「版権混浴風呂」の過去ログ
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2023年05月17日 02時32分 ~ 2023年05月18日 09時14分 の過去ログ
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おしらせ | > | ラダマンティスさんが入室しました♪ (2023/5/17 02:32:08) |
ラダマンティス | > | 【こんばんは】 (2023/5/17 02:32:18) |
ラダマンティス | > | 【ところで俺が出てくるジャンプコミックスは読んだ事はあるよな?】 (2023/5/17 02:33:12) |
ラダマンティス | > | 【まさか読んだ事が無いとは言わないよなそれならお前は人間のクズだ。早く死にな】 (2023/5/17 02:34:08) |
ラダマンティス | > | 【IPアドレスをよく見たらラブルームやこのサイトでネカマも普段してるクズだな ならば尚更生きる価値の無いゴミクズだから早く死にな】 (2023/5/17 02:36:10) |
おしらせ | > | ジークさんが入室しました♪ (2023/5/17 02:36:51) |
ラダマンティス | > | 【ネカマの化物なんだから早く首吊って死にな】 (2023/5/17 02:37:18) |
ラダマンティス | > | 【お前は聖闘士星矢を読んだ事はあるか?】 (2023/5/17 02:37:36) |
ラダマンティス | > | 【どうせネカマ野郎だからSNSに晒してから漁って特定したらお前やお前の家族やペットに至るまで殺害しに行ってやるよ。】 (2023/5/17 02:38:49) |
おしらせ | > | シエテさんが入室しました♪ (2023/5/17 02:39:58) |
ラダマンティス | > | 【言っておくが俺は女や小さい動物やネカマ野郎には厳しいぞ。この前も蹴りを入れたり石を投げたくらいだからな】 (2023/5/17 02:40:11) |
ジーク | > | …こんばんは、おや?この時間に人がいるとは驚きだな…。(からり、どうしても眠れずにとびらをあけて入ってくる。どうやらすでに先客がいるらしく、目を凝らすと人影がぼんやりと)お邪魔するぞ、お客人 (2023/5/17 02:42:01) |
ラダマンティス | > | 【ネカマ野郎のゴミが鬼滅をするな 本気でぶち殺すぞ。お前の指を一本一本切り落としてから目玉をライターで炙ってそれから皮膚を剥いでやる】 (2023/5/17 02:42:02) |
ラダマンティス | > | 【無論、お前の家族もな家にも火を付けて燃やしてやるし】 (2023/5/17 02:42:33) |
ラダマンティス | > | 【火を付けられたくないなら明日の朝までに電車に飛び降り自殺して電車を止めろ】 (2023/5/17 02:43:36) |
ラダマンティス | > | 【もし自殺しないのならお前の家に行くまではここでもお前を追い詰めて死なせるからな】 (2023/5/17 02:44:59) |
ラダマンティス | > | 【それともお前とその家族を火ではなく改造エアガンの生きた的にしてやろうか】 (2023/5/17 02:47:03) |
シエテ | > | (タオルを腰に巻いて浴場に入る)ちょっと見切り発車だったから挨拶が遅れてしまった。こんばんはだね(やってきては右手を上げて挨拶をする) (2023/5/17 02:47:49) |
ジーク | > | …ああ、こんばんは。俺も似たようなものだからお気になさらず、(シャワーを浴びながらの返事のためがばごぼと音を立てながらではあるけれど、入ってきた青年に挨拶をして) (2023/5/17 02:50:27) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、竈門炭治郎 ◆YWpPANDCM6さんが自動退室しました。 (2023/5/17 02:52:06) |
