「版権混浴風呂」の過去ログ
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2023年04月08日 17時11分 ～ 2023年04月15日 00時18分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 柊シノア ◆t0zzfy/JR2さんが入室しました♪ (2023/4/8 17:11:44) |
| 柊シノア ◆ | > | はぁ、疲れましたねー。こーんな可憐でか弱い少女にここまで重労働だなんて(ため息を吐きながら服を脱ぎ、髪を結っているリボンを解けば備え付けのタオルを体に巻きつければカラリと扉の音を立てつつ中へと入り。シャワーブースの方へと足を運びきょろきょろと周りを見回しては誰もいないことを確認してから体に巻きつけていたタオルを1度外しゆっくりと髪と体を洗い綺麗になった体に再度タオルを巻き付けて。桶を手に持ち湯船へと近づけば、桶で湯船のお湯をすくい上げ、パシャッと体にお湯をかけそろりと爪先から湯船へと入っていけば肩まで浸かりひとつ気持ちよさそうな声を出して) (2023/4/8 17:17:03) |
| 柊シノア ◆ | > | さすがにこんな時間じゃ誰も来ませんね。まぁ期待もしていませんでしたが…少し寂しく感じます(これも家族という存在ができたからだろうか、と首を横に捻っては少し前であれば感じていなかった寂しさという感情に戸惑いつつも浮かび上がる数名の顔に頬を緩ませては同性であるみっちゃんこと三宮三葉、彼女に今度はどんなイタズラをしようかと考える。またシャワー中、中に入り込んでやろうか、それとも食事中にあーん、とでもしてやろうか。いくらでも浮かび上がるイタズラ、それをやっている自分を想像してみて) (2023/4/8 17:30:40) |
| 柊シノア ◆ | > | んー…そろそろ帰ろっかな。入りすぎちゃうと逆上せちゃいますし(ぐーっと伸びをしつつ立ち上がれば湯船から上がり脱衣所への道を歩いていって) (2023/4/8 17:51:46) |
| おしらせ | > | 柊シノア ◆t0zzfy/JR2さんが退室しました。 (2023/4/8 17:51:48) |
| おしらせ | > | 夜蘭さんが入室しました♪ (2023/4/8 23:02:46) |
| 夜蘭 | > | あらあらあら……今日は誰もいないのね。残念だけど、それなら独り占めさせてもらおうかしら。（青い毛先、短い髪。しっかりと育ったお胸を持つ、そんな謎が多い女性。服を脱いではタオルを片手に扉を開ける。左記をつまらなそうに呟けば、シャワーをちゃっちゃと浴びて、髪と体を洗う。湯船へと向かえばしゃがみ込む。タオルを畳んで置いてから湯の温度を掌で確かめる。適切な温度ということを確認してからざぶん、ざぶんとゆったりとつま先から肩までしっかりと湯船に浸かり始める。）怪しい成分もないし、きっと大丈夫なはず。一先ず日付けが変わるくらい迄までかしら。まあ、ゆったり休めればいいのだけど……ね。（とはいえ多少の視線も気になるけど、気にしたら獲物を逃してしまうこともあるのだ。だからこそ、それを機にしないようにする。英雄の血を引く者としては、それ位は常識の範囲内であるとか。） (2023/4/8 23:10:52) |
| おしらせ | > | リンクさんが入室しました♪ (2023/4/8 23:15:03) |
| リンク | > | ──っくし！うぅ……あんな急に雨が降ってくるだなんて聞いてなかったよー。早くお風呂であったまらないと風邪引いちゃう……！（突然の大雨に降られ、全身がずぶ濡れ。着ていた緑の衣服も水分を吸い切って服としての意味をなさない程になってしまっていた。脱衣所の一角で水分を絞り切ってから風の出る機械の前に干してから浴場の中へと足を踏み入れる。普段帽子を被っている髪も今となっては雨に濡れて気力を失った様に下りてしまっており。）……あれ？もしかして誰かいる、のかな……？（浴場は足を踏み入れるや否や感じるのは自分以外に誰かがいる、そんな気配。先客がいても不思議ではない空間とは言え、恐る恐る湯槽の方へと足を進めてみると、そこには青い髪の女性が今まさに入浴中であった様で。）……あ。こ、こんばんは。お邪魔してます。 (2023/4/8 23:19:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、夜蘭さんが自動退室しました。 (2023/4/8 23:36:00) |
| おしらせ | > | 夜蘭さんが入室しました♪ (2023/4/8 23:38:50) |
| おしらせ | > | 錦木千束さんが入室しました♪ (2023/4/8 23:39:16) |
| 夜蘭 | > | 【ごめんなさいね、ちょっと端末が固まってたみたい。すぐに返すわね。】 (2023/4/8 23:39:20) |
| リンク | > | 【大丈夫ですよ。焦らずごゆるりとどうぞ。】 (2023/4/8 23:39:37) |
| 夜蘭 | > | 【ありがとう、そう言ってくれるととても助かるわ。】 (2023/4/8 23:43:18) |
| 夜蘭 | > | （他人の気配は感じる方なのか、仕事柄、気配を感じるのもかなり慣れている様子。扉を開ける音がすれば、やはり誰かが来たのかと思い、何処か嬉しそうに、その口角を僅かに上げた。）……あら、お邪魔してるわよ。こんな時間にこんなに雨が降るだなんて、ビックリよね。（暫くゆったりと入っていれば、どうやら誰かが来た様子で。にこり、と妖艶に微笑んで出迎えれば、そういえばこんなにも雨が降っていたのかとふと思い出す。風邪を引くといけないでしょうから、なんて目を細めて。「そんなに緊張しなくても、ゆっくり温まって大丈夫だからね。ここは私だけのものじゃないんだから。」なんて、余計かもしれないがそんな言葉をかける。歳上の女性に慣れていないのか、それとも緊張しているのか、はたまた両方なのか。何れにしろ、彼がゆったりと暖まってくれれば、自分はそれだけで十分な気がする。） (2023/4/8 23:45:52) |
| リンク | > | （目の前にいる青い髪の女性は自身の姿を見ても何処吹く風、と言わんばかりの様子。確かにここは混浴風呂であり、性別関係なしに誰でも来れる場所ではあるが、そう理解していてもやはり異性を前にすると少々落ち着きのなさは生じてしまうモノで。）──っくし！うぅ、そうだった。雨で濡れて寒いからお風呂に来たんだった……！すみません、ご一緒させてもらいます！（向けられた妖艶な微笑みに見惚れていた矢先に漏れ出るくしゃみ。既に屋内とは言えど、雨を被って冷えた身体は未だ冷たいまま。緊張しなくても良い、と告げられたのを契機に戸惑っている場合ではない、と頭の上から桶で掬った湯を被るのを契機に湯槽の中へと少しずつ身体を沈めてゆく。身体の小さな自身では浸かってしまうと肩がギリギリ湯面から出るかどうか。ほぼ首だけ湯面から出た状態で彼女を見上げ。）そういえば僕、リンクって言います。よろしくお願いしますね、お姉さん。 (2023/4/8 23:51:41) |
| 錦木千束 | > | 寝る前のぉ…ひとっぷぅ〜…ろ〜（タオルと風呂桶諸々を片手に、ぺたりぺたりと温泉の方に近づいて。先客2人に軽く手をふりふりとしつつ、早め早めにシャワーを浴びては、髪を結って纏めてはお団子を作り）おっはぁ~…♪あっははぁ♪（ちょっと懐かしいような顔と、初めての顔。その二つを見ては嬉しそうになんとも頷いて。）お邪魔しまぁすっ…♪（こそこそ…とちょっとゆっくりと動きながら、タオルを縁の方に置いて温泉の中に腰を下ろして。）ぉ？夜蘭お久ぁ〜♪あとあと、初めましてぇ〜っ…♪私、ちーさーとって言いまぁすっ…♪（金髪の子供の方に自己紹介しつつ、夜だと言うのに少しうるさいような声で話しかけて） (2023/4/8 23:54:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、夜蘭さんが自動退室しました。 (2023/4/9 00:22:54) |
| リンク | > | （湯に浸かって漸く冷えた身体に熱が巡り始めほっとしたのも束の間、大きく快活とした声が浴場内に響き渡るのと共に現れた金髪の女性の姿。夜であるというにも関わらず、随分と元気な様子に少し目を丸くして。普段、夜中に冒険をすることはあってもやはり眠気の方が勝るモノ。自身も成長すれば夜でも元気でいられるのだろうか、などと思案しつつ小さく頭を下げて。）こ、こんばんは。初めまして、ボクはリンクって言います。よろしくお願いします、チサトさん。（その元気さというか、テンションの高さには少しばかり気圧されつつも挨拶を返して。）……ん、身体は十分に温まったし、今夜はお先失礼しますね。（小さく頭を下げて湯槽から上がり、浴場を後にする。） (2023/4/9 00:26:52) |
| おしらせ | > | リンクさんが退室しました。 (2023/4/9 00:27:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、錦木千束さんが自動退室しました。 (2023/4/9 01:06:38) |
| おしらせ | > | 宇髄天元さんが入室しました♪ (2023/4/9 01:50:21) |
| 宇髄天元 | > | 此処に来んのも大分久し振りだな、相変わらずこの時間に利用してるヤツは居ねえのな。..地味だが、まあ良しとするかっ。( 久方振りの温泉にも関わらず寂寞とした空間に溜息でも。逆に言えば、この感じに懐かしさが込み上げてくるほど。人が居なければ待てばいいというがこの時間に来る物好きがどれほどの数か、そう考えて上った片手は後頭部を掻くように動く。折角来たんだし入らずに帰るのも勿体無い、そう結論づけたようでそうと決まってしまえば真っ先に足先が向かうのは湯船に。その一角でも借りようか ) (2023/4/9 02:00:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、宇髄天元さんが自動退室しました。 (2023/4/9 03:03:06) |
| おしらせ | > | 籠目原ミカヅキさんが入室しました♪ (2023/4/9 09:11:17) |
