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「版権男キャラの闘技場」の過去ログ

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タグ 筋肉  格闘  ゲイ  版権


2023年02月08日 00時33分 ~ 2023年03月24日 00時44分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

伏黒恵そうだな。お望み通り、乗ってやるよ。……行くぞ……!(試合開始のゴングが響くも、お互いに積極的に攻めるつもりは無いようでにらみ合いが続く。それを埒が明かない、と思ったのは向こうも同じようで、力比べを誘うように片腕を差し出して来た。正直に言えば純粋な膂力にはそこまで自信は無いが、それでも多少なりとも男としてのプライドという奴は伏黒にもあった。葉山の長い指に自分も指を慎重に絡めると、比較的自信のある瞬発力で一気に押し込んでしまおうと、短く息を吐き出した後に力を込める)   (2023/2/8 00:33:53)

葉山アキラッ!!ぐ……ぅ…!(指が食い込む程の力で手を握られ、その痛みに顔を歪め、僅かに力が緩んでしまったために一瞬で押されてしまう。容赦なく抑え込んでくるため堪らず片膝を付きかけるが、負けていられないと絡めた手にもう一度力を込めてしっかりと握ると、身体を起こそうと奮闘する)   (2023/2/8 00:52:56)

伏黒恵っく……! 悪いが、座ってろよ!(狙い通り隙は突けたようで有利な体勢は取れるものの、相手も中々に粘り強く、後一息のところが押し込めない。ならばと、必死な表情のまま葉山の足元を崩そうとローキックを入れていく)   (2023/2/8 00:58:48)

葉山アキラそう簡単に、思い通りにさせてたまるか…!(足元に強力なローキックを何発も蹴り入れられるが、絶対に倒れてやるものかと耐え続ける。しかし、パンッと小気味よい音を立てながら放たれる蹴りを受け続けていれば次第にそこが赤くなり始め、嫌な汗が浮かぶと同時に足元もふらつき始める) っい゛…!!ぁ……ク、ソッ…!(そんな様子に気付いたのか、今までより更に強い力で脚を思い切り蹴られれば、派手にリングへ倒れてしまう。ジクジクと響く痛みによってか、絡めた手も解けず、ただ悔しげに痛みに喘ぐばかりであった)   (2023/2/8 01:21:16)

伏黒恵ハッ、ハッ! どうだ、足痛めねえ内に、とっとと離せよ! ……このまま受ける気かよ? いい、度胸だな!(流石に一発や二発で葉山も倒れはしなかったものの、元々伏黒も相手が腕を振り解いて逃げるでもすればその隙を狙うつもりだったため、問題は無かった。しかし相手は自分の蹴りを耐えきる選択をしたようで、手を解くことも身を退かせることも無かった。とはいえ、相手の肌や表情を見ればダメージがあることは明白だ。ならばお望み通りに、とばかりに更に蹴りを重ねていき、期を見計らって放ったより威力を込めた蹴りにより、ダウンを奪うことに成功した)……自分から挑んで来ておいて、その体たらくは流石に情けねえな。まあいい、このまま、とっとと決めさせて貰うぞ!(敢えて痛みに身を投じる覚悟をした相手の精神力は立派だとは思うが、結局身体が耐えきれないのであれば仕方が無い。倒れ込んだ葉山に小さく吐き捨てると、そのまま相手の両足に自分の両足を絡め、四の字固めで更に足にダメージを与えていく)   (2023/2/8 01:33:29)

葉山アキラぐぅっ、ああ…ああぁ…! (伏黒の脚を破壊してやるというような徹底的な脚責めによって生じる、身体を襲う耐え難い激痛に声をあげる。絡んだ脚を解こうと試みるがそう簡単に解けるような力で関節技を掛けるほど相手も甘くない。じわじわと蓄積していくダメージに悶え苦しむだけだったが、このままやられっぱなしで堪るものかと闘志を燃やし、身体を必死に引きずりながら、目の前のロープに手を伸ばす) っはぁ、はぁ…!   (2023/2/8 02:08:31)

伏黒恵……根性はまあ、認めてやってもいい。けど、反撃して来ねえんだったら、何も変わらねえぞ。やる気あるなら、とっとと立てよ(試合前の宣言通り、技に込めた力に手加減したつもりは毛頭ない。事実葉山は痛みから苦し気に呻き、振り解くことは出来ていなかった。しかしそれでも必死にロープまでたどり着いた相手の闘志に、少しばかり目を細め、素直に足を解く。とはいえ、手を緩める気も無い。技を掛けるのに消耗した体力から僅かに流れ始めた汗を拭うと、葉山に近付き、その腕を取りながら立ち上がらせようとする)   (2023/2/8 02:18:37)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、伏黒恵さんが自動退室しました。  (2023/2/8 02:43:38)

おしらせ伏黒恵さんが入室しました♪  (2023/2/8 02:44:20)

葉山アキラ……言われなくても立ってやるよ。(やる気があるなら早く立てという言葉に苛立ったような声で返しながら、フラつく身体をなんとか持ち堪えさせて立ち上がるが、やはりまだ痛みが残るのか僅かに脚が震えている。掴まれた腕を振り解いて後ずさり、伏黒から一定の距離を取りながら、どう反撃しようかと考えを巡らせる)   (2023/2/8 02:45:14)

伏黒恵……っ、……? 何というか、随分控えめだなお前。そんなタチには正直見えねえが。仕方ねえ、言ったばかりだが、やる気ねえんだったら、とっとと降参しろ、よッ!(振り解かれた腕に反撃かと身構えるも、特に伏黒の身体に攻撃を加えることもなく相手はただ距離を取り、攻めあぐねている様子だった。相手も足に痛みが残っているのだろうし、そもそもあまり荒事の類に経験が無いのかもしれないと推察したが、ここで及び腰な態度を取るようでは攻めてくれ、と言っているようなものだ。伏黒とて負けたい訳では無いが、それでもあっさり終わり過ぎてしまえば鍛錬にもならない。駆け寄って距離を詰めると、葉山の肩を掴みつつ、戦意を煽る様に挑発の軽口と共に張り手を頬に打ち込んでいく)   (2023/2/8 03:02:56)

葉山アキラな、っぶ…ぐぅ!?(慎重に動くことを重視しすぎたのが裏目に出たのか、一気に距離を詰められて頬を張り手で打ち抜かれてしまい大きくよろめく。しかしやる気がないと言われるのは心外で、挑発の言葉と共に頬を殴りつける伏黒を睨み付けると、望みどおり反撃してやると言うようにありったけの力を込めて張り手を喰らわす) っあんまり、舐めるなよ!   (2023/2/8 03:15:57)

伏黒恵っ、ぐっ……!? ……ハッ、舐められたくないんだったら、初めっから本気出せよ。(半ば自分が誘ったものとはいえ、キツイ張り手を貰ってしまった。肉を打つ鈍い音と共に、脳が揺れるような衝撃と痛みが頬から広がり、思わず一歩後ずさる。とはいえ、引くにはまだまだ早い。葉山に向き直ると、ようやくか、と言わんばかりにニヤリと笑みを浮かべた)来いよ、まさか、今ので終わりじゃないだろ?   (2023/2/8 03:28:20)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、伏黒恵さんが自動退室しました。  (2023/2/8 03:53:31)

葉山アキラは…当たり前だ。むしろ始まったばかりって所だな。(渾身の力で放った張り手が思いの外ダメージを与えられたことに小さく安堵の息をつき、笑みを浮かべながら掛かってこいと挑発してくる伏黒を、同じような表情で見つめながら軽口を叩く) …じゃあ、いくぜ、散々やってくれたお返しだ!(追撃の素振りも見せず、攻撃を受けてやろうと言うような態度で立ったままこちらの攻撃を待つ伏黒。時間が経過したため痛みもそこそこ引いた為、多少大技を繰り出しても問題無いだろうと判断して、彼の胸元を目掛けてその場で跳び上がりドロップキックを繰り出した)   (2023/2/8 04:00:19)

おしらせ葉山アキラさんが退室しました。  (2023/2/8 04:00:21)

おしらせ伏黒恵さんが入室しました♪  (2023/2/8 04:27:11)

伏黒恵【すみません若干寝落ちをしておりました、申し訳ないですが今日はここまでとさせて頂きたいです】   (2023/2/8 04:27:56)

おしらせ伏黒恵さんが退室しました。  (2023/2/8 04:28:10)

おしらせ葉山アキラさんが入室しました♪  (2023/2/8 12:36:53)

葉山アキラ【了解です、よければまた後日続きからお願いしたいです。長い時間ありがとうございました】   (2023/2/8 12:39:01)

おしらせ葉山アキラさんが退室しました。  (2023/2/8 12:39:02)

おしらせ葉山アキラさんが入室しました♪  (2023/2/9 00:27:14)

おしらせ葉山アキラさんが退室しました。  (2023/2/9 00:30:20)

おしらせ伏黒恵さんが入室しました♪  (2023/2/9 21:41:12)

おしらせ葉山アキラさんが入室しました♪  (2023/2/9 22:00:41)

葉山アキラ【こんばんは! 】   (2023/2/9 22:01:11)

伏黒恵【こんばんは、昨日は入れなくてすみませんでした】   (2023/2/9 22:02:27)

葉山アキラ【あ、いえ!全然大丈夫ですよ!】   (2023/2/9 22:02:58)

伏黒恵【ありがとうございます、自分の番からでしたね、特に何も無ければ書こうかと思います】   (2023/2/9 22:03:37)

伏黒恵【少々お待ちください】   (2023/2/9 22:03:48)

