうのでは?と冗談なく思ったものだ。誰も居ない浴室に肩を竦め .... まあ、折角だしゆっくりさせてもらおう。─────サングラスという場違いな風貌で銭湯の片隅を占領中。) (2023/3/11 03:31:49) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、五条 悟さんが自動退室しました。 (2023/3/11 03:57:55) |
おしらせ | > | クワバラさんが入室しました♪ (2023/3/12 18:19:26) |
クワバラ | > | ...はぁ...久々に来たぞ.....(ため息をついて、疲れた顔で、眠たそうにしている) (2023/3/12 18:19:53) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、クワバラさんが自動退室しました。 (2023/3/12 19:01:21) |
おしらせ | > | クワバラさんが入室しました♪ (2023/3/12 21:12:29) |
クワバラ | > | さて...誰か来るか...(出入り口を眺めて...) (2023/3/12 21:12:50) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、クワバラさんが自動退室しました。 (2023/3/12 21:38:46) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2023/3/13 00:43:18) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、高畑・T・タカミチさんが自動退室しました。 (2023/3/13 01:09:30) |
おしらせ | > | クワバラさんが入室しました♪ (2023/3/13 16:43:44) |
クワバラ | > | .....失礼する......(伸びをして、風呂へ) (2023/3/13 16:44:03) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、クワバラさんが自動退室しました。 (2023/3/13 17:09:40) |
おしらせ | > | クワバラさんが入室しました♪ (2023/3/13 18:15:41) |
クワバラ | > | ...再度失礼するぞ...(お風呂に入りのんびりとする) (2023/3/13 18:15:56) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、クワバラさんが自動退室しました。 (2023/3/13 18:49:24) |
おしらせ | > | ヘクトールさんが入室しました♪ (2023/3/13 22:19:19) |
ヘクトール | > | ──……、(露天風呂の一角に、山羊鬚長髪まとめの海月出没。いやさ、海月とは言うけれど、単に一見だらけているだけ。湯縁にいろいろ預けて、足放り、腕セルフ枕で見上げーの、口をむぐむぐ。口にしていろいろ詳らかにしたら気は楽になるかもしれんが、それ以上に気苦労背負うことが目に見えているもどかしさよ、コンプライアンスって大事だね) (2023/3/13 22:21:49) |
ヘクトール | > | (姿勢は見上げる感じだが、瞼は閉じる。むぐむぐ、場を汚すし、恐らくマナーだかルールだかモラルだかで、持ち込み禁止のアレを指つまみで、口まで持っていく。エアー喫煙ナウ) (2023/3/13 22:23:10) |
おしらせ | > | エウリュアレさんが入室しました♪ (2023/3/13 22:25:29) |
エウリュアレ | > | (ひょい、とそれを摘まみ上げる指) (2023/3/13 22:25:53) |
ヘクトール | > | (エアーだぞ、エア。一見何か摘まんでいるか咥えているかふかしているかだけれど、ひょういっとした指がスカるぷぞ) (2023/3/13 22:26:39) |
エウリュアレ | > | ………(しょうがないのでその口を挟んでおくわ。むにー) (2023/3/13 22:27:08) |
ヘクトール | > | (ぱち、と瞼が開いた。何かオジサンの唇をうにうに指で挟む謎の美少女ちゃまがおるのだが)……う゛ぁrふ(何か言おうとしたら、当然口は開かず台詞にもならず、謎のぷくっとした謎言語になってしまった) (2023/3/13 22:28:31) |
エウリュアレ | > | ………口寂しいなら葉っぱでも咥えておけば?(アヒル口に強制して返事を塞いだ女神様。むにむにーと唇はさんで指先に感触のこして弄びながらの言葉。開いた瞼に、にんまり笑う蛇目と、くぐもって言葉にもならない音に小さく笑う声)あらあらなあに?なに言ってるかわからないわー(機嫌よく弾む声音が悪戯続行しながら嘯くのだ) (2023/3/13 22:29:57) |
ヘクトール | > | …ぅぷk、もぐ、ふぃふみゅみゅ…、もcぁ(むにむに、何か指が離れない。しかもそれによりこっちが上手く喋れないことが、悪戯成功と女神さまは随分と御機嫌らしい。何かコロコロ笑いながら、煽りにまできている。…これは、報復せざるえまい。よっこら、セルフピローじゃないマイアームを伸ばして、相手の腕に、だばし、でも、じゃぼん、でもちゃぱん、でもぼちゃん! でも、ああ、奇跡的にヒラリもあるか。好きな音=シチュを選ぶと言い。湯びたしになったら、こっちはこう言ってやるのだから)あーぁ、オジサン、お嬢ちゃんに折角湯に入る手伝いしてやるよって忠告してたのに、上手い具合に伝わらなかったから、仕方ないねぇ(ヘラヘラ) (2023/3/13 22:34:37) |
エウリュアレ | > | ええー全然わからない、わからないわー?(むにむに。蠢こうとする唇を指先で縫い留めながら、楽しくこちらは応じていたのだけれど)────ってちょっと、こ、……っ(こらー!って言おうとしたのだと思われる。引っ張られて非力な存在は哀れにも湯の中にざぱんとおちた。せめて飛沫が相手にかかればいいんだけど!)………伝える努力の前に引っ張り込んだように思うわよ?(しらじらしい言葉が耳を擽るのに、ぬれねずみになった頭をぬ、と覗かせて、じっとりとした眼差しを向けるのだ。いつもへらへらしたヘラ並みにヘラってるわね!) (2023/3/13 22:40:59) |
ヘクトール | > | やー、仕方ないよねえ、だって伝わらないから行動に移すしかなかったワケだしぃ?(女神さま、安定の非力さ故に無事にひっぱりこまれて湯びたしになる。そして安定の抗議に対して、こっちはやぁれやれだあ、だなんて常套句交えてニンマリするワケだ)…そうじゃないにしてもぉ、お嬢ちゃんにゃあ、前にまた湯に落ちるかもよ? って計画(というか悪戯返しの応襲)は伝えておりましたしぃ?(じと目には、こちらはっはっはー、と返すのだ) (2023/3/13 22:45:08) |
エウリュアレ | > | ────(ジト目のまま。ちゃぷ、と体裁を整えるように髪を背後に払う。濡れてしまったから髪をつけない様にと纏めた髪も解けてしまっているのだが)…………そうね、そういってたわ────(軽妙に返される言葉、満足そうに上がる笑い声。丁度唇が開いたタイミングで掬い上げたお湯をばしゃー!とぶちまけてやるのだ。非常に大人げない仕返しだけどちょうどいいわよね!ふんだ!)………あらごめんなさいね、つい(にっこりと華のある笑みを浮かべて、指を払う。そうやって湯の雫をきる仕草だけは優美だ) (2023/3/13 22:54:15) |
ヘクトール | > | はっはっはー、もが!?(ばしゃ、と態とらしい笑いで開いた口に、というか顔面全体に湯がかかる。女神さま必死の応戦であった、見事にヒット。ダメージはないが、咽せるくらいにはインした。…がぼ、けへ。おまけに、してやったりと、実に優美な仕草で微笑んでいる。なるほど、スマイル・オブ・なんちゃら~は、こういう時こそ効果を発動して、相手の報復措置を完封するのに使う手立てなのかもしれない。非力、故に。だけれど、ちょいと頑丈になったと主張するのだから、完全非力でもあるまいに)…やぁれ、やれだ。(咽せるのが落ち着いたら、肩すくめて、はふぅと溜息。それから、御機嫌女神さまの両脇に両手さしこんでよっこらと持ち上げる。持ち上げたら、湯縁にでも転がしてやろう) (2023/3/13 22:58:41) |
エウリュアレ | > | お湯も滴るいい男ってところね?(噎せる相手にちょっとだけ留飲を下げたのか、あるいはそれも煽りなのかしれっと嘯いて。湯を吸った髪をどうするべきかと其方に視線を向けて、とりあえず引き寄せはするものの、絞ると傷むしと思案中。咳込みが収まってきたのなら視線を戻そうとしたのだけれど───)ちょっと?(なんで荷物よろしく引き上げられているのかと、軽く眉を上げた。湯縁に転がされて、反射的に身を起こそうとするのは自明の理だ)自分でお湯に引っ張り込んでおいて───(何するのよ、と声を上げるのも自然な成り行き) (2023/3/13 23:05:00) |
ヘクトール | > | ──だって、こうでもしなきゃあ、オジサンがこれからお嬢ちゃんいどうしてやろうか、だなんて明々白々に予想すらつかないかい?(抗議と共に身を起こそうとする相手の、顔の横にこちとら両肘置いて、まるでまたたけば瞼同士が触れる距離感。言葉放てば蠢く唇の微かな動きが解る距離感。吐息には、入浴前に楽しんでいたであろう脂の風味が混じる。──まあ、女神さまには縁遠いものだろうけども)悪戯するにゃあ、報復がいつも同等だなんて考えない方が良い。…オジサン、安牌じゃないって、現役だよって、言ったつもりなんだけどねぇ? (2023/3/13 23:10:17) |
