「版権混浴風呂」の過去ログ
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2023年05月08日 05時23分 ~ 2023年05月09日 21時17分 の過去ログ
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クロエ | > | それにしてもあなたタオル巻いてないのに大胆ねぇ。まぁ女同士だからってのはあるんでしょうけど、わたしもタオルはずそっかー?(ふむふむと観察する) (2023/5/8 05:23:38) |
しゅれでゐンがぁ♀ | > | エ...だッてお風呂にタオルつけちゃいけませンッて言うじゃン...?混浴だから付ける子はいルだローケド...ボクはそうやッて教えこまれたからネ〜...(別に強要する訳でもないしイイヨとふるふる首を振って) (2023/5/8 05:25:48) |
クロエ | > | あ~なるほどね~。まぁせっかくだしわたしも外しておきましょうか、特にこだわりはないもの(タオルを外しては湯船の縁の上に置く) (2023/5/8 05:27:21) |
しゅれでゐンがぁ♀ | > | アト、正直...お湯すッて...重いからイヤ...(教えこまれたから、というのもあるけれど身体に巻ける程の大きさのタオルだし湯船に浸かってるあいだならまだしも上がった時の重さも嫌だからとジと外されたタオルを見て) (2023/5/8 05:29:20) |
クロエ | > | ほむほむ、水の重さは考えたことなかったわね。ここに置いとくのも気になるなら脱衣場に置いてくるけども(少し首を傾げる) (2023/5/8 05:31:03) |
しゅれでゐンがぁ♀ | > | ンーン、大丈夫、面倒でショ。...いや〜...ソレにしても早いよネ、こう言うトキの時間ッて(ちらり、時計を見ればもう5時半である) (2023/5/8 05:33:03) |
クロエ | > | まぁ置いてくる位すぐだからいーんだけど。水の重さを気にするくらいだし、まさかあなたお外でも裸とかで歩いてたりするの~?(あははと笑ってからかう)みたいね、あぁわたしの制限時間的なの気にしてるなら気にしないでいーわよ。眠気の問題だし朝ご飯食べてから寝た方が効率いいから、まー8時ととかまでいけるわね、なんかしてるなら延長もできるし (2023/5/8 05:35:53) |
しゅれでゐンがぁ♀ | > | ソレはナイナイ、いッつモ、白衣だヨ、(裸でいるのは絶対にない、そんな格好でいれば流石に怒られてしまうし、まぁその白衣すら、今じゃ色が変わるほど放置された血まみれで沢山なのだけれど。)いンや、ボクの時間...拷m...仕事が昼から交代だカラ...(物騒な言葉が聞こえかけてきたがシゴト、と言い直して、多少なりとは寝ておかないと大変っちゃ大変なのだ、体力使うし) (2023/5/8 05:41:05) |
クロエ | > | 実は白衣しか着てない系とか。 あ~なるほどね、わたしのことなら気にしないでいいからゆっくり休むと良いわよ(頷く) (2023/5/8 05:42:36) |
しゅれでゐンがぁ♀ | > | 当たリ〜、同じ服だとラクだシ、何も考えなくテいいよネ( けらけら )ッう〜...イヤだァ!!お仕事イヤだヨォ!!(台パンならぬ湯パン、ぱしゃんと水滴があまり上がらない所を見れば力は全然入っていない事が分かる。) (2023/5/8 05:47:31) |
クロエ | > | じゃー白衣ぺらってしたら裸なのね、エッチ~(あははと笑ってからかう)まぁ気持ちはわかるけどね、しょーがないんじゃない?わたしは基本宿題しないけど (2023/5/8 05:48:41) |
しゅれでゐンがぁ♀ | > | ンふ、どーやろナ、着てるかもしれないシ、着てないかもしれないヨ(けら、そこは名の通りシュレディンガーの猫。)まァネ〜..拷問...オッ、ト...仕事!仕事しないとダメなッちゃウからネ...(やべ、口が滑った、なんて顔をしたけど慌てて訂正、)宿題はしなヨ...やらなくても大丈夫ナ学校とかあるらしいケドサ... (2023/5/8 05:53:25) |
クロエ | > | えーそれ言われたら実は白衣ちゃんと着てなくてほぼ裸でうろうろしてるとかもありそうね。さすがに脱衣場でチェックはしないわよ、面白くないし。 そういう話はなー、わたしよりは他の魔術師の方が詳しいわね。わたしはただの学生よ!(両手をあげる) 平気平気、イリヤの移すしなんなら名前書き換えて出すし(ダメな奴) (2023/5/8 05:56:01) |
しゅれでゐンがぁ♀ | > | アッはは!偶ニやル、ンで怒られル(前にやった時はゲンコツされて痛かったなァなんて思い出し)へェ、他の魔術師...話聞いて見たいナー...(そわ、期待気味。)イリヤチャン可哀ソ...(哀れみの目) (2023/5/8 05:59:18) |
クロエ | > | え、ホントにやってたの!?どんな感じだった?やっぱめっちゃ見られる?(首を傾げる) そうはいってもなー魔術師なんてろくなもんじゃないわよ。我が子であろうと必要があれば切り捨てるなんてざらだし。いーのいーの、困ったり悲鳴あげてるイリヤ見るの楽しいし (2023/5/8 06:01:16) |
しゅれでゐンがぁ♀ | > | 童帝だッたから顔真ッ赤にしてたヨ〜!1人が書類部屋に届けに来た所ニ丁度ボク全裸ニなッてて、廊下で立ち止まッてるモノだカラ、2人がどしたン?ッて来てサ〜!3人とも童帝で顔真ッ赤にしながらプルプル震えテ、怒られたンだよネ〜!女の子がなンちゅ〜格好してンねン!ッて!(面白かったけどその後ゲンコツ食らったし、まぁあの時結構ガッツリ見られたなぁ、と思い出し)いやァ...必要なら切り捨てる勇気...ウチに欲しいネ...( にちゃぁ )アはは、悪イ子だ。 (2023/5/8 06:08:51) |
クロエ | > | それはちょっと面白そうかも。実はその時怒られずに襲われたかったりしてー?(再びからかう)んー、魔術師はそういうものよ、だからアレコレとブラックだったりもするわ(やれやれと)逆にお人好しが過ぎて何度も死にかけてる魔術師もいるから全部が全部ってわけでもないけどね。 あはっ、だってさ~からかったりするの楽しくない? (2023/5/8 06:11:31) |
しゅれでゐンがぁ♀ | > | イヤ、無いネ。あの3人はナイ(ふるふる、それは無い、絶対にだ )ウチ魔術とかそう言うノ、ないからナ〜...化学と計算と戦略と...ッて感じだシ...魔術とかウチにあッたら便利だローな......その切り捨てる勇気があるタイプの魔術師ココに呼べたりしナイ?(色々考えてそう聞いてみる、諦めが悪そうだ。)ワカル、楽しイ (2023/5/8 06:16:27) |
クロエ | > | あ、そうなのね。っていうか3人に裸見られて恥ずかしくなかったの?(首を傾げる)うーん、名もなき魔術師の一部総称みたいなところあるから呼ぶのは難しいわね…。 でしょー?だからまぁ裸とか見せてどういう反応するのかなとかをあなたの話をきいて考えてたわけよ (2023/5/8 06:18:31) |
しゅれでゐンがぁ♀ | > | ンー?まァ...............恥ずかしくなかッたナ...?(言われて思い出して見れば全くもって恥ずかしい、という感情が湧かなかった、羞恥心という物が自分には欠けている事にようやく今気が付いたのだ。)アー...残念...(呼べれたのなら、ウチの軍に引き込んだのにな、とポツリ)アー、そう言うネ、まァ、慣れてないヒト狙いでやるしかないネ、そう言うのは (2023/5/8 06:21:40) |
クロエ | > | さすがにわたしは恥ずかしわね…。でもちょっと面白そうよね、いっそ勢いでこのままどこかに行ってみるというのも…(変な悪巧み?を考えては目を瞑る) (2023/5/8 06:23:31) |
しゅれでゐンがぁ♀ | > | アはは、アリ(そんな悪巧みに乗ってしまうのがこの猫である。) (2023/5/8 06:25:04) |
クロエ | > | え、ほんとうに?や、やっちゃう…?でもどこに行けばいいのかしらね。っていうかしれっとアリってくるのはびっくりしたわ、反応早かったし (2023/5/8 06:28:13) |
しゅれでゐンがぁ♀ | > | だッて面白ソ〜ジャン?!(ウッキウキの猫チャンである)アー、まァ、それはそう...(ここ以外行くところなんて、と言うか行ける所なんて考えられないし) (2023/5/8 06:30:10) |
クロエ | > | めっちゃのってない?気のせい?(ジト目を向ける)まぁ面白そうなのはあるかもだけど (2023/5/8 06:31:30) |
しゅれでゐンがぁ♀ | > | こう言う下らなくテ、面白そうなコト、ボク大好きなンだヨネ...( 寝る時間?知らねぇなとでも言う勢いでふすふす興奮していて )にしても行ける所......ない...ヨネー...(考えてみたけど思いつけなかった、無念。) (2023/5/8 06:34:19) |
クロエ | > | めっちゃ欲望に正直ね!?まぁうん、そんなにのられたらやっぱりだめなんて言えないし、帰る時は裸でいーかしらね…着てきた服どうしようかしら (2023/5/8 06:35:28) |
しゅれでゐンがぁ♀ | > | 自由だッてええやン?欲に忠実なヤツが生き残るンやで( けらり )いいンじゃない?着てきた服は...まァ、手でもッて行けばいいシ、またここ来るンなら置きッぱなしでもいいンじゃないカナ? (2023/5/8 06:39:21) |
クロエ | > | わーお、結構どーんといくわね(目を丸くする)まぁ置いといても邪魔になりそうだしもって帰るかしらね(ふむと頷いては肩まで湯につかって一息入れ宇r) (2023/5/8 06:40:42) |
しゅれでゐンがぁ♀ | > | 猫は自由気ままやカラな!( にひひ )ソレはそう、ボクも...怒られるなァ...(持って帰れば血まみれのまま出かけたのかと怒られるし着て帰らなければまた裸で出かけたのかと怒られるし...悩んで湯に沈む、ぶくぶくぶく...) (2023/5/8 06:43:18) |
クロエ | > | え、なに?これってわたしの服をあなたに渡して帰るパターン?と言ってもサイズあうかしら… (2023/5/8 06:44:03) |
