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2023年05月08日 19時17分 ~ 2023年05月11日 00時34分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、村瀬 遥夜さんが自動退室しました。 (2023/5/8 19:17:34) |
田村 百間 | > | ……〔驚く程人が来ない。本を読んでいたけれど、途中で閉じてソファに体を預ける事にした。〕 (2023/5/8 19:49:27) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、田村 百間さんが自動退室しました。 (2023/5/8 20:17:04) |
おしらせ | > | 秋風 八雲さんが入室しました♪ (2023/5/8 21:02:55) |
秋風 八雲 | > | 夕飯食べて歯ぁ磨いて~....風呂も入った。後は寝るだけ。( 一つ挙げる度に,親指から順に指を折る。腰に両手を当てて後ろに反り,ぁ゛あ~ と中年男性の如く声を ) (2023/5/8 21:04:44) |
秋風 八雲 | > | ((頭 じゃなくて 手だったね。困惑させてしまった。御免よ田村君。( 苦笑 ) (2023/5/8 21:05:12) |
おしらせ | > | 濤槝 千隼 。さんが入室しました♪ (2023/5/8 21:27:13) |
おしらせ | > | 柊 秋さんが入室しました♪ (2023/5/8 21:27:54) |
柊 秋 | > | 只今~.。 ( 先程ぶりに帰ってきた大部屋には顔馴染みが.。ヒラヒラと手を振り挨拶をする.。 ) (2023/5/8 21:29:10) |
濤槝 千隼 。 | > | ん、只今 ~ ( 部屋 入 乍 ) (2023/5/8 21:29:24) |
秋風 八雲 | > | やあ。お帰り、お2人さん ( ソファの上から掌揺 ) (2023/5/8 21:31:19) |
柊 秋 | > | 後は寝るだけにして帰ってきたわ.。 ( グレーのスウェット姿に首からタオルをかけ微かに濡れてる髪の毛を拭きながら彼の前を通り隣に座る ) < やくも > (2023/5/8 21:33:41) |
秋風 八雲 | > | 本当?俺も一緒~ ( 辺りに漂うシャンプーの匂いと,君のラフな格好に瞳を細める。に、と口許弧を描いて )>柊 (2023/5/8 21:39:08) |
秋風 八雲 | > | 千隼君は お風呂まだ?( 顔覗き込み、にっこ )>千隼 (2023/5/8 21:40:28) |
柊 秋 | > | お揃いじゃ~ん.。寝るにはまだ早いと思って此処来た.。 ( 彼から香る風呂上がりの香りに鼻を動かし同じように口角を上げた.。 ) < やくも > (2023/5/8 21:43:23) |
秋風 八雲 | > | うん。俺も。_なーんか,早く寝るのって勿体無く感じちゃうよね ( くぁ。然程眠くないが、そうは言っても自然と欠伸が零れる。対面で話がしたくて,ソファを降りて君の正面の床に胡座 )>柊 (2023/5/8 21:50:26) |
柊 秋 | > | わかるわかる.。 ( こくこくと頷くも彼が隣から床へと座る動作に.。 ) 俺だけソファってなんかヤダな.。俺も床に座る.。 ( と.、ソファから腰を下ろし先程より距離は近くなるも同じく床に胡座で座り直し正面から彼を見つめると.、彼の髪の毛に触れて.。 ) 髪.、長いんだな (2023/5/8 21:53:45) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、濤槝 千隼 。さんが自動退室しました。 (2023/5/8 21:54:27) |
柊 秋 | > | (( ありゃ.、おつかれ~ )) (2023/5/8 21:56:10) |
おしらせ | > | 濤槝 千隼 。さんが入室しました♪ (2023/5/8 22:00:17) |
秋風 八雲 | > | はは、良いのに。( 気を遣ったのか、降りて来る君。大体同じ位になった目線に苦笑して眉尻を下げる )長いね~。切ろうと思ったけど、長いのも良いって言われたから。( 誰かに褒めて貰えるなら,うざったいのも悪くない。瞳を伏せてされるが儘 ) (2023/5/8 22:00:17) |
濤槝 千隼 。 | > | ん、わり。飯行ってた ( 再度 入 彼等 方 見乍 ) (2023/5/8 22:01:02) |
秋風 八雲 | > | お、よかったよかった。何食べたの、( たは ) (2023/5/8 22:02:44) |
濤槝 千隼 。 | > | 和食 . . ?笑 ( ざっくり と そう言、彼等 方 行 ) (2023/5/8 22:04:08) |
柊 秋 | > | 俺がずっとソファに居たらやくも首疲れるだろ.。 ( 微かに彼の方が高い身長だが同じくくらいになれば首も疲れぬだろうと.。 ) 短い時のやくもを知らねぇからわかんねぇけど.、長いの似合うっていいな.。 ( 風呂上がりだからかサラリとする髪を掻き上げるように触れればパラパラと落ちていく.。 ) < やくも > (2023/5/8 22:04:49) |
柊 秋 | > | おかえり~.。 ( 再びひらひらと手を振る ) 腹一杯になったか.? < ちはや > (2023/5/8 22:05:26) |
秋風 八雲 | > | 和食か。遅い夕飯だなあ。( 大雑把な返答に思わず吹き出 )>千隼 (2023/5/8 22:07:35) |
おしらせ | > | 白崎 小雪さんが入室しました♪ (2023/5/8 22:07:47) |
白崎 小雪 | > | こんばんわー!(どーん) (2023/5/8 22:07:59) |
濤槝 千隼 。 | > | うん、なったよ。( 微笑乍 ) ( 秋 くん ) (2023/5/8 22:09:20) |
柊 秋 | > | うおッ.、こんばんは~.。初めましてだよな.?俺ひいらぎ あき.。よろしく~.。 ( 元気よく現れる彼に驚きながらも挨拶をして.。 ) (2023/5/8 22:10:12) |
おしらせ | > | 田村 百間さんが入室しました♪ (2023/5/8 22:10:36) |
濤槝 千隼 。 | > | ちょっと 飲み 連れ て かれ てさ。それが 長引いちゃ って ね。自分は 飲まなかったけどねぇ。( 微笑乍 ) ( 八雲 くん ) (2023/5/8 22:10:39) |
柊 秋 | > | そりゃ.、よかったな.。あとは寝るだけか.? ( 微笑み返し ) < ちはや > (2023/5/8 22:10:56) |
濤槝 千隼 。 | > | 今晩和 ~ 初めまして だな。 ( 小雪くん ) (2023/5/8 22:11:25) |
田村 百間 | > | こんばんは。賑やかですね。〔所々束になった髪から香るは甘さのある柑橘系。少し雑な会釈をして敷居を跨いだ。〕 (2023/5/8 22:12:07) |
濤槝 千隼 。 | > | だね 。 どうせ すぐ寝ないし 誰か居るかなって。( 秋 くん ) (2023/5/8 22:12:10) |
秋風 八雲 | > | 確かに...有難う。( 細やかな配慮に心が温まるのを感じる。鼻から息を逃し乍ら微笑んだ )本当?嬉しいな ( 君の手首を掬う様に取ってから其の甲に唇を押し付け,やんわりと髪から離す。ポケットから髪ゴム取り出し、ハーフアップではなく襟足無しに一つ結び )>柊 (2023/5/8 22:12:15) |
白崎 小雪 | > | こゆきです(秋にどーん) (2023/5/8 22:12:46) |
白崎 小雪 | > | はじめまして!(千隼にもどーん) (2023/5/8 22:13:11) |
秋風 八雲 | > | ぁ、小雪君。今晩は( ひら ) (2023/5/8 22:13:39) |
柊 秋 | > | ひゃっけんお帰り~.。今日は賑やかでいいね.。 ( ひらひら~ッと手を振る ) < ひゃっけん > (2023/5/8 22:13:50) |
秋風 八雲 | > | おか~えり。_風呂入った?( 鼻先上げ、すん )>田村 (2023/5/8 22:14:01) |
田村 百間 | > | 〔初めて見た顔。人見知りを発動しながらぎこちなく頭を下げる〕あ、こんばんは……タムラです。/白崎 (2023/5/8 22:14:27) |
柊 秋 | > | 今日は賑やかでいいね.。ちはやは夜更かしタイプ.? (こてんッと首を横に倒し ) < ちはや > (2023/5/8 22:15:11) |
濤槝 千隼 。 | > | かな 。 暇だし。( 彼 見詰乍 ) ( 秋 くん ) (2023/5/8 22:15:41) |
秋風 八雲 | > | あらら、そりゃ大変だ。飲まなかったの?..偉いね。( 頭わしゃしゃ、んふ )>千隼 (2023/5/8 22:15:43) |
田村 百間 | > | そう、ですね。とても、楽しいです。〔口角を上げ双眸を細めた。目尻にくしゃりと皺が寄る。〕/柊 (2023/5/8 22:15:50) |
白崎 小雪 | > | こんばんわ、八雲(どーん) (2023/5/8 22:15:51) |
白崎 小雪 | > | あ、はじめましてー(どしーん) (2023/5/8 22:16:15) |
濤槝 千隼 。 | > | ん、元気が良い。( 微笑 ) ( 小雪くん ) (2023/5/8 22:16:17) |
濤槝 千隼 。 | > | ん、タムラさんも 今晩和 ~。 ( 彼 手振 ) (2023/5/8 22:16:43) |
秋風 八雲 | > | おお。今日も元気だね ( 頭の上 跳ねさせる掌 )>小雪 (2023/5/8 22:16:46) |
田村 百間 | > | はい。風呂入って……それから来ました。〔まだ少し濡れた髪を手櫛で梳いた〕匂いますか?/秋風 (2023/5/8 22:16:51) |
柊 秋 | > | ぉ~.、1つ結び出来るくらいなのな.。どっちもかっこよくて好きだけど….、俺はハーフアップの方がどちらかと言うとすきかも.。 ( 1つ結びにする彼をまじまじと見つつも前者の方が好きと告げた.。だからといって解いて欲しい訳では無い.。 ) < やくも > (2023/5/8 22:17:31) |
田村 百間 | > | あっわ、〔驚き一歩下がる〕/白崎 (2023/5/8 22:17:32) |
濤槝 千隼 。 | > | だって 俺 強 く 無いしな。 ある意味 飲ん だら 負け。( 彼 へ 自身事 述 ) ( 八雲 くん ) (2023/5/8 22:17:44) |
