「版権混浴風呂」の過去ログ
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2023年04月04日 23時32分 ~ 2023年04月08日 16時33分 の過去ログ
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エウリュアレ | > | ────(指圧マッサージは、純粋に心地が良い。ゆるゆると体を温めてくれる湯の熱とも相まって、白い肌が緩く染まる。機嫌よく目を細めていたけれど)………んー?別に信徒としてなんて見てないわよ、私(だって別に臣従の誓願を立てられたわけでも何でもないのだから。矜持の高さを酒精の熱とともに語る表情には、馬鹿にするわけじゃない、気の抜けた笑みを浮かべて、ハイハイ、と軽く頷く)それ以上……、もう、オジサンちょっと酔ってるでしょ(ぺち、と指先だけで無精ひげの浮いた頬を軽くはたく。酒精でしたの滑りがよくなってるらしい相手に軽く目を眇めて)そうね、そういうのかどうかわからないけれど、どうせなら、見下ろすよりは、お話しするほうがいいかしら。だって悪戯したくなっちゃうもの(普段の身長差であれば見下ろすことなどない頭頂がそばにあるものだから、つい、なんて独り言ちる。既に葉っぱ挿したけれど) (2023/4/4 23:32:33) |
ヘクトール | > | おぃおぃ、まぁーったく、それ以上って何を一体どういう解釈をしたんだか。お嬢ちゃんもおませちゃんだねぇ?(やぁれ、やれ。相手の解釈を態とらしく歪曲したかのように意地悪く返して、笑う。タイミングで頬あたりがぺちりと叩かれたのだろう。まあ、音だけで大して痛くもないそれは、正にじゃれ合いだ)悪戯ってねぇ、お嬢ちゃんの企みは葉っぱ刺すくらいなら可愛いもんだが、いきなり氷落とすのは、ありゃあ本気で驚くからね?(心臓が、物理的に! いやはやサーヴァントだからもうそういうのには随分耐性あるとは思うけど! 生身の人にやっちゃダメ! 絶対!) (2023/4/4 23:37:55) |
エウリュアレ | > | ────(くっ、ああ言えばこう言う。無言のまま眇めた目許の縁がわずかに染まる。解釈違いじゃないと思うけれども隙を見せたらすぐこれなんだから!と無言でぺちぺち続けざま。ともあれじゃれ合いの範疇のままだ)────オジサンだからきっと大丈夫かなって(可愛らしく首を傾けて見せる。この辺りは割合意図的なあざとい仕草で。応じながら。じゃあ、と視線を横に。相手が手にしていたタンブラーが目に留まる。おそらく中身は酒精だろうが。氷はいってないかしら、なんて思ってないわ?手を伸ばしてひょい、とそれを手にすると、中身に視線を落とした。スン、と鼻を鳴らして香りをかぎ) (2023/4/4 23:42:50) |
ヘクトール | > | 【タンブラーの中味は…①ブランデー ②ジン ③ウォッカ ④ラム ⑤テキーラ ⑥焼酎】 (2023/4/4 23:44:55) |
エウリュアレ | > | 1d6 → (6) = 6 (2023/4/4 23:45:28) |
ヘクトール | > | 【①芋 ②麦 ③米 ④黒糖 ⑤辛子蓮根 ⑥紫蘇】 (2023/4/4 23:46:04) |
エウリュアレ | > | 【5番おつまみじゃ……】 (2023/4/4 23:47:06) |
エウリュアレ | > | 1d6 → (1) = 1 (2023/4/4 23:47:14) |
ヘクトール | > | 【①ストレート ②ロック ③お湯割り ③水割り】 (2023/4/4 23:48:01) |
エウリュアレ | > | 1d4 → (3) = 3 (2023/4/4 23:48:30) |
エウリュアレ | > | 【ちっ。】 (2023/4/4 23:48:45) |
ヘクトール | > | 【…ほっ】 (2023/4/4 23:48:59) |
ヘクトール | > | (少女の姿をした女神ちゃまが興味津々に手にしたタンブラーはテルモ仕様だった模様。外気に当てられた容れ物の側はそれなりに冷めているが、覗けば飲み頃からほんの僅か冷めただろうけども、それでも湯気がくゆっている。それが鼻腔を擽ると、洋物には少し馴染みのない独特の酒精の香り。見た目は無色なのに、所謂トロッとキリッとな黒キリスィマ。直前で火山の話をしていたから、それに惹かれたのかもしれない。火山国ではメジャーな蒸留酒をお湯割りで楽しんでいたっぽい)…んんー? なに、お嬢ちゃんも飲みたいのかい? 止めはしないけれど、湯に入りながらだと火照るのが早くなるぜ?(ほれ、見てのとおりだと、顔の端々に赤味を差したオジサンはにへらと笑った) (2023/4/4 23:53:21) |
ヘクトール | > | 【辛子蓮根風味の焼酎もあるんだぜ】 (2023/4/4 23:55:45) |
エウリュアレ | > | (予想に反して、氷は浮かんでいなかった。そのことにがっかりしながら、代わりに鼻腔を擽る少し変わった香りと、熱に目を瞠る。対価に馴染みのないそれに少し酒器を揺らして。湯割りのそれを手にして、どうするべきかと判じていると)────確かにいつもより顔、赤いわね(酒精に弱いわけじゃない相手がほろ酔いの機嫌よさそうな表情を浮かべているのに素直な感想を返して。とりあえず酒器に唇を寄せる)………(とりあえず、一口。ぴり、と舌を刺激する澄んだ酒精は、己の馴染んだものよりは少々強いようにも感じる)んん(じんわりと熱が伝わるのを口の中で転がして、嚥下した。こういう味ね、と納得してから、もう一口。それは味わう、というよりは)ん───(ヘラってるオジサンの口を塞いで注いでしまおう) (2023/4/5 00:00:43) |
エウリュアレ | > | 【お酒に風味ついてるのは知らなかったわ!】 (2023/4/5 00:00:56) |
ヘクトール | > | (恐らく女神さまにとっては焼酎お湯割りデビュー戦の処女航海。おそるおそる舐めるように口にして、美味いとも不味いとも判別し辛そうな、ともあれ珍しい物を口にした舌にした感の表情を、足を揉みながらオジサンは眺めていたわけだけれども。冷水というか氷どばしゃーな企みが頓挫した代わりに、)ん? ン…ン、、ンンン──……?(随分と積極的で、おしゃまな悪戯に転化した。口を塞がれて、驚いたように見開いたこちらの瞳は、のど仏を上下して受け入れると、緩む。さて、どうしてくれようか──…? マッサージしていた手を足から、悪戯相手の頤下を支えるというより掴む感じで包み、ヅ、ヅ、と音を立てて更に強請る動き。どちらが先に離れたかはチキンレースにも似ているが)…お嬢ちゃんの割には頑張った。もう、終わりかい? (2023/4/5 00:08:38) |
エウリュアレ | > | (こちらの様子をほほえましそうに眺めている眼差しを、驚かせたところまでは確かに留飲が下がったのだ、けれど)───、は、……(悪戯して満足して唇を解こうとしたら顎を掴まれた。より深く、を一時強請られてくぐもった呼気が零れた。暫くの触れ合いののち解けた後で呼吸に肩を上下させ)…………(煽るような相手の言葉に、頬を染めたまま無言で相手の額をぺちっと弾いた)むむむー……もう、きりがないじゃない!(頬を染めたまま、羞恥を散らすように声を上げて、それから、は、と呼気を震わせる)………もうちょっと花とか月を愛でるんじゃなかったの!(仕掛けたのがどちらかと言えば確かに己、ではあるのだけれども。くったりと肩を落として)───いいわよ、そっちがそのつもりなら受けて立つんだから!──でも、ちゃんとお風呂あがってからがいいわ、逆上せちゃうもの(相手の言葉通りに、湯の熱以外に体を温めるのは、一口だけ口にした酒精のせいもあるだろう。やっぱり強いお酒ね、と嘯きながら) (2023/4/5 00:19:52) |
ヘクトール | > | 言ったはずだよぅ? オジサン、矜持はそこそこ高いし(何か妥協した)…なんていうか、売られた喧嘩にゃ防戦一方でも負ける気だけはしたかないんだよねぇ。(飄々。喧嘩というレベルでもないのに、頬を赤くして訴える相手をころーんと湯縁にでも仰向けで寝転がせてしまおう。岩床かタイル床だかで硬質でひやりとするのは簡便な?)…風呂上がってからって、まだ浸かってもいなきゃ、逆上せてもないように見えるがねぇ? ──それに、(こうすりゃ、一応花も月も愛でることができてるんじゃないのかい? アンタが目を瞑らなきゃの話だが。そんな台詞を放って、こちらが湯から身を引き上げたら、雫すらぽたぽたと零れる状況だというのに…ゆっくりと、更に熱でも灯してやろうじゃあないか) (2023/4/5 00:27:05) |
エウリュアレ | > | ───なんか矜持さがってなあい?(発言見返し。とりあえず突っ込みは入れる模様。)負けず嫌いねえ、ほんと(ただのじゃれ合いでも、屈したくはないらしい。矜持の高さはうかがい知れることだから、面白がるように言葉をかける。半身浴から体を引き上げられて、転がされるのにちょっと、と唇を尖らせる)──────むう、なんだかいいように言われている気がするわ?(それでもあまり抵抗はしない、別に本気のけんか、というよりはじゃれ合いの延長で───この湯の熱のように程よい心地よさに揺蕩っていたい気もするのだ。そのうちその熱がより昂ってゆくのだとしても)…………オジサンは何を見るのよ?(己はあおむけで花も月も目にすることはできるけれど、相手はその逆だ。それを指摘しながら、点される熱に眦を僅かに細めた。こちらもそれなりに負けず嫌いの証) (2023/4/5 00:39:06) |
ヘクトール | > | 何、目の前にゃ可憐な華が咲いている。それとも、まだまだ蕾でいたいかい?(ああ言えばこう言うオジサンは、やはり弄するのが愉しいらしい。そのうち言葉らしい言葉は潰えて、代わりに嬌声を響かせることになるやもしれないが、それはまた別の機会にでも語ることとしよう。お湯割り飲酒で入浴で、興奮するよな激しい物事は心臓に負担がかかりすぎる。現実じゃダメ!絶対!コース間違いなしだからね)【っつーことで、良い時間なんでオジサンはこれで〆るぜ。それじゃあとはよろしくぅー(すたこらさー)おつかさま、お相手あんがとさん】 (2023/4/5 00:44:13) |
おしらせ | > | ヘクトールさんが退室しました。 (2023/4/5 00:44:34) |
