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「体育教師ヒーローバルクマン凌辱部屋」の過去ログ

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2023年03月16日 22時09分 ~ 2023年03月24日 01時04分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

バルクマン分析機体…………   (2023/3/16 22:09:17)

バルクマン分析機体『おぉ、まだこんなにもエネルギーを隠していたのか。さすがはバルクマンだな』手足の拘束を外し、床に倒れるバルクマン。『今日はこれくらいにしておこう』そのままバルクマンを置きざりにし、教授はバルクマンのエネルギーをジェラルミンのケースに入れるとある送信をして立ち去った。バルクマンが力が入らない体を起こそうとすると、作業員が二人バルクマンのそばに駆け寄った。「あれは、バルクマンじゃないか?どうしたんですか?バルクマン大丈夫ですか?」作業員二人に声をかけられ、何とか答えるバルクマン。   (2023/3/16 22:10:06)

バルクマン分析機体…………   (2023/3/16 22:10:24)

バルクマン分析機体 「おぁ…ぁ…だ、大丈夫…だ…。君達は、俺のことなど気にせず逃げてくれ…」消防隊、救急隊が到着し、怪我人の搬送が進んでいるようだ。バルクマンは作業員達を見送ると、這いずりながらその場を後にする。バルクメダルが外れ、力山剛の姿に戻っても、連続射精させられた肉体の疲労は激しく、彼はその場で意識を失ったのだった…。夕方に意識を取り戻した力山は、よろよろと立ち上がるとゆっくりと歩きながらその場を立ち去る。今回の敵は人間…俺の敵は…怪人だけじゃないのか…?力山は弱々しく首を振ると、また歩き出すのだった…。   (2023/3/16 22:10:56)

バルクマン分析機体バルクマンvs斉藤教授 作業員を助けるために行動を制限され敗北   (2023/3/16 22:11:11)

おしらせバルクマン分析機体さんが退室しました。  (2023/3/16 22:11:16)

おしらせ力山剛さんが入室しました♪  (2023/3/16 22:11:23)

力山剛(以上、昨日の対戦ログでした!閲覧ありがとうございました!)   (2023/3/16 22:11:52)

力山剛(せっかくだから少し待機。もう遅いので対戦はできないけど、雑談などしてくれる方いたら声をかけてくださいね)   (2023/3/16 22:12:39)

おしらせ猪川重さんが入室しました♪  (2023/3/16 22:33:26)

猪川重こんばんは。・・・誰も入らないようですが、空いてますか?もし良ければ、2ショでどうですか。   (2023/3/16 22:34:50)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、力山剛さんが自動退室しました。  (2023/3/16 22:37:55)

猪川重・・・おっと。もし気が向いたらで(少しの間あちらに居ますんで)。 また!   (2023/3/16 22:40:10)

おしらせ猪川重さんが退室しました。  (2023/3/16 22:40:14)

おしらせ力山剛さんが入室しました♪  (2023/3/16 23:24:06)

力山剛(猪川さん、声を掛けてくださったのに申し訳ありません!誰も来ないと思って席を外しておりました…またよろしければ声を掛けてください!)   (2023/3/16 23:25:34)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、力山剛さんが自動退室しました。  (2023/3/16 23:50:36)

おしらせ力山剛さんが入室しました♪  (2023/3/17 19:35:11)

力山剛(こんばんは!今日も少し待機!声かけてもらえると喜びます!)   (2023/3/17 19:37:05)

力山剛(そういえば蜘蛛男さん、今日来られる予定だったけど、どうなったのかな?)   (2023/3/17 19:37:51)

力山剛(蜘蛛男さん、覚えてもらえていればまた声かけてくださいね)   (2023/3/17 19:38:40)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、力山剛さんが自動退室しました。  (2023/3/17 20:03:48)

おしらせ力山剛さんが入室しました♪  (2023/3/17 20:04:47)

力山剛(蜘蛛男さんも来られないようなので、どなたでも声をかけてもらえればと思います!21時   (2023/3/17 20:11:35)

力山剛まで待機します!)   (2023/3/17 20:11:42)

力山剛(もう少しだけ待機)   (2023/3/17 20:35:14)

力山剛(誰も来られないようなのでちょっと早いですが締めます!また!)   (2023/3/17 20:44:51)

おしらせ力山剛さんが退室しました。  (2023/3/17 20:44:57)

おしらせ力山剛さんが入室しました♪  (2023/3/18 18:41:01)

力山剛(こんばんは!今日もちょっと待機してみます)   (2023/3/18 18:41:48)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、力山剛さんが自動退室しました。  (2023/3/18 19:08:22)

おしらせ力山剛さんが入室しました♪  (2023/3/18 19:11:00)

力山剛(自動退出してしまった、もう少し待機)   (2023/3/18 19:11:43)

力山剛(メインストーリーはちょっとまだ調整が必要なので、も少ししたらサイドストーリーでも入れてみようかな、また雑談等していただける方いたら声かけてくださいね!また来ますが一旦ここで!)   (2023/3/18 19:25:03)

おしらせ力山剛さんが退室しました。  (2023/3/18 19:25:11)

おしらせ力山剛さんが入室しました♪  (2023/3/18 23:46:39)

力山剛(それでは、少し夜遅い時間だけど、サイドストーリーだけ上げさせてもらっておきましょうかね、時系列的には現在進行形、メインストーリーの途中です)   (2023/3/18 23:47:43)

力山剛サイドストーリー:ホワイトデー   (2023/3/18 23:48:00)

力山剛3月14日。力山はその日も普段通りの格好で高校へと向かった。そして、普段通りに仕事をし、普段通りに体育教官室で帰り支度を整える。ただ、普段と違うのは、その大きなリュックの中身だった。「…よし、あとは…」力山は、保健室へと向かった。   (2023/3/18 23:48:18)

力山剛「え…?」無骨な袋に入ったクッキーを手渡された桜は、目を白黒させた。「ほ、ホワイトデーのお返しだよ…い、いつも世話になっているし…」頬を掻き目を逸らしながら言う力山の姿に、桜はふっと笑う。「ありがと」力山がホワイトデーにお返しをくれたのは、今年が初…というか、桜のためにお返しを考えてくれたのが今年初だった。普段は学校の教職員全員に力山がケーキを持参し、生徒達にはキャンディを配るというほぼ行事めいたイベントになっていたのだった。桜がバレンタインデーに教職員全員にチョコレートを渡していることと、生徒の何人かからもチョコレートをもらうことがあった力山が、一人一人に返すよりも桜と同じように全員に渡した方が楽だし面倒じゃないといいように解釈した結果のイベントだったのだが、なかなかに楽しみにしている教員や生徒が多かったのだった。   (2023/3/18 23:49:31)

力山剛例年そんな状況だったので、桜はまさか自分のためだけのお返しを貰えるとは思っていなかった。「嬉しい」ぼそっと呟いたその言葉も、力山の耳には聞こえていたようで、「良かった」とため息をつく力山。「こ、この間の怪我の治療の件もあるしな…あ、ありがとう」力山は顔を赤くしながら保健室を出て行く。…どうしたのだろう、普段の彼とは少し違うような…?多少の違和感を感じながらも、桜は袋からクッキーを取り出し口に放り込む。「んー、おいし」   (2023/3/18 23:50:16)

力山剛力山は翌日の授業の準備をしている西川の横にやってきて、小包を渡す。「ほら、ホワイトデーのお返しだ」それを見て、西川が目を丸くする。「お、おいおい、泣くなよ…どうしたんだ…」「だっでぇ、力山先生がボクにクッキーぐれるなんでぇ…」泣きじゃくる西川をなだめながら、力山はおろおろと周りを見回した。幸い、職員室には他の教員はいなかった。   (2023/3/18 23:50:37)

力山剛顔をぐしゃぐしゃにしながらクッキーを頬張る西川。「先輩、すみませんっす…ボク、先輩からお返しもらえるなんて思ってもいなかったんで、すごく嬉しかったっす。ありがとうございます」力山は西川の頭を撫でながら笑う。…あぁ、お前が今ここにいてくれるだけで、俺は嬉しいからな…。   (2023/3/18 23:50:56)

力山剛校長室で力山は、校長にクッキーの包みを手渡していた。「すみませんね、ありがたくいただきますよ」「…………」「ん?どうかしましたか?力山先生?」「あ…あの………い、いえ、何でもありません」力山は喉元まで出かかった言葉を飲み込む。どう伝えればいいかわからない。連日桜先生に犯されるような夢を見ているなんて…。『それ、あなたが欲求不満なだけなのでは?』などと言われかねない。ま、まあ、そういうことに全く興味がないわけではないのだが、そういうことではなく…。もごもごと口籠もる力山を見ながら、校長は首を傾げた。   (2023/3/18 23:51:31)

力山剛「あぁ、そうそう、こちら、純恋さんから渡してくれと頼まれましてね」校長は可愛らしい包みを力山へ渡す。「バレンタインでは貰ってばかりで渡していなかったから…と。これは逆ホワイトデーなのでお返しは不要らしいですよ」受け取った包みを開けると、中には可愛らしいクッキーが入っていた。「純恋さん…ありがとうございます、彼女にはまたお礼を」「それがいいでしょう。…それと、力山先生、あまり無理をしないように。自己犠牲は損しか生みませんからね」「……はい」一度お辞儀をすると、力山は部屋を出ていった。   (2023/3/18 23:52:00)

