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「体育教師ヒーローバルクマン凌辱部屋」の過去ログ

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タグ ピンチ  やられ  敗北  凌辱  ヒーロー


2023年05月04日 22時09分 ~ 2023年05月08日 01時50分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

バルクマンロボットの胸元が開き、そこからケーブルが伸びて俺のバルクメダルの内部に侵入していく。「がっ!?がぁぁぁぁぁ!!め、メダル!!な、なん…だぁぁぁぁっ!!」ロボットが淡々と俺のバルクメダルの使用権利を奪い取るような説明をしていく。メダルを奪い取られて、俺の意志で変身…できなく…そ、それは、あぁ、ダメだ…変身が解除されたら、戦えなくなる…!市長を救うことも出来なくなる…!俺は、ハラハラしながら俺を見つめ続ける市長に顔を向ける。それに、この市長に俺の正体、知られてしまう…。活動限界値も分析されていく。このままではまずい…俺は全身に力を込める。バルクパワー消滅バリアとかいうおかしなバリアのせいで、もしかしたら使えないかもしれない。だが、ここで終わるわけにはいかない…。「は、放せぇぇぇっ!!バルクブラスター!!!」俺はバルクパワーを一気に解放すると、両腕を拘束しているアーム、胴体を拘束しているアーム、そして、バルクメダルを掌握しようとしているケーブルに向かってバルクブラスターの衝撃波を流した。どこかの機能だけでも麻痺してくれれば、なんとか脱出できる…!▼   (2023/5/4 22:09:35)

DMA-5「ピピピピピピッッ!バルクブラスター使用確認。コノ瞬間ヲ待ッテイタゾ、バルクマン!対バルクマン用エネルギー吸収システム稼働」バルクマンがこのタイミングでバルクパワーを使うことを計算していたかのように瞬時にロボットの全身の装甲が光り輝く。バルクマンが各部位に送る衝撃波が全て光の粒子になるとロボットの身体に浸透していく。「回収シタバルクマンノエネルギー利用。ピ…ピロ…ナノマシンシステムニ転送。バルクメダル使用権利譲渡スピードアップ」ロボットは吸収したバルクエネルギーを変換してナノマシンに送り込むと、メダルがジンジンと熱くなっていく。『…8%、35%…57%、ガ……ガ…譲渡完了まで残り40秒』バルクマンから吸収したエネルギーのおかげでナノマシンの作業速度が向上したようで、12分かかるものが後40秒まで時間が大幅に短縮された。胴体を掴んでいたハンドアームがバルクマンの手首を掴み、さらに背中からハンドアームが2本伸びてくると足首を掴んで、壁に大の字に押し付けバルクマンの四肢をガッチリと拘束する。   (2023/5/4 22:18:49)

DMA-5「抵抗抑制。バルクマンヲ完全ニ拘束」さらにハンドアームから強力な電流をバルクマンに流し、完全に抵抗を封じる。『…69%、81%…ジジ………譲渡完了まで残り20秒』バルクメダルは燃えるように熱くなる。『ああ…嘘だ…!バルクマン君が…負ける……っ』見守る市長の顔が絶望に染まる。「ピピッ…バルクマン活動限界値…90%…。オ前ノ負ケダ。バルクマン」▼   (2023/5/4 22:18:55)

バルクマン「あ、あぁ…ち、力が…俺の…バルクブラスターのエネルギーが…奪い取られていく…!?だ、ダメだ…ち、力…抜けていく……。んっ…む、胸が…あぁ、熱い…っ!だ、ダメだ…俺、どうすればいい…なんとか、何とか脱出…うくっ…あ…くぅ…」下半身に力を入れてロボットに蹴り込もうとしたが、更なるアームが俺の両足を掴んで壁に固定してしまう。俺はそれでも諦めず、両腕、両足の筋肉に力を入れて何とか抵抗を試みる。「ぐっ…バルクパワーがなくとも、俺の筋肉で…うぉぉ…ぐっ!?うぐぁぁぁぁぁぁぁ!!がぁぉぁぁぁぁぁぁっ!!で…電流…っ!!ぐぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!!」ダメだ!全て計算され尽くされたかのように、俺の抵抗に合わせ電流が流されて、もう、抵抗…できない…!!力が…入らない…あぁぁぁ、胸が…あぁぁ熱い…!熱い、熱い、熱い、熱い…く、苦しい…。「あぐぅぅぅぁぁぁぁぁぁっ!!やめ…やめて…く…れ…!!」ど、どうすれば…どう…すれ…ば…っ!!もう、俺の…負け…なの…か…?あぁぁ…。市長が俺を見ている。あぁ、見ないでくれ…俺は…俺は…。▼   (2023/5/4 22:32:52)

DMA-5「ピロピロピロ…バルクマンノ戦意喪失ヲ確認。ココカラバルクマン勝利確立…ピロ…0%。完全勝利ヲ確認」どんなにバルクマンが抵抗しようと全てを読み切ったかのように行動を潰していった。バルクメダルの権利者譲渡は進んでいく。「私ノ勝チダ。街ノ治安ヲ著シク乱ス悪ノ存在デアルバルクマンノ排除、間モナク完了」『バルクマン君…!』悲痛な市長の声が部屋の中に響くが、もう勝負は決してしまった。四肢を掴む手は拘束を緩めず、流れる雷撃はバチバチとスーツに火花を散らしている。『ガ……ジ…89%…。譲渡完了マデ残り10秒…。…92%、…100%……ジジ。バルクメダルの権利者譲渡完了。バルクメダルの権利者は巌根市長に変更されました』   (2023/5/4 22:40:18)

おしらせDMA-5さんが退室しました。  (2023/5/4 22:41:12)

おしらせ巌根市長さんが入室しました♪  (2023/5/4 22:41:28)

巌根市長「ご苦労様でした、DMA-5。もういいです。そこまでにしなさい」と、市長が言うとロボットの電気攻撃が止まった。「キミにはガッカリしましたよ。バルクマン君。いえ、力山剛君?」縛られていたはずの市長がロープを解きながら立ち上がり、バルクマンの元へとツカツカと歩いていく。▼   (2023/5/4 22:41:50)

バルクマンバルクメダルを掌握された俺は、仰け反りビクビクと肉体を痙攣させながら肉体を貫く電流による激しい痛みに苛まれていく。「がぁぁぁぁぁぁ…あぐぁぁぁぁぁ…」苦しみのあまり、幻聴が聞こえる。俺のメダルの権利者…市長…?権利者って…何だ…?そして、今までの口調とは別人のような市長の言葉で俺の電流が収まり、俺はガックリと首を垂れた。な…なぜ…市長が…俺の名前…。▼   (2023/5/4 22:48:48)

巌根市長「国が製造したロボットに負けてしまうとはね。キミに街を守るなんて使命は荷が重すぎたのではないですか?」先程までバルクマンを応援していた様子とは打って変わって落ち着き払った態度でバルクマンと接する。「キミがこの街を守るヒーローとして相応しいかどうかテストをしてくれと防衛省から市長である僕の所に要請がきてね。国が秘密裏に開発していたロボット兵器を使って、僕を攫わせてキミをここにおびき寄せる自演をしていたのですよ。今の戦いを見て確信しました。この街にはもうバルクマンは必要ないということをね」市長はわざとロボットに攫われるフリをして、バルクマンを試していたようだ。ロボットはバルクマンを壁に大の字に拘束させたまま動かない。「今は理性的に活動しているが、強大な力を持っているキミが敵に寝返ったり、洗脳されたりしていつ人類の敵になるか分からない。なので市の長である僕がバルクマンの源であるメダルを管理し、ロボットに治安維持を任せる方が懸命だと思いませんか?」▼   (2023/5/4 22:52:56)

バルクマン「あ…く…し、市長…。防衛省…?お、俺は…別に…誰の指示も…受けて…いない…。テストって…何なんだ…?うくっ…ロボット…兵器…?」市長が、裏で手を回していた張本人…?まさか、公園で会ったあの時から、俺は市長の計画通りに動かされていたのか…?俺は…必要…ない…?「お、俺は…絶対に…人間の敵には…ならない…。ロボットに…治安維持など…ロボットの方が…っくっ…」俺の理解の及ばない事態が起こっている。俺は、自分の意思で…。▼   (2023/5/4 23:02:32)

巌根市長「他の街は被害は出ず、この街だけを異様に犯罪者や悪の組織が狙い続けています。しかし実はこの街の人々を狙っているのではない。狙われているのはキミですよ、バルクマン君。バルクマン君の噂が出始めた頃から怪人の出没事例が増えたり、不審な研究者の話が出てきたりしています。…何故バルクマン君を狙うのか?それは…」バルクマンのそばで淡々と話し続けていた市長は、バルクマンの雄を指の腹でツー…と優しく撫でる。「ここですよ。キミの潤沢な精液に含まれるエナジーが怪人の強化、強大な兵器の製造に利用できるからなのです」市長がポケットからリモコンを取り出し操作すると、プロジェクターがウィーンと現れスクリーンが映し出される。バルクマンが力尽き、怪人や科学者にエナジーを搾り取られている映像が流れる。「君がこうしてエナジーを奪われたせいで怪人組織はさらに強化されたり、一般人がエナジーを悪事に利用した事例が発生。キミが存在するせいで罪のないこの街の人々にも被害が及んでいることは分かるね?」街に悪がいるのはバルクマンのせい、エナジーを奪われて犯罪組織活性化していると説明した。   (2023/5/4 23:07:55)

巌根市長「このロボットにも負けてしまうバルクマン君が戦闘に出るのは国としてもかなりリスクが生まれるのですよ。これからの政府としての方針は、悪の組織との戦いは負けてもリスクのないロボットに任せて、キミは国の研究施設に拘束し365日バルクエナジーを搾り尽くされる種馬となって、対怪人の軍事兵器強化に努めてもらいます。精液を国のために使われるなら、人々を守りたいというキミの信念は達成されるいい提案だと思わないかい?」淡々とバルクマンに国のためにエナジータンクになれと命令する市長。「まあ…それが嫌でヒーローとしてこれまで通り戦いたいというのであれば、これから行う性感テストを耐え抜き、自分は種馬に不向きで敗北してもエナジーを搾り取られない強いヒーローだと証明することです。できますか?」(フフ、しかし耐えなんてさせませんよ。キミの卑猥な身体を犯し、正義の皮を被った淫乱な雄だと自覚させてあげますからね、バルクマンくん)バルクマンの逞しい黒い肉体をいやらしく見つめながら、ねっとりと腹筋をなぞる。▼   (2023/5/4 23:10:14)

