「創作【 bl 】102号室」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2023年05月02日 23時56分 ~ 2023年05月08日 06時31分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
浦霧 宵一 | > | 登山家かよ。んぁ、何もう寝ンのォ?それとも夜のお誘い??♡(挑発転じて猜疑心を宿す眼差しが身体諸共寝具に沈む、出し抜けの行動に軽忽な弾み声で疑問から首を傾げた。粗忽者らしさを振り翳して平臥する相手の上へ等しく飛び込み揶揄半分に干渉。) (2023/5/2 23:56:14) |
不知火響 | > | 俺は登山で世界…って馬鹿野郎, …お誘い,って言いたい所だけど明日仕事なんだよなぁ。其れより…アンタ籠に嫉妬されても知らねぇぞ(自身の上に飛び込む男に重いと叱り飛ばしながら呆れた様子で髪の毛に触れ) (2023/5/3 00:01:10) |
浦霧 宵一 | > | ンへ、ノリ良。ア、マジか〜まァお仕事なら仕方無ェな。…人が嫉妬してる姿ってさァ、滅茶苦茶唆られね?つまりはそォ言う事♡(御叱りに屈する事無く悠々と脚先を揺らし、振れ動く髪先に嬉しげな笑みを湛う。戯言混じりの仕返しに首筋へ歯を立ててあからさまな紅い痕跡を送り付ける。)さっきのオマエも可愛かったしねェ。 (2023/5/3 00:10:18) |
不知火響 | > | 祝日関係なしに仕事なんだワ…虐めだろコレ(悪趣味め,零しながら籠の匂いが濃く残る枕に俯せで鼻先埋め転がりながら足揺らしダラダラしていれば首筋噛まれ恨めしそうに見つめ溜息吐けば,うるせぇ。と一言) (2023/5/3 00:17:30) |
浦霧 宵一 | > | ガチでそォ、一斉蜂起したくなる位にゃ辛ェよなァ。(正鵠を射た呟きには聞こえぬフリ。気侭に寛ぐ遠巻きに観察し乍ら捉えた首筋は離さず幾らか噛み直し、恨み言に小さな曇る笑声を零す。漸く柔肌から退去した口端を和らげて彼の髪を梳き、宥める様 撫でた。) (2023/5/3 00:24:31) |
不知火響 | > | 俺が働かなくても社会は回ると思う。(職場を選んだのは自分だが時々恨めしい…首筋に噛まれ続けるが無抵抗で大人しく枕に顔埋め。口が離れた後,跡に触れながら付けすぎなんだよ馬鹿,と告げれば彼の足に自身の長い足を絡ませつつ撫で受け)…1発やって寝た方が夢見も良いと思うんだがなぁ (2023/5/3 00:28:28) |
浦霧 宵一 | > | 代えは居るしな。(哀愁漂う雰囲気、事実を突き付け合う行為に悩ましくも唸った。確認か跡を這う指頭に御満悦な微笑を発露、呼応と絡む脚先同士に誘い文句が付随するなら即応して下衣に掛かる手先。)…ヤリてェんだったら幾らでも付き合ってやるケド♡ (2023/5/3 00:37:52) |
不知火響 | > | そうそう…シフトギリギリで回してても代わりは幾らでもね,(脚先絡めながら微笑浮かべ下衣に手伸ばし脱がそうとする姿に此方は溜息吐けば俺が寝た後勝手に使って良いから。と告げ大人しく目を瞑ろうと) (2023/5/3 00:41:06) |
浦霧 宵一 | > | 何でオレらはそんなクソみてェなトコに囚われてンだろォ、不思議だにゃァ。(俗界の奇妙な処を指摘しつつ下衣の牽制たる留具を弛め、瞑目共に言質を取った言葉へ「マジィ??じゃァ遠慮なく…♡」嬉々と返す。軽く起こした上体を維持しては引下げた布地から面す彼の肉棒に掌を添えて緩やかな上下運動を加える。) (2023/5/3 00:54:04) |
不知火響 | > | 本当ォ…不思議だなぁ(下衣の留具弛め脱がされた事に気付くも眠気の方が強かったらしく其の儘夢の中に。引き下げられた事で露になった自身の肉棒に触れ上下運動を加えるソレにピクっと腰跳ねさせ反応見せ) (2023/5/3 00:57:55) |
浦霧 宵一 | > | …あらァ、ホントに寝るじゃァん。疲れてンだねェ♡(当然其方の事情等知る由も無いが、頓着なく熱帯びる蟠りを慰めるべく徐々に多忙を極めて激しさを増す指先、先走りに空気を絡めてはぐちゅ♡なんて淫猥な音が響く。手淫の片手間に己自身の下衣にも手を伸ばし拘束を解いた。) (2023/5/3 01:08:14) |
不知火響 | > | ((寝みぃ…寝る,抜け殻置いておくから食って良いよ(寸)今日も御相手有難うな (2023/5/3 01:11:59) |
浦霧 宵一 | > | ((おっけ〜ちゃァんと 隅から隅まで食っとくわァ、良い夢見ろよォ♡ン、此方こそありがと♡おやすみィ。 (2023/5/3 01:14:46) |
浦霧 宵一 | > | じゃァ、気持ち良ィ朝が迎えられるよ〜に、手伝ってやらねェとな…♡(規則正しい寝息から寧静を醸す寝顔に穴が開く程 熟視を注ぐ、雄弁な口先からつらつら提唱する釈明は一体誰が為か、冗長は扠置き。窮屈な布下から解放され欣幸に擡ぐ己の愚息と、掌の上で転がり享楽に耽る彼のモノを一絡げに扱き、助長する様 僅かに腰を揺らせば狼藉な息遣いを殺して。) (2023/5/3 01:35:32) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、不知火響さんが自動退室しました。 (2023/5/3 01:37:09) |
浦霧 宵一 | > | (竿に蔓延る血管の瑣末な段差すらも快感と成り得る故、兜合わせに裏筋を擦り合わせる度ずりゅ♡ずりゅ♡と浅ましい音が鳴り 尚も垂れる我慢汁、乱れる寝息が如何許の快楽を享受したか一目瞭然で。「ん〜っは♡こんなモンかなァ?」成行に掌へ溜る互いの愛液を相応に掻き集め、膝裏の下から通した腕で相手の臀部を晒し上げては秘部に塗り込んでゆく。解す様 柔々嬲る指先と共鳴して揺らぐ逸物にも微量の慰めと吐息を差し上げた。益々滑りが良くなり欲深く絡む肉壁、幾度か食した経験からナカの心地を思起、厭らしく下卑た薄笑いに一つ 鼻を鳴らす。) (2023/5/3 02:01:06) |
浦霧 宵一 | > | ((こォんな良いトコロで寝たくねェ〜〜ケド…無事睡魔に夜這いされたから寝るなァ、お詫びにどォぞ♡(健気に収縮繰り返す後孔へ乱雑ながらバイブを突っ込み固定、低音鳴り響かせ暴れ回るソレを見届け、ふぅと一息吐く。) (2023/5/3 02:39:39) |
おしらせ | > | 浦霧 宵一さんが退室しました。 (2023/5/3 02:39:48) |
おしらせ | > | 葉山柊さんが入室しました♪ (2023/5/3 17:32:55) |
おしらせ | > | 宇賀 琉翔さんが入室しました♪ (2023/5/3 17:33:08) |
宇賀 琉翔 | > | ((さっきのロルに返事する形で続けちゃっていい?かな?コッチきた分多少遠慮なくベタベタする気だけど^_^ (2023/5/3 17:34:03) |
葉山柊 | > | ((それで全然OKよ〜!うふ大歓迎です🫶 (2023/5/3 17:36:09) |
宇賀 琉翔 | > | …知ってた。ん〜〜可愛いねえ、終ちゃん( ちゃん付けなんて柄じゃないのだが、感情が迸ったが故。口籠もりにも似て小声であり、結論 耳元で囁いた形で発言された。そして、ものぐるしく顔を綻ばせながら、悪戯に近くの頸筋に口付けしてやる。) (2023/5/3 17:39:03) |
葉山柊 | > | 揶揄っただろォ…ふはは!ちゃん付けとか久々〜( 案の定な返事が返ってくるとぷくっと頬を膨らませ。彼がちゃん付けなんてなんともチグハグだなァなんて思いけらけらと。頸筋にキスを落とされては甘えたように唸りながら彼の耳をカプッと噛んでみる。) (2023/5/3 17:47:44) |
宇賀 琉翔 | > | 勿論。柊くんならこんな感じの返答するかなって、考えてた。…なんだよ〜、柊ちゃん柊ちゃん( 照れ臭く思う素振りもなく告げてみせた。意地を張っては対抗するように連呼して。どうせなら照れてしまえばいい。口付けのお返しは甘噛みだった。予想していなかった為か驚愕し、微々肩が揺れて声すら漏れた。ぎゅうと彼の背中の裾を摘み、抱擁から軽く離せば、穏やか且つ厭らしく唇を重ね。) (2023/5/3 17:53:17) |
葉山柊 | > | なにそれ、俺のこと大好きじゃん。……なんか照れ臭い〜!( 照れ隠しと冗談半分で軽口を叩く。ちゃん付けを連呼されては段々と恥ずかしくなってきて反抗。いつもより、ほんの少し大胆な行動に出てみた。彼と久しぶりに会えて、話せて嬉しかったからかもしれない。重ねられた唇に嬉々とした笑顔を浮かべて。) (2023/5/3 18:03:19) |
宇賀 琉翔 | > | ? 大好きだけど( あくまで無意識を装って。とはいえ口にした言葉はどうにも耐え難く、耳に熱が集合してくるのを感じる。表情に出てないことを祈るのみ。)…たは!オレも。もう一生ちゃん付けしないと思うわ〜( こうやって冗談を言っている時間すらも愛おしいと思えて、自然と笑いが溢れてくる。)( 緩む口角。相手の唇の隙間に舌先を忍び込ませ、歯列の上下の隙間をノックするように とんとん と。) (2023/5/3 18:13:55) |
葉山柊 | > | ……え、( 平然と彼の口から発せられたその言葉に思わずフリーズ。一瞬の間が永遠にも感じられた徐々に顔に熱が集まっていく。)だろォ〜?( 相手の顔を見てまた笑いが込み上げる。)( 舌先が絡み合うのを感じる。ノックされるように舌を動かされると頬は紅潮し体はぴくッと反応する。) (2023/5/3 18:34:06) |
宇賀 琉翔 | > | …柊くんはオレじゃ駄目?( 微笑みを浮かべているつもりだけれど、顔はどこか強張り、眉は垂れ下がっているだろうか。不安で上手く笑えず、自信を持てていないのは格好悪い。まるで、そんな自分でも良いのか問うように首を傾げている。)( 強引に舌を深く絡めれば ぴちゃ、くちゅ…と水音を立たせ、彼の耳を塞いだ。顔を支える意図の他、周囲の音を遮断して接吻の音を鼓膜に響かせてやるのだ。薄目で彼の表情を視認すれば、自然と口角が上がった。) (2023/5/3 18:43:35) |
葉山柊 | > | 駄目、じゃないダメじゃない!!!…俺だけかと思ってた。やっと言える、ずっとずっと宇賀くんが好きだよ( 未だに動揺は続いているが、彼の悲しげな顔に慌てて自分の思いを吐露する。慌てていたため言葉はうまく出てこなかったが、思いは伝わっただろうか。)( 耳を塞がれたことで厭らしい音が鼓膜の中で響き渡る。強引な接吻も全く嫌じゃない。彼にならなにをされてもいい、今更ながらそう思った) (2023/5/3 18:49:43) |
葉山柊 | > | ((風呂ほち (2023/5/3 18:49:51) |
