「創作【 bl 】102号室」の過去ログ
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2023年04月22日 23時54分 ～ 2023年05月02日 23時43分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 不知火響 | > | ((明日は休みだから多分……今日は、 (2023/4/22 23:54:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、不知火響さんが自動退室しました。 (2023/4/23 00:20:10) |
| おしらせ | > | 不知火響さんが入室しました♪ (2023/4/23 22:09:03) |
| 不知火響 | > | ((俺､大量発生じゃん (2023/4/23 22:09:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、不知火響さんが自動退室しました。 (2023/4/23 22:50:04) |
| おしらせ | > | 浦霧 宵一さんが入室しました♪ (2023/4/24 00:07:47) |
| 浦霧 宵一 | > | ((悉く間が悪くて泣いちゃった、置き炉留しておこう。 (2023/4/24 00:09:43) |
| 浦霧 宵一 | > | 寝る間も惜しんでオレらとセックスしよ♡ってコト♡な、満更でもねェだろ？(単刀直入に言い放てば肩口に齧り付き 深々と跡を残す。依然隻手で捕縛を遣繰り、股座から退く膝に反して密着する腰。疾うに屹立した逸物を尻臀の割れ目にスリスリと押し付けて意欲を主張。余る片手は刺激を待ち望み垂涎の如く我慢汁を滴らせる肉棒へ、側面からカリに掛けてを擽る様な手付きでなぞり、焦らしに専念した。) (2023/4/24 00:21:36) |
| おしらせ | > | 浦霧 宵一さんが退室しました。 (2023/4/24 00:24:15) |
| おしらせ | > | 木虎 籠さんが入室しました♪ (2023/4/24 20:40:25) |
| 木虎 籠 | > | ﾝはぁ、ｯ .. 聞くまでもねェだろ、 (2023/4/24 20:41:30) |
| おしらせ | > | 不知火響さんが入室しました♪ (2023/4/24 20:44:49) |
| 不知火響 | > | (((ﾋｮｺｯ) (2023/4/24 20:45:11) |
| おしらせ | > | 浦霧 宵一さんが入室しました♪ (2023/4/24 20:52:47) |
| 浦霧 宵一 | > | (((ｽｯ) (2023/4/24 20:53:31) |
| 木虎 籠 | > | ﾝはぁ、ｯ .. 聞くまでもねェだろ、乳首もビンビンだし。 ( 唾液塗れに光る乳嘴は艶めかしく自己を欲情させる。舌を離すと、グリグリ♡其の先虐める様に二本指で摘めば、唯只管に乳肉を責め続ける。上記を語りつつ、二人掛りで強姦する稀少な機会に興奮し八重歯を剥き出して。 ) (2023/4/24 20:53:32) |
| 不知火響 | > | (((ｻｯ)) (2023/4/24 20:53:35) |
| 木虎 籠 | > | (( ｴｯ) (2023/4/24 20:53:51) |
| 不知火響 | > | ((ﾜｻｯ) (2023/4/24 20:54:15) |
| 浦霧 宵一 | > | (((ﾜｫ) (2023/4/24 20:54:49) |
| 木虎 籠 | > | (( .. 馬鹿なの ?オマエら。 (寸、) (2023/4/24 20:56:26) |
| 不知火響 | > | ひっ……ぅ、あ゛♡待゛っ(押し付けられた宵一の逸物を飲み込もうと後孔ヒクつかせ肩を噛まれた事に驚き声を漏らす。肉棒を擽る様な手つきで触れられ先走りダラダラ垂らし焦らされ辛いと言いたげに首横に振り｡同時に乳首を籠に摘まれ責め続けられ若干の涙浮かべ2人がかりで責められ逃げられず) (2023/4/24 20:58:49) |
| 不知火響 | > | ((お前に言われたくねぇやい、馬鹿 (2023/4/24 20:59:02) |
| 浦霧 宵一 | > | ((そーだそーだ (棒読み) (2023/4/24 20:59:44) |
| 木虎 籠 | > | (( ああﾞン ? 低脳が虚吐くな。(睨、) (2023/4/24 21:03:28) |
| 不知火響 | > | ((ぶーぶー (2023/4/24 21:06:19) |
| 浦霧 宵一 | > | ふはッそォね、ケツマンヒクつかせて待ち望んでるみたいだし♡(白肌に映える所有痕を一瞥、確認に一つの接吻送れば弛む目元。侘しくも導くが為飲み込まんとする後孔へ応える様 擽る隻手を一旦収め、抑留に塞ぐ金具も解放、そのまま会陰へ奮い立つ肉欲の塊を押し付けてみせ。) (2023/4/24 21:14:25) |
| 浦霧 宵一 | > | ((あァん辛辣…ノリ悪ヤンキー……。(しくしく) (2023/4/24 21:17:31) |
| 不知火響 | > | (((しくしく) (2023/4/24 21:19:59) |
| 木虎 籠 | > | .. 手前ば ｯか愉しんでンじゃねーよ、 ( 前方に見えるは接吻交わし前戯を彩る二方、気に喰わぬ顔付きで眉顰めると乳首の摘みが一層強くなる。此方の逸物も膨らみを持ちつつ、宵一から奪う様に響と唇を交わす。「 ン、ｯ ふ .. 」クチュ♡と舌を絡ませ、双眸細める。 ) (2023/4/24 21:23:17) |
| 木虎 籠 | > | (( ... オマエらのテンション本当嫌い (真顔、) (2023/4/24 21:25:08) |
| 不知火響 | > | (双方から与えられる刺激に頭も身体もどうにかなってしまいそうな気さえする。会陰に押し付けられた其れが欲しいと言いたげに無意識で腰揺らせば自ら後孔に押し付け飲み込もうと。宵一から口付け受け蕩けた表情を浮かべていれば乳首を摘む力が強くなり驚いた様子でビクッと腰跳ねさせ､籠と唇交わ侵入してきた舌を絡めながら唾液を啜り､)ん゛っ……ぅ♡ぁ゛っ (2023/4/24 21:28:29) |
| 不知火響 | > | ((嫌いって言われた (2023/4/24 21:28:44) |
| 不知火響 | > | ((俺、風呂とイチャイチャしてくる(多分すぐ戻るけど) (2023/4/24 21:29:12) |
| 木虎 籠 | > | (( り。 (2023/4/24 21:33:36) |
| 浦霧 宵一 | > | ((ちょっと男子ィ響チャン傷付いちゃったじゃァん！/布団クンとはお遊びだったのね…いてらァ。 (2023/4/24 21:34:02) |
| 木虎 籠 | > | (( えﾞ、否、 .. アイツが悪ィんだろ。変な遊び始めるからさァ、(唐突に始まる青春物語)/ ソファチャンも寂しがってるよ。 (2023/4/24 21:37:36) |
| 浦霧 宵一 | > | ア、奪われたァ、え〜ん…じゃ此方にキスしちゃおっと♡(下手な芝居を打ち悄気る眉尻、拍子に通常運転へ挿げ替えた。搦め取る需要を無くした隻手は細腰に据え、無意識な急立てを忠実とし敢えて緩慢と肉壁に割り入る。眼前の口付けを肴に項へ甘噛み。) (2023/4/24 21:43:06) |
| 不知火響 | > | ((ただいま (2023/4/24 21:44:57) |
| 浦霧 宵一 | > | ((だからって低脳呼ばわりは酷いわッ(およよ)/何股してんだよウケる、あおかえりィ。 (2023/4/24 21:45:24) |
| 不知火響 | > | ((言い忘れてたけど俺布団チャンと肉体関係だから(寸) (2023/4/24 21:45:54) |
| 浦霧 宵一 | > | ((エッ本命じゃねェの？？ (2023/4/24 21:48:19) |
| 不知火響 | > | ((本命なんていねぇよ() (2023/4/24 21:50:09) |
| 木虎 籠 | > | ﾝ、.. ッ、ﾊｧ オマエの面 雌犬そっくりだなァ ?♡ ( 絡み合う柔い感触は熱を髙め、彼の頬を紅く染色させる。ねっとり濃密な唾液が対象の口端から溢れ出し顎に伝う。ツゥ♡と糸引き乍唇を離すと、にやつく口元。煽り次いでに紅突起の指先を顎まで謎っては、所謂“顎クイ”噛まして。 ) (2023/4/24 21:52:34) |
| 浦霧 宵一 | > | ((布団チャン都合のいい女止まりだったかァ。 (2023/4/24 21:53:08) |
| 木虎 籠 | > | (( え、最低じゃん。 (2023/4/24 21:53:08) |
| 不知火響 | > | (背後の男に腰を掴まれ待ち望んでいた其れが肉壁の中を割入ってくる。奥まで咥えようと離そうとせず強く締め付けていれば項噛まれ力が抜ける様な感じがした。自身の身体は恐らく男の付けた跡で覆われているだろう…目の前の男と絡ませていた舌を離せば顎に伝う唾液を舐めとった後赤らめた顔で彼の方を見つめる。顎を上に上げられ視線を外すことは出来ない､牝犬と言われムッとしたのか目の前の男を見れば噛みつかんとする様睨み付け) (2023/4/24 21:57:48) |
| 不知火響 | > | ((都合良いだろ、実際 (2023/4/24 21:58:00) |
| 木虎 籠 | > | (( 俺は何奴も向こうから言い寄られるけどなァ、(？) (2023/4/24 22:01:43) |
| 浦霧 宵一 | > | 雌犬って言われても仕方無いくらいナカ締めてる癖にねェ♡(眼前の色慾を煽る仲睦まじい濃密な口吸いに絶景と舌舐り。容易く赦す越境の先を、更なる深みを求めてはとちゅ♡とちゅ♡と凝りを捏ね回す律動。加えて密かに膝裏へ片腕を通し、片脚を上げさせて羞恥心を奉呈する。) (2023/4/24 22:07:12) |
| 浦霧 宵一 | > | ((此方から誘わねェと来てくんない…誰かオレのと交換しね？ (2023/4/24 22:10:06) |
| 不知火響 | > | ((嫌だね (2023/4/24 22:17:37) |
| 木虎 籠 | > | ッは、ﾝなちんぽ好きかよ。( 屈辱と苛立ちの情を浮べる眼差しには触れず、一足先に快楽を味わい尽くす宵一の言葉を受ける。ゾクゾクと興奮する先端は熱を放ち、我慢という二文字は辞書に無く欲に従う儘半身露にすると立派に勃つ肉棒が此処にも。「 ほら大好きなちんぽくれてやるから噛むなよ ？ 」と僅かに開いた彼の口腔へと突っ込めば、ﾌｩｰ ♡と一息。その後、ゆっくりと腰を揺らして。 ) (2023/4/24 22:18:15) |
| 木虎 籠 | > | (( オマエの染みったれた匂い付きの臭ェ連れ何ぞ要らねーよ。 (2023/4/24 22:21:35) |
