「版権混浴風呂」の過去ログ
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2023年05月06日 00時09分 ~ 2023年05月06日 04時21分 の過去ログ
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長岡龍星 | > | ……そうですね、そうします(なお、現代のこととはいえそういう案件に既にズブズブなので実は手遅れなのだが……心の底に閉まって置くこととした。こんなところで巻き込むこともないだろう。)>タカミチ (2023/5/6 00:09:41) |
ククル | > | そうなんだよね、中には隙を伺ってて背を向けた瞬間こそ襲ってくる魔物もいるし…(ため息をつく)あわわ、ありがとう、でもクムユの方が可愛いぞ!>タカミチさん (2023/5/6 00:09:54) |
長岡龍星 | > | ……つまるところ修行中、かな。 そうですね、その気持ち……俺もわからないでもないよ。 立場こそ違うものだけど、お互い道半ば……なのかな>レイファ (2023/5/6 00:10:53) |
前田慶次 | > | なるほどなぁ、神話…ねぇ。バケモン見てぇな武将なら俺の日本じゃわんさかいるけど…伝承とかの類はてんでみたことねえからな…世界ってホント広いな。<タカミチさん (2023/5/6 00:12:02) |
レイファ・パドマ・クライン | > | まぁ、ワラワもある程度の常識は備わってるものよ。実際にも姫巫女とワラワは言っておるが、今は唯の観光者…と言う事になるかのう?(自身に対してしみじみしてる相手に今は唯こう言う立場ではあるだろうかと言う様に。)→慶次さん (2023/5/6 00:12:37) |
高畑・T・タカミチ | > | たしかに君の国の人なら多分近寄ることすらできないと思うけど、ボディーガードとか近衛兵も誰もいない場所では少しは恥ずかしがったほうがいいと思う(自分の身を守る必要性がない様子に、この調子では街を歩くのは危険かもと思い始める)>レイファ (2023/5/6 00:14:14) |
レイファ・パドマ・クライン | > | ふむッ。ククル…ククル。しっかりと覚えたぞ。まぁ、凄いと言えば凄いじゃろうか…まぁ、良ければワラワが教えてやろうか?良い土産話にはなると思うだろう?(託宣について教えた方が良いだろうと考えて。)→ククルさん (2023/5/6 00:15:34) |
高畑・T・タカミチ | > | ....色々と大変そうだね(なにか事情を抱えている様子だが踏み込むのも野暮だろうとおもい)>龍星 (2023/5/6 00:15:35) |
前田慶次 | > | あぁー、まぁあるとして露天…自然温泉とかかなぁ。基本は釜戸風呂っていう大釜で炊いた風呂とかで沸かすからよ!へぇー…俺らのとこで言えば野党みたいなもんかねぇ。いやいや、魔王っつっても比喩でよ、尾張の第六天魔王とかで呼ばれてるだけで人間と代わりはしねぇけど…やることなす事人間の所業とは思えねぇ程だったしなぁ。<ククル (2023/5/6 00:16:26) |
高畑・T・タカミチ | > | クマでもそうだけど背を向けて逃げるのは危険だからね。クムユ...お姉さんか誰か、なのかな?(君自身のことももっと自信もっても、と言ってみて)>ククル (2023/5/6 00:16:46) |
ククル | > | 姫様に覚えられて光栄だよ~。ちょっと気になるかも、剣投げたり天に掲げて神に問うのとか…祈ってる間とか夢で何か言われたりとかあるみたいだけど、レイファ様のはどんなだろ?>レイファさん (2023/5/6 00:17:58) |
長岡龍星 | > | まあ、辛いことがないとは言いませんが自分で選んだ道です。それに……俺は師に恵まれました。これからも、この道を進んでいきます(少し心配でもかけたか、それを払拭せんとばかりに、ぐっ、と握りこぶしを見せて微笑を)>タカミチ (2023/5/6 00:19:06) |
高畑・T・タカミチ | > | 化け物みたいな人物でもなければ荒くれ者揃いの武士を取りまとめられなかったとは思う。もっとも、姿形がおどろおどろしいだけで君や他の武将より強い魔物は一握りだとは思うけど>慶次 (2023/5/6 00:20:34) |
レイファ・パドマ・クライン | > | うむ。ワラワもまだまだ…ソチ…龍星だったか…?ワラワも龍星も、お互い未熟者…としては否定は出来まいか。(そう目を瞑り、自身も修行の精神を積むべきと軽く考え。)→龍星さん (2023/5/6 00:20:35) |
ククル | > | 自然温泉…ということは水浴びみたいな感じかな?常に船や町に泊まれるわけじゃないから、実は綺麗な湖とかで水浴びすることはよくあるんだよ~。釜戸かまど?…はっ一瞬金属溶かす溶鉱炉で湯沸かしするのを想像しちゃったよ~(あははと笑う)なるほど、だから魔王…でも人間でも他種族でも何するかわからないっていうのはやっぱり怖いよね~>慶次さん (2023/5/6 00:21:31) |
レイファ・パドマ・クライン | > | む、むぅ。そこは…否定出来まい。1人だと流石にワラワも…戦う力が…んぬぬっ…どうにもならないッ…(1人だと流石にどうしようもなく、そう考えればぐぬぬ、と少し悔しげになり。)→タカミチさん (2023/5/6 00:23:05) |
前田慶次 | > | 国を治める立場でありながら、しっかり自分で世を渡り歩いて見聞を広める…。良いねぇ!俺は好きだぜそういう堂々としたの!アンタも中々の傾奇者だ!(姫巫女として見聞を自身で体験していく彼女に感動しつつ、激励)>レイファさん (2023/5/6 00:23:06) |
長岡龍星 | > | ええ。 先人の一人が言うには、世界は途轍もなく広いものらしいですし。 俺も色々とトレーニングに励みましたけど、まだ上がいるんだなって……実感しますよ>レイファ (2023/5/6 00:23:41) |
ククル | > | そうだね(頷く)クムユは妹だよ。いやーククル姉ちゃん的にはまだ成長期ですし、シルヴァ姉みたくなるかもですし、あはは~…(綺麗/可愛い姉妹に挟まれる故の悩み)>タカミチさん (2023/5/6 00:23:54) |
高畑・T・タカミチ | > | 話しぶりからすると武道をやっているのかな?状況は想像しようもないし流派も違うけど、相談事があれば少しは乗れるかもしれない(仕事柄他人を心配するのは慣れてるから、と笑って)>龍星 (2023/5/6 00:25:22) |
高畑・T・タカミチ | > | まあ、少しだけ気をつけたほうがいいよ。常に自分から離れない近衛兵を連れて行くとか、自分で身を守る術を考えるとか。君のことを知らない相手から見たら無力で可愛い少女が目の前にいたら、ね(特に混浴ぶろだといろいろ危ないと付け加えて)>レイファ (2023/5/6 00:26:27) |
高畑・T・タカミチ | > | もしかしたら妹さんやお姉さんも同じことを考えてるかもしれないと、思ったほうがいいかもだね(顔にもスタイルにも、自分が見たところ文句のつけようがないけど、とか考えて)>ククル (2023/5/6 00:27:45) |
長岡龍星 | > | ええ、色々とありましてそういった道を。 ……その時は、お世話になりたいと思います。お気遣いいただきありがとうございます(スッ、と姿勢を正すと軽く一礼を)>タカミチさん (2023/5/6 00:28:36) |
ククル | > | いやいや、確実に負けてるんだなーこれが、姉はまだしも妹に負けるなんて…(はーぁとため息ついては自分の胸を抑える)>タカミチさん (2023/5/6 00:28:39) |
レイファ・パドマ・クライン | > | ふっふっふ。そう褒めるでない。(満足げに軽く微笑みを見せて、そう聞けばそのまま教えてあげようと。)ククルの思ってる事はちょいと違うかの…まぁ、奉納の舞は踊るとして…ワラワに出来る事は死者の最期の記憶を水鏡に移す事なのじゃ。…霊媒と似た様なものじゃな。(奉納の舞を踊り、死者の死ぬ直前の記憶を移すと言うものであり。)→ククルさん (2023/5/6 00:29:32) |
前田慶次 | > | そういうもんなのかねぇ?でもまぁ、群雄割拠の戦国時代を生きる俺たちがそんじょそこらの奴らじゃ早々野垂れ死ぬことはないってのは、違いないな!…姿がおっかねぇってのは、中々気にはなるけど(怖いものみたさみたいなそれ、と頷きつつ。)<タカミチさん (2023/5/6 00:29:35) |
高畑・T・タカミチ | > | これはご丁寧に。この佇まいを見ればあまり心配はいらなそうだけど(こちらも姿勢を正して、礼を返している)>龍星 (2023/5/6 00:30:56) |
高畑・T・タカミチ | > | ...あまり聞いてはいけないことを聞いてしまったかな(十分に大きいと思うけど、とは内心)>ククル (2023/5/6 00:31:28) |
レイファ・パドマ・クライン | > | ふっふっふ。ソチ、慶次と言ったな?嬉しい事を言ってくれるではないか。ワラワは褒められて嬉しいぞ?(相手の言葉を聞けば褒められてる感じがする、そう嬉しそうにして口元を微笑ませて。)→慶次さん (2023/5/6 00:32:16) |
ククル | > | 奉納の舞…というとソシエさんとかユエルちゃん辺りが近いのかな…見ててすごいな~って思うからやってみたくもあるんだけど…どんな感じなんだろう? ほうほう…ちょっと寂しいのかもだけど、伝えたかったことを伝えられると思うし大切なことだよね(うんうんと頷く)>レイファさん (2023/5/6 00:32:38) |
ククル | > | ううん、この件に関しては…団長さんにも知られてしまってるんだよぅ…なので、なんかもう、うん、大丈夫だよ(目を瞑る)>タカミチさん (2023/5/6 00:33:54) |
高畑・T・タカミチ | > | 異世界では戦いが人間同士で終わるということがないからね。人形で横幅やら高さ、あるいはその両方が大きすぎる魔物や、龍を始めとした妖怪変化、さらには神霊とさまざまだけどね(と、ポピュラーな異世界の妖怪変化についてあらましを)>慶次 (2023/5/6 00:35:34) |
レイファ・パドマ・クライン | > | まぁ、上には上がいる…と言う奴じゃな。ううむ、クライン以外にも相当凄い輩がいると言う事か…ううむ。世界と言うのはよく分からん…(クラインと言う狭い国で育ったもの、世界の広さにはいまいち実感しておらず。)→龍星さん (2023/5/6 00:35:51) |
