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「白川家の事情」の過去ログ

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2023年02月20日 02時02分 ~ 2023年04月10日 22時48分 の過去ログ
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荒木校長【おやすみなさい。】   (2023/2/20 02:02:34)

白川 花怜【おやすみなさい】   (2023/2/20 02:02:48)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。  (2023/2/20 05:39:17)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、荒木校長さんが自動退室しました。  (2023/2/20 05:39:17)

おしらせ荒木校長さんが入室しました♪  (2023/2/21 16:35:02)

荒木校長【黒木】(やはりこうなることは予想できていた…。不倫相手の花怜を少しでも守りたい…だから好色な欲望をさらけ出す3人とは一人だけノリが違っていた…。だが、やはり苛められる花怜は堪らなく卑猥だった…。俺と俺以外の二人の指でおまんこを掻き回され、俺の腕を噛みながら絶頂していった花怜に堪らなく興奮していた…。荒木達の部屋でこれから何が行われるのか…ただの輪姦で終わるはずがないだろうと思うと…花怜の部屋で2度射精した肉棒はこれでもかと反り返り、我慢汁を滴らせていた…。)【小塚】(黒木と一緒に両脇から花怜を支えるように廊下を歩いていく…。ずっと花怜の尻を撫で揉みながら…。)楽しみですよ…こんな美人なエロ教師がどんな性教育をしてくれるのか…。(大森は後ろで腕を組み、壁の役割を果たすようについて来ていた…。)   (2023/2/21 16:35:36)

荒木校長【荒木】(渡り廊下を渡ると離れの鍵を開けて5人は中へと入っていった…。二間続きの襖を開け放つと…宴会中に中居が布団を敷いてくれていた…。川の字に並んだ両端の布団を足で寄せていく…。真ん中の布団に花怜を下ろすように言うと、黒木と小塚が従い花怜を座らせていった…。荒木が花怜の傍らに立つと…浴衣を脱いで全裸になっていった…。股間には禍々しく肉棒が反り返っている…。)さぁ…今夜は親睦旅行ですからね…無礼講ですよ…皆さんも脱いでリラックスしてください…。これから、白川先生の特別性教育実習をしてもらいますからね…。(その言葉に小塚はあわただしく浴衣を脱ぎ捨てた…。黒木と大森も続くように脱いでいった…。荒木と花怜を囲むように布団の上に腰を下ろす…。誰一人として粗末な肉棒ではなかった…。経験値が一番低そうな小塚でさえ、荒木、黒木に引けを取っていなかった…。その中でも大森の肉棒は亀頭一個分長く…根元まで突っ込めば容易に子宮を貫くと思わせた…。荒木は布団に膝を崩し、項垂れる花怜に苛立つように言い放つ…。)   (2023/2/21 16:36:26)

荒木校長白川先生…人の話しを聞いてましたか?…教師の貴女が脱がなくてどうするんですか…。あんまり場をシラケさせないでくださいよ…。(抵抗は許されない…そう解っていても花怜は動けなかった…。道場での事や居酒屋で荒木以外の相手をさせられた…でも、この部屋には4人の男がいる…。恐怖で身体が動かなかった…。小塚が…「脱がしてあげようか…」と冷やかすように言うと…荒木が…)甘やかせることないですよ…。教師が生徒に助けられるなんて情けないですからね…。あぁ、そうだ…小塚さん…いいもの携帯に送ってあげましょうか…。(その後一言で花怜はようやく顔を上げた…。そして、一言…脱ぎます…と呟き、立ち上がると…4人の男に見つめられる中で、ゆっくりと脱いでいった…。)   (2023/2/21 16:36:32)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、荒木校長さんが自動退室しました。  (2023/2/21 22:29:30)

おしらせ荒木校長さんが入室しました♪  (2023/2/22 11:06:40)

荒木校長【予定よりも早くこれました。】   (2023/2/22 11:07:08)

荒木校長【時折、覗きながら待機しています。】   (2023/2/22 11:21:09)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、荒木校長さんが自動退室しました。  (2023/2/22 11:46:23)

おしらせ白川 花怜さんが入室しました♪  (2023/2/22 11:50:43)

白川 花怜(4人の男に囲まれながら…隣には黒木と小塚…小塚は歩きながら花怜のお尻を撫で回していた…部屋へ着くまで…花怜はこれからどうなるのか…今日は我慢と言われても…こんな状況は考えていなかった…荒木も小塚も50代…大森は還暦を越えているだろうが…それでも4人を相手にするなんて考えられない…先導する荒木について部屋へ入ると花怜達の部屋とはまるで違う高級感溢れる部屋だった…広い和室が2つあり…外には露天風呂が備え付けてあるようだった……部屋へ入ると荒木は浴衣を脱いで全裸になった……荒木の言葉に大森、小塚、黒木も続いた……部屋には裸の男が4人……全員の肉棒が反り返り露にされていた…花怜はこんな初めての状況に恐怖しかなかった…荒木に服を脱ぐように脅されても…身体が動かなかった…そんな花怜の心情も知らず…荒木は花怜の態度に苛立ち…小塚に動画を送るかのような素振りを見せる……花怜は悔しそうに荒木を睨み付け…浴衣を脱いでいく…)   (2023/2/22 11:51:02)

白川 花怜………………でも…………私は……国語の教師ですし…………性教育なんて………………できませんよ………………(浴衣を肩から抜くとすぐに花怜の色白で華奢な身体が露になった……小塚の興味津々なイヤらしい視線を感じながら……性教育なんかできないと口にする)   (2023/2/22 11:51:05)

白川 花怜【こんにちは。よろしくお願いします】   (2023/2/22 11:51:15)

おしらせ荒木校長さんが入室しました♪  (2023/2/22 11:52:45)

荒木校長【こんにちは。よろしくお願いします。】   (2023/2/22 11:53:12)

荒木校長(荒木と花怜は立ち並んでいる…。他の三人の視線は下から浴衣を脱いでいく花怜に注がれていた…。羽織を落とし、緩んだ帯を外していく…。肩から抜けていく浴衣…モデル体型の花怜の裸体をそれは舐めるように見つめていた…。花怜は胸元と恥毛を手で隠すと身体を震わせ俯き、唇を噛む…。)【荒木】では、特別授業を始めましょうか…。もちろんテーマはより気持ちいいセックスについてです…。(国語の教師だと口にする花怜に…ほくそ笑みながら続けていく…。)まぁ、白川先生にとっては得意分野だと思いますがね…仕方ないですな…。私が副担任を務めますよ…。でも、あくまでこのクラスの担任は白川先生ですからね…。先ずは挨拶のひとつでもしてくださいよ…。(荒木はスマホをちらつかせながら性教育の授業を強要していく…。)【小塚】白川先生…楽しい授業をお願いしますよ…(のりのりで囃し立てていく…。)【大森】還暦越えて生徒ですか…まぁ、いいでしょう…(逞しく禍々しい肉棒を胡座をかきながら扱いて見せている…。黒木は肉棒を反り返しながらも無言だった…。)【荒木】(花怜の耳元で囁く…)ほら、いつまで隠してるんだ…股を開いて挨拶しないか…)   (2023/2/22 12:03:53)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。  (2023/2/22 12:16:28)

おしらせ白川 花怜さんが入室しました♪  (2023/2/22 12:16:35)

白川 花怜(部屋には裸の男が4人と花怜……全員が全裸で……異様な雰囲気……花怜は身体を隠しながら…花怜を囲むように鎮座する男4人に目をやる…還暦に近いのに小塚の肉棒もギンギンに反り返っている…血管が浮き出て逞しさを感じる…目を見張ったのは大森の肉棒…大森のは一際長かった…それだけでなく太く逞しかった……花怜は…これほどの肉棒を相手させられるのかと思うと怖かった…荒木は当たり前のように授業のテーマを口にする……ここまできて逃げられることはないのだろう……布団に座る大人達……全裸で学校の景色とはまるで違う……小塚も大森も生徒になりきっているのか……ニヤニヤと花怜と荒木を見上げていた……荒木が耳元で挨拶をしろと急かす……股を開いてと言うが……そんなことができるはずもない……花怜は身体を隠しながら……)……白川です…………(緊張もあり……荒木のやり方に反発心もあり……色気もない言葉を発する……)   (2023/2/22 12:16:41)

荒木校長【荒木】まったく白川先生は相変わらずクールですね…。まぁ、いいでしょう…。先ずはキスからですね…。恋人、夫婦、不倫と関係はそれぞれですが、今日はセックス大好き変態女教師とのキスから勉強していきましょう…。(花怜の腰を抱き寄せ、向かい合うとねっとりと唇を重ね、舌を絡ませ合い、唾液の啜り合う音を立てていく…。花怜の乳房を荒々しく揉みしだき、乳首を弄り回しながら…)ほら、変態女教師はどうするんだ…(そう囁くと…花怜は私の乳首に指を這わしながら…もう片手で肉棒を扱き始めた…。花怜にとってはこの上なく屈辱だろう…。でも、従うしかないのは解っているだろう…。唯一の味方の黒木もだんまりを決め込んで、しかも亀頭からは我慢汁を滴らせているのだから…。)【小塚】白川先生…注意点は何か教えてくださいよ…(この場を楽しむように手を上げて質問していく…。)   (2023/2/22 12:28:11)