シエテ | > | おや、君は魔力の素質ありそうだね?どう、あってる?っと、俺はシエテ、気軽にシエテお兄さんと呼んでくれてかまわないよ(はははと笑ってはそんなことを言う) (2023/5/17 02:52:30) |
ジーク | > | 素質というか…魔力の質と量はいいらしい。…おっと、これはご丁寧にどうもありがとう。俺はジークという。よろしく、シエテお兄さん。(気軽に、と言われたので本当に気軽に呼んでみて) (2023/5/17 02:55:17) |
おしらせ | > | ラダマンティスさんが部屋から追い出されました。 (2023/5/17 02:55:20) |
シエテ | > | うんうん、才能があるってのは良いことだよ。そして素直なのはもっといいね!いやーいいよねぇお兄さんって響き…とはいえ、仕事は終わってしまったからね、今回は顔見せということにさせてもらうよ。あぁコツとしては自分の入室から15分経過した後もう一度非表示し直しだよ、それじゃーね(手を振っては去ってゆく) (2023/5/17 02:57:24) |
おしらせ | > | シエテさんが退室しました。 (2023/5/17 02:57:36) |
ジーク | > | …ああ、なんだ5分少なめに換算してたのか。通りで聞かないと思った。どうもありがとう。 (2023/5/17 03:00:44) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ジークさんが自動退室しました。 (2023/5/17 03:25:46) |
おしらせ | > | 前田慶次さんが入室しました♪ (2023/5/17 08:05:31) |
前田慶次 | > | ッッーー……。(ぐっと背伸びをしてはクタクタな様子で入ってくる。)はぁーー、まだまだ休みが先ってのは気が滅入っちまいそうだ。毎日毎日合戦となっちゃ体が持たねえ。(そう言いながら汗をかいた体を洗いに風呂桶に湯を入れ、ざっぱりと頭から湯を被り布で体を洗い始める。) (2023/5/17 08:08:36) |
おしらせ | > | コトネ*アルターエゴ ◆x93HPBKLQ2さんが入室しました♪ (2023/5/17 08:15:57) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | んぅー………お酒飲んだ次の日に温泉っていいものだなぁ……(扉を開け、中に入る全裸の女性。時折欠伸をしては湯船に向かっていって) (2023/5/17 08:17:43) |
前田慶次 | > | お、どうもぉ。(頭を流して結った長髪を振るって。)アンタも一仕事終えてきた口かい?お疲れさんだねぇ。っと、問題ないならご一緒失礼するよ。(こんなもんだな、と体を整えれば適当にこちらも湯船の方へと入っていく。) (2023/5/17 08:21:39) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | おはよう!素敵なお兄さん!ううん、今日休みー。お兄さんこそお仕事?(手をひらひら振って挨拶をすれば湯船の前にしゃがんで掛け湯をしてから浸かり) (2023/5/17 08:24:23) |
前田慶次 | > | あぁ、今終えてきた、帰り…てところだよ。くぁぁぁーーー良いねぇ、疲れた体にはこれが一番だ。(190センチほどの体躯が湯船に浸かり、ヘリに寄りかかりながら熱い温泉を堪能。) (2023/5/17 08:28:33) |
前田慶次 | > | 休みかぁ…羨ましいなそりゃ、俺も今じゃいつだって一休みが欲しくなって仕方ないんだよなこれが!(困ったもんだよこれが!と笑いながら言う。) (2023/5/17 08:30:24) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 働きものなんだね!いっぱい頑張っててえらーい!(にこにこ笑って腕広げ)頑張ってるお兄さんには頭を撫でてあげようかー?なんてー。(けらけら笑って冗談交じりに告げて) (2023/5/17 08:32:12) |
