「版権混浴風呂」の過去ログ
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2023年03月31日 17時04分 ~ 2023年04月02日 11時38分 の過去ログ
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ハンジ・ゾエ ◆ | > | そうなんだ、きっとその人も大変だけどそれ以上に毎日が楽しいんだろうね。(にっこりと笑顔を浮かべて)私達にはまだ分からない色々なことが毎日少しづつ少しづつ分かるかもしれないって考えるだけでワクワクしてくるくらいさ(目を輝かせながら物事を知る。研究することの楽しさを口にして)おっと…ちょっと話しすぎてしまったかな。(肩を竦ませては小さく笑って)じゃあ、次は君の番、話せる範囲で構わないけれど普段はどんなことをしているの?(両手をぽんっと合わせては話を変えるように質問を投げてみて)>ジークくん (2023/3/31 17:04:02) |
籠目原ミカヅキ | > | ...いえ..僕..実は...吸血鬼と人間のハーフでして..怖くないのかなって...(恐る恐る相手に近づいて))ハンジ (2023/3/31 17:06:17) |
籠目原ミカヅキ | > | わかりました....ところでジークさん..横に...虫さんいますねぇ...(ミミズを指さす) (2023/3/31 17:06:48) |
ジーク | > | うん、きっとそうだろうな。(他の人に比べればまだまだ日は浅いものの、彼女を見ているとやっぱりそんな気はしてくる。…言葉をうけると顎に手を当てて)…さてどう言ったものか。(別に隠す気はないが、一言で説明するのは困難を極める。暫くうむむ、と唸った)…世界を救うヒーローの集団、みたいなものだろうか、多分>ハンジ (2023/3/31 17:08:23) |
ジーク | > | ん…そうだな?(急にどうしたんだろう、そう思いつつ外にぽいっとミミズを投げ捨て) (2023/3/31 17:09:02) |
ハンジ・ゾエ ◆ | > | きゅう、けつき…?(全く聞いた事のない単語、恐らくは種族名を出されては首を傾げるしかできず)うーん、なんて言ったらいいか…私はそのきゅうけつきを知らなくてね。普通の人とはどう違うのかな?それは怖がられることの理由にはなるの?(近付いてくる相手にこちらも興味津々とばかりに寄っては質問してみて)えっ…わっ!わぁ…ミミズは土の中にいるものだと思ってたよ。意外とこういうところにも出てくるものなんだね(目を丸めながらもジークによって投げ捨てられるミミズに軽く手を振って)>ミカヅキさん (2023/3/31 17:10:55) |
籠目原ミカヅキ | > | 吸血鬼は....血を吸うのですよ、恐るべき、吸血鬼なんですよ.....僕はハーフですが....(鋭い牙を見せる))ハンジ (2023/3/31 17:12:05) |
籠目原ミカヅキ | > | ジークさんミミズ怖くないんですか???(疑問を浮かべながら、相手に近寄る))ジーク (2023/3/31 17:12:32) |
ジーク | > | …いや。べつに、ぜんぜん…??(なんでそんなこと聞くんだろう、なんて思いながら。アホ毛で器用に?マークを作る)>ミカヅキ (2023/3/31 17:13:58) |
ハンジ・ゾエ ◆ | > | ヒーロー集団、、?なんだかかっこいい響きだね。(面白がる様子もなく真面目な顔でそう呟いて)それはしかも周りの人とか街をとかじゃなく…世界を。かぁ…スケールがおっきくて腰抜けそうだよ。きっと大変だんだろうね。(なんとも言えないような表情とともに激励の念を込めてぽん、と相手の肩に手を置いて)>ジークくん (2023/3/31 17:14:55) |
籠目原ミカヅキ | > | 普通の人なら怖がるから...(ビョーンと出たアホ毛を、猫じゃらしみたいになでる))ジーク (2023/3/31 17:17:11) |
ハンジ・ゾエ ◆ | > | へぇ…!(いっそう目を輝かせて相手に近づき)ちょっとごめんよ…?歯をもう少し見せてもらえるかな?(言いながら相手の頬に手を添えるようにして八重歯をよくよく観察して)本当だ…私達の歯よりも数段鋭い形になっているハーフ…ということは完璧なきゅうけつきではないのだろう…?それでも絶対に血を吸わなければいけないの?それは、、栄養として?それとも本能的に?(頬を染めつつ好奇心いっぱいの表情で相手に詰め寄って)>ミカヅキさん (2023/3/31 17:17:56) |
ジーク | > | うん、実際とっても大きなところだよ。俺なんかまだまだ新参だけどな。大変なこともあるけど…楽しいし、いい人たちばかりだから助かってるしな。(ふふっと笑いながら手を見て、自慢するようにむん、と胸を反らせ)>ハンジ (2023/3/31 17:18:44) |
ジーク | > | …ミミズくらいなら怖がらないんじゃないかなあ。(それに俺人じゃないし…と言葉を続けて) (2023/3/31 17:19:20) |
籠目原ミカヅキ | > | ジークさん人じゃないんですね...僕もですよ...(耳を見せる))ジーク (2023/3/31 17:20:38) |
籠目原ミカヅキ | > | 僕は...ハーフなんで...血を吸わなくてもいいんです...(近づいてくる相手を恐るそる警戒))ハンジ (2023/3/31 17:21:27) |
ハンジ・ゾエ ◆ | > | いい人ばかり、か…うん、とてもいい組織らしい。(自慢げな様子の相手を見てはクスッと微笑んでは手を離して)>ジークくん (2023/3/31 17:22:30) |
ジーク | > | ほら、俺は竜だから。(尻尾はない。尻尾はないけど。頑張ったら多分出せるんじゃないかなあ、なんて) (2023/3/31 17:22:40) |
籠目原ミカヅキ | > | 尻尾かっこいいですね!!!!僕は無いです...(ジークさん (2023/3/31 17:23:30) |
ハンジ・ゾエ ◆ | > | あっ…ごめん、、ごめん。だ、大丈夫だよ本当に怖いことなんかしないからね…(警戒している相手の様子を見てはハッとしてゆっくりと手を離して)気になることがあるとつい、、確かめてしまいたくなってね…驚かせてしまったみたいだね…(困ったように言いながら相手から少し距離を取って)>ミカヅキさん (2023/3/31 17:23:58) |
ジーク | > | ないぞ!?ないからね!?(多分出せるんじゃないか、程度だから、と相手を落ち着かせ>ミカヅキ (2023/3/31 17:24:27) |
ジーク | > | ふふっ、まあ俺のいる場所について話せるのはその程度かな…。(個人のことについてならいくつかまだ会話の種がありそうだ。最も聞いて面白い話になるかどうかと言われると、やっぱり保証はしかねる)>ハンジ (2023/3/31 17:26:17) |
籠目原ミカヅキ | > | じゃあ..僕の尻尾見てください////(作り物のしっぽを見せる) (2023/3/31 17:26:18) |
籠目原ミカヅキ | > | 確かめるくらいなら大丈夫ですよ...(あーっとしてみせる))ハンジ (2023/3/31 17:26:43) |
ハンジ・ゾエ ◆ | > | うん、ありがとう。(にっこり微笑んで感謝を伝えて)じゃあ、もう少しだけ…今は竜って聞こえたけれど…君はいや、君も?人間では無いのかい?(盗み聞きはあまり褒められたものでは無いため申し訳なさそうにしつつ質問して)>ジークくん (2023/3/31 17:28:42) |
ハンジ・ゾエ ◆ | > | ほっ…本当かい?(すっかり怖がらせてしまったと思っていたため相手からの申し出に嬉しそうな声色とともに相手を見て)じゃあ、少しだけ見せておくれ。(大きな声で喜びたいのをグッと我慢して少し息を上げ頬を染めながらも相手の口の中を確認して)他の歯は確かに私たちと同じように色々なものを食べられるような形になっているすごいな…こんなの初めて目にしたよ。(観察後お礼とともに相手から離れて。まだ興奮しているのか頬は赤らんでおり)>ミカヅキさん (2023/3/31 17:31:42) |
ジーク | > | うん、…そもそも俺は生まれつきからしてまともな生物ではないんだ。人によって作られた人…まあ人造人間だな。それからなんやかやとあって。今は恩人の心臓を動力源として動いている。その恩人が竜の血を継ぐ人だったから、俺にはそれが濃く現れたというわけだ。(身の上話をするのは恥ずかしいもの。話しているうちに段々と赤くなり、なんだか熱くなってきて)>ハンジ (2023/3/31 17:32:34) |
籠目原ミカヅキ | > | がっ///そろそろきるしいでしゅ/////(嬉しそうにするものだから、口を大きく開けたまま我慢しつつ、震えている))ハンジ (2023/3/31 17:33:22) |
ジーク | > | …俺も随分口数が多くなったな。(そういうと、のぼせる体を冷やすかのように縁に腰を下ろし湯から出て) (2023/3/31 17:33:47) |
ハンジ・ゾエ ◆ | > | 人造人間……人間が生殖以外で人を作ることができるだなんて、、にわかには信じられない話だけれど実際に目の前の君がそう、、なんだよね。その恩人さんの話も気にはなるけれど…っと、あぁ、大丈夫かい?あまり無理はせずにどこか休憩できる場所はあるのかな?(言いながらも自力で湯から出ている相手を見てはほんの少し安堵して)話ができるのか言いけれどやはり長湯は危ないね。>ジークくん (2023/3/31 17:36:27) |
ハンジ・ゾエ ◆ | > | おっと、、思わず夢中になりすぎてしまったねありがとう、十分に確かめられたよ(言いながら相手の両頬を支えて閉じて大丈夫だと伝えて)感動の一言だったよ…もっと君たちのことを知りたくなってしまうくらいね。(にっこりと微笑みどこかうっとりとした視線を相手に投げて。)>ミカヅキさん (2023/3/31 17:38:34) |
ジーク | > | はは…まあ、信じられないのはちょっとだけど理解しているさ。でもこの通り、外見上は普通の人間と変わらないだろう?(ある程度は冷えたようでこくりと一つ頷くと彼女の前で起立してくるりと一回転。まず生物学上の雄との違いは見受けられない…筈だ)>ハンジ (2023/3/31 17:39:21) |
籠目原ミカヅキ | > | 僕のねこのしっぽ可愛いですか...??(突然ねこのしっぽを見せる))ハンジ (2023/3/31 17:42:18) |
おしらせ | > | 籠目原ミカヅキさんが部屋から追い出されました。 (2023/3/31 17:43:40) |
ジーク | > | 【お…? (2023/3/31 17:45:12) |
