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「創作【 bl 】102号室」の過去ログ

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2023年04月06日 23時17分 ~ 2023年04月14日 01時47分 の過去ログ
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不知火響悔しいなら仕返しでもしてみれば?(鞄の中を見れば忘れ物をした事に気付き1度出てくる、と扉を開けた儘薬局へ。ローションとゴムを忘れてしまったらしく慌て)   (2023/4/6 23:17:54)

木虎 籠 ... 、( 彼が 何処かに行ってしまった。今しか無い と両手に力を込める。ブチッ 、と契れた音と同時に解放された事を知る。仕返し という彼の言葉が己の頭を過るが 、さて 帰ってきたらどうやって始末してやろうか と余り冴えない頭で思考を凝らす 。 )   (2023/4/6 23:24:11)

不知火響(ローションとゴム、ついでにアイスを買って戻ってくれば首輪を千切った姿が目に入り呆然として)   (2023/4/6 23:28:19)

木虎 籠よお 、糞野郎。 散々この俺を弄ンだ気分は 、どうだ ? ( 背後には何やら狂気のオーラで満ち溢れていて 、破壊されたソレを片手に潰す様持っては ゆらり彼に近付き 壁に追い詰めると 、物凄い破壊力で彼の頭の隣 壁を殴る 。パラパラ 、と粉が舞い 己の拳には多少の血が流れるも そんな痛みには慣れているようで 。 )   (2023/4/6 23:33:34)

不知火響首輪着けただけだろ。(マジで怒ってんの?それ以外何もしてないだろうが、流石に引いたらしく苦笑零せば破壊されたソレを横目に壁に追い詰められ彼の拳を見れば血出てるぞ?と眉下げて)   (2023/4/6 23:35:34)

木虎 籠 そうか、じゃあ てめ ェにも着けてやるよ。 ( 鷹が首輪でも 彼の自尊心を傷付けた代償は大きく 、瞳の中は闇の如く漆黒に包まれている 。無言で彼を ベッド迄 移動させ 押し倒せば 、何故か 残っていた もう一つの首輪を ガチャン 、と彼に向けて嵌める 。 )   (2023/4/6 23:41:41)

不知火響…は?(普段よりも嫌な予感がして逃げようとするがベッドに無理矢理移動させられ押し倒されてしまえば首輪付けられ目を丸くする。何故、と言いたげに彼を見た後取れよ、と胸倉掴み)   (2023/4/6 23:46:35)

木虎 籠 .. 言ったろ 、駄犬には躾が要る ッて。( 引き寄せられた身体の儘 口元弛ませては そう告げ 、一瞬にして 彼の唇を奪うと ね ッとり舌を入れ絡ませる 。少し距離を置き顔を離すと ツゥ 、と己と彼の間に粘着質な糸が結ばれる 。 )   (2023/4/6 23:53:13)

不知火響だから俺は犬じゃねぇ…って、(唇奪われ舌が入って来たので押し返そうと、自然と絡ませる事になってしまえば目をギュッと瞑る。距離置き離れ糸が結ばれ其れが目に入れば気恥しそうに再度目瞑り   (2023/4/6 23:56:04)

木虎 籠 認めろ、( 差もなくば と言わん許に ベッド上に置いて有るローターを取る 。彼の上に馬乗りすれば 下着等脱がせ 彼の下半身を露にさせると同時に 手首も金属製の手錠で固定 。「 まァ、認めざるを得なくしてやるよ 。何処まで耐えれるか 見物だな 、」と クク 喉奥鳴らし乍 ローターを彼の自身に巻き付ければ 彼の抵抗する間も無くスイッチをオンにして。 )   (2023/4/7 00:03:52)

不知火響絶ッ対に認めねぇ…ッ゛(馬乗りされ退けようとするも下着を慣れた手つきで脱がされ下半身を露にされてしまい手錠で固定されローターを自身の其れに巻き付けられてしまえば、あっという間に電源付けられ腰跳ねさせ先走りをジワっと垂らしながら孔をヒクつかせ)   (2023/4/7 00:08:15)

木虎 籠 ッあー ? 何言ってンのか全然聞こえね ェな、( 彼の無様な光景は己の逆襲心を満たす 。けらけらと 愉し気に笑いを洩らし乍 「 足りね ェのか ? 」と更に彼を快楽へ誘う様 ローターの強さを上げる 。大きな振動音を響かせるが 、己は特に何もせず 、唯 彼を見遣えては 再び煙草に手を伸ばし 優雅に吹かす 。 )   (2023/4/7 00:14:20)

不知火響ひッ…あ゛、(シーツ握り締めながら身体捩らせローターから逃げようとするも巻き付けられている事から逃げる事は出来ず呆気なく最初の射精を…出した直後グッたりした様子見せ)   (2023/4/7 00:17:15)

不知火響((一応、寝落ちしちまったら次回続きから頼むワ   (2023/4/7 00:22:08)

木虎 籠 もう逝 ッたのか ? 認めるまで辞めね ェけどな 、ほら鳴いて喚けよ 駄犬。( 息遣いの荒くなった彼を横目に一度止めてやる 、が 煙草を収め 彼の傍に近付くと 耳元で 低い音を彼の脳にまで響かせてやる。カチ、と再びボタンを押すと 今度は 最初から一番強い振動を与えてやり 、 )   (2023/4/7 00:24:47)

木虎 籠(( 了解 、( ぐ。 )   (2023/4/7 00:25:06)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、木虎 籠さんが自動退室しました。  (2023/4/7 00:54:26)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、不知火響さんが自動退室しました。  (2023/4/7 00:54:26)

おしらせ不知火響さんが入室しました♪  (2023/4/7 22:53:31)

不知火響((よ、(取り敢えず返信するか)   (2023/4/7 22:54:14)

不知火響(絶対認めてやらねぇ、唇噛み声抑え1度止まれば寝台に身を預け呼吸を整える。彼の言葉にゾクッとする何かを感じる。耳元で囁かれ再びボタンを押されてしまえば先程より強いし刺激に若干の涙目で直ぐに勃ち上がらせ)   (2023/4/7 22:57:02)

不知火響((アイツ、今日は別の男と寝てんのか?(暇だしエロ本とか色々漁ってやろうか)   (2023/4/7 23:14:59)

おしらせ木虎 籠さんが入室しました♪  (2023/4/7 23:16:09)

不知火響((げ、   (2023/4/7 23:17:32)

木虎 籠(( おいコラ、遊び人扱いすンな( じと、)   (2023/4/7 23:17:54)

不知火響((ヤリチンじゃねぇの…(最低)   (2023/4/7 23:19:16)

木虎 籠 ふ、 .. ここも好きだろ ? ( ツゥ、と彼の上服 腰から撫でる様に蔦わせると 紅色の突起物 二つ 反応を愉しみ乍 摘んでみて 。相変わらず 卑下する様な瞳で彼を見下ろすが 、心做しか 弱る彼の表情に 惹かれる様に 眼を細めて 。 )   (2023/4/7 23:26:52)

木虎 籠(( あ゛? それはてめ ェだろ。   (2023/4/7 23:27:20)

不知火響ッ゛…(突起に衣服が擦れ余計に感じてしまう。先走りを垂らしシーツをグッショリ濡らしてしまいながら此方を見て目を細める悪趣味な男を睨みつけ)   (2023/4/7 23:30:37)

不知火響((俺のは陰水焼けしてねぇんだわ   (2023/4/7 23:31:14)

木虎 籠 .. てめ ェ見てると我慢できなくな ッた 。( 淫らに濡れる彼に 邑々が止まらず 、飢えに苦しむ獣の様な表情で 彼を見詰める。ギシ と鳴るベッドの軋む音と共に 、彼の腰を上げ 僅かに下着ずらし 局部露にすると 下準備も構わずに彼の中に 固くなった自身挿入させ 。 )   (2023/4/7 23:39:50)

不知火響((10分位空けるわ、ちょっと待ってろよ   (2023/4/7 23:39:55)

木虎 籠(( 否 俺もしてね ェわ、.. 把握 。ご主人様が待ってやるよ   (2023/4/7 23:42:19)

不知火響(((チッ)   (2023/4/7 23:50:25)

不知火響…あ゛!?テメェ…巫山戯ッ、   (2023/4/7 23:51:03)

不知火響((途中送信)   (2023/4/7 23:51:09)

不知火響…あ゛!?テメェ…巫山戯ッ、(此方に熱っぽい視線を向けてくる彼から目を逸らしシーツを握り締めていればギシッとベッドの鳴る音が聞こえ嫌な予感を感じる。腰上げられ彼の太く長い言葉通り攻める為だけにある様なソレが目に入れば1度止めさせようとするも遅く暫く慣らしていなかったせいで硬い自身の孔に入ってくれば痛みと前立腺を抉られる快感にどうにかなってしまいそうだ。好い所を擦られ白濁吐き出し)   (2023/4/7 23:55:23)

木虎 籠 ン゛、く .. この間よりキツいな。( 彼が絶頂を迎えたからか 、否 馴らしていない所為か 何方にせよ 一物を強く締め付ける彼のナカに 堪える声洩らしては 額から汗が滲み出る 。彼の腹に出された白濁を 人差し指で掬い 舌で味わい乍 ゆっくりと腰を振り始め 。 )   (2023/4/8 00:03:35)

不知火響早く、ッ…抜けよ、馬鹿(多分だが切れた様な気がする。女のソレとは違い男は濡れない。こんな事なら仕込んでからくるべきだったと後悔しながら無意識に中のソレを締め付け。自身の白濁を舐める目の前の男に悪趣味だ、と告げた後反応を示しながら腰を揺さぶられ、)   (2023/4/8 00:07:31)

木虎 籠 あ ? そう言う割に豪く物欲しそうに締め付けてるじゃね ェか .. ( 若干 顔を歪ませ 痛そうにする彼を伺うに 、少し抵抗は有るものの 先程までの悪態振りを思い起こしては 彼が苦しむのも又見物だと 悪い笑みを浮かべる。 思うが儘に腰を振り乍 、彼の潤んだ唇を己と重ねる 。 )   (2023/4/8 00:14:13)

不知火響五月蝿ぇ…そんな事、ん、無いッ(首横に振りながら彼の腰に拘束されていない足を絡め其ならば、と強く締め付け搾り取ろうと動きながら口付け受ければ舌を伸ばし彼の唇舐め、口内に入り唾液を絡め取ろうと)   (2023/4/8 00:20:31)

木虎 籠 ン、ハァ .. っほら 、身体は正直だ、なッ ( 搾り取られる様に締め付けられる感覚に ビク 、と身体大きく震わせ 一段と熱を持ち脹らむ自身 。彼の意図に躍らされ無い様にと 此方のペースに合わせて 絡まる舌を離しては 、彼のローターを強に動かし もう直ぐ絶頂を迎えそうで 眉を顰める 。 )   (2023/4/8 00:28:13)