しゅれでゐンがぁ♀ | > | 合わないネ...(ちらりと横目に見て、さっき立っていた時の姿を見たけれど確実に入らない、自分の身長は163cmだし、パッと見、30cmくらいの差だし) (2023/5/8 06:47:35) |
クロエ | > | まーそうよね~、まーいっそ二人で裸で帰っちゃおっか。そしたらあなたも面白いかもしれないわよ、わからないけど (2023/5/8 06:49:01) |
しゅれでゐンがぁ♀ | > | 君ン所に着いてくのもアリだケドネ、あの汚れ君の魔術師なら落とせそうな気もするシ (2023/5/8 06:50:30) |
クロエ | > | あ、汚れてるだけなのね、それならわたしでも落せるかもしれないわよ。その実はわかんないけど (2023/5/8 06:51:40) |
しゅれでゐンがぁ♀ | > | 返り血返り血、時間たッて黒くなッちゃッて...(拷問の話聞かれちゃったし今更隠す様子もさらさら無くなったようで) (2023/5/8 06:53:27) |
クロエ | > | お、おおう…投影魔術で鉄分を抽出したらある程度いけるだろうけど、綺麗サッパリならいっそ投影魔術で再構成した方が早そうね (2023/5/8 06:55:14) |
しゅれでゐンがぁ♀ | > | とうえいまじゅつ(聞いた事のない単語に宇宙猫になりつつもコレコレと持ってきて見せたのは前は完全に胸元から腰部分までべっとりなのと袖は袖口から腕にかけてびちゃりと飛び散ったくらいの返り血で赤黒く染まっていて、尚且つ、雨に降られたのかじんわりと滲んでしまっているところもある) (2023/5/8 06:59:08) |
クロエ | > | おう…なんか結構ね…アサシンだってこうはならないんじゃないかしらね…(若干引きつつもしょうがないと湯船から上がりそこらの椅子に座って白衣を受け取る)トレースオン…ってねまぁ布系だろうからそう難しくもないだろうけど(床に白衣を置いて四つん這いになって両手を白衣の上に置いて目を瞑って集中する) (2023/5/8 07:01:17) |
しゅれでゐンがぁ♀ | > | アはは...ちょッと久々で張り切ッちゃッて...(何人も、殺したから仕方ないよネ〜なんて言い訳。とりあえずそのトウエイマジュツ、っていうのがなんなのかも分からないしジ、と大人しく見つめ) (2023/5/8 07:04:00) |
クロエ | > | で、これの鉄分とかを還元して…いけるかしら…まぁやってみるしかないわね、初挑戦だけど…(深呼吸してはいくらか時間をかけてそのまま魔術を行使して、白衣をある程度綺麗にする)ぷは~っ…慣れないことは疲れるわね(そのまま床に座って一休み) (2023/5/8 07:05:46) |
しゅれでゐンがぁ♀ | > | はェ〜......すッごい!めッちゃ綺麗になッてル!(ぱちぱちぱち、めっちゃ拍手、魔術師ってこんな事も出来るんだなぁ、って関心。)エー...ほンと凄い...アリガト〜!怒られずに済むヨ〜! (2023/5/8 07:08:25) |
クロエ | > | はふぅ…わたしの方はぐったりね…いざって時に魔力使えないただ頑丈なだけの幼女なのに裸で帰ろうとしてるわたしに何か一言(白衣を渡す) (2023/5/8 07:09:38) |
しゅれでゐンがぁ♀ | > | めッちゃ偉イ!イイコ〜!!(そんな彼女にかける言葉なんてこれしかない、むぎゅーっと抱きしめて沢山撫でてあげる、) (2023/5/8 07:11:34) |
クロエ | > | ひゃあんっ、ま、まってよ、割とピンチそうな状態なのに褒められるなんてなんかこう、なんかこうっ…はぁはぁ…(抱きしめられた挙句撫でられては息を荒くして落ち着こうとする) (2023/5/8 07:13:13) |
しゅれでゐンがぁ♀ | > | オ...?ダメだッた系?(とりあえず撫でるのは辞めるけれど、ぎゅーは辞めてあげない、抱きしめたままである) (2023/5/8 07:15:16) |
クロエ | > | ダメってこともないけど…なんかエッチな洗脳されてる気分ね!(抱き返してはお返し、と脇腹をくすぐる) (2023/5/8 07:16:24) |
しゅれでゐンがぁ♀ | > | エ〜?褒めてルだケ、なンだけどナ〜...ッひゃふ!アは、ッ、ちょくすぐッ...ンひひwww(エーとなりつつも離そうとすればこしょぐられてしまって、どうやら擽られるのに慣れていないようでけらけらと笑って) (2023/5/8 07:20:14) |
クロエ | > | こ、これからエッチでピンチかもしれないことするのを褒めてるんだからね!ほれほれ!(右手で脇腹をくすぐりつつ左手で胸をくすぐる) (2023/5/8 07:21:24) |
しゅれでゐンがぁ♀ | > | ンふふふwまッてッてばァッ?!ンひゃゥ、ちょ、そこ、ダメ、ンァ♡(胸を擽られてしまえば流石にピクンと反応して甘い声が出てしまって) (2023/5/8 07:25:21) |
クロエ | > | またないわよ~、うりうり、こっちもこーしてやろうかしら!(恥ずかしさを紛らわすために押し倒して左手で胸を揉み、右手で下腹部をくすぐる)っと、あんまりやり過ぎると怒られそうね (2023/5/8 07:26:28) |
しゅれでゐンがぁ♀ | > | ンンッ♡ひ、ふふふw(くすぐったいし感じちゃってるから甘い声が出るしで色々大忙しである)ンは...コレくらいじゃ怒ンないケドネ〜 (2023/5/8 07:30:14) |
クロエ | > | え、だってほら会いたい人いるんでしょー?こーんなことやあーんなこと、わたしにされちゃっていーのー?(左手の指で乳首を弾いたり、右手で割れ目を擦り上げる) (2023/5/8 07:31:38) |
しゅれでゐンがぁ♀ | > | いやまァ...ン♡居るッ、けド...ッは♡ボクが見てない時な、らッア♡...エッチなコトとかシてもいいヨ、ッていッちゃッたシッ♡(擦られる度にビク、と身体を震わせてトロと目も快楽に溺れていっているのか蕩けてきていて。彼も、来てないし良いかな、なんて。) (2023/5/8 07:37:28) |
クロエ | > | ふーん?あなたって見るのは好きみたいだけど、見られるのはどっちなの?(手を緩めて首を傾げる) (2023/5/8 07:39:03) |
しゅれでゐンがぁ♀ | > | エ...ど、ダロ、...分かンない...カナ?(実際に見られてる事なんてそうそう無かったし、つられてこちらも首をかしげ) (2023/5/8 07:41:03) |
クロエ | > | ふむふむ、じゃー時間あるなら連れ出しちゃおうかしら。まぁもう8時近いからアレなんだけど…(時間的に大丈夫なのだろうかと思案する) (2023/5/8 07:42:23) |
しゅれでゐンがぁ♀ | > | ン、ボクはヘーキだケド?(まぁ時間なんてエナドリキメてしまえば関係ないし) (2023/5/8 07:43:39) |
クロエ | > | おっけー、鍵はいける?まぁあんま無理してほしくないんだけどさ (2023/5/8 07:44:13) |
しゅれでゐンがぁ♀ | > | ン、行けるヨ〜マ、ソレはお互い様だネ (2023/5/8 07:44:55) |
クロエ | > | んじゃ、いきましょっか。ほら、たてる?(抱き起こしては一緒に去っていこうとする) 【待ち合わせに建てました】 (2023/5/8 07:46:14) |
しゅれでゐンがぁ♀ | > | アはは、大丈夫大丈夫〜(ちょっとだけ、ふらつくけれど、ついて行って) (2023/5/8 07:47:31) |
クロエ | > | っと白衣も持ってかないとよね、ここにあっても濡れちゃうし(白衣を持っては脱衣場に去ってゆく) (2023/5/8 07:48:25) |
おしらせ | > | クロエさんが退室しました。 (2023/5/8 07:48:29) |
おしらせ | > | しゅれでゐンがぁ♀さんが退室しました。 (2023/5/8 07:48:33) |
おしらせ | > | レムさんが入室しました♪ (2023/5/8 18:50:21) |
レム | > | 午前中は酷い雨と風でした...(すっかり濡れてしまったメイド服を乾かすついでに、軽く洗って。泥水が跳ねて、せっかくの綺麗だったものが汚れてしまってて) (2023/5/8 18:51:27) |
レム | > | (初の試み。タオルをつけない。実りのある身体をできるだけ隠すように、両手で胸元を隠しつつ...。偶然にも誰も居ないことにホッとして。胸を撫でながら、雨により濡れた髪を洗おうとシャワーを浴びに行って) (2023/5/8 19:05:39) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、レムさんが自動退室しました。 (2023/5/8 19:30:54) |
おしらせ | > | アラジンさんが入室しました♪ (2023/5/8 19:33:18) |
アラジン | > | 【こんばんは~】 (2023/5/8 19:33:22) |
おしらせ | > | スピカさんが入室しました♪ (2023/5/8 19:33:36) |
スピカ | > | ....んー...さて...来てしまったのう!!!ここの....お風呂は最高じゃ...!!(嬉しそうにして、お風呂に向かう)なんじゃ...!!誰かおるのう?? (2023/5/8 19:34:37) |
スピカ | > | 【こんばんは】 (2023/5/8 19:34:51) |
アラジン | > | (旅を終え、疲れを癒しにと温泉を見つければその看板に混浴の文字を見つけ、もしかしたらきれいなお姉さんとお話ができるのでは、なんて思えばその足は引き寄せられるように向かっていて。るんるんと鼻歌交じりに服を脱ぎターバンを外すと、水色の長い髪を揺らしながら浴室への扉を開けて)こんばんは~(声をかけては返事があるかな、と思いつつ掛け湯をすませ、シャワーを浴びて身体を綺麗に洗えば湯船へと浸かる)…あっ、こんばんは~ (2023/5/8 19:35:08) |
スピカ | > | おう...お主....、ここら辺の、人間では無いな、、、???(紫の肌をした、幼女の悪魔は、青髪の男を見て、面白いおもちゃが来たを近寄り)こんなとこでなにをしてるんじゃ、、、???少年、こんなとこだと悪魔に襲われるぞ...(爪を相手の顔に立てて) (2023/5/8 19:44:02) |