エウリュアレ | > | ───、む(緩く目を細める。己の顔の横に置かれる肘と、近づく距離に、そ、と手を上げてその頬を包んだのは。受け入れるためではなくて、距離の維持のためだ。既に遅きに失している気はするのだけれども。湿度の高い湯殿の空気に、男の嗜む細巻の香りが混じりいるのに気付けるほどの距離。確かに己が好む嗜好品ではないが)…………子供相手にがっつくのはオジサンらしくないんじゃないかしら?(己の容姿がどう相手に映るのか、なんてことは何度か訴えていたから知っているから、そこをつくように───若干不本意な言葉を紡ぐ。このまま距離が埋まったら、己にできる報復は何かしら、と緩く揺らぐ眼差しが、相手の微量を、眼差しを捕らえて、それから相手の背後──湯気煙る天井へと向かう) (2023/3/13 23:17:22) |
エウリュアレ | > | 【は、微量→鼻梁…!】 (2023/3/13 23:18:56) |
ヘクトール | > | お嬢ちゃんが言うように、オジサンは荒事の中で生きてきた。…つまり、オジサンに期待されるのは、“そういう”ことで、オジサンが巡らせることも“そういう”コト。…だのに、ホイホイとやってきた花一輪に、ガッつかないワケがない。…多分。(非力を訴えて、こちらのされるがままやと思っていたら、両頬を包む手は僅かながらの抵抗の意だった。ほぅ、と愉しげに目が細まったのは、常々己の立場を諦観もって主張するのには、僅かに違えた故に)…噛みつくのかい? その可愛らしい牙で。悪かないが、そうなると、痛みで思いっきり頭突きでもしちまいそうだ。(意識しなければ蛇と同じ瞳孔の目が、ゆるやかに動く。それが、例えば顔面の攻撃しやすい部分だったり、こちらの意識を向けるためのものだったりしたと判じた故に、問うた) (2023/3/13 23:26:25) |
エウリュアレ | > | ───それとこれとは違わないかしら、普通に傅く選択だってあるのよ?逆に私に希うとか!(ちっとも魅了される様子のない相手に対してつらつらと言葉を弄してもみるが、それがむなしく響くのは自身がよくわかってる。)………ぅーん、やめておくわ、間違って血を吸ってしまったら嫌だもの(己の牙を小さいと評されたことに関しては、頬を包んでいた手の片方を緩めて、その鼻先を摘まんで離す)ま、オジサンが何考えてるかなんて私は面倒だから知る気はないけれど───(そろそろだるくなってきた掌で緩く頬を撫でてやった)いいこいいこしてあげましょうか?(頑張っているご褒美に、なんて揶揄いめいたねぎらいの言葉) (2023/3/13 23:36:20) |
ヘクトール | > | はぁ、やっぱりお嬢ちゃんはブレないねぇ。…いい歳したオジサンが、喜んでお嬢ちゃんに傅いたら、オジサン格好悪くないかい?(へぇへぇ媚び諂い平伏しての傅きを否とする理由について、ざっくりとそんな言い訳はするものの、世の中には希うだけで、目当ての美少女に何でも願いを叶えてもらえるという幻想を抱く者もいるのだから、ままならない。──果たして、目の前の女神さまそこまでしてくれる懐の深さがあるだろうか? 否、多分ない。嫌なことは嫌だと言い切るくらいの自我はある。ただし、非力故に抗う術がないだけの話だ。その証拠に、こちらの距離を詰めるべく頬を抑えていた掌が脱力するのだから。ジト目になる、非力というか耐久力の無さも大概じゃございませんかね?)それはそれで、ご褒美ですって喜ぶ奴にやってやんな。 (2023/3/13 23:42:17) |
エウリュアレ | > | ───あら、信徒がどんな風に見られるかなんて気にしないわ、私(ゆる、と目を細めて。あくまでもこちらの都合としての言葉を紡ぐのはいつものことだ。ただ、この女神が素直に願いをかなえるかと言ったら────きっと相手の想像通り。のらくらと言葉を弄して、或いは無理難題を重ねるのが常態なのだから)───オジサンは違うの?(くすくす笑って、混ぜ返す。こちらの非力さにあきれているのだか何だかわからないが、向けられた半目に素知らぬ風情。だって人の頭は結構重いわ、と言葉にして返すのなら悪びれることもなく返すのだ) (2023/3/13 23:47:53) |
ヘクトール | > | 面倒事も混濁も、希って解決すりゃあ苦労はしまいさ。──ただ、ちょいとばかりぃ? こういう場所に薄布一枚でやってきて、悪戯成功してコロコロ笑っているお嬢ちゃんを泣かせるために、××してお互いに肉体的に気持ち良くなって、オジサンは精神的溜飲も解決できる……ってのも、期待しなかったワケじゃああ、ない。(鼻っ面を引っ張られはしたものの、ゆるゆると掌が降りていったところで、ぺろり、と、白い頬肌を舐めてやろう)だけどな、お嬢ちゃん、この距離だと口でまぐうことだってできる訳さ。──まあ、オジサンは面倒事と身体を動かすことは苦手だからぁ? そこには、お嬢ちゃんの同意が必須ってことにならぁな? ──さて、ドウスル?(一見、下手で傅き希いの様相であるものの、問いかけに双方の退路は確保した) (2023/3/13 23:55:07) |
エウリュアレ | > | ────(露悪的かつ露骨な言葉に無言のままべちべち頬を叩いた。音が響くばかりでたいして痛みもないそれ。頬を這う泥濘は湯のそれじゃないのに視線を横にずらして────僅かに唇をへの字に曲げる)こう………、そこに私に何の益があるのか、とかいろいろと言いたくはなるわね(それで傅いてるのとかなんとか言いながら、結局のところ己は相手の間合いから抜け出せていないのだ)同意、ね(この段に至って言葉を返すのは無粋な気もするし。ぺちぺちはたいた頬を包み直す。間近な距離は、少し頤を上げるだけで互いの距離を埋めてしまう)────返事になるかしら(羽のような軽さの触れ合いを解く。ちろ、と小さく舌を覗かせて、相手の唇の中ほどをやわりと刺激して小さく笑んだ) (2023/3/14 00:03:31) |
ヘクトール | > | ──全く以て。(はてそれが、相手の“回答”に対して好意的に受け止めたのか、否か。どちらにしても──、ペロリと舌先をまろび出す)口と舌ってのは、敏感で、性感帯なんだと。…だから、嫌じゃなきゃあ、お嬢ちゃんも気持ちは良くなれるはずさ。…それがオジサンからの供物とでも前向きに解釈してくれると、イーブンじゃないかい?(言い訳をヅラリと並び立てて、ン、と、言葉は失われる。その後に、結局口と舌以外でも快楽を貪ったかは当人らのみぞ知るところ) (2023/3/14 00:10:17) |
ヘクトール | > | 【ちょいといろいろあってむしゃくしゃしてたオジサンだったけれど、話相手になってくれてありがとうよ。だいぶ楽になった。時間的にきりよく、こっちは〆だ。それじゃあ、おやすみ】 (2023/3/14 00:11:37) |
おしらせ | > | ヘクトールさんが退室しました。 (2023/3/14 00:11:41) |
エウリュアレ | > | ───嫌なことするほど暇じゃあないの(遠回りな言葉を嘯きながら、それが己に対する供物だというのなら受け取りましょうか、と返す声音に、きっと吐息が重なった。それがいつまで続いたのかはわからないけれど───) (2023/3/14 00:12:10) |
エウリュアレ | > | 【はーい、もっとお湯に沈めたらよかったわね(違)こちらこそありがとう、おやすみなさい】 (2023/3/14 00:12:39) |
おしらせ | > | エウリュアレさんが退室しました。 (2023/3/14 00:12:53) |
おしらせ | > | クワバラさんが入室しました♪ (2023/3/14 00:16:44) |
クワバラ | > | 少しだけ...お邪魔する...(伸びをして、) (2023/3/14 00:16:56) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、クワバラさんが自動退室しました。 (2023/3/14 00:42:01) |
おしらせ | > | 坂田銀時さんが入室しました♪ (2023/3/14 02:03:32) |
坂田銀時 | > | お邪魔させてもらいますよ、と。変な虫が付いたから流さないと…(脱衣場で着流しやインナー、下着を脱ぎ籠に放り込むとタオル一枚片手に浴場へ。利用者が居ないことを見渡して確認するとその様子も見慣れたものか、僅かに首を竦めてやれやれ、と言った反応。中を進みシャワーでくせっ毛のある髪に湯を馴染ませ頭から清めて) (2023/3/14 02:07:11) |
坂田銀時 | > | まぁ、こうして人が来ないのも想定済みよ。みんなシャイなんだからなぁ…(シャワーで存分に濡らした髪に手に取ったシャンプー撫で付け泡立てて洗髪。呑気に鼻歌交じりに済ませるとシャワーで泡を落とし、洗い流したあとは身体を洗いながら改めて周囲を見て) (2023/3/14 02:25:37) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、坂田銀時さんが自動退室しました。 (2023/3/14 02:50:40) |
おしらせ | > | クワバラさんが入室しました♪ (2023/3/14 12:12:36) |
クワバラ | > | ....少しだけ失礼するでー(タオルを巻いて風呂へ) (2023/3/14 12:12:51) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、クワバラさんが自動退室しました。 (2023/3/14 12:39:34) |
おしらせ | > | クワバラさんが入室しました♪ (2023/3/14 22:29:56) |
クワバラ | > | ....はぁ...今日も疲れたさて...風呂や..(風呂に入り浴びる) (2023/3/14 22:30:17) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、クワバラさんが自動退室しました。 (2023/3/14 23:00:45) |
おしらせ | > | クワバラさんが入室しました♪ (2023/3/15 00:25:36) |
クワバラ | > | ふぁ...誰も来ないな..(暇そうに、誰か来るのを待つ) (2023/3/15 00:25:54) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、クワバラさんが自動退室しました。 (2023/3/15 01:10:28) |