荒木校長【荒木】ほら、生徒からの質問だぞ…答えなきゃだめじゃないか…(荒木は小声でこう言えと命令する…「唾液をたっぷりと出して、交換しながら…お互いに感じるところをまさぐり合うことです…」…花怜は悔しそうに睨みながらも、それを口にしていく…。)【大森】すみません…耳が遠くて…もっとはっきりと教えてもらえませんか…。それと…ずっと立ってられると…おまんこがどうなっているのか解らないんですけどね…。【荒木】(「だとよ…どうするんだ?…座ってやるか?…担任が決めていいんだぞ…」…睨んでいた花怜の視線は許しを乞うような視線へと変わっていった…。私はそれを嘲笑うかのようににやけて見つめ返していく…。)   (2023/2/22 12:28:15)

白川 花怜(マンションの慰安旅行でこんなことがおこなわれるなんて…自分より年上の男性を生徒に見立てて全裸で授業をするだなんて…しかもテーマはより気持ちいいセックス……こんな馬鹿げたことが…花怜は呆れ…乗り気には全くならなかった……こんなことを企てる荒木に無性に腹立ち…こんなことに順応し全裸で肉棒を反り返らせている中年オヤジの大森と小塚にも嫌悪感を抱く…そして……結局荒木の言いなりになるしかできない黒木には視線も送ることはできなかった…そして…荒木はこの授業の様子も当たり前のように撮影していた……そして…荒木の言葉でイヤらしい授業が始まる…まずはキスからと荒木に腰を引き寄せられ唇を重ねられ……舌を絡ませられる……荒木にイヤらしくするように低い声で促され…イヤイヤながら…荒木と唇を重ねながら荒木の乳首を捏ねながら…反対の手では肉棒をゆっくりと扱きキスを重ねる…荒木も花怜の乳房を鷲掴みし…乳首を弄くりながら花怜の舌を吸い込み唾液を啜って…熱い視線で見てくる小塚は生徒になりきって質問してくる……荒木は卑猥な答えを用意し…花怜に強要する…)   (2023/2/22 12:40:47)

白川 花怜……唾液を……たっぷりと…………交換しながら…………感じるところを………………まさぐり……あいながら……(わざわざ卑猥な言葉を言わせる荒木を睨みながら口にする花怜……なのに聞こえないと言う大森……更に立っているとおまんこが見えないと言い出す……荒木は大森の言葉を聞いてニヤニヤしながら座ってやるか?と尋ねてくるが……花怜は悲壮な表情で首を振ることしかできなかった)   (2023/2/22 12:40:50)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、荒木校長さんが自動退室しました。  (2023/2/22 12:53:29)

おしらせ荒木校長さんが入室しました♪  (2023/2/22 12:54:52)

荒木校長【大森】(こちらの要望に首を振った花怜に…)本当に教育者なんですか?…(大森は正直茶番だと思っていたが…この様子を録画したデータを後で貰えると聞いて付き合っていた…。ただ、犯してやればいいじゃないかと思っていた…。)【小塚】副担任の荒木先生がすれば担任でいいんじゃないんですかね…。それとも黒木さん相手ならやる気を出してくれるとか?…【荒木】まぁ、まだ始まったばかりですからね…興奮したらきっと楽しい授業をしてくれますよ…。(そう言いながら、花怜の肩を押してその場に座らせてしまう…。「ほら、脚を開け…いつも言ってるよな…逆らうようならどうなるかって…いい加減、奴隷としての身分をわきまえろ…」…花怜はもう黒木の言葉を信じるしかなかった…。今回だけ我慢すれば…そう思いながら膝を立てるように脚を開き…淫裂を露にしていく…。)【小塚】なんだ…すごく興奮してるように見えますよ…。(宴会場で逝かされた蜜壺はぬらぬらと濡れ光っている…。)   (2023/2/22 12:55:17)

荒木校長【荒木】じゃあ、次は挿入前の大切な行為も勉強していきましょう…フェラチオですね…。これをするとしないかじゃ興奮度合いが変わってきますからね…。これを見るよりも実習してもらった方がいいでしょう…。生徒の皆さん、白川先生の前に集合してください…。(小塚がいの一番に花怜の真正面に仁王立ちする…。その両脇に大森と黒木が陣取ると…)皆さん、立派なモノをお持ちですね…。白川先生、教えがいがありますね…。でも、大森さんのはちょっと別格ですから…大森さんが真ん中でお願いします…。(小塚が悔しそうに大森と位置を入れ替わった…。目の前に反り返った三本の肉棒が我慢汁を滴らせている…。)ほら、好きなのからしゃぶっていけ…。   (2023/2/22 12:55:21)

白川 花怜(小塚は花怜の言葉を確認するように…唾液たっぷり…まさぐりあう…ですね…とメモを取るような仕草をする…大森の言葉に…)さすが大森君。勉強熱心だねぇ、僕もそう思ってたんだよ。(小塚は生徒になりきって大森を君呼びする……)   (2023/2/22 13:04:22)

白川 花怜……いやいや…小塚君の質問もいい勉強になるよ…(大森も生徒になりきる……ここにいるのは黒木を除けば50、60代のメタボな中年オヤジ……生徒にも似つかわしくない…更には全裸でいつもの授業風景とはほど遠いのに…君と呼んだり…メモを取るような仕草に…いつもの風景と交錯してしまう…花怜の反抗的な態度に小塚も大森も不満げだったが荒木がなんとか宥める…そして花怜を強引に布団に座らせ……脚を開くように命令する……花怜は小塚や大森に向けて脚を広げる…小塚も大森も初めて見る花怜のおまんこに釘付けになる…すぐに荒木が……フェラチオの実習を口にすると花怜を囲んで立ち上がる…好きなのからしゃぶれと言われる花怜…目の前には一際目立つ大森……なかなか最初にとは思えなかった…黒木も選びたくはなかった…そしてゆっくりと小塚の方へ身体を向けて……反り返った肉棒に指を絡め……顔を近付けていく……また……新たな男性の肉棒を……そう思うと屈辱でしかなかった……)   (2023/2/22 13:04:26)

荒木校長【黒木】(花怜が嫌々しているのはここにいる誰もが理解している…。それでも性教育と名ばかりの狂宴に興じているのだ…。年不相応な言葉遣いに仕草…。三本の肉棒を並べて強いるフェラチオ…。それでも花怜は俺の肉棒を選ぶと思っていたが、最初に選んだのは小塚だった…。)【小塚】あんな綺麗なおまんこしてる花怜先生に最初にしゃぶって貰えるなんてすごく嬉しいですよ…。(細く白い指が絡みつついてくると…得意気に黒木を見てにやついていった…。)   (2023/2/22 13:20:09)

荒木校長【荒木】(まったく相変わらず火付きの悪い女だ…と思いながら、花怜の背後に陣取ると腕を前に回し…乳房を揉んでいく…太い指が埋まり込むように…指の間からは勃起した乳首が飛び出して向きを変えるほどに揉みしだいていった…。ようやく小塚の肉棒を扱き出した花怜の耳に口をつけるような至近距離で…台詞の指示を囁いていく…「先ずは大きな亀頭にご挨拶のキスをして…亀頭全体を舐め回します…」花怜はたどたどしくもそれを口にして実践していく…。「ほら、順番に三本ともやるんだ…。」…そう言いながら、右手だけを乳房から離し…クリトリスへと指先伸ばしていく…淫裂から愛液を掬い取って…クリを捏ね回しながら…「次に、竿を舐めあげます…。見ていてください…この時厭らしく見上げながら舐めるので…興奮して貰えると思います…」…私の台詞をなぞる花怜の声は徐々に通夜っぽくなっていく…。三本の肉棒に順番に舌を絡ませていると…)   (2023/2/22 13:20:26)

荒木校長【大森】じれったいですよ先生…これならまとめて指導してもらえるんじゃないですか…。(大森が両脇の二人の肩を抱き寄せると…三本の亀頭が横並びにくっついた…。荒木が大森を誉めるようにと指示を出す…。花怜はそれを口にして…くっついた三つの亀頭を舐め回していく…)   (2023/2/22 13:20:30)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。  (2023/2/22 13:29:42)

おしらせ白川 花怜さんが入室しました♪  (2023/2/22 13:38:49)

