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2023年05月11日 00時35分 ~ 2023年05月12日 02時33分 の過去ログ
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柊 秋 | > | お.、はるや~.。 ( ひょっとりと顔を出す彼に笑顔を向けてはひらひらと手揺らし挨拶.。 ) (2023/5/11 00:35:59) |
村瀬 遥夜 | > | やぁ、久しぶり...でもないのか?(手を振り返して (2023/5/11 00:37:13) |
柊 秋 | > | ん~.、でも久々な感じはあるよな.。隣来る.? ( ポンポンと自分の隣を叩き乍首傾けて.。 ) (2023/5/11 00:38:53) |
村瀬 遥夜 | > | そうだね(こくんと頷き、隣に座って) (2023/5/11 00:39:42) |
柊 秋 | > | はるやと最後に会ったの今日みたいに深夜だったよな.。 ( 隣に座る彼の膝に自分の膝をこつ…ッと当て身体を彼に向けて.。 ) (2023/5/11 00:41:22) |
村瀬 遥夜 | > | そうだったね、寝れずに来たな(彼に目線を向けて) (2023/5/11 00:43:11) |
柊 秋 | > | 俺変な時間に寝て起きたから眠気ねぇんだよ.。 ( 目線を合わせては目尻下げ微笑み.。 ) (2023/5/11 00:45:05) |
おしらせ | > | 濤槝 千隼 。さんが入室しました♪ (2023/5/11 00:45:06) |
村瀬 遥夜 | > | そうなの?僕もさっき少し寝て起きた、眠くなるまで話そうか(と言って ニコッと笑って) (2023/5/11 00:47:06) |
濤槝 千隼 。 | > | ん、笑 ( 彼 微笑、乍 此方 手振 ) ( 秋くん ) (2023/5/11 00:47:25) |
濤槝 千隼 。 | > | 遥夜 くん 今晩和~ ! ( 彼 手 振 微笑 ) ( 遥夜 くん ) (2023/5/11 00:47:47) |
村瀬 遥夜 | > | おかえり 千隼くん(手ひら) (2023/5/11 00:47:48) |
村瀬 遥夜 | > | あ、こんばんわ (2023/5/11 00:48:12) |
柊 秋 | > | お.、再度おかえり~.。 ( 再び帰ってきた彼に微笑みを向けて手を揺らし.。 ) < ちはや > (2023/5/11 00:49:22) |
濤槝 千隼 。 | > | 一瞬 寝てたけど 起きちゃってさ。 ( あはは 笑 乍 彼等 横 座、にこゞ ) (2023/5/11 00:50:48) |
柊 秋 | > | 無理はすんなよ.? ( 少し心配そうに彼を見つめては隣来る?と手招きした.。 ) (2023/5/11 00:52:07) |
おしらせ | > | 高橋洋介さんが入室しました♪ (2023/5/11 00:53:05) |
高橋洋介 | > | こんな時間でも賑わってんな、…寝るまで少しだけ邪魔させてくれ(ゆら、) (2023/5/11 00:53:42) |
柊 秋 | > | お~.、たかはし~.。 ( 再び扉が開くとそちらに顔を向けてはひらひらと手揺らし彼に挨拶をした.。 ) (2023/5/11 00:54:53) |
おしらせ | > | 黒崎有住さんが入室しました♪ (2023/5/11 00:54:54) |
村瀬 遥夜 | > | こんばんわ二人とも(手ひら (2023/5/11 00:55:17) |
黒崎有住 | > | こんばんは…あら(誰もいないだろうと思ってたため驚いて)こんな時間にたくさん… (2023/5/11 00:55:36) |
濤槝 千隼 。 | > | 行く . . . ( 彼 隣 座、彼擦寄 (2023/5/11 00:55:54) |
高橋洋介 | > | よースプタン、ちんこ舐めてくれー(覚えのある同世代の人物が目に入ると、片手ひらひらと振り返して)>柊 (2023/5/11 00:56:33) |
柊 秋 | > | こんばんは~.。結構賑わってきたな.。 ( 再び扉の方に顔向けてはひらひら手揺らし.。賑わってきたことにどこか嬉しく思う.。 ) (2023/5/11 00:56:41) |
柊 秋 | > | どうした.?疲れたのか.? ( 擦り寄る彼の頭を優しく撫で乍心配そうに問いかける.。 ) < ちはや > (2023/5/11 00:58:07) |
高橋洋介 | > | こんばんは猫耳の君。俺タカハシな、よろしくー>村瀬 (2023/5/11 00:58:25) |
柊 秋 | > | 眠くなるまで話そうぜ.。 ( 同じ状況の彼に笑顔向けて.。 ) < はるや > (2023/5/11 00:58:47) |
村瀬 遥夜 | > | 僕は、はるや 此方こそ宜しくね高橋くん(ニコッ) (2023/5/11 00:59:23) |
濤槝 千隼 。 | > | んぇ . . 特に 分からんけど 寝る前とか こーなるんよなぁ。( 彼 撫受 乍 気持良 顔 ) ( 秋 くん ) (2023/5/11 00:59:24) |
高橋洋介 | > | よぉ、黒崎くんじゃねーの。俺すぐ寝そうだけどこっち来いよ(適当な位置のソファに腰を下ろすと、相手が床で寝てしまう前に手招きし)>黒崎 (2023/5/11 01:00:03) |
村瀬 遥夜 | > | うん、変な時間に寝ると変な夢見て目が覚めるんだよね僕だけなのかな?(首こて)>柊くん (2023/5/11 01:00:47) |
高橋洋介 | > | ハルヤか、この時期にぴったりの名前だな覚えたぜ。俺の方こそよろしく頼むよ(ふ、)>はるや (2023/5/11 01:01:41) |
柊 秋 | > | 言い方よ.。 ( くくッと喉鳴らし笑っては少し顔にかかった髪を耳に掛け乍.。 ) 別にいいけど.、ここでいいの.? ( 特に拒否する理由は無い為艷めく視線を向け乍二股に分かれた舌で下唇舐めずり.。 ) < たかはし > (2023/5/11 01:01:49) |
黒崎有住 | > | えっ…あぁはい…(そのまま床で寝転ぼうとしてたが、声をかけられたので、起き上がり、横に座れば、彼の肩に体を倒して) (2023/5/11 01:02:27) |
柊 秋 | > | 眠くなると甘えたくなるのは分かるな.。 ( 犬猫を愛でるように両手で頬を包み込み乍撫でて.。 ) < ちはや > (2023/5/11 01:03:22) |
高橋洋介 | > | 待て……今のは冗談、冗談!!(妙に艶めかしい相手の挙動を見ると、怖気付いたように両手をぶんぶん。二股の赤い舌は相変わらずエロティックに見え、微かに赤い視線逸らし)今は賑わってるし、今度暇な時にじっくりとおねしゃす>柊 (2023/5/11 01:05:22) |
村瀬 遥夜 | > | そうかな?覚えてくれるの?嬉しい(ニコッ)>高橋くん (2023/5/11 01:07:02) |
柊 秋 | > | 変な夢か….。俺はあまり覚えてねぇんだよな.。どんなゆめ見たんだ.? ( 久しく夢なんか見てないな.、なんて思いつつ夢の内容が気になり彼に問い掛けた.。怖い夢ならどうしようか….、と少し怖くなるも好奇心が勝つ.。 ) < はるや > (2023/5/11 01:07:12) |
高橋洋介 | > | …。大丈夫か?だいぶ疲れてそうだな(幅のある肩に相手の重みを感じると、目細めて受け止め。相手の前髪を指先でよけて耳に掛けてやり)俺んち来たいんだっけ?>黒崎 (2023/5/11 01:08:00) |
村瀬 遥夜 | > | 有住くん久しぶりだね、すごくお疲れようだけど大丈夫かい?(首こて) (2023/5/11 01:08:35) |
柊 秋 | > | ふはッ.、俺も冗談だよ.。 ( だんだんと紅潮する彼の顔を見つめては目尻を細め口元を手で覆い乍面白げに笑う.。 ) そうだな.、今はみんなとの談笑を楽しもうか.。 < たかはし > (2023/5/11 01:10:16) |
村瀬 遥夜 | > | 内容ははっきりと覚えていないけど、何処かのきれいな海にいた夢見た(曖昧な記憶の中話して)たまに変なヤクザなのかなんなのか知らないけど、知らない人に追いかけられたり あれは怖い>柊くん (2023/5/11 01:10:51) |
高橋洋介 | > | 名前覚えるくらいで、随分可愛い反応くれんのな(笑)…君、この辺り長ぇだろ?覚えて損はねーと踏んだよ>はるや (2023/5/11 01:11:52) |
柊 秋 | > | 綺麗な海か.。旅行してる気分を味わえてなんかいいな.。 ( 海が好きな自分としてはそんなところに行って身体を休めたいとさえも思う.。 ) そ.、其れは怖すぎるな.。変な汗をかいて起きてしまいそうだ.。 ( 想像してはぶるり…ッと身体を震わせる.。 ) < はるや > (2023/5/11 01:13:33) |
村瀬 遥夜 | > | 忘れられるよりはましだからね...(ふふ)そうだね...よくよく考えてみればここの人達より長くいるかもしれないね(うむ)>高橋くん (2023/5/11 01:16:06) |
黒崎有住 | > | うん…高橋さんと寝たくてさ…(体重をかけてぎゅぅと相手の肩に食い込もうとして)もっというと寝るだけじゃないけれどさ… (2023/5/11 01:17:59) |
村瀬 遥夜 | > | なんて綺麗な海なんだろうと思ったよ、だけど独りは寂しかった(けら)怖い、誰だよこの人って思った>柊くん (2023/5/11 01:18:05) |
高橋洋介 | > | 冗談に聞こえねーっつか、やれって言われたら便所でも野外でもホイホイやっちゃうくちじゃねーの、(冗談、と言われるとそうは聞こえなかったとばかりに彼への偏見を垂れ流して、肩揺れ笑い出し、視線逸らしたまま手ゆらゆら)おう、忙しかったら俺のは流してくれ>柊 (2023/5/11 01:19:31) |
柊 秋 | > | そういう所には誰かと行きてぇよな.。 ( わしゃッと彼の頭を撫でてやり笑顔見せた.。 ) そりゃそう思うよな.。知らんやつに追い掛けられて.、しかもヤクザとか面識無さすぎて混乱するわ.。 < はるや > (2023/5/11 01:21:38) |
高橋洋介 | > | 多分だけど俺より長くいるよなー、…きっとその分色んな経験してんだろうな、はるやは(ふ、)>はるや (2023/5/11 01:21:43) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、濤槝 千隼 。さんが自動退室しました。 (2023/5/11 01:24:25) |
柊 秋 | > | おい.、俺そこ迄ビッチじゃねぇよ.。 ( 偏見がすぎる彼の物言いに眉を顰め見つめては1歩ずつ彼に近づいて行き耳元で " ちんこ舐める時覚悟しとけよ.? " と言い放ち二股に分かれた舌を耳朶に這わせる.。 ) おう.、そこまで忙しくねぇけどお気遣いさんきゅ.。 < たかはし > (2023/5/11 01:24:48) |