伏黒恵う、あっ……! ……ハア、ハア、なら、熨斗付けて返してやるよ、もう一回な!(流石に余裕を気取り過ぎたか、モロにドロップキックを受けてしまったが、自分よりも若干体格が上の相手の大技は流石に重かった。胸板に衝撃が伝われば、ロープ際まで身体を吹き飛ばされ、そのまま背中をロープに打ち付ける。思わず零れた苦悶の声と共に表情を歪め、一瞬膝が折れ掛けるも、咄嗟にロープを掴み、ダウンまでは防いだ。プロレスらしく相手の反撃を待ってやるのもここまでだ。ようやく本調子の出だしたらしい相手を睨み付けると、ロープの反動を付け、ドロップキック後の体勢から起き上がろうとしている相手の胸板を狙ってサッカーボールキックを狙う)   (2023/2/9 22:12:39)

葉山アキラごぁっ…!!ぁ…は…… (起き上がろうと身体を上げた瞬間、相手の蹴りが胸元へ迫ってくるのが目に入る。慌てて横へずれて回避しようとするが動きが遅れ、重い一撃を喰らってしまう。勢いよく後方へ飛ばされそのままロープへぶつかると、前のめりに倒れてしまう) ッ結構、効いたぜ?…俺からももう一発、さっきのお礼だ! (蹴りを受けた胸元を抑え、出かかった咳をなんとか抑え、鋭く伏黒を睨みながらふらふらと立ち上がる。そんな様子を見つめる彼へ接近すると、反撃だと言うように胸板へ逆水平チョップを打ち込んでいく)   (2023/2/9 22:32:23)

伏黒恵くっ……ハッ、それだと、礼が足りねえ、よっ! ……オラ、降参するか!?(思いの外素早い反撃に驚き、逆水平チョップを食らってしまうも、やはりふらつく足元では十分な威力が足せなかったのか、多少の衝撃はあれど耐えきれる範囲だった。昂る戦意に頬を吊り上げれば、ヒリつく胸の痛みは気にならなかった。逆水平を放ったままの体勢の相手の腕を取り、そのまま一本背負いで葉山の身体をリングに投げ飛ばしつつ、その取った腕は離さない。軽く足元に蹴りを入れてやり葉山の身体をうつ伏せに押し倒すと、そのまま自分は腕を掴んだまま背中に座りつつ、脇固めを極め、降参を迫る)   (2023/2/9 22:41:42)

葉山アキラぉあっ!?ぐぅ、ッあああ!!(突然腕を掴まれ困惑したのも束の間、次の瞬間には身体が宙に浮いていた。回る視界、そして背中に伝わる痛みと衝撃。一本背負い投げによるダメージに苦しげに呻き、背中を抑えながら腰を上げようとするが、あっさり伏黒に抑えられうつ伏せにされてしまう。そのまま流れるように脇固めを極められてしまえば、痛みに声をあげることしか出来ない。それでも、負けたくない。そんな思いから伏黒の降参を迫る声を斬り捨てて、ロープを求めて這いずり手を伸ばす) …っは、降参?する訳ねぇだろ。…そう簡単に…ッ負けを認める程俺は…!!   (2023/2/9 22:59:45)

伏黒恵……根性があるのと往生際が悪いのは紙一重だと俺は思うが、アンタはどっちだろうな。まあいいぜ、動けなくなるくらい痛め付けられたいっていうなら、そうしてやるよ。今更、文句は聞かねえぞ(片腕を取りつつ相手の動きを封じるのは、有利な体勢とはいえ流石に体力の消耗もあり、身体に徐々に汗を掻き始める。必死に這い寄る葉山の手がロープに掛かろうとした辺りで、その寸前で敢えて伏黒は技を解いた。急に痛みが消えたことに一瞬戸惑う葉山の背中を容赦なく踏みつけると、伏黒はそのまま近くのコーナートップへと上がり、そしてそこから冷徹な視線と共にフットスタンプを葉山の背中目掛けて放とうとコーナーから飛び降りる)   (2023/2/9 23:12:58)

葉山アキラ……?…何が……う゛っ!? …伏黒っ!おま……、は?待っ──! (ロープにまだ手が触れていないのに技を解いた相手の意図がわからず困惑する。思わず振り返って伏黒を確認しようとした瞬間、隙だらけの背中を容赦のない踏みつけが襲う。じわりと広がる痛みに耐えようと歯を食いしばりながら起き上がりつつ、顔を伏黒がいるであろう後方へ向ければ、こちら目掛けて飛び込んでくる彼の姿を瞬時に捉える。不味いと判断し避けようとするが間に合うはずなどなく、ミシッと嫌な音を僅かに立てながら思い切り踏み潰されてしまい、背中に手をあてながら叫び声をあげる) ッぎあああああ!!が…ぁあ……!   (2023/2/9 23:37:13)

伏黒恵……骨は、流石に折れてねえ筈だ。悪いとは思う、だが、とっととギブアップしなかったお前の方が悪いぞ葉山。オラ、寝てねえで、次行くぞ(自らの足元で絶叫を続ける葉山に小さく眉を顰めつつ謝罪の声を零す。しかし手を緩める気も無かった。葉山の背中からどくと、葉山の正面側に回り込み、その髪の毛を掴みつつ、二度、三度とその整っている顔に張り手を入れていく。そして自分も寝転びつつ、引き締まった両足をその首に巻き付けると、冷静な声色の中に僅かに凄みを漂わせながら、葉山に言い放つ)……二度目だ葉山、三度目はねえぞ、降参しろ。しねえようなら、流石に分かるな?   (2023/2/9 23:49:43)

葉山アキラッ…!!かっ…!は、ぁ………! ギッ、ギブ……ギブアッ、プ…… !(鈍い音をたてながら打たれる張り手を数発喰らい、ぐらりと視界が揺れる。耐えきれず両膝をつけば瞬時に首に、伏黒の足が蛇のように巻き付いてくる。徐々に力を込められていけば顔が赤くなり始め、呼吸もひゅうひゅうと弱々しいものになっていく。ぼんやりと意識が薄れ始めてきた中耳に入る、警告ともとれる伏黒の言葉。その言葉が意味することを理解出来ない程馬鹿ではない。掠れた声でギブアップと口にしながら、首に巻き付く伏黒の足をタップした)   (2023/2/10 00:07:23)

伏黒恵よし。アンタが馬鹿じゃなくて助かった。(蚊の鳴くような声で宣言されたギブアップと共に、試合終了を告げるゴングが鳴り響く。無駄に痛め付ける趣味は無い、それが耳に入った瞬間、即座に葉山の首に巻き付けていた足を解いた。ゴホゴホと咳を零す葉山に僅かに目を向けつつ立ち上がると、疲労と共に勝利の高揚感が湧いてきた)あんまりこういうのは趣味じゃねえと思っていたが、意外と悪くなかった。まあ、アンタは苦しいだけだったかもしれねえがな。……立てるか?(言葉通り、悪くない、どころか心地良いとさえいえる達成感を今の伏黒は味わっていた。どちらかと言えば効率主義で、戦闘も必要だからする、程度の認識だった伏黒としては自分でも意外な感覚だった。勝者の余裕のように取られ、葉山のプライドを傷付けるだけかもしれない、とは思ったが、まあ別に手を払い除けられようがそれはそれで構わない。戦ってくれた相手への礼儀として、試合前に差し出してくれた相手の右手を思い返しながら、未だ立ち上がれていない様子の葉山に手を差し伸べた)   (2023/2/10 00:23:02)

葉山アキラ…ん……ああ、いや…少し厳しいな。…悪い。(試合終了のゴングの音を聞き、未だぼやけている頭を振ると、咳き込みながら上体を起こす。次いで声のする方へ目を向ければこちらへ手を差し伸べる伏黒の姿が目に入る。どこか遠慮がちに立てるかと問うてくる彼に素直に答えると、しっかりと手を握り立ち上がる) …まぁ、慣れねぇことはあんまりするもんじゃねえよな。身体も結構、つうかかなり痛ぇ。…けど、ありがとな。新鮮だったし、良い経験にもなった。(本当は、料理の研究で凝った身体をほぐすためだとか、ちょっとした興味本位でとかでここへ足を運んだことも言おうとしたが、何となく、それを言えば呆れられるか、叱られそうな気がするのでそっと奥へ言葉をしまう。伏黒の目を見つめながら、きゅ、と握る手に力を込めて感謝の言葉を口にした)   (2023/2/10 00:43:21)

伏黒恵【ありがとうございました、楽しかったです】   (2023/2/10 00:48:58)

葉山アキラ【こちらこそ、すごく楽しかったです!長い時間ありがとうございました】   (2023/2/10 00:50:19)

伏黒恵【はい、お疲れ様でした】   (2023/2/10 00:51:15)

伏黒恵【では、お先に失礼します。お休みなさいませ】   (2023/2/10 00:52:11)

おしらせ伏黒恵さんが退室しました。  (2023/2/10 00:52:18)

葉山アキラ【はい、また機会があればその時はよろしくお願いします。おやすみなさい】   (2023/2/10 00:52:48)

おしらせ葉山アキラさんが退室しました。  (2023/2/10 00:52:50)

おしらせ早川アキさんが入室しました♪  (2023/2/24 09:20:14)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、早川アキさんが自動退室しました。  (2023/2/24 09:47:08)

おしらせ蜻蛉切さんが入室しました♪  (2023/2/25 01:05:27)

蜻蛉切【FGO、Mマス、呪術、とうらぶ辺りがロル可能です。キャラ変、越境等可、プロレスなどの格闘技希望です】   (2023/2/25 01:06:20)

おしらせ蜻蛉切さんが退室しました。  (2023/2/25 01:16:33)

