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「体育教師ヒーローバルクマン凌辱部屋」の過去ログ

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2023年03月29日 23時18分 ~ 2023年04月01日 19時57分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

バルクマン…しかし、無情にも俺のバルクメダルはディーマに掌握されてしまう。「うぐぉ!!」ディーマが俺に『立ち上がれ』と指示を出すと、俺の肉体はその指令に従い、俺の意思とは無関係に立ち上がってしまう。「かっ…身体が…め、メダルの…権利だと…ぐっ…んっ!!さ、さわ…るな…、うっ…くっ…」俺のメダルを掌握したと宣うディーマが、動けなくなった俺の股間に手を伸ばす。「うっ…あぁ…っ、あの怪人達は…お前が…んん…差し向けたのか…?くっ、さ、最初から俺を狙って…こうなることを…見越して…んっ!!」俺は睾丸を撫で回される感覚にビクンと身体を跳ねさせる。…くっ、動け…動け俺の身体…!!俺は…俺はこんなところで終わるわけにはいかない…ち、調教などされてたまるものか…動け!!く、くぉぉぉ…っ!!▼   (2023/3/29 23:18:41)

調教特化怪人ディーマ「まずはその鍛え抜かれた肉体がどれだけ卑猥に開発されてきたかお前にも確認してもらおう。バルクメダルナノマシン・感覚神経可視化」ディーマがそう唱えると、バルクスーツのあらゆる箇所が赤く点滅する。「バルクメダルはスーツの性能機構も担っている。ナノマシンでスーツに新たな性能を追加させてもらった。お前の知覚神経の触覚が著しく鋭い部分はスーツ上に強い赤で染まる機能だ。噛み砕いて言えば、感じやすい場所ほどスーツが赤くなるということだ。ククク」首筋、腹筋、内股などがやや薄い赤で染まる中、肉棒と乳首の部分は際立って濃い赤になっていた。   (2023/3/29 23:26:45)

調教特化怪人ディーマ「ほう、以前よりもさらに体の感度が高くなっているようだな。また私や怪人以外の連中にも遊ばれてきたのか」ディーマはバルクマンの腹筋から大胸筋までスーッと指を這わせ、乳首をピンッと弾いてやる。「ククク、なんだ?この乳首の真っ赤な色味は。特にここが前回よりも感じやすくなっているじゃないか。…ならば。体をコントロールできるということはこういう事もできる。では《バルクマン、両膝立ちになれ》」そう命令すると膝立ちになったバルクマンを、ディーマは後ろ手に組んだ状態でジッと見下ろす。「ククク、お前の貴重な自慰シーンを見ていてやろう。《バルクマン、両乳首を指で摘み、こねくりまわせ》」▼   (2023/3/29 23:27:30)

バルクマン「なっ…なんだ…この赤い光は…っ!!か…感じやすい部分…だと…ぐっ…お、俺に、こんな辱めを……んっ…さ、触るなと言って…あぁぁぁぁっ!!」俺は身体を動かせず、抵抗できない状態でディーマが次々に口にする訳のわからない言葉を聞き続けるしかない。理解できない…いや、理解したくない。こいつの思い通りになるなど…屈辱以外の何物でもない。しかし、ディーマに身体をなぞられ、乳首をピンと弾かれると、俺の全身を激しい快感が貫き、俺は思わず喘ぎ悶えてしまう。「はぐっ…あぐっ…あぁぁ…」俺の身体はディーマの指示に従い立ち膝になると、さらに次の指示に従おうとする。   (2023/3/29 23:41:13)

バルクマン「はがぁぁ!!だ、ダメだ!!や、やめろ!!くぉぉぉぉぉっ!!」俺の意思とは全く関係なく、俺の両手は胸に伸びていく。ダメだ!ダメだ!そ、そんな…俺…は…!俺の両手は人差し指と親指でそれぞれ左右の乳首を摘み上げる。「はぐっ!!!」そして、そのまま両乳首をつねり上げ、グニグニとこねくり回し始めた。「あがぁぁぁぁぁ!!!やえっ!!やえろぉぉぉっ!!」あまりの快感に呂律が回らなくなり、『やめろ』という言葉すらも発せなくなる。あぁぁ!!か、怪人に弄ばれて、こ、こんな…!!▼   (2023/3/29 23:41:17)

調教特化怪人ディーマ「クックック!敵の前だというのに随分と気持ち良さそうな声を出して自慰に耽るんだな!バルクマンといえど雄の本能に抗えないというわけか?」ディーマはバルクマンが乳首をいじりつづける様子をいやらしい視線で見つめる。「お前は私の事を覚えていないが…それは当然だ。何故なら私と会った記憶は毎回消去しているからな!お前は何度捕らえても不可思議な力で脱出する。なのでこうして捕らえず調教を繰り返しているのだ。お前ほどの手強いヒーローに私の戦闘パターンを覚えられ対策されるようになれば手間だ、その対策として記憶消去している。クク、肉体感度は引き継がれるから私の目的である感度上昇とバルクマン肉奴隷調教にはなんの差支えもない」目的に肉奴隷調教など言ってなかったがバルクマンの乱れる姿に思わず本音をこぼしてしまうディーマ。   (2023/3/29 23:47:47)

調教特化怪人ディーマディーマはしゃがむと、バルクマンの肉棒の裏筋を指でなぞりあげ、かり首をくりくりと触る。「ククク、数え切れぬほどお前を調教しているから思考、お前の弱点、どこで反撃を試みるか、そのパターンを私は全て把握している。どうやっても私には勝てないから抵抗するだけ無駄だ」▼   (2023/3/29 23:50:44)

バルクマン「気持ち…良くなど…んんんん…!」俺は快感に喘ぎながら乳首を弄り続けていく。くそぉ…俺はディーマの思い通りに喘ぐしかないのか…?「き…記憶…消去…だと…あはぁぁぁぁぁぁっ!そ、そんなことが…」俺は乳首からの激しい快感に抗いながら言葉を絞り出す。負けてはならない…意識を…確かに持つのだ…。き、記憶消去など…できるはずが…うぁ、そ、そういえば、純恋さんの能力でそんなようなものがなかっただろうか…?それじゃあ俺は、何度も何度もこんなことを繰り返してきたのか…?く、くそっ…。「うぁぁぁぁっ!!に、肉奴隷って何だ…!?」ディーマが俺の前にしゃがみ込み、俺の肉棒をなぞる。「ぐぅぉぉぉぉぉっ!!あっ!がっ!うっ!!そこっ!!さわ…る…なぁぁ!!うぁあ!!そこ…ダメだぁぁっ!!」俺の全てを知り尽くされているなどと、信じたくない。抵抗するだけ無駄…そんな…バカな…っ!!あぁぁ!ま、負ける!!お、俺は…負けるわけにはいかないんだぁ…。▼   (2023/3/30 00:02:33)

調教特化怪人ディーマ「フフ、さすがはバルクマンだな!抵抗が意味をなさないことを知ってもまだ抗おうとするその精神!それでこそ調教のし甲斐があるというものだ。ククク……、だが…お前の結末は毎回同じだがな…」ディーマの手のひらから透明な液体がじゅわぁ…と滲み出てきた。「これは人間の皮膚に触れるとその部位の感度を引き上げ、性衝動を高める組織特製の潤滑油。だがそのバルクスーツが邪魔をしてお前に直接塗ることができない。そこで研究を重ねバルクスーツを貫通する分子を発見した」ディーマはバルクマンの雄竿とカリ首を優しく握る。すると液体がスーツを貫通しバルクマンの肉棒を濡らした。   (2023/3/30 00:10:34)

調教特化怪人ディーマ「スーツの元であるバルクエネルギーの解析には随分と時間を要したらしいぞ。何せどの研究資料にも載っていない未知の存在だからお手上げの状態だった。が、お前からエナジーを吸収し研究素材が集まりついにメカニズムを発見したそうだ。さてバルクマン、お前を屈服させるためだけに研究を重ねた我々組織の科学技術の粋をぜひ堪能してもらおうか」ディーマはねっとりとバルクマンを見つめる。感度を高める潤滑油がべっとりとついた手のひらでバルクマンの肉棒を軽く握りながら…「フフフ、私の手を特別に使わせてやろう。《バルクマン、腰を振れ》。《乳首をより強く指でこねくり回せ》」▼   (2023/3/30 00:14:00)

バルクマン「はがぁぁぁぁぁぁっ!!あぁ!!やめっ!!やめろぉぉぉぉっ!!」ディーマの手から滲み出る透明な液体が俺の肉棒に塗られると、凄まじい快感とともに意識が混濁し、視界がぼやける。俺の肉棒はすでに完全に勃起し敗北を認めているようだが、俺の心はまだ抗える…。負け…ない…お、俺は…負…け…ない…。「屈服して…たま…るか…っ!」しかし、次の指令が降ると、俺の意識はさらに薄れることになる。「うはぁぁぁぁ!!あぐぁ!!!んぉぉっ!!…おっ…おっ!…おっ!!…おっ!!!」俺の肉体はその指令に抗えずに、ディーマの手のひらに擦り付けるように腰を振り出す。そして、俺の両手は乳首を強く摘み上げ引っ張ったり押しつぶしたりしながら、自分で自分を責めていく。あぁぁ!!き、気持ちいい!!…うぁぁ!!ち、違う!!俺は…気持ちいいだなんて…。   (2023/3/30 00:24:23)

バルクマンしかし、ゴリュッ!とカリ首の溝がディーマの指の腹に当たり摩擦が起こると、思わず口から声が漏れた。「んぁぁぁぁぁぁぁ!!き…きもち…ぐっ!!うぐぅぅぅぅっ!!」口をついて出ようとする『気持ちいい』と言う言葉を飲み込み、俺は屈辱に耐える。しかし、少しずつ理性が吹き飛んでいくのを感じる。抗わなければ、抗わなければ…あぁ、でも、気持ちいい…。自分の意思とは裏腹に快楽に堕ちそうになっている肉体が、俺の心にもう諦めようと囁いてくるようだ。▼   (2023/3/30 00:28:10)

調教特化怪人ディーマ(時間も遅くなってきたので今日はこの辺でどうでしょう?)   (2023/3/30 00:30:34)