バルクマン俺はぼんやりと市長の説明を聞いていた。狙われているのは…俺…?「うっ!!」市長は俺の肉棒を指の腹で軽く撫で、ここが狙われているぞと話し続ける。市長がリモコンを操作して映し出されるスクリーンには、目を背けたくなるような俺の痴態が録画されていた。その中には、俺が覚えていないものもあるようだ…。「うぁぁ、し、市長、何でこんなもの…っ!?」俺が…俺がいるから…人々に被害が…?ち、違う、違う違う違う…!俺は、俺は人々を守るために…!市長が淡々と続けていく説明に、俺の頭は混乱し、何も考えられなくなる。「け、研究ってなんだ…?種馬…?あんた、な、何言って…!?そんな…こと…俺が素直に応じるわけ…」そうだ、これはこの市長の妄想なのだ。この社会で、そんなおかしなことがあるはずがない。俺を種馬にするなどと、そんなことが許されるはずがない…。「せ、性感…テスト…?んぉぉ…っ…」市長に腹筋をなぞられ、俺の口から思わず喘ぎ声が漏れた。「そ、そんなテストなど受けてたまるか…お、俺は…種馬にも…ならん…か、解放…しろ…」ガチャガチャと両手、両足を動かし、俺は抵抗を試みる。▼   (2023/5/4 23:23:34)

巌根市長(フフフ、やはり拒みますかバルクマン君)バルクマンが素直にこんな話に乗るはずがないと市長は分かっていたようだった。「ほう、性感テストには応じてくれないと。しかしですねえ…キミには拒否権なんてないのですよ。…何故なら……」市長がリモコンを操作するとプロジェクターが床へ消えていき、代わりに部屋の天井からジャラジャラと赤い鎖が降りてきて、その下の床も穴が空き、鎖が出てきた。ロボットはバルクマンから離れ、拘束を解く。「《バルクマン、鎖の場所まで移動してバンザイをしなさい》」するとバルクマンは指示通り動き出し鎖の場所でバンザイをした。「フフフ、このようにバルクメダルを掌握した僕は今の君を意のままに操れる。強制的に性感テストを受けていただきますよ!耐えれば解放、耐える事が出来ず射精してしまえばキミは国の研究施設で種馬奴隷として一生を捧げてもらいます。よろしいですね?」バルクマンに反応したかのように鎖がひとりでに動き出し、バルクマンの両手首と両足に巻き付いてけのびのポーズで拘束した。   (2023/5/4 23:31:54)

巌根市長「この鎖はキミを封じるために専用の物。バルクパワー遮断チェーンですよ。バルクマンくんの自慢のエネルギーを封じるから逃げることは絶対に不可能」バルクマンの背後に市長は移動すると、両手で発達した尻をねっとり撫でまわす。「ああ…正義のために鍛え抜いた見事な身体だよ、バルクマン君!隅々までキミの身体を調べさせてもらいますよ」首筋をぺろりと舐める。するとバルクマンを中心として天井や床から大量のカメラがウィーンと現れた。「このテスト映像は総理や防衛省研究施設に送られるのですよ。キミがエナジータンクとしての素質がどれほどあるかのサンプル資料としてね」その言葉と同時に左乳首をくにゅっとつまみ上げた。(キミの行動理念は「人々を守ること」だが怪人との戦いでもなくましてや快楽に堕ち、精液を国に差し出すことこそ人々を守ることに繋がると教えられた状態でどこまで耐えられるかな?フフフ)▼   (2023/5/4 23:32:51)

バルクマン鎖…なんだ、あれは…?不意にロボットによる拘束が解かれ、俺は自由の身になる。「…?」《バルクマン、鎖の場所まで移動してバンザイをしなさい》うっ…!?「あっ…ぐぅ…か、身体が…勝手…に…」市長の指示が直接脳内に浸透していくような感覚が走り、俺の身体がそれに従い動き出す。あぁ、俺は鎖に自分の肉体を差し出すかのように両腕を持ち上げてしまった。「や、やめ…ろぉ…そんなテスト…うぅぉぉぉ…」俺の両手首と両足に鎖が巻きつき拘束していく。「あぁっ…!うぁぁ…ち、力が…入らない…っ…」バルクパワー遮断チェーン…ダメだ、力が…。「んぉおお…っ!」俺の背後に回った市長が俺の尻を撫で回すと、俺の口から思わず喘ぎ声が漏れる。身体…調べ…られる…カメラ…撮られ…る…。エナジータンク…素質…あぁ…そんなもの…俺には…。市長に左乳首を摘まれて、俺は仰け反り喘ぐ。「あぉぉぉぉぉぉっ!!ち、乳首…!やめ…っ…」▼   (2023/5/4 23:44:33)

巌根市長「乳首やめ…?ほう、これですか。バルクマン君は雄牛のように乳首が感じやすいのですね。覚えておきましょう」乳首を爪でピンッピンッと弾きながら、背後からバルクマンの耳元でねっとりと囁く市長。バルクマンの横に移動したロボットの胴部が開くと、中からトレーのようなものが伸びてきて上には青いスライムらしきものが乗っていた。「これは微弱な電流を流す電気スライム。キミの皮膚の神経細胞を解析し、痛みがなく肉体が一番気持ちいいと感じる最適な電圧で快感を与えてくれるスライムですよ。我が国の研究員がバルクマン君を調べ尽くして作り上げた逸品だからぜひ堪能してみてほしい」市長は手袋をはめるとスライムを掴み、バルクマンの左右の内腿にスライムをベチャ…と塗り込むと、…ビリ…ビリビリ…とバルクスーツを貫通し皮膚の奥の快楽神経に直に刺激しているかのような甘い痺れがバルクマンを襲う。ひんやりとしたスライムが電気を纏わせうねうねと内腿を登っていくと、あえて肉棒を避け下腹部で左右のスライムが合流する。そのまま腹筋へと登っていく。市長は背後からバルクマンの腋の筋を指で滑らせる。   (2023/5/4 23:52:29)

巌根市長「ふふ…射精したら国家の種馬奴隷行き。おやおや…もうスライムが腹筋を通過してしまいましたね。敏感な神経が集中しているキミの乳首にスライムが来たらどうなってしまうのですか?ちなみにこのスライムは乳首に触れると、キミを快楽に追い詰める新たな責めをしてしまうよ。早く逃げないとまずいことになってしまいますよ、バルクマン君」(…フフフ、もちろん逃しませんよ。感覚神経を甘く痺れさせ、理性を溶かし乳首責めの虜にしてあげますからね!)バルクマンの耳元で囁きながら腋から胸へと指を這わせると、胸をもみ始めた。そして再び左右に別れたスライムがついに乳首に到達すると…ビリリッ!と痺れが乳首の感じる部分を捉える。さらには…スライムの内部が形を変え、ジュッポジュッポ!と乳頭に吸い付くような動作まで加え始めた。▼   (2023/5/4 23:54:48)

バルクマン「あぅっ!おうっ!!」乳首を弾かれる度に俺の肉体を不本意な快感が突き抜ける。市長はさらに、ロボットから電気スライムというものを取り出す。「うぁぁ、なん、なんだ…それ…」太腿にスライムを塗られると、腰が砕けそうな甘く痺れるような快感が走り始める。「おぉん…っ…」スライムが俺の朝から腹部へと登り始めた。それがどこを目指しているのか、市長の楽しそうな言葉で分かっている。種馬奴隷…そんなものになってたまるか…。あぁ、でも、このままでは…。鼠蹊部から腹部へとなぞられる刺激に耐えながらも俺は腹部を揺り動かしてスライムを振り落とそうとするが、落ちる気配がない。「ぐ…くっ…やめ…ろぉ…あっ…くっ…んんんんんんっ…」市長の指がいやらしく俺の腋を這い回り、その刺激とスライムの刺激も相まって、俺の理性が侵食されていく。   (2023/5/5 00:08:34)

バルクマン訂正:俺の朝×→俺の足   (2023/5/5 00:09:49)

バルクマン「んっ!む、胸…揉むなぁ…うぐっ!?あっ…んっ…やめ、乳首っ…!!んっふっ…ぬぉぉぉぉぉぉぉっ!!」市長が胸を揉みはじめるのとほぼ同時にスライムがついに乳首に到達してしまった。うぁぁ!!乳首っ!!乳首感じるっ!!す、吸われるぅっ!?ジュポジュポと乳首が吸われる感覚に苛まれていく。だ…ダメだ…俺…反応して…しまう…!俺の肉棒が、乳首への責めに耐えきれずに勃ち上がり始める。種馬…奴隷…。▼   (2023/5/5 00:11:16)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、巌根市長さんが自動退室しました。  (2023/5/5 00:19:52)

おしらせ巌根市長さんが入室しました♪  (2023/5/5 00:19:58)

巌根市長「ハハハハ!乳首を責められ、国の要人が観ている前でなんて声を出すのだバルクマン君!やはりキミは街のヒーローよりも種馬適正の方が高かったのではないですか?」市長は喘ぎ続けるバルクマンを興奮した目で見つめながら首筋を舐めながら胸を揉み続ける。「そろそろ次の段階へ行きましょうか」市長の言葉を合図に電気スライムはバルクマンの体から離れピョンとロボットの装甲に乗った。「バルクスーツは黒い霧で出来ている…だろう?スーツを解析した結果、変身する瞬間に発生する霧に結合する物質をぶつければその物質と共に霧がバルクスーツに変化するというデータが出た。何が言いたいのかというと…これを見なさい」床がガコッと開くと透明な円筒形タンクがせり上がり、中にはピンク色の気体で満たされていた。「これは裏社会で流通しているセックスドラッグの快楽物質を気体化させたものです。快感神経と感覚神経を数十倍高める物質を濃縮されているので、マウスに使用したところ脳が狂い発情期が止まらず死ぬまで腰を振り続けたそうです。さて、これをバルクスーツの霧に混ぜてみようと思う」フフ、と不気味に笑う市長。   (2023/5/5 00:21:37)

