「版権混浴風呂」の過去ログ

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2023年03月27日 23時55分～ 2023年03月31日 16時57分の過去ログ

過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

日ノ本雷霆

【今晩和～】 (2023/3/27 23:55:29)

江理谷みや

はい、大丈夫ですよ（話し相手が来て嬉しそうに笑い）あ、はじめまして、私江理谷みやっていいます、よろしくお願いします（と挨拶をし） (2023/3/27 23:58:01)

日ノ本雷霆

　お、そりゃ良かった。( 隅々までｷﾁﾝと洗い流し、釣られる様に笑みを浮かべ。)　ん、僕は日ノ本雷霆。雷門中、って所でｻｯｶｰ部に所属してﾝだ、(　隣失礼しても⁇　と、貴女の隣を指さし乍軽く自己紹介。) (2023/3/28 00:00:13)

日ノ本雷霆

【此処でこの相談をするのもｱﾚですが、手出しとか大丈夫でしょうかッ、()】 (2023/3/28 00:00:50)

江理谷みや

【大丈夫ですよ〜】 (2023/3/28 00:01:21)

江理谷みや

日ノ本さんですね、よろしくです（にっこりと笑い） (2023/3/28 00:02:12)

江理谷みや

【ロル等途中送信ですすみません】 (2023/3/28 00:04:37)

日ノ本雷霆

【了解です。っと、大丈夫ですよ~、！】 (2023/3/28 00:05:03)

江理谷みや

サッカーですか、運動部楽しそうですね（お隣どうぞと手招きし） (2023/3/28 00:05:47)

日ノ本雷霆

お気軽に雷霆でも~~ …　なんて、好きなよーに呼んで呉れな。(　此方こそ宜しく！年相応な笑みを浮かべつつ、貴女の隣へ…。じ、っと暫く貴女を見詰めて肩に腕を回して、此方に引き寄せて…)　ん、凄い楽しいよ、世界の強いﾁｰﾑともｻｯｶｰ出来るしね。…江理谷さんは、何か部活とかしてるの⁇　(　回した腕は彼女の背中に、さわさわ…っ、完全にｾｸﾊﾗの其れ。擽るみたいに触れて、　 (2023/3/28 00:08:28)

江理谷みや

なら、雷霆さんって呼びますね（肩に腕を回されきゃっと小さな声をあげ、驚いた様子で）私は部活は特に…（セクハラのようなそれを止める気はなく、これくらいいいだろうと思いながら） (2023/3/28 00:14:30)

日ノ本雷霆

お、なら僕はみやさんかちゃん付けで――… あ、後免後免、ほら…折角の混浴だし…な？此処に居るって事は少しちょっかい出しても良いかな~…って。( 勿論本気で抵抗するならこれ以上手出しするつもりは無いけれど、意外にも逃げ出す事も拒否する事もしない貴女。…　視線は貴女の体に移り、2人きりの状況なのもあってむくむく…ッ♡と僅かに勃起し始めて、)　ん、そっかー…なら、少し体、動かして見る？　(　遠回しにそんなお誘い。背を撫でる手は貴女の胸元へ…♡　つん、っと乳首を突こうとしてみて、) (2023/3/28 00:20:07)

江理谷みや

別に…いいですけど…（そういうことの気分なのかどうかは知らないがたまにはこういうことの相手もいいだろうと）体を動かす？（遠回しなお誘いに気づかず、んっと抑えた小さな声をあげ） (2023/3/28 00:26:41)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、日ノ本雷霆さんが自動退室しました。 (2023/3/28 00:45:12)

江理谷みや

【お疲れ様です】 (2023/3/28 00:45:22)

おしらせ

高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2023/3/28 00:49:35)

高畑・T・タカミチ

しばらくぶりだけどお邪魔していいかな？（夜更けにいつもの温泉にやってくると、見かけたことのある少女が先に入っているので声を (2023/3/28 00:50:18)

おしらせ

籠目原ミカヅキさんが入室しました♪ (2023/3/28 00:59:50)

籠目原ミカヅキ

少しだけおじゃまします..(のんびりと入る) (2023/3/28 01:00:09)

高畑・T・タカミチ

やあ、しばらくぶり。なんだかのぼせてる子達がいるけどね (2023/3/28 01:00:58)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、江理谷みやさんが自動退室しました。 (2023/3/28 01:10:38)

高畑・T・タカミチ

【お疲れ様】 (2023/3/28 01:11:00)

籠目原ミカヅキ

そうですね..お久しぶりです... (2023/3/28 01:11:09)

高畑・T・タカミチ

今日はいつもの調子のようだね (2023/3/28 01:15:55)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、籠目原ミカヅキさんが自動退室しました。 (2023/3/28 01:36:23)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、高畑・T・タカミチさんが自動退室しました。 (2023/3/28 01:40:58)

おしらせ

戸塚彩加さんが入室しました♪ (2023/3/28 06:12:51)

戸塚彩加

おはよー、誰か………ってあれ、貸しきりだね？朝から貸しきり露天風呂なんて贅沢…♪(と、一人で温泉に来ればシャワーを浴びてから温泉に浸って…) (2023/3/28 06:14:16)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、戸塚彩加さんが自動退室しました。 (2023/3/28 06:39:21)

おしらせ

カーマさんが入室しました♪ (2023/3/28 07:24:56)

カーマ

ふぅ…朝晩と肌寒い感じですねぇ（タオルを持ち全裸で浴室に入ると、シャワーで身体を流して早速湯船に向かう。湯けむりで視界がぼやけ、恐る恐る歩みを進めながら湯の温もりを感じていて）ん？誰か居たのかしら？人気がありそうですしねぇ（曇り空を眺め、湯に脚を入れると調度良い湯加減に頬を緩ませる） (2023/3/28 07:29:06)

おしらせ

ジークさんが入室しました♪ (2023/3/28 07:32:43)

ジーク

(本格的な春の到来。とはいえまだまだ風は強く温まろうと室内へ入ってくると、湯煙の向こうで人影が揺らぐ)おや、あなたは…カーマさん、だな。おはよう (2023/3/28 07:35:50)

カーマ

おはようございますねぇ。ジークさんも今日は朝風呂ですかぁ（岩に腰掛け胸を隠そうともしないで、手を横にして岩を触りながら答えて） (2023/3/28 07:37:42)

ジーク

うん、なんというかさむく、て…(という顔がみるみる強張り、赤くなる)前隠してくれ！まともに顔も見られない！ (2023/3/28 07:43:40)

カーマ

はぁ…混浴なのに隠してたら意味無いじゃないですかぁ？まぁ、減るもんじゃないけど緊張されても嫌ですしねぇ（しぶしぶバスタオルを巻いて）最近良い出会いとかありましたかぁ？そういえば恋人いるんでしたっけ？（ジークの顔から視線を空に向けて雲の形をなぞりながら） (2023/3/28 07:48:31)

ジーク

別にタオルを巻くことに意味はないだろう、入る時に不快だったら別に脱いでもいいけど。…ん、いや、それは遥か彼方の俺であって今ここにいる俺ではない。だから俺に恋人はいないよ。(ふう、と重い息を吐いて) (2023/3/28 07:52:48)

カーマ

普段よりは露出少ないんですけどねぇ（隠せと言われてバスタオルを着けたのにと訝しげに答えて）こんなところに来るんですし、出会いについても何も無いんですかぁ（色々な気配を感じながら、脚を湯船に着けて温まっていて、頬が紅潮して） (2023/3/28 07:57:17)

ジーク

…そういえばそうだな。(改めて彼女の顔をまじまじと見る。普段より露出の少ないその体に、何故かは分からないが目を惹きつけられ)…そういうわけでもないさ。こういうところにいると普段会わないような友達も増える (2023/3/28 08:00:21)

カーマ

ん？何ですかぁ、そんなに私の事が気になります？（顔を見られながら胸を反らすように突き出して）常連さんでしたか。お話相手が多い時間帯とかあるんでしょうかぁ。 (2023/3/28 08:03:24)

ジーク

…ん、気になる。…というか、あなたは魅力的だからな。(す、と顔をそらせるも、口から出てきたのは本心からの言葉。嘘はついていないらしい)ううん…どうだろう、まばらといえばそれまでだが、深夜とかはみんなよくくるような気がする (2023/3/28 08:05:47)

カーマ

良くも悪くも気を引いていたんですねぇ（体制を戻すと立ち上がり、湯船から出て）温まったのでこれで失礼しますねぇ。また会ったときにゆっくり話しましょうかぁ（少し振り向き挨拶すると、脱衣所に出ていく） (2023/3/28 08:09:11)

おしらせ

カーマさんが退室しました。 (2023/3/28 08:10:00)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、ジークさんが自動退室しました。 (2023/3/28 08:32:14)

おしらせ

籠目原ミカヅキさんが入室しました♪ (2023/3/28 11:21:41)

籠目原ミカヅキ

...さて...誰かいるか..(気になって、扉を開ける） (2023/3/28 11:21:56)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、籠目原ミカヅキさんが自動退室しました。 (2023/3/28 11:47:35)

おしらせ

江理谷みやさんが入室しました♪ (2023/3/28 12:55:45)

おしらせ

ボサツさんが入室しました♪ (2023/3/28 12:56:11)

ボサツ

にゃいん...にゃいん（飼い主から逃げて、デブい尻尾をふりながら、温泉のふちに座る） (2023/3/28 12:56:44)

