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2023年05月12日 02時40分 ~ 2023年05月14日 22時18分 の過去ログ
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柊 秋 | > | 大人の余裕ってやつかこのやろ.。今日のところは勘弁してやる.。……どうせなら一緒に寝ようぜ.。 ( 心拍と同じリズムで腹を叩かれればうと…ッと眠気がさらに襲いかかる.。一人で寝るよりも人と寝たい性格の自分は彼をベッドへと誘う.。 ) 焦らしは嫌いではねぇよ.。だが.、やはりするなら時間がある時がいい.。 ( 柔らかな感触と甘いリップ音に少しのムラつきが湧き上がるも睡魔には勝てないようだ.。 ) (2023/5/12 02:40:33) |
大上 遼也 | > | どうだろうな。いっぱいいっぱいの、可能性も捨てきれない。……そのくらいならお安い御用だ。硬いという文句は受け付けているが、対応できるかまでは約束できない(持ち上がる口角。少なくとも余裕が無いわけでは無いような)同意だ。さ、案内してくれ……王子様?(ふざけた態度でそちらに差し出す手。求めているのはエスコート。ソファーで寝るのは勘弁だ) (2023/5/12 02:47:07) |
柊 秋 | > | 硬い方が俺は好きだな.、こっちもこっちもな.。 ( ベッドのお誘いに乗ってくれる彼に頬を緩ませてはさらに彼に近付き.、胸元と下腹部を軽く撫でては悪戯に笑みを零し艶めかしく笑う.。 ) さぁ.、行くぞ姫.。 ( まさかの王子呼びにいっしゅん固まるも直ぐに其のノリに乗っては自分より背の高い彼へ手を伸ばし姫と呼ぶ.。其の儘部屋の寝室に足を運び入れどさッとダイブし横になる.。 ) おやすみ.、りょうや.。 ( 隣に寝転ぶ彼を見つめては頬に甘く口付け.。 ) (2023/5/12 02:53:02) |
大上 遼也 | > | ……仰せのままに(布越しの感触。困ったやつだと笑い声混じりに。さすがに無かったかと思ったのだが乗ってくれる様子。そろそろ寝ないといけない時間でもあった。エスコートされるがまま、柔らかな感触に預ける体)あぁ、おやすみ(愛でるように髪に指を通し、撫でるように。挨拶のようにお返し、頬に唇を落として意識も落とすとしようか) (2023/5/12 02:59:54) |
おしらせ | > | 大上 遼也さんが退室しました。 (2023/5/12 02:59:58) |
おしらせ | > | 柊 秋さんが退室しました。 (2023/5/12 03:01:24) |
おしらせ | > | 秋風 八雲さんが入室しました♪ (2023/5/12 13:27:54) |
秋風 八雲 | > | 午後休~ ( くぁ ) (2023/5/12 13:28:10) |
秋風 八雲 | > | _よし。( 入ったばかりにも関わらず,回れ右してノブを握る。押し寄せる眠気に勝てる気がしなくて、眠い眼を擦って退場/↓ ) (2023/5/12 13:34:47) |
おしらせ | > | 秋風 八雲さんが退室しました。 (2023/5/12 13:34:52) |
おしらせ | > | 水槍 岡さんが入室しました♪ (2023/5/12 20:25:14) |
水槍 岡 | > | あー暇…(欠伸、) (2023/5/12 20:28:38) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、水槍 岡さんが自動退室しました。 (2023/5/12 20:53:52) |
おしらせ | > | 田村 百間さんが入室しました♪ (2023/5/12 21:10:53) |
田村 百間 | > | ……〔人に囲まれて眠ると満足して眠れる。それと同時に襲うのは罪悪感。狩り上がった後頭部を撫でながら息を吸い込み、他の入室者をぼんやりと待ちぼうけ。〕 (2023/5/12 21:16:23) |
田村 百間 | > | 《……刈り上げ、だ。ふふ、狩って無いよ。》 (2023/5/12 21:18:34) |
田村 百間 | > | ……今日は静かだな。〔ふと時計を見上げた。昨日や一昨日の賑やかさの印象が強いせいやも知らぬが、今日はやけに寂寥感漂う。時間で言えば金曜日。普通のリーマンやら学生やらは明日の休暇にはしゃいでいる頃合では無いのだろうか。(バイトか?)脳が話した。〕 (2023/5/12 21:37:07) |
おしらせ | > | 狗山あきらさんが入室しました♪ (2023/5/12 21:48:39) |
狗山あきら | > | ばんはー!(ばーん!とマンガにありがちな効果音が付きそうな勢いで開かれる扉。先客が呟いた空気を一瞬で切り裂く騒がしさを帯びた挨拶投げ掛け、顔には人懐こい笑みを浮かべながら入室) (2023/5/12 21:50:24) |
田村 百間 | > | ッッ〔急な爆音に大袈裟な程全身を跳ねさせた。目を見開きゆっくりと瞬きをした後、思いっきり身体を強ばらせ目線をさ迷わせながら、ぎこちなく頭を下げて〕こ、こんばんは…… (2023/5/12 21:52:38) |
狗山あきら | > | ───あ!(声が聞こえた方へ視線向ければ驚く貴方の姿を認識する。駆け足で近寄れば下げられた頭を追い掛けて少し屈み、変わらぬ笑顔のまま床と対面してるであろう貴方の視界へ割り込んで)ゴメンゴメン、驚かせた?オレ、いぬやま あきら、おにーさんは? (2023/5/12 21:54:25) |
おしらせ | > | 秋風 八雲さんが入室しました♪ (2023/5/12 21:58:34) |
おしらせ | > | 大上 遼也さんが入室しました♪ (2023/5/12 21:59:14) |
狗山あきら | > | どわわ、二人ともばんは! (2023/5/12 21:59:40) |
秋風 八雲 | > | _や。今晩は。( 揺らす掌。鳴る踵。もはや此処に帰って来るのが当たり前と化している。週末を目前に控えた顔は,やはり少し疲弊していた ) (2023/5/12 22:00:13) |
大上 遼也 | > | ……あ? 失礼した。もういっそのこと誰かしらとタイミングが被ることを評判にするしかないな……こんばんは(響く低重音。眉間に寄るシワ。交通事故、もしくはストーカーという文字がちらついた) (2023/5/12 22:00:56) |
おしらせ | > | 柊 秋さんが入室しました♪ (2023/5/12 22:01:35) |
狗山あきら | > | ばんはー! (2023/5/12 22:01:46) |
狗山あきら | > | おにーさん大丈夫?疲れた顔してっけど(週末を迎えた社会人なら当然といえば当然、眉を下げて顔を覗き込み)〉秋風くん (2023/5/12 22:02:28) |
田村 百間 | > | え、と、僕はタムラです。タムラ ヒャッケン(百閒)……〔首を引っ込め急に視界に映り込んできた顔から距離をとる。警戒して更に指先に力が篭もる。〕/狗山 (2023/5/12 22:03:16) |
狗山あきら | > | りょーーーーーーちゃん!(入ってきた貴方の背後へ回り込み軽くタックル)〉りょーちゃん (2023/5/12 22:03:25) |
田村 百間 | > | 一括ですみません。こんばんは。〔会釈〕 (2023/5/12 22:03:32) |
柊 秋 | > | うお….、今日も賑わってんな.。 ひゃっけん.、やくも.、りょうや.、こんばんは.。そして.、君は初めましてだよな.?俺はひいらぎ あき.、よろしく.。 ( 扉を開ければ連日のように賑わう部屋に少し驚くも初めましての彼を見つめてはヒラヒラと手を揺らし挨拶をし.、顔見知りの彼等にも1人ずつ目線を合わせ手を振る.。 ) (2023/5/12 22:04:59) |
秋風 八雲 | > | お~、大上君。今晩は ( 直後再び開く扉,後ろを振り向いて君を視認。立ち止まっていた為に邪魔になってしまったかも知れない,背後に下がって距離を )>大上 (2023/5/12 22:05:36) |
大上 遼也 | > | おわ……っ……! お前の方が交通事故地帯だな……元気そうで何よりだ(衝撃。軽めといっても後ろからのものは中々に効く。半身を捻り、ぽすん、と頭部に手を乗せた)▷狗山さん (2023/5/12 22:05:54) |
狗山あきら | > | はじめまして!オレはいぬやま あきら、ヨロシク!(挨拶に応えるよう全力で腕を左右に揺らし、存在をアピール) (2023/5/12 22:06:32) |
田村 百間 | > | こんばんは秋。昨日寝ちゃってごめんね。これはお詫び。〔有名所のチョコレートの小箱をひとつ君に差し出した。〕/秋 (2023/5/12 22:07:06) |
大上 遼也 | > | こんばんは。確かに賑わっているな。溺れて流されていたら手を合わせて冥福でも祈ってくれ(お返しのようにふられる手。冗談めかして手を合わせ、祈るような動作を)▷柊さん (2023/5/12 22:07:27) |
狗山あきら | > | ほぇ〜……珍しい名前!ケンケンだな、ヨロシク!(緊張から固くなる貴方の指先へ触れるとそのまま優しく手を取り、両手で包むようにしては ぶんぶん、と上下にゆさぶった)〉田村くん (2023/5/12 22:08:04) |
秋風 八雲 | > | いやあ、疲れちゃったね。_君は元気そうだ。( 視界に入り込む君の何とも軽い口調,俯いていた顔を上げて笑顔を見せる。君の其の雰囲気に触れると、何だか元気になる気がするから不思議だ )>狗山 (2023/5/12 22:09:34) |
狗山あきら | > | 交通事故?(はて、何のことやら。キョトンと呆けた顔を晒すが貴方の掌に安心すればすぐに表情は緩み、有り余った元気を表すよう親指を立てて)超ー元気!〉りょーちゃん (2023/5/12 22:10:00) |
大上 遼也 | > | こんばんは。……仕事お疲れさま、でいいだろうか。こう、いつもよりやつれて見えた気がしてな。無理はするなよ(はかる距離、お互いに気を付ければぶつかったりなどしないはず。指の腹でなぞるのは自分の目の下。そこまで疲弊していないかもしれないが)▷秋風さん (2023/5/12 22:10:01) |
田村 百間 | > | わ、あぁ……けんけん……〔匿名だから、の返しも間に合わずに指輪の煌めきすら貴方の手に包み込まれてしまって、情報を飲み込むのに精一杯。されるがままになりながら、どうにか口角を上げた 〕/狗山 (2023/5/12 22:10:37) |
