「版権混浴風呂」の過去ログ
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2023年04月02日 13時24分 ~ 2023年04月04日 23時23分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
おしらせ | > | 雲菫 .さんが入室しました♪ (2023/4/2 13:24:57) |
フクマ | > | おや..誰でしょう...??(入ってきた人物に気づき後ろを振り向く) (2023/4/2 13:25:30) |
雲菫 . | > | ン ~~~ ッ …… ♡ 今日 の 公演 も 上手 く い ッ て 安心 しました 。 ふふ 、 御邪魔 致 しますわ 。 ( タオル を 片手 に や ッ て 来 れば 、 ぽつり と そ ン な 事 を 呟 いて 。 御丁寧 に 挨拶 を すれば 、 ニコリ と 微笑 ン で みる 。 そのまま 掛 け 湯 を して から 湯船 へと 浸 かり 始 める 。 ) (2023/4/2 13:28:07) |
おしらせ | > | 鏡音レンさんが入室しました♪ (2023/4/2 13:37:10) |
鏡音レン | > | こんにちはー♪(タオルを片手に持ち、下半身のものを晒しながらやって来ては先にいた人達に声をかけ、掛け湯、そしてシャワーを浴びて身体を綺麗にすれば湯船へも浸かって) (2023/4/2 13:38:31) |
雲菫 . | > | 【 ッ と 、 背後 の ぺ ッ と を 宥 めて ました 。 直 ぐ 御返事 を 致 します …… ! 】 (2023/4/2 13:48:54) |
鏡音レン | > | 【そうでしたかっ、おかえりなさいっ】 (2023/4/2 13:49:55) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、フクマさんが自動退室しました。 (2023/4/2 13:50:31) |
雲菫 . | > | ―― …… 御機嫌 よう 、 お 先 に 御邪魔 しております 。 ( や ッ て 来 た 人 に 対 して 、 物腰 柔 らか に にこり 、 微笑 み 乍 挨拶 を 返 す 。 此 の 時間 には 珍 しい 、 な ン て 意外 そう に 思 ッ ていて 。 ) (2023/4/2 13:53:09) |
鏡音レン | > | ごきげんようっ、こちらこそあとからお邪魔しますね~(お嬢様とかなのかな、なんて言葉遣いから思いながらこちらも笑顔を向けてぺこりと頭を下げ。優しそうな方だと思えばすいー、と相手の元へ近付いて)お昼から誰かいるなんて珍しいですね~(なんてその時間に来ている自分もだけど、なんてくすっと笑みを浮かべて) (2023/4/2 13:55:59) |
雲菫 . | > | 今日 は 御昼 の 方 が 時間 が あ ッ たので 、 そう させて 頂 き ました 。 ( ふふ 、 と 微笑 み 乍 。 この 方 は 自分 より 歳下 なのかも しれないし 、 そう じゃない 可能性 も あるし …… な ン て ふと 考 える 。 ) (2023/4/2 14:04:41) |
鏡音レン | > | へぇっ、そうなんだっ。僕も今日はお昼からの方が時間あったんだよね~。お姉さんと同じだね(自分と同じくらいか、少し上くらいだと思ってはお姉さん、なんて呼んで。そのまま距離をさらに縮めては湯船の中で太ももに手を添え、すりすりと撫でて)お姉さんはもう身体洗った?温泉に入る前はなるべく洗った方がいいって聞いたんだけど…(なんてじーっと顔を見つめて聞いてみて) (2023/4/2 14:08:17) |
雲菫 . | > | はい 、 勿論 体 は 洗 い ました 。 …… 大丈夫です 、 実 は あまり 緊張 は して おりませ ン ので 。 ( にこり 、 と 安心 した 様 に 微笑 む 。 ちゃ ン と 礼儀 と して は 洗 ッ たが 、 もしかして マナー 以前 に 此処 だけ の オカルト やら 心霊現象 やら が あるの だろうか …… ? と 不思議 そうに きょと ン 、 と 。 ) (2023/4/2 14:20:50) |
鏡音レン | > | そっかそっか。洗わなかったらね、何か起きるらしいから…(なんてきょとんとするお姉さんへそんなわかりやすい嘘を言いつつ、洗ったというお姉さんに良かったね、と笑顔を浮かべて)そうなんだっ、慣れてるんだねぇ(初めての人だったら混浴の時点で驚くが、そんな様子もお姉さんからは無かったことから結構きているのかな、なんて思って)) (2023/4/2 14:24:29) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、雲菫 .さんが自動退室しました。 (2023/4/2 14:45:51) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、鏡音レンさんが自動退室しました。 (2023/4/2 14:49:44) |
おしらせ | > | ヒマリさんが入室しました♪ (2023/4/2 14:51:36) |
ヒマリ | > | ...ん,きた....誰かいる...??(相変わず無口で、お風呂へ入る) (2023/4/2 14:52:03) |
ヒマリ | > | お外に、人いる...来るかな...(脱衣所を少し覗いてみる) (2023/4/2 14:54:20) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2023/4/2 15:05:38) |
高畑・T・タカミチ | > | やあ、もしかしたらそういう趣味なのかな...?(脱衣場で絶賛風呂に入る準備中 (2023/4/2 15:06:08) |
ヒマリ | > | おじさん..だれ???(ぼーっとした趣味で、指を指す) (2023/4/2 15:14:04) |
高畑・T・タカミチ | > | ん、ただの個々のお客でタカミチというんだけど...入っていいのかな (2023/4/2 15:14:37) |
ヒマリ | > | いいよ....(座れる場所へ案内する) (2023/4/2 15:15:17) |
高畑・T・タカミチ | > | ありがとう、先にお湯を浴びたいけど一緒にするかい (2023/4/2 15:16:48) |
ヒマリ | > | ん....私はどちらでもって感じかな...、知らない人あまり関わらない方がいい.. (2023/4/2 15:18:38) |
高畑・T・タカミチ | > | 一人のほうがいいんだね。ごめん(そう言ってお湯を浴びたりしてお風呂に入る準備を (2023/4/2 15:19:37) |
ヒマリ | > | おじさん、今日は何しに来たの?? (2023/4/2 15:21:31) |
高畑・T・タカミチ | > | ん、普通にお風呂に入りに来たのだけど混浴と知っておどろいたかもね、ここは初めてのようだし (2023/4/2 15:24:53) |
ヒマリ | > | ん..私は初めて兄2人は何回か来てる... (2023/4/2 15:25:31) |
おしらせ | > | カーマさんが入室しました♪ (2023/4/2 15:27:20) |
高畑・T・タカミチ | > | お兄さんから混浴ということも聞いてやってきたのか。 (2023/4/2 15:27:31) |
カーマ | > | おやぁ…珍しく人が居ますねぇ(浴場に入ると声が聞こえてきて、さっとシャワーで身体を洗うと身体にバスタオルを巻いてから露天の方に向かって)こんにちはぁ。 (2023/4/2 15:30:04) |
ヒマリ | > | 誰かきた...こんにちは...(来た女の子にも手を振る) 混浴でも女の子いっぱい来るから.. (2023/4/2 15:31:04) |
高畑・T・タカミチ | > | やあ、こんにちは、ここは混浴だけど大丈夫なのかな(新しく入ってきたお客に声をかけて。スタイルと言い美貌といい気配といい色々人間離れしてるのはあえて気にしない)>カーマ (2023/4/2 15:31:47) |
高畑・T・タカミチ | > | 確かに女の子と話するほうが居やすいかな。僕としては女の子と一緒のほうが嬉しいけど>ヒマリ (2023/4/2 15:34:55) |
カーマ | > | ええ、混浴は全裸で過ごしてゆったり出来る場所なので(タオルを外して岩に置くと手で局部を隠しながら湯船に脚を入れる。岩場に歩いて胸元まで浸かると岩に背を預けて) (2023/4/2 15:35:10) |
高畑・T・タカミチ | > | それもそうだけど、ここまで大胆な女の子は珍しいと思う(当たり前のように豊満な肢体を晒す様子をあまり見ては失礼と思いながらもじっと見てしまう)>カーマ (2023/4/2 15:36:53) |
ヒマリ | > | 兄と似てる....女好き))先生 (2023/4/2 15:40:26) |
カーマ | > | 大胆?いつも裸で過ごしてるから、気になりませんけどねぇ。お二人は休日ですかぁ?(空の雲を眺めながら眠そうに答えて) (2023/4/2 15:40:40) |
ヒマリ | > | こんにちは...(自分と同じカラーの少女を見て)そうです...))カーマ (2023/4/2 15:41:01) |
カーマ | > | はぁい、こんにちはぁ(脚を伸ばしてゆったりしながら、ヒマリに笑顔を向けて) (2023/4/2 15:42:19) |
高畑・T・タカミチ | > | そういう男性は嫌いというか、お兄さんに呆れているとかかな>ヒマリ (2023/4/2 15:42:46) |
ヒマリ | > | 呆れている...それで...仕事に影響出たから...)先生 (2023/4/2 15:43:08) |
ヒマリ | > | こんにちは!!!綺麗...ですね..(宝石を見て、触りたそうにしている))カーマ (2023/4/2 15:43:38) |
高畑・T・タカミチ | > | 周囲の男性には目の毒だと思うし目が話せなくてちょっと困る。ああ、たまたまお休みだから昼間からここに来られてる>カーマ (2023/4/2 15:43:57) |
高畑・T・タカミチ | > | 仕事に影響というのは普通じゃないと思うけど何があったんだろうか...?>ヒマリ (2023/4/2 15:45:06) |
カーマ | > | 何ですかぁ?近くに来て私の前に座ります?(両手を広げてみて) (2023/4/2 15:46:23) |
カーマ | > | 周囲の男性は私の事を気にするほど余裕無さそうですけどねぇ。はぁ…いい湯加減です(欠伸が出ては口元を手で押さえて) (2023/4/2 15:47:49) |
高畑・T・タカミチ | > | 気にしだしたら引き返せないところまでいきそうな感じはするね。僕のほうが近くに座りたい気がするけど(いろいろな意味で危険そうとおもいつつも)>カーマ (2023/4/2 15:53:28) |