柊 秋 | > | どわッ.、ははッ.、元気だな.。こゆきな.。よろしく~ ( 受け止めるように支えては喉鳴らし笑って ) < こゆき > (2023/5/8 22:18:36) |
田村 百間 | > | 濤槝さん。あ、そう言えば下の名前を思い付きまして、百閒(ヒャッケン)と言います。もし宜しければ、〔空中に指で文字を書きつつ 〕/濤槝 (2023/5/8 22:19:00) |
柊 秋 | > | 人が沢山いると楽しいよな.。流れが早くて偶に追いつけねぇけどな.。 ( くくッと喉鳴らし笑い ) < ひゃっけん > (2023/5/8 22:20:38) |
濤槝 千隼 。 | > | ん、下の名前。いい名前ですねッ ( 百閒 。と 自身 少 呟 彼 へ 微笑 伝 ) ( 百閒 くん ) (2023/5/8 22:21:08) |
白崎 小雪 | > | 今日はなんか元気です(頭の上で跳ねる手にすりすり) (2023/5/8 22:21:59) |
白崎 小雪 | > | いつもはもっとおしとやかですよ(にぱ)>千隼 (2023/5/8 22:22:27) |
白崎 小雪 | > | あっ、びっくりしました?(くすくす) (2023/5/8 22:22:49) |
白崎 小雪 | > | よろしくおねがいしますね~(にぱぁ)>秋 (2023/5/8 22:23:27) |
濤槝 千隼 。 | > | そうだったんだね 。 ( 優 微笑 乍 ) ( 小雪 くん ) (2023/5/8 22:23:37) |
田村 百間 | > | はい。それは……どうしようもないですね。〔声音は弾み、先程よりも雰囲気は砕けてころころ笑っている〕/柊 (2023/5/8 22:23:59) |
秋風 八雲 | > | うん。..良い匂い。( (2023/5/8 22:24:24) |
秋風 八雲 | > | うん。良い匂い。( 鼻腔擽るシトラスの爽やかな香りに頬緩め )>田村 (2023/5/8 22:24:42) |
田村 百間 | > | はい、とても。〔首を傾け、笑う君を見る〕/白崎 (2023/5/8 22:24:57) |
柊 秋 | > | 尻尾がふたつにわかれてるって珍しいな.。俺の舌みてぇだ.。 ( 空をゆらゆらと揺らぐ尻尾に目がいきつつも己とお揃いとべッと舌を出しスプリットタン見せて ) < こゆき > (2023/5/8 22:25:33) |
田村 百間 | > | ありがとうございます。自分もこの文字の響きが好きです。〔少々得意気に口角上げた 〕/濤槝 (2023/5/8 22:25:58) |
柊 秋 | > | まぁ.、それだけ賑わってる証拠だな.。 ( にひッと口角を上げて笑う ) 少し俺に慣れてくれた.? ( 先程より砕けた表情になんだか嬉しく思い ) < ひゃっけん > (2023/5/8 22:27:03) |
秋風 八雲 | > | ええ、本当?...なら、そうするよ ( 正直な物言いにけたり。たった今結んだばかりの髪を解く。下の髪をわざと残した儘結い直し,君の言ったハーフアップへ )>柊 (2023/5/8 22:27:51) |
田村 百間 | > | 良かった。……もっと嗅ぎます?〔なんて巫山戯て頭を垂れ、君に差し出してみる〕/秋風 (2023/5/8 22:28:07) |
秋風 八雲 | > | そーね、いつにも増して。( けら、髪の毛乱す様にくしゃり )>小雪 (2023/5/8 22:28:50) |
濤槝 千隼 。 | > | 笑 ねぇ。 確かに良い。 ( 微笑 乍 ) ( 百閒 くん ) (2023/5/8 22:29:30) |
秋風 八雲 | > | あ~、そりゃ飲まない方が吉か。どんぐらい弱いの、( 首傾 )>千隼 (2023/5/8 22:29:55) |
柊 秋 | > | お~.、俺も夜更かしタイプ.。でも偶にスイッチいきなり切れて落ちる時もある.。 ( くくッと喉鳴らし笑って ) < ちはや > (2023/5/8 22:31:14) |
田村 百間 | > | そうですね。これだけ盛況だと居るだけで楽しいです。〔遠巻きに眺める様、思い馳せる様な視線〕んー……そう、ですね。雰囲気とか。も、含めて慣れてきましたかね。〔自分では余り自覚が無く、僅かに逡巡してから言葉を紡いだ。此処では若手の新参者、の意識が強いのやも知れない。〕 (2023/5/8 22:32:12) |
柊 秋 | > | んあ.、わざわざ良かったのによ.。まぁ.、でもそっちの方が俺は好きだね.。 ( 再びハーフアップにする彼を見つめてはやはりそっちが好きと再度伝え.、正面からまじまじと見つめ微笑む.。 ) < やくも > (2023/5/8 22:32:12) |
田村 百間 | > | /柊 (2023/5/8 22:32:17) |
田村 百間 | > | 人のペンネームを拝借して、また匿名に使用してるだけに過ぎませんが……下手に悩むよりは適当がいいのかもしれませんね。〔ふむ。〕/濤槝 (2023/5/8 22:33:45) |
秋風 八雲 | > | _お、じゃあ遠慮なく。( 鼻を近付ける。大きく呼吸,肺の中を君の匂いで満たす勢い )>田村 (2023/5/8 22:33:54) |
濤槝 千隼 。 | > | 缶ビール1缶ぐらいで 心臓ドキドキ してくるかなぁ。(あはは苦笑 乍 )( 八雲 くん ) (2023/5/8 22:35:37) |
柊 秋 | > | でもただ眺めてるだけじゃつまんなくね.? ( 居るだけで楽しいのも分かるがやはり己は喋りたい人間と再度自覚した.。 ) そりゃ.、嬉しいね.。もっと慣れて気楽に抱きしめられるくらいの仲になろうぜ.。 ( 左記を告げては彼に飛びつき抱きしめてみた,。 ) < ひゃっけん > (2023/5/8 22:35:56) |
濤槝 千隼 。 | > | 分かる。 いつの間にか 眠くなるんだよな。( 彼 言葉 聞 頷乍 ) ( 秋 くん ) (2023/5/8 22:36:17) |
濤槝 千隼 。 | > | まぁな。 時間が勿体ないな。 ( 彼 言葉 聞 ) ( 百閒 くん ) (2023/5/8 22:36:57) |
柊 秋 | > | 出来ればちゃんと挨拶して出てぇのにそれすら叶わねぇ時あるよな.。 ( 過去を思い出すように話す ) < ちはや > (2023/5/8 22:37:18) |
秋風 八雲 | > | 折角なら 君の好きな方にしたいじゃん.???( 屈託無い笑みで返す。絡まり続ける視線に少し照れた様に眉尻を下げ、さり気無く逸らした )>柊 (2023/5/8 22:40:28) |
秋風 八雲 | > | そりゃ随分弱いなぁ。可哀想に、( 目丸、)>千隼 (2023/5/8 22:41:29) |
秋風 八雲 | > | ちょいと移動しようかな。_悪いね、( ひら ) (2023/5/8 22:41:55) |
おしらせ | > | 秋風 八雲さんが退室しました。 (2023/5/8 22:41:57) |
柊 秋 | > | え~.、嬉しいこと言うじゃん.。 ( けたけた笑っているとすくッと立ち上がる彼に ) おう.、またな~.。 ( 声を掛け見送る ) < やくも > (2023/5/8 22:42:56) |
濤槝 千隼 。 | > | 笑 何、なんか 思い出したか?笑 ( 彼 様子 笑乍 見 ) ( 秋くん ) (2023/5/8 22:46:45) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、白崎 小雪さんが自動退室しました。 (2023/5/8 22:48:50) |
田村 百間 | > | 《──すみません、いしきが飛んでました、》 (2023/5/8 22:53:08) |
柊 秋 | > | ん~.、ちょっとな.。 ( 昔のことを思い出していたとは言わない ) < ちはや > (2023/5/8 23:08:01) |
柊 秋 | > | (( 無理すんなよ )) (2023/5/8 23:08:42) |
濤槝 千隼 。 | > | そっか。 ( 優 頭 撫 ) ま、昔は昔だしな。( にッ 笑 ) ( 秋 くん ) (2023/5/8 23:10:27) |
柊 秋 | > | そ~そ.。 ( 深くまで突っ込まない彼に感謝しつつも笑って ) < ちはや > (2023/5/8 23:11:20) |
濤槝 千隼 。 | > | ん~ ( 彼 頭 撫続 ) ( 秋 くん ) (2023/5/8 23:17:17) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、田村 百間さんが自動退室しました。 (2023/5/8 23:18:09) |
柊 秋 | > | んぁ.?慰めてんの,? ( 気持ちよさそうに撫でられ微笑み ) (2023/5/8 23:20:52) |
柊 秋 | > | (( おつかれ~ )) (2023/5/8 23:20:59) |
濤槝 千隼 。 | > | んぇ、撫でたくて 撫でてるだけ。 笑 ( 微笑乍 ) (2023/5/8 23:27:58) |
柊 秋 | > | なんだ.。 ( まさかの見当違いに思わず吹き出す ) 一応俺年上ね.? ( さほど歳など変わりないが何処か擽ったく感じる ) (2023/5/8 23:29:37) |
濤槝 千隼 。 | > | まぁ、そうだけどさ . . 笑 ( 彼 言葉 聞 軽 笑乍 ) ( 秋 くん ) (2023/5/8 23:42:16) |
柊 秋 | > | まぁ.、撫でられるのも嫌いじゃねぇけどさ.。 ( にひッと微笑み.、彼の頭に手を置き撫で返す ) (2023/5/8 23:45:47) |
おしらせ | > | 高橋洋介さんが入室しました♪ (2023/5/8 23:46:39) |
高橋洋介 | > | お邪魔しま、…寝るまでちょいとだけ居させてくれ(室内のまったりとした空気に誘われ、欠伸しながら手をゆらゆら挨拶) (2023/5/8 23:47:46) |
濤槝 千隼 。 | > | ん . . ( 気持良 感覚 也 乍 撫受 ) ( 秋くん ) (2023/5/8 23:49:15) |
濤槝 千隼 。 | > | 今晩 和~ . . ( 手振返 ) (2023/5/8 23:49:35) |
高橋洋介 | > | こんばんわ、初めましてだな(どっかりとソファ腰掛け、視線向け)俺タカハシ、よろしく (2023/5/8 23:50:57) |
柊 秋 | > | こんばんは~.。 くぁ….、君の欠伸が移っちまったよ.。 ( 彼の欠伸につられ欠伸をしては彼に手を振り.。 ) 俺は.、ひいらぎ あき.。よろしくな~.。 ( ソファに腰かける彼に身体を向けては軽く挨拶をする.。 ) < たかはし > (2023/5/8 23:52:16) |