柊 秋 | > | おう.、あきらな.。よろしく.。何だか元気な奴だな.。 ( 軽く揺らした手を下ろせば微笑ましく彼を見つめ微笑む.。 ) < あきら > (2023/5/12 22:11:37) |
大上 遼也 | > | なんでもない。お前はそのままでいてくれれば、いい。はしゃぎすぎて怪我はするなよ(丸くなる瞳。緩んだ表情。真似るように指を立てた。嘘偽りの無さそうな元気いっぱいの言葉。なんだか少し眩しい気もした)▷狗山さん (2023/5/12 22:13:40) |
狗山あきら | > | 元気!元気百倍どころか千倍くらい!(貴方にも笑顔が浮かぶと口元を緩め、両手でピースサイン。にひ、とだらしない笑みのまま)何か飲みもんでも持ってこようか?〉秋風くん (2023/5/12 22:14:07) |
秋風 八雲 | > | 今晩は、柊君。こうも毎日賑やかだと,楽しくて仕方無いね ( 此方も軽く手を振って応える。引っ切りなしに聞こえる話し声が与えてくれる安心感 )>柊 (2023/5/12 22:14:30) |
柊 秋 | > | んあ.?気にしてねぇよ.。眠い時に寝るのが1番だからな.。しかも人と話しながらねるのが1番気持ちよくねぇ.? んぇ".、これ貰っていいの.? ( 気にしていないと首を振るも彼から差し出されたチョコレートに目を輝かせる.。大のチョコレート好きにはたまらないものだった.。 ) < ひゃっけん > (2023/5/12 22:15:36) |
狗山あきら | > | そ、ケンケン!オレのコトもすきに呼んでなぁ(貴方の様子などお構いなしか、マイペースに話を続ける。ある程度握手を堪能した後、ぽんぽん、とその手にて掌弾ませてから解放し)〉ケンケン (2023/5/12 22:16:29) |
狗山あきら | > | 元気が取り柄みてぇなトコあるからな〜!ヨロシク、あっきー!(自分の両頬へ人差し指を宛てがい、ニコニコ笑顔を浮かべながら頭を傾け)〉あっきー (2023/5/12 22:17:36) |
狗山あきら | > | ハーイ、パパァ(懐かしい貴方の気遣いに触れて気の抜けた声で返事。おもむろに手を伸ばすと わしゃわしゃ、室内灯に透けて見える貴方の金糸を混ぜるよう撫で)〉りょーちゃん (2023/5/12 22:19:03) |
秋風 八雲 | > | 君もね。...大丈夫、無理はしてない。ほら,俺って自分に激甘だから ( 慰労の言葉に緩む頬、いつも通りの柔い微笑を。妥協してばかりの人生を誇らしくしていいのかは不明だが、躊躇う事なく普段を暴露 )>大上 (2023/5/12 22:19:09) |
田村 百間 | > | うん。そうだね。人と話してそのまま眠るとすごく気持ちが良くて、起きたく無くなる。是非、貰って。〔ひとつお酒が入ってるから、苦手だったら他の人にあげて。追記して柔らかな笑みを君に贈る。ふわふわとした雰囲気を纏う。〕/秋 (2023/5/12 22:19:30) |
狗山あきら | > | ぉあ、オレそろそろ行くな!構ってくれてあんがと、また会えたらヨロシクー!部屋もどうもありがとうゴザイマシタ(ぺこぺこ) (2023/5/12 22:19:38) |
柊 秋 | > | 昨日は一緒に寝てくれてさんきゅうな.。お陰でぐっすり眠れたわ.。りょうやは寝れたか.? ( 昨晩の相手に感謝し目の前で手を合わせにっと歯を出して微笑む.。彼は眠れただろうかと少し心配するように声をかけた.。 ) < りょうや > (2023/5/12 22:19:39) |
おしらせ | > | 狗山あきらさんが退室しました。 (2023/5/12 22:19:41) |
田村 百間 | > | あ、ぉ、お疲れ様、でした……〔会釈。困惑気味〕 (2023/5/12 22:20:08) |
秋風 八雲 | > | お疲れ様。また ( 慌しい其の背、けら ) (2023/5/12 22:21:07) |
大上 遼也 | > | お疲れ様。また今度な(乱された金糸。指でつまむようにして直しながら。緩く手を振り、見送ろうか) (2023/5/12 22:21:17) |
柊 秋 | > | よぉ.、やくも.。ほんとだな.。色んな話声聞こえて俺も楽しいよ.。嗚呼.、後明日は昼間来れねぇかも.。 ( 同じ気持ちだと頬を緩ませるも.、昨日の話に戻し来れないことを伝える.。そんなことを謝られても困るかもしれないが.。 ) < やくも > (2023/5/12 22:22:13) |
田村 百間 | > | 八雲。手ぇ出して。これあげる。〔先程疲れていた様に見えた君に、檸檬味の飴をひとつ。〕/八雲 (2023/5/12 22:24:36) |
大上 遼也 | > | お互いにな。……ならいいが。自分に甘いと言ってそうでもない場合も一定数存在する(柔らかな笑み、空気感から察するにも初見の印象よりも大丈夫なのだろうかと。そちらに手を伸ばし、髪を梳くように撫でた。持ち上がる口角、浮かべている笑みはどこか悪ぶったもの)えらい、えらい……▷秋風さん (2023/5/12 22:25:59) |
秋風 八雲 | > | ん?..ああ、大丈夫大丈夫。気にしないで ( 時差を空けて理解し、飲み込む。態々教えてくれる君の律儀さに緩む頬,歯が覗いた )>柊 (2023/5/12 22:26:47) |
田村 百間 | > | ……大上さんは、いつも仕事終わりにここへいらっしゃるんですか?〔見かける君はいつも質のいい背広に腕を通しているから、純粋な疑問を〕/大上 (2023/5/12 22:27:05) |
柊 秋 | > | 気持ちよさそうに寝てたもんな.。まぁあと時間も遅かったしな.。また今日も会えて嬉しいよ.。 じゃあ、ありがたく頂くわ.。酒は大丈夫…少し弱いくらいだが.、有名どころのチョコレートは俺のもの.。 ( 安いチョコならシェアをするが彼が自分にくれたものを他人にやるなどの考えはなく酒が入っていようが食べると.。 チョコを受け取れば嬉しげに頬を緩ませる.。 ) < ひゃっけん > (2023/5/12 22:28:06) |
大上 遼也 | > | あの位でいいならお安い御用だ。そうだな、朝までつつがなく(ひらりと振られる手。寝不足の証はどこにも見られない)……ああ、それとも期待感と緊張感で寝られなかったといったほうがよかっただろうか(悪戯っぽい笑み、響く笑い声は悪いもの)▷柊さん (2023/5/12 22:29:54) |
田村 百間 | > | あは、やっぱり? 俺もまた秋の顔が見られて嬉しい。会えるかな、と思ってたから。……んは、その言葉だけ聞くと守銭奴みがあるよ。〔緩む頬に安堵して此方もつられ頬が緩む。少々ジャイアニズムがチラついた箇所にはぐくふ、と思わず吹き出して笑ってしまい、手の甲で口許を隠した 〕/秋 (2023/5/12 22:31:07) |
柊 秋 | > | 忙しそうなやつだな.、また会った時にでも絡めると嬉しいよ.。またな.。 ( 既に退室してから数分立っているが彼に届くだろうかと挨拶.。 ) (2023/5/12 22:31:43) |
秋風 八雲 | > | _お、有難う。嬉しい ( 差し出した手にちょこんと乗った飴。袋を開けて口に放り,からころ口内で転がす。どうやら気を遣われた様子,其処まで外に表れていたかと少し反省して苦笑した )>田村 (2023/5/12 22:32:54) |
大上 遼也 | > | 失礼、挨拶がおざなりになっていたな。ごきげんよう、知的な君。今日もいい夜だ(自分を呼ぶ声に反応。数人が出入りしていたから、というのは言い訳になるのか否か。冗談めかして相手をそう称した)大体はそうだろうか。今日は少しばかり寄り道はしたが。着替えてくるのも手間だしな……それにセンスの問題が……(ほんのりと色づいた肌。いつもよりふわついて、機嫌が良さそうな雰囲気を纏いつつ)▷田村さん (2023/5/12 22:34:14) |
柊 秋 | > | (( 悪ぃ.、ちっと呼ばれちまった.。少し離席する.。戻れたら戻る.。返事蹴るな.? )) (2023/5/12 22:34:21) |
田村 百間 | > | ……今日一緒に早寝でもしますか?〔苦笑する君に、何となく心情を察して自分本位の提案を試みる。冗談半分に聞こえるよう何処か演技っぽく 〕/八雲 (2023/5/12 22:35:55) |
田村 百間 | > | 《把握しました。気にせずごゆっくり。》 (2023/5/12 22:36:08) |
大上 遼也 | > | ((行ってらっしゃい。 (2023/5/12 22:37:27) |
秋風 八雲 | > | そう?君はどうなのよ、( 其の口振りからして、君の周り,もしくは君が其れに当てはまるのかと。不意に伸びて来る手に疑問符を浮かべた )..はは、この年になってされるとは。( 反復された同じ言葉,最後にされたのがいつかも分からない賛辞の行為。ちょっぴり恥ずかしそうに肩を竦める )>大上 (2023/5/12 22:38:31) |
秋風 八雲 | > | (( 了解~~ (2023/5/12 22:38:47) |
田村 百間 | > | あは、御機嫌よう。知的かは分かりませんが……いい夜である事は賛同します。〔台詞じみた挨拶に思わず笑ってしまった。似せて舞台口調で返し、お手本の様な笑顔を見せ。〕 あぁ、そうなんですね。……素材が……大上さん自体がいいから服はそんな気にしなくても……とは思いますが……〔遠目に見ればぼやける身体だが、似合わない服の方が少ない気がして〕/大上 (2023/5/12 22:39:31) |
大上 遼也 | > | 中々困る返しをしてくるじゃないか。そうだな……微糖ぐらいだろうか……(口元に手を添え、考え込むように。唸り声。上手い表現がでてこない)年上の特権だ。やるほうも気恥ずかしい諸刃の剣ではあるがな(離される手。ひらり、と眼前で舞い踊る)▷秋風さん (2023/5/12 22:44:15) |
おしらせ | > | 紗々峰 廉さんが入室しました♪ (2023/5/12 22:45:03) |
紗々峰 廉 | > | こんばんはー (2023/5/12 22:45:41) |
田村 百間 | > | こんばんは紗々峰さん〔会釈、未だ笑顔はぎこちなく、視線は合わない〕 (2023/5/12 22:47:36) |
秋風 八雲 | > | はは、君と?よく眠れそうだなあ ( 魅力的な其の話,君の声色は本気とも戯れとも取る事が出来て、曖昧に笑って返した )>田村 (2023/5/12 22:48:20) |