白川 花怜(荒木に弱味を握られてから…他の男性と関係を持たされた…何度も…その度に屈辱を感じ…荒木の沼に嵌まっていくようだった……小塚の肉棒はすでに我慢汁を垂らしていた…その我慢汁を拭うように舌を出して先端を舐めていく花怜…小塚は若くて綺麗な花怜が自分の肉棒に舌を這わせ……我慢汁を舐め取っている様子を上から見下ろし…益々興奮する…花怜は後ろから荒木に乳房を揉まれながら…フェラチオを誘導される…授業をするように荒木に囁かれた言葉を口にして説明する……)……まずは大きな亀頭にご挨拶のキスをして…亀頭全体を舐め回します…っ……んっ…………ぁ………はぁ………次は…大森君…(花怜は荒木の言葉を繰り返し…フェラチオをしていく…そう言って大きな大森の亀頭を舐めていく……次は黒木君……そう言うと身体を移動させ…慣れた黒木の肉棒も舐めていく…フェラチオの様子を上から大森や小塚はしっかり見ている……荒木は花怜のクリトリスにも手を這わし…次の命令をしてくる…)   (2023/2/22 13:39:13)

白川 花怜……っん…………次に竿を…舐め上げます…この時イヤらしく見上げながら舐めるので興奮してもらえると思います……じゃぁ……黒木君から……(次は黒木の肉棒から竿を舐めていく……上目遣いで見上げながら舌を出して……)……っ……はぁ……っ……次は大森君……っん……(大森の極太肉棒にも舌を這わせ舐めていく花怜……続けて小塚の肉棒も上目遣いで舐めていく……花怜はまるで授業をしているかのようにも感じる…言わされやらされているのに…大森がまとめてできるんじゃないかと提案してくる…3本の肉棒が密着してくっつく…)……っ……大森君……いい案ですね……(花怜は大森を誉める言葉を掛け…両手で端からくっつけ…3本まとめてフェラチオしていく…先っぽを舌でまとめて舐めたり…竿を舐め上げながら……3人を順番に見上げながら……)   (2023/2/22 13:39:17)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、荒木校長さんが自動退室しました。  (2023/2/22 13:45:34)

おしらせ荒木校長さんが入室しました♪  (2023/2/22 13:54:35)

荒木校長【荒木】いいぞ、だいぶ調子が出てきたじゃないか…(そう囁き、背後から花怜の身体をまさぐりながら、花怜が口を開けて三つの亀頭を舐め回したり、しゃぶりついているのを興奮しながら見つめていた…。)花怜先生…飲み込みの早い生徒さん達で助かりますね…。じゃあ、次はイマラチオの実習もしていきましょう…。次は黒木君のからしてみましょうか…。(花怜は乳房や乳首を弄られ、クリを執拗に捏ね回わされ続けている…。布団はもう愛液にぐっしょりと濡れているのだ…否応なしに花怜の身体はスイッチを入れられ…素直に黒木の肉棒を咥え込んでいった…。)【黒木】(最初に俺を選らばなかった花怜…。この旅行から解放されたらなんとかしてやると思っていたのに…その憂さを晴らすように…花怜の喉を犯していく…。嫌がる素振りを見せても頭を掴んで亀頭を埋め込み離さない…。)   (2023/2/22 13:55:03)

荒木校長【荒木】さすが黒木君は優等生ですね…。花怜先生は口が離せないので私が代わりに解説しますよ…。今、黒木君の亀頭が白川先生の喉に挟み込まれています…。どうですか?黒木君…気持ちいいですか?…(黒木が答える…「はい、ぎちぎちと締めつけてきて、最高の口まんこです…」)…そうでしょう、そうでしょう…。でも、白川先生は変態なのでこんなに長い間突っ込んでいても平気ですが…普通の女性は耐えられないので…無理はしないでくださいね…。(ようやく…黒木が花怜から肉棒を引き抜いた…。嗚咽のように咳を繰り返し、粘度の濃い唾液を吐き出していく…)【小塚】花怜先生…次は僕でお願いします…。(黒木の膝に凭れかかる花怜の頭を掴んでこっちを向かせると…花怜は返事をして口を開いていく…。直ぐ様肉棒を小さな口に突っ込んでいった…。容赦なく喉にまで到達させると…)黒木君の言った口まんこって意味わかりますよ…。変態女教師はこんなう風な使い方もあるんですね…勉強になります…。(言いながら、花怜の頭を掴んでただ埋め込むだけじゃなく腰を振っていく…。苦しそうな吐息を漏らしながら…花怜は喉に受け止め、肉棒に舌を絡ませていった…。)   (2023/2/22 13:55:26)

荒木校長【大森】そろそろ僕もお願いしますよ…。(小塚が残念そうに花怜の口を解放してやる…。花怜は大森の正面に向くと…やはり二人とは違う大きさに驚いてしまう…。)どうしたんですか、先生?…他の二人ばっかりずるいじゃないですか…。(花怜は「えこひいきなんてしないから…ちゃんと大森君にも教えてあげるから…」そう言うと、亀頭に唇を着けてゆっくりも咥え込んでいく…。その大きさを確かめるように二人よりも時間をかけてできるだけ喉を開くように咥え込んでいった…。)   (2023/2/22 13:55:30)

荒木校長【ここまでになりますかね?】   (2023/2/22 13:55:58)

白川 花怜【そうですね】   (2023/2/22 13:57:47)

荒木校長【ありがとうございました。ちなみに今夜はこちらは大丈夫ですよ…。】   (2023/2/22 13:58:31)

白川 花怜【ありがとうございました。来れたらきますね】   (2023/2/22 13:59:35)

荒木校長【花怜がなかなか淫乱にはなれないと思うので、こんな形の性教育にしてますが、大丈夫ですか?何かリクエストがあれば遠慮なく書いておいてください。では、お時間でしょうし、一旦これで…ありがとうございました。】   (2023/2/22 14:00:35)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、荒木校長さんが自動退室しました。  (2023/2/22 14:57:59)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。  (2023/2/22 14:57:59)

おしらせ荒木校長さんが入室しました♪  (2023/2/22 22:44:47)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、荒木校長さんが自動退室しました。  (2023/2/23 03:06:20)

おしらせ荒木校長さんが入室しました♪  (2023/2/25 18:47:28)

荒木校長【こんばんは。27日の月曜日は午前中からできそうです。お気づきになりましたらお返事下さい…。】   (2023/2/25 18:48:27)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、荒木校長さんが自動退室しました。  (2023/2/25 22:24:01)

おしらせ荒木校長さんが入室しました♪  (2023/3/2 10:16:50)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、荒木校長さんが自動退室しました。  (2023/3/2 10:43:46)

おしらせ荒木校長さんが入室しました♪  (2023/3/5 23:04:36)

荒木校長【またお時間ある時にお願いしますね…】   (2023/3/5 23:05:23)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、荒木校長さんが自動退室しました。  (2023/3/6 09:00:55)

おしらせ荒木校長さんが入室しました♪  (2023/3/10 09:58:32)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、荒木校長さんが自動退室しました。  (2023/3/10 10:34:11)

おしらせ荒木校長さんが入室しました♪  (2023/3/13 10:47:43)

荒木校長【なかなかお忙しいみたいですね。落ち着かれましたらメッセージだけでも残してもらえると喜びます。】   (2023/3/13 10:49:00)

おしらせ荒木校長さんが退室しました。  (2023/3/13 10:49:08)

おしらせ白川 花怜さんが入室しました♪  (2023/3/19 06:34:18)

白川 花怜おはようございます。   (2023/3/19 06:34:27)

白川 花怜【なかなか来れなくてすいません。なんとなく最近流れが早くてもう少しじっくりしたいなぁと思うこともあって足が遠退いてしまってました。私の好きなペースとなるとなかなか展開が進まなくてダラダラしてしまうとわかってはいるのですが、前みたいにゆっくり進めたいなぁと思うのですが、、、どうですか?】   (2023/3/19 06:43:04)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。  (2023/3/19 07:17:06)

おしらせ荒木校長さんが入室しました♪  (2023/3/19 08:37:35)

荒木校長【おはようございます。お付き合いも長くなると、甘えというか…細かく書かなくても解ってもらえてるだろうとはしょってしまってることが多かったかなって思いました。もちろん、ゆっくりな展開大丈夫ですよ。このままじっくりと続きでもかまいませんが、思いきってまったく新しい話もいいかもですね…。黒木との関係も一切無しの花怜と誰かの初対面からのストーリーなんてどうですか?…また花怜さんの意見も聞かせてください…。】   (2023/3/19 08:45:10)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、荒木校長さんが自動退室しました。  (2023/3/19 10:08:10)

おしらせ白川 卓司さんが入室しました♪  (2023/3/22 04:33:40)

白川 卓司【久しぶりにこの名前で登場してみました…(笑)。】   (2023/3/22 04:34:23)

白川 卓司【やっぱり一度足が遠退くとなかなか難しいですかね…。私は特定の女性と丸二年間以上もイメチャを続けてこれたことなど初めてでしたので感謝しかありません。もちろん、これからもお願いしたいと思っています…。ですが、私も少し生活リズムが変わってきました。以前のように頻繁に数時間ロルのやり取りが難しくなっています…。先日、新しいイメチャをしませんかと提案させていただきましたが、置きレスが中心になるのかなと思っています…。ですので、花怜さんが他の方とイメチャしてもらってもぜんぜんOKですし、継続的なお相手が見つかればそちら優先で構いませんからね…。でも、また私とじっくり、ゆっくり、置きレスでもいいのでしたくなったらお声がけください。この部屋はこのままにしておきますし、頻繁に覗きにも来ますから…。ちなみに、まったく新しい人間関係で、花怜は人妻OLで私が夫の上司で寝取っていくというベタな設定ですが、義父編の時のようにいろいろ発展していけるイメチャがしたいなと思っています…。では、また来てみますね…。】   (2023/3/22 04:34:56)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 卓司さんが自動退室しました。  (2023/3/22 07:48:39)