不知火響(そんな事ない、と否定したくて首を横に振る。彼の其れに追い打ちを掛けるように強く締め付けながら舌が離れ垂た唾液を舐め取れば蕩けた様な目で彼を見た後何も出さず達し、)   (2023/4/8 00:31:44)

木虎 籠 っ .. ぅ、 ぐ ッ 、( 不意に眼に付いた 彼の蕩け顔に楚々られる物を感じ 、此方も 溜まっていた白濁を 低い声と共に 吐き出す 。彼の中に流れ出す液を 止める様に 自身抜き出すと、今度は トロリ と溢れ出る 。暫く乱れ呼吸を直し 汗ばんだ身体を 傍にあるタオルで 拭いて 。 )   (2023/4/8 00:39:22)

不知火響ん゛ッ…ぁ(自身の腹の中に白濁吐き出され奥に流れ込んでくるのが分かる。彼のソレが抜かれ暫く孔は拡がった儘。時々ヒクつかせながら此方も呼吸を整えようと息を吸うも付いているローターが休ませてくれる事は無く何度も腰跳ねさせながら何も出さず達し)   (2023/4/8 00:42:29)

木虎 籠 嗚呼 、悪 ィ .. 忘れてた。それともこの儘が好かったか ? ( 肉体を重ねる音が静まったと思い気や 何故か鳴り響く振動音に 気づいた様で 、ローターを止めてやり乍 彼に巻き付いた紐も取る 。クク 、と喉奥鳴らし 彼を見遣えつつ 「 雌逝きした気分はどうだ 。 」と意地悪く述べてみる 。 )   (2023/4/8 00:48:08)

不知火響嫌いだわ…馬鹿、(ローター外され紐も取られたが治まるべき所は治まらない。彼の質問に最悪だと返答した後ヒクつかせ)   (2023/4/8 00:51:27)

木虎 籠 フ、 てめ ェにはお似合いだと思うがな。 ( 彼の返事に にやつき更に際立つも 、柔いタオルを彼に投げてやれば 己は机の上にある煙草求め 手に取り火を付ける 。 )   (2023/4/8 00:56:40)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、不知火響さんが自動退室しました。  (2023/4/8 01:17:08)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、木虎 籠さんが自動退室しました。  (2023/4/8 01:22:49)

おしらせ浦霧 宵一さんが入室しました♪  (2023/4/8 19:00:15)

浦霧 宵一オ、空いてる空いてる。(唐突にバンと乱雑な騒音鳴らして扉を開け広げ、朗らかな足取りで閑散とした室内へ歩を進める。従来の如く颯爽と取り出したるは以前持ち寄った箱。誰彼見境無く掠めて収集した多種多様な毒の玉手箱。瞑るままに一本摘んで着火すれば一人寂しく利き煙草を開催。どうも此処を喫煙所兼憩いの場に昇華(?)する腹積もりらしい。)   (2023/4/8 19:00:37)

おしらせ木虎 籠さんが入室しました♪  (2023/4/8 19:43:22)

木虎 籠 .. ッチ 、( 開いた扉に先客が居る事を察し 、中に入るとそこには以前 喧嘩騒ぎになった相手が 。堂々と相手の前で舌打ちを噛まし乍 、煙草を更す彼を睨み付ける様に 横目に見つつ 何も喋らずに ソファを独り占めする 。 )   (2023/4/8 19:50:02)

浦霧 宵一ウワ甘ァ〜!え、これ誰のォ…。(白み澱む空気をたっぷりと肺に押し込んだ、途端襲う強烈な甘味、特有の苦味と酸味に挟まれたそれは余り馴染みなく、驚きから竜頭蛇尾に声を張る。当時の仄かな記憶を掘り返し該当する人物を割り当てるも違和感に苛まれた。「ま、いーや」忌避するでもない味に興味を失い、保持せぬ携帯灰皿を思えば代わりを探すべく覚束無い足取りで台所へ向かう。背後で鳴った鋭い破裂音に勘付くも現段階では触れず。)   (2023/4/8 19:55:16)

木虎 籠 .. ( うるせえ 、と内心呟き筒 言葉を発する事は無い 。何やら騒々しい彼の様子はさて置き 、余り睡眠を取れずにいるのか 大きな欠伸を一つ 。寝不足気に 眉を潜め 、同時に流れる泪を軽く手の甲で拭い乍 仰向けの状態の儘 スマホを弄る 。 )   (2023/4/8 20:04:48)

浦霧 宵一(睡魔に従い零れる欠伸と食器の擦れる音だけが響く滑稽な部屋。宛ら相手の家にて寛ぐ友人、互いへ向く関心の無さからそんな穏和な表現が出来るとは思えないが。)なァ、何見てんの。(灰皿の代わりを探す事すら億劫になれば早々に打ち切った。遂には寝転がり端末を弄る彼に焦点を当て、傍に屈んで覗き込む様膝を抱く。無論煙草は咥えたまま。)   (2023/4/8 20:14:26)

木虎 籠 エロ動画 。( さらり、恥ずかし気な態度無く真顔で述べるが 其の視線は画面を保ち 彼とは一向に交わらない 。だが 返事をした丈でも 彼等にとっては平和の領域なのだろう 。画面越しに映るのは 紛れも無く卑猥な動画 、男同士の交わりだが 所謂 調教や暴力など 過激な種ばかり。 )   (2023/4/8 20:22:16)

浦霧 宵一はー。(通常こういう場面に遭遇した場合大抵は引くものだが特別気に留めず、間延びしたあ行とえ行の間を発声、引っ切りなく前後に揺れ動く。…取り分け惹かれるは肝心の内容だ。無理な体勢を強いて再三覗き込めば見えた悪趣味な映像に「オー、良い趣味してんねェ。」とお世辞でも皮肉でもなく述べて卑しく笑った。揃い動きを加えた所為か足の上へ落下し燃ゆる灰を振り払いつつアチチなんて軽々しく呟き。)   (2023/4/8 20:38:45)

木虎 籠 初めて気が合ったな、 ( 其の反応に期待していなかったのか 僅かに瞬き数回繰り返しては 長い睫毛が揺れ動く 。煙草の一部始終を見遣えては 何やってんだ、と言いたげに 白い眼で 。動画から聞こえる肉体を重ねた音や拘束の金属音が この部屋を静寂にはさせず 。 )   (2023/4/8 20:47:58)

浦霧 宵一ヤダなぁ、愛煙家っつートコロも気が合うだろ?♡(意外だと言外に伝い靡く睫毛を目で追いながら其方の言葉に付け加え、喧嘩の要因でもあった煙草の存在を示す。未だ狼煙の様に立つ紫煙も次いで指し示し、甘ったるく纏わり付く匂いを漂わせる。「する方がいーの?それともされる方?」粘液を孕む音を背景に世間話と一つ問い。)   (2023/4/8 20:59:00)

木虎 籠 ( 愛煙家、という響きから連想させられる“煙草”の存在を思い出せば 、以前の喧嘩が過り 同時に彼への憎悪の執念が呼び起こされる 。「 .. 嗚呼 、殴りたくなる程 てめ ェとは仲良くなれそうだ。 」と一行にして矛盾の文章を綴れば 敵対の視線を送り 。後から追加された世間話に 「 見りゃ分かンだろ、 」と彼の中では答えは一つなので 敢えて全うな返事を寄越さずに 。 )   (2023/4/8 21:08:53)

浦霧 宵一何それ怖ァい。てか仲良くできそォだと思ってくれたの〜?オレちゃん感激…。(殺気に見誤る憎悪の念と愛ある言葉を賜り、文字通り感極まったフリを戯れに三白眼を輝かせた。相反す視線の交わりは依然として歪だ。「アハ!そらそーね。」見りゃ分かる、その事の真意を正しく受け取るなぞ容易いが、断言しない彼を評して此方もそう返す。そして、然も当たり前の様に端末を支える手の甲へ煙草の先端を押し付けて鎮火を図った。)   (2023/4/8 21:20:33)

木虎 籠 ゥあ゛ッ 、!? ( 態とらしい演技など容易に理解出来る 。相も変わらず素っ気ない態度で此流れを通す積もりだった、が 突然襲われる手の痛みと皮膚を突き破ろうとする高熱 。咄嗟の出来事の所為で洩れた情けない声と共に 反射的に 手を引っ込めては、「 な、にしやがる 」と若干戸惑いを隠し切れぬ言い方で 彼との距離を取り 眉顰め 今にも戦争に発展しそうな雰囲気を醸し出して 。 )   (2023/4/8 21:32:41)

浦霧 宵一ン?…“見りゃ分かる”んだろ?オレの目にはそう見えたって話。(生物的な本能により危機を察知、距離を取った彼の苦痛から来る声が鼓膜を掠めて離れない。通常時の淡白な対応とは違う反応の数々に妖しく三日月と弛む双眼は愉快犯のそれ。相手の事などお構い無しに豪語する物言いも何処か浮かれ気味で。「痛かったァ?」鎮火し物言わぬゴミと化した煙草を摘み、其方に見せ付ける。)   (2023/4/8 21:49:04)

木虎 籠 .. てめ ェの目は節穴か 、医者にでも見て貰ったらどうだ。 あぁ゛ッ ? ( 本性を現したかの如く嘲笑う彼の姿が 目に焼き付く。見せびらかされた煙草は既に塵と成り、其の痕が残る手の甲を軽く慰める様にもう一方の片手で撫でる 。憤り隠せず 理性を失い掛ける程 声を荒げては思うが儘 彼への頬目掛けて 拳を奮い 。 )   (2023/4/8 22:00:24)

木虎 籠(( ん ? 謎の空白 。(、) というか 今更ながら返事が遅く申し訳ない .. ry 、   (2023/4/8 22:02:25)

浦霧 宵一オレに向かって曖昧な言い方するとか馬鹿のやる事だろ、どんな奴か何となく察してる癖に。ちゃんと言やァ良かったね〜♡(興奮に紅潮し切った表情を一瞬にして冷酷なものへと転じ、見下げた蔑視を注ぐ。瞬きを機に元の飄々とした笑顔に切り替えては猫撫で声を発す。目の前に迫る咆哮にも余裕綽々な笑みを崩さずその場に留まったまま、受身が取りやすくなる様に多少向きを変えただけ。殴られ慣れた動きを垣間見せながらいずれ頬に訪れる打撃を待った。)   (2023/4/8 22:16:41)

浦霧 宵一((いえいえ!寧ろこの速さで綺麗なロルを書き上げるとは何者…?と思っていました。   (2023/4/8 22:18:31)