秋風 八雲 | > | 今晩は、( 掌揺 ) (2023/5/12 22:48:47) |
大上 遼也 | > | 少なくとも俺は知的だと思った、それだけの話だ(浮かれた表現、似合いそうなものを抜粋しただけであり、あまり深い意味はない様子。ひらひらと手が振られた)それに下手な服よりスーツのが最近のは機能が良いというのもある。……ふ、嬉しいことを言ってくれる。上手いな(とん、とつつくのは自分の唇。口で敵いそうな気がしない)▷田村さん (2023/5/12 22:50:28) |
大上 遼也 | > | こんばんは、お初にお目にかかる(控えめな言葉。胸の高さで軽く手をふり、ご挨拶) (2023/5/12 22:51:06) |
紗々峰 廉 | > | こんばんは、初めまして紗々峰 廉『さざみね れん』です(目を引く金髪の彼にお辞儀しながら自己紹介して) (2023/5/12 22:52:16) |
田村 百間 | > | 今度一緒に寝てみましょうよ。もう暖かくなるばかりだから、寝苦しいかな。〔冗談に尾鰭をつけて泳がせる。対岸なんてはなっから用意されていないけれど。言葉は楽しげに空気を泳ぐ〕/八雲 (2023/5/12 22:53:04) |
大上 遼也 | > | ……洒落た名前だな。おおがみ、りょうや、だ。あまり口が回るほうではないが、よろしく頼む(聞きなれない音。普通の名前がむしろ珍しいすらあるのではないかと。準ずるようにほんの軽く下げられる頭)▷紗々峰さん (2023/5/12 22:55:58) |
田村 百間 | > | あぁ、はは、ありがとうございます。〔振られた掌から深さは無いと分かれども、知的と称されたのは素直に嬉しく顔が綻ぶ。〕あー……確かに。お洒落なのも沢山ありますしね。いや、事実ですよ。その背とその顔じゃ似合わない服を探す方が難しい。〔形のいい唇の真ん中を、少し薄めな男の指先が叩く。ほう、これまた美しく甘美だと目を奪われてしまった。〕/大上 (2023/5/12 22:57:18) |
秋風 八雲 | > | そっか、微糖か。..結構頑張ってるね ( 通常珈琲を選ぶ際にしか使わない単語、思わず"あは"と吹き出す。真面目な君でも 甘い時があるのだと親近感が湧くのが分かる )_年上じゃなきゃ駄目だ,って訳でも無いんじゃないかな ( そう言って伸ばす腕が向かう先は腰。軽く抱き寄せて距離を縮め,頭部を繰り返し撫で下ろす )>大上 (2023/5/12 22:57:20) |
田村 百間 | > | すみません、そろそろ眠気が限界なので、ここら辺でお暇させて頂きます。構ってくださってありがとうございました。皆さん良い睡眠を。おやすみなさい。〔会釈〕 (2023/5/12 22:58:20) |
おしらせ | > | 田村 百間さんが退室しました。 (2023/5/12 22:58:27) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、柊 秋さんが自動退室しました。 (2023/5/12 22:59:50) |
紗々峰 廉 | > | 大上さんですね、金髪と目の色が綺麗ですね(洒落た名前だと言う彼の見た目を褒めて)俺も口なんて回りませんよ>大上さん (2023/5/12 23:00:57) |
秋風 八雲 | > | 百閒も、良い夢...じゃない。良い睡眠を。( 眠りの深さの事も考えると,夢など見ない方が良いのだろうかと訂正。穏やかな瞳で背中を見送った ) (2023/5/12 23:00:58) |
大上 遼也 | > | おっと、おつかれ。おやすみ。また今度色々話してくれ(軽く手を振り、お見送り) (2023/5/12 23:01:34) |
大上 遼也 | > | 笑ってくれ。滑った時はそのほうが報われ……る……(すぅ……と喉を空気が通過した音。見開かれる琥珀。傾ぐ体、減る距離。金糸が指に合わせ形を変え、シトラスの香りが広がる)確かにな。それはそうだ(ぐり、と頭部を相手の手に押し付けるようにしているのは若干の照れ隠し)▷秋風さん (2023/5/12 23:05:06) |
大上 遼也 | > | そちらも洒落た色をしているだろう。そういったものは中々高度だ(摘まむ部分は相手が色を変えている箇所。自分のように雑に全部塗り替えているわけではないように見受けられる)そうか……困ったら二人で黙りこくるとしよう。視線で助けを乞えば優しい誰かが手を差し伸べてくれるかもしれない▷紗々峰さん (2023/5/12 23:07:35) |
紗々峰 廉 | > | 俺がメッシュ好きすぎて自分に入れてみただけで似合ってるかな...?(自分のメッシュのことを言われると自分もそこを摘んで)そうですね、部屋の隅で三角座りでもしてましょ>大上さん (2023/5/12 23:13:57) |
秋風 八雲 | > | だろう?年下でも,君を甘やかす事は出来る。( 発する言葉は、互いに年齢を気にしない為の布石。少々強目に抱き締めて君が纏う空気を堪能した後,両の上腕を掴んで再び離した距離 )_今日は大人しく早く寝るとするよ。( 君と喋っていたいのは山々,されど抗う事が出来ない疲労感。眉尻を下げて申し訳無さを滲ませては、手を取って其の甲に唇を )おやすみ。 >大上 (2023/5/12 23:15:33) |
秋風 八雲 | > | 廉君もおやすみ。次は沢山話せると良いな。( 掌ぴ、 ) (2023/5/12 23:16:07) |
おしらせ | > | 秋風 八雲さんが退室しました。 (2023/5/12 23:16:13) |
紗々峰 廉 | > | おやすみなさい八雲さん(手を振り返して) (2023/5/12 23:16:31) |
大上 遼也 | > | 良いんじゃないか。センスがないので似合っていると断言できないのが悲しいところだが、少なくとも変ではないとは思う(曖昧な言葉。摘まんだ個所を離しながら)……二人そろって体育座りしてるのは若干怖……まあいいか(口元に添える手、眉間に寄るシワ。想像したところだいぶひどい仕上がりになった気もしないでもない)▷紗々峰さん (2023/5/12 23:17:12) |
大上 遼也 | > | それがいい。無理をするのは良くないからな(響くのは低めの笑い声。離れていく体温に名残惜しさがないと言ったら嘘になる。背を撫でようとした手は回収)……おやすみ。ゆっくり休むといい(柔らかな感触が訪れた手をひらりと振り、お見送り) (2023/5/12 23:22:58) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、紗々峰 廉さんが自動退室しました。 (2023/5/12 23:41:56) |
大上 遼也 | > | おつかれ。おやすみ……だろうか。……俺もそろそろ失礼するか。ではな(手、ひらひら) (2023/5/12 23:42:47) |
おしらせ | > | 大上 遼也さんが退室しました。 (2023/5/12 23:42:51) |
おしらせ | > | 村瀬 遥夜さんが入室しました♪ (2023/5/13 00:41:55) |
おしらせ | > | 柊 秋さんが入室しました♪ (2023/5/13 00:42:54) |
村瀬 遥夜 | > | やっほー!大部屋な二人部屋か迷ったけどとりあえずここね(ソファーの方に行けばぼふりと座り)正直人と触れあいたいなぁーっと思ってさ(クスッ) (2023/5/13 00:43:28) |
村瀬 遥夜 | > | お、柊くんこんばんわ(手ひら (2023/5/13 00:43:49) |
柊 秋 | > | 戻るの遅くなったわ….ッと.、はるやじゃん.。 ( 数時間前に居た部屋には静まりかえるも一人顔見知りのやつを見つければヒラヒラと手を揺らし近付く.。 ) (2023/5/13 00:44:30) |
村瀬 遥夜 | > | またこの時間に会えたね(ニコッと笑みを浮かべて近寄ってくる彼を見て) (2023/5/13 00:45:43) |
柊 秋 | > | ん.、だな.。はるやも俺も夜型人間なのかもな.。 ( 彼の隣に腰をかけ足を組み身体は彼の方へ向ける.。 ) (2023/5/13 00:49:22) |
村瀬 遥夜 | > | そうだね(クスッと笑って彼の肩に擦り寄る) (2023/5/13 00:51:46) |
柊 秋 | > | ん~.?今日は甘えたか.? ( 肩にすり寄る彼の頭を撫でて.り ) (2023/5/13 00:55:34) |
村瀬 遥夜 | > | 人肌恋しくてね(撫でられて嬉しそうにして) (2023/5/13 00:59:22) |
柊 秋 | > | そうなのか.?俺でよけりゃ相手すんぜ.? ( わしゃわしゃと頭を撫でながら微笑み.。 ) (2023/5/13 01:00:07) |
村瀬 遥夜 | > | うん、お願い(抱きつき胸元に顔を埋めてすりすり甘えて) (2023/5/13 01:01:12) |
柊 秋 | > | おう.、まかせろ.。どう甘やかされてぇ.? ( すりすりと甘える彼の頭を撫で続け問い掛ける.。 ) (2023/5/13 01:02:54) |
村瀬 遥夜 | > | 撫でてくれるだけで良いよ、君の好きなようにね(彼の匂いを嗅ぐようにして) (2023/5/13 01:06:34) |
柊 秋 | > | それは.、どっちの意味で.? ( くすッと悪戯に笑いながらも髪の毛が崩れるほどに頭を撫でながら首を傾げ見つめる.。 ) (2023/5/13 01:08:05) |
村瀬 遥夜 | > | え...い、言わない(胸元に顔を埋めたままそう言って) (2023/5/13 01:09:36) |
柊 秋 | > | ふ~ん.、そうか.。じゃあ普通に撫でるだけにしようか.。 ( 顔埋めた彼の頭を撫で続けながら片方の手で背中を撫で安心させて.。 ) (2023/5/13 01:11:14) |
村瀬 遥夜 | > | それでいい....(背中を撫でられては心地良さそうにしつつ、内心何処か残念と思いつつ) (2023/5/13 01:14:24) |
柊 秋 | > | ん.、なんか残念そうだな.。 ( くくッと喉鳴らし笑うも背中派撫で続け軽くポンポンと叩く.。 ) (2023/5/13 01:19:48) |
村瀬 遥夜 | > | そ、そんな事ない(悪戯してやると顔を上げて耳元に近寄ればふぅーっと息をかけて) (2023/5/13 01:22:36) |
