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「体育教師ヒーローバルクマン凌辱部屋」の過去ログ

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2023年04月23日 19時17分 ~ 2023年05月04日 21時56分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ猪川重さんが退室しました。  (2023/4/23 19:17:18)

おしらせ力山剛さんが入室しました♪  (2023/4/23 21:19:54)

力山剛(こんばんは!猪川さんありがとうございます!そう、2日連続!また感想聞かせてくださいね!)   (2023/4/23 21:20:59)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、力山剛さんが自動退室しました。  (2023/4/23 21:46:10)

おしらせ猪川重さんが入室しました♪  (2023/4/23 22:54:54)

猪川重(今晩はもう遅いかな・・?)   (2023/4/23 22:56:13)

おしらせ力山剛さんが入室しました♪  (2023/4/23 22:59:06)

力山剛(こんばんは!猪川さん申し訳ない!今日は遅いのでまたよろしくお願いします!)   (2023/4/23 22:59:38)

猪川重(おっと、こんばんは。今退室しようとしてました。)   (2023/4/23 22:59:46)

猪川重(ありがとうございます! また!)   (2023/4/23 22:59:58)

おしらせ猪川重さんが退室しました。  (2023/4/23 23:00:23)

力山剛(19時近辺で来られれば良かったんですが、こちらこそ遅くなってしまい申し訳ありませんでした!またよろしくです!)   (2023/4/23 23:00:38)

おしらせ力山剛さんが退室しました。  (2023/4/23 23:00:46)

おしらせ力山剛さんが入室しました♪  (2023/4/24 20:35:20)

力山剛(今日も遅くなりましたー、対戦はちょっと無理かも…雑談のご希望ある方いれば声かけてください!)   (2023/4/24 20:36:05)

おしらせダーティフォグさんが入室しました♪  (2023/4/24 20:50:27)

ダーティフォグ(こんばんは!良ければ雑談どうでしょう?)   (2023/4/24 20:50:54)

力山剛(こんばんは!ありがとうございます!)   (2023/4/24 20:51:47)

ダーティフォグ(こちらこそありがとうございます!待ち合わせに作りました!)   (2023/4/24 20:52:39)

力山剛(了解です!)   (2023/4/24 20:53:29)

おしらせ力山剛さんが退室しました。  (2023/4/24 20:53:40)

おしらせダーティフォグさんが退室しました。  (2023/4/24 20:53:45)

おしらせ力山剛さんが入室しました♪  (2023/4/25 19:33:02)

力山剛(こんばんは!本日は20時までに来られたかな。すみません、次のシナリオはもう少しお待ちくださいね!今日も対戦、雑談希望の方いましたらよろしくお願いします!)   (2023/4/25 19:33:57)

力山剛(もう少しだけお待ちしよう)   (2023/4/25 19:58:28)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、力山剛さんが自動退室しました。  (2023/4/25 20:27:08)

おしらせ力山剛さんが入室しました♪  (2023/4/27 20:03:00)

力山剛(こんばんは!昨日は用事が長引いて全く来られなかった…そして本日は予定が入っているので申し訳ない…メインストーリーについてなど何かあればログに残しておいてもらえると嬉しいです!ではまた!)   (2023/4/27 20:04:25)

おしらせ力山剛さんが退室しました。  (2023/4/27 20:04:27)

おしらせ力山剛さんが入室しました♪  (2023/4/28 19:48:39)

力山剛(こんばんは!最近はなかなか来られなくて申し訳ありません、ゴールデンウィークは結構来られるかな…本日もお待ちしてます!)   (2023/4/28 19:49:40)

おしらせ相談希望さんが入室しました♪  (2023/4/28 20:10:20)

相談希望(こんばんわ!初めまして~相談とか可能でしょうか?)   (2023/4/28 20:10:46)

力山剛(こんばんは!ありがとうございます!大丈夫ですよ!)   (2023/4/28 20:11:06)

相談希望(ありがとうございます!待ち合わせにお部屋を作ろうと思います・・・移動もよろしいですか?)   (2023/4/28 20:11:38)

力山剛(もちろんです!よろしくお願いします!)   (2023/4/28 20:11:56)

相談希望(部屋を待ち合わせに作りました~!)   (2023/4/28 20:13:35)

力山剛(伺いますね!)   (2023/4/28 20:13:53)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、相談希望さんが自動退室しました。  (2023/4/28 20:38:37)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、力山剛さんが自動退室しました。  (2023/4/28 20:39:37)

おしらせ力山剛さんが入室しました♪  (2023/4/29 19:42:31)

力山剛(こんばんは!!昨日は2ショットの方で楽しく対戦させていただきました!そのログをこちらで掲載OKということで許可いただきましたので、この後編集版を載せたいと思います!俺はノリノリでやらせてもらったので、みんなでシェアできたら嬉しいです!よろしくお願いします!)   (2023/4/29 19:44:44)

力山剛(ギルティ団戦闘員さん、昨日の対戦、前後にショートストーリーを入れさせてもらい、少しメインストーリーに絡めて載せさせていただきたいと思いますのでよろしくお願いします!)   (2023/4/29 19:49:36)

力山剛(それでは、これより昨日の対戦ログ編集版を載せさせていただきます!ネーム「バルクマン観測機体」で進めます。よろしければまた感想をお願いします!)   (2023/4/29 19:55:06)

おしらせ力山剛さんが退室しました。  (2023/4/29 19:55:10)

おしらせバルクマン観測機体さんが入室しました♪  (2023/4/29 19:55:24)

バルクマン観測機体ジジジ…通常時には基本的に介入できないバルクマンの精神記憶領域ですが、北村先生との戦闘においてドッペルシステムによってバルクマンを易快楽状態に堕とすことで精神の扉を開き、封印された記憶データを回収することに成功。その内容を映像媒体として復元しました。これより、ギルティ団との戦いのデータを再生。閲覧できます。   (2023/4/29 19:55:55)

バルクマン観測機体vsギルティ団 戦闘員   (2023/4/29 19:56:15)

バルクマン観測機体無数の組織や悪が蔓延る街。その街の住人達の希望でもある漆黒のヒーロー バルクマン。そんな逞しく肉弾戦を得意とする漆黒の英雄がいるにもかかわらず、組織のひとつでもあるギルティ団の戦闘員達が、白昼堂々と街の一角で一般人を襲っていた。彼らの目的は人々をさらい、改造手術を施すことでギルティ団に有益な存在を生み出すというものであった。「あはは!逃げても無駄だぜぇ!」「大人しくギルティ団に下っちまえ!」「バルクマンが来る前に片付けるぞ!」次々と戦闘員の持つ棍棒やテイザーガンで気絶させられていく人達は、トラックに詰め込まれ、別の人々を戦闘員達が狙いを定めていく。▼   (2023/4/29 19:57:08)

バルクマン観測機体街に悲鳴が響き渡る。力山剛は悪意の気配を感じ、その場所へと走った。「バルク…変身!!」力山はバルクメダルを胸に押し当て、漆黒のスーツを身に纏う。どのような者たちであろうとも、白昼堂々、人々に危害を加える存在を許すことなどできない。俺の手で倒す…。「うぉぉぉっ!!バルクマグナムッ!!」数体の同じ格好をした怪人の手先のような存在が銃を片手に人々を襲っている。バルクマンはまずその銃を無力化するために、バルクマグナムを用いて攻撃を開始した。▼   (2023/4/29 19:57:38)

バルクマン観測機体全身をグレーのタイツ纏い、口元だけが見えるマスクを被ったギルティ団の前に、漆黒のスーツを纏ったバルクマンが現れる。バルクマグナムによって、瞬時に数名のギルティ戦闘員が倒れ伏せば、一斉に戦闘員達はバルクマンの方を向くのだった。「げぇッ!もうきやがった!」「バルクマンの野郎が出て来たぞ!」「脳筋野郎が速すぎんだろ!?」予測はしていたとは言え、想定以上の早さで現れたバルクマンを前に、ギルティ戦闘員達は慌てふためきながらに戦闘態勢を整える。手に持つ棍棒に電流を流せば、対人用スタンロッドへと変化しテイザーガンから殺傷力の高い高性能レーザーガンへとスイッチを切り替えていく。   (2023/4/29 19:58:11)

バルクマン観測機体「かかれぇ!」一人の戦闘員の掛け声でバルクマンに向けて、ギルティ戦闘員達が走りだす。それを皮切りに気絶した人々を入れたトラックは、その場から逃げ去っていく。残されたギルティ戦闘員達は怯むことなく、漆黒のヒーローに向けて右から左からスタンロッドを振るって攻撃を仕掛ける。「ハァアッ!」「オラァアッ!」しかし、その動きは凶悪な怪人ほどのスピードや切れが存在しておらず……バルクマンにとっては赤子を捻るが如く、単純な動きに見える。しかし、ギルティ戦闘員達は、統制された動きで数を活かした戦闘を繰り広げていく。足払いを狙うモノ、バルクマンの武器を狙うモノ、死角からスタンロッドで狙うモノ……ありとあらゆる箇所からバルクマンへの殺意を強めていく。▼   (2023/4/29 19:58:48)

