「版権混浴風呂」の過去ログ
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2023年05月06日 13時27分 ~ 2023年05月07日 04時24分 の過去ログ
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前田慶次 | > | ヘヘッ、時には時代にだって逆らってきた。伊達に傾奇者として名を通しちゃいないぜ!はははは!(しゅれがおかしそうにケラケラと笑えば、こちらも楽しそうに笑い。)ほら、また知らないしゅれがみえたぜ?その笑顔、最高じゃねえか…!(どんなに暗くても、照らせばきっと輝く。誰しもそんな面があるのを信じる。) (2023/5/6 13:27:44) |
しゅれでゐンがぁ | > | ンふ…最高ネ〜…慶次がそう言うンならそうなンだろーネ(何時でもヘラヘラと笑っていた様な気もするけれど今の笑顔は彼にとって最高らしい、彼が楽しいのならまァ、良いか、この笑顔を彼に向けるのは、嫌な気持ちでもないし、なんなら、積極的に見せたいような、そんな気もする、そう思えばなんだか頬が熱くて口元も緩む気がした。実際緩んでいるのだけれども)先生のコトほッぽッてたネ(一通り笑い終えればふぅと一息ついてハッとしたようにタカミチの方を向く、そ言えば話してたや、ちょっと忘れてたのは仕方ないよね( )) (2023/5/6 13:38:54) |
高畑・T・タカミチ | > | ん、そんなに気にしなくてもいいよ。お邪魔するのもあれだったし、さっき話していたことにものすごい速さで結論が出てしまったしね(お邪魔しないように静かにつかっていたが、声をかけられると実に面白いものを見ることができたよと笑い)>しゅれチャン (2023/5/6 13:40:52) |
しゅれでゐンがぁ | > | ンェ…結論?アァシュレディンガーの猫の話ネ、面白かッたかなァ…?(結論、なんて聞いては自分でも分かったそっちの話かとも思ったのだけれどアレが面白かったのか…?なんて小首を傾げるあの話は面白いだなんて言えるほどのモノでもなかったし)>>タカミチ (2023/5/6 13:43:52) |
高畑・T・タカミチ | > | いや、それではなくて、君もしっかり情愛をインストールされたように思えてね、傍から見てだけど(とても可愛らしくていいものが見られた、と)>しゅれチャン (2023/5/6 13:45:13) |
前田慶次 | > | おぅ、少なくとも、俺にとってはな!……ッて、すまねぇ先生!話しの腰折っちまったか!?しゅれでぃんがーの話?(二人はどんな話してたんだろうと、はてなな様子に。) (2023/5/6 13:47:05) |
高畑・T・タカミチ | > | いや、いいんだよ。むしろ君たちを邪魔しないようにこっそり帰ろうかな、と思っていたぐらいだし(と、慶次には意味ありげに微笑んでいる (2023/5/6 13:48:55) |
しゅれでゐンがぁ | > | アェ…??????(そんなモノいつの間に?情愛をインストールされたなんて自覚が無さすぎてもはや宇宙猫の勢いで、流石に脳みそがストップしたらしい。間抜けな声を出したかと思えばピタリとその動きを止めてしまった) (2023/5/6 13:49:13) |
前田慶次 | > | なんか…気ぃ遣わせちまってわりいな?…ォ!?また知らねぇしゅれの一面が見えてるぞ、どういう様子だこれ!?(宇宙ねこシリーズみたいになったしゅれに驚嘆。) (2023/5/6 13:52:11) |
高畑・T・タカミチ | > | 慶次くんを見るときの顔つきを見ていたらそういうことかと思ったけど違ったのか、理解しきれない状況に混乱しているのか(こういう面白い反応こそよくわからないものをインストールしてしまった証明なんだけどとつぶやきながら、動きのとまったしゅれチャンを見て (2023/5/6 13:52:31) |
しゅれでゐンがぁ | > | エ、ェ〜…?(情愛、とかそう言うのだってよく分かってないッて言うのに…一体ボクの言動のどれがそうだったのかだって分かってない、さっき感じたモノで…って考えても今じゃそれすらも考えられなくて)慶次…慶次見てるとキ…?ンン〜…?(腕を組みよくよく考えてみたけどやっぱり分からない、コレだからこう言う感情は嫌いと言うか苦手なのだ、自分の気持ちというものが分からなくなるから) (2023/5/6 13:58:05) |
高畑・T・タカミチ | > | 色々考えないで、その時その時でやりたいようにすればいいと思う。そのうちそういう感情に身を委ねたくなるかもしれないし、無理はしなくていい(思った通り極度に論理的なタイプにはこういうのは難しいようだ (2023/5/6 14:00:10) |
前田慶次 | > | ん。どうしたんだい別嬪さん、随分先生に悩まされちまってるな?(翻弄されてるしゅれに屈託ない表情で顔を覗き込み。)先生の言うとおり、色々考えるとこんがらがっちまうからな! (2023/5/6 14:08:48) |
高畑・T・タカミチ | > | なんというか、人を好きになるのになれていないタイプだと思う、それも極端に(と、慶次のほうに小声で言っている (2023/5/6 14:13:21) |
しゅれでゐンがぁ | > | 考えないノ、得意なハズなンだケドなァ…(んぐぐ、愛だの恋だのに浮かされる馬鹿にはなりたくない、だからこそ知らないなんて言ってたような気もする。…実際はその熱に浮かされるほどちょろかったようだけれども)ンひぇ、あ、ァ…そ、ダネ…(覗き込まれた顔が、眩しくて、何時もならもっと口が回るはずなのにあんな話をしたせいなのか、考えが纏まらない、顔が、熱い、彼の顔が何だかまともに見られなくてふ、と下に顔を反らせば水面に写った自分の顔は赤く染まっていた) (2023/5/6 14:13:49) |
高畑・T・タカミチ | > | はたから見るとすごくわかりやすいぐらいに自分の感情に振り回されてるよ、ここまでのチョロインぶりは予想もつかなかったけど (2023/5/6 14:16:49) |
前田慶次 | > | しゅれもしゅれで、自分にも知らない一面が見えてきたってわけだ。やっぱり、良いもんだな。(恋ってのは、と。他人事(行っている場合ではないが。水面に映る赤面する可愛らしい猫さんがどこかより可愛らしく見えて、愛敬を感じ、見守り愛でる。) (2023/5/6 14:26:47) |
しゅれでゐンがぁ | > | ア…アー…そーゆーコト…(この真っ赤に染まった顔も、さっきから煩い鼓動も、全部全部、知らなかった、知らないフリをした愛だの恋だのの感情だ、さっき先生が言っていた面白いモノは情愛に絆されてしまった自分の話だし、フツ、と何処かで煮えていたのだ、ソレらを全部ようやく理解したのかざぱ、と湯船から上がってはヘリに座って)アッツ…(ふしゅ、と熱を逃がすようにパタパタと手で煽って) (2023/5/6 14:35:09) |
高畑・T・タカミチ | > | ぼくのいってたことがその場で実証されることになるとは流石に予想しなかった。色々面白いことが起きるね、ここでは(長らくお湯につかっていたのでシュレちゃんにならって、湯船の縁に腰掛けてる。何も隠してないけどいいのかなとか思いつつ (2023/5/6 14:36:43) |
おしらせ | > | 画家さんが入室しました♪ (2023/5/6 14:39:34) |
画家 | > | ふう… (髪の毛を結い上げて、女と見間違えそうな外見をした男がタオルで身体を隠しながらも彼等とは遠くの場所に行き腰を降ろしては一息ついて。邪魔しないように、関わらないようにとしつつ天を見上げ) (2023/5/6 14:42:19) |
前田慶次 | > | (ざぱりと色々熱った身姿を見せるしゅれの様子に、こちらは未だに湯船に身を委ねてる状態ながら。熱そうな彼女を見ていて。)しゅれ、今から…時間空いてるかい?(ヘリに座る彼女を見ながら聞いてみる。) (2023/5/6 14:42:30) |
高畑・T・タカミチ | > | 【こんにちはー】 (2023/5/6 14:44:57) |
前田慶次 | > | 【こんにちはぁ!】 (2023/5/6 14:45:19) |
画家 | > | 【お邪魔しマース☆】 (2023/5/6 14:46:31) |
しゅれでゐンがぁ | > | ン…ンまァ…今日、休暇だシ、時間あるケド…(パタパタと仰いでようやく落ち着いてきて、それでも彼から声をかけられればとくりとまた、顔が熱くなるのを感じる、コレが恋、かァ…) (2023/5/6 14:46:38) |
前田慶次 | > | そうか。………あーっと、先生その。(すまん、という様子に、なんだか今日は謝ってばかりな日ではあるな、と片手で祈る手をし。) (2023/5/6 14:48:48) |
高畑・T・タカミチ | > | nn, (2023/5/6 14:49:04) |
高畑・T・タカミチ | > | まあ実に興味深いものが見られたかな、今日は。そろそろ僕も時間が来てしまったけど.... (2023/5/6 14:49:34) |
前田慶次 | > | そうかい、それじゃあ…逆上せた猫を少し介抱していくよ、俺は。(ざぱりと、ようやく湯船から出て。腰掛けてるしゅれの肩に手を乗せて。どうやら連れて行くという様子。) (2023/5/6 14:51:33) |
高畑・T・タカミチ | > | 新しいお客さんも来ているみたいだね、ここは初めてなのかな(と、タオルで体をくるんで静かにつかっている初めて見かける客に目を向け (2023/5/6 14:52:36) |
画家 | > | …なに、僕に話し掛けてるの?(邪魔するまいと、関わったりせぬように遠くに座っていたのにまさか声を掛けられるなんて思っても居らず。思わずそうツンとした声で聞けば) (2023/5/6 14:54:14) |
前田慶次 | > | 【部屋立てしようと思ってっけど、しゅれはそれでも大丈夫かい?】 (2023/5/6 14:55:45) |
高畑・T・タカミチ | > | せっかく来てくれたのだから挨拶もなしはどうかと思って、邪魔だったかな (2023/5/6 14:55:51) |