| 籠目原ミカヅキ | > | さて...誰か来るかな...(温泉に浸かる) (2023/4/9 09:11:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、籠目原ミカヅキさんが自動退室しました。 (2023/4/9 10:12:13) |
| おしらせ | > | 博麗霊夢さんが入室しました♪ (2023/4/9 13:54:13) |
| 博麗霊夢 | > | 【お邪魔します〜】 (2023/4/9 13:54:23) |
| 博麗霊夢 | > | 毎日そう変わり映えしない一日をすごくのも労力がかからない分好きではあるんだけどやっぱりたまには変わり種というか、刺激というかそんなのがないと行けないわよね…（呟きながら脱衣所で裸になり、浴場へと足を踏み入れ。湯けむりで少し奥が見えにくくなっているものの特に人影らしいものは見受けられず早い時間だから仕方がないかと1人納得しながらシャワーを浴びてから湯船へと近付き足先からゆっくりと湯に浸かって） (2023/4/9 13:57:51) |
| 博麗霊夢 | > | はぁー…ここはいつ来ても整備されてて気軽に入れるのがいい所なのよね。お風呂だけならうちにもあるけど掃除やらそのほかの準備やら疲れを取るために疲れなきゃ行けないだなんて馬鹿らしくなる時がたまにあるのよ（肩までしっかりと浸かっては仰向けになるようにお風呂の縁を枕のようにして） (2023/4/9 14:02:23) |
| おしらせ | > | ジークさんが入室しました♪ (2023/4/9 14:02:54) |
| 博麗霊夢 | > | 【こんにちわ〜】 (2023/4/9 14:05:21) |
| ジーク | > | (周回からの帰り、久しぶりに汗をかいたからとさっぱりしようとして。扉を開けると湯煙の向こうに黒髪の女性を見つけ、ひさびさに見かけた人影に嬉しそうに走りだし)…やあ、霊夢さんじゃないか、こんにちは、お久しぶりだな！ (2023/4/9 14:05:43) |
| ジーク | > | 【ん、こんにちは】 (2023/4/9 14:06:42) |
| 博麗霊夢 | > | あら、久しぶりね…ってこういうところで走ると滑って転ぶわよ…？（ほんの少し心配そうな表情をしつつも手を振り挨拶して） (2023/4/9 14:08:01) |
| ジーク | > | 大丈夫、大丈夫…！転ぶなんて…わあっ！(嬉しそうに走りながら言葉を紡ぎつつ、つるり、足を滑らせてそのままじゃぼん、と湯の中に滑り落ちるように) (2023/4/9 14:10:39) |
| 博麗霊夢 | > | …だから言ったのに（どこか呆れたように呟きながらも着水した場所へと近付いて体を抱き起こすようにして）ジーク、ねぇ大丈夫？（軽く声を掛けながら相手の様子を見て） (2023/4/9 14:13:27) |
| ジーク | > | …うう、申し訳ない、情けないな。(抱き起こされるようにして湯から顔を離すと、ぶるぶると首を振って)…あなたに会えたのが嬉しくてつい、な (2023/4/9 14:16:38) |
| 博麗霊夢 | > | 私も、久しぶりに知り合いの顔が見れたのは嬉しいけどその知り合いが頭からお湯に入っていく姿は正直もう見たくないわね…（相手の顔に張り付いた髪の毛を丁寧に避け頭を撫でながらそう言って）まぁ、元気そうでなによりよ。（そのまま頭を撫でつつ小さく微笑み） (2023/4/9 14:18:42) |
| ジーク | > | …へへ、ついつい。(そそっかしくて申し訳ない、と笑って頭を下げて)最近は霊夢さん以外の人とばかり会っていたから… (2023/4/9 14:22:23) |
| 博麗霊夢 | > | そうね、最近は暇をしてはいたけどここに足を運んではいなかったから…ふふっ、それだけ人が賑わっているなら嬉しい限りだけど（相手の様子を見ながら少し意地悪っぽく笑って）…ただ会っただけであんなにはしゃぐだなんてそんなに寂しかったかしら？なんてね？（内心自惚れているのは自覚しつつ、言った後に冗談とばかりに笑って見せて） (2023/4/9 14:27:04) |
| ジーク | > | ん…そりゃあ会いたかったさ、霊夢さん綺麗だし、俺に優しいし…。(意地悪く笑う彼女にこくりと頷いて目を細めぎゅっと抱きついて) (2023/4/9 14:31:35) |
| 博麗霊夢 | > | んっ…//てっきり恥ずかしそうにしてくれるかと思っていたけど、これじゃあ立場が逆じゃない…（抱きつかれては驚いたように少し頬を染めて困ったように笑いながら優しく抱き締めて）そんなに褒めたってなんにも出来ないけど…ふふっ、ありがとう？（相手を抱きながら優しく頭を撫でて甘やかすように耳元で囁き） (2023/4/9 14:34:22) |
| ジーク | > | …ふふっ、素直にした方が色々得だと思ったんでな(抱きしめられると手と胸の柔らかい感触に目を細め、あどけなく笑って、下腹部もむずむず…と)…っ、あ、その、…っ♡(と、体を擦り付けてほんの少し大きくなったちんちんを擦って) (2023/4/9 14:39:10) |
| 博麗霊夢 | > | それは、いい心掛けね（相手の顔を見ては優しく微笑んで）ふふっ、ちゃんと自分のしたいことも素直に言えたらもっといいかもしれないわね？（くすくすと小さく笑いながらおちんちんが擦りやすいように少し身体を押し付けて微笑みながら相手の様子を見て） (2023/4/9 14:42:20) |
| ジーク | > | …う、その、…甘えたい、です…(顔を真っ赤にして少し離れる。そのまま手を掴んで)できれば奥の俺の部屋で… (2023/4/9 14:45:54) |
| 博麗霊夢 | > | うん、その顔が見たかったの。ちゃんと言ってくれたんだからもちろん良いわよ（手を掴まれるとこちらもぎゅっと握り返して微笑みながら立ち上がるよう促し） (2023/4/9 14:48:23) |
| ジーク | > | …うう、できればもっとかっこよく言いたかったのにな…(立ち上がって彼女の手を取り、脱衣所の自分のポケットから鍵を握らせて)じゃあ…行こう、か。霊夢さん…。 (2023/4/9 14:50:07) |
| 博麗霊夢 | > | 【移動出来たのでこちらは落としておきますね〜】 (2023/4/9 14:50:42) |
| 博麗霊夢 | > | 【】 (2023/4/9 14:51:33) |
| おしらせ | > | 博麗霊夢さんが退室しました。 (2023/4/9 14:51:36) |
| おしらせ | > | ジークさんが退室しました。 (2023/4/9 14:52:11) |
| おしらせ | > | 嘘メビヤツさんが入室しました♪ (2023/4/9 16:47:44) |
| 嘘メビヤツ | > | ....びっ///(恐る恐る、少女の姿になり、風呂へ) (2023/4/9 16:48:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、嘘メビヤツさんが自動退室しました。 (2023/4/9 17:13:16) |
| おしらせ | > | 嘘メビヤツさんが入室しました♪ (2023/4/9 18:19:35) |
| 嘘メビヤツ | > | ....びっ...///(再び風呂に入り、誰か来るか待機) (2023/4/9 18:19:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、嘘メビヤツさんが自動退室しました。 (2023/4/9 18:49:37) |
| おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2023/4/9 22:43:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、高畑・T・タカミチさんが自動退室しました。 (2023/4/9 23:08:14) |
| おしらせ | > | ヘクトールさんが入室しました♪ (2023/4/9 23:46:10) |
| ヘクトール | > | ──まさかあんなに怒るこたぁないよねぇ。やっちまったなぁ…（やーれやれ。やる気なさげなダラリとした口調に眠たげに伏せ気味の瞼、一つ結びの長髪蓄えた頭をボリボリ掻きながら、腰タオルで現れた山羊鬚の壮年オジサンは、洗い場へ向かうと、カランを捻って立ったまま熱めの湯を浴びたのでした）ふいぃ～ (2023/4/9 23:49:13) |
| ヘクトール | > | （ひとつ結びの髪は解いて、ワシワシ。顔も適当に掌でワシワシ。汗とか疲労とか脂臭さとかを設えの洗剤で洗い落とす。ユズ風味はレモンと同じシトラス系で、割と好みなのかもしれない） (2023/4/9 23:51:04) |
| ヘクトール | > | マスターもマスターだよ、ちょおっと疲れが残っていただけなのにねぃ？（洗い落としてカランを捻り締める。ぱたぱたとまだ髪あたりから水滴が零れる状態で、口角上げて二ヘりと笑った） (2023/4/9 23:52:57) |
| ヘクトール | > | （そのまま適度に水気を落とし、露天風呂の一角にちゃぷん。湯縁にいろいろ預けて、天井なり天上なりを見上げる感じで深呼吸。湯気で湿った外気は重たいが、逆に呼吸のしごたえがあるといったところ。ふいぃ～） (2023/4/9 23:54:33) |
| おしらせ | > | エウリュアレさんが入室しました♪ (2023/4/9 23:55:16) |
| ヘクトール | > | 体調は、五割も体力残ってりゃ上々、上々～♪ (2023/4/9 23:58:17) |
| エウリュアレ | > | (ずるり、のたのた。若干足取りが重いのは、心情というよりは────。)─────(聞えよがしな煽り言葉に、ぎりぃ、と女神らしからぬ歯ぎしり一つ。やっと、身を清めたらしいけれど、普段まとめた髪は濡れ髪そのままで、ぞろ、とオジサンの頭の上からすだれにして流す。少し冷えてひんやりしたのでぴゃってなるといいのよ、ぅ)…………そのくち、とじて？(口許は笑みが刻まれてるけれど、若干圧高め) (2023/4/10 00:00:43) |
