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「版権混浴風呂」の過去ログ

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2023年05月06日 04時24分 ~ 2023年05月06日 13時16分 の過去ログ
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一之瀬アスナ人生も同じくらい、かぁ…いつ終わっちゃうか分かんないし、人生の方があっという間かも……なーんて!恋はまだわからないけど、うん。皆との楽しい時間は大切にしていきたいな♪ふふっ、どー致しまして♪喜んでくれたならよかったっ!(きょとんとした顔にイタズラ成功、とイタズラな笑顔。まったりゆるゆる、楽しーね?なんて声を弾ませ。)?よく分かんないけど褒められてる気がする…!(また撫でてもらえてにへ、と微笑み。ロージャさんも撫でてくれている彼に、すごいなぁ、頼りになる大人の人…って感じがするな…なんて思っていて。)   (2023/5/6 04:24:13)

シンク・イズミもうすぐ、日が昇る時間になっちゃったな~(こっちの世界に戻ったら遅くなっちゃったな、と思いつつ脱衣所でウェアを脱ぐとタオルを手に入ってくると)こんばんは……何だか両手に花みたいで凄いですね~(美丈夫な豪傑に、長身の美人が二人という先客にひと声かけつつ、掛け湯をして)   (2023/5/6 04:24:18)

ロージャあら、こんばんはぁ、朝早くにお風呂なんて珍しいわねぇおチビちゃん♪(ひらひら、挨拶に気がついてはひらひら、少年に挨拶をかけつつ) ふふ、でもそれよりも…アスナちゃんの“お肉”、とても魅力的よねぇ…?そう思わない慶次の旦那さん?♪(特にココ、なんて。ふわふわなアスナちゃんの胸を下から持ち上げるように両手で掴んで支えて問いかけてみたり♪)   (2023/5/6 04:29:41)

一之瀬アスナ生きるのもやっとな場所……っ、そ、そうだね!楽しいお話…!明日も頑張ろうって思えるよーな楽しい話、いーっぱいしよ!で、叶えられそうなことはみんなで叶えるの♪(撫でたくなってきたから自分もロージャさんをなでなで。反対の手でけーじさんもなでなで。はたから見たら謎風景かもしれないけど撫で続け、いつも頑張ってていーこ!なんて何目線か分からない言葉を。ロージャさんのお願いには「………………頑張る!」と、間を開けつつもこくこくと頷き。ちょっぴり照れくさそうにしながらも一緒にぎゅーっ。)   (2023/5/6 04:29:44)

一之瀬アスナわわっ、こんばんはっ!……おはよーございます?どっちだろ…?(なでなでぎゅー、のお手手は何となく離したくなくてお顔だけ向けてご挨拶。にへ、と笑顔を向けて。)   (2023/5/6 04:31:39)

前田慶次吐けるときに上手に吐いちまうのも、大人ってもんだぜ。こんな日にこんなあったかい場所なんだ、姐さんの暗いところのひとつやふたつ、漢慶次がいつでも受けてやるからよ…!好きになりたい自分をどんどん見せちゃってくれよな!(肩を組まれながらわしゃわしゃっと二人の頭をこれでもかって感じに撫でながら甘やかし。と思えばアスナにも頭を撫でられ、これは何という円陣。でも満更じゃなさそうにわらっている。「食べ物なら、今大根とかぼちゃならあるぞ!」となんとも言えないチョイスしかなかった。)   (2023/5/6 04:33:41)

シンク・イズミアハハ、久しぶりにここのお風呂に来たもので~(並の男性よりも背が高そうな彼女から見れば、おチビちゃんと呼ばれるのも仕方ないなと苦笑しつつ、返事して)どっちだろうね?……おはこんばんは、かな?(快活そうな彼女の言葉に、こっちも笑いを含んで)凄い陣形ですね~(ちょっと羨ましいかも、と囲まれてる男性を見て思いつつ自分も湯船に入って来て)   (2023/5/6 04:37:23)

前田慶次うぉっとぉ!新しい人かい!?いやぁすまねぇな…こんばんは!両手に花っていうか、俺らの全身で花を作ってたみたいなそんな感じになっちまってたみたいで…(なぁ?って感じに振り向いて二人を見やる。)   (2023/5/6 04:39:11)

一之瀬アスナっ!?あ、アスナ、食べる、ダメ、美味しくない……!!けーじさんも食べちゃダメだよ?!(胸を持ち上げられてかぁぁっと真っ赤に。けれど斜め上の勘違い、ぶんぶんと首を横に振り、ちゃんと美味しいお肉用意するから…!と、必死に。)   (2023/5/6 04:40:26)

前田慶次(で、振り向きざまにロージャさんがアスナの胸を揉み上げてる状態かな!)あのキレイーな流れからこうなる!?(一気に雰囲気が砕けた状態に。たわわに指から零れているアスナの胸を相変わらずでかいなとガン見。)た、食べはしねー。けどー…///(どうしたもんかなぁと、布の下のそれは反応しそうになる)   (2023/5/6 04:42:34)

一之瀬アスナおはこんばんは…新しい挨拶…!改めて、おはこんばんはーっ!(その発想はなかった…!ときらきらおめめ。そしてもう一度ご挨拶。) えっへへー、いいでしょ!両手に花っ!(どやぁ。と何故か一番得意げなお顔。どやっ。)   (2023/5/6 04:43:16)

ロージャ…ふふ、ここって本当に暖かいわねぇ〜…。本当、私のところにもこんな暖かいところがあったら良かったのに。(なんて懐かしむように言ってから。一頻り撫でられたあとは再びアスナちゃんのお隣に寄り添い。)あぁ、そんな感じね?ふふ、ちょっと話を聞いてもらって元気になれたから、その、お礼を込めてのね?♪(うん、これが尤もらしいし嘘じゃない。おチビちゃんにはそんなふうに言って納得させてもらいながらも。)えぇ、もちろんそういう意味で食べたいんじゃないの。…別の意味で“食べたい”なら…分かるでしょう?♪(くすくす、ステーキ期待してるわよーとにこやかに、けれども揶揄う手は話すことなく…ふにゅふにゅ、女性同士ならではのスキンシップに柔らかな胸から手が離れない…♪ まぁ、横取りはしないけれどね?)   (2023/5/6 04:43:39)

前田慶次あー…(当てられた感じに手で目を覆いつつ。)こうして見せつけられるとなぁ…漢としてどうか!にはなっちまうよなぁ。…アスナはどうなんだ?(様子は聞いてみる)   (2023/5/6 04:49:48)

シンク・イズミ食べるって、そういう意味じゃあ……いや、貴方が一番の花の様な~(背後の女性に揉み上げられて、男子の目を引き付ける美味しそうなたわわなオッパイに見せつけるアスナさんに返事しつつ)こんな羨ましい状況は、僕でも中々ありませんでしたよ~(異世界のお城の大浴場で、似たことはあったけどな。と思いつつ)何というか、僕にもお礼になっているんだけど……いいのかな?……あ、僕はシンクといいます、よろしくです~(アスナさんにスキンシップしている、ロージャさんの姿もこっちから見えているので、ジッと見つつ)   (2023/5/6 04:50:29)

一之瀬アスナむむ…なら私がロージャさんの暖かい場所?になる…!そーしたらここじゃなくても、どこでも暖かくなれるでしょ?(我ながら名案!とにぱーっと笑い、隣に寄り添うロージャさんにぴったり密着。) べ、別の意味で…んぁっ…♡ロージャ、さん…う〜…ん、っふふ…くすぐったいよぅ…♡(ステーキは頑張る…!と、こくこく。離れない手には照れくさそうに頬を赤らめ、強い視線にはもっと赤くなり。) あ、アスナは…んっ…けーじさんにも触ってほしい、な…?♡(聞かれたらごにょごにょ、小声で返し。照れくさそうにしつつもへにゃ、と微笑んで。)   (2023/5/6 04:53:12)

一之瀬アスナう、うん、ちゃんとわかったから大丈夫…!……?なら両手に花、じゃなくてみーんなお花?(ロージャさんのおててきもちい…♡なんて頭がふわふわしながらもお返事。2人が花なのは譲るつもりは無い様子。)   (2023/5/6 04:58:11)

ロージャんー、まぁいいんじゃない?(なんてケラケラ笑いながらも。「アタシはロージャよ、よろしくねぇおチビちゃん♪」…シンクという名前は聞いているけれども、こっちの方が呼びやすいみたい。) …そっかそっか〜♡それならまた会った時、貴女を連れて行ってもいい〜?♡アタシを暖めてくれるんでしょ?♪…でも今は。ほら、慶次の旦那さん、…あ、アスナちゃん、おチビちゃんにも触ってもらう?♪(にまにま、アスナちゃんの背中に胸をずりずり…♡こすり付けながら、男達に差し出す様にアスナちゃんを前に出させて。触ってきたなら下乳から手を離し、アスナちゃんのお腹や太腿をお湯の中で撫で回し始めて…♡)   (2023/5/6 05:00:03)

前田慶次(こういう感じになるのねぇー!?って感じに頭を抱えつつも、ただ良すぎる二人の絡みとまさかのおねだりに自身のものが完全にその気になったと証拠に布から一番槍が盛りあがり。)…しっかたねえなぁ、ここで背を向けたら漢が廃るってもんだよなぁ…!?///(昼のときに見せつけられ、今は丁寧に持ち上げられたたわわな胸をぐっと優しく触れて、次第にグッ…♡と鷲掴み、乳首も共に捏ね上げていく♡)   (2023/5/6 05:00:10)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、前田慶次さんが自動退室しました。  (2023/5/6 05:03:52)

おしらせ前田慶次さんが入室しました♪  (2023/5/6 05:04:12)

前田慶次【そういやそうだったなぁ!?】   (2023/5/6 05:04:29)

一之瀬アスナ【ほわ…6時間もいたんだぁ…無理はしないでね?】   (2023/5/6 05:05:47)

ロージャ【よっ、滞在時間日本一!(茶化し)】   (2023/5/6 05:07:03)

一之瀬アスナうんっ、ロージャさんならもちろん♪えへへー、ぎゅーってしていっぱいあっためてあげる!♡っ、ぴゃっ…う、後ろ行っちゃったらロージャさん触れなっ、ひゃっ、あ…んっ…♡(背中に感じるハリのある感触に照れくさそうにしつつ、ぎゅーすらできない体勢には頬を膨らませ。この体勢恥ずかしい…なんて思いつつもお腹や太ももを撫でられ、擽ったさにもじもじ、身を捩り。)   (2023/5/6 05:07:29)