画家 | > | 邪魔とは言ってないでしょ…でもいいの?君もうすぐ時間なんじゃないの?(声を掛けられたものは仕方ない、と思い素直にそう述べては首傾げ) (2023/5/6 14:57:47) |
しゅれでゐンがぁ | > | ミ゙ッッッッ?!(急なボディタッチは心臓に悪い、猫が驚いた時のような声を上げてはビクリと身体と心臓を跳ねさせた、)け、慶次…?ボク大丈夫だケド…?(あわ、だって、だって、さっき自覚したばかりなのに、2人きりに、なるなんて、恥ずかしくて、目が泳ぐ、こんなの、心臓が耐えられない、そんな気がして、先生も、新しく来た人も気にかける事なんて出来ない) (2023/5/6 14:57:49) |
しゅれでゐンがぁ | > | 【私は大歓迎、大丈夫ですヨ〜】 (2023/5/6 14:58:10) |
高畑・T・タカミチ | > | まあ、そうだけど変える前に一言だけでもと思って、また夜になったら来ると思うけどね僕は (2023/5/6 14:59:09) |
画家 | > | 【行ってらっしゃい!おふたりともごゆっくりなのだ☆ 鶴姫ちゃんで行こうとしてたけどまた今度にするめう!】 (2023/5/6 15:00:14) |
画家 | > | …ふーん?まあ、僕の気が向いて見掛けたらまた此処に来て話してあげなくもないよ。(はふ、と息を吐きながら長居はしないタイプなのか10分位で立ち上がって) (2023/5/6 15:02:10) |
前田慶次 | > | そうかい?ハハッ、随分目が泳いでんなぁ…それじゃあちょいとお体を拝借するぜ!(小さやな体を自慢の体躯で軽く姫様抱っこで持ち上げ。)それじゃあ先生、色々ありがとな、話楽しかったよ…また!(合意も得たということで、灰色の猫を抱き上げたまま、そのまはま浴場を後にするだろう。) (2023/5/6 15:03:11) |
前田慶次 | > | 【来たばっかりの画家さんもわりぃな!また会ったらそのときはよろしく!】 (2023/5/6 15:04:27) |
画家 | > | 【ん、また話せたら話してよ。またね】 (2023/5/6 15:04:57) |
前田慶次 | > | 【部屋立ては完了してるぜ!】 (2023/5/6 15:04:58) |
しゅれでゐンがぁ | > | に゙ゃゔ?!ァ、ちょォ…ッ…(情けない声を上げながらそのまま彼に連れ去られてしまった。) (2023/5/6 15:05:47) |
しゅれでゐンがぁ | > | 【あーい!】 (2023/5/6 15:05:56) |
前田慶次 | > | 【確認だぁ!ではこちらはここいらでお暇、お疲れ様っしたぁ!】 (2023/5/6 15:08:56) |
高畑・T・タカミチ | > | 色々面白いものが見られたところで僕も帰ろうかな、またね (2023/5/6 15:09:11) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが退室しました。 (2023/5/6 15:09:23) |
しゅれでゐンがぁ | > | 【じゃぁ私も失礼〜!!】 (2023/5/6 15:09:40) |
おしらせ | > | しゅれでゐンがぁさんが退室しました。 (2023/5/6 15:09:42) |
おしらせ | > | 前田慶次さんが退室しました。 (2023/5/6 15:09:47) |
画家 | > | 僕もそろそろ…じゃあね。(湯冷めしないように、とそそくさお風呂場から出ていき) (2023/5/6 15:09:56) |
おしらせ | > | 画家さんが退室しました。 (2023/5/6 15:09:59) |
おしらせ | > | スピカさんが入室しました♪ (2023/5/6 18:03:05) |
スピカ | > | ....ふぁああ、今日は、ごーるでんうぃーく、だったかな?、妾 は暇だー、誰か遊びのある、人は来ないかな(伸びをしながら、温泉へ) (2023/5/6 18:04:21) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、スピカさんが自動退室しました。 (2023/5/6 18:29:52) |
おしらせ | > | アラジンさんが入室しました♪ (2023/5/6 19:14:38) |
アラジン | > | (今日も旅を終えて、後は寝るだけ…となったけど自分の密かな楽しみである混浴へとみんなから別れて向かえば脱衣所で流れるように服を脱ぎ、ターバンを外すと水色の長い髪を揺らしながら、浴室の扉を開けて)こんばんはー(なんて元気に声をかけつつ、掛け湯をすませてシャワーを浴びて身体を綺麗にすると、大きな湯船へ向かっていって。足先からその温度を確かめるようにしながら浸かっていくと、ゆっくり…ゆっくり肩まで沈めて)…ふぅ…お姉さんたち来ないかなぁ…?(なんて1人でお風呂は寂しいのか、はたまた邪な目的か…そんなことを呟きつつ足を伸ばし、ゆっくりしていて) (2023/5/6 19:17:24) |
おしらせ | > | チフユ♀さんが入室しました♪ (2023/5/6 19:17:54) |
チフユ♀ | > | 【一瞬?背後でお邪魔します…と、御覧の通りの創作ちゃんで良ければ、ロル返します…!】 (2023/5/6 19:18:36) |
アラジン | > | 【こんばんはー、大丈夫ですよっ。身長等の情報はありますかね…?】 (2023/5/6 19:19:03) |
チフユ♀ | > | 【お、良かった…。と、プロフに入りきらないので、軽い?設定はこっちで言いますね!一応、容姿はポケモンUSUMの女主人公で身長は、160くらいかなぁ…?】 (2023/5/6 19:21:19) |
アラジン | > | 【ありがとうございますー。ということは胸の大きさ等もポケモンUSUMの主人公と同じくらい、と考えても大丈夫ですかー?】 (2023/5/6 19:22:19) |
チフユ♀ | > | 【ですね、ふっくらと実った感じで。精子年齢と言うか、魂と言うか、TS主なんで抵抗とか諸々ありますが、過度にエグいものとかでなければご自由に…(?)と、ロル返す?出しますね!】 (2023/5/6 19:23:46) |
アラジン | > | 【分かりましたー。ふむふむ…さすがにエグいものはすることは無いので…っ。はい、お願いしますー】 (2023/5/6 19:24:29) |
チフユ♀ | > | はー…っ、疲れた … 肉体は子供でも、流石に学生生活はあんがい大変だな…。( ガラガラ… 浴室の扉を開けて、可愛らしい花柄のタオルに身を包む女トレーナー。疲れ切った様子で浴場へやって来ると、ふと先客の姿。… 混浴らしい此処、さいあくの場合男に手を出される可能性も…? まあ、酷い人はいないだろうし、それにもしもの場合は断れば良いかと楽観的。) ん、どーも少年。…お姉さんと言うには貧相だけれど、俺…――じゃないや、私で良ければ?( けら、無邪気に笑い乍掛け湯をすれば、隣良い?と湯に浸かって。) (2023/5/6 19:27:34) |
チフユ♀ | > | 【あ、胸の大きさは顔埋めるくらい大き目、でも大丈夫ですよ!】 (2023/5/6 19:29:10) |
アラジン | > | (温かい湯船に浸かってのんびりとしていると、扉が開く音が聞こえて…そちらに顔を向けると、お姉さんがやって来て)こんばんは、お姉さんっ。うんっ、いいよー(お姉さんに向けた視線は、花柄のタオルに包まれた身体にも向けていて、タオルに抑えられているのか…はたまた元からなのか、あまり大きいとは言えないお胸を確認して。大きな湯船、だけどちょっとだけずれてはぱちゃぱちゃと軽く水面を叩き、お隣に来ることを誘い) (2023/5/6 19:31:25) |
アラジン | > | 【それもいいですねー。…少し悩みましたが、今回はふっくらと実っている感じの胸でお願いしますーっ】 (2023/5/6 19:32:50) |
チフユ♀ | > | お、たすかる~。動きっぱなしでちょっと疲れたンだよな…っと、ほんじゃお隣失礼して…。( 早速口調が砕ける。本来の男の口調に戻るも、彼からすれば男勝りな性格だと捉えられるだけ、だろう。気持ち良さ気な声を漏らし、肩まで浸かればほっこりとした表情、… 無意識なのか、肌が触れある距離で座っていて。) あ、私はチフユ、しがないトレーナーだよ。…んで、君は?混浴だし、可愛い子目的だったり? ( 軽い自己紹介をしつつ、ニヤニヤとした視線を向けて。大きいとは言えない胸だが、それでも十分誘惑できるだろう。) (2023/5/6 19:36:08) |
チフユ♀ | > | 【了解です~】 (2023/5/6 19:36:15) |
アラジン | > | 動きっぱなしー?お姉さんも旅とかしてる人なんだ?(男勝りな口調のお姉さん。その言葉に首をこてんと傾げて聞いてみつつ、広い湯船の中、肌が触れるほどの距離で浸かっているお姉さんにはこちらからも身体を寄せ、肌を触れさせて)トレーナー…っ、僕はアラジンだよ。ふふ、お姉さんとお話ができるからかなぁ(なんて笑顔で正直に答えつつ…早速、というようにお姉さんの胸へ手を伸ばすとぷに、と指先で触れた後、手で包み込むように揉み始め…) (2023/5/6 19:41:34) |
チフユ♀ | > | そーそ、今はパルデアって所で学生を―― っちょ、…っと…出会い頭にそれするかね…、( 自分はこういう者だ、君はどういう人?そんな何気無い会話を繰り広げ様と思った矢先、突然胸に触れられまず吃驚。そして休む暇も無く、包む様に胸を揉まれると…当然男、と言うのもあり慣れてない事なので、思わず力が抜ける。) そ、言うのは女の子とするもんだぞ…? 悪いが、俺は元男だ…( そう言うのは興味ない、と強い口調で言うものの、慣れない感覚に力入らずされるがまま。) (2023/5/6 19:45:58) |
アラジン | > | 【すみません…ちょっと反応遅くなります】 (2023/5/6 19:52:00) |
チフユ♀ | > | 【ん、大丈夫ですよ~!ごゆるりとっ、】 (2023/5/6 19:53:15) |
