「創作【 bl 】102号室」の過去ログ
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2023年04月14日 01時58分 ～ 2023年04月22日 23時53分 の過去ログ
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| 浦霧 宵一 | > | 意地の悪いヤツだったら潤けるまでずゥっと炭酸に浸すだろォ？オレはお願いされたら聞いてあげるしィ優し〜じゃんかァ。(告げた通り己は慈悲深いと明白なのに何故理解に苦しむのか、可愛げもなく剝れて外方を向く。滑稽な体勢で寝転がり恨み節に睨みを利かせられては流眄に頬緩めて。)あんな醜態晒しといて、忘れないでいてくれんのォ？嬉しいわァ♡ (2023/4/14 01:58:25) |
| 不知火響 | > | もう二度とやらねぇ…(次会ったら､やり返そうと思いながら押さえ付けてる時点で優しくねぇんだわ。と冷ややかな目で彼を見て溜息吐き､何故か頬緩め､蹲りながら､やっぱり忘れてくれ…と小声になり) (2023/4/14 02:01:20) |
| 浦霧 宵一 | > | 継続は力なり、っつゥし出来るトコロまで続けたらい〜のにィ。嫌なら別の方法試そォぜ♡(前言撤回と驚く程力無く萎縮した彼にカラコロと鈴を転がる様に笑声を零す。唐突に思及ぶや否や立ち上がる。例の玩具が詰まった棚に向えば柔い筒状の、所謂オナホを引っ張り出し｢寸止めとかも良いとか聞くけど♡｣縮こまる貴方を恍惚と見下げ。) (2023/4/14 02:10:59) |
| 不知火響 | > | ((眠い…明日の夜…11時くらいに行けると思うから其の時返信するわ(今日も相手有難うな(目ゴシッ)) (2023/4/14 02:14:21) |
| 浦霧 宵一 | > | ((はァい、期待して待ってんなァ♡ン、此方こそォ〜確り睡眠取りなねェ。(手振り) (2023/4/14 02:16:19) |
| 不知火響 | > | ((ゾッとする何かを感じた…ん､おやすみ。アンタも確り寝ろよ (2023/4/14 02:22:19) |
| おしらせ | > | 不知火響さんが退室しました。 (2023/4/14 02:22:25) |
| 浦霧 宵一 | > | ((ゾクッとしたの間違いだろ♡…そんな変わんねェか、ウンおやすみィ。あらァお優しいのねェ、ありがと♡ (2023/4/14 02:25:27) |
| おしらせ | > | 浦霧 宵一さんが退室しました。 (2023/4/14 02:26:07) |
| おしらせ | > | 木虎 籠さんが入室しました♪ (2023/4/14 05:09:07) |
| 木虎 籠 | > | (( いつしか3pの作品を創りたい ｯ、部屋創りたいｯ .. という余談は差て置き、無難な一手でも落としとこ。 (2023/4/14 05:11:50) |
| 木虎 籠 | > | ( この部屋を真面に入れる奴は居ないのか、と内心問い乍 溜息混じりの息を吐き出す。「 .. 俺の炭酸。ウィルキン○ンねえ嘘だろ。 」と冷蔵庫の扉横、在る筈の物の不足を確認すれば軽く凹み気味に眉尻を下げる。 ) (2023/4/14 05:19:27) |
| 木虎 籠 | > | (( あ、お帰りなさい ｯ ノ (2023/4/14 05:19:57) |
| おしらせ | > | 木虎 籠さんが退室しました。 (2023/4/14 05:19:59) |
| おしらせ | > | 不知火響さんが入室しました♪ (2023/4/14 23:40:48) |
| 不知火響 | > | ((待機) (2023/4/14 23:40:57) |
| 不知火響 | > | (嫌な予感しかしない。と言いたげに眉潜め､笑みを零す男を恨めしそうに見つめれば舌打ちを一つ。未だにヒリヒリ痛む自身のソレを押さえながら取り出した其れを見て思わず壁際に後退り…)絶対キツいやつだろ…それ、 (2023/4/14 23:47:03) |
| おしらせ | > | 浦霧 宵一さんが入室しました♪ (2023/4/14 23:49:03) |
| 不知火響 | > | ((よー (2023/4/14 23:55:45) |
| 浦霧 宵一 | > | こうでもしねェと治せないだろォ？(小首を捻って適当に返答、今の内にと筒状のナカへ付属の潤滑剤を塗り込んだ。危機感からか壁側に身を寄せる様子から快活と笑えば｢腰抜けェ♡｣当然の如く煽る。準備万端と寝具まで歩を進め、腰を下ろしては隣をぽんと叩いて促す。) (2023/4/15 00:00:41) |
| 浦霧 宵一 | > | ((やァ。イイコに待てて偉いね♡ (2023/4/15 00:01:06) |
| 不知火響 | > | ((犬扱いするんじゃねぇ(キャン) (2023/4/15 00:01:52) |
| 浦霧 宵一 | > | ((エ、違ェの…？ (2023/4/15 00:04:53) |
| 不知火響 | > | 治さなくて良い､ッ(何かを塗り込む様子に嫌な予感しか感じず溜息一つ…煽られイラッとしたが乗ると彼のペースになってしまうと耐え。寝具叩かれ行かない訳にも行かず身体を起こして大人しく隣に座り) (2023/4/15 00:04:56) |
| 不知火響 | > | ((違ぇよ！ (2023/4/15 00:05:06) |
| 浦霧 宵一 | > | まあまあ、そんなムキになるなよォ♡な？(律儀に隣へ坐す相手に獲物を見据えた捕食者と類した眼光を密かにも放つ。変わらず間延びする語調で誤魔化しつつ太腿に置いた掌でそっと下腹部を撫ぜ、そのまま逸物の根元に指先を滑らせた。) (2023/4/15 00:17:12) |
| 不知火響 | > | なってねぇよ…辛いのが嫌だって言ってるんだッ(キッ、と睨みながらも彼の視線に思わず身震いを。太腿に触れられ思わず身構えるも撫でられ擽ったそうに身を捩らせ…逸物の根本に彼の指先が触れれば逃れようと腰を引き) (2023/4/15 00:20:17) |
| 浦霧 宵一 | > | キツいかどうかなんてやってみなきゃ分かんねェじゃん？(逃げるが勝ちと退く腰も顧慮せず毅然と痛みに疼く本体を緩り掴む。変に身動げば更なる苦痛が上乗せすると察せる様 幾許か上下に扱き、脅しにも取れる微笑を浮かべて。) (2023/4/15 00:29:22) |
| 不知火響 | > | 今の時点で結構キツイんだよ！馬鹿野郎ッ゛…ぁ(腰を動かし逃げようとするも逃れる事は出来ず緩りとソレを掴まれ扱かれてしまい思わず声を漏らし始める。先走りを垂らし彼の手を汚しながらまだヒリヒリと痛むのか若干涙浮かべ) (2023/4/15 00:33:32) |
| 浦霧 宵一 | > | その内慣れるだろォ、知らんケド♡痛みじゃなくて気持ち良い方に意識向けてみなァ。(悲痛な訴えに聞く耳持たず遇うも依然と強張る面を一瞥。やむを得ないと寝具の上に偽膣を置き、三編みを耳に掛け乍ら先走りを舐め取れば躊躇いなく鬼頭を口に含む。) (2023/4/15 00:44:33) |
| 不知火響 | > | …テメェ､しらばっくれやがって、ﾝｯ♡(寝具の上に置かれた玩具を見れば使われない事にホッとするも突然先走りを舐め取られ先端を口に含まれればギョッとした様子で何してんだ！？と彼の頭掴み退けようと。然し暖かい口内は心地好く与えられる刺激を素直な受けてしまい) (2023/4/15 00:48:34) |
| 浦霧 宵一 | > | ﾝ、ん…痛ェやら何やらほざきながら我慢汁垂れ流すなよドM♡(排除に差し向く掌もお構い無しに雁首を象徴する括れへ舌先を纏わり付かせ、手持ち無沙汰な諸手で竿を優しく包み込み、口の動きに併せて扱いた。鈴口から染み出る先走りを余す事無くぢゥ、と吸い上げては嘲りと共に言い放つ。) (2023/4/15 00:59:58) |
| 不知火響 | > | 【今日はそろそろ休む…明日は休みの前日だから遅くまで付き合えそうだ､(返信も明日する。(耳噛み))】 (2023/4/15 01:02:36) |
| 浦霧 宵一 | > | ((ン〜っ、そりゃ嬉しいねェ…じゃあそん時はゆっくりじっくり楽しもうなァ♡(投げキス) (2023/4/15 01:06:18) |
| 不知火響 | > | ((明日も多分11時くらいに行くと思う…彼奴にも会えたら良いな(けっ、) (2023/4/15 01:07:02) |
| 不知火響 | > | ((ん、じゃ…おやすみ(目ゴシッ)早く寝ろよ？ (2023/4/15 01:07:58) |
| おしらせ | > | 不知火響さんが退室しました。 (2023/4/15 01:08:01) |
| 浦霧 宵一 | > | ((はァい 覚えとくゥ。んはっありがと♡おやすみィ、風邪引くなよォ。……オレのお母さん？？まぁ努力はするなァ。(片手ふりふり) (2023/4/15 01:10:18) |
| おしらせ | > | 浦霧 宵一さんが退室しました。 (2023/4/15 01:11:13) |
| おしらせ | > | 神無月彩乃♀1年さんが入室しました♪ (2023/4/15 11:03:44) |
| おしらせ | > | 神無月彩乃♀1年さんが退室しました。 (2023/4/15 11:04:04) |
| おしらせ | > | 不知火響さんが入室しました♪ (2023/4/15 22:33:13) |
| 不知火響 | > | 煩え、ｯ､…う、んッ♡ぁ゛(俺はMじゃないと認めないと言いげに首横に振り否定しながら自身のソレに触れる彼の舌に翻弄され。冷たい手でソレを扱かれ音立て吸い上げられる刺激に耐え切れる訳も無く達してしまえば僅かに白濁零し) (2023/4/15 22:36:09) |
| 不知火響 | > | ((駄目だ…眠い、明日は1日フリーだから時間してくれれば行くからよ(眉下げ) (2023/4/15 22:48:18) |
| 不知火響 | > | ((時間指定 (2023/4/15 22:48:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、不知火響さんが自動退室しました。 (2023/4/15 23:13:38) |
| おしらせ | > | 浦霧 宵一さんが入室しました♪ (2023/4/16 00:06:16) |