柊 秋 | > | 人に頭撫でられるって結構気持ちいいよな.。 ( 気持ちよさそうに撫で受ける彼を見つめてはさらにわしゃわしゃと撫で髪の毛をクシャクシャにする.。 ) < ちはや > (2023/5/8 23:55:41) |
高橋洋介 | > | あ〜欠伸って感染すんだっけ、マスクしてなくてわり(軽口言いながら手を振る彼に目を細め、その身なりを一瞥して首を傾け)よろしくなヒイラギ。…もしかして歳近ぇかな、二十代半ばの奴あんま見ねーから嬉し>柊 (2023/5/8 23:56:49) |
おしらせ | > | 白崎 小雪さんが入室しました♪ (2023/5/9 00:02:10) |
柊 秋 | > | 気にすんな.、眠気も来る頃だし自然現象だよ.。 ( 己の顔の前で手を横に振り気にするなと笑えば微かにスプリットタンが見えてしまうだろう.。 ) 今年26になる年だ.。たしかに.、ここの界隈は若いのが多い気がするな.。 ( 言われてみれば自分より年下が多かったような.、と思い返してみる.。近い歳の奴と絡めることに少し嬉しく思い頬を緩ませる.。 ) < たかはし > (2023/5/9 00:02:19) |
白崎 小雪 | > | 寝てました(ちーん) (2023/5/9 00:02:28) |
柊 秋 | > | おう.、おはよ.。 ( しょぼくれる彼の頭を撫で ) < こゆき > (2023/5/9 00:04:59) |
白崎 小雪 | > | おはようございます(すり、) (2023/5/9 00:05:16) |
高橋洋介 | > | そう言って貰えると助かるぜ。実は少しも悪いと思ってねえ(そう言うと同時に更にデカい欠伸、グワっと大口を広げて獣のように口内見せてから。笑う相手の口元に視線がゆき)おっと、タメだタメ。…なぁ、ヒイラギ舌ちょっと弄ってる?(眠そうに細む目のまま、好奇心が向いたように、少しばかり身を乗り出し)>柊 (2023/5/9 00:06:51) |
高橋洋介 | > | ん……よぉ、小雪じゃねーか!久しぶり(現れた人物に瞬きを二度、嬉しそうに破顔し) (2023/5/9 00:08:48) |
白崎 小雪 | > | んにゃ、お久しぶりです(にぱ)なんですかそんなにうれしそうにして (2023/5/9 00:10:20) |
柊 秋 | > | タメならなおのこと嬉しいね.。 んぁ.、嗚呼.、スプリットタンって奴にしてるけど.? ( タメだと知れば尚更嬉しそうに頬を緩ませ彼を見つめると目線は口の中だと気付き.、あ"ッと口開け二股に分かれた舌を出し交互に動くさまを彼に見せつける.。 ) < たかはし > (2023/5/9 00:10:23) |
おしらせ | > | 黒崎有住さんが入室しました♪ (2023/5/9 00:12:58) |
黒崎有住 | > | こんばんは…寝れないから来たけど、今日は人多いね… (2023/5/9 00:13:29) |
白崎 小雪 | > | こんばんわー (2023/5/9 00:13:49) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、濤槝 千隼 。さんが自動退室しました。 (2023/5/9 00:14:55) |
高橋洋介 | > | スプリットタン、ってあの…んわすっげ…舌が二つあるみたいだな(口が開かれれば覗くその正体に、物珍しい物を見る表情。交互に動く姿には思わず笑みを溢して暫し観察した後、乗り出していた腰を引いて、自分の舌を出し縦に線入れるジェスチャーを)想像するとすっげー痛そう、>柊 (2023/5/9 00:15:45) |
柊 秋 | > | こんばんは~.。俺.、ひいらぎ あき.。よろしく~.。 ( 再び来客があれば彼の方に顔を向け挨拶を ) (2023/5/9 00:16:00) |
高橋洋介 | > | いや知り合いが猫飼い始めてから、羨ましくてさー、お前にすげー会いたかったんだよ(両脇に手を差し込んでひょいと持ち上げ)>小雪 (2023/5/9 00:17:25) |
白崎 小雪 | > | ウチ猫又なんですが?なんですか知り合いの猫が羨ましいって(大人しく持ち上がり) (2023/5/9 00:18:28) |
白崎 小雪 | > | お疲れ様ですー (2023/5/9 00:18:34) |
高橋洋介 | > | よー黒崎くん、しばらくぶりだな。最近はすっげー賑やかだぜこの部屋、俺キャパオーバーで中々入れねーもん (2023/5/9 00:19:02) |
柊 秋 | > | ふはッ.、2つにしたようなもんだからな.。 ( 口の中に舌を仕舞ってはぷくくッと笑い彼を見つめていると.、自分の舌に線を入れるジェスチャーをする彼にさらに吹き出すように笑って.。 ) 俺は痛みに強いから痛くはなかったが.、他の奴らは結構痛かったと言っていたな.。 < たかはし > (2023/5/9 00:20:04) |
高橋洋介 | > | 猫又って要は長生きした猫だろ?…だからお前も猫。(高い高いした相手を膝上に乗せると、動物愛でるように頭のてっぺんクシャクシャ撫で)>小雪 (2023/5/9 00:21:17) |
白崎 小雪 | > | むぅ......まあ愛でてくれるならいいですけど(くるくると喉鳴らしてされるがまま) (2023/5/9 00:24:13) |
高橋洋介 | > | 見事に二つに切れてるもんなぁ。べろちゅーする時、口の中に舌が3枚って事だろ、すっげ(自由度の高い彼の舌から邪な妄想をしては、自分の口元押さえてムラムラと目元を染め……たかと思えば、続く痛みにサッと表情が変わり)、…うっわ、やっぱ痛ぇんだ…いくら気持ち良さそうでも真似できねーな…>柊 (2023/5/9 00:26:50) |
高橋洋介 | > | 俺のアパート、ペット不可だからさー……ペット飼えねぇ鬱憤を小雪で晴らしてぇワケ(大人しく喉鳴らす猫にデレ顔、頭から喉へと指を滑らせると、顎下から喉仏をカリカリと甘く掻いて)超愛でる。 (2023/5/9 00:30:49) |
柊 秋 | > | まぁ.、そりゃ舌を切ってるからな.。でも.、べろちゅーやセックスの時クソやべぇよ.?指で少し再現しようか.? ( 痛がる彼に目を細め見つめてはふたたび舌を出し上下左右に動かしべろちゅーの再現させて見せた.。 ) < たかはし > (2023/5/9 00:31:08) |
白崎 小雪 | > | 仕方ないですねぇ......(愛でられるのは大好き。ぽふ、と子猫の姿になって) (2023/5/9 00:32:17) |
高橋洋介 | > | ……セックスの時…とか…見るからにクソヤベェ(蛇のように先の割れた赤い舌、それがヌルヌルと動く光景にゴクッと唾を飲むと。口角歪めながら相手の方へと指先を差し出して、二本指でふにっと下唇を押し、期待するように目見据え)マジ?どんだけ器用か見せて>柊 (2023/5/9 00:37:00) |
黒崎有住 | > | ぶはっ…(床から起き上がって)危ない寝るところだった… (2023/5/9 00:38:10) |
高橋洋介 | > | わ。…っと(膝上に乗せていた人物が急に小さな猫型になると、落とさぬように腕の位置を変えて抱き直し。嬉しげに喉下から腹に掛けてわしゃわしゃ撫で回し)うぇーい猫だ!こういうサービスのいい小雪好きだぜ♡>小雪 (2023/5/9 00:40:24) |
白崎 小雪 | > | おはようございます (2023/5/9 00:40:49) |
高橋洋介 | > | 大丈夫かよ黒崎クン、せめてベッド行けベッド。床は硬いぞ (2023/5/9 00:41:02) |
白崎 小雪 | > | みゃぁ(嬉しそうにへそ天) (2023/5/9 00:41:29) |
柊 秋 | > | ふはッ.、いつか交えたらいいな.。その時にでもスプリットタン味わってくれよ.。とりあえず.、指な.。 ( 唇なぞる指に1度口付けしては舌を出し指を挟み込めばまるで指フェラをしているかのように上下に舌を動かしながら彼に目線を送る.。また.、片方は指先を撫でるように舐めてはもう片方は指の側面を舐め器用に動かしていく.。 ) < たかはし > (2023/5/9 00:42:53) |
黒崎有住 | > | いや…最近はなんか床がいいんですよ床が…硬いけど、冷たくて…それが心地よくて…ふふっ…>高橋 (2023/5/9 00:43:51) |
高橋洋介 | > | このヌッコすげぇ無防備だな!!(へそ天に肩揺らして笑い出し、太い腕で全身撫で回すように、白い毛に手櫛を埋めてわしわし) (2023/5/9 00:44:18) |
白崎 小雪 | > | にゃ!(楽し気に腕にじゃれつき) (2023/5/9 00:47:07) |
高橋洋介 | > | 俺の知り合いにスプリットタン居ねーからな……味わえるとしたらいつか、お前とって事?(茶化すように問い掛け。指先への口付けに反応するように視線が鋭く口元を見据え。ヌルヌルと暖かな舌が指を挟み左右別々に纏わりつく感覚に、賞賛するかのよう、ヒュゥと口から息を溢し、指先を折って裂けていない舌の腹をカリッと遊ぶように掻き)は…本当に器用なんだな、この舌、>柊 (2023/5/9 00:51:49) |
高橋洋介 | > | ヤバいモード入ってんのか?……硬くて冷たくて風邪ひくぜ。ふふ、じゃねぇ(ふぁさっと毛布掛け)>黒崎 (2023/5/9 00:53:31) |
高橋洋介 | > | ヌッコはかーわいいなぁ(片腕で仔猫モード小雪の腰を抱いたまま、パーカーのポケットから猫じゃらしを取り出すと、顔の前でゆらゆら) (2023/5/9 00:55:32) |
柊 秋 | > | 君が良ければだけどな.。 ( くすッと悪戯に笑みを零し問い掛けに答える.。 ) ん"…ッ.、はッ….、まぁこんなもんかな.。器用に動かせるっしょ.?乳首とかちんことかにされたらまじやべぇよ ( 最後に指先に口付けし指から離しティッシュを数枚取り指に絡まった己の唾液を拭き取る.。 ) < たかはし > (2023/5/9 00:57:11) |
黒崎有住 | > | はふっ…(毛布をかけられるとそのまま倒れて)…ねぇ高橋さん。今度家にお邪魔しても…? (2023/5/9 00:59:06) |
白崎 小雪 | > | んみっ!(がばっと猫じゃらしに飛びつき) (2023/5/9 01:00:05) |
高橋洋介 | > | …、俺は構わねーよ。何てったって、すげー気持ち良さそうだし(指先で鳴るリップ音に、ふっと表情緩めて笑い。唾液に濡れた指を拭かれると、構わないと言う風に彼から愛撫を受けた己の指先にチュッとキスしてみせ、軽口を一つ)次は是非ちんこに。>柊 (2023/5/9 01:02:56) |
