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2023年04月29日 23時38分 ～ 2023年05月05日 18時14分 の過去ログ
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| 秋風 八雲 | > | ( くぁ。静かな室内にて誰も居ない事を確認してから大きな欠伸。素足で歩き,ソファへと深く腰を下ろした ) (2023/4/29 23:38:28) |
| おしらせ | > | 高橋洋介さんが入室しました♪ (2023/4/30 00:04:05) |
| 高橋洋介 | > | おじゃましあ。……何かアンニュイな雰囲気纏ってんね、(欠伸を噛み殺した表情で室内へ、人影が見えると伺うように近場のソファ指差し)寝るまでの短時間だけ、ご一緒させて貰っていいかい？ (2023/4/30 00:06:16) |
| おしらせ | > | 村瀬 遥夜さんが入室しました♪ (2023/4/30 00:08:48) |
| 村瀬 遥夜 | > | こんばんわ....(慣れた部屋が落ちくととことこ部屋を歩き窓際の床に座り) (2023/4/30 00:10:19) |
| 高橋洋介 | > | ん…あ？よぉいらっしゃい(窓際に座る、猫耳の生えた人影に瞬き、記憶辿るように眉間揉み)はじめましてかな。それとも以前会った猫人間の人だっけ… (2023/4/30 00:16:52) |
| 村瀬 遥夜 | > | どっちだろ？覚えてないな...(首こて) (2023/4/30 00:18:39) |
| 高橋洋介 | > | んじゃあ初めましてでいいか。俺も覚えてねー(欠伸、ソファに居た人影を一瞥すると其方は寝ているのか反応が無い様子。入り口で踵を返し)わーり、思ったより眠いから出直すわ (2023/4/30 00:22:22) |
| おしらせ | > | 高橋洋介さんが退室しました。 (2023/4/30 00:22:25) |
| 秋風 八雲 | > | ＿ぁ、...寝掛けてたな ( 十数分の間閉じていた瞼,はっと気付いて開ければ戻って来る記憶。微睡む脳味噌では、きっと上手く話せないだろうと判断。掌を振る )ごめん、俺も眠いから落ちるね。また。( 眉下／↓ ) (2023/4/30 00:25:11) |
| おしらせ | > | 秋風 八雲さんが退室しました。 (2023/4/30 00:25:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、村瀬 遥夜さんが自動退室しました。 (2023/4/30 00:43:46) |
| おしらせ | > | 村瀬 遥夜さんが入室しました♪ (2023/4/30 14:21:08) |
| 村瀬 遥夜 | > | こんにちわお邪魔するよ(手ひら) (2023/4/30 14:21:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、村瀬 遥夜さんが自動退室しました。 (2023/4/30 15:00:32) |
| おしらせ | > | 流華さんが入室しました♪ (2023/4/30 23:04:10) |
| 流華 | > | たまにはこっちに顔出し、行く場所がないからね(扉を開けると誰に言ってるのやらソファに座り窓の外を眺め (2023/4/30 23:05:17) |
| 流華 | > | 日曜日予定空けちゃったんだけどもう会うこと無くなったかも知らないからどうしよう…(予定表を見れば困ったように (2023/4/30 23:35:03) |
| 流華 | > | まあいいや、仕事入れるって伝えておこう(足首のアンクレットを外し箱に戻して端末いじり)お腹痛いの治らないかな… (2023/4/30 23:44:51) |
| 流華 | > | ダメ、やっぱりお腹痛い(お腹摩りパタパタと部屋を出て (2023/5/1 00:04:23) |
| おしらせ | > | 流華さんが退室しました。 (2023/5/1 00:04:25) |
| おしらせ | > | 大上 遼也さんが入室しました♪ (2023/5/1 01:25:38) |
| おしらせ | > | 流華さんが入室しました♪ (2023/5/1 01:27:03) |
| 大上 遼也 | > | こんばんは。夜も遅いが失礼させていただく。なんだか寝付けなくてな……大人しく布団に入って目を閉じていればいいのかもしれないが(腰を下ろすソファー。ふ、と吐き出す吐息) (2023/5/1 01:27:25) |
| 流華 | > | こんばんわ、眠れそうで眠れないそんな夜を過ごしていたんだ。だからよかったら眠るまでの少しだけ話し相手になってくれないかい？(部屋に足を踏み出すと会釈 (2023/5/1 01:27:59) |
| 大上 遼也 | > | ……(ぱち、と瞬かせる瞳。誰も来ない可能性も視野に入れていたのだが)こんばんは。良い夜だな。少しばかり肌寒いが。俺で良ければ喜んで。あまり口が回る方でも無いが(指し示す向かいの席。しばしの間。隣もぽん、と叩いてみせたが) (2023/5/1 01:30:29) |
| 流華 | > | ふふ、肌寒いとどこか寂しい気もするからね。構わないよゆっくり話すのもまた風情があっていいでしょ？(隣を叩くのをみるとそばに行き横に腰を下ろし (2023/5/1 01:36:43) |
| 大上 遼也 | > | ……初めましてだったろうか。完全に会った気になっていたが、見かけただけの気もしている(眉間に寄るシワ。む、と口元に手を添えつつ小さく唸る)確かにな。胸の奥がどこか空虚だ。起きたらそんな気もなくなっているが(さする胸元。ソファーの軋む音、息づかいさえ聞こえる距離感) (2023/5/1 01:41:44) |
| 流華 | > | ふふ、会ったことがあるかもしないかもしれないしどちらだろうね(口元に手を当て悪戯だかのようにクスクス笑い)起きた時はなんだかスッキリするからわかる気がするよ(横に座り相手の方を見て微笑み (2023/5/1 01:51:28) |
| 大上 遼也 | > | (眉間に寄っていたシワが深まった。琥珀色の瞳は怪訝そうに。真実は迷宮入りの予感)夜特有の発作に近しいのかもしれない。別段、痛むわけでも無いしな(視線に反応したように変わる首の角度。触れてみるかと意味を込めて己の胸元を指先でトン、と。眠気混じりの思考回路のせいか、纏っている空気を含めいつもよりふわついている) (2023/5/1 01:58:11) |
| 流華 | > | ふふ、そんな顔をしないで。会ったことあるはずだよ、名前は違うけどね(口元を隠しその様子にクスクスと笑い)人肌恋しくなるのかな？僕は月一で痛む時が来るからその時が嫌だね(見つめていれば相手の頰に軽く触れて撫で眠たそう、と呟き) (2023/5/1 02:06:50) |
| 大上 遼也 | > | そうか……ん。顔が怖いのは元から、だ(む、と不服申し立ての吐息。本当に機嫌を損ねた訳では無いが)それもあるかもしれないな。時間のせいにするのは良くないかもしれないが。今日はその日では無いのだろうか。具合が悪いならば無理はしないでくれ(頬に触れる手の感触。目を閉じ、甘えたように頬をすり寄せた)眠いが、寝れない、そんなところだ。不思議なものだな (2023/5/1 02:12:02) |
| 流華 | > | 怖いとは思ってないけど悩みすぎて可愛らしいって感じかな？(彼の様子に首を傾げ、否定し)人と話してたら気が楽さ、お腹も痛かったからbudな日だったけど眠る前に君と話せたからあながち悪い日でもないさ(すり寄せる相手のほおを撫で続け)とはいえそろそろ本当に寝落ちる寸前であることは間違いないから寝ようかな？話し相手ありがとう大上くん(立ち上がり座ってる彼の頭を軽く撫でてから手を揺らし (2023/5/1 02:16:59) |
| おしらせ | > | 流華さんが退室しました。 (2023/5/1 02:17:01) |
| 大上 遼也 | > | 面白いなら、いいが……。大したことはしていないが楽になったなら何よりだ。おやすみ。いい夢がみられるといいな(しゃらりと揺れる金糸。シトラスの香がほんのりと広がった。開かれるまぶた、真似るように手を振り、見送るとするか) (2023/5/1 02:21:05) |
| 大上 遼也 | > | そろそろ寝る努力をするか……。邪魔をした。では、失礼させていただく (2023/5/1 02:38:14) |
| おしらせ | > | 大上 遼也さんが退室しました。 (2023/5/1 02:38:21) |
| おしらせ | > | 柊 秋さんが入室しました♪ (2023/5/1 15:08:29) |
| 柊 秋 | > | こんちわ~.、 邪魔しま~す.。 ( ひょっこり部屋に顔出すも誰もいなくシ~ンとする空間に足を入れキョロキョロとしながらソファに腰掛け.、 取り敢えず誰かが来るのを待つか...なんて呟き.。 ) (2023/5/1 15:11:24) |
| 柊 秋 | > | ど平日の昼間はやっぱこねぇ~か... .。あわよくばセックスしてぇなぁって思ったんだけどな... .。 ( ぼりぼりと頭を掻き乍天井見つめふぅ...と息吐き ) (2023/5/1 15:29:50) |
| 柊 秋 | > | また、賑わいそうな夜にでも来るか... .。お邪魔しました~ ( 腰持ち上げては出口に足運び ) (2023/5/1 15:30:54) |
| おしらせ | > | 柊 秋さんが退室しました。 (2023/5/1 15:31:03) |
| おしらせ | > | 秋風 八雲さんが入室しました♪ (2023/5/1 16:57:08) |
| 秋風 八雲 | > | やばい、ひっさびさに卵ボーロ食べたら美味過ぎる....( 小さな粒の集まる袋片手にご入場 ) (2023/5/1 16:58:06) |
| おしらせ | > | 黒崎有住さんが入室しました♪ (2023/5/1 17:11:54) |
| 黒崎有住 | > | こんにちは…人影が見えたから来たけど、まだいるのかな？（周りを見渡して） (2023/5/1 17:12:21) |
| 秋風 八雲 | > | ＿お？..こんにちは、珍しいね。こんな時間に。( 丁度一粒摘んで口に放ったところ、背後扉方面からの声に振り返る。少々急いで咀嚼し飲み込んでから,へらり笑って挨拶 ) (2023/5/1 17:17:30) |
| 黒崎有住 | > | あっいた…こんにちは…（軽くお辞儀をして）久しぶりですね…そんな絡んだ記憶ないけど、僕のことは分かります？ (2023/5/1 17:18:30) |