巌根市長タンクから巨大なホースが伸びるとバルクマンめがけピンクのガスがブオオッ!と噴射された!「このガスは黒い霧にだけ反応するよう特殊加工されたメタマテリアルだから人間にかかっても問題ありません。フフフ、今のバルクメダルの所有者は僕だから簡単に外せてしまうんですよ!」バルクマンの胸元のメダルを外すと黒い霧が発生した。変身解除する前に再びメダルを胸元に当て「バルク、変身」と市長が唱えると黒い霧はバルクマンに再度集まる。…その瞬間周りに立ち込めていたピンクのガスは黒い霧と共にバルクマンの体に吸い込まれていった。霧が晴れれば黒きスーツのいつも通りのバルクマンに戻ったが…。   (2023/5/5 00:23:48)

巌根市長「さて、これでキミのスーツは感度数十倍に膨れ上がった淫乱スーツになったはずだが…どうかな?」市長が脇腹をすす…と優しく撫でる。電気スライムは再びバルクマンの乳首に飛び移ると、乳首全体に電流を流し、スライムが乳頭に絡み付きぐにゅうぅ……と乳首を引っ張ると伸びて薄くなった皮膚に狙い撃ちするかのように甘い電気を送る。ついに市長の手がバルクマンの肉竿に伸び、浮き出たカリ首の縁を這うように指でなぞり、爪で亀頭を優しく掻く。「ふむ、立派な雄じゃないですか。このバルクスーツを着ている限り文字通り全身が性感帯になるのですよ。普段は感じないはずの、ここもね…」バルクマンの背中を筋肉の筋に沿って指でなぞってやる。   (2023/5/5 00:23:55)

巌根市長  (2023/5/5 00:28:47)

バルクマン気持ちいい…気持ちいい気持ちいい気持ちいい…っ!頭の中が快楽に埋め尽くされ、市長が何を話しているのかぼんやりとしか聞こえなくなってくる。首筋を舐められ、胸を揉まれ、その快感すらも享受していく。「あぉぉぉっ…た、種馬…種馬はいやだ…っ…俺…俺は…」嬉々として俺を責め続ける市長が、次の段階へと進めるという。あぁ、ダメだ、今の責めですら気を抜くと昇天してしまいそうなのに、これ以上何を…?市長の言葉に合わせて床からピンクの気体を収めた円筒形タンクが迫り上がる。セックス…ドラッグ…。「んぉぉぉ…や、やめ…やめろ…やめて…くれぇ…」そんなもの浴びたら…俺、気が狂ってしまう…。   (2023/5/5 00:31:26)

バルクマン巨大なホースから噴き出したピンクの霧が俺の身体を包み込むが、俺の肉体に変化は訪れない。…その時、市長が俺のバルクメダルを簡単に外してしまう。「な…っ!?」メダルが掌握されているのは本当のようだ…。変身の解除プロセスによりメダルから漆黒の霧が噴き出すと、「バルク変身」という市長の声に合わせてピンクの霧を巻き込みながら再びバルクスーツが形成される。そして、「んんんっ…んはぁ…おおっ!!んっ…あはぁぁ…っ…」触られてもいないのに、肉体全体に異様な快感が走り始める。感度…数十倍…!?そ、そん…な…。   (2023/5/5 00:39:00)

バルクマン市長に脇腹をすすっ…と撫でられただけで、「あがぁぁぁぁぁっ!!」と絶叫してしまうほどの快感が俺の肉体に走る。これで乳首を責められたら…もう、俺…。スライムが再び俺の乳首に覆い被さる。「あぁ、やめ…もう…むりだぁ…っ…っく!!んごぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!」乳首に電流を流されながら吸い付かれる感覚は、脳を完全に蕩けさせてしまうほどの快感を俺にもたらした。ぎもぢいい!!ぎもぢいぃぃっ!!あぐぅ…んっ!!なにも、なにもかんがえられない!!ぎもぢいぃぃぅっ!!そして、市長の魔の手は俺の肉棒に伸びる。「うぁぁ!!種馬…いやだぁぁぁっ…」カリ首の淵を撫でさすり上げられ、亀頭部を爪でこすられると、もはや俺の我慢は限界だった。「うっ!!!!」ムクムクムクムクと俺の肉棒は丸々うちにその容積を増し、完全に勃起する。そして、その先端、鈴口からはとめどなく先走りが溢れ始める。種馬…なりたくない…俺…生徒達と…まだ、生徒達にいろいろ教えなきゃならないんだ…。背中の筋をなぞられると、腰から尻にかけて凄まじい脱力感が遅い、腰が砕ける。あぉぉ…っ…。▼   (2023/5/5 00:50:59)

バルクマン訂正:丸々うちに×→みるみるうちに   (2023/5/5 00:52:32)

巌根市長「ふむ、狂うほど気持ちいいのかい?バルクマンくん。ですが性感テストはまだ終わりませんよ。キミの理性が崩壊し雄の本性を曝け出し、ヒーローであることを忘れ射精を懇願し、国の種馬奴隷としての自覚を持つまではね!フフフ」乳首を責め立てるスライムがブルブルと震えると分裂し、じきに元の大きさに戻る。そしてまた分裂し…を繰り返すと敏感なバルクスーツの上に大量のスライムが這いずり回る。首筋、肩、腕、腋、腹筋、尻、内腿、身体の至るところにまとわりつくと、スーツにより感度が増したバルクマンの皮膚に快楽電流が不規則に流れていく。「…そろそろここにも電気スライム欲しいですか?」バルクマンのスーツから浮かび上がる裏筋を上下に優しく指で往復させながら尋ねる。   (2023/5/5 01:03:01)

巌根市長「ですがここも困ったことに乳首同様、肉棒もスライムが絡み付くと特殊な動きを始めてしまうのですよ。キミのピチピチスーツから主張した立派な肉棒の形にフィットすると、オナホのようにグッチョグッチョとスライムの粘液を利用して敏感な裏筋もカリも亀頭も竿も締め付けながら刺激してしまってね。フフ、さらに敏感なカリの下にも甘い電気を流されてしまうのですよ」市長はスーツからくっきり浮かび上がる肉棒の亀頭と尿道口をなぞりながら、後ろからこれから起きる責めをバルクマンの耳元でねっとり説明する。   (2023/5/5 01:03:38)

巌根市長そして市長が手を離すと電気スライムがバルクマンの肉棒に飛び移り、肉棒全体をスライムで包むと…ぬちょ…ぬちょ…ぬちょ…っ!と上下に優しく動き始めた。説明通り肉棒全体を適度に締め付けながら快楽電流をカリ首に与え、雄に極上の刺激をもたらす。乳首も絶えずスライムが吸いつき電流を流し、バルクマンの弱点を手を抜かず責め続けた。そんなバルクマンの恥態を数十のカメラが静かに捉え続けている。「ククク、バルクマンくん、キミの限界がだんだんと迫ってきているようですね。だが喜びなさい、キミは射精し政府の所有するエナジータンクとなり、これまでと違う形でこれからも街を守るヒーローになるのだよ!」▼   (2023/5/5 01:04:04)

バルクマン「あぁぁぁっ!!気持ちいい!!気持ちいい!!頭おかしくなりそうだぁぁぁっ!!し、市長…た、頼むっ…ゆ、ゆるして…ぐれぇぇぇっ!!」分裂し身体中を這い回るスライムに犯されながら、ついに俺は市長に許しを懇願する。しかし、それすらも楽しそうに躱しながら、市長は俺の裏筋をなぞっていく。「うぉぉぉぉっ!!そこっ!?か、感じ過ぎて…うぁぁ…いや…だぁ…っ…」亀頭と鈴口をなぞられながら市長による肉棒責めの説明をねっとりと耳元で囁かれ、俺の肉棒はビグンビグンと跳ね回っていく。俺の肉体はすべからく快楽を享受し、射精の時を今か今かと待っているようだ。「うぁあ!スライム…!!スライムやめてくれぇ!!んぉぉぉぉぉぉぉっ!!」肉棒に絡みついたスライムから快楽刺激を与えられると、俺の肉棒がビクンビクンと上下する。「あぁぁ…い、いやだ…エナジータンク…いやだぁぁぁぁ…ゆるしてぐれぇ…っ!!」   (2023/5/5 01:15:21)

バルクマン「た、たのむぅ…だ、誰か…校長…たすっ…助けてくれぇぇぇぇぇぇぇっ!!んぁぁ!!いくっ…!!いっちまうぅぅぅぅっ!!!」俺の心はもはや我慢の限界を迎えつつあった…。▼   (2023/5/5 01:17:25)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、巌根市長さんが自動退室しました。  (2023/5/5 01:29:24)

おしらせ巌根市長さんが入室しました♪  (2023/5/5 01:29:27)

巌根市長「今日公園で出会ったころよりも随分と淫らな声になっているね。どうですか?そろそろ限界なのではないですか?キミのここの…ピチピチに張り付く黒いスーツの竿はもうギブアップと言わんばかりに我慢汁が溢れてスライムの中でいやらしく混ざり合っているよ」バルクマンの肉棒に張り付きぐっちょぐっちょと上下に動き、微弱な快楽電流を送り続けているスライムを指さし、市長はスライムの中に指を入れると尿道口を優しくなぞって我慢汁を亀頭に塗りたくる。「フフフ、バルクマンくんのマスクの中はどんな表情になっているんでしょうね」マスクの下の顔を伺いたいのかジーッと見つめる市長。「さて、まずは一発目の射精の総仕上げです。電気スライム、バイブレーションモード」バルクスーツにまとわりつく電気スライムたちはいっせいにブルブルと振動し始めた。バイブ機能も備わっているようで、甘い痺れに加え不規則な振動が、感度を増幅させるピチピチスーツ越しにバルクマンの肌を責める。   (2023/5/5 01:31:38)

巌根市長「種馬となったキミは毎日政府の研究施設で肉体を隅々まで研究され肉棒から精液を絞りつくされるのですよ。さあ、鎖に繋がれた獣にふさわしく、みっともなく腰を振り快楽を貪り射精しなさい!」(正義を忘れ、快楽に染まりなさい、バルクマンくん!)全身を責め立てる電気スライムは一斉に這いずり回り、絶え間なく快楽電流を送り続け、バルクマンの脳を破壊するかのように快感を与え絶頂へと導いた!バルクマンの射精シーンを逃すまいとカメラはジジジ…と撮影している。▼   (2023/5/5 01:33:23)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、バルクマンさんが自動退室しました。  (2023/5/5 01:42:45)

おしらせバルクマンさんが入室しました♪  (2023/5/5 01:42:59)