| 浦霧 宵一 | > | ンゔ、っ、はｧガチで早漏じゃァん、こんだけの刺激でイクとかオス失格だろ♡我慢しろってェ。(堪え性のない唐突な吐精に透かさず雁首を食み咥内で受け止める。微量乍らも気構えなく訪れる特有の風味に軽く噎せつつ喉越しを堪能しては呑み込んだ。寸止め以前の問題と根本を圧迫し堰き止めた上で尿道口に残る白濁をちゅるちゅる吸い上げて。) (2023/4/16 00:06:29) |
| 浦霧 宵一 | > | ((時計見誤った馬鹿とはオレのコト。時間指定か、19時以降なら何時でもいいなァ。オマエのタイミングで良〜よォ、出向くようにしとくわ…。 (2023/4/16 00:11:44) |
| おしらせ | > | 浦霧 宵一さんが退室しました。 (2023/4/16 00:11:56) |
| おしらせ | > | 不知火響さんが入室しました♪ (2023/4/16 19:12:30) |
| 不知火響 | > | ((酒飲みながらダラダラ待機するかな、っと…(部屋の扉蹴り開け､酒瓶に直接口付け半分程流し込み) (2023/4/16 19:13:44) |
| 不知火響 | > | 俺は…メスじゃねぇ、からｯ､(我慢出来るならしていると言いたげに彼の頭掴み離そうと､喉鳴らし飲み込んだ姿にドン引きした様子。根元を圧迫され吐き出せず自身の中で気持ち良いのがグルグル動いてる様な気がする。髪の毛掴みながら吸い上げられる刺激に耐え続け) (2023/4/16 19:17:53) |
| おしらせ | > | 浦霧 宵一さんが入室しました♪ (2023/4/16 19:22:26) |
| 浦霧 宵一 | > | ((扉クン不憫過ぎてウケんね、やァ〜。(破壊済みの扉に忍んで笑い、何時もの調子で顔を覗かせて。) (2023/4/16 19:23:55) |
| 不知火響 | > | ((蹴って壊れる扉が悪いだろ(悪びれもなく舌をベッ、と出し) (2023/4/16 19:27:25) |
| 不知火響 | > | ((ちょっと風呂入ってくるから返信遅れるワ (2023/4/16 19:34:37) |
| 浦霧 宵一 | > | むｧ、ﾝ、否 言う程相違ねェだろ？碌に使ってねェ癖に♡(顰め面に軽蔑を乗せる貴方へとびきりのウインクを贈り、抑止される髪も留意せず裏筋へ舌を這わせる。談笑混じりの行為故に時折歯を掠めるも恐らく痛みは無いだろう。｢留守番ばっかで可哀想ォ…。｣なんて、口淫に気を取られている内に膣口象る玩具を掻攫い、根元に手を添えたまま奥までじゅぷｯ♡と呑み込ませた。) (2023/4/16 19:40:06) |
| 浦霧 宵一 | > | ((そりゃ言えてるカモ♡ん、はァい。 (2023/4/16 19:40:50) |
| 不知火響 | > | ((壊れやすい扉作る彼奴が悪い(寸) (2023/4/16 19:49:43) |
| 浦霧 宵一 | > | ((補強のホの字も無かったしなァ。(けた) (2023/4/16 19:50:41) |
| 不知火響 | > | 俺だって…突っ込んだ事位あるっつうの、ｯ､…ぁ゛!?ん…、？♡(碌に､その言葉が頭にくれば反抗する様に彼を睨み噛み付いてやろうかと言いたげに唸っていれば裏筋に彼の舌が触れ思わずビクッと腰跳ねさせていれば時々掠めてくる歯に思わず目をギュッと瞑り刺激に耐え続ける。目を瞑っていた為気付かなかった偽膣の感触に驚き腰引かせるも奥まで呑み込まれ先走りジワっと漏らして…) (2023/4/16 19:56:39) |
| 不知火響 | > | ((彼奴に会ったら直し方教えてやらねぇとなぁ…(へっ) (2023/4/16 19:57:11) |
| 浦霧 宵一 | > | へェ〜、このザマで？♡(経験云々の真偽は不明だが快楽に弱いコレが相手を満足させるとは思えず首を傾げて嘲笑。吐精感に耐え兼ね苦しげに脈打つ逸物が半透明な膣壁を穿ち、腟内に飽和した潤滑剤を塗り進めていく。淫らな光景に舌舐りしつつ彼の表情の機微を捉える為視線を合わせて。) (2023/4/16 20:06:33) |
| 浦霧 宵一 | > | ((そ〜な、強姦魔に居合わせても文句言えねェ状況だしィ♡つかそれが狙い？ (2023/4/16 20:10:15) |
| 不知火響 | > | ((軽くブーメラン飛んでるけど大丈夫か？(寸) 確かに不法侵入されても文句言えないよな~ (2023/4/16 20:11:14) |
| 浦霧 宵一 | > | ((お〜るおっけェ♡(ぴーす)泥棒とかも来そォだけど、何だかんだ部屋の雰囲気に圧倒されて裸足で逃げてそう (2023/4/16 20:14:56) |
| 不知火響 | > | (上に乗られる事の方が多く､突っ込んでるのに殆ど抱かれてる状況に近い様な気もするが女を抱いた事があるのは事実､)ん♡…そんなに言うならアンタの事も､抱いてやろうかｯ､(声を抑えながら若干顔を赤らめながら彼の方を向けば､まだ余裕だと強がる様に口元の口角を上げ､そろそろ限界だと言いたげに最大まで自身のソレを大きくさせ) (2023/4/16 20:15:37) |
| 不知火響 | > | ((其れなら良いけどよォ…泥棒来ても盗む物無いだろ(強いて言うならエロ本だの玩具くらいか？逆にハジメテを盗まれちまったりしてな) (2023/4/16 20:16:57) |
| 浦霧 宵一 | > | ウーン、少なくとも今のオマエに抱かれる程落ちぶれてねェから♡(嘗て無い脆さを誇る愚息をケツで抱くも吝かではない、然れど身の負担を度外視して行うまでもないと断定。強気に歪む口元へ唇を重ねて柔く食む。膨張に限界を悟れば強く根本を掴み抑制、止まぬ律動を与え続け｢出すなっつってんの♡｣口付けて微笑む。) (2023/4/16 20:31:55) |
| 浦霧 宵一 | > | ((確かにィ、…通帳とか仕舞ってねェか〜。(所構わずガサゴソ物色)あは♡なにそれ滾るゥ、誰か襲われて欲しいわァ。 (2023/4/16 20:35:48) |
| 不知火響 | > | 俺が落ちぶれてるって言いてぇのかよ…テメェ、ｯ(舌打ち零しながら彼の肩に爪立て口付けを受ける。柔く食まれムッとした表情浮かべていれば根元を強く掴まれ腰跳ねさせ)出されろよ…ｯ､クソ (2023/4/16 20:37:57) |
| 不知火響 | > | ((通帳って…今の時代カード1枚で管理出来るだろ(探せどエロ本と玩具しかない部屋に苦笑零し)そのうち色々仕込まれちまったり、な (2023/4/16 20:38:54) |
| 浦霧 宵一 | > | そォだけど？キミみたいなかわい〜ネコちゃんに抱かれる奴が可哀想だって♡(多々谺する舌打ちと共に食い込む爪先に眇めつつ臆せず淡々と告げた。｢トレーニングにならねェじゃん？｣相も変わらず苦行を強要し続け、ぬちゅ♡と粘着質な音が鳴り響く。再三軽い接吻を繰り返すも遂には隙間へ舌を割り込ませて。) (2023/4/16 20:49:41) |
| 浦霧 宵一 | > | ((あ〜ね、それもそうかァ…ざァんねん、あったら借りようと思ってたのにィ。(散らかした室内を他所に下手な泣き真似を打って)嗚呼いいねェ、分かってんじゃァん。 (2023/4/16 20:54:26) |
| 不知火響 | > | 猫じゃねぇ…､(爪先を食い込ませながら睨み威嚇していれば淡々と告げる彼の言葉に舌打ちを再び零し口付け受けていれば舌が入ってきたので押し返す様に絡ませ)ン゛ｯ､…う…ぁ゛(出したい、と零しながら目をギューッ、と強く瞑り) (2023/4/16 20:57:34) |
| 不知火響 | > | ((パスワード分からねぇだろ…(ドン引き､冷ややかな目で)布団の中に触手とか植えておく？ (2023/4/16 21:05:03) |
| 浦霧 宵一 | > | (否定した側から負けじと威嚇、反抗的態度に傷む肩口に最たる確証を得てしまう。関知せぬまま拒む舌を持て成し、上顎を擽る様に弄ぶや否や銀糸を連れて解放。｢ﾝは、良いって言うまでイくなよォ？｣根本から手を離すと一際大きく上下に扱き始めた。先走りと潤滑剤が空気に混じって泡立ちらじゅぷじゅぷ♡と鳴る最中、勢い任せに引き抜いてみせ。) (2023/4/16 21:16:50) |
| 不知火響 | > | ん゛ゥ…ｯ､ぁ♡(上顎擽るように弄られ口内を舐られた後解放され目元蕩けさせ口元は閉じきらず緩く開いたまま。彼の言葉にボンヤリさせた儘頷いた後根元から手を離されたのが分かり完全に勃せてしまう…大きく上下に扱かれ我慢出来る訳も無く達する直前､勢い任せに引き抜かれると同時に多めの白濁を吐き出し) (2023/4/16 21:21:50) |
| 浦霧 宵一 | > | ((聞きゃ良くねェ？ベッドの上で。(疑問符残して小首を捻る)わァ天才♡立派な触手に育て上げようぜェ。 (2023/4/16 21:22:21) |
| 不知火響 | > | ((あー､言わないとイかせない的な奴な？(首傾) 俺は真っ平御免だけど彼奴、触手とか好きそうだよな (2023/4/16 21:24:24) |
| 浦霧 宵一 | > | まだ良いっつってねェけど？それともお仕置きして欲しかったァ？♡(分り切った結末、然りとて約束事を反故したのは紛れもない彼自身。余韻に引き攣る肉棒に滑らかな膣口を擦り付け、滴る白濁を手早くナカへ塗り込んだ。絶頂直後の敏感な状態と知って尚、再び淫靡な音を鳴らして挿入、今度は摩擦面が増える様多少力を込めて扱いた。相手がどんな反応を示そうと離さぬ志で。) (2023/4/16 21:39:13) |
| 不知火響 | > | 巫山戯るなよ…意地が悪いぜ､アンタｯ､(先程の刺激でイかない方が無理な話｡呼吸整えた後掴み掛かろうとするが再び自身のソレが偽膣の中に入ってしまえば逃れようと腰を引かせる。聞こえてくる音に耳を塞ぎたくなる程だ。中の突起物達に刺激され先程より強い力と摩擦に先走りで中を濡らしてしまい､もう無理だと言いたげに首横に振り)ッ゛ぅ…あ､いや…だｯ､ (2023/4/16 21:43:39) |
| 浦霧 宵一 | > | ((そォ、どう転んでも相手は悦ぶしオレはパスワード入手出来るしでWin-Win＆ハッピー♡ってコト。(自慢げなキメ顔晒し)分かるゥ。てか言うてオマエも好きだろ、真っ平御免とか言いながら即堕ちしてそ〜じゃん。 (2023/4/16 21:43:50) |
| 不知火響 | > | ((最低な奴だな…アンタ、(彼奴が不憫でならない､)んな訳…無いだろ(目逸らし) (2023/4/16 21:52:15) |