高橋洋介 | > | ……、ほんとに今日はお疲れだろ黒崎くん、可愛いこと言いやがって(相手の言葉に一瞬目を開いてから、すぐに笑み浮かべると、肩に埋まってくる相手に緩く腕を回して、頭を預けさせるように後頭部抱き)>黒崎 (2023/5/11 01:25:06) |
高橋洋介 | > | おっと、おつかれさん。また挨拶できなかったな>千隼 (2023/5/11 01:25:59) |
柊 秋 | > | お疲れ.、ちはや.。 (2023/5/11 01:26:23) |
高橋洋介 | > | はは、快楽のために舌切る奴がビッチじゃねーだって?(相手の否定につい口角が上がり、近づいて来た相手を横目に笑い。囁かれた言葉に軽口で返そうと開いた口が、耳朶への奇妙な刺激に肩が竦まって色気ゼロの悲鳴に変わり、ブンッと頭揺らして回避)わ"わわ"!!?ナ"ニ"コレ"触手かよ!>柊 (2023/5/11 01:33:11) |
村瀬 遥夜 | > | うん、友達とか恋人とね(撫でられて嬉しそうに擦り寄り)確かに、本当じゃなくて良かったよ(胸をほっと撫で下ろして)>柊くん (2023/5/11 01:34:06) |
村瀬 遥夜 | > | そうだね、長くいるとさ僕の場合は嫌なことだらけでさ病むけどね(ほどほどがいいのかもと思いつつ)>高橋くん (2023/5/11 01:36:13) |
村瀬 遥夜 | > | お疲れ様千隼くんゆっくり休んでね(手ひら (2023/5/11 01:36:35) |
柊 秋 | > | 気持ちいいことは嫌いじゃねぇが.、何処でもやるほどビッチではねぇよ.。まぁ、快楽の為に舌を切ったのはあながち間違いではねぇがな.。 ( 前者の言葉は認めるもののビッチは認めないと怪訝そうに見つめ彼の肩に手を起き目の前で舌を艶めかしく動かし煽る.。 )色気のねぇ声だな.、もっとしてやろうか.? < たかはし > (2023/5/11 01:38:22) |
高橋洋介 | > | 嫌なことだらけ、って……そんなキツい経験してんのはるや?(病む、という単語にくすくすと笑って手を伸ばし、猫耳の付け根を指先でクシャクシャし)ツラ可愛いとイージーモードってわけでもねーんだな>はるや (2023/5/11 01:38:23) |
柊 秋 | > | 分かるわ.。恋人と来れたら1番最高だよな.。 ( 擦り寄る彼に微笑みわしゃわしゃと髪が乱れるように頭を撫で回す.。 ) ほんとな.、夢でも嫌だけどな.。 ( 撫で下りる彼の胸元にそっと手を置いて.。 ) < はるや > (2023/5/11 01:41:13) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、黒崎有住さんが自動退室しました。 (2023/5/11 01:43:49) |
柊 秋 | > | お疲れ~.、いつか話せる時が来るといいが.。 ( 眠った彼に手を振り.。 ) (2023/5/11 01:45:00) |
高橋洋介 | > | 快楽のために切ったってとこが、中々ポイント高いぜー。潔くて。(取ってつけたような褒め言葉を吐きながら、怪訝そうな彼に視線を向け。舐められた感触の残る耳を袖でピアスごとごしと拭ってやり過ごそうとしていれば、目前でヌルヌルと動く舌に一瞬硬まり、煽られるまま唇を重ね……ずに、コツと額触れ合わせ)いや、こんな時間にからかうなよ!寝れなくなるわ>柊 (2023/5/11 01:49:11) |
高橋洋介 | > | このままではスプタンの感触が気になって寝れなくなっちまう。…こんな危険な場所に居られるか、俺は部屋に帰らせて貰うぜ(ミステリー小説の第一被害者のような台詞を吐きながら部屋を後にし) (2023/5/11 01:51:06) |
おしらせ | > | 高橋洋介さんが退室しました。 (2023/5/11 01:51:08) |
村瀬 遥夜 | > | お疲れ様(手ひら (2023/5/11 01:52:26) |
柊 秋 | > | 俺を危険扱いすんな.。ッたく….、今度あったら覚えてろたかはし.。 ( 失礼な一言を言い放ち部屋を出てく彼に悪態吐き艶めかしく動かしていた舌で軽く下唇舐めずり仕舞って.。 (2023/5/11 01:54:19) |
柊 秋 | > | まぁ.、お疲れ.。いい夢見れるといいな.。おやすみ.。 (2023/5/11 01:54:47) |
村瀬 遥夜 | > | そうだね、恋人しばらくいないけど(彼に抱きつく)本当もうやだなあんな夢(彼の手元に目線向け) (2023/5/11 01:55:44) |
村瀬 遥夜 | > | ごめんね返事遅れちゃったけど...眠くないかい?(首こて (2023/5/11 01:56:13) |
柊 秋 | > | そうなのか.。作る気もない感じか.? ( 抱きつく彼の背中に腕を回し此方からも抱きしめる.。 ) そういう夢はあまり見たくはねぇよな.。 別に気にするな.。眠くはねぇが3時頃には床につきてぇところだな.。 (2023/5/11 01:57:46) |
村瀬 遥夜 | > | うん今はないかな?(こくんと頷き甘えるように肩に顔を埋めて擦り寄る)見たくない、ありがとう、そっか...もうこんな時間なんだ(時計をちらっと見て) (2023/5/11 02:03:43) |
柊 秋 | > | そうか.。まぁ.、俺もねぇけどな ( 聞かれてはないが同意見だと彼に告げる.。 ) 意外といい時間なんだよ.。はるやは眠くねぇの.? (2023/5/11 02:05:23) |
村瀬 遥夜 | > | そか、まぁこうしているのも幸せだからね(胸のに手を這わせて)そうだね、まだ眠くないさっき起きたから (2023/5/11 02:14:18) |
柊 秋 | > | そ~そ.。まぁいつか出来たらいいなとは思うけどな….、ッておい.。 ( 這う手を止めるように掴んで.。 ) そうか.。じゃあ3時くらいまで付き合ってくれ.。 (2023/5/11 02:16:39) |
村瀬 遥夜 | > | そうだね、少しぐらい良いじゃない(クスッと笑って)いいよ (2023/5/11 02:19:20) |
柊 秋 | > | この前の仕返しか….? ( 手を掴んだままふるふると首を横に振り.。 ) (2023/5/11 02:20:52) |
村瀬 遥夜 | > | まぁ、そうだね、僕の事乳首でイカされたから(とニヤリと口角を上げて) (2023/5/11 02:22:46) |
柊 秋 | > | だからッて今じゃねぇだろ.。 ( な.? と彼を宥めようと落ち着けと.。 ) (2023/5/11 02:24:41) |
村瀬 遥夜 | > | 今度仕返しさせてもらうからね(胸元から手を離して) (2023/5/11 02:29:12) |
柊 秋 | > | ふぅ….、仕返しさせると思わせて返り討ちしてやるからな.。 ( 離れたのを確認し手を離してはふん…ッと鼻を鳴らす.。 ) (2023/5/11 02:30:33) |
村瀬 遥夜 | > | 君に出来るのかな?(挑発的に言ってクスッと笑って)でも君だって乳首だけじゃ満足しないじゃない? (2023/5/11 02:35:54) |
柊 秋 | > | は.、出来るわ.。 ( 挑発的に笑う彼に眉顰めるようにし見つめ.。 ) はるやも俺の事ビッチと思ってんの.?オレ別に乳首だけでイカねぇし ( 強気になり足を組み腕を組み鼻を再度鳴らして.。 ) (2023/5/11 02:39:18) |
村瀬 遥夜 | > | ふふ期待してる(クスクス)思ってる....それはどうだか....(ボソッ、いやでも柊くんより僕の方がビッチなのかな?自覚はないけど、腕を組んで今までの事を考えてみれば)ん、ちょっと眠くなってきた...寝落ちする前に落ちるね話してくれてありがとう (2023/5/11 02:48:13) |
村瀬 遥夜 | > | おやすみ(と頬にちゅーして) (2023/5/11 02:49:59) |
おしらせ | > | 村瀬 遥夜さんが退室しました。 (2023/5/11 02:50:02) |
柊 秋 | > | おう.、期待して待っとけ.。はるやも充分えろいと思うけどな.。 ( この前のことを思い出してはそのまま告げて .。 ) おう.、おやすみ ( 去り際に頬に唇が触れ (2023/5/11 02:50:44) |
柊 秋 | > | 返そうにも去ってしまったがの背中を見送る.。 ) (2023/5/11 02:51:05) |
柊 秋 | > | (( 誤字ばっかだな )) (2023/5/11 02:51:25) |
柊 秋 | > | さて.、俺も落ちるかね.。部屋ありがとな.。 ( しん…ッとした自分しかいない部屋に感謝の言葉を述べたあと身体をのばし部屋を去った.。 ) (2023/5/11 02:52:28) |
おしらせ | > | 柊 秋さんが退室しました。 (2023/5/11 02:52:32) |
おしらせ | > | 柊 秋さんが入室しました♪ (2023/5/11 19:51:15) |
柊 秋 | > | 俺最近来すぎ.?まぁ.、いいか.。 ( 前回入室自分の儘なのに何処か驚くも表情は変わらない.。誰も居ない部屋へ足を運びソファへと腰かければ持参したチョコレートを一粒口の中に放り込む.。 ) (2023/5/11 19:54:01) |
おしらせ | > | 秋風 八雲さんが入室しました♪ (2023/5/11 20:36:35) |
秋風 八雲 | > | やあ。今晩は。( ソファの上に君を視認。ぴ,と手を挙げて軽く挨拶 ) (2023/5/11 20:38:58) |
柊 秋 | > | よぉ~.、やくも.。 ( がちゃりと開く扉の前に立つ顔見知りの彼にひらひらと手を揺らし.。 ) (2023/5/11 20:40:41) |
秋風 八雲 | > | 邪魔して良いかな、( 砕けた口調に柔く笑みを浮かべ乍ら君の居る方へと。隣の座面を指差す ) (2023/5/11 20:49:11) |
柊 秋 | > | 嗚呼.、勿論.。チョコレートでも食うか.? ( 隣を指差す彼に目元を下げ微笑みポンポンとソファを叩き.、先程自分が食べていたチョコレートでもどうかと問い掛けた.。 ) (2023/5/11 20:51:37) |
秋風 八雲 | > | お、良いね。頂こう ( 促される儘隣に座する。有難い申し出に,一度首を縦に倒した ) (2023/5/11 20:55:35) |
柊 秋 | > | 幾つでもど~ぞ.。 ( 1口チョコレートを2.3粒彼の掌に乗せ.、再び袋から1つ取り出し自分の口に放り込む.。 ) 今日も仕事お疲れ様.。仕事だったか知らねぇけど.。 (2023/5/11 20:57:57) |