力山剛「…ふぅ。…おやおや」校長の隣でいつの間にか謎の少年がクッキーを頬張っている。「君がそういうものを食べる存在だとは知らなかったよ」少年は少し頬を染める。「いいじゃん…。それよりも、バルクマンは今、重要な転換期に差し掛かっているようだよ」「ほう?」「僕の目的が達成されるか、その前に彼が終わるか…ここが今後の分岐点だよ」最後のクッキーを口に入れると、少年は歩き去って行く…。「あぁっ!私のぶんがない!?」   (2023/3/18 23:52:23)

力山剛「ふふふ、力山!俺のために脱いでくれる気になったんだな!」東原は興奮しながら力山に問う。「あ…いや、そ、そういえばそんな約束だったか…?申し訳ない東原先生!今はコンディションが悪くて、またの機会にしてもらえるか?クッキーで我慢してくれ…」明らかに肩を落とす東原。クッキーを渡すと、そそくさと力山は部屋を出て行こうとする。「……待てよ」後方から声がする。…ん…?なんだ、この違和感は…。力山は嫌な予感を感じ振り返る。「なっ…!?」そこには、ウネウネと蠢く触手を携えた、半怪人化した東原が立っていた。   (2023/3/18 23:52:56)

おしらせ力山剛さんが退室しました。  (2023/3/18 23:53:23)

おしらせバルクマン凌辱機体さんが入室しました♪  (2023/3/18 23:53:40)

バルクマン凌辱機体ジジジ…ジジジジジ…東原の精神の昂りを察知。ドッペルシステムを展開。   (2023/3/18 23:55:30)

バルクマン凌辱機体サイドストーリー:ホワイトデー凌辱編 ヴィランカートリッジ: empty ドッペル:トリードダウンザバルクマン   (2023/3/18 23:55:51)

バルクマン凌辱機体「ひ、東原…!?そ、その姿は一体…!」「ウォォォ!力山ぁ!脱がしてやるぅっ!!」東原は触手を伸ばすと、力山を拘束しようと襲い掛かってくる。「ぐっ!ば、バルク…変…うっ!!!」咄嗟の攻撃に一瞬反応が遅れ、バルクメダルを取り出す前にその肢体を拘束される力山。「ぐぅっ!!?東原!なぜそんな姿にっ…!」「さぁなぁ…夢にまでお前のことを考え続けたら、こういうことができるようになっていたんだよ。さあ、その逞しい肉体を俺に見せろ!力山ァァァッ!!」美術室の全ての扉がロックされ、何らかの力によりカーテンが閉められる。真っ暗になった部屋の中央、モデルが立つ場所にスポットライトが当てられる。   (2023/3/18 23:56:19)

バルクマン凌辱機体「ぐっ!ふぅっ!!」バルクメダルが取り出せない…。力山は力が出せずに運ばれて行く。東原は舌舐めずりをしながら力山に近づいていく。「さぁ、ゆっくりとお前の肉体を堪能させてもらうからな…」背中からもう一本触手が伸びると、力山のジャージのファスナーを下ろし始める。「んっ…くぅ…」そして、器用に上着のジャージを脱がすと、今度はその下に来ていたTシャツも脱がしていく。「はぐぅぅぅ…、や、やめろぉぉぉっ」「黙っていろ」触手が剥き出しになった胸に伸び、乳首をぎゅっと押す。「はうあっ!!?」「ははは!やはりそんな筋肉をしているから、そういうところも敏感なんだな!テストステロンドバドバ出てるから、あっちの方も強いのかぁ?」Tシャツを全て脱がせきった東原の目が下半身へと伸びる。   (2023/3/18 23:56:58)

バルクマン凌辱機体「や、やめてくれ、ズボンは…脱がさないでくれ…」力山が弱々しく懇願する。「ははは!約束は約束だろう!さあ、お前の逞しい下半身も見せろ!!」2本の触手がズボンのゴム部分にかかると、一気にずり下ろす。「うがぁぁぁぁっ!」「おお!すげえなおい!!」東原が見た光景は、彼の想像を超えていた。「…ビルパンなんか穿いて…お前、変態じゃねぇか…!」力山は、そのズボンの下に、隠部がやっと隠れるくらいの真っ赤なビルダーパンツを穿いていたのだ。   (2023/3/18 23:57:33)

バルクマン凌辱機体「こ、これは普通の下着だろう?俺は、これしか穿いたことがないんだ…」力山はダーティフォグの催眠によって記憶が改竄され、タイミング悪くいつの間にか日常的な下着がビルパンに変わっていたのだった。「…ほぉ…?お前、ボクサーパンツ派だったと思うんだが…ふむ。外側からの何らかの影響を受けているようだが、まあ好都合だ。そんな扇状的なカッコ、デッサンモデルにとても良い。」東原はその体から何本もの触手を伸ばし、力山の肉体をモデル用の台の上に固定していく。両足は大きく広げた状態で両足首を触手で縛り上げ固定し、上から両手首を、筋肉を誇示するように上腕二頭筋を屈曲した状態で固定する。最後に首が動かないようにその太い首に触手をかけて固定し、デッサンモデルの完成となった。   (2023/3/18 23:58:25)

バルクマン凌辱機体「すげぇぜ力山、めちゃくちゃカッコいいマッスルポーズだ。あぁ、興奮が冷めやらぬ間に、その美しい肉体を描かせてもらう」東原はスケッチブックと鉛筆を取り出すと、力山の全身を見つめながらデッサンを開始する。「くっ…うぅ…(か、身体が…動かない…し、しかし、デッサンが終われば解放されるのか…?ひ、東原が、怪人になってしまうなんて、ど、どうなっているんだ…)」瞬く間にデッサンが終わり、東原は完成した絵を力山に見せる。「どうだ力山!」「うぉ…?う、上手いじゃないか…」筋肉の躍動感、肉体の艶、精悍な顔つきの描き方…どれもがお世辞ではなく上手だ。力山は素直に感嘆の声を漏らす。   (2023/3/18 23:59:08)

バルクマン凌辱機体「モデルがいいからだ。…だが、そうだな、少々雄々しさが足りないか…?」力山の背筋に怖気が走る。嫌な予感がする。雄々しさ…?男らしさ…?じ、自分で言うのも何だが、もう、この筋肉だけで充分男らしいんじゃないのか…?ど、どこを見つめているんだ…?や、やめろ…。「やはり、モデルは完全ヌードじゃないといけないなぁ」そういうと東原はビルパンに手をかけた。「や、やめろ!ここは学校だぞ!?そこまでしないでくれぇぇぇっ!!」パチンと触手がビルパンの端を切断する。そして、東原は竿を包む前袋に指を入れて、ぐっと引っ張り、その雄竿を剥き出しにした。   (2023/3/18 23:59:36)

バルクマン凌辱機体「あっあぁぁっ!!」恥ずかしさのあまり声が出てしまう力山。「さすが素晴らしい肉体の持ち主だ…お前、男もいいものを持ってやがる。早速描かせてもら…いや?そうだな、男らしく勃起してもらおうか」「がぁぁぁっ、な、なぜだぁぁぁっ」触手が雄竿に絡みつき、乱暴に扱き始める。な、なぜ俺は学校で半怪人化した同僚に扱かれているんだ…?意味もわからぬまま力山の快感のボルテージは上がっていく。東原は触手を操り力山の両乳首に這わせて更に責め上げながら、快感に喘ぐ筋肉同僚の姿をデッサンしていく。   (2023/3/19 00:00:27)

バルクマン凌辱機体「古代の作品になると、苦悶に喘ぐ姿を作品にしたものも多くてな、それが一種のフェチズムなのか、生への躍動感を表しているのか知らんが、俺の方ははとりあえず前者と言っておこう。筋肉質な男が悶える姿はたまらん…」ムクムクと勃起していく雄竿を見ながら、東原も興奮していく。   (2023/3/19 00:00:56)

バルクマン凌辱機体「そうだ、もう一つ。お前にホワイトデーのプレゼントだ」東原が指を鳴らすと、触手の何本かが形を変えて、スプレー缶のような姿を取る。それは力山の肉体に真っ白な液体をかけていく。「うぁぁ!こ、これはなんだぁっ!?」「ホワイトチョコのスプレーだよ。チョコレートでお前の肉体をガチガチにコーティングしてやるんだ。もちろん、その勃起雄竿もな!」肉体が徐々にチョコレートに覆われて固まっていく。大胸筋の溝や乳首、腹筋の溝や臍の形がそのまま陰影をつけられつつコーティングされていく。あぁ!ダメだ!動けなくなる!!   (2023/3/19 00:01:31)

バルクマン凌辱機体完全勃起した雄竿にもチョコレートがかけられ、勃ち上がったままの状態、太く硬いままで雄竿が固定されてしまう。「安心したまえよ。ちゃーんとデッサンが終わったら解放してやるからさ」「うぁぁぁぁっ!!」顔面にもスプレーが吹き付けられ、頭部もチョコレートに覆われていく。「んぁぁぁっ!!んぅぅぅっ!!!」「だーいじょうぶ、大丈夫!息ができるくらいにはしといてやるさ」   (2023/3/19 00:01:52)

バルクマン凌辱機体そして、苦悶の表情のまま、力山は頭部まで完全にホワイトチョコレートによって固められてしまったのだった。するすると全ての触手がその肉体から離れていく。そこには、マッスルポーズを取りながら完全勃起し、苦悶の表情を浮かべる巌のような筋肉をした男を模したようなホワイトチョコレートのアート作品が立っていた。   (2023/3/19 00:02:09)