バルクマン(そうですね、超クライマックスな気もするけど、俺はどうなるんだ…)   (2023/3/30 00:31:31)

調教特化怪人ディーマ(あ、まだクライマックスじゃ…笑)   (2023/3/30 00:32:11)

バルクマン(え…まだなのか…!?)   (2023/3/30 00:32:29)

バルクマン(これ以上どうするつもりなんだ…笑)   (2023/3/30 00:32:48)

調教特化怪人ディーマ(まだ一番やりたいこと残しているので笑 でもちゃんと次回で終わらせられるはずなのでお楽しみに笑)   (2023/3/30 00:33:08)

バルクマン(俺的にはもうヤバいんですが笑)   (2023/3/30 00:33:12)

バルクマン(了解です!次の約束、しておきます?)   (2023/3/30 00:33:30)

調教特化怪人ディーマ(ヤバかったのか笑 そうですね、ただ今日(木曜)はちょっと予定が入ってしまったんで金曜以降なら可能かなと!)   (2023/3/30 00:34:22)

バルクマン(俺も木曜日は予定があるので、金曜日に設定しておきましょうか?)   (2023/3/30 00:35:19)

調教特化怪人ディーマ(そうですね、では金曜でお願いします!)   (2023/3/30 00:35:40)

バルクマン(追い詰め方が強力で、限界が近くなってきてるかなと笑 まだ負けないように頑張ります)   (2023/3/30 00:36:07)

調教特化怪人ディーマ(もっと緩めるべきだったか笑 一応確認なんですが連続射精はOKでしたよね?)   (2023/3/30 00:36:36)

バルクマン(いやいや、圧倒的絶望感でやられるので、緩めなくていいかな笑 連続OKですよ!)   (2023/3/30 00:37:29)

調教特化怪人ディーマ(了解です!ではこの調子で追い詰めていきますね笑 それでは今日はこの辺で、金曜日にまたお願いします!)   (2023/3/30 00:38:53)

バルクマン(楽しみにしています!では、金曜日19時頃に覗きにきます!)   (2023/3/30 00:39:33)

調教特化怪人ディーマ(こちらも楽しみにしております!ではまた、遅くまでお付き合いありがとうございました!)   (2023/3/30 00:40:11)

バルクマン(こちらこそ!もうすでに楽しませてもらっておりますので次も期待です!よろしくお願いします!)   (2023/3/30 00:40:49)

調教特化怪人ディーマ(よろしくお願いします!おやすみなさい!)   (2023/3/30 00:41:34)

バルクマン(おやすみなさい!)   (2023/3/30 00:41:56)

おしらせ調教特化怪人ディーマさんが退室しました。  (2023/3/30 00:41:57)

バルクマン(ROMさん方も、たくさん見てくださっているようでありがとうございます!明日もやられてしまうようなので、またぜひ見にきてくださいね!あわよくば感想を聞かせてもらえると嬉しいです!もちろんメインストーリーについても募集中!)   (2023/3/30 00:44:58)

バルクマン(では、今日はこの辺で!)   (2023/3/30 00:45:45)

おしらせバルクマンさんが退室しました。  (2023/3/30 00:45:50)

おしらせ力山剛さんが入室しました♪  (2023/3/30 19:45:47)

力山剛(こんばんは!今日は予定が立て込んでいるので顔出しだけ…何かあればログに残しておいてくださいね!)   (2023/3/30 19:46:24)

おしらせ力山剛さんが退室しました。  (2023/3/30 19:46:30)

おしらせ力山剛さんが入室しました♪  (2023/3/31 19:21:55)

力山剛(少し遅くなりました!待ち合わせ中です)   (2023/3/31 19:23:07)

おしらせ調教特化怪人ディーマさんが入室しました♪  (2023/3/31 19:24:51)

調教特化怪人ディーマ(こんばんは!)   (2023/3/31 19:25:17)

力山剛(こんばんは!遅くなり申し訳ありません!)   (2023/3/31 19:26:07)

調教特化怪人ディーマ(いえいえ、大丈夫ですよ!)   (2023/3/31 19:26:37)

力山剛(今日もよろしくお願いします!)   (2023/3/31 19:27:00)

調教特化怪人ディーマ(こちらこそよろしくお願いします!では続きこちらからいきますね!)   (2023/3/31 19:27:26)

力山剛(お願いします!)   (2023/3/31 19:27:56)

調教特化怪人ディーマ(あ、よければ変身してもらえると嬉しいです!)   (2023/3/31 19:30:04)

力山剛(お、申し訳ない)   (2023/3/31 19:30:30)

おしらせ力山剛さんが退室しました。  (2023/3/31 19:30:36)

おしらせバルクマンさんが入室しました♪  (2023/3/31 19:30:42)

バルクマンくっ…負けるものか…っ!!   (2023/3/31 19:31:10)

調教特化怪人ディーマフフ、いつまで抗えるかな…ではこちらから行くぞ!   (2023/3/31 19:31:58)

調教特化怪人ディーマ(フフフ、バルクマンよ、お前の本音が漏れ始めているぞ。雄々しいバルクマンが崩壊する姿をしっかり見届けてやるからな)「クク、お前の立派な竿が完全に勃起し、こんなにも気持ち良さそうに私の手の中でビクビク脈打ってるぞ!この逞しい肉体に見合った立派なお前の雄は何度見てもうっとりしてしまうよ」乳首を強く刺激しながら腰を振り続けるヒーローを好色な目で見ながら、添えている手をぐっちゅぐっちゅと動かし亀頭とカリ首をこねてやる。「屈服しないと言いながら、自ら乳首をいじり、怪人の手に向かって腰を振る。バルクマンともあろうヒーローが随分みっともないことをするんだな。フッフッフッ。どれだけ気高くいようとも、バルクマン性奴隷調教特化型であり、お前を屈服させるために作られた怪人である私にいつまで抗えるかな?」さり気なく性奴隷調教特化型と漏らしながら、筋肉がボコボコに隆起した腹筋をなぞる「ここもスーツが赤くなっているぞ。弱点だらけのいやらしい男だな」▼   (2023/3/31 19:32:07)

バルクマンお、俺を屈服させるために作られた怪人…っ…く、くそぉ…身体が…敏感に…っ!「うぐっ…あぐっ…うぁぁ!!こ、この…変態怪人がっ…!はがぁぁぁぁぁっ!!うぉ、は、腹…あぁぁっ…!」不意に腹筋の溝をなぞられると、雄竿をなぞられている時とはまた違うが異様に凄まじい快感が脳裏に流れ込み、俺は喘ぎ悶える。ダメだ!ダメだ!身体のあちこちが敏感になって、もう…。「はがあっ!んぐぉっ!!こ、こんな…ことが…っ!」気持ちいい、気持ちいい、頭の中が快楽に溺れそうだ…。お、俺…もう…無理なのか…?「こんな…ことを…して…っ…何が楽しい…っ!!」吹き飛びそうになる理性を何とか繋ぎ止めながら、俺は逆転の機会を探る。▼   (2023/3/31 19:41:17)

調教特化怪人ディーマ「フフフ、限界が近そうだな。…ところでバルクマン。お前は最近ドッペルと呼ばれる組織と戦っただろう?だいぶ記憶を消されたが、かなり手こずっていたようだな。そこで一つ提案だが、我々組織と手を組まないか?ドッペルという組織はお前の日常に潜り込み、精神を追い詰めてきた。我々と手を組むなら、それらから守ってやる上に、ドッペルを倒すまで街に怪人を送り込ませない。さらにはこの調教もおしまいにしてやろう。一時停戦といこうではないか。どうだ、悪い話ではないだろう?」腹筋の中央の溝に指を這わせながら、ディーマはバルクマンに魅力的な話を持ちかけるが…。▼   (2023/3/31 19:46:15)

バルクマンど、ドッペル…?き…記憶が…消されている…?俺は朦朧とした状態に陥りながら記憶を辿る。しかし、思い当たる記憶は酷く曖昧だ。そして、この怪人は何を言っているんだ…?手を組めば俺を…守る…?「ぐっ…か…怪人に守られるなど…願い下げだな…。お前達と手を組むくらいなら、死んだほうがマシだ…。ぐぅぅ…」確かに、今すぐにでもこの屈辱と苦しみから逃れたい。しかし、俺がこの怪人に降れば、人々を守れなくなる。人々を守れない俺など、生きていてもしょうがないのだ。怪人の手先になどなるわけにはいかない…。だが、どうすればいい、このままでは、俺は…。身体を制御され、自分の意思で動くこともままならない今の状況では、どうしようもないのか…?「…俺は、必ずお前を倒す…」俺は快感に悶えながらもディーマを睨みつける。▼   (2023/3/31 19:58:53)

調教特化怪人ディーマ(ククク、どうやらまだ屈していないようだな!)ディーマはバルクマンが屈服したかどうか確認のために手を組もうと提案をしただけだった。「ふむ…ドッペルと交戦した記憶すら消去されていたか。…残念、交渉決裂というわけか。ならば仕方ないな、調教を続行しよう!『バルクマン、動きを止めろ』」ディーマは自慰を強制させていた動きを突然止めた。「『バルクマン、手を頭の後ろで組み、胸を張れ』。我々はどうしてもお前が欲しい。だがこれほどの好条件でも呑まないというのならば、肉体感度をより引き上げ今後もバルクエナジーを奪い取るしかないな」勃起した肉棒から滲み出る我慢汁を指ですくうとペロリと舐める。「ククク、相変わらず美味だな!たらふく濃いのをいただくぞ!」ディーマの後部の仙骨の位置からニュルン!と触手のような尻尾が生えるとバルクマンの肉棒をパクッと咥える。   (2023/3/31 20:06:31)

調教特化怪人ディーマ「プリズンフィールド・プロリファレイト!」そう唱えるとディーマの姿が揺らぎ、隣に一体新たなディーマが増殖した。「バルクメダルを装着しているものだけに触れることができる私の分身だ。私の誘いを断ったことを体で後悔させてやろう!」分身がバルクマンの背後に移動すると、後ろから腕を伸ばし乳首をぐにゅぐにゅと摘みあげる。その指には感度を引き上げる潤滑油がたっぷり付いていた。さらに肉棒を咥える尻尾も内部に潤滑油で満ちており、じゅぼじゅぼと上下に動くたびイボとヒダがバルクマンの肉棒をとらえ的確にこすり上げる。▼   (2023/3/31 20:10:58)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、バルクマンさんが自動退室しました。  (2023/3/31 20:23:55)