| ヘクトール | > | ぁぃて、（目を閉じて鼻歌めいたは煽りの挑発になっていたっぽい。濡れ髪って当たると地味に痛い。鼻っ面や頬にその先がぺしっと当たって、思わず目を開いたら、なんかすんごい愉快な笑顔浮かべてる女神さまがいらっしゃった）ぉんや、動けたんだねぃ？ 医者の旦那かそれともマスターにでも体力を回復してもらったのかい？ （破顔にっこり） (2023/4/10 00:03:58) |
| エウリュアレ | > | (そもそも誰向けよ！誰向けの言葉なのよ！その鼻歌は！！と頬を指先でぺちぺち)…………お、か、げ、さ、ま、で…っ(あの後の始末をどうやって人に任せろっていうのよって面を向ける。じとー。大体自然回復。霊基特性のおかげでしょうよ、と低く応じる。たのしそうなえがおにぺちぺちぺちぺちぺちぺちと、地味に報復しつつ) (2023/4/10 00:09:32) |
| ヘクトール | > | 【“アノアト”に…①体力がごっそり減っていてめちゃんこ怒られた ②体力がかっつかつで２人ともゴメンナサイする羽目になった ③体力ががっつり減っていたり、でもやる気はつやつやだったりしてやっぱりマスターに怒られた ④なんか並んで正座する羽目になった ⑤優しいマスターはかわいい女神ちゃまだけは許してくれた】 (2023/4/10 00:11:52) |
| エウリュアレ | > | 1d5 → (3) = 3 (2023/4/10 00:12:20) |
| エウリュアレ | > | 【…！……！！】 (2023/4/10 00:13:10) |
| ヘクトール | > | そらお嬢ちゃんは見た目どおりひ弱でか弱いから、体力ないのは常だもの。逆にオジサンは盾を期待されちゃうから、多少連戦続いても持ちこたえなきゃあ、なんない。だから、体力がまだ半分も残っていりゃあ十分イケるって、自己反省していただけなんだけどねぃ？（誰に、うん、自分に。しゃあしゃあとオジサンは謳い、べちべちされた、されていた。なお、やる気“NP”だけは開幕チャージされていた為に、槍をぶっぱして蹴散らした後は、腰に湿布貼って寝るぜと捨て台詞を吐いて、すたこらさと行方をくらましたのはこちら←） (2023/4/10 00:15:31) |
| エウリュアレ | > | ────────(べちべちべちべちべちべちべちべちべちべちべちｂ) (2023/4/10 00:17:00) |
| ヘクトール | > | いたいたいたいたいたい（べちべちべちべちべちされつづけた、はっはっはーと笑いながら。実にグッドスマイル） (2023/4/10 00:17:46) |
| エウリュアレ | > | (ぜえはあ)…………………オジサンになにか言っても無駄な気はするわね(ぐったりと、結論に達した。後指がそろそろつかれてきたし、と体を起こして。)じゃあ、か弱くて非力な私を助けてくれるかしら？(気を取り直していつもの常套句をぶん投げる。沈めてもいいけど、今日は浮かび上がってこれないかもしれないわ？) (2023/4/10 00:19:16) |
| ヘクトール | > | へぃへぃ、体力ないのにお風呂場までよくがんばりました。（ぜーぜー肩を揺らす姿は、可憐な永遠のアイドルを運命付けられたそれよりも随分人間臭く愛嬌のあるものだった。笑みを浮かべて、そんな少女っぽいものの頭をぐぅりぐぅりと撫でたくる）じゃあ、がんばったご褒美に、オジサンが何か美味しいものでも奢ってあげよう。（リラクゼーションルームで、膝枕に手扇に、それからマンゴープリンホイップパフェを食べさせる、なんて如何でしょ？ 風呂場に辿り着く前にいろいろ見つけて気になったアレソレを提示して、それにマッサージと髪結いまでのオールフルコースで奉仕する羽目になったとか） (2023/4/10 00:23:39) |
| ヘクトール | > | 【昨日の御礼兼ねて。可愛い姿をありがとうよ。それじゃ良い時間なんで、オジサン先に休ませてもらうぜ】 (2023/4/10 00:24:45) |
| おしらせ | > | ヘクトールさんが退室しました。 (2023/4/10 00:24:52) |
| エウリュアレ | > | ───むぐ(笑みとともに伸びた手のひらに撫でられて頭をゆらゆら揺らしつつ。こちらの機嫌を取るような言葉に眇めた眼差しを向けたものの)………まあ、悪くはないわ(提案に対して首肯を返す。現金な奴め、とそしられてもそれはそれ、言い出したのは向こうだし、奉仕を追加してくれたのも相手の都合よね！な態度でそれらを甘受することになるのだ。) (2023/4/10 00:27:46) |
| エウリュアレ | > | 【わざわざありがと。こちらこそお礼はするべきなのだけど、おやすみなさい】 (2023/4/10 00:28:11) |
| おしらせ | > | エウリュアレさんが退室しました。 (2023/4/10 00:28:18) |
| おしらせ | > | 空閑遊真さんが入室しました♪ (2023/4/10 13:14:14) |
| おしらせ | > | 空閑遊真さんが退室しました。 (2023/4/10 13:19:42) |
| おしらせ | > | ボサツさんが入室しました♪ (2023/4/10 16:19:12) |
| ボサツ | > | ...さてさて人間が来るか...(角に座る) (2023/4/10 16:19:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ボサツさんが自動退室しました。 (2023/4/10 16:52:38) |
| おしらせ | > | 吉弔 八千慧さんが入室しました♪ (2023/4/10 22:27:02) |
| 吉弔 八千慧 | > | ...さて..すこしだけつかりましょうか...(タオルを巻いてお風呂へ） (2023/4/10 22:27:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、吉弔 八千慧さんが自動退室しました。 (2023/4/10 22:54:10) |
| おしらせ | > | クレーさんが入室しました♪ (2023/4/10 23:44:29) |
| おしらせ | > | ソラさんが入室しました♪ (2023/4/10 23:52:02) |
| ソラ | > | 【こんばんは・・・って名前がカタカナになってる；】 (2023/4/10 23:52:17) |
| クレー | > | （大きな赤い帽子、リュックサック、そして衣類を全て籠の中に入れる。お風呂場では走っちゃダメ！というルールはしっかり覚えているのか、てちてちと歩きで移動するロリエルフ。扉をがらりと開けては誰もいないことを確認する。）かしきりだぁーっ！クレーがここを独り占め！……しちゃったら怒られちゃうねっ。でもクレー、色んなお兄ちゃん達とも仲良くしたいなぁっ。（手馴れた動作でお下げを解いてから髪を洗う。また洗う前と同じような小さなお下げにまとめれば、器用に体をしっかりと洗い、入浴を開始する。ぽかぽかあったか温泉に頬を緩ませる。誰かが来るような気配はなさそうなので、必然的に温泉を独り占めしてしまうだろうか。暖かそうにゆるゆると頬を緩めながら、ぐーっと背伸びをしていて。） (2023/4/10 23:52:39) |
| クレー | > | 【こんばんわーっ！ゆっくりで大丈夫だよっ！】 (2023/4/10 23:53:10) |
| ソラ | > | 【名前漢字にして入り直しますね】 (2023/4/10 23:53:19) |
| おしらせ | > | ソラさんが退室しました。 (2023/4/10 23:53:23) |
| おしらせ | > | 空さんが入室しました♪ (2023/4/10 23:53:30) |
| 空 | > | （稲妻には「花冷え」という言葉があるらしい。冬を超え暖かくなって花が咲き乱れる時期になったものの、いきなり寒さが戻ってくる事をいうらしい。まさに今日はそんな日で、体がやけに冷える。温まろうと思ってお風呂に向かうと、衣装籠にいつか見た特徴的なキャラがついたおおきなリュックサックが入っているのを見つけ）あれ、これってクレーの・・・？あの子もここに来てるのかな。（そう思いながら衣服を脱ぎ、水密扉を開けて風呂場に入る）こんばんはー…って、湯けむり凄いなこれ！？まずは体洗うか。（そういって洗い場でシャンプーをしたり体を洗ったりして） (2023/4/10 23:58:23) |
| 空 | > | 【まだいらっしゃいますか？】 (2023/4/11 00:23:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、クレーさんが自動退室しました。 (2023/4/11 00:31:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、空さんが自動退室しました。 (2023/4/11 00:48:25) |
| おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2023/4/11 01:05:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、高畑・T・タカミチさんが自動退室しました。 (2023/4/11 01:30:40) |
| おしらせ | > | ヘクトールさんが入室しました♪ (2023/4/11 13:41:43) |
| ヘクトール | > | ～～♪（カラリと出入口扉を開いて湯場を訪れたのは、腰タオル１枚の、山羊髭背までの髪一本結びの壮年おじさん。どうにも荒事慣れしていそうな体躯で、よく見れば古傷なんかも残っているかもしれないが、そんなことはどうでも良い。どこか足取りは軽く鼻歌めいている。そんな状態で洗い場へとたどり着き、カランをひねって頭から熱めのシャワーを浴び始めた） (2023/4/11 13:45:58) |
| ヘクトール | > | （得物を扱う利き腕は疲弊はしているし、重い。だけれど、気持ちの良い負担の痕だ。湯を浴びるせいで瞼は瞑るが、口角上げてニヘりと浮かべる表情もどこか機嫌が良さそうだった） (2023/4/11 13:49:35) |
| ヘクトール | > | （頭から足まで全身くまなく綺麗にして、水気というか湯を絞って露天風呂の一角に身を沈めて落ち着ける。タオルは湯べりに。肩やらは湯べりに、そのほかは適度に弛緩して、瞼は閉じたままやはり鼻歌）…どんな形であれ、勝利ってのはやっぱり良いモンだ。 (2023/4/11 13:54:59) |