前田慶次【ここでやめたら漢が廃るってもんよ!(まだ大丈夫)】   (2023/5/6 05:08:39)

シンク・イズミロージャさんですね……もう~(名乗ったけど「おチビちゃん」呼びは変わらない事に溜息をつくけど、そんな事でむくれている場合では無くて)アスナさんは、そっちの旦那にじゃないんですか?……触っていいなら、遠慮しないけど~(慶次さんの邪魔にならない程度に、見せつけられるアスナさんのオッパイに触れさせてもらって)そういうロージャさんにもね~~エィ!(おチビちゃん呼びするお返しとばかりに、一人攻められてないロージャのオッパイにも手を伸ばして触れて)   (2023/5/6 05:08:51)

一之瀬アスナ……?けーじさん…?嫌だったら無理に触れて触れてくれなくてもっ、あっ…♡えへ…けーじさんの手、っん…おっきー…ひゃんっ!ぁ、そこきもちぃ…♡(頭を抱える彼に申し訳なさげにしつつも表情は触ってほしい、触って…?と言うような表情で。優しくも大きな手にきゅんっ♡とし、鷲掴みされ…敏感な乳首も捏ねられ甘い声を響かせて。)   (2023/5/6 05:11:37)

おしらせバーソロミューさんが入室しました♪  (2023/5/6 05:11:43)

ロージャうんうんお願いするわねぇ、でもアスナちゃん、慶次のダンナさんに触って欲しいって言ったでしょ?♪まぁ、触り終わったらで​────ひゃぁっ。(びくっ。不意打ちの撫でる手つきにびっくり。…きっと彼の手には弾力のあるグミのような感触が伝わったかもしれなくて。)…こぉらおチビちゃん?アタシに触っていいと言ったかしら〜?こういうのはねぇ、ちゃんと順序というものがあると思うわよぉ?(…ガッシリ。抜群の握力で彼の頭を確り握りしめて。…ね?なんてにっこにこ。)   (2023/5/6 05:13:33)

バーソロミュー久しぶりに顔を出してみれば……随分と賑やかじゃないか。少しだけ邪魔をさせてもらうよ(腰にタオルを巻き、混浴だというのに恥ずかしげもなく堂々と足を踏み入れ、賑やかな面々に向かって手を挙げる)   (2023/5/6 05:14:57)

前田慶次ッ…これだけの胸で、そんな敏感なんだな、姉さん…♡(グッ…ぎゅっ…♡とロージャと共にアスナの弱いところを探り合いながら。親指でやわらかさを絞るように握り、ぷっくり膨らんだ乳首をグリグリ♡と更に指で擦って刺激していく。そのまま再び揉みしだく手に切り替え。)<アスナ   (2023/5/6 05:15:54)

ロージャ…アスナちゃん、アタシの手と慶次さんの手、どっちが気持ちいいかしら?♪(あくまで参考にしたいの、ど聞く理由を訪ねつつ。…そっと割れ目に手を這わせては…くちゅ、くちゅ…♡お湯の中で撫で回し、…ゆっくりと指をナカへ沈めてみようと…♡)   (2023/5/6 05:17:40)

おしらせティファさんが入室しました♪  (2023/5/6 05:19:47)

ティファ【初めまして。少し遠巻きに拝見しながら、入浴させていただきますね?】   (2023/5/6 05:20:58)

シンク・イズミアスナさんのオッパイはぷにっとして柔らかいな~(慶次さんの邪魔にならない程度に、敏感な彼女の胸にタッチさせて貰って)ロージャさんのは……わぁ、ボリュームと弾力が凄いや~(二人の肌触りを比べて楽しんでいたけど)うわっ……いや、アスナさんばっかり触らせて貰ったら、そっちの旦那にも悪い気がして……その、ごめんなさい~(斧を軽々扱うロージャの手に掴まれて笑顔の説教をされると、反省して)あの、見てるだけだとつらいから……僕も触りたいな…(今度はちゃんとロージャにお願いして)   (2023/5/6 05:21:38)

一之瀬アスナあ、あっ…♡だって、ぇ…けーじさんの、手…っ、きもちいんだもん…ふにゃっ、あ、あっ…!♡先っぽだめぇっ、んんっぁっ♡(既にとろん、と蕩け欲情した表情を浮かべ。握られればけーじさんの手に合わせふにゅん、と歪み、乳首を擦られれば敏感に、ビクビクっと身体を震わせ…♡……不意に、そっと手を伸ばし布からはみ出る彼のものに触れ、先っぽを撫でるよう優しく触れて。)>けーじさん   (2023/5/6 05:22:11)

バーソロミューおっと、これは賑やかどころの話では無かったかな?まさかこの美丈夫の登場に誰も気づかないとは……ふむ、しかしこの浴場らしい、ということかもしれないな(一人の少女と揉み合うように楽しむ彼らを見て軽く肩を竦めると、褐色の肌をシャワーで流して邪魔にならないように湯船に浸かり)   (2023/5/6 05:24:20)

シンク・イズミあ……どうもです…(後からやって来た海の英雄と、離れて見ている女性には、立て込んだ状況なので目くばせでの挨拶だけして)   (2023/5/6 05:24:31)

一之瀬アスナふぇ…あっ、んぁっ…!♡そ、んなの…わかんにゃっ、い…ロージャさんも、けーじ、さんもっ…気持ちい、もん…ひゃっう…♡(ふわふわとした頭でそう答え。快感に溺れた身体は既にとぷっ、と蜜が溢れるほどに濡れていて。つい逃げるように腰をくねらせるも指なら簡単に飲み込んでしまうほどに…♡)>ロージャさん   (2023/5/6 05:25:56)

ティファ(店を閉めた後に、入浴をしに来たティファ、1人の男性が数人の女性をよがらせている姿を見て、乳首をピンと尖らせた…「凄い…1人であんなに沢山の女の人の相手を?…」とドキドキしながらお湯に浸かり、「たった1人すらまともに愛してくれない誰かさんとは大違い…」なんて、此処にはいないある人物を思い浮かべながら、男女が乱れる様をチラチラと横目で見ていた。)   (2023/5/6 05:27:16)

前田慶次ッ…///こういう複数なのは、中々のやったことないからよ…♡(柔らかく、刺激されてから熱を帯びるアスナの胸が汗で湿りながらぬるりと揉みしだく感覚が滑らかになり。)んっ…!♡(乳房を下から掴み上げ、膨らんだ乳首を口ではみ、吸い付き刺激、チュポン♡と離す)ロージャの手が、かなりやり手で、大変だな…?♡(とろんとしたアスナに肉棒を触れられながら見つめ)<アスナ   (2023/5/6 05:28:15)

一之瀬アスナっ、んん…あ、あんまり触っちゃだめ…めっ、だよ……?(少年、と言えるような子にまで触られふるふると弱々しく首を振り、恥ずかしそうに頬を赤らめ。…快楽に浸ってる間に増えていた2人の男女にかぁぁっと真っ赤になり、弱々しくもぺこ、と軽く頭を下げた。)>シンクさん、バーソロミューさん、ティファさん   (2023/5/6 05:29:41)

バーソロミュー(自分が入浴してほんの少し後、行為を熱心に見つめながら訪れた黒髪のレディに気付き)おや、そちらのお嬢さんも今来たところかい?ふふ、お互い凄いところに遭遇してしまったものだね。(お互い、あちらの男女から目を離せないまま、そう声をかけてみて)>ティファ   (2023/5/6 05:31:39)

前田慶次ちなみに、今は姉さんだけど…姐さんも、いけたりすんのか…?…二人同時でも…俺はいいぜ?(勿論今独壇場はアスナにだが、後の雰囲気次第でロージャにも…という思惑でアスナの後ろのロージャに問うてみる)<ロージャ   (2023/5/6 05:32:18)

ロージャうふふ、ほんと、アスナちゃんは可愛いわねぇ…もーアタシももっと“食べたく”なっちゃうわぁ♡(女性同士ならでは。…ちゅくっ、にゅく、にゅくっ…♡気持ちいいところを探るようにちつ中を指腹で撫でる回しつつ…ここ、気持ちいい?♡なんて耳元で囁き、耳たぶをたむ…♡と甘噛み♡女性にしては指が長く太いかもしれないけれど。…頃合いを見てからゆっくりと引き抜いて解放してあげましょうか♡)>アスナちゃん んぅー、どうしようかしらねぇ〜?貴方の手つき、なんだか私を気持ちよくさせようと言うより、自分を満たしたいって言う感覚がしたのだけどぉ…アタシを気持ちよくしてくれるのかしら?(じぃ、と品定めをしつつ。別にいいけれど、なんて。先程の触れ方をしてすこし懐疑心を抱いた模様) んぅー、アタシは様子見よ♪アスナちゃんの乱れ具合で…アタシもお願いするかもだけど、多分眠気で満足に慶次のダンナさんを満足出来そうかどうか不安だからねぇ〜…あはは。(アスナちゃんによろしくぅ、なんて。こう見えて優しいのが好きだったり。)   (2023/5/6 05:34:41)

バーソロミューふふふ、こちらは気にせず、楽しんでおくれ……(快感に飲み込まれ掛けている少女と一瞬だけ目があい、そんな状況にも関わらず頭を下げてくれた彼女に軽く手を挙げて大丈夫だよ、と)>アスナ   (2023/5/6 05:35:05)

ティファえっ?…いや、そのっ…(知らない男女の乱れる様子を見ていたことを指摘され、耳まで赤くなり、口元までお湯に浸かる…が柔らかな双丘は水面に浮いていて…)貴方も…あんな風に女の子に触れる為に此処に?(恥ずかしさを紛らわせるつもりが、核心を突くような質問をして…)>バーソロミュー   (2023/5/6 05:36:57)

一之瀬アスナはぅ…アスナだってっ、あんっ♡初めて、だもん…すっごく、どきどきしてる…♡(汗や湯でしっとりと濡れる肌。自分とは違う大きな、異性の手に触れられただけでも気持ちよくて、乳首もすっかりぷっくり、大きく膨らみ。)ひゃうっ!♡あ、あっん…っ、ふぁぁ♡(恥ずかしいけど目が離せない…乳首を食まれ、吸われ…唇が離れればびくんっ、と身体を震わせ。けーじさんに胸を、ロージャさんに下を触れられ甘くイってしまい。)っ、うぅ…わ、私だって、私だって2人に気持ちよくなって、ほしいのに…ばかぁ…♡(拙くもそっと肉棒を握り、扱くように手を動かし。くったりしながらもほっぺをふくらませ。)>けーじさん   (2023/5/6 05:37:56)