前田慶次 | > | 嬉しいこと言ってくれるねぇ!ちょっと照れるともいうが。お前さんのような別嬪さんにそうも優しい事掛けられたら、勘違いしそうになるぜ?(なでてあげる、という言葉に見ず知らずながらそう掛けてくれる彼女に賛辞を送りながら、隠さない素肌を見せる彼女をガン見する。) (2023/5/17 08:37:50) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 別嬪さんって……ふふ、ありがと!おや、勘違いもなにも、ここは「そういう場所」なんだから別に勘違いでもいいんじゃないかな?(にっこり笑って相手に近づけば膝に腕を乗せて片手に頬当て相手を見つめ) (2023/5/17 08:42:00) |
前田慶次 | > | 誰もが最初からそうとは限らない、お互い土俵と認めあってるか。恋の駆け引きと同じさ。そしてそういうアンタは…その口ぶりからして、勘違いしてもいいのかい?(距離を縮めてきた彼女の頬を猫を撫でるように見つめながら触れて。) (2023/5/17 08:48:51) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | この場だけの夢で良ければ。(ウインクしては頬を撫でられ目を細め。挑発するように膝に豊満な胸を乗せて) (2023/5/17 08:50:34) |
おしらせ | > | 九条裟羅 ◆d/CSnyN/IMさんが入室しました♪ (2023/5/17 08:51:55) |
九条裟羅 ◆ | > | ……邪魔をする。(どうやら楽しそうに会話する2人。目を細めて眺めてから掛け湯をして、そのまま入浴する。雰囲気もいい感じだし、これは入るタイミングを見誤ってしまったか、なんて反省。) (2023/5/17 08:53:33) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | おはよ!いい朝だね!(九条ににぱー、と笑って挨拶をして) (2023/5/17 08:55:10) |
前田慶次 | > | そいつは随分と、甘い湯にお誘いだ…っと。(誘ってくる様子の彼女に此方も乗り気なところで、いつの間にかながめられていた様子に呆気にとられ。)いやぁ、良いってことよ!寧ろ朝っぱらから悪いね。(初めて見る女性ながらに気を悪くすることもなく。) (2023/5/17 08:57:55) |
おしらせ | > | ティナリ ◆/tscHWlKKN3Pさんが入室しました♪ (2023/5/17 08:58:52) |
九条裟羅 ◆ | > | む、今日の天候はいい方だからな。(ちら、僅かに視線を向ければそう答えて。)→コトネ (2023/5/17 08:59:00) |
九条裟羅 ◆ | > | それなら構わない。(少し安心しつつそう答えればひとつ頷いて。気を悪くしていない様子に此方も安心したように胸を撫で下ろす。)→前田 (2023/5/17 08:59:58) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | ね、お昼寝にはもってこいだ。(ふふ、と笑って窓を見て) (2023/5/17 09:00:27) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 誘われたあとは食べられても知らないぞぅー?なんでねぇ♡(上体をあげ相手の頬に口付けを落とせばにひー)>前田 (2023/5/17 09:01:54) |
前田慶次 | > | いい日和ってのは間違いねぇ。ただ、今日にかけてからお天道様も強くなるらしいから気をつけねぇと、っておいおい…//(天気の日和の話を振れば、不意に頬の柔らかい感触に。徐ろに彼女の腰に手を添えて。) (2023/5/17 09:04:44) |