ハンジ・ゾエ ◆ | > | 外見は確かに変わらないね。それも含めてすごく興味深いなぁ。(相手の言葉にこくりと頷いて。確かに目の前で一回転してくれている相手に見た目上不思議なところはなく。)>ジーク (2023/3/31 17:46:09) |
ハンジ・ゾエ ◆ | > | 【あら…?】 (2023/3/31 17:46:14) |
おしらせ | > | ジョンさんが入室しました♪ (2023/3/31 17:46:27) |
ジョン | > | 【なんかBANされてしまったので.. 再度BAN防止のため...キャラ変更で入りました..】 (2023/3/31 17:47:13) |
ハンジ・ゾエ ◆ | > | 【おかえりなさい〜…】 (2023/3/31 17:47:47) |
ジーク | > | あとは…えっと、特定の条件下だと山くらいは大きい竜…でかいトカゲみたいな生物になれるんだが、ここではちょっと見せられないな(ぺたん、と腰を下ろすと大きすぎるから、と言葉を紡いで)>ハンジ (2023/3/31 17:48:32) |
ジョン | > | ヌー!!ヌーヌー!!(嬉しそうにして...ミカヅキが爆弾で吹き飛んだ後、ゴロゴロ転がって入ってくる)ヌヌ!!(2人に手を振って挨拶) (2023/3/31 17:49:48) |
ハンジ・ゾエ ◆ | > | 条件さえクリアしてしまえば姿を行ったり来たりさせることも出来るんだね…?(相手の言い方からそう理解しては興味津々に聞いて)でかいトカゲ…それも山くらいの大きさのかぁ…なんだか夢のような話だけれど…そ、それは…どれくらいの広さがあれば可能なの?是非とも目で見て触って、観察してみたいところだけれど(相手の手を取ってどうだろうかと聞いてみて)>ジークくん (2023/3/31 17:51:29) |
ハンジ・ゾエ ◆ | > | ……き、、君は?(まさか見た目人以外の生物も入ってくるとは考えていなかったらしく絞り出すように質問をして)ええっと、こ、こんにちは。先にお邪魔させてもらっているよ(ゆっくりと言葉を紡いでとりあえず挨拶はできたようで)>ジョンくん (2023/3/31 17:52:56) |
ジーク | > | …何にもないところなら。(室内では難しかろう、草原や、少なくとも屋外の近い、最低でも天井のないところでなくては建造物を壊してしまうことになりかねない。)…あとは、手袋は付けることだな。鱗は鋭く尖っているから、下手をしたら大怪我をしてしまうこともありうる。(ぽつぽつと語る果たして近くにいい場所などあったかどうか)>ハンジ (2023/3/31 17:54:58) |
ジーク | > | …なんだろう、この謎生物(しかも喋ってる…ように思う。とりあえず片手を上げて挨拶しておこう) (2023/3/31 17:55:36) |
ジョン | > | ヌヌヌヌヌイヌー!!!(僕はアルマジロのジョンと言っている。)ヌー.....(桶に使って、浮き輪のように浮く) (2023/3/31 17:57:55) |
ハンジ・ゾエ ◆ | > | 何も無いところか…うーん、土地勘がない分近くに該当の場所があるか分からない…ということは、難しい、、ということか。(一気に勢いが落ちては仕方がないとわかっていてもシュンとしており)そんなに頑丈な鱗もついているのかい?本当にすごいなぁ…(実際に見れない分頭の中には様々な竜へと想像がなされていて興奮冷めやらぬ様子で)>ジークくん (2023/3/31 18:00:17) |
ハンジ・ゾエ ◆ | > | …おかしなことが多いな。何故か何を話しているのか理解ができるだなんて(自身の頭を軽く手で押えながら)ジョン、くんだね…私はハンジ。よろしく、頼むよ?>ジョンくん (2023/3/31 18:01:47) |
ジーク | > | ……いっそ飛んでみるか?(彼女の落ち込む顔を見れば流石に可哀想だと思い、代案を示す。可能であれば彼女を背に乗せてとんでもかまわない、と)>ハンジ (2023/3/31 18:01:52) |
ハンジ・ゾエ ◆ | > | えっ、いいの?…でも、それこそ、裸で乗せてもらったら全身傷だらけになってしまうかもしれないな。服を着たあと、もし良かったら是非お願いしたいな(ハッとして顔を上げるとキラキラした瞳で相手を見上げて)>ジークくん (2023/3/31 18:04:02) |
ジョン | > | ヌイヌー!!!!ヌヌヌヌ!!!(ハンジの頭の上にノリ、可愛がってもらおうとする))ハンジ (2023/3/31 18:04:45) |
ジーク | > | …うーん、やっぱり喋ってる。(ハンジの頭の上でコロコロ転がる謎生物を見つめて) (2023/3/31 18:05:25) |
ジョン | > | ヌイヌー!!ヌヌヌヌヌヌヌヌ!!(嬉しそうに、ジークの上のアホ毛を、お菓子と思い欲しがる) (2023/3/31 18:06:25) |
ハンジ・ゾエ ◆ | > | どぅわっ…!!わっ…あはははっ!なんっ、どうしたの(頭の上に乗った相手を落とさないように支えて)>ジョンくん (2023/3/31 18:06:47) |
ジーク | > | はは…それはそうだ。じゃあ乗りたくなったら言ってくれ。もちろん、その後でどこかに下ろして好きなだけ触ってくれても構わない。(嬉しそうな彼女を見つめるとこちらまでつい顔が綻ぶ。なんなら隅々まで調べてもらおうという気すら起こるから不思議だ)>ハンジ (2023/3/31 18:07:21) |
ハンジ・ゾエ ◆ | > | わぁ…っ!それは素敵な話だ乗りたくなったら、だなんてそんなの今すぐに決まっているじゃないか。一応仲間と落ち合う時間も決まっていてね。それまでには戻らなければいけないんだ(肩を竦めて言いながらゆっくりと立ち上がって)>ジークくん (2023/3/31 18:10:36) |
ジーク | > | ん、了解。じゃあ服を着て待っているな。(彼女の言葉を聞くと嬉しそうに頷く。はじめての体験ゆえ多少緊張はするものの、なんだか嫌な気分ではない。ぶるぶる。とお湯を払うと服を取りに向かい) (2023/3/31 18:13:30) |
ジョン | > | ヌーヌー...(ハンジの髪の毛をムシャムシャと食べる))ハンジ (2023/3/31 18:13:59) |
ハンジ・ゾエ ◆ | > | あーあ、それは食べ物じゃあ、ないんだよ(髪の毛を食べているジョンを撫でながら髪から離して)>ジョンくん (2023/3/31 18:14:52) |
ジーク | > | 【一応お部屋は非公開立てているけれど、もし俺の勘違いだったら言ってくれ。】 (2023/3/31 18:15:32) |
ハンジ・ゾエ ◆ | > | うん、ありがとうじゃあ、私も行かなくては行けないね。(頭の上のジョンくんを湯桶に戻しては移動して) (2023/3/31 18:15:40) |
ハンジ・ゾエ ◆ | > | 【お部屋ありがとう、移動できたのでこちらは落としておきます。失礼しました〜】 (2023/3/31 18:17:10) |
おしらせ | > | ハンジ・ゾエ ◆35/L0reQ16さんが退室しました。 (2023/3/31 18:17:15) |
ジーク | > | 【ん、確認したので俺も落ちるな。ではまた】 (2023/3/31 18:17:53) |
おしらせ | > | ジークさんが退室しました。 (2023/3/31 18:17:56) |
ジョン | > | ...ヌー...(行ってらっしゃいと手を振る)ヌヌヌヌ...(自分も出るかと脱衣所へ (2023/3/31 18:23:23) |
おしらせ | > | ジョンさんが退室しました。 (2023/3/31 18:23:25) |
おしらせ | > | モノクマさんが入室しました♪ (2023/3/31 20:59:44) |
モノクマ | > | やぁみんな~僕だよモノクマだよ。僕は機械だけど来ちゃった💫 (2023/3/31 21:04:58) |
モノクマ | > | ぐふ、ぐふふふ💫 (2023/3/31 21:06:01) |
おしらせ | > | モノクマさんが退室しました。 (2023/3/31 21:06:04) |
おしらせ | > | ヘクトールさんが入室しました♪ (2023/3/31 22:45:35) |
ヘクトール | > | ──……、(こふ、と、薄く白ずむ呼気が、湯気に紛れて夜空に消える。ダラダラに過ぎる。山羊鬚長髪の壮年男は湯に浸かり、手にたタンブラーを時々傾ける。中味は如何にも酒精の彩りと、香り。天も地も、春の満開──にて) (2023/3/31 22:49:13) |
おしらせ | > | エウリュアレさんが入室しました♪ (2023/3/31 22:53:10) |
ヘクトール | > | (入浴中の飲酒は、大概デメリットだらけ。だけれども、春の泡沫に誘起され、フワフワとした浮遊感に任せるのも悪くはない。おかげさまで、肌に赤味少々、瞼は重たげ) (2023/3/31 22:53:17) |
エウリュアレ | > | ────(す、る、と伸ばした手。赤く染まった肌に這う指先は蛇のように滑らかな動きで。湯の熱と酒精の熱に染まった体には、それがひんやりと響くのか、或いは体が戦慄くほどの刺激になるのかは、相手次第、といったところ。丁寧に、肘まで清水につけた冷たさではあるけれど。頬のあたりをピタリと包む掌が、きゅ、と小さく力を込めた)………寝てる?(しれ、と問うのは愉快そうに揺れる声音) (2023/3/31 22:56:43) |
ヘクトール | > | 【こんばんわだ。なんかしんみりですまんなあ】 (2023/3/31 22:57:00) |
エウリュアレ | > | 【別に構わないわ、いつものようにさせてもらうけど?】 (2023/3/31 22:57:24) |
ヘクトール | > | 【己と正反対の白くて細く小さな指は…①十二分にもたらした ②もたらした ③現実をもたらした ④冷たくひやりとした 選んでくれぃ】 (2023/3/31 22:58:22) |
エウリュアレ | > | 【はいはい】 (2023/3/31 22:58:49) |
エウリュアレ | > | 1d4 → (2) = 2 (2023/3/31 22:58:53) |
ヘクトール | > | ──……(見てくれは、入浴飲酒で赤ら肌に重たげ瞼。如何にも酔いどれでだらしなくもある。足音や忍び寄る気配に、いつ気付いたのやら。声かけには、ふす、と呼吸で返し、ひやりとした手がこちらの無精髭浮かんだ頬を包んだとて、悪戯主を満足させるような戦きや悲鳴をあげるほどもない。ただ、男は──酷く柔らかく微笑んだのだ。タンブラーを湯縁に置いて、荒事慣れしている手を伸ばして、ゆる、ゆる、と悪戯小僧をあやすように) (2023/3/31 23:02:55) |
