「創作【 bl 】102号室」の過去ログ
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2023年03月27日 20時40分 ~ 2023年04月02日 21時08分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(iPhone 125.8.***.67) (2023/3/27 20:40:45) |
おしらせ | > | 木虎 籠さんが入室しました♪ (2023/3/27 20:42:59) |
木虎 籠 | > | ((( っと (2023/3/27 20:43:49) |
おしらせ | > | 木虎 籠さんが退室しました。 (2023/3/27 20:44:17) |
おしらせ | > | 木虎 籠さんが入室しました♪ (2023/3/27 20:44:35) |
木虎 籠 | > | (( 募集中ですっ (2023/3/27 20:44:48) |
木虎 籠 | > | (2023/3/27 20:50:50) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、木虎 籠さんが自動退室しました。 (2023/3/27 21:25:31) |
おしらせ | > | 木虎 籠さんが入室しました♪ (2023/3/27 21:50:29) |
木虎 籠 | > | (2023/3/27 21:57:31) |
木虎 籠 | > | (2023/3/27 22:03:02) |
木虎 籠 | > | (2023/3/27 22:18:13) |
木虎 籠 | > | ((んー全然来てくれていいんだけどなァ (2023/3/27 22:24:54) |
木虎 籠 | > | (2023/3/27 22:35:07) |
おしらせ | > | 木虎 籠さんが退室しました。 (2023/3/27 22:35:09) |
おしらせ | > | 木虎 籠さんが入室しました♪ (2023/3/29 19:46:04) |
木虎 籠 | > | (2023/3/29 19:46:06) |
木虎 籠 | > | (2023/3/29 19:46:09) |
木虎 籠 | > | (2023/3/29 19:46:12) |
木虎 籠 | > | (2023/3/29 19:46:16) |
木虎 籠 | > | (2023/3/29 19:46:18) |
木虎 籠 | > | 、 (2023/3/29 19:46:19) |
木虎 籠 | > | (2023/3/29 19:46:23) |
おしらせ | > | 木虎 籠さんが部屋から追い出されました。 (2023/3/29 19:46:25) |
おしらせ | > | 木虎 籠さんが入室しました♪ (2023/3/29 20:13:04) |
木虎 籠 | > | (2023/3/29 20:13:08) |
木虎 籠 | > | (2023/3/29 20:13:11) |
木虎 籠 | > | 。 (2023/3/29 20:13:15) |
木虎 籠 | > | ((( 掃除すら真面にできない ッ ( くう 、 ) (2023/3/29 20:13:43) |
木虎 籠 | > | (2023/3/29 20:13:47) |
木虎 籠 | > | (2023/3/29 20:13:58) |
木虎 籠 | > | (2023/3/29 20:14:00) |
木虎 籠 | > | (2023/3/29 20:14:02) |
木虎 籠 | > | 、 (2023/3/29 20:14:12) |
木虎 籠 | > | (2023/3/29 20:14:18) |
木虎 籠 | > | (2023/3/29 20:14:21) |
木虎 籠 | > | 。 (2023/3/29 20:14:28) |
木虎 籠 | > | (2023/3/29 20:14:35) |
木虎 籠 | > | (2023/3/29 20:14:37) |
木虎 籠 | > | (2023/3/29 20:14:40) |
木虎 籠 | > | (2023/3/29 20:14:50) |
木虎 籠 | > | 、 (2023/3/29 20:14:54) |
木虎 籠 | > | (2023/3/29 20:15:04) |
木虎 籠 | > | (2023/3/29 20:15:09) |
木虎 籠 | > | ((( 否 これ掃除する必要ある ?? (2023/3/29 20:15:34) |
木虎 籠 | > | 、 (2023/3/29 20:15:39) |
木虎 籠 | > | (2023/3/29 20:15:41) |
木虎 籠 | > | (2023/3/29 20:15:44) |
木虎 籠 | > | 。 (2023/3/29 20:18:07) |
木虎 籠 | > | (2023/3/29 20:18:15) |
木虎 籠 | > | (2023/3/29 20:18:19) |
木虎 籠 | > | (2023/3/29 20:18:21) |
木虎 籠 | > | ((( 自己満 ッてやつですな 。 (2023/3/29 20:19:04) |
木虎 籠 | > | 、 (2023/3/29 20:19:08) |
木虎 籠 | > | (2023/3/29 20:19:10) |
木虎 籠 | > | (2023/3/29 20:19:20) |
木虎 籠 | > | (2023/3/29 20:19:23) |
木虎 籠 | > | 。 (2023/3/29 20:19:33) |
木虎 籠 | > | (2023/3/29 20:19:36) |
木虎 籠 | > | (2023/3/29 20:19:39) |
木虎 籠 | > | (2023/3/29 20:19:48) |
木虎 籠 | > | 、 (2023/3/29 20:19:52) |
木虎 籠 | > | (2023/3/29 20:19:56) |
木虎 籠 | > | 。 (2023/3/29 20:19:59) |
おしらせ | > | 木虎 籠さんが部屋から追い出されました。 (2023/3/29 20:20:05) |
おしらせ | > | 木虎 籠さんが入室しました♪ (2023/3/29 20:56:55) |
木虎 籠 | > | (2023/3/29 20:57:05) |
木虎 籠 | > | 、 (2023/3/29 20:57:08) |
木虎 籠 | > | (2023/3/29 20:57:11) |
木虎 籠 | > | 。 (2023/3/29 20:57:15) |
木虎 籠 | > | (2023/3/29 20:57:30) |
木虎 籠 | > | (2023/3/29 20:57:34) |
木虎 籠 | > | 、 (2023/3/29 20:57:40) |
木虎 籠 | > | (2023/3/29 20:57:49) |
木虎 籠 | > | (( 長 ァい .. (2023/3/29 20:58:22) |
木虎 籠 | > | (2023/3/29 20:58:26) |
木虎 籠 | > | 、 (2023/3/29 20:58:28) |
木虎 籠 | > | (2023/3/29 20:58:37) |
木虎 籠 | > | (2023/3/29 20:58:40) |
木虎 籠 | > | 。 (2023/3/29 20:58:48) |
木虎 籠 | > | (2023/3/29 20:58:55) |
木虎 籠 | > | (2023/3/29 20:59:04) |
木虎 籠 | > | 、 (2023/3/29 20:59:08) |
木虎 籠 | > | 。 (2023/3/29 20:59:11) |
木虎 籠 | > | (2023/3/29 20:59:19) |
おしらせ | > | 天晶 千梛 .さんが入室しました♪ (2023/3/29 21:09:45) |
天晶 千梛 . | > | ((こんばんは~!表の方人が沢山いらッしゃて画面酔いしちゃいそうだッたのでこちらに...! (2023/3/29 21:10:46) |
木虎 籠 | > | (( あああ、御免 。表人い ッぱいだし 、こっちに移動するわ b (2023/3/29 21:11:31) |
天晶 千梛 . | > | ((色変更失礼しますね...!(わわ 、) (2023/3/29 21:11:39) |
木虎 籠 | > | ((( 来てくれて有難う ッ 、 (2023/3/29 21:11:48) |
木虎 籠 | > | (( 色 ッて難しいねえ ( むむ 、 ) (2023/3/29 21:13:48) |
天晶 千梛 . | > | ((作業片手に入ッちゃッてるので返信遅い時がありますが悪しからず...!/色変更苦手なんですよねぇ...もうちょッと安定して同じ色にしていきたいんだけれども...! (2023/3/29 21:15:13) |
木虎 籠 | > | .. はあ 、漸く静かになったな 。( 鎮まり返った部屋で 休憩するのか ベットにて ギシ、と己の体重掛け 。 ) (2023/3/29 21:18:03) |
木虎 籠 | > | (( 大丈夫です ッ、亀ペースだと落ち着くので b / 満足するまで変えてもらって ( うんうん、 ) (2023/3/29 21:19:58) |
天晶 千梛 . | > | ...お~、こんばんは~!(ふらりと再度訪れたあの部屋は 、先日と変わらぬ賑わいを見せていて 。飛び込んでしまおうかと迷ったが 、あまり気分が向かず屋内を彷徨ッていた 。すると 、ドアの隙間から 、灯りの漏れ出る部屋が一つだけ 。折角だし此処で休ませてもらおうかと思い入室した 。「 一人で居たかッたら僕別の場所行くけど 、ここいても大丈夫 ?」なんて 、一人でじッと休んでいる彼に問いかけた 。) (2023/3/29 21:31:56) |
天晶 千梛 . | > | ((遅ッくなりました~!お待たせしてしまッて申し訳ない.../淡色の方が個人的に好きなのでこんな色にしてますけど 、色調整がしにくいんですよね...(むむ 、) (2023/3/29 21:33:02) |
木虎 籠 | > | てめ ェか、 .. 否 好きにしろ。 大人数は苦手だが 、話相手が居ねえとそれはそれで詰まらねえ 。( 彼とは一度は対面した物の深く関わりが無い為 少し興味を持ち乍 相手に委ねて 、相手が坐るであろう席の隣に腰掛け 。 ) (2023/3/29 21:37:34) |
木虎 籠 | > | (( 謝らないで ー 、! 全然遅くない b / 淡色いいよね 可愛い ッ( 頷 、 ) (2023/3/29 21:38:56) |