おしらせバルクマンさんが入室しました♪  (2023/3/31 20:24:00)

バルクマン「くそ…なんとかしなければ…うぐっ!?か、身体が…また勝手に…っ」ディーマの言葉に俺の肉体は完全に支配され、両腕を頭の後ろで組み胸を張ってしまう。…ぐっ、今度は何をする気だ…どんな辱めを受けようと、俺は屈服など…うっ!肉棒から垂れ落ちる粘液を掬い取られると、その刺激だけで俺の身体がビクンと跳ねる。うぉぉ…気色悪い怪人め…、身体が動けばこんなやつ…「ぐほぉぉぉぉっ!?」不意に肉棒を襲う激しい快感に俺は仰け反り叫んでしまう。見ると、ディーマの尻尾のようなものが俺の肉棒をスーツごと咥え込んでいる。「んぁぁ!!や、やめろぉっ!!…なっ!?ふ、増えた!?」ディーマは二体に増え、俺の前と後ろを取り囲む。「なっ、何をする気…っはぁぁぁっ!!やっ!!やめ…あっ!!!」背後から乳首を摘み上げられると、その快感に一気に闘志が消えていくのを感じる。乳首…だめだぁっ!感じすぎるぅ…!!「うぁぁぁ!!はぐぅ!おごぉ!!や、やめおぉぉぉっ!!」   (2023/3/31 20:27:31)

バルクマン乳首だけでなく、肉棒までジュポジュポと激しく触手に責められ、俺の本能は急激に昂っていく。屈するわけにはいかないんだ…俺は、屈するわけにはぁぁぁ…。イボとヒダが俺の肉棒の感じる部分に当たるたびに肉棒が上下に震え、その快感に抗えずに俺はマスクの中で舌を突き出しながら悶え苦しんでいく。ダメだぁぁぁ、こ、このままでは、おかしくなる…っ!「んぁぁぁ!!」▼   (2023/3/31 20:28:31)

調教特化怪人ディーマ「”必ずお前を倒す”…その割には私の尻尾の中ではお前のカウパー液がどんどんと溢れていっているぞ。お前はいつも最初だけは威勢がいいよな、バルクマン?」バルクマンの悶え苦しむ声にディーマの責めの手はさらに強まる。肉棒を容赦なくヒダに絡ませ、スーツから浮き出た乳首も潰したり伸ばしたりと快楽を与え続ける。「言っただろう?ここはバルクマンを捕えるためだけに特化した空間。雄牛ヒーローを快楽の奴隷に仕立て上げる監獄だぞ。街がどうなってもいいから逃げたいのならバルクメダルを外してくださいと懇願することだな!プリズンフィールド・プロリファレイト!」再びディーマの姿が揺らぐと今度は左右に二体新たなディーマが増殖した。二体はそれぞれバルクマンの横に移動すると剥き出しの腋を下から上へとぬちょぬちょと舌を這わす。その唾液にも潤滑油で溢れていた。4体のディーマたちはバルクマンを囲い、肉棒も乳首も腋も同時に責め続けている。「ククク、いつまで耐えられるかなバルクマン!」▼   (2023/3/31 20:35:41)

バルクマン「あがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!はぐうぁ!!ぐぉぉっ!!」俺はディーマの挑発的な言葉にも言葉を返せないほどに追い詰められていく。あぁぁ!俺は、俺はもうダメなのか…!?乳首も肉棒も容赦なく責められ、快楽の渦へと堕とされていく。気持ちいい!気持ちいい!もうダメだ諦めたいという思いが後から後から湧き上がり、俺の心を犯していく。「うがぁぁぁぁっ!!お、俺は…逃げるわけには…っ!街には手出しを…させるものかぁぁぁっ!!んぐぉぉぉぉぉっ!!」さらに二体増えたディーマが俺の腋を舐め上げていく。「うぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!や、やめぁぁぁぁぁっ!!」意識が混濁し、何も考えられなくなっていく。ダメだ!ダメだ!屈服してはならない!!でも気持ちいい!!あぁ!この意思を手放して快感に身を委ねたい…!あぁぁ違う!!「お、俺はっ!!ここで終わるわけには…いかないんだぁぁぁぁぁぁっ!!」快感に仰け反りながら俺は叫ぶ。約束したのだ、桜に、必ず帰ると。俺は!俺はぁぁぁっ!!しかし、もはや俺の理性は急速に限界に近付いていた…。▼   (2023/3/31 20:46:33)

調教特化怪人ディーマ「腋の下もスーツが赤く染まっているな。ゴリラ型と猪型をクールに倒したヒーローとは思えない性感帯の多さだ。これも重ねてきた調教の賜物だがな…フフフ!」腋の溝の凹凸を円を描くように舐める二体のディーマは脇腹や腹筋の隆起をなぞる。むっちりとした尻タブも揉みしだいたり、谷間にも指を這わす。「ククク、だんだんと声に余裕が無くなって来ているぞ!さあそろそろイきたいのではないか?一度の射精では終わらせんぞ!私の調教はお前を屈服させるだけでなく、バルクエネルギーが空になりバルクスーツを保てなくなるその瞬間までお前のエナジーを搾り尽くすからな!さあ、《バルクマン、腰を振れ》」本体のディーマはバルクマンの内腿をそっとなでまわす。ピストンを繰り返す尻尾が裏筋をイボでぐにゅぐにゅと適度な加減で肉棒を圧し、バルクマンを天国へ導く。乳首を指の腹で押しつぶし、腋にチュッチュッとキスを落としながら吸い付き舐めまわし、尻尾をジュポジュポと抉るようにピストンする。「「そろそろ射精するのか?バルクマン!お前の肉棒がビクビクと私の尾の中で主張しているぞ!ククク!さあ雄の本能に堕ち、今ここで無様に射精しろ!」▼   (2023/3/31 20:55:41)

バルクマン「あっ…あぁっ…あぁぁぁぁぁぁっ!!!」あまりの気持ちよさに頭がくらくらする。気持ち良すぎて何も考えられない。あぁ、俺は、ここで負け、精液を搾り取られるのか…。わけもわからず、エナジーなどと…。「はうぁぁっ!くっ!!はぁぁぁっ!!」内股を撫でられながら腰を振るように命令されると   (2023/3/31 21:01:53)

バルクマン俺はもはや快感に抗えない。腰をディーマの尻尾に委ねるように激しく動かし、肉棒を襲う絶望的な快感にその身を任せていく。「ダメ…だぁ…っ!!うっ!うっ!うっ!!おっ!!うおっ!!あうっ!!」乳首、腋、肉棒…感じる部分を一度に責められる感覚に、俺の肉体だけでなく心も屈服していく。「俺は!お、れ…は…!負ける…わけ…に…は…ぐっ!?だっ、ダメだぁぁぁぁぁぁっ!!い、いくっ!!出るっ!!あぁぁぁっ!!もうダメだ耐えられない!!がぁぁぁぁぁっ!!いぐぅぅっ!!やめてくれぇぇぇぇっ!!うがぁぁぁぁぁぁぁっ!!いっ!!いぐぅぅぅぅぅぅぅ!!!」俺は込み上げる射精感に何とか抗おうとしたが、その抵抗虚しく、絶望の快感に呑み込まれた。俺は激しく腰を痙攣させると、絶叫しながら俺の肉棒を咥え込んだ尻尾の中に精を放った。「ぐぅぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!!」ドビュドビュドビュゥゥゥゥゥッ!!気持ちいい!!うぁぁ!!気持ちいい!!脳が蕩けそうだぁぁぁぁっ!!▼   (2023/3/31 21:13:07)

調教特化怪人ディーマバルクマンの肉棒から溢れ出た精液を一滴も漏らすまいと尻尾はしっかりと肉棒を咥え込み飲み干した。「フハハハ!ついにバルクエナジーを出してしまったなバルクマン!怪人を倒し濃縮されたお前のな力の源は私がしっかりといただくぞ!」ごきゅ…ごきゅ…とエナジーを絞り取る尻尾が幾度も波打ちディーマの体内へと運ばれていくと、その都度体が淡く発光し黒い霧が登る。「《バルクマンのコントロール解除》。フフ、相変わらず素晴らしい力だ。我々怪人のポテンシャルをさらに引き伸ばしてくれる。さて、総仕上げだ」尻尾を肉棒から抜き取ると、ディーマはバルクメダルに指をズブズブと入れる。   (2023/3/31 21:22:20)

調教特化怪人ディーマ「今からお前に会いたがっているやつを呼ぼうと思う。そいつは「バルクマン専用搾精触手」と言うのだがな、我々の仲間がお前に淫らな夢を見せた時に出てきたやつだが、お前は夢の記憶を消されているから覚えていないだろう?が、正確には消されたのではない。思い出せないよう記憶をロックされているだけだ。なので私がメダルに埋め込んだナノマシンを介してお前の夢の記憶のロックを解除し、アクセスして、いただいたバルクエナジーとパワーを注入することで夢の世界から現実に引きずり出すことができる。ククク、まあ夢の記憶がないお前には何のことを言っているのか分からないだろうがな。まあ直に分かる」分裂したディーマは後ろから羽交い締めし、左右からもバルクマンを拘束し逃げられないようにする。▼   (2023/3/31 21:23:27)

バルクマン「あぁ…っ」俺は射精後の脱力感に苛まれながら、ビクビクと身体を痙攣させる。身体の自由が戻るが、力が…出ない…動けない…。「んぁぁ!!」メダルに再度指を入れられ、俺は再び仰け反る。「あぐぁぁぁぁ…、こ、これ以上…俺をどうするつもりだぁぁぁっ…」羽交締めにされながらも動けずに頭を左右に振ることしかできずに俺は楽しそうに笑うディーマに問いかける。俺を犯し尽くして、何が楽しいのだ…。射精させられ、これからまだ何かされる…。俺の心にさらなる絶望が迫っていた。▼   (2023/3/31 21:36:03)