柊 秋 | > | ん…ッ…やったな.。 ( 耳元に息をふきかけ一瞬甘い声漏らし耳元を手で多いガードしては仕返しにと彼の耳朶に二股に分かれた舌を這わせる.。 ) (2023/5/13 01:24:17) |
村瀬 遥夜 | > | ひゃっ....くすぐった(ぞくりと体を震わせて) (2023/5/13 01:26:26) |
柊 秋 | > | ふッ.、いい声で鳴くよな.。 ( 耳朶から舌を離しては舌なめずりをし悪戯に微笑み見つめる.。 ) (2023/5/13 01:28:42) |
村瀬 遥夜 | > | っ....うるさい(頬を染めて目線を反らして) (2023/5/13 01:30:16) |
柊 秋 | > | ふはッ.、赤くなって可愛いな.。 ( 頬撫で見つめては唇を落とし.。 ) (2023/5/13 01:50:21) |
柊 秋 | > | (( わりぃ.、遅くなった.。 )) (2023/5/13 01:50:39) |
村瀬 遥夜 | > | 見ないで(顔を隠すようにまた胸元に顔を埋めて) (2023/5/13 01:53:14) |
村瀬 遥夜 | > | ((大丈夫だよ (2023/5/13 01:53:19) |
柊 秋 | > | 見せてくんねぇの.? ( 覗き込むように顔を動かしポンポンと頭撫でて.。 ) (2023/5/13 01:54:01) |
村瀬 遥夜 | > | っ....仕方ないな(覗き込むように見られて顔を上げて少し恥ずかしそうに) (2023/5/13 01:59:23) |
柊 秋 | > | ふ.、可愛い.。 ( 彼の顎をくいッとさせ近くで見つめてはちゅ…ッと触れるだけのキスを落とす.。 ) (2023/5/13 02:01:20) |
村瀬 遥夜 | > | ん....僕は可愛くない(キスをされては笑みを浮かべて 仕返しに胸の突起軽くきゅっと摘まんで) (2023/5/13 02:06:00) |
柊 秋 | > | かわい…んぁ"ッ… ( 再度可愛いと言おうとしたが突起を摘まれ最後まで言えずびくッと肩を跳ねさ声が漏れる.。 ) (2023/5/13 02:07:36) |
村瀬 遥夜 | > | ここ、弱いもんね(軽く引っ張ってクリクリとして) (2023/5/13 02:09:17) |
柊 秋 | > | ま"ッ….、やめ"ッ…ふぅ"….。 ( ぷっくりと膨れた突起に刺激が走りやめろと言いたくとも喘ぎに邪魔されいえず微かに腰を揺らして.。 ) (2023/5/13 02:12:19) |
村瀬 遥夜 | > | ふふ、可愛い反応してくれるね(胸から手を離して) (2023/5/13 02:24:46) |
柊 秋 | > | ふぅ….、はぁ….。 ( 離れる手.、ジンジンと胸元が疼くも気付かないふりをし.。 ) はるや.、覚えとけよ.。また乳首だけでイカせてやるからな.。 (2023/5/13 02:27:58) |
村瀬 遥夜 | > | そうさせないもんね(クスッと笑って) (2023/5/13 02:30:01) |
柊 秋 | > | やだ.、ぜってぇさせる.。 ( ふんす…ッと鼻を鳴らし.。 ) (2023/5/13 02:31:37) |
村瀬 遥夜 | > | 期待しておこうかな?(何て言って 彼のに触れて) (2023/5/13 02:33:50) |
柊 秋 | > | んッ.、ひぃひぃ.、言わせてやる.、ッ.、そんなとこ触んなッ.。 ( 下腹部に触れる手に過剰に反応し腰を揺らす.。 ) (2023/5/13 02:35:46) |
村瀬 遥夜 | > | 一番弱いのはここだよね(すりすりとズボン越しに撫でて) (2023/5/13 02:37:15) |
柊 秋 | > | んぁ"ッ.、やめ….、ッ….。 ( 先程の突起への愛撫から反応してしまっている下腹部には少しの刺激すらも弱くへこ…ッと腰を揺らすも彼の手を掴み止めて.。 ) 今.、したら我慢できなくなる….。いつ落ちるかわかんねぇくらい睡魔が来てんだよ….。 (2023/5/13 02:40:22) |
村瀬 遥夜 | > | そっか、じゃ今日は止めておくね(クスッ (2023/5/13 02:41:47) |
柊 秋 | > | くッそ….、なんか負けた気分だ.。 ( 悔しそうに眉を顰め彼を見つめる.。 ) (2023/5/13 02:44:07) |
村瀬 遥夜 | > | ふふ、逆転しちゃった(ニヤリと口角を上げて) (2023/5/13 02:44:55) |
柊 秋 | > | 次こそ.、ひいひぃ言わせてやる.。 今日はもう寝る.! ( ぷんッと頬膨らまし彼を見つめては最後に唇へ口付けをし甘噛みしては部屋を足早に去る.。 ) (( お相手さんきゅぅ.。また会おうな.。 )) (2023/5/13 02:49:10) |
おしらせ | > | 柊 秋さんが退室しました。 (2023/5/13 02:49:21) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、村瀬 遥夜さんが自動退室しました。 (2023/5/13 03:11:58) |
おしらせ | > | 黒崎有住さんが入室しました♪ (2023/5/13 17:31:58) |
黒崎有住 | > | こんばんはって誰もいないか…(ベッドに転がれば、枕に抱きついて) (2023/5/13 17:32:18) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、黒崎有住さんが自動退室しました。 (2023/5/13 17:57:19) |
おしらせ | > | 水槍 岡さんが入室しました♪ (2023/5/13 19:31:58) |
水槍 岡 | > | どこ行ってもすっからかんやな…(溜息を吐く、飲み干したコーヒーの缶はゴミ箱に投げ入れ…ナイスシュート。) (2023/5/13 19:33:54) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、水槍 岡さんが自動退室しました。 (2023/5/13 19:59:00) |
おしらせ | > | 柊 秋さんが入室しました♪ (2023/5/13 20:53:07) |
柊 秋 | > | ぁ"~.、食いすぎて眠くなってきた.。 ( 部屋を開ければがらんとした室内.。ひとり大きな独り言を呟きながらソファへぼすッと寝転がり天井見上げ目を閉じる.。 ) 誰か来たら起こして.。 (2023/5/13 20:55:05) |
柊 秋 | > | ん~.、一旦落ち.。また来れたら来る.。 ( むくッと起き上がり身体を伸ばしてから部屋の扉へ手をかけ出ていく.。 ) (2023/5/13 21:30:21) |
おしらせ | > | 柊 秋さんが退室しました。 (2023/5/13 21:30:29) |
おしらせ | > | 柊 秋さんが入室しました♪ (2023/5/13 23:10:34) |
柊 秋 | > | (( 入ったは言いものの、風呂放置.。まぁ返せなくはねぇから誰でも来てよ.。 )) (2023/5/13 23:11:28) |
おしらせ | > | 村瀬 遥夜さんが入室しました♪ (2023/5/13 23:17:49) |
村瀬 遥夜 | > | こんばんわ....眠(ふぁーっと欠伸を漏らしてソファーに寝転んで) (2023/5/13 23:18:56) |
柊 秋 | > | んぉ.、はるや~.。 ( ひらひらと手揺らし.。 ) (2023/5/13 23:22:46) |
村瀬 遥夜 | > | ヤッホー、柊くん(手ひら (2023/5/13 23:25:40) |
柊 秋 | > | 風呂入りながらだから返信遅れるわ.。ゴメンな.? ( ちょいちょいと此方へ手招きしながら.。 ) (2023/5/13 23:28:46) |
村瀬 遥夜 | > | 大丈夫だよ(手招きされては近寄り) (2023/5/13 23:33:05) |
柊 秋 | > | さんきゅぅ.、今日はいつもより少し早めに会ったな.。 ( 隣に座る彼の頭撫で.。 ) (2023/5/13 23:34:15) |
村瀬 遥夜 | > | いいえ、そうだね(撫でられては嬉しそうに笑って) (2023/5/13 23:37:35) |
おしらせ | > | 黒崎有住さんが入室しました♪ (2023/5/13 23:42:37) |
黒崎有住 | > | ふぁぁ…(布団から起き上がって)あらこんばんは…(目を擦りながら、手を軽く振って) (2023/5/13 23:43:15) |
柊 秋 | > | いつも俺でごめん….? ( なんかわかんないけど謝罪.。 ) (2023/5/13 23:43:21) |
柊 秋 | > | こんばんは~.。 ( 布団から起き上がる彼にひらひらと手揺らし.。 ) (2023/5/13 23:43:47) |
おしらせ | > | 白崎 小雪さんが入室しました♪ (2023/5/13 23:47:53) |
白崎 小雪 | > | ばぁ(ひょこ) (2023/5/13 23:48:05) |
黒崎有住 | > | あら小雪ちゃん…こんばんは(近づくと抱っこして) (2023/5/13 23:50:29) |
柊 秋 | > | こんばんは~.。 ( 再び扉が開かれ其方向いてはひらひらと手揺らし.。 ) (2023/5/13 23:50:46) |
村瀬 遥夜 | > | こんばんわ 二人とも(手ひら (2023/5/13 23:50:52) |
村瀬 遥夜 | > | 大丈夫だよ(クスッ) (2023/5/13 23:51:06) |
白崎 小雪 | > | みっ?!(急に抱っこされてびっくり) (2023/5/13 23:52:01) |
柊 秋 | > | (( ちょい放置~.。 )) (2023/5/13 23:52:20) |
黒崎有住 | > | 終わったより軽いのね小雪ちゃん…(少し下げると頬をすりすり擦り合わせて)癒やされる… (2023/5/13 23:54:01) |
村瀬 遥夜 | > | ((いってら (2023/5/13 23:55:27) |
白崎 小雪 | > | 終わるな(むす)癒されるでしょう? (2023/5/13 23:56:04) |
黒崎有住 | > | ごめん疲れてて…うん…すべすべ肌癒やされる…それに小雪ちゃんほんとかわいいね8 (2023/5/13 23:57:48) |
黒崎有住 | > | ((今日は誤字ひどい (2023/5/13 23:59:17) |
白崎 小雪 | > | ふふ、いいでしょう?(どや) (2023/5/14 00:00:11) |