ティナリ ◆ | > | ふぅ…疲れた……こんにちは(レンジャー業務で、明け方まで駆け回っていた疲れをこっそり癒すために温泉に入って来て。今日は人が多いから、この前みたいなことはできないなと思って、先にちゃんとシャワーを浴びにいく。頭から温水を浴びて汚れをしっかり、耳の先まで洗って) (2023/5/17 09:04:58) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 可愛い反応ー。(くすくす、と笑ってはちゅ、ちゅ、とリップ音をならしながら頬いっぱいにキスをして>前田) (2023/5/17 09:07:31) |
九条裟羅 ◆ | > | そうだな……む。(やっぱり甘いその雰囲気に目を丸くしては、そっと隅の方に行ってみようか。人目があるのによく出来るな、とは思いながら。後から来た青年はどうやらふわふわとした耳を持っているようだ。ふと、顔見知りである何処ぞの大将が過ぎった気がするが、首を横に振ってみよう。) (2023/5/17 09:08:10) |
前田慶次 | > | おぅ、どうもぉ。そちらさんは仕事終わりって感じだな?ゆっくりしてってくれよ。(縦向きに伸びた長耳の少年に挨拶しつつ、労を労いながら。)<ティナリ (2023/5/17 09:11:11) |
ティナリ ◆ | > | (しっかり泥汚れや草木の樹液を落としてさっぱりしてから、ホッとして。すでにこの時点で結構疲れは癒やされた。綺麗にしてないとやっぱり良くないね、と体を振って飛沫を飛ばし)やぁ、君には元素力を感じるよ。見た所、稲妻の人かな?(こちらに視線が向いたのを感じて、タオルを腰に巻きながら声をかけて)〉九条 (2023/5/17 09:11:47) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | (ティナリを見れば可愛い耳…!!と目をきらきら。) (2023/5/17 09:13:26) |
ティナリ ◆ | > | ああ、楽しそうにしてるところ、邪魔してないかな? ありがとう、その言葉に甘えさせてもらうよ(体を洗い終えてホッとした様子で、立ち上がりながらお返事を)〉前田 (2023/5/17 09:13:40) |
前田慶次 | > | 可愛いってなぁ。そういうお前さんは、なんともお熱い歓迎だ…!(リップ音を鳴らしながらついばんでくる彼女の頭を撫でつつ。)【もしこちらのみ、でなければお部屋立てようかと思いますが、いかがでしょう?<コトネ】 (2023/5/17 09:15:14) |
九条裟羅 ◆ | > | ……お前はスメールとかその辺か。(目立つ耳の青年にそう答える。なんとなく、雰囲気でそう言葉を返すものの、『元素力』、『稲妻』……そんなキーワードに目を細めて。彼もきっと神の目を持つ者なのだろう、と考える天狗。)→ティナリ (2023/5/17 09:17:36) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 誘ってるもの。…お兄さんはそういうの、お嫌いかしら?(なんて目を細めつつ身長相応の小さな手で相手の口に指を置いて)【はーい!お願いします!公開で大丈夫ですー。>前田】 (2023/5/17 09:19:31) |
ティナリ ◆ | > | うん、聞いたことがあるかわからないけれど、スメールのアビディアの森でレンジャー長をやってる。森林の中を通ったり、素材を集めたり、そんな目的で来る人たちの安全を確保するのが仕事さ。(彼女と同じように立ったまま頷いて見せた)僕もだけど、君も人じゃないんだね。黒い翼、扱うのが大変そうだ (2023/5/17 09:23:16) |
ティナリ ◆ | > | 〉九条 (2023/5/17 09:23:23) |
前田慶次 | > | 無論、好きな方だよ。ちぃと、前回の経験で人前だと堅くなっちまうのがわかってな!お前さんがその気なら…ちょいと場所を移させてもらうぜッ…と!(誘ってくる彼女を無碍にするのも野暮と、姫様抱っこに持ち上げながら。)<コトネ (2023/5/17 09:23:23) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | わっ!ふふ、連れ去られてしまうねぇ。(落ちないように首に腕を回し抱きついて)>前田 (2023/5/17 09:25:37) |