前田慶次全く…お膳立てされるとはな。姐さんも良い女だ。我慢できなかったらいつでも言ってくれよ?アスナも、姐さんに気持ちよく…ってご所望らしいしさ。(こちらに配慮を見せるロージャの気遣いに、笑顔で笑いかけ)<ロージャ   (2023/5/6 05:40:25)

バーソロミューあっはっは!これはなかなか、直球なレディだね。だけど……ふふ、当たらずといえども遠からず、といったところかな。直接触れ合うのはもちろんだけど、言葉で楽しく触れ合うために、こうして来ているんだ。お嬢さんは、そういう回りくどいのは苦手かな?(唐突な質問に湯を揺らしながら笑い、面白い質問をくれた彼女が気になって少しだけ近づき)>ティファ   (2023/5/6 05:41:59)

一之瀬アスナ……?ろーじゃさんも、かわいーよ…?♡かわいくて、っんん…やさし、くて…あ、あっ…!♡っ、ん、だいすき…えへ…♡(女の子同士だからこそ…もしかしたら自分よりもずっと、自分の気持ちいいところを分かってる彼女にドキドキと鼓動が早くなり…♡囁きにはこく、と何度も頷き。同じ女の子なのに、大きな指に最初は腰が逃げてしまい。けれど次第に快楽を求めくっくっ、と腰を前に突き出し、揺らし。引き抜かれてしまえばやだ、ときゅぅぅっ♡指を締め付け、しゅん、と寂しそうに…♡)>ロージャさん   (2023/5/6 05:43:43)

シンク・イズミうん、分かった……(目の前の相手以外の触れられて、恥ずかしそうにしているアスナの姿を見れば、頃合いを見て手を離して)う……エッチ姿を見せつけられて、手が出ちゃったのは見透かされちゃったか…(流石は経験の差と言うところか、手が出た気持ちは当てられるとムゥと悩んで)アスナさんの様に、ロージャさんの気持ち良くなって欲しい……と思ったのは、本当だよ…(握って止められて手を触れて、気持ちを伝えて)   (2023/5/6 05:44:19)

前田慶次ッ…ーーたく、こんなにも感じて乱れた顔してんのに、それでも俺と姐さんのこと考えてたのか…本当に眩しいな、アスナはッ…♡(グニ♡ムニ…♡蕩けた表情ながらでぷくーっと膨らませたアスナ一口だけ、啄むような口吻をしながら、手で扱かれている肉棒をアスナの、下腹部にこすりつけていく)…さて、俺は準備整ったと思うけど、ほんとにいいのかぁ?ロージャ…今のうちだぜ?♡(名前を読んで問いかける)   (2023/5/6 05:45:43)

ティファ(「言葉で楽しく…」の言葉に、緊張が解けたようで柔らかな笑みを向ける。)想いを伝えられるのは言葉だけじゃないけど…言葉を交わすのも大切だと思うから…急に触れられたら少し怖かった…かな?(ふふ、と笑って、近づいて来た男性に自己紹介をした。)私はティファ。よろしくね?>バーソロミュー   (2023/5/6 05:47:05)

前田慶次(二人に集中するあまりに他の人らを配慮する余裕がないながら、後ろのバーソロミューとティファにすまんね、と息を切らしながら片手でごめんのジェスチャーはしておく。)<バーソロミュー、ティファ   (2023/5/6 05:48:19)

ティファ(気にしないで、と身振りで伝える…が、あんな風に乱れ合っているのに、此方を気にする配慮ができるなんて…と素直に感服した。どこかの誰かにも見習って欲しいとすら感じる。)>前田慶次   (2023/5/6 05:50:53)

ロージャはぁい、慶次の旦那さん♪アタシ旦那さんにーってのは山々だけどぉ…二兎追うものはって言うじゃない?♪(なんて下手なウインクで茶化しつつ、アスナちゃんの寂しげな笑みを慰めるように、慶次が口付けを終えてから…んちゅぅ♡長身活かして後ろから顔を軽く振り向かせての…甘いキスを♡)ふふ、私は可愛いより、セクシーって言われるのが好きなのよね〜♪うふふ、本当はアスナちゃんをお持ち帰りしたかったけれど…それじゃぁ慶次の旦那さんに悪いからねぇ…♡ …ふぅん?その割には言葉に自信なさそうねえ?気持ちよくなって欲しいのなら相手をしっかり見たほうがいいわよぉ。私だっていきなりアスナちゃんに手を出したわけじゃないからねぇ?♪(そうでしょ?なんてアスナちゃんに訊ねてみたり)>シンク   (2023/5/6 05:51:17)

バーソロミューレディ、ティファ……うむ、力強い響きの素敵な名前だ。私のスタンスにも理解してくれて嬉しいよ。(飄々とした様子だがホッとして、やはり少しは緊張していたのだろうか、手を伸ばせば届く距離の少女に握手を求めて手を差し出し)私はバーソロミュー。バーソロミュー・ロバーツ。世界一の海賊にして紳士さ。どうぞお見知りおきを……>ティファ   (2023/5/6 05:52:33)

一之瀬アスナ……?だって、好きだもん…んっ、けーじさんも、ろーじゃさんも…♡だから、きもちくなってほしーって思うの…あたりまえ、でしょ…?♡ん、んっ…♡(啄むようなキスに膨れた頬はすっかり緩み、にへー。ロージャさんも、ちゅー…と、軽く身を捻り、身長差で届かなくてしゅん。その間も手でにゅるにゅると扱き、下腹部に擦られ、熱い熱にきゅぅぅ…っとお腹の奥が疼き。)>けーじさん   (2023/5/6 05:54:28)

前田慶次ッ…(若干できてないウィンクに少し吹くも。)釣れないならこの場は致し方なしだなぁ、……アスナ、準備はいいか?(掻っ攫うように甘くロージャに唇を上書きされるアスナに伝え、アスナの両足を持ち上げながら、後ろはロージャに任せる様子の駅弁姿勢で、下腹部にあてがった肉棒の先をアスナのロージャによって蕩けさせられた膣口にクチュッ…♡と宛てがう)<アスナ   (2023/5/6 05:57:06)

ティファ(握手を求められて、素直に手を伸ばした。)海賊か…私は山村の生まれだから、海って憧れるかも…バーソロミューさん、私も此処で他の人たちを見ていても良いかな…?もちろん、えっちなことがしたい人が来たらそちらに行くから…だめ…かな?(まだ緊張が残っているのか、様子見がしたいと申し出て。)>バーソロミュー   (2023/5/6 05:58:04)

シンク・イズミそうだったんだね……途中から来て混ぜて貰ったから、同じ調子に合わせた方が良いかと思っちゃって…(楽しむ気持ちが先走って、触れたアスナさんに謝るように声をかけ)ロージャさんも、アスカさんをお持ち帰りしたかったんだ……気持ちは分かるかも…(二人の愛撫に、すっかり乱れて蕩けてるアスナさんの痴態を見て)   (2023/5/6 05:59:46)

一之瀬アスナっ、あ…えへ…ちゅー……♡(自分からはできなかったキス。ロージャさんからしてもらえれば同じ気持ちだったんだ、嬉しい、うれしい…♡とハートを飛ばしちゅっちゅっ、と自分からもキスを…♡)はふ、ぅ…えへ、ロージャさんと、ちゅーしちゃったぁ…♡ふぇ…ん、ロージャさんはぁ…せくしーだし、っんん…かっこよくて、れもやっぱりかわいー、れす…♡ほぇ…ん、いきなりじゃ……寧ろアスナが、っあ…さ、触る、ってゆーわくした……?あれ…?♡(最初を思い出しながらぽつり。……じわー、っと真っ赤に。)>ロージャさん   (2023/5/6 06:00:45)

ティファわぁ…(男の人が女性に挿入しようとする場面を間近に目撃し、頬が赤く染まると同時に、自身の膣内がキュンと締まる。)凄い…こんな風に入って行くのね…(まじまじと見つめながら挿入されて行く女性の表情も眺めて。)>前田慶次、一之瀬アスナ   (2023/5/6 06:02:56)

バーソロミューそれなら、いつか機会があれば我が船に招待しよう。大海原を駆ける海賊船でクルージング、などそうそうできることじゃないぞ?(手を握ればわかる、彼女の鍛えられた体と女性らしい柔らかさに目を細め)もちろん、大丈夫だとも。むしろせっかくこうして出会えたのだから、君にはまだここにいて欲しいくらいさ。それに、エッチしたい相手がお互いになるかもしれないだろ?(そう言って彼女の隣まで近づくと、あちらに目を奪われるティファと肩を触れ合わせ)   (2023/5/6 06:04:49)

一之瀬アスナ(ロージャさんとしたかったのかな…?なんて、彼の様子を見ながら思い、……私だってロージャさんの事気持ちよくしたいもん、とこっそり心の内で張り合い。)っ、ん…いーよぉ…んっ…入れて…?けーじさん…♡(甘い口付けに夢中になるも、足を持ち上げられ体勢にぶわっと真っ赤になり。膣口に先端が触れればちゅっと吸い付くようにヒクつき、ふにゃり。無邪気な、艶やかな笑みを浮かべ、頷いて。)>けーじさん   (2023/5/6 06:05:48)

一之瀬アスナ、っあ、ぅ……あ、あんまり見ちゃ、だめぇ……(…オネダリしてしまったけれど、第三者の視線に羞恥がぶわっと大きく膨れ上がり。耳まで真っ赤に染まりぷるぷると震え…へなへなと情けない弱々しい声で小さく呟いたとか…)>ティファさん   (2023/5/6 06:08:19)

前田慶次完全に俺の分なくなっちまったな…憎いねぇ、姐さん。(濃厚な二人のディープキスは多分俺の分完全になくなってんな…と思わせるぐらいに官能的で、しかし少年との会話で本当は独り占めしたかった気持ちをそれでもと場を渡す、ある意味ここで今一番姐さんがにくいのは俺かもな…と思いながらもふと思いながら、だったら。)情けねぇところ、見せられねえなッ//……じゃあ、行くぜ、アスナッ!(しっかり俺自身も満足する、という漢を決意しながら。周囲に見られる中、アスナの目を見つめながら。アスナの膣口に肉棒が押し当てられ!ググッ…ズプンッ♡と入り口を弾けさせながら彼女の肉襞の中を穿って挿しいれていく)<アスナ   (2023/5/6 06:09:17)