村瀬 遥夜 | > | 確かに小雪ちゃんもちもちだしすべすべだよね(小雪ちゃんの頬をふにっと触れて) (2023/5/14 00:01:12) |
白崎 小雪 | > | にゃ(あむ、) (2023/5/14 00:04:58) |
村瀬 遥夜 | > | なんで噛むの?(つんつん (2023/5/14 00:05:46) |
白崎 小雪 | > | なんとなく(あむあむ) (2023/5/14 00:08:26) |
村瀬 遥夜 | > | 噛まないでよ、舐めてくれるなら嬉しいけど(クスッ (2023/5/14 00:09:14) |
白崎 小雪 | > | えぇ......(ぺろ、) (2023/5/14 00:09:29) |
村瀬 遥夜 | > | ふふ、いい子(なでなで (2023/5/14 00:10:22) |
柊 秋 | > | (( ただいま~.。 )) (2023/5/14 00:11:12) |
柊 秋 | > | ん.、さんきゅ.。 ( にひッと微笑みわしゃわしゃと頭撫で ) < はるや > (2023/5/14 00:11:58) |
村瀬 遥夜 | > | ((おかえり (2023/5/14 00:12:18) |
村瀬 遥夜 | > | いいえ(嬉しそうに尻尾を揺らして)>柊くん (2023/5/14 00:12:55) |
黒崎有住 | > | ふぅ…満足(彼をおろしてやって)なにかしてほしいことある?(そう言いながら猫じゃらしを出して) (2023/5/14 00:14:14) |
白崎 小雪 | > | .......(やっぱりかぷ、) (2023/5/14 00:15:02) |
白崎 小雪 | > | えー?(うーん)特には (2023/5/14 00:16:12) |
柊 秋 | > | 尻尾もゆらゆらだな.。 ( 揺れる尻尾にそッと触れて.。 ) < はるや > (2023/5/14 00:21:22) |
村瀬 遥夜 | > | いた、噛みたい気分なの?(首こて)>小雪ちゃん (2023/5/14 00:22:55) |
村瀬 遥夜 | > | ふぁっ...うん嬉しいからね(クスッと笑って)>柊くん (2023/5/14 00:24:08) |
白崎 小雪 | > | ジャーキーとか噛めるものがあれば落ち着くんですけど(じー) (2023/5/14 00:24:37) |
黒崎有住 | > | じゃあ食べてもいい?(相手の股のの辺りをさすって)最近食べられてばっかだからさ…そろそろこっちも仕返ししたいし…(相手の唇に指を一本おいて)君のかわいいところみたいなぁ… (2023/5/14 00:25:09) |
村瀬 遥夜 | > | ごめんね生憎持ってないんだ(困ったように (2023/5/14 00:27:17) |
柊 秋 | > | 尻尾ッて感じんの.? ( さらにふぁさふぁさと撫でるように触れては反応を見るために顔覗かせて.。 ) (2023/5/14 00:27:37) |
柊 秋 | > | < はるや > (2023/5/14 00:27:46) |
白崎 小雪 | > | ......できるんです?突っ込む気ないとか言ってたくせに(唇に置かれた指を咥えて) (2023/5/14 00:32:00) |
白崎 小雪 | > | そうですかぁ......(あむあむ) (2023/5/14 00:32:41) |
黒崎有住 | > | 何その反応…その時はそういう気だっただけだし…今まで結構君のこと食べてきたと思うけど?(咥えられた指で口内をかき乱してやって) (2023/5/14 00:33:52) |
村瀬 遥夜 | > | そ、それは....まぁ多少は(ボソッとはき )ぞくぞくする (2023/5/14 00:34:07) |
村瀬 遥夜 | > | そんなに噛まれると指なくなっちゃうよ(何て言って)>小雪ちゃん (2023/5/14 00:35:20) |
白崎 小雪 | > | 指ないないしましょうね~(あももも、) (2023/5/14 00:35:45) |
白崎 小雪 | > | んぅ、(ぴく、)そうですかぁ?まあ、じゃあいいですけど (2023/5/14 00:36:13) |
村瀬 遥夜 | > | あわわ、今度ジャーキ持ってきてあげよ....(口の中で指を動かして) (2023/5/14 00:39:46) |
柊 秋 | > | へぇ.。今度セックスに持ち込む時此処触りながらしてみようか.。 ( くくッと愉しげに笑いながら根元から撫でて.。 ) < はるや > (2023/5/14 00:41:32) |
白崎 小雪 | > | んふふ~(にぱ) (2023/5/14 00:44:33) |
柊 秋 | > | 悪ぃ.、今日はもう寝るよ.。またな.。 ( ふぁ…ッと欠伸を1つしては立ち上がり身体をぐい~ッと伸ばしてから部屋の扉に手をかけ去っていく.。 ) (2023/5/14 00:51:22) |
おしらせ | > | 柊 秋さんが退室しました。 (2023/5/14 00:51:28) |
村瀬 遥夜 | > | お疲れ様(手ひら (2023/5/14 00:52:54) |
村瀬 遥夜 | > | 飴じゃダメでしょ?(媚薬入りのだけど) (2023/5/14 00:54:00) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、黒崎有住さんが自動退室しました。 (2023/5/14 00:59:20) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、白崎 小雪さんが自動退室しました。 (2023/5/14 01:09:37) |
村瀬 遥夜 | > | みんな寝ちゃったか (2023/5/14 01:14:12) |
おしらせ | > | 村瀬 遥夜さんが退室しました。 (2023/5/14 01:15:02) |
おしらせ | > | 秋風 八雲さんが入室しました♪ (2023/5/14 13:41:05) |
秋風 八雲 | > | ( 窓から覗く室内。電気は点いておらず,どうやら誰も居ない様子。窓枠に足を引っ掛けて難なく入室,もしかしたら、泥棒のように見えたかも知れない ) (2023/5/14 13:46:01) |
おしらせ | > | 黒崎有住さんが入室しました♪ (2023/5/14 13:58:28) |
黒崎有住 | > | ふぁぁ…(あくびをしながら入室して)こんにちは…あぁ…(メガネをずらして目を擦り) (2023/5/14 13:58:58) |
秋風 八雲 | > | _お、黒崎君。どーもね ( 正規の方法で入室して来る君,其の表情は明らかに眠たげ。はは,と笑顔を見せ乍ら、開けた窓を閉めて施錠 ) (2023/5/14 14:04:13) |
黒崎有住 | > | あぁ八雲さんどうも…すいませんね…こんな感じで(ズレたメガネを直して)昨日はどうも寝れなくてさ…寂しいもんだよ… (2023/5/14 14:11:45) |
秋風 八雲 | > | 分かる分かる、あるよねそういう時。( 君の言葉に首肯して同調。一度頭部に手を置いて慰める様な仕草を寄越した後,其の儘いつもの如く定位置のソファへ ) (2023/5/14 14:17:40) |
黒崎有住 | > | そういう状態だとなにしても満たされなくてね…ここならって思ったけど、誰も見当たらなかったし…(頭部に手を置かれると (2023/5/14 14:26:31) |
黒崎有住 | > | 相手の胸に顔を埋めて)ありがとうございます… (2023/5/14 14:26:42) |
秋風 八雲 | > | 俺が来れたら良かったなあ。御免よ ( 座面を叩いて君も座る様見上げて促す。特段謝るべき事では無いかもしれないが、心中を察して眉尻を下げた ) (2023/5/14 14:33:07) |
黒崎有住 | > | なんか気を使わせてすいません…(相手の横に座ると、力を抜いて、彼の肩に身を置いて) (2023/5/14 14:38:12) |
秋風 八雲 | > | いや、全然。結構あるの?そういう日。( 肩に掛かる決して嫌では無い優しい重み。横目で君の顔を見てはほっこり微笑,瞬きの流れに乗せて視線を前に戻すと同時に問うて ) (2023/5/14 14:43:55) |
黒崎有住 | > | (じーっと虚無を見つめながら)あんまり…センチにはなりやすいけど、割とすぐには解消される…だけど今日は寂しくて…この満たされない感じどうしたらいいんだろう… (2023/5/14 14:48:53) |
秋風 八雲 | > | あ~....何だろう、癒しを得れば良いんじゃ無いかな。ほら、動物の動画を見る,とか ( その状態になる事が少ない己、解決法は良く分からないが,分からないなりに拙いアドバイス。合ってるのか、と君の表情を窺う素振り ) (2023/5/14 14:57:56) |
黒崎有住 | > | 癒やしかぁ…(相手の視線をじぃっと見つめて)たしかにそれはいいかもしれませんね…(相手の胸元に手を置いて) (2023/5/14 15:06:35) |
秋風 八雲 | > | ( 含みを持つ発言と胸に置かれた手、君の求めんとしている事が何と無く分かった気が。困った様な笑顔を見せて逡巡した後に、己の両腿を叩いた )_座る?癒してあげようか。 (2023/5/14 15:16:12) |
おしらせ | > | 村瀬 遥夜さんが入室しました♪ (2023/5/14 15:17:32) |
黒崎有住 | > | (相手の困った笑顔をみると、自然と笑みがこぼれ、なにか心にスイッチが入り)じゃあ癒やしてくださいね?んっ…(相手の両腿に座ると、相手の唇を奪ってやって) (2023/5/14 15:18:47) |
村瀬 遥夜 | > | こんにちわ(手ひら (2023/5/14 15:19:17) |
黒崎有住 | > | こんにちは村瀬さん(手を降って返して) (2023/5/14 15:21:36) |
秋風 八雲 | > | や、村瀬君( ひら ) (2023/5/14 15:28:44) |
村瀬 遥夜 | > | なんか久しぶりにこの時間に来たような気持ちでいる、頭痛いな(床に座り) (2023/5/14 15:31:12) |
秋風 八雲 | > | _ん、..ッふ、( 乗り上げるなり息吐く間も無く押し付けられた唇,僅か目を見開いて吃驚した様な表情を見せるも、拒む事無く受け入れる。薄く開いた瞳で顔を見詰め乍ら,隙間から舌を捩じ込み、君の其処を絡め取って擦り上げて ) (2023/5/14 15:35:13) |