| 秋風 八雲 | > | 分かるよ、分かる分かる。黒崎君ね ( 眉を上げて首肯。覚えている証拠に、君の名前を一度呼んだ ) (2023/5/1 17:24:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、黒崎有住さんが自動退室しました。 (2023/5/1 17:44:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、秋風 八雲さんが自動退室しました。 (2023/5/1 17:49:29) |
| おしらせ | > | 秋風 八雲さんが入室しました♪ (2023/5/1 17:54:34) |
| 秋風 八雲 | > | お、っとと...お疲れ様~ ( ひら ) (2023/5/1 17:54:47) |
| 秋風 八雲 | > | ( 壁に掛けられた時計、6時を既に回っている。どうりで腹の虫が虚しく鳴き始めたと変に納得し,ソファの上で残り少なくなった菓子を貪った ) (2023/5/1 18:13:43) |
| おしらせ | > | 真白 神楽さんが入室しました♪ (2023/5/1 18:40:59) |
| 真白 神楽 | > | はじめまして (2023/5/1 18:42:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、秋風 八雲さんが自動退室しました。 (2023/5/1 18:53:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、真白 神楽さんが自動退室しました。 (2023/5/1 19:07:33) |
| おしらせ | > | 田村さんが入室しました♪ (2023/5/1 21:43:46) |
| 田村 | > | ……〔誰も居ない暗がりの一室、緊張を隠す様左耳のピアスを弄って敷居を跨ぎ地面と対話する。匿名性高く苗字だけを引っ提げ、誰も居ないのをいい事に目に飛び込んだソファへと腰を下ろしてみるもどうにも落ち着かず、幾度と脚を組み替えた。今現在は、左脚が上になっている。〕 (2023/5/1 21:48:21) |
| 田村 | > | あ、えと……友達を作りに……来ました。ので、その、話相手になってくれれば嬉しいなというか、……〔自分で言いながら首を捻り笑うのは湿度が高めで暗所に住む生き物の露呈に相違ない。組んでいた脚は解け、控え目に開かれた両膝の上に乗せた掌がじっとりと汗ばむ。壁に吸収されるだけの若干低めなこの声、いつかは人に吸収されたいものだ。〕 (2023/5/1 21:57:48) |
| おしらせ | > | 此ﾉ木 透羽 。さんが入室しました♪ (2023/5/1 22:13:03) |
| 此ﾉ木 透羽 。 | > | 、. お邪魔しま ~ す 、( にょき ) (2023/5/1 22:13:15) |
| 田村 | > | ッあ、はい。……こ、んばんは。〔立ち上がり、会釈。引き攣った笑顔と彷徨う視線。〕 (2023/5/1 22:18:03) |
| 此ﾉ木 透羽 。 | > | 、.. ぁは 、こﾝ ばんは 、( つられて 会釈 、微笑 )、. 初めまして だよね 、? ( 俺 怖くないよ ~ と 言いたげに 、顔ﾉ 周りで 手ひらひら ) (2023/5/1 22:20:23) |
| 田村 | > | そ、ですね。はは……〔視線は落ちて床の上、緊張故に前に組んだ手が手汗で滑る。〕名前……タムラです。どうも。〔ぎこち無く胸の前に手を置き、二度目の会釈。〕 (2023/5/1 22:23:54) |
| 此ﾉ木 透羽 。 | > | 、. 緊張 、してるの .? ( 首傾 、数歩 だけ 距離を 詰 、)、. 田村 、か .. 、たむ 君 、俺 このき 、( 見詰 、己 指差 ) (2023/5/1 22:27:40) |
| 田村 | > | まぁ……えぇ……ッ〔詰められるとその分無意識に身体が硬直し、左脚のつま先が土踏まずまで後退する。〕此ノ木さん、……はい、宜しく御願いします。〔小さく名前を反復し、また会釈。〕 (2023/5/1 22:35:15) |
| 此ﾉ木 透羽 。 | > | 、. 緊張 しなくて 良いのに 、俺も たむ君 と 友達に なりたいし 、( 近付いた 分 戻り 、軽く 身体 屈め 、遠くから 顔 覗き込 )、. ふふ 、宜しく ぅ 、( 頷 、口角 持ち上 ) (2023/5/1 22:40:41) |
| 田村 | > | あ、あは、ありがとうございます……〔上手く返せぬ変わりに、弄るピアスがチャリ、と鳴く。〕すみません、色々、不慣れなもので、 (2023/5/1 22:47:18) |
| おしらせ | > | 星野 千早さんが入室しました♪ (2023/5/1 22:49:19) |
| 星野 千早 | > | ____こんばんは、( 温かみのない声音、靴音の方が未だ心地好く。扉の先に待っていた彼らへ会釈を。 (2023/5/1 22:51:17) |
| 田村 | > | あっ、こんばんは……〔尻蕾の揺れた声は、開閉音がした方に飛ばされた。視線が合わぬよう注意を払って相手の全身を捉えつつ、頭を下げる。〕 (2023/5/1 22:52:47) |
| 此ﾉ木 透羽 。 | > | 、. ん 、? ﾋﾟｱｽ 、開けてるﾝ だ 、かｯ こいい ね、( 貴方ﾉ 手元 見詰 、親指 立て ｸﾞｯﾄﾞｻｲﾝ )、. 最初 は 皆 そ ｰ でしょ 、段々 慣れてきゃ い ｰ の 、( 微笑 ) (2023/5/1 22:53:10) |
| 此ﾉ木 透羽 。 | > | 、. ぉ 、久々 ~ 、( 手揺 ) (2023/5/1 22:53:27) |
| 星野 千早 | > | あいさつ、ありがと、___(顔をふっと上げれば、白髪が頬に掛る。___それを、指先で掬えば、耳に掛けて。 (2023/5/1 22:55:07) |
| 星野 千早 | > | ___久しぶり、__( 視界の先で揺れる手に、己の手は応えず、代わりにゆっくり瞬きをして。 (2023/5/1 22:56:11) |
| 此ﾉ木 透羽 。 | > | 、.. 覚えてて くれたの 、( 己も 瞬き 、数歩 近付けば 、) (2023/5/1 22:57:50) |
| 田村 | > | あ、あぁ、ありがとうございます。…… 〔遠回しの指摘と勘違いした己はピアスから手を離し、代わりに後頭部の髪をかく。〕 そ、うか……はは、そうですね……〔下にある目線を目線を一度左から右にずらし、一瞬だけ目を合わせた。〕 (2023/5/1 22:58:51) |
| 星野 千早 | > | ___....そんなにすぐ、わすれないんだけど。__(己はなんだと思われているのか。少しだけ、不服そうに目を細めて。 (2023/5/1 22:59:08) |
| 星野 千早 | > | ____......もう、ねむい、__(およ、重たい重たい瞼を擦り上げて、 (2023/5/1 23:00:23) |
| 此ﾉ木 透羽 。 | > | 、. 俺も 開けたいけど 、実は 針 怖くて .. 、たむ 君 怖くなかｯ た、? ( 眉垂 、貴方ﾉ 後を 追う様に 、己ﾉ 耳朶へと 触れた )、. でしょ 、? ( いい事 言ｯ た と 自画自賛 、ふふﾝ と 胸張 ) (2023/5/1 23:04:46) |
| 此ﾉ木 透羽 。 | > | 、. え'' 、違う 、あの 、違うよ 、? ( おろおろ 、貴方ﾉ 不服そうな 表情に 手を ぱたぱた と 舞わせ 、) (2023/5/1 23:06:12) |
| おしらせ | > | 神楽坂 玲音さんが入室しました♪ (2023/5/1 23:14:42) |
| 神楽坂 玲音 | > | ばんわー、久しぶりだな、この姿で此所に来るのは(手ひら (2023/5/1 23:15:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、田村さんが自動退室しました。 (2023/5/1 23:23:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、星野 千早さんが自動退室しました。 (2023/5/1 23:25:36) |
| 神楽坂 玲音 | > | みんな寝てしまったようだな、また来るわ(手ひら (2023/5/1 23:29:09) |
| おしらせ | > | 神楽坂 玲音さんが退室しました。 (2023/5/1 23:29:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、此ﾉ木 透羽 。さんが自動退室しました。 (2023/5/1 23:31:13) |
| おしらせ | > | 碓氷冬和さんが入室しました♪ (2023/5/2 18:30:56) |
| 碓氷冬和 | > | こんばんはっ。久々に大部屋〜っ(ばぁんっと扉開けては誰もいない部屋に元気よく入室してはぼすっとソファに腰掛け足をプラプラさせながら誰かが来るといいな〜なんで少しの期待を胸に待機して) (2023/5/2 18:33:03) |
| 碓氷冬和 | > | ぼ〜っとしてた(ウトウトとしては、はっとしぶんぶと首横に振ってはぺちぺちと頬軽く叩いて頭起こして) (2023/5/2 18:56:21) |
| 碓氷冬和 | > | よしっ、帰ろっと！お部屋ありがとっ！(すくっと立ち上がっては軽快な足取りで部屋を出て) (2023/5/2 19:11:58) |
| おしらせ | > | 碓氷冬和さんが退室しました。 (2023/5/2 19:12:01) |
| おしらせ | > | 村瀬 遥夜さんが入室しました♪ (2023/5/2 22:07:23) |
| 村瀬 遥夜 | > | やっほー！こんばんわ(手ひら、と降り、ソファーに腰かけて)ちょっと寝てようかな(瞳を閉じて) (2023/5/2 22:08:27) |
| おしらせ | > | 田村さんが入室しました♪ (2023/5/2 22:09:22) |
| 田村 | > | ッ、〔先客は皆無と思っていた所にある人影。この御仁の顏は如何なものかと抜き足差し足忍び足で面妖な人型に近寄って、その相貌を覗き込んだ。〕 (2023/5/2 22:11:09) |
| 村瀬 遥夜 | > | んー....(人の気配に気づけば瞳を開けて)あ、こんばんわ (2023/5/2 22:18:04) |
| 田村 | > | ッわ、は、こんばんは、あぁいえいえすみませんそんなまじまじと見るつもりはなかったんですけど、〔早口で捲し立て、跳ね上がって距離を取って目線を逸らし自分の否定 〕 (2023/5/2 22:20:18) |
| 村瀬 遥夜 | > | そんなに慌てなくても大丈夫だよ、僕気にしてないから(手ひらひらと振り、笑みを浮かべて) (2023/5/2 22:21:57) |
| 田村 | > | あぁ、あは、ありがとうございます……〔一通り笑顔を作り話終えると表情は消え、途端に視線や顔が忙しく動き安息所を探す。結果、地面と対話するに至る。〕 (2023/5/2 22:28:48) |