宇賀 琉翔 | > | …!!! よかっ…た〜!……あの、さあ、オレ、…柊くんの事、どうしようもないぐらい好き。多分、自分でも理解しきれてないぐらい好きだと思ってる。オレなんかで良いのかは、まだ分かんないけど…幸せにできるように頑張るから…ッ( 肯定の返事が届いた時、電撃のような衝動が起こった。際限なく加速する鼓動、頻繁に酸素を求める呼吸、伴ってはくはくと動作する口元。落ち着きなく勢いに任せ、思いつくままに言葉を並べる。そして安堵から彼に凭れ、“ …ずっと一緒にいて、離れないで。” と 上記の一思いで伝えきれなかった思いの丈を、頼りない声色で呟いてしまった。)( 互いの唇の隙間から漏れる自身の吐息が、喘ぎ混じりで熱を持ち始めている。一度唇を離し、息を落ち着かせると同時、相手を付近のベッドに押し倒してしまおうか。) (2023/5/3 19:02:54) |
宇賀 琉翔 | > | ((ほちは〜〜〜!!!そして うがはや やっとこさ成立!おめ!㊗️🎉 宇賀くんは結構な溺愛野郎なので存分に愛されてください………^^ (2023/5/3 19:03:45) |
宇賀 琉翔 | > | ((ヴーーーン、告白の言葉がどうにもキャラ崩壊を感じてしまって絶望してる!けど!どうか!よろしくお願いいたします゛!!!;;♡ (2023/5/3 19:06:29) |
葉山柊 | > | ((ただいま戻りましたー!!!!!宇賀くんの愛のこもった告白…たしかに受け取りました!!!!いっぱい愛してくれ〜!!!! (2023/5/3 19:07:20) |
葉山柊 | > | うん、うん、うん。俺も宇賀くんのことだいすき。俺は宇賀くんがいい、宇賀くんにならなにされてもいいしなんでもしてあげたい。うれしいなァ、これでやっと恋人になれた( 彼からの熱烈な愛の言葉を噛み締めるように相槌を打ち。緩み切った頬に腑抜けた笑顔。これ以上幸せなことがあるだろうか、いや多分今後起きえない。ああ幸せ、幸せそれしか考えられない、のうみそがとけてしまいそう”離れるわけないでしょ”とこつんとおでこをくっつける。)(体中がジンジンと熱を帯びていく感覚に、彼を欲してしまう。ベットに押し倒されては期待と歓喜で自身が起き上がる。) (2023/5/3 19:16:53) |
宇賀 琉翔 | > | ((あーーー!お帰りなさい!すれ違いだけどちゃちゃっとシャワー行ってきますーー!!!!🏃💨 柊くんの可愛さ異常すぎて宇賀の溺愛加速〜〜〜!!!🎶 (2023/5/3 19:17:33) |
宇賀 琉翔 | > | ((あっ!返してからお風呂いく!◎ (2023/5/3 19:17:45) |
葉山柊 | > | ((了解👌行ってらっしゃい🫡🫡いっぱい愛されちゃう〜🫶🫶 (2023/5/3 19:19:39) |
宇賀 琉翔 | > | ッ〜…可愛い。これからはオレの柊くんって事でしょ、あー、どうしよ。信じられない( 愛の溶けた溜息が零れ落ちていく。キミの全てに思いが募って、頭を抱えずにはいられない。これから先彼の隣に並び続ける身として、この上ない繊細な宝石に触れるみたいな、そんな緊張感を感じている。自身の脈が動機に酷似していて、より気迫を煽られる気も。“ ! 有難…。” これら不安的な感情を追い払うような明るい声色に救われた。消え入りそうな語尾だが、表情は雲ひとつない快晴に移り変わる。)……シよ。シたい( 願望そのままな単語を吐き捨てるように。彼の物が熱を帯び始めたのを体感すれば、興奮が背筋を駆け抜けていく。それが脳へ、最頂部へと達してしまえば、気持ちを抑えられる余裕なんて無くしてしまった。彼の服と自身の服を手早く剥いでしまえば、彼の陽物の先に口付け。) (2023/5/3 19:31:30) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、葉山柊さんが自動退室しました。 (2023/5/3 19:47:41) |
おしらせ | > | 葉山柊さんが入室しました♪ (2023/5/3 19:54:15) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、宇賀 琉翔さんが自動退室しました。 (2023/5/3 19:58:08) |
おしらせ | > | 宇賀 琉翔さんが入室しました♪ (2023/5/3 19:58:18) |
宇賀 琉翔 | > | ((ただいま〜! (2023/5/3 19:59:25) |
葉山柊 | > | ((おかえり! (2023/5/3 20:18:26) |
葉山柊 | > | ((ちょっと返信遅くなるかも〜💦 (2023/5/3 20:19:56) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、宇賀 琉翔さんが自動退室しました。 (2023/5/3 20:25:13) |
葉山柊 | > | ((お疲れ様〜返信だけ置いとくね (2023/5/3 20:38:58) |
葉山柊 | > | そォだよ、宇賀くんの俺。んふふ、いい響き〜( 彼の様子とは変わって、頭がお花畑状態。張り詰めたような雰囲気を纏う彼を優しく包み込むように手と手を重ね合わせ、恋人繋ぎ。段々と彼の鼓動が落ち着いて来て、とくとくと正常に脈打つ彼の脈拍でさえ愛おしい。)ん、いいよォ( へらへらと、それでいて色っぽく。艶かしいほどに妖艶な笑みを浮かべて彼を受け入れる。自身に口づけを落とされると”んン…ッ”と思わず甘い声を漏らし、体を反らせる。息は荒くなり、体が熱くびくびくとはねる感覚にくらくらする。) (2023/5/3 20:46:44) |
おしらせ | > | 葉山柊さんが退室しました。 (2023/5/3 20:49:57) |
おしらせ | > | 不知火響さんが入室しました♪ (2023/5/3 21:51:54) |
不知火響 | > | ((朝から彼奴に殺られると思って焦ったわ…未だにケツが痛え…まじ巫山戯るな(昨晩,良いとは言ったがやり過ぎだと不貞腐れながら臀抑え) (2023/5/3 21:53:21) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、不知火響さんが自動退室しました。 (2023/5/3 22:18:52) |
おしらせ | > | 不知火響さんが入室しました♪ (2023/5/3 23:14:29) |
不知火響 | > | (眠いから明日返信するわ(おやすみ) (2023/5/3 23:14:42) |
おしらせ | > | 不知火響さんが退室しました。 (2023/5/3 23:14:45) |
おしらせ | > | 木虎 籠さんが入室しました♪ (2023/5/3 23:23:43) |
木虎 籠 | > | (( ... クソ、遅かったか。寝んなー 起きろー。(つんつん、) (2023/5/3 23:25:26) |
木虎 籠 | > | (( (2023/5/3 23:29:51) |
木虎 籠 | > | (( 誤爆呪縛から解き放たれたい .. 誤爆呪縛?語呂がいいなァ、(頷。) (2023/5/3 23:31:13) |
木虎 籠 | > | (( ンー 此方の予備部屋あッた方がいいかしら。イチャこらしたいもんね皆、(言い方) まあ兎に角任せなさい ッ、(ぐ) (2023/5/3 23:41:11) |
おしらせ | > | 不知火響さんが入室しました♪ (2023/5/3 23:45:11) |
不知火響 | > | ((……!(ガバッ) (2023/5/3 23:45:22) |
不知火響 | > | ((長(?)炉留回す体力は無ぇけど…少しで良ければ相手するぜ?カゴメチャン(布団に引き摺りこもうと) (2023/5/3 23:46:41) |
木虎 籠 | > | (( お、マジで起きた。 .. 誰がチャン付けで呼べ ッつった。(頬つね、ぎゅッ) 了解、短ロルに抑えらァ (2023/5/3 23:47:56) |
不知火響 | > | ((痛い…離せや馬鹿(手首掴んで温まった布団の中に無理矢理引き摺り込めば足絡ませ抱き枕代わりに) (2023/5/3 23:50:09) |
木虎 籠 | > | (( ッは、てめェこそ離せ馬鹿犬 ッ( 隻手離し雁字搦めの身体を動かせ、彼の肩加え胸元に双腕押し付けて。 ) (2023/5/3 23:55:29) |
不知火響 | > | ((俺は犬じゃねえ(噛むぞ,威嚇する様に向かい合った彼の顔を見れば負けじと押し返し口を開け首辺りに噛み付き) (2023/5/3 23:56:47) |
木虎 籠 | > | (( ッ、噛み付く人間が何処に居ンだよ 、思いっ切り犬じゃねえか。( じわり拡がる疼痛に眉歪ませ乍、乱暴に押し退け 隻手で身体起き上がらせれば彼の上に馬乗りに。 ) (2023/5/4 00:04:01) |
不知火響 | > | ((とにかく俺は犬じゃねぇッ(ジト目で目の前の男を見た後押し退けられ舌打ちを一つ。彼が自身の上に馬乗りした事を確認すれば重いから降りやがれ,と臀叩き) (2023/5/4 00:09:11) |
木虎 籠 | > | (( その強情 ッ張りは認めてやるよ。( 目下に映る睨顔は気分を爽快にさせ、ククと嘲笑う。臀部に響く鈍い音は気にせず、五月蝿い口腔を綴じれば舌を捩じ込ませる。 ) (2023/5/4 00:16:32) |
不知火響 | > | ((アンタに認められても嬉しくないッ…ん、ぅ…ぁ(先程より顔色明るい男の表情に溜息吐いた後再び臀を叩く。口を塞がれ舌が捩じ込まれれば苦しい,と言いたげに胸板叩き) (2023/5/4 00:19:12) |
木虎 籠 | > | (( ン 、ッふ、 .. ( 苦悶の情浮べる先方を素知らぬ相貌で只管に苛め様と下唇に甘噛み落し、追撃にと唾液混じりの舌先絡ませ乍 彼の頸目掛けぎゅ、と気絶に至らない程度に気管を締め脳天の絶頂を促した。 ) (2023/5/4 00:25:08) |
不知火響 | > | ((ん゛ッ゛…ぅ゛,(下唇を甘噛みされ追撃と言わんばかりに舌先絡まり押し返そうと此方も動くも抵抗は虚しく頸を締められ息苦しく何とか呼吸しようと鼻鳴らし,若干の涙目で) (2023/5/4 00:29:01) |
木虎 籠 | > | (( ッ 、.. ハァ 、躾が足んねェみてえだから次会ったら覚悟しろよ。( 涙点から零れる潮水が他虐心を唆るも、気絶に至る手前で頸部弛め、唇を離す。双手 先方の頭部付近に添えつつ、ぽつり一言。 ) (2023/5/4 00:37:52) |
不知火響 | > | ((ッ…ァ゛ハァ(頸の其れが緩み唇が離れれば大きく呼吸を繰り返し落ち着かせる。知らねぇよ。憎まれ口を叩きながら彼の頭に頭突きを) (2023/5/4 00:40:59) |