ヒマリ | > | z (2023/4/2 15:54:21) |
ヒマリ | > | 兄が女に騙された...男には呆れている))先生 (2023/4/2 15:54:56) |
ヒマリ | > | みたい///(裸でそばによる))カーマ (2023/4/2 15:55:20) |
高畑・T・タカミチ | > | ハニトラに見事にやられたと、それは呆れて当然だ>ヒマリ (2023/4/2 15:55:53) |
カーマ | > | どうぞ(ヒマリを抱き寄せて) (2023/4/2 15:59:00) |
カーマ | > | お二方の名前は分かりますが、顔も分からないので、遠慮しますねぇ♡(タカミチの方を向いて) (2023/4/2 16:00:24) |
ヒマリ | > | 体あったかい///兄と違った温もり///(嬉しそうに抱きしめ返す))カーマ (2023/4/2 16:03:22) |
高畑・T・タカミチ | > | それでは少し離れたところで見物させてもらおう (2023/4/2 16:03:29) |
ヒマリ | > | 兄は警察、やってる...それから小兄は、おじさんと丸いのとハンコと暮らしてる)先生 (2023/4/2 16:04:11) |
カーマ | > | んー、貴女は少し冷えてますねぇ(胸をヒマリに押し付けながら抱きしめて) (2023/4/2 16:04:34) |
高畑・T・タカミチ | > | 真ん中のお兄さんの同居者がシュール過ぎるのだが>ヒマリ (2023/4/2 16:05:10) |
ヒマリ | > | んー....兄....より...暖かいよ...ゴリラみたいな兄..(嬉しそうに抱かれる))カーマ (2023/4/2 16:05:40) |
ヒマリ | > | 金魚もいるよ...喋る...(先生 (2023/4/2 16:05:53) |
カーマ | > | 今日はお話メインですかぁ(少し怖がるヒマリの頭撫でて) (2023/4/2 16:07:48) |
ヒマリ | > | どっちでもいいよ(女の子に久々にあって嬉しい))カーマ (2023/4/2 16:08:30) |
カーマ | > | じゃあ好きに触って良いですよぉ(脱力するとヒマリに身体を差し出すようにして) (2023/4/2 16:12:30) |
ヒマリ | > | ワクワク///兄と違う///体!!!(嬉しそうに胸を触り始める)ゴリゴリマッチョじゃばい///(ムキムキの兄とは違う体をよろこんでおさわり) (2023/4/2 16:14:02) |
高畑・T・タカミチ | > | かなり背徳的な光景だ... (2023/4/2 16:16:20) |
カーマ | > | んふぅ(胸をグニュグニュ揉まれて吐息を漏らして) (2023/4/2 16:16:27) |
ヒマリ | > | 私のも揉んでもいいよ///(胸を差し出す))カーマ (2023/4/2 16:18:18) |
カーマ | > | ふふ、では胸の押し付け合いでもしましょうかぁ(対面で胸をグニュグニュ) (2023/4/2 16:21:40) |
高畑・T・タカミチ | > | ここにいててもいいのだろうか...(言いながらも大きな胸を押し付け合う光景から目が話せずに... (2023/4/2 16:22:36) |
ヒマリ | > | ふにゅ////女同士だったら..妊娠することもない///(安心した見た目をして....嬉しそうに))カーマ (2023/4/2 16:22:52) |
ヒマリ | > | 見たければいいと思うよ...)先生 (2023/4/2 16:23:03) |
カーマ | > | 妊娠したことでもあるんでしょうかぁ?んふぅ(乳首が擦れると吐息を漏らして) (2023/4/2 16:23:50) |
高畑・T・タカミチ | > | ありがとう...男性にあまりいいイメージがないのかな>ヒマリ (2023/4/2 16:25:03) |
ヒマリ | > | 全員じゃないけど...そう...兄がそうだった...(先生 (2023/4/2 16:25:43) |
ヒマリ | > | ない///あったら...こんなとこいない////(半目で...))カーマ (2023/4/2 16:26:07) |
カーマ | > | まぁ、私もありませんけどねぇ(少し身体を離すと湯船から身体を出して岩に座る)ふぅ、上せてしまうので、少しお休みしますねぇ (2023/4/2 16:29:18) |
ヒマリ | > | そうですか...また..いっぱいお話したいです...(笑顔で、手を振る) (2023/4/2 16:29:55) |
高畑・T・タカミチ | > | お兄さんにセクハラを受けたとかではないよね>ヒマリ (2023/4/2 16:30:10) |
ヒマリ | > | もちろん...ご飯お腹に盛られたけど... (2023/4/2 16:30:27) |
高畑・T・タカミチ | > | 見方によってはかなり際どいアレだな>ヒマリ (2023/4/2 16:31:15) |
高畑・T・タカミチ | > | こちらもずっと浸かっていたらのぼせそうだ...(と言って、岩の縁に座っていったん体温を下げようとするが腰に巻いたタオルの前が盛り上がって) (2023/4/2 16:33:35) |
カーマ | > | ええ、ではお休みなさい(バスタオルを身体に巻いて岩場に横たわる) (2023/4/2 16:33:48) |
ヒマリ | > | でも暖かい....(先生 (2023/4/2 16:34:11) |
ヒマリ | > | 私も少し時間だから1回お休みする...(カーマの横になってお休みする) (2023/4/2 16:34:35) |
高畑・T・タカミチ | > | 言ってくれたらお腹を温めてあげたのに>ヒマリ (2023/4/2 16:35:23) |
ヒマリ | > | じゃあ..あっためて....(お腹だけを出す (2023/4/2 16:38:54) |
高畑・T・タカミチ | > | お疲れみたいだね、こんなのでいいかな(ヒマリの横に膝をついて大きな手でお腹をなでている (2023/4/2 16:40:27) |
ヒマリ | > | むー....ご飯じゃない////(手をおしのける) (2023/4/2 16:42:16) |
高畑・T・タカミチ | > | お湯とかじゃなくてご飯でないと温まらないのか(困惑 (2023/4/2 16:43:13) |
ヒマリ | > | .....おじさん私も寝る...おやすみ...(ゴロンと横になって再度寝る) (2023/4/2 16:47:41) |
高畑・T・タカミチ | > | 岩盤浴みたいな感じだけど寝冷えとか大丈夫かな.... (2023/4/2 16:48:54) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、カーマさんが自動退室しました。 (2023/4/2 16:59:15) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ヒマリさんが自動退室しました。 (2023/4/2 17:12:48) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、高畑・T・タカミチさんが自動退室しました。 (2023/4/2 17:13:57) |
おしらせ | > | ヒマリさんが入室しました♪ (2023/4/2 18:06:08) |
ヒマリ | > | ....起きた..誰もいない...,イケメンか女の子来るかな...可愛い動物でもよし.. (2023/4/2 18:06:36) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ヒマリさんが自動退室しました。 (2023/4/2 18:32:15) |
おしらせ | > | デンジさんが入室しました♪ (2023/4/2 20:04:13) |
デンジ | > | 【おいおい 豆文の吸血鬼すぐ死ぬのゴミが来てるじゃねぇか気持ち悪いから背後は早く死んどけよマイナー作品の成りをしたりとか気持ち悪いんだよ男にも女にも需要ねぇし早く背後は自殺しておけよ】 (2023/4/2 20:06:15) |
デンジ | > | 【さてロル投下してもいいが俺に完全に何から何まで合わせられる女のみ(背後は若い女)募集させてもらうぜぇ】 (2023/4/2 20:07:45) |
デンジ | > | 【背後が女でも25過ぎのババアは却下な】 (2023/4/2 20:09:07) |
デンジ | > | 【iPhoneSoftBankのクズもこの部屋を利用するの永劫に禁止しとくな】 (2023/4/2 20:16:14) |
デンジ | > | 【女の子を待つが開示請求って何だよ笑いつの間にか悪戯メールで来てるぜ笑】 (2023/4/2 20:26:09) |
デンジ | > | 【おいおいiPhoneSoftBankってクズだな他の部屋でAndroidでネカマプレイをしている奴にわざわざ突っ込むとか性格悪すぎ】 (2023/4/2 20:32:08) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、デンジさんが自動退室しました。 (2023/4/2 20:57:29) |
おしらせ | > | 申鶴 .さんが入室しました♪ (2023/4/2 21:05:00) |
おしらせ | > | ジークさんが入室しました♪ (2023/4/2 21:07:03) |
ジーク | > | …(軽い睡眠から目覚めて、眠気を覚ますために一度風呂に入ろうと。からりと扉を開けると湯煙の向こうに水色の髪をした女性を見つけ)こんばんはお嬢さん。お隣、お邪魔してもいいかな (2023/4/2 21:08:51) |
おしらせ | > | デンジさんが入室しました♪ (2023/4/2 21:10:42) |
おしらせ | > | 妖精騎士ランスロットさんが入室しました♪ (2023/4/2 21:10:51) |
デンジ | > | 【申鶴の背後は自殺してくれよ中国人の薄汚いゴミはこのサイトに相応しくないからなぁそしてお前が自殺するまで追い込むけどよろしくな】 (2023/4/2 21:12:13) |
妖精騎士ランスロット | > | ……んんっ…(グッと身体を伸ばしては、身体が照明に照らされて、細いラインが湯煙の中でもはっきりと写り。タオルを一枚持ちながら、温泉の中を軽く見回して) (2023/4/2 21:13:08) |
デンジ | > | 【原神は売国の中華糞アプリ犯罪企業の作ったゴミそのゴミ作品のキャラになってるのも犯罪だからな申鶴 】 (2023/4/2 21:13:18) |
