「【F系】幻想蒸気【メインルーム】」の過去ログ
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2023年03月29日 22時19分 ～ 2023年03月31日 00時11分 の過去ログ
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| ハンナ☆ｶﾞﾝｽﾘﾝｶﾞｰ | > | なんかデケー実験して、やりたい事やって後はポイ捨て感が否めねえんだよなー。 前回のアンデッドの骸は燃やして消毒処理しちゃったからなあ、教会が。 ゴーストは向こう五年は見たくねえぞ。銀の弾丸で破産しちまう（って苦笑して） 知り合いのケミカル&マジカルな爺ちゃん婆ちゃんからすげえ痛いけど深い傷でも綺麗に傷穴を塞いでくれる薬と、死にかけでも眼が覚めるめっちゃ辛い気付け薬なら買ってこれるな。 (2023/3/29 22:19:52) |
| ﾗｯｷｰｽﾄﾗｲｸ☆狙撃手 | > | （まるでウィッグを被るときの髪の毛のしまい方みたいですね、とハンナさんが耳を丸める様子を見つつ）スケルトンであれば腰骨を破壊するのが鉄板でしょうが……逆にスケルトンであれば調査も簡単でしょう。（ほぼ間違いなく魔法絡みになるわけで。肉が付いているからこそ、化学か、魔法か、それとも機械なのかわからない。）私の方も一応銀の弾丸も用意していますが余り使いたくは無いですね。……理由はハンナさんと同じです。（お高いんですもの、ってため息を）とりあえず私の方はこのまま誰も誘えそうも無ければ一人で行くつもりだったので準備は終わっています。お二人が参加してくれるのであれば準備を待ちます。……あと、ある程度の荷物であれば私の愛車に括り付けますよ。（後ろに詰めるようにハードポイントが設置されていますので、と） (2023/3/29 22:25:58) |
| スフィーエ☆ｿｰｻﾙﾌｪﾝｻｰ | > | まぁ仕方ないよ。残して置いたら不衛生だし、教会としても「不浄な命」とやらはなるべく早くオサラバしたかっただろうしね（住民の衛星と安全を考えれば致し方ないことだと、教会の判断を責められないと一応の擁護をしておき）そうだね。ゴーストが出てこないことを祈るだけだ。アンデッドなら……わざわざ聖水や銀を使わなくとも、焼き尽くしてしまえば、それでおしまいだからね（それにしたって焼夷弾然りタダではないだろうが、と苦笑いしつつ）……私の方は問題ないよ。ソーサルフェンサーだ。剣があれば大抵準備は整っているし……必要な薬の類とかだって、常に携帯しているつもりだからね……ハンナはどうだい？ (2023/3/29 22:30:51) |
| ハンナ☆ｶﾞﾝｽﾘﾝｶﾞｰ | > | んー（少し首を傾げて考え込んで）45分くらい時間くれたら準備出来る。薬貰いに行って武器と道具取りに行ってコッチに戻ってくるのにそれ位。蒸気二輪引っ張り出してくる (2023/3/29 22:33:28) |
| ﾗｯｷｰｽﾄﾗｲｸ☆狙撃手 | > | ……なんだか半端な時間ですね。まぁ、ハンナさんの準備待ちのようですし、私達が此処にいれば待ち合わせに失敗することは無いでしょう。（全員バラバラなら時間あわせは必要だが、一人だけなら唯待っていれば良いだけの事。小さく頷いては暫し待機することにして）私も愛機からマスクや映写機を持ってきます。一応使い方とか説明したほうが良いでしょうから。（ずずず、とオレンジジュースを飲み干しては一度立ち上がり） (2023/3/29 22:39:06) |
| スフィーエ☆ｿｰｻﾙﾌｪﾝｻｰ | > | ああ。分かった（蒸気二輪が必要になる……ということは、やっぱり……いやいや、自前の翼で追い縋れる。問題ないと乗り物を避けられるのなら避けたいと内心冷や汗をかいて）オーケー、ラッキーストライクのお嬢さん。頼んだよ。席はこのまま私が確保しておこう（相手が立ち上がるのを見送ると、店員に声を掛けて）持ち帰り用のショートブレッドと水を頼むよ（万一の為の非常食だ、と） (2023/3/29 22:43:04) |
| ハンナ☆ｶﾞﾝｽﾘﾝｶﾞｰ | > | ぴゅーん。（レモネードソーダを一気飲みし、食べさしのホットドックを口に押し込んですたこらさっさと荷物を取りに戻るハンナであった。なお、背が高くて足の速い女が街を突っ走ってたと小さな噂になった） (2023/3/29 22:45:23) |
| ﾗｯｷｰｽﾄﾗｲｸ☆狙撃手 | > | （すす、っと音も無く歩いては店を出て背負い袋に道具を入れて戻ってきて。流石に裏手に駐車しているだけなのでほんの5分も掛からず戻ってくるわけで）ただいま戻りました。……こっちが映写機です。片手サイズで写せるスグレモノです。……まぁ、現像に時間が掛かりますが。（こと、と小さな機械をカウンターに置きつつ）こちらが防毒マスクになります。……非常に網目の細かいフィルターが二重でついているので毒ガスが発生しているわけでもなければまず肺にダメージはありません。……一応酸素を詰め込んだカートリッジもありますが……15分程度しか持たないんですよね。（試作品のサガか、フィルターの性能だけが及第点に達したばかりの物で。マスクにも小さく社名が書かれており） (2023/3/29 22:52:35) |
| スフィーエ☆ｿｰｻﾙﾌｪﾝｻｰ | > | ああ、おかえり（店員から運ばれてきた人数分の簡易な水筒と、非常食のショートブレッドをテーブルに並べながら、帰ってきた相手に手を軽く振って答え）……ふむふむ。現場の映像は大事だからね。これは大事だ（小さな機械を興味深そうに眺め。流石に何かあってからでは遅いので触れたりはしないが。それから置かれたマスク――ゼメキス社製のものか。説明を聞き、サイズなどの確認もしては）……成程。物理的・科学的な物質干渉はこれで防げる……ということだね。……魔術的干渉は怪しいな。神聖系統の類になってくるから、私では（魔術的な瘴気の浄化が）難しいけれども (2023/3/29 22:57:47) |
| ハンナ☆ｶﾞﾝｽﾘﾝｶﾞｰ | > | （…ハンナちゃん買い物&荷物纏め中…） (2023/3/29 23:00:59) |
| ﾗｯｷｰｽﾄﾗｲｸ☆狙撃手 | > | ……魔術的な物は正直私にはなんとも。呪文の対抗に耳栓くらいなら用意できますが……正直気休めですね。（そう言って、映写機をしまいつつ、マスクを一つ差し出して）これも気休め程度かもしれませんが。どうぞ、使って下さい。壊しても弁償しろとは言いませんが、終わったら返してください。……気に入れば金銭でお譲りもしますが。（そう言ってマスクを相手の方へ。とりあえずフリーサイズだし、相手は特別顔の大きさが小さかったり、大きかったりと言うわけでもないから合わないと言う事はないだろう。顔の前面が隠れるのだから化粧をしていようといまいと関係なくなってしまうが。） (2023/3/29 23:12:31) |
| スフィーエ☆ｿｰｻﾙﾌｪﾝｻｰ | > | ま、その対抗ならば私に任せてくれたまえ。適材適所という奴さ。……神聖系でのはお手上げだがね（マスクを受け取りつつ）……そうだね。じゃあ一時借りておくよ。……気に入ったら、後日購入するけれども（まずは試しに装着してみる。少々違和感はあるものの、これで毒ガスの類が防げるのならば悪くはないか。少々視界が狭まったりするのが難点ではあるが。つけるのには何はともあれ大丈夫かと、マスクを外してから）……後はハンナを待つだけかな？ おっと、君の分。水と非常食だ。とっておきたまえ（水筒と非常食の熱量を補充する為だけのショートブレッドを差し出し） (2023/3/29 23:15:59) |
| おしらせ | > | フラン☆ｽｸﾗｯﾊﾟｰ ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪ (2023/3/29 23:20:14) |
| フラン☆ｽｸﾗｯﾊﾟｰ ◆ | > | 【ｺｿ...空きはありますかッ（” ）】 (2023/3/29 23:20:29) |
| スフィーエ☆ｿｰｻﾙﾌｪﾝｻｰ | > | 【一向に構わんッ】 (2023/3/29 23:20:46) |
| フラン☆ｽｸﾗｯﾊﾟｰ ◆ | > | 【わあい！】 (2023/3/29 23:20:54) |
| ハンナ☆ｶﾞﾝｽﾘﾝｶﾞｰ | > | （すると店の前からズドドドド。と蒸気二輪の重低音を響かせて）おう、お待たせ。時間掛けたな。取り敢えずスフィーエとラッキーの分の非常用の薬と気付け薬。それと知り合いのドルイドから貰ってきたタリスマンだ。これで幾らか魔法的な干渉は抑えられるはずだ。アタシからのアイテム的なサポートはここまで。（2人の目の前に薬やら首から掛けるお守りやら渡して） (2023/3/29 23:21:00) |
| ハンナ☆ｶﾞﾝｽﾘﾝｶﾞｰ | > | 【いらっしゃいー】 (2023/3/29 23:21:10) |
| ﾗｯｷｰｽﾄﾗｲｸ☆狙撃手 | > | 【こんばんはです。】 (2023/3/29 23:25:26) |
| ﾗｯｷｰｽﾄﾗｲｸ☆狙撃手 | > | 【フランさんのレス待ちお座りします。ちょこん。】 (2023/3/29 23:26:00) |
| フラン☆ｽｸﾗｯﾊﾟｰ ◆ | > | （ひょこ、と彼女らの脇から出てきた顔は、とある日の浴場の記憶が一番新しいだろう。不思議そうに全員の顔を見回し、覗き込んでくる子猫ならぬ子虎の娘は、今宵は”仕事”の格好で現れるだろう。黒いシャツにハーネスを身に着け、ハーネスには何か所かにショットシェルが押し込まれている。左大腿部には使い古したホルスターに、切り詰めた上下二連の散弾銃。腰部にはツールバッグに、背負うは「スレッジハンマー」。柄まで金属製のソレは、単純な重量で行けばフランの身長では厳しいと思える代物だ。しかしながらケロリとした顔で背負っている辺り、れっきとした得物なのだろう）やーっ。…おしごとの話？ (2023/3/29 23:28:28) |
| ﾗｯｷｰｽﾄﾗｲｸ☆狙撃手 | > | （ひょいっ。早速ハンナさんに渡されたタリスマンを首からかけてみる。迷子札ではない。）とりあえずハンナさんにもマスクを渡しておきましょう。……レンタル品ですよ。（はい、と渡しつつ使い方は……まぁ、簡易マスクで機械的なギミックも無いもの。普通に被るだけで良い簡便さがウリの代物で）おや、え、っとフランさんでしたか。こんばんはですね。ええ、今からお仕事へ行こうかと。動く死体とダンスを踊りにです。（そんなジョークを交えつつ軽くスカートを摘んでごきげんよう、と挨拶を。） (2023/3/29 23:35:43) |