木虎 籠 | > | (( イ゙ッ、てェ .. んと可愛くねェ 。( 不意打ちの頭突き、衝動に依り対象の隣りへ横たわれば、ヒリヒリと額擦り乍 生意気な口先に睨み付ける。 ) (2023/5/4 00:46:58) |
不知火響 | > | ((可愛くなくて結構。(男なんでね,舌をベッと出し馬鹿にした後,欠伸を一つ…男に向き直り再び抱き枕代わりに足をからませ) (2023/5/4 00:49:23) |
木虎 籠 | > | (( ... だから引 ッ付くな 。( 憎たらしい舌先が此方を向くが一方で密着する身体に悪態吐くも、観念の意を決し床に肘付け掌で頬を包んだ。注がれる視線に注視し返し、「 .. ンだよ。」と相貌覗き込み。 ) (2023/5/4 00:56:21) |
不知火響 | > | ((減るもんじゃねぇだろうが(アンタは細かぇんだよ,此方も悪態吐き捨てながら彼の掌に擦り寄り,眠くねぇの?と尋ねてみた) (2023/5/4 01:01:16) |
木虎 籠 | > | (( るせェ、.. あ ? まァ多少は眠ィ 。( 疑問詞に対する回答を簡潔に放ち乍、温もり伝う頬を此方もすりすり柔く撫でてやる。 ) (2023/5/4 01:08:08) |
不知火響 | > | ((だったら寝ちまえよ…(回答に頷けば口元寄,鼻先や額に口付け落とした後撫受。) (2023/5/4 01:10:25) |
木虎 籠 | > | (( ... ( 思わぬ口付けに瞳孔縮め暫し無言を貫けば、「 オマエこそ寝ろよ。 」と、愛撫し終えた指先で彼の額目掛けデコピン噛ます。どうも此の様な戯れは羞恥心を伴い苦手意識が否めない。 ) (2023/5/4 01:15:59) |
不知火響 | > | ((寝るからアンタも寝ろよ?(デコピン受け痛てぇな,と睨み付けつつ撫で受け欠伸を一つ。絡めていた足を解けば布団の中で縮こまり) (2023/5/4 01:18:02) |
木虎 籠 | > | (( は ッ、ンだよそれ。 ( 眠気を誘う欠伸を眺め乍、半強制的な物言いに自然と口元が弛む。幼い子供を想起させる頭顱に隻手添え 軽く撫でて遣ると、「 .. 仕様がねェ奴 」何処か愛着さえ沸く心情を納める様に一言洩らしつつ重い瞼を綴じた。数分後に聴こえる寝息は何方の物かは定かでは無い。 ) (2023/5/4 01:34:20) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、不知火響さんが自動退室しました。 (2023/5/4 01:44:27) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、木虎 籠さんが自動退室しました。 (2023/5/4 02:03:05) |
おしらせ | > | 浦霧 宵一さんが入室しました♪ (2023/5/4 22:19:47) |
浦霧 宵一 | > | ((今日とてつもなく脳溶けてる気ィするワ…。 (2023/5/4 22:20:59) |
おしらせ | > | 木虎 籠さんが入室しました♪ (2023/5/4 22:37:20) |
木虎 籠 | > | (( いつも溶けてるように見えンだが、 .. その、どうかしたのか。(チラ、) (2023/5/4 22:39:53) |
浦霧 宵一 | > | ((ンや溶けてねェ〜よちゃァんと形状保ってるわァ。まァ何、普通に気持ち悪くなってるってだけェ?(ふむ。) (2023/5/4 22:43:13) |
おしらせ | > | 不知火響さんが入室しました♪ (2023/5/4 22:47:11) |
不知火響 | > | ((え…顔が!?(クソ) 気持ち悪いなら休めよ (2023/5/4 22:48:04) |
木虎 籠 | > | (( もう少し人間で居られるンだな、そりゃァよかった。 ... 紛らわしィ 言い方すんな、心配して損した。( じと、) (2023/5/4 22:48:34) |
不知火響 | > | ((俺ら人間超えて妖怪人間味あるよな (2023/5/4 22:49:34) |
浦霧 宵一 | > | ((うーんコイツらホント…。心配りの出来る優男達に囲まれて幸せだなァ。(けら。) (2023/5/4 22:51:21) |
浦霧 宵一 | > | ((ウケる 丁度三人居るじゃァん。 (2023/5/4 22:52:10) |
不知火響 | > | ((誤字してんじゃん,床とお友達になれよ馬鹿 (2023/5/4 22:52:27) |
木虎 籠 | > | (( 影乍期待されて ンの草生えたわ、妖怪人間は御宅だけだろ。(、) (2023/5/4 22:53:15) |
不知火響 | > | ((アンタも妖怪だわ (2023/5/4 22:54:22) |
浦霧 宵一 | > | ((妖怪の押し付け合いジワる。 (2023/5/4 22:54:54) |
木虎 籠 | > | (( 俺は .. どッちかっつーと退治する方。 (2023/5/4 22:55:28) |
浦霧 宵一 | > | ((即くっ殺堕ちしてそ。 (2023/5/4 22:58:16) |
不知火響 | > | ((嘘だっ (2023/5/4 22:58:57) |
木虎 籠 | > | (( ... オイやっぱ潰そうぜ此奴。( グググッ 頸締め、) (2023/5/4 23:01:26) |
不知火響 | > | ((潰すかァ(膝カックン) (2023/5/4 23:02:54) |
浦霧 宵一 | > | ((ただの所感!!ガチ死ぬギブギブッ(あぎゃ、腕叩き。) (2023/5/4 23:04:08) |
木虎 籠 | > | (( ... ッ、たく。 ( 双腕離し、 ) (2023/5/4 23:09:02) |
不知火響 | > | ((この光景面白 (2023/5/4 23:10:27) |
浦霧 宵一 | > | ((ゔぇ…、不調の人間フルボッコにして楽しィかオマエらァ…。(喉元抑え。) (2023/5/4 23:12:18) |
浦霧 宵一 | > | ((面白くねェよ馬鹿! (2023/5/4 23:12:46) |
不知火響 | > | ((日頃の仕返し~ (2023/5/4 23:14:16) |
木虎 籠 | > | (( 楽しくはねェなァ .. こ ンな程度じゃ。( ふむ、) (2023/5/4 23:15:49) |
浦霧 宵一 | > | ((悦んでる奴に返されるものなンて何一つねェんだよなァ。(すん。) (2023/5/4 23:15:56) |
不知火響 | > | ((もっと仕返ししようぜ!(wktk) (2023/5/4 23:17:28) |
浦霧 宵一 | > | ((見ての通りコイツらやべー奴らなンで、皆も被害に遭わねェよ〜に気を付けろよォ♡(観客へアピール!) (2023/5/4 23:18:19) |
不知火響 | > | ((寝てる奴にバイブ突っ込んでどっか行く奴よりかマシだわ (2023/5/4 23:20:03) |
木虎 籠 | > | (( どういうのが御好みだろうなァ、宵一くんは。(響にひそひそ、) / 他人の振りは良くねェぞ、オマエも此方側だからな。否俺は違えけど、( おーい。) (2023/5/4 23:21:21) |
浦霧 宵一 | > | ((折角解したんなら、ねェ?突っ込まねェと勿体無いじゃァん。(ふんす。)/ン〜??…つか最たる人物だろテメェは。(じと。) (2023/5/4 23:23:05) |
不知火響 | > | ((やられた事やり返せば良いんでねぇの(ヒソヒソ)いや意味わからねぇ。朝起きたら穴痛かったんだけど?? (2023/5/4 23:25:36) |
木虎 籠 | > | (( ほォン .. つー事はそういう事か。( 見合せ口角上げ、/ どういう事。) 巫山戯ンな、てめェらの陰湿な殺り方と違 ッて俺は正々堂々してンだよ。( ああ゙ン? ) (2023/5/4 23:27:18) |
浦霧 宵一 | > | ((ま〜何時間もぶっ続けで突っ込んでたらそォもなるか、ドンマイ♡(サムズアップ。)/正々堂々してたらやべー奴判定になンねェの??初耳だわァ。(きょとん。) (2023/5/4 23:29:52) |
不知火響 | > | ((同じ事そっくりやり返してやるからな(太い其れ取り出せば覚悟しろよ。と) (2023/5/4 23:30:56) |
浦霧 宵一 | > | ((あらァ物騒なモノをお持ちで……♡何のコトかな〜ちょっとよく分かんないねェ。(ジリジリ後退。) (2023/5/4 23:34:23) |
木虎 籠 | > | (( なンねェの。俺基準だし。( はッ、) / ... 分からせてやろうかァ ? ( ガシ、両腕固定。) (2023/5/4 23:36:37) |
不知火響 | > | ((お前に使う物だよ!!!!(ジリジリ近付き)籠!ナイス(其の儘抑えてろよ) (2023/5/4 23:38:30) |
浦霧 宵一 | > | ((出た出たァ、俺様系とかもう流行ンねェよ?(くひ。)/…此処でオレの華麗な脱出劇が幕を開くってワケ……。(些と絶望感露に、後方 弁慶の泣き所目掛け後ろ蹴り。) (2023/5/4 23:40:47) |
木虎 籠 | > | (( ... 朽ちた雑魚キャラも流行ンねェ事知ってるか ?あ ? ( 両頬むぎゅッ、) / お ッ、とォ 危ねえなァ。ふッ、御見通しなンだよ。( 勢いを察し片脚ひらり交し以前拘束は緩めず、) (2023/5/4 23:48:08) |
不知火響 | > | ((其の儘ベッドに直行だ(ぐっ) (2023/5/4 23:50:07) |
浦霧 宵一 | > | ((寧ろ雑魚キャラこそ必要不可欠なんだよなァ、一傲慢な人格とは違って。(強く手首掴み。)/…確り受け止めろよヘタレェ。そう易々と行く訳ねェだろ最後まで足掻くわ、(再三追撃に背後へ頭突き、次いで拘束の腕を一方向に圧掛け引っ張って。) (2023/5/4 23:55:27) |
不知火響 | > | ((眠… (2023/5/5 00:02:12) |
木虎 籠 | > | (( ッ、は .. それでも雑魚よかマシッても ンだ。( 顔歪ませ尚強く挟む。 ) / ッで、ェ .. 糞 が 。照れンなよ 。( 不意打ち喰らい頭顱を囲い彼を解放へ導くと、眉間に皺寄せ乍対象を見入る。 ) (2023/5/5 00:02:57) |
浦霧 宵一 | > | ((シンデレラ現象が…。 (2023/5/5 00:04:01) |
木虎 籠 | > | (( 嗚呼 お眠きちゃッた 、.. 何方か保母さんはいらッしゃいませんかー ?? (呼) (2023/5/5 00:06:19) |
不知火響 | > | ((うるせぇ(ギャン) (2023/5/5 00:07:54) |