バルクマン「んぐぅ!!はぐぅ!!ぎもちいいぃぃっ!!んっ!あぁっ!!もう…もうダメだぁ…っ…もう…限…界だ…」市長の言葉が俺の心に突き刺さり、ますます俺は追い込まれていく。「うぁぁ!!」亀頭部をスライムの中から撫でられるだけで、射精してしまいそうだ。「やめ…もう…許してくれぇ…はぐっ、あぐっ…!!もっ…うごぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!!」そして、市長の合図で俺を終わりに向かわせる仕掛け、バイブレーションモードが発動し、全身に広がったスライムが一斉に振動を開始した。全身が亀頭部のように敏感になってしまった俺に、その快感から逃れる術はなく、俺は一気に絶頂へと導かれていく。あぁぁ!!気持ちいい!!気持ちいい!!もうダメだ気持ちいいっ!!!   (2023/5/5 01:55:30)

バルクマン「うがぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!た、種馬だけは…種馬だけは勘弁してくれぇぇぇぇぇっ!!うぐぉぉぉっ!!い、いっ…いくっ!!いくいくいくいくいぐいぐぅぅぅっ!!うぉぉおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!!」ビュッッッッ!!!ドビュゥゥゥゥゥッ!!ドピュゥゥゥッ!!俺は市長の言葉通り、鎖に繋がれながらも腰を激しく振りながら、快楽を受け入れて勢い良く射精していく。気持ちいい!気持ちいい!!もう何も考えられない!!射精気持ちいい!!おかしくなっちまう!!「あぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!ぎもぢぃぃぃぃぃぃぃぃっ!!!」俺は今、快楽を貪るだけのただの雄に成り下がったのだった…。「おぉぉぉぉぉぉぉぉんんんんんっ!!!」▼   (2023/5/5 01:57:58)

巌根市長バルクマンが射精をするその瞬間、スライムはカリから下へ移動した。するとバルクマンの濃厚な精液が雄の匂いをまき散らしながら吹き上がる!べっとりと白濁の濃いそれはバルクスーツや床を卑猥に汚し、その射精の一部始終を大量のカメラが様々な角度から捉えていた。「フフフ!素晴らしい射精だねバルクマンくん!種馬は勘弁してくれ…という割にはキミの屈強な肉体はいやらしく腰を振って射精を貪っていたじゃないですか。ほら、この立派な肉棒がまだいやらしくビクビクと痙攣をして、いまだに雄の誇示を続けているよ。…だが…」バルクマンのスーツ越しの亀頭をクリクリと指でなぞり、精液を指に絡めて濃さを確かめていた市長は、そのまま指をねっとりと胸に移動させ、鍛え抜かれた大胸筋を揉みしだく。「本番はこれからですよ、バルクマン君。キミの理性を狂わせ、心の底から屈服させますからね」バルクマンのマスク越しの耳元でいやらしく呟いた。▼   (2023/5/5 02:22:17)

バルクマン(一旦本日中断します!次回日曜日19時〜続きの予定です!!)   (2023/5/5 02:37:24)

巌根市長(ありがとうございます、お疲れさまでした!ではまた日曜!)   (2023/5/5 02:39:26)

おしらせ巌根市長さんが退室しました。  (2023/5/5 02:40:54)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、バルクマンさんが自動退室しました。  (2023/5/5 03:02:25)

おしらせ力山剛さんが入室しました♪  (2023/5/5 11:00:24)

力山剛(こんにちは!ゴールデンウィークも多少仕事だったけど、こっからはとりあえず予定空き!また日曜日にダーティフォグさんと対戦する予定ですが、その前にも対戦してくださる方いたら時間合わせてどうでしょう?…と、言うだけはタダだから言っておこう)   (2023/5/5 11:02:51)

力山剛(ちなみにレスが流れるとかは気にしない、ダーティフォグさんによると、昨日が前編で、次回が後編になるそうです。後編て…これ以上どうされちゃうの俺)   (2023/5/5 11:04:57)

力山剛(また14時頃に来てみようかな、ご新規さんも絶賛募集中です!)   (2023/5/5 11:06:16)

おしらせ力山剛さんが退室しました。  (2023/5/5 11:06:19)

おしらせ力山剛さんが入室しました♪  (2023/5/5 13:56:38)

力山剛(来てみましたが、お相手してくださる方はいないかなー?)   (2023/5/5 13:58:52)

力山剛(ご希望あればログに残しておいてください!またちょこちょこ覗きに来ます!!)   (2023/5/5 14:28:55)

おしらせ力山剛さんが退室しました。  (2023/5/5 14:28:59)

おしらせ力山剛さんが入室しました♪  (2023/5/5 18:20:08)

力山剛(夜も登場してみました!誰か来てくれないかなぁ…?)   (2023/5/5 18:20:52)

力山剛(引き続き待機してます!対戦でも、雑談でもOK!…昨日の対戦の感想なんかも聞きたいなぁ…)   (2023/5/5 19:31:09)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、力山剛さんが自動退室しました。  (2023/5/5 20:01:29)

おしらせ力山剛さんが入室しました♪  (2023/5/5 20:01:52)

力山剛(21時まで待機ー)   (2023/5/5 20:02:10)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、力山剛さんが自動退室しました。  (2023/5/5 21:03:32)

おしらせダスマダー大佐さんが入室しました♪  (2023/5/5 23:11:10)

おしらせダスマダー大佐さんが退室しました。  (2023/5/5 23:11:25)

おしらせ力山剛さんが入室しました♪  (2023/5/6 09:14:12)

力山剛(おはようございます!ダスマダー大佐さん、訪問ありがとうございます!なかなか皆さんと時間が合わないようで申し訳ない。今日もよろしければ対戦できますので、どなたでもお声掛けくださいね!)   (2023/5/6 09:16:32)

力山剛(午後また見に来ます!)   (2023/5/6 09:32:19)

おしらせ力山剛さんが退室しました。  (2023/5/6 09:32:23)

おしらせ力山剛さんが入室しました♪  (2023/5/6 18:18:35)

力山剛(こんばんは!今日も対戦希望の方はいらっしゃらないかな?待機してますので良ければ是非!)   (2023/5/6 18:20:40)

おしらせ猪川重さんが入室しました♪  (2023/5/6 18:40:02)

猪川重(こんばんは!少しだけどうですか?)   (2023/5/6 18:40:43)

力山剛(こんばんは!ありがとうございます)   (2023/5/6 18:44:15)

猪川重(19時位までなんですが、あちらで少しだけどうでしょう。作ってきましたんで)   (2023/5/6 18:45:33)

力山剛(了解です!伺いますね!)   (2023/5/6 18:45:58)

猪川重(ありがとうございます!では失礼します。)   (2023/5/6 18:46:12)

おしらせ猪川重さんが退室しました。  (2023/5/6 18:46:19)

力山剛(戻ってきました!猪川さんも応援してくれていた…!よし、引き続き募集してみよう!時間に余裕がある方いたら声かけてみてくださいね!)   (2023/5/6 19:10:53)

力山剛(本日も21時まで待機かな)   (2023/5/6 20:01:31)

力山剛(本日の待機終わり!また明日来ます!明日の夜は再びダーティフォグさんとの対戦予定!日中対戦ご希望あればまたログに残しておいてください!おやすみなさい!)   (2023/5/6 21:03:23)

おしらせ力山剛さんが退室しました。  (2023/5/6 21:03:27)

おしらせ力山剛さんが入室しました♪  (2023/5/7 10:42:08)

力山剛(おはようございます…というかもうすぐ昼か…対戦希望者いたら!)   (2023/5/7 10:42:57)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、力山剛さんが自動退室しました。  (2023/5/7 11:09:30)

おしらせ力山剛さんが入室しました♪  (2023/5/7 18:58:49)

力山剛(こんばんは!ダーティフォグさん待機!)   (2023/5/7 18:59:51)

おしらせ巌根市長さんが入室しました♪  (2023/5/7 19:02:51)

巌根市長(こんばんは!お待たせしました!)   (2023/5/7 19:03:02)

力山剛(待ったと言うほどではないので大丈夫です!こんばんは!今夜もお願いします!)   (2023/5/7 19:04:08)

巌根市長(お願いします!後編ですが今回も待ち合わせで一旦打合せしてから開始しますか?)   (2023/5/7 19:05:34)

力山剛(打ち合わせお願いします!)   (2023/5/7 19:06:18)

巌根市長(お待たせしました!作りましたのでよろしくお願いします)   (2023/5/7 19:09:13)

力山剛(では伺います!また戻ります!)   (2023/5/7 19:11:19)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、巌根市長さんが自動退室しました。  (2023/5/7 19:35:07)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、力山剛さんが自動退室しました。  (2023/5/7 19:36:49)

おしらせバルクマンさんが入室しました♪  (2023/5/7 19:42:48)

バルクマン(今回の対戦は『後編』になります。前回の対戦を見ていない方はそちらからご覧ください)   (2023/5/7 19:43:42)

おしらせ巌根市長さんが入室しました♪  (2023/5/7 19:44:34)

バルクマン(前回、市長に射精させられた続きから始めます)   (2023/5/7 19:45:14)

バルクマン「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」俺は射精後の脱力感に苛まれながら、耳元で囁く市長を睨みつける。「…俺は…屈服など…しない…。負けるわけには…いかない…うぅ…」射精したことにより理性が戻り、先程絶叫してしまったことに対して屈辱感が沸き上がってくる。くそ…種馬になど…なるわけにはいかない…。「いつまでも思い通りになると…思うな…っ…!」▼   (2023/5/7 19:51:19)

巌根市長「ほお、ぎもぢいいと絶叫しながら射精を貪っていたのはどこの誰だったろうね?フフフ、快楽に流されずヒーローの矜持を取り戻したキミに免じて、今バルクパワー遮断チェーンを外してあげよう」(バルクマンくんは理性と精神力がやはり強いヒーローですね。ならば、その精神力も根こそぎ疲弊させ心も体も完全な種馬奴隷にしてあげましょう)市長が手をパンパンと叩くとバルクマンの手首と足首に巻き付いていたチェーンがジャラジャラと動き始めバルクマンの拘束を解いた。この解放はもうこのヒーローが肉体的に逃げることも出来ないと余裕の現れだった。「さてと、バルクマンくんこれを見てもらいましょうか」ピッとリモコンを操作すると再びプロジェクターが降りてきて何やらスクリーンに映像を映し始めた。それは怪しげな研究室の培養槽に漬けられた屈強な裸の人間…力山剛の映像だった。「これは国の極秘研究施設でね、クローン人間を製造しているのですよ。これは力山剛のクローン人間なのだが、どうです、キミそっくりだろう?フフフフ」国は秘密裏でバルクマンの正体である力山剛のコピー人間を作っていたらしい。   (2023/5/7 20:01:02)

