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「体育教師ヒーローバルクマン凌辱部屋」の過去ログ

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2023年03月24日 01時05分 ~ 2023年03月29日 23時18分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ナイアルラ(ここで陵辱ストーリーはENDです。興奮する展開、どうもありがとうございました!)   (2023/3/24 01:05:45)

バルクマン(ありがとうございました!この後記憶は消させるのでしたっけ、そして前回のストーリーに繋がると)   (2023/3/24 01:06:34)

バルクマン(流石に淫乱な雄堕ちのままだとヤバいですからね笑)   (2023/3/24 01:07:42)

ナイアルラ(はい、例の少年に助け出してもらって、植え付けられた偽の記憶も消してくださいw)   (2023/3/24 01:08:35)

バルクマン(今回はセルフなんだ笑)   (2023/3/24 01:09:29)

ナイアルラ(今回、クロサキは人間のふりをしているので、超自然の力は使いませんwセルフでお願いしますw)   (2023/3/24 01:10:14)

バルクマン(また前回とは違ったそそられる展開ありがとうございました!めちゃ責めがエロいっすね、屈服してしまいました)   (2023/3/24 01:10:16)

ナイアルラ(バルクマンのエロい悶えっぷりに、俺も燃えました!)   (2023/3/24 01:10:57)

バルクマン(了解しました笑)   (2023/3/24 01:10:58)

バルクマン(ありがとうございます!洗脳系ヤバい笑)   (2023/3/24 01:11:32)

ナイアルラ(洗脳してすぐに言うことを聞かせるのではなく、洗脳するまでの堕としている感がよかったです!)   (2023/3/24 01:12:40)

バルクマン(なるべく最後まで理性を保とうと頑張って、理性が吹き飛びそうになったところで一度舌を噛んで死のうとして、それが叶わないところで絶望し堕とされる…という追い詰められ感を出してみました)   (2023/3/24 01:14:22)

ナイアルラ(なるほど、舌を噛みそうになったときには、どう対処しようかと思いましたw)   (2023/3/24 01:16:20)

バルクマン(笑 自分を捨て駒としか見てない部分があるという設定上、力山は追い詰められると死ぬ選択肢が出てくることがあるので注意です笑)   (2023/3/24 01:18:53)

ナイアルラ(なるほどね。悪役側が、バルクマンが自死しないように気を使う必要があるんですねw)   (2023/3/24 01:21:51)

バルクマン(というか、逆に言えばそこまで追い詰められてるので、死を防げれば堕とされるまでもう秒読みです笑)   (2023/3/24 01:23:11)

ナイアルラ(なるほど!なるほどばかり言ってますw)   (2023/3/24 01:24:55)

バルクマン(追い詰められてるバロメーターで堕ちる寸前ギリギリ笑 ナイアルラさんほどのネットリ責めと屈辱が最高潮になった場合にその選択肢が出てくるのでいつも出てくるわけじゃないですしね)   (2023/3/24 01:25:19)

バルクマン(クロサキの圧倒的な余裕と紳士感が強大な敵というイメージを確立させてますね)   (2023/3/24 01:25:27)

ナイアルラ(クロサキは超自然の力を使えるので、いかなるときも余裕しゃくしゃくですw)   (2023/3/24 01:26:27)

バルクマン(クロサキ=ナイアルラトホテプシリーズまたやって欲しいな、多分ROMの皆さんも楽しんでくれたはず)   (2023/3/24 01:26:41)

バルクマン(とりあえず解放されるシーンは後日談ということで書くか、もしくは脳内補完でお願いします笑)   (2023/3/24 01:28:20)

ナイアルラ(じゃあ、この前の後日談かな。ストーリーを考えないといけないなぁ)   (2023/3/24 01:28:23)

バルクマン(無理せずでいいですよ、別の相手でも全然笑 良ければまた対戦してくださいね!)   (2023/3/24 01:29:00)

ナイアルラ(解放シーンは可能なら後日談でお願いしますw)   (2023/3/24 01:29:01)

ナイアルラ(はい、また対戦しましょう!別キャラかもしれないけどw)   (2023/3/24 01:29:18)

バルクマン(じゃあ後日書きますね笑 楽しみにまってます!)   (2023/3/24 01:29:36)

バルクマン(別キャラならそれはそれでどんな相手か楽しみだし!)   (2023/3/24 01:29:52)

ナイアルラ(遅い時間までありがとうございました!お休みなさい!)   (2023/3/24 01:29:57)

おしらせナイアルラさんが退室しました。  (2023/3/24 01:30:11)

バルクマン(こちらこそありがとうございました!おやすみなさい!)   (2023/3/24 01:30:17)

バルクマン(ROMさんも楽しんでいただけたかな?良ければ是非入室して感想など残していってくださいね!)   (2023/3/24 01:30:57)

おしらせバルクマンさんが退室しました。  (2023/3/24 01:31:02)

おしらせ力山剛さんが入室しました♪  (2023/3/24 20:47:40)

力山剛(今日は仕事の関係で遅くなってしまった…雑談希望の方などいらっしゃいましたらご参加お願いします)   (2023/3/24 20:48:34)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、力山剛さんが自動退室しました。  (2023/3/24 21:14:00)

おしらせ力山剛さんが入室しました♪  (2023/3/24 21:18:48)

力山剛(昨日の後日談載せておきます)   (2023/3/24 21:19:11)

力山剛あぁぁ!!気持ちいい!!気持ちいい!!クロサキのいなくなった研究所の地下で、バルクマンは何も考えられずに快感を受け入れ射精を続けていく。搾精機はバルクマンの最も感じる部分を的確に継続的に責め続け、その力を緩めない。また、頭部に装着されたヘルメットは引き続き稼働を続け、男達がイキ狂う卑猥な妄想をバルクマンの脳内に流し込み更なる洗脳を続けていく。あぁ…俺、男が好きだ…!ヒーローが苦しんでいるのが好きなんだ…。バルクマンは完全に記憶を改竄され、喘ぎながらも脳内で繰り返し再生される筋肉質な男達の饗宴に激しく興奮し、肉棒をビクビクと跳ねさせ続ける。あぁ!俺は、俺は男が…。   (2023/3/24 21:19:43)

力山剛「そんな姿、見たくなかったよバルクマン」不意に少年の声が響き渡る。しかし、快感の虜になったバルクマンの耳にその言葉は入らない。謎の少年は逆X字に磔にされ搾精機に囚われたバルクマンの姿を憎々しげに見つめると、指を鳴らす。ジジジという音とともに搾精機とヘルメットが破壊され、バルクマンは快楽の海から引き上げられる。「うぁぁぁ…っ…」「バルクマンをここまで追い詰める人間がいるのか…?ボクの目的が果たされるまでは、あなたには壊れてもらうわけにはいかないんだ。だから、心が壊れてしまったあなたをまた元の状態に戻そう『バルクプリーレ』」少年がバルクマンに向けて手をかざすと、その手から黄金の輝きが放たれバルクマンを包んでいく。その光はバルクマンの身体全体を包み込み、ロボットの拘束からも解放される。   (2023/3/24 21:20:18)

力山剛ロボットはコントロールを失ったようで、ガチャンガチャンと床に落ち動かなくなる。そして、床に仰向けに倒れたバルクマンに近寄ると、少年はバルクマンを見下ろす。「あなたはここで負けてはいけない。さあ、今日のことは全て忘れて、元の生活にもどるんだ。あなたの性の対象はあくまで女性…それを忘れないで」フフッと笑うと、少年は黄金の粒子となって消えていった…。   (2023/3/24 21:21:10)

力山剛「う…俺は…今まで何を…?」誰もいない研究所の地下で力山は目を覚ます。確か、ロボットと戦って…それで…。横を見るとロボットの残骸があった。…いつの間にか勝てたのか…?力山は首を傾げながら地上へ戻っていった…。   (2023/3/24 21:21:24)

力山剛vsクロサキ戦 肉体の隅々まで分析された上、スーツのエネルギーを奪われ半透明化したスーツを視姦された上で記憶操作と搾精機により激しい快感に苛まれ、たっぷり搾り取られて敗北   (2023/3/24 21:21:29)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、力山剛さんが自動退室しました。  (2023/3/24 21:47:10)

おしらせ猪川重さんが入室しました♪  (2023/3/25 00:04:52)

猪川重(こんばんは。対ナイアルラさん、見ました!雑談・感想などまた今度!)   (2023/3/25 00:10:19)

おしらせ猪川重さんが退室しました。  (2023/3/25 00:10:32)

おしらせナイアルラトホテプさんが入室しました♪  (2023/3/25 11:07:56)

ナイアルラトホテプ(追加の後日談です)   (2023/3/25 11:08:16)

ナイアルラトホテプ研究室で拘束されたバルクマンが謎の少年に救出される様子が録画された監視カメラの映像を見つめるクロサキ。(ふむ、バルクマンを助ける者がいたとはね。まあいい、これだけの精液があれば、バルクマンのクローンを完成させるのに十分だ。そして、バルクパワーのサンプルも入手した。これを分析すれば…)クロサキの研究室には、バルクマンが放った白濁する精液が大量に貯められたガラスタンクが並んでいる。そして、その横には、黒い炎のように揺らめくバルクパワーが電磁フィールドに捕獲されているのだった。   (2023/3/25 11:09:25)

ナイアルラトホテプ「私が開発するクローンバルクマン=生物兵器によって、正義のヒーローバルクマンを駆逐し、この国を、いや、人類を私の前にひれ伏させてやる」クロサキの研究室のクリーンベンチに置かれたシャーレの中には、バルクマンの精子から作り出された人口生命体の塊がピクピクと蠢いていた。そしてそれを見つめるクロサキの姿はもはや人間のそれではなく、無数の触手が集合して蠢くナイアルラトホテプ の姿だった。   (2023/3/25 11:10:13)