アラジン | > | んー?そうなのかなぁ…?君もここの辺りの子には見えないけど…(互いにこの場所へ遠方からでも引き寄せられたのか、紫色の肌をした少女に首を傾げつつにへらと笑みを浮かべて)ん?僕はお姉さんに会いに来たんだぁ。わっ、そんなことしたら危ないよ?(自分と同じくらいか、それよりも下だと思っていて、顔に立てられた爪に痛みを感じつつ、その手に自分の手を重ねてはすり、と優しく撫で…そして、もう片方の手を頭へ伸ばしてはなでなでとして) (2023/5/8 19:48:35) |
スピカ | > | なんだ???お姉さん???、ならいるだろう!!!(堂々と、ここにいると、自分の手で自分をさして、立ち上がる。)わらわはお姉さんじゃ、何年も生きとる!!(嬉しそうに少年の欲求に答えるために、隣に行き)ほれ、満足しろ!! (2023/5/8 19:51:45) |
アラジン | > | へぇっ?お、お姉さんなの…?(突然少女が立ち上がると、驚いた声を上げてその様子を見つつ、隣に来た相手を眺めていて)本当にお姉さんなのかなぁ(なんて疑いつつも、彼女がそう言うんだから、と思えばその身体へ軽くぎゅ、と抱きついてみては小さな膨らみを手でふにふにと触れてみて) (2023/5/8 19:55:59) |
スピカ | > | ふっ///揉みおって...お姉さんというより、悪魔のお姉さんじゃ!!(真っ赤にしながらも、揉まれても何も抵抗せず)ううう...年増より...小さいが...、揉めばいいのだ...(お姉さんと言われて嬉しそうにする) (2023/5/8 20:02:31) |
アラジン | > | んー…やっぱりお姉さんだ(紫色の肌を真っ赤にしている顔を見ればえへへ、と笑顔を浮かべて、ふにふにと手で優しく、その触り心地を楽しんでいて)悪魔のお姉さん…っ、すごく心強いお姉さんな雰囲気…(ぎゅう、とその身体に甘えるみたいに抱きつきながら、小さな胸に細い指を沈めていて)悪魔のお姉さんは僕よりも歳上なんだ…?(なんて胸を揉みながら、年増、なんて言っているけどそんな風には見えなくってついそんなことを聞いちゃって) (2023/5/8 20:05:58) |
スピカ | > | そりゃ悪魔だから...ざっと100以上生きてる!!!ババァでは無いぞ!!!///(真っ赤になりながらもしっかり、感じながら。)ううう....年増はわらわではない...30くらいの青髪のやつが知り合いにいて..そいつじゃ.. (2023/5/8 20:08:16) |
アラジン | > | わぁ、そうだったんだっ、すごいなぁ(その言葉を聞けばおぉーとお姉さんのことを尊敬するように見つめて。指で小さな胸の突起を捉えると、かりっと引っ掻くような刺激も与え始めて)ふぅん…その人はお姉さんよりもおっきいんだ…?(なんて首を傾げながら聞きつつ、その小さな胸を根元から絞るみたいに軽くぎゅう、と締め付けながら、先端をカリッと引っ掻いて楽しんでいて) (2023/5/8 20:11:21) |
スピカ | > | うっ////カリカリ...////するな//(恥ずかしそうに、乳首を少し抑えながら)そりゃ...ぼいん....(少し悔しいのか、不満そうに声を上げ) (2023/5/8 20:13:01) |
アラジン | > | えー、カリカリダメなの?(乳首を抑えるお姉さんをじーっと見つめながらニヤニヤと微笑んでいて。カリカリ出来なくなると、今度は小さな膨らみをむにゅうむにゅうと強く揉みしだいて)へぇ…まぁ、僕は悪魔のお姉さんのおっぱいは好きだけどねぇ(ちゅ、と頬にキスをしてそんなことを伝えてみて) (2023/5/8 20:15:01) |
スピカ | > | ううう....別に悪魔だから....問題は無いぞ....(と言っても女なので少し、恥ずかしそうに)ううう.....お姉さんじゃ...幼女な見た目だがお姉さんじゃ...(キスされると不満そうに) (2023/5/8 20:16:33) |
アラジン | > | ふふっ、さすが悪魔のお姉さんっ(なんておだてるように言うと、また乳首をかりかりっと指先で引っ掻いてその反応を楽しみ)うんうん、お姉さんだねぇ(不満そうなお姉さんをじーっと見つめながら、その唇に触れるだけのキスをして) (2023/5/8 20:18:20) |
スピカ | > | .....セクハラをするな...ガキ...、わらわのおもちゃは...あいつだけじゃ..(不満そうにしながらも素直にキスを、される)うううう...悪魔だからなんでもするのじゃ.. (2023/5/8 20:20:36) |
アラジン | > | へぇ…お姉さん、誰かのものなんだ…?(唇を離しては首を傾げて)じゃあさ、悪魔のお姉さん、縁に座って脚、広げて?(なんてお姉さんだからできるよね?と言いながら指示をしてみて) (2023/5/8 20:22:03) |
スピカ | > | ではない..誰かの、ものでは無い。わらわが飼ってるんじゃ...逆じゃ...(変な指示とおもい、脚を広げる。) (2023/5/8 20:25:46) |
アラジン | > | ん、お姉さんが飼ってるんだ…?(お姉さんの言葉が嘘じゃなかったと思ってはどんな人を飼っているんだろう、なんて考えて)ん、ありがと。…綺麗だね…悪魔のお姉さん(なんて開かれた脚の間に視線を向けては、その割れ目を見つめて)ねぇ、悪魔のお姉さん、その割れ目、めいっぱい広げて? (2023/5/8 20:27:55) |
スピカ | > | そうじゃ..、オレンジの、公安の、顔が悪くないイケメン!!19の男を!!(自慢げに自分のペットを自慢して)なんじゃ..///(初めてクパァとして嬉しそうに乗り気で) (2023/5/8 20:37:53) |
アラジン | > | イケメンのお兄さんがペット…!お姉さんさすが、悪魔だね~(自慢げなお姉さんに悪魔でもイケメンが好きなんだなぁなんて思いつつ、すごいと思っていて)悪魔のお姉さんのここはどうなってるのかなって思って…わ、すごい綺麗…(くぱぁを乗り気でするお姉さんを見つめつつ、顔を近づけては丸見えの中身をじっくりと見ていて…そこに手を伸ばすと、細い指で軽く上下に撫でてみて)そのペットのお兄さんとこんなことはしたことあるの?(なんて聞きながら、その手は丸見えのお姉さんの大事なところをなでなでしていて) (2023/5/8 20:41:34) |
スピカ | > | ...あああ...やつは....面白いおもちゃじゃ、契約してきおったから.....(ううう、と真っ赤になりながら、下を広げる)ううう...あまり見るな///そんなのみせてねぇぞ... (2023/5/8 20:50:00) |
アラジン | > | ふむふむ…やっぱり悪魔だから契約が必要なんだねぇ…(うんうん頷きながら、広げられた中身をくち、くちと指先で優しくゆっくりと撫でていて)ペットのお兄さんには見せてないんだ?ふふ、広げてもらっているんだから見ないとさ(じーっと刺すような視線を向け続け、その穴に指を押し当ててはくぽ、くぽと軽く指先を出し入れさせ始め) (2023/5/8 20:52:51) |
スピカ | > | あう..///お主何を入れた...///(真っ赤になりながら..下を見ようと、起き上がろうとするが起き上がれず)うううう///気持ち悪い/// (2023/5/8 20:58:05) |
アラジン | > | ふふ、なんだろうね?お姉さんは気にしなくて大丈夫だよ(気持ち悪いというお姉さんに優しく声をかけながら、指を押し込んでいけば根元まで突っ込み、その中を優しくかき混ぜ始めて)悪魔のお姉さんは良いって言うまで、ずっと開いていてね? (2023/5/8 20:59:32) |
スピカ | > | ううう///わらわは悪魔だぞ...雷でも落ちるかもしれんぞ....!!(うううう、と根元まで突っ込まれたものを引き抜こうとする) (2023/5/8 21:05:21) |
アラジン | > | お姉さんだったらこれくらい我慢出来るはずだけどなぁ?悪魔のお姉さんは無理なのかな(ニヤニヤ微笑んでいて、指が抜かれそうになるとずぶんっとさらに奥まで押し込み、中を激しくかき混ぜて) (2023/5/8 21:09:41) |
スピカ | > | ....ううう...わらわはできるぞ....(ムズムズして...下を抑える)ひえっ///なんか入ってきたのじゃ///(涙目を見せながら慌てる) (2023/5/8 21:16:12) |
スピカ | > | 【ごめんなさい背後がお風呂入るので1度抜けます...また戻ってきます。すいません】 (2023/5/8 21:19:30) |
スピカ | > | ううう...すまんぞ...また戻ってくる...が..すまんのう..飼い主に餌を与えに行く...(申し訳なさそうに、出口へ) (2023/5/8 21:20:01) |
おしらせ | > | スピカさんが退室しました。 (2023/5/8 21:20:04) |
アラジン | > | ん、行ってらっしゃい、お姉さん(少し中で遊んでいたらお姉さんは飼い主に餌をあげるといって出ていってしまえば、手を振って見送り)ふふ、面白いお姉さんだったなぁ (2023/5/8 21:26:37) |
アラジン | > | 【はい、行ってらっしゃい】 (2023/5/8 21:26:43) |
おしらせ | > | リベリオさんが入室しました♪ (2023/5/8 21:44:13) |
リベリオ | > | 【戻りました... 】 (2023/5/8 21:44:24) |
リベリオ | > | 【すいません違うキャラになってしまった...】 (2023/5/8 21:44:41) |
リベリオ | > | 【戻してきますね..】 (2023/5/8 21:50:12) |
おしらせ | > | リベリオさんが退室しました。 (2023/5/8 21:50:14) |
おしらせ | > | スピカさんが入室しました♪ (2023/5/8 21:50:23) |
スピカ | > | 【戻りました】 (2023/5/8 21:50:29) |
スピカ | > | ...さて...おるかのう...??先程のやつは...??(お風呂に用事を済ませると、入浴する) (2023/5/8 21:50:57) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、アラジンさんが自動退室しました。 (2023/5/8 21:52:14) |
スピカ | > | おおお...どうやら..誰も居なくなったようじゃな...(悲しそうにしょんぼり) (2023/5/8 21:52:38) |