アラジン | > | ふむふむ…学生のお姉さんなんだ。ん、だめだった?(なんて胸をむにゅ、むにゅ…と優しくゆっくり揉みながらお姉さんのことを見つめて聞いてみて)へ?お姉さん、女の人じゃないの…?元男…?んー…僕から見たらお姉さんだけどねぇ…?(なんてお姉さんの体を舐めるように視線を向け、興味はない、なんて言うタオルに指をかけると湯船の中で解いてしまって…) (2023/5/6 20:08:23) |
アラジン | > | 【お待たせしましたーっ、遅くなりすみません】 (2023/5/6 20:08:32) |
チフユ♀ | > | 駄目、も… 何も…ッ、俺ぁそう言う趣味はねーんだって…♡ っ、んん…はあ、♡ ( 抵抗する様に彼を睨み付けるも、体は素直…と言うのは本当らしい。男の時とは違い、胸を揉まれただけで興奮は高まって来る。おそらく年下、身長的にも年齢差はあるのに好き勝手されて――) ばっ… アホだろ君…っ、幾ら混浴で、女相手でもこれは… ♡ ( 振り払うみたいにタオルを退かされると、其れなりに実ったおっぱい。おまんこはツルツルで綺麗で、おちんぽ反応させてしまうだろうか。) (2023/5/6 20:12:55) |
チフユ♀ | > | 【大丈夫ですよー!】 (2023/5/6 20:13:06) |
アラジン | > | へぇ…でも…お姉さん、可愛い声出てきちゃってるよ?(ニヤニヤと笑みを浮かべてお姉さんの反応を指摘して。タオルを剥き、ふっくらとしたおっぱいを小さな手で鷲掴みにすれば遠慮なく揉みしだき、柔らかな乳房へ指を沈めていき。つるつるのおまんこが湯船越しに見えると、それだけでおちんぽはむくっ…と反応を示し、胸を揉んでいる間にその大きさは完全に出来上がって…♡)混浴はこういうことも、していい所なんだよ…っ♡ (2023/5/6 20:22:04) |
チフユ♀ | > | っ、るせえ…!! んぁ…♡ マジでいい加減にしないと後が怖いぞ…。( その気になれば、伝説のポケモンも呼び出せる。けれど力の入らない今は何もできず、少年相手に好き勝手胸を揉まれるだけ―― ふに、っと指を乳房に押し込まれると、‘‘ひゃ…っ、♡ へ、変なとこ触んな…ッッ、♡‘‘ ほんの軽くイってしまう。初めて、女の体で軽くとはいえ言ってしまった。屈辱に唇噛みしめ、視線は彼のちんぽへ♡ ) … 見境なしかよ、そんな勃起させて…( 思わず、女の本能でおまんこが疼いてしまう。じわ、っとイったせいでおまんこも濡らして、湯に愛液交じって…♡ ) (2023/5/6 20:27:46) |
アラジン | > | いいもーん♡ほらほら♡こことか気持ちいいんじゃない♡(お姉さんが身体を震わせながらいったのを見ては胸を揉んでいた手はその先端を捕まえ…こりっこりっ♡こねるように指でいじめはじめ)ふふ♡お姉さんこそ、もうとろとろなんじゃないの?ビクビクカラダさせてたし…♡(なんて勃起させたおちんぽを隠すことなく、逆に見せつけるかのように腰を突き出して…) (2023/5/6 20:37:48) |
チフユ♀ | > | そ、んな事…っ、気持ちよくなんか――っぐううッ♡♡ ( 乳首こねくり回され、指で転がされて。イったばかりなのに其の手は止まらず、寧ろさっきよりも激しくなってしまう。誘惑する気何て無いのに、雌のフェロモン十分に出してしまって… ♡ ) ふああ…♡ イ、イってない… 別に、反応してない…ぃ…♡ ん、ッ…!? ( 思わず前のめりになり、倒れてしまう。しかも丁度眼前には彼のショタちんぽ…♡ 何とか縁を掴んで、倒れ込むのを防ぐも… 唇がちんぽに触れてしまい、鼻先に雄の匂いを感じてしまう―― ) (2023/5/6 20:42:38) |
アラジン | > | 【すみません…背後の用事が大きくなってきてしまったので途中ですが落ちます…本当にすみません…っ】 (2023/5/6 20:50:25) |
チフユ♀ | > | 【おっと、了解です!お相手ありがとうございました、亦お会いできた時にでも…!】 (2023/5/6 20:51:00) |
アラジン | > | 【本当にすみません…っ、はい、またお会いできたらその時はお願いしますっ…】 (2023/5/6 20:51:40) |
アラジン | > | 【ありがとうございました】 (2023/5/6 20:51:55) |
おしらせ | > | アラジンさんが退室しました。 (2023/5/6 20:51:56) |
チフユ♀ | > | 【はーい!此方こそ!お疲れ様でした。っと、自分も落ちますねぇ、お疲れ様でした。】 (2023/5/6 20:52:10) |
おしらせ | > | チフユ♀さんが退室しました。 (2023/5/6 20:52:14) |
おしらせ | > | レイファ・パドマ・クラインさんが入室しました♪ (2023/5/6 21:01:16) |
おしらせ | > | ジークさんが入室しました♪ (2023/5/6 21:03:03) |
レイファ・パドマ・クライン | > | …ふむ。バス、タオルとやらの巻き方は完全に覚えてきた…矢張りワラワはスゴイのう。(そう自画自賛しつつ、バスタオルを巻いたまま湯へと浸かって行くも…人が見えてきており、その場で振り向いて。)おぉ。ワラワ以外にも人が居たか。アッピ…否、コン、バンハ…じゃな。 (2023/5/6 21:04:21) |
ジーク | > | …(レイシフト後の自由時間、ここ最近急激に温度が上がってきたこともあり、いっそ汗を流してしまおうかと衣服を脱いで風呂に入ってくる。どうやら先客がいたらしく、挨拶をされては軽く頭を下げて)やあ、こんばんは。…えっと、初めまして、だな (2023/5/6 21:07:51) |
レイファ・パドマ・クライン | > | うむッ…確かにソチとは初めて会うのう。ソチも入りに来たのか?(軽く頭を下げる相手を見つめ、その相手とは初めて会う相手で。そんな相手に軽く解釈して。) (2023/5/6 21:10:51) |
ジーク | > | うん、最近汗をかくことが多くなったからな、さっぱりしようかと思って…。…ところで何故バスタオルを?(かなり偉そうな物言い、きっと身分の高い人なのだろう、そんなことを思いつつ、彼女の身なりに軽く首を傾げて) (2023/5/6 21:13:55) |
レイファ・パドマ・クライン | > | そうじゃな…そろそろ季節が変わる頃であるからな…と。バ、バスタオルの事か…?そ、それはまぁ…あまり肌を晒さずにと思ってな…ま、間違ってたのか…?(バスタオルを巻いたまま湯に浸かる事態を間違えたと思い込み、頬を赤くして。彼女自体の身分は確かに高いが、まだ大人になってない少女で…) (2023/5/6 21:17:15) |
ジーク | > | …別に晒しても問題ないと思うけど、第一濡れた布が体にまとわりつくのって気持ち悪くないか?(ごく自然なようにそう言う。こちらも見た目は彼女と変わらない少年、違いは相手と違って全裸であることくらいだろう) (2023/5/6 21:20:02) |
レイファ・パドマ・クライン | > | む、むぅッ…そ、ソチの言う通り、確かに上がるとどおりで…その…何とも言えん気分になる訳じゃ…うーむ、温泉に浸かる時は脱いだ方が良いのかもしれぬな…(そう新たな考えを浮かばせつつ、確かに相手の言う事には一理あり、次からはそうしようと今一度考えてみて。) (2023/5/6 21:27:07) |
ジーク | > | だろう?(こくこく、軽く頷くと掛け湯をしてから湯に浸かる。はふ、と小さく息を漏らしながら、ひょいひょい、と手招きをして)ほら、ほら。一緒に浸かろうよ、ええと、…あー、お名前、聞いてなかったな。 (2023/5/6 21:30:08) |
レイファ・パドマ・クライン | > | むぅ…そうじゃな。では…隣、失礼するぞ。(そう言いながら、もう濡れてしまったバスタオルを解き、全裸の姿になり。手招きをする相手にゆっくり近づいて行き。)む、言ってなかったな…では軽く自己紹介と行こうか。ワラワはレイファ・パドマ・クライン…!クライン王国の姫巫女様である。(そう軽く自己紹介し、自身の身の上を簡潔に語り。) (2023/5/6 21:35:19) |
ジーク | > | ん…(ああは言ったものの女性の裸に慣れていないのかやや目を逸らし)レイファさん…お姫様なのか、すごいな。…俺はジークという、よろしく頼む。 (2023/5/6 21:39:54) |
レイファ・パドマ・クライン | > | う、うむッ。こう見えてまだそう言う身ではあるかな…ふむ、ジークと言うのか。しっかり覚えた。改めて宜しく頼むぞ?ジーク。(その名をしっかり覚えて、自身とそれ程変わらない相手に対して軽く口元を微笑ませ。) (2023/5/6 21:49:04) |
ジーク | > | うん、ありがとうレイファさん。…うん、お姫様か。そういう人に初めて会ったな。(彼女に微笑みかけられるとやや興奮気味にこくこくと頷き。純粋な瞳で彼女のことを見つめて) (2023/5/6 21:52:29) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2023/5/6 21:54:24) |
レイファ・パドマ・クライン | > | ほぉ、ならばワラワが初めてじゃな。本当の姫と会うのは…さぞ幸せじゃろうか?ワラワに会えた事が…(純粋な瞳で自身を見つめる相手にやや自信過剰な態度で接して。) (2023/5/6 21:55:02) |
高畑・T・タカミチ | > | こんばんは。ジークくんと、この間のお姫様だね、よろしく(男用の更衣室から腰にタオル一枚で出てくると、先に知っている二人が入ってるのを見かけて声をかけてからお湯に浸かる準備を (2023/5/6 21:55:34) |
レイファ・パドマ・クライン | > | おぉ。ソチは確か…タカミチだったか?コン、バンハ…じゃのう。(母国の挨拶じゃなく、慣れずに今晩はと接して。相手の方へ振り向けば手を軽く振り。) (2023/5/6 21:57:03) |
ジーク | > | …うん、幸せというか、びっくりしてはいる。(彼女の言葉に激しく頷いて子供のようなあどけない笑みを浮かべ、そこでふと気づき)…お姫様ならレイファさんじゃなくレイファさまというべきだろうか>レイファ (2023/5/6 21:58:19) |