江理谷みや

学校休みで良かったぁ（はぁと溜息をつき脱衣所に入ると服を脱ぎタオルを巻き脱衣所を出る）こんばんは〜 (2023/3/28 12:59:22)

ボサツ

いまはこんにちは、だにゃーん...ふぅ....（のどが渇いたのか、水を飲み干す） (2023/3/28 13:00:03)

江理谷みや

つい癖で……って猫ちゃんが喋った！？！？（驚いた様子で2度見をし） (2023/3/28 13:01:18)

ボサツ

にゃーん、私は吸血猫のボサツ！フクマという人物に勝手に飼われているにゃーん (2023/3/28 13:01:56)

江理谷みや

吸血猫？ボサツちゃん血吸うの？こんなに可愛いのに恐ろしい……（と頭を撫でながら） (2023/3/28 13:06:03)

ボサツ

そうですねぇ..噛めば猫が大好きになる催眠術です.. (2023/3/28 13:08:29)

おしらせ

運び屋さんが入室しました♪ (2023/3/28 13:10:45)

運び屋

邪魔するぞ(ガラガラと引き戸を開け入ってくる、人の気配が一人か、他にも何かいるようだが…軽く挨拶をし、シャワーを浴びて体を流していく) (2023/3/28 13:11:35)

江理谷みや

へぇ、ボサツちゃんすごいねぇ（完全に猫だと思っているのか緩みきった顔でわしゃわしゃと撫でる） (2023/3/28 13:11:55)

ボサツ

にゃにゃ、誰か来たですねぇ...(なでられつつ、機嫌よくする）にゃー、、 (2023/3/28 13:12:19)

江理谷みや

こんばんは〜（緩みきった顔をどうにかしようと自分の頬をパチンと叩き） (2023/3/28 13:13:53)

ボサツ

もっとなでるにゃーん（吸血猫といいながらも、なでてもらうのが好きで、なでるように促す） (2023/3/28 13:14:30)

運び屋

猫…猫か？ああ、こんにちはだ、なんだ、風呂なんだからリラックスした顔で良いと思うが(身体を流し終えて近付いて行くと、妙な猫に訝りつつ、少女と猫の近くに腰を下ろし物珍しそうに) (2023/3/28 13:15:23)

江理谷みや

いいですよ、よしよし（と頭を撫で） (2023/3/28 13:16:47)

江理谷みや

緩みきった顔でいると誰かに騙されるって近所のお姉さんによく言われてたので……＞運び屋 (2023/3/28 13:17:34)

ボサツ

にゃー、ふふふ、少女になでられるのもいいものですねぇ...私の戦闘力は５３万ですから.. (2023/3/28 13:19:01)

運び屋

騙されるって、財布でも取られるのか？ここにはタオルしか持ってきてないんだろ？力抜いとけよ(と、その二の腕辺りを軽くポンポンと叩こうとして) (2023/3/28 13:19:01)

江理谷みや

53万は盛りすぎじゃない？（ふふっと笑って）＞ボサツ (2023/3/28 13:23:20)

江理谷みや

お姉さんは怪しい壺買わされたっていってました！（ポンポンと叩かれるが特に気にする様子もなく）＞運び屋 (2023/3/28 13:25:00)

運び屋

少なくとも、俺は自分の仕事にプライドを持ってるから金の話はしねえよ、お前も、金の話はここでは忘れろよ、な(宥めるように言っては、もう片手を反対側に回し、まあまあ、と落ち着けるように肩を揉もうとして) (2023/3/28 13:27:25)

江理谷みや

分かりました、しないようにします（にっこりと微笑み） (2023/3/28 13:31:00)

ボサツ

にゃああああ、大丈夫だにゃあ...私は...５３万...　とつぉろそろ..私は時間なので..また会いましょうね（脱衣所へ） (2023/3/28 13:31:33)

おしらせ

ボサツさんが退室しました。 (2023/3/28 13:31:36)

江理谷みや

じゃあねボサツちゃん（と手を振り） (2023/3/28 13:32:56)

運び屋

そうだな、所で、名前聞いても良いか？(すりすりと二の腕を撫でるように触れつつ) (2023/3/28 13:38:18)

江理谷みや

江理谷みやっていいます、お兄さんは？（と名前を聞き返す） (2023/3/28 13:40:31)

運び屋

俺は運び屋とでも呼べよ、学生か？(脇から手を通し、お腹を撫でていって) (2023/3/28 13:41:26)

江理谷みや

じゃあお兄さんって呼びますね、はい！中学生です！（と元気に答え） (2023/3/28 13:43:12)

運び屋

ああ、それでいい、呼びにくいだろうしな、中学生か、お姉さんの言う事はしっかり聞かねえとな(手が上へ登り、ふにふにと胸を揉み始めていく) (2023/3/28 13:45:31)

江理谷みや

な、何してるんですかっ…（恐怖なのかなんなのか動けないでいる） (2023/3/28 13:47:45)

運び屋

何って…寛げるようにマッサージしてやってんだろ…(くにくにと指先で胸の先端を弄りながらも、壁に押さえつけていく) (2023/3/28 13:49:45)

江理谷みや

これ絶対マッサージじゃっんぁ（抑えるような声を出し） (2023/3/28 13:52:26)

運び屋

良いから、声を出すなよ…(はぁはぁ…と息を荒くしながら胸をむにむにと揉みしだき、唇を抑え込むようにキスで塞いでいく) (2023/3/28 13:53:44)

江理谷みや

んっ（キスをされ抵抗しようと肩を押すが意味はなく） (2023/3/28 13:57:47)

運び屋

んん………(舌を差し入れていくと、ぬりゅ、と絡めながらも両足の膝の裏を捕まえる、がばっと左右に開かせ、中心に硬くなったモノを押し付けてはぐりぐりとすりつけて) (2023/3/28 13:59:10)

江理谷みや

ゃ……ん（秘部はもう濡れておりくちゅくちゅと音がする） (2023/3/28 14:03:06)

運び屋

上がれ…ほら…暴れるなよ……(その体を抱き上げると、ざば、と湯から上げて床に押し倒していく、乗り上げては、秘所にくちゅくちゅと筆のように上下に押し付け、つぷ…と先端が沈み込んでいき) (2023/3/28 14:04:45)

江理谷みや

やだ、やめてください（と身を捩りどうにか逃げようとする） (2023/3/28 14:09:04)

運び屋

暴れんなっつったろうが、ほら、入ってくぞ…(両肩を捕まえ、地面に押し付けるようにして覆いかぶさると、腰を押し進めていく、ずん…と一気に奥まで突き上げてしまい) (2023/3/28 14:11:01)

江理谷みや

痛ったぃ、このロリコン（キッと睨みつけ） (2023/3/28 14:15:55)

運び屋

そのロリコンに好きにされる気分はどうだ…(ちゅる…と乳首を舐め上げながらも、睨まれながら腰を動かし始め、かき混ぜるように交尾を始めていき) (2023/3/28 14:16:59)

江理谷みや

あんっ、最悪にっ決まってるじゃないですかっぁ……（喘ぎながらもそんな言葉を発し） (2023/3/28 14:20:52)

運び屋

中学生がこんな所で無防備にしてるのが悪いよなぁ…(抱き上げると、ぱちゅぱちゅ、と激しく腰を叩きつけて子宮を押し上げるように犯し続け) (2023/3/28 14:22:27)

江理谷みや

やら、もう無理ぃ（と涙をポロポロと流し） (2023/3/28 14:27:22)

運び屋

無理じゃねえよ…このまま…中に出すからな…(涙の流れる頬をれろ…と舐め上げながらも、更に乱暴にガツガツと腰を叩き付け、ピストンが激しくなっていく) (2023/3/28 14:28:19)

江理谷みや

やだやだ、中はやめてっ（やだと言いつつ膣は締め上げていて） (2023/3/28 14:32:48)

運び屋

もう中学生だもんなあ…ママになっちまうかもな…孕めよ(ぐっぐっと奥に先っぽを押し付けるように突き上げると、締め付けに反応しびくりと震えていく、次の瞬間、びゅくっ、どくどく…と張り詰めた肉棒から、白濁が子宮口に注ぎ込まれて行き) (2023/3/28 14:35:22)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、江理谷みやさんが自動退室しました。 (2023/3/28 14:58:15)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、運び屋さんが自動退室しました。 (2023/3/28 15:00:43)

おしらせ

籠目原ミカヅキさんが入室しました♪ (2023/3/28 19:30:02)

籠目原ミカヅキ

ふぅ...来てしまった....誰か来るか... (2023/3/28 19:30:16)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、籠目原ミカヅキさんが自動退室しました。 (2023/3/28 19:56:03)

おしらせ

籠目原ミカヅキさんが入室しました♪ (2023/3/28 21:07:50)

籠目原ミカヅキ

...失礼する..(お風呂へ) (2023/3/28 21:08:09)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、籠目原ミカヅキさんが自動退室しました。 (2023/3/28 21:33:12)

おしらせ

カーマさんが入室しました♪ (2023/3/28 22:34:40)

カーマ

ふぅ…最近肌寒いですねぇ（湯煙り漂う浴室に全裸で入ると、シャワーで軽く身体を流して湯船に向かう）ここはお気に入りの場所なので落ち着きます（湯船に胸元まで浸かると岩に背を持たれかけて） (2023/3/28 22:43:54)