エウリュアレ | > | (己を花に例える言葉には、ただ目を細めた。どうかしら、と応じる声音は、それほど大きくはなくてもすでに届く距離。交わす言葉は、まるで言葉遊びのようにつながってゆくし、或いは予期せぬ場所へと跳ねもする。けれどそれもそのうち、湯水の音に紛れた蜜音へと変わっていくのか否かは───そのじゃれ合いの果て次第なのだ。────英霊がそれ気にするー?なんて台無しな突込みを入れたりもするけれど!)【はーい、こちらこそお相手ありがと!ちゃんとお風呂からは連れて出て行ってよね!】 (2023/4/5 00:49:21) |
おしらせ | > | エウリュアレさんが退室しました。 (2023/4/5 00:49:26) |
おしらせ | > | 越前リョーマさんが入室しました♪ (2023/4/5 01:43:16) |
越前リョーマ | > | あちこちで、入学式みたいのが始まってきて新しい学生…新社会人がちらほら見えるね…春って感じがするね…(かけ湯をしてから、温泉に入ると庭に生えている桜の木を見ながら、ボーッとして呟き…) (2023/4/5 01:46:58) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、越前リョーマさんが自動退室しました。 (2023/4/5 02:13:22) |
おしらせ | > | ボサツさんが入室しました♪ (2023/4/5 09:54:06) |
ボサツ | > | さて朝早くから誰か来ますでしょうか... (2023/4/5 09:54:17) |
おしらせ | > | 牙神幻十朗さんが入室しました♪ (2023/4/5 09:56:51) |
牙神幻十朗 | > | 【すまぬが一つ聞きたいのだがカノンの月宮あゆか名護名雪に変更出来るか?】 (2023/4/5 09:58:24) |
牙神幻十朗 | > | 【せっかくの休日にPC作品の伝説的有名作品であるカノンのキャラに変更出来ないとか便所として使えないにも程があるONE PIECE風に言わせてもらうのならお前はチャットルブルの船を降りろ】 (2023/4/5 10:03:57) |
牙神幻十朗 | > | 【筋肉増強や肥大化多少の肥満化のシチュエーションで女を待つぞ募集作品はカノンとクラナドとONとAiRだ】 (2023/4/5 10:08:49) |
おしらせ | > | ボサツさんが部屋から追い出されました。 (2023/4/5 10:13:09) |
牙神幻十朗 | > | 【後入りとはいえ後から単独で追い出せるという事はあいつは運営にも見捨てられた人間のクズだったみたいだ 】 (2023/4/5 10:14:24) |
牙神幻十朗 | > | 【運営にも嫌われているんだからボサツとその背後は二度とルブルを利用しないで詫びとして包丁で自ら切腹すればいい】 (2023/4/5 10:17:32) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、牙神幻十朗さんが自動退室しました。 (2023/4/5 10:45:23) |
おしらせ | > | フクマさんが入室しました♪ (2023/4/5 12:15:10) |
フクマ | > | ふぅ....少しだけ失礼しますね... (2023/4/5 12:15:24) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、フクマさんが自動退室しました。 (2023/4/5 12:40:33) |
おしらせ | > | エラン・ケレスさんが入室しました♪ (2023/4/5 15:02:48) |
エラン・ケレス | > | ひッどい痛みだなぁ…。……最近じゃ睡眠が趣味になりつつあるからって、寝過ぎは身体に負荷が掛かり過ぎるのかな…。(ズキズキと左眼の奥を刺す様な痛み。嫌な痛みではあるが…まぁ放置すれば治るものと知っている。故に軽く軽く受け流す。マナーを熟読の上、身体を洗い流し設置されている洗料で身体を清めれば濡れた緑色の髪は気持ち濃く映し出されるか。…腰にタオルを巻いたまま、ジャグジー風の湯に移動し身体をゆっくりと、沈めれば)17時から機動テスト…。…忙しいご身分だ事。 (2023/4/5 15:07:35) |
エラン・ケレス | > | _______悪くない…。公共の場っていう表記があるだけで孤独感は何処かに消える…。湯の種類も豊富だし、外で入るサービスまである。…(チラリ見渡せばサウナ…とか言う理解が届かないサービスまで豊富に揃っている浴室。普通シャワーと湯船が二つもあれば贅沢の領域なのだが。…温泉って随分力が入っている。効能とかも書かれてるだけで何処かお得感満載。…学園にもあればいいのに。)…よし、取れたね。本当は冷やしてた方が頭痛は早く引くらしいけど…。引けば何でも良しッ…。…(あと少し、この適温よりもぬるめの環境に身を落としたら準備と洒落込もう。結局暑苦しいスーツに身を包んだらまた入浴なのだけど…お風呂は好き。1日3回入るくらいなら…苦痛ではない。寧ろ嬉しい事だ。) (2023/4/5 15:32:33) |
おしらせ | > | コトネ*アルターエゴ ◆x93HPBKLQ2さんが入室しました♪ (2023/4/5 15:37:38) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | (シュミレーションルームでかいた汗を流そうといつも訪れる温泉に足を運んで。脱衣場で服を脱ぎ、そのままタオルを手に持って中に入り。疲れているのか普段より少しだけ静かで。)………疲れた、英雄ってさすがポテンシャルが違いすぎる…… (2023/4/5 15:40:24) |
エラン・ケレス | > | ……。こんにちわ。不思議な雰囲気だね…?君。(うつ伏せ気味の体制ながらも…両手の裏に顎置いては独占状態。ま、人もいないし構わないでしょう?…新たな来客に一つ、声を掛けようか。首を傾げ…蛇の様な瞳は貴女を興味深く観察した。髪色もそう…雰囲気が…常人のそれではない様に感じる。気のせいかな…。くすり、口角を上げれば)_____疲れてるのなら温泉はベスト、らしいよ。僕、あんまり温泉に詳しくはないけれど。 (2023/4/5 15:46:24) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 君も同じような存在みたいに見えるけど、気の所為かな?(桶を片手に風呂場の縁にしゃがめば掛け湯を数回すれば湯船に浸かり。相手の言葉にすっ、と目を細めてからにっこり。)ま、ここはどんな存在でも構わない無礼講とも言える場所だから何もいわないけどね。(肩に湯をぱしゃぱしゃ掛けながらそう告げて。) ほんとだよね〜。お国柄、疲れたらすぐ来ちゃう。 (2023/4/5 15:52:18) |
エラン・ケレス | > | …さぁ。でも…察しがいいんだね…?(凄い子。一瞬で何かを察したのか。前髪をくるくる指で回し遊び、貴女の行動を見つめては)…それなら良かった。僕此処が気に入ったばかりなのにいきなりレッドカードを出されたら困っちゃってたよッ。…君の国は温泉が盛んなのかい?羨ましいなァ〜…僕のところなんてシャワー文化が根付いて仕方ないんだよ?(くいくいっと。貴女を手招きしようか。1人のお風呂って寂しいだろう?折角ならご一緒に。) (2023/4/5 16:01:32) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | あたしの周り、ヒトが少ないからね。それと女の勘ってやつ?それも相まってかな。(髪を弄る仕草をする相手にくすくす笑って。逆に人外が居る、と暗に。)はは!武器持ってくる人以外は歓迎するとこだよ、ここは。…そうなの?てことは外国の出なの?君。(手招きを受ければ頷き彼の近くに移動して) (2023/4/5 16:05:48) |
エラン・ケレス | > | ……男と女で特性が違うとでも言うようだね?…ふふ、面白い子。…そんな野蛮な人が来るの?変な所。お湯しかないのに? ……ん、そんなところ。(近くに来た彼女に見せるように上を指差して。空を変えて宇宙。この地にすら親しみが無い。だから全てが珍しく、全てが美しく見えるのも必然。まぁ指差し一つじゃ不親切かもしれないけれど…深々説明してても仕方ないだろう?学校の授業のようになっちゃう。女性を楽しませる話題としては…ナンセンスってところ。) (2023/4/5 16:13:30) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | そういうもんだよ。思い当たる節があるわけでもなさそうだけれど。…効能があるからね。それに自分のいる場所に居る人とはまた違う話を聞きたいと足を運ぶ子とか居るんだよ。……そっか。じゃあ珍しいだろうね、色んなものがまるっきり違うもの。(上を指さした相手に少し首を傾げてはすぐ目線を合わせて。)そうだ、名前聞いてないや。なんて言うの? (2023/4/5 16:18:44) |
エラン・ケレス | > | ふうん。知らなかった。…随分勉強熱心なんだね?本とかじゃダメなんだ?_____…エラン・ケレス。君は?可愛いらしい髪のお嬢さん…(じゃあ男の体よりも女の体の方が洞察力に優れていたのかな。…まぁ、過ぎてしまったものを求めるのは少し違うか。…笑みこそ含めて言葉を口にするものの、何処か自分の思考を優先したような棘のある言葉が目立つかもしれない。まぁ、人との親身的コミュニケーションはまだ勉強中。真似るのは得意なのだけれど。首をこてんと傾げれば名を名乗ろうか。折角なら貴女の名前も、記憶しておきたい。) (2023/4/5 16:30:13) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 本からでも情報は得られるのだけれど、「当事者」から語られるものは得がたいものだ。その場面に居てどう感じたか、どのようなものだったか、目の当たりにした時の事を話す声、表情……対話じゃないと出来ないものだからね。 コトネ。エラン君、だね?覚えた。(両手に湯を汲み、それを流し楽しむ仕草をして。) (2023/4/5 16:36:13) |
