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「体育教師ヒーローバルクマン凌辱部屋」の過去ログ

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2023年04月01日 19時58分 ~ 2023年04月09日 22時12分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

力山剛こいつは、何を言って…?あまりの恐怖に涙を流しながら、力山は震え助けを求めて手を伸ばす。死にたくない!死にたくない!!純恋さんに、まだ俺…。「そうさなぁ、良い男だが、死ぬ時の絶望に満ちた顔を見たいからとりあえず殺しちまうかぁ」「ひっ…」頭を掴まれ、力山は無理矢理立ち上がらせられる。「キヒヒヒ!『ひっ!』だってよ!無様だな男。これから雌に求愛しにいくところだったんだろ?おぉ、それじゃあ俺が代わりに抱いてやろうか?」コウモリ型怪人は力山の股間に手を這わせ、その感触を楽しんでいく。「あ…あ…」力山は恐怖のあまり動けないでいる。撫でても撫でても縮こまったままの肉棒に飽きたのか、コウモリ型怪人は力山を放る。「ぎゃあっ!!」「カエルの潰れた時みたいな声だな、キヒヒヒ!…まあいいや、勃起しない雄なんて面白くもなんともねぇや。食ってやるからな、男!!」コウモリ型怪人はそういうと勢いよく力山の肩に噛み付いた。   (2023/4/1 19:58:26)

力山剛「ぎゃぁぁぁぁっ!!誰かぁぁぁっ!!た、助けてくれぇぇぇっ!!」「キヒヒヒ!!死ね!死ね!!絶望して血反吐を吐いて死ぬがいい!!」「そこまでだ!!」不意に男らしい太い声が響き渡ると、コウモリ型怪人が吹き飛ぶ。「あぐぁ!…え?」解放され倒れ伏した力山の前に、逞しい体躯の影が力山を守るように現れる。「力山…?あ、いや、大丈夫か?君?」力山が顔を上げると、そこには雄々しい2本の角を携えたマスクを被った赤いスーツの筋肉質なヒーローが立っていた。その胸には雄牛を模した紋章が浮かび、その赤いスーツには黒いラインがところどころに伸びていた。「…あんたは一体…」「…ふっ、私のことはいい。それよりも君は早く逃げるんだ」目の前に現れた謎のヒーローは口元が開いたマスクを装着しており、その顎鬚に覆われた口がニヤッと笑う。   (2023/4/1 19:59:25)

力山剛「キヒヒヒ!かっこいいヒーロー様じゃねえか!さあ、楽しませてくれよぉぉぉぉぉっ!」コウモリ型怪人はその腕からたくさんの小型の蝙蝠を召喚し、ヒーローに襲いかかる。「…いくぜ…ブルストライクッ!!」ヒーローは腰を落とすと、その腕に力を込め始める。そして、拳を突き出すと、その拳から衝撃波が迸り、小型の蝙蝠達は消えていく。「すごい…」力山はその強さに感心する。そして、小型の蝙蝠たちを全て倒されたコウモリ型怪人が慌てて身を翻すと、その背に向かって突進していく。「バッファローアロー!!」頭部の立派な角がコウモリ型怪人に突き刺さると、そこからその体内に向けて衝撃波が送り込まれる。「あっ!!ぎゃぁぁぁぁっ!!」「さあ!終わりの時間だぜ!私の角に貫かれて倒れろっ!!」ヒーローはコウモリ型怪人をそのまま角で持ち上げると、仁王立ちとなり上腕二頭筋に力を込めて筋肉を誇示するようなポーズを取る。「ブルホーン!!」そう叫ぶと、一瞬角から円状に衝撃波が走り、コウモリ型怪人は爆散した。ドォォォォォォンッ!!!その炎の中で、ヒーローは豪快に笑いながら、ガッツポーズを取る。「よっしゃあ!この私に、倒せぬものなし!!」   (2023/4/1 20:00:14)

力山剛「か…かっこいい…」力山はその姿を惚れ惚れするような目で見ていた。そういえば子どもの頃、かっこいいヒーローに憧れていた時期があった。買ってもらった冊子に載っていた漆黒のスーツを着た筋肉質なヒーロー…あれは、なんという名前だったか。『変身!!』などとカッコをつけながら、近くの友達と遊んだことがあったな。そういえば、アイツ、元気かな…。「…大丈夫かい?」ヒーローが手を伸ばす。力山はそれに掴まり身体を起こした。「あ、ありがとうございます。ええと…」「私はコンバットブルだ。力山くんも元気そうで良かったぞ」「助かりました」「花束とケーキはどうにもならないが、これは君のだろ?大事なものだ、頑張れよ!」指輪の入ったケースを力山に渡すと、コンバットブルは颯爽と去っていった。   (2023/4/1 20:01:03)

力山剛…しばらくぼんやりと立ち尽くしていた力山だったが、はっと我に帰ると慌てて純恋に連絡を取る。「ごめん、純恋さん、ちょっと野暮用で、遅れる!!」『落ち着いてください。父も心配していたんですよ、剛さんがなんの連絡もなく約束を放置するような方ではないと知っています。…大丈夫ですか?きちんと全てを終わらせてから、ゆっくり来てくださいね』ありがたい。こんな時でも心配してくれる純恋に、力山は安心感を感じていた。そして、改めて物品を買い直すために振り返った。「…あれ?俺、あのヒーローに名前言ったか…?」   (2023/4/1 20:01:31)

力山剛………………………   (2023/4/1 20:01:40)

力山剛「ああ、牛山さん、いらっしゃいっす。何になさいます?」牛山と呼ばれる男が花屋に入った時、男性の店員が花束を持って近寄ってくる。「そうだな、今日は記念日だから、その花束をもらえないか?」厳つい牛山の笑顔に男性店員はあせあせと慌て始める。「い、いや、この花束はもう予約が入ってまして…」「そうなのか?残念だな」「あ!力山先生!!お待ちしてたっす!!」花屋の玄関を開けて入ってくる恩師の姿を見ると、男性店員はパタパタとそちらに向かって走っていく。「西川くん、接客中じゃなかったのか?俺は後でも…」「あ!そうでした!牛山さん、申し訳ありませんっす!」「牛山?」「おお!力山じゃねえか!」力山と牛山は笑顔で拳と拳をぶつけ合う。「へ?牛山さんと力山先生って、お二人は知り合いで?」西川はきょとんとしながら二人の顔を交互に見る。「ああ、親友なんだよ。コイツが牛山で俺が力山、山二つで」「「ダブルマウンテン!!」」豪快に笑い合う2人を見ながら、西川は呟いた。「…ダサいっすね…」   (2023/4/1 20:03:19)

力山剛……………………   (2023/4/1 20:03:35)

力山剛「牛山は今は何をやってるんだ?」「消防署で隊長をしてるぜ、お前は?」「体育教師だ」「すげぇな…」「お前の方が凄いだろ」2人は話に花を咲かせる。花屋の店員の西川はその様子を微笑ましく眺めていた。力山先生、あの頃と全然変わっていないなぁ。5年前、何とか研修旅行に行きたかったが家族の都合と自身の精神状態の悪化で行けなかった苦い思い出が蘇る。やっと学校に出てこられた時には、仲間達とも話が合わず、休学している間の話題から取り残されているという事実を突きつけられた。しかし、そんな中でも優しく話を聞いてくれたのが力山だったのだ。その優しさに助けられて、西川は進路を決めた。笑顔を届けられる職業に就きたい。そうして今、花屋に勤務しながらフラワーコーディネーターの勉強をしているのだった。   (2023/4/1 20:04:51)

力山剛「そういえば、用事があったんじゃねえのか?」「あ!そうだった!悪いな、牛山、また今度!!」「ああ!」「西川くん、頼んでおいた花束…ありがとう」花束を受け取ると、彼は花屋を出て行った。「相変わらずだな、力山」牛山は豪快に笑いながらその背を見送った。「あの、牛山さん?牛山さんはどのような花束をお求めですか?」「ああ!悪いな!今日は結婚記念日でね、妻にいい花を贈ってやりたいんだ」「承知しました。では、少々お待ちくださいね」   (2023/4/1 20:06:08)

力山剛…西川が奥で作業をしている時、牛山はそっと胸ポケットから赤銅のメダルを取り出す。…コンバットブル。彼は消防隊長を務める傍ら、夜は正義のヒーローコンバットブルとして怪人と戦っていた。戦いの中で孤独に苛まれることもあった。しかし、愛する妻子や仲間たちのために、ここまで頑張ってきた。そして、幼い頃からの親友にも会えたし、命を救うことができた。「やっぱり…人を助けられるのは嬉しいな…」牛山はメダルをギュッと握りしめると、改めて戦う決意を固めるのだった…。   (2023/4/1 20:07:41)

力山剛……………………   (2023/4/1 20:07:53)

力山剛力山がケーキ屋に入ると、教え子の1人であった樋口が出迎えてくる。「ああ、力山先生。いらっしゃい」その隣には元同僚の保健医だった美波桜がいる。いや、今は樋口桜か。「相変わらずお熱いね、2人とも」「私は教え子と結婚するのは嫌だったんですけどね、樋口くん、高校生の時からずっと私にアプローチしてて…」「桜先生、最初は力山先生のことが好きだったんですよ、いやぁ、振り向かせるの大変だったなぁ」「ちょっ!そんなことどうでもいいでしょ!?」夫婦漫才のような微笑ましい姿を見ながら、力山は純恋の好きなケーキを選ぶ。「あ、それ…ふーん、純恋とうまくいってるみたいじゃない」ケーキを取り出しながら桜は言う。   (2023/4/1 20:09:03)

