「魔獣、獣人の肉オナホ達」の過去ログ
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2023年04月24日 00時21分 ～ 2023年05月06日 23時44分 の過去ログ
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| カエデ☆ワーウルフ | > | あ、っぐぅ……っ///ん゛ふぅ゛～～～～っ゛！！///ふぅっ、ふぅっ、ふぅっ……！///子、この程度っ……！！///（身体を押し倒され、押し込まれながら巨根で子宮をめちゃくちゃにするかのような凄まじい圧迫。上澄み精液でお腹がたぷんたぷんにもかかわらず、子宮壁が伸び切って更にアグサのちんぽの形に押し上げられるお腹。意思とは無関係に激しい刺激でヒクついて痙攣してしまう子宮。そして――）あぁ゛っ゛！！///（掘削ピストンの力強さにとうとう耐えきれず――顎が上がってしまうと、秘所から潮がびゅるるるっ！ぷしゅぅぅっ！！と噴き出して――牝が牡に屈服してしまい、子宮が広がってしまう……！） (2023/4/24 00:21:46) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 牝だって思い出したか、潮吹き絶頂しながら呑み込むように喰い締めて…快感だ、カエデのマンコはっ!!!!（チンポにしっかりとしがみ付いて痙攣して甘えるマンコに向かっての腰振りは気持ちが良すぎて亀頭がドクンドクンと脈打つ。牡の快楽を感じて精液を求めるように広がる仔袋と牝の屈服絶頂で仰け反り潮を噴く格好に込み上げたのを出そうと肉壁を穿るように腰をくねらせ）おっおっ…イ、くぅ…孕め!!肉便器に…なれ!!（絶対奥に流し込んでやると種付けプレスで子宮を押さえつけてからチンポをビクンビクンっと跳ねさせる。込み上げてくるのを限界まで耐え、きゅんっと玉に痛みを感じてから一気に解放して怒涛の勢いで種付け射精。ぶしゅしゅしゅうぅぅ…ごぶごぼぼぼ…ごびゅるうぅぅ…卑猥で下品な音を結合部から響かせ、射精の勢いでカエデの腹を揺らし膨らませ、満タンにしても終わらない性処理はぶっしゃあぁぁっとマンコから精液噴水を噴上げさせ） (2023/4/24 00:33:16) |
| カエデ☆ワーウルフ | > | い、一発くらい耐えるもんっ……！！///（絶頂し、潮を噴いた後の表情はすっかり牝のそれだ。種付けプレスが一気に流し込まれてくると牙を噛み締めて子宮と肉壁に力を込めて搾り取らんとしていくが――しかし、アグサの怒濤の射精にすぐに押し返されてしまう。お腹は更に膨らみ、精液をお腹に溜め込んで必死に耐えようとするが――）あぁ～～～～っ゛！！///だめぇっ……！溢れる……っ！//もう、入らないぃぃっ……！！///（しかし、アグサの驚異的な射精を前に耐えきることなどできず、秘所と肉竿の隙間から濃厚白濁液がゴボォッ！！と溢れて）は、はひぃ～～っ♥アグサのおちんぽ……っ♥つ、強すぎっ……♥好きになっちゃう……っ♥（濃厚牡フェロモンに対してもカエデの限界を突破してしまったか、アヘ顔を浮かべてアグサのチンポに狂わされてしまう若き牝狼……この後もめちゃくちゃに犯されてしまうことだろう） (2023/4/24 00:43:18) |
| カエデ☆ワーウルフ | > | 【すみません、この辺りで眠気が……今日はこのあたりで〆でも大丈夫でしょうか？】 (2023/4/24 00:43:40) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | まだ終わらないぜ、次は後ろからだ…尻を突き出して媚びてみろ（射精が収まっても休憩なしですぐさま次ラウンドへ。ぐるりと向きを変えて尻を掲げさせるとバックからすぐさま魔獣セックスで快楽を与え貪り始める。No.1の牡と牝の姿が見えなくても誰も探しこないままで朝まで肉欲に溺れるのだろう） (2023/4/24 00:46:21) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【お相手をありがとうございました。久しぶりのカエデさんのアソコ、美味しく頂きました】 (2023/4/24 00:46:45) |
| カエデ☆ワーウルフ | > | 【こちらこそ、ありがとうございました。眠気で今ひとつ上手く動かせず……また今度、よろしければ遊んでください。ありがとうございました、では……】 (2023/4/24 00:48:46) |
| おしらせ | > | カエデ☆ワーウルフさんが退室しました。 (2023/4/24 00:49:05) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【お疲れさまでした。また是非に…おやすみなさいませ】 (2023/4/24 00:49:06) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2023/4/24 01:26:47) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2023/4/24 22:11:58) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2023/4/24 22:56:36) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2023/4/25 21:54:10) |
| おしらせ | > | 佐伯 紅葉さんが入室しました♪ (2023/4/25 23:31:37) |
| 佐伯 紅葉 | > | 【キャラを変更していなかった！？と、こんばんは】 (2023/4/25 23:32:13) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【こんばんは】 (2023/4/25 23:32:28) |
| 佐伯 紅葉 | > | 【えっと……移動でもします？】 (2023/4/25 23:33:34) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【承知です】 (2023/4/25 23:33:48) |
| 佐伯 紅葉 | > | 【了解です。 部屋立てをするので、こちらは退室しますね】 (2023/4/25 23:34:06) |
| おしらせ | > | 佐伯 紅葉さんが退室しました。 (2023/4/25 23:34:08) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2023/4/25 23:34:13) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2023/4/26 22:07:49) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2023/4/27 00:04:19) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2023/4/27 21:35:39) |
| おしらせ | > | リーナ♀ダークエルフさんが入室しました♪ (2023/4/27 21:37:59) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【こんばんは…(後ろから思い切り飛びついてみましょう)】 (2023/4/27 21:38:36) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【こんばんは（背中でガッシリと受け止めましょう）】 (2023/4/27 21:40:42) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【(背負われたまま首筋を舐めてみましょう…)今宵のご気分は…といつものようにお聞きしてみますが…答えもわかっている気がしますね】 (2023/4/27 21:41:54) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【違う答えを期待しているのならお聞きしますよ？（首を逸らせ舐めやすくし）】 (2023/4/27 21:43:06) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【いいえ……期待通りで大丈夫ですよ(あむっと大きく首筋に噛みつきましょう)】 (2023/4/27 21:43:52) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【ふふ…では、今夜はいかがしましょう？ヴァンパイアにでもなります？（噛まれても薄く笑みを浮かべて）】 (2023/4/27 21:45:41) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【ふふふ…そうですね…。アグサさんの血を吸う前に、反撃されそうですが…(毛だらけの皮膚に噛みついてぺっぺっと……思ったより楽しくないとむーと怒った顔になりましょう)】 (2023/4/27 21:48:07) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【ヴァンパイアでも女は女だ。血はくれてやるから身体を代わりに頂くだけだ（数本の毛が抜けただけで噛み痕すらもなく）】 (2023/4/27 21:50:26) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【そうですねぇ…久しぶりにエルフちゃんでケモノ様の素敵さを感じさせていただきましょうかね…】 (2023/4/27 21:51:23) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【承知です。どのようなシチュにしましょうか】 (2023/4/27 21:52:29) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【そうですねぇ……。エルフちゃんらしく、お風呂で……町娘ちゃんではできないことを……と言ってみましょうか…(笑)煽ってはいないですからね…】 (2023/4/27 21:53:40) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【お風呂で…どうしましょうかねぇ。ご奉仕させましょうかね】 (2023/4/27 21:56:08) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【ふふふ……どのようにでも…。ご希望に合わせますよ(鼻先にちゅっと)】 (2023/4/27 21:57:06) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【では、適当に書き出しましょう。お待ちください】 (2023/4/27 21:58:00) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【ごゆるりと……】 (2023/4/27 21:58:13) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | （眼を覚ませば隣にはセックスしたままの姿で泥のように眠っているリーナ。両穴から精液を溢れさせているのは、気を失うまで使い込んで肉欲を何度も中に注ぎ込んだいつものことで。