高橋洋介 | > | ん!?…俺の家って安アパートだし、来ても面白いもん無いぜ(ぽり、)来るのは構わねーけど。>黒崎 (2023/5/9 01:05:30) |
柊 秋 | > | 気持ちよくさせるよ.、気持ちよすぎて腰抜けるかもな.。 ( くくッと喉を鳴らし愉しげに笑えば彼に身を寄せて頬に軽く口付けを.。 ) 君との行為楽しみにしてるよ.。お互い時間が合う時があればいいが.。 < たかはし > (2023/5/9 01:06:14) |
高橋洋介 | > | 腰が抜けるかー、…想像するだけで勃っちまいそ(彼の言葉にムラムラした様に体温を上げる体、緩みそうになる己の口元を手の甲で拭い。頰に触れた感触に、顔を傾けると、仕返しのようにカプ、と相手の下唇に噛み付けば軽く歯を立て)ふ、…時間が合えばいいな、こればっかりは運次第だけど、俺も楽しみにしてる。>柊 (2023/5/9 01:11:43) |
高橋洋介 | > | (抱いていた膝から小雪を下ろすと、猫じゃらしをふりふりしながらベッドへ誘導) (2023/5/9 01:12:18) |
白崎 小雪 | > | にゃ?にゃぅ!(ぴょこぴょこついて行って) (2023/5/9 01:13:24) |
高橋洋介 | > | (ベッドに横たわりながら、隣のスペースへ猫じゃらしフリフリ) (2023/5/9 01:14:04) |
柊 秋 | > | ふはッ.、今日してやりてぇが….、ふぁ….、睡魔が限界でな.。ん….、ふ. (2023/5/9 01:15:16) |
柊 秋 | > | (( んわッ.、みすみす )) (2023/5/9 01:15:32) |
白崎 小雪 | > | みぃ(ちょこんと隣に転がって) (2023/5/9 01:16:23) |
高橋洋介 | > | 眠いなら無理すんなよ柊(笑)…俺もすぐ寝る気で入室したのに、スプリットタンとかいう珍しいもん見て、ちょっと起きちまっただけだし(欠伸) (2023/5/9 01:17:26) |
柊 秋 | > | ふはッ.、今日してやりてぇが….、ふぁ….、睡魔が限界でな.。ん….、ふ.。 ( ひとつ欠伸をし申し訳なく見つめていると彼からの甘噛みに思わず甘い声が漏れ.。 ) まぁ.、気長に君を待つよ.。 そろそろ.、俺は寝るよ.。御相手ありがとな.?また会おう.。 ( 左記を告げては立ち上がり大部屋から去る ) < たかはし > (2023/5/9 01:17:52) |
高橋洋介 | > | 捕獲。(猫じゃらしをぽいっと捨てると、仔猫の体をずるーっと自分の腕の中に捕獲し)俺もそろそろ寝るわ、おやすみ (2023/5/9 01:18:42) |
柊 秋 | > | 部屋サンキュ~な.、おやすみ (2023/5/9 01:19:08) |
おしらせ | > | 柊 秋さんが退室しました。 (2023/5/9 01:19:14) |
高橋洋介 | > | おう、こちらこそお相手サンキュ。またな柊(手ゆらゆら) (2023/5/9 01:19:24) |
高橋洋介 | > | 小雪と黒崎くんも、またな。 (2023/5/9 01:19:53) |
おしらせ | > | 高橋洋介さんが退室しました。 (2023/5/9 01:19:59) |
白崎 小雪 | > | にゃぁ(おやすみなさい) (2023/5/9 01:20:17) |
白崎 小雪 | > | ふー......(戻って)さて、有住は寝ましたかね?ウチも寝ますよ (2023/5/9 01:20:40) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、黒崎有住さんが自動退室しました。 (2023/5/9 01:24:25) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、白崎 小雪さんが自動退室しました。 (2023/5/9 01:46:33) |
おしらせ | > | 秋風 八雲さんが入室しました♪ (2023/5/9 18:56:05) |
秋風 八雲 | > | _お邪魔~..( 誰か先客が居るのを推量しての挨拶,部屋には誰も居らず、途中で飲み込む。手に提げたビニール袋から牛丼の香りが立ち昇るのが分かり,胃が疼くのを感じた ) (2023/5/9 19:00:10) |
秋風 八雲 | > | ( ソファに腰を下ろし、腿の上にビニールを置く。汁が零れない様にと袋の中で蓋を開け,行儀の悪さから来る少しの罪悪感と共に黙々と頬張り。咀嚼し乍ら 珍しく上手く割る事の出来た割り箸をまじまじと眺めて、"何か良い事でもあるのか"としょうもない思考を展開 ) (2023/5/9 19:17:37) |
おしらせ | > | 大上 遼也さんが入室しました♪ (2023/5/9 20:04:16) |
大上 遼也 | > | こんばん……おいしそうだな……(控えめに煌めく金。ひらりと手を振り、視線が一点へと。ふ、と漏れる吐息。向かいの席へと腰を掛け、体を預けた)久しぶりに見た気がする。人によっては気軽だが、中々食べようという機会に恵まれない (2023/5/9 20:06:35) |
秋風 八雲 | > | _ん、やあ。美味しいよ。..食べる?( スーツ姿の君が視界の中。まだ十分に咀嚼し切らぬ儘に無理と口内の其れを飲み込む。左手で包み込む様に持った器を指差し乍ら提案して ) (2023/5/9 20:14:28) |
大上 遼也 | > | 喉に詰まるぞ。ん?……ああ、一口だけ分けてくれると嬉しくはある(眉間によるシワ。そんなに慌てて飲み込まなくとも。夕飯は食べたが香りの誘惑に負けてしまった様子。ダメならばそもそも提案しないだろうと。腰を上げ、上半身をそちらへと倒した。あー……と口をあけている) (2023/5/9 20:19:13) |
秋風 八雲 | > | 大丈夫大丈夫。_ほい、あ~ん。( 咎める様な,心配する様な。そんな視線と表情にからから愉快に笑う。箸の上に多めの一口分を掬って、無防備に開く君の口の中に入れた ) (2023/5/9 20:25:14) |
大上 遼也 | > | 全く……ん……(深まる溝、不服そうな表情。想像よりも多い量に口が先ほどより大きく開いた。こぼさないように気を付けながら受け入れ、箸を口から解放。いっぱいになりかけている口元を手で隠しながらもごもごと咀嚼。しばしの間、喉が上下した)美味いな。肉が柔らかくて、こう、ダシが効いているのだろうか……。そういえば何かリニューアルしたと見た記憶が蘇ってきた。何が変わったまでは分からないが……(紡ぐのは不慣れなもの。あいにく舌は肥えていない) (2023/5/9 20:30:45) |
秋風 八雲 | > | えっ、マジ?...何か変わったか??これ.....。( 君の言葉に丸まる瞳。己も一口食し,心して味わってみるものの、違いは何も分からずに 思わずフランクなものへと変わる口調。以前との差を探ろうと次々に食べる内に、容器の中は数粒米が残るだけになった ) (2023/5/9 20:37:44) |
大上 遼也 | > | ……分からない、俺の舌には期待しないでくれ。直近の話では無かったり、その店じゃなかったかもしれないというオチかもしれない。……ごちそうさま(あまりにも軽やかな記憶。話半分くらいでと念押し。そ、と手が合わされる) (2023/5/9 20:41:14) |
秋風 八雲 | > | ああ、まあ確かに..。_そういや、どうだった?ゴールデンウィーク。( 明かされる事無く結局雑に放られた真相。しぶとく残る米粒達と箸先で格闘し乍ら小首傾げて問う ) (2023/5/9 20:49:48) |
おしらせ | > | 田村 百間さんが入室しました♪ (2023/5/9 20:54:04) |
大上 遼也 | > | ……もう勘弁だな。しばらく長期連休は勘弁して欲しいものだ。まあ、頑張ったのではないだろうか……自分で言うのはなんだか恥ずかしいな……(ひらひらと振られる手。ちまちまとした戦いを横目で見守りつつ。若干目の下が黒ずんでいる。ほんのりとそらされる視線。自己肯定感の高いやつと思われるとは思わないが) (2023/5/9 20:55:16) |
田村 百間 | > | こんばんはァ〔少しだけ間延びした口調。いつもより表情が緩いのが、どうやら口調まで侵食したらしい。〕 (2023/5/9 20:55:19) |
大上 遼也 | > | こんばんは。今日はこの前よりも機嫌がよいのだろうか……(軽く振られる手。む、と口元に手を添えつつ、何かに気づいたように) (2023/5/9 20:56:42) |
秋風 八雲 | > | 田村君。今晩は ( 何だかいつもに比べて気の抜けた君の声。掌を揺らしつつ,其の様子を観察 ) (2023/5/9 20:57:18) |
田村 百間 | > | あー……酒、のせいですかね。ふふ 〔口角は緩く上がる。横に向け頭を少し垂らせば前髪が目尻を撫でた〕/大上 (2023/5/9 20:58:43) |
田村 百間 | > | こんばんは。秋風さん。……今夕飯だったんです?〔漂う匂いと彼の様子から〕/秋風 (2023/5/9 20:59:47) |
大上 遼也 | > | 酒。得意ではないと言っていたが……。まあ、楽しそうなら何よりだ(それ程沢山飲んでいるわけではないだろうが酔いが分かるような雰囲気。随分とふわついて見える。相応にそういったものが好きなのだと情報を更新) (2023/5/9 21:01:36) |
秋風 八雲 | > | お、偉い。..はは、そう?立派な事だよ。( 最後の一粒を捕獲して口に運びつつ,其の返答に満足げに口角を吊り上げる。残った塵を袋に入れて一つに固結びしてゴミ箱に軽く投げ入れては 君の下瞼の灰色を親指でそっとなぞって )>大上 (2023/5/9 21:03:03) |
田村 百間 | > | 毎日呑んだりはしないだけで、ちょびちょび飲んでますよ。ジュースみたいなやつばっかですけど。〔まだあどけなさの残る笑顔を見せて、重たそうに目蓋を開閉する。〕/大上 (2023/5/9 21:05:41) |
秋風 八雲 | > | うん、そうだね。..君は夕飯.何だった?( 首肯。口内に残留して舌先を刺激する七味に顔を顰め,口で呼吸をし乍ら )>田村 (2023/5/9 21:06:34) |
大上 遼也 | > | ……褒められるのはくすぐったい。もうそんな年でもないしな……そちらはどうだ?(嫌ではないがどうも落ち着かない。逃げるようにすり替えていく話題)ん……一晩寝た程度では消えなくてな(閉じられるそちらの瞳。皮膚の薄い箇所が相手の指の腹に触れた。気まぐれな猫のように指に顔をすりつけ、甘えているかのような動作を)▷秋風さん (2023/5/9 21:08:53) |