おしらせ白川 卓司さんが入室しました♪  (2023/3/27 09:24:10)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 卓司さんが自動退室しました。  (2023/3/27 09:56:55)

おしらせ白川 花怜さんが入室しました♪  (2023/3/28 22:05:23)

白川 花怜【なかなか来れなくてすいません。】   (2023/3/28 22:05:44)

白川 花怜【私もこんなに長く続けられたのは初めてでした。イメチャ自体はすごく楽しくて嗜好も合うんだなぁと思ってました。これからも貴方以上に合う人と出会えるとは思えないです。また新しい設定でもできたらいいなと思います】   (2023/3/28 22:09:42)

おしらせ白川 卓司さんが入室しました♪  (2023/3/28 22:20:05)

白川 卓司【こんばんは…。そう言ってもらえると凄く嬉しいです。では、ちょっと設定考えて近々書き込んでみますね。これからもよろしくお願いできたらと思います…。】   (2023/3/28 22:21:57)

白川 花怜【こちらこそよろしくお願いします】   (2023/3/28 22:23:40)

白川 花怜【続けてイメチャできないんですね。お忙しくなられたんですね】   (2023/3/28 22:26:58)

白川 卓司【まったくできないわけではありませんよ。ちょっと頻度は少なくなるかなと思います。なので置きレスも交えながら…時間の取れる時はなるべく前もってお伝えしたいと思っています…。】   (2023/3/28 22:42:30)

白川 卓司【新しいストーリーは花怜はまだ孝一と上手くいっている設定です。義父も黒木も登場しません。私はまだ名前も決めていませんが、孝一の上司又は役員くらいの偉いさんの設定なんてどうかなと思います…。義父編ではあらゆることをしましたが、また改めて同じようなプレイや新しいプレイなども織り交ぜ、いろんな設定で楽しめたらと思っています…。花怜さんもしたいことなどあれば提案してください…。またセックスにうぶな花怜を堕としていきたいと思っています…。】   (2023/3/28 22:50:47)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。  (2023/3/28 22:52:22)

白川 卓司【最初は結婚式で私は主賓として列席していた。そこで花怜を気に入り、なんとか手に入れたいと近づいていく…。ゆっくり時間をかけて堕としていきたいと思っています…。社員旅行や…理由をつけて出張に帯同させたり…私の秘書として雇うのもありかなと思います…。いろいろと妄想は拡がる設定になるかなと思っています…。】   (2023/3/28 22:55:01)

白川 卓司【ちょっと明日は早いので今夜は失礼しますね。…近いうちに改めて設定込みの書き出しを書いていきたいと思います…。俄然楽しみになってきました…。では今夜はこれで…おやすみなさい…。】   (2023/3/28 22:56:40)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 卓司さんが自動退室しました。  (2023/3/28 23:23:17)

おしらせ白川 花怜さんが入室しました♪  (2023/3/29 09:23:53)

白川 花怜【おはようございます。新しい設定いい感じですね。役員くらいのお偉いさんいいですね。花怜も人妻OLということは同じ会社で働いていて……という感じですよね。秘書になってしまうよりは、上司肝煎りのプロジェクトチームに入れられて接点を増やされるとか……部署は違うのに何かと呼びつけられて……みたいな方が他の人の目を気にしたり孝一さんにばれてしまうのでは……みたいな感じになるのでいいかなと思います。もちろん最終的に秘書に……というのもありですが。なんだか楽しみですね】   (2023/3/29 09:30:21)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。  (2023/3/29 10:13:44)

おしらせ橘 秀一郎さんが入室しました♪  (2023/3/29 23:28:46)

橘 秀一郎橘 秀一郎(58歳)。身長170、頭のてっぺんは地肌が透けているが黒髪のオールバックで、がたいもよく身長のわりに大きく見える。お腹はでっぷりと出ているが、ダブルのスーツが定番で役職柄、清潔感はあった。孝一の勤める会社の常務取締役。営業畑で出世した私は営業部の統括責任者でもある。孝一の勤める営業部の部長の富永(52歳)は孝一の直属の上司…。孝一と花怜が結婚したのは二年前、当時主賓として富永が出席するはずだったが体調を崩してしまった。その際、私が代わりに出席し祝辞を述べた。白川孝一のことは富永から将来有望だと聞いていたので、役員である私が代打で出席したのだが、新婦の花怜を一目見て気に入った。)   (2023/3/29 23:29:53)

橘 秀一郎(とはいえ、すぐにどうこうできることでもなかった。孝一はともかく花怜は部署が広報課だった。営業部と広報は仕事の上で密接な関係にある。新商品や企画の広告、ネット戦略、CM展開とタッグを組む間柄で、孝一と花怜もそうした接点から恋愛へと発展し結婚した。私自身、仕事は多忙でなかなか関係のない部署の花怜に声をかけるチャンスもなかった。花怜が結婚してから二年が過ぎる頃、思わぬ形で再会することになった。広報が発行している社内誌のインタビューで花怜が私の元へと取材に来た。花怜はその会話の中で改めて披露宴での祝辞の件と、孝一が課長に昇進したお礼を述べてくれた。そして、家を建てたとの話もしてくれた。一戸建てを郊外に建てたことでお披露目の食事会を上司である富永を招いてするとのことだった。花怜は社交辞令で私も誘ってくれた…。花怜にしてみれば役員である私が一社員の家に来るなんて思ってもいなかっただろう…。)   (2023/3/29 23:30:15)

橘 秀一郎白川君のことは富永部長から聞いていてね…。奥さんなら当然知ってるだろうけど、昨年の彼の企画はすごくよかったよ…。会社に多大な貢献となったからね…昇進は当然の結果だよ…。そうか、新築祝いと昇進祝いも兼ねて私もお邪魔させて貰おうかな…。もう日にちは決まっているのかい?…(スーツ姿の花怜から答えを聞くと、役員室の前のデスクで待機している秘書にスケジュールの確認を取った…。)夜なら大丈夫そうだ…。時間とかはまた富永部長から聞いておくよ…。じゃあ、そろそろ時間だからインタビューは終わりにしてもいいかな…。(役員室の応接ソファで向き合う形で座っていた…。タイトなスーツ姿で膝を揃え脚を流すように座る花怜にあの日のウエディングドレス姿を重ねていた…。肩から胸元までを露にしていたあの姿を…。ようやく接点ができたと紳士面をしながら内心はほくそ笑んでいた…。花怜は頭を下げて立ち上がり、ドアの前でまた一礼をして出ていった。新築のお披露目は一週間後の土曜日とのことだった。事前に私は富永から時間や住所を確認しておいた。)   (2023/3/29 23:30:58)

橘 秀一郎(孝一は私が来ると聞いてやたらと緊張していたらしい…。そして、その日はやって来た…。私は相変わらずダブルのスーツ姿で運転手の車で白川宅に向かった…。車窓からは満開の夜桜が見えていた。…ウエディングドレスと仕事でのスーツ姿しか知らない花怜が家ではどんな格好で出迎えてくれるのか…そして、今夜旦那と富永がいる家でどこまで距離が詰められるか楽しみでしかなかった…。聞いていた住所で車が停まると確かに真新しい家があった…。私は運転手に迎えはいいと伝え車を降りる。…玄関ポーチを抜けてドアの前に立つと、インターフォンのボタンを押した…。)   (2023/3/29 23:31:02)

橘 秀一郎【こんな感じでどうですか?…気になることや、変更してほしいところなどあれば遠慮なく言ってくださいね…。初めてのイメチャのつもりで楽しめたらと思っているので、よろしくお願いします…。】   (2023/3/29 23:42:06)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (2023/3/30 05:18:25)

おしらせ橘 秀一郎さんが入室しました♪  (2023/3/31 10:08:44)

橘 秀一郎【おはようございます。花怜さん、ゴルフはご存知ですか?…細かなルールというわけではありませんが、ビジネスマンものなので接待ゴルフやそれにかこつけた個人レッスンなんてできるとエロいかななんて思いました…。また花怜さんもしたいシチュとかあれば書き込んでくださいね…。】   (2023/3/31 10:11:10)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (2023/3/31 10:43:32)

おしらせ白川 花怜さんが入室しました♪  (2023/3/31 22:48:54)

白川 花怜【ゴルフ詳しくはわかりませんが、なんとなくはわかりますよ】   (2023/3/31 22:49:42)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。  (2023/3/31 23:15:32)

おしらせ白川 花怜さんが入室しました♪  (2023/3/31 23:18:22)