| ヘクトール | > | …？（はた、と鼻先に何かが降り落ちた。水滴でなしは、温度や落ちてきた時の圧から。むにゃりと唸って瞼を薄く開く。…ああ、季節の花弁、ではなかった。五指に分かれた何某の葉だ。風か雨かにでも揺られて、枝から外れざるえなかったのだろう。…まだこんなに青々としているのに、残念なことだ） (2023/4/11 14:07:48) |
| ヘクトール | > | （鼻先の落ちたそれを指でつまんで、弄ぶように眼前でゆらゆら揺らす。未だ葉脈廃れず刃先までしっかと立つ様は、高い陽にかざされては血流流れるそれにも似る。嗚呼…と、呟きが零れた）…Σκαμάνδριος (2023/4/11 14:12:10) |
| ヘクトール | > | （枝から離れなければ、まだ伸び、いずれは花を咲かせて実を抱く。身は種を育み、それを抱いた地面がまた芽吹く。そんな未来が──…もしかしたら、この葉も夢見ていたかもしれないというのに。摘まんで揺らす、葉に口づけ。罪滅ぼし） (2023/4/11 14:15:29) |
| ヘクトール | > | 俺の愛する、トロイア。だが、もう俺は過去の遺物だ。だから、お前はもうトロイアであっちゃあ、いけない。（──過去はもう正史であるもの、歪んだものを正しく在れというのならば、過去として刻まれたものは変えようも、当然遡及もできるわけがない。口づけて、揺らして、水べりへと。それが悪いモノを全て洗い流して、いつかどこかたどり着いた先で、幸いに転化したら良いのだ）…輪廻転生、ねぃ。全くお里が違うと、いろんな考えが在るもんだ。有難い…ねぇ。 (2023/4/11 14:20:19) |
| ヘクトール | > | …はっは、まるでどっかの女神さまがやってくれたような、験担ぎだ、こりゃ。まじない事じゃなければいいんだが。（まだ若くして水に流れて行くそれを見守って、身体が温まったことも相成れば、壮年男は湯場を後にした） (2023/4/11 14:23:10) |
| おしらせ | > | ヘクトールさんが退室しました。 (2023/4/11 14:23:16) |
| おしらせ | > | ボサツさんが入室しました♪ (2023/4/11 15:27:19) |
| ボサツ | > | にゃんにゃんにゃーん...(楽しそうに、温泉に侵入する)さて人間を待ちますよ (2023/4/11 15:27:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ボサツさんが自動退室しました。 (2023/4/11 15:52:45) |
| おしらせ | > | ボサツさんが入室しました♪ (2023/4/11 20:54:46) |
| ボサツ | > | ....ふぅ..少し失礼しますよ...(お風呂へ入る) (2023/4/11 20:55:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ボサツさんが自動退室しました。 (2023/4/11 21:20:19) |
| おしらせ | > | ボサツさんが入室しました♪ (2023/4/11 23:02:48) |
| ボサツ | > | ...ふぅ..誰か来るかにゃ...(おしりをふって待機) (2023/4/11 23:03:05) |
| おしらせ | > | .さんが入室しました♪ (2023/4/11 23:11:20) |
| . | > | 【外野からこういう事言うのあまり良くないのは分かってるけど、毎回毎回一言レスだけして無言待機落ち、繰り返し入室ってやってるの、側から見てて入りたくないよ。自室ならともかく一応他の人たちも使う部屋なんだし、もう少し考えた方がいいんじゃないかな。】 (2023/4/11 23:12:56) |
| おしらせ | > | .さんが退室しました。 (2023/4/11 23:13:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ボサツさんが自動退室しました。 (2023/4/11 23:28:09) |
| おしらせ | > | シェリア・バーンズ ◆YWpPANDCM6さんが入室しました♪ (2023/4/12 01:04:43) |
| シェリア・バーンズ ◆ | > | こんばんは。この温泉に来るのも久々になるわね…(そういうと更衣室から出てくるとタオルを借りて胸元を隠しながら混浴だと気が付いていない様子なのかそのままかけ湯を済ませればゆっくりと浸かりつつ)寝るまでの間だけど…誰か来るかしら…？ (2023/4/12 01:13:01) |
| おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2023/4/12 01:14:14) |
| おしらせ | > | アスベル・ラントさんが入室しました♪ (2023/4/12 01:14:43) |
| 高畑・T・タカミチ | > | ここもしばらくぶりかな....（こちらは男用の更衣室から腰にタオル一枚で出てくると、先にお湯につかっている少女の姿に気がついて）こんばんは、ここは混浴だけど大丈夫なのかな (2023/4/12 01:15:25) |
| アスベル・ラント | > | …こんばんは、と…シェリアじゃないか(脱衣場から出てきた段階で湯船を見ると見覚えのある姿に思わず声を掛け、一緒に入ってきたであろう紳士にも頭を下げて) (2023/4/12 01:15:59) |
| シェリア・バーンズ ◆ | > | こんばんは。あなたとは久しぶりになりますね…(新たに来た２人に挨拶すれば笑みを浮かべては二人に振り向いては混浴だと今気が付き)アスベル…？ …え、ここって…もしかして…〉アスベル 高畑さん (2023/4/12 01:22:06) |
| アスベル・ラント | > | あぁ、混浴って聞いてるけど…まさかシェリアが居るとは(脱衣場から浴場に出てきて腰にはタオルを巻き付け、中を進んでシャワーを浴び身体を流す。湯船に寄って相手の近くまでは行くが少しだけ距離を開けてタオルを取ってから湯船に浸かり) (2023/4/12 01:24:16) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 久しぶりかな、もしかしなくても、ここは混浴だよ。それに、どうやらお友達も来ているみたいだからあまりお邪魔しないほうがいいかもだけど（シェリアに答えてから、人まずは洗い場に歩いていってお湯に浸かる準備を (2023/4/12 01:25:07) |
| シェリア・バーンズ ◆ | > | 私、久々に温泉に入りたくなってきたから寝るまでの間ここでゆっくりしようと思ってたの。ふふ、会えてよかった。(口元を緩ませて微笑むと湯船に浸かりながらも二人に視線を向けては手招きしつつタオルを身体に擦らせて)〉アスベル 高畑さん (2023/4/12 01:32:52) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 混浴でも大丈夫みたいだし、僕も近くで一緒に入れるようで、よかった。（体を流してお湯に浸かる準備を終えると、湯船の方に歩いていってお湯の中に入り、シェリアと少し離れたところでお湯に浸かり始める (2023/4/12 01:38:19) |
| アスベル・ラント | > | 混浴だなんて知らなかったわよって、普段のシェリアなら駆け出して出ていきそうだけど…大丈夫そうだな(落ち着いている相手の様子に笑みを浮かべ、手招きされるままに寄った場所で)あ、シェリア。湯船にタオルをつけるのはマナー違反だって聞いたけど… (2023/4/12 01:42:34) |
| シェリア・バーンズ ◆ | > | 私もここの温泉に来るのは久しぶりだから…。(相手に聞くまで知らなかったようで慌てて湯船につけていたタオルを出しては縁に置き)そうね…普段なら、ね？ でも…ここの温泉って気持ちいいからつい長湯しちゃうのよね…。〉アスベル 高畑さん (2023/4/12 01:48:38) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 女の子だったらタオルのことはあんまり気にしなくてもいいと思うけどね（自分も腰に巻いていたタオルを取って湯船の縁においてしまう）長湯というのはよく分かるね、可愛い女の子と一緒ならなおさらだけど (2023/4/12 01:50:10) |
| アスベル・ラント | > | 温泉は開放的な気分にもなるし、混浴となるとやっぱり意識もしてしまうよな…(自分が外させたとは言え、湯船の中で揺らぐ体のラインを見つめてほんのり顔を赤らめて) (2023/4/12 01:55:13) |
| シェリア・バーンズ ◆ | > | そう？ だけど…ルールはルールだから守らないとね。…私、言われるまで知らなかったから…(気を付けるわと反省しつつ壁に背を凭れさせると肩まで浸かって)〉高畑さん (2023/4/12 01:55:34) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 僕は別に気にしていないよ。むしろお互いに裸なのが、恥ずかしくなったりしないのかな？（ひそかにシェリアの体つきに視線を向けてなかなかのスタイルだなとか思いつつ (2023/4/12 01:56:43) |
| シェリア・バーンズ ◆ | > | そうよね…ってアスベル…顔赤いわよ？ (じっと見る相手に視線を向けると自分の身体を見つつも背を向けては同じように恥ずかしそうにして)〉アスベル (2023/4/12 02:01:00) |
| アスベル・ラント | > | まぁ、シェリアの胸も成長したな、と思って…(背を向けられると見えなくなった相手の身体を名残惜しそうに見つめていて) (2023/4/12 02:05:36) |
| シェリア・バーンズ ◆ | > | そ、それは…そうなんだけど…今その状況ね…(恥ずかしそうに背を向けているものの内心はどきっとしつつ)〉高畑さん (2023/4/12 02:06:14) |