おしらせ | > | 上鳴電気さんが入室しました♪ (2023/3/15 02:03:35) |
上鳴電気 | > | んん…眠れない時は一度身体を温めるに限りますなぁ(白々しいことを言いながらも寝付けないのか、下心抱きながら訪れた混浴。しかし利用客はおらず、浴場に出てくるなり肩を落としてため息つき。) (2023/3/15 02:05:12) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、上鳴電気さんが自動退室しました。 (2023/3/15 02:32:14) |
おしらせ | > | クワバラさんが入室しました♪ (2023/3/16 15:13:34) |
クワバラ | > | ...はぁ...行くでー..(しんどそうに、風呂に入る) (2023/3/16 15:14:02) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、クワバラさんが自動退室しました。 (2023/3/16 15:49:07) |
おしらせ | > | クワバラさんが入室しました♪ (2023/3/16 22:01:30) |
クワバラ | > | ....失礼する.(お風呂に浸かって、上の空)明日も仕事や (2023/3/16 22:01:59) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、クワバラさんが自動退室しました。 (2023/3/16 22:28:21) |
おしらせ | > | クワバラさんが入室しました♪ (2023/3/17 16:16:21) |
クワバラ | > | ....誰か来るかな...(ワクワクしながらお風呂へ) (2023/3/17 16:16:41) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、クワバラさんが自動退室しました。 (2023/3/17 16:41:42) |
おしらせ | > | 博麗霊夢 ◆35/L0reQ16さんが入室しました♪ (2023/3/17 21:26:04) |
博麗霊夢 ◆ | > | 【出直します】 (2023/3/17 21:26:24) |
おしらせ | > | 博麗霊夢 ◆35/L0reQ16さんが退室しました。 (2023/3/17 21:26:27) |
おしらせ | > | 博麗霊夢 ◆35/L0reQ16さんが入室しました♪ (2023/3/17 21:26:29) |
博麗霊夢 ◆ | > | 【改めまして…お邪魔します〜】 (2023/3/17 21:26:43) |
博麗霊夢 ◆ | > | 邪魔させてもらうわ…って人っ子一人居ないのね。でもまぁ、そんな珍しいことでもないわね。(浴室へと続く扉をカラリと音をさせながら開けて中に人がいるかと思いつつ挨拶を行うが、誰からも返答がない。なんなら湯の流れる音しかしない空間に思わず目を向けて。人影のひとつもない浴室にほんの少し目を丸めるもののすぐにいつもの調子に戻って体を洗いに行って) (2023/3/17 21:29:31) |
おしらせ | > | クワバラさんが入室しました♪ (2023/3/17 21:30:03) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2023/3/17 21:30:33) |
高畑・T・タカミチ | > | 【こんばんはー】 (2023/3/17 21:30:43) |
博麗霊夢 ◆ | > | 【おふたり共こんばんわ〜】 (2023/3/17 21:30:50) |
クワバラ | > | .....失礼するで~、お嬢さん1人か...こんばんはやー(お風呂に浸かって、霊夢の隣へ) (2023/3/17 21:31:04) |
高畑・T・タカミチ | > | 今日は誰か入っているかな...(と、腰にタオル一枚で入っていくと顔なじみの少女と初めて見かける男がひとり)こんばんは、一緒に体を洗いに行っていいかな?(と、霊夢がいるところに歩いていく (2023/3/17 21:31:59) |
博麗霊夢 ◆ | > | ふぅ…相変わらずいいお湯ね。(体を軽く洗ってから湯船に浸かっていると新しいお客さんが声を掛けてきたのに気付き)こんばんわ。先に邪魔させてもらってるわ。貸し切り狙いだったら残念だったわね?(隣に浸かった相手に軽く挨拶をして小首を傾げながらも)>クワバラ (2023/3/17 21:33:32) |
博麗霊夢 ◆ | > | あら、先生少しすれ違ってしまったみたいね。こんばんわ(少し申し訳なさそうに挨拶しつつひらりと手を振って) (2023/3/17 21:34:20) |
高畑・T・タカミチ | > | まあ、僕が入って来るのが少し遅かったし。しばらくぶりだけど元気だったかな?(少し遅れてお湯に浸かると、霊夢のとこに行って (2023/3/17 21:35:27) |
博麗霊夢 ◆ | > | えぇ、ちょっと忙しくはあったけどそれ以外は普段通りね。(こちらに来た相手にニコリと微笑みかけて) (2023/3/17 21:36:08) |
クワバラ | > | あー、ごめんな、かわいい女の子じゃなくて、でも久々に、誰か来て嬉しいわ(笑顔で、霊夢に声をかけて、)ちなみに俺は、編集者や、スケベなおじさんでは無いでー(ぺこりと霊夢に挨拶) (2023/3/17 21:36:20) |
高畑・T・タカミチ | > | なかなかあえなくて寂しかったけどね。久しぶりに合うと思わずこうしたくなる(と、霊夢の体に手を伸ばして引き寄せようと (2023/3/17 21:39:40) |
博麗霊夢 ◆ | > | ここは色んな人が集まるからこそ楽しい場なんだから可愛い女の子じゃなくたってもちろん歓迎よ?こちらこそ、やっぱりこんなに広いのに1人でぽつんとしてるのはかえって居心地が悪くなるところだったから一気に人が来て嬉しいわ。(こちらもニコリと笑みを浮かべながら)私は、神社の巫女をやってるわ。うーん、基本的には楽しく話す場だけれど雰囲気と相手の許可があれば別にそういうことしたって咎められはしないのよ?(くすくすといたずらっぽく笑いつつ)>クワバラ (2023/3/17 21:39:52) |
博麗霊夢 ◆ | > | 此処に足を運ぶ時間自体なかなか取れなかったから…申し訳ないことをしていたかも…ふふっ、相変わらずみたいでちょっと安心するわ。(体を引き寄せられると特に抵抗する様子もなく相手の方に身体を預けて)ただ、今日は顔を見せるだけにしようかと思っていたのよね… (2023/3/17 21:42:07) |
高畑・T・タカミチ | > | それは仕方ないよ。色々都合があるからね。うん、それだったら無理はしなくていいかな。もしかしたらお疲れかもだし(と、密着してみるがそれ以上のことはしないでそっと頬をなでている (2023/3/17 21:43:09) |
博麗霊夢 ◆ | > | せっかく会ったのに…んっ、ふふ…謝りたいのに…もう(シュンとした表情を浮かべているとそっと頬を撫でられその心地良さから思わず表情を緩ませていて) (2023/3/17 21:44:48) |
高畑・T・タカミチ | > | 僕としては、会えただけでも嬉しいからね。欲を言えば魔理沙くんにもあってみたかったけど(ひと目だけでも、といって強く体を引き寄せてみる (2023/3/17 21:45:53) |
博麗霊夢 ◆ | > | あの子には一応言ってはいるけど実際に来るかどうかは本人の決定次第だから私からはどうにも言えないわね?(困ったように笑みを浮かべながら相手を見上げて) (2023/3/17 21:47:01) |
クワバラ | > | こっちこそ、別にかわいい女の子じゃなくとも男でもええくらいや、この歳になると、話すことも無くなるし....(はぁ、とため息をつきながら)俺は、そんないやらしい事はしないおじさんや!!!この歳やし、若いものには勝てんで...あそこの元気は...(霊夢 (2023/3/17 21:47:56) |
高畑・T・タカミチ | > | まあ、こっちとしては気長に待つほかはないかな。今日はしっかりと再会を喜ぶとしよう(と、軽く唇を塞ぐ)>霊夢 (2023/3/17 21:51:54) |
博麗霊夢 ◆ | > | 年齢を重ねると話題は尽きていくものなのかしら…?その時々で話題はそれなりにある気がするけれど、普通の女の子で良ければお話程度ならいくらでもできるわよ?あっ…その前に、名前も知らない人になんでも話なんてできないわよね。私の名前は博麗霊夢。好きなように読んでくれて構わないわよ。(ため息をついている相手をどこか面白そうに眺めつつ名乗って。)もちろん、無理してそういうことをしろって言う場でもないんだし気にしなくっていいのよ?(相手のどこか必死とも取れる言い方に思わずくすくすと笑いながら)そいうのって勝負したくなっちゃうの…?私は少なくとも比べたりする必要ないと思うけれど(不思議そうに小首を傾げて)>クワバラ (2023/3/17 21:53:26) |
博麗霊夢 ◆ | > | んっ…ぁふ…///そう、ね。申し訳ないけれどまた長い間待たせてしまったから今日くらいはできる範囲でしっかり先生との再会を楽しまないと(相手の首に腕を回して軽く抱きつくようにしながら) (2023/3/17 21:55:09) |
クワバラ | > | 自己紹介が、まだやったな!!!(相手に指摘されると、ビクッと反応)俺はクワバラ、オータム書店ってとこで、編集者をやっている!!!!よろしくやー!!ちな、後輩と飯食いに行ったりもする!!(霊夢に改めてぺこり) (2023/3/17 21:56:19) |
高畑・T・タカミチ | > | 無理には付き合わなくていいけど..こうするのは嬉しいよ(と、形の良い胸を自分の胸板で押しつぶして密着を..... (2023/3/17 21:56:31) |