浦霧 宵一 | > | ((ンン゙…はいはァい、雑魚は雑魚らしく降参してやるよォ、離せ。(鈍い痛みに面顰め、薄肌へ爪立て。)ッつ〜……痛み分けっつゥコトで、また今度遊んでやるよ また今度なァ。(相打ち痛む後頭部を抑えつつ退路確保、ンべ。) (2023/5/5 00:10:39) |
浦霧 宵一 | > | ((保母さんのお膝の上でねむねむしちゃおうねェ。 (2023/5/5 00:11:36) |
不知火響 | > | ((ねむねむ (2023/5/5 00:13:17) |
浦霧 宵一 | > | ((素直かよ。イイコイイコ。 (2023/5/5 00:14:55) |
不知火響 | > | ((キャッキャっ (2023/5/5 00:17:28) |
木虎 籠 | > | (( ... ( 百済無い口争に興醒め大人しく身を退くが心中悶々と。 ) / 可愛くねェ、やっぱ次犯す。( ぽつ、) (2023/5/5 00:19:01) |
浦霧 宵一 | > | ((あまりの睡魔に幼児化してる……響オマエ……。(およよ、わしゃわしゃ撫で。) (2023/5/5 00:19:27) |
木虎 籠 | > | (( ぶはッ止め .. 何か壺る .. ( 、) (2023/5/5 00:22:24) |
不知火響 | > | (((きゃっきゃっ) (2023/5/5 00:25:37) |
木虎 籠 | > | (( ふ、ッ .. 御機嫌止め (2023/5/5 00:26:32) |
不知火響 | > | ((190超の男の幼児退行とか需要あるんか (2023/5/5 00:27:25) |
木虎 籠 | > | (( ( ぷるぷr、/ 瀕死。) ッと糞誤。 (2023/5/5 00:27:31) |
浦霧 宵一 | > | ((いや流石にきち〜ィ。誤爆の貴公子も居るし……。(ぽんぽん、すん。) (2023/5/5 00:28:36) |
木虎 籠 | > | (( オイ、誰に言 ッてんだ。( じと、) (2023/5/5 00:29:54) |
不知火響 | > | ((誠に草…,ねむねむ (2023/5/5 00:31:38) |
浦霧 宵一 | > | ((寧ろ他に誰が居ンだよ。(遠目。)ねむねむだねェ………。(よちよち。) (2023/5/5 00:32:16) |
不知火響 | > | ((…ヨイチお兄チャンのおしりにこれ突っ込みたいなぁ~♡ (にこにこ) (2023/5/5 00:34:28) |
木虎 籠 | > | (( .. 保母サン、アンタの子供 途轍も無い性教育受けてンぞ。 (寸) (2023/5/5 00:36:24) |
浦霧 宵一 | > | ((どうしてそうなった??幼児の皮を被った悪魔かなァ??だめだよ〜おしりはね、入れる所じゃないの〜。(困惑、ウンウン。) (2023/5/5 00:37:08) |
不知火響 | > | ((お兄ちゃん,きょうのおしりにおもちゃ突っ込んでたよねぇ(圧) (2023/5/5 00:37:43) |
浦霧 宵一 | > | ((すごォい一見事案に見えるゥ。それは夢だったンじゃないかなァ?オニーサン人のおしりに無断でモノ突っ込まないからね〜? (2023/5/5 00:39:59) |
木虎 籠 | > | (( オモロ。( 真顔、/そっと観客席に移動。) (2023/5/5 00:40:07) |
不知火響 | > | ((夢だったらケツ痛くなってねえんだよ,シバくぞテメェ(ギャン) (2023/5/5 00:41:26) |
木虎 籠 | > | (( 結構根に持 ッてんのね、彼奴。( 肘付け手甲を頬に添え、隻手にはポップコーン。) (2023/5/5 00:43:13) |
浦霧 宵一 | > | ((あぁっと此処で成人男性のお出ましだァ!…でも使っていいっつったの其方じゃんよ。(頬つんつん。) (2023/5/5 00:43:21) |
浦霧 宵一 | > | ((オイ見世物じゃねェぞ!(ビシッと指差し。) (2023/5/5 00:44:00) |
不知火響 | > | ((其れを使って良いと言った覚えはねぇ(指ガブッ) (2023/5/5 00:44:22) |
浦霧 宵一 | > | ((飼い犬に手を噛まれるってこォいう…?使っちゃダメとも言ってねェだろォ。(はっ、されるがまま。) (2023/5/5 00:46:32) |
木虎 籠 | > | (( アー俺の事はいいから気にせずどーぞ。( ぴらぴら、/コーラも準備のお家映画。 ) (2023/5/5 00:47:22) |
不知火響 | > | ((犬じゃねぇ(少し強めに噛み) (2023/5/5 00:47:42) |
不知火響 | > | ((言ってねぇけど使うと思わねぇだろ馬鹿 (2023/5/5 00:48:01) |
浦霧 宵一 | > | ((何だアイツ…。ッ痛ァ、ちょ、血出るって。(じとり、引き抜きに力込め。)可能性考えなかった其方の不手際な、解決解決。 (2023/5/5 00:52:08) |
不知火響 | > | ((口離した後不満げに)夜道に気をつけろよ…お前 (2023/5/5 00:53:06) |
木虎 籠 | > | (( 此処もホラーなの流石に草。(、) ッと 悪ィ 今日はここまで 。疲れねェ内に休めよォ ノ、 (2023/5/5 00:55:11) |
おしらせ | > | 木虎 籠さんが退室しました。 (2023/5/5 00:55:22) |
不知火響 | > | ((ん、おやすみ籠 (2023/5/5 00:56:47) |
浦霧 宵一 | > | ((エ、殺される……? ン、はァいおやすみィ、またなァ。 (2023/5/5 00:57:15) |
不知火響 | > | ((…ふふ (2023/5/5 00:58:26) |
浦霧 宵一 | > | ((なにその不敵な笑みはァ…人通りのある道通って帰ろォ…。(ひえ。) (2023/5/5 01:01:25) |
不知火響 | > | ((路地に引きずり込まれるかもな (2023/5/5 01:02:11) |
浦霧 宵一 | > | ((……一層の事今夜は此処に泊まるか、ウンウン。 (2023/5/5 01:03:17) |
不知火響 | > | ((俺も泊まる~♡ (2023/5/5 01:05:26) |
浦霧 宵一 | > | ((嗚呼遂にこの部屋が殺人現場になンのかァ感慨深ェ。(すん。) (2023/5/5 01:07:29) |
不知火響 | > | ((殺人とか物騒で怖~い(寸) (2023/5/5 01:08:19) |
浦霧 宵一 | > | ((一番怖ェのはテメェなンだよな〜〜?絶対オマエの前で寝たりしねェから…。 (2023/5/5 01:10:26) |
不知火響 | > | ((別に殺すとは言ってないだろ(布団に寝転がり隣叩き) (2023/5/5 01:12:22) |
浦霧 宵一 | > | ((じゃァ逆に何する気ィなの…、オぁ、寝る?(実直に催促受けた場所へ腰掛け。) (2023/5/5 01:15:47) |
不知火響 | > | ((同じ事するだけって言ってるだろォ…(手伸ばせば布団に引きずり込もうと) (2023/5/5 01:18:28) |
浦霧 宵一 | > | ((殺すも同義じゃん。っ、ぉと、…添い寝したいのォ?(引き摺られるまま布団に挟まれ、驚きに瞬けば眼前の貴方見据え双眸細めて。) (2023/5/5 01:22:05) |
不知火響 | > | ((…ん,今度機会があったらやるわ。(今は添い寝だけで許してやるよ,布団に包まりアンタに擦り寄りながら欠伸を一つ) (2023/5/5 01:23:00) |
浦霧 宵一 | > | ((ンな機会訪れねェよ〜に祈る。…ふは、やりィ。(距離詰める相手を迎え入れる様 双腕伸ばしぎゅうと柔く抱き締めた。) (2023/5/5 01:27:06) |
不知火響 | > | (((どうだか,軽く肩竦めた後,首筋に鼻先埋めて) (2023/5/5 01:29:48) |
浦霧 宵一 | > | ((…おやすみィ。(擽ったさに洩れる些細な笑声を殺し、静穏願う呟きと共に背筋を撫でては瞑目。) (2023/5/5 01:33:50) |
不知火響 | > | ((俺…もう少しだけ,起きれる(身体縮こませ背中撫でられながら呟き) (2023/5/5 01:36:53) |
浦霧 宵一 | > | ((……ン、危ねェ、…なぁに。どったの。(蕩めく意識の中 呟き声に逸早く睫毛を上げ、寝惚け眼乍ら髪へと口付け囁く。) (2023/5/5 01:41:12) |
不知火響 | > | (((……何でもない、(眠そうな彼の鼻先に軽く甘噛みした後自身も目瞑)) (2023/5/5 01:42:52) |
浦霧 宵一 | > | ((んァ、そォ…?ンン……。(鼻先の痺れに僅か眇め、煮え切れぬ言葉尻を曲り形にも飲み込んでは身動ぎ、抱く腕の力を強めつつ緩々りと夢路へ。) (2023/5/5 01:48:10) |
不知火響 | > | ((小さく頷いた後目を瞑り…今夜は抱き枕になろうか) (2023/5/5 01:51:31) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、不知火響さんが自動退室しました。 (2023/5/5 02:45:11) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、浦霧 宵一さんが自動退室しました。 (2023/5/5 02:45:11) |
おしらせ | > | 浦霧 宵一さんが入室しました♪ (2023/5/6 00:26:03) |
浦霧 宵一 | > | ((来たはいいけど既に眠ィ〜わァ。 (2023/5/6 00:27:57) |
浦霧 宵一 | > | ンしょ〜〜ハイ誰も居ねェ〜。(夜道を掻い潜り月光を凌いで寄る一軒。一瞥から見抜くはすっかり抉じ開け慣れた窓枠、いとも容易く解錠を終え、飛び越える様は宛ら泥棒。鮮やかな身の熟しで着地を決めるも伽藍堂な室内に独りごちる。) (2023/5/6 00:32:46) |
浦霧 宵一 | > | 居ようが居まいが関係ねェな、晩酌でもしよォ♡(何時もの如く横柄な佇まいで近場の寝具へ着座、片腕携える半透明の袋から引っ張り出した安価なカップ酒を音頭無く呷った。咽喉過ぎ行く灼熱の余燼が燻れば心地好く、嚥下 後に魂ごと吐き出す様な太息を零す。) (2023/5/6 00:51:44) |
おしらせ | > | 木虎 籠さんが入室しました♪ (2023/5/6 01:01:33) |
木虎 籠 | > | (( ちょッとだけ構ってやらァ、 (2023/5/6 01:03:04) |
浦霧 宵一 | > | ((やったァ、一生構って♡ (2023/5/6 01:04:05) |