秋風 八雲 | > | はは,どうもね。( 掌に載ったチョコレートが、己の其処の広さと相まって何だか可愛らしく感じる。包みを剥いて口内へ。熱でゆっくり熔化していくのが分かる。久々の其れは,疲労も相まってやけに美味しく感じた )仕事だったよ~。有難う。柊君もお仕事かな、 (2023/5/11 21:03:51) |
柊 秋 | > | 俺も仕事だったよ.。明日頑張りゃ休みだから明日も頑張らねぇとな.。やくもは土日休みの仕事….、じゃなさそうだよな.。 ( 当方土日休みの仕事をしているが.、彼は以前夜勤があると言っていたのを思い出し自分とは休日がズレてるのではと.。 ) (2023/5/11 21:07:25) |
おしらせ | > | 緋咲 日向.さんが入室しました♪ (2023/5/11 21:10:33) |
緋咲 日向. | > | ッと、_.ひっ、人が居る(当たり前、)おじゃましま〜、(テンションバグ.) (2023/5/11 21:11:43) |
柊 秋 | > | おう.、こんばんは.。テンション高ぇな.。 ( 再びがちゃり空いた扉に立つ彼にひらひら手を揺らし.。 ) 初めましてだよな.?俺はひいらぎ あき.。よろしく~.。 (2023/5/11 21:13:01) |
秋風 八雲 | > | じゃあ君もお疲れ様、だね。_うん、何曜日って決まっては無い。でも俺も,明後日は休み~ ( 週末に向けて意気込む君に労いを返して。以前の会話の内容を覚えていてくれているのだろうか,少し嬉しさを覚える )>柊 (2023/5/11 21:14:35) |
秋風 八雲 | > | 今晩は。...あ~っと、日向君?だよね( 掌揺。曖昧な記憶を引っ張り出して確認。失礼に当たるかも知れないが,容赦して欲しい )>緋咲 (2023/5/11 21:16:44) |
緋咲 日向. | > | 俺は_緋咲 日向.(ひさき ひなた.)よろしくネ~、(そう言ってはいつも通りクッションにダイブ.)八雲んだ~、久しぶり~(やくもん_謎のネーミングセンスで押そうと、ぐだぐだ.) (2023/5/11 21:18:30) |
柊 秋 | > | シフト制ッてやつか.。お.、そ~なのか.。なにか予定でもあんの.? ( 特に意味は無いが彼の明後日の予定を聞いてみては再びチョコレートの包みを剥き口に放り込む.。 ) < やくも > (2023/5/11 21:18:31) |
柊 秋 | > | ひなた.、よろしくな.。 チョコレートって….、食える? ( クッションへダイブする彼を横目にくすくすと笑いながら1口チョコレートの入った袋を彼に見せて問いかける.。 ) < ひなた > (2023/5/11 21:19:55) |
秋風 八雲 | > | や、やくもん...??( 言われた事の無い初対面の渾名に困惑して寄る眉。東北地方のご当地キャラと似た響きを感じる )>緋咲 (2023/5/11 21:21:19) |
おしらせ | > | 田村 百間さんが入室しました♪ (2023/5/11 21:23:03) |
田村 百間 | > | ───こんばんは……あ、今日は人が多いんですね。〔嬉しそうに持ち上がる口角。耳朶のピアスにちり、と触れた〕 (2023/5/11 21:24:20) |
緋咲 日向. | > | チョコ_!?.食べる食べる!(そう言っては.バッ_と飛び上がり近くに正座して手を出し.強請、)甘いの好きなんだよネ~….(見詰めては.【いくつくれるの?】と、)>ひいらぎ (2023/5/11 21:24:56) |
秋風 八雲 | > | そういう事。あ~..今のところ、特には。君は?( 喋るのに夢中で忘れていた掌の甘味,君が食べるのに倣って己も同じく。包み紙を開いた先の艶のある其れは、己の体温で既に若干温く溶けているのが口の中で感じられる )>柊 (2023/5/11 21:25:11) |
柊 秋 | > | お.、ひゃっけん~.。 ( 再びがちゃり開く扉の前に何処か嬉しそうに微笑み彼に手を揺らし.。 ) < ひゃっけん > (2023/5/11 21:25:56) |
緋咲 日向. | > | やくもんはやくもんだよ、(語彙力0、)流石.俺のネーミングセンス_.(どや、)>八雲 (2023/5/11 21:26:29) |
柊 秋 | > | そうなのか.、幾つでもいいぞ.。まだストックはあるからな.。 ( 袋の中を覗かせればまだ10数個残っているチョコレートに幾つ欲しいかと問い掛ける.。 ) < ひなた > (2023/5/11 21:27:34) |
秋風 八雲 | > | _あ、田村君。やっほ。( 扉に注がれた視線。現れた君の姿に 親しみを込めた簡便な挨拶 )>田村 (2023/5/11 21:29:06) |
柊 秋 | > | そうか.。ん~.、俺も特には決まってねぇな.。昼間から此処に来るのもありかなとも思っているよ.。 ( 顎に手を起き乍軽く上を向くものの予定はなく.。舌の上でチョコレートを溶かし乍彼との会話を楽しむ.。 ) < やくも > (2023/5/11 21:29:58) |
田村 百間 | > | あ、柊さん。こんばんは。〔その笑みは自分に対する許しの笑み。そう捉えると心から嬉しくなってくしゃりと破顔し掌を返した。〕……あ、の、もし良ければ、厚かましいですけど、敬語外して話しても、良いですか 〔辿々しい〕/柊 (2023/5/11 21:30:20) |
秋風 八雲 | > | う、うん......???( ゴリ押しに突っ込む隙も無く,誇らしげな君に思わず小さく拍手。見事に流される )>緋咲 (2023/5/11 21:30:31) |
おしらせ | > | 濤槝 千隼 。さんが入室しました♪ (2023/5/11 21:31:41) |
濤槝 千隼 。 | > | ん (2023/5/11 21:31:43) |
田村 百間 | > | 秋風さんこんばんは。最近よくお会いしますね。〔度々見掛ける彼、篭もる親しみにこれまた目尻を緩めて柔らかく言葉を紡ぐ〕/秋風 (2023/5/11 21:31:58) |
濤槝 千隼 。 | > | ん、只今 ~。 今日は 多いねぇ 。 (2023/5/11 21:31:59) |
田村 百間 | > | こんばんは。濤槝さん〔掌揺らし〕 (2023/5/11 21:32:14) |
濤槝 千隼 。 | > | 今晩和、 百閒 くん。( 微笑 、手振 乍 ) ( 百閒くん ) (2023/5/11 21:32:51) |
柊 秋 | > | 別に敬語外すのに許可とか要らねぇよ.?好きなだけ外してくれ.。 ( 彼の問い掛けににこやかに答え外せ外せと.。 ) 俺も初めから敬語使ってねぇしな.。 < ひゃっけん > (2023/5/11 21:33:27) |
柊 秋 | > | よぉ~.、ちはや~.。 ( 次から次へと増える来客に微笑み彼に向け手揺らす.。 ) < ちはや > (2023/5/11 21:34:12) |
緋咲 日向. | > | チョコ~♪.(袋の中を覗いては、10個のチョコを確認.)ウーム….とりあえず柊兄ィの分.やくもんの分.今来たお兄ィの分.…ハッ、今来たお兄ィが2つ食う事を考えると.…1個が限界値….(ぶつぶつと言っては、1つ取って。頬張)美味いッ! (2023/5/11 21:34:28) |
緋咲 日向. | > | お2人こんばんは~_.(遅、) (2023/5/11 21:35:17) |
秋風 八雲 | > | ぉ、本当?見掛けたら,俺も行くね。( 舌と上顎とで擦り合わせて溶かす。舌が麻痺するぐらいの砂糖が,今の己には丁度良い。握る拳の中に残るは包み紙が2つ分、ソファの横に備えられた塵箱の上でひらりと落とし乍 )>柊 (2023/5/11 21:35:58) |
濤槝 千隼 。 | > | よ、ごめんね . . 昨日 ふつーに 寝ちゃった わ . . ( 秋 くん ) (2023/5/11 21:37:29) |
秋風 八雲 | > | 千隼君だ、今晩は。( ソファから頭より少々高めに挙げる掌 )>千隼 (2023/5/11 21:37:29) |
緋咲 日向. | > | やくもんは強いのだ~ッ_(追加の謎設定を添えてはまだまだ誇らしげに.)やくもん…やくもん…役満…(違う、)>八雲 (2023/5/11 21:37:31) |
田村 百間 | > | それは、……秋が歳上っぽそうだったからで。変にナメてんなコイツ……とか思われたら嫌だったし、〔臆病さが露呈し、慣れないせいか少しぎこちなく会話を続ける〕/秋 (2023/5/11 21:37:49) |
濤槝 千隼 。 | > | 今晩和 初め まして かな . . ?笑 ( 彼 見乍 ) ( 日向さん ) (2023/5/11 21:38:00) |
柊 秋 | > | ふはッ.、俺はもう食ッたからもう少し食いな.? ( ひとつしか取らなかッた彼にもう2粒渡してはくしゃり頭を撫でる.。 ) < ひなた > (2023/5/11 21:38:06) |
濤槝 千隼 。 | > | ん、今晩和。 八雲 君。 ( にこ 微笑乍 手振 ) (八雲 くん ) (2023/5/11 21:38:36) |
田村 百間 | > | あー……俺、タムラ ヒャッケン(百閒)と言います。よろしくお願いします 〔会釈〕/緋咲 (2023/5/11 21:38:53) |
田村 百間 | > | お疲れ様です……ラムネ、あるんですけど、飲んだりしますか?〔未開封のビー玉が入っているやつを差し出し〕/濤槝 (2023/5/11 21:39:55) |
秋風 八雲 | > | そうだね。嬉しい限り、だ。( 君の表情は何だか,初めましての時よりも解れてる様に思える。口角を片方だけ にぃ と吊った )>田村 (2023/5/11 21:40:05) |
濤槝 千隼 。 | > | ん、飲む ッ ( にぱ笑乍 表情 明 ) ( 百閒 くん ) (2023/5/11 21:40:30) |
緋咲 日向. | > | 俺は_.緋咲 日向.(ひさき ひなた.)、よろすく~.(満点の笑顔で、) (2023/5/11 21:40:38) |
田村 百間 | > | ……あの、八雲、とお呼びしても、いいですか。〔何となくそちらの方が口馴染みがいい気がして〕/秋風 (2023/5/11 21:42:19) |
秋風 八雲 | > | つよ..強い....( 君が次々生む,実際とは異なる設定に合わせようと力持ちのポーズ )はっ....九蓮宝燈..??( 騒ぐ麻雀魂 )>緋咲 (2023/5/11 21:43:14) |
田村 百間 | > | ああ良かった。……濤槝さんなら飲むかなぁと思ったんです。〔自分がそれを飲むのが下手とは言わずに〕/濤槝 (2023/5/11 21:43:52) |
秋風 八雲 | > | やあやあ。お仕事お疲れ様、..かな?( 絶えず微笑した儘、探る様に首を傾ぐ )>千隼 (2023/5/11 21:44:28) |
柊 秋 | > | おぉ.、是非来てくれ.。ただ急に予定入る時あるから居なかったらごめんな.? ( 見掛けたら顔を出すと言う彼に頬が緩むも来れないかもしれないと先に謝る.。 " これも捨ててくれないか.? " と自分が食べた分の包み塵を彼の掌に落とす.。 ) < やくも > (2023/5/11 21:44:36) |