| 村瀬 遥夜 | > | なんだか落ち着かない様子だな....初めまして僕は はるや(彼の様子を見て大丈夫かな？と思いつつ) (2023/5/2 22:38:40) |
| 田村 | > | ああ、自分はタムラと言います。よ、宜しく御願いします 〔声に反応し引き攣った笑顔を見せた。相手の危惧を察して、普通を装うとするも引き攣るばかり〕 (2023/5/2 22:41:30) |
| 村瀬 遥夜 | > | 宜しくね田村くん(ニコッ) (2023/5/2 22:44:28) |
| 田村 | > | あぁ、はい。へへ。〔それらしい笑顔。会話が切れたと悟れば真顔に戻り虚空を眺める。〕 (2023/5/2 22:52:32) |
| 村瀬 遥夜 | > | 緊張してるのかな？(彼の頬に触れてみて) (2023/5/2 22:53:51) |
| 田村 | > | ッ、あは、あー……まぁ、えぇ……はい……〔突然伸びた掌に大仰な程肩を跳ねて反射的に身体を強ばらせた〕 (2023/5/2 23:09:28) |
| 村瀬 遥夜 | > | そんなに緊張しなくていいのに(軽く触れるだけの口づけをして) (2023/5/2 23:14:13) |
| 田村 | > | え゛、わ、〔反射で口の前に掌を翳した〕？、？？？、？ (2023/5/2 23:34:57) |
| おしらせ | > | 光雷 龍さんが入室しました♪ (2023/5/2 23:35:46) |
| 光雷 龍 | > | ごきげ・・・（こんな職業だけど目の前で見ると照れる） (2023/5/2 23:36:41) |
| 田村 | > | ──こ、こんばんは……〔若干眠気をこさえて居るのか目蓋は重そうに開き、頭はかくんと下げて会釈〕 (2023/5/2 23:38:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、村瀬 遥夜さんが自動退室しました。 (2023/5/2 23:39:16) |
| おしらせ | > | 秋風 八雲さんが入室しました♪ (2023/5/2 23:39:29) |
| 秋風 八雲 | > | やあ、やあ。俺もお邪魔して良いかな。( 捻るドアノブ。遠慮も何も無しに登場して、片手を上げた。ぱぱーん ) (2023/5/2 23:40:14) |
| 光雷 龍 | > | おう（また懐かしいのが来たと振り返り） (2023/5/2 23:40:53) |
| おしらせ | > | 村瀬 遥夜さんが入室しました♪ (2023/5/2 23:41:28) |
| 村瀬 遥夜 | > | ちょっと放置してた... (2023/5/2 23:42:00) |
| 光雷 龍 | > | あ、起きた（顔を覗き込んでやり） (2023/5/2 23:42:08) |
| 秋風 八雲 | > | 今晩は、光雷君。久しぶりだ ( 上げた掌左右に幾度か往復 ) (2023/5/2 23:44:02) |
| 秋風 八雲 | > | 村瀬君もどうもね~ ( に ) (2023/5/2 23:44:24) |
| 光雷 龍 | > | （令、元気かな～と思い出しながらコーヒー淹れる） (2023/5/2 23:47:43) |
| 村瀬 遥夜 | > | おはよー(手ひら) (2023/5/2 23:49:12) |
| 村瀬 遥夜 | > | 八雲くん やぁ(手ひら) (2023/5/2 23:49:47) |
| 村瀬 遥夜 | > | さて落ちよまたね(手ひら (2023/5/2 23:59:26) |
| おしらせ | > | 村瀬 遥夜さんが退室しました。 (2023/5/2 23:59:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、田村さんが自動退室しました。 (2023/5/3 00:03:13) |
| おしらせ | > | 光雷 龍さんが退室しました。 (2023/5/3 00:08:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、秋風 八雲さんが自動退室しました。 (2023/5/3 00:10:17) |
| おしらせ | > | 田村さんが入室しました♪ (2023/5/3 21:43:39) |
| 田村 | > | ……あまり長居は出来ないんですけど、それでも良ければ。〔相変わらず目蓋は重そうに開閉する。クッションに包まれるよう身体を預け、まどの外をぼんやりと眺めた後、本を取り出し読み耽る。〕 (2023/5/3 21:48:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、田村さんが自動退室しました。 (2023/5/3 22:36:09) |
| おしらせ | > | 此ﾉ木 透羽 。さんが入室しました♪ (2023/5/4 02:44:06) |
| 此ﾉ木 透羽 。 | > | 、. 変な 時間に 目ｪ 覚めた .. 、( 目擦 、)、. まぁ 、誰も 来ねｪ とは 思うけど お邪魔 ~ 、( のそ ) (2023/5/4 02:45:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、此ﾉ木 透羽 。さんが自動退室しました。 (2023/5/4 04:05:35) |
| おしらせ | > | 百済 千歳さんが入室しました♪ (2023/5/4 23:01:33) |
| 百済 千歳 | > | 久しぶりに来れた～！……ええと、前に来てからどれくらい経ってたっけ、半年か一年くらい？ (2023/5/4 23:04:20) |
| 百済 千歳 | > | とりあえず誰か来るまで待ってみよう～(適当にソファに座って待機して見る) (2023/5/4 23:04:51) |
| おしらせ | > | 白崎 小雪さんが入室しました♪ (2023/5/4 23:41:22) |
| 白崎 小雪 | > | ばあ(にょき) (2023/5/4 23:41:30) |
| 百済 千歳 | > | あ、白崎君！こんばんは、久しぶり～ (2023/5/4 23:42:22) |
| 白崎 小雪 | > | お久しぶりです(むぎゅう)お元気でした？(すりすり) (2023/5/4 23:44:28) |
| 百済 千歳 | > | うん、忙しかったけど体調を崩すこともなく元気だったよ～（なでなで） (2023/5/4 23:46:07) |
| 白崎 小雪 | > | それはよかったです(すりすり、) (2023/5/4 23:47:02) |
| 百済 千歳 | > | それにしても、こんなに長く部屋に来れないとは思っても見なかったんだけどね……(遠い目) (2023/5/4 23:51:11) |
| 白崎 小雪 | > | そんなに忙しかったんです？(よしよし、) (2023/5/4 23:55:18) |
| 百済 千歳 | > | 多少は趣味、と言うか遊びにさける時間もあったけど、基本平日が同じような行動続いてたね。正直時間が足りなかった (2023/5/4 23:58:13) |
| 白崎 小雪 | > | それはそれは......(よしよし、) (2023/5/4 23:59:46) |
| 百済 千歳 | > | ん、ふふ。ありがと（よしよしに癒されて)……あ、そうだ。白崎君今日時間ある方？ (2023/5/5 00:02:27) |
| 白崎 小雪 | > | 時間あります(こく、) もっとよしよししますか〜？ (2023/5/5 00:03:22) |
| 百済 千歳 | > | ぁ～、ぇっと……その、久しぶりに…………触手君、元気かなぁって……(言いよどんだ末に様子を尋ねる話題にすり替わっているが、忙しい合間にたまたま思い出してから、また触手を体験したくなってしまったという) (2023/5/5 00:05:34) |
| 白崎 小雪 | > | 触手くん？元気ですよ〜 (にゅるん、と触手が出て来て)ほら触手くん、久しぶりですけど覚えてますか？千歳ですよ〜 (うにうにと触手が挨拶して) ......うん、覚えてるみたいですね (2023/5/5 00:09:22) |
| 百済 千歳 | > | お、おお……久しぶり 相変わらずの四次元収納だね…… ……ぁ、の、その、ね、……今日、さ 飲み込まれるやつ、できないかなぁ……？(欲と羞恥に板挟みにされながら、どうにかこうにか言葉を絞り出したかわりに、挙動不審になっている千歳) (2023/5/5 00:12:32) |
| 白崎 小雪 | > | 言えばこの子達はなんでもしてくれますけど......ちゃんとおねだりできたらの話ですねぇ(ねー、と触手に笑いかけ)どこをどうしてほしいのか、この子にちゃーんと言ってください？ (2023/5/5 00:16:32) |
| 百済 千歳 | > | ぁう……(せっかく言い出せたのにもっと恥ずかしい思いをする羽目になって顔を真っ赤にして) …………ね、ねぇ、触手君。その、……僕をさ、の、飲みこん、で……お、しりのナカ、とか、乳首……とか、体中、いーっぱい……気持ちよく、してほしい、な？ (2023/5/5 00:20:40) |
| 白崎 小雪 | > | ......だそうですよ、触手くん(触手は楽しそうに伸び縮みすると、千歳の首筋を伝って服の中に入っていって) あっちょっと！前の子と交代してから......あーあ......まああの子も成体ですし、同じことはできるでしょうけど......あの子ちょっとやんちゃ......まあいいや(不穏なことを言って) (2023/5/5 00:27:30) |
| 百済 千歳 | > | ん、ひゃぅ(くすぐったかったのか、声を漏らしつつも大人しく受け入れようとして)え、ちょっと待って、今なんて (2023/5/5 00:29:10) |
| 白崎 小雪 | > | とりあえず服は全部脱いでくださいね(無視してベッドの方へ引きずっていって) .……で、触手くん？きみ手加減ってものを知らない個体なんですから、せめて体調の管理だけ徹底してあげてくださいよ(触手はまず両乳首に貼り付き、ぐにぐにと捏ね回して) (2023/5/5 00:36:33) |
| おしらせ | > | 黒崎有住さんが入室しました♪ (2023/5/5 00:44:30) |
| 黒崎有住 | > | こんばんは…わっ (2023/5/5 00:44:37) |
| 黒崎有住 | > | (誰もいないと思っていたため、目の前で起きていることに驚き） (2023/5/5 00:44:59) |
| 白崎 小雪 | > | あ。こんばんは〜 (手振って。ついでに別の職種が出て来てご挨拶) (2023/5/5 00:46:08) |
| 百済 千歳 | > | あ、え、う、うん。(有無を言わせぬ雰囲気に思わず頷いて、ベッドにたどり着けば大人しく服を脱いでいこうと) ……もしかして俺、早まった？(手加減知らないとか、体調管理の徹底が必要とか、なんかやばそうな気配がする)――んぅっ あ、ちょ、いきなり、はげし……あ(まさかこのタイミングで人が来るとは思わなかった、顔どころか耳まで真っ赤にして) (2023/5/5 00:47:13) |