木虎 籠 ッ、糞が .. 余裕面噛ましてンじゃね ェよ !! ( 垣間見えた冷たい眼差しと其の口調 、間違い無く彼は 己にとって脅威の存在 。ならば然と排除すべき、と悟る様に言い聞かせては 獣の如く吼える 。拳は躊躇う事無く頬に当たった、が 彼の思惑通り 其の力は己の予想を遥かに下回っている様で 殴ったという実感が湧かない 。ならば、と追加で一発 彼の顎を目掛け 下から拳を奮えば 見事命中する 。 )   (2023/4/8 22:29:49)

木虎 籠(( とんでもない ッ、貴方の其の並外れた語彙力を御借りしたい位なのです .. 勉強に成ります ( 頷、 )   (2023/4/8 22:32:48)

浦霧 宵一(予想通りの位置へ奮われる暴力にくぐもった声こそ洩らすが身構えた事もあり然程の衝撃は無い。それを見極めてか眼前の構えが解かれる事はなく、連撃とばかりに怒号を添えた拳が視界外から顎下を捉えた。鈍くも鋭い苦痛、ぐわんと脳味噌が揺れて視界がブレていく感覚にまぁだよな、なんて冷静な所感を抱く。)ぁば、~~ッあ゙ァ脳が、揺れゥ、ッヘハハ!(眩暈と吐き気を覚えた身体はそのまま後ろへ倒れ込まんと重力に従うも、二撃与えられたなら後一撃返せるのでは?との思考を巡らせた上で、打撃の反動を利用し今にもダウンしそうな身体に鞭を打ちつつ姿勢を低く保つ。捻りを加えながら薙る事を目的に相手の踝へ回した脚を喰らわせて。)   (2023/4/8 22:56:14)

浦霧 宵一((あぁいえそんな、ありがとうございます…!矢先に尋常で無い時間を取ってしまいました、すみません…。   (2023/4/8 23:02:54)

木虎 籠 気色悪 ィ 、.. 化け物、かよ てめえは ッ゛、( 与えられた傷みと云う刺激に悦び嘆く彼の姿を捉えれば 、其の狂気満ちた表情にゾク と背筋震わせる。だが それに対し思考する余裕は一瞬足りとも無く 踝という箇所に不意を突かれ 脚を崩せば 当然 重い身体をも倒れてしまう 。一瞬の隙も与えられない状況で 顰める面は其の儘で 地面に手を付け身体を支える 、彼が仕掛ける次の一手を待つ様に 体勢を低く保ち身構えて 。 )   (2023/4/8 23:12:14)

木虎 籠(( いえいえ 、物凄く読み応えの有る文章で感銘を受けるばかりです 。誉めすぎも大袈裟に聞こえて好くは思われないかもしれませんが 、.. ガチですげえです(?) 。お互い呑んびりいきましょう b 、   (2023/4/8 23:16:04)

浦霧 宵一ンぁ、なにぃ?頭回んね~…ェ。(最早己を突き動かすは本能や好奇心だけ。未だ取り戻せない頭脳回路を捨て置き、気散じ空絡まる呂律と相反して身体は機敏に二撃目の準備を始める。転倒した際の音を頼りに、安定を失い地に墜ちた彼の頭上に当たる部分へ狙いをつけて脚を振り上げ、勢いを殺す事なくそのまま踵を落とす。念の為、上半身は反撃を危惧して備え。)   (2023/4/8 23:28:04)

浦霧 宵一((ワ、ワア!恐縮です…恐れ入ります…私自身貴方様のロル回し等も勝手ながら勉強させて頂いているので……其方こそマジンコすげぇのです( ありがとうございます b   (2023/4/8 23:37:07)

木虎 籠 っぐ、ッ ( 言葉と動きの速さが重ならず 鋭い一撃を与える彼から感じる独特の威圧 。去れ度 其の踵から逃げるのも屈辱にさえ思う、加え 上半身を狙うには隙が一切見えない 。ならば と抗う如く 振り落とされた脚を頭上は避け 肩に逸らす と同時に彼の足首を両手で受け止め 、力を注ぎ篭めれば 彼の身体は背後に倒れ落ちる 。「 は、 .. 俺を見くび ッたな。 」と迷わず馬乗りすれば 彼の片手首を力の限り固定しては 未だ警戒は解かず 睨み付けて 。 )   (2023/4/8 23:44:25)

木虎 籠(( 何とも嬉しい .. 否早 此方と本文の温度差が得げつないでしょうが 、其れも又一興 。タチ × タチは大好物でして .. 何卒 今後とも 籠を宜しくお願いします。( ぺこん、)   (2023/4/8 23:48:59)

浦霧 宵一ゔわ、…は、ははッ!!歴代一だわァオマエ。楽し〜。(踵が捉えた感触は待ち望むものと違い頭蓋骨の様に硬質ではなかった。拍子抜けも間髪入れずに降り掛かる嘲笑、眩暈より聢と回る視界、遅れて頭から背中に滲む痛みが広がっていく。押し倒されたと気付けば取り急ぎ上体を起こさんと力を込めるも腹に乗る重しを退けはせず。大人しく抵抗を止めた途端、盛大な笑声を響かせる。一撃一撃が重々しい上にこうも立ち回れるとは。期待と愉楽を顕にしながら強かにもこの時間を回復に回す。)   (2023/4/9 00:07:37)

浦霧 宵一((面白い事になっていますねぇ…、これまた愉快な。おや同志様だったとは……此方こそ、厄介者ですが何卒宜しくお願い致します。(ぺこり)   (2023/4/9 00:12:00)

木虎 籠 ぁ .. 、 ? ( 突如耳に入る嘲笑、之も彼の策略なのだろうか。然し 己の思考では測り得ない其の有様に気を取られ、 僅かでは有ったが 手首を掴む力が弛み 相手に隙を生み出してしまった 、之が後に響かないと良いのだが。何せ 全く彼の心を読む事が出来ない、有る一面では狂気を生み 又有る一面では飄々と成る姿に。何処か屈辱を噛み締め乍 先程迄の体術に 額から一粒の汗が流れる。 )   (2023/4/9 00:21:39)

浦霧 宵一……あらァ、流石に疲れた?…奇遇だね♡(甘声を皮切りに拘束を逃れた隻手で思い切り鳩尾を殴り付ける、上手く入れば横隔膜の動きを抑え一時的な呼吸困難に陥る筈だ。今の内にと少々余裕が出来た体力を全て消費し、全体重をかけて床に相手を抑え付けては完全なる形勢逆転と相成った。先程の反省を活かし此方は両手首を確りと縫い付けた状態で見下ろしてやる。愉悦に浸りながらも「まぁ一旦落ち着きなァ。」なんて声を掛け、絶景を堪能。些か普段より明瞭な視界に首を傾げるが相棒たるサングラスの不在を感じ取れば納得した。恐らく、この部屋の何処かに落ちているんだろうと。)   (2023/4/9 00:39:54)

木虎 籠 ッが、はァ゛ .. っ て、め゛ェ ( 思惑通り鳩尾に直撃した拳 、今にも嗚咽が止まらぬ様な悲鳴を上げ乍 命中した箇所を抑える 。が、否応無く 彼に両手を抑え付けられ 屈辱的な体勢で囚われるも 抵抗する言葉さえ 上手く云えず 。然し幸いか否か 地面に見えた彼のサングラス、眼の前の己が届く範囲に位置すると 彼に発見される寄り早く掴んだ 。ゴホ ッ、と未だ咳は酷い乍も 残された怪力でパキンと割れた 。彼に対する少しの復讐に成れば良いのだが 。 )   (2023/4/9 00:54:25)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、浦霧 宵一さんが自動退室しました。  (2023/4/9 01:00:36)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、浦霧 宵一さんが自動退室しました。  (2023/4/9 01:00:36)

おしらせ浦霧 宵一さんが入室しました♪  (2023/4/9 01:01:19)

浦霧 宵一なぁにそんな嘔吐いちゃってさァ〜えっちじゃん、可愛い♡もっとやったげよォか?(濁音混じりに悶え苦しむ姿を視界に収めるや否やふつ、と鳴りを潜めていた欲が湧く。頭や腰周りに血が溜まっていく感覚を悟りながら重く低い声で呟いた。次いでの誇示として目と鼻の先まで顔を近付け、僅かに開いた瞳孔に貴方を移す。渦中、小気味好く鳴った硝子の割れる音。嫌な予感がしつつ恐る恐ると其方へ視線を寄越せば案の定、「あ゙ー!」今まで以上に声を張り上げて叫ぶ。)えん…お気に入りだったのに…弁償代。(さめざめと淑やかな泣き真似をしてお茶目に嘆くも両手首を掴む力は一層強まる。尚以て至極真っ当な言葉を口にした。)   (2023/4/9 01:15:48)

木虎 籠 は 、てめ ェの戯言なんざ 聞き飽きちまったから次い。 悪ィな、唾でも付けたら直るンじゃねーの ? ( 愉し気な様子から一転 。鼓膜まで響き渡る程の声量聴けば 、両眼を細める。近付く彼の瞳に 喧嘩上等だ、の意を込めて此方も 背後に脅威を隠して視線を交わす 。両手を解す力を溜める為 、暫し言葉で呑み抵抗に当たる 。其れだけでは足りないと感じたのか 、上記述べながら 僅か乍動かせる両手で サングラスを口元へ近付け ペッ とソレに向けて自液を吐き出しては 余裕気に にやり口元弛ませて 。 )   (2023/4/9 01:29:28)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、木虎 籠さんが自動退室しました。  (2023/4/9 01:43:25)

おしらせ木虎 籠さんが入室しました♪  (2023/4/9 01:43:34)

浦霧 宵一……悪い子だなァ。(彼を総括して一言、興奮の色が乗る切れ長な吊り目を緩やかに窄め、薄い唇から鋭い犬歯を覗かせる。煽りと理解した上で、利き手と思われる片手を呆気なくも解放し、貴方の動きを観察した。興味深い、ただそれ一点。期待を凌駕するなら或いは、と警戒を解かぬ様に思考を巡らせて未だ縫い付く片手首に爪を立てて抑え続けた。)   (2023/4/9 01:44:41)

木虎 籠 喚いてろ、 .. ッ ( 痣が遺る程鋭く突き刺さる爪に耐え乍 、漸く解放された片手 然し 彼が何の計画も無く放す筈がない。 此方も容易な判断を下す事なく 常に警戒心を持つ 、相変わらず彼自身の重みを全身で感じ乍 有り余った力で彼の肩を引っ張り 此方に倒れ込ませる 。ドサッ、と重く伸し掛る彼 の脚を狙った様に絡ませ固定させる 、と手首は自然と自由になり 、素早い体術で相手に一本取ってみせた 。 )   (2023/4/9 02:02:55)