エラン・ケレス | > | ……君といると勉強になるね。そういうのは本で学ぶものとばかり思ってた。…ふふ、此処は良いね?知らない事が沢山学べそうだ。…コトネ、ね。ありがとう…今度は是非デートでもしようね?今日は少しこれから予定があるんだ…面倒な予定…。…君と話している方が有意義なのは確実だよ…。…それじゃ、またね?(名前を聞けばとんとん、と。眉間をつついて。さてはて、立ち上がればお先に湯船から上がろう。愚痴を溢しつつもため息ついては…貴女に軽く手を振って浴室から退場。…終始笑みを浮かべてたが…時々表情でも次から変えるべきか。顔が癖を覚えて仕方がない。まぁ、いいか。気分転換の場所だし…深く考えなくても。) (2023/4/5 16:44:13) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | そう思って貰えるなら光栄だよ。自分で体験してみるのも、聞くのも、この身だから出来ることだよ。そうやってヒトは学ぶものさ。…デート?ありゃ、お誘いしてくれるの?ありがと。…予定か。頑張ってね?エラン君。君の歩く道に幸運がありますよう。(立ち上がった相手に笑みを浮かべれば手を振り見送って。) (2023/4/5 16:48:09) |
エラン・ケレス | > | 【ありがとう。不思議なお嬢さん。…今日の所は軽くこれで。…また逢えたらよろしくね…?それじゃ…お疲れ様っ。】 (2023/4/5 16:49:35) |
おしらせ | > | エラン・ケレスさんが退室しました。 (2023/4/5 16:49:39) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【ん、お疲れ様!楽しかったよ、不思議なお方。】 (2023/4/5 16:50:21) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【それじゃあ、私も出ようかね】 (2023/4/5 16:52:03) |
おしらせ | > | コトネ*アルターエゴ ◆x93HPBKLQ2さんが退室しました。 (2023/4/5 16:52:05) |
おしらせ | > | コトネ*アルターエゴ ◆x93HPBKLQ2さんが入室しました♪ (2023/4/5 21:37:27) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | (再度足を運びに来た大浴場。タオル片手に全裸で中に入れば湯船に身体を浸からせ。)ふぃー……極楽、極楽。 (2023/4/5 21:38:24) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | ん、誰かおいでよ。ひとりじゃさびしいんだ、 (2023/4/5 21:41:59) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2023/4/5 21:50:36) |
高畑・T・タカミチ | > | こんばんは、僕でもいいのかな(腰にタオル巻いただけの姿で入ってくる (2023/4/5 21:50:54) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、コトネ*アルターエゴ ◆x93HPBKLQ2さんが自動退室しました。 (2023/4/5 22:07:05) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、高畑・T・タカミチさんが自動退室しました。 (2023/4/5 22:16:12) |
おしらせ | > | 九条裟羅 .さんが入室しました♪ (2023/4/5 22:24:58) |
九条裟羅 . | > | …… また 来 て しま ッ た 。 決 して 期待 している 訳 では ないが …… 。 ( むむ 、 と した 表情 の まま 、 衣類 や 仮面 を 脱 いで は 籠 の 中 に 投入 する 。 タオル を 片手 に いざ 扉 を 開 けて 、 誰 も いない 事 を 確認 してから シャワー を 浴 びる 。 髪 と 身体 を し ッ かり 洗 い 、 其 の 儘 湯船 へと 身 を 沈 め 、 さ゛ふ゛ ン ッ …… ♡ と 浸 かり 始 める 。 ) ふぅ ~~~ ッ …… 時間 も 変 だから な …… 先日 は 乱 れて しま ッ た …… ような …… 。 ( そ ッ と 頭 を 抱 え 、 やれやれ と 肩 を 竦 める 。 ぶつぶつ と 、 誰 も 居 ない 事 を いい 事 に 何 か 罪悪感 の ありそ ~~~ な 言葉 を 零 す 。 …… それに しても 、 余 り 人 も 来 ない の なら 、 大丈夫 だろう 。 …… いやいや 、 気 を 抜 いて は いけない 、 等々 考 え 事 を してしまう 。 ) (2023/4/5 22:33:55) |
おしらせ | > | 錦木千束さんが入室しました♪ (2023/4/5 22:44:58) |
錦木千束 | > | んんッ…ン〜〜…♪(カフェ[リコリコ]のお手伝いも終わって、リコリスとしての色々な事も終えた午後。不意にとある相棒から「休めばどうですか」という暖かい一言をもらい、それを間にを受けてしまった日…。相棒を置いてけぼりにしながら1人で勝手にトレーニングも兼ね備えて温泉施設まで突っ走ってきて。スポーツウェアには汗が染み込みながらも、ぽいぽい~っと脱ぎ捨てて。)とぉっつげきぃ〜〜!(ガシャッ!と引き戸が壊れてしまうんじゃないか…それくらいの勢いで開けてから、閉める時は優しく、そぉっと閉めて…)うひひっ…広ぉ〜いっ!湯煙もいいねぇいいねぇっ!(タオルを一枚手に持って、掛け湯とシャワーをパパッと済ませちゃえば、念願の温泉に…♪)ほわぁぁ……おっほぉ〜…♪生き返るぅ……♪(先客が居ることなんてまだ気づいていなかった。不意に横に視線を向けると、そこには温泉に浸かっている人がいて)どわっひゃぃ?! (2023/4/5 22:55:53) |
錦木千束 | > | 【やっばぁ…時間かけ過ぎたかも…】 (2023/4/5 22:58:06) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、九条裟羅 .さんが自動退室しました。 (2023/4/5 22:58:57) |
錦木千束 | > | 【あっちゃぁ…】 (2023/4/5 22:59:23) |
錦木千束 | > | どうしよっかなあ…1人じゃ流石にトークもできないしなぁ…(ぶくぶく…) (2023/4/5 23:19:55) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、錦木千束さんが自動退室しました。 (2023/4/5 23:45:12) |
おしらせ | > | コーディーさんが入室しました♪ (2023/4/6 01:34:57) |
コーディー | > | ふわぁ………刑務所ばっかいると退屈だな………たまにはこゆう風呂に入るのも悪くねぇな……。(金髪のナチュラルに犯罪を起こしたものが着る斑馬柄の服を着衣をして、手錠もされておりジャラジャラと鎖の音もしている。その男性が欠伸をしながら首を軽くゴキゴキと音を鳴らしながら脱衣所に向かい、適当に服を脱いで綺麗に服など畳んでは手錠は相変わらずのされたままだ。扉を開けると大きな風呂を見て「おー……悪くないなこゆうお風呂は……少しは退屈凌ぎになりそうだな」と小さく呟きながら腰掛けてゆっくりと湯船に入り目を瞑ってはお湯の湯加減など気持ち良さに楽しんでいるかはわからない。 (2023/4/6 01:42:41) |
コーディー | > | ………一人も悪くないがなんかこゆう孤独にもう慣れたってか……それよりもつまらねぇな…誰かきてくれれば少しは退屈凌ぎになるのによ……まあ、とりあえず待っときますか。(湯船に浸かりつつ天井を見上げれば今まで一人刑務所の中にずっと居ったせいなのか孤独への耐性ができてしまっている。やはり人との会話は大事かもしれないとふと思いそんな願いが声に溢れ出てしまう。「………なんて言ってもオラはいつまでも孤独さ、平和に飽きてこんなことに無様になったことなのに……」と自分を貶し後頭部をかきつつまたも欠伸をする) (2023/4/6 02:08:12) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、コーディーさんが自動退室しました。 (2023/4/6 02:33:36) |
おしらせ | > | 峰田実さんが入室しました♪ (2023/4/6 10:27:47) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、峰田実さんが自動退室しました。 (2023/4/6 11:21:42) |
おしらせ | > | エラン・ケレスさんが入室しました♪ (2023/4/6 20:45:12) |
エラン・ケレス | > | (嫌な汗…。パイロットスーツに圧迫されると逃げ場が無くて困る。ただでさえコックピットは熱が籠るのに。脱衣所で衣服を剥ぎ、腰にタオルを巻けば湯船並ぶ浴室へ。掛け湯の後、先ずは温かなシャワーへと足を進めた。頭から被る湯の雨は心地良く、脱力感がまた凄まじく。数秒のフリーズを生み出した。…設置されてるシャンプーやリンスも嫌いな香りではない。少し華を混ぜられたりして変わった香りにされるよりはマシな話。上から順番にアワアワを纏って身体を清めていけば…洗い流して。緑色の髪から水滴を垂らしながら、終えたのならゆっくりとシャワーを止めよう。…先ずは温めのジャグジーから。移動しては腰まで沈めての半身浴を。疲労の混ざった吐息を吐きながら左肩に手を置いては)_______学生キャラを突き通すのも簡単じゃないなァ…口が疲れるって言うか…。 (2023/4/6 20:55:24) |
おしらせ | > | 下江コハルさんが入室しました♪ (2023/4/6 21:57:54) |