おしらせ

藤丸立香さんが入室しました♪ (2023/3/28 22:44:02)

藤丸立香

(カラッ…！と勢い強めに開けられた扉からは、全身をタオルで包みながら少しだけ恥ずかしそうにするマスターが1人。)んんっ…ん〜！おんっせんっ！ (2023/3/28 22:49:06)

カーマ

おや、その声は、マスターさんですねぇ（振り向くとマスターの姿が見えて、寝る前の一時に温泉に浸かるのかと思いながら） (2023/3/28 22:50:51)

藤丸立香

その声は…カーマかぁ…(のびのびと身体を伸ばしては、胸元が裸そうになって慌ててタオルを摘んで。シャワーの時はちゃんとタオルを外してから、じっくりと身体を洗い…)よっと…。カーマも寝る前に来たの？ (2023/3/28 22:55:38)

カーマ

ええ、温泉で温まると良く眠れますし。マスターさんはこちらは初めてです？（横に座るマスターの顔を眺めながら話して） (2023/3/28 22:57:49)

藤丸立香

初めてじゃないけど…最近は来てなかったかなぁ…(ちゃぷ…と肩まで浸かって、ほっこりと顔を緩ませて) (2023/3/28 22:59:52)

カーマ

仲いい相手とお話するのは安らぎますねぇ（少しウトウトしながら）眠くなったので今日はお先にあがりますね（立ち上がるとバスタオルを巻いて脱衣所に向かう） (2023/3/28 23:03:55)

藤丸立香

ん、お疲れ様〜 (2023/3/28 23:04:29)

藤丸立香

え…このタイミングで寝ちゃったの？(動かなくなったカーマを抱き上げては、脱衣所の方まで運んでいき…) (2023/3/28 23:13:15)

藤丸立香

私もっ…カーマを送るついでに帰ろ〜…っと (2023/3/28 23:13:27)

おしらせ

藤丸立香さんが退室しました。 (2023/3/28 23:13:31)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、カーマさんが自動退室しました。 (2023/3/28 23:29:21)

おしらせ

コトネ*アルターエゴ ◆x93HPBKLQ2さんが入室しました♪ (2023/3/29 01:34:44)

コトネ*アルターエゴ ◆

【先日は申し訳ありませんでした…!!以後気をつけます…!!】 (2023/3/29 01:35:27)

コトネ*アルターエゴ ◆

【ではこれにて…】 (2023/3/29 01:35:41)

おしらせ

コトネ*アルターエゴ ◆x93HPBKLQ2さんが退室しました。 (2023/3/29 01:35:43)

おしらせ

コトネは創作のゴミさんが入室しました♪ (2023/3/29 02:08:16)

コトネは創作のゴミ

コトネとかいう創作のゴミは版権の部屋に要らねぇから首を吊って自殺して消えな (2023/3/29 02:08:53)

コトネは創作のゴミ

コトネ*アルターエゴiPhone122.133.***.130は背後が眼鏡男のごみの不細工ネカマの精神病持ちの汚物にして荒らしと多窓の常習犯 (2023/3/29 02:10:51)

コトネは創作のゴミ

どうしても版権の部屋を使いたかったらそのキャラクターを型月に頼み込んで出してもらいな (2023/3/29 02:11:52)

コトネは創作のゴミ

まぁ貧乏そうだし型月に頼み込める金はねぇだろうな (2023/3/29 02:12:29)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、コトネは創作のゴミさんが自動退室しました。 (2023/3/29 02:37:33)

おしらせ

ミオリネ・レンブランさんが入室しました♪ (2023/3/29 02:43:01)

ミオリネ・レンブラン

おや荒らし凄っ (2023/3/29 02:43:15)

ミオリネ・レンブラン

ふぅ、なんであたしが片付けなきゃいけないのよ。お風呂に入りに来ただけなのに…まぁいいけど。（白いタオルを巻いてむっちりとした太ももをアピールするかの如く浴場を歩いてゆくと近くにあった箒とちり取りで落ちている物を掃くと集めてちり取りで取ってから最終的に浴場のゴミ箱へと捨てるとそれから気を取り直しシャワーを少し浴びてから髪を触り真っ直ぐに伸ばし整えるとそれから湯の中へと向かい目を瞑り軽く息を吐いてから湯船に浸かってゆくと自分の手を使い軽く湯で頬を馴染ませて身体同様湯に慣らしてゆき) (2023/3/29 02:55:13)

ミオリネ・レンブラン

【途中で寝落ちしちゃうかもしれないけど募集出来たらスレッタかニカかチュチュを募集よ。】 (2023/3/29 03:02:19)

おしらせ

はぁはぁ整備工♂24さんが入室しました♪ (2023/3/29 03:21:54)

はぁはぁ整備工♂24

ｼﾞｭﾌﾞｼﾞｭﾌﾞ//整備工♂24 (03:19:00)すんなり入っちゃうねｼﾞｭﾌﾞｼﾞｭﾌﾞ//整備工♂24 (03:19:00)すんなり入っちゃうねｼﾞｭﾌﾞｼﾞｭﾌﾞ//整備工♂24 (03:19:00)すんなり入っちゃうねｼﾞｭﾌﾞｼﾞｭﾌﾞ//整備工♂24 (03:19:00)すんなり入っちゃうねｼﾞｭﾌﾞｼﾞｭﾌﾞ//整備工♂24 (03:19:00)すんなり入っちゃうねｼﾞｭﾌﾞｼﾞｭﾌﾞ//整備工♂24 (03:19:00)すんなり入っちゃうねｼﾞｭﾌﾞｼﾞｭﾌﾞ//整備工♂24 (03:19:00)すんなり入っちゃうねｼﾞｭﾌﾞｼﾞｭﾌﾞ//ｼﾞｭﾌﾞｼﾞｭﾌﾞ//整備工♂24 (03:19:00)すんなり入っちゃうねｼﾞｭﾌﾞｼﾞｭﾌﾞ//整備工♂24 (03:19:00)すんなり入っちゃうねｼﾞｭﾌﾞｼﾞｭﾌﾞ//整備工♂24 (03:19:00)すんなり入っちゃうねｼﾞｭﾌﾞｼﾞｭﾌﾞ//整備工♂24 (03:19:00)すんなり入っちゃうねｼﾞｭﾌﾞｼﾞｭﾌﾞ//整備工♂24 (03:19:00)すんなり入っちゃうねｼﾞｭﾌﾞｼﾞｭﾌﾞ//整備工♂24 (03:19:00)すんなり入っちゃうねｼﾞｭﾌﾞｼﾞｭﾌﾞ//整備工♂24 (03:19:00)すんなり入っちゃうねｼﾞｭﾌﾞｼﾞｭﾌﾞ// (2023/3/29 03:21:56)

はぁはぁ整備工♂24

ミオリネ・レンブラン

怖いわねAndroidの上133.106.下***100さん (2023/3/29 03:23:39)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、はぁはぁ整備工♂24さんが自動退室しました。 (2023/3/29 03:47:12)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、ミオリネ・レンブランさんが自動退室しました。 (2023/3/29 03:50:03)

おしらせ

籠目原ミカヅキさんが入室しました♪ (2023/3/29 10:40:56)

籠目原ミカヅキ

...失礼する.. (2023/3/29 10:41:02)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、籠目原ミカヅキさんが自動退室しました。 (2023/3/29 11:07:49)

おしらせ

籠目原ミカヅキさんが入室しました♪ (2023/3/29 17:08:17)

籠目原ミカヅキ

....少しだけ..お邪魔する... (2023/3/29 17:08:30)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、籠目原ミカヅキさんが自動退室しました。 (2023/3/29 17:33:54)

おしらせ

籠目原ミカヅキさんが入室しました♪ (2023/3/29 20:19:58)

籠目原ミカヅキ

...失礼する...(刀を置いて風呂へ) (2023/3/29 20:20:09)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、籠目原ミカヅキさんが自動退室しました。 (2023/3/29 20:48:39)

おしらせ

カーマさんが入室しました♪ (2023/3/29 22:26:13)

カーマ

今日は雨が急に降ってきましたねぇ（湯けむりに包まれながら浴場でシャワーを浴びて身体を洗うと一息着いて夜空を見上げる）その変わり、通り雨で澄んだ夜空が見えます（星を眺めながら湯船に向かう） (2023/3/29 22:29:58)

カーマ

常連さんも来てるみたいですし、毎日の息抜きに良いかもしれませんねぇ（湯船に入ると肩まで浸かり、ホッと一息ついて、浴室の雰囲気を感じながら呟いて） (2023/3/29 22:40:35)

おしらせ

籠目原ミカヅキさんが入室しました♪ (2023/3/29 22:42:54)

籠目原ミカヅキ

...少しお邪魔します....(ノコノコと、風呂へやってきて、タオルを巻く)さて...今日も...お風呂...ですが...吸血鬼はいるだろうか... (2023/3/29 22:43:43)

カーマ

あら、こんばんはぁ。吸血鬼は居ませんねぇ（湯煙に隠れて見えないが全裸で湯船に浸かってます） (2023/3/29 22:46:22)

籠目原ミカヅキ

ぬわああああ.....!!!全裸はよくない!!!変なおじさんに襲われるかもしれない...(隠し持っていたかわいい服をお渡しする) (2023/3/29 22:48:15)