巌根市長「キミがこのまま種馬奴隷として国の研究施設に送られたら失踪したと事件になってしまうだろう。それを防ぐためにこのクローン人間に力山剛としてなりかわってもらうのです。キミのDNAから作った記憶も仕草も性格も何もかも完全な同一個体で、唯一違うのはバルクマンの記憶が消去されている事だけなので怪しまれることはない。バルクマンの協力者は全員リストアップされているので、国の担当者がその者達のバルクマンに関する記憶を消しにいき、バルクマンを憶えている人間はいなくなる。誰一人キミの心配をする人はおらず精液を搾り取られ続けるのです」そんなことを淡々と言いながらリモコンのボタンを押しプロジェクターを片付ける市長。「ですが最後にチャンスをあげましょう。このDMA-5を倒せたら解放してあげますよ。まだエネルギーは残っているでしょう?」『ピロロロ…スキャン中……バルクマンエネルギー残量48%…。活動限界値…96%』「さあどうします?どの道倒して逃げないと種馬確定ですよ、フッフッフ」▼   (2023/5/7 20:01:41)

巌根市長DMA-5は腕の装甲をスタンガンに切り替え戦闘モードになった。バルクマンの出方をうかがっているようだ。▼   (2023/5/7 20:04:09)

バルクマン「な…」俺を縛るチェーンが外され、俺の四肢は自由の身となった。これは…一体…?市長は何を企んで…?市長にプロジェクターを見るように促され、思わず俺はそれに従ってしまう。…あれは…?「う…ぉ…!?」俺が…もう1人…?クローン人間…だと…?俺はその光景を見ながら唾を飲み込む。このクローンも、記憶の操作も…なぜだ…なぜこうも、俺を追い詰める準備が整っているのだ…?そこに提案されるロボットとの再戦…。くそ…俺は…俺は…。「分かった…戦ってやる…」俺は再び拳にバルクパワーを集中させる。こいつにバルクマンの力は通じないかもしれない。だが、ただで負けてやるわけにはいかない…。「うぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!バルクストライクッ!!」俺はスタンガンを構えるロボットに向かって拳を繰り出した。▼   (2023/5/7 20:13:28)

巌根市長うぉぉぉぉ!とバルクマンが雄たけびを上げる瞬間にロボットは頭部に様々な計算式を表示させていた『ピロピロロ……。バルクマンノ攻撃予測計算、98%:バルクストライク。1%:バルクマグナム。1%:バルクブラスター。対バルクストライクノ構エ開始』その計算の直後にバルクマンのバルクストライクという荒々しい声が聞こえた。スタンガンのアームが盾に切り替わり、バルクマンの拳をやすやすと弾く。そしてその拳をがっちりと掴んだ。「ハハハ!まんまとバルクストライクを使ってしまいましたね!」『ピロ、ピピッ、対バルクマン用エネルギー吸収システム稼働…』ロボットはバルクマンの攻撃に反応すると手をがっちりと掴み装甲が光る。   (2023/5/7 20:29:01)

巌根市長『バルクエネルギー吸収…ピピピ、…バルクマンエネルギー残量33%』「まだ残っているようですね。変身がギリギリ維持できるまで根こそぎ頂きますよ!《バルクマンくん、バルクストライクを撃ち続けなさい》」市長がそう命令するとバルクマンは技を強制的に撃ち続けることになり、その全てをロボットに吸収されてしまう。『ピピピ…エネルギー残量22%、15%…、6%…』自慢の技を強制的に使わせ屈辱感を与え不敵に市長は微笑む。「ふふ…実はこのロボットは治安維持用ロボットではありません。バルクマンを完璧に分析しキミを倒すために作られた調教用ロボットですよ。キミに残された勝ち筋は一つずつ丁寧にひねり潰してあげますからね」▼   (2023/5/7 20:29:08)

バルクマン「くっ…!!」バルクストライクが易々と、アームが変形した盾によって防がれる。やはりこの攻撃は効かないか…ならばもう一度バルクブラスターを…!「ぐっ!?こ、拳が…掴まれ…!?」ロボットに拳をがっしりと掴まれると、俺の身体に命令が走る。「がぁぁっ!?ば、バルクストライクが…と、止められない…ぐぁぁぁぁっ!!」俺の拳から強制的にバルクストライクがロボットに打ち込まれていく。ダメだ…っ!力が…バルクパワーが根こそぎ奪われていく…!「お、俺の…調教用…ロボット…だと…ぐぉぉぉぉぉっ…!」▼   (2023/5/7 20:39:38)

巌根市長エネルギーを吸われ悶絶しているバルクマンのもとに涼しい顔で近づく市長。「キミは正義の魂を滾らせ、人質だった僕を助けるためにまんまとおびき寄せられた。そしてキミを屈服させる道具が揃っているバルクマン処刑部屋にきてしまった時点で負ける運命だったのですよ」『ピロロ…エネルギー残量0%。バルクマン攻撃手段ゼロ』「フフ、このエネルギーは有効利用させていただきますよ。この改変スーツをさらに改良して、キミに相応しい種馬専用バルクスーツにしましょうか」エネルギーを吸収し終えたロボットはバルクマンを羽交い絞めにする。   (2023/5/7 20:49:41)

巌根市長ガスの溜まった円筒形タンクの下からチューブが伸びてきて、新たなピンク色のガスが注入された。「さっき使ったセックスドラッグガスは本来の濃度の半分程度のものです。薄めていないガスをいきなりそのままキミにかけて廃人になられても困りますから。でもどうやら大丈夫そうなので、今度は本来の濃度のものをバルクスーツに練り込んでいきますよ。さらに…この新たに注入したガスはキミを種馬に屈服させる様々な仕掛けが入ったナノマテリアルです。フフフ」先程同様ホースがバルクマンめがけガスを噴射する。市長がメダルをバルクマンから外すと漆黒の霧が吹き上がる。再度メダルを大胸筋に当ててバルク、変身と呟けば漆黒の霧とピンクの霧がバルクマンに取り込まれていく。見た目は相変わらずバルクマンの姿だが…「さっきより倍の感度を生むバルクスーツの着心地はどうです?」市長がバルクマンの大胸筋を揉みしだく。   (2023/5/7 20:51:26)

巌根市長「そしてこの種馬専用バルクスーツは追加機能も備わってましてね…DMA-5、バルクマンにエネルギーを返してあげなさい」『ピピッ…バルクエネルギー返還…』ロボットの全身の装甲が光ると漆黒の霧が立ち上がりバルクマンにエネルギーが戻っていく。…だがバルクマンに力は湧いてこなく、異常な性欲を感じてしまう。「このスーツはキミを分析して作られた特殊素材でね、バルクエネルギーをバルクパワーでなく性エネルギーに変換することができるのですよ。このスーツを着ている限りバルクストライクや技は一切使えず、代わりに異常な発情と性衝動だけが湧き上がる、戦うためでなく種馬として搾り取られるためだけのスーツです。感度が数十倍以上、さらに発情エネルギーで満たされた今のキミはどれだけ抗えるのですか?」漆黒のぴっちりスーツの大胸筋のラインを指でなぞり、指が食い込むほど揉み続ける。▼   (2023/5/7 20:52:03)

バルクマン「ち…力が…バルク…パワー…が…」バルクパワーを失った俺は攻撃の手段を断たれ、ロボットに羽交締めにされる。「ぐぅ…」ま、またピンクのガス…こ、これ、ダメだ…。「ぐっ…や、やめ…んっ!」本来の濃度…そんなもの入れられたら…。市長は淡々と俺のスーツを一瞬解除させ、再びピンクのガスを取り込ませながら変身させる。あぁぁ…身体が…熱い…先程の感覚とは比べ物にならないほどの快感が俺を貫いて…「あはぁぁぁぁっ!!」胸を揉まれると、俺は思わず身体を折り曲げて悶えてしまう。…エネルギー…変換…?「あっ…あぁ…っ…んぅ…あっ!おっ…くぅぅ…」俺の中に強制的にエネルギーが戻されていくと、異常な快感が俺の肉体を覆っていく。「せ…性…エネルギー…んぉぉ…」気持ちいい…気持ちいい…あ、頭ん中…蕩けちまう…。俺の肉棒は痛いくらいに勃起し、快感を求めて腰が勝手に動き始める。「うぁぁ…お、俺…あ…う…ぉ…」大胸筋のラインをなぞられる刺激だけで、マスクの中の俺の口から唾液が流れ落ちていく。「んぉおっ!!」こんな…こんなにも…俺…。▼   (2023/5/7 21:10:46)

巌根市長「おや、まだまだこれからだっていうのに随分と弱弱しい声で悶えるんですね。こうなってしまえばバルクマンも形無しということでしょうか?…ですが…この種馬専用バルクスーツはまだ機能が備わってますよ」そう言うと市長はバルクマンを押し倒し、バルクマンの太い腕を手で抑え、逞しい脚を足で抑えつけた。「ほら、抵抗してみなさい。僕の拘束が解けないだろう?このスーツはキミのバルクパワーだけでなく基礎的な筋力すら著しく低下させることができるのです。その鍛え抜かれた筋肉はお飾りになり、今のバルクマンくんでは5kg程度のダンベルすら持てないだろうね。フフ、力自慢の筋肉ヒーローであるバルクマンくんが非力な一般人である僕の拘束を解くことすらできないのはどんな気分ですか?」もがくバルクマンを余裕の表情で見下ろすと、腹筋にねっとりと舌を這わす。「ククク、まだこのスーツには特別な機能がありますよ」腹筋から上へと舌を這わせ乳輪の形をなぞるようにじゅるじゅると舌を動かす。▼   (2023/5/7 21:21:13)

バルクマン「あ…あぁっ…し、市長…んっ!あっ!」俺は市長に押し倒され、両手足を拘束される。ち、力が…出せない…。き、筋力を…低下させる…くそ…こんな…。「うっ…くっ…」何とか拘束を解こうともがくが、市長の言うとおり、腕一本動かせない。俺の肉体が掌握されていく。どうすれば…くそ、どうすれば…!「あっふぅぅぉっ!?」腹筋を舐められる刺激、「んおぉぉぉぉぉぉっ!!」乳輪を舐められる刺激。身体中どこを触られても、俺の肉体は快感として受け入れてしまう。「と、特別な…機能…だと…?」身体をガクガクと震わせながら、俺は何とかこの状態から抜け出す方法がないか探ろうとする。▼   (2023/5/7 21:30:32)