バルクマン観測機体「うぉぉぉっ!!!」バルクマンはバルクマグナムを使いながら、何人もの戦闘員を倒していく。と、残った戦闘員たちが手に持った棍棒に電気を流す。「くっ、人々が…!ん…貴様ら…そんな物で俺を倒せると思っているのか…!!」バルクマンはヨタヨタと走ってくる戦闘員たちを尻目に、人々を拉致したトラックの方に意識を向けていた。なんとかこいつらを倒して人々を解放しなければ…!ん…なんだ…戦闘員の数が…多い…!?戦闘員達は統率された動きでバルクマンに襲いかかってくる。くっ、こんな奴らに手こずっている場合ではない。バルクマンは襲いくる戦闘員達を吹き飛ばすため再び下半身に力を込める。その足元から旋風が巻き起こり、攻撃を仕掛けてきた戦闘員たちの行く手を阻んだ。「吹き飛べ…!バルクマグナム!!」再度放ったバルクマグナム。その副産物であるバルクマンの身体の周辺から巻き起こる旋風はその威力を増し、攻撃をしてくる戦闘員たちを吹き飛ばしていく。▼   (2023/4/29 19:59:57)

バルクマン観測機体「バルクマンの出現を確認。同士との戦闘開始」「想定より早いな……まぁ、作戦に支障ないか」戦闘が繰り広げられている位置から離れた場所に、ギルティ団が一般車に偽装した戦闘車両が配備されていた。リアルタイムで戦闘風景が各戦闘員に付けられたカメラから送られてくれば、モニターにバルクマンの勇ましく雄々しい筋肉ガタイが映し出されていく。更には、バルクマンの持つ戦闘力が数値化されていき、疲労度や臭気なども逐一表示されていく。「あれが技の一つのバルクマグナムか……同士が軽々と……」「やはり、簡単には行かないな?」丁度モニターには、バルクマンが放ったバルクマグナムにより激しい旋風が起こり、ギルティ戦闘員達を吹き飛ばしていく様子が映し出されていた。数名の戦闘員が戦闘不能に陥る中、残された戦闘員達は増援でもしているかのように、バルクマンを囲っていく。それもその筈であった、バルクマンを誘い出すために、この場所で住人に扮した戦闘員達をわざと襲い、人を攫う様子を演じてみせたのである。   (2023/4/29 20:01:13)

バルクマン観測機体そして、戦闘員達を多く建物の影に配備させており、倒されれば倒される度に、代わる代わる戦闘員達がバルクマンと対峙していたのである。「さて、同士諸君が消滅させられる前に……作戦実行だ」「了解……ナノマシンプログラムを起動。各戦闘員達を中心に対バルクマンシステムの起動を確認」バルクマンと戦闘を続けるギルティ戦闘員達が装備しているベルトのバックルに信号が送られる。すると、各戦闘員を中心として特殊な磁場が発生し、バルクマンのバルクスーツに干渉し始める。「バルクマンのスーツへの干渉が可能になりました。戦闘力の低下を試みます」「そうだな、楽しみたいから、まずは20%くらい低下させてやれ」「了解。戦闘力を20%ほど下げます。更にスーツの密着力を増加させます」▼   (2023/4/29 20:01:43)

バルクマン観測機体「うぉぉぉぉっ!!」バルクマンはバルクマグナムを駆使して片っ端から戦闘員を殴り倒していく。俺の拳に倒せないものはない…そして、どんな相手だろうと全力で打ち倒して見せる…!くっ、攫われた人々は…!?バルクマンは焦りながら道の向こうに目を向ける。…人々を乗せたトラックが遠ざかっていく。しかし、戦闘員たちは次々と現れてくる。くそ…なんとかしなければ…なんとか…。「う…あ…?」攻撃を続けるバルクマンの身体から唐突にガクンと力が抜けた。戦えなくなるほどではないが…これほどの群体の怪人たちを相手にしたことがないため、さすがに疲労が蓄積しているのだろうか…?「うくっ…!?」さらに、身体の力が抜けると同時にスーツがバルクマンの肉体に密着するように張り付いてくる。なんだ…なんだ、これは…?バルクマンは襲いかかってくる戦闘員たちを拳でいなしながらも、何か嫌な予感が背筋を走るのを感じていた。▼   (2023/4/29 20:02:48)

バルクマン観測機体「バルクマンが違和感を感じているようだな……」「バルクマンの心拍数が増加。発汗量増加……」モニターに映る漆黒のヒーローバルクマンの表情が一瞬だけだが、曇ったのを見逃さなかった。戦闘力を表す数値に変動が起こり、バルクマンの臭気レベルが1段階あがって、焦燥感が顕著に現れる。「次の作戦だな……バルクマンの性感帯を暴いてやろう」「了解」インカムを通じて各ギルティ戦闘員達に指示が送られれば、バルクマンへの攻勢を一気に強めてみせる。各戦闘員を中心に展開される特殊な半径3mほどのナノマシンの磁場は、戦闘中のバルクマンのスーツの繊維という繊維に入り込んでいき、ウィルスとなってシステムを掌握していこうとしていた。戦闘力を20%程度落とされた状態であるが、バルクマンの動きに大きな差は出来ず、ギルティ戦闘員達は次々と倒されていく。そんな中、増員されるギルティ戦闘員の中に特殊装備を付けた戦闘員が導入され始める。手に装着したグローブにびっしりと超小型の振動装置が付いた戦闘員がバルクマンの身体に打撃ではなく、触れるという行為を始めるものが現れる。──ブゥンッヴヴヴッ……▼   (2023/4/29 20:03:47)

バルクマン観測機体「はぁっ…はぁっ…はぁっ…い、一体何体いるんだこいつら…うぉぉっ!!」バルクマンの身体が熱を帯び始める。なんだか…か、身体…が…熱い…。「くっ…はぁっ…ば、バルクストライクっ…!」肉体に異様な違和感を感じつつも、バルクマンは戦闘員をバルクストライクで打ち倒していく。もはやトラックの影は見えなくなってしまった。くそ…このままでは彼らが…。そんな中、戦闘員たちの装備が変化し、グローブを装着した者たちがバルクマンを取り囲んでいく。う…なんだ…?その戦闘員たちはそのグローブを持ってバルクマンに襲いかかってきた。「くっ…バルクストライク!!」何とかバルクストライクで目の前や左右の戦闘員たちを打ち倒すことには成功したが、四方から迫る戦闘員全ての攻撃を退けることはできなかった。避けきれない…!戦闘員の一体がバルクマンの肉体にトンッとそのグローブを押し付けた。攻撃ではないのか…?そう思ったのも束の間…「んっ!!んぁっ!?んんんんんんっ!!」グローブから超振動が放たれ、バルクマンの肉体に異様な感覚が走った。な、なんだこれはぁぁぁっ!?バルクマンは思わず仰け反りながら身体を硬直させてしまう。▼   (2023/4/29 20:04:45)

バルクマン観測機体次から次に現れるギルティ戦闘員達の波状攻撃に、バルクマンの無尽蔵と思われた体力も奪われつつあった。しかし、それはバルクマンのスーツに侵入を果たしたナノマシンの効力でもあり、雄筋肉に密着させることで動きを悪くさせた上、無駄な力を使わせるための作戦が嵌った結果であった。精細を欠いた動きにギルティ戦闘員達は順応して、遂にバルクマンに触れることが出来たのであった。「どうしたぁ!バルクマン!」「動きが悪くなってきてるぜぇ~?」「さすがのバルクマンもお疲れですかぁ~?」「俺らがマッサージでもしてやろうかねぇ!」超振動による刺激がバルクマンを襲い、一瞬の硬直が生まれた瞬間、ギルティ戦闘員達のギャハハハと下卑た笑い声がバルクマンの怒りを誘う。   (2023/4/29 20:05:48)

バルクマン観測機体しかし、その硬直した時間がバルクマンのスーツの侵食状況に拍車をかけ、何度も打ち込んでいたバルクストライクの使用権を掌握することができてしまった。「ほう、バルクストライクを不発させてやろう……ついでに各戦闘員にゴーグルの着用を指示」「了解。バルクストライクを使用不可。各戦闘員は可視化ゴーグルを着用し、バルクマンの性感帯を暴いてください」指令室から指示が出ると、一斉にギルティ戦闘員達がゴーグルをバルクマンの目の前で着用し始める。戦闘員達のゴーグルには3Dのバルクマンが浮かび上がり、思い思いの部位を触ることが出来た。数にして50以上のギルティ戦闘員達の異様な光景を前に、バルクマンの身体に変化が訪れる。誰一人として触れていないのにも関わらず、全身を弄られるような刺激がスーツ越しの鍛えられた筋肉ガタイを襲う。バルクマンのスーツに侵食したナノマシンが各戦闘員の指先の動きを認識し、そのすべてを直接バルクマンのスーツを動かして感触を与え始めたのであった。「さぁて、バルクマンの性感帯はどこなぁ~?」▼   (2023/4/29 20:06:36)

バルクマン観測機体「く…こ、こいつら…っ…」戦闘員たちがおちょくるようにバルクマンの周りで騒ぎ立て始める。その煽りとともに身体の自由が徐々に効かなくなってきており、焦りが募り始める。「はぁ…はぁっ…くっ…バル…ク…ストラ…あぐっ!?」戦闘員たちに向けてバルクストライクを放とうとしたバルクマンの拳から何故か急激にバルクパワーが抜け落ち、バルクストライクを放てなくなってしまっていた。「なっ…なぜだ…俺の…俺のバルクストライクが…!ぬぅっ」いつの間にか戦闘員たちがゴーグルを装着している。なんだ…何が始まるんだ…?戦闘員たちはおもむろに手を上げると、空中で手を動かしていく。「一体…なにを…うっ!?な、なんだ…身体…身体がっ…!!んぁぁ!!」バルクマンの身体の各部位に激しい快感が走り始める。スーツが異様に蠢いて、何人もの手で全身を撫でられている感覚となって彼の肉体を覆っていく。   (2023/4/29 20:08:01)