| スフィーエ☆ｿｰｻﾙﾌｪﾝｻｰ | > | () (2023/3/29 23:35:59) |
| スフィーエ☆ｿｰｻﾙﾌｪﾝｻｰ | > | （タリスマンを受け取って、軽く探査の魔術を行使してみる。組み込めれた術式は信用できそうなものだと、確信しながらも、多少の術式の調整を施して、より盤石な体制を整えておき）……やあ。よく来たね。……といっても、私達はこれからお仕事だ。ついてきたい、というのならば止めはしないけれど、自分の身は自分で守ってくれたまえ。……まあ荒事がある……いや、十中八九あるだろうけれど、何はともあれ自分の身は自分で守ることだ。ついていく気がない、というのならばそれでもかまわないけれども (2023/3/29 23:38:11) |
| フラン☆ｽｸﾗｯﾊﾟｰ ◆ | > | こんばんはーっ！…えーっ、動く死体ぃ？（未成年らしい幼い反応を見せるも、装備自体の使い込み方、露出した拳足の傷跡の数々を見れば冒険者としてはそれなりに働いているのだとも分かるだろう。──こういうところは、案外敏感だ。「不適格」であると遠回しに言われると口をへの字にし、身を乗り出して鼻息を荒げるだろう）もーっ、そのぐらい出来ないと思うの～？私はお金欲しいから何でも仕事しまーすっ！ (2023/3/29 23:40:28) |
| ハンナ☆ｶﾞﾝｽﾘﾝｶﾞｰ | > | （仕事姿のフランを見ればふむ、と小さく考え込み）仕事の準備が出来てるのなら着いてきたら良いさ。基本的には偵察任務だが、ドンパチがあるのは覚悟しとけ。腐った死体をミンチにする覚悟もな (2023/3/29 23:41:16) |
| フラン☆ｽｸﾗｯﾊﾟｰ ◆ | > | ？ 死んじゃってるなら、ドソーかカソーでしょ？文句は言われないんだから、いいよ？（何で前置きされたのだろう、と言いたげに首を傾げる。顔色一つ変えていない。） (2023/3/29 23:42:48) |
| ﾗｯｷｰｽﾄﾗｲｸ☆狙撃手 | > | では、とりあえず行って見ましょう。報酬はこの場合だと弾丸や消耗品は後で計算して、その分を抜いての四等分です。各自死なない程度に頑張りましょう。……とは言え、私、余り場所を把握していないんですよね。いえ、場所自体はわかるんですけど目的地までの道のりが……なのでハンナさんが先導してくださいませんか？（機動力でも自動二輪があるなら相手が一番前が適任だろう。自分の愛機では直線の速度では二輪車に負けてしまうし。）フランさんは……ん、マスクはいらないでしょうかね……。（何か別のマスクっぽいものが見える。流石にマスクの重ね被りはないだろうと愛機を置いてある裏手へと移動しつつ） (2023/3/29 23:48:54) |
| スフィーエ☆ｿｰｻﾙﾌｪﾝｻｰ | > | オーケー……マスター、水とショートブレッド、もう一つ追加で（店主に非常食と水の入った簡素な水筒をもう一組追加で注文し。それが運ばれてくれば、フランの方にも差し出し）水と非常食だ。出番がないのが一番良いが、長丁場になる可能性もあるからね（と、ここで徐に立ち上がり、自身の得物――刀とレイピアの二刀に問題が無いかどうかを軽く確かめると、翼を何度かはためかせ）では、ハンナが陸から、私が空から先導していくとしようか（何かあったら真っ先に知らせよう、と店から出ると、翼をはためかせ一定の高度まで自らの身を置き） (2023/3/29 23:52:43) |
| ハンナ☆ｶﾞﾝｽﾘﾝｶﾞｰ | > | 了解。アタシが先導するから着いてきな。スピード出して飛ばさないから安心しろよ。（ダッフルバッグを確り身に付け）場所は西の谷の辺りだ。そこから先は出たところ勝負。各々気を付けろよ。ほんと何出て来るか分かんねえからな、ネクロマンサーの類いは。なあ？（と、スフィーエに同意を促し）それじゃ行くぞ！（蒸気二輪に跨がるとアクセルを開けて、ズドドドド。と走り出し） (2023/3/29 23:52:49) |
| フラン☆ｽｸﾗｯﾊﾟｰ ◆ | > | うん、ついていくよ～っ！（さながら遠足についていくかのような意気込みよう。うずうずとその場で足踏みしながら彼女らの出発についていこうとするだろう）ん、作業中に粉塵吸わない為のマスクは持ってるけど…今日行くところって煙すごいの？（暢気に両手を頭の後ろで組みつつ、乗り物に乗ったのを見れば…）わーっ、ついてくついてく！（先導するハンナには対応できなかったが、後続の狙撃手の背中には飛びつけたようだ。距離感もクソもない、ノータイムで彼女の腰に両腕を巻き付け、ニケツ状態で現場へ向かうだろう） (2023/3/29 23:54:40) |
| ﾗｯｷｰｽﾄﾗｲｸ☆狙撃手 | > | （愛機のダチョウのような二足歩行の機体に乗り込みつつ、ロックを解除しアクセルを回す。とは言え、このまま操縦していくのは面倒だということもあってか）……あの自動二輪に追従しなさい。わかりましたね？（そう愛機へ命令しつつ演算処理をカタカタとかけて自動追尾で走らせるように。）ひゃわっ……もう、急に乗ってこないでください。振り落とされますよ？（図らずもタンデムの形になってしまったが、二人くらいの重量なら問題は特にないだろう。フランが腰に手を回すのを感じれば）……変なところを触ったら叩き落しますからね。（お仕事は真面目にですよ、と釘を刺しつつ貰ったばかりのショートブレッドを一つ口に咥え栄養補給しつつ移動を開始して） (2023/3/30 00:01:00) |
| スフィーエ☆ｿｰｻﾙﾌｪﾝｻｰ | > | （翼をフルで開いてみれば、大鷲というレベルではない大きな翼が広がっていた。気流を切り裂くように、風そのものとなったかのように滑らかに空を飛翔する。空を飛ぶということは、最短直線距離で行けるのが強みであり、同時に先に行きながらダメなところが無いかを確かめつつ、陸の先導役であるハンナにもオッケーサインで安全を示し）一先ず道中は安全そうだ。……そろそろ目的地が近そうだ！ 各々、警戒レベルを引き上げるように！ (2023/3/30 00:04:33) |
| ハンナ☆ｶﾞﾝｽﾘﾝｶﾞｰ | > | （チラチラと空をゆくスフィーエに視線をやりながら西の谷へと走り続け、彼女の警戒せよ、と言うアクションに対して、左腕を大きく振り回してリアクションを返すと、ゆっくりと蒸気二輪を安全な場所へ停めて）此処からは徒歩だな…（スコープを付けたライフルを抱えて） (2023/3/30 00:07:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、フラン☆ｽｸﾗｯﾊﾟｰ ◆sxKTlNdvOMさんが自動退室しました。 (2023/3/30 00:19:46) |
| ハンナ☆ｶﾞﾝｽﾘﾝｶﾞｰ | > | 【お疲れ様ですよー？】 (2023/3/30 00:25:14) |
| スフィーエ☆ｿｰｻﾙﾌｪﾝｻｰ | > | 【寝落ちですかね……？】 (2023/3/30 00:25:37) |
| ﾗｯｷｰｽﾄﾗｲｸ☆狙撃手 | > | （もぐもぐとショートブレッドを食べつつ、先導の蒸気バイクに追従したまま辺りを見回す。大分暗い。この暗さはちょっとやそっとの音がしたくらいでは位置を把握できるものではない気がする。左眼のターレットスコープレンズを回し、暗視に切り替えつつ背中に背負っていた獲物を手に持って軽く構える。銃弾はしっかり入れてある。何かあればすぐに撃てる状態ではあるものの……）……止まった？……徒歩ですか。（歩くのは少々面倒だが仕方ないか。降りますよ、って後ろに声を掛けるも返事が無い。……疲れだろうか。）仕方ありません、寝かせておきましょう。（ひょい、と愛機から降りつつ） (2023/3/30 00:26:46) |
| ﾗｯｷｰｽﾄﾗｲｸ☆狙撃手 | > | 【おやすみなさいませ。】 (2023/3/30 00:26:53) |
| ハンナ☆ｶﾞﾝｽﾘﾝｶﾞｰ | > | さーて何が出るかな、何が出るかな、と（闇眼鏡を掛けながら双眼鏡で谷の奥を見つめつつ…）…ありゃ、テントか？ お嬢さん、谷の奥に何か見えるか？（ラッキーに双眼鏡を手渡し、スフィーエに何か見えるかと手信号を送る） (2023/3/30 00:29:50) |
| スフィーエ☆ｿｰｻﾙﾌｪﾝｻｰ | > | （ハンナの手信号に対して、人はいない、ただし痕跡はまだ新しい、とハンドサインを送ってから、翼を畳み地へと降り立ち――ラッキーストライクの乗機が後ろで反応のない少女を見遣れば、レイピアを抜いて歩み寄り。ハンナとラッキーストライク、それぞれの乗機を取り囲むようにガリガリと地面を切っ先で削りながら、術式を地面に描き。コツン、と最後にレイピアの切っ先で地面を叩くと、刻み込んだ術式に光が走っていき、簡単ではあるが多少の敵ならば退ける結界を巡らせて）これでバイクはある程度なら大丈夫だ。……寝てしまったお嬢さんもね（引き続き警戒に当たろうと、再び翼を広げて飛び立ち） (2023/3/30 00:31:48) |
| ﾗｯｷｰｽﾄﾗｲｸ☆狙撃手 | > | ……んー……。（渡された双眼鏡を暗視レンズ越しに見ては、小首を傾げる）……テント、と言うか……ぼろきれが掛かっているだけのようにも……いや、でも焚き火？の跡みたいなものが見えますね。鍋も見えますし……でもあんなところで食事なんて無用心にも思えますが。（あれではこんな位置からでも見えるくらい見晴らしが良すぎる場所。野宿するならもう少し場所を選びそうなものだけれど……） (2023/3/30 00:36:33) |
| ハンナ☆ｶﾞﾝｽﾘﾝｶﾞｰ | > | だよなぁ…世の中に魔物がウロチョロしてるってのに、開けっぴろげが過ぎる。テント立てるなら四方の内一方か二方を壁か何かで塞いで安全を建てるのが良いはずだ… したくないが、薮を突いて蛇を出すしか無いな。（ショットガンに持ち替えて、スフィーエに前に進むことを伝える） それじゃお嬢さん、後衛は任せた（上下左右を警戒しながらゆっくりとテントへと向かう道をジリジリと歩いて） (2023/3/30 00:40:14) |
| スフィーエ☆ｿｰｻﾙﾌｪﾝｻｰ | > | ……よっぽど腕に自信があるか、或いは魔物を従える何かを使っている……若しくはよっぽど強い魔物除けの類を使っているのかもしれないけれど、それにしたって不用心に過ぎる（つまるところ十中八九、何かあるという証だ。ハンナの指示に頷くと、つかず離れずの高所を保ちながら緩やかに飛翔を続け。何かが飛び出してきてもすぐに事に当たれるように、レイピアだけを抜き放ったまま体の中にある魔力を巡らせ始め）…… (2023/3/30 00:43:45) |