ナイアルラトホテプ『本日午後6時48分、科学技術省中央研究所で機械化歩兵兵器、いわゆるロボット兵が誤作動する事故がありました。研究所周辺は警官隊に封鎖され、ものものしい警戒態勢に一時現場は騒然とした雰囲気に包まれました。また、その直後、研究所の周囲5kmで発生した大規模停電により、2万世帯に被害が出ました。この停電の原因は、研究所の地下に極秘に建造されていた粒子加速器の作動によるものと疑われています。』   (2023/3/25 11:11:15)

ナイアルラトホテプ『ウミハタ首相は、これらの不祥事により科学技術省長官のササジマ氏の更迭を発表しました。後任の長官には、現在副長官であるクロサキ氏が任命される見込みです。』   (2023/3/25 11:11:44)

おしらせナイアルラトホテプさんが退室しました。  (2023/3/25 11:11:51)

おしらせ力山剛さんが入室しました♪  (2023/3/25 21:31:53)

力山剛(こんばんは!仕事が長引いてこんな時間で割愛)   (2023/3/25 21:32:28)

力山剛(猪川さん!レスありがとうございます!また雑談ヨロです!)   (2023/3/25 21:32:56)

力山剛(ナイアルラさん、追加の後日談ありがとうございます!いやぁ、ナイアルラさんの描写、全然バルクマン出てこないのに精液を培養されてたりするのは異様にエロい…勝てる気がしないですな…また対戦よろしくお願いします!)   (2023/3/25 21:34:44)

おしらせダーティフォグさんが入室しました♪  (2023/3/25 21:49:35)

ダーティフォグ(こんばんは!まだいらっしゃいますかね?)   (2023/3/25 21:50:00)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、力山剛さんが自動退室しました。  (2023/3/25 21:59:45)

ダーティフォグ(留守だったようでしたので書き置きしておきますね。来週は早く上がれそうなので久々に対戦お願いしたいなと。こちら19時以降ならどこでもいけるのでまた都合のいい日があればよろしくお願いします!)   (2023/3/25 22:05:46)

おしらせダーティフォグさんが退室しました。  (2023/3/25 22:05:49)

おしらせ力山剛さんが入室しました♪  (2023/3/25 22:31:32)

力山剛(ダーティフォグさん、来てくれたのに申し訳ありません!少し仕事の関係で呼ばれておりました、ありがとうございます!また予定確認して書き置きしておきますね!)   (2023/3/25 22:32:54)

おしらせナイアルラさんが入室しました♪  (2023/3/25 22:43:33)

ナイアルラ(こんばんは)   (2023/3/25 22:43:40)

力山剛(こんばんは!)   (2023/3/25 22:44:39)

ナイアルラ(先日はありがとうございました!2チャで雑談いかがですか?)   (2023/3/25 22:45:07)

力山剛(いいですね!よろしくお願いします!)   (2023/3/25 22:47:58)

ナイアルラ(待ち合わせに作りました)   (2023/3/25 22:49:31)

力山剛(伺いますね)   (2023/3/25 22:49:53)

おしらせナイアルラさんが退室しました。  (2023/3/25 22:51:05)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、力山剛さんが自動退室しました。  (2023/3/25 23:15:29)

おしらせ力山剛さんが入室しました♪  (2023/3/26 19:18:01)

力山剛(こんばんは!結局休日も来ている形ですが、皆さんいかがお過ごしでしょうか?今日は何でも募集します!)   (2023/3/26 19:20:34)

力山剛(ダーティフォグさん、来週の対戦は、火曜日か水曜日で設定いただけると嬉しいです!)   (2023/3/26 19:21:54)

おしらせダーティフォグさんが入室しました♪  (2023/3/26 19:27:21)

ダーティフォグ(こんばんは!返事ありがとうございます。それであれば火曜でお願いしてもいいでしょうか?)   (2023/3/26 19:27:59)

力山剛(こんばんは!では火曜日でお願いします!)   (2023/3/26 19:30:35)

ダーティフォグ(時間は何時頃にしましょうか?)   (2023/3/26 19:31:01)

力山剛(とりあえず19時にしておいてもらって、仕事の状況で変更あればまた載せると言うことでいかがでしょう)   (2023/3/26 19:31:50)

ダーティフォグ(了解しました!ではそれで火曜よろしくお願いします!出先ですのでこれで失礼します!)   (2023/3/26 19:34:58)

力山剛(お疲れ様です!)   (2023/3/26 19:36:14)

ダーティフォグ(火曜日よろしくお願いします。お疲れ様でした!)   (2023/3/26 19:36:39)

おしらせダーティフォグさんが退室しました。  (2023/3/26 19:36:44)

力山剛(引き続き何でも募集中)   (2023/3/26 19:52:17)

おしらせ猪川重さんが入室しました♪  (2023/3/26 20:06:23)

猪川重(こんばんは。空いてるのかな?というか、いらっしゃるかな?)   (2023/3/26 20:07:08)

力山剛(いますよー)   (2023/3/26 20:07:53)

力山剛(猪川さんこんばんは!)   (2023/3/26 20:09:53)

猪川重(おっと、こんばんは!良ければどうですか?でももし他に誰か入られたら自分は別の機会でもいいです。何かとお邪魔してますし)   (2023/3/26 20:10:00)

力山剛(大丈夫です!今のところ予定もないので!)   (2023/3/26 20:11:13)

猪川重(ありがとうございます。ではよろしければあちらで。作ってありますので。)   (2023/3/26 20:11:58)

力山剛(はい!では伺います!)   (2023/3/26 20:12:28)

猪川重(では失礼します)   (2023/3/26 20:12:50)

おしらせ猪川重さんが退室しました。  (2023/3/26 20:12:56)

おしらせ力山剛さんが退室しました。  (2023/3/26 20:16:45)

おしらせ力山剛さんが入室しました♪  (2023/3/27 21:49:11)

力山剛(こんばんは!今日は予定が詰まっておりまして、こんな時間になってしまった…今日メインストーリー載せる予定で動きますが、時間によっては明日以降になってしまうかも…)   (2023/3/27 21:50:36)

力山剛(ダーティフォグさん、申し訳ない、こちらから火曜日と指定させていただきましたが、水曜日に変更は可能でしょうか?よろしければまたログに残しておいてください)   (2023/3/27 21:51:31)

力山剛(一旦帰路に着くので退室します!)   (2023/3/27 21:51:47)

おしらせ力山剛さんが退室しました。  (2023/3/27 21:51:50)

おしらせ力山剛さんが入室しました♪  (2023/3/27 23:07:41)

力山剛(それでは、メインストーリー続きを載せていきたいと思います!今回は登場人物が複数人いるので、名前を変えながら退室と入室を繰り返しながらやっていければと思いますので、ご了承ください!)   (2023/3/27 23:10:07)

力山剛バルクマンインナイトメア 第四層 屈服   (2023/3/27 23:11:16)

力山剛「あ…あぁ…」俺が次に夢の中で目を覚ますと、相変わらず俺の身体は夢の世界でベッドに固定されたままだった。そして、俺の横で偽桜が俺の乳首をこねくり回している。「あっふぅっ!!」あまりの気持ちよさに俺は仰け反り喘ぐ。「ふふふ、目が覚めた?あの夜はとても濃厚な夜だったわね…」「あ、あぁ…」俺は身体をビクンビクンと跳ねさせながら、快感に悶えることしかできないでいる。「昨日の夜は来なかったじゃない。…夜中、ずっと眠らなかったのね」   (2023/3/27 23:12:09)

力山剛…偽桜の言う通り、俺は前日の夜は一睡もしなかった。眠ってしまえばこの世界に連れて来られるのは分かっていた。だから眠らないようにしたのだ。しかし、人間にはどう足掻いても睡眠が必要だ。夜間睡眠を取らずに出勤した俺は、今日の授業に全く集中できなかった。その様子を見兼ねた西川先生が『ボクが変わるから力山先生は帰って休むっす』と声をかけてくれたため、早退をさせてもらったのだった。…そして帰路について…どうしたんだったか…?そうだ、ジムに行こうとして…それで…。   (2023/3/27 23:12:30)

力山剛「いいのよ剛。無駄なことをしないで全てを諦めれば良いの」偽桜はそういうと、俺の乳首を舐め上げた。「はぁぁぁん!!」だ、ダメだ…俺は恐らく、眠気に耐えられず、どこかで眠ってしまったようだ。眠ってしまえば俺はここに連れて来られてしまう。俺はどうしたってこの世界から逃げられないのだ…もう何も考えられない。全てを彼女に明け渡すように、胸を突き上げる。股間を突き上げる。「ふふっ、調教された雄牛のように従順になってきたようね。それでいいの。全てを諦めて、その身を私に委ねれば良いのよ」偽桜は突き上げた腰の方に手を伸ばし、プルプルと勃起し震える俺の肉棒を掴むとシュッシュと上下に扱く。「あぁぁぁぁっ!!」思わず声が上がるとともに、その先端からトロトロと先走りが流れ出す。   (2023/3/27 23:14:32)