ティファ海賊船でクルージングかぁ…確かに素敵かも。(大海に想いを馳せて少女のような笑みを浮かべた。)まあ、海賊ってやっぱりお上手なのね。(スマートに距離を縮めてくる男性に嫌悪感は無く、寧ろ好印象すら感じた。無理強いをするような男性…も、嫌いではないがやはり紳士的な男性にエスコートをされて嫌な気分にはならないだろう。)じゃあ、もし、お相手してもらいたくなったら…責任取ってくれるんだよね?(イタズラっぽく笑みを浮かべて見せた。)>バーソロミュー   (2023/5/6 06:11:07)

ロージャごめんなさいねぇ、二人とも…♪私は世話焼きが好きだけで、横取りとか、そういうのは良くないと思ったから、ねぇ。(あくまで二人のお手伝いに徹したわけで。また個人で会った時にはそれぞれサシでお願いねえ?なんて役目を終えたのを見届けてから…くぁ…、と大きな欠伸を漏らしては)…という事で、アスナちゃんと慶次の旦那さん、後はおふたり仲良くねぇ♪(私はこのまま寝てくるわねえ、なんて気ままに二人を残し、んぅーっと大きく背伸びをして一仕事しましたーって感じで。後ろから聞こえる情熱的な音と声にほんのり股部をぬらしていたとか、何とか…♡)   (2023/5/6 06:12:24)

ロージャ【ということで、そろそろ仮眠取りに部屋出るわねー。アスナちゃん、慶次の旦那さん、またよろしく頼むねぇ♪おやすみなさーいっ】   (2023/5/6 06:13:42)

おしらせロージャさんが退室しました。  (2023/5/6 06:13:44)

ティファ【ロージャさん、お疲れ様でした。】   (2023/5/6 06:14:02)

前田慶次【首謀者〜〜〜…!!お疲れさぁん!!】   (2023/5/6 06:14:23)

一之瀬アスナ【はわわ…長い時間遊んでくれてありがと…!今度はアスナが気持ちよくするからねっ、ねっ!またねっおやすみなさーいっ♡】   (2023/5/6 06:15:03)

バーソロミュー海賊も千差万別さ。そこは私がレディの扱いに慣れていると、これから知っていってもらわなくてはね(悪戯っぽく笑うと湯の中で彼女の手を取り)勿論だとも。その時は私の時間が許す限りを、君に捧げるよ(こっそり耳打ちするように、時間と精をね、と付け加えて)>ティファ   (2023/5/6 06:16:21)

シンク・イズミ【お疲れ様です、うまく絡めずにすみません。】   (2023/5/6 06:16:48)

バーソロミュー【おっと、お疲れ様。機会があればまた会おう】   (2023/5/6 06:17:18)

一之瀬アスナんっ、はふ…えへ…ロージャしゃんのちゅーは、アスナのものー…んへへ…♡(間接チューならさせてあげよー、なんて。にへ、と何様な言葉と共に悪戯な笑みを向け。) ……?けーじさんはかっこいーよ…?っ、あ、んぁぁっ…!♡っ、う…おっき、ぃ…あぁっ♡(こくん、と頷きほんの少しの緊張に身体が強ばり…にゅぷっ♡すんなりと受け入れる程愛液は溢れ、けれどきゅうきゅうと強く、搾り取るように肉棒を締め付け、甘い声を響かせて)   (2023/5/6 06:18:47)

ティファそれもそう…だね…じゃあ、私のことも知ってもらわないと…(と少しまた身体が強張るが、手を握られて気分が紛れた。)時間と精って…!(まだ、エッチなことをするつもりは無いって…と目を泳がせた…が、泳がせた先には、男根を咥えてふにゃふにゃに蕩けた女性の姿が。)だめ…だよ…エッチな気分にさせられたら、どうしていいかわからないから…>バーソロミュー   (2023/5/6 06:21:30)

おしらせティファさんが退室しました。  (2023/5/6 06:23:48)

おしらせティファさんが入室しました♪  (2023/5/6 06:23:49)

前田慶次ッ…ッ…!♡(まだ挿れられた経験のない小さな膣肉の襞が巨根の肉棒で押し広げられていって、きゅうきゅうに締めながらも濡れきった愛液がぬるりと奥の方までアスナの膣奥をゴツリとゆっくり到達させていく)…おいおいおい、よりにもよって発破掛けた本人が抜けるとは思わなかった…だけど、かっこいいは。ありがと、な…ッ…少し、動くぞ…ッ!♡(姿勢を整える様に腰を振るうその際の動きで入り切った肉棒がズチュンッ♡と子宮口をキスするようにガッチリ奥を突き上げる)   (2023/5/6 06:23:50)

バーソロミューふむ。海賊らしく奪うのではなく、君のことはじっくり教えてもらうとしよう(体を強張らせる彼女の手の甲を優しく撫で)おや、もしかして経験が無いのかい?だとしたら尚更優しくしなくては……ね。大丈夫だよ。その時は私に任せてくれればいい。して欲しくないことや嫌なことだけ教えてくれれば……ね。   (2023/5/6 06:26:24)

ティファ(凶器にも似た肉棒で、可憐な女性器を半ば強引に押し開いて居る様は、怖くもあり、興味も唆られる…)あんなに乱暴に奥まで…あのまま出しちゃったら妊娠しちゃうんじゃ…(快楽で飛んでしまいそうな女性の顔を見ながら、少し心配して…)>前田慶次、一之瀬アスナ   (2023/5/6 06:27:37)

シンク・イズミまだまだ、相手の気持ちをちゃんと考えないとだな~(反省と勉強だな、とひとり呟いたか)エッチな姿を見させてくれて、ごちそうさまでした……アスナさん、旦那。また会えたら~(返事はいいよ、と行為の最中の二人に声をかけつつ。浴場より去っていく)   (2023/5/6 06:27:47)

おしらせシンク・イズミさんが退室しました。  (2023/5/6 06:29:42)

ティファ(首を横に振ると、処女ではないと伝えて…)でも、時々、凄く激しいことして欲しくなったり、意地悪してみて欲しくなったりするの…だから、彼女がなんだか羨ましい…>バーソロミュー   (2023/5/6 06:30:26)

バーソロミュー【お疲れ様】   (2023/5/6 06:30:32)

ティファ【シンク・イズミさん。お疲れ様でした】   (2023/5/6 06:30:51)

前田慶次ッーーー……(返事はいいという言葉を真に受けはするもののできる限りに、すまん、という具合に手を上げる。)<シンク   (2023/5/6 06:31:42)

一之瀬アスナふっ、ぁ…ッ♡(ロージャさんの指でも少し苦しかったけれど、それよりももっと大きく熱い肉棒に少し苦しげで。それでも必死に受け入れようと短く荒い呼吸を繰り返し、最奥に先端が触れれば未知の快感にぞくぞくっと震え…♡)は、ふ…はいっ、ひゃ…ぁ…♡あぅ…ロージャさん、いっちゃった、ぁ……っ、ひぃっ、あぁぁっ!♡っ、……♡(しゅん、と立ち去っていくロージャさんの背中を目で追いかけ。寂しそうにしているとずちゅっ♡と、子宮口を強く突き上げられ、それだけで軽くイってしまい、びく、びくっ、と身体を小さく震わせて…)>けーじさん   (2023/5/6 06:31:46)

一之瀬アスナ【あんまりお話出来なくてごめんね…!お疲れ様でしたっ♡】   (2023/5/6 06:32:29)

前田慶次【すまねぇな、お疲れさん…!】   (2023/5/6 06:33:09)

バーソロミューおやおや、それじゃあむしろ、こういう触れ合いは君を焦らすだけだったか。これは気付かなくてすまなかったね(彼女の言葉に小さく眉を寄せて謝罪し、ならばと彼女の手を引けば、胸元に抱くように引き寄せて)君にも、その羨ましいことをさせてもらおうかな(耳元で囁やき、腰を密着させれば、彼女のお臍を硬く熱い肉棒が押し上げて)   (2023/5/6 06:35:30)

前田慶次初めてでこの締付けなら相当いてぇ筈だけど…ロージャのおかげだな…♡(軽イキして中が痙攣しているのが肉棒から伝わり。)全く妬いちまうぜ、姐さんよ…!んッ…♡(蕩けながら荒く呼吸するアスナがなんとか整ったところで、少し分けてもらう体でアスナに口吻を。唇を覆うように絡めながら、ジュプンッ♡ジュプッ♡と上下に肉棒を動かし、肉襞をカリで刺激していく)   (2023/5/6 06:39:37)

ティファえっ?!そ、そういうつもりじゃっ…(むにゅり、と彼の胸板に柔らかい乳房を押し付けてしまう。ぷくっと自己主張を始めた乳首が硬い胸板で擦れて更に硬度を増す。)ひゃっ…バーソロミューさんっ…いつからこんなに硬くして…(こんなに勃起させて、なんでもないように会話を?と感心…している場合ではない、ビクビク脈打つ其れは何れ自身の胎内に入ろうというのだから…)   (2023/5/6 06:40:01)

バーソロミューそれなら、どういうつもりなのかな?君の体は、もっと、と言ってるみたいだよ(逞しい胸板を柔らかく、そしてツンと押し返してくる乳房を刺激するように体を軽く揺らし)私も彼らに中てられてしまってね。本当は君の魅力で硬くしたかったのだけど……ここから先を全て君にあげるから、それで許してくれないかな?(ティファのお臍まで届いてしまいそうなそれをお腹に擦り付けながら、じっと彼女の顔を見つめ)>ティファ   (2023/5/6 06:46:18)

一之瀬アスナっ、はっぁ…ん、へへ…おっきくへ、ちょっぴりくるし、けろ…んっ、きもちい…♡(ロージャさんのおかげ何だ、と思うと自然と笑みが零れ、愛おしげにすり…と、肉棒で軽く膨らむ腹部を撫でて。) ふぇ…っ、ろ、ロージャさんを取っちゃってごめんね…?っ、んんっ♡んっ、ぁ、ふぁっ♡ひっ、んむっんんっ♡(やっぱりけーじさん、ロージャさんの方がよかったんだろうなぁ…なんてしゅん、と落ち込み。深く、奪うようなキスにキュッと目を閉じ、舌を絡め上手く呼吸が出来ずにぽー…っし。同時に膣襞を擦られ、奥を突かれ身体をビクビクと震わせ強く締め付け、喜ぶように襞は肉棒に絡みつき。)   (2023/5/6 06:48:24)