長岡龍星 | > | そうですか……そう言ってもらえると、嬉しい限りです。 おかげでこれからも、励めそうです>タカミチ (2023/5/6 00:36:13) |
高畑・T・タカミチ | > | その、黄身の可愛らしさやスタイルを褒めてみたいけどあまり言ったらセクハラにしかならないからね....>ククル (2023/5/6 00:37:04) |
前田慶次 | > | 水浴びかぁ、やるやる!遠征中は時にはどうしてもってときとかな〜。金属を一瞬で!?そりゃすげぇ技術だ…。(※凄さはよくわかってない)いやほんとこええよあの人…敵の頭蓋骨で酒のんだりするし…渡来かなんか知らねえけど…散弾銃で兵50人ふっ飛ばしたりするからよぉ!(織田信長の怖さの一部をもうやばいのなんのって感じに伝えつつ)<ククル (2023/5/6 00:37:08) |
レイファ・パドマ・クライン | > | むぅ、そうじゃな…確かに護衛を付けるのはとても大事として…ううむ。こう言うのをぐうの音も出ない、と言うのじゃな…(相手の言う事に軽く頷き、受け入れざるをえないようで。)→タカミチさん (2023/5/6 00:37:40) |
高畑・T・タカミチ | > | 少々なりとも役に立ててよかった。いずれは少々、お手合わせをお願いしたいものだ>龍星 (2023/5/6 00:37:53) |
長岡龍星 | > | ええ、是非に。 その時が来たら、胸をお借りしたいと思います>タカミチ (2023/5/6 00:38:23) |
高畑・T・タカミチ | > | まあ、こういう事を言うのはご両親やお世話係の役目で通りすがりの僕が言うことではないのかもしれないけどね(説教臭くなって悪かったと言って、あとはのんびりお湯につかっている)>レイファ (2023/5/6 00:39:07) |
ククル | > | あはは、同じだね~。でもさっきも話した魔物も水場に集まったりするからね、水浴びの時は大体何人か纏まってたりするよ~もちろん安全と判断できた場所では一人だったりもするけれど…ただ一人の時に魔物じゃなくても動物とかに荷物漁られたりすると大変なんだよー。一瞬ではないよ、でも割と早いかな。えぇぇぇぇ…なにそれこわいなぁ…うわぁ…(自分を抱くようにしてぶるりと震える)ただ散弾銃なら任せて、お土産に持ってく?後アタシがよくやるのは火薬樽を相手の方に蹴っ飛ばして銃撃で着火する方法かな、コレでも結構火力は出るよ~(銃・火薬関連に関してはいっそククルのが物騒)>慶次さん (2023/5/6 00:41:09) |
長岡龍星 | > | ええと……クライン。君の国かな? ……そうだね、その国の中はいざ知れず、その外には沢山の人がいる。 知らないだけで、自分よりもすごい相手がどこかにいるのかもしれない……そう考えてみると、どうかな?>レイファ (2023/5/6 00:41:43) |
レイファ・パドマ・クライン | > | ふむ。ならば今ここで見せてやろうか…?とは言え場所が場所なんで儀式は成立しないが…(此処で見せればいい思い出になるだろうと考え、一つ提案して。)まぁ…そうじゃな。でもそれが役に立つものじゃからな。(死者の死ぬ直前の記憶は確かに来るものはあるだろう。でも役に立つと言う事を信じて軽く頷き。)→ククルさん (2023/5/6 00:43:51) |
ククル | > | え、やってくれるの?え、本当に…?大丈夫?(人目もある中タオル1枚でやるのかと少し心配するもそのことは口にせずただ心配した顔で見る)>レイファさん (2023/5/6 00:44:59) |
高畑・T・タカミチ | > | その時を期待しているよ。ここで武道家と出会えるとは思えなかったらより嬉しいかな。こういう出会いもあるからここに来るのがやめられなくてね>龍星 (2023/5/6 00:45:44) |
前田慶次 | > | へへっ!漢慶次、やること成すこと派手で大胆な奴らには目がなくてね!もし機会があれば姫巫女さんご自慢の蔵院(※クライン)って国がどんなとこか、…行けるかは分かんねぇけど、足を運んでみたいかもなぁ。(気に入られて楽しげな様子を返して、外の姫巫女さんの国もどんなものか気になりつつ。)<レイファさん (2023/5/6 00:45:47) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ベル・クラネルさんが自動退室しました。 (2023/5/6 00:46:11) |
ククル | > | 【おつかれさまです~】 (2023/5/6 00:46:28) |
前田慶次 | > | 【お疲れさん!】 (2023/5/6 00:46:52) |
ククル | > | あはは、さすがに一緒にお風呂入ってるくらいだし、ちょっとくらいはセクハラだ~とか騒いだりはしないから安心してね>タカミチさん (2023/5/6 00:47:30) |
長岡龍星 | > | 【お疲れ様でした】 (2023/5/6 00:47:32) |
レイファ・パドマ・クライン | > | いや、良いのじゃ。確かにそうするべきかもだとワラワも学んだ所じゃった。気にしてはおらん。相手の言う事をしっかりと受け止めるのも大事じゃからな…(相手の言う事をしっかりと受け止めつつ、相手を見て。)→タカミチさん (2023/5/6 00:48:07) |
高畑・T・タカミチ | > | 【お疲れ様でした】 (2023/5/6 00:48:15) |
レイファ・パドマ・クライン | > | 【お疲れ様じゃなッ、】 (2023/5/6 00:48:16) |
長岡龍星 | > | ……なるほど。 確かに、こういった形で出会うと思うと少し楽しいのかもしれません。 俺も、予想外の出会いでしたしわかりますよ>タカミチ (2023/5/6 00:48:38) |
高畑・T・タカミチ | > | とは言ってもじっと見たりするのは失礼すぎると思うけどね。それでもとても可愛いし、スタイルも抜群と思ってるけど>ククル (2023/5/6 00:49:07) |
高畑・T・タカミチ | > | うん、こうやって見ず知らずの相手の意見を受け入れられるのなら大丈夫かな。これ以上僕がおせっかいを焼く必要もなさそうだ(しっかりとこちらを見てくるレイファを見ると、うちの生徒もこれぐらい聞き分けのいい子ばっかりだったらなあとか思ってしまう)>レイファ (2023/5/6 00:50:26) |
前田慶次 | > | 龍って言うと、あの龍か!?それに神様たぁ…、俺じゃあまるで想像できねぇ存在の境地に戦を投じてるって人たちもいるんだろうな…。で、そういうのを相手どるひととかもいるってことなのか?(まるで絵空事の話のようにと前のめりに興味を持って)<タカミチさん (2023/5/6 00:50:31) |
レイファ・パドマ・クライン | > | うむッ。クライン。ワラワの母国じゃ。むぅっ…。ワラワの他にも居ると言う事か…ううむ。悔しくはあるがそうじゃな…(母国を軽く言いながら、確かに言う通りかもしれないとうーん、と考え頷いて。)→龍星さん (2023/5/6 00:50:34) |
高畑・T・タカミチ | > | まあ、この場所の楽しみはこういう予想外の出会いかな。女の子との事も含めて(と、割といろいろ台無しなことを言ってしまう)>龍星 (2023/5/6 00:51:55) |
ククル | > | ありがとう~。でもこのお風呂結構綺麗な人来てるイメージはあるからかすんじゃいそうだよね~(あははと前向きに笑う)>タカミチさん (2023/5/6 00:54:09) |
長岡龍星 | > | (あー、そういうタイプの方でもあるのか……いや、よく考えたら俺に言えた義理はないか……(武芸者になる前、学生時代はわりとやらかしていたのもそうなので、その言葉には苦笑いだけで返しておくことにしたようだ)>タカミチ (2023/5/6 00:54:15) |
高畑・T・タカミチ | > | そういう霊的な存在が相手となると、単に武器を振り回しているだけではどうにもならなくて、魔術...道術や方術、呪術みたいなものかな...を使って天地の理そのものを捻じ曲げるような力を行使したりする、にわかには信じられない話ばかりとは思うけど(炎や雷、自身を自由に起こせる神通力めいた力を持つものが実際にいる、と説明を)>慶次 (2023/5/6 00:54:16) |
レイファ・パドマ・クライン | > | 無論、折角だから見せてやろうと思うが…何をそんなに不安がっとるんじゃ…?(人目から察するに、でも神聖な儀式故、大丈夫だろうと思うも…)…まぁちょっと滑り易い…と言う点では不安ではあるが。(恐らく何かと間違ってる様な事を言いつつ。)→ククルさん (2023/5/6 00:54:30) |
高畑・T・タカミチ | > | ここでもかなり目立つぐらいに可愛いと思う。具体的に言うと、胸も...(十分に大きいし形もきれいと、小声で正直な感想を)>ククル (2023/5/6 00:55:38) |
ククル | > | え~っと、じゃあうん、せっかくだし見せてもらおうかな。確かに滑りやすいだろうから激しい舞は危険そうだよね(湯の中で正座する)>レイファさん (2023/5/6 00:55:40) |
高畑・T・タカミチ | > | まあ、僕もただの堅物でもないから、もしかしたら幻滅させてしまったかもしれないが>龍星 (2023/5/6 00:56:19) |
長岡龍星 | > | ……うん、分かってくれたならよかった。 何にしろ、お互い頑張っていかないといけない点は同じみたいだね>レイファ (2023/5/6 00:56:49) |
レイファ・パドマ・クライン | > | ふっふっふ。そうじゃろう。何れは案内してやろう。ワラワが直々に。良い所ではあるぞ?きっと慶次も楽しんでくれる事間違いはないじゃろう。(楽しんでくれるだろうと自信を持ち、そう微笑みながら言ってみて。)→慶次 (2023/5/6 01:00:38) |
長岡龍星 | > | まあ、そういうお話は生きていたら付き物でもありますし……ええ。 ひどいことになっていなければ、いいんじゃないでしょうか。(そういう方面でも心当たりがある辺り、どんな縁故ばかりなんだろうか自分は……と思い返してもしまいたくなる)>タカミチ (2023/5/6 01:00:46) |
ククル | > | あは、あはは~面と向かって言われると恥ずかしいけど、うんありがとう(頬をかく)>タカミチさん (2023/5/6 01:02:04) |