力山剛「あぁん!卑猥ね…。雄牛の角から先走りがだくだく出てる。もうお前は私のもの。そうでしょう?」俺はとろんとした目で偽桜の顔を見つめる。「あぁ…も、もう…やめてくれ…許してくれぇ…」夢だ、夢なんだ…。今まで俺は自分にそう言い聞かせてきたが、もはやこれは現実だ。現実世界に記憶が全て引き継がれる夢など、現実以外の何があるのだ。夢を操る怪人に、俺は襲われているんだ…。そう思っても、俺の心はどんどん疲弊していく。どんなに抵抗しようとしても、身体がいうことを聞かない。ここが敵の策略の中だとしても、今の俺はこの拘束から脱出することすらできず、バルクマンに変身して戦うことすら封じ込められており何もできない。「頼むから…や、やめてくれぇ…」俺は蕩けた目で偽桜を見つめながら懇願する。ここ数日の夢の状況で分かったが、敵の狙いは俺ただ一人だけのようだ。つまり、俺が屈服しない限りこの悪夢は終わらない…。   (2023/3/27 23:15:20)

力山剛「もう、限界なんだ…苦しいんだ…やめてくれ、お願いだ…んっはぁぁぁぁぁっ!!!」偽桜は俺の懇願を遮るようにさらに乳首を舐め上げる。込み上げてくる射精感。俺はだらしなく舌を突き出し、全身をビクビクと痙攣させる。完全に勃起した肉棒は先走りを飛び散らせながら上下にその首を振る。「やめてくれ?違うでしょう?もっと気持ち良くしてくれ、の間違いでしょう。口では嫌がっていても、雄々しい闘牛の肉体はこんなに素直。どう?私のものになる覚悟は決まったかしら?」偽桜は人差し指で俺の肉棒を根本から先端にかけてすーっとなぞる。「うぉぉぉぉぉぉっ!?か、感じるっ!?やめ…あぁ!先っぽは…ダメだぁっ!!」先端までゆっくりとなぞったその指は、俺の亀頭部をもなぞると、鈴口に爪を差し入れる。うぁぁ!おかしくなりそうだ!!感じすぎるっ!!あぁ!も、もう耐えられん…っ!!は、早く夢から醒めてくれ…!!   (2023/3/27 23:16:30)

力山剛「ねえ?剛?あなたの逞しい肉体はこーんなに素直に快感を享受しているのに、あなたはそれでも抗うの?ねぇ、どうして抗うの?」「うぁぁぁ…え…?」「この世界で襲われているのはあなただけ。生徒も、教師も、街の人々も誰一人として怪人に襲われていないのよ?この世界では、あなたを縛るものはないの。街は今も平和だし、生徒達は幸せな生活を営んでいる。…もういいでしょう?ヒーローなどという殻は捨て去り、一匹の雄として私にその逞しい肉体を捧げればいいの。快感を受け入れなさい、剛」偽桜は乳首を舐めながら肉棒を弄っていた手を俺の腹に滑らせる。そして、腹筋の溝をなぞりながら先走りの粘液を塗りつけていく。「あはぁぁぁぁぁぁ…」気持ちいい!気持ちいい!頭ん中からっぽになりそうだ…。   (2023/3/27 23:17:14)

力山剛「ここでは誰も守らなくていいのよ。自分の気持ちだけを素直に受け入れればいいの」あぁ…だ、誰も…守らなくていい…?俺の心に亀裂が入る。そうだ、俺を襲っていた生徒達も夢の登場人物。洗脳されたりしているわけでは無い。なら、俺はこの世界では誰も守らなくていいのだ…。「あ…ぉぉぉ…」右乳首を舐めながら、偽桜の右手が俺の左乳首をカリッと引っ掻く。「あがぁぁぁぁっ!!」…そうだ、何も考えずに、この快感に身を委ねればいいんだ…。誰も守らなくていいんだから。あぁ、そうだ。5年間無縁だった性欲と向き合ってもいいのかもしれない。夢なんだから。いや、もう最近の敵達に何度も何度も刺激され、性欲とは向き合っているか…はは…。もう俺は…耐えなくていいんだ…。もう抗えない。抗っても抗っても無駄なんだ…。俺は眠るたびに押し寄せる快楽漬けの拷問と、『守るべきもののいない世界』の存在により、偽桜の甘言に従い始める。   (2023/3/27 23:18:34)

力山剛「ふふ、剛、好きよ。あなたも私のこと、少しは気になっていたんじゃない?」あぁ、桜先生…。俺の耳元で桜先生は妖艶に囁く。その言葉が身体を貫き、俺はビクンビクンと体を跳ねさせる。「ホントはあなたを招き入れた夜、私と寝たかったんじゃない?」「そ、そんな…ことは…」「ホントに?私とセックスしたかったんじゃないのかしら?」あぁぁ…頭の中が掻き回されるようだ。俺は、桜先生に背徳的な感情を抱いていたのか…?ち、違う、俺はただ、桜先生なら助けてくれると…。「違わない。あなたが私の家に来たのは、私とそういう関係になりたいから、そうでしょう?」うぉぉ…俺は…。勃起した肉棒が、桜先生の言葉一つ一つに反応し上下に跳ねる。気持ちいい、あぁ気持ちいい…。「うぁぁ!!気持ちいいっ!!…うぁ、ち、違う…俺は…俺はぁぁぁ…」思わず口に出したその言葉も、俺は完全に否定することができないほど精神的に追い詰められていた。桜先生はそんな俺の顔を満足そうに見つめながら、右手を肉棒に戻し握ると、上下に扱き始める。シュッシュッシュッシュッ!「おっおっおっおっ!!」俺の喉から声が上がる。あぁ!気持ちいい!!感じすぎておかしくなる!!   (2023/3/27 23:19:54)

力山剛「いいのよ、自分を解放して、私と気持ちいいセックスをしましょうね」桜先生は俺の腋に舌を入れる。腋の中央部にその舌が当たり、俺は快感に震える。「あぁぁ!!」「ふふ、身体の隅々まで、あなたのことは分析済みよ。剛。どう足掻いても逃れられないのならば、大人しく私のものとなり私にその心と逞しい肉体を捧げるのよ」気持ちいい、彼女の言葉ひとつひとつが俺の心に染み込んでいく。彼女の言う通り、どう足掻いても無駄ならば、もう俺は、彼女に全てを捧げてしまおう…。「さ…さくら…せん、せい…。おれ、どうすれば…」「なら抵抗をやめて快感に従いなさい」桜先生はそういうと立ち上がり、俺の目の前で服を脱ぎ始める。下着も脱いで、俺の前にその華奢な肉体を見せつけていく。うぉぉ…女性の裸体なんて、俺、見たこと…ない…。全裸になった桜先生は俺の身体にゆっくりと覆い被さる。自分の肉体とは全く違う感触が俺の腹や胸を通じて流れてくる。これが、女性の身体なのか…。   (2023/3/27 23:20:41)

力山剛「あぁ!!や、柔らかい…気持ちいい!!あぁ!!桜先生!だ、ダメだぁっ!はぁはぁ…!あぁぁ!!」女にこんなことされるなんて…俺、俺…。生物的な雄としての本能が興奮を増幅させながら俺の身体を貫き、性欲が昂ってくる。女性とセックス…ゆ、夢みたいだ…。いや、夢か…あぁ、もうどうでもいい。「桜…って呼んで」妖艶な響きの声で桜先生は俺の耳元で囁く。「あぁ…桜…」俺は、雌に従う雄のように、従順にその言葉を受け入れていく。桜は俺の肉棒を太腿で挟み込むと、ゆっくりと擦り始める。「うぁぁ!!さ、桜ぁ…や、やめてくれぇぇ…感じる!か、感じすぎておかしくなるっ!!」「言ったじゃない剛。快感に身を任せるの。バルクマンのことなんて忘れて、私ともっともっと気持ち良くなりましょう」「うはぁぁぁぁ…な、なんで桜、俺がバルクマンだって…んはぁぁぁっ!」桜はその柔らかい肉体を俺の硬い肉体に押し当て滑らせ摩り快楽漬けにしていく。   (2023/3/27 23:22:26)

力山剛…もうダメだ!もう、何も考えられない…うぁぁ!!あ、頭…ぁぁ!!あぁ!!っ!!あ、あたまのなかがからっぽになってなにもかんがえられない!なにも!おれは!きもちよすぎてなにもかんがえられない!きもちいいきもちいいああもうどうでもいいきもちいいいい!!……俺はその凄まじい快感についに屈服し、唇を奪われながら快感を全身で受け入れていくのだった…。「気持ちいいでしょう?剛、これはどう?これは?」「はぁはぁ!!あぁきもちいい!!あぁぁ!!ぎもちいいぃぃぃぃっ!!んぉぉぉぉぉぉっ!!」   (2023/3/27 23:23:08)

力山剛………………………   (2023/3/27 23:23:28)

おしらせ力山剛さんが退室しました。  (2023/3/27 23:23:32)

おしらせ美波桜さんが入室しました♪  (2023/3/27 23:24:04)

美波桜(ピンクにしすぎたー、どうも、力山です。引き続き桜パートですので桜先生に交代します)   (2023/3/27 23:25:07)

美波桜……私は、早足で自宅への道を走っていた。今日はホワイトデー。力山先生からクッキーをもらって、少し幸せな気分。顔が上気している。「ふふ!…あ、純恋もクッキー、もらったのかな…」純恋のことを思い出すだけで、私の心に暗い感情が押し寄せる。女の嫉妬、みっともないとは分かっているけれど、5年以上前から私の方が献身的に彼を見てきたのだ。彼を誰にも渡したくないな…。もやもやとする黒い感情。それを振り払うように、家に向かう。   (2023/3/27 23:26:09)