カーマ

変な人に渡されましても？（背中を向けて一応配慮する） (2023/3/29 22:50:14)

籠目原ミカヅキ

僕は、怪しくないです!!!ダンピールです!!!(少女の裸を見るわけにもいかず、目を向ける) (2023/3/29 22:51:09)

カーマ

はいはい、混浴ですしあまり気を張らず過ごせば良いですよぉ（湯船に浸かってるので、胸元から下は見えない） (2023/3/29 22:53:12)

籠目原ミカヅキ

僕だって...隠すんですし...(男だが..女と同等に隠す) (2023/3/29 22:54:07)

カーマ

ええ、隠さない手合いも多いので、少しは距離感があるんでしょうねぇ（ポカポカ温まるとタオルを出して立ち上がり、身体に巻いて）そろそろ私は失礼しますねぇ（すれ違いに流し目で見ながら脱衣所に消えていく） (2023/3/29 22:58:09)

籠目原ミカヅキ

....あっつ.そうですか...(何かをまくのを見ると一安心)では...また..(出ていく相手に手を振る) (2023/3/29 23:01:51)

おしらせ

カーマさんが退室しました。 (2023/3/29 23:03:18)

籠目原ミカヅキ

さて..誰か来るか... (2023/3/29 23:05:55)

籠目原ミカヅキ

ふぅ...少し出るか..(脱衣所へ) (2023/3/29 23:27:46)

おしらせ

籠目原ミカヅキさんが退室しました。 (2023/3/29 23:27:48)

おしらせ

エウリュアレさんが入室しました♪ (2023/3/30 00:12:24)

エウリュアレ

(──────ちゃぷ、と湯の揺れる小さな音。つま先からゆるりと身を沈める小柄な影が、湯気の中に躍る)…………少し冷える夜ね？(じわりと体の芯から温める熱を感じて、ふ、と吐息を零す。長い髪は緩くまとめてあげられ、湯に身を沈める邪魔にいはならない。湯の流れる音を聞きながら、その縁に軽く肘を預けるしどけない姿。視線を僅かに上げた先。夜の藍色に混じって、はら、と舞う白い花びらに目を細めた）……………（馴染みはない花の姿だが、嫌いではない、と沈黙のまま思う） (2023/3/30 00:16:53)

エウリュアレ

(ゆる、と頭をかしいで、湯の縁に預けた肘に顎を乗せ、寛いだ、というかより力の抜けた姿になってゆく。こう穏やかに湯を楽しむのは存外なかったわね、と自嘲気味に思う。大体自分のせいだけれど)は───(熱気と、湿度が、喉を塞ぐ微かな圧迫感。強い閉塞ではない、どちらかというとそれもまた心地よい部類のそれ。意識的に呼気を吐き出して、重ための空気を肺腑に取り込む)ん、んん、…………(自然と寛いだ声が零れるのを止める必要もない） (2023/3/30 00:23:28)

おしらせ

ヘクトールさんが入室しました♪ (2023/3/30 00:29:02)

ヘクトール

【差し支えなきゃ、２５：３０くらいまでお邪魔するがいいかね】 (2023/3/30 00:29:27)

エウリュアレ

【こちらもそれくらいにはお暇予定だったから問題ないわ、こんばんは】 (2023/3/30 00:30:10)

ヘクトール

──過ぎ去りしことは、過ぎ去りしことなれば、過ぎ去りしこととして、そのままにせん…、（謳うような言葉だ。実際、鼻歌ほどアップテンポでもライトでもないけれど、ゆるゆると流れる湯とひらりゆらり春月の下でおちる花の淡い香りとの中、壮年男の声が聞こえるだろうさ。きっと、浸かっている場所は違う槽の、視線なんぞ双方気づきもしない背向けた距離感なのだ。諳んじたのは、どっかの情状煽り上手な大昔の詩人の爺さんが綴った一文で、その爺さんの綴った一大叙事詩は戦記物の貴重な記録としても後々の考古学へ大いに貢献したらしい。イスカンダルのオッサンもそうだが、マンドリガルド君あたりも熟読したんじゃねぇのかな） (2023/3/30 00:35:34)

エウリュアレ

───眠くなりそうな韻律ね(特徴的な抑揚は、歌うというよりはまるで祝詞を上げるようなものだけれど。事実それは古い音楽の最初の形ともいえるものだった。普段よりは落ち着いた聞き馴染んだ声音に緩く姿勢を正すようにして、少しだけ身を引き上げる。周囲に相手の姿はないから少し離れたところにでもいるのだろう。肘を立てて頬杖をついて、ゆらゆらと揺れる湯の感触を感じながら。)───ἄνθοςを集めて、詞花の Στέφανος 、ね(はらりと舞い落ちる花びらに、頬を預けていない方の手を伸ばす。それに触れられないことを知りながら、もだけれど) (2023/3/30 00:48:38)

ヘクトール

諦めととるか、割り切りととるかって奴だな。──まあ、過去をいつまでたっても握りしめて腐るな、終わっちまったことはそれで終いにしようやってことじゃあないんかねぇ？　ま、有り難くもありそうでなくもある。（自分はキタラとか嗜む訳でもないし、言葉として面白味を感じただけだよと、注釈たれてみる。珍しくまだ海月にはなっていないらしい山羊鬚長髪のオジサンは、穏やかな口ぶり、ゆったりとした仕草で湯を肩にかけなぞしてリラックスなう） (2023/3/30 00:53:59)

エウリュアレ

そ、著作モデルの感想はいかがかしら？(小さく笑みを孕んだ声音が問うのだ。当事者の心情を問うなんて無粋かもしれないけれど、女神は意地悪なので。花びらに届かなかった手を引き戻して、こちらも寛いだ姿勢のまま)────興が乗ったわ(ゆらゆら揺れる湯のリズムに合わせるような、淡い歌声を返歌として返す。子供の戯れ歌のような、謎かけめいたそれ。声量を大きくするわけではないのは別に誰かに聞かせるためじゃないのよ、と言わんばかりの天邪鬼ぶり) (2023/3/30 01:00:42)

ヘクトール

そうだねぇ、折角腕にかっこいい推進力つけてもらったからねぇ。…次は飛行能力とか、欲しくなっちゃうかもしれないねぇ。そうしたら、なんていうか？　槍と人が一体になった究極のなんたら（ごっどふぉーむ）とかになりそうだし？　そうしたら、何て言うか、休日朝の子供らの人気者とかになれそうな気がするよ。えーっと、サーヴァントレンジャーとか、聖杯戦隊サーヴァンファイブ!とか！（せっかく鈴鳴る可愛らしい声で返歌してもらっているというのに、捻くれ者は水木な兄気的な感じで返すのだ、もしくは宮内氏のよな。ブラーック・アールエェーックス！　そうして、ようやくそちらへ姿勢を向ける。湯縁に両腕あげて、頤のせて） (2023/3/30 01:05:01)

ヘクトール

──折角オジサンが無防備にしてたってのに、ざぁんねんだねぇ、首掻き切るチャンスだったんだよ？　もしくは、その可愛らしい御御足で踏みつける。 (2023/3/30 01:05:38)

エウリュアレ

────それでいいのね(あきれたような眼差しを、横眼に流して。ニチアサっぽいのやめなさいやめなさい。後なんかイケメンボイスが脳内で響くから。）スーツ着こんで公園で子供たちにみぞおちパンチくらうのよ、それ（どこぞで仕入れた知識を相手に倣って嘯きながら───、こちらに向き直った相手の言葉に、こちらも視線を向け直した）ここは何もないもの、オジサンの首を掻き切れるほどの爪も牙もないわよ、私（あればしたのかもしれないし、しなかったのかもしれないが───）…………（重ねられる言葉にちょい、ちょい、と指で招く仕草） (2023/3/30 01:10:00)

ヘクトール

そんときゃアレだよ、レッド枠は、白髪で自称アーチャーなあの旦那で決まりだな。それでもって、ピンク枠の取り合い。オジサンは、前線出ないでサポート通信指令役とかで、基地でふんぞり返る役とかが理想だ。お嬢ちゃんは…えーっと、えーっと…（いろいろ考える。ピンク枠は争奪戦でキャットファイトが想起された。こういう時、年寄り枠は選択の幅が狭くてそして数も少ないから楽だわあとか暢気なことを言っている。ブラックとブルー枠も何気に人気で、男子サーヴァントたちが殴り合うな、こりゃあとか唸ってた）うん、お嬢ちゃんはか弱いお姫様の振りして、主人公達を巻き込んだり応援したりする枠でいいんじゃないかい？（にへらと笑う。そうして、手招きには首傾げて、湯船から上がり、応じることにしたのだ）…どうしたんだい？ (2023/3/30 01:14:48)

エウリュアレ

──大体着てるものの色で決まってるじゃないそれ(あきれた眼差しその②。いったい何に感化されたのだか、と肩をすくめて。さぼりポジションに行こうとする相手には、すでにオペレーター役っぽい子はいろいろいるわよね、と逃げ道を塞いでおいた)───あら、実際か弱いんだから仕方ないでしょ。無理難題だす司令官でいいわ、私(しれ、と奥に引きこもって眺めてるだけの役を選ぶ。応援？誰が？誰に？な目)───あら素直ね(わざわざ湯からあがってまで歩み寄ってくれたのなら、少し屈んでもらうことにして───)ほんとは鼻引っ張るつもりだったけど───素直だったから少し優しくしてあげるわ(クス、と笑みを浮かべながら湯に浮かんでいた花びらの一つを引き上げると相手の唇に。口封じ) (2023/3/30 01:20:57)

