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2023年05月07日 15時54分 ~ 2023年05月08日 18時53分 の過去ログ
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村瀬 遥夜 | > | 仕返しだからね(首から手を離してニヤリと口角を上げて)>千隼くん (2023/5/7 15:54:26) |
濤槝 千隼 。 | > | ん . . ( 静 気持良 感 乍 ) ( 秋 くん ) (2023/5/7 15:54:33) |
濤槝 千隼 。 | > | ッ はぁ . . ッ 笑 ( 笑 疲 涙目 呼吸 少 荒 ) ( 遥夜 くん ) (2023/5/7 15:56:23) |
村瀬 遥夜 | > | 凄く可愛い(胸元から手を離してクスクス笑って)え?なんの事やら(面白いやっぱり弄り害あるね、と口元に手を添えて笑って)>柊くん (2023/5/7 15:57:41) |
秋風 八雲 | > | 本当 かな、( 意地悪く瞳を細め、額を合わせた。こつん )>千隼 (2023/5/7 15:57:41) |
柊 秋 | > | ま"ッ…んぉ"ッ…奥.、入れんな…ッ.、ぁ"ッ ( 涙目になりながら彼の指を追い出そうと舌を押し返すも犯されてる感覚に力が出ず.。へこへこと腰が動き止めようにも止まらない.。絝の中は既にぐちょぐちょの状態で.、悟られぬよう内腿閉じた ) < やくも > (2023/5/7 15:57:50) |
村瀬 遥夜 | > | アニメの方が多くてさ、そろそろ僕の部屋にも顔だそうとは思ってるけど(へら)>秋風くん (2023/5/7 15:59:15) |
村瀬 遥夜 | > | 大丈夫?(じーっと見つめて)>千隼くん (2023/5/7 15:59:47) |
柊 秋 | > | ここは気持ちよさそうだな ( 彼に近づき頬を舐めて ) < ちはや > (2023/5/7 16:00:16) |
濤槝 千隼 。 | > | ッ . . !? ( 彼 行動 頬 軽 赤 ) ( 秋 くん ) (2023/5/7 16:01:43) |
濤槝 千隼 。 | > | ッ 笑 大丈夫 . . 笑 い 疲れた だけ。( 涙 拭 乍 ) ( 遥夜 くん ) (2023/5/7 16:02:25) |
柊 秋 | > | か、可愛くねぇし.。ったく… ( 胸元から離れた手がどうやら寂しく思うも深呼吸をし疼きを取り除こうとして ) 見かけによらずにSだな.、はるやは ( ふぅ…っと息整え " んなもんねぇよ " と悪態ついて ) < はるや > (2023/5/7 16:03:17) |
濤槝 千隼 。 | > | ほんま や。( その状態 殻 珍 此方 から 態 彼 頬 口付 にか 笑 ) ( 八雲 くん ) (2023/5/7 16:03:45) |
村瀬 遥夜 | > | 弱いところ他に何処だろう(彼の体を見つめて)>千隼くん (2023/5/7 16:05:56) |
秋風 八雲 | > | いやあ、堪能堪能。...腰、動いてるよ~ ( 瞳の奥愉悦を湛え乍ら、親指を下顎に当て かぱ、と大口を開けさせ覗き込む。糸引く口内はとても淫らに見えて、思わずにっこり笑みを。耳は弄るのをやめ、其の手をその儘腰へ回し 厭らしく撫でた )>柊 (2023/5/7 16:07:05) |
柊 秋 | > | んぁ.、ダメだったか.? ( 思わず舐めた頬にびっくりする彼を見つめて ) < ちはや > (2023/5/7 16:08:14) |
秋風 八雲 | > | アニメか、沢山観るのかい? ( 首傾 )>村瀬 (2023/5/7 16:08:31) |
濤槝 千隼 。 | > | 何処 やろね ~ ( 彼 言葉 聞 乍 ) ( 遥夜 くん ) (2023/5/7 16:10:39) |
秋風 八雲 | > | !..悔しいなぁ、( 意外にも君からの頬への接吻。目を見開いて数度瞬きを繰り返す。その後表情弛緩させ、此方からも目元にキスを )>千隼 (2023/5/7 16:10:54) |
村瀬 遥夜 | > | もっと触れてほしいそうだけど(体に手を這わせて)そう言う気分なんだよ...ふふ、(まぁ、その逆でもあるけどね、とボソッとはき 意地悪な事したくなっちゃうなそう言う反応見ると、と)>柊くん (2023/5/7 16:10:54) |
濤槝 千隼 。 | > | いや . . それは ダメじゃないけど びっくり した。 ( へへ 笑 乍 ) ( 秋 くん ) (2023/5/7 16:11:17) |
村瀬 遥夜 | > | 沢山てほどではないけど、気になるやつは見てる()>秋風くん (2023/5/7 16:11:39) |
濤槝 千隼 。 | > | ん、目 . . 笑 ( 微笑 乍 彼 優 撫 ) ( 八雲 くん ) (2023/5/7 16:12:11) |
村瀬 遥夜 | > | 見つけられるかな(また背中に指を這わせてみて)>千隼くん (2023/5/7 16:12:19) |
柊 秋 | > | おま…ッ.、堪能にしては.、長ぇ….。いうな…ッ.、ひぅ"ッ ( 悪態吐きながらも口を開かれ口横から唾液が零れ顎を伝い床に落ちていく.。耳からの刺激がなくなりほっとするも腰撫でられ再び声を発し絝を汚していく ) < やくも > (2023/5/7 16:14:18) |
秋風 八雲 | > | 最近は 何を?( 首倒した儘 )>村瀬 (2023/5/7 16:14:35) |
濤槝 千隼 。 | > | ッ ぇ . . ぅ . . ( 肩 ビクッ と 揺 声 漏 乍 ) ( 遥夜 くん ) (2023/5/7 16:15:27) |
柊 秋 | > | やめたんじゃねぇのかよ.、ッ… ( 再び触れる彼の指に反応し火照り ) はるやも苛めて欲しい気分? ( 微かに聞こえた彼の声に問いかけた ) < はるや > (2023/5/7 16:16:25) |
柊 秋 | > | ん.、わり.。うまそうでつい ( 舐めたところを指で拭い ) < ちはや > (2023/5/7 16:16:59) |
秋風 八雲 | > | 君、意外とやるね..( 頭前に軽く倒して撫で易い様にと )>千隼 (2023/5/7 16:18:18) |
村瀬 遥夜 | > | 鬼滅の刃かな()>秋風くん (2023/5/7 16:20:16) |
濤槝 千隼 。 | > | . . . 美味かった? ( 態 にやゞ 乍 聞 ) ( 秋 くん ) (2023/5/7 16:20:25) |
村瀬 遥夜 | > | ふふ、ここ以外分からない(へら)>千隼くん (2023/5/7 16:20:41) |
濤槝 千隼 。 | > | 舐めて 貰っちゃ 困る。( 軽 ドヤ顔 笑乍 ) ( 八雲 くん ) (2023/5/7 16:20:58) |
濤槝 千隼 。 | > | 分かんない か。 あったら 困るしな。 丁度ええわ ( 彼 頭 撫 乍 ) (遥夜 くん ) (2023/5/7 16:22:11) |
柊 秋 | > | ん.、甘かったな ( 舌なめずりして ) < ちはや > (2023/5/7 16:22:37) |
秋風 八雲 | > | 言い出しっぺは 君。_染みが出来てる、困ったな ( 口からも手を離し、変色した下衣を見下ろす。耳許に口を寄せて責める様な声音で小さく告げ,腰に回す手で臀の割れ目を布越しになぞった )>柊 (2023/5/7 16:23:23) |
秋風 八雲 | > | おお、定番だ。全部は見てないから分からないけど,面白いよね ( 微笑 )>村瀬 (2023/5/7 16:24:22) |
村瀬 遥夜 | > | やめた訳じゃないよ、様子見てた(けらっと笑って胸の突起のピアスを指で弾くようにして)あ、僕は違う(口元に手を添えて聞こえていたかと思いつつ、嫌だな~そんな訳ないじゃない、と笑って誤魔化す)>柊くん (2023/5/7 16:24:47) |
秋風 八雲 | > | うわ~...俺も舐めて貰っちゃ困るね ( 己の胸ぱしぱし叩きアピール )>千隼 (2023/5/7 16:25:42) |
柊 秋 | > | ただ.、舐めるだけで辞めようと思ってたんだよ.。此処まですると思ってねえ.。 み.、見んなッ.。お.、い…やめっ.。 ( ただ軽く舐めて辞めようと思っていた.。なのにお前が悪いと彼のせいにしようと悪態吐いて.。 耳元で囁かれる彼の低めの声にゾクリ背中が震える.。そこに追い討ちをかけるように臀の割れ目をなぞられぴゅっと透明な液体を再び零した ) < やくも > (2023/5/7 16:27:39) |
濤槝 千隼 。 | > | 甘いのか . . .( 少 考、自身 彼 頬 軽 舐 ) ( 秋 くん ) (2023/5/7 16:28:07) |
濤槝 千隼 。 | > | 笑 どーしよっかなぁ。 ( 態 そう 述 笑乍 ) ( 八雲 くん ) (2023/5/7 16:28:35) |
柊 秋 | > | おい…やめ…ッ.、ぁ"んッ ( ピアス弾かれ思わず大きめの声でが出ては手で口許覆うももう遅い ) ふ~ん.? ( ほんとか.?なんて少し疑いの目を向けて ) < はるや > (2023/5/7 16:30:48) |
村瀬 遥夜 | > | うん面白い凄くはまってるんだ(くすっ)>秋風くん (2023/5/7 16:30:59) |
柊 秋 | > | んぉ….、俺のはどんな味.? ( 自分がやったように舐める彼を見つめ味を聞いてみた ) < ちはや > (2023/5/7 16:31:28) |
村瀬 遥夜 | > | 背中弱いって事だけ分かったから良いけど(クスクス、頬に触れるだけの口付けして)>千隼くん (2023/5/7 16:32:20) |
濤槝 千隼 。 | > | ん ~ 美味し い 味 かもな。( よく 分からず、にや 笑 乍 ) ( 秋 くん ) (2023/5/7 16:34:01) |
濤槝 千隼 。 | > | ッ。. . . ん。( 此方 彼 、頬 軽 口付、後 彼見詰 にや笑 ) (遥夜 く) (2023/5/7 16:34:57) |
村瀬 遥夜 | > | 本当は期待してるんでしょ?(突起のピアス揺らすように触れて)な、何その目は!(指差して)>柊くん (2023/5/7 16:35:00) |
秋風 八雲 | > | はは、...嫌だったかな。やめて欲しいなら,やめるよ( 最初より随分と余裕の無くなった君、控え目な笑い声を零す。其の余韻を引き乍ら、拒否する言葉に応じて ぱ、と素直に手を離し距離を取って )>柊 (2023/5/7 16:35:22) |
柊 秋 | > | ふはッ.、不味くねぇならいいや.。 ( 吹き出すように笑っては彼の頬に触れて ) < ちはや > (2023/5/7 16:35:53) |