力山剛「ああ、実は子どももできたんだ…」「え!?じゃあもしかしてそのスーツといい、花束といい、これからプロポーズ!?」「恥ずかしいからあまり大声で言うな!うっ!」不意に肩に痛みが走り、力山は座り込む。「え?その肩どうしたの?」「ああいや、大したことはなくて…」「……仕方ないわね。少しお店任せてもいい?」「いいよ」桜は樋口に店を任せて一度引っ込むと、救急箱を持って現れる。「昔取った杵柄ってやつよ、上着脱いで、ケガを見せてみなさい」スーツとシャツを脱ぐと、ガーゼをベタベタに当ててあるだけの肩が露わになる。「はぁ、これじゃダメよ、洗わないと。それにしても、これ何の傷?」「…怪人に噛まれた」「へえ、本当にいるのね、怪人って」「…信じてないな…」一通り処置を終えると、力山はケーキを買って店を出る。「…桜さん、まだ力山先生のこと…?」「…いいえ、私にはあなたがいるでしょ?さあ、お店続けるわよ!」「は、はい!」樋口と桜は、それぞれに思うところがありながらも、元の生活に戻って行った。   (2023/4/1 20:10:32)

力山剛……………………   (2023/4/1 20:10:53)

力山剛花束とケーキを持って歩く力山の前に、かつての恩師である北村と、かつての同僚である東原が現れる。「お、奇遇ですね、こんなところで」力山が声をかけると、2人はニヤリと笑い力山を取り囲む。「そんなカッコして、プロポーズなのか?」東原が嬉しそうに言う。高校在籍中の少し病弱そうな印象はどこへやら、肉付きが良くなり、筋肉もついたようだった。東原は、『こんなところじゃ俺のインスピレーションは育たない!!』と言って、北村の学校へ転勤したのだった。「まあ、プロポーズだな、…東原先生、インスピレーションが湧く相手には会えたのか?」「ああ、まあな、北村先生もなかなかなんだけど、結局自分を鍛えればいいんじゃないかって言う方向へシフトしたよ…お前も、素材だけはいいんだよな、もっと鍛え上げればいい筋肉なんだけどなぁ」東原は力山の体付きを繁々と見回す。力山は苦笑いをしながら歩き出す。「まあ、達者でやれよ!北村先生もまたどこかで!」「ああ、またお茶でもしよう」北村は親指を立てて力山を鼓舞する。「プロポーズ、成功するといいな」「ありがとうございます!」   (2023/4/1 20:15:53)

力山剛「…彼にはやはり笑顔でいてもらいたいものだな」「ええそうですね、貧乏くじを引くことが多かったから…幸せそうで良かった良かった」北村と東原は走っていく後ろ姿を微笑ましく見つめながら、今夜の居酒屋を探すために歩き出した。   (2023/4/1 20:18:24)

力山剛…純恋の家だ。何とかなった…。指輪も…大丈夫。これで、大丈夫だ。深呼吸をする。純恋の家の扉に手をかけ、開けようとした時、横に誰かがいるのに気付く。それは少年。不思議な存在感を漂わせる少年だ。「…?」「そうだね、この世界では、あなたは幸せなまま。バルクマンの代わりは別の人間が務めていて、みんなが幸せで…。そして、僕は…。でもねバルクマン。ここは胡蝶の夢。今日という日が終われば露と消える世界。それじゃあ、今日という日を楽しんで」少年はそう言うと去っていく。「…ん?バルクマン?なんだ、人違いか?」力山は首を傾げながら、純恋の家のチャイムを鳴らす。『はーい』パタパタとスリッパの音が鳴り響き、純恋が走ってくる。玄関のドアが開かれ、力山はその中へと入っていくのだった。「遅くなってすみません、お義父さんも、申し訳ありません…」   (2023/4/1 20:20:56)

力山剛……………………   (2023/4/1 20:21:03)

力山剛「これはあり得たかもしれない世界の話。5年前、あの事件が起こらなければ、みんな幸せでいられたのにね。…でも、これは所詮あり得た『かも』しれない世界線。現実には、バルクマンは今も傷つきながら戦い続けている。さあ、元の世界へ戻ろう。もう一度、バルクマンの存在する世界へと」謎の少年はそう言うと指を鳴らす。空間が裂け、世界が戻っていく。様々な思惑が渦巻く現実の世界へと…。   (2023/4/1 20:27:20)

力山剛バルクマン外伝:バルクマンの存在しなかった世界編 完   (2023/4/1 20:27:47)

力山剛(エイプリルフールネタとして、バルクマンの存在しなかった世界のお話を作ってみました。ちなみに、ここで登場したヒーロー『コンバットブル』につきましては、今後登場するかもしれません。もし今回のストーリーやコンバットブルを少しでも気に入ってもらえたら、また声をかけて行ってくださいね!)   (2023/4/1 20:31:03)

力山剛(さてと、とりあえず今後の予定が無くなったので雑談、対戦など募集させていただきます!よろしければ声かけてくださいね!)   (2023/4/1 20:33:13)

力山剛(そう言えば、組織ドッペルについての説明を入れておきますね)   (2023/4/1 20:47:53)

力山剛ドッペルシステムについて…組織ドッペルによる、『対バルクマン専用戦闘意欲無力化機構』。力山を心から信頼する存在達の精神より分離したもう1つの存在『ドッペルゲンガー』を様々な形に転化させて力山にぶつける、対力山剛=バルクマンに特化したシステム。ターゲットは常に力山であり、それ以外の人間には興味すら抱かない。目的は一貫して『力山の堕落』。ちなみに、組織ドッペルには組織を統べる長がいるようだが、その存在は謎に包まれている。   (2023/4/1 20:51:26)

力山剛ドッペルゲンガー…組織名と同様、略して『ドッペル』とも。力山を心から愛するもの達、その精神から抽出される力山に対する黒い感情が具現化したもの。力山を守りたい、力山を楽しませたい、力山を救いたい、力山を諭したい…目的は違えどその根本は同じ。その黒い感情は時に別人格として、時に自己改革として開眼し、それぞれの思う方法で力山をその手に収めようとしていく。その全てが力山に対する愛情で形成される存在であるため、バルクスーツの機能である『敵意』に対しての防御機構が働かない。対バルクマン特化戦闘形態に変貌すると、組織ドッペルからもたらされる、バルクマンを貶めた怪人の能力を込めた『ヴィランカートリッジ』の能力を駆使しつつバルクマンを徹底的に追い詰めていく。   (2023/4/1 20:52:29)

力山剛ヴィランカートリッジ…バルクマン、力山を貶めた怪人達の能力をバルクマン分析機体が分析してコピー、もしくは怪人自身から抽出し、個々のカートリッジに封じ込めたもの。怪人名を冠しており、ドッペルゲンガーを宿す人間にインストールすることでドッペルゲンガーに能力を与えるとともに戦闘形態への変貌を促す。   (2023/4/1 20:53:17)

力山剛今まで出てきたヴィランカートリッジは3種類。   (2023/4/1 20:56:07)

力山剛ヴィランカートリッジ:ダーティフォグ…夢を支配する怪人ダーティフォグの能力を奪い取り封じ込めたカートリッジ。桜のドッペルゲンガーが用いてドッペル:バルクマンインナイトメアとなり、力山の夢を掌握し彼を性欲に従順な雄に堕とすことに成功した。しかし、後少しのところで本体の桜によって力山の夢からの覚醒を促され、カートリッジの力は霧散した。   (2023/4/1 20:56:38)

力山剛ヴィランカートリッジ:エビルツリー…香りと植物を操る怪物エビルツリーから能力をコピーし封じ込めたカートリッジ。本体の桜に直接インストールしたことで、彼女を戦闘形態ドッペル:ダークブロッサムへと変貌させた。その身体は桜の身体を変化させているため、枝の一本一本まで神経が通っており、桜の悲鳴を聞かせることで人間を襲えないバルクマンを無力化することに成功、逆さに縛り上げて桜の香りでバルクマンを快楽漬けにし、抵抗力を奪って射精させることに成功した。最後は桜の想いによって自己崩壊を起こしたが、どうやらそれは桜の自作自演だったようだ。…ちなみに、ダークブロッサムに変貌した時点では桜には何の自覚もなかったが、この戦闘後、ドッペルゲンガーの桜が自身に戻り同化したことで組織ドッペルの計画に賛同することとなった。今、彼女の中には2つのヴィランカートリッジがインストールされている。   (2023/4/1 20:58:00)

力山剛ヴィランカートリッジ: empty…東原がホワイトデーにドッペルゲンガーに開眼し使用したカートリッジ。エンプティの名の通り、どの怪人の能力もインストールされていないエンプティカートリッジ。しかし、東原の願いの力は強大であり、カートリッジをインストールしたという事実のみでドッペルを覚醒、『トリードダウンザバルクマン』としての戦闘形態へと変貌を遂げたのだった。   (2023/4/1 20:59:06)

力山剛(以上、ドッペルについての説明でした!話が膨大になってきているから、過去のストーリーなどとの整合性が取れない部分とかあるかもしれないけど目を瞑ってくださいね!あと、桜推しの方いたらゴメンナサイ、当面桜は味方のふりをした敵です!力山にとっては桜は安心できる存在になっているので、引き続き人質などにご利用いただくのは問題ありません!今後のストーリーの進行でどうなっていくのか…ご期待ください!…期待されてる方いるのか分からんけども!そして、引き続き対戦相手募集中、メインストーリー見たいから声を掛けないとかそういうのはやめてくださいね、そんな人いるのかは知らんけど!)   (2023/4/1 21:03:33)