ティファそ、それは…(俯いて視線を落とすと、猛る肉棒の先端に釘付けになってしまい、ハッと顔を上げた。)ず、狡いよ…そんな言い方…断れないじゃない…(観念したように身体をバーソロミューに預けて、彼の首に腕を絡めてキスをする。)ンッ…これでおあいこ、だよね?…   (2023/5/6 06:50:19)

前田慶次はぁッ♡ンッ…!…アスナッ、今日一…えっちな顔しての、わかるか…ッ?♡(両足を持ち上げバチュッ♡ジュプッ♡と突き上げる中で、後ろを任せる手筈の相手がいなくなったのもあり、湯船の外の段差に腰掛けて、対面座位の姿勢に落ち着いていく。)…姐さんはああ言ってたけどッ…正直…俺も一緒だと…思うッ!いや、一緒だ。俺も…アスナ渡したくなかったんだって!ッ…♡(蕩けているアスナに面と向かいながら、たわわな胸を両手で痕が付くぐらいに揉みしだき、ズチュッ♡ズチュンッ♡と強めに子宮口をノックしていく)   (2023/5/6 06:50:22)

バーソロミューンッ……ふふ、私からキスするつもりだったのだが……先を越されてしまったな(彼女の口付けに一瞬だけ目を見開くが、そっと背を撫でながら、小さくありがとう、と)けど、君の準備をしなくちゃ、あんな風に気持ち良くはなれないだろう?(声を上げてまぐわうカップルに視線を向けながら、ティファの性感帯を探るように、先ずはその大きな胸を、ゴツゴツとした手で鷲掴みにして)   (2023/5/6 06:55:21)

一之瀬アスナあっ、ひにゃっあっ!♡そ、にゃのっ、んんっ!わかんなっ、ひぅぅっあぁっ♡(快感に溺れ、真っ白になった頭で必死に答え。突き上げられる度に豊かな乳房がぷるんっと揺れ。対面座位へと変わればぽー…っ、としながらもふにゃり、頬を緩ませ。) あっ、んぁっ、う♡いっ、しょ、?っ、ぅあっあぁっ!♡っ、ふぇっ…にゃっ、え、えっ…?♡っ、ひぃっ!やっ、またイっ、ぁ…!♡ふにゃぁぁっ♡(面と向かって告げられた言葉に真っ赤になり、けれど彼が止まってくれることはなくて。強く揉みしだかれ、痛いはずなのに痛みすら気持ちよく…強く、何度も子宮口を責められ耐え切れる訳もなく。ぴんっ、とつま先まで伸び切り、数回目の絶頂、中はうねり身体はびくびく、落ち着くことなく震えていて。)   (2023/5/6 07:00:18)

おしらせしゅれでゐンがぁ♀さんが入室しました♪  (2023/5/6 07:00:53)

ティファ先手必勝、だからね?(艶っぽく笑みを浮かべたかと思えば、乳房を鷲掴みにされて、あんっ!と仰け反った。)あんな…風に?…(ともう一組の男女を見やれば興奮が高まり、腰をバーソロミューに打ちつけるように振って…)やん、いい…羨ましいのっ…   (2023/5/6 07:01:18)

ティファ【おはようございます。】   (2023/5/6 07:01:27)

バーソロミュー【おはよう】   (2023/5/6 07:01:32)

しゅれでゐンがぁ♀アラ〜…皆お盛ンだネ〜( こっそりこそこそ、自分の部屋に行く前にと思ったけれど実際目に見えたのはとってもエッチな現場、聞こえてくる声だけじゃ余り判断できないモノだネ )まボクはお風呂浸かりに来ただけだカラ…(掛け湯をしてからゆっくりちゃぷちゃぷ)   (2023/5/6 07:03:44)

バーソロミューなら、私は後攻から反撃といこうか(大きくきゅうっと絞るように胸を揉み、先程胸板を押し返してきた先端……乳首を指の先で探り当て、コリコリと転がし)おや、もう待ちきれないのかい?セックスしたいと腰が揺れているよ……(お湯をパチャパチャ跳ねながら腰を振る彼女に意地悪そうに言うと、片手でお尻をギュッと持ち上げ、勃起した肉の槍の穂先をティファの割れ目にクチクチ押し当てて)   (2023/5/6 07:06:46)

前田慶次けど、正直、今は、そういうのないし。…寧ろ姐さんは人として好きな方だし…だからこそッ一緒に相手してやれればッて思ったけど、あんな感じで先いかれてさッ…♡(抱き寄せて鼻と鼻が当たりながらアスナと目を合わせるように話し、そのまま深くキスをし、舌を絡ませていく♡)ッ…今はどっちかっていうと、姐さんにお返ししたいって思う♡アスナがよかったらッ…その時、手伝ってくれてもいいかッ…?♡(座ったままの姿勢、腰と尻肉を同時に支えながらドチュッ!バチュッ♡と強めに子宮をノックしながらピストンしていく)   (2023/5/6 07:09:00)

前田慶次【わりぃ、途中で文消えちまったあ!】   (2023/5/6 07:09:34)

前田慶次【しゅれ、おはよう!】   (2023/5/6 07:10:23)

ティファあぁん!(弱い乳首を転がされて仰け反ってしまう。)うんっ…待ちきれない…バーソロミューさんの、欲しいのっ…(お湯の中でもぬるぬるとした愛液が先端にまとわりつく…)やんっ…焦らしちゃ…やだ…お願いっ…もう、奥まで欲しくて堪らない…バーソロミューさんで、いっぱいにして…(お願い…と懇願して…)   (2023/5/6 07:11:23)

しゅれでゐンがぁ♀【皆おはよーございます〜とは言っても私も寝てた訳じゃないですけどもね…】   (2023/5/6 07:11:35)

一之瀬アスナ【だいじょーぶ、きにしなーいっ!けど半くらいには私も行かなきゃだ…! と、おはよーございますっ】   (2023/5/6 07:12:34)

前田慶次【言ってくれて助かる!】   (2023/5/6 07:14:35)

バーソロミューおっと…そんなに暴れたら危ないだろう?これは、しっかり繋いでおかなくてはね……(彼女の反応に、乳首をクニクニと転がしていた指先はきゅうっと摘み上げ)ああ、私ももう限界だし、君を繋ぐならやはりこう……ッ!だろう?(ティファのおねだりに、持ち上げていた腰をギュッと抱き寄せながら、下から大きく突き上げる。ぐぷぷぷぷっ、と膣肉を掻き分けながら、お湯よりも熱い肉棒が一気に膣奥まで突き立てられて)   (2023/5/6 07:17:36)

一之瀬アスナっ、けーじさんの、ばか、ぁっ…!はぅ、あ、あっんっ…わたひらっへ、ろーじゃしゃん、っすきらけろ…あっ、んぁっ…!今、えっちしてぅの、っんん!あすな、なのにっ、んむっ、ぁっん…!(自分もロージャさんの事を話していたけれど、こうもロージャさんの事ばかり話されると嬉しさと寂しさが入り交じりぽろぽろ涙が溢れ。それでもキスは受け入れ、気持ちよさに溺れてしまい。) ぁ、あっんん!そ、れはっ、あ…ろーじゃしゃん、次第らからっ、ぁ…!ロージャさっ、んが…やな事は、っひぅ…したくない、からっ、……約束はっ、!♡─────ッ♡(強く、敏感な子宮を突き上げられ、一突き一突きがイってしまいそうなほど気持ちよく。何度か突き上げられ、再び達してしまい、今度は潮吹きまでしてしまって。)   (2023/5/6 07:21:54)

バーソロミュー【ティファ、私も8時頃までになるから、もしかしたら半端になってしまうかもしれないが、それまでは全力で愛させてもらうよ。】   (2023/5/6 07:22:45)

前田慶次あぁっわかってる…ちゃんと見てっから、アスナッテン♡勿論無理強いはしないつもりだッ…ッ!俺も、そろそろだッアスナッ…くッ……ーーッ!♡(巻き込まれでも、自分で選んだ今をしっかりと全力に悶えるアスナを全力で抱いて、姿勢を湯船の外で正常位の体勢に変え、膣内で張り詰め始める肉棒を激しく素早く突き立て続けながら、競り上がる快楽の波が…押し寄せると同時に、頂点に達した肉棒からゴリッ♡と子宮口を抉りながら一気にアスナの腰を掴んで支えながら、ビュルルルッ♡ビュルルッ…と♡と勢いよく、子宮内へと一気に吐き出されていく)   (2023/5/6 07:24:56)

ティファあっ…あぁぁぁぁぁんっ!!!!(一気に貫かれてしまい、仰け反り乳房がバチュン!と弾んだ。乳房の弾みすら快楽に変わり、同時に膣内がきゅうんっ!   (2023/5/6 07:25:15)

ティファ【ごめんなさい、途中で送信してしまいました。】   (2023/5/6 07:25:43)

バーソロミュー【ふふ、慌てなくて大丈夫だよ。待ってるからね】   (2023/5/6 07:26:20)

しゅれでゐンがぁ♀フー……ホント、すッごい…(目線を何処にやろうとも聞こえてくるのは交じあう音と声、ぷくぷくと湯船に沈み少しだけ顔を赤くする、とは言っても、口元はニンマリと緩んでいるのだけれど、だって女の子がヨガってる姿なんて早々、見れるものでも無いし。)   (2023/5/6 07:28:03)

ティファ(同時に膣内がきゅうんっ!と締まった。)やぁん…奥、奥、深すぎる…はぁ、はぁ、はぁ、バー、ソロミューさん…もっと奥まで、キて、いいから…激しいの、好き…だから…(尚もおねだりをしてしまう、浅ましさである…しかし、すぐそこに届きそうな快楽には貪欲で…)   (2023/5/6 07:28:35)

バーソロミューくっ……ッ!締め付けが、凄い……。は、ぁ……一気に搾り取られるかと思ったぞ(挿れただけで大きく体を仰け反らせるティファが倒れないように、胸を弄んでいた腕を背中に回して支え)こんなに締め付けてくるのに、もっとだって?ふふ、ティファはエッチだね。素敵だよ……ほら、ここがいいのかな?(そう言うと、腰をずくんずくんと大きく突き上げる。お湯をバシャバシャ飛ばしながら、落ちてくる膣の一番奥、子宮口をじゅぷっぐちゅっとパンパンになった亀頭が犯して)   (2023/5/6 07:34:00)