村瀬 遥夜 | > | もっとしたい(唇に口付けして)>千隼くん (2023/5/7 16:37:25) |
秋風 八雲 | > | うわあ、偉そう。( 片手君の腰に当て軽く引き寄せ、たはは )>千隼 (2023/5/7 16:37:33) |
柊 秋 | > | ちが…ッ.。ん…ッ ( 期待している….。その言葉にギクリと図星だが態と否定して.。 揺れるピアスにびくんっと身体跳ねさせ力が抜けそうになる ) いや.、べつに ( 疑う目は辞めずに ) < はるや > (2023/5/7 16:38:39) |
柊 秋 | > | 嫌じゃ.、ねぇから困ってんだろ….。 ( 離れる手と身体に手を伸ばし服を掴んで引き止めては顔見られないようにと伏せる.。恥ずかしさのあまり服を掴む手は震えている ) < やくも > (2023/5/7 16:40:40) |
濤槝 千隼 。 | > | んッ . . . はッ 良い よ . . ?( 口 離 許 ) (遥夜 くん) (2023/5/7 16:44:42) |
濤槝 千隼 。 | > | ぉぉ. . ( 体制崩 彼 少 持掛 ) ( 八雲 くん ) (2023/5/7 16:45:38) |
濤槝 千隼 。 | > | 笑 難しい けど そうだな。 不味くはねぇ。( あはは笑 乍 ) ( 秋 くん ) (2023/5/7 16:46:12) |
村瀬 遥夜 | > | 本当かな?(胸元から手を離せば服に手を入れてお腹を撫でて)やめてよその目!(頬をふにっと軽く積まんで)>柊くん (2023/5/7 16:46:21) |
村瀬 遥夜 | > | なんか久しぶりにちゅーした(くすっ)>千隼くん (2023/5/7 16:47:03) |
柊 秋 | > | 不味いッて言われたらショックじゃん.? ( じっと見つめては.、にっと笑って ) < ちはや > (2023/5/7 16:48:50) |
濤槝 千隼 。 | > | 笑 そっか。 もっとする?笑( 彼 見詰 少 微笑 乍 ) (遥夜 くん ) (2023/5/7 16:50:23) |
濤槝 千隼 。 | > | まぁな。 勝手に されて 不味いは 嫌よな。( 笑乍 ) ( 秋くん ) (2023/5/7 16:50:51) |
秋風 八雲 | > | ( 小刻みに震える手によって引っ張られる服。先程と反対に、今度はぐい と距離を寄せた。君の頬を包み込む様に掌を添わせ、伏してしまった顔を此方に向かせてから,一度唇を触れ合わせる )...俺も困っちゃうな。君が可愛いから。 >柊 (2023/5/7 16:50:59) |
柊 秋 | > | ほ.、ほんとだし.。ん…ッ擽ってぇ… ( ムキになっては胸元から離れた手を追いかけると腹に置かれ擽ったそうに見捩り ) んぉ.、 ( 摘まれる頬に目を丸くしてはぷくっと膨らませつまめないように ) < はるや > (2023/5/7 16:51:47) |
柊 秋 | > | そ~そ.。後.、しょっぱいも嫌じゃね.? ( こてっと首傾げ乍見つめ ) < ちはや > (2023/5/7 16:52:44) |
秋風 八雲 | > | よし、捕獲成功~ ( 倒れ掛かる君を、胸の中に迎えて緩く抱き締め閉じ込めた )>千隼 (2023/5/7 16:52:50) |
濤槝 千隼 。 | > | ッ 離せ ッ 笑 ( 笑乍 抜 出 頑張 力差負 ) ( 八雲 くん ) (2023/5/7 16:55:03) |
濤槝 千隼 。 | > | やだね 。 . . . いや、これなんの 話しとんねん。( 返答後 冷静考 思わず 、 指摘 ) (秋 くん ) (2023/5/7 16:56:04) |
村瀬 遥夜 | > | うん(こくんと頷き、口付けして)>千隼くん (2023/5/7 16:56:48) |
柊 秋 | > | んぉ….、んッ….。 ( 彼の胸の中に引き寄せられる身体.。頬を包み込まれ上がる顔に近づく彼の顔.、其の儘吸い込まれるような口付けに思わず声が漏れる.。 ) うるせぇ….、可愛くねぇし….。 ( 徐々に火照る頬を隠すように包見込む彼の手でさらに隠して ) < やくも > (2023/5/7 16:57:19) |
濤槝 千隼 。 | > | ん . . . ッぅ . . ( 此方 も 口付 し、彼 背中 手 回 ) ( 遥夜 くん ) (2023/5/7 16:58:18) |
秋風 八雲 | > | む~り~~ ( 君の腰辺りで手を組んで力を入れ、けたけた笑い乍ら其の抵抗を抑え込む。かり,と首筋に軽く歯を立てた )>千隼 (2023/5/7 16:58:34) |
柊 秋 | > | ん~.、頬舐められた後の感想の話?んぶ…笑 ( 彼の指摘に其の儘返答しては面白く笑って ) < ちはや > (2023/5/7 16:58:43) |
村瀬 遥夜 | > | そんなにムキにならなくていいのに(手を這わせて胸の突起に触れて)あ、摘まめないじやない(むっ、頬を膨らまして)>= 柊くん (2023/5/7 16:59:00) |
村瀬 遥夜 | > | ん....(舌を口内に入れて絡めて、舌についてるピアスを擦るようにして)>千隼くん (2023/5/7 17:00:12) |
濤槝 千隼 。 | > | ッぃ"ッ . . ッ ぅ( 首筋 辺 痛 軽 走。 段々 痛、快感 分からな く 也乍 声 漏 ) (八雲 くん) (2023/5/7 17:02:31) |
柊 秋 | > | ひぅ….。なってねぇ…ッ.。 ( 再び突起触れられ完全に突起は勃ち内ももを擦って ) 摘ませねぇ為に膨らましてんだよ ( 膨らむ彼の頬を指先でつんっと突っついて ) < はるや > (2023/5/7 17:02:54) |
濤槝 千隼 。 | > | 犬とか の 会話 やんけ . . 笑 もっと 人間らしい 話 しよか。( 軽 笑乍 ) ( 秋 くん ) (2023/5/7 17:03:15) |
濤槝 千隼 。 | > | ッぁ . .ッん . . ( 口中 快感 、軽 声漏乍 此方 舌 絡 ) ( 遥夜 くん) (2023/5/7 17:04:40) |
柊 秋 | > | 犬でもこんな会話しねぇよな.。 ( けたけた笑って ) 人間らしい話….、例えばなんだ.?セックスの話とか.? ( 阿呆← ) < ちはや > (2023/5/7 17:06:59) |
秋風 八雲 | > | _そういうとこだよ。凄く可愛い。( 己の言葉否定し恥を隠す君,眉を下げて愛おしそうに笑う。頬に当てた右手を腰へ移し、数回其処を摩った後に下着の中へと侵入。滑らかな臀を掌でゆっくり撫でて )>柊 (2023/5/7 17:07:38) |
濤槝 千隼 。 | > | まぁな、いや 人間過ぎるって 極端かっての。 まぁ、ええけど。( 彼 言葉 聞 少 驚 乍 笑 ) (秋くん ) (2023/5/7 17:09:32) |
秋風 八雲 | > | _ぁ、痛かったか。御免よ、( 想像以上の君の痛がり様に其の行為を止める。薄く残った歯型を親指の腹で撫でて )>千隼 (2023/5/7 17:10:48) |
柊 秋 | > | ま".、待て.。そういうことしたくなる….。 ( ふるふると微かに首を振るも呆気なく臀に到達する彼の手を振り解こうと身を捩る.。 下着の中はずっとぐちょぐちょの儘で彼の手を汚してしまうと抵抗するも虚しく終わる ) < やくも > (2023/5/7 17:10:54) |
村瀬 遥夜 | > | まぁ、いいけど(ピアスを軽く引っ張って)も、まぁいいけど...さっき聞こえてたこと聞いてなかったことにしてよね(頬を膨らますのやめ)>柊くん (2023/5/7 17:12:05) |
村瀬 遥夜 | > | っ....(口を離して)>千隼くん (2023/5/7 17:13:07) |
柊 秋 | > | ふはッ.、人間にしか出来ねえ話題だろ.? ( くくッと面白げに喉鳴らして ) ちはやは.どんなのが好きなん.? ( 恥ずかしげもなく質問投げかけて ) < ちはや > (2023/5/7 17:13:44) |
濤槝 千隼 。 | > | ごめッ . . 慣れてなくて . . 笑 ( 彼 様子 見、しゅん ) (八雲 くん) (2023/5/7 17:14:32) |
濤槝 千隼 。 | > | ッへ . .遥夜 くん の 口ん中 甘い な。( 彼 見詰 あは 笑 ) ( 遥夜 くん ) (2023/5/7 17:15:21) |
柊 秋 | > | お"ッ….、引っ張んなッ….。 ( へこ…っと腰揺らし顔が蕩けるもすぐに戻して ) ん….、おお.、わかったよ ( こくこく頷き聞かなかったことにすると自分の耳を塞ぎ ) < はるや > (2023/5/7 17:16:40) |
濤槝 千隼 。 | > | 俺 . . 俺 . (2023/5/7 17:17:03) |
秋風 八雲 | > | 駄目かな。...嫌じゃない、でしょ?( 困ったみたいな君の言葉に臀を撫でる手の動きを一度止める。掌の湿り気を感じ乍ら、先程君が零した発言を反復し,額に口付けてから視線を絡めた )>柊 (2023/5/7 17:18:55) |
濤槝 千隼 。 | > | 俺. . 俺?笑( 少 困惑 考 ) どーだろ . . 意地悪 され過ぎないぐらいで痛すぎなかったら 何でも 許すな。( 少 想像 考 照笑乍 ) ( 秋くん) (2023/5/7 17:18:58) |
秋風 八雲 | > | はは、何しょんぼりしてんの。偉そうな君はどこ行った.?( 腕の中閉じ込めた儘、ゆらゆら揺 )>千隼 (2023/5/7 17:21:25) |
柊 秋 | > | 駄目じゃねぇし.、嫌じゃねぇけど….、余り時間がねぇんだよ.。 ( 確かに嫌じゃないし寧ろしたい….。ただ時間が迫ってきてることを彼に告げる.。この時程この後の予定を恨めしく思うことは無いだろう.。 絡まる視線を向けては少し申し訳なく目を伏せた ) < やくも > (2023/5/7 17:22:35) |
村瀬 遥夜 | > | 甘い?そう(首こて クスクス笑って)>千隼くん (2023/5/7 17:23:01) |
濤槝 千隼 。 | > | 何処も 行って ねぇよ . . ( 彼 言葉 少 むす、後 見、彼 胸飾 軽 1度 抓 ) ( 八雲 くん ) (2023/5/7 17:24:11) |
濤槝 千隼 。 | > | 笑 知らんけど。苦いより マシやろ。( 彼 見詰 笑 ) (遥夜 くん ) (2023/5/7 17:24:53) |
柊 秋 | > | 成程な.。俺は焦らされるのとか結構好き.。その後が気持ちよくて壊れるけどな.。 ( 彼の反対な行為が好きだと告げては照れる彼の頬を撫でる ) 痛覚あまりねぇから多少も痛いのも別に嫌いじゃねぇんだよな.。でも俺がタチする時はくっそ優しくするけどな < ちはや > (2023/5/7 17:25:22) |