天晶 千梛 . | > | あ 、じゃあ失礼しま~す(案外素ッ気ないような対応 。否 、別に彼に興味があるのだから 、どのような対応だッて反応さえもらえれば嬉しいのだけれど 。お言葉に甘えて と 、彼の隣に腰かけては僅かに表情を緩ませた 。) (2023/3/29 21:54:27) |
天晶 千梛 . | > | ((ごめんね...ごめんね...ありがとう...!/淡色とかくすみカラーとか好きなんだけど 中々上手に色作れなくて困ッちゃう... (2023/3/29 21:55:21) |
木虎 籠 | > | 千梛 、だったか。 .. 俺に構おうなんて変な奴だな 、( 緩む彼の表情に視線逸らせ 、ソファの背に肘立て筒 くあ と欠伸一つ零しては上記述べて 。 ) (2023/3/29 22:01:55) |
木虎 籠 | > | (( いえいえ ッ / 判るわあ .. 主のこの色も何だかなあ 、と ( ぬぬぬ 、 ) (2023/3/29 22:03:31) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、天晶 千梛 .さんが自動退室しました。 (2023/3/29 22:21:01) |
おしらせ | > | 天晶 千梛 .さんが入室しました♪ (2023/3/29 22:21:50) |
天晶 千梛 . | > | そうそう 、千梛だよ~!...そう?僕は結構すぐどんな人かなッて気になッたんだけど...。(ソファにもたれかかると 、すぐにだらりと力を抜いた 。彼からの言葉には 、ほんの少し首を傾げる 。「 そんなに変わッてる ? 」と 、柔らかい笑顔で問いかける 。変わり者という自覚はないし 、言われたことすらないのだが 。) (2023/3/29 22:27:22) |
天晶 千梛 . | > | ((エン あまりにも遅いんだ.../主さんの色も全然すごく素敵だと思いますけどね...!色迷うのは本当にわかる... (2023/3/29 22:33:05) |
木虎 籠 | > | 変わってる ッつーか、 .. その薄 ッぺらい笑顔が気持ち悪 ィ 。( 何を考えているのか己には把握し切れぬ彼の笑みに 何処か不信感を抱き、ツン と彼の額に人差し指当て 悪態吐けば 眉を寄せて 。) (2023/3/29 22:34:24) |
木虎 籠 | > | (( 丁寧なロルは遅いのが付き物よ っb 、/ 有難ううう 褒められたあ ッ 。( いぇえす 、 ) (2023/3/29 22:36:13) |
天晶 千梛 . | > | うーん...、薄ッぺらいか~...(額に立てられた彼の人差し指 。考え込むように眉根を寄せては 、どうしたらいいのか次の手を脳内で模索する 。「 僕は 、作り笑いしてるわけじゃないけど...。まあ 、君がそう思ッたならしかないか 」ほら 、見え方は人それぞれなのだから 、そう見えてしまッても仕方ないかもしれない 。でも 、そうやッて疑いの目を向けられるのは気持ちの良いものではない 。ほんの少し眉を下げて 、困ったように微笑んだ 。) (2023/3/29 22:49:05) |
天晶 千梛 . | > | ((こんな雑ロルを丁寧ッて言ッてくださッてほんと嬉しいです...感謝の極み.../あんまり蛍光色じゃなければ全然どんな色でも平気なのですが...! (2023/3/29 22:53:44) |
木虎 籠 | > | .. 悪 ィな、 昔からこんな性格でな。( 彼の様子から察するに 其の笑顔は態とらしいものではない と考え 己の偏見を卑下する如く ポリ 、と頬を掻き 彼と同様眉を垂れ乍 若干の小声でそう伝える 。「 簡単には 人を信じれね ェんだ、」と己の暗い過去を呼戻す様に 彼から送られる視線を逸らせ そう呟く。 ) (2023/3/29 23:00:00) |
木虎 籠 | > | (( 否々 、此方こそ この部屋に来てくれるだけで有難いの極み .. ッ 、/ 蛍光は主も苦手だなあ .. 淡い色 とか エモさ感じる系 すき ( ぶい 、 ) (2023/3/29 23:03:01) |
天晶 千梛 . | > | 誤解が解けたならよかった!(謝罪が嬉しいとかそういう話ではなくて 、ただ単純に 、僕のイメージが悪くならなくてよかッたという安堵 。満足げに目を細めた 。「 心の底じゃ 、誰でもそんなもんなんじゃない ?程度とかは個人差あるかもだけど 。余程の馬鹿じゃない限り 、疑う心とか信じられない心はあるかなッて思うよ 」彼の翳ッてしまッた表情をどうにか明るい方へ持ッていこうと 、少し励ますような言葉を 。) (2023/3/29 23:21:43) |
天晶 千梛 . | > | ((のんびり交流できそうなお部屋に飢えていたので...!見つけられてとッてもラッキーだッたと思います...!/色々な色試してお気に入りの色見つけたいけど 、めちゃくちゃ時間がかかッてしまう... (2023/3/29 23:30:18) |
木虎 籠 | > | .. ふ、 疑い過ぎるのも良くはね ェがな。 ( 何時の間にか励まされる己の立場に 軽く眉顰め筒 、彼の前向きな思考に釣られては 自然に口角は上り 久しぶりに微笑を見せ 。「 ... 有難な 。」と恥じる表情を隠す様に彼の髪をワシャワシャ 、と乱雑に撫でて 。 ) (2023/3/29 23:35:25) |
木虎 籠 | > | (( 判る 、中々見ないよね ー 。 主の部屋だけど 好きに遣ってくれていいからね ェ b 、/ 思考錯誤大事 っ (2023/3/29 23:37:19) |
天晶 千梛 . | > | まあね 。仕方ないなッて場合もあるにはあるけど 。(ほんの少し眉を顰められると 、何か口を滑らせてしまッただろうかと不安になる 。が 、それも束の間 。わしゃわしゃと髪を撫でられてはそんな不安も消え去ッた 。「 ふふ 、どういたしまして~ 」と 、どこか嬉しさの滲む声色で告げては 、頭を撫でられる心地よさに目を細めた 。) (2023/3/29 23:57:58) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、木虎 籠さんが自動退室しました。 (2023/3/30 00:02:37) |
天晶 千梛 . | > | ((わ 、お疲れ様~!返事遅くなッちゃッてごめんね...!もう少し待機してみますね~! (2023/3/30 00:06:45) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、天晶 千梛 .さんが自動退室しました。 (2023/3/30 00:32:04) |
おしらせ | > | 木虎 籠さんが入室しました♪ (2023/3/30 01:40:42) |
木虎 籠 | > | (( 嗚呼 ッ、ごめんね 寝てもたんだが 目が覚めて二度寝できないという事態 .. ry (2023/3/30 01:42:02) |
木虎 籠 | > | (( 同じく寝れない人居たらいいんだけど ( うぬ。 )、ノン (2023/3/30 01:43:34) |
木虎 籠 | > | .. は ァ、 明日は遅えから別にいいけどな 。( ベットに横になって手の甲を額に添えつつ 溜息洩らしては 夜中故 身体の村付きが現れるも 此処で人が来たらという思考に陥り「 .. あー クソ 。」と自慰行為をするか悶え 眉顰めて 。 ) (2023/3/30 01:57:51) |
木虎 籠 | > | (( 御免 、えちなパート描きたい欲が .. 引かないでぇ ( あわわ、 / 誰に言ってるの。 ) (2023/3/30 01:59:31) |
木虎 籠 | > | .. 誰も居ねえし 。 ( どうせ来ないだろう、と鷹を括り ベットの上で上半身を脱ぎ 黒のタンクトップ床に置けば カチャ 、と金属音のするベルトを外して 。適当に隠していた 性欲を満たす雑誌を開き 己の興奮材料にすれば ハァ と重い溜息洩らし 下着をずらせて己の自身を掴む 。 ) (2023/3/30 02:07:08) |
木虎 籠 | > | ッ 、.. く 。( 静音の部屋に響く クチュ 、とした厭らしい音が 己の行為を物語る 。次第に息が粗く、顔は紅色に染まり 頂点へと昇るが 何か足りない。其れは 雑誌に載っている女では満たされない と気づくのは今より後の事になるが 、段々と手の動きは激しさを増し 眉を潜めて 。) (2023/3/30 02:13:47) |
木虎 籠 | > | は、 .. っ ( 成長した其は止められない儘 唯白い液を己の腹に放ち 、絶頂に至ると 暫くハァ 、と荒い息を落ち着かせて。直ぐにティッシュで拭き取ると 、ごみ箱へ片付けては上半身そのままで ベットに再び横になる 。欲が強く己は何処か満足には達しておらず、「 ... シたりねえ 。 」とぽつり 。 ) (2023/3/30 02:20:41) |
おしらせ | > | 不知火 響さんが入室しました♪ (2023/3/30 02:21:18) |
木虎 籠 | > | (( うわあ 、ッ 恥ずかしい所を見られた ( ぽぽぽry 、 ) (2023/3/30 02:22:19) |
不知火 響 | > | ((おう、ガン見したわ(ケラッ) (2023/3/30 02:22:39) |
木虎 籠 | > | (( もうお嫁にいけない ッ 、( いや婿 。 ) プロフ有難う b 、追加しときま ーす 。 (2023/3/30 02:24:02) |
不知火 響 | > | ((アンタ、玉あるだろうが…おー、有難うな (2023/3/30 02:25:13) |
木虎 籠 | > | (( んー ロル 先する ?? 、 玉 .. 玉あったわ ( は ッ、/ え。 ) (2023/3/30 02:27:21) |
不知火 響 | > | ((んァ、任せた。あるだろ……立派なモンがよぉ (2023/3/30 02:29:00) |
木虎 籠 | > | (( おけまる。 立派かなあ 、( でへへ / ry 、) (2023/3/30 02:30:56) |
不知火 響 | > | ((有難うな(寸) (2023/3/30 02:32:00) |
木虎 籠 | > | ッ 、ぅお っ.. 何時来た 、つか 、見てね ェよな ... ? ( 突然視界に入った来客に バッ、と身体起き上がらせれば 致した形跡が残っていないか ふと目を泳がせ乍 数滴の冷や汗垂らし 。 ) (2023/3/30 02:35:10) |
木虎 籠 | > | (( いやあ こんな時間にもお客サン 来るもんだね ェ 、( むむう 、 ) (2023/3/30 02:36:17) |
不知火 響 | > | いや?残念ながら見ちまったんだわ…これが、(鼻を鳴らせばお楽しみだった?と言いたげに口元に笑み浮かべ冷や汗垂らす彼の鼻先摘めば誤魔化せねぇぞ?と一言) (2023/3/30 02:38:24) |