| ﾗｯｷｰｽﾄﾗｲｸ☆狙撃手 | > | ……。（す、と獲物を構えながら指で歯車を回し、バレルを引き伸ばしていく。スコープとレンズを連動させるためにコードを繋いで、しゃがむようにして狙いを定める。このくらいの距離ならば自分の愛銃の射程距離には十分。当てる、と言うだけならもっと遠くてもいけるだろう。とは言え、今は前に進むハンナを視界に入れつつ、彼女の右隣に照準を合わせておく。少なくとも何が出てこようと一匹は確実に仕留められるが――……。） (2023/3/30 00:49:57) |
| ハンナ☆ｶﾞﾝｽﾘﾝｶﾞｰ | > | …薄気味悪いな。嫌な気配がビンビンする。（両手に持ったショットガンを何時でも撃てるように構えながらジリジリと歩き続け、ふと目に入ったのは地面に転がる臓物の欠片。）…っ。（咄嗟に双眼鏡を取り出し、テントへと続く道を見れば…）おいおいおい…悪趣味だなぁ。（在るわ在るわ、バラバラのモツ、モツ、モツ。そして地面に夥しく撒き散らされている、乾いた血。これでは空の上だと匂いが分かるまい）…一体何人殺したんだ？これは (2023/3/30 00:54:19) |
| スフィーエ☆ｿｰｻﾙﾌｪﾝｻｰ | > | ……ッ……！（空に陣取り目を向ければこそ分かる。臓物が皮肉にも示す、悪しきものへの場所。匂いなどしなくとも、この鷲の翼の猛禽としての本能が、耐えがたい何かを鋭敏に感じさせ羽を微かに震わせる）……はっ。モツ煮込みパーティでもやったのかな？ だとしたら下品な食事のマナーだ。今日日やたらうるさく怒鳴りつけてくるマナー講師のおばさんとかを招いて、五時間ほど説教させてやりたいね（……こんなジョークを言わなければ、とても精神の均衡を保てない。そして間違いなくいるのだ。……生命を冒涜するものが。レイピアの柄を握る手が自然と強張り） (2023/3/30 00:58:15) |
| ﾗｯｷｰｽﾄﾗｲｸ☆狙撃手 | > | ……。（この位置からではグロテスクな光景は見えはしない。よしんば見えたところでそう、気にはしないのだろうが。自分もハラワタを出す羽目になったときのために消化物を少しでも中に残さないように、ほとんど食事をしないで来ているのだから）……もう少し、移動します。（す、と立ち上がってゆっくりとハンナの周辺を確認しながら前へと進む。此処までくれば転がっているカップや鍋にも十分弾丸を当てられる。ぶちまけられたモツも見えるから、二人の動きが僅かに変わった理由もわかった。）……。（スコープを覗き遠くを見たまま、耳は周辺の、具体的に言えば自分の周りの変化を気にする。遠くばかり見て、近くの敵に気付かないのは恐ろしいからだ。） (2023/3/30 01:06:37) |
| ハンナ☆ｶﾞﾝｽﾘﾝｶﾞｰ | > | （数歩歩いてゆっくり周囲を見渡し、数歩歩いてゆっくり周囲を見渡し、を何度も繰り返し、もつ鍋パーティーの真っ只中を酷く警戒しながら進み続け…目の前にはボロボロの草臥れたテントがあり、ハンナは小さなワイヤーフックをテントのドアに当たる部分に引っ掛け、少し離れた場所から充分に警戒しながら引っ剥がした。そしたら…）…スッカラカンだ？ 冗談だろ？（辺りに気をやっても何かが来る気配は無い。此処は文字通りのもつ鍋パーティーの会場『跡地』なのだろう）…ふーぅ。 ピューィッ！（口笛で2人に合図を寄越した） (2023/3/30 01:12:04) |
| スフィーエ☆ｿｰｻﾙﾌｪﾝｻｰ | > | （口笛の音色に導かれて、ゆっくりと高度を下げながらパーティ会場の「跡地」へと降り立ち。もぬけの殻……？ いや、そんなことはないはずだと、静かにレイピアを軽く地面に突き立てる。いわゆるエコー探査の要領で探査用の魔力を周囲に波紋を広げるように巡らせ、魔力の残滓、使われた術式の類の特定を――）……ッ！（それがあまりにも悍ましいものだったからか。一瞬で羽が文字通りに毛羽立ち、肌が泡立つ。レイピアを地面から引き抜き、顔を青褪めさせながら）……とりあえず魔術的な措置の残滓はあったね。……私も見たことの無い術式と魔力だが……堪らなく悍ましいし……魔術措置だけじゃない何かもある可能性すらあるね (2023/3/30 01:17:08) |
| ﾗｯｷｰｽﾄﾗｲｸ☆狙撃手 | > | （口笛の音。何かの合図のようだ。一瞬辺りを警戒してから全力で二人の傍へと走り出す。ハンナが進んだ道に少なくとも罠はない。ならば周囲を警戒しながら進むよりも一刻も早く合流するのが安全だろう。そう考え走りながらコードを抜き、視界を確保し）……うわ、近くで見ると酷い有様ですね。見た目よりも、匂いの方がキますね。（かぽっ。そんな時の防毒マスク。悪臭もこれである程度緩和される。一応散らばった肉片を踏まないようにしつつ、辺りを見回し）……同士討ちか、それとも襲われた後で死んでしまったか……と、言うかこれ此処のテントの主達の死体だけなのかどうかもわかりませんね。（何か装備品とか、道具とか転がっていませんかね、とターレットレンズを回し、暗視やら熱探知やら色々探ってみて） (2023/3/30 01:26:16) |
| ハンナ☆ｶﾞﾝｽﾘﾝｶﾞｰ | > | 実はさっきからアタシ数えててさ。胃袋に肝臓にモツに子宮にって食い散らかされた場所は沢山あるのにひとつだけキレーーーッに残ってないのがあんの。心臓。心臓の欠片が一欠片も無え。何やってたんだ此処は。悍ましいにも程があるだろ。教会の連中を呼び出して此処ら一帯を全部浄化して貰わなきゃならねえ。…向こう10年はペンペン草1本生えないだろうなぁ…邪悪過ぎて…（避魔草の煙草に火を付けて） (2023/3/30 01:30:52) |
| スフィーエ☆ｿｰｻﾙﾌｪﾝｻｰ | > | （ひとまずこちらも防毒マスクだ。一旦翼をはためかせて風を起こし、匂いを除けてからの防毒マスクを被る。この刺激臭には流石にキツイものがある）……心臓は禁忌魔術の生贄として重要なファクターだ。転がってる臓物の数からすれば、捧げられた心臓も相当な数になるだろうね。……しかも魔術的措置だけの話だろう？ それは。他の生体科学や機械工学……悪い意味でごちゃまぜになっている可能性も十分考えられる（改めてまたもう一度レイピアを突き立て、術式を精査しつつ）……ラ・クロア式に似ているけど違う。かといってシロクロム式でもなく……ダメだ、術式の特定は出来ない。……これも個人の手に負える仕事じゃないぞ……！ (2023/3/30 01:35:46) |
| ハンナ☆ｶﾞﾝｽﾘﾝｶﾞｰ | > | 帰ろう帰ろう、こんなもんアタシらの手に負えん。帰って酒飲んで寝よう。（どうしようもねえ、とお手上げ宣言） (2023/3/30 01:37:25) |
| ﾗｯｷｰｽﾄﾗｲｸ☆狙撃手 | > | ……鳥でも豚でも心臓は美味しいですし、食べちゃったのでは？人間が、ではなく野生動物が私達より先に来ていたらその可能性もあるでしょう？（煙草を吸うハンナの様子にごく、と喉を鳴らす。そういえば今日は昼に一本吸っただけだったはず。そろそろヤニ切れなんですよね……。）半生体系の機械人形のパーツにするには、生の心臓よりも人工心臓を使うでしょう。機械を使うなら内臓はむしろ不要なはず……必要なのは脳だけです。（それ以外は幾らでも人間以上に性能の良いパーツに置き換えられますし、としゃがんで肉片を眺めてはとりあえず一つ、なるべく血色の良さそうなのを選んで保冷ボックスにぽいっ。）……魔法や呪いが掛かっていないことを願います。（保冷ボックスの中で肉片が成長したりしたら嫌だなぁ、って肩をすくめ） (2023/3/30 01:46:11) |
| ハンナ☆ｶﾞﾝｽﾘﾝｶﾞｰ | > | いくら何でも食い散らかしに対してピンポイントで心臓を狙いすぎだ。それにスフィーエの魔術ソナーの反応の具合から見てサイボーグ目当ての線も薄いだろう。そしてこれだけのモツの量となれば心臓の量も凄いことになる。それ全部食えるって余程のモンスターだぞ (2023/3/30 01:50:14) |
| スフィーエ☆ｿｰｻﾙﾌｪﾝｻｰ | > | ……心臓だけを綺麗に？ 随分とグルメな動物達がいたものだよ。……そして、そういう落ちであることを心から願うけれどね（……だが禁忌に触れる魔術の際に、自分でも言ったように心臓は重要なパーツだ。心臓を生贄に捧げた時の呪は他の部位を捧げたのと比べ物にならない力を発揮する。あれだけの数の人の心臓を使ったとなれば――何をやらかすつもりやら）……だがハンナの言う通りだ。さっさと帰ろう。帰って、現場の映像と……悍ましい魔術措置があったことを報告した方がいい。……それにしても、あの館といい、なんでこう、個人の手で負えないものばっか浮かび上がるかねぇ…… (2023/3/30 01:51:29) |
| ハンナ☆ｶﾞﾝｽﾘﾝｶﾞｰ | > | アタシらは何か宜しくない星の巡りとぶつかったのかもしんねえなあ…（スフィーエの言葉に追い掛けるように） さぁー、状況証拠取ってさっさと帰って深酒して寝て忘れようぜ。ベロンベロンに酔ってさ (2023/3/30 01:54:03) |
| ﾗｯｷｰｽﾄﾗｲｸ☆狙撃手 | > | モンスターならそこら中にいるじゃないですか。グルメなドラゴンさんがいるのかもしれません。（そんな冗談を言いつつも、現場の写真をぱしゃり、ぱしゃりと角度を変えたり、場所を変えたりして撮り続け）……魔術的な儀式の痕跡でもあれば決定打になるんでしょうけど。（一応地面もぱしゃぱしゃと写しては）……こんなところでしょうか。動いているのがいないのでは動画はあんまり意味がなさそうですしね。（現場の写真に検体の肉片。集められるのはこんなところだろうか。）では、戻りましょうか。帰り道も油断せずに行きましょう。……流石に此処で襲われると私は厳しいので。（近接戦闘は得意じゃないです、と二人にかなり近い位置をキープするように） (2023/3/30 01:57:36) |
| スフィーエ☆ｿｰｻﾙﾌｪﾝｻｰ | > | よしてくれ。ドラゴンも真っ平御免だ。……まあドラゴンの方がまだ平和なオチになりそうだけれどね……リングスラッシャー（レイピアの切っ先を鋭く振るい、幾つか円盤状の魔力の刃を展開し。それを護衛代わりにしながら）……ああ、さっさと油断なく帰って報告済まして報酬受け取って、それで深酒して寝てしまおう。……つまみに臓物系は今日はできないだろうけどね！ (2023/3/30 02:00:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ハンナ☆ｶﾞﾝｽﾘﾝｶﾞｰさんが自動退室しました。 (2023/3/30 02:19:36) |