村瀬 遥夜 | > | ここ、好きそう(ピアスを揺らしながら触って)そ、そもそも苛めてほしいって言う訳ないじゃない(ボソボソはき)>柊くん (2023/5/7 17:25:59) |
村瀬 遥夜 | > | そうね(首筋に口付けして)>千隼くん (2023/5/7 17:26:57) |
濤槝 千隼 。 | > | まぁ、意地悪 しないのも 嫌 かも。 少しは して欲しいな。( 彼 言葉聞 少 自身事 軽 否定 ) ( 秋くん ) (2023/5/7 17:27:50) |
濤槝 千隼 。 | > | ん ッ . . ( 口付 する、彼 頭 撫 乍 ) ( 遥夜 くん ) (2023/5/7 17:28:26) |
秋風 八雲 | > | ぁ~......それは残念だな。( 時間的な都合は仕方ないと納得し,下着の中から手を出す。"じゃあ、あと少しこの儘で。"なんて両手を君の腰に回して緩く抱き締め、肩口に顎を乗せた )>柊 (2023/5/7 17:28:39) |
柊 秋 | > | だからッ….、やめ…んぁ"…ッ ( 揺らされるピアスその反動で疼く突起に甘く声を零して ) んぁ.?そうか.? ( 再び聞こえては首を傾け見つめ ) < はるや > (2023/5/7 17:30:22) |
柊 秋 | > | まぁ.、多少の意地悪はして欲しいよな.。 ( わかるわかる今日関しては頷き ) < ちはや > (2023/5/7 17:31:26) |
村瀬 遥夜 | > | 可愛い(服を捲れば胸の突起に舌を這わせて)そうだと思うけど(口元に手を添えて)>柊くん (2023/5/7 17:32:57) |
秋風 八雲 | > | ぃ゛て、...やったな~.???( 胸に走る軽い痛み。負けじと君の胸の飾りを摘んで軽く引っ張り仕返し )>千隼 (2023/5/7 17:33:03) |
村瀬 遥夜 | > | 千隼くんも甘いよ(首筋に舌を這わせて) (2023/5/7 17:33:21) |
おしらせ | > | 此ノ木 透羽 。さんが入室しました♪ (2023/5/7 17:34:13) |
柊 秋 | > | ん…ッ.、ごめんな.? ( 下着の中から抜かれる手.。少し寂しさが募るも時間が迫ってる為我慢.。撫でられる腰に身を捩りながらも彼の耳元へそっと近づき " 今度時間があった時やくもの手と此処で俺の事沢山虐めてな? " と甘く囁き其の儘耳元へ口付けをし離れては彼に微笑んだ ) < やくも > (2023/5/7 17:34:34) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. すげ 、乱交 みたいに なッ てる 、( 扉開けて 早々 、硬直 ) (2023/5/7 17:34:52) |
濤槝 千隼 。 | > | だよな。( 此方 頷 ) ( 秋 くん ) (2023/5/7 17:35:14) |
濤槝 千隼 。 | > | ッ ぁ. . ッ クッソ . . 笑 ( 此方 少 身体 揺 、後 笑 ) ( 八雲 くん ) (2023/5/7 17:36:27) |
柊 秋 | > | ひぅ"ッ….、はる、やッ…おれ.、時間ねぇのッ ( ぬるりと生暖かい感触が胸元を走り喉反らせブンブンと首を振って ) < はるや > (2023/5/7 17:36:57) |
濤槝 千隼 。 | > | ッそう . . ?( 首筋 感覚、少 声 揺乍 ) ( 遥夜 くん) (2023/5/7 17:37:57) |
柊 秋 | > | ち.、違ッ.。 ( 多分自分のことだろうと.、来客に顔向けては首振る.。 ) (2023/5/7 17:38:07) |
柊 秋 | > | ただただ優しいだけの行為よし愛がある気がしねぇ.? ( コテっと首傾け ) < ちはや > (2023/5/7 17:38:58) |
秋風 八雲 | > | あら、此ノ木君。( 顔上、ひら ) (2023/5/7 17:39:39) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. まぁ 、いいッ て 事よ 、( 干渉しなさそうな ベッドぽす )、. 俺 このき ね 、宜しく ゥ 、 (2023/5/7 17:40:08) |
此ノ木 透羽 。 | > | ((、. ごはん 、( てッ てけ ) (2023/5/7 17:41:29) |
秋風 八雲 | > | _はは、そりゃ勿論。( (2023/5/7 17:42:04) |
濤槝 千隼 。 | > | まぁなぁ . . 笑 ( 頷 ) ( 秋 くん ) (2023/5/7 17:42:16) |
柊 秋 | > | 第一印象大事なのに.、変態だと思われるじゃねぇかよ.。俺は.、ひいらぎ あき.。よろしく~.。 ( ガシガシ頭掻きながら彼に挨拶して ) < このき > (2023/5/7 17:42:32) |
柊 秋 | > | 《いってら~》 (2023/5/7 17:42:53) |
秋風 八雲 | > | _はは、そりゃ勿論。( くっついてまたすぐ離れていった君の唇、頬を綻ばせてはっきりと頷く。腕を解いて離れ,最後に額に唇を押し付けた ) (2023/5/7 17:43:15) |
秋風 八雲 | > | さて、と。俺も早めに仕事の準備するんで落ちるね..( げそ ) (2023/5/7 17:43:42) |
おしらせ | > | 秋風 八雲さんが退室しました。 (2023/5/7 17:43:47) |
柊 秋 | > | だろ.? ッと…そろそろ時間だわ….。名残惜しいがまたな.? ( 頬に口付けしてはわしゃっと頭撫で ) < ちはや > (2023/5/7 17:44:15) |
柊 秋 | > | ん.、また会おうな.?今度は時間ある時にでも.。 ( 先に立ち去る彼を見送れば腰を持ち上げ部屋を去る ) < やくも > (2023/5/7 17:45:18) |
柊 秋 | > | はるやも.、またな.? ( ひらひらと手を揺らして ) (2023/5/7 17:45:45) |
おしらせ | > | 柊 秋さんが退室しました。 (2023/5/7 17:45:50) |
村瀬 遥夜 | > | やぁこんばんわこのきくん(てひら (2023/5/7 17:46:32) |
村瀬 遥夜 | > | 柊くんお疲れ様~また遊んでね(手ひら (2023/5/7 17:46:49) |
濤槝 千隼 。 | > | ん、秋 くん またな~ (手振) (2023/5/7 17:47:13) |
村瀬 遥夜 | > | うん...(ペロペロと首を舐めて)>千隼くん (2023/5/7 17:47:50) |
村瀬 遥夜 | > | 秋風くんもまたね(手ひら (2023/5/7 17:48:26) |
村瀬 遥夜 | > | 僕もそろそろご飯だから落ちるねまたね(手ひら (2023/5/7 17:48:48) |
おしらせ | > | 村瀬 遥夜さんが退室しました。 (2023/5/7 17:48:55) |
濤槝 千隼 。 | > | 自分も 予定の時間が近いんで。出かけてきます~。 (2023/5/7 17:50:38) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、此ノ木 透羽 。さんが自動退室しました。 (2023/5/7 18:06:38) |
おしらせ | > | 七峰 帆影さんが入室しました♪ (2023/5/7 18:09:37) |
七峰 帆影 | > | みんな出かけちゃッたみたァい残念( しくしく 、 泣真似 ) (2023/5/7 18:10:16) |
おしらせ | > | 此ノ木 透羽 。さんが入室しました♪ (2023/5/7 18:13:07) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. お腹 いッ ぱい . 、( 腹撫 、ふぅ ) (2023/5/7 18:13:35) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、濤槝 千隼 。さんが自動退室しました。 (2023/5/7 18:15:46) |
七峰 帆影 | > | ん~お疲れ様ッと、初めましてェ( 手ひらひら、にっこり ) (2023/5/7 18:17:11) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. お疲れ様 、 (2023/5/7 18:17:42) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. ぉ 、初めまして ェ 、( ふふ 、手揺 )、. 俺ァ このき 、宜しく ゥ 、( 数歩 近付 、) (2023/5/7 18:18:36) |
七峰 帆影 | > | このきくんねェ、オレはほかげ~よろしく( 微笑 ) (2023/5/7 18:23:17) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. 帆影 、? かぁ いい 名前 してン ね 、( 目ぱち 、つられ 微笑 )、. 因みに 下ノ 名前は すう ッ て ー から 宜しく 、 (2023/5/7 18:27:25) |
七峰 帆影 | > | んェ?……ありがとさん( 首傾 、 照れ臭そうに笑い )すうッて読むのォ~?じャすうくんって呼んじゃォ( にへ ) (2023/5/7 18:31:15) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. 御礼 言われる 事でも ないけどね 、( くす 、ぽふ と 頭ノ てッ ぺんに 手 弾ませ )、. 呼ン で 呼ン で 、俺も 帆影 ノ 事 、下ノ 名前で 呼ン でいい 、? ( もう 呼ン でるけど 、/ 首傾 、) (2023/5/7 18:37:39) |
七峰 帆影 | > | ンいや、可愛いッて、嬉しかッたから…( もごもご 、俯 )勿論、大歓迎~~!( いひひ 、) (2023/5/7 18:42:42) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. そ ー なの 、? じゃあ 受け取ッ ておく ゥ 、( 口角 持ち上 、)、. ありがと ォ 、( 握手 と 手 差し出 ) (2023/5/7 18:44:54) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、七峰 帆影さんが自動退室しました。 (2023/5/7 19:09:06) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、此ノ木 透羽 。さんが自動退室しました。 (2023/5/7 19:09:55) |
おしらせ | > | 濤槝 千隼 。さんが入室しました♪ (2023/5/7 19:57:40) |