浦霧 宵一(暫くの睨み合いの中、我先にと火蓋を切ったのは相手の方で。拘束の為身動きが取れず多少不安定な重心に付け入り、乃至は持ち得る力を駆使して覆そうと無理矢理にでも其方へ引き寄せていく。当然焦る気持ちはある、しかしそれはそれとして、奥の手を使うか否かで二極化している思考を纏めるが先だ。充分に思い悩み、結論も出ないまま雁字搦めにされては元も子もないが…。極め付けに一本取られてしまうなら、と声高らかに宣言。)あ〜〜〜………降参で〜す、離してくださァい。   (2023/4/9 02:21:20)

木虎 籠 巫山戯ンな、( 呆気無く己の思う通りに事運ぶ状況に、違和感を憶える。彼の態度から察するに 未だ秘めた力を彼は持ち得ている様子 、だが其れを明かすことは無い空気に苛付いてしまう。「 本気出さねえ積もりなら、コッチは容赦しねェぞ 」と再び彼の上に乗返し 両手で彼の首を覆えば力を込める。 本気で抵抗する様にと 遠慮は無く締め殺そうとする獣の目付きで 。 )   (2023/4/9 02:33:28)

浦霧 宵一(視線だけで人一人殺せてしまいそうな程に鋭い眼光を爛々と輝かせた相手の掌が首筋に纏わり付けば本能が警鐘を鳴らす。あらゆる器官の通り道たる首を絞められては堪らず、意志とは関係無しに窒息を狙う手を抉る勢いで掻き毟る。「は、っ…、ッ゙~~」口を動かせど言葉に成らず隙間風の如くか細い息が漏れるのみ。無抵抗のまま現状を受け入れたなら彼はどうするのか、なんて無意味な好奇心は一向に止まない、しかし猫をも殺すそれに同調は出来ず、致し方無しと震える指先を自身の衣袋へと運べば不透明な長方形の箱を取り出す。以降素早くそれを開き、中のものを突如として貴方の肩口へと刺し込み、内容物の液体を遍く貴方に注入した。それは所謂注射器だ。)   (2023/4/9 02:55:11)

木虎 籠 な、ッ !? ンぁ゛ .. ッ 、何を ( 背後から忍び寄る鋭い針に 彼への執念から放たれて気付くのは遅過ぎた 。彼の首を狙う手に力が入っている為か 筋肉の活動が活発化する中での注射針に まるで落雷に遭う様な傷みが 突如として己を襲う。共に 弛む手の力に仍って彼の呼吸は回復し始めた 。何を刺されたのか分からない恐怖と混乱が 己の心を蝕んで往く、上手く力が入らないのか それ以上は攻撃に廻らず 刺された箇所を宥め乍 彼から離れる 。 )   (2023/4/9 03:10:29)

木虎 籠(( ッとと、申し訳無い。そろそろお暇させて頂きます .. 長く迄 貴重な時間を頂き 有難う御座いました ! 、折角続いた会話が途切れるのは勿体無い。又 お会いした時に続きからできれば 幸いです。 貴方様も ゆ ッくり御休み下さい 。ノ 、ではでは。   (2023/4/9 03:11:24)

おしらせ木虎 籠さんが退室しました。  (2023/4/9 03:11:27)

浦霧 宵一((おや…そういえばもうこんな時間になってしまったのですね、把握致しました。長い間も濃厚な内容にお付き合い頂きありがとうございます!自分自身この楽しい時を終えるのは惜しいので…機会がありましたら是非に。お疲れ様でした、おやすみなさい。/では私も、失礼します。   (2023/4/9 03:18:05)

おしらせ浦霧 宵一さんが退室しました。  (2023/4/9 03:18:10)

おしらせ不知火響さんが入室しました♪  (2023/4/9 22:03:59)

不知火響((よォ邪魔するぜ(扉蹴り開け入れば鼻鳴らし雄臭えな、と笑った後ベッドに座り足組み)   (2023/4/9 22:04:47)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、不知火響さんが自動退室しました。  (2023/4/9 22:29:48)

おしらせ浦霧 宵一さんが入室しました♪  (2023/4/9 22:34:36)

浦霧 宵一((見事にすれ違ってしまったな。   (2023/4/9 22:35:05)

おしらせ木虎 籠さんが入室しました♪  (2023/4/9 22:41:56)

木虎 籠(( あるあるですね(、)   (2023/4/9 22:43:26)

浦霧 宵一((わあ吃驚今晩は。毎度ぁぁ…ってなっちゃいますね…。   (2023/4/9 22:44:50)

木虎 籠(( 驚かせて済みません ( あわわ 、)今晩は。分かります ..   (2023/4/9 22:48:53)

浦霧 宵一((いえ連日来て下さるとは思っていなかったもので、お恥ずかしい…。早速ではありますが続きを致しますか…?   (2023/4/9 22:52:39)

木虎 籠(( 全く以同じ考えでした、( ぱち ) 御願いしても宜しいでしょうか ? 助かります。   (2023/4/9 22:55:04)

浦霧 宵一((あらァ、気が合いますねぇ…。把握しました、少々お待ちを。   (2023/4/9 22:56:25)

浦霧 宵一エ゙ッハ、ゴホっ、ン゙…、…は、オクスリ♡ッ欲しくて煽ったんだろ?…自業自得で笑っちまうね、折角気遣ってやったのに。(気道の解放と共に雪崩込む酸素が虚ろな肺を苛み、直ちに咳き込んでは吐息に鉄の香りが混じる。今以て引き継がれる疼痛と圧迫感に絞める手を錯覚、軽くなった注射器を部屋の隅に投げ捨て、血色の悪い肌を薄ら彩る痣に手を添え撫で下ろした。焦燥に自身を案じて振る舞うそれを据わる双眸で眺めた後、恨み言より先に貴方の血管を巡る液体の正体を明かす。端的に言えば媚薬、しかしそう単純なものではない、何せ普通は“使っちゃいけない”代物だから。嗚呼!そんな事をあっさり告げる己はなんて親切なんだ、自画自賛に口元を歪ませ、息も絶え絶えながら続ける。)……性欲増進、多幸感、持久力…後は、何だっけ…あぁ、勃起抑制。(なんて、滞りなく言葉を並べ、指折り数えた。皆まで言わずともこれが何を意味しているか等嫌でも分かるだろう。遅かれ早かれ、気付く事になる。自身の身体を以てして。)つまり、シコってスッキリ♡なんて甘ったれた事出来ねーからヨロシク。   (2023/4/9 22:59:24)

木虎 籠 ーは ? ( 彼の煽り等 最早耳に入らない 。其れ寄りも丁寧に説明された “おクスリ”と遣らの効果 否、作用と云う絲か に凍らせる背筋 。ゆるり、笑み浮かべる其の様は 悪魔の如く 己に残酷な現実を見せ付ける 。 「 ... ~ッ 、ンなもん持って ンなら、治せる薬も有るだろ。今直ぐ !! 出せ ッ 」兎に角 、此の儘放置するのは余りにも危険過ぎる 。間違い無く 無惨な姿に成るのは目に見えている 。咄嗟に取った行動は 彼を脅して 効果を無くす薬を得る事しか出来ない 、と考えた後 其の余裕面に 胸元掴み 脳震盪させる勢いで 彼を揺らす 。そんな治療薬 自体あるのかも知らず 、 )   (2023/4/9 23:16:15)

浦霧 宵一あ〜オレの脳ミソちゃんが可哀想な事に…つかそんなんねェし、ヤッてりゃ抜けてくんだもんよォ。(余裕や疲労に脱力した身体は容易く脅迫に連れ立ち引き摺られる。又もや揺振られバターと成り行く脳を憐憫に苦笑、相変わらずも好戦的な手段を取る可愛らしいその人に軽薄にも現実を突き付け、横に首を振った。「お分かりで?」片眉を上げ、横髪を飾る三つ編みを耳にかけて柔い微笑みを送ってやる。まるで幼子に言い聞かせる様な物言い。)   (2023/4/9 23:29:01)

木虎 籠 巫山戯んな ッ、!!! 勃つもン無かったらヤるにヤれね ェ、だ、ろ .. っゥ 、( 吼える丈の獣は負け犬の遠吠え、というが今昌に其の様な状況なのは明らかである 。だが然し 早くも効き目は現れる、其の若さ故 血の流れは速いのだろう 。血液に混じるソレは 滔々 頭上にも届き 、数秒後に眩暈に襲われれば 低く呻いて彼の下に ガクり膝を付き乍 後頭部を抑える 。 )   (2023/4/9 23:43:05)

浦霧 宵一…どんだけ馬鹿なのオマエ。ホント間抜けで、可愛くって、かわいそう。(軈て此方の顔面を噛み千切らんと押し寄せる迫力も最早脅威でも何でもない。今が全盛期になるならと目の裏に焼き付け、得た感触を訥々と述べた。斯くして予定より早く合わなくなる焦点、そのまま脚下に崩れ落ちた相手の目線を合わすが為に屈み込み、綺麗な短髪を掴んで無理矢理に此方へ顔を向けさせる。「テメェはオナホになるんだよ。」切れ長に落ち着きがちな瞼を持ち上げ、猟奇的にも見開けば灰に染る虹彩をその赤褐色の瞳に映す。)   (2023/4/10 00:01:59)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、木虎 籠さんが自動退室しました。  (2023/4/10 00:08:08)

おしらせ木虎 籠さんが入室しました♪  (2023/4/10 00:08:14)

木虎 籠 ァ、ぐ .. ( 之も薬の効き目か、両手の震えが止まない。狩人の目付き、嘗てに己が掘られる立場に成ることは無かった。否だ、嫌だイヤだ と心中嘆く度 首を左右へと振り乍 事実を否定するが、 快楽に侵される様に 次第に身体自体も熱を帯て来た 。「 ッはァ、ハァ 」呼吸が乱れる。嗚呼 何だか好い気持ちだ、思考をも支配された頭は もう誰にも止められない。否 、眼の前の彼は違うだろうが。身体に力が入らない、重たい体重が彼の胸元へと向かう。 )   (2023/4/10 00:15:37)

木虎 籠(( ンン、ネコに慣れていないからという言い訳にしたくないけど効率が悪くて申し訳ない .. (、)   (2023/4/10 00:18:00)

浦霧 宵一ん、イイコイイコ。初めてだから怖いよなァ。(否定の素振りは知らんぷり、副作用か打ち震え無力に身を預く貴方を今度は優しく受け止める。甘言添えつつも割れ物に触れる様な手付きで撫ぜた。鈍る心の隙間に慈しみを差し込み、溶けて内側から侵食させていく。迅速に鍛え抜かれた巨躯を抱き合う形のまま持ち上げ、傍らの寝台へ寝転がす。)たださァ、素直に気持ち良くさせてあげる気分じゃねェんだよねオレ。(例の棚を見据え、複数ある玩具を幾らか選別すれば改めて其方に向き直りそう言い捨てる。牽制と復讐を兼ねて相手の胸板に脚を乗せて人の良さそうな笑顔を貼り付けた後、雑に脚衣と下衣をずらし、顕になったそれへと細い吐息を吹きかけ焦らす。)   (2023/4/10 00:38:12)