木虎 籠 | > | 〜 ッ、てめ 、入るならノックぐらいしろよ ! ( 摘む彼の手払い除け 、見た という事実を実感する毎に 紅色に頬が染まってしまい 彼の胸倉ぐ ッ、と掴めば 眉顰めつつ上記 叫び 。) (2023/3/30 02:43:14) |
不知火 響 | > | あ゛?ノックも何も扉全開だっただろうが(何言ってやがる、手を払われ舌打ちをすれば顔を赤くしながら胸倉を掴む男の額にデコピンした後膝で彼のソレを押し) (2023/3/30 02:48:03) |
木虎 籠 | > | っンぁ 、( 絶頂した許の己自身は感度良く ビク、と反応してしまうと 漏れた声に羞恥心芽生え、プルプル 肩震わせては 「 てめ ェ、ぶ ッ〇す ! 」と悪態吐き 真っ赤な顔で彼を殴ろうと拳振り上げ 、 ) (2023/3/30 02:53:56) |
不知火 響 | > | 案外弱いのな、(盛れた声に愉快そうに笑いながら膝で何度かソレを押し、肩を震わせ拳を振り上げる男の動きを見て、手を掴めば触って欲しいんじゃねぇの?と一言) (2023/3/30 02:56:38) |
木虎 籠 | > | ッぅ、るせえ 触んな っ( 一度達した其れは再び元気を取り戻し 下半身膨らみ乍 彼の己の拳受け止める手が強く 己には敵わない力に 瞳大きく開け 、彼から離れる様にベットの上で引き下がって 。 ) (2023/3/30 03:02:14) |
不知火 響 | > | 之も何かの縁だ…抜いてやろうか(押しているとソレは反応し膨らみ始めた。面白い物を見つけたと言いたげに双眸細め笑み浮かべれば自身から離れる彼に詰め寄り) (2023/3/30 03:03:49) |
木虎 籠 | > | ゃ、めろ .. 野郎に抜かれて何が嬉しい 。( 己とは裏腹に けたけた、と愉しそうに笑う彼に腹が立ち 引き下がるもベットの隅まで追いやられるも 抵抗の意を見せ 。) (2023/3/30 03:07:35) |
不知火 響 | > | 逆に野郎だから後腐れなくて良いんじゃねぇか?(ベッドの隅まで追いやれば抵抗する男の手首掴み) (2023/3/30 03:09:37) |
木虎 籠 | > | そういう問題じゃね ェよ ! 離せ 、糞ガキ ッ( 身長差はそう大差無いものの 手首掴む力の強さに 言葉で抵抗し 、 ) (2023/3/30 03:12:19) |
不知火 響 | > | 何、突っ込まれるより突っ込む方がお好みだった?(糞ガキと言って退ける彼にアンタ歳は?と尋ねてみた。手首掴む手を話せばクスッと笑い) (2023/3/30 03:14:06) |
木虎 籠 | > | 知らねえよ ッ、まず男と シた事ねえし。( バッ と離された手戻すと 「 .. 26 、」と答え てめえは?と視線交わらせ尋ね 。 ) (2023/3/30 03:17:42) |
不知火 響 | > | へぇ、意外だわ(男も女も突っ込む穴違うだけでそれ以外は同じだぞ?と首傾、彼の年齢を聞けばアンタの方がオニイサンじゃん、とニヤニヤしながら彼の下履に手伸ばし) (2023/3/30 03:21:37) |
木虎 籠 | > | だとしても俺は突っ込まれるのは性に合わね ェ ..( 眉顰め 、「 ッな 、だから 辞めろ っ.. ン」ビク、と背中震わせ腰反らせて 。 ) (2023/3/30 03:26:16) |
不知火 響 | > | 注文が多い男は嫌われるぞ?…ったく、しょうがねぇな(下履に手を掛け一気に脱がせば男のソレを取り出し陰毛に鼻先埋め、双眸細め…口を開け彼のソレを咥え舐め始め) (2023/3/30 03:29:55) |
木虎 籠 | > | あ ? ッて何、やめ、 〜 ッん 、( 彼の手馴れた行動に驚く暇もなく 咥えられた其れ 舐められると次第に膨らみを持ち シーツに皺を付け 声を我慢しようとして 。) (2023/3/30 03:34:49) |
不知火 響 | > | (上目遣いでかれの顔を見た後奥まで咥え美味そうに吸い付き舐めながら声出しちまえよと言いたげに) (2023/3/30 03:38:36) |
木虎 籠 | > | っハァ 、巫山戯ん、な .. ( 大きく成長した自身と共に熱くなる身体を感じ 、彼に仍って気持ちよくなる感覚にゾクゾク 、と身震いし 「 ッ 、ぅ 」と己のプライドが許さないのか洩れる声は仕方なく頻りに我慢して 。 ) (2023/3/30 03:40:55) |
不知火 響 | > | ……ん゛(口内をモゴモゴ動かし吸い続け大きく成長させた後口から話せば自身も下履を脱ぎ彼の上に跨り) (2023/3/30 03:44:41) |
木虎 籠 | > | ぁ ッ、ぐ .. ( 絶頂に達しそうな位 膨らみを持った自身に 苦しそうに悶えては 行成離す彼の行動に 大きく見開き 、「 .. な っ、 」と下半身露にする彼を自然と上目遣いになっては 戸惑いの目で見詰めて 。 ) (2023/3/30 03:48:17) |
不知火 響 | > | 美味そう…(舌なめずりした後自身の後孔を指先で開き腰を落とせばゆっくり沈め始め)アンタの初めて貰っちまったよ (2023/3/30 03:52:12) |
木虎 籠 | > | ッ うぁ .. っハァ 、てめ、締め ン、な ( 己にとっては味わった事の無い感覚で 女の其れとは違い 持って逝かれそうになる締め付けと彼の“初めて”の言葉に 一層ゾクゾク震わせ 自身は痛い程膨れて ただ抵抗せず 受け入れる様に 彼の腰掴み ゆっくりと上下に腰動かせて 、) (2023/3/30 03:58:02) |
不知火 響 | > | ん゛…ぁ、五月蝿え…ッ(中を強く締め付けながら自身のソレを掴み扱き始め。自身のタイミングで動こうとしたが彼が動き始めたのが分かり敢えて避けていた好い所を擦られビクッと腰跳ねさせれば先走りを垂らし男の腹部を汚し) (2023/3/30 04:03:00) |
木虎 籠 | > | ん ぐ、ッ .. やべえ 、止まん、ね ッ ( パチュ 、と腰を振る毎に鳴る卑猥な音を響かせ乍 耳元紅く 息遣いも荒く 絶頂へと誘うが儘に 自身 彼のナカに擦り付けては 知らずの間に彼の好い所を突いていて 、長く大きな自身のは 次第に彼の腸奥まで届き 「 ッほら 、全部入れ、てやった感想はどうだ .. っ ? 」と微量ながらの余裕を見せて言い放ち 。) (2023/3/30 04:07:43) |
不知火 響 | > | 手前…ッ、発情期の猿かよ…、ん゛ぅ(彼が腰を動かす度に卑猥な音が聞こえる。太く長い大きなソレで前立腺を抉る様に動かれ達してしまえば白濁垂らし…彼の言葉が耳に入れば最悪、だ。と告げ余裕そうな男の方を見て) (2023/3/30 04:12:22) |
木虎 籠 | > | っ、ハァ、 .. 誘ったのはてめ ェだろ 。責任取れよ 、俺は未だ逝ってねえよ ほら ( 快楽に溺れ額の汗が顎に伝い 拭い取っては 自身を彼から一旦抜き 、腹に掛かった彼の白濁を指で取ると 彼の中に指 挿入し少し掻き混ぜれば 、我慢できねえ と彼を四つん這いにさせ 後ろからズプ 、と自身挿れて 。) (2023/3/30 04:16:27) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、不知火 響さんが自動退室しました。 (2023/3/30 04:37:25) |
木虎 籠 | > | .. あ゛? 気絶かよ 。 ( 返答がない様子に顔伺うと すや、と眠る彼の姿捉えては この儘襲うのもな 、と冷静に考え 仕方無く抜いてやり。気持ち良さそうに眠る彼を 同じ身長の分 重くはあるものの 何とかベットへ身体横にへと移し 、「 ッたく 、歳下の癖に生意気なんだよ。 」と悪態吐き筒軽く デコピン返して 。) (2023/3/30 04:37:53) |
木虎 籠 | > | 俺も寝るか 、 .. つかもう朝だけど。 ( くあ 、と大きな欠伸一つ零せば 床に落ちたタンクトップ掴み のそのそ と気怠い仕草で部屋を出て行き 自室の寝室へと移って行き 。 ) (2023/3/30 04:41:37) |
木虎 籠 | > | (( 御相手 有難うございました ッ 、ノン (2023/3/30 04:41:55) |
おしらせ | > | 木虎 籠さんが退室しました。 (2023/3/30 04:41:59) |
おしらせ | > | 木虎 籠さんが入室しました♪ (2023/3/30 20:09:33) |
木虎 籠 | > | (( 見返すと恥ずかしさがエグいry 、ので掃除 (2023/3/30 20:10:26) |
木虎 籠 | > | (2023/3/30 20:10:32) |
木虎 籠 | > | (2023/3/30 20:10:35) |
木虎 籠 | > | (2023/3/30 20:10:38) |
木虎 籠 | > | 、 (2023/3/30 20:10:44) |
木虎 籠 | > | (2023/3/30 20:11:15) |
木虎 籠 | > | (2023/3/30 20:11:16) |
木虎 籠 | > | (2023/3/30 20:11:24) |
木虎 籠 | > | 。 (2023/3/30 20:11:32) |
木虎 籠 | > | (2023/3/30 20:11:47) |
木虎 籠 | > | (2023/3/30 20:11:51) |
木虎 籠 | > | (2023/3/30 20:11:53) |
木虎 籠 | > | 、 (2023/3/30 20:12:05) |
木虎 籠 | > | (2023/3/30 20:12:17) |
木虎 籠 | > | (2023/3/30 20:12:19) |
木虎 籠 | > | (2023/3/30 20:12:22) |
木虎 籠 | > | (2023/3/30 20:12:39) |
木虎 籠 | > | 、 (2023/3/30 20:12:43) |
木虎 籠 | > | (2023/3/30 20:12:50) |
木虎 籠 | > | (2023/3/30 20:12:54) |
木虎 籠 | > | (2023/3/30 20:13:00) |
木虎 籠 | > | 。 (2023/3/30 20:13:07) |
木虎 籠 | > | (2023/3/30 20:13:25) |
木虎 籠 | > | (2023/3/30 20:13:28) |
木虎 籠 | > | (2023/3/30 20:13:32) |
木虎 籠 | > | 、 (2023/3/30 20:13:37) |
木虎 籠 | > | (2023/3/30 20:13:48) |
木虎 籠 | > | (2023/3/30 20:13:50) |
木虎 籠 | > | (2023/3/30 20:14:11) |
木虎 籠 | > | 。 (2023/3/30 20:14:13) |
木虎 籠 | > | (2023/3/30 20:14:21) |