エウリュアレ | > | ───(いつものふざけたような態度ではない。微かに零れる吐息が己の言葉に対して返され、相手の頬を包んだ手なりを撫でるのは男の指腹。荒事に従事する、或いは武具を扱うために要所の皮が厚くなっているその手は明らかに己のそれとは違いすぎる。湯の縁におかれるタンブラーに向ける一瞥、それでなくともわずかに漂う酒精をすでに嗅ぎ取ってはいたが)…………どうかした?(重ねて問う言葉。声音は、あるいは相手を慮っているようにも響くのかもしれない) (2023/3/31 23:09:55) |
ヘクトール | > | (こちらへおいで、と、手は,腕は悪戯主を招き、応じたのなら手繰り寄せる。その仕草はやはり、優しいのだ。──沈み込む、ように。ちゃぷりと湯の揺れる音が、そこは風呂場だと思わせように、ぎぅ、と、でもそこはそうでもないとでも言いたげにハグを)──目の前に、聖杯に似たるは諸々転がるか。もしも願いを叶えるそれがあったとて、、、(ハグできたのなら、男の顔は相手の肩にある。表情は伺え難きど、声色は砂を嚙み血を吐く様なそれでもある)──余人にとっちゃ、随分とつまらない、小さな願いだろうさ。(だが、それはもう叶わぬ夢、潰えてしまった夢。だから、髪を、頭を、肩をひどく優しく、いたわり撫でる。そんな時間を勝手に費やして、勝手に解こうとする) (2023/3/31 23:16:19) |
エウリュアレ | > | ───(特に抗いはしない。膂力の違いというのもあるけれど。その必要も感じなかった。静かに湯の感触が押し寄せる、温もりは湯に触れた場所と廻る腕から。それに応じるように腕を差し上げて、軽く触れる)────終わったことは戻らないわ。……わかってると思うけど───懐かしくなった?(故郷の花が揺れる。男を男として定義した出来事は、すでに確定され、それが覆ることはないのだ。それを理解しない男ではないだろうにと嘯く声音は、特に同情を寄せているような湿っぽいそれではない)………どうかしら、願いなんてそんな小さなところから始まるのではない?(大陸を覇した存在も、人を導いた誰かも。最初の一歩は小さく、その手に抱えたものも少なかったはず。何かを想うように触れる指先に軽く目を伏せて)ま、私は寛容だから。貴方の願いを私に映すのは、今くらいは赦してあげるわ(だって神だもの、と常のように) (2023/3/31 23:26:13) |
ヘクトール | > | (吾に返るタイミングは、既に訪れていた。だから、静かにハグは解かれるのだ。酔いを理由にしたとて、己の今成したことは女々しい意外に何物でも無い。身を剥がすごとに、鄙びた軽薄さを取り戻す。ヘッ、と鼻で笑ったのは己の所業に対する愚かさと言われても仕方ない)思うに、お嬢ちゃんみたく薄くてひ弱じゃないだろうさ。…良い夢見させてもらって感謝はしているが──(ぐ、と声を近づけた。そして低く、冷淡な声を繰り出す)お嬢ちゃんが神さまなんて気取っていると、酷い目に遭わせて後悔させてやるなんて気持ちを持ち合わせちまう。 (2023/3/31 23:32:22) |
エウリュアレ | > | (緩くほどけてゆく腕を引き留めることはしない。姿勢も変えないまま背筋を伸ばして。緩く双眸を細めるのは愉悦でも何でもないが)酷いこと言うわね、………図星さされたからってかっこ悪いわ?(特に感情を揺らすまでもない、と言わんばかりの態度。ふいに声音が近づいたのなら緩く、双眸を瞬かせた)…………───そうして、あとで苦しむのはオジサン自身よ。私にとってはそれは……甘い果実に他ならないっていうのは───以前も言ったわ?(それを己なりの───神の愛と表現するべきものだけれど。………だから少し、彼を悲しく思う。それはきっと口になんてしてやらない言葉だ) (2023/3/31 23:40:33) |
ヘクトール | > | ハッ、甘い果実なんてのは…腐りかけが、上等に甘い。相当な悪食を自白しているようなモンだ。(いつぞやのように、片手で片手を湯壁にでも貼り付けて、湯縁においたタンブラーの中味を喉を鳴らして煽る。乱暴に煽ったそれは、はしたなくも口の端から幾筋か零れ喉に胸に湯面に滴るに至る)だけど…一方的に、お嬢ちゃんだけが悪食だなんてことは言わない。誰だって、そうなる可能性はあるもんさ。それを認めたくなくて、自分と違えた誰かを化け物だなんて槍玉に挙げやがる。──違うかい?(そうして、乱暴に己の口中に遺る酒精でも飲み下させようとでもするだろうに) (2023/3/31 23:48:42) |
エウリュアレ | > | 私がそうじゃない、なんていったことないと思うけど?(悪食も、悪辣も。人間にとっての神々なんて大概がろくでもないものなのだから、と)───っ(湯の縁に体を抑えられるとさすがに少し息をのんだ。貼り付けられるような恰好ではあるが)……………知らないわ、人間なんて見たいように見るもの、でしょう?(そうして世界の認識さえ塗り替えてゆくのだからけして侮っているわけではないけれど───)っ、むぐ────(煽った酒杯のその中身を、口移しに注がれるのに小さく噎せる。口腔でぬるく暖められた酒精の香気が鼻を抜ける。くん、と喉が上下してそれを嚥下したことを伝え)………答えきく気ないでしょ(喉を焼いた度数に僅かに眉を潜めつつ、唇がほどけてからようやくの反駁) (2023/3/31 23:54:52) |
ヘクトール | > | (分け与えるというよりも、蹂躙するようなそれだった。蹂躙を受けるのは諦観込みであったことを、いくつか聞いたはずだというのに、酷い仕打ちをしたものだと、吾に返るのだが)あぁ、今、ここで、そういうコトを小難しく考えて最適解を言葉に導き出したとて、机上の空論が目の前の暴虐を直ぐに撥ね付ける良策であった試しはないからねぇ。(嗜虐に愉悦を得たような、口角持ち上げる悪辣な笑みに、言葉を重ねる)…さてと、お嬢ちゃん、そんな暴力の前に晒される訳だが、足掻き抗えるかい? (2023/4/1 00:04:00) |
エウリュアレ | > | (たとえ、多少力を得たとしても。己のそれは同じ立場のそれからすれば非力なのは変わりない。それが己の定義でもあるからだけれど。さて、それを知っている男の眼差しの奥に宿ったそれに、蛇の眼差しは逆に細められるだけだった)────酷い話ね!自分で仕掛けておいて、こっちの答えも言葉も聞く気がないんだから(相手に浮かんだ笑みの悪辣に対して少女の形をしたものは、自由なほうの手を伸ばして、パチリと鼻先を弾くのだ)………抗い方は、一つじゃないとおもうけど────後味がどうなるかなんて補償しないわよ。だって私は力ではオジサンには敵わないもの(諦めに似た、でも事実を口にして) (2023/4/1 00:11:02) |
ヘクトール | > | もっと、モット、抗いな、お嬢ちゃん!(鼻先弾かれて、目をぱちくり。そして、肩を揺らしてはっはっはー、と笑う。笑って、力尽くを解放すれば、すまなかったと詫びながら、反旗を少しでも揺らした見た目少女の頭をぐぅりぐぅりと撫でたくるのか)なんていうか、オジサンどうかしてた。 (2023/4/1 00:14:36) |
ヘクトール | > | でもな、お嬢ちゃん。人は英雄に、神は英雄を生み、そして人も神も化け物になることもあるが…人は神にはなれねぇんだよ。少なくとも、オジサンあたりが知ってる神様連中だとね。神さまは勝手に梯子を外す特権をいつも振りかざす。(ぐぅりぐぅり)でもそんなだったら、オジサンは一緒に化け物になる方が良い。苦しみを知る方が、後を楽にできる幸せがあるってもんだ。(ぐっしゃぐっしゃ) (2023/4/1 00:18:51) |
エウリュアレ | > | ───っふ、え?(憑き物が落ちた様に、普段通りの笑い声が耳に届くとさすがに面食らったように目を瞠った。はりつけにされていた方の腕が解放されると、手首を軽くさすりながら、緩く双眸を不満に眇めた)───なんだ、せっかく………、────まあ、いいわ(物騒な述懐はそのまま胸の裡に収められ。彼が彼を取り戻したのなら、己もまた変わらずにいられるのだから)───お酒におぼれていたいけな女神をいじめるんですものねー?(それなりに度数の高かったそれに理由を預けながら、続いた言葉に、ン、と軽く首を傾げた)………でも、神も人にはなれないわ。オジサンは──神になりたかった?(傾けた頭を変わらず撫でくり倒すその様に若干視線はジト目に変わりつつあるけれど、化け物の下りには、静かに唇を閉ざした)────そー、ね。でもできるならならない方がいいのよ (2023/4/1 00:34:30) |
ヘクトール | > | お嬢ちゃんが語る神さまは、面倒だからイイヤ。──オジサン、面倒臭いの嫌なんだよね、のんびりダラダラしたいし、できることなら退屈を満喫したい。退屈を満喫するために…酒に飲まれて、いたいけなお嬢ちゃんを乱暴する化け物になっても、それはそれでまあイイヤとは一瞬思ったかもしれないよ?(選択肢は水の様に楽に流れたがるからね。やぁれやれ、頭をぼりぼりかきながらお疲れ気味の溜息ひとつ。それから柔らかくとん、と相手を湯縁に追い詰めてやろう。追い詰めて唇を這わすのだ)そうしたら…ン、こうやって…、、(時にはタオルを巻いた上からも遠慮無く、もしくはタオルを開けさせるかもしれないけれど)可愛い声を聞きやすくはなるだろうからねぃ? (2023/4/1 00:39:58) |
エウリュアレ | > | 面倒は嫌いって言いながら───………面倒ごとに振り回されるのがオジサンよね?(軽口めいた言葉はあまり信じていないような表情は、淡い笑みに似ていた。───面倒を厭う割には、その命が果てるまでその手綱を放そうとしなかった男なのだから。それを揶揄うような言葉を紡いでいると、距離がまた重なった。………さっきから端っこに追いやられてばかりな気がするんですけど?)───っ、ぅ……(影が、かかる。どうしたって相手の方が大きい。触れる小さな熱に双眸が揺れた)………む────………っ、……(肌を覆う頼りない防波堤を取り返そうとして軽く引っ張りながら。湯や、酒精の熱でなく肌が染まってゆくのは事実だ)いやよ(悪あがきのように声を聞かせまいと唇をへの字に結んで、抵抗の形) (2023/4/1 00:51:38) |
ヘクトール | > | そう? オジサンは、好ましいと思うけどねぃ。誰彼みたいに自慢げに振りかざしもしない、そして恥じらう。堪ないねぇ?(足掻けるから楽しい、から、足掻くから愉しい。論点も矛先も随分と曲がってしまっている。強がり素直じゃない相手ににへらと笑いながら、吸い、時には舌先でこそぐるくらいには弄ってやろう。その所作は、先程の宣言の仕打ちと何がどう違うのかと言われたら、相手の声からより甘やかさを引き出すようなものだからだろう。真綿で締め上げるのも、また暴力のひとつでもある)──何がイヤなのか、ちゃんと口にしてくれたら考えなくもないんだけれどね。(中途半端に熱を灯して、問うた)…おかわり、要るかい? (2023/4/1 00:59:01) |