おしらせ眉見さんが入室しました♪  (2023/2/25 10:12:55)

おしらせ眉見さんが退室しました。  (2023/2/25 10:13:09)

おしらせ眉見鋭心さんが入室しました♪  (2023/2/25 10:13:15)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、眉見鋭心さんが自動退室しました。  (2023/2/25 10:38:16)

おしらせ相談さんが入室しました♪  (2023/2/27 01:03:37)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、相談さんが自動退室しました。  (2023/2/27 01:28:41)

おしらせ早川アキさんが入室しました♪  (2023/3/2 00:20:12)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、早川アキさんが自動退室しました。  (2023/3/2 00:45:27)

おしらせ早川アキさんが入室しました♪  (2023/3/2 13:48:12)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、早川アキさんが自動退室しました。  (2023/3/2 14:13:38)

おしらせシャルルマーニュさんが入室しました♪  (2023/3/2 21:00:50)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、シャルルマーニュさんが自動退室しました。  (2023/3/2 21:25:53)

おしらせ相談さんが入室しました♪  (2023/3/6 23:19:30)

おしらせ未定さんが入室しました♪  (2023/3/6 23:34:05)

未定【こんばんは。別の方とのチャットが終わったのでよろしければお願いします】   (2023/3/6 23:34:45)

相談【ありがとうございます、お願いします】   (2023/3/6 23:37:47)

相談【自分はFGO、Mマス、呪術、とうらぶ辺りがロル可能ですね、出来れば格闘技系希望です】   (2023/3/6 23:39:07)

未定【こちらはFGO, ブラスタ, 食戟, 鬼滅等がロル可能な作品で、越境も可能です。自分も格闘技(プロレスやボクシングなど)でやりたいです。】   (2023/3/6 23:43:21)

相談【あー、前回葉山アキラでお相手して頂いた方ですかね? IP変わってますが以前伏黒恵でロルしてました】   (2023/3/6 23:44:56)

相談【越境は自分も可ですね】   (2023/3/6 23:45:18)

未定【そうです!伏黒恵君の方でしたか、お久しぶりです】   (2023/3/6 23:47:06)

相談【お久しぶりですー】   (2023/3/6 23:47:22)

未定【今回も越境でいきますか?】   (2023/3/6 23:47:35)

相談【特にFGO合わせでしたいとかでなければ越境でも。挙げられた作品だと辛うじて鬼滅も出来る、かも……くらいですね】   (2023/3/6 23:48:29)

未定【成る程…同じ作品で絶対やりたい!って程では無いので、お互いやりやすかったり好きな版権キャラや作品で…ってことでどうでしょう】   (2023/3/6 23:52:20)

相談【了解しました、やりやすい分でしますね】   (2023/3/6 23:52:40)

未定【ルールはプロレスで大丈夫ですか?】   (2023/3/6 23:55:19)

相談【大丈夫です!】   (2023/3/6 23:55:35)

未定【エロの有無や勝ち負けはどうしましょうか。自分は両方共にどちらでもOKって感じです】   (2023/3/6 23:57:51)

相談【個人的にはキャラを決めてからの方が決めやすいのでそれでもいいですか?】   (2023/3/6 23:58:17)

未定【はい!大丈夫ですよ】   (2023/3/6 23:59:41)

相談【ありがとうございます! FGOだとマンドリカルド、クー・フーリン、ヘクトール、坂田金時など、Mマスだと信玄誠司、握野英雄、大河タケル、眉見鋭心、呪術だと虎杖悠仁、七海建人、伏黒恵、とうらぶだと大包平、大俱利伽羅、山伏国広、蜻蛉切辺りがロル出来そうなキャラになります】   (2023/3/6 23:59:56)

相談【作品内だったら上記のキャラ以外でも名前上げてもらって大丈夫です、出来るかは名前聞かないと分かりませんが……】   (2023/3/7 00:01:20)

未定【自分は食戟であれば久我照紀, 幸平創真, 黒木場リョウ。ブラスタであればミズキ, ヒース。鬼滅であれば不死川実弥。FGOであればマンドリカルド, 精度は低くなってしまうかもですが天草四郎など…といった感じです】   (2023/3/7 00:05:33)

相談【了解です、その中ですと黒木場リョウ、ヒース、天草四郎辺りが興味ありますね】   (2023/3/7 00:07:48)

相談【あと自分も精度低めで宜しければ自分側が不死川玄弥ロルする形で不死川兄弟合わせとかも興味あります】   (2023/3/7 00:08:49)

未定【自分はマンドリカルド, クー・フーリン, 大河タケル, 大包平などが興味あります!】   (2023/3/7 00:12:55)

相談【その中ですとマンドリカルドと天草四郎の組み合わせとかが自分は一番やりやすいですね】   (2023/3/7 00:15:26)

未定【兄弟合わせ良いですね。パッと思いついたのが鬼殺隊を抜けるか所属し続けるかを決めるために格闘技で決着を、みたいな流れですね。このルームの趣旨とは少しズレてしまうかもですが…】   (2023/3/7 00:15:30)

相談【はいはい、兄弟合わせは想像しやすい流れで素敵だと思います】   (2023/3/7 00:16:10)

相談【どちらでも自分は大丈夫ですが、お相手様は他にやりたい組み合わせなどはありますか?】   (2023/3/7 00:16:53)

未定【同時送信すみません。天草四郎とマンドリカルドの組み合わせ了解です。一番やりやすいとのことなので是非その組み合わせで!】   (2023/3/7 00:17:01)

相談【こちらこそ同時送信すみません……】   (2023/3/7 00:17:45)

未定【いえいえ、お気になさらず!】   (2023/3/7 00:19:36)

相談【タイミング被っちゃったんですが、お相手様的に希望はありますか?】   (2023/3/7 00:20:43)

未定【組み合わせですかね?兄弟合わせでやってみたいなという気持ちがありますが、先程送った通りマンドリカルドと天草四郎の組み合わせが一番やりやすいとのことなのでその組み合わせで大丈夫です】   (2023/3/7 00:25:27)

相談【分かりました、希望を汲んでもらってありがとうございます。ではマンドリカルドと天草四郎の組み合わせでお願いします。この二人でしたら自分も勝敗とエロの有無はどちらでも大丈夫ですね】   (2023/3/7 00:27:01)

未定【では、今回は勝ち側に回っても大丈夫ですか?】   (2023/3/7 00:30:52)

相談【大丈夫です】   (2023/3/7 00:31:02)

未定【ありがとうございます。エロも…一応有りでお願いしたいのですが、大丈夫でしょうか】   (2023/3/7 00:33:25)

相談【がっつり挿入ありとかだと厳しいですが、しごかれたりとか軽い金的程度なら大丈夫ですよ】   (2023/3/7 00:34:48)

未定【ありがとうございます】   (2023/3/7 00:35:34)

相談【いえいえ、ところで自分は明日も休みなので時間的には余裕あるんですが、お相手様は大丈夫そうですか?】   (2023/3/7 00:36:33)

未定【はい。時間も眠気も大丈夫です!】   (2023/3/7 00:37:49)

相談【分かりました、他に決めておきたいことはあります?】   (2023/3/7 00:38:10)

未定【特にこれといったものは無いですね】   (2023/3/7 00:39:41)

相談【自分も大丈夫ですが、書き出しはどうしますか?】   (2023/3/7 00:40:50)

未定【書き出しお願いしても大丈夫でしょうか?】   (2023/3/7 00:42:12)

相談【了解しました、始めてよろしければ名前だけ変えて書き出しに入ろうかと思います】   (2023/3/7 00:43:09)

未定【ありがとうございます。始めて大丈夫です!】   (2023/3/7 00:44:21)

相談【了解です】   (2023/3/7 00:44:33)

おしらせ相談さんが退室しました。  (2023/3/7 00:44:35)

おしらせ未定さんが退室しました。  (2023/3/7 00:44:42)

おしらせマンドリカルドさんが入室しました♪  (2023/3/7 00:44:49)

おしらせ天草四郎さんが入室しました♪  (2023/3/7 00:44:58)

マンドリカルド……はぁ、ちょっと、緊張するっすね……(カルデアのトレーニングルーム内に設置されたリング上で、マンドリカルドはどことなく後ろ向きな感情を漂わせた声で呟きながら対戦相手の天草四郎の入場を待っていた。しかし態度とは裏腹に、黄土色のショートスパッツ一枚のみを履いた状態で晒されている鍛えられた肉体は準備万端とばかりに薄っすらと汗を掻いており、後は試合開始のゴングを聞くだけ、といった風貌であった)   (2023/3/7 00:51:38)

天草四郎ふふ、そう緊張なさらずに。(柔和な笑みを浮かべながら格闘リングへ登壇し、マンドリカルドのもとへ歩み寄る天草四郎。そんな彼も黒のロングスパッツのみを身に纏い、鍛え抜かれた褐色の肉体を堂々と晒している。未だ緊張が抑えられないのか一筋の汗を頬に伝わせるマンドリカルドにくすりと笑い、握手を交わそうと手を差し伸べた) 本日はよろしくお願いしますね、マンドリカルド。   (2023/3/7 01:04:26)

マンドリカルドあ、こ、こちらこそよろしくっす、天草サン。(差し出された手に、少しだけ慌てた様子で頭を掻きながらマンドリカルドは握手に応じた。見た目の年齢はそこまで変わらないというのに、自分とは打って変わった落ち着いた態度に若干の自己嫌悪に耽りつつも)……でも、俺も負ける気は無いんで。手は、抜かないっすよ(それでもマンドリカルドにも彼なりのプライドがあった。じっと天草の目を見つめつつ、静かに宣言する)   (2023/3/7 01:11:24)