木虎 籠 | > | ... もうどうや ッて入ったかは突っ込まねェけど、安酒くれりゃァ許してやる 。( 独善的な宴を催す様を柱隻手に冷淡な眼差しで見入る。靴音鳴らし先方に近寄れば、此方も寝具へ腰元降ろし愉しげな気狂水から当主へと視線を交わらせ。 ) (2023/5/6 01:12:33) |
木虎 籠 | > | (( 一生 .. ( はッ / “結婚”の文字が過り悟る様に喉奥鳴らす、) (2023/5/6 01:15:04) |
浦霧 宵一 | > | …ォ、いつの間にィ。(一遍に摂取した御陰か迅速に巡る血潮はむざむざ奮い立つ。物怪と臨む酣、次点に昂然とした気配。緩々向けた赤顔の機先を制す上客の申し出は快く快諾し、新品未開封な安酒を其方へ受渡して。)寧ろそンだけでい〜のォ?お手頃じゃァん。 (2023/5/6 01:24:09) |
浦霧 宵一 | > | ((ほォんと末期だなァオマエって奴ァ、救いようがねェよォ。(相手方の大層な仕草に口元覆えばからから笑い。) (2023/5/6 01:31:46) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、木虎 籠さんが自動退室しました。 (2023/5/6 01:40:05) |
おしらせ | > | 木虎 籠さんが入室しました♪ (2023/5/6 01:40:09) |
木虎 籠 | > | (( ンああ゙ .. 糞 ッ、が ッ ( ずーん。) .. ンだよ 、何も思ってねえよ 結婚なんて。( 口滑り乍も素知らぬ面持ち、 ) (2023/5/6 01:44:02) |
浦霧 宵一 | > | ((誤爆はするわ更新忘れるわ、マジでオマエおっちょこちょいだなァ。あれなら此方だけで会話するでもい〜よォ。(すん、うむ。)アホの子??流石にそこまで考えてるとは…思わなくて…。(紛う事無きドン引き顔。) (2023/5/6 01:47:53) |
木虎 籠 | > | 嗚呼 此の寛大な御心に感謝しろよ。( 溌剌と陽気さ保つ口調を揉み消す様に、自尊心を貫く。未だ真空状態の代物受け取り、難無く開封。其の儘 咡へ開口を寄せれば 幾度か傾け繰り返し、吐息を零す。先方の泥酔振りには少々凝りが残るが。 ) .. つーか オマエ、酔い廻ってンだろ 。 (2023/5/6 01:54:54) |
木虎 籠 | > | (( 悪ィ って思ってる、けど、腹立つ。(む) .. んでも もう落ちなきゃなンね。マジごめん。(撫で、)/ .. ィ、や 、あの、だから、ッもう知らねー 。( 訥々と困惑の情込み上げ涙腺浮べ退場ダッシュ、 ) (2023/5/6 02:03:33) |
木虎 籠 | > | (( ... 途中放棄すンのも癪だし 又拾ってやらァ、( ピラ、) (2023/5/6 02:05:41) |
おしらせ | > | 木虎 籠さんが退室しました。 (2023/5/6 02:05:43) |
浦霧 宵一 | > | ((お優しィね〜、ンじゃそん時また頼むなァ♡お休みィ。…ぼちぼち返したらオレも落ちよっかァ。 (2023/5/6 02:08:31) |
浦霧 宵一 | > | ウン感謝感謝。…ぁ?ア〜 かもなァ、来る前から飲んでたし。(驕慢乍ら適度に遇い 二言程謝意を口遊む。負荷無く酌んで進む鋭利な横顔を肴に嗜んだ。その容色に浮ぶ睛眸が当方を映すなら、酔眼伴い 易しく発火する己の皮相に触れて。 ) (2023/5/6 02:20:14) |
浦霧 宵一 | > | ((オマエの手間が増えるだけだし良いンじゃね。(にま。)気にすンなァ、程良く眠ィから助かったまである。(瞑目。)/ンはは、一生オレのコトだけ考えてろ。…じゃ寝るねェ♡お休みィ。(双眸細め、軽薄気な手を振って同じく退散。) (2023/5/6 02:26:45) |
おしらせ | > | 浦霧 宵一さんが退室しました。 (2023/5/6 02:26:48) |
おしらせ | > | 不知火響さんが入室しました♪ (2023/5/6 20:57:33) |
不知火響 | > | ((…、(取り敢えず色々あり過ぎて扉蹴り飛ばし中に入れば布団に飛び込み枕に顔埋め脱力) (2023/5/6 20:58:03) |
不知火響 | > | (((籠の部屋に転がる本手に取ればダラダラ眺めつつ溜息一つ…今日は本調子にならなそうだ) (2023/5/6 21:13:04) |
おしらせ | > | 木虎 籠さんが入室しました♪ (2023/5/6 21:29:33) |
木虎 籠 | > | 何時にも増して負のオーラ滲み出て ンぞ、どーした。( 彼の扉蹴りは最早十八番。寝具へ遊惰に時を過す先方に近付き、白布で覆われた一隅へ坐し。 ) (2023/5/6 21:36:58) |
不知火響 | > | 事故報告書、書いてダメージ受けてた(モゾモゾ布団から這い出て来れば彼の膝に頭置き) (2023/5/6 21:38:32) |
木虎 籠 | > | ... アー、 どんくらい喰らったの。ダメージ。( 偶発的な膝枕状態に対象の様子を窺えば不承不承乍の受容。納得の上、幼子を扱うかの様に藍長へ触れ 柔く撫でてやる。 ) (2023/5/6 21:48:14) |
不知火響 | > | 豆腐メンタルが潰れるくらいには…、(弱くなった様な感じがする。俯せで撫受ながら溜息吐いた後モゾモゾ再び動き、籠の上に覆い被さればギュッと抱き締めエネルギーチャージ(?)) (2023/5/6 21:50:45) |
おしらせ | > | 浦霧 宵一さんが入室しました♪ (2023/5/6 22:01:35) |
木虎 籠 | > | 豆腐が潰れても醤油垂らせば旨ェから問題はねーなァ、 .. ッて オイ、引っ付くな 。( 突如として現る独壇場、食い違う話にも自ず成の策励が記す。熱籠る躰を厭厭乍受け、口言呑み 特に拒絶に至る事は無い。 ) (2023/5/6 22:01:41) |
浦霧 宵一 | > | あらまァ、驚く程気ィ滅入ってンじゃァん響クン。大丈夫そ?(日常茶判事に倒壊した扉を潜れば何やら憔悴気味な見慣れた顔。宥める彼とは対極の、響を挟む様 其方へ歩み寄ると同様に腰を落ち着かせ。) (2023/5/6 22:02:45) |
不知火響 | > | 食うなや…(抱き枕抱き締める様に抱き締め首元に鼻先埋め吸いながら拒絶されない事を良いことに擦り寄り耳朶に甘噛みを。足音が聞こえ其方の方に顔向ければ無理。と返答を、此処にいると素直になれる様な気がする。深呼吸した後手を離し起き上がれば酒飲むか。と真顔で) (2023/5/6 22:04:40) |
不知火響 | > | ((入浴と恋人してくる…少し放置 (2023/5/6 22:11:52) |
浦霧 宵一 | > | ((イチャイチャしすぎて逆上せンなよォ?いてらァ♡ (2023/5/6 22:14:06) |
木虎 籠 | > | ッひゥ、 !♡ ( 予期せぬピリッとした刺激が耳元を襲う。雄々しい雰囲気を保てず羞恥塗れに紅潮し乍、「 ッ、おま、だからッて噛む ンじゃねーよ。 」と怒号の一言を向けた。後方から忍び寄る影を認知しては、此の状況 尚更紅が積もる。 ) (2023/5/6 22:14:39) |
木虎 籠 | > | (( 俺もそろそろ恋人作るかァ 、何にしよ .. や ッぱ布団かなあ 。(ふむ、) (2023/5/6 22:18:20) |
浦霧 宵一 | > | 無理かァま そォいう時もあるわなァ。オーいいねェ、ジャンジャカ飲んでパーッと忘れちまォ〜ぜ♡(思いの外深刻だった模様。一先ずの首肯に同意すればつい先刻滲出した声へ指差し「ハイそこ喘がない。」須く茶々を入れて切れ長な眶を細めた。果ては満足気に踵を返し 揚々たる軽快な足取りで台所、冷蔵庫の方と足早に駆けては自ずと拝借した酒類を片っ端から掻き集め、道中にて攫う酒器ごと彼等の傍に据え。) (2023/5/6 22:22:44) |
浦霧 宵一 | > | ((それかプリンとかチョコでいいんじゃね?お似合いお似合い♡ (2023/5/6 22:25:21) |
木虎 籠 | > | (( ンなン 喰っちま ッたら終るだろうが。却下。(んべ) (2023/5/6 22:31:41) |
不知火響 | > | ((逆上せた… (2023/5/6 22:33:44) |
浦霧 宵一 | > | ((逆に幾ら食っても代わり居ンの良くね??/お熱いカップルだなァ…湯冷めしねェよ〜に気を付けろォ。 (2023/5/6 22:36:44) |
不知火響 | > | エロい声出すなよ籠チャン(ベッ、舌を出し揶揄いニヤニヤしながら紅潮する男の姿を見て満足そうな様子…お陰様で少し気持ちが晴れたらしく布団に座り直しスマホ取り出して某出前アプリを使用し色々注文)ヤケ食いして飲んで憂さ晴らしするワ…(待ってました、と言いたげに酒を持ってきた宵一を歓迎) (2023/5/6 22:37:29) |
木虎 籠 | > | (( お帰り。嗚呼 .. そッか、否 エッ 恋人だから代わりいちゃァ不味いだろ。(指摘、) (2023/5/6 22:39:23) |
不知火響 | > | ((中々離してくれなくてよ… (2023/5/6 22:43:36) |
木虎 籠 | > | 喘いでねーよ ッ !! ( 案の定、正鵠を射る指摘が飛交い勢い伝手に反撥の鬼火を灯す。「 ッたく、.. まァ何だ 。一杯くらい付き合 ッてやるよ。 」と満更でも無さげに周到に用意された酒類を眺め、一瓶隻手に納め開封に至る。 ) (2023/5/6 22:46:23) |
浦霧 宵一 | > | ((そ〜かァ?別に幾ら居たって困りゃしねェだろォ。(首傾げ。)/入浴とイチャつける回数限られてるしなァ…束縛鬼になンのも頷ける。 (2023/5/6 22:47:47) |
不知火響 | > | 喘いでんだろ…厭らし~(此部屋にある酒は籠が所持している物だから飲み尽くしてやろう。此方も一瓶隻手に納め開封すればニッと口角上げ。其れ程時間は経たず注文したジャンクフード達が届けば嬉々として足早に玄関へ…受け取って戻ってくれば満面の笑み浮かべながら定位置に戻り) (2023/5/6 22:53:24) |
不知火響 | > | ((中々上がらせてくれねぇし…気絶させようとしてくるし、おてんばさんだぜ…全く (2023/5/6 22:54:03) |
浦霧 宵一 | > | こォいう時は三大欲求満たすのが一番だなァ。…丁度良くお酌も居るし♡(朗然な反骨心には我関せず一瓶開け放つ彼等見遣り幾度か頷く。此方も等しく着座後開封の儀を始めるも途端に鳴る呼鈴から玄関へと視線寄せ、すっかり御機嫌な様子の相手に多少の安堵を。) (2023/5/6 22:57:32) |
浦霧 宵一 | > | ((お転婆で済むトコロが“愛”なンだよなァ…流石だ…。 (2023/5/6 23:01:04) |