黒崎有住 | > | んっ…んんっ!?(まさか下を捩じ込まれるとは考えておらず、驚いて、相手の思うまま口内を乱される) (2023/5/14 15:42:38) |
秋風 八雲 | > | 気圧か何か??お大事に。( 眉下 )>村瀬 (2023/5/14 15:43:48) |
秋風 八雲 | > | ..ッは、..驚かせちゃったね。御免よ ( 驚いた様な大きな声、舌先を甘く吸い上げてから唇を離す。君のも混じった唾液を喉を鳴らして嚥下してから,苦笑して謝罪 )>黒崎 (2023/5/14 15:49:56) |
おしらせ | > | 鹿原 尋さんが入室しました♪ (2023/5/14 15:50:57) |
鹿原 尋 | > | どーも、ちわちわっ(緩い笑み携えて、久しぶりの入室。人気のある扉を開き室内の彼らに、手を挙げながら挨拶を) (2023/5/14 15:52:18) |
村瀬 遥夜 | > | 気圧のせいだと思う、ありがとう(クスッ) (2023/5/14 15:53:19) |
村瀬 遥夜 | > | こんにちわ初めましてだったかな?君(首こて) (2023/5/14 15:53:45) |
鹿原 尋 | > | 初めましてって俺に言ってる〜?…ンー、俺此処久しぶり過ぎて、何人かしか覚えてねーから初めましてで良いと思うわ(たは。首傾げる彼の顔を凝視してから、諦めたのか笑い誤魔化して)〉村瀬 (2023/5/14 15:56:17) |
秋風 八雲 | > | こんにちは。..あ~..??やくも、ね。宜しく。( 会った事があるような、無いような。曖昧な記憶で決め付ける事は出来なくて、取り敢えず初対面の体での挨拶 ) (2023/5/14 15:56:47) |
村瀬 遥夜 | > | そうだよ.....そかそか、僕は、はるや 宜しくね(名乗ってニコッと笑みを浮かべて)> (2023/5/14 15:58:23) |
秋風 八雲 | > | 大変だよね、気圧に左右されんの。俺もよくなる ( 窓の外、雲が厚く掛かって灰色なのが見て取れる。同情するみたいな顔を君に向けた )>村瀬 (2023/5/14 15:58:38) |
村瀬 遥夜 | > | うん、大変だよ本当...最近になって酷くなったよ....重すぎる(すっきりした天気になってほしいものだと思いつつ) (2023/5/14 15:59:59) |
鹿原 尋 | > | ぶっはッ、めっちゃハテナ頭に飛ばしてたねぇ…ッふ、ん。宜しく八雲くんねー、俺は尋くんよ〜(顔や言葉尻の分かりやすさに、吹き出してから一呼吸置くと自分も名前を名乗り宜しくと)〉八雲 (2023/5/14 16:01:32) |
鹿原 尋 | > | はぁい、遥夜ン宜しくねぇ。やっぱりその生えてるのは、本物だったりすんの?(前もこの部屋で何人か見かけたケモ耳を指差して)〉村瀬 (2023/5/14 16:03:40) |
秋風 八雲 | > | 天気悪いと気分も落ち込むしなあ。可哀想に ( 腕組 )>村瀬 (2023/5/14 16:06:00) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、黒崎有住さんが自動退室しました。 (2023/5/14 16:07:42) |
鹿原 尋 | > | お疲れ様ー (2023/5/14 16:08:04) |
村瀬 遥夜 | > | 本物だよ(こくんと頷き、耳を動かして)>鹿原くん (2023/5/14 16:09:40) |
村瀬 遥夜 | > | うん、急激に天気が変わると困る、例えば朝は晴れてて午後から雨とかなると重くてしんどい...薬はあんまり効かないし (2023/5/14 16:11:07) |
村瀬 遥夜 | > | >秋風くん (2023/5/14 16:11:18) |
村瀬 遥夜 | > | お疲れ様 有住くん(手ひら (2023/5/14 16:11:29) |
秋風 八雲 | > | そんなに分かり易かった?..尋君、尋君。綺麗な名だ ( 大袈裟に笑う君に釣られて笑顔。これまた聞いた事がある様な無い様な名を繰り返して口に馴染ませ、其の響きの良さにニッコリ )>尋 (2023/5/14 16:11:48) |
秋風 八雲 | > | お疲れ、( ひらひ ) (2023/5/14 16:12:01) |
鹿原 尋 | > | わお、動いてんねぇ。自分で自由に動かせるもんなんだ(動く耳を興味津々に眺める。自分に無いもの特に、普通の人間には無いモノに意識がいって)感覚とかはあんの、それ?〉村瀬) (2023/5/14 16:13:35) |
鹿原 尋 | > | 絶妙な顔してたね、可愛いかった(あは)綺麗って言われたのは初めてだけど、さんきゅ(笑顔で此方の名前を褒める彼に好印象を持ち、少し照れくさそうにしながらお礼を)他人に覚えて貰い易いし、まぁ気に入ってはいるかなぁ〉八雲 (2023/5/14 16:18:12) |
秋風 八雲 | > | 落差があるとね~。わかるわかる。薬はちゃんと持ち歩かなきゃだ、( こく )>村瀬 (2023/5/14 16:18:36) |
村瀬 遥夜 | > | そうだよ(こくん)あるよ、猫とか犬とかと変わらないよ>鹿原くん (2023/5/14 16:19:37) |
村瀬 遥夜 | > | そうだね...飲みたくないけど()>秋風くん (2023/5/14 16:20:08) |
鹿原 尋 | > | ほーぉん…、じゃあさ遥夜ンの習性的には動物寄りなの?其れ共人間?(此処ぞとばかりに、前から不思議だったケモ耳達の疑問を問い掛けていき)〉村瀬 (2023/5/14 16:22:48) |
秋風 八雲 | > | お、ぁ...悪い、ちょいと出させて貰うよ。また!( どたばた ) (2023/5/14 16:27:23) |
おしらせ | > | 秋風 八雲さんが退室しました。 (2023/5/14 16:27:26) |
鹿原 尋 | > | あららん、八雲くんばぁい(手を振りながら、慌てて部屋を出ていく彼を見送って)〉八雲 (2023/5/14 16:30:56) |
村瀬 遥夜 | > | 基本的人間寄りかな?猫のような気分になる時もあるけど(尻尾をゆらりと揺らして) (2023/5/14 16:31:02) |
村瀬 遥夜 | > | いってらっしゃい (手ひら) (2023/5/14 16:31:24) |
鹿原 尋 | > | 猫のような気分…?なにそれ、めっちゃ気になる(揺れた尻尾に手を伸ばしては、スルリと一度触れてみて)食いもんとかも、人間寄り? (2023/5/14 16:37:02) |
村瀬 遥夜 | > | ふぁっ....甘えたりしたくなる時もあるんだよ(ぞくりとして)そうだよ人間の食べ物 (2023/5/14 16:42:19) |
鹿原 尋 | > | おぉ〜手触り良っ♡それが猫のような気分…なの?(人間の甘えたいとどう違うのか、不思議そうに考えながら毛並みの良い尻尾をスリスリ手で撫で続けて) (2023/5/14 16:46:07) |
村瀬 遥夜 | > | うん、僕だけかもしれないけど...(おとなしく尻尾触らせて)凄くぞくぞくする... (2023/5/14 16:49:50) |
鹿原 尋 | > | 人間でも甘えたくなる時ってあるじゃん?ケモ耳属性の子達と、俺等でどう違うんかなぁ〜って前から不思議でさぁ(クンッ、と尻尾を掴み軽く引っ張ってみて)尻尾を触られるとゾクゾクすんの?尻尾は猫と一緒で、敏感なんだねぇ (2023/5/14 16:56:15) |
村瀬 遥夜 | > | 僕の場合は人間とそんなに変わらないと思う、他のケモ耳の子は分からないけど....そうだったんだね(尻尾を引っ張られてビクッとして)にゃ、引っ張らないでよ...うん、そうだよあまり触られるとダメなんだ (2023/5/14 17:01:25) |
鹿原 尋 | > | ケモ耳勢を並べてさ、アンケート取ってみたり実験してその差異とか調べてみたいよなぁ(撫でるより強い反応示した彼に、にっこり笑い掛かると断続的に引っ張り)こうやって引っ張られるのは、どうして駄目なの? (2023/5/14 17:07:29) |
村瀬 遥夜 | > | ここの主さんの小雪ちゃんに聞いてみるのがいいと思うけど....実験台にされるの嫌だよ僕は(後退りして )そ、それは痛いじゃん....(ビクッ) (2023/5/14 17:14:05) |
鹿原 尋 | > | えぇ〜、楽しそうなのに♡(あは)ケモ耳実家は、部屋主さんに言えばやってくれるって事ね(なるほど、頷くと後退りする彼を見てニタニタ笑い)痛いだけ?それならごめんねぇ(クイッと引っ張る力を弱くすると、尻尾の根本を謝罪するように撫でて) (2023/5/14 17:16:59) |
村瀬 遥夜 | > | いや、だって怖いじゃん....絶対嫌がると思うけど...(ボソッとはき)そ、そうだけど....ひゃっ、ちょ、ちょっと(変な声でて口を抑えて 手を退けようと腕を掴み) (2023/5/14 17:23:57) |
鹿原 尋 | > | そーなの?協力的なケモ耳ちゃんを探さないとかぁ…(しょぼ)おおー、痛いだけじゃ無いと。このぐらいの力加減なら良いってかんじ?(村瀬の静止を無視して、彼の尻尾への興味が先になり) (2023/5/14 17:27:50) |
村瀬 遥夜 | > | 僕と小雪ちゃん以外にいたっけ?(心当たりないなと思いつつ考えて)ちょっとぐらい痛みは平気だけど...なんでそんなに尻尾触るのさ(彼の手を掴めば指を噛み) (2023/5/14 17:33:44) |
鹿原 尋 | > | じゃあ、遥夜ンとその小雪チャン?に実験手伝ってもらおっかなぁ〜(ふむ)なんでって、そこにあるから?手触りの良い物ってなんとなしに触りたくならない?(手を離されて残念そうにすると、そのまま彼の口内に含まれ噛まれる指。加減されているのか、そこまで強烈な痛みは無くて、ならばと上顎を指で撫でて) (2023/5/14 17:38:27) |
村瀬 遥夜 | > | 僕は絶対嫌だよ(首ふりふり)それはそうだけど頭じゃダメなの?....んッ(上顎撫でれてはぞくりとして) (2023/5/14 17:42:51) |
鹿原 尋 | > | おけおけー、遥夜ンは協力してくれるっと(メモ)や、だって尻尾が揺れて俺を誘惑にしたから…?(上顎の凹凸を指の腹で撫でると、カリカリ引っ掻き) (2023/5/14 17:47:07) |