| 浦霧 宵一 | > | ありがと♡…今は全然出してくれて構わないよォ？金玉空っぽになるまで出しなァ♡(褒め言葉と受取り謝意を述べては貴方の前に屈み込み、掬い上げる形で陰嚢に舌を纏う。ご機嫌な様相を崩さずガク付く彼の片膝に隻手を乗せて押し留める。絞り尽くす、と暗に告げ、一層滑りが良くなる腟内に新たな刺激を与えるが為に牛乳絞りの要領で下から徐々に、一本ずつ指圧を高めて。) (2023/4/16 22:01:57) |
| 浦霧 宵一 | > | ((エ〜悦ばせてんのにィ？(不服と見遣り)…自分専用の触手でも飼いなァ♡ (2023/4/16 22:05:49) |
| 不知火響 | > | (悪趣味な奴だと思いながら彼の言葉に遠慮すると言いたげに首横に振り拒否を､屈み込まれ陰嚢に舌が触れ弱い部分だからなのか一刻も早く離れたいと足で彼の肩を蹴り､ひっ…と声漏らしながら搾り取ろうと指圧を高められ辛そうな様子。後孔が疼いてきてヒくつかせながら先走りと目元から涙垂らし)ｯ､…ン゛ぅ…あ゛、 (2023/4/16 22:08:10) |
| 不知火響 | > | ((パスワード知られて喜ぶ奴がいるか…んｰ､そうだなぁ…1人1体ℳ𝑦.触手♡ってアホか！ (2023/4/16 22:09:24) |
| 浦霧 宵一 | > | (譲渡と御礼代わりの御奉仕を一蹴され、又候甚振られる自らの肩共々憐憫を抱く。思い遣りを無碍にするならと益々艶かしい手付きで的確に弱点を狙い、わざと雁首を膣壁に引っ掛け、諦め悪くも陰嚢へと熱い呼気を吐く。次第に浮かぶ悦の表情に口元を歪ませた。)…オマエさァ、思いっ切り物欲しそォな顔してんの、自覚してるゥ？ (2023/4/16 22:22:59) |
| 浦霧 宵一 | > | ((ドMなら喜ぶんじゃね？オマエの全部管理してやるよォ♡つったら喜ぶだろ。(ウーン)あﾞッは！いいじゃん飼えよォ視姦してやっからァ。♡ (2023/4/16 22:28:51) |
| 不知火響 | > | (彼の肩から手を離しシーツ握り締めながら目元蕩けさせ身体に力を入れ刺激に耐え続ける。彼の思い遣りにも気付かない儘的確に弱点狙われ引っ掛けられた事で達する寸前､陰嚢へ息を吹き掛けられ白濁を偽膣の中に吐き出して､もう限界だとグッたりした様子…モノ欲しげに変わらずヒクつかせながら口元歪ませ言葉を掛ける彼の方を見て何言ってるんだと言いたげに首傾) (2023/4/16 22:31:58) |
| 不知火響 | > | ((金取られちゃ流石のドMも泣くぞ…アンタが飼って掘られちまえよ､俺が見てやるからさ (2023/4/16 22:32:35) |
| 浦霧 宵一 | > | マジで気付いてねェの？傑作だなァ。(動く度子宮を模した頂点からたぽ♡と揺蕩う粘性の音が耳に届く、未だ強く逸物を抱き込む膣口から受け止め切れぬ白濁が溢れては指で掬い、察しの悪い彼の後孔に手を伸ばす。｢ココ、なァんでぱくぱくしてんだろ〜ね♡｣案の定、宛うだけで指を食む媚肉は彼自身の白濁を美味しそうに呑み込んでいく。) (2023/4/16 22:49:04) |
| 浦霧 宵一 | > | ((まるでドM代表みたいな言い種じゃん、認知した？ァ♡オレが飼ったら目が合った人片っ端から触手に襲わせるけど大丈夫そ？ (2023/4/16 22:52:14) |
| 不知火響 | > | 意味分からねぇ事言ってんじゃねぇ…ｯ､あ゛ん♡(偽膣から自身の出した白濁が溢れ､量が出ていた事に驚いた様子…指で掬われ後孔に触れられビクッと反応すればキュッと締め付け奥まで欲しいと言いたげに腰揺らし､) (2023/4/16 22:54:32) |
| 不知火響 | > | ((誰がドM代表だ､コラ…彼奴の方がよっぽどドMだろ(居ないことを良い事にボロクソに言いながらやりかねないと頭抱え) (2023/4/16 22:56:24) |
| 浦霧 宵一 | > | ははッ尻軽びっちぃ♡腰揺らしてんじゃねェよ。(翻弄する指に付き従いくねる腰に蔑む様吐き捨て、またしても白濁塗れの偽膣でねっとりと逸物を誑かす。辛抱堪らず畝ねる胎内には素知らぬフリと緩慢に縁をなぞるだけに収める。｢どうして欲しいかちゃんと言えたらあげる♡｣相手がどれ程乱れようが意地の悪さは健在。) (2023/4/16 23:03:05) |
| 浦霧 宵一 | > | ((……否ァ？どっちかっつゥとオマエの方がMだわ、間違いない。(数度頷き)楽しくて気持ちいい事独り占めすんの狡ィじゃん♡ (2023/4/16 23:05:40) |
| 不知火響 | > | 煩えな…ｯ､早くアンタの寄越せよ(此方も誘う様に腰揺らしながら中に入ってきた指に吸い付く。彼の言葉に特に否定する事も無く､自身の体液で温くなった偽膣に感じ再び大きくさせ、) (2023/4/16 23:07:33) |
| 不知火響 | > | ((絶っ対嘘だ…ってか､これ以上言うなら仕返しするからな(けっ) 触手の話は之で終わり…碌な事にならん (2023/4/16 23:08:48) |
| 浦霧 宵一 | > | それだとお仕置きにならないからァ却下♡(柔く弾力ある内太腿に喰い付き、噛み跡を残せば恍惚に一言。実際彼の口から出る殺し文句を聞く為に提案した代物。締め付けの良い内部にほくそ笑み、ある程度察しが付いている凝りの箇所へと侵入、膣の最奥へ鬼頭を押し付けるのと同時にごりゅｯ♡と指先で抉った。) (2023/4/16 23:19:00) |
| 浦霧 宵一 | > | ((抱いた張本人が言ってんだから事実事実ゥ。…クソザコチンコが仕返しとか崇高なコト出来んのォ？即堕ちエンド確定だろ♡(くふ)そりゃ残念〜じゃまたの機会になァ♡ (2023/4/16 23:21:49) |
| 不知火響 | > | …あ゛!?テメェｯ､早く…寄越せよ､馬鹿…ｯ､お゛ぁ､ん♡♡(太腿に喰い付かれ今更拒否する様子は無く大人しく受け入れる。胎内を太く長いソレで埋めて欲しかったが…突然凝を弄られると同時に亀頭を偽膣の最奥に押し付けられ､限界だったらしく潮を吹き出せばその後小便漏らし) (2023/4/16 23:24:33) |
| 不知火響 | > | ((クソ…ぐうの音も出ねぇ、別にチンコ以外でも仕返しの方法は幾らでもあるんだよ(べっ) (2023/4/16 23:25:22) |
| 浦霧 宵一 | > | ッ、あﾞはｯ！♡本当に使い物になんねェじゃんテメェのちんこ♡人前でお漏らしまでしてさァ、恥ずかしくないワケ？(突如鼻を突いた臭気、勢い良く噴出する音に黄ばむ膣内、瞬時に状況を理解し興奮に揺れる笑声を発した。体液と満ちて膨らむオナホも濡れる床すら構わず律動を続行、一等激しさを増すそれと同調してキツく締め上げる媚肉へ二本目の指を贈呈。幾度も凝り目掛けて突き上げ、絶頂に導く為かペースを速めて。) (2023/4/16 23:40:49) |
| 浦霧 宵一 | > | ((かわい〜ねェ♡へェ…どっちにしろオマエは組み敷かれる立場なんだから諦めりゃいいのにィ♡まぁ楽しみにしとくわァ。 (2023/4/16 23:44:02) |
| 不知火響 | > | (強すぎる刺激に潮を噴いた後漏らしてしまい何も言い返せず顔を赤くし手で隠す。鼻に突く臭いと偽膣から聞こえる水音に耳まで真っ赤にして､止めて…と僅かに聞こえる位の声量で呟いた後彼が止まってくれる事を願ったが動きは止まらず先程より激しさは増した。胎内に2本目の指が挿入され挟み込むように前立腺を刺激されたり勢いを付けられ挿入繰り返され汚れた偽膣の中で再び勃せ腰跳ねさせ達するも白濁は出ずグッタリした様子見せ)ｯ､…ぁ゛♡も、無理ｨ♡♡ (2023/4/16 23:45:58) |
| 不知火響 | > | ((次は絶対組み敷かれねぇ…覚えておけよ、絶対鳴かしてやるから (2023/4/16 23:46:44) |
| 浦霧 宵一 | > | まだイケるよなァ？射精したいっつってたもんな〜？ほらァ、もっと出せるだろ、なァ。(雄々しさを剥き出しに、性欲の捌け口たる番との逢瀬を楽しむ様な卑しい視線を注ぐ、根を上げようが無頓着に扱き抉る。休憩する暇も与えないとばかりの動きに無理強いと知り乍ら三本の指をどちゅ♡どぢゅｯ♡と力の限り止めどなく強烈な快楽を脳天まで染み渡らせていく。) (2023/4/17 00:00:29) |
| 不知火響 | > | も…出ねぇ、ッぁ゛…や゛ｯ､♡(何度も首横に振りながら卑しい視線に気付く素振りも見せず目を瞑り刺激に耐える｡偽膣で亀頭を擦られながら三本の指で前立腺を抉る様な動きに連続で何も出さずドライで達し足をピンと立たせ潮を噴いた後僅かに小便垂らしながら意識飛ばし) (2023/4/17 00:05:46) |
| 浦霧 宵一 | > | ((オマエみてェに一丁前な口振りで挑む奴が堕ちる様を間近で見んのがオレァ好き♡精々返り討ちに合わねェよ〜にな♡ (2023/4/17 00:06:12) |
| 不知火響 | > | ((…堕ちねぇから安心しろよ(べっ) (2023/4/17 00:09:09) |
| 浦霧 宵一 | > | …トコロテンならワンチャンあんだろ♡手伝ってやるよ。(痙攣する肉体を置いて霧散した意識に気付くも変わらず話し掛け、脚衣に掛けた手元から微々たる金属音を零す。下衣共々脱ぎ捨てば窮屈そうに熱り勃つ愚息が脚光を浴びる。依然と猛々しさを装飾する複数個の球ごと緩く扱いては力無く平臥した相手を挿入し易い体勢へと裏返す。当然戻らぬ意識を差し置き、パｧンｯ♡と湿った肌と肌が打ち付け合う甲高い音を鳴らせば一気に最奥の結腸部分まで貫く。) (2023/4/17 00:21:15) |
| 浦霧 宵一 | > | ((…もう堕ちてるようなモンだしな♡(くく) (2023/4/17 00:23:26) |
| 不知火響 | > | ……ん゛！？ｯ､ぁ゛う゛♡ な、にこれｯ､(寝台に身体を沈ませ意識を飛ばしていれば体勢を変えられ俯せの状態に。気付く事無く突っ伏し目を瞑っていれば突然自身の最奥に固く長いモノが挿入され強い刺激に目を覚ましシーツを握り締める。肌を叩かれ声漏らしながら前立腺をソレに埋め込まれた金属で抉られ何も出さず達してしまい､偽膣に包まれた儘床に自身のソレを擦り付け) (2023/4/17 00:29:04) |
| 不知火響 | > | ((そんな事は無い…絶対、ない(うん) (2023/4/17 00:29:22) |