バルクマン観測機体「はぐっ!!ち、乳首っ…んぁ!!わ、脇腹あっ…んぉっ!!内腿だめだぁ…っ…あぁっ!そ、そこ…も…。ど…どうなっているんだっ…」身体が敏感に反応して、快感が襲いかかってくる…。「んっ…んぉぉぉぉぉぉっ…!!」いくら感じる部分の違和感を両手で払おうとしても、撫でられ続ける感覚を振り払うことはできない。「な、なんだこれはぁぁぁぁっ!!?」バルクマンは戦闘員たちの中心で身悶えながら身体中を弄られる快感に抗っていく。んぁぁ、だ、ダメだ…感じすぎて…俺の…俺の男に…芯が通っていく…硬く大きく…なっていく…。▼   (2023/4/29 20:09:03)

バルクマン観測機体ギルティ戦闘員達の異様な手捌きの前で、勇ましく雄々しかった漆黒のヒーローが、もじもじと両手を使って全身を撫でまわし始めた……様に戦闘員達には映っていく。多くの市民から信頼の厚いヒーローが、敵を前にして身悶えながらに、無意識下で性感帯をひとつひとつ教えてしまった。「ほぉ~?男のクセに乳首が感じるのか?ド変態なヒーローがいたもんだぜ!」「脇腹を~こちょこちょこ~さすさすぅ~!」「へぇ~ここも弱いと……」バルクマンがギルティ戦闘員達に教えてしまった箇所に一気に手や指が這わされていく。特に乳首に至っては……抓んで伸ばす、指の腹でくすぐる、乳輪を執拗に捏ね繰り回して乳頭を潰す、乳首を抓んで伸ばしたままに指の腹で擦り上げる。「うはぁ~バルクマンの乳首うめぇっ、ルロォォ、んぢゅぅぢゅちゅぅ……」中には3Dに浮かぶバルクマンの乳首に吸い付いて、汚らしく舐め上げる戦闘員まで現れる。指令室にはバルクマンの性感帯が表示されていき、各戦闘員に報告していく。   (2023/4/29 20:10:08)

バルクマン観測機体「くくく、ここまで来たらバルクマンも形無しだな」「バルクマンの勃起を確認。形状およびサイズの計測を開始」「直接触れる許可を出せ。ついでに抵抗できないように戦闘力を奪い取ってやれ」「了解」漆黒のヒーロースーツに浮かぶバルクマンの男の象徴。戦闘中という事もあり勃起することなどありえないことであるが、スーツを完全侵食した状況で、ギルティ戦闘員達の愛撫攻撃を前に、軟質だった男根に芯が通り始める。その無様な姿になる中、遂にバルクマンのスーツの機能が完全に停止させられてしまう。「うへへ、どうしたのかなぁ?バルクマァン……鍛えた筋肉ガタイがビクビクと震えているじゃないかぁ~」「立派な身体してるくせに何もできなくなってるじゃねぇかぁ~」超振動装置を備えたグローブを装着した戦闘員が厭らしい口調でバルクマンに近寄る。そして、その手をバルクマンの内腿に這わせると、ねっとりとした動きで雄棒の形をなぞってやる。▼   (2023/4/29 20:10:53)

バルクマン観測機体「あっぐぅ!!乳首っ!!やっやめ…あっ!!あぁぁっ!!な、舐め…んぉぉぉぉぉっ!!」直に触られてすらいないのに!触られてすら…!激しい快感がバルクマンの乳首を貫いていく。こねくり回され潰され摘まれ伸ばされ擦られ…そして、舐められ…。スーツ越しに生々しい快感が走り、バルクマンは完全に動けなくなる。あぁ…気持ち良すぎて…勃起…してしまった…あぁぁ…。ビクンビクンと身体を跳ねさせながらバルクマンは快感に悶えていく。「き、筋肉…立派な…から…だ…」鍛え上げた肉体を侮辱されるような言葉を吐かれると、バルクマンの心に屈辱感が宿っていく。あぁ、でも…動けない…。ふと足元を見ると、グローブを装着した戦闘員がその手を内腿に沿わせてくる。「うぉっ!?あぁ、や、やめ…ろ…」そして、ねっとりとした動きで雄棒をなぞられると、バルクマンの頭が一瞬真っ白に染め上げられた。「はがぁぁぁぁぁぁぁっ!!!?」   (2023/4/29 20:11:39)

バルクマン観測機体  (2023/4/29 20:11:46)

バルクマン観測機体「くくく、良い声を出すじゃないか……これがあの漆黒のヒーローと思うと滑稽だな……」「全身の漆黒のバルクマンのスーツを極薄にします。薄さ0.03m……雄棒と雄玉の形状が露わになりました」バルクマンのスーツに悪意の改変が行われていく。更なる密着具合が与えられていけば、バルクマンが普段から鍛えている筋肉の溝や盛り上がりが浮かび上がっていく。股間部分に至っては、バルクマンの完全勃起した雄棒とパンパンに張った雄玉が、ギルティ戦闘員達の目の前に晒されていく。「あははは!全身コスプレ親父になっちまったぞ!」「うはぁ~チンポビンビンじゃん!」「おチンポも“バルク“アップってか?」「金玉の皴がうかびあがってらぁ~」脅威と思っていた男が無様に悶えて、射精寸前の屈辱感で震える様は滑稽だった。戦闘員達の嘲笑と共に愛撫攻撃に激しさが増していき、興味本位で全員の手がバルクマンの雄棒に集まっていく。亀頭を中心に何十本もの指が這い回り、雄棒を上下に激しく扱きあげ、指先で玉裏をくすぐり、精液を濃縮させるように玉を軽く揉みこんでいく。   (2023/4/29 20:12:40)

バルクマン観測機体「もう、限界みたいだなぁ?バルクチンポがビクビク震えてるぞ……」「お前に良いことを教えてやるよ……連れ去った奴らは、ぜぇ~んぶ、に・せ・も・の」「俺らの演技に満々と騙されちゃったなぁ~哀れなヒーローさん?」バルクマンに密着する戦闘員達は、耳元で代わる代わるに今日の作戦を呟いてやる。バルクマンを絶望させながらに、その感情すら気持ちの良いモノだと言わんばかりに、内腿に指を何往復もさせて、コリコリに勃起した乳首を指先で弾きながらに擦ってやる。そのすべての刺激が超振動を起こすグローブで苛め抜かれる所為で、バルクマンの射精欲を刺激する。「そしてなんで回りくどいことをしたかというとぉ……」   (2023/4/29 20:13:15)

バルクマン観測機体──ヒュゴォオォ、ジュチュゥウ!!超振動と微振動を繰り返すグローブ越しに握られていたのは小型の搾精器が着いたボトルだった。その先端はウネウネと大量の自動で動く触手が満たされており、バルクマンの完全勃起して浮かび上がってしまった剛直に容赦なく装着させられた。瞬間、激しい吸引行動が起こり、大量の触手達がバルクマンの雄棒の裏筋をくちゅくちゅと捏ね繰り回していく。「こうやって、バルクマンのザーメンを回収するためさ」「ほら、これからたっぷりとギルティ団の為に搾り取ってやるよ」「見掛け倒しの淫乱筋肉野郎……!」▼   (2023/4/29 20:13:57)

バルクマン観測機体「あぅぁあぉぉぉっ、おっ、おっ、俺の…っ、スーツ…ッがぁぁぁっ!!」スーツが異様に薄くなり、バルクマンの鍛え上げた肉体も、完全勃起した雄竿も、バルクマンの何もかもがスーツ越しに露わになっていく。そんな裸も同然な姿にされ、戦闘員たちに雄竿や睾丸の形状を卑猥に表現され、バルクマンの心は絶望へと堕ちていく。「あがぁぁぁぁっ!!し、扱くな…扱かないでくれぇぇぇっ!!」何体もの戦闘員の手がバルクマンの雄竿を握り込み激しく扱かれると、バルクマンはあまりの快感に意識を手放しそうになる。しかし睾丸が転がされて握り込まれると、薄れゆく意識が再び戻され、それとともに射精欲が高まっていく。   (2023/4/29 20:14:43)

バルクマン観測機体あぁ…俺は…人々も守れずに…こんなところで…。そんなバルクマンの耳元で囁かれる真実。連れ去られた人々は、にせもの…?俺を…俺を貶めるための…そ、そん…な…。「ん…っ…くっ…あっ…うはぁ…っ…そ、そんな…俺は…最初から…わ…罠に…っ…あっ…あぁぁっ…んぉぉあぁぁぁあ…」屈辱的なその言葉にすら、バルクマンの快感は増幅させられていく。乳首や内腿もグローブによってなぞられ、犯されていく…。   (2023/4/29 20:15:06)

バルクマン観測機体そして、トドメとばかりに触手が蠢くボトルがバルクマンの目の前に持ち出される。「あぁ…そ、それは…なんだ……や、やめろ…そんなもの…やめてくれ…あぁ、お、俺…あぐぁ!!やっ…ぐっ!!は、はずせぇぇっ!!がっあ!!」戦闘員はバルクマンの男に容赦なくそのボトルを装着する。そして、ボトルはすぐに激しく蠢き始め、ジュポジュポと卑猥に動きながら彼の理性を奪い去っていく。「あがっ!!ぐぉっ!!ぬぉぉぉぉぉぉぉっ!!」気持ち良すぎて…脳味噌が…蕩けてしまいそうだ…。さらに戦闘員たちが口々にバルクマンを言葉で責め立てていく。あぁ…淫乱…筋肉…野郎…。その言葉を聞いた時に、異常に射精感が増し、バルクマンの心は最後の糸を手放した。「あぐあ!!だっ…うぁ…っ…あぁぁぉ!!いっ…いくっ!!いぐぅぅぅぅぅ!!がぁぁぁぁぁぁっ!!」ドピュドピュドピュゥゥゥッ!!!もはや抗うことはできない。快楽に身を委ねながら、バルクマンの射精風景は戦闘員たちに視姦されていくのだった…。▼   (2023/4/29 20:15:44)