ヘクトール

──お嬢ちゃんが、人を愛し、人の道を案じる存在であったなら、オジサンも考えは少しは違ったかもしれないが──（例えば、こんな感じに？　優しくしてあげると言われ、唇に春の花弁が軽く押し当てられる。屈むことを求められたから、そのまま膝を折り、着いて、拳のひとつも床へと。背丈の差がそうさせるのか、褒美給う少女に傅く姿勢のまま顔をゆるく上げて視線を揚げると、まるで忠誠を誓う騎士のようでもある。──ただし、風呂場だから腰タオル一枚というのが絵面に残念さを加味させるけれども） (2023/3/30 01:26:15)

ヘクトール

（そうして、賜った花弁ごと、するりと舌ですくい己の口内へと招く。招いて、閉じた唇を、少女の指先に触れさせるのだ）──お嬢ちゃんは、まだまだ人が嫌いだろ？ (2023/3/30 01:28:42)

エウリュアレ

────(淡い笑みは変わらない。変わらない表情のまま。相手の言葉の意味を問うように軽く首を傾げたのだ。ある種恭しいとも取れる仕草、は、めったに見たことないわね、とそんな感想を抱いているのは内緒。タオル一枚だけど。)────よく、わかってるじゃない(よくできました、と言わんばかりにほころぶ表情は華やかに咲く笑顔。己の指先に触れる唇を軽くなぞって)……でも気に入った人間がいないってことではないわ、それだけよ(あまり見せない心の裡を少しだけ覗かせる。神に気に入られた人間の末路なんてろくでもないことにしかならないけれど、とも続くのもやはり変わらないまま） (2023/3/30 01:32:46)

ヘクトール

オジサンはね、結局人が好きなんだよ。だから、足掻く人間にゃ、精一杯愛して護ろうと思っちまうのさ。やぁれ、やれだ。幸か不幸かは、それがオジサンを望んで顕界させる所持者の質に振り回されるって奴なんだけどね。（サーヴァントの悲しき性だよ。軽くなぞる指先を、今度は引き寄せて、手の甲に、手首に、口付け）だから、お嬢ちゃんはある意味自由でもある。ブレないってのは凄いことだ。だから──、お嬢ちゃんが気に入らなかったら、いつでも掻き切って良い。撃ち落とす価値なんざ、いつでも棄てちまって良い。 (2023/3/30 01:36:55)

ヘクトール

──なぁーんちゃって。はっはっはー、冗談だよ、冗談。お嬢ちゃんにオジサンが倒せる訳ないのは、お嬢ちゃんの非力さで証明済みだからねえ。悔しかったら、噛みついたりしたらいい。（勝手に立ち上がって、鼻先摘まんでひっぱってやろ） (2023/3/30 01:38:28)

エウリュアレ

──、ン、オジサンは人間だもの、それでいいんじゃないの。(己とは違う。それは悲観でも何でもなく歴然とした事実だ。基とする起源が違うのだから、と指先に、手首に宿る熱を受け止めて)………馬鹿ね、それを決めるのは私であってオジサンじゃないのよ。それに───、まあ、いいわ。だってオジサンも神様が嫌いだものね？(翻せば、そこに属する己も含まれる。きっとお互い様だと言葉を返す) (2023/3/30 01:48:57)

エウリュアレ

………ちょっと殊勝だと思ったらすぐk(言葉が途中で途絶えたのは、逆にこっちが鼻先摘ままれたから)きゅ……っ！(鳴き声じみたものを上げながらじたばた。湯の飛沫が上がるくらいの抗議だけど、濡れてしまえ！そして風邪をひけ！) (2023/3/30 01:49:06)

ヘクトール

やーもーなんていうのかねぇ？　女神ちゃまだ女神たまだーって、こんなちっこい子がきしゃーきしゃーしてるのを、誰が、ねぇ？（さんざ、鼻先引っ張ってからかい倒した挙げ句、んぱっと離して…そして、頭をゆるりと撫でてやった）──ちぇ、人使い荒いマスター様からのオーダーっとくらぁ。へぃへぃ、頑張らせていただきますよって。（なんて言いながら、腰タオル一枚オジサンは、呼び寄せに応じる場へ向かうにゃ、兜輝けるなんて謳われる相応しい恰好とかになるだろうが）──…いつも、ありがとよ。感謝してる。（ぼそっと、告げて、ブラック企業出勤） (2023/3/30 01:52:37)

ヘクトール

【良い時間なんで、オジサンこれで〆るぜ。お相手あんがとよ】 (2023/3/30 01:52:59)

おしらせ

ヘクトールさんが退室しました。 (2023/3/30 01:53:05)

エウリュアレ

ふぎゅ……っ(赤くなったらどうしてくれる！と突き放されてお湯の中でたたらを踏んだ。子供をあやすような掌が己の頭を撫でるのに軽く眉を上げて)せいぜい頑張んなさい？(不敬者にむすー、としながらも向ける言葉は労いにも似て。向けられた謝辞にはあいまいな表情を浮かべた)─────……人間なんて好きじゃないわ、でも───…さないとは言ってない、けどね(相手がいなくなってから言葉を落とす。ちゃぷ、と湯に浸かりなおすと、もう少しだけ、湯の音に己を重ねる。揺らぎの中にあるのは人も神霊も変わらないわよね、と自嘲気味に) (2023/3/30 02:00:25)

エウリュアレ

【おやすみなさい。こちらこそありがと。それじゃあ私もこれで失礼するわ】 (2023/3/30 02:00:53)

おしらせ

エウリュアレさんが退室しました。 (2023/3/30 02:01:04)

おしらせ

珊瑚宮心海 .さんが入室しました♪ (2023/3/30 03:00:36)

おしらせ

樫野さんが入室しました♪ (2023/3/30 03:04:54)

樫野

【すみせんが私の苦手なキャラなのでここを譲って欲しいので出てってくれませんか？それにiPhoneSoftBankの表示無しも荒らしの可能性があって怖いので】 (2023/3/30 03:06:08)

珊瑚宮心海 .

（もう直ぐ 4 月 ―― そンな事を思い出し乍服を脱ぐ。青い瞳を伏せ乍、今日の事を思い出す。 … 寝不足という訳では無いが、可愛いらしい犬大将に疲れているから休ンだ方がいいと言われてしまッた。 …… それでも、余り疲れて無いし、其れなら体を動そうと此処へと訪れた …… らしい。誰もいない、そンな貸切状態なのが分かれば、取り敢えず体を洗ッてから湯船へと浸かり始めた。） …… 夜遅くですが、きッと大丈夫ですよね。（そう、混浴と気付かないまま入ッている。職業柄（？）警戒心は怠らないまま、ゆッたりぽかぽかと温まッていて。） (2023/3/30 03:08:08)

樫野

【iPhoneSoftBankの方はそれでなくともマナーやルールが守れない犯罪者の様な方も多いですし…個人的にはこのサイトでiPhoneSoftBank系列を使用するユーザーは利用出来なくなった方がこのサイトの治安も守られるんじゃないかと思ってます。】 (2023/3/30 03:10:10)

珊瑚宮心海 .

【 …ふむ、御縁が無さそうなので失礼致します。お邪魔しました。】 (2023/3/30 03:31:02)

おしらせ

珊瑚宮心海 .さんが退室しました。 (2023/3/30 03:31:07)

樫野

【イケメンショタながっついてない男性の方を希望します】 (2023/3/30 03:34:30)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、樫野さんが自動退室しました。 (2023/3/30 03:59:33)

おしらせ

恥を知れ俗物au netさんが入室しました♪ (2023/3/30 04:01:03)

おしらせ

恥を知れ俗物au netさんが退室しました。 (2023/3/30 04:01:17)

おしらせ

吉弔八千慧さんが入室しました♪ (2023/3/30 11:13:34)

吉弔八千慧

.....ふぅ....誰か来ないかしら...さきとか.../// (2023/3/30 11:13:52)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、吉弔八千慧さんが自動退室しました。 (2023/3/30 11:40:01)

おしらせ

上杉風太郎さんが入室しました♪ (2023/3/30 21:42:05)

上杉風太郎

【短文から中文の量で互いに五分前後を目安としたロルでなるべくなら同作品希望します。】 (2023/3/30 21:44:15)

上杉風太郎

【NGは汚い事や汗などの異常性癖に長考遅レスになります。】 (2023/3/30 21:45:18)

上杉風太郎

【もしかして原神作品ですし心海さんもiPhoneSoftBankだから中文の癖に長考のスクロースさんも同一人物かもしれませんね。IPアドレス表示の無いiPhoneSoftBankの原神キャラもNGでお願いします。】 (2023/3/30 21:49:10)

上杉風太郎

【ロルは相談してから書き込みますがログでスクロースさんと同一の心海さんの長考ロルが見えるのが気持ち悪いですね。あのスクロースさんの背後は交通事故でも何でもいいから最低でも意識不明かベストは死んでくれれば良いのになと思っちゃいます。】 (2023/3/30 21:53:45)

上杉風太郎

【字の書き方もコロナをばら蒔いた中華の汚らわしい人種が日本語を無理して書いた感じに見えますしもしスクロースさんの背後が汚らわしい人種なら生きてる時点で罪ですね】 (2023/3/30 21:57:29)