天草四郎それは私も同じですよ。お互い、正々堂々ぶつかりましょう。(負ける気は無いし、手も抜かない。そう宣言しながら此方を見つめる彼の目には確かに闘志の炎が宿っている。そんな彼の視線を受けて、握る手に自然と力が入った。お互い手を握りあったまま無言で見つめ合ってから十数秒、試合の開始を告げるゴングの音がトレーニングルームに響き渡った)   (2023/3/7 01:27:04)

天草四郎 ……先手、譲って差し上げましょうか? (ゴングが鳴って数分、マンドリカルドと天草四郎は互いにどう仕掛けようかと熟考し、攻めあぐねていた。そのことに痺れを切らしたか仕掛けてもらったほうが早いと思ったか、口角を上げて挑発する)   (2023/3/7 01:27:37)

マンドリカルド……んじゃ、有り難く。でも、後悔しても、知らねえっすよ!(天草の申し出に自分が舐められているようで微かに苛立ちつつも、攻めあぐねていたのはこちらも同じ事だ。挑発的なその表情を歪ませてやろうと猛然と天草に駆け寄ると、その肩を掴みつつ未だあどけなさの残るその顔立ちに思い切り張り手を入れた)   (2023/3/7 01:32:09)

天草四郎ぐっ…!流石、やはり強いですね、あなたは─!(パンッと乾いた音が鳴り足元がフラつくも、そう簡単に倒れてはやらないと耐える。流石だ、と目の前の相手を褒めつつ肩に手を置き、同じようにマンドリカルドの頬を張り手でうちぬいた。僅かによろめいた隙に肩を掴んでいた手を振り落として後ろへ下がり、脛に狙いを定めてローキックを放つ) はぁっ!   (2023/3/7 01:47:33)

マンドリカルドそりゃどうもっす。……ぐ、あっ!?(天草からの称賛の言葉に軽く応えながらも、迫り来る反撃の手のひらを自分も受け切ってやろう、と足に力を込めた。微かによろめいた程度でそちらは耐えられたものの、その隙に流れるような動作で手を外され、そしてローキックをまともに受けてしまう)……この、やったっすねっ!?(瞬間下半身に走る電流に似た衝撃、バランスを崩しそうになる身体を騎兵として鍛えられた体幹で堪える。そのまま痛みに耐えながらも敢えて蹴られた方の脚で踏み込み、もう片方の足で天草の見事に割れた腹筋を目掛け膝蹴りを放つ)   (2023/3/7 01:55:36)

天草四郎ケホッ……、ふふ、捕まえましたよ! (体勢を崩すつもりで放った蹴りを喰らい、耐えて反撃に移るとは。相手のことを少々甘く見ていたようだと反省し、迫ってくる膝蹴りを腹筋で受け止める。堪らず、というように咳き込んだ天草の様子を眺めながらゆっくりと足を離していくマンドリカルド。そんな彼の右足首を片手で鷲掴みにすると、楽しげにそう言い左側の側頭部を目掛けてハイキックを放つ)   (2023/3/7 02:15:30)

マンドリカルドっし……って、んなっ!? このっ、離、……ぶげぇ!?(膝から伝わる腹筋へと食いこんだ感覚と、それにより思わず咳き込んだ天草の様子に気を良くし、更に追撃に移ろうと足を下ろそうとしていたところ、自分の足首をがっしりと掴む天草の手に気付く。マズイ、と反射的に感じ、咄嗟に振り払おうとするも、それよりも天草の反撃の方が早かった。防御も出来ないまま、側頭部という急所に食らった一撃に口から唾液を吐き出しながら無様に横倒しにされる)   (2023/3/7 02:24:19)

天草四郎寝ている暇はありませんよ、マンドリカルド。(無様にリングマットへ倒れたマンドリカルドの頭を足で小突き意識があることを確認すると、頭を掴んで無理矢理立ち上がらせる。未だ足元のおぼつかない彼の両肩に手を置き体を固定させると、“ 先程のお返しです ” という言葉と共に抉るような膝蹴りを汗の浮かぶ腹筋へ容赦なく放っていく) ──ふむ、もう二・三発くらいは入れておきましょうか。(苦しげに呻くマンドリカルドを気にもせず、いつもの調子で呟くと、先程より威力を落とした膝蹴りを連続で叩き込む)   (2023/3/7 02:37:31)

マンドリカルドハァ、ハァ……えぶぅ!? ち、ぐじょ……あぎゅ、ぶげっ、ぎぁっ……!?(未だ脳が揺れる感覚から抜け出せていないマンドリカルドだったが、その隙をまさか見逃してくれる訳もない。荒い息遣いのまま無理やり立ち上がらされれば、十分に力を込めることもままならない腹筋へ天草の膝が叩き付けれる。内臓まで伝わるような感触に苦し気に呻くも、更に天草は二度、三度と威力は先程よりも低いながらも痛む部位に更に連続して膝蹴りを放ってきた。割れ目のくっきりとした腹筋に赤みが出来、口腔内が込み上げてきた苦い味の反吐で満たされる)……やられてばっかで、いる訳ねぇだろうが! オラッ! んでっ! アンタの脚、俺の腹の駄賃代わりに貰ってくっすよ!(天草の強さを肌で感じつつも、このまま一方的に負けるのはプライドが許せなかった。ペッ、と柄悪く唾液をリングに吐き捨てながら叫ぶと、そのまま天草の腕を取りつつロープに振り、戻って来た所をドロップキックで迎撃。そして倒れ込んだ天草の両足に素早く自分の両足を絡めると、四の字固めを掛け始める)   (2023/3/7 02:53:51)

天草四郎なっ、まだそんなに……!?( ──弱っている。僅かに口から零れ落ちている胃液と見られる液体や、溢れることはなくとも目に溜まった涙で確信する。故に、それが反撃を許すこととなってしまう。口内に溜まったいたであろう唾液や胃液を吐き捨てて叫ぶマンドリカルドに焦り驚いて彼から咄嗟に離れようとするが、既にロープに体を振られていた。そのままロープにぶつかり跳ね返ると、ドロップキックが喉元へ突き刺さる) ごぇうっ!!? ッぁ、ぐぁあ……!! (情けない声を上げて仰向けに倒れる天草。喉を抑えて呼吸を確保することに徹していたため両者の足を絡めるマンドリカルドに気付くのが遅れ、抵抗も出来ないまま四の字固めを極められる。その極まり具合から生じるダメージは凄まじく、みるみるうちに脂汗を浮かばせる天草。絡まった両者の足はとても自力では解けないし、下手に暴れて技を解こうとするのは以ての外だ。激痛に悶え苦しむ中で思考し判断すると、身体を必死に這いずらせて目の前のロープに手を伸ばす) …あと、もう少しで……!   (2023/3/7 03:15:38)

マンドリカルドハァ、ハァ……逃がさねえっす、降参してくれても、いいっすけど!? ……ぐっ、根性あるっすね、アンタ(自分が天草に与えているダメージの大きさは、その苦悶の表情や流れ出る脂汗から分かる。しかし未だに呼吸は乱れており、腹部が鈍痛を訴えてくる現状、実のところマンドリカルドも決して体力に余裕がある訳では無い。それを誤魔化すためにも虚勢を張った声で天草に降参を迫っていたが、じりじりと天草の体がロープへ近づくのを完全に止めることは出来なかった。その指がロープに掛かったのを見ると、悔し気に表情を歪めつつ、素直に捕えていた天草の足を外した。本来は追撃に移りたいところだったが、マンドリカルド側も攻め疲れか体力の消耗も激しく、ゆっくりと立ち上がり呼吸を整えるのが精々だった)   (2023/3/7 03:25:53)

天草四郎…はは、それはどうも……嬉しい限りです! っせやあ!! (指先がロープに掛かったことを確認し、称えながら四の字固めを解いてくれたマンドリカルドへ立ち上がりながら言葉を返すと、肩で息をしている彼へ接近し顎を回し蹴りで蹴り上げる。大きく仰け反ったことを確認すると背にあるロープに体をぶつけ、その勢いを利用してマンドリカルドの胸板を目掛けてラリアットを繰り出した)   (2023/3/7 03:39:55)

マンドリカルドフゥ、フゥ……って、もうかよ……!? ぬ、がっ!? や、べっ……があっ!(生憎ロープブレイクは許してしまったが、それでも多少体力を回復する時間を稼げる程度にダメージを与えた、と油断していのが運の尽きだった。想定外に早かった天草の反撃に反応できず、リングシューズ越しの爪先で顎を跳ね上げられてしまう。ぐらりとのけ反り傾ぐ身体、脳も揺れてしまったのか一瞬だけ意識が飛んだ。それでも気力で光を取り戻した瞳に映ったのは、ロープの反動も乗せて振り上げられた天草の腕。当然かわすことなど出来ず、その衝撃で背中からリングに倒れ込んでしまう)   (2023/3/7 03:52:58)

天草四郎ふぅ……意識が飛びかけている所申し訳ないですが、立ってもらいますよ!(息を吐き、顎を伝って滴り落ちる汗を拳で拭いながらそう言うと、マンドリカルドの髪を掴んで再び立ち上がらせる。一度体を折り曲げて脇に頭を挟み込み、スパッツを掴んで一気に体を持ち上げる。持ち上げた体が垂直の姿勢となったままの状態でスパッツを掴んでいた手を股間へ回し数秒動きを止めた後、思い切り脳天をリングマットへ突き刺す垂直落下式ブレーンバスターを喰らわせる)   (2023/3/7 04:14:35)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、マンドリカルドさんが自動退室しました。  (2023/3/7 04:18:02)