浦霧 宵一((いえ、至るまでの過程等も大好物ですのでお気になさらず!此方こそこういう類いの也は久方振り故に不慣れですが…。   (2023/4/10 00:41:33)

木虎 籠 ヒぁ゛ン、っ ( 生暖かい吐息に 身体を反らせ、情けない声が 部屋中に鳴り響く。唯 吹き掛けられた丈で此の効き目、どれ程の薬量が注ぎ込まれたのだろう。一見 、柔い笑顔を見せる彼。だが、背後に宿る其の狂気地味た睫毛に騙される事は無かった。「 ゃ、め .. ッ 」と泪目乍に彼を睨み付ける。復讐心も芽生えた彼の手を退けようと 遺された僅かな力を振り絞り シーツをぎゅゥ、と握り締めては ベットから逃れ様と必死に抵抗し 彼の脚を退けようと手に力を込める 。 )   (2023/4/10 00:54:00)

木虎 籠(( 同志ですな ッ、否々 時間を掛けても完成に至りたいものです .. どうぞ宜しく orz   (2023/4/10 00:58:59)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、浦霧 宵一さんが自動退室しました。  (2023/4/10 01:06:35)

おしらせ浦霧 宵一さんが入室しました♪  (2023/4/10 01:07:29)

浦霧 宵一ア〜しぶとく抵抗すんの可愛い♡はァ、興奮させんなよ、解さず突っ込みたくなんだろ♡(反骨心の表れに伸びる手を他所に、胸板を踏む脚へ力を入れて痛む程にグリグリと、捻って重圧を加える。稼いだ時間で見付け出した手枷の片方を寝具の一部、もう片方をシーツを握る片手首に順々と装着。一方、選び出す玩具で寝台の上を装飾と散蒔く、以降も無機物及び己に犯される無様な自身の姿を思い浮かべて貰う為に。最高で最悪な余韻を延長して味わえばいい。いつにも増して愉悦にくぐもる笑声を口端から零し漸く息苦しさを演出する脚を退けた。取り敢えず一息吐けば手元に運んだ潤滑剤を指先に絡め、人肌に温めつつ様子を伺う。)   (2023/4/10 01:17:59)

浦霧 宵一((そうですね、どうにか完成まで漕ぎ着けたい…!以降も難産続きかと思われますが何卒…(土下座)   (2023/4/10 01:20:57)

木虎 籠~ゥアあァ゛ッ !! ( 露骨な程狙われる急所 、彼の意図なのか否か鳩尾に注がれた際には 偬しみの声が高々に響く。 金属が擦れる音と共に 手錠が為されたと気付く、が 其れ処では無い。ピクリ、と手錠を掛けられた手指動かす事なく 意識が朦朧とし、揺らぐ視線を僅かな理性で合わせると、暫く傷みに刻まれた身体を休ませる。「 .. ァ 、めろ 、ンな 事.. したら、ぶ.. 殺す 、ッ 」薬は未だ彼の中を襲う、だが 余程屈辱的なのか 瞳だけは彼に逆らう。 )   (2023/4/10 01:36:42)

木虎 籠(( 書き込みがい然有りません 、此方こそ .. ( 土下座 、)   (2023/4/10 01:39:35)

浦霧 宵一…つまり、突っ込んでいいってこと?あは♡そんな熱烈にアピールしなくっても可愛がってやるからァ。(慮外に抉り出張る叫喚、顔色一つ変えず対岸の火事と見遣る。それより留意するは終ぞ折れぬ反発心。先刻述べた通り己にとって興奮材料以外の何でもない、それを明言後も突き通すとなると?好都合と処理する脳味噌を持つ彼は嬉びを隠せない様子。急かされては致し方無し、意欲的に身を乗り出せば強制的に股を開かせる。幾分か馴染んだ粘液を片手に纏わせては照明の下で寒々しく露呈する肉棒の上、触れぬ位置まで輸す。粘性とはいえ水気を含むそれは程なくして重力に引き寄せられ、のったり緩慢と鈴口に到達、成すがまま裏筋、陰嚢、会陰…徐に纏わり微弱な快楽を与えて嬲る。これを体験した者達は大抵悶え、更なる刺激を渇望したが。念の為暴れぬ様両手で内太腿を抑え付け、再三濡れた逸物に息を吹き掛けて。)   (2023/4/10 02:02:48)

木虎 籠 !? ッ ヒ、あ、あ゛ ... ッ、~んんン゛ゥ ♡ ( 人肌に温められた液体が馴染み絡んでいる手指、ソレを実感する如く自身は少し膨らむ。然し 薬漬けにされた身体が簡単には云う事を聞かず 勃起には至らない。言葉にも成らない悲鳴は 快楽をも住まわし、押さえ付けられた膝を諤々と子刻みに震わせ乍 頭を真っ白にさせる。逝きたい、己の欲望は虚しくも届かず 悶え苦しむ様を眼の前にされる屈辱は甚だしいものである。「 ッはゥ、 .. そう 簡単 、に、堕ちてたま ッ.. るか っあ゛ 」と与えられる直接的な快感を逸らす様に 腰を捻る。 )   (2023/4/10 02:23:26)

浦霧 宵一ンふ、気持ちぃ〜のに勃起すらできないクスリ漬けちんぽカワイイ♡このままじゃメスもオスも孕ませられないねェ♡(微量な感覚にも有り有りと反応を示し、無意識か媚びを含み善がる声色を零す中、擡ぐ事も許されぬ肉棒に忍んで笑う。然れど依然強固な心は挫けていない模様、やはり見込み通りの野郎だと密かな期待を胸に囁く「逝かずに耐えられたら抱かれてやるよ。」だなんて、甘くも顕著な餌を垂らした。順次、粘液に塗れた人差し指を後孔に宛い、くるりと縁を沿って円を描く。性感帯に成り得る会陰をも空いた親指の腹で潤滑剤越しにコリコリ♡と優しくも確実に押し揉む。)   (2023/4/10 02:42:29)

木虎 籠っ、殺 す .. ~ッ ひィ 、ぁン゛!? ♡ ( 淫らに洩れる声を抑えたいが、与えられる刺激がどうやら赦しては呉れない。金属を擦る音と粘着質な音響が部屋を制圧し、火照る顔が 其の行為を過ぎらせる。ソレでも尚 狩人に捕まった野生の獣の有様如く、眼光鋭く交え悪態吐くも 然し 偬し気に呼吸を乱せば 会陰等に触れた彼の指に 大きく喘ぐ。「 そ、こ ..ゃ ッ 」“そこは止めろ”と言い切れず 固定された脚を振り解く勢いで身体を揺する。彼の提案には返事をする余裕が無く、唯 心中で決意を下せば 挑戦臨むべく 只管に逝き我慢を続ける 。 )   (2023/4/10 02:58:58)

浦霧 宵一気持ちいい、もっと、の間違いだろ♡(並々ならぬ嫌厭憎悪にも恬として言い放ち、抗議を受けた会陰を今度はトントン♡と一定の速度で叩き、刺激を転ず。元来紅潮の面をひけらかし凄まれたとて己の下衣に潜むモノの質量が増すだけ。案の定、快楽に身を捩り暴徒と化した相手に七面倒臭さを感じ、逸早く黙らせようと後孔の中へ指を押し進めていく。しかし禄な対策も無いままは不味い、ふと内太腿を拘束していた手を服に掛け、不意打ちにたくし上げる。そうして覗く小降りな突起を指先で強く摘み意識を四散させる事に。)…今以上に気持ち良くなれる機会なんて早々訪れないんだからさァ、快楽に抗わず堪能しねェ?勿体無いと思うけどなァ。(抗い足掻く様も見ていて爽快な気分になれるが、愉悦のままに悪魔の囁きをわざとらしくも零す。当然会話を交わす中でも推し進めた指は止まる事無く、探りを入れるが為に腹側の肉壁を撫ぜ続けて。)   (2023/4/10 03:36:46)

浦霧 宵一((すみません、御覧の通り脳味噌が使い物にならなくなってきたので一度この辺りでお暇させて頂きます。連日長くもお付き合い頂きありがとうございました…!良ければまた次お会いした際に続きから回せたらと存じます…それでは、お疲れ様でした…。   (2023/4/10 03:45:09)

おしらせ浦霧 宵一さんが退室しました。  (2023/4/10 03:45:20)

木虎 籠(( ッとと 、此方こそ 再び貴重な時間有難う御座いました .. ゆっくりと御休みなさい .. ノン   (2023/4/10 03:48:26)

おしらせ木虎 籠さんが退室しました。  (2023/4/10 03:48:46)

おしらせ不知火響さんが入室しました♪  (2023/4/10 20:31:48)

不知火響(((扉蹴り殴り書きした書き置きを置けばさっさと部屋を出た。【多分22時半?に行くと思うわ】)   (2023/4/10 20:32:23)

おしらせ不知火響さんが退室しました。  (2023/4/10 20:32:25)

おしらせ不知火響さんが入室しました♪  (2023/4/10 22:32:26)

不知火響(扉を蹴り開ければ普段通り寝台に腰掛ければ煙草に火を付け吸い始める。頭が冴えるような感じが心地好い…一息吐いた後ベッド下の彼の秘蔵本を手に取れば趣味が悪いと思いながら苦笑すればポケットに入れていた錠剤を取り出し双眸細め、目にものを見せてやる。と言いたげに)   (2023/4/10 22:34:55)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、不知火響さんが自動退室しました。  (2023/4/10 23:00:10)

おしらせ浦霧 宵一さんが入室しました♪  (2023/4/11 00:48:54)

浦霧 宵一((延々保留にするのも申し訳ないので、差し支えなければ会遇以外に置きロルの方を提案したく…不都合でしたらスルーして頂けると幸いです…!無言落ちまで待機致しますね。   (2023/4/11 01:08:50)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、浦霧 宵一さんが自動退室しました。  (2023/4/11 01:36:08)

おしらせ木虎 籠さんが入室しました♪  (2023/4/11 03:07:14)

木虎 籠(( 成程 ! その方が善いですね、置き炉留 推奨させて頂きますッ 。   (2023/4/11 03:09:19)

木虎 籠(( 夜人と化してしまった .. ( 、)   (2023/4/11 03:11:52)