申鶴 . | > | ―― …… む 、 誰 も 居 ない か 。 ( 特 に 表情 も 変 える 事 は ない 。 それに 、 誰 も 居 ない なら 居 ない で いいだろう 。 ふぅ …… と 一息 を ついて 、 そのまま シャワー を 浴 び 始 めて 。 ざぶ 、 ざぶ ン …… と 体 を 沈 めて から 、 編 ン だ 髪 を し ッ かり 纏 めて は 、 その 後 に 来 た 異性 で あろう 青年 に 目線 を 向 けて から 。 ) …… 構 わ ない 。 此処 は 我 だけ の もの だけ では ない の だから な 。 ( さらり と 気 に も 留 めず に 主 が 居心地 が 良 ければ 後 は 我 も 気 に する 必要 も 殆 ど ない の だから 。 ) (2023/4/2 21:13:54) |
おしらせ | > | デンジさんが部屋から追い出されました。 (2023/4/2 21:14:09) |
申鶴 . | > | 【 …… すまない 、 反応 が 遅 れて しま ッ た 。 一度 、 一括 させて もらうぞ 。 】 (2023/4/2 21:14:30) |
ジーク | > | どうも…(ざぶん、とやや無遠慮に浸かるのも眠気を完全に追い払えていないため。一度大きく頭を振ると。彼女に見覚えがあったのか)…すまないお嬢さん、一度どこかで会ったことないか?>申鶴 (2023/4/2 21:16:51) |
妖精騎士ランスロット | > | 先客が2人…?ふぅん…?(一つは同じ竜の霊器。もう一つは魔力は感じられはしないが…。気にせずにシャワーを浴びて、そっと全身を清めて。)…僕も入っていいかい?(温泉に浸かる2人に声を掛けて、温泉の縁で立っていて) (2023/4/2 21:16:58) |
ジーク | > | …おや、あなたは(後に入ってきたのは知人の…少なくとも一方的に知ってはいる姿。銀の髪をした彼女に声をかけられては断る理由もなく)いらっしゃい、ランスロット…それとも別の言い方の方がいいか?>ランスロット (2023/4/2 21:18:34) |
申鶴 . | > | いや 、 済 まない 。 主 とは 会 ッ た 事 が ないな 。 ( 少 し 考 えて から 。 申 し 訳 なさそう に 、 他人 の 空似 という ものか 、 と 首 を 傾 げて 。 ) 構 わない 。 その 辺 り の 遠慮 等 は 必要 ないの だから な 。 ( こくり と 、 今度 は 別 の 男性 に 対 し 頷 く 。 やはり 、 表情 は あまり 変 わらない ようだ 。 ) (2023/4/2 21:20:10) |
妖精騎士ランスロット | > | …ランスロットのままでお願いしようかな。(タオルは温泉の中に入れないように気をつけつつ、頭の上にチョコンと乗せて。)…ふふ…ありがとう。それなら、失礼するよ。(2人のちょうど真ん中のあたりに腰を据え、顔に温泉のお湯を掛けて) (2023/4/2 21:22:18) |
ジーク | > | …そうか、気のせいだったか。(綺麗な髪のせいか、それとも声のせいか。どこか見たことあるような…と思いつつ、彼女の美しさに目を奪はれて)…お嬢さん、綺麗な髪をしているな>申鶴 (2023/4/2 21:24:04) |
ジーク | > | わかった。…ランスロット、あなたは何故ここに?(小柄な彼女の入りやすいように間を開けて、ふと気になったことを尋ねる、やはり美人の女性に、ほんの少し目を奪われ>ランスロット (2023/4/2 21:25:26) |
申鶴 . | > | …… 主 ら は 友人同士 という ものか 。 ( なるほど 、 と ぽつり と 呟 いて 。 納得 ? した ように う ン う ン 、 と 。 ) …… そう だろうか 。 感謝 する 。 ( いつも 食 べて いる 不味 い 薬剤 の 中 の ひとつ の 副作用 か 。 とはいえ 、 最低限 の 事 以外 は 余 り 手入 れ を した 事 は ない …… らしい 。 ) (2023/4/2 21:27:28) |
妖精騎士ランスロット | > | …何故なのか、かい?じゃあ逆に聞くけれど…どうして君は此処に?僕はマスターの隣に立つ騎士として、身体と心は清めるべきだと思って来た。どうかな。理由になっているかな?(聞かれた質問に答えながらも、逆に聞き返し) (2023/4/2 21:27:57) |
ジーク | > | 友人同士というべきか…同族同士というべきか。(性質に違いはあれど、同じ竜の血を引くもの。どうやって自分たちの関係を説明をしたものかうーん、と悩んで)うん、とても綺麗だ…(す、と手を伸ばして彼女の髪をそっと撫でて)>申鶴 (2023/4/2 21:30:26) |
妖精騎士ランスロット | > | ただの同業者…かな。(この中で誰よりも小柄。それでも、自分よりも大きな相手にも屈さない精神を持って。)んむ…(2人の真ん中に居る分、手を伸ばした同業者の身体に圧迫されて) (2023/4/2 21:31:04) |
ジーク | > | …俺は、ただの眠気覚ましだ。(彼女のしっかりとした理由と違い、自分はここが心地よくているだけ。その違いを恥じるのか、ほんの少し赤くなり)…と、すまない。(軽く申鶴の髪を撫でると、間に挟まれたランスロットに謝罪をして)>ランスロット (2023/4/2 21:32:45) |
妖精騎士ランスロット | > | へぇ…そう…。(眠気覚まし…。と自分の思っていた答えからはかけ離れていた答えに少し残念そうな顔をして。) (2023/4/2 21:35:14) |
ジーク | > | …何か?(自分でも思うところはあるのだろう、ほんの少しぶっきらぼうに聞こえる声でそう言い>ランスロット (2023/4/2 21:36:24) |
妖精騎士ランスロット | > | いいや…?同じ竜の血が流れているのかと疑いたくなっただけだよ。(若干の嘲笑も混ぜながら、クスッと微笑んで)あまりにも、カルデアに来てからの君は平和を味わい過ぎているから。 (2023/4/2 21:38:53) |
申鶴 . | > | …… 。 ( きょと ン 、 と 首 を 傾 げる 。 拗 ねて いる ではないか …… な ン て 気付 いては 目 を 丸 く させる 。 ) 友人同士 なら 、 仲良 く する べき では ないのか ? ( 友人 という もの に 疎 い 方 なのか 、 ふと そ ン な 事 を 聞 いて みたり 。 こういう 時 は 仲直 り という ものが 大切 と 聞 いた が …… な ン て ちょ ッ と だけ 勘違 い し 乍 。 ) (2023/4/2 21:39:05) |
ジーク | > | …見せてみようか?(流石に僅かに混ぜられた嘲笑の雰囲気を感じ取ったのか眉根を顰める。全ての部位を竜に変えずとも、一部だけでも可能だろうと、彼女を挑発して見せ)>ランスロット (2023/4/2 21:43:35) |
妖精騎士ランスロット | > | 僕は一度も、彼を友人だと思ったことは無い。あくまでも同業者だよ。(キッパリと言い切りながら、隣に座る女性に答えて見せて)>申鶴 そうやって怒りに呑まれるのも良く無いなぁ…。僕だって場所の考慮はしているよ。それに、君は男の子だろう…?1人の女でもある僕に対していきなり牙を向けるなんて…。(竜の片鱗を見せる彼に困るよ…とでも言いたげに…) (2023/4/2 21:46:04) |
ジーク | > | …俺はそのつもりなんだが。(といいつつ、目を丸くしている彼女になんと説明したものか…と思いながら、友人じゃない、と言われると流石にショックなのか少し気落ちした様子)>申鶴 (2023/4/2 21:49:47) |
ジーク | > | …む、う、たしかにその通りだな。(彼女の言葉に一定以上の理を認めたのか、放出しかけていた怒りをすん、と落ち着かせ、女性に手を挙げるわけにもいかないな、と口の中で言葉を転がし)>ランスロット (2023/4/2 21:53:13) |
妖精騎士ランスロット | > | よく出来てるね。うん、素晴らしいよ。(怒りを鎮めた彼に拍手を送り、爽やかな笑みを見せて。)この場での僕等の小競り合いは良く無いからね。竜の力を使えば使うほど、戦いは長くなり、被害は大きくなる……。…ふふっ。この先も、平和を望みたいね。 (2023/4/2 21:57:53) |
ジーク | > | …ん、申し訳ない。(彼女の言葉に小さく頷きつつ、同意を示し僅かに苦笑を閃かせ、どこか掌の上で転がされている気がしなくもないと)…敵わないな、あなたには>ランスロット (2023/4/2 22:02:17) |
妖精騎士ランスロット | > | 戦場の最前線に立つ竜ですから。話術も、戦況の把握も、掛けていては成り立ちませんから。(騎士としての片鱗を彼に見せ、落ち着いたように肩まで浸かる…。) (2023/4/2 22:04:01) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、申鶴 .さんが自動退室しました。 (2023/4/2 22:04:15) |
おしらせ | > | 申鶴 .さんが入室しました♪ (2023/4/2 22:06:12) |
ジーク | > | 【おかえりなさい…?】 (2023/4/2 22:06:31) |
申鶴 . | > | 【 …… すまない 、 唯 の 更新 し 忘 れ だ 。 気 に しなくても 構 わない 。 】 (2023/4/2 22:06:54) |
妖精騎士ランスロット | > | 【おかえりなさい。】 (2023/4/2 22:07:40) |
ジーク | > | …俺は苦手だ、話術だの、交渉だの、その手のことは。(踏んだ場数が違うのだろう、落ち着いている彼女とは対照的に、不満そうにぶくぶくと)>ランスロット (2023/4/2 22:08:23) |
申鶴 . | > | なるほど 。 ( じぃ 、 と 少 し 遠 く から 観察 を 。 兎 にも 角 にも 仲 が 悪 い という 訳 では 無 さそう だ 。 喧嘩 する 程 仲 が いい やら なんやら 。 特 に 気 にも 留 めず に 、 ふわぁ …… と 欠伸 を する 。 ) (2023/4/2 22:10:11) |
妖精騎士ランスロット | > | …眠いのなら、溺れてしまう前に眠るのをお勧めするよ、レディ。(隣であくびを漏らす様子に、半分の気遣い、半分の興味で言葉を送って) (2023/4/2 22:11:22) |
妖精騎士ランスロット | > | これから覚えていけばいいじゃないか。モリアーティ…だったかな?彼ならそういう事も得意だと聞くからね。尤も、君が正義でありたいのなら…自分なりの話術を見つければいい。>ジーク (2023/4/2 22:13:13) |
ジーク | > | そうするよ。…騙し合いは性に合わないからな。(ふむ、と頷いて歴戦の先輩を見るような尊敬の視線で彼女のことを見つめ)>ランスロット (2023/4/2 22:18:21) |