博麗霊夢 ◆ | > | 書店の編集者さんね。うーん、書店はあんまりお世話にはならないけれどたまに行くと色々面白いのよね。でも編集者?は話をしたことがないわ。もし良かったらどんな仕事をしてるのか聞いてもいいかしら?(身体を休ませに来てまで仕事の話をさせるのはどうかと少し申し訳なく思いつつも聞いてみて)>クワバラ (2023/3/17 21:58:55) |
博麗霊夢 ◆ | > | 大丈夫、もちろん無理なんてしてないわよ。できる範囲で、ね?(密着されると相手の体温がより濃く伝わってきてうっとりと目を細めながら) (2023/3/17 21:59:53) |
クワバラ | > | そやな...やっぱり、漫画家とかに原稿貰ったりかな....、(肩に浸かりながら)あとは.....締切守らんかったら...アイアンメイデンに入れたりして、缶ずめ執筆させるかな.. (2023/3/17 22:01:29) |
高畑・T・タカミチ | > | そんなふうに言われたら、いろいろなことをしてもらいたくなってしまうけど...いいのかな(と、少し身を引いて手で胸をもんでみる (2023/3/17 22:01:44) |
博麗霊夢 ◆ | > | 漫画家から原稿をもらう…?って言うことは1番最初に最新のお話が読めるってこと?…いいわね。その仕事。最後の方は全然分からなかったけど羨ましいくらいだわ。(後半相手の話す内容が理解できないところまで達したためかノータッチを決め込みながら前半の理解がギリギリできたところに目をキラキラさせながら)>クワバラ (2023/3/17 22:05:37) |
博麗霊夢 ◆ | > | …まぁ、少しならね?(胸を揉まれるとピクっと震えつつほんの少し口角を緩ませて微笑むようにして) (2023/3/17 22:06:42) |
高畑・T・タカミチ | > | ...個室風呂のほうがいいのかな?(と、霊夢の耳元で囁いて、乳首をつまんでこすってあげてる (2023/3/17 22:07:45) |
博麗霊夢 ◆ | > | 久しぶりってこともあって結構積極的ね。あまり期待しないでくれるなら個室の方がいいかもしれないわね。(少し肩を強ばらせつつ悩んだ結果小さく頷いて) (2023/3/17 22:08:50) |
クワバラ | > | うーん...それでもガバガバやで...最新のお話でも...なかなか..かかないしt...(思い出すとため息混じり、言葉が詰まる) (2023/3/17 22:10:48) |
高畑・T・タカミチ | > | 時間が来たら無理はしなくていいから(と、霊夢の前で立ち上がって個室ぶろに連れて行ってもらおうと)【待ち合わせに部屋を立てたよ】 (2023/3/17 22:11:45) |
博麗霊夢 ◆ | > | …うーん、いつでもすぐに新しいお話が読めるのならそんないい仕事ないと思ったけどそう上手くも行かないのかもしれないわね。(どこか残念そうにまた、釣られるようにため息をついて)あら、雰囲気と相手の許可があれば…ね?この場合雰囲気は難しいけど少なくとも相手、の許可は得てるから(言葉が詰まっている様子の相手を見ては少し微笑みつつ艶っぽく笑って)お話、少しだけだったけど楽しかったわまたお話できたらいいわね。>クワバラ (2023/3/17 22:14:20) |
博麗霊夢 ◆ | > | 分かったわ。相変わらずね先生(どこか安堵感すらある声色でそう言っては立ち上がって少し悩んでから相手の手を引いて個室風呂の方へと)【了解しました〜】 (2023/3/17 22:15:55) |
高畑・T・タカミチ | > | ありがとう。久しぶりだから楽しみだ。では、お先に、失礼するよ(と、霊夢といっしょに手をつないで、個室風呂の方に.... (2023/3/17 22:16:50) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが退室しました。 (2023/3/17 22:16:55) |
博麗霊夢 ◆ | > | 【さてと、移動できたのでこちらは落としておきます。クワバラさん、お話出来て楽しかったですまた機会があればよろしくお願いしますね〜それではお邪魔しました〜】 (2023/3/17 22:17:12) |
おしらせ | > | 博麗霊夢 ◆35/L0reQ16さんが退室しました。 (2023/3/17 22:17:18) |
クワバラ | > | またな!!お嬢ちゃん!!!さて俺もそろそろ...(脱衣所へ向かう) (2023/3/17 22:20:37) |
おしらせ | > | クワバラさんが退室しました。 (2023/3/17 22:20:39) |
おしらせ | > | 上鳴電気さんが入室しました♪ (2023/3/18 04:48:38) |
上鳴電気 | > | ね、眠れねぇ…とりあえず…来たはいいけど?(布団に入っても悶々として寝付けずに訪れた浴場。身体を暖めたら眠れるか、と。もしくは悶々とした気持ちを祓うべく来たはいいものの利用客は見当たらず)そりゃあ、そうだよなぁ~ (2023/3/18 04:50:42) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、上鳴電気さんが自動退室しました。 (2023/3/18 05:23:35) |
おしらせ | > | カーマさんが入室しました♪ (2023/3/18 22:41:02) |
カーマ | > | はぁ…来週にはお花見でもしたいですねぇ(バスタオルを身体に巻いて雨が滴る浴室に入ると、肌寒い気温に急いで湯船に向かう)ん、あつあつ(湯を浴びてホッと息を吐くと、バスタオルを取って湯船に脚を入れる。ばしゃばしゃと音を立てながら岩場に歩き、湯に浸かると岩に背を持たれかけて) (2023/3/18 22:46:15) |
カーマ | > | 周回する気も最近無いのですが、イベントが控えてますねぇ。(ホワイトデーにゴールデンウィークと、今後のイベントに頭がイタタ)静かな夜に雨の露天風呂、落ち着きます(しとしとと雨音を目を閉じて聞きながら、身体ポカポカ) (2023/3/18 22:53:25) |
カーマ | > | 身体も温まりましたし、部屋に戻って就寝しますか(立ち上がると脱衣所に向かって) (2023/3/18 23:09:02) |
おしらせ | > | カーマさんが退室しました。 (2023/3/18 23:09:05) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2023/3/18 23:58:37) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、高畑・T・タカミチさんが自動退室しました。 (2023/3/19 00:23:55) |
おしらせ | > | キョン ◆VgN.Pamzigさんが入室しました♪ (2023/3/19 01:40:50) |
おしらせ | > | 桜井 桃子さんが入室しました♪ (2023/3/19 01:49:22) |
キョン ◆ | > | はぁ、やれやれ…久しぶりに湯治にこれたってのに結局こんな時間になっちまったか…(カタカタと軽い音をたて姿を見せたのはやや長身の極々一般的な高校生程度の年齢と思しき1人の男子。凝りが酷いのか右手を首筋へと宛がえば首の骨を幾度か鳴らしながら浴場を横切る。こんな時間だ、浴室はしんと静まり返り湯舟に注がれる湯がたてる水音だけが冷え切った空気を伝い鼓膜を震わせる。)ま、普通はこんな時間は部屋なりなんなりでゆっくり眠ってる頃合いだものな…(1人そう呟けばやや諦めたかのような口調で一言吐き出せばとりあえず洗い場に移動し先ずはかけ湯を兼ねた洗髪から始めるとしよう。) (2023/3/19 01:51:08) |
桜井 桃子 | > | (社員旅行で、たまたま、泊まることになり、部屋割りも決まり、部屋にいたが眠れなくて、なんとなく、お風呂に羽織ろうと思い一式もって温泉に向かいつつ)…、ここが温泉かしら…?(少し見渡しつつ入り(混浴ということは気が付いてない、服を脱ぎつつかごに入れて、タオルを何となく持ちつつ) …、おじゃまします…、こういう夜遅いけど、誰かいるのかしら…??(きょろきょろとみては、 (2023/3/19 01:52:11) |
キョン ◆ | > | (お、だれぞやってきたのかね? 洗い場に並べられた木椅子の一つに陣取り鏡を覗き込みながらシャワーで髪を適当に濡らしていた最中、ふと背後から聞こえてきた脱衣所の戸口の開く音に気が付いた。ちらりと肩越しに背後を見遣れば視線の先に居たのは1人の女性。遠目からでは判りにくいが長い髪と柔らかなシルエットからそう判断した。と、なると…)あー… すいませんが1人先にお邪魔してますよー?(と、新たな湯浴み客に自身の存在をアピールするかのように、やや控えめながらもはっきりとした声色で己が存在を主張してみる。) (2023/3/19 01:57:48) |
桜井 桃子 | > | あ…、ふふ、人がいたのね。おじゃまします・あ。。。と、腰化して、混浴だったのかしら…?(異性に気が付くと恥ずかしそうに頬を染めて) …、体洗っている途中だったら洗ってあげましょうか?(少し微笑みながらそう言い (2023/3/19 02:00:57) |
キョン ◆ | > | いえ、全然かまいませんよ。公共の施設に優先権も何もあったもんじゃないですからね。(むしろこっちも誰かしら話し相手がいた方が嬉しいわけだしな、そう考えながら肩越しに小さな会釈を向けて一度正面へと向き直りシャワーの湯を止める。)一応施設の看板にはそう書いてあったと思うんですが…脱衣所が男女で別れているから気付かずに入ってきちゃう人も幾らいるみたいですね。(混浴だったのか、そう問うてくる女性に声だけ応じ自身は石鹸をタオルで包み泡を立て始めれば、寄越されたのは意外な申し出。)初対面の人にいきなりそんな事を言われるのはちょっと驚きですが… まあ袖振り合うもなんとやらっていいますし…(ほんの一瞬、本当にほんの一瞬の間思案してみたものの…美人の、おそらく年上のお姉さんの申し出を断る理由は思いつかず…手にしていたタオルを手渡す為に腰を捻り上体のみで振り返る。) (2023/3/19 02:09:10) |