| 黒崎有住 | > | 前から疑問だったんだけど、この触手ってなんなのさ？(出てきた別の触手をツンツンと指でついて）猫又と触手っていまいち結びつかないような気がしてさ (2023/5/5 00:49:26) |
| 白崎 小雪 | > | うーん、運が悪かった(にこ、) いやまあ、継続時間にもよりますけど、脱水とかならないようにっていうやつですね〜(ぬるぬると触手は体を広げていって。しかし乳首以外はモノにも孔にも触れないよう周りを覆って) (2023/5/5 00:50:26) |
| 白崎 小雪 | > | え？ウチが猫又かどうかは関係ないですよ？？ただの背後の趣味です(ちう、と指に触手が吸い付いて)その子はまだ幼体ですねぇ (2023/5/5 00:51:28) |
| 黒崎有住 | > | ふぅん…なんだ意外とかわいいところもあるんだねこれ(黙って指を吸い付かせてやって） (2023/5/5 00:52:28) |
| 白崎 小雪 | > | 幼体は他の生き物(主に人間)に寄生して、精液を搾り取って成長しますね (2023/5/5 00:54:04) |
| 百済 千歳 | > | あ、そういう……（うん？脱水するくらい激しいのか、長時間やるってこと？なんて思考を掠めた考えに一旦目をつむって)ん……？今、はここだけ？(乳首以外触れようとしない触手君に尋ねるようにつぶやいて) (2023/5/5 00:55:03) |
| 百済 千歳 | > | 寄生されたことのある実例が僕だね。会話ができる内に挨拶しとくよ、こんばんは。久しぶり……だったかな？ (2023/5/5 00:55:56) |
| 黒崎有住 | > | じゃあ今からこいつは僕の精液を搾り取ろうっていうのかい？ (2023/5/5 00:56:21) |
| 黒崎有住 | > | あっ…こんばんは…多分久しぶりだと思う。見た覚えはあるし。絡んだ記憶はないけど… (2023/5/5 00:56:52) |
| 白崎 小雪 | > | んー、それはどうでしょう......見たところそんな感じはないですけど(ちうちう指に吸い付いてるだけ) (2023/5/5 00:58:11) |
| 黒崎有住 | > | まぁそれならいいや…襲われない分にはかわいく感じるし、この感覚ドクターフィッシュみたいでいいね…(珍しく温かい目で触手をみつめて） (2023/5/5 01:00:58) |
| 白崎 小雪 | > | 飲み込んでほしいんでしょう？まずはそっち優先してるみたいですね。あとは焦らし(きゅっと乳首を挟むとそのまま扱くように動いて。全身を触手が覆うまではこのまま) (2023/5/5 01:01:28) |
| 百済 千歳 | > | そっか、いやぁ、久しぶり過ぎて記憶があいまいになるんだよね……(小さい触手でも侮ると大変なことになるよって言いたいけど口は禍の元になりそうなので黙っておく) (2023/5/5 01:02:23) |
| 百済 千歳 | > | そ、そう……って、焦らしかぁっん、は……(つい、口元を抑えて声を堪えようとして) (2023/5/5 01:03:26) |
| 白崎 小雪 | > | 獲物が目の前にいて襲わないなんて、この子はマイペースですね〜。基本尿道に寄生して前立腺めちゃくちゃにしながら精液飲んで大きくなるんですけど(実態は何もかわいくない) (2023/5/5 01:03:48) |
| 白崎 小雪 | > | あ、(ぎゅっ、と触手が乳首を強く抓って) それ多分お仕置き喰らいますよ(遅い) (2023/5/5 01:06:05) |
| 百済 千歳 | > | ひ、ぁあっ！？(前髪で見えないが目を見開いて、抑えていた手も外れて甘い声を上げる)っ……ご、ごめんなさ、おさえない、もうおさえないからっ おしおき、やだ……っ(別のお仕置きの時の記憶からすぐさま謝ってしまう) (2023/5/5 01:08:46) |
| 黒崎有住 | > | 尿道攻めは嫌だなぁ…襲わないってことはそれなりに気に入られてるってことなのかな？ (2023/5/5 01:09:31) |
| 白崎 小雪 | > | (分かればいい、と言うように触手はまた乳首を捏ねて) そろそろ他のとこも触ってくるかな？......気を強く持ってくださいね〜？(全身を覆った触手は、わざわざモノを包む前に内側を見せつけて。内側は無数の突起がついており、粘液でぬるぬると光っている) この子の粘液、例のごとく媚薬ですから (2023/5/5 01:14:56) |
| 白崎 小雪 | > | さあ？美味しくなさそうだから襲わないってだけかもしれないですけど(今のところ襲う様子はない) (2023/5/5 01:16:01) |
| 百済 千歳 | > | は、ぁう……あ……(気を強くって言われても……とは思いつつ、見せつけられる触手の内側に息をのむ。こんな、こんなのに包まれたら……溶けちゃうんじゃないか)え、やっぱりそうなの！？ (2023/5/5 01:18:17) |
| 黒崎有住 | > | 美味しくなさそうって…僕そんなに悪い男じゃないと思うけどなぁ…(自分で言って恥ずかしくなったのか、顔をそらして） (2023/5/5 01:18:28) |
| 白崎 小雪 | > | まあもうお約束ですよね、触手の媚薬粘液(たっぷりと凶悪な内側を見せつけたあと、亀頭からゆーっくりとモノを包み込んでいってはもぐもぐと咀嚼するように内側を動かし) (2023/5/5 01:24:50) |
| 白崎 小雪 | > | ......気になるなら試してみたらどうですか？(ちょいちょい、とモノ指差して) (2023/5/5 01:25:27) |
| 百済 千歳 | > | ぁ、ぅ、ぐ、ひゃぅ、ああっ(くぐもりそうになる声を、お仕置きを避けるためにこらえるのを堪えようと、口を半開きにして)ぁああっ もぐもぐ、や、すごい、きもち、や、ば……っ (2023/5/5 01:28:48) |
| 白崎 小雪 | > | んー、まだ後ろが覆い切れてないですよ？ (しゅる、と細い触手が孔に入ると、前立腺にぴったりと巻き付いて締め付けて) さすがにいきなり太いの入れたりしませんから、安心してくださいね(指くらいの太さの触手がもう一本入り、中をゆっくり広げて) (2023/5/5 01:33:38) |
| 百済 千歳 | > | っあ……こ、これ……っ(ナカで巻き付いてるとこ、気持ちいとこだ……と察するもできることもなく)は、ぁ……っゆ、っくり、よけいに、きもち……ぃ(いきなり太いのじゃないのは確かに安心だけど、ゆっくりはゆっくりで気持ちいいのが長く続いて大変なことになるんだけれども……) (2023/5/5 01:40:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、黒崎有住さんが自動退室しました。 (2023/5/5 01:43:44) |
| 白崎 小雪 | > | だんだん太くなっていきますからね(ひとまず全て覆い尽くして、焦らすように、媚薬を染み込ませるようにゆっくりとじわじわ動きを激しくしていって) (2023/5/5 01:44:23) |
| 百済 千歳 | > | ぁ……ナカ、熱い……っ(じわじわと沁み込まされていく媚薬に体が熱を持ち始めているようで、心なしか息も熱っぽくなっていって)ぁ、あ、あっ こ、れっ激しく、なって……っ？ (2023/5/5 01:48:37) |
| 白崎 小雪 | > | 効いてきました？......じゃあそろそろですね(モノを包んだ触手の内側が、突然モノを磨き上げるように回転して) うーん、加減を学んでほしい......(前立腺に巻き付いた触手の先端が、ぐりゅぐりゅと前立腺を押し潰し、すっかり人間のモノほどの太さになった触手が奥までピストンを始めて) (2023/5/5 01:52:44) |
| 百済 千歳 | > | ひぎぃっ！？(急激に激しくなった攻めに悲鳴のような声を上げてほとんど動かないだろうが体を跳ね上げさせる)あ”っぁあああっ 溶ける、チンポ溶けちゃうっ ナカっきもちいとこ、おしつぶされてっ だめ、きもちいの、とまんな、っあ、お、くぅ……奥、きもちっいっ (2023/5/5 01:58:09) |
| 白崎 小雪 | > | きもちいですねぇ(よしよし、) でもまだ埋まってないとこありますよ？今からこれで大丈夫ですか？(まだ最初の動きのままの乳首と、まだノータッチな尿道を見てにっこり笑って) (2023/5/5 02:01:26) |
| 百済 千歳 | > | ひ、あ、まだ、まだある、の……？(すでに腰ががくがくとなり始めているのに、これ以上があるのかと)び、やく……媚薬で、余計、気持ち、よくて……ッ(けれども、奥なんかは特に結腸までぐぽぐぽぶち抜かれちゃうのも期待して、きゅんきゅんと触手を締め付けてて、ペニスの方は、急な攻めの切り替えの時に軽くイってて、すでに精液を吐き出してたり) (2023/5/5 02:04:49) |
| 白崎 小雪 | > | 尿道、まだですよね？(吐き出された精液を飲み込んで、そこから細い触手が伸びてくる。尿道の奥まで入り込んだ触手は前立腺の位置に凹凸を作って食い込ませて) ......乳首も(またきゅっと乳首を挟んだかと思うと、乳首と前立腺に重い振動が送られて) (2023/5/5 02:09:54) |
| 百済 千歳 | > | あ……ひ、(そういえばそうだった、と血の気のひくような気がして)う、ぁああああ”っ(ガクン、と視界がぶれた)ひゃだっ、ゆれるのっ ぎもちよすぎぅ～～ッ(そこから何度もイッてしまっていて振動の続く限り連続絶頂が止まらない。イくたびにアナルもきゅうきゅう締め付けてしまって、余計に追い詰められていく) (2023/5/5 02:16:28) |
| 白崎 小雪 | > | (中で前立腺をいじめていた触手も、ぐっと押し込んだまだ (2023/5/5 02:19:50) |
| 白崎 小雪 | > | 押し込んだまま同じように振動して) んん......やっぱりえげつない......(小雪は若干引き気味) (2023/5/5 02:20:38) |
| 百済 千歳 | > | お”ぁああっ(もはや恥じらう余裕もないまま、振動にイかされまくっていて)ちくびも、ちいんぽも、なか、もっきもちいの、おわんな”い”っやだ、やらぁっ(遂にはあまりの快楽に子供にぐずりだす始末) (2023/5/5 02:24:58) |
| 白崎 小雪 | > | あらあら、泣いちゃった......じゃあ、(ぐぽ、と触手が結腸まで押し込まれて)結腸いいこいいこしてもらいましょうねぇ(ぐぽぐぽと結腸突いて) (2023/5/5 02:32:28) |