| 浦霧 宵一 | > | ((シンプル拒否傷付いたから責任取ってオレの布団になれ♡/要らねェの？？オマエなら普通に興奮しそォだけどなァ。 (2023/4/24 22:23:10) |
| 木虎 籠 | > | (( (とか言いつつ籠欲しそう、) 嗚呼わり 今はオマエらに構ってる暇ねえから又今度デートしてやるよ。 ﾉ、 (2023/4/24 22:23:37) |
| おしらせ | > | 木虎 籠さんが退室しました。 (2023/4/24 22:23:40) |
| 不知火響 | > | ((ん、俺は遠慮しておくから宵一と行ってこいよ (2023/4/24 22:25:44) |
| 浦霧 宵一 | > | ((おやまァ、はァいまたなァ〜。ンな釣れないコト言うなよォ一緒に行こーぜ♡ (2023/4/24 22:27:24) |
| 不知火響 | > | 煩えッ…俺は犬じゃねぇから…ぁ゛ん゛(痼を捏ね回す様に動く其れに身体は素直になってしまう｡気付かず膝裏持たれ片脚上げられた事で自身の其れも顕になり顔を赤くし止めろ…と僅かに聞こえる声で呟いていれば口内に籠のデカい其れが押し込まれた｡拒否する前に入ってきたものだから驚き目を開くも押し返せず吸い付く形に｡次第に先走りダラダラ垂らしながら夢中で吸い続け) (2023/4/24 22:31:27) |
| 不知火響 | > | ((彼奴,行っちまったから別の炉留回すか？ (2023/4/24 22:31:47) |
| 浦霧 宵一 | > | ((ン、そォしよ〜。 (2023/4/24 22:32:22) |
| 不知火響 | > | ((俺がアンタに薬盛るとか~？ (2023/4/24 22:35:29) |
| 不知火響 | > | ((やりたいシチュとかある？ (2023/4/24 22:41:19) |
| 不知火響 | > | ((おやすみ……？ (2023/4/24 22:51:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、浦霧 宵一さんが自動退室しました。 (2023/4/24 22:57:40) |
| 不知火響 | > | (自分より先に彼が眠った事を良い事に口角上げれば懐に忍ばせていた注射器取り出し彼の首筋に打ち薬を流し込む。中身は即効性の媚薬だが日頃の恨みを込めて男のソレを衣服から取り出せば根元を専用のベルトで縛り,逸物全体に薬を振りかけ)…これで、よし (2023/4/24 23:00:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、不知火響さんが自動退室しました。 (2023/4/24 23:25:44) |
| おしらせ | > | 不知火響さんが入室しました♪ (2023/4/25 21:41:07) |
| 不知火響 | > | ((ゴロゴロ) (2023/4/25 21:41:29) |
| おしらせ | > | 浦霧 宵一さんが入室しました♪ (2023/4/25 21:42:51) |
| 浦霧 宵一 | > | (((無言の頬ぺち) (2023/4/25 21:43:28) |
| 不知火響 | > | ((ｵ"ｧ"ｧ"ーｯ) (2023/4/25 21:47:01) |
| 浦霧 宵一 | > | ((仕返しがとんでもねェんだよクソ。(舌出し) (2023/4/25 21:48:57) |
| 不知火響 | > | ((へっ) (2023/4/25 21:49:36) |
| 浦霧 宵一 | > | …ン、ぁ…？、っ~~!?なｯぅ、は？(夢路へ旅立ち微睡む意識が浮上するに連れて沸立つ快楽、薄らと押し上げた瞼から除く寝惚け眼は現状を理解出来ず、ただ空気の流れにさえ跳ねる足腰から異常事態と一気に覚醒。周囲を見渡せば視界に映る傍らの様相に嫌な予感が汗となって額に伝う。)…ぇ〜っと？どういう状況か説明してくんないかなァ？ (2023/4/25 21:59:38) |
| 浦霧 宵一 | > | ((彼奴来たら昨日の炉留に切り替えっからァ。(おこ) (2023/4/25 22:00:50) |
| 不知火響 | > | (抵抗される前に自身が以前付けられていた首輪と鎖を取り付けていれば目が覚めたらしく一気に覚醒した様子の宵一に目線を合わせ,おはよ♡と一言｡汗を流し此方を見て状況を尋ねる貴方の目の前に小瓶を出せば薬盛っちゃった♡♡とニヤニヤ笑いながら告げれば今迄の仕返し。と付け足しながら根元を抑えつけている肉棒を指でなぞり) 良いでしょ,これ (2023/4/25 22:04:34) |
| 不知火響 | > | ((一気に形勢逆転するやつぅ (2023/4/25 22:04:47) |
| おしらせ | > | 木虎 籠さんが入室しました♪ (2023/4/25 22:10:30) |
| 不知火響 | > | ((よ) (2023/4/25 22:11:29) |
| 木虎 籠 | > | (( 否、薬盛られて愉しそうだし見学してるわァ。(ぷ) (2023/4/25 22:12:34) |
| 不知火響 | > | ((アンタも入ってくれば良いだろ…) (2023/4/25 22:13:25) |
| 浦霧 宵一 | > | ((オイ見学すんなァ？？三人揃ったし前の続きやんぞ。 (2023/4/25 22:15:00) |
| 不知火響 | > | (((うーっす(掘られるのか)) (2023/4/25 22:16:52) |
| 木虎 籠 | > | (( 3p好きだなｧ、くは .. エー見たかッたけどまあ仕方無え。(、) (2023/4/25 22:18:12) |
| 浦霧 宵一 | > | こォんなチン媚びしてそれァ無理があるデショ♡(毅然に振舞うも結構だが躰は既に落魄とオス共を受け止め、奇縁な逢引きに歓喜して紆曲する媚肉を押し拡げ乍らぐりぐり♡と、上げた片脚の所為か深々穿く逸物の角度を改める。束の間に埋没した口腔を一瞥、｢大好きなちんぽ美味しそォに咥えてかわい〜ねェ♡｣尻臀の一方を撫で付けてはパシンｯ♡と小気味良い音を響かせて平手打ちに。) (2023/4/25 22:20:03) |
| 浦霧 宵一 | > | ((ウーンそれは否めない♡今の内に二人の目ン玉潰しとくかァ…。 (2023/4/25 22:23:05) |
| 不知火響 | > | ((其の前に俺がお前の玉を潰す (2023/4/25 22:24:48) |
| 浦霧 宵一 | > | ((凄ェ殺意を感じる、ァ〜でもタマ潰すのちょっとえっちじゃんね。 (2023/4/25 22:28:34) |
| 木虎 籠 | > | ﾝんﾞ♡ ほら、もッと上手く喰ゃぶれよ ♡ ( 狭い咥内に問答無用で押し込んだ始末故に、圧迫感が快美と紅潮を極める。而して、面構えに出るは頬の緩みと余裕一択の詞であり更に煽り立てる如くズプンｯ♡と彼の喉奥へと一直線に突刺す。彼にとっては昌に地獄絵図に他ならないだろう。 ) (2023/4/25 22:31:28) |
| 不知火響 | > | ((去勢したろか？ん？ (2023/4/25 22:32:12) |
| 木虎 籠 | > | (( そんなに去勢してほしいなら手伝ってやるよ ? なあ響、 (宵一を背後からガシｯ♡) (2023/4/25 22:33:26) |
| 浦霧 宵一 | > | ((否違う違う自分にして欲しい訳じゃね、ｯは！？ガチで止めろ違うっての！(ぎゃあ！後蹴りに足掻き) (2023/4/25 22:36:42) |
| 不知火響 | > | ん゛ぅ…ッう゛(肉壁を押し突き上げられ既に限界に近かったのに角度を改められ結腸近くを責められてしまえば先走りをダラダラ垂らし…其れだけでも辛いのに口内の喉奥に籠のソレが入って息苦しく思わず涙目に…其れがスイッチになり達してしまえば濃い其れを吐き出し｡いっそ気絶した方が今は幸せかもしれない) (2023/4/25 22:37:14) |
| 不知火響 | > | ((暴れるなよ,宵一クン (2023/4/25 22:37:53) |
| 木虎 籠 | > | (( ｯてぇﾞな、雌として生きればイイ話だろ ? (さすさす、/ 離してあげる籠クンやさしい(？)) (2023/4/25 22:42:16) |
| 浦霧 宵一 | > | は〜♡乱暴にされて締め付け良くなんのえろォ、つかイってんじゃァん♡(腰を引く毎に追い縋り、形を憶える様蠢くナカに愉悦と溜息。三日月に歪む双眸が嬲る対象たる彼の逸物を捉えるや否や鷲掴み｢無駄打ちご苦労様ァ♡｣鋭敏な状態と把握した上で白濁を潤滑油にぢゅぷ♡ぢゅぷと扱き、それに併せた律動で胎内、結腸口を重点的に甚振り。) (2023/4/25 22:48:39) |
| 浦霧 宵一 | > | ((暴れて当然だってェ！っは〜、…折角ならどっちも楽しみたいだろォ。(己の躰抱き締め隅っこ暮らし) (2023/4/25 22:51:56) |
| 木虎 籠 | > | ｧー締まる .. ッくﾞ ♡ ( 躰を痙攣させる彼を見下し乍絶え間無く続く悦楽に浸る。口淫奉仕に歪める形相が嫌という程背筋をゾクゾク震撼させる。彼が絶頂したとて止める気は一切無い。弾けそうな感覚を抑え筒、前方を窺うと「 ﾝつか .. 宵一 後で交代しろよ、俺もソッチがいい。」そう一言零せば、再三摩擦を繰り返して。 ) (2023/4/25 22:58:36) |
| 木虎 籠 | > | (( 知らねーよ。俺は突っ込む事しか興味ねェし、(じ。) (2023/4/25 23:03:12) |
| 浦霧 宵一 | > | ((勿体無ァ〜…宝の持ち腐れっつゥんだよそれェ。この前シた時 気持ち良さそォだったしオマエならネコもいけンだろォ。 (2023/4/25 23:08:18) |
| 木虎 籠 | > | (( ｯあﾞ?? てめーだッてアンアン鳴いてたろ。ネコになるのはどう考えても其方だ、俺はタチしか認めねェ。 (2023/4/25 23:12:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、不知火響さんが自動退室しました。 (2023/4/25 23:13:04) |
| 浦霧 宵一 | > | ((そらまァ、気持ち良かったししょ〜がなくねェ？ｴｪ…誰がどう見てもオマエのがネコに向いてんだけどなァ？(けた) (2023/4/25 23:20:08) |
| 浦霧 宵一 | > | ((つか都合の良い女と寝てやがるこいつ…。(響の頬つんつん) (2023/4/25 23:21:00) |
| 木虎 籠 | > | (( ぐｯ 、二度と御免だ。 .. もう薬 (2023/4/25 23:26:04) |
| 木虎 籠 | > | (( ぐｯ 、二度と御免だ。 .. もう薬は盛るンじゃねーよ。 (2023/4/25 23:28:38) |