| ﾗｯｷｰｽﾄﾗｲｸ☆狙撃手 | > | ……。（それにしても。此処に誰かがいたのは明白。恐らくは冒険者。しかし、クエストを受注したとき名前があったのは私だけ。だからこそこうして他のメンバーを誘ってきたのに……自分よりも前に誰かクエストを受注していた冒険者がいたのだろうか。それとも、酒場とは別の場所で依頼を受けた？同じような依頼を？愛機の傍まで無事に戻ってきて、荷物を詰め込んで、跨って。帰り道の中で考えを廻らす。少しばかり情報収集をしてみよう。差し当たって有意義な情報がもらえそうなのは教会だろうか。聖職者に知り合いはいないのだけれど……そんな事を考えながら暗い道を走って行き） (2023/3/30 02:19:41) |
| ﾗｯｷｰｽﾄﾗｲｸ☆狙撃手 | > | 【とりあえずこんな感じで〆で……ハンナさんもおねむしてしまったみたいですし……。】 (2023/3/30 02:20:07) |
| スフィーエ☆ｿｰｻﾙﾌｪﾝｻｰ | > | 【ですね。お疲れ様でした】 (2023/3/30 02:22:18) |
| ﾗｯｷｰｽﾄﾗｲｸ☆狙撃手 | > | 【それでは私も……おやすみなさいませ。（スフィーエさんのお胸に顔をぽふっ）】 (2023/3/30 02:23:49) |
| おしらせ | > | ﾗｯｷｰｽﾄﾗｲｸ☆狙撃手さんが退室しました。 (2023/3/30 02:23:53) |
| スフィーエ☆ｿｰｻﾙﾌｪﾝｻｰ | > | 【おやすみ（ぱふぱふ）】 (2023/3/30 02:24:01) |
| おしらせ | > | スフィーエ☆ｿｰｻﾙﾌｪﾝｻｰさんが退室しました。 (2023/3/30 02:24:26) |
| おしらせ | > | ハンナ☆ｶﾞﾝｽﾘﾝｶﾞｰさんが入室しました♪ (2023/3/30 10:57:14) |
| ハンナ☆ｶﾞﾝｽﾘﾝｶﾞｰ | > | 【おはようございます。昨日は時間も時間だったので寝ちゃいましたね】 (2023/3/30 10:57:45) |
| ハンナ☆ｶﾞﾝｽﾘﾝｶﾞｰ | > | 【それはさておき、朝のお部屋浮上です】 (2023/3/30 10:58:01) |
| おしらせ | > | ハンナ☆ｶﾞﾝｽﾘﾝｶﾞｰさんが退室しました。 (2023/3/30 11:02:56) |
| おしらせ | > | ハンナ☆ｶﾞﾝｽﾘﾝｶﾞｰさんが入室しました♪ (2023/3/30 16:49:00) |
| おしらせ | > | フラン☆ｽｸﾗｯﾊﾟｰ ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪ (2023/3/30 16:49:53) |
| フラン☆ｽｸﾗｯﾊﾟｰ ◆ | > | 【おはよーございます！！！！！ロール書きかけでｵﾌﾄﾝに吸い込まれてました！！！！】 (2023/3/30 16:50:22) |
| ハンナ☆ｶﾞﾝｽﾘﾝｶﾞｰ | > | 【おはようございます。 おふとんは特級のモンスターですからね。無理もありません】 (2023/3/30 16:51:02) |
| フラン☆ｽｸﾗｯﾊﾟｰ ◆ | > | 【戦闘スタイルは確立されたものの結構血生臭い感じになりそうでっす！（ハンマー素振り】 (2023/3/30 16:52:07) |
| ハンナ☆ｶﾞﾝｽﾘﾝｶﾞｰ | > | 【ソードマスターとか増えたら手足が切り飛ぶのが日常になるから問題ないですよ。私なんてショットガンとか使えばミンチですからね】 (2023/3/30 16:53:42) |
| フラン☆ｽｸﾗｯﾊﾟｰ ◆ | > | 【”万能鍵”まみれの解体屋なので、叩く切る吹き飛ばす全部取り揃えまーすッッ】 (2023/3/30 16:54:51) |
| ハンナ☆ｶﾞﾝｽﾘﾝｶﾞｰ | > | 【マスターキー怖い！】 (2023/3/30 16:55:44) |
| フラン☆ｽｸﾗｯﾊﾟｰ ◆ | > | 【むふふ、室内戦は私の本分っ】 (2023/3/30 16:56:31) |
| ハンナ☆ｶﾞﾝｽﾘﾝｶﾞｰ | > | 【フランちゃん相手にはガン・カタやピストルカラテでも辛そうですねー】 (2023/3/30 16:57:48) |
| フラン☆ｽｸﾗｯﾊﾟｰ ◆ | > | 【基本的に「躊躇したらダメ」の精神の元、虎らしく攻めのスタイルで環境利用しつつ！】 (2023/3/30 16:59:47) |
| ハンナ☆ｶﾞﾝｽﾘﾝｶﾞｰ | > | 【わぁ怖い怖い あ、良ければのんびり採掘クエストやろうとしていた所ですけど乗ります？】 (2023/3/30 17:00:34) |
| フラン☆ｽｸﾗｯﾊﾟｰ ◆ | > | 【乗りまーす！伊達に鈍器持ってないッ】 (2023/3/30 17:01:45) |
| ハンナ☆ｶﾞﾝｽﾘﾝｶﾞｰ | > | 【はーい、ではロール振りますのでゆるーく続いて下さい】 (2023/3/30 17:02:11) |
| フラン☆ｽｸﾗｯﾊﾟｰ ◆ | > | 【わぁい！】 (2023/3/30 17:02:20) |
| ハンナ☆ｶﾞﾝｽﾘﾝｶﾞｰ | > | ワーレーワーレーハー、ウーチューウージーンーダー(ガタガタガタガタ…蒸気削岩機を使って絶賛鉱脈を掘るハンナ。何してんの？と思われ勝ちだがこれも立派な冒険者活動の一環である。武器を強化したければ、素材は高い金を払って買うか、自分で手に入れろと言うのがこの世界の鉄則。銃火器は兎に角鉄などの金属を使うので、壊れにくくしたり強力な弾丸を使いたければ鉱山への採掘に行くのが常なのだ) (2023/3/30 17:04:15) |
| フラン☆ｽｸﾗｯﾊﾟｰ ◆ | > | 大変そーだねソレ。腕、疲れちゃわないっ？（隣に佇む防塵マスクをつけた黄褐色のポニーテールの少女は、彼女の強烈な振動する姿を見て不思議そうに眺めている。かくいう当人も採掘作業を行っているが、先ほど振りかぶったスレッジハンマーの一撃で岩盤の表面が”抉られ”、今は剥き出しになった鉱物を”指で摘まんで毟るように”採取しているのである。横目で彼女を見ながら、まるで花を摘むような気軽さだ） (2023/3/30 17:08:39) |
| ハンナ☆ｶﾞﾝｽﾘﾝｶﾞｰ | > | アタシ筋肉あるから、そんなにしんどい物でもないなぁ。（炭鉱夫お手製のゴワゴワの手袋も振動を吸収してくれるので特に問題も無い。）よぉーし、あとちょっと…（ガリガリガリガリ、と出力を弱めて丁寧に削岩し…）採れたーっ！（ドンドンパフパフー！とばかりに大きな鉱石の結晶を岩から引っ張り出して。キラキラと輝く様は宝石のよう） (2023/3/30 17:12:10) |
| フラン☆ｽｸﾗｯﾊﾟｰ ◆ | > | ふーん、機械はお手入れとかが面倒だからあんまり使ってないなぁ～～～…（彼女が苦にもせず、上手く調整しながら採掘運用している事に感嘆としながらも、自分はそうなれないだろうなぁ…と一人頭の中で呟くだろう。）おーっ、私もどれがアタリか分かるようにしないとな～っ…（一先ず、フランは目に見える”結晶っぽいもの”を只管に毟ろうとしている。硬度の高い結晶自体を毟る事は出来ないが、その周囲の”岩”程度であれば指で摘まんで…）ふんっ。（べきゃり、と圧壊させる事が出来る。田舎娘は物理的な常識もないようで、土遊びする子供のようなペースで岩盤を弄り回している） (2023/3/30 17:17:39) |
| ハンナ☆ｶﾞﾝｽﾘﾝｶﾞｰ | > | ドワーフとモグラ族のおっちゃん兄ちゃんから講習受けたらそう難しいもんでもないぞ？冒険者にレンタルされる奴は使いやすさと壊された時の修理代が安く済むようなシンプルイズベスト！な奴だからな（軽く汗を拭いながら、ボキッ！ボキッ！と結晶を毟るフランを見て）お、フラン待った。良い奴見付けてる。このうっすら虹色の奴は金属の粘りを強くしてくれる奴だ。こっちの青緑色の金属色の奴は鉄とか鋼の硬度を高めてくれる奴。これくらいの結晶でも売れば二日三日の飯の種になるぞ（屈み込んで指差し教えて） (2023/3/30 17:22:27) |
| フラン☆ｽｸﾗｯﾊﾟｰ ◆ | > | にゃー…加減が難しいんだよねっ。自分の身体なら加減は出来るほーなんだけど…（結晶自体も強度の低いモノは握って折れてしまっている。フンフンと鼻を鳴らしてムキになって毟り続けているが、指導が入れば素直に耳を傾けて）へーっ、カンタンなのに結構お金になるんだねっ。空いた時間あったら、採掘しちゃうのもいーかもっ…（──それなりに深く掘れば出てくる類の鉱物だ。スレッジハンマーの一撃で、大きく抉ってしまったが故に容易く手に入るものなのだと認識しているようだ） (2023/3/30 17:27:37) |
| ハンナ☆ｶﾞﾝｽﾘﾝｶﾞｰ | > | まぁ機械が苦手って人は蒸気機関が生まれて事方ずっと一定層居るからな。自分に無理の無い範囲でやれば良いさ。（指導を聞き入れるフランにあれこれと簡単なレクチャーをしつつ）そうそう、好物の中には危ないのもあるから気を付けろよ。例えば…（ゴソゴソとズボンを弄ると小さな手帳を見せて）この赤紫の刺々しい奴。表面に目に見えない棘が一杯在って触ると凄い痛い上に毒性がある。医者のお世話にならなきゃなんねえ。鉱山で採掘するならそこら辺のお勉強もな？ (2023/3/30 17:31:30) |
| フラン☆ｽｸﾗｯﾊﾟｰ ◆ | > | うひーっ、そんなのもあるんだ！…じゃー全部叩いて表面崩して、崩れた中から掻き分けて探すほーがいいかなぁ…（判別が面倒だから、という理由は聞かずとも十分理解できるだろう。ゴリゴリと採取しながらも、持ってきた革袋の中にはそれなりの量が蓄積されている） (2023/3/30 17:36:39) |
| ハンナ☆ｶﾞﾝｽﾘﾝｶﾞｰ | > | しかもなー、おっかない事にこう言う毒性のある一部の鉱石も需要があるんだよ、魔法学会とか、蒸気ギルドが作る新製品だとか。凡人のアタシ達からしたらよーわからんね？（なんて言いつつ、時計を見て、採掘袋の中身も見て、蒸気タンクの残量も見て）そろそろ良い時間だな。引き揚げて鉱山の街に降りるか？ 晩飯食おうぜ (2023/3/30 17:39:17) |