| 百済 千歳 | > | お”……あ”、あ、ああああぁ～～ッ♡ らめ、しょこ、らめぇっ♡けっちょ、おっ ぐぽぐぽ、きもち、よすぎて、こあれちゃ、おれ、こあれちゃうぅ～～ッ(目にハートすら浮かびそうになりながら、ひときわ甘い声上げて、全身ビクビクさせながら逃げ場のない快楽を一心に叩き込まれていて) (2023/5/5 02:39:20) |
| 白崎 小雪 | > | ここが好きなんですか？じゃあもっとしてもらいましょうねぇ(触手の先が二股に分かれ、交互に結腸を突くように動いて) 壊れちゃったら、ちゃんと面倒見てあげますからね(よしよし) (2023/5/5 02:46:03) |
| 百済 千歳 | > | あ、あ？あああっ！？らめ、なのにっ(もはやナカは痙攣するかのようにうごめいていて、意識が飛びかけては結腸を抜かれる快感にたたき起こされている。振動の打ち込まれ続けている三点もしびれてきそうなくらいで、何度も、何度もイってしまっているのに、尿道が塞がれて射精欲求が晴らされない) (2023/5/5 02:50:01) |
| 白崎 小雪 | > | こんなにされてるのに、まだ何かさせてほしそうですね？(ずりずりと尿道の触手を軽く前後に揺らして) (2023/5/5 02:56:36) |
| 百済 千歳 | > | ち、ちが、(違くはないけど攻めて欲しいわけじゃなくて、)あっ (尿道で前後されればひかれた分だけ精子が登る感覚を味わって、かけていた射精感を得ようと無意識に腰が動いて、別の所が喰い込んで余計な快楽を拾ってしまう)だ、出したい、出てるのに、すわれる、から……せーし、ださせて……っ (2023/5/5 03:02:32) |
| 白崎 小雪 | > | んー、どうです？触手くん(小雪が聞くと、前立腺に食い込んでいた部分が膨らみ、より強く前立腺を押し潰して) ......あ、そこだけ空洞になった......一応射精させてあげる気はあるみたいですね(どうやら膨らんだ部分だけ切り離して抜くつもりのようで) (2023/5/5 03:10:19) |
| 百済 千歳 | > | ぉあっ(切り離された後、残った部分がどうなるか気がかりになるはずだが、頭はもう射精することしか考えられなくなっていて)だした、い、だして、ぜんぶ、きもちいので――(頭、真っ白になりたい……) (2023/5/5 03:14:11) |
| 白崎 小雪 | > | ふふ、かわいらしい......(膨らんだ部分を切り離した触手は、一気に尿道から引き抜かれて。今まで回転しているだけだった部分はモノから精液搾り取るように前後にも動き始めて) (2023/5/5 03:17:50) |
| 百済 千歳 | > | あっあっあっ しぼられりゅ、でる、でちゃう、すごいの、来ちゃ、ッ～～～♡♡(びゅ～～っと、全身を震わせながら待ちわびた射精をして、尿道を通り抜けていく感覚にすら快楽を拾ってびくん、びくんと放心してしまう) (2023/5/5 03:21:17) |
| 白崎 小雪 | > | わあ、いっぱい......(触手の動きは止まらず、まだ搾り取ろうとしてくる) (2023/5/5 03:26:28) |
| 百済 千歳 | > | ぁっまだ、まだイってう、イってるのに、またイくぅ～～ッ(ガクンっ、ガクンっと頭が落ちそうになりながら強すぎる快楽に完全に溶けた理性のまま思考を口走っていて……、しかし、元々吸い取られてもいたので連続絶頂の途中から白濁が出なくなってきていて……)も、もぉでないっ だせないよぉ、っ (2023/5/5 03:29:36) |
| 白崎 小雪 | > | (精液が出なくると、触手はゆっくりと千歳を解放して。しかし切り離された部分だけはまだ振動したまま尿道に残っている) ......おっと......これどうしよう...... (2023/5/5 03:39:09) |
| 百済 千歳 | > | あ”ーっ、あ”、ぁあ、(がくがくと腰の震えは残ったまま放心状態で甘イキを繰り返している模様) (2023/5/5 03:40:43) |
| 白崎 小雪 | > | ......そのうち止まるでしょう。それまで気持ちいいまま耐えてください(よしよしと頭撫でて、濡れタオルを持ってきて体を拭いて) (2023/5/5 03:42:16) |
| 百済 千歳 | > | ひぅ……あ、ぁ……っ(振動が止まるまで、甘イキは終われず、それまで放心したままベッドに横たわることとなってしまった) (すみません、そろそろこちらの眠気が限界なのでこのあたりで〆でよろしいでしょうか＞) (2023/5/5 03:45:59) |
| 白崎 小雪 | > | 満足してくれましたかね......(よしよし)(大丈夫ですよー) (2023/5/5 03:48:03) |
| 百済 千歳 | > | (ありがとうございます。遅くまでお付き合いいただき感謝です！それでは、おやすみなさい～！) (2023/5/5 03:48:54) |
| おしらせ | > | 百済 千歳さんが退室しました。 (2023/5/5 03:48:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、白崎 小雪さんが自動退室しました。 (2023/5/5 04:13:42) |
| おしらせ | > | 村瀬 遥夜さんが入室しました♪ (2023/5/5 12:04:12) |
| 村瀬 遥夜 | > | やっほー！お邪魔するよん(手ひら) (2023/5/5 12:04:31) |
| 村瀬 遥夜 | > | ふむ、ｲｲｺﾄしてたみたいだね(部屋の雰囲気見てクスッと笑い) (2023/5/5 12:05:18) |
| 村瀬 遥夜 | > | 昼間は人が来なそうだな(窓の外を眺めて) (2023/5/5 12:25:06) |
| 村瀬 遥夜 | > | 入り直してみようかな (2023/5/5 12:26:24) |
| おしらせ | > | 村瀬 遥夜さんが退室しました。 (2023/5/5 12:26:26) |
| おしらせ | > | 村瀬 遥夜さんが入室しました♪ (2023/5/5 12:26:31) |
| 村瀬 遥夜 | > | 可愛い子がいたものだよね本当....いじめてみたいな(ふふ) (2023/5/5 12:28:41) |
| 村瀬 遥夜 | > | 僕はいじめるよりいじめられる方が合ってるけどね(クスクス) (2023/5/5 12:44:23) |
| 村瀬 遥夜 | > | やっぱり人来ないね(少し寝ていようかなと瞳を瞑って) (2023/5/5 13:25:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、村瀬 遥夜さんが自動退室しました。 (2023/5/5 14:05:54) |
| おしらせ | > | 村瀬 遥夜さんが入室しました♪ (2023/5/5 14:19:24) |
| 村瀬 遥夜 | > | 時間たつのが早いのか遅いのか...(はぁー (2023/5/5 14:21:43) |
| 村瀬 遥夜 | > | おはよう...眠れなかったけど (2023/5/5 14:22:10) |
| おしらせ | > | 碓氷冬和さんが入室しました♪ (2023/5/5 14:24:38) |
| 碓氷冬和 | > | こんにちはっ(ひょっこり扉から顔を出し (2023/5/5 14:25:15) |
| 村瀬 遥夜 | > | こんにちわ(扉の方に目線を向けて、手をひらりと振り) (2023/5/5 14:30:05) |
| 碓氷冬和 | > | お邪魔してもいい？(ひらひらと手を振り返し首を傾け問い掛けて (2023/5/5 14:31:51) |
| 村瀬 遥夜 | > | いいよ(こくんと頷き おいでと手招きする) (2023/5/5 14:40:17) |
| 碓氷冬和 | > | ありがとっ。僕はうすい とわ。よろしくね？(手招きされれば人懐っこい笑顔で相手の近くに歩み寄り名前を名乗って手を差し出して (2023/5/5 14:42:59) |
| 村瀬 遥夜 | > | いいえ、僕は むらせ はるや 宜しくね冬和くん(差し出された手を取り握手を交わす) (2023/5/5 14:47:54) |
| 碓氷冬和 | > | はるくんね！(ニコニコと笑顔で握手を交わし手を離しては相手の隣に座り距離を詰めて) はるくんすごく目が綺麗だね！ (2023/5/5 14:49:36) |
| おしらせ | > | 濤槝 千隼さんが入室しました♪ (2023/5/5 14:50:00) |
| 濤槝 千隼 | > | 入って 不味かった 感じ で す ? 申し訳 無 ) ) (2023/5/5 14:52:27) |
| 村瀬 遥夜 | > | そうかな？(嬉しそうにしつつ) (2023/5/5 14:54:02) |
| 村瀬 遥夜 | > | こんにちわ 大丈夫だよ(手ひら) (2023/5/5 14:54:14) |
| 碓氷冬和 | > | こんにちはっ、全然そんなことないよっ(人懐っこい笑顔を向けひらひらと手を振って (2023/5/5 14:54:32) |
| 濤槝 千隼 | > | ん、 . . こん に ち わ ~。( 目の前 彼等 見詰 (2023/5/5 14:54:39) |
| 碓氷冬和 | > | とっても綺麗っ。髪色もかっこいいねっ(キラキラした目で見つめながら相手の髪の毛に触れようと手を伸ばして<はるくん (2023/5/5 14:55:19) |
| 碓氷冬和 | > | こんにちはっ。僕はうすい とわ。よろしくねっ(笑顔を向けたまま軽く名乗ってはこっちにおいでと手招きして (2023/5/5 14:56:05) |
| 濤槝 千隼 | > | 俺の 名前は 濤槝 千隼 。 よろ し く 。( 恐る恐る彼等 の 方 へ 近づき、床に立った状態のまま、名前 述 ) (2023/5/5 14:57:39) |
| 碓氷冬和 | > | 千隼くんね！よろしくっ。(にこにこと笑顔向けながら相手に向け手を伸ばし握手求めて<千隼くん> (2023/5/5 14:59:50) |
| 濤槝 千隼 | > | ｯ . . うん。( 初対面苦手 な 為 、少し 黙って 警戒、 彼 顔見 少 大丈夫感 握手 許 ) (2023/5/5 15:03:17) |
| 村瀬 遥夜 | > | 嬉しいな(へへ、大人しく触らせようとして) (2023/5/5 15:03:31) |
| 村瀬 遥夜 | > | 初めまして...僕は、むらせ はるや 宜しくね 千隼くん(ニコッ (2023/5/5 15:04:30) |
| 碓氷冬和 | > | んふふ、ありがとっ。隣座る？(握られた手を軽く上下に振り、離しては隣を空けぽんっと軽く叩きながら首を傾け<千隼くん> (2023/5/5 15:05:05) |
| おしらせ | > | 七峰 帆影さんが入室しました♪ (2023/5/5 15:05:38) |
| 碓氷冬和 | > | 身長も高いしかっこよくて羨ましいな(サラサラな髪の毛に触れクルクルと毛先遊ばせて<はるくん> (2023/5/5 15:06:08) |