ジーク | > | …うん、眠いなら寝てしまった方がいい。部屋が遠いので有れば俺の部屋を貸すから(どうせ自分の部屋には何もない、彼女一人居させるには、退屈を除けばちょうどいいところだろうと>申鶴 (2023/4/2 22:19:30) |
申鶴 . | > | …… 我 の 事 は 大丈夫 だ 。 気 に する 事 は ない 。 ( 首 を 横 に 振 り 、 表情 変 えぬ まま で 。 俗世 の 生活 には あまり 触 れない と 自分 で 決 めて いる 模様 。 前 は 勿体 ない と 驚 かれた が 。 ) (2023/4/2 22:21:38) |
妖精騎士ランスロット | > | 私は君の意見を尊重するよ。(気にするな。と言われたらそれまで。下手にプライベートに踏み込むよりも、彼女の判断と彼女なりの“普通”に合わせるしか無い) (2023/4/2 22:22:51) |
おしらせ | > | ジークさんが部屋から追い出されました。 (2023/4/2 22:24:04) |
おしらせ | > | ジーク.さんが入室しました♪ (2023/4/2 22:24:04) |
おしらせ | > | 雨宮 蓮♂さんが入室しました♪ (2023/4/2 22:25:33) |
雨宮 蓮♂ | > | 【こんばんは。おじゃましまーす】 (2023/4/2 22:25:42) |
雨宮 蓮♂ | > | 久しぶりに来てみたが・・・今日は人の気配がするな。(腰にタオルを巻いて脱衣所から入ってくる) (2023/4/2 22:26:26) |
ジーク. | > | くれぐれも無理はしないようにな?(気にするな、と言われると余計気になってしまう性分。かと言って踏み込むわけにもいかず、言葉にしてはそれだけに止め>申鶴 (2023/4/2 22:28:00) |
申鶴 . | > | うむ 、 気遣 い 感謝 する 。 ( こくり 、 と ひとつ 頷 いて から 、 ちらりと 入口 の 方 に 視線 を 向 けて 。 ) …… 先 に 邪魔 を している ぞ 。 ( 一先 ず 、 新 しく 来 た 男性 にも 挨拶 だけ でも しては 、 そ ッ と また 湯 の 方 に 視線 を 戻 して 。 ) (2023/4/2 22:30:29) |
雨宮 蓮♂ | > | えーっと・・・ランスロット嬢以外は初めましてかな。俺は雨宮蓮。しがない高校生だ。もっとも、様々な異世界が交わるこの場所で高校生が伝わるかはわからないけど。(体を洗ってから湯船の方へと歩みを進め) (2023/4/2 22:33:09) |
妖精騎士ランスロット | > | いらっしゃい…かな。ゆっくり過ごすといいよ (2023/4/2 22:33:16) |
ジーク. | > | 何、ただのおせっかいだ。気にすることはない。(気に入った人間には男女問わずこうしてしまうのも、また自分の性分。いいさして、ふと、自分でも「 (2023/4/2 22:34:44) |
ジーク. | > | 気にするな」、という言葉を使ったことに驚いてそのおかしみにくつくつと笑い>申鶴 (2023/4/2 22:35:27) |
申鶴 . | > | …… 我 は 申鶴 だ 。 ( きょと 、 と し 乍 自分 の 名前 を 告 げて 。 ) 気 に いる 、 という のは 良 く 分 からない が …… うむ 、 わか ッ た 。 ( 何 か 可笑 しい のか と 不思議 そうな 多分 仙人 。 ) (2023/4/2 22:37:59) |
妖精騎士ランスロット | > | …そういえば名前を伝えていなかったかな…。(不意に、自分よりも長く温泉に居た先客の名前を今初めて聞いたような気がしてきて。)僕は妖精騎士ランスロット。ランスロット…としか呼べないけれど、気軽に呼んで欲しい。>申鶴 (2023/4/2 22:40:19) |
雨宮 蓮♂ | > | 申鶴さん・・・なんか不思議な感じの人だなぁ・・・(ざぶざぶと湯船の中を進み、ランスロットの近くにいって)隣、いいかな?>ランスロット (2023/4/2 22:42:09) |
ジーク. | > | いや、つい…(笑いをおさめるとゆっくりと息を吐いて)まあ…なにか変なものに懐かれたのだ、程度に思っておいてくれ>申鶴 (2023/4/2 22:44:09) |
ジーク. | > | …初めまして、俺はジーク…初めまして、で合っているはずだが。(ここのところ、誰と会って誰と会っていないのかが曖昧、確認をするように)>蓮 (2023/4/2 22:45:18) |
妖精騎士ランスロット | > | 隣には見ての通り、彼女と彼がいるけれど……正面なら空いているよ?>蓮 (2023/4/2 22:45:32) |
雨宮 蓮♂ | > | 俺も記憶にないから、初めましてで合っているはずだ。よろしくな、ジーク。 んじゃ、正面に・・・(タオルを取って腰を降ろして) (2023/4/2 22:47:49) |
ジーク. | > | よろしく (2023/4/2 22:51:06) |
申鶴 . | > | 不思議 …… 。 ( 自覚 が ない のか 、 こてり と 首 を 傾 げて 。 ) それなら …… いいの だが 。 ( ふむ 、 と 考 えて から 頷 いて 。 変 な もの …… な ン て 不思議 そうに 。 ) (2023/4/2 22:52:21) |
ジーク. | > | …そこじゃ何かと不便だろ、かわろうか?(自分は彼女の横にいればいいのだし、と申鶴を指差し)>蓮 (2023/4/2 22:52:42) |
雨宮 蓮♂ | > | ん~・・・せっかくのご厚意だし、有難く。ランスロット嬢もそれでいいよね?(一応相手方の方の同意も取っておかないとなと思って) (2023/4/2 22:53:36) |
妖精騎士ランスロット | > | 僕は君達に全てを委ねるよ。(ちゃぷ…ちゃぷ。と小さく水面に波をつくり、どこか遊んでいるようで) (2023/4/2 22:55:04) |
ジーク. | > | …そう、例えば捨て犬とか、そんなものにすかれたのだと思ってもらえれば(ここにきてから似ていると言われたものに例え、そんなふうに言って)>申鶴 (2023/4/2 22:55:05) |
妖精騎士ランスロット | > | ちょっと…失礼…(流石に身体に熱が溜まり過ぎたのか、一度温泉から上がっては、休憩のように水を飲みに向かって) (2023/4/2 22:56:16) |
ジーク. | > | …大丈夫か?(ちらり、心配そうに彼女を見つめ)>ランスロット (2023/4/2 22:57:20) |
ジーク. | > | (2023/4/2 22:58:09) |
ジーク. | > | 【どうも調子悪いな…申し訳ない】 (2023/4/2 22:58:25) |
雨宮 蓮♂ | > | 水分補給は大切だ。特にこの手の大浴場だと、気づかないうちに汗をかいて水分が抜けてたりするからね。 (2023/4/2 22:59:10) |
妖精騎士ランスロット | > | (休憩用の椅子の背もたれに凭れつつ、コップに冷えた水を注いでは、体の水分を補給して) (2023/4/2 23:00:55) |
雨宮 蓮♂ | > | なぁ、少し不躾になるかもだけど、気になってることがあるんだけどいいかな?>ランスロット (2023/4/2 23:06:57) |
妖精騎士ランスロット | > | …ん…なんだい…?(椅子の上でぐったりとしたまま、声を出して) (2023/4/2 23:08:50) |
ジーク. | > | …なあ、申鶴さん。尋ねたいことがあるんだが(気せずして同性の彼と同じ問いかけになった。まだ起きているだろうか、と気にしながら)>申鶴 (2023/4/2 23:10:00) |
雨宮 蓮♂ | > | 俺さ、こう見えて結構死線というか、修羅場を潜ってきた身だから、本当に「なんとなく」なんだけど・・・ランスロット嬢って、実は外見とはかけ離れた身体能力というか、戦闘力持ってない?見た感じはどう見ても10代半ばの女の子にしか見えない。だけど、その体から感じる気配だけを見ると、まるで天使とか悪魔とか、或いはそれこそ竜とかと相対しているような錯覚を覚えるんだよね・・・ (2023/4/2 23:12:57) |
妖精騎士ランスロット | > | だってさ、ジーク?(同業者の彼に、蓮からの質問を全て投げて。私の秘密は、彼なら知っている。と遠巻きに伝えながら、自分はゆったりと休憩をして) (2023/4/2 23:15:57) |
申鶴 . | > | …… 何 だ 。 男 は 皆 、 気 になる 事 が あると いても た ッ ても いられなく なるのか 。 ( 真顔 の まま ぽつり 、 と 。 男性 に 疎 い のか 、 それとも ただ 人 と 関 わる 事 自体 に 慣 れて いない のか 。 ) (2023/4/2 23:16:11) |
妖精騎士ランスロット | > | 不思議だね…男って。(遠くからヒラヒラと手を振りつつ、マスターは…偶に性別を変えてくるけど) (2023/4/2 23:18:20) |
雨宮 蓮♂ | > | ・・・?ジークは知ってるって事か?もっと言えば、それって本当に戦闘力が人間のそれとかけ離れている事の肯定って意味な気がするんだけど・・・ (2023/4/2 23:18:35) |
ジーク. | > | …彼、あなたの口から直接聞きたいんじゃないのか。(あまりにも無愛想じゃないか、なんて思いつつ、第一答えていい質問かどうかも分からず、とりあえず最低限にとどめて)…多分間違ってないと思うよ。彼女は、少なくとも俺よりよっぽど強い>蓮、ランスロット (2023/4/2 23:18:46) |
ジーク. | > | どうもそうらしい。(と、軽く苦笑をして)いや、不快なら答えて頂かなくてもいいんだが、ふとあなたは普段何をやっていらっしゃるのかな、と思ってな>申鶴 (2023/4/2 23:19:59) |
妖精騎士ランスロット | > | 私の口から“強い”と語るの如何なものかなぁ…とね?仕方ないでしょう?(彼はまだ敵では無いし。ましてや傷つける道理もない。強さにおける評価は自分の口ではなく、他人からのものを信用して欲しい。) (2023/4/2 23:21:12) |
雨宮 蓮♂ | > | うん、そんな気はしてた。ジークも一般人らしからぬ…オーラ?みたいなのを感じる。けど、「人の域を出ていない」んだ。けど、彼女のそれはどう考えても人間のソレとはかけ離れている。なんていうか、存在の次元が違う感じがするんだ>ジーク (2023/4/2 23:21:45) |
妖精騎士ランスロット | > | …それ以上の踏み込みは私も許せない。あくまでも人ではない事だけを理解したらそれで終わりだよ…いいね?(自分の本当の姿まで見つけようとする彼には少し釘を刺して。)これ以上はお互いに得は無いからね。 (2023/4/2 23:23:56) |