| 高畑・T・タカミチ | > | できれば背を向けてないでこっちの方を向いてもらいたいけど...無理かな？（不慣れな女の子なら背中向けたままでも仕方ないかとおもいつつ (2023/4/12 02:07:19) |
| シェリア・バーンズ ◆ | > | えっ！？ ～～～っ！ アスベルのばかぁ…(顔を赤らめると恥ずかしそうにしていたが温泉の隅の方へと行ってしまいながらも一瞬振り向いて)〉アスベル (2023/4/12 02:12:06) |
| シェリア・バーンズ ◆ | > | ご、ごめんなさい。今は無理です…(隅の方で相手に答えつつ思わず謝ってしまい)〉高畑さん (2023/4/12 02:17:35) |
| 高畑・T・タカミチ | > | それはそうだね。こっちの方をみるのはかまわないけど。見やすいようにしげあげようか？ (2023/4/12 02:18:18) |
| アスベル・ラント | > | だって小さい時はそんなにおっぱいが大きくなるなんて思ってもみなかったよ…(振り向く相手に感慨深いように何かに頷きながら語って) (2023/4/12 02:25:51) |
| シェリア・バーンズ ◆ | > | だ、大丈夫です…。(そう言いながらも幼馴染みの方が気になってしまい恥ずかしいながらも少し言い過ぎたと反省しつつ)〉高畑さん (2023/4/12 02:27:13) |
| 高畑・T・タカミチ | > | ふふっ、あまりお邪魔しないほうがいいかもだね (2023/4/12 02:29:05) |
| シェリア・バーンズ ◆ | > | それは…そうだけど…だ、だって人前で言うから…(２人だけならともかく…と、ぼそっと小声で話しては顔を赤くして)〉アスベル (2023/4/12 02:31:02) |
| シェリア・バーンズ ◆ | > | あ、す、すみません…。何かお話しますか？(相手の方に謝りつつも頭を下げて)〉高畑さん (2023/4/12 02:35:50) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 話というよりも、シェリアの姿を見せてくれたら、それで満足だけどね（確かにスタイルが良いとつぶやいて (2023/4/12 02:36:55) |
| アスベル・ラント | > | シェリアも自覚はあるんだな…、2人だけなら…何？(相手の耳元で尋ねてみて) (2023/4/12 02:37:43) |
| シェリア・バーンズ ◆ | > | …見せるだけですよ？(そういうと相手の方に振り向いて)〉高畑さん (2023/4/12 02:39:42) |
| 高畑・T・タカミチ | > | ありがとう、みればみるほど、素晴らしい（思った以上に大きめな胸に視線が吸い寄せられる... (2023/4/12 02:40:43) |
| シェリア・バーンズ ◆ | > | ～～っ…い、今の聞こえたの…？(耳元で囁かれ頬を赤くすれば先程より顔が赤くなってしまい湯船に思いっきり顔をつけて)〉アスベル (2023/4/12 02:45:50) |
| アスベル・ラント | > | …随分大胆なこともするんだね、シェリア。俺には見せてくれないのか？(顔の赤い相手の羞恥を煽るように続けて) (2023/4/12 02:47:26) |
| シェリア・バーンズ ◆ | > | ち、違っ……私も…さっきは恥ずかしくて…あんなこと言ったけど…ごめんなさい、言い過ぎたわ…(そういうと幼馴染みの方へと向かい反省するとそのまま振り向けば幼馴染みの方へ身体を見せては)〉アスベル (2023/4/12 02:55:43) |
| おしらせ | > | イスカンダルさんが入室しました♪ (2023/4/12 03:02:46) |
| イスカンダル | > | 【こんばんは、お邪魔します】 (2023/4/12 03:02:56) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 【こんばんはー】 (2023/4/12 03:03:10) |
| シェリア・バーンズ ◆ | > | 【こんばんは～。】 (2023/4/12 03:03:19) |
| アスベル・ラント | > | いや、いいけど…シェリアは2人になれる方がいい？(此方を向く相手の身体を見てはまたひっそりと耳打ちして) (2023/4/12 03:03:46) |
| アスベル・ラント | > | 【こんばんは。】 (2023/4/12 03:06:34) |
| シェリア・バーンズ ◆ | > | う、うん…２人になりたい…けど時間も時間だし…寝ちゃったらごめんね？(耳元で囁かれながらも顔を赤くして)〉アスベル (2023/4/12 03:07:23) |
| イスカンダル | > | このような場所を紹介してくれるとはマスターも中々粋なことをする（久し振りの温泉と言うこともあり、心なしかウキウキと何時もの酒と徳利の入った桶を小脇に抱え脱衣所を後に浴室に入り） (2023/4/12 03:08:33) |
| アスベル・ラント | > | まぁ、それは仕方ないとして…それなら待ち合わせの方に？非公開は入れるのか？ (2023/4/12 03:08:45) |
| シェリア・バーンズ ◆ | > | 公開は大丈夫だけど…非公開は入れないわね…〉アスベル (2023/4/12 03:09:59) |
| アスベル・ラント | > | なら待ち合わせで待ってるよ。それじゃ、俺らは失礼します(湯船から出るとタオルで前を隠しながら頭を下げて出ていき) (2023/4/12 03:11:21) |
| おしらせ | > | アスベル・ラントさんが退室しました。 (2023/4/12 03:11:34) |
| イスカンダル | > | 【お疲れ様】 (2023/4/12 03:11:50) |
| シェリア・バーンズ ◆ | > | 了解よ。イスカンダルさんも入れ違いですみません…私も出ますね。 (2023/4/12 03:12:37) |
| おしらせ | > | シェリア・バーンズ ◆YWpPANDCM6さんが退室しました。 (2023/4/12 03:12:48) |
| イスカンダル | > | 【すまぬ、こちらも落ちる】 (2023/4/12 03:24:07) |
| おしらせ | > | イスカンダルさんが退室しました。 (2023/4/12 03:24:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、高畑・T・タカミチさんが自動退室しました。 (2023/4/12 03:29:01) |
| おしらせ | > | エラン・ケレスさんが入室しました♪ (2023/4/12 21:29:45) |
| エラン・ケレス | > | （夜も良い頃合いに差し掛かりつつある。やる事が全く無い時間帯の到来。手が余って余って仕方ないのだ。お気に入りのジャグジーに胸まで沈みながら天井を見上げよう。天井と手を繋ぐ大粒の雫は何滴か…あぁ数え切れない。なんて無意味な数合わせ。口角薄ら上げつつも軈て感じる仄かな火照り。右手で頬を撫でながらも真ん丸な蛇目はパチクリと。）……月見酒…やってみたいねぇ。…此処は月がよく見えるし。……おさけ、飲んだ事ないけど。（なんたって、学生だからね。一応。 それに月よりも先ず目に入るのは石作りの様にも感じる天井だ。…そうそう、酒を飲んで湯に入ると色々と危険らしいが…やはり熱くなり過ぎてなのだろうか。暖まりに来てる身としては速攻で熱くなる、ならば寧ろ効率的とも感じる。身体から火が出るわけでもあるまいし。掟を破り、実験してみるのも一興？…しかしアルコールなんて無知も等しい。まぁ、頭に浮かべるだけとするか。） (2023/4/12 21:41:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、エラン・ケレスさんが自動退室しました。 (2023/4/12 22:32:29) |
| おしらせ | > | コトネ*アルターエゴ ◆x93HPBKLQ2さんが入室しました♪ (2023/4/12 22:34:39) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 30分くらい寝る前に、と思ったけど～……おや、のぼせてるねぇ。(がら、と扉を開けて全裸で中に入れば顔見知りの青年がジャグジーに。目をぱちくりしてはふ、と笑って)逆上せるのは初めてかな。こうなるとは思わなかったろうなぁ。(よいしょ、と筋力付与を自身の身体に纏つつエランをお姫様抱っこ。そのまま横になれる場所に寝かせれば頭をなで、おでこにちゅ、とキスを。)ヒトなれどヒトならざる子。君の未来が健やかでありますよう。 (2023/4/12 22:38:20) |
| おしらせ | > | ジークさんが入室しました♪ (2023/4/12 22:44:21) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | ……ジーク？(止まった相手に手をひらひら。) (2023/4/12 22:51:12) |
| ジーク | > | (近頃疲れが体から出ていかない。はぁ、とため息をつきながら取り払うべく風呂の扉を開け)…おや、コトネ、こんばんは (2023/4/12 22:51:58) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | こんばんはジーク。私もう行くけど…(眉下げ) (2023/4/12 22:56:20) |
| ジーク | > | …おや、それは残念 (2023/4/12 22:56:41) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | ごめんねぇ。明日お仕事だからさ…(しょもも、と申し訳なさそうな顔をして抱きつき) (2023/4/12 23:00:52) |
| ジーク | > | …個々に理由があるのなら仕方がないさ。(彼女の頭をゆっくり撫でて) (2023/4/12 23:03:38) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | ん、ありがとう。じゃ、おやすみなさい。(にへ、と笑って退室し) (2023/4/12 23:05:22) |