おしらせ | > | かずまさんが入室しました♪ (2023/5/7 20:00:47) |
かずま | > | はじめましてこんばんは^ ^ (2023/5/7 20:00:57) |
かずま | > | 大阪住みです^ ^ (2023/5/7 20:01:09) |
かずま | > | 今年から大学生です^ ^ (2023/5/7 20:01:23) |
かずま | > | サッカーしてます^ ^ (2023/5/7 20:02:00) |
おしらせ | > | 田村 百さんが入室しました♪ (2023/5/7 20:15:08) |
田村 百 | > | ……あれ、〔匿名を記したはずだが尻切れ蜻蛉になっていた。"田村 百閒"としたかったのだけれど、よもや認識できないのでは無いかと一抹の不安を抱えて、形状記憶を放り出したソファへ身体を預ける。〕 (2023/5/7 20:17:25) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、濤槝 千隼 。さんが自動退室しました。 (2023/5/7 20:23:33) |
田村 百 | > | (そうか、俺だけか。)〔人の気配は既に朧気で靄に程近く、その全体図は掴めない。俺だけが微かに存在しているに等しく、未だ人とろくに会話が出来ていない事態に寂しさと空虚を覚える。〕お疲れ様です。〔やはりここは対等語、友達口調で話すべきなのかと思考しながら薄く目蓋を閉じる〕 (2023/5/7 20:26:31) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、かずまさんが自動退室しました。 (2023/5/7 20:27:13) |
田村 百 | > | お疲れ様、……です。 (2023/5/7 20:28:12) |
田村 百 | > | ……まぁ、あの、相手していただければ何でも。一緒に時間を浪費したいだけですから。〔言いながら一人気持ち悪くへへ、と笑う。人も居ないのに視線は泳いでいた。〕 (2023/5/7 20:46:03) |
おしらせ | > | 大上 遼也さんが入室しました♪ (2023/5/7 20:47:37) |
大上 遼也 | > | (微かな物音、静かに開く戸。そこから覗いたのは人工的な金。ほんのりを水気を帯びているのは窓の外を見れば明らかか。揺れる琥珀は相手を捉え、わずかに和らいだ)こんばんは。お初にお目にかかる。雨も悪くはないが濡れてしまうのは困りものだ (2023/5/7 20:51:14) |
田村 百 | > | 〔微睡みつつあった意識を浮上させて腰を持ち上げる。上から下を一通り見た後に、〕あ、タオル使いますか〔と返答も待たずフェイスタオルを差し出す。〕 あ、挨拶遅れました。こんばんは。……はは、そうですね。俺も雨嫌いじゃないですよ。 (2023/5/7 20:56:01) |
大上 遼也 | > | ……眠かったら無理をしなくとも。感謝する、ありがたく使わせてもらおう。……傘をさしていたのだがな、不思議なものだ(差し出されたものを受け取る手。もし指先が掠めたならばやけに冷たいことが分かるかもしれない。む、とどこか不満げな吐息は自分宛)おおがみ、りょうや、だ。見かけたときにでも声をかけてくれるならば嬉しくはある(奏でるは硬い靴音。濡らしてしまわないように気を付けつつ腰を下ろしたのは向かいの席) (2023/5/7 21:01:09) |
田村 百 | > | 人と話したかったんです。あー……横殴りの雨だったら仕方ないですよ。〔眠気もあったせいで僅かに触れた指先はかなりの温度差を感じた。めっちゃ指冷たいですね。そんな寒いですか。なんて朗らかに会話を続ける。〕大上さん。自分はタムラと言います。タムラ ヒャッケン(百閒)。それなら気軽に声掛けに行きますね。〔自分も元のソファに戻る。〕 (2023/5/7 21:07:56) |
大上 遼也 | > | ……あまり口が回るほうでもないのだが期待に応えられるように努力しよう。滑ったら盛大に笑ってやってくれ。手を叩いてもいい(ふ、と漏れた吐息は楽し気に。ぽん、ぽん、とタオルで服の水滴を拭いながら)外に出るなら上着を羽織ることを勧める、そのくらいの温度だ(ぼかされるような言い回し、それ程寒いわけではない様子。聞いたことのある音、それに次ぐものはそうではなかったが)洒落てるな。良い響きだ (2023/5/7 21:14:51) |
田村 百 | > | うはは。あー、や。誰かと一緒に居たかったの方が正しいですかね。大丈夫ですよ。自分割とゲラなんで。〔この時点でもう口角は緩く持ち上がり、双眸は細められている。〕そうなんですか。あんま外には出たくないですね……匿名なので。たまたま目の前にあった積読本の作者名から取ったに過ぎないですよ。〔そのせいで表記から弾かれてしまったわけだし。困った様に眉を八の字にさせた。首を傾ければピアスが鳴く。〕 (2023/5/7 21:19:53) |
大上 遼也 | > | そうか。人がいない時はいないからな……(連動するように持ち上がる口角。硬い表情筋のせいであまり角度はついていないが。粗方とれた水分。張り付いた気のする髪を解くために首を軽く左右に振った。ほんのりとシトラスの香りがする)なるほどな、情報管理がしっかりしている。……そちらも随分と洒落ている(納得するように小さく頷きながら。金属の触れあうような音に奪われる視線。あまりまじまじ見るのも失礼かと絶妙にそらされてはいるが) (2023/5/7 21:28:39) |
田村 百 | > | 俺もよく寝ちゃうんで、余計に話せなくて……だから今夜は楽しいです。〔控えめに上がった口角。そう言えばと徐に立ち上がるとキッチンに寄り、何か飲みます?と。〕あんま深い意味は無いですよ?あ、これですか?最近開けたんですよ。〔耳を髪束から覗かせて耳朶や軟骨に触れる。未だじわじわと痛む軟骨も、そろそろ定着した頃合だろう。〕 (2023/5/7 21:34:51) |
大上 遼也 | > | 遅い時間なら仕方ないだろう。……っ、ふ。楽しいなら何よりだ。同じもので構わない、温かいものだと嬉しいが(世辞だとしても嬉しい言葉。上がった口角と雰囲気を考えれば杞憂だろうが。座ったまま完全にお任せするような姿勢。返答は何があるのか分からないゆえ)そうか……最近。気軽にできるようなもの、なのだな……(煌めく耳元の彩り。綺麗だと思うが少しばかり痛くはないのかというのが浮かんでしまう。若干細くなった琥珀。こちらの耳には何もついていない) (2023/5/7 21:46:02) |
田村 百 | > | あー…じゃあ珈琲淹れますね。〔自分は梅酒をロックで。バリスタマシンで淹れた珈琲を君の前に置き、自分は氷を回して僅かに呷る。〕割と。気軽に出来ますけど、閉じないようにしなきゃだし、慣れないと耳引きちぎりそうになるので大変ですね。〔あははと楽しげに身振り手振りしながら話す。その顔を見るに痛みを危惧する様に思えた為、「注射が痛くなければ痛くないです。耳朶は。」とだけ告げた。〕 (2023/5/7 21:55:29) |
大上 遼也 | > | 助かる。ありがとう……いい香りだな(すん、と確かめる香り。夜も遅いと今更気づいたら別段夜更かしが響く日でもない。構わないかと思考から流した。軽やかな涼やかな音。鼻をくすぐる爽やかな梅の香り。そういったものが好みなのかと、勝手に)わりと。中々にリスキーに聞こえる。おしゃれは我慢と聞くが、そういったものを含めてなのか……?(眉間に寄るシワ。カップに口を付け苦々しい表情をした理由はどちらだ。耳たぶは、と告げた意味を自分なりに理解。ああ、その個所は痛かったのかと細めて視線をやったのは件の箇所) (2023/5/7 22:01:36) |
田村 百 | > | 珈琲結構好きなんですか?〔自分には匂いの差異などてんで分からない。分かる人には分かる様な仕草に目を丸めて。〕多分……? なんか何処かの評論?で見たんですけど、"身体改造を用いて身なりを良くしようとするのは動物の中で人間だけ。"みたいのを見て……人間でお洒落する上での醍醐味かもしれないですね。〔急に饒舌になりながら耳朶のピアスを弄る。軟骨に刺さる視線を自分の視線で掬い上げ絡め取り、甘美な笑みで応えた。〕 (2023/5/7 22:13:49) |
大上 遼也 | > | 好きな方ではある。品種はよく分からないで飲んでいるが。淹れ方が上手いのかもな……美味い(ずず、と啜る液体。美味いか、自分好みくらいかしか判断できないと仄めかしながら)身体改造。言われてみれば、確かに……。相応の覚悟がないといけない気がしてきたな……(興味深そうに傾ける耳。話しを聞くのは好きな方。時折頷き、相槌をうちながら。甘みを帯びたもの、反比例するように浮かべているのは苦味の混じる表情。耳たぶにジンジンと痺れるような痛みが走ったような錯覚) (2023/5/7 22:24:30) |
田村 百 | > | バリスタマシン様様ですね。……俺は苦すぎないのが好きです。〔そもあまり嗜む方では無いけれど。解けた氷が梅酒に混ざるそれをちびりちびりと喉に流す。この甘さが好ましい。〕その評論では剃毛とかも含むらしいです。……覚悟、はまぁ確かに……〔苦笑い。社会の面でもメンテナンスも痛みについても確かに必要かもしれぬと左上に送った視線と共に首肯する。〕大上さんは開けないんですか? (2023/5/7 22:32:14) |
大上 遼也 | > | 手軽に美味しいものが飲めるのは良いことだ。無理して飲むものでもない。ミルクや砂糖を多めに入れたものも美味いしな。アルコールが楽しめるなら十分に大人、だ(氷の入ったグラスでも持っているようにくるりと回すカップ。若干行儀が悪いかもしれないが)そこも含むのか、身体改造。中々に興味深い。どういったところでそういったものが読めるのだろうか。俺は……結構だ。知り合いが着替えの際に、その……引っ掛けて裂いた、と聞いてな……(そらされる視線はやや下の方へ。痛々しすぎないようにマイルドにしたつもりではある) (2023/5/7 22:41:32) |
田村 百 | > | 飲めなくは無いけどあんまり進んで飲まんかなって感じです。ンはは、アルコールも最近ですよ。美味し〜って飲めるようになったの。あんま飲まないですけどね。〔適量も適量。一度に飲む量も、飲むタイミングも。カシャカシャ氷がグラスの中でぶつかり解けて、梅酒の橙が滲んでいく。〕らしいです。どこ……高校……の入試問題集か高校のテキストか……な多分。あー、やっぱあるあるなんですね。俺も最近、その不便に気が付きました。〔また耳朶を触る。服を脱ぐ際や不意についた頬杖や顔を払う時、耳朶と行動の親和性を感じるのだ。〕 (2023/5/7 22:50:52) |