力山剛(遅くに見にきてくれる方もいるかもだからもう少し待機…)   (2023/4/1 21:04:45)

力山剛(次に自動退出するまで待機にします)   (2023/4/1 21:25:42)

おしらせ猪川重さんが入室しました♪  (2023/4/1 21:36:31)

猪川重(こんばんは。いいのかなあ・・・。しばらく様子見てたんですが、誰も入らないようなのですが。)   (2023/4/1 21:37:42)

力山剛(こんばんは!大丈夫ですよー!)   (2023/4/1 21:39:39)

猪川重(お。今一度出てようかと思ってたとこでした。今晩もromさん沢山いて、入ろうとしてた人居るんじゃないかなと思ってたとこでして。何かすまんです。)   (2023/4/1 21:41:12)

力山剛(大丈夫だと思いますよ!結構待っていたので笑)   (2023/4/1 21:42:57)

猪川重(じゃあ、まあどなたか来られるまでの間のつなぎに、あちらでいいですか。作ってあります。)   (2023/4/1 21:44:09)

力山剛(了解です!)   (2023/4/1 21:44:34)

猪川重(ありがとうございます。では失礼します。)   (2023/4/1 21:44:58)

おしらせ猪川重さんが退室しました。  (2023/4/1 21:45:09)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、力山剛さんが自動退室しました。  (2023/4/1 22:10:13)

おしらせ力山剛さんが入室しました♪  (2023/4/2 17:16:44)

力山剛(こんにちは!ちょいと別端末からログインしたので名前の色が少し気にしないでください)   (2023/4/2 17:19:50)

力山剛(早口みたいな人になってしまった…雑談などしてくださる方いたら声かけてください!)   (2023/4/2 17:20:40)

力山剛(ちなみに今日はストーリー等の更新はありませんので悪しからずです!)   (2023/4/2 17:22:18)

力山剛(一旦退室しますが、また時々時々様子見に来ます!雑談、対戦希望などあればログに残しておいてくださいね!)   (2023/4/2 17:41:22)

おしらせ力山剛さんが退室しました。  (2023/4/2 17:41:27)

おしらせ猪川重さんが入室しました♪  (2023/4/2 20:52:43)

猪川重こんばんは。遅くなっちゃっいましたが、どうですか。他に希望者来られなければということで。とりあえず一度出てます。   (2023/4/2 20:53:10)

おしらせ猪川重さんが退室しました。  (2023/4/2 20:53:36)

おしらせ力山剛さんが入室しました♪  (2023/4/2 20:56:18)

力山剛(こんばんは!猪川さん訪問ありがとうございます!)   (2023/4/2 20:57:03)

おしらせ猪川重さんが入室しました♪  (2023/4/2 20:59:17)

猪川重(こんばんは。連夜すみません。時間等々どうですか?)   (2023/4/2 21:00:09)

力山剛(0時目処でお願いします!)   (2023/4/2 21:01:06)

猪川重(ありがとうございます。では、他に希望者来られるまでの間、しばし。作ってきました。)   (2023/4/2 21:04:41)

力山剛(伺いますね! ROMさん方、連日申し訳ない、対戦するようなら状況でこちらに載せますので!では)   (2023/4/2 21:05:43)

猪川重(申し訳ないです。では失礼します!)   (2023/4/2 21:06:56)

おしらせ猪川重さんが退室しました。  (2023/4/2 21:22:32)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、力山剛さんが自動退室しました。  (2023/4/2 21:32:34)

おしらせ猪川重さんが入室しました♪  (2023/4/3 00:24:25)

猪川重()   (2023/4/3 00:24:36)

猪川重(先ほどはありがとうございました。そしてスミマセンでした。急に端末が動作不良になり、どうにもならず・・・。またストーリー展開とか対戦記などなど楽しみにしてます!)   (2023/4/3 00:28:51)

おしらせ猪川重さんが退室しました。  (2023/4/3 00:29:04)

おしらせ力山剛さんが入室しました♪  (2023/4/3 20:37:16)

力山剛(こんばんは!今日も今日とて少し遅くなってしまった…)   (2023/4/3 20:38:01)

力山剛(猪川さんありがとうございます!またよろしくお願いします!)   (2023/4/3 20:38:19)

力山剛(猪川さんとのバトルは中断中、また良い時に!)   (2023/4/3 20:39:42)

力山剛(本日も雑談、対戦など募集中)   (2023/4/3 20:39:59)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、力山剛さんが自動退室しました。  (2023/4/3 21:05:03)

おしらせ力山剛さんが入室しました♪  (2023/4/3 21:21:37)

力山剛(いつの間にか退室していた…あれ、なんかいつもとIDみたいなのが違うな…?)   (2023/4/3 21:22:44)

力山剛(次に自動退室するまでここにいてみます!対戦は難しい時間になってしまったけれど、雑談やストーリーの感想などお待ちしております!)   (2023/4/3 21:24:00)

力山剛(おやすみなさい!)   (2023/4/3 21:49:00)

力山剛(また状況に応じてログに残しておいていただけると嬉しいです!ではまた!)   (2023/4/3 21:50:02)

おしらせ力山剛さんが退室しました。  (2023/4/3 21:50:05)

おしらせ力山剛さんが入室しました♪  (2023/4/4 19:16:02)

力山剛(こんばんは!今日もやってきました!声をかけていただけるとありがたいです)   (2023/4/4 19:16:52)

力山剛(また後できます)   (2023/4/4 19:39:36)

おしらせ力山剛さんが退室しました。  (2023/4/4 19:39:41)

おしらせ力山剛さんが入室しました♪  (2023/4/4 20:30:05)

力山剛(またやって来ました、雑談、対戦のお声がけお待ちしております!)   (2023/4/4 20:30:54)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、力山剛さんが自動退室しました。  (2023/4/4 20:56:26)

おしらせ力山剛さんが入室しました♪  (2023/4/4 21:16:21)

力山剛(今日は誰も来ないかなー、ログでもいいので都合のいい時間声を掛けていただければお返事させてもらいますのでよろしくです!)   (2023/4/4 21:18:23)

おしらせダーティフォグさんが入室しました♪  (2023/4/4 21:36:33)

ダーティフォグ(こんばんは!良ければ雑談どうでしょうかね)   (2023/4/4 21:37:08)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、力山剛さんが自動退室しました。  (2023/4/4 21:43:25)

ダーティフォグ(おっと残念、また機会あった時お願いします!)   (2023/4/4 21:46:48)

おしらせダーティフォグさんが退室しました。  (2023/4/4 21:46:54)

おしらせ力山剛さんが入室しました♪  (2023/4/4 21:51:23)

力山剛(ダーティフォグさんこんばんは!せっかく来てくださったのに離席していて申し訳ないです)   (2023/4/4 21:52:42)

おしらせダーティフォグさんが入室しました♪  (2023/4/4 21:56:03)

力山剛(お、こんばんは!また覗いてくださってありがとうございます)   (2023/4/4 21:56:49)

ダーティフォグ(こんばんは!こちらこそ戻っていただいてありがとうございます。雑談いかがでしょう?)   (2023/4/4 21:57:59)

力山剛(お誘いありがとうございます、是非!)   (2023/4/4 21:58:25)

ダーティフォグ(待ち合わせに作りました!)   (2023/4/4 21:58:53)

力山剛(了解です!伺いますね!)   (2023/4/4 21:59:24)

ダーティフォグ(ではこちらはこれで。失礼しました!)   (2023/4/4 21:59:44)

おしらせダーティフォグさんが退室しました。  (2023/4/4 22:00:00)

おしらせ力山剛さんが退室しました。  (2023/4/4 22:01:23)

おしらせ力山剛さんが入室しました♪  (2023/4/5 13:02:29)

力山剛(久々にお昼に来てみました!夜までに声が掛かれば出てきますが、声がかからなければ予定入れます。できればこちら優先にしたいので、雑談、対戦希望ある方是非声をかけてくださいね!)   (2023/4/5 13:10:25)

おしらせ力山剛さんが退室しました。  (2023/4/5 13:13:01)

おしらせ力山剛さんが入室しました♪  (2023/4/5 20:57:51)

力山剛(こんばんは!声がかからなかったので本日は用事を優先させてもらいました!明日以降で対戦や雑談などご希望がある方はまた声をかけてください!ログに残していただければ見ます!ではでは!…メインストーリーは制作中ですのでよろしくです!)   (2023/4/5 21:00:39)

おしらせ力山剛さんが退室しました。  (2023/4/5 21:00:42)

おしらせ力山剛さんが入室しました♪  (2023/4/6 20:23:05)

力山剛(こんばんは!)   (2023/4/6 20:23:37)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、力山剛さんが自動退室しました。  (2023/4/6 20:48:46)

おしらせ猪川重さんが入室しました♪  (2023/4/6 21:46:49)

猪川重こんばんは! 見てますよ-。メインとかいろんな人との対戦記、また楽しみにしてます!   (2023/4/6 21:47:18)

おしらせ力山剛さんが入室しました♪  (2023/4/6 21:52:32)

おしらせ猪川重さんが退室しました。  (2023/4/6 21:52:41)

力山剛(こんばんは!お、入れ違いかな、猪川さんありがとうございます!)   (2023/4/6 21:53:12)