木虎 籠 | > | (2023/3/30 20:14:29) |
木虎 籠 | > | (2023/3/30 20:14:31) |
木虎 籠 | > | (2023/3/30 20:14:33) |
木虎 籠 | > | 。 (2023/3/30 20:14:42) |
木虎 籠 | > | (2023/3/30 20:14:55) |
木虎 籠 | > | (2023/3/30 20:15:00) |
木虎 籠 | > | (2023/3/30 20:15:04) |
木虎 籠 | > | (2023/3/30 20:15:09) |
木虎 籠 | > | 、 (2023/3/30 20:15:15) |
おしらせ | > | 木虎 籠さんが部屋から追い出されました。 (2023/3/30 20:15:22) |
おしらせ | > | 木虎 籠さんが入室しました♪ (2023/3/30 20:30:22) |
木虎 籠 | > | は ァ、 .. 疲れた。( 掃除機片手に ぽつり、呟き ある程度片付け終えたが未だ完璧とは云えない部屋。然し、己の気力も無くなった所で まあ善いか、と諦め半分に 其片付けては 何時もの様にソファへ背中へと体重掛けて 、 ) (2023/3/30 20:35:50) |
木虎 籠 | > | (( 完全 昼夜逆転 っ、( あばば 。 ) (2023/3/30 20:53:50) |
木虎 籠 | > | (( にしても 新キャラ 設定どうしようかね ー。 (2023/3/30 20:55:35) |
木虎 籠 | > | (( .. これで籠は脱童貞クンの タチ 、( ふぬ、/ 黙。 ) (2023/3/30 21:06:08) |
木虎 籠 | > | (2023/3/30 21:14:55) |
木虎 籠 | > | (( え 、良くない ?? ねえ、兄弟 ッていいよね ( きらン 、) (2023/3/30 21:22:04) |
おしらせ | > | 天晶 千梛 .さんが入室しました♪ (2023/3/30 21:22:11) |
木虎 籠 | > | (( あ、 いら ッしゃい ノン (2023/3/30 21:22:34) |
天晶 千梛 . | > | ((兄弟はとッても素敵だと思います...!(ぬん 、)こんばんは~!連日になッてしまいますが...! (2023/3/30 21:22:59) |
木虎 籠 | > | (( だよねだよね ッ、見てみて 〜 作ったの ! ( ぱあ、 ) 来てくれるの嬉しいよ 、有難ねえ b (2023/3/30 21:24:05) |
木虎 籠 | > | (( 木虎 基(キトラ ハジメ)▶︎ 187cm 籠の兄 /金髪ストレート×センター分け 乱れた白シャツに腕捲り ゴールドのネックレス、焦茶肌 籠に比べて細身だが十分な肉体美。男游びが好きで口が軽い 、籠とは真反対の性格。 (2023/3/30 21:24:29) |
木虎 籠 | > | (( The チャラ男に育てられたから反面教師で 籠が生まれた 、的な 。( ふぬ、 ) (2023/3/30 21:25:45) |
天晶 千梛 . | > | ((わ!基君の軽薄な感じとッても好~~‼︎兄弟で性格違ッて凸凹コンビみたいな感じになッてるところも素敵です...!バックグラウンドも教えてくださるのありがたい...! (2023/3/30 21:30:15) |
木虎 籠 | > | (( 有難う 〜 ! ンじゃあ 、早速 ( ぶい 、/ え。 ) (2023/3/30 21:32:55) |
おしらせ | > | 木虎 籠さんが退室しました。 (2023/3/30 21:33:00) |
おしらせ | > | 木虎 基さんが入室しました♪ (2023/3/30 21:33:20) |
木虎 基 | > | (( 色 ッ、 適当にろる落すね ー 。 (2023/3/30 21:34:06) |
天晶 千梛 . | > | ((はーいッ!よろしくお願いします...! (2023/3/30 21:38:28) |
木虎 基 | > | 籠ってば また掃除 サボって .. ん ? 君は 、籠のお友達かな ? ( 中途半端に片付いた部屋に一人 すぅ、と机の上指で謎り溜まった埃を払えば 軽く溜息吐き 上記を述べる。ふと部屋にまた一人 其の姿を捉えれば 、軽く微笑浮かべ 彼に近づいて。 ) (2023/3/30 21:41:51) |
天晶 千梛 . | > | あ 、こんばんは~!...友達みたいなもの...ッて僕は思ッてたけど...(昨日訪れた人の少ない部屋 。誰もいないだろうか 、と思ッていたのだが 、どうやら先客が 。昨日言葉を交わした彼の名が紡がれれば 、少しの迷いの末に返答を 。「 貴方は籠さんと知り合いなんですか ? 」と 、どこか昨日の彼に似た雰囲気を持つ目の前の彼に問いかけを 。) (2023/3/30 21:55:32) |
木虎 基 | > | ははッ 、彼奴 態度悪いでしょ ? 大丈夫だよ。 ああ見えて友達想いな所あるから 。( 少し戸惑った返事を見て 不意に笑いが込み上げてくれば 頭ぽんぽん、と初対面にも関わらず躊躇いなく撫でて 。「 あーね 、俺は籠の兄貴。木虎 基、好きに呼んで ? 君はなんて言うの 。」に ィ、と口角上げ筒 握手しようと手をさし伸ばし 、) (2023/3/30 22:03:51) |
天晶 千梛 . | > | まあ 、そういう人もいるよね ~ ッて感じに思ってたけど ...へぇ 、そういうところもあるんだ ...(初対面にも関わらず頭を撫でられたことに少しだけ動揺 。その後 、すぐ心地良さそうに表情を緩めた 。「 ああ 、お兄さん !なるほど 。僕は 、天晶 千梛 。よろしく 」血縁関係があれば雰囲気くらいは似てくるはずだ 、と納得 。差し出された手は 、柔らかな微笑と共に躊躇いなく取ッた 。) (2023/3/30 22:14:07) |
木虎 基 | > | 千梛 クンねえ 、 ふふ 宜しく。( 彼の素朴な笑みに 此方も口角上げ 視線を交わらせるが 、其れは何処か彼を舐める様に見遣う瞳で じんわりと彼を観察して 。満足した後 、握る手 スルリ と離し 「 まあ 居られるだけゆっくり寛いでよ 。」と己は台所に立ち 客人を饗そうと お茶を容れ 、) (2023/3/30 22:27:01) |
天晶 千梛 . | > | (笑顔のまま手を握ッていたのだが 、どうも居心地が悪い 。目の前の彼の 、何かを探るような視線が 、少しだけ苦手だッた 。満足したのか 、ぱッと手を離されてば一安心 。バレないように小さくため息を 。掴めない人だなぁ 、と考えながらも「 じゃあ 、少しはのんびりさせてもらおうかな 」なんて 、お茶を注ぐ彼を見遣ッた 。) (2023/3/30 22:38:18) |
木虎 基 | > | 籠 ッてね、小さい頃 泣き虫だったんだよねー 。男の子達に虐められてて、だから俺が 男なら強くなれ ッて励ましたら いつの間にかあんな筋肉馬鹿になっちゃった ッて訳。( 聞かれてもいない兄弟話に花を咲かせ、其の声は少し懐かしげに 微笑浮かべて。汲み終えた熱いお茶を彼の前のテーブルに配ると 「 はい、どーぞ 。」と一言掛け 、彼の隣に腰掛けて。 ) (2023/3/30 22:51:53) |
天晶 千梛 . | > | そうだッたんだ ~ 。ちょッと意外だけど 、それで強くなれたんなら良かッた(懐かしげな声と柔らかな笑顔 。案外悪い人ではないかもしれない 、なんて少し思いなおした 。「 あ 、わざわざありがとう 」手短に 、隣に座ッた彼に礼を述べては 、まだ熱いお茶を一口だけ啜ッた 。) (2023/3/30 23:06:06) |
木虎 基 | > | いいえ ~ どう致しまして ッ 、 .. あ、御免 ! 間違えて 実はお茶に媚薬入れちゃったかも っ。( 軽い口調で返事還しつつ 、彼が口を付けた瞬間を見計らっては 瞳孔開き目瞬きさせては 態とらしく慌てた表情見せ 、彼が困惑するだろうと想定すると 嘲笑うように口元にやけさせ 。 ) (2023/3/30 23:14:32) |
木虎 基 | > | ((( 実は 、要らないので削除 ッ ( あっ 、 ) (2023/3/30 23:15:21) |
天晶 千梛 . | > | え ...マジ ?冗談 ?(こくりと嚥下した瞬間 、彼から告げられた言葉に僅かに瞠目した 。白々しさを感じる表情 、にやける口元 。このまま慌ててしまうッたら 、彼の思う壺だろうか 。至って冷静に尋ねたものの 、きッと声色には困惑がまじッてしまッたろう 。「 もしそうだッたら 、ちゃんと責任は取ッてくれるの ?」なんて 、彼の顔にぐ 、と顔を近づけて問うた 。) (2023/3/30 23:21:29) |
木虎 基 | > | 責任 ?? 、 それ ッて 俺に抜いてほしいって事かな 千梛 チャン。 ( にやつく口元を抑え乍 彼の言葉に首を傾け 、意外にも積極的だな とクク 、高笑い浮かべては 彼の間近な顔を眺め筒 、蛇の様に滑らかな線を描き つゥ と彼の頬から首、鎖骨を撫でて遣る 。 ) (2023/3/30 23:29:39) |
天晶 千梛 . | > | ...本当に盛ッたの ?話はそれからだけど(これはうッかりしていた 。失言だったなぁ 、と反省しながら放ッた言葉は話の内容をすり替えるもの 。こんな時でも余裕げな彼が 、なんだかとても恨めしい 。つつ 、と肌を撫でられれば 、ほんの微かに肩が震えた 。) (2023/3/30 23:42:35) |
木虎 基 | > | 否 ンな訳ないじゃん 、吃驚した ? 俺ね こうや ッて可愛い仔 玩ぶのが趣味なんだよねえ 。( 先程の穏やかな雰囲気とは異なり低く豹変した声色で返事すれば 、ははッ と高笑い洩らしては 己も自分の用意したお茶をゴクン と気楽そうに呑んで 。 ) (2023/3/30 23:53:50) |
天晶 千梛 . | > | ...そっか ~ 、ちょッとびッくりした !いい趣味してるね(そりゃ冗談か 。お茶を入れる際 、変な動作は無かッたし 。ただ 、驚いたのは事実 。照れ笑いを浮かべ頷いた 。皮肉にも似た言葉を告げて 、からからと同じく気楽そうに笑ッては 、先ほどより少しだけ冷めた茶をさらに一口含んだ 。) (2023/3/31 00:02:09) |
木虎 基 | > | でもさあ 、ちょっと期待しちゃ ッてた ? ( 彼の皮肉聴き流しつつ 湯呑みをテーブルに置くと 、先程の彼の言葉を想い出せば 不意にそう尋ねてみて 。「 シてほしいなら、遠慮なく言ってね ? あ、でも 俺が喰う方だけど 。 」と己指差し に ィと微笑浮かべて 。 ) (2023/3/31 00:11:31) |