濤槝 千隼 。 | > | ん、自分は 濤槝千隼(とうかし ちはや ) 。 宜しくな。( 日向 くん ) (2023/5/11 21:44:46) |
田村 百間 | > | 緋咲さん、宜しくお願いします。良ければ百閒、と呼んでください。〔少しの自己主張。いや、少し出しゃばってしまったかも、なんて反省は胸の内〕/緋咲 (2023/5/11 21:45:23) |
濤槝 千隼 。 | > | 気い 効くなぁ。 ありがと ぉ。( にこゞ 彼 殻受取 ) ( 百閒 くん ) (2023/5/11 21:45:44) |
柊 秋 | > | んや.、気にすんな.。眠い時は寝るのが1番だ.。 ( 気にするなと彼に笑顔を向けては.、" チョコレート食うか.? " と問いかける.。 ) < ちはや > (2023/5/11 21:45:44) |
緋咲 日向. | > | くれるの_?皆の分無くなるヨ.?(嬉しそうにしながらも、心の中ではまだ不安_、)…美味い.(本性、くれた2つのチョコの1つを頬張る.)…ハッ.…マダタベテナイ。(無理、)>ひいらぎ (2023/5/11 21:46:16) |
濤槝 千隼 。 | > | そうだよ . . 笑 疲れたわぁ。 ( 述、態 彼 寄 掛乍 ) ( 八雲 くん ) (2023/5/11 21:46:41) |
緋咲 日向. | > | ちゅうれんポォとゥ(謎発音、) (2023/5/11 21:47:10) |
濤槝 千隼 。 | > | ありがと 。 どしよ . . 食べる。 ( 自身 微笑 乍 彼 受取 ) ( 秋 くん ) (2023/5/11 21:47:36) |
柊 秋 | > | そんな事思わねぇよ.。俺どんなイメージだよ.。 ( ぶはッと勢いよく吹き出すように笑った.。少し笑い涙を浮かべ彼を見つめる.。 ) < ひゃっけん > (2023/5/11 21:47:52) |
緋咲 日向. | > | やくまんつよぃぃ…(違う.侵食済み、)ハッ、やくもんやくもん…(帰宅、) (2023/5/11 21:48:17) |
田村 百間 | > | ……以前疲れてるとか、そんな話を聞いたので甘いものがいいかな、と〔眉下げ少し心配そうに見やる〕/濤槝 (2023/5/11 21:49:24) |
秋風 八雲 | > | !..あは、勿論!そんなに下からじゃなくても良いのに。( 躊躇と共に口にされた君の確認、歓迎だと言わんばかりに満面の笑みを。少なくとも君が己と仲良くなろうとしてくれているのが感じて取れて,心がじんわり温まるのを感じる )>田村 (2023/5/11 21:50:10) |
田村 百間 | > | 万一、万一で、だよ。……そんなに笑うほど?〔表情を覗き込み、涙で僅かに揺れる瞳を見た。下睫毛が水分を吸って束になっているのが美しいと、釘付けになる。〕/秋 (2023/5/11 21:51:32) |
柊 秋 | > | まだいッぱいあるから気にすんな.? ( 1粒食べる彼を見つめ頭を撫でてるとまだ食べてないと何処か様子がおかしい彼に目を丸くする.。 ) < ひなた > (2023/5/11 21:52:08) |
濤槝 千隼 。 | > | ん、優しいなぁ。 そやねぇ。 ありがと。( にぱ 笑 乍 ) ( 百閒 くん ) (2023/5/11 21:53:05) |
秋風 八雲 | > | 全然全然、気にしないで。俺も確証は無い訳だし。( 幾度か首を振って,謝罪の必要はないと。掌に塵を受け取り、クシャと握って僅かながら縮ませた後に 先程と同じく塵箱に放って )>柊 (2023/5/11 21:53:41) |
柊 秋 | > | はいよ.。 ( 食べると言った彼の掌に2粒程乗せては.、 " おかわりは自由だからな.。" とテーブルの上にチョコレートの入った袋を置いておく.。 ) < ちはや > (2023/5/11 21:54:29) |
田村 百間 | > | いや、なんか……歳で言えば俺下でしょうから。あんまり失礼な事はしたくないなぁって、……結果してるんですけど、〔皮肉じみた物言いで自分自身笑ってしまう。満面の笑みに危惧してたのが馬鹿馬鹿しいと感じられて、なら、更にと少しアクセルを踏み込んだ。〕じゃあ今度からはふてぶてしく、対等語で話すね。/八雲 (2023/5/11 21:54:48) |
柊 秋 | > | いや~.、あまりにも下から言うしそんなこと言うやつと思われてたのかと思うと何処か面白くてな. (2023/5/11 21:55:47) |
柊 秋 | > | (( んぉ.、みすみす )) (2023/5/11 21:56:03) |
田村 百間 | > | いいえ。こんな事しか出来ないんで、〔すみません、と眉を八の字にして頭を下げた。〕/濤槝 (2023/5/11 21:56:23) |
緋咲 日向. | > | ン~_.…俺ばっかり食べてちゃ.…(そう言っては、1つを彼の顔の前に持って行き.、あーッと口を開いて、【食べる?】と.)>ひいらぎ (2023/5/11 21:56:40) |
柊 秋 | > | いや~.、あまりにも下から言うしそんなこと言うやつと思われてたのかと思うと何処か面白くてな.。 ( 下睫毛に貯まった涙を軽く指で拭い取るとそこに視線があることに気付き.、" ん.?俺の顔になんかついてる.? " と彼に問い掛けた.。 ) < ひゃっけん > (2023/5/11 21:57:47) |
秋風 八雲 | > | おーおー、頑張れて偉いね。お疲れ様。( 拒む事無く此方からも身体を寄せて、其の背に片手を当てる。ぱんぱん,と軽く音を立てて叩いて )>千隼 (2023/5/11 21:57:50) |
おしらせ | > | 紗々峰 廉さんが入室しました♪ (2023/5/11 21:58:16) |
紗々峰 廉 | > | こんばんは、はじめまして〜... (2023/5/11 21:58:56) |
田村 百間 | > | 腹の中は、誰にも分からないですから……あ、いや。綺麗だなぁと思って。睫毛が、〔慣れない故に敬語が時々転び出る。問い掛けに素直な感想を告げると頭を離し、〕すみません、見過ぎてたね。〔と、眉を垂らす〕/秋 (2023/5/11 22:01:06) |
田村 百間 | > | こんばんは。〔会釈〕 (2023/5/11 22:01:20) |
濤槝 千隼 。 | > | ありがと~ ( 1粒 食 美味。 微笑 ) ( 秋 くん ) (2023/5/11 22:01:35) |
緋咲 日向. | > | お_.今日多いネ。こんばんは.俺_緋咲 日向(ひさき ひなた.)よろしくね~♪(足バタ.) (2023/5/11 22:01:48) |
柊 秋 | > | 気にしなくていいのに.、ぁ"….。 ( 自分の顔の前に差し出されるチョコレートを食べようと口を開ければ二股に分かれた舌がちらり見える.。 ) < ひなた > (2023/5/11 22:01:49) |
濤槝 千隼 。 | > | こんな 事って ええ事 やろ。( 疑問 首傾 ) ( 百閒 くん ) (2023/5/11 22:02:24) |
紗々峰 廉 | > | あ、俺...は、紗々峰 廉『さざみね れん』です。よろしく(初めて会う皆様に自己紹介してはお辞儀して) (2023/5/11 22:03:41) |
柊 秋 | > | まぁ.、朝って会えたら嬉しいな.。 ( 謝る必要は無いと言ってくれる彼に微笑み少しだけ彼の方へ身を寄せ.、" 塵捨ててくれてさんきゅ " と伝え.、距離は其の儘 ) < やくも > (2023/5/11 22:03:55) |
濤槝 千隼 。 | > | んぇ . . 優しい かよ . . ( 彼 優 感 思わず、 擦寄)( 八雲 くん) (2023/5/11 22:03:56) |
柊 秋 | > | (( 朝って× 明後日○ 誤字悪ぃ )) (2023/5/11 22:04:24) |
田村 百間 | > | いや、近ければもっと色々出来るでしょうから。〔そう考えると、自分のした事は些事である、と〕/濤槝 (2023/5/11 22:05:21) |
秋風 八雲 | > | はは、若者は太々しいくらいが丁度良いのよ。....そうか~、やっぱ俺も老けた?( 今日は随分と関係が前進する,君の其の微笑ましい勇気に和らいだ瞳。当たり前だが見事に見定められた歳上という事実に苦笑いの様な表情を貼り付けて、君にとって返しにくいであろう質問を故意に )>田村 (2023/5/11 22:05:24) |
田村 百間 | > | タムラ ヒャッケン(百閒)です。……百閒と呼んでもらえたら嬉しいです。〔会釈と、ぎこちない笑顔。苦し紛れに耳のピアスを弄る〕/紗々峰 (2023/5/11 22:07:08) |
柊 秋 | > | まぁ.、そうだな.。綺麗.?初めて言われたわ.。地味に下睫毛長ぇからかな.。 ( 軽く下瞼を下げあっかんべーのポーズしては下睫毛の長さを彼に見せる.。 ) 別に見ることくらい構わねぇよ.?好きなだけ見たっていいさ.。 ( 幾らでもど~ぞと顔を彼に近付け目を閉じる.。 ) < ひゃっけん > (2023/5/11 22:07:25) |
秋風 八雲 | > | と、今晩は。_廉君か,素敵な名前だ。( 呼び名として選んだは発し易い下の方。トン、と己の胸に人差し指を立てる )俺はやくも。宜しくね~ >廉 (2023/5/11 22:08:16) |
柊 秋 | > | 疲れた時は糖分に限るぜ.。 ( 放り込む彼に微笑み.。 ) < ちはや > (2023/5/11 22:09:07) |
緋咲 日向. | > | ン_.?(口の中がチラッと.、2つに分かれた舌が視界に。にぃッ_と口を歪ませては.舌の真ん中にチョコを、)ひいらぎ兄ィ.変わったお口だネ_、(興味深そうに見詰めては、手を退けようとしない.)>ひいらぎ (2023/5/11 22:09:07) |
田村 百間 | > | 以前の八雲を知らないからアレだけど、なんというか……絶対に歳上だろうなって雰囲気があった。背も高いからかもしれないけど。〔右上を見、手持ち無沙汰な右手で自分の左上を擦りながらゆっくり言葉を選んで紡いでいく。返しにくい、のでは無く、自分が思う気持ちの言葉を選ぶのに時間が掛かっている〕/八雲 (2023/5/11 22:10:05) |
柊 秋 | > | よぉ~.、初めまして.。俺は.、ひいらぎ あき.。よろしく~ ( 来客に手を揺らし挨拶して.。 ) < れん > (2023/5/11 22:10:43) |
濤槝 千隼 。 | > | じゃあ そっち 行く か?笑( 百閒くん ) (2023/5/11 22:10:45) |
紗々峰 廉 | > | 日向さんと百閒さん、そして八雲さんに柊さん...はい、よろしくです(照れくさそうに耳たぶを触るが、何も付いておらず、自分もピアスとか付けてみようか悩んで) (2023/5/11 22:10:57) |