大上 遼也 | > | 美味しく飲めるならいいじゃないか。俺は未だに名言できない。アルコールを分解する酵素が少なかったりするのだろうか……おっさんには縁がない場所だな。面白い話があったら会った時にその都度教えてくれ(ほんのりと感じるアルコール。空気だけで酔ってしまうなんてことはないが。どう足掻いても得られないような情報源、諦め)まあ、しでかさなければいいのではないだろうか……見ていて華やかだしな。俺は嫌いじゃない (2023/5/7 23:02:17) |
田村 百 | > | 俺の飲む量も微量ですから。慣らして慣らして、じゃないですかね……俺も記憶にあるってだけですよ。なんか、当時面白い問題文とかがちらほら有りまして、それが脳味噌にこびりついてるんです。それで引き摺って、みたいな。〔思い出した問題文達。引き返したくなる学生生活。そんな思考を取っ払うみたいに口の中を梅酒でいっぱいにして、小分けにしながら嚥下した。〕俺もある人物に憧れて開けたんですよ。見る分にはいいんですけどね、するとなると… (2023/5/7 23:07:13) |
大上 遼也 | > | 慣れるようなものなのか……?年々弱くなっていく気もするが。面白い問題文。あまりにも謎なシチュエーションをした英語のものくらいしか記憶にないな(必死に活性化させる脳細胞。問題文で思い出したのはそのくらい)いいんじゃないか?するのは自由だろう。今度良く見せてくれ。興味はあるのでな (2023/5/7 23:13:12) |
田村 百 | > | 俺はチェイサーで50ml位から初めて、量増やして、チューハイ缶一本を水無しで飲めるようになったので。時間は掛かりますけど。英語はてんでダメだったので……授業で習ったのがギリですね。(途中から読まなかった記憶、テストでは飽きて読まなかった記憶。) 良いですよ。なんなら今からでも……と言いたいですが、眠いですか? (2023/5/7 23:19:53) |
大上 遼也 | > | ああ、そういう慣らしか……本当に訓練みたいなことをするのだな。必要のある国に行かなければ使わないだろう、大丈夫だ。苦手な友人の変な回答含めて面白い気はする。眠いわけではないが、寝落ちしそうになることもあるとも聞いたのでな。ちゃんと塞がった時にでも見せてくれ。ついでに少しばかり……(誤魔化すように傾けるカップ。喉が目に見えて分かるくらいに蠢いた) (2023/5/7 23:27:06) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、田村 百さんが自動退室しました。 (2023/5/7 23:45:16) |
大上 遼也 | > | お疲れ様。おやすみ。しばらくぼんやりしていたら俺も少しばかり危ないのはある……失礼させていただく。ではな(ひらり、と振られる手。軽く片付けを済ませるとドアの向こうへと消えていくだろう) (2023/5/7 23:47:54) |
おしらせ | > | 大上 遼也さんが退室しました。 (2023/5/7 23:47:56) |
おしらせ | > | 村瀬 遥夜さんが入室しました♪ (2023/5/8 00:01:47) |
村瀬 遥夜 | > | こんばんわお邪魔するね(ソファーに座り) (2023/5/8 00:05:39) |
村瀬 遥夜 | > | はぁー...足りない!一肌不足ぅ~僕を抱きしめて(ぴえん/両手広げて←うるさい) (2023/5/8 00:11:30) |
村瀬 遥夜 | > | あ、誤字った 人肌ね (2023/5/8 00:11:56) |
村瀬 遥夜 | > | ん、自部屋いくかお邪魔しました(手ひら (2023/5/8 00:19:11) |
おしらせ | > | 村瀬 遥夜さんが退室しました。 (2023/5/8 00:19:14) |
おしらせ | > | 柊 秋さんが入室しました♪ (2023/5/8 00:25:08) |
柊 秋 | > | 昼間の方が賑やかなのか….?夜は随分と静かなもんだな.。…嗚呼.、明日から仕事だからか.。 ( ふとカレンダーに目をやれば今日が長期休暇の最終日だということに気づいた.。己は明日まで休みな為暇を持て余しこの部屋に来たというわけだ.。 ) (2023/5/8 00:27:15) |
おしらせ | > | 村瀬 遥夜さんが入室しました♪ (2023/5/8 00:31:51) |
村瀬 遥夜 | > | ヤッホーまた来たよ(ばーんと勢い良く扉を開いて) (2023/5/8 00:32:47) |
柊 秋 | > | うぉッ.、はるやじゃん.。夕方ぶりだな.。 ( 勢いよく開く扉にビクつくも見慣れた顔ぶりに軽く手を上げ ) (2023/5/8 00:35:31) |
村瀬 遥夜 | > | そうだね(手ひらっとふりニコッと笑み浮かべて) (2023/5/8 00:36:52) |
柊 秋 | > | はるやも、暇持て余してんの.? ( にこり笑みを浮かべる彼に問い掛けては隣にこいとソファを軽く叩いて ) (2023/5/8 00:37:56) |
村瀬 遥夜 | > | うん眠れなくてさ暇なの(と言って、近寄り隣に座り) (2023/5/8 00:38:55) |
柊 秋 | > | なるほどな….?俺でよけりゃ暇つぶしになるぜ.? ( 隣に座る彼の腰に腕回し引き寄せては彼に笑顔を向けて ) (2023/5/8 00:40:31) |
村瀬 遥夜 | > | ほんとぉ?...お願いしよっかな(クスッと笑い彼に擦り寄り) (2023/5/8 00:42:08) |
柊 秋 | > | おう.、任せろ.。 ( どんっと胸を張り擦り寄る彼を抱きしめた ) (2023/5/8 00:45:23) |
村瀬 遥夜 | > | 頼もしいね君(じゃあ、と胸元に手を這わせて胸のピアスに触れて) (2023/5/8 00:49:14) |
柊 秋 | > | んぁ"ッ….、そういうことじゃ.、ねぇッ ( 予想もしていなかった行為に思わず声が上ずり肩竦める ) (2023/5/8 00:53:05) |
村瀬 遥夜 | > | 違うの?少なくても僕にとっては(小首をかしげて耳をピクリと動かして) (2023/5/8 00:54:56) |
柊 秋 | > | 違うくねぇけど.、夕方から寸止めみてぇに喰らってるから.。其れに.、はるやだって本当はされてぇんじゃねぇの.? ( 仕返しとばかりに彼の突起を服の上から掠めてやり ) (2023/5/8 00:58:52) |
村瀬 遥夜 | > | はぁ?何言ってそんなわけ....んっ(ピクリと肩を跳ねさせて) (2023/5/8 01:01:55) |
柊 秋 | > | 夕方の仕返しな.。 ( 抵抗しなそうな彼ににまり口角上げては再び服の上から突起を押し潰してみた ) (2023/5/8 01:02:49) |
村瀬 遥夜 | > | 君の反応が楽しかったから....あっ(口元を手で押さえて声を凝らして) (2023/5/8 01:05:59) |
柊 秋 | > | じゃあ俺もいまのはるやの飯能が楽しいからやるな.? ( ぐに…っと何度も服の上から突起を潰しては彼の首元に舌を這わせて ) (2023/5/8 01:09:42) |
村瀬 遥夜 | > | 僕はいい.....んんっ...ふあっ、くすぐったい(ビクッとして首元に舌を這わせられてはぞくぞくして) (2023/5/8 01:13:38) |
柊 秋 | > | そういう気分じゃねぇなら辞めるけど.? ( パッと彼から離れては見つめ ) (2023/5/8 01:14:41) |
村瀬 遥夜 | > | っ.....続けてほしい(目線を反らしてボソボソとはき 何処か物足りなさを感じて) (2023/5/8 01:16:25) |
柊 秋 | > | ふッ.、よく言えました ( 微かに聞こえた彼のお強請りに再び口角上げては服の中に手を入れ滑らせ突起に触れると摘み捏ね回す ) (2023/5/8 01:17:39) |
村瀬 遥夜 | > | んあッ...ぁっ....は(背中を丸めビクビク震えて甘い声を漏らして) (2023/5/8 01:24:07) |
柊 秋 | > | 可愛い声で鳴くんだな.。 ( ピンッと弾くように遊んでは愉しげに笑い ) (2023/5/8 01:27:09) |
村瀬 遥夜 | > | うるさい....あっ(ビクッとして、敏感に感じてしまい頬を染めて)昼間はあんなに可愛かったのに(ボソッ (2023/5/8 01:32:02) |
柊 秋 | > | 俺だってやられてばっかじゃねぇの.。 ( にひっと微笑み悪戯な笑み見せてはぎゅぅっと強めに摘み様子伺う ) (2023/5/8 01:33:29) |
村瀬 遥夜 | > | なんだか悔しい気もする....ひゃあっ、それ、やめッ(強い刺激に彼にしがみつくように服を握りしめて、何処か喜んでいる己もいて) (2023/5/8 01:37:35) |
柊 秋 | > | ふんッ.、悔しいなんて考えられなくしてやる.。 ( 強めの刺激に喜んでいるように見え再び強く摘み引っ張って ) はるやの声やべぇそそるわ.。 (2023/5/8 01:42:30) |
村瀬 遥夜 | > | んぁぁっ.....ひぁっ、やらそれっ(ビクンっと体を跳ねさせて脚を擦り合わせ)はぁっ...バカっ(肩口に顔を埋めて) (2023/5/8 01:49:32) |
柊 秋 | > | 嫌なら辞めんぞ.? ( 本心で言ってないと分かっていつつも少し悪戯に囁き乍ら摘み上げた突起を引っ掻き ) 馬鹿とはひでぇな.。 ( むむッと顔しかめ ) (2023/5/8 01:52:41) |
村瀬 遥夜 | > | あっ....もっとして(とおねだりして 僕より意地悪だと思いつつ).....(ふいっとそっぽ向いて) (2023/5/8 01:59:44) |
柊 秋 | > | 仕方ねぇな.。 ( もっととお強請りされれば何度も往復するように引っ掻く ) 我慢の限界なら吐き出せよ ( ふと彼の下腹部に目をやり ) (2023/5/8 02:01:58) |
村瀬 遥夜 | > | あッ...気持ちいい....っ(腰をくねらせて)ッ、見ないでよ.....んんっ(彼の目を手で覆い、既に限界が近かったのかビクビク震えて白濁を出して果ててズボンに染みをつくり) (2023/5/8 02:08:26) |
柊 秋 | > | ん.、見えねぇっ ( 手で目を隠され彼のイッた瞬間は見れず ) へぇ….、はるや乳首でイけるタイプだったんだな.。 ( どうにか目隠しされてた手を払いのけては達した後の彼を見つめ一言放つ ) (2023/5/8 02:10:29) |
村瀬 遥夜 | > | はぁはぁ.....そうみたいだね触られない限りイケないと思っていたけど(息を整えて 恥ずかしそうに服を引っ張り前を隠して) (2023/5/8 02:14:08) |
柊 秋 | > | 何.、乳首イキ初めてだったりする.? …拭かなくていいのか.? ( 前を隠す彼にタオル渡して ) (2023/5/8 02:16:28) |
村瀬 遥夜 | > | 初めて....あ、拭く(タオルを受け取りズボンをふき)あ、もうベトベトする(下を脱ぎふいて) (2023/5/8 02:19:41) |