天晶 千梛 . | > | ん ~...期待ッていうとちょッと違うかもだけど 、別に変な人じゃなさそうだし 、そうなッても後悔はしないかな ~ッて思ッてる(不意に聞かれれば返答には迷ッたが 、すッかりリラックスした様子でのんびりと話す 。「 そんなんすらすら言えるほど羞恥心ないわけじゃないし ~ 」あはは と笑って返答 。勿論そういう気分の時はあるが 、そうやッて言葉にできるほどオープンな性格ではない 。対して彼は 、案外そういうことに慣れていそうな印象がある 。口元を綻ばせながら 、ゆるりと彼を見遣ッた 。) (2023/3/31 00:26:56) |
木虎 基 | > | へえ ? 本当 さっきからず ッと可愛い事云うね 君。( 素直な性格なのだろう、彼の口から述べられる言葉は真実味を帯びていて 人を弄ぶ事を生き甲斐とする己とは対照的で そんな彼に益々興味を懐くと 、「 色々教えてよ 、千梛 チャンのこと。 」と先程迄の棘は無かったかの様に 己の頬に手を添え肘添え乍 口角上げて彼を見詰めて 。 ) (2023/3/31 00:37:57) |
天晶 千梛 . | > | 可愛くはないでしょ 。僕が可愛いなら世の中可愛い人だらけになッちゃうよ ~(冗談めかして上記を述べれば 、楽しそうに笑顔を浮かべた 。「 教えることなんてないよ ~ ?そんなに取り柄もないし 。聞かれたら答えれるけどね ~ 」よくいる 、なんの変哲もないただの人間だと思ッていたからか 、改めて僕について問われると少し言葉に詰まる 。勿論 、やましいことはしていないし 、質問には答えるつもり 。どう ?とでも言いたげな視線を彼に送ッた) (2023/3/31 00:49:53) |
木虎 基 | > | 確かに 可愛い仔は い ッぱい居るね 、でも俺は 千梛 チャンを知りたいなあ。( ふふ と恥ずかし気も無く己の気持ち伝えれば 、「 ん ~ じゃあ、ね、好きな物と嫌いな物 。物でも事でも良いよ っ」と 人差し指立て 単純な質問を尋ねてみて 。 ) (2023/3/31 00:59:21) |
天晶 千梛 . | > | 物好きだね ~...そんなに言われたら 、ちゃんと教えなきゃな ~ッてなッちゃうけど(彼の言葉に相槌を打ち 、上機嫌そうな笑顔を浮かべた 。「 好きなものはね ~ ...寝るの好きだよ !気持ちいいし 、誰かと一緒に寝るのも好きだし 。嫌いなのは ...暗い場所とか好きじゃないかも 。怖いし 、やな気持ちになるし 」ぱッと思い浮かんだことを二つだけ 。少し難しい質問ではあッたけれど 。子供ッぽいと思われるだろうか 。否 、別に僕の好き嫌いの話だから 、そう思われてもどうッてことないが 。) (2023/3/31 01:14:13) |
木虎 基 | > | 有難 、へえ じゃあ俺と一緒に寝ちゃう ? ( 寝る の意味を理解はしているが 己が云うと別のニュアンスにも捉えられる。が 何の問題も無く首傾げ にんまり口角上げれば 続く彼の答えに 、「 暗い所ねえ お化けとか苦手なのかなァ ? 」と幼い仔に尋ねる様な声色で少し揶揄ってみせて。 ) (2023/3/31 01:21:39) |
天晶 千梛 . | > | ん ~ ?それもいいかも !(どっちとも取れる質問 。多分 、普通の意味であるはずだと解釈したが 、彼はどんな意味でその言葉を言ったのだろうか 。「 お化け ?怖いけど 、そんなのいないよ 」なんて 、然も真面目な顔をした回答 。揶揄うような言い方が気に食わなかッたのもあるけれど 、実際 、オカルトの類は興味はあれど全く信じていないのだ 。) (2023/3/31 01:31:11) |
木虎 基 | > | (( ッと 、ごめ ! 一時間くらい 堕ちるけど もう寝るよね .. この続き今度しよお っ( ぶんぶn 、) おつかれ ノン (2023/3/31 01:36:05) |
おしらせ | > | 木虎 基さんが退室しました。 (2023/3/31 01:36:09) |
天晶 千梛 . | > | (( わ 、お疲れ様 ~ !流石にちょッと眠いので今夜は失礼 !また続きしようね ~~ !それじゃ 、おやすみなさい ! (2023/3/31 01:44:02) |
おしらせ | > | 天晶 千梛 .さんが退室しました。 (2023/3/31 01:44:06) |
おしらせ | > | 木虎 籠さんが入室しました♪ (2023/3/31 02:42:24) |
おしらせ | > | 不知火響さんが入室しました♪ (2023/3/31 02:44:35) |
木虎 籠 | > | (( ッと 、御休み 。 ノン (2023/3/31 02:44:41) |
不知火響 | > | ((よォ、邪魔するぜ (2023/3/31 02:44:56) |
木虎 籠 | > | (( おあ ッ、 (2023/3/31 02:44:59) |
不知火響 | > | ((昨日は寝落ちすまねぇな (2023/3/31 02:45:15) |
木虎 籠 | > | (( 全然 ! 気にしないで ー (2023/3/31 02:46:12) |
不知火響 | > | ((ん、じゃあ気にしねぇ(寸) (2023/3/31 02:47:04) |
木虎 籠 | > | (( 宜しい 、( 頷 ) 投下します ッ (2023/3/31 02:47:42) |
不知火響 | > | (おー (2023/3/31 02:47:57) |
木虎 籠 | > | .. あのクソ兄貴きてたのか 、( 足跡で察し 部屋に入ると 真夜中の時間 、頭くしゃ と掻き乍 ぽつり呟き 。 ) (2023/3/31 02:50:05) |
不知火響 | > | (勝手に部屋に入れば上着脱ぎ捨てベッドに転がり心地良さそうに眠り) (2023/3/31 02:51:48) |
木虎 籠 | > | あ゛ 、.. おい てめ ェ 何人ン家 堂々と入ってんだ 巫山戯んな。( 好き勝手する彼に近づき ゆさ、とベッドから彼を起こそうと胸倉掴めば 眉潜め 怒号響かせ 、) (2023/3/31 02:54:07) |
不知火響 | > | 鍵開けてるのが悪いんだろうが(五月蝿え、と一言…近所迷惑になるんじゃねぇの?ニヤニヤ笑いながら眉潜め怒鳴る彼を見れば良い抱き枕にでもなってやるよ、と彼の手首掴み) (2023/3/31 02:57:08) |
木虎 籠 | > | だから ッて 、.. 糞 御前まじで 憶えてろ。( にやつく彼に余計に腹が立つものの理性保ち 、「 は ? ッちょ 、」手首掴まれ 彼の上に乗る形になって 。 ) (2023/3/31 03:02:02) |
不知火響 | > | 追い出さない辺りアンタ良い奴だよな(自身の上に馬乗りする彼を見ればエッチ、とニヤニヤ笑いながら告げ) (2023/3/31 03:04:43) |
木虎 籠 | > | ... あ ァ、 解った 。お望み通り襲 ッてやるよ、( 最初持ち上げたのは何だったのか 彼からの言葉に プツン 、と己の中で何かが切れた様で 苛つく表情乍も口角歪め 彼の手首を掴み返し固定すれば 彼のズボンと下着脱がせて。 ) (2023/3/31 03:09:50) |
不知火響 | > | そう来なくっちゃ、寝る前に運動して出す物出してグッスリ眠っちまおうぜ(苛つく表情浮かべ自身の手首を掴み返し固定して下履迄脱がされてしまえば長い足を彼の腰に絡め、良い夢見ろよ?と口角上げ) (2023/3/31 03:14:16) |
木虎 籠 | > | は、 .. 相手がてめ ェなのは気に食わねえけど、 ッな。( いつの間にか互いに露になった身体で この儘の体制で己の自身と彼のを擦り付け ゆっくりと腰揺らし、 ) (2023/3/31 03:19:53) |
不知火響 | > | おいおい、素股で我慢出来んの?(彼の耳元で今日解したばっかだから直ぐ突っ込めるぜ?と彼の首に手を回し抱きつきながら告げれば自身も腰動かし擦り付け) (2023/3/31 03:22:30) |
木虎 籠 | > | 馬鹿 、前戯も知らね ェのかよ ッ、ン ( 耳元囁く声に ビク と僅かに反応見せるも 擦り合った互いの其れ 既に大きくなり 、「 痛くても知らねえからな 」と彼の腰に両手添え 彼のナカに 熱を持った自身挿れ 浅い所で出し入れして 。) (2023/3/31 03:27:19) |
不知火響 | > | んな、まどろっこしい事知るか、はよ入れろ…ッ~♡(既にローションも仕込み解してあるので難無く彼のソレを飲み込み、デカっ♡と呟きながら浅い所出し入れするソレに美味そうに締め吸い付き) (2023/3/31 03:30:08) |
木虎 籠 | > | ~ ッ、 ぐ 勝手に締めンなっ 。 ( 言葉に成らない快感が一気に押し寄せると 理性を何とか保ち 、悪態付きながら 「 ハァ 、っ 」と呼吸乱れつつ 彼が油断した隙を狙って態と彼のナカ奥に 突っ込んではまた大きく膨れて 。 ) (2023/3/31 03:35:01) |
不知火響 | > | ん゛ッ、(締め付け搾り取ろうと中を締め付けていれば…動きながら理性を保ち自身の奥に入り再び膨らむ彼のソレが好い所を掠め先走りダラダラ垂らし) (2023/3/31 03:39:33) |
木虎 籠 | > | っ、 .. ほらも ッとイイ声で鳴けよ 、 ( 先走りの彼の自身に気づき 片手で掴み ナカと同時に弄ると 彼の好い所を捉えたのか ソコをガンガン突いては 厭らしい音が静寂の部屋に響き渡る 。 ) (2023/3/31 03:43:20) |
不知火響 | > | ん…う゛るせ、ッ、(声を抑えていれば先走りで濡れた自身を掴まれ前立腺辺りを掠め奥を突かれればビクッと腰跳ね白濁吐き出し。同時に強く締め付け) (2023/3/31 03:46:59) |
木虎 籠 | > | ん゛、~ッ く .. ハァ まだだ 、( 彼の強い締め付けに思わず絶頂近くまで届きそうになるも 我慢し 一時的に腰の振り停めれば 逝ったばかりの彼には酷だが 己の欲を満たそうと再び然しより激しく腰振り パチュン、と音が鳴る 。 ) (2023/3/31 03:52:44) |
不知火響 | > | あ゛ッ、ん……(ベッドシーツ握り締めながら再び自身のソレを膨らませ先走りを垂らし始める。ギュッと強く締め付けながら激しく動いた事で音が聞こえる音に耳を赤くし) (2023/3/31 03:56:47) |
木虎 籠 | > | ッは 、少しは可愛げある、みて ェだ、な っ( 喘ぎ声を零す彼に 少し口緩め乍 己も既に限界は近く チュク、と卑猥な音鳴らし筒 耳を紅らめては 腰を一定に揺らして 。) (2023/3/31 04:00:58) |
不知火響 | > | うるせ…ぇ、ッ(早く出せよ…と言いたげに中強く締め付けて彼の首筋に口寄せれば軽く歯を立て跡を残し。一定に揺れる腰の動きが心地好く達するギリギリに) (2023/3/31 04:04:08) |