下江コハル | > | (いつもとは違う入浴場を勧めてきたのは、一体誰だったか…噂になっていたその場所を耳聡く拾い、ひょっこり顔を覗かせに来てみたが…前の温泉とは違ってどうやら此処はタオル等で体を隠すのは許可されているらしい。それならばと肌を隠す様にタオルをくるりと体に巻き付け、髪を結っている髪紐を解くと肩を隠す桃色の髪をそのままにいざゆかんと温泉へと続く扉を開くと、温かな湯気が素肌を包み込みしっとりと濡らしてくる。多少の肌寒さを感じるからか、余計に湯気の温かさを感じて…ほうと小さく息を吐き出すと湯気で曇る視界に他に人がいるかもあまり分からず、入浴の礼儀作法として髪と身体を洗い流せばタオルをそのままに温泉の湯船へと足先を付けると程よい温度のそのお湯に顔を緩ませて、そのまま湯船に浸かる) (2023/4/6 22:04:21) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、エラン・ケレスさんが自動退室しました。 (2023/4/6 22:05:02) |
下江コハル | > | 【お疲れ様です】 (2023/4/6 22:06:27) |
おしらせ | > | エラン・ケレスさんが入室しました♪ (2023/4/6 22:28:44) |
エラン・ケレス | > | 【すまないね…少しウトウトしてしまうなんて…。これからでも…続けても構わないかな?】 (2023/4/6 22:29:35) |
下江コハル | > | 【おかえりなさい、眠気は大丈夫?無理はしないでね】 (2023/4/6 22:30:05) |
エラン・ケレス | > | 【以前…相手してくれた可愛いレディが来てくれたんだよ?眠気なんて何処かに置いてきたさ。ふふ…では、少し時間を貰おう。】 (2023/4/6 22:32:59) |
下江コハル | > | 【う"…また褒め殺しされちゃいそう……眠かったら言ってね、ゆっくりで大丈夫だよ】 (2023/4/6 22:34:49) |
エラン・ケレス | > | ______まるで女優の様に入るんだね?カメラでも用意してきた?(ぼーっと伺っていたさ。貴女が湯に顔を緩ませる瞬間まで。この湯煙はさぞ視界を塞いできた。しかし…近づけば流石にわかると言うもの。…僕自身だらしなく、岩盤に身体を預けて目を細めていたけれど…貴女の方から湯に来てくれるのだから…目にも映るでしょう?ふふ。…口角を薄ら上げては)……こんばんは、相変わらず可愛いね…?コハル…。……今日は1人遊びはお休み?(挨拶ついでにぽつり、貴女への丁重な言葉を添えて。意味深に聞こえるかな?この問いは。深い意味はないよ、そのまんま。…まぁ、捉え方は人それぞれだから。…さてはて、半身浴もいい所。肩まで一度沈めば…ジャグジーの泡で軽いマッサージを。) (2023/4/6 22:40:03) |
エラン・ケレス | > | 【ご丁寧にどうも。……褒め殺した記憶なんて無いよッ、ただ事実を述べただけのつもり。ふふ。】 (2023/4/6 22:42:24) |
下江コハル | > | (足先から伝わってくるお湯の温かさに肩の力が抜けていくのが分かる。以前の様な温泉の変な効能もなさそうな普通のお湯の有難さに身を沁みさせていれば不意に聞こえてきた声…更にはその聞き覚えのある声にくわっと猫の目の様に瞳孔を細めて目いっぱい見開き、声の方に顔を向ければ…見覚えのある端正な作りをしている中性的な顔立ちの青年の姿に顔を一気に赤らめる。先日の件を嫌でも思い出させるその姿にあわあわと口を戦慄かせていれば、ゆるりとまるで花が咲く様に綺麗に笑いその顔にひぇ、と小さく声を出しながら視線をあちこちに彷徨わせつつ、口を開く)こんばんはぁあ!?い、いきなりそんな風に人の事褒めるなんて…慣れてる…!?不純異性交遊!?……うん、お休みだけど…(そっちもお休み?と言う言葉は続く事はなく、お互い湯船に浸かっている状態でいれば、ジャグジーに身を委ねているエランをぼんやりと見つめて)……エラン、おじいちゃんみたい。(ぽつ、と、思わず漏れた言葉) (2023/4/6 22:50:23) |
エラン・ケレス | > | ……ッ…そんな驚く事…? ふふ、褒め得でしょ??慣れなんてあるとは思わないけれど…。……それは君もでしょう?…そ、珍し。(相変わらず公共の場なのに人を見ると叫ぶ子だ。不思議。…でも、面白味に溢れている。ぼんやりと見つめられれば不思議げに首は傾げたものの)_____まだ若いよ。若過ぎてびっくりなくらい。……意外と失礼なッ…。……鳥籠に閉じ込められたら身体が強張るんだ…マッサージに此処は丁度良くてね…。……コハルは…?よく来ないの…?此処はとってもいい所だよ…おすすめ…(唇を尖らせた。おじいちゃんなんて失礼なっ。まだぴちぴちだ。…でも、天井見つめれば静かに…浅く、己の存在を語ろう。鳥籠の中の鳥ならまだしも、僕は大きすぎる。籠に収まらない…。広々とした湯船は僕にとってまさに自由な空間であって、理想的な休憩スポットだ。ふと、目を貴女に向ければ、そっと身を泳がせて隣へ。ぴたり、肩をくっつける程に。) (2023/4/6 23:02:40) |
下江コハル | > | か、可愛いとか急に言われると、その…えっと……というか!私はそんな慣れてないから!い、異性に会うとか…そんな、無いし…会うとしても先生くらいだし…(こんなふしだらな事に慣れているなんて、失礼な!そう軽くがなる。確かにそういう知識がない訳ではないし、カマトトぶるつもりはない…が如何せん周りの噂を齧っただけの耳年増で殆どは雑誌や本の知識で間違ったものも多いかもしれない、が…こうして素肌を見せ合ったり触れ合ったりだのはほぼ無いに等しい。よくて先生と手を繋ぐという状況だが、それでも自分には些かハードルが高かった。しかし、それでもこうしてアランと面と向かって話合えるというのは自分にとっては大分進歩した方であるのを実感しつつ)…え、じゃ…じゃあ私よりも年下なの…?私よりもずっと年上に見えるけど…鳥籠…エランは、もしかしてお坊ちゃん…とか…?ぇ、じゃあ…お家にメイドとかいたりするの? (2023/4/6 23:18:53) |
下江コハル | > | (鳥籠に囚われている、という単語から彼はもしかしたらあまり自由のない人なのかもという考えに辿り着く。もしそうなると彼はもっと立場が上の人なのかも…もしかして、失礼な事しちゃってる…!?と若干不安を覚えるが自分だってエリートなのだからと一人胸をむん!と張っていれば不意に肩に触れる温もりに、首を傾げて隣を見れば)!!?ひゃーー!え、えっ!?ななな、なにっ!? (2023/4/6 23:18:55) |
エラン・ケレス | > | ……どうだろうね。君の方が歳上では…あると思うよ?ん…んー…まぁ、メイドとかは流石に居ないけれど…不自由はない、かな。(…普通な暮らし…とは到底言えないが…特殊が過ぎる。貴女に打ち明けるにしても時間が必要だ。それに、僕はまだ数ヶ月しかこの身を扱っていない。 一歳にも満たないと話して誰が信じるか。…身長が貴女よりあっても、力があっても…年月を通して育んだものではない。…ま、そこまで感情的になってるつもりはないが。)……温もりは久々でね…。この前触れ合った時…あれとはまた別…。…安心するんだ、こうしてると…。……だめ…?(こうした接近を許してくれる人って、身近には居なかった。施設でも、学園でも。…何処か遠い存在として見られてた気がするから。…日常会話っていうのも悪くない。首を軽く傾げて問い掛ければ…そっと、指先は貴女の顎先に。…濡れた雫を撫でる様に指走らせて。) (2023/4/6 23:35:28) |
下江コハル | > | ……え、エランは15歳より、下なの…?…っは!ももも、もしかして年下だから~とか油断を誘う気!?だ、騙されないんだからっ!…?じゃあ、お手伝いさんとかいるの?…あ、それはメイドかな…でも、不自由がないのに、自由がないって…なんだか、嫌だね(なんとも不思議な環境、境遇にいるであろう事は薄っすらとだが感じ取る事は出来た。しかし、それでもまだ曖昧に濁しているエランに無理に聞き出す事はないが…いずれ彼から語られるまでは自分もそのままの彼との会話に勤しむ)……うぅう……ッこ、今回だけ、なんだからね…(どうにも、以前の様な雰囲気がない彼に眉を下げる。何処か、疲れた様な寂しそうな雰囲気に呑まれてしまうのは彼が告げた年下、という単語のせいなのか…それとも彼自身の放つ儚さと耽美的な雰囲気のせいなのか…常ならこんなにぴったりくっつくのはエッチだからダメ!と言うが… (2023/4/6 23:47:42) |
下江コハル | > | 今回くらいはと身を寄せてきたエランを受け入れ、励ます様に柔らかな若葉の様な色の髪に触れ様か、触れまいかと悩んでいれば顎先に触れてくる細いながらにも大きく、異性を感じさせるその指に頬を真っ赤に染めれば)う…う…くすぐったいから…(そう、顎先を触れる彼を嗜めるものの、いつものように強く言えずしおしおと萎れていき) (2023/4/6 23:47:43) |
エラン・ケレス | > | 相変わらず信用が無いね…?僕は詐欺師なんかじゃないのに…。……ふふ、似た様なところだね。…変な話だよねッ、まるでペットの様。(貴女にした行いが信用を下げた?…それはそれは悲しい話。でも貴女なら許してくれるでしょう?謎の信頼感があるもの。つい笑みを浮かべてしまって。)…えぇ〜…?次回は?次回もお願いッ。…僕を変えたのは君みたいなものなんだよ?……あれだけの事を教えてくれたんだから…。ね…?(そっと、指先で貴女の顔を寄せる様に。貴女から感じる甘い何か。甘さを知らなかった僕にとって貴女は天使の様なもの。…唇と唇がくっつく程に顔を寄せれば…おねだりを一つ。お互いにいい事を覚えた仲なのに、一度だけなんて酷い拷問。)…きらい…?僕は好きだったよ…。くすぐったいのも…何もかも…。(貴女にぴたりと、気付けば身をくっつけ、温もりを求める様に。頬もほんのりと赤く染めつつも…耳元に口寄せようか。こんなこと、貴女にしか頼まないから。小さな口を開ければ…)……ねぇ、眠くないなら前の続き…しようよ…? (2023/4/7 00:03:53) |