| 木虎 籠 | > | (( 嗚呼もう誤字ｯ、穴があッたら入りてー。/ ... いい顔して寝てやがる 、(同様につんつん、) (2023/4/25 23:31:30) |
| 浦霧 宵一 | > | ((…エ〜、オレとはもう寝てくんねェのォ？/穴ならそこにあるケド。(オナホ指差し)/すっかり健康児だねェ(つんつつん) (2023/4/25 23:35:41) |
| 木虎 籠 | > | (( エッ、寝る超寝r ..あﾞ、つい本音が。(はっ) / あー .. オマエに言った俺が悪かったわ。(真顔、) / 餓鬼だな。俺より歳下だろコイツ、(つんつつんつん) (2023/4/25 23:42:42) |
| 浦霧 宵一 | > | ((わァい言質頂きましたァ♡今後も一緒にえっちなコトしよ〜ねェ♡(投げキス)/穴に入りたいんだろォ？？それともオレんナカ入る？(わは)/吃驚するくらい寝付きい〜しなァ、実際何歳なんだろォ。(むにむに) (2023/4/25 23:47:59) |
| 木虎 籠 | > | (( ッ、ちょ、はァ!?!?(投げキス可愛いなオイ) 否そうじゃね、ｯ 俺がタチだからな ? (彼の頬むにｨ、) / ....入るﾞッ(鼻血たらァ♡) / そういうてめーは ? (じ、) (2023/4/25 23:55:39) |
| 浦霧 宵一 | > | ((ン〜？ちょっと何言ってるかわかんねェなァ、ﾝむ。(無抵抗のまますっとぼけ)/いやおもろ。入りてェんなら頑張ンな。(くふ)/ア、そォいや言ってねェわ、オレ27♡オマエはァ？ (2023/4/26 00:01:54) |
| 木虎 籠 | > | (( ... ﾝ、(イラァ、/頬摘んだ儘 ぶッちゅ~ｩ♡舌絡みの接吻。) / 頑張ンなくとも寝込み襲ってやるから覚悟しろ。(ごしごし、)/ ァー... 来年で27、(言い方。) (2023/4/26 00:08:48) |
| 浦霧 宵一 | > | (( !? ンﾑﾞ、ﾝっ(唐突な来訪者に瞠目、当惑し乍らも応える様 吸い付。)/あらァそれは楽しみ♡逆襲されねェよ〜に気ィ張れよォ？/はいはい26ねェ…言うて近いなァ。(軽く遇い) (2023/4/26 00:18:20) |
| 木虎 籠 | > | (( ｯふｩ、ﾝ .. ﾊｧ、ｩ 分かったか .. ?♡ (舌遣いの器用さに若干の困惑、此方も負け時と積極的に絡ませ乱れた呼吸と赤面整える為 口離す。) / はッ、力の差じゃあ俺の方が上だ。任せろ、/ 大差は無え。身長は俺のが上だし。 (2023/4/26 00:30:15) |
| 浦霧 宵一 | > | ((は、ふｯ…んｩ、ﾝﾝ…、な〜にがァ？♡(一時休戦と立退く舌端に未練が残る、顕著に顰む面は蒲魚振り又候唇重ね 舌先捩じ込んで。)/うわ…護身用のオクスリ携帯しとくわァ。/それこそ大差無くね？言う程変わらねェじゃんよ。(背比べに隻手翳し) (2023/4/26 00:43:02) |
| 木虎 籠 | > | (( ｯンﾞ !♡ はッ.. ﾝﾝ、~ｯんﾝｩ ♡♡( 問いの返しの間も無く詰寄る舌先に再度酸欠に陥る手前、眉尻下げ乍艶声洩らし胸元を押す力込めて。 ) / 護身用のオスクリって何、初めて聞いたんだけど。普通ｽﾀﾝｶﾞﾝとかじゃねえの。/ ... まァ互角か、てめェに大差付くのは力くらいじゃ気に喰わねえなあ。(ふむ、) (2023/4/26 00:56:51) |
| 浦霧 宵一 | > | ((ﾝｯぢゅ、っん、ﾊふ、…ﾝふ､ｧ♡(颯と後頭及び腰へ銘々隻手を添え留置、漏洩の甘い吐息に口端から含笑が零れ、故意に淫猥な音を発す。)/…スタンガン…その発想はなかった、確かにそれいいなァ、折角なら武装しとくかァ。/何張り合おうとしてんのォ？そォいう所がガキ臭くてかわい〜ンだよなァ♡(揶揄に口元隠し) (2023/4/26 01:14:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、木虎 籠さんが自動退室しました。 (2023/4/26 01:23:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、浦霧 宵一さんが自動退室しました。 (2023/4/26 01:40:18) |
| おしらせ | > | 浦霧 宵一さんが入室しました♪ (2023/4/26 19:43:45) |
| 浦霧 宵一 | > | ((今夜行けそォにねェしそのお詫びに、コレ置いてくなァ♡(柔軟性に富んだ粒付きの尿道ブジーを置土産に立ち去り。) (2023/4/26 19:43:58) |
| おしらせ | > | 浦霧 宵一さんが退室しました。 (2023/4/26 19:44:03) |
| おしらせ | > | 不知火響さんが入室しました♪ (2023/4/26 21:06:52) |
| 不知火響 | > | ((ん…了解,っと(何だこれ,籠に使えって事か？) (2023/4/26 21:07:33) |
| 不知火響 | > | ((返信は3人が揃ってから書くか…,暫く待機っと (2023/4/26 21:10:34) |
| 不知火響 | > | (普段の様に不法侵入すれば我が物顔でベッドに寝転がり欠伸を1つ。ベッド下から籠が隠していたであろうエロ本取り出せば寝そべりながら眺め始める。相変わらず趣味が悪いなとニヤニヤ笑いながら読み) (2023/4/26 21:16:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、不知火響さんが自動退室しました。 (2023/4/26 21:41:44) |
| おしらせ | > | 不知火響さんが入室しました♪ (2023/4/26 21:53:25) |
| 不知火響 | > | ((目ゴシッ) (2023/4/26 21:53:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、不知火響さんが自動退室しました。 (2023/4/26 22:18:50) |
| おしらせ | > | 不知火響さんが入室しました♪ (2023/4/27 21:42:13) |
| 不知火響 | > | ((酒飲みながら待機) (2023/4/27 21:49:24) |
| おしらせ | > | 木虎 籠さんが入室しました♪ (2023/4/27 22:20:26) |
| 木虎 籠 | > | (( くぁ眠ｨ .. 何呑んでんの。 ノ、 (2023/4/27 22:21:10) |
| 不知火響 | > | ((ハイボール (2023/4/27 22:26:05) |
| 木虎 籠 | > | (( ハイボール美味い ? 俺あんま旨さ分かんねー。苦いだけじゃん ? (うげ、) (2023/4/27 22:28:36) |
| 不知火響 | > | ((美味いだろ…レモン搾ると最高 (2023/4/27 22:29:01) |
| 木虎 籠 | > | (( おｯさんみてえ、餓鬼なのに。 (2023/4/27 22:29:38) |
| 不知火響 | > | ((22だわ(ぎゃん！) (2023/4/27 22:30:00) |
| 木虎 籠 | > | (( フ、やっぱ歳下。(蔑、) (2023/4/27 22:30:36) |
| 不知火響 | > | ((あ、そうだ…日頃の礼にマッサージしてやるからソコ寝転がれよ (2023/4/27 22:31:06) |
| 木虎 籠 | > | (( は？嫌な予感しかしねェからヤダ。 (2023/4/27 22:31:47) |
| 不知火響 | > | ((ちっ (2023/4/27 22:34:47) |
| 木虎 籠 | > | (( オマエの顔に書いてあﾝだよ。わかり易過ぎだろ、( ククｯ、) (2023/4/27 22:36:30) |
| 不知火響 | > | ((……何の事か分からないな (2023/4/27 22:36:59) |
| 木虎 籠 | > | (( ほら、ソレだよソーレ。 (ずいｯ、/顔近づけ。) (2023/4/27 22:38:16) |
| 不知火響 | > | ((……近い(顔逸らし) (2023/4/27 22:39:39) |
| 木虎 籠 | > | (( .. ッふ、近いなｧ ? (顎クイ、) (2023/4/27 22:41:18) |
| 不知火響 | > | ((……(怪訝そうな顔) (2023/4/27 22:42:38) |
| 木虎 籠 | > | (( 不細工が一層不細工になってﾝぞ。(ｯグフ、) (2023/4/27 22:45:55) |
| 不知火響 | > | ((ｹｯ (2023/4/27 22:48:14) |
| 木虎 籠 | > | (( は、拗ねんなよ。( グイｯ、と此方へ引寄せ隻手で乱雑に髪を撫で。 ) (2023/4/27 22:50:32) |
| 不知火響 | > | ((拗ねて無い…(大人しく撫で受けながら不貞腐れた様子,手に頭押し付けながらジト目で見て) (2023/4/27 22:54:01) |
| 木虎 籠 | > | (( ... 何処が拗ねてない ｯて ? ( 明白な素振り乍否定落す彼に嘲笑が止まない。頭上の隻手を降下させ、頬に伝わせると柔く指先で擦り付け。 ) (2023/4/27 22:58:44) |
| 不知火響 | > | (((頬に触れられ擽ったそうに目瞑りながら手に擦り寄り,ぐうの音も出なくて)…犬扱いされてる？ (2023/4/27 23:03:16) |
| 木虎 籠 | > | (( 犬が何言ッてんだ、 .. へえ ? イイもん持って ﾝな。( 温かい感触が掌に付く。犬も同然の仕種に郷ぞ陶然と皮肉含む一言を。不意に目線落し彼の隻手に見えるは尿道ブジーと言われる品物、捉えるや否や低音を吐き出すは圓で尋問官の如く威圧的に。 ) (2023/4/27 23:11:49) |
| 不知火響 | > | ((アンタも宵一に抱かれてアンアン啼いてんだから同じ様なもんだろ｡(所持している其れに気付かれ彼の手を自身から払えばアンタに使ってやろうと思ってよ。なんて告げながら低音を吐き出し威圧感を出してくる男を見て) (2023/4/27 23:14:42) |
| 木虎 籠 | > | (( ｯあﾞ?別にッ鳴いてねえし、つか、アイツの話すんな .. 調子狂う。( “宵一”の名前に敏感な籠。眉尻ピクリ動かし行き場の無い隻手で頭髪を掻く。明らかに其れは困惑の情、而して続く言葉に「 これどういう使い方かオマエ分かッてんのか ? .. 貸せよ。」と不器用さが残り筒も対象に誘導を掛け、手を伸ばす。 ) (2023/4/27 23:25:35) |
| 不知火響 | > | ((宵一にゾッコンだもんな！(ニッと笑えば肩にぽんと手を置きニヤニヤ笑い零し困惑した様子の彼に其れくらい分かる。なんて言いながら言われた通り其れを差し出しながら首傾げ) (2023/4/27 23:29:19) |