バルクマン凌辱機体写真を撮りながらデッサンをしていく東原。「素晴らしいよ力山。最後に、たっぷりと射精してもらおうか。まさにタイトルは『生の煌めき、ホワイトデー』だ!!」東原は力山の雄竿にしゃぶりつくと、チョコレートを溶かしながらその肉の棒を舐め上げていく。そして、チョコレートを舐め溶かして剥き出しになった雄竿を握ると、激しく扱き上げた。チョコレートでコーティングされているので本人の喘ぎは聞こえないが、雄竿はビクビクと脈動を繰り返している。   (2023/3/19 00:02:50)

バルクマン凌辱機体「さあ、ぶっ放しちまえよ力山ぁぁっ!!」そして、チョコレートコーティングされた全身がブルっと震えたその時、ドピュ!ドピュ!ドピュゥゥゥッ!!!と、雄竿から真っ白な液体が迸った。「素晴らしいよ力山!!気持ちよかったな!!よく頑張ったぞ!!」射精の瞬間をもデッサンし、満足気に笑う東原。その後は動けないまま身体の隅々までホワイトチョコレートを舐め尽くされていった…。   (2023/3/19 00:03:21)

バルクマン凌辱機体…………   (2023/3/19 00:03:28)

バルクマン凌辱機体「うわぁぁぁぁぁぁっ!!?」力山は美術室のモデル台の上で目を覚ます。いつの間にか眠ってしまっていたようだ。「あぁ、力山、大丈夫か?部屋に入るなり倒れたんで、とりあえずそこに寝かせといたんだが」東原が翌日の授業の準備をしながら声をかけてくる。力山は少し後ずさりながら自分の体を見た。…ジャージを着ているし、ボクサーパンツもしっかりと穿いている。…あれは夢だったのか?もう、何も分からない。力山はゆっくりと立ち上がると、よろよろと部屋を出ていく。「……待てよ」「な…?」「…今度はしっかりモデルやってもらうからな!」東原の笑顔に絆され何も反論できなくなりながら、力山は部屋を出ていく。夢、夢、夢、夢…最近の夢は一体何なんだ…?フラフラと出て行く力山の後ろ姿を見ながら、東原はニヤリと笑う。その手に、切断された真っ赤なビルパンを握りしめながら…。   (2023/3/19 00:06:36)

バルクマン凌辱機体サイドストーリー:ホワイトデー 完   (2023/3/19 00:06:59)

バルクマン凌辱機体(少し遅くなっちゃったけどホワイトデーの悲劇?喜劇?を描いてみました。ご感想待ってます!)   (2023/3/19 00:08:17)

おしらせ猪川重さんが入室しました♪  (2023/3/19 00:18:02)

バルクマン凌辱機体(お、猪川さんこんばんは!この間は入れ違いですみませんでした)   (2023/3/19 00:18:29)

猪川重どうも、こんばんは。いえいえ、全然問題ないです。逆にすみません。   (2023/3/19 00:19:48)

猪川重(どうでしょう、遅いですが話せそうですか?)   (2023/3/19 00:20:41)

バルクマン凌辱機体(いやー、誰も来てくれなくて寂しかったから声かけてもらえて嬉しい笑)   (2023/3/19 00:20:48)

バルクマン凌辱機体(OKです)   (2023/3/19 00:20:56)

猪川重(ありがとうございます。作ってきたのでよければ!)   (2023/3/19 00:21:25)

バルクマン凌辱機体(ありがとうございます!伺いますね!)   (2023/3/19 00:21:39)

おしらせ猪川重さんが退室しました。  (2023/3/19 00:22:07)

バルクマン凌辱機体(いつの間にかROMさんが4人くらい!楽しんでくれたら感想もらえると嬉しいぞっと。次のモチベにも繋がりますのでよろしくお願いします!ではまたー)   (2023/3/19 00:22:49)

おしらせバルクマン凌辱機体さんが退室しました。  (2023/3/19 00:22:54)

おしらせダーティフォグさんが入室しました♪  (2023/3/19 16:41:10)

ダーティフォグ(サイドストーリー読ませていただきました、先月の夢のネタ拾っていただきありがとうございます!敵だけでなく同僚にさえも狙われ、学校でもヒーローでも夢でもとどんどん追い詰められていってますね。怪人化した同僚…?とか色々物語が膨らんできて今後もバルクマンストーリー楽しみにしています!)   (2023/3/19 16:44:36)

おしらせダーティフォグさんが退室しました。  (2023/3/19 16:44:46)

おしらせ力山剛さんが入室しました♪  (2023/3/19 18:40:15)

力山剛(ダーティフォグさんご感想ありがとうございます!楽しんでいただけていたら幸いです!また遊びにきてくださいね!)   (2023/3/19 18:41:21)

力山剛(さて、メインストーリーの方も進めないといかんな、楽しく書いていこうと思いますので是非またご覧くださいね!)   (2023/3/19 18:43:10)

力山剛(今日も誰もこないかもしれないけれど待機してみよう)   (2023/3/19 18:44:41)

おしらせ猪川重さんが入室しました♪  (2023/3/19 19:09:39)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、力山剛さんが自動退室しました。  (2023/3/19 19:10:21)

猪川重こんばんは。連日すみません。今晩は何時ころまで待機予定ですか?   (2023/3/19 19:10:22)

猪川重(ちょっと一旦出てます。こちら都合ですみません)   (2023/3/19 19:11:07)

おしらせ猪川重さんが退室しました。  (2023/3/19 19:11:19)

おしらせ力山剛さんが入室しました♪  (2023/3/19 19:13:34)

力山剛(ありゃ、猪川さんこんばんは!スミマセン、今日は20時頃までかな)   (2023/3/19 19:14:15)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、力山剛さんが自動退室しました。  (2023/3/19 19:39:44)

おしらせ猪川重さんが入室しました♪  (2023/3/19 19:58:25)

おしらせ力山剛さんが入室しました♪  (2023/3/19 19:59:37)

力山剛(こんばんは、先程は席を外していてすみません)   (2023/3/19 20:00:04)

猪川重(おっと。いえいえ、さっきはギリギリに入った上に、すぐにこちらの都合で出てしまい、逆にすみませんです。それと連日すみませんです。もしも空いてるようなら、時間潰しにどうでしょう。)   (2023/3/19 20:01:56)

力山剛(是非よろしくです)   (2023/3/19 20:02:24)

猪川重(ありがとうございます。では 出来てますのであちらでお願いできますか。)   (2023/3/19 20:04:00)

力山剛(了解です!)   (2023/3/19 20:04:42)

力山剛(皆様それではまた!)   (2023/3/19 20:05:06)

猪川重(失礼します。)   (2023/3/19 20:05:26)

おしらせ猪川重さんが退室しました。  (2023/3/19 20:05:34)

おしらせ力山剛さんが退室しました。  (2023/3/19 20:05:47)

おしらせナイアルラさんが入室しました♪  (2023/3/20 13:09:21)

ナイアルラ今夜来られると思います。22時頃になります。その時刻までに対戦相手が現れないようであれば、お手合わせ願います。   (2023/3/20 13:10:39)

おしらせナイアルラさんが退室しました。  (2023/3/20 13:11:01)

おしらせ力山剛さんが入室しました♪  (2023/3/20 20:47:28)

力山剛(遅くなりました…!ナイアルラさん是非是非!)   (2023/3/20 20:48:26)

力山剛(といいつつも他に声を掛けてくれる方がいらしたらよろしくです)   (2023/3/20 20:49:19)

力山剛(とりあえず22時頃まで待機してます、自動退出しても時々見にきますので良ければ声をおかけください)   (2023/3/20 20:50:31)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、力山剛さんが自動退室しました。  (2023/3/20 21:19:06)

おしらせナイアルラさんが入室しました♪  (2023/3/20 21:44:02)

ナイアルラkonba   (2023/3/20 21:45:03)

ナイアルラこんばんは   (2023/3/20 21:45:06)

おしらせ力山剛さんが入室しました♪  (2023/3/20 21:45:12)

力山剛(こんばんは!訪問ありがとうございます!)   (2023/3/20 21:45:29)

ナイアルラ(イメチャしませんか?)   (2023/3/20 21:45:49)

力山剛(よろしくお願いします!)   (2023/3/20 21:46:21)

ナイアルラ(こちらこそ!設定は前回の数年前?ぐらいで、前回の戦いの前日譚としてやりたいです。ナイアルラトホテプが擬態しているクロサキが人間としてお相手します。博士系が続いてしまうのがちと難ですが…)   (2023/3/20 21:48:24)

ナイアルラ(あ、博士系が続くというのは、斎藤教授のことです。楽しく拝見しました!)   (2023/3/20 21:49:37)

力山剛数年前…前日譚なのですね、前回バルクマンはクロサキと初対面な感じでしたが、どんな感じなのでしょう? 斉藤教授との戦い見ていただいて感想までありがとうございます!)   (2023/3/20 21:50:49)

ナイアルラ(最後にバルクマンの記憶が消されると思うので、前回も今回も、バルクマンは初対面ですw クロサキはもちろん今回が初対面で、前回はバルクマンのことを知っていましたが、以前に対戦していたことは口に出していません)   (2023/3/20 21:53:04)

力山剛(なるほど、了解です)   (2023/3/20 21:54:06)

ナイアルラ(今回は、バルクマンを捕獲してからが本番です。エロメインですw)   (2023/3/20 21:55:31)

ナイアルラ(12時過ぎぐらいには終わりたいと思っていますが、じっくりやるのが好みなので、また前編後編に分かれてしまうかも。)   (2023/3/20 21:56:35)