柊 秋 | > | へぇ.、素質ありまくりじゃん.。 ( くすくすと笑い身体を吹く姿を見見つめていく ) そりゃ.、出すもんだせばベトベトにもなるだろ.。 ( 1つ彼の吐き出した白濁を掬いとりぺろり舐めて ) (2023/5/8 02:23:56) |
村瀬 遥夜 | > | ないと思うけど(あとは大丈夫かな?と思いつつ)あ、ちょっとそんなの舐めたら汚いよ (2023/5/8 02:27:17) |
柊 秋 | > | ふ~ん.? 俺はまだ乳首イキした事ねぇから俺よりはある筈.。 別に汚くなんかねぇよ.、はるやのはフルーティーな味がすんな.。 ( 味わうように舌転がしては味の感想を伝える ) (2023/5/8 02:30:16) |
村瀬 遥夜 | > | そうなの?君の敏感な乳首だったらイケるじゃない?....(胸を指さして)はぁ?そんな訳ないでしょ(恥ずかしそうに頬染めて) (2023/5/8 02:33:29) |
柊 秋 | > | 知らねぇ….、今迄乳首だけでイッた事ねぇし.。 ( 触れられまいと手で胸元隠して ) そんなわけがあるんだよな.。 ( くくッと愉しげに喉鳴らし笑って ) くぁ….、そろそろ眠くなってきたわ….。 はるやはまだ眠くねぇの.? (2023/5/8 02:36:35) |
村瀬 遥夜 | > | そうなんだ今度させてもらうから(ニコッと笑って)っ....バカ(ボソッとはき)僕もそろそろ寝るよ (2023/5/8 02:40:06) |
柊 秋 | > | できるもんならしてみろ.。 ( 余裕そうに悪態吐き.、べっと舌を出して ) ん.、俺も寝るわ.。 御相手さんきゅうな.。 ( 最後に頬に口付けしては微笑み部屋を出る / " 部屋もさんきゅう~ " ) (2023/5/8 02:42:21) |
おしらせ | > | 柊 秋さんが退室しました。 (2023/5/8 02:42:28) |
村瀬 遥夜 | > | 絶対してやるから(むっとして)おやすみ 此方こそありがとう(手ひら) (2023/5/8 02:43:46) |
おしらせ | > | 村瀬 遥夜さんが退室しました。 (2023/5/8 02:43:49) |
おしらせ | > | 流華さんが入室しました♪ (2023/5/8 14:49:03) |
流華 | > | よいしょ(部屋に入りソファに座ると自分の胸に手を当てて)うーん、やっぱり病院行かなきゃだね (2023/5/8 14:50:05) |
流華 | > | あ、落ち着いたね(胸を軽くさすってから本を取り出し静かに読み始め) (2023/5/8 14:54:42) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、流華さんが自動退室しました。 (2023/5/8 15:20:07) |
おしらせ | > | 秋風 八雲さんが入室しました♪ (2023/5/8 15:47:04) |
秋風 八雲 | > | おはよ..じゃなくて。今日は。( 寝起きの低音。頭部には所々跳ねた毛が目立つ ) (2023/5/8 15:48:42) |
おしらせ | > | 七峰 帆影さんが入室しました♪ (2023/5/8 15:52:10) |
七峰 帆影 | > | こんにちはァ…( 頭がしがし 、 目気怠げ ) (2023/5/8 15:53:07) |
秋風 八雲 | > | _お。こんにちは。..初めまして、かな ( 怠そうな声が背後,振り向いて 何だか怠そうな君の姿を視認 ) (2023/5/8 15:56:55) |
七峰 帆影 | > | ん~多分初めましてだと…ナナフジホカゲです、よろしくゥ( 人の姿を見かけるとパッと顔を輝、) (2023/5/8 15:59:30) |
秋風 八雲 | > | 七峰君ね~。俺やくも、宜しく。( 此方も愛想良く笑みを。右手を差し出し,握手を求めた ) (2023/5/8 16:01:44) |
七峰 帆影 | > | 八雲くん、よろしくねェ( 差し出された手を取り握手、 ) (2023/5/8 16:06:42) |
おしらせ | > | 柊 秋さんが入室しました♪ (2023/5/8 16:11:21) |
おしらせ | > | 田村 百さんが入室しました♪ (2023/5/8 16:11:32) |
秋風 八雲 | > | 宜しく宜しく~。_好きなの?ピンク。( 握り合った手を数回揺らしてから、離す。一度体側に戻した其の手を再び上げ,君の髪を指差して問うて ) (2023/5/8 16:12:35) |
七峰 帆影 | > | うォッと、一気に来たなァ初めまして( 少々驚つつ 、挨拶 ) (2023/5/8 16:12:58) |
柊 秋 | > | ふぁ~….、ん.、今日も夕方は賑わってんね.。 ( 1つ大きな欠伸をしながら大部屋の扉を開ければ既に入室者が談笑している所にひらひらと手を揺らす ) (2023/5/8 16:13:08) |
七峰 帆影 | > | ン、そーなのオレのイメージカラーッてやつ( 少し誇らしげに胸をはり 。)⇨八雲くん (2023/5/8 16:13:58) |
田村 百 | > | 〔名前がやはり表記されない事に不満を若干唇を尖らせる。〕 こん…にちは。連続ですみません〔軽い会釈。〕 (2023/5/8 16:14:11) |
柊 秋 | > | 初めまして~.、俺はひいらぎ あき.。よろしく~.。 ( 挨拶してくれた初めましての2人に軽く名乗り笑顔を向けた ) (2023/5/8 16:15:22) |
七峰 帆影 | > | オレはナナミネホカゲ、よろしくゥ~( 挨拶の定型文述、微笑み ) (2023/5/8 16:16:40) |
秋風 八雲 | > | お、柊君。最近は賑わってて嬉しい限りだよ ( 掌振り返、はは )>柊 (2023/5/8 16:17:39) |
田村 百 | > | タムラ ヒャッケン(百閒)です。宜しく御願いします。〔会釈を繰り返す。〕 (2023/5/8 16:18:02) |
柊 秋 | > | ほかげね.、よろしく~.。 ( 笑顔を向けたまま手を差し出しては握手を求め ) < ほかげ > (2023/5/8 16:18:16) |
七峰 帆影 | > | 秋くん、よろしくねェ( 握手応 、人懐っこい笑 )⇨秋くん (2023/5/8 16:19:28) |
柊 秋 | > | やくもじゃ~ん.。 また会えて嬉しいよ.。 ( 手を振り返してくれる彼に近づき笑顔向け其の儘ハイタッチ ) < やくも > (2023/5/8 16:19:56) |
田村 百 | > | 柊さん、七峰さん、宜しく御願いします。〔浅く頭を下げる。〕 (2023/5/8 16:20:21) |
秋風 八雲 | > | 田村君もこんにちは。..初めて聞いたな、下の名前。格好良い。( 歯切れの良い君の名、"百閒,百閒.."と幾度か繰り返して口にし 其の度笑みを深めてみせた )>田村 (2023/5/8 16:20:31) |
柊 秋 | > | ひゃっけんね.、つか漢字むずくて出てこねぇの.? ( 珍しい名前に目を丸くしつつも " 難しいからこそすぐ覚えられそうだ " と人懐っこい笑顔を向け彼と同じく頭を軽く提げた ) < ひゃっけん > (2023/5/8 16:22:02) |
秋風 八雲 | > | はは、イメージカラー.ね。俺も好きだな、ピンク。( 何だか自慢げな君に自然と零れた笑い声。頷き乍ら共感を示した )>七峰 (2023/5/8 16:22:10) |
七峰 帆影 | > | ひゃっけんくん、お名前かッこいいなァよろしく( 聞きなれない名前に目をぱちくり 、 呼ぶ声はたどたどしい )⇨ひゃっけんくん (2023/5/8 16:22:55) |
田村 百 | > | 匿名です。積読本の作者の名前を拝借したんです。〔空中で指で絵を書きながら。〕一応あった方がいいかと思いまして。/八雲 (2023/5/8 16:24:27) |
柊 秋 | > | ほかげッて.、名前かっこいいよな.。なんか.、響きがさ.。 ( 己には無い響きに何処か羨ましがる ) < ほかげ > (2023/5/8 16:25:17) |
田村 百 | > | 長ければ呼び捨てでも。んー……長さの単位ですから、珍しい響かもしれないですね。〔言葉を胸中で何度も反復してはゆっくり言葉を吐く〕/七峰さん (2023/5/8 16:27:00) |
秋風 八雲 | > | おお、そりゃ有難い事だ。_俺も嬉しいよ,また会えて( パン、と小気味良く音を立ててぶつかる掌。何とも嬉しげに口角を上げた )>柊 (2023/5/8 16:27:31) |
七峰 帆影 | > | ほんとォ?うれしィ~~~でも、秋だってかっこいい名前だと思うぜ( 名前を褒められては素直に喜び 、 )⇨秋くん (2023/5/8 16:28:51) |
田村 百 | > | 旧字なんだと思います。今の表記だと「百間」が一般らしいので。〔首を若干傾けて、言葉をゆっくり紡ぐ。〕気軽に呼んでくださいね。〔人見知り故か、少々辿々しい舌の回し方。〕/柊さん (2023/5/8 16:30:04) |
柊 秋 | > | やくもはこの時間出没すんのか.? ( 彼の隣に座っては.、昨日もこのくらいの時間だったような….、と疑問を彼にぶつけてみた ) < やくも > (2023/5/8 16:31:46) |
七峰 帆影 | > | 八雲くんも?いッしょじゃん、ぴんくかわいいよなァ( 馬鹿にされることが多かったため嬉しそう )⇨八雲くん (2023/5/8 16:32:21) |
秋風 八雲 | > | 積読本..あ~、ほったらかしてる本の事か。( 普段あまり聞く事の無い単語に眉間に寄った皺。君の指の流れを視線でなぞりつつ,"よく読むの?本。"と質問を )>田村 (2023/5/8 16:32:56) |
柊 秋 | > | ん~.、そうか.?ほかげの方が俺はかっこいいと思うぞ.。 ( 首を傾げれば耳に着いた多数のピアスがカチャリと金属音を鳴らす.。その後にッと微笑みわしゃッと彼の頭を撫でた ) < ほかげ > (2023/5/8 16:34:09) |
七峰 帆影 | > | へェ長さの単位なんだ、賢いねェ。んーじャあ呼び捨てしちゃおッかな…百閒…なんか特別な感じィ!( あまり呼び捨てしたことがないので、若干気恥ずかし気に。)⇨百閒 (2023/5/8 16:34:37) |
田村 百 | > | ……そんな……あぁいやでも、そんなでもないです。好きですけれど。〔悩み本棚と積読本を脳内で整理して、絡まった痰を吐き出す様な返答。先程から視線は合わず、空中を漂う。〕/秋風さん (2023/5/8 16:35:51) |
柊 秋 | > | なるほどな.。 ( ぽんッと掌をもう片方の拳で叩き納得する ) おう.、気軽に呼ばせて頂くわ.。 ( 再び人懐っこい笑顔を見せればきっと彼にスプリットタンが見えてしまっているだろう ) < ひゃっけい > (2023/5/8 16:36:47) |