おしらせ猪川重さんが入室しました♪  (2023/4/6 21:55:26)

力山剛(みなさんメインストーリー気にしてくれてるかな?そちらの方も頑張りますので応援してくれると嬉しいです)   (2023/4/6 21:56:24)

猪川重こんばんは!入れ違いすみません。ちょっと挨拶だけのつもりでメッセ―ジだけと思って入ってました。   (2023/4/6 21:56:45)

力山剛(猪川さん、また来てもらってしまってすみません汗)   (2023/4/6 21:56:59)

力山剛(全然、声かけてくれるだけでありがたいですよ!)   (2023/4/6 21:57:23)

猪川重あ、いやいやすみません。メインストーリー、気にしている一人ですw   (2023/4/6 22:00:04)

力山剛(ありがとうございます!なかなか次のが投稿できずすみません汗)   (2023/4/6 22:01:41)

猪川重(ああ、いやいや、ゆっくり待ってますんで、力山さんのペースでじっくり!)   (2023/4/6 22:02:45)

力山剛(ありがとうございます!猪川さんもまた良ければ続きやりましょう!)   (2023/4/6 22:04:32)

猪川重(ありがとうございます。なかなか力山さんが入られる時間に来れなくて、すみませんです。先日の対戦は何かもうベタなので、先も読みやすく申し訳ないww。続きのお誘いありがとうございます!良ければまたよろしくお願いします! もしかしてですが、対戦中断中があることで、他の人が対戦しにくい とかあるんだろうか・・・。気にしないでもらえるとありがたいんですが。)   (2023/4/6 22:08:24)

力山剛(いえいえ、こちらも最近は少し忙しかったりしてなかなか設定した時間通りに来られないので…対戦しにくい方がいるかどうかは分かりませんが、その辺りは気にしなくても良いかなと思ってます、声をかけるもかけないも自由ですのでお互い気にせずやりましょう)   (2023/4/6 22:11:13)

猪川重(ありがとうございます!romさんもいらっしゃるんで、今晩はこの辺で!また来てみます!)   (2023/4/6 22:12:00)

おしらせ猪川重さんが退室しました。  (2023/4/6 22:12:21)

力山剛(ありがとうございました!おやすみなさい!)   (2023/4/6 22:13:32)

力山剛(対戦希望の方や雑談希望の方など、あまり気にせずお気軽に声をかけてくださいね)   (2023/4/6 22:15:13)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、力山剛さんが自動退室しました。  (2023/4/6 22:45:01)

おしらせ力山剛さんが入室しました♪  (2023/4/7 22:40:32)

力山剛なんと、色々やってたらこんな時間になってしまいました   (2023/4/7 22:40:52)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、力山剛さんが自動退室しました。  (2023/4/7 23:05:56)

おしらせ力山剛さんが入室しました♪  (2023/4/7 23:08:10)

力山剛明日明後日は状況によって来ますー!   (2023/4/7 23:08:26)

力山剛ではでは!   (2023/4/7 23:08:30)

おしらせ力山剛さんが退室しました。  (2023/4/7 23:08:32)

おしらせ力山剛さんが入室しました♪  (2023/4/8 09:22:12)

力山剛おはようございます!今日は昼過ぎから時間があります!もしよろしければ対戦、雑談など声をかけてくださいね)   (2023/4/8 09:23:25)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、力山剛さんが自動退室しました。  (2023/4/8 09:54:02)

おしらせ力山さんが入室しました♪  (2023/4/8 19:31:18)

おしらせ力山剛さんが入室しました♪  (2023/4/8 19:42:27)

力山剛(こんばんは!おや?同じ名前の方?対戦希望の方でしょうか?)   (2023/4/8 19:44:37)

力山剛(何かご希望でしたら声かけてくださいね)   (2023/4/8 19:47:18)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、力山さんが自動退室しました。  (2023/4/8 19:57:00)

力山剛(謎の力山さんは一体何者だったのだろうか…それでは改めまして、何かご希望ありましたら声を掛けてください!)   (2023/4/8 19:59:33)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、力山剛さんが自動退室しました。  (2023/4/8 20:25:16)

おしらせ力山剛さんが入室しました♪  (2023/4/8 20:25:32)

力山剛(21時まで待機してます)   (2023/4/8 20:25:52)

力山剛(もう少ししたら本日の募集締め切ります、何かあれば是非声をかけてくださいね!)   (2023/4/8 20:50:15)

力山剛(今日はここまでにします!最近来てくれる方少ないな…少し寂しい気がしてます。以前対戦してくださっていた方々も、俺に飽きてなければ声をかけてくれると嬉しいです!ではまた!)   (2023/4/8 21:02:00)

おしらせ力山剛さんが退室しました。  (2023/4/8 21:02:07)

おしらせ猪川重さんが入室しました♪  (2023/4/8 21:25:13)

猪川重(こんばんは。飽きてない一人です。強敵さん達はそれ相応の作戦計画中なのかと!)   (2023/4/8 21:28:23)

おしらせ猪川重さんが退室しました。  (2023/4/8 21:28:37)

おしらせ力山剛さんが入室しました♪  (2023/4/8 22:03:46)

力山剛(猪川さん、いつもフォローありがとうございます!そう信じて俺も頑張ろうと思います!)   (2023/4/8 22:05:40)

力山剛(あと、メインストーリーの更新を待ってくれている方もいるのかな、もう少しお待ちくださいね!)   (2023/4/8 22:07:18)

おしらせ力山剛さんが退室しました。  (2023/4/8 22:07:21)

おしらせ力山剛さんが入室しました♪  (2023/4/9 19:38:49)

力山剛(こんばんは!今日はとりあえず20時まで待機してみます!」   (2023/4/9 19:39:12)

力山剛(今日はどなたも来ないかな、一旦退室します、また後で来てみます)   (2023/4/9 19:59:40)

おしらせ力山剛さんが退室しました。  (2023/4/9 19:59:42)

おしらせ力山剛さんが入室しました♪  (2023/4/9 20:58:36)

力山剛(さてさて、また来てみました)   (2023/4/9 21:00:39)

力山剛(今日はどなたも見えられないようなので、メインストーリーの更新でもしましょうかね)   (2023/4/9 21:01:32)

力山剛(それでは組織ドッペル編第2話、載せて行きたいと思います。相変わらず文章力は稚拙レベルですので、上手く描写できていない部分は脳内補完よろしくお願いします)   (2023/4/9 21:04:00)

力山剛「力山君、奇遇じゃないか」勤務終わり。トレーニング後にジムから出た俺は、背後から懐かしい声をかけられて振り返る。そこには、俺の高校時代の恩師である北村先生の姿があった。つい先日久しぶりの再会を果たしたばかりではあるが、尊敬する恩師の声は何度聞いても懐かしさに浸ってしまう。「北村先生!何故こんなところに?」「せっかくの週末だし、久しぶりに呑みに出ようと思ってね。君も一緒にどうだい?お酒は呑めるのだろう?」くいっとグラスを傾ける真似をする北村先生。俺は顔を顰める。「い、いや、俺はそんなに呑めないですよ」酒はほとんど呑んだことがないし、呑んでもすぐに酔ってしまう。「たまには付き合ってくれないかね?教え子と呑むのが私の夢だったのだが…どうかな?」断ろうとした俺だったが、尊敬する恩師の願いは断れない。「…わかりました」俺は覚悟を決めると、北村先生に同行するのだった。   (2023/4/9 21:04:48)

力山剛……………………   (2023/4/9 21:06:48)

力山剛「とりあえずいつものを2つ」北村先生が俺を連れて入ったのは、どうやら彼の行きつけのバーのようだった。いつもの…?北村先生がいつも呑むような強い酒を、果たして俺は呑めるのか?「あ、お、俺は…」「大丈夫。そこまでアルコールは強くないよ」バーのマスターが手慣れた手つきでシェイクしたカクテルが目の前に置かれる。昔祭りの露店で見たかき氷のブルーハワイのような色調のカクテルだ。少し舐めてみる。「…美味しい…」爽やかな酸味と優しい甘味。俺はそのカクテルを傾けて飲み干す。久しぶりに酒が入り、俺の顔面は熱を帯びる。   (2023/4/9 21:06:58)

力山剛「気に入ってもらえて嬉しいよ。さて、今日君を誘った理由は、教え子と一緒に呑みたいという理由以外にもう一つあってね。私はこの春から君の同僚になる予定なのだ」「え?それって…俺の高校に赴任されるということですか?」「ああ。その挨拶も兼ねてといったところだな」まさか、俺が教師を目指す理由になった恩師と一緒に働けるなんて…。「ああ、嬉しいです、北村先生…」目の前に追加されたカクテルを呑みながら、俺は素直に自分の気持ちを北村先生に伝えた。   (2023/4/9 21:08:46)

力山剛「それで、君をみていて不安に思ったことがあるのだが、そのことも話そうと思ってね」「…え、不安…ですか…?」酒の影響で頭がぼうっとし始める。俺は急激な勢いで酒が身体中に回ってきているのを感じた。…あぁ、なんだか体が浮くような気分で、すごく気持ちがいい。「はぁ、はぁ…」「力山君?…大丈夫かね?少し汗をかいているようだが…」「え…?あぁ、大丈夫です…酒が回ってきたみたいで…なんだかぼうっとしてるだけです…」「そうか、酒に弱いのに無理に勧めて悪かったね」「いえ…すごく美味しいですよ、この酒…それに、今、俺、なんだかすごく気持ちが楽で…あぁ、でも暑いなぁ…」   (2023/4/9 21:11:06)