力山剛(うぉぉ、どうなってしまうのか、楽しみです笑 じっくりは好きなので分かれてもいいかな)   (2023/3/20 21:57:01)

ナイアルラ(前後編に分かれると、後編のハードルが上がってしまうのが難点なんですよねw)   (2023/3/20 21:57:44)

力山剛(笑 前回のナイアルラさんとの対戦、かなり人気でしたので、もうすでにハードルは激上がりなのでそんなに関係ナイナイ笑)   (2023/3/20 21:59:21)

ナイアルラ(ハードルが高いのは困るなぁ。純粋にヒーローをエロく堕とすのを楽しみたいだけなので。)   (2023/3/20 22:00:52)

力山剛(というのは冗談ですが、俺もハードル上がるので気にせず楽しくいきましょう)   (2023/3/20 22:00:56)

ナイアルラ(はい、ではこちらから始めますね)   (2023/3/20 22:01:15)

力山剛(よろしくお願いします!)   (2023/3/20 22:01:35)

ナイアルラ各地にある科学技術省管轄の研究施設が、正体不明の等身大ロボットに襲われる事件が連発していた。今夜は港南区の広大な敷地の中央研究所にけたたましくサイレンが鳴り響いた。*   (2023/3/20 22:04:31)

力山剛俺は、近頃メディアを騒がせている研究施設襲撃事件が気になっていた。一体何が起きているのかは分からないが、人々に危害が及ぶ可能性は潰さなければならない。高校での勤務終わり、慌ただしく走っていく警官の無線から、中央研究所で事件が発生したようだとの内容が聞こえてきた。普通の事件なら警察でもなんとかなるかもしれないが、もし人間の手では解決できない敵であったなら…。俺は杞憂であってくれと思いながら、警官達に見つからないようにジャージの胸ポケットからバルクメダルを取り出す。いつでも変身できるようにしながら警官とは別のルートを通って中央研究所へと急いだ。▼   (2023/3/20 22:17:23)

ナイアルラ警察が周りを封鎖しているため、高い塀で囲われた研究所の敷地は思いの外静かで、グアッシュ…グアッシュ…グアッシュと作動音を鳴らす銀色の人型ロボットが、ボディのあちこちに赤いライトを点滅させながら研究所の真ん中の大きな施設の玄関に歩みを進めている。*   (2023/3/20 22:20:22)

力山剛「あれは…何だ…?」俺は、警官の包囲の隙間を縫って研究所へ向かって歩くロボットを見つめる。そういえば、研究所を襲っているのはロボットのようだと聞いた気がする。どうする…?しかし、危険であれば止めねば、人々に危険が及ぶ前に…。俺は手にしたバルクメダルを胸にあてがう。「バルク…変身!!」俺の身体は漆黒の霧に包まれ、バルクスーツが装着されていく。そして、霧が晴れた時、俺は漆黒のスーツに身を包む戦士、バルクマンに変身していた。「…この力は、人々を守るために!」俺は研究所に歩いていくロボットの進行を妨げるため、その目の前に躍り出た。▼   (2023/3/20 22:28:46)

ナイアルラチチチチチチチチチチ・・・ロボットの体のあちこちから照射された複数の赤いレーザー光線が交錯してバルクマンの肉体の隅々までを走査して障害と認識すると、バルクマンに向かっていく。無機質なロボットが両手を肩の高さまで上げて、グアッシュ…グアッシュ…と歩みを進めてバルクマンに向かっていく。*   (2023/3/20 22:31:44)

おしらせ力山剛さんが退室しました。  (2023/3/20 22:32:27)

おしらせバルクマンさんが入室しました♪  (2023/3/20 22:32:34)

バルクマンロボットの体からレーザー光が放たれ、俺は身構えるが、攻撃ではないようだ。何らかのセンサーか?俺は右の拳に力を込め、バルクパワーを集中させる。猪突猛進のロボットであれば、一旦集中で砕くのみだ!「砕けろっ!!バルクストライクッ!!!」こちらに向かってくるロボットに向けて、俺は拳を突き出した!!▼   (2023/3/20 22:35:32)

ナイアルラ監視カメラで見つめる黒い背広の男。機敏に動くバルクマンを見てニヤッと笑う。「戦闘用人型ロボットとはいえ、所詮はロボット。バルクマンの機動力には及ばないようだな」拳を突き出しながらロボットに突進するバルクマンを見て「おっと、攻撃を受ける前に分離して飛行形態で取り囲め!」   (2023/3/20 22:39:05)

ナイアルラバルクマンの拳がロボットの胴体にぶつかる直前、ロボットが4つに分離した。頭部、肩と腕、胴体、下半身の4つに分離して、等間隔でバルクマンを取り囲む。   (2023/3/20 22:41:48)

ナイアルラ「いまだ、捕獲しろ!」バルクストライクのインパクトの直前に猛スピードで分離した飛行物体にひるんだバルクマンの一瞬をついて、バシュッ!バシュッ!っと、バングル状の金属でできた輪を発射して、バルクマンの両手首、両足首に嵌めてしまう。*   (2023/3/20 22:44:32)

バルクマン「なっ…!バラバラになった…っ!?」バルクストライクは虚しく空を切る。四体に分離したロボットは、その一瞬をつき、急激に攻撃を仕掛けてくる。「ぐっ!こ、これはっ!?」飛行するロボットから放たれた金属の輪が俺の腕と脚に嵌まり込む。「は、外れん…なんだ、これは!!」俺は腕に嵌まった輪を手で掴み砕こうとするが、その輪は容易には外れないようだ。▼   (2023/3/20 22:53:44)

ナイアルラ「電磁誘導でバルクマンを磔にして捕獲だ!」4方向から取り囲んだ飛行物体が脈打つように発光しながら強力な電磁石となって、バルクマンの両手足首にはめられた輪を磁力で引き寄せ始める。グググググッとバルクマンの手足が四方に引っ張られ、空中に浮かんだ飛行物体によって、逆X字磔貼り付け状態に空中に   (2023/3/20 22:57:34)

ナイアルラ逆X字磔の状態に空中に、空中にとらわれるバルクマン。*   (2023/3/20 22:57:59)

バルクマン「がぁぁぁぁっ!!こ、これは…うぉぉぉぉぉっ!?」俺の周囲を取り囲むロボット達に引っ張られるように、両腕と両足が広げられていく。俺はなんとかそれに抗おうと四肢の筋肉に力を込めるが、その力を上回る見えない力によって徐々に手脚が引き伸ばされていく。「うぐぅぅぅ…がぁっ!?」そして抵抗虚しく俺の身体は頭と足の位置が反転し、逆さまの状態で両手足を大きく広げながら空中に固定されてしまった。「ぐぉぉ…な、なんだこれは…ま、まるで俺を捕らえるために用意されたような…ぐっ、俺の力が…通らない…!」俺はさらに力を込めるが、磔にされた手足はびくともしない。▼   (2023/3/20 23:08:24)

ナイアルラバルクマンの鍛え上げられた全身の筋肉が漆黒のバルクスーツに浮かびあがる様子を見て、舌なめずりをするような笑みを浮かべる黒い背広の男。「素晴らしいモルモットが手に入ったぞ。これで、私の研究が飛躍的に進むだろう」   (2023/3/20 23:12:14)

ナイアルラ「地下の研究室に連行しろ!」研究所の建物の前の池が割れて地下へ降りる穴が開かれた。その穴を、空中に逆X字に磔にしたバルクマンを空中から吊り下げるように下ろしていく。真っ暗な空間を数百メートル降りた先のハッチが開き、その下の研究室にバルクマンを磔のまま格納してしまった。   (2023/3/20 23:15:26)

ナイアルラ「ようこそバルクマン。私は科学技術省の副長官のクロサキという者だ。君には私の研究材料となってもらうよ」逆さX字磔のバルクマンの前に、黒い背広の男が現れた。*   (2023/3/20 23:17:33)

バルクマン研究所の地下が出現し、俺はその穴へと連行されていく。…お、おかしい…どういうことだ…!?この施設は、ロボットに襲われる寸前ではなかったのか…!?まるで、この研究所そのものとロボットが仲間であり、意図的に事件を起こしていたような…。まさかとは思うが、俺はまんまと誘き寄せられたのか…!?囚われの身となった俺の前に現れた背広の男。その言葉に俺は耳を疑う。「なっ…け、研究材料…!?ここはどこだ…!お、俺をどうするつもりだ…っ!!」俺はそのクロサキという男の言葉に耳を疑った。科学技術省…?研究とは一体…!?▼   (2023/3/20 23:24:37)

ナイアルラ「察しがいいな、バルクマン!あの旧式のロボット兵器は、初めから君をおびき寄せるために作動させたのだ。君は我が国が国力を上げて開発する次世代生物兵器のドナーに選ばれたのだ。この国の軍事力強化と繁栄のために役立てるのだよ、光栄に思うのだな」捉えたバルクマンの肉体を舐め回すように見やるクロサキ。   (2023/3/20 23:29:10)

ナイアルラ「まずは君のこの黒いスーツを分析しよう」円形のノコギリ刃をつけた金属アームを掴み、バルクマンの股間に、チュイーーーンッと音を鳴らしながら回転するノコギリ刃を近づけていくクロサキ。狙うのはX字磔によって開脚したバルクマンの太腿の谷間の股間だ。回転するノコギリ刃がガガガがガガガッとバルクマンの股間にぶつかって火花をあげる。ノコギリ刃を色々な角度からバルクマンの股間にあてがうクロサキ。肉棒の竿に沿わせたり、裏筋に当てたり、カリ首のくびれに当てたりを繰り返すが、高強度のスーツによって逆に刃が欠けてしまうのだった。*   (2023/3/20 23:31:41)