高畑・T・タカミチ | > | 今日もここに来てくれたということはここのお湯が気に入ったのかな?王様や警備担当の人の反応が気にならなくもないけど(一人で行動して大丈夫なのかな、と思いながらお湯に浸かる (2023/5/6 21:59:25) |
ジーク | > | …ああ、えっと、タカミチさんだっけ、こんばんは。(普段会わない彼の名前を忘れていたようで、アホ毛をふよふよと揺らしてうーんと唸りながらようやく思い出して)>タカミチ (2023/5/6 22:00:56) |
レイファ・パドマ・クライン | > | ふふん。そうか…(あどけない笑みを浮かべる相手を見て、ふふん、と微笑み。)どちらでも構わないが…様だけの方がワラワ的には良いのう。(そう優越感を浮かばせる様にし、口元を微笑ませて。)→ジ-クさん (2023/5/6 22:02:25) |
高畑・T・タカミチ | > | しばらく会ってないから仕方ないかな、顔を忘れられてないから十分だけどお邪魔でなかったかな?>ジーク (2023/5/6 22:03:35) |
レイファ・パドマ・クライン | > | うむ。中々に気に入ったものでな…更衣室までは1人で行ったから大丈夫じゃ。それにワラワはある程度できるからな…(14歳、お子様…なのか分からないが自分でなんとか出来ると言い張り。)→タカミチさん (2023/5/6 22:04:31) |
ジーク | > | じゃあレイファさま、だな。(ふふん、と嬉しそうに笑うとアホ毛を揺らして。どうやらその呼び方も気に入ったようで)>レイファ (2023/5/6 22:06:52) |
高畑・T・タカミチ | > | SPの人がロビーで待機しているというわけだね。それならば安心だ、けれど、今日は結構大胆な姿だね(お湯に入って近くまで来るとバスタオルを湯船の縁においているのに気づいて)>レイファ (2023/5/6 22:07:08) |
ジーク | > | ……お邪魔って何がだ?(言ってる意味がわからないのか、アホ毛を器用に?マークにしながら問いかけて)>タカミチ (2023/5/6 22:07:42) |
高畑・T・タカミチ | > | ああ、その、二人きりで話し込んでいるほうがいいと思ったんだけどいらない気遣いだったようだ(そういう意識は全然なさそうだと思い)>ジーク (2023/5/6 22:09:22) |
レイファ・パドマ・クライン | > | ふふん。そうじゃな。そう呼んでくれると嬉しいのう♪ジークッ♪(相手が自身の呼び方を気に入ったのを気づき、自慢げに笑みを浮かべて、若干調子に乗っていて…)→ジ-クさん (2023/5/6 22:10:21) |
レイファ・パドマ・クライン | > | まぁ、そう待たせる訳には行かないからな…が、ワラワの一声で直ぐに駆け付けてくれる…らしいからのう。濡れたバスタオルだと妙な気分になってしまうからのう…ジークの提案…とも言うべきじゃろうか?(相手の提案だ、とそう言って。らしいと言えば少し自信は無さげに見えて。確かにさっき気づいた違和感を軽く言い。)→タカミチさん (2023/5/6 22:12:57) |
ジーク | > | …レイファ様が嬉しいと俺も嬉しい。(おそらく調子に乗っているであろう彼女のことも愛らしく見えて、彼女の言葉に目を細め、子供のように笑い)>レイファ (2023/5/6 22:14:02) |
ジーク | > | …よくわからないが、たくさん人がいれば楽しいんじゃないのか?(惚けたような顔をしながら問いかけ。あんまり意識はしてなかったらしい)>タカミチ (2023/5/6 22:15:04) |
高畑・T・タカミチ | > | それならば今日は割と早くに上がるのかな?長湯をしていたら女性のSPが様子を見に入ってくるかもしれないけど。うん、肌を隠すのよりもそっちを優先する女の子もいるから大丈夫だけどね(見るのは失礼と思いつつ一瞬目に入った少女らしい体つきが目に焼き付いて)>レイファ (2023/5/6 22:15:10) |
高畑・T・タカミチ | > | 二人きりになりたければ個室もあるからね。昨日は結構な賑わいだったし今日も他のお客さんも、来てくれたらいいのだけれど(あまり意識はしていなかったようなので普通に賑やかになるのが一番と結論付けて)>ジーク (2023/5/6 22:19:07) |
レイファ・パドマ・クライン | > | そうかそうか…!それは嬉しいぞ…!ワラワもそれを聞けて何よりじゃ!(ふふんっ、と年相応な笑みを此方も浮かべて。自身もそれ程に嬉しくてたまらなく。)→ジ-クさん (2023/5/6 22:19:58) |
レイファ・パドマ・クライン | > | 否、今日はゆっくりしていくつもりじゃ。できれば余裕を持たせてやりたいところじゃがな…うむ。肌を隠すより肌が傷物になる不快感の方が余程悪じゃからな…(彼女の身体は年相応と言うべきか、少女らしい体系であり大人と比べて少し小柄であり。)→タカミチさん (2023/5/6 22:22:53) |
ジーク | > | …ああ、そういう。でも俺今こんな体だし、タカミチさんのようにしっかりした男の人の方が、なんというか、需要があるんじゃないのか?(ようやく心得たのか小さな体でくるりと一回転。でも多分言葉選びは間違っている)>タカミチ (2023/5/6 22:23:25) |
高畑・T・タカミチ | > | それならばよかった、レイファくんとはゆっくりと一緒に入りたかったからね。まあ、タオルがお湯の中でまとわりつくのはちょっと気分が悪いからね。とは言えお湯の中でも裸の男と向かい合って怖かったりしないのかな(レイファからはたくましい体つきが見えているであろう)>レイファ (2023/5/6 22:26:22) |
高畑・T・タカミチ | > | そんなことはなくてやっぱり若い子のほうが女の子から人気があるみたいだよ。僕の学校ではジークくんより更に小さい子が大人気だったし>ジーク (2023/5/6 22:27:01) |
ジーク | > | ふーん、そうなのか。(クルクル周りながらぼんやり、どうも実感が湧かない様子)>タカミチ (2023/5/6 22:27:50) |
ジーク | > | ん…熱くなってきたし俺もそろそろ上がるよ、じゃあな二人とも。 (2023/5/6 22:28:17) |
おしらせ | > | ジークさんが退室しました。 (2023/5/6 22:28:20) |
レイファ・パドマ・クライン | > | うむ。ワラワとてこの時間を楽しみたいものじゃからな。む、むぅ。裸の男か…まぁ、多少大丈夫じゃろう!うむ!ワラワが言うのなら問題はない…!(たくましい体つきの相手を見るもそう強く自信を持って強がり。) (2023/5/6 22:29:31) |
レイファ・パドマ・クライン | > | およ、お疲れ様じゃのう。のぼせぬ様にな~。(手を軽く振り。) (2023/5/6 22:30:05) |
高畑・T・タカミチ | > | 僕もこの出会いと楽しみたいというかね。ああ、恥ずかしかったり怖かったりしたら、少し離れたり隠してもいいけど(よく見るとレイファと同じく腰に巻いてたタオルは湯船の縁においている様子で) (2023/5/6 22:31:11) |
高畑・T・タカミチ | > | おや、お疲れ様 (2023/5/6 22:31:15) |
レイファ・パドマ・クライン | > | む、むぅ。まぁちょっとは恥ずかしくはあるかのう…ワ、ワラワだって背伸びしたい年頃じゃからな…!(相手はタオルを巻いてなく全裸の状態と判断し、少し頬を赤くしつつも自分も大人っぽく振る舞えたらと口にして。) (2023/5/6 22:34:43) |
高畑・T・タカミチ | > | かなり恥ずかしがってる様子だから無理はしなくてもいいけど、お互い少し大胆になっても大丈夫なのかな?(本当に駄目ならすぐに離れるから、と言い添えて背伸びするレイファに少し付き合ってあげようと (2023/5/6 22:36:29) |
レイファ・パドマ・クライン | > | だ、大胆にか…?むぅ…確かに…タカミチが言うのなら…多少ハメを外しても良いのじゃろうか…?(そう軽く考えてみて、自身に付き合うと言うのなら全然構わないと言う素振りを見せて。) (2023/5/6 22:41:02) |
高畑・T・タカミチ | > | この場所とか、男性の裸に慣れるという意味ではね。多分レイファは興味はあるかどうか走らないけれど、見たことはないだろうし(もしくは、レイファの姿をしっかり見せてほしいと小声で... (2023/5/6 22:43:15) |
レイファ・パドマ・クライン | > | まあ確かに…ワラワが慣れてしまえば怖いものはないじゃろうな…ワラワは…どうじゃろうか。(正直興味があるか分からず、考えた事ない為である為か。しっかり見せて欲しい、と耳に入れば「こう、じゃろうか?」と口にして立ち上がり、髪を下ろしたまま、全裸の姿を見せて。) (2023/5/6 22:48:50) |
高畑・T・タカミチ | > | まあ、実際に見てから考えてくれたらいいと思うけど僕のは...お姫様の裸身を直視するのは良くないこととは思うけど...きれいだ(少女らしいほっそりとした体つきだがやはりとても美しいと、体を隠すよう言うのも忘れて思わず見入っている (2023/5/6 22:50:15) |
レイファ・パドマ・クライン | > | ふふん。そうかッ。それは嬉しいぞッ。ワラワの体は常に美しく保ってあるのだからなッ…♪(そう自画自賛しつつ、相手の反応を見て自惚れていて。) (2023/5/6 22:55:04) |
おしらせ | > | スピカさんが入室しました♪ (2023/5/6 22:55:20) |
スピカ | > | ....さて、お風呂じゃ、先ほどは誰もいなかったが、今はだれかいるようじゃな。。。(ルンルンと、桶をもって、お風呂へ)邪魔するぞ。(いじりがいがある、人間を見て嬉しそうに) (2023/5/6 22:56:20) |
高畑・T・タカミチ | > | 大胆なのはとても嬉しいけど、男の視線を受けて恥ずかしかったりしないのかな....(いやらしい視線というより綺麗さに圧倒されている感じだが、それでも男性らしい情欲が芽生えるのは仕方なく)>レイファ (2023/5/6 22:57:06) |