「相変わらず激しいね、ダークエルフには凄すぎるくらいだよ」肩に乗った闇の精霊が楽しそうに話しかけるのをふふっと笑い立ち上がり）寝てても発情してるようだな、アソコが今もヒクついている（開いたアソコが戦慄き続けるのを見てはにやにやと笑みを浮かべる。起きれば身体の疼きと共に牡の匂いで性を求めるだろうが、相手が居なければ風呂に行くのはいつものの事だと先回りするかと部屋を出て風呂へと脚を運び、リーナが来るまでもうひと眠りと浴室内に奉仕させる石造りのベッドにうつ伏せで横になり微睡み始め） (2023/4/27 22:07:10) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | (むくっと起き上がり全身泥のように重く、けほっと咽ればのどからも精が大量に吐き出され濃すぎる精が喉に絡まるのに指を突っ込んで掻き出す)はぁ……手加減というものをしらないのかしら…(下の両穴からも溢れ続けるのに全身白濁塗れでは向かう先は決まっている。立ち上がればぼとりと塊が足元に落ち、ふらつく足取りで壁に手をつき壁伝いで大杼苦情へと向かう。一歩歩くごとに塊の精が廊下に痕をつくる。時間をかけて浴場にたどり着けばアグサがいることに気づかずシャワーコックを捻り頭から熱めの湯を被る)はぁ………(大きなため息と共に全身にこべりついた固まった精が流れ落ちていくと、ぴょこんと闇の精霊が現れにやにやとしているのに、デコピンをするように指を弾いて頭を小突くと、むすっとした顔になるのに、指先で撫でて…)あなたのご主人様は誰なのかしら…ちびちゃん… (2023/4/27 22:19:00) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | （ぴくっ!!湯の流れる音と女の声、精霊の「リーナがご主人様だけどリーナのご主人様はアグサだよね」と良く聞く話に軽いまどろみから意識が戻り）で…お前のご主人様は誰だろうな？気を失うまでもっと女を求めて奪い尽くしてとねだり喘いでいた女の主人だ（丸みを帯びた褐色の尻に白い汚れを纏った女の背中に向かって声をかける。手招き代わりに招くように尻尾を揺らし、傍に来るように態度で命じて） (2023/4/27 22:26:50) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | ……！！(疲れ切っていたとはいえ、気配すらも感じずにいたことに、アグサの気配は特に警戒することは必要ないと無意識でもなっている事実に初めて気づくように、困った顔になる。上半身がようやく綺麗になったところで、声を掛けられ、びくぅっと飛び跳ねるほどに驚いた様子に、にやにやぁと闇の精霊がアグサの肩の定位置に戻るのとじとーっと見つめる)わかっている答えを聞いてうれしいですか？(拗ねた声を出し、魔力過多が常態化してしまっている状態では髪は床につくほど長く、腰より下は髪もまだ白濁の塊でよごれており、綺麗にしたかったのに…と小声で拗ねた顔をのまま命じられるままにそばに寄るとハムっとおもいっきりたのしそうにぴくぴくと動く耳に噛みついて…) (2023/4/27 22:35:31) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | そりゃ嬉しいぜ。リーナが私のご主人様はアグサ様です。アグサ様の逞しいおチンポの性奴隷としてお使いください…何て言われりゃ勃っちまうぜ（むすっとした顔なのも気にせず、性処理女として仕えていても恥じらうことを平気で口にしてにやにやと笑う。言いながら勃つもうつ伏せで隠れたままだが強くなった牡の匂いで気付かれるだろうか）耳に甘えて恥ずかしいのを隠したつもりか？それとも加減してのセックスで早く交わりたいか？ひと眠りした後だ、どれだけでもヤれるぞ（耳に甘噛みして身体を寄せてくるダークエルフの女を腕を伸ばして身体をより引き寄せる。全身は見れない角度だが、それでも十分と手探りで股間を撫で開いてごぼりっと精液の塊を卑猥な音とともに吐き出させる。身体から抜け出る牡の感触は女を牝へと誘うように快楽を喪失感を与え）） (2023/4/27 22:47:00) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | へぇ……そうですか……それで言うと思います？(拗ねたままぐいっと引き寄せられると、よたよたと立ったままよろけるのに指でナカを広げられると塊の精が音を立て、幾度も溢れるのに座り込みそうになる)えっち、変態…(そう言いつつも牡の匂いにくらっとして、とろとろと蜜も精も溢れ出るのに噛みついていた耳に舌を入れて…)私はまだ回復してませんよ？だれかがいつも気絶させるまで………す、るから…(真っ赤に顔を染めてから口籠る)全部使うから、今も口からでもあふれそうですよ…(舌先から唾液を耳に流し込んで、精を吐き出しそうだと、白濁を流し込んでいるように思わせ…)と言っても、聞く耳もたないでしょう？するなら……優しくしてくださいね？ (2023/4/27 22:55:49) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 奉仕するよりもすぐにしたいのか…いつも優しいぞ、優しくしないと壊れるのは分かってるだろ（奉仕しないでするなら優しくはリーナ流のおねだりにも聞こえ、ベッドの端に座ってリーナを膝の上に乗せ座らせる。股の間から突き出た牡の肉欲の塊は到底入るとは思えない大きさで、優しくなければ壊し殺すような凶器にもなり）で…俺の性奴隷だって自分で言うぜ。恥じらって今は言わんだろうが、牡に求められる身体だと理性が砕けた時に素直になってな（大きく育った爆乳から母乳を噴かせるように揉み搾り、反らし上げた肉棒でお腹を押してコポコポと下半身の2つの穴から精液を零れださせる。精液をたっぷりと呑んだ口に貪るようにキスをして舌を絡め、性処理用に作りかえた喉奥まで舐め回し） (2023/4/27 23:06:39) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | アグサの優しいは……私にとっては優しいとは言えませんよ。たまに壊してもいいと思ってるときだってあるじゃないですか……(膝の上に座らせられると仔を産んだ後で膨らんでいないはずの腹はまた臨月のように精液だけで膨らんでいる。それを牡で押して更に精を噴き出させながら母乳を噴き出し、キスで蕩ける。唾液で発情始めれば、長い舌が喉奥まで突き込まれるとごほっとまた精がせり上がり、キスが牡の味になる)んっ……奉仕するよりは……つながる方が好きですよ。それとも大きいので満たすよりも、ご奉仕のほう方が好きなの？(アグサの口の中に舌を突き込んで上顎を舐め口での奉仕を思わせるようにキスをして…)下のお口の方がさみしいって言ってるでしょ？(精一杯の誘い文句を呟いてみて…) (2023/4/27 23:17:19) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 壊れてないだろ。それにだ…犯し壊してと懇願して激しいのを求めるのは誰だ？（牡の味と牡の匂い、身体の中感じる交わると痕に発情が抑えられなくなったように、恥ずかしがりながら柔らかな言葉でおねだりする女。抗えない、言われたままに従う女に変えようと耳に口先を寄せて熱い息を吹きかけて一舐めし、壊れる程激しいのが欲しいか？と囁き、他の答えが頭に浮かばないようにと右手の指を秘部に入れて中を撫で掻き回し）中はもう蕩け切ってるじゃないか、下が寂しいって言うのが良く分かるぞ（軽く触れるだけで締め付けて潮を噴き出す淫らなアソコ。とろっと糸引く卑猥な牝蜜を滴らせた指で乳首を撫で、大きく脚を開き剥き出しになった牡肉にダークエルフの蜜壷を纏わりつかせるように入れ貫いていき） (2023/4/27 23:28:20) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 壊したいほど激しくしたいって、アグサだって……(首に腕を回し、しな垂れるように甘える。耳元で囁かれる声にぶるっと震え、指がナカを掻き回すと荊の紋が呼応するようにきゅんきゅんと締め付け潮と精を噴き上げ軽い絶頂にもっと…と欲しがるように締め付けが強くなる)意地悪……(すぐにくれてやると言ってくれるかと思ったのにわざと掻き回し、精を滴らせた指で乳首を撫でせっかく綺麗にしたのに…とまた白濁で汚される。言葉ではかなわないと解っているから両手でマズルを掴んでこちらを向かせて深く口づけるとようやく開ききっていても抉じ開けられるほどの大きさの牡が突き入れられる。一気にくれればいいのに…と切なげに瞳を潤ませるのに、わざと締め付けを楽しむようなゆっくりとした挿入に早くと自ら腰を落とす)んんふっ……も、はやく…(ぎちゅっと溢れる量の減らない膣内に溜まった精を噴き出すほどに押し出す牡と締め付け狭くなると噴射するように白濁が床へと吹き出して塊が溜まっていく)いじわるしないで… (2023/4/27 23:42:13) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 優しくしろと言ったのはリーナだが…優しいのでは切なくて物足りない身体とは淫乱な牝だ（ゆっくりと挿入しても裂けて死んでしまうような巨根を、優しく入れるのでは苦しくなるだけで女を犯し壊すような激しいのに牡を感じる身体にまで染まっているのに目を細めて見つめる。それだけ牡のに狂い堕ちたと気付いたか、顔を赤らめてキスをして視界を塞いでくるのに素直な身体だと突き上げてボッコリと胸元まで肉棒で盛り上げて）さぁ、誰のチンポに隷属した性奴隷だ？どんな性処理セックスが好きだ？言えばすぐに与えてやるぞ…中出しで絶頂しないと満たされないだろ（背をそらして股間を胸を突き出して達し、潮を噴き上げて腰を揺らすリーナのおっぱいを掴んでこねるように揉みしだく。乳房が男の手で歪むたびにポンプのように愛液をプシュっと噴いてイっても、イけないイけないと悶えるのに理性よりも牡に服従した肉奴隷だと認めろと一突きし子宮を肉棒孕みにさせ） (2023/4/27 23:54:04) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | わざと……(意地悪してる…と腰を落としていくのに、にやつく顔になるのに真っ赤な顔のまま怒ったように締め付けを強くする。溢れ出した量で子宮の膨らみも小さくなったところで牡が子宮内までぐっぷりと貫かれると胸元まで牡が入っていると一目でわかるほどの盛り上がりに、昨夜も相当したのにと大きくなりすぎていると切なげに腰を揺らし続け)んんっ……アグサ…アグサのおちん、ぽ…………(胸を突き出し、そのまま男の逞しい胸に擦り付けようとするのに、両手で胸を掴まれるとひぃん…と甘い悲鳴を上げ、舌が突き出されるほどに激しい快感が襲い続けていると快感の涙が溢れて零れ…)奥、こねて、ぐちゃぐちゃして…(何をしてほしいと聞かれると当たっている奥を捏ね擦られたいと…脳内がセックス一色になっていると膣も子宮もしっかりと牡に絡ませ、雄欲に刺激され勝手に卵巣が反応し、下腹の隷属の証の狼紋が光ると卵子が子宮へと送り出されねっとりとした蜜を纏わせ、牡を包むような感覚を伝え…)も、はや、……ほし… (2023/4/28 00:05:16) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | （言葉が出なくなるほど快楽に堕ち、それ以上の快楽を求めているのが闇の契約で伝わってくる。