バルクマン観測機体筋骨隆々のヒーローバルクマンが完全に自分より劣る戦闘員を前にして、男として最大の快感を得ると同時に、最大の屈辱の中で射精をするという姿を晒してしまった。搾精器付きのボトルが満たされるように、バルクマンの全身が快感で打ちひしがれる中、勢いよく濃厚なバルクザーメンが噴き出し続ける。射精を味合わされる中、ギルティ戦闘員達の責め手が止まることなく、延々とバルクマンの肉体を刺激し続け、なまじ体力のある体育教師の身体を最後の最後まで苛め抜かれるのだった。何本ものボトルが作り出されれば、ギルティ戦闘員達は、雄汗臭に塗れたド変態筋肉達磨を捨ておくこととした。「へへ、ざまぁ~ねぇなぁバルクマン?」「今度もしっかりと搾り取ってやるから覚悟しとけよ~♪」   (2023/4/29 20:16:19)

バルクマン観測機体「なんなら、バルクチンポを持ってきてもらってもいいぜ?そしたら、またたっぷりとバルクザーメンを搾り取ってやる」数えきれないほどの射精をさせられた漆黒のヒーローバルクマンは、去っていくギルティ戦闘員の背中を地面に倒れ伏したままに見届けるしかできない。最後のおまけと言わんばかりに、ギルティ戦闘員のひとりがボトルに溜まったバルクマンの濃厚ザーメンをトロトロと顔に垂らしてやれば、滑稽さに加えて惨めさが念押しされた、完全敗北親父ヒーローが出来上がってしまった。ギルティ戦闘員の嘲笑と共にバルクマンの意識は暗転するのだった。   (2023/4/29 20:16:40)

バルクマン観測機体vsギルティ団 戦闘員 圧倒的な物量だけではなく、綿密に練られた策略によってスーツの機能を掌握され、無様に射精させられて敗北…。お、俺は…まだ…親父じゃねぇ…。   (2023/4/29 20:18:21)

おしらせバルクマン観測機体さんが退室しました。  (2023/4/29 20:18:38)

おしらせ???さんが入室しました♪  (2023/4/29 20:18:45)

???「これが、バルクマンの封印された過去の記憶だ。彼は悪意ある者達の手によって日々搾取され続けている。多くの怪人達をその力で倒し、勝ち続けていたヒーローは、彼を倒し貶めるべく開発された怪人達によってその能力を分析され、なす術なく堕ちることしかできなくなっているのだ。…君の力山先生が心を保ち続けていられているのは、記憶が封印され続けているからにすぎない。実際、彼は何度も心を打ち砕かれ、死を望むこともあっただろう。…どうだい?」   (2023/4/29 20:19:07)

???「……あんな、あんな穢らわしい者達の手で…力山先生が…犯され続けていたなんて…。ボク、何も知らなかったっす…。穢らわしい穢らわしい穢らわしい穢らわしい穢らわしい穢らわしい穢らわしい!!!」   (2023/4/29 20:19:40)

???「そうだろう?力山先生を我々の手で救いたいだろう?彼を我々の手で保護すれば、彼が悪の手によって貶められることはなくなるのだ。…それが我々ドッペルの存在理由。バルクマンを完全に支配するための『バルクマン奴隷化計画』は、彼を守ることに繋がるのだ。分かったかな?」   (2023/4/29 20:20:33)

???「ふ、ふふ、くふふふふ…そうっすよねぇ…。力山先生が悪の手に堕ちるくらいなら…ボクの手に堕とせばいいんだ…あぁ、力山先生…ボク、手加減できないっす…。ボクだけのものにするっす…バルクマンをボクの手に堕として、力山先生はただボクのことだけを見ていればいいくらいまでたっぷりとあの身体に教え込んでやるっすよ…ふふふふふふふふ」   (2023/4/29 20:21:24)

???「……。北村先生が渡したカートリッジは持っているな?」   (2023/4/29 20:21:38)

???「もちろんっすよ…ふふ、ふふふふふ。さぁ、種は蒔いたっす。力山先生。囚われた哀れなボクを助けにきてください。たっぷりと歓迎してあげるっすよ…ふふふ、へへへへへへへっ!!」   (2023/4/29 20:23:25)

???西川頼のドッペル開眼を検知…。前3体のドッペルと、規模・質量共に最大級。ヴィランカートリッジの異常増幅とそれに伴う西川頼の精神汚染開始。   (2023/4/29 20:27:41)

???「…さてと、4人目の適格者はバルクマンをどう堕とすのかな…もしかしたら、耐え切れないかもしれないな、バルクマン…力山先生。…もうすぐだ。もうすぐあなたは…」   (2023/4/29 20:29:15)

???アフターストーリー:西川覚醒 完   (2023/4/29 20:29:47)

おしらせ???さんが退室しました。  (2023/4/29 20:29:53)

おしらせ力山剛さんが入室しました♪  (2023/4/29 20:30:00)

力山剛(読んでくださりありがとうございました!ギルティ団との戦闘はかなり精神的にヤバかったので、記憶が消されているという方向で追加ストーリーを書かせていただきました!ギルティ団戦闘員さん、対戦ログ、こんな風に使わせてもらいました。ありがとうございました!昨日は楽しかったです!また良ければお相手してくださいね!)   (2023/4/29 20:32:47)

力山剛(あと、もう一回言うが俺はまだ30代だから親父じゃないからなっ!)   (2023/4/29 20:34:49)

力山剛(さてと、良ければ感想、雑談、対戦など募集させてもらいます。21時、自動退室くらいまでいますので何かあれば声をかけてください)   (2023/4/29 20:36:56)

力山剛(あ、親父ヒーローという表現について怒ってはいないです、しかし俺はまだ30代だと言うだけです笑)   (2023/4/29 20:39:52)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、力山剛さんが自動退室しました。  (2023/4/29 21:05:16)

おしらせ力山剛さんが入室しました♪  (2023/4/30 19:41:32)

力山剛(こんばんは!本日も時間が空いたので来ました。良ければ感想、雑談、対戦などよろしくお願いします!)   (2023/4/30 19:42:19)

力山剛(21時くらいまで待機してます!)   (2023/4/30 20:03:32)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、力山剛さんが自動退室しました。  (2023/4/30 20:28:42)

おしらせ力山剛さんが入室しました♪  (2023/4/30 20:29:13)

力山剛(もう少しだけ待機!!)   (2023/4/30 20:29:25)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、力山剛さんが自動退室しました。  (2023/4/30 20:55:02)

おしらせ猪川重さんが入室しました♪  (2023/4/30 20:55:41)

猪川重(あ・・。また!)   (2023/4/30 20:58:49)

おしらせ猪川重さんが退室しました。  (2023/4/30 20:58:55)

おしらせ力山剛さんが入室しました♪  (2023/4/30 21:04:37)

力山剛(退室と同時ー汗 猪川さんこんばんは!もういらっしゃらないかな?)   (2023/4/30 21:05:15)

力山剛(いらっしゃらない様子…とりあえずまた自動退室くらいまでは待機してみてます!)   (2023/4/30 21:12:29)

おしらせ猪川重さんが入室しました♪  (2023/4/30 21:19:56)

猪川重(こんばんは!ちょっと、ごあいさつのつもりで入ってしまったんですが、戻ってもらって申し訳ないです・・。)   (2023/4/30 21:20:42)

猪川重(出たら、すぐに戻れなくなってしまってスミマセン。)   (2023/4/30 21:21:25)

猪川重(久々の対戦ログ、読ませてもらってます。メインの今後の展開も楽しみにしてます!)   (2023/4/30 21:22:57)

猪川重(すみません、今晩はご挨拶だけ。また楽しみにしてます!)   (2023/4/30 21:23:50)

おしらせ猪川重さんが退室しました。  (2023/4/30 21:23:58)

力山剛(こちらこそタイミング合わず申し訳ありません!またお話しできる時を楽しみにしてます!)   (2023/4/30 21:33:53)

力山剛(では俺も本日は終了にしたいと思います、またよろしくお願いします!)   (2023/4/30 21:34:53)

おしらせ力山剛さんが退室しました。  (2023/4/30 21:34:57)

おしらせ力山剛さんが入室しました♪  (2023/5/1 19:12:56)

力山剛(こんばんは!本日も待機!)   (2023/5/1 19:13:33)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、力山剛さんが自動退室しました。  (2023/5/1 19:38:39)

おしらせ力山剛さんが入室しました♪  (2023/5/1 19:39:46)

力山剛(再び待機!)   (2023/5/1 19:39:54)

おしらせ猪川重さんが入室しました♪  (2023/5/1 19:40:11)

猪川重(こんばんは!誰か入るまでの時間潰しにどうですか。)   (2023/5/1 19:42:14)

力山剛(こんばんは!猪川さん、今日も来てくれてありがとうございます!)   (2023/5/1 19:42:31)

力山剛(是非是非ー笑)   (2023/5/1 19:42:39)

猪川重(あいがとうございます。何だか連日名前残って申し訳ないです。じゃあ作ってきます。)   (2023/5/1 19:43:50)