力山剛俺はジャージのファスナーを下げ、手うちわで扇ぐ。「暑いのならば一度そのジャージ、脱いだらどうかね?」暑い…そうか、こんなジャージを着ているからか。俺は邪魔な上のジャージを脱ぎ始める。暑い。暑い。「私が預かろう」脱いだジャージを北村先生に渡すと、バーのマスターがサッとハンガーを取り出し、そのジャージを壁にかけてくれた。「それで、だ。力山君。君、今の生活に満足しているのかね?」「…それは…どういう…?」「5年前の事件から、君は変わってしまった。あの頃の活気あふれる君は形を潜め、今の君からは常に何かに追われているような焦燥感を感じるのだよ。…辛いことがあるなら、私に話してみないか?」   (2023/4/9 21:13:15)

力山剛え…?俺は心の中を見透かされたような気持ちになり、思わず北村先生の顔をじっと見つめてしまう。5年前の…事件…。俺の心に影が落ちる。「あ…」「辛い記憶を思い出させてしまったなら申し訳ない。だが、私に話すことで君の気持ちが楽になるのなら、聞いても良いかな?」北村…先生…。心のつかえが取れていくような気がする。酒の影響か?いや、信頼する北村先生の言葉だからなのだろうか。俺は、今まで誰にも見せなかった自分の心に押し込めていた思いの扉を開く。   (2023/4/9 21:14:28)

力山剛「俺…正直、辛いです…。あの事件の後、実は何度も死ぬことを考えました。でも、俺にはまだ守らなければならない人達がいる。だから、俺は死ぬわけにはいかない。そう思ってずっと頑張ってきたんです。でも…それが今、俺を苦しめている気がして…」「やはり、辛いのだね。君が無理に人々を守らなくても良いのではないかな?」「…力を持っている者が、力を持たない者を助けるのは当たり前のことではないのでしょうか?俺は皆を助ける力を持っている。だから、助けなければならない。そうしなければ、俺はあいつらにも合わせる顔がないから…」「力ね…。君だって、ただの人間だろう。ましてや君は教師だ。常人よりも筋肉があるとは言っても、警察や消防隊ではない。君には、無関係の人々を助ける義務などないのではないのか?」「それは…」   (2023/4/9 21:15:31)

力山剛ああ、言ってしまいたい。俺がバルクマンとして怪人と戦っていることを。でも、それを話してしまったら、北村先生まで巻き込んでしまうことになる。…ああ、身体が…熱い…。あぁ、もうシャツも…いらない…。全て脱いでしまおう…。俺は異様な暑さに朦朧としながら、シャツも脱ぎ捨て、上半身を裸にした。「力山君…流石に裸になっては風邪をひいてしまうよ」あぁ、優しい北村先生の言葉が俺の心に染み込んでくる。何だろう、酒の影響か?いつもよりも俺、気持ちが大きくなってきている気がする…。   (2023/4/9 21:16:12)

力山剛「見てください、この筋肉。風邪なんて引きそうにないでしょう」俺は北村先生に体をアピールするかのようにポーズを取って見せる。褒めて欲しい、北村先生に、褒めて欲しい。ああ、普段の俺なら抑えられるのに、なんだ、今はすごく、北村先生に甘えたい…。「人々を守るために鍛えているんですよ」褒めてくれ、先生…俺を…良くやっていると、褒めてくれ…。そうすれば俺はもっと頑張れる気がする…。「…たしかに素晴らしい肉体だが、その筋肉を用いて『守るべき人々』の中に、君自身は入っているのかな?」   (2023/4/9 21:16:53)

力山剛北村先生の口から出た言葉に、俺は首を傾げる。「俺自身ですか?俺は戦う側だから、別に俺のことなんてどうでも良いんです。みんなを守れるなら、俺はどうなってもいい」北村先生はため息を吐く。「君がいなくなって悲しむ人がいることを、君は知っているのか?…少なくとも、そうなったら私は悲しい」「あ…え…?」頭がくらくらする。北村先生…俺を誉めてくれないのか…?いや…俺は、北村先生を悲しませているのか…?   (2023/4/9 21:17:36)

力山剛不意に北村先生が俺の頭を撫でた。「今までご苦労だったね。もう、無理しなくていいんだよ」…頭を撫でられるなんて、どのくらいぶりだろうか…。すごく…温かい…。すごく…気持ちいい…。理想の父親のような安心感。酒の力も相まって俺の心のタガは外れてしまったようだ。撫でられて、凄く幸せな気持ちになってしまっている。…俺にそんな幸せなんて、不要なのに…。「やめてください、俺はもう…」俺がその先を続けようとした時、グイッと頭を引っ張られると、次の瞬間には北村先生の胸の中に抱かれていた。「無理をしない。君にも、幸せになる権利はあるのだから。体の力を抜いて、今は私に心を委ねなさい…」   (2023/4/9 21:18:26)

力山剛あぁ、頭がぼうっとして、何も考えられない。気持ちいい、体が火照って、俺…。「あぁ…北村先生…」北村先生の胸に頭を預け、俺はいつの間にか裸の上半身を北村先生に見せつけるように自身の手で撫で回していた。気持ちいい、気持ちいい。先生、俺をもっと見てくれ…。もっと、俺を可愛がってくれ…。   (2023/4/9 21:18:54)

力山剛「おやおや力山君、君ほどの男があられもない姿になって…ふふふ、でも良いのだよ力山君。そうやって自分を解放するんだ。君は何も悪くない。悪いのは君を苦しめるしがらみと、憎き怪人達なのだから」「は、はい、北村先生…俺、俺、許されて良いんですか…?」北村先生はゆっくりと俺の頭を撫でてくれる。「ああ、君は許されて良い。誰が許さなくても、この私が許そう」「あぁ、せ、先…生…」俺はゆっくりと目を閉じると、北村先生の胸で寝息を立て始める。…なぜ、北村先生が、俺を苦しめているのが怪人だと知っているのかということにすら疑問を抱かずに…。   (2023/4/9 21:20:25)

力山剛「…北村先生」「うむ、彼を部屋へ。今回は私の番だね」バーのマスターは寝入った俺を軽々と抱き上げると、2階の個室へと連れていく。   (2023/4/9 21:21:14)

力山剛「さてと、私のドッペルを目覚めさせようではないか。さあ、バルクマン奴隷化計画の次の段階を始めようか」   (2023/4/9 21:22:02)

力山剛メインストーリードッペル編第2話 バルクマン奴隷化計画 phase3   (2023/4/9 21:23:19)

力山剛「き、北村…先生…」北村先生が俺の身体を撫で回している。「目が覚めたかい?力山君。今の君は、普段の硬派な君からは考えられないほどトロトロに蕩けて気持ちよさそうだよ?」いつの間にか俺はベッドに寝かされていた。上だけでなく、下のジャージや下着も剥ぎ取られ全裸にされており、肉棒は痛いくらいに勃起していた。頭がぼんやりして、何も考えられない。ただ、撫でられて凄く気持ちいいことだけは感じた。   (2023/4/9 21:24:43)

力山剛「あぅあ!せ、先生…あっ…気持ちいい!!」北村先生は俺の肉棒を掴むと、上下に扱く。「あうっ!せ、先生!そ、そんなところ…やめ、やめてくだ…んっ!」「感じるかな?力山君。いいんだよ、私に身を委ねるのだ。気持ちいいなら気持ちいいと言いなさい」北村先生はそう言うと俺の乳首を摘み上げる。「はうぁ!!ち、乳首…感じるっ!!せ、せんせぇ…気持ちいいです…」北村先生に身体を撫でられて、俺は勃起している。あぁ…北村先生…俺…あなたにずっと憧れてきたんだ…。北村先生…俺を、俺だけを見てくれ…。俺だけを見て欲しいんだ…。   (2023/4/9 21:25:19)

力山剛「ふふふ、大分効いているようだな。さてと、それじゃあ一度サクッとイってもらおうか」ぼそっとそうつぶやくと、北村先生は俺の乳首をつねりながら、肉棒を上下に激しく扱き始めた。「あぁぁぁぁっ!!気持ちいいっ!!せっ…先生!!気持ちいい!!」俺は一気に絶頂へと誘われる。「気持ちいいだろう力山君。何もかも忘れて射精してしまいなさい」ああ!俺!北村先生に抱かれて、気持ちいい!!ああ!!もう!!我慢できない!!   (2023/4/9 21:25:56)

力山剛「せっ…せんせぇぇぇっ!!いっ…いぐぅぅぅぅぅっ!!」ドピュッ!ドピュッドピュゥゥゥッ!!俺は北村先生に身を預けながら勢いよく自身の腹に精液をぶち撒けた。「はぐぅぅ…先生…あっ…」   (2023/4/9 21:26:28)

力山剛俺の心は射精後の激しい幸福感に包まれ、そして、次第に理性が戻る。…俺は…どうしてこんな…。こ、こんな事、何故俺は北村先生に抱かれて射精しているんだ…?「うっ…き、北村先生…俺…なん…で…?」分からない、分からない!!さも当たり前のように俺は北村先生に好意を寄せ、抱かれることも不思議に思わなかったが、普段の俺からは考えられない行動をいくつもとっていた気がする。上半身を北村先生に見せつけたり、撫でられて喜んだり…何故俺は…。   (2023/4/9 21:27:01)

