「創作【 bl 】102号室」の過去ログ
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2023年04月02日 21時08分 ~ 2023年04月06日 23時13分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
葉山柊 | > | ((こんばんは〜ちょっと背後が不安定なんですけど大丈夫ですかね…? (2023/4/2 21:08:58) |
天晶 千梛 . | > | お 、こんばんは ~ !(ソファに腰掛け 、のんびりとくつろいでいた時のこと 。手元のスマホに視線を注いでいたが 、扉の開く音で視線はそちら側へ 。見知ッた顔の彼が室内に入ッてくれば 、ひらひらと手を振ッた 。「 ここ座る ~ ? 」なんて 、少し隅に寄ッて 、人一人分くらいが腰掛けられるスペースを作り彼に問いかけ 。) (2023/4/2 21:17:34) |
天晶 千梛 . | > | (( お返事遅くなりました !こんばんは ~ !全然大丈夫ですよ ... !別作業と並行してやッてるので 、反応遅くなりがちですが悪しからず ... !(ぺこぺこ 、) (2023/4/2 21:18:38) |
葉山柊 | > | こんばんは〜ん、お邪魔しまァす( 声が返ってきたことにホッとし、柔らかい笑顔でひらひらと手を振る彼の隣に座る。どこかふわふわとした雰囲気に安心感さえ感じて。) (2023/4/2 21:20:03) |
葉山柊 | > | ((ありがとうございます!!急に落ちたら死んだと思ってください〜了解です! (2023/4/2 21:20:45) |
天晶 千梛 . | > | 何も持ッてきてないから特別なことできないけど ...それでも大丈夫 ?(お土産なんてたいそうなものを持ッてくる 、なんて思考は無かッたし 、暇潰しに使えそうなものも特に持ッてきていない 。準備が悪いな ~ と過去の自分に反省しつつも 、困ったように眉を下げて彼に質問をした 。) (2023/4/2 21:27:15) |
天晶 千梛 . | > | (( 了解です !死なないで ... 強く生きて ... (2023/4/2 21:28:17) |
葉山柊 | > | 僕も何も持ってきてないから大丈夫だよ〜( ふらりと気分で寄っただけなので、何か持ってきてる訳もなく。人肌が恋しいなんて不純な動機で立ち寄ったのだ。困ったように眉を下げる彼を見てこちらも困ったように眉を下げ、何しよっかと呟く。) (2023/4/2 21:31:30) |
天晶 千梛 . | > | そッか ~ ...どうしようね ...(同じように彼も何も持ッていないようだ 。柔軟な発想力なんてものは生憎なく 、考えても考えても上手い案は出てこない 。勝手に戸棚等を物色するのも気がひけるし 、とのんびりと思考を巡らせていた 。) (2023/4/2 21:42:53) |
葉山柊 | > | まァ何もしないってものいいかもねぇ…( こてん、と彼の体にもたれかかってそう呟く。何か意味があるように聞こえるが、何も思いつかなかっただけである。そもそも、この部屋にまともな暇を潰せるものがあるとは思わないし。) (2023/4/2 21:50:19) |
天晶 千梛 . | > | それもありかもねぇ ... 眠たいの ?(彼の言葉に相槌を打つと 、少しだけ体重をかけられた 。その行動に上記を述べては首を傾げ 。そろそろ良い子は眠る時間だろうか 、なんて 、壁にかけられた時計を見ながら考えていた 。) (2023/4/2 22:08:03) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、葉山柊さんが自動退室しました。 (2023/4/2 22:15:27) |
天晶 千梛 . | > | (( お疲れ様です ~ !お返事亀さんで申し訳ない ... 、もう少しだけ待機しておりますね ... ! (2023/4/2 22:23:15) |
おしらせ | > | 黒見 社不さんが入室しました♪ (2023/4/2 22:33:00) |
黒見 社不 | > | ((初めましてです~,,,! (2023/4/2 22:33:11) |
黒見 社不 | > | ((ずっとミナコイにいる人間です,,,() (2023/4/2 22:33:57) |
黒見 社不 | > | ((いるかな,,, (2023/4/2 22:36:01) |
天晶 千梛 . | > | (( わ 、反応遅くなりました ~ !こんばんは ... ! (2023/4/2 22:44:41) |
黒見 社不 | > | ((あ、こんばんはです~! (2023/4/2 22:45:14) |
黒見 社不 | > | ((也します,,,? (2023/4/2 22:52:43) |
天晶 千梛 . | > | (( 触れ合いとかはちょッとご遠慮願いたいですがそれでも大丈夫なら大丈夫ですよ ... ! (2023/4/2 22:59:33) |
黒見 社不 | > | ((流石に初対面ではしませんよ,,,!笑逆に普通なのがいいまであるので、普通のでしましょ! (2023/4/2 23:00:43) |
黒見 社不 | > | ((抜けさせて頂きますね,,,!すいません🙏 (2023/4/2 23:02:16) |
おしらせ | > | 黒見 社不さんが退室しました。 (2023/4/2 23:02:22) |
天晶 千梛 . | > | (( エッアッお疲れ様です 、お返事遅くなりがちで申し訳ないです ... (2023/4/2 23:08:32) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、天晶 千梛 .さんが自動退室しました。 (2023/4/2 23:54:43) |
おしらせ | > | 不知火響さんが入室しました♪ (2023/4/3 01:01:41) |
不知火響 | > | (扉を蹴り足で開ければ勝手に部屋に入り勝手に部屋主の寝台に寝転がる。欠伸をすれば其の儘ゴロゴロ寛ぎ始め) (2023/4/3 01:02:36) |
おしらせ | > | 平野 永琉さんが入室しました♪ (2023/4/3 01:10:22) |
平野 永琉 | > | こんばんわ え、えとお邪魔、しても良いのかな?(キョロキョロして) (2023/4/3 01:12:05) |
不知火響 | > | あ゛?(誰だテメェ) (2023/4/3 01:16:38) |
不知火響 | > | ((…途中送信 (2023/4/3 01:16:50) |
不知火響 | > | あ゛?(誰だテメェ、と言いたげに声のする方を見れば舌打ち1つ。起き上がれば入ってきた男の顔を見て) (2023/4/3 01:17:48) |
平野 永琉 | > | わ、怖そうな人....(ボソッとはき)あ、そうだ自己紹介しなきゃ....初めまして俺はひらの えいると言う(軽く名乗って) (2023/4/3 01:20:48) |
平野 永琉 | > | ((落ちます。 (2023/4/3 01:32:59) |
おしらせ | > | 平野 永琉さんが退室しました。 (2023/4/3 01:33:01) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、不知火響さんが自動退室しました。 (2023/4/3 01:43:19) |
おしらせ | > | 木虎 籠さんが入室しました♪ (2023/4/3 03:27:51) |
木虎 籠 | > | (( 遅い時間にな ッちゃった .. ( 、) (2023/4/3 03:29:09) |
木虎 籠 | > | (( ん ~ ルール変更しようかな。申し訳ないけど 、此の部屋は 極力 中の人たちの雑談は控えてもら ッて、なんて云うか 関係が濃い内容のbl になっても大丈夫 っていう人だけ来て欲しいかな。当り前だけど 18歳未満の人は入らないでね 、大人にな ッたら楽しもう。( こく、) (2023/4/3 03:38:34) |
木虎 籠 | > | (( まァ 、そういう事なんで 宜しくお願いします ッ (2023/4/3 03:39:21) |
木虎 籠 | > | .. 素行の悪 ィ野郎が居やがる 。 ( 扉が開け ッぱなしにされた状況から 何となくこんな事するのは彼奴だろう と推測して 。チッ 、と舌打ちし乍 扉を直し 部屋に入る 。 ) (2023/4/3 03:51:53) |
木虎 籠 | > | 思い出しただけで 糞腹立 ッてきたな、 .. ( 眉顰め 過去に彼に誘導された状況思い出し 、否 腹は立つが喘ぐ彼は好かった と心中に留めるも そんな事を思い乍 ベットに寝転び 首後ろに両腕を重ねる 。 ) (2023/4/3 04:01:09) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、木虎 籠さんが自動退室しました。 (2023/4/3 04:27:16) |
おしらせ | > | 若槻 脩人さんが入室しました♪ (2023/4/3 15:46:37) |
若槻 脩人 | > | ((変更把握致しました。その上でのお話になってしまいますが、遡るのも大変な程ログへ流れてしまった参加者様の設定を一度、勝手ながら見易さ重視で此処に投下させて頂きます…。 (2023/4/3 15:50:57) |
若槻 脩人 | > | ((宇賀 琉翔( ウガ リュウト )▶︎ 21歳 / 身長178センチ。身体に付いた肉は少ないが筋肉はある程度あるため、長身細身な体型ととれる。襟足を刈り上げた掻き上げマッシュで、髪色はシアー感のあるネイビーブルー。また、横髪の一束にシルバーアッシュのハイライトが入っている。幅の狭い二重で伏せがちな瞼からは浅葱色の瞳が、柔らかに微笑む口元からは八重歯が覗く。そして、右口角には黒子がひとつ。服装は丈の長い白シャツの上から緩めのグレーニットを着用。黒のスラックスに黒のソックス、黒の革厚底( 高さ2センチ )である。両耳にシルバーピアスを一つ、右耳にのみ軟骨にも一つ、計3つ。首元にシルバーのリングネックレスをぶら下げている上、各手2つずつの指輪( 右手は中指と薬指、左手は人差し指と中指 )。着けている指に特に深い理由はなく、嵌めた時のたまたまサイズが合う指だったから。/ 来る者拒まず去る者追わずのスタンスである。意地悪や悪戯・冗談が好きで、ノリがよくおちゃらけなタイプ。喫煙者。 (2023/4/3 15:51:14) |