木虎 籠ンん゛ッ 、違 .. ん、ァあ゛.. っ !♡( 一定のリズムで刻まれた指の動きに、無意識乍も合わせる様に喘ぎ苦しむ。だが次に身体に訪れた刺激は 以前迄 知る由も無い物で、後孔の中に挿入された異物に 「 ~ ッう゛ 」と眉間皺を寄せ筒 身を焦がす。之の儘 全てを挿入されてしまえば恐く皮膚は切れていただろう。幸いにも彼の気紛れか 上部の突起物から来る突如とした刺激に 意識が分散し、後孔に微細な弛みが生じる。然し乍 彼が与えるのは生半可な優しさでは無く、暴力とも言い換えれる行為。悦楽と痛覚が混合する中で、己の肉壁に蠢く物の存在が 弱点という名の的を点けば 突として甘い声を上げさせた。「 ひィあ゛っ♡ .. ぁ、そこ 、ゃめ ッ ! 」どれだけ快楽に溺れても機能しない逸物と違い 、我が知らず臀部は雌の如く“オス”を求める。拘束から逃れた隻手は 指の侵入を防ぐ様 満足に力が入らず与試みて。 )   (2023/4/11 03:38:43)

木虎 籠(( 力を込めれば込める程公も長文になるとは.. (、)   (2023/4/11 03:39:59)

木虎 籠(( く ッそお、寝付けねええry   (2023/4/11 04:06:10)

木虎 籠(( 誠に勝手では有りますが、低脳乍 色々考え環境改良の為にも 新部屋を創りました。貴方様さえ 宜しければ、今後は以下で置きロル、会遇等 併せながら作品を完成して貰えれば恐縮です .. 万一不快な想いをされたら申し訳御座いません ..   (2023/4/11 04:44:59)

木虎 籠(( https://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=368548 此方です。念の為パスワードも置きましたが 、何か不都合が御座いましたら連絡下さいませ。(、)   (2023/4/11 04:46:50)

木虎 籠(( 因みに明日も来れたら深夜かなあ 、12時半とか .. ( うぬ、/急なタメ口。 )   (2023/4/11 04:51:10)

木虎 籠(( 監禁/調教/奴隷/   (2023/4/11 04:54:08)

木虎 籠(( ∑ ハッ、之は恥ずべき誤爆。 ..あと 暴行/薬漬け/手枷足枷/開発/脱走/仕置/洗脳/出血/首輪/絶望/イマラ/嗚咽/結腸責め/寸止め/スパン/グロ/ヤンデレ/首絞め etc .. 多分 全員に引かれる。こういうの好きだよねェ( でへへ/ 肝。 )   (2023/4/11 05:06:37)

木虎 籠(( 之はまあ飽く迄 自由な妄想で在りましてェ ... 皆様も 是非ぜひ 変態要素ry.. お好みのカテゴリーをお書き頂ければと思います っb 、   (2023/4/11 05:14:20)

木虎 籠(( 本当深夜のテンションなので書ける訳でありまして別に普段からおっパイとかちん子とか考えるンじゃ無いですから誤解しないで頂きたいッ ( ふんす、 ) あああ嗚呼 .. また引かれるゥ .. 何書いてんだ   (2023/4/11 05:19:51)

木虎 籠 ... 何度目の修理だ、コレ。( 来客に仍って幾度も壊された扉 、木製故に目立つ傷痕を見遣る。溜息混じりに息を吐くと 追加に持ち運んだ木材で 空いた箇所を埋める様に 釘を敲く。几帳面な性格は兄に奪われた 、従って洗練された出来栄えとは大きく異なるものだった。 )   (2023/4/11 05:33:32)

木虎 籠(( ッ し、真面なロルを投下してやったぜ。   (2023/4/11 05:34:38)

おしらせ木虎 籠さんが退室しました。  (2023/4/11 05:34:42)

おしらせ浦霧 宵一さんが入室しました♪  (2023/4/11 07:34:40)

浦霧 宵一((あぁっ何から何までありがとうございます…当方不都合等御座いません故お気遣いなく…!時刻諸々承知致しました、可能なら合わせて出向きます。   (2023/4/11 07:38:52)

浦霧 宵一((好みの、…主様だけに羞恥を患わせる訳にも行きません此処は私めが!と思ったんですが面白い事に殆ど趣味が被ってるんですよね。折角なら追加という形で挙げさせていただきます。分からせ/機械姦/強姦/青姦/痴漢/鬼畜/心中/自慰/メス堕ち/3P連結/二輪刺し/肉体改造/放置/etc…。キリが無い上に趣味も悪いと思いますが、ご参考までにどうぞ♡   (2023/4/11 07:51:36)

浦霧 宵一なにこれ壊れ掛けてんだけど、ウケる。(仕事の道すがら立ち寄った扉に狼藉とへばり着く木片を一目見た瞬間からからと朗笑。激写の後、片手を塞ぐ真っ黒な袋を引き摺りながら入室。その内容物たる小型の盗撮及び盗聴機を複数個、部屋の至る所に取り付け、充実した面持ちで立ち去った。)   (2023/4/11 08:03:37)

おしらせ浦霧 宵一さんが退室しました。  (2023/4/11 08:03:40)

おしらせ鈴木 紫さんが入室しました♪  (2023/4/11 21:43:08)

鈴木 紫どーもっ!(誰もいない部屋にルンルン気分で挨拶をする。人が来たらいいなぁ、何て思いながら椅子に座る。)   (2023/4/11 21:44:16)

鈴木 紫((来たばっかりなのに、違う部屋に行かせてもらいます,,,🙏   (2023/4/11 21:46:02)

おしらせ鈴木 紫さんが退室しました。  (2023/4/11 21:46:04)

おしらせ浦霧 宵一さんが入室しました♪  (2023/4/11 23:48:49)

浦霧 宵一((ROMるより此方のが明快な気がしました、待機致します。   (2023/4/11 23:50:27)

おしらせ不知火響さんが入室しました♪  (2023/4/12 00:00:14)

不知火響((よォ、アンタの待人さんが来るまで、ちと相手してくれや   (2023/4/12 00:00:38)

浦霧 宵一((ンぁ…良いよォ♡一緒に遊ぼっか。   (2023/4/12 00:01:49)

不知火響((不穏な感じしかしねぇよ…まぁ良いや、宜しく頼むぜ?兄ちゃん   (2023/4/12 00:03:02)

浦霧 宵一((分かってて誘ったんじゃねェの〜?なんてな、ウン宜しくゥ♡出だし貰うわァ。   (2023/4/12 00:04:58)

不知火響((まぁな~彼奴が啼く位だし相当ハードな事してくれるんじゃねぇかって期待してんだワ(頼んだ)   (2023/4/12 00:06:57)

浦霧 宵一ン〜♡カメラの調子は如何かなァっと。(動く度悲鳴を上げる形骸化した扉を潜り、つい最近仕掛けた例の盗撮兼盗聴器の様子を伺おうと踏み入る。相変わらず悪趣味な色を放つ室内は疾うに慣れてしまって。確か此処に、と玩具が陳列する棚を漁っていく。)   (2023/4/12 00:08:52)

浦霧 宵一((あらそォ、素直で良いこったァ。期待に応える云々は知んないケド、オマエもオレの玩具志望すんならまァ悪い様にはしねェ〜、かもね。(身体で払ってネ♡)   (2023/4/12 00:13:04)

不知火響(恐らく修理したであろうボロい扉を普段通り蹴り開き中に入れば部屋の主とは違う男の姿が目に入り怪訝そうに眉寄せながら相手の行動を物陰から見て何してるんだ彼奴…と一言、悪趣味すぎるだろ…並べられた玩具達を見れば思わず唾飲み込むも彼奴自分で使ってるのかな、と考えつつ彼の真横に行けば後ろから寄り掛かり)何してんの、お兄さん~随分面白そうな事してんジャン。俺様も混ぜろよ   (2023/4/12 00:15:03)

浦霧 宵一……わォ、ビックリしたァ。(蹴り開かれる扉が軋む音、物騒な気配を察知するも特に反応せず、玩具と擬する精密機械のレンズを覗き込んで確認作業を進める。ところが唐突に掛かる低声と温もり有る重みに思わず肩を揺らせば中断、咄嗟に横を見遣るも馴染みの無い面構えに瞬く。)…混ぜろっつったってなァ、これにどう混ぜればいいんだよォ。ハメ撮りすっか?(先程まで追認していた一見玩具にしか見えないそれを軽く振って歪に笑う。時折鳴るカラコロという聞き慣れぬ音はただの玩具でないと指していた。)   (2023/4/12 00:26:09)

おしらせ木虎 籠さんが入室しました♪  (2023/4/12 00:28:04)

木虎 籠(((( 嗚呼あ 、3Pできる ッ ( 心の声、/止。 )   (2023/4/12 00:29:26)

浦霧 宵一((天才のソレだなァ……。   (2023/4/12 00:30:31)

不知火響((寝落ちする自信しかねぇよ(寸)   (2023/4/12 00:31:11)

木虎 籠(( ヤる?遣る? 俺攻めたい(、) 寝落ちしても好いから挑戦するのどうよ。   (2023/4/12 00:32:32)

浦霧 宵一((最悪眠姦してオナホにしてやっぞォ。起きろ〜?♡/ヤル気満々で笑っちゃう。   (2023/4/12 00:33:18)

不知火響(精密機械のレンズを覗き込み作業を進める男にハメ撮りは見る専で頼むワ、彼奴とか動画映えしそうじゃね?自身を見て驚いた様な姿に満足そうに笑いながら玩具にしか見えない其れから発する音に突っ込んだら腸の中観察出来んだろうナ、面白そう…彼奴に突っ込んで此の前の仕返ししてぇな。と呟き)   (2023/4/12 00:33:23)

不知火響((殺ってやるよ、脳天ぶち抜いてやらぁ /2時半くらいには寝るぞ   (2023/4/12 00:34:13)

木虎 籠(( よしソレでこそ漢。/次入ります、   (2023/4/12 00:35:07)

浦霧 宵一((楽しみにしてるわァ。/は〜い。   (2023/4/12 00:36:00)

不知火響(( /おー   (2023/4/12 00:37:16)

木虎 籠 .. 、 ( 早朝直したばかりの扉 、又も壊れてる。最早 口に出す言葉も無い。歩幅を進めては、最悪とも云える組み合わせが揃う。嗚呼 間違った引替えそう、と無言でUターン 然し彼等は 眉間に皺を寄せる自身に気が付かない訳で )   (2023/4/12 00:39:31)

木虎 籠(( 初っ端から誤爆なんだけど。( ー気が付かない訳が無く。)で   (2023/4/12 00:41:22)