おしらせマンドリカルドさんが入室しました♪  (2023/3/7 04:18:13)

マンドリカルド【すみません、盛り上がってきたところですが自分の眠気が限界でして……今日はこの辺りで終わりにしてもよろしいでしょうか】   (2023/3/7 04:19:03)

天草四郎【了解です!遅くまでありがとうございました】   (2023/3/7 04:23:23)

マンドリカルド【申し訳ないです、また後日入ろうかと思いますので、機会あればよろしくお願いします】   (2023/3/7 04:24:30)

マンドリカルド【では、お疲れ様です、ありがとうございました】   (2023/3/7 04:24:40)

おしらせマンドリカルドさんが退室しました。  (2023/3/7 04:24:43)

天草四郎【いえいえ!こちらこそ書くのに時間が掛かってしまい申し訳ありません。また次回続きからよろしくお願いします。】   (2023/3/7 04:25:17)

天草四郎【改めてありがとうございました。お疲れさまでした】   (2023/3/7 04:25:31)

おしらせ天草四郎さんが退室しました。  (2023/3/7 04:25:33)

おしらせマンドリカルドさんが入室しました♪  (2023/3/10 22:49:42)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、マンドリカルドさんが自動退室しました。  (2023/3/10 23:15:06)

おしらせ天草四郎さんが入室しました♪  (2023/3/10 23:21:06)

おしらせマンドリカルドさんが入室しました♪  (2023/3/10 23:27:43)

マンドリカルド【こんばんは】   (2023/3/10 23:28:04)

天草四郎【こんばんは。遅れて入室する形になってしまってすみません】   (2023/3/10 23:28:41)

マンドリカルド【あ、いえいえ特に日時を決めていた訳でもないですし、お気になさらずで大丈夫です】   (2023/3/10 23:29:29)

マンドリカルド【問題なさそうでしたら前回の続きからでよろしいでしょうか】   (2023/3/10 23:30:10)

天草四郎【ありがとうございます、大丈夫です!】   (2023/3/10 23:30:23)

マンドリカルド【了解しました、自分の番からでしたね、しばらくお待ちください】   (2023/3/10 23:30:56)

マンドリカルド……痛ッ……、こんの……!(皮肉なことにリングに背中を打ち付けた痛みと衝撃で意識自体は戻って来ており、相手が掛けようとしている技を察したのか、自分も天草のスパッツに手を掛け、必死に持ち上げられるのを防ごうとするが)……って、んな、簡単に……!? ちょ、待っ――ぶげぇっ!?(やはり体力の消耗は隠せず、握力も脚力も万全とは程遠かった。調子を上げて来ている天草の腕力にはとても対抗できず、驚愕に目を見開きながら持ち上げられてしまう。更に持ち上げられてからの数秒の空白に恐怖心をあおられ、咄嗟に静止の声を掛けるも、聞き届けられる訳もない。脳天からリングに突き刺さった衝撃が全身に走ると、ビクンと一瞬だけ痙攣した後、ゆっくりとリングに大の字となってダウンする)   (2023/3/10 23:42:47)

マンドリカルド…………ち、くしょう。まだ、まだ、まけて、ねえっす……ン!(それでも何とか戦意は保っているのか、目の焦点が揺らぎつつも必死に天草の体にしがみ付きながら立ち上がり、震える腕でエルボーを繰り出すが、当然大した力は込められていなかった。……そして本人のそんな姿とは裏腹に、生命の危機を感じたのかマンドリカルドのスパッツの中にある肉棒が、自覚していないながらも微かに堅さと大きさを増してきていた)   (2023/3/10 23:42:49)

天草四郎…流石に、堪えたと思ったのですが…やはり、そう簡単に勝ちを譲らせてはくれませんか。(仕留めたと、マンドリカルドの発した悲鳴とゆっくりと大の字に倒れる姿を見聞きして確信する。このまま彼に覆い被さりフォールを決めて勝利を奪わせてもらうとしよう。そう思いながら膝をつきかけた時、先程まで大の字でのびていた彼が焦点の揺らぐ目を向けながら体を掴んで立ち上がった。まだ起き上がるかと内心動揺しながらも努めて冷静な声音で呟くと、繰り出されたエルボーを受け止め胸元へ倒れてきたマンドリカルドを抱きかかえる)   (2023/3/11 00:07:40)

天草四郎 …おや、これは……? (瞬間、太ももへ妙な感触が伝わる。不思議に思いクイッと押すように動かしてみれば、小さく喘ぐマンドリカルド。これは多分、いや恐らくそうであるに違いない。件の箇所を太ももで刺激し続けながら、くすりと笑みを浮かべて意地悪そうにマンドリカルドの耳元で囁いた) ……マンドリカルド。わかっているとは思いますが……硬くなってますよ?   (2023/3/11 00:10:04)

マンドリカルドんっ……(今、なんか)って、……は、い? ――――。い、いやこれは、違うんす、すいません、すいません……(まともな反撃の打撃も放てない程疲労困憊といった状況であるのに、いや、だからこそというべきか、一際響いた一筋の快感。気のせいかと思い直し、再び天草に向き直ろうとした時、彼のねっとりとした声が耳元に届いた。数秒経ちその意味を理解した時、反射的に自分の股間へと目をやって、そして天草の指摘通りであった自分の肉棒の状況に気付くと、思わず羞恥で顔を真っ赤にしながら、天草の意地悪そうな表情も見ないまま俯き、否定と反射の言葉を繰り返す。真剣な試合の最中の筈なのに、性的な興奮を覚えてしまった自分の浅ましさへの自己嫌悪も含まれているようだった)   (2023/3/11 00:24:38)

天草四郎…ああ、いえ……互いに激しく競い合い、空気が熱を帯びていく中で気持ちが昂った結果そうなることは割りとあるそうですから、恥ずかしがることでもありませんよ。(耳まで赤くし、すみませんと謝り続けるマンドリカルドへ優しく言う。羞恥と自己嫌悪とで溢れ出たのであろう涙で濡らした目で見上げる彼へ、笑顔を絶やさず言葉を続ける) ──ですが、未だ試合は続行中。…弱っている所すみませんが、決着をつけさせてもらいますよ! (へ、と気の抜けた声が溶け、次いで焦った様子の静止の声が聞こえて申し訳なく思うも構わず攻撃へと移る。まずマンドリカルドの両肩へ手を置き腹へ膝蹴りを数発打ち込み背後へ回る。くの字に曲げた体を無理矢理起こさせ喉へ腕を、胴へ両足を巻き付けながら後方へ倒れる胴締めスリーパーで一気に締め上げる。藻掻き暴れるマンドリカルドを必死に抑えながら、声を荒らげてギブアップを迫る) ギブアップしますか、マンドリカルド! …ギブアップを口にしないのならこのまま締め落としますよ!!   (2023/3/11 00:54:33)

マンドリカルド……そういう、モンすか? すいませんその、試合の途中なのに、気ィ使って貰って……(天草から掛けられた声色に、怒りや失望の色が無いことに安心したのか、目線を上げながら頭を掻き、頬の上がり切っていない苦笑いと共に礼を返す)へ……ちょ、流石に急す、ぎぃあ!? ごぶっ、がはっ……(試合の最中ということを忘れていた訳では無いが、唐突な天草の切り替わりに最早体力、精神力共に尽きかけていた今のマンドリカルドでは全く反応できなかった。繰り返される膝蹴りの重さに今度は生理的嫌悪感から涙がこぼれ始め、胃のむかつきから腹を抱えて身体がくの字に曲がる)や、べっ……んぎゅっ! あぎゅ、ぎぅ、がぁっ……(これで、どうやってギブアップって言えっつーんすか……)(そして、膝蹴りを食らった隙に、蛇のように天草の腕と足が身体に巻き付いた。首に腕を挟むのも間に合わず、ロープは遠い。ならば無理やり暴れて逃れるしかない、と藻掻くも、やはり体力的余裕は天草の方に分があり、抑え込まれてしまう。遠のき出した意識に、これは無理だと察したのか抵抗を止め、喉を抑え込まれ宣言することも出来ないギブアップの言葉の代わりに、小さく天草の腕をタップした)   (2023/3/11 01:15:01)

天草四郎…よし、降参ですね。(弱々しいタップを受けて勝敗は決したと言うようにゴングが鳴った。その音を聞いて小さく呟くと、マンドリカルドを胴締めスリーパーから解放する。横たわったまま激しく咳き込む彼へ近付き、つい先程まで全力で締めていた首に手をあて、少し慌てた様子で言葉をかける) すみません、少々力を入れすぎました。大丈夫ですか、何か冷やすものでも─。   (2023/3/11 01:32:46)

マンドリカルドゲホッ、ゲホッ……あーいや、そこまでして貰わなくても大丈夫っす。流石に、そこまで柔じゃないんで(十数秒程大きく咳き込むも、慌てた様子の天草に身体を起こしつつ片手を上げて大丈夫だ、とアピールする。というか正直、負けた相手に気を遣われすぎるのが逆に来るんだよな、いやでも善意で言ってくれてる一々そんなこと考えるのはやっぱり自分が陰キャなだけなのか――などと一瞬思考の迷路に落ちそうだったところを、両頬をぴしゃりと叩いて切り替えて)あー、天草サン。色々情けないところとか見せたり、俺の実力が期待外れだったりしたら申し訳ないっすけど、俺の方はいい鍛錬になったと思うんで。その、ありがとうございましたっす(自分のプライドよりも、色々と気遣ってくれた相手に対しせめて自分から感謝を述べるのが礼儀だ、と考え、静かに頭を下げる。そして、あの、良かったらでいいんで……と自信無げながらも握手を求めるように片手を差し出した)   (2023/3/11 01:48:39)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、マンドリカルドさんが自動退室しました。  (2023/3/11 02:13:43)