巌根市長「こうすると…」市長の舌が胸へと登っていき乳首をピンッと弾くとスーツに違和感が…。「このスーツの特性でキミの理性とスーツの厚みがリンクしているのですよ。バルクマンくんが快楽に負け理性が溶けるとスーツもどんどん薄くなっていき、キミの肉体が卑猥に浮かび上がっていってしまうから気をつけなさい」と、言いながら舌先で敏感な乳首をピンッピンッと何度も弾いて遊ぶ市長。「感度大幅上昇。バルクエネルギーを性エネルギーに変換。筋力大幅低下。理性によってスーツの薄さが変化。この種馬専用バルクスーツはキミを確実に種馬に仕立て上げるために、バルクマンを隅々まで解析し作られた特製のスーツです。存分に味わいなさい」   (2023/5/7 21:37:35)

巌根市長と、バルクマンの耳元で市長が囁く。ロボットから先程の電気スライムが出てくるとバルクマンの乳首に降りた。スライムが漆黒のスーツから浮き出た乳首をぐにぐにと柔らかく押し潰したり引っ張る。市長は反対側の乳首を口に含ませるとじゅぼ…じゅぶ…とわざと聞こえるように吸い付く。歯でカリカリ甘噛みしたり吸い上げたりと左右で違う責めを行う。この体格差なら筋力だけで本来ならば非力な一般人など引き剥がせるものの、それができず犯される筋肉ヒーロー。「今の君は僕のようなひ弱な一般人にも負けてしまうのですよ。フフフ」▼   (2023/5/7 21:37:39)

バルクマン「はぐぁっ!!す…スーツ…俺の…スーツがぁ…」俺は乳首を弾かれた時の凄まじい快感に仰け反る。スーツが…薄くなる…?そんな、そんなぁ…!「うっ!おっ!ぬぁっ!!」舌先で乳首を弾かれるたびに、俺の肉体にさらなる快感が走り、俺のスーツが点滅するように薄くなっていく。た、種馬になど…なるわけには…。「うぉ…そ、それダメだ…そ、それ…ダメだぁ…」ロボットから現れるスライムを見て、先程の快感の記憶が蘇り、思わず俺は身を捩る。しかし、掴まれた腕は振り払えず、乳首に降りてくるスライムを見ていることしかできない。「はぅぅぅぅうっ!!?」気持ちいい!!乳首!!理性が飛んでいきそうだ…!!「あぐぅ!!んぉぉぉぉぉぉっ!!」両側の乳首からそれぞれ違う快感が俺の頭の中に流れ込み、俺の理性が押し流されていく。俺はマスクの下で舌を突き出しながら悶える。視界の片隅で、俺のスーツがすぅっと薄くなっていくのが見えた。あぁ、俺の身体が…見えちまう…。肉棒はビクンビクンと跳ね続け、もはや俺は性欲に支配される雄に成り果てようとしていた…。ダメだ…負ける…わけ…には…。▼   (2023/5/7 21:50:21)

巌根市長(ふう。バルクマンくんの顔が蕩けてきたね。そろそろ頃合いかな)ロボットの胸がガコッと開きワイヤーが伸びるとバルクメダルにズブズブと入っていく。『ピロピ…ピロ……バルクメダルナノマシン。バルクマンの精神介入プログラム起動準備…34%…72%…100%。プログラム起動』何やら操作を終えるとワイヤーがメダルから出てきてロボットの胸に戻っていった。(フフ、このプログラムを起動すると、バルクマンくんが【快楽を感じた時バルクメダルの所有者である僕の声が精神に染み込みやすくなってしまう】のですよ。キミの肉体も、メダルも、スーツも、エネルギーも全て掌握しましたから、後は…キミの精神だけです)バルクマンの徐々に薄くなっていくスーツ越しに乳首を舐めながら、スーッと鎖骨へ舌を這わす。「ほら…バルクマンくん。キミのスーツがどんどん薄くなっていってますよ。電気スライムと僕の舌の乳首責めで理性が蕩けてきてる証拠です。口ではどんなに嫌がっていてもバルクスーツが教えてくれてますからね。キミは僕にもう屈服したいと思っているんでしょう?」首筋を舐めるとそっと耳元で…。▼   (2023/5/7 21:57:02)

バルクマン「うっ…な、何を…」ロボットから放たれたワイヤーが俺のメダルに入っていき、何らかの処置が施される。痛みはない。何が起こったのかわからぬまま、しかし確実に俺を陥れるための何かが行われたのだ…。俺の背筋に嫌な汗が流れていく。「んっ!はぁ、はぁ…お、俺は…負け…な…い…」乳首から鎖骨に舌を這わせられ、ビクンと身体が反応する。また、市長が俺の耳元で囁く。『スーツがどんどん薄くなっていっている』『乳首責めで理性が蕩けてきてる証拠』『口ではどんなに嫌がっていても、屈服したいと』「あ…っ…あ…うぁぁぁぁっ!!」なんだ!?市長の言葉が脳内で回り、俺はビクビクっと身体を跳ねさせる。感じる!なんだこれは…首筋を舐められただけの感覚ではない…ダメだ…感じてしまうぅっ!?▼   (2023/5/7 22:09:35)

巌根市長(どうやら効果ありのようですね…)バルクマンが自分の言葉を聞いて身体を跳ねさせるほど感じているのを見てニヤリと笑う。「フフフ、キミは相当乳首が弱いのですね。乳首を責められてるだけでどんどんスーツが裸のようになってきてますよ。次は乳首を甘噛みしながら軽く引っ張って、そのまま乳頭を僕の舌先でくりくりねぶり回して責めてあげますからね。同時に反対の乳首はスライムがじゅぼじゅぼと転がしながら甘い痺れを流してくれます。ふふふ、【キミの身体は僕だけのもの】ですよ。【僕のためにこれまで鍛えてきた】んですよね」バルクマンの脳に言葉を染み込ませながら、耳元でねっとり次の乳首責めを伝えると市長とスライムは同時にその通りの責めをする。市長は乳首に吸い付き舌先で乳頭をなぞり、スライムは電流を流しながら乳首を転がし、左右それぞれ違う責めをしてバルクマンの理性を壊そうとする。   (2023/5/7 22:17:37)

巌根市長「うむ、なかなか仕上がってきましたね。では次の責めに移りましょうか」床から何やら木の板に丸い穴が空いた台のような物がウィーンと上がってきた。「これは晒し台と言って罪人に罰を与えるときに使うものです。街の治安を乱す罪人であるバルクマンくんにピッタリの代物ですね」尻を突き出す前屈みの体勢で顔と手を板から出させ、鉄球のついた奴隷の足枷を付けた状態でバルクマンを晒し台に拘束した。▼   (2023/5/7 22:17:56)

バルクマン「ち、乳首…あぁ!や、やめ、やめろぉ…んんん!!」【キミの身体は僕だけのもの】【僕のためにこれまで鍛えてきた】「ち、違…お、俺…俺の身体…違うぅぅっ…」市長の言葉が俺を追い詰めていく。「はがぁぁぁぁぁぁぁっ!!ちっ!乳首!!やめ!んぉぉぉぉぉぉっ!!ぢぐびぃっ!!がぁぁっ!!ちぐびダメだぁぁぁ…」言葉責めの通りの乳首責めに、俺は全身をビクンビクンと仰け反らせて快感に喘ぐことしかできない。気持ちいい、気持ちいい、市長の言葉でも異様に感じてしまう…ぎもぢいぃ…。お、俺は…もう…終わりなのか…?「あぁ…」そして俺は市長の思うがまま、抵抗することもできずに晒し台に身体を拘束させられた。前屈みの姿勢で、鉄球のついた足枷をつけられて…こ、こんな無様な格好で…俺、俺は…。▼   (2023/5/7 22:27:34)

巌根市長「バルクマンくんは【乳首が異様に感じてしまう淫乱な雄】なんですよね?【市長のために乳首を開発してきた】んだろう?【市長に乳首を可愛がられたい】といつも思っていてくれたんだよね?」晒し台に繋がれているバルクマンの耳元で洗脳の言葉を聞かせる。「さあこんな責め苦の味なんてどうかな?」市長が指を鳴らすと乳首部分のバルクスーツの内側に細かい突起がうねうねと現れる変化が起きた。「この種馬専用バルクスーツは特殊な加工を施していてね、僕が合図を送ると特定のスーツの内側部分にキミを的確に責め立てる細かな突起が現れるんですよ。バルクマンくんは今まで敵と戦ってもスーツ越しに責められるのが多かったのではないかな?いつもとは違う敏感な地肌に直接感じる責めをぜひ楽しんでくださいね。まずは乳首から」バルクスーツ越しではなく地肌に細かなイボが乳首にチュパチュパと吸い付き始める。「ふふ…【キミの身体は僕だけのもの】だろう?もっと【市長にいやらしい姿を見てもらいたい】のだろう?」▼   (2023/5/7 22:37:22)

バルクマン「うぁぁ…お、俺…淫乱…じゃねえ…あぁぁ…っち、違…市長のためなんかじゃ…んんっ…可愛がられたくなんて…うぉぉぉ…」俺の耳元で市長が次々と言葉を紡ぐ。頭の中に快楽刺激として言葉が染み込んでいき、俺に屈服を迫る。口に出して抵抗を試みるものの、身体はビクビクと反応し、快感が脊髄を駆け上がっていく。「はぐっ!?ち…乳首!?う、内側…うぉぉ!!や、やぇろぉっ…そんなの…耐えられ…ない…うぁぁぁぁぁぁぁっ!?」市長の手によって俺への責苦が次の段階へと移行する。スーツが変化し、細かなイボによって俺の乳首が掌握され、激しい快感に苛まれる。そんな俺の横で、市長が俺に囁くのだ。【キミの身体は僕だけのもの】【市長にいやらしい姿を見てもらいたい】「あぁぁ…俺の…身体…し、市長の…もの…ち、違…う…違う…あぁ、市長…市長…」ダメだ…気持ち良すぎて思考が回らない…理性が流され、市長の言葉が麻薬のように俺の心に侵食していく。気持ちいい、気持ちいい、気持ちいい…市長に…屈服したら…楽になれるのか…?あぁ…市長…。▼   (2023/5/7 22:49:49)