エウリュアレ | > | ───こ、この、………(愛され焦がれることを信条にはしてるけれど、誰彼かまわず赦すわけでも、所かまわずってわけでもないのだ。だって羞恥心は捨ててないし!………ひどく楽し気な眼差しに宿っているのは今は己だ。神に対する怒りでもなく、なくしたかつての願いでもなく。ただ、己が映っている。だからと言って羞恥が減るわけじゃないけれど)────ん、あっ、………、ば、ばかばか……!(こちらの反応を強請ることを目的にした唇の動きに、悪罵を紡いで)……っ(のんびりとした問いかけ、言葉に視線が揺れる)………(わかってるくせに、言葉を強請る男の賢しさというべきか、ずるさというべきか)────……ここ、じゃいやっていってる、の(もそ、と羞恥を乗り越えるように返す言葉。この行為や、熱がいやなのではないことを自覚する言葉だ) (2023/4/1 01:08:37) |
ヘクトール | > | はっはっはー、それじゃあここは不敬を少しばかりは自重して、お嬢ちゃんの意思を尊重してあげよう。有り難がりたまへ~(相手を崇めると良いながら自分を崇めよと矛盾を繰り出す不敬の極みオジサンは、酒のせいか長湯のせいか羞恥のせいか、ともかく肌を当初より赤らめた女神ちゃまを、俵担ぎ。そのままどっかにお持ち帰りしたそうな)【好き勝手〆る不敬の極みだぜ。お相手ありがとよ】 (2023/4/1 01:12:42) |
おしらせ | > | ヘクトールさんが退室しました。 (2023/4/1 01:12:48) |
エウリュアレ | > | ───(むぅ、と唇を尖らせる。何かを言う前に体を掬い上げられると、ぱた、と四肢を揺らして)だ、か、ら、荷物扱いー!!(なんで毎回これなの!と、上がる声がまた徐々に遠ざかってゆくのだ)【こちらこそありがと、またね】 (2023/4/1 01:14:59) |
おしらせ | > | エウリュアレさんが退室しました。 (2023/4/1 01:15:07) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2023/4/1 01:51:02) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、高畑・T・タカミチさんが自動退室しました。 (2023/4/1 02:16:03) |
おしらせ | > | フクマさんが入室しました♪ (2023/4/1 17:14:53) |
フクマ | > | さて...私は...お風呂でも..( (2023/4/1 17:15:07) |
フクマ | > | かけ湯をして、お風呂につかる) (2023/4/1 17:15:13) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、フクマさんが自動退室しました。 (2023/4/1 17:40:23) |
おしらせ | > | フクマさんが入室しました♪ (2023/4/1 18:39:16) |
フクマ | > | ..サイド失礼しますよ.. (2023/4/1 18:39:25) |
おしらせ | > | デンジさんが入室しました♪ (2023/4/1 19:36:30) |
デンジ | > | 【すまんが背後は女の子か?女の子じゃないなら豆文そうだし出てってもらえるか?申し訳ないが180.から始まるPCの人物は割りと荒らしの疑いがあるし】 (2023/4/1 19:37:58) |
デンジ | > | 【一応ついでに女の子を募集するが背後が男とかメンヘラのババアが多いからiPhoneSoftBankのクズやAndroiddocomospは除外で入室もこのサイトの利用も禁止な】 (2023/4/1 19:40:58) |
おしらせ | > | 雲菫 .さんが入室しました♪ (2023/4/1 20:00:19) |
フクマ | > | あら、誰か来られましたね...こんにちは...おひとりですか?(眼鏡なしだと詳しく見えないが、相手が近づいてくると、横に座って近づく) (2023/4/1 20:02:43) |
おしらせ | > | ジークさんが入室しました♪ (2023/4/1 20:03:30) |
雲菫 . | > | こ ン ば ン は 、 お 邪魔 します ♡ ( ふふ 、 物腰 柔 らか に 対応 。 ちょこ ン と 座 れば のそのそ と 三角 座 り を して 。 ) (2023/4/1 20:04:24) |
おしらせ | > | コトネ*アルターエゴ ◆x93HPBKLQ2さんが入室しました♪ (2023/4/1 20:05:13) |
フクマ | > | あらあら、にぎわってきましたね....,みなさんこんにちは....(三角座りしている少女に、声をかけて挨拶をしている)私髪の毛長いので、くくりますね。..(ポニーテールにしてくくる) (2023/4/1 20:05:28) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | とーうっ!こんばんは!(お酒持ってばばーんっ!) (2023/4/1 20:05:33) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、デンジさんが自動退室しました。 (2023/4/1 20:06:03) |
フクマ | > | あら、こんばんは...元気なお嬢さん、お酒ですか/...私は、あまり得意じゃないですね...(元気な少女に手を振って)>コトネ (2023/4/1 20:06:09) |
ジーク | > | こんばんは。(夕刻、色々なした後で眠いのかくぁ、とあくびを噛み殺しながらからりと入ってくる) (2023/4/1 20:06:12) |
フクマ | > | あら、こんばんは...ずいぶん眠たそうですね....(眠気を覚まそうと、バトルアックスを持つ)どうでしょう、私が眠気を覚ましましょう..( (2023/4/1 20:08:51) |
雲菫 . | > | 髪 が 長 い のも 、 手入 れ 等々 大変 ですよね …… 。 ( 彼 に 倣 う ように 自分 も その 長 い 髪 を ひとつ に 纏 める 。 ) 御機嫌 よう 、 御邪魔 しております 。 ( 後 に 来 た 二人 にも ちゃ ン と 挨拶 を 。 ) (2023/4/1 20:08:54) |
フクマ | > | >ジーク (2023/4/1 20:08:55) |
フクマ | > | 【機種変えます】 (2023/4/1 20:09:51) |
おしらせ | > | フクマさんが退室しました。 (2023/4/1 20:09:56) |
おしらせ | > | フクマさんが入室しました♪ (2023/4/1 20:10:18) |
雲菫 . | > | 【 かしこまりました …… ♪ 】 (2023/4/1 20:10:27) |
フクマ | > | 【戻りました】 (2023/4/1 20:10:37) |
ジーク | > | …そんな物騒なもの使わなくたってひとねむりすれば治るさ。; (2023/4/1 20:11:05) |
おしらせ | > | 夜の番人さんが入室しました♪ (2023/4/1 20:11:09) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | おや。ジーク、ねむねむかな?(おいで、と手招きを)>ジーク (2023/4/1 20:11:17) |
夜の番人 | > | 少しだけ、お邪魔する…よ(仮面を普段つけているものの、お風呂場である為外して入ってくるがない分ぎこちない) (2023/4/1 20:12:47) |
ジーク | > | こんばんは、コトネ。…入浴中に飲酒とは関心しないな。(くぁふ、とやはり眠気を噛み殺しながら、集団とは離れたところでぼうっと浸かっていて)>コトネ (2023/4/1 20:13:16) |
フクマ | > | 長い髪の毛も手入れが大変です...そうですね.少し人が増えて来たので...、私は少し外に出ますね...(髪の毛を触りながら、外へ出ていく) (2023/4/1 20:13:42) |
おしらせ | > | フクマさんが退室しました。 (2023/4/1 20:13:44) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | ふふ、明日は休みだからね、見逃しておくれよー。(全裸で湯船に浸かればお酒をついで)>ジーク (2023/4/1 20:14:21) |
雲菫 . | > | 【 一括 させて 下 さい 。 】 (2023/4/1 20:14:39) |
夜の番人 | > | 【色被ってるからこれで…(ぽち)】 (2023/4/1 20:14:50) |
ジーク | > | …くれぐれも無茶な飲み方はしないようにな(と、コトネに苦笑すれば新たに入ってきた人影に片手を振り上げ)やあ、こんばんは。…初めましてかな? (2023/4/1 20:16:30) |
雲菫 . | > | 本日 は かなり 賑 わ ッ ている ようで …… 。 ( 目 を 丸 く し 乍 、 ぽつり と 一言 。 また 来 た 人 に ニコニコ と 優 しい 笑顔 で 手 を 振 ッ て 。 ) (2023/4/1 20:17:32) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【原神くん、ナヒーダちゃんと鍾離先生。その他ロリちゃん目当てで始めたんだけど復刻が……早い…!!()】 (2023/4/1 20:18:21) |
夜の番人 | > | 初めまして…って言うのは不思議な感覚だね…ふふ(そっと手を振り返して) (2023/4/1 20:18:38) |
ジーク | > | うん。…この時間にしてはかなり珍しいことだ。(遠くの方にある時計に目をやればまだ深夜には遠く。人が増えるのは嬉しいようで穏やかな顔) (2023/4/1 20:19:08) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 分かってるってぇ。それに、サーヴァントは死なないし、ね。(くすくす笑って見覚えある客人に手を振り)あ、こんばんは!(夜の番人に手を振りにぱー) (2023/4/1 20:19:30) |
ジーク | > | 【申し訳ない、その、俺が無学なのが悪いんだが名前が読めなくて…なんて読むんだ?> 雲菫 (2023/4/1 20:20:42) |