スピカ | > | 【引き続き待機】 (2023/5/8 21:52:44) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、スピカさんが自動退室しました。 (2023/5/8 22:17:53) |
おしらせ | > | 一之瀬アスナさんが入室しました♪ (2023/5/8 23:20:55) |
おしらせ | > | カズマさんが入室しました♪ (2023/5/8 23:22:46) |
カズマ | > | 【こんばんは、相談があるんだけどいいかな?】 (2023/5/8 23:23:06) |
カズマ | > | 【30ミニッツシスターのリシェッタってキャラクター知ってる?】 (2023/5/8 23:24:16) |
おしらせ | > | レムさんが入室しました♪ (2023/5/8 23:30:51) |
カズマ | > | 【こんばんは】 (2023/5/8 23:31:05) |
カズマ | > | 【確かiPhoneのレムとは初めましてかな】 (2023/5/8 23:31:52) |
レム | > | 雨、ですね...(せっかく露天風呂の方にでも行こうと思ったけど、生憎の雨。ちょっとしょんぼりしながら、踵を返し、いつもの屋根付きの温泉に。とは言え、そもそもが広いこともあるため、不満はなさそうで。髪留めは忘れず、しっかりと前髪を留めながら、今日も今日とて自信ありげにフンスと胸を張って。) (2023/5/8 23:35:28) |
おしらせ | > | コトネ*アルターエゴ ◆x93HPBKLQ2さんが入室しました♪ (2023/5/8 23:37:45) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 夜にちょっとだけお風呂ーっ!(全裸でばばーん、と登場。だが直ぐに寒い!と湯船に駆け込んだ。こんばんは) (2023/5/8 23:38:32) |
カズマ | > | おほっ…こんなとこにぃ…おんせーんっ、このカズマさんもお風呂をしかも温泉を見つけたとなりゃあ…気分はあげあげだぜぇ(陽気にどことなく下品さやスケベさが感じられるこの男カズマが温泉を見つけると走り浴場の中へと一直線に進むとそこには何人か女の子がいてさっそく)おっ!可愛い子いんじゃーん俺はカズマっ、君は? (2023/5/8 23:39:19) |
一之瀬アスナ | > | あり?今日はだーれもいない?(ぴょこ、と顔を覗かせ無人の様子にしゅーん。しょんぼりしたままシャワーに向かい、ちょこんと座ってシャワーを浴び始め、持ち込んだシャンプーで床に着くほどの長い髪をせっせと洗い。)うぐぐ…やっぱり傷ん、ではないけど…先っぽの方もっとちゃんとケアしなきゃだー……(頭のてっぺんからわしゃわしゃ、しっかりと洗っていき。ようやく毛先までたどり着けばぼそーっと一言。しっかりと毛先まで洗いきれば泡を洗い流し、次はトリートメント!……も、ほぼ同じ手順でてっぺんから毛先まで。数分してトリートメントもシャワーで流してやっ髪は終了。そこそこの時間がかかってしまうのはいつもの事。終わったぁ…!と、ぐぐーっと身体を伸ばして脱力。ふぅ、と一息つけば軽く髪をまとめて……って所でお客さん。ひらひらーっと軽く手を振り、ボディスポンジを手に取った。) (2023/5/8 23:39:27) |
おしらせ | > | ベネットさんが入室しました♪ (2023/5/8 23:40:28) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | なんだか女の子が多いねぇ。そういう日なのかな。(湯船に浸かればはふり、と一息ついて。) (2023/5/8 23:40:38) |
カズマ | > | 【ブルアカ知ってるんならメカ娘的な繋がりで30ミニッツのリシェッタをアスナさんに頼もうと思ったけど…無理っぽいなぁ】 (2023/5/8 23:42:04) |
レム | > | (雨雲が過ぎていくのを小さな隙間から見つめつつ、暗くい夜空をジッと見て。温泉に入りに来たのに、温泉に入ることもなく時間が過ぎながら...。露天風呂から屋根付きの室内温泉に戻ってくるまでは、あまり時間は掛からないものの、戻ってきてみれば人が増えてた。その中には知ってる顔もあってはどこかほっこり。)お姉... (2023/5/8 23:43:35) |
ベネット | > | うぅぅ、さみいさみい!何でオレがいつも冒険に出掛ける時に限って大雨が降るんだよ!?不幸体質だって言っても限界があるって!(脱衣所で雨に濡れた服を脱ぐ最中、冷え切った身体をガクガクと震わせ、微かに歯もカチカチと音を鳴らしていて。雨に降られてから果たしてどれ程の時間が経っただろうか、手拭いを片手に待ちきれない、とばかりに浴場へ勢いよく飛び込むようにして足を踏み入れると……まあ、どう言う訳か見事に女性の姿しか見当たらない始末。幸運と言うべきかはたまた不幸と言うべきか。とはいえ、ここで再び脱衣所へ引き返すと言う選択肢はなく恐る恐るまずは洗い場へと足を運ぶ。そこには既に金色の長髪の先客が髪を洗い終えたばかりと言わんばかりの様子。付かず離れず、と言った距離の場所の椅子に腰をかけて。)……ど、ども。こんばんは。ちょ、ちょっとここ使わせて貰うぞ? (2023/5/8 23:46:01) |
レム | > | お姉...アスナ様っ..!(危うく言いかけたところで、ペタペタとちょっと足早にアスナ様の方へと近づいて。スポンジを片手に握る様子にキョトンとしつつも、また会えたことが相当嬉しいようで。)>アスナ様 ほわ...はじめ、まして。(また、新しく訪れていた方にもぺこりとお辞儀を。メイドとしての部分が出てるのか、会釈を5秒ほど...)>コトネ様 (2023/5/8 23:46:43) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | はじめまして!ふふ、かしこまらなくても大丈夫だよー!(くすくす笑って手をひらひら。)あたしはコトネ。よろしくね?>レム (2023/5/8 23:47:57) |
一之瀬アスナ | > | (ボディソープをスポンジにつけてわしゃわしゃもこもこ…これでもかってくらい泡立てクリーム状の大量の泡にによーっ、とご満悦。スポンジで身体を擦りつつ身体中に泡を滑らせ全身あわあわ、もこもこ。ふふーん、ご満悦。滑らかな感触を楽しんでいると賑やかな声が聞こえ其方をちらり…寒そうな様子に心配しつつ、声をかけられればぱっと笑顔を向けひらひらっと泡まみれの手を振り。)こんばんはー!ん、どーぞっ♪しっかり暖まるんだよー?なんかこう…風邪ひきそうだし…!(と、ぐっと拳を握り親指を立て。そんなこんなで挨拶をしていると後ろから聞こえた声に振り返り、にへーっと笑っておててひらひら。)レムちゃんもこーんばんはっ!も1人のおねーさんもこんばんはー!(人がいっぱい増えた…!と人懐っこい笑みを浮かべ、浴室に響くほどの大きめな声でご挨拶。) (2023/5/8 23:51:36) |
一之瀬アスナ | > | 【とりあえず一括で返信…!遅レスだからそこはごめんねー!返信不要っ】 (2023/5/8 23:52:20) |
レム | > | (仔犬のような視線とともに、「レムは待っていました...!」「褒めてください.. (2023/5/8 23:53:23) |
カズマ | > | 【メカ娘とやりてぇ気分だから今日はフレームアームズガールか神装姫や30ミニッツシスターになってもらいたかったけど…なれねぇならやっぱアスナさんはザーメン糞尿便所として要らねぇやキャラクターも好みなの居ねぇし同時攻略の画 像 チャットに集中するんでこのまま放置落ちさせてもらう】 (2023/5/8 23:55:04) |
ベネット | > | (隣の女性は身体を洗い始めた様子、なのだが随分と泡の量が多いような。寧ろ、泡だらけなお陰でタオルを巻いているよりも肌を晒していないのではないだろうか、とまで思える程。ボディーソープが泡立ちやすいのか、それとも彼女が手にしたスポンジが非常に泡立ちやすいのか、そんな事を思案しながらもまずはシャワーの栓を捻り、温かな湯を頭上から一気に浴び始める。湯に浸かるのと比べると表面的な温もりだけとはいえ、それでも寒さは随分と和らいだのを感じられると小さく息を吐き。)ハハハ、まさかあんな土砂降りになるなんて思わなくてかなり濡れちゃってさ……。ホント、風邪引かないといいんだけどさ。っと、オレはベネット。よろしくな。(そんなこんなで自身も髪を洗い始めようとシャンプーを手に取りつつ、隣の女性へ自身の名を名乗り。) (2023/5/8 23:57:43) |
おしらせ | > | カズマさんが部屋から追い出されました。 (2023/5/8 23:58:15) |
レム | > | (仔犬のような視線とともに、「レムは待っていました...!」「褒めてください..!」と、自信満々にふんすっ。)...アスナ様も雨に濡れてしまったのですか...?(同じ被害者なのか、はたまた雨とは別の要因なのか...長く艶やかな髪をせっせと洗い終えた後、もこもこの身体で色々な方に挨拶をする様子のアスナ様に声をかけつつ...)レムは..レムは...とても寂しかったです...。アスナ様との触れ合いを、レムは忘れられません...。(とくんっ...と高鳴る胸を押さえながら、小さな声で「また、レムに触れてくれますか...?」と呟きつつ...)むっ、無理は言いません...!レムはいい子ですから、分別や我慢も勿論のこと...!アスナ様が他に予定や、やりたい事があるのでしたら...其方を最優先で構いませんから...。>アスナ様 (2023/5/9 00:02:50) |
一之瀬アスナ | > | ?あ、いいでしょー?もこもこ!分けてあげよっか?(なんなら洗ってあげよっかー?なんて。彼からの視線に首を捻り、数秒後ハッとし。きっと羨ましいんだ、と何故か得意げな顔を浮かべながら勘違いを勘違いだと気付かずに楽しげに話しかけ。 シャワーを浴び始める様子に大丈夫そうかな?とほっとすれば身体洗いを再開。背中に苦戦しつつこしこし、背中を擦り全身泡まみれになってにまー、っとご満悦。)ありゃりゃ、ついてないねー…寒くなってきたから尚更!……ふむふむ、ベネットくん…私は一之瀬アスナだよー♪気軽にアスナ、って呼んでくれたらうれしーな!(ちら、と窓に目を向ければ離れてても分かるほどの土砂降り。……傘持ってきてたっけ?と首を捻りつつ、名前を聞けたらぱっと嬉しそうに。此方からも名乗れば相変わらずの人懐っこい笑みを浮かべて。) (2023/5/9 00:08:35) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、コトネ*アルターエゴ ◆x93HPBKLQ2さんが自動退室しました。 (2023/5/9 00:13:14) |