激しく女を奪う牡が好き、大きく逞しい牡の性奴隷が良い…言うと思うかと聞かれた言葉が本心として心から溢れ出てくるのにリーナ自身は気付いていないようで早く犯してとおねだりするばかりで）リーナが求めているのは優しいセックスじゃねぇ、男に相手されない出来損ないの身体を牝として孕ませる…魔獣の力強い性処理交尾だ（背面座位のままで腰を揺らし、ナカを穿るようにかき回し擦り上げて牡と交わる刺激を与える。牝獣のような声で喘ぎ啼き始めるも、もっと激しくもっとぐちゃぐちゃにと激しいのを求めさせ）存分に腰を振って犯し尽くしてやる、やはり…壊れるような激しいセックスが好きなんだろ（抱えて入れたまま立ち上がり鏡の前に。牡に抱えられて大開脚でアソコを開き、隷属の紋を女自身に彩った性奴隷の姿を見せる。キュンっと締まったマンコに向かって性向が見えるように、交わっているのを感じれるように大きく強く腰を振り抜いて、玉を揺らしながら先から根元まで使って扱くように交わって） (2023/4/28 00:19:05) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | や、さ…し……んんあぁっぁ(優しいのも好きだと言おうと思えば、ぐんっと突き上げられると快楽の声でかき消される。後ろからの激しい突き上げに腰が落ち、背を丸めて逞しい胸元に収まるように深々と刺さった牡を見つめる。激しいのが好きだろうと問いかけられて違うと首を振り、否定をしようとするのにそのまま立ち上がられると丸まった背中が今度は逆に弓なりに反らせ男の首に頭頂部を擦りつける)んんぁ…ァ…ぁああ……ゃっ……(鏡の前で卑猥な格好で犯されている様子を見つめさせられ、否定を許さないというように締め付け絡みつくのを解らせるような突き上げと、たっぷり出せると解る玉の大きさで尻を叩かれると両手を上げて男の首に縋って引き寄せる真上よりも深く上を向くと、舌を出してキスを求め、それで服従を示す)あぐしゃ、おな、か…あつ……いっぱ…ほし…(声を出すのも大変な程の快感の強さに出して出してと下の口が上の口より饒舌におねだりを続ける) (2023/4/28 00:29:17) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 優しくすれば切なくて意地悪と言ったのは誰だ!!（咎める様な口調で腰をぐっと反らして力任せに突き上げる。脳天を貫く衝撃で優しいのじゃ物足りないと頭に刻み込み、横に振っていた首を強制的に縦に振らせる。リーナの心を淫獣の思うままに書き換え、欲しいと求めるしかできなくなった牝に向かって性欲をぶつけるように性器を擦りわせ）数いるダークエルフの中で俺の性奴隷に躾けた牝だ。俺のチンポに服従を誓えるだろ!!（この女の身体も心も…命も捧げさせ肉奴隷として隷属させた。抗えずに性を捧げる身体だと抱きしめるように掴み、肉厚な舌で口内を貪りながら牡欲を中に解き放つ。子宮を焼き尽くす熱い精液で頭の中を白く染める絶頂と、マンコから精液噴水する大量射精で子宮も卵巣も精子で漬け込んで） (2023/4/28 00:41:36) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | んんっふ…んんぁ……どっちも、意地わ、……(咎める口調なのに、まだ反論するように言葉を紡ごうとするとガクガク突き上げられるままに頷かされる。ぎちゅ、にゅちゅ…ぬぷ…と卑猥な音を立てて締め付け、激しい突き上げを止めようとするように牡に絡みつく)はぁ…んんぁ……も、ちか……て…(心も身体も…独りは嫌だと男の命尽きる時には同時に尽きるようにとわざわざ契約を重ねるほどに堕ちているとわかっているでしょ…と舌を自ら絡めながら精を注がれ始めると、膣口をぎちぎちに締め付けて精を漏らさないようにするように一気に孕み腹に膨らんでも溢れさせたくないと腰を擦り付けながら感じいる。潮も精も唾液も溢れさせ子宮と卵巣がぽこっと膨らませ入りきらない精が噴射すると蕩け切った顔になる。もっと…ともう入らないというほど精を受けていてももっと欲しいと思わせる牡欲に牝獣だ、激しいのが好きな…と囁かれると、そのまま頷く)一回で終わり？(きゅんきゅんと締め付けながらわざと聞けば、煽るのがうまくなったと言われる)壊さないでね… (2023/4/28 00:56:27) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 壊したことはないぜ…セックスのおねだりができるんだからな（もっとと欲しがりながらも壊さないでとお願いしてくるのは、女を使い捨てに犯したのを見ているからだろうか。その気になればダークエルフの小さな身体では耐えれないのは分かっており、壊れると思えるのが好きだろうとベッドに手を付かせて尻を突き出させ）このまま2発目だ、出したら出しただけ溢れる精液胎を使い続けるぞ（腰を掴んで引き寄せる特に腰を突き出して子宮の奥底にまで牡肉をめり込ませる。内臓を押し上げる圧迫感で牡の存在を、女を犯し求める牡欲を感じさせて牝の悦びに染め上げて）おおぉぉ、出るぜ…新鮮な精液に入れ替えだぜ（尻を振り、啼きイキ続けるリーナに2発目の中出し。絶頂よりも絶頂させ、マンコから精液の滝を作りボテ腹子宮の精液を入れ替えて）もっとだろ、リーナ…獣の姿にしてやるぜ（まだ満足してない女の姿。尽きない精液で再び気絶するまで女を使おうとハメ続けるのだった） (2023/4/28 01:10:20) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【これで〆に】 (2023/4/28 01:10:29) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【お相手ありがとうございました。まったり目かと思ったら、最後は激しく……。お風呂場で気絶は危ないです(笑)】 (2023/4/28 01:11:58) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【お相手、ありがとうございました。魔獣の傍に居ればお風呂場で気絶しても安全安心でしょう】 (2023/4/28 01:13:12) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【ふふふ…担がれてベッドに戻って、ヤリ足りないと起こされる予感が…(だきゅ…と胸を押し付けてミルクまみれにしてあげましょう)】 (2023/4/28 01:14:06) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【起きればベッドで始めるでしょうし、起きなければ休ませるでしょう。その間は…ですが（身体で圧迫して母乳をたっぷりと出させましょう）】 (2023/4/28 01:16:01) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【ふふふ…やっぱり獣さんの方が、騎士様よりも優しい(ミルクまみれにしながらキスをし…)】 (2023/4/28 01:17:13) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【手に入れる前と後の違いかも知れませぬ（とろりと唾液を流し込むねっとりとしたキスで）】 (2023/4/28 01:19:16) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【騎士様はまだ手に入れてませんから…手に入れたら甘くなるのでしょうか……あの騎士様が…(舌を絡めて唾液をこくりとのみ……)】 (2023/4/28 01:21:29) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【どうでしょう。それはお楽しみかも知れません】 (2023/4/28 01:22:21) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【また、辱められなくてはいけないですね…(抱きついたまま腰を落として牡を受け入れて……ハメたまま寝るでしょう？と…)】 (2023/4/28 01:23:33) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【狂い乱れ堕ちるまで…（残りをぐっと押し込んで根元まで貫き）では、今夜はここでお暇を…寝る準備も出来ましたし】 (2023/4/28 01:25:41) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【おやすみなさいませ……。まだまだ町娘ちゃんは落ちる気がありませんが…と煽って…(がっちりはめ込まれてしっかりと抱きつき…)たっぷりと乱れ狂う夢を…】 (2023/4/28 01:27:16) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【おやすみなさい。白濁に溺れ染まる夜を】 (2023/4/28 01:27:58) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2023/4/28 01:28:49) |
| おしらせ | > | リーナ♀ダークエルフさんが退室しました。 (2023/4/28 01:29:01) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2023/4/28 23:44:34) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2023/4/29 01:32:58) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2023/4/29 15:05:00) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2023/4/29 15:26:42) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2023/4/29 21:44:07) |