| フラン☆ｽｸﾗｯﾊﾟｰ ◆ | > | へーっ、みんな触ろうとしないものだから、使い道は新しいモノに使われるんだろーなっ。（物事の本質をそれとなく捉えるのが得意なようであり、極めて感覚派…野生的と言えようか。彼女の食事の提案には即座にパッと笑顔に変わり、コクコクと頷いて）オススメのご飯屋を教えてもらわないとねっ！降りるぞーっっ (2023/3/30 17:42:10) |
| ハンナ☆ｶﾞﾝｽﾘﾝｶﾞｰ | > | はっはっは。はしゃいで転ぶなよー。（他の採掘者に挨拶しながら、削岩機を担いで鉱山を下りていく。降りた先には小さな汽車が引くトロッコだとか、色んな工房だとか、鉱山から湧き出る鉄砲水を抜く仕組みだとかがワチャワチャしていて）おっちゃーん、削岩機の返却に来た。鉱石の鑑定は後で頼むわ。今は腹減ってさ。なんか良い飯屋ない？《だったら右の通りの突き当たりの飯屋に行きな。分厚いステーキが食えるぜ》あんがとー。 (2023/3/30 17:46:15) |
| フラン☆ｽｸﾗｯﾊﾟｰ ◆ | > | （足取り軽く、素足のまま岩場をステップするように進んでいくフラン。ネコ科獣人の血がそれを可能にさせているのだろう。彼女に続いてテーブルの上に採取した成果を詰め込んだ革袋を置くなり、その場で足踏みし始める。）ステーキっ！何のステーキかなっ、レアにしよーかなーっ…！（肉となれば瞳を輝かせてうずうずと身を動かし続ける。） (2023/3/30 17:50:11) |
| ハンナ☆ｶﾞﾝｽﾘﾝｶﾞｰ | > | まーまー、行ってみてからのお楽しみだべー。（えっちらおっちらと通りを2人で歩いてみれば、ステーキ屋メガトンパンチと書かれた看板が）ピューゥ♪これが噂のステーキ屋か。お邪魔するよー（ドアを潜れば、ジュウジュウと肉の焼ける音、弾ける肉汁の香り！胃袋が一気に腹減ったモードへ。二人してテーブルに腰掛ける）んー…（メニューを睨んで）すいませーん。この爆弾ビーフステーキと豪快サボテンサラダ。あとビールのXL下さーい（と注文して） (2023/3/30 17:54:34) |
| フラン☆ｽｸﾗｯﾊﾟｰ ◆ | > | （入店するまでは落ち着いていなかったが、入店した時点から逆に落ち着いてしまった。──ワケでは、ないようだ。緩みきった口の端から涎が見え隠れしている。メニューという獲物のカタログを握り締めた時点で小さな鼻はヒクヒクと動き、全神経を集中させて獲物を選んでいるようだ。）ーーーっ、爆弾ビーフステーキとっ、特上ケナガウシステーキっ、デザートにメガトンハンバーグでっっ！！！（肉。肉。肉。肉の三連打を所望の様子だ。） (2023/3/30 17:58:58) |
| ハンナ☆ｶﾞﾝｽﾘﾝｶﾞｰ | > | （フランの注文を聞いて軽くポカーンとしつつ）おいおい、食い切れるのか？冒険者は体が資本と言うが、お残ししたらお尻ぺんぺんじゃすまされねえんだぞ？（なんて言ってる傍から豪快にジュゥウウウウ！！と焼かれてる音が響いて暫くして…）《お待たせしましたー。爆弾ビーフステーキと豪快サボテンサラダの方と、爆弾ビーフステーキ、特上ケナガウシステーキ、メガトンハンバーグのお方ですね》（目の前に現れたのは、肉の山！） (2023/3/30 18:05:07) |
| フラン☆ｽｸﾗｯﾊﾟｰ ◆ | > | パンとかの穀物はすぐお腹に貯まっちゃうけど、お肉はたまらないんだぞっ。それと運動してるんだったら、お肉でタンパク質取らないと筋肉維持できないからね…食べすぎなんてことはなーいっ！（ふんぞり返る17歳は、並んだ3つの鉄板を見るなり口元が緩み切ってしまった。もはや目の前の肉にしか視線は向いておらず、ナイフとフォークを握るなり壁面の採掘に比べて1.5倍速の動作で口にステーキの欠片が放り込まれ、モニュモニュと咀嚼されていく。心底幸福そうな表情を浮かべ、フスフスと鼻息を荒げている） (2023/3/30 18:08:40) |
| ハンナ☆ｶﾞﾝｽﾘﾝｶﾞｰ | > | …ま、当人が幸せなら他人があーだこーだ言う権利はねえな。頂きます。（と述べてから、静かにナイフとフォークを入れる。大きく分厚いのに、スッとナイフが入っていく。それに驚きながらも一口食べれば、濃厚な肉汁旨みと、脂の甘み。その美味しさを、肉厚なざく切りのサボテンサラダでリセットする。甘辛いドレッシングが溜まらなくステーキの脂分と相性が良い。そしてビールを口にして…）…っかぁー。疲れが飛ぶな (2023/3/30 18:12:20) |
| フラン☆ｽｸﾗｯﾊﾟｰ ◆ | > | （店舗の看板商品たる爆弾ビーフステーキ。レアで食せる程度には産地が近い、或いは農場と契約を結んで専門で卸してもらっているのだろう。純粋な肉の味を際立たせるように、下味は殆ど仕込まれておらず、表面に絶妙に振られた岩塩と胡椒が肉の旨味を、脂身の甘味を引き立てているようだ。柔らかな肉からあふれ出る肉本来の旨味に言葉も上げられず、ハフ…と時折幸福そうな一息が聞こえるのみ。そして毛長牛…寒冷地域に生息するソレは、細胞繊維を壊さない程度の”チルド冷凍”という状態で保存され輸送されてきたものだと言う。チルド冷凍とは、凍る寸前の温度を維持するものであり、0度～マイナス10度という繊細な温度を要求されるのである。近年開発された「真空チルド」という技術を用いての輸送であり、真空状態にすることで栄養素の減少…”酸化”を防いでいるようだ。そんな大仰なシステムを利用して運ばれてきた代物は無論高価だ。しかしながら…一口含んだフランの反応を見れば、値段相応だと理解できるだろう。目を見開き、あれほど落ち着きなく動いていた子虎が制止してしまうほどだからだ。）…～～～！！！ (2023/3/30 18:26:53) |
| ハンナ☆ｶﾞﾝｽﾘﾝｶﾞｰ | > | いやぁ…幸せそうだな、フラン（こんな石と砂塗れの鉱山街で、こんな一流の特大ステーキが食えるとは思いもせず、ハンナはゆっくりとステーキを食べながら、箸休めにサラダをつまみ、そしてビールを口にする。嗚呼なんて幸せなのだろうか。やはり労働の後の飯は確りした物に限る。粗末なパンと酸っぱいエールだけなんて言う食事は本当に嫌だ。食べた気にもなりゃしない） (2023/3/30 18:30:44) |
| フラン☆ｽｸﾗｯﾊﾟｰ ◆ | > | ひあわへ……（短くそう相槌を打てば、今は彼女との対話より肉との対話を優先していく。ビーフステーキに比べると、毛長牛のステーキは”繊維感”がしっかりとナイフから伝わってくる。だがそれは肉の繊維が崩れていない証拠であり、歯ごたえというものはやはり別の味を引き立てるものだ。肉の味を引き立てるように、野菜･果物･モルトビネガー･香辛料を掛け合わして作られたステーキソースが、ピリリと微かな辛さと野菜の甘み、酸味を呼び、肉の旨味との四重奏を奏でている。あっという間に二枚のステーキをペロリと平らげ、ゆったりとデザートたる”メガトンハンバーグ”にナイフを差し入れれば、少々変わった特徴が見えてくるだろう。） (2023/3/30 18:43:23) |
| フラン☆ｽｸﾗｯﾊﾟｰ ◆ | > | …中身、赤くていーのかな？（さくり、と横にナイフをスライドさせると。拳骨大のハンバーグの表面はしっかりと火が通っているものの、中の肉は生肉同然に赤い。本来ハンバーグというものは合わせた肉である為、豚肉が混ざっている場合は危険なものである。しかしながら、店としてはナマのまま製品として出しているのだ。それは信頼すべき事だ…と思いつつ、不思議そうに眺めて。添えられたオニオンソースを全面に垂らして、ゆっくりと生肉の部分を口にしていくだろう。）…！ …トロトロで濃厚だぁ…（他では味わえない肉本来の旨味に気付かされたようで、ふにゃっとした笑顔に変わってゆったりとナイフを動かし、舌鼓を打っていく。肉二枚を平らげた後にも、その手が止まらない程度には”新感覚”だったと言えようか。） (2023/3/30 18:43:28) |
| ハンナ☆ｶﾞﾝｽﾘﾝｶﾞｰ | > | （楽しんでる楽しんでる。 話しかけるのも野暮だと思い、フランが美味しそうに食べるのを眺めながらコッチはゆっくりとナイフとフォークを進めて。嗚呼、これはギルドの連中にも教えなきゃ怒られるだろうなぁなんて思いつつ、ふと気がかりなのは翼人のスフィーエだ。この鉱山街から自分達が活動拠点にしている街とはそれなりに距離が離れている。乗り物で数日レベルだ。そんな距離を乗り物に乗って移動しなくてはならないスフィーエを思えば）…何かコッチに用事が或る時に教えてやるかなぁ…（ビールを一口クイッと。ドロドロに乗り物酔いをした体に、この肉の大海原は耐えられまい。なんて思って） (2023/3/30 18:47:59) |
| フラン☆ｽｸﾗｯﾊﾟｰ ◆ | > | んふふ～っ、こっち側のお仕事、大変なの片付けたらココでのご飯も安くなるかなーっ…？（すっかり肉の味にゾッコンという様子で、いたく気に入ってしまったようだ。挙句一時的な滞在も考慮しているようで、行きがけに手にした依頼表をゴソゴソと取り出し始めて） (2023/3/30 18:50:26) |
| ハンナ☆ｶﾞﾝｽﾘﾝｶﾞｰ | > | おいおい、そりゃ此処で大きな仕事を幾つもこなせば割引券の一つや二つは貰えるだろうが、そう簡単に手に入る訳が無いだろう？（自分は採掘を目的とした行動だが、フランは何やらクエスト票を握っているらしく。何事も無ければ良いがと思いつつ、肉をパクリ） (2023/3/30 18:53:30) |
| フラン☆ｽｸﾗｯﾊﾟｰ ◆ | > | むーっ、じゃあ大きな仕事幾つかこなすしかないなぁ……（小さく唸ったもののクエスト票を下ろす事すらしないということは要するに、「やろう」という事だ。ペラペラと捲って、大規模な仕事を漁り始めるだろう。）…本来運用してた坑道に「ゴブリン」が占拠してるみたいで、だから今こうやって冒険者の人に整備されてない、リスクのある採掘エリアに赴いてもらってるんだね。（━━彼女の今の仕事が来るようになった要因、つまり”大仕事”の話を口にしているようだ） (2023/3/30 19:01:26) |
| ハンナ☆ｶﾞﾝｽﾘﾝｶﾞｰ | > | ゴブリンか。面倒くさいんだよなぁ。ワラワラと数だけは多くて。弾代が嵩むからガンスリンガーとしちゃ稼ぎにならねえ。トントンよりちょっと稼げるって位かなぁ…（サボテンサラダをツマミながら呟いて） (2023/3/30 19:06:26) |