若槻 脩人 | > | ((身勝手な判断をお許し下さい…。後一つ、ついでというのも変な話なのですが、ミナコイの部屋の人数制限を少し増やして頂けたら幸いです。度々お手数お掛けしますが何卒…。 (2023/4/3 15:55:38) |
若槻 脩人 | > | (活気に満ちるもまた一興、然りとて己には似合わぬもの、そう判断した彼は参考書なるものを小脇に数冊抱え、薄桃色に支配された異質な空間へと足を運んだ。物怖じなく堂々たる風貌でソファへ一直線に歩み、到着と同時に勢い付いたままぼすんと腰を落ち着ける。手馴れた様子で一冊開けば寡黙を貫き、本の世界に向き直った。) (2023/4/3 16:11:19) |
おしらせ | > | 葉山柊さんが入室しました♪ (2023/4/3 16:31:44) |
葉山柊 | > | …ン失礼。あまりにも静かだったもので誰も居ないと思ってたよ( ノックをせずにガチャリと扉を開けると、なんとまぁこの部屋に似合わず参考書を読み耽っている男がいるではないか、邪魔したかな、なんて思考しつつも相手の返事を伺うように。) (2023/4/3 16:34:21) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、若槻 脩人さんが自動退室しました。 (2023/4/3 16:36:29) |
葉山柊 | > | ((お疲れ様です…とルール変更了解です、うちの柊は深い感じのでも全然歓迎なんでよろしくお願いします〜 (2023/4/3 16:37:56) |
葉山柊 | > | ふ〜…なんやかんや連日通ってるな……ちょっとしかいれてないけど( 日課になってきてしまっていることに苦笑しつつ、ベットに座る。そしてなにを思ったのか戸棚を漁り始めた。”うわぁ…こんなもんまであるのか…”戸棚から出てきたのは明らかに18禁の大人の玩具。そう発した言葉とは裏腹に好奇心の表情で。) (2023/4/3 16:45:21) |
おしらせ | > | 羅無音 星楽さんが入室しました♪ (2023/4/3 16:54:05) |
おしらせ | > | 羅無音 星楽さんが退室しました。 (2023/4/3 16:57:30) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、葉山柊さんが自動退室しました。 (2023/4/3 17:55:35) |
おしらせ | > | 宇賀 琉翔さんが入室しました♪ (2023/4/3 19:16:03) |
宇賀 琉翔 | > | … あ゛〜、こんばんは。のんびり誰かと過ごしたいなと思って、コッチ来てみちゃった( 肩を狭めて何処か慎しそうに。一息つくと同時にベッドに腰を掛けたと思えば、そのまま脱力し横たわる。) (2023/4/3 19:19:18) |
宇賀 琉翔 | > | (( 待機兼足跡つけがてら、感謝の書き置きに。若槻さん改めて設定投下有難うございます〜🙇 実は何気この部屋をちょくちょく覗いてて、あわよくば主様と顔合わせできた際に再投下できたらな〜…なんて思ってたところでした!気遣い・配慮とても助かります、有難うございます🙌🏻 (2023/4/3 19:22:24) |
宇賀 琉翔 | > | ねんむい…。仕事頑張ったから誰か降りてきなよ。ベタベタに甘やかしてくれて良いよ( にへら。窓に映る人影に目を細め、唇を微笑むように歪ませた。手招きなんざして体力を消費する気はないから、大の字に拡げている身体にキミが飛び込んでくれれば良いと思った。) (2023/4/3 20:00:41) |
おしらせ | > | 桃瀬 鬱寝さんが入室しました♪ (2023/4/3 20:02:29) |
桃瀬 鬱寝 | > | …気付かなかった。(彼方で盛り上がるのも良いが今は少人数で静かに過ごしたくて、時折人が出入りする方の部屋の扉を開けば知った顔を見て目を丸くすれば、疲れた声でそう呟いてベッドに腰掛けた。) (2023/4/3 20:05:11) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、宇賀 琉翔さんが自動退室しました。 (2023/4/3 20:27:08) |
おしらせ | > | 雨宮 連さんが入室しました♪ (2023/4/3 20:30:24) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、桃瀬 鬱寝さんが自動退室しました。 (2023/4/3 20:30:24) |
雨宮 連 | > | ((爪痕ぐらいに (2023/4/3 20:30:36) |
雨宮 連 | > | ((ぼくがきた! (2023/4/3 20:30:42) |
おしらせ | > | 雨宮 連さんが退室しました。 (2023/4/3 20:30:51) |
おしらせ | > | 木虎 籠さんが入室しました♪ (2023/4/3 21:02:06) |
木虎 籠 | > | (( ッ と、色々 伝言承りました。人数枠も増やしときますね ~ b 、唯 此方はゆるりと楽しみたいので 3枠で赦し願いたい .. (2023/4/3 21:05:35) |
おしらせ | > | 天晶 千梛 .さんが入室しました♪ (2023/4/3 21:06:51) |
天晶 千梛 . | > | (( こんばんは ~ !お邪魔します ... !先日は大丈夫といったそばから寝落ちごめんなさい ... (2023/4/3 21:07:50) |
木虎 籠 | > | (( (2023/4/3 21:07:53) |
木虎 籠 | > | (( 今晩は ノン (2023/4/3 21:08:43) |
木虎 籠 | > | (( 否切れる (、) いえいえ 、此方こそロル遅くて申し訳なか ッた .. (2023/4/3 21:09:28) |
おしらせ | > | 木虎 籠さんが退室しました。 (2023/4/3 21:09:31) |
おしらせ | > | 木虎 基さんが入室しました♪ (2023/4/3 21:09:53) |
天晶 千梛 . | > | (( 切れるのわかります ... !改行で送信されてしまうの本当に困る(ひん 、)いえいえ 、全然遅くなかったですよ ... !気づいたら朝で本当にやらかしたなッて ... (2023/4/3 21:13:25) |
木虎 基 | > | (( あ ッ、... てなるよね( 頷、 ) 謝ンないで、全然気にしてないから b 、 いつも通り適当に投下するね ェ (2023/4/3 21:16:17) |
天晶 千梛 . | > | (( わ ~~お優しい ... !ありがとうございます !お待ちしております ~ ! (2023/4/3 21:23:34) |
木虎 基 | > | ( 静寂な空気に包まれた部屋の中に一人 、机の上に置かれたパソコンに向かって仕事をする 。挽きたての珈琲を片手に持ち 、未だ熱い一口を軽く息を吹き掛けて頂くと 再び作業に集中する 。が「 .. ふー 。」と柔い溜息零しては 未だ完成しない資料を見遣えて 。 ) (2023/4/3 21:30:28) |
木虎 基 | > | (( 基 リーマン設定 、追加。( ぐ、/ ry ) (2023/4/3 21:31:38) |
天晶 千梛 . | > | お邪魔します ... !(すッかり見慣れたドアを開いては 、室内をよく確認せずに挨拶を 。元気な挨拶は大事だと教わッてきてはいたけれど 、どうやら今回のものは少し場違いだッたらしい 。「 あ 、邪魔しちゃッた ... ?ごめんね ~ 」パソコンに向かい 、真剣な顔で作業をする彼 。きッと仕事なのだろう 。先ほどの元気な挨拶が集中の邪魔になッてしまッたのではないかと思い 、慌てて謝罪の言葉を口にした 。) (2023/4/3 21:47:53) |
木虎 基 | > | ちな チャン っ、( 突然 耳許から聴こえる 愛おしい人の声 。ピクり反応示しては 声の主を捉えると ぱあ、と口緩ませ 何時もの表情を見せて 。「 否 、邪魔なんかじゃないよ。 寧ろ 俺にと ッての 仕事のごほーび 。 」咄嗟に作業を中断し 、彼の元へ歩むと ぎゅ、と彼を抱き締めて そう述べると 穏やかな顔付きで 。 ) (2023/4/3 21:55:32) |
天晶 千梛 . | > | はいはい 、ちなちゃんですよ ~ !(此方をみると口元の緩んだ彼 。正直な反応に同じく口角を上げては 、ひらひらと手を振ッた 。「 あ 、そう ?なら良かッた ~ 。お仕事お疲れ様 ~ ! 」彼からの抱擁 。彼の背に手を回せば 、労いの言葉を一つ 。労わるように 、背中を何度か摩ッた 。) (2023/4/3 22:06:37) |
木虎 基 | > | ンはあ 、本当に疲れたー 。もう今朝から貯まってた仕事が山程あってねえ、( ぐた 、と疲労困憊の身体を彼に預けては 上記伝え 眉を寄せると同時に グゥゥ 、と鳴る下腹 。どうやら禄に飯も食べていない様で 。 ) (2023/4/3 22:16:11) |
天晶 千梛 . | > | あ ~ 、なるほど 。朝からずッとなら疲れちゃうよね ~(ぐ と掛けられる体重に 、朝から頑張ッたんだろうなぁ 、なんて彼の頭を数度撫でた 。すると 、彼の下腹から聞こえる大きな音 。くすくすと少しだけ声を上げて笑ッては 、「 お腹減ッてるでしょ 。何か作ろうか ~ ? 」と問いかけた 。これでも独り暮らしをしている身 、簡単な食べ物なら今すぐにでも作れるのではないかと 。) (2023/4/3 22:24:16) |
木虎 基 | > | え、 .. 天使 ? ( くすくす 、と笑う彼が何とも愛おしく キュウ、と締め付けられる心臓 。暫く 思考する事を忘れる位 彼に見蕩れては、ふと現実を思い出す様 撫でられた髪に手を添え 彼の素晴らしい提案に 幾度か瞬きさせ 、ぽつり 真剣な眼差しでそう呟いて 。 ) (2023/4/3 22:37:58) |