下江コハル | > | だ、だって密室だし…エランは男の子だし……さ、詐欺師というか…なんか、慣れてる感じあるもん…ペット!?…でも、エランはこうやって温泉とか来れてるから、まだ完全に籠の中の鳥じゃない、のかも…(ゆるりと笑みを浮かべているエランにうぐっと言葉を詰める。その笑顔にはどうにも勝てる気がしなくて、もごもごと口をまごつかせていれば…まるで甘えた様に身体を寄せてきたエラン、わわわ!?慌てふためいた様な声が出てしまった。間近にある顔にひぇえ…となんとも情けない様な…気の抜ける様な声が上がり、少しでも動けば触れてしまいそうな唇にどうしても視界が映ってしまう。薄く、形の良い唇だと瞳を震わせていれば…ぴたりと肌同士が触れ合うそんな距離感にこくりと一度息を呑み込む。温泉特有の熱気に充てられる様な感覚に僅かに息を弾ませていれば、まるで甘い甘い毒を注ぎ込まれる様なそんな甘言に肩を小さく跳ねさせる。耳元に寄せられる声に口を震わせていたが…そのまま彼の方へと身を預けて、小さくこくりと頷く) (2023/4/7 00:14:39) |
エラン・ケレス | > | 【そうだ…。あっちで、個室で返事と言ったら…どうかな?コハル。】 (2023/4/7 00:20:46) |
下江コハル | > | 【ん、大丈夫。じゃあそっちに移動しよ】 (2023/4/7 00:27:55) |
エラン・ケレス | > | 【ありがとう、あっちで貼り付けさせてもらうね?…じゃあ…此処はこの辺りで。】 (2023/4/7 00:30:04) |
おしらせ | > | エラン・ケレスさんが退室しました。 (2023/4/7 00:30:10) |
下江コハル | > | 【じゃあ私もこっちは落ちるね。お部屋ありがとうございました】 (2023/4/7 00:31:13) |
おしらせ | > | 下江コハルさんが退室しました。 (2023/4/7 00:31:16) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2023/4/7 02:16:25) |
おしらせ | > | 炎の使い手ニクス♀さんが入室しました♪ (2023/4/7 02:21:34) |
炎の使い手ニクス♀ | > | 【お久しぶりです、夜分遅くすみません、ほぼ同時のタイミングで来場するということで、お邪魔させて貰っても良いかな?】 (2023/4/7 02:23:04) |
高畑・T・タカミチ | > | 【こんばんは。もちろん大歓迎だよ】 (2023/4/7 02:23:23) |
高畑・T・タカミチ | > | だいぶ暖かくなってきてここも入りやすくなったね....(屋外の露天風呂に足を踏み入れて。少し前までは湯に入るまでの時間が少し辛かったけどと思いながら洗い場の方に歩いていこうと (2023/4/7 02:24:50) |
炎の使い手ニクス♀ | > | 【ありがとうございます、それじゃロルで入室するので、その後絡んで行きます】 (2023/4/7 02:25:00) |
炎の使い手ニクス♀ | > | (四季折々この温泉に足を運んでいたが、この時期に久しぶりに訪れ、誰も居ないと思っていたが、先に見覚え有る人が来ていたようで。洗い場の辺りでばったり鉢合わせする)あら、久しぶりにお風呂で会いましたね?…よければお背中お流ししましょうか。(最初から気さくに話しかけて、身体も隠さずオープンに接して行く) (2023/4/7 02:28:26) |
高畑・T・タカミチ | > | ニクスだね、久しぶりだ。それに思わぬところで再開できて、嬉しいよ(こちらもだれもいないと思っていたのでたくましい体つきをニクスの視線の前に晒しつつ、ニクスの体つきをしっかりと鑑賞している)ありがとう、背中だけでなくて全身くまなく洗ってほしいけど(そう言いながらニクスの豊満な胸の方をじっと見て (2023/4/7 02:31:57) |
炎の使い手ニクス♀ | > | (相変わらずの逞しい肉体が輝き、いつも見惚れてしまいそうになり。人の事は言えないが、男の曝け出されているイチモツにも照れてしまい、相手もこちらを値踏みする眼差しを送るのにも気づきながら、相手の上から下まで目を配らせてしまう)ええっ、良いですよ?洗いましょう♪(そうすると背中を向けさせるように椅子へ座らせて背後へ回るとさっそくソープを泡立て始めて) (2023/4/7 02:38:26) |
高畑・T・タカミチ | > | (ニクスの視線を感じているのか、彼女の見ている前で巨大な陰茎はみるみるうちにそそり立ち、血管を浮かべて上を向いた姿を見せつけてしまい)できれば、その大きな胸をフルにつかって洗ってほしいけどね(と、色々期待しながら、洗椅子に大人しく座っている (2023/4/7 02:40:52) |
炎の使い手ニクス♀ | > | (背後からわざとらしく大きな胸を背中に密着するように、耳元で語り掛ける様にして手で泡立て終わると、確認しながら首から下って塗り伸ばして行き)垢すりは使いますかぁ?ふふっ・・・スケベなんですね、タカミチさんは♪(サービス精神旺盛に圧迫かけながら、デカチチでブラシ掛けをしながらついに下半身、股の付け根に手を差し入れて)じゃあ失礼しますよ~?♡(反応を楽しむように、キンタマから優しくマッサージし始める) (2023/4/7 02:46:37) |
高畑・T・タカミチ | > | 感触だけでなく泡立てる音も魅力的というか...おおっ(背中に強く押し付けられる大きくて柔らかい感触、それでまんべんなく背中をこすられて柔らかい肉の感触を刷り込まれると、うれしそうに血管を浮かべたペニスを、射精するときのように脈動させている)そういうニクスも男性を喜ばせるやり方をよく知っている。そんなに、精子がほしいのかな...?(ニクスの指の中の睾丸は、精子がしっかりと詰まってるかのように硬い感触で、強く握ればそのままおちんちんの先から精液が飛び出そうなほどパンパンで (2023/4/7 02:51:54) |
炎の使い手ニクス♀ | > | あらっ・・・、突然玉袋に触れちゃったけど、大丈夫でした?(ある程度コミュニケーションは取っている男性なので、念の為に本題となりそうな陰茎に触れる前に改めて確認をして。おっぱいと乳首を押し付けてグリグリと回し洗いする、背後から見られると滑稽な動きだが惜しみなく身体を張っていると、ペニスが固くなり出して脈を打つ様子に満足気に微笑み、横から覗きこんで話しかけて)フフフッ・・・♡、タカミチさんの精子は美味しいし、オチンチンはとても逞しいですから・・・ッ♪、わたし、直ぐ欲しくなっちゃうんですよ?♡(ペニスを一旦放置して、足の指先まで念入りに洗ってあげると、ここで再度手を綺麗にしてから新たにソープを付けていよいよ最終確認を)・・・では、オチンチンのお相手、しちゃいますよ?♡ (2023/4/7 03:01:59) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、高畑・T・タカミチさんが自動退室しました。 (2023/4/7 03:17:00) |
炎の使い手ニクス♀ | > | 【あら・・・この後は適当に処理出来たという事で、また次回お会いできた時はよろしくお願いします~、それでは私もこれで失礼します。】 (2023/4/7 03:18:17) |
おしらせ | > | 炎の使い手ニクス♀さんが退室しました。 (2023/4/7 03:18:20) |
おしらせ | > | ヘクトールさんが入室しました♪ (2023/4/7 22:39:15) |
ヘクトール | > | (その国の言葉で聞いたから、馴染みが薄いものかと思っていたが、どこか感じる近しいものは、やはり間違いではなかったらしい。季節の移ろいを伝えるという強い風に、雨に晒されて、既にもうその花弁は随分と落ちて、今は夏に向けて柔らかい若葉が随分と繁っている。──月夜、葉桜、とろりたゆたう湯にくゆる湯気。そして、山羊鬚長髪ひとつ結びの壮年オジサン、という情景) (2023/4/7 22:42:58) |
おしらせ | > | エウリュアレさんが入室しました♪ (2023/4/7 22:45:32) |
ヘクトール | > | 綺麗な姿と華やかな儚さと引き替え、たぁ…何とも勿体ない。(そりゃ植生や育成や繁殖や土壌や、そもそも用途からして違うのだから嘆いても仕方なし。やぁれやれと溜息ついて、少し厚手のシェリーグラス片手に飲酒入浴。寒の戻りで外気は思いのほか冷たく、細巻き使わねど溜息は淡く白ずみ夜へと潰えた) (2023/4/7 22:46:27) |
ヘクトール | > | 【わりといろいろホラをついていたような気がしてならない、こんばんわ】 (2023/4/7 22:49:25) |
エウリュアレ | > | 海月オジサンを、何度も介護した身としては(風情も何もない声音が割ってはいる。どこか面白がるような響きを携えて。それから、今日も喫酒を楽しんでいる風情の背後、頭上から声を降らせるように、覗き込み)───、酔っちゃわない?って声をかけたくなる画よね、それ(花が落ち、緑萌える姿を嘆いているのか、それすらも楽しんでいるのか。どちらとも取れる声音、姿に対しての揶揄い言葉を差し向けた) (2023/4/7 22:52:12) |
エウリュアレ | > | 【どんなホラかしらー?こんばんは】 (2023/4/7 22:52:31) |
ヘクトール | > | いやね、オジサンの故郷じゃあコイツの実をよく見たものさ。だけれどね、この樹には実ったとて渋酸っぱくて、おまけに堅くてとても喰えたもんじゃないって聞いてねぇ。もったいないねぇって思っていたんだよ。(だけどそういうコト聞いちゃったら、そういう舌というか喉というか気持ちも湧いちゃって、ついつい似たような飲み物を選んだらしい。タンブラーより二回りも小ぶりのグラスは、強い酒をチマチマ味わうのに適していそうだ。少し琥珀がかったそれは、グラス口からふぅわりと果実由来の良い香りが薫る) (2023/4/7 22:56:34) |
エウリュアレ | > | ふぅん?でも、人にとって食べられないだけで、鳥なんかはつつきに来るから、木にとってはあまり気にすることじゃあないのかも?(相手の視線の先、花が終わった後の瑞々しくやわらかな緑を携えている樹木に目を向けて、そんな返し。それから、と酒器に視線を転じて、なるほど、と納得したような呟き。小さなグラスだけれど、香りは十分伝わってくる)甘くていい匂い、だけど───強そうね?(琥珀色になるまで醸された酒精。特徴的なそれに目を細めつつ)ん(手を差し出したのは、少し肌寒さを感じたかららしい。その辺は、通常運転) (2023/4/7 23:03:45) |