バルクマン「次世代生物兵器のドナーだと?…あんた、何を言っているんだ…?うっ!そ、それはっ!?」円形のノコギリアームを持ったクロサキがその刃を俺の股間に向けていく。「や、やめろっ…それは…それはぁぁぁぁぁぁっ!!!」ノコギリが俺の股間にあてがわれると激しい衝撃が走る。「ぐぁぁぁぁぁっ!!」スーツの防御力により物理的な攻撃は無効化されるものの、その衝撃は直接俺の股間全体に流れ込む。「あぐぁ!!やめっ!!な、なんでそんな念入りに…っ!!」まるで俺の肉棒を愛撫しているかのような刺激に俺は逆さまになったまま大きく体を仰け反らせる。肉棒に、痛みとむず痒さ、そして快感が走る。ガキィィィン!!次の瞬間、ノコギリの刃が折れ、俺はその刺激から解放される。「はぁっ!はぁっ!はぁっ!!」▼   (2023/3/20 23:39:38)

ナイアルラ「地球上で最も硬い物質であるフラーレン構造のダイヤモンドカッターが欠けてしまうとは!ならば、これならどうかな?これは分子破壊レーザーだ。どんなに硬い物質でも、このレーザー光線は分子雲の軌道を変えることで分子結合を破壊することができるのだ。つまり、このレーザーに切れない『物質』は存在しない」ビーーーーーーーーーーッと紫色のレーザー光線を逆さX磔のバルクマンの股間に当てると、そのエネルギーを受けた股間のスーツがジンジンと熱を帯びて振動する。もっこり膨らんだ肉棒の形に合わせて何度もレーザーを照射するクロサキ。だが、スーツに切れるどころか傷がつく気配すらまったくない。   (2023/3/20 23:43:04)

ナイアルラ「なるほど、実に興味深い。君の着ているこのスーツは物質ではないようだね。ある種のエネルギーが物質のような形態で集まった集合体のようだ。それならば、そのエネルギーを吸収してみようじゃないか!この研究所にはね、国民には極秘で開発した重粒子加速器があってね、その加速に合わせて生まれる電磁波によってあらゆるエネルギーを吸引することができるんだよ。重粒子加速器始動!」ウィーーーーーーンッと低い唸るような音がなり初めると、バルクマンのスーツからエネルギーがうしなわれはじめるのだった。*   (2023/3/20 23:47:59)

バルクマン「うぐっ!ぐぅっ!!」なにやら聞き慣れない言葉を話しながらクロサキは立て続けに俺の股間を責め立てていく。分子破壊レーザーとやらが俺の股に照射されるが、じんじんと振動するだけで破壊される気配はない。しかし、「うっはぁぁぁぁっ…や、やめろぉぉぉっ…」その振動が、執拗に俺の肉棒を責める。不本意な快感が肉棒を責め苛み、俺は自分の意志とは無関係に勃起していく肉棒の欲求を止められなくなってきている。そして、そのレーザー照射が停止するとともに、さらに別の装置が試される。エネルギーを…吸引…?「うっ!?うぉぉぉぉぉっ!!」その装置が稼働し始めると、急激に俺の身体に脱力感が走る。「ぐぁぁ!!ち、力がぁ!!?あぐぅぉぉぉっ!!ち、力が…抜けていくぅぅぅっ!!?力が…すっ、吸われるぅぅぅっ!!」体内のバルクエネルギーが根こそぎ奪われていくのを感じる。だ…ダメだ…今の格好では、拳を叩き込むバルクストライクも、速さで貫くバルクマグナムも、衝撃で打ち砕くバルクブラスターも、どの攻撃も繰り出せない…ま、まさかこの男、そこまで計算して…。「がぁぁぁっ!!力が奪われるぅぁぁぁぁっ!!!?」▼   (2023/3/20 23:58:28)

ナイアルラブーーーーンッ…重粒子加速器の音が大きくなるにつれて、エネルギーの吸収がだんだん大きくなっていく。実験室の照明すら一部を除いて消えてしまう。そして、薄暗い実験室の中、バルクマンのスーツから黒い粒子が蒸気のように立ち昇っていく。「これが君の高強度のスーツの秘密だな」汗をかいたアスリートの肉体からゆらゆらと立ち昇る蒸気のように、漆黒のバルクマンの肉体から立ち昇る黒い煙の粒子が、クロサキの持つ筒状の器具に吸い込まれていく。エネルギーが吸引されるにつれて、バルクマンのスーツの黒い色が薄くなり、だんだんバルクマンの裸体が透けて見えてくる。   (2023/3/21 00:00:42)

ナイアルラ「ほう、スーツのエネルギーが吸収されると、君の肉体からもエネルギーが奪われるんだね、実に興味深いよ!もっと気強く吸収だ!」スイッチをグイッと回して、赤のDangerを指すところまで重粒子加速器の出力を上げるクロサキ。ますますエネルギー吸収が強くなり、バルクスーツが黒味を帯びた半透明なビニールのような質感に変化していくと、透けて見えるバルクマンの筋肉質の肉体をピチピチに覆うだけ、という状態になってくるのだった。*   (2023/3/21 00:05:35)

バルクマンバルクスーツと俺の肉体はバルクメダルによって深く結びついているため、スーツの力が奪われることは俺自身の力が奪われることに等しい。「はぐぁぁぁぁっ!!く、くぅぅぅっ!な!?お、俺のスーツ…!?な、何だ!?い、一体…これはぁぁぁっ!?」体力と共にスーツのエネルギーも吸収され、俺のスーツが色を失っていく。今まで共に戦ってきた俺のスーツが、透明に変わっていく。こんな現象、今までなかった…。「な、なんだこれは…あぐぅぁぁぁっ!!」俺のスーツの下の地肌が、筋肉が、屈辱的にクロサキの目に晒されていく。▼   (2023/3/21 00:12:05)

ナイアルラピピピピピピピッ 赤いレーザー光線が助けたスーツ越しに見えるバルクマンの裸の肉体を隈なく走査して、筋肉の量や形をスキャンしていく。それだけではなく、玉袋、竿、竿を這う血管、亀頭の形まで、全身を3Dスキャンしていく。   (2023/3/21 00:15:08)

ナイアルラ「素晴らしい肉体だな、バルクマン!君の筋肉質の裸体は芸術作品のようだよ!」(そして、君の立派なイチモツも、実に素晴らしいよ、バルクマン。クックックッ)内心微笑むクロサキ。「そうそう、スキャンしているのは君のカラダだけではないよ、君の顔もスキャンしている。なかなか男前じゃないか!」実験室の壁の一面が巨大なモニターとなり、3Dスキャンされたバルクマンの姿が映し出されている。そして全身像の横には、胸、腕、腹、足といったパーツごとの画像に加えて、バルクマンの素顔の画像まで映し出されている。*   (2023/3/21 00:18:54)

バルクマン「な、なんだぁ…!?」俺の肉体を多くのレーザー光線が貫いていく。痛みはない。…う…っ、分析…されているのか…?俺はなす術のない恥辱に塗れながらその行為を見続けることしかできない。肉棒に念入りにレーザー光線が当てられる。「こ…この…変態が…っ……うぐっ!?」壁一面に俺の肉体のスキャンデータが並ぶ。お、俺の…全身を…ぐぅ…っ…。そして、俺の顔も…顔も…?「ぐぅぅっ!ちくしょう…っ!」こんな、こんなことがあってたまるか…。一体このクロサキという男は何者なんだ…バルクスーツ、バルクエネルギー、そして俺の素顔…。バルクマンという存在の全てを掌握されていくような気分に陥る。▼   (2023/3/21 00:28:40)

ナイアルラ「3Dスキャンした顔の画像と国家安全保障局のデータベースの照合が終わったようだ。なになに、バルクマンの正体は…力山剛、3X歳、◯◯高校体育教諭。くくっ、これがバルクマンの正体か!」壁のモニターに、バルクマンである力山剛のの個人情報がズラズラと映し出されている。   (2023/3/21 00:32:37)

ナイアルラ(いいところですが、今夜はこの辺にしたいと思います)   (2023/3/21 00:33:19)

バルクマン(了解です、本当に良いところ笑)   (2023/3/21 00:34:25)

バルクマン(俺の方、こんな感じで大丈夫ですか?)   (2023/3/21 00:35:02)

ナイアルラ()   (2023/3/21 00:35:09)

ナイアルラ(とても良かったです。興奮を煽られましたよw)   (2023/3/21 00:35:27)

バルクマン(笑 ありがとうございます、ナイアルラさんの逆X字磔、とてもエロくてヤバいです)   (2023/3/21 00:36:43)

ナイアルラ(次回はもっと責めますので、乞うご期待!)   (2023/3/21 00:37:21)

バルクマン(楽しみにするしかない…ドキドキだな笑)   (2023/3/21 00:37:42)

ナイアルラ(できそうな時にまたメッセージを残しますね)   (2023/3/21 00:38:03)

バルクマン(次はいつできそうですか?)   (2023/3/21 00:38:04)

バルクマン(了解笑 なるべく早くお願いしますね、多分待ってるROMさんも多そうなので)   (2023/3/21 00:38:34)

ナイアルラ(木曜か金曜かと)   (2023/3/21 00:38:34)

バルクマン(分かりました!俺がいなくても、またログに残しておいてください)   (2023/3/21 00:39:05)