調教特化怪人ディーマ『バルクメダルナノマシン記憶介入システム起動……ジジ…ガーガー……。バルクマンの記憶解析…夢のデータ参照中………ダーティフォグ…凌辱の記憶……幹部ディナーショー……暗号化解除……ジジジ……30%…50%…90%…完了。アクセス開始…20%……』バルクメダルが再び熱暴走を起こし熱くなる。「夢の内容はお前には少々刺激が強すぎるから秘密にしておいてやるが…フフ、夢の中では随分と破廉恥なことを言うのだな?」バルクマンのいまだ重みのある睾丸の玉裏から持ち上げ優しく揉む。(ここはまだパンパンに詰まっているだろう?夢の中にだけ存在するはずだったバルクマンのためだけに作られた触手と一緒に空っぽにしてやるからな)バルクマンのいまだ勃起した肉棒を二本の指で挟むと、カリ首を回すように擦る。▼   (2023/3/31 21:41:32)

バルクマン「うぁぁ…あつい、あぁ!あついぃぃぃ…」俺の精神は強制的に射精させられたことで打ち砕かれ、もはや抵抗できない。さらに何かしらの攻撃が行われているようだが、うまく身体が動かせず、その身を敵に任せることしかできない。あぁ、だ、誰か…助けてくれ…。睾丸をさわさわと揉まれ、俺は存在しない何者かに助けを求めるように、虚空に向かってわなわなと手を伸ばした。「うぁぁ…もう…やめてくれぇ…」カリ首を擦られると、俺の口から懇願の悲鳴が漏れる。射精させられたことで、俺の闘志はほとんど消えてしまった。もう、これ以上は…戦えない…。あぁ、桜…みんな…不甲斐ない俺を許してくれ…。▼   (2023/3/31 21:52:59)

調教特化怪人ディーマ(ククク…とうとう屈したかバルクマン)バルクマンを捕らえるための監獄の中でありもしない助けを乞うヒーローの姿にほくそ笑む。『80%………100%…アクセス完了』「お前の夢の記憶の解析が完了したようだ。ふふふ、完璧だな。ではお前から吸い取ったエナジーを使って生み出してやろう。出てこい、夢の中に囚われた哀れな触手よ」そう言うとディーマの尻尾がボコボコと泡を吹き出しグロテスクに変形したと思えば濃い紫色の触手が新たに生まれる。バルクマンを見つけるやいなや飛びかかった。「待て!クク、かなりイキのいい子だ。よほどバルクマンの肉棒を貪りたかったんだな。紹介しよう。この触手の名はバルクマン専用搾精触手。こいつの目的はただ一つ。バルクマン、お前の肉棒を喰らい精を搾り取ること。バルクマンを屈服させるためだけに生まれてきたという点では私と似たもの同士だ。なかなか可愛いだろう?」バルクマン肉棒を咥える直前でピタリと止まり、ダラダラと涎を零しながらお預けする。   (2023/3/31 22:00:57)

調教特化怪人ディーマ「さあいよいよ今夜の調教の大詰めだバルクマン。プリズンフィールド・プロリファレイト、オフ。…さらに…。プリズンフィールド・キャプチャーネット!」ディーマの分身体たちが全て消えると、次は結界の天井から緑色の縄がシュルシュルと落ちてきてバルクマンの体に絡みつくと逆海老の体勢で拘束し、ディーマの目の前の高さまで宙づりにする。「フム、なかなかよく似合っているぞバルクマン。ここを持てば牛の乳搾りのようだな?」バルクマンの肉棒を順手で掴んで軽く扱いてやる。「この触手はお前の竿や亀頭のサイズ、カリの高さ、太さ、全て計算されて作られている。さらにお前の感じる部位や動きを逐一学習までしていく。気を抜くとすぐにイってしまうぞ。フフッ、私のさきほどの尻尾の刺激など生ぬるく感じるだろうな。では喰っていいぞ!」その合図と共に専用触手はバルクマンの肉棒にカポッと食らいつき亀頭に無数のイボが絡みついた。(フフフフ、バルクマンよ。お前が変身解除するまで搾り尽くしてやるからな!)▼   (2023/3/31 22:07:00)

バルクマン「うぉぉ…な、なんだ…それは…うあぁ!!」ディーマの手に出現した紫色の触手を見つめながら、俺は身体を震わせる。身体が、心が恐怖を覚えている。何だこの感覚は…?初めて見るのに、初めてではないような異様な感覚…。その触手が俺に襲い掛かろうとした時、俺は犯されるという恐怖により身を固くする。しかし、それはすんでのところで止まり、先端から汁を垂れ流しながら俺を見つめているように蠢いていた。「うぐっ…ば、俺専用…だと…な、なんだこいつは…!?くぉぉ、や、やめろ…」バルクマンに変身している俺が、恐怖で震えているのか…?何故…?ダメだ、身体が震えて、本能が怯えている…。   (2023/3/31 22:16:43)

バルクマンディーマがなにやら唱えると、緑色の縄が俺の身体を縛り上げ、宙吊りにしていく。「くぁぁぁぁ…っ…」海老反りに縛り上げられた俺は、何とか拘束から逃れようと身体を捩るが身動きが取れない…。「んはぁぁぁぁ!!」肉棒を掴まれ扱かれると、何とも言えない快感が俺の肉体を包み込むと共に、半勃ちだった肉棒が再度痛いくらいに完全勃起する。あぁぁ、お、俺の身体…どうしてしまったんだ…。そして、ディーマの手にしていた触手が俺を挑発するようにウネウネと蠢くと、瞬間的に俺の肉棒に食いついた。「!!!!!!!!」俺はその感覚に一瞬意識を手放す。意識を失うほどの快感が肉棒から全身を貫く。しかし、その動きは俺を的確に責め立てて、激しい快感により意識が引き上げられる。「うぉぉぉぉぉぉぉぉ!?がはぁぁぁぁぁぁっ!!!む!無理だぁぁぁっ!!やめてくれぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!!」脳髄を喰らい尽くすかのような激しい快感に身を灼かれ、俺は意識を失ったり覚醒させられたりを繰り返しながら苦しみ続ける。し、死ぬ…!!気持ち良すぎて死ぬ…っ!!▼   (2023/3/31 22:30:24)

調教特化怪人ディーマ「ほう、記憶に蓋をされていても本能は覚えているのだな。これは始めて知る事実だ」まるでバルクマンの感じる部分を知っていたかのように…いや、知っていた専用触手はいきなりバルクマンの肉棒を深くまで咥えこむと、卑猥に反り返ったカリ高のそれに一寸の隙間なく圧迫し、触手が動くたび敏感なカリの下が入念にイボによって擦れる。触手は貪り続け、理性が戻る瞬間を一秒も与えない。触手はバルクマンのすべてを知り尽くしていた。「バルクマンよ、たった一体でそんなに感じてしまうのか?ちなみにバルクマン専用触手は複数体いるようだ。フフフ、お前がエナジーを出してしまうたびに搾精触手が吸収し、新たな触手を生み出してしまうだろうな。頑張って耐えねばならないな?」(ククク…だが我慢などさせんぞバルクマン。雄の根源的な欲望を刺激し、休みなく連続で射精させヒーローであろうとするお前を崩壊させてやるからな)   (2023/3/31 22:40:15)

調教特化怪人ディーマディーマは逆海老で宙づり状態のバルクマンの前に立つとマスクをじっと見下ろしながら、潤滑油をまとった手で乳首をコリコリと刺激してやる(フフ、普通の人間の状態では無理だがバルクマンの状態では連続で射精できることはこれまでの調教で確認できている。さあイけ!バルクマンを終わらせてやろう!)▼   (2023/3/31 22:40:25)

バルクマン「あがぁぁぁぁっ!!うごぉぉぉぉぉぉぉっ!!んがぁぁぁぁぁぁっ!!」触手によって継続的に感じる部分を刺激され、俺は言葉を発することすらできずに喘ぎ続ける。いや、もはや何も考えることができない。脳内は快感により真っ白に染め上げられ、自分が何者で何故ここにいるのかすら曖昧になっていく。気持ちいい!!感じる!!あぁ!!気持ちいいっ!!ディーマが何かを言っているようだが、俺の耳には届かない。俺は理性を手放し、本能に身を任せていく。ディーマによってトドメとばかりに乳首を刺激されると、激しい快感に脳が蕩けそうになる。あぁ!もう…!!俺は舌をだらりと垂らしながらその快感に従った。「ゔっ!!?んぁぁぁぁぁぁぁっ!!いぐぅぅぅぅぅっ!!」ドプゥッ!!ドッピュゥゥゥッ!!!うぁぁぁぁ!!気持ちいい!!気持ちいい!!気持ち良すぎるぅぅぅぅぅっ!!!射精時の快感は筆舌しがたく、俺は快楽の海に沈み込んでいく。▼   (2023/3/31 22:53:37)

調教特化怪人ディーマバルクマンが射精を迎えると搾精触手はごきゅ…ごきゅ…と一滴も残すまいと口をきつく締め付けながら飲み干していく。すると搾精触手の付け根の部分がゴボゴボと泡立ちはじめ新たな触手が生まれる。「クククク、堕ちたなバルクマン」崩落したヒーローを満足げに見つめながら、バルクマンのマスクを撫でる。調教する者とされる者の姿だった。「なるほど、次はバルクマン専用搾乳触手のようだな。フフ、お前におあつらえ向きな触手じゃないか」生まれたばかりの新たな触手はそれぞれバルクマンの乳首に口を開けしゃぶりつくと、乳首の形に合わせた大小様々なイボがピンポイントに当たり、潤滑油で満たされた中でグルグルと回転する。「もちろんこれもお前のサイズを解析し作られているからたっぷりと楽しんでくれ」(さきほどの乳首責めが所詮前座に思えるほどの快感だろうバルクマン!怪人の手と徹底的に調べつくしお前専用に生み出された触手の違いを存分に味わうといい!)   (2023/3/31 23:04:17)