浦霧 宵一何でェ?オマエ滅茶苦茶ハメ撮りし甲斐ありそ〜なのにィ…、勿体無ェ。(己より幾許も長身な彼の悶え喘ぐ様は如何程の展望を描くのか、等と淫靡な妄想に取り憑かれる位にはお似合いの役回りと踏んだが…早々に却下されては出し惜しみなくショボンと顔を伏す。不意に湧いて出た“彼奴”、心当る人物等一人しかいないが、「それは否めない♡」なんて共感を顕にほくそ笑んで返した。最後の呟きに内心興味を掻き立てられるも問う間も無く、現れた気配。)ア、噂をすれば♡なァ〜オレらとハメ撮りしよォぜ♡   (2023/4/12 00:46:19)

不知火響俺以外に適任な奴がいるだろうが(ベッ、と舌を出しお断りだと拒否しながら分かりやすい表情に思わず苦笑しバツが悪そうに髪の毛掻き、此方の呟きに共感するソレに歯を見せ笑み浮かべた後部屋の主の気配に気付けば逃げられる前に後ろに周り肩に手を置いた) 俺撮影してやるからよォ、思いっきり突っ込まれて来いや   (2023/4/12 00:50:07)

木虎 籠 ...あ゛ ? 駄犬が吠えるな、てめ ェ 俺にあんあん鳴かされてた癖に何が突っ込まれろだ。突っ込まれるのはてめーだろ 、( 唐突に肩に重みが伸し掛る。にやける響の顔を睨み付け乍 立場を弁える様にと罵倒する。簡単な挑発だが乗らざるを得ず 、やってやるよ と言わんばかりに部屋に入り直す 。 )   (2023/4/12 00:56:59)

浦霧 宵一オレ強欲だからさァ〜、目の前に置いてある据え膳ぜェんぶ喰う質なんだわァ。(多少なり己の強情に対す自負の念はあるらしい。煽りに突き出す艶やかな舌先を薄ら見据えながら、嫌な笑みを絶やさず言い置く。最中、軽い投球という名の挑発に易々と乗る一部始終を黙して見張る、しかし依然と頭に血が昇り易い彼奴の使い勝手の良さと来たら…。)なァに、またにゃんにゃん♡ってちんぽに媚び売る気?懲りねェな〜、それともハマっちまった?♡   (2023/4/12 01:01:44)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、不知火響さんが自動退室しました。  (2023/4/12 01:15:14)

木虎 籠(((( あらァ寝ちゃった .. ?   (2023/4/12 01:18:17)

浦霧 宵一((ン、かな〜?…お休みなさい。   (2023/4/12 01:19:54)

木虎 籠 ッな、にが .. 御前は 余計な事言うンじゃねえ !! ( 宵一の愉快気な素振りに 不意に此の前の成行を思い興すと 僅かに双眼揺らし大きな声を洩らす 。そんな事は今も是からも思い出したくもない 。少々、心中乱れ筒も 「 ほら、言い合っても埒が明かね ェ。さっさと誰が一番強えのかケリ付け様じゃねえか。 」と案外乗り気で 。然し其の言い方は最早 喧嘩のソレ。独り先にベッドへ向かい、上着一枚を脱ぎ 鍛えられた腹筋を見せ付ける。 )   (2023/4/12 01:20:34)

木虎 籠(( 取り敢えず 温めたロル落としといて (、) んん、どうします ? 主は何方でも構わないので、お任せします ッ   (2023/4/12 01:22:16)

浦霧 宵一((乗り気なの可愛いなぁ〜。/そうですねぇ、うーむ…一先ずお約束通り彼処の部屋でロル回しますか…?   (2023/4/12 01:24:18)

木虎 籠(( 意外にもセックスましーんな者でして。/ そうですね、行きましょうか 。又 彼が居らしたら続きをしてみたいものです..   (2023/4/12 01:27:16)

木虎 籠(( ではお先に 、ノ   (2023/4/12 01:27:34)

おしらせ木虎 籠さんが退室しました。  (2023/4/12 01:27:36)

浦霧 宵一((あらァ、堕としても違う方向に化けそうで良いですねぇ。/はーい。そうですね…此方も続きを所望したく…、と、行ってきます。   (2023/4/12 01:30:01)

おしらせ浦霧 宵一さんが退室しました。  (2023/4/12 01:30:05)

おしらせ鈴木 紫さんが入室しました♪  (2023/4/12 21:22:25)

鈴木 紫いるかなぁ~?(扉を開ける。開けるとやっぱり誰もいない。来ればいいんだけどねぇ,,,と呟くとソファーに座り携帯を見始める。)   (2023/4/12 21:23:09)

鈴木 紫,,,寂しいなぁ,,,(そう呟くとソファに寝っ転がり、クッションを持つ。)   (2023/4/12 21:26:36)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、鈴木 紫さんが自動退室しました。  (2023/4/12 21:52:03)

おしらせ不知火響さんが入室しました♪  (2023/4/12 23:07:28)

不知火響((昨日は寝落ち悪いな…明日は休みだから今日は夜更かし出来る(寸)   (2023/4/12 23:07:56)

おしらせ木虎 籠さんが入室しました♪  (2023/4/12 23:20:18)

木虎 籠(( 仕方ねえ許してやるよ(寸、) ロル投下頼む 、   (2023/4/12 23:22:14)

不知火響(何言ってるか分からねぇわ、部屋の主の言葉に軽く耳塞ぎ。犬に発情しちまってるアンタも末期だろうが…とは言い返さず肩を握る力を強め、良い事を聞いたと言いたげにニヤニヤ笑いながら楽しめそうだ、と呟いた)テメェも発情猫じゃねぇか(取り敢えず1人先にベッドの方へ行くのを見れば此方も近付き上着脱ぎ生活の中で鍛えられた筋肉を晒し、自身の後に来た彼の方を見て先に頂いちまっても良いかね、と尋ねながら手伸ばせばベッドに上がり屈み込んで彼の腹筋に舌伸ばし態とらしく音を立て舐め始め)   (2023/4/12 23:24:38)

不知火響((なんか腹立ったわ(蹴)   (2023/4/12 23:24:55)

木虎 籠 彼奴 要らね ェこと云いやがって .. やっぱぶ ッ殺す。( 今は留守の宵一の面が過り苛苛が増す、が さておき腹筋に舌を這わす彼を 隻手シーツに触れ乍 「 ほら そんなんじゃ気持ち好くならねーだろ 。」と下目に映る彼の青髪を掴んでは グリ、と下腹に近付ける。欒で彼を下僕として扱う様に、 )   (2023/4/12 23:33:58)

木虎 籠(( 蹴ンな 雑魚が ( 蹴返し、)   (2023/4/12 23:35:02)

不知火響…ん゛ッ!?テメェ、覚えておけよ(悪戯に腹筋を舌でなぞっていれば髪の毛掴まれイラッとしたらしく大きく口を開けガブッと柔らかい下腹部に噛みつき跡を残し、口を離せばベッ、と舌を出して)   (2023/4/12 23:39:24)

不知火響((あ゛?(膝蹴)   (2023/4/12 23:39:43)

木虎 籠 ッつあ゛、駄犬の噛み跡増やすンじゃねーよ。( 唐突の傷みが響く。謎る様に其の痕差すれば、「 ナニを覚えとけ ッて ? 嗚呼、お前が舐めるの好きな下僕って事か ? 」と態とらしい煽りを一言。クク、と喉奥鳴らし乍 此方からも と彼の小さな紅い突起物二つ 片方は指でグリグリと、もう一方は舌這わせ。 )   (2023/4/12 23:47:14)

不知火響五月蝿えな、傷跡増やしてやろうか…あ゛?(持ち込んだアレを使用し後悔させてやろうと思いながら噛み跡に爪立て、胸の突起弄られ舐られ僅かに反応示し)   (2023/4/12 23:49:54)

木虎 籠(( .. 学習しろよ。(避、)   (2023/4/12 23:49:59)

木虎 籠 ッ、.. ふ 、傷が増えちまう前に拘束してやるよ。( 鋭い爪に痛覚が刺激され顔を顰める。然し、口角上げ 余裕気な顔付きで 乳首ぎゅうッ、と摘み 即座に彼の両手首を拘束し 太腿で脚も固定させる。 )   (2023/4/12 23:55:08)

不知火響テメェ…本当に之好きだな(悪趣味過ぎる、と悪態つきながら拘束されてしまい舌打ちを1つ、外せよと手首に付いた手錠を思いっきり引っ張り抵抗示していれば乳首を摘まれ)痛ッ…ん゛、(足を動かし彼を身体から退かせようとした所ポケットに入れていた彼に使おうと思っていた、痒みを生じさせるタイプの軟膏が落ちてしまい)   (2023/4/12 23:59:20)

不知火響((…チッ   (2023/4/12 23:59:34)

木虎 籠.. あー、残念。 之でやり返そう ッてカンジだったみてえだけど ... 嗚呼 違うか。寧ろ、シて下さい ッてか。 ( 軽い音の視線に目を遣る。何やら彼に感じた強烈な敵意はそういう事か、と納得し 軟膏を取る。眼光照らし筒、彼の上突起先端に二箇所とも ぬりぬり♡ と指で撫でてやれば、「 乳首でイけッかな。 楽しみだ 、」と悪笑浮べて 。 )   (2023/4/13 00:11:16)

不知火響((そういや俺の好み言ってなかったな、 /監禁、調教、玩具、尿道責め、薬漬け、拘束、後は結構スカ系もいける。基本は殆どいける。1部除いてな   (2023/4/13 00:12:30)

木虎 籠(( ッと、悪い 用事できた。お 丁寧な紹介感謝する 、又 続きしてやるから大人しくしてろよ ? ノ、   (2023/4/13 00:13:23)

おしらせ木虎 籠さんが退室しました。  (2023/4/13 00:13:26)

不知火響触るんじゃねぇよ、ソイツはアンタ用に俺が配合した薬だ…ッ、!?あ゛…やだッ(思わず本音が出てしまえば顔を赤くし気まづそうに目を瞑り、胸の疼きに耐える。勃ち上がった突起に触れてくる指に身体を押し付けながら耐え)   (2023/4/13 00:15:01)

不知火響((あ゛?俺以外に用があるって言うのかよ(不貞腐れながら足組み大人しく待機)   (2023/4/13 00:15:43)

不知火響(時間が経てば経つ程痒みは増し、放置され先程迄頼りだった彼の指も今は無い。下履越しに自身の其れは先走りを垂らし下着をグッショリ濡らし、)   (2023/4/13 00:26:42)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、不知火響さんが自動退室しました。  (2023/4/13 01:05:18)

おしらせ不知火響さんが入室しました♪  (2023/4/13 22:42:31)

不知火響(((扉蹴り開け我が物顔で寝台に腰掛、酒瓶に口付け中身を流し込んだ後欠伸を一つ)   (2023/4/13 22:43:30)

おしらせ浦霧 宵一さんが入室しました♪  (2023/4/13 22:56:13)

浦霧 宵一((なァにしてんの?♡(ツンツン頬突き)   (2023/4/13 22:56:42)