| 浦霧 宵一 | > | っは〜、処女もキツくて良いけど使い古したケツマンコも具合い良♡ア、おはよ〜♡(何処か馴染み深く纏わり付いた胎内を緩々と堪能、幾許か寛ぐと前触れなくまるで玩具を扱う様 大雑把に彼の腰を掴み、力強くも身勝手に腰を振ってはゴツゴツ♡と結腸へご挨拶。漸く自我を取り戻し啼き喚く貴方を押し潰さんと圧迫、より深く侵食する肉棒に細く重い溜息を吐き、｢犯されんのに向いてるわオマエのナカ♡｣偽膣に突き刺さったままの相手の逸物ごと犯す様 寝具のスプリングさえ活用した動きを。) (2023/4/17 00:47:42) |
| 浦霧 宵一 | > | ((攻められてすぐ先走り垂らすよォな奴の言う事は信用なんねェよ。(にやにや) (2023/4/17 00:50:58) |
| 不知火響 | > | ((其れは言わない約束だろ…(きゃん！)俺､明日も仕事で朝早いからそろそろ寝るわ！明日返信するな~ 相手有難う､今日も楽しかったワ(木虎の奴､最近会ってないけど元気だと良いな) (2023/4/17 00:52:27) |
| 浦霧 宵一 | > | ((知〜らない♡(きゃぴ)オーおっけィ、お仕事上手く行くよ〜に応援しとくわァ。此方こそ♡沢山犯されてくれてサンキュ♡可愛かったぜェ。(隻手ふり) (2023/4/17 00:54:41) |
| 不知火響 | > | ((おい…､ん…其れは有難う？多分明日は22時半位に行くと思う(其れの礼は要らない…と言いたげに手を横に振り)じゃあ、お休み｡アンタも早く寝ろよ？(何時も言ってるな、これ) (2023/4/17 00:58:34) |
| おしらせ | > | 不知火響さんが退室しました。 (2023/4/17 00:58:37) |
| 浦霧 宵一 | > | ((滅ッ茶苦茶寝てたァ……んァい、お休みィ…今日こそ早めに寝るかもしんない。(うつらと漕ぎ掛けた顔を上げて) (2023/4/17 01:19:21) |
| おしらせ | > | 浦霧 宵一さんが退室しました。 (2023/4/17 01:19:32) |
| おしらせ | > | 木虎 籠さんが入室しました♪ (2023/4/17 04:22:33) |
| 木虎 籠 | > | (( ... てめェら好き勝手言いやが ｯて、( 空き缶グシャ、 ) 好きで開けて ﾝじゃねーよ、つか 彼奴等しか来ねえなら もうコレでいいだろ 。( 破壊寸前の扉を再三 追加の加工木材で打ち固めれば、今度は部屋内側から鍵の代替にと木片で釘を刺す。頑丈さが十分とは言い切れないが、扉の入口は塞がった。だが心配は不必要、裏口の存在は己とその血縁者のみぞ知る。何事もなかったかの如くソファへ横たわり、 ) (2023/4/17 04:42:26) |
| おしらせ | > | ホモ野郎かよさんが入室しました♪ (2023/4/17 04:55:12) |
| ホモ野郎かよ | > | 木虎ってラブルームでよく見かけるけどホモ野郎とはな (2023/4/17 04:55:39) |
| ホモ野郎かよ | > | 木虎篭iPhone125.8.***.67のホモクソ野郎 (2023/4/17 04:56:25) |
| ホモ野郎かよ | > | SNSにもお前のバイセクシャルつーうゴミみたいな情報乗せとくわ (2023/4/17 04:57:09) |
| ホモ野郎かよ | > | ここの奴等のログとかスクショ取ってコレクションにしてある奴たまにSNSで晒してるけどマイナーなホモ作品やレズ作品のゴミはコスプレやオタク活動でバレるから気を付けた方がいいぜぇ (2023/4/17 04:58:56) |
| ホモ野郎かよ | > | ちなみにここでの記録を他のサイトやSNSに載せちゃいけないなんてルールは無いから俺は規約違反じゃねぇ善意の利用者だからねぇ (2023/4/17 05:00:13) |
| ホモ野郎かよ | > | とりあえずネカマとかレズとかメンヘラ女は死にな (2023/4/17 05:00:39) |
| ホモ野郎かよ | > | もちろんホモ野郎も死にな (2023/4/17 05:00:59) |
| ホモ野郎かよ | > | ぴゃすかるの名前で活動してるから抗議すんならかかってこいや (2023/4/17 05:01:44) |
| ホモ野郎かよ | > | 死になバイセクシャルのゴミ (2023/4/17 05:03:09) |
| ホモ野郎かよ | > | 俺の動きを封じたきゃここの無能な運営のゴミどもを本気で動かしてみるんだな まぁここの運営元の株式会社ミスティみたいな雑魚怖くねぇけどな 背後にはＺ李さんやへずまも居るし (2023/4/17 05:04:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、木虎 籠さんが自動退室しました。 (2023/4/17 05:07:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ホモ野郎かよさんが自動退室しました。 (2023/4/17 05:29:55) |
| おしらせ | > | 浦霧 宵一さんが入室しました♪ (2023/4/17 17:29:51) |
| 浦霧 宵一 | > | ((コンニチワァ♡(逡巡無く奮われる肘鉄が見事に窓へ命中、快音を放ち砕け散る硝子の音と共に一枚の紙片がひらりと床へ落ちる。“今夜行けなくなったわァ、余裕があれば返しに行くから置き炉留しといて♡”との事。凄惨な状況に背を向けて足取り軽く帰路に就く。) (2023/4/17 17:38:44) |
| おしらせ | > | 浦霧 宵一さんが退室しました。 (2023/4/17 17:38:48) |
| おしらせ | > | 不知火響さんが入室しました♪ (2023/4/18 20:12:03) |
| 不知火響 | > | ((今日は22時くらいに行くワ (2023/4/18 20:12:19) |
| おしらせ | > | 不知火響さんが退室しました。 (2023/4/18 20:12:20) |
| おしらせ | > | 不知火響さんが入室しました♪ (2023/4/18 22:03:51) |
| 不知火響 | > | (((昨晩の彼同様､不躾に窓割り中に入ればこの部屋脆くね？と鼻で笑いつつ寝台に腰掛け酒を1口｡今日は彼奴らに仕返しをしようと色々仕込んできたらしく機嫌良さげに) (2023/4/18 22:05:15) |
| おしらせ | > | 浦霧 宵一さんが入室しました♪ (2023/4/18 22:16:58) |
| 浦霧 宵一 | > | ((あらァ、今夜は随分とゴキゲンだねェ。(破壊の限りを尽くされた窓際を軽々飛び越えて侵入、普段より浮付く雰囲気を纏う彼に首を傾げ。) (2023/4/18 22:17:52) |
| 不知火響 | > | ((ん､まぁ……ネ､アンタの恋人さん？向こうの部屋いたけど行かなくて良いのかよ(酒飲みながら首傾) (2023/4/18 22:20:38) |
| 浦霧 宵一 | > | ((ンぁ、オレに恋人なんて居たっけェ…？オマエ一人にすんのも可哀想で気が引けるな〜と思っただけ♡優しィだろォ。(首裏掻き乍ら分かり易くも白を切る。ふと視界に映った酒に気付けば己の口を交互に差す、謝意に寄越せと言わんばかりだ。) (2023/4/18 22:26:17) |
| 不知火響 | > | ((彼奴も1人になるだろうが…(そりゃ､どうも。と一言告げた後肩を竦め苦笑零せば口に酒を含み口移しで酒を彼の口内へ｡米を発酵させた辛口のソレが口に広がるだろうか) (2023/4/18 22:28:23) |
| 浦霧 宵一 | > | ((ﾝﾞ…は、まぁ手隙ンなりゃ此方来るだろォ、知らねェけど。(自然と寄る面に見越して唇を薄らと開き、流し込まれていく芳醇な嗜好品に喉仏を上下し難無く嚥下。｢うまァ♡｣なんて呟いては軽く口付け、貴方の唇を舐めて。) (2023/4/18 22:35:10) |
| 不知火響 | > | ((来たら纏めて可愛がってやんよ(嚥下した事を確認すれば口離し唇舐められニット笑えば舌を出し。ラベルの無い酒瓶見せ今日は飲もうぜ､と含みのある笑浮かべ) (2023/4/18 22:38:28) |
| 浦霧 宵一 | > | ((板挟みにしてやろォなァ。…オ、マジ？タダ酒あざ〜♡(同等に快活げな笑みを零して不敵と囁く、宛ら悪巧みに精を出す童。他意ある笑顔と付箋の無い酒瓶から不穏な気配を察すも特に明言せず揺蕩うまま同調。) (2023/4/18 22:46:28) |
| おしらせ | > | 木虎 籠さんが入室しました♪ (2023/4/18 22:47:47) |
| 木虎 籠 | > | (( .. てめﾞえらﾞ、いい加減にしろよ !! 壊すな、器物ナントカ罪で逮捕する ( ) (2023/4/18 22:50:06) |
| 不知火響 | > | ((不穏な単語は無視するワ(ラベルの無い酒瓶に入ってるのは軽めの筋弛緩剤｡身体の力が抜けた所を縛り上げ仕返しをしてやろうと算段らしい。)器物破損罪な~(壊しやすいアンタの部屋が悪い(寸)) (2023/4/18 22:50:41) |
| 木虎 籠 | > | (( 嗚呼アﾞ 勢い余って又誤爆 .. / き、器物破損 .. るせえ、逮捕だ 逮捕 !!! ( 頭の悪さが言葉に出る。壊された硝子にあんぐり開けっぱの口を閉じては修正された単語を言い直す。怒りにぐッと拳を強く握りつつ、部屋に入る。 ) (2023/4/18 22:53:22) |
| 浦霧 宵一 | > | ((噂をすればじゃん♡そォそ、一蹴で半壊すんのやばすぎなァ？(喇叭飲みする訳にもいかず“コップコップ”なんて呟き乍ら台所へ向い、ついでにと声掛けを。)そーいやコイツが酒飲ましてくれるってさァ、テメェも飲もォぜ。 (2023/4/18 22:54:16) |
| 不知火響 | > | ((よく誤爆するなぁ……アンタ(ケラっ)/壊れやすい部屋の持ち主であるアンタの責任って訳(ドンマイ、と笑いながら持っていた酒を飲み) (2023/4/18 22:58:08) |
| 木虎 籠 | > | (( 誤爆はマジでごめん。( 寸、)/ ぐ ｯ、.. 酒に免じて今回は許してやるけど 次は容赦しねーぞ。( 思わぬ好物に喧嘩の気が引ければ、ソファへと居座る。「 .. 強化ガラスにしてやる。 」とぼそり一言、根は持っている様子。 ) (2023/4/18 23:02:42) |
| 浦霧 宵一 | > | ((おっちょこちょいかよウケるゥ。/あらァカゴメくんってば珍しく器広ォ〜い♡こりゃ祝杯あげなきゃねェ。(多々野次を飛ばしつつも二人の遣り取りを背景に、問答無用と人数分の酒器を拵えて｢気遣い出来るオレ最高。｣自画自賛に持ち寄る。) (2023/4/18 23:05:20) |