高畑・T・タカミチ | > | こんばんは、ここは初めてなのかな?よろしく(少女っぽい姿だか明らかに人ではなさそうな、と思いながら、桶を持って入ってきた新しいお客に声を)>スピカ (2023/5/6 22:57:56) |
スピカ | > | そうだな、わらわは、スピカだ、一応こうみても女だ。よろしくだぞ。いじりがいのある人間が好きだぞ(温泉へ入浴) (2023/5/6 22:59:11) |
レイファ・パドマ・クライン | > | まぁ、ちょっと恥ずかしいが…ワラワの身体はとても美しいものじゃろう?(恥ずかしさよりも自惚れが優っており、そんな相手を見てふふん、と微笑み。)→タカミチさん (2023/5/6 22:59:32) |
レイファ・パドマ・クライン | > | おぉッ…コンバンハ、じゃな。(1人入って来たのに気付き、濡れたバスタオル…には手をかけずにそのまま手を振って。)→スピカさん (2023/5/6 23:00:20) |
高畑・T・タカミチ | > | 女性なのはひと目見たらわかるけどね。そういう君は人間でなかったりするのかな(見た目も気配も明らかに人間離れしてると思いつつ入ってくるスピカを見て (2023/5/6 23:00:25) |
高畑・T・タカミチ | > | ああ、文句なく美しかったね。ずっとでも見ていたいし、この間の踊る姿もこれで見たいと思うぐらいには(気がつくとそのまま立ち上がれない状態になってしまうのに気づきつつ)>レイファ (2023/5/6 23:01:22) |
スピカ | > | わらわは、悪魔じゃ。。、とある男と悪魔の契約wおしておる....(ずっかりと、こちらもからかうために、タオルを取っている)>先生 おお、人間、楽しそうだな。。(初めて見る遊びに、好奇心を抱く)>レイファ (2023/5/6 23:01:45) |
高畑・T・タカミチ | > | 見た目から普通の人間ではないと思っていたけどそうだったんだね。君もあのこと同じようにそのまま立ち上がってみるかい?(色欲を掻き立てるつもりかタオルを外してきたスピカにそんな事を言ってみて)>スピカ (2023/5/6 23:03:40) |
スピカ | > | なんだ、わらわと遊びたいというのか?人間、わらわの、一番のおもちゃの、リベリオに勝てると思っているのか?(楽しそうにして、鎌をもって、全裸で遊ぼうとしている)>先生 (2023/5/6 23:04:34) |
高畑・T・タカミチ | > | 遊ぶというのは戦いということなのかな?付き合えなくもないけどこの場所はお湯につかってのんびりするところだからやめておいた方がいい(と、鎌を取り出しだスピカを制して (2023/5/6 23:05:44) |
レイファ・パドマ・クライン | > | この姿で踊る…か。確かにちょっと恥ずかしいが…ううむ、それもまた良いのかとしれぬ…のかも…?ん?奉納の舞を見せて欲しい…と言う事なのか?(そう悩ませ、このまま奉納の舞を見せて欲しいのかと聞いてみて。)→タカミチさん (2023/5/6 23:05:54) |
レイファ・パドマ・クライン | > | うむ。折角の温泉じゃ。楽しまずにいる人間がどこにおる…?(喋り方が似てる…と思いながらそう楽しまない人なんているはずがないと言い。)→スピカさん (2023/5/6 23:06:54) |
スピカ | > | おお、そうかすまんかったな、ではおまえをどう遊んでやろう...(鎌を投げ捨てて、温泉にしゃがみ)>先生 (2023/5/6 23:07:21) |
スピカ | > | そうか、ならわらわは折角の温泉じゃ。楽しまずにいる悪魔がどこにおる…?(しゃべり方が似ているのが気に入って、遊んでもらおうとしている)>レイファ (2023/5/6 23:08:06) |
高畑・T・タカミチ | > | そういうことだけど、ここでは人の目もあるからどうかな、恥ずかしくなければ、ぜひともお願いしたいのだけれど(この間の優美な舞を今の姿でやればまた印象が変わるかもしれないとおもいつつ)>レイファ (2023/5/6 23:08:31) |
高畑・T・タカミチ | > | 普段は契約者とはどういうふうに遊んでいるのかな?戦いだけでなく性的な意味でも遊んでいるとかかな...>スピカ (2023/5/6 23:09:52) |
レイファ・パドマ・クライン | > | ほ、ほぇっ…?悪魔じゃと…?ま、待て。本当なのか…?(悪魔と耳にし、悪魔自体は初めて見る様で。少し驚きを見せながら。)→スピカさん (2023/5/6 23:09:55) |
スピカ | > | そうじゃ、ちなみに既に、とある男と、契約しておる。わらわのおもちゃじゃ。(笑顔でその男の写真を見せて)リベリオというんじゃ、わらわのおもちゃじゃ>レイファ (2023/5/6 23:10:58) |
スピカ | > | えっ、そりゃ、暴走させたいときに、暴走させて、不死だから、すきなようにいじりまくっとるにきまってる>先生 (2023/5/6 23:13:19) |
高畑・T・タカミチ | > | 肉のおもちゃというわけか、流石は悪魔だね。不死ということは、何度精を放っても萎えない、ということかな>スピカ (2023/5/6 23:14:47) |
スピカ | > | そりゃ、そうじゃろう。わらわが、絞るときたら、どこまでも絞る>先生 (2023/5/6 23:15:14) |
高畑・T・タカミチ | > | 可愛らしい見た目に騙されたら干物にされてしまいそうだ。そんなことをするようには見えないような幼い姿なのにね>スピカ (2023/5/6 23:16:28) |
スピカ | > | たまには、顔の良さで、金儲けも勝手にするのだ。あいつの顔の良さはわらわはみとめてるからな。>先生 (2023/5/6 23:17:10) |
高畑・T・タカミチ | > | やはりそこが気に入って、契約を結んだということかな?契約者生活はなにか目的がありそうとはいえ大変みたいだけど>スピカ (2023/5/6 23:18:31) |
レイファ・パドマ・クライン | > | ふむ。そう言うのなら…見せてやろうか。奉納の舞を…(そう自身ありげに言い、このまま見せて貰おうと思い…)…ッ…怒~れ~る…龍~…虎~…争~…え~ど~…(軽く歌詞を小さく口遊みながら、両手を上に上げてはゆったりと下ろし…そのまま両手や足を自在に使い、奉納の舞に入り。)…~…♪宝~玉~の~恩~…寵~…賜~ら~ん~…(歌いつつ貴方の周りを回りながら踊り、最後に目の前で片膝を地面につき、跪く様に踊りを終えて。)…どうじゃ?これが奉納の舞じゃが…→タカミチさん (2023/5/6 23:18:48) |
レイファ・パドマ・クライン | > | …ふむ。そのリベリオ…と言うやつがソチのおもちゃなのか…?召使いと言って良いのだろうか…(そう解釈し、悩ませながらそう答え。)…なんだか、ワラワとバアヤの関係…みたいな感じじゃな…喋り方と言い、なんだかワラワに似ているのう。(そう考えながら、似ていると言う事を口にし。)→スピカさん (2023/5/6 23:20:39) |
スピカ | > | そうでは、ないぞ。やつが勝手にわらわを召喚したんだ。奴はOCTっていう、とこに所属しておる。(全裸で相手に近づく)わらわは、そこで、お菓子をもらったり、遊んでいるぞ>先生 (2023/5/6 23:20:42) |
スピカ | > | 召使いといっても違和感0じゃろうな。お菓子いっぱいくれるし。わらわも気に入っておる(嬉しそうに自慢して)>レイファ (2023/5/6 23:21:34) |
高畑・T・タカミチ | > | ...(言葉を発するのも忘れてレイファのゆったりした動きに目を奪われ続けている、しなやかに舞うほっそりとした手足の動き、隠されもしない体つきに目を奪われ続けて、自分の周りを回るレイファをずっと目で追い、目の前で膝をつかれるとようやく我に返り)今日もとても上手だったけど、肌もあらわなお陰でより艶めかしく見えた...(すっかり魅了された様子で。本人は意識していないが、何故かお湯の下の陰茎が、鉄の棒のような状態になっていて)>レイファ (2023/5/6 23:23:07) |
高畑・T・タカミチ | > | OCT...軍隊かなにかなのかな(目の前に迫ってくるスピカの裸はあまりにも目の毒というか危険だと思い)召喚されても誰にでも契約を結ぶわけではないと思うし、よほど気に入ったんだね、リベリオくんが>スピカ (2023/5/6 23:24:21) |
スピカ | > | そうだのう。軍隊だ。、みんなお菓子くれるし、遊んでくれるし、居心地抜群じゃ(嬉しそうに相手に近づいて)さて、わらわと遊んでやるぞ>先生 (2023/5/6 23:25:55) |
レイファ・パドマ・クライン | > | お菓子もくれるのか…それはさぞ幸せじゃのう。ソチは。…ワラワだって、身の回りの世話位はしてくれる相手がいる訳じゃし…(自慢する相手を見て、自身の事を気遣ってくれる相手がいると少し言い張ってみて。)→スピカさん (2023/5/6 23:26:04) |
スピカ | > | そりゃ、ほぼ全員が、顔良いのじゃ、自慢しまくってるぞ。年増がいるが...>レイファ (2023/5/6 23:26:42) |
レイファ・パドマ・クライン | > | ふふん。そうじゃろう。す、少し恥ずかしかったが…より絢爛さに磨きがかかってたじゃろう?(華麗な足捌きもあってかふふん。と自慢する様にして、ゆったりと立ち上がればそう反応して。下の部分にはまだ気づいてなく…)→タカミチさん (2023/5/6 23:27:56) |
高畑・T・タカミチ | > | ずいぶんリベラルというか警戒心がない軍隊で大丈夫だろうか....部外者に普通にお菓子あげたりというのも、普通だったら危険すぎるし....それは、戦いという意味でなのかな?(陰茎が鉄棒状態なのは隠せないだろう)>スピカ (2023/5/6 23:28:20) |
スピカ | > | もちろんじゃ、お主の好きなことでもやるぞ。(笑顔で、答えて)>先生 (2023/5/6 23:28:46) |