天草四郎そんな、私の方こそ良い学びになりました。…それと、動揺を誘ってそれに付け込む形で攻め入ったこと …すみませんでした。(問題無いと言うようにアピールするマンドリカルドにホッと息をつき、次いで謝るべきだと思ったことを口に出す。相手に恥をかかせたその隙に攻撃を入れたのはやはり今思い返しても卑怯だと感じる。かえって不快な思いをさせてしまうかもしれないが、それでもと口に出した言葉をマンドリカルドはくしゃりと笑って受け取った。つられてフッと笑みを零し、ありがとうございましたと最後に添えて、差出された手をしっかりと握る) …では、先に失礼しますね。リベンジ、いつでもお待ちしています。(硬く握った手をゆるりと解き立ち上がる。最後に茶目っ気を含めた声音でそう言うとロープを潜ってリングを降り、更衣室へと向かっていった)   (2023/3/11 02:13:58)

おしらせマンドリカルドさんが入室しました♪  (2023/3/11 02:15:02)

マンドリカルド【自分もさっきのが〆で大丈夫です~】   (2023/3/11 02:15:43)

マンドリカルド【お疲れ様でした、ありがとうございました】   (2023/3/11 02:15:58)

天草四郎【ありがとうございました!楽しかったです】   (2023/3/11 02:16:29)

マンドリカルド【途中、唐突にエロ描写っぽいの入れてすみません、一応あった方がいいのかなと思って入れたんですが逆に返しが書き辛かったら申し訳ないです】   (2023/3/11 02:18:12)

天草四郎【いえいえ、そんなことは全く無かったです!一応エロ有りでって曖昧なオーダーした自分もあれでしたし】   (2023/3/11 02:20:47)

マンドリカルド【ああいえ、それはお気になさらず。お相手様が特に問題なかったら良かったです】   (2023/3/11 02:21:30)

マンドリカルド【また機会あれば不死川兄弟合わせとかも出来ればと思います、楽しかったです】   (2023/3/11 02:22:04)

マンドリカルド【では、お先に失礼します。ありがとうございました】   (2023/3/11 02:22:23)

おしらせマンドリカルドさんが退室しました。  (2023/3/11 02:22:26)

天草四郎【お疲れさまでした。改めてありがとうございました】   (2023/3/11 02:23:39)

おしらせ天草四郎さんが退室しました。  (2023/3/11 02:23:41)

おしらせ未定さんが入室しました♪  (2023/3/18 13:08:19)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、未定さんが自動退室しました。  (2023/3/18 13:34:50)

おしらせ未定さんが入室しました♪  (2023/3/18 17:02:43)

未定【キャラやエロの有無、シチュエーション等の相談から。自分がロル可能な作品はFGO、 ブラスタ、 食戟、 ぬら孫、 鬼滅や神とおりなど漫画作品が多めです。越境になってしまう可能性が高いかもしれませんが、それでもよければ】   (2023/3/18 17:02:57)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、未定さんが自動退室しました。  (2023/3/18 17:28:04)

おしらせ相談さんが入室しました♪  (2023/3/19 19:28:59)

おしらせ未定さんが入室しました♪  (2023/3/19 19:49:01)

未定【こんばんは、よければ相談からお願いしたいです】   (2023/3/19 19:49:58)

相談【こんばんは、よろしくお願いします】   (2023/3/19 19:51:56)

未定【よろしくお願いします! 自分が可能な作品は下にある通りなのですが、前に言っていたように不死川兄弟合わせでやりますか?】   (2023/3/19 19:53:37)

相談【よろしかったらその組み合わせでやりたいです、とはいえロル自体は不慣れなので、若干クオリティに関してはお目こぼし頂きたいですが】   (2023/3/19 19:55:24)

未定【りょうかいです!では兄弟でいきましょう〜。こちらが実弥、相談さんが玄弥でやる形で合ってましたかね?】   (2023/3/19 19:58:14)

相談【そうですね、それでお願いしたいです】   (2023/3/19 19:58:40)

未定【ルールはプロレスで大丈夫ですか?それと、前回勝ち側だったので今回は負け側にまわりたいです】   (2023/3/19 20:00:42)

相談【プロレスで大丈夫です、負け側希望も了解しました!】   (2023/3/19 20:01:08)

未定【ありがとうございます!シチュエーションも前に言ったような、入隊を認めるか認めないかを賭けての勝負みたいな感じで大丈夫でしょうか】   (2023/3/19 20:04:20)

相談【そうですね、そのシチュエーションが自分もやりやすそうです】   (2023/3/19 20:05:41)

未定【了解です。他に何か決めたいこととか特に無ければ始めましょうか】   (2023/3/19 20:07:41)

相談【エロの有無はどうされますか? 自分としてはどちらでも大丈夫です】   (2023/3/19 20:09:07)

未定【無しで大丈夫です!】   (2023/3/19 20:10:04)

相談【分かりました! 後は書き出しをどうするかだけ決まれば自分も大丈夫です!】   (2023/3/19 20:10:46)

未定【では自分が書き出しをさせてもらいたいです~】   (2023/3/19 20:14:48)

相談【ありがとうございます、よろしくお願いします】   (2023/3/19 20:15:18)

相談【名前変えますね~】   (2023/3/19 20:16:44)

おしらせ相談さんが退室しました。  (2023/3/19 20:16:47)

おしらせ未定さんが退室しました。  (2023/3/19 20:16:55)

おしらせ不死川玄弥さんが入室しました♪  (2023/3/19 20:16:55)

おしらせ不死川実弥さんが入室しました♪  (2023/3/19 20:17:08)

不死川実弥【書くのが遅くて申し訳ありません、もう少しお待ちください;】   (2023/3/19 20:39:37)

不死川玄弥【はいー、ごゆっくり】   (2023/3/19 20:40:16)

不死川実弥(某日、風柱邸。中庭で二人の隊士が殺伐とした空気の中で互いを見つめ合っていた。沈黙を破るように はぁ、とため息を吐くと「殺」という一文字が目を引く羽織や胸元が大胆に露出された服を脱ぎ捨てて縁側へ乱暴に放り投げ、鬼との戦闘によって出来た傷跡の目立つ、鍛え抜かれた鋼の肉体を堂々晒しながら玄弥に歩み寄り、それまで開かなかった口を開く) …俺に負けたらさっさと出てけ。再戦も認めねェからな。一度きりのこの勝負で俺から勝ちを奪えなかったら、諦めろ。(いつにも増して苛ついた様子を隠さずに、最後に分かったな と付け足すと “お前も準備をしろ” と言うように眼で訴える)   (2023/3/19 20:50:43)

不死川玄弥兄ちゃ……兄貴こそ、俺が勝ったら、俺は鬼殺隊に居ること認めろよ(実弥の視線を受けた玄弥も、その緊張が伝わるように僅かに額に汗を掻きながらも、退いてやらないとばかりに実弥を睨み返し、自身も隊服の上着を脱ぎ捨てた。本人の資質か、積んで来た鍛錬の成果か、五つもも年齢の離れている兄とも、その体格は遜色ないものだった。再戦なんて要らねえ、勝ってやる……!(剣士としての才覚に乏しい自分と、柱である兄の差は歴然であり、呼吸ありの剣術勝負などであれば正直勝ち目は無かったかもしれない。しかし今回は純粋な身体能力のみで競い合う組み手だ、それならばまだ可能性はある、いや寧ろ、今しか勝てる機会はないのだと、戦意を燃やしている)   (2023/3/19 21:00:38)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、不死川玄弥さんが自動退室しました。  (2023/3/19 21:25:45)

おしらせ不死川玄弥さんが入室しました♪  (2023/3/19 21:28:50)

不死川実弥上等だァ、加減はしねえからなァ!(確かな戦意を眼に宿しながら勝ってやると宣言した玄弥に加減はしないと告げると力比べを誘うように手を伸ばす) ッラァ!(伸ばされた手を素直に掴んできた玄弥の脛を蹴り払い、手首を軽く捻らせながら地面へ押し倒すとうつ伏せにさせて背に跨がる。片脚を両脚で挟み、足首と膝を同時に極めながら覆いかぶさると、玄弥の顔を逞しい腕で締め上げながら耳元で囁いた) …どうしたァ? 俺に勝って鬼殺隊に居ることを認めさせんだろォ?   (2023/3/19 21:36:58)

不死川玄弥【ごめんなさい、今更なんですがこれリング的なのは置かれててその上でやってます? それとも中庭の地面そのままでやってる感じですか?】   (2023/3/19 21:40:16)

不死川実弥【イメージ的には地面そのままですね】   (2023/3/19 21:41:20)

不死川玄弥【了解です! ありがとうございます!】   (2023/3/19 21:41:33)

不死川玄弥別に、要らねえよ……って、ぐ、ぇっ!?(加減はしない、という実弥の言葉に小さく不機嫌そうに顔を歪めながら、素直に差し出された手を掴む。しかしそれが甘かったのか、まんまと相手の狙いに引っ掛かり、瞬く間に地面に転がされ、足の間接を極められながら締め上げられる。ビキビキと走る足への痛みに、首に回された腕の逞しさに、一瞬戦意を失いかけるも)……いちいち、しつこいんだよ馬鹿兄貴! これでも、喰らえっ!(耳元で囁かれた挑発的な声色の兄の言葉に自尊心が刺激されたのか、苛立った口調で叫びながら両腕を伸ばし、背後の兄の髪を掴むと、思い切り引っ張る。それにより微かに締めの強さが緩んだ隙に身体を回転させ、実弥の身体を背中から振り落とした。そして今度は自分が実弥の腹の上に跨ると、渾身の力で実弥の強面を張り飛ばしてやった)   (2023/3/19 21:51:05)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、不死川玄弥さんが自動退室しました。  (2023/3/19 22:16:08)