| 不知火響 | > | ((スクショしてコレクションしてやろうかぁ/本~当､珍っずらしいネ~♡(此方も口元に手を当てクスクス笑いながら楽しげな様子､自分で言うのかよ、と軽くツッコミしながら用意してくれた彼に礼を。まぁラベルの無い酒瓶に手を付けるつもりは無いが) (2023/4/18 23:09:41) |
| 木虎 籠 | > | (( もう此の話いいだろ、広げようとすンな。ぶっ殺すぞ、/ あﾞ？？ .. つかさっさと持ってこいよ。( 直ぐに生じる苛立ちを彼等に向ける。が、己も艨艟 用意する気など無い。亭主関白気取りに肘置き頬に手を添える。 ) (2023/4/18 23:14:58) |
| 浦霧 宵一 | > | ((ﾝは怖ァ〜。/…相変わらず元気そォで何より♡ど〜ぞォ。(快くタダ酒を振舞うが居然滞る手に流眄と様子見。先ずは被験者に彼を選び、持ち寄った酒器に怪しさ漂う酒瓶を傾けて注げば目の前へ差し出した。) (2023/4/18 23:18:01) |
| 不知火響 | > | ((もｯ､木虎チャンったら反抗期なんだから♡/ささっ､グイッといっちゃってくださいな(薬の匂いを誤魔化す為に濃いめの果実酒に混ぜ込んでいるので簡単にはバレないだろう。ニヤニヤ笑いながら勧め) (2023/4/18 23:21:18) |
| 木虎 籠 | > | (( .. うぜえ、クソばばあ共。 / てめえに会ったら元気なくなったよ。 .. オイ、御前先に呑めよ。( 軽く足らい乍 ニヤつく彼を横目にすれば何やら勘付いた様子で眉間に皺を寄せそう述べれば、持った酒器を響に寄せる。 ) (2023/4/18 23:25:40) |
| 浦霧 宵一 | > | ((あらヤダ♡ババアとはご挨拶が過ぎますわよォ〜。/わァ美味しそォ♡…確かにィ、タダ酒とはいえ真っ先に飲むのは些と気が引けちまうやァ。(愉快げにお酌と誘う様から“絶対混ぜモンだァ”と類無い確信を会得。同時期に怪訝を呈し提案する彼へ掌を返し迎合、一応他からの疑心を寄せぬ様 己の酒器にも注ぎ込んで。) (2023/4/18 23:31:49) |
| 不知火響 | > | ((ん、まっ！なんて反抗期…お尻叩くわよ(すっとぼけ)/俺別の酒飲んでるから2人で飲めよ(日本酒の瓶に口付け飲みながら甘いの好きじゃねぇし､と一応付け足した。何故か分からないがバレてる様な気がする) (2023/4/18 23:32:54) |
| 木虎 籠 | > | (( .. もう、いい。(真顔、)/ 何か企んでるんじゃねーの ? じゃあ宵一 オマエにやる。( 彼の行動が益々怪しく見える。軽く溜息吐き筒、スッと彼に差し出す。受け取るか否かは不明だが。 ) (2023/4/18 23:37:54) |
| 浦霧 宵一 | > | ((サマになり過ぎてて笑っちゃう。(けた)/えオレェ？残すなよ、勿体ねェじゃんかァ……貰っとくけどォ…。(馬鹿の象徴たる赤眼の彼にバレては終いだ、剰え追加される酒器に明確な不満を抱く。然れど渋々、決意を固め少量を口に含む。) (2023/4/18 23:43:29) |
| 不知火響 | > | ((木虎チャン､ケツ叩かれるの似合い過ぎじゃネ？(けたっ)/結構高かったんだぞ~？アンタも飲めよォ(手に持つ酒瓶の中身流し込みながら効き目が出るのは20分後位､直ぐにバレるような物では無いので安心だ) (2023/4/18 23:47:10) |
| 木虎 籠 | > | (( は？冗談でも殺す。(足蹴、) / 呑むのかよ。 .. 仕方ねェ、ツマミ持ってくる。何かあったっけ。( 試飲確認すれば彼の招きには直ぐに応えず、冷蔵庫へと向かう。中を拝見すると好物のプリンが。甘い酒には相性は善いと、御匙と共にソファへ戻り。 ) (2023/4/18 23:53:29) |
| 浦霧 宵一 | > | ((マジそれなァ！(けらり)/ンン〜…？ん、…ﾝ。(そう“口に含んだ”だけ、咥内を満つ液体が喉奥へ流れる事はない。以後も表沙汰にせず特有の香りから微物検査と鼻腔や味蕾で探る。多少の違和感に綽々と別の酒を煽る貴方の片手首を掴み制止、次に唇同士を合わせて無理矢理割り入ろうと。) (2023/4/18 23:59:55) |
| 不知火響 | > | ((な~似合うよなぁ(避)/ (喉の動きが無く口に含んで毒味だろうか…薬に耐性でもあったのか､しくじったと内心悔しそうに｡表情には出さず酒飲みながら彼等の方を見ていれば片手首掴まれギョッとし目を開き､思わず離れようと…然し唇が合わせられ無理矢理割入れられてしまえば口内に自身が用意したアレが流れ込んでくるのが分かる。飲むのはマズイと口に入れたまま耐え) (2023/4/19 00:04:12) |
| 木虎 籠 | > | (( オマエらとは永遠に仲良くなれねえわ。(両方頬殴り成敗 、)/ ... うめえ。( 彼等の一部始終、見て見ぬ振り噛まし乍 己は黙々と甘味を味わう。宵一の行動から察した様に 中に入っていたナニかが響に移されたのだと。兎に角、彼奴には関わりたく無い。 ) (2023/4/19 00:09:31) |
| 浦霧 宵一 | > | ((あﾞﾝ熱烈……♡(痛む箇所擦り)/(抑制と積極的に詰め寄るも飲食を拒む様子に口端釣り上げ、角度を変えて捩じ込む舌と潜む彼の舌が触れ合うならその鼻先を摘み、否応無しに嚥下を促す。) (2023/4/19 00:14:59) |
| 不知火響 | > | ((ｵ"ｧ"ｧ"ーｯ(ぶっ飛び) / (効果はわかってる為何としても飲みたくなくて彼の方に戻そうとするも角度変えて舌を捩じ込みながら鼻先摘まれ呼吸が苦しく飲み込んでしまい顔面を蒼白させる。彼の方を見ればお前､巫山戯るなよ、と睨み) (2023/4/19 00:18:26) |
| 木虎 籠 | > | (( .. (うげえ、/ ざまあ。) やっぱ何か入ってたんだな。響、オマエ隠し事は善くねえぞ ? ( 一息に顔色が悪化する彼を見遣えると、上記述べ 若干煽り含む言葉並べて 己に都合の好い現状況に興味を持たせる。 ) (2023/4/19 00:24:07) |
| 浦霧 宵一 | > | ((面白い奴居ンだけど？？(げら)/はｧ〜、美味しいねェ♡…何ならオマエも飲むかァ？(多少溢れて伝う酒とも薬とも取れぬ液体を拭い、攻防戦を制した達成感に勝ち誇る表情が浮かぶ。他人事に逸れて逃れた顔が再三此方に向けば清々しさを全開に問うた。) (2023/4/19 00:29:04) |
| 不知火響 | > | ((某少年向けの漫画雑誌的な受け方してみたワ/ ……美味くねぇし別に何も……隠してない、畜生(微量でも摂取ると結構面倒な事になると実体験済みなので彼等から離れた方が良さそうだと立ち上がり離れようと、アンタも飲めよ。天国見れるぞと興味をもった様子の彼に声掛け) (2023/4/19 00:32:06) |
| 木虎 籠 | > | (( てめえは常に面白れェ顔してるけどな。(寸、) / 呑むかよ。 俺はシラフで構わねえ、( 甘味喰い終え御匙 机に置けば、声掛ける響の手首を掴む。「 なァ、そんな事より何処行くんだ ？ 」逃亡の意思を示す彼に感付き、態とらしく首傾けて。 ) (2023/4/19 00:37:21) |
| 浦霧 宵一 | > | ((ウ〜ン次はオレらが殴る番カモ。/エ〜？一緒に騒いでりゃどんな酒も美味くなんだろォ、なァ〜寂しいコト言うなよォ、一緒に飲もうってばァ。(酩酊と違う縺れ方で覚束無くなった脚に鞭打ち、避難に動き出す姿を見納めニヤつく口元を隠しもせず粘着。合図もなく同時に、執拗く片腕に寄り縋り恰も面倒なオトコを実演。) (2023/4/19 00:45:57) |
| 不知火響 | > | ((ンじゃ歯食いしばれよ~♡♡(木虎チャンを背後からガシッ♡)/ちょっと…便所､行こうかなって(2人に両手首掴まれ､力の強さに抵抗出来ず足の力が抜け其の場に座り込んでしまった｡ニヤつく彼等があまりにも悪趣味な表情を浮かべていたからゾッとした､薬を盛っても良いのは盛られら覚悟がある奴だけだと今更ながらに思い) (2023/4/19 00:50:00) |
| 木虎 籠 | > | (( え、は、ッちょ、離せ糞ガキ。(藻掻、)/ ふ、まあ後 ちょっとは待てンだろ、言えよ。何入れた ? ( 苦しい言い訳を見届けては隻手放し 見透かした様に座り込む彼の耳元を白状させようと其の形に沿って弄る。 ) (2023/4/19 00:57:37) |
| 浦霧 宵一 | > | ((やァったァ〜〜〜♡オレ達の愛受け取ってネ♡♡(躊躇無く握り込んだ拳を右頬へ振り翳し)/ウンウン、悪いコトしたんならァ、分かってるよねェ？…ｯあはは！♡(腰砕けに坐す貴方へ僥倖と屈み、目線を交わせば太腿に隻手を置いて這わす。弄び追い込む騙され掛けた者同士、容疑者へ向く因果応報に図らずも哄笑。) (2023/4/19 01:06:07) |
| 不知火響 | > | ((どぉ？オレ達の愛情伝わったァ？(暴れられないようにガッシリ固定(キャッキャ)) /……絶対言わねぇ(耳弄られ僅かに擽ったそうに目瞑り､追い詰める様に距離を縮め笑みを浮かべる彼らにゾッとし) (2023/4/19 01:10:01) |
| 木虎 籠 | > | (( ｯぐは、ッてﾞめﾞ.. ｹﾞﾎ 、(吐血する程の威力にぐったり) / そうだなァ、責任とらなきゃなあ。.. まあ、いいぜ 身体に教えて貰うからよ。( クク、と愉し気に嘲笑洩らしつつ、背後に廻り彼の上衣捲り腰から二つの紅突起に掛けて謎り反応を伺う。 ) (2023/4/19 01:14:56) |
| 浦霧 宵一 | > | ((愛してっぜェ、カゴメクン♡(弛緩も辞さぬと顎掬い取り見据えて)/だってさァ♡最悪、素直に言った方が身の為かもしんねェケド。(現状では火に油だろうが、一つの助言を残す。太腿の付け根から彼自身に触れぬギリギリを攻めて撫で、一文字に結ぶその口元を解さんと再び割り込む舌。) (2023/4/19 01:22:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、不知火響さんが自動退室しました。 (2023/4/19 01:36:21) |
| 木虎 籠 | > | (( ｯと、寝逃げしたがったなコイツ。( チ、) (2023/4/19 01:38:53) |
| 浦霧 宵一 | > | ((あちゃァ、今の内に首輪でも付けとくゥ？(くは。) (2023/4/19 01:39:37) |