夜の番人 | > | あ…、この間のお姉さん…この間は寝てしまったみたい…ごめんね (コトネに気付けばこの間寝落ちした事を謝って)>コトネ (2023/4/1 20:20:51) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 大丈夫大丈夫!忙しいとそうなるよねー。気にしないで?(にっこり笑って隣来る?と手招き)>夜の番人 (2023/4/1 20:21:43) |
雲菫 . | > | 【 草神 様 は 順当 に 行 けば お 次 かも …… と 。 ( 小声 ) 私 は う ン き ン 、 と 読 み ます ♡ 】 (2023/4/1 20:22:06) |
ジーク | > | …死なないからって無茶な飲み方をしていいわけじゃないぞ。(じと、と厳しい目線を向けて)>コトネ …はて、不思議なことを言うな。俺には覚えがないんだが…ひょっとしてどこかで会ったか?(くい、と小首を傾げ>夜の番人 (2023/4/1 20:23:21) |
夜の番人 | > | 忙しい…そうなのかな、確かに段位戦でばたばたはするけどどっちかと言うとすとれす…?って医師が言ってた…。(こくり、頷いてはそそそ…と寄り添い)>コトネ (2023/4/1 20:23:38) |
ジーク | > | 【どうもありがとう。雲菫さん、な。よし、しっかり覚えた】 (2023/4/1 20:23:59) |
雲菫 . | > | 【 答 えて 早々 です 卦度 、 ちょ ッ と 姿 だけ …… 】 (2023/4/1 20:24:19) |
おしらせ | > | 雲菫 .さんが退室しました。 (2023/4/1 20:24:21) |
おしらせ | > | ニィロウ .さんが入室しました♪ (2023/4/1 20:24:42) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | たはー、耳が痛いや。(苦笑し)ま、以蔵さんみたいにはならないから!多分!>ジーク (2023/4/1 20:25:04) |
夜の番人 | > | 竹の、彼女が…キミの事話してた…から…知ってる。>ジーク (2023/4/1 20:25:10) |
夜の番人 | > | 【おかえり…】 (2023/4/1 20:25:22) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | ストレスかぁ。まぁ、溜まることあるよねぇ。(おもいあたる節があるようで)>夜の番人 (2023/4/1 20:26:01) |
ジーク | > | …ああなるほど、間に何人か挟んでたわけか。その竹の人とか言う方にもよろしく言っておいてくれ>夜の番人 (2023/4/1 20:26:40) |
ジーク | > | …(ぽや、と湯煙の向こうに見えたのは先日どこかであった旅人の姿見つけると嬉しそうに手を上げて)やあ、ニィロウお嬢さんじゃないか、こんばんは (2023/4/1 20:27:39) |
夜の番人 | > | そのせいで気が付いたら寝てたり…調子が悪かったりするのもよくあるよ…。試合はたまに出禁されるから休めるけど(そんなに強いつもりは本人にないらしく) >コトネ (2023/4/1 20:28:10) |
夜の番人 | > | ん…、試合無い時に会えたら…伝えておくね…。えっと…キミの名前はなんて言うの…?>ジーク (2023/4/1 20:29:01) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | ありゃ、そうなの?休めてるならいーけどさ。体の不調が出る前にちゃんと仲間にいいなねー (2023/4/1 20:29:08) |
ジーク | > | …まあいずれにしても無理はしないこと(言いつつ視線は酒の方へ。未成年は飲んじゃだめ、と言われて久しく、興味は尽きないようで)>コトネ (2023/4/1 20:29:20) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | ?(むぎゅ、と胸元に顔を寄せ頭を撫でてやり)>夜の番人 (2023/4/1 20:29:39) |
ニィロウ . | > | お 邪魔 しま ~~ す …… 。 ( ぴょこ 、 と 姿 を 現 す 踊 り 子 。 楽 しそう と 思 いつつ 、 そろりそろり と 入 ッ て は シャワー を 浴 びて 湯船 へと 浸 かり 始 めて 。 ) (2023/4/1 20:30:07) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | はーい。…ジークは飲んじゃダメだからね(きゅっ) (2023/4/1 20:30:09) |
ジーク | > | …俺だって酒くらい耐えられるが(不満そうな視線) (2023/4/1 20:30:55) |
夜の番人 | > | うん…、お姉さんのいうとおりに…する…〜っっ!?(撫でられては未知の感覚らしく少し頬赤らめて)>コトネ (2023/4/1 20:30:57) |
ジーク | > | 俺はジーク。そういう君の名前は?>夜の番人 (2023/4/1 20:31:17) |
おしらせ | > | マキナ・中島さんが入室しました♪ (2023/4/1 20:32:12) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | ん、いい子いい子(ぎゅむきゅむと抱き寄せなでなで)>夜の番人 (2023/4/1 20:32:31) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 未成年はだーめ。>ジーク (2023/4/1 20:32:56) |
夜の番人 | > | …僕は、イタカ…役職は夜の番人をしてるけど…ね。ジークって言うんだ…ジークって人って言えば大丈夫かな…(かと言ってお互いにBANし合うので会うのはまれな様子だがメモメモ)>ジーク (2023/4/1 20:33:09) |
マキナ・中島 | > | ん〜〜〜っ♪お邪魔しまぁ〜す♪(勢い強めに開かれた扉からは、ピンク色の髪をしたふわふわボディのお姉さん…♪) (2023/4/1 20:33:56) |
ジーク | > | …サーヴァントに未成年も何もないような気はするんだが。(やっぱり不満げ>コトネ (2023/4/1 20:34:06) |
夜の番人 | > | え、えっと……良い子なら、嬉しい…。(ぎこちない様子で貴方見ながら大人しくして)>コトネ (2023/4/1 20:35:21) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | おやー、ぎこちなくなったね?(けらけら笑って相手を見て)>夜の番人 (2023/4/1 20:36:35) |
ジーク | > | イタカっていうのか。うん、これからよろしく(こく、と頷く。どうやら彼らはコードネームで呼び合う間柄らしい、きっと彼の知り合いにも会ったことはあるんだろうが、やっぱり誰のことかは分からずアホ毛で器用に?をつくり)>夜の番人 (2023/4/1 20:37:10) |
ニィロウ . | > | 【 よ 、 呼 ばれた から ちょ ッ と 落 ちる ね ッ ! 炉留 蹴 る かも だし 、 あ ン まり 御 話 出来 なくて 御免 ね …… ! 】 (2023/4/1 20:37:10) |
おしらせ | > | ニィロウ .さんが退室しました。 (2023/4/1 20:37:17) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | サーヴァントは全盛期で現界する…ジークは稼働年数幾つ? (2023/4/1 20:37:19) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【はーい!お疲れ様!】 (2023/4/1 20:37:32) |
ジーク | > | 【ん、お疲れ様】 (2023/4/1 20:37:41) |
マキナ・中島 | > | 【お疲れ様〜っ】 (2023/4/1 20:37:54) |
ジーク | > | …一年、未満だな(目逸らし)>コトネ (2023/4/1 20:38:27) |
夜の番人 | > | か、母さん以外…初めてぎゅうってされたから…ちょっとびっくりした、だけ…… (山育ち故に世間知らずのようで)>コトネ (2023/4/1 20:38:35) |
夜の番人 | > | 【お疲れ様…!】 (2023/4/1 20:38:44) |
夜の番人 | > | ん…よろしく、ね…ジーク…。(ふにゃり、と珍しく笑った表情をしては話し相手が出来て嬉しそうで。?をアホ毛で作る貴方見ては動くんだ…とぽやり)>ジーク (2023/4/1 20:40:30) |
夜の番人 | > | 【僕もそろそろ…試合、するらしいから落ちるね…また話せたら…よろしく、ふふ…】 (2023/4/1 20:41:23) |
おしらせ | > | 夜の番人さんが退室しました。 (2023/4/1 20:41:27) |
ジーク | > | 【お疲れ様】 (2023/4/1 20:41:54) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【はーい!お疲れ様♡】 (2023/4/1 20:42:00) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | じゃあダメじゃん。(真顔) (2023/4/1 20:42:35) |
ジーク | > | …いやでもほら俺人間じゃないから。ホムンクルスで邪竜だから、ほら (2023/4/1 20:43:10) |
マキナ・中島 | > | (稼働年数。という単語に反応してはちょっと早足で先客の少年少女に近づいて)なになにっ?きゃわわなメカの話っ? (2023/4/1 20:43:24) |
ジーク | > | …ん?いや、メカの話、ではないな…俺の稼働年数の話だ(ちょっと驚いた顔をしながら答える。まあホムンクルスもメカの一種といえないこともないかも知らないが、少なくともロボットでは無かろう)>中島さん (2023/4/1 20:46:55) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | でもだーめ。あたしのとこの竜の逸話的にもあげたくないの。>ジーク (2023/4/1 20:48:23) |