白川 花怜(花怜は同じ会社の若手では有望株の孝一と出会って…順調に交際を深めて結婚するに至った…出世頭で見た目も今どきの孝一は女子社員から人気もあった……花怜もスタイルの良さと明るい性格から男性社員から声を掛けられることもしばしばあった…しかし花怜は孝一との関係を大切にして他の男性に揺れることもなかった…花怜は奥手で…学生時代から男性に声を掛けられることも告白されることも多かったが軽い気持ちで付き合おうという結論に至ることはなく…初めて付き合ったのは孝一だった…そんな二人の結婚は誰もが羨むものだった…そして花怜は孝一と幸せな新婚生活を送っていた…そんなある日仕事で橘常務のインタビューを担当することに…孝一との結婚式で主賓として参加してもらったことを思い出す……花怜のような平社員では常務などとは接する機会もなく結婚式以来だった…常務がどんな性格でどんな人かもわからない…そんな存在でひかなかった……   (2023/3/31 23:21:38)

白川 花怜花怜は結婚式での祝辞に対してお礼を言いながら…常務ともなれば沢山の結婚式で祝辞を伸べているだろう…孝一と花怜のただの一社員のことなんて覚えてないかもしれないと考えてしまったが…話の流れで郊外に家を建てたことを話し…御披露目の食事会についても話してしまった…そしてまさか来られることはないだろうと思いながらも…もし良かったらと言ってしまった…一社員のただの新築お披露目会なんて常務が参加するパーティや食事会なんかとは比べ物にならないくらい小さく大したこともないのに…しかし常務は気さくにもスケジュールを確認して来てくれることに……そして当日……インターホンが鳴り玄関へ向かう花怜……普段着の花怜は首もとが大きく開いたニットにロングスカート姿……)……橘常務…お越しいただいてありがとうございます…どうぞ(玄関を開けて中へ招き入れる花怜……)   (2023/3/31 23:21:42)

白川 花怜【橘常務はどんな感じの人ですか?やっぱり女性とも遊んでいて、みたいな感じですか?】   (2023/3/31 23:23:11)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。  (2023/4/1 01:02:34)

おしらせ橘 秀一郎さんが入室しました♪  (2023/4/1 11:00:06)

橘 秀一郎(私は花怜からのインタビューが終わったその日のうちに富永を呼び出していた…。白川家のお披露目会は何人も呼ぶものではなく、直属の上司の富永への社交辞令的に筋を通すというもので、呼ばれているのは富永だけだった…そして時間を確かめた…。長年私の小飼の富永は言わなくても気を利かせる男だ…。役員室を出て営業部のオフィスに戻ると、孝一を呼んだ…。内容はこうだ…。橘常務がお披露目会に参加する旨…。今後の孝一の出世のことを考えると絶対に粗相があってはならない…。美人妻をホステス役にしてでもご機嫌を取っておくように…。間違っても機嫌を損ねるようなことにでもなれば、課長に推した自分も孝一も妻である花怜もこの会社では生き辛くなるというものだった…。孝一は緊張しながら頷くしかなかった…。その日の夜新築の家に戻ると、当然孝一は妻の花怜から橘の話を聞かされた。孝一は部長から聞いたと返事をして話し出した…。)   (2023/4/1 11:00:35)

橘 秀一郎【孝一】花怜…ちょっとただ招待して終わりって訳でも無さそうなんだ…。部長から釘を刺されたよ…(孝一は溜め息をついて続けた…。)花怜にホステスさせてでも喜んで帰ってもらえってさ…。まぁ、橘常務は社員の間でも紳士的だと評判いいからな…隣に座ってニコニコしてれば問題ないだろ…。そういえば、今日常務のインタビューだったんだろ…どうだったんだ、花怜の印象は…。(孝一の言う通り私は立場上、会社の顔だ…。社内外問わずその立ち振舞いには注意を払っていた…。見た目はかなりメタボな体型になってはいたが身だしなみには気を使い、態度も横柄などではない…。インタビューでも花怜は仕事のできる上司という印象を受けたことだろう…。だが実際は無類の女好きだ…。日本人離れした肉棒は遅漏の絶倫で抱いた女は皆その虜にしてきた…。だから口止めは簡単だった…。今の専属秘書も仕事のみならず、身体の方もしっかりとケアしてくれている…。表の顔と裏の顔をしっかりと使い分けていた…。)   (2023/4/1 11:02:01)

橘 秀一郎(そんなことを知らない花怜は孝一の話しに頷くしかなかった…。それに会って話した印象も悪くなかったのだから…緊張するとはいえ難しい話ではないと軽く考えていた…。そして、当日…既に富永は到着していた…。花怜の用意した料理は広めのリビングのローテーブルに並べられている…。暗黙の了解のように富永と孝一は並んだ一人掛けのソファに腰を下ろし、対面のロングソファに橘と花怜が座るようにと席を空けていた…。そして、インターフォンが鳴り、花怜と孝一は出迎えるために玄関へと赴いた…。)【私】こんばんは…新築おめでとう…。外から見ても立派な家だね…。これ、二人ともワインが好きだと聞いてね…。(木箱に入ったワインを孝一に渡した…。木箱に刻印された文字だけでそれがいかに高級なワインか解ったのだろう…二人は驚いて礼を言ってくれた…。花怜の姿はウェディングドレスともスーツとも違い、上司を招いてのホームパーティにはうってつけの服装だった…。首元の弛さは屈み込み、スリッパを差し出す際に胸の谷間が覗いて私を少しだけ興奮させてくれる…。二人に案内されリビングへと向かった…。)   (2023/4/1 11:02:31)

橘 秀一郎いやぁ…富永君もう来ていたんだね…。ほう、広いリビングじゃないか…やっぱり新築の匂いはいいもんだね…。(広いリビングからは隣にダイニングルーム、その向こうにアイランド式のキッチンが繋がっていた…。花怜はそのキッチンから冷えたシャンパンを持ってくる…。シャンパンとは奮発したんだろう…。細いグラスに慎重に注いでいくと、富永の号令でグラスを傾けた…。孝一と花怜は照れ臭そうに私達に頭を下げると…花怜が早速隣で料理を取り分けてくれる…。)へぇ、これ全部白川君が作ったのかい…どれも美味しそうだ…。あぁ…二人とも白川君になるんだね…ちょっとややこしいな…。会社で顔を会わせることもあるからね…奥さんっていうのも変だろ…。白川君…奥さんの名前はなんて言うんだい?…(孝一は花怜だと素直に答える…)じゃあ、これからは花怜君と呼んでいいかな?…(孝一も花怜も否定できるはずもなく…ホステス役に徹する花怜も…「お恥ずかしいですけど、常務がそれでよろしければ花怜とお呼びください…」と微笑んだ…。)   (2023/4/1 11:03:00)

橘 秀一郎よし、決まりだね…じゃあ、花怜君の手料理をいただくとしよう…(私は美味しそうに口にしては誉めていった…空いたグラスはすぐに花怜が注いでくれる…。シャンパンの後はビールへと変わり、新しい家のことや会社でのことで穏やかながらそれなり盛り上がっていた…。)花怜君ももう少し飲みなさい…(私の酌を断れない花怜は少しずつでもアルコールを口にしていた…。孝一の方は対面で富永がけっこう飲ましている…。)白川君、富永君から聞いたよ…また新しい企画を出してくれたってね…月曜日にでも私も目を通してみるから…。課長に昇進したばかりで張り切るのもいいが、こんなに美人の奥さんを放ったらかしにしたらいかんぞ…(そう言いながら私はようやく花怜の膝に手を置いた…)   (2023/4/1 11:03:06)

橘 秀一郎【序盤は説明も兼ねているのでどうしても長くなってしまっています…。本文中に橘がどんな男かも書いていますが、リクエストがあれば教えてください。始まったばかりなのでいくらでも変更ができますから…。このお披露目会ではあまり深くは切り込まないつもりでいます…。花怜が私との距離感に戸惑うくらいにしておくつもりです…。その後は会社で少しずつ距離を詰めて、花怜をプロジェクトチームに抜擢する流れでいこうかなと考えています…。】   (2023/4/1 11:07:09)

橘 秀一郎【ちなみに、私は月曜日、火曜日の夜ならいつもの時間くらいからできると思います…。日中なら木曜日か金曜日のどちらか…花怜さんがどちらか都合がつくようでしたらそれにあわせれると思うので教えてください…。】   (2023/4/1 11:09:37)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (2023/4/1 11:43:29)

おしらせ橘 秀一郎さんが入室しました♪  (2023/4/3 11:29:25)

橘 秀一郎【今夜、23時前後に来てみますね…】   (2023/4/3 11:30:01)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (2023/4/3 12:09:43)

おしらせ橘 秀一郎さんが入室しました♪  (2023/4/3 22:48:49)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (2023/4/3 23:14:56)

おしらせ白川 花怜さんが入室しました♪  (2023/4/4 11:10:32)