| 木虎 籠 | > | (( 嗚呼そりゃァいい。(口角上、/ 新調し立ての鎖付き首輪カチャリ♡) (2023/4/19 01:41:45) |
| 浦霧 宵一 | > | ((ンはっ滅茶苦茶似合ってんじゃァん♡可愛いワンコロだこってェ。…ウン、これで勝手に外出たりできねェな。(機嫌良く喉奥鳴らし、持て余す鎖は寝具の一部に取り付けて。) (2023/4/19 01:44:34) |
| 木虎 籠 | > | (( 駄犬だろ。若しくは、汚ぇツラの雌犬。 .. 此の儘 犯せるなァ 、( 悪態吐き出し乍 此方も愉快気に一笑い。 ) .. でも 酒呑んじまったから俺も今日眠ィのナンの。( ふー、) (2023/4/19 01:48:47) |
| 浦霧 宵一 | > | ((酷ェ〜けど言えてるわァ、すゥぐ欲しがるからなァ。…分かるゥ、オレも飲み過ぎて気持ち良い処か気持ち悪ィ。(ツンツンと頬突き乍ら同意に頷く、不意の提言にはそれがあったと顔を上げるも不調を報せては自身の眉間を揉む。) (2023/4/19 01:55:28) |
| 木虎 籠 | > | (( ちんぽ大好きだもんなァ、てめーもそうか。 .. 不本意だけど今日は切上げるか。( バシｯと突く指叩き呑めし乍 余計な一言。彼の様子伺っては、今日の収穫等を机の上から綺麗に片付け始めて。 ) (2023/4/19 02:01:45) |
| 浦霧 宵一 | > | ((なァ〜、ン？…そォな、大好きっつか愛してる♡(否定は愚か易々と肯定。)へェ〜気遣い出来る籠クン格好良いねェ♡そォしよ。ア、この酒瓶はどうすんのォ？(茶化し乍らも気怠げに片付けのお手伝い、詳細不明の薬入り酒瓶を掲げて。) (2023/4/19 02:08:38) |
| 木虎 籠 | > | (( ｯは ? ァ、.. マジで .. そういうとこ気持ち悪ィ 。 (唐突の告白に一瞬己に向けられたソレと勘違い。明らかに瞳孔泳ぎ戸惑い見せ外方向くが 察させまいと悪態吐く、/ 聞き間違いの籠クン♡) / (2023/4/19 02:14:22) |
| 木虎 籠 | > | (( 嗚呼、ソレは捨てちまう。 .. 空いちまったけど呑む奴いねえだろし、( 酒瓶見遣え さらりと一言。煽りにも捉えられる褒め言葉は無視、 ) (2023/4/19 02:16:58) |
| 浦霧 宵一 | > | ((……好きじゃなかったらこんなトコロ居ねェしなァ♡(突然動揺の素振りを取られ困惑。時期に多大なる勘違いをさせたと察知、揶揄に事実を一滴加え。)エ〜？折角なら飲めよォ、効果も然程分かんなかったしさァ。(酒瓶回せば鳴る水音に勿体無いと剝れた。) (2023/4/19 02:26:13) |
| 木虎 籠 | > | (( ｯァ、も、 .. 自慰でもしてろ 馬鹿 ( 勘違いだと理解しても耳に入る誤解を招く単語達。俯き様に睫毛伏せ乍 「 .. この状況で呑むかよ。てめえの好きにしろ 、俺は寝る。アﾞ、てめ、割った窓 弁償な 。 」眉寄せる彼はさておき 眠気眼で欠伸零せば 、裏口への通路 帰り際に思い出し一言添えて 。 ) (2023/4/19 02:36:47) |
| 木虎 籠 | > | (( てな訳で オヤスミなさーい ♡、お二人方 御相手感謝です ッ、とっても勃k .. 興奮しちゃッた♡ 又3P遣ろうねえ ｯ ノン、 (2023/4/19 02:39:00) |
| おしらせ | > | 木虎 籠さんが退室しました。 (2023/4/19 02:39:06) |
| 浦霧 宵一 | > | ((オマエのコト想いながらシコんね♡(去り際の言葉群を何処吹く風と受け流し、睡魔に突き動かされる背中へ酔いに浸るまま投げキスを。静寂と二人きりになる前に、頭痛を抑えて立ち上がれば懐の端末から好都合な人物を漁り、適当な連絡を入れる。弁償の要求を断る様 窓枠に脚を置き、パキリと鳴る足下に目もくれず夜の街へ繰り出して行った。) (2023/4/19 02:47:52) |
| 浦霧 宵一 | > | ((此方こそ夜遅くまでお相手ありがとうございました、酔いが回って言葉も碌に紡げませんが、とっても楽しかった事は確かです♡お手隙でしたら是非また御一緒に…！それでは、お休みなさい。 (2023/4/19 02:50:50) |
| おしらせ | > | 浦霧 宵一さんが退室しました。 (2023/4/19 02:50:56) |
| おしらせ | > | 木虎 籠さんが入室しました♪ (2023/4/20 19:08:14) |
| 木虎 籠 | > | ... 、マジで 引っ越そうかな。 ( 予想はしていた。あの不真面目そうな性格が修理しに来る訳が無い。とはいえ此処は自身の住まいの一部であって、破壊し尽くされた状態で居座っても安らぐ事等できやしない。重い腰を上げ、硝子の破片を箒で集め乍固く閉ざした扉を元に戻す。風通しの良い窓は業者に頼み明日には直される事だろう。然し、再び輩が現れようものなら扉も愈々終りを迎える。ならばと潔く木製の扉は開放、泥棒が入ったとしても別に何も盗まれて困る代物は此処には無いのだから心配は無用だ。 ) (2023/4/20 19:23:12) |
| 木虎 籠 | > | ｯチ、これもかよ。 ( 一仕事終え至極の時間。懐から愛用の煙草箱を取出すが肝心の中身は見事に空虚と化していた。計らずに出る舌打ち並べて眉間に皺が寄り乍、渇いた音が床面に響く。「 ..」 ) (2023/4/20 19:39:39) |
| 木虎 籠 | > | ((( ｯもお、止めてくんない ?? (、) (2023/4/20 19:40:18) |
| 木虎 籠 | > | ｯチ、これもかよ。 ( 一仕事終え至極の時間。懐から愛用の煙草箱を取出すが肝心の中身は見事に空虚と化していた。計らずに出る舌打ち並べて眉間に皺が寄っては渇いた音が床面に響く。「 .. はァ 」重苦しい溜息を吐き出すと 仕方が無いと可に 扉を越えて既に日が暮れた未だ肌寒い空気の中へと歩んで行った。当然乍、薄着の上から羽織りは忘れずに。行先は無論 近所に位置する終日営業のソレ、猫背気味の身体を進ませ 数分もしない内に到着した。 ) (2023/4/20 19:56:14) |
| 木虎 籠 | > | (( なーんか室内だけじゃ物足りなくなッて、外出シチュ創りたくなッて .. (、) (2023/4/20 19:58:58) |
| 木虎 籠 | > | ( 透明袋に含有する購入品には煙草と共に店自慢の甘味品が幾つも重なり合う。その上、練乳の氷菓子を唇に咥える始末。煙草の苦味とは昌に対極の存在である甘口を至極好む自身を不思議がる者は少なくない。口腔に拡がる糖分の塊を堪能し乍 溶け掛けの 氷菓子を完食する頃には既に部屋の前に居た。再び室内へと歩み進めると、机に袋の中身を乱雑に取出す。御目当てである唯一無二の苦味を探し出せば、一つと抜き取り近傍の火元を近付ける。フーｯ、少し溜めれば大きく吐息し其の行為を繰返す。紫煙が天井に届くと再三 饐えた臭気が座敷中を駆け巡る。最中 大股を開き前倒りに双腕を膝に乗せ、多方面に偏った幾つもの甘味らを吟味せんと沈黙を続ける。 ) .. 新商品なァ、これもいいけど。 ( 表紙に書かれた色濃く際立つ赤文字、惹かれる要素がある。一度に全てを喰い尽くす様な勿体無い真似はしたくない。数ある品を見比べては一つ手に取り又戻しての繰り返しが、彼の甘味への異常な執念を感じさせる。 ) (2023/4/20 20:57:06) |
| 木虎 籠 | > | .. 否、喰い過ぎか ? ( 煙草の吸殻を机上の灰皿へ到着させれば、苦味の後から先程に食した練乳の香が仄かに咥内を刺激する。ふと正気付く如く一言零すと、日々の丹念で鍛え上げられた下腹部に目を向ける。衝動的に購入した始末故に幾分か反省の色を見せ、透明袋に全て其れ突っ込めば 若干の遺憾を残しつつ冷蔵庫へと流した。以後の褒美に取り置く目算なのだろう。パタリ戸を閉める。 ) (2023/4/20 21:26:20) |
| 木虎 籠 | > | (( ふｩ 、.. 満足 ！！ ( ぴーす、 ) (2023/4/20 21:31:36) |
| おしらせ | > | 木虎 籠さんが退室しました。 (2023/4/20 21:31:39) |
| おしらせ | > | 不知火響さんが入室しました♪ (2023/4/20 22:29:53) |
| 不知火響 | > | (目が覚め起き上がる感じる違和感､首に触れれば付いている鎖に顔顰め､動けねぇ…と一言零せば何とか外そうともがき) (2023/4/20 22:31:07) |
| 不知火響 | > | …之､ギリギリ外に出られねぇ様になってやがる｡悪趣味すぎんだろ(舌打ち零せばトイレやらは行ける様なので其れは安心した｡彼奴らの1人でも来たら外させようか) (2023/4/20 22:33:39) |
| 不知火響 | > | (部屋から出られずベッドに拘束された状況｡手は自由､ならばする事は1つ…ズボン脱げば床に転がっていたローションのボトルを手に取れば自身の手に垂らし後孔に塗り付け指を沈め前立腺に触れながらもう片方の手でソレを扱き上げ)ｯ……ん、ぁ♡ぅ (2023/4/20 22:45:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、不知火響さんが自動退室しました。 (2023/4/20 23:37:05) |
| おしらせ | > | 木虎 籠さんが入室しました♪ (2023/4/20 23:37:18) |
| おしらせ | > | 不知火響さんが入室しました♪ (2023/4/20 23:37:24) |
| 木虎 籠 | > | (( ｯは、そういやァ縛ってたの忘れてたぜ。( クク、) (2023/4/20 23:39:25) |
| 不知火響 | > | ((テメェ……忘れてたのかよ(けっ) (2023/4/20 23:40:11) |
| 不知火響 | > | ((一応言っておくと多分今日は1時に寝るワ (2023/4/20 23:40:53) |
| 木虎 籠 | > | .. 御楽しみの所、邪魔しちゃァ悪いよな。しっかり見ててやるから続けろよ ? ( 風呂上りの濡れた髪をくしゃり布で乾かし、其の姿は上半身は肌見せ下穿は着用。偶通り掛かった際は彼の淫らな行為の真っ最中で、不意に口元が歪む。遠目越しに軽く挑発を零して反応を伺うことに。 ) (2023/4/20 23:48:35) |