天晶 千梛 . | > | なんでそう思ッたかは分からないけど 、普通の人間だよ ~ 。急にどうしたの ?(彼の言葉は 、真剣な眼差しからは全く想像できないようなもので 。褒められているのだろうけれど 、そんなに真剣に言うことはないじゃないか 、なんて思ッてしまい 、あはは と笑ッた 。) (2023/4/3 22:47:43) |
木虎 基 | > | ンー 、 .. ちな チャン はもう少し自分の可愛さを 自覚した方がいいね。 ( 一々 可愛い、と口に出して終いそうになるのを我慢して 、笑う彼を横目に 眉潜め 呟いて 。「 じゃあ 、悪いけど作って貰おうかな .. 」と一言 、 ネクタイを弛めると 何時もの格好にと 胸元の牡丹を一つ開けて 。 ) (2023/4/3 22:57:47) |
天晶 千梛 . | > | そう ... ?じゃあ 、基がこれから教えてね ~ 。僕だけじゃ分かんないし(彼から告げられた言葉に首を傾げたものの 、すぐに柔らかな笑顔を浮かべ上記を 。「 ん 、何か嫌いな食べ物ある ? 」ネクタイを緩め 、釦も外した彼に問いかけを 。そういえば 、食の好き嫌いは聞いたことが無かッた気がする 。) (2023/4/3 23:09:43) |
木虎 基 | > | うん 、( 言った傍からもうその笑顔がかわいいんだけど 、と心の中で悶え苦しむ 。然し 現実では此方も) (2023/4/3 23:13:39) |
木虎 基 | > | (( うわあ 、誤爆 .. (2023/4/3 23:13:58) |
木虎 基 | > | うん 、( 言った傍からもうその笑顔がかわいいんだけど 、と心の中で悶え苦しむ 。然し 現実では此方も緩く口角を上げて返事を 。「 あー .. ないよ。何でも好き 。でも一番は 鯖の味噌煮かなあ 、 」以前迄は好き嫌いが激しかったが 大人になって其は無くなった 、顎に指を添え 聞かれてもない好物を述べて 。 ) (2023/4/3 23:20:14) |
天晶 千梛 . | > | (冷蔵庫を覗きながら 、どんなものが作れるか思考を巡らせる 。生憎 、自炊が好きなわけではないので料理のレパートリーは多くないのだ 。十分とは言い難い食材を見つめながら献立を考えていた 。「 鯖 ... ?お魚美味しいよね ~ 。魚あッたかな ... 」教えてくれた彼の好物 。折角ならばそれを作ッてあげたいが 、魚なんてあるだろうかと冷蔵庫の中身を漁る 。) (2023/4/3 23:32:48) |
木虎 基 | > | (( ッと 、御免なさい 。 越智なきゃ .. また宜しくお願いします っ ノン (2023/4/3 23:40:47) |
おしらせ | > | 木虎 基さんが退室しました。 (2023/4/3 23:40:50) |
天晶 千梛 . | > | (( わ 、お疲れ様です ~ !今日は少し眠気あるので自分もこれで失礼します ... ! (2023/4/3 23:44:45) |
おしらせ | > | 天晶 千梛 .さんが退室しました。 (2023/4/3 23:44:49) |
おしらせ | > | 葉山柊さんが入室しました♪ (2023/4/4 20:28:27) |
葉山柊 | > | あ゛〜………( バンッと扉を開けるなり、明らかに疲れた様子でベットにダイブ。人様のお宅でこういう振る舞いは良くないのだろうが今日は色々嫌なことが重なった、胸の辺りがからっぽで酷く空しい。誰かこの穴を埋めてくれないだろうか。なんて詩的なことを考えるほどだ。) (2023/4/4 20:30:30) |
おしらせ | > | 宇賀 琉翔さんが入室しました♪ (2023/4/4 20:56:37) |
宇賀 琉翔 | > | …こんばんは、何かあったの?( 覗いた所にキミがいたから、そろりそろり近付いて上記を囁いてみせた。心配しているというよりは興味を示していて、妖艶に微笑みながら見下ろす形でキミを見詰めてる。) (2023/4/4 20:58:57) |
葉山柊 | > | ンわッ、とといやぁなんというか…というか、初めまして、だよね?( 力無くベットに突っ伏していたところ急に声をかけられ吃驚して肩を震わせる。すると扉から部屋に入ってきたのは妖艶な笑みを浮かべた初めて見る顔の男だった。慌てて体制を立て直してベットに座る。初対面でだらけたところを見られてしまい、少し気恥ずかし気に。) (2023/4/4 21:03:12) |
宇賀 琉翔 | > | …ふふ、そうだよね。初めまして、宇賀って言います。キミは何て言うの( 気を立て直し、羞恥を滲ませた彼に思わずほくそ笑んでから、こくり頷いて返事する。隣に腰掛けて顔を覗き込み、小首を傾げて問い掛けを。) (2023/4/4 21:11:52) |
葉山柊 | > | 初めまして、宇賀くん。僕は葉山柊です、よろしくね( コホンと咳払いをしていつもの調子に戻し名を訪ねてくれた彼にそう返す。彼の仕草一つ一つからなんとも言えない、色気というか、小悪魔のような雰囲気を感じるのは気のせいだろうか。) (2023/4/4 21:15:34) |
宇賀 琉翔 | > | じゃあ柊くんか。こちらこそ宜しく。… で、何かあったの?話ぐらいなら聞けるし、我儘だって出来る事なら聞いたげるけど( 宜しくの言葉で視線を交わし、同時に微笑みかけた。然し乍ら話題を戻し、キミの顔色を横目で窺う。“ …寂しくなってた? ” なんて、カマかけ次いで悪戯に発言。) (2023/4/4 21:20:37) |
葉山柊 | > | ンーーー…初対面でこんな話するのも気が引けるんだけど、まァ端的にいうと失敗続きで怒らまくったってだけ( 今日は本当に色々とついてない日だった。怒られていると自分の存在理由を疑ってしまうからなるべく波風立てないつもりだったんだけどなぁ…なんて愛想笑いをしてみる。寂しくなってた?なんて図星をついた一言にはだんまりを決め込んで。) (2023/4/4 21:23:36) |
宇賀 琉翔 | > | …おうおう、それはしんどい。オレめっちゃネガティブなタイプだから、そーゆーの普通に刺さって抱え込んで、今頃鬱になってる。初対面のオレ相手でもちゃんと吐き出せる柊くんは強いよ( 相槌と共に自分語りを交えつつ話し、相手の強張っているであろう心情を絆すように。向かい合うように上半身を向ければ、キミの肩を優しく掴んで、一緒に横たわる。そして些細な思いやり程度、キミの顳顬から頬にかけてを撫でやった。) (2023/4/4 21:33:10) |
葉山柊 | > | そッかぁ…んー僕も意外と抱え込むタイプなんだけど…なんでだろうね、君には話せたよ( 彼の話にうんうんと頷きつつ、強いよの部分で困り眉で頬を掻く。ベットに横たわると優しく包み込むように頬のあたりを撫でられる。その手つきが気持ちよくて自分の頬撫でる大きな手にそっと自分の手を重ね合わせて。) (2023/4/4 21:37:55) |
宇賀 琉翔 | > | …似た者同士だから? 無意識的に何かが共鳴してたり、ね( 彼からの言葉に嬉々を露わに目を細め、頬はやんわりと綻びる。それに対しての返事は曖昧で冗談に近いものだけど。重ねられた手が温いのを察知し、撫でていた手の指を絡めてやった。もっと温もりを感じたくて、自身よりも遥かに長い彼の足に引き寄せられる。コチラから隙間に捩じ込む形でキミと自分の足をも絡めてみたり。) (2023/4/4 21:46:32) |
葉山柊 | > | あははっ、なんかそれ運命みたいだなぁ( さっきまでの気持ちの落ち込みは何処へやら。今は彼と話していることが楽しい。冗談みたいなその一言で自身の心が落ち着いていくのを感じる。そっと重ねただけだったはずの手がいつのまにか繋がれていた。恋人繋ぎ〜、なんて子供じみたことを言ってみる。すると足が絡まられる感覚を覚え、彼の足をぎゅっと受け入れる。) (2023/4/4 21:52:29) |
宇賀 琉翔 | > | そう、運命。ロマンティックな事言うね( 共感のあと、吐息が大部分を占めているような笑い声が洩れた。恋人繋ぎと放たれた手を一度離し、小指だけを汲み取って交わせれば、 “ 運命の証ね、コレ ” なんて、より臭い事を言ってみる。けたりと笑い飛ばしたと同時、自身の冷え気味な爪先を彼の脹脛に添わせて。反応を期待している内心が、眼差しと笑い歪む口角に現れている。) (2023/4/4 21:59:52) |
葉山柊 | > | 意外とロマンチストなもんでねぇ( 笑い飛ばされるかと思いきや、小指を交わして運命の証など、なんと気障ったらしいことだろうか。それでも彼がやると様になってるように見える。ふと脹脛に違和感を感じると彼の指先が触れていた。冷え気味な爪先が心地よい、そのままグイッと顔を近づけて。) (2023/4/4 22:08:00) |
宇賀 琉翔 | > | ふはは、良いねえ。こんなところまで似てくるとは思わなかった( 大抵は微笑みを浮かべているだけなのだが、ここまで来ると笑い声を上げざるを得ない。小指も解放してしまえば、爪先の反動と近付いた顔をより近づけてしまうよう頸に両腕を回した。ラインを考え、頬と唇の間、口角に当たる唇端の部分に一度だけ口付けしてやる。甘い物でも食べたように満足げに頬を緩めながら舌で舐めずり。) (2023/4/4 22:16:10) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、葉山柊さんが自動退室しました。 (2023/4/4 22:33:27) |
宇賀 琉翔 | > | ……寝た? ─おやすみ( 心做しか寂しそうに眉尻を垂らして頬をつついたけれど、返事や反応は返ってこなかった。一度離れて掛け布団のみを持ち上げ被せてやれば、そこに自身も潜り込むようにして添い寝を開始。再度足を絡め直し、自身より微かに広い肩幅に収まるように腕を背中に回して抱いて眠る。/↓ ) (2023/4/4 22:38:42) |
おしらせ | > | 宇賀 琉翔さんが退室しました。 (2023/4/4 22:38:48) |
おしらせ | > | 木虎 籠さんが入室しました♪ (2023/4/5 02:16:07) |