ベネット | > | あ、あー……た、確かにそれだけ泡立ってたらさぞかし気持ちいいだろうなー!うんうん、ってええ!?(自身の視線に気付いたらしい彼女、その意図が泡であると把握してくれたことには内心ほっとしつつも続く洗ってあげようか、という言葉には堪らず驚きの声をあげて。そんな驚きから思わず目を見開いてしまい、シャンプーが目に入ってしまうという事態に微かに苦悶の声を漏らし。)ぅぐぐぐ……アスナか、よろしく。それにしてもアスナは知り合いが多いのか?さっきも湯船の方から声が聞こえてきたけど……。(髪を洗い終え、急いでシャンプーと共に目も洗おうと顔からシャワーを浴びて。漸く目の痛みが抜けて安堵の息を吐きつつ、先程聞こえた湯船の方から聞こえた声に首を傾げつつ彼女へと問いかけて。) (2023/5/9 00:13:39) |
一之瀬アスナ | > | あははっ、レムちゃんは今日もレムちゃんだねー?(先日と変わらない、わんこのような彼女ににへーっと。撫でようと思ったが泡まみれなので断念……)私?私は来たかったから来た!(寧ろ雨だったんだー、と後から来た子達を見て気づいたレベル。呑気な笑みを向け、数秒後「ってか私もって事はレムちゃん濡れちゃった感じ?!早く温まらなきゃじゃん!」と。ハッとして慌てた様子を。)ほぇ?寂しかった?あははっ、忘れられないって、さてはレムちゃんは寂しんぼだなー?(可愛いヤツめ!と、彼女の気持ちを察する事が出来ずにくすくすっといたずらっぽく笑い。「うんうん、洗い終わったらいっぱい撫でてあげよう!」と、満面の笑みを。)んぇ?撫でるくらいなら全然いーよ?というか固い固い!もーアスナとレムちゃんは友達なんだからさ、ね?もーっと気楽にいこ?気楽にねー?やりたい事はー…みんなで楽しくお喋りとかかなぁ…?んー…>レムちゃん (2023/5/9 00:19:14) |
一之瀬アスナ | > | ふふー、もこもこあわあわですっごくきもちいよー♪んぇ?どーしたの?(突然の驚きの声にきょとん。自分の発言のせいだとは当然思っておらず、不思議そうに首を傾け。苦悶の声には心配そうにしつつ、流しちゃっていいのかなー?とシャワーを手に取り。) だいじょーぶ?……!うんっ、よろしくねー♪ふぇ…そんな事ないよー?私、ここに来てまだそんなにたってないし…あ、でもここでお友達は増えたよっ!ここに居るレムちゃんもだしー、ロージャさんもだし……あとベネットくんも!(会ったばかりの彼も既に友達認定し、にへーっと…いいでしょ?と自慢するかのように笑みを浮かべ。お風呂から?と首を傾げれば、もう1人の女性を思い浮かべ。あの子は初めまして!だけど仲良くなれたらいいなー、なんて声を弾ませた。) (2023/5/9 00:27:22) |
レム | > | 来たかった...から。(そのような理由で..。と思いながらも、アスナ様らしいと言えばそうも思ってしまえて。クスッと笑みを浮かべつつも、此方に伸びてから手を見ては、少し頭を下げて撫でやすいように...)レムは少ししか濡れていませんよっ...。慌てなくても大丈夫ですからっ...ねっ。(あわわ...とアワアワなままで慌て始めるアスナ様を落ち着かせるように、両手を伸ばして「落ち着いてください?」と声を掛けて。)さ、寂しんぼではありません...!アスナ様がレムをとても甘やかすので、レムはそれが忘れられないだけであって...。レムは...アスナ様が忘れられません...。(白い頬を薄い紅に染めながら、ぽそぽそと少しずつ声が小さくなって。視線も段々と俯くようになりつつ...).....はいっ。また、撫でてください...。レムは我慢、できますから。...ほぇ?固い、でしょうかっ...。これでもレムはそれはそれは親密に接しているつもりなのですが...(キョトンとしながら、まだまだお固い此方の対応が不満そうなアスナ様を見て)....あ、アスナ...でよろしいですか....? (2023/5/9 00:33:05) |
ベネット | > | な、何でもないぞ!?いや、確かに他人に洗って貰うなんて経験殆どないから驚いたりはしたけど……!(いくら混浴という自由度の高い環境であるとは言えど、まさか女性の方から洗おうからなどと提案されることなど露程も考えた事もなく。想像するとそれだけで恥ずかしさに顔を赤くしてしまうも、血行が良くなった故と言い訳しても誤魔化しの効く程度。)ふ、ふーん……?オレもここへ来たのは初めてでそれこそアスナの事ぐらいしか知らないけど、聞いたことない名前ばかりだしすごくたくさん色んな人が来るんだな、ここ。(聞き覚えのない名前ばかりが聞こえてくる辺り、それ程来客も多いのだろう、と。1人、ここにいるという人物は恐らく湯船の方にいるのであろう者。随分と親しそうにしているな、と会話を聞きながらふと。)──!しまった、脱いだ服ちゃんと乾かすの忘れてた!悪い、また今度会えたらもっと話してくれ!じゃあな!(そう告げると共に身体を洗う前だが、そそくさと浴場を後にした。) (2023/5/9 00:36:53) |
おしらせ | > | ベネットさんが退室しました。 (2023/5/9 00:37:00) |
一之瀬アスナ | > | そう、来たかったから!(デデン!と効果音がつきそうなほど勢いよく、キリッとした表情で同じ言葉を繰り返し。彼女が微笑めばつられてへらり。頭を下げる様子を見れば撫でられるの本当に好きなんだなー、なんて思いながら身体中の泡を洗い流し。ぴっぴっ、手を軽く振り水気を飛ばして綺麗な髪を撫でて。)大丈夫ならいいけど、風邪は引かないよーにね? ほんとにー?寂しんぼじゃないならもう撫でたり甘やかしたりしてあげなくても大丈夫かなー?アスナは甘えんぼな寂しがり屋さんが甘えてきたから甘やかしたりだけだしー?(忘れられないようなことしちゃったかな?と首を傾けつつ、否定する彼女にはちょっぴりいじわるーい笑顔といじわるーい言葉。俯く彼女の顔を逸らしちゃだーめ、と言うように覗き込み、にまにま。) 固いよー、もっと肩の力抜いて深呼きゅ……!(こくこく、頷きじーっと見つめ。敬称が抜ければぱぁぁあっ、と笑顔を咲かせ、意地悪をしてたのを忘れてむぎゅーっと抱きしめ) うんっ、それがいい!えへへー…ありがと、レムっ♪ (2023/5/9 00:45:00) |
一之瀬アスナ | > | っととと……嵐のようにやってきて嵐のように去っていった……!ベネット君またねー!(去っていく彼に目を丸くし、おててぶんぶん。レス蹴りごめんっ!) (2023/5/9 00:46:13) |
レム | > | おやすみなさい、ませ...>ベネット様 (2023/5/9 00:49:58) |
レム | > | (頭を撫でられる感覚に浸りながら、少しだけ微笑みと笑い声をこぼして。雲ひとつない青空のような髪を撫でられながら、少しずつ視線を上に戻していき...)はいっ...レムは自己管理もできるいい子なので...。 ...!!それはっ、困ります...!もっと、もっともっと...アスナ様に撫でられたいです...(意地悪な言葉、意地悪な顔。ニマニマと笑みを浮かべながら、俯いた顔を覗き込む様子には少しだけ頬を膨らませつつ。恥ずかしいから晒していた視線と顔は、ダメと言われながら、合わせられて。)レムは、アスナさ...アスナのことが、とても、とてもお気に入りなのです...。撫でてくれて..甘やかしてくれるのも...とてもドキドキします...。ですからっ、もう甘やかさないと言うのは、いやで...っん...(言葉を遮るように、意地悪な笑みから満面の笑みに変わったアスナに抱きつかれて。きょと...としながらも、抱きつかれては嬉しそうに此方からも抱きついて。)今後は意識していきます...アスナ....♪ (2023/5/9 00:57:40) |
一之瀬アスナ | > | うんうん、ちゃんとしてていい子いい子。……んふふー、素直なのもいい子だねー?よーしよし♪(頬っぺ膨らんじゃったー、なんね。拗ねている様子も気にせずに今度は頬を両手で包み、すりすり、むにむに。) あははっ、そこまで言ってもらえるよーな事した覚えは無いけど…でも気に入ってくれてるのはうれしーな?ありがと♪ふふー、意地悪言ってごめんね?いーっぱい撫でてあげよう!アスナって呼んでくれたおれーも一緒に!うりうりーっ♪あ、意地悪言っちゃったしお詫びにレムの好きな事していーよ?私ができることならなんでもしてあげよう!あんまり長い時間は居れないかもだけど…!(ぎゅーっと抱きしめなでなでよしよし。ふぁ…と欠伸をしつつもレムからも抱きしめられにへーっと微笑み。) (2023/5/9 01:07:55) |
レム | > | (アスナに触れられる頬は、形を変えながらむにむに、もちもち。柔らかなほっぺたの感触を手のひら越しに伝えながらも、膨らませていた頬は少しずつ萎んで...)い、いえ....レムが、俗に言われる、『ちょろい』...?だけかもしれませんっ...ですが、アスナの触れ合いや言葉遣いに何処か惹かれているかもしれないのです...(うりうりと頭や頬を撫でるアスナの顔を見つめながら、ふと思い出したように手を握っては温泉の方に引っ張って。もうすぐ上がるかもしれないけれど、少しでもあったまっておきたいから...)レムの、好きなことを..なんでも...(少し悩むのか、何をお願いするべきなのかと考えながら、そっとアスナの片手を取っては、自らの胸に当てて)....お願いします。(ただその一言だけを添えながら、期待の込められた視線でジッと見つめて...) (2023/5/9 01:15:22) |
一之瀬アスナ | > | (やーらかーい、なんて。楽しそうにふにふに、むにむに頬を撫で。萎んだあとも柔く摘み、痛くない程度に引っ張って。) あはっ、それ自分で言うことー?わかってるならもっと自分を大事にしなきゃだよー?…ふぇ?アスナのー?普通に喋ったり撫でてるだけだよー?(きょとーん、と首を傾け特別なことしてないとおもうけどなー?と不思議そうに。まいっか、とすぐに開き直れば手を引かれ、立ち上がり一緒に温泉へ。ちゃぷ、と一緒に浸かればきもちーねー♪と声を弾ませた。) そそ、意地悪のお詫びー、って……触ってなかったのまだ気にしてたのー?(そういえば結局ちゃんと触ってなかったなー、と。胸へと誘導された手に何時ぞやの出来事を思い浮かべ。) そーんなに触って欲しかったんだぁ?レムのえっちー♡(また、くすくすーっと意地悪な笑みを。とはいえ触るのを慣れている訳ではなく、ふにふに…頬を触る時のような手つきで柔く揉み、こんな感じ?と、照れくさそうに。) (2023/5/9 01:27:42) |