濤槝 千隼 。 | > | そうだよねぇ . . ( 食べ乍 笑 ) ( 秋 くん ) (2023/5/11 22:13:01) |
濤槝 千隼 。 | > | ん、俺は とうかし ちはや 。 よろしくな。( 廉 さん ) (2023/5/11 22:13:26) |
柊 秋 | > | んあ.?嗚呼.、スプリットタンってやつよ.。舌を切ったの.。手どけねぇと指チョコまみれになんぞ.? ( 下の真ん中に置かれるチョコレート.、口の中の熱で徐々に溶けていくも退かさない彼の指がチョコまみれになると忠告.。 ) < ひなた > (2023/5/11 22:14:02) |
緋咲 日向. | > | さざみね.れん…、かがみn(違う.)変わった名前だネ.(ん~ッと頭を捻っては、何かを考えて.)みねッチだね、(謎のネーミングセンスセンス再発.)>さざみね (2023/5/11 22:14:38) |
田村 百間 | > | 凄い、綺麗。長い。〔単語を並べまじまじと美しいアーチを描いた下睫毛を見る。確かにこの睫毛の美しさなら、目元の端正さも合点がいく。〕あ、じゃ、はい。〔見て、とは言われたが触れていいものか。恐る恐る指先でそう、と睫毛を撫でた。想像が膨らみ、ここに雫が乗って弾ける様は言いようの無い美を携えるのだろうと、口角が自然と上がった。〕あ、ありがとう。/秋 (2023/5/11 22:14:45) |
田村 百間 | > | あは、それもいいですね。面白そう〔くふ〕/濤槝 (2023/5/11 22:15:39) |
紗々峰 廉 | > | はい、千隼さんもよろしくです(お辞儀して)日向さん、それよく言われます(言いかけた名前はよく言われるやつで)みねっち...それ良いですね(親指立てて) (2023/5/11 22:16:08) |
秋風 八雲 | > | うん, そうだね。_どういたしまして。( 己と会う事を嬉しい事として捉えてくれている模様。余り表情には表れなかったが,浮かべっぱなしの微笑の奥は嬉しげ。縮まった距離に眉尻を下げて鼻から吐息を逃した後に、首を伸ばして頬に接吻 )>柊 (2023/5/11 22:16:25) |
緋咲 日向. | > | 凄い._…(じっと見詰めては、チョコが指に.)…ハッ_ごめんッ(スッ.と指を退かして (2023/5/11 22:17:34) |
緋咲 日向. | > | (ァァオクッチャッタ、) (2023/5/11 22:17:52) |
秋風 八雲 | > | はは、でしょでしょ ( 手放した謙虚さ。頭髪乱す様に,わしゃわしゃと撫 )>千隼 (2023/5/11 22:19:44) |
柊 秋 | > | ん.、ど~いたしまして.? ( 綺麗などの褒め言葉に目元が緩み微笑めば彼の頬へと手を伸ばしすり…ッと撫でては.、 " 頬に黶あんだな.。" と彼の顔をまじまじと見つめる ) < ひゃっけん > (2023/5/11 22:19:58) |
柊 秋 | > | なんかすげぇ疲れてそうだしさ.、チョコじゃ元気でねぇかも知んねぇがな.。 ( くしゃり彼の頭を撫で微笑む.。 ) < ちはや > (2023/5/11 22:20:55) |
緋咲 日向. | > | 続き▶︎【ごめんね】と、)美味しそう._(指に付いたチョコを何の抵抗も無しに舐めては、)…ァ。(忘れて、と少し恥ずかしそうに.)>ひいらぎ (2023/5/11 22:21:26) |
濤槝 千隼 。 | > | まぁな . . 笑 癒してくれたって いいんだよ?( 冗談 微笑 乍 ) ( 秋 くん ) (2023/5/11 22:22:41) |
田村 百間 | > | (ミラーリングだ)〔脳内で左記を呟き彼の行動が何を示すのかを悟る。まだ何も傷もない彼の耳朶。それを見て。〕……えっと、開けるなら、長く休める時にした方が、いいと、思います。〔言いながら困惑しつつ〕/紗々峰 (2023/5/11 22:22:44) |
濤槝 千隼 。 | > | ん . . ( 気持 良 撫受 彼 首筋 綺麗 感 、触 ) ( 八雲 くん ) (2023/5/11 22:24:03) |
柊 秋 | > | ん.、やくもッてキス好き.? ( 頬に触れた柔らかな感触に頬緩めては.、彼の方に顔を向け首を傾け問いかける.。 ) 俺もしてもいい.? ( と彼に許可を得る前に彼の首筋へ顔を埋めては二股に分かれた舌を首筋へ這わせた後ちゅッ…と軽く口付け.。 ) < やくも > (2023/5/11 22:24:21) |
紗々峰 廉 | > | あ...考えてることバレてました?(耳を触っている事に気づかれ、さらに考えてる事まで当てられれば笑って)やっぱり痛いから...ですかね?俺痛いのは好きじゃないし...>百閒 (2023/5/11 22:25:33) |
田村 百間 | > | 、そう。……結構色んな所に黶あるんだ。こことかにもあるかな 〔急に伸びた手に一瞬身体は強ばるが、他意が無いと分かると落ち着いて自分の前髪を耳にかけるようにして生え際の黶を見せたり、タートルネックのインナーの首元を下げて、黶を見せたりした〕/秋 (2023/5/11 22:26:19) |
秋風 八雲 | > | お,マジ~~?出ちゃってたか、大人の雰囲気。( 上手な返事に吹き出し、無意識に剥がれる口調の大人らしさ。す、と瞳を細めて相好を崩し,君を見据えた )>田村 (2023/5/11 22:26:41) |
緋咲 日向. | > | 右ィ肩ニィ_紫ィt(やめとけ、)ん~.可愛いネ君.(あまりにも唐突.でも何も考えていなさそうな顔で、)あ.こーゆーのあんまり言わない方がいいのか_?.(はて、)>さざみね (2023/5/11 22:26:58) |
柊 秋 | > | ふはッ.、謝る必要ねぇよ.?舌が気になる.? ( チョコレート溶かし終え一旦水を飲んで口の中をクリーンにしてから再度口を開けて上下左右に動く舌を見せてみる.。 ) < ひなた > (2023/5/11 22:27:14) |
田村 百間 | > | 軟骨は痛いですよ。耳朶は……注射が痛いと思う人には痛いかも知れません。最初は閉じやすいので、付けっぱなしにできる期間が長くないと……閉じてまた開ける時がちょっと痛いので、〔耳朶や軟骨を触りながら開けた当時を思い返す。軟骨は寝返りですら痛かったけ、とか地面と対話〕/紗々峰 (2023/5/11 22:28:29) |
紗々峰 廉 | > | 実は右肩に紫の蝶のタトゥーが...無いんですけどね(右肩を服をずらして見せれば笑って)いや、可愛いは別に嫌じゃないんで...気にせず言っていいですよ>日向 (2023/5/11 22:28:53) |
紗々峰 廉 | > | ...よし決めた、俺ピアス辞めます(注射が痛くて怖い人間としてはそれを聞いた瞬間決意して)ピアスとか刺青とかは見る専で行こうと思います>百閒 (2023/5/11 22:30:20) |
田村 百間 | > | あは、出てましたよ。醸し出されてました。〔やはり時折戻る敬語。吹き出されたあとに変異した雰囲気と刺さる視線に身体が強ばり〕……?〔何も言わずに首を傾げた〕/八雲 (2023/5/11 22:31:14) |
秋風 八雲 | > | ...ん、な~に。少し擽ったいなあ ( 伸びて来る手に頭上に疑問符。直後首に触れる温かな掌に 通常より低速の瞬き。嫌とは言わず、されるが儘と化す )>千隼 (2023/5/11 22:31:15) |
柊 秋 | > | 黶ッて前世キスされた所だって言うけど.、んな訳あるか.!って思わねぇ.? ( 黶のある部分を指の腹でそッと触れては何処かで聞いた話を彼にするも信じてはいない.。 ) < ひゃっけん > (2023/5/11 22:32:03) |
濤槝 千隼 。 | > | ん . . 笑 ( 少 にや 笑乍 優 口付 彼 鎖骨 辺、し ) ( 八雲 くん ) (2023/5/11 22:33:05) |
緋咲 日向. | > | おォ_.…(興味深そうに見詰めては.どんな神経なんだろと.)ン~…_(自分も長い舌を出して動かしてみる.しかし原理が分からない.)改造すればいけるか_.(機械.)>ひいらぎ (2023/5/11 22:33:52) |
田村 百間 | > | あはは、んー、それなら、……学生さんですか?学生さんなら時間も有りますし、とりあえず開けて、ダメだったら塞ぐまで放置、って手もありますよ。〔からからと楽しげに笑いながら、視線さ迷わせ〕/紗々峰 (2023/5/11 22:34:09) |
柊 秋 | > | 何で癒されてぇ.? ( こてんと首を傾げてはどんなことで彼は癒されるのかと問い掛けた.。 ) < ちはや > (2023/5/11 22:36:03) |
緋咲 日向. | > | ん、じゃあ可愛いからいいや_(何が良くて何が悪いのか_.考えれない程脳死.)首筋綺麗だネ~_.(指でなぞって.初対面とは思えない距離.)ハッ…寄りすぎたか_.(まぁいいやと、)>さざみね (2023/5/11 22:36:58) |
田村 百間 | > | へぇ、そんな謂れが……うん。一理ある、程度かな。そしたら俺、全身キスの跡だらけになるよ。〔少々大仰ではあるが。黶が点在している首や腕、鎖骨当たりを服の上から撫でて、くすくす小さく微笑む〕/秋 (2023/5/11 22:37:56) |
紗々峰 廉 | > | 多分開けるまですっごい躊躇うと思うんでその手は無しですかね〜(楽しそうに笑う百閒さんを見て>百閒) (2023/5/11 22:38:04) |
秋風 八雲 | > | そうだね、好きだよ。割と。( 頷く。一番お気に入りの手っ取り早い愛情表現 ) もちろ、んッ...やっぱり助平だ、其の舌。( 構える暇も無く首筋を伝う熱,ぴく、と一瞬跳ねる肩。君が喋る度に唇から覗く舌は、視覚的にも感触的にも 通常の其処と比べて妖艶と受けて取れる )>柊 (2023/5/11 22:38:10) |
紗々峰 廉 | > | ん...ありがとうございます(首筋をなぞられればピクっとして)いえ、むしろ初対面なのにこんなに近くに来てくれて嬉しいですよ>日向 (2023/5/11 22:39:06) |
柊 秋 | > | ふはッ.、改造ッて.、そんなこと出来るん.? ( 舌を仕舞っては彼へ目線送り首を傾げる.。 (2023/5/11 22:40:39) |
柊 秋 | > | < ひなた > (2023/5/11 22:40:49) |
田村 百間 | > | あはは、まあ、開けなくても耳飾りは今沢山ありますからね。実際、〔開けるのはただ好みかもしれないなぁと〕/紗々峰 (2023/5/11 22:41:00) |
柊 秋 | > | 多分前世のひゃっけんはえろい事が大好きだったのかもしれねぇよ.? ( 全身キスの跡だらけと言われりゃくくッと喉を鳴らし口元に手をやり笑いながら艷めく視線を送った.。 ) < ひゃっけん > (2023/5/11 22:43:07) |
秋風 八雲 | > | _あ、何でも無いよ。何でも無い。面白いなぁと思って( 暇な時の癖でつい初めてしまう人間観察。力の入った君の様子に意識を引き戻し、慌てて両掌を振った )>田村 (2023/5/11 22:44:19) |