| おしらせ | > | リーナ♀ダークエルフさんが入室しました♪ (2023/4/29 23:16:26) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【こんばんは】 (2023/4/29 23:17:03) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【こんばんは】 (2023/4/29 23:18:40) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【夜になるとまだ寒いですね(もにゅっと乳房を押し付けて正面から抱きついて…)】 (2023/4/29 23:19:20) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【その方が良いだろう。身体を重ねている感触が強く感じれて（お尻を撫で回し）】 (2023/4/29 23:20:49) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【寒がりだから、抱きつかれてうれしいでしょう(くすくすと甘えるように顎にキスを……)】 (2023/4/29 23:21:38) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【それはそうだ。女が裸で…抱き付いてくりゃ、性処理が始めれるからな（エルフ族特有の長耳に舌を入れて頭の中を舐めるようににっちゅりと）】 (2023/4/29 23:24:14) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【もふもふはあったかくて…好き…です…よ……(弱い耳を責められるだけでも刺激が強いのに舌と唾液が混ざると声が途切れだし…抱きついたまま、もうっと背中を強めに叩いて…)ふふふ…今宵はいかがいたしましょう？】 (2023/4/29 23:26:17) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【もふもるなら相手が何でも良いのか？どんな種、どんな牡でも…ぐふふふ、違うだろう？（頭の中に言葉を響かせ、奥を舐め回して発情状態に）ここまで欲情させてしまったので責任を取らなければと…どのようにします？】 (2023/4/29 23:30:09) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【わかってていうのは、意地悪です…(抱きつき、膝に座った状態で下肢からは昨夜の名残と飢えた牝蜜でもふもふを汚し…)そうですね……意地悪されてい気分です(笑)】 (2023/4/29 23:32:05) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【もふもふはあったかくて好き。言い直して良いぜ（違うならちゃんと言う様に仕向け、下肢から溢れる淫液を指に搦めて耳へと流し込み）どんな意地悪が良いでしょうかねぇ。今の感じでしょうか？】 (2023/4/29 23:35:22) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【………アグサはあったかくて好き…。もふもふも……大きく男らしい身体も……逞しい牡も…(耳まで真っ赤になりながら、アグサの指に纏わりつく白濁を咥えさせられるのかと口を開くも耳に流し込まれるとへにゃ…と力が抜けて身体を預け…)んー……今のでもいいですが、騎士様的な意地悪もいいかなぁ…と…】 (2023/4/29 23:40:04) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【やはり耳は弱いな。耳に出した時に脳味噌が蕩けたような顔になったのが良く分かる（力が抜けるまで欲情した身体に頭の中も肉オナホになっていると教え込み）承知です。では、騎士にしましょうか】 (2023/4/29 23:43:42) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【わかっててやるのはい意地悪だと……(切なそうに早く……とお誘いして…)では、ご移動いたしましょうか。お部屋立ていたしますね】 (2023/4/29 23:44:51) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【よろしくお願いします】 (2023/4/29 23:45:14) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2023/4/29 23:45:19) |
| おしらせ | > | リーナ♀ダークエルフさんが退室しました。 (2023/4/29 23:45:26) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2023/4/30 15:30:44) |
| おしらせ | > | リーナ♀ダークエルフさんが入室しました♪ (2023/4/30 15:44:35) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【こんちは】 (2023/4/30 15:45:24) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【こんにちは(まだ眠い…とごろんと寝返りを打ち、暖を求めて抱きつきましょう)よく眠れましたか？】 (2023/4/30 15:45:51) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【こちらはしっかりと寝れました。抱き付くと寝れなくなりますよ…うへへ（お尻撫で回し）】 (2023/4/30 15:47:03) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【こちらも…いえ、こちらは気絶させられたのでしょうね(笑)………寝かせるつもりがありますか？(むにゅと乳房を押し付けましょう)】 (2023/4/30 15:48:15) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【もちろんありますよ？満足するまでしたらちゃんと就寝を（引き寄せておっぱいを強く挟み）】 (2023/4/30 15:49:35) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【……アグサさんが満足するのは……独りでは無理でしょう？いつも自分で言ってるじゃないですか……(ため息を吐き、強く揉まれると手がミルクまみれに…)ふふふ…いかがいたしましょうか？】 (2023/4/30 15:51:41) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【その気はあっても出来る、できないは別の話ですねぇ（胸を突き出させて搾り揉み）ご希望、ございますか？】 (2023/4/30 15:52:59) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【気絶させるのも、楽しみなんでしょうが……(濡れた吐息が漏れ、腰を揺らし……)では、獣さんで意地悪を…と言ってみましょう。どのような意地悪かはお任せを……(舌を出して鼻先を舐め…)】 (2023/4/30 15:55:07) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【気を失う絶頂を味わえば快楽の虜になるでしょうし（あそこを撫で上げ）素直にしようとするのが意地悪と言われてしまいますからね。書き出してみましょうか】 (2023/4/30 15:57:48) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【すでに虜ですが……それ以上をお求めですか…(もっとちゃんと触ってと腰を突き出して…)上のお口はまだ躾途中ですから……。ごゆるりと…】 (2023/4/30 15:59:07) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | （寝室に連れ込んだリーナをベッドに押し付けるように身体を押さえ、露に突き出された乳房を貪るように舐めしゃぶり母乳を噴き出させる。短く声を漏らし喘ぎながら身体を跳ねさせ、発情したしたかと肉棒の先端で牝芯を擦り上げて顔を上げ）清楚なのが持ち味だったが今ではすっかりと牝獣に染まったな。肉の悦びに溺れるのも今ではすっかりと嬉しいものだろう（脚を引っ掻けて大開脚をさせ、大きな肉棒でお腹を押して性処理奴隷の証を秘部から半固形状の液をぶちゅりっと下品な音を立てて吐き出させる。中を奥を満たす牡のが急激に失われ、膨らんでいたお腹が戻ると主人を失ったような感覚に似た喪失感を与え欲情を強くさせ） (2023/4/30 16:07:22) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | ちょっ…きゅ……に………(ベッドに縫い付けられた身体は巨躯に覆いかぶさられ嫌がるように腰を身体を捩れば育ちきった爆乳が卑猥にぶるんと音を立てて揺れる。大きな口が両方の乳房を一息に飲み込み、しゃぶられると快感が強すぎて腰がびくつき、もっと吸ってとばかりに乳房を突き出してしまい…)はぁ…んっぁ…、まって、さっき吸われて、敏感……(仔に乳を与えていたから尖った乳首は吸われるともう無理……と開いた脚の間からはぶりゅっと音を立てて白濁の塊がベッドに盛り上がっていく。清楚だと性欲の塊の牡が言い始めるのに、誰がこんな身体にして…と縋るように両手を伸ばし……。こぽこぽと音を立てて、胸元までまたほしくなっただろうと肌の上に乗る牡の重さと匂い、先走りに発情が強くなり、ベッドとお尻に挟まれた見えない場所に尻尾を発現させ、今度は物欲しげに腰を揺らす) (2023/4/30 16:19:20) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 女の胸は男を誘うためのものだと教えた、しっかりと覚えているだろ。そして魔獣を求める爆乳に育った身体だ、ダークエルフの女から淫乱な獣に作り変わった身体…（両胸を掴むようにむんずっと握り、卑猥に歪み捏ねるように揉み搾って母乳を噴かせて乳房から快楽を与えてもっと牡を求める牝へと躾て）集落の女達みたいに俺のを欲しがってみろ？卑猥な身体、淫欲な言葉がその身体に似合うぞ（腰に腕を回して背をそらさせて胸を突き出させる。ぶるんっと揺れる爆乳からミルクを宙に舞わせ褐色の肌に白い筋を描いていく）エルフの牝よりもダークエルフ、ダークエルフよりも牝獣になった性奴隷…頭の中を俺とのセックスだけでいっぱいにしろ（最後の言葉は脳に響くようにと耳元で静かに囁き、右手の荊の紋に先走りを塗り付けて触れずに潮を噴かせるまで肉欲に溺れさせる） (2023/4/30 16:30:29) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | だから…敏感だ……って……(仔にミルクを与えた後だろうと、主が求めれば応えるのは性奴隷の悦びだと乳房を揉み捏ね、子供ではできないだろうと大きな手のひらで敏感な先端を擦りながら搾られる快感に舌を突き出して唾液をたらたらと口元から溢れさせる)はぁ…んッ…んんぁ…(欲しがれと言われ、固定された脚を更に大きく開く。ちゃんと欲しがってると腰を突き出し、白濁の塊を産み落とし拡がりまだ奥までたっぷりと情交の、主のモノで、肉便器としての役割を果たしている身体を見せつける。言葉で…というのは聞こえておらず、溢れた分もっと入れて、頂戴と尻尾を股の間から見えるように振り、耳も獣毛で覆われ眷属化の進んだ姿を見せ強請る。弱い耳に低い主の声が響き渡ると、闇の精霊が脳までちゃんと響くようにと男の言葉を幾度も脳内で反芻させる。堕ち切った身体は抵抗などできるはずもなく、考えることもせず、欲しい…と両腕を伸ばす。獣化が進めば下腹を彩る狼紋が牡に擦られ更に快感を与えられ、ミルクと先走りを肌に擦り付けるように腰を動かし…蕩けた顔は、あれほど淫欲魔獣と嫌悪していた相手に見せるような顔ではなく、堕ち染まった淫牝そのもので…) (2023/4/30 16:39:58) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | リーナの集落の牝がどんな風に牡のを求めていた？どの女も羨む身体に、男が求める身体になっても求めることができないのか？（好きに使える身体だと身体を捧げ出しているも、牡に媚びて性処理を望む言葉で強く縛り付けようとただ見つめる。牝獣の性欲とダークエルフの理性の狭間で堕ちきれない心を表すように顔を赤らめて恥じらうのは言葉を思い付いても紡ぐことができないようで）欲しくないのか？これじゃなければ性の悦びで満たされない身体を疼かせたままにするのか？