ヘクトール | > | 気になるかい?──まあ、基本は葡萄でこさえたワインだし、匂いを嗅いだらわかるけど、甘くて飲みやすいから調子にのるとドエライことになるこた請け合いだ。──ヒンガシな里の連中みたいに、はしゃぎすぎて寝床が寝ゲロまみれの悲劇とかだけは勘弁したいねぇ。(何か東洋系の皆さんとはしゃぐ機会があった模様。言葉通りの悲劇に遭遇したのか、お疲れ気味の表情浮かべて目を閉じはぁあ~~と、随分深いため息を吐いていたのだが、マイペース我が道ランな女神さまは、通常運行だった。手を差し出し、湯にエスコートのオーダーだった。うけたまわりー)…はいよ、このまま放置して風邪でも患われちゃあ、その後の看護に苦心しそうだよ。 (2023/4/7 23:08:28) |
ヘクトール | > | (グラスを湯縁に置いて、腕を伸ばし…①ちゃぷん ②ざぶん ③びたたたた ⑥とすん) (2023/4/7 23:09:08) |
エウリュアレ | > | 1d6 → (6) = 6 (2023/4/7 23:09:31) |
ヘクトール | > | (エスコートされて、湯に浸かる時には当たり前のように、オジサンを椅子したっぽい) (2023/4/7 23:10:03) |
エウリュアレ | > | そりゃあまあ?(目の前で香気立っているのだし、眼には止まる。舐める程度は口にしてみたい気もするけれど。───呑み方にもいろいろあるわよね、とそれぞれの酒の飲み方については言葉を濁す。酒や宴の神がいる以上、宴好きな者たちの末路は似たり寄ったりな気もするのだが。実害?か何かあったのだろうかと、言及については目を細めた)………でも、沈めたりしない分今日は紳士だわ?(意外とふつうに、そして当然のように相手の膝上に収まりながら。じんわり伝わる温もりに心地よさそうに吐息した)ただ少し、久しぶりな感じかしら、不思議ね (2023/4/7 23:23:26) |
ヘクトール | > | そんだけバカできる気っ風の良さか、安心か、バカやんないとやってられないかのどれかってところだねぇ。…飲まれた酒にゃ申し訳ないしかないんだけれど。(ほろ酔いまでは確かに美味しい。それがすいすい、ぐびぐび、やれどんどん、…うっぷ、となるとコンニチワマーライオン、そしてオハヨウ二日酔い。こめかみを指で押さえつつ、はぁ~と実感籠もった溜息吐けば、膝の上にちょこんと腰掛けちゃぷりと湯を愉しむ女神さまへ、シェリー風味の溜息がかかったのかもしれない)お嬢ちゃんは果物好きで、やれ酒も好きだとか言っていたけど、そういう飲み方は推奨しないよ? いろいろ残念度が増えるから。 (2023/4/7 23:28:35) |
エウリュアレ | > | ───楽しく、明日を迎えられるならいいんじゃないの。えっと、迎え酒、だっけ?たのしそうだし(見てる分には。己はやらないけど。ため息に、先程迄口にしていたらしい酒精の香りが乗って届く。それに視線を軽く上げて)オジサンも二日酔いの迎え酒中?(自然とそんな問いが向けられる。呑み方について窘められると肩をすくめて。首を横に振った)私に似合わないからそんな呑み方はしないわー?(そもそもあまり強いものは口にしないし、たくさんは口にしないし、と二日酔いからは縁の遠そうな言葉を返すことになる。ただ少しちょっと待って、と一度思考を立ち止まらせ)……残念度が増える、って何よ?(引っかかったらしい) (2023/4/7 23:36:36) |
ヘクトール | > | 迎え酒、いいねぇ、それでお天道様を眺めながらなーんも気兼ねなくダラダラダラダラ、いや全く理想的な過ごし方だよ。(一見すると休日にだらけきって、お出かけを期待する家族サービスガン無視なダメな奴の過ごし方であった。そんなこと言うから、只今お楽しみは、おそらくほろ酔い楽しみたいくらいの、食前酒かそれこそ水めいた感覚なのやもしれない)…ん? そりゃあ、こんなに小さくて可愛いのに、割とやんちゃというか。平気でオジサン殴ったり蹴ったり踏んだりするからねえ。手癖と足癖が悪いというか、まあ、ご褒美になっちゃう奴もいるだろうけどねぃ? (2023/4/7 23:42:00) |
エウリュアレ | > | いいんだ?というかダラダラは別に必須じゃないわよ?なんでダラダラが入ってるのよ?(迎え酒してる時点で何もする気がないのかもしれないけど!と言い置いて。とりあえず今の酒精はそういうことじゃないらしい、というところだけを認識して───)………………淑女の嗜みじゃないかしら(ほ、と気取った笑いで応じておいた。それがご褒美になるやつ、という言葉にはそうねえ、と思案気に。ご褒美というのは何か頑張ったから与えられるものだから、そういう人には無条件で与える気はしないけど──、と女神様視点のお言葉を)大体、私が蹴ったり殴ったりしたところで、マッサージくらいにしか感じてないオジサンの言うことかしら(気持ちよさそうにしてたわよね?と首傾げ) (2023/4/7 23:52:39) |
ヘクトール | > | 当人頑張ったからご褒美と受け止めるか、当人嬉しいから賜り物として有り難がるか、まあ、自己承認の度合いで有り難みも違うかもしれないねぇ。オジサンとしちゃあ、働いた分だけちゃあんとご褒美くれるマスターが良いマスターさ。一緒に汗水垂らして働く身を解ってくれりゃあ言うことないが、トップってのはそういう姿を晒すと沽券に関わるっつー面倒くさぁ~い立場ってのもあるからねえ、うん、やっぱり適度にダラダラを許してくれて、時々ご褒美もらえるのが一番幸せかもしれないねぇ。(なお、ブラック環境に慣れすぎてしまうと、些細なことすら全てご褒美に感じてしまう調教を受けてしまうのでご用心)…はっはっはー、確かにお嬢ちゃんが殴って蹴っても、オジサンにとっちゃご褒美程度の気持ち良さだったねえ。あ、オジサンマゾじゃないからね? ノーマルですよぅ?(どうして殴られたり蹴られたりすることになったのかは棚上げた) (2023/4/7 23:59:21) |
エウリュアレ | > | …………オジサンって、忠犬よね………(しみじみ。彼我の関係性を含みつつも思い返してであって。言葉自体に軽んじたり、嘲りの為の言葉ではない。言葉選びは単にこちらの性格と、まっとうに褒める気恥しさから)………ブラック環境には十分染まってる気はするけど(ぼそー。だって頑張ってきたんでしょ、と揶揄うように)────ふーんだ。たまにマッサージするときだって殴ったりけったりになるんだから、この筋肉!(特に育てたわけじゃないんだろうけれど、非力な己には、戦で鍛えられてる男性の体躯なんて鋼のようなものだとむすー。己だって単に暴力でしてるわけじゃないのに!と主張) (2023/4/8 00:06:50) |
ヘクトール | > | そりゃどうも。糞虫に蟲飼う獣よか、随分まともな評価だ。…ま、身体を動かすのは面倒臭いし、オジサンなんだかんだ言っていい年なんだからさ、労って欲しい時はあるよね。(はふー、溜息)ま、こういう場所でダラダラしてる時間もらえているのは、ある意味労いの時間っていうご褒美もらっているんだろうけどね? …あいたたたたた、はっはっはー、すごいすごい、力強い力強い、がんばったねー。(悪態吐きながらこっちを殴ったとしてもぺっちぺちのぽこぽこへろへろパンチ。笑いながら受け止めてあげよう。おまけに頭をわしわしと撫でてあげよう) (2023/4/8 00:12:21) |
エウリュアレ | > | ───そういうこと言いだすときのオジサンって、お疲れ気味な時よね(普段は現役だーとか言ってるのにとあまり似てない口調でやる気のない再現をして見せながら。)あー、もう!!全然聞いてないわー!(気にしないどころかこちらが労われる始末。頭を揺らすように撫でた繰られるまま、ぐぬぬ、と唸り、そのままいわれたとおりにぺちぺちなぐってやろうかとおもったけど、むすーとしたまま、手を上げてわしわし。こちらを撫でる手の荒っぽさに応じるようにぐしゃーと髪を乱すように撫で返して、ふすん!)たまには労ったらいいんでしょ、労ったら! (2023/4/8 00:21:47) |
ヘクトール | > | ん? オジサンの苦労何だかわかっちゃう? やー、うれしいねぇ、お嬢ちゃんはきっと良い子だよ。いろいろツンツンしてるけれど、オジサン感激ぃ。(なんだかんだで気に掛けている様子には、にへーっと笑ってされるがままにぺちぺち叩かれたり、わしわし頭を撫でられたり)最近の若い子はさあ、何というか年上を年上と思わない子が多いからねえ。…ぁ!!(そういいつつ、態とらしいくらいに言葉を止めた。ロリババァと言ったことを思い出したように!!)…やー…ゴメン、ゴメン、お嬢ちゃんのことはお嬢ちゃんが女神さまだーって言い張るくらい可愛いってことくらいは、オジサン認めているんだからね? (2023/4/8 00:26:52) |
エウリュアレ | > | ……疲れてるかどうかくらいはわかるわよ、いくら私でも(むすーと不満そうに唇を尖らせる。それをつつくか労わるか、は関係性の結果でしかないだろうけれど。弛んだ笑みに髪をぐしゃぐしゃにされただけなのに!と自分の所業をあげつらってもダメそうだった)──────(ジト目がさらにじっとりしたものになったのは口にはされないけれど失礼な考えを読み取った模様)───………髭だけじゃなくて頭も剃ってやろうかしら(むすー。) (2023/4/8 00:33:43) |
ヘクトール | > | はっはっはー、ふくれ面も可愛い可愛い。(むすーっとしてこちらへの逆襲というか悪巧みをする女神さま的な少女。その悪巧みを台詞として露呈し、威圧でもかけているつもりなのだろうが、まるで効いていないのである。こちらは椅子にされているから、背後から腕を回してハグると同時に、むすっとした頬を片手で掴んでぷきゅっと押してやった)可愛い可愛い。 (2023/4/8 00:37:10) |
エウリュアレ | > | 見えてないでしょ!(そもそも対面で会話してるわけじゃないのだ。湯を波立たせるように湯面を軽く叩いてパシャ、と音をはね上げて抗議の形。後オジサンのかわいい、はだいたい犬猫に与えるのと同じものな気がする、とてもする。不満を訴えていると、背後から巡る腕、と頬を挟む指が己の頬を押しつぶすのにむきゅ、と小さく鳴き声が上がった)むむむ、むー!(抗議の声も言葉もくぐもってしまう) (2023/4/8 00:43:10) |