| 木虎 籠 | > | (( ~~~ｯぶッ殺すぞ ! ( 沸騰し掛けの紅色で力強く悪態を吐く。自覚は在る。だがどうも不慣れな感情の行末に不器用さと照れ臭さで混沌とするのだ。) ...ﾝし、じゃあ後は実践だなァ。( 素直に渡されたソレを握り、片方で彼をベッドへ導く。完全に主導権は此方にあるのを都合いい事に、図らずとも口元が弛む。 ) (2023/4/27 23:41:19) |
| 不知火響 | > | ((出来るものなら,(肩竦め苦笑零せば素直になれよ。と一言…彼の言葉に俺がアンタに実行するんだぞ,返せと手伸ばしたが掴まれベッドの方へ連れて行かれる。口元が緩む其れを見れば入れられることがそんなに楽しみなのか、と言いたげに見つめ) (2023/4/27 23:46:47) |
| 木虎 籠 | > | (( ( 素直の二文字程 苦手意識を持つ物は無い。身勝手に投げ掛けられた詞を放置し、ベッドの縁に腰掛けさせた後に彼の下衣に双腕伸ばす。「 痛い ｯてもんじゃねーらしいが気絶すンなよ ? 」と尚当然の台詞、順調に下着の先を露にして往き。 ) (2023/4/27 23:59:37) |
| 不知火響 | > | ((あっ,おい…何でアンタが俺に突っ込もうとしてるんだよ(俺がアンタに突っ込むんだと手伸ばせば拒否しようと。下履脱がされ自身の其れが取り出されれば嫌だと首横に振りながら逃れようと) (2023/4/28 00:04:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、木虎 籠さんが自動退室しました。 (2023/4/28 00:26:14) |
| 不知火響 | > | ((また明日来るわ (2023/4/28 00:31:56) |
| おしらせ | > | 不知火響さんが退室しました。 (2023/4/28 00:32:00) |
| おしらせ | > | 宇賀 琉翔さんが入室しました♪ (2023/4/28 17:05:27) |
| 宇賀 琉翔 | > | こんな時間から人なんて望めないだろうけど、暇潰しに（ へらりとした態度で入室すれば、流れでベッド倒れ込み。口頭では暇潰しと題しているが、ここに来ている辺りそれなりに溜まっていたりはする。可愛い子来ないかななんて考えながら虚空を挟み天井を眺めた。） (2023/4/28 17:12:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、宇賀 琉翔さんが自動退室しました。 (2023/4/28 18:04:08) |
| おしらせ | > | 木虎 籠さんが入室しました♪ (2023/4/28 20:44:09) |
| 木虎 籠 | > | .. 世間様は御気楽でいいよなァ 、( 愛用の煙草を吹かせ忽ち昇る紫煙が座敷一面を埋めて往く。GWと称される連続休暇は名計りの代物だ、表裏一体とは昌に之苑物。一方が両肩緩めれば片方は至極当然力を張る務めが生ず。勿論、自ずは後者に当る。ゆらり流る紫煙を眺め乍、ぽつり一言呟く。 ) (2023/4/28 21:05:04) |
| 木虎 籠 | > | ((( というか嗚呼ッ、こんな御見苦しい部屋に新規様が ... 否 他では拝見させて貰ってはいましたが 何と嬉しいｨ 、是非御気軽に来店お待ちしてます♡ (ぱあ、) / るせェよ。By籠、 (2023/4/28 21:18:02) |
| おしらせ | > | 不知火響さんが入室しました♪ (2023/4/28 21:20:59) |
| 不知火響 | > | ((御新規様貴重…って,おい見苦しいって何だよ(けっ) (2023/4/28 21:21:32) |
| 不知火響 | > | 分かるぜぇ…俺も祝日とか関係無い仕事だからよォ(開いている窓から不法侵入すれば彼に寄り掛かりながら煙草咥え吸い始める。勿論懐には昨晩彼に仕掛け損なった例のソレを忍ばせて。) (2023/4/28 21:23:25) |
| 木虎 籠 | > | ((( 俺に言うなよ。主の馬鹿が好き勝手言いやがッたンだよ ( イラァ、) / ...おいﾞてめ今どこから入 ｯた。( 馴れた手付きで住居侵入罪を犯す輩を自ずが見逃す筈も無く、空いた隻手で彼の首根っこを掴む。而して付加の口述に此方も反応示す。「 つか御前もか。コッチは嫌ッつう程忙しくなんの、怠ィ ... 」眉間に皺寄せ乍 物憂い気味に悪態を吐き出す。 ) (2023/4/28 21:40:02) |
| 不知火響 | > | ((テメェの主の首をとっちめちゃうぞ(寸) / あ゛？窓｡開けてんのが悪いんだろうが(首根っこ掴まれるが気にせず煙草咥え吸い続け寸,とした様子。)俺の方も人手が足りなくなるから忙しくなるんだろうな…怠ィ(長期休み欲しいな) (2023/4/28 21:45:43) |
| 木虎 籠 | > | ((( そーれは、勘弁。( 両手ぱちん ) / 締めてンだよ、なのに何でか毎回開いてやがる。心霊現象かッての。 (2023/4/28 21:51:54) |
| 不知火響 | > | ((俺は優しいからな,止めてやるよ。(へっ)/ 何で,だろうなぁ？(答えは簡単。ピッキングしているから) (2023/4/28 21:55:21) |
| 木虎 籠 | > | ((( アー糞誤爆。/ ( 否々乍隻手引っ込め筒、灰皿に吸殻を納めると「 ... そういや休みは何してんだ。 」と問い掛け。 ) (2023/4/28 21:55:42) |
| 不知火響 | > | ((面白ぇ男(寸)/(同じ様に灰皿拝借し納めれば寄り掛かりながら布団とお友達してる。と一言…擦り寄りついでに貴方の服に手を忍ばせ緩く押し倒そうと) (2023/4/28 22:00:22) |
| 木虎 籠 | > | ((( ホントダーヤサシーイ。( 棒 ) / ... 何か知った風な口振りに聴こえちまうのはどうしてだろうなァ、( じろォ ) / 黙れオナホ。/ 布団とセフレしてるの間違いだろ。 ン、.. ? 何してんだ。( 軽い冗談交えつつ微熱にも近い体温を服伝てに感じ取るや否や唐突に重圧が掛かる。然し乍、日頃から鍛錬された肉体には重みが蓄積し身長は劣るものの体格差では圧倒的。先方の力加減ではビクともしない処か、その意図さえ把握されない始末に至る。 ) (2023/4/28 22:12:35) |
| 不知火響 | > | ((絞めるぞ,テメェ(きっ、)/何でだろうなぁ(寸,)/布団とセフレってマニアック過ぎるだろ…寝てるだけだわ馬鹿(モゾモゾ手を動かし衣服越しに彼の乳首を指で挟み転がしながらベッ,と舌を出し揶揄う様に笑いかけ…日頃の仕返し？なんて言いながら大人しく押し倒されろよ。とジト目でアンタを見れば口開けて首筋に噛みつき歯を立て) (2023/4/28 22:17:32) |
| 木虎 籠 | > | ((( コワーイ。(ぷ、) / .. まァいい 今はな。/ ふｩん ? とか言 ｯて自慰してそうオマエ。( ククと喉奥鳴らし乍軽く煽り立てる。「 ｯ、は .. 押し倒す力もねえ奴が虚吐くな。っゥﾞ 」彼成りの“仕返し”とやらを否定はする一方、紅い突起に布越し触れる感覚が先に。後押しにと首筋に走るチクリとした感覚が言葉を遮る。苑の箇所、指先で慰労しつつ 幸か不幸か対象の思惑通りにベッドへ重みを乘せる。) (2023/4/28 22:33:50) |
| 不知火響 | > | 俺が何処でオナってようが勝手だろうが(煽られ頭に来たらしく睨みながら乳首に軽く爪を立て首筋に跡を付けるように噛んだ後力を込めベッドに身体を乗せ上に跨るように座れば何をしようかと言いたげにニヤニヤと笑み浮かべ) (2023/4/28 22:37:42) |
| 木虎 籠 | > | 嗚呼でも妄想すンのも俺の勝手だ、ろッて、はっ ? ( 睨む対象を横目に更なる挑発を加えるも抑え気味に躰を震わせる。一瞬、困惑の意を見せ乍己が身に起きた事実を把握する様に腹筋を働かせ跨る先方の下腹に力を込める。自ずが下へと此の体制には不満しか無い。此の上ニヤつく彼が腹立たしい。「 オイ、そこ退け。」上体起こしの体勢試み残った隻手をシーツに添える。 ) (2023/4/28 22:53:16) |
| 不知火響 | > | 勝手に妄想するんじゃねぇよ…おっ、と(彼の上で体勢を変えて逆向きに跨がれば臀を向け下履に手を掛け脱がそうとした所で彼が上体を起こしたので膝に座るような形になってしまった。)急に起きるなよ…危ねぇな (2023/4/28 22:56:19) |
| 木虎 籠 | > | ... んで ? ナニしようとしてんの。( 膝の上に掛かる重圧、対して気に留めはしないが同時に俯瞰した視点で意識すると此は中々に楚々られる光景だと。にやつき気味の咡を押止め乍 躰の安定測れば彼の両腰に双手を添える。但し、モゾモゾと衣服の上から苑の躰付きを確かめる様に弄りながら。 ) (2023/4/28 23:05:04) |
| 不知火響 | > | ナニに決まってんだろ…ッ、(下履脱がせる事に失敗し両腰掴まれモゾモゾ弄られ擽ったそうに抵抗する。声漏らさないように唇噛みながら耐え) (2023/4/28 23:14:08) |
| 木虎 籠 | > | じゃあ手伝ッてやるよ。ほら頑張れガンバレ、( 揶揄いがいが在るとは此の事、塞げ切れない口元が弛む。片耳穴に向け吐息を吹かす様に上記を零す。責め続けに上着を捲り隻手は乳頭へ もう一方はスルり難無く留め具を外せば逸物を覆い若干柔く握る。 ) (2023/4/28 23:23:14) |
| 不知火響 | > | アンタに仕掛けようと思ったのに…ッ、(ビクッと腰跳ねさせ上着捲られ手を退けようと,留め具外され逸物掴まれ対抗出来ず首横に振り) (2023/4/28 23:30:45) |
| 木虎 籠 | > | ... コレをか ? ( 紅色から離れると懐から尿道ブジーを取り出す。相手の油断を見計らい得た其れは鋭く輝る。双腕遣い、未だ柔く機能していない男根に躊躇無くズプｯ♡と数珠状に連なった先端を筒先に挿入した。苦痛に堪忍び歪んだ形相は好物苑物だがどうせ愉むなら篤と堪能するが吉、先ずは数ミリ単位で落し注視してやる。 ) あー .. はいッちまった ♡ (2023/4/28 23:43:26) |
| 不知火響 | > | あっ,手前！返しやがれッ…！う゛ァ゛痛ッ゛(懐から取られた其れに手伸ばし取り返そうとするが先方の方が動きは早くソレを掴んだ儘ブジーを充てられ挿入されてしまえば下手に動くと怪我してしまうと怯み,耐え…挿入された時ピリッとした痛みに声漏らし入ってしまった事に顔面蒼白させ最低だ…と呟いた,呆気なくスルスル入ってしまうソレから目を離せず) (2023/4/28 23:50:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、木虎 籠さんが自動退室しました。 (2023/4/29 00:09:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、不知火響さんが自動退室しました。 (2023/4/29 00:15:35) |