田村 百間 | > | ピザです。最高でしたよ。〔酒もついていたから。ジャンクもいい所なメニューは幸福を表情に乗せて表す。〕/秋風 (2023/5/9 21:10:14) |
大上 遼也 | > | やはり相応に好きな方では。ジュースみたいに飲みやすい方が意外とアルコールが回る気がしている。眠いなら無理はするなよ(本人が思っているよりもアルコールが回っているような。変に世話を焼くつもりは無いが、倒れられたら困るのだし)▷田村さん (2023/5/9 21:15:46) |
秋風 八雲 | > | ..そうだな。_頑張れた、かな。君も頑張ってるって思ったら,自然に ( 視線を逸らして考える。再び絡めると共に目元には微笑,柔い感情が瞳に乗った。"ゆっくり休んで。"なんて君の健康を案じつつ、隈を撫でていた手を頭に。髪を乱し過ぎない程度に,わしゃりと )>大上 (2023/5/9 21:17:40) |
田村 百間 | > | そう、なんですかね。あー……自覚がない分、って事ですね。あはは、ありがとうございます。眠るまで誰かと居たくて。〔危惧の中の気遣いに嬉しそうに破顔する。少々照れ臭そうに俯いて鼻の下を擦り、手持ち無沙汰な左手で後頭部を掻いた。〕/大上 (2023/5/9 21:18:43) |
大上 遼也 | > | そうか。偉いぞ。よく頑張ったな。いい子だ(に、と持ち上がる口角。仕返しだと嬉々として。伸ばす手。顎の下へと滑り込ませ、犬猫でも愛でるように。相手に効くかは分からないが)ん……くすぐったい(決してそれは嫌そうではない響き。むしろ嬉しそうなくらい。だがやはり恥ずかしいというか、落ち着かない)▷秋風さん (2023/5/9 21:22:55) |
秋風 八雲 | > | はは、随分重ったるいなあ。..ご機嫌なのはそのせいか、( 30手前の身体には酷な食べ物。たった今夕飯を済ましたのも相まって,考えただけで胃が拒否する錯覚。朗らかな表情を前に 無意識に笑みが広がった )>田村 (2023/5/9 21:23:24) |
大上 遼也 | > | 一般的には分からないが、俺は飲まないからな……そのせいかもしれない。良いんじゃないか?誰かしら来るだろうし、まだ俺もいるつもりだ。眠くなったら寝ればいいしな(視線をやるもう一人。まだ人が来るかもしれないし、きっと退屈はしないのではと)▷田村さん (2023/5/9 21:28:12) |
秋風 八雲 | > | 良い子か。..確かに何だか照れ臭いな。でも、有難う ( いつ振りかの大袈裟な褒め言葉。随分と遠い記憶。顎を撫でる其の手に困った様な,嬉しい様な、自分でもよく分からない感情から来る笑みを浮かべて ) _そ?嫌だったら言ってね。( するりと後頭部に添えた掌。君から漂う柑橘の匂いで胸を満たし乍ら,前髪に一つ口付けを落とした )>大上 (2023/5/9 21:34:04) |
田村 百間 | > | そうかも知れません。明日休みですし、はっちゃけてました。〔ソファに掛けて手元にあったクッションを抱える。あまりの居心地の良さにこのまま眠ってしまいそうではあったのだけれど、何とか意識を浮上させる。〕/秋風 (2023/5/9 21:34:28) |
大上 遼也 | > | さっきの俺の気持ちが分かっただろう。そちらの方が器が大きそうなのは何かが負けた気もしないでもないが(楽しそうな笑い声は歌うように。こしょこしょ、と指先で顎下をくすぐってちょっとした仕返し)嫌なら拒んでいる。悪い気は、しない(紡ぐのは曖昧なずるい言い回し。髪越しに感じる唇の感触。ふ、と緩む口元。とん、とん、と指先で叩いたのは自分の唇)▷秋風さん (2023/5/9 21:41:05) |
秋風 八雲 | > | お、休みか。何かご予定はお有りで??( 緩徐に思える瞬き。眠気を察知して,隣の君の其の肩を抱き、己の其処に頭を凭れさせる。"眠いなら無理しないでね"と、此方もまた緩やかな声色 )>田村 (2023/5/9 21:42:45) |
田村 百間 | > | 大上さんは飲まないんですね。〔少々驚いた顔〕ありがとうございます。最近、人と居たくてしょうが無いんですよね。寂しいんです。〔交わされる言葉の数々、その些細なひとつふたつに幸いを感じて夢心地。〕/大上 (2023/5/9 21:46:50) |
おしらせ | > | 濤槝 千隼 。さんが入室しました♪ (2023/5/9 21:49:17) |
濤槝 千隼 。 | > | 只今 ~ . . ん。今晩和~。( 扉 開 中 居 人 軽 会釈 ) (2023/5/9 21:50:12) |
田村 百間 | > | ……何も。何か、料理のひとつでもしようかと思ってはいるだけで。ッわ、ァ、ありがとう、ございます……〔僅かに困惑しながらも与えられる体温に更に眠気や疲労の露呈は加速する。縋り付きたくなるような、甘えたくなる様なそれ。たまには良いかと自ら擦り寄ってみた。〕/秋風 (2023/5/9 21:50:32) |
田村 百間 | > | こんばんは。濤槝さん〔会釈〕 (2023/5/9 21:50:52) |
大上 遼也 | > | 誘われれば一杯くらいは付き合える。……分かっている、飲めそうな顔か雰囲気でもしてるとでも思っただろう(表情にも慣れたもの、機嫌を損ねたりはしないがそんなに飲めなさそうには見えないのだろうかと)あー……そういう時もある。話し相手くらいにしかならないが(同意するように小さく頷いた。寂しさを埋められるのか分からないが、そのくらいならできそうだと)▷田村さん (2023/5/9 21:53:05) |
大上 遼也 | > | こんばんは。前少し会った気もするが、すれ違った気もしないでもない。お初にお目にかかる、でいいだろうか……。 (2023/5/9 21:53:53) |
秋風 八雲 | > | いやいや。余裕ぶってるだけだよ。....ん、( 君の其の恐れ多い言葉をやんわりと否定。大人の雰囲気を感じさせる言動と誘う様な仕草に瞳を糸状に細めた後、顎を擽る悪戯な手を掬い取って指を絡める。数秒黙って見詰め、朱に引き寄せられる様に唇同士を合わせた )>大上 (2023/5/9 21:54:19) |
秋風 八雲 | > | や、千隼君。( 笑顔向、 ) (2023/5/9 21:55:09) |
大上 遼也 | > | 別に良いだろう。余裕ぶろうが、背伸びしようが。空回るのはそれはそれで可愛らしいしな(絡まる指を握り合わせ、優し気な雰囲気の琥珀色が相手の黒曜と交差する。重なる柔らかな感触。角度を変えてお返しを。弄ぶようにちらついた舌が唇を舐めていく)ん……▷秋風さん (2023/5/9 22:04:02) |
田村 百間 | > | ああ、完全に飲めないわけでは無いんですね。俺も飲むったってそんくらいしか飲みませんから、今度一緒に飲みにでも行きますか?〔聞いて見るに互いの価値観の印象は違って居たが、中身はどうやら同じらしく、嬉々として問うた〕十分過ぎますよ。誰かと一緒に居られればそれで。〔くふくふ。ころころ。笑い声は静かに響く。〕/大上 (2023/5/9 22:04:17) |
秋風 八雲 | > | どういたしまして。..へぇ、料理か。因みに 得意料理は.?( 意外にも身を寄せて来てくれる君。何とも嬉しそうに笑う。首だけ軽く横を向き,其の頭部を繰り返し撫で付けるみたいに掌を往復させて )>田村 (2023/5/9 22:04:24) |
濤槝 千隼 。 | > | ん、タムラ さん 今晩和 ~ ( 微笑乍 ) ( 田村 くん ) (2023/5/9 22:11:23) |
大上 遼也 | > | さすがにそこまで駄目ではない。それもいいな。機会があれば。……酒の美味い店を知らないのが問題だな。調べておこう(同じくらいならばそれ程飲めなくとも問題ないかと。前向きな言葉、社交辞令のつもりではないがそう聞こえてしまっても仕方ないような言い回し)確かにな。それだけで満たされるか。……それだけでは足りないこともあるだろう。何かこう、面白い話でも仕入れられるようには努力をしよう(少しの間、考え込むような動作。あまり深く考えなくとも良いものだったか)▷田村さん (2023/5/9 22:11:24) |
濤槝 千隼 。 | > | ん、確かに そんな 気がしますね。 ま、初めまして。 濤槝 千隼 です。( 自名 語 ) ( 大上 さん ) (2023/5/9 22:12:53) |
濤槝 千隼 。 | > | ん、八雲 くん やっほ。 ( 微笑 乍 ) ( 八雲 くん ) (2023/5/9 22:13:16) |
田村 百間 | > | ハンバーグとか…ですかね。ハンバーグならワンプレートでちゃんと出せます。〔掌に存分に甘えると泣きたくなる様な温かさを覚えたが、同時に照れ臭さもあって、〕撫でるの、お好きなんですか?〔と、辿々しい〕/秋風 (2023/5/9 22:13:39) |
大上 遼也 | > | ……随分と洒落た名前だな(口元に添える手。洒落た名前が多いのは知っていたけれど)おおがみ、りょうや、だ。あまり口が回るほうではないが、よろしく頼む(胸元の高さに上げた手を小さく振ってご挨拶)▷濤槝さん (2023/5/9 22:16:15) |
秋風 八雲 | > | ふ、..君は意外と積極的だ。..調子狂うなあ。( 表面をなぞる舌に 堪らずといった様子で,微かなリップ音と共に唇を離す。額をこつん、と突き合わせて至近距離から君の目を覗き込みつつ,脇腹に片掌を這わせて幾度も艶かしく撫でて )>大上 (2023/5/9 22:17:10) |
秋風 八雲 | > | やっほ~。_最近毎晩会えて嬉しいよ( くふ )>千隼 (2023/5/9 22:18:59) |
濤槝 千隼 。 | > | そうですか . . ? ありがと う ござ います。( 彼 言葉 聞、ふふ笑 ) りょうや . . さんかな?笑 ( 大上 さん ) (2023/5/9 22:20:53) |
田村 百間 | > | 宅飲みでも良いですよ。適当に持ち寄って、俺ツマミ無しでも飲めますから。〔社交辞令か否かは置いて、少なくとも彼も同じ様に思ってくれる事が嬉しくつい語気が弾ける。〕あはは、本当に大丈夫ですよ。同じ空間に居て、時間消費してくれる人がいてくれたら俺はそれで、満たされますから。〔からからと笑う様は風車を想起させる。それでも考え練ってくれるのは嬉しく(ありがとうございます)と。〕/大上 (2023/5/9 22:23:36) |
秋風 八雲 | > | お~。いつか食べさせてよ、( 感心した様な声。鼻から空気を逃し乍ら微笑 )うーん。好きと言うか、君みたいな可愛い子を見ると つい,ね。( 撫でる手を口元に持って行って考え込む振り。数秒其の儘でいた後に,恥ずかしげもなく直球 )>田村 (2023/5/9 22:24:01) |