マキナ・中島 | > | (もしも仮に目の前の少年くんがメカだったら、今すぐにメンテナンスをして、稼働年数をどうにか伸ばしてあげたかったけど…)キミっ、稼働年数があるのっ? (2023/4/1 20:49:48) |
ジーク | > | ああ。…培養液の中に浸かってじっとしていれば通常二、三年が活動限界らしい。最もその時の俺は無理して外に出たので3日動ければ良い方だったようだが。(そしてそれは過去の話。今はとりあえず、その稼働年数だの限界だのは考慮に入れる必要がない)>中島さん (2023/4/1 20:52:41) |
ジーク | > | …コトネのところの竜の逸話って? (2023/4/1 20:53:16) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | まぁ、日本にある神話的な意味でね。>ジーク (2023/4/1 20:57:55) |
ジーク | > | …ああ、なるほど。ヤマタノオロチ、だったか。お酒を飲まされて酔った頃を斬りかかられたの (2023/4/1 20:58:50) |
マキナ・中島 | > | あっ!そうそうっ…♪私、マキナっ…マキナ・中島♪マキマキって呼んでも欲しいなっ♪ (2023/4/1 21:01:48) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | そそ。だからそれがたぶっちゃってねぇ (2023/4/1 21:03:38) |
ジーク | > | …なるほど。わかった、コトネがいるところでは飲まない (2023/4/1 21:07:24) |
ジーク | > | ん…マキマキ…さん?) (2023/4/1 21:07:42) |
ジーク | > | (不思議な呼び方だなんて思いつつぺこ、と頭を下げて)…俺はジーク、以後よろしく頼む>マキマキさん (2023/4/1 21:08:25) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | ちょっとー。飲まないで。 (2023/4/1 21:08:25) |
ジーク | > | …ん、わかった (2023/4/1 21:08:42) |
マキナ・中島 | > | はぁ〜い♪(名前を呼んでもらえれば、大きく手を挙げ、返事をして) (2023/4/1 21:09:19) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | いい子、 (2023/4/1 21:09:38) |
ジーク | > | …コトネ、その、大丈夫か?酔い、だいぶ回ってないか? (2023/4/1 21:10:47) |
ジーク | > | …マキマキさんは機械が好きなのか?(どうも食いついたらしいさきほどの話に、もう一度質問をしてみて)>マキマキさん (2023/4/1 21:11:42) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | んー、ねむたいだけ (2023/4/1 21:15:12) |
マキナ・中島 | > | もっちろん♪メカちゃん達はね、みぃんなそれぞれがきゃわわな所があるんだからぁ♪ (2023/4/1 21:15:48) |
ジーク | > | …そっか。今日はもう寝ちゃうか?(なでなで (2023/4/1 21:17:20) |
ジーク | > | へぇ、メカに可愛いところが…(作られた存在である機械に可愛いところなんてあるんだろうか、なんて思いつつ、感性は人それぞれだよな、という思いと訝しげな視線が錯綜して)>マキマキさん (2023/4/1 21:18:47) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | ん、寝るー…… (2023/4/1 21:19:57) |
ジーク | > | …ん、おやすみ。 (2023/4/1 21:20:22) |
マキナ・中島 | > | 【それとごめんねっ…背後も今からお風呂だから落ちちゃうね!】 (2023/4/1 21:20:48) |
おしらせ | > | マキナ・中島さんが退室しました。 (2023/4/1 21:20:51) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | おやすみなさい… (2023/4/1 21:21:33) |
おしらせ | > | コトネ*アルターエゴ ◆x93HPBKLQ2さんが退室しました。 (2023/4/1 21:21:34) |
ジーク | > | (また誰か来たらこよう、なんて思いつつ自分も上がり) (2023/4/1 21:22:24) |
おしらせ | > | ジークさんが退室しました。 (2023/4/1 21:22:26) |
おしらせ | > | コレイ .さんが入室しました♪ (2023/4/1 21:35:36) |
コレイ . | > | よ 、 よか ッ た …… 誰 も 居 ない 。 ( ほ 、 と 安心 する ものの 、 緊張 した ように 入 れば シャワー を 浴 びる 。 暖 かく な ッ た とはいえ 、 夜 は 未 だ 寒 い ような 。 取 り 敢 えず 、 ふわふわ な 緑 の 髪 と 華奢 な 体 を 洗 ッ て から ざぶ ン …… と 湯船 に 浸 かり 始 める 。 ) (2023/4/1 21:38:37) |
おしらせ | > | ジークさんが入室しました♪ (2023/4/1 21:41:11) |
ジーク | > | (ちらり、窓から見えたのは先ほどとは違う影。宣言通り帰っては来たものの、やっぱりここを会話の場とするのはどこか違うような気がしないでもなくて。少し躊躇いがちに (2023/4/1 21:42:51) |
ジーク | > | …こんばんは、お邪魔してもいいかな、お嬢さん? (2023/4/1 21:43:07) |
コレイ . | > | うわぁ ッ 、 いたのか !? …… 、 いい 、 ぞ 。 ( 驚 いた 様 に 目 を まるまる と させて 。 話 して みよう と 思 ッ たのか 、 ちょこちょこ と 近 付 いて みる 。 ) (2023/4/1 21:46:23) |
ジーク | > | (小さく歩みを進める彼女に可愛らしさを覚えて笑いかけ、その緑色の髪を見るとその笑顔はさらに深いものに)綺麗な髪のお嬢さん。お名前を伺ってもいいかな。 (2023/4/1 21:48:10) |
コレイ . | > | おう 、 あたし は コレイ ! これでも レンジャー を してる ン だ ! ( へへ 、 と 笑 い 乍 答 えて 。 …… さて 、 どう 話 を 続 け ようか 。 師匠 は 失敗 を 恐 れ ないで と 言 ッ ていた 、 な ン て 思 い 出 して 。 ) (2023/4/1 21:50:26) |
ジーク | > | コレイというのか。俺はジーク。…不躾ですまないが、レンジャーって何をするんだ?(聞いたことのない職業、ふと何かのクラスだろうか、なんて思いを馳せて) (2023/4/1 21:51:48) |
コレイ . | > | 森 を 守 る 為 の 職業 だ ! でも 、 スメール シティ だと 、 踊 り 子 とか 学者 とか 色々 いる ン だ ッ ! ( えへ ン 、 と し 乍 答 える 。 尚 、 彼女 は 未 だ 新米 の ようで 。 ) (2023/4/1 21:59:49) |
ジーク | > | 森を…なるほど、それは大変だな(鼻腔をくすぐる木々の匂いに合点がいったようで、彼女の言葉を聞くときらきらと目を輝かせる)森を守るって、例えばどんなことをするんだ?俺に教えてくれないか? (2023/4/1 22:02:08) |
コレイ . | > | そうだな …… 例 えば 、 前 は 死域 を 無 くしたり 、 それから 変 な 奴 ら から 守 ッ たり したな 。 ( うぅむ 、 と 考 える 。 まさか 此処 まで 興味 を 持 つ とは 、 な ン て 目 を 丸 く させて 。 ) (2023/4/1 22:08:50) |
おしらせ | > | 運び屋さんが入室しました♪ (2023/4/1 22:08:54) |
運び屋 | > | 邪魔するぞ(タオルを片手に入ってくる、先に会話をしている二人が居るようなので、軽い挨拶をしつつシャワーで体を流していってしまおうと) (2023/4/1 22:09:38) |
ジーク | > | ふむふむ…ぁ、すまない。その、珍しかったものだから、つい…。(自分の視線が彼女には奇異なものに映っただろうか、あまりにもぐいぐい行き過ぎただろうかと、恥いって少し赤くなり>コレイ (2023/4/1 22:11:14) |
コレイ . | > | お ッ 、 邪魔 してる ぞ ! ( ぶ ン ぶ ン 、 と 手 を 振 り 乍 挨拶 を する 。 人 と 話 す 事 に 慣 れて きた ようで 、 自分 から 挨拶 出来 た だけ で 嬉 しそう に 。 ) → 運び屋 (2023/4/1 22:11:49) |
運び屋 | > | ああ、こんばんはだ、こちらこそ邪魔をする、元気な奴だな…この辺に慣れてるのか?(こちらも会釈する、身体を流し終えると、機嫌のいい雰囲気が見て取れる相手を眺めつつ、近くに腰を下ろしていこうと) (2023/4/1 22:13:28) |
ジーク | > | ん、こんばんは(入ってきた彼に軽い頷きをして、とりあえず入りやすいようにと間をあけ) (2023/4/1 22:14:07) |
コレイ . | > | そ 、 そうか …… 。 普通 なら 、 そ ン なの 気 には しない だろう 卦度 な ~ …… 。 ( こてり 、 と 首 を 傾 げ 乍 、 ぽつり と そう 答 えて みたり して 。 ) → ジーク (2023/4/1 22:14:57) |
ジーク | > | …いや、それがそうでもないんだ。俺がいたところにはそういう、あなたみたいな森を守る人なんてのはいなかったから…。(はにかんで笑い、知らないことを知るのは心地いいのだと小さくつぶやいて)>コレイ (2023/4/1 22:16:47) |
コレイ . | > | そうか ? 漸 く こうして 話 せる ように な ッ たし …… 。 ( 持病 が 治 ッ た からか 、 嬉 しそう な 笑顔 を 浮 かべ た まま 。 慣 れて は いない 方 …… な ン て ぽつり 、 と 。 ) → 運び屋 (2023/4/1 22:21:30) |
運び屋 | > | 成程な、今までは伏せっていた訳か、じゃあ、風呂の楽しみ方って奴を教えてやろうか(なるほど、と頷くと、立ち上がり、腰を曲げてその表情を覗き込もうと)>コレイ (2023/4/1 22:23:20) |