力山剛「ふふふ、ふはははっ!!」突然、北村先生が笑い出す。「北…村…先生…?」「ああ!君は素晴らしい男だよ力山君!いや、バルクマンと呼んだほうがいいのかな?」北村先生のその言葉に、俺は身を固くする。「なっ…!?き、北村先生…!?」北村先生は俺の精液のベッタリついた指をこね、糸を引かせながらニヤリと笑う。「すっかり蕩けて、私のものになる事を不思議にも思わなかったようだね、力山君。君に呑んでもらったお酒…あの中にはね、君の心を掌握する媚薬の成分が入っていたのだよ。そう、一度射精すれば我に帰るように調整してね。君の精液から造り出した君だけを犯す媚薬の効果は如何程だったかな?」   (2023/4/9 21:27:54)

力山剛俺は、北村先生のその言葉に耳を疑う。…え?北村先生は何を言っているんだ…?俺は、何をされていたんだ…?俺は立ち上がると側に畳まれていた下着と下のジャージを掴んで北村先生から距離を取る。「…北村先生…俺を…騙していたんですか…?」「騙していたとは人聞きが悪い。…まあ、騙していたようなものだがね。私は知っていたのだよ。君が、正義のヒーローバルクマンだと言う事をね」そう言うと、北村先生は俺に何かを放って寄越す。…それはバルクメダル。…そうだ、ジャージを無防備に彼に渡した時に、抜き取られたのだろう。   (2023/4/9 21:28:37)

力山剛「…媚薬とやらで俺の心を操って、一体何が目的なんです…」「ふふ、そうだね…」不敵に笑う北村先生の周りに、小型のドローンが出現する。『ジジ…ジジジジジ…バルクマン奴隷化計画的第三段階へ移行。ヴィランカートリッジ:蛾怪人寄生体+触手怪人』ドローンから吐き出されたカートリッジが北村先生の手に落ちる。「さあバルクマン。戦おうではないか。私は君の宿敵、『怪人』だ」北村先生はそのカートリッジを胸に押し当てる。「ふふ、ヴィランカートリッジインストール。『ヒュプノシステンタクル』…変身」そのカートリッジが胸に吸い込まれると共に、北村先生の身体から紫色の霧が噴き出し、その身を覆う。   (2023/4/9 21:29:41)

力山剛「くっ…バルク…変身!」俺もバルクメダルを胸に当てがい、バルクマンへと変身する。『フフフハハハ!!バルクマンよ!貴様を更なる快楽の海に誘ってやろう!!』部屋が軋み、別の空間へと転移していく。「これは…!桜の時と…!」空間の転移が終わった時、俺の目の前には巨大な黒い海が広がっていた。   (2023/4/9 21:30:25)

おしらせ力山剛さんが退室しました。  (2023/4/9 21:32:09)

おしらせバルクマンさんが入室しました♪  (2023/4/9 21:32:16)

バルクマン「こ、ここは…」『ここは深淵の海。君を倒すために作り上げた私の空間だよ』背後からの声に俺は振り向き、その姿を視認する。…あ、あれが…北村先生…?振り向いた俺の目の前には、何本もの触手を畝らせた巨大な蛾の怪人が立ちはだかっていた。その醜悪な見た目からは、俺が憧れた北村先生の面影は微塵も感じられない。…しかし、その怪人から放たれる声のトーンや抑揚は、まさしく北村先生そのものだった。   (2023/4/9 21:32:57)

バルクマン「…くっ…怪人は、何者であろうとも…全て倒す…」そうだ。それが例え恩師だろうと、憧れの人だろうとも、俺は倒さなければならない。人々に危害を及ぼすものは、俺が…。俺はゆっくりと右の拳にバルクパワーを集中させていく。『フフフ、さあ、どうするのかな?力山君』「倒す…倒す…倒すっ!!うぉぉぉぉぉっ!!バルクストライクッ!!!」俺は呪文のように倒す倒すと叫びながら、蛾の怪人に拳を打ち込んでいく。   (2023/4/9 21:33:55)

バルクマン『ふふ、私を殺すのか?楽しかったな、一緒に研鑽した輝かしきあの日々を、思い出さないかね?』「うぐっ!!?」蛾の怪人の顔が瞬間的に北村先生の顔に変化し俺に笑いかける。俺はその顔に拳をぶつけようとしたが、その寸前で拳が止まった。…止めてしまった。殴れない。北村先生の顔は…殴れない…!「ぐぅ…く、くそ…」『戦場ではね、その一瞬の判断が命取りになる。覚えておきたまえ』   (2023/4/9 21:34:21)

バルクマン俺の身体に蛾の怪人から伸びた触手が絡みつく。両腕、両足、首、腹にその触手が巻き付き、締め上げられる。「ぐっ!!バルクブラス」『私に攻撃できるのかね?』「タ…っ!くっ!だ、ダメだ…俺には無理だ…北村先生を攻撃することなど…だが、振り解くことなら…うぉぉぉぉぉっ!!」俺はバルクブラスターの発動を諦め、全身の筋肉に力を込める。とにかくこの拘束から逃れ、体制を立て直す。…しかし、触手はびくともせず、その戒めから逃れることができない。「なっ…!?何故だ…っ!!」力が上手く入らないのか…!?   (2023/4/9 21:35:11)

バルクマン『フフフ、力山君。君は変身する前に一度射精しただろう?バルクマンが変身前に射精することで大幅に弱体化することは、分析済みなのだよ。…そうそう、想定では、君がバルクブラスターを撃ったところで私には届かない。諦めたまえ。君は私には勝てない。諦めて、全てを私に委ねなさい」「ぐ…そんな…っ…うっ!」俺は身動きが取れないまま砂浜に押し倒される。「がぁっ!…くっ…せ、先生…俺を…どうするつもりですか…?」『もちろん、さっきと同じように気持ち良くさせてあげるんだよ』そういうと、怪人は俺の股間に手を伸ばす。しかし、こんな化け物に触られても何も感じない。悍ましい蛾の怪人に股間を弄ばれながら、俺は身体を捩り脱出経路を模索する。   (2023/4/9 21:36:04)

バルクマン『ほう、この姿では興奮しないと見えるな。ならば、これならどうかな?』目の前で蛾の怪人の姿が陽炎のようにゆらめくと、次の瞬間、怪人はその姿から北村先生の姿に戻っていた。「うっ…き、北村…先生…」俺は思わず抵抗を止めてしまう。「ふふ、どうかね?」北村先生は再び俺の股間を撫で回し始める。   (2023/4/9 21:36:50)

バルクマン「北村先生…俺は男だ…今の状態で興奮するわけが…んぉっ!!?」俺の肉棒の感じるところをなぞられ、俺は思わず喘ぎながら仰け反ってしまう。それと同時にムクムクと勃起していく俺の肉棒。「あ…がぁ!そ、そんな…なぜだぁぁぁぁ!?」「おやおや、情けない声が漏れているぞ?ヒーローともあろう君が、気持ちいいんだね?」北村先生は的確に俺の肉棒のカリ首の溝を刺激しながら、乳首にも指を這わせる。その一手一手が俺に謎の快感を味わわせてくる。   (2023/4/9 21:37:35)

バルクマン「うっ!はがぁ!やめ!せ…せぇ…っ!やめろ…っ!!」「やめろ?恩師の私に向かってその言葉遣いはどうかな?お仕置きが必要だね」北村先生は俺の亀頭部に指を滑らせる。「あ…あぁ…や、やめ、やめて…ください…先生…」俺は先生を攻撃できない…いくら怪人になっても、先生は、先生は…俺の大事な恩師で、守るべき人々の1人で…。北村先生は俺の鈴口を爪でカリッと引っ掻いた。「あがぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!先生!!かっ!!感じ…るっ!!ぐぅぉぉぉぉぉぉぉっ!!?」激しい快感が亀頭部から肉体全体へと波及し、俺は身体を激しく仰け反らせながら痙攣する。   (2023/4/9 21:38:21)

バルクマン「気持ちよさそうだねバルクマン。さあ、快感に身を委ね、私の奴隷となるのだ」勝てない!俺は、この人には勝てない…!高校の時から刷り込まれていたかのような圧倒的な存在感に飲み込まれ、俺は心も肉体も抵抗を続けられなくなっていくのを感じていた。   (2023/4/9 21:39:42)

バルクマン「おやおや、少し虐められただけでもう諦めてしまうのかね?鋼の精神を持った力山君とは思えない痴態だが、仕方ないね。何しろこの私が相手なのだから。…そうそう、この空間全体にはね、先ほど君に飲ませたものと同じ成分の媚薬が粒子となって浮遊しているのだよ。そろそろ身体と心が媚薬に掌握される時間だね」俺の心を蝕む圧倒的な絶望感はそのためか…。バルクスーツを身に纏っていても、防げないのか…?俺はバーでの自身の痴態を思い出して身震いする。ああ、この姿であんな状態になってしまったら、何とか保っている俺のプライドが…。「あぁ…うっ…あ…ぁぁ…」ダメだ…頭の中に霞がかかったような気分だ…俺は…先生の…奴隷になる…。   (2023/4/9 21:40:59)