ジーク. | > | まあある種間違ってはいないよ。(おそらく、自分と彼女では格が違う。彼女のそばでは自分も霞んでしまうだろう、なんて思いつつでもやっぱりちょっと残念ではある)とりあえず、俺から言えるのはここまで。>蓮 (2023/4/2 23:24:34) |
雨宮 蓮♂ | > | わ、わかった・・・ただ、俺のこの勘がバグったわけじゃないって確認できたよ。まぁ人間じゃないってのはわかったし・・・とりあえず、お近づきの印ってわけじゃないけど、こんなのはどうかな?(持ち込んだ湯桶を湯に浮かべ、その中からビンに入ったジュース類を見せて)>3人 (2023/4/2 23:29:49) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、申鶴 .さんが自動退室しました。 (2023/4/2 23:41:17) |
雨宮 蓮♂ | > | 【お疲れ様】 (2023/4/2 23:42:56) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ジーク.さんが自動退室しました。 (2023/4/2 23:49:55) |
雨宮 蓮♂ | > | 【ジークさんもお疲れ様です。おやすみなさいませ】 (2023/4/2 23:50:19) |
妖精騎士ランスロット | > | さて…。僕も一度失礼するよ…。熱を沈めてくるからね。軽く逆上せたくらいに思っていて欲しい (2023/4/2 23:51:52) |
おしらせ | > | 妖精騎士ランスロットさんが退室しました。 (2023/4/2 23:51:56) |
雨宮 蓮♂ | > | 【おやすみなさいませ】 (2023/4/2 23:57:00) |
雨宮 蓮♂ | > | 皆いなくなったな・・・俺も上がるか (2023/4/2 23:57:08) |
おしらせ | > | 雨宮 蓮♂さんが退室しました。 (2023/4/2 23:57:12) |
おしらせ | > | 夜蘭 .さんが入室しました♪ (2023/4/3 00:02:27) |
おしらせ | > | ジーク.さんが入室しました♪ (2023/4/3 00:04:46) |
ジーク. | > | …んぁ。(ざぶ、と目覚めてぶるり、と震える、どうやら寝ていたらしい。誰かが入ってきた音に呼応するように目が覚めて)…おはよう、 (2023/4/3 00:06:14) |
ジーク. | > | ん、……ねてしまつたようだし、失礼しようかな (2023/4/3 00:19:15) |
おしらせ | > | ジーク.さんが退室しました。 (2023/4/3 00:19:17) |
夜蘭 . | > | …… さて 、 と 。 折角 仕事 を サボ ッ て 来 た ン だもの 。 す ッ きり しない と 意味 が ないわ 。 ( 肩 に 掛 けた ふわふわ の ロング コート を 下 ろし 、 紺青 の ドレス ワンピース やら 下着 やら 、 衣類 を 脱 いでは 籠 に 入 れる 。 此処 に 来 た のは 初 めて である 為 、 幾 ら 璃月 の お 偉 い さ ン の 夜蘭 でも 脱衣場 で 手 こず ッ て 仕舞 う 。 タオル だけ 持 てば ガラリ 、 と 扉 を 開 ける 。 辺 り を 見渡 せば 、 異性 の 姿 を 確認 。 ) 御免 なさい 、 どうやら 入 る 所 を 間違 えた みたい 。 ( な ン て 告 げる 。 まさか 、 誰 かが …… しかも 異性 が いる 、 な ン て 思 わなか ッ たの だから 。 少 し 思案 し 、 風呂 に 入 る だけ だし 、 と 妥協 すれば 、 スタスタ と シャワー ブース へ 。 青 の グラデーション かか ッ た 黒 の 髪 を 洗 い 、 スタイル の 良 い 肢体 を くまなく 洗 ッ て から 湯船 の 端 へと 浸 かり 始 める 。 泡 は し ッ かり 落 とした し …… そうこう している うち に 出 て 行 ッ て しま ッ た みたい だ 。 ふぅ 、 と ひとつ 息 を 零 して から 、 → (2023/4/3 00:21:51) |
夜蘭 . | > | → ぐ ~~ ッ と 背筋 を 伸 ばして 、 ま ッ たり サボ り ―― ではなく 、 リラックス を する の だ ッ た 。 ) 【 文字 制限 かかる とは 思 わ なか ッ たわね 。 一先 ず 待機 するわね ~ 。 或程度 描写 とか あると 嬉 しい かも 。 】 (2023/4/3 00:22:56) |
おしらせ | > | 錦木千束さんが入室しました♪ (2023/4/3 00:24:48) |
錦木千束 | > | 千束が ~ ……来ましたぁ ~!(べべんッ!ばぁんっ!と扉を開けては、混浴と知りながらも勢い強めのノリでズカズカと先陣を切って。タオルを身体に巻き付けて居ながらも、持参してきたMy風呂桶の中には別で何枚かタオルがあって。特徴的な金髪と、それを止める赤のリボン。実りのある身体を堂々とした態度で見せつけるように。)おぉっ…!?(綺麗な黒髪、大人の雰囲気…!正しく大人!それも立派な大人!ちゃちゃーっとシャワーを済ませると、大型犬のように輝く瞳で先に居た人の近くに寄って行って)こんばんはぁ〜〜っ…!ああっとと、何も怪しい人じゃないですからね?私も一応温泉に入りに来たお客さんでねッ?取り敢えず、誰かが居てくれて嬉しい〜ッ♪お隣、良いですかっ? (2023/4/3 00:31:20) |
おしらせ | > | 孫悟空さんが入室しました♪ (2023/4/3 00:39:54) |
孫悟空 | > | お … ? 時間も時間なのに 、結構賑わってンな~!! ヘヘ、オラもちょびっと?お邪魔すっぞ!! ( 筋肉質な男はタオルを身に纏い 、戸を開けては中の様子を伺う 。よっ、と元気良く手を掲げては先客へとご挨拶 。) … あり⁇ もしかして、オラお邪魔だったりすっか…⁇ ( さて、湯に浸かる前にシャワーを浴びよう、としていた所。何となく、本当に何となくそう思った 。もし邪魔ならば大人しく、瞬間移動でも何でも使いその場を去るだろう。… 嫌悪感抱かれるのは、流石に傷つくものの。) (2023/4/3 00:42:54) |
夜蘭 . | > | あら 、 御邪魔 している わ 。 …… まさか 、 こ ン な 時間 に 人 が 来 る とは 思 ッ て なか ッ たから 、 ちょ ッ と び ッ くり しちゃ ッ て 。 ( や ッ てきた 男女 には 手 を ひらひらり 、 と 振 ッ て 御挨拶 。 サボ ッ て いた だけ なのに 、 こ ン なに も 人 が 来 る とは 思 ッ て いなか ッ た ようで 。 邪魔 だ 、 等 とは 一切 思 ッ て いない 様子 。 細 い 脚 を 組 み 直 し 、 肘 で 杖 を つく 、 というより 手 に 顎 を 載 せる スタイル 。 ふふ 、 ♡ と 妖艶 に 笑 い 乍 。 ) 隣 でも 何処 でも 好 き 浸 かる と いいわ 。 拒絶 な ン て しない から 、 ね ? ( な ン て 回答 。 バレ たら ずらかる つもり な だけ 。 ただ 、 流石 に 深夜 だから 知人 は 来 ない …… はず 。 ) (2023/4/3 00:53:06) |
孫悟空 | > | はは 、オラも深夜にこんなに集まるたぁ思って無かったぞ 。お、ならオラも隣に失礼しちゃおうかな… ⁇ ( 目的は湯に浸かり癒される事と、チャンスが有れば一つ交じり合うコト …♡♡ ちら、っと貴女の様子を伺えば寧ろ迎え入れて呉れる様子。と言うか実際にそうだと口にしてくれた。ならば早速貴女の隣に ――― その前に。頭やら体やらを綺麗に、汚れを洗い流す。勿論竿も、何かあってからでは遅いから 。) おーし、改めて邪魔すっぞ! あ、オラぁ孫悟空ってんだ、宜しくな! ( ちゃぷ。片足からゆっくり湯船に浸かり、続いてもう片方の足を。ゆっくり湯に向かい足を進めれば、貴女の隣――空いてる方へと腰掛けます。ひらひらと隣の貴女に手を振り自己紹介 。 )>夜蘭 (2023/4/3 00:57:38) |
錦木千束 | > | (パァァッ…‼︎と元からキラキラしていた瞳が更に輝くようにキラキラして。嬉しそうに黒髪の女性の隣に入ると、興味津々に近づきながら、その顔や身体をジィィ…と観察していて。足も自分よりも細くて、肌も白くて…)羨まぁ……。(なんて、口からポロッと本音が漏れちゃいつつ。)あ~!そうだそうだそうだぁ!お姉さん名前何〜?私は千束ッていいまぁ〜す♪カフェでお手伝いさんとして働いててぇ、とりあえず、よろしく~ッ♪(片手を差し出して、挨拶がわりの握手でもしようかなぁ、なんて。)それにしても綺麗な髪だねぇ…たきなそっくりぃ♪あ、たきなは私の相棒でね、同じカフェで一緒に働いてる一個下の後輩でねぇ〜っ♪もーっこれが最初はカタブツで言うこと聞かないし兎に角、マニュアル通り〜!みたいなさッ?ねっ?(身振り手振りで、お姉さんに頑張って伝えようと) (2023/4/3 01:00:32) |
夜蘭 . | > | 二人 とも よろしく ね ? 私 は 夜蘭 。 …… 先 に 言 ッ とく けど 、 今 は お サボ り で 来 てるから 、 私 と 会 ッ た 事 は 口外 しない で 呉 れる と 助 かる わ …… ♡ ( し ~ ッ ♡ と 口元 に 人差 し 指 を 当 てて 、 静 か に ウインク 。 サンド の 様 な 状態 でも 気 に せず に 。 少女 の 手 を 握 り 返 して ぶ ン ぶ ン されれば 目 を 丸 く させて 。 ) 貴方 も 綺麗 な スタイル な ン だし 、 自信 を 持 ッ て いい と 思 う の だ 卦度 。 ( ふふ 、 と 笑 み を 浮 かべ 乍 、 その 話 を 聞 いて 。 ちらり と 振 り 向 いて 、 男性 にも よろしく 、 な ン て 返 す 。彼 の 動 き に 倣 う ように 手 を 振 り 返 して 。 ) (2023/4/3 01:08:50) |
錦木千束 | > | いぇらん……?(発音が少し難しいのか、口の中でモゴモゴッ…と詰まらせながらも、何度か呟くように繰り返していけば慣れてきて。)サボタージュしたのぉ…?んんん……ッ…。(口外禁止と言われたら、少し悩んでしまうように唸りをあげて。とはいえ、自分だって本来は外出をしてはいけない時間に此処に来ているから…。)よしっ…夜蘭さん、でいい?ココは利害の一致として、お互いに口外禁止にしよう!オッケ~?(握っていた手を改めて握り返しては、小さく上下に振り、約束約束…♪と)えぇ~ッ、私はそんなにスタイル良く無いと思うけどぉ…どうなんだろ…?(素直に褒めてくれた夜蘭の前で立ち上がり、くるりくるりと軽く回って身体のラインを見てもらい。) (2023/4/3 01:15:26) |