ナイアルラ(了解しました!)   (2023/3/21 00:39:41)

バルクマン(ここからどうされてしまうのかとても気になります笑 楽しみに待ってますね!)   (2023/3/21 00:40:11)

ナイアルラ(はい、次回をお楽しみにー!)   (2023/3/21 00:40:30)

バルクマン(笑)   (2023/3/21 00:41:01)

ナイアルラ(では、おやすみなさい!)   (2023/3/21 00:41:13)

おしらせナイアルラさんが退室しました。  (2023/3/21 00:41:18)

バルクマン(おやすみなさい!)   (2023/3/21 00:41:27)

バルクマン(ROMさんも遅くまでありがとうございます!今後俺はどうなってしまうのか…楽しみにしていましょう!)   (2023/3/21 00:43:41)

バルクマン(では本日はこの辺で…)   (2023/3/21 00:44:20)

おしらせバルクマンさんが退室しました。  (2023/3/21 00:44:22)

おしらせ力山剛さんが入室しました♪  (2023/3/21 16:42:48)

力山剛(こんにちは!今日は少し早めに来てみました!ナイアルラさんのクロサキ戦良かったですね…雑談、対戦希望の方お待ちしてます!)   (2023/3/21 16:43:48)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、力山剛さんが自動退室しました。  (2023/3/21 17:24:25)

おしらせ力山剛さんが入室しました♪  (2023/3/21 19:22:57)

力山剛(改めましてこんばんは!20時くらいまで待機します)   (2023/3/21 19:24:30)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、力山剛さんが自動退室しました。  (2023/3/21 19:50:50)

おしらせ力山剛さんが入室しました♪  (2023/3/21 19:50:58)

力山剛(今日はどなたも来られないかな?またよろしくお願いします!)   (2023/3/21 19:51:18)

おしらせ力山剛さんが退室しました。  (2023/3/21 19:51:20)

おしらせ力山剛さんが入室しました♪  (2023/3/22 19:23:24)

力山剛(こんばんは!本日は2ショットで対戦か雑談してくださる方募集致します!メインストーリーはもうしばらくお時間をください…)   (2023/3/22 19:24:55)

おしらせヴィランズさんが入室しました♪  (2023/3/22 19:40:33)

ヴィランズ(こんばんは!)   (2023/3/22 19:41:19)

力山剛(こんばんは!訪問ありがとうございます!)   (2023/3/22 19:41:40)

ヴィランズ(2ショで雑談でもいいですか?)   (2023/3/22 19:42:33)

力山剛(大丈夫ですよー!こちらで作ります?)   (2023/3/22 19:42:51)

ヴィランズ(待ち合わせに作りますー)   (2023/3/22 19:43:36)

力山剛(よろしくお願いします!)   (2023/3/22 19:43:58)

ヴィランズ(作りました)   (2023/3/22 19:44:23)

力山剛(伺いますね!)   (2023/3/22 19:44:33)

力山剛(入れたのでこちら閉めさせていただきます!)   (2023/3/22 19:45:06)

おしらせ力山剛さんが退室しました。  (2023/3/22 19:45:10)

おしらせヴィランズさんが退室しました。  (2023/3/22 19:46:36)

おしらせナイアルラさんが入室しました♪  (2023/3/23 17:33:17)

ナイアルラ今夜来られると思います。また22時ごろに。それまでにお相手が来られましたら、どうぞイメチャしてください。こちらも他の方とのプレーを読んで楽しみますので。   (2023/3/23 17:34:46)

おしらせナイアルラさんが退室しました。  (2023/3/23 17:34:51)

おしらせ力山剛さんが入室しました♪  (2023/3/23 19:31:43)

力山剛(ナイアルラさんこんばんは!了解です!とりあえず22時まで待機、それまでお話できる方などいらっしゃれば声をかけてください!)   (2023/3/23 19:32:29)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、力山剛さんが自動退室しました。  (2023/3/23 20:04:53)

おしらせナイアルラさんが入室しました♪  (2023/3/23 21:54:59)

ナイアルラ(こんばんは)   (2023/3/23 21:55:48)

おしらせ力山剛さんが入室しました♪  (2023/3/23 22:02:39)

力山剛)こんばんは!少し遅れました)   (2023/3/23 22:02:56)

ナイアルラ(ぜんぜんオッケーです)   (2023/3/23 22:03:11)

力山剛(ありがとうございます)   (2023/3/23 22:03:27)

ナイアルラ(お手数ですが、名前をバルクマンに変更してもらえますか?なんとなく、その方が盛り上がるので)   (2023/3/23 22:04:22)

おしらせ力山剛さんが退室しました。  (2023/3/23 22:04:34)

おしらせバルクマンさんが入室しました♪  (2023/3/23 22:04:40)

ナイアルラ(ありがとうございます!)   (2023/3/23 22:04:52)

バルクマン(OKです)   (2023/3/23 22:04:54)

ナイアルラ(では、続きから始めましょう)   (2023/3/23 22:05:19)

バルクマン(よろしくお願いします!)   (2023/3/23 22:05:32)

ナイアルラ(よろしくお願いします。こちらから続けますね)   (2023/3/23 22:05:42)

バルクマン(はい、楽しみましょう)   (2023/3/23 22:05:57)

ナイアルラ逆さX字磔にしたバルクマンの前に立つクロサキ。パワーをゆっくりと吸収される漆黒のスーツは、バルクパワーが黒い煙状の粒子となって吸引されて暗い半透明になり、パンパンにパンプアップし彫刻のように鍛え上げられ見事に切れ上がった筋肉や股間、普段はマスクに隠された素顔まで、クロサキの前に晒しているのだった。   (2023/3/23 22:10:12)

ナイアルラバルクマンの肉体は、レーザー光線が走査して1mm間隔のメッシュによってスキャンされ、筋繊維のスジや肉棒など、全身の隅々の凹凸が、壁一面に広がるモニター画面に3D画像として再構成されているのだった。そして、スキャンされた顔が国家安全保障局のデータベースと照合されて、力山剛の詳細な情報が次々に表示されているのだった。   (2023/3/23 22:14:00)

ナイアルラ「バルクマンの正体は、力山剛。生年月日は19xx年x月x日、本籍はxx…現在はx高校の体育教諭…クククッ、君のことは全て私の手の中にあるのだよ、バルクマン!」全裸に近い格好、いや、半透明のスーツに身を包んだ全裸よりも淫靡な姿で磔にされたバルクマンをギラつく目で見つめるクロサキ。*   (2023/3/23 22:17:43)

バルクマン「あ…あぁっ…お、俺の…俺の情報…だと…!?ぐぅぅぅっ…くそぉ…」身動きが取れない状況で身体中をレーザー光線によりスキャンされ、俺は追い詰められていく。スーツが透けて、俺の肉体が分析されて…。全てがクロサキの思い通りに進んでいるようで、俺は屈辱に身悶える。こ、このままでは…このままではぁっ…!何もせずにクロサキの思い通りになるわけにはいかん…!俺はなんとか拘束から解こうと両手両足に力を入れる。両腕、両足に残ったバルクパワーを集中させ、脱出を試みる。「う…ぉぉぉ!!ば、バルクストライクゥゥッ!!!」▼   (2023/3/23 22:28:11)

ナイアルラバルクストライクを放とうとするバルクマンだが、逞しい筋肉から湧き出るように実態化した黒いパワーは炎のようにユラユラと揺らめきながら、バルクマンの背後の巨大吸引装置に吸収されていくのだった。「無駄だよ、バルクマン。重粒子加速器が動いている限り君のパワーは装置に吸収され、そのパワーは私の研究材料となるのだ!ん?君のスーツの黒い色がまた薄くなったようだよ。君の肉体に貯められたパワーを使えば使うほど、スーツのパワーも弱くなるんだね、クックックッ」バルクマンの必死の抵抗をあざ笑う。   (2023/3/23 22:34:45)

ナイアルラ「君は私の研究のためのドナー、いや、モルモットなのだよ、バルクマン。素晴らしい肉体を持つ君は、まさに私の研究材料にふさわしい!さあ、君のDNAを採取するために、血液を取らせてもらうよ」そういうと、太い注射器を取り出したクロサキは、針の先端をバルクマンの股間、今や半透明で肉棒が透けて見える股間の膨らみに針をつきたてようとする。   (2023/3/23 22:36:23)

ナイアルラグイッ!グイッ!ぎゅううっ!!クロサキがなんども股間につきたてようとするものの、未だに強力な防御力のスーツに針は通らない。「さすがはバルクスーツだね。パワーを吸収されてこんなに透け透けになってしまっても、まだはりをとおさないとはね!」クロサキはグイッ、ぎゅううっと針をバルクマンの股間に押し付ける。それは、狙ったかのように、バルクマンの亀頭のエラと裏筋を刺激するのだった。*   (2023/3/23 22:39:16)

バルクマン「はがぁぁぁぁぁっ!!だっ…ダメだぁぁぁっ!俺の力…っ…奪われて…っ…!俺は…もう…ダメなのか…!?」なんとか脱出できる機会を探すが、クロサキの方が一枚も二枚も上手のようだった。力を奪われ渾身のバルクストライクも繰り出すことができない。ちくしょう…モルモットになどされてたまるか…!負けてたまるか…!俺は硬く歯を食いしばる。そんな俺の反応を楽しむかのように、クロサキは注射器を取り出し俺の股間にあてがう。「ぐ…ぐぁ…この変態がっ!!執拗に…そこばかりを…っ!!」採血ならばそんなところから採らなくても良いだろうに、クロサキは俺の肉棒を何度も何度も責め立てる。「うっぁ!!がぁっ!!そ、そこ!んぁぁぁぁぁっ!!」注射針は俺のスーツを刺し貫けない。だが、狙ったように亀頭のエラや裏筋を刺激されると、俺の口からは思わず喘ぎ声が漏れてしまう。「はぐぅ!あぐぅ!!や、やめろぉ!そ、そんなところ…うぐぅぅっ!!へ、変態野郎…っ!!うはぁぁぁぁぁっ!!」▼   (2023/3/23 22:48:26)