| おしらせ | > | コトネ*アルターエゴ ◆x93HPBKLQ2さんが退室しました。 (2023/4/12 23:05:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ジークさんが自動退室しました。 (2023/4/12 23:29:24) |
| おしらせ | > | ヘクトールさんが入室しました♪ (2023/4/12 23:47:39) |
| ヘクトール | > | ──……、（むにゃ。露天風呂の一角、なんとも無防備な吐息がけぶる湯気に紛れる。湯縁にいろいろ預けて、浮遊感と温かさに身を任せて、見上げるような姿勢で湯に浸かる、山羊鬚長髪な壮年男の零した、そんな寝言めいた吐息） (2023/4/12 23:49:52) |
| ヘクトール | > | あちゃあ、やっちまったな、こりゃ…。（ぼんやり瞼と中途半端に開けば、瞳に飛び込んでくる空の色はすっかり暗く、星や月が随分と美しい。湯濡れの指で、ボリボリと頭を掻いた） (2023/4/12 23:51:59) |
| ヘクトール | > | （諸々は片づけてからゆっくりするに限るが、そうもいかない時もある。今宵は後者で、的確に速やかになんて言っている場合じゃ無かった。──押し黙り、転機を待つのもこれまた術のうち）…っちゃあ言っても、やりすぎたな、こりゃ。（ふわぁあ、大あくび） (2023/4/12 23:54:44) |
| おしらせ | > | エウリュアレさんが入室しました♪ (2023/4/12 23:55:30) |
| ヘクトール | > | ふあぁあぁああぁあ～（顎関節症が羨むくらい顎を開けて、目端はちょろりと涙も浮かぶ。湯気だの雫露かもしれんけど。濡れ手で顔も拭いたし） (2023/4/12 23:57:23) |
| エウリュアレ | > | ──そのまま沈めてしまったら、悪戯完了したのかしら(オジサンの息の根と共に。)おはよう？(観察してたっぽい女神様。大あくびに猫にする悪戯みたいに指を挟んだら、と思ったけれどそのまま口閉じられそうだから自重。) (2023/4/12 23:57:47) |
| ヘクトール | > | ああ、おはようございます。…なに、お嬢ちゃんのクニ（地方）だと、そう言うのかい？ …うん、そういうトコで働くうら若いお嬢さんだと、そういう挨拶になるらしいケド、オジサンそれは流石に感心しないよ？ 第一──（普段は神話女神めいたひらひらリボンドレスを着ているような少女の恰好は、夜の店で働くお嬢に通じるものがあるかもしれない。視線をてきとーにめぐらして、薄いとか控えめとか表現されがちなところで少しとまって、顔に移り、にへーっと笑った）うん、勿体ない気がするよ。（精一杯繕った） (2023/4/13 00:00:58) |
| ヘクトール | > | お嬢ちゃんを持ち上げて有り難がるおにーさんやジジィとかっていうニッチな顧客がメインターゲットならわかるけど。第一、そういう質じゃないだろうし、面倒くさがりそうだしねぃ？（不敬極まりない感想を包み隠さなかった！） (2023/4/13 00:02:36) |
| エウリュアレ | > | うん、寝起きからして最悪ね。その喧嘩かうわよー？(相手の寝とぼけた眼差しからの、ある意味悪い方向に現代知識受容しまくった結果の発言に、にっこり笑って応じてやった。後失礼な視線の行方にべちりと額をはたいて、それからその弛んだ頬を伸ばしてやろうか、とむにーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー)寝てたから！眺めてただけよ！(寝すぎ！と声を上げつつ、失礼な言葉に、そのまま湯の底に引っ張ればよかった！！！！！と激しく主張) (2023/4/13 00:07:25) |
| ヘクトール | > | わーーーーー！！ぼうりょふぉふぉひゃふふぁー！？！？（暴力反対！！ 何か容赦ないんですけど！ 髭じゃなくて頬を叩かれたあげくむにーーーっと引っ張られてしまう。今日ばかりは誰かの真似とばかりに、湯面をべちべちばしゃばしゃ叩いて飛沫をあげて抗議した） (2023/4/13 00:09:10) |
| エウリュアレ | > | あはははは、何言ってるかわからないわねー！(だって頬っぺた伸ばしてるから。言葉が不明瞭なのをいいことに実にいい笑顔で藻掻く相手の様子を堪能中。湯面をばちゃばちゃさせる姿にちょっとイラっとしたのでむに！と強めに頬を引っ張ってから離して、ふう、とやり遂げた吐息)起きたかしら？(にこー) (2023/4/13 00:15:19) |
| ヘクトール | > | 酷いねぇ、オジサン、これでもいい歳してるんだぜ？ …これじゃまるでオヤジ狩り被害者だよ。（トドメにむに！されて、いふぁいーと目をバッテンにしてダメージを主張。ぺちっと離れた相手の指の代わりに、ちょっとだけ赤くなったであろう両頬をさすさすしながら、はふーっと溜息をついた）そういうお嬢ちゃん、こんなオジサンを叩き起こしてというか、抓り起こしてだけれど、楽しかったかい？（是なんてめっちゃ笑顔で答えられたら、こちとらそんなこと悲観することもなく、にっかり笑ってこう言ってやろう）そりゃあ、良かった。 (2023/4/13 00:18:48) |
| エウリュアレ | > | あら、現役なんでしょ(頬をさすって被害者面している相手に横目でふふん、と笑って返す。ため息交じりの言葉には───きょとんとした表情)一応起きるまで待ってたでしょ、起きてそうそう失礼なこと言うから目を覚ましてあげようと思っただけよ(自分の寝起きの所業を覚えてない？そーう、と目を細めて言葉を紡ぐ)ま、楽しいか楽しくないか、と言われたら──いい反応御馳走様、よ (2023/4/13 00:26:07) |
| ヘクトール | > | そりゃオジサン現役ですよ？ 現役ですとも。だけれどね、誰だって寝起きに力一杯抓られちゃ、慌てもするでしょうよ。（自分の不敬発言は、あっさりどっかに棚投げどころか放り投げる、オニチクの所業。さすさす）…それに、オジサン、お嬢ちゃんのことは一応褒めたつもりなんだよ？ 煌びやかな夜の世界の蝶々だって、一所懸命に生きているんだ。己の美をもってね。ただ、その土俵に立つにゃあ、お嬢ちゃんはちょいとばかし畑違いで足りないって言っただけじゃないですか。 (2023/4/13 00:29:37) |
| エウリュアレ | > | あら、そうされるだけの不敬な視線と発言は覚えてないの？灰色の脳細胞だから？(しれ、と自分の発言をどこかにやった返答に対して目を細めたまま応じてやる。)───そっちについては気にしてないわよ、私はそういうのやらないけど、ニンフたちとか、そもそも巫女だってそういう相手するでしょ、夜かどうかは知らないけど(あのあれ、どっかの愛欲の女神とかその権能の塊じゃないかしら、なんて応じつつ。現代よりの価値観の発言に仕事上がりなのかしらね、と曖昧な認識)────で、足りない私の何を褒めてるっていうのかしら(にこにこ、にこにこ。) (2023/4/13 00:35:10) |
| ヘクトール | > | （笑顔に圧を感じる。ニコニコ。だけれど、笑顔ならこちらだって、負けてはいない。にへー）うん、女は愛嬌、男は度胸ってどっかの誰かが言っていて、オジサンなるほどなぁって感心したもんだ。お嬢ちゃんに至っては、愛嬌は十二分に備わっているから、そうだねぃ──…（うーむと瞼閉じて、思案する感じの仕草）思いの他暴力寄りになったのは、強くなったねーって褒めたげよう（手を伸ばして、頭わしわしぐりんぐりんぐしゃぐしゃ。良い笑顔） (2023/4/13 00:39:24) |
| エウリュアレ | > | ふー、ん？(いまいち話が見えないわね、と思いながら笑顔合戦。はたから見ると微妙に変な画ではあるのだろうけれど)わぷっ！？(思いのほかってどういう意味よっという前に頭をわしわしされる。この男は人の頭をなんだと思っているのかってくらい撫でたくるのに、いつかすり減るんじゃないだろうかとちょっと危惧している。）褒め言葉は受け取っておくけど、なんなのよ、もー？？（結局喜んでるってことでいいのかしら、と困惑気味。そういう趣味はないって言ってた気もするんだけど） (2023/4/13 00:45:07) |
| ヘクトール | > | ──油断、…大…敵！！（ソォイ！ ニコニコと笑顔で頭わしわししつつ、男は少女をひょーいっと掴んで湯場に叩き落とそうとするのである！ ある！）【掴んだ場所は…①スカった ②首 ③手首 ④足首 ⑤薄いトコ（セクハラ！） ❶ぼちゃんした！ ❷ばちゃんした！ ❸スカ！ ❹ゴツンした！ 2d4で結果をどうぞだ】 (2023/4/13 00:48:10) |
| ヘクトール | > | 【❺むきゅっ！した で2d5】 (2023/4/13 00:48:38) |
| エウリュアレ | > | 2d5 → (1 + 3) = 4 (2023/4/13 00:48:56) |
| エウリュアレ | > | (すか！すか！)……………・・ (2023/4/13 00:49:25) |
| エウリュアレ | > | ちょっと？(その手は何かしら、の目) (2023/4/13 00:49:39) |
| ヘクトール | > | （叩き込もうと策を練って不意打ちめいた手はスカッと虚しく空を切り、失敗に終わった！！） (2023/4/13 00:49:43) |
| ヘクトール | > | ──ちぇ、（悔しそう） (2023/4/13 00:49:54) |
| エウリュアレ | > | (悔しそうに唇尖らせてる相手のほっぺたを両手でぐりぐり押しつぶして)ほかに言うことは？(にこにこにこにこ) (2023/4/13 00:51:07) |
| ヘクトール | > | ぷきゅぅうぅ……（不意打ちはあえなく失敗し、おまけに少女から笑顔でホッペぐりぐりでアッチョンブリケされる、髭おじさんの図の感性である。お目々バッテン）…お嬢ちゃんを侮ってスイマセン…でし、…た！【ほい、もう一回2d5どうぞ】 (2023/4/13 00:53:01) |
| エウリュアレ | > | 2d5 → (3 + 2) = 5 (2023/4/13 00:53:36) |