七峰 帆影 | > | そーそー!秋くんかッこいい〜ンはは、なんかお兄ちャんみたァい( 頭を撫でられれば、嬉しそうに。ちゃらけた様子でそう答え。 )⇨秋くん (2023/5/8 16:39:48) |
秋風 八雲 | > | 昨日は夜勤だったのよ~。2時頃まで働いて,さっきまで寝こけてた。( 隣に腰を下ろす君を横目で眺めつつ,ぐぁ゛ と腕を天井に向けて伸ばし、凝り固まった身体を解して )>柊 (2023/5/8 16:40:10) |
柊 秋 | > | ふはッ.、お兄ちゃんだぞ~.。 ( そう言われるとなんだか嬉しくなりさらに表情崩してはわしゃわしゃと頭を撫でてやる ) < ほかげ > (2023/5/8 16:42:00) |
柊 秋 | > | うお.、夜勤お疲れだな.。夜勤とか大変そ~.。 ( 身体を解すように伸ばす彼を横目で見ながら上記告げ.。 肩に軽く手を乗せて軽いマッサージをしてみる ) < やくも > (2023/5/8 16:43:55) |
秋風 八雲 | > | 可愛いね~。春になるとよく見て癒されるんだよ、桜とか,桃とか。( 春先に見られる花の名前を列挙。嬉しげな君の表情に頬は弛緩 )>七峰 (2023/5/8 16:44:06) |
秋風 八雲 | > | 素敵な趣味だ。余り読まないけど、俺も好きだな。_どんなのを読むの?( 合わずに不自然に交わされる視線に何となく気付いて,意味も無く部屋を見回す、振り。微笑は湛えた儘 )>田村 (2023/5/8 16:48:56) |
田村 百 | > | ……それ、舌、スプタンですか?〔僅かに露呈された、先の割れている赤色を目敏く見付けじい、と視線で刺す。〕/柊 (2023/5/8 16:48:56) |
七峰 帆影 | > | おに~ちャん髪ぐちゃぐちゃだよォ~( 幼児のようにキャッキャ騒ぎながら )はァ〜オレ一人っ子だからこーゆーの新鮮⇨秋くん (2023/5/8 16:49:29) |
柊 秋 | > | んぁ.?そ~そ.、スプリットタン.。 ( 彼に指摘されれば.、あ"ッと口開け舌を出し交互に動く舌を見せて ) 興味ある感じ.? < ひゃっけい > (2023/5/8 16:50:28) |
田村 百 | > | そんな……あは、俺もなんか不思議な感じです。強くなれた、みたいな。〔指の背で口元を隠しながら、反復される自分の仮の名前に高揚する。視線は下を向き、名前の響きをしかと堪能した。〕/七峰 (2023/5/8 16:51:05) |
七峰 帆影 | > | 桜も桃もだァいすき~、可愛いだけじゃなくて綺麗で風情あるんだもんなァ( 春の小道の風景を思い出し、目を細め )⇨八雲くん (2023/5/8 16:51:36) |
柊 秋 | > | へぇ.、兄貴ッぽいのにな.。 ( 勝手な偏見 ) 何時でもお兄ちゃんッて呼んでいいんだぜ ( 何処から誇らしげに胸を張る.。 只.、呼ばれたいだけの奴 ) < ほかげ > (2023/5/8 16:52:01) |
田村 百 | > | どんな……大体海外文庫ですけれど、人が面白いとか言ったものであれば、普通の文庫本も読みますよ。〔これとか、なんて最近持ち歩いている二冊を懐から出した。(あると安心するんです。)視線は本に注がれたままだけれど、笑みは柔らかく、瞳の奥は蘭と輝いていた。〕/秋風 (2023/5/8 16:54:26) |
秋風 八雲 | > | お、こりゃ有難い。大変だけど,その分大分稼げるよ 。( 肩を揉む手,伸ばした腕を下ろして瞳を薄く閉じ、その行為をしっかり堪能 )>柊 (2023/5/8 16:54:34) |
秋風 八雲 | > | うんうん。今年はお花見とか、言った??( 春定番の行楽。軽く首を傾いで、柔い声色で )>七峰 (2023/5/8 16:56:04) |
田村 百 | > | わぁ、凄い…… 本当にしている人は初めて見たので、そうですね。興味は。〔感嘆の声が漏れ、視線は舌先に注がれ離れない。自分の唇に指先を乗せ、舌が二股の感覚を想像してはやはり首を傾げる〕/柊 (2023/5/8 16:57:47) |
柊 秋 | > | まぁ.、夜の方がそりゃ金はいいもんな.。でも夜勤できるって尊敬だわ.。 ( もっとしっかり解してやろうと彼の後ろに周り両手を肩に置いては肩のマッサージを始める ) < やくも > (2023/5/8 16:58:19) |
柊 秋 | > | 少し味わってみるか….?指.、ちっと出してみ.。 ( スプリットタンに目線が外れない彼に1つ提案しては指を己の口元にと指示してみた ) < ひゃっけん > (2023/5/8 16:59:52) |
七峰 帆影 | > | 兄貴ッぽいかァ?あんま言われないわァ…( むむ、と首傾げ 。)いーのか?やッたァお兄ちゃん( ここぞとばかりにお兄ちゃん呼び。)⇨秋くん (2023/5/8 17:00:15) |
七峰 帆影 | > | 行ったァ!やッぱきれーな桜みながら食べる飯は美味かった…でもオレはやっぱり団子より花かな( ちろッと舌を出して。 )⇨八雲くん (2023/5/8 17:01:23) |
柊 秋 | > | まだ深くまで絡んでねぇからかな….。今のところ兄貴っぽい ( うんうんと首を縦に動かし頷く ) おう.、お兄ちゃんだぞ~ ( 再び呼ばれれば嬉しげに顔を緩め頭撫でる ) < ほかげ > (2023/5/8 17:02:23) |
秋風 八雲 | > | 海外文庫か~。...ん、どれどれ。( 当然の様に懐から出現した文庫本に数秒瞬きして驚いてから、覗き込んで表紙を眺める。知ってる様な,知ってない様な其の二冊に瞳を細め、"面白い?"と )>田村 (2023/5/8 17:02:49) |
田村 百 | > | えっ、……じゃあ……〔そろ、出したのは右手の人差し指。一応指輪を抜いて、節榑立つ白皙の指を差し出した。何となく予想はしているけれど、若干身体が強ばる。〕/柊 (2023/5/8 17:03:10) |
柊 秋 | > | ん.堪能しろよ.? ( 差し出された右腕を軽く握りながら彼の人差し指を挟み込むように舌で包ませ根元から指先までを這わせるように舐め上げる.。片方は指先までを片方は指の側面をとバラバラに動くさまを彼に見せつけながら目線を合わせていく ) < ひゃっけん > (2023/5/8 17:07:31) |
秋風 八雲 | > | はは、尊敬されちゃった。..おぉ、サービス精神旺盛だね~ ( 態々後ろに回り込んで迄癒そうとしてくれる君,へらへら笑いつつ、完全に視界を閉ざして 与えられる愉楽を有難く享受 )>柊 (2023/5/8 17:09:29) |
田村 百 | > | まだどっちも最初の方しか読んでないんですが、片方は面白くなって来ました。〔(こっちは日本文庫なんです。)話す声は弾み、楽しげなのが漏れ出ている。名前の欄を指先で撫でて、こっちの名前でも良かったか、と一人逡巡。〕/秋風 (2023/5/8 17:10:51) |
秋風 八雲 | > | マジか、俺は花より団子かも知れない..。屋台とか出てるとテンション爆上がりするよね ( きゃっきゃ )>七峰 (2023/5/8 17:11:34) |
柊 秋 | > | 頑張ったやつにはこれくらい普通だろ.。 ( ぐッぐッと力込めながら肩を揉み解したり.、とんとんと叩き解したりし " 解し足りない所はないですか~ " とマッサージ店員のような口振りで問いかける ) < やくも > (2023/5/8 17:13:56) |
田村 百 | > | うわ、ぁ、あ、あ、すごい、不思議な感覚。〔ゾワゾワとした感覚が指先から這い上がり、握られた腕に力が入る。面白い、とも思っているため口角は不思議と吊り上がって、ぬらぬらと蠢く舌を目で追ってしまう。と、かち合う視線を反射で逸らす。〕/柊 (2023/5/8 17:15:59) |
七峰 帆影 | > | ちョッと放置〜( ひら 、 ) (2023/5/8 17:17:53) |
柊 秋 | > | ま.、こんな感じだな.。不思議な感覚だったか.? ( 彼の指先から舌を離せばシュッシュッとティッシュを数枚取り彼の指を拭きながら.、 " 気持ち悪けりゃ手でも洗ってくれ " と ) < ひゃっけん > (2023/5/8 17:18:59) |
柊 秋 | > | (( はいよ~ )) (2023/5/8 17:19:06) |
田村 百 | > | 《把握》 (2023/5/8 17:19:45) |
秋風 八雲 | > | そっか そっか。本は作者で選ぶ感じ?( 色がついたみたいに段々楽しげに変わって行く声に,本当に好きなのが伝わって、なぜか此方も嬉しい様な感情。君の本に触れる事はせず、後ろで手を組んで興味ありげに注視 )>田村 (2023/5/8 17:20:27) |
秋風 八雲 | > | ((了解~~ (2023/5/8 17:20:38) |
秋風 八雲 | > | 優しいなあ、君は 。( 当たり前だとでも言う様な口振り、其れが言えるのは素敵な事だと素直に褒め言葉を。巫山戯た問いには此方も"大丈夫で~す"と乗って返して )>柊 (2023/5/8 17:22:55) |
田村 百 | > | そう、ですね。とても。〔舐られた指に指輪をはめ直して握る。そして先程の感覚を、自分の指先で再現して改めて楽しそうに不思議そうに首を傾ける。〕本当にばらばらに動くんだ……/柊 (2023/5/8 17:23:27) |
柊 秋 | > | また何時でもマッサージする.。 ( 一通りマッサージし終えれば再び彼の隣に座り ) ふぅ….、結構凝ってんな.。肩以外も凝ってそうなくらいだ.。 ( 久々に人にマッサージした故自分の肩と首をコキコキと鳴らしながら彼の身体を心配する ) < やくも > (2023/5/8 17:26:43) |
田村 百 | > | そう……うーん……どちらとも言えますね。この二冊は、自分が好きな役者の方が好いているので買いましたし……〔安部公房、ヘミングウェイの著者がそれぞれ書かれた二冊。(読みます?)と二冊を君の目の前に送り出す。触れても読んでも構わない、という意。〕/秋風 (2023/5/8 17:29:50) |
柊 秋 | > | ん.、バラバラに動くな.。だから.、キスとかセックスの時とか結構ハマるぜ.? ( すぐそういう話に持っていくほど猥談好き ) < ひゃっけん > (2023/5/8 17:30:30) |
田村 百 | > | あは、でしょうね。相手方も、する側も凄く楽しめそうです。〔確かに。他人事の様に想像してはふは、と息を吐き出すよう笑う。まだ経験が無い青二才は少し照れくさそうに顔を逸らした。〕/柊 (2023/5/8 17:36:52) |