緋咲 日向. | > | ん.~、そっか.人は首が弱点だった.(というものの離れる事はなく.うなじまで指で撫で回して.)楽しい.(謎の楽しさを感じながら.にぃ_っと。)>さざみね (2023/5/11 22:45:16) |
紗々峰 廉 | > | イヤーカフなら穴開けなくてもいけるはずだしそれなら...(耳飾りが欲しいだけなのでそれでもいいかな...なんて)>百閒 (2023/5/11 22:45:23) |
秋風 八雲 | > | ん、....何よその顔は~~ ( 視界に映る悪戯げな笑顔。掬い取る様に顎を掴み,顔を近付けて笑い返す )>千隼 (2023/5/11 22:46:31) |
緋咲 日向. | > | ァ-…まぁ_.俺半分人じゃ無いからさ~_…(衝撃の事実、)嫌わないでネ_(しゅん、ッとした顔をしながらも腕を取外して人外強調、)>ひいらぎ (2023/5/11 22:47:34) |
紗々峰 廉 | > | 確かに首が弱点ですけど...そんな狙うような人居ませんよね...んっ(首筋に続き、うなじまで撫でられれば小さく声を漏らして)楽しい...ですか?>日向 (2023/5/11 22:47:46) |
田村 百間 | > | そんな……あー……だから反動で今はこんな淡白に……って事なら納得せざるを得ないな。〔前髪を直してまた一理ある。と脳内で結び付ける。〕……面白いな、前世の俺は痴女だったのか……〔言ってみると更に面白くて、自分も吹き出してしった〕/秋 (2023/5/11 22:47:57) |
柊 秋 | > | もッと堪能する.? ( 首元から顔を離しじッと見つめては態とらしく舌なめずりし煽ってみる.。これは冗談だと彼に伝わるだろうと.。 ) < やくも > (2023/5/11 22:49:11) |
田村 百間 | > | あぁ、ありがとうございます。すごい、蛇に睨まれたかと思っちゃった。〔胸の前に手を置いて安堵し笑う。目尻にシワが入る。慌てている君に気にしないでとこちらも首を横に振る〕/八雲 (2023/5/11 22:50:08) |
柊 秋 | > | うぉッ.!すげぇ.、かっこよ.! ( ばこッと外れた彼の腕を見ては何処か目を光らせてるのはまだ自分に少年心があるからだろう.。 ) え.、全部そんな感じなのか.? < ひなた > (2023/5/11 22:51:11) |
田村 百間 | > | イヤーカフとか、イヤリングも充実してますから。態々開ける必要もないと言えば無いんですよね。〔思うに、彼はシンプルに耳のお洒落を楽しみたいだけなのかも知れない。彼の雰囲気を見ながら、勝手に似合うものを考えてしまう〕/紗々峰 (2023/5/11 22:52:57) |
秋風 八雲 | > | _はは、本気じゃないだろう?( 真っ直ぐ逸れる事の無い視線は,戯れの言葉かそうでないかの判断を鈍らせる。一寸逡巡してから,確信が無い乍らに返答 )>柊 (2023/5/11 22:53:11) |
緋咲 日向. | > | ン~.楽しいかも。(指を動かす度に跳ねる体を堪能.)おもちゃみたい_.(指はゆっくりか早いのか.どちらとも捉えられる速度で背中を撫でる.)>さざみね (2023/5/11 22:53:29) |
柊 秋 | > | ひゃっけん.、今は淡白なん.?そういう事別にしたいとは思わない感じ.?あまり興味ねぇの.? ( 吹き出して笑う彼に急な質問攻め.。そういう行為が好きすぎる自分は淡白とか無縁な為どういう気持ちなのか知りたくなる.。 ) < ひゃっけん > (2023/5/11 22:53:34) |
秋風 八雲 | > | じゃあ、固まった君は 蛙だね。( 己が蛇なら,と君を容赦なく蛙呼ばわり。此方も綻ばせる表情。こういうしょうもない話をするのが好きだと心底 )>田村 (2023/5/11 22:56:20) |
緋咲 日向. | > | そんな反応する人初めてだよ_.(今まで散々な事を言われる日もあった.嬉しい.ただ言われ慣れてない為、少し恥ずかしい。ちょこんと頷いては【ありがとう】と、呟)>ひいらぎ (2023/5/11 22:57:14) |
柊 秋 | > | もし本気ならど~する.? ( さすがにこの人数の中では恥ずかしすぎると心の中で思いつつも本気なら彼はどう出るのかが気になり再び問いかけてみた.。 ) < やくも > (2023/5/11 22:57:36) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、濤槝 千隼 。さんが自動退室しました。 (2023/5/11 22:58:18) |
柊 秋 | > | そ~なのか.?まぁ.、色んな人がいるからな.。俺にはかっこよく見えるよ.。ビームとか出んの.? ( 再び少年のように問い掛けては彼の周りをぐるぐると周りまじまじと見つめていく.。 ) < ひなた > (2023/5/11 22:59:50) |
紗々峰 廉 | > | ええ、なので付けるとしたらイヤーカフですかね(俺はどんなのが似合いますかね?なんて聞いてみて)>百閒 (2023/5/11 22:59:57) |
田村 百間 | > | んー……思った事は有るけど……最近はそうでも無い、かな。なんか、別世界の話っぽく感じる。〔童貞処女らしい答え。眉根を寄せ思考を煮詰めて抽出するも、上手くいかない。〕自慰が出来てるんなら、充分かなぁみたいな……最近は特に。〔僅かに手振りを使うがそれでもやはり上手くいかない。指輪がぶつかりカチン、と金属音を立てるだけだった。〕/秋 (2023/5/11 23:00:03) |
柊 秋 | > | ちはや.、お疲れ~.。 ( ひらひらと手揺らし ) (2023/5/11 23:00:13) |
田村 百間 | > | お疲れ様です〔会釈〕 (2023/5/11 23:00:30) |
紗々峰 廉 | > | おもちゃって...そんなふうに見えます...?(後ろに回された腕は背中を撫で始めて)でも日向さんが楽しいなら良かったです>日向 (2023/5/11 23:01:13) |
田村 百間 | > | そう、だね。ふは、ここにナメクジ役が誰かいたらもっと面白いんだけどなぁ〔三つ巴のうんたら。頭に出てきたのは一昔前の忍者漫画。楽しげに声が弾む。〕/八雲 (2023/5/11 23:01:50) |
田村 百間 | > | シンプルなシルバーとかかな。オーソドックスなの。〔君の耳をじい、と見つめながら。髪と併せ考える〕/紗々峰 (2023/5/11 23:03:05) |
柊 秋 | > | ふ~ん.、何をオカズにしてんの.? ( 自慰との言葉に彼のオカズが気になり再び問い掛ける.。 ) ひゃっけんもし誰かとヤるってなったらどっちなんだろな.。入れる方?入れられる方? ( 下ネタ大好き人間の為ド直球にいろいろ質問を投げていく.。 ) < ひゃっけん > (2023/5/11 23:04:41) |
紗々峰 廉 | > | シルバー、いいですねカッコよくて(真面目に考えてくれてる事に喜びを感じつつ笑みを向けて)>百閒 (2023/5/11 23:05:03) |
緋咲 日向. | > | 一応_…ポインターくらいなら….(指の先から緑色に光った線を出し.壁に当てて。)….そんな目で見詰められても…(期待される事が恥ずかしい.こんな経験は無いので尚更である.)>ひいらぎ (2023/5/11 23:05:21) |
緋咲 日向. | > | ハッ….ここは_綺麗なライン…(脇腹から腰にかけてスッ_と筋が通っていたので、謎にお気に入り,)サラサラだね~…(すべすべ、)>さざみね (2023/5/11 23:08:21) |
秋風 八雲 | > | お疲れ様、( ぶん ) (2023/5/11 23:08:47) |
田村 百間 | > | 何……え、普通に……そういう気分の時は何見ても興奮…しません……か、〔童貞丸出し。平静を装う風だが耳は色付いているし、言葉もぎこち無い。視線も合わないし、口は半端な笑顔。〕えァ、どう、でしょう、ね……今の所どっちでもいいんだけど……〔やはり何処か非現実的で、何度も首を傾げては下手くそに答える〕/秋 (2023/5/11 23:09:45) |
柊 秋 | > | おぉ.、すげぇ~.。 ( ぱちぱちと拍手をしては彼に視線を送り.。 ) これ.、ちんこどうなってんの.? ( ふと気になったことをド直球に問掛ける.。 ) < ひなた > (2023/5/11 23:09:55) |
田村 百間 | > | 他にもたくさん有りますから、俺が選ぶと全部シンプルになっちゃうので〔眉を垂らし申し訳なさそうに笑う〕/紗々峰 (2023/5/11 23:11:02) |
紗々峰 廉 | > | んっ...ひぅっ...擽ったいです...(脇腹から腰にかけてのラインが気に入ったのかそこを撫でられていると擽ったかったのか喘ぎ声みたいな声を漏らしてしまい)>日向 (2023/5/11 23:12:22) |
紗々峰 廉 | > | いやいや、結局の所シンプルが1番良いんですよ。考えてくれてありがとうございます(申し訳なさそうに伝えてくる百閒さんにお礼を述べて)>百閒 (2023/5/11 23:13:08) |
秋風 八雲 | > | さあ_どう、かな。( 考える素振りを見せた後に、答えにならない曖昧なものを発する。其の間も君から視線を外さず,柄にも無く含みを持たせた様な笑み )>柊 (2023/5/11 23:14:21) |
柊 秋 | > | いや.、ほらあんじゃん.?学園モノとか.、上司部下とか.、無理やりとか.、縛られて玩具とかさ.、その~.、ジャンル.? ( 徐々に紅潮する彼の顔を真面目に見詰めては.、すッと彼の耳元へと近付き.、 " じゃあさ.、もし俺が挿入れて.?ッて言ったら入れてくれんの.? " と少し揶揄うように囁いては二股に分かれた舌を耳朶に這わせる.。 ) < ひゃっけん > (2023/5/11 23:14:30) |
緋咲 日向. | > | へッ…_!?(あまりにも直球な質問.ただでさえ恥ずかしい現状で、こんな質問を受ければ.オーバーヒートも時間の問題である、)あ….ァッ…ある…よ…_.(絶対に顔を合わせようとしない、耳元まで真っ赤.)>ひいらぎ (2023/5/11 23:15:10) |
柊 秋 | > | ふ~ん.、じゃあ今度会った時は本気でやろっと.。 ( 艶めかしく彼に視線を送り再び舌なめずりしては少し濡れた唇を彼の頬へとくっつけては離れ悪戯に微笑む.。 ) < やくも > (2023/5/11 23:16:46) |
田村 百間 | > | あはは、こちらこそ気を遣って頂いてありがとうございます。何かいいのが見つかると良いですね。〔自分でもなにか探そうかと思っているのは内密にして〕/紗々峰 (2023/5/11 23:18:13) |
柊 秋 | > | へぇ.、今此処で出せとは言わねぇけど何時か見せてな.? ( 彼の下半身とても興味があるのか其方から目が離せずにいる.。 ) < ひなた > (2023/5/11 23:19:19) |