力山剛(俺の名前だけが羅列されていくより全然嬉しい…笑)   (2023/5/1 19:45:20)

猪川重(できました。よろしければどうぞ。では失礼します。)   (2023/5/1 19:45:47)

力山剛(了解です!伺いますね!)   (2023/5/1 19:46:07)

おしらせ猪川重さんが退室しました。  (2023/5/1 19:46:11)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、力山剛さんが自動退室しました。  (2023/5/1 20:11:37)

おしらせ力山剛さんが入室しました♪  (2023/5/2 21:14:51)

力山剛(こんばんは!本日は用事のため来られませんでした…またよろしくお願いします!)   (2023/5/2 21:15:29)

おしらせ力山剛さんが退室しました。  (2023/5/2 21:15:31)

おしらせ力山剛さんが入室しました♪  (2023/5/3 19:10:59)

力山剛(こんばんは!ゴールデンウィークはなるべくこの辺りの時間に来られれば良いなと思っております!メインストーリーが気になる方もいらっしゃると思いますがもう少しお待ちいただいて、リピーターさんはもちろん、新規対戦も絶賛募集中です!)   (2023/5/3 19:12:58)

力山剛(久々にバルクマンの設定を載せたいと思います!)   (2023/5/3 19:13:59)

力山剛力山剛:市内の男子校に勤務する筋骨隆々の体躯を持った体育教師。堅物で真面目な性格ではあるが生徒のことを最優先で考えるため、生徒から慕われている。また、教師陣からの信頼も厚い。学校では常に上下真っ赤なジャージを着用しておりそれが彼のトレードマークともなっている。色恋沙汰には疎く、35歳で独身だが気にしていない。保健室の桜先生に密かに恋慕われている様子だが気付かず、悪の組織との戦いで負った傷を診てもらいに通っている。ドッペルとの戦いで桜先生に正体がバレた後、桜に対して強く信頼を抱くようになった。悪の組織との戦いのために毎日身体を鍛えている。性的な方面に耐性は全くなくほとんど興味すらなかったが、様々な敵にによって性感帯を開発されつつある。最大の弱点は乳首と男性器だが、度重なる凌辱により首筋、腋、脇腹、内腿なども感じるようになってきてしまっている(本人は気付いていないが)。   (2023/5/3 19:16:57)

力山剛バルクマン:力山剛がバルクメダルを胸部に装着し変身する孤高のヒーロー。力山の時よりもさらに筋肉が増強し、逞しい筋肉質な肉体を有している。その全身は身体に密着した漆黒のスーツに包まれており、顔はフルフェイスのマスクで覆われその素顔は見えない。助けられた人々は皆彼に感謝をしているが、人の目をかいくぐりながら悪の組織と戦っているため、半ば都市伝説レベルの存在となっている。もちろん学校の生徒や教師にも正体を明かしていないし、明かす気もない。彼の行動原理はあくまでも、「街の人々や大切な生徒達を守ること」。攻撃は肉弾戦に依っており、拳を使った攻撃を得意とする。拳にバルクパワーを纏わせて敵の懐に打ち込む「バルクストライク」、遠距離からバルクパワーの力で弾丸のように相手に突撃する「バルクマグナム」、自己にも反動が加わるため連発はできないが、相手の内側から破壊する「バルクブラスター」などがある。もちろん、力山の肉体と精神を有したまま変身しているため、力山の時に肉体や精神に負ったダメージはバルクマンに変身しても引き継がれ、逆にバルクマンの時に負ったダメージや精神的に受けた苦痛も力山に戻っても引き継がれる。   (2023/5/3 19:18:18)

力山剛力山剛は、取り出したバルクメダルを胸部にあてがう。「バルク…変身!!」逞しい筋肉がさらに盛り上がり、バルクメダルから漆黒のエネルギーが溢れ出す。そのエネルギーは霧となり、彼の体を覆っていく。…その霧が晴れた後、そこには漆黒のスーツに身を包んだ筋肉質なヒーロー、バルクマンが立っていた。胸の中央にはシンボルのように銀に輝くバルクメダルが装着され、鈍く輝いている。この鍛え上げた肉体とバルクパワーでどんな敵でも打ち倒してみせる。彼は力強く拳を握り込むと、ゆっくりと歩き出した。   (2023/5/3 19:20:23)

力山剛(現在進行形のメインストーリーとは別軸で対戦してくださる方絶賛募集してます!)   (2023/5/3 19:22:25)

力山剛(リピーターさんももちろん募集中!)   (2023/5/3 19:46:58)

力山剛(あ、ちなみにGW後半、5.6.7日は希望があれば日中から対戦できる可能性が高いので、ご希望の時間などありましたら声をかけてもらえると嬉しいです!)   (2023/5/3 20:00:44)

おしらせダーティフォグさんが入室しました♪  (2023/5/3 20:16:07)

力山剛(こんばんは!)   (2023/5/3 20:16:29)

ダーティフォグ(こんばんは!今日ではないんですが明日の夜対戦予約できればなと思ってます!)   (2023/5/3 20:17:15)

力山剛(ありがとうございます!よろしくお願いします!何時頃がよろしい感じでしょう?)   (2023/5/3 20:17:56)

ダーティフォグ(19時ごろはご都合大丈夫でしょうか?)   (2023/5/3 20:18:31)

力山剛(大丈夫だと思います、ただ、当番の日なので万が一呼び出しがあれば中断してしまう可能性があります)   (2023/5/3 20:19:51)

力山剛(何もなければガンガンできる…とは思います笑)   (2023/5/3 20:20:32)

ダーティフォグ(おっとそうでしたか!では明後日の金曜日はいかがでしょう?)   (2023/5/3 20:20:57)

力山剛(大丈夫ですよー!…当番ではありますが、明日も来る予定なので、良ければ明日でも良いです笑)   (2023/5/3 20:22:26)

ダーティフォグ(では呼び出しがないことを願って明日やりましょうか!笑)   (2023/5/3 20:24:05)

力山剛(俺は明日にでもやりたい笑 ただ、ダーティフォグさんがもし本当に何もない状態でじっくり対戦したいということであれば明後日の選択でももちろんOK!ダーティフォグさんの意向で決めちゃってください!…不安定な感じで申し訳ない笑)   (2023/5/3 20:27:45)

ダーティフォグ(明日にでもやりたいというお気持ちが嬉しいので、ではぜひ明日でお願いできればと思います!)   (2023/5/3 20:29:17)

力山剛(ありがとうございます!呼び出し来るな来るなー祈)   (2023/5/3 20:29:48)

ダーティフォグ(呼び出されてもまったり待たせていただきますので!久々に力山先生とできるので明日楽しんでできればなと!)   (2023/5/3 20:31:24)

力山剛(そう言っていただけると嬉しいです、楽しみにさせていただきます!)   (2023/5/3 20:32:17)

ダーティフォグ(こちらこそ!では本日はこの辺で、また明日19時に顔出しますね!)   (2023/5/3 20:32:45)

力山剛(よろしくお願いします!)   (2023/5/3 20:33:18)

ダーティフォグ(よろしくお願いします、ではまた明日、お疲れさまでした!)   (2023/5/3 20:34:01)

力山剛(どんな対戦になるのだろう…お疲れ様でした!)   (2023/5/3 20:35:01)

ダーティフォグ(今回はボス戦につながる前哨戦になるかな…と。ではまた!)   (2023/5/3 20:37:14)

おしらせダーティフォグさんが退室しました。  (2023/5/3 20:37:21)

力山剛(これでもまだ前哨戦…どんな攻撃を受けるのか、乞うご期待ですね!)   (2023/5/3 20:38:01)

力山剛(木曜日夜はダーティフォグさん予約入りました!ありがとうございます!引き続き、リピーターさん、新規対戦も募集中!!良ければ声をかけてください!)   (2023/5/3 20:39:15)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、力山剛さんが自動退室しました。  (2023/5/3 21:04:43)

おしらせ力山剛さんが入室しました♪  (2023/5/3 21:56:28)

力山剛(本日はショートショート載せます。凌辱シーン等はありません「力山剛」のままで載せますが、力山の視点ではないことはご了承ください)   (2023/5/3 21:58:47)

力山剛「ぐへへへへ!!ガキの血はうめえんだ…」今宵も怪人が夜の闇に暗躍し、その手を汚そうとしている。「あ…あ…だ、誰か…たす、たすけ…」塾の帰りだったのだろうか、怪人の手に捕らわれてしまった中学生くらいの少年が、今まさに自身の喉元に牙を突き立てようとしている怪人の姿に悲鳴を上げることすら出来ずに怯えていた。「ぐへぇっ!!いただきまぁす!!」その柔らかな肌に、怪人の牙が今まさに突き立てられようとした瞬間、激しい轟音が鳴り響く。   (2023/5/3 22:00:44)

力山剛「…え?」死の恐怖で目を瞑っていた少年は、その一瞬に何が起こったのか分からず、恐る恐る目を開いた。「…あ…」少年は、いつの間にか怪人の手の中から離れ、漆黒のスーツを纏った筋肉質な男に抱かれていた。…ヒーロー。直感的に少年はそう思う。その顔はフルフェイスのマスクで覆われて表情は窺い知れないが、優しく自分を抱きかかえてくれているこの男が怪人であるはずがないと、少年は直感していた。「あ、ありが…とう」震える身体から声を振り絞って漆黒のヒーローに声をかける少年の頭をポンポンと撫で、ヒーローは少年を地面に下ろした。そして、少年を庇うように前に立つと、両手の拳を握りしめ、仁王立ちで怪人と対峙する。   (2023/5/3 22:01:14)