村瀬 遥夜 | > | そんなこと僕言ってないけど!(ボソッ)誘惑なんてしてないって....んぁっ(甘い声が漏れて指から口を離して) (2023/5/14 17:54:46) |
鹿原 尋 | > | 俺って、自分に都合の良い言葉が大好きだから、言ってたって事で(ふは)してたって、フリフリ〜って。猫ちゃんエッチな声出ちゃってるよ?(村瀬の唾液で濡れた指を見ると、それを彼のケモ耳にの中に挿入して) (2023/5/14 18:01:58) |
村瀬 遥夜 | > | なにそれ(むっ)誘惑したつもりないんだけど、君のせいでしょ....あッ...耳やめっ(ピクピク耳を動かして) (2023/5/14 18:07:24) |
鹿原 尋 | > | よちよち、怒んないで(撫で)俺の所為?そんな馬鹿な(あは)いやいや、耳弱すぎでしょーよ。ヌルヌルすんの、気持ちぃ?(耳穴に挿入した指をぐぽぐぽと、抽挿入を繰り返す。中の薄い皮膚に唾液を塗り付け) (2023/5/14 18:11:09) |
村瀬 遥夜 | > | 子供扱いしてるでしょ?それ(撫で受けて)うるさい....ひぁっ....気持ち良くなんて(ぞくぞく) (2023/5/14 18:15:47) |
鹿原 尋 | > | うっわ、ちょっと用事ー(光るスマホ画面に、呼び出しの文字。軽く顔を歪めて) (2023/5/14 18:23:32) |
おしらせ | > | 鹿原 尋さんが退室しました。 (2023/5/14 18:23:36) |
村瀬 遥夜 | > | お疲れ様(手ひら) (2023/5/14 18:24:08) |
村瀬 遥夜 | > | ま、全く鹿原くんも柊くんも意地悪なんだから....(ソファーに腰かけられて) (2023/5/14 18:25:23) |
村瀬 遥夜 | > | 僕もご飯食べてこようとまたね(手ひら) (2023/5/14 18:26:06) |
おしらせ | > | 村瀬 遥夜さんが退室しました。 (2023/5/14 18:26:08) |
おしらせ | > | 田村 百間さんが入室しました♪ (2023/5/14 18:58:41) |
田村 百間 | > | ……嗚呼、色々と忘れてました。〔死体のように意識を飛ばしていて、今更ながら上体を起こし気が付く。起き上がり埃を払うとソファに掛けて脱力。〕誰でも、また人に囲まれたいだけですので。 (2023/5/14 19:23:39) |
おしらせ | > | 秋風 八雲さんが入室しました♪ (2023/5/14 19:35:47) |
秋風 八雲 | > | ッ、はは、笑っちゃった。( 何事も無かったかの様に目を覚まして起き上がった君、窓から何となく観察していた其の一部始終が面白くて、つい吹き出してしまった。目尻に溜まった雫を人差し指で拭きつつ,窓から失礼 )やあ、今晩は (2023/5/14 19:38:52) |
田村 百間 | > | ──あ、あぁ、見てた、んですか。お恥ずかしい、〔開閉音と共に現れた彼が開口一番放った言葉は己の醜態。目線を下に泳がせ照れ臭そうに行き場を無くした片手で自分の項を撫でた。動揺が見て取れる〕こんばんは (2023/5/14 19:42:34) |
秋風 八雲 | > | いやぁ、ここ最近で一番今の百閒が面白かったかも知れない。( 久々の大笑い、身体が吃驚しているのか肺が痛い。軽い"く"の字の様に背を丸め,笑みの後を引き乍ら君に近付いて ) (2023/5/14 19:48:42) |
田村 百間 | > | そんなに?結構やるから、あんまり気にした事無かったな……〔首を捻りながら変わらず下に視線を落とし続ける。此方に近付く彼の分、ソファの座席を開ける為に端によった。彼が笑ってる間、口角を上げる事しかできず。〕 (2023/5/14 19:53:42) |
秋風 八雲 | > | じゃあ,あの死んでるみたいな倒れ方もよくやるんだ、( 肩で息をし 呼吸を整えてから開いたスペースに腰掛ける。口を動かし乍ら掌を腹に当てて摩ったのは、今の爆笑で腹筋が割れてたりしていないかの確認。勿論割れておらず、ぷにぷにの脂肪だったが ) (2023/5/14 20:01:01) |
田村 百間 | > | なんか……気が付いたら。自覚は無いよ。〔最近記憶が消えるのも早いのかぼんやりとしか記憶が無い。笑い過ぎで腹でも痛めたのかと思ったが、それなら放置で構わないかと項を触る手は右の耳朶に移動しピアスを弄る。〕 (2023/5/14 20:04:38) |
秋風 八雲 | > | マジ~?じゃあ、今度倒れてたら叩き起こしに行くね ( 広げた腿の間の座面に両手をついて前傾姿勢、君の顔を横から覗き込む。けらけら ) (2023/5/14 20:07:54) |
田村 百間 | > | 寝起き凄く機嫌が悪いと自負があるんですがそれでも大丈夫ですか?〔覗き込む君に答えて此方も顔を君に向ける。頭を前に傾けたまま横を向いた為、前髪が片目を隠した〕 (2023/5/14 20:11:27) |
秋風 八雲 | > | 寝起き機嫌悪いの?それは..どういう風になっちゃうの、( 初めて聞く情報。血圧か何かとの関係なんだろうか,なんて考え乍ら、前傾するのをやめて背を凭れて ) (2023/5/14 20:16:29) |
田村 百間 | > | いや、普通に機嫌が……あーでも、それより寝姿晒した羞恥が勝ちます、勝つかな。〔指の腹と腹を合わせて腿に肘を着く。首を傾けながら口角を上げるのはデフォルトにして。〕 (2023/5/14 20:21:32) |
秋風 八雲 | > | 寝姿晒すの恥ずかしいのか。う~ん..分かる...かも..??( 足を組んで 腕を組み、今度は眉を寄せて難しい顔。曖昧な言葉を発すと同時に首を傾げた ) (2023/5/14 20:29:24) |
田村 百間 | > | 準備していない自分を見られるのが恥ずかしい。かな。寝る予定で寝姿を見られるのは良いけれど、みたいな。ちょっと面倒なやつ。〔自分も同じくソファに背中を預けて脱力して話す。細く長い息を吐き出してから、ふ、と最後の息を出し切って笑う。〕 (2023/5/14 20:32:17) |
秋風 八雲 | > | 寝姿に 準備があるのね、( 君が凭れた事による座面の心地良い揺れ,己もリラックス。瞳を細めて、謎の恥の感じどころに鼻から息を逃す様にして微笑 ) (2023/5/14 20:38:43) |
田村 百間 | > | ……変に自尊心が高いので、無意識の姿を晒したく無いんだと思う。理性が働いてない姿を。〔山月記で言う所の臆病な自尊心とやらかも知れぬ。じっくりと考えてから言葉を話すため、少々テンポが遅れてしまう。〕……そういえば今日は人が来ないね。 (2023/5/14 20:43:28) |
おしらせ | > | 大上 遼也さんが入室しました♪ (2023/5/14 20:44:07) |
大上 遼也 | > | …………!(つるりと滑った感触。浮遊感。破壊音と共に上から降ってきたのは人工的な金のきらめき)いっ……っ……った……(衝突音。さする患部。まだ寝ぼけ眼。何が起きたのが理解出来ないように辺りを見回しながら)こんばん、は……邪魔をしているーー (2023/5/14 20:48:51) |
田村 百間 | > | だ、大丈夫ですか、〔思わず立ち上がり駆け寄る。患部に手を添える様にして、彼の顔を見上げた。頭にあるのは自分が咄嗟に気付き彼の下に入る事が出来ればというしてもしょうがない後悔。〕/大上 (2023/5/14 20:52:12) |
秋風 八雲 | > | あー....プライドあるから無防備なところ見せたくないよ~..って事???( 何だか難しい話、思わず眉を顰めて天井を向いた顔面。ゆっくりと噛み砕いて己なりの解釈による要旨を試しに。合ってるかどうかは別として )_噂をすれば。フラグってやつかな( はは )>田村 (2023/5/14 20:53:09) |
秋風 八雲 | > | これまた派手な登場だね、大上君。( どっこらせ、との古い掛け声と共に腰を上げて近寄る。君の様子と天井とを繰り返し交互に見て、"あちゃ~"と笑った )>大上 (2023/5/14 20:57:03) |
大上 遼也 | > | 大丈夫だ。ただふわふわしているのでいつもより、こう……ダメな感じではあるかもしれない(手を借りながら体を起こし、手で制しながら弁明。動きはいつもより緩慢。全くもって説得力が無いかもしれないが)ちょっと覗くつもりが落っこちてしまったのだが……障りが無ければこのまま居させてくれ……▷田村さん (2023/5/14 20:57:09) |
田村 百間 | > | そういう事。……なんでかね、要らないとは思うんだけど。〔自分でも不思議そうに首を傾げ顳顬をとんと叩く。〕嬉しいフラグだ。/八雲 (2023/5/14 20:59:23) |
大上 遼也 | > | ご機嫌よう……なんだかこの登場は二度目のような記憶が蘇ってきたな……。その時の俺はもうしないと約束したかまでは記憶に無いが(やり場が無さそうな手が金糸をぐしゃりと。見上げる天井……だった場所)……星が綺麗だな……いや、今日はあまり天気が良くなかったがーー▷秋風さん (2023/5/14 21:01:18) |
秋風 八雲 | > | 大事だと思うけどなぁ、その..ほら、自尊心。それがあるから,自分を大事に出来たりするんじゃないかい?( 先程の君の単語を借りつつ,慎重に言葉を紡ぐ。あくまで自論に過ぎないが )>田村 (2023/5/14 21:04:40) |
田村 百間 | > | ……ダメそうなら言ってくださいね。何時でも力を貸すので。〔腕を引っ張り自分が座っていた席に彼を座らせた。〕勿論、寧ろここに居て下さい。〔増えた人の声、温度、柔和な笑顔を見せた。〕/大上 (2023/5/14 21:07:46) |
秋風 八雲 | > | はは、ご機嫌よう。もしかしたらまだあるかもしれないね( やけに丁寧な挨拶、己も真似して其の言葉を返す。君と同じく視線は無残にも取っ払われてしまった,天井であった部分に釘付け )いやはや、丁度空気を入れ替えたかったんだよ ( 励ましとしての機能を果たさない励まし。すぅ、と大きく息を吸い、吐いた )>大上 (2023/5/14 21:10:43) |
田村 百間 | > | ポジティブに考えればそうですね。……でも自分だけの判断は怪しいので……人に大事にされる方が余っ程気分も良いですし。〔自分の言葉選びの稚拙さに羞恥を覚えた。大事にしてくれと言っているに過ぎない言葉を選んだ事に耳端を染めて〕ごめん、忘れて、/八雲 (2023/5/14 21:11:26) |