美波桜「うぅ、うぁぁ…」ふと、どこかから苦しそうな呻き声が聞こえたような気がして、私は足を止めた。…え?その声はいつも通る樋口くんの務めるトレーニングジムの横の路地から聞こえてくるようだ。恐る恐る路地へと歩いていくと、そこには地面に横たわる力山先生の姿があった。「り、力山先生!?こんなところでどうして!?」私は力山先生を抱き起こす。額に汗をかいて、とても苦しそうだ。時計を見る。…まだ夕方の6時…。そういえば、今日の力山先生は調子が悪そうだった。とても眠そうで、西川くんが授業を代わって早退していたんだ…。『どうしたんですか?力山先生、すごく具合が悪そう…保健室のベッドで休んで行かれたらどうですか?』『べ…ベッド!?ここに、さ、桜先生と二人きりで…!?い、いや、俺は、遠慮する…と、とりあえず家に帰って…』西川くんに強引に保健室に連れて来られたようだったけど、いやにそわそわしていたような…。   (2023/3/27 23:28:07)

美波桜「う、うぅ、うぁ…さ、桜…?」「そうです、桜ですよ。力山先生、分かりますか?」「さ、桜ぁ…もっと、もっと俺を…気持ち良くさせてくれぇ…」目を覚ました力山先生はそういうと私に抱きつく。「…え?え?ちょ、力山先生!?」夢に浮かされているのだろうか。熱があるわけではなさそうだけれど…。私は救急車を呼ぼうか迷ったが、促せば彼は立てるようだったので、私は自分の家に連れていくことにした。…目がとろんとして、いやに官能的だ。息も上がっているけれど、この息遣いは…。私は自身から湧き起こる黒い感情に支配されていく。…あれ、私…。   (2023/3/27 23:28:51)

美波桜家の前。私は鍵を開けて、彼を中に連れ込む。ベッドに横たわらせると、そのジャージを脱がしていく。……今なら、なんでもできてしまいそう…。既成事実さえ作ってしまえば、彼は私のものになるのではないか。…いやいやいやいや、私は首を振る。ダメだダメだ。弱みに付け込むようなことをしてはいけないし、私のものだなんて、なんて浅ましい考えなんだろう…。そんな私の気持ちを知ってか知らずか、力山先生が官能的に呻く。「あぁぁぁっ…さ、桜…もっと抱いてくれ…俺…もう桜しか見えない…」夢では、私とそういう行為をしているようだ。…彼も、普段は何も言わないけれど、私のこと、そういう目で見てるのかもしれない。夢は深層心理を写すというし、私は自身の上着を脱ぎ捨てると力山先生の上のジャージも脱がせていく。…Tシャツも脱がすと、見事な逞しい筋肉が見える。普段から見ているのに、今はやけにいやらしく見える。意識をし始めると胸の鼓動が高まってくる。   (2023/3/27 23:33:36)

美波桜「…わ、私、どうしよう」これは誘っているということなのか、彼の股間は大きくそそり勃っている。夢に浮かされて苦しんでいるのかもしれないけれど、でも、今なら……。『そうよ、私。彼を抱いてしまいなさい。そうすれば彼は私のもの。永遠に、私のものよ』どこからか声が聞こえてくる。私の声。心の声なのかな…。力山先生の上半身を裸にした私は、そのズボンにも手をかける。「…力山先生…あぁ、剛…」ゆっくりとそのズボンをも脱がせていく。あぁ、彼の大事なものを、今私は見ている。彼女でもないのに…。彼女でも…ない…のに…?   (2023/3/27 23:34:41)

美波桜ふと、脳裏に純恋の笑顔が過ぎる。…あ…。私は手を止めた。…私、何をしているんだろう。上気した気持ちが少しずつ冷めていく。…こんなの、私のしたいことじゃない。彼の肩を乱暴に揺すり、覚醒を促す。「力山先生!!目を覚まして!!」そして、力山先生を夢の世界から引きずり上げる。「うぁ…さ、桜…先生…?お、俺、どうしてこんなところに…!?うっ!?こ、これは…その…せ、生理現象でその…お!?なんで俺上裸で…!?」目を覚ました力山先生は慌てて勃起している股間を両手で隠す。「まったく…私の気も知らないで。…とりあえずジャージ、着てくださいね」やはり、夢を見ていただけのようだ。慌ててジャージを着る力山先生を見つめながら、私は複雑な気持ちでいっぱいだった。   (2023/3/27 23:36:52)

美波桜世間ではこんなことが起こったら女性は男性に幻滅するのだろうか、しかし、私は少し嬉しかった。私の夢を見てくれていたみたいだし、あの台詞は明らかに私を性の対象としてみていたみたいだし…。それは私も彼をそういう対象としてみていたということだし、下手したら私が性欲に負けていたかもだし…。「さ、桜先生…着たよ」あせあせと力山先生が言う。「さっき、夢の中で私とどんなことしてたんですか?」「うぇっ!?ゆ、夢?なんの話だ…?」「私のこと、『桜』って呼び捨てにして、抱いてくれとかなんとか…」「な、なんだそれ?俺は知らない…」頬を掻きながら目線を逸らす。…分かりやすい。どうやら夢を覚えているようだ。「なら」私は力山先生の首に腕を回し、その唇にキスをした。   (2023/3/27 23:37:41)

美波桜「…へ?」「嫌だとは言っていないので、いつか素面の時にでも、お付き合いくださいね」みるみる顔を真っ赤にする力山先生。…可愛い。大柄な筋肉質の男性が恥じらうのは、すごく…いいかも。「あ…う…お、俺、帰ります…!」「はーい」私は意地悪をするような口調で彼を送り出す。なんだか、すっきりしちゃったな…。『……いいえ、ダメです。彼を逃すわけにはいかないの』…え?…ガシャンと上から何かが落ちてくる。…これは…カセット…?私の真後ろで、妙な機械音が鳴り響く。『ジジジ…ジジジジジ…。バルクマン奴隷化計画第二段階へ移行。ヴィランカートリッジ:エビルツリー』え…?バルク…マン…?私は後ろを振り向いた。   (2023/3/27 23:38:28)

おしらせ美波桜さんが退室しました。  (2023/3/27 23:38:35)

おしらせ力山剛さんが入室しました♪  (2023/3/27 23:38:53)

力山剛本物の桜先生の手によって夢から醒めた俺は、そそくさと部屋を後にしようとしていた。ああ、ダメだ、桜先生に俺の勃起した股間を見られた…もう、学校で顔を合わせられない…。…だが、彼女は俺にキスをした。それってどういう…?頭が混乱している俺は、もはや正常な思考をすることができず、ただ帰りたいという一心で玄関へと向かっていた。   (2023/3/27 23:39:21)

力山剛その時、「きゃぁぁぁぁぁぁっ!!!」桜先生の悲鳴が響き渡ると共に、世界が暗転する。「な、なんだこれは!?」桜先生の部屋がぐにゃりとひしゃげ、別の空間へと転移していく。そして、俺はいつの間にか、真っ暗な学校の校庭に立っていた。「空間の転移…!?こ、これは、怪人の能力か…!?」俺は胸ポケットからバルクメダルを取り出す。『先生…力山先生…』背後から桜先生の声が聞こえる。「桜先生!?無事か!?」俺が振り返ると、そこには、巨大な一本の満開の桜の木が聳えていた。   (2023/3/27 23:40:27)

力山剛「…え…?桜…?まだ咲くには早いのに…」『助けて、力山先生…私、動けないの、何も見えないの、私…どうなってるの…?』その桜の木から、桜の声が聞こえる。「さ、桜先生なのか…!?」『うぅぅぁぁぁぁっ!!痛いの!!これ、何…!?あぁぁぁっ!!』桜の木の幹からたくさんの枝が出現し、俺に向かってくる。「くっ!!バルク…変身!!」俺はバルクメダルを胸に当てる。一瞬にして漆黒の霧が俺の身体を覆い、俺は漆黒のバルクマンへとその姿を変える。   (2023/3/27 23:41:06)

力山剛「はぁぁぁっ!!バルクストライクッ!!」俺は迫り来る枝をバルクストライクで砕く。『あぁぁぁぁぁぁっ!!!?痛い!痛いよ力山先生!?』「なっ!?さ、桜先生!?」枝を振り払った瞬間、桜先生の声が悲痛な叫び声に変わる。まさか、あの桜の木と桜先生は、痛覚を共有させられているのか…!?『…うふふ、違うわよ剛。この桜の木こそが私なの。はぁ、あれだけ夢の中で気持ち良くさせてあげたのに、私自身がそれを拒むんだから、台無しよね』不意に、桜先生の声ではあるが口調のまったく違う声が響く。…それは俺を夢の中で散々犯し尽くしたあの偽桜の声。   (2023/3/27 23:42:15)

力山剛『だから、私も桜よ。ね、桜』『あなたは、私…?どういうことなの…?ねえ、力山先生、今何が起こってるの…?私、何も見えないの』『ならば見せてあげるわよ、ホラ』不意に、桜の木の幹にギョロっとした目玉が一つ出現する。それはぎょろぎょろと動いて俺を見つめた。『ほーら、力山先生よ』『え?あれが…力山…先生…?』『そうよ、彼はね、5年前のあの時からずっと、正義のヒーローバルクマンとして、一人で孤独に街を襲う怪人達と戦ってきたのよ。誰にも頼らず一人で孤独に苦しみ続けてね。それが、5年前の贖罪…なんだってさ?どう思う?わ、た、し』   (2023/3/27 23:43:07)