力山剛「…ぐへっ…なんだ、お前…お前は…まさか…」「この少年に何をしようとした」漆黒のヒーローは怪人の言葉を遮ると、その拳に力を込め始める。「子どもの新鮮な血は何よりも美味いんだ…!!食事の邪魔をするなぁぁぁ!!」怪人がヒーローに向かって襲いかかってくる。「…バルクストライク」ヒーローは怪人のパンチを首を傾けるだけですんなりと躱すと、その腹部に右拳を打ち込んだ。「ぐふぉぉぉぉぉっ!!がっ…がぁぁぁぁ、そ、そうだ…お前…バルク…マン…がぁぁぁぁぁっ!!」バルクマンと呼ばれたヒーローは、その一瞬で怪人から拳を引き抜くと、少年を守るようにその身を包んだ。次の瞬間その背後で怪人が爆散する。   (2023/5/3 22:02:38)

力山剛「…怪我はないか?」少年に問いかけるバルクマン。逞しい腕で抱きしめられ、マスクの下から聞こえた太く男らしい声に、少年の胸は跳ねた。正真正銘、テレビで見たような理想のヒーローだった。「う、うん…ありがとう…バルク…マン…」その言葉にマスクの向こうの顔がふっと緩んだような気がした。   (2023/5/3 22:04:58)

力山剛「…純恋さん…あとはよろしく頼む」バルクマンは立ち上がると、少年に背を向けた。「あ、あの…!!」「…大丈夫。あなたの身に今夜降りかかった出来事は、何もなかったことになります。私の手に身を委ねてください」不意に背後から声をかけられて少年は驚く。「…え?お姉さん…誰…?何も…なかったことに?ば、バルクマンさん…」バルクマンのことも、忘れる?命の恩人のことも…?「俺のことは忘れろ。覚えていてはいけないんだ。君は、怪人と出会わなかった。平和な人生をこれからも謳歌するんだ。あわよくば、また、俺の生徒として会えたらいいな…」バルクマンは少年に背を向けたまま首だけを傾げ少年に向けてそう呟く。俺の…生徒…?少年が言葉を発しようとした時、そばにいた女性の手から光が放たれ、少年の意識は薄らいでいく。…忘れたくない。忘れたくない。命の恩人のカッコいいヒーローのこと、忘れたくない…。少年の記憶は、そこで途絶えた。   (2023/5/3 22:05:57)

力山剛……………………   (2023/5/3 22:06:37)

力山剛少年はふと目を覚ます。あれ、ここは?確か塾の帰りで…。あぁ、もう遅い時間だ。早く帰らないと。少年は何も憶えていないまま自宅へと帰っていく。そのバッグから、『〇〇高校入学願書』が覗いていた。それを見て少年はふっと笑う。兄と同じ高校に進学したい。…そこは男子高校で、今、兄も新任教師として働いていて。良く聞かされていた。兄の尊敬するかっこいい体育の先生がいると。その先生が顧問をしている水泳部に入りたくて…。少年…西川巧。高校教師西川頼の弟である彼は、来年の受験と進学に胸を躍らせて、バルクマンに関わる全ての記憶を失って自宅に帰って行ったのだった。   (2023/5/3 22:06:48)

力山剛「ありがとう、純恋さん」バルクメダルを外し力山の姿に戻ったバルクマンは、純恋に頭を下げる。「いえ…でも、本当に良かったのですか?剛さん…いえ、バルクマンさんの記憶は、この子にとって嫌な記憶じゃなかったはず。怪人との記憶を関連させてなんとか処理しましたが、あの記憶まで消す必要はなかったのではないですか?」「…いや、俺にはそんなものは不要だ。バルクマンなんてもの、憶えていない方がいいんだよ…純恋さん、嫌なことをしてもらって悪かったな。さあ、孤児院に戻ろう」今回、力山は孤児院で純恋の手伝いをしていた時に怪人の気配を察知した。その時に、同時に襲われそうになっている子どもの気配も察知したため、何かあった時のために、少年がトラウマを覚える前にと純恋に同行してもらったのだった。   (2023/5/3 22:07:23)

力山剛「…あなたは、それで良いのですか…?もちろん、記憶を消せなかった人々によって、バルクマンの活躍は流布されていますが、それもほんの少しだけ。こうやって、誰の記憶にも残るつもりのない戦いを続けて、それであなたは、本当に良いのですか…?」孤児院へと向かう力山の背中に向かって純恋は片手で胸を押さえながら、自分に聴こえるだけの声でそう、呟いた。   (2023/5/3 22:08:26)

力山剛ショートショート 完   (2023/5/3 22:08:56)

力山剛(本日はこの辺りで!おやすみなさい!)   (2023/5/3 22:12:07)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、力山剛さんが自動退室しました。  (2023/5/3 22:40:16)

おしらせケイゴさんが入室しました♪  (2023/5/3 22:59:58)

ケイゴ身体に残るこのあたたかい感じ…バルク…マン…バルクマン…   (2023/5/3 23:01:12)

ケイゴなんだろう…この感じは…   (2023/5/3 23:01:38)

おしらせケイゴさんが退室しました。  (2023/5/3 23:01:41)

おしらせ力山剛さんが入室しました♪  (2023/5/3 23:16:01)

力山剛(おお、新たな方でしょうか?こんばんは!もういらっしゃらないかな?)   (2023/5/3 23:16:47)

力山剛(ケイゴさんいらっしゃらないようですね、せっかく来ていただいたのに申し訳ありません!また何かご希望あればログに残しておいてもらえると嬉しいです!)   (2023/5/3 23:35:28)

力山剛(今回のショートショート、ささっと書いたので文章が分かりにくいところがあるかもで申し訳ない、何かあればまた声をかけてください!)   (2023/5/3 23:36:48)

力山剛(では、本日はこの辺で…今度こそおやすみなさい!!)   (2023/5/3 23:37:27)

おしらせ力山剛さんが退室しました。  (2023/5/3 23:37:30)

おしらせ漆黒さんが入室しました♪  (2023/5/4 08:42:48)

漆黒バルクマン‥‥貴様がヒーローになった事をこれ程までに後悔する事は無いだろう。‥‥しかしもうその時は全て遅い!‥‥何故なら貴様は我々の手によって葬り去られるから。‥‥人々を守る為に鍛えた肉体も、その卑猥なスーツさえも我々の前では全く役立たず、むしろ我々の興奮と欲望を掻き立てる要因になっている事すら知る由もない。‥‥ヒーローはなんて愚かな存在だろうか?‥‥我々の手によって無惨に敗北していく中で、走馬灯の様に脳裏によぎるだろう‥‥貴様が愛する人々の眩しいまでの笑顔と、絶望で嘆き悲しむ顔が‥‥   (2023/5/4 08:43:33)

漆黒我々の力の前に平伏し、自慢の肉体を存分に堪能され、人々が愛するヒーロー「バルクマン」から我々専属の搾乳ホルスタインとして黒い家畜に成り下がる。‥‥その満ち溢れるエナジーを一滴残らず枯渇するまで搾り取られ快楽と苦しみを味わい、鍛え抜いた肉体を自ら捧げる事になるだろう。‥‥その後無用になった家畜に待っているのは殺処分。‥‥雄の顔が歯を食いしばり苦しみで歪む表情を想像するだけで、我々の興奮は最高潮に達する。‥‥そして最後はその命を自ら我々に捧げる事で、貴様の卑猥な漆黒スーツと同様に、ヒーロー活動に黒歴史を刻む。‥‥貴様は自分がバルクマンなった事を後悔の波に萎えなまれながらヒーローとしての最後の役目を終える。‥‥素晴らしいじゃないか、バルクマン。‥‥これより、バルクマン抹殺計画を実行開始する!   (2023/5/4 08:44:02)

おしらせ漆黒さんが退室しました。  (2023/5/4 08:44:14)

おしらせ力山剛さんが入室しました♪  (2023/5/4 11:18:49)

力山剛…なんだ、悪寒がするぞ、俺を貶めようとするなんらかの強い意志を感じる…。だが、人々を脅かそうとする敵には容赦はしない…!この手で必ず倒して見せる…!   (2023/5/4 11:21:57)

力山剛(漆黒さん訪問ありがとうございます!やべえくらいに貶められそうな導入ですね…対戦できるのを楽しみにしてます!本日は難しいですが、明日以降で良い時間声かけてもらえるとありがたい!俺も時々覗きにきます!またよろしくお願いします!)   (2023/5/4 11:24:04)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、力山剛さんが自動退室しました。  (2023/5/4 11:51:04)

おしらせ力山剛さんが入室しました♪  (2023/5/4 19:00:32)

力山剛(こんばんは!本日はダーティフォグさんとの対戦予定!待機します!)   (2023/5/4 19:01:14)

おしらせダーティフォグさんが入室しました♪  (2023/5/4 19:03:20)

ダーティフォグ(こんばんは!お待たせしました、よろしくお願いします!)   (2023/5/4 19:03:39)

力山剛(こちらこそ!こんばんは!よろしくお願いします!)   (2023/5/4 19:04:35)

力山剛(どのような形でやりましょう?)   (2023/5/4 19:04:48)

ダーティフォグ(向こうで軽く相談やってこちらでやりましょうか?)   (2023/5/4 19:05:30)

ダーティフォグ(あ、向こうというのは待ち合わせです!)   (2023/5/4 19:07:31)

力山剛(了解です!)   (2023/5/4 19:08:05)