大上 遼也 | > | ……? 何だ、タイミングが良かったなら、良いのだが……(聞こえてきた二人の会話。傾げる首。あまりにも綺麗にフラグを回収したと気づけるほど察しはよくない)問題ない。頑丈なのが取り柄なのでな。ただ先ほどまで仮眠を取っていたのでまた不意に寝てしまったらすまない(ややふらつきながらも腰を下ろすソファー。指の背でなぞるのは目の下)ありがたく邪魔をさせていただく。いつものごとく、面白い話ができるかは分からないがな▷田村さん (2023/5/14 21:14:01) |
大上 遼也 | > | 流石に三度目は怒られてしまいそうだ。……後でこっそり直しておく。証拠隠滅だ(む、と眉間にシワを寄せながら。気をつけるつもりではあるが、忘れた頃にきっとまたやらかすだろう。あまりにも懐の深いフォロー、苦笑がちに)確かにな。比較的寒い日は怠りがちだ▷秋風さん (2023/5/14 21:18:44) |
田村 百間 | > | ああ、人が増えないって話をしてたんです。そしたら大上さんがいらっしゃったから……タイミングがいいねと。〔先程の会話を端的に〕大丈夫ですよ。運びますから、無理せず眠る時は言ってください。〔首を縦に振りつつ不安そうに眉を垂らして控えめな笑顔を贈る。座ったのを確認すれば自分は対面のソファに腰を下ろした。〕いいんですよ。大上さんがいるっていうだけで。/大上 (2023/5/14 21:21:09) |
秋風 八雲 | > | そりゃそうだ。自分で自分に向ける愛なんて、たかが知れてるしね。誰かから貰う其れの方が、遥かに心地良い。 ( 何の違和感も無く飲み込む君の言葉。慌てた様な口調に,横目で見た耳の朱は気のせいでは無かったのかと理解出来て微笑 )..ん、分かった >田村 (2023/5/14 21:25:57) |
大上 遼也 | > | なるほどな。飛んで火に入る……ではないか(真っ先に浮かんだそれはなんだか使用する場所を間違えているような気がして)その時はよろしく頼む。……少しばかり重いだろうがな。引きずっていいぞ。ただ足を掴んで頭が擦るような運搬方法は避けて欲しいが(冗談交じり、笑い声混じり。そんな方法で運ばれるなんて思ってはいないけれど)……中々の……俺が初心な女子中学生だったら危なかったな(口元に手を添え、ふむ、と。琥珀は楽しげに煌めいている)▷田村さん (2023/5/14 21:27:56) |
田村 百間 | > | あはは、でしょう?だから俺はここに来て、のらりくらりと心地良い温度に浸かりに来るんです。ここは皆穏やかで優しいですから、安心出来る。〔今日一番の朗らかな笑顔を見せた。全体的にリラックスしている〕/八雲 (2023/5/14 21:29:21) |
秋風 八雲 | > | 誰も怒らないと思うよ、大丈夫大丈夫。_また派手な登場、期待してるね。( 眉間に寄る皺、その心配にけたけた笑い,指先で軽く其処を小突いて )うんうん。..でも、ちょっと肌寒いぐらいが好きかも ( 再び天井を見遣り乍ら。可笑しくて笑みが溢れてしまうのは許して欲しい )>大上 (2023/5/14 21:33:31) |
田村 百間 | > | 大体あってるんじゃ無いですか?〔思考放棄した故の冗談〕一応、鍛えては居るので、それが上手く汎用されるか否かですね。〔雑な運搬には首を横に振り、遠く右上を見ながら脳内で予習してみる。万一の失敗は想像つくが、大方問題は無いだろうと自分の腕を摩った。〕……?そうですか?〔最早何を言ったかの記憶も薄く、不思議そうに首を捻りながら他人事で相槌〕/大上 (2023/5/14 21:33:53) |
秋風 八雲 | > | 分かるな。愉快な人ばかりだから、つい居座ってしまいがちなのが難点だけど。( 存分に楽しんでいる様子の君,己も其れに賛同しつつも、幸せな悩みを吐露。瞳を伏した )>田村 (2023/5/14 21:38:46) |
大上 遼也 | > | ……む。そう、か……。飽きられないように今度は方向性でも変えよう。その……床下だとか(つつかれ、反射的にシワが深まった。少しの間、溝は綺麗に無くなっていった。なぜが方向性が物理的になっていることを考えるとまだ脳は寝ているのかもしれない。床下からどうやって落ちるというのか)……俺の上着で良ければ貸せるが……。風邪をひかれては困る(笑われてしまうのは寧ろ当然。羽織っていたジャケットを脱ぎ、そちらへと。そこまで寒くないかもしれないけれど)▷秋風さん (2023/5/14 21:43:31) |
田村 百間 | > | そうですね。寝る時間をつい惜しんで……自分の首を締めてしまった時はやったな、と思ったよ。〔後頭部をかいて少々悔しそうに歯を見せた。〕/八雲 (2023/5/14 21:44:40) |
大上 遼也 | > | 意識があるとないとで大違いだ。力が入っていないとどうにも運びにくい。鍛えているのか……努力家だな……(思い返すようにゆっくりと記憶を掘り起こしながら。向かい側へと伸ばす手。つん、と腕に軽く指が触れた)俺が過剰反応しただけだ。多分な(ひらひらと振られる手。思い込みが激しい年頃でなければ誤認もしないだろうと)▷田村さん (2023/5/14 21:50:03) |
秋風 八雲 | > | 床下.....それは、掘って、...って事??( 君が地道に穴を掘る様子を脳内に浮かべる。まるで脱獄囚のような其のさまに思わず吹き出して、小首を傾げた )ああ、いや、..有難う( 上着を貰って暖を取るまで寒くは無いけれど、折角の申し出だから拝借するのを吉とし,腕を通す )>大上 (2023/5/14 21:51:21) |
田村 百間 | > | どうにか……背負うとか横抱きですかね。……自己満足ですよ。あぁ、腕はそんなですけど、ここら辺ならまぁ、〔言われて再思考。上手くいくか否かは判断が付きにくくなった。触れた指先、もう一度腕を摩ってから、指示した箇所を指すよう自分の胸や腹を撫でる。〕……あはっ、やっぱ面白いですね。〔話す度に感じる彼のファニーさに手の甲で口許を隠しながら声高に笑った。〕大上 (2023/5/14 21:55:50) |
秋風 八雲 | > | 今日は早く寝よう...って思うんだけどね、毎回。( 一度だけならまだ良いのに,毎度毎度其の現象が起きるからたちが悪い。そんなこんなで今日も残る眠気、瞼を擦る。自業自得だが )>田村 (2023/5/14 21:57:54) |
大上 遼也 | > | ……無しだな。手間がかかりすぎる(振られる首。しゃらしゃらと揺れる金糸。釣られたように笑い声が聞こえてくる)サイズは……大丈夫そうか(同じくらいの背丈、骨格の差が出たとしてもワンサイズの誤差であるなら大惨事にはならないはず。はっとした表情。口元を押さえつつ)深い意味は無かったのだが、こう……場合によっては気持ち悪いと気付いてしまってな……大丈夫だ、ちゃんと洗ってあるーー▷秋風さん (2023/5/14 21:59:30) |
田村 百間 | > | あは、分かる。……今も眠い?〔顔を覗き込むようにして体勢を低くし見上げる。〕私生活で支障が出る前に、早寝してくださいね。〔夜更かしの気持ちも分かるけれど、何よりも心配なのは君自身。困った様に微笑んだ〕/八雲 (2023/5/14 22:01:34) |
大上 遼也 | > | 背負いが一番楽とは聞くな。見栄えが良いのは言わずもがなだが……落としてしまっては水の泡(握った手を開き、ぱち、と何かが弾けたようなジェスチャー)自己満足で十分だろう。鍛えようとして三日でやめるのもザラだろうしな……失礼する(不意に脳裏に浮かぶセクハラという文字。胸元はまずいが、そちらなら良いかと脇腹辺りを、つん)面白いのはお互い様だ。話し上手め(持ち上がる口角。機嫌よさげに細まる瞳)▷田村さん (2023/5/14 22:08:18) |
秋風 八雲 | > | _ん、大丈夫。...はは、気にしないよ ( 袖を通した其れは特段違和感など無く,強いて言えば少し肩幅が狭い位。頷いて、手ではマルを。次いで君が心配し始めたのは思いも寄らなかった事、眉を上げて苦笑してみせる。ジャケットの腕に鼻を近付けては,"うん。君の匂いがする"なんて )>大上 (2023/5/14 22:10:20) |
おしらせ | > | 此ノ木 透羽 。さんが入室しました♪ (2023/5/14 22:12:00) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. はろ ~ 、少しだけ 、( にょき 、生え ) (2023/5/14 22:12:22) |
大上 遼也 | > | ならば良かった。この時期の風邪は厄介だからな……(くっつけたのは親指と人差し指。小さな丸のお返し)それはそれで問題があ……まあ、いい、か……(大丈夫なのだろうが曖昧かつ意味の含まれていると勘違いしそうなものに心拍数が上がった錯覚。すん、と同じ動作で鳴らす鼻。感じ取れたのはいつものシトラスくらい。自分の香りは分かりにくい)▷秋風さん (2023/5/14 22:16:12) |
田村 百間 | > | ……横抱きって実際持ちにくいし不安定だしであまりメリットは無いんですよね。背負いなら体格差も体重差も関係ないですから。〔やはり当初の予定が妥当だと首肯した。世の見栄えの持ち方の点については失笑じみた笑み。〕──あぁ、良いですよ、いくらでも。〔寧ろ差し出す様に近付いて服を捲りあげて見せた。割れた腹筋と僅かに走る血管が空気に触れる。〕俺はそんな、大上さんが予想の斜め上をいくから、〔機嫌良さげな君に益々つられて笑ってしまう。しまいには背中を倒してしまった〕/大上 (2023/5/14 22:16:25) |
田村 百間 | > | こんばんは。〔会釈。僅かな笑みはぎこちない〕 (2023/5/14 22:16:45) |
大上 遼也 | > | こんばんは。寝る前なのだろうか……(ひら、と振られる手) (2023/5/14 22:17:11) |
秋風 八雲 | > | そうだね、少し。..君もね?( 人差し指と親指とで摘む様なジェスチャーをして示す。先程君が零した体験談を引き合いに,にやりと笑い乍ら )>田村 (2023/5/14 22:17:33) |
秋風 八雲 | > | あら、此ノ木君じゃないか ( つんつん ) (2023/5/14 22:18:06) |
2023年05月12日 02時40分 ~ 2023年05月14日 22時18分 の過去ログ
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