木虎 籠 | > | う゛、ッてめ、.. ハァ ナカ、出すぞ っ、クソ 、ッん゛ .. っ ( 一層強くなる締め付けに身を悶え乍 首筋にビクッ 、と反応し身体震えると 盛りの付いた獣の如く 腰揺らせば 絶頂を迎え 身勝手に彼のナカへ 白濁吐き出し ドクドク 、と注ぎ込まれる 。 ) (2023/3/31 04:08:35) |
不知火響 | > | はよ……、出せよッ…ん゛♡(自身の中に白濁吐き出されると同時に2度目の絶頂を迎える、脚を彼の腰に絡ませ抜くな、と言いたげに) (2023/3/31 04:10:57) |
木虎 籠 | > | ッ 、ハァ 、はあ .. 抜かせろ。( 彼のナカに己の液全て納まり、額から汗垂らせては 息遣い整えて 、身体をがっちり固定する彼の腰添えて そう云い。 ) (2023/3/31 04:15:42) |
不知火響 | > | もう一発、ッ、…(完全に快楽の虜になっているのか身体固定したまま足りない、と一言) (2023/3/31 04:19:07) |
木虎 籠 | > | は、ッ 発情期の雌犬だな っン 、( 彼の己を求める声に ゾクゾク 、と背中震わせては ナカに入った儘の自身を揺すり彼の腸内に擦り付けて 。 ) (2023/3/31 04:23:07) |
不知火響 | > | テメェも…同じ様なもん、だろッ、(腸内に擦り付けられる刺激にビクッと反応すれば無意識に腰動かし) (2023/3/31 04:24:07) |
木虎 籠 | > | 一緒にすンな、ッ .. ほら ケツ出せ 。( 彼のナカ奥へと突くも直ぐに抜いて 、この姿勢に飽きたのか 彼を四つん這いにさせて 背後から挿入する。ツプ、と卑猥な音鳴らしては 彼自身の亀頭に指擦らせ 。 ) (2023/3/31 04:30:20) |
不知火響 | > | 本当にッ、……犬かよ、…ひっ、!?ぁ゛ん(奥突かれ大きく身体跳ねさせ反応示していれば抜かれてしまいモノ欲しげにヒくつかせ、四つん這いになり臀を高く上げれば再び背後から挿入され、上記を呟いていれば亀頭に触れられ思わず声漏らし) (2023/3/31 04:32:47) |
木虎 籠 | > | てめえが雌犬なら、俺は飼い、主 ッだろ 、く .. ( 男同士なら弱い場所は把握していて 何度も彼自身を器用な手付きで抜き筒 彼のモノ欲しげに吸い付くナカに 最早誰の愛液か分からない物が グチュ 、と音立て乍 己はただ気持ち良さげに腰を揺らして 。) (2023/3/31 04:39:53) |
不知火響 | > | 犬に欲情してる…ってか、ド変態だろッ、(其の理論なら犬を犯す或る意味特殊な奴になるけど良いのか、気持ち良さげに腰動かしながら自身の中を擦り上げ亀頭を撫でる彼の手に押し付ける。亀頭だけの刺激では達せないらしく唇噛み耐え) (2023/3/31 04:44:33) |
木虎 籠 | > | ッるせ 、躾してやって ンだから感謝しろよ ッん 、( 思考する余裕が有る彼に若干ムカつき乍 「 ハァ 、っ 何して欲しいか 言ってみろ 駄犬 。 」と挑発しては 変わらず亀頭のみの刺激で 尋ねて 。) (2023/3/31 04:51:28) |
不知火響 | > | 誰が感謝なんか…するか、っての(シーツ握り締め先走りで亀頭のみに触れる彼の手をぐっしょり濡らし、全部ッ、触って…と亀頭に触れる手に押し付けるように腰動かし) (2023/3/31 04:55:00) |
木虎 籠 | > | ふ、.. また仕置きされたいか、よッ ( グチョグチョに濡れた彼の自身を望み通り掴んでやり 、絶頂へ誘う様に抜いてやると同時に 「 ッん 、」と己の自身も彼のナカで腰揺らし 大きくして 。) (2023/3/31 05:00:35) |
不知火響 | > | 五月蝿え…ッ、俺は犬じゃねぇ……、から(待ち望んでいた刺激を与えられ同時に自身の中の彼のソレを大きく打ち付けられ3度目の絶頂を迎える。量の少ない白濁吐き出した後腰を突き上げる形でシーツに突っ伏し) (2023/3/31 05:04:28) |
木虎 籠 | > | ッう゛ 、.. っ、ハァ ( 彼が絶頂すると共に強く締め付けるナカに既に一回達した己も耐えられず ビュク、と再び彼のナカに出した。ズル 、と抜いてやると 彼の穴からは 生温かい己の白濁が垂れてゆき 。) (2023/3/31 05:08:51) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、不知火響さんが自動退室しました。 (2023/3/31 05:29:50) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、木虎 籠さんが自動退室しました。 (2023/3/31 06:04:58) |
おしらせ | > | 若槻 脩人さんが入室しました♪ (2023/3/31 18:25:44) |
おしらせ | > | 若槻 脩人さんが退室しました。 (2023/3/31 18:30:55) |
おしらせ | > | 木虎 籠さんが入室しました♪ (2023/3/31 19:42:26) |
木虎 籠 | > | (( うわあ 、お恥ずかしい .. でも来てくれて有難う ( ぱあ 、 ) 設定把握 ノン 、 いつでもいら ッしゃいませませ 。 (2023/3/31 19:44:40) |
木虎 籠 | > | (( 丁寧にイラストまで .. 有難いなァ 、 (2023/3/31 19:47:44) |
木虎 籠 | > | (( また来るね ェ 、ノン (2023/3/31 19:53:51) |
おしらせ | > | 木虎 籠さんが退室しました。 (2023/3/31 19:53:56) |
おしらせ | > | 木虎 籠さんが入室しました♪ (2023/3/31 21:04:33) |
木虎 籠 | > | (( ん ~ ちょっと掃除するか 。 (2023/3/31 21:05:58) |
木虎 籠 | > | (2023/3/31 21:06:04) |
木虎 籠 | > | (2023/3/31 21:06:15) |
木虎 籠 | > | (2023/3/31 21:06:23) |
木虎 籠 | > | 、 (2023/3/31 21:06:29) |
木虎 籠 | > | (2023/3/31 21:06:37) |
木虎 籠 | > | (2023/3/31 21:06:40) |
木虎 籠 | > | (2023/3/31 21:06:42) |
木虎 籠 | > | (2023/3/31 21:06:50) |
木虎 籠 | > | 、 (2023/3/31 21:07:10) |
木虎 籠 | > | (2023/3/31 21:07:15) |
木虎 籠 | > | (2023/3/31 21:07:22) |
木虎 籠 | > | (2023/3/31 21:07:26) |
木虎 籠 | > | (2023/3/31 21:07:35) |
木虎 籠 | > | 、 (2023/3/31 21:07:44) |
木虎 籠 | > | (2023/3/31 21:07:54) |
木虎 籠 | > | (2023/3/31 21:08:02) |
木虎 籠 | > | (2023/3/31 21:08:04) |
木虎 籠 | > | (2023/3/31 21:08:11) |
木虎 籠 | > | 。 (2023/3/31 21:08:17) |
木虎 籠 | > | (2023/3/31 21:08:36) |
木虎 籠 | > | (2023/3/31 21:08:39) |
木虎 籠 | > | (2023/3/31 21:08:44) |
木虎 籠 | > | (2023/3/31 21:08:52) |
木虎 籠 | > | (2023/3/31 21:08:55) |
木虎 籠 | > | 、 (2023/3/31 21:09:01) |
木虎 籠 | > | (2023/3/31 21:09:19) |
木虎 籠 | > | (2023/3/31 21:09:21) |
木虎 籠 | > | (2023/3/31 21:09:26) |
おしらせ | > | 天晶 千梛 .さんが入室しました♪ (2023/3/31 21:09:52) |
木虎 籠 | > | (( いら ッしゃーい ノン (2023/3/31 21:10:23) |
天晶 千梛 . | > | ((こんばんは ~~ !お邪魔しますッ! (2023/3/31 21:10:30) |
木虎 籠 | > | (( あ、籠か基 どっちがお好み ? ( 、) (2023/3/31 21:12:34) |
天晶 千梛 . | > | (( 昨日の続きは難しいかもしれないけど 、できれば基くんお願いしたいかも ... ! (2023/3/31 21:15:11) |
木虎 籠 | > | (( あい ッ、 任せて ( ぐ。 ) (2023/3/31 21:16:14) |
おしらせ | > | 木虎 籠さんが退室しました。 (2023/3/31 21:16:17) |
おしらせ | > | 木虎 基さんが入室しました♪ (2023/3/31 21:16:47) |
木虎 基 | > | (( 投下するね ~ (2023/3/31 21:17:37) |
天晶 千梛 . | > | (( 了解です ~ !よろしくお願いします ... ! (2023/3/31 21:21:06) |
木虎 基 | > | やあ 、千梛 チャン。 待 ッてたよ、( 彼が扉の前に来るタイミングを見計らう様に 目の前に現れては、にや と口元緩め 視線を交わす。 ) (2023/3/31 21:21:43) |
天晶 千梛 . | > | え ~ ... あ 、どうも 。こんばんは ~(もはや日常と化してきたこの部屋へ通うという行為 。ドアを開けては 、目の前に現れた人影と彼が放ッた言葉に一歩後退り 。タイミングが良すぎて少しびッくり 。すぐにいつもの表情を取り戻せば 、やや上にある彼の目へ視線を遣ッた 。) (2023/3/31 21:26:45) |
木虎 基 | > | 吃驚させちゃ ッた ? 、 御免ね 驚かすつもりは無かったんだけど 君に逢いたくて待ち構えちゃった 。( 幾度か瞬きし首を傾げれば そりゃ急に現れたら驚くか 、と納得する。彼に軽く謝ると、さらり理由述べ 「 ここじゃ何だし、上がろうか。 」と立ち話は置いて彼の手掴めば するり指を絡め、恋人繋ぎをして 何時ものソファへと誘う 。 ) (2023/3/31 21:36:49) |
天晶 千梛 . | > | 大丈夫だよ 。待ッててくれてありがとね ~ !(小さな謝罪 。平気そうに首を横に振ッては 、にぱ と明るい笑顔を浮かべた 。さりげなく手を繋いできた彼 。やッぱり 、こういうスキンシップだとか会話だとかには慣れているんだろうなと再度実感した 。「 そうだね 。部屋の中行こッか 」なんて 、微笑みを浮かべては 、されるがままに彼について行ッた 。) (2023/3/31 21:43:03) |