ヘクトール | > | そうやってきーきーきしゃきしゃーするあたりが、実に泥臭い。ああ、すまんね、泥臭いってのは可憐なお嬢ちゃんにゃ不敬か。(ぷきゅっとしたままこちらを向かせる。こちらを椅子にしたのだから、立場は相手を尊重すべきところ、不敬にも程がある。覗き込む様に、鼻先が触れる程度まで近づけて、ん? と口角上げて微笑んだ) (2023/4/8 00:45:55) |
エウリュアレ | > | むぐぐ(顔の向きをのままかえられると不満げに眉を上げてる。意外に穏やかそうな表情と視線ぶつかるのに僅かに双眸を細めたけれども。ぷきゅ、とされたままなのでそれ以上の表情の変化は伝えづらい)んーむー(鼻先が触れると少しだけくすぐったそうにしつつ。する、と腕を差し上げると───もきゅ、と相手の頬を挟んでぎゅむぎゅむし返し。少しだけ照れ隠しも含むけど) (2023/4/8 00:54:04) |
ヘクトール | > | (こっちは片手んぶりけ、相手はあっちょんぶりけ。風呂場でじゃれる大の大人とお嬢ちゃんという情景は、とても英雄と女神様には見えないのだが、ぎゅむぎゅむされたせいで、こっちもずれた口角からぷきゅーっと空気もれて何か情けない声とかになるし。しまいにゃ)今日はお嬢ちゃんをどうしてやろうかなんて悪巧みも多少は考えたんだけどねぇ。お湯に沈められなかった時点で、運命は決していたのかもしれんね。こういう、結末に(頬潰した手を離して、肩を揺らして笑い飛ばしたのであった) (2023/4/8 00:59:27) |
エウリュアレ | > | いつもオジサンの悪だくみが成功するわけでもないのよ?(ようやく頬から手が離されるとぷは、と呼気を吐き出して。それでもお互い愉快な顔になった後の表情は楽しそうに笑みのそれ)───(笑い飛ばしているその肩に、こちらも頬から離した手を乗せると、少しだけ身を乗り出して、その頬に小さく口づけてやった。)たまには、いーんじゃないの(唇を離して満足そうに嘯いた。でもお湯に沈められなかったってどういうことかはちょっと問い詰めたい気もするんだけど) (2023/4/8 01:05:07) |
ヘクトール | > | (問いただされたら、隙を見つけた途端に沈めようとする妖怪水没オジサンであった) (2023/4/8 01:09:54) |
ヘクトール | > | 【手をだしてやろうと企てていたんだが、流れはどう変わるかわからんね。楽しい時間をありがとうよ。それじゃあ、オジサンお先に失礼するぜ(すたこらすやぁ】 (2023/4/8 01:10:51) |
おしらせ | > | ヘクトールさんが退室しました。 (2023/4/8 01:10:57) |
エウリュアレ | > | (どういうことよー!?) (2023/4/8 01:11:09) |
エウリュアレ | > | 【はーい、こちらこそありがと!ちゃんとお湯から上がって寝るのよ、おやすみなさい】 (2023/4/8 01:11:32) |
おしらせ | > | エウリュアレさんが退室しました。 (2023/4/8 01:11:55) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2023/4/8 12:01:22) |
高畑・T・タカミチ | > | 【この間は悪いことをしたなあ...近いうちにここを通りがかってくれたらいいのだけれど】 (2023/4/8 12:01:45) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、高畑・T・タカミチさんが自動退室しました。 (2023/4/8 12:26:55) |
おしらせ | > | ヘクトールさんが入室しました♪ (2023/4/8 13:57:18) |
ヘクトール | > | (自分が大人を主張してその権利を得たいなら、その義務もちゃあんと果たそうや、つまるところはGo!Go!選挙、不在投票を活用するのも、日曜日が休息日じゃなりかねぬ大人の嗜み。…ということは、置いておいて)──………、(昼下がりからのんびり露天風呂に浸かることができることに対して、悦びを感じるのも大人だったりブラック勤めだったり、つまり社会に揉まれる者特権かもしれない。頑張る皆へ、心のなかで労おう。お疲れさん) (2023/4/8 14:01:44) |
ヘクトール | > | (さて、割と入浴時はリラックスダラダラタイムとして飲酒も伴いがちっぽい山羊鬚長髪ひとつ結びの壮年オジサンは、只今はそうでもないらしい。常人めいた感じで、とっぷり浸かり、湯縁に背面やらを預けてふやけさせてもらっている) (2023/4/8 14:03:55) |
おしらせ | > | エウリュアレさんが入室しました♪ (2023/4/8 14:06:38) |
エウリュアレ | > | (ゆるーくたーと現状妖怪温泉海月は午睡の時間を入浴する贅沢に蕩けてるらしい。まあこの時間湯を使う己もそうとはいえるのか。義務と権利についての高尚かもしれない思考についてはとりあえず見えないから流しつつ、相手の傍らにそっとつま先を降ろして湯に浸かる。手元で何か───拾った葉っぱでごそごそしてからの)お邪魔するわ?(出来上がった葉でできた船をポイ、と無造作に相手の頭に浮かべながら、挨拶の言葉を向けた) (2023/4/8 14:12:28) |
ヘクトール | > | 【妖怪山羊鬚オジサンは…①大熟睡っぽい ②大海月っぽい ③微睡みすやすや ④鼾んごごごごご ⑤鼻歌るるらら ⑥口笛ぷぇー】 (2023/4/8 14:14:30) |
エウリュアレ | > | 1d6 → (2) = 2 (2023/4/8 14:14:42) |
ヘクトール | > | ──ん、ぁ? ぉんや、お嬢ちゃんかい。やぁ、どうも。(目を瞑ってだらーっと四肢を浮力に任せていたら、声かけられた。片目をうっすらと開いて、ちょいとばかりねぼけまなこを向ける。珍しく人の手を借りずに、自ら湯に浸かる仕草を止めもしない。そんなことより)…むにゃ、そりゃあ一体何の呪いだい?(数多に何かがのっかった。重さを感じないそれの正体に思わず問う) (2023/4/8 14:18:23) |
エウリュアレ | > | (さすがに眠そうな人は起こさないわよ、とスン、とした表情で、ゆるゆる浮力に任せて弛緩している体躯が浮かぶのを眺めている。そんなしどけない仕草に似合いの眠たそうな声音が耳を打つのに視線を傍らに流して)なんで悪い方に考えるのかしらね?単なるおもちゃよ(呪いか何かだと訴える言葉に呆れたように唇の端を引き上げて。頭に乗せたものの種明かし。特に固定もしてないそれがポロリと落ちたら、湯面でぷかりと揺れる葉でできた船が一艘視界に入るのかも) (2023/4/8 14:22:04) |
ヘクトール | > | おもちゃ?(種明かしに首を傾げたら、それはあっけなく頭から湯面にぽろりと落ちた。流石に葉でできているから即沈没には至らずぷかぷかゆらゆらと浮いているが、風呂場のゆるい波だとて小舟には荒波相当だろう。随分と心許ない)悪い悪い、いきなりだったからねえ、それに、自称女神ちゃまの有り難い賜り物だとしたら、オジサンみたいなのがもらっちゃって、全世界の髭の黒いオジサンに砲撃されないか心配になっちゃうもんだ。…なるほど、良い出来だ(ちゃぷりとお湯事掌で掬い上げてしげしげと眺める表情は、目元が綻ぶ) (2023/4/8 14:28:46) |
エウリュアレ | > | そ、おもちゃ(相手の仕草によって出航したそれは湯面でくるくる揺れる。──湯殿の広さに対して小さな、小さなものだった)単なる気紛れの産物よ、何も意味はないわ?(ただ、落ちていた葉っぱの形がきれいだったから作ってみただけ、と言葉を重ねて。ただ、続く言葉には目を眇めて、知らない人の話ねえ、とわざとらしい棒読みな台詞が続くあたりはいまだに存在は消去されているらしい)……人は、こういうので占いもするんでしょ(確か。水に浮かべて、願いを乗せて、だったかしら、とうろ覚えな内容を諳んじる) (2023/4/8 14:35:58) |
ヘクトール | > | 験担ぎだなあ、それ。願いを乗せたり、穢れを押し付けたり、(いつまでも掌の小海に閉じ込めては、船としての本懐も果たせまい。湯の遊ぶ浅い溜まりにでも、続く小川めいた側溝を通じて航海させてやろう)……ま、船は便利だが苦労が付きもの。えっちら、おっちら、思えば辿り着くまでに随分と諸々消費して、無事な帰還も保証されねぇっつーのに、よくも人は船なんかで大海くりだしたモンだ。 (2023/4/8 14:41:21) |
エウリュアレ | > | (掌の上に乗せられたそれが、ゆる、と流れに乗せられてゆくのを見守る眼差し。はたして相手がそれに言葉にしたもののいずれかを載せたかは定かではないが。存外に沈みもせずに、ゆらゆらと漂ってゆく)───それでも陸路を行くよりは確かだったんじゃない?(道を阻む獣や魔が存在するのは陸も海も変わりはしなかっただろうけれど、と。少しだけ懐かしむ眼差しは、海の属だからか)道を示すものがあるのなら───人ってあきらめわるいし? (2023/4/8 14:49:59) |
ヘクトール | > | その示される道、辿り着かざる道ってのが、何とも面倒くさい。(葉っぱの小舟は無事に浅い大海へと辿り着き、沈みもせずに湯の巡りにのりながら、ゆるりゆるりと航海をつづける様。オジサン、湯縁に両腕伸ばして俯せに。胸と腹から下を湯に浸ける感じで背を無防備に晒す)想像してみなよ、いきなりの訪問者に難癖つけられて、考える時間をくれーっとか、いろいろ講じてる空気も読まずに、大船団とか引き連れられたりした時なんぞをさ。そこに人類の夢とロマンばかりを見ちゃダメさ。現実はもっと血生臭い。 (2023/4/8 14:54:35) |