緋咲 日向. | > | へぇ…_いい声だこと…(にぃ_ッと再び顔を歪めれば、片手では脇腹を撫で、もう片方の手では臍の周りをツー_ッとなぞる.)>さざみね (2023/5/11 23:20:18) |
秋風 八雲 | > | 確かに。...ナメクジ役が一番可哀想だなあ ( 個人的に3匹の中で一番受け付けない生物。其れも其れでナメクジに失礼だが。思い浮かべるは,他の2匹と並ぶ巨大な白い其れ )>田村 (2023/5/11 23:20:55) |
紗々峰 廉 | > | 気なんて遣ってませんよ、全部本心ですので(百閒さんに手を横に振って)いいの見つかったらお披露目しますね>百閒 (2023/5/11 23:21:39) |
紗々峰 廉 | > | ひな、た...さんっ...や...ぁ(脇腹と臍の周りを弄ぶように弄られればビクビクしっぱなしで日向さんの顔を見つめて)>日向 (2023/5/11 23:23:31) |
緋咲 日向. | > | ッ~_…(恥ずかしさのあまり言葉が喉を通らない.、心を落ち着かせては、目を見て.【うん】と頷き、)>ひいらぎ (2023/5/11 23:24:34) |
田村 百間 | > | え、ぁ〜……と……、その中で言えば、縛られ、て玩具……とか……メス堕ちみたいなのは、好きです、かね、〔言えば言うほど羞恥に駆られ、声がどんどん小さくなる。〕秋が、後悔しないというか、それなら別に、構わないかな、〔揶揄いに此方も揶揄いで返そうとするも一枚彼の方が上手で声が震える。鼓膜が揺れた声がぞわぞわと脳を蝕んで、甘い舌に絡め取られた耳朶は、逃げるよう顔を僅かに引く〕/秋 (2023/5/11 23:25:18) |
田村 百間 | > | ……実際、蛇普通にナメクジに勝てると思うんだけど、どう思う?〔三つ巴の中で一番疑問符が浮かぶ立ち位置の白いうねうね。話はよくある雑談に流れる〕/八雲 (2023/5/11 23:27:06) |
田村 百間 | > | 嗚呼、ふふ、是非。楽しみにしてますね。〔くしゃりと破顔。目尻と目頭に皺が刻まれた。〕/紗々峰 (2023/5/11 23:28:08) |
秋風 八雲 | > | 本当?それは楽しみだなあ。( 眉を上げて興味を示す。頬へのしっとりした感触については横目で見遣って微笑んだだけで,ここは歳上としての余裕を見せようか )>柊 (2023/5/11 23:28:58) |
緋咲 日向. | > | 何ッ.?そんな顔で見て?なんか言いてぇのか_.?(と言っているが答えさせる気は無く、跳ねる体を他所に、臍の中に細い指を入れては撫で回して.反応を楽しむ、)>さざみね (2023/5/11 23:29:41) |
秋風 八雲 | > | いや、...勝てるね。余裕で。ただ,見た目がアレだから躊躇うんじゃないか??( ちょっと考え込んだ後に 君の意見に同調。別に悪い話でも何でも無いのに、何故か自然と抑えられた声量 )>田村 (2023/5/11 23:32:32) |
柊 秋 | > | へぇ.、意外とそういうのが好きなんだな.。 ( ニヤリと口角を上げ彼を見つめる.。 ) 別に俺はそういう行為好きだから後悔とかねぇよ.。ひゃっけんがいいなら俺はウェルカムよ.。 ( くくッと喉を鳴らし愉しげに笑っては艷めく視線を送る.。 ) < ひゃっけん > (2023/5/11 23:33:26) |
紗々峰 廉 | > | ひゃぅ...っそこ...ダメ...くぅ...っ(こちらの様子等意に介さないとでも言う様に臍の中に指を入れられ、撫で回されるとゾクゾクっと身震いしながら日向さんに涙を浮かべた視線を向けて)>日向 (2023/5/11 23:33:50) |
田村 百間 | > | 蛇見た目とか気にするのかな……こう、温度で獲物を見付けるって聞いた事あるから、ワンチャン認識出来なくて強い……のかも知れないけど……〔何の話、と我に返ったらそこでなんかだめな気がして、強気な真顔で押し通した〕/八雲 (2023/5/11 23:35:11) |
柊 秋 | > | なんか余裕なのむかつくな….。まぁいい.、いつか後悔させてやる.。 ( 彼に勝てると何処からか自信を湧きあげふん…ッと胸元を張る.。次会う迄に艶を強化しようと心に誓った.。 ) < やくも > (2023/5/11 23:37:01) |
柊 秋 | > | クソ楽しみだわ.。 ( にひッと口角を上げ微笑めば彼を抱きしめる.。 ) < ひなた > (2023/5/11 23:38:04) |
田村 百間 | > | ……やめてください、〔見詰める視線を自分の掌を縦にガードする。そも、意外だったのかとそちらの方に興味が湧いてきつつもある。〕……処女は面倒だって聞くから、辞めといた方が良いんじゃないかな。〔視線から逃げて口をついて出たのは捻くれ。相手からの落胆が一番堪えるが故に出た言葉。〕……それでもいいなら、で。うん。/秋 (2023/5/11 23:38:40) |
緋咲 日向. | > | あぁ_.ごめんごめん_、つい夢中になっちゃって。(涙でようやく正気に戻る.、頭をわしゃわしゃと撫.)可愛かったからいつかガチで遊ぼッ…と。(謎の笑みで見詰めて.にしし、)>さざみね (2023/5/11 23:38:58) |
秋風 八雲 | > | ぇ、初耳。蛇かしこ~..。( 耳に新しい情報。人間には到底猿真似出来そうにない蛇の芸当と君の知識量に感心 )もしかしたらあれとか、"うわキモ,流石に無理だわ..."ってなるのかも..?知らないけど。( 極めて適当。そして無責任。どんなに推論したとして,真相は闇の中である事に変わりないが )>田村 (2023/5/11 23:41:09) |
緋咲 日向. | > | ン…_.この人_卑怯だよ…(そんな顔でこんな事を言われてしまえば.正気を保っていられる訳もない.顔から赤色が取れない、)>ひいらぎ (2023/5/11 23:41:40) |
田村 百間 | > | んふ、そんな人間じみた感性を持つ蛇が居たら面白そう。別な生き物に引いてる蛇。〔想像してふ、と吹き出してしまった。アメリカンなアニメーションの蛇が脳内でくるくる再生される〕/八雲 (2023/5/11 23:43:56) |
柊 秋 | > | ん.、嫌な気持ちになってしまったならごめんな.? ( 顔を隠す彼にあまりにも下ネタすぎる質問を多数してしまった為申し訳ないと眉を下げて見つめる.。 ) 処女だろうが童貞だろうが俺はめんどくせぇとは思わねぇよ.。寧ろ童貞とか可愛くて仕方ねぇし.。 ( 艷めく視線の儘舌をなめずり微笑み乍彼の腰をつ~ッとなぞる.。 ) まぁ.、初めては好きなやつがいいとかあるなら無理強いはしねぇよ.。 < ひゃっけん > (2023/5/11 23:45:19) |
柊 秋 | > | ず~ッと赤いな.。 ( 卑怯…との言葉に敢えて突っ込まず赤く染まる頬に手を添え撫でてはくすッと微笑む.。 ) < ひなた > (2023/5/11 23:47:19) |
秋風 八雲 | > | _どうやって?( 自信ありげな表情,少し湧き上がったは悪戯心。すぐ隣に座る君の内腿に掌を這わせ、何食わぬ顔で何とも絶妙に際どい所を繰り返し撫でる )>柊 (2023/5/11 23:49:12) |
田村 百間 | > | ぁ、……俺が、本当そういうの慣れてないだけで、〔友人も少ない上にそんな話もしないから、久方振りの話にドギマギしただけの童貞である。〕……んは、すみません、気を遣わせてしまって。ッ、ふは、〔尾骶骨を擽る指先に背筋が伸びて必然的に腰を突き出すにも似た体勢になる。まだ擽ったいが勝る。〕ああ、そんなんはないです。一生無いだろうな〜と思ってたので。〔あっけらかん〕/秋 (2023/5/11 23:49:54) |
秋風 八雲 | > | いや、でも流石にあの見た目は蛇からしても気持ち悪いんじゃないかな....て、何でこんな話してるんだっけ?( 不意に帰ってくる違和感。中身無しのすっからかんな話でここまで盛り上がってしまった事が何だか悔しい。最早この話題に辿り着いた所以さえ分からず,阿呆面 )>田村 (2023/5/11 23:53:54) |
緋咲 日向. | > | ダメかよ…_.(頬を伝う人の手.、こんなに優しく大きい手は初めてである.、慣れない事がまだまだ世の中には沢山あると感じた1日.)>ひいらぎ【ごめんなさい、ちょっと離席します(土下座、)落ちてもスルーで大丈夫です、】 (2023/5/11 23:54:24) |
柊 秋 | > | ん…ッ.、今言ったら面白くねぇだろ.。其の時になったら.、ッ…教えてやるよ.。 ( 撫でられる其処はどうも弱く思わず甘い声が漏れるも強気に今は教えないと言葉を吐き.、彼と同じように内腿に手を置けばするすると際どい所を撫でていく.。 ) < やくも > (2023/5/11 23:55:50) |
田村 百間 | > | 蛇、蛙…あー、八雲が俺をじっと見てきて、俺が蛇に睨まれたカエルになったって話から、かな。〔上を向き思い出しながら緩く握った人差し指で自分と彼を指す(実際に指していたのは地面)。〕/八雲 (2023/5/11 23:56:14) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、紗々峰 廉さんが自動退室しました。 (2023/5/11 23:58:54) |
田村 百間 | > | おやすみなさい〔ひらり〕 (2023/5/11 23:59:38) |
柊 秋 | > | 別に気なんか遣ってねぇよ.?本心本心.。 ( こくこくと頷き彼を見つめ乍臀を突き出す彼に再度腰を撫でる.。 ) ねぇのかよ.。一生無いはないだろ.。少なくとも俺はひゃっけんとの行為興味あるし.。 < ひゃっけん > (2023/5/12 00:00:42) |
柊 秋 | > | ダメじゃねぇよ.?可愛いな~ッて思っただけ.。 ( にひッと口角を上げ微笑み頬に口付けを.。 ) (( はいよぉ~ (2023/5/12 00:01:57) |
柊 秋 | > | (( おつかれ~ )) (2023/5/12 00:02:24) |
田村 百間 | > | あはは、ありがとう。……?〔労わられてる?と勘違いした自分だけれど、単純に人に触れられて居るのは心地がいい。不思議そうにしつつ、受け入れる。〕え〜……本当かぁ?〔半信半疑に笑いなが/秋ら〕 (2023/5/12 00:07:55) |
田村 百間 | > | 《色々ミスってるけど気にしないで欲しい》 (2023/5/12 00:08:15) |
秋風 八雲 | > | は、は..来るかな、その時。( 真似して撫でられる腿,己の中の獣が鎌首を擡げるのを感じる。其の手を取って口元へ、指の股を舐め乍ら,腿を撫でる手の小指で君の逸物を掠める )>柊 (2023/5/12 00:09:03) |