上杉風太郎

【さて改めて募集をさせていただきますNGは以下の通りそれとスクロースさんの背後及び同種の背後が中華人間擬きのゴミの人はNGです。】 (2023/3/30 22:00:17)

上杉風太郎

ここにも温泉かぁ…さっきは変な中国人の碧の髪をした礼儀知らずの気持ち悪い子どもが居てあんまりゆっくり出来なかったら今ゆっくりと入ってみるか…（先ほどのスクロースとかいう中国人の様な人間擬きの気持ち悪い物体に会ってからお風呂でくつろげなかったなぁと思いたまたま見つけた温泉を訪れると腰にタオルを巻いて桶を片手に入り口を開けて湯へと向かってゆき) (2023/3/30 22:06:18)

上杉風太郎

【以下に続けて参加してくださる方はお願いします。文量はこれに少し上乗せがデフォルトです】 (2023/3/30 22:10:38)

上杉風太郎

【ROMさん条件さえ守ってくだされば対応しますよ】 (2023/3/30 22:23:49)

上杉風太郎

【スクロースさんの背後のiPhoneSoftBankの人間擬きのゴミはもしROMしてたとしても二度と永遠に話しかけないでくださいね。長考するしマナーは破るしコロナをばら蒔いた中華人間の可能性もあるしあんな中華の人間擬きの側に居たらコロナに感染しちゃうので】 (2023/3/30 22:26:04)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、上杉風太郎さんが自動退室しました。 (2023/3/30 22:51:20)

おしらせ

ヘクトールさんが入室しました♪ (2023/3/30 23:11:25)

ヘクトール

へぇ…こりゃあ…（何やら荒事めいたを終えて、風呂場にやってきた腰タオル１枚の山羊鬚長髪のオジサン１人。洗い場で頭の上から足の先までざっぱり洗って、露天風呂の一角へ。中途、露天中庭を彩るものに視線が留まった。懐かしい物を目にした、喜色。目元綻ばせ、湯に浸かる。湯縁に背と腕を預け、肺腑奥から絞り出すような深い吐息。頭上にゃ月と星とチェリーブロッサム。地上にゃくる湯溢れる岩槽と…） (2023/3/30 23:15:25)

おしらせ

エウリュアレさんが入室しました♪ (2023/3/30 23:17:35)

ヘクトール

頭にゃ王冠、腰には剣、根に抱くは純潔と、それを護るべく…って、昔の人間ってのはようよう都合良い理由付けをするもんだ。…わるかない。（オジサンの機嫌をよくさせているものは、おそらく中庭花壇の一角に群生する植生だった） (2023/3/30 23:18:57)

エウリュアレ

────(する、と静かに歩みを寄せる。はてさて見知った背中はとりあえず平素のようだが───。……どのような結果に辿り着いたかは置いておいて戻ってきたのなら平素通りになるしかないのではあろうけれど)…………とりあえず撃ち落とす必要は、なさそう？(ひょこ、と視界に入りこむように背後から顔を覗かせて、寛いでるオジサンの邪魔をするのが一柱) (2023/3/30 23:20:46)

ヘクトール

おぃおぃ、出会い頭に物騒なことばっかり口走るお嬢ちゃんだなあ。見た目はかわいいのに、言うことは割と意地悪なんだよね。でも安心したまえ、オジサンにとっては全部が全部ご褒美じゃあ、ない。（うん、オジサンは割とノーマル性癖よ？　見上げて声かけ主ににへりと笑顔を向けた） (2023/3/30 23:24:08)

エウリュアレ

物騒な頼み事預けていったのはそっちでしょ？(心外な、と軽く眉をはね上げた。可愛いのはいつものとおりよ、とすまし顔で受け止めた)────ご褒美になるまで頑張ってみるのも一興かもしれないわ(残念ながら私も嗜好はノーマルなのよね、と嘯きながら、こちらを見上げる相手にあまり険のない表情を向けて)こんばんは、───ま、いつもの通りで安心したわ？ (2023/3/30 23:29:38)

ヘクトール

一種の気の迷い、若気の至り、春霞みに酔い、泡沫に消える。…ってぇことで、お嬢ちゃんの女神かわいいぱわーってのにやられたことにでもしてくれたまえ。はっはっはー。（物騒な企み事であったのは、通じてしまったらしい。水に流してくれと言わんばかり、にへらとした笑顔に、態とらしいまでの台詞。ついで、）そぉい！（水鉄砲かました。物理的に水で流そうとする勢いな、大人げないオジサンがそこにいた） (2023/3/30 23:32:26)

エウリュアレ

───詩人みたいなこと言ってるわね(お酒でも飲んだの？なんて辛辣な返事を返した。ヘラ、と浮かべられた笑みを見下ろす眼差しはあきれてはいるが咎める色はとくにはない。棒読みじみた抑揚に目を眇めはしたけれど)───水っていうよりここにあるのはお湯よね(言い終わる前に被るお湯の勢いにごぶ、とくぐもった声が零れたかもしれない。ぼたぼたと、顎先から雫を滴らせて───)………やったわねー！？(大人げないそれに報復するようにばしゃー！ってお湯をひっ被せ返すのは当然の権利！) (2023/3/30 23:38:46)

ヘクトール

うん、水じゃなくて湯もしたたる可愛い姿になった、ごう゛ぉぅっぷ！？！？（お湯鉄砲を見事に被弾した相手は、お湯鉄砲どころかお湯絨毯爆撃の勢いだったらしい。非力だ細身だと訴える割には結構な湯がばしゃーっとひっくり返される。恐るべき範囲攻撃！　もともと湯濡れではあったが）んにゃろ…、（髪やらからぼたぼた滴るそれを掌で拭って、首をぷるぷる。両手伸ばして……更に大人げなく，両耳掴めばひっぱったる！ぴろろーん） (2023/3/30 23:43:37)

エウリュアレ

ふー、ふー………、オジサンこそいいお顔ね(持久力はないのか少し肩を上下させながらも、望み通りの結果を得られたので満足気。やり切った笑顔)そもそもそっちが悪いんじゃな、あ、ちょっとなにす、……っ、ぴぁ……っ(鼻でも頬でもなく何故だか耳を掴まれた。ぴちぴち。いたいいたい、と両腕掴んでじたばた。むーむー！と顔を軽く振って放して、と訴える。) (2023/3/30 23:49:08)

ヘクトール

はっはっはー、とりあえずこれ、オジサンの勝ちでいいのかい？（暴力すぎる。年下でガタイも違いすぎる相手の耳を摘まんで、痛いの訴えるのを楽しそうに引っ張るのだから、性癖が拗れていると誤解されても仕方ない。でもあんまり痛がると可哀想だから、離しちゃうけど）そうやってじたばたむーむきしゃきしゃしている姿を見ているとなあ、やっぱり有り難みってのはなくなるもんなんだよねぇ。有り難みって言うとまたアレか。（悪かった悪かったと謝って、ぐしゃぐしゃと髪をかき撫でるやりかたは、不敬の極みオジサン） (2023/3/30 23:52:55)

エウリュアレ

……不当！認めないんだから(しばらくじたばたやってから、指が離されると耳元を抑えつつ返した。じりじり熱い気がするのは、熱で染まってるわけでも何でもなく無体な所業のおかげ。涙目な己の頭をくしゃくしゃ撫でるのをジト目で見上げて)そもそも、普段通りでもありがたみ感じてないでしょ！(常々人の神性を否定してくる相手に唇を尖らせてご立腹。謝る態度に誠意がないわー！と乗っかるあたりは、いい性格しているのは確か) (2023/3/30 23:57:12)

ヘクトール

ふぅん…？　じゃあ、お嬢ちゃんの所業を全てご褒美でぇーすって有り難がるようになるくらいに、オジサンの所業で降参ですっていうくらい、頑張ってみるのも面白い試みかもしれないねぇ？（ご立腹模様も、やはり持って生まれた可愛らしさを飾るようにしか見せないのは、流石というところ。ぷんぷこして敬意を常々こちらに求める相手には、やっぱりはっはと笑っての謝罪。まるで謝罪じゃない）はぃはぃ、ホント悪かったって。流石に痛くしすぎちゃったか。お詫びに、肩を揉むか髪を結うくらいはしますよって。 (2023/3/31 00:02:24)

エウリュアレ

…………いたいけな女神をいじめてる悪い大人にしか見えないわよ、それ(耳をさすりながら、冷静な言葉でつっこんだ。むすー。後何をどう頑張るのだ。頑張らなくても膂力的に勝てないというのに。大人げない言葉と、謝罪にも聞こえない謝罪を聞きながら肩をすくめて)もげるかと思ったわ(ぷすー、と不満そうに痛みの度合いを上乗せで訴えながら。ついでのような謝罪の行為に目を細めて)じゃあ、髪の結いなおしと、湯上りに飲み物奢って頂戴(ついでにおまけを付け足した。ただでは起きない模様) (2023/3/31 00:06:35)

ヘクトール

まあ、流石に今のはオジサンが悪かったさ。摘まんで引っ張ったら、ニンフみたく尖った耳にでもなるんじゃないかってのは多少期待したけれど。（ただし、耳がひっぱっただけでビヨンと伸びるものか。こぐま座の尻尾じゃあるまいし。もげるかと痛さ盛り盛りで訴える相手には、今度は割と優しく頭をなでてやって、じゃあ髪を結い直す合間に身体が冷えてもアレだからと、湯に浸かるようには誘ってみる。こっちを椅子にするか否かは女神ちゃま（！）次第） (2023/3/31 00:10:27)