前田慶次 | > | …そんなわけで、この場はお二人にお任せさせてもらうぜ!もしかしたら気を遣わないかもだが、俺の気が済まないってのもあるしな。…また機会があったら話そうぜ!(あとに来た二人はどことなく共通点もあるようでと、少女を抱えながら話し。)<ティナリ、九条 (2023/5/17 09:25:43) |
前田慶次 | > | 【てなわけで、部屋ぁ立てといたぜ!】 (2023/5/17 09:26:58) |
九条裟羅 ◆ | > | 嗚呼、彼処か……。(大陸の方にあるとても大きな森。稲妻とはほとんど無縁な気がし、ふむ……と考える。その後、顔を上げてから口を開いた。)私は稲妻の天領奉行に所属している。(なんとなく、見聞が広い気がする彼なら薄々わかるだろうか。そんなことを思いながらも、そう言ってみたり。)→ティナリ (2023/5/17 09:27:07) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | あんまりお話出来なくてごめんね!また話そうね、2人とも!(ティナリと九条に手を振って)【はーい!見つけたのでこちら落ちます!部屋感謝!】 (2023/5/17 09:28:33) |
おしらせ | > | コトネ*アルターエゴ ◆x93HPBKLQ2さんが退室しました。 (2023/5/17 09:28:34) |
おしらせ | > | 前田慶次さんが退室しました。 (2023/5/17 09:28:46) |
ティナリ ◆ | > | (二人連れだって出ていくのを、笑顔で手を振って見送り) (2023/5/17 09:31:12) |
ティナリ ◆ | > | 天領奉行…スメールで言うところの、教令院の学派の一つって所かな。君はそこの教授なのかい?…いやこの場合は、奉行って呼ぶのかな。(湯船が空いたので、ゆっくりと浸かることにしようと)そういえば名前を名乗って無かったね、僕はティナリ。よろしく (2023/5/17 09:33:43) |
九条裟羅 ◆ | > | (ちら、と目線を向けて見送る。その後改めて青年に目を向けて。)教授、とかではない。役人と言った方が正しいか。私は九条裟羅、天領奉行の大将だ。ティナリ、か……此方こそよろしく頼む。(丁寧にそう名乗れば、聞きなれない横文字のような名前にふむ、と考えてから左記を述べる。) (2023/5/17 09:36:29) |
ティナリ ◆ | > | 役人…うん、なるほどね。研究に費やす時間より、僕達レンジャーみたいに実際の対応を行う立場の人か。大将ということは、その中できっと、多くの人を纏める立場の人だね。稲妻は最近鎖国…国外の出入りを禁止してたのをやめたって聞くから、いつか行って植物の研究をしてみたいな。稲妻独自の植物も沢山あると思うし… (2023/5/17 09:42:05) |
九条裟羅 ◆ | > | まあ、そうなるな。……嗚呼、そのお陰もあって忙しくはなっているが、何か稲妻で困ったことがあれば私が対応しよう。(自信を持ってそう答える。天領奉行にはあの少年探偵もいるが、あれはノーカウント。こうしてある程度言葉を交わした自分の知り合い、という肩書きがつけば、彼も稲妻でも行動しやすくはなるだろう、と思っていて。) (2023/5/17 09:44:52) |
ティナリ ◆ | > | やったねっ。ありがとう、とっても助かるよ。君もスメールで困ったことがあれば僕を訪ねてほしい。それなりに、助けることが出来ると自負しているよ。(快い返事が聞けて、嬉しそうにお湯の中で頷いて笑顔を見せて。お互い助けになれるなら、ここで出会えたことを感謝したいね、と笑って) (2023/5/17 09:48:43) |
九条裟羅 ◆ | > | どういたしまして。ふむ、それは感謝する。(外交面でも天領奉行に頼りきりなのもよくないのかもしれない。なんて少し考えていたところ。こうして会えてよかったのかもしれない。そんなことを思いながら、此方も緩く口角を上げてみる。)――と、そろそろ私は時間だから一度失礼する。(時計を見れば、タイムリミットまで近くなってしまっている。少々慌て気味になりながらも別れの挨拶を済ませれば、浴室を後にするのだった。) (2023/5/17 09:52:50) |