木虎 基 | > | ん〜 折角繋いだ手 、離したくないなあ。( 彼を席に案内して お互い腰を掛けるも ) (2023/3/31 21:48:02) |
木虎 基 | > | (( あ 、自爆 ( あわわry 、) (2023/3/31 21:48:51) |
木虎 基 | > | ん〜 折角繋いだ手 、離したくないなあ。( 彼を席に案内して お互い腰を掛けるも 繋いだ手は其の儘己がぎゅ、と強く掴んでいて 淋しそうに眉垂らしぽつりそう呟く。「 いっその事 、ずっと握ってよ ッか。 」なんて冗談かは不明だが へらり、笑み零して ) (2023/3/31 21:54:23) |
天晶 千梛 . | > | (柔らかな座椅子に腰をかけると 、ふぅ と一息 。ソファまでエスコートしてくれた彼の手は未だ離されることなく 、それどころかさッきまでより強く握られていた 。淋しそうに眉を下げる彼 。冗談かもしれないとは分かッていたけれど 、流石に良心がくすぐられた 。「 いいよ 、ずッと握ッてても 。これで片手はあッたかいわけだし 」ふふ と笑顔を浮かべては 、此方からも軽く握り返した 。) (2023/3/31 22:01:10) |
木虎 基 | > | .. 優しい千梛 チャン 、大好き。( 彼から洩れる温かみある言葉 そして握り返される感覚に 己の口許 自然と弛み 。言葉に甘えてと繋がれた儘 、彼の胴体へ飛込めば 「 これで もー ッと暖かくなるね 、」なんて云えば彼の腰に空いた片方の手を添えて 。 ) (2023/3/31 22:09:51) |
天晶 千梛 . | > | 基くん 、あッたかいし面白いから 、僕も好きだよ(彼の言葉に吊られるように言葉を吐いては 、にこにこ優しげに微笑んだ 。「 そうだね ~ 。あッたかいね 」胴へと飛び込んできた 、少しだけ大きな背に手を回せばハグのような状態に 。全身で感じる人の温もりに 、ふわふわと表情を緩めた 。) (2023/3/31 22:17:08) |
木虎 基 | > | や ッたね、 両想いだ 。( 彼の温もりを感じ乍 素直な彼の気持ちに胸を高鳴らせ に ィ、と口角上げて 。「 ..ね ェ 、俺の事好きなら ちゅうして欲しいなあ 。」と彼の耳元で ぽつり囁く様に声を掛けて 。 ) (2023/3/31 22:27:09) |
天晶 千梛 . | > | ね ~ 。嬉しいね(ふんわりとした口調 。うんうん と彼の話に相槌を打ッていると 、耳元で囁くように掛けられた言葉 。少しの思考の末 、彼の頬に口付けを一つだけ 。こういうことじゃないと怒られてしまうだろうか 。「 こんな感じでどう ?お気に召した ~ ? 」なんて 、彼の反応を窺うように首を傾げた 。) (2023/3/31 22:34:05) |
木虎 基 | > | ん 、 ふふ、ちょっと刺激足りないなあ。 ( 頬に口付けなんて 逆に久々の様に思える、が然し 期待していた箇所では無い為 少し残念がるも 己の欲望を露わすように 目の前に映る彼の綺麗な首筋に ツゥ、と舌這わせ 「 .. ン 、おいし ♡ 」と無邪気な笑み浮かべ筒 心中は闇に包まれていて 。 ) (2023/3/31 22:42:44) |
天晶 千梛 . | > | 満足できなかッたか ~(彼の言葉に 、少しだけ残念そうに眉を下げた 。薄々分かッてはいたけれど 、やッぱりだめだったか 、と落胆 。直後 、首筋に感じる生温かさと擽ッたい感覚 。「 ...ッん ...♡どうしたの ? 」ぴくりと肩を跳ねさせ 、彼と握ッていた手をより強く握りしめた 。はッきりとした意図の読み取れない彼 。真意を探るべく 、直接的な質問を彼に送ッた 。) (2023/3/31 22:53:34) |
木虎 基 | > | 好い声で鳴くねえ 、千梛 チャン 。( 彼から洩れる小さな声に ゾクゾク 心震わせると より強く握られる手に己も ぐ、と彼が痛くならない程度に力込め。彼の真意探る問いに「 ンー ? 狼になりたくな ッてるの。 」とへらり気軽な態度でそう答えるも 密かに己の自身は固く熱を持つ 然し彼に気付かれるのは時間の問題で 、 ) (2023/3/31 23:04:18) |
天晶 千梛 . | > | ...うん 、身構えてなかッたからついね ~(彼の表情が 、少しだけ変わッたような 。これは失敗だッたとでも言いたげに眉を下げて目を細めた 。彼にしては至ッていつも通りの 、軽薄な態度での返答 。ただ 、腹部あたりに感じる違和感は間違いないもので 。「 ...ちょ 、これ ...ッ 」なんて 、ほんの僅かに動揺した様子で彼に尋ねたのだ 。腹部に当たる彼の自身 、熱を帯びているのは 、きッと気のせいなんかじゃないだろう 。) (2023/3/31 23:13:35) |
木虎 基 | > | .. 御免ねー 我慢できそうにないかも 、( 普段の調子では有るものの、飢えた狼に似た鋭い瞳で彼を捕える。相変わらず繋いだ手とは反対の方で 彼の絝や下着ずらせ乍 彼が抵抗しない様に 首筋から顎にかけて 再び舌這わせ ゆっくりと彼を味わうと 唇重ね合わせ「 ン 、っ」と声洩らし 。 ) (2023/3/31 23:23:12) |
天晶 千梛 . | > | ...そッか ~ 。じゃあ 、基くんは悪い子だね(いつにもまして鋭い彼の目つき 。肉食獣はこんな感じなんだろうか 。ふふ と揶揄うように上記を述べていれば 、脱がされていく衣類 。一旦ストップを掛けようとしたものの 、首筋に絶えず走る刺激でそれはできなかッた 。「 ん ...ッく ...♡は 」なんて 、極力我慢しようと心がけているせいか 、少しくぐもッた声を口端から洩らす 。唇を重ねられれば 、ふ と目元を緩めて接吻に集中した 。) (2023/3/31 23:35:15) |
木虎 基 | > | っ、は .. ふふ 俺は最初から悪い子だよ ? ( 甘い声を耳で捉え乍 熱を持った唇を離すと 彼の揶揄う言葉に クス 、と笑いを零しつつ述べて 。「 俺のも脱がせてくれる ? 」と耳元で 少し低音響かせると 彼の行動を待つ様に じ、と視線を交えて見詰め 。 ) (2023/3/31 23:45:53) |
天晶 千梛 . | > | ...そういえばそうだッた !まあ 、悪い子の基くんも好きだけどね(少し長かッた接吻もこれで終わり 。一笑とともに述べられた彼の言葉に納得したように頷いた 。耳元で響く低音に 、少し体が跳ねる 。「 ん 、わかった 」と 、短く告げては 、覚束ない手つきで彼のズボンと下着を脱がしていく 。) (2023/4/1 00:00:31) |
木虎 基 | > | 襲われてるのに 、好きなんだ .. ? それとも こういう事されるのが好き ? ( ピクン 、と小さく反応する彼が愛らしく 自然と口端が上がる 。己の生まれ持った気質なのか どうにも彼を苛めたくなる 。そんな気持ちを噛み締め乍 露になった互いの自身を擦り付け始め 、ゆっくり腰を動かす 。 ) (2023/4/1 00:08:13) |
天晶 千梛 . | > | 好きだよ 。だッて 、嫌じゃないし(にまにまと口角の上がッている彼 。昨日言ッた通りだ 。後悔はきッとしないし 、無理矢理こういう状況にされたわけでもない 。平気 とでも言うように優しげに微笑んだ 。すりすりと擦り合わされる互いの自身 。「 ッ ~~♡ふ 、うぁ ...♡ 」なんて 、口端から情けない声が漏れる 。己の自身の先からは 、とろりと透明な液体が溢れ出していた 。甘えるように 、すりすりと彼の首元に顔を埋めては 、彼と同じようにゆッくりとしたペースで腰を揺らし始めた 。) (2023/4/1 00:25:51) |
木虎 基 | > | ッ、.. 俺も 、( 擦れる度 溢れる彼の愛液に 彼の感度の好さを察して クチュ 、と卑猥な音が部屋中に響く 。眉僅かに顰め 気持ち良さを堪え乍 彼と己のソレを大きな片手で覆っては 彼がより感じる為に 摩擦を強めて 。手に汗じんわり滲みつつ 、握った手を離さずに「 千梛 、好き 」と告白とも捉えられる様な台詞を放ち 甘える彼に優しく寄り添い 長い瞼を綴じて 。 ) (2023/4/1 00:39:33) |
天晶 千梛 . | > | (水音が部屋に響き渡る 。耳まで苛められているような気分になッて 、より快感を感じやすくなッたような 。彼の大きな手で自身をすられてしまえば 、体はさらに跳ねるばかり 。「 僕もッ 、基のこと大好きだよ ...♡ 」きゅ と繋ぐ手を強く握ッては 、潤んだ薄青の瞳で彼を見遣ッた 。擦る力が強くなるほど 、得られる快感は増えていく 。「 ぁ ...♡ん♡や 、ぃ"♡いきそ ...♡ 」限界が近づいていることを 、辿々しい口調で彼に伝えた 。不安げに揺れる瞳が彼を映す 。) (2023/4/1 00:54:40) |
木虎 基 | > | ( 洩れる息 、身体から感じる彼等の熱 、咋に周りの温度よりも高い空気 。産まれたての小鹿の様に 身体が震え 潤んだ瞳の薄青に 綺麗だ 、なんて感じ乍 嘘偽りの無い彼の返事に喜びを感じて 。だが、そんな暇も無く 「 ッ はぁ、一緒に いこ、っ 」と熱と膨らみを持ったソレを グッ、と彼に押し付けると 間も無く絶頂を迎え 「 ~ ッん゛ 、」彼と共に 白濁を吐き出し 彼の下腹に飛び散った 。 ) (2023/4/1 01:08:33) |
天晶 千梛 . | > | (不安定な呼吸を何度も繰り返す 。肩で吸ッて吐いて 。ひたすら 、ただ襲ッてくる快楽に身を委ねていた 。彼の余裕のなさげな言葉 。ここまで余裕のない彼ッて 、案外珍しいんじゃないだろうか 。ただ 、それ以上思考を進めるほどの余裕は残ッておらず 、こくこくと首を縦に振るだけだッた 。「 ん ...♡ッ ~~ぁ"♡ 」なんて 、少し濁ッた声を出しては 、体を大きく震わせ絶頂に達した 。) (2023/4/1 01:17:37) |
木虎 基 | > | .. ゃば 、ビチョビチョだね 俺たち。( 互いに絶頂した後 余韻に浸り震える身体を鎮める様 、息を整える 。汗と彼との愛液でぐっしょり濡れたソファと床 、やや冷静になって 上記述べると クク、と思わず笑みが零れる 。 ) (2023/4/1 01:27:12) |
天晶 千梛 . | > | ...ね ~ 。汚しちゃッてごめんなさいだね(気分もかなり落ち着いてきた時 、ふと彼が言葉を放ッた 。言われてみれば 、ここは人の家だしソファも床も汚してしまッたし 。申し訳なさそうに 、でもどこか楽しそうな笑顔を浮かべた 。) (2023/4/1 01:33:35) |
木虎 基 | > | まあね 、でも此処 俺ン家でもあるから大丈夫だよ。 ( 首後ろに手を伸ばし 髪わしゃり掻き乍 す 、と立ち上がると 絝等諸々元に戻して。近くの箪笥から白いタオルを見付けると 再び彼の元に寄り添い 「 冷えちゃ駄目だからね 、 」と彼の手元に其ふわり乗せて。 ) (2023/4/1 01:42:22) |