木虎 籠 | > | .. ン な遅くに誰も居ねえよな、( 辺りを見渡すも 人の気配すら感じる事はない 。然し 僅かな期待を持たせつつ 持っている煙草を更し 息を吐く 。 ) (2023/4/5 02:21:22) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、木虎 籠さんが自動退室しました。 (2023/4/5 02:46:26) |
おしらせ | > | 小野寺さんが入室しました♪ (2023/4/5 12:24:00) |
小野寺 | > | 小野寺 (2023/4/5 12:24:07) |
おしらせ | > | 小野寺さんが退室しました。 (2023/4/5 12:24:12) |
おしらせ | > | 葉山柊さんが入室しました♪ (2023/4/5 16:46:59) |
葉山柊 | > | ……はァ……( 昨日とはまた違った意味でしょぼんとした様子でドアを開ける。昨日あのまま寝てしまったことを後悔している様子。悪いことをした、優しい彼だから気にしない、と言うとは思うけど。) (2023/4/5 16:49:22) |
葉山柊 | > | ………( 無言で昨夜のことを思い出していると確かに彼の唇が自分の唇の端に当たっていた感覚を思い出した。無言で少し顔を覆ってたまらないとでもいうかのようにはァァァァァァァァ…と息を吐き出す。そのため息に隠されているのは果たしてどんな感情だろう、マイナスな感情ではないことは柊の顔を見るに確かである。) (2023/4/5 16:59:50) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、葉山柊さんが自動退室しました。 (2023/4/5 17:25:22) |
おしらせ | > | 不知火響さんが入室しました♪ (2023/4/5 19:55:13) |
不知火響 | > | (扉蹴り開ければテーブルに今日は11時くらいに行くわ。と書き置き残してサッサと部屋を出た) (2023/4/5 19:55:55) |
おしらせ | > | 不知火響さんが退室しました。 (2023/4/5 19:55:57) |
おしらせ | > | 木虎 籠さんが入室しました♪ (2023/4/5 20:16:49) |
木虎 籠 | > | .. 、( 彼の書置を無言で見詰めると 何故かその字面に腹が立ち グシャ、と其の紙潰しては 「 は 、上等だ 。 」とまるで決闘を臨むかのように 顬に皺寄せ乍 鋭い眼光で にやり口角上げて 。 ) (2023/4/5 20:25:35) |
おしらせ | > | 木虎 籠さんが退室しました。 (2023/4/5 20:25:39) |
おしらせ | > | 不知火響さんが入室しました♪ (2023/4/5 22:28:18) |
不知火響 | > | (時間に余裕があったらしく扉を蹴り開ければ瓶に直接口をつけ酒を飲みながら彼奴の寝台に我が物顔で腰掛け足を組み。ベッド下にでもエロ本隠してんだろ、と覗き込めば案の定そんな感じの本があってニヤニヤ笑いながら手に取れば酒瓶を置いて寝転がりなが読み始め) (2023/4/5 22:29:59) |
おしらせ | > | 木虎 籠さんが入室しました♪ (2023/4/5 22:42:14) |
木虎 籠 | > | 偉く寛いでるみて ェだが 、此処は てめえの家じゃね ンだよ 。( 既に開いた扉から 彼が来ている事を察する 。歩めば 容易に捉えられた彼を見遣えれば 、己の所持品を愉しんでいるようで 。ベットを伝い 馬乗りにして彼を見下せば 、彼の顔面 隣に手を付き 上記述べては 険しい顔付きで 。 ) (2023/4/5 22:49:55) |
不知火響 | > | 鍵開けてるのが悪いんだろうが(邪魔してるぜ、雑誌から視線を外し双眸細めニッと笑み浮かべた後其れを床に落とせば馬乗りした彼の首に腕を絡めながら発情期か?と煽るような一言を。) (2023/4/5 22:51:53) |
木虎 籠 | > | .. 余程 、頭が悪 ィみてえだな。 嗚呼 そっか 、御前 雌犬だから そういう思考にな ッちまうのも仕方ねーなァ 。( 煽る彼に プツ と頭に血が昇り、此方も 煽り返すと 、彼の額目掛けて デコピン噛ましてやれば 少々己の心 満たされて 。 ) (2023/4/5 22:58:26) |
不知火響 | > | ンだと、テメェ…(煽り文句とデコピンに此方もイラッとしたのか身体起こせば彼の首に歯を立て噛み付き跡を残した後、ベッと舌を出し) 雌犬に発情する変態だもんな、 (2023/4/5 23:01:55) |
木虎 籠 | > | ッ、てぇな .. 糞が。 もう一度 躾直してやろうか 、( 噛まれた箇所 抑え 、彼に 睨み付けると 上記述べ ぐい 、と彼の胸倉掴み 此方に引き寄せる 。 ) (2023/4/5 23:07:33) |
不知火響 | > | 生憎、躾られた覚えはねぇよ(胸倉掴まれるが表情は変わらず何処か舐め腐った様子で) (2023/4/5 23:09:11) |
木虎 籠 | > | 記憶が飛んじまう 馬鹿犬には も ッと刺激が足りなかったか ? ( 完全に舐められている 、そう察すると 直ぐに彼の両手首を掴み 、傍にあったネクタイで彼を素早く縛り 足絡ませ 彼を固定して 。 ) (2023/4/5 23:15:41) |
不知火響 | > | 騒ぐなよ万年発情期(ベッ、と舌を出し煽りつつ両手首掴まれ固定されれば拘束プレイが好みか、変態が。と鼻で笑う)ベッド下にあった本読んだけどよ、アンタ結構趣味が悪いな (2023/4/5 23:18:25) |
木虎 籠 | > | あ゛? ( 彼の言葉は 酷く己の顬にまで 血を昇らせる 。「 人の趣味 勝手に漁ンじゃね ェよ 、この下衆野郎 。 」と 見られた事に羞恥は少々あるものの 顔に出ることはなく 変わらず睨み付ける 。 ) (2023/4/5 23:22:28) |
不知火響 | > | 手に取れる場所に放置するのが悪いんだろ?(拘束、調教系とか変態過ぎね?睨みつけられるもの怖気付く様子は無く) (2023/4/5 23:25:45) |
木虎 籠 | > | だから五月蝿えな .. 何が悪ィ 、 調教して俺好みにするのが 堪らね ェくらい好きなんだわ 。( はァ、と気怠そうに溜息を吐く 。彼を上から眺めては さらり そう云い 。 ) (2023/4/5 23:32:26) |
不知火響 | > | 救いようの無いド変態だな(呆れたぜ、取り敢えず此奴外してくんね?と手首に結ばれたネクタイを動かし上から自身を眺める彼を見返し) (2023/4/5 23:34:32) |
木虎 籠 | > | .. 何言 ッてんだ 、目の前に 調教しがいの犬が居ンのに 手放す訳ねーだろ 。( キツく結ばれた其は外れる事無く 、にやり 口角上げて 彼の局部を 布越しに 膝でぐりぐり押し付けて 。 ) (2023/4/5 23:38:39) |
不知火響 | > | 犬って言うんじゃねぇッ…俺は人間だ(外れる気配はしないが外そうと抗い局部に膝押し付けられ僅かに声漏らすも抵抗しようと刺激に耐えながら身体起こし彼の肩に噛み付き) (2023/4/5 23:41:42) |
木虎 籠 | > | っ゛.. ッは 、直ぐ人を噛み付く野郎のどこが人間だ 。( 肩や首は既に 内出血を起し 痕が幾つか遺されている 。「 黙って 犯されろ 、雌犬。」と彼の耳に囁くと 、彼の下半身を露にし 、変わらず膝で幾度か擦ってやり乍 彼の上服を捲り 顕れた紅い突起物も 指で弄ってみて 。 ) (2023/4/5 23:48:22) |
不知火響 | > | テメェが之を解かないのが悪いんだろうが(内出血する其れを見て満足そうに笑み浮かべた後、彼の言葉にゾクッと身体震わせ衣服に収められていた下半身のソレが露にされ先走り垂らし直接膝で擦られ辛いと言いたげに首横に振り。上半身の突起を突然弄られ達してしまい) (2023/4/5 23:51:30) |
不知火響 | > | ((一応、寝落ちしたら明日の同じ時間くらいに行くから続きは首洗って待ってろよ? (2023/4/5 23:56:17) |
木虎 籠 | > | なんだ 、もう逝 ッたのか。.. だらしねえ口だな、こんなに涎垂らしてやがるぜ ? ( クク 、と喉奥鳴らしつつ 達した彼の白濁と先走りを混ぜる様に クチュ と卑猥な音を出し乍 彼の亀頭に軽く触れ 。 ) (2023/4/5 23:57:37) |
木虎 籠 | > | (( 仕方ねーなァ 、相手してやるよ 。( 寸、) (2023/4/5 23:58:30) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、不知火響さんが自動退室しました。 (2023/4/6 00:22:12) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、木虎 籠さんが自動退室しました。 (2023/4/6 00:24:08) |
おしらせ | > | 浦霧 宵一さんが入室しました♪ (2023/4/6 02:15:41) |
浦霧 宵一 | > | ア、もしかして此処が噂の交尾部屋ァ?滅茶苦茶良い匂いすんだけど♡(意気揚々と扉を潜り、ピンクに塗れた室内をぐるり見渡してはそう口を開く。途端、鼻腔を擽る嗅ぎ慣れたあの香りを察知し恍惚と甘い声を洩らす。無邪気に不純を交えてはしゃげば一先ず床に座って。) (2023/4/6 02:23:56) |
浦霧 宵一 | > | ン〜つっても、暇っちゃ暇よなァ。(気の移ろいに従って来たはいいが特にする事も無い。結局暇を潰すものが必要だと思うとどうしようもなく気怠く感じ、面倒臭さを全面に押し出した表情を露呈。渋々、視界の端に映った棚へと床の上を四つん這いで進んで。) (2023/4/6 02:34:15) |
浦霧 宵一 | > | 多分此処等辺にィ…お、やっぱあった。(当然の如く整列する悪趣味な玩具群を発見、図らずも口端を歪ませて愉快気に微笑む。この部屋と同色の聳り立つ棒状のソレ、鈴口に当る部分に指先を軽く宛い、つつと撫で下ろした。)こういう玩具使って気ィ紛らわせんのもアリだけどさ、人肌にゃ勝てねェわ。ネコする気分でもねーし。 (2023/4/6 02:40:39) |