ほら、お前が欲しがらなければ別の牝が欲しがる淫欲魔獣の逞しいおチンポだぜ（発情だけで足腰の力が入らずに、主人が命じなければ動けない身体。どうする事も出来ないリーナの顔の前に勃ちきった肉棒を突き出し、獣化で強くなった嗅覚に牡の匂いと犯した牝の匂いを嗅ぎ取らせる。ダークエルフの嫌悪するエルフの匂いと愛液を纏わり付かせた肉棒で、リーナの嫉妬心を煽り最後の理性を砕くようにポタっとまだ堕ちていないエルフ女の淫液を鼻先に滴らせ） (2023/4/30 16:51:09) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | いじ、わ………(こんなに欲しがってるのに、なんでくれないの…と飲み込めない唾液と涙でぐちゃぐちゃの顔で見つめる。牡の瞳は欲情に滾っているのに……と、意地悪と繰り返すと、主の望み通り言葉にしないのは意地悪じゃないのか…と膣口に２本の指を突き込まれ拡げ飢え疼きを更に強くするように溢れさせられる。塊が溢れ擦るのにぴゅっ、ぴゅっと潮が小さく噴き上がるのにイってもイっても満たされずに辛い…とナカに欲しいと突き出された牡の溢れる先走りを鼻先から口を開いて吸い付く。強く吸い付き、コレ、欲しい…と潤み強請る視線で煽るように子供が吸い付くのではなく性欲を滾らせるようにわざと先端に舌を突き込み、軽く歯を立て強い牡が好き…と態度で示すも、それを言葉にしてみろ…と吸い付くのもダメだとちゅぽんっと音を立てて引き抜かれる)あぐしゃ…入れ……。中…せつな……(開ききって段々と溢れる量が減れば開ききった膣内には契約の荊が真っ赤に充血し発情を表す。胎内だけでなく首にもくっきりと首輪状の荊が露になり、隷属している…と示しても、言葉が足りないと腹の狼紋を擦りピストンを思わせる動きでまだ苛まれる)あぐしゃの、おちんぽ、いれて (2023/4/30 17:01:06) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | チンポを入れてだけか…これだけで満足か？（まずは口に入れ喉奥まで押し込み、数回腰を振って喉も性処理穴だと擦って先走りをたっぷりと流し込む。飲み干そうと喉を鳴らして取り込んでも口の端からは零れて透明で輝く痕を付けて女を飾りたてる。離れないようにと強く吸い付いている口からちゅぽんっと抜けると、「ここじゃないの、中に入れて」と切なく求めるのににやりと笑いながらマンコを突き刺すように魔獣の規格外チンポをねじ込み、お腹から胸元までボゴっ!!っと牡性器に盛り上がるまでハメて仔袋を自身の型に変え）お望み通りに入れたが…どうだ？卵巣まで絡みついてヒクヒクと戦慄いて媚びているが…もう十分か？（言葉通りに入れただけで動きを止め、肉棒は脈打ち膣壁を叩くだけ。腰を浮かせてガクガクと振って潮吹き絶頂に喘ぎ叫んでいるも、満たされないだろうともっと求めてみろと言葉を待ち望み） (2023/4/30 17:13:10) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | (口ではないとおねだりに、こぽこぽと音を立てて溢れ出る膣内へとねじ込まれ爆乳の谷間にまでぽっこりと膨らんだのに、胎内の荊が切ない切ないと声を、涙を、涎を垂れ流すように締め付けながら蜜を零しきつく締め付け、扱きたてるように胎内が痙攣を繰り返していれば、突き上げてもらえず伸ばした両腕でで乳房を揉んでいる腕にしがみつく)はぁ…ぁ……おなか、こす、て………意地悪し、ないで……(無意識に爪を立てるほどナカを擦って奥にたくさんぶちまけて…と腰をベッドの上で牡のピストンをまねるように振る。きつい締め付けでピストンのように出入りなどできるはずもなく、奥を捏ねられるだけで、更にぷしゅっと大きく潮が噴き上がる)おく、まで、こす、って…たまご、れいっぷして、イかせて……(言葉を紡いでも、言う以上のことをしてもらえないと、イかせてとおねだりしても今もイっているだろうと言われると強引に伸びあがってナカの牡の角度が変わりじょぼじょぼと激しい潮がベッドに水たまりを作り始める)に、く…べ、んき………に、だ、して……(言うのは恥ずかしいと真っ赤な顔で首筋に顔を埋めておねだりを続け…)も、これで、ゆるし…… (2023/4/30 17:26:10) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 最初から素直に言えば良いのに…まだ堕ちきれてない牝奴隷だ（根元まで入れて子宮内から引き伸ばすまでハマっているのに、腰を浮かせて尻を引っ張り上げて体重を乗せて押し込めばぐちゅりっ!!内臓を押し上げ潰す圧迫感と音で牡のが一層と入ったのを身体に教え込む。どこまでも入り込む様な巨大なのを受けて、呻き声を上げて仰け反り盛大に潮吹きしながら涙を流して悶える女を股間で縫い付ける）啼かせてやる、肉便器。お前が服従する淫欲魔獣の性処理で狂い壊れるまでチンポ漬けにしてやるぞ（ぴっちりと絡みついて離れなくなった牝性器の肉壁を、子宮を引き摺り出しそうな感覚と共に肉棒を引き抜いていく。擦れ捲れ上がる感触は望んだ感覚に近く、絶叫を上げて悶え暴れる快感をリーナに与える。腰を引いただけて頭が白く染まったかと笑い、肉便器らしく蕩けた顔に堕ちた牝に向かってピストンを始めて膣ヒダを削り取る様に扱き、子宮口を外へ中へと捲って卵巣をぶちゅりと押し潰して強制排卵させて精子を求めるだけのセックス奴隷に堕として） (2023/4/30 17:38:23) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | いじわ……んんんんぁあああああ！！……(解っててしてくれないのは意地悪だと声に出そうとして、快感の喘ぎ啼きにかき消される。ぬっちゅぷ…ぬぷん、ぬちゅぬぷん…と鈍い濡れた音を響かせ動かれると牡に引きずられ子宮口を嬲られるように、毛皮で覆われた背中に爪を立てて引っかき回す。それだけ余裕ないほど快感が強く、自身の事で精一杯になり、アグサの背中に傷がつこうとも構わないとでもいうように幾度も背中を引っかき回して乱れ悶える)きちゅ……きもち…ぃ……頭、こわれ……はや、だし………(ぎりぎりと音を立てるきつい締め付けも、アグサにとってはただ気持ちよく更に牝を拡げて躾けているというようで楽し気に腰を揺らして玉でも肌を打ち牝が勝てるはずないと更に教え込まれる)はぁ…んんっふ……たまご、でちゃ…って………はやく、ほし……(ナカに出してともう１度おねだりをすると抱き上げられ上に乗せられる。言葉でも、身体でも示せと言われているようで、激しく上下に腰を動かし…)アグサ、おちんぽ、きもち………なかいっぱいほし……せーえき…いっぱいだして…(ずっぷん！とぎりぎりまで引き抜いてから自ら子宮口も貫き奥壁を擦って強請る) (2023/4/30 17:51:52) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 媚びろ!!媚びて淫らに踊り狂え!!（腰を振り出して快楽に染め上げれば頭の中は真っ白になって、中が精液で満たされる事だけを望む牝へとすぐに作り変える。腰を浮かせて振り乱し出して出してと狂乱するように叫び、揺れる乳房を強く揉みしだけばおっぱいでイクっと絶頂中により強い快楽での絶頂へ昇り、そのまま腰の上に跨り座らせれば弓なりにそらした身体で動けないでいて）踊れと言っただろ、腰を振って乳を揺らして淫らな牝の身体を見せつけてみろ（一突きして衝撃を脳天まで突き抜けさせ、愛液と母乳を噴上げさせて牝の淫液を身体に浴びる。牡の一突きだけで牝は敵わないと分からせ、淫魔のような淫ら顔に染めて堕として腰をくねらせ卑猥に踊り出すのを楽しそうに眺め） (2023/4/30 18:01:06) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | (背中をがりがりと引っ掻き回し、ガンッ、ガンッと突き上げる牡の強さに身体が勝手に反応し背を仰け反らせて乳房を突き出し、腰は激しさを増して上下に強引に抜き差しを繰り返す)きもち…ぃ………(ぷしゅ、ぷしゅ…と勝手に潮が噴き上がり、深くに腰を突き入れ奥を捏ねられるとじょぼじょぼ…とお漏らしを繰り返す。快感が止まらないと互いの下肢もベッドもぐちゃぐちゃにして、おねだりを続けてもまだ出してもらえないの？と身体で媚びながら、伸びあがってマズルに口づける。口を開いて、男の舌に自ら絡ませ唾液を飲み込み更なる発情で蕩け切った顔で見つめる。ぶるんぶるんと爆乳を大きく揺すり、感じ切った身体は勝手に母乳をまき散らす。キスで開いた口にも母乳が噴きかかりいやらしい牝の味に牡に更に媚びているようにもみえ…)まだ、出してくれないの…？(ナカで痙攣しているのは自身だけではなく、膨らんで大きくなるのを感じれば、一度で終わらないのなら早く出していっぱいにして…何度でも…と…。乳房を擦り付け腰も奥を深くまで降ろしきってあなたの牝便器だとイキすぎて辛いけどイけないとおねだりを幾度も続ける) (2023/4/30 18:12:46) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | （主人の性欲を受けて悦ぶだけの性奴隷だと、精液を出すための肉便器だと脚を開いて性器を丸出しに必死に腰を振って牡をイカそうとするリーナ。性に疎いダークエルフのご奉仕セックスで淫獣をイかすのは無理だが、それでも必死に腰を振り乱して快楽に泣き叫んで絶頂から戻れない身体を痙攣させるのににやにやと眺め続ける。満たしてと媚びてくるのを見つめ、恥じらって素直じゃないの意地悪と言う女に意地悪をしようと思考をリンクさせて純白の肌の全裸エルフを頭に思い浮かべる）恥じらっているのを意地悪と言うからだ、お前はチンポの前で恥じらう必要は無い…分かっただろ!!（腰を止められずに、「私でイって、リーナの中でイって」と涙を流して懇願するのに恥じらいが邪魔になるのだと教え込む。闇の精霊が「激し過ぎてリーナが壊れちゃう」と慌てるのに、肉便器は俺のチンポが知っていると突き上げて浮かせて性器だけで支え上げ） (2023/4/30 18:27:00) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | リーナは俺の便所だ、恥じらっては俺を満足させれん。しっかりと覚えておけ（腰を掴んで引き寄せて串刺しに。牝獣のうめき声を上げて脳天まで肉棒を感じさせて、頭が弾ける様な勢いでの射精。噴き出すたびに歪にお腹が波打ち身体が暴れるのをしっかりと押さえ付けてボテ腹妊婦になるまで、結合部から精液をお漏らしをするまで女性器を精液で漬けて染め染み込ませていき） (2023/4/30 18:27:03) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | (荊の紋で思考がリンクする。白い肌のエルフを思い出すのに、むすっとした顔になれば、そっちがいいのなら…と発情期に変わるように排卵を続ける身体はどちらにでもなれると、アグサは私の…と白い肌で思考は淫らに染まり仔を望んでいた発情期ではなく、魔獣に犯されることだけを望む牝のエルフとなってどちらもあなたの肉便器だと服従のキスを深くする)い、じわ……(意地悪と口にすれば、恥じらうのはアグサにとって意地悪だと返され、腰を捏ね繰り回すように激しい突き上げに白い肌を獣の肌の上でのたうち回す。コントラストがくっきりとなれば淫らに踊る姿も一層牡の欲情を煽り、発情期のリーナには恥じらいを考える余裕もなく、闇の精霊が壊れると慌てるのに見てみろとアグサが牝獣のエルフを踊り狂わせる)っんあ゛ぁ…おちんぽしゅき…あぐしゃの…しゅき…(理性が飛んで、ナニが気持ちいいのか、ナニをされたいのかと問われれば素直に卑猥な言葉も口にして…。