不知火響((…!?(酒を飲み気が抜けていたらしく頬突っつかれ驚いて壁に頭をぶつけた)   (2023/4/13 22:59:40)

浦霧 宵一((ぁッは!驚き過ぎでしょ、何寝酒?(相手の心配より先に首傾げて隣へ腰下ろす)   (2023/4/13 23:04:34)

不知火響((煩えな…考え事してたんだよ(笑う彼とは真逆に睨み付け機嫌悪そうに酒を半分程流し込んだ後、彼の質問に頷いた。座った奴をチラッと見れば距離が近いと言いたげに拳1つ分の距離を開け)   (2023/4/13 23:07:12)

浦霧 宵一((へー酒飲みながら考え事ねェ?気になンじゃん、詳細聞かせろよォ。(露骨にご機嫌斜めな様子にも関わらず強引と肩を組み、無遠慮にも先程より距離を詰めた。)   (2023/4/13 23:11:18)

不知火響((絶っ対に言わない。御前らにだけは死んでも言わねぇよ(強引に肩組まれ此方に引き寄せられ距離詰められ首を思いっきり横に振る。間違いなく腹を抱えて笑うか何か…嫌な予感がするからだ)   (2023/4/13 23:13:45)

浦霧 宵一((いやいや、こういう時こそ誰かに頼って、相談しないと!解決出来るモンも出来なくなんだろォ?言うだけタダだってェ。(逃げ場を無くす為強めた拳と裏腹に心配の色が滲む笑みを向ける、貴方の為と言わんばかりだ。)   (2023/4/13 23:20:14)

不知火響((言ったら言ったで玩具にされる気もするが……、あー…実はな、俺結構早漏な気がしてよ…彼奴に突っ込まれると直ぐ達しちまって困ってるっていうか(あまりにも心配する様な笑みを浮かべるものだから言っても大丈夫か、と思いポツリと呟いて)   (2023/4/13 23:22:46)

浦霧 宵一((ッだは、っア〜…成程ォ?ふ、それ治したいっつゥ事?(僅かな呟きも耳を傾け真摯に対応するも堪らず微々たる笑声を洩らす。気を取り直し一つの咳払いと共に改めて向き直るが口元は愉快と歪んだまま。「トコロテンじゃねェの?」純粋な疑問は晴らすべきと問うて。)   (2023/4/13 23:27:51)

不知火響((笑うなや…結構真剣に悩んでるんだわ(笑い零す彼を睨み舌打ちを一つした後深呼吸すれば、トコロテンだな。と頷き)…直ぐに達さねぇ男になりてぇ   (2023/4/13 23:32:48)

浦霧 宵一((笑ってなッい笑ってない。…トコロテンだったら治すのムズいだろォな〜、そういう風に身体が覚えちまったんだからァ。(今度こそと口元を覆い隠して断言、果然笑いは零れるが。鬼気迫る物言いに組んだ腕を解いて真面に意見を飛ばした。)炭酸にちんこ突っ込んで自力で治すあれとか、そういうのやればいいんじゃね?   (2023/4/13 23:40:33)

不知火響((達するのが早過ぎるのは結構困る(男として情けねぇ、と床を眺めながら呟いた後再び酒を煽り)…んぁ?炭酸に突っ込むの?(初めて聞いたと言いたげに目を丸くした後、試してみるか…と勝手に冷蔵庫漁り強炭酸のボトル取り出し)   (2023/4/13 23:44:41)

浦霧 宵一((ンなもんメスとして生きりゃいいだろ〜。面倒見てやんぜ?♡……ア、結構刺激強いらしいからァ、気を付けてねェ。(好都合だと綺麗なウインクをかまして豪語。勇猛果敢と即実行に移す背中を暫し見詰めた後、遅くも忠告を。)   (2023/4/13 23:50:30)

不知火響((遠慮させてもらうわ…アンタらに飼い慣らされる程俺は堕ちてねぇ(心底嫌そうな表情で首横に振った後百均のプラカップを何処かから持ってくれば強炭酸を注ぎ入れ下履を脱いでから腕立て伏せの体勢で突っ込んでみる。直ぐに激痛が走り遅めの忠告を告げる彼に早く言えよ!!と叫ぶ様に、1度抜けばソレを押さえ床に転がり)   (2023/4/13 23:54:57)

浦霧 宵一堕ちた方が何かと楽なのになァ、オマエらってばホント強情。まぁそういうトコが好きなんだけど♡(拒絶に振る面を物言いたげに窄む双眸で射止め、まざまざと呆れた溜息を吐く。実に情けない見姿を晒す相手を高みの見物と脚を組んで傍観。しかし直ぐ様引いていく腰にキョトンと瞬いた後、ふッと吹き出した。)ほォら雑魚ちんぽ矯正すんだろォ、我慢しなィ。   (2023/4/14 00:04:34)

不知火響…飼い慣らされるなんて、まっぴら御免だね(首横に振りつつ再び体勢を直せば唇噛みながら強炭酸の中にソレを突っ込んだ。確か1分を何セットか…針が刺さる様な痛みにジワっと涙浮かべながら耐え)   (2023/4/14 00:09:02)

浦霧 宵一そォいうヤツこそ堕ちたらどっぷりハマるモンなんだわァ♡その時まで、楽しみに待っとくな♡(我慢こそ憎いが待つのは嫌いじゃない、虎視眈々を地で行く眼光に瞳を輝かせて笑う。局部に訪れる疼痛を涙ながらに耐え過ごす長身の彼、傍観者気取りに眺めていては軽いムラ付きを覚えた。途端、ツカツカ歩み寄り声掛けもせず苦痛に震える腰を掴んで浮上出来ぬ様に固定して。)痛い?   (2023/4/14 00:19:01)

不知火響堕ちねぇから安心しろよ…、ッ゛あ゛!?(若干の涙目浮かべながら舌を出し、腕に力を入れながら痛みに耐え続けそろそろ抜こうと腰を上げようとした所で足音が聞こえ自身に迫る嫌な気配に気付いた。離れようとしたが遅く腰を掴まれ固定されてしまい、コップの底に自身の先端が押し付けられ思わず声を漏らしてしまう。何度も頷きながら解放してもらおうと足掻き)   (2023/4/14 00:23:51)

浦霧 宵一ンふ…、ほォら我慢我慢♡もうちょっと耐えてみよ〜ねェ♡(下敷きに成り掛けたコップを咄嗟に掴み転倒を抑制。今零しては勿体無い、艷な声色で甘く囁き身勝手な声援を送る。懸命に藻掻く腰を横抱きに移行させ、束縛を強固なものへ変えては撫で付け、罰則の様に軽々しくも良い音を鳴らして臀部を叩く。)   (2023/4/14 00:33:46)

不知火響無理ッ、…早く抜゛け(コップが倒れる事で解放されないか期待したが掴まれ抑制されてしまい、背後から聞こえる声に顔を赤らめ目をギュッと瞑り反応を示し束縛され頑固なものへ変えられ臀を撫でられれば無意識にモノ欲しそうに後孔をヒクつかせ、臀叩かれ腰を上げてしまう)   (2023/4/14 00:42:11)

浦霧 宵一早漏治して格好ィ〜ちんこにするんだろ?こんくらい耐えて貰わなきゃ♡(弱音は許さないと拘束の腕に力を込め、仄かに色付いた耳朶へ唇を寄せて口付けを落とす。叩かれる度に引き上がる腰から猫を彷彿とさせながら再三、今度は強く振り被って臀部へ平手打ちを浴びせた。)   (2023/4/14 00:50:36)

不知火響もう嫌だ…治らなくて、良いからッ゛…ん、ゥ(首横必死に横に振り逃れようと。身体は動けず耳朶に口付け落とされピクっと反応し再び目をギュッと瞑る。叩かれる事に慣れ自ら叩きやすい様に腰上げ平手打ちを受ける姿は発情期の猫その物だろうか。炭酸水は変わらず炭酸は抜けず自身のソレに針を刺すような痛みを与えてくる)   (2023/4/14 00:55:28)

浦霧 宵一そォだねェ、快楽に負けてすゥぐ無駄打ちしちゃうよ〜な雑魚ちんぽも可愛くていいと思うよォ♡(その柔い耳朶に破壊衝動を抱くも甘噛みに済ませ、続けて薄肌たる耳裏へ唇を密着させた。弱りに折れた言葉を肯定に頷くご機嫌な声は間際に低く説く。)…で?離して欲しいならちゃァんと丁寧に申し立てしないと。   (2023/4/14 01:06:48)

不知火響(彼の言葉に対し普段の様に噛み付く事は出来ず唇を噛み耐え続ける。耳朶噛まれ身体に力が入る裏に口付け落とされ腰跳ねさせた後力が抜けたのか腰を突き上げるような形で崩れる。然しコップは固定されていて底に先端を押し付けるだけだが…彼の機嫌良さげな声に外してくれるのではと期待を抱くも低くその後に告げられた言葉に絶望した様子で)…ッ、コップから、俺の…抜いて、っください   (2023/4/14 01:14:06)

浦霧 宵一ん〜〜、…誠意が足りない♡♡もっと詳しく言えよ、オレの?(屈辱的な状況から流暢な言葉が出るとは期待していないが、率直に物足りなさを呈す。ただ嵩張る矜恃の持ち主たる彼からの懇願を一時的には評し、臀部を叩く手を止めた。代わりに曲線を描く双峰の一方を鷲掴んで揉み込む為然程違いは無い。)   (2023/4/14 01:24:43)

不知火響ッ゛…巫山戯るな゛よ(長時間漬けていると身体に良くないと何処かで聞いた事思い出し焦り始める。拳を握り締めながら顔を赤くし)…コップから、俺の…ちんこ、抜けよ、ッ馬鹿(臀を叩かない代わりに揉み込まれ触るんじゃねぇ、と言いたげに睨み)   (2023/4/14 01:31:29)

浦霧 宵一及第点♡こォんな不誠実なお願いでも叶えてあげる優し〜オニーサンに感謝するこったなァ。(憫然な姿で楯突き恨めしげな視線を送られては嘲りの対象と鼻で笑う。妥協に妥協を重ねて譲歩を選んだ暁に両腕を上げて安々解放、未だ弄ぶ気ではあったものの元より脆弱な愚息を虐め倒すのは流石に可哀想だろう。)   (2023/4/14 01:40:10)

不知火響アンタの何処が優しいのか…分からねぇよ(首横に振り呆れた様子見せた後鼻で笑う彼に仕返しをしようと決意する。解放され自身のソレをコップから抜けばヒリヒリして痛いらしく押さえながら床に転がる。彼を睨み許さねぇから覚えておけよ。と一言告げ)   (2023/4/14 01:47:52)

2023年04月06日 23時17分 ~ 2023年04月14日 01時47分 の過去ログ
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