レム | > | アスナは距離感というものがとても近く...時に同性のレムでも意識してしまうのですっ!(恥ずかしそうに照れながら、キョトンとしてるアスナの事を軽く見つめて。)レムは気にするのです...なっ、ぅ...///(えっちと呼ばれ、恥ずかしそうに頬を染めながら、クスクスと揶揄うように微笑むアスナの手と顔を交互に見遣って。アスナよりかは控えめな胸に指を沈められながら、軽く揉まれて)んっ.....♡っ...♡も、もっと...両手を使っても、いいですから...♡(もう片方の手も胸に添えさせつつ、赤い顔でおねだりするように見つめて。軽く揉まれただけなのに、ここまで反応を示してしまって...) (2023/5/9 01:35:42) |
一之瀬アスナ | > | そーお?でもほら、そのおかげでレムと仲良くなれたんだし結果オーライ!ってことで!問題なし!(うんうん、と1人で納得したように頷き。もう友達だもんねー?と、満面の笑み。) 気にしちゃうかー。細かい事は気にしなくていーんだよー?それとも、気にしてないけど触って欲しくて気にしてるフリした?(赤くなった頬に図星?なんて、クスクス。) えー?使ってもいいじゃなくて使ってほしいじゃないの?えっちだねー、レムは。(もう片方の手も誘導され、ふにり。そちら側でも柔く揉み、時折少し強めにきゅっと…強弱をつけて揉みしだき、こんな感じ?と首を傾け。) (2023/5/9 01:46:10) |
レム | > | あ、アスナ様っ…///(ふと気が抜けると、また前の呼び方に戻ってしまいつつ...。こちらの意図や気持ちを見抜くアスナにドキドキしながら、気づかれたくなくて視線を逸らして逃げながら...)つ、使ってください....♡えぅ..えっちでっごめんなさいっ...♡(両手で胸を揉まれながら、強弱や揉み方の違いがハッキリとしてきて。少し息を荒げながら、アスナの方に体を預けつつ、びくっ...♡と肩や胸を震わせてしまって...)じ、じかんは、大丈夫ですか....♡ (2023/5/9 01:51:52) |
一之瀬アスナ | > | あ、また様がついてる。(呼びやすい方でいいか、なんて思うも意地悪されたいんだろうなー?なんて勝手な想像。お仕置き。顔を寄せ、耳元でそう囁き吐息を吹きかけ。きゅっと、両胸の先端、淡い色の突起を摘みくにくにと指先で転がし。)ん、いいよー。あはは、謝らなくていいのにー。えっちなの、悪いことじゃないでしょー?(片方は再び柔く、優しく触れてふにふにともどかしい刺激を。もう片方は爪先でカリカリと突起を引っ掻き、きゅっと摘んで軽く引っ張り。こんな感じでいいのかなー?なんてそんな事を思いながら刺激を与え続けて。) んー?なーに?眠い!って言ってこのまま放置してほしーの? (2023/5/9 02:06:46) |
レム | > | っ.....♡(「様」とついてしまったことを気づかれて、顔を寄せてくるアスナ。耳元でお仕置きと言われて吐息を吹きかけられて。さっきまでは優しかった筈のアスナが、きゅっ...♡と両方の胸の突起を摘んでは指先で弄ぶように転がして)んんっ...!?♡フーッ♡ふーっ...♡(胸の突起への刺激が止まったかと思って、荒くなった呼吸を整えようとしてるのに、また優しい触れ方に戻ってる肩胸はもどかしくて少し身体をくねらせつつ...♡もう片方は、満足どころかとても気持ちよくて、瞳や表情をとろとろに蕩けさせるほどまで気持ちよさそうに...♡)や、やです...♡ほーち、しないでくだしゃい...♡ (2023/5/9 02:14:10) |
一之瀬アスナ | > | ここ好きなんだぁ、きもちいーい?(聞かなくてもわかる程の反応だけれどあえて問いかけ、弄り続け。手を離せば硬く尖っているであろうそこをピンッ、と指先で弾き、柔らかな乳房にぐぅー…っと、指先で突起を押し込み。) だいじょーぶ?ん、仕方ないなぁー。アスナが寝ちゃう前に気持ちよくなっておこーねー?(蕩けた表情の彼女とは裏腹ににへー、っと。相変わらずの人懐っこい笑みを向け、胸から柔く触れている側の手を離し顎に手を添え、此方を向かせれば額にキス。にこっ、と微笑めばゆっくりと首筋、鎖骨、胸の谷間、お腹。臍を通り下腹部…秘部へと指を滑らせ、割れ目をなぞり。既にとろとろに濡れて入ればつぷ…と中指を押し込み、親指では器用に隠れた陰核を撫で、胸と同時に刺激を与え。) (2023/5/9 02:30:10) |
レム | > | きもち、いい、れす....♡(聞かなくてもわかるであろう反応の示し方や敏感な身体を触られ続けながら、軽くビクンッ♡と身体を震わせて。しつこいくらいに弄られた胸から手が離れつつ、ぴん...♡と主張する突起を弾かれて、指先でぐりぐりされて...♡)はぁっ....♡んっく...♡ふぅぅ...♡きもち、よく...♡(今でも十分に気持ちいいけど、何処か足りてなくて。不意に顎の下に手を添えられて顔を持ち上げられては、にへー、と普段の明るい笑みを見せつけられて。額にキスを受けては、嬉しそうに表情を緩めてしまいながら...♡首から下腹部までをゆっくり撫でながら下っていく指先にぞくっ..♡と震えつつ...♡)あすな....?なに、するのです....?んッ...♡そこは...♡(誰にも触らせた事のない割れ目に触れられながら、既に濡れていた中に簡単に指を入れられて♡指が入った瞬間に、キュン...♡と指を締め付けながら、陰核を撫でる親指に背筋をゾクゾクッ...♡と震わせてしまって♡) (2023/5/9 02:42:48) |
一之瀬アスナ | > | そっかぁ、よかったー♪(答えを聞ければ満面の笑み。「びくびくしててかーわいー♡」そう耳元で囁けばちゅっと耳朶へのキス。)どしたの?きもちよくなーい?(嬉しそうな表情につられて口元が緩み、今度は頬へのキス。その間も当然、胸への刺激は与え続け。搾るように乳房を揉みしだき、突起を摘み。)んー?中途半端は辛いかなーって?もーとろとろだし、きもちよくなっちゃえ♡(自分の指すらも締め付けてくる狭い中に「痛かったらごめんねー?」なんて囁くも指を抜くことはなく。くっ、と。お腹側に指を曲げ、僅かにざらついた箇所を指で探り当てればそこを重点的に指の腹で撫で擦り。同時に隠れた陰核の皮も剥き、ぎゅー…っと指圧を与え。彼女が果ててしまいそうなのを察すれば、ピンッと。陰核を弾き、きゅむっ♡と強めに胸の突起を摘んで刺激して。) (2023/5/9 03:02:22) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、レムさんが自動退室しました。 (2023/5/9 03:18:31) |
一之瀬アスナ | > | っ、と…やりすぎちゃったー?(恐らく達してしまったであろう後。力なくもたれかかってきた彼女を抱きとめ、顔を覗き込み。頭を撫でつつ指を引き抜けばぐーっと軽く身体を伸ばし、彼女を抱きかかえ手立ち上がり。アスナもねむーいー……なんて呟き欠伸をしつつ、一緒に脱衣所へと立ち去り。) (2023/5/9 03:19:07) |
一之瀬アスナ | > | 【うぐぐ…攻めるの?したこと無かったから下手くそでごめんねーっ!ただでさえ遅レスがもっと遅くなってた…! ともかくお相手ありがとっ!長時間お部屋、ありがとーございましたっ!】 (2023/5/9 03:21:39) |
おしらせ | > | 一之瀬アスナさんが退室しました。 (2023/5/9 03:21:45) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2023/5/9 03:32:12) |
おしらせ | > | 炎の使い手ニクス♀さんが入室しました♪ (2023/5/9 03:32:53) |
高畑・T・タカミチ | > | 最近は色々あるけど...今晩は急に寒くなったね(早めに上がることになりそうだ、と思いながら冷え込む中でかかり湯を済ませて浴槽に飛び込んでいる.... (2023/5/9 03:32:59) |
炎の使い手ニクス♀ | > | (ほぼ同時のタイミングだったようで、誰も居なさそうな深夜遅くに湯舟に浸かろうと気を抜いて訪れたら、またもや偶然に仲良い男性が居て)あら!またお会いしましたね!お隣失礼しても?(訪ねる様にしながら既に片足を入れる準備しつつ) (2023/5/9 03:35:10) |
高畑・T・タカミチ | > | こんばんは、寝る前に誰かに会えたら、と思っていたけれどちょうどよかった(やってきた馴染みの女性を隣に誘って (2023/5/9 03:36:56) |
炎の使い手ニクス♀ | > | こんばんは♪じゃあお隣失礼しますね?(一連の挨拶を済まし片足を突っ込むと、手足を伸ばし浮かびながら力を抜いて)ふぅ~・・・・っ!アタシも丁度よかったです、楽しみなんてこれくらいしかないので~… (2023/5/9 03:39:06) |
高畑・T・タカミチ | > | まあここでの時間が一番の安らぎかもね。誰かに出会えるとは限らないからちょうど君が来てくれてよかった(と、隣に来たニクスの体を引き寄せて (2023/5/9 03:41:44) |
炎の使い手ニクス♀ | > | そうなんですよね~、ちょっとした安らぎの時間に持って来いなんですよね~っ・・・(リラックスしていると身体を引き寄せられて)んッ…!もう~気が早いんですから~っ♪(胸板を指先でなぞり見つめ上げ、オッパイを押し付ける) (2023/5/9 03:45:58) |
高畑・T・タカミチ | > | そういう点では今日はとてもめぐり合わせが良かった...まあ、もうすこしゆっくりしていても(と言いながら指先が乳首のあたりに触れるとアキラ感じているのか息を呑んで、ムネの柔らかさが伝わってくるともう陰茎が真上に向いている (2023/5/9 03:48:34) |
炎の使い手ニクス♀ | > | エエ、ほんと偶然でしたので、運が良いと一日ハッピーな気分で過ごせそうですよね~!(寛いでいても気分は高まり、指先の触れ方で感じているのか、視線の先に真上を向いている相変わらずの剛直が伺える。乳首を密着させてずりずり押し付けて、ニクス自身の乳首も感じさせ勃起させようと)んッ…!、あッふ…っ (2023/5/9 03:52:43) |