ヘクトール

ま、所詮粗忽者の操る手先さ、夢見るような捌きは期待しない方が良い。（そうしてこっちがぐしゃぐしゃにしてやった髪を解くと手櫛で整えて、癖にならない程度のゆるぅい一本結び程度の三つ編みをアップにして、タオルできゅっと纏めたりはするのだろうけども） (2023/3/31 00:13:11)

エウリュアレ

粘土じゃないのよ！？(何を期待してるのだ、何を。ピタッと自分の耳を塞いだ)────むぅ(ぐしゃーじゃない頭の撫で方に、軽く頭を傾げて受け止めながら。誘いには素直に応じて、体を湯に沈めた。お湯被っただけだったからたしかに冷えかけていたのだろう、じんわりと身を包む熱に素直に吐息。え、オジサンの膝って椅子じゃないの？とばかりに自然に着座してしまってるわけだが。)引っ張って伸びるならオジサンの髭引っ張って伸ばして三つ編みにしてやるっていうのよ(今のままだと結ぶのも一苦労。悪戯できる長さじゃないのよね、と視線を僅かに上に向けて) (2023/3/31 00:16:42)

エウリュアレ

気持ちが大事なの、気持ちがー(おとなしくされるがままに髪を預ける。さすがにもつれてたりってことはないだろうけど、ぐしゃぐしゃされたからそれなりに乱れてはいるのだろう） (2023/3/31 00:17:45)

ヘクトール

それなら、オジサン、髭の代わりに髪をまともに結んでくれたらありがたいなあ。どうも少女趣味ってのと、オジサンの髪は趣味が離れ過ぎている気がするんだが。（一度煌びやかにやられて、ゲンナリした記憶が走馬燈のように過ぎ去った。はふーと溜息ついたあたりで、お疲れ気味の表情浮かべているのは想起に易い。ふんむと唸って、まとめた髪をタオルの上からぽふりと撫でる）花冠が、やっぱ似合うと思うねえ。あ、でもでもぉ？　そこは女神ちゃまだから煌びやかな金銀財宝瑠璃玻璃瑪瑙に珊瑚みたいなモンの方が好みなのかい？ (2023/3/31 00:22:33)

エウリュアレ

───ちえ。嫌がらせだもの、嫌がることするに決まってるじゃない(髪を結われながら、悪びれずに応じる。じゃあ今度ね、と髪を結わうのは別に苦でもないしと頷いた。仕上げに髪を包むタオルの上から撫でられて、ン、と鷹揚に頷いた)───うーん、供物、というか贈り物？は別になんでもいいわ。そこに私への気持ちがあるならそれは等しいものだし。(花と、財宝。比べるべくもないのかもしれないそれは、でも、不死の己に対してはあまり意味をなさないものだから)でも花なら、季節がまた廻れば愛でられるから、いいわね？ (2023/3/31 00:35:03)

ヘクトール

どっかのお姫様は、そりゃもう捧げ物を何でもするっていう求婚者に、くっそ恐ろしい無理難題ばかりを言い付けて、時にゃ死にまで追い込んだらしいからねぇ。──へぇ、そりゃなんだか意外というか、そうでないというか。でも、そういうのの方が、オジサン的には嬉しいねえ。折角だから手折ってまで捧げるまではしないけどね（ほれ、あっちを見てご覧と指指したのは──かわいらしい色とりどりの鬱金香。その花弁が王冠によく擬えるが、容れ物にもよく似ている）…あの黄色いののくらい、聖杯ってぇのが気軽に手に入ったら、諸々楽をするのか、それとももっと面倒臭いことになるやら。 (2023/3/31 00:42:15)

エウリュアレ

そういうのはね、相手がさせてくださいっていうからさせてあげるのよ？(しれり、と応じる女神様。そういうことはないわけでもないらしい。別にこちらが望んでるわけじゃないのよね、なんて悪辣な言葉を嘯いたけれど)……うん？(促されるまま視線を流す。その先には鮮やかな色合いがゆらりと揺れている。湯殿で手折ればすぐにしおれてしまうだろうし、それを求めることはないけれど)せっかくなのにそんなものに例えちゃうの？まあいいけど(うーん、としばらく考えても、そもそれに対する印象があまりよくないせいか微妙な表情)………花のままの方が平和でいいと思うけど、ああでも───(とある国では、その一株の花で栄華を極めた時代もあったらしいわよね、なんて嘯き。結局は、移ろってゆく価値の高低に踊らされるのは周囲の方だ。花は花、としてただそこに在るだけなのに) (2023/3/31 00:50:09)

ヘクトール

──オジサンの、故郷の花。いやはや、こういう場でまさか目にすることになるたぁ、思わなくてね。ただの一輪だって、たまにゃそれっくらいの価値に思えるモンだってあるってことさ。（だから、機嫌がよさげだったらしい）──よし、せっかくだからお嬢ちゃんのオーダーどおりジュースを奢ってやろう。なに、オジサンは謙虚なランサーだから、９杯でいい。パインジュース縛りでも良いけれど、折角なら…花の色のどれかにしてやろう【①赤（トマト味）②ピンク（桃味③オレンジ④パープル（葡萄味）⑤白（ヨーグルト）⑥ミックス（イチゴミルク）⑦イエロー（ハニーレモン）⑧グリーン（モンダミン）⑨ブラック（養命酒）】 (2023/3/31 00:57:44)

エウリュアレ

今のオジサンにとってはそれだけの価値があるっていうことよね。───いいんじゃないの、今の季節の花なんでしょう？私もきれいだと思うし(きれいでかわいいものは好き、と少女らしい感性を覗かせながら───時折その範疇を超える感性を見せることもあるけれど)奢るのは既定路線だったわよー？まあいいけど、………パインジュース縛りの方がまだいい気がするんだけど、それ……(ジト目。どうしてパインがないのか、という目になりながら) (2023/3/31 01:00:45)

エウリュアレ

1d9 → (2) = 2 (2023/3/31 01:00:50)

エウリュアレ

───(普通っぽいのにほっとした。) (2023/3/31 01:01:06)

ヘクトール

（お風呂を楽しんで温まった身体に、オジサンが女神さまに捧げたのは、チューリップグラスに注がれた、とろりとした桃色桃味の甘くもほんの酸味がアクセントになった美味しい果実酒だったそうな）【切ないオジサンのつもりが、のんびりオジサンで甲斐甲斐しいオジサンで〆るぜ。お相手ありがとよ】 (2023/3/31 01:04:11)

おしらせ

ヘクトールさんが退室しました。 (2023/3/31 01:04:17)

エウリュアレ

(耳をもがれかけた代償にしては良かったんじゃないかしら、と最後は機嫌よく。淡い色づきのそれを楽しみながら、花見も楽しんだかもしれないわね！)【どっちかっていうと悪戯オジサンでしょ！こちらこそありがとう。】 (2023/3/31 01:06:33)

おしらせ

エウリュアレさんが退室しました。 (2023/3/31 01:06:43)

おしらせ

籠目原ミカヅキさんが入室しました♪ (2023/3/31 15:14:25)

籠目原ミカヅキ

...さて...誰か来るか..( (2023/3/31 15:14:35)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、籠目原ミカヅキさんが自動退室しました。 (2023/3/31 15:40:09)

おしらせ

ハンジ･ゾエ ◆35/L0reQ16さんが入室しました♪ (2023/3/31 15:48:09)

おしらせ

籠目原ミカヅキさんが入室しました♪ (2023/3/31 15:48:20)

ハンジ･ゾエ ◆

【こんにちは、お邪魔します〜】 (2023/3/31 15:48:32)

籠目原ミカヅキ

【こんにちは...】 (2023/3/31 15:48:43)

ハンジ･ゾエ ◆

【あまり慣れていないキャラなので、遅筆とキャラブレあるかもしれません…】 (2023/3/31 15:50:32)

籠目原ミカヅキ

【大丈夫ですよ..】 (2023/3/31 15:52:34)

籠目原ミカヅキ

【僕も進撃の巨人はそこまで見てなくて申し訳ないです】 (2023/3/31 15:52:54)

ハンジ･ゾエ ◆

ふぅ、、本当に外の世界には私たちの考えつかないような食べ物や施設が多くある。ここも、そのうちの一つと言えるのかな。（脱衣所で髪を解き、メガネを取りながらそう呟いて。一瞬迷いはしたが痛々しい傷を見せながらの入浴が躊躇われたのか眼帯はそのままつけておいて裸になりタオルで体を隠しながら浴場へと入って）っと…お邪魔するよ…？誰か、、いるかな？（カラカラと軽い音とともに扉を開けて。湯けむりで先がよく見えないため先客の有無は分からず。好奇心と緊張が半分ずつのような声色でもっているかもしれない先客へと声をかけて。辺りを見回し、掛け湯を見つけては湯を掛け流して） (2023/3/31 15:56:13)

籠目原ミカヅキ

あっ...女の人////(女の人が来たら、急いで、タオルで体を隠す)こんにちは...(ぺこりと、挨拶をして、相手を見て、そのまま失礼のないように、少し距離置く) (2023/3/31 16:05:04)