| おしらせ | > | 浦霧 宵一さんが入室しました♪ (2023/4/29 02:37:25) |
| おしらせ | > | 不知火響さんが入室しました♪ (2023/4/29 02:45:06) |
| 不知火響 | > | ((明日も仕事なのに寝れねぇ…(よ、) (2023/4/29 02:45:28) |
| 浦霧 宵一 | > | ((わォ吃驚、寝てねェのかよウケる。まァオレも似たようなモンだけど。(けら、よゥ) (2023/4/29 02:47:32) |
| 不知火響 | > | ((普段は直ぐ寝れるのに今日は何か寝れない…アンタも仕事なら早く寝た方が良いんじゃねぇの (2023/4/29 02:48:15) |
| 浦霧 宵一 | > | ((たまァにあるよな〜異様に寝付き悪くなる日。…そォなんだけどさァ、あんま寝たくねェんだわ。 (2023/4/29 02:51:47) |
| 不知火響 | > | ((今日がその日なのかもなぁ…んじゃ,ちょっと運動して布団入っちまおうぜ (2023/4/29 02:54:11) |
| 浦霧 宵一 | > | ((んな〜、それでもオマエが安眠出来るよ〜に願っとくなァ。ンは、そうだねェ、そォしよ。…炉留引っ張ってくるか、ちょい待ちィ。 (2023/4/29 02:57:43) |
| 不知火響 | > | ((ん,有難うな？おう,待ってる(にしっ) (2023/4/29 02:59:08) |
| 浦霧 宵一 | > | 気軽に薬盛るな馬鹿ｯ ひ、!? が、ゥﾞッい、ぃなんてもﾝじゃｯあ゛♡(有り得ないと眼差しで訴えつつ、瞬く間に建付けが悪くなった足腰へ鞭を打てば叛逆と起立に体制を整える。矢先、電撃の様に降り注ぐ悦楽から大袈裟にも跳ねる身体、手軽く生じる痙攣と勢い無くどろっと溢れる白濁に他人事乍ら絶頂したのだと理解して。) (2023/4/29 03:02:56) |
| 不知火響 | > | 無防備な奴が目の前にいたら盛りたくなるのが男ってもんだろ…(目の前の男の痴態に満足気な様子で笑みを浮かべながら手伸ばせば頬を撫で片手で頬撫で口付けした後溢れた白濁を手に取り舐め取れば,ご馳走様♡なんて双眸細めながら告げ) (2023/4/29 03:09:48) |
| 浦霧 宵一 | > | ~~ｯは、ﾝっくそ、滅茶苦茶分かるﾞ…。(触れる柔い感覚 微々たる刺激に食い縛り、睥睨と唸って同意。共感出来てしまう事実がまた腹立たしい。艶やかな手口でここぞとばかりに煽り北叟笑む軽妙な姿に普段以上の情欲が乗る。白濁掬う彼の隻手を力の限り掴み上げ、此方へ引き寄せてはそのまま腰を抱き、下衣内に指先を忍ばせた。)薬ｨ、盛ったからには、覚悟出来てんだろォなァ？？ (2023/4/29 03:25:00) |
| 不知火響 | > | …だろ？今夜はアンタが俺に抱かれろよ(可愛い,と思いながら彼の髪の毛や頬を撫で口元緩ませ笑みを浮かべる。白濁舐め取り一息吐いていれば手首掴まれ彼の方に引き寄せられてしまい驚いた様子で…腰を抱かれ指先が下履に入ってくれば嫌な予感がして口元引き攣らせ…)ちょっと…何言ってるか分からないな。(薬盛ってるのに,この力かよ…) (2023/4/29 03:29:34) |
| 浦霧 宵一 | > | やァ､だ♡…はｯ大丈夫 大丈夫、今に分かるからァ♡(余裕無く弾む呼吸に謝絶を加えて雑然と下衣を下ろせば後孔周辺をくるりと撫ぜ、相手の手首を解放後 隙を突いて回収した精液をそこへ塗り付けた。依然白々しく惚けるなら惜しげも無い紅潮を引っ提げて満面と牙を剥き出しに笑って返す。慣れ親しんだ肉壁が指先を食もうものなら躊躇無く抽送運動を始めて。) (2023/4/29 03:48:06) |
| 不知火響 | > | 何が大丈夫なのか分からねぇよ…(絶対分かりたくない,と一瞬思ったが慣れたような手付きで下履脱がされ後孔周辺を撫でられ,モノ欲しげにヒクつかせ…塗り付けられた精液を飲み込もうと動きながら彼の笑顔に唾飲み込み,抽挿運動が始まってしまえば無意識に臀を上げるような体勢に。勃ち上がってしまったソレを押し付け) (2023/4/29 03:55:10) |
| 浦霧 宵一 | > | ほォら、す〜ぐ欲しがりサンになっちゃってさァ♡…もういいだろ挿れさせろ。(即刻甘く間延びした平常も変貌、奮起に活気づく三白眼を瞠目として見抜く。愛液に濡れ多少解れた穿孔へ赤黒く膨張する愚息を宛えば細腰を掴み、粗末なままどちゅｯ♡と金属共々ナカを擦り上げて貫いた。) (2023/4/29 04:12:11) |
| 不知火響 | > | 今は駄目だって…全然慣らしてない,ッ…あ゛っ♡ん゛ぅ、(彼を抱く気だったのでローションも仕込んでおらず指で雑に解された程度では,と思っていたが言い終える前に腰掴まれ彼のソレが挿入されれば離さまいと強く締め付ける。金属の付いたソレで貫かれ白濁を吐き出し) (2023/4/29 04:18:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、浦霧 宵一さんが自動退室しました。 (2023/4/29 04:54:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、不知火響さんが自動退室しました。 (2023/4/29 04:54:34) |
| おしらせ | > | 不知火響さんが入室しました♪ (2023/4/29 21:34:43) |
| 不知火響 | > | (((慣れた手つきでピッキングし鍵を開ければ普通に入るのも面白くないので窓壊し侵入。ベッドに我が物顔で寝転がれば欠伸を1つ) (2023/4/29 21:35:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、不知火響さんが自動退室しました。 (2023/4/29 22:00:59) |
| おしらせ | > | 浦霧 宵一さんが入室しました♪ (2023/4/29 22:28:13) |
| 浦霧 宵一 | > | ((…？？ 開いてる上に壊れてんだけど何これ。(愉快痛快に笑えば硝子踏み締め繰り込む。) (2023/4/29 22:31:14) |
| おしらせ | > | 不知火響さんが入室しました♪ (2023/4/29 22:33:46) |
| 不知火響 | > | (((ひょこ) (2023/4/29 22:34:05) |
| 浦霧 宵一 | > | ((犯人は現場に戻るって本当だったんだなァ…。 (2023/4/29 22:34:55) |
| おしらせ | > | 木虎 籠さんが入室しました♪ (2023/4/29 22:36:30) |
| 不知火響 | > | ((恐ろしいなぁ~ (2023/4/29 22:36:59) |
| 木虎 籠 | > | (( 何の話s... (ぴた、) (2023/4/29 22:37:45) |
| 不知火響 | > | ((寸、) (2023/4/29 22:38:26) |
| 浦霧 宵一 | > | ((ウケる。(すん) (2023/4/29 22:38:28) |
| 木虎 籠 | > | (( ... よし、オマエら一発ずつ本気ビンタ。(指差、) (2023/4/29 22:40:19) |
| 不知火響 | > | (((蝶野かな) (2023/4/29 22:40:33) |
| 浦霧 宵一 | > | ((オレ関係無ェ〜…とばっちりィ……。 (2023/4/29 22:41:27) |
| 木虎 籠 | > | (( 否てめェ前に壊したろ。 .. でもまず、響。(にっこォ、肩掴み。) (2023/4/29 22:44:00) |
| 不知火響 | > | ((オレコワシテナイ(肩掴まれ目逸らし) (2023/4/29 22:44:28) |
| 浦霧 宵一 | > | ((はにゃ………???(冷や汗たらり。)オマエが方正になンだよ。(響へサムズアップ) (2023/4/29 22:46:11) |
| 木虎 籠 | > | (( ン? 今更誤魔化せる根性だけは認めてやるッよ゛(バチーンｯ!!!、/響に衝撃波。) (2023/4/29 22:48:07) |
| 浦霧 宵一 | > | ((芸仕込む余裕あンぞコイツ！！ (2023/4/29 22:50:13) |
| 木虎 籠 | > | (( 唐突の画像表現草。/ ...ヨシ、宵一。オマエも芸見せてみろ。(クイッ/親指立、) (2023/4/29 22:52:04) |
| 不知火響 | > | ((ヨイチ……マイ、フレンド(親指ぐっ) (2023/4/29 22:54:19) |
| 浦霧 宵一 | > | ((イヤ無理無理！！そんなンあるわきゃねェ〜だろ！くっそハードル上げるだけ上げやがって…。(ガックリ膝突き。) (2023/4/29 22:54:51) |
| 木虎 籠 | > | (( 諦めるな。それでも逸物付いてンのか ? オマエの実力そんなんじゃねーだろォ ( 肩ぽん、 ) (2023/4/29 22:57:29) |
| 不知火響 | > | (((彼もビンタを受ける事に手を叩いて大喜び) (2023/4/29 22:58:53) |
| 浦霧 宵一 | > | ((外野うるせェぞ！！もういいんだ…一思いにやってくれ…殺せ……。(くっ。) (2023/4/29 23:03:24) |
| 木虎 籠 | > | (( ... じゃあな、あの世ではもっとマシな人間になれよ。 ( バチンｯ!!!、/風圧。 ) (2023/4/29 23:06:09) |
| 不知火響 | > | ((俺より恨み籠ってね？(勢いのあるビンタに痛そ~なんて言いながらゲラゲラ笑い) (2023/4/29 23:08:15) |
| 木虎 籠 | > | (( それ出すんじゃねえかッて期待してたよ。(、) (2023/4/29 23:09:47) |
| 不知火響 | > | (ヨイチが死んだ！！ (2023/4/29 23:11:53) |
| 浦霧 宵一 | > | ((この人でなし！！(響の頬へ追い討ちビンタ) (2023/4/29 23:12:54) |
| 木虎 籠 | > | (( ポケモンは倒れた！みたいに言わないで。(、) / エッ、(困惑/眺め、) (2023/4/29 23:14:41) |
| 不知火響 | > | ((ｸﾞﾊｯ (2023/4/29 23:15:17) |
| 浦霧 宵一 | > | ((叩けば出てくる。(ｷｬｯｷｬｯ) (2023/4/29 23:16:49) |
| 木虎 籠 | > | (( 否、ビスケットじゃないのよ。(寸、) (2023/4/29 23:18:16) |