ティファ【私もそろそろタイムリミットが近いです…もっと早く素直にエッチなことをおねだりすれば良かった…】   (2023/5/6 07:34:08)

一之瀬アスナあっんんッ…ほん、と…?♡っ、あっひにゃっ!♡ん、んっ…!やくそく、っあ…!♡っ、んっんっ、けーじしゃんも、っはぁ…一緒、ひっ……!♡ふにゃぁぁっ♡♡(抱きしめられ、快感に悶えながらもぎゅぅぅっと彼に抱きつき。正常位へと変われば彼を蕩けた顔で見上げ、激しい律動にきゅぅぅっと中は収縮し。ごりゅっ、と…最奥を抉るような、そんな刺激にぴんっ、とつま先まで足が伸び切り、子宮に直接…熱く濃い白濁を注がれ、何度目か分からない絶頂を迎え。ビクビクとナカも痙攣し、落ち着いた頃にはくたぁ…と脱力、意識も飛んでしまい、医務室まで運んでもらったとかなんとか……)   (2023/5/6 07:34:22)

バーソロミュー【それは察せなかった私の落ち度でもあるからね。もし気に入ってもらえたなら、また今度、もっとたっぷりと……ね】   (2023/5/6 07:35:27)

一之瀬アスナ【強引だけどアスナはこれで〆っ…!無理やりでごめんっ!けーじさんは長い時間ありがとっ!バーソロミューさん、ティファさん、しゅれでゐンがぁさんはあんまり絡めなくてごめゆなさーいっ!それじゃあお疲れ様でした…!】   (2023/5/6 07:35:53)

おしらせ一之瀬アスナさんが退室しました。  (2023/5/6 07:36:00)

しゅれでゐンがぁ♀【大丈夫ですヨ〜お疲れ様でした〜】   (2023/5/6 07:36:23)

バーソロミュー【アスナも慶次もお疲れ様。機会があれば今度は話ができるように祈ってる】   (2023/5/6 07:37:09)

前田慶次【最後まで有り難うな…!後の〆はこっちでしていくから気にするなッ、長い時間までお相手…?有り難う御座いましたぁッお疲れさんッ!】   (2023/5/6 07:37:10)

ティファあぁんっ!そ、そこ、良いのっ…良すぎて…飛んじゃう…あぁん!バーソロミューさんっ…はぁはぁっ…お願いっ…中に出してっ…そこっ…やぁん!今日、安全日だからっ…1番奥にっ…注いでっ…はぁん!(自らも腰を振り、中出しSEXをおねだりするようで…)はぁっはぁっ…やぁんっ…あぁんっ!も、もうダメ…バーソロミューさんっ…はぁんっ!   (2023/5/6 07:37:36)

前田慶次【バーソロミューさんもすまねぇな、時間があったら次はゆっくり話してぇ…!】   (2023/5/6 07:37:50)

前田慶次〜〜〜〜〜ッ!!!………ーーーッッ、……ーーーッッ…♡♡……はぁーー、はぁッ………はっ!?しまった、アスナ、大丈夫か!?♡(一気に吐き出しきった肉棒をズルリッと抜けきり、体力限界以上を超えながら肉棒が収まったものの、相手をしてもらったアスナが限界をとうに超えてた様子に、体を綺麗にしつつ、抱っこして医務室へと運んでいった。)   (2023/5/6 07:42:26)

バーソロミューああ、ティファ……私も……ッ、君の膣が良すぎて、もう持ちそうにない!出すよ、君の一番奥に……ッ、ティファ……イ……ッ!!(ティファの一番エッチなおねだりに、ただでさえはち切れんばかりだった欲望は抑えきれず、ピタリ、と子宮口に亀頭が押し当てられると、ドックンッ!と大きく脈打ったそれから、びゅくびゅくっ!びゅるるる!とマグマのように熱く濃厚な精液が注がれて)   (2023/5/6 07:43:56)

前田慶次(何分か後、ようやく事を収めて風呂へと戻り…。)…お、おぉ!?(自分の知らぬ間に別のペアも激しくしていたのに今気づき。)…こういうこと、あるもんなんだなぁ。(今日はなんだか色々あったなぁ、と激しい互いの行為を眺め。)   (2023/5/6 07:45:53)

しゅれでゐンがぁ♀( くぁ、と欠伸を1つ )は〜…気持ち…(色々と激しい彼らの横でゆったりと湯船で蕩けるネコチャン…もとい人間。神経が図太いと言えばそうなのだろうか)   (2023/5/6 07:47:58)

前田慶次あ、わりぃ、他にもまだ人…ってしゅれ!?い、いつからいたんだ…!?(まさかのしゅれがいたことにまたも今気づき。)   (2023/5/6 07:49:06)

ティファんあぁぁぁっ!!(ドロドロで熱い精液を、ビチャッ、ビチャッと子宮に浴びせられれば、こんなSEXは初めて…と体力自慢のティファが、ぐったりしてしまう。どうやら気を失ったようだ。にも関わらず、膣内はバーソロミューの肉棒を離さずに最後まで絞り取ろうと…)   (2023/5/6 07:50:24)

ティファ【申し訳ございません。そろそろ退室しないと…お時間をいただき、ありがとうございました。】   (2023/5/6 07:50:56)

おしらせティファさんが退室しました。  (2023/5/6 07:51:03)

バーソロミュー【承知したよ。楽しい時間をありがとう。】   (2023/5/6 07:51:31)

しゅれでゐンがぁ♀ン〜?ンふふ、神出鬼没だからネ〜ボク( にひ、と笑いながらもひらりと手を振り )   (2023/5/6 07:51:51)

前田慶次そ、そうか、そこんとこ猫っぽいな……。(なんとも言えない表情ながら、隣に座り。)…見てた…よな?   (2023/5/6 07:54:39)

バーソロミューはぁ、は、ぁ……っと、ティファ?…気をやってしまったか。それでも、まだまだ私を離してくれそうにないな(ぐったりと意識を手放した彼女を抱き止めると、繋がったまま彼女を抱き上げて)ふふ、恥ずかしいところを見せてしまったね。私はこのまま退散させてもらうよ。お嬢さん方、またいずれお会いしよう。それでは……(いわゆる駅弁の体位で彼女を抱いたまま、堂々と浴場を後にした)   (2023/5/6 07:56:25)

バーソロミュー【と、すまないが私もこの辺で失礼するよ。そちらのお嬢さんも、またいずれ……】   (2023/5/6 07:57:19)

おしらせバーソロミューさんが退室しました。  (2023/5/6 07:57:25)

しゅれでゐンがぁ♀まァ、見てたネ(さらりとそう言ってしまう様は何も気にしていないようで)何か見られて慶次に問題でもあッた?(目を細め、ちゃぷ、と指で湯を遊ばせ首を傾げる、別に彼とは付き合っていない訳だし。)   (2023/5/6 07:57:47)

しゅれでゐンがぁ♀【お疲れ様〜、機会があれば〜】   (2023/5/6 07:58:07)

前田慶次お、おぅ…。またあったら、よろしくー。(そのまま持ち帰るのか…!という様子に、女性と繋がったままの大男を見送る)   (2023/5/6 07:58:28)

前田慶次いいや、まぁー…軽い男って、思われちまったかなぁって。(前回のことからこれというのもあり、鼻を掻きながら。)   (2023/5/6 08:01:06)

前田慶次【お疲れさぁん、また逢えたらよろしく!】   (2023/5/6 08:02:17)

しゅれでゐンがぁ♀………フは、別にホンノーでショ、ボクは気にしてないヨ(軽い男、なんて聞いてはふはっと吹き出してけらけらと笑う、確かに好きだの愛だの恋だのの一環で前はシた様なもんだし、番になる、とかそういう話もしてなかった訳だし、別にボクだけを求めたい、なんて思わなかったからシたんでしょ?なんて言うのは意地悪かな、そう思っては言うのは留めておいて、)   (2023/5/6 08:05:36)

前田慶次……身もふたもないこと言えば、その通りだな。(ため息をつく。気にしてない、とは言いつつ何処となく間から感じるものを思いつつ。)………聞きたいことあるけど、いいか?   (2023/5/6 08:11:50)

しゅれでゐンがぁ♀ン、なァに?(聞きたい事、なんて何かあっただろうか、まぁボクは別にないけれど話すなら、ちゃぷりと体制を直して彼の方へゆるりと顔を向ければ目を細めニコリと笑う)   (2023/5/6 08:15:28)

前田慶次しゅれでゐんがぁって、どういう意味なんだ?あれからそういえばって気になってたんだよ。   (2023/5/6 08:17:21)

しゅれでゐンがぁ♀アー…特段意味無いヨ。強いて言うなら…シュレディンガーの猫、ッて、あるデショ?アレだよ箱の中の猫が生きてるか死んでるか、開けるまで分からないッてアレ   (2023/5/6 08:21:21)

前田慶次猫が生きてるか死んでるか……ってなんだそりゃ、やばいなそれ!?(完全に目を丸くしてえ、なにそれって本気で初めて知った顔をして。)   (2023/5/6 08:23:53)

しゅれでゐンがぁ♀そォ?生きてたら御の字ッて感じだし死んでたとしても埋葬なりなんなりしてあげようネッて感じだし…(何がヤバいのか特段分からないようできょとりと首を傾げる、生死に欲がないと言うか関心がないとも言えるのだけれども)   (2023/5/6 08:27:36)

前田慶次あーーー?つまりってーと、どうするかを選択までその先どうなるかはわからないってことか?(どういうことなんだと思いながら、要するにこういうことか?と聞き。)けどなんでよりにもよって、ねこなんだ…。   (2023/5/6 08:31:11)

しゅれでゐンがぁ♀慶次がそう思えばそうなンじゃナイ?(面倒臭い話だけれどそう言う事でも間違いは無いし。)ンふ、猫好きなノ?(にゃぁ、なんて猫の真似。)   (2023/5/6 08:37:24)

前田慶次今言ってたこと。考えれば考えるほどよくわかんねぇ意味だな…。(なら虫かなんかでも良かったんではないか、とかを思い出しつつ。)猫?好きだぜ、自由奔放だしよ。しゅれがねこっぽいのはそこから来てんのかなーって。   (2023/5/6 08:42:18)