調教特化怪人ディーマバルクマンの感じる位置や特に左が弱いことを知って左右で緩急をつけた違う刺激を与え射精後に回復する理性を与えない。「ククク、快楽に素直になっていいんだぞ。どの道この記憶は消える。記憶が消えればお前は再び正義の体育教師ヒーローバルクマンとして何もなかったように再び立ち上がれる。ならば、何も考えずに今は私に身を委ね本能を解放して乱れてもいいと思わないか?フフフ、臨死級の快楽に溺れながらどんどん射精しろ!バルクマン!」▼   (2023/3/31 23:04:24)

バルクマン「あぁ…お、俺は…負け…な…くぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!?」射精後に一瞬理性が戻り、なんとか言葉を発しようとした俺だったが、次の瞬間には乳首に触手が食いついた刺激で再度理性が霧散していった。「はがぁぁぁ!!だめだぁぁぁぁ!!うっ!おっ!!あぁっ!!んぉぉぉぉぉっ!!!」俺は再び快感の虜に堕ちていく。左の乳首がより多くの刺激を受ける。あぁ!!ひ、左ダメだぁぁぁ、感じるぅぅぅぅっ!!あ、右も…感じるぅぅぅっ!!…乱れたくなんてない、こいつに身を委ねるなんてお断りだ!一瞬脳裏によぎったその思いも、先ほどとは比べ物にならない乳首からの快感によって吹き飛ばされていく。「ぐはぁぁぁぁぁぁ!!いくっ!!俺!!またいっちまうぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!」ドプゥッ!!ドプドプゥッ!!「あぐぁぁぁぁきもちいいいいいいぁぁぁぁぁっ!!」▼   (2023/3/31 23:17:30)

調教特化怪人ディーマバルクマンが一瞬でも理性が戻ってもまた快楽で塗りつぶせば何も考えなくさせる。そうしてヒーローを屈服調教させてきた。パワーもエナジーも吸い続けバルクスーツを作る黒い霧がチリチリと舞い上がり、スーツが消えかかっている。(ほう、さすがにそろそろエナジー切れか。名残惜しいが、ではトドメといこうか)エナジーを吸収し、触手の付け根から新たに増えたのはバルクマン専用陰嚢用触手、複数のバルクマン専用愛撫用触手。陰嚢用触手はバルクマンのスーツ越しの陰嚢を寸分の狂いもなく咥え込み、バルクマンが最も興奮する強さの振動を加える。愛撫用触手たちはバルクマンの首筋、胸板、腋、腹筋、内腿それぞれに這い、バルクマンが発す声色、身体の動き、感情を読み取りバルクマンが一番感じる場所と強さと動きを導き出し潤滑油を纏わせながら蠢く。「随分多くのバルクマン専用触手を生み出してしまったな?ククク、何も知らない未来のお前もこの触手たちの餌食になってしまうな」   (2023/3/31 23:25:49)

調教特化怪人ディーマ搾精触手はバルクマンのカリ首の反り返った部分を重点的に極上のイボで擦り、搾乳触手は大小様々なイボを緩急付けながらさらに吸引まで行い乳首を責め続けバルクマンを雄牛に相応しい調教を。肉棒も乳首も睾丸も全身の性感帯を常に犯し続ける。バルクスーツに赤く性感帯表示されている部分すべてに触手が這っており、気が狂うほどの快楽拷問でバルクマンの理性を破壊しディーマはバルクマンを二度とヒーローと名乗れなくなるまで陥落させようとした。「この屈強な肉体と折れずに抗う精神。フフ、お前を私だけのものにしたいのだがな。残念ながらお前の肉体感度を上昇させ精神も屈服させ、組織のエナジータンク兼ボスの性奴隷まで仕立て上げるのが私に与えられた仕事。実に惜しいが、お前がボスのものになるまでこれからもずっと私がたっぷり愛でてやろう。さあ最後の射精だ。壊れろ、バルクマン」バルクマン専用触手たちは同時に一番の強い刺激を与え、ヒーローに地獄を見せる。▼   (2023/3/31 23:32:12)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、バルクマンさんが自動退室しました。  (2023/3/31 23:42:41)

おしらせバルクマンさんが入室しました♪  (2023/3/31 23:42:58)

バルクマン「あ…あぁ…きもちいい…あぁ…き、きもちいい…っ…あぁ…かんじすぎて、おかしくなる…きがくるってしまう…あぁぁ…あぐぅ!き、きもちいいっ!!も、もう…ゆるしてくれぇ…あたま、お、おかしく…っ!!」射精するたびに増えていく触手が、俺の身体を隅々まで苛んでいく。あまりにも的確に身体中の快感を感じる部分を責められ続け、俺の抵抗の意思はあっけなく底をついた。俺は調教された雄牛のようにディーマの手の中で踊らされ、何も考えられなくさせられて乱れていく。「はがぁぁぁ!きもちいい!!きもちいい!!」ディーマは俺を犯す目的を淡々と話していくが、もはや俺はその言葉を理解できるほどの精神状態ではなかった。気が狂いそうな快感に身も心も灼きつくされ、絶望に悶えるしかできない。そして…。   (2023/3/31 23:44:12)

バルクマン「うっっっっっ!!!?」触手が一斉に蠢くと、異常なほどに激しい快感が俺の全身を貫く。「うぉぉぉぉぉぉ!!いやだぁぁぁぁぁっ!!こわれるっ!!おれ!!こわれちまうぅぅぅぅっ!!おああああああああああああっ!!!」脳髄が焼き切れるような激しい快感に、俺はさらに海老反りになり絶望を受け入れていく。「だめだぁぁぁ!おれ!!もう…もう…んがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあっ!!!」ビュッ!!ビュルルルルッ!!「も…もう出ない…あぁ!あぁぁぁぁ!!!あがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」ブシャァァァァッ!!!身を灼き尽くすような快感の前に俺は無力だった。射精しても射精しても責め続けられ、ついに、最後の輝きのように、俺は激しく潮を吹き上げてしまったのだった…。「がはぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!ぎもぢいいいいいいいい!!!」▼   (2023/3/31 23:45:41)

調教特化怪人ディーマバルクマンの狂ったように喘ぎ散らすその光景にディーマは後ろ手に組みながら満足げに愉悦する。「今日が一番凄かったぞ、バルクマン。ククク、調教を重ねるたびにどんどん壊れるように乱れていくな。今日より明日、明日より明後日。どんどんお前の体は調教を重ね開発されていくたびに淫らになっていく。バルクマン肉便器調教特化型怪人ディーマの手によってな」エネルギーが底をつき変身が解除され、バルクメダルが外れるとプリズンフィールドは消失した。ディーマは落ちたメダルに指を挿れると…『ガガ…ガ、…バルクメダル権利者をディーマから…バルクマンへ譲渡…ガガ…20%…80%…100%。譲渡完了。バルクメダルナノマシンを取り外しました』「今日の調教のデータはすべてこのナノマシンにコピーさせてもらった」バルクマンのフルフェイスのマスクに手をかざすと自分と出会った記憶を丸ごと抜き取った。   (2023/3/31 23:54:54)

調教特化怪人ディーマ「この触手たちのエサは新鮮なバルクマンの精液。今後は数日に一度、最低でも一週間に一度の頻度でお前に会いに来ないとな」バルクマン専用触手たちは光の粒になるとディーマの体に戻って行く。「ククク、今夜も楽しかったぞバルクマン。しっかり我が組織以外の者たちに負けないよう戦い続けるんだぞ。お前は私の存在を永遠に認識することなく、常に逞しいヒーローを気取っているといい。これまでの調教データと記憶はすべてこのナノマシンに登録している。お前を窮地から救う味方の存在が消えた時、このナノマシンをバルクメダルに埋め込み、これまでの屈服調教すべてを思い出させてやろう。お前はどんな顔をするのだろうな。フフフフ…、楽しみだな」(真夜中の山に高笑いだけ残すとディーマは空間の裂け目からどこかへ消えてしまった)▼   (2023/3/31 23:59:59)

おしらせバルクマンさんが退室しました。  (2023/4/1 00:04:20)

おしらせ力山剛さんが入室しました♪  (2023/4/1 00:04:26)

力山剛「…う、うぅ…?お、俺は…何をしていたんだ…?」俺はジャージ姿のまま高台で目を覚ます。時計を見ると午前3時。記憶がさっぱりと抜け落ち、気持ちが悪い。そして、全身の脱力感もある。まるで体力が尽きるまで全力でトレーニングをした時のようだ…。俺は重い身体を何とか立ち上がらせる。ふと、地面に落ちたバルクメダルを見つけた。「…俺は…怪人と戦っていたのか…?」何も思い出せないが、この異常なまでの脱力感と不思議な高揚感は、確実に何かが起こったことを教えていた。俺はフラフラと歩き出す。最近記憶が曖昧になることが増えている。何者かの攻撃を受けているのか…?一体…。異様な感覚に苛まれながら、俺は高台を降りていった…。   (2023/4/1 00:10:51)

力山剛vsディーマ戦 バルクパワーを封じるフィールドに囚われ完膚なきまでに調教されて敗北。肉体を弄られ感度を高められた後記憶を消去され解放。   (2023/4/1 00:12:52)

力山剛(ありがとうございました!完膚なきまでにやられてしまった…)   (2023/4/1 00:13:31)

調教特化怪人ディーマ(こちらこそありがとうございました!バルクマンにとって完全不利なフィールドでしたしね笑 あと記憶消去もしてるからまず勝てない敵という)   (2023/4/1 00:14:28)

力山剛(今までも少しずつ同じように犯されてきていたという絶望、本人は気がついていないけれど…恐ろしい)   (2023/4/1 00:15:30)

調教特化怪人ディーマ(バルクマンは少年の力で記憶消去と窮地脱出してきたけど、それを逆手にとって敵も故意に記憶消去してきて知らない間に調教するという…笑)   (2023/4/1 00:17:35)

調教特化怪人ディーマ(自分の思考も行動も筒抜けって絶望感ありますからね)   (2023/4/1 00:18:10)

力山剛(調教の方法もヤバいですよね、今までの調教でバルクマンの感じるところは掌握済みと言った感じで、絶望感を感じました)   (2023/4/1 00:19:20)