田村 百間 | > | あ、呼び捨てでも構いませんよ。〔慌てたように〕/濤槝 (2023/5/9 22:25:06) |
大上 遼也 | > | ……好きではなかっただろうか。こう、じっとしているのが落ち着かなくてな……(ちらつく赤い舌。離されてしまったのだしあまり良い札ではなかっただろうかと思案。まつ毛が触れあうような距離で視線を絡め合わせながら)……ぁ……っ(服越しの感覚。直接的ではないけれどそういった風に触れられれば喉から音が漏れ、体が微かに跳ねた。握り合わせたままの手を縋るように、ぎゅ、と)▷秋風さん (2023/5/9 22:25:17) |
大上 遼也 | > | 好きに呼ぶといい。俺のことだと分かれば返事をする(頷き、ひらひらと手を振った。その辺りはあまり気にしていない様子)▷濤槝さん (2023/5/9 22:27:53) |
大上 遼也 | > | その方が手軽か。空きっ腹に酒は良くないだろうが……回るのが早くなる(溜息。やれやれと軽く左右に振られる首。フラットな表情と口調だがどこか楽し気に見えるかもしれない)この前面白い話を聞かせてもらったのでな。まあ期待しないでその時を待て▷田村さん (2023/5/9 22:30:03) |
田村 百間 | > | はい、是非、機会があれば。〔彼と同じ様に笑う〕あはは、ありがとうございます。〔甘える姿を見て、の事だろうなと察しつつも、困った様に笑った。可愛がって貰えるのは素直に有難い。〕/秋風 (2023/5/9 22:34:22) |
秋風 八雲 | > | _そんな事無いよ。好きだ ( 案じる君に眉根を下げて笑い、額を離して再度触れるだけの接吻を落とす。握られる手に応える様に此方からも軽く力を込めつつ、今度は脇腹から背に片手を。裾元から衣服を捲って掌を侵入させ,温柔な素肌に滑らせる )>大上 (2023/5/9 22:35:12) |
濤槝 千隼 。 | > | 俺も 嬉しいよ。( あは笑 乍 笑顔 ) ( 八雲 くん ) (2023/5/9 22:37:38) |
秋風 八雲 | > | 有難う。ハンバーグって、難しい..よね( 最後に其れを自作したのはいつだろうと記憶の引き出しを探る。確か難しかった、様なと首を捻らせた )>田村 (2023/5/9 22:37:47) |
濤槝 千隼 。 | > | 呼び捨て か。百閒 くんで いいかな。( 田村 くん ) (2023/5/9 22:38:14) |
濤槝 千隼 。 | > | んじゃ、遼也君で いいや 笑。( 改、宜 彼 言葉 掛、 ) ( 遼也 くん ) (2023/5/9 22:40:21) |
田村 百間 | > | あー……そうか、じゃあ、なんか俺ん家来てくれれば簡単に作りますよ。ツマミ持参も楽しそうですね。〔想像だけは膨らみ、案がぽんぽん湧き出てくる。実は友人と酒を飲んだ事がない故に舞い上がっているのもある。〕この前…あ、あー、ピアスの話ですか。あは、はい。待ちますよ。ふふ、もう既に面白いです/大上 (2023/5/9 22:40:34) |
田村 百間 | > | んー……作ってみるとそんなに、な印象があります。材料混ぜて、冷やして、焼くだけって考えれば。〔考え方の何処の印象が異なるのかを探ろうと言葉を抽出する。名残り惜しいのも事実だが、恥ずかしいのも事実故にゆっくり頭を擡げ元の位置に戻った。〕/秋風 (2023/5/9 22:43:13) |
田村 百間 | > | はい。そっちの方が俺嬉しいです。〔嬉しそうに笑い〕/濤槝 (2023/5/9 22:44:51) |
大上 遼也 | > | ……っ、は……そういったものは、俺がびっくりしてしまう、な……(そういう意味ではないと重々理解しているが、不意に投げかけられるそういった響きは刺さってしまう。触れるだけの口づけも相まって危うく誤認してしてしまう人もいるのではと。じんわりと上昇する体温。耳が赤い)ぉ……あ……手つきが……(ぶつ切りの言葉になりたかった音の成れの果て。くすぐったくもあるが、違う感覚も混ざるような。応えてくれた手を寄せ、目を閉じながら相手の甲へと唇を落とした。口に出してしまうと困らせてしまうかもしれないが。たっぷり持たせる間。やけに喉が渇く)…………その……今夜は時間があったりするのだろうか▷秋風さん (2023/5/9 22:45:17) |
秋風 八雲 | > | 今日は千隼君は 仕事だった?( 共感を示す君に綻ぶ顔。頭を横に倒して質問 )>千隼 (2023/5/9 22:45:47) |
大上 遼也 | > | 料理もできるのか……多彩だな。話しをしているだけでも楽しいしな。旅行は予定を立てている時も楽しい、というやつに近しいのだろうか(緩く組まれる腕、体をソファーに預けながら)その話だ。中々聞くことのできないようなものだった。そうか……なら、いい。俺のペースでいい具合にやらせてもらおう(吐息交じり、目を細めながら)▷田村さん (2023/5/9 22:49:57) |
濤槝 千隼 。 | > | ん、仕事 . . だったよ。( 彼 言葉 聞 忘れ た い 仕事 話 也、) ( 八雲 くん ) (2023/5/9 22:51:55) |
秋風 八雲 | > | ほら、味付けとか、焼き加減とかの塩梅,案外難しくない?( 手順を踏む事が必要な料理,苦手意識が蔓延った儘なのは恐らく普段の自堕落な食生活が所以。あからさまに眉間に皺 )>田村 (2023/5/9 22:52:53) |
田村 百間 | > | そんな凝ったのは出来ないですよ。それは良かったです。俺だけ楽しくても、良くないんで……かも知れないですね。旅行に行く、その車内が一番楽しいというような。〔なんでもない時間。他愛無い話。一等の幸福を感じる。〕こんなので良ければいくらでもお話しますよ。あはは、是非。大上さんの楽な様に振舞ってくださいね。〔強要せず、させない。自然体で居られる空間が心地良い。口角は下がらない〕/大上 (2023/5/9 22:57:37) |
秋風 八雲 | > | それもそうだ。御免よ、( (2023/5/9 22:58:57) |
秋風 八雲 | > | ((おっと、ミス。 (2023/5/9 22:59:18) |
田村 百間 | > | 味付けは……適当ですよ。何となく理想作って、近けりゃ良いかな、みたいな。焼き加減は、最悪またチンすれば良いんですし。〔成程、と話を聞いて思考する。案外適当で済ませてきた性分故の楽観的な短絡思考が此処で露呈した。〕/秋風 (2023/5/9 23:00:56) |
濤槝 千隼 。 | > | そう か。 なら ええねぇ。 ( 彼 言葉 聞 彼 笑 此方 移 ) ( 百閒 くん ) (2023/5/9 23:01:34) |
大上 遼也 | > | 上手いと出来るは別物だしな。人のことを言えるスキルを持っていない、大丈夫だ。楽しくなければ切り上げている、というか語彙力の問題で切り上げざるを得くなってしまう(決して圧をかけているわけではないと弁明。やや自虐地味、乾いた笑み。不便はしていないし、させていないようだが、もう少しばかり話すスキルが欲しいものだと欲を出した)▷田村さん (2023/5/9 23:04:58) |
田村 百間 | > | はい。……自分は若輩者なので敬称で呼ばせて頂いてますが、友人になりたい人には、成る可く"さん"では無く呼んで欲しくて……我儘で申し訳ないんですけど……〔後頭部を搔く。〕/濤槝 (2023/5/9 23:05:08) |
田村 百間 | > | ああ、そうですね。それで言ったら……及第点もギリギリの後者です。──そうなんですか?なんというか、思慮深い方という印象だったので、こんな阿呆に付き合ってくれるなんて、優しいなぁと思うばかりだったんですが、〔言葉をひとつひとつ丁寧に抽出する印象を受ける君がそうせざるを得なくなるのは余っ程なのだろうと思う。彼は何か欲があるようだが、それも含めて貴方らしくあるのであればそれでいいのでは、と〕/大上 (2023/5/9 23:10:30) |
秋風 八雲 | > | 確かに,困らせてしまうな。御免よ、( はっきり分かる耳元を染め上げる赤。熱を帯びた瞳で其れを注視しつつ、君の言葉に数度頷いて同意すると共に謝罪 )...申し訳無い、明日も仕事なんだ。....それに、君とはちゃんと時間が沢山ある時に,じっくりしたい。( 君の質問の意図を素早く汲み取り、一つ一つの単語を選び抜いて慎重に発して返事。眉を下げる。君を傷付けたくない。 )>大上 (2023/5/9 23:12:13) |
秋風 八雲 | > | 大変だ..。美味しい物いっぱい食べて,いっぱい寝たいよね..( 君の表情に僅か翳りが掛かったのを見、話題を間違えたかと苦笑 )>千隼 (2023/5/9 23:15:43) |
濤槝 千隼 。 | > | いやぁ . . 最近 残って 作業する事が多くてね . . 癒しも無ければ 自由も無かったからな。( 身体 伸乍 ) ( 八雲 くん ) (2023/5/9 23:16:57) |
大上 遼也 | > | っ、ふ……合格すればそれでいいだろう。俺はたまに赤点を叩きだしてしまう。……さぁな。自分ではよく分からない。良い風に捉えてくれているならば幸いだそれに俺は愉快なアホや馬鹿は嫌いじゃない(和らいだ表情。そんな風に言ってもらえるとなんだかくすぐったくて、でも悪い気はしない。相手のことをそう思っているわけではないが変に言い換え、オブラートに包まずに荒削りのままお出しした)▷田村さん (2023/5/9 23:17:57) |
秋風 八雲 | > | おお、成程...。つまりは"完璧を求めるな"と..??( 割と大雑把なのが分かる君の口振りに感心してしみじみ頷く。少しだけ,初心者以下レベルの知識しか持ち合わせていない己でも作れそうな気がしてきた )>田村 (2023/5/9 23:21:11) |
田村 百間 | > | 赤点、ふは、いや、でも、お腹に入れば、ね。一緒ですから。〔フォローするも、ワードセンスに思わず笑ってしまい、言葉が途切れ途切れに。〕あは、そんな、そんな事言ったら愉快な阿呆になるしかないじゃないですか。〔甲で口元を隠してけらけら笑う。存外、この人はファニーな人なのかも知れないと思うと、益々堅苦しさは取れて親しみだけが残った。〕/大上 (2023/5/9 23:22:24) |
秋風 八雲 | > | つら~..。仕事 忙しい感じか。( 同情の眼差し )>千隼 (2023/5/9 23:23:12) |
濤槝 千隼 。 | > | いや、全然笑 大丈夫だよ。( 彼 様子 見乍 ) (百閒 くん) (2023/5/9 23:23:50) |
濤槝 千隼 。 | > | まぁね . . 八雲 くん なんか 癒せる 物 とか 無いの . . ?( 遠目 状態 ) ( 八雲 くん ) (2023/5/9 23:24:41) |