不死川実弥ンだと…!?がっ、ぶ、んぶっ…! (馬鹿兄貴、という言葉にたまらず口を開きかけた瞬間髪を掴まれ顔を締める力が僅かに緩み、怒りの混じった叫びと共に繰り出された反撃を喰らってしまう。転がされ、腹の上に跨りながら再び頬を張り飛ばそうと振るわれる手を腕をクロスさせて防ぎつつ、腰を浮かし体を捩らせて玄弥を振り落とす)   (2023/3/19 22:17:39)

不死川実弥ンの、調子に乗るなよっ!! (先程自分がされたように玄弥の腹へ跨がると片手で髪を掴んで顔を浮かせ、もう片方の手で頬をうち抜いた。数発喰らわせ終えると腕を掴んで立ち上がらせ、首と太ももに手をかけて一気に持ち上げ肩に担ぐ。数秒肩の上で痛めつけると力任せに地面へ叩きつけ、衝撃と痛みに喘ぐ玄弥の腹を目掛けて肘を落とそうとする)   (2023/3/19 22:17:55)

おしらせ不死川玄弥さんが入室しました♪  (2023/3/19 22:18:41)

不死川玄弥ざまぁ見……ぉ、わっ!? ぶっ、べっ、あぐっ……畜生、離せ……あああああ!! ……があああ!!(張り手が上手く入り、兄の顔を歪めてやったことに気を良くし、もう一発と手を振り上げるも、調子に乗り過ぎていたのか、あっさりと振り落とされてしまう。そのまま張り手から担ぎ上げれば、肩の上で痛め付けられた後に地面に投げ飛ばされてまでされてしまう。襲い掛かる痛みの連続に抵抗できず喘いでいたが、更にそこに肘を振り上げた兄の姿が見えて)……そっちがその気なら、俺だって今はアンタのこと兄貴だなんて思わねえからな! 後悔しろ、バーカ!(全くの手加減なしで自分を叩き潰そうとする実弥に、アンタを思ってここまで来たのに、と玄弥側の堪忍袋の緒が切れた。地面を転がって実弥の肘をかわすと、即座に立ち上がりそのまま実弥の背中を蹴りつけ、更に後頭部をグリグリと踏み躙ってその顔を地面にこすりつけてやる。そして稚児のような調子で悪態を吐きながら背中に跨れば、実弥の両足を四の字に絡めつつ、自分の腕を更に絡ませ思い切り引き上げることで痛め付けていく)   (2023/3/19 22:42:27)

不死川実弥く…何キレてやがる! 加減はしねェってあんだけ……ごぁっ!? ん゛、ぶぇっ…… (落とした肘はあっさりとかわされ不発に終わり、勢いよく地面に突き刺さる。最初に手加減はしないことを伝えたし、玄弥本人もそんなものは要らないと言った筈だ。それなのに今さら何をと玄弥へ顔を向けようとした瞬間背中を思い切り蹴り飛ばされ、更に後頭部を踏み躙られる。容赦のない踏みつけによる息苦しさに藻掻いている所を鼻で笑われ額に青筋が浮かび上がるが踏みつける力が強まり反撃に移ることも出来ない。悔しさから拳を握っていたところ、ふっと頭が軽くなる。やっと退けやがったかと舌打ちをしながら体を起こそうとしたのも束の間、再びバカと言われながら背に跨がれ、流れるように足を四の字に固められてしまう) が、ああああっ! ク、ソがァ……!! (絡まされた腕を解こうにもうつ伏せの体勢なうえ、背に跨がれているため手が届かず解けない。下手に動くのは不味いと判断し、相手が満足して解放するまでひたすら耐えるしかないと時折声を漏らしながらも耐えているものの、顔や背中にはうっすらと汗が滲み始めていた)   (2023/3/19 23:23:32)

不死川玄弥ふう、ふうっ! どうだよッ、散々偉そうにしといて、ちょっとやられたら泣きべそ掻いてんのかっ!? ざまあ見ろ、馬鹿、阿呆、間抜け、不愛想、怖ぇ顔の唐変木! ……これで、終わりだなんて思うなよ!(荒い息を零しながらも、自分の関節技で悶えている実弥に向かって今までの鬱憤と苛立ちを晴らすかのように――或いは、弟が兄に甘えて癇癪をぶつけるように――罵倒を繰り返す。流石に実弥の鍛え上げられた身体を支え続けるのは体力の消耗が激しかったのか、しばらくかけ続けた後技を解くも、まだまだだと顔の汗を拭いつつ、実弥の髪を掴み、無理矢理立たせて)オラッ、オラッ、反吐吐かせてやる! ……んでッ、こいつでどうだッ!(更に実弥の肩を掴むと、何度もその腹筋に膝蹴りを入れていく。そうしてその威力で前のめりになった実弥の両足を掴むと、高々と自分の頭上まで持ち上げ、そして背中から地面に向かった叩き付けた)   (2023/3/19 23:44:34)

不死川実弥ぐふっ、んげっ…ぉぐ…う、があああッ!!(玄弥の罵声に苛立ちが限界に達し始め、技から解放された瞬間攻撃に移ろうとするもしつこく残る痛みで動けない。その隙に髪を掴まれ無理やり立たされると抉るような膝蹴りを何発も喰らわされ、その威力に眼が潤む。胃からせり上がってくるモノを歯を食いしばって抑えながら耐えているところを持ち上げられた後地面に叩きつけられ、その衝撃で体が跳ねた) カフッ…… 玄弥ァ…!テメェ馬鹿だの間抜けだの散々言ってくれたなァア!!(溜まった唾を吐き捨てゆらりと立ち上がると玄弥の顔を鷲掴みにして持ち上げる。顔を掴む手に爪をたてられるが顔色を変えず、大人しくしろというように拳を握るとがら空きとなった腹筋を何度も殴りつける。抵抗が弱まり大人しくなったことを確認すれば乱暴に放り投げ、仰向けで倒れる玄弥の顔を問答無用で踏みつけた)   (2023/3/20 00:25:58)

不死川実弥…これ以上続けるんなら二度と戦線にゃ出れねぇ状態にしちまうかもしれねぇからなァ、今なら降参しても許してやるぜェ? (しばらく顔を踏み潰していた足を離すと、特に暴れもしない玄弥の側に片膝を付き、顔を近付けていやみったらしく忠告する。同時に頭を乱雑に掻き撫でていた手は、まるで年の離れた子どもをあやすような手つきだった)   (2023/3/20 00:27:17)

不死川玄弥 ……良し、流石に、これ、で――!? ……ヒ、ぅごお、がぶぅ、ぁいい! ……ぶふぅ!?(全力で自分の技を叩き込んだ、流石に自分の勝ちだろうと思って近づいたところ、恐怖さえ感じさせるほどの気迫を纏い尚立ち上がった実弥の姿に一瞬気圧され怯えの声が漏れれば、動きが止まった。その間に頭蓋骨が砕けそうな程の握力で頭を鷲掴みにされ、片手で宙づりにされると、必死に手を外そうと爪を立てながら掴み返すも、素の実力が違い過ぎるのか、顔色も変えずにそのままがら空きの腹筋に拳が何度も叩き込まれる。反吐を吐かせてやる、という先の自分の言葉をそのまま返されることになり、吐き気が込み上げればそれを堪えるのに必死で抵抗などろくに出来なかった。そのままされるがままに地面に投げつけられ、顔面を踏み潰されてしまい、とうとうその痛みと屈辱から泣き出してしまう)   (2023/3/20 00:56:11)

不死川玄弥……酷いこと言って、ごめん、なさ――(既に心中では半ば以上白旗を掲げている最中、実弥が降参を迫ってきた。声色こそ嫌味ったらしいものではあったが、自分の頭を撫でてくれる手つきはかつての兄と同じく乱雑さの中に優しさが含まれており、そのまま幼い頃のように自分が悪いと誤り、負けを認めようとするも)い――なんて、誰が言ってやるか! 俺なんて弟じゃねェって、先に言ったのは兄ちゃんの方だろ! だったら俺だって、そんな奴の言うことなんて、聞いてやらねェ!(ギリギリのところで、何のために自分は鬼殺隊に入ったのかと、思い出した。戦線に出れない身体になろうが、一生歩けなかろうが、知ったことか。どうせいつまでの命かも分からない身だ。実弥の弟であることを諦めて生きるより、実弥に自分が弟であることを認めさせて死んでやると、上半身を起こし、実弥の額に頭突きを叩き込んだ)   (2023/3/20 00:56:22)

不死川実弥──い゛!! ぅ…くっ…… (怯えた様子で泣き出した玄弥を見て、やりすぎてしまったかと心臓の鼓動が早くなると同時に頭を撫でる手が止まり、攻撃にうつることを躊躇ってしまう。玄弥、と名前を口に出そうとした瞬間、叫びとともに放たれた頭突きを避けることもできずまともに喰らい、頭を激しく地面に打ちつけながら仰向けに倒れてしまう。目の前に玄弥がいるにも関わらず、低い声で呟きながら、まだ微かにボヤける視界を晴らすため、額をおさえて頭を振っている) …認めねェ……俺は絶対に認めねェからなァ…!   (2023/3/20 01:20:28)