バルクマン「少しずつまた蕩けてきているようだね。正義のヒーローバルクマンとは思えない息遣いじゃないか。はぁはぁと気持ち良さそうに身体を震わせて、私に抱かれたいとその逞しい肉体が叫んでいるぞ?」「はぁ…はぁ…そ、そんな…こと…んっ…」理性が少しずつ押し流されていく。北村先生はそんな俺の顔に自身の顔を近づけて、首筋に口づけをする。「あはぁ…せん…せい…」気持ちいい、気持ちいい…俺の身体はもはや催眠状態に移行していた。ダメだ…何とか脱出を…。ああでも、先生の手に堕ちるなら、本望だ…。違う、俺は何を考えて…ああ、少しずつ少しずつじわじわと俺の心が北村先生の手に落とされていく。守るべき先生、倒すべき怪人、今ならバルクブラスターを全力で放てば北村先生を倒せるかもしれない、だが、そうすると俺は心の拠り所を1人失うことになる…お、俺はどうしたら…。   (2023/4/9 21:42:04)

バルクマン北村先生は俺の腹に手を滑らせ、その溝をなぞり始める。ビクンと身体が疼き、俺は顎を上げ悶える。「苦しむ必要などないのだよバルクマン。…そうだ、快感にその身を任せてしまうがいい。何も考えずに、快感を受け入れていくのだ」頭の奥がじんじんと痺れたような感覚に包まれる。先生が触ったところは全て感じてしまう。先生が腹を撫でたり胸を撫でたりする度に俺は身体をビクンビクンと反応させてしまっていた。ああ、先生の言いなりになるのか…それも悪くない…。この命、先生に捧げてもいい…。「あぁ、先生…気持ちいい…」「そうだろう?気持ちいいだろう?さあ、自分を解放し、その戒めから解かれるのだ。君はヒーローではない。ただの優しい、体育教師なのだから」「あぁ、俺は…ヒーローでは…ない…」先生の言葉には抗えない力がこもっているようで、俺の心は縛り付けられそうになる。   (2023/4/9 21:43:17)

バルクマンああ、理性が消え去る前に決断しなければ…。絆されそうになる心を寸前で抑え、俺を拘束する触手を掴む。「む?」「ち、違う、俺は、ヒーローと呼ばれるべき存在でないのは確かだが、背負うべき罪が残っている。その罪を濯ぐためにも、人々に害をなす存在は倒す…先生、たとえ先生でも、人々に害なす怪人ならば…倒します…うぉぉぉぉぉっ!!バルクブラスター!!!」俺は最大限のバルクパワーを、触手を通じて北村先生の身体に流し込む。   (2023/4/9 21:44:04)

バルクマン「こっこれは…!?まだ君に、私に抵抗する力が残っているとはね…ぐぉぉぉぉっ!!」北村先生は身体を仰け反らせながら苦しむ。触手が緩み、俺はその触手から逃れると、砂浜をのたうち回る北村先生を見下ろした。身体にバルクブラスターの反動がきて動きが鈍るが、ここで終わらせねばならない。俺は右の拳を握りしめる。「先生…申し訳ありません…これで終わりです、バルクストラ…」その時、不意に北村先生が俺を見た。そして、俺は不覚にも、先生の目と視線を合わせてしまった。   (2023/4/9 21:44:55)

バルクマン「うがぁ!!がっ…!か、身体が…動かない…!」先生の目を通して俺の身体に流れ込む何らかの力により、俺の身体は金縛りにあったように動けなくなる。バルクストライクを放つ寸前の体制で動けなくなった俺を前に、北村先生はゆっくりと立ち上がった。「ふふふ、起死回生の一手は不発に終わったようだね」バルクブラスターのダメージが…ほとんど入っていない…?「君を油断させるための演技だよ。教師たるもの、演技力も最高峰でなければね」「え…演技…だと…?俺の…渾身の…バルクブラスターが…」   (2023/4/9 21:46:10)

バルクマン北村先生はゆっくりと俺の姿を眺めながら、俺の横を通り背後に回る。「ふふふ、言っただろう、君は一度射精し弱体化していると。…それにしても、かっこいい姿じゃないか。私を倒すために、全身の筋肉を盛り上がらせて、拳を突き出すポーズ…ヒーローそのものだな」戻せない…身体を戻せない。筋肉にも力が入ったままだ…。これは、金縛りというよりは、全身を支配されているような…。   (2023/4/9 21:47:43)

バルクマン「筋肉の乗ったいい尻をしているな。背中も、スーツを通して巌のような筋肉が丸見えだ。…さてと」「あぐぁ!!」北村先生は俺の背後でしゃがみ込むと、攻撃のために前後に開いた足の間から手を差し入れ、俺の股間を掴んだ。「こう立体的な格好をしているバルクマンを犯すのも一興だな。ほらほら、勃起しなさい」北村先生はそういうと股に差し入れた手で俺の股間を揉みしだき、もう片方の手で尻を撫で揉み上げる。「うぁぁぁ!先生!!あぁぁ!!」北村先生に犯される…!そう考えただけで、俺の肉棒は一気に肥大化した。   (2023/4/9 21:48:26)

バルクマン「ふふふ、指示通り勃起したね。素直でよろしい。では次は上の方だね…ふむ、逞しい逆三角形の体格…胸も力が入り硬くなっているね。そして、乳首は…、おお、もう勃起しているんだね。もう私に従順な身体になってきているじゃないか」北村先生は拳を突き出す格好のまま固まった俺の腕を撫でながら胸へとその手を滑らせていく。気持ちいい、気持ちいい、あぁ、乳首は…。「あぁ!!ち、乳首っ!!感じるっ!!!」願い虚しく乳首を摘み上げられると、俺の口から喘ぎ声が上がる。   (2023/4/9 21:49:00)

バルクマン「ふふふ、いい嬌声じゃないか。ほらほら、竿に続く君の最大の弱点なのだろう。たっぷり堪能したまえよ」北村先生は俺の乳首を摘み上げ、くりくりと捻ったり上下左右にレバーのように動かす。その刺激の度に俺の口からは喘ぎ声が漏れ、抵抗の意志が消滅していく。「まだ君に抵抗する力が残っていたのは少し驚いたが、もうこれで君は私のものだ。心が折れていくのを感じるだろう?さあバルクマン、今度こそ快感に堕ち、その全てを私に捧げなさい」「あっ!!あぁ!!乳首っ!!乳首!!んっぉっ!!おっ!おおっ!!!」乳首気持ちいい!!ああ、先生…乳首気持ち良すぎておかしくなりそうだ…。   (2023/4/9 21:49:47)

バルクマン触られていないのに俺の肉棒はビクンビクンと跳ね回り、先走りが溢れてスーツの上にいやらしい染みを作っていく。「すごく官能的な声だよバルクマン。さてと、このかっこいい姿も堪能できたし、本題だ。『仁王立ちになり、君の右手で自身の肉棒を掴み、自慰をするがいい』」その命令が俺の脳に染み込んでいく。あぁ、身体が勝手に動いていく。俺の身体は命令に従い拳を突き出す格好を解くと、脚を大きく開き仁王立ちとなる。そして、右手をそのまま股間に聳り立つ肉棒へと伸ばしていく。…やめろ、やめろ…俺は左手でその右手を掴み抵抗しようとする。   (2023/4/9 21:50:31)

バルクマン「『左手はヒーローらしくかっこよく腰に当てるのだ』」「うぐっ!!」右手を抑えていた左手が右手から離れて左の腰に当てられる。そして、抑えるもののなくなった右手は肉棒をがっしりと掴むと、すぐさま上下に扱き始めた。「あっ!うっ!うぉぉぉぉぉぉぉっ!!先生!やっ…やめて…やめてください…うぉぉぉっ!!だっ!!ぐっ!!と、止められない…うぁぁ!!気持ちいい!!」身体をビクンビクンと仰け反らせながら、俺は肉棒を扱き続ける。   (2023/4/9 21:51:53)

バルクマン「私もきみがもっと気持ち良くなれるようにサポートしてあげよう。さあ、快感のあまり何も考えられなくなるがいい」俺の両脇から北村先生の手が差し入れられ、再び両乳首が摘み上げられる。「はぐぅっ!!?乳首はぁ!!あがぁぁぁぁぁっ!!ぎもぢいいぃぃぃっ!!」乳首と股間から全身に流れ込む激しい快感に、ついに俺の理性は屈服し、消えていった。   (2023/4/9 21:53:45)

バルクマンそして、理性という抑制が失われ、空気中を漂う媚薬によって興奮を助長させられた俺の口から、本能に塗れた敗北者の言葉が紡がれていく。「あぁぁ!気持ちいい!!北村先生!!ぎもぢぃいです…!!」「込み上げてくるかね?射精、したいかね?」「あぁぁ、込み上げてきます…イきたい…イきたいです…先生…先生の手でイかせてください…あぁぁぉ…」   (2023/4/9 21:54:15)

バルクマンもはや今の俺の朦朧とした意識では、自分が何を言っているのかも理解できないが、おそらく理性のタガが外れ普段言わないような言葉を叫んでいるに違いない。それは、北村先生の嬉しそうな声からも分かった。…あぁ、北村先生が喜んでくれている。北村先生が喜んでくれるなら、俺はなんだってできる…。媚薬の効果だろうか、俺の心は次第に北村先生への劣情に支配されていく。   (2023/4/9 21:54:52)

バルクマン「ふふふ、無様だねバルクマン。さあ、君の望み通りにイかせてあげよう。『立ち膝になり、両手で両乳首を弄りなさい』」もはや抵抗の意志を失った俺は、素直にその命令に従い立ち膝の姿勢になる。そして、両手の指で乳首を摘み上げると、北村先生を真似て、つねったり捻ったり、レバーのように倒す。「はぐっ!あぐっ!!気持ちいいです!!俺!自分で乳首いじって気持ちいいです!!あぁぁぁぁっ!!」自分で乳首を弄るのがこんなに気持ちいいなんて、なぜ今まで気づかなかったんだろう。北村先生に感謝しなければ。   (2023/4/9 21:55:51)