大上 遼也 | > | いや、俺の言い方にも問題があった(熱を冷ますために酸素を取り込もうと深く息を吸い込み、相手の香りを吸い込んでしまったような。疲労感が残っているせいか、夜もふけてきたせいか、なんだか先ほどから空回っている気もしないでもない)大丈夫だ、仕事は大事だからな。身に染みて理解をしている(頬で擦る相手の手の甲。時間はないようだが少しくらい遊んでもいいだろうと勝手に。楽し気に、どこか悪い風に、口角が持ち上がっている)忘れてくれても、と続けようとしたのだが……その言葉は飲み込んでおこう。……少し、柄にもなく期待してしまう、な▷秋風さん (2023/5/9 23:26:22) |
秋風 八雲 | > | え゛、....無い......。( 目逸、視線は斜め下へ気まずそうに )>千隼 (2023/5/9 23:27:32) |
田村 百間 | > | はい、料理もお菓子も、案外大体、で何とかなりますから。(それでも困ったら言ってください)〔付け加えた言葉。そも拝見していないので彼の言葉が客観的事実なのかも分からない。若干の軽薄さを込めて、上記を加えた〕/秋風 (2023/5/9 23:28:08) |
田村 百間 | > | あぁ、あは、ありがとうございます 〔穏やかな笑顔〕/濤槝 (2023/5/9 23:28:48) |
大上 遼也 | > | ……なんだ、0点じゃないだけ良いだろう。まだ被害者は出していない。無罪だ(む、と不服そうな吐息。笑ってもいいとこの前言ったのだしそれに関してはむしろ笑ってくれて良かったと思うくらい)俺もある意味で愉快なアホだしな。仲間だ仲間(そう表現するにはまだ愉快な度合いが足りないかもしれないが。釣られたように微かに笑い声が響いている)▷田村さん (2023/5/9 23:32:25) |
濤槝 千隼 。 | > | ぇえ . . じゃあ 甘える しか ないか。( 謎 発想 述 彼 軽擦寄 ) ( 八雲 くん ) (2023/5/9 23:37:44) |
濤槝 千隼 。 | > | 笑 年下 あまり 見なかったから 嬉しいな。(微笑 ) ( 百閒 くん ) (2023/5/9 23:38:28) |
秋風 八雲 | > | 本当、申し訳無い..( 脱力。したい気持ちはきっと、君に負けない位強いだろう。されど"仕事"という壁は厚い。何とも憎らしい )はは、しててよ,期待。俺も大上君とするの楽しみに 仕事頑張ろうかな。( さらりとすべらかな感触を与えてくれる頬に笑顔。手は乾燥してないだろうか、なんて的外れな心配を内心 )_さ、そろそろ寝る準備しなくちゃだな、..。( 頬に当てられた手を、後ろ首に添える。接吻し,下唇を食む様に己の唇で挟み込んで 甘く余韻を持たせて離した )またね、 >大上 (2023/5/9 23:40:13) |
田村 百間 | > | 被害者出なかったら100点ですよ。……被害者出て自分もダメだったら……ドベですね。〔一旦笑いが落ち着くと言葉をつらつら並べる。けれど自分で言ったそのワードに自爆して、またくつくつ笑い出す〕 あは、そうですね。大上さん、かなり愉快で面白いです。〔どうしても上からになってしまう言葉選びに眉間を寄せつつも、何とか伝われ、と念じる。〕/大上 (2023/5/9 23:40:30) |
田村 百間 | > | 失礼ですが、濤槝さんはお幾つでいらっしゃるんですか?〔首を傾け見据え〕/濤槝 (2023/5/9 23:41:26) |
秋風 八雲 | > | 本当.?_俺の料理音痴、舐めないでよ。( 悪戯に瞳を細める。壁に掛かる時計を眺め,瞳を伏せた後に立ち上がった )炊飯器を稼働させるところから始めてみるよ。またアドバイス宜しく、( ひら、んはは )>千隼 (2023/5/9 23:42:19) |
秋風 八雲 | > | うん。また今度、甘やかさせて、( 頭ぽん撫、はは )>千隼 (2023/5/9 23:46:20) |
大上 遼也 | > | 構わない。話をしてくれるだけで嬉しくはあるからな。無理はするなよ(楽し気に細められる琥珀。手を伸ばし、ぽん、ぽんと頭部に手をやった)……まったく、やっぱりわるいやつだな……。おやすみ。またな(触れるだけのものより少しだけ踏み込んだ口づけ。返そうにも離れてしまってはそれも叶わない。蕩けるような吐息。体温が上がったせいで濃くなったシトラスを纏いながら指をほどき、見送るとするか)▷秋風さん (2023/5/9 23:46:22) |
秋風 八雲 | > | じゃあ、( 掌揺 ) (2023/5/9 23:46:41) |
おしらせ | > | 秋風 八雲さんが退室しました。 (2023/5/9 23:46:43) |
田村 百間 | > | 炊飯器はボタン押すだけじゃないですか。〔苦笑いして、その背を見送った。〕/秋風 (2023/5/9 23:46:59) |
大上 遼也 | > | 最底辺争いはそれはそれでおもしろそうだがな……時折流れてくるお料理大失敗の画像は芸術点が高い。あれは良いぞ、今度調べてみてみるといい(面白そうなものが好きそうだという勝手な判断、笑っているところだというのに間接的に追い打ちをかけておいた。楽しい酔っ払いは嫌いではない)なら何よりだ。顔が怖いからな、それを違うところでカバーしなければならない(仲間、という気持ちで差し出す手。機嫌を損ねている雰囲気は一切ないというかむしろ逆、変に飾り立てた者よりそういったものの方が好ましそうな気配)▷田村さん (2023/5/9 23:50:50) |
濤槝 千隼 。 | > | 自分は 24 だね。( 自身 歳 教 ) ( 百閒 くん ) (2023/5/9 23:53:20) |
田村 百間 | > | ああ、見たこと有ります。元気が出ますアレは。人生って楽しい!で生米床にぶちまけた画像も好きですよ。〔電子レンジ内で爆発した卵だとか、土留色のシチューだとか。思い出すとふ、と細く息を吐き出して笑ってしまった。かく言う自分も、ゲロに似た何かを錬成してしまった事があるのだがそれは内密にしておこう。〕……でもキツそうには見えないですよ。凛とした顔、って感じです。〔ここはひとつ巫山戯てしまおうか。差し出された手をアームレスリングが如く掴んで素早く倒す。そしてコロンビア(のポーズ)。〕/大上 (2023/5/9 23:57:50) |
田村 百間 | > | 三つ上なんですね。なんか、凄く親近感が湧きます。〔思い出すのは短大時代の友人。頬を緩める〕/濤槝 (2023/5/9 23:59:47) |
濤槝 千隼 。 | > | そうなの . . ? ( 微笑 乍 ) ( 百閒 くん ) (2023/5/10 00:01:28) |
濤槝 千隼 。 | > | 遼也 さん とも 話したい です。 大丈夫ですかね . . ?( この場 居 彼 話掛 ) (大上 さん ) (2023/5/10 00:03:10) |
田村 百間 | > | 学生時代の友人と同い年なもんですから、勝手に、なんですけど、〔おどおどと目線を泳がせた。〕/濤槝 (2023/5/10 00:04:38) |
大上 遼也 | > | やらかしてしまったほうは大惨事だろうが、見ている分には愉快だからな。その画像は知らないな……今度見てみるとしよう(響くのは歌うような笑い声。脳内のリストに件の画像を探すことを追加しながら)言い回しが上手いな、やり手ーーうぉっ……!(柔く握ろうとしたところ。傾ぐ腕。ばん、と倒されこちらの惨敗)やるじゃないか……覚えておけ、次は俺が勝つからな……(勝ち誇る相手に、に、と口角を持ち上げながらどこか悪ぶった表情。随分とノリが良い)▷田村さん (2023/5/10 00:04:57) |
大上 遼也 | > | 失礼した。複数人で喋っていると流してしまう……口があまり回るほうでもなくてな。一歩間違えるとお見合いみたいになってしまうのは何故だろうな。珍しい髪をしているな。洒落ている(ふと気づいたようにそちらにやる視線。己の人工的な金を摘まみながら)▷濤槝さん (2023/5/10 00:07:00) |
田村 百間 | > | うはは、そりゃあ……ねぇ……やっちまったら全部がパァな訳ですから大分しんどいですよ。〔思い当たる節にグサグサ刺さり、思わず遠い目〕もっと言えば、性格が悪そうな顔には見えないです。──勝てるといいですね。〔腰に手を当て真顔で、如何にも真剣だと言う顔で左記。少々小生意気な態度で再戦を待ち侘びる〕/大上 (2023/5/10 00:12:16) |
濤槝 千隼 。 | > | ん、髪の毛 ですか ? 良いですよね。赤と黒。好きなんよなぁ。( 彼 言葉 聞 少 表情 明 ) ( 大上 さん ) (2023/5/10 00:14:13) |
濤槝 千隼 。 | > | 笑 おどゞ しないでよ . . 笑 良くない事でもあんの?( にや 笑乍 ) ( 百閒 くん ) (2023/5/10 00:14:51) |
大上 遼也 | > | ……なんだ、今はそちら宛てでは……なるほどなーー(違う方向に投げた球に当たりに行ったのか、たまたまそこに居ただけなのか。何かを理解したような表情。世間様に笑ってもらえるような者ではないが自分にもある意味で刺さっていると時間差でブーメランが胴体に激突)ぉ……ぁ……それは、少し照れてしまう。ストレートな言葉はおっさんには少々効くものがあるというか……今日のところはこれで勘弁してやろう(丸くする琥珀。ふ、と床へと落とされた。悔しそうに拳を握り、小刻みに震わせるというものまで添えられた)▷田村さん (2023/5/10 00:18:53) |
大上 遼也 | > | 恰好良い組み合わせだな。赤と黒、失敗すると浮くのが難点だ。こう……なんだろうな……お洒落上級者のイメージがある(身振り手振り、上手く言語化できない様子)▷濤槝さん (2023/5/10 00:20:51) |
濤槝 千隼 。 | > | そうなんすかねぇ . . 触ります? ( 彼 方 頭 寄乍 ) ( 大上 さん ) (2023/5/10 00:24:50) |
大上 遼也 | > | 申し出はありがたいが不意に寝てしまいそうになってきたのでな……今日は失礼させていただく。ではな、次に会った時にでも (2023/5/10 00:29:40) |
おしらせ | > | 大上 遼也さんが退室しました。 (2023/5/10 00:29:44) |
濤槝 千隼 。 | > | ん、お疲れ様です。 (2023/5/10 00:35:17) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、田村 百間さんが自動退室しました。 (2023/5/10 00:37:20) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、濤槝 千隼 。さんが自動退室しました。 (2023/5/10 01:05:23) |