浦霧 宵一 | > | 独り言激しい爺さんみたいになってんのウケる。…はァ、ニコチン足りね。(暇人の末路だろうか、卑猥を象徴する立派なピンクを愛しげに撫でる指先が小さく、小刻みに震えるのを自覚した瞬間懐から煙草箱を抜き取った。流れ作業に一本咥え、手持ちのジッポライターで着火。燻る煙に浸って息を吐く。) (2023/4/6 02:53:36) |
浦霧 宵一 | > | あ〜これこれぇ……堪んねーなァ。(呟く度口端から漏れ出る紫煙は天井にまで至り、逃げ場のない室内を満たし続けた。至福の時間。寝具の側面を背凭れに、幸福の煙を纏いてニヤケる。今なら副流煙で人一人殺せそうだと思えばいやらしい笑みの上塗りをして。) (2023/4/6 03:09:44) |
おしらせ | > | 木虎 籠さんが入室しました♪ (2023/4/6 03:26:22) |
木虎 籠 | > | .. 誰だ、俺の部屋 汚してる輩は。( 煙が充満する部屋を じとり 不満げに 眉顰める 。そこに現れた 一人の影を見遣えると 、上記を述べて 。 ) (2023/4/6 03:31:34) |
浦霧 宵一 | > | ア、お邪魔してま〜す♡…ん?(肺に満ちる毒を堪能していれば不意に響いた声。嬉々と其方へ振り返り、蒼白な面に浮かぶ屈託のない笑顔を添えてお茶目にご挨拶。彼の言う輩とやらが理解出来ないらしく、辺りをキョロキョロと見回す、こう見えて悪気はない。) (2023/4/6 03:38:35) |
木虎 籠 | > | てめ ェの事だ、舐めてんのか。 .. 変なナリしやが ッて 、( 彼の陽気な挨拶に加え 、伝わらない意味に 一層眉を強く寄せ 短気な性格が表情に出ると チ、と舌打ちをする 。首裏のタトゥーに 紅鼠色の髪 、何となく 己とは趣味が合いそうにない と思い乍 わしゃり 頭を掻いて 。 ) (2023/4/6 03:47:59) |
浦霧 宵一 | > | アー…?…舐めたいとは思ってる。(苛立ちを呈す仕草に言葉、事の真意は一向に伝わらず脳内で疑問符が量産されるだけ。取り敢えず、気休め程度に欲望は伝えておいた。「変なァ?どっからどう見てもカッコイイだろィ。」嫌がらせと捉えられても仕方ない程煙草を吹かし、紫煙の層をより深めつつ首傾ぐ。) (2023/4/6 03:56:10) |
おしらせ | > | 夢睡 柏さんが入室しました♪ (2023/4/6 04:02:37) |
木虎 籠 | > | あ゛? ( 予想外の言葉が並べられると 己には喧嘩を売られている様にしか思えず 、頭に血が昇る 。然し 彼もまた 其の言葉の意味を分かっておらず 、「 上等だ糞野郎 、 」と 彼の胸倉を掴む 。煙臭い匂いに 顔を顰めるも 彼の顔を近付け乍 喧嘩の体制に入る 。 ) (2023/4/6 04:05:17) |
夢睡 柏 | > | おじゃましまーす……って、うわ煙臭…(ちらりと部屋を覗いてみれば噎せ返るほどの煙たさに思わず顔を顰める。ぇ、なにここ喫煙室…?なんて首を傾げ煙草を吹かす相手を見やれば胸倉を掴まれていて。何なのこの部屋…なんでもあり……?と呟き) (2023/4/6 04:07:11) |
浦霧 宵一 | > | あッは!アンジャッシュかよ。つか滅茶苦茶短期じゃんね、どしたァ?嫌な事でもあった?(当人から見ても会話に齟齬が生じている事は明白だった。相手の沸点の低さも相俟り中々滑稽に映り思わず声を大にして一笑を零す。途端持ち上げられる半身に顔色一つ変えず、ただ口に含んだ紫煙を目の前の彼へ送り込んだ。「あ、お客さん。」次いで現れた人影を指差し難無く告げる。) (2023/4/6 04:12:22) |
夢睡 柏 | > | ぁ、どーもぉ…お邪魔してます、、あの、部屋の隅で黙ってるのでお気になさらず~……(あはは、と引き攣った笑みを浮かべつつもこそこそと部屋の隅に移動、喧嘩なんて絶対面倒くさい巻き込まれたくない と思いつつここは吸ってもいい部屋なのだと思い煙草を取り出せば火をつけて吸い始めて) (2023/4/6 04:17:19) |
木虎 籠 | > | 巫山戯ンな .. ッつうの ! 、( 突然 叫ぶように笑う彼の意図が読めず 、困惑と苛立ちが混ざる気持ちで 然し 其以上に 憎しみが牙を向き 思うがまま拳を彼の頬目掛けて震う 。だが 一瞬聞こえた お客さん の声に ぎりぎりで 拳は止まった。「 ッ クソ 、てめえ 覚えてろよ。」と言い放てば 、来客の方に視線移し 「 否 、悪ィ とこ見せちまったな 。」と素直に謝る 。 ) (2023/4/6 04:23:16) |
浦霧 宵一 | > | (言葉を並べる程、己の胸倉を掴む拳が一層強張る。連れて相手の表情に織り交ざる様々な感情の中、突出した憎悪を瞬時に感じ取った。刹那、ゾクゾクと背筋に痺れが走る…が、想像とは裏腹にそれは寸での所で静止。捨て台詞か何かを吐いて部屋の隅に居座る客人へ向き直っていく。)別に殴って損ねェのに〜、オマエの悪いとこ全部見せちゃえばいいじゃん、なァ?(今度こそ煽りを込めて言い放てば漂う別の紫煙の匂いに「エ、それ銘柄何?」と其方へ無遠慮に歩み寄って問いを投げてみた。) (2023/4/6 04:35:28) |
夢睡 柏 | > | ぁ、いえ、ほんとお気になさらず~……(胸倉をつかんでいた人に話しかけられ、びくりと肩を震わせれば上記を述べ。喧嘩、してもいいけど巻き込まないでほしい~……これ吸ったら寝るから気にしないでくれないかなぁ、なんて思いつつ吹かしていれば今度は先ほど胸倉を掴まれていた人が話しかけてくる。ひぇ、なんて声を漏らしつつも) (2023/4/6 04:38:33) |
夢睡 柏 | > | あ、マルメン~。。。的な…?(煙草の箱をずいと相手に見せ、まだ半分ほど残っていた煙草を携帯灰皿に押し込んで火を消した) (2023/4/6 04:40:30) |
木虎 籠 | > | .. おい 、此奴 ビビってンぞ。 てめ ェの所為だ 、 ( 彼のびくびくした態度に 先程の喧嘩が原因か、と察し 浦霧に其の責を擦り付ける 。然し 彼の 殴って云いとかいう台詞に 狂ってんな 、と思い乍 その煽りには完全に無視噛まして 。それはそうと 、煙草を吸う彼に 己も一応喫煙者なので 、「 此処は喫煙所じゃねえけど 、.. 俺も言えたクチじゃね ェか。 」と 自持の 煙草ポケットから取り出し 、口に含めば 「 ライター貸してくれ、」と夢睡に一言 。 ) (2023/4/6 04:47:55) |
浦霧 宵一 | > | そやって人に濡れ衣着せない方がいーよォ?オニーサンからのやっさし〜忠告♡(此方の所為、そんな言葉に数瞬キョトンと間抜けな面を晒すも即刻眉根を垂らし、被害者面へ生まれ変わる。やれやれと言わんばかりに首を振って応えた。)あ〜独特だけどなーんか嗅いだ事ある匂いだなって思ってたけど、これなァ。スッキリしたわ。(見覚えのある箱を突き付けられては納得の声を漏らす。愛煙家の知人に貰ったか適当に買って吸ったか、余り記憶に新しくないが、匂いというものは案外忘れないのだと認識を改めて。「一本頂〜戴♡」易々と手の平を其方に向けて甘声にオネダリ。途端、傍で煙草を取り出し火を求む姿に「結局オマエが吸うんなら汚すも何もねーじゃん」と困惑気味に突っ込んだ。) (2023/4/6 04:56:14) |
夢睡 柏 | > | いやぁ~…ほんっとうに気にしないでもらって……喧嘩もおさまった(?)様ですし…(巻き込まれるのが怖かっただけ なんて言えずに、あははと笑えば此処は喫煙所じゃないの言葉に さっきの煙草、消してよかったぁ… とぼやく。ライターを求められ手に持っていたライターを渡し、一本頂戴と言われたので大人しく箱から一本取り出して渡す。 その後ポケットから取り出したミントのタブレットを口に投げ入れ、口の中で転がしながらもぼぅっと部屋の中を眺めては眠そうに一つ欠伸を漏らした。) (2023/4/6 05:00:36) |
木虎 籠 | > | .. ン 、有難な。( ライターを受け取り 、口に咥えた状態で 火を貰い 煙に塗れた部屋が益々 白さに包まれる 。軽く彼に礼を述べると 、彼にソレを返す 。ゆっくり味わう其は 何とも己の心を安らげる 、然し 邪魔するかの如く 浦霧からの言葉を受けると 「 勝手に年上ヅラ噛ます ンじゃね ェよ、 .. 五月蝿え 。俺の勝手だろ 、」まるで子供扱いされるのが気に喰わず 苛苛募るも はァ、と息を吐き乍煙草の吸殻 落して 。 ) (2023/4/6 05:10:16) |
浦霧 宵一 | > | さんきゅ。(差し出されたそれに愛想良くも心にもない感謝を適当に告げた後、手際良く咥え煙草に移行、自前の箱を再度取り出せばその中に貰い受けたマルメン一本を加入させ満足そうに仕舞い込んだ。大人しく搾取され続ける眠たげな彼の動向が気になり、じっと視界から一時も離す事無く視線だけ寄越す、不気味と言わざるを得ない状況だが。以後滲む苛立ちの声が鼓膜を揺らせば緩りと其方を見遣る。「そうだねェ。キミの煙草も一本頂戴♡」なんて、不和の種を蒔いた癖に肯定と遇い、燻った紫煙をふっと吐きかけながら本題たる煙草を要求。) (2023/4/6 05:18:38) |
夢睡 柏 | > | いえいえ~(返されたライターをしまい、そこらへんに売ってるような普通の煙草一本を箱にしまい満足気にしている彼に少し首を傾げたが、特に意味はないのだろうと視線をそらし、二人の軽い口喧嘩(の様なもの)を聞きながらまたぼーっと宙を見つめる。視線を感じた気もしたが、特に気にした様子もなく 時折視界に映る紫煙がなんだか眠気を誘ってきて、気づけばうとうとと舟を漕いでいた。 (2023/4/6 05:23:13) |
木虎 籠 | > | 土下座したらやるよ。 ( 緩く見遣う彼の視線を感じ乍も 、其の言葉に 当然安易に渡す様な 寛大な器は己には無い 。然し 面白半分で 上記述べ 、尚 表情には出さず 視線も交えず 唯 彼の反応を伺ってみて 。「 .. おい 、眠いならせめて ベッド行け 。 」夢睡の窕な表情見れば 、彼の腕を掴み 親指立て 此処で寝られちゃ困る と寝室へ促す 。 ) (2023/4/6 05:30:04) |