孫悟空 | > | お、? 友達…?に内緒で来たんか 、… ははっ、なら心配しねぇで良いぞ! 実際オラも内緒で来てるもどーぜんだしなあ…… はは、バレちまうと後々からヤベーかんな…。( 貴女の仕草にドキッとしながら。兎に角誰にもバラしたりしないから安心して良いと、貴女の肩に腕を回し身を寄せ伝える。… 綺麗な姿、そして先程の仕草。鼻を擽る様な異性の香りに、食と戦しか興味の無い悟空でも、ガチガチッ…♡♡ おちんぽ勃起させてしまう。無意識に、硬く血管浮き上がる竿を太腿に擦り付け乍ら…。)>夜蘭 (2023/4/3 01:16:39) |
孫悟空 | > | 【…んん、此方から話しかけてないとはいえ。まぁ強制する事じゃないのもあるけれど、‘‘存在しない物‘‘みたいな感じにされると…。 … 此処は場所、譲ります。と言うか、落ちますね。お話し途中なのに申し訳ない。お疲れ様でした。】 (2023/4/3 01:20:44) |
おしらせ | > | 孫悟空さんが退室しました。 (2023/4/3 01:20:46) |
夜蘭 . | > | 【 あら 、 私 は 返信 した つもり だ ッ た 卦度 …… 御疲 れ 様 。 それと 、 もしかしたら 寝落 ち しちゃう かも しれない から 、 もし 寝落 ち したら 御免 なさい ね 。 】 (2023/4/3 01:24:20) |
錦木千束 | > | 【多分私だよねぇ…。申し訳ないなぁ…】 (2023/4/3 01:26:13) |
夜蘭 . | > | そう 、 イェラン 。 璃月 では よく ある 事 だもの …… 。 ( あの 地域 は 殆 ど が 漢字 だらけ の 名前 で 正直 読 む のが 面倒 な 気 が する 。 人 の 事 は まあ 言 えない の だが 。 彼女 との 約束 を 守 る と 誓 う ように 優 しく 手 を 握 ッ て 。 なるほど 、 この 子 は 無自覚 なのか 、 等 と 思 えば 、 首 を すこ ~ し だけ 傾 げて 観察 してみる 。 さ ッ き も じろじろ 見 られた ン だし 、 おあいこ よね という 言 い 訳 。 ) スタイル 、 とても 良 い 方 よ ? 多分 、 そ ン な 事 を 言 ッ たら 怒 られちゃう かしらね ? ( ふふ 、 と 微笑 ましそう に その 光景 を 眺 める 。 セクハラ 等 では ない 、 故 に セーフ 。 多分 、 自分 で なか ッ たら 襲 われて いた だろう か 。 な ン て 思 い 乍 。 ) (2023/4/3 01:28:00) |
錦木千束 | > | ほほぉ~う…。その“りーゆぇ”ッて所から、夜蘭さんは来たんだ?(読み方が日本とは違うのをどことなく察しつつあり、外国の人なのかな…?と改めて考え始めて。だとしたら、すンごく日本語が上手なことに感心してしまいそうで。首を傾げながらこっちを観察する夜蘭さんの顔を見ようと、手のひらを膝に当てながら腰を曲げて、胸を寄せるような状態で谷間ができて。それをそのままに、こっちも首を傾げて夜蘭さんの顔を見て)ホントッ?なぁんか夜蘭さんに言われたらホントっぽいし、嬉しい~…♪おこられる訳ないじゃ無いですかぁッ♪少なくとも千束は怒りませぇ〜ん…♪(スタイルが良いと言われた事が余程嬉しいのか、夜蘭さんの隣にまた座れば、時折嬉しそうにニヘヘヘ…と笑みを浮かべていて…。) (2023/4/3 01:38:55) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、夜蘭 .さんが自動退室しました。 (2023/4/3 01:53:55) |
錦木千束 | > | 【おッとと…寝落ちでいいのかなぁ…?おやすみなさいです!】 (2023/4/3 01:54:49) |
錦木千束 | > | ッとととぉ?!(バシャン‼︎と勢いよく水面に顔を打ちつけた夜蘭さんを慌てながら支えては、逆上せていることに気づいて。力を込めて温泉から上げては、服を着せて、タオルケットを掛けてから寝かせておこう…) (2023/4/3 02:02:09) |
錦木千束 | > | 【私も頑張って起きてみるけど…寝落ちしてたらごめんッ!】 (2023/4/3 02:08:38) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、錦木千束さんが自動退室しました。 (2023/4/3 02:33:57) |
おしらせ | > | フクマさんが入室しました♪ (2023/4/3 16:03:50) |
フクマ | > | さて...誰か..こられるか...(タオルを巻いて風呂へ) (2023/4/3 16:04:17) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、フクマさんが自動退室しました。 (2023/4/3 16:29:50) |
おしらせ | > | フクマさんが入室しました♪ (2023/4/3 17:35:36) |
フクマ | > | .....ふぅ...失礼します... (2023/4/3 17:35:48) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、フクマさんが自動退室しました。 (2023/4/3 18:18:11) |
おしらせ | > | 双挽乃保 ◆mkWK7X3DHcさんが入室しました♪ (2023/4/3 20:09:47) |
双挽乃保 ◆ | > | (長い紫の髪を揺らし、バスタオルを胸元に巻いた状態で浴場に姿を現す。かけ湯をしてすぐに湯に浸かる。今日は相当疲れた様子。その上憂鬱な気分に浸っている。眼鏡はかけたままでレンズは湯煙で曇っているも素の視力が高いので問題はない。しかし前が見にくいのは変わらない)…今日は疲れた。最近ダルいし、チェーンソウもいつもより重イ…… (2023/4/3 20:13:26) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、双挽乃保 ◆mkWK7X3DHcさんが自動退室しました。 (2023/4/3 20:38:30) |
おしらせ | > | フクマさんが入室しました♪ (2023/4/3 21:35:10) |
フクマ | > | ....さて....誰か来ますでしょうか(夜遅くにやってきて、バトルアックスを置いてつかる) (2023/4/3 21:35:39) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、フクマさんが自動退室しました。 (2023/4/3 22:01:18) |
おしらせ | > | 九条裟羅 .さんが入室しました♪ (2023/4/3 22:02:55) |
九条裟羅 . | > | ( 最近 は 、 天領 奉行 の 仕事 に 追 われる のみ 。 休息 も 碌 に 取 れない 中 、 親友 に 勧 め られた 温泉 へと 足 を 運 ぶ 。 服 を 脱 ぎ 、 仮面 を 下 ろし 、 夫々 籠 に 入 れて から 扉 を 開 ける 。 ) ふむ 、 この 時間 は 誰 も 居 ない 、 か …… 。 ( 差程 興味 無 さそう に ぽつり 。 たわわ に 実 ッ た 二 つ の 果実 …… 基 お 胸 を 肩 に タオル を かけた まま 隠 す スタイル 。 さ ッ さ と シャワー を 浴 びて 、 其 の 儘 ざぶ ン 、 と 浸 かり 始 めて 。 ) …… 良 い 湯加減 だな 。 今日 は 此処 に して 、 正解 だ ッ たの かも しれない …… 。 ( 何時 も の 硬 い 表情 と 一変 し 、 柔 く 微笑 み 、 純粋 に 温泉 を 楽 しむ 。 肩 に 掛 けた タオル を 縁 に 置 き 、 一人 ぼ ッ ち で 静 か な 温泉 を 満喫 する みたい に 目 を 伏 せ 、 其 の 儘 閉 じて …… 。 ) (2023/4/3 22:13:55) |
九条裟羅 . | > | 【 …… 黙 ッ て 色 を 変 え られ ない 仕様 なのか 。 】 (2023/4/3 22:31:43) |
おしらせ | > | アラジンさんが入室しました♪ (2023/4/3 23:10:58) |
アラジン | > | (旅の途中、とある温泉を見つけるとあまりこういうものには興味が無いが、混浴、という言葉を見つけてはいても立ってもいられなくなっては引き寄せられるようにその中へ入り。服を脱ぎ、ターバンを取っては水色の長い髪をなびかせながら扉を開けて)こんばんは~(なんて誰かいるかなぁなんてワクワクしながら中へ声をかけつつ、タオルなんてものは持ってきておらず下半身の大きなそれを晒しながら、恥ずかしげもなく歩いて。掛け湯をして身体を軽く濡らしてはまずはシャワーから、と友達に教えてもらっていたためシャワーを浴び身体を清潔にした状態で湯船へ向かえば、そこには先に浸かっているお姉さんらしき姿が見えて)わっ…(こんな早々に目的のきれいなお姉さんに出会えるんだ、なんて嬉しさに声を小さく漏らしつつ、ゆっくり湯へ身体を沈め、近付いてはこちらに気づく様子のないお姉さん、綺麗な姿に我慢ができずにその身体へ抱きつけば、たわわに実ったふたつの果実へ顔を埋め、その柔らかさを堪能するように両手で下から持ち上げるようにふにふにと触れていき) (2023/4/3 23:16:39) |
九条裟羅 . | > | ( 暖 かな 温泉 に 身 を 沈 め 、 ぼ ン やり と 暫 く 浸 か ッ ていて 。 珍 しく 、 誰 か が 来 た 事 にも 気付 かない まま 。 …… 嗚呼 、 この 客 も 湯 を 楽 しみ 、 に ―― …… そう 考 える のも つか の 間 、 柔 らかな 、 たわわ な お ッ ぱい に セクハラ を されて いる のに 漸 く 気付 いて 。 ) な 、 ッ ♡ こ ン な 無礼 な ッ …… ♡ ( 自身 の 知 る 男性陣 達 より も 小柄 、 しかも こ ン なにも 愛 らしい 見 た 目 。 なのにも 関 わらず 、 出会 い 頭 から セクハラ を してくる な ン て 。 ぴ ン ッ ♡ と 言葉 とは 裏腹 に 、 期待 する かの ように 乳首 を 硬 く …… ♡ とはいえ 、 き ッ と 誰 も 来 ない だろう と いう 確信 というより 、 そ ン な 予感 が している 様子 ♡ 何時 の 間 にか 、 彼 が 触 れ やすい ように 、 無意識 に 脚 を 開 いて …… ♡ ) (2023/4/3 23:26:28) |