木虎 籠 | > | (( ... 俺が恋人になるからにゃァ 浮気なンて許さねェからな ? ( 威圧感、/ 宵一に猛烈な眼差し送り♡ ) (2023/5/6 23:02:08) |
不知火響 | > | ((リア獣だ…(ひぃ) (2023/5/6 23:03:33) |
不知火響 | > | ((転ぶ婆……(ひぃ) (2023/5/6 23:04:30) |
浦霧 宵一 | > | ((生まれながらの好色漢 抑え付けられるといいねェ♡上手く出来たら褒めてやンよォ。(満面の笑みで応戦♡) (2023/5/6 23:08:59) |
浦霧 宵一 | > | ((転ぶ婆のいる浴槽……? (2023/5/6 23:09:30) |
不知火響 | > | ((入浴介助の転倒………………… (2023/5/6 23:10:02) |
木虎 籠 | > | もう喋 ンな馬鹿、( 未だ揶揄う相手側は軽率に足らい乍 独り身の儘 小器に注いだ度数二桁の気狂水をストレートで嗜んだ。じんわり喉元に拡がる熱度を湧き上がる高揚感と共に享受する。 ) (2023/5/6 23:10:37) |
浦霧 宵一 | > | ((発想の転換がもう、職業病……。 (2023/5/6 23:11:20) |
木虎 籠 | > | (( 止めろ笑わすな。 (2023/5/6 23:12:32) |
不知火響 | > | (蒸留酒をグラスに注ぎ舐めるように飲み喉が焼けるような其れに幸せだと感じながら肴片手に彼等の方を見れば、唐突にアンタら付き合ってんの?なんて尋ねてみた) (2023/5/6 23:13:51) |
不知火響 | > | ((怖い (2023/5/6 23:13:58) |
浦霧 宵一 | > | ンん?なァに突然藪から棒にィ。(酒器満つ透明な液体に浮かぶ波紋をぼんやり眺め乍ら少量含んではまた傍観。無為と知りつつ癖の様に上記繰り返すも余りに脈絡が無い話題を投下する響へ純粋な疑問と共に首を傾げて見遣った。) (2023/5/6 23:19:44) |
木虎 籠 | > | ∑ ~~ッぶっは 、ゲホッ、なっ .. 急に 、変な事 聞くな .. ッケホ ( 再度 口腔へ溜まった液体 然して前触れ無く訪れた疑問符に漫画の如く吹かした。咳零し、四泥萌泥の言葉並べては、回答を閉ざす。 ) (2023/5/6 23:25:54) |
不知火響 | > | 時々アンタらから違う匂いがするからよ、(何となく気になって聞いてみたが怪訝そうに眉寄せ首傾…別にアンタらが付き合ってても俺は身体借りるし。適当な事を言いながら蒸留酒煽り) (2023/5/6 23:27:53) |
浦霧 宵一 | > | これが本物の毒霧かァ。相変わらず嗅覚えげつねェし、…ンま普通に遊んでっから別の匂いすンのは当たり♡(恰も空想じみた身振りに一発芸然と評して拍手。惨劇余所に話を続ける強かな貴方に認容、緩く酒器揺げては人が好い微笑を零す。) (2023/5/6 23:37:41) |
木虎 籠 | > | 匂い ッて、 .. そりゃ此奴が勝手に俺の部屋泊まッたりするからだろ。( 鋭い観察眼及び嗅覚に慄き乍も脇に当る塵紙を幾枚か掌に、汚れた箇所を清掃。付記の言い分に同意落し此方も附与の一声。当然 見合わせる事出来ず、遊泳の目で「 あ用事思い出した。後はオマエらで愉しくや ッてろ、じゃあな。」と気疎い空気を揉み消す様に退場。 ) (2023/5/6 23:47:56) |
木虎 籠 | > | (( ちょッ、ホントに用事できちまッた。糞(、) またノ、 (2023/5/6 23:49:00) |
おしらせ | > | 木虎 籠さんが退室しました。 (2023/5/6 23:49:06) |
浦霧 宵一 | > | ((あらァ多忙極めてンなァ、ンまたな〜お疲れェ。 (2023/5/6 23:50:20) |
不知火響 | > | 武藤敬司かよ…彼奴、(別に普通だろ。首傾げキョトンとした様子で肩竦めて見せた後ウエットティッシュで此方も軽く拭いてやり。)素直に言えば良いのによ…まぁ良いや、っておいテメェ逃げるのかよ(その場から逃げるように部屋を出る男を見送り一気に酒を流し込めば宵一に距離詰め、鼻先噛み) (2023/5/6 23:50:47) |
浦霧 宵一 | > | 図るよォに消えてったンおもろ。(急く声音を引連れ早々に消え去る後姿を見送る。飲酒の所為か微々たる出来事にも喉奥鳴らし笑えば酒器傾け。「アー違う違う逃げねェよ、付き合うっつのォ。」途端視界一面を占拠す相手の顔立ちに瞠目、末端の疼痛と理由を知り否定に口端へと唇寄せた。) (2023/5/7 00:00:26) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、不知火響さんが自動退室しました。 (2023/5/7 00:20:08) |
浦霧 宵一 | > | いやオマエが寝ンのか〜い。…つまんねェゴテゴテのツッコミさせンなってェ…。(緊張が解れたか中弛みに蕩揺する双腕を確保、体格差等物ともせず姫抱きに支え 寝具に下ろす。傍ら腰掛けた儘に一定の規則保ち柔く撫ぜ。) (2023/5/7 00:21:37) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、浦霧 宵一さんが自動退室しました。 (2023/5/7 00:48:08) |
おしらせ | > | 木虎 籠さんが入室しました♪ (2023/5/7 02:30:57) |
木虎 籠 | > | ンン゙ .. 図ってねえから。図ッてねえから ! ( 大事な事なので二回言いました との心中語りは扨置き、寝具へ横戯り心地好く寝息を立てる彼等にそっと掛け布団を覆わせた。一段落終え舞戻ったは善いもの、就寝に至る御仁方。独り静寂さを保ち乍 宴の残留物を回収、ソファへ重い腰を降しつつ 先程の微々たる酒を嗜み始めて。 ) (2023/5/7 02:45:24) |
木虎 籠 | > | 嗚呼クソ 、酒の所為で眠れねェ。( 口端に余る酔液が顎先まで伝う。一向に睡魔が宿る事の無い活気溢れる瞼を幾度か上下に繰り返した後、此の状況を曲り形にも打破すべく思案を用いて退場に至った。 ) (2023/5/7 02:58:50) |
おしらせ | > | 木虎 籠さんが退室しました。 (2023/5/7 02:58:54) |
おしらせ | > | 小野寺さんが入室しました♪ (2023/5/7 06:45:58) |
小野寺 | > | 小野寺 (2023/5/7 06:46:04) |
おしらせ | > | 小野寺さんが退室しました。 (2023/5/7 06:46:10) |
おしらせ | > | 不知火響さんが入室しました♪ (2023/5/7 10:00:13) |
不知火響 | > | ((誰だ小野寺…、(寝ちまったと起き上がれば欠伸を一つ) (2023/5/7 10:00:38) |
不知火響 | > | (久しぶりの休日だ、暫く惰眠を貪ろうか…再び布団に潜り込めば欠伸を一つ。其の儘目を瞑り) (2023/5/7 10:06:44) |
おしらせ | > | 不知火響さんが退室しました。 (2023/5/7 10:06:48) |
おしらせ | > | 不知火響さんが入室しました♪ (2023/5/7 20:28:50) |
不知火響 | > | (両手が塞がってるので当たり前のように扉を蹴り破り壊れた扉の上を歩いて部屋に入ればソファに腰掛け足組み煙草を吸い始める。意識がクリアになり漂う煙を眺めながら明日からまた始まる仕事に溜息吐き) (2023/5/7 20:30:13) |
おしらせ | > | 浦霧 宵一さんが入室しました♪ (2023/5/7 20:44:31) |
浦霧 宵一 | > | ォ、いいモン持ってんねェ、オレも吸いたァいな〜ソレ。(最早何の感慨も無く 仕切りである筈の木片を道として活用、仄かに揺蕩う紫煙を見るや否や、貴方の御隣へ腰を据え 開口一番に乞食を。) (2023/5/7 20:46:29) |
不知火響 | > | んァ…(煙吐き出し一息吐いていれば慣れた声の主の方を見て手招きを、隣に座った事を確認すれば再び吸った後唇重ね口内に煙吐き出し) (2023/5/7 20:52:11) |
浦霧 宵一 | > | ?…ッん、!? ハ、吃驚したァ、うま。(物乞いに応える間無く煙幕燻らす様相に首傾げ、数瞬手を拱くも突として重なる唇に目を見張れば自ずと差し遣う紫煙、予想だにしなかった展開に動揺しつつ味わっては胸板を押して離れ。) (2023/5/7 21:01:50) |
不知火響 | > | だろ。久しぶりに巻いたワ(葉っぱの良い所使ってるから美味いに決まってんだろ。口元に笑み浮かべながら離れれば再び咥え吸いつつ昨日は寝ちまって悪かったな、と一言詫びを) (2023/5/7 21:04:42) |
浦霧 宵一 | > | ア〜!巻きねェ そりゃ納得ゥ。(何処か吸い慣れない風味や旨味も腑に落ち 幾度か頷く。白煙と共に吐露された詫び言には「嗚呼お構いなく〜シンデレラにゃ無理させらンねェしな。」なんて揶揄半分に八重歯を覗かせ 首を振った。) (2023/5/7 21:15:11) |
不知火響 | > | 小遣い稼ぎの名残だ。随分と久しぶりに巻いたけど腕が落ちてなくて良かった(12時の鐘の音で解ける魔法には掛かってない。肩竦め苦笑した後煙草の火を消し灰皿に入れれば彼の方を見て1発付き合えよ、太腿に手を置き顔近づけ) (2023/5/7 21:19:56) |
浦霧 宵一 | > | 成程ォ、既製品に見える訳だわァ。…一発で満足出来ンの?(潔く灰皿にて押し潰される煙草の先端に何処と無い察しが付いた。此方を見据え置いた挙句太腿へ降りる隻手が斯くも物語る。末梢的な微笑と低声を拵えて先方の腰を抱き、徒手にて胸飾りを緩く摘む。) (2023/5/7 21:27:53) |
不知火響 | > | だろォ~…ッ、んぁ(多分無理、返答しながら寄り掛かり。低声にゾワッっとする何かを感じながら彼の首元に腕絡め衣服越しに胸の突起摘まれ態とらしく声漏らし) (2023/5/7 21:35:07) |
おしらせ | > | 神崎 星羅さんが入室しました♪ (2023/5/7 21:44:15) |
神崎 星羅 | > | // 参加 失礼 … ! 絡 募 (2023/5/7 21:45:29) |
浦霧 宵一 | > | じゃァ満足するまで抱いてやンよォ♡気ィ確り持っとけェ。(作為的な婀娜声にも瞳孔細めて卑しく笑む。続けて突起周辺をくるりと沿っては爪弾き又候強めに押し潰す。今後を想起させる様 腰裏抱く掌で軽易に叩き、些細な刺激を齎した。身包みを剥がさんと卒無い動作は下衣の奪取に取り掛かり始め。) (2023/5/7 21:50:14) |