九条裟羅 ◆ | > | 【タイムリミットが近いので一度失礼する。また会ったら気軽に声をかけてくれ。それでは。】 (2023/5/17 09:53:11) |
おしらせ | > | 九条裟羅 ◆d/CSnyN/IMさんが退室しました。 (2023/5/17 09:53:14) |
ティナリ ◆ | > | 【ありがとう、原神の仲間と話せるのは嬉しいから、またぜひ!】 (2023/5/17 09:55:13) |
ティナリ ◆ | > | お疲れ様、有意義な話が出来たなら嬉しいよ。(手を振って鴉羽の相手を見送ってから、もう少し温泉に浸かっていることにして、ゆっくりと肩まで浸かり) (2023/5/17 10:01:45) |
おしらせ | > | アンバーさんが入室しました♪ (2023/5/17 10:10:17) |
アンバー | > | 偵察の合間に一休み…ううん、これも一つの偵察任務ってことで(タオルを巻いては浴場に入って片手を目の上に添えて周囲を見回す)おや、人?獣?まぁこんなところに獣は入り込まないと思うんだけど(一呼吸してよーしと頷く)おはようございま~す(少し離れた位置から声をかけてみる) (2023/5/17 10:12:52) |
ティナリ ◆ | > | ん…おはようかな?(温泉に浸かって寛いでいたが、顔を上げて声に気がついて)獣はひどいなぁ…って、君のことは知ってるよ。アンバーでしょ、コレイと仲良くしてくれてる。(思い出した、追加の間、モンドのお祭りに行った時にも見かけたしね) (2023/5/17 10:17:08) |
アンバー | > | ありゃ?聞こえてた見た目通り耳は良いらしい。そしてその声は!ん~そう、コレイの先生だったよね、風花祭の時はあまり構えなくてごめんねー。でもアルベドが一緒にいたんだから失敗はなかったと思ってるよ(少し罰が悪そうに頭をかく)改めましてモンドの偵察騎士こと、アンバーここに参上(びしっと敬礼っぽく)そしてせっかく来たんだしお邪魔するね~(かけ湯をする) (2023/5/17 10:21:26) |
ティナリ ◆ | > | いらっしゃい、アンバー。コレイは君に救われたことをずっと感謝していたからね。君はコレイのことを思って、自分だけとコレイが会うことを控えてくれていたんだろう?(にこやかにお風呂の中で笑顔を見せ、彼女の言葉に頷いて見せる)もちろんだよ、ここで会えて嬉しい。アンバーも偵察騎士として、モンドのあちこちの相談事やトラブルの解決で忙しくてそうだねを (2023/5/17 10:29:36) |
ティナリ ◆ | > | 【最後誤変換しました。「。」が「を」に…!】 (2023/5/17 10:30:38) |
アンバー | > | 大げさだな~友達だもんその位当然当然(でも嬉しそう)そこはーほら、えっと…ん-とリシュボラン虎は子を崖から飛ばすーみたいなのなかった?(コレイの交友の輪が広がることを願ったとはいえ気恥ずかしいのか誤魔化しにかかり、かけ湯をしつつ視線を逸らす)相談事の類はジン団長がしてるからそうでもないかな?あ、でも暇はしてないよ (2023/5/17 10:34:52) |
ティナリ ◆ | > | ふふ、わかってるさ。それでも君のその心遣いが僕には嬉しかったよ。おかげで、コレイは今もスクロースとも仲良く出来てるみたいだしね。誰かを支えるのは、大勢でなくちゃならない時もあるって、君に教えられたよ(思い出すだけで嬉しい心地になれる、そんな風に話しながら温泉につかり)君達の団長はとても熱心だね、時々肩の力を抜くように君からも言うといい。セノの先輩がもうそういうアプローチを繰り返してるみたいだけど…。君は、風の翼を使うのが得意なんだってね (2023/5/17 10:44:35) |