バルクマン「ふふふ、完全に蕩けたようだね、バルクマン」北村先生の背中から、一際太い触手が俺の肉棒に伸びていく。そして、乳首を弄る快感で上下に跳ねるその雄々しいイチモツに絡みつくと、ギュッと締め上げる。「はうぅっ!!感じるっ!!」肉棒を締めながら、その触手の先端は俺の鈴口を刺激し始める。そしてゆっくりと上下運動が開始された。「あっ…はぁぁ…」「いい声で鳴くのだなバルクマン。ヒーローの矜持はもうなくなったようだね」気持ちいい、気持ちいい、気持ちいい、気持ちいい…。触手は一気に速度を上げ、俺を絶頂へと誘っていく。俺もそれに合わせて乳首への刺激を強めていく。乳首を弄るために腕を上げ、空いた両腋は北村先生が撫で回していく。   (2023/4/9 21:56:36)

バルクマン「さあ、無様にイくがいいバルクマンよ」北村先生の言葉が俺の心に染み込み、快感が増強していく。ダメだ、耐えられない。いや、耐える必要などない。先生に見られながら俺は射精する。俺はもう…先生のものだ…。「あぁぁ、先生…先生…気持ちいい!!うぁぁぁ!!気持ちいいっ!!お、俺…いっ…いくぅっ!!!うっ!!あぁっ!あぁっ!!あぁぁぁっ!!!!」ドピュッ!ドピュ!!ドッピュウゥゥゥッ!!射精の快感をたっぷりと味わいながら、俺は仰け反り体を痙攣させる。   (2023/4/9 21:57:41)

バルクマン…その時、俺の首筋にチクリと微かな痛みが走った。そちらを見ると、北村先生が笑っている。「うっ!!今…何か…せん…せい……?がはぁっ!!」射精自体は止まったはずなのに、射精時の激しい快感が収まらない。俺は砂浜に仰向けに倒れ、腰を突き上げて悶絶する。気持ちいい!!気持ちいい!!あぁ!!絶頂の感覚がずっと続いて、おかしくなりそうだ!!   (2023/4/9 21:58:11)

バルクマン「ふふふ。君の射精の瞬間の快感を君の肉体に固定したのだよ。これで君は射精時のオーガズムをたっぷりと味わいながら狂っていくのだ。さあバルクマンよ。快感のあまり無防備になるがいい。…ふふふ、哀れな姿じゃないか。砂に塗れながらのたうち回る君の姿は、とても興奮するよ」北村先生は俺の身体に覆い被さると、悶える俺の肉棒をさらに扱き上げる。   (2023/4/9 21:58:57)

バルクマン「がはぁぁぁぁぁぁっ!!せんせぇ!!感じすぎておかしくなっちまう!!うがぁぁぁぁぁぁっ!!助けて!助けてください!!せんせぇぇぇぇぇっ!!」ドピュ!!ドピュ!!ドピゥゥゥッ!!「あっ!!あがぁぁぁっ!!やめれくれぇぇぇぇっ!!」「ふふふ、あまりの気持ち良さに舌が回らなくなってきたな!もっと蕩けるがいい!!バルクマンよ!!もっと蕩けて快楽にその身を浸すのだ!!」   (2023/4/9 21:59:32)

バルクマン乳首を弄られ、首筋を舐め上げられ、肉棒を扱き上げられると、俺の頭の中は急激に快感に埋め尽くされていく。真っ白になるのではない。頭の中が、北村先生のことでいっぱいになっていくのだ。あぁぁ、北村先生!北村先生!北村先生ぇぇぇ…。「ふふふ、私のことしか考えられない身体にしてやろう」ブシャァァァァァァァッ!!!俺は激しい快感の渦に飲み込まれ、ついに潮を噴き上げた。「あぉぉぉぉぉっ!!北村先生…ぎ、も、ぢ、いぃ…おぉぉぉぉっ!!」目の焦点が合わなくなり、俺の脳裏に走馬灯のように北村先生との日々が蘇ってくる。他の記憶もあったような気がするが、もう、北村先生のことしか考えられない。あぁ、俺の全ては…北村先生のために…。   (2023/4/9 22:00:32)

おしらせバルクマンさんが退室しました。  (2023/4/9 22:01:55)

おしらせバルクマン観測機体さんが入室しました♪  (2023/4/9 22:02:02)

バルクマン観測機体「エグい責めしますねぇ、北村先生」北村の背後からバーのマスターが顔を出す。「ふふ、このくらいまで犯し尽くさなくては、我々の計画は完遂しないからね」意識朦朧の状態で砂浜の上で仰け反りながら快感を享受し続けるバルクマンを見下ろしながら、北村はゆっくりと立ち上がる。その身はバルクマンの噴き上げた精液と潮でびしょびしょになっていた。「あーあー、雄臭いですね!…それが興奮するんでしょうけど」「まあ、昔の教え子を苦しめるのは本意ではないのだがね」「そう言いつつノリノリじゃないですか」「ふふふ」   (2023/4/9 22:02:46)

バルクマン観測機体バルクマンは砂浜の上でのたうち回り、混濁していく意識の中で苦しみとも快感とも取れる喘ぎ声を上げ続けている。「可愛そうですねバルクマン」「そうだね、哀れな姿だ」北村は再び触手をバルクマンに向けて伸ばすと、その四肢を拘束する。そして、宙吊りにすると、股間を撫でる。「はがぁぁぁぁっ!!先生!!せんせぇ!!」「何だね?バルクマン。悦びたまえ、私はここにいるよ?」北村はバルクマンの耳元で囁く。すると、それだけで彼の肉棒はビクビクと痙攣し、どこに蓄えられているかわからないほどの大量の精液を撒き散らし激しく仰け反る。   (2023/4/9 22:03:44)

バルクマン観測機体「あはぁぁぁぁ!せん…せぇ…気持ちいい…」「君は誰の所有物なのかな?」「俺は…北村先生の…所有物です…好きにしてください…あぁ!気持ちいい!!」バーのマスターはその姿を見ながら、北村に声をかける。「先生、バルクマン奴隷化計画はあと2フェーズ残っています。そろそろ彼を解放してください」「まあ待ちなさい。もう少し彼のあられもない姿を堪能させてもらいたい」「本来の計画をお忘れですか?ここで彼をどん底まで落としてしまっては…」「ふむ…ならば仕方ない。では最後に一射精させて…」北村はそう言うとバルクマンの肉棒を握る。ビクンと跳ねるバルクマンの身体。   (2023/4/9 22:04:48)

バルクマン観測機体そして、射精に誘う快楽の宴が始まろうとしたその時、空間にピシッと亀裂が入る。「…邪魔者が来たようだな。行きなさい東原君。君が奴に見つかっては厄介だ」「はっ!」東原と呼ばれたバーのマスターは一瞬にしてその姿を消す。そして、パリィィィィンという音と共に空間が砕け、壮年の紳士風の男が空間に侵入してきた。   (2023/4/9 22:05:18)

バルクマン観測機体「…久しぶりですね、北村先生。元気そうで安心しましたよ」「あなたもご健在で何より、真中校長」校長はゆっくりと北村に向かって歩いてくる。その背後で痙攣し続けるバルクマンを見ながら。「全く、一体何が起こっているのでしょうか?散歩をしていたら偶然次元の裂け目を見つけましてね、入ってみたらこの異空間。そして、見知った顔が2人…」「ほざけ、全て知っているだろうに」北村は校長に向けて拳銃を構える。   (2023/4/9 22:06:11)

バルクマン観測機体「物騒なものを持ち出して、強引な手段が好きなのですね、北村教頭」「元教頭です。今の私は普通の教師だ。あなたが彼をバルクマンにしたのですか?」「…………」「質問を変えましょう。『力山君を縛り付けているのは、あなたですか?』」「……………」「返答がなければ肯定ととらえます。彼は渡さない。力山君は私が連れて行く」北村は触手で拘束したバルクマンを持ち上げる。「あぁ!…北村先生ぇぇ…」バルクマンは蕩けたような声を出す。その姿を見ながら、校長は冷静に言葉を紡いだ。「…力山先生…。北村先生、バルクマンを飼い慣らしたようですが、あなたにこそ彼は渡しませんよ…」校長は指をパチンと鳴らす。すると、空間に激しくヒビが入る。   (2023/4/9 22:10:43)

バルクマン観測機体「ぬう!想定よりも崩壊が早い…!このままでは…」北村はなんとかバルクマンを連れて逃げようと振り返るが、そこに立っていた人物を見て立ち止まる。「…剛さんを渡してください」そこには、白い衣装に身を包んだ女性…純恋の姿があった。「…………」彼を連れては逃げられないと悟ったのか、北村はバルクマンを拘束から解放し、一瞬にしてその姿を消したのだった。「純恋さん、彼はどうでしょうか?」校長はバルクマンを抱き抱える純恋の元に走ってくる。バルクマンはひたすら悶絶しているようだ。「…激しく苛まれる呪いを受けています。私の力で浄化できるか試してみます。…それから、記憶も」「頼みましたよ」純恋はバルクマンの頭に手を当てると、そこから光を流し込んでいった…。   (2023/4/9 22:12:30)

バルクマン観測機体……………………   (2023/4/9 22:12:43)

2023年04月01日 19時58分 ~ 2023年04月09日 22時12分 の過去ログ
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