| フラン☆ｽｸﾗｯﾊﾟｰ ◆ | > | 数は多いし、閉所だから奇襲される可能性も高いし、みんな避けたがるお仕事なのは分かるんだよな～…っ。でも、坑道を取り戻したらその分ココがまた潤うでしょっ？臨時収入とか出るんじゃないかなーっ（鉄板の上を全てカラにしてからは、仕事への姿勢を剥き出しにしていくだろう。そわ、そわそわと足が動き続けている） (2023/3/30 19:16:08) |
| ハンナ☆ｶﾞﾝｽﾘﾝｶﾞｰ | > | ふー…（ビールを一口やってから溜め息を吐く） …やるならある程度数を揃えなきゃ危なくってやれねえ。後衛にヒーラーも必要だ。そんな手間暇拵えてでもやりたいなら…まぁ手伝ってやるよ、アタシは。派手にドンパチするなら一旦街まで戻らねえといけねえけど。（何せ手持ちの武器は必要最低限！） (2023/3/30 19:21:14) |
| フラン☆ｽｸﾗｯﾊﾟｰ ◆ | > | んーっ、坑道は元々使ってただろーし、地図貰って動き方確認してからしよ？坑道自体を壊しちゃったら使い物にならないし、壊し過ぎたら生き埋めになっちゃうから…火力は今あるので足りると思うぞ！（肯定のサムズアップを彼女に返す。にんまりとした笑みだ） (2023/3/30 19:24:26) |
| ハンナ☆ｶﾞﾝｽﾘﾝｶﾞｰ | > | おばか。（優しくペちっとデコピンして）誰も爆弾とか爆裂弾使うなんて言ってねえだろ。アタシはショットガン引っ張り出したいだけなんだよ。アレがあれば一発で何匹も挽肉に出来るし道を切り開いたりも出来る。拳銃でチマチマ殺してたらお財布が死ぬんだよ (2023/3/30 19:29:33) |
| フラン☆ｽｸﾗｯﾊﾟｰ ◆ | > | ン…（額を打たれても、後続の言葉には肯定しないだろう。）うん、それでいいと思うな。でも今回はバックショット弾よりもスラグ弾向きのお仕事だと思う。坑道だから一人分ぐらいの細さの道は何か所もあるし、そこに逃げ込むようにして相手を一列にさせてブチ抜く、ってやり方をした方が弾薬費も浮くよ。（彼女同様に、ショットガンの使い手。特に室内戦に特化した職業である故の見解だ） (2023/3/30 19:33:36) |
| フラン☆ｽｸﾗｯﾊﾟｰ ◆ | > | 【ぬああーっ、背後入りそう！一旦中断って感じにしたいかもぉ！！】 (2023/3/30 19:35:56) |
| ハンナ☆ｶﾞﾝｽﾘﾝｶﾞｰ | > | 【大丈夫ですよー】 (2023/3/30 19:36:26) |
| フラン☆ｽｸﾗｯﾊﾟｰ ◆ | > | 【じゃーっ、一応クエスト候補でゴブリン狩りが増えたって感じにして一旦お話としてはキリという形でっ】 (2023/3/30 19:37:09) |
| フラン☆ｽｸﾗｯﾊﾟｰ ◆ | > | 【お先失礼しまーすっ】 (2023/3/30 19:37:19) |
| ハンナ☆ｶﾞﾝｽﾘﾝｶﾞｰ | > | 【はいはーい。書いときますねー】 (2023/3/30 19:37:47) |
| フラン☆ｽｸﾗｯﾊﾟｰ ◆ | > | 【ｵﾈｶﾞｲｼﾏｽ！！】 (2023/3/30 19:37:55) |
| おしらせ | > | フラン☆ｽｸﾗｯﾊﾟｰ ◆sxKTlNdvOMさんが退室しました。 (2023/3/30 19:37:58) |
| ハンナ☆ｶﾞﾝｽﾘﾝｶﾞｰ | > | 【ご飯頂きながら待機してますね】 (2023/3/30 19:40:45) |
| ハンナ☆ｶﾞﾝｽﾘﾝｶﾞｰ | > | 【クエストボードを更新、と…】 (2023/3/30 19:47:19) |
| ハンナ☆ｶﾞﾝｽﾘﾝｶﾞｰ | > | 【一度浮上させましょうか】 (2023/3/30 19:58:04) |
| おしらせ | > | ハンナ☆ｶﾞﾝｽﾘﾝｶﾞｰさんが退室しました。 (2023/3/30 19:58:36) |
| おしらせ | > | ハンナ☆ｶﾞﾝｽﾘﾝｶﾞｰさんが入室しました♪ (2023/3/30 19:58:41) |
| ハンナ☆ｶﾞﾝｽﾘﾝｶﾞｰ | > | 【さてはて…】 (2023/3/30 20:03:18) |
| ハンナ☆ｶﾞﾝｽﾘﾝｶﾞｰ | > | 【ふわわ…】 (2023/3/30 20:47:59) |
| おしらせ | > | スフィーエ☆ｿｰｻﾙﾌｪﾝｻｰさんが入室しました♪ (2023/3/30 20:58:24) |
| ハンナ☆ｶﾞﾝｽﾘﾝｶﾞｰ | > | 【おこんばんはー】 (2023/3/30 20:58:43) |
| スフィーエ☆ｿｰｻﾙﾌｪﾝｻｰ | > | 【こんばんはー】 (2023/3/30 20:59:08) |
| ハンナ☆ｶﾞﾝｽﾘﾝｶﾞｰ | > | 【のんびりしておりました】 (2023/3/30 21:00:02) |
| スフィーエ☆ｿｰｻﾙﾌｪﾝｻｰ | > | 【それもまた良いものです。……非常に空腹感を煽るお食事RPをしていたようですが】 (2023/3/30 21:00:51) |
| ハンナ☆ｶﾞﾝｽﾘﾝｶﾞｰ | > | 【いやはや、遊んじゃいました。実際にステーキ食べたかったのもあります】 (2023/3/30 21:01:47) |
| スフィーエ☆ｿｰｻﾙﾌｪﾝｻｰ | > | 【良いですよねステーキ。分厚い肉をガッツリ食べるのって】 (2023/3/30 21:02:30) |
| ハンナ☆ｶﾞﾝｽﾘﾝｶﾞｰ | > | 【そうそう。分厚くて大きいの】 (2023/3/30 21:03:12) |
| スフィーエ☆ｿｰｻﾙﾌｪﾝｻｰ | > | 【歯応えが最高ですよね、分厚いの……いや勿論、柔らかくて溶けるようなのもそれはそれで良いのですが】 (2023/3/30 21:04:45) |
| ハンナ☆ｶﾞﾝｽﾘﾝｶﾞｰ | > | 【どっちもよくてどっちも幸せです、ハイ】 (2023/3/30 21:05:11) |
| スフィーエ☆ｿｰｻﾙﾌｪﾝｻｰ | > | 【ただし脂が強いと胃に来て辛いものがありますが……（遠い目）】 (2023/3/30 21:06:40) |
| ハンナ☆ｶﾞﾝｽﾘﾝｶﾞｰ | > | 【それは…仕方の無いことかと （遠い目）】 (2023/3/30 21:07:16) |
| スフィーエ☆ｿｰｻﾙﾌｪﾝｻｰ | > | 【さて……何かのんびりとロールプレイ回しますか？】 (2023/3/30 21:09:06) |
| ハンナ☆ｶﾞﾝｽﾘﾝｶﾞｰ | > | 【そうですねえ、のんびりした奴を。もつ鍋は暫く良いです 苦笑】 (2023/3/30 21:10:00) |
| スフィーエ☆ｿｰｻﾙﾌｪﾝｻｰ | > | 【あの後にモツ鍋は当分食欲が減退する奴ですからね（苦笑） じゃあ、件の鉱山街に此方も別件で仕事に赴いていた……という体でどうでしょう？】 (2023/3/30 21:11:55) |
| ハンナ☆ｶﾞﾝｽﾘﾝｶﾞｰ | > | 【そうですね。時系列を統一する必要はありませんし。最初のロールをお願いしても？】 (2023/3/30 21:12:50) |
| スフィーエ☆ｿｰｻﾙﾌｪﾝｻｰ | > | 【分かりました。じゃあ少々お待ちください】 (2023/3/30 21:13:07) |
| スフィーエ☆ｿｰｻﾙﾌｪﾝｻｰ | > | （――最悪だ。いつ乗っても乗り物というものには慣れない。空を自在に翔ける対価としては、この蒸気文明の中ではあまりにも重たい代償ではなかろうか。かといって自前の翼では最短距離を取れてもそれ以上の日数も掛かれば、身体は疲れる。酔い止めと睡眠薬で道中をなるべく寝て過ごし、眠気の無い間は酔い止めで耐え凌ぐ地獄の時だ。そんな訳であるから、目的地に着いた途端、暫く厠の世話になった後に、酔い覚ましを口に入れながら目的の場所へと足を運ぶ）……あー、どれどれ……？（頼まれたのは採掘された幾つかの鉱石――魔導系の鉱石の鑑定と選別だ。通常の鉱石はともかく、魔導措置が必要なもの――例えば精霊との親和性などの察知は相応の魔術師でないとできず。白羽の矢を立てられ、酔いに惑わされながらも、無事に鉱石の鑑定と選別を終え）……はい、これが良品でこれがB品。次は採掘する前に魔術師の当てをつけておくように（悪びれもしていない炭鉱夫の親方にさりげなく嫌味を言ってから支部で報酬を受け取り。未だ醒めぬ胃を癒すべく、胃に優しい何かを求めに足を彷徨わせていた） (2023/3/30 21:20:09) |
| ハンナ☆ｶﾞﾝｽﾘﾝｶﾞｰ | > | ぉーっす。鑑定お疲れさん。（図鑑片手に商店の目の前に積まれた様々な鉱石を見ながら勉強しつつ、商売から帰ってきたスフィーエを出迎えて） 相変わらず青い顔してんな？猪か鹿だったら美味しく為さそうって言われて見逃されるレベルだぜ（そう言うと、香りの付いた紅茶の入ったボトルを差し出して） (2023/3/30 21:25:55) |
| スフィーエ☆ｿｰｻﾙﾌｪﾝｻｰ | > | あぁ……そちらこそお疲れ様……（彼女がいることについては特に触れることもなく、力無く手を上げて労をねぎらい。報酬の一部に良い魔法鉱石を分けて貰ったが、この身体に重たく駆け巡る不快感とは割りが合わない気がする） あー、かもね。仮に私がそうだとしたら、見逃してくれてありがとうって言いたくなるね（差し出されたそれから微かに漂ってくる心地よい匂い。短い礼と共に受け取ると、ゆっくりと胃に落としていく。……荒れている胃にはあまり良くないのかもしれないが、紅茶の香りがささくれだった気分を鎮めてくれる） (2023/3/30 21:28:51) |
| ハンナ☆ｶﾞﾝｽﾘﾝｶﾞｰ | > | よいっしょー。（ポケット図鑑を鞄に仕舞い込んで体を伸ばし）さて、どうする？ 軽く散歩でもするか？ 風の通りが良い場所でも探してさ。そんなんじゃ禄に飯も食えたもんじゃねえだろ。て言うか朝飯食えたのか？お前さん (2023/3/30 21:31:27) |
| スフィーエ☆ｿｰｻﾙﾌｪﾝｻｰ | > | （半分ほどボトルの中の紅茶を飲み込んでから、ありがとう、と小さく述べてから返却し）あぁ、そうだね……少し風に当たってから、何か胃に優しいスープでも口に入れたいところだよ。野菜を柔らかく似たのとか、スープパスタとかね。……朝御飯？ はははっ、ウィンガー五つの誓いに、朝食はしっかり食べること、とあるからね。食べることは食べたよ（当然、五つの誓いなんてものはない。いつもの適当を言っただけであり、朝食自体は食べた。食べたのだが……乾いた笑いを浮かべたまま）消化吸収されて栄養になったのは、ほんの一部だろうね？ (2023/3/30 21:35:02) |