アンバー | > | わかってると言えば、リボンないけどわたしってわかったんだね?(首を傾げる)そう、良かった~。ふぇっ…(コレイとスクロースの話を聞いて安堵ついでに湯につかり、気の抜けた声を出す)1人でダメなら2人で、2人でダメなら3人でかな?今日もヒルチャールの監視塔壊して、シードル湖畔の集落してはウサギ伯爵と頑張ったんだけど、ワイナリーと清泉町の間のヒルチャール集団の時危なかったんだよね。何故か背後のヒルチャール倒れてたから多分誰かに助けられたんじゃないかな。さらに霜鎧の王が出ちゃって討伐に向かったらやられそうになってさ、それこそ寒いけど崖から跳び下りて風の翼で逃げようとしたら旅人が駆けつけてくれたんだよ~。ホント助かったよね。 ジン団長はね、多分、無理(あの真面目さは折れないと諦めてる顔) (2023/5/17 10:52:36) |
アンバー | > | 【シードル湖畔の集落しては→シードル湖畔の集落を一掃してまでは】 (2023/5/17 10:53:40) |
ティナリ ◆ | > | そうだね。お祭りの中で君のことを何度か見かけた記憶があったからね。職業柄、記憶した内容の正確さにはちょっと自信があるからね。(特別なことでもなさそうに伝えて)君の仕事も大変だね。三人で事にあたるなら十分かと思ったけど、それでも大変そうなお仕事だということが伝わってくるよ。できれば頼もしい仲間たちと事にあたってね。…そこで、旅人が駆けつけてくれたのは幸運だったね…、でも、本当に無茶はしないで欲しい。みんな心配するよ。(大活躍だったのを聞けば、心配そうに言って。勿論、あまりいいすぎるのはかえって良くないとは思うけれど)早く君たちの、団長が帰って来てくれると良いね。 (2023/5/17 11:01:01) |
ティナリ ◆ | > | 【団長というより、大団長と言うべきだったから、訂正。大団長が帰ってくると良いね】 (2023/5/17 11:03:04) |
おしらせ | > | コレイ ◆d/CSnyN/IMさんが入室しました♪ (2023/5/17 11:07:17) |
アンバー | > | まぁ、気になって理由つけて見に行ってたんだけど(ぼそっと)知ってる人を正確に覚えるよりは見慣れない人を見つける方が得意だからなぁ。足回りの良さならガイア先輩なんだけどさ…あの人旅人に迷惑かけてそうだし、花畑の蒲公英しおらせるんだよね!だからエウルアが暇そうな時にお願いしてるくらいかなぁ、お願いするまでもなく近くで様子見てれば「復讐の隙を狙っているの?残念だったわね」とか言ってついてきてくれるんだけど。 大丈夫、いざって時は風の翼で速攻逃げるから、モンドは高所が多くて旅しづらいなんて話も聞くけど、空を渡れるわたしからしたら最高のフィールドなんだよね。うーん、ほんといつになったら帰ってくるんだろう…まさかもう帰ってこないなんてこと、ないよね…? (2023/5/17 11:07:48) |
コレイ ◆ | > | や、やること終わったー……。(ぐったりとしつつ服を脱いでタオルを片手にやって来れば、楽しそうに会話する2人の声。そういえば此処は混浴だったか、なんて思い出しながらシャワーを浴びてとてとてと温泉の方へ。どうりで聞き慣れた声と思えば、友人と師匠だった。ぱぁあ、と目を輝かせて嬉しそうなのが見え見えで。) (2023/5/17 11:10:57) |
アンバー | > | うん?シャワーの音、わたし位の子かな?(シャワーの音がすればふと振り向く)あ…コレイ!すとーっぷ、そのタオルの持ち方だとポロって落とさない?大丈夫?(タオル片手のコレイを見つけては慌てて確認する)>コレイさん (2023/5/17 11:13:32) |
ティナリ ◆ | > | 君がこっそり来てくれてたんだね。コレイが知ったら、緊張しちゃってたし、心遣いがとても嬉しいよ。(ふふ、と笑って)偵察騎士の名に恥じない活躍だね。聞いていると、モンドの騎士達もとても個性的だと思えてくるね…。(復讐の機会とは…? と首を傾げたが、ジョークの一種かなと思うことにしたようで)確かにモンドの高原は歩くには大変そうだ。引っ掛けて移動するための種も見当たらないしね。まぁまぁ、焦らなくても大丈夫さ。ちゃんと連絡をくれている大団長なんだろう?(そう、旅人から聞いているのか、そんな風に宥めて)〉アンバー (2023/5/17 11:14:36) |