レイファ・パドマ・クライン | > | しっかりと相手の声を聞き、時には受け入れる事も寛容だと言っていたのじゃからな…(素直になるのは少しむず痒いが、気むずかしげな思いを浮かべつつも、それでもそう言ってみて)→タカミチさん (2023/5/6 01:02:25) |
前田慶次 | > | あ〜わかる!一人旅のときってのは荷物をしっかり目につくとこに置いとかねぇと、身なりで判断して盗みに来るやつとかいるからなぁ…そういうときのために、相棒がいたりすると心強いんだよなぁ!ッスゥー…アンタも中々の傾奇者なのかもなぁ、見かけによらねぇってわけだ。生憎、銃は肌に合わなくてよ、俺にはあれ一本で十分さ。(指を差して、立てかけてある、背の高い慶次よりも長い超刀一本。)<ククルさん (2023/5/6 01:02:58) |
高畑・T・タカミチ | > | ...うん、またまた嫌なことを思い出させてしまったかな....(困惑以上の気分になってる様子を見ると、思わず気まずくなって目をそらし)>龍星 (2023/5/6 01:03:45) |
高畑・T・タカミチ | > | そういうふうに言われたこととかないのかな。思わず注目してしまったけど>ククル (2023/5/6 01:04:08) |
長岡龍星 | > | いや……この場合は記憶に引っかかる俺も悪いところがあると思いますので、そこまで気にしないでください……>タカミチ (2023/5/6 01:05:00) |
高畑・T・タカミチ | > | そういうことだね、地位にあぐらをかいて他人の声を聞かなくなったら、まちがいなく色々とうまくいかなくなるから...あと、儀式をするなら先に床の石鹸を洗い流したり足元に気をつけて、踊ったほうがいいかもだね>レイファ (2023/5/6 01:05:30) |
高畑・T・タカミチ | > | こういう本音の話はいっぱい引っ掛けながらのほうが、良かったかもしれない>龍星 (2023/5/6 01:05:55) |
ククル | > | だよね~。食料とかならあげてもいいんだけど、さすがに銃とか服とかは困っちゃうんだよね…(頬をかく/盗賊にも一種の優しさを見せる系)今は団長さんに同行してるから他の団員さん含めて基本的に安全だと思うけど、アタシも仕事とかで単独行動はしたりするからその時は注意だね(頷く)傾奇者か~アタシの相棒はリボルバー2丁だよ、3点バースト付きだから結構な自信作。 なんとなく刀とかユカタヴィラ(浴衣/和装)とか使ってそうって思ったんだけどやっぱり刀だった、だけど想像以上に…おっきい…なにあれ、アタシ持ち上げられないと思うんだけど…>慶次さん (2023/5/6 01:08:29) |
ククル | > | いやまぁゼロってことはないんだけど、お世辞的な…?あっ、疑ってるわけじゃないよ、単に注目されることに慣れてないだけだろうし>タカミチさん (2023/5/6 01:09:23) |
長岡龍星 | > | あはは……かもしれませんね、ええ>タカミチ (2023/5/6 01:09:57) |
前田慶次 | > | 人じゃ及ばない力かぁ〜、そんなの俺たちじゃどうにも…。(ふとこちらの武将たちのことを思い出す。炎を纏って槍日本で飛行、六刀流で雷起こすやつ、扇子で竜巻起こす人。存在が兵器みたいなやつ。天変地異起こす友、魔王を呼び出す魔王、とその妹。)………割と行けるかも?(頭溶けた顔で話す)<タカミチさん (2023/5/6 01:10:35) |
レイファ・パドマ・クライン | > | そうじゃな…それでは、踊って行くぞ。…ッ~…(両腕を天に掲げれば、そのままゆったりと腕を動かし。奉納の舞へと入って。軽い足捌きと両腕を使い、ゆったりと、後に激しめになりつつも踊りを軽く見せて…終わりとして軽く回転し、少し足を滑らせるも平然として。片膝をついて跪く様に姿勢を取り。指先を地面につかせて。)…ソチの周りをぐるりと回って踊ったが…これが奉納の舞じゃ。(そう言いながら軽く立ち上がって。)→ククルさん (2023/5/6 01:10:50) |
高畑・T・タカミチ | > | お姉さんや妹さんに視線が行くのを見てしまっているからかな。僕がその分、視線を向けてみたい気分ではあるね、正直>ククル (2023/5/6 01:12:35) |
レイファ・パドマ・クライン | > | …ふむ。確かにそれならば…お互いの頑張り次第…って所じゃな。ソチ…じゃなかった。龍星の言う通りかもしれぬ…(確かにお互いの頑張りで何とかしなきゃ、と言う点は同じだろうと考え。)→龍星さん (2023/5/6 01:13:12) |
高畑・T・タカミチ | > | まあその、公共の場ではそういう話なこの辺にしておこう>龍星 (2023/5/6 01:13:17) |
ククル | > | おおおおおお~すごい!舞に詳しくないからどこがどうすごいとか言えないんだけど、感動したよ!(拍手する)恰好的に大丈夫かなって思ったんだけど、平気だったみたいだね、良かった~(タオルが落ちることなく舞が終わったので心配は杞憂だったと胸をなでおろす)>レイファさん (2023/5/6 01:13:37) |
高畑・T・タカミチ | > | この様子では昔は、武技が魔術のレベルに達していたのだろうか、今では失伝していると聞いたことがあるけど...(伝承でしか伝わっていない武将の大活躍も、案外ほらではなかったのかもしれないと、慶次の様子を見て思い始める.... (2023/5/6 01:15:15) |
ククル | > | まぁ、それは、ある、かも。でも大体はそういう視線向けられないかな?姉妹もそうだけど団員さんとか結構すごい人多いからね>タカミチさん (2023/5/6 01:15:21) |
レイファ・パドマ・クライン | > | そうじゃな。立場を乱用し、民を虐げる様な人間にはなりたくはないからな…と。儀式…と言うよりは踊りなら一通り…(こくこく、と頷けば相手の言う事に同調し。)→タカミチさん (2023/5/6 01:16:13) |
高畑・T・タカミチ | > | なんだかものすごい世界のような気がしてきたけど、もしかしたら男性に見られてしまうのも苦手かな(そうでなければ、と小声で...)>ククル (2023/5/6 01:16:25) |
高畑・T・タカミチ | > | 同時に身の安全にも気をつけることだね、高い立場はそれだけでも襲われるリスクを抱え込んでいるわけだし...(そして、儀式の舞を踊る姿を見るとその優美な姿に、声をかけるのも忘れて見入ってしまう)>レイファ (2023/5/6 01:17:25) |
ククル | > | さすがに異性に見られるのは恥ずかしいよ。でもまぁそれだけ、なんだかんだ混浴でもこーして普通に話せてるしね(多少は慣れたと頷く)>タカミチさん (2023/5/6 01:17:28) |
長岡龍星 | > | ……これは、受け売りなんだけれどもね。「今、弱いということは今よりもっと強くなれる」ってね。だから、諦めない限り進んでいけば、今よりもっと……きっと、胸を張っていける、そんな人になれると思うよ>レイファ (2023/5/6 01:18:29) |
レイファ・パドマ・クライン | > | ふふん。それは何よりじゃ…!(そう自慢げに反応し、くすくす、と微笑んで。)今気づいたのだが、確かに少し危うかったぞ…まぁ何であれ、上手く成功した様でワラワも安心じゃ。→ククルさん (2023/5/6 01:18:38) |
長岡龍星 | > | ……そうですね、ここまでにしておきましょうか。>タカミチ (2023/5/6 01:18:49) |
高畑・T・タカミチ | > | お互いがタオル一枚で過ごしているわけだからね。それなしになるのは、かなりハードルが高いけど...(正面から、ククルの胸元に視線を向けてみる。形が良く十分に豊満で、コンプレックスを抱いてるのがわからない、と思ってしまい)>ククル (2023/5/6 01:19:53) |
ククル | > | 気付くの遅いよ!?まぁタオル落ちたらどんなことになったのかなーとかはちょっと考えたけど(いくらか気にして完全に舞に集中しているわけじゃなかった様子)>レイファさん (2023/5/6 01:19:59) |
高畑・T・タカミチ | > | それよりは、レイファの舞を見てあげたほうがいいよ>龍星 (2023/5/6 01:20:36) |
おしらせ | > | 江理谷みやさんが入室しました♪ (2023/5/6 01:21:39) |
江理谷みや | > | 【こんばんは】 (2023/5/6 01:21:52) |
高畑・T・タカミチ | > | 【こんばんは、しばらくぶり】 (2023/5/6 01:22:05) |
長岡龍星 | > | …………あれは……すごい、ですね。年月の積み重ねと言うんでしょうか。 こういう時、何と言えばいい物か……>タカミチ (2023/5/6 01:22:44) |
ククル | > | タオルをお湯につけちゃダメなタイプじゃなかったからね、そこは一安心だったよ(頷く)それはそう、さすがに外す時手が震えそうだし、外した後も端っこで小さくなってると思うよ~>タカミチさん (2023/5/6 01:22:55) |
レイファ・パドマ・クライン | > | 言われてみればそうじゃな…逆を言えばワラワも狙ってくる可能性があると…(自身の考えを逆転してみては確かにそうだろうと考え、頷いて。)→タカミチさん (2023/5/6 01:23:14) |
江理谷みや | > | あっづい、まだ5月始まったばっかりだよ?(とうだうだ文句を言いながら脱衣所に入ると服を脱ぎタオルを巻き脱衣所を出る)こんばんは〜 (2023/5/6 01:23:35) |
前田慶次 | > | 一人旅ってのはなんでも自分で管理しとかなくちゃなんねぇからな…落ち着く場所があるってのは良いことだ。(うんうん、と頷き。)リボ…小さな銃だけど、なんだカッコいいなぁこれ…!(銃の云々というよりシルエットとデザインに興味を持ってる様子。)俺も時には戦に出るだからな。もう手足みたいなもんだよ。鞘を柄に嵌めれば槍にもなるぜ。<ククルさん (2023/5/6 01:23:54) |
ククル | > | こんばんは~。そうだよね、まだ5月なのにとっても暑いよね…(アタシも参ってるよーと挨拶する)【こんばんは~】>みやさん (2023/5/6 01:24:49) |
長岡龍星 | > | 【どうも、こんばんはー】 (2023/5/6 01:25:08) |