| ハンナ☆ｶﾞﾝｽﾘﾝｶﾞｰ | > | そうだなー。そう言うスープ類でも探すか。（ボトルを受け取るとちゅーちゅーと自分も飲んで）……（スフィーエの自棄っぱちの様な言葉を聞くと背中を優しく撫でてやり）ほれ、ハチミツ入りの飴玉。これならちょっとは胃袋に入るだろ。（と、透明な金色の飴玉を２、３個手渡して） (2023/3/30 21:38:36) |
| スフィーエ☆ｿｰｻﾙﾌｪﾝｻｰ | > | （こういう時、事情を察知してくれている友人の存在というものはありがたいもので、力無くも差し出された飴玉を受け取り、一つだけ口に含み。ゆっくりと溶かし出されていく糖分が、荒れていた胃の粘膜を補い、即効性の糖の熱量が身体に巡っていく）あぁ……悪いね、いつも……（背中を撫でられ、高い背を丸くしては少し低く――いや、隣に並ぶのが自分よりさらに頭一つ高い相手なので、相対的により低くも見えてしまうが）ま、難儀なものだね。何度やっても慣れはしない (2023/3/30 21:43:09) |
| ハンナ☆ｶﾞﾝｽﾘﾝｶﾞｰ | > | んー…知り合いの薬剤師の婆さまがさ、凄え酔い止めの薬作ったんだよ、３つ。（ゆっくりとスフィーエの肩を抱きながら歩いて）口から火が出るほど辛い奴か、唾液が止まらないぐらい酸っぱい奴か、泣きたくなるぐらい苦い奴か。九割九分乗り物酔いしない凄さなんだけども、スフィーエだったらどれ選ぶ？ (2023/3/30 21:47:50) |
| スフィーエ☆ｿｰｻﾙﾌｪﾝｻｰ | > | ！ それは……、……それは……（凄い酔い止めの薬と聞いて、思わず顔をバッと上げて期待の籠った眼差しで見つめてみる。しかしその後に、やってくるデメリットを聞き、たちまちげんなりとした表情になる。……さて、何を選ぼうか。唾液で溺れるのは論外だ。無声魔法もあるけれど、音声をトリガーにするのが使えなくなるのは痛い。次に辛いの……これも口が回らなくなりそうだ。次に苦いの……いや、どれも同じだ。暫くうんうんと唸り続けて……）こ、この中じゃ苦いのかな……？ 苦いだけだったら、今みたいな飴玉で幾許か和らげられるだろうし…… (2023/3/30 21:51:33) |
| ハンナ☆ｶﾞﾝｽﾘﾝｶﾞｰ | > | （逡巡するスフィーエを静かに見つめて、答えを聞けば肯き）分かった。婆さまに注文しとく。今後の商品改良に活かすから最初の３つはタダらしいぞ。あと数日間効果は持続するから長距離の移動でも苦しさが減るらしいぞ。デメリットは一時間位で消えるらしい。…まあ、少しは役立つか？ (2023/3/30 21:54:57) |
| スフィーエ☆ｿｰｻﾙﾌｪﾝｻｰ | > | ああ、物凄く役に立つよ。……どうにも、「私に限った話ではないが」ウィンガーは乗り物酔いって奴に極端に弱いのでね……「私に限った話ではないが」（あくまでその一点を強調するように言いながら後頭部を掻き。実際の所、スフィーエ程酷い乗り物酔いをするのはウィンガーの中でも稀である） (2023/3/30 21:57:10) |
| ハンナ☆ｶﾞﾝｽﾘﾝｶﾞｰ | > | ん。（背中を優しく叩く。何も疑っちゃいねえよ、と言わんばかりに）婆さまも、自分の作った酔い止めが辛いのも酸っぱいのも苦いのもデメリットとしてハッキリ自覚してっから。その内効能はそのままにちゃんとマシなの出て来るって。 (2023/3/30 21:59:49) |
| スフィーエ☆ｿｰｻﾙﾌｪﾝｻｰ | > | ……辛みも酸味も、苦みも……ある程度ならばカバーも出来るだろうさ。それよりも、乗り物酔いで何も出来なくなるっていう状況の方が私には恐ろしいからね。第一、一時間で消えるだけでも御の字さ。……乗り物酔いは下手すれば半日は後を引くからね……は、はは……（遠征時、到着直後は文句なしの役立たず――まあそれを差し引いても、替えの利かない人材ではあるので、今まで文句は言われなかったが酔わないに越したことはないので乾いた笑いを浮かべたまま）……よし、胃も動いてきたし、本格的に店を探そう！ 気持ちを切り替えて、ね (2023/3/30 22:03:47) |
| ハンナ☆ｶﾞﾝｽﾘﾝｶﾞｰ | > | 辛いなぁ…（こちとら故郷では犬ぞりやら馬車やら自転車やら、蒸気の無い乗り物なら何でも乗ってきたのでスフィーエの苦労は同僚としても友人としても悩ましく）おう。散歩の続きだ。風通しの良い広間って言うか、市場みたいな所にでも行ってみるか？（と、看板を指差して） (2023/3/30 22:07:27) |
| スフィーエ☆ｿｰｻﾙﾌｪﾝｻｰ | > | 辛いけれど、この翼で大抵の乗り物を補えてしまうからね……個人に限ればの話だけれども（文字通りに羽を伸ばし、空を自由に駆け巡れる証のそれを何度か揺らし。その代価としての乗り物酔いは種族の業であるから、諦めている部分もあり）ああ、いいね。市場。……そういえば市場の近くって、美味い所も多いんだっけ？ (2023/3/30 22:09:29) |
| ハンナ☆ｶﾞﾝｽﾘﾝｶﾞｰ | > | 飛べるってのも、本当楽じゃねえなぁ…（しみじみ、呟いて） そうだなぁ…（パンフレットを片手に）割と飲み食い出来るらしいぞ、この街の市場は。鉱山都市だけど川とか道とか良い感じに整備されてるし、街の外じゃ畑も耕してる。川は綺麗で川魚も美味いそうだ (2023/3/30 22:12:59) |
| スフィーエ☆ｿｰｻﾙﾌｪﾝｻｰ | > | 補って余りあるメリットがこの種にはあるんだ。……ま、適材適所、優位だけれど絶対じゃない。世の中上手くできているものなのだよ（飄々と大袈裟っぽく肩を竦めつつ、横からパンフレットを覗き込み）ほうほう、それは良いものだね。……野菜が良いのを取れるなら、それを柔らかく似た奴とか、ポタージュスープでも入れたい所だね。今の胃に魚はちょっときついからねぇ…… (2023/3/30 22:15:29) |
| ハンナ☆ｶﾞﾝｽﾘﾝｶﾞｰ | > | そうだなぁ…空からスフィーエの援護を貰えるときはとてもありがたいけど、閉所となったらその利点が潰されちまうからなあ…（しみじみ）じゃ、何かその辺りでも探してみるかねえ（曲がり角を曲がれば、程よく賑わう街の市場が広がっていて） (2023/3/30 22:18:38) |
| スフィーエ☆ｿｰｻﾙﾌｪﾝｻｰ | > | そうそう。狭い所では四次元的な動きも難しい。……そんじょそこらの相手に遅れを取るつもりもないけれどね（それでも多くの制限が掛かることには変わりなく、それは得意な相手に任せるのだと。さて曲がり角を曲がってみれば、これはこれで人酔いも――するようなしないような。だが見ていて心地の良い人の喧騒に目を細め、商売文句の活気と行き交う商品の様々な入り混じった匂いも不快ではなく、心を躍らせ弾ませるものにも感じられて） (2023/3/30 22:21:40) |
| ハンナ☆ｶﾞﾝｽﾘﾝｶﾞｰ | > | ほれ。（ぽいっと手をスフィーエに向けて放り出して）顔色は良くなってきてるけど、人混みの中でぶつかって転びたくはないだろ。アタシを杖として使えば良い。（そう言うと市場に目をやって）中々に楽しそうじゃん？ (2023/3/30 22:25:06) |
| スフィーエ☆ｿｰｻﾙﾌｪﾝｻｰ | > | ……ん（はにかみつつもその手を取って。緩く握っただけであるものの、こういう時の支えは何より得難い）お言葉に甘えさせて貰うよ。今日ばかりはね。……魔術師なのに杖なんて使ったことないけどね（なんて自虐ジョークを交えつつも）油断するとついつい金を使いたくなってしまうのが難点だ。……なんてことを言ってたら、そんなこと言わずに落せコラと睨まれるのだけれどもねえ？（冗談めかして笑い） (2023/3/30 22:28:10) |
| ハンナ☆ｶﾞﾝｽﾘﾝｶﾞｰ | > | なぁに、ハンナさんは何時でも気心の知れた奴の杖になっても良いぞ。（なんてケラケラと笑って）こんなにデカい図体は物の盾になったりするぐらいしか使い道が無いからなぁ。（なんて呟き）はっはっは。市場で金を落とすななんて、どだい無茶な話さ (2023/3/30 22:30:48) |
| スフィーエ☆ｿｰｻﾙﾌｪﾝｻｰ | > | はっはっは、盾を侮った冒険者はいつだって破滅への一歩を踏み出す――口酸っぱく言われていたことじゃあないか（盾役のナイトを侮り、追放した結果破滅していったパーティの逸話など決して少なくない――にも関わらず侮り続ける人の業を、面白くもあり、愚かしくも思い笑うほかなく）……まあ財布はこういう場では緩く柔らかくするものだろうね！ 何せ落とさないとこうした市場がやれなくなってしまうからね。……干し魚一つ（と、早速緩くした財布から金を落としてやろうと、保存の利くものを適当な店先で頼み） (2023/3/30 22:34:03) |
| ハンナ☆ｶﾞﾝｽﾘﾝｶﾞｰ | > | そうだなぁ、それこそドラゴンの灼熱のブレスに耐え、雪の女王の凍るような猛吹雪をも耐える凄腕の盾役を売り払ってまるで祟られたみたいに潰れていく話は耳にタコが出来るくらい聞くもんだ。 んだなぁ。財布の紐は程よく緩めて…ぉ、オレンジだ。（瑞々しいソレを１つ買うとガブッと噛みついて） (2023/3/30 22:37:30) |
| スフィーエ☆ｿｰｻﾙﾌｪﾝｻｰ | > | 魔法や蒸気のゴーレムで防壁にすればいい……なんてふざけた意見もあるが、とんでもないね。そんな攻撃に自分から立ち向かって受け止めて耐え切り、アタッカーやヒーラーの活躍の場を守り……機が整えば攻めに転ずれる柔軟性と胆力、それが唯の魔法で作った壁に出来るかって話さ（自分には決してできない、だから尊敬の念しかないねと語りつつ）……オレンジもいいねぇ。今買った干し魚とシェアしないかい？ (2023/3/30 22:42:22) |
| ハンナ☆ｶﾞﾝｽﾘﾝｶﾞｰ | > | もごもご…けふ。人が為すからこそ、華があるし、人だからこそ、為せる事もあるってもんだ。（ゆっくり肯き） ん、シェアするのは良いけどさ。干し魚ってどうシェアすりゃ良いんだ？（ほれ、とまだ齧り付いてない所をスフィーエに向けて） (2023/3/30 22:45:53) |
| スフィーエ☆ｿｰｻﾙﾌｪﾝｻｰ | > | まったくだね。……ま、私らだって似たようなものだけれどね（ソーサルフェンサーにガンスリンガーも同じだろうと頷き。オレンジの一部を受け取ってから、指先から魔力の刃を生成し、干し魚を半分に切り。それを差し出して）はい。日持ちするようだから、今、食べなくてもいいし……後でゆっくり食べるのもオツだろうさ (2023/3/30 22:49:04) |