浦霧 宵一 | > | ((おや?こんばんは〜。 (2023/5/7 21:52:57) |
神崎 星羅 | > | ( 違 う 方 に 投 げ て い た ら す み ま せ ん 、 こ ん ば ん は … ! (2023/5/7 21:55:02) |
不知火響 | > | 期待させて貰う、ッ…(昨晩より時間も心にも余裕がある。表情見ては期待する様に唾飲み込み焦らされるような刺激に無意識に腰浮かせ爪で弾かれ勃った乳首を指に押し付ける。先走りを垂らし下着をグッショリ濡らし張り付いた其れは形がはっきり分かるだろう…下衣を剥ぎ取ろうとする彼の手に自身のソレを押し付けながら強く抱き締め) (2023/5/7 21:55:32) |
不知火響 | > | ((んァ、こんばんは (2023/5/7 21:55:46) |
神崎 星羅 | > | (( 絡 み 途中 失礼 、 良 け れ ば 神崎 と 絡 ん で 頂 け る 方 居 れ ば … ! ! (2023/5/7 22:00:19) |
浦霧 宵一 | > | ((恐く問題は無いと思われます〜、如何しましょう、参戦して頂くのであれば描写に織り交ぜますよ。 (2023/5/7 22:00:56) |
不知火響 | > | ((下に同じく。 (2023/5/7 22:03:21) |
神崎 星羅 | > | (( 有難う ございます … ! 織り交ぜて 頂ける と 助かります。 関西弁 と い う 設定 で す が 勉強中 の 身 な の で 暖かい 目 で 見 て 頂ける と … ! (2023/5/7 22:05:25) |
浦霧 宵一 | > | ((いえいえ〜!諸々把握致しました、熱烈な眼差しを向けておきますね…それでは少々お待ちを。 (2023/5/7 22:07:20) |
浦霧 宵一 | > | (生唾を飲み上下する喉仏、艶めかしくも捩る腰が一段と情欲を煽る。誘い上手な装いに併せ 聢と浮上るカタチ諸共然り気無くなぞり、降ろす下衣から間逃れ直と擡げる肉棒の鈴口に指先を引っ掛けた。最中、玄関先からの微量な気配に其方へ視線を寄越して。)ンぁ、誰か来たっぽい。…オマエの醜態見て貰えそォじゃァん良かったなァ♡ (2023/5/7 22:16:34) |
神崎 星羅 | > | ん゛ ぁ゛ … ( 声 に な ら な い 様 な 声 を 出 し 貴方 や 相手 を 見 詰 、 飲 ん で い た の で あ ろ う 飲み 口 が 開いていた 酒 缶 を 落 と し た 。 興奮 し た の で あ ろ う か 、 頬 は 赤 く 染 ま っ て お り 。 (2023/5/7 22:20:45) |
不知火響 | > | (久しぶりに与えられた直接的な刺激に期待する様に擦り寄り、衣服越しになぞられ大量の先走りをジワっと垂らし濡らしていれば脱がされ敏感な先端に指先引っ掛けられ白濁吐き出せば早く達してしまった事を恥じるように頬赤く染め…彼の言葉に玄関の方を見れば睨み付け)あ゛んッ…見世物じゃねぇんだよ、ッ゛ (2023/5/7 22:23:52) |
浦霧 宵一 | > | いらっしゃァい♡ゆっくりしっぽりしてってねェ、…早速だけど、一緒にスる?♡勿論オレはウェルカム♡(羞恥心なぞ欠片も無く長広舌を振るって御出迎え。早々に掌中で爆ぜた乳白色を絡め取り「見られて興奮しちゃったァ?」なんて焚附ける様囁けば貴方色に染る指先を一舐めに。)ア、此奴の言ってるコトは気にしないで♡ (2023/5/7 22:30:24) |
神崎 星羅 | > | ん は … 初対面 に ソレ 言う か ぁ ? 一緒に シ た ぁ い ♡ 2人 は 仲良し な ん や な … ? 神崎 も混 ぜ て ー や♡ ( そ う 語る 彼 の 目 は ハート で 。 落とした 酒 缶 な ん か 気にせず 貴方 達 に 近づき (2023/5/7 22:33:44) |
不知火響 | > | 馬鹿ッ、舐めるんじゃねぇよ…汚ぇ(2本突っ込まれたら腹いっぱいになるんだろうな。そんな事ボンヤリ考えていれば目の前で吐き出したソレを舐めとる男の姿が目に入り止めさせようと手首掴み、聞き取れる位の声量で興奮なんかしてない。と呟きそっぽ向き)…テメェ、後でシバく(仲良しなんだろうか、怪訝そうに眉下げ) (2023/5/7 22:39:48) |
神崎 星羅 | > | ふ ふ … 俺 は 喰ったら え ぇ ? 喰われたら え ぇ か ? ( 早く 交わりたく て 仕方 が 無い 様 で 浦霧 に 抱 付 // ロル順 等 決めますか … ? (2023/5/7 22:48:58) |
浦霧 宵一 | > | 速攻襲われねェだけマシだと思え〜?♡…んェ、美味ェのに。(思いの外ノリが良い相手方へ不敵な笑みを送り 緩々手招く。舌先に染み込む雄臭い体液を飽きなく嘗め摺るも当人からの制止に臍曲がりな膨れ面、了承の意を込めて膝上乗る彼を寝具へと押し倒す。拘束さえ振り解いては後孔に塗布した白濁液を指先纏い、徐々に侵入進む。道半ばに抱擁を享受するなら其方の頬に唇を掠めて。)ンは、オレは何方でもいいかなァ。響はァ?どっちがい〜のォ?♡ (2023/5/7 22:53:56) |
浦霧 宵一 | > | ((おっと、では僭越ながら/(敬称略)不知火→神崎→浦霧 等如何でしょう。 (2023/5/7 22:55:35) |
神崎 星羅 | > | (( 了解 で す ! 会話中 に 挟んで し ま い 申し訳 御座いません 。で は その 順番 で 出来れば と … (2023/5/7 22:57:21) |
不知火響 | > | 美味くねぇよ…(苦いだけだ、暫く抱かれなかった時寂しくて1人で解して玩具突っ込んでいたが彼奴らと違って苦くて不味いだけだった。押し倒され仰向けになれば後孔に触れられ腰弾ませ…挿入された指を締め付け。奥まで飲み込もうとヒクヒク孔を動かしながら呼吸整え、口角上げ決まってんだろ。と呟いた後2人纏めて寄越せよ、と後孔を自身の指で広げ) (2023/5/7 23:00:14) |
浦霧 宵一 | > | ((いえ、御気遣いありがとうございます〜。 (2023/5/7 23:01:13) |
神崎 星羅 | > | ぉ 〜 ? M チャン か ? か ぁ わ え ぇ ♡ ん じ ゃ 、 3 人 で き も ち え 〜 事 シ よ な ぁ ♡ ( も う 貴方 方 に 夢中 の 様 で 手早く 服 を 脱 ぎ 寝具 へ 飛び込む 様 に 入 っ た と 思 え ば 「神崎 の 相手 も シ て や ♡ 」と 浦霧 ( 敬略称 ) の 頬 に キス を 落とし (2023/5/7 23:07:05) |
浦霧 宵一 | > | 言うと思ったァ♡ず〜〜っと突っ込んで欲しくて疼いてたンだもんねェ♡(妄信の渦中では理解出来ずただ首を傾ぐだけ。頻りに蠢き収縮を繰り返す胎内は解す必要性を感じさせぬ程に柔軟故 日頃の成果を垣間見た様な錯覚に陥り一人若気て。疾くと裸身を晒す彼からの口付けに忍んで笑い「そォ急くなってェ、ちゃァんと相手してやっから♡」と響の媚肉に在る凝りを穿ち乍ら、新顔たる貴方の逸物へ艶やかな手付きを以て纏わり 扱いて。) (2023/5/7 23:17:23) |
不知火響 | > | 煩ぇ…四の五の言ってねぇで早く突っ込めよ…ッ馬鹿(自ら腰動かし好い所に擦り付け勝手に快楽を得始める。自身の目の前で絡み合う彼等を見て嫉妬したらしく勝手にやってると言いたげに胸を弄り自身のソレに触れながら腰動かし) (2023/5/7 23:22:40) |
神崎 星羅 | > | っ ん … ヤキモチ 〜 ? かわえぇ ♡ ( 逸物 に 甘い 刺激 が 走 り 少々 感じ 乍 も 腰 を 動かし て い る 貴方 に 対し 意地悪 を したく な っ た の か 少し 煽 り (2023/5/7 23:28:50) |
浦霧 宵一 | > | ンふ、全く堪え性ねェなァ、オレ含め全員♡(帰する所急く者が二手と分かれ 詮無い呆れ顔に自嘲孕む戯言を。傍え盛る自慰宛らの嬌態に飢渇を憶え舌舐り、聊か湧く好奇心が彼に接するは扠置こうと囁いた。心の赴きに付き従い傾ぐまま、新顔の奉仕へ視線移し手淫を続行。単なる放置も一興だが拗ねて貰っては困ると空いた隻手を再度畝ねる響の媚肉へ埋めた。) (2023/5/7 23:39:11) |
不知火響 | > | ッあ゛ん♡待゛ッ…(自身のソレを扱き彼の指を使い自慰をしていれば突然動き始める指に前立腺が掠めたらしくビクッと腰跳ねさせ強く締め付けながら若干の涙目で声漏らし、煽ってくる男の方を見れば後で覚えてろよ…と言いたげに睨み舌打ちを) (2023/5/7 23:44:17) |
神崎 星羅 | > | ん゛ … ふ … ♡ ぁ う ッ … ( 腰 を 揺らし 乍 情けない 声 を 出し き も ち い い と 言わんばかり の 蕩けた 顔 を し 、 睨んでくる 男 を 見れば 「 ち ゅ ー す る ? 」 等 と 言い 煽るのを 続け (2023/5/7 23:51:29) |
浦霧 宵一 | > | すっかり雄求めて媚び諂う癖付いてンねェオマエのナカ♡(疑いの余地無く好感触な箇所を嗅ぎ付け、濁る制止の声も知らぬ存ぜぬ 弾力に富んだ弱点目掛け一直線に律動を加え続ける。初対面とは思えぬ牽制に似た応酬の数々を何気無しに見届けつつ、無意識か揺動く腰に片手を突けば前触れなく逸物を熟れた咥内へと導く。含む唾液を絡め 脈動する竿を丁寧に舐め上げ。) (2023/5/8 00:04:33) |
不知火響 | > | 煩ぇッ…あ゛(好い所を捉えられ律動加えれ締め付けながら白濁吐き出し力が抜けグッたりした様子。腹動かし呼吸整えながら彼等の様子を眺め) (2023/5/8 00:11:49) |
神崎 星羅 | > | ぁ゛ ッ !? や 、 で て ま う … ッ ん゛( び く ゞ と 体 が 反応以上 に 答え 腰を 逃がそうと ) み ん と い て や … ッ う ぁ ゛ ( 先程 迄 の 態度とは 打って変わり 眺められている 貴方 に 弱 ゞ し い 姿 を 見 せ (2023/5/8 00:15:58) |
浦霧 宵一 | > | ン゙ッぅ、む、…ェあ、ン 出すならアイツのナカでなァ♡(悦楽に蕩け口走る面構えを凝視し 根本まで吸い付けば馴染み掛けた口先を直ちに引き剥がす。此処で吐精させるも癪だろう。束の間に絶頂を体験し脱力感に見舞われる貴方の眼前で下衣を解放、興奮を餌に肥えた愚息を間違え様もない後孔へ宛い、ご要望通り 脳天ごと貫く勢いで串刺しに。「おまたせ〜待った?♡」呑気な声色はご愛嬌。昂る吐息を殺し乍ら 己の首裏に双腕を誘い 彼の膝裏を抱いて多少持ち上げる、所謂駅弁だ。そのまま先程まで口淫を受けていた彼の方へと向き直る。)ほォら、オマエのも挿れてやってェ♡ (2023/5/8 00:31:41) |