天晶 千梛 . | > | あ 、そッか 。ならよかッた ~(ふふ と安心したような笑顔を浮かべる 。一通り片付けが終われば 、ふわりと彼が白のタオルケットをかけてくれた 。「 ありがとう ~ 。アフターケアもばッちりだね 」なんて 、彼に賞賛の言葉を送ッた 。先程の行為の最中に 、彼が吐いた言葉をふとお思い出した 。「 ね 、僕のこと好き ? 」だなんて 、唐突に思いついたように彼に尋ねてみる 。) (2023/4/1 01:51:25) |
木虎 基 | > | ふは、いいえ ~ どう致しまして 。 ( 彼から贈られた賞賛の声に予想していなかった為 不意に笑いが溢れて 。唐突の質問に どう応えようかと一瞬考えるも 、答は勿論一つであり 、其の気持ちが彼に届く様にと チュ 、彼の頬に 口付けをしては 「 好きだよ 。」と優しい表情で彼見詰めて 。 ) (2023/4/1 01:58:54) |
天晶 千梛 . | > | (乾いた笑いを溢す彼 。同じように 、口元に微笑を湛えた 。頬に落とされる口付けと 、それに伴う優しい表情 。思わず ぱッと表情が明るくなッて 、ぎゅうと彼に抱きついた 。「 僕も好きだよ ~ ! 」なんて 、明るい声色で述べては 、彼の唇に短い接吻を一つだけ施した 。) (2023/4/1 02:10:14) |
木虎 基 | > | わっ 、 .. ちな チャン てば大胆なんだから。( 再び触れ合う温もり。幾度か経験は有るものの 、これ程 愛らしいと想えた事は数少ない 。不意を突かれた接吻に悦びの気持ち溢れつつ 、己の唇を指で添え乍 上記呟いて 。 ) (2023/4/1 02:16:35) |
天晶 千梛 . | > | 嫌じゃないでしょ ?(彼の首筋に顔埋めては 、上記を尋ねた 。心なしか嬉しそうな表情をしていると思ッていたのだが 。ぽかぽかと 心地よい人の体温 。段々と瞼が重くなッてきているのは 、きッと木のせいではないだろう 。くぁ と小さく欠伸をした 。) (2023/4/1 02:26:28) |
木虎 基 | > | 否寧ろ ご褒美でしょ 、( 何のかは判らんが 、さらりそう呟くと 彼のふんわりした猫 ッ毛が肌に触れて心地好い 。明らかに眠気を感じている彼を 見遣えると 、「 ベット行こうか 、」と彼の身体を細身乍鍛えた身体で軽そうに持ち上げると 寝室まで移動して 。 ) (2023/4/1 02:34:44) |
天晶 千梛 . | > | じゃあ 、何かあッたらたくさんハグしないとだね(彼の言葉に 、柔らかく微笑みつつ上記を 。眠気に気がついたのか 、寝室へと行くことを提案されると 、一言だけ ん と返答を 。難なく抱き上げられれば 、回す腕に少し力を込めて落ちないように 。) (2023/4/1 02:47:17) |
木虎 基 | > | だね、 期待しちゃうなァ。( ふふ、と軽く目を細めて 落ちない様に己にしがみつく彼に 可愛いなあ と思い乍 ベットの上に 丁寧に彼を降ろす 。彼の隣に寝転び 身体寄せて 、 ) (2023/4/1 02:57:17) |
天晶 千梛 . | > | 楽しみに待ッててね ~(ぽすりと降ろされた 、ふかふかなベッドの上 。隣に寝転んだ彼の首裏に手を離せば 、胸元に顔を埋める体制に 。「 おやすみなさい 」なんて 、どこか拙い蕩けた口調で伝えた 。) (2023/4/1 03:02:17) |
木虎 基 | > | うん .. おやすみ 、ちなチャン。( 彼と密着した身体で感じる体温の暖かみに 己も安心した様に 長い睫毛を伏せて 暫くすれば すやすや と寝息が聴こえてきて 。 ) (2023/4/1 03:09:40) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、天晶 千梛 .さんが自動退室しました。 (2023/4/1 03:09:56) |
おしらせ | > | 天晶 千梛 .さんが入室しました♪ (2023/4/1 03:11:51) |
天晶 千梛 . | > | (( タイミングが完璧すぎてびッくりしております ...(わわ 、)基くんのロルで〆ッてことでもよろしいでしょうか ... ? (2023/4/1 03:13:37) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、木虎 基さんが自動退室しました。 (2023/4/1 03:16:51) |
おしらせ | > | 木虎 基さんが入室しました♪ (2023/4/1 03:16:55) |
木虎 基 | > | (( まじでタイミングすごい ( 拍手、) うん ! 取り敢えずは〆で 、この続きも出来るけど 任せるよ b 、 (2023/4/1 03:18:18) |
天晶 千梛 . | > | (( おかえりなさい ~ !そして〆ありがとう ... ‼︎千梛をよろしくお願いします ... !まだ眠気大丈夫そうだッたら 、シチュ変えて也する ~ ? (2023/4/1 03:22:50) |
木虎 基 | > | (( 此方こそ 不束者ですが基を .. ! ( ぺこ、 ) (2023/4/1 03:25:02) |
木虎 基 | > | (( 切れたry 、 大丈夫だよ っ 何かアイデアは有りますか ッ ?? (2023/4/1 03:25:52) |
天晶 千梛 . | > | (( 是非是非末長く仲良くさせてください ~~ !特にアイデアは思いつきませんね ... (2023/4/1 03:30:19) |
木虎 基 | > | (( ん 〜 何だろな 、シチュ .. あれから数日が経って 千梛の家に行った基が 卒アルとか見つけて お互い過去が気になって会話する 、的な ?? (、) (2023/4/1 03:39:41) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、天晶 千梛 .さんが自動退室しました。 (2023/4/1 03:55:37) |
木虎 基 | > | (( 嗚呼 返事が遅か ッた 、.. 御免なさい 、そして御休みなさい ノン (2023/4/1 03:56:44) |
木虎 基 | > | (( まだ眠くないんだよなァ 、( ぐぬ 、) (2023/4/1 03:58:15) |
おしらせ | > | 木虎 基さんが退室しました。 (2023/4/1 03:58:28) |
おしらせ | > | 木虎 籠さんが入室しました♪ (2023/4/1 03:58:45) |
木虎 籠 | > | (( 取り敢えず ちょい待機 。( 、 ) (2023/4/1 04:00:14) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、木虎 籠さんが自動退室しました。 (2023/4/1 04:26:07) |
おしらせ | > | 葉山柊さんが入室しました♪ (2023/4/1 20:42:48) |
葉山柊 | > | こんなトコあったんだな…( ドアに手をかけ、ギィッと開くとそこは桃色とも薄紅色とも言える雰囲気を纏う部屋が広がっていた。一つおかれたベットは心なしか乱れており、どんな行為が行われていたか一目瞭然の状態である。) (2023/4/1 20:44:22) |
葉山柊 | > | うわぁ〜…( なんとも言えない、という声をだしベットを少し整えてぽすんと座る。特に何をするでもなくボーッと壁を見つめ。誰か来るかな、こないかな、来なかったら寝てしまおう、なんて考えて。) (2023/4/1 20:48:09) |
おしらせ | > | 木虎 籠さんが入室しました♪ (2023/4/1 21:19:25) |
木虎 籠 | > | .. ンあ 、先客か 。( 少し隙間が出来た扉を見れば 誰かが居る事は判った 。ベットにぼんやり座っている 見た事のある人物を確認すると 、「 よ ォ、柊。 久し振りだな 。」と軽く挨拶を交わして 。 ) (2023/4/1 21:24:42) |
葉山柊 | > | …ん、籠くん( ぼんやりとした視界に人の姿が映り急いで目の焦点を合わす。んぁ〜…そーいや最近来れてなかったね、久しぶり。この前のことは…まぁ水に長そう。そんなことを何もつほど子供じみていないので。) (2023/4/1 21:26:46) |
木虎 籠 | > | 別に気にしてね ェよ 、 然し 豪く眠そうだな。( 何やら怠惰な様子の彼を見遣えると 己は距離を取るように ソファ席へ腰掛けて 。 ) (2023/4/1 21:33:44) |
葉山柊 | > | ちょっと眠いかもなぁ…この前夜更かししたから( ごしごしと目を擦る。今日は幾分か省エネモードのようで。) (2023/4/1 21:45:21) |
木虎 籠 | > | ン なら俺に構ってねえで 寝てろ 、体調悪くしたら次の日に支障出るだろうが。( 横目で彼の様子を見る 。彼を気遣っての事だが 相変わらず口は悪い 、 ) (2023/4/1 21:49:30) |
葉山柊 | > | あれ、籠くんが優しい…( くふふと含み笑いをして、余裕ぶって見たけど睡魔には勝てそうにない。わざわざこの部屋に来たってのになんだか釈然としないまま、彼に凭れ掛かる。) (2023/4/1 21:52:06) |
木虎 籠 | > | あ゛? って 、てめ ェの重い身体乗せんな 。( 優しい と言われるのは些か小恥ずかしく 感情を隠す様に低音響かせるも 彼の体温を直に受けると そう否定の言葉並べながら 然し 抵抗はせず彼を受け入れてやり 。 ) (2023/4/1 21:56:13) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、葉山柊さんが自動退室しました。 (2023/4/1 22:17:07) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、木虎 籠さんが自動退室しました。 (2023/4/1 22:21:17) |
おしらせ | > | 天晶 千梛 .さんが入室しました♪ (2023/4/2 20:55:27) |
天晶 千梛 . | > | (( こんばんは ~ !先日は寝落ちごめんなさい ... !のんびり待機してみますね ~ ! (2023/4/2 20:56:10) |
おしらせ | > | 葉山柊さんが入室しました♪ (2023/4/2 21:05:36) |
葉山柊 | > | あれ、先客が居たか( ガチャっとドアを開けると見たことがある顔、確か千梛くんだったかな。会うのは2回目だったはず、と朧気な記憶を辿り。幾分記憶力には自信がない) (2023/4/2 21:08:29) |
2023年03月27日 20時40分 ~ 2023年04月02日 21時08分 の過去ログ
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