| 濤槝 千隼 | > | よろしく . . ｯ ( 段々 警戒心 無 ) ( 村瀬 くん (2023/5/5 15:06:13) |
| 七峰 帆影 | > | こんにちはｧ！初めましてなンだけど大丈夫そｫ？（ 手ひらひら 、 ） (2023/5/5 15:06:41) |
| 碓氷冬和 | > | こんにちはっ。全然大丈夫だよっ。って僕の部屋じゃないけどね(てへへっと無邪気に笑いながらこくこくと頷き (2023/5/5 15:07:19) |
| 濤槝 千隼 | > | . . ! 座る ~ 。( 彼 言われ た 通 、 隣 座り 珍 微笑 ) (冬和 くん) (2023/5/5 15:07:23) |
| 濤槝 千隼 | > | ん、 こん に ちは 。( 手 振り 返 ) (2023/5/5 15:07:43) |
| 村瀬 遥夜 | > | こんにちわ 初めまして(手ひら (2023/5/5 15:08:15) |
| 七峰 帆影 | > | ﾝ~それ聞いて安心したわｧオレはナナミネ ホカゲ。よろしくｩ（ 人の良さそうな笑み 、 ） (2023/5/5 15:08:58) |
| 村瀬 遥夜 | > | ふふ、照れるな....そう？君は可愛いし目も綺麗だよ(瞳を見つめて 撫でられて気持ち良さそうにして) (2023/5/5 15:09:56) |
| 村瀬 遥夜 | > | 初めまして 僕は はるや 宜しくね(クスッ) (2023/5/5 15:10:21) |
| 碓氷冬和 | > | んふふ、おいでおいで(隣に座ってくれることに嬉しさを感じにこにこと笑顔で見つめて<千隼くん> (2023/5/5 15:10:45) |
| 碓氷冬和 | > | 僕はうすい とわ。よろしくね、ほーくんっ！(人懐っこい笑顔を向けては相手に手を差し出し握手求め<ほーくん> (2023/5/5 15:11:32) |
| 七峰 帆影 | > | はるやくんね、ピアスかｯけｪ〜！（ 目をキラキラ 、） (2023/5/5 15:11:56) |
| 濤槝 千隼 | > | ん。ありがと ( 彼 感謝 ) (冬和 くん) (2023/5/5 15:12:44) |
| 七峰 帆影 | > | ほーくんってﾒｯﾁｬ可愛いじゃん。とわくんセンスある〜（ 握手、 ） (2023/5/5 15:12:56) |
| 濤槝 千隼 | > | 帆影 くん 。俺は 濤槝 千隼 。よろしくな。( 入って きた 彼 見乍 ) (2023/5/5 15:14:44) |
| 村瀬 遥夜 | > | ふふ、ありがとう(嬉しそうにして) (2023/5/5 15:17:10) |
| 碓氷冬和 | > | んふふ、ありがとっ。(再び笑顔で見つめては相手の頬に口付け<はるくん> (2023/5/5 15:17:17) |
| 碓氷冬和 | > | んふふ、どういたしまして？(こてんと首傾げ相手を見つめ<千隼くん> (2023/5/5 15:17:48) |
| 村瀬 遥夜 | > | なになに？今日凄く褒められる！モテ期きちゃったかな？僕嬉しいな(きゃは/←自惚れるな) (2023/5/5 15:18:16) |
| 碓氷冬和 | > | んふふ、覚えやすいし可愛いでしょっ。ほーくん、ほーくんっ(褒められては嬉しくなり何度も相手の名前呼んで<ほーくん> (2023/5/5 15:18:30) |
| 七峰 帆影 | > | ちはやくん。よろしくなｧ（ 彼の目を見詰、微笑 ） (2023/5/5 15:18:59) |
| 村瀬 遥夜 | > | いいえ...へへ、ちゅーされちゃった(頬に口付けされて照れ笑いして)＞冬和くん (2023/5/5 15:19:22) |
| 濤槝 千隼 | > | . . 帆影くんも こっち おいで よ。( 彼 見詰られ、その様子 見乍 ) (帆影 くん) (2023/5/5 15:20:04) |
| 七峰 帆影 | > | ﾝﾌﾌなんかくすぐってｪな（ 頬描き、頭撫 ）⇨とわくん (2023/5/5 15:20:13) |
| 七峰 帆影 | > | いーのか？じｬ遠慮なくｩ（ ぽすん、隣座 ） (2023/5/5 15:20:59) |
| 濤槝 千隼 | > | 笑 ( 素直 返 彼 見乍 少 笑 ) (2023/5/5 15:21:16) |
| 濤槝 千隼 | > | ん、隣 大丈夫? (隣 座 彼 見詰 )( 帆影 くん) (2023/5/5 15:21:51) |
| 碓氷冬和 | > | わわ、ごめんね？僕すぐチューしちゃう癖があって。嫌じゃなかった？(少し慌てては上目で見つめ<はるくん> (2023/5/5 15:22:48) |
| 七峰 帆影 | > | だいじｮーぶ（ にか、 ）⇨ちはやくん (2023/5/5 15:22:56) |
| 濤槝 千隼 | > | そか、良かったわぁ。( ニカっと 笑う 彼 見 少 安心 ) (帆影 くん) (2023/5/5 15:23:49) |
| 碓氷冬和 | > | んふふ、ほーくんの目は猫ちゃんみたいな目だねっ。にゃーん？(相手を見つめては猫の泣き真似をし<ほーくん> (2023/5/5 15:23:59) |
| 村瀬 遥夜 | > | 嫌じゃないよ、寧ろ嬉しい(クスッ)＞冬和くん (2023/5/5 15:24:18) |
| 碓氷冬和 | > | んむ、僕なんかおかしなこと言った？(小さく笑う相手を見つめては首傾げ<千隼くん> (2023/5/5 15:24:40) |
| 碓氷冬和 | > | ん、良かった！じゃあ沢山してもいい？(にぱっと笑顔になり<はるくん> (2023/5/5 15:25:10) |
| 七峰 帆影 | > | そｫそｫ猫目ッてやつ。可愛いだろ？ﾆｬｰﾝ（ 目指差、鳴真似 ） (2023/5/5 15:25:43) |
| 濤槝 千隼 | > | なんか 、 素直 やな って。( 彼 姿 見 再度 笑 ) (冬和 くん) (2023/5/5 15:26:27) |
| 七峰 帆影 | > | ちはやくん、もしかしてｪ関西弁？（ 目輝 、 ） (2023/5/5 15:26:38) |
| 碓氷冬和 | > | 可愛いっ。愛でてもいい？(わしゃわしゃしたい衝動に駆られ手をワキワキと動かし近づいて<ほーくん> (2023/5/5 15:28:22) |
| 濤槝 千隼 | > | ん、そうだよ。 いっぱいは出さないようにしてるけど不意に出ちゃう時が有るんだよなぁ。( 彼の 目 見 事実伝 ) (帆影 くん) (2023/5/5 15:28:29) |
| 碓氷冬和 | > | んふふ、素直さが僕の取り柄だからねっ(無邪気に笑いながらちゅっと頬に口付け<千隼くん> (2023/5/5 15:29:08) |
| 村瀬 遥夜 | > | いいよ(こくんと頷き)君、凄く人に慣れてるね可愛い(なでなで)＞冬和くん (2023/5/5 15:29:22) |
| 七峰 帆影 | > | どーぞ、！（ オレ可愛い、自信満 ）⇨とわくん (2023/5/5 15:30:29) |
| 濤槝 千隼 | > | ｯ . . は、俺 こーゆーの 慣れてないねんて . .( 彼 行動 少 動揺 ) ( 冬和 くん ) (2023/5/5 15:31:15) |
| 七峰 帆影 | > | え〜なんか、ギャップｯてかいいと思うぜ。俺は関西弁好きだぜｪ〜（ にぱ 、） (2023/5/5 15:31:22) |
| 濤槝 千隼 | > | . . . そう ? ( 単純 に 褒、 少黙込、少 照 。それを 隠 ) (帆影 くん) (2023/5/5 15:32:39) |
| 碓氷冬和 | > | んふふ、そうかな？人が好きだからかも？(ぎゅうっと抱きしめながら色んなところに口付けし<はるくん> (2023/5/5 15:34:13) |
| 碓氷冬和 | > | じゃあ、遠慮なくっ。気持ちいい？(わしゃわしゃと髪の毛や顎下を愛でるように撫でては楽しそうにし<ほーくん> (2023/5/5 15:34:55) |
| 七峰 帆影 | > | そｫ！（ 嬉 、 不思議そうに覗き込む ） (2023/5/5 15:34:56) |
| 碓氷冬和 | > | んぅ、ダメだった？(少ししょぼんと落ち込みながら相手を見つめて<千隼くん> (2023/5/5 15:35:23) |
| 濤槝 千隼 | > | ん、覗くな . . 笑( 彼 様子 見乍 少 笑 ) ( 帆影 くん (2023/5/5 15:36:18) |
| 七峰 帆影 | > | ン〜きもちｨ…俺が猫だったら間違いなくｺﾞﾛｺﾞﾛｯて喉鳴ってるなｧ（ 目細 、気持ちよさそうに ）⇨とわくん (2023/5/5 15:36:43) |
| 濤槝 千隼 | > | ダメじゃない けど 誰にでも それ やられたら なんか 照れる って 言うか、恥ずいんよなぁ。( へへ っと 笑乍 ) (冬和くん ) (2023/5/5 15:37:29) |
| 七峰 帆影 | > | なんでだよｫ〜（ 見詰 、 けた 、顔近 ） (2023/5/5 15:38:32) |
| 村瀬 遥夜 | > | 可愛い猫ちゃんだね....ふふ(大人しくされるがままに)僕は暴力以外ならなんでも大丈夫だからね ＞冬和くん (2023/5/5 15:38:45) |
| 碓氷冬和 | > | んふふ、ほーくん可愛いっ。ねぇね、匂い嗅いでもいい？(わしゃわしゃ撫でながら突拍子もないことを聞いて<ほーくん> (2023/5/5 15:39:11) |
| 濤槝 千隼 | > | 顔 近い . . うざい 。( 顔 近付け られ、 恥 隠 為、塩言葉 述べ ) (帆影 くん) (2023/5/5 15:39:51) |
| 碓氷冬和 | > | え〜？じゃあもっとやってもいい？(恥ずかしがる相手見つめては"もっとしたくなっちゃった"なんて呟き<千隼くん> (2023/5/5 15:40:00) |
| 碓氷冬和 | > | 暴力はしないよっ。そもそもそんな力ないしね？エッチなことなら痛いのも好きだけど(ぶんぶと首横に振るもサラリと過激な発言して<はるくん> (2023/5/5 15:41:13) |
| 七峰 帆影 | > | だろｫ〜、ン、いいぜｪ（ 胸張 、 ） (2023/5/5 15:41:26) |
| 七峰 帆影 | > | う、そッかｧ…ごめんな（ しょもも 、態とらしい？、顔戻 ）⇨ちはやくん (2023/5/5 15:43:03) |
| 濤槝 千隼 | > | なんで だよ 。無理。恥ずい から やだよ。( 彼 言葉 聞、耳元のみ 赤染、 その事 隠 為、彼 拒否 目、逸) (冬 和 くん) (2023/5/5 15:43:51) |
| 碓氷冬和 | > | わぁいっ。いただきます(手を合わせては相手の胸元に飛び込みすんすん…っと鼻を動かし匂いを嗅いで)なんかほっとする匂いするね<ほーくん> (2023/5/5 15:44:11) |