おしらせ | > | 高橋洋介さんが入室しました♪ (2023/5/10 04:14:02) |
高橋洋介 | > | ど平日の深夜…見事に誰もいねーな。(近頃賑わっている一室にふらりと足を運ぶと、その静けさが耳を打つようで、部屋の隅の窓辺まで足を進めると窓を開き。まだ冷たい夜風を吹き込ませ) (2023/5/10 04:17:40) |
高橋洋介 | > | さっみ…(棒読みで呟くと、煙草を取り出してフィルターを唇で挟み。俯きがちに目を伏せながら、百均の使いづらいライターの横車を鳴らしてヂッ、ヂッと数回火花だけを散らして漸く火を灯して、紫を肺深くへ吸い込みながら窓辺へ乗り出せば細く紫煙が糸を引き) (2023/5/10 04:24:11) |
高橋洋介 | > | 人いねー……やっぱこんな時間に出会いは望めねーかな(窓の外に目を凝らしても人影は無く、窓枠で頬杖をつきながら真っ白く濁る溜め息を溢し)一服したら帰ろ (2023/5/10 04:31:55) |
高橋洋介 | > | あーあ、禁煙してたのにな。仕方ねーわストレスで(最後の一口の煙で肺を満たし。携帯灰皿で煙草を揉み消すと、夜風を吹き込ませていた窓をしっかりと閉じてその場を後にし) (2023/5/10 04:43:13) |
おしらせ | > | 高橋洋介さんが退室しました。 (2023/5/10 04:43:19) |
おしらせ | > | 此ノ木 透羽 。さんが入室しました♪ (2023/5/10 12:08:51) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. おはよ 、( 伸び ) (2023/5/10 12:09:01) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、此ノ木 透羽 。さんが自動退室しました。 (2023/5/10 13:11:15) |
おしらせ | > | 田村 百間さんが入室しました♪ (2023/5/10 13:15:42) |
田村 百間 | > | 〔結局昨晩も眠ってしまった。何となく人に自分を見届けて貰うのが癖になってきてしまっている気がする。想起するは自分の死に際。そう考えると何と幸福な事だろうかと仏頂面の下で僅かに微笑んだ。〕 (2023/5/10 13:22:30) |
田村 百間 | > | 〔段々と裏か一対一、又は自室でも良いかもしれないと悩み始める。今日はゆっくりと触れ合いたい。時間を過ごしたい。ソファに掛けて組んでいた脚を変えて逡巡、さてはて、どうしようか。〕 (2023/5/10 14:14:39) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、田村 百間さんが自動退室しました。 (2023/5/10 14:40:18) |
おしらせ | > | 緋咲 日向.さんが入室しました♪ (2023/5/10 20:38:23) |
緋咲 日向. | > | くぁぁ…(久しぶりに来たかと思えば豪快にソファーにダイブ._足だけ降ろして仰向けに、) (2023/5/10 20:39:44) |
緋咲 日向. | > | なんか埃っぽい_.ゲホッ…(大量の塵が舞う、)八雲ん怒っちゃうぞ~、(知らね、)にしても久しぶりだな_,(キッチンを見詰めては「懐かし~」ッとぼやいて、) (2023/5/10 20:43:18) |
緋咲 日向. | > | ん~…ッ.は,?!_.あれ、「よぎぼー」じゃね?!(ふかふかな寝心地を求めて,顔からダイブ、)…ホシイ.ヒジヨウニホシイ.(足をバタバタしては、蹲り.1人で無限に満足出来るよう、お菓子を○次元ポケッt(嘘.)から取り出して_.貪)ホシイホシイホシイ….(宗教、) (2023/5/10 21:03:35) |
おしらせ | > | 白崎 小雪さんが入室しました♪ (2023/5/10 21:41:04) |
白崎 小雪 | > | こんばんわー?(ひょこ) (2023/5/10 21:41:28) |
緋咲 日向. | > | お、こんばんは_.(じたばた、) (2023/5/10 21:42:00) |
緋咲 日向. | > | なんか見た事ある_.(じー、っと見詰めては.)はっ_.ぴょこぴょこしてる人だ。(語彙力、) (2023/5/10 21:43:27) |
白崎 小雪 | > | こゆきです(つんつん)随分くつろいでいらっしゃるようで (2023/5/10 21:44:10) |
緋咲 日向. | > | 相変わらずの露出度_.(頬をつついてみては_.まだじーッと見詰めて、)さてはごろごろするの_…お前も好きだな。(心理、) (2023/5/10 21:47:52) |
白崎 小雪 | > | いい加減立ち絵をちゃんと描けというところなんですけどね(背後が)ごろごろするの好きですよ。猫ですから (2023/5/10 21:50:46) |
緋咲 日向. | > | 背後は目と脳が死んでるんだぞ☆(背後ガチ社畜)…猫、こないだ飼ってたロボ猫_.壊れた。(あまりに急降下する話、死んだ目でぶつぶつと_.)…んな事はどうでも(良くない_.) (2023/5/10 21:55:31) |
白崎 小雪 | > | あらま(なでなで)ここに猫居ますが (2023/5/10 21:57:30) |
緋咲 日向. | > | はッ…_.猫居るゥ!!(今更、)話せるしあったけぇし感情あるし_.優秀じゃん。(一体どんな猫を飼っていたのか_. (2023/5/10 22:00:33) |
白崎 小雪 | > | ほら、猫ですよ(耳ぴこぴこ) (2023/5/10 22:04:51) |
おしらせ | > | 村瀬 遥夜さんが入室しました♪ (2023/5/10 22:07:43) |
村瀬 遥夜 | > | やっほー!こんばんわ(ばーん (2023/5/10 22:08:04) |
白崎 小雪 | > | 猫増えましたね (2023/5/10 22:08:25) |
緋咲 日向. | > | おー….生きてるゥ(脳が完全にやられている、なでなで。)増えた?(じー、) (2023/5/10 22:08:55) |
村瀬 遥夜 | > | なんか変わった生き物がいる( (2023/5/10 22:13:08) |
白崎 小雪 | > | 生きてます (2023/5/10 22:13:13) |
村瀬 遥夜 | > | あ、落ちよまたね(手ひら (2023/5/10 22:14:12) |
おしらせ | > | 村瀬 遥夜さんが退室しました。 (2023/5/10 22:14:15) |
緋咲 日向. | > | 今のなんだったのか…_.(ひら、)やっべ_流石に死にすぎか.(起き上がっては体捻って、) (2023/5/10 22:16:42) |
白崎 小雪 | > | にゃぁ(ぴこ) (2023/5/10 22:17:53) |
緋咲 日向. | > | ん~_.俺ももう1回猫飼おうかな~ッ。(ソファに深く腰掛けて.足を組み、横で頭を撫でる。まるで自宅である_.) (2023/5/10 22:22:17) |
白崎 小雪 | > | 飼ったらどうです?(かぷ) (2023/5/10 22:26:59) |
緋咲 日向. | > | いて、(痛くない_.)…猫って顎の下_.とか気持ちいいのか_?(さわさわ、) (2023/5/10 22:31:31) |
白崎 小雪 | > | ん、(ゴロゴロ喉鳴らして) (2023/5/10 22:38:26) |
緋咲 日向. | > | おー_.(関心、)背中_綺麗だね~….(はだけた背中を指でツーっと指で謎る、【サラサラだね~】っと小声でぼやいて、) (2023/5/10 22:42:35) |
白崎 小雪 | > | ふふん、そうでしょう?(どや) (2023/5/10 22:43:14) |
緋咲 日向. | > | 【謎るとは(謎)】 (2023/5/10 22:43:48) |
緋咲 日向. | > | あ〜猫飼う決めた絶対飼う飼うk_.(以下無限、)…さて、そろそろお暇、(窓から飛び出しては、叫び声)【あざした!】 (2023/5/10 22:47:53) |
緋咲 日向. | > | 【あー、退出出来ないバグ。自動退出待ちます。】 (2023/5/10 22:48:53) |
白崎 小雪 | > | はーいさよならー(ぶんぶん) (2023/5/10 22:51:50) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、緋咲 日向.さんが自動退室しました。 (2023/5/10 23:14:40) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、白崎 小雪さんが自動退室しました。 (2023/5/10 23:17:48) |
おしらせ | > | 柊 秋さんが入室しました♪ (2023/5/10 23:25:28) |
柊 秋 | > | おっと….、ほんの少し前まで人がいたのか.。毎回タイミングが悪いな….。 ( ほんのり人の温もりを感じる部屋に訪れてはふぅ….、と溜息吐き出し頭を掻き乍部屋の中心にあるソファへと足を向かわせ腰を掛ける.。 )中日の深夜に人は来るのだろうか.。 (2023/5/10 23:28:25) |
おしらせ | > | 濤槝 千隼 。さんが入室しました♪ (2023/5/11 00:04:51) |
濤槝 千隼 。 | > | ん、只今 ~ ( 扉 開 見覚 有 彼 手 振乍 ) ( 秋 くん ) (2023/5/11 00:06:53) |
柊 秋 | > | んお.、ちはや~.。おかえり~ ( がちゃりと扉の開く音が聞こえれば其方に顔を向かせれば顔見知りの彼にひらひらと手を揺らし挨拶.。 ) (2023/5/11 00:08:42) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、濤槝 千隼 。さんが自動退室しました。 (2023/5/11 00:32:01) |
柊 秋 | > | お疲れ.、ちはや~.。 ( ひらひらと手揺らし ) (2023/5/11 00:32:27) |
おしらせ | > | 村瀬 遥夜さんが入室しました♪ (2023/5/11 00:32:32) |
村瀬 遥夜 | > | こんばんわ(ひょっこり) (2023/5/11 00:34:17) |
2023年05月08日 19時17分 ~ 2023年05月11日 00時34分 の過去ログ
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