| 木虎 籠 | > | (( 一人にされて寂しかったよなァ、( よしよし。) りょーかい、良い子は早く寝ろよー。 (2023/4/20 23:51:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、不知火響さんが自動退室しました。 (2023/4/21 00:06:32) |
| 木虎 籠 | > | (( ∑ ええﾞｯ、早く寝ろとは言ったよ言ったけどさァ ( ぶは、) ...まあ かわいいからいッか♡ ( つんつん、) (2023/4/21 00:14:59) |
| おしらせ | > | 木虎 籠さんが退室しました。 (2023/4/21 00:15:51) |
| おしらせ | > | 不知火響さんが入室しました♪ (2023/4/21 20:00:14) |
| 不知火響 | > | (((鎖動かし千切ろうとしながら)寝落ち悪ぃな。多分､22時くらいに行けるワ (2023/4/21 20:01:16) |
| おしらせ | > | 不知火響さんが退室しました。 (2023/4/21 20:01:20) |
| おしらせ | > | 不知火響さんが入室しました♪ (2023/4/21 21:33:39) |
| 不知火響 | > | ッ､テメェ…早く之外せよ(彼の視線に気付けば後孔から指を抜き睨み付ける。もう直ぐ達する所で声掛けられ軽く挑発してくる目の前の男を殴りたいと一瞬思ったが己の姿にハッとすれば布団被って､) (2023/4/21 21:36:32) |
| おしらせ | > | 木虎 籠さんが入室しました♪ (2023/4/21 21:53:44) |
| おしらせ | > | 浦霧 宵一さんが入室しました♪ (2023/4/21 22:01:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、不知火響さんが自動退室しました。 (2023/4/21 22:01:35) |
| 木虎 籠 | > | そんなエロい格好で拘束されてたらどッかの変態野郎に犯されてたりしてなァ、( 焚き付ける勢いは歯止めを知らず、愉快に肩を微量に揺らし乍 着替え目的にベット傍の箪笥から替え服を取り出す。相も変わらず 上下同じ衣羽織れば、彼を解放する気等 有り得無いと可に横目に流しつつ 懐から煙草を一服。 ) (2023/4/21 22:02:29) |
| 木虎 籠 | > | (( ンは、何このタイミング。(、) (2023/4/21 22:03:56) |
| おしらせ | > | 不知火響さんが入室しました♪ (2023/4/21 22:05:24) |
| 不知火響 | > | (((ばっ) (2023/4/21 22:05:35) |
| 浦霧 宵一 | > | ((奇遇が過ぎるなァ♡おかえりィ。 (2023/4/21 22:05:56) |
| 不知火響 | > | ((ん、ただいま (2023/4/21 22:06:09) |
| 木虎 籠 | > | (( オ、今日は御ねンねしなか ｯたのか 。 (2023/4/21 22:06:18) |
| 不知火響 | > | ((うるせぇ (2023/4/21 22:06:36) |
| 浦霧 宵一 | > | ((オネムじゃねェのな〜偉い偉い♡ (2023/4/21 22:07:30) |
| 木虎 籠 | > | (( 駄犬は駄犬だが、褒めてやる。( フ、) (2023/4/21 22:08:19) |
| 不知火響 | > | ((赤ん坊扱いするな(ぎゃん！) (2023/4/21 22:08:37) |
| 不知火響 | > | 変態なのはテメェらだろうがｯ(触ったら噛もうとする勢いで吠えれば頭迄布団被り意地でも出ていかないと言った様子。煙草の匂いに鼻鳴らせば吸いたいと数十秒で布団から出て来て近付き) (2023/4/21 22:10:58) |
| 浦霧 宵一 | > | そォんな危ね〜ヤツが来んの此処ォ、ヤベェじゃん、一緒に逃げよっかァ♡(重々しい靴音を鳴らして敷居を踏み越えば意気揚々と嘯く。噂をすれば影が差すとはよく言うが、我ながらナイスタイミングだったなんてカラカラ笑い、布団を被り乍らも未だ拘束具に自由を奪われる獲物を捉えた。然し香る紫煙に瞬く間と飛び出た標的、｢あ、一本頂戴♡｣気付けば颯爽とオネダリして。) (2023/4/21 22:12:47) |
| 木虎 籠 | > | 危ない奴は自覚がねェらしい。 ( 間合い善く現れた宵一の言葉に重ねて告げては、何方も己の所持品に興味を示した。「 .. オマエらにやる煙草なンぞねえよ。」と辛口の一言、然し 布団から姿を見せた憐れな姿を捉えれば 自然とニヤ付く口元。都合の良いオカズが目の前にある。 ) (2023/4/21 22:19:36) |
| 不知火響 | > | (宵一の言葉にアンタと逃げても碌な事が無いと首横に振った後何言ってんだ此奴らと軽蔑する様な視線を浴びせながら溜息1つ､舌打ちした後裸の儘､布団で下半身隠しながら後退り寝台の隅の方へ後退る｡狙われて喉笛を噛まれるような気さえしてきた) (2023/4/21 22:23:24) |
| 浦霧 宵一 | > | オマエ以外に誰が居ンの？(心底分からないと拵物の侮蔑を込めた双眸を弛ませ首傾ぐ。次いで二人きりの逃避行諸共煙草の件まで却下されては｢エ〜ケチぃ…。｣魂胆見え見えに落ち込んだ。再び隅っこ暮らしを始めた彼に便乗して寝具へ腰掛け、その身を隠す布団を引っ掴んだ。)な〜、今更恥ずかしがるコトもねェだろォ？隠れてないで出ておいで♡ (2023/4/21 22:30:32) |
| 不知火響 | > | ((籠チャン落ちたァ？ (2023/4/21 22:38:04) |
| 木虎 籠 | > | ( 好い加減、此の摧りにも飽きて来た。態とらしい煽り程度なら己にも自制心は効く。布団という防具を取り払おうとせん彼の動きを眺め乍其の一部始終に 「 .. 本当に犬みてえだな。 」とぽつり、紫煙出す煙草は鎮火すると、その様子を腕組み見守る。 ) (2023/4/21 22:38:44) |
| 木虎 籠 | > | (( ごめン、興奮してシコってた。(寸、) (2023/4/21 22:39:36) |
| 浦霧 宵一 | > | ((怖ァ………。 (2023/4/21 22:40:02) |
| 不知火響 | > | 絶対お断りだね…………テメェ､俺は犬じゃねぇ！(暫く布団掴み首横に振っていたが気に触る事があったらしく引っ掴まれた布団からバッと出てくれば籠に殴り掛かる寸前､鎖の長さが足りず拳は届かなく舌打ちを1つ零せば睨み付け) (2023/4/21 22:42:09) |
| 不知火響 | > | ((わーえっち。 (2023/4/21 22:42:24) |
| 木虎 籠 | > | (( 怖とかオマエ言うのそれ ?? (2023/4/21 22:43:23) |
| 浦霧 宵一 | > | あっはっ！ガチの狂犬じゃんウケんだけどォ。(否定の度 証を得る皮肉の権化たる彼の奇行に一瞬呆気に取られるも即座に嘲り笑い種へ。無理矢理身包みを剥すまでもなく対峙したその腰を抱いて宣言。)ハイ確保〜♡ (2023/4/21 22:51:51) |
| 浦霧 宵一 | > | ((断り無くシコるヤツぁ言われて当然じゃね？？否まァ断り入れられてもアレだけどォ♡ヤーンえっち〜。 (2023/4/21 22:54:18) |
| 不知火響 | > | ((下半身丸出しは腹壊すぞ(寸) (2023/4/21 22:55:04) |
| 木虎 籠 | > | どう見ても犬だろ、いい加減認めたらどうだ ? 僕はちんぽが大好きな雌犬ですッてなァ ( 攻撃寸前で叶わない拳に瞬き唯一つ疊ねず、澄ました表情で獲物を見下す。然し乍 その言葉には嫌味垂らしさが残る。対照な程、上機嫌で腰を添える天敵は相手にしないのが懸命だと悟る。 ) (2023/4/21 22:58:51) |
| 不知火響 | > | 絶ｯ対認めねぇ雌犬でもねぇｯ…触るなよ､離せって(中途半端に自慰を止めてしまったから未だ後孔が疼く様な気がする。然し認めたくなくて首横に振り続け否定していれば腰を抱かれ思わず振り返り､ギョッとした様子。首輪掴めば外せよ､馬鹿と悪態つき) (2023/4/21 23:02:04) |
| 木虎 籠 | > | (( じゃあ、オマエらはしねえのかよ。 .. 丸出しではない ちゃァンと暖かくしてるから平気だ、(そういうことではない。) (2023/4/21 23:04:32) |
| 不知火響 | > | ((何言ってんだ？するに決まってんだろ (2023/4/21 23:06:04) |
| 不知火響 | > | ((暖かくしてシこってるの想像つかねぇわ (2023/4/21 23:06:31) |
| 木虎 籠 | > | (( だろ？じゃア文句言われても困んだけど、否想像すンな馬鹿。 (2023/4/21 23:08:45) |
| 不知火響 | > | (((寸) (2023/4/21 23:14:19) |
| 浦霧 宵一 | > | 勝手に寝てごめんなさい、はァ？…誰の所為でこうなったんだろォねェ♡(認否に関する攻防戦は傍観に見過ごす。隙に入り腰へ回した腕の力を一層強め、楯突く相手の耳元に自責を唆す。続け様に背後から股座に膝を割り入れて押し上げる。身の安全を図り此方に手出しない籠にはウインクを一つ。) (2023/4/21 23:15:03) |
| 浦霧 宵一 | > | ((ア〜ね、人前でシコんのオマエ？尚のことえっちじァゃん？ (2023/4/21 23:19:22) |
| 木虎 籠 | > | ｯクク、嗚呼その生意気なツラやっぱいいなァ .. 無性に虐めたくなる。( 何処迄詰め寄っても屈しない精神に己の加虐心が擽られる。喉奥鳴らしつつ、不意に宵一を見たのが間違いだった。唐突なウインクに鼓動が速くなる、否 気の迷いだと思うが。「 ｯ、チ 」舌打ちで誤魔化す。兎に角、此の儘傍観するのも癪だ。彼等に近付き加算す可く響の無防備な二つの紅突起の片方を隻手で弄ってやる。 ) (2023/4/21 23:23:30) |
| 木虎 籠 | > | (( 人前でシコんのが趣味のオマエに言われたくねえよ。俺はちゃんと裏でやってンだから。 (2023/4/21 23:26:12) |