| 碓氷冬和 | > | んぇ〜…(分かりやすく落ち込みつんつんと相手の頬突っつきうるうるとした目で見つめて<千隼くん> (2023/5/5 15:45:07) |
| 濤槝 千隼 | > | ぅ" . . . ずるい やろ ~ . . !( 少 頑張 此方 顔 彼 近付 直 )(帆影 くん) (2023/5/5 15:45:25) |
| 七峰 帆影 | > | いただきますｯて（ 笑 ）ほッとする匂い〜？どんな匂いだｧ？とわくんはあまｧい匂いすンなｧ（ こて 、すんすん 、 ）⇨とわくん (2023/5/5 15:45:47) |
| 村瀬 遥夜 | > | なになに？冬和くんドMなの？(ニヤニヤ)＞冬和くん (2023/5/5 15:45:49) |
| 七峰 帆影 | > | ん？どｫしたよ。ちはやくん（ 確信犯 、 ニヤ、嬉々として見詰 ） (2023/5/5 15:46:30) |
| 濤槝 千隼 | > | . . . . わ~ たよ ｯ 良い。( 押 弱、彼 許 可 出 )( 冬 和 くん) (2023/5/5 15:46:36) |
| おしらせ | > | 濤槝 千隼さんが部屋から追い出されました。 (2023/5/5 15:49:01) |
| おしらせ | > | 濤槝 千隼 。さんが入室しました♪ (2023/5/5 15:49:01) |
| 濤槝 千隼 。 | > | なんか 落ちたんで 入り直しました)) (2023/5/5 15:49:29) |
| 碓氷冬和 | > | なんだろ、ほわほわする感じの香り？(香りに対しての語彙力の無さ。)んっ…甘いかな？さっきおうちでホットケーキ食べたからかな？(擽ったそうに身を捩り<ほーくん> (2023/5/5 15:49:30) |
| 濤槝 千隼 。 | > | . . . . もうお前 やだ。( 軽 睨、 ぷいと 顔 戻 目 逸 ) ( 帆影 くん ) (2023/5/5 15:49:49) |
| 碓氷冬和 | > | んふ、そ〜なの。(隠す気はなく素直に認め<はるくん> (2023/5/5 15:50:16) |
| 碓氷冬和 | > | えへへ、やったぁ。(ぱぁっと笑顔に戻れば額、鼻先、頬と色んなところに口付けし<千隼くん> (2023/5/5 15:51:12) |
| 七峰 帆影 | > | あららｧ嫌われちｬッたｧ〜（ 悪びれもなく、見詰続 、）⇨ちはやくん (2023/5/5 15:51:40) |
| 七峰 帆影 | > | ほわほわねｪ…安心するッてことにしとくか（ 無理矢理解釈 、 ）ホットケーキもそうだけどｫ…（ 首辺すんすん 、）⇨とわくん (2023/5/5 15:52:55) |
| 濤槝 千隼 。 | > | ちょ . . . 猫か 犬か ハッキリしろ。( 彼 行動 少 擽、笑零 )( 冬和 くん ) (2023/5/5 15:52:56) |
| 濤槝 千隼 。 | > | うる さい わ 阿呆。態と やる方が 良くないわ。( 彼 様子 、此方 対抗 目 逸 続 )( 帆影 くん ) (2023/5/5 15:53:58) |
| 碓氷冬和 | > | んっ…♡首、弱いからっ、ふぁ(首筋に掠める相手の鼻先が擽ったく思わず甘い声が漏れては相手の首筋に口元埋めて<ほーくん> (2023/5/5 15:55:36) |
| 碓氷冬和 | > | んふふ、今はわんちゃんっ。(ちゅ…ちゅ…っと何度も口付けし愉しげに笑って<千隼くん> (2023/5/5 15:56:15) |
| 七峰 帆影 | > | ごめんてｪ…ちはやくんが可愛かッたのが悪い（ 責任転嫁、 くすくす ） (2023/5/5 15:56:33) |
| 七峰 帆影 | > | とわくん、可愛いなｧ〜無防備だし喰べられちゃうぞｫ？（ パッと離し 、 ） (2023/5/5 15:57:21) |
| 碓氷冬和 | > | ん…、別にいつでも喰べられる準備はしてるもん(んふふっと意味ありげに笑いながら見つめて<ほーくん> (2023/5/5 15:58:54) |
| 七峰 帆影 | > | おお健気（？）だねｪ（ くすくす、 ）⇨とわくん (2023/5/5 16:00:47) |
| 濤槝 千隼 。 | > | ｯ 俺の せいに すな 笑( 彼 発言 少 微笑、 彼の 方 見直 )( 帆影 くん ) (2023/5/5 16:01:54) |
| 碓氷冬和 | > | んふふ、でしょ？最近全然出来てないから余計にね(相手につられくすくすと笑って<ほーくん> (2023/5/5 16:02:02) |
| 濤槝 千隼 。 | > | ｯ そうか . . ( 耳 先程 より、 多赤 染 乍 )( 冬 和くん ) (2023/5/5 16:02:06) |
| 碓氷冬和 | > | んふふ、お耳真っ赤だよ？(ぺろっと耳朶舐めて<千隼くん> (2023/5/5 16:02:39) |
| 七峰 帆影 | > | 可愛いの力には勝てねｪも~ん（ ぶり 、 やっと目が合った 、 に 、）⇨ちはやくん (2023/5/5 16:03:09) |
| 村瀬 遥夜 | > | そうだったんだね...じゃ、さっき僕がいじめてみたいなって言った事に釣られてきたの？(なんて問いかけて)＞冬和くん (2023/5/5 16:03:12) |
| 濤槝 千隼 。 | > | 俺 可愛ええか . . ?( 彼 言葉 疑問生、)( 帆影 くん ) (2023/5/5 16:04:12) |
| 濤槝 千隼 。 | > | ｯ ぅ . . !?それは 駄目 だろ ｯ . . !?笑( 驚、 変声 出 乍 )( 冬 和 くん) (2023/5/5 16:04:30) |
| 七峰 帆影 | > | 可愛いだろ（ 真顔 、 即答 ）⇨ちはやくん (2023/5/5 16:04:45) |
| 碓氷冬和 | > | んふふ、少しね？(首傾げ見つめて<はるくん> (2023/5/5 16:07:30) |
| 濤槝 千隼 。 | > | . . . そっか。? ( 彼 言葉 聞、仄 顔 赤 染 乍 )( 帆影 くん ) (2023/5/5 16:08:08) |
| 碓氷冬和 | > | お耳真っ赤だったから美味しそうでつい…ダメだった？(こてんと首をかしげ見つめて<千隼くん> (2023/5/5 16:08:57) |
| 七峰 帆影 | > | うんうん、そｫやッて顔赤くするトコとかも可愛い（ 満足気、頷 、 ）⇨ちはやくん (2023/5/5 16:10:27) |
| 濤槝 千隼 。 | > | そんな、目で見られてもなぁ。俺 食べ物 ちゃう で? ( 彼 目線 、少 照乍 )( 冬 和 くん (2023/5/5 16:10:36) |
| 濤槝 千隼 。 | > | ｯ . . . 笑 気付いとるん かい。( 彼 反応 少、自身 動揺 し 乍 )( 帆影 くん ) (2023/5/5 16:11:36) |
| 七峰 帆影 | > | よｫく見てたら気づいたァ（ ニコニコ 、 ）⇨ちはやくん (2023/5/5 16:13:26) |
| 碓氷冬和 | > | んふふ、食べ物じゃないことくらいわかってるよ(笑顔で見つめてはぎゅうっと抱き締めて<千隼くん> (2023/5/5 16:13:50) |
| 村瀬 遥夜 | > | 可愛いね(くすくす)＞冬和くん (2023/5/5 16:14:27) |
| 濤槝 千隼 。 | > | 気付くな ｯ 笑( 彼 顔 見少 笑、彼の肩 小突) (帆影くん ) (2023/5/5 16:14:49) |
| 濤槝 千隼 。 | > | せやけど さ。ｯ 笑 ( 此方 抱き締め 返 ) (冬 和 くん) (2023/5/5 16:15:27) |
| 七峰 帆影 | > | むりむり、じッくり見ちｬッたもんねｪ（ 肩抑、微笑 、）⇨ちはやくん (2023/5/5 16:15:54) |
| 濤槝 千隼 。 | > | も~ . . . ｯ 笑( 彼 此方 見詰 乍 微笑 )( 帆影くん ) (2023/5/5 16:16:42) |
| 碓氷冬和 | > | んふふ、そうかな？(うりうりと甘えて<はるくん> (2023/5/5 16:17:40) |
| 碓氷冬和 | > | 千隼くんの身体はとても甘かったよ？(抱き締めてはひょこっと顔上げにこり微笑んで<千隼くん> (2023/5/5 16:18:35) |
| 濤槝 千隼 。 | > | 甘かったか . . 笑( 彼 様子 見、 照 笑 乍 赤、顔迄 染 始 )( 冬和 くん) (2023/5/5 16:20:00) |
| 碓氷冬和 | > | うんっ、また舐めたいくらい(小悪魔的な笑みを零して<千隼くん> (2023/5/5 16:22:25) |
| 七峰 帆影 | > | ﾝﾌﾌ、笑ッたｧ〜（ 嬉 、頬緩 ）⇨ちはやくん (2023/5/5 16:24:31) |
| 村瀬 遥夜 | > | 意地悪な事したくなっちゃうな(わしゃわしゃ撫でて)とは言っても僕はされる側だったからな.....今まで(思い帰ってみれば)＞冬和くん (2023/5/5 16:24:39) |
| 濤槝 千隼 。 | > | . . 俺 帆影くん の 笑った顔 好き やわ。( 彼 仕返し、此方 彼 褒 )( 帆影くん ) (2023/5/5 16:26:11) |
| 濤槝 千隼 。 | > | なんか、擽ったいから やめてよ。( 彼 言葉 聞いて 少、再度動揺 )( 冬 和 くん) (2023/5/5 16:27:01) |
| 七峰 帆影 | > | ほんと、？じｬｧいっぱい笑うわｧ（ 急に純真 、 にぱ 、） (2023/5/5 16:27:53) |
| 碓氷冬和 | > | んわ、んふふ。(気持ちよさげに目を細め)そうなの？はるくんも気持ちいいこと好き？<はるくん> (2023/5/5 16:28:50) |
| 碓氷冬和 | > | んふふ、はぁい。(素直に返事をし鎖骨に口付けでがまんして<千隼くん> (2023/5/5 16:29:20) |
| 濤槝 千隼 。 | > | せやね 。( 珍、満遍笑、彼頭 優 撫 )( 帆影くん ) (2023/5/5 16:30:02) |
| 七峰 帆影 | > | くくくッ…擽ったいなｧ（ ニコニコしながら撫返 、 ） (2023/5/5 16:30:39) |
| 濤槝 千隼 。 | > | ん、偉い。( 彼の 頬、触り 乍 )( 冬 和 くん (2023/5/5 16:30:43) |
| 村瀬 遥夜 | > | よしよし可愛い(わしゃわしゃ)うんうん、好きだよ...悪戯するのも好き＞冬和くん (2023/5/5 16:30:43) |
| 濤槝 千隼 。 | > | ｯへ . . 笑( 気持ち 良さそうに 撫で受け )( 帆影 くん) (2023/5/5 16:31:15) |
| 碓氷冬和 | > | もっと褒めて？(褒められたのが嬉しくにぱっと笑顔になりお強請りして<千隼くん> (2023/5/5 16:32:46) |