浦霧 宵一 | > | へー…セックスも土下座すりゃしてくれんの?(聞き流したかの様な大雑把な反応、後に続くはどうしてそうなった、と言いたくなる程突飛な質問。恐らく純粋な疑問だろう、煽りや揶揄ではない極普通な顔付きで堂々と述べた。「え〜寝んの?オレとコイツ二人きりにしちゃうの?」寝具を指し示す彼の背後から小声のブーイングを飛ばして見送る、当然良い返事は貰えないと踏んでの事。) (2023/4/6 05:37:59) |
夢睡 柏 | > | ………ぅにゃ、…おぶって~……(すよすよとほとんど寝かけていたが突然腕を掴まれ、寝ぼけ眼で彼を見つめる。視界がぼやけておりきょろきょろと辺りを見回した後、 べっど…ベッド…… と言葉を頭で反復させ 口を開いて出た言葉は“おぶって”。普段学校で口癖の様に発していた言葉が本当に口癖となってしまい、 あれ俺今なんて言ったぁ…? と首を傾げたが眠気が考えることを拒む。) …二人きり、、、喧嘩するからだめ~……(フルフルと頭を振っては眠気を払うためにタブレットを口に放り込む。なんかせっくすとか聞こえてきたけど寝ぼけてたのかなぁ、と思いつつ 今度は眠くならないように!と二人の顔を交互に見て) (2023/4/6 05:43:06) |
木虎 籠 | > | ... 、 突 ッ込まれてえならな。( 後に続いた 突拍子も無い質問に 思わず数秒 硬直させる。コイツとやるなんて冗談じゃない と、然し 最早 彼の一種の煽りの様に感じれば 、一言 飽く迄も俺が上だ と言わんばかりの台詞を吐き捨て 彼を横目で見遣う 。些か状況は 冷戦の如くピリ付いた空気だが 、其れを振り払う様に 寝惚けた彼に 視界を奪われる 。「 ッな、 .. 確りしろよ 餓鬼が .. 」と悪態吐いては 彼の背中 乱雑に押して 、視線を交えようとする彼に チ、と舌打ち噛まして 。 ) (2023/4/6 05:50:08) |
浦霧 宵一 | > | えぇ……雑魚ちんこそうだし別に要らねェわ。(どう足掻いても此方が上だと誇示主張する立ち振る舞いに、堕としがいはあっても堕とされがいはそれ程ないなと早々に査定した。包み隠さず思った事をそのまま告げては冷戦続行、否もしかしたら更に冷え切ってしまうかもしれない。そんな空気を打ち砕く様なふにゃふにゃの甘声、「赤ちゃんいね?」例えるならそう、赤ん坊そのものだ。)そうだろォ?んじゃ頑張って、オレ達と起きてようなァ♡(睡魔に脳味噌をやられたらしい彼の可愛らしい姿を確り、瞼の裏と携帯に映して保存した、当然オモリは任せっきり。) (2023/4/6 05:58:38) |
夢睡 柏 | > | 起きてるために、二人の顔見つめとく~…って、わぁ…!(背中を押された衝撃で踏ん張ることができず、前のめりになりすっころんでしまう。 …恥ずかしぃ、なんて思いつつ何もなかったかのように立ち上がり、少々むすっとした表情を浮かべつつ二人の会話を聞いていれば、一つ気になったことが。)男同士の…その、……ぇっち…って、気持ちいいの?(言い慣れない言葉につっかえながら小首をかしげては問。男同士どころか女性相手すら未経験のため、どちらの気持ちよさも知らないからこその好奇心だった。) (2023/4/6 06:03:20) |
木虎 籠 | > | ああ゛? てめ ェの逸物依りはマシだろ、( 苛付く声が一層 荒振り 、彼が促した提案であるのに彼によって打ち砕かれる話 。否 そんな行く末は求めていないので構わないが 、憶測で判断される故は無い 。眉同士を近付けるが 、何やら口を尖らせる夢睡の 何処か羞恥を感じる言葉に 「 童貞かよ 。てめ ェ、 」と素っ気ない態度で 吐き捨て 其の質問には答えずに 否 答えられないのかもしれないが 。 ) (2023/4/6 06:12:47) |
浦霧 宵一 | > | ンなかっかすんなよォ図星だからって。(のらくら真に受けず、明後日の方向へ跳ね返す様は会話の気力を削ぎかねない。そんな意図も意識もなく人懐こい笑みを貼り付けてくつくつ喉奥を鳴らし、勝手に精算した気になって再三煙草を咥えて毒を吸う。最中、衝撃に耐え兼ね盛大に転んだ彼をどう処理しようか、と内心思案していた。)…そりゃ気持ちイイよ、下手したら中毒になるかもしんねェくらい。てかキミそういうの興味あんだ?(無垢な質問に自慢の三白眼を真ん丸と見開く。それも刹那、待ってましたとばかりに厭らしく胡散臭い笑みへと変わるが。ツカツカ歩み寄ればそっと「何ならヤッてみる?」耳打ちをして。) (2023/4/6 06:23:39) |
夢睡 柏 | > | ぅ…どーてーだよ、どーてー、……今まで興味なかったんだもん(ぶっすぅ~、と頬を膨らませては 変なこと聞いちゃったな~… と一寸だけ反省。会話からして二人はどちらの経験もあるのだろう。凄いなぁと他人事のように考えては質問の返事を待つが、木虎さんはそれ以上何も言わない。 少し、気になっただけだがどんな返事が来るのかどこか期待していたのもあり少々肩を落とすが浦霧さんの返事に 「へたしたらちゅうどく……なんかすごそ~…」と呟き) ん~…、なんか、二人の会話聞いてたら一寸だけ興味湧いた…かもぉ、?(曖昧な返事をしつつ、近寄ってくる浦霧さんに ぇ、何…? と思っていれば耳打ちされ、一瞬ぽかんとあほ面を晒した後にぼっと顔を赤らめ 「へ、ぇ…?あ、そ、そのぉ…」 と言葉にならない声が漏れ出た) (2023/4/6 06:31:17) |
木虎 籠 | > | ほざいてろ、 ( 凍えきった空気は裏腹に 、彼の其の余裕気な態度は己の怒りをも燃やす 。此奴を何時かぶち噛まして遣りたい、という思いに駆られ筒も 不器用乍 冷静さを取り持って 上記を吐く 。 だが 時計を見ると 既に日は昇り 朝日が窓から射し込んで来た 。彼等の遣り取りを横目に眺めれば 、「 .. 後は てめ ェらで掘る掘られる遣 ッとけ 。 」と興味無さ気 寧ろ 蔑んだ眼差しで構えてやると 、ひらり片手舞わせ 扉へ向かう 。 ) (2023/4/6 06:35:59) |
おしらせ | > | 木虎 籠さんが退室しました。 (2023/4/6 06:36:04) |
浦霧 宵一 | > | アイツは威勢が良くてかわいーなァ。(燃ゆる瞳の奥と反し、冷静に告げて去って行く彼を思った通りの男だと数度頷いて独りごちた。遠ざかる背中にわざとらしい熱視線を浴びせつつ見送る。)…早速、と言いたい所だけどオレもあんま時間ねェから、次会った時にヤッたげる♡それでどうよ。(隙間から差し込む斜陽に見て見ぬフリをして過ごしていたが、現実逃避も出来ない程に空は明るく晴れ渡っていて。上げて落とすが常套手段、悪びれもなくこてりと伺う様に首を傾げ。) (2023/4/6 06:49:29) |
夢睡 柏 | > | ま、またね~……?(で、あってるのかな。またなんてあるのかなぁと思いつつも去っていく彼の後ろ姿に手を振って。)つぎ……その次がないことを祈ろっかなぁ~、、(隣にいる彼に次と言われ、何故かふるりと体が震える。悪い人ではないのだろうが、いや、さっき初めて出会ったばかりでどうなのかは知らないが 身を守らなければという気持ちが芽生えて、あはは…と苦笑いを零す。 外を見れば太陽が既に朝だと訴えており、そういえば寝ていないことに気づく。目の前の彼が部屋を出たら…そうだなぁ、この部屋で寝てしまおうか。 込み上げてきた欠伸を噛み殺しつつ じゃぁ、またいつか…? と彼に手を振ってベッドまでふらふらと歩きそのままダイブした。) (2023/4/6 06:57:22) |
浦霧 宵一 | > | え〜興味湧いたんだろォ?オレはそれに応えてるだけだから。(僅かに震える肩とぎこちない苦笑に湧く加虐心、持て余したそれの矛先等何処にも無い。とはいえ…寝具の上に寝転がり、眠気からか気の抜けた様子を捉えては徐に、彼の傍へと脚を運ぶ。)約束、破ったらただじゃ置かねェ。……ちゃんと覚えててくれな♡(ぎし、と軋む音を立てて沈む寝具の上に片膝を乗せて、貴方の耳元で低く囁く。お試しに、耳縁へ口付けを落とした後に軽く食む。バッと飛び起きる様寝具から離れれば何時もの調子で手を振って部屋を後にした。) (2023/4/6 07:08:56) |
おしらせ | > | 浦霧 宵一さんが退室しました。 (2023/4/6 07:09:00) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、夢睡 柏さんが自動退室しました。 (2023/4/6 07:22:35) |
おしらせ | > | 宇賀 琉翔さんが入室しました♪ (2023/4/6 12:03:34) |
宇賀 琉翔 | > | 今日休みなんだよね。昼間から相手なんて望めないかもだけど( 流れ作業のよう、入室からベッドに伏せるまで。ベッドの中心に仰向き大の字に寝転べば、シーツを通しマットレスに沈む心地が何とも良かった。そのまま瞳をも塞ぎ、誰かが訪問してくるのを待つ。) (2023/4/6 12:06:04) |
おしらせ | > | 葉山柊さんが入室しました♪ (2023/4/6 12:21:07) |
葉山柊 | > | こんにちは〜…と宇賀くん!あーその、先日はごめんね( こんな時間帯に人影が見えて、なんだなんだと乗り込んでみれば先日、不覚にも寝落ちてしまった彼がいた。彼とまた会えたことに喜びと若干の申し訳なさを感じつつ、すとんと彼の隣に腰を下ろす。) (2023/4/6 12:23:14) |
宇賀 琉翔 | > | …んわ、ゴメン。ちょっと寝かけてた。こんにちは柊くん。正直オレも眠かったし気にしなくて大丈夫( 声が届いてから数分と経ってから幾度と瞬き目を覚ました。眠気誘う昼間の暖かさに絆されながら、先日話した彼を見据えて。優しく腕を引き、前のよう隣に横たわらせる。) (2023/4/6 12:38:17) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、葉山柊さんが自動退室しました。 (2023/4/6 12:49:14) |
おしらせ | > | 葉山柊さんが入室しました♪ (2023/4/6 12:49:20) |
葉山柊 | > | ッぶね〜僕も寝かけてた( 寝てたいなら無理しなくてもいいよ〜なんて声をかける。横たわったことで自分も眠気を誘われてうとうとと。) (2023/4/6 12:50:34) |
宇賀 琉翔 | > | あは、お互い疲れてんのかな。柊くんの顔見たら何か安心しちゃったし( 彼の両脇に腕を通し、ぎゅうと抱き寄せながら上記を最低限の声量で発した。まるで囁き声のような。そして同様眠たげにしている彼の頭頂部を優しく撫でる。) (2023/4/6 12:58:57) |