力山剛桜の木がビクンビクンと蠢き始める。「さ、桜先生!その言葉に耳を傾けてはダメだ!」『…え、5年…前の…しょく…ざ…い…?う…ウァァァァァァァッ!!じ、じゃあ!あの傷も!あの傷も!みんなみんな、怪人っていうのと戦ってできた傷だったの!?5年前からずっと…!?わ、私、何も知らなかった!!力山先生のこと分かったつもりで、何も分かってなかった!!私!力山先生を守れていなかった!!癒せていなかった!!嫌!嫌ぁぁぁぁぁっ!!ウァァァァァァァッ!!』桜の木が大きく軋み、枝が四方八方へと伸びていく。「うぐっ!さ、桜先生…気を確かに持つんだ!!くっ!!」『ジジジジ…バルクマン奴隷化計画第二段階、ヴィランカートリッジ:エビルツリーのインストール完了。美波桜、ドッペル:ダークブロッサムへの変貌を確認』   (2023/3/27 23:44:14)

力山剛「な、なんだ!?」俺の背後にいつの間にか小型のドローンが浮いていた。「バルクマン…奴隷化…計画…!?」『そうだ、バルクマンよ。我々は組織ドッペル。君を倒すためにこれまで暗躍してきたのだ。さあ、計画を発動し、君を我々の手の中に堕とす。何も考えずに快楽に身を任せるがいい』ドローンから無機質な機械音声が響く。俺はバルクストライクを放とうとするが、それよりも早くドローンは空中へと舞い上がっていく。「ぐっ、組織ドッペルだと…!?うっ!!!」桜の木の枝が俺の両足に巻き付く。「くっ!こ、これは…うぉぉぉぉぉっ!?」そして、俺は足から逆さまに空中へと引っ張り上げられる。   (2023/3/27 23:45:19)

力山剛(…、変身後の名を変えていなかったので入り直します)   (2023/3/27 23:45:52)

おしらせ力山剛さんが退室しました。  (2023/3/27 23:45:55)

おしらせバルクマンさんが入室しました♪  (2023/3/27 23:45:59)

バルクマン「ぐっ!こ、こんな枝…!」俺は上体を起こし枝を破壊しようとするが、『イタイ!イタイ!!』という桜先生の声に怯んでしまう。その瞬間を狙ってシュルシュルと地面から伸びた枝が俺の両腕にも巻き付き、そのまま下へも引っ張られる。「うぐぁ!!」足は上へ、腕は下へそれぞれ引っ張られ、俺は空中で逆さ吊りに固定されてしまった。「桜先生…っ!」『…私、本当はわかっていたの。力山先生の怪我、喧嘩だけのものじゃないって。でも、深入りしちゃいけないような気がして、私、私…』「桜先生は何も悪くないんだ…!俺がいつも先生に頼ってばかりだったんだ…だから、桜先生は気にしないでくれ!」シュルシュルと桜の花を携えた枝が俺の方へと向かってくる。   (2023/3/27 23:47:05)

バルクマン『…ダメだよ、力山先生。私、知っちゃったんだもん…。力山先生が苦しんでいたこと…。私、5年間、力山先生を助けられていたと思っていたのに、何もできていなかったんだ』「ち、違う!桜先生は何も悪くないんだ!!俺は、誰も巻き込みたくないだけなんだ…っ!」『優しいね、力山先生。でもね、私、ホントは知ってたの。純恋…あの子は、あなたが何をしているのか知っていたんでしょ?私…私、力山先生のこと側で見てたのに、私だけがっ!私だけがあなたを見ていたのにっ!!アァァァァッ!!』桜の花を携えた枝は、俺の顔の前まで来ると、俺の顔にその桜の香りをプシューっと吹きかける。「うっ!?うぁ、ぁ…っ!こ、これはぁっ…」その花の香りを吸い込んだ俺の身体が火照り出す。あぁ、か、身体が熱い…。「さ、桜…先生…うぁぁ、ど、どうすれば…」みるみるうちに俺の肉棒が勃起していく。   (2023/3/27 23:48:10)

バルクマン『ふふふ、私、見てごらんなさい。私の愛しの男は、私の匂いで興奮しているわ。さあ、もっと彼を追い詰めましょう』『私、悪い女なんだ。嫉妬に狂って、あなたを独り占めしたくて。あの時だって、本当なら病院に連れて行かなければならない怪我だったのに、あなたと一緒にいたくて家に連れて行って…』「さ、桜…先生…あぁぁ、き、気持ちいい…どうすればいい…俺は…どうすれば…」シュルシュルと追い打ちをかけるように枝が伸び、俺の肉棒に巻きつく、「ふぐっ!!っあっ!!さ、桜先生!や、やめるんだ…うはぁぁぁっ!!」上下に扱かれると、俺の肉棒の先端から先走りが溢れ出す。うぁぁ!こ、これ!さ、桜先生に全部見られているのか!?うぁぁ!!『ほぉら桜。私達の手で、彼を絶頂へ導いてあげましょう。何も考えられないくらい気持ち良くさせるの』『私の手で、彼を気持ち良く…。私だけを見て欲しい。私だけを、愛して欲しい』   (2023/3/27 23:49:18)

バルクマン「さ…桜…」皮肉なことに、あれは彼女の本心だと俺はわかっていた。もう一人の人格が操ってそう言わせているのではない。というより、もう一つの人格も含めて桜なのか…。彼女は、俺のことをそこまで…。枝は乳首にも伸び、その先端でクリクリと乳首をいじり出す。「はがぁぁぁぁぁぁっ!!?だっ!!ダメだ!!ち、乳首は…っ!!」   (2023/3/27 23:50:03)

バルクマン『夢でも散々楽しませてもらったからね、現実でもその肉体の感度は同じみたいね。さあ、私。彼を気持ち良くいかせてあげましょうね』『力山先生。私の手で、楽にしてあげる。その苦しみから、解放してあげるね』「や…やめろぉ、さ、桜ぁぁぁっ!!うぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!」俺は悲痛な叫び声を上げる。ああ!俺は、数少ない信頼できる友人の桜先生に…イかされるのか…!?あぁ、彼女を巻き込みたくなくて、怪我のことを誤魔化していた罰か…俺は、もっと彼女を信頼して全てを話すべきだったのか…!?で、でも、巻き込むわけには…あぁ!!肉棒を責めていた枝の動きが激しくなり、乳首は枝によってキュッと縛り上げられ強弱をつけて刺激が与えられる。気持ちいい!気持ちいい!!うぁぁ!何も考えられなくなっていく。あぁ!桜!桜ぁぁぁっ!!   (2023/3/27 23:50:54)

バルクマン『さあ!頭の中を空っぽにして、快感に負けてしまいなさい!』「うがぁぁぁぁぁぁっ!!い、いくぅっ!!あぁぁっ!!ダメだっ!!いぐぅぅぅぅぅぅっ!!ゔっ!!あっ!!がっ!!あぁっ!!!」ドピュドピュドピューーーーーーーーッ!!俺は激しい快感に頭の中を真っ白く染め上げながら、勢いよく射精した…。   (2023/3/27 23:51:21)

バルクマン『…私、あなたが苦しむ姿はもう見たくないの。5年前のあの時から、私は、私は…。う…ウァァァァァァァッ!!』『な、なに?これは、私の意識が急激にオーバーフローしていく…!?一体何が…?』「はぁっ!はぁっ!はぁっ!……?さ、さく…ら…?」射精後の脱力感に苛まれながら、俺は幹を捩らせて悶えるように動く桜の木…ダークブロッサムを見つめる。苦しんでいる…?『私ね、5年前にボロボロになって帰ってきて、私に抱きついて泣いていたあなたの姿を見てからずっと思っていたの。この人は私が守らなきゃいけないんだ、癒してあげないといけないんだって…。だから、だからっ…!!私は、ただ力山先生を守りたかった!ただそれだけなの!なのに、なのに!!』   (2023/3/27 23:53:31)

バルクマン……そうか、俺は気付く。桜は薄々俺の傷が普通の傷でないことに気付いていたのだ。しかし、俺が本当のことを話すまでずっと待っていてくれたのだ。5年前のあの夜、俺は桜の胸の中で泣いた。あの時から、桜は俺のことを守ろうとしてくれていたんだな…。「…桜…すまない、俺は君に、そこまでの苦しみを課してしまっていたんだな…俺、今度は普通に怪我を治療してもらいに行くよ。なあ、桜…俺、桜がいてくれたから、多少の怪我をしても戦いに集中できたんだ…安心だった。保健室はいつも、安心できる場所なんだ…いつもありがとう、桜」桜に普段言えないこと。俺が常に思っていること。口にすればよかったのだ。そうすれば、こんなことにはならなかったのかもしれない。   (2023/3/27 23:54:38)

バルクマン「ありがとう。いつも俺の居場所になってくれて、ありがとう、桜」『あ…あ…。私…私…嬉しいな、居場所にしてくれて、嬉しいな…あはは、私、何だろう、あれ?涙、止まんないや…あははは…』ピシッという音と共に、桜の幹に亀裂が走る。   (2023/3/27 23:55:02)

バルクマン『…容量いっぱい。溢れていくか…。あーあ、もう少し楽しめたらよかったんだけどねぇ。まあいいわ、私の段階の目的は達成できたし。それじゃあ、剛、またね』パキンという音が響き渡り、俺を捕らえていた枝が崩れ落ちていく。そうして俺は地面に落ちる。倒れたままダークブロッサムを見ると、光の粒子となって消えていくのが見えた。「さ、桜…」   (2023/3/27 23:56:28)

バルクマン「大丈夫ですよ、剛さん。彼女は戻ります」いつの間にか隣に純恋が立っていた。「す、純恋さん…?なぜこの場所に…?」「私の力で、あなたを通してこの場所に転移しました。さてと、私の出番ですね」純恋は崩壊していく桜の木の前に立つと、右手を掲げる。「さあ、桜。帰ってきて」純恋の手から黄金の輝きが放たれ、桜の木を包み込む。そして、桜の木が消失すると共に、その場に桜が倒れていた。   (2023/3/27 23:57:02)