桜井 桃子 | > | ちょっとこういうのがあるなんて驚いちゃった、でも、(少し風間君には悪い気が思いつつも) 確かに脱衣所が分かれてて本当に気が付かなかったなぁ…。 私も初対面だけど、タオルありがとう、じゃあ・・、もし痛かったら行って絵(そういいながら背中をやさしく泡を付けれ洗い始めつつ) どうかな…? (2023/3/19 02:15:18) |
キョン ◆ | > | とはいってもこうして他の利用客と出逢う事って結構レアでしてね。普通に風呂に入りにきたのと変わりがないなんて事も珍しくないですが(泡塗れのタオルが自分の手から放れれば再び鑑へと向き合い半ばされるがままに相手に任せる事にする。持参してきた物とはいえ他人の、それも女性特有の柔らかな手に握られた布が背に宛がわれ背中を撫でるかのように触れられれば思わず心地よさげな声が漏れてしまうのは当然の事だといえよう。)どうもなにも、気持ちよすぎて変な声がでちまいそうに…(実際には既に漏らした後なのだが、それを誤魔化すかのように苦笑交じりに感想を述べる。) (2023/3/19 02:23:15) |
桜井 桃子 | > | え…?そうなの?私たちは社員旅行に来てて…、ちょっと眠れなかったからお風呂に入りに来たんだ…、。(小さく笑っては) 気持ちよさそうでよかった、 (少し微笑み、十分に泡だったし、大体洗ったので、シャワーで温度を見つつ気持ちい温度にしたら、そろそろ泡流すね、と声をかけて泡を流していき)はい、終わりだよ、 じゃあ私は自分で洗うから、(そうしてタオルを返しつつ、弟みたいだなと思いつつ (2023/3/19 02:27:02) |
キョン ◆ | > | 社員旅行って事は…(年上だと感じた事は間違いではなかったか。自分の直観が間違いではなかった事に内心頷きながら、普通の旅館としても機能してるみたいですからね。そう語りながら背中を流す行為を受け入れる。が、始まりがあれば終わりはくるのは常でそんな時間もどうやら終わりらしい。おわりだよ、との言葉に感謝の言葉を述べタオルを受け取ったものの…)お姉さんがよければ俺が背中流しましょうか?(と、純粋な感謝半分下心半分といった思いで一つ提案をしてみせて。) (2023/3/19 02:34:05) |
桜井 桃子 | > | えっと、そういえば名前教えてなかったね、桜井桃子(さくらいとうこ)だよえっと、君は修学旅行とかそういうの…?(きょとんと聞き) ン?いいの…?じゃあ、背中だけだよ?(前は自分で洗おうかなと考えつつ、少しはその考えを受け取って (2023/3/19 02:39:02) |
キョン ◆ | > | 修学旅行とかとはちょっと違うんですが…(以前はほぼ毎日の様に通っていたとはとてもいえず、困ったように言葉を濁す。そして相手の口からその名を告げられれば、またも困ったような苦笑を浮かべ軽く弧首を傾げてしまう。)学校の連中からはキョンなんて変わったあだ名で呼ばれてまして…。まあ、桜井さんが気にならなければそれで呼んで貰った方が俺も落ち着くといいますか。(由来まで話すとえらい長くなる話しだ。一先ず事実だけを端的に述べ後は相手の判断に任せるとしよう。)おゆるしがあれば全身くまなく…と言いたい所ですが(と、若干悪戯めいた口調で語れば椅子から立ちあがり自分のタオルを腰に結わえ桜井さんの後ろへと回る事に。) (2023/3/19 02:46:17) |
桜井 桃子 | > | そうなの?でも心地よさそうだから、関係なくこれたら来ようかしら…、(小さく笑って見せては) キョン君でいいかな…?でも私はキョン君の名前素敵な名前だと思うな。 ありがと、でも今は恥ずかしいから…、背中だけで…、いいかな(そういいながらキョン君が後ろに回り、ちょっと顔を赤くして (2023/3/19 02:50:53) |
キョン ◆ | > | ご納得いただけたようで何よりです。(あだ名の件について深く追求される事もなく、あまつさえ素敵だなんだとおだてられればそりゃ悪い気はしない。両の眼を細めてみせて感謝の言葉を口にする。)ああ、それは残念。なら今夜の所は背中だけで―(ここで全部お願いしますだの言われた日には逆に困惑していたかもだが、当たり前といえば当たり前の返答が返されればそれが正解と相手に伝えるかのような口調で応じながら…自身の両の掌の上に備え付けのボディソープをたっぷりとながしこみ…桜井さんのきめの細かい白い肌にそれを塗り込むかのような手つきで先ずは肩甲骨の周辺から掌で小さな弧を描くように撫でつけて。) (2023/3/19 02:57:44) |
桜井 桃子 | > | ふふ、今夜のところはね、私も背中だけだったから で、でも、こうしてみたら恥ずかしいよね、小さな鏡だけどちょっと映っているもの…、(ふふと笑いながら背中にボディソープをつけられて泡だたられ) ン…ぅ…ふ…、気持ちいい…、(小さく声を出しつつ (2023/3/19 03:01:12) |
キョン ◆ | > | 気になるのなら目隠しでもしましょうか?(それはそれで掌から伝わる感触で余計に大変な事になりそうだが、そう自答しつつも桜井さんの言葉にはそんな問いかけで応じてみせるのだが、思わず示された鏡の中を覗き込んでしまうのは男子の性のような物だと思っていただきたい。視線を向けた鏡の先、その中にはお世辞でもなんでなく豊かに実った身体が見て取れて…腰に結わえたタオルの中の反応は… まあ、今は想像にお任せする事にしておこう。)タオルがもう一枚あればそれでよかったんですけどねぇ(そんな言葉を紡ぎながら、両の掌は肩甲骨と背骨の間をやや押し込むように指先を滑らせて、背中の筋肉を持ち上げるような手つきで逆に脇腹に近い辺りを撫であげていく。) (2023/3/19 03:10:51) |
桜井 桃子 | > | そんなことは…。だ、ダメだってばぁ…、(小さく手を振って)もう、冗談が上手なんだから…、 タオルね…、別に一枚でもいいとおも…、、ぁっ ふぇ…、ぁっ、ごめんなさい…、なんだか変な声が出ちゃって…、(小さく声を抑えつつなであげられてビクンと震えつつ腰をふるい) キョンく…、んっ(小さく相手にもたれつつ (2023/3/19 03:15:54) |
キョン ◆ | > | (桜井さんの体重がやんわりと自分に預けられるのが感じられればそれを受け止めるかのように背中を撫でつけていた掌を彼女の脇腹からすべらせるように相手の臍のやや上と、下腹のやや上の肌に指先で触れる程度に抱きしめてみる。二人の距離が近づいてしまった事で腰に結わえたタオルの下で反り返り始めていた物が先程まで石鹸で撫でつけぬるみを帯びていた部分にタオル生地一枚挟んだ状態で触れてしまう。)俺は嘘も冗談もいいますが、こんな場面でそれらを上手く使うような器用な男じゃないですよ…(と、桜井さんの背後から小さく囁くような声音でくちにして。) (2023/3/19 03:25:49) |
桜井 桃子 | > | ふぁ…んっくすぐったいでしょ…? ン…ぁ。(抱きしめられつつも抵抗はしなく) はぁん…(思わず級と締め付けてビクンとしつつ感じては) 百…そんなささやいたらダメえ…ンぁあっ(ささやかれる声に弱くビクンと感じつつ(ごめん、待たせたら悪いけど20分かそこらだけROMしてくるね (2023/3/19 03:30:35) |
キョン ◆ | > | 【了解です。】 (2023/3/19 03:31:38) |
キョン ◆ | > | 本当に、擽ったいだけですか?(腹に手を添えられた感覚にくすぐったさを訴える桜井さんの言葉に問い返してやる。鏡に映った彼女の身体を今度は相手にもそれと判るようにはっきりと凝視してみせて、鏡の中で動く自身の右手で桜井さんの乳房を支え持ち上げるようにそのふくらみにそって指をはわせれば…弾力を確かめるかのように軽く下乳の辺りを押し込んでやる。下腹に触れていた左手は僅か進められはしたものの。それ以上は踏み込むことはなく…指先が指先が女の胎を身体の表面から軽く撫でつけるだけ。) (2023/3/19 03:40:57) |
桜井 桃子 | > | はぁっ…ンぁあっ…、 ンぁあっ…、キョンく…?ンぁあっ(乳房を触れられてビクンと感じつつ)やぁ…ンぁっンぁっ…! ン…ぁっ…機、気持ち・・・・五・・・ンぁあっこんな・・はぁん…感じたら…っ(びくびくと感じながら)キョンく・・・ンぁあっ…(もぞもぞと感じながら少し相手を弱弱しくおして (2023/3/19 03:46:50) |
キョン ◆ | > | (僅かばかりの女性の抵抗か、身体を捩りながらもこちらを押し返そうとする行為ににんまりと口角を持ち上げる。自身は風呂場の床に両の足を開いた格好で直に座り込み、押し返してきた桜井さんの身体を逆にそこに招き入れるように抱きかかえてしまう。その際に乳房を撫でつけていた右手の五指で豊満なそれを軽く鷲掴みにするかのように指先を押し込んで、下腹を撫でるだけだった左手は彼女の股間部を覆うように滑らされれば…掌と自身の股間で反り返った物で彼女の身体を挟み込んでしまおうか。)胸を触られて気持ちいいなんて言ってる時点で、どんな抵抗したところで説得力ってもんがないんじゃないですかね?(と、わずかばかりの底意地の悪さを滲ませるような言葉を女の耳孔に吹きかけるように吐き出して。) (2023/3/19 03:55:52) |
桜井 桃子 | > | ン…ぁっ…、駄…、っダメっ ふわっ…?(胸を鷲頭加味にされてちょっと硬直しつつ) ン…ぁっ。。。はぁっあ…っ(小さくトロンと愛液を流しつつ)き、汚いから…っ ふぁっ…そんなこと…ンぁあっ ン…ぁっ…、キョン君の意地悪…はぁん…ンぁあっ(びくびくとはねつつ弱弱しく押して (2023/3/19 04:00:30) |