しゅれでゐンがぁ♀深く考え無くていいンだよ、今ボクがココに存在してるのだッてホントは慶次の幻覚で、ボクなんて存在、最初からなかッたなんて…そンな事もありえちゃう訳だし…アは、どォだろネ、ボクは気付けばこうナ訳ダシ、人間のエゴで作られたと言えばそうなるし、例えばコノ喋り方だってワザとでホントはもっと荒っぽいような、喋り方になるかもしれねぇし、も、もっと、自信がない、みたい、な?話し方になるかも、しれない、し…どれがホントの自分か、なんて創られたボクには分からないヨ…なンてメタ過ぎるカナ?(コロコロと喋り方を変えてはけらりと笑ってざぱりと立ち上がる)…ボクはそろそろ部屋に戻ろうと思うケド、慶次はどーすル?   (2023/5/6 08:52:19)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、前田慶次さんが自動退室しました。  (2023/5/6 09:07:31)

しゅれでゐンがぁ♀ンま、夜中から居るしネ〜ゆっくり寝なヨ〜( ひら )   (2023/5/6 09:09:16)

しゅれでゐンがぁ♀さァてボクも部屋行こ…   (2023/5/6 09:09:59)

おしらせしゅれでゐンがぁ♀さんが退室しました。  (2023/5/6 09:10:01)

おしらせレムさんが入室しました♪  (2023/5/6 09:52:08)

レム(ヘアピンを大事そうに片手に握り込んだあと、鏡を見つめながらパチンッと留めて。すっきりとした顔つきで、今日もお風呂に行きますっ♪)   (2023/5/6 09:53:24)

おしらせエラン・ケレスさんが入室しました♪  (2023/5/6 09:56:41)

エラン・ケレス【こんにちは(ペコリ)】   (2023/5/6 09:56:57)

エラン・ケレスこんなところに……お風呂か…入ってみようかなぁ(休暇の旅先で浴場を見かけ入ってみる事にした一人の少年は更衣室で服を脱いでそれから湯へと歩みを進め)あれ、君は?一人なの?というか……ここは混浴だったんだね。   (2023/5/6 09:59:32)

エラン・ケレス(先客である女性を見つけ声をかけると挨拶を軽くして幾つか質問の言葉を投げかけ)   (2023/5/6 10:00:25)

レム...!(声に気づいたように振り返れば、やってきた方にぺこり。)レムは一人ですが...   (2023/5/6 10:02:29)

エラン・ケレスそうなんだ…少し暇だから近くでお風呂に入っても大丈夫?(そうこちらも質問に対して言葉を返すと相手の許可を確認し)   (2023/5/6 10:04:19)

レムは、はい...(小さく頷きつつ、前のこともあるからとお風呂の桶を片手に)   (2023/5/6 10:14:50)

エラン・ケレス……どうしたの?大丈夫?(ゆっくりと足を進めシャワー軽く浴びてからレムの近くへ行くとそちらに視線を移しまずはと心配しつつ話を続けその様子の原因を聞いてみたりし)   (2023/5/6 10:19:37)

レムはいっ...大丈夫では、あります...。(ぎゅ...と大事そうに風呂桶を抱き寄せながら、いつでも対応できるように、と退路を確保していて)   (2023/5/6 10:24:32)

エラン・ケレスなら……良かった。君が少し不安そうになっていたから…でも辛い時は言ってね。何が辛いかは僕は分からないけど…(軽く氷の様な声色でそう相手に伝えると一瞬だけクスッと微笑みさらに己の身体をお湯にさらに沈め)   (2023/5/6 10:29:03)

おしらせしゅれでゐンがぁさんが入室しました♪  (2023/5/6 10:30:04)

エラン・ケレス【こんにちは?でいいのかな】   (2023/5/6 10:30:28)

しゅれでゐンがぁッて…まァ結局戻ッて来ちゃッた訳だケド…ォ?(何回お風呂入るんだよ、なんて思いつつも昨日見たいい身体付きの子と見知らぬコ、)お邪魔するヨ〜(さっき入ってたばかりだし身体、洗わなくていいか、そう思えば一直線に湯船へ、いつも通りタオル一枚もなしの一糸まとわぬ姿なのだけれども気にせずちゃぷん。)   (2023/5/6 10:32:43)

エラン・ケレス……………ああ、こんにちは…新しき客人さん…その混浴なのは分かるけど…そんな格好して恥ずかしくないの?(少年は大抵の事はあまり驚かないし興味もそこまで深く持たないのを信条にしているがここまでオープン過ぎる存在は初めて見たのかふと質問をし)   (2023/5/6 10:37:00)

レム(手を出してこないと分かると若干ホッとしたように顔色を変えて...)アナタは...(名前は覚え出せないけど、少し悩むように喉を唸らせて)   (2023/5/6 10:40:16)

しゅれでゐンがぁン〜?嫌だッてお風呂だシ…湯船にタオル付けちゃいけませンッて言わなイ?まァ寝風呂ならまだ別だロ〜ケドさァ…ココはそう言うノ関係ない見たいだけどネ(風呂に恥ずかしいも何もあるのかなんて首を傾げる、まァ此処では付けてもいいようだけれども…態々タオル持ってきてまでやるのは面倒だし、レムの方をチラリと見てはへらりと笑って手を振るだけ、特に何もしない。)   (2023/5/6 10:44:00)

エラン・ケレス僕はエラン・ケレス…今はね。子供の時は思い出せないけど…別の名前だったんだ。(青い髪の女の子にそう質問をされたので少し淡々としかし何か一瞬だけ思う事があり数秒だけ思考してから返答し)   (2023/5/6 10:44:10)

エラン・ケレスふーん、そうなんだ。でも珍しいね。世の中にはそういう風に割り切ってどんな事でも出来る人はちょっと羨ましいね。そこだけは僕が苦手だから素敵だと思う(ここまで自由にある程度考え割り切れるのなら僕が所属しているペイルテクノロジー社での命令や活動も違った見方も出来たのかもしれないなと思いふと他の強化人士の事も考えてみたり)   (2023/5/6 10:49:33)

エラン・ケレス【世の中にはじゃなく世の中でに訂正】   (2023/5/6 10:54:06)

しゅれでゐンがぁどンな事モ出来る訳じゃないヨ〜…別にボクは楽な方を選ンでるだけだシ…(お風呂にタオルをつけて入る入らないだけで羨ましがれる程の感性にちょっとだけ恥ずかしそうに頬をかいて、これくらいで羨ましがられる事なんてなかったし素敵だって言われる事もなかったしでちょっと変わった子なのかな、なんて。)ある程度、自由気ままに出来るのだッて普段から仕事ちゃンとしてるからだしネ〜…(そう先ずは何事からも信頼なのだ業績をあげておけば少し無茶したぐらいじゃお咎めなんてないわけだし)   (2023/5/6 10:56:40)

レムエラン様...ですね。レム、覚えましたっ。(自信ありげに胸を張って、ふんすっ。軽く身体を上下に揺すった反動でヘアピンがポロッと外れて。慌ててキャッチするためにアワアワとしたかと思うと、手のひらでパシッとキャッチ)   (2023/5/6 10:57:33)

エラン・ケレスふぅーん、そうなんだ。でも僕から見たら自由だよ。所詮…僕がやらさせれている。アスティカシア学園の生徒なのも委員会なのも全部…ペイルテクノロジー社って所属している企業の命令だからだし…かといってそのペイルテクノロジー社に逆らえる訳でも無いし……とすまない、僕が所属しているペイルテクノロジー社の事を考えていたらつい愚痴が出てしまった。でも自由気ままなのは素敵だと思うのは事実だよ。(少しクールダウンし銀髪の少女に言葉を返し)   (2023/5/6 11:03:38)

エラン・ケレスエラン様………別に様とか付けなくてもいいよ。エランでもエラン君でも何でも君が呼びたい名前で呼んでいいよ。そんな気を使わずにね。もちろんその呼び方がしたいのならそれでも構わないけど……!大丈夫…か…(様付けされると少々驚きつつ此方から言うとヘアピンを落として上手くキャッチしたのを確認すると何故かホッとして)   (2023/5/6 11:07:17)

しゅれでゐンがぁレムチャン、ドジッ子だネ〜…(昨日はタオルをポロリしてたし今度はヘアピンポロリ、まァ可愛いから良いのだけれど、)はェ〜…大変ソ〜嫌なら壊しチャえば…なんておもッたケド、学生クンには難しい話だヨネ〜( うーむ、腕組み、自分は楽しくやってるから良いけどやっぱり嫌々だとそうだよなぁ…)   (2023/5/6 11:08:52)

レム【うぅっ...レムは少しお買い物に...。お昼ご飯が何もありませんでした...】   (2023/5/6 11:13:48)

おしらせレムさんが退室しました。  (2023/5/6 11:13:51)

しゅれでゐンがぁ【ありゃ、いっぱい食べてきて下さいな行ってらっしゃい〜】   (2023/5/6 11:14:18)

エラン・ケレス壊しちゃえば……っ!、凄い事を君は言うね。でも壊しちゃえばか……でもそんなの僕には無理だな。(少し何やら思うが自分の事を被験体にはしているがその中でも母親みたいに接してくれるペイルテクノロジー社の研究員を思い出すといやそうでなくてもファラクト一機ではそれに強化人士としての調整もされないと長く生きてけないと分かりきってはいるので無理だと伝え)   (2023/5/6 11:16:46)

エラン・ケレス【お疲れ様、ご飯たくさん食べてきて】   (2023/5/6 11:17:12)

エラン・ケレス【僕も出先だし御飯を折角だしつられて少し早いけど食べるから落ちるね。】   (2023/5/6 11:19:58)

しゅれでゐンがぁアはは!何も物理的に壊しちゃエッて言ってるワケじゃないヨ。そんくらいの勢いで居てもええンや無いかなッて話!(その場所が大事ならばムカつくやつをなンにも言えないくらいに頑張ればいい話だし。まぁ頑張りすぎも良くないけれどもネ。なんて、けらりと笑ってみせる、彼が何を抱えているかなんて分からないけど、たまにはそんな考え方も良いんじゃないかな、なんて)   (2023/5/6 11:22:52)

しゅれでゐンがぁ【ハーイお疲れ様〜】   (2023/5/6 11:23:05)

しゅれでゐンがぁ【私は暇だし待機しとこかな…ROMさん良かったらおいでの気持ち…ボクは版権できないからしゅれチャンになっちゃうけど一応しゅれちゃんとは違うキャラも可能ッてだけ…】   (2023/5/6 11:40:40)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、エラン・ケレスさんが自動退室しました。  (2023/5/6 11:45:09)

おしらせ高畑・T・タカミチさんが入室しました♪  (2023/5/6 11:45:34)