| 碓氷冬和 | > | んふふ、僕も悪戯するの好きだよ。僕の悪戯で我慢できないって顔を見るのが好きなんだ(小悪魔的な笑みを零して見つめて<はるくん> (2023/5/5 16:33:49) |
| 濤槝 千隼 。 | > | 可愛ええ なぁ ~ 笑( 彼の 頬 、自身 頑張、口付 )( 冬 和 くん (2023/5/5 16:34:13) |
| 碓氷冬和 | > | 千隼くんの関西弁なんか好きかも(偶に出てくる関西弁にずっとキュンとしていて<千隼くん> (2023/5/5 16:36:42) |
| 七峰 帆影 | > | ちはやく〜ん（ 名前呼 、頬口付 、） (2023/5/5 16:37:30) |
| 濤槝 千隼 。 | > | ん、なんか、より めっちゃにしてや。( 珍 自身 殻 甘 )( 冬 和 くん (2023/5/5 16:38:36) |
| 濤槝 千隼 。 | > | ｯ . . なんや ｯ . . ?( 彼の 声 聞いて 反応 )( 帆影 くん ) (2023/5/5 16:39:29) |
| 碓氷冬和 | > | んふふ、めちゃくちゃ好きっ(言い直しては再び抱きつき<千隼くん> (2023/5/5 16:40:24) |
| 七峰 帆影 | > | 呼んだみただけｪ〜なｧんて（ くすくす、悪戯ッ子の笑み 、） (2023/5/5 16:41:27) |
| 濤槝 千隼 。 | > | ｯへ . . 笑( 照 笑、抱き締め返 )( 冬 和 くん ) (2023/5/5 16:42:00) |
| 濤槝 千隼 。 | > | なんや それ . . ｯ( 少、むす。彼 此方 口付 仕返 )( 帆影 くん ) (2023/5/5 16:42:41) |
| 碓氷冬和 | > | 千隼くんの温もり〜(抱き締めたまま胸元に額こすりつけて<千隼くん> (2023/5/5 16:44:23) |
| 村瀬 遥夜 | > | そうなの？ふふそれはそれでぞくぞくするね(クスクス)＞冬和くん (2023/5/5 16:44:53) |
| 濤槝 千隼 。 | > | ｯ . . . せやね。( 彼 頭 撫 乍 微笑 )( 冬 和 くん ) (2023/5/5 16:46:22) |
| 碓氷冬和 | > | でしょでしょ？ゾクゾクしてナカが疼いてきゃうんだよね(想像してはうっとりとした顔で見つめて<はるくん> (2023/5/5 16:49:04) |
| 碓氷冬和 | > | 千隼くんぬくぬくで落ち着く…(すんすんと鼻を掠めて<千隼くん> (2023/5/5 16:49:41) |
| 濤槝 千隼 。 | > | いい匂い する ? 笑( 頭 撫で続け乍 )( 冬和くん ) (2023/5/5 16:50:41) |
| 七峰 帆影 | > | ごめんごめん、なんかやッてみたくなった（ 口付に嬉しそうに 、今度は鎖骨に口付 ）⇨ちはやくん (2023/5/5 16:51:28) |
| 村瀬 遥夜 | > | そうだね、その顔もね(彼の表情に目を細めて頬に手を添えて)＞冬和くん (2023/5/5 16:52:35) |
| 碓氷冬和 | > | うん、なんだろ、ふわふわで心が暖かくなる香りかな？(香りの語彙力皆無、何度も鼻掠めて<千隼くん> (2023/5/5 16:53:22) |
| 碓氷冬和 | > | ん？どんな顔？(添えられる手に擦り寄り掌に口付けして<はるくん> (2023/5/5 16:53:51) |
| 濤槝 千隼 。 | > | そっか . . ｯ( 鎖骨 口付け 少 身体 ピクと 反応 )( 帆影 くん (2023/5/5 16:54:00) |
| 濤槝 千隼 。 | > | どんな 香り だろ . . 笑( 可愛い 彼 様子見 乍 )( 冬和 くん ) (2023/5/5 16:55:08) |
| 碓氷冬和 | > | ん〜…香りの表現って難しいね(眉を垂らし見つめ<千隼くん> (2023/5/5 16:57:15) |
| 七峰 帆影 | > | とわくんに触発されたかもなｧ…（ ﾁｭｯﾁｭとリップ音を鳴らして 、先程までのとわくんのように ）⇨ちはやくん (2023/5/5 16:58:03) |
| 濤槝 千隼 。 | > | ね、ムズいよなぁ。( あはと笑乍 )(冬 和くん ) (2023/5/5 17:03:21) |
| 碓氷冬和 | > | うん、でも好きな香りだよ(すりすり<千隼くん> (2023/5/5 17:04:02) |
| 村瀬 遥夜 | > | うっとりした顔してたよ(擦り寄ってくる彼の頬撫でて) (2023/5/5 17:05:43) |
| 濤槝 千隼 。 | > | ｯ . . 音 立てんな . . 笑( 少、 恥笑 乍 )( 帆影 くん ) (2023/5/5 17:06:12) |
| 碓氷冬和 | > | えへ、してた？想像しちゃったからかな(すりすりと擦り寄り<はるくん> (2023/5/5 17:08:57) |
| 濤槝 千隼 。 | > | ありがと。( 彼 頭 撫乍 )( 冬 和 くん ) (2023/5/5 17:09:45) |
| 碓氷冬和 | > | 千隼くんに撫でられるの好き(もっと撫でてと撫でる手に頭くっつけて<千隼くん> (2023/5/5 17:10:39) |
| 七峰 帆影 | > | ん、んい〜（ 無理 ）（ キス継続、 ）⇨ちはやくん (2023/5/5 17:11:59) |
| 村瀬 遥夜 | > | 好きだな、そう言うｺﾄ(頬に口付けして) (2023/5/5 17:12:57) |
| 濤槝 千隼 。 | > | ｯ . . なんで~ や?( 態と 上目遣 で 辞めさす ように )( 帆影 くん ) (2023/5/5 17:13:51) |
| 濤槝 千隼 。 | > | ええで 。 めっちゃ やったる。( 彼の 頭 後ろから 抱き締乍 優撫 )( 冬和 くん ) (2023/5/5 17:14:41) |
| 碓氷冬和 | > | んっ…ふふ、はるくんも、想像しちゃったりする？(口付け受けてはうっとりとし此方も頬に口付けし<はるくん> (2023/5/5 17:14:53) |
| 村瀬 遥夜 | > | するな、にやけちゃう(ふふ)＞冬和くん (2023/5/5 17:17:36) |
| 碓氷冬和 | > | わ、んふふ、もっともっと〜(嬉しげに微笑みながらお強請りして<千隼くん> (2023/5/5 17:18:40) |
| 碓氷冬和 | > | んふ、わかるわかるっ。にやけちゃうよね(共感しては相手の胸元に口付け<はるくん> (2023/5/5 17:19:10) |
| 七峰 帆影 | > | なんか落ち着くからｧ、でもちはやくがヤならやめるよｫ（ パッと離 、 ） (2023/5/5 17:19:12) |
| 濤槝 千隼 。 | > | ん。笑( 少、わしゃゞと 撫 )( 冬和 くん ) (2023/5/5 17:20:40) |
| 濤槝 千隼 。 | > | . . . やじゃない。( 少、黙 恥 感乍 彼見詰 )( 帆影 くん (2023/5/5 17:21:29) |
| 碓氷冬和 | > | んへ、気持ちいいね(気持ちよさそうに目を細めては撫でてくれる手を取って<千隼くん> (2023/5/5 17:21:48) |
| 七峰 帆影 | > | ……ほんと？無理しなくていいんだよｫ？（ 内心バクバク、ガッツポーズ ）⇨ちはやくん (2023/5/5 17:22:43) |
| 濤槝 千隼 。 | > | ん。手 取られた。( 彼 見詰 笑 )( 冬和 くん ) (2023/5/5 17:25:59) |
| 村瀬 遥夜 | > | うん、ふはは、くすぐったい(クスクス)＞冬和くん (2023/5/5 17:26:04) |
| 濤槝 千隼 。 | > | されたいから 言った だけやし。( 彼 発言 聞 )( 帆影 くん ) (2023/5/5 17:26:41) |
| 七峰 帆影 | > | ん、ふふ…そッかｧ〜！じｬここも貰っていい？（ 人差し指唇に当て 、 ） (2023/5/5 17:28:05) |
| 碓氷冬和 | > | んふふ、満足したからね。ありがと。僕はそろそろ落ちるよ。撫でてくれたりしてありがとね？(手の甲に口付けしては挨拶をし<千隼くん> (2023/5/5 17:28:13) |
| 碓氷冬和 | > | んふふ、擽ったくしてるもん。僕はそろそろ落ちるね？また今度悪戯させてね？(ちゅっと、頬に口付けしてはばいばいと手を振って<はるくん> (2023/5/5 17:29:04) |
| 碓氷冬和 | > | ほーくんも、絡んでくれてありがとね。またね (2023/5/5 17:29:15) |
| おしらせ | > | 碓氷冬和さんが退室しました。 (2023/5/5 17:29:21) |
| 濤槝 千隼 。 | > | . . . ええよ。?( 言 少 考恥感 目閉 )( 帆影 くん (2023/5/5 17:30:59) |
| 七峰 帆影 | > | ん、とわくんばいばーい（ 手ふりふり 、 ） (2023/5/5 17:31:10) |
| 村瀬 遥夜 | > | 冬和くん またね(手ひら) (2023/5/5 17:34:59) |
| 村瀬 遥夜 | > | 僕も落ちよ またね(手ひら) (2023/5/5 17:35:32) |
| おしらせ | > | 村瀬 遥夜さんが退室しました。 (2023/5/5 17:35:35) |
| 濤槝 千隼 。 | > | 冬和くん じゃーね。( 手 振 ) (2023/5/5 17:36:28) |
| 七峰 帆影 | > | やッたｧ〜（ 可愛いなｧ ）（ 彼のキス待顔に見惚れながら 、 口に軽いキス ）⇨ちはやくん (2023/5/5 17:37:17) |
| 七峰 帆影 | > | 遥夜くんもばいばーい（ 手ふりふり 、 ） (2023/5/5 17:37:45) |
| 濤槝 千隼 。 | > | ｯ へ ｯ . . .( 彼へ 此方 口付け し返 ) (2023/5/5 17:42:03) |
| 七峰 帆影 | > | んッ…（ 少驚 、深く口付 ） (2023/5/5 17:48:27) |
| 濤槝 千隼 。 | > | ｯ ぅ . . . ( 離 そうと して ) (2023/5/5 18:03:43) |
| 七峰 帆影 | > | んﾝ……（ 離さないで、というようにぎゅっと袖を掴 、） (2023/5/5 18:05:03) |
| 濤槝 千隼 。 | > | んｯ . . . へ ｯ . . !( 目 見開き、驚 ) (2023/5/5 18:09:33) |
| おしらせ | > | 秋風 八雲さんが入室しました♪ (2023/5/5 18:14:23) |
2023年04月29日 23時38分 ～ 2023年05月05日 18時14分 の過去ログ
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