キョン ◆ | > | (乳房に押し込まれていた指先をほんの一瞬…痛みを感じるレベルにまで食い込ませるも、すぐさま五指から力を抜いて自ら痛みを刻み込んで苛めたそれを労わるように乳首を掌の中心へとそえて大きな円を描きながら胸の上で柔らかな塊を捏ね回す。股間に宛がわれた左手は元から石鹸で塗れていた事もあり女体の縦筋に用意に滑り込み敏感な部分を指先で上下に擦り始めるも…そこに石鹸のそれとは違うぬめりを感じ始めれば囁きかけていた耳に振れるか否かの距離で唇を近づける。)はい、俺は意地悪で自分勝手でそれはもう酷い男ですからね。今は桜井さんの事をどう弄んでやろうか、そればかり考えてます。 (2023/3/19 04:08:06) |
桜井 桃子 | > | ああ・・・ンぁっ…いっ…! (はぁ、はぁと声を抑えつつ) ン…ぁっ あん…っふぁあ…っ(トロトロと愛液を流しつつ)笹谷尾たら…やぁ…んっ そんな…う、うそでしょ…?(少し後ろに下がりつつも、(タオルが落ちつつ)ン…ぁ…、えっと…、(きょろきょろと見つつ (2023/3/19 04:14:39) |
キョン ◆ | > | 真っ当な男の子だったらきっと皆同じ事を考えますよ。桜井さんみたいな綺麗で優しくて、胸が大きくて腰もきゅっと括れていて…おまけにあそこからこんな厭らしい液体を垂れ流すような女が目の前にいたらほぼ例外なくね(乳房を弄っていた右手を一度引き剥がし、後ろへと下がろうとする桜井さんの腋を抱え込むように互いの身体を密着させてしまえば、左の指先を彼女の身体の中へとにゅぷりと軽く押し込んでやる。助けでも求めているのか、周囲を見渡す彼女の視線を鏡の中に促すように右手で彼女の身体を揺さぶってやれば…その中に彼女の下半身を写し込み、男の手によって自身の身体が弄られている様子を見せ付けて。) (2023/3/19 04:22:28) |
桜井 桃子 | > | そんな…ンぁあっ…! ン…ぁっ…、で、でも私…、(少し思い人がいるのか慌てて) ああt・・・ンぁあっ…入って…ンぁっ来てる…っ(きゅうと締め付けつつ首を振手)はぁん…ぁっ(写し込められてはぁ…ンぁあっ…キョン久…ぁっ…感じちゃう…ンぁあっ…はぁ…っ キョンく…ぁっ (揺さぶられつつ感じて少し相手のほうにもたれてしまい (2023/3/19 04:27:46) |
キョン ◆ | > | あー、桜井さんぐらいの年だったらまだそんな人がいても不思議じゃないですよね。(だったら初めてはその人の為にとっておきたいですよね? そう相手に問いかけるかのような言葉を紡ぐ間にも鏡の中では男の左ては彼女の股間の上で動き回り、その指先はじゅぷじゅぷと膣口の浅い部分をかき混ぜて…石鹸と内側から溢れ出してくる愛液とが混ざり合った細かな泡を指の隙間から滴らせ。)もし俺の思っている通りだったとしたら… それだけは許してくださいってお願いができたら俺の逸物で貫いてやるのだけは勘弁してあげますけど、どうします? (2023/3/19 04:34:03) |
桜井 桃子 | > | ン。。。ぁっ、まだ…、何にも進んでないけど…ンぁっ…っはぁん・・・ンぁっ(とろとろとびくびく感じつつ愛液を流しrて)ああ…ぁっ…ふぁっ…・ン…ぁっ…、で、でも行っちゃう…ンぁっ ンぁっ…、 許して……ンぁあっ…(あ、でも無理やりしてもいいからね?(一応いつの間にか寝落ちしたらごめんなさい いろいろそこまでNG少ないと思うし (2023/3/19 04:38:44) |
キョン ◆ | > | 【時間も時間ですしそれはもう仕方のない事と割り切りましょう。】 (2023/3/19 04:40:24) |
桜井 桃子 | > | (ありがとうございます、でもまだ大丈夫だと思うので…、最大で8時30前には帰ることにしておきますね (2023/3/19 04:46:50) |
キョン ◆ | > | こんな事をやらかす俺も鬼や畜生ってわけじゃないですからね。そんな風にお願いされたら無理強いなんてしませんって。まあ、その代わり…今は桜井さんの身体を好き勝手に玩具にするって事で構いませんよ…ねッ!?(その言葉を言い終えるか否かのタイミングでこれまで浅い部分のみを弄り回していた指を一度に二本、処女膜を傷つけないように配慮をしつつも…ぐちりと深い部分まで押し込んでやる。差し込んだ指先で膣の内壁を挟み込んでやればそのまま手首を半回転させて指先で膣襞を掬いとるように女の身体をその内側から撫でまわしてやる。) (2023/3/19 04:47:00) |
キョン ◆ | > | 【流石にその辺りまでには一段落付いている…筈? それまでの間、よろしくお願いいたします。】 (2023/3/19 04:50:35) |
桜井 桃子 | > | あっ…そんな…、ン…ぁあっ…、おもちゃって…はぁん…ぁっ (ぎゅうと抱き着きつつ)ああン…ぁっ…ふぁっ…、(深いところまで押し込まれてきゅうきゅうに締め付けつつ)ン…ぁ亜!はぁ…、キョン君…、もう…、やっぱりめちゃくちゃにして…、すぐ感じては ああン…ぁっ (2023/3/19 04:51:24) |
キョン ◆ | > | 幾らなんでも雌堕ちするの早すぎなんじゃないですかね? それともそれがもともとの「桃子」の本性だったりするんですか?(ぐちゃぐちゃと手首を使い指先で膣内を掻き混ぜながら、ものの数分も経っていないうちに今日あったばかりの男に身を委ねてしまう事を承諾した女を僅かに見下すような口調で詰問する。女の小脇を抱え込んでいた右手を自由にすれば、彼女の二の腕を背後から掴んでやれば中腰の姿勢を強いるかのように身体を持ち上げ鑑に女の頬を押し付けて) (2023/3/19 04:59:09) |
桜井 桃子 | > | ごめんなさ…ンぁあっ…そんなことはないわよっ…、ああンっと声をあげながらも確かにあったばかりの人に身をゆだねてしまった自分がいて)だ…、だって…、感じちゃって意地悪されても…はぁっ…、触れてほしいって思ったんだもの…、ああン…ぁっ!!ンぁあっ(きゅうきゅうと締め付けつつ 小さくいっちゃうといいながら (2023/3/19 05:06:10) |
キョン ◆ | > | (女の口から絶頂を告げる声が漏れ出れば、それにとどめを刺すかのように親指の腹で女の身体で最も敏感な肉芽を押し込み…それを弾くかのように親指を左右へと軽く震わせて―。)そんな風に思われたんなら、俺も遠慮なんかする必要はないみたいですねー。(絶頂を迎えた女を背後から見下ろしながら…びくびくと身体が戦慄く感触を内側から味わって…そこから伝わってくる感覚に股間の物に集まった血流は更に増したかのようで…ぎちぎちと音をたててしまいそうな程に反り返ってしまっていた。) (2023/3/19 05:12:36) |
桜井 桃子 | > | ああン…そこは…ダメえ…っ(そういいながら敏感なところに触れられると愛液を流しつつ、キョン君にもたれたまま一瞬意識を手放しかけて) ああん・・・んぁあ!! (血をちょっと混ざった愛液を流しつつびくびくとキョン君お肉棒に絡みつき)はぁ…ンぁっ…、きょ…ンく…んっ。。。はぁっ(胸を震わせつつ乳首を立てて (2023/3/19 05:17:25) |
キョン ◆ | > | それじゃあこれ以上お預けするのも申し訳ないですからね。(一瞬気を遣ってしまったのか、全身からがくんと力の抜けた女の身体を引き剥がすかのようにその身体から両手を引けば、愛液まみれになった左手で女の尻を撫でまわし…右手をその後頭部へと宛がえば鏡が並んだ洗い場の壁に女の頬を押し当てて…)それじゃあ、桃子。雌孔が俺によく見えるようにケツをこっちに突き出してみせろ。それが出来たら今一番欲しい物を欲しい場所にぶち込んであげるからさ。(そう意地悪く吐き捨てれば、厭らしい液体で塗れた左手でパチッパチンッ、と幾度も白い尻肉を叩いてやって桃子が指示に従うのを促してやる。) (2023/3/19 05:26:39) |
桜井 桃子 | > | ン・・ぁぁっ!!はぁっ…ンぁっ(お尻をなでられてびくびくと震えつつ)ン…ぁっ…たたいたらヤァ・・・ンぁあっふぁ…、恥ずかしいけど・・・ンぁっ今日だけ…、だから、(そういいながらも恥ずかしそうにお尻を向けつつ)ン…ぁあっ…(小さく声を抑えつつ (2023/3/19 05:33:35) |
キョン ◆ | > | そうそう、今日だけ…今だけの事だからな。桃子がそこいらの雌犬みたいに尻を突き出して男のモノをおねだりしているのを知ってるのは俺だけだ。(だから安心して、大きな声あげていいんだぞ? その言葉とともに痛々しいまでに晴れ上がり浴室の証明を映し出しているかのような亀頭で女の膣口をぐにぐにと撫でまわすかのように擽っていたかと思えば、徐にぐちゅり、と…赤子の握り拳程もあるであろうそれを愛液を弾けさせながら亀頭が埋まるまで捻じ込んで―。) (2023/3/19 05:40:08) |
桜井 桃子 | > | ん・・・ぁっ・・・んぁ!! 屋・・・ンぁっ。そんな…いえるわけっん・・・ぁあ!!はぁっ…、 めちゃくちゃになっちゃう・・・んぁあ!! ン…ぁあっ…もう行っちゃう…ンぁあ!!(甘い声を時雄医大ながらもとろとろと愛液を流しつつ恥ずかしそうに首を振り )ん・・・ぁあ!あ・・・っもう・・・んぁ! (2023/3/19 05:43:22) |
キョン ◆ | > | おいおい、まだほんのさきっちょを挿れただけでイきちらさないでくれよな?(そんなんじゃ俺が楽しめなくなっちまう。まるで躾でもするかのように左手で白い尻肉を ぱ ぁ ん っ と大きな音をたてて叩いてやれば、そのまま力強く腰を突き出し肉の塊を肉袋の中へと押し入らせる。狭い膣肉を押しのけるかのように肉棒が食い込んでいったそこは愛液で塗れていたとはいえ差し込んだそれを押し返すかのような弾力に包まれて―。それに負けぬように、一度引いた腰を再度ごちゅんと奥深くまで突き入れて― ぶ ちりっ 胎内の決定的な何かを引きちぎっていった。) (2023/3/19 05:51:03) |
桜井 桃子 | > | ちょっとだけでも…感じちゃってごめんなさ…っンぁあ!! ふぁ…、たたいたらダメえ…ンぁあ!! (肉棒が入りきゅうきゅう締め付けつつ) ああン…ぁっ気持ちいいから…これ以上は…っ ああン…ぁっ。。いたっ・・・ンぁアッツ壊れちゃ…っ(愛液を流しつつ(相手に抱き着いては胸を当てつつ (2023/3/19 05:58:24) |