ハンジ･ゾエ ◆

おっと、ご、ごめんね？邪魔をしてしまったかな（相手の様子に少し申し訳なさそうに苦笑しながらぺこりと会釈をして）こんにちは、だ、大丈夫きっと変なことはしないからそんなにかしこまらないで…（湯船へと近づき相手を心配させないように穏やかに声をかけながらゆっくりと湯に浸かってじんわりと温まるような温度のお湯に思わずほっと息をついて）えっと、君は…ここへはよく来るの？（タオルを湯につけないようにするために畳んで頭の上に起きながら驚かせたりしないだろうかと思いつつ相手に尋ねてみて） (2023/3/31 16:10:03)

おしらせ

ジークさんが入室しました♪ (2023/3/31 16:15:46)

ハンジ･ゾエ ◆

【こんにちは〜】 (2023/3/31 16:16:11)

籠目原ミカヅキ

....(怪しくないことを確認して近づく)...あの...ほんとに大丈夫ですか.....僕に...(ハンジに近寄る) (2023/3/31 16:17:43)

ジーク

( 週末の夕暮れ時。やることもない、暇な時間でありながら、やっぱりどこか人の気配を求めてふらふらとやってきてしまう。衣服を脱いでからりととを開けると、湯煙の向こうに見える人影に片手を上げて)こんばん…こんにちは。お邪魔してもいいかな。(ちゃぷ、と足だけ湯につける) (2023/3/31 16:18:13)

籠目原ミカヅキ

...こんばんは...ジークさん....(嬉しそうにしながら近づく)あっ...あの..お久しぶりですね////(久々で真っ赤になる) (2023/3/31 16:21:29)

ハンジ･ゾエ ◆

ん？うん、もちろん、君に危害を加えるようなことは絶対にしないとも。（こちらへと近付いてくる相手に対して少し安堵しながらこくりと頷いてしかし自信なさげにゆるゆると目を逸らしては）ただ、こういうところに来ること自体初めてだから所謂、暗黙のルールみたいなのが全く分からないことは不安点では、、あるかな？（どこか申し訳なさそうに苦笑しながら）＞ミカヅキさん (2023/3/31 16:22:35)

ハンジ･ゾエ ◆

あぁ！もちろんだとも！こんにちは（声を掛けられては眼帯をしていない方の右目をキラキラと輝かせながらそちらを向いて手を振り挨拶。）＞ジークくん (2023/3/31 16:23:41)

ジーク

こんにちは…と、大丈夫か？(湯煙の向こうにいる彼女に話しかけると、真っ先に目に入ったのはその眼帯。ひょっとして怪我でもしているのでは、とどうにも声色が不安定になり)…その、初対面の相手にこう言われるのも不快だろうが。あなたはどこか怪我でも…>ハンジさん (2023/3/31 16:26:14)

ジーク

ん、久しぶりだな。元気だったか？(近づいてくる彼にそっと手をあげて、軽く撫でてやりながら) (2023/3/31 16:27:26)

ハンジ･ゾエ ◆

あぁ、これかい？大丈夫大丈夫。傷自体はもう随分前に塞がってはいるんだけど見た目があまり良くないかと思ってね。一応換えのものもあるから付けたまま入らせてもらっているんだ。あっ、もし汚れとかそういう心配があったら言ってね。ちゃんと外すから（目を丸くしながら相手の言葉を聞き、すぐに軽い調子でにっこりと笑顔を浮かべながら問題ないと答えて。）＞ジークくん (2023/3/31 16:29:31)

籠目原ミカヅキ

暗黙の了解ですか...(しばらく考え込む)...僕は特には..知らないです...、ところで怪我大丈夫ですか(怪我を見て、心配))ハンジ (2023/3/31 16:30:47)

籠目原ミカヅキ

超元気ですよ///今日は可愛い、アリスの服です..どうですか???(可愛いアリスのワンピースをきて))ジーク (2023/3/31 16:31:24)

ジーク

失礼、そういう理由だったか…。(んん゛っと咳払い。流石に初対面にしては失礼すぎる質問だったと反省。汚れとかは気にしないとぶんぶん手を振って)…改めて、俺はジークという。よろしく>ハンジさん (2023/3/31 16:32:20)

ジーク

……風呂の中でくらい脱ぎなさい(めっ (2023/3/31 16:32:47)

ハンジ･ゾエ ◆

じゃあ、入る前に書いてあった決まり事だけみたいだね。あぁ、良かったぁ（少し大袈裟に見えるほど安堵した様子で）今では全く問題ないよ。ご心配、ありがとう（両手ともに濡れているため眼帯に触れることは避けたがそれでも少し気にしている素振りをしながらも相手に微笑みかけて）＞ミカヅキさん (2023/3/31 16:34:36)

籠目原ミカヅキ

ひーえん///ジークさん///僕、お洋服なしとか..恥ずかしいです///(タオルを全身に巻いて、仕方なく) (2023/3/31 16:34:38)

ジーク

…変わった感性してるな、(長い付き合いだけどやっぱり読めないやつだ、なんて思いながら撫でて)>ミカヅキ (2023/3/31 16:36:05)

ハンジ･ゾエ ◆

いやいや、寧ろなんだか気を使わせてしまってこちらこそ申し訳なかったね（手をヒラヒラとさせながら相手の謝罪を困った様子で受けて）ハンジ･ゾエと言います。よろしくね、ジーク。＞ジークくん (2023/3/31 16:36:13)

籠目原ミカヅキ

でっでも..なんだかちょっと僕心配です..包帯とか...(包帯を持って治療しようとする))ハンジ (2023/3/31 16:37:17)

籠目原ミカヅキ

あっあの...もし今日時間あれば...移動とかって出来ますか...??(ジーク (2023/3/31 16:37:41)

ハンジ･ゾエ ◆

あははっ、うん、ありがとう…！気持ちだけ有難く貰っておこうかな（浴場内で包帯を取り出した相手に対してどんな方法で出てきたのか分からず何度か瞬きをしながら少し困ったように笑いながらも問題ないと首を横に振って）＞ミカヅキさん (2023/3/31 16:39:44)

ジーク

ハンジさんだな。これからよろしく。(ぺこ、と頭を下げて。…ふと気になったことがあり)なあ、…変なことを聞くんだが、ハンジさんは普段は何をしてらっしゃるんだ？(と、そこから会話を広げようという考えのようだ)>ハンジ (2023/3/31 16:40:59)

ジーク

…せめて会話くらいはさせてくれ (2023/3/31 16:41:12)

ハンジ･ゾエ ◆

こちらこそ、よろしく！（相手が頭を下げたのを見てはこちらも遅れつつぺこりと頭を下げて）私かい？そ、そうだな…普段はえっと…研究！研究を少しばかりしているんだ。（相手が少なくとも壁内の人間ということしかわかっていないからか詳しいことは伝えず当たり障りのない答えを返して）えっと、どうしてそんな質問を…？（少し焦ったように引き攣った笑みで相手に尋ねて）＞ジーク (2023/3/31 16:44:35)

ジーク

あ、やっぱり。…いや、失礼、そんな気がしたものだから。(立ち振る舞い、話し方。纏っている空気とでも言おうか。彼女の周りの空気が、きっと研究職に就いているのであろうと推測させたと口にして)…それだけだ。急に変なこと聞いて申し訳なかったな。(と、研究内容はきっと話せないことなのだろう、深くは聞かない)>ハンジ (2023/3/31 16:49:47)

籠目原ミカヅキ

....今日はどうしてここに???僕が怖くないんですか....???(不思議そうに相手を見つめる))ハンジ (2023/3/31 16:50:06)

籠目原ミカヅキ

ううう...ごめんなさい....(すごく申し訳なさそうにする))ジーク (2023/3/31 16:50:32)

ハンジ･ゾエ ◆

【壁内の人❌壁内の人ではない⭕️です。失礼しました…！】 (2023/3/31 16:51:26)

ジーク

【だよな、ちょっとびっくりした…” (2023/3/31 16:52:50)

ハンジ･ゾエ ◆

あっ、、そうだったんだね…いやぁ、職業病というか雰囲気はなかなか隠せないものなんだねぇ（ハッとしては努めて明るい口調で言って）平気、平気。誰でも気になったことは確かめたくなるものだからね（未だに少し上擦った声で話しつつも疑われているわけではなさそうだと安堵して）＞ジークくん (2023/3/31 16:53:37)

ジーク

…せめてある程度話したからにしような、何事も。(なでなで>ミカヅキ (2023/3/31 16:55:38)

ハンジ･ゾエ ◆

実は、団体で遊びに来ていてね。それぞれ気になるものを見てみようってことになってちょうど不思議に思ったここに入ってみたのさ（そこはしっかりと考えてあったのか特に不振な様子もなく答えて）…ん？怖くはないけれど…どうして…？（不思議そうに小首を傾げて尋ねてみて）＞ミカヅキさん (2023/3/31 16:56:56)

ジーク

うん、…俺もある機関に所属しているんだが、そこの研究職の人がやっぱりあなたに似ているから、ふとあなたもそうじゃないかなって思って。(彼女に釣られてくすくす笑う。きっと大変な研究をしているのだろう、と純粋な瞳で見つめて>ハンジ (2023/3/31 16:57:37)

2023年03月27日 23時55分～ 2023年03月31日 16時57分の過去ログ

「版権混浴風呂」
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