高畑・T・タカミチ | > | 武術とは違うけど並外れた体の動きをしていると言わざるをえないね。何かの参考にできるかもしれない>龍星 (2023/5/6 01:25:36) |
長岡龍星 | > | ……ええ、確かに中々暑いですね。でも、そう言っても空は気温を下げてはくれませんしね……(新しく入ってきた少女に追従するように、そう言葉を零して) (2023/5/6 01:26:03) |
レイファ・パドマ・クライン | > | むぅ、そうか…弱いと言う所、か…ううむ、そうじゃろうか…まぁ、龍星が言うのならそうじゃろうな…(彼女の性格上、何処か悔しげになりつつも頷き。)→龍星さん (2023/5/6 01:26:08) |
レイファ・パドマ・クライン | > | 【うむッ、今晩はじゃなッ。】 (2023/5/6 01:26:18) |
高畑・T・タカミチ | > | そうでもないと女の子のお客さんが恥ずかしがって入ってこないからね。そういうときは周りの目につかない個室風呂というのもあることはあるけどね>ククル (2023/5/6 01:26:36) |
前田慶次 | > | 【こんばんは!】 (2023/5/6 01:26:45) |
江理谷みや | > | はじめまして…(少し離れたとこからぺこりと頭を下げ)>ククル (2023/5/6 01:26:50) |
高畑・T・タカミチ | > | むしろ、王宮の中のほうが外よりも危険が大きいかもしれない。それにしても、素晴らしい舞だったね。儀式のことはよくわからないけどとても優美なものなのはわかった>レイファ (2023/5/6 01:27:28) |
高畑・T・タカミチ | > | おや、しばらくぶり。たしかに暑いね。こんな日はむしろプールに入りたくなるかも>みや (2023/5/6 01:27:50) |
ククル | > | そうなんだよね、うんうん、みんなには感謝してるよ~。今こうして混浴でのんびりできてるのもみんなのおかげだと思うよ(にこっと笑う)おー?銃に興味持っちゃった?持っちゃったんならいろいろ教えたり見せたりできるんだけど、使わないにしても銃のことを知ればその魔王さんへの対抗策が見つかるかもしれないし(銃の話題になるとテンション上がるのは仕様)槍にしたって刀にしたってあのサイズは無理だよ~構えられる気がしないね、アタシかなり非力だからなぁ…>慶次さん (2023/5/6 01:29:06) |
江理谷みや | > | そうですよね、異常気象恐るべし(と言っては頭を下げ)>長岡 (2023/5/6 01:29:24) |
レイファ・パドマ・クライン | > | …えっ。あ、危なかったぞッ…ずれていたらワラワの全身が顕になる所だったな…(そう焦りを見せれぱ、バスタオルをしっかりと結んで。)ううむ。こう言う場の時はあまり動かない方が良いのかもしれぬな…→ククルさん (2023/5/6 01:29:52) |
ククル | > | ふんふん、まぁ今回は移動しないかなぁ…多分(1:30だしと時計を見る)>タカミチさん (2023/5/6 01:29:57) |
江理谷みや | > | そうなるとその前にプール掃除しなくちゃですね(お久しぶりですと声をかけ)>高畑 (2023/5/6 01:30:14) |
ククル | > | 初めまして~銃技師のククルだよ!>みやさん (2023/5/6 01:30:35) |
長岡龍星 | > | はは……まあ、一度は間違えちゃった身の上、だからね。 そこまで説得力がないかもしれないけど……何にしろ、君にとっていいきっかけになったら、この上ないかな。 そうそう、舞の方も見せて貰ったけどもすごいよかったよ。本当に、いい物を見せて貰っちゃったよ>レイファ (2023/5/6 01:30:36) |
高畑・T・タカミチ | > | ふふっ、まあ、今日は見るだけで満足しておかないといけないかな?>ククル (2023/5/6 01:30:56) |
高畑・T・タカミチ | > | 僕の学校のプールなら室内だから一年中泳げるよ。ともあれ久しぶりにあえてよかった>みや (2023/5/6 01:31:19) |
前田慶次 | > | ヘヘっ、そこまで言ってくれるんなら、期待しとくぜ…!?機会があれば、俺も故郷の加賀に案内してやるからよ!(姫巫女さん直々に案内するといわれれば本当に楽しみそうにして。そして、みんなが注目した姫の演舞を見ていて。)…こいつぁ驚いた、姫巫女さん、アンタあんな見事な舞が出来るなんてな…!(観ている際は呆けるほどに魅入った様子で、しっかり拍手を送り。)<レイファさん (2023/5/6 01:31:23) |
江理谷みや | > | はじめまして、江理谷みやっていいます。よろしくです>ククル (2023/5/6 01:31:32) |
長岡龍星 | > | ええ、身体の使い方、鍛え方……似たところ、同じところ、差異のある部分……その辺りがよくわかります。……これが、何かのきっかけになるかもしれません>タカミチ (2023/5/6 01:31:40) |
ククル | > | 混浴で話してて恰好とか見られるのにもある程度慣れたのかなって思ってたけど…そういうわけじゃなかったんだね。とはいえ教えてくれるなら動き真似る位はするけども、すごい舞見せてもらったし>レイファさん (2023/5/6 01:31:48) |
江理谷みや | > | いいですね室内プール、そっちのが楽そうですし>高畑 (2023/5/6 01:33:03) |
ククル | > | かなぁ…行かなきゃいけないところもあるし(頷く)とはいえ見られるのは恥ずかしいのは変わらないからね!>タカミチさん (2023/5/6 01:33:32) |
高畑・T・タカミチ | > | 武術の場合は攻撃動作が入るから踊りの動作をそのまま参考にはできないにしても、足運びや体重移動にただならないものを感じたからね>龍星 (2023/5/6 01:34:31) |
前田慶次 | > | 魔術っつーか、俺たちが出すあれなんていうか…。(うーんと腕くんで悩んだ末に。)気合…?(という結論に至る)<タカミチさん (2023/5/6 01:34:38) |
高畑・T・タカミチ | > | よかったら連れて行ってあげるけど、ね>みや (2023/5/6 01:34:49) |
レイファ・パドマ・クライン | > | 確かに外の世界はどうなってるか分からないのからな…(こくり、と頷けば相手の言う通り、外の世界は自身の思ってるより恐ろしいモノだと考えてみて。)ほう…それは嬉しいのうッ!(自身の舞が褒められた事に嬉しさを見せて。)→タカミチさん (2023/5/6 01:35:22) |
高畑・T・タカミチ | > | そのあたりは気が向いたときでいいから、ね。まあここであんまりじっと見てるのも悪いかな>ククル (2023/5/6 01:35:31) |
江理谷みや | > | ありがとうございます!楽しみにしてますね>高畑 (2023/5/6 01:35:52) |
ククル | > | 多分そろそろアタシは上がっちゃうんだけど、それまでよろしくだね~(手を振る)みやちゃんは混浴慣れてるっぽい…?堂々としてる気がする…>みやさん (2023/5/6 01:35:56) |
高畑・T・タカミチ | > | 気合で魔術にも匹敵する攻撃を繰り出せるというのなら、そちらのほうがよほどの驚異だと思う.....>慶次 (2023/5/6 01:36:11) |
ククル | > | 見る位はタダだけど、ちらっと聞こえてた内容的に、他の子見てた方が良さそうじゃないかなー?(反応はしなかったけど聞いてはいたらしい)>タカミチさん (2023/5/6 01:37:10) |
江理谷みや | > | 堂々としてると言うより、少しだけ慣れてるだけです。それに私はタオルしてますし(と胸元を抑えながら) (2023/5/6 01:37:11) |
江理谷みや | > | >ククル (2023/5/6 01:37:17) |
レイファ・パドマ・クライン | > | 間違え…う、うむ。そうじゃな。ワラワも少し考え直してみるか…(確かに相手の言う通り、何か良いきっかけを作ってくれると覚えて。)おぉ、龍星も見てくれたか…!嬉しいのう!(そう嬉しさを見せ、口元を微笑ませて。)→龍星さん (2023/5/6 01:37:25) |
高畑・T・タカミチ | > | そういう点でもこの混浴に来て色々良かったのかもしれない。儀式のためとは思えないものがあったね。とはいえ、しっかり巻いておいたとは言えバスタオル一枚では色々危ないものがあったけど(しっかり巻いておいて良かったとつぶやき)>レイファ (2023/5/6 01:37:36) |
ククル | > | アタシもタオルは巻いてるんだけど…それでも恥ずかしいよ~。でもやっぱり慣れが大切なんだねぇ(ふむふむと頷く)>みやさん (2023/5/6 01:37:59) |
長岡龍星 | > | ええ、あの動き……なんといえばいい物か。どこから紐解けばいいか、それを考えると胸が躍りますね……>タカミチ (2023/5/6 01:38:55) |
高畑・T・タカミチ | > | いつでもというか、今すぐ連れて行ってあげてもいいけど、しばらくここで遊んでいくかい?>みや (2023/5/6 01:39:09) |
長岡龍星 | > | ……うん、そうだね。 何か間違ったこともあれば、何かが正しいこともある。 色々と考えて、これから……頑張っていこう>レイファ (2023/5/6 01:39:58) |
高畑・T・タカミチ | > | ん、変に気を使わせてしまったかな。とにかく、女の子としてはもっと自信持って大丈夫だから、ね>ククル (2023/5/6 01:40:20) |
江理谷みや | > | ここはいい人もいっぱいいますから、気にしなくていいと思いますよ。まぁちょっとした変態さんもいますけど(といつだかのことを考えながら)>ククル (2023/5/6 01:40:24) |
江理谷みや | > | はい、まだここでお話してたいです>高畑 (2023/5/6 01:40:40) |
長岡龍星 | > | ……さて、思った以上に長く居座っちゃったな。 それじゃあ、そろそろ俺は失礼しようかな……帰りの湯冷めも怖いし。 (2023/5/6 01:40:54) |
高畑・T・タカミチ | > | 僕の目から見てもあの完全に余計な力の入ってない動きは一回で真似はできないからね>龍星<お疲れ様、色々話せて楽しかった (2023/5/6 01:41:13) |
長岡龍星 | > | それじゃあ皆さん、またご縁がありましたらお会いしましょう。 それでは、俺はこれで失礼しますね。 (2023/5/6 01:41:23) |