| 不知火響 | > | ((ビスケットの中からヨイチがひとつ♪もひとつ叩くとカゴが1つ♪ (2023/4/29 23:19:12) |
| 浦霧 宵一 | > | ((オレらって量産型だったのかァ…。 (2023/4/29 23:20:32) |
| 不知火響 | > | ((アンドロイドかな… (2023/4/29 23:20:40) |
| 木虎 籠 | > | (( 地味に誤字止めィ .. それだと唯の入れ物になッちゃうから。 つかもう誰かコイツら止めて .. あ、俺が悪いの ? 俺がビンタ噛ましたから変になっちゃった ? (、) (2023/4/29 23:23:16) |
| 不知火響 | > | ((ビンタしたアンタが悪いんじゃね？ (2023/4/29 23:25:00) |
| 浦霧 宵一 | > | ((そォだ〜あんな威力でビンタされたら脳味噌バターになっても可笑しくねェだろォ。(やんややんや。) (2023/4/29 23:27:48) |
| 木虎 籠 | > | (( 否 元気だなオマエら。二つの脳味噌バターソテーにしてやろうか(腕鳴ぱきぱき、) (2023/4/29 23:30:57) |
| 不知火響 | > | ((不味そうだから却下,そんな事より今日はカゴメが抱き潰されろよ(ぶーぶー) (2023/4/29 23:32:22) |
| 浦霧 宵一 | > | ((此奴のが色々詰まってて美味ェからオススメ♡(響指差し)オ、ヤッちゃうかァ。 (2023/4/29 23:33:37) |
| 木虎 籠 | > | (( は？俺が啼く訳ねえだろ、却下。(睨、) (2023/4/29 23:37:36) |
| 不知火響 | > | ((オススメするな！(ギャン！) 拒否権はありませーん！大人しく抱かれろよカゴメちゃん (2023/4/29 23:39:27) |
| 浦霧 宵一 | > | ((てへぺろ♡……嘘も方便って奴？？恥ずかしがンなよォ、な？(にこにこ、両肩掴み。) (2023/4/29 23:40:53) |
| 木虎 籠 | > | (( 違えし、五月蝿ェ .. 俺はタチ専なんで死んでも断る。それよりソテーにしたら美味そうな奴の方が余っ程ネコに向いてらァ、(厭な顔、響見。) (2023/4/29 23:45:06) |
| 浦霧 宵一 | > | ((たちせん……??(宇宙猫。)ア〜あれはもう殿堂入り確定、オレらとは違う土俵に居るんだよなァ。(深く頷き肯定。) (2023/4/29 23:47:31) |
| 不知火響 | > | ((五月蝿ぇ大人しく掘られろよ(ギャン)ソテーにするな,食う前提で話進めるなよ…馬鹿(クッションで顔隠し,不名誉だと眉寄せ) (2023/4/29 23:48:07) |
| 木虎 籠 | > | (( ぅ、タチしかしねェ主義なんだよ.. (たじ、) 嗚呼 成程。じゃあ宵一を掘るしかねェよな。( 納得の上、肩バトンタッチ。 ) (2023/4/29 23:52:13) |
| 不知火響 | > | ((俺さぁ,今日面白い物持ってきたんだァ(宵一,使わせてよォ) (2023/4/29 23:56:44) |
| 浦霧 宵一 | > | ((へェ、その内覆されンだろォな〜楽しみ♡エッどうしてそうなった？？殿堂入り様ブチ犯した後ソテーにして喰ォぜ。(疑問符浮かび。)テメェで使うかコイツに使ってあげて♡ (2023/4/29 23:58:23) |
| 不知火響 | > | ((カゴメは使わせてくれなそうだしぃ…ヨイチしかいないっていうか,な？(食われてたまるか,紙袋抱えながらニヤニヤ2人を交互に見て) (2023/4/30 00:03:37) |
| 木虎 籠 | > | (( 虚吐いてろ、薬中が。 ンーあ、 .. コレ俺に命運掛かッてんな。よし 今日の深夜メシ決定だなァ、( 意を決し響の双腕ガシ、と確保すれば紙袋は宵一にパス♡) (2023/4/30 00:07:14) |
| 浦霧 宵一 | > | ((否 何でオレなら使えると思ったんだよ。…オ、やったァ！今夜は脳味噌のソテーだァ、さて中身はっと。(都合良く腕中に届く紙袋を早速と広げて確認、捕縛は彼に一任した。) (2023/4/30 00:10:25) |
| 不知火響 | > | ((ヨイチ結構隙があるし…いけるかな、っと(頭かち割られる,と苦笑零しながら奪われた紙袋を目で追い頭抱え。中には媚薬の原液と拡張器,ブジー,その他諸々が入っていた。本気で彼らに使おうと思っていたらしく形はえげつない物ばかり) (2023/4/30 00:12:40) |
| 木虎 籠 | > | (( ... 趣味悪ィのはお互い様だろ。( 卑猥物の宝庫とも言える中身を尻目に見乍、ヒョイと響抱えベットに直行。無論、お姫様抱ッこ♡ ) (2023/4/30 00:16:47) |
| 浦霧 宵一 | > | ((そォいう風に見せてンのよ♡…エ〜！楽しそォなモンばっか入ってんじゃァん、これはヤらなきゃ損だなァ。(内容物に煌めく瞳は玩具箱を見る童の様、彼等の後を辿り乍ら手に取る媚薬の原液を揺らした。) (2023/4/30 00:20:13) |
| 不知火響 | > | (((抵抗する前に抱えられベッドに連行される。顔を手で隠し,モウイヤダ…と僅かに聞こえる声で呟き)…アンタらで試そうと思ってたのに,(真っピンクの如何わしい液体を揺らす姿に溜息1つ) (2023/4/30 00:22:35) |
| 木虎 籠 | > | (( 主演女優賞何冠だ ? めでてェ事じゃん。悦べよ。( ベットの上に若干乱雑に降ろし早々と響の脱衣を行って。 ) (2023/4/30 00:28:28) |
| 不知火響 | > | ((女じゃねぇ！雌扱いすんなよ(悦べない,乱雑に降ろされ腰打ち痛いと摩っていればあっという間に服を剥ぎ取られ) (2023/4/30 00:34:34) |
| 浦霧 宵一 | > | ((ンな〜、向上心と試行回数は褒めたげるけどねェ、ホント一昨日来やがれって感じ♡(脱衣に励む傍らで響の背後へ回り込み、事も無げに鼻先摘み気道を塞ぐ。手には勿論媚薬が踊る。何れ呼気を求めて開くだろう唇を待ち惚け、その時が訪れるなら内容物を悉く貴方の咥内へ流し込んで隻手にて口を封じ。) (2023/4/30 00:34:56) |
| 不知火響 | > | ((試行回数の割に成功例が少なすぎるけどなッ…あ、テメ…ッ,ぅ……あ゛ｹﾞﾎｯ(背後に回られ鼻先摘まれれば呼吸しづらく口を開け空気を吸う,突然口の中に瓶の内容物を流し込まれ吐き出そうとするも口塞がれ,飲み込まないように耐える。苦しいと言いたげにヨイチの手を叩き) (2023/4/30 00:38:42) |
| 木虎 籠 | > | (( 雌だろ、ッあー .. ンな一遍に盛ッちまって大丈夫か ? ( 巧みな手業を見届け乍、堕ちて往くであろう響の両手首を固定。阻止さえできれば制圧は確実、にやり咡が歪み愉快な情を零す。 ) (2023/4/30 00:43:53) |
| 浦霧 宵一 | > | ((諦め悪いよなァ。…どうだろ、ま〜いいんじゃね？抑々コイツが持ってきたんだし。(猿轡の代役たる隻手は有るがまま 手持ち無沙汰な片方はするりと喉仏に滑る。宛う指先を少しずつ柔肌へ沈ませ、行く末の閉塞感を演出。戯れの脅迫に微笑み、｢早く飲め｣忠告と囁いた。) (2023/4/30 00:48:14) |
| 木虎 籠 | > | (( (2023/4/30 00:50:16) |
| 不知火響 | > | ん゛っ…う゛(両手首掴まれ抵抗出来ず,喉仏に触れられビクッと身体を強ばらせる。指先が沈み閉塞する様な何かを感じれば脅迫に抵抗出来ず喉鳴らして飲み込み) (2023/4/30 00:50:20) |
| 木虎 籠 | > | (( ンぁ駄目だ、働かね。悪ィ御楽しみは宵一にやる。オマエら過労死すンなよー ﾉ、 (2023/4/30 00:55:51) |
| おしらせ | > | 木虎 籠さんが退室しました。 (2023/4/30 00:56:02) |
| 不知火響 | > | ((ん,お休み。また宜しくな？(明日は休み(ぶいっ)) (2023/4/30 00:56:26) |
| 浦霧 宵一 | > | ((ちゃァんとお休み出来て偉い♡また一緒にブチ犯そォな〜。…オマエも眠ィとか何かあったら言ってくれィ。(何だと羨ま…。) (2023/4/30 00:59:07) |
| 不知火響 | > | ((聞きたくない単語はそっ、と耳塞ぎ…っと、ん了解(どや) (2023/4/30 00:59:54) |
| 浦霧 宵一 | > | う〜んイイコ♡そォやって素直に従ってくれるトコロ、オレぁ好きだよォ。(掌中にて実直に上下する喉仏。途端ご機嫌に鳴る喉奥が抑揚を含む甘言を吐露、相手の言葉ごと妨げる隻手も離せば褒美のつもりか項へ唇を寄せ、はだけた胸元を飾る突起を弾いて。) (2023/4/30 01:09:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、不知火響さんが自動退室しました。 (2023/4/30 01:27:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、浦霧 宵一さんが自動退室しました。 (2023/4/30 01:53:08) |
| おしらせ | > | 不知火響さんが入室しました♪ (2023/4/30 21:34:08) |
| 不知火響 | > | (飲み込んだ後,彼の言葉に驚いた様子で目を丸くした後嬉しそうな様子で僅かに口元を緩ませる,口付け受けた後,突起を弾かれるとは思っていなかったのか普段より大きく反応し腰を跳ねさせ)ッア゛…ぅ (2023/4/30 21:35:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、不知火響さんが自動退室しました。 (2023/4/30 22:25:15) |
| おしらせ | > | 不知火響さんが入室しました♪ (2023/4/30 22:58:28) |
| 不知火響 | > | ((ダラダラ待機… (2023/4/30 22:58:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、不知火響さんが自動退室しました。 (2023/4/30 23:24:27) |
| おしらせ | > | 木虎 籠さんが入室しました♪ (2023/5/1 23:53:23) |
| 木虎 籠 | > | (( だーれか来ないかなァ、此の部屋 怖い人達で埋めつくされてンの草だから 怖くないッて証明に。偶には雑談でもどーよ。古客野郎も新規ﾁｬﾝ♡も どんどんおいでえ ﾉ、 (2023/5/2 00:02:51) |