白川 花怜(一般の社員では常務や役員は名前を知っているくらいで関わることなんてない。そんな橘常務のインタビューを終えて花怜は橘常務について常務と言われるだけの貫禄があり物腰も丁寧で悪い印象はなかった…話しやすい雰囲気だったばかりに軽い世間話のつもりで新居を構えたことやお披露目会をすることをは話した…それが…まさか…こんな大事になってしまうなんて花怜自身も孝一の様子を見て反省しながらも…家に招待して何時間か橘常務をもてなせばいいだけの話…なんとかなるだろうと軽い気持ちでいた……当日…花怜は手料理を準備して…テーブルには花を飾り…孝一は常務が気に入るようなシャンパンやアルコールを準備して橘常務の到着を待った…木箱に入った花怜達には手が出せそうにないワインを手土産に橘常務がやって来た……)   (2023/4/4 11:10:51)

白川 花怜……橘常務……わざわざありがとうございます…それにこんなワインまで…狭い家ですがどうぞ……(花怜は橘常務をリビングに案内し…シャンパンを用意し…乾杯する……花怜は孝一に言われたように橘常務の隣に座り甲斐甲斐しく橘の世話をする……料理を取り分け…シャンパンを注ぎ…橘常務は上機嫌で料理や酒を楽しみ…饒舌だった…花怜も橘常務にお酒を勧められて強くないが…少しずつ飲んでいた…テーブルを挟んで孝一も富永部長から勧められて顔が赤らんでいた…お酒も入って明るい雰囲気で会は進んでいた…そして……橘常務は孝一に花怜をほったらかしにしないようにと口にして…自然と常務の手は花怜の膝に置かれる…花怜は一瞬ドキッとするが…表情にも表さないように笑顔を浮かべたまま…やりすごす……)   (2023/4/4 11:10:55)

白川 花怜【木曜日なら13日来れそうです】   (2023/4/4 11:11:49)

おしらせ橘 秀一郎さんが入室しました♪  (2023/4/4 11:12:17)

橘 秀一郎【こんにちは。】   (2023/4/4 11:12:32)

橘 秀一郎【ちょうど覗いたらいらっしゃったので入りました。13日は来週ですね。了解しました…予定を確認してまた伝言残しておきます。夜はなかなか難しいですか?…今は出先なのでまた時間のある時に置きレスしておきますね…。ではまた…。】   (2023/4/4 11:16:36)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。  (2023/4/4 11:36:55)

おしらせ白川 花怜さんが入室しました♪  (2023/4/4 11:37:13)

白川 花怜【10日は来れるかもしれません】   (2023/4/4 11:37:53)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (2023/4/4 11:41:44)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。  (2023/4/4 12:17:24)

おしらせ橘 秀一郎さんが入室しました♪  (2023/4/4 22:55:35)

橘 秀一郎(4人ともほろよく酔っていた…。そんな中で切り出した孝一の企画の話…。孝一は恐縮そうにしながらも妻の膝に乗る私の手を見つめている…。私のアクションに当然、富永も気づいていた…。)【富永】そうなんですよ…白川の企画は実によく考えられているんです…。うちの傘下のグループ会社を巻き込んでの企画で…あれなら落ち込んでる傘下の救済を兼ねながらうちの利益アップも見込める…。なぁ、白川…あんなこと前から考えていたのか…(富永は孝一の気を逸らせようと急に熱弁をふるい出した…。孝一は富永に肩を掴まれるようにまたビールを勧められてグラスを手にしていく。誉められているのだ…悪い気がしないはずがない…。それも役員の目の前で…気になりながらも孝一は花怜の膝から視線を外してゆっくりと注がれるビールを見つめていく…。)   (2023/4/4 22:56:14)

橘 秀一郎【私】それはほんとに期待できそうだね…。花怜君、優秀な旦那さんを持って幸せだね…。また広報の力も借りなきゃいかんな…よろしく頼むよ…(膝に置かれた手はそろそろと撫で動いていた…。まるでラウンジで隣に座った客がキャストの膝を撫でるようだった…。花怜はホステス役に徹すると決めていながらも…流石に上司と部下で、加えて部下の妻でもある間柄なのだ…。さすがに困惑してしまう…。それでも…私の言葉に相槌を打つしかなく…。まだ膝を撫でられているだけ…と自分に言い聞かせていた…。抵抗しないのか…富永から何か吹き込まれたということか…。花怜の右隣に座っている私は花怜の耳許で囁いた…。)左脚を上に脚を組んでみてくれないか…。   (2023/4/4 22:56:18)

橘 秀一郎【10日は日中ですか?夜ですか?】   (2023/4/4 22:56:59)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (2023/4/4 23:42:09)

おしらせ白川 花怜さんが入室しました♪  (2023/4/6 23:00:56)

白川 花怜【10日は夜来れそうです】   (2023/4/6 23:01:26)

おしらせ橘 秀一郎さんが入室しました♪  (2023/4/6 23:07:23)

橘 秀一郎【こんばんは…すれ違いだったかな?…10日の件、了解です。13日も今のところ大丈夫です…】   (2023/4/6 23:08:43)

白川 花怜【ありがとうございます】   (2023/4/6 23:09:28)

橘 秀一郎【今からならできますよ…。】   (2023/4/6 23:12:09)

白川 花怜【今から打ちますね。少しお待ちください】   (2023/4/6 23:12:41)

橘 秀一郎【了解しました。久しぶりによろしくお願いします…。】   (2023/4/6 23:13:07)

白川 花怜【よろしくお願いします】   (2023/4/6 23:13:52)

白川 花怜(橘常務の手は花怜の膝に置かれ……花怜はどうしていいかわからない…ただ膝に手を置かれただけで…孝一も富永部長も気付いてはいるようで…二人の視線を感じる…その雰囲気の中で花怜が橘常務の手をはずすことなどできるはずもなかった…どれだけ自然にしたとしても…橘常務に恥をかかせることになってしまうのかもしれない……そう考えてしまって…富永部長が不自然に孝一の次の企画を…褒めるのも気になってしまって…何もできずに…身体は強張っていた……橘常務もお酒がけっこう入っている…お酒に酔ってこんなことになってしまっているのだろう…そう考えていると…耳許で橘常務が花怜に囁く………どういう意味だろう……脚を組むって……向かいのソファに座る二人には橘常務の言葉は聞こえていないだろう……どんな意図があるのかは分からなかった…それに…橘常務に悪い印象もなかっただけによくわからないままにどうしていいか分からず……ゆっくりと左足を組んで座る花怜……)   (2023/4/6 23:16:09)

橘 秀一郎【私】(花怜の目の前に夫の孝一が座っている…。左脚を上げて組めば花怜の右の太腿は見えにくくなるはずだ…。それでも私の対面に座る富永からは私達のことは丸見えだった…。富永の言葉に私も続いた…。)前の企画もそうだったけど、どこからアイデアを持ってくるんだい?…(孝一はなみなみと注がれたビールを半分ほど飲んで答えた…。「いろいろとビジネス本を読んだり…他業種の経営者のSMSを見たりして参考にしたりですかね…」…そう答えた孝一に私は少し身を乗り出すようにビールを勧めていった…。孝一は残りのビールを飲み干すと頭を下げながらグラスを差し出してくる…。)白川君は勉強熱心なんだね…(孝一にビールを注ぐために、より花怜との距離を詰めた…。孝一は更に恐縮して注がれたビールを飲み干すと…「期待に応えられるよう頑張ります…」と、胸を張った…。)   (2023/4/6 23:33:35)

橘 秀一郎【富永】白川…すごいことだぞ…橘常務がこんなに誉めてくれるなんて…しっかり頑張らなきゃな…(富永は敢えてこちらを見ないようにしているようだった…。)【私】それはプレッシャーのかけすぎだろう…。富永君もしっかりと部下を育ててくれなきゃ困るぞ…。まぁ、花怜君が支えてくれてるんだろうから心配はいらないのかな…。(私の左手は花怜の右の太腿に置かれていた…。ロングスカートに包み込まれた太腿をゆっくりと撫でていく…。太腿に乗った左脚との境界を指先がなぞるようにゆっくりと撫でていった…。私の言葉に孝一は困ったような笑顔を浮かべている…。花怜が左脚を下ろせば、この行為は夫にばれてしまう…私は様子を伺うかのように花怜を笑顔で見つめていた…。)   (2023/4/6 23:33:40)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。  (2023/4/6 23:42:09)

おしらせ白川 花怜さんが入室しました♪  (2023/4/6 23:45:21)

白川 花怜(新居のリビングには微妙な空気が流れていた…それは明らかに橘常務の行動の後から…あからさまに富永部長の態度が変わり…その様子を正面から見ている花怜は橘常務の立場が相当すごいのだと感じる…富永部長も営業一筋でキャリアと実績は社内1…そこから溢れる自信はいつ見ても満ち溢れていた…その富永部長が橘常務の前ではいつもの感じではなく…恐縮するような態度で…橘常務は花怜が脚を組むと…自然な感じで孝一に企画について話を切り出す…更に空になった孝一のコップに自らビールを注いでいく……橘常務からこんな言葉を掛けてもらって……普通ならば仕事の士気も上がるだろう……しかし……橘常務は何事もないかのように笑顔を浮かべながら花怜の脚を撫でてくる……花怜は確信する……橘常務が意図的にしていることを……   (2023/4/6 23:45:42)