アラジン | > | こんな直ぐにきれいなお姉さんに出会えるなんて僕、嬉しいなぁ♡(振り払われないことをいいことにお姉さんの魅力的な身体へ好き放題セクハラを続け。片手は柔らかすぎるほどの乳房へその細い指を沈め、大きくゆっくりと揉みしだき。もう片方の手はたふんたふん♡と下から上へ揺らすように手を押し当て、揺らしては湯船に波を起こさせ。それぞれの指が硬くなってきた先端に気付いては谷間から顔を上げ、お姉さんのことを見上げては嬉しそうに微笑みを向け。揺らす手はその先端を2本の指で捉え、上下にそのまま揺らすようにして乳首を刺激し、揉む手は指先を触れさせてはかりっ♡かりっ♡と弾くようにしてイタズラを行い)んー?♡もしかして、お姉さん…気持ちよくなってきちゃったのかなぁ♡(脚が開いてきたことに気付けば、揺らしていた手を離してそこへ伸ばし、割れ目へ細い指先を宛てがうとその筋に沿って指を何度も往復させ、段々と食い込ませては2つのふたつの穴の縁へ指を引っ掛けるようにして擦り。湯船の中に沈む下半身はお姉さんの身体に興奮し、びきびき…♡と大きく、太く、硬く成っていて…♡) (2023/4/3 23:34:46) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、九条裟羅 .さんが自動退室しました。 (2023/4/3 23:51:29) |
おしらせ | > | 九条裟羅 .さんが入室しました♪ (2023/4/3 23:53:23) |
九条裟羅 . | > | 綺麗 な 、 お 姉 さ ン …… ♡ ( 異性 に し ッ かり 褒 め られた 事 が ないから か 、 きゅ ン ♡ と ときめいて 仕舞 う 。 ついつい 心 を 許 しそう に な りそう に なり つつ 、 よしよし ♡ と 明 るい 青色 の 髪 を 撫 でて …… ♡重点的 に 乳首 を いじめられて は 、 ふりふり ッ ♡ 誘 う みたい に 腰 を 揺 らして ♡ ) 気持 ち いぃ …… ッ ♡ じゃ 、 なくて ッ ♡ だ 、 だめだ ッ ♡ かりかり される 、 だけで …… ッッッ゛ ♡ ( 次 に や ッ てきた のは 下腹部 …… というより 、 とろ ッ とろ に 蕩 けた おま ン こ 付近 …… ♡ もう 、 我慢 など 出来 ない …… ♡ そ ッ と 彼 の 腰 に 手 を 添 えて 、 も ッ と 密着 しろ ♡ と 言 わ ン ばかり に く ッ つこうと ♡ 指先 は 彼 の かた ァ ~~~ い モノ を かりかり …… ♡ ) (2023/4/3 23:53:46) |
アラジン | > | んんっ♡えへへ♡(お姉さんに頭を撫でてもらえると、嬉しそうに笑顔をみせて。それでも乳首をいじめ続ける手は止めず、お姉さんが腰を揺らし始めては簡単に誘いに乗っては乳首から手を離し、揺れる腰に添えて♡)ふふっ♡いいんだよ?お姉さんにはいっぱい気持ちよくなってもらって欲しいからさ♡あっ♡(お姉さんのおまんこは分かりやすくとろっとろに蕩けており、こちらも我慢が出来なくなってきたところで指先がいたずらにかりかりしてくるとぴくっ♡腰を跳ねさせてはお姉さんを見つめ)綺麗で優しいお姉さん…♡んんっ♡そんなに僕の、欲しいんだったらいっぱいあげないとね…っ♡(なんてお姉さんに途中まで誘導された腰を自分の力でお姉さんの腰にぱちゅんっ♡ぶつけてはとろっとろのおまんこへガッチガチで熱々のモノが吸い込まれるように押し入り♡絡みついてくるとろとろの壁を先っぽがこじ開けながら一番奥にどちゅんっ♡先端をぶつけて♡) (2023/4/4 00:03:03) |
アラジン | > | んんっ…♡はぁ♡お姉さんの中、すっごい気持ちいいよ…っ♡(腰に両手を添えると、我慢できないとでも言うようにすぐさま腰を前後に振り始め、最初は短いストロークでとちゅとちゅ♡奥を突くも、何度も繰り返すうちにモノはほぼ抜けるくらいまで引いては最奥の小さな入口をこじ開けるかと思わせるほど強く突き上げ♡) (2023/4/4 00:03:06) |
九条裟羅 . | > | ん ッ …… ♡ 今 は 二人 きり だからな …… ♡ 存分 に 甘 えても 構 わない 、 ぞ …… ッ ♡ だが 、 乳首 ばかり を 責 める 、 のは …… ♡ ( いけないぞ 、 と 言 う ような 、 其 れでも 期待 と 熱 を 孕 ン だ 瞳 で 見 詰 める …… ♡ ず 、 ぶぶぶ ッ ♡ し ッ かり と おち ン ぽ が 挿入 される …… ♡ 根元 から 先 ッ ぽ まで 、 媚 びる 様 に 、 それとも ざ ~ め ン を 絞 り 取 る 様 に …… ♡ ぴ ッ たり おま ン こ の ひだひだ を おち ン ぽ に 密着 ♡ ) …… お 前 のが 、 熱 く 、 硬 く …… ♡ 愛 らしい 、 見 た 目 に 反 して 、 男 らしい の だな …… ♡ も ッ と 、奥 迄 …… ッ ♡( 最奥 を が ン が ン ッ ♡ 突 かれれば 、 その 分 喘 ぎ 声 を 漏 らす …… ♡ 此処 まで 許 した のだ 、 し ッ かり 彼 を 持 て 成 す べき だ …… ♡ そう 思 ッ た のか 、 優 しく 髪 を 撫 でて から 、 小 さな 唇 に 軽 く 口付 け を 落 として ♡ ) (2023/4/4 00:20:11) |
アラジン | > | やった…っ♡大好きっ…♡(きれいなお姉さんにそんなことを言われては嬉しそうに笑みを向け。乳首のことを言われてはお姉ちゃんと瞳を交わしては両手でそれぞれの乳首を捕まえ、片方はぐにぐに♡何度も根元から曲げるように捻りつつ、指先を乳首の先に押し当てては撫でるように擦り♡もう片方は爪を根元へ立て、こりっこりっ♡何度も弾くようにして強い刺激を与え♡おまんこのひだひだがおちんぽへまとわりつき、絞られる感覚がやってくると甘い声を上げてしまい♡) (2023/4/4 00:29:18) |
アラジン | > | あっ♡あっ♡お姉さ…っ♡お姉さんこそっ♡綺麗なのに中はアッツアツで…っ♡っ♡いくっ♡♡んんっ♡(髪を撫でられてはお姉さんに顔を向け、口付けされてはこちらからも唇を重ね合わせ♡深く唇を重ねた状態で更に快楽を求めるかのように夢中になって腰を激しく振り、何度も乱暴に叩いた最奥、その入口へ先端をねじ込んで♡その瞬間、びくんっ♡おちんぽが大きく跳ねたかと思えば入り込んだ先から大量の白濁液が溢れ出し、お姉さんの狭い室内へと襲い掛かる…♡大量に溢れた精液はすぐさまその中を満たし、自分の証を植え付けながら入り切らなかった分は結合部から溢れ、ひだひだへと馴染むようにまとわりついていく…♡) (2023/4/4 00:29:20) |
九条裟羅 . | > | は 、 ふぅ …… ♡ そ ン なに 、 されたら …… ♡ ( ぢゅ ッ …… ♡ と キス を し 乍 、 し ~~ ッ かり おち ン ぽ 締 め 付 け て …… ♡ 歳下 の 男 の 子 と 性交渉 を するのが 、 堪 らなく 癖 になる ♡ うねうね ~~~ ッ ♡ 孕 ませる 位 の ざ ~~ め ン みるく を 出 せ ッ ♡ な ン て 言 わ ン ばかり に 、 膣 の ひだひだ が 絡 み つく …… ♡ ) 私 の 事 は 気 に せず に 出 せ …… ッ ♡ ぁ 、 熱 くて 、 どろどろ してる …… ♡ ( 天狗 子宮 に ふ゛ひ゛ゅるるるるる ッ …… ♡ ほ゛ひ゛ゅるるるる ッ …… ♡ ショタ おち ン ぽ から の ざ ~~ め ン みるく を 出 されちゃう …… ♡ 勿論 、 同時 に 如何 にも 雌 ッ て 感 じ の アクメ を シ て しまう ♡ こ ン な ショタ ち ン ぽ に 堕 とされる 、 な ン て 予想 していなか ッ た 分 、 その 反動 …… ? で えらいえらい ♡ ッ て 腟内 で ほめほめ ♡ ) (2023/4/4 00:42:20) |
アラジン | > | はっ…はっ…♡お姉さんの、中…♡すごく気持ちいい…♡(ぼびゅっぼびゅっ…♡勢いよくあふれでたざーめんみるくはだんだんとその勢いを弱め、ついにはおまんこでびくびく♡跳ねるだけになってしまえば腟内でほめほめしてもらってはおちんぽは嬉しそうにぴくぴく♡跳ねて応えて♡)ねぇ…♡お姉さん、もう今日は時間ない…?♡(なんて大好きなお姉さんの大好きなおっぱいをもみもみ♡手で余韻に浸るように揉みながら、時おり先端をかりっ♡と弾いたりしてイタズラしつつ時間について聞いては)まだあるんだったら…奥のお部屋、行かない…?♡(熱く、まだまだしたい、という気持ちを含んだ瞳で甘えるようにして見つめて♡) (2023/4/4 00:46:44) |
九条裟羅 . | > | ぁ …… ♡ お 前 に 貫 かれる だけ で 、 私 の 体 も 熱 くなる …… ♡ 時間 は 未 だ 有 る 。 鍵 も 掛 けて 構 わない …… ♡ ( 元気 に おち ン ぽ 跳 ね させ 乍 問 う 彼 に 、 快 く 承諾 を する 。 天領 奉行 での ストレス も 溜 ま ッ ている のか 、 そ ン な 事 を 承諾 する のも 頷 ける 。 甘 える ように 見 つめ られれば 、 不意打 ち の 様 に 、 ち゛ゅ ~~~ ッ ♡ と キス を してみたり …… ♡ 其 れ に しても どうやら 胸 を 弄 る のが 好 き な ようだ 、 と ふむ ……と頷 いて 。 ) (2023/4/4 00:54:03) |
アラジン | > | んっ…♡やった♡エヘヘ…♡向こうでもお姉さんのこといっぱい貫きたいなぁ♡(吸われるようなキスにとろとろになってしまいながら、おかえし♡と言うようにお姉さんの唇に吸い付き、ちゅううっ♡音を立ててキスをして♡1度移動のために腰を引き、おまんこからおちんぽを引き抜くも出したばかりにも関わらずおちんぽはまだまだがちがちで♡この後もたっぷり貫くということを示すかのようで…♡)行こっ♡お姉さんっ♡(お姉さんの手を取り、その指へ自らの指を絡めて手を繋いでは急かすように奥の部屋へと向かっていく…♡) (2023/4/4 00:57:02) |
アラジン | > | 【待ち合わせの方にお部屋作ったよっ♡】 (2023/4/4 00:58:34) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、九条裟羅 .さんが自動退室しました。 (2023/4/4 01:19:19) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、アラジンさんが自動退室しました。 (2023/4/4 01:23:53) |
おしらせ | > | コーディーさんが入室しました♪ (2023/4/4 01:27:15) |
コーディー | > | ふわぁ………刑務所ばっかいると退屈だな………たまにはこゆう風呂に入るのも悪くねぇな……。(金髪のナチュラルに犯罪を起こしたものが着る斑馬柄の服を着衣をして、手錠もされておりジャラジャラと鎖の音もしている。その男性が欠伸をしながら首を軽くゴキゴキと音を鳴らしながら脱衣所に向かい、適当に服を脱いで綺麗に服など畳んでは手錠は相変わらずのされたままだ。扉を開けると大きな風呂を見て「おー……悪くないなこゆうお風呂は……少しは退屈凌ぎになりそうだな」と小さく呟きながら腰掛けてゆっくりと湯船に入り目を瞑ってはお湯の湯加減など気持ち良さに楽しんでいるかはわからない。) (2023/4/4 01:37:30) |