高畑・T・タカミチ | > | これはとても公表はできないだろうけどね。レイファの特別な舞いが見られて、本当に良かった。その、僕からお返しできるものがないのは心苦しいけど...(下の方の状態に気が付かれていない様子なのに、ほっとして)>レイファ (2023/5/6 23:29:52) |
レイファ・パドマ・クライン | > | それはまたスゴイのう…ソチもソチで。まぁ、似たもの同士じゃから何とも言えぬが…(ふむふむ、と興味深そうな反応をしつつも自身はどう言えるか分からずで。)→スピカさん (2023/5/6 23:30:53) |
高畑・T・タカミチ | > | 今はレイファくんもいるし、戦える状態ではないからね...先に裸身をじっくりと見せてほしくはあるけど>スピカ (2023/5/6 23:31:21) |
スピカ | > | お主もおなじなのか?どんなやつらじゃ?(似ているとおもい、きになり話を続ける)>レイファ (2023/5/6 23:31:43) |
スピカ | > | どんな、ふうにみればいいのじゃ?、顔をみればいいのか?それとも、そのもやしみたいな筋肉か?>先生 (2023/5/6 23:32:10) |
レイファ・パドマ・クライン | > | そうじゃな…これをクラインの民に見られれば色々と大変じゃからな…だが、此処ならば割とどうにもなるしな…良いのじゃ。褒めてくれるだけでワラワは嬉しいぞ?(そう自慢げになる様な笑みを浮かべて。幸い…?にもまだ気付いておらず。)→タカミチさん。 (2023/5/6 23:33:05) |
高畑・T・タカミチ | > | そうではなくて、スピカの体を全部見せてほしいけど。僕のは契約者に比べたらそんなに良くはなさそうだし (2023/5/6 23:33:12) |
スピカ | > | そりゃ、契約者は、戦う公安みたいな、やつだし、もやしじゃいかんだろ。>先生 (2023/5/6 23:33:53) |
高畑・T・タカミチ | > | ある意味、国家機密モノだね、今の踊りは。くり返し聞くけど、レイファは男性の裸とか、そういうのは見たことはないんだね。別に見たいとも思っていないし...(さり気なく聞いているが下の状態は相変わらずの元気すぎるモノで...)>レイファ (2023/5/6 23:34:46) |
高畑・T・タカミチ | > | 君の裸とか舞うところは見れないというか契約者限定かな?>スピカ (2023/5/6 23:35:35) |
レイファ・パドマ・クライン | > | うむっ。ワラワの身の回りを世話してくれるバアヤだったりとか…かのう?まぁ、ワラワはクライン王国の姫巫女じゃからな。立場としても…ちょっと似てるじゃろうか…?(そんな相手に考えを浮かばせる。少女であるためその考えが通じるかどうかであり。)→スピカさん (2023/5/6 23:36:20) |
スピカ | > | 舞うとは、なんじゃ?なにをすればいいのじゃ?(ほっぺをぷくーっとふくらませて、きょとーんとしながら)>先生 (2023/5/6 23:36:33) |
スピカ | > | うむー、なんだか、よくわからない国の話じゃな...わからないや..(きょとーんとしながら、不思議そうにしながら、深く考えないことに)>レイファ (2023/5/6 23:37:22) |
高畑・T・タカミチ | > | 立ち上がってスピカの裸をよく見せてほしいけど、前も後も...無理かな(舞うとはさっきレイファがやっていたようなことと付け加え)>スピカ (2023/5/6 23:37:39) |
レイファ・パドマ・クライン | > | うむ。見れるだけで貴重じゃからな。撮らない限りはな…と言うより持って来たら使い物にならなくなるじゃろうが…ううむ。見た事はない…じゃろうな。どう言うところか分からないのじゃから…(男性の裸がどう言うものか分からずで。うーん、と考えながらそう言い。)→タカミチさん (2023/5/6 23:38:30) |
スピカ | > | 別にかまわんが...わらわは人間ではないから、肌の色も変わった色をしているぞ(全体を見やすいように見せる)>先生 (2023/5/6 23:39:32) |
レイファ・パドマ・クライン | > | まぁ、ソチからすれば他所の国じゃからな…少々屁理屈じゃったな。(自身の言ってた事に少し考えるも、そう言って。)→スピカさん (2023/5/6 23:39:47) |
高畑・T・タカミチ | > | パパラッチのカメラやスマホに霊的な妨害が入るということかな?具体的に言えば、男性の股間からぶら下がってるモノ、についてだけど...(性器についてのあらましを伝え)>レイファ (2023/5/6 23:40:12) |
高畑・T・タカミチ | > | 種族の違う子は魔法世界で見慣れているし、すごく可愛いと思うよ(この世ならない雰囲気の少女の裸もまた魅惑的で目が離せない... (2023/5/6 23:41:37) |
おしらせ | > | ジークさんが入室しました♪ (2023/5/6 23:42:47) |
ジーク | > | 【なんか押し間違った、ごめん】 (2023/5/6 23:43:06) |
おしらせ | > | ジークさんが退室しました。 (2023/5/6 23:43:09) |
レイファ・パドマ・クライン | > | うむ。そうじゃな。霊媒とかをしない限りでは…む?男性の…股間?どう言うものじゃ…ッ?(相手の下を見れば元気になってるものを見て…)そ、ソチッ。これは…どう言う事じゃ…!?(驚きを見せ、頬を赤くしておりそう返事して。)→タカミチさん (2023/5/6 23:43:56) |
スピカ | > | お主変態だな。OTCには31の年増もいるぞ。それから、新人の緑髪と、お調子者の、赤髪。>先生 (2023/5/6 23:44:25) |
レイファ・パドマ・クライン | > | 【およ、了解じゃ。ミスはあるからなぁ。】 (2023/5/6 23:44:45) |
高畑・T・タカミチ | > | やはりいかがわしいものからは霊的に防御されているということだね...(そして、鉄の棒のようになっているものを見られてしまうと目を伏せて)君の裸を見ていてこういう状態になってしまった...あまりにも不敬とは思うけど(妖艶さを加えた舞に反応して、男性そのものが反応したのを隠せなくなり)>レイファ (2023/5/6 23:47:33) |
高畑・T・タカミチ | > | もしかしたらその子達のほうが僕の相手にふさわしい、と思っているのかな?>スピカ (2023/5/6 23:48:08) |
スピカ | > | 別に、そんなことするようなやつらではないからな、年増ならしてくれてもおかしくないかもな...> (2023/5/6 23:50:05) |
スピカ | > | 先生 (2023/5/6 23:50:12) |
高畑・T・タカミチ | > | スピカもそういう遊びは苦手、かな? (2023/5/6 23:50:31) |
スピカ | > | 別に、苦手ではないぞー>先生 (2023/5/6 23:51:23) |
レイファ・パドマ・クライン | > | むぅ、そういうものじゃな…多分…(そういう相手に頬を赤くしたままで居るも…)な、成る程…不敬などではなかろう。ワラワの奉納の舞はとても良かった…と解釈は取れるからな。多分…(その硬くなったものを見ればふふんっ、と自慢げに微笑んで。)→タカミチさん (2023/5/6 23:53:33) |
スピカ | > | そっちに、なんか面白いやつはいないのか?、今のやつでも十分面白いが、もっとおもしろいやつ探してるぞ>レイファ (2023/5/6 23:54:51) |
高畑・T・タカミチ | > | お願いしたいところだけど二人同時はちょっとね>スピカ (2023/5/6 23:55:26) |
高畑・T・タカミチ | > | 総解釈してもらえてよかった。その、男性は陰茎をこうして女の子の体に入れられる状態にして、精子を届かせることができるから。それこそ精子を出すときの気持ちよさのためだけにこうする相手も、いるよ(潜在的なリスクを教えながら隠しても無駄だとレイファの前で立ち上がる。鉄棒のようなものが血管を浮かべて上を向いてるのがはっきり見え)>レイファ (2023/5/6 23:57:03) |
レイファ・パドマ・クライン | > | 面白い奴?そうじゃな…ワラワの知り合いならば…やたらと声のデカいツノ頭…だったり、意外と面白い所のあるトンガリ頭…くらいじゃろうか?(そう変わった自身の仲間を語ってみて。)→スピカさん (2023/5/6 23:59:42) |
レイファ・パドマ・クライン | > | そ、そういうものじゃったのか…その精子とやらを出せば気持ちの良いものなのか…どう言うものかちょっと気になってきたのじゃ…(そう考えてくうちに、自身の前に立ち上がるのを見て、自身の視界に血管を浮かべてるものをみて若干戦慄し…)こ、こんなに大きかったか…ッ、スゴイのう、ソチはッ…♡(固唾を飲み、少女…否、女としての本能が彼女を湧き立たせて…)→タカミチさん (2023/5/7 00:02:58) |
スピカ | > | まぁ、そうだな。しかしもうわらわは、出ていくのだ。またなのだ>先生 (2023/5/7 00:05:23) |
スピカ | > | なかなか変な奴がおおいな...うむわらわはこれにて、寝る時間だから、行くのだ>レイファ (2023/5/7 00:05:48) |
スピカ | > | では、わらわは寝る時間だからねるのだ。(眠たそうにしながら外へ)>レイファ (2023/5/7 00:06:05) |
高畑・T・タカミチ | > | うん、とても気持ちいい。自分で出すのよりも、女の子に出してもらうのが....(そう言って、あってはならないがレイファにモノを握って、欲望を勢いよく開放する様子を生々しく思い浮かべてしまい....)男性の陰茎を見るのは初めてと思うけど...大きいと思ってくれるのは、嬉しい(レイファの方に体ごと向き直る。赤紫の亀頭が、レイファの方に向いてしまうだろうか)>レイファ (2023/5/7 00:06:12) |
スピカ | > | 先生 (2023/5/7 00:06:14) |