ダーティフォグ(立てました!)   (2023/5/4 19:08:33)

力山剛(伺います!)   (2023/5/4 19:08:46)

力山剛(戻りました!では、今夜のダーティフォグさんとの対戦は、書き出しダーティフォグさんでよろしくお願いします!!)   (2023/5/4 19:25:02)

ダーティフォグ(ではこちらから!名前変えさせていただきますね、ではよろしくお願いします!)   (2023/5/4 19:25:53)

おしらせダーティフォグさんが退室しました。  (2023/5/4 19:26:06)

おしらせ巌根市長さんが入室しました♪  (2023/5/4 19:26:32)

巌根市長夜の10時過ぎ、人通りの少ない公道。力山剛が日課のランニングをしていると1台の車がスピードを落としながら横につけた。「おや?もしかして力山剛君ですか?」力山よりふた周りほど老いた男が車の窓から顔を出し、力山を確認すると降りた。「おっと急にビックリさせて悪かったね。僕はこの街の市長をやっている巌根です。ほら、きみ毎年児童養護施設に多額の寄付をしてくれてるから贈呈式で感謝状を渡しているだろう。ここまで個人で熱心に寄付してくれる人も珍しいし、この体格は印象に残るから覚えていますよ。いつもありがとうね」▼   (2023/5/4 19:28:17)

力山剛「はっ、はっ、はっ…」俺は日課のランニングをしながら、怪人達との戦闘を頭の中で整理していた。負けるわけにはいかない。俺の力の全ては人々のために使う…。ふと、車が近付いて来るのが分かった。「…?」こんな夜中に一体…?俺は立ち止まると肩にかけたタオルで汗を拭う。車から降りてきた男性は、俺に向かって笑顔で話しかけた。そう言えばこの男性、会ったことが…。「あ…市長さん…いやいやいや、俺はただ自分にできることをしているだけですよ」正直感謝状などどうでも良かった。怪人のせいで不幸になる子どもたちを一人でも救いたくて始めた寄付が、いつの間にか大事になっていただけだ。▼   (2023/5/4 19:37:05)

巌根市長「立派だなあ。今時キミのような人は珍しいよ。…そうそう、声をかけたのは先日この辺りでまた怪人が出没したらしくてね、こうして夜にパトロールして外を歩いている人に声掛けをしているのですよ。前から怪人たちによる被害報告が出ていたけど、最近はさらに酷くなっていてね……。何年も前は平和だったのに、怪人が何故かこの街ばかり狙ってきてね…。風の噂で聞くバルクマンと呼ばれるヒーロー君が怪人を倒してくれているおかげで今はなんとかなっているけど、今後どうなるか…。…おっと、こんな話キミにしても仕方ありませんでしたね。力山君もこんな遅く一人なんて危険だから気を付けてください」巌根市長は熱心な仕事ぶりで市民たちからの評判もよく、子供相手でも敬語を使い物腰も柔らかい穏やかな性格で愛され市長を3期連続で勤めている。「ランニングを邪魔して悪かったね。それじゃ……」と言って市長は別れを告げようとしたその時…。   (2023/5/4 19:45:02)

おしらせ巌根市長さんが退室しました。  (2023/5/4 19:45:13)

おしらせDMA-5さんが入室しました♪  (2023/5/4 19:45:36)

DMA-5「ピロロ……ピピッ……対象認識…バルクマン発見」突然夜空から1体のロボットが降ってきて、着地すると耳をつんざくような地響きがあがる。鉄の塊の重量に負けて地面のアスファルトがひび割れした。▼   (2023/5/4 19:45:52)

力山剛「お、俺はそんなに褒められることは…。…!怪人が…?…。分かりました。市長も気をつけて…」俺は市長の言葉に受け答えをする。…市長からバルクマンの話が出た時は少し驚いたが、もはや隠せないくらいのところまで認知されているのか…。話に一区切りがつき、市長は車に乗って帰宅しようとしていた。俺はそんな市長を見送ってからランニングに戻ろうとしたが、次の刹那、突然に空から鉄の塊が降ってきたのだった。「なっ…!?」俺は市長を庇いながらその物体を見つめる。…バルクマン…発…見…?俺は思わず自分の胸に手を当てる。今の俺は…バルクマンではない…。何だ…このロボットは…。▼   (2023/5/4 19:54:39)

DMA-5『どうした!?なんだ…これは一体………!?』空から突然ロボットが降ってきて驚きながら車から降りた市長。「人質発見」首だけ動き市長を確認すると、ロボットの体から2本のワイヤーが発射され、市長をぐるぐる巻にして拘束した。そのまま一瞬で自分の元まで引き寄せる。『うああ!?』「人質確保。ピロピロピピ…シュー……バルクマンヨ、人質ヲ救イタケレバ、刑務所跡地ニ来イ。日ノ出マデニ来ナケレバ、コイツヲ消ス」『ひぃ……ッ』ロボットの腕がドリルに変形すると、ギュルルルル!と激しく駆動し市長のこめかみに近づけ脅してみせる。『待ッテイル』脚の装甲からエネルギーをジェット噴射させると宙に浮き上がり、さらに出力を上げると爆音とともに飛び去っていった。エネルギーのガスと砂煙が晴れて力山の視界が戻る頃には、ロボットも市長も夜空の闇の中に溶けて消えてしまっていた。▼   (2023/5/4 20:00:53)

力山剛「市長さん!今車から出ては…っ!」俺は背後で車の扉が開く音を聞き思わず振り返った。「しっ…市長!!くっ…」ロボットが放ったワイヤーは、俺が反応するよりも早く市長を縛り上げて引き寄せた。そして、俺に向かって『バルクマン』と呼び、刑務所跡地へ来るように指示して来る。…俺がバルクマンだと…知っているのか…?さらには日の出までに来なければ市長を消すと、市長のこめかみにドリルを近付けて脅してみせる。「やっ、やめろ…っ!!」『待っている』と言いながら飛び去っていくロボットと市長を、俺はなす術なく見上げることしかできなかった…。「刑務所…跡地…。市長…必ず助けます…」俺は拳を握りしめると、その足で指定された刑務所跡地へと向かった。   (2023/5/4 20:08:35)

力山剛……………………   (2023/5/4 20:15:54)

力山剛刑務所跡地…俺はバルクメダルを握りしめながらその巨大な建物を睨みつける。あのロボットの言葉が正しければ、市長はここに囚われているはずだ。俺の目の前で人々に危害を及ぼすことなどさせるわけにはいかない…。俺はバルクメダルを胸に押し当てた。「バルク…変身っ!!!」バルクメダルから噴き出した漆黒の霧が俺の肉体を包み込み、真っ赤なジャージが漆黒のバルクスーツへと再構築されていく。全身の筋肉が盛り上がり、顔にはフルフェイスのマスクが装着される。   (2023/5/4 20:16:08)

おしらせ力山剛さんが退室しました。  (2023/5/4 20:16:16)

おしらせバルクマンさんが入室しました♪  (2023/5/4 20:16:22)

バルクマンバルクマンに変身した俺は力を込めて両の拳を握りしめると、市長を必ず助け出すことを自身に誓い、刑務所跡地の扉をこじ開け、内部に侵入した。▼   (2023/5/4 20:16:56)

DMA-5刑務所跡地の中は古い建物ということもあって老朽化が進み、夜の暗さも相まって不気味な雰囲気を漂わせていた。建物は広く部屋数も多いため探すのも一苦労…のはずだが、バルクマンは何故か迷うことなく一直線に道を進んでいくと地下室の階段を降りていく。直感でこっちだと感じ取り、まるで場所が分かっていたかのように最短ルートを選んでいくと、薄暗く電気のついた部屋を見つけ、中から呻き声が…。『う……誰か…。助けて…下さい……』その声は市長のもので、体を椅子ごとロープで縛られ、怯えながら助けを求めていた。その近くにロボットが立っていて、装甲の一部に『残り:6時間3分』と日の出までの時間が赤く表示されていた。旧刑務所全体は老朽化が進んだ建物なのにこの一室だけ妙に綺麗で改築されているようだった。▼   (2023/5/4 20:23:34)

バルクマン異様な雰囲気の刑務所内を、俺は周囲を警戒しながら進んでいく。なんだ…?何故か俺は進むべき道を知っている…?こんな場所、来たことすらないのに、一体なぜ…?俺は何かに誘われるかのように地下室の階段を降りて、一直線に進んで行き、薄暗く電気がついた部屋を見つけた。「…市長…!」その部屋の先に、椅子にロープで固定された市長の姿が見えた。その横にロボットが立っている。日の出までの制限時間を装甲の一部に表示しながら。何が目的なのかは全く分からないが、その様は確実に俺を待ち構えていたように見えた。俺は右の拳と左足にバルクパワーを込める。先手必勝だ…市長に危害が及ぶ前に、あのロボットの動きを封じる…。懐に飛び込み、この拳を叩きつければ…!「うぉぉぉっ!!バルクマグナムッ!!」俺の肉体が瞬時に加速し、ロボットの目の前まで詰め寄る。そして、バルクパワーを込めた拳をその胸に叩きつけた!!▼   (2023/5/4 20:34:15)