葉山柊 | > | かもねぇ…あはは、なにそれ嬉しい( 人肌を近くて心地よい気分に酔いしれる。優しく撫でる感覚を感じて嬉しそうに彼の肩に顔を埋める。甘いような陽だまりのような匂いの、安心感に包まれる。) (2023/4/6 13:06:53) |
宇賀 琉翔 | > | 嬉しいかあ。よかっ、た…?( 良い返答が浮かばなかった故のカタコトと疑問形。発言したあとも変か?なんて眉を微かに顰めつつ思考したが結論放棄に至った。近くなった距離をより縮め密着させたくて、あなたのベッドに触れている片足に対して両足を絡める。安定感の良い箇所を探す為、膝を曲げたり位置調整をしてみたり、キミの太腿辺りを彷徨いつつ。例えるとしたらキミは幹で、オレはキミにしがみつくコアラか何かであるよう。) (2023/4/6 13:14:18) |
葉山柊 | > | ふふふ(疑問符を浮かべながら言葉を探す彼に顔を綻ばせる。絡まられた足に気づくとなんかコアラみたいだなぁなんて頭を撫でてみる。コアラみたいだねぇなんて語りかけて) (2023/4/6 13:19:58) |
宇賀 琉翔 | > | コアラ? うーん…そんな可愛いもんじゃないかもよ( 彼からの言葉には一度首を傾げてみるけれど、甘えていたのは確か。頭を撫でられ安堵を齎されるが、逆らうように上記を呟き、一人けらけらと笑って耳朶を八重歯で触れる程度に甘噛みした。) (2023/4/6 13:25:20) |
葉山柊 | > | ン゛…( 耳朶を甘噛みされると少しくぐもった声が漏れる。けらけら笑う彼になにするんだ、の意を込めて頬に軽く触れる程度のキスをする。小動物のようだと思っていたけども意外と、意外と?狼かもしれない。) (2023/4/6 13:29:09) |
宇賀 琉翔 | > | ふふ、仕返しされちゃった。可愛いね、柊( 頬にされた口付けに何ともいえない喜びを示し、綻んだ顔からより目を細め、見詰める。同時に噛んだ耳元を優しく撫でやった。撫でている数秒の間も、愛しそうにキミを捉えて、唇を歯痒そうに噛みながら。) (2023/4/6 13:44:40) |
葉山柊 | > | 急には狡いって…( 可愛いという言葉に若干頬を染めて。耳元を撫でられては気持ちよさそうに目を細めて、甘噛みされたのは少し驚いたけれど全然嫌な気持ちではなかった。むしろ気持ちよかったぐらいだ。) (2023/4/6 13:51:28) |
宇賀 琉翔 | > | たはは、そーゆー所も含めて可愛いんだな( 微妙に赤みを増し、熱を持ち始めた頬を親指で撫でる。キミをどれ程愛おしいと思ったかを伝える手段を選べなくて、触れる事だけが多くなってしまうのが申し訳ないような。ちゅ、ちゅ、と何度も触れるように頬に口付けし返してやる。片手を再度キミの背中に回し、肩口をある程度掴みながら。) (2023/4/6 13:57:49) |
葉山柊 | > | あ……ぅ…( 彼からの可愛いに返す言葉が見つからずまごまごしているうちに何度も頬に口づけをされる。嬉しいような、もどかしいような。もっと、もっと深いところまでという思いが先走り、相手の唇に自分の唇を重ね合わせる。) (2023/4/6 14:01:51) |
宇賀 琉翔 | > | …ん、照れちゃった?( 重ねられた唇、嵐のように過ぎ去った柔らかな感触が未だ残像として残っているような。しどろもどろになった彼の言動や仕草相手、にやけずにはいられない。悪戯に口角を上げて笑みを浮かべ、再度貴方の唇に触れて。離したくないなんて我儘が喉元に迫り上げる。) (2023/4/6 14:08:35) |
葉山柊 | > | …慣れてないんだよ( 乱れまくってる自分のペースに髪をくしゃくしゃと掻く。自分らしくないことをしてしまった、と顔を赤くして。悪戯めいた彼の表情に、う、と息を詰まらせて。彼を笑顔を自分だけに向けて欲しい。そんな欲望が掻き立てられる。) (2023/4/6 14:18:08) |
宇賀 琉翔 | > | …そうかあ、言い過ぎたらもう照れなくなっちゃうよね。控えないと( 彼の一喜一憂に釣られ、自身からは笑い声が溢れ続ける。口許の笑みも崩れることは無いまま、真っ直ぐキミだけを見詰めて。口を閉ざすよう人差し指を置いて、しー と自分に言い聞かせているように。) (2023/4/6 14:21:53) |
葉山柊 | > | そんなに言うポイントもないでしょ( はぁ〜と小さく息をついて顔を覆い。彼の笑い声が聞こえるのでまぁよしとしよう。真っ直ぐにその綺麗な目で見つめられると心臓が鷲掴みにされたような気分になる。) (2023/4/6 14:32:38) |
宇賀 琉翔 | > | え〜?いつでも言えちゃうよ。柊くんってば常時可愛いでしょ( 上記を何気もなく口にしながらキミを手放してベッドを抜け出し、換気ついで窓際の縁に腰掛けながら煙草を取り出した。慣れた手つきで着火し、顔を覆う隙間を横目に春風に吹かれている。上がった体温にこの風は肌寒く感じる程度と思ったが、緩い日差しにうつつとして瞳をぼやかし。) (2023/4/6 14:39:28) |
葉山柊 | > | えぇ…よくわかんないなぁ( そうぼやくとするりと抜け出した彼に目線を向けて、あれ煙草吸うんだと意外そうに見る。暖かい日差しの中、春風に吹かれながら煙草を吸う彼はとても綺麗だった。) (2023/4/6 14:47:32) |
宇賀 琉翔 | > | 自分の魅力なんて皆わかんないよね( ある程度削られた煙草。火を適当に擦り潰してしまえば、“ お待たせ ” なんて彼が待ってない言葉をプレゼント。もしキミが煙草の匂いを嫌ってたらどうしよう、そんな不安が過るも見ないふりをした。貴方にのんびり抱き着いて、鎖骨周辺に口付けしてやる。穏やかな空気を二人きりで楽しむのも良いけれど、欲張ってしまう自分を堪えたくもなくて。今日だけでも色んなキミを見てみたいと思った。) (2023/4/6 14:53:51) |
葉山柊 | > | そんなもんかぁ、( 確かに自分の魅力は気づきにくいと言うけれど。まぁ彼がそう言うならそうなのだろう。ん、おかえりなんて少し離れただけなのに。鎖骨周辺に口づけをされると、ンゥ…なんて少し甘い声を漏らし。基本的に鎖骨は弱く、くすぐったいのか気持ち良いのか分からずむず痒いような感覚。) (2023/4/6 15:02:14) |
宇賀 琉翔 | > | ……ッあー、シたい。駄目?( 可愛いと発しそうになる寸前、口を塞ぐ。のち、抱き締めていた彼の顔を見合わせ、覆い被さるように体勢を持ち込んだ。どこか悔しそうな苦しそうな表情だが首を傾げておねだり。嬌声を溢した彼の目元を撫でながら、至極愛しそうに目を細める。正直返事を待たず滅茶苦茶にしてやりたいのに、彼の意思を尊重したいとも思ってしまうんだな。) (2023/4/6 15:10:48) |
葉山柊 | > | ン、いいよ( 即答。こてんと首を傾げるという可愛いおねだりに首を縦にふらないはずがない。それに自分に確認を取ってくれる彼なら大丈夫と言う安心感がある。覆いかぶされる体制になって、少し恥ずかしいが目を合わせて微笑む。) (2023/4/6 15:15:08) |
宇賀 琉翔 | > | …まじ?( 想像通りでない返事に一瞬ぎょっとして見開いた。驚きから洩れた言葉を堪える様子もなく、唖然と可愛らしい彼を眺めている。向けられた微笑みにトキメキを感じつつ、“ ごめんね ” なんて無意識に告げつつ 最低限優しく彼の服装を崩していく。彼の下部を顕にさせてからすぐ、近くのローションを手にとってゆっくりと湿らせる。片手は彼の後ろを絆し、もう片手は彼の局部を撫でるような手つきで滑らせ扱く。早く犯してしまいたい気持ちの反面、第一として貴方を快楽に溺れさせたいという欲望のまま求めて。) (2023/4/6 15:26:57) |
葉山柊 | > | まじ、( 目を見開いたのを見てくふ、と笑みを溢す。”‥あッ…んゥ…”一気に前にも後ろにも刺激を感じて思わず声が出てしまう。優しい手つきに期待するように自身が熱を帯びる。また、自身の中は物欲しそうにきゅうッと締め付けて。甘い甘いこの空間に溶けてしまいそうなほどふわふわする。) (2023/4/6 15:33:16) |
宇賀 琉翔 | > | ん、気持ちい?( 感じている表情を見詰めている。また、鼓膜に響く彼の甘ったるい声に脳が溶かされそうになった。尚極めて穏やかに、急がず貴方の全てを解そうと。冷たいローションが彼のナカに溶け込み、段々とぬるくなっていくのを指先で感じる。全体をほぐしながらキミが好きそうな箇所を探し当てる目的で、指先で所々に刺激を交えながら。局部は亀頭に掌をぐりぐりと押しつけてみたり、指先で裏筋をなぞったり、そのまま上下に弄んだりと至って自由。) (2023/4/6 15:40:20) |
葉山柊 | > | ん〜きもちい( 脳みそが全てとけきったような、舌っ足らずな声でそう答える。”ひゥッ…つめた…”冷たい液体が中に入ってくるのを感じて声が漏れる。”あッあッ…そこ、ん゛ゥ…ッ”急に外と中からの刺激に堪らなくなり声をあげる。探るように押されたところに強い快感を感じて。亀頭からは先走りの汁が溢れ出て。卑猥な音がこの部屋に響き、ますます興奮したように自身を大きくさせ。) (2023/4/6 15:46:45) |
宇賀 琉翔 | > | きもちいねえ。( 頭が回っていないようなふわふわとした声色に、喉がきゅうと締められた。愛おしさがこんなにも自身を昂らせ、苦しめるとは。“ ふふ、ココね。これからもっと気持ちよくなれるよ。” 確認程度にとんとんと中指の腹で叩いてみる。局部に対しては流れ出た先走り汁を絡めてやりながら弄び続け、“ …もう、いいかな。” と呟いた。生憎自身の局部は満身創痍、それを自分自身感じれば失笑が溢れるだろう。) (2023/4/6 15:54:30) |
葉山柊 | > | うんッうんッ( 息が荒くなり快楽で頭が支配される。愛おしそうに見つめる彼の眼差しが嬉しくて。”ん、ん、あッソコ、ソコきもちい…♡”とんとんと叩かれるとビクンと体がハネて、もうすぐにでも絶頂を迎えそう。もういいかな、と呟かれた一言を聞き逃さずに彼自身に目をやるとはちきれんばかりのソレが自分の中に入ってくることを想像すると痺れたようになり、早く早くと孔がひくひくと物欲しそうに。) (2023/4/6 16:02:21) |