おしらせ | > | スピカさんが退室しました。 (2023/5/7 00:06:16) |
高畑・T・タカミチ | > | 【これ以上はシャワーブスに移動とかいう形にしたほうがいいかな....】 (2023/5/7 00:06:34) |
高畑・T・タカミチ | > | 【お疲れ様】 (2023/5/7 00:06:39) |
レイファ・パドマ・クライン | > | っと、お疲れ様じゃな。しっかり眠ると良い。→スピカさん (2023/5/7 00:07:00) |
レイファ・パドマ・クライン | > | 【ワラワはどっちでも構わないぞ?】 (2023/5/7 00:07:15) |
高畑・T・タカミチ | > | 【部屋を独占するのもあれだから待ち合わせに部屋を立てるよ。非公開のほうがいいかな】 (2023/5/7 00:08:08) |
レイファ・パドマ・クライン | > | 【言われてみればそうじゃな…うむ、承知した。出来れば公開にしておいてくれ…】 (2023/5/7 00:08:54) |
高畑・T・タカミチ | > | 【待ち合わせに部屋を立てておいたよ。話はそのまま続きて、いこうか】 (2023/5/7 00:09:53) |
レイファ・パドマ・クライン | > | 【うむっ。了解した。ではそのままワラワは向かうとしよう。】 (2023/5/7 00:10:18) |
レイファ・パドマ・クライン | > | 【と。此方は入らせて貰ったわけじゃし、そろそろこの場はお暇させて貰おう。ではな。】 (2023/5/7 00:11:30) |
高畑・T・タカミチ | > | 【ありがとう。では続きは、むこうで】 (2023/5/7 00:11:30) |
おしらせ | > | レイファ・パドマ・クラインさんが退室しました。 (2023/5/7 00:11:37) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが退室しました。 (2023/5/7 00:11:45) |
おしらせ | > | ティファさんが入室しました♪ (2023/5/7 01:26:08) |
ティファ | > | 【こんばんは、誰かいるかな?】 (2023/5/7 01:26:29) |
おしらせ | > | レムさんが入室しました♪ (2023/5/7 01:31:16) |
ティファ | > | こんばんは、レムさん。 (2023/5/7 01:34:09) |
レム | > | はう...レムは疲れました...。(ヘロヘロになりながら、タオルとヘアピンを片手に今日も温泉に…!) (2023/5/7 01:36:36) |
おしらせ | > | 孫悟空さんが入室しました♪ (2023/5/7 01:42:20) |
孫悟空 | > | んー … 久しぶりに羽伸ばせっぞ… っと、オッス! 今晩和だな、( ガラガラ … 浴場の扉を開けて、先客の気配を感じれば気軽に挨拶。手を振り先ずは、シャワーを浴びるべくその場に向かって。「…あ、オラも邪魔して良かったんかな…?」なんて、申し訳無さそうに辺りを見渡す、) (2023/5/7 01:44:27) |
おしらせ | > | イスカンダルさんが入室しました♪ (2023/5/7 01:52:24) |
イスカンダル | > | 【今晩は、お邪魔します】 (2023/5/7 01:52:46) |
孫悟空 | > | 【今晩和~っ】 (2023/5/7 01:54:31) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ティファさんが自動退室しました。 (2023/5/7 01:59:13) |
レム | > | ふわう…!? (2023/5/7 01:59:47) |
孫悟空 | > | 【お疲れ様でした。】 (2023/5/7 02:00:03) |
孫悟空 | > | … っと、悪ぃ…! 脅かすつもりはねぇんだ、… あれならオラ、離れた所に入っぞ…? ( 暫くして、シャワーを終えれば驚く?反応を示す彼女に、申し訳無さそうに苦笑浮かべて。あまり刺激しない方が良いと判断すれば、彼女から少し離れた所でゆっくりと湯に浸かる。)>レム (2023/5/7 02:01:32) |
おしらせ | > | 越前リョーマさんが入室しました♪ (2023/5/7 02:02:26) |
イスカンダル | > | 今日も熱かったな、お陰で汗でベタベタだ(そうボヤきながら私服のシャツとズボンを脱ぎ脱衣所を過ぎ浴室へ向かい) (2023/5/7 02:03:19) |
越前リョーマ | > | ん、なんだか微妙にあっついね…むしむしする…(ベトベトした身体を洗い流すために、訪れれば先客が何人かいて、軽く挨拶して…)あ、ども……… (2023/5/7 02:06:43) |
孫悟空 | > | ん、よっす!、( 確かに暑いよなあ、何て思い筒、次々やってくる来客達に笑顔で手を振り。/) (2023/5/7 02:07:51) |
孫悟空 | > | 【ん、来たばかりですが落ちますね… お疲れ様でした…】 (2023/5/7 02:14:37) |
おしらせ | > | 孫悟空さんが退室しました。 (2023/5/7 02:14:39) |
イスカンダル | > | (此方に挨拶してきた青年に軽く会釈をしシャワーで体を洗い)あやつ、中々鍛えておるのう(悟空を見て内心ウズウズして臣下にならんか?とスカウトしそうになるのを抑え) (2023/5/7 02:15:20) |
越前リョーマ | > | 寒い中の温泉が、好きなのに…(と、言いながらもゆっくり肩までつかり…) (2023/5/7 02:15:28) |
イスカンダル | > | 【お疲れ様】 (2023/5/7 02:15:34) |
越前リョーマ | > | [お疲れさまー] (2023/5/7 02:15:38) |
レム | > | (あわわ...と若干慌てながらも、周囲の様子をキョロキョロと伺って) (2023/5/7 02:19:20) |
越前リョーマ | > | なんか、すっごいゴッツイおっさん………(と、小さく呟きながら、顔を洗って…)>イスカンダル (2023/5/7 02:21:49) |
越前リョーマ | > | 何、そんなに慌ててんの?大丈夫?(と、心配そうに声を掛けて…)>レム (2023/5/7 02:22:26) |
レム | > | 人の流れが多く...人酔い..?なるものを... (2023/5/7 02:23:27) |
越前リョーマ | > | あ、それは結構わかるかも……… (2023/5/7 02:24:02) |
イスカンダル | > | (肩まで浸かり顔に湯をかけ)ふうっ、やはりこの時間に入る風呂は格別だ (2023/5/7 02:28:54) |
レム | > | 暫く休憩を... (2023/5/7 02:32:03) |
越前リョーマ | > | そ、無理しないでね?(頭をぽんっ…と)軽く撫でて>レム (2023/5/7 02:36:50) |
イスカンダル | > | 【ちょっと落ちます】 (2023/5/7 02:40:40) |
おしらせ | > | イスカンダルさんが退室しました。 (2023/5/7 02:40:42) |
越前リョーマ | > | [お疲れさまでした] (2023/5/7 02:41:02) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、レムさんが自動退室しました。 (2023/5/7 02:57:08) |
おしらせ | > | 越前リョーマさんが退室しました。 (2023/5/7 03:03:17) |
おしらせ | > | 聖 あげはさんが入室しました♪ (2023/5/7 03:05:15) |
聖 あげは | > | 起きちゃった。寒いし、こういう時は温泉だよねーっ(そういいながら脱衣所に行き、服を脱いではタオルも持っておじゃましますといい、)わ。貸し切りかな(あたりを見ながらシャワーのほうに行きつつ (2023/5/7 03:06:22) |
おしらせ | > | 、さんが入室しました♪ (2023/5/7 03:08:34) |
、 | > | 126.95.***.42の聖 あげははプリキュア好きとかいう頭のおかしい異常者 (2023/5/7 03:09:25) |
、 | > | プリキュア好きはネカマや異常性癖が多いんだよな だから犯罪者と同じなんだから死ねば (2023/5/7 03:10:07) |
おしらせ | > | ブリジットさんが入室しました♪ (2023/5/7 03:10:28) |
、 | > | 異常性癖のゴミは死にな (2023/5/7 03:12:58) |
おしらせ | > | しゅれでゐンがぁさんが入室しました♪ (2023/5/7 03:13:14) |
、 | > | このブリジット126.39.***.97もキチガイだがな (2023/5/7 03:13:38) |
しゅれでゐンがぁ | > | 【寝る前に、と思って覗いたらストーカーの荒らしカナ…?非表示だけしにきたヨ…と】 (2023/5/7 03:13:59) |
聖 あげは | > | (あ、こんばんはー、) (2023/5/7 03:14:06) |
ブリジット | > | ふぁ……こんな変な時間に起きちゃいましたし。ちょっとお風呂でゆっくりとさせてもらいましょう(小さくあくびを漏らしながらタオルを全身に軽く巻いて。シャワーを浴びようと歩いて)……あ、こんばんは、こんな時間にお風呂なんて珍しいですね(ひらりっと軽く手をふって) (2023/5/7 03:14:10) |
、 | > | とっととくたばりな性同一性障害の化物キャラは (2023/5/7 03:14:36) |
ブリジット | > | 【同じような人がいてちょっと親近感です、こんばんはあぁ】 (2023/5/7 03:15:10) |
聖 あげは | > | んー、しゃわーきもちいーっ、 あ、こんばんはー、どうぞおじゃましてー…、(まあ私も体洗っているから、軽い挨拶しかできないけどさ、(と微笑みながら泡立てた体を洗い流しつつ (2023/5/7 03:15:50) |