| ヘクトール | > | （ぷきゅうオジサンを良い笑顔※なんか笑いに圧がある気がする でうりうりする少女の手首を、そーっと押さえて、ばちゃん！させました。…ふっ、達成感）ほら、お風呂にきたのにお湯に入らないからぁ？（やぁれやれと肩すくめて、良い顔で言い訳の舌はよく踊った） (2023/4/13 00:55:39) |
| エウリュアレ | > | (さすがにね、負けを認めたと思ったんだけど。まさかね、まだ往生際悪くねらってるとは思わなかったわけ。あんなに盛大に空振りしておいて！！)────き(のあたりでばちゃってした。実力行使に出られると彼我の膂力や体格差は明白なのでちょっと悔しい。のでパシャ、とお湯をはね上げて、ひっかけておく)普通に誘いなさいよ！それは！ (2023/4/13 00:59:12) |
| ヘクトール | > | 普通に誘ったって面白くないと思ったからねぇ？（はっはっはー、抗議に顔全面にお湯をひっかけられても良い笑顔。頭をぐりぐりワシワシしてやろう。すり減るが良い）…その罪滅ぼしといちゃあ何だが、後でラウンジで、オムライスとプリンアラモードなるものでも食べないかい？ …実はオジサン、ちょっと興味津々なんだよね。でも、女子が一杯いるラウンジで単身頼むのも些か憚られると言いますか。（でもその実、一番気になっていたのは醤油サイダー、カレーサイダー、ジンギスカンキャラメル、イナゴソフト、エビソフトというご当地メニューセレクションであったらしい） (2023/4/13 01:04:51) |
| エウリュアレ | > | そういうのは普通でいいのよ、普通で(すり減らされながら、すん、と取り澄ました表情で応じる。せっかくだし、と温まるまでその場で身を沈めているけれど)───ふうん？べつにかまわないわ(興味がある、と語られた言葉に対して。新しいものに気を引かれる子供のような表情を見つけた気がして面白がるように目を細めた。ちょっと温まってからね、と時間を置いて上がった先で、先に上げた品々と共に、妙なフレーバーにフラフラ引き寄せられていくのに付き合ったのだとか。)………なんでこれとこれをあわせようと思ったのかしら……(困惑気味な感想と共に) (2023/4/13 01:09:57) |
| ヘクトール | > | 【ちなみに、醤油サイダーはいけたけれど、カレーサイダーは美みょい味でした。ってことでお付き合いありがとよ。それじゃ、オジサンハイボールカラカラして寝るわ。おやすみぃー（すたこら】 (2023/4/13 01:11:25) |
| おしらせ | > | ヘクトールさんが退室しました。 (2023/4/13 01:11:29) |
| エウリュアレ | > | 【神妙な顔で味わっている。ええ、おやすみなさい、冷やしちゃだめよ？】 (2023/4/13 01:12:12) |
| おしらせ | > | エウリュアレさんが退室しました。 (2023/4/13 01:12:19) |
| おしらせ | > | 中野三玖さんが入室しました♪ (2023/4/13 22:43:11) |
| 中野三玖 | > | んッ……(のび…と身体を伸ばしつつ、ちょっと遅い時間帯に訪れて。もうそろそろで深夜ということも有るし、人が少ないどころか1人もいない…。） (2023/4/13 22:44:21) |
| 中野三玖 | > | (身体をタオルで覆いつつ、シャワーや掛け湯を軽く済ませてしまった後に温泉の方に近づいて。爪先からそーっと…湯煙の立ち上る温泉の中に浸していけば、どんどん暖かく…) (2023/4/13 22:47:43) |
| 中野三玖 | > | (ぼー…と壁を見つめながら、「静かだなぁ…」と呟きつつ…。さっき自分が使ったシャワーから、ポタッ…と水滴が落ちる音がとてもハッキリと聞こえてくる) (2023/4/13 23:04:39) |
| 中野三玖 | > | 誰もこなさそうだし……このままあがろうかな…【25分待機してから…寝ます】 (2023/4/13 23:21:33) |
| おしらせ | > | 桜井智樹♂さんが入室しました♪ (2023/4/13 23:39:56) |
| 桜井智樹♂ | > | （久し振りに混浴風呂にやってくるとぼーっとしている三玖を発見して……）おいおい、まさか湯あたりしているんじゃないだろうな？（と、三玖のスタイルが気になり、まいていたタオルを剥ぎ取り、おっぱい揉んでみて……） (2023/4/13 23:43:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、中野三玖さんが自動退室しました。 (2023/4/13 23:46:43) |
| 桜井智樹♂ | > | 【お疲れ様でした→三玖】 (2023/4/13 23:47:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、桜井智樹♂さんが自動退室しました。 (2023/4/14 00:12:45) |
| おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2023/4/14 02:59:32) |
| おしらせ | > | 炎の使い手ニクス♀さんが入室しました♪ (2023/4/14 03:06:52) |
| 炎の使い手ニクス♀ | > | 【お邪魔します、タカミチさんこんばんわ。移動して前回の続きでもいかがですか？】 (2023/4/14 03:08:49) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 【こんばんは。そのほうが良さそうだね。部屋を建てよう、非公開でも入れるのかな】 (2023/4/14 03:13:22) |
| 炎の使い手ニクス♀ | > | （長い間通い続けてはいるが、常連として顔を覚えて貰っているかは別。影の薄い存在ではあるが、根気よく仲間探しの意味も込め、今日も汚れた身体を洗いに、汗にまみれた身体を一糸まとわずシャワーに忍ばせる…）【感謝です、非公開可能ですので確認次第入室してから、こちらは退室致しますね】 (2023/4/14 03:14:01) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 【建てておいたよ。待ち合わせのところで待っている】 (2023/4/14 03:15:23) |
| 炎の使い手ニクス♀ | > | 【入室致しました。それではご寵愛を受けて来ますので、こちらはこれで失礼致します･･･】 (2023/4/14 03:16:07) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 【来てくれてありがとう。では向こうで】 (2023/4/14 03:16:39) |
| おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが退室しました。 (2023/4/14 03:16:46) |
| おしらせ | > | 炎の使い手ニクス♀さんが退室しました。 (2023/4/14 03:16:55) |
| おしらせ | > | 中野三玖さんが入室しました♪ (2023/4/14 19:33:03) |
| 中野三玖 | > | …ん、ぅん…？(微かに残ってる記憶も何も無いために、少しだけ頭を抑えつつ…). (2023/4/14 19:35:35) |
| おしらせ | > | アドミニストレータ ◆mkWK7X3DHcさんが入室しました♪ (2023/4/14 19:39:05) |
| アドミニストレータ ◆ | > | ……あら、先客がいたのね(胸元にタオルを巻いた姿で浴場に姿を見せ) (2023/4/14 19:39:57) |
| 中野三玖 | > | ……ん…あ…(ざばっ…） (2023/4/14 19:50:06) |
| アドミニストレータ ◆ | > | ふふ、お目覚めかしら？(くすくす、と笑いながら湯船に浸かり) (2023/4/14 19:51:00) |
| おしらせ | > | ヤナカーギーさんが入室しました♪ (2023/4/14 19:51:27) |
| ヤナカーギー | > | そこの中野三玖は偽物で正体は悪質な荒しで普段は学園を根城にしている幸村って奴 (2023/4/14 19:52:14) |
| ヤナカーギー | > | 幸いな村の青年団というヲチ部屋が幸村で部屋を検索するとあるからそこに所業が書かれているぞ (2023/4/14 19:53:11) |
| ヤナカーギー | > | 中野三玖=幸村は学園でも版権でも悪質な荒しや成りすましや粘着に暴言といった事をしてんだから二度とこのサイトに来るんじゃねぇよ (2023/4/14 19:54:56) |
| ヤナカーギー | > | 一応 運営に通報したからな 中野三玖=幸村 (2023/4/14 19:55:15) |
| おしらせ | > | ヤナカーギーさんが部屋から追い出されました。 (2023/4/14 19:55:25) |
| 中野三玖 | > | …うん…ごめん…少しだけ、寝てた (2023/4/14 19:55:44) |
| アドミニストレータ ◆ | > | そう……お疲れのようね (2023/4/14 19:56:12) |
| 中野三玖 | > | ……ひさしぶり… (2023/4/14 19:57:00) |
| アドミニストレータ ◆ | > | ……久しぶり。一人だと危ないと思ってね。本来なら入るつもりはなかったのだけれど…… (2023/4/14 19:58:11) |
| 中野三玖 | > | …この前の立香のお返し…？ (2023/4/14 20:00:35) |
| アドミニストレータ ◆ | > | それもそうだけれど、基本的に見るに堪えないから……先手を打った、といったところ (2023/4/14 20:01:41) |
| 中野三玖 | > | ……ふふ…うん (2023/4/14 20:08:08) |
| アドミニストレータ ◆ | > | ……おせっかいだった？ (2023/4/14 20:08:56) |
| 中野三玖 | > | …ううん…すごく嬉しい (2023/4/14 20:15:03) |
| アドミニストレータ ◆ | > | 良かったわ (2023/4/14 20:18:17) |