おしらせ | > | ファン♀さんが入室しました♪ (2023/4/4 01:46:35) |
ファン♀ | > | 【確か旧ブロリーさんの副アカですね。コーディさん私YouTuber兼社長のユウさんが背後なのも知ってて貴方の大ファンなんです。定期的に更新しているイラストや幽鬼人間の漫画は楽しく見させてもらってます】 (2023/4/4 01:49:28) |
コーディー | > | 【ん?どゆうことだ?俺は副垢とかそゆうのはないぜ、誰かと勘違いしてるんじゃないか?俺は ブロリーとか言う化け物じゃない。】 (2023/4/4 01:50:46) |
ファン♀ | > | 【エロチャもしてみたいですコーディさんとか旧ブロリーさんとかショタユウさんじゃなくて筋肉質で男らしいユウさんの背後本人と】 (2023/4/4 01:51:08) |
ファン♀ | > | 【またまた謙遜してここの旧ブロリーさんはユウさんなの有名じゃないですかぁ】 (2023/4/4 01:52:03) |
コーディー | > | 【いやどゆうことだ?すまないが俺は違うと言ったら違う。それだけだ。】 (2023/4/4 01:52:09) |
ファン♀ | > | 【じゃあここでは背後が同じなのも違う事にしておきますね♥️】 (2023/4/4 01:53:08) |
コーディー | > | 【はぁ………意味わからないぜ………】 (2023/4/4 01:53:59) |
コーディー | > | 【何かと勘違いしているが俺は ブロリーや副垢とかなんて絶対ない。それだけは言っておく……もう少し待機してみるか……】 (2023/4/4 01:56:24) |
ファン♀ | > | 【ちなみに腕の筋肉やシックスバック見せてくれたら嬉しいです】 (2023/4/4 01:56:37) |
ファン♀ | > | 【分かりました♪ここではそういう事にします♥️】 (2023/4/4 01:57:24) |
コーディー | > | 【違う違う……はぁ………俺はもう抜ける……なんかだるくなったぜ】 (2023/4/4 01:58:24) |
おしらせ | > | コーディーさんが退室しました。 (2023/4/4 01:58:43) |
ファン♀ | > | 【ちょっと多窓してて遅れました】 (2023/4/4 02:14:05) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ファン♀さんが自動退室しました。 (2023/4/4 02:42:34) |
おしらせ | > | ボサツさんが入室しました♪ (2023/4/4 16:49:43) |
ボサツ | > | ふぅ....さて人間が来るのを待ちましょう...(温泉の水を飲みながら) (2023/4/4 16:50:04) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ボサツさんが自動退室しました。 (2023/4/4 17:16:12) |
おしらせ | > | ボサツさんが入室しました♪ (2023/4/4 18:26:10) |
ボサツ | > | ふぅ...もう少し失礼しますよ....(おけの水を飲み干す) (2023/4/4 18:26:30) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ボサツさんが自動退室しました。 (2023/4/4 18:51:50) |
おしらせ | > | ボサツさんが入室しました♪ (2023/4/4 20:28:43) |
ボサツ | > | さて..誰か来ますかな... (2023/4/4 20:28:54) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ボサツさんが自動退室しました。 (2023/4/4 20:54:01) |
おしらせ | > | ヘクトールさんが入室しました♪ (2023/4/4 22:41:09) |
ヘクトール | > | 何て言うか…思った以上に儚いねえ。(この桜って花は。もう葉桜とやらになっている。そんな呟きと共に露天風呂の一角で寛いでいるのは、山羊鬚長髪の壮年オジサン。割と水没海月になりつつあるのが常だが、今日はまだマシな部類。何故なら、水分用のタンブラー片手に情景楽しむ余裕はありそうだから) (2023/4/4 22:42:52) |
おしらせ | > | エウリュアレさんが入室しました♪ (2023/4/4 22:44:56) |
ヘクトール | > | (さて、多分どこかで聞いたか聞かされたか、もしくは目にしたか。この桜という花はやはり儚さの象徴で、だけれど苛烈な火山も象徴するという。春のゆるい風にくゆる湯気と共に揺れる葉と枝と淡い花弁、それらが翳した先にある月なんかを眺めてボンヤリできるのだから、実に贅沢な時間だ。──タンブラーを傾けると、少々度の厚い蒸留酒が口腔に滑り、沁みる) (2023/4/4 22:47:00) |
ヘクトール | > | 【酒飲み海月オジサンがふわふわナウな情景だ。続いてくれると嬉しいねぇ】 (2023/4/4 22:49:18) |
エウリュアレ | > | 【はーい、続かせてもらうわね】 (2023/4/4 22:49:53) |
エウリュアレ | > | (件の花木の葉を二枚、その小さな手に携えて──────。)…………(こう、相手の頭に刺したら、山羊の耳っぽくならないかしら。というわけで、さく、さく。そんな悪戯を齎してから)こんばんは?(タンブラー片手、ということは沈没寸前じゃないらしいことを認識しつつ。夜の挨拶の言葉を向ける。こちらも湯殿にふさわしく、小柄な姿態にタオルを巻き付けてはいるのだが) (2023/4/4 22:50:19) |
ヘクトール | > | ──………あのな、お嬢ちゃん、(オジサン実に良い情景で、ちょっぴり画になってるんじゃないかと思っていたの。だけれど、何コレって感じでジト目を向けた。身体を洗う際に濡れた頭に刺さる葉っぱが2枚。緑色だし笹みたいに尖ってないし、やるなら角とかそういうのもセットじゃございませんかね? メー)こりゃいったいどういう意図なのかい? 流石にこのオジサンも、ちょっと即断しかねるんだけれど???(そうして過日タンブラー片手にしてた時よかは、おふざけ風味で通常運行であることを示す様に、空いた手を差し伸べた。湯に浸かるのを手伝ってやろうという殊勝な心意気の表明だ。多分) (2023/4/4 22:53:55) |
エウリュアレ | > | (やり遂げた表情は、その容姿に似合いな満足そうな色を浮かべていた。胡乱な目が向けられて至ってい知りませんとも)あら、何かしら?お似合いよ(可愛くて、とくすくす笑う。時折審美眼を歪ませる少女の形をしたものはしれりと宣いながら、機嫌のよい囀りを向けるのだ。それから、花霞に朧な月暈へと視線を向けて、満足そうに溜息を零した)いい夜、というのは同意するわ。───意図?可愛い悪戯に決まってるじゃない(己の所業についてはそういいきって見せて。あいた手が差し伸べられるのに、眼差しが一応同判じるべきかを間を挟んでから)…………(す、と手を差し出して、相手の掌に己のそれを重ねた) (2023/4/4 22:59:11) |
ヘクトール | > | 【①ジェントルにお湯へご案内。ちゃぷり ②ジェネラルにお湯にご案内。どう゛ぁしゃー!! ③ジェラルミンにお湯縁に座らせて足湯&足揉みからご案内 ④結局水しぶきを立てさせる企みニヤニヤ】 (2023/4/4 23:01:58) |
ヘクトール | > | 【女神さまなら運命を引き当てるだろうさ】 (2023/4/4 23:02:43) |
エウリュアレ | > | 【なんかいっこ合金混じってるんだけど???】 (2023/4/4 23:02:45) |
エウリュアレ | > | 1d4 → (3) = 3 (2023/4/4 23:02:52) |
ヘクトール | > | 【…ちっ(無難にサービスホスピタリティであったことに舌打ち)】 (2023/4/4 23:03:16) |
エウリュアレ | > | 【合金枠…!?】 (2023/4/4 23:03:16) |
ヘクトール | > | ──やぁれ、やれだ。お嬢ちゃんはオジサンにどんだけ欺されて、酷い目に遭ってきたってのに、未だにどうして学ばないんだろうねぇ?(差し伸べた手へちょこんと触れる、対照的な細くて小さな指先。はふりと溜息ついて、タンブラーを湯縁に置くと、両手を伸ばし、エスコートすべき相手の両脇を支えるように湯面…というか、階段式になっている湯縁へ。半身浴状で腰掛ける姿勢にまでご案内の後は、タオルで隠されぬ白い肌の細足へ手を掛けた)…どうせこの葉っぱを探すために、普段しないような散歩でもしゃれこんでお疲れなんでしょうよ。(だから、一応労いね、労い。そんな言い訳めいて、足先から足首、ふくらはぎにかけてまで掌と指全体を使ってのマッサージに至るのだ。当然、女神さまがそれを許してくれたらの話だけれども) (2023/4/4 23:07:39) |
エウリュアレ | > | あら、そんなの───決まっているわ。それでもオジサンは私を否定しないもの?(神様きらいなくせにね、とおかしそうに笑って。学びがない、となじる言葉に肩を竦めながら、されるまま運ばれる姿勢は長く伸びる猫みたいには伸びないけれども。ぷらん、と階段状になっている場所に降ろされるまま腰を落ち着けて)───そういうわけでもないけど……そういうことにしておいた方がいいのかしら(言い訳めいた言葉をつぶす意地悪しながらも、素直に足を任せる。程よい圧がかかるのを受け止めながら、時折はくすぐったそうに)でもゆっくりしてるの邪魔しちゃったかしら?(普通にお話しでもいいのよ、と言葉を重ねて。自分が挿した葉っぱの耳を軽く弄り) (2023/4/4 23:17:01) |
ヘクトール | > | (繊細な白い肌は、湯成分と湿気も加わり滑らかさを増す。それらを己の無骨で厚い肌の掌で傷付けないように、押したり握ったりで程よい圧を加えていく)どうこう言い訳めいたとて、それがお嬢ちゃんの中で消化されりゃあ、オジサンは否定も何もできなくなる。お好きに解釈すると良い。──けれど、単なる隷従は勘弁だ。オジサン、これでも矜持は高いんだよ? いちお、(鼻歌交じりで自分よりも見た目随分年下女子の足に平伏してマッサージしている状況だというのに、そんなことを口走る。おまけに頭には葉っぱが刺さっているわ、酒を呑んでいたからちょっぴり赤らんでいるわで、様ァ無い)…ま、お嬢ちゃんがそれ以上を臨めば対応しなくもない(にやりというかにへりというか、そんな笑みも向けた) (2023/4/4 23:23:53) |
2023年04月02日 13時24分 ~ 2023年04月04日 23時23分 の過去ログ
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