秋風 八雲 | > | ああ、そうだそうだ。_面白くない?人間観察。( そう言い乍らも,視線は君を熟視するかの如く。直接己を指差さない何処迄も良い礼儀に目敏く気付き、小さく笑みを零した )>田村 (2023/5/12 00:13:24) |
柊 秋 | > | まじまじ.。 ( こくこくと何度も首を縦に振ってはにッと微笑む.。 ) なんなら今証明しようか.? ( 彼の肩に手を置きするすると胸元へと手を滑らせていく.。 ) < ひゃっけん > (2023/5/12 00:13:57) |
柊 秋 | > | 来るんじゃなくて.、来させ…ッ.、ぁッ….。 ( 指の間に這う生暖かく動く彼の舌.、更には追い打ちをかけるように自身に触れる小指に思わず腰が引け艶っぽい声を上げ彼を見つめる.。 ) < やくも > (2023/5/12 00:17:51) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、緋咲 日向.さんが自動退室しました。 (2023/5/12 00:19:36) |
柊 秋 | > | (( おつかれ.。 )) (2023/5/12 00:20:57) |
秋風 八雲 | > | _そんな目で見ないでよ。止まれなくなる。( 此方を見る君,其の儘視線を絡めつつ、困った様な苦笑。腿と君の手を解放し、腰を上げた )またね。..楽しみにしてる。( 頭くしゃり撫 )>柊 (2023/5/12 00:26:52) |
秋風 八雲 | > | 田村君..いや、_百閒も、またね ( 僅か躊躇いを見せてからする初めての呼び捨て。頬にするりと手を這わせて目元に接吻したのち,其の手をその儘揺らして別れを )>田村 (2023/5/12 00:28:51) |
おしらせ | > | 秋風 八雲さんが退室しました。 (2023/5/12 00:29:00) |
柊 秋 | > | ふッ.、もうこんな時間だもんな.。 ( 腰を上げこの部屋を去ろうとする彼に少し寂しさを覚えるも気付かないふり.。 ) ん.、またな.。 ( 部屋を去る彼にひらひらと手を揺らした.。 ) (2023/5/12 00:29:30) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、田村 百間さんが自動退室しました。 (2023/5/12 00:33:25) |
柊 秋 | > | (( ひゃっけんも.、おつかれ~.。 )) (2023/5/12 00:34:36) |
柊 秋 | > | さて.、俺も寝るか.。 ( とは言いつつも睡魔は無い.。 ) (2023/5/12 00:36:50) |
柊 秋 | > | ん"~~~~.、寝れねぇ….。 ( ぼすッとソファに身体を沈めては天井を見つめる.。 ) (2023/5/12 00:44:52) |
おしらせ | > | 大上 遼也さんが入室しました♪ (2023/5/12 00:45:27) |
大上 遼也 | > | (無機質なノックの音。それは開いたままの戸を指の背で叩いたもの。夜特有の冷気に混じるのはシトラスの香り)こんばんは。お初にお目にかかる。眠くなるまでの話し相手にでもいかがだろうか (2023/5/12 00:47:54) |
柊 秋 | > | んぉ.、今晩は.。ひいらぎ あきと言う.、よろしく~.。 ( ノック音に顔を上げ扉を見つめては微かに香るシトラスの香りに鼻を掠めムクリと起き上がり手を振りご挨拶をし隣を開けて.。 ) 俺でよければど~ぞ.。 (2023/5/12 00:52:16) |
大上 遼也 | > | 風情のあるいい名だな。おおがみ、りょうやという。口も舌も回る方でも無いが、よろしく頼む(真似るように小さく振られる手は胸の高さで。いたずらのように隙間から赤い舌がちらつく。開けられたのは隣、向かいに腰を下ろそうとしたのだが隣に邪魔をさせてもらおうか)それはこちらのセリフだ (2023/5/12 00:58:26) |
柊 秋 | > | 君もかっこいい名前だな.、りょうや.。俺もそんなに回る方じゃねぇが宜しく~.。 ( にこやかに微笑み隣に座る彼を見つめては.、そッと彼の神々しい髪の毛に触れては.。 ) すげぇ.、綺麗な髪色してんね.。目も琥珀色で綺麗だし.、どっかのハーフ.? (2023/5/12 01:04:23) |
大上 遼也 | > | 上には上がいる。洒落たやつばかりだ。たまに名前を聞いても漢字が想像出来ない。……内緒の話だが(人工的な金。自然なものと比べれば軋み、傷んでいるのかもしれないが指先に引っかかるようなことは無く。しーっ、と口に立てた指を当てて秘密の共有)……違う、とは思うが……。そんなこと初めて言われたな、ありがとう。お気に召したなら好きなだけ触れても構わないが……触ってもそう楽しいものでもないか(知る限り異国の血は混ざっていないはず。目を褒められるのは嬉しいらしく、硬めの表情筋がほんの少し和らいだ) (2023/5/12 01:14:24) |
柊 秋 | > | 少し前にキラキラネームというものが流行ってたしな….、人の名前というものはなかなか奥が深いものだよな.。……成程な.。 ( 彼と同様に自分の口元に指を立て共有しては.、また彼の髪へと手を伸ばし毛先でクルクルと遊ぶ.。 ) その割には引っ掛からねぇし相当なヘアケアしてんじゃねぇの.? そうか.、ハーフッぽく見えたが純ッてことね。 だが.、その目の色羨ましいわ.。 ( なんの面白くもない黒髪黒目の自分に無いものを羨ましく思う.。これがないものねだりか….と.。 ) (2023/5/12 01:20:57) |
大上 遼也 | > | 華やかなのもいいじゃ無いか。読めないのは困るがな……くすぐったい(弄ばれる髪。響いてくるのは歌うような笑い声。嫌がるようや言葉とは裏腹、甘えるように手にすり寄った)もしかしたら俺も人ならざるものかもれないが。長さの問題では無いだろうか……。俺は黒も好きだし……見た目の華やかさはそちらが上のような気もする(冗談めかしたからかうような笑い声。摘まむのは自分の耳たぶ。色味だけが目を引く要素ではないと) (2023/5/12 01:31:22) |
柊 秋 | > | 当て字とかイメージでつけたような名前が1番困らねぇ.?ほんとに居たのかは分からねぇが黄熊で『ぷう』だとか.、泡姫で『アリエル』だとかよ.。子供の頃は可愛くて良いが4.50代でその名前は俺が女なら抵抗があるな.。 ( 辞めない髪遊び.、甘えるように手にすり寄る彼に頬が緩み其の儘わしゃッと髪を撫でボサボサにする.。 ) 俺は別に華やかでもなんでもねぇよ.、りょうやの方が華やかでかっこいいよ.。 ( くすッと微笑めば軽く舌を出すもすぐに仕舞っては少しだけ彼に近付く.。 ) (2023/5/12 01:38:32) |
大上 遼也 | > | メル、変……さすがに、それは……(ない、と左右に振られる首。連動して揺れる髪が相手をくすぐっていく)……全く、触れても良いとは言ったが……(跳ねた部分を直すように指先でちょいちょいと。鏡もないのだし元に戻ったかは分からないが)……随分と回る舌だ。中々に口が上手い(ちらついた舌。見慣れた形状と少し違った気が。減った距離。なんだ?とばかりに傾げるは首) (2023/5/12 01:45:30) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、柊 秋さんが自動退室しました。 (2023/5/12 01:51:30) |
おしらせ | > | 柊 秋さんが入室しました♪ (2023/5/12 01:51:39) |
柊 秋 | > | (( びびッたぜ.、打ち込んでたものが消えたわ.。 )) (2023/5/12 01:52:02) |
大上 遼也 | > | ((この時間に不意に追い出されるのは確かにびっくりするな。眠気がさめてしまいそうだ (2023/5/12 01:54:32) |
柊 秋 | > | 一時期話題になってたぜ.、この名前たち.。ふッ.、擽ってぇ.。 ( ぱッと彼の髪から手を離しては髪を直す彼を見ては.、 " ん~.、大方直ったと思うぞ.。 " と部屋に来たての髪に戻ったと告げる.。 ) んぁ.、距離近いのダメだったりする.? ( こてんと首を傾げる.。人との距離はいつもバグってる為嫌な思いさせていないだろうかと彼に問い掛ける.。彼を見つめていると視線の先が口の中なような気がした.。 ) (2023/5/12 01:58:30) |
柊 秋 | > | (( つか.、こんなに居たのかよと驚きの方がでけぇ.。 )) (2023/5/12 01:59:07) |
大上 遼也 | > | ……初めて聞く話だ(口元に手を添え、興味深げに。知らない話は何でも興味を持つ方)いや、そういうわけでは無いが……ダメなら隣に座っていない(不思議そうな表情。もしかしなくとも素っ気なかったかと。真剣な表情、考え込むような間。その言葉はやけに真面目に告げられた)……乗るか? 膝…… (2023/5/12 02:04:11) |
柊 秋 | > | まじ.?結構有名な話だと思ってたけどな.。 ( 初めて聞く話だと言われ目を丸くし驚き何回か瞬きをする.。 ) 乗ったらナニしてくれんの.? ( 彼の膝に手を置き少し艶めかしく目線を送りつつ.、すり…ッと撫でてはいつもの癖で二股に分かれた舌で自分の舌をなめずる.。 ) (2023/5/12 02:09:03) |
大上 遼也 | > | そこまで夢の国でワンダーランドはしていなくてな……それに情報網もそれ程もっていない(振られる首。夜も更けてきたせいか言い回しが若干浮かれテイストに)何……といわれても。背中を撫でたり、抱きしめたり……寝かしつけたり……?(ふむ、と捻り出す具体案。色気のある動作を勿論理解した上で。乗るのも一興だがーー)……子供は寝る時間だろう?(ぽすん、と頭部に乗る手。よしよしと子供でも愛でるように) (2023/5/12 02:17:45) |
柊 秋 | > | なんだ.、艶やしいことはしてくれねぇのか.。 ( 彼からの具体案聞いては態とらしく落ち込んではちらりと彼を見つめる.。 ) ……おい.、俺は子供じゃねぇよ….。 ( 撫でられる頭少し気持ちよさそうにするも.、はッと我に返り撫でるその手を掴み下ろす.。 だが.、着々と睡魔が襲ってきているのは事実だ.。 ) (2023/5/12 02:23:42) |
大上 遼也 | > | 大人扱いが良いならそうするが、この時間からは少しばかり障りがあるのでな(とん、と触れる指先は相手の腹部に。心拍のリズムを刻むように、ぽん、ぽんと)痛いじゃないか。……良いところで寝てしまっては目も当てられない。そういった高度な焦らしを好む趣向があるならば一肌脱いでも構わないが……(勿論痛みが生じるわけもなく、頑丈な体もあいまって嘘だとばれること必然。掴まれた箇所に触れさせる唇。ちゅ、と甘いリップ音) (2023/5/12 02:33:46) |
2023年05月11日 00時35分 ~ 2023年05月12日 02時33分 の過去ログ
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