| 中野三玖 | > | …アドミニストレータは…夜ご飯は食べた？ (2023/4/14 20:23:23) |
| アドミニストレータ ◆ | > | ええ、済ませてきたわ。軽くだけど(隣に座り) (2023/4/14 20:25:41) |
| 中野三玖 | > | …うん……なら…のんびりできるね (2023/4/14 20:26:52) |
| アドミニストレータ ◆ | > | そうね。しばらくのんびりしましょうか (2023/4/14 20:27:59) |
| 中野三玖 | > | ……ふあ (2023/4/14 20:29:58) |
| アドミニストレータ ◆ | > | ……眠い？ (2023/4/14 20:30:11) |
| 中野三玖 | > | ……ん…ちょっと (2023/4/14 20:32:30) |
| アドミニストレータ ◆ | > | 私も、なのよね…… (2023/4/14 20:33:28) |
| 中野三玖 | > | …じゃあねよっか… (2023/4/14 20:35:55) |
| アドミニストレータ ◆ | > | ええ……まあ、お風呂から上がってからね (2023/4/14 20:36:18) |
| 中野三玖 | > | ……（ぎゅ…） (2023/4/14 20:37:21) |
| アドミニストレータ ◆ | > | ん……(ぎゅっ) (2023/4/14 20:37:35) |
| 中野三玖 | > | …すきだよ。 (2023/4/14 20:53:09) |
| アドミニストレータ ◆ | > | ……私もよ、三玖。さて、そろそろ上がるわ (2023/4/14 20:54:09) |
| 中野三玖 | > | …うん…じゃあ…またね (2023/4/14 20:56:52) |
| 中野三玖 | > | （ちゅ） (2023/4/14 20:56:59) |
| おしらせ | > | 中野三玖さんが退室しました。 (2023/4/14 20:56:59) |
| おしらせ | > | アドミニストレータ ◆mkWK7X3DHcさんが退室しました。 (2023/4/14 20:57:12) |
| おしらせ | > | エウリュアレさんが入室しました♪ (2023/4/14 22:52:57) |
| エウリュアレ | > | (ぽつ、と露天の空の天蓋から、雫が降りる。しのつく、というほどでもない雨滴に視線を上げて、小柄な体躯に見合いの掌でそれを受け止める。湯殿の、湯縁に腰掛けて。揺蕩う湯気の中に身を置いているからかさほど寒さは感じない。膝から下が湯に沈んでいるのも理由の一つではあるだろうけれど。つま先を気紛れにゆらせば湯をかき分ける音が小さく立つ。それらの音が静かに耳を楽しませてくれるのに目を細めた)眠くなっちゃいそうだけど───、こういう夜もいい夜ね (2023/4/14 22:58:06) |
| エウリュアレ | > | (掌を返し、受け止めた雨雫を逃がすとそのまま湯へと軽く沈めて冷えた指先を温める。心地よさそうな溜息を一つ。指を引き上げるとその手を髪へ。湯に入る前だから解いたままの濡れ髪に、指を潜らせる。する、する、と梳る。湿ってはいても癖のないそれが指の間をすり抜けてゆくのを確かめるような。あるいはそれに満足するように目を伏せて) (2023/4/14 23:07:28) |
| おしらせ | > | ヘクトールさんが入室しました♪ (2023/4/14 23:19:42) |
| ヘクトール | > | 【見かけたんで入っちまった。オジサンの状況を女神の賽の目に任せようか。邪魔で無きゃ1d10振ってくれないかい？】 (2023/4/14 23:20:47) |
| エウリュアレ | > | 【こんばんは、歓迎するわ？…いったいどんな状況なのやら】 (2023/4/14 23:23:02) |
| エウリュアレ | > | 1d10 → (7) = 7 (2023/4/14 23:23:07) |
| おしらせ | > | ルカさんが入室しました♪ (2023/4/14 23:26:11) |
| ルカ | > | こんばんは (2023/4/14 23:26:20) |
| おしらせ | > | ルカさんが退室しました。 (2023/4/14 23:27:18) |
| ヘクトール | > | （ぼつ、ぼつ、と雨は気持ち粒が大きくなった様だ。ああ、これが異地で言う梅雨の前触れだとか、そういうのなんかもしれない。──慣れるにゃあ、少々時間が必要そうだ。…ぼつ、湯気か霧か、煙るそこには不釣り合いな匂いが混じったのかもしれない。きっと、気のせいだ。湯場を訪れた、腰タオル一枚に山羊鬚背までのゆるい長髪ひとつ結びの壮年男は、少々重い足取りで洗い場まで赴くと、とりあえず頭からシャワーを浴びた。泥、埃、諸々、そして──鉄錆のそれはしないはずだ。流れる湯の水がようやく本来のものになりかけたところで、設えの洗剤などを使い始めるのだろう） (2023/4/14 23:28:43) |
| ヘクトール | > | 【こんばんわ、と挨拶返さなきゃだったがすまん、レスっているうちにすれ違っていたな。機会があれば、また今度な＞ルカ】 (2023/4/14 23:29:21) |
| エウリュアレ | > | (ふと、温められた空気が動いたような気がして視線を再び上げる。視線を彷徨わせたが、人の気配は────と、考えたところで、自分が立てるのとは違う湯の音に気が付いた。誰か来たのだろうとは考えるものの、すでに通り過ぎた場所へと歩を進めるほど好奇心旺盛な性質ではないし。そのうちこちらにやってくるだろう、と姿勢を転じることはなく)────(手櫛で己の髪を梳る動作をつづけながら、小さく鼻歌を奏でていた)【気づくの遅れてしまったわ、またご縁があれば？】 (2023/4/14 23:36:48) |
| ヘクトール | > | （諸々流して、泡立てて、洗って。ようやく良い匂いになってきた。カランを止めて、ふぅ、と溜息。…していると、何だか御機嫌な鈴の転がる、カナリヤの声。…水切りのために俯いていた男は、外に降り落ちる雨にも似た湯の雫の合間にて、口角を緩やかに上げる。そして──、） (2023/4/14 23:41:02) |
| ヘクトール | > | …ぉんや？（ひょいっと濡れ姿のまま、というか、洗い場から頭を出して声の方へ。いつもの飄々とした）なんだ、珍しいねぃ？ 雨がそんなにウキウキするようなものか、それとも何か良いことでもあったのかい？（目が合えば、にへーと笑顔を向けるだろう） (2023/4/14 23:42:41) |
| エウリュアレ | > | …………───あら、（肩に流した髪に指を潜らせていると、かけられた声音に視線を向ける）オジサンだったのね（応じるために言葉を紡げば、自然と歌はほどけるけれど、それほど熱心に心を傾けてもいない。向けられる穏やかな表情に軽く眉を上げて）───別に、理由なんてないけど（感情そのままの言葉を向ける。特に意味はないし、意味はなくて。ただ───、良い夜だから？（小さな雨音も、甘い春の気配も。ゆらゆらとつま先を揺らして音を立てたら）オジサンこそ随分念入りに磨いてたみたいだけど？ (2023/4/14 23:51:20) |
| ヘクトール | > | あら、ヤダ。女の子がオジサンみたいなのの風呂時間を念入りにチェックするだなんて、いただけない。…っていうか、お嬢ちゃんはそういう細かい質だったっけ？（水気をざっくり拭いたら、絞ったタオルを腰巻きに。そのままぺたぺたと歩んで、露天風呂の一角へ。髪は洗って濡れているというのもあるけれど、ざんばらに下ろしたままなので、歩む度に重たそうに、束になってゆらゆら揺れた）──……ん。（いつも仕返し？ というよりかは、真似。手を差し伸べて） (2023/4/14 23:55:47) |
| エウリュアレ | > | お湯の音がざあざあ雨みたいに聞こえてただけよ？(他意なんてないわ、と頬を膨らませた。こちらも降ろしてはいるが、相手もそうなのは少し珍しい。タイミングの所為だろうけれど。)───ん？(差し伸べられた手に。既視感を感じるのは、何時も己がそうしているからだけど。体格的に相手をお湯の中に引っ張り込めるわけもないこちらは、それを拒否することはなく静かにその手を取って)───どうしたのかしら (2023/4/15 00:00:16) |
| ヘクトール | > | （手を差し伸べて、手を取られたまでは良かった。が、それから先はある意味通常運行というか）ん～…（眉寄せて、逆にこっちが困惑顔。てっきりこっちを引き寄せて水没チャンスでも狙ってくるのかと思ったのに、こうも素直な反応をされるとどうにもやりづらい。そのうち神妙な表情になった）…お嬢ちゃんの真似でもすりゃあ、お嬢ちゃんがどうして欲しいかってのが解るかもと思ったんだが。（そして素直に湯に浸かることになるかも） (2023/4/15 00:04:27) |
| エウリュアレ | > | どうしたのよ？(手を取って、そこからなにも動きがないのに訝しそうに首を傾げた。困惑から神妙そうな表情に変わったのに、しばらく相手を見上げて、それから笑う。馬鹿ね、と言いたそうに)おかしなオジサンね。でもそうねえ、じゃあお湯に入る前に髪を結って？(当然のように要求。だってほら、お湯に髪をつけるのは良くないんでしょう、とか習い覚えたことを上げて。代わりにオジサンのそっちをゆってあげなくもないわよ、と提案してみた) (2023/4/15 00:14:07) |
| ヘクトール | > | 確かにお嬢ちゃんみたいに髪が長いと、風呂のたんびに整えるのは、大変だよねぇ。（がってんしょうちのすけーのおーだーうけたまわりーぃ。どこで覚えたのか、茶々入れる返事で、湯に浸かりそうなすれすれまで下ろしていて、恐らくソロだと四苦八苦していたんじゃなかろうかを想像できそうな、綺麗な乙女色の髪を手に取ると、手櫛でと整えつつ、頭を撫でて指の腹で頭皮マッサしつつ、ゆるぅりとアップにして、お嬢ちゃんのタオルでまとめてあげよう） (2023/4/15 00:18:25) |
2023年04月08日 17時11分 ～ 2023年04月15日 00時18分 の過去ログ
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