高畑・T・タカミチ | > | のんびり浸かろうと思っていたけどおちんちんがほしいのかな?あまり長い時間はいてられないけど....(済まなそうに言うが、おっぱいと乳首の感触でおちんぽもう、バキバキになってしまって) (2023/5/9 03:55:30) |
炎の使い手ニクス♀ | > | ああんイイですねぇ~オチンチン・・・・♪アタシも長湯は厳しいので、ささッと気持ちよくなっちゃいましょうか♪(ニクスの乳首も摩擦によって無理矢理固く仕上げ、タカミチさんのバキバキの剛直を握り締めて擦ってやり、それをOKサインの合図にと) (2023/5/9 03:59:01) |
高畑・T・タカミチ | > | 今日は君のほうがエッチだね...しっかりと、精子を絞り出して欲しい(ニクスの方からおちんちんを握られてしこしこされると、もう射精寸前になり、お口でも、ムネにでも、子宮の中にでも、精子を出したくなってしまう (2023/5/9 04:05:53) |
炎の使い手ニクス♀ | > | タカミチさんが反応してくれるからですよっ…♪どうぞお好きなところに、たんまりとぶっかけてくださいなっ♪ア~ンッ…♪(大きく口をあけ出したベロに押し当てながら口元でシコシコしごいて射精へ誘いながら自分のおっぱいをモミモミ揉んで…) (2023/5/9 04:08:55) |
高畑・T・タカミチ | > | それならばまずは精子を飲んで欲しい....うううっ(亀頭をニクスの舌に押し当てながらしごかれると、たちどころにおちんぽのミルクをそのお口の中に注ぎ込んでいってしまう) (2023/5/9 04:10:48) |
炎の使い手ニクス♀ | > | んぁっ!あぁ~んッ…ンァ、ンァはぁぁ~…ッ!!(口内射精で全て受け止めて流し込んで行く。溜め込みながら根元から丁寧に搾り取り運動を繰り返して…ザーメンの味に誘惑に負けて懸命な吟味に集中しながら) (2023/5/9 04:14:51) |
高畑・T・タカミチ | > | うああっ、なんだか一回の写生文では満足できないぐらいにほしいのかいっ?では、今度は僕の好きなパイズリで、絞り出すんだ....(さらにニクスに性奉仕をさせてみようと (2023/5/9 04:17:29) |
炎の使い手ニクス♀ | > | ああ…なんだか私もオナニーしたくなってきちゃいました…(自分の乳首を両手で抓ったり揉み上げたりしていたが満足できなくなり、パイズリを頼まれるとそのまま挟み込んでゆっくり丁寧に上下運動を始動して…)ほら、たっぷりと楽しんで行ってくださいねっ……♪【良かったら2ショットへ移動はどうですか?】 (2023/5/9 04:20:29) |
高畑・T・タカミチ | > | それならば、パイズリが終わったら上に乗って挿入しても、いいよ(パイズリの前にニクスがあそこをいじってるのを見ると、そんな事を言うがおちんぽを大きな胸に挟まれるともうイキそうで...)【時間的にきついから、パイズリか、次の本番でとめようかな】 (2023/5/9 04:24:30) |
炎の使い手ニクス♀ | > | 【了解です、このまま楽しみましょう】(パイズリをしながら、飛び出て来た亀頭にタコ顔で吸い付いて、先ほどの射精で微量に残っているザーメンを味わいながら様子を伺い)ズヂュヂュッ…!!ブチュッブチュッ…!んふふっ♡(そろそろ上に跨り、自ら挿入する)んっ・・・!クァッ!?っふあああああ!!♡(Vサインでマンコを開いたところに一気に突き落とすと、一気に表情が歪み、恍惚でニヤけた涙目になる) (2023/5/9 04:28:21) |
高畑・T・タカミチ | > | こんなに熱心におちんちんを貪る女性にはなかなかお目にかかれないね...おおっ(ものすごい圧力でおちんちんを吸っているニクスの頭を撫でるが、今度は上からおちんぽで自らを貫いていくニクスを出迎えて)きもちいいかな?(入れただけで感じてる様子のニクスの体を腰の動きで跳ね上げたり、前後に揺すったりして陰茎で膣内のあらゆるところをかき回す.. (2023/5/9 04:31:07) |
炎の使い手ニクス♀ | > | (真上からVサインでマンコ粘膜を見せつけながらアヘ顔で腰を振り始めて必死に返事をして)はっハィイ~っ!!きもちいいですっタカミチさんのチンポ~っ!!エッチ大好きの変態スケベでッ…ゴメンなさィイイ~ッ!!♡(お風呂に入ったばかりなのにネバネバ糸のマンコ汁をチンポに纏わりつかせて、激しい息と我慢潮を吹いて)ハァァッ!!ハァァ~ッ!!♡ップシュ、ピシュッ!!♡ (2023/5/9 04:35:26) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、高畑・T・タカミチさんが自動退室しました。 (2023/5/9 04:56:23) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、炎の使い手ニクス♀さんが自動退室しました。 (2023/5/9 05:00:48) |
おしらせ | > | アラジンさんが入室しました♪ (2023/5/9 18:53:16) |
アラジン | > | (今日も旅を終え、その疲れを癒されに混浴へとやってくると脱衣所で服を脱ぎ、ターバンを外しては水色の髪を揺らしながら浴室の扉を開けて入っていき)こんばんはー(なんて声をかけつつ、誰からも返事がなければ少し寂しそうに顔を曇らせつつ、掛け湯をすませシャワーで身体を洗えば大きな湯船へ浸かって)…はぁー…気持ちいいねぇ…(なんて顔をほころばせて足を伸ばし、ゆったりとしていて) (2023/5/9 18:55:18) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、アラジンさんが自動退室しました。 (2023/5/9 19:42:01) |
おしらせ | > | ヘクトールさんが入室しました♪ (2023/5/9 19:54:09) |
ヘクトール | > | ──やっぱ、気持ちが良いもんだねぇ。(はふぅ。露天風呂の一角で、満足の声と深呼吸。ざぱりと湯を分けて掌で掬い、一度洗い場で綺麗にしているつもりの顔を潤沢な茹で洗ってぷるぷると振る贅沢を満喫するのは、山羊鬚長髪の壮年オジサン。一応、湯船に髪が浸からないように高い位置へくくるくらいの気遣いは見せますよぅ?) (2023/5/9 19:56:26) |
ヘクトール | > | (肩口まで浸かって、双肩、双腕と後頭部は背と共に湯縁に預け、その他は割とダラリと放逐のリラックス姿勢。ま、きわどいところは何か良い具合に隠れるだろう。誰も湯が無色透明なんざ言ってないし、湯気もほこほこ、おまけに日も落ちてきた。丸見えなんてことにゃならんだろうに) (2023/5/9 19:59:03) |
おしらせ | > | @@@@@@@@@さんが入室しました♪ (2023/5/9 19:59:19) |
@@@@@@@@@ | > | やっぱり衰えない人が来ると安心するよな~ (2023/5/9 19:59:47) |
@@@@@@@@@ | > | つくづく、な~にやってんだろな~あの人らは・・・ (2023/5/9 20:00:21) |
@@@@@@@@@ | > | ~以上、古参の熟練者より。~ (2023/5/9 20:01:06) |
おしらせ | > | コトネ*アルターエゴ ◆x93HPBKLQ2さんが入室しました♪ (2023/5/9 20:02:44) |
ヘクトール | > | それにしても、しまったねえ。アイリス・バス。(子供の、こと男児の成長を祈って、この時期にゃ龍に化ける魚を空に泳がせたり、武将の人形を飾ったりするらしい。その絡みで、剣の鋒に似る菖蒲の葉を風呂にも入れるのだとか。実際、消毒なんざの効果もあるらしい。その季節限定の湯に入れなかったタイミングが、くやしかったらしい)【もう非表示済みだから、諸々気遣いは不要だよ、と言っておこう】 (2023/5/9 20:04:28) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | (からりと扉を開ければ少し疲れた表情を見せる女。ふらふらとシャワールームに足を運べば椅子にぺたん、と座り込み微動だにせず。) (2023/5/9 20:04:36) |
おしらせ | > | エウリュアレさんが入室しました♪ (2023/5/9 20:06:27) |
ヘクトール | > | (何か風呂場が賑わう気配だ。きっと人気の湯場だ。そんな湯場の、露天風呂の一角では、長髪を湯に浸からない程度にまとめて、びばのんのんしている状況だ) (2023/5/9 20:07:42) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【了解です!ではこちらは抜けます…!ドラコーちゃん来ないッッッ(鳴き声)/↓】 (2023/5/9 20:07:50) |
おしらせ | > | コトネ*アルターエゴ ◆x93HPBKLQ2さんが退室しました。 (2023/5/9 20:07:52) |
ヘクトール | > | 【お気遣いあんがとよ、まあ、無理しなさんなや】 (2023/5/9 20:08:15) |
エウリュアレ | > | ───(くゆる湯気に、わずかにくつろいだ表情を浮かべる。ペタ、と平坦な足音と踏みだしたところで、何かこう蹲った人影を認めた気もするが)……………もう気分がよくなったみたいでよかったわ(それが静かに気配を消したのを視線の動きだけで見届けてから。進んでいった先でくつろいでいる見知った影を見つけると、ゆったりと声をかけた)【あら。入れ違い失礼するわね】 (2023/5/9 20:10:11) |
おしらせ | > | サッダーム・フセインさんが入室しました♪ (2023/5/9 20:10:29) |
サッダーム・フセイン | > | ようw (2023/5/9 20:10:57) |
ヘクトール | > | ばばんばばんんばぁ、はぁ、びばのんの──……(鼻歌、かも。何かこれ実はイタリア語語源らしい。言われたみたらビバっぽい。さっすがぐぐる先生…! そりゃテルマエに浸かって御機嫌な気分に似合うきもする)…ああ、おかげさんで。んで、汗流してこういう状況ですよっと。…もしかして、聞かれてた?(ちょっときまづそうな面向けた) (2023/5/9 20:12:21) |