おしらせ | > | 長岡龍星さんが退室しました。 (2023/5/6 01:41:29) |
ククル | > | ありがとう!でもそれきくと余計恥ずかしくなってくるね(頬をかく)やっぱりみやちゃんも言ってるし慣れかなぁ…>タカミチさん (2023/5/6 01:41:44) |
高畑・T・タカミチ | > | ん、わかった。しかし今日はもう夏みたいに暑くなってきたね>みや (2023/5/6 01:41:50) |
高畑・T・タカミチ | > | 何度もここに来たら大丈夫になってくると思う。顔なじみだけならタオルを取るのもね>ククル (2023/5/6 01:42:22) |
ククル | > | あーヘンタイさんもいるんだね、どういう感じなんだろう?聞くことでもなさそうではあるけど、参考までに!>みやさん (2023/5/6 01:42:23) |
レイファ・パドマ・クライン | > | ほぉう。それは楽しみにしておこう…!加賀がどんな所か…ワラワも気になるぞ…!(こく、と頷き、此方も楽しみだと言う様に軽く笑みを浮かべて。)この位しっかりと覚えたものよ。中々に良い舞であっただろう?(そう自慢げに言い、軽く微笑みを見せて。)→慶次 (2023/5/6 01:42:23) |
江理谷みや | > | そうですね、暑くてクーラーつけちゃいましたよ>高畑 (2023/5/6 01:42:53) |
ククル | > | は~い、おつかれさまでした~(手を振って見送る)>龍星さん (2023/5/6 01:43:16) |
レイファ・パドマ・クライン | > | うむ、お疲れ様じゃな。話せてよかったぞ?(ふふっ、)→龍星さん (2023/5/6 01:43:20) |
レイファ・パドマ・クライン | > | 実際ワラワも気づいた時は焦ってしまったが…案外何とかなるもんじゃのう。(まぁ上手くいけば何よりだと言う様に微笑み、自慢げになりつつ。)→ククルさん (2023/5/6 01:44:06) |
前田慶次 | > | あぁ、機会あったら今度はアンタとも話したいしな!おつかれさぁん!(手を上げて見送る)<龍星 (2023/5/6 01:44:09) |
江理谷みや | > | そ、その押し倒されて...そういうことを……(顔を真っ赤にし)>ククル (2023/5/6 01:44:52) |
高畑・T・タカミチ | > | それこそプールのほうが恋しくなるというか、浸かりっぱなしだとのぼせそうだ(と、湯船の縁に座り (2023/5/6 01:45:03) |
レイファ・パドマ・クライン | > | うむッ、そうじゃな…確かによくよく考えてみれば危なかったのかもしれぬ…我ながら何も考えずに踊ったものじゃ…(そうしみじみとしつつ、それもまた良かったと言う様に考え。)→タカミチさん (2023/5/6 01:45:21) |
ククル | > | あ~結構内心ドキドキだったんだね。でも大丈夫、バッチリな舞だったよ!んー舞とか覚えてみるのも度胸を付けるには良かったりするのかな(腕をくんでは思案する)>レイファさん (2023/5/6 01:46:21) |
前田慶次 | > | いい仲間に巡り会えたんだな…!(そいつは何より、という様子に。)なるほどな…確かに物を知って相手を知るってのは大事だな…でも最近あのおっさんの纏うオーラに実体が出始めてよぉ…(どっちかというとスタンドのような、そっちが問題…という感じにしょんぼり。)…俺も銃のことはよく分かんねぇけど、銃へのこだわり随分あるんだな。(どことなく情熱的なものを感じながら。)<ククルさん (2023/5/6 01:46:51) |
ククル | > | わぁお…みやちゃん小さく見えるんだけど…アタシよりオトナかもしれない。えっと大丈夫だった?頭撫でようか?(怖いこと思い出させちゃたかなとフォローする)>みやさん (2023/5/6 01:47:22) |
レイファ・パドマ・クライン | > | うむ…何も考えずに踊ってしまったのだからな…でも、それを聞けてワラワは嬉しいぞ?確かに…度胸も大切…なのかもしれぬな。(そう聞けばうんうん、と軽く頷いて。)→ククルさん (2023/5/6 01:48:12) |
高畑・T・タカミチ | > | 流石にここで裸身を晒すほど、慣れてはいないだろうし見てしまったら不敬だろうしね(やっぱり気をつけないとと笑い)>レイファ (2023/5/6 01:48:33) |
前田慶次 | > | とぉ、反応遅れちまったなぁ、よろしくな嬢ちゃん!(銀髪の少女にようやく挨拶し。)<江理谷さん (2023/5/6 01:48:58) |
江理谷みや | > | 大丈夫ですよ、過ぎたことですからでも頭は撫でて欲しいです(キラキラとした目で)>ククル (2023/5/6 01:49:42) |
レイファ・パドマ・クライン | > | そッ、そうじゃな…こればっかりは…うぅ。自分で晒すようなものじゃ。何も言えん…(不敬…ではあるが自分からやればどうだろうかと考え、軽く悩みをみせて。)→タカミチさん (2023/5/6 01:50:06) |
高畑・T・タカミチ | > | それは僕がやってあげたほうが良かったのか、男性は今でも怖いからやめたほうがいいのか(と、ククルに撫でられるみやを見て (2023/5/6 01:51:04) |
ククル | > | うん!(仲間を信じ切ってる顔)えー?オーラが実体?あれかなぁ…でも魔物いないくらいなのに、魔法的な…?その魔王さん実は別の世界の人とかないかな? そりゃ銃は物心ついた頃から隣にあったからね!家族みたいなものだよ~>慶次さん (2023/5/6 01:51:29) |
江理谷みや | > | こんばんは、おにいさん(にっこりと笑って)>前田 (2023/5/6 01:52:03) |
高畑・T・タカミチ | > | 男性としてはすごく見たい、と言ったら怒られてしまうかもしれないけれど。(レイファの失敗であれなことになってもやっぱり見るのは悪いと思うと付け加え)>レイファ (2023/5/6 01:52:21) |
江理谷みや | > | 別に高畑さんも撫でていいんですよ?>高畑 (2023/5/6 01:52:23) |
高畑・T・タカミチ | > | 良かった。では(と、ククルとかぶらないのとあんまりベタベタしないように気をつけながらなでてる)>みや (2023/5/6 01:53:10) |
ククル | > | そして、そんな話をしていたら、さらなる度胸試しの舞のお話が迫っているね…いけそう?(首を傾げてみる)>レイファさん (2023/5/6 01:54:39) |
ククル | > | オーケー任せて!ほうらほらおいでおいで、膝乗る?ぎゅーっともしようか?(甘やかせオーラを放っては両手を広げておいでーと)>みやさん (2023/5/6 01:55:47) |
レイファ・パドマ・クライン | > | ううむ、ワラワの舞が見たい…と言うのは男も女も構わんが…(頭を悩ませ、確かに舞ならその時には好きなだけ見て構わないと軽く言葉を添えて。)先の踊りでこの場で踊って良いのか分からないままだが…→タカミチさん (2023/5/6 01:55:54) |
レイファ・パドマ・クライン | > | う、ううむッ…そ、それはその時じゃな…た、多分どうにかなりそうだと思うのじゃ…多分。(更なる度胸試し、と聞けばより頰を赤く染め。自分なんかに出来るのかと考えて。)→ククルさん (2023/5/6 01:57:00) |
江理谷みや | > | ククルさんって優しいですね(と膝に乗り)>ククル (2023/5/6 01:57:01) |
ククル | > | まぁ確かに顔なじみなら…?いや余計恥ずかしくない?うおー…こればっかりは慣れてからじゃないとわからない!>タカミチさん (2023/5/6 01:57:31) |
レイファ・パドマ・クライン | > | さて、もうこんな時間か…名残惜しいがそろそろワラワは一足先に上がるとするかの…それじゃあまた会おうぞ。最後にワラワの舞を皆に褒められてワラワは幸せ者じゃ。それじゃあ改めて、ワラワはこの辺で失礼しよう。(くす、と微笑み上がって行き。) (2023/5/6 01:57:36) |
おしらせ | > | レイファ・パドマ・クラインさんが退室しました。 (2023/5/6 01:57:44) |
高畑・T・タカミチ | > | お疲れ様、また、僕たちに踊りお見せてほしい(と、帰っていくレイファを見送って) (2023/5/6 01:58:11) |
高畑・T・タカミチ | > | まあ、それは仕方ないね。そろそろギャラリーも減ってきたから度胸試しを君がしてみるというのもありかも、ね>ククル (2023/5/6 01:58:45) |
ククル | > | おーすごい舞に対する熱意…アタシも負けてらんないな~。っとそろそろとか言っておきながらもう2時だったんだね…おつかれさま~(手を振って見送る)>レイファさん (2023/5/6 01:58:46) |
前田慶次 | > | 「加賀百万石」って言われる大きな国だからな!来てくれたときには丁重にもてなすよ!(姫巫女さんも嬉しそうな様子に慶次も楽しくなり)あぁ!思わず惚れちまいそうなくらい美しかったよ。姫巫女って言われるほどであったんだな…っと、あぁ、色々話せて楽しかったぜ、またな!(上がっていく姫巫女さんを見送る)<レイファさん (2023/5/6 01:59:10) |
ククル | > | よく言われるけれど、アタシは普通だよ~みんなで楽しく過ごせたらそれが一番いいからね、ほれほれ~(頭を撫でたりハグしたりして可愛がる)>みやさん (2023/5/6 02:03:23) |
ククル | > | アタシが度胸試しするの!?といってもタオル外す位しかなくない…?それとも見様見真似で舞でもやるの?>タカミチさん (2023/5/6 02:03:31) |
高畑・T・タカミチ | > | まあ、タオルを外すことかな。僕も付き合ってみてもいいけど。レイファと同じでなくても踊りを知ってるならそれを見せてもらってもね>ククル (2023/5/6 02:04:19) |
江理谷みや | > | ふふっありがとうございます(と優しく微笑む)>ククル (2023/5/6 02:05:18) |