バルクマン「桜…!」「気を失っているだけ。すぐに回復します。でも、心の傷も多いみたい。私があなたの嫌な記憶を消して差し上げますね…」桜を抱き起こした純恋は、その額に手を当てる。「桜の記憶が消えるのか…?なら、今までのことは全部…?」「残念ですが、私が消せるのは、『嫌な記憶』だけです。この子が剛さんの正体を知ったことなどは、この子の中で『嫌な記憶』とみなされていなければ消えることはない」「…………」俺は、それでも良いと思った。彼女と約束したのだから。これからは素直に治療を受けに行くと。…ただ、アレとかアレとかアレの記憶は無くしておいて欲しいな…。俺は天に祈った。   (2023/3/27 23:57:45)

バルクマン……………………   (2023/3/27 23:58:08)

バルクマン空間が桜の部屋に戻り、俺は抱いていた桜の身体をベッドに横たえた。…やはり、桜の体は柔らかいな…。両手を開いたり閉じたりしながら見つめる俺の姿を見て、純恋はため息をつく。「うっ…な、なんだよ…」「いいえ何でも。そうそう、剛さんも嫌な記憶、消しますか?」「嫌な記憶?」「桜との間に起こった諸々…私はよくは知りませんけど」意味深に笑う純恋。その笑顔に俺は背筋が凍るような気がした。「け、消してくれ…」   (2023/3/27 23:58:23)

バルクマン……………………   (2023/3/27 23:58:33)

おしらせバルクマンさんが退室しました。  (2023/3/27 23:58:35)

おしらせ力山剛さんが入室しました♪  (2023/3/27 23:58:42)

力山剛数日後、俺は保健室で桜に治療を受けていた。「はい、終わり。昨日はそれほど苦戦しなかったみたいでよかったよかった」「ああ、ありがとう桜。いつも助かるよ」俺はお礼を言って立ち上がる。「ねえ、剛」「ん?」「今度、駅前のカフェでお茶、しよ」頬を少し赤らめながら言う桜の頭を撫でながら、俺は笑う。「ああ、楽しみにしてるよ」…正直、ダークブロッサムとの戦いの時に何が起こったのか、細かい部分は覚えていない。その前に夢でも桜の幻影…ダークブロッサムの手で攻撃を受けていたような気がするが、それすらも記憶としては朧げだ。まあ、覚えていないと言うことはそれほど苦戦しなかったのかもしれない。とにかく、桜の抱いていた想いを聞くことができ、俺は一人じゃないと改めて実感できた。彼女は俺が守ってみせる。…彼女も俺を守ってくれるらしいからな。「怪人との戦い、無理しないでね、バルクマンさん」「…おう!」俺は拳を握り、ガッツポーズで桜に応えると、満ち足りた気持ちで保健室を後にした。   (2023/3/28 00:00:06)

おしらせ力山剛さんが退室しました。  (2023/3/28 00:00:13)

おしらせ美波桜さんが入室しました♪  (2023/3/28 00:00:24)

美波桜…私は、誰もいなくなった保健室でコーヒーを飲みながら一人ほっと息をつく。…ありがとね、もう一人の私。ぼそっと呟いてみる。あの戦いがなければ私は剛のことを深く知ることはできなかったし、ドッペルという組織がなければ私は今でも悶々とした日々を過ごしていたのかもしれない。でも、今は凄く幸せな気分。「…嫌な記憶なんて、ひとつもないんだから」彼の人間らしい姿を見ることもできた。彼の大事な部分とか、蕩けたような目とか、…大絶叫と、射精した姿とか…全部覚えている。彼は大体忘れてしまったようだけど、私にとってはその全てが大切な記憶。   (2023/3/28 00:01:27)

美波桜「桜先生、調子はどうですか?」背後から聞き慣れた声が響く。「ええ、大丈夫。私は満ち足りています」「では、バルクマン奴隷化計画第三段階への移行を開始しますね」「ふふ」少し複雑な気分ではあるけれど、私はその声に従う。振り返ると声の主が私を見つめていた。…正確には、私の中のドッペルゲンガーを見つめているのだろう。私の中のドッペル…ダークブロッサムは消滅してはいない。来るべき時に向けて、その力を温存しているだけ。さあ、剛、この試練に耐えて見せて。そうすればきっと、全てが上手く終わるから。私はコーヒーを口に運び、ホワイトデーに剛からもらったクッキーを一口、齧った。ペロッと唇を舐める。「うん、おいし」   (2023/3/28 00:03:07)

おしらせ美波桜さんが退室しました。  (2023/3/28 00:03:14)

おしらせ力山剛さんが入室しました♪  (2023/3/28 00:04:35)

力山剛vsドッペル:ダークブロッサム戦 射精には追い込まれたものの、桜の意思の力によって分解され勝利……?   (2023/3/28 00:04:55)

力山剛美波桜(みなみ さくら):ドッペル:バルクマンインナイトメア・ダークブロッサム…ヴィランカートリッジ:ダーティフォグ+エビルツリー   (2023/3/28 00:05:37)

力山剛バルクマン奴隷化計画第一段階、第二段階 完   (2023/3/28 00:05:49)

力山剛(久しぶりの長編ストーリー投下だったり、キャラクターを色ごと入れ替えたりと、慣れていないことをやったのでところどころ失敗したりして申し訳ありませんでした。あと、今回、桜を敵として登場させたかったがために女性とのエロシーンを書いたので、好まれない方もいたかもしれません。しかしながら俺は楽しく書かせてもらったので後悔はありません笑 さてさて、ここまで読んでくださった皆様ありがとうございました。よろしければご感想をいただけると、次への励みになりますのでお願いします)   (2023/3/28 00:12:29)

力山剛(改めまして、ダーティフォグさん、急遽明日の夜に予定が入ってしまったので、対戦を水曜日にしていただけるとありがたいです!またご連絡お待ちしております)   (2023/3/28 00:24:07)

力山剛(それでは本日はこれで!)   (2023/3/28 00:31:35)

おしらせ力山剛さんが退室しました。  (2023/3/28 00:31:40)

おしらせダーティフォグさんが入室しました♪  (2023/3/28 18:32:06)

ダーティフォグ(日付変更了解しました、明日都合大丈夫でしたらお願いします!)   (2023/3/28 18:33:40)

ダーティフォグ(そしてストーリーかなり進みましたね。現実と夢の混在が終わって?助かったけど終わり方が物凄く不穏なままという…。この奴隷化計画最後どんな終わりを迎えるのか楽しみです)   (2023/3/28 18:36:16)

おしらせダーティフォグさんが退室しました。  (2023/3/28 18:36:43)

おしらせ力山剛さんが入室しました♪  (2023/3/28 21:44:10)

力山剛(ダーティフォグさんありがとうございます!突然の変更で申し訳ありませんでした…。今回のストーリー楽しんでいただけましたか?明日またそのお話もできたらいいなと思います!)   (2023/3/28 21:45:09)

力山剛(皆様からの声をお待ちしています。次の話へのモチベーションに繋がりますので是非感想聞かせてくださいね!)   (2023/3/28 21:46:37)

力山剛(本日はここで落ちます、また明日よろしくお願いします!)   (2023/3/28 21:47:18)

おしらせ力山剛さんが退室しました。  (2023/3/28 21:47:22)

おしらせダーティフォグさんが入室しました♪  (2023/3/29 18:43:07)

ダーティフォグ(すみません!帰宅遅れそうなので19時30分以降になりそうです!)   (2023/3/29 18:43:39)

おしらせダーティフォグさんが退室しました。  (2023/3/29 18:43:48)

おしらせ力山剛さんが入室しました♪  (2023/3/29 19:00:24)

力山剛(了解です!また19時30分頃に覗きますね!)   (2023/3/29 19:00:45)

おしらせ力山剛さんが退室しました。  (2023/3/29 19:00:48)

おしらせ力山剛さんが入室しました♪  (2023/3/29 19:34:58)

力山剛(ダーティフォグさん待ち待機します!)   (2023/3/29 19:35:19)

おしらせダーティフォグさんが入室しました♪  (2023/3/29 19:38:31)

ダーティフォグ(すみません、遅くなりました!)   (2023/3/29 19:38:41)

力山剛(いえいえ、ありがとうございます!)   (2023/3/29 19:40:37)

ダーティフォグ(お待たせしました、待ち合わせで軽く話してからこっちでプレイでも大丈夫ですか?)   (2023/3/29 19:41:40)

力山剛(大丈夫ですよー!よろしくお願いします!)   (2023/3/29 19:42:47)

ダーティフォグ(立てました!)   (2023/3/29 19:43:23)

力山剛(伺いますね!一旦退室します)   (2023/3/29 19:43:39)

おしらせ力山剛さんが退室しました。  (2023/3/29 19:43:42)

おしらせダーティフォグさんが退室しました。  (2023/3/29 19:43:45)

おしらせ力山剛さんが入室しました♪  (2023/3/29 20:04:59)

おしらせゴリラ型&猪型怪人さんが入室しました♪  (2023/3/29 20:07:13)

ゴリラ型&猪型怪人(お待たせしました!ではこちらから書き出しますので少々お待ちを)   (2023/3/29 20:07:53)

力山剛(よろしくお願いします!)   (2023/3/29 20:08:02)