腰をイキ沖欲下ろすと同時に引き寄せ更に深く貫かれると声も出せず、イっているのに潮も吹けず、胎内を満たしていく熱い白濁に壊される… (2023/4/30 18:43:02) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | でも壊されてもいいからもっとして…と遅れての快感で淫らな牝獣のエルフとして生まれ変わったように腰を振りたくって溢れ出る精液を自ら手に取って舐めて乳房に擦り付ける。子宮も卵巣も全て精液で満たされポッコリと膨らみきっているのに足りないの…と涙を溜めておねだりを続けると、ずるりと勢いよく抜かれ四つん這いにされてから今度は尻へと突き込まれる。恥じらいを捨て、肉便器の牝となった姿で言葉でもねだり続けろと耳元で囁かれると、こくこくと頷く)アグサのおちんぽきもちいい。お尻もいっぱい出して…、お口から溢れるくらい出していっぱいにして。アナルの奥のとこ、ごりゅごりゅおちんぽで擦られるの好き……(恥ずかしげもなく言葉にし始めると牡も悦んだように大きくなる。言葉にしたご褒美だとたっぷりとナカに出されても、まだと強請れば、宴は気絶するまで続くことだろう) (2023/4/30 18:43:07) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【長くなってしまいました。お相手ありがとうございました。白いエルフもリーナです。アグサはリーナの…と久しぶりの独占欲が…むくむくと】 (2023/4/30 18:43:45) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【お相手、ありがとうございました。ふふ…魔獣の性欲から逃れれない牝獣に染まってますね】 (2023/4/30 18:45:41) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【逃がす気もないのに……(全身染められても足りないとおねだりをし続けましょう)】 (2023/4/30 18:46:21) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【躾けた後に逃げるなら、躾が出来てないと諦めも…（と、性処理調教の自信を見せてアナルを埋め尽くしましょう）】 (2023/4/30 18:48:08) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【ふふふ…躾が出来ていないと諦める…？アグサさんなら躾け直しだと、躾できないと諦めるなら壊してもかまわないと犯し尽くされそうです(自信を見せるのにキスでもう虜なのもわかっているでしょう？とお尻に入れられながら喜んで尻尾を振って快感で飛びそうだと…)】 (2023/4/30 18:51:10) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【ふふ…それもそうかも知れませんね。そんな場面もリーナさんはいずれは見てしまうかも…（と、お尻を犯し尽くして精液を注ぎ込み）ではここで失礼を…淫らな夜を】 (2023/4/30 18:53:34) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【そんなシーンを見れば、それほど激しくもっと犯して…とおねだりをするかも…(と煽り、たっぷりと注がれ悦び…)お疲れ様でした。淫らに欲情する夜を…】 (2023/4/30 18:55:05) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2023/4/30 18:55:43) |
| おしらせ | > | リーナ♀ダークエルフさんが退室しました。 (2023/4/30 18:56:02) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2023/4/30 22:23:01) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2023/4/30 23:38:08) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2023/5/1 22:40:24) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2023/5/1 23:56:56) |
| おしらせ | > | ランザ♀姫騎士さんが入室しました♪ (2023/5/2 20:44:03) |
| おしらせ | > | ランザ♀姫騎士さんが退室しました。 (2023/5/2 20:56:12) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2023/5/2 22:00:43) |
| おしらせ | > | リーナ♀ダークエルフさんが入室しました♪ (2023/5/2 22:30:35) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【こんばんは(寝転がっているうえに馬乗りになってみましょう)】 (2023/5/2 22:31:05) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【こんばんは。そのまま股を拡げて見せながら咥え込め】 (2023/5/2 22:33:40) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【嫌…と言ったらどうするんですか？(鼻先に音を立ててキスをして覗き込み…)】 (2023/5/2 22:34:35) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【嫌…とは言えん、言わんだろう（自信に満ちた顔で見つめ返し）】 (2023/5/2 22:35:55) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【どこからそんな自信が来るんですか……(はぁ…とため息を吐いて、仕方ないといった様子で腰を落としてゆっくりと焦らすように受け入れ…)ふふふ…今宵はいかがいたしましょう？】 (2023/5/2 22:37:14) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【嫌と言うつもりだったか？（牡フェロモンで発情しヒクつく割れ目を眺め）ご希望、ございますか？】 (2023/5/2 22:39:12) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【どう、で、しょう……(んっ、んっ……と息を殺して受け入れつつ伸びあがるとぷるんと乳房を揺らし…。きゅんきゅんと締め付けながらうっとりと発情した顔で舌を突き出して唾液を垂らして…)そうですねぇ……。どちらかといえば、騎士様と…な気分ですかね。】 (2023/5/2 22:42:43) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【身体が答えだろう（身体は素直だと突き上げ）承知です。移動しましょうか】 (2023/5/2 22:46:12) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【お部屋立ててまいりますね。では、あちらで…】 (2023/5/2 22:46:35) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2023/5/2 22:47:17) |
| おしらせ | > | リーナ♀ダークエルフさんが退室しました。 (2023/5/2 22:47:25) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2023/5/3 23:23:22) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2023/5/4 00:54:39) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2023/5/4 22:22:19) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2023/5/5 00:10:03) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2023/5/5 00:10:20) |
| おしらせ | > | ランザ♀姫騎士さんが入室しました♪ (2023/5/5 00:21:08) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 【こんばんはー】 (2023/5/5 00:21:16) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【こんばんは】 (2023/5/5 00:21:43) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 【ご無沙汰しておりますー！】 (2023/5/5 00:22:00) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【こちらこそ、ご無沙汰です】 (2023/5/5 00:22:23) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 【今宵はいかがでしょうか？】 (2023/5/5 00:22:44) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【よろしくお願いします。ご希望のシチュなどございますか？】 (2023/5/5 00:23:08) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 【そうですねぇ……キス系か口でするか……、普通にヤるのもいいかもですね。】 (2023/5/5 00:25:39) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【身体中にキスして身体を疼かせましょうか？】 (2023/5/5 00:28:23) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 【いいですね。あとはこの間のがよかったのでスローセックスなんかもハマりました】 (2023/5/5 00:29:11) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【時間的なのもありますが承知です。書き出して見ますので何かあれば都度都度で】 (2023/5/5 00:30:00) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 【よろしくお願いしますー！】 (2023/5/5 00:30:29) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 少しは素直になってきたな、心のままに受け入れると一味も二味も違って交尾が気持ち良いだろ（専用寝室に連れ出し、押し倒したランザの身体に被さってエルフのように長く尖った耳に顔を寄せて静かに囁く。いつもの文句が出る前に耳たぶを甘噛し、舌先で撫でるように舐めてくちゅりと淫らな音を直接聞かせ）胸も少し膨らんで牝らしくなったか？身体も良い肉付きに育ってきているぞ（片胸を手で包んで軽く揉みこねて） (2023/5/5 00:37:27) |