前田慶次 | > | でもなんつーか…気合入れれば炎や雷出したりするやつもいるし、俺のダチなんか、気合で地面抉ってそのまんま浮いてたりしてたから…できるやつはできる…て感じだな。俺もその気になれば、よくわかんねぇけど飛べるし…。(それで浮いてたダチを追いかけてたのを思い出した。)なるほどな、じゃあ銃そのものがククルの一部ってわけだ、接してるときはまるで恋してるみたいだからよ。(それでか、と納得。)<ククル (2023/5/6 02:07:10) |
ククル | > | わぁ…でもそろそろ上がっちゃうし最後にちょっとだけみたいな…?(とりあえずみやさんを膝に乗せたままタオルを外してみるけど、みやさんでガード) (2023/5/6 02:09:28) |
高畑・T・タカミチ | > | 微妙に見えないあたりが絶妙というか、きれいなお肌なのは確かめられたかな(十分に刺激的な光景に満足)>ククル (2023/5/6 02:12:08) |
ククル | > | もはや魔法だよそれ…って慶次さんも飛べるの!?うん、すごいなぁ…アタシなんて銃が無いと何もできないよ~。それはそう、銃は生活の一部だね(うんうんと頷く)>慶次さん (2023/5/6 02:13:59) |
前田慶次 | > | でも俺以外に飛べるやつはいたからなぁ…。…魔法…あるのかも…?(だんだん自分の世界の異質さを疑い始める。)…さて、そろそろかい?(上がり時かなと見やりつつ。)<ククル (2023/5/6 02:16:18) |
ククル | > | う~っ…恥ずかしい。みやちゃんはこういうのも平気なの?>みやさん (2023/5/6 02:18:06) |
江理谷みや | > | 流石に私も平気じゃないですよ……ちょっとやってみたいですけど……>ククル (2023/5/6 02:19:14) |
ククル | > | 他の世界を知って自分の世界の変わったところを知る…これも醍醐味なのかもしれないね…。 うん、そうだね~逆上せてもいけないしそろそろ上がっておくよ~(みやさん最後にしっかりと撫でる)>慶次さん (2023/5/6 02:19:28) |
ククル | > | やってみたいならアタシがレールを敷いておいた…後は任せたよ…がふっ…(みやさんの額に口付けしてはみやさんを下ろす)>みやさん (2023/5/6 02:20:10) |
高畑・T・タカミチ | > | お疲れ様だね。色々話せて楽しかったし最後はいいものを見られたかな>ククル (2023/5/6 02:20:51) |
江理谷みや | > | やってみますか、(タオルを外すとそこには貧相な胸と何も生えてない陰阜があり)これはだいぶ恥ずかしいですね…… (2023/5/6 02:21:01) |
高畑・T・タカミチ | > | それでもかなり刺激的な光景だと思う、僕にとっては(少女らしい体つきを一瞬じっと見てしまい、すぐに見すぎたと目をそらし)>みや (2023/5/6 02:22:00) |
前田慶次 | > | 隣の芝生は青く見える…とは言ったもんだな。 あぁ、随分と長話が昂じたもんだよ、本当に。(くぅー…と背伸びをして。) (2023/5/6 02:22:21) |
江理谷みや | > | 見ないでくださいよ恥ずかしい…(手で隠すようにするとそう頬を膨らませ)>高畑 (2023/5/6 02:23:48) |
ククル | > | そして恥ずかしさから逃げるように撤退!それじゃおつかれさま~!(タオルを巻かずに手を振っては脱衣場に去ってゆく) (2023/5/6 02:23:58) |
おしらせ | > | ククルさんが退室しました。 (2023/5/6 02:24:08) |
江理谷みや | > | またお話しましょうね(と手を振り)>ククル (2023/5/6 02:24:24) |
高畑・T・タカミチ | > | ん、すまない。みやくんも帰りかな?それとも、そろそろプールにお誘いしてもいいかな (2023/5/6 02:24:42) |
江理谷みや | > | 私はもう少ししたら帰ろうと思います、すみませんね (2023/5/6 02:25:58) |
高畑・T・タカミチ | > | それではプールへのお誘いは今度かな。ククルがいなくなったから代わりに膝の上にくるかい? (2023/5/6 02:26:53) |
前田慶次 | > | あぁ、また話そうぜ!(手を振って見送る)<ククル (2023/5/6 02:27:07) |
江理谷みや | > | そうします(と言い高畑の膝の上に乗り) (2023/5/6 02:27:43) |
高畑・T・タカミチ | > | ふふっ、今日はここに遊びに来てよかった(と、膝の上に乗ったみやの頭をなでて)ぴったりくっつくのはだめかな (2023/5/6 02:28:19) |
江理谷みや | > | ?別にいいですよ(そんな聞くことかと思いながら) (2023/5/6 02:28:50) |
高畑・T・タカミチ | > | まあ、女の子相手だから色々気を使うよ(と、後から密着して素肌と素肌が触れてる (2023/5/6 02:29:18) |
前田慶次 | > | ふぅー、政もようやく一区切り…って感じだ。なんだがお二人さんは付き合いがそれなりってかんじがするけど、気のせいかい?(寛ぐ様子に浸かりつつ。) (2023/5/6 02:30:11) |
高畑・T・タカミチ | > | ん、まあ、何度かここで会ってたりするからね。ここでイチャイチャするのは良くなかったかな? (2023/5/6 02:30:54) |
江理谷みや | > | イチャイチャって…そんな関係じゃないですよ、普通の中学生とお兄さんです (2023/5/6 02:31:58) |
高畑・T・タカミチ | > | そういうことにしておこうか。でも、こういうふうにするのは怖かったり恥ずかしかったりしないのかな?(直ぐ眼の前のみやにきいてみて (2023/5/6 02:32:52) |
前田慶次 | > | あっと、安心してくれよ。俺はその辺りは気にしないからよ、先生。(博識な辺りこう呼ぶのが良いな、と。) (2023/5/6 02:33:38) |
江理谷みや | > | 別に…裸見られてますしこれくらいならいいんじゃないですか?(と不思議そうに) (2023/5/6 02:33:40) |
高畑・T・タカミチ | > | 生徒でもない相手に先生と呼ばれるのもちょっと照れくさいけど、ありがとう (2023/5/6 02:34:24) |
高畑・T・タカミチ | > | 可愛い女の子が自分の腕の中にいると色々意識してしまうけどね(僕の裸ももっと見るかい、とみやの耳元に (2023/5/6 02:35:08) |
江理谷みや | > | 成人男性の裸なんて見ても面白くないので結構です(とキッパリ断る) (2023/5/6 02:36:03) |
前田慶次 | > | それはそう!(うんうん) (2023/5/6 02:36:34) |
高畑・T・タカミチ | > | 女の子の方から見たらそうなるのは仕方ないか...見ても別に恥ずかしくはならないと(頭なでつつ (2023/5/6 02:37:01) |
江理谷みや | > | やっぱり見るなら女の子ですよ、かわいい女の子の体なんていくらでも見れますからね(なんてまた女の子らしくないことを) (2023/5/6 02:38:09) |
高畑・T・タカミチ | > | もしかして女の子のほうが好きだったりするのかな? (2023/5/6 02:38:32) |
江理谷みや | > | まぁ、お話したりするのは女の子の方がいいですよ、そういうことはまだした事ないですけど(とまだを強調し) (2023/5/6 02:39:37) |
高畑・T・タカミチ | > | 男性とのそういうことは、あまり好きではないかな (2023/5/6 02:44:15) |
江理谷みや | > | 別に嫌いとは言ってないですよ (2023/5/6 02:44:58) |
高畑・T・タカミチ | > | そうでもないと、こういうふうに密着はさせてくれないか(腰に巻いたタオルの一部が盛り上がってみやにあたっている... (2023/5/6 02:47:36) |
前田慶次 | > | どちらかといえば、女とのほうがってわけね。 (2023/5/6 02:48:16) |
高畑・T・タカミチ | > | そういう女の子も別に珍しいわけではないけど (2023/5/6 02:48:41) |
江理谷みや | > | 高畑さんって本当に変態ですね(とジト目で) (2023/5/6 02:49:08) |
江理谷みや | > | 女の子可愛くていいじゃないですか (2023/5/6 02:49:25) |
高畑・T・タカミチ | > | もしかして離れたくなってしまったかな?そうでなければ、その... (2023/5/6 02:50:12) |
前田慶次 | > | そりゃまぁわかる!俺だって別嬪さんと話すのは楽しいしな。男同士だとそれはそれで気兼ねなく話せるから良いけどよ。 (2023/5/6 02:50:46) |
前田慶次 | > | だ、大丈夫だと思うよ?先生 (2023/5/6 02:51:22) |
江理谷みや | > | えっちなことしたいんですか?(ニコニコと笑いながら) (2023/5/6 02:51:52) |
江理谷みや | > | やっぱり美少女いいですよね (2023/5/6 02:52:04) |
前田慶次 | > | おうよ、華は愛でるもんだからなぁ! (2023/5/6 02:52:46) |
高畑・T・タカミチ | > | ...握ってほしい(そのまま握りつぶされるかもしれないと思いながらも言ってしまい)>みや (2023/5/6 02:53:06) |
江理谷みや | > | まぁ、私はどちらかと言うと壁の花なんですけど (2023/5/6 02:54:40) |
江理谷みや | > | それくらいならいいですよ(とタオルをどけ、優しく握る) (2023/5/6 02:55:12) |
高畑・T・タカミチ | > | うっ...とても嬉しい(長くて黒いものはみやの手の中でガチガチになってる (2023/5/6 02:55:51) |
江理谷みや | > | やっぱり高畑さんって変態ですよね(そのまま上下に扱く) (2023/5/6 02:57:45) |
前田慶次 | > | 壁や瓦礫に咲く花ってことかい? (2023/5/6 02:58:37) |
高畑・T・タカミチ | > | みやくんぐらいの子にしてもらうのが一番好きだからね...両手を使って、しごいてみてくれるかな?(片手ではおちんちんの半分も包めなくて (2023/5/6 02:58:41) |