巌根市長「呂律が回らないくらい気持ちいいのかい?バルクマン君。フフフ、しっかりとキミのいやらしい姿見てあげているからね。【市長に見てほしい】んだよね?【バルクマンが乳首責めされているところを見られて興奮する】のだろう、バルクマン君」耳元で囁きながら敏感になったスーツの肩を撫でまわす。「キミのスーツがどんどんいやらしく生地が薄くなっていっているよ。【薄くなったスーツをもっと見てほしい】のかい?」(フフフ、どんどん息が色っぽくなっているよ、バルクマンくん。かなり精神干渉が進んでいる証拠だよ「もちろんここも分析してキミの乳首の形にフィットするようにバルクマン専用として設計されているからね。この突起はスーツそのもので成分もセックスドラッグで出来ているから、敏感な乳首に触れる感触だけでも並の成人男性はイキ地獄を味わうくらい刺激が強いよ」   (2023/5/7 22:58:54)

巌根市長そんな説明をしながら市長はバルクマンの背中の窪みから人差し指をつぅーとおろしていき、尻の谷間、アナル、会陰、睾丸と這わせる。「…ちなみにこの突起たちは電気スライムが使ってた快楽電流を使えるんですよ。スーツ越しでさえあれだけ悶絶してたものが直接乳首に流されたらキミはどうなってしまうんでしょうね」バルクマンの耳元でそんなことをいやらしく呟きながら肉棒の裏筋をすぅーと優しくなぞってやる。「【感じてる姿を市長にもっと見てほしい】のではないかい?たっぷり見てあげるから我慢せずに喘いでみなさい」ぐっぽぐっぽと突起たちはバルクマンの直の乳首を貪る。▼   (2023/5/7 23:00:21)

バルクマン「あぁ…こ、興奮…乳首責め…見られて…うぁ…スーツ…薄く…あぁ、はぁ、んっはぁ、はぁ…」気持ちいい、気持ちいい、気持ちいい…理性が…溶ける…。市長の指が俺の背中から睾丸へと滑り、その刺激にも俺は正直に反応する。「はうぁぁぉ…!!」快楽…電流…。そんなもの直接乳首に流されたら、俺、終わる…。終わっちまう…。今でさえ精神を保つのでぎりぎりなのだ。あぁ、俺…やっぱり…無理なのか…種馬に…されるのか…?裏筋を撫でられ、俺の口から喘ぎが漏れる。「おぅふっ!?」【感じてる姿を市長にもっと見てほしい】…市長…あぁ、見て…欲しい…。乳首が突起によって揉まれる。「んあっ!!ぬぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!おぉぉぉぉんんんっ!!」俺は市長に痴態を見せつけるかのように、たっぷりと喘いで見せた。ダメだ…心が…犯…される…。犯されて…いく…。▼   (2023/5/7 23:13:51)

巌根市長「フフフ、いい子だねバルクマン君。キミの感じてる痴態はとてもいやらしくて興奮するよ。【市長に褒められたかった】からいやらしく喘いだのだろう?もっともっと【バルクマンが感じている】姿を見せてくださいね。そうしたらもっと褒めてあげますからね」バルクマンが市長に見せつけるようにいやらしく喘いでみせるとマスクの頭をよしよしと撫でてやる。「もっと頑張ったらキミを飼ってあげるよ。【市長に飼われたい】と思っていたんだろう?」そっと耳元で囁いてやった。   (2023/5/7 23:22:56)

巌根市長(フフフ、皮膚からの快楽刺激だけでなくキミの肉体の内側…粘膜からもセックスドラッグの成分を流し込んであげるよ、バルクマンくん。キミのスーツは僕が完全に掌握しているからこんなこともできるのですよ)市長が指を鳴らすとマスクの中には体を蝕んでいる快楽ドラッグのガスが充満する。完全密閉されたバルクマンのマスクはそれを排出する方法がなく吸引するしかなかった。さらに、雄尻の位置にうねうねとスーツの内側から触手が生まれると、バルクマンのアナルに潜っていった。触手は種馬用バルクスーツの成分でできているため、表面は快楽物質の粘液がまとわりつき、ぐっちょぐっちょとアナルを突き上げるたびバルクマンの粘膜に快楽物質が染み込んでいく。体の外からも内からも快楽物質でバルクマンの理性を犯し容赦なく追い詰めていく。▼   (2023/5/7 23:23:03)

バルクマン「あぁぁぁぁぁぁぁ…ほ、褒められ…っ…んぉぉぉぉぉぉっ…」頭を撫でられると、異様な快感と安心感が俺の心を包んでいく。安心していいはずがないのに、褒められたい…頑張ったら、市長に飼ってもらえる…違う違うと心で叫びながら、俺の心の声は次第に弱っていく。市長が指を鳴らすと、マスクの中にガスが充満し、俺はそれを吸引してしまう。「うぉぉ…ぉぉっ…」直接濃縮ガスを吸い込んだことで、頭の中が未だかつてないくらいの性衝動に支配されていく。あぁ、やりたい、やりたい…何と…女と…?女とやりたい…。こんな…こと…俺…考えたこと…女と…やりたい…。セックス…したい…。女に俺の…肉棒、ぶち込んで…孕ませて…子作り…あぁ…男の本能が…増幅されていく…。「うぉぉ!?し、尻の中っ…あがぁっ!!はぐぅ!!うぁぁあっ!!」尻の中も触手によって掻き回され、俺の性欲はどんどん向上していく。「うぁぁ…女…女…あぁっ…抱きたい…うっ…子作りセックス…してぇ…っ」普段の俺ならば絶対に口に出すことのない言葉が俺の口をついて飛び出す。市長が見ている前で、俺は…俺は…。▼   (2023/5/7 23:41:25)

巌根市長(まさしく雄の欲望を全開にしているね。これがキミのヒーローの皮を剥いだ本性であり本来の姿なのだよ。フフフ、だが、今回はキミのその雄性よりも僕を優先してもらおうかな。キミの洗脳はあと少しで完成だよ)「おお、正直に自分の気持ちを開放できましたね。素晴らしいよバルクマン君。そうだね、キミは女を孕ませたいという強い欲望があるのだよね。【バルクマンは性欲の強い種馬】なんですから。女とセックスしたり、【種馬になりたい】とずっと思っていたんだろう?」市長は着々とバルクマンに種馬の洗脳を進めている。「子作りセックスも気持ちいいだろうね。だけど【女を抱くより市長に抱かれる方がもっと気持ちいい】のだよ。バルクマン君」耳元でねっとりと囁きながら、乳首の突起がぬっちゅぬっちゅとバルクマンを容赦なく責め立てる。   (2023/5/7 23:56:41)

巌根市長「フフフ、キミを守るためだったバルクスーツがどんどん薄くいやらしくなってますよ、バルクマンくん。さて…この肉棒が寂しがっているから構ってあげないとね」もはや極薄状態となったバルクスーツから主張する肉棒を牛の搾乳のような手付きで持つと、親指の腹でくりくりと裏筋をなぞってやる。ジュッポジュッポと上下に手コキを始めると空いた手で指を鳴らした。…すると肉棒部分のスーツの内側から無数の柔らかい突起が生まれ、内側からも突起が亀頭や裏筋やカリや竿に直に優しく吸い付き手コキの摩擦でさらなる刺激を生み出す。「そろそろ快楽電流を直接浴びてもらおうかな」市長が不敵に笑うと指を鳴らし、乳首を優しく責め立てる細かな突起たちからピリピリと甘い刺激が直の乳首に容赦なく牙を剥く。「ほら、【種馬になった自分を市長に見てほしい】のだろう?キミは【僕に褒めてほしいからバルクマンを頑張っている】のだからもっとたっぷり喘がないといけませんよね?」▼   (2023/5/7 23:58:37)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、バルクマンさんが自動退室しました。  (2023/5/8 00:06:38)

おしらせバルクマンさんが入室しました♪  (2023/5/8 00:06:48)

バルクマン「うっ…俺…性欲の強い…種馬…。おぉっ…種馬に…なり…たい…」市長の言葉が俺の心を確実に掌握してくる。気持ちいい、気持ちいい、気持ちいい…。市長が言うなら、女よりも市長に抱かれる方が気持ちいいのかもしれない。乳首責めの快感と相まって、俺の心が揺さぶられ続けていく。「うっ…うぉぉ…っ」不意に肉棒を握られると、俺の口から切なげな喘ぎ声が漏れる。あぁ、そこ、気持ちいい。気持ち良くなれるなら、女じゃなくてもいい…。「おふぅっ!」裏筋を刺激され、「んぉぉぉぉぉぉっ!」扱かれる。そして、内側に生まれた無数の突起が、俺の感じる部分に的確に当たり、激しい快楽を与えていく。「んぁぁぁぁぁぁっ!!いいっ!!ぎもぢぃ…っ!!んぁぁ!!ぎもぢぃぃぃっ!!」気持ちいい!!気持ちいい!!気持ちいい!!   (2023/5/8 00:19:25)

バルクマン市長が不敵に笑い、俺に快楽電流を流すと言う。「あっ、ま、まってく…んぐぉぉぉぉぉっ!!」俺の両乳首に快楽電流が容赦なく流され、俺の理性が一気に吹き飛んでいく。終わる!!俺!!終わっちまう!!「あっ!!あっ!!種馬っ!!市長!!んぁぁぁっ!!!種馬になった俺を…!!んぉぉぉぉぉぉっ!!あはぁぁぁぁぁぁっ!!ぎもぢぃぃっ!!ぎもぢいいっ!!んぉぉぉぉぉぉっ!!」▼   (2023/5/8 00:20:31)

巌根市長「ふふふ、もう君の理性がなくなり、いやらしい漆黒のピチピチスーツがボディスーツのように体に張り付いていますよ。その鍛え抜かれた肉体が浮き彫りになっていてとっても卑猥ですがヒーローなのに大丈夫なんですか?ああ、卑猥なスーツを着ていても【バルクマンは街に必要のないヒーロー】だから大丈夫でしたね」バルクマンの肉体を触りながらいやらしく耳元でつぶやく。アナルをぐっぽぐっぽと犯し快楽物質を粘膜に塗り込んでいる触手は、次第にバルクマンの雄穴が緩み始めるのに合わせて大きさがムクムクと変化し、…バルクマンの肉棒になった。「フフ、キミの全てを完璧に分析し尽くしているから肉棒のサイズも血管も硬さも完全に再現できるのですよ。いま尻を犯しているのはキミ自身の肉棒です。なにもかも研究され尽くしていることを自分の身体で存分に感じなさい」バルクマンの雄を再現した触手がぐっちょぐっちょと中を容赦なく責め立て前立腺をえぐる。「さて…キミもそろそろ限界だろう?ふふ、気持ちよくイかせてあげるよバルクマンくん」   (2023/5/8 00:45:51)