| ランザ♀姫騎士 | > | はぁっ……あう……ひ、ひんっ……（久しぶりのアグサの相手……獣化の呪いも緩くなっていて、珍しく耳がエルフのものに戻っていたのだが、アグサに淫らな音を聞かされて、ゾクゾクと体を震わせ）はぁっ……ぁ……し、知らん、ここ最近は貴様とやらずに済んでいたんだが……なっ！！（軽く揉まれるだけで体が反応して乳首だ目立つようになってしまい） (2023/5/5 00:42:34) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | しばらく留守にしてたからな、寂しい思いをさせて悪かった（耳を口に含んだままの会話はくぐもったような音で響くように伝わるだろう。ぷくりと膨らんだ乳首を一撫でし、咥えるように耳たぶへキスをして中を舐め上げてから口を離し）性処理奴隷嫁としてしっかりと可愛がってやるぞ。ランザ…身体の隅々までな（呆れた様に見てくるのを薄く笑い、唇を奪う様にマズルを押し付け重ねて軽く開かせる。それだけで十分で舌を差し入れると、ランザの舌を探るように口の中を舐め回して） (2023/5/5 00:50:47) |
| ランザ♀姫騎士 | > | もうちょっと留守にしてればよかったんだが……なっ！！あんっ！？（乳首を刺激され、咥えるように耳たぶにキスをされて甘い声をあげてしまい）んむぅ……んふ……うぅ……あんっ！！（口の中を舐めまわされれば、舌は逃れることができず、簡単に捕まってしまい、舌を絡めて）んぅうっ……（舌を絡め返すようにしてやり） (2023/5/5 00:55:06) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | そう言うな。素直になってきたかと思ったらこれだ…まったく、素直じゃねぇ（ランザの拒絶にも似た言葉に始めたキスを中断して口を離し、一方的に奪えるが律儀に返答をし。苦笑いを浮かべた顔で後頭部をくしゃくしゃっと掻いてふっと小さく息を吐くように鼻に吹きかけ）少し顔が赤いか？火照ってるのか恥じらっているのか…（熱を手で確かめる代わりに額に口を寄せ、ちゅぅっと軽く吸っての口付けを） (2023/5/5 01:01:00) |
| ランザ♀姫騎士 | > | ぷは……十分素直だろう？こ、行為は貴様のどんな変態行為でも受け入れてるしな（少しキスで感じてしまったのか、潤んだ目で見つめつつ）んっ……どっちだろうな。（とぼけたふりをしつつ、アグサのキスを受け入れるように目を閉じて、手をアグサの後頭部に回して軽くポンポンと撫でてやり） (2023/5/5 01:05:52) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 発情期で無ければ素直になれないか。発情してくれればよいのだが…（途中で解放した口へ、奪う様に唇を重ねて舌を入れて貪るように舌を絡め合わせる。ランザの味が伝ってくるお返しに、ランザへ牡を味あわせるように口内を舐め舞わし、喉奥まで流し込むように舌を奥まで入れて）んっ…んふむ…（少しは感じる牝の香りにヤるつもりの牡はすぐさま反応し、口に負けじと膨らんだモノでランザの入り口にキスをして） (2023/5/5 01:12:19) |
| ランザ♀姫騎士 | > | んむぅうっ！？んぅぅっ……んぅ……んむぅうぅ！！（ねっとりと貪るような舌づかい、ぴくぴくと受け入れるので精一杯なランザの舌は翻弄されるがままで、お互いの唾液を交換し合い……喉を鳴らしながら飲み干して）んむぅうっ！？！？（トン……と当たる熱い感覚、その感覚はアグサのモノとランザの割れ目は思い出すかのようにひとりでに開いてしまい先っぽと熱いキスを交わして） (2023/5/5 01:16:19) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | ふうぅぅ…。うっとりとした甘美な口付けだったな、俺の方が欲情しちまった（牡と牝をくちゅりとキスさせて互いの熱を求めるように混ぜ合わせていく。すぐにでも入れれそうなくらい開いた秘部に誘われるのを押しとどめて首筋に吸い付くようにキスをして）ランザ、もっと女の…飢えた牝の身体になれ。俺のを求める淫欲な牝獣に生まれ変われ（喉元に喰らい付く様に大きな口で咥えて左右の首筋を交互に大きく舐めなぞる。お腹に巨根を置いて股間から真っ直ぐに胸元まで焼けるような熱さを与え牝胎の血流を促していき） (2023/5/5 01:24:30) |
| ランザ♀姫騎士 | > | ぷは……はぁっ……ううっ……んっ……あんっ！？（ぴくぴくとおまんこが震えながら、アグサの熱さを感受して、耳が獣のものに変化してしまって）も、求めているだろう？うっ……んんんっ！？あんぅ……（ずし……とアグサのモノの重さを下半身に感じて）んふぅ……か、これ以上どこをいじるつもりだ？アグサ？（まさに頭の先から足の先まで、体の隅にまで至るまでにアグサの手が入ったランザの体、これ以上手を施す所もないだろうと、苦笑気味にアガサに問いかけつつ、首筋を舐められて、女としての熱を感じ） (2023/5/5 01:30:14) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | まだ変われるだろう？肉体じゃなく心がな…俺とセックスがしたいか？（両方の乳首を指で摘まんで擦りながら首から舌を這わせて胸の谷間へ。乳房を寄せて顔を埋めるようにして胸の柔らかさを楽しみ、ニマっと笑みを浮かべて胸の先端に涎のように唾液を垂らし）有り余ってる性欲を早くランザの子宮にぶちまけたいぜ。言えるか？チンポを入れてくれって…（牝獣となればまだまだ変われる余地があるだろうと淫らな牝が牡を求める言葉が言えるかと尋ねる。イタズラしたように目を細めて笑い、おっぱいを交互にしゃぶりついて揉み搾りながら湧き出る母乳をちゅぷっと音を出しながら吸って乳首キスで舐め転がし） (2023/5/5 01:38:50) |
| ランザ♀姫騎士 | > | んっ……じ、十分変わっただろう……（心の中まで手を入れる気かと大きくため息をつき）んふぅ……あんぅ！！（両方の乳から母乳をアグサの口の中に注いでやり）そ、そんな恥ずかしいセリフ言わせて何が楽しいんだか……（ちょっと頬を染めつつ）嫌って言ってもぶち込んでくるんだろう？（アグサの方は辛抱することを知らない肉棒なのは身をもって知っている。）相変わらず変態で何よりだ……、私と交わってくれ……これでいいか？（アグサの耳の裏を軽く掻きながら言って） (2023/5/5 01:44:46) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 相変わらずクールなもんだ、他の性奴隷みたいに理性が飛ばないのは流石だな（大きな口で胸を喰うように咥えて片乳房を強く吸い上げる。口の中で型を変わるのに合わせ、残りの片胸を強く揉みしだいて手の中で歪ませて荒々しく愛撫して）良いおっぱいだぜ、ランザ。性奴隷にしたい胸だと思った通りの…イヤらしい乳だ。マンコにもキスしようと思っていたが我慢できねぇ…ランザ、良い牝に育ったぜ（性交を求める最後の仕上げを性器へと思っていた矢先に先手を取るように耳裏を掻かれるのに気持ち良さげに目を細めて耳を動かす。ランザの誘いにはち切れそうな肉欲は我慢できず、割れ目に押し込んで子宮口へチンポでキスし） (2023/5/5 01:53:41) |
| ランザ♀姫騎士 | > | よく言うな、貴様に……あぁ……うぅ……（片胸を荒々しく揉まれながらもアグサに搾乳されるように母乳を吸い取られてしまい）おぉぉおおおっ！？！？（久々のおまんこには膜が再生していた……しかし、簡単に瓜破されてしまって、処女の血を垂らしながら、子宮口に当たる感覚に吠えるように嬌声をあげ、相変わらず中は噛み付くかなように締め付けが強かった） (2023/5/5 01:57:37) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 子宮口のキスが一番気持ち良いみたいだな。プレゼントも頂いたし、ハメる前にしっかりと…な（僅かな抵抗とそれを突き抜ける感触は気持ち良く、処女の血が肉棒を濡らしていくのに悦んで。突き込めば子宮の中にまで入る巨根を途中で止めてトントンと子宮口をノックするように先端でつついて乱れ声で喘がせ）欲しくなったら脚を腰に絡ませるようにしがみ付け。ランザ姫が唯一求める肉棒で満たしてやる（下腹部を軸にしたように悶える身体を押さえつけての口付け。嬌声を口で塞ぎ、喉へと流し込んだ唾液を飲ませて上下から牡で挟んで牝を絡め捕り） (2023/5/5 02:05:59) |
| ランザ♀姫騎士 | > | あんぅ！？……あおぉぉおおおっ！？！？はうっ！？あふぅぅううっ！？！？（トンッ……トンッ……と子宮口にノックされるたびに嬌声をあげて）んむぅうっ！？むぅぅううぅ！？！？（上からは舌が、喉まで繋がり、下からは女の部分を奥深く……子宮口をノックするセックス。まるで捕食シーンのような獣のセックスをその身体で受け、力づくで抑えて悶えることすら許されないまま、何度も何度もノックされて、下腹部に触れただけで子宮が跳ねているのがわかるようになった頃に、しがみつくように脚を腰に回して） (2023/5/5 02:11:26) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | （女が男を求めて身体を絡めてくる。何も言わずにランザを見れば、必死に耐える様に目を閉じて切なそうに、それでいてもどかしい快楽に揉まれるように身体をくねらせている）力を抜け、全部入れるぞ。仔袋を俺の性器と同じ型にしてやるからな（抱きかかえるように頭を胸に埋めさせ、身体の重みも使って牝の奥底目がけて牡を押し込んでいく。喰い付くよな締まりを抉じ開け、子宮口を内側に押し込んで底に当たってもめり込むように肉壁を引き伸ばすように埋まっていく牡の欲望）俺の性処理牝奴隷だ…お前の全部、俺のチンポで奪ったぞ（姫騎士を串刺しにしてボコンっとお腹に牡そのものの型を浮かび上がらせ、全部俺のだと伸びた子宮底を両側から挟んで膨らんだ先にキスをして） (2023/5/5 02:20:24) |
| ランザ♀姫騎士 | > | は、ううっ……ぐっ……あ、アグサもコレ好きだな……（顔を胸に埋めさせ……ぎゅっと抱きしめて）おごっ……おぉぉおおおっ！？！？あ、あぐぅぅううううっ！？！？（ずりゅ……と子宮口を貫かれ、確実にアグサのものが中に入っていくのを感じてビクッ……ビクッ……と身悶えして）んがぅぅ！？！？（そして最後にアグサのものが胸元から浮かび上がり、ぴくぴくと震えてしまい） (2023/5/5 02:24:52) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | あぁ、好きだぜ。女を専用の身体に仕込むのが…っても、入れるだけでほとんどそうなっちまうけどな（絡み合う障壁になっていた空気を腰をくねらせて抜いていき、肉壁と肉棒を隙間ない程に絡みつかせて蕩け合わせていく。一つになったように感じるところで突き上げ、子宮を薄い膜のように引き伸ばして卵巣も牡の傍まで引き寄せて）すぐに獣にしてやるからな、性を貪る淫らな…俺ので快感に溺れる牝獣にな（突き出すように反らした胸を揉み搾り、巨根でランザを掻き回すように捻りながらのピストンで秘部を擦り上げる。ヒダを捲って伸ばし、牡にしがみ付く肉筒へと変えてゴリゴリと扱き立てるように擦って） (2023/5/5 02:34:59) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【自動退室にお気を付けを】 (2023/5/5 02:47:04) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 【おっと、気を失ってました、続けますね！】 (2023/5/5 02:48:05) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【次あたりで〆にしましょう】 (2023/5/5 02:49:59) |