ゴリラ型&猪型怪人力山が務める学校から十数km離れた真夜中の山。木々が繁茂した獣道を一時間ほど登っていくと開けた高台に到達する。荒れた山道とは違い、見晴らしがよくそこから力山の暮らす街が展望できる。そこに2体の怪人がバルクマンを待ち構えていた。「さあ来いバルクマン!お前の愛する街が一望できるここに墓を建ててやろう!」ゴリラ型の怪人と猪型の怪人は雄叫びを上げ高揚していた。前回はバルクマンとの戦いの末あと一歩のところまで追い詰めたがバルクブラスターを撃ち込まれ敗北してしまった。そのリベンジマッチだった。▼   (2023/3/29 20:08:56)

力山剛「……こんな真夜中に怪人の気配とはな、一体何が…ここからか…」俺は真夜中、誘うような怪人の気配を追い、ランニングコースでも良く使っている山の高台に来ていた。人気のない場所、真夜中。人々に危害が加えられる心配はないと思われるが、悪意に満ちた濃厚な気配が漂っている。野放しにはできない。「……バルク…変身!」俺はジャージの胸ポケットから取り出したバルクメダルを胸に当てる。バルクメダルから漆黒の霧が噴き出し、俺の身体を包み込んでいく。それとともに、鍛え上げた筋肉がさらにバルクアップしていく。一瞬の後、俺は、漆黒のバルクスーツを身に纏う戦士バルクマンへと変身していた。   (2023/3/29 20:17:34)

おしらせ力山剛さんが退室しました。  (2023/3/29 20:17:37)

おしらせバルクマンさんが入室しました♪  (2023/3/29 20:17:44)

バルクマン「…悪意を振り撒き、人々を脅かす怪人どもは、俺が必ず倒す…!」俺は拳を握りしめ、怪人の雄叫びが響く高台へと向かった。▼   (2023/3/29 20:19:06)

ゴリラ型&猪型怪人「来たか…バルクマン!」「技の威力、攻撃パターン、スピード、もう組織で徹底的に調べ尽くして把握済みだぜ。今日がお前の最期の日だ!」高台までやってきたバルクマンを前にフーフーと鼻息を荒く猛り立つ二体の怪人。「速攻でぶちのめす!」猪型が四足歩行形態に切り替わると、バルクマンの周囲をぐるぐると旋回し砂塵を舞い上げ、バルクマンの視界を奪う。バルクマンが敵を見失った瞬間を見計らいゴリラ型が砂塵の中から奇襲をかけた。「いくら物理に強くともエネルギーを纏えば貫通するだろう!くたばれ!」エネルギーの粒子を纏わせた豪腕を振り上げバルクマンに拳を叩きつける!▼   (2023/3/29 20:23:36)

バルクマン「敵はニ体…こいつらは…以前に…ぬぅっ!?」猪のような怪人は俺の周囲を旋回し、砂埃によって俺の視界を奪い始める。俺は両腕にバルクパワーを込めながら周囲の気配に神経を集中する。不意に、俺の隙を見計らったようにゴリラ型の怪人が俺の背後から奇襲をかけてくる!俺はなんとかその拳を左腕で受け止めた。これは…物理攻撃ではない…!エネルギーの波動が俺の左腕を軋ませ、俺は思わず唸る!「…ぐぅっ…!」だが、負けるわけにはいかない。両脚を大きく開き下半身に力を入れ、その攻撃を食い止める。ゴリラ型の怪人が怯んだその瞬間を見計らい、俺は右腕に込めたバルクパワーを解放した。「腹がガラ空きだっ!!うぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!バルクストライクッ!!」俺の拳は、ゴリラ型怪人の腹部に直撃する。▼   (2023/3/29 20:40:11)

ゴリラ型&猪型怪人「な………受け止めた…………ッ!?」倒しきれずともバルクマンを吹き飛ばせるはずの一撃を左腕で止められゴリラ型は狼狽える。「グガアアアアアァァ!!!??」強烈なバルクストライクを腹部に食らうとゴリラ型は絶叫しながらその場で膝をつき倒れた。ピクピクと体を痙攣させ動かなくなるとドンッと破裂し粒子となって消えた。「あ………あ……!?嘘だろ、一撃だと……!デ、データではここまでの威力じゃなかったはず……」相方が一瞬で葬られたことに動揺した猪型は足を止めてしまう。「ヒ………」こちらを睨みつけるバルクマンと目が合い、その威圧感に後退りする。だが意を決して牙に闇のオーラを纏わせ始めると牙はどんどんと膨らみ数mの大きさとなる。「し、死ねえ!!」猪型は俊足で駆けるとバルクマンの腹部にめがけ突撃する!▼   (2023/3/29 20:47:06)

バルクマンゴリラ型怪人が爆散し、俺は残る一体の猪型怪人に目を向ける。猪型怪人の体からは先ほどまでの威勢は消えていた。しかし、怯えながらも俺に向かって襲いかかってくる。俺は、牙を巨大化させて素早く距離を詰めてくる猪型怪人の方に身体を向けた。両脚にバルクパワーを集中させ、大腿部に力を込める。俺の周囲に旋風が巻き起こる。「…悪いな…俺は、人々に仇なす存在には容赦できないんだ」俺は下半身の力を解放し、素早く猪型怪人の攻撃からその身を躱す。そして、突進の反動ですぐに向きを変えることができなくなった猪型怪人の横に回り込むと、その脇腹に拳を叩き込んだ。「貫け!!バルク…マグナムッ!!!」▼   (2023/3/29 21:03:02)

ゴリラ型&猪型怪人「…ギャア…………ッ」わき腹にバルクマグナムを叩き込まれるとあまりにか細く無様な断末魔を発しながら、空中に打ち上げられ猪型はドサリと倒れる。雄々しく構え見下している仇敵を恨めしく見上げることしかできない。「強す…ぎ……る………。チク………ショ……、こんな……はずじゃ…………。………ここまでとは……バルク…マン………」それだけ言い残すと猪型怪人は破裂し粒子となって散った。▼   (2023/3/29 21:08:12)

バルクマン俺は猪型怪人が地面に落ちる寸前に背を向け、両腕に力を込めて拳を握りしめる。背後で怪人が爆散する音が響き、静寂が訪れる。「俺の勝ちだ。邪悪な気配を漂わせて俺の前に立ったのが運の尽きだったな」▼   (2023/3/29 21:16:52)

おしらせゴリラ型&猪型怪人さんが退室しました。  (2023/3/29 21:22:48)

おしらせ調教特化怪人ディーマさんが入室しました♪  (2023/3/29 21:23:27)

調教特化怪人ディーマ「久しぶりだなバルクマン。2週間ぶりになるか?」静寂を破るように何者かがバルクマンに声をかけた。バルクマンの後方に空間の裂け目がいつの間にか出現しており、その中から全身が真っ白な怪人らしき生物が立っていた。「ほう、前回苦戦した怪人2体に今回は圧勝したのか…素晴らしい。人間という脆弱な生命体でありながら強くなっていくお前にはいつも驚かされる」久しぶり…というがバルクマンには面識がないはず…。怪人の足元に魔法陣が浮かぶと一瞬で姿を消してバルクマンの目の前に瞬間移動した。「フフ、トレーニングに余念がないようで結構。何度見ても立派な体躯だ。この鍛え抜かれた肉体は見るたびに惚れ直してしまうぞ」怪人はバルクマンの発達した大胸筋を優しく撫であげる。▼   (2023/3/29 21:23:51)

バルクマン「なっ…!?」突如背後から聞こえた声に俺は振り向き、そこに現れた空間の裂け目と異様な姿の怪人に目を見張る。…こいつは…なんだ…!?俺のことを知っているようだが、俺はこんな奴のことなど知らない…!そんなことよりも、今戦った二体の怪人とは、存在感自体が圧倒的に違う…。強い…。俺の中のバルクエネルギーが警鐘を鳴らす。倒さねばならない…こんなやつが人々を襲えば、甚大な被害が…。「うっ!?」いつの間にかその怪人は俺の目の前にいた。大胸筋を撫で上げられた俺の体に悪寒が走る。「ぐぅっ!?」俺は咄嗟に右の拳にバルクパワーを集中させ、その怪人に向けて拳を放つ。「俺に、触るな!!バルクストライク!!」▼   (2023/3/29 21:32:48)

調教特化怪人ディーマ「私はバルクエナジーを組織の怪人たちがより奪いやすくなるようにするため、バルクマンの肉体感度を高めることを目的に作られた怪人ディーマ。ククク、バルクマン調教特化型怪人なんて呼ばれてるかな。定期的にお前の調教を執り行っている」バルクストライクがディーマに当たる!…が、拳に纏わせたバルクパワーがシュウ…ッと黒い霧となって散っていく。「無駄だ!私の皮膚はバルクエナジーの反物質であるアンチバルクエナジーの膜で覆われ守られている。バルクパワーを対消滅させるからお前のその程度の攻撃は通らんよ」バルクマンの手を掴み眺める「なるほどなるほど…前回会ったときと比べ格段に強くなったな。先程の怪人を圧倒できるのも納得だ。組織のデータを更新しておかねばな」すると再び足元に魔法陣が出現し消えると今度は姿を現さなくなる。▼   (2023/3/29 21:41:11)

バルクマン「ぐうっ!?お、俺のバルクストライクが…効かない…!」バルクストライクのパワーが霧散していき、俺の攻撃はかき消される。「俺の肉体感度を高める…だと…!?調教…!?定期的にって、お、俺はお前のことなど知らないぞ!?一体…うっ!!」ディーマと名乗った怪人に手を掴まれた俺は、その手を振り払う。「は、放せっ!」その瞬間、ディーマはその姿を消し、気配が感じられなくなる。な…気配が…消えた…!?先程の怪人達の砂埃で姿が消えたのとは違う…その場にいないかのように全く気配を感じられない。俺は何とかディーマの居場所を探ろうと、攻撃態勢を保持したまま右、左と頭を動かす。「くっ…どこだ、どこにいる…!?」▼   (2023/3/29 21:52:44)