力山剛(ダーティフォグの設定を使うところもヤバかった笑 あれは現実に召喚しちゃダメなやつ…!)   (2023/4/1 00:21:03)

調教特化怪人ディーマ(繰り返し調教してきてますから感じる場所も行動も掌握してるんでしょうね。数年前とかそのレベルから調教を繰り返して仕込んでたとかでも怖そう笑)   (2023/4/1 00:21:07)

調教特化怪人ディーマ(バルクマン専用触手召喚が一番やりたかったとこでした笑 召喚にはバルクエナジーありがたく使わせてもらって追いつめさせていただいた)   (2023/4/1 00:22:24)

力山剛(射精してバルクエナジーを捧げるたびに強くなる触手達…快感に負ければ負けるほど犯され尽くしていくのは絶望でしかなかったです)   (2023/4/1 00:23:38)

調教特化怪人ディーマ(現実に召喚されちゃったからこの後の調教大変なことになりそうですね、頑張れバルクマン笑)   (2023/4/1 00:23:46)

力山剛(お助けキャラでも使わなければ勝てない…笑)   (2023/4/1 00:24:30)

調教特化怪人ディーマ(そうそう、バルクエナジーが召喚に必要なパワーなので射精するたびに専用触手出てくるからもうあのパターン入ったらバルクマンは絶対勝てない笑)   (2023/4/1 00:25:08)

調教特化怪人ディーマ(お助けキャラである少年に妨害されないラインで調教してきてますからね笑)   (2023/4/1 00:25:55)

力山剛(まさに射精地獄…)   (2023/4/1 00:26:07)

力山剛(そして最後にはいつの間にか肉便器調教特化型怪人になってるディーマ笑 肉便器て)   (2023/4/1 00:27:29)

調教特化怪人ディーマ(え、肉便器になってた笑 肉奴隷か性奴隷のつもりだった笑 心の目で修正しておいていただければ…笑)   (2023/4/1 00:28:23)

力山剛(笑)   (2023/4/1 00:28:36)

調教特化怪人ディーマ(あと力山状態なのにマスクに記憶改ざんしてるのも心の目で修正しておいてほしい笑)   (2023/4/1 00:29:28)

調教特化怪人ディーマ(記憶改ざん→記憶消去)   (2023/4/1 00:29:50)

力山剛(いやあ海老反り縛り上げでの責めは想像が捗りますな…筋肉ヒーローの海老反り…ヤバすぎる)   (2023/4/1 00:30:04)

力山剛(そうでしたね、力山に戻ったはずなのにフルフェイス笑)   (2023/4/1 00:30:21)

力山剛(そう言えば、ところどころ自動退室してしまい申し訳ありませんでした)   (2023/4/1 00:31:19)

調教特化怪人ディーマ(ありがとうございます笑 筋肉ヒーローの海老反りそそりますよね…)   (2023/4/1 00:31:21)

調教特化怪人ディーマ(いえいえ、自分のレスが遅かったのもあるのでお気になさらず。むしろ書いてた文章消えてしまったかなと申し訳なかったです)   (2023/4/1 00:32:19)

力山剛(もうどう足掻いても勝てない、バルクマンはバルクパワーを封じられたらどうしようもないですね、何かしらの逆転の方法を模索してみましたが無理でした笑)   (2023/4/1 00:32:37)

力山剛(消える直前に切り取って貼り付けていたのでそこは大丈夫でした笑)   (2023/4/1 00:33:08)

調教特化怪人ディーマ(一度射精して夢へ介入するとき身体のコントロール解除して一応反撃できるようにはしておきましたね。まあ反撃してもパワー吸うつもりでしたが)   (2023/4/1 00:34:09)

調教特化怪人ディーマ(反撃したところでエネルギー吸収するフィールドだから何やっても無駄という…笑)   (2023/4/1 00:35:32)

力山剛(あの状況で反撃できたら人間じゃない笑 あそこまで快感に貫かれて射精した後は動けなくなりますって笑)   (2023/4/1 00:36:48)

力山剛(そう、フィールド効果がバルクマン捕獲特化でヤバすぎる笑)   (2023/4/1 00:37:24)

調教特化怪人ディーマ(バルクマン状態でも反撃ダメだったか…笑)   (2023/4/1 00:37:38)

調教特化怪人ディーマ(度重なる調教の末バルクマン捕獲ギミックがどんどん厳選されていってこうなっていった…という裏設定笑)   (2023/4/1 00:38:21)

調教特化怪人ディーマ(何をしたらバルクマンが無効化されるかどんどん最適化されていくから今の段階のディーマには絶対勝てないんでしょうね)   (2023/4/1 00:39:57)

力山剛(できるだけ抵抗は続ける形にしましたが、調教が進んでくると大分心が折れて抵抗できなくなっていきましたね…そもそもバルクマンが戦う目的の守るべき人々がいないフィールドでしたので、バルクマンの精神力も長く続かなかったのかと言ったところ。街を守るだけなら逃げなければ良いだけですからね、そこもバルクマンの弱体化に繋がったのかと)   (2023/4/1 00:43:02)

調教特化怪人ディーマ(ですね、人質は取ってなかったんでそれも屈服に繋がっていった要素でしたね笑 さらに強めの調教のために今後は人質要素入れて来たりなんてありそう)   (2023/4/1 00:45:56)

力山剛(基本的にバルクマンの状態では冷静で恐怖も感じることはないんですが、完成されたバルクマン屈服機構により本能に働きかけられたので触手に恐怖も感じましたし身もすくみ反撃もできずに屈服しました笑 まあ奴隷にまでは堕ちていませんでしたけどね…悪落ちはしてなかったと思いますが…)   (2023/4/1 00:46:57)

力山剛(この状態で人質取られたら諦めるしかなさそう笑)   (2023/4/1 00:47:27)

調教特化怪人ディーマ(そうですね、バルクマンは恐怖を感じないって設定見たような気がしたので、おお?恐怖感じてるってちょっとテンション上がりました笑 やはり夢でのことを覚えていなくてもこいつはやばいと本能が働きかけたのか)   (2023/4/1 00:48:57)

調教特化怪人ディーマ(あの堕ちかたは凄くいい塩梅で興奮しましたよ笑 悪堕ちとまではいかないけど雄の本能に蕩けて狂ってる感じですごく良かった笑)   (2023/4/1 00:51:07)

力山剛(そうですね、やはりダーティフォグの能力は強いですね、記憶の奥底に、犯され尽くした夢の記憶が残って、記憶はないのに身体は恐怖を感じる怯えているといった形にしてみました)   (2023/4/1 00:51:27)

調教特化怪人ディーマ(ダーティフォグはバルクマン追い詰めるバトン出してくれてなかなか仕事してくれた笑)   (2023/4/1 00:53:21)

力山剛(気に入ってもらえて良かった笑 マスクの中ではおそらく舌がだらんと垂れ、涎を流しながら視線はあらぬ方向を向いていたと思います。そして倒すべき怪人に犯されるという屈辱も添えて点…)   (2023/4/1 00:54:11)

調教特化怪人ディーマ(エロい笑)   (2023/4/1 00:54:39)

調教特化怪人ディーマ(マスクの下そんな顔してたのか…笑)   (2023/4/1 00:55:30)

力山剛(やはりバルクマンはヒーローといえど男性ホルモンに影響する筋肉ヒーローなので、雄の本能からは逃れられないですね…痛みには強くても肉棒や乳首を責められたらもう…)   (2023/4/1 00:56:04)

調教特化怪人ディーマ(バルクマンはその設定がまずエロい笑)   (2023/4/1 00:57:01)

力山剛(笑)   (2023/4/1 00:57:09)

調教特化怪人ディーマ(その割に童貞で奥手なのに怪人にやられちゃうなんて笑)   (2023/4/1 00:57:53)

力山剛(萎えかけた肉棒が海老反りで握られて一気にフル勃起するほど精力自体は強いですからね、ただ、力山の性格上性に鈍感なのとその快感を受け入れる余裕がないだけで)   (2023/4/1 00:59:35)

調教特化怪人ディーマ(そういうのも弱点ですもんねバルクマン)   (2023/4/1 01:00:34)

力山剛(ちなみに一応桜に夢の中で犯されたので童貞は喪失したかな、本人がそう言ってるので(純恋さんに嫌な記憶を消してもらったので覚えてないから現在の本人の中ではまだ童貞です、ややこしい))   (2023/4/1 01:01:29)

調教特化怪人ディーマ(あ、あれ夢の中だけど童貞喪失しちゃったんですね。桜先生は夢の事覚えてましたしね)   (2023/4/1 01:03:04)

力山剛(まあ一応は笑 桜との既成事実はないので現実世界では童貞のままではあるんですが、線引きは難しいですね笑   (2023/4/1 01:04:26)

調教特化怪人ディーマ(まあでもメインストーリーすごい不穏な感じで終わったから正式に現実でも喪失されるのか…?とか勝手に妄想膨らませてるんで笑)   (2023/4/1 01:05:23)

力山剛(桜は完全に偽桜(桜のドッペルゲンガー)と同化しましたからね   (2023/4/1 01:06:21)

力山剛普通のヒロインにはなれない桜…)   (2023/4/1 01:06:36)

調教特化怪人ディーマ(だいぶBADルートに入ってる気がしてならない笑笑)   (2023/4/1 01:06:49)

力山剛(ちなみにもともとの桜の意思に統合されたので、偽桜に取り込まれたわけではないことをご了承ください、ただ、ドッペルの情報は偽桜からもたらされたものなので、それまでは全然何も知らなかったのです…)   (2023/4/1 01:08:29)

力山剛(ドッペル編はバルクマンの存在意義を問うものになってますので、どのようなラストへ行くのか是非楽しんでいただけると嬉しいです)   (2023/4/1 01:09:47)

調教特化怪人ディーマ(中に偽物が混入してきた感じなんですね。不穏だ笑)   (2023/4/1 01:09:47)

調教特化怪人ディーマ(なるほど…グッドにもバッドにも取れる表現ですね。楽しみです!)   (2023/4/1 01:10:59)