江理谷みや | > | 会話の中心に混ざれないような女の子のことを言うんですよ、私は実際そうですし… (2023/5/6 02:59:51) |
江理谷みや | > | 分かりましたよ(と左手も使って扱き) (2023/5/6 03:00:12) |
高畑・T・タカミチ | > | あっ、くっ、このままでは射精してしまいそうだけど...イクまでしごいてくれるのかな?みやくんが大丈夫なら...お口でも、してほしい (2023/5/6 03:01:29) |
おしらせ | > | 一之瀬アスナさんが入室しました♪ (2023/5/6 03:02:26) |
前田慶次 | > | あぁね、そこは得手不得手もあるだろうし。でも、割とそういう花は健かだと思うけどね…て、おお? (2023/5/6 03:02:44) |
高畑・T・タカミチ | > | 【こんばんは】 (2023/5/6 03:03:03) |
江理谷みや | > | しょうがないですねぇ(と口にくわえるようにして) (2023/5/6 03:04:17) |
一之瀬アスナ | > | 夜更かしさんがいっぱい…!こーんばーんはっ、アスナも混ぜてー♪あ、けーじさんはさっきぶり?(ぴょこん、と扉から顔を覗かせ人の気配にぱぁぁっと。とことこと駆け寄り相変わらずの人懐っこい笑顔。) (2023/5/6 03:04:26) |
一之瀬アスナ | > | 【挨拶ありがと、こんばんはっ♪】 (2023/5/6 03:04:41) |
高畑・T・タカミチ | > | ああっ、ここまでしてくれるなんて...こっ、このままでは、射精してしまうよ(思った以上の刺激の強さに、あっという間に精液が陰茎の先端に来てるような感触に.... (2023/5/6 03:05:58) |
前田慶次 | > | あすなの姉さんじゃねえか!こんな時間に会えるとは…それに元気そうなこって!そんなとこだな、さっきぶり!(相変わらずの明るさにつられて笑いつつ。) (2023/5/6 03:07:01) |
江理谷みや | > | んぅ(舌を使い頑張ってフェラチオをする) (2023/5/6 03:09:04) |
高畑・T・タカミチ | > | あああっ、駄目だ。でるっ...!(口での奉仕を止めないみやに陰茎を加えさせたまま、身を震わせて射精して濃くて大量の精液をそそぎこんじゃう (2023/5/6 03:10:09) |
一之瀬アスナ | > | んへへー、アスナの姉さんだよー♡ふふー、私も人が多くてびっくりした!けど、けーじさんに会えて嬉しいな♪ん、と……隣いーい?(彼の言葉を真似るようにしてピース、にひっと笑顔を向け。近くにしゃがみこんでは首を傾げて。) (2023/5/6 03:10:40) |
江理谷みや | > | これでもういいですか?(ゴクンと飲み込めばまずいと言いたげな顔で) (2023/5/6 03:11:28) |
高畑・T・タカミチ | > | 十分すぎるほどだったし無理に飲まなくても良かったのに...嬉しかったけど(荒い息をついて、快感の余韻に浸りながら)>みや (2023/5/6 03:12:38) |
江理谷みや | > | こんばんは、すみませんねこんなとこ見せちゃって(と頭を下げ)>アスナ (2023/5/6 03:13:49) |
高畑・T・タカミチ | > | ...と、いつの間にか新しいお客さんが来ていたのか。夜更かしというかなんというか...よろしく(えらいところを見られたし、どうやら慶次となかよしのようなのであまり割り込まないほうがいいかも、と思いながらアスナに声をかけてる (2023/5/6 03:13:59) |
前田慶次 | > | あぁ、勿論良いぜ!ゆっくりしてた甲斐があったってもんだよ、姉さんみたいな別嬪にまた会えるのはさ。(快く受け入れる具合に、夜だというのに変わらないアスナの笑顔がどこか眩しげで、髪を少し指でなぞって。)月がよく映える笑顔だねぇ、ホントに。 (2023/5/6 03:15:03) |
一之瀬アスナ | > | ぴぇっ…あわ…ご、合意なら全然OKだと思うから、うん!気にしないでっ!(知らないしふりした方がいいかなって思ってたので声をかけられびくっ。頭を下げられたらぶんぶんと慌てて首を振り、頬を赤らめながらも親指を立ててグッとサイン。)>みやちゃん (2023/5/6 03:16:43) |
江理谷みや | > | 変態の相手って疲れますね(まぁ、ここに来た私も悪いんだけどと思いながら)>高畑 (2023/5/6 03:16:53) |
高畑・T・タカミチ | > | そうと知りながらつきあってくれるみやくんは本当にいい子だ(変態と言われても反論せずに頭をなで)>みや (2023/5/6 03:17:58) |
おしらせ | > | ロージャさんが入室しました♪ (2023/5/6 03:18:13) |
前田慶次 | > | ある意味えげつないレベルでバランス取れてるって、もんだな…(二人の関係がどこか神妙そうに) (2023/5/6 03:19:40) |
江理谷みや | > | いい子…なんですかね?こんなことするのはいい子じゃないと思いますけど(なんて笑いながら) (2023/5/6 03:20:18) |
江理谷みや | > | >高畑 (2023/5/6 03:20:24) |
一之瀬アスナ | > | やったぁ、えへへー、しつれーしまーす♪ゆっくりって、そんなに長くいたのー?ん、ふふー…いっぱい褒めてくれるなぁ…私もけーじさんにまた会えてうれしーな♪(なら遠慮なくっ!と、掛け湯をささーっとすませて隣にちょこん、と座り。髪に触れられればきょとん、としつつも撫でてくれるのかな?なんてそわそわしながら彼を見つめ。)ほぇ…月が…?えへへ、なんか照れちゃうな!…けど嬉しいな、ありがとっ!>けーじさん (2023/5/6 03:20:38) |
高畑・T・タカミチ | > | 僕が悪い子にしてしまっているからね、言うことを聞いてくれる君はとてもいい子だと思う>みや (2023/5/6 03:21:04) |
ロージャ | > | …んぅーっ。全く、酷い目に遭ったわ…全くもう、人使いが荒いんだから。(ぶつくさと文句を言いつつ、所々血濡れ、或いは体液に濡れた姿で浴室へ…ともあれ、夜中だと言うのに随分と賑やかな光景にマズイわね…なんて呟きつつ。そそくさと掛け湯をして洗い流してしまいましょう。。)…はぁい、こんばんは♪仕事終わり帰ってきたわよ、アスナちゃんと慶次の旦那さぁん♪(ひらひら、なれないウインクとともに挨拶を…♪) (2023/5/6 03:22:15) |
一之瀬アスナ | > | あっ、も1人のお兄さんも、えと、……こんばんは…!(声をかけられまたまたびくり。挨拶にはちゃんと挨拶を返し、色々聞きそうにはなったけど珍しく空気を読んだ。珍しく。)>高畑さん (2023/5/6 03:22:41) |
江理谷みや | > | 美人なお姉さんが来てくれて嬉しいです(と微笑みながら)>アスナ (2023/5/6 03:23:20) |
江理谷みや | > | そうですか?何だか照れくさいですね>高畑 (2023/5/6 03:23:44) |
一之瀬アスナ | > | あ、ロージャさんだー!やっほー、こんばんはっ!(ぶんぶん、おててを振りながら嬉しそうな笑顔を向け、こちらも挨拶&ウインク。)>ロージャさん (2023/5/6 03:24:41) |
高畑・T・タカミチ | > | なんだか今日は新しいお客さんが多いね。ここは初めてではないようだけど、よろしく(どこからともなく漂ってくる血の匂いとかで多分只者ではなさそうだ、と思いながら新しく入ってきた女性客に声をかけてる)>ロージャ (2023/5/6 03:25:08) |
一之瀬アスナ | > | ほんとっ?えへへー…アスナもかわいーこに会えて嬉しいな♪(照れくさそうにしつつにぱー、っと笑顔。)>みやちゃん (2023/5/6 03:25:33) |
高畑・T・タカミチ | > | ああ、こんばんは。慶次くんとは仲良しみたいだね。ああ、僕のことは気にしないで(あまり割って入るのも良くないし気を使ってくれたお返しのつもりで)>アスナ (2023/5/6 03:26:46) |
前田慶次 | > | なんつーか、色々あったような感覚のする夜でさ、また結構賑わってたんだなぁこれが。中々楽しんで一段落ってところよ。(と、先程の政は盛り上がったなぁという様子に。ソワソワしているアスナの様子に、屈託なく笑いつつ。)気のせいかね、姉さんに尻尾がついてるように見えてきたよ。(ふはっと笑いながら頭を撫でて。)<アスナ (2023/5/6 03:27:11) |
高畑・T・タカミチ | > | さて、ここからは美人のお姉さんと遊ぶほうがいいかな?ここまで付き合ってくれてありがとう>みや (2023/5/6 03:27:30) |
江理谷みや | > | こんばんはお姉さん(と声をかけ)>ロージャ (2023/5/6 03:28:12) |
江理谷みや | > | かわいいですか?嬉しいです(嬉しそうに笑いながら)>アスナ (2023/5/6 03:28:56) |
前田慶次 | > | お、ロージャさんだったか!?アンタも昼ぶりだねぇ。仕事終わりか何かかい?(落としきれてない血の匂いがする…こりゃ一戦終えてきたやつか…。(戦国並感))<ロージャさん (2023/5/6 03:29:05) |
一之瀬アスナ | > | うんっ、仲良しだよー!今日……昨日?あったばっかりだけど、仲良し!♡(ふんす、ドヤ顔で謎のアピール。気を使ってくれたようで、ありがと、とぺこり。軽く頭を下げた。)>高畑さん (2023/5/6 03:29:22) |
江理谷みや | > | どうもです(と頭を下げ)>高畑 (2023/5/6 03:29:39) |
ロージャ | > | アスナちゃんお仕事お疲れ様♪やっぱり仕事終わりにはお風呂で疲れを取るのが一番よねぇ♪…あーぁ、ちょっと聞いてくれる?ついさっきね、バスの中で口喧嘩が始まっちゃって、止めようとしたらいきなり正面からバットで頭を勝ち割られて死んじゃったのよね〜。…はぁーぁ、もうダンテがいなかったらここに帰って来れなかったわー。(アイタタタ、なんて頭を撫で擦りながら湯船の中へ。こんばんはぁ、なんておチビちゃんやメガネをかけた男にも挨拶を交わしながら…アスナちゃんのお隣へ。) (2023/5/6 03:30:29) |
ロージャ | > | うん、仕事終わり。と言っても調査みたいなものよ〜。気になるところに立ち寄ってそこにいたゴロツキを適度に戦っていたわけよー。(まぁ今傷一つ付いてないのは一旦死んで蘇生してもらったからねー、なんてケラケラ。)>慶次 (2023/5/6 03:32:25) |