エウリュアレ | > | (言葉と相まって仕草が妙に子供っぽいのを面白がるように、葉の小舟から視線を移して、今度はうつぶせに伸びた相手へと)魔物にとっては、神に遣わされた英雄がその通りなんじゃない?(彼等は彼らの生を全うしていたはずだけど、神にとって不要だったり、邪魔だったり。あるいは彼らの力の証明として排除されていったのだ。それは神の王権が移るその前の神の子であった者たちも)……………神に似たのか、似てるから似たようなことするのかは分かんないけど(ちゃぷ、と湯を揺らして、多少姿勢を転じた)──つまらない話をしたわ(せっかく気持ちのいい昼下がりなのにね、なんて切り替えるような声音を上げると、すい、と無防備な背中に手を伸ばした。軽く拳を作ってトントン、と叩いてみる。なにを、と問われるなら気紛れ、と返すのだろう。) (2023/4/8 15:07:16) |
ヘクトール | > | ホントに、お嬢ちゃんのわりにゃつまらない話だよ。折角マスターにお呼ばれして、いろんな連中と知り合う機会ができたってんだから、ホレ、ともだち100人できるかな? とか可愛い声で歌ってみたら良いんじゃないのかねぇ?(互いの傷をほじくり返すような話題。先にその切欠を振ったのはこちらだというのに、相手に罪悪感を押し付けて、茶化す始末。トントン、とマッサージのような心地良さが背を刺激したら、目を閉じて、良い塩梅だと良い気分。その実、女神さまは精一杯力を込めて殴る蹴るの所業に及んでいるかもしれないが、目を閉じてるから見えないしわからないし、なに、残念度が増えていくのはそれを目にした当人らが決めるコト)面白い歌を見つけたから、教えてやろうかね。(オジサンだって、招かれて色んな物事を知り得ることになった。それは、そんな中のひとつ。鼻歌は、慣れない言語を無理矢理共通語しているからちょっと音程やアクセントは微みょいかもしれないし、背中トントンの衝撃で揺れるかもしれないが。──『命の灯火』)俺らにも通じると、思ったんだよね。 (2023/4/8 15:14:26) |
ヘクトール | > | ──ま、残念なことに、オジサンは過去の遺物だ。そいつぁ変わらない。紡いでいくのは、意思を持って生を受けている連中さ。オジサンは、それを支える、それだけさね。 (2023/4/8 15:17:47) |
エウリュアレ | > | やーよ、百人とか面倒だわ。なによその歌。(若干のジト目で、ぽしぽし、と力を込めた。力を込めたところでいい塩梅とか言われると、ぐ、と少し悔しそうな表情を浮かべたけれど、実際憎くて殴りつけている風情でもなし。まあ目を瞑ってる相手には見えないだろうから、と浮かべている表情は基本穏やかなものだ)───あら、何?(聞こえてきた鼻歌に耳をかたむける。ときどき微妙に音が揺れるのは己の所為だろうか、あるいは相手の音楽センスが足りないからだろうか、と考えながら、背筋をゆるゆる刺激してやるのだ)────祈りを紡げるのは、人間の特権、だと思うわよ(すーん、と澄ました声音で返してやるのだけれど) (2023/4/8 15:23:25) |
エウリュアレ | > | (語られる言葉に対して少しだけ刺激は柔らかくしてやる)諦め、悪いわよねー(それはなも知らない人間に向けるっていうよりは、目の前で海月になってる相手に向けたもの。どんな表情浮かべてるかは、きっと見えないし、見せてやらないわ) (2023/4/8 15:24:05) |
ヘクトール | > | 100人の友達と書いて、信徒とか下僕って言うよかは、マシなもんだ。(面倒臭がりはするけれど、想像以上の扱いの酷さではなかった模様。マッサ受けながら、にししとした笑顔を向けた)…そ、オジサンは勝ち負けとかそういうのになると、こと負けたくないから諦めが悪くなっちまうんだが、まあクソジジィなんて呼ばれる類いなんてそういうモンでしょうよ。だから、憎まれっ子世にはびこる、ジジィって言われるくらい強かに長生きできるってもんだ。逆に美人薄命ってあるけれど、お嬢ちゃんみたいのの場合、底意地に強かさを蓄えてもらえりゃあ、良いんじゃないのかねぇ。 (2023/4/8 15:30:25) |
エウリュアレ | > | ─────(若干ばつが悪そうに視線を逸らす。)そりゃあ、……私だってそのくらいの違いはあるのよ(むす、と改めて不機嫌を取り繕いながら、悪戯な笑い声に対して返す)─────オジサンはそれくらいしぶとい方がいいわよ、大変そうだし(諦めの悪さも、負けず嫌いも。相手の性格や生き方の表れの一つだし、それを損ねるものじゃない。己に向けられた言葉には───、緩く双眸を瞬かせた)……………私?(少し意地悪そうに笑って)私の方がオジサンより年上かもしれないってどーして考えないのかしら?(不死と不老を謳ってるのだし、全部を全部否定してるわけじゃ無かろうに、と嘯きながら。それでも、己を賛美する言葉にはちょっとだけご機嫌そうに目を細めた) (2023/4/8 15:37:25) |
ヘクトール | > | (とんとんとん、軽く背を叩いたり揉んだりする刺激。それらが少しばかり弱くなると、相手のスタミナから疲れてきたのかな、とも推測できる)あぁ、随分と気持ち良かったよ、ありがとさん。お嬢ちゃんのわりにゃあ随分体力使って頑張ってくれただろう? 次は、その頑張りに対して、オジサンからお返し“ご褒美”してやんなきゃならないかねぇ?(素直な感謝と、それから意地悪めく表情含む笑顔。身を起こして) (2023/4/8 15:42:19) |
エウリュアレ | > | (会話をゆるゆるとかわしながらのそれはマッサージと言えるかどうかは謎だけれど、身を起こす仕草に合わせて手を退かせた)単なる気紛れよ、気にしなくてもいいわ───?(礼の言葉に、勝手にしたことに対して感謝を受け取る必要もない……こともないけど、なんてややこしい態度を見せていたけれど)へ、………?(何かこう、向けられる笑みに少しだけやな予感がするんだけど、と訝しそうな視線。)たしかにちょっと腕はつかれてる、けれど………なによー…?(むむむ、と眉を寄せた) (2023/4/8 15:47:59) |
ヘクトール | > | なぁるほど、なるほど…腕が疲れてるねぇ…(ふむふむ。ステータスを相手自ら口にして謳ってくれた。顎に指を置いて支え、腕を組みしげしげと頷く)…そんじゃ、貸してごらんよ。(あっさりとその手首あたりをとって、まずは無難に指の関節をゆるぅく反対側に抑えるようなマッサージから始めるだろうに。アレは力加減が難しいが、じんわりと気持ちが良い奴だ。それから、自分の手首より白くて細い腕なんて、掌でほとんどくるりと押さえ込めそうだから、これも痕にならない程度に、手首から上腕にかけて圧をかけてやる。それから──)………、(白くて細い、貝殻めいた爪を携える指先を、歯を立てずに甘く食む。指先だけでなく、指の横腹、掌に、甲に、それは腕にも及びそう)──イヤかい?(身じろぎでもしたら、上目使いで問うことに) (2023/4/8 15:57:09) |
エウリュアレ | > | ん(素直に腕を差し出した。手指に絡む指が、己よりはよほど手慣れた仕草で心地よい圧を与えるのに伏し目がちにそれを受け入れる。ふ、と知らず心地よさそうな吐息が揺れていたけれど───)───……、ン、……っ(指先に感じた、湯とは違う淡い熱にぴく、と指先が跳ねる。柔らかな感触は温かく、心地よいこともまた否定はできない。だからその問いかけに少し惑うように視線を揺らして。上目遣いの眼差しに少し眦を染めた)───……嫌じゃないわ(ため息交じりの声音。諦観というよりは──、悪戯好きの相手の所業に少し困ったように)どうしてオジサンは人目のあるところでこういうことしたがるのかしら、ね?(恥じらいは捨ててないのよ、と常の主張を繰り返し) (2023/4/8 16:06:21) |
ヘクトール | > | いやいや、何を言っているんだか。オジサンは、背中を解してくれたお礼をさせてもらっているだけだよぅ?(甘い声、吐息に揺れて湿り気が増し融けるようにも見える、円らな瞳。態とらしく音を立てて吸い付いても、白い肌には淡く桃色づくだけで確りとした痕にはならぬあたり、周到)…まるで、オジサンがそういう性癖が常だとでも言いたげなんだけれど。そうだったかねぇ?──ま、お嬢ちゃんが恥ずかしがる姿や可愛い声、それらを沸き立たせるのは嫌いじゃない。ああ、これはいつか言ったか。──でも、それを余人に晒すにゃそれこそ不敬の極みかね。神を貶める大罪のひとつとして、天罰でも喰らわす? …それとも、誰にも知られぬとこで、一緒に罪に塗れちまうかい? (2023/4/8 16:14:06) |
エウリュアレ | > | ───………(言葉の合間に、淡く、熱が点される。指先を超えて、掌を、手首を、と。悪気のないその笑みに伏し目がちな眼差しは羞恥交じりの地と、と咎めるような無言の色をしていたけれど、けれどそれは拒絶ではないのは、己の返事がすべてでもある)────違ったかしら(むぅ、と唇を尖らせて。言葉に上らせるきわどさに少し、呼気を震わせた)………そんな御大層な権能なんて持ってないわ(ぺち、と自由なほうの手で、相手の額を弾いて───。こちらの言葉を強請る問いかけにぷく、と頬を膨らませた)仕掛けておいて選ばせるの、ずるいと思うの(不満を一つ訴えてから、頬をしぼませると、弾いた額にこちらの額をあわせたら目を伏せる。)──……連れてって? (2023/4/8 16:23:31) |
ヘクトール | > | はっはっはー、まったく欲しがり欲張りなお嬢ちゃんだなぁ?(額を合わせて、羞恥故に消え入りそうな声色は、それでもしっかり聞こえたものだから、そんなコト言って更に顔に赤味を増やしてさしあげよう)…いいぜ? 後悔するほど、愛してやろう。【部屋たてたぜ】 (2023/4/8 16:29:45) |
ヘクトール | > | (っつーことで、首根っ子ひっつかんで連れて行ってやろうかね。すたこらぴゅー) (2023/4/8 16:30:30) |
おしらせ | > | ヘクトールさんが退室しました。 (2023/4/8 16:30:37) |
エウリュアレ | > | ───むぐぐ(こちらの様子をわかっていての、煽るような言葉にたいして小さく唸る。───……)………この(機嫌よく囀る唇を、軽くつまんで塞いでから。首根っこ掴まれてそのまま猫のように運ばれて行ったのだとか) (2023/4/8 16:33:42) |
おしらせ | > | エウリュアレさんが退室しました。 (2023/4/8 16:33:46) |
2023年04月04日 23時32分 ~ 2023年04月08日 16時33分 の過去ログ
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