力山剛(この桜のストーリーをやりたいがために女性タイプの敵を登場させた感じですが、女性の感覚を描くのはなかなか難しかった笑(   (2023/4/1 01:11:04)

力山剛  (2023/4/1 01:11:07)

力山剛(力山はノンケなので、女性の敵はそれはそれで良いかなと思ったのもあります)   (2023/4/1 01:12:03)

調教特化怪人ディーマ(あのストーリー女性に屈服してるのノンケ感出てて楽しませてもらいましたよ)   (2023/4/1 01:13:19)

調教特化怪人ディーマ(戦った敵の能力(今回なら夢と木)使うギミックとかも読んでて楽しかったですし。おー自分の能力使ってもらってるって参加者としては面白く読ませていただきました)   (2023/4/1 01:16:10)

力山剛(ありがとうございます あと、男と女の絡みだけだと普通にエロ小説みたいになるのでバトルシーンも入れてみました笑 ヴィランカートリッジのシステムはまた説明載せようと思うんですが、バトルの集大成的な形でメインストーリー展開するのにとても便利で…使わせてもらってありがたい限りです)   (2023/4/1 01:17:46)

力山剛(あくまで俺の解釈で書いてるので想定とは違った動きしてるかもしれませんが、その辺りは目を瞑っていただけると笑)   (2023/4/1 01:18:52)

調教特化怪人ディーマ(男女の絡み確かに官能的でしたね笑 ヴィランカートリッジいいですよね。こういう対戦部屋だからこそできるストーリーの膨らませ方というか。)   (2023/4/1 01:20:16)

力山剛(そうですよね、皆さんが戦ってくれるからこそ俺も楽しくできてます)   (2023/4/1 01:20:55)

調教特化怪人ディーマ(全然、俺は設定使っていただいて楽しく読ませていただきましたよ。というかものすごい夢の力使ってもらって光栄笑)   (2023/4/1 01:22:18)

力山剛(夢の力は今後も使うかも笑)   (2023/4/1 01:23:03)

調教特化怪人ディーマ(どうぞどうぞ笑 ダーティフォグとスリープバクもきっと喜んでる笑)   (2023/4/1 01:23:49)

力山剛(メインストーリーの次の敵を設定せねば…)   (2023/4/1 01:24:11)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、調教特化怪人ディーマさんが自動退室しました。  (2023/4/1 01:24:53)

おしらせ調教特化怪人ディーマさんが入室しました♪  (2023/4/1 01:25:00)

調教特化怪人ディーマ(追い出された笑)   (2023/4/1 01:25:07)

力山剛(滞在時間が長いと追い出されるのか笑(   (2023/4/1 01:25:38)

調教特化怪人ディーマ(次の敵楽しみです。また登場人物の誰かが犠牲になるのか…)   (2023/4/1 01:25:53)

力山剛(まあ、ドッペルの敵は…また近いうちに第二話を載せたいと思いますので、是非みてくれると嬉しいです)   (2023/4/1 01:27:54)

調教特化怪人ディーマ(楽しみにしてます!4話完結でしたっけ)   (2023/4/1 01:28:47)

力山剛(ドッペルの強さを見せるためにディーマを軽く打ち倒すキャラが出てきても良かったかも笑)   (2023/4/1 01:29:06)

調教特化怪人ディーマ(なんですと…)   (2023/4/1 01:29:29)

力山剛(一応想定は4話+最終話といったところですね)   (2023/4/1 01:29:29)

力山剛(ディーマはバルクマンキラーなので、バルクマンという特性が乗らない他のキャラなら倒せそう笑)   (2023/4/1 01:30:52)

調教特化怪人ディーマ(まあディーマは対バルクマンにはこと最強だけど凶悪的な戦闘力を持っているわけではないから…笑 なにせ調教特化型怪人ですから)   (2023/4/1 01:31:01)

調教特化怪人ディーマ(ですね、バルクマン特攻キャラです笑)   (2023/4/1 01:31:25)

調教特化怪人ディーマ(4話+最終話はまだまだ長く楽しめそうで一読者として楽しみです)   (2023/4/1 01:32:15)

力山剛(例えばバルクマンが倒されて地面でのたうち回ってビクビク痙攣して助けを求めているところに現れて、ディーマを軽くあしらい、バルクマンを助けてからのメインストーリー突入とか笑)   (2023/4/1 01:32:50)

調教特化怪人ディーマ(ディーマすごい噛ませ犬笑)   (2023/4/1 01:34:09)

力山剛(あくまでやってみたいなという形、もちろん相手の方に合わせてのエンディングにしますけどね笑)   (2023/4/1 01:34:21)

力山剛(ちょっと妄想しちゃったから書いてみた次第笑)   (2023/4/1 01:34:57)

調教特化怪人ディーマ(軽くあしらってバルクマンを助けるってドッペルの敵がやるんですか?)   (2023/4/1 01:36:23)

調教特化怪人ディーマ(ドッペルの敵って変なニュアンスになってしまった。ドッペルの何者かが、ですね)   (2023/4/1 01:39:56)

力山剛(バルクマンを助けるというか、奪い取る感じかな)   (2023/4/1 01:41:29)

調教特化怪人ディーマ(ああ、なるほどそういう感じか。ドッペルに奪われてしまうのか)   (2023/4/1 01:42:03)

力山剛(バルクマンは私のものだ的なニュアンスで)   (2023/4/1 01:42:05)

調教特化怪人ディーマ(熾烈なバルクマン争奪戦が繰り広げられてる笑)   (2023/4/1 01:42:23)

力山剛(組織ドッペルにとってはバルクマン以外は全て他人か敵なので…(まあそれには理由があるんですが))   (2023/4/1 01:43:18)

力山剛(バルクマンを脅かすものは排除の対象になりうる可能性があるというところですね、あくまでメインストーリー的にですが)   (2023/4/1 01:44:04)

調教特化怪人ディーマ(おお…すごい核心みたいな部分を聞いてしまった…笑)   (2023/4/1 01:45:01)

力山剛(なので、ダーティフォグの力を奪い取った時も、あのまま力山を目覚めさせてしまったら力山がダーティフォグの手に渡ってしまうと思ったから…という)   (2023/4/1 01:45:38)

調教特化怪人ディーマ(ドッペルと繋がりあるのかなと思ってたけど怪人組織と完全に敵対してるんですね)   (2023/4/1 01:45:46)

調教特化怪人ディーマ(おお…なるほど)   (2023/4/1 01:46:20)

力山剛(というか組織ドッペルは完全に他の怪人組織とは別組織と言った感じかな、他の組織がバルクエナジーを目的にしているのとは別の目的でバルクマンを狙っているという形にしてます)   (2023/4/1 01:47:23)

調教特化怪人ディーマ(エナジーじゃなくてバルクマン自体が欲しいって感じですね)   (2023/4/1 01:48:46)

力山剛(怪人組織と敵対しているわけではないけど、バルクマンは渡さないぞって感じで)   (2023/4/1 01:49:22)

調教特化怪人ディーマ(組織同士でバルクマン取り合いしてるんですね。神様にも狙われてるし。当の本人は露知らず笑)   (2023/4/1 01:50:16)

力山剛(そうですね、まあこういう部屋なのでそういうのは都合がいいといえばいいけど、それなりに納得のいく目的を設定できてればいいなと思っております笑)   (2023/4/1 01:50:37)

力山剛(そうそう、神様にも狙われてるし笑 なんか変なクローン作られちゃったし笑)   (2023/4/1 01:51:05)

力山剛(みんな記憶消すの好きだなぁ笑 少年の出番が減っている笑)   (2023/4/1 01:51:39)

調教特化怪人ディーマ(ヴィラン化?した同僚にも狙われてるし全員から狙われてる笑)   (2023/4/1 01:51:43)

調教特化怪人ディーマ(少年に介入される前に俺が記憶消しとくわって感じで消してます笑)   (2023/4/1 01:53:05)

力山剛(笑 ここはそういう部屋笑 ただ、力山の受難はがっつり気が狂うレベルなので定期的に記憶を消してもらわないとバルクマンにも変身できない廃人と化してしまうので記憶整理は優しみ)   (2023/4/1 01:53:55)

力山剛(しかしナノマシンで今までの記憶を流し込まれたらどうなるんだろう笑)   (2023/4/1 01:54:36)

調教特化怪人ディーマ(まあ確かに笑 記憶消さないと気が狂いそうな展開多いですしね笑)   (2023/4/1 01:55:08)

調教特化怪人ディーマ(いやあどうなるんだろ…笑)   (2023/4/1 01:55:32)

力山剛(バルクマンだからこそ気を保ててますが、いや、バルクマンでも無理だろうっていうのは多いですよね笑)   (2023/4/1 01:55:49)

力山剛(皆さんの責めが強くなっている…笑)   (2023/4/1 01:56:23)

調教特化怪人ディーマ(バルクマンの追い詰められていくリアクションが燃えますからね笑)   (2023/4/1 01:57:14)

力山剛(そう言ってもらえると嬉しいです笑   (2023/4/1 01:57:38)

調教特化怪人ディーマ(今日も最初屈服しないと凄んでたけど段々どうしようもなくなって堕ちていくのエロかったです笑)   (2023/4/1 01:58:44)

力山剛(抗おうとするが抗いきれずに堕ちていく姿、どこまで理性を保てるのか、その線引き難しいんですが、今回喜んでもらえて嬉しいです)   (2023/4/1 02:00:09)

調教特化怪人ディーマ(絶望で徐々に堕ちていくの凄く良かったです。というか色々設定ねじ込んで遊ばせてもらいましたが力山先生は楽しんでいただけましたかね。俺はすごい楽しくやらせて頂いちゃいましたが)   (2023/4/1 02:02:19)

力山剛(最後まで抗って欲しいという要望でしたので、射精の直後だけでも理性が戻って抗う言葉を口にする…というのをやってみました、その後すぐ快楽地獄に突き落とされるんですが…)   (2023/4/1 02:02:48)

調教特化怪人ディーマ(笑笑 一瞬だけ戻りましたね笑)   (2023/4/1 02:03:09)

力山剛(いやあ、ディーマがノリノリでバルクマンを落としに来ていて、とても楽しかったですよ!エロいなぁエロいなぁと興奮しっぱなしでした笑)   (2023/4/1 02:04:43)