キョン ◆ | > | ほんの数回突き込んでやっただけでこんなに乱れちまうとか、桃子はねっからの淫乱だったみたいだな―。(名前以外見も知らずの男の逸物を根本まで受け入れ、ほんの一時でも好意を寄せる男の為にとっておこうとした処女膜もそれに引き裂かれ、身体の奥底まで支配されつつある女を見下ろしつつ口角を吊り上げ下卑た笑みを表情に張り付ける。肉襞が己が分身に纏わりついてくる感触に奥歯を噛み締め射精感を堪えつつ、己が欲望の赴くままに腰を付きこみ膣の深い部分を肉の塊で蹂躙し続けながら、それでも尚縋り付いてくるかのように抱き着いてくる女に侮蔑の声を向けてやる。)その調子だったら、例え処女じゃなくたって好いてた男の肉奴隷ぐらいにならなれるんじゃないかな?(そんな嘲りとともに、再度ごちゅん、と…子宮口付近を持ち上げようとするかのように肉棒を深くまで押し込んで―。) (2023/3/19 06:09:04) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、桜井 桃子さんが自動退室しました。 (2023/3/19 06:23:45) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、キョン ◆VgN.Pamzigさんが自動退室しました。 (2023/3/19 06:34:33) |
おしらせ | > | 籠目原ミカヅキさんが入室しました♪ (2023/3/19 18:00:29) |
籠目原ミカヅキ | > | 失礼する....夕方...明日が憂鬱だな...(ため息をついて、上の空) (2023/3/19 18:00:56) |
おしらせ | > | ロナルド ◆yqdy.VKLTa.Mさんが入室しました♪ (2023/3/19 18:05:48) |
ロナルド ◆ | > | ミカヅキくーーーーん!(温泉の中に駆け足でやって来て彼を見つけて大声で泣いた顔を見せて)頼むからシンヨコに戻って来てくれ!!! 君のような優秀なハンターがまだまだシンヨコには必要なんだ!! (2023/3/19 18:07:07) |
籠目原ミカヅキ | > | あっ!!!ロナルドさああああん!!!(嬉しそうに声を上げる、ロナルドの大ファンなので、嬉しさのあまり抱きつく)シンヨコまた行きたいです!!!変態がいなくなれば!!! (2023/3/19 18:08:50) |
ロナルド ◆ | > | それは無理だ‼︎ むしろアソコには変態しか来ない‼︎‼︎ だがミカヅキ君なら、君のポテンシャルなら何の問題も無い、君なら俺と一緒にロナ戦に載ることができる‼︎ きっとフクマさんも認めてくれるはずだ‼︎(がしっ!) (2023/3/19 18:10:45) |
籠目原ミカヅキ | > | うーん....僕はこれから....魔法少女になるので!!!!、変態がいなければ!!!行きます!!!(日曜朝8:30からの番組を見せて)僕これからオレンジの魔法少女になるます!!!かわいい衣装で怪人を倒しちゃう♡ (2023/3/19 18:13:04) |
籠目原ミカヅキ | > | (完全に中の人のネタ) (2023/3/19 18:13:12) |
ロナルド ◆ | > | なんだって‼︎ ミカヅキ君の声の人は彼だったのか‼︎ 俺も彼の声にはティワットというゲームの中でお世話になっているぞ‼︎ くっ、シンヨコに来るより、確かに脚光を浴びる舞台だ…こればかりは君の未来のため、俺達はこの手を引っ込めるとしよう。頑張れミカヅキ君! (2023/3/19 18:15:17) |
籠目原ミカヅキ | > | それに、僕が可愛いってことが分かれば、女の子たちもメロメロ///(あざとさを上目遣いをして...ロナルドにくっつく、)僕かわいい...???///(可愛いピンクの洋服を着ながら、上目遣い) (2023/3/19 18:17:23) |
ロナルド ◆ | > | くっ、悔しいが可愛いとも‼︎ だがこれ以上はBtoBになってしまう‼︎ そんな君の門出を祝うまでで場面はとどめておこう…‼︎ あと、アニメ二期があと少しだな…もっと見てたい‼︎ (2023/3/19 18:19:04) |
籠目原ミカヅキ | > | まだ...あのフクマさんの先輩が出てないんですよね....イケおじ....yおじじゃない...おじさん.. (2023/3/19 18:20:36) |
ロナルド ◆ | > | おっとごめん…ちょっとうとうと…そういえばまだおじさんが出てないな (2023/3/19 18:39:39) |
籠目原ミカヅキ | > | .....もしや!!!!3気あるとか!!!僕の可愛さが目立ってしまう!! (2023/3/19 18:41:20) |
ロナルド ◆ | > | なんのことかさっぱりだが…また話そうなミカヅキ君‼︎ (2023/3/19 18:42:44) |
籠目原ミカヅキ | > | あっもしかしてもうお時間ですか? (2023/3/19 18:44:32) |
ロナルド ◆ | > | 【うん、ごめんなさい! そろそろ落ちますね、またアニメについて話してください!】 (2023/3/19 18:44:53) |
籠目原ミカヅキ | > | 【おkですまたまた!!】 (2023/3/19 18:46:35) |
おしらせ | > | ロナルド ◆yqdy.VKLTa.Mさんが退室しました。 (2023/3/19 18:47:13) |
籠目原ミカヅキ | > | 【さてさて僕は1度機種変更します】 (2023/3/19 19:07:51) |
おしらせ | > | 籠目原ミカヅキさんが退室しました。 (2023/3/19 19:07:54) |
おしらせ | > | 籠目原ミカヅキさんが入室しました♪ (2023/3/19 19:12:21) |
籠目原ミカヅキ | > | さて、だれか来るかな////(お湯につかりながら、外を眺める) (2023/3/19 19:12:51) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、籠目原ミカヅキさんが自動退室しました。 (2023/3/19 19:38:05) |
おしらせ | > | 籠目原ミカヅキさんが入室しました♪ (2023/3/19 21:35:04) |
籠目原ミカヅキ | > | はぁ...さて...だれか来るか..(風呂につかりながら、出入り口を眺める) (2023/3/19 21:35:48) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、籠目原ミカヅキさんが自動退室しました。 (2023/3/19 22:03:25) |
おしらせ | > | 狐ヶ咲 甘色さんが入室しました♪ (2023/3/20 04:02:49) |
狐ヶ咲 甘色 | > | ...───もう日が昇ろうとしているよ。時が経つのは本当に早い物だね。人生は長いとよく言われているが..案外短い物なのかもね。さて、そんな事はさておき..暫しの休息として使わせて貰おうかな 。( 狐の仮面は掟の為外す事無く、着物だけ脱ぎ終えて仕舞えばタオルを巻いて速やかに浴場へ。朝方の浴場は冷えきっているのか身を震わせながら湯船の方へと足早に向かうも...'掛け湯掛け湯っ。'と立て掛けられた桶を手繰り寄せて、水圧を押し込み湯を掬い上げればタオル越しに身体いっぱい浴びせて。数回程その工程繰り返せば湯を含んでもつれたタオルの胸元を抑えながら立ち上がり..、其の儘湯船へと沈み込むように落ちていき。)..───ややぁ。矢張り温泉のお風呂は....格別だね。 (2023/3/20 04:08:00) |
おしらせ | > | ラム ◆NrzNAFPLAQさんが入室しました♪ (2023/3/20 04:12:24) |
ラム ◆ | > | こう毎晩夜更かししてるとどうにも感覚が狂いそうね。朝も近いし今日はこのまま寝ずに居た方が良さそうかしら。(溜息と共に服を脱いでタオルを身に纏ってから戸を開けて辺りを見回して) こんな時間にも人が居るのね。ラムと同じ夜更かしか早起きが趣味の変わり者か。どちらにせよラムの知った事じゃないわ。(目を凝らしてはみるものの男か女かすらの判別すら付きづらい。ひとまず身体を洗うために洗い場の方へと向かって) (2023/3/20 04:15:30) |
狐ヶ咲 甘色 | > | ..───おやや、誰か来たようだね。こんな時間に人が来るとは思っていなかったが..挨拶はしておこうかな。(此方に気付いていない事に気付いておらず、湯煙に) (2023/3/20 04:18:08) |
狐ヶ咲 甘色 | > | (身を隠しながらも見えているだろうと仮定して片手を湯から上げてひらひら。歩み寄る気配がしないからか、洗い場に行ったのが伺える。邪魔するのも悪いだろうか、此処は憩いの場なのだからね。..と思考巡らせては一人頷いた後に湯船の縁に背を預けて凭れ掛かり。) (2023/3/20 04:19:19) |
ラム ◆ | > | ……。(件の先客がこちらに向かって手を振っている。おそらく女性であろうとの推測を立てつつ身体を洗い終えてから人影の方へと歩みを進めて) 暫く居させて貰うわ。邪魔なようならラムが退くから言いなさい。邪魔じゃないようならラムの話に付き合わせてあげる。(若干の距離を空けてから湯船に浸かると人…人?仮面を被っているがおそらく人であろう影に対して言葉を発して) (2023/3/20 04:23:36) |
狐ヶ咲 甘色 | > | ...──やや、良かった。僕が居る事に気付いて貰えたよ。ややッ、邪魔な訳は無いから、是非ゆっくりしていっておくれ...!僕も少し体を休めに来た迄だから、君が満足する迄付き合わせておくれよ..。(仮面越しに言葉を発する事と湿り気のせいで仮面の中が蒸れてサウナ状態。人が来てしまった以上外す訳にもいかない故顎部分を持ち上げて空気の入れ替えを行うがそんなに意味はなく。淡々と言葉を連ねているもすぐ息切れしそうな雰囲気 。) (2023/3/20 04:27:04) |