白川 花怜そして…橘常務の言葉すら信用できなくなってしまう…花怜はどうしていいのかわからない……左脚を組んでしまって孝一からは橘常務の行為が見えていないのだろう……富永部長は見てはいけないものと分かっているのだろう…孝一ばかりを見てこちらを見ようともしない…花怜の表情は微笑みながらも強張り…緊張している…そんな花怜の表情を橘常務はにこやかに見てくる……)   (2023/4/6 23:45:45)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (2023/4/6 23:59:31)

おしらせ橘 秀一郎さんが入室しました♪  (2023/4/7 00:05:40)

橘 秀一郎(重なる太腿の合わせ目を指先でなぞるとスカートに線が引かれていく…。それは花怜の太腿のラインを教えてくれていてどこか艶かしく感じさせた…。酔った席での他愛のない悪戯と受け止めるのか…立場を利用したセクハラだと腹を立てるのか…花怜はどちらなのだろうと…穏やかな笑みを浮かべて見つめていた…。花怜は笑みを浮かべているものの…先日のインタビューの時とは明らかに違っていた…。不快に思っているのだろう…。私は組まれた脚の付け根付近まで指を滑らせ…それ以上の侵入をやめて、ただ太腿に手を置くだけにした…。孝一を立てつつ、花怜の内助の功といった当たり障りのない会話を続けると…)ちょっとトイレを借りるよ…。(花怜の太腿から手を引き上げて立ち上がった。花怜が…ご案内します…と声をかけてくれたが…)大丈夫だよ…場所だけ教えてくれれば…   (2023/4/7 00:06:14)

橘 秀一郎(こういう言い回しが気さくで人受けがいいところなのだがどうやら花怜には嫌われてしまったのか笑みの下では違うことを思っていると感じていた…。私は廊下を出て右だと聞いて一人でリビングを出た…。トイレから戻ると同じように花怜の隣を腰を下ろした…。今度は花怜の背後の背凭れに腕を回していった…。孝一はその光景を目の当たりにして、少し表情を変えて花怜を見つめた…。少しの間をあけると…営業用のスマイルに戻して…「せっかくなので頂いたワインを皆さんで飲みませんか…」と言ってきた…。)花怜君と二人の時に飲まないのかい?…(そう言っても、味の解る常務と一緒の方がと勧めてくるので承諾した…。妻への助け船のつもりだろう…。花怜は席を立ってグラスの用意をした…。結局は私の隣に戻ってくるしかない…。私にテイスティングを求めてくる…。私が口に含み頷くと皆のグラスに注がれていった…。お酒は好きだが弱いのだろう…孝一は顔を真っ赤にしていった…。私はまた花怜の背後に腕を回していく…。そっと背凭れから腕を下ろしていった…。花怜の背中を撫で…細い腰に手を回していった…。)   (2023/4/7 00:06:19)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。  (2023/4/7 00:10:51)

おしらせ白川 花怜さんが入室しました♪  (2023/4/7 00:24:50)

白川 花怜(花怜は信じられなかった…橘常務がこんなことをするなんて…職場では悪い噂など何も聞いたことはないむしろいい噂しか耳にしない人だったのに…セクハラやパワハラには企業としても敏感でそんなことがあればすぐに対応することになっている…それなのに…幹部クラスの橘常務がそんなことをするはずがない…きっとお酒を飲んでいて…飲みすぎてしまったからかもしれない…花怜はそうとしか考えられなかった…まさか裏で女遊びに興じ…女好きだったなんて考えもできなかった……橘常務の手は動きを止めたが…花怜の脚をからは離れなかった…そして橘常務はトイレに立つ…花怜は案内しようとするが…橘常務はいつものように気さくに大丈夫と一人でトイレへ向かって行った……トイレから戻った橘常務は次は花怜の背後に手を回してくる…それを見た孝一がワインを飲むことを提案し花怜はワイングラスを取りにキッチンへ…そしてワイングラスを手に戻って…ワインを飲み始めると……   (2023/4/7 00:25:05)

白川 花怜お酒に弱い孝一は酔いが回ってしまったのだろう…真っ赤な顔になってしまっている…橘常務はほくそ笑みながら…花怜の背後に回した手を下し…花怜の背中を撫で……腰に手を回してくる……花怜はあからさまな橘常務の行為に腹立たしくも感じながらもどうすることもできなかった)   (2023/4/7 00:25:07)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (2023/4/7 00:32:21)

おしらせ橘 秀一郎さんが入室しました♪  (2023/4/7 00:47:23)

橘 秀一郎どうかな?皆の口には合うのかな…。(そう言いながら、今度は死角ではない…孝一にもはっきりと私の手が妻の腰に回されているのが見えている…。孝一はやんわりとやめてもらうように言おうか迷った…。それよりも先に花怜が…「常務…お酔いになられたんですか?…皆さんの前で私も恥ずかしいので……」…と上手くかわすように言ってきた…。さすがに広報だ…人の扱いには長けているとほくそ笑んだ…)…すまないね…確かに旦那さんの前で失礼だったね…。あまりに花怜君がスタイルが良くて美人だから、お店にいる雰囲気になってしまったよ…。(こちらもくだけた様子で返して…)白川君…気を悪くしたらなら謝るよ…すまなかった…。(孝一はやはり恐縮するように…気にしてませんので、頭を上げてください…」と言ってきた…。)いや、ほんとに羽目を外しすぎたな…さぁ、もう一杯…(そう言って私は孝一にワインを注いでいった…。富永は当たらず触らずといったポジションをキープしていた…。)   (2023/4/7 00:47:51)

橘 秀一郎【富永】それにしてもこのワイン、美味しいですね…(富永が話を逸らしていった。…孝一も「こんなに美味しいワイン初めてですよ…」と話しを合わせる…。)【私】(花怜も少量だが口にしていた…。)花怜君はどうかな?…(花怜もほんとに美味しいと少し頬を染めていた…。すると、孝一がトイレへと席を立った…。花怜は夫を心配そうに声をかける…。大丈夫と返事をして孝一はリビングを出た…。)【孝一】(孝一は手を洗ってトイレのドアを開けた…。そこには富永が立っていた…。)部長…何でここに…。(富永は…「俺もしたくて待ってたんだよ…」…そう言って入れ代わるようにトイレに入っていった。…孝一は妻が心配でリビングに戻っていった…。)   (2023/4/7 00:48:10)

橘 秀一郎【私】へぇ…花怜君は辛いの得意なんだね…私も大好きなんだよ…今度、四川料理の店に一緒に行かないかい…(意外にも会話が弾んでいた…あれだけ密着していたのに適度な距離が保たれている…。花怜もとても作り笑いとは思えない、自然な笑みで楽しげに受け答えしていた…。孝一にはそう見えていた…。)あぁ…白川君は辛いの苦手なんだってな…。花怜君はそれでなかなか食べれないと言っていたぞ…。今度花怜君を誘って四川料理を行こうと思うんだがどうだろう…。(孝一は花怜を見た…。決して嫌そうな素振りを見せていない…。孝一は…「妻がよければ、連れて行ってやってください…」そう答えるしかなかった…。孝一には理解できるはずもない…トイレに立った短い時間で何があったのかなど…)   (2023/4/7 00:48:14)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。  (2023/4/7 00:50:16)

おしらせ白川 花怜さんが入室しました♪  (2023/4/7 00:55:42)

白川 花怜【孝一がいない間に何があったかはお任せしてもいいですか?】   (2023/4/7 00:56:30)

橘 秀一郎【もちろんです…。次のロルで書く予定にしてました。こちらのロルを続けた方がいいですか?】   (2023/4/7 01:00:37)

白川 花怜【いえ、大丈夫です】   (2023/4/7 01:01:28)

橘 秀一郎【では   (2023/4/7 01:01:41)

橘 秀一郎お待ちしています】   (2023/4/7 01:01:51)

白川 花怜(花怜の華奢な腰に橘常務の指が絡み付くように手が回される…向かいのソファに座る孝一は真っ赤な顔をしながらも橘常務の手が腰に回されているのが見えていた……花怜は橘常務のセクハラに不快でたまらなかった…こんなことをされたのは今までに1度もなかった…女性を1人の人間として見ることができない…女として扱う橘常務に怒りが込み上げてきていた…お酒に酔っていたと言えば許されると思っているのか…それともそもそもこういうことをする人間なのか…あんなに信用してしまっていた自分が恥ずかしくてたまらない…花怜は…橘常務の手の感触に怒りが湧き…   (2023/4/7 01:04:22)