| ハンナ☆ｶﾞﾝｽﾘﾝｶﾞｰ | > | おお。（指先から魔法のナイフを出すのを見ればすげえ、物珍しい、とついつい魅入って）おう、おりがとー。やっぱり魔法が使えるのはすげえなぁ…（魔力はあるので呪文され刻まれていれば発動は出来るヒト。でもそれはオイルランプはあるけどライターが無いのと同じで）後で酒を片手に囓ろうかね …ん？（すんすん、くんくん、何か良い香り…） (2023/3/30 22:52:16) |
| スフィーエ☆ｿｰｻﾙﾌｪﾝｻｰ | > | 流石に魔物とか斬ってる刀で切り分けるのも、何か……ねえ？（その点、魔力の刃なら衛生的で良い。とはいっても、自分がそれを使うのは殆ど無い――接近されれば刀剣があるし、こんな魔力のナイフを作るぐらいなら他の魔法や剣で応戦するので、こういう場でしか使えないが）……お、この匂いは……（匂いに誘われ足を運んでみると、美味しそうな人参のポタージュスープ。今の胃には丁度良いだろうと、早速一皿頼んでみて） (2023/3/30 22:57:23) |
| ハンナ☆ｶﾞﾝｽﾘﾝｶﾞｰ | > | まぁ確かになぁ…オマケにこんな所でサバイバルナイフなんかを出しても物騒だ。（冒険者として幾つも携行しているナイフ。小さいものなら目立たないだろうけど、ハンナは手が大きいので必然的にナイフも大きく…）良い香りだなぁ。アタシはこっちを。（太ネギのポタージュを注文し、紙の丼を受け取って） (2023/3/30 23:02:19) |
| スフィーエ☆ｿｰｻﾙﾌｪﾝｻｰ | > | ハンナのナイフじゃあ、いきなり取り出したらちょっとした騒ぎになるだろうね。……まあこんな場所じゃいちいち気にも留められないだろうけれどもね（官憲に騒がれるのはいつだって面倒だけれども、と笑いつつもポタージュスープの入った皿と使い捨ての匙を受け取り。早速ポタージュスープを掬い上げ口に運ぶ――温かく柔らかい甘味が口の中いっぱいに広がり、疲れ切っていた身体に栄養を巡らせる。荒れた胃にも心地よく、沈んでいくスープが荒れてささくれ立っていた部分を補修してくれているようだった） (2023/3/30 23:05:08) |
| ハンナ☆ｶﾞﾝｽﾘﾝｶﾞｰ | > | 一番小さくてもバタフライナイフ（折りたたみナイフ）になっちまうよ。乾し肉を削り取る様な奴の。（なんて呟きつつ、太ネギのポタージュに口を付けて）…ほぁ…ネギの甘みとほんのちょっとの塩気がなんとも…（はふ、はふ、とゆっくりポタージュを食べ進めて） (2023/3/30 23:09:31) |
| スフィーエ☆ｿｰｻﾙﾌｪﾝｻｰ | > | あれかあ……すぐに取り出すのが恰好いいって真似するのが多いよね。使いどころを間違えているのもちらほらと見かけるけれども（ポタージュを一つ。また一つと口に運んでいく。人参特有の臭さは全くなく、それどころか特有の強い甘味をふんだんに感じて、込められた栄養の身体を補ってくれる感覚に目を細め）いい……人参の旨味と栄養、素晴らしい……いい……！ (2023/3/30 23:11:41) |
| ハンナ☆ｶﾞﾝｽﾘﾝｶﾞｰ | > | 軸とグリップが細いと簡単にクシャッと潰れちまうんだけどねえ。バタフライナイフ（ハンナさんのバタフライナイフは軸もグリップもゴツい実用品） なーなースフィーエさんよお、分けっこしねえ？太ネギのポタージュも旨えよ（綺麗なニンジンオレンジのポタージュを美味い美味いと食べるスフィーエの姿を見て、馬の獣人の好みが刺激され） (2023/3/30 23:14:39) |
| スフィーエ☆ｿｰｻﾙﾌｪﾝｻｰ | > | 正しく使わないとどんな武器も意味がないのにねぇ……魔法も同じことだけれども。 ん、勿論良いとも、特に君のようなのも、さぞかし食べたいだろうとも思っていたからね……（馬獣人には人参は覿面だろう。優雅に微笑みを崩さぬまま、スプーンで一掬いオレンジ色のキャロットポタージュを掬うと、それをハンナの口元へ） (2023/3/30 23:16:44) |
| ハンナ☆ｶﾞﾝｽﾘﾝｶﾞｰ | > | ほんとーにな。銃も同じだ。 えへへ…頂きまぁす… はぁ、ぁっ…はふ、んふぅ…///（ニンジンのポタージュで満ちたスプーンをそっと咥えようとする様は何故か妙に官能的で。コレが目の前にニンジンを吊された馬獣人の顔だと言われたら多くの人が納得しそうな。）んんっ…とろとろでっ…ぁふっ…おいひいっ…あまぁい…（さながら乙女である） (2023/3/30 23:21:10) |
| スフィーエ☆ｿｰｻﾙﾌｪﾝｻｰ | > | （美味しそうに食べている姿を見て、僅かに頬を赤らめて。微笑ましくその様子を見守っていて。……やはり馬獣人には人参、鉄板なのだろうと）……いやはや、なんとも美味そうに食べてくれるね。……ウマだけに (2023/3/30 23:34:35) |
| ハンナ☆ｶﾞﾝｽﾘﾝｶﾞｰ | > | …ん…にへへへ…（照れ臭そうに笑い、透き通った白い肌をピンク色に染めて） ほら、スフィーエも、美味しいぞ、太ネギのポタージュ。（スプーンを差し出して） (2023/3/30 23:35:40) |
| スフィーエ☆ｿｰｻﾙﾌｪﾝｻｰ | > | ……、……ん（差し出されたそれをぱくっと咥えこみ、舌の上に広がるネギの旨味。人参とはまた違った、熱を通したネギ特有の甘味と青部分の爽やかな香りの心地よさに目を細め。唇の周りに付着したものも、艶めかしく舐めとる様を見せて）……はふぅ……良い……美味しい……♪ (2023/3/30 23:37:04) |
| ハンナ☆ｶﾞﾝｽﾘﾝｶﾞｰ | > | んふふ。良い感じに胃にも満ちたんじゃねえか？（熱い内に、とハフハフと落ち着いて食べて）ごちそーさん。それじゃあもうちょい市場でもブラブラしますかぁ。（食べかけのオレンジに齧りついて） (2023/3/30 23:39:11) |
| スフィーエ☆ｿｰｻﾙﾌｪﾝｻｰ | > | ああ。お陰で……大分復活したところさ（滋養に満ちた野菜の栄養分が行き渡り、消耗した身に力が入る。尤も、今から仕事に行けと言われたらお断りするところだが）……ん。ごちそうさま。そうだね。……そういえば話の種という奴なのだけれども、……この辺りで良さそうな仕事とか、あったかい？（が、帰りの運賃ぐらいは稼いでおかないととも思い、何か当てはないかと尋ねて） (2023/3/30 23:43:04) |
| ハンナ☆ｶﾞﾝｽﾘﾝｶﾞｰ | > | そうだなぁ…（もぐもぐとオレンジを囓りながら歩き） 川を渡る川渡しってのがあるんだが、それが最近魚っぽい魔物のチョッカイを受けているらしい。漁業の邪魔もしているとか。小さい子も川遊び出来なくて不満らしい。 他には山々の高い所にワイバーン系の飛龍も居るんだが、卵が美味しかったり肉が美味い奴が居て需要が高い。最後に一番ホットなスポットは光り輝く地底湖から銀水晶の塊の採掘、指定の場所まで運び出しって所かな。三週間は飯に困らねえけど一番ヤバいのが地底湖だ (2023/3/30 23:49:17) |
| スフィーエ☆ｿｰｻﾙﾌｪﾝｻｰ | > | ふぅむ……（この中でいえば、川渡しの解決か、ワイバーン系の討伐だろうか。高所の険しい場所ならば、自分の戦場に相応しいだろう。反面、地底湖のような閉所では自分の機動力は塞がる。しかしながら、一番ヤバイという言葉に不穏なものを感じ、ふと気にかかり）……その、地底湖だが、唯の運び……という雰囲気でも無さそうだね。いや、魚の魔物やワイバーンと並んで君が挙げる時点で、それなりの……ということだろう？ (2023/3/30 23:53:40) |
| ハンナ☆ｶﾞﾝｽﾘﾝｶﾞｰ | > | あー。地底湖には『主』が居てな…その主が随分と厄介でなぁ…鰻って知ってるかスフィーエ。東の方じゃ捌いて甘いたれ付けて焼いたり天ぷらにしたり。体の太さが数メートルもある電気鰻でさ。電撃食らったら病院行き。数ヶ月は体が痺れて身動きが取れないんだとよ (2023/3/30 23:56:59) |
| スフィーエ☆ｿｰｻﾙﾌｪﾝｻｰ | > | ああ、知っているとも。一説によると、地震を司っているとかいないとか……（と、ここまで言ってから、それは良く似た親戚の話だったかもと若干混乱し）……それは厄介だねぇ。討伐するには……少なくとも、上等なヒーラーが欲しいところだね。それと攻撃を受けとめてくれる……それこそ優秀なナイトだ。まずその二つがないと、厳しいね？ (2023/3/30 23:59:43) |
| ハンナ☆ｶﾞﾝｽﾘﾝｶﾞｰ | > | いや、ぶっちゃけ『討伐しなくても』良いんだ。肝心なのは希少鉱石の銀水晶の入手。加工するのは難しいが、軽く、粘り強く硬く、そして魔法との相性が良くて、魔を祓う。神聖職ギルドからもかなりの金額で欲しいって言われてるんだ。で、この街の下の地底湖は稀な大鉱脈があるんだが…件のビリビリ鰻さんは銀水晶が痛くお気に入りでな。持ち出そうとするとプンスコボルケーノする訳。オマケに過去討伐した情報もあるんだが、一年で新しい主がやってきたらしい (2023/3/31 00:03:31) |
| スフィーエ☆ｿｰｻﾙﾌｪﾝｻｰ | > | ……なるほどね。討伐したところですぐにやって来る無限ループ、つまるところ、無力化したり凌いだりして銀水晶を入手……神聖職からすれば喉から手が出る程欲しい素材だろうからね。……ははあ、三週間は余裕という訳だ。成程成程……（さりとて殺さず無力化、というのも難しい。直撃すれば数か月病院送り……ともなる電撃を凌ぐ術もそうそう扱えるものでもない。実に厄介な案件だと乾き切った笑みを浮かべ）……無理に手を出す必要はないんじゃあないかな？ ちょっと、割に合わなさそうな気がしてきたよ…… (2023/3/31 00:06:49) |
| ハンナ☆ｶﾞﾝｽﾘﾝｶﾞｰ | > | だろーぉ！（ゲラゲラと笑って）ただまー、今アタシがパッと思いつく、ガサッと金の稼げる仕事って言ったらこれ位かなー。（食べ終えたオレンジで汚れた口元をハンカチで拭いて）ま、ここいらの山々は深いし、アイテム取ってきてって仕事をコツコツこなしても小遣い稼ぎにはなると思うぜ？ なんならスフィーエが獲物の追い立てやってアタシが狙撃してバキューン。ってやっても良いし (2023/3/31 00:11:00) |
2023年03月29日 22時19分 ～ 2023年03月31日 00時11分 の過去ログ
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