巌根市長内は細かな突起で、外は市長の手で肉棒をぬちゅぬちゅとしごきあげる快感を与え続ける。そんな中、指を鳴らすと肉棒を責め立てる突起たちから…ビリビリ…と直に甘く気持ちいい電流が肉棒を責め立てる。「…さらに、もう一度この子たちをバルクマンくんを種馬奴隷に堕とすために使おうか」ロボットから電気スライムが出てくるとバルクマンの背中の上にぬちゅっと乗る。そして分裂していくと太腿、内腿、尻、背中、腹筋、脇腹、首、胸、腋とあっという間に種馬バルクスーツはスライムだらけになる。スライムが這いずり回るたびに極薄スーツ越しに敏感な刺激を与え続け、もはや体中どこもかしこも快楽を植え付ける。そして…「キミは【種馬になるためにヒーローをやってきた】淫乱な雄。そして、【生徒たちや市民を守るためでなく、巌根市長に抱かれるためだけにバルクマンをやっている】のだろう?さあこれを淀みなく大声で宣言し認めなさい。そうしたら気持ちよくイかせてあげますよ、バルクマン君」   (2023/5/8 00:52:27)

巌根市長  (2023/5/8 00:52:36)

バルクマン「あぁぁぁ、ぎもぢいぃぃぃっ!!スーツ透けて、俺の身体、見られて…っ…でも、ぎもぢぃぃっ…。あぐぅっ!?け、ケツっ…俺のサイズ…!?俺の肉棒…んぉぉぉぉぉぉっ!俺、研究し尽くされて、もぉ…なにも…でき…ない…」俺の肉棒を完全に模したと言われる肉棒が俺の尻を貫き、前立腺を責めていく。今の俺は全身が性感帯となっていて、身体のあちこちからの快楽刺激で腰が砕け、もはや何も考えられない状態となっている。「あぁぁ、もぉ…限界…だぁぁぁ…っ…」肉棒が扱かれ続けるだけでも激しい快感なのに、快楽電流が肉棒にも流されていく。「はがぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!おかしくなるぅぅぅぅっ!!」俺の背中にスライムが落ち、身体の隅々へと分裂していく。「あうぁぁぁぁっ!!スライム嫌だぁ…許してくれぇ…あうぁぁ!!気持ちいいぃっ!!」そして、俺にとどめとばかりに耳元で囁かれる甘美な誘惑。「お、俺は…種馬に…し、市長に…ぐっ…」俺に最後に残された理性が、その言葉を阻む。やはり俺には…言えない…。▼   (2023/5/8 00:59:42)

巌根市長「言えないのですか?では残念ながら射精はお預け…ですね。バルクマン君」バルクマンの耳元でねっとりざんねんそうに呟く。「【種馬になるためにヒーローをやってきた】と、【生徒たちや市民を守るためでなく、巌根市長に抱かれるためだけにバルクマンをやっている】とキミの本心を大声で宣言しなさい」バルクマンを責め立てる全身の動きは、バルクマンがギリギリ絶頂しない寸止めで刺激し続ける。「さあ、言いなさい…」   (2023/5/8 01:02:39)

巌根市長  (2023/5/8 01:02:48)

バルクマン「あっぐぅ…っ…はぁっ、はぁっ…うっ、くっ…」も、もう…耐えられない…いきたい、いきたい…楽に…なりたい…。頭の中がぐるぐると回り、俺の心が屈服していく。もう…ダメだ…。「ぐぅっ…お…俺は…種馬になるためにヒーローをやってきました…うぅっ…生徒たちや市民を守るためでなく、巌根市長に抱かれるためだけにバルクマンをやっています…!」▼   (2023/5/8 01:08:33)

巌根市長「だめです。そんな小声では録画しているカメラに聞こえませんよ。大声で、淀みなく、しっかりと【種馬になるためにヒーローをやってきた】と、【生徒たちや市民を守るためでなく、巌根市長に抱かれるためだけにバルクマンをやっている】と大声で叫びなさい」   (2023/5/8 01:10:33)

巌根市長  (2023/5/8 01:10:39)

バルクマン「く…くそぉ…っ!!俺は!種馬になるためにヒーローをやってきました!!生徒たちや市民を守るためでなく、巌根市長に抱かれるためだけにバルクマンをやっています!!こ、これでいいかっ!?」▼   (2023/5/8 01:12:11)

巌根市長「フフ、まあいいでしょう。ではしっかりと大声で宣言できたのでイかせてあげましょうか」バルクマンが宣言をすると、両乳首にスライムが乗りスーツ内でぐぼぐぽと乳首をねぶる突起とともに甘い電撃を、肉棒も細かい突起がカリ首も裏筋も竿も柔らかく絡みつき甘い電気を送り、市長が外から激しく肉竿をしごきあげ、尻も肉棒触手が突き上げ体中あらゆる場所から快楽が送り込まれ、バルクマンを絶頂へ導く!「さあ無様に射精しなさい、バルクマンくん」▼   (2023/5/8 01:15:52)

バルクマン「んぉぉぉぉぉぉっ!!ち、乳首ぃっ!!感じるぅっ!!あっはぁっ!!んん!肉棒もぎもぢぃぃぃぃっ!!うぁぁぁ!!気持ちいいっ!!身体中がぎもぢぃぃぃぃっ!!んっあっぉっ!!あぁ!!気持ちいい!!気持ちいい!!ぎもぢぃ…っ!…い、いぐっ、いっぐうぅぅぅぅぅぅっ!!」ドビュドビュッ!!ドピュゥゥッ!!ドピュゥゥゥゥゥゥッ!!!焦らされたせいなのか、今回はさらに激しく射精する。「あぁっ!!んぁぁぁぁっ!!ぎもぢっ!!ぎもぢぃぃっ!!うぉぉぉぉぉぉっ!!!」俺は体を無様に震えさせながら、射精の快楽と、市長に全てを掌握された敗北感に堕ちていった…。▼   (2023/5/8 01:21:24)

巌根市長バルクマン噴き上げた精液はスライムが全て受け止める。ごきゅ…ごきゅ…とスライムは脈動しバルクエナジーを摂取していく。よほど美味いのかもっと寄越せと言わんばかりにバルクマンの肉棒に絡みつき吸い続ける。「はははは!いい射精っぷりですねバルクマンくん!キミは素晴らしい種馬になりますよ!さあもっと出しなさい!キミの潤沢なエナジーはまだまだこんなものではないでしょう?すべて搾り尽くしてあげますからね!」市長が指を鳴らすとバルクマンの全身にまとわりついた電気スライム達が一斉に快楽電流を流し、さらにバイブレーションもし始めた。尻の肉棒触手もごりっごりっと前立腺をえぐり、バルクマンに快楽を与え続ける。市長もさらに搾り取らんとバルクマンの肉棒をぐっちょぐっちょと牛の乳搾りのように掴み休まずしごき続けた。「ふふふ、たっぷり出したね…バルクマン君。キミの屈強な肉体も精神もすべて…【バルクマンは僕のものですよ】」▼   (2023/5/8 01:26:53)

バルクマン「あぐぁぁぁぁぁぁぁっ!!ま、また出るぅぅぅっ!!んあぁぁぁぁぁっ!!」気持ちいい!気持ちいい!気持ちいい!気持ちいい!気持ちいい!気持ちいい!気持ちいい!何度となく快楽電流の虜になり、肉棒触手の餌食になり、市長の慰み者になり…俺は射精を繰り返す。…どれだけの回数搾り取られたのだろう。市長の言葉が俺の精神に直接影響する頃には、俺は完全に蕩け、惚けて素直に快感を受け入れる雄に堕ちていた。「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はい…俺、俺は…もう…市長の…もの…です…」▼   (2023/5/8 01:33:02)

巌根市長搾りつくされバルクメダルがカラン…とひとりでに落ちると変身が解除され力山剛の姿に戻った。その瞬間、空間の裂け目から調教特化型怪人のディーマが姿を表した。『ククク、バルクマン調教のシーンはたっぷり配信で楽しませてもらったぞ、市長さん?』総理大臣や研究者へ送る資料用にカメラで撮影していたのではなく、実は怪人幹部達にその様子が生配信されていたようだった。『街の長である市長という人間がまさか我々怪人組織と手を組むなんて…ああ怖い怖い』「いいのですよ。僕はただバルクマンくんを可愛がりたいだけなのですから。キミとは利害が一致しているだけですから」市長はディーマと手を組んでバルクマン調教をしていたようだ。「あなたのバルクマン調教用ロボットのDMA-5もなかなかいい働きでしたよ。ディーマだからDMA…フッ、なかなか安直なセンスですね。日本政府の科学技術力でこんな高性能ロボットなど作れるわけがありませんけど」   (2023/5/8 01:44:06)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、巌根市長さんが自動退室しました。  (2023/5/8 01:44:49)

おしらせ巌根市長さんが入室しました♪  (2023/5/8 01:44:58)

巌根市長『私がいつもこの部屋でバルクマンを調教しているから記憶を消されても本能でこの部屋まで迷わず来れたようだな』「そのようですね。このバルクマン処刑部屋に足を踏み入れた瞬間バルクマンくんの敗北は確定。彼は僕たちの罠にかかったんですよ、フフフ。さて、そろそろいつも通り彼の記憶を消去するんでしょう」『ああ、毎度話が早いな。バルクマンを心の底から屈服させられたのなら記憶を消すのはもったないと思わないのか?』「大丈夫です、いずれキミたち怪人の力も頼らずに僕の力だけでバルクマンくんを、僕だけのものにしますから。いずれね、フフフ。では後はよろしくお願いしますね」そう言うと市長はその場を後にする。ディーマはバルクマンの記憶を消去すると、今日市長に会ったことすら忘れさせ公園のベンチに寝かせた。『ククク、街の長である存在からもお前は歪んだ欲望で見られているとは気の毒だな。あの市長もそうとうお前に対して執着心が強そうだから気を付けろよ。クククク…』そう言ってディーマは空間の裂け目に消えていった…▼   (2023/5/8 01:50:19)

2023年05月04日 22時09分 ~ 2023年05月08日 01時50分 の過去ログ
体育教師ヒーローバルクマン凌辱部屋
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