ラム ◆ | > | 満足するまで、なんて言ったら日が上り切るまで付き合わされるけど良いのかしらね。無責任な発言は言わない方が身の為よ。(片目を閉じてどこか苦しげな彼女を見据える。理由は明白であるが故に聞かざるを得ない)それ、お風呂の時くらいは外したらどうかしら。幾ら顔を見られるのが恥ずかしいからと言ってここには貴女とラムしか居ないわよ。仮面を外したところでラムは何ら気にもしないわ。 (2023/3/20 04:30:14) |
狐ヶ咲 甘色 | > | ..──その前に逆上せないかが心配だね。頑張ってはみるけどもし逆上せたらそこは見逃しておくれよ。..正に君の通りだけれど、折角こうしてお話出来る機会を得たのだから楽しみたいものさ。...──ややぁ、外せたら苦労はしないのだけれど、狐ヶ咲代々伝わる掟だからね。そう破れないのさ。(心配させるなら苦しまないように心掛けるだけなのだが、流石に生と死の境目を反復横跳びするのもハイリスク過ぎる。事情を知らないからこそ聞いてくれる事で、後ろを向いて話すのも何処か失礼かな、と己なりの思考で。) (2023/3/20 04:34:22) |
ラム ◆ | > | 逆上せるようならラムが脱衣所までなら運んであげる。逆上せないうちにどうにかするのが1番だけど。話くらいなら幾らでも付き合うわよ。それこそ今言った心配があるなら上がってからでも話せば良いじゃない。ラムは構わないわ。 掟と命、どっちが大事だと思う?命あってこその掟だとラムは思うわ。もし仮面を外して起こる不都合があるならラムが全部不問にするから安心しなさい。それでも嫌と言うなら勝手にするといいわ。(溜息をついてから寛ぐように身体を伸ばして) (2023/3/20 04:38:56) |
狐ヶ咲 甘色 | > | ...──そこまで迷惑を掛けるつもりは無いよ。危なくなったら僕も出ていくとしよう。それに...きっと逆上せそうになったら自動的に戻されて仕舞うからね。君の手を借りないように気を付けるとしよう。嗚呼、是非お話してくれると嬉しいね。...──君はお湯を楽しみに来たのだろう?こうして幸せなお風呂に浸かって...話し込んで、終えたら上がって整う。幸せ続きじゃないかい?..────ややぁ、でも万一...(ぶつぶつ、言葉を垂れ流し乍も深く悩み込む。彼女がそこまで己の顔に興味を示していないからか些か安心してしまう。全部不問に出来ると強気な彼女を見遣るも..不安なのは僕なんだけれども、と苦笑いした後、仮面を少し顔から離して再度付け直し。) (2023/3/20 04:44:22) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ラム ◆NrzNAFPLAQさんが自動退室しました。 (2023/3/20 05:04:10) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、狐ヶ咲 甘色さんが自動退室しました。 (2023/3/20 05:09:24) |
おしらせ | > | 籠目原ミカヅキさんが入室しました♪ (2023/3/20 22:11:20) |
籠目原ミカヅキ | > | ....今日は...一服...(茶を飲んで、風呂へ) (2023/3/20 22:11:48) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、籠目原ミカヅキさんが自動退室しました。 (2023/3/20 22:36:53) |
おしらせ | > | ヘクトールさんが入室しました♪ (2023/3/21 00:01:05) |
ヘクトール | > | (洗って、浸かって、火照ったら、冷ましてまた火照るまで浸かる。ルーチンすぎるがシンプルなのが良い。その間、身体をだらけさせてぼへぇ~っとダラダラできるのもまた良い。冷水に慣らすにゃ、臍までが第一関門。慣れたつもりでさぷりと足先つっこんでも、ひやりとビビる。これを新鮮と取るか、ビビりととるかは当人次第。──ともあれ、どこも縮こまらせる杞憂なくのんびりできるのは、たまらなく贅沢だ。そんな感じで、湯縁にいろいろ預けてダラりんこする、山羊鬚長髪のオジサンでした) (2023/3/21 00:04:50) |
おしらせ | > | 江理谷みやさんが入室しました♪ (2023/3/21 00:05:06) |
江理谷みや | > | ふぁ、ねむいなぁ(なんて欠伸をしながら脱衣所に入ると服を脱ぎタオルを巻き脱衣所を出る)あ、どーもこんばんは… (2023/3/21 00:06:38) |
ヘクトール | > | (割とむにゃりとしてた。首まで浸かって、外気に晒される肌は寒暖差が如実で気持ち良い)──ぉんや、こんばんわだ。(こちらに向けられたのであろう声は、どうだったか。薄めでちらりと視線を寄越せば、湯気の中、髪を横にくくっている様だが如何とも判別し難い。とりあえず、挨拶は返してくことにした) (2023/3/21 00:10:31) |
江理谷みや | > | もしかしてお眠ですか?(なんて近づきにっこりと笑う)こんなとこで寝てたら風邪ひいちゃいますよ。(なんで少し心配しながら) (2023/3/21 00:14:18) |
ヘクトール | > | あぁ、確かに眠くなっちゃうかもだねぇ。ダラダラはしてたけど。いぇいぇ、全然眠ってなんかいませんよぅ?(だって、水に浸かりながら寝るのは、人間としては体調的に実は終わっているらしい。アレは気絶だそうな。とか説明はしたかもしれない。心配そうな相手の気遣いは、返事を返し)だから、おたくもオジサンみたいに無防備にゴロゴロダラダラする場所は選んだ方が良い。──っと、ホントに気をつけて。(どうやら、こちらに比べて随分と年若い異性の様だ、という程度は判別が尽きそうだったから。スマナイねぇ。だなんて断り入れてこっちはお先にお暇いただこうかね)【後入りあんがとよ。でも、こっちはお先に失礼させてもらうな。おつかれさん】 (2023/3/21 00:21:08) |
おしらせ | > | ヘクトールさんが退室しました。 (2023/3/21 00:21:12) |
江理谷みや | > | 【お疲れ様です】 (2023/3/21 00:22:52) |
江理谷みや | > | ちぇ…おじさんいなくなっちゃったし誰か来てくれないかなぁ(なんて言いながらちゃぷちゃぷと音を立てお湯に浸かる) (2023/3/21 00:23:55) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2023/3/21 00:25:56) |
高畑・T・タカミチ | > | すごく久しぶりに見かけた気がするね、こんばんは(男用の更衣室から腰にタオル一枚で出てきて (2023/3/21 00:26:25) |
おしらせ | > | サンズさんが入室しました♪ (2023/3/21 00:26:29) |
サンズ | > | ....どばーん!!!少しだけお邪魔しますサンズちゃさんじょおおおお!!(タオルをまいて、お風呂に掛け湯をして入浴) (2023/3/21 00:27:18) |
江理谷みや | > | まぁ、最近学校が忙しくて(とにっこり笑いながら)>高畑 (2023/3/21 00:27:41) |
江理谷みや | > | こ、こんばんは…(驚いたのか少し隠れるようにしながらも挨拶)>サンズ (2023/3/21 00:28:33) |
高畑・T・タカミチ | > | 凄い勢いで入ってくるね。こんばんは(飛び込んだんだろうかという勢いで入ってくるサンズをみやって)>サンズ (2023/3/21 00:29:35) |
サンズ | > | あっ...気にしないでください...私は...怪しいものじゃありません!!!驚かせてすいません..(みやさんに近寄る))みy (2023/3/21 00:29:42) |
サンズ | > | かわいい女の子を見かけたので入りたくなりまして...//(モジモジしながら)先生 (2023/3/21 00:30:09) |
高畑・T・タカミチ | > | まあ、久しぶりにあえて嬉しいよ。いっしょに、体洗おうか?(と洗い場に誘ってる)>みや (2023/3/21 00:30:14) |
おしらせ | > | 知的障害タカミチさんが入室しました♪ (2023/3/21 00:30:38) |
知的障害タカミチ | > | あはっ♡イキまんこに、熱い精子ぶっかけてやろっか…♡まだまだ腰動かすからねっ…ふんっ!!ふんっ!!…(彼女の哀願する表情を見つめながら、腰を大きくストロークしながら、がっちり腰肉を掴み…パンッ、パンッ、パンッ、パンッ…)ああっ、俺もイクっ…♡あはっ♡イキまんこに、熱い精子ぶっかけてやろっか…♡まだまだ腰動かすからねっ…ふんっ!!ふんっ!!…(彼女の哀願する表情を見つめながら、腰を大きくストロークしながら、がっちり腰肉を掴み…パンッ、パンッ、パンッ、パンッ…)ああっ、俺もイクっ…♡ (2023/3/21 00:30:41) |
知的障害タカミチ | > | あはっ♡イキまんこに、熱い精子ぶっかけてやろっか…♡まだまだ腰動かすからねっ…ふんっ!!ふんっ!!…(彼女の哀願する表情を見つめながら、腰を大きくストロークしながら、がっちり腰肉を掴み…パンッ、パンッ、パンッ、パンッ…)ああっ、俺もイクっ…♡あはっ♡イキまんこに、熱い精子ぶっかけてやろっか…♡まだまだ腰動かすからねっ…ふんっ!!ふんっ!!…(彼女の哀願する表情を見つめながら、腰を大きくストロークしながら、がっちり腰肉を掴み…パンッ、パンッ、パンッ、パンッ…)ああっ、俺もイクっ…♡ (2023/3/21 00:30:43) |
2023年03月11日 01時26分 ~ 2023年03月21日 00時30分 の過去ログ
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