運び屋 | > | ああ、こんばんは(どうも、と軽くジークに会釈を返しては) (2023/4/1 22:23:49) |
コレイ . | > | レンジャー が いるのが 普通 だと 思 ッ てた …… 。 ( えぇ 、 と 驚 いた 様 に 目 を 丸 く させ 乍 、 そ ン な 事 を ぽつり 、 と 呟 いて みたり 。 ) → ジーク (2023/4/1 22:23:58) |
コレイ . | > | 其 れ でも 無理 せず レンジャー を ―― ッ て 本当 か !? あ ン まり そういう のに 疎 い から 、 よか ッ たら 教 えて くれ ! ( ぱぁあ ッ 、 と 笑顔 に なれば 、 気 に なる と 言 わ ン ばかり に 目 を きらきら 輝 かせて いて 。 ) → 運び屋 (2023/4/1 22:25:53) |
運び屋 | > | よしよし、風呂じゃあな、リラックスが必要なんだ、肩の力を抜いて、目を瞑ってみろ、良いな…(任せろ、とばかりにそう指示しては、そっとその肩に手を伸ばしていく) (2023/4/1 22:27:41) |
ジーク | > | あなたの住んでいるところと俺の住んでいたところでは、少し事情が異なるみたいだな。(小さく頷き)…さてと、体も十分温まったし、俺は帰ることにするよ。 (2023/4/1 22:29:48) |
コレイ . | > | おお 、 瞑想 って やつか …… ! ( ゆ ッ たり 目 を 閉 じ れば 、 ふ ~~ ッ …… と 息 を 吐 いて 。 肩 に 手 を 伸 ば されれば 、 自然 と 力 が 篭 ッ て しまう 。 慣 れて いない だけ なので 、 仕方 の ない 事 なの だが 。 ) → 運び屋 (2023/4/1 22:31:28) |
ジーク | > | …ではしつれい。いずれまた、縁があれば。 (2023/4/1 22:31:49) |
おしらせ | > | ジークさんが退室しました。 (2023/4/1 22:31:54) |
コレイ . | > | わか ッ た ! ( にへら 、 と 笑 い 乍 見送 ッ て 。 ) → ジーク (2023/4/1 22:32:54) |
運び屋 | > | そうだぜ、瞑想みたいなもんだ、良いか?リラックスしながら、口を開けてみろ…(ざば、と立ち上がる音がし、目を閉じるコレイの、息継ぎに開かれた口に、ぬっ、と堅く、熱いモノを差し入れていって) (2023/4/1 22:34:36) |
コレイ . | > | ン 、 ッ …… ♡ ( 口 の 中 の 正体 が 気 に なる ものの 、 目 を 開 けて いい と 言 われ て ない ので 其 の 儘 舌 だけ を 小 さく 動 かす のみ で …… ♡ 美味 しい 、 ッ て 体 が 反応 して しまう 卦度 、 其 れを 堪 える 様 に もじもじ ♡ ) (2023/4/1 22:38:23) |
運び屋 | > | 良いか、そのまま舌を…動かすんだ…アイス舐めるみたいにな…(特に説明もなく、それだけ指示をすると、口の中でくぽくぽ…と動かし、少しずつ更に大きく、堅くさせていって) (2023/4/1 22:41:11) |
コレイ . | > | ぅ ン …… ♡ ち゛ゅ る ッ …… ♡ ( 癖 に なる 味 が 忘 れ られない ♡ お 腹 の 奥 が 疼 く 感覚 に 戸惑 い ながら 、 先 ッ ぽ の ぷにぷに に 甘噛 み を して …… ♡ ) (2023/4/1 22:45:46) |
運び屋 | > | ふう…そろそろ…良いぞ…(ぬぽ…と口の中から引き抜いて行くと、唾液でてらてらと濡れた肉棒が上向きになって現れる、そのまま、次の指示等と悠長な事をする様子もなく、抱き上げ、その体を強引に湯船の縁に座らせてしまおうと) (2023/4/1 22:48:28) |
コレイ . | > | ぷはぁ …… ♡ その 、 美味 しか ッ た 、 ぞ …… ? ( 名残 り 惜 しそう に しょ ン ぼり と 落 ち 込 ン で しまう …… が 、 しかし 。 そのまま 強引 に 座 ら されれば 、 驚 いた 様 に 目 を 丸 く させて 。 恥 ず かしそう に 目線 を 逸 らし 乍 、 ほ ン のり 頬 を 赤 ~ く 染 めて しまう 。 ) (2023/4/1 22:53:15) |
運び屋 | > | すぐにまたご馳走してやるよ、だが、その前に準備しねえと、な…(そのまま膝に手を掛ける、両膝を抑え、ぐ、と左右に開かせれば、割れ目を御開帳させるように露わにしてしまおうと、顔を下ろし、お返しとばかりに舌を付けては、じゅる、ちゅぱ…と音を立て、反応し始めていたソコをねぶっていって) (2023/4/1 22:56:32) |
コレイ . | > | あぁ ッ ♡ ま 、 ッ ♡ そこ 、 いい ッ ♡ わか ン ない 卦度 、 舐 め られたり するの 、 好 き かも …… ♡ ( へこへこ ♡ 腰 を 動 かし 乍 、 御風呂 ッ て 、 せ ッ くす を する 為 に あるのか …… ♡ な ン て わか ッ ちゃ ッ た 様子 ♡ とろとろ ♡ の 愛液 を 零 して 、 求 める みたい に 声 を 漏 らす …… ♡ ) (2023/4/1 23:02:12) |
運び屋 | > | 見りゃあわかるぜ、もうドロドロだ…(くぱ、と開いてやると、さらりとした液と唾液が混じり床に流れていくのをじっと観察しながらも、舌を奥へ押し込んでいく、じゅるるる…と啜りながら、小さな突起の包皮に舌先を当て、くりくり、と苛めながら味わっていく) (2023/4/1 23:06:59) |
コレイ . | > | すごい ッ ♡ これ 、 すきぃ ♡ 御風呂 で こういう 事 するの 、 好 き に なる ッ ♡ ( びくびく ッ ♡ 震 え 乍 、 甘 く 喘 い じゃう ♡ 求 める 様 に 腰 を ふりふり …… ♡ 奥 迄 いじめられて 、 幸 せ すぎる ~~ ッ て 体 で 伝 え ちゃ ッ て …… ♡ ) (2023/4/1 23:11:56) |
運び屋 | > | んちゅ、ふは…もっと好きにさせてやるぜ…(膝の裏を抱えたまま、スッと顔を上げると、そのまま首筋にしゃぶりつくようにキスをしていく、そのまま、力任せに覆いかぶさり、乱暴に床へと寝かせていくと、ギチギチに屹立した肉棒を割れ目に押し付け、くちゅくちゅ…と激しく素股のように擦り付け、照準を合わせていって) (2023/4/1 23:14:19) |
コレイ . | > | あぁあ ッ ♡ そこ 、 すりすり いい ッ ♡ アンタ の 、 太 くて 、 硬 いの …… ♡ すりすり される だけ でも 、 気持 ち 良 く ッ て …… ♡ ( そ ッ と 脚 を 腰 に 絡 め 乍 ♡ …… も ッ と 来 て ? ッ て 言 う みたい に 、 腰 も すりすり …… ♡ と 動 かして みたり ♡ とろ ッ とろ に 蕩 けた まま 、 幸 せ そう に 見 つめて いて …… ♡ ) (2023/4/1 23:19:15) |
運び屋 | > | 擦るだけな訳ねえだろ…俺のモノにしてやるからな…(背中に手を回し、きつく抱き締めていく、ぴったりとお互いの身体が抱き合う様に密着すると、そもまま良い位置まで押し付けた肉棒を、腰を押しこみ、ずぷん…と一気に奥まで挿入していってしまう、見つめ返しながら、同じタイミングでキスをしていって) (2023/4/1 23:21:31) |
コレイ . | > | う ン 、 いい …… よ ? ♡ ( よく わか ッ て ない まま 、 ぎゅうぎゅう ♡ 締 め 付 けちゃ ッ て …… ♡ ち゛ゅ ~~~~ ッ ♡ と キス を し 乍 、 幸 せ そう に 腰 に 脚 を 絡 ませて ♡ 奥 で し ~~~ ッ かり 吸 い つい ちゃ う ♡ ) (2023/4/1 23:31:50) |
運び屋 | > | んむ…お前、名前は…(今更そんな事を聞きながらも、顎を捕まえると、ぬりゅ…と舌が舌に絡みついて行く、はむはむと唇が離れそうになるたびに修正し、離さないとばかりに熱っぽくキスをしながらも、じゅぽじゅぽと下半身は別の生き物のようにゆっくりと、徐々に強く動かし、かき混ぜるように交尾を始めていく) (2023/4/1 23:35:54) |
コレイ . | > | ぉ゛ …… ッ ♡ あたし 、 コレイ ッ ♡ ( ぶ ッ とい ち ン ぽ 離 し たくない ♡ ッ て 締 め 付 け 乍 、 どろ ッ どろ の 愛液 を 零 して ♡ そ ッ と 首 に 手 を 回 し 乍 、 交尾 しゅきしゅき ♡ ッ て 目線 で 伝 えちゃう ♡ ) (2023/4/1 23:40:47) |
運び屋 | > | そうか、俺は運び屋とでも呼べ…コレイ…俺の物に、してやるからな…(じ…と見つめ返し、こちらも背中に回した手で、その胸が推し潰れるぐらいぎゅう…激しく抱きしめると、欲望のままに腰を叩き付け、種付けプレスでぱちゅ、ぱちゅ、と音をさせては、耳元で囁くように)おい…中に出すからな… (2023/4/1 23:43:36) |
コレイ . | > | い ~ よ 、 アンタ の …… うう ン 、 運 び 屋 の 好 き に シ て ―― ッッッ゛ ♡♡ ま ッ しろに 、 染 め てぇ ッッッ ♡♡♡ ( あへあへ ッ ♡ と 幸 せ そう に 何度 も 感 じ ちゃ ッ て ♡ 中出 し 宣言 にも 嫌 がらず 、 種付 け プレス されても 嬉 しそう に …… ♡ ) (2023/4/1 23:46:47) |
運び屋 | > | そこまで頼まれちゃ、仕方ねえ…望み通りにしてやるぜ…オラ…孕めよ…(カクカク…と何度も何度も腰を揺すり、徐々に動きが小刻みになってくると、張り詰めて来た感覚に任せ、ずん…と子宮口を押しこんでいく、そのまま快楽に任せ、びゅるるるる…とたっぷりと、赤ちゃんの部屋に熱い白濁を流し込み、たっぷりと種付けをしながらもはむ…と唇を塞いでいく) (2023/4/1 23:49:54) |
コレイ . | > | あ゛ ~~~ ッ ♡ おく 、 あつくて 、 しろいのが ッッッ ♡♡ こ ン なに 出 て 、 一発 で 運 び 屋 の 赤 ちゃ ン 、 出来 てる …… ♡ ( 幸 せそう に 種付 け を 受 け 止 めて ♡ 勿論 キス も し ッ かり して 、 ざ ~~ め ン みるく で お 腹 い ッ ぱい に させ ちゃう …… ♡ ) (2023/4/1 23:54:21) |