調教特化怪人ディーマ(お、興奮してもらえて良かった笑 そうそう、ノリノリで屈服させにいかせてもらいました笑)   (2023/4/1 02:06:10)

調教特化怪人ディーマ(バルクメダルかなり便利使いさせてもらいましたね笑)   (2023/4/1 02:08:18)

調教特化怪人ディーマ(変身中はバルクメダルが肉体を制御するという設定かなりエロいですね)   (2023/4/1 02:11:02)

力山剛(笑)   (2023/4/1 02:13:51)

調教特化怪人ディーマ(メダル掌握しちゃえば何でもできちゃうなと笑)   (2023/4/1 02:14:24)

力山剛(バルクメダルは、バルクマンの命、ですからね)   (2023/4/1 02:14:25)

力山剛(いやぁ、ナノマシン埋め込みもエロかったです笑   (2023/4/1 02:15:00)

調教特化怪人ディーマ(ありがとうございます笑 バルクマンの設定読み返したらメダルがあんな設定なんてナノマシン入れるしかないという感じでしたね笑)   (2023/4/1 02:16:08)

力山剛(バルクマンを実際に分析してくれて嬉しい笑)   (2023/4/1 02:16:47)

調教特化怪人ディーマ(やはりバルクマンに勝負挑むなら分析大事ですから笑)   (2023/4/1 02:17:30)

調教特化怪人ディーマ(というか長々と語らせていただきましたが時間大丈夫でした?)   (2023/4/1 02:17:56)

力山剛(うぉぉ!よくみたらもうこんな時間…楽しくて話し込んでしまった)   (2023/4/1 02:18:15)

力山剛(明日は休みなので大丈夫でしたよー(   (2023/4/1 02:18:31)

調教特化怪人ディーマ(ですね、気づいたら終わって2時間話し込んでしまっていた笑)   (2023/4/1 02:19:20)

力山剛(とても楽しかった…今後調教が終わりボスのものにされる日が楽しみです笑)   (2023/4/1 02:19:45)

調教特化怪人ディーマ(俺も楽しかったです!ボス…俺には荷が重いから誰かがやってくれるの俺も楽しみにしよう笑)   (2023/4/1 02:20:38)

力山剛(何故笑)   (2023/4/1 02:20:51)

力山剛(また次の戦い楽しみにしてますね!)   (2023/4/1 02:21:10)

調教特化怪人ディーマ(ちなみにディーマは最初ボスという想定で作ったんで口調とかバルクマンを屈服させる能力がそれっぽいという笑 途中でやめて調教特化怪人になっちゃいましたがね)   (2023/4/1 02:23:06)

調教特化怪人ディーマ(はい!こちらこそ!次は何で行こうか考えながら他の方々の対戦楽しみにしてますね)   (2023/4/1 02:24:15)

力山剛ROMさんも6人くらいこられてるみたいでしたし、ダーティフォグさんのストーリーめちゃエロくてヤバかったので是非次は弱りきった俺を支配して性奴隷にしようとするボスの登場待ってますよ笑 ナノマシンの支配に抗えずなす術なくのたうち回って痙攣するバルクマンを見下ろしながら「諦めるがいい、お前は私のものだ」とか言われる想像とかしてしまう笑)   (2023/4/1 02:25:51)

力山剛(さっきも書いたけどのたうち回って痙攣するっていうシチュ自分で書いててエロいな、メモしておこう笑)   (2023/4/1 02:27:10)

調教特化怪人ディーマ(こんな時間までROMさんもお付き合いいただきありがたい限り。圧倒的力でバルクマンをねじ伏せて屈服させるボス楽しみにしてます笑)   (2023/4/1 02:27:55)

調教特化怪人ディーマ(確かに笑 今日使ってほしかったくらい笑)   (2023/4/1 02:28:12)

調教特化怪人ディーマ(まあでも身体支配されているから無理だったか笑)   (2023/4/1 02:28:34)

力山剛(笑 まあ地面に転がされてなかったので笑)   (2023/4/1 02:28:41)

調教特化怪人ディーマ(次回は地面に転がすか笑 プレイと感想戦たくさんできて楽しかったです!)   (2023/4/1 02:30:15)

力山剛(多分ダーティフォグさんがやらなければ誰もやらない気が笑 とりあえずボス楽しみにしてます)   (2023/4/1 02:30:15)

調教特化怪人ディーマ(うおお…笑)   (2023/4/1 02:30:32)

力山剛(対戦してもいいですし、また2ショでもお話しできますので気が向いたら声かけてくださいね)   (2023/4/1 02:31:14)

調教特化怪人ディーマ(はい、またぜひ。メインストーリー進んだらまた感想なんかもお話しさせてもらえればと!楽しみにしてますね!)   (2023/4/1 02:32:12)

調教特化怪人ディーマ(というか雑談ですごいログ流してしまって大丈夫でしたかね)   (2023/4/1 02:33:42)

力山剛(大丈夫だと思います笑、ROMの皆さんずっと見てくださってますし、この雑談も含めて楽しんでいただいてるんじゃないかなと思いますし)   (2023/4/1 02:36:00)

力山剛(メインストーリーの感想、本当に嬉しいです。モチベに繋がるー笑 次も頑張って書きますね!)   (2023/4/1 02:36:51)

調教特化怪人ディーマ(ですかね。雑談なのにROMさんも遅くまでお付き合いありがとうございました。)   (2023/4/1 02:37:52)

調教特化怪人ディーマ(メインストーリー楽しみにしてますよ!バルクマンはどうなってしまうのか…)   (2023/4/1 02:38:24)

力山剛(後4話、マンネリ化しないように、内容も徐々に濃くできるようにしていかねば…)   (2023/4/1 02:39:30)

力山剛(とりあえず今日はこの辺りでお開きにしましょうか)   (2023/4/1 02:39:56)

調教特化怪人ディーマ(第1話時点でだいぶ濃かったのにもっと濃くなっていくのか……)   (2023/4/1 02:40:34)

調教特化怪人ディーマ(はい!遅くまでお付き合いありがとうございました!)   (2023/4/1 02:40:50)

力山剛(できることなら笑)   (2023/4/1 02:41:01)

力山剛(今日は本当にありがとうございました!ROMの皆さんも楽しんでいただけたら幸いです)   (2023/4/1 02:41:09)

調教特化怪人ディーマ(楽しかったです!ではまたお願いします、おやすみなさい!)   (2023/4/1 02:41:54)

力山剛(おやすみなさい!!)   (2023/4/1 02:42:24)

おしらせ調教特化怪人ディーマさんが退室しました。  (2023/4/1 02:42:38)

力山剛(ROMの皆さんも、おやすみなさい!!また何かご希望あればログに残しておいてくださいね!)   (2023/4/1 02:43:13)

おしらせ力山剛さんが退室しました。  (2023/4/1 02:43:18)

おしらせ力山剛さんが入室しました♪  (2023/4/1 19:46:38)

力山剛(こんばんは!4月に入りました、皆様いかがお過ごしでしょうか?今日も今日とて部屋に来てみました!)   (2023/4/1 19:48:01)

力山剛(さてさて…本日は4月1日と言うことで、エイプリルフールネタとして、ショートストーリーを投下したいと思います。相変わらず稚拙な文章と、やられシーンはほぼありませんが、よろしければ見て行ってくださいね)   (2023/4/1 19:53:23)

力山剛これは、あり得たかもしれないifの記録。力山がバルクマンの力を得ることのなかった世界。その5年後の世界線を辿る一夜限りのストーリー。   (2023/4/1 19:54:25)

力山剛バルクマン外伝   (2023/4/1 19:54:45)

力山剛今日も世界は平和で、人々は安心して過ごし、幸せを享受する。力山剛もその一人。彼は男子高校の体育教師をしており、生徒達からの信頼も厚く、何よりもその優しい性格故生徒教員問わず人気があった。そんな彼は今、花束とケーキを用意してとある家に向かっている。恋人の純恋の誕生日なのだ。「よし、今日こそプロポーズをするぞ」純恋とは5年前の研修旅行の後に出会った。ランニングの途中で、物悲しい様子で街を眺めていた彼女に何か惹かれるものを感じた力山は、そっと声をかけたのだった。それから交際が始まり早5年、いつの間にか彼女の家に通いつめるほどの仲になっていた。力山にとって純恋のいない生活など考えられないくらいに。   (2023/4/1 19:56:04)

力山剛そして、そこまで絆が深まれば、必然的に男女の契りも多くなる。純恋のお腹には彼の子どもが宿っていた。籍を入れる前に妊娠をさせてしまったことを謝ったが、彼女は笑って許してくれた。『剛さん、順番は逆になってしまったけれど、私、待ってますからね』…大丈夫、全てうまくいく。お義父さんだって、きっと許してくれるはずだ。力山ははやる気持ちを抑えながら、純恋の家に向かっていた。右手には花束を、左手にはケーキを、そして、今回のために新調したスーツの胸ポケットには、指輪を。   (2023/4/1 19:56:33)

力山剛「おやおやぁ、活きの良い獲物が来たなぁ、キヒヒヒッ!!」…え…?不意に聞こえた笑い声。次の瞬間、力山は地面に倒れ伏していた。花束が何者かに踏みつけられ、ケーキが潰される。「うぁぁ!!」そして、転がった指輪は蹴り飛ばされてどこかへ行ってしまう。「おぁぁ!俺の、俺の大事な指輪がぁ!!」力山が地面に這いつくばりながら見上げたそこには、異様な笑みを湛えたコウモリ型の怪人が立っていた。「ひぃぃっ!!ば、化け物っ!!」力山は初めて見る怪人の姿に怯え、今日のためにしたためたスーツを泥だらけにしながら這いずりその怪人から逃れようとする。「うわぁぁ、誰か助けて!!助けてっ!!」「無様な姿だなぁ…。粋がってる男を泣かせるのはやっぱり楽しいよなぁ!…キヒヒヒッ!!」   (2023/4/1 19:57:31)

2023年03月29日 23時18分 ~ 2023年04月01日 19時57分 の過去ログ
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