秋風 八雲 | > | 有難う。..そうだなあ、そう言われると余り労ってないかも。身体。( 隣へと戻る君に心からのお礼を。自身の顎に手を添えて少々考え込んだ後に、苦笑し乍ら上記 )>柊 (2023/5/8 17:38:28) |
柊 秋 | > | そ.。昔に行為した奴がスプリットタンやっててハマって俺もスプリットタンにしたって感じ.。今考えると俺やべぇ奴だな.。 ( 過去の話ししつつ冷静になると変人じゃね.?と自ら吹き出して笑った ) < ひゃっけん > (2023/5/8 17:40:01) |
おしらせ | > | 神楽坂 玲音さんが入室しました♪ (2023/5/8 17:40:22) |
神楽坂 玲音 | > | ばんわー(手ひら)頭いてぇーな(こめかみを押さえてソファーに座って) (2023/5/8 17:41:30) |
柊 秋 | > | ちゃんと労らねぇと駄目だぞ.。癒しでも何でも求めろよ.。 ( びしッと彼に軽く説教.。 身体が壊れる前にちゃんと休んで欲しいと心から願っている.。 ) < やくも > (2023/5/8 17:41:34) |
田村 百 | > | こんばんは。〔会釈〕 (2023/5/8 17:41:44) |
柊 秋 | > | よぉ~ッす.。 ( ひらひらと手を揺らし彼の方に顔を向けた ) (2023/5/8 17:42:38) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、七峰 帆影さんが自動退室しました。 (2023/5/8 17:42:54) |
秋風 八雲 | > | 役者か。好きな人の好きな物って,一緒に好きになりたいよね ( 具体的な名については言及する事無く ただただ共感。有難い申し出には"いや、いいよ。読み終わったら,感想聞かせて"と胸の前で両手を揺らし辞退 )>田村 (2023/5/8 17:43:18) |
秋風 八雲 | > | 今晩は。そりゃ大変だなあ、お大事に。( 掌揺、苦笑 ) (2023/5/8 17:45:10) |
柊 秋 | > | (( おつかれ~ )) (2023/5/8 17:45:32) |
秋風 八雲 | > | ((お疲れ様 (2023/5/8 17:45:39) |
田村 百 | > | 《お疲れ様です》 (2023/5/8 17:45:50) |
田村 百 | > | へぇ。……ふふ、じゃあその人の事は何をやっても死んでも忘れないわけですね。素敵じゃないですか。〔一人でぐるりと理論を回し組み立てるとほくそ笑む。そんな事ない、のフォローの意だが、伝わらないだろう事は言った後に気が付いた。〕/柊 (2023/5/8 17:47:45) |
田村 百 | > | 《レス蹴りすみません。落下します。時間が合えばまた御相手願います。ありがとうございました》 (2023/5/8 17:49:46) |
おしらせ | > | 田村 百さんが退室しました。 (2023/5/8 17:49:50) |
柊 秋 | > | んまぁ.、忘れられねぇ存在ではあるな.。 ( 目を丸くするもふはッと吹き出すように笑っては何処から遠くを見る ) おう.、またな.。 ( 申し訳なく去る彼の背中を見送っては小さく手を振り ) < ひゃっけん > (2023/5/8 17:51:26) |
神楽坂 玲音 | > | お疲れさん(手ひら) (2023/5/8 17:51:27) |
神楽坂 玲音 | > | 天気のせいだと思うが...(はぁー (2023/5/8 17:52:11) |
秋風 八雲 | > | はい。..でも、こうやって人と話してるだけで大分癒されるなあ。( 苦笑し乍らしみじみ頷く。君の当然のお説教はしっかり胸に突き刺さった。肘を腿に置いて前傾姿勢,顔を覗き込んでへらり )>柊 (2023/5/8 17:52:32) |
神楽坂 玲音 | > | 初めまして 俺は レオ 宜しくな(手ひらっとふり) (2023/5/8 17:52:34) |
秋風 八雲 | > | お疲れ様、( ひら、に ) (2023/5/8 17:52:53) |
秋風 八雲 | > | あ~...気圧?辛いね。薬とか飲んだの?( 顔顰)>神楽坂 (2023/5/8 17:53:35) |
柊 秋 | > | ッたく.、それでも癒されてんならいいけどよ.。2度目ましてでも心配なんだよ.。 ( 前傾姿勢で己の顔を覗く彼の額に軽くデコピンを喰らわせつつ.、けらッと笑って ) < やくも > (2023/5/8 17:57:03) |
柊 秋 | > | 俺は.、ひいらぎ あき.。よろしくな~ ( ひらひらっと振り返して笑顔を向ける ) < れお > (2023/5/8 17:57:35) |
神楽坂 玲音 | > | そそ、薬飲まないで耐えるが堪えられなかったら飲む() (2023/5/8 17:59:12) |
神楽坂 玲音 | > | 柊な、宜しくな(へら) (2023/5/8 17:59:27) |
秋風 八雲 | > | いで、..何、心配してくれてんの。( 弾かれた額に軽く走った鈍痛、ぎゅっと目を瞑って抵抗せず受ける。優しい言葉に調子に乗り,悪戯っ子の様な笑みを向けた )>柊 (2023/5/8 18:01:33) |
柊 秋 | > | れおは.、名前も名字もかっこいいな.。それに.、耳としっぽ….。 ( もふもふと動く耳としっぽに触れたさもあるが如何せん初対面だ.。直ぐに触らせてくれるものだろうか….、と葛藤する ) < れお > (2023/5/8 18:01:44) |
秋風 八雲 | > | 何で耐えようとするのよ、最初から飲みなさい ( たは (2023/5/8 18:01:49) |
神楽坂 玲音 | > | そうか?サンキューな...気になるか?少しなら触っても構わないぜ(嬉しそうに笑いつつ問いかけて)>柊 (2023/5/8 18:06:46) |
神楽坂 玲音 | > | あんまり薬飲みたくねぇーから(←我儘)>秋風 (2023/5/8 18:07:33) |
柊 秋 | > | そりゃ心配するだろ.。 ( 悪戯に笑う彼を見つめては釣られて笑う ) ッと….、時間見てなかったわ.。そろそろ俺はお暇するぜ.。また絡もうなやくも.。 ( 最後に彼の頬に唇落としてはわしゃッと頭を撫でソファから立ち上がり部屋を去る ) < やくも > (2023/5/8 18:08:12) |
柊 秋 | > | ん.、気になるが時間が来てしまったんだよ.。 また今度会った時に沢山撫でてもいいか. (2023/5/8 18:08:34) |
柊 秋 | > | (( うおッ.、みすみす )) (2023/5/8 18:08:52) |
秋風 八雲 | > | 何そのプライド、( 口元には弧を描くも、咎める様な視線で )>神楽坂 (2023/5/8 18:09:40) |
柊 秋 | > | ん.、気になるが時間が来てしまったんだよ.。 また今度会った時に沢山撫でてもいいか.。 ( すまねぇ….、と申し訳ない顔しながら彼を見つめる.。またな.。と彼の頭を撫でては彼の横を通り過ぎ扉へ向かった ) < れお > (2023/5/8 18:10:00) |
おしらせ | > | 柊 秋さんが退室しました。 (2023/5/8 18:10:18) |
秋風 八雲 | > | _うん、楽しみに待ってるよ。またね。( くっつき また直ぐ離れて行った彼との距離。顔を上げて笑い、其の背に向かって別れと共に次を期待する言葉 ) (2023/5/8 18:13:11) |
神楽坂 玲音 | > | 薬好きじゃねぇーどうしても飲まないとダメなやつは飲むけど() (2023/5/8 18:15:29) |
神楽坂 玲音 | > | あ、いいぜお疲れ様(手ひら) (2023/5/8 18:15:45) |
おしらせ | > | 田村 百間さんが入室しました♪ (2023/5/8 18:20:09) |
田村 百間 | > | 〔妥協で表示される方の表記で名前を書き殴った。俺は日の人間でなく月の人間だと言うに。〕……ただいま……戻りました……? いらっしゃいますか? 〔静かな室内。思わず無人かと思われる一瞬寂寥さすら漂わせた部屋に恐る恐る声を伸ばす。〕 (2023/5/8 18:22:39) |
神楽坂 玲音 | > | おかえり(手ひら (2023/5/8 18:23:07) |
秋風 八雲 | > | あんなん飲み込むだけでしょうよ。..ぁ~、ちょいとお暇しなきゃだ。またね、( 腰上、ひら ) (2023/5/8 18:24:40) |
秋風 八雲 | > | 田村君も入れ替わり御免よ、また話そう。じゃあ。( 丁度扉を開けて入って来た君、其の頭部に頭を乗せて数回弾ませ笑ってから、慌ただしく出て行った/↓ ) (2023/5/8 18:25:53) |
おしらせ | > | 秋風 八雲さんが退室しました。 (2023/5/8 18:25:56) |
神楽坂 玲音 | > | お疲れ(手ひら) (2023/5/8 18:28:33) |
神楽坂 玲音 | > | 俺も帰るか(CC) (2023/5/8 18:28:57) |
田村 百間 | > | ──お疲れ様、です。〔尖った顎で頭頂部を押されて頭が疑問符で満たされる。髪を整えながら不思議そうにその背を見送った。〕 (2023/5/8 18:28:59) |
おしらせ | > | 神楽坂 玲音さんが退室しました。 (2023/5/8 18:29:01) |
おしらせ | > | 村瀬 遥夜さんが入室しました♪ (2023/5/8 18:29:21) |
村瀬 遥夜 | > | ヤッホー(手ひら (2023/5/8 18:29:37) |
田村 百間 | > | こんばんは。えーと、村瀬、さん。〔会釈をして、名前を呼んであってるか否か確かめる〕 (2023/5/8 18:30:49) |
村瀬 遥夜 | > | こんばんわ、そう合ってるよ(くすっ) (2023/5/8 18:37:55) |
田村 百間 | > | 人の名前覚えるのが不得手で……すみません〔視線右下に落とす〕 (2023/5/8 18:40:37) |
村瀬 遥夜 | > | 大丈夫だよ、気にしてないから(頭を撫でて) (2023/5/8 18:43:57) |
田村 百間 | > | あぁ……ありがとうございます……〔むず痒そうに〕 (2023/5/8 18:45:48) |
村瀬 遥夜 | > | あまり慣れてない?(首こて (2023/5/8 18:48:44) |
村瀬 遥夜 | > | ごめんご飯落ち またね(手ひら (2023/5/8 18:52:06) |
田村 百間 | > | ああ、あまり慣れては無いですね。この歳ですし。──分かりました。お疲れ様です。〔会釈〕 (2023/5/8 18:53:01) |
2023年05月07日 15時54分 ~ 2023年05月08日 18時53分 の過去ログ
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