運び屋 | > | ふう…(どくどく…とまだ震える肉棒をナカに繋がったまま、抱き起すようにコレイを膝に寄せると)出来たか?ちゃんと確かめねえとな…時間はどうだ(どろどろとした白濁がまだお腹の中で流れ続ける感覚を感じながら、むにゅ、と胸を捕まえ、揉みしだいては尋ね) (2023/4/1 23:57:10) |
コレイ . | > | ぁ …… ン ッ ♡ ( 此方 から も 抱 きつき 乍 甘 え ちゃ ッ て …… ♡ 時間 は どうだ 、 聞 かれれば 、 上目 遣 い で 見 つめて ♡ ) 全然 あるぞ ! …… 此処 でも 何処 でも いい 。 鍵 は あ ッ ても なくても 大丈夫 だし ! (2023/4/2 00:03:59) |
運び屋 | > | じゃあ、奥の部屋に行くか…お持ち帰りって奴だ(ヒョイ、とその体を横に抱き上げると、そのままお姫様抱っこで、待ち合わせの部屋へと連れて行ってしまう) (2023/4/2 00:06:09) |
コレイ . | > | わわ 、 ッ ! おう 、 行 くぞ ッ ♡ ( へへ 、 と 笑 い 乍 、 そのまま 一緒 に 御部屋 へと 向 か ッ たの だ ッ た …… ♡ ) (2023/4/2 00:09:47) |
コレイ . | > | 【 部屋 、 見 つけた から 入 ッ て おく ぞ ッ ! 】 (2023/4/2 00:10:57) |
運び屋 | > | 【了解だ、じゃあこっちはこれで】 (2023/4/2 00:11:12) |
おしらせ | > | 運び屋さんが退室しました。 (2023/4/2 00:11:23) |
コレイ . | > | 【 う ン 、 あたし も ! 部屋 感謝 ッ ! 】 (2023/4/2 00:11:33) |
おしらせ | > | コレイ .さんが退室しました。 (2023/4/2 00:11:41) |
おしらせ | > | 冬月さんさんが入室しました♪ (2023/4/2 02:50:38) |
冬月さん | > | 変な時間に目が覚めました…、(少し、社員旅行で来ていて、誰かを起こしたいわけでもなく、気分転換にお風呂はいつでも空いてるのを思いだし)…、お風呂行きましょうか(そういいながら軽く、温泉に必要不可欠なものを持ちつつ脱衣所に入って服を脱ぎ、念のためにタオルもちょっと持って入れば) …、貸し切りですね (2023/4/2 02:53:05) |
おしらせ | > | デンジさんが入室しました♪ (2023/4/2 03:12:12) |
デンジ | > | 【悪いけどキャラクター検索したらマイナーなブスが出てきたからキャラクター変えられるか?変えられないなら気持ち悪いから出てって欲しい】 (2023/4/2 03:13:49) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、冬月さんさんが自動退室しました。 (2023/4/2 03:18:06) |
デンジ | > | あー夜中に目が覚めちまったよ。遊ぼうと思ったが他の皆も寝てるし…しょうがねぇから深夜の風呂に来ちまったぜ。(あくびをしつつどこか気だるそうに桶とタオルを持ってお風呂を訪れるとポキポキと肩を慣らして腕を回してから蛇口から湯を出して完全に眠気を冷ますために湯で顔を洗い自分の好みの女性でも来たら御の字だなとちょっとにやけつつシャワーを浴び終えてからゆっくりと湯船に浸かり) (2023/4/2 03:18:29) |
デンジ | > | 【退室ありがとうございまーす♪感謝感激】 (2023/4/2 03:19:48) |
デンジ | > | 【キャラクターのチョイスがイケてねぇから二度とここを利用しないでくれるとありがたいぜ】 (2023/4/2 03:22:39) |
デンジ | > | 【引き続き下記ロルで待機するがゴミ作品や背後がジジイの可能性が高い機種の確認とか面接させてもらうからそのつもりでなそれとキャラクター変更出来ない汚物は入室禁止させてもらうつーう訳で東北の震災で墓場に行ったゴミ達のために手を合わせてザーメン合掌しつつ待機中させてもらうぜ】 (2023/4/2 03:34:32) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、デンジさんが自動退室しました。 (2023/4/2 03:59:53) |
おしらせ | > | デンジさんが入室しました♪ (2023/4/2 04:03:32) |
デンジ | > | 【多窓してたら更新あぶねぇわ 】 (2023/4/2 04:19:32) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、デンジさんが自動退室しました。 (2023/4/2 04:47:08) |
おしらせ | > | 冬月さんさんが入室しました♪ (2023/4/2 04:50:40) |
冬月さん | > | (寝落ちると思うけど、下のレスで待ってますね、もう一回コピペしておきます (2023/4/2 04:51:03) |
冬月さん | > | 変な時間に目が覚めました…、(少し、社員旅行で来ていて、誰かを起こしたいわけでもなく、気分転換にお風呂はいつでも空いてるのを思いだし)…、お風呂行きましょうか(そういいながら軽く、温泉に必要不可欠なものを持ちつつ脱衣所に入って服を脱ぎ、念のためにタオルもちょっと持って入れば) …、貸し切りですね (2023/4/2 04:51:18) |
冬月さん | > | (そういいながら、水道のほうに行きお湯を出しつ津、体を洗い、シャワーで泡を流し終えれば、湯船に向かって (2023/4/2 04:52:11) |
冬月さん | > | あったかい…、でも…、こういう、温泉はやっぱり氷室君は入れないよね…、(水風呂ならどうだろうと、淡く考えつつ) (2023/4/2 04:54:01) |
冬月さん | > | (よかった、人目もなくなりました (2023/4/2 04:57:49) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、冬月さんさんが自動退室しました。 (2023/4/2 05:23:22) |
おしらせ | > | デンジさんが入室しました♪ (2023/4/2 08:13:22) |
デンジ | > | 【おいおいてめぇは版権界隈禁止だって言ってんだろが二度とこのサイトに来んじゃねぇよゴミ】 (2023/4/2 08:14:36) |
デンジ | > | 【悪いが精神病持ちのメンヘラのババアにはミソジニストの俺は容赦しないぜ。まぁ便所なら使ってもいいかなって認識はあるけどな笑さて待機分は下記ロルと同じで便所になってくれる背後が若くて外見もそこそこレベルが高い女を待つぜ】 (2023/4/2 08:18:09) |
デンジ | > | 【しっかしこの126.95.***.42って変なブスばっかりなるな本当に趣味が悪い二度とこの部屋にもこのサイトにも来なければいいのになぁ】 (2023/4/2 08:20:05) |
デンジ | > | 【何故か他の所でAndroid禁止になってる部屋がラブルであるみたいだな】 (2023/4/2 08:24:26) |
デンジ | > | 【へぇiPhone60.124.***.23でよく男キャラで居る奴30代のレズかぁ偶然知ったけど気持ち悪いな男がレズるためにネカマしてんのか背後が女で男キャラしてるのか知らんけどきもぉこういう同性愛者とか性同一性障害は自然の摂理に反するから死ねばいいのにそれか国が害獣として殺処分するか笑www】 (2023/4/2 08:30:39) |
デンジ | > | 【ラブルでもここでも百合とか多くない?実際は同性愛者のキモい病気なのに笑】 (2023/4/2 08:34:38) |
デンジ | > | 【IPアドレス見たら前にプリコネの女で居た奴の背後が同じ奴見かけたけど中身42歳のババアとか笑マジでショック何度かたくさんしたけどちんこ腐っちまうわマジババアとか害悪】 (2023/4/2 08:39:09) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、デンジさんが自動退室しました。 (2023/4/2 09:04:21) |
おしらせ | > | デンジさんが入室しました♪ (2023/4/2 09:15:29) |
デンジ | > | 【募集させてもらう】 (2023/4/2 09:15:57) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、デンジさんが自動退室しました。 (2023/4/2 09:41:03) |
おしらせ | > | レイナ・プラウラーさんが入室しました♪ (2023/4/2 10:07:59) |
レイナ・プラウラー | > | …ヘピシッ…(勢い良くくしゃみをしてしまいつつ、凹凸少なめの身体を隠すようにタオルを体に巻いて) (2023/4/2 10:11:20) |
レイナ・プラウラー | > | ……静かだからいい。(誰も居ないから寂しいとは特段思うわけもなく、でも誰か居たら嬉しかったとは思ってて) (2023/4/2 10:32:38) |
おしらせ | > | フクマさんが入室しました♪ (2023/4/2 10:37:17) |
フクマ | > | ...ボサツくーん...(猫のケースをもってやってくる。)困りましたね...いません...(猫が行方不明になり、悲しそうな顔)お風呂大好きなボサツくんがいないなんて.. (2023/4/2 10:39:11) |
レイナ・プラウラー | > | …ボサツなんて名前の人は見てない。 (2023/4/2 10:52:25) |
フクマ | > | おや...、誰か...おられるようですね....(湯けむりから相手を見つけて、ご機嫌よく手を振る)ボサツくんは人じゃなくて、私の飼い猫です...、また消えてしまって(悲しそうにゲージを見つめる) (2023/4/2 10:56:44) |
レイナ・プラウラー | > | 【…背後沈没中…】 (2023/4/2 11:11:16) |
フクマ | > | 【ごゆっくり..】 (2023/4/2 11:18:59) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、レイナ・プラウラーさんが自動退室しました。 (2023/4/2 11:36:27) |
フクマ | > | お疲れ様です...さてここで誰か待つとしましょう (2023/4/2 11:38:33) |
2023年03月31日 17時04分 ~ 2023年04月02日 11時38分 の過去ログ
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