| 木虎 籠 | > | (( 今なら御負けに籠のサイン付き甘味品プレゼント！ ッて言っても 取られたくなくて名前書いたプリンナンドケドネ ♡ (2023/5/2 00:08:59) |
| おしらせ | > | 浦霧 宵一さんが入室しました♪ (2023/5/2 00:11:48) |
| 浦霧 宵一 | > | (( 数量限定かな？？(新規様歓迎の看板掲げ、にこ…。) (2023/5/2 00:12:03) |
| 木虎 籠 | > | (( そうねェ 後2つになりました ｯ、さあさあ如何でしょう ！( プッチンタイプ掌渡し/ にこにこ。 ) (2023/5/2 00:15:08) |
| 浦霧 宵一 | > | ((わぁい余す事無く頂きます♡三個全部に名前書いてるの草なんだ。皆様方〜怖くないよ〜出ておいで〜。(きゃっきゃっ) (2023/5/2 00:18:53) |
| 木虎 籠 | > | (( 籠の落胆顔を想像しながら是非ご賞味下さい♡ わあ、まっくろくろすけも出て来そうな物言い。(んは、) (2023/5/2 00:25:02) |
| 浦霧 宵一 | > | ((とても悪趣味で甘美なプレゼントですねぇ…これは有難い。目ん玉抉っちゃうか……折角なので今なら宵一愛用のイケナイ御薬も付けますよ〜、他人に使うも良し個人で楽しむも良しです。(ぴーす) (2023/5/2 00:30:19) |
| 木虎 籠 | > | (( 歓迎してるのに鬼畜で草。 ｯは、欲しい .. 因みにどういッた効き目で ? (ほう。) (2023/5/2 00:34:19) |
| 浦霧 宵一 | > | ((‘怖くない’が売りなのに…不覚……。端的に申すと多幸感や開放性、共感覚が鋭くなったりしますね、他にも沢山あります故 お求めの作用等あれば言ってくださいネ。(にっこり！) (2023/5/2 00:44:19) |
| 木虎 籠 | > | (( 宵一の稀に出る狂気 .. 好きです。(公開告白、) / あらァ 色んな意味で逝 ｯちゃいそうなオスクリ♡ 引く手数多となる事でしょう。揃々入りやすい様にロルも落としましょうか。(ぐ、) (2023/5/2 00:54:23) |
| 浦霧 宵一 | > | ((ヴｯｯ嬉しいﾞ…強面且つ凛々しい籠君に垣間見る純心さ、余りにも癖です。(てれ。)手軽く良い気持ちになれちゃいますよ♡一歩間違えたら天国へ逝きますが。おっと、分かりました〜。(サムズアップ。) (2023/5/2 01:03:47) |
| 木虎 籠 | > | (( 嗚呼イチャこらしたいｨ .. ｺﾞｯﾌｫﾝ、気持ちを抑えて。 否、ほんとに逝くンかい。ﾌﾌ、∑ ッは、先方イかせて貰います♡( 究極に要らない件、) 暫しお待ちを。 (2023/5/2 01:08:34) |
| 浦霧 宵一 | > | ((最早惚気け合って…ｳﾞｳﾞﾝｯ、よし今こそ欲望に打ち勝つ時。草、手早く逝けちゃうんです。ｵﾜっありがとうございます…♡(礼拝。) (2023/5/2 01:14:47) |
| 木虎 籠 | > | ｯは .. っ 、 ( 粗い呼吸音が静寂を掻き消す。腹筋三桁は日課と化し、額や背中にはびったりと汗が滲む。次の起き上がりで漸く一区切りが着く。 ) (2023/5/2 01:22:28) |
| 木虎 籠 | > | (( 唐突に思い付いた筋肉を御許し下さい。(土下座、) (2023/5/2 01:26:11) |
| 浦霧 宵一 | > | …オ〜、凄ェじゃァん、ガチの筋肉バカとか久々に見たわ。肉達磨になンのも時間の問題かァ。(肌寒い夜風に混じる揶揄の低声、神出鬼没に開け放たれる窓硝子の外側から覗く観客気取りな蒼然面顔は窓枠に肘を突いて、無稽に微笑む。) (2023/5/2 01:32:06) |
| 浦霧 宵一 | > | ((笑ってしまった、筋肉ガチ勢ですねこれは間違いない。 (2023/5/2 01:34:23) |
| 木虎 籠 | > | ッふｩ、 .. ぁ ? ( 腹直筋を奮い起こす姿勢から脱力する様に地床に背中を預けた。微かに洩れた声色に視線を向けると窓奥にその姿が。幾度か瞬き繰り返し乍「 ... なんで見てんだアイツ。 」と囁く。 ) (2023/5/2 01:42:45) |
| 木虎 籠 | > | (( なのにカロリー計算出来ずに甘味をばくばく摂取しちゃう奴なんです .. (2023/5/2 01:44:53) |
| 浦霧 宵一 | > | ア、コンバンワぁ♡っと…筋肉育て中？なら上に乗って負荷掛けてやれるけど、どォよ。(殊の外早い段階で重なる視線に緩い隻手を振って会釈。聊か付けた助走から窓際を足蹴に侵入、嫋かな着地を決め込めば地に身を預く貴方を見下げて小首を捻る。) (2023/5/2 01:52:08) |
| 浦霧 宵一 | > | ((そういうギャップに弱いんですﾞ！！可愛いね……沢山甘味食べようね……。(軽率餌付け野郎。) (2023/5/2 01:53:53) |
| 木虎 籠 | > | ( パラパラと爽快な程に散る硝子破片、無論 彼以上に青白くなる顔色は全てを物語る。見下ろす彼に楯突こうと僅かな背丈を追い越す様に身体を立たせ、「 ... ま、」途切れた言葉を紡ぐ唇は怒涛の勢いを付けた。「 真面な入り方できねﾞェのかてめーは ｯ!!! 」抑え切れない苛立ちを眉間の皺が示す。 ) (2023/5/2 02:04:20) |
| 木虎 籠 | > | ((( (2023/5/2 02:04:27) |
| 木虎 籠 | > | (( アッつい勢いが。(、 宵一に餌付けされる日にゃもう大悦びますよォ .. 盛られてない限りはですが♡ 否 盛られても悦ぶのか ? (ふむ、) (2023/5/2 02:07:07) |
| 浦霧 宵一 | > | だははｧッ！鼓膜痛ェ〜〜、(獅子の咆哮を喚起する圧巻の大喝に胸迫る興を剥き出して笑い、次いで耳障りな甲高い音が鼓膜内で響けば後引く愉快から震える声。耳元を抑えた怪訝な面持ちで僅少の背丈も厭わず｢流石に近所迷惑ですよォ奥サン｣なんて、依然揶揄は崩さない。ふと脚下転がる硝子片に視線を落とせば、彼の脇をすり抜け玄関へと足先を変えた。)塵取りと箒何処〜？ (2023/5/2 02:23:17) |
| 浦霧 宵一 | > | ((嗚呼此方は…遅筆が…(土下座。)可愛いが過ぎる。バチバチに盛ってそうですね…不定期的に何方に薬が入ってるでしょうゲーム開催する勢い。(？) (2023/5/2 02:27:52) |
| 木虎 籠 | > | ﾊｧ 、知るかよ .. ( 度重なる衝突音や営み等の騒音、既に苦情は何軒か有るに相違無いが何せ此の相貌 周知乍出来ない事情はあることだ。知る由も無く溜息を吐く。而して玄関に向かう先方、僅か乍反省の念は有る模様で微量の感心を抱き、其の在処を教える手前 自ずと道具持てば「 ほら 」と箒差し出す。加担する親切心は今丈持ち合わせていた為、塵取りを片手に持ち彼の内観を見届ける。 ) (2023/5/2 02:43:02) |
| 木虎 籠 | > | (( 此方も同様なのでお気になさらず(撫でなで、) / わお恐ろしい子。それ宵一が食べちゃッたら籠 興奮して鼻血垂らして犯しちゃう。 (2023/5/2 02:48:04) |
| 浦霧 宵一 | > | ンぁ？アー…もう此処まで来るとさァ、風物詩みたいなモンだよなァ。今日も彼奴ン家の窓割れてるわ風流だァつって。(何れにせよ此の上無い大目玉を喰らうと冷静な脳は斜に構え 掃除を隠れ蓑に退陣を試みる、然し想像と食い違う彼の寛容さに肩透かしを喰らった。…最近この手の気勢削がれに多々遭う気がする。重い腰を下げて屈むと把持した箒を渋々振る、意味の分からぬ巫山戯た事を抜かし乍らも手際良く塊に成る雑多な硝子片、反面 尖る口先は如何にもな拗ねを誇示した。) (2023/5/2 03:07:28) |
| 浦霧 宵一 | > | ((え…女神様の生まれ変わりですか…？(きゅっ。)あらあらァ鼻血垂らす籠可愛らしくて好き♡鼻血舐め取った後颯爽と逃げようね宵一。 (2023/5/2 03:17:19) |
| 木虎 籠 | > | 笑えﾞねﾞェよｯ、( 未知の領域を彷徨う戯言が耳元に掠り、眉間の皺が依り鮮明に映える。揶揄も破壊も毎度の如く起しては此方の叱責を受ける結果に、全く彼の学習能力は何処に消えたのやら。硝子が擦る音に合わせ聚合する破片を踞り塵取りで受け乍、自然の上目で尖る口先を見遣うと 其の愛らしさに若干口元が緩み。 ) (2023/5/2 03:27:19) |
| 木虎 籠 | > | (( あ .. 実は .. 人間、なんです。ハイ。(照れ、) 鼻血迄舐め取るの !? 舐めてますなァ、二つの意味で 。そんな簡単に逃がしやしませんよウチの籠は♡ とっ捕まえて青姦ですね♡♡ (2023/5/2 03:33:24) |
| 浦霧 宵一 | > | ﾝな皺寄せてっと跡付くぞォ、…はぁい無事綺麗になりましたァ褒めろ〜。(匙も投げず終始窘めて呼応する容貌を余所事に見遣り顰む眉間へ御高教を恵む、添え物の指先は皺を伸ばす様 額を撫で付けた。中頃、終決し掃き清めた床から腰を上げて自ずと告げては其方の手元へ箒を放る。僅かな微笑を捉えるなら｢なァに？｣と明々白々ながら首を傾げて問う。) (2023/5/2 03:54:38) |
| 浦霧 宵一 | > | ((恐れ多くも同じ人類、と…崇め奉っても…？/勿論籠クンのものなら何だって食べちゃいますよ♡え、猟犬か何か？性癖ブチ抜かないでもろて…心が揺れてしまう……。 (2023/5/2 04:08:24) |
| 木虎 籠 | > | るせｪ、( 額の皺を取る人差し指は払い除け乍 漸く事終る箕帚に安堵零す先方、但し箒が手元に遺った。「 否 .. やればできﾝじゃん。 」末の御草創目立つも、行動に移すは優等生。飴を与えるのは慣れ無いが要望通りに振舞い 隻手を彼の頭部に柔くぽんぼん、と撫でてみる。何か擽ったい情が絡み自ずを辱めるが、隠蔽する様に隻手収め視線を逸らせ。 ) (2023/5/2 04:24:54) |
| 木虎 籠 | > | (( ンぬｩ、じゃあ貴方様の崇拝像を建てて良いのなら是非とも .. / エッうんこm ｵﾞﾎﾝｯ失礼しました。虎の生まれ変わりでしょうか .. 狙った獲物は逃がさない ｯ♡ (2023/5/2 04:33:58) |
| 浦霧 宵一 | > | う〜ンやっぱオレって最高、…ﾝは、わァい。(排された隻手で沁々と顎先を擦りつつ独善に浸り、無為な賞賛を嘯く。手前勝手にも応ずる掌が軽い翳りを作り出せば癖毛越しに伝わる温もり、思わず丸めた瞳を相手一点に据えた。以後 稚く殊更祝してはにかみ眉を垂らす。｢此方にもくれ。｣ただ一言添えて掴んだ胸倉を寄せるまま軽く唇同士を触れさせて。) (2023/5/2 04:51:20) |
| 浦霧 宵一 | > | ((互いに互いを崇拝するんです？…成程、その話 乗った。/ﾝﾝﾞﾝﾞ恋慕を抱けば或いはｯｯ( 虎視眈々…って事!? それでも限界までのらくら躱してみせます♡ (2023/5/2 05:00:52) |