不死川玄弥……うるせェ、兄ちゃんのアホ! じゃあ俺が勝って、認めさせてやるよ!(未だ涙の跡を残しつつ、赤く腫れた目のままで玄弥は力強く宣言した。自分と似た頑固者な兄が、今更言葉で認める訳が無い。だったら身体に教えてやると、仰向けのままの実弥へ馬乗りになり、そのまま顔面や腹へ何度も拳を落としていく。流石に全てが綺麗に入る、とはいかないが、動きを鈍らせられたら十分だ。更に攻め立てようと、腕を取りつつ無理やり立たせる)……兄ちゃん、子どもの頃よく俺たちのこと抱っこしてくれてたよな。お返しだ、俺も抱っこし返してやるよォ!(そのまま真正面から実弥の身体に抱き着き、耳元で嗤いながら鯖折りの体勢で実弥の背骨をへし折らんと全力を込める)どうだ兄ちゃん、俺の方が強いだろ! さっさと降参しろ! 自分は弟に負ける弱い兄ですって、言え!   (2023/3/20 01:34:46)

不死川実弥抱っこって、玄弥、テメェ何をぉッ!? おっ、ああああっ…!! (ありったけ顔や腹を殴られてしまえばほんのりボヤけていた視界は当然より酷くなっていて、そんな状態で抱っこし返してやると言いながら抱きついてくる玄弥を振り解けるわけもなく、簡単に捕まり全力で体を締めつけられる。耳元で降参を迫ってくる玄弥に構わずに、なんとか脱出出来ないものかとひたすら暴れてみるが余計に締め付ける力が強まるばかりで意味がない。最初は気合で耐えていたものの、背中からは時折ポキポキと嫌な音が鳴り、呼吸も荒くなっていく)   (2023/3/20 02:15:38)

不死川実弥 (──これは、敵わないな)   (そんな思いがふっと出てしまえば、絶対に認めてやるものか、負けてやるものかという気持ちが晴れていく。けれど言えと言われた言葉はどうにも口にしたくなくて、代わりに降参の意を込めて体を包む腕を二、三度軽く叩いた。しかし、必死になるあまりタップされたことに気付いていないのか、雄叫びをあげながら鯖折りの体勢から解放しようとしない玄弥に若干呆れつつ、少し声量を上げて降参を告げた) …降参。降参だ、玄弥ァ。だからさっさと離しやがれェ。   (2023/3/20 02:16:10)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、不死川実弥さんが自動退室しました。  (2023/3/20 02:17:46)

おしらせ不死川実弥さんが入室しました♪  (2023/3/20 02:18:42)

不死川玄弥ん、ぎッ、あば、れんなぁ! こう、さん、し、ろぉ! ……? って、兄ちゃん、本当に?(自分も体力が限界だ、ここを逃せば勝機は無い。抵抗を続ける実弥を抑え込もうと、獣ように荒い叫びを繰り返しながら、降参を迫る。が、余りに必死過ぎたか、実弥がようやく口にした降参の言葉を理解するまで時間が掛かり、信じられない、といった表情で腕の力を緩めつつ、一度実弥の顔を見つめる)……勝てたんだ俺、信じ、らんねえ。俺、兄ちゃんの弟に、またなれるんだ……う、ぁ……。良、かったあああ……。(実弥が頷いたのを見てようやく自分の勝利を理解したのか、とても勝者の側とは思えない程力の抜けた様子で地面に座り込んだ。とてもつい先ほどまで獰猛な表情を浮かべていたとは想像も出来ない調子で、再びこみ上げてきた涙を抑え切れないのか、しゃくり上げるように泣き出し始めた)   (2023/3/20 02:31:45)

不死川実弥 ああ、ったく、……認めてやるから、そんなに泣くんじゃねェ。(地べたへ座り込み、大粒の涙を溢しながら泣きじゃくる玄弥を抱えて屋敷の縁側に座らせると濡らした布で所々砂埃のついた体を拭いてやり、これで涙を拭けというようにもう一枚清潔な布を投げ渡す。鼻水をすすりながら涙を拭う玄弥を横目に同じように体を拭くと、脱ぎ捨てていた隊服を拾って着る) 落ち着いたか、玄弥。(同様に着替え終えたのか、布を手に持ち立ち尽くしたままの玄弥へ歩み寄り、泣き腫らした眼を撫でながら言葉をかける) 落ち着いたなら、来い。…なんで俺が鬼殺隊に居ることを良しとしなかったのか、話してやるから。   (2023/3/20 02:54:44)

不死川玄弥ズビ……うん、ごめん、ありがと、兄貴(縁側で実弥に色々と面倒を見られている内に、ようやく涙も落ち着いたのか、少し気恥ずかしそうに礼と謝罪を伝える。幼児のように泣いていた自分に対し、組手の後であるにも関わらず随分と余裕のある実弥の振る舞いから、どちらが勝者か分かったものでないと羞恥心が湧き、呼び方を格好付けた兄貴に戻すも、やはりその面倒見と頼り甲斐から実弥は自分の兄なのだ、と改めて思い頬が若干緩む)うん、大丈夫。聞かせてくれよ。……でも、大体分かるよ。兄貴が、俺のことを思ってしてくれてたことだって(実弥の真剣な表情を見て、玄弥も頬を引き締めた。とはいえ、そこまで深刻に考えてはいなかった。何故なら、今の兄の姿だけでも、実弥は子どもの頃から変わっていない、強く、優しく、逞しい自分の兄だと分かるからだ。その兄が選んだことが、自分を想ってのことでない筈が無いと、玄弥は確信していた)   (2023/3/20 03:20:25)

不死川玄弥……あと、今更だけど。勝負の時、兄貴のこと殴ったり蹴ったりしたり、馬鹿とか阿呆とか酷いことばっかり言って、ごめんなさい。あの時怒ってたのは本当だけど、兄貴のこと、大好きなのも本当だから。……だから、その。また、よろしくお願いします……(話を聞く前に、実弥に伝えておきたかった。大事な人に嫌われるのは辛い。それは、玄弥が散々思ってきたことだったけど、実弥の側も同じだろうから。必要なことだったけれど、実弥を傷付けたことには変わりが無い。兄とまた兄弟になるためにも、きちんと謝罪をしておかなければ、と玄弥は真剣な表情で頭を下げた)   (2023/3/20 03:20:34)

不死川実弥【〆ですかね、お疲れさまでした】   (2023/3/20 03:24:38)

不死川玄弥【〆ですね、長時間ありがとうございました】   (2023/3/20 03:25:59)

不死川玄弥【カタカナというか外国語なしだとやっぱり少し難しいですね……】   (2023/3/20 03:27:03)

不死川実弥【ですね、うまい表現が中々…】   (2023/3/20 03:27:28)

不死川玄弥【でもリング無しだったり関係性の深いキャラ同士だったりとか結構新鮮で面白かったです、ありがとうございました】   (2023/3/20 03:29:11)

不死川実弥【こちらこそ、本当に長時間ありがとうございました!今回も楽しかったです。改めてお疲れさまでした】   (2023/3/20 03:29:47)

不死川実弥【では、失礼します。おやすみなさい】   (2023/3/20 03:30:58)

おしらせ不死川実弥さんが退室しました。  (2023/3/20 03:31:04)

不死川玄弥【お疲れ様です、お休みなさい】   (2023/3/20 03:31:15)

おしらせ不死川玄弥さんが退室しました。  (2023/3/20 03:31:20)

おしらせ相談さんが入室しました♪  (2023/3/21 16:22:06)

相談【FGO、Mマス、呪術、とうらぶ辺りがロル可能です。プロレスなどの格闘技系希望】   (2023/3/21 16:27:39)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、相談さんが自動退室しました。  (2023/3/21 16:53:40)

おしらせ相談さんが入室しました♪  (2023/3/21 21:38:00)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、相談さんが自動退室しました。  (2023/3/21 22:04:07)

おしらせ相談さんが入室しました♪  (2023/3/24 00:01:54)

おしらせ未定さんが入室しました♪  (2023/3/24 00:24:05)

未定【こんばんは…ギリギリな時間で入っちゃいましたが、まだいらっしゃいますかね?】   (2023/3/24 00:24:49)

相談【こんばんは、大丈夫ですよー】   (2023/3/24 00:25:54)

未定【よかった、ありがとうございます!】   (2023/3/24 00:27:10)

未定【さっそく相談にいきますか?ルールは変わらずプロレスで大丈夫ですかね】   (2023/3/24 00:29:08)

相談【お相手様問題なければ、またプロレスでお願いします】   (2023/3/24 00:29:24)

未定【オッケーです!】   (2023/3/24 00:30:42)

相談【お相手様とはもう結構な数ロルしてますし、もう手っ取り早く自分がロルしたいキャラ挙げてった方が早い気がしますね】   (2023/3/24 00:31:34)

未定【そうですね】   (2023/3/24 00:32:21)

未定【自分は今日は久我照紀くんでやりたい気分ですが、もしあまり好みでなかったらすみません】   (2023/3/24 00:35:54)

相談【自分はFGOからジークフリート、坂本龍馬、Mマスから信玄誠司、眉見鋭心、呪術廻戦から虎杖悠仁、とうらぶから山姥切国広、辺りでしょうかね】   (2023/3/24 00:37:50)

相談【下に上げてない版権だとプロセカから東雲彰人、ツイステからジャミル・バイパー辺りもやってみたくはありますが】   (2023/3/24 00:38:54)

未定【その中からだと山姥切国広、 東雲彰人くん、 ジャミルの三人が気になります~。】   (2023/3/24 00:43:24)

相談【正直気分的には誰でもいいんですが、ご希望はありますか?】   (2023/3/24 00:44:25)

2023年02月08日 00時33分 ~ 2023年03月24日 00時44分 の過去ログ
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