高畑・T・タカミチ【こんにちは、よろしく】   (2023/5/6 11:45:45)

高畑・T・タカミチ昨日はいろんなことがあったな...(連休も終わりに近づいた時期に盛り上がった昨晩のことを思い出しつつ、休みのうちにもっと入っておこうと、腰にタオル一枚の姿で浴室に入ってきて   (2023/5/6 11:48:48)

しゅれでゐンがぁン、ハロー見知らぬ人間サン(ポケーっとしていたらいつの間にか誰か来ていたようでひらりと手を振って)   (2023/5/6 11:55:08)

高畑・T・タカミチこんにちは、ここは混浴だけど入ってもいいのかな(時たまここのことを知らないで入ってくる女の子がいるし初めて見かける子なので一応確認しておく。かなり無防備にはいってる様子なので   (2023/5/6 11:56:38)

しゅれでゐンがぁはは、いいヨ別に、何度か来てるしネ〜(何度か、って言っても数回だけだケド、けらりと笑っては気にもせずいつの間に出したのであろうアヒルさんを泳がせて遊んでいて )   (2023/5/6 12:01:02)

高畑・T・タカミチそれならばよかった。僕はタカミチ、中学校で英語を教えているよ。君は学生さん、かな?(恥ずかしがりもせずに無邪気にアヒルで遊ぶ少女を見ているともしかしたら自分の生徒と同じくらいの年代かなとか思いつつ   (2023/5/6 12:05:00)

しゅれでゐンがぁボクは…アー、しゅれチャンでいーヨ、(わざわざフルネームを名乗るのも面倒だったししゅれチャンで通ってるしそれでいいかなんて楽観的にそう名乗って)ンふ、学生に見える程かァ…ボク、コレでも成人超えてギリギリオネーサンの歳なンだケドなァ、36歳だヨ、36、まァコレ言うと大体驚かれるンだケドネ〜(学生、なんて言われてはくすくすと笑って年齢を明かす、確かに身長も低いし童顔っぽいしでそう言われても仕方ないのだけれども)   (2023/5/6 12:09:25)

高畑・T・タカミチしゅれチャン、だね。よろしく(なんとなく聞き覚えの単語になりそうな名前だけどそこは深く聞かないようにして)いや、全然想像もつかなかった、実は中学生ぐらいかなと思っていたんだけど(まあ見た目と年齢が一致しないというのなら3桁いって見た目は小学生な存在を知っているので対して驚かなかったが   (2023/5/6 12:12:17)

しゅれでゐンがぁアァ、でもセンセなら知ってるノかナ?シュレディンガーの猫、アレのしゅれチャンネ(ふと思ったのか急に名前の元ネタを語って、別にそれくらいならいいし。フルネームでは言わないけれども)中学生ッて…ボク、そんな二子供ッぽいかなァ…( うーむ、そんな風に振舞った覚えなどないのだけれど、と小首をかしげて)   (2023/5/6 12:15:46)

高畑・T・タカミチまあ、ほとんど名前だけ知っていて理論はいまいち理解できないけどね。まあ、アヒルのおもちゃで遊んでいたり、あまり男相手に恥ずかしがる様子がないし(体つきを見ても、と言うのは流石に失礼と思って口にしないで)   (2023/5/6 12:18:11)

しゅれでゐンがぁワカル〜アノ理論滅茶苦茶だよネ、言ってる事は分からないコトないンだケド……アヒルチャン、可愛いシ、男相手に恥ずかしがるトカ…ボクその辺良く分からないンだヨネ(ただ付いてるモノが違うってだけ、だし同じ人間には変わらないし、ハレンチだとかそうやって騒ぐ人間の気が知れないヨ。と嘲笑うように呟いて)   (2023/5/6 12:22:56)

高畑・T・タカミチ理論というより哲学の息に片足を突っ込んでいるというか、死ぬまで完全な理解はできないかもしれない。まあ、可愛いものは可愛いし、無邪気に遊びたくなる気持ちはわからなくもないけど。そういう考え方もあるかなあ、男性が女性に情欲を向けたり射精したくなる気持ちもわからないかもしれないけど(女性が恥ずかしがるのは男化のリスク回避の意味合いも大きいけど、と付け加え   (2023/5/6 12:27:50)

高畑・T・タカミチ【男からのだった】   (2023/5/6 12:27:59)

おしらせ前田慶次さんが入室しました♪  (2023/5/6 12:31:36)

前田慶次zzzz………ーーーん……ふぁぁ………(豪快に寝ていた状態からようやく目を覚まし。)んぁー…………あれ?俺、寝てた?(少し寝ぼけ気味に周囲を見やる)   (2023/5/6 12:33:54)

しゅれでゐンがぁアはは、ソレこそ死ンだら死ンだでワンチャン理解出来るかもネ、知らんケド!(けらり、死ぬ間際の瀬戸際って案外頭良くなるらしいし。)そもそも恋だの愛だのその辺もイマイチだしネ…(何回か考えては見てるけれどもよく分かってないのが事実な訳でして…)ア、慶次オハヨ〜(目を覚ませばちゃぷりと彼の隣へと)   (2023/5/6 12:36:18)

高畑・T・タカミチまさか昨日僕がこっそり帰った後からずっと寝ていたのかな?あるいはこういう形でここにやってくるシステムなのかな?さっきぶりだ(昨晩話し込んだ慶次が現れたのを見ると声をかけて   (2023/5/6 12:39:58)

前田慶次ぁぁ、おはよー。もうお天道様が真上になってる。(外を見やれば日が高く日差していて。)…あー、思い出してきた思い出してきた。すまねぇな、途中で寝ちまったみたいで。ぁ、先生もおはよー!   (2023/5/6 12:40:54)

高畑・T・タカミチ絶筆と言うかその時の意識を読み取れたらいろいろなことがわかるかもしれない....まあ、他人を求めることがないというのなら無理に理解しようとしないほうがいいかもしれない....ちなみに性欲とかも全然、ということかな?>しゅれチャン   (2023/5/6 12:41:26)

高畑・T・タカミチ僕は流石に一寝入りして、昼風呂も休日だけだとまたやってきたのだけどね。まあ、割とここで寝込むのは珍しくもないし、なぜか番台の横で目が覚めるということも珍しくない(のぼせた人用のスペースがある模様)>慶次   (2023/5/6 12:42:39)

前田慶次な~るほどね、おかげさまで繁盛する感じだよ。流石にフルが祟ったかな…。(だとそこに寝てたってことでいいかもな、背伸びし。)<タカミチ   (2023/5/6 12:45:55)

高畑・T・タカミチそういうのがないと安心して通えないからね、ついでに温泉に併設した宿屋もあるみたいだから泊まり込み利用もできるよ(そのほうが自然だと思うと笑い)>慶次   (2023/5/6 12:46:58)

しゅれでゐンがぁ別にいいヨ、どッかしらノタイミングで寝るとは思ッてたしネ、ゆッくり寝れたらそれでええンちゃう?(まぁ、眠る前に話してた事は別にボク的には話さなくてもいい話だし気にしなくていいカナ。なんて)性欲はアルヨ〜他のが余りわかンないッてだけ、愛だの恋だので脳処理が落ちちゃうノ、合理的じゃないデショ。(仕事上頭の回転は大事だし、現を抜かして効率が落ちるのは自分としても良しとはしないわけで)   (2023/5/6 12:47:01)

高畑・T・タカミチ女性でそのパターンは珍しいかもしれない、あるいは、余計なモジュールを組み込んで処理速度を落としたくないからあえて情愛が絡むのを避けていたりするのかな(極度に理論的なタイプなのだろうかとおぼろげに考えながら)>しゅれチャン   (2023/5/6 12:48:48)

しゅれでゐンがぁア〜…どうだロネ、ボクは知らないッてだけダシ…そういッた題材の作品見て理解できてないだケだヨ。情愛…は、まァそうかも知らンケド…(研究するのに実験台に一々情なんて掛けてたら時間はかかるし面倒臭いから自然とそうなっただけなのかもしれないけれども)>>タカミチ   (2023/5/6 12:51:48)

前田慶次あぁ、おかげさまで。飛ぶ様に寝てたみてぇだ。……。(寝落ちしたあとの寝覚めってのは格別なところが偶にある。流石にすっきり仕切ったわけではないが、ふと隣のしゅれを徐ろに見て。ぽんぽんと頭と肩を触れ始める。)…うん、よし。大丈夫だ!(笑顔でサムズアップ)   (2023/5/6 12:53:17)

高畑・T・タカミチ(なにか不穏な気配を感じなくもないがあえて無視して)それでも、男性が欲しくなることはあるんだね、性的な意味でだけど(そこまで人は機械になりきることはできないだろうし、そういうのはわかる時が来るまでは他人がどうこう言えるものでもないと)>しゅれチャン   (2023/5/6 12:55:58)

しゅれでゐンがぁン、大丈夫なら何より(お風呂で寝落ちッて言うのも風邪ひかないか心配にはなるのだけれど彼ならば大丈夫だろうとホッと胸をなで下ろし……ホッと?)ン、ン〜…?(今まで思ったことの無い感情に首を傾げる、胸を撫で下ろす程、ホッとした覚えなんて今までなかったし、タカミチに言われた事を返せるほど余裕が無いくらいには少し困惑した様子で居て)   (2023/5/6 12:58:59)

高畑・T・タカミチ意外に早くわかる時が来てしまったのかもしれないな(慶次が直ぐ側に来たときのしゅれチャンの反応を見てぽつりと   (2023/5/6 13:00:11)

前田慶次深くは考えれねえけど、少なくとも…俺が感じる、知ってるしゅれはここにいる。幻覚なんて言わせねえよ。(先生がいるからこそもある、が。もしそれでも幻覚であるならば、それは夢みたいなものだ。と)言ったろ。しゅれを知りたいってのは変わらねえよ。まだ知らないしゅれも、これからの俺の知るしゅれになってくはずだからな!(屈託なく笑いながら、寝る間際のしゅれへの傾奇者の答えを見出す)   (2023/5/6 13:10:00)

しゅれでゐンがぁフ…ふふふ、アはは!慶次らしいネ!ボクよりも変わッてるンじゃなイ?(その答えを聞けば素っ頓狂な顔をして吹き出しけらけらと笑い出す、きっとボクの闇がどれだけ深かろうと彼には叶わない気がする、眩しくて暖かくて、太陽みたいな彼だから。)   (2023/5/6 13:16:44)

2023年05月06日 04時24分 ~ 2023年05月06日 13時16分 の過去ログ
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