一之瀬アスナ | > | ほぇー…そうだったんだ…むぅ、盛り上がってたなら私ももっと早く来れればよかったぁ………でもけーじさんにまた会えたからいっか!(彼の様子にむー、っと頬を膨らませ。けれど直ぐにぱっと笑顔に変わり。屈託のない笑みを向けられればさらににへー、っとふにゃふにゃな笑顔。)しっぽ?はえてないよー?っ、んー…♡えへへー…♡(ちらり、と自分のお尻を確認してきょとり。撫でてもらえてぱぁぁっと、笑顔を咲かせて。)>けーじさん (2023/5/6 03:33:42) |
高畑・T・タカミチ | > | 僕のそばがよかったら膝の上でもいいけどね>みや (2023/5/6 03:35:27) |
江理谷みや | > | もう出るから大丈夫ですよ>高畑 (2023/5/6 03:36:31) |
高畑・T・タカミチ | > | 死亡してから蘇生とかだったのかな。ものすごい世界で生き抜いているんだね...(聴こえてくる話からするとかなりカオスな世界からやってきた様子で、蘇生などそれこそ魔法世界みたいな話だと思いながら)>ロージャ (2023/5/6 03:36:35) |
江理谷みや | > | それでは皆さんおやすみなさい (2023/5/6 03:36:43) |
おしらせ | > | 江理谷みやさんが退室しました。 (2023/5/6 03:36:45) |
前田慶次 | > | おぅ、お疲れさん!(手を振って見送り)<江理谷さん (2023/5/6 03:37:31) |
高畑・T・タカミチ | > | お疲れ様、お付き合いありがとう(と、少女の姿を見送って (2023/5/6 03:38:31) |
一之瀬アスナ | > | ありがとー!ロージャさんもお疲れ様です♪ねー、疲れた時はお風呂!って身体が覚えちゃってる気がする…!はーい、なんでも聞くよっ!……ふんふん…口喧嘩……止めっ…あ、危ないよ!?、はぇ…っ!??!!あわ…う、う〜……なんでサラッとそう言うこと言うの〜…!も、もう大丈夫なの…?へーき……?(きりっと話を聞く準備万端!からのこくこく頷き。不穏な雰囲気になれば青ざめ、サラッと死んだ発言頬を膨らませぷるぷる震え。両手に花だ!って、隣に来てくれて喜んでたのにぐずぐず、泣き出しそうな顔に。) (2023/5/6 03:39:56) |
一之瀬アスナ | > | っと、お疲れ様っ!また会えたらお話しよーね!(おててぶんぶん。)>みやちゃん (2023/5/6 03:40:23) |
前田慶次 | > | そいつぁ…それが普段からなら随分スリリングな日常送ってんなぁアンタも。またも想像を超えられてきて飽きないねぇ、ここは!(参ったもんだと苦笑しつつ。そういう世界もあるのか、と…。)<ロージャ (2023/5/6 03:40:30) |
ロージャ | > | アハハ…そんな泣かないの泣かないの、アスナちゃん♪こういうの日常茶飯事なんだから慣れているのよねー。(よしよし、なんでも聞くとばかりに喜怒哀楽が激しく出ているアスナちゃんを宥めるように背中をなでなでしつつ。ぎゅっと肩に胸を押し付けながら大丈夫、大丈夫だから、なんて声をかけて)まぁそんなわけて疲れたから…ね?♪(おっぱいもんで落ち着こうね?なんて声をかけてみたり。)>アスナ えぇお陰様でねー。毎日が刺激的で飽きないわよほんと。まぁその分頭抱えることも沢山あるんだけどねぇ?(アハハ、と少しかわいた笑いを浮かべつつ。貴方もスリリングな日々送っているんじゃない?なんて。)>慶次 (2023/5/6 03:45:53) |
前田慶次 | > | 気づいたらもうこんな時間って気分だよ、全く以て。たはは、嬉しいこと言ってくれるねぇ姉さんも…!(ぷくっと膨らませた頬の片方を指で小突き。息を抜かせ。然し、世話焼き屋さんに見えながらどことなく健気過ぎて女児にも親しい感じに不思議な感覚だなと。)姉さんはホントに、不思議な雰囲気があるなぁ。(ポスポスと撫で終わり。)<アスナ (2023/5/6 03:47:09) |
一之瀬アスナ | > | 泣い"てないも"ん"…!ゔー…私のとこだって平和とは言えないけどっ、でも…!……死んじゃうのに慣れちゃうのはやだ…生き返るとしても、ロージャさん死んじゃったら、アスナはやだ……(むっすー。拗ねた子供張りに頬をふくらませ、大丈夫なのはわかったけど慣れちゃやだ、とぷいっ。そっぽを向いて。) ふーんだ、かなしーこと言うロージャさんなんか肩くらいしか揉んであげないもん!(落ち着いてるもん、とべーっと舌を出しまたまたぷいっと。)>ロージャさん (2023/5/6 03:51:31) |
前田慶次 | > | スリリングねぇ、俺ぁ何を隠そう傾奇者だかな!毎日面白いことがないかど派手を求めてるといえば、その通りよ!平穏も好きだけどな。まぁー…俺も一つや二つ、悩みの種はあったけど。精算…は出来たからな。その様子からして、姐さんはそう簡単じゃなさそうだな…?(乾いた笑いを見せる様子に、どことなくいろいろかかえてるものはありそうだ、と。)<ロージャ (2023/5/6 03:52:08) |
一之瀬アスナ | > | 楽しい時間ってあっという間だもんねぇ…ふふー、おにーさんが嬉しいこと言ってくれたからそのお返し!勿論ちゃんとほんとに思ってることだからねー?(小突かれふしゅー、と息を吐き空気が抜け。仕返……お返しにほっぺたつんつん。ぷすー。何故かふふん、と得意げな、子供のような笑顔を浮かば楽しそうに。)不思議?しっぽー、とか犬っぽいー、は言われたことあったけど不思議、は初めてかも…!(終わっちゃったぁ…と残念そうにしょんぼり。)>けーじさん (2023/5/6 03:56:58) |
ロージャ | > | ごめんなさいね、アスナちゃん。もちろん私だって死ぬのは嫌なものなのよ?ほらほら、機嫌を治して頂戴な。(あたふた、ここまで大事に思ってくれるとは思ってなかったから。…大事に思ってくれてありがとう、なんてぎゅっと腕を抱き締めて。アスナちゃんの為に死なないように生きる、と言って)>アスナちゃん えぇ、色々と私の方は簡単じゃないのよね。とはいえ私達一人一人、色々抱えて生きているから。でもそれが大人ってものじゃない?(大きな大きな罪を抱えて生きている囚人だから、なんて…自身が罪人なのは黙っていたけれど。)>慶次 (2023/5/6 03:58:13) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、高畑・T・タカミチさんが自動退室しました。 (2023/5/6 04:03:44) |
一之瀬アスナ | > | あ、謝ってほしいわけじゃ…あぅ…死ぬのが嫌なのも分かってるけどぉ……う…うぅ……私こそごめんなさい…死んじゃって辛いのも痛いのもロージャさんなのひ…(謝罪と死ぬのは嫌、っていうロージャさんに…言い過ぎちゃったかも、としおしお…大人しくなり。生きる、って言ってくれた彼女には約束ですよ…?とじっと見つめて。)>ロージャさん (2023/5/6 04:04:06) |
前田慶次 | > | 【先生、お疲れさぁん!】 (2023/5/6 04:04:07) |
一之瀬アスナ | > | 【お疲れ様でしたー♪いつか会った時はよろしくお願いします…!】 (2023/5/6 04:04:34) |
ロージャ | > | いいのよいいのよ、私も迂闊だったわ〜…あの世界にいるとどうしてもね、この平和な世界が夢みたいだから…。えぇ、何があっても生きてやるもの。私だって美味しいご馳走を満足するまで食べるまでは死ねないんだからね?(よしよし、慶次さんも慰めてあげて?なんて目でみやりながら。アスナちゃんの手を両手でぎゅっと握って。)>アスナちゃん (2023/5/6 04:08:00) |
前田慶次 | > | そうだなぁ、人生ってのも同じくらいあっという間って言うし…だからこそ、命短し、人よ恋せよってな。だから俺も、そう言ってくれるの、嬉しいのは間違いない。ありがとな。(頬をつんとやり返されきょとんとしながらももゆるりと微笑みながら受け。)あぁ、なんていうか…掴みどころがないってのはこういうことを言うんだろうな。(傾きの才能があるな、と思いながらロージャの目線に気づき、しょんぼりしたアスナの頭を再び撫で。)<アスナ (2023/5/6 04:11:23) |
一之瀬アスナ | > | そ、そんなに大変なとこに居るんだ…うぅ…な、なら今だけでもゆっくり寛いで、平和な世界?を楽しんでね…?……んへへ、ならロージャさんが次会うまでに1回も死んでなかったら私がご馳走いーっぱい作るよ!リクエストだって聞いちゃうよー!(切り替えは早い方、なはず。ふんす、とやる気満々な様子を見せつつ、手を握られへにゃり、嬉しそうに笑い握り返して。)>ロージャさん (2023/5/6 04:14:52) |
前田慶次 | > | そうだな……大人になるってのは、何かをいくつも失って失って…でも大事なものは手放さずになっていくもんな。(少し移動して。二人の前に行くように。)姐さんが大きな罪人で、一人ひとりどんなに違えども、同じ人間であることに変わりはねぇ。俺にできることがあるかはわからないけど、こうして…話をしたりすることはできるからさ。(アスナと同じように、ロージャの頭を同じように、兄貴の気持ちで撫でてやって見る。)<ロージャ (2023/5/6 04:16:55) |
ロージャ | > | あっという間ねぇ…そっかぁ、あっという間…。(呟く言葉に先程までのお調子者的な声色ではなく、どこか冷げに。けれどもハッと正気に返っては)…アハハ、本当に大変なのよねぇ。アタシが産まれたところは…そう、明日生きるかどうかもやっとな場所で育ってきたからねぇ。…でもありがとう、二人とも。この場所では暗い話はやめましょっ。せっかくの良い風呂が台無しになっちゃうし♪(素直に彼の手を撫でてもらうように頭を寄せて。そしてご褒美と聞いては…「今度!A5の霜降りたっぷりのステーキを食べさせて頂戴!」なんて厚かましいことを言っては、二人それぞれの肩に手を回してギューッと抱き締めて…♪) (2023/5/6 04:20:08) |
おしらせ | > | シンク・イズミさんが入室しました♪ (2023/5/6 04:21:09) |
2023年05月06日 00時09分 ~ 2023年05月06日 04時21分 の過去ログ
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