ナイアルラ「バルクマンともあろう男が、股間に少し触れられただけで感じているのか?そんなことでは先が思いやられるよ」バルクマンが吠えながらも悶える姿を見て、目の中に欲望の色を漂わせるクロサキ。(そうだ、それでこそ正義のヒーロー!せいぜい抵抗することだ!)「血液を採取できないなら仕方がない。もっと違う手段で君のDNAを手に入れることにするよ」男前の顔をニヤッと歪ませる。「ここから、君の精液を採取させてもらうよ!」クロサキは人差し指と親指でバルクマンの肉棒を摘むと、付け根からカリ首まで、スルスルと竿を撫でていく。そして、バルクスーツをパンパンに膨らませる玉袋を握って手のひらでコロコロと転がし、「ここに、たっぷり溜め込まれているからね!クックックッ」。*   (2023/3/23 22:52:44)

バルクマン「か…感じてなど…いないっ…!!」俺は必死に抵抗を試みる。…だが、俺の肉体は素直に感じてしまっている。ぐぉぉ、クロサキの思い通りになってたまるか…あぁ、俺には…人々を守るという…役目が…っ!!しかし、そんな俺の苦しみを全て知っているかのような異様な声質で発せられるクロサキの言葉のひとつひとつが俺の脳髄に染み渡っていく。抗えない快感が俺の肉体を犯し始めている。「せっ…!?ぐぁっ!!や、やめろっ!!あぁぁっ!!そんなところぉっ!!がぁぁぁぁぁぁぁっ!!」クロサキの言葉に反応する暇もなく、肉棒を摘まれ刺激を与えられる。あぁぁ!!感じるっ!!ぐぁぁ!!感じるっっ!!俺は肉棒と睾丸を掌握され、激しい快感に貫かれながら身体を仰け反らせ、無様にビクンビクンと痙攣してしまう。ぁぁぁ!ダメだぁっ!!ぼ、勃起…完全に…勃起してしまう…!!俺は股間から脳に流れ込む快感に悶えることしかできなかった。▼   (2023/3/23 23:04:47)

ナイアルラゆっくりと膨らんでいくバルクマンの肉棒を、楽しむように見つめるクロサキ。「無駄な抵抗だよ、バルクマン!もうすぐ完全勃起だね。そして、もっと手伝ってあげようじゃないか!」クロサキがカチッとスイッチを押すと、逆さX字磔のバルクマンの真下、つまり逆さになった頭の真下の床から、何本ものグロテスクな電極のついたヘルメットがせり上がってくる。「この装置は、もともとは犯罪者に自白を促し、犯罪的な人格を矯正するための装置として開発したんだよ。でも、今日はこれを使って、バルクマンの記憶を、歪んだ欲望と淫乱な雄の記憶で上書きしてあげよう」   (2023/3/23 23:08:35)

ナイアルラバルクマンの頭にヘルメットを装着すると、ヘルメットからツノのように突き出していた無数の電極がゆっくりとヘルメット内に押し込まれ、バルクマンの頭部に密着していく。ジッ・・・ジジッ・・・ジジジジ・・・・ヘルメットに埋め込まれた電極一本一本がスパークしてバルクマンの頭部に特殊な電気信号を送り込み、脳波とシンクロし始めた。   (2023/3/23 23:10:06)

ナイアルラ(まずは、装置がちゃんと作動しているか、恥ずかしい質問をしてやろう。くくっ)「バルクマン、いや、力山剛!君が最初に精通、つまり射精したのは何歳の時かね?そして、その時のオカズは何だったのかね?」*   (2023/3/23 23:12:05)

バルクマン「はぁっ!はぁっ!はぁっ!はぁっ!!あはぁっ…」俺は勃起を止められない。なんとか完全に勃ち上がるのを抑えようとするのに集中し、クロサキの言葉を聞いている暇はない…。しかし、不意に床からグロテスクなヘルメットが上がってくると、俺の肉体に怖気が走る。この装置は危険だと、俺の肉体が警告を発している。俺はジタバタと身体を捩るが、抵抗虚しく俺の頭にそのヘルメットが被せられる。俺の記憶を…書き換える…だと…?   (2023/3/23 23:17:05)

バルクマン「んっ…んぉぉ…うぉぉぉぉぉぉぉぉ…」ヘルメットから頭部に無数の電極が取り付けられ、そこから俺の脳内に直接刺激が流れ込んでくる。あぁぁ、こ、これは…これはマズい…うぁぁ…!俺の脳内に、抗えぬ命令が流されていく。「あぁぁぁっ…せ、精通は…うっ!そんな…こと…言える…かぁ……あ!!精通は…ぁぁ、じ、じゅう…うぁぁ!違…うぉぉ…」り、理性が溶けていくような気持ちが俺の全身を貫く…。なんとか抗っていられるが、俺の肉体は少しずつ敗北を認めていくようだ…ち、違う、俺は…みんなを守らねばならない…こんなところで快感に屈するわけには…。ヘルメットからの刺激を受けて、俺の肉棒はその感覚に抗えず、ついに完全勃起してしまっていた。▼   (2023/3/23 23:23:50)

ナイアルラ「精通は、じゅう・・・幾つだ?そしてオカズは何かね?」(まだ抵抗する意識が残っているようだな!)回答を促すように、完全勃起したバルクマンの肉棒の先端の亀頭を、触れるか触れないかの微妙な力加減でスリスリとなでるクロサキ。「もっと気持ちよくなりたいんだろう?答えたまえ!」*   (2023/3/23 23:26:27)

ナイアルラ筋肉質の若者が自慰行為に耽る映像をバルクマンの脳波に流し込んでいくクロサキ。*   (2023/3/23 23:28:25)

バルクマン「がはぁぁぁぁぁぁぁっ!!あぐうぁ!!精通は!17歳!!あぐぅぁ!!オカズなんてない!夢精したんだぁぁぁぁっ!!」ダメだぁ…お、俺は…どうしてこんなことを…あぁ!気持ちいい!!気持ちいい!!俺の脳内に筋肉質な男が自慰をする光景が流れる。あぁ!俺はこんなこと…していない…していないんだ…!俺の意思とは裏腹に、俺の肉棒はビクンビクンと上下に跳ね、その先端からは透明な先走りが流れ出す。▼   (2023/3/23 23:32:10)

ナイアルラ「17歳か、この逞しい肉体のバルクマンにしては、ずいぶん奥手だね」ニヤッと笑うと、脳波制御装置を操作してヘルメットについた電極から偽の記憶をバルクマンの脳に送り込む。「その夢精の中では、子供の頃からずっと好きだったTVのヒーローのピンチを見ていたんだよ。格好良い正義のヒーローが敵の罠に嵌り、スーパーパワーも及ばす手も足も出せずに悶え苦しむ姿に股間を熱くたぎらせて、夢の中で無意識に肉棒を扱いて気持ちよく射精しまったんだよ!」   (2023/3/23 23:34:56)

ナイアルラバルクマンは脳波を操られ、子供の頃に憧れたヒーローが絶体絶命のピンチに陥って苦しむ姿が繰り返し送り込まれていく。「17で精通して、その後も繰り返しヒーローのピンチシーンを妄想しては夢精や自慰をし、しまいにはそのヒーローを自分に重ねて射精してきたんだよ、バルクマン!」   (2023/3/23 23:38:12)

ナイアルラバルクマンの股間のスーツに、透明な先走りの雫が染み出しているのを確認するクロサキ。「やっぱりそうだ、このスーツは物理刺激には強くても、気体や液体は簡単に通すんだね」股間に浮かんだ透明な雫に人差し指を当てると、その液体をバルクマンの亀頭にヌリヌリと塗り広げていく。*   (2023/3/23 23:40:23)

バルクマン「あぐぅぅぅっ…違う…違うっ…お、俺は…ヒーローのピンチに興奮など…しない…っ!」あぁ、ヒーローが苦しむ姿、ピンチに陥り悶え苦しむ姿…あぁ、カッコいいヒーローが、悶える…あぁ、興奮する……うぁぁ、ちが、違う…だ、ダメだ…記憶が塗り替えられていく…俺、俺は…。意識が朦朧としてくる。この装置で、俺は洗脳されるのか…?洗脳されたら、俺、どうなるんだ…?うぉぉ…俺は…カッコいい…ヒーロー…バルクマン…やられるのに…興奮して…射精して…うぉぉぉっ!!違うっ!!?な、何を…俺、何を考えて…!「うごぉぉぉぉおっ!!」不意に亀頭に生じた快感に、俺は悶える。亀頭を触られているようだ…。あぁぁ!意識だけでなく、物理的にも責められたら、俺、耐えられない…!!快感のあまり俺の口から自然と舌が突き出してくる。…そうだ、洗脳されてクロサキの尖兵にされるくらいなら…。人々を守るために、俺は自分を殺すことにした。意識をまだ保てているうちに…俺は舌を上下の歯で挟み込むと、グッと力を入れる。お前の思い通りには…ならん…!▼   (2023/3/23 23:46:06)