| 木虎 籠 | > | ~ ｯな、 ( 出し抜けに揺らぐ視界。口唇に触れる柔く熱籠る感触に不意打ち喰らい 瞳孔が縮まると、腑甲斐無い音が洩れては 掌の箒が離れた。乾いた音が響き渡り、此方の動揺を煽り立てる。「 .. 調子乗んな、セクハラ野郎。」と独特の呼名を付け加え乍 紅潮した形相で鋭く見入るがそこに以前の様な敵意は無い。 ) (2023/5/2 05:16:28) |
| 木虎 籠 | > | (( 共崇拝。新たな枠組みの誕生ですね。/ ちょｯ、無理、草しか生えない。ﾔﾀﾞそんな子守熊みたいな小説 ... / 良き表現ッ、ﾝﾝもどかしいけれど 又それも二人らしい♡ (2023/5/2 05:23:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、浦霧 宵一さんが自動退室しました。 (2023/5/2 05:27:28) |
| おしらせ | > | 浦霧 宵一さんが入室しました♪ (2023/5/2 05:28:01) |
| 浦霧 宵一 | > | エ〜？キス位どうってコトねェじゃァん、減るモンでもね〜しさァ♡(眼中陣取る五里霧中の情緒へ所得顔で返す。口吻こそ不服に尽きるが羞恥の余波か燃ゆる端正な顔立ちにえも言われぬ優越感を抱き、お得意の流暢な舌先で煙に巻いて｢オマエも何だかんだ嬉しかったろ？｣等と耳打つ。) (2023/5/2 05:42:01) |
| 浦霧 宵一 | > | ((共依存より幾分か恐ろしい代物に感じてしまいますね…。/断腸の思いですよ、うんcなだけに。(汚。)子守熊止めて笑っちゃう も、もう…駄目だ…。/何時までもこの距離感で居そうな二人もまた良き、依然 オクスリやら何やら駆使して堕としにかかりますが♡ (2023/5/2 05:52:30) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、木虎 籠さんが自動退室しました。 (2023/5/2 05:54:04) |
| おしらせ | > | 木虎 籠さんが入室しました♪ (2023/5/2 05:54:19) |
| 木虎 籠 | > | ｧ、 .. っ 嬉しｨ 、に、決まｯてんだろ .. ♡ ( 得意気に振舞う紅い舌先が此方を向く。“減る”依りも“増える”一方だが褒美宛らに伝う感触を指で這わす。天邪鬼を代表する自ずが此の時可は何故か素直が溢れた。僅か彼の耳朶に触れる声量が震え乍、訥々と紅色を伝う。瞳孔は彼を捉えては逸らしを繰り返して、普段晒す事の無い姿を呈す。 ) (2023/5/2 06:06:36) |
| 木虎 籠 | > | (( 恐く共依存の二乗ですねｪ之は。/ ｯウﾞ、旨い .. じゃなくて上手い。食べちゃッた。もう本当にけしからん事この上無し .. / 恋慕う段階でもう堕ちてはいますが ｯ、此方も負けじと道連れにしてやりますよ♡ (2023/5/2 06:13:28) |
| 浦霧 宵一 | > | ……誘ってﾝの？(稀有な答酬に角張る躰、邪念の無い好意が此れ程まで毒気を孕むとは、未到の気色に澱んだ欲が湧く。何処か冷淡な弁舌と翻る邪慾に濡れた睛眸が鋭く窄む。拙速に巡る血の感覚を鎮撫するが為 意趣晴しと貴方の短髪を搔き撫ぜ｢かァい〜ね♡よしよし♡｣愛玩動物に対す手捌きで下顎すらも緩りとなぞって。) (2023/5/2 06:32:59) |
| 浦霧 宵一 | > | ((わォ楽しくなって参りました！/一手先行かないで本当にｯ…無理…こんなド下ネタで笑い死にたくない 助けて…。/否々 頭が使えなくなる程の完璧な雁字搦めにしたく、故にまだまだイケますよ♡いやはや楽しみで仕方無いですな…。 (2023/5/2 06:44:27) |
| 木虎 籠 | > | は ? .. ﾝっ、ぁ♡ ちょｯ、馬鹿 そこは止めろっ ( 先導切る低音に疑問を遺し乱雑に絡む指先が髪筋を立てる。矢先、下顎に来る難痒さが襲い掛かった。震える身体が自ずが弱点を教授し、甘声が聊か 手首を掴んで追撃を阻止するも 若干淫れた面差が露に。 ) (2023/5/2 07:01:23) |
| 木虎 籠 | > | (( 嗚呼ァ 堕ちる展開を阻止すべく退散 ｯ、ど下ネタに付き合ｯて頂いて .. ン? 違うか。兎も角 今日も今日とて濃密な時間を有難う御座います ! 又こんな下品下衆下民(人はそれを3Gと呼ぶ)な交流で良ければ是非ぜひ御願いしまァす♡ そいではｯ、 (2023/5/2 07:13:59) |
| おしらせ | > | 木虎 籠さんが退室しました。 (2023/5/2 07:14:07) |
| 浦霧 宵一 | > | ((新たな弱点炙り出せたので僥倖♡ン〜ド下ネタ三昧でしたね！此方こそ貴重な時間を預けて頂き幸甚に存じます、また近々お会いするとは思いますがその際も是非…♡お疲れ様でした。 (2023/5/2 07:19:10) |
| 浦霧 宵一 | > | ((私はｯ数度寝過ごし幾度も見送ってしまった炉留をｯお返し致します！終わり次第退室しますが悪しからず…。 (2023/5/2 07:21:24) |
| 浦霧 宵一 | > | ……媚薬のさァ、原液まンま使ったコトそんなねェんだけど、どんな感じィ？♡感想聞かせてくンね？♡(寡少な欣快を以て和らぐ口際は位置関係の都合上認知出来ぬが それでも弛む躰から隠微な推察に至る。今尚突発的な接触を図る双腕は何方も胸飾りへと降ろされ、先程より張る乳頭を爪弾きに愛撫、項に存する唇は悪癖を元に牙を剥いて喰らう。) (2023/5/2 07:38:14) |
| おしらせ | > | 浦霧 宵一さんが退室しました。 (2023/5/2 07:38:18) |
| おしらせ | > | 不知火響さんが入室しました♪ (2023/5/2 18:51:36) |
| 不知火響 | > | ((今夜は俺も行くからな(けっ、(扉蹴り破り入った後書き置き残し)) (2023/5/2 18:52:01) |
| おしらせ | > | 不知火響さんが退室しました。 (2023/5/2 18:52:03) |
| おしらせ | > | 不知火響さんが入室しました♪ (2023/5/2 22:09:11) |
| 不知火響 | > | ((待機 (2023/5/2 22:09:18) |
| 不知火響 | > | (ぶち壊した扉を踏み倒し部屋に入れば好物の葛餅をコンビニ袋から取り出しベッドに座りダラダラしながら食べ始める。) (2023/5/2 22:12:29) |
| おしらせ | > | 浦霧 宵一さんが入室しました♪ (2023/5/2 22:24:33) |
| 浦霧 宵一 | > | 我が物顔過ぎて誰かと思ったわァ、な〜に食ってンの♡(玄関のげの字も無い凄惨な光景も見慣れたものと同じく踏入、惜しげも無く溢れる存在感に一瞬見張るも何時もの顔触れ。軽薄な笑顔を拵えて貴方の傍に座り。) (2023/5/2 22:28:24) |
| 不知火響 | > | 最近慣れ過ぎて俺の部屋感半端ないワ(葛餅,と返答しつつ1つ口元に差し出し食う~？なんて聞いてみた｡態とらしく寄り掛かりながら相変わらず男臭ぇなぁ…と揶揄い) (2023/5/2 22:30:06) |
| 浦霧 宵一 | > | それ分かるゥ最早別荘だよなァ此処。(別拠点とも取れる室内を見渡して悪戯且つ控えめに笑む。眼前に差し出された甘味は正面切って咥内へ運び｢ﾝ~。｣手遅れな受答も添えて。凭れ掛かる彼を支える様 然り気無くも腰に腕を回した。)ェ〜それ褒めてる？？ (2023/5/2 22:36:04) |
| 不知火響 | > | それなァ(頷きながら相変わらず扉が脆すぎて泣けてくるワ,と悪びれもなくサラッと告げた後再び葛餅を口に運び頬張る。鼻を鳴らし男の身体に鼻先埋め,籠の匂いもする~お前ら本当仲良しかよォと笑いつつ嫉妬しちまうワ,と肩竦め) (2023/5/2 22:42:08) |
| 浦霧 宵一 | > | 本当ォに。この様子じゃァ幾ら修理費があっても足りねェだろォな〜笑える。(気晴らしに破壊の限りを尽くされた前任の扉を思えばくつくつと喉奥を震わせ、厚顔無恥な童を彷彿とする相対の男へ細めた双眸を向ける。密着状態に更なる刺客が送られては擽ったさに衣擦れが誘起した。)地味に嗅覚凄くね。…なァに？拗ねちゃってンの？♡ (2023/5/2 22:52:34) |
| 不知火響 | > | 丈夫な奴に変えれば良いだけだろォ(べっ、と舌を出し鼻で笑った後,目が合い首傾。口を開け首に噛み付いた後跡を残し,嗅覚だけはな。と告げた後そっぽ向き) (2023/5/2 22:56:39) |
| 浦霧 宵一 | > | オマエの足腰に勝るモンは無さそォだけどねェ、絶対ェ壊すって。(難無く瞼に浮ぶ扉や窓その他諸々が四散する悲劇的で愉快な景色、妄想を占めるは彼の出囃子、確信めいた何かしらに尾を引く笑い。視線が通えばにこやかに済ますも突如として走る痛みに肩を揺らす。｢そっかァ？｣外方へ逸る顔の輪郭に触れ、そっと近寄ると此方を向く耳淵へ甘噛みを残して。) (2023/5/2 23:09:43) |
| 不知火響 | > | 壊せる自信しかねぇわ(瞼を閉じれば想像出来る扉を粉砕する自身の姿｡鉄の扉にでもすればセルフ監禁プレイとか出来そうだなぁとか思ったのはココだけの話…胡散臭い笑みにドン引きした様子で顔引き攣らせ｡跡を残し満足気に笑っていれば耳朶噛まれ驚いた様に目を開き) (2023/5/2 23:16:08) |
| 不知火響 | > | ((風呂入ってくるワ (2023/5/2 23:18:04) |
| 浦霧 宵一 | > | ((はァい、ごゆっくりィ♡ (2023/5/2 23:18:27) |
| 浦霧 宵一 | > | ドア破壊ガチ勢居ンだけどォやば。(どうせなら泥棒に転任した方が良いのでは、等と不躾な思いを馳せるも御首に出さず 手短に引き攣る面を笑い飛ばした。悠々自適な様子も気に食わぬ、間隔すら占有と溝に沿って舌先遊ばせては大袈裟なリップ音を慣らしてみせる。) (2023/5/2 23:26:50) |
| 不知火響 | > | (たーいま (2023/5/2 23:41:20) |
| 浦霧 宵一 | > | ((おかえ〜り♡ (2023/5/2 23:41:47) |
| 不知火響 | > | ガチ勢じゃねーし,そこにドアがあるからなだけだしぃ~(再び舌を出し軽く挑発した後,再び葛餅口に入れ咀嚼していれば突然のリップ音に何してんだコイツ…と言いたげにジト目で見た後食い終わった葛餅のカップを捨てて布団に飛び込み) (2023/5/2 23:43:12) |
2023年04月22日 23時54分 ～ 2023年05月02日 23時43分 の過去ログ
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