、 | > | おっ、126という事は串を刺した自演かな (2023/5/7 03:16:18) |
、 | > | でも化物は死ねや (2023/5/7 03:16:31) |
しゅれでゐンがぁ | > | 【とりあえず無関係の人は非表示にするに限るよネ〜…ぽちっとクリックして非表示にして追い出せれば、とも思ったンだけど…2人とも出来そうです?参加者パネルのトコ】 (2023/5/7 03:16:35) |
、 | > | プリキュアおじさんとか社会のゴミだからな (2023/5/7 03:17:24) |
聖 あげは | > | (もうとっくにしているけどね…、 (2023/5/7 03:18:31) |
ブリジット | > | 【うちもそれをしにきたのもぼんやりありましたからね、ん-、三人でできなくなったんでしたっけ】 (2023/5/7 03:18:53) |
しゅれでゐンがぁ | > | 【アレ…一定数になれば出来ないっけ…面倒臭いな…】 (2023/5/7 03:19:44) |
おしらせ | > | ?◇p167j4jurYさんが入室しました♪ (2023/5/7 03:20:45) |
しゅれでゐンがぁ | > | 【ROMが見てるのも関係してたりする?私その辺詳しくないからなんとも言えないのだけれど…1回全員落ちて落ち着くの待つ…って言うのもストーカー系荒らしだと意味ないよねェ…】 (2023/5/7 03:21:05) |
ブリジット | > | お背中とか流しましょうか?折角ですし(軽く冗談を交えながら軽く手を振って)確かに、最近ちょっとだけ蒸し暑いですし。シャワー浴びるといいですよねぇ (2023/5/7 03:21:13) |
?◇p167j4jurY | > | 【非表示手伝いに来ましたがダメでした、すみません…】 (2023/5/7 03:21:25) |
ブリジット | > | 【ん-、仕様が変わったんでしょうか】 (2023/5/7 03:21:56) |
おしらせ | > | 管牧 典さんが入室しました♪ (2023/5/7 03:21:58) |
しゅれでゐンがぁ | > | 【ワ、ありがとうございます、多分そうなるとROMも関係してきそうだしキッツいなぁコレ…どうにもならないんでしょうねぇ…コレ】 (2023/5/7 03:22:38) |
管牧 典 | > | 【こんばんわですねぇ…】 (2023/5/7 03:22:58) |
おしらせ | > | ?◇p167j4jurYさんが退室しました。 (2023/5/7 03:23:05) |
聖 あげは | > | (どうだったか忘れたけど、調べてみるね、 ありがとう>しゅれさん (2023/5/7 03:24:20) |
しゅれでゐンがぁ | > | 【まァ…非表示にしてしまえば居ないのと同じですしこれ以上どうにもならなそうなので私行きますネ〜…お時間とかまた会う機会あればロル回しましょ〜おやすなさい〜】 (2023/5/7 03:25:03) |
おしらせ | > | しゅれでゐンがぁさんが退室しました。 (2023/5/7 03:25:56) |
聖 あげは | > | えー、いいの…?ありがとうそうそう、まあ、すごく過ごしやすいけど、ちょっと蒸し暑い時もあるから、勘弁してほしいのもあるかなーっ、んー、じゃあお願いしちゃおー、(そういいながら相手にタオルを渡しつつ>ブリジッドさん (2023/5/7 03:26:36) |
管牧 典 | > | 【しばらくすれば消えるハズですよ。私も失礼しますねぇ】 (2023/5/7 03:26:40) |
おしらせ | > | 管牧 典さんが退室しました。 (2023/5/7 03:26:43) |
おしらせ | > | 管牧 典さんが入室しました♪ (2023/5/7 03:26:54) |
ブリジット | > | 【皆さんわざわざありがとです(ひらり】 (2023/5/7 03:27:10) |
管牧 典 | > | 【なんかバグった…】 (2023/5/7 03:27:15) |
おしらせ | > | 管牧 典さんが退室しました。 (2023/5/7 03:27:17) |
聖 あげは | > | (こんばんは まあそうだね、いろんな人と話したりとかしてれば消えるでしょ…、 とお疲れ (2023/5/7 03:27:20) |
ブリジット | > | 凄くわかりますぅ……うちもむしむししておきちゃった口なので。これからもっと暑くなるって思うとちょっと憂鬱です(少しだけため息を吐きながらもタオルを受け取って)……じゃあ失礼して……とはいえ、お姉さん。二つ返事で受けてくれるのはちょっとだけびっくりしちゃいました(丁寧に彼女の背中をタオルで洗ってあげつつ、小さく笑って) (2023/5/7 03:30:10) |
聖 あげは | > | アハハ、分かってくれてうれしい。 確かにねー、でもこういう温泉に入っちゃえばもう、気分が最高だけど。え?そう…?女の子同士だし、(一瞬的に勘違いしているのか女の子に思えてそう言い) だから君には警戒してなくて…、でも、少しくらいは警戒しているときもあるからねー(とだけいい (2023/5/7 03:34:01) |
ブリジット | > | そういう事ですか、それなら確かにちょっと納得です(少しだけ頷きながらも背中を丁寧に流す、タオルで背中から腰回りの方にずらして) 中々綺麗な身体でうらやましいです。このまま全身洗ってあげたら流石に警戒されちゃいそうですけど(よいしょっと背中を擦りながら。じぃっと身体を少し見て) (2023/5/7 03:37:10) |
おしらせ | > | 、さんが部屋から追い出されました。 (2023/5/7 03:38:59) |
聖 あげは | > | そうそう、 (コクコクと頷き、) そう…?あなたもきれいな体していると思うけどねー…、 全身あらうって…、まあ、今は背中だけにしておこうかな…、私もよかったら洗ってあげようか?(油断しているのかそういい (2023/5/7 03:41:14) |
ブリジット | > | ん-、ウチとしてはお風呂場で洗ってあげるのって王道でわかりやすいかなって。一番交流深められそうですし(こくっと小さくうなずいて) 色々洗ってあげれば交流も深まるかも……なんて、あ、それじゃあ。ウチの身体もお願いしてもらっていいですか?(満足すると小さく座って (2023/5/7 03:45:55) |
聖 あげは | > | 確かに交流にはもってこいだねーっ(コクコクと頷きつつ) うん、もちろんいいよ、体くらいは洗ってあげるから(素直にうなづきつつ (2023/5/7 03:48:53) |
ブリジット | > | 話しがわかってくれて嬉しいです♥(タオルを渡すとすとっと小さく座って) それじゃ、お願いしますね。タオルだけじゃなくて手を使って洗ってもらったり…なんかもウチとしてはちょっとすきですけど(すべすべになりますし、手の質感感じられるのもすきですし) (2023/5/7 03:52:39) |
聖 あげは | > | ええ、任せて。。。、こうかしら…?(タオルに泡を立てて背中をこすりつつ)きもちいい?? 手を使って洗うって…、まあ、背中とかでいいなら…、ン、でもこのソープいい香りーっ と前もって…?絵…?(明らかに女性についてないものを見つっちょっと固まって、)も、もしかして…、(小さく男の人だった?と聞きつつ (2023/5/7 03:57:33) |
ブリジット | > | ……あれ、もうちょっと悪戯するつもりだったんですけど……ふふ、ばれちゃいました(いい香りにちょっと反応して、はふっとタオルがずれたところを見えてしまい、恥ずかしそうに手でちょっと隠して)……だ、だめでした?ふふ、実はちょっと悪戯しちゃうつもりだったんですけど。内緒ですよ(しーっと少し背中を見て。これで嫌われちゃったら困りますけどっと少し心配げに) (2023/5/7 04:00:50) |
聖 あげは | > | ン…ぁっ…、 うん…、その前もって思ったから…、(タオルがずれたところを見て顔を赤く染めれば) ううん、だってここみんなが使う温泉だし…、私は話せるくらいでもうれしいけど、いたずらって…、(少し顔を赤くしつつ、軽く見て (2023/5/7 04:03:58) |
ブリジット | > | それで、洗ってくれないんです?(ちょっとだけ冗談交じりに彼女の頬を軽くつついて) お話……も好きですけどね。綺麗なお姉さんに洗ってもらって…洗ってあげてがウチは好きなので、こうして近くでいた方がお話しやすいですし(少し見やすいように足を開いてしまって、視線に移るようにして) (2023/5/7 04:06:36) |
聖 あげは | > | 勿論あらうわよ…、えっと、こういう感じでいい…?(ほほをつつかえて、優しく洗い始めては) た、確かにお話もしやすいけど…、ん…っあ…、(少し見つつも洗いつつ、(恥ずかしさで頬を赤くすれば、一通り洗って、 (シャワーのノズルを軽く回して (2023/5/7 04:13:00) |
ブリジット | > | 意外と素直でした……ちょっとびっくりです(嬉しそうにしながらすっきりすると、じーっと目の前を見つめて) それじゃあ、お返しに前……洗っちゃいますね♪(そのまま悪戯ついでに胸元に手を触れようと伸ばしてみて) (2023/5/7 04:16:12) |
聖 あげは | > | 素直な時もあるわよ…、まあ、は、恥ずかしいけどっ…。 え…?あんっ…、ン…ぁあっ (胸をもまれて小さくぴくんとはねては (2023/5/7 04:21:43) |
ブリジット | > | ……遠慮しなくていいですよ。こういう時はお互い様ですから(そのまま避けずに反応を見ると気をよくして距離をぐっと詰めて)折角だからきれいにしちゃいますね。まだ隅々まであらってないようですし(顔をまじかでじーっと見つめて。胸元を掌で軽く掴んで。胸の先端を軽くてでつねり) (2023/5/7 04:24:11) |
2023年05月06日 13時27分 ~ 2023年05月07日 04時24分 の過去ログ
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