宇賀 琉翔 | > | んふふ、今挿れたげるから( 敏感な彼とその反応に頬を緩ませているけれど、内心 自制心との闘いに焦りを感じている。そこで彼の乱れ始めた表情と秘部を一瞥したが結論、どうにでもなれ と放棄してしまったのだが。自身の局部を晒してしまえば、“ 挿れるね ” とだけ囁いて彼のナカへと侵入し、先程の優しさと打って変わって、唐突に奥まで突いてやる。そのままグリグリと奥を拵えてから抽挿を始めた。) (2023/4/6 16:14:16) |
葉山柊 | > | はッ…ん゛〜〜〜ッッ( 彼自身が自分の中に入ってくるのを感じると同時に、一気に果てて自身から白濁液が溢れる。果てた後も激しく奥を突かれて”んッ…あッんん…”と鳴くような声が漏れ出る。彼の体をギュッと掴んで、自分でも腰を動かし始める。) (2023/4/6 16:22:02) |
宇賀 琉翔 | > | …ん゛、イッちゃった、ね( 彼の動く反動を利用する為に彼の腰を持ちながら抽挿を続ける。吐き出された白濁を小指でひと匙拭えば舌先で舐め取り。口腔にえもいわれぬ味が広がるも、キミの可愛さで全てが調和されたような幸せな心情である。とはいえキミがイッたとて止める様子はなく、どちゅどちゅと水音を響かせて。自分も果ててしまいたい一心から速度は速いまま一定。) (2023/4/6 16:30:37) |
葉山柊 | > | んん、ん、イッたばっかなのに…ィッ♡( 果てたばかりで敏感になっているのに彼の動きは止まることはなく、自身から出た白濁液を舐めとる様子を見てまた興奮する。厭らしい音が響く、気持すぎて意識が飛んでしまいそう、手で顔を覆い腰の動くを更に激しくする。) (2023/4/6 16:37:50) |
宇賀 琉翔 | > | ……ッあ、いい゛、イキそッ…!( 背筋を反らせながら彼にがめつく。イク反動でぎゅうと締まったナカが何とも気持ち良い。粘膜に擦れる感覚が早く何度も繰り返され、限界が近付いてきた。それらは声に現れ、苦しそうである反面表情は楽しんでるような。八重歯を覗かせる笑みで抽挿し続け幾度と突けば。局部を抜き出し、彼の腹部に白濁を溢れさせた。はふ、と荒めの呼吸が口から零れるが、お構いなしに落ち着くより先 彼の顔色を伺って。) (2023/4/6 16:44:13) |
葉山柊 | > | う゛ッあ゛ッ…イクッッッ…〜〜〜〜ッ( 声にならない声をあげ、シーツをギュッと掴み身体をそらして絶頂を迎える。”ハァーハァー♡”と息を整えているところで自分の中から彼自身が抜き出される感覚を感じて一気に脱力し。一呼吸おくと相手に凭れ掛かり、”は〜〜気持ちよかったぁ……”と彼に体重を預けて。) (2023/4/6 16:51:34) |
宇賀 琉翔 | > | ……んは、きもちかったね。オレも可愛い柊見れて満足( 食いしばりながら絶頂する彼が脳裏に焼き付いている。呼吸を整えている様子を眺めながら、前文の様子を思い出して。預けられた身体を包み込むようにして抱き留め、キミの唇に口付け。離れ際、彼の唇に名残惜しそうに舌先を触れさせ。) (2023/4/6 16:57:58) |
葉山柊 | > | う、それ以上言うな( 思い出すと頬が少し赤くなる、あんなになるのは初めてだった。ああも感情がコントロール出来なくなるとは…と恥ずかしそうに。”ん、”キスを受け入れて名残惜しいそうな舌先の感覚に思わず頬が緩む。) (2023/4/6 17:08:47) |
宇賀 琉翔 | > | え〜?可愛い可愛い可愛い。…因みにそれってさ、自分を制御できなくなるぐらい気持ちよかったって事でしょ?嬉しい。( ぎゅうと抱き寄せた先にある耳元、悪戯で曖昧な返事のあとにキミが避ける言葉を連呼として囁く。のちにケロリとした態度で彼の呟きに返事してやった。抱き寄せている彼を一時退避させれば、そこらに放ってしまった彼の衣服を投げ返し。自身は彼に背を向けてからベッドに腰掛け、隠す程度膝上に置いた衣服から煙草を取り出し、再度吸い始めた。) (2023/4/6 17:16:42) |
葉山柊 | > | 連呼すんなぁ〜、まァそれは…そう、だけど( 可愛い可愛い呟く彼に抗議をして、彼からの言葉はごにょごにょと曖昧に返事しておく。投げられた衣服をキャッチして、袖を通し始める。あらかた着終わった後に彼を見ると、また煙草を吸っている。煙草好きなんだな、と息を吐き出す彼を見て。) (2023/4/6 17:28:21) |
宇賀 琉翔 | > | でも本当だし。…ふは、素直〜( 着火最中、煙草を咥えながらヘラヘラと返事。彼同様、こちらも吸いながら着衣を済ませた。ほう、と溜息に酷似したように吐き出され昇っていく紫煙を何度も見送る。満足したように火を消せば時計を一瞥し、“ …うわ〜、オレこれから仕事。そろそろ行かないと。またね柊くん。” と告げると同時、彼の髪を乱すようにわしゃわしゃと撫でて退室。) (2023/4/6 17:36:58) |
おしらせ | > | 宇賀 琉翔さんが退室しました。 (2023/4/6 17:37:03) |
葉山柊 | > | んー了解、お仕事頑張れ( 完全に服を着て、僕もお暇しようかな、と扉に手をかける。) (2023/4/6 17:39:05) |
おしらせ | > | 葉山柊さんが退室しました。 (2023/4/6 17:39:07) |
おしらせ | > | 花月 理弋さんが入室しました♪ (2023/4/6 20:32:24) |
花月 理弋 | > | (( こっちにもお顔出しを!と!思いまして! (2023/4/6 20:33:43) |
花月 理弋 | > | (( 少人数の方空いてるのでそちらに行こうかな!! (2023/4/6 20:34:35) |
おしらせ | > | 花月 理弋さんが退室しました。 (2023/4/6 20:34:40) |
おしらせ | > | 不知火響さんが入室しました♪ (2023/4/6 21:15:23) |
不知火響 | > | (((扉蹴り開け、書き置きをペッ、と置き「多分昨日よりは早く行けるワ、覚悟しておけよ。」) (2023/4/6 21:16:38) |
おしらせ | > | 不知火響さんが退室しました。 (2023/4/6 21:16:41) |
おしらせ | > | 木虎 籠さんが入室しました♪ (2023/4/6 21:59:09) |
木虎 籠 | > | ( 最早 開きッぱなしの扉を閉めることも 面倒臭さを感じたのか スタスタと素通りすれば 、迷わずにソファへ腰掛ける 。最近 、生意気な奴ばかりを眼にする と憤りを感じ乍 ポケットから白と紅のデザインが目立つ煙草を一つ 手に取り口に挟む 。先程 購入したライターも取り出すと 、摩擦の音を鳴らしては 白い煙が立ち篭んで逝く 。 ) (2023/4/6 22:09:32) |
おしらせ | > | 不知火響さんが入室しました♪ (2023/4/6 22:26:51) |
不知火響 | > | (昨晩の仕返しをしようとポケットや鞄に細工を仕込み部屋を訪れた。煙草咥え火の付いてる其れに自身のを近付け火を付ければ彼の顔面に煙吹き掛け) (2023/4/6 22:29:06) |
木虎 籠 | > | ッごほ、 ってめ、何しやがる .. ( 煙草の煙には慣れているが 流石に至近距離で直に吸えば 肺を通り呼吸を乱す 。噎せ乍 若干の涙眼で 彼に睨みを付けると 、上記述べては 己の煙草をグシャ と処理して 。 ) (2023/4/6 22:33:49) |
不知火響 | > | (ベッ、と舌を出し双眸細め笑みを浮かべた後煙草を1度離した後鼻先に噛み付き、来てやったけど?と一言) (2023/4/6 22:36:04) |
木虎 籠 | > | 駄犬が。 ッ 、.. 何が来てやっただよ。首輪でも用意したのか ? ( 咄嗟に彼の肩を押し 距離を取る 。 態度が悪く笑みを浮かべる彼に 両眉顰め チ 、と舌打ちをするが 、遣られっぱなしは性に合わない 。少し許 相手を挑発する眼差しで 、 ) (2023/4/6 22:41:48) |
不知火響 | > | 勿論、用意したさ…(アンタの首輪をさ。ポケットから取りだした赤い首輪を彼に近付け取り付ければ、似合うな。とニヤニヤ笑い)ほら、ワンって鳴けよ (2023/4/6 22:48:58) |
木虎 籠 | > | な、にすンだ 雌犬 ッ、!! ( 素早い彼の動きに咄嗟の判断が効かず 、万間と彼の望む通りに首輪を嵌められる 。ガチャガチャ と何度も取り外そうと試みるが 冷静さを失っている事 尚且つ 己の視界からは見えない事で 余計に外せない 。クソ ッ、と一言付け乍 何とか自分で外そうとして 。 ) (2023/4/6 22:54:46) |
不知火響 | > | 似合ってんじゃん…(今日は俺がアンタの主人な?首輪に手綱取り付け引き寄せれば双眸細め…彼の股間部を膝で押し上げ) (2023/4/6 22:56:06) |
木虎 籠 | > | ッう、.. あぁ゛? っぶ ッ〇す 。( どうも外す余裕など彼は与えてくれそうに無く 、唯 言葉で呑 抵抗する事が出来ない立場に大きな屈辱を感じると 嘗て無い彼への怒りが沸く 。然し 、局部を押し上げられると 僅かに身体動き 反応を示して 。 ) (2023/4/6 23:02:16) |
不知火響 | > | 出来るもんなら(昨日の仕返し。と一言呟いた後グリグリ膝を動かし刺激を与え、ベッドに押し倒し上に馬乗りすればベッド下にあった玩具を見てニッ、と口角上げ楽しげに) (2023/4/6 23:06:43) |
木虎 籠 | > | 糞が 、ッぅ .. こんな事して 、只じゃ済まねえからな。( ビク と震わせる身体 、だが 未だ理性はある 。今の状況は不味い と危険を察したのか 、多少の痛みは有れど 首輪を引きちぎろうと 限界迄 力を込める 。硬い何かで出来たソレは簡単には壊せないが 、己の力量で 多少の韻は入った 。 ) (2023/4/6 23:13:07) |
2023年04月02日 21時08分 ~ 2023年04月06日 23時13分 の過去ログ
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