| 不知火響 | > | 意味分からねぇ…寝たら駄目なのかよ､ッ……ぁ゛♡ぅ(首横に振り否定していれば腰を掴む力は強くなり背後から股座に膝を割入れられ押し上げられ思わず声漏らしジワっと先走り零し顔を赤くする。同時に籠の言葉に何も言えず唾飲み込んだ後モノ欲しげに見つめていれば2人に挟まれるような形に。乳首弄られ没落していた其れは顔を出し) (2023/4/21 23:26:19) |
| 不知火響 | > | ((公開プレイかよ… (2023/4/21 23:26:47) |
| 浦霧 宵一 | > | ウンだめ♡寧ろなんで良いと思ったワケ？(一欠片の反省の色も展望も無い、相変わらず意固地な首筋へ否認の言葉と唇を寄越す。途次に届く舌打ちにはくすりと笑いを堪えた。薄い皮膚に強く吸い付き紅い痕跡を残した後 耳裏から鎖骨までを舌先が伝う。股座に細々と振動を与えて。) (2023/4/21 23:38:50) |
| 浦霧 宵一 | > | ((なんで分かったのォ？ストーカー……？偶にはイイと思うけどねェ♡ (2023/4/21 23:40:26) |
| 木虎 籠 | > | .. 乳首エッロ、美味そォ ( 圓で褒美を欲しがる様な飼い犬の如く潤みを帯びた瞳を交わし乍 主張し切った紅色をじっくり観察し固唾を呑めば 低音を洩らす。天敵だが今は協犯と言った所か。獲物の捕獲は任せつつ、刺激を求める其の突起に舌を這わせ、ゆっくりと味わう様に舐めては吸い時折 甘噛みを混じえては悦楽を与えてやる。 ) .. ン、ﾊｧ (2023/4/21 23:43:37) |
| 木虎 籠 | > | (( スっ、別に、ストーカーなんかしてねえ。オマエの事好きじゃねえ (2023/4/21 23:47:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、不知火響さんが自動退室しました。 (2023/4/21 23:57:39) |
| 浦霧 宵一 | > | ((ウンウン、オマエはオレの事大嫌いだもんなァ♡……ガチでストーカーしてねェよな？/おっとオネムゥ…？ (2023/4/21 23:57:51) |
| 木虎 籠 | > | (( キ、き、キライだ ｯ .. いや？忘れた。/ ネムネムだなァ此は。 (2023/4/21 23:59:49) |
| 浦霧 宵一 | > | ((ウーンあからさま過ぎる…、ウワ うわ…そこは断言しろよォ。/まァた後々よちよち♡してやんねェとな〜。 (2023/4/22 00:03:59) |
| 木虎 籠 | > | (( 何が .. まァ、オマエだって俺の部屋に仕込んでンだろうし御互い様だろ ？ / そうなァ、二輪挿しでもして悦ばせるかー。 (2023/4/22 00:09:01) |
| 浦霧 宵一 | > | ((別にィ。つかバレてんのマジかァ、…否ァそれとこれとは別じゃねェ？オレの監視じゃなくてオカズ探しだしウンウン。/オーいいねェ〜それでいこォ。 (2023/4/22 00:13:58) |
| 木虎 籠 | > | (( あれだけ大量にあッたら馬鹿でも分かるぜ。は、俺の目的は監視じゃなくてすきｯ~~ ... ぷしてるオマエを見たくてだな。ウン。(、)/ よし、後は実行のみ。 (2023/4/22 00:20:03) |
| 浦霧 宵一 | > | ((目敏いねェ♡……??? 自分が何言ってんのか分かってねェだろオマエ…ストーカーしてるって口滑らしてるしよォ…。(困惑)/ンは、楽しみだなァ。 (2023/4/22 00:25:31) |
| 木虎 籠 | > | (( あﾞ、.. まァバレちまったら仕方ねえ。るせェ、コッチも色々事情があンだよ。 .. 大体ストーカーさせるてめーが悪ィ ! (ビシｯ、) (2023/4/22 00:30:06) |
| 浦霧 宵一 | > | ((…、縁の切れ目かな♡籠クンさァ……何時頃つけてんのォ昼？夜？それによって色々変わるんだケド…へ〜、オレの何処が悪ィんだよォ？(頬杖突き) (2023/4/22 00:37:02) |
| 木虎 籠 | > | (( ∑ ｴｯ、(ガーン) .. 何が変わンだよ、言う積りはねえけど。 / ッ、気安く触んな 全てだ。オマエの全て ! ( ペちん、) (2023/4/22 00:43:05) |
| 木虎 籠 | > | (( 御免なさい .. 寝惚け眼で書いてるから物凄く籠が面白キャラに ... 否、面白いのかも定かじゃ無いかァ (、) (2023/4/22 00:46:23) |
| 浦霧 宵一 | > | ((オマエに見付かったら面倒ォなコトがちらほらァ…言いたくないならい〜や。(暫しの回顧後 苦笑)/一概にオレだけの所為にゃ出来んだろォ、なァ？カゴメ♡ (2023/4/22 00:48:31) |
| 浦霧 宵一 | > | ((此方も同じく…どんな籠君も愛らしくて大好きですよ♡むっしゃむっしゃ食べたいくらい。( (2023/4/22 00:50:37) |
| 木虎 籠 | > | (( ... ンだよ、それ。(奇妙な物言いに顔歪ませ、「 俺の知らねェオマエがまだいんのかよ。」と悩ましげに小声零す。) / うﾞ、~~ｯだから、呼ぶな !! 気安く !!( かああ、 ) (2023/4/22 00:55:01) |
| 木虎 籠 | > | ((( アア有難いお辞 ... ちょッと咀嚼音怖いけど 、宵一クンが抱える闇を籠が救うルートも生み出してしまった。 (2023/4/22 00:58:16) |
| 浦霧 宵一 | > | ((ウーン…ガチでさァ、な〜んでオレに執着してんのォ？確実にオマエの為にならねェんだよなァ。(不可解と言いたげに小首捻っては軽薄な笑みを浮かべ。)/エ〜、じゃあキトラ？(けた) (2023/4/22 01:01:19) |
| 浦霧 宵一 | > | (((籠君なら血液に流しても痛くないです(??)エッなんて心強い救世主なんだ優しすぎか…多分滅茶苦茶に足掻いて振り払うのであれなら捨て置いてください。籠君の心の隙間も全部埋め尽くしたいけどそこに至るまでの道程が凄い、山あり谷ありそうでジェットコースターかな (2023/4/22 01:09:57) |
| 木虎 籠 | > | (( 別に、ッ ... 執着してる訳じゃねーよ。ただ、.. オマエが俺に似てる、から。ずっとヘラヘラしてるけどよ、オマエ 瞳は笑ってねえし。 ( 少し並べる言葉を躊躇い乍も 彼に視線遣り、珍しく一途な眼差しを贈る。 ) / ンﾞンッ、.. やっぱ許す。(寸、) (2023/4/22 01:15:17) |
| 木虎 籠 | > | (( それを言うなら宵一クンは骨に組込んでも痛くないッ(??) お互い苦しい道程を歩んで来た身... 早々心許せる訳では無いでしょうが、それも又幾度の苦難を乗り越えてこその愛の結晶 ！籠の宵一クンに対する好奇心は抑えられません ッ♡ (2023/4/22 01:21:13) |
| 浦霧 宵一 | > | ((そォ？…人のコトよォく見てる奴には言われンだよねェそれ、だからサングラス付けてたんだけどさァ。まぁ何と無ァく分かったわ、ありがと♡(直向きな視線から目を背け、真っ向から受け止める事無く前髪の毛先を手慰みに弄る。)/……キトラ〜♡キトラク〜ン♡(嬉々と呼び続けて。) (2023/4/22 01:30:43) |
| 浦霧 宵一 | > | ((互いへの想いが強いｯこれは両想いですね( ヴッ思わずときめいてしまいました、語彙と言葉が消し飛んでいく…おんぶに抱っこに二人三脚で一緒に歩んで行きましょう…… (2023/4/22 01:37:58) |
| 木虎 籠 | > | (( ... 礼言われる事ァしてねーよ。( 彼等しい身の振舞いにぽつり口に出すも、交わらない目線に何処か附落ちし無い心情が残る。 ) / だからァｯ、かごめ .. で、ぃぃ ... (次第に小さくなる声) (2023/4/22 01:44:26) |
| 木虎 籠 | > | (( 結婚ですねわかりました(、 此方は何時も乍乏しい表現力ですが .. ッと又 自害に至る前に退散致しまする。今晩も有難う御座いましたー。ﾉ、 (2023/4/22 01:51:59) |
| おしらせ | > | 木虎 籠さんが退室しました。 (2023/4/22 01:52:07) |
| 浦霧 宵一 | > | ((やったァ！( おや把握です〜、此方こそありがとうございました！またお会いしましょう…それでは私も離席致しますね、お休みなさい…。 (2023/4/22 01:54:35) |
| おしらせ | > | 浦霧 宵一さんが退室しました。 (2023/4/22 01:54:41) |
| おしらせ | > | 不知火響さんが入室しました♪ (2023/4/22 21:05:57) |
| 不知火響 | > | ((寝落ち常習犯じゃねぇか……(頭抱) (2023/4/22 21:06:26) |
| 不知火響 | > | ((22時くらいに行くワ (2023/4/22 21:10:23) |
| おしらせ | > | 不知火響さんが退室しました。 (2023/4/22 21:10:25) |
| おしらせ | > | 不知火響さんが入室しました♪ (2023/4/22 21:59:51) |
| 不知火響 | > | セックスは良くて睡眠は駄目なのかよ…意味わからねぇ､ッ…あ゛ン゛っ♡(首筋に跡が残る様な口付けされた後､耳裏や鎖骨に舌が這って擽ったさえ感じる。赤子の様に乳首に舌を這わせ強く吸い付く目の前の籠の頭掴み刺激に耐えていればトドメを刺すように股座に細かい振動与えられ達する直前。自身のソレは完全に勃ち上がり先走りをダラダラ垂らしながら自らも押し付ける様に緩く動き) (2023/4/22 22:08:20) |
| 不知火響 | > | ((彼奴ら結婚するんか？(意外だと言いたげに目丸く) (2023/4/22 22:31:50) |
| 不知火響 | > | ((流石に2本突っ込まれたら孔壊れちまうんだろうな(慣れた様子で寝台に寝転がり部屋の主の残したエロ本読みながら欠伸を1つ) (2023/4/22 22:57:21) |
| 不知火響 | > | ((後で顔出すか (2023/4/22 23:12:35) |
| おしらせ | > | 不知火響さんが退室しました。 (2023/4/22 23:12:37) |
| おしらせ | > | 不知火響さんが入室しました♪ (2023/4/22 23:53:59) |
2023年04月14日 01時58分 ～ 2023年04月22日 23時53分 の過去ログ
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