ナイアルラ「おっと、早まった真似をしてもらっては困るよ。君は私の実験動物だからね。傷を負われては困るのだ」バルクマンの強い脳波を察知したクロサキは、バルクマンの脳裏に、逞しい裸体でいきり立った肉棒を晒す男たちが唇を重ねてニチャニチャと舌と舌を絡み合わせる映像が送り込む。それに合わせて、バルクマン自身の口、歯、舌にとろけるような快感が広がり、顎に力が入らなくなってくる。   (2023/3/23 23:51:11)

ナイアルラバルクマンの脳波では、屈強な男たちが自慰行為にふけりドバドバと射精する姿、正義のヒーローがピンチに悶え苦しむ姿、男同士が汗だくになりながら肉体も舌も絡み合わせる姿、そして、バルクマンが戦いの中でピンチに陥る姿が、繰り返し再現しているのだった。*   (2023/3/23 23:53:38)

バルクマン「うぁ、あはぁぁぁぁぁぁっ…」俺の脳内に男達が身体を重ねる姿が流れ込み、俺の頭の中から自死の意識は消え去っていく。あぁぁ、お、俺は男だ…こ、こんな映像で興奮など…するものか…。男達の絡む姿とヒーローや俺自身が苦しむ姿が流れ込み、俺の心は疲弊していく。お、俺の、心が…犯されていく…あぁぁぁ…。▼   (2023/3/23 23:59:03)

ナイアルラ「フッフッフッ、これは映像ではない。君の欲望、君の記憶、君が夢精するときに見ている夢なのだ!正義のヒーローバルクマンという男は、ヒーローのピンチに、そして屈強な男たちの霰もない姿に興奮する、淫乱な雄なのだよ。その証拠に…」バルクマンの肉棒はパンパンに張り詰め、半透明のバルクスーツを突き破りそうな勢いでパツパツに押し上げている。それはまるで、黒い半透明のコンドームをはめた肉棒のようだ。そのコンドームをはめたような肉棒を、大切なワインボトルをなでるようにスリスリとなでるクロサキ。*   (2023/3/24 00:03:30)

バルクマン「あぁ、お、俺の…欲望…俺は…ヒーローや男に興奮する…淫乱な雄…うぁぁぁぁぁぁ…」俺の心が汚染されていく。…そうだったのかもしれない…いや、そうだったのだ、俺は、男に興奮する淫乱な雄だったのだ…。いや、違う!お、俺は…そんな…俺は……「おっ!おっおっおぉぉおっ!!」肉棒を優しく撫でられると、俺の精神は瓦解していく。あぁ、気持ちいい、あぁぁ、ヒーロー、無敵のヒーローバルクマンが、こんな無様な姿にされて、逆さに磔にされて気持ちよく喘いで苦しんで、あぁ、俺は、興奮している…。苦しめられて興奮している…。…ち、違うんだぁぁぁ…も、もう…耐えられない…せ、洗脳…うっ!洗脳…される…っ!!俺の肉棒はパンパンに張り詰め、もはや限界に達しようとしていた。▼   (2023/3/24 00:12:50)

ナイアルラ「そろそろ君の精液を収穫させてもらうよ。君のその半透明に透けたイヤラシいスーツの股間の中で、睾丸がせり上がりながら蠢いて、さっきから射精が近いことを教えてくれているからね」そういうと、乳牛用の搾乳機を改良した搾精機をジュブッとバルクマンの肉棒を飲み込むように嵌めてしまう。ジュコッ!ジュコッ!搾精機が作動して、締め付けたり弛緩したりしてバルクマンの肉棒を扱いて刺激する。搾精機内の突起についたセンサーがバルクマンの肉棒の感じる箇所を分析して、亀頭のエラの張り出しと括れ部分を重点的に刺激するようになっていく。   (2023/3/24 00:15:19)

ナイアルラ(射精したそのほんのわずかな瞬間、人間の脳は完全に無防備になる。その瞬間に、私が植え付けた記憶が本当の記憶となり、バルクマンを支配するのだよ。君は、私の研究のために、快感と引き換えに精液を提供する種馬となるのだ、クックック)*   (2023/3/24 00:18:12)

バルクマン「うっ!!!」俺の肉棒になんらかの装置が押し付けられ、肉棒全体が飲み込まれる。「うぁぁぁぁっ!!」飲み込まれる刺激だけで急激に昇り詰めていく射精感に、俺は身悶える。その装置…搾精機が作動すると、激しい快感が俺の肉体を貫き通す。「はぐぁぁぁぁぁっ!!だっ!!ぐぅぅぅぅっ!!あうぁぁぁっ!!こ、これはぁぁぁっ!!だ、ダメだぁぁぁっ!か、感じるっ!!感じ…すぎて…おかしくなるぅぅぅぅっ!!ぐっ…あぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」その搾精機は的確に俺の感じる部分を刺激し、絶え間ない快感が続く。機械なのに単調でない刺激が、急激に俺の感覚を高めていく。「あぁぁぁぁっ!!お、俺!も…っ、だ…め…だ…っ!!がぁぁぁぁぁぁぁっ!!」クロサキの手によって追い詰められていることすら忘れて、俺は快感に悶え続ける。脳裏に流れ続ける男の裸体、ヒーローの痴態、快感に悶える半透明のスーツを着たバルクマンの姿…あぁ、俺、俺が…あんな卑猥な姿に…あぁぁ!!ダメだ!興奮するっ!!イきたい!イきたい!!あぁぁ!!俺はヘルメットによる洗脳により、自分の痴態すらも興奮へと転換されるようになってしまっていた。▼   (2023/3/24 00:26:39)

ナイアルラ「バルクマン専用に作ったオモチャを気に入ってくれて、私も嬉しいよ、バルクマン!」洗脳波による精神汚染と、股間からの快感に、筋肉質の裸体をスケスケのスーツ内に晒して悶えるバルクマンの正面に立ち、満足げに見つめるクロサキ。「さあ、正義の心など捨て去り、射精して快感を味わうのだ!そして、その精液があれば、私の新型生体兵器の開発ができる!君の精液から、この素晴らしい肉体をした君を新たに創造するのだよ!」今や、素肌が完全に透けて見える透明なバルクスーツに包まれた筋肉の溝をなぞるクロサキ。   (2023/3/24 00:33:34)

ナイアルラ「さあ、射精したまえ!射精して、君の精液を残らず吐き出し、DNAを私に提供するのだ!」逆さX磔されてなすすべもないバルクマンの肉体を撫で回し、最後に両乳首をクリクリとつまみ、バルクマンを追い詰めるのだった。*   (2023/3/24 00:35:54)

バルクマン「あぁ!俺!俺!もう何も…考えられない!!うあぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」凄まじい快感に喘ぎながらモニターに目をやると、全身のスーツが卑猥に透け、素顔すらも映し出された哀れなヒーローの姿が見えた。あぁ、あれが今の俺の姿なのか…。俺の表情はだらしなく舌を突き出しながら蕩けた目で快感を享受しているようだ。気持ちいいんだろう、身体がビクンビクンと跳ねている。股間に取り付けられた搾精機は上下に俺の肉棒を扱き上げている。その手前でクロサキが俺の肉体を撫で回しているのだ。あぁ、ダメだ、俺、もう、抵抗できない…。あんな屈辱的な姿をしているのに、何故こんなにも気持ちがいいんだ…。快感に絶叫する自分が、どこか別の世界の存在であるかのような錯覚を受ける。しかしあれは俺だ。俺についに最期の時が迫っているのだ。クロサキは筋肉の溝をなぞり肉体を撫で回し、その指先はついに胸まで降りてくる。そして、両乳首を摘み上げられた時、一気に生じた激しい快感により俺の精神はあっけなく最後の糸を手放した。   (2023/3/24 00:51:15)

バルクマン「はぐっ…あぐっ…。う、うぅっ、そ、そこ…そこは…あ…あ…んぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!だめだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!あぐっ!!い、いくぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!…んぁっ!!んぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!」ドビュドビュドビュゥゥゥゥゥゥゥ!!!!!俺は快感に脳内を白く染め上げながら、腰を突き上げて搾精機の中へ射精していく。▼   (2023/3/24 00:51:20)

ナイアルラジュブッ!ブシュッ!ブシュッ!バルクマンの精液が次々に搾り取られて、ガラスのタンクを満たしていく。タンクの中には、ドロドロの白濁する精液がびしゃびしゃと溜まっていく。   (2023/3/24 00:53:53)

ナイアルラ(クククッ、快感の絶頂で射精したな!私が見せた偽の記憶が、本物の記憶として君に植え付けられたのだよ、バルクマンよ、君は淫乱な雄なのだ!)「淫乱な雄であることを隠してきたバルクマンよ、もう隠す必要はない。欲しいだけ快感を貪ってくれたまえ!」そう言うと、白濁液で満タンになった一つ目のガラスタンクを持って、クロサキはその部屋から姿を消した。バルクマンは逆さ磔のまま、精液を絞られ続けるのであった。*   (2023/3/24 00:59:53)

バルクマン「あぐぅぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!気持ちいい!!気持ちいいぃぃぃっ!!俺は!!俺は淫乱な雄だぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」快楽に咽びながら、真の記憶として改竄された性癖にその身を委ね俺は筋肉質なヒーローを性的に愛する淫乱な雄として搾精機に腰を振り続けるのだった…。▼   (2023/3/24 01:04:32)

2023年03月16日 22時09分 ~ 2023年03月24日 01時04分 の過去ログ
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