| ランザ♀姫騎士 | > | ほぉぉおおおっ！？！？あっ！？！？ああぃぁぁあっ！？！？（子宮をアグサの形にされた上で、獣らしい荒々しさながらもランザの女としての性感を熟知しているかのような腰つきに目を白黒させながら背中をそらせて）あっ！？だめっ！？く、くぅぅうううっ！？！？（ぎゅっと抱きしめたのち、しばらく耐えるように声を上げていたが、絶頂に導かれて潮を吹くと同時にイッてしまうランザ） (2023/5/5 02:50:36) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | おっ…おぉ、すげ。締まってヒクついて…ううぅぅ…くっ!!（目の前の牝を奪う様に抱きしめ、達した膣が痙攣して精を求めるのに出すまいと耐えながら腰を振りたくる。子宮を引き摺るよう腰を浮かせ、おねだりするようにしゃぶり吸い付く牝に抗えずに腰を落とす。そのまま腰を止めて、数回脈打って怒涛の勢いで胎内へ流し込む）おおおぉぉ…気持ち良い、射精がとまらねぇ…（いつもの大量射精で快楽を味わい、ランザを臨月胎になるまで精液で満たしていく。潮吹き絶頂した割れ目からは白濁液を噴かせて互いの性器を股間を淫液で染めて肉欲に溺れた獣の姿となって）まだヤれるだろ？こんなもんじゃ終わらないぜ（ビクビクと肉棒をナカで跳ねさせながら深い口付け。求める口と一緒に性器も求めあい、すぐに始まるセックスはまだ終わらないだろう） (2023/5/5 02:58:54) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【っと、お相手をありがとうございました】 (2023/5/5 02:59:23) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 【こちらこそありがとうございました！久しぶりに雄を味わえました】 (2023/5/5 03:00:02) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【ご満足いただけたのなら良かったです】 (2023/5/5 03:00:36) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 【満足致しました……！では失礼致します。いい夢を】 (2023/5/5 03:01:28) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【おやすみなさいませ。良い夢を】 (2023/5/5 03:01:52) |
| おしらせ | > | ランザ♀姫騎士さんが退室しました。 (2023/5/5 03:02:05) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2023/5/5 03:17:03) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2023/5/5 15:05:22) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2023/5/5 15:53:05) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2023/5/5 21:07:29) |
| おしらせ | > | リーナ♀ダークエルフさんが入室しました♪ (2023/5/5 22:19:49) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【こんばんは(ごろんと寝返りを打って、ねぼけたままそのまま抱きついてみましょう)】 (2023/5/5 22:20:38) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【こんばんは（お腹をぐぐっと押してみましょう）】 (2023/5/5 22:21:26) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【んんっ……(こぽこぽと音を立てて精が溢れ出して…きゅんと締め付けるとどろっと大量の塊でベッドを汚し)】 (2023/5/5 22:22:49) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【（にまにまと見ながら精霊たちとおしゃべりをしましょう）】 (2023/5/5 22:23:56) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【意地悪……(びくびくっと反応して満たされぬ絶頂で目が覚めて…涙目で睨みましょう)】 (2023/5/5 22:26:15) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【（「相変わらず凄いねぇ」「精力の塊が大量で魔力が十分過ぎるくらいだよ」白濁が溢れるリーナと余りある魔獣のを見て光の精霊以外はわいわいと）起きたか？寝起きの交尾を始めるか？】 (2023/5/5 22:29:22) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【精霊たちと仲がいいんですね……(契約主が起きたと闇の精霊以外が慌てて逃げるように消えるのに、闇の精霊だけはいつもの定位置とした肩に移動しているのに睨みつけ…)寝起きで盛りすぎです……(涙目で睨んでも凄みもなくただ物欲しそうな顔を見せ…)今宵はいかがいたしましょう。獣さんにするかケダモノさんにするか……迷います(笑)】 (2023/5/5 22:33:43) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【精霊の力の源を考えれば自然とな…1匹には嫌われているが。意地悪と言った時は欲しがっている時だろう？（くすくすと笑っている闇の精霊を肩に乗せ、寝起きで欲しがっている身体だと乳首を摘まみ上げ）どちらでも構いませんよ】 (2023/5/5 22:36:20) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【誰か以外はちゃんと主をしっかりとわかっているようですけど……(手を伸ばせばさすがに逃げるように消えるのに、溜息をつこうとすれば乳首を摘ままれびくっっと背を仰け反らせ…)意地……(また言おうとして、違うというように黙って、鼻に噛みついて…)そうですねぇ……騎士様にしましょうかね…どんなシチュにするかは考えながら…】 (2023/5/5 22:43:25) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【闇に属しているから魔にも近いのだろう。それはダークエルフも変わらん、力で奪うのも服従するのも含めてな（種としても女としても屈しただろうと秘裂から子宮まで指で撫で上げ）承知です。では相談からと言うことで】 (2023/5/5 22:47:38) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【では、あちらで…お部屋立ててまいりますね(お耳を反抗的にはむっと噛んでから…)】 (2023/5/5 22:48:35) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【では、あちらで】 (2023/5/5 22:48:50) |
| おしらせ | > | リーナ♀ダークエルフさんが退室しました。 (2023/5/5 22:48:53) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2023/5/5 22:49:06) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2023/5/6 23:27:42) |
| おしらせ | > | リーナ♀ダークエルフさんが入室しました♪ (2023/5/6 23:29:16) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【こんばんは……(ぐったりぎみでごろごろしてみましょう)】 (2023/5/6 23:29:56) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【こんばんは（少しでも軽くしようとお腹を押しましょう）】 (2023/5/6 23:32:57) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【や、めっ……(ごぼり…と大きな音を立てて仔のような精の塊が溢れぴくぴく…と痙攣を繰り返して声も出ず…)明け方からよく眠れましたか？】 (2023/5/6 23:34:52) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【圧迫感が少しはマシになるだろう（ごぽっごぽっと搾り出し）結構寝れましたよ】 (2023/5/6 23:36:05) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【それより……(塊を産み出すのにそれだけでなく……)それは何よりです。今宵のご気分は…】 (2023/5/6 23:37:23) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【それより？（お尻を突き出させ穴を開いて）もう使い始めているのが答えですね。シチュなどにご希望はございますか？】 (2023/5/6 23:39:13) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【や、め……(ぴく、ぴく…と全身が痙攣してもそれに耐えるだけの力もなく…両穴から注がれたものが塊となって溢れ…)そうですねぇ……。たまにはアグサさんをドキッと驚かせるようなシチュを…と思いますが…。ケダモノさんでも獣さんでもどちらでも…という感じです。】 (2023/5/6 23:41:24) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【なんだ、身体が重そうだから軽くしてやろうと思ったが…出した分を注ぎ直せば良いか？（半固形の精液で擦れてヒクつく両穴を見て）おっと、驚かされるのですか。では、こちらが受け気味で行けばよいですかね】 (2023/5/6 23:44:24) |
2023年04月24日 00時21分 ～ 2023年05月06日 23時44分 の過去ログ
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