不知火響 | > | (クッションの上に頭置き呼吸整えながら彼等の様子を見れば唾飲み込み…腹奥が疼いていれば目の前で開放された宵一のソレに美味そう…と一言零し孔をヒクつかせる。望んでいた通り勢い良く中に入ってきたソレを締め付け)ァ゛ッ…ン♡(抱かれ駅弁の状態になれば奥まで入ってきて強く締め付け。裂けないか若干不安ではある) (2023/5/8 00:36:56) |
神崎 星羅 | > | ッは … り ょ 〜 か い ♡ ( 今すぐにでも出したそうにソレ はびくゞとしていたがなんとか堪えすぐさま奥迄入っている貴方の中へ勢い良く入れ (2023/5/8 00:41:55) |
浦霧 宵一 | > | っ、ぅあ゙〜流石にキッツ…♡ はッ、(一も二もない承諾から程なく見舞う快楽に身構えるも 事前の想定より遥かに狭く満つ膣壁に思掛けず寄る眉間の皺、沸き立つ高揚感が背筋を叩く様で。辛抱堪らず推し留めていた腰を揺れ動かし、対極に位置する逸物ごと纏めて愛撫。) (2023/5/8 00:51:36) |
不知火響 | > | ア゛ッ…、待゛!?(制止の言葉を掛ける前に自身の中に2本ソレが入り強く締め付けながら僅かに白濁吐き出した後下腹に浮き出る其れを見て一息零せばクッション抱き締め) (2023/5/8 00:56:09) |
神崎 星羅 | > | 動 か ん と い て … ッ キツイ ッ ん゛… ぅ゛ぁ゛ッ( 対局に存在する逸物が動き少々感じてしまうが自分も負けじと動きクッションを抱きしめている貴方を見れば「お顔見して♡」と目をはーとにして見詰 (2023/5/8 01:01:49) |
浦霧 宵一 | > | ばぁ♡…つゥか、二本一気に挿れて裂けねェのマジ?オマエ凄ェじゃァん♡(享楽耽り身侭な抽挿を突き詰め 熱情を吐息へ変換し大仰に吐く。互いの体液諸共交わる様は余りに官能的で、只管貪り欲を満たそう等と思考が過るもふと我に返り 一滴の鮮血もなく無事に収まるそこへと注視。相も変わらず律動は続けたままだが、「よくできました♡」なんて幼稚な言葉で響の髪を梳いては撫でた。) (2023/5/8 01:13:08) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、不知火響さんが自動退室しました。 (2023/5/8 01:21:21) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、神崎 星羅さんが自動退室しました。 (2023/5/8 01:26:56) |
浦霧 宵一 | > | ((ン持たなかったかァ、否 長引かせて悪ィな。それにしても大分健闘してたじゃァん 凄ェわ…神崎も入り難かっただろ〜に来てくれて有難ォ、二人ともお休みィ。(たったか布団運び。) (2023/5/8 01:28:16) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、浦霧 宵一さんが自動退室しました。 (2023/5/8 02:44:40) |
おしらせ | > | 浦霧 宵一さんが入室しました♪ (2023/5/8 02:45:22) |
浦霧 宵一 | > | ((ア゙、つい反射的に……てかそんな居たんだァ…。(湯上り姿で居座り。) (2023/5/8 02:47:30) |
おしらせ | > | 木虎 籠さんが入室しました♪ (2023/5/8 02:58:31) |
木虎 籠 | > | (( ナニコレ両手に花糞羨ましィ .. (、) (2023/5/8 03:00:53) |
浦霧 宵一 | > | ((オレと同じコト言ってンのウケる。だろォ、美味しく頂きましたわァ。(どやァ…。) (2023/5/8 03:03:32) |
木虎 籠 | > | (( くッそ、俺の夜はこれからだッてのに .. つかエロい格好すンな 襲うぞ。( じィ、ガン見。 ) (2023/5/8 03:05:41) |
浦霧 宵一 | > | ((オマエの夜遅ォ、それじゃ誰も掴まんねェって。…きゃ〜籠さんのえっちィ。(胸囲抑え、棒読み。) (2023/5/8 03:08:06) |
木虎 籠 | > | (( そうかァ ? じゃア何で此処にてめェはいんだ。( 肩ぽん、 ) ... エロ、( 邑。/ 頸廻り双腕で覆い首筋かぷり、) (2023/5/8 03:12:14) |
浦霧 宵一 | > | ((…知らね〜よォ、同類だからじゃねェの?(くは。)っ萎える、トコだろォが。(眉顰め当惑し乍らも甘受。) (2023/5/8 03:16:27) |
木虎 籠 | > | (( それは言えてらァ、( 肩揉みもみ。) ン、 .. オマエ見て萎える事ねえし。( 痕跡遺し前方の唇に指先当て、 ) (2023/5/8 03:23:42) |
浦霧 宵一 | > | ((オマエと違ってちゃっかり喰ってるケド。(意地悪く笑、瞑目。)ア〜そォ、そりゃ嬉しい限りで。(唇塞ぐ指先にちろりと舌端掠め。) (2023/5/8 03:29:34) |
木虎 籠 | > | (( 俺は後先考えずに強姦[ヤ]る程、馬鹿じゃねーからなァ。( 皺寄せ、) .. ( ぷッつん、何かが切れると同時に濡れた指先 喉奥へ突込ませ、 ) (2023/5/8 03:36:52) |
浦霧 宵一 | > | ((? ンなの考えなくてい〜だろ、後先も糞もねェっつのォ。(首傾げ、にっ。)ッ!? え゙ぅ、ェッんン゙(図らず得る異物感に喉輪締まり 追い出す為手首掴み抵抗。) (2023/5/8 03:42:47) |
木虎 籠 | > | (( 何言ッてやがる。ソイツの本性をじ ッくり曝して、味わう様に犯すのが醍醐味だろうが。( 暗黒微笑、 ) .. ハァ 、興奮させんな。( ずるり咡から隻手離し彼の唾液で艶めく指先を舐めた。 ) (2023/5/8 03:51:20) |
浦霧 宵一 | > | ((ウン、やっぱこン中で一番ヤベーのってオマエだと思うわァ。怖いねェ。(冷静な分析述べ。)ゴホッぇ゙ほッ、は、…なにオマエ溜まってンの?(咽喉抑え幾許か咳込み、眉間に皺寄せては一息吐き。) (2023/5/8 03:58:19) |
木虎 籠 | > | (( 知ってるか ? 自覚がねェ奴が一番恐ろしいッてな。つまりてめェッて事 。( 頷、) あァそうかも、.. ( 歪む風姿眺め乍留まる事を知らない欲情を吐き出す様に唇重ね舌を捩じ込ませる。 ) (2023/5/8 04:06:56) |
浦霧 宵一 | > | ((否ァ普通に自覚した上でやってる方がやべェだろ色々ォ。濡れ衣着せんなァ?(軽く頭叩き。)ンっ、…ン゛〜〜…ふ、(又候気道塞ぐ肉厚な舌先に抗議の声上げ、喉仏と鎖骨の間辺りを親指の腹で圧迫。) (2023/5/8 04:13:32) |
木虎 籠 | > | (( ッで、 どうやら此の話は一生解決しないみてェだな。( さすさす、 ) .. っふ、.. ン 、( 指圧の傷みは差程気に留めず、後頭部を把持し蕩く舌を吸っては対象の下唇に甘噛み落す。 ) (2023/5/8 04:21:15) |
浦霧 宵一 | > | ((ホント二進も三進もいかねェわァ、一時休戦にしよォか。(ふむ、重ね重ね撫ぜ。)ぅ、…ンむ、ン、ッ(脆く絆される心根を知覚 切迫感から首筋纏う諸手を徐々に締め。) (2023/5/8 04:29:11) |
木虎 籠 | > | (( 賛成だ、( 隻手ぺちん、 ) ッン゙.. カはッ゙、ゥ .. ( 気管の圧迫に苦悶感押し寄せ危機を感ずれば手首に爪先食い込ませ挙げ句口腔を解放し、 ) (2023/5/8 04:40:26) |
浦霧 宵一 | > | ((ゥ゙は、ァっ…は〜、…一遍気絶しとくかァ゙?なァ。(白肌抉る爪先等脇目も振らず 依然骨が軋むまで首根締め付け、膝立てば追撃にぐりぐりと股座刺激して。) (2023/5/8 04:47:26) |
木虎 籠 | > | (( ァ゙が .. ッ、ぎ .. ィっ ~~ッ ( 絹肌が額から青白く移り変わり涙点溢れ出す一滴が頬を伝う。唸り声で呑み吐露出来ない状況に苛立ち憶え乍、局所の圧迫にも身体震わせ 双眸で相手に睥睨を落す。 ) (2023/5/8 04:58:52) |
浦霧 宵一 | > | ((あは、♡苦しいよなァ、手ェ離して欲しィよな、死にたくねェもんな♡…は~~、(血色悪く蒼白に変貌した面構えを場違い乍らお揃いだなんて思考巡り。死期間際宛らに益々愛しさ憶え「殺したい……♡♡」喉奥から絞り出す様な 恍惚感漂う言葉が異端を顕す。諸手駆使し強制的に引き寄せ 以前増して逃げ場無く密着する躰、嬉々と膝上を揺振った。) (2023/5/8 05:12:18) |
木虎 籠 | > | (( ッ、ぁ゙ .. !!!! ( 皮膚を引き裂かん許の爪先が緩み走馬灯が映り掛けた刹那、僅かに残存した理性が潜考を生む。血滲む肌から退け下部へ移る隻手は額面通り“死ぬ気”の力込め、人体の急所と成る上腕骨隙間に拳を撃ち込んだ。故に下半身並びに頸に生ず刺激は打ち砕かれ、対象の目下へ蹲み息を戻す。) ッは、.. ゥげほッ、ッハァ、ぁ゙ .. 糞、が (2023/5/8 05:30:37) |
浦霧 宵一 | > | (( ~~~~ッ゛!?!? ッ、っ、ぁ゙、(快楽物質に浸る脳髄が身魂投げ打った謀反の予兆に気付く訳も無く。突如半身走る衝撃に弾子を連想、後追いの疼痛が強襲すれば大波の如く押し寄せる冷汗。言葉以下の悲鳴と併せ咄嗟に後退し 背中丸め肩口を抑えて耐え忍ぶ。)ッ、ぁ、殺ずトコロだったァ♡あぶね゙…♡ (2023/5/8 05:50:49) |
木虎 籠 | > | (( ン゙..はッ 、ザマぁ .. 俺を殺る 、度胸は認めてやるよォ .. ハァ 随分甘く見てたがなァ ( 恰も鷹揚良く振舞う物言いに虫唾が走り相応の挑発を贈った。而して頸元に係る負担は計り知れず、微量の吐息が間隔置きに溢れる。地を向く睫毛を躰と共に奮い立たせ、再度 苑の灰に紅を移し 続けて紅鼠に染った前髪を手掴み己が面元に引き寄せれば 黒笑浮べ八重歯を覗かせた。 ) (2023/5/8 06:11:07) |
浦霧 宵一 | > | ((~~、゛、ま だ、全ッ然肩痛ェ゙ンだけどォ…、骨折れてたらぁ、どォするつもりぃ?(通例欣喜と乗る挑発も鼓膜は捉えず只管疼痛に喘ぐのみ、幾ら下唇を噛もうが漏出る空気に諦念抱く。頭皮の引き攣る感覚から否応無く其方へ出向く脚先に憎悪が過る。対面陰る微笑に殺意の篭る睥睨を寄越せば憤怒か疼痛に打ち震える声で問う。) (2023/5/8 06:31:39) |
2023年05月02日 23時56分 ~ 2023年05月08日 06時31分 の過去ログ
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>