ヘクトール | > | 【こんばんわ? こういう御時世だから、出典メモないと警戒しちまうぜ。とだけ言っておくな】 (2023/5/9 20:13:48) |
エウリュアレ | > | (謎な鼻歌が聞こえてくるのにどう評価しようかしらね、と細めた蛇目が思案気に揺れた)───人にブレス吐き掛けてったのにいいご身分ね、とだけは言っておくけど──、ええ、聞こえてたわ。お湯の音はするけど人の声はそんなにしないし?(のったりとした、とでもいえばいいのか、あのリズム。上手下手を語るのは無粋だしー?なんて人の悪い笑みを向けつつ) (2023/5/9 20:15:00) |
ヘクトール | > | 風呂に入るのは気持ちがいいが、全身洗って浸かって出る、ってのは存外体力を消耗しちゃうからねぇ。ちょーっと回復したから、気分転換に風呂とか入っちまって、悪化したりしたことある? ない? ──ない、そうか。ま、うん、そんだけ慎重なのかもな(それか、やんちゃじゃないのかも。自己完結型の質問をして、最終的には、自分は風呂入って上がっても無事なくらいにゃ本調子だよということを、人の良い笑み付きで伝えるのだ。周り諄い) (2023/5/9 20:17:49) |
エウリュアレ | > | (聞こえたもう一つの声に視線を上げる。声だけの主にどう反応を返せばいいのか少し戸惑った様子) (2023/5/9 20:18:12) |
エウリュアレ | > | 考えうる限りでは、ないかしら?これから先はわからないけれど──(不変、という名の状態の維持がそちらに働くのであれば──というよりそもそも神様って風邪ひくのかしらね、と胡乱な言葉を述べるあたりは経験がないらしい。己の返答を待つまでもなく、自己完結した相手の言葉に軽く肩をすくめて。それから復調を伝える言葉には)そ、よかったわ。……ちょっと残念だけど(余計な一言を添えての返事) (2023/5/9 20:21:53) |
おしらせ | > | @@@@@@@@@さんが部屋から追い出されました。 (2023/5/9 20:22:43) |
ヘクトール | > | 心配してくれて、ありがとな。おかげで、オジサンこの調子だよ。それよりも、お嬢ちゃんこそ、ナイフで果物剥きなんざして、指切ったり、爪をすり下ろしたりしてないだろうねえ? オジサン、そっちの方が心配なんだけれど?(サーヴァント故に、よほど呪いめいた悪辣な症状でなければ、本来はそこまで必要ではないものを、見舞いという形でしてもらった。そういう気分的なものも、復調には大いに関連するのだろう。何しろ、生者ではないのだから。かと言って、生者の身を依り代にして在る存在でも無い。ニシシと笑って、感謝と煽りを告げるも)……残念? ぉいぉい、そりゃ一体どういう意味だい? 返答次第じゃ、オジサンもうちょっと頑張って怪我とかした方が良いのかい? (2023/5/9 20:26:39) |
エウリュアレ | > | ………………、どういう意味よ(礼の言葉よりも、続いた案じている素振りのような煽りの方に引っかかった。じとりと横眼で視線を投げてから、ほら、と手を差し出す。湯の熱にほんのり先が染まっているだけで、瑕一つない指先がそこにはあるはず?)────そうね、まだ少し看病ごっこのネタっていうの?はあったし───オジサンで遊ぶ機会だったのは確かね?(また程よく倒れてくれたならその時にしましょうか、なんていたずらっぽい声音が続く) (2023/5/9 20:32:33) |
ヘクトール | > | バブバブプレイとかおこちゃまプレイはヤメテイタダキタイ。オジサン、これでも良い歳した大人なので。(看病ネタがあると言われたら、差し出された指先に対抗する感じでこっちも湯で温まった指を湯からちゃぽりと引き上げて、人差し指をたてた。ちょっと真顔。どうせなら──)ピンクミニスカナース(お好きなタイミングで、ぺちんと叩いて良い。どちらにしても)じょ、冗談だよ。蔑まないでくれたまえ~。 (2023/5/9 20:35:59) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、サッダーム・フセインさんが自動退室しました。 (2023/5/9 20:35:59) |
エウリュアレ | > | えーほかに何があるっていうの?いい大人がはしたなく美少女にかしずかれて看病されてるんだからそこは喜ぶところでしょう?(しとやかにえげつないことを嘯いて笑ってる少女もどきは、患者側からの主張に対して──)…………(無言でたてられた人差し指をつかんで、ダメな方向に曲げだした)い や よ ♡ (2023/5/9 20:38:50) |
ヘクトール | > | ──!?!?!?(ぐきぃ、良い音しそう。目を見開いて、歯を食いしばって、自称良い歳したオジサンは、自称非力でか弱い女神さまのあんまりすぎる仕打ちに驚いたのである。驚きのあまりべちっと湯縁に後頭部当たった)……いたぃ。酷すぎやしませんかねぇ?(折れてる? 折れてる? 暴力反対!! 涙目) (2023/5/9 20:41:21) |
ヘクトール | > | 【さって、せっかく遊びにきてくれたにゃ申し訳ないが、オジサンはリアル風呂です。あと数レスでお暇させてもらうの勘弁な】 (2023/5/9 20:42:43) |
エウリュアレ | > | ───(愛らしい唇に加虐的な笑みを浮かべて悶絶する姿を見守ってる。さほど指を曲げる力は強くなかったりするのもあるけれど)あら、頭をぶつけたのは自分のせいでしょ?いたいのいたいのとんでいけってされたい?(くすくす笑いながら、指を解く。折れてないわよ、と常の調子の声音で返して)───まあ、冗談言えるようならよかったわ(さすがに倒れた直後は驚いたんだから、とたしなめるような言葉とともに) (2023/5/9 20:45:08) |
エウリュアレ | > | 【ええ、オジサンがこっちにいたから顔出しただけよ、問題ないわ】 (2023/5/9 20:45:45) |
ヘクトール | > | ……ホンット、良い性格しているよねぇ、お嬢ちゃんは。(うごごごご、解放された指は無事でした。明後日の方向に曲がっているような悲劇はなく、しかし後頭部はジンジンとする。無事だった指をわきわき動かして可動域なんかも確認した上で、うめきながら、後頭部をさすさすするのだ)まぁね、オジサンよりも体力なさげなお嬢ちゃんこそ、気をつけなきゃいけないんじゃないのかい? そこは。いくら自称女神さまっつても、物事にゃ限界があろうに。──ま、カルデアなんてご都合も良い場所や、マスターありきじゃああるけれど、万が一ってがあるからねえ。 (2023/5/9 20:50:11) |
ヘクトール | > | オジサンがこうなっちゃったのは、まあ、油断の一言だろうよ。無事だから、大丈夫だから、尻を拭く不安が少ないから──って奴さ。ああ、情けない、情けない。 (2023/5/9 20:51:03) |
エウリュアレ | > | ほめても何も出ないわよ(にっこり。鉄壁笑顔で対応しつつ。解放した指の可動を改めて確認しているのを見守っている。むしろぶつけた後頭部の方がいたそうだけど。結構良い落してたものね、とかあの角度は痛いわよね、と徒然に思いながら)───あら、目の前で倒れたおじさんに言われたって説得力ないわ?でも、そうね……気を付けてあげる(あくまでも上からな言葉で応じながら、そちらに至ってはさほど案じていないようなそぶりなのは己の特性がやはりあるからだろう)───ふふ、まあ、かまわないわ、私は楽しかったし。でも気をつけなきゃだめよ? (2023/5/9 20:54:48) |
ヘクトール | > | へぃへぃ、精々気をつけさせていただきますよっと。オジサンの無様をマスターやお嬢ちゃんやらにされたら、それこそ恥の上塗りだ。そういうことにならないように、頑張らせていただきますよっと。(つまり、誰かの尻を拭くリスクを減らすために、更に尻を拭く準備をするという、何か尻を拭くを例えにしたら尻がゲシュタルト崩壊しそうな、つまるところは面倒事が発生する前に潰す努力をする=もっと働きますよ、的な面倒事背負い込み型の大変大変周り諄い良い様であった)──ま、オジサンだってとっとと楽してダラダラしたいのは変わりないんで。(にへりと破顔)面倒事なんて、とっとと手放すのが一番楽さ。 (2023/5/9 21:01:59) |
ヘクトール | > | …さってと、オジサン汗も流してさっぱりしたから、そろそろお暇するぜぇ? まあ気がむいたら、今度また美味いモンでも馳走してあげよう(そういうネタを考えるのは平和で良いよね。提案をしてから場を後にするのでありました)【お相手ありがとさん。そんじゃオジサンはおいとまするぜー(すたこら】 (2023/5/9 21:04:15) |
おしらせ | > | ヘクトールさんが退室しました。 (2023/5/9 21:04:21) |
エウリュアレ | > | ───その時は看病してくれるんでしょう?(しれー、と揶揄い言葉で混ぜ返す。………字面が酷くなるから尻でゲシュタルト崩壊はいやね、と漠然と思ったとか。なんというかこれがどれ……もとい社畜根性というのかしら、とさらなる働きを誓う言葉には、ただ目を細めた。端的に言うのなら──やっぱりドMよね、とろくでもない感想を抱くのだ)……………そうね、そうなるといいわね(生暖かい眼差しになるのはさもありなん。十分温まった相手がこちらへの返礼を告げて立ち去ってゆくのを見送った後で。こちらも体を温めた後で湯場を後にするのだろう) (2023/5/9 21:08:18) |
エウリュアレ | > | 【こちらこそありがと。ゆっくり温まってきてね】 (2023/5/9 21:08:32) |
おしらせ | > | エウリュアレさんが退室しました。 (2023/5/9 21:08:35) |
おしらせ | > | アラジンさんが入室しました♪ (2023/5/9 21:16:11) |
アラジン | > | (うとうととしてしまっていたのか、ざばっと湯船から起き上がってはドキドキとしていて)はぁ、はぁ…危なかった…温泉で寝ることはとても危険なのに…(疲れでも溜まっていたのか、ドキドキと鼓動を早くさせながらふぅ、と息を吐き呼吸を整えようとしていて) (2023/5/9 21:17:20) |
2023年05月08日 05時23分 ~ 2023年05月09日 21時17分 の過去ログ
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