調教特化怪人ディーマ「対バルクマン・プリズンフィールド展開」いつの間にかバルクマン後方に姿を現したディーマが高台全域に半透明の緑色のドームが形成した。「この領域はバルクメダルに反応し、名前通りバルクマンを捕えることに特化した専用監獄。外との接触は一切遮断され、抜け出すには私を倒すかバルクメダルをここに捨てておめおめと逃げるしかない。まあ…逃げたら私はメダルをいただきあの街を壊しに行くがな」緑の半透明の結界越しにうっすらと見える力山たちが暮らす街を不敵に笑いながら指差す。「なおスーツのまま逃げようとすると…。プリズンフィールド・ゼログラビティ!」そうディーマが唱えるとバルクマンの体が空に吸い込まれるように浮かび上がり、結界の天井に体が衝突するとズドオォォン!!とバルクスーツが激しく爆発した。「グラビティオフ。このようにスーツのエネルギーに反応する物質でできた結界の壁に触れると爆発を起こす。ククク、お前はここから逃げることはできないぞ、バルクマン」重力が戻り地面に叩きつけられるバルクマン。っ▼   (2023/3/29 22:01:07)

バルクマン空を見上げると、半透明な緑色の膜のようなものが空にかかり、ドーム状に高台を覆っていくのが見えた。な、なんだ…何なんだこれは…。出現したディーマが俺の後ろで不敵に笑う。その言葉に俺は耳を疑った。お、俺のメダルに反応…!?思考が追いついていかない。俺を捕えることに特化したなどと、何を言っているんだ…。何だこの怪人は、なぜ俺を…?「くっ…逃げるものか…街の人々は俺が守る…!…うぉっ!?」ディーマに向けて攻撃の姿勢を取ろうとした俺の身体が不意に宙に浮かび上がり、そのままドームの天井にぶつかっていく。「がぁぁぁぁぁっ!!」緑色の膜のようなドームに衝突した瞬間、俺のスーツから火花が散り、爆発を起こす。俺の全身に激しい衝撃が走り、思わず俺は声を上げてしまう。「…がはぁっ!…ぐっ…」地面に叩きつけられた俺は、しばらく立ち上がれずうつ伏せの姿勢でディーマを見上げる。…こ、こんな…ことが…っ…。▼   (2023/3/29 22:15:09)

調教特化怪人ディーマ「ふむ、もう立ち上がれないのか?さきほどの戦いでよほど体力を消耗したか?ククク、まあそのまま倒れてくれた方が私にとって好都合だがな!」手を後ろに組みながら悠悠とバルクマンに近づく。目の前まで来ると足蹴にしてバルクマンを仰向けにさせる。「プリズンフィールド・メガグラビティ!」とディーマが唱えるとバルクマンの体に強い重力がかかり動けなくなる。「フフ、このフィールド内ではバルクメダルを持つ者の重力を操作することが出来る。お前を宙に浮かせるのも、固定させるのも私の意思一つだ」ディーマはバルクメダルにそっと指を伸ばした。「今回はバルクメダルで楽しませてもらうぞ」ディーマの指先が光るとズブズブとバルクメダルの中に指が入っていく。『ガガ……、ジー……ガガ…バルクメダルにナノマシンアクセス開始。解析率…10%…50%…80%…100%。解析完了。ジー…ジー…バルクメダルの権利者を、…ガガ…バルクマンから…ガガ…、ジー…、ディーマに譲渡開始…10%……30%…』   (2023/3/29 22:23:07)

調教特化怪人ディーマ無機質な音声がメダルから流れ、メダルは危険を知らせるように何度も発光を繰り返し強い熱を帯びた。「我が組織はバルクマンのこともメダルのことも徹底的に調べ上げている。『変身中はバルクメダルが肉体を制御する』…だったな。ということはバルクメダルを掌握してしまえばバルクマンの肉体をコントロールできてしまう…ということだよな?」ディーマが意味深に笑う。▼   (2023/3/29 22:25:47)

バルクマンだ、ダメだ…!ディーマが近付いてくる…か、身体を早く起こして反撃をしなければ、俺は、ここで負けるわけには…!「がっ!!」近付いてきたディーマは躊躇うこともなく俺を蹴り仰向けにする。そして、何かを唱えると、俺の身体に激しい重みが襲いかかる。「ふぐぅっ!!くぁぁ、か、身体が…身体が動かない…っ!!ぐぅ…」め、メダル…あがぁ…メダル…!バルクメダルにピンポイントで働きかけるフィールドってなんだ…!?もはや俺を倒すためだけの場所じゃないか…!ディーマが俺のメダルに手を伸ばす。「や、やめろ…やめろぉぉぉぉっ!!ぐぉぉぉぉぉっ!!」ディーマの指は俺のメダルを貫通し、そのままメダルの中に入っていく。うぉぉ、あ、熱い…。メダルから異様な声が流れてくる。俺のメダルに喋るような機能はないはずだ…うぅ、い、一体何が…メダルが発光し、点滅をする。「あぐぁぁぁぁ、な…!?お、俺を…俺をどうする気だぁぁっ!!」   (2023/3/29 22:39:53)

バルクマン俺は何とか動かない右手に力を込めて持ち上げると、ディーマの手を掴んだ。「は、放せ…ぐぅぅっ!!放せぇぇぇぇっ!!」俺は最大限の力をその手に集めバルクパワーを凝縮させていく。バルクストライクは破られた…だが、打ち消す力を超える力を流し込めば、この怪人を滅ぼすことができるかもしれない…!「俺のバルクパワーを打ち消せる皮膚だといっても、俺の全身からかき集めたパルクパワーを流し込めばどうだ!!ぐぉぉぉぉぉっ!!打ち砕け!!バルクブラスタァァァァッ!!」俺は全身全霊をかけて、ディーマの肉体にバルクブラスターを流し込む!!▼   (2023/3/29 22:40:57)

調教特化怪人ディーマ「俺をどうする気だ?クククク、私は最初から目的を話しているだろう。バルクマン、お前の肉体感度を高めるために調教をすると。お前のエナジーを我が組織が効率よく奪うことが出来れば怪人たちの戦力増強、さらには新たな怪人を作るエネルギー源にもなる。そしてゆくゆくはバルクマンを怪人組織のエナジータンクにするのだよ」60%…70%…と権利者譲渡を進めながらディーマは不敵な笑みを浮かべる。「……ククク!!バカめ!プリズンフィールド・バルクエナジードレイン!」そうディーマが宣言をするとプリズンフィールドの壁が発光する。バルクブラスターを撃つためにためたパワーはすべて黒い霧となり結界に吸収される「ククク、残念だな。お前がエネルギーを使うたびにこの結界が吸い取っていく。…そしてエネルギーを溜め続けると…お前に会いたがっているあの子たちが目を覚ましてしまうぞ…?」   (2023/3/29 22:56:45)

調教特化怪人ディーマ『…80%…ガ、…90%……ジー…100%。バルクメダルの権利者譲渡完了』「無事にメダルにナノマシンの埋め込みが完了したようだな。お前の大切なメダルは晴れて私のものになった。フフ、どういうことが起きるかは体験したほうが早いだろう。グラビティオフ。……《バルクマン、立ち上がれ》」ディーマが命令するとバルクマンは立ち上がり動けなくなる。「組織の研究の結果バルクマンの状態では脳の電気信号が一度バルクメダルを通ってから全身の筋肉に指令を伝えていることが分かった。ククク、バルクメダルを掌握し電気信号を操作してやるだけでお前は簡単に体の自由を奪われる。メダルの権利者となった私の命令だけでな」   (2023/3/29 22:58:26)

調教特化怪人ディーマディーマはメダルから指を引き抜くと、バルクマンのスーツに浮かぶ雄の膨らみに目を付け優しく揉んでやる。「怪人2体を圧倒して勝てたのはかなり昂ぶっただろう?バルクエナジーは男性ホルモンに強く影響されるため、闘争本能と勝利の高揚感が高まった戦闘直後が一番濃厚になるというデータが出ている。この睾丸にはエナジーがさぞ詰まっているだろう…。フフ、…そのためだけに手頃な2体をここに呼び、戦わせるように私が仕向けた…なんて言ったら驚くか?」ディーマが怪しく笑う。「それでは調教の時間だ!今夜もたっぷり楽しもうじゃないか、バルクマン」▼   (2023/3/29 22:58:49)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、バルクマンさんが自動退室しました。  (2023/3/29 23:05:58)

おしらせバルクマンさんが入室しました♪  (2023/3/29 23:06:10)

バルクマン「がぁぁぁぁぁっ!!ち、力が…バルクブラスターが…そんな…そんなぁ…!!くそぉぉぉっ!!」俺の全身全霊をかけたバルクブラスターが、緑色の結界によって吸収されて消えていく。あぁ!まさか、この空間にいる限り、俺に勝ち目はないのか…!?俺の身体から急激に力が抜けていく。お、俺は負けるのか…?だ、ダメだ…負けるわけにはいかないのだ…街の人々や、愛する生徒達や、俺を待ってくれている桜のためにも、俺は…俺は…。こいつの言う『エナジータンク』などになるわけにはいかないのだ…。   (2023/3/29 23:18:36)

2023年03月24日 01時05分 ~ 2023年03月29日 23時18分 の過去ログ
体育教師ヒーローバルクマン凌辱部屋
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