DMA-5ドゴオオン!!と強烈な強烈な音と地響きがして、バルクマグナムがロボットの胸にヒット!…に思えたが薄い透明なバリアの膜が邪魔してその拳がギリギリ届かなかった。「敵ノ攻撃確認。対象確認。ピロロ……ピ…バルクマン確認」ロボットはバリアごとバルクマンを押し返して壁まで吹き飛ばした。『おお……キミが…バルクマン君…なのかい…?来てくれたのか…!』噂で聞くにバルクマンと呼ばれるヒーローは漆黒のピッチリスーツを身に着けた筋骨隆々なマスク姿の男。駆け付けた男はまさしく噂通りで市長の表情は一気に安堵なものに変わった。街を守る噂の最強のヒーローならやっつけてくれる…というこれまでの信頼の表れだった。   (2023/5/4 20:44:02)

DMA-5「ピピ……ウィーーン。戦闘モードオン。私ハ自立思考型AI搭載・秩序維持用ロボット、DMA-5。ピポ、ピピピピピ。街ノ治安ヲ乱ス諸悪ノ根源デアル、バルクマンヲ速ヤカニ排除スル」ガシャンガシャンと腕の装甲が斧と鉄球に変形するとバルクマンめがけ距離を詰める。斧でスーツを斬りつけ、続いて鉄球でバルクマンをぶん殴る!1tを超える重量の鉄球をマスクの上から叩きつけたため、ズドオオオン!という轟音と共にバルクマンの足元の床が重さに耐えきれずピキピキとひび割れた。まずは完全な物理攻撃で様子を伺うようだ。『ああ!バルクマン君!』強烈な攻撃に市長は心配そうに見つめる。「ココハバルクマンヲ倒スタメに作ラレタ部屋。バルクマン処刑ルーム。バルクマン、オ前ノ最期ダ」▼   (2023/5/4 20:44:07)

バルクマン「く…やはり、一筋縄ではいかないか…ぐぅっ!!」俺の放ったバルクマグナムはロボットの展開したバリアによって阻まれる。そのまま押し返され、俺は壁に叩きつけられた。「ならば…バルク…っ!?は、早い…ぐっ!!」DMA-5と名乗ったロボットは、腕を変形させて俺に攻撃を仕掛けてくる。その姿に似合わず素早さも持ち合わせているロボットの攻撃に一瞬怯んでしまい、斧でスーツを切り付けられて鉄球で殴られると、一瞬脳天が掻き回されるような激しい感覚が走る。足元の床がひび割れるほどの攻撃だが、市長を助けるためにも、俺は負けるわけにはいかない。「ぐっ!!く…なんて…破壊力だ…だが、俺に生半可な物理攻撃など効かん…っ!!」よし、スーツもマスクもほとんどダメージを受けていない…大丈夫だ…。俺はロボットの両腕、斧と鉄球を掴むと、両手にバルクパワーを漲らせ、逆方向へと捻じ曲げる。「最期になるのはお前だっ!!砕けろぉっ!!」▼   (2023/5/4 20:59:12)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、DMA-5さんが自動退室しました。  (2023/5/4 21:09:30)

おしらせDMA-5さんが入室しました♪  (2023/5/4 21:09:45)

DMA-5バルクマンに斧と鉄球を掴まれ逆方向へ捻じ曲げられると、腕部の関節部分からガガガガガと金属の悲鳴が聞こえバキィ!と前腕部分がおれてしまった。『すごい!なんてパワーなんだ!』「ピポピ…アーム部分損傷。バルクマン活動限界値…0%。バルクマン損傷ナシ。斬撃、打撃効果ナシ」壊れた腕パーツがガコンと外れ地面に捨てられると、先端がガトリング銃になっている腕パーツが生まれてきた。「続イテ、ガトリングガン構エ」ロボットの頭部らしきモニターに大量の文字列が羅列され、なにやら計算をしたりバルクマンの情報をインプットしているようだ。   (2023/5/4 21:10:15)

DMA-5バルクマンに向けて容赦なく連射していく。ズドドドドドド!と蜂の巣になる位弾を打ち込むも物理攻撃に強いバルクスーツは一切攻撃を通さなかった。「…バルクマン活動限界値0%。銃撃効果ナシ。ピロロロ…、バルクマン二物理的ナ攻撃デハ効果ハ無イ事ヲ確認」『おお……!強い…これが…街を守る正義のヒーロー、バルクマン…!いける!やっぱり無敵だったんですね!頑張ってください、バルクマン君!』ロボットの攻撃を一切通さないバルクマンをキラキラした目で応援する市長。「ピロピロピロロ、ウィーン、…放電攻撃発動準備」ガシャンと腕の装甲が次は巨大なスタンガンのような形状になると先端からバチバチと電気が生まれる。電気が次第に濃縮し球体になると、「サンダーボール発射」雷のエネルギー弾が発射され、バルクマンの身体にヒットする!▼   (2023/5/4 21:10:56)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、バルクマンさんが自動退室しました。  (2023/5/4 21:24:58)

おしらせバルクマンさんが入室しました♪  (2023/5/4 21:25:04)

バルクマンバキィ!と激しい音を立てて両腕のアームが破壊される。しかし、油断してはならない。俺は一歩下がると、身構える。案の定、ロボットのアームはガトリングに変化して銃撃を放つ。俺は両腕をクロスさせて、その攻撃を受けていく。…無駄だ、銃弾も物理攻撃。物理攻撃など、俺には効かん…。カラカランと銃弾が足下に落ち、俺は防御の構えを解く。「…弾切れか…?」それにしても、市長の声援、調子が狂うな…。いやに明るい声援だが、もう少し静かにしてくれないものだろうか…。市長に気を取られたその一瞬、ロボットアームが変形したことに気付くまでの隙が生まれた。…放…電…?ま、まずい…!スタンガンのようなアームから電気が濃縮した球体が放たれ、避ける間も無く俺の肉体に直撃する。「がぁぁぁぁっ!!!」弾けるような電撃が俺の肉体を貫き、俺は思わず叫んでしまった。エネルギー…攻撃…っ…。油断してはならないはずなのに、俺は…。だが…俺は右の拳に力を込める。大丈夫だ。まだ戦える。俺はロボットのアーム目掛けて拳を突き出す。「うぉぉぉぉぉっ!!バルクストライクッ!!」▼   (2023/5/4 21:34:37)

DMA-5「……バルクマン活動限界値…16%。ピロロロ、バルクマン損傷発生。ウィーン、バルクマンデータベース更新」バルクマンにダメージが通ったことをロボットは確認した。「ジ…ピッ…ピ…続イテ、バルクストライク発動確立98%。ジジ…ッバルクストライク確認。計算通リ」突っ込んでくるバルクマンを観察しながらロボットは前方にバリアを張る。「バルクパワー消滅バリア展開」バリアにバルクストライクが当たるが、その瞬間拳から黒い霧がシュウウゥ…と上がった。バリアを解除しバルクマンの両腕を背中から伸びたハンドアームが掴むと…「ピロピピ…、サンダーボール零距離2連発射」至近距離でバルクマンにサンダーボールを撃ち込んだ!『ああ!バルクマン君!』   (2023/5/4 21:47:13)

DMA-5「ピロピピ…、サンダーボール2発命中。バルクマン活動限界値…29%、…ピピッ、40%マデ上昇。バルクマン、バイタルスキャン開始。ピ…ピーー…心拍数上昇確認」高電圧の雷撃を浴び疲弊したバルクマンの胴体を掴み上げ壁に押し付けた。「バルクマンノ存在ニヨリ市民ノ安全ガ脅カサレテイル。コノ街二バルクマンハ不要。バルクマンノ排除開始」胸元がパカッと開くと、そこからケーブルが伸びてきて先端には電子チップが付いていた。それがバルクメダルの元までウネウネと伸びていくと、ズブズブとメダルの中に侵入していった。   (2023/5/4 21:49:27)

DMA-5『ヴヴヴ、ジージージー、…バルクメダルにナノマシンアクセス開始。…ガガ、……解析率…13%…49%…70%…ジー……』「バルクメダルノ使用権利ヲ奪ウ事デ、バルクマンハ己ノ意志デ変身出来ナクナル。バルクマンヲ封ジル事ガ可能。バルクメダルヲ回収シ、街二平和ヲ」ロボットはメダルにナノマシンを埋め込みバルクメダルを奪おうとしているようだ。『…100%…ガ…。解析完了。ジジ…バルクメダルの権利者をバルクマンから…ガガ…ジー、ジー…、……………に譲渡開始。ガガガ…。1%…3%…4%…譲渡完了まで残り12分』埋め込んだナノマシンが着々とメダルを犯していく。だが譲渡には時間がかかるようだ。『何が……何が起きているんだ…!?バ、バルクマン君が負けるわけないですよね…!?頑張れ…!頑張れバルクマン君!』拘束されながら心配そうに見つめる市長。「ピッ…バルクマン活動限界値…64%…」▼   (2023/5/4 21:49:49)

バルクマン俺の放ったバルクストライクは、不意に発生したロボットのバリアに触れると黒い霧を上げながら止まってしまった。「なっ…!?バルクパワーが…消え…あぐっ!!は、放せっ…!」ロボットの背中から伸びたアームに両腕を掴まれ、腕を振り払おうと両腕に力を込める。しかし、その間にも俺の肉体に電気の球が2発直撃していく。「あぐぁぁぁぁぁっ!!うごぉぉぉぉぉっ!!?」さらに俺の胴体が掴み上げられ壁に押し付けられると、俺はダメージも相まって身動きが取れなくなる。「ぐぉっ……!お、俺の存在が市民の安全を脅かしている…だと…?ふ、ふざけたことを…」俺はロボットが述べていく言葉に反論しようとするが、俺の言葉など意にも解さないようで、淡々と攻撃を続けていく。   (2023/5/4 21:56:47)

2023年04月23日 19時17分 ~ 2023年05月04日 21時56分 の過去ログ
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