白川 花怜しかし……一呼吸置いて冷静に努め…口を開いた…橘常務の行為を嗜めるように……すると常務は素直に手を引っ込め…謝罪の言葉を口にする…孝一も橘常務の謝罪の言葉に恐縮した様子で…富永部長が間髪入れず話題を反らしたことに胸を撫で下ろしていた…そして…なんとか雰囲気が悪くなることもなく…橘常務の機嫌を損ねてはいないとホッとしてトイレへと立つ孝一……花怜達は高級ワインを飲みながらにこやかに話を弾ませていた……孝一が席を外したら間に何が変わったのか全くわからない孝一……セクハラをしていた橘常務と二人で食事に行かせるなんて気が気ではないが……花怜と橘常務の雰囲気に戸惑いながら了承してしまった孝一……)   (2023/4/7 01:04:25)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (2023/4/7 01:26:55)

おしらせ橘 秀一郎さんが入室しました♪  (2023/4/7 01:27:06)

橘 秀一郎【私】花怜君…旦那さんはあぁ言っているよ…。(花怜はにこやかに…「是非、楽しみにしています…」と答えた…。花怜は内心、私に対して嫌悪感どころか既に忌み嫌っているだろう…。別に脅したわけじゃない…「企画書」「移動」「単身赴任」のワードを並べただけだ…。頭のいい花怜が勝手に早とちりしてるに過ぎない…。私は敢えて花怜から距離を取って好きな食べ物の話をふった…。慌ててトイレから戻ってきた孝一の間抜けな顔も見ものだった…。この夫婦はなかなか私を楽しませてくれそうだとほくそ笑んだ…。)そうだ…スケジュールを確認して連絡するから…連絡先を交換しようじゃないか…(私はスマホを取り出した…。この状況で花怜が断れるはずもない…私と花怜はスマホをかざし合って連絡先を交換した…。すると富永が戻ってきた…。)あぁ…いい時間だね…富永君…そろそろ我々はお暇しようじゃないか…。   (2023/4/7 01:27:54)

橘 秀一郎(孝一は未だに状況が理解できていなかった…セクハラなど花怜が最も嫌う行為のはずだ…。一度は花怜は橘を否定していた…。それが気さくに連絡先を交換していたのだ…。席を立った上司二人を見送りに花怜と供に玄関へと向かった…。花怜は先に下りて玄関のドアを開ける…。孝一は下りることなく深々と頭を下げて礼を述べていた…。)じゃあ、来週、企画書は見せてもらうよ…。(孝一にそう言うと花怜には耳打ちするように囁いた。)私に任せておけば旦那のことは悪いようにはしないから…あまりいらないことは口にしない方がいい…。(そして孝一にも聞こえるように…)花怜君の料理も美味しかったよ…ご馳走様…じゃあ失礼するよ…(私と富永は白川宅を後にした…。私はいい顔をして近づいていきなり襲うような卑怯者ではない…。危険と知っていて近づかざるを得ない…そんな状況でじっくりと絡めとっていく堕とし方が好みだった…。悪趣味と言えばそうかもしれない…。月曜日、早速私は花怜のスマホにLINEを送っていた…。花怜もまたそうして私の餌食にしてやると口許を歪めていた…。)   (2023/4/7 01:27:59)

橘 秀一郎【次の花怜さんで今夜終わりましょう…。】   (2023/4/7 01:28:36)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。  (2023/4/7 01:32:42)

橘 秀一郎【それにしても久しぶりの交互レスとはいえ、私の書き込み時間かなり遅くなってますよね…(苦笑)…以前のように打てるように精進せねば…。】   (2023/4/7 01:43:49)

橘 秀一郎【書いた通り、じっくりと卑劣に花怜を堕としていこうと思っています…。展開等希望があればいつでも書き込んでおいてください…。次は月曜日の夜ですね…。ありがとうございました。おやすみなさい…。】   (2023/4/7 01:55:03)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (2023/4/7 05:12:07)

おしらせ白川 花怜さんが入室しました♪  (2023/4/7 22:39:39)

白川 花怜【昨日はありがとうございました。途中ですいませんでした】   (2023/4/7 22:40:23)

白川 花怜(孝一がトイレに行っている間…橘常務は孝一の企画書を褒めながらも…過去の事例をあげながら異動になったり…単身赴任を余儀なくされた例を口にした…それを聞いた花怜はにこやかに孝一には関係のない話だと話す橘常務に笑顔を返しながら…橘常務の闇のようなモノを感じとる…暗に孝一の企画書が上手く行かなければ異動を命じられ単身赴任をすると言われているかのように感じる……孝一の企画には橘常務の協力があれば成功を納めるのは間違いないだろうと考えながら…孝一の企画の成功は橘常務が握っていると言っても過言ではないと思っていた…花怜は橘常務に不信感を抱きながらも…今橘常務を敵に回すのは得策ではないと察する…そして…好きな食べ物の話になって…何事もなかったかのように振る舞い…心配する孝一の姿を他所に橘常務と連絡先を交換することになってしまった…   (2023/4/7 22:40:59)

白川 花怜内心良くない…食事に行くことは社交辞令で留めておきたかったのに…しかしそんな素振りを見せることもなく振る舞う花怜…そして紳士的に会を終わらせ帰ろうとする橘常務を見送るため玄関のドアを開けて待っていると…決定的な言葉を掛けられる……孝一のことは悪いようにしない…要らないことは口にしない方がいい…花怜は釘を刺され…これで孝一にも誰にも相談できなくなってしまう…俯きながら花怜の表情は曇り強張っていたが橘常務の自信ある大きな声に掻き消され誰も気付かなかった……そして誰にも相談できないまま月曜日……出社すると……橘常務から早速LINEが入る……花怜はどうにかして逃げられないかと考えていた……)   (2023/4/7 22:41:04)

白川 花怜【今日は来られませんか?】   (2023/4/7 22:41:22)

おしらせ橘 秀一郎さんが入室しました♪  (2023/4/7 22:45:37)

橘 秀一郎【23時に戻ってきます。お待ちください。】   (2023/4/7 22:46:22)

白川 花怜【わかりました】   (2023/4/7 22:46:44)

橘 秀一郎【お待たせしました。これから書くのでもう少しお待ちください。】   (2023/4/7 22:59:17)

橘 秀一郎(月曜の午後、私は花怜にLINEをした。内容は…すぐに私の部屋まで来てくれ…。という内容だった…。花怜は仕事の手を止め席を立った…。エレベーターに乗って役員室のあるフロアで降りる…。橘の役員室の前にあるデスクに秘書の姿はなかった…。花怜はノックをしてみる…。中から私が…入りたまえ…と声をかけた…。花怜がドアを開けると…秘書の女性が私から離れる準備だった…。その女性は口元に手をあてて…花怜へと近づいていく…。声をかけることもなく…どこか含むような笑顔を浮かべ、素通りして部屋を出ていった…。)やぁ…花怜君、この前はご馳走様…仕事中に呼び出してすまないね…座ってくれたまえ…。(私はインタビューをした時のようにソファに座るように促す…。花怜は前回同様、きちんと膝を揃えて座った…。私は対面のソファに腰を下ろすと、手にしていた書類を差し出した…。)見てごらん…君の旦那の企画書だ…富永の言っていた通り、なかなか興味深い内容だったよ…。   (2023/4/7 23:12:47)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。  (2023/4/7 23:12:47)

橘 秀一郎(花怜はもちろん私のことを警戒している…。それにあの秘書の仕草…頬も少し赤みがかっていた…。役員室なんてほとんど密室に近い…不意の来訪者などまずいないだろう…。何をしてたかわかったものではなかった…。)そんなに警戒しなくても、今は何もしやしないよ…。話しがあるから呼んだんだ…。その企画書に目を通してごらん…。持ち帰ってかまわないよ…。なかなか興味深いと言っただろう…でも、そのまま動き出したら取り返しのつかないことになる…。傘下の会社もうちにも利益どころか、かなりの損失を出しかねない…。花怜君…3日で穴を見つけて修正してここに持ってくるんだ…。そしたら、その企画書通してあげるよ…。もし、できなかったらそのまま実行に移させる…そしたら、損失の責任は発案者に取ってもらうことになるんだがね…。(花怜はなかなか優秀だと確信していた…。広報に置いておくのはもったいないとも思っている…。挑発的に見つめて、私は花怜の返事を待った…。)   (2023/4/7 23:12:52)

橘 秀一郎【よろしくお願いします。】   (2023/4/7 23:13:06)

橘 秀一郎【寝落ちしていたらすみません…。】   (2023/4/7 23:31:30)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (2023/4/8 00:02:26)

おしらせ白川 花怜さんが入室しました♪  (2023/4/9 23:01:17)

白川 花怜【この前はすいませんでした】   (2023/4/9 23:01:31)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。  (2023/4/9 23:46:10)

おしらせ橘 秀一郎さんが入室しました♪  (2023/4/9 23:54:08)

橘 秀一郎【こんばんは…大丈夫ですよ…。明日の夜に来てみますね…おやすみなさい…。】   (2023/4/9 23:55:11)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (2023/4/10 00:23:35)

おしらせ白川 花怜さんが入室しました♪  (2023/4/10 22:48:02)

2023年02月20日 02時02分 ~ 2023年04月10日 22時48分 の過去ログ
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