ティナリ ◆ | > | (振り返ったアンバーに続いて振り返ろうとしたが、コレイという声と、続く内容にくすりと笑って振り返るのをやめる)〉コレイ (2023/5/17 11:16:16) |
アンバー | > | イヤイヤ、タダノグウゼンデスヨ。旅人が来る前後、正直あっちこっち変な感じだし、なーんか落ち着かないんだよね。旅人のおかげで目先の脅威は去ったと思うんだけどさ。あー個性的なのはそうかもね…でもそれはそういう人が目立ってるだけで門番とか見回りしてる人達は大体普通かな。ひっかけていどうするたね…?ぁー待って、旅人と一緒に行動した時に見たかもしれない…(基本モンド騎士だけど時々旅人と行動してる感じ)それでもなかなか帰ってこないからね、ジンさんが無事なうちに帰ってきて欲しいなぁ…>ティナリさん (2023/5/17 11:20:12) |
コレイ ◆ | > | アンバー!それに師匠も……!ほ、ほんとだっ!巻き直す!(はっ、とする。言われてみれば、確かにタオルが落ちてしまいそうだ。のそのそ、素直にそして慌ててタオルを巻き直してから湯船へと浸かり始める。それはそうと、この短時間に仲良くなっている二人に嬉しくなる。なるほど、友達の友達は友達、というのは間違いではなかった。なんて納得したように。) (2023/5/17 11:23:35) |
アンバー | > | おーちゃんと入れたね、良かった良かった。湯船に入る時転んでもいいようにちょっと身構えてたんだよ(過保護)あ、どうぞどうぞ(ティナリさんと自分の間を空けておく)>コレイさん (2023/5/17 11:26:43) |
ティナリ ◆ | > | 旅人が来てくれてスメールはとても風通しが良くなったよ。…実は色々と、小さな齟齬を感じるんだけど、それもまぁおいおい整理して行けばいいかな…。ふふ、それじゃ訂正しようかな。モンド騎士団を率いる騎士達は、みんな個性的だと。(楽しそうに言い直しては、君達は変わらず個性的だと改めて伝えたようなもので)そう、リーフコアが吐き出す種に引っ掛けて移動することが出来るからね。……君たちの団長を助けたいと思ってしまうよ、君の話を聞いているとね。スメールも手が足りないけれど、落ち着いたらまたセノと一緒に顔を出そうかな。〉アンバー (2023/5/17 11:28:16) |
ティナリ ◆ | > | コレイも来たんだね、お疲れ様。勉強は毎日少しずつ、出来てるかい。(と、ここまでは挨拶のようなもので、口調は穏やかなもので彼女を咎めるような素振りは一切なくて。アンバーが腰掛ける場所を開けるのにならって、自分も少しスペースを開けよう)〉コレイ (2023/5/17 11:30:19) |
アンバー | > | やっぱり旅人はどこにいってもすごいな~憧れる思いはあるけどまずは足元、自分の国をきっちり守れないとね(ふーと両手を上に伸ばし伸びをする)あんまり否定できない、うん(思うところはある様子)りーふこあがはきだすたね。ほほー…そのリーフコア輸入できないかな?上に飛べるならもっと風の翼で飛べるんだけど。時々コーヒー飲もう!とか誘いに行くんだけど出かけてる素振りないし、見るたび仕事減ってるし、不安にはなるよね。その時は観光客として迎えたいところだけど、手が足りなかったらちらっと顔出してみようかな…>ティナリさん (2023/5/17 11:34:05) |
コレイ ◆ | > | そこまで身構えなくても大丈夫だって……!(驚きながらも二人の間へちょこんと座ればそんなことを。多分、自分を助けようと三人まとめてぐちゃぐちゃになる可能性もあったのだから、慎重に入ってよかったのかもしれない。)勉強はちゃんと出来てる!毎日色んな書物を読んだり、文字の練習をしたり、あとはちゃんとマナーとかそういうのも……!(ご丁寧に指を折りながらそう答える。少なくとも、何処ぞの大マハマトラのダジャレよりは理解するのに時間は掛からないと思っているようで。) (2023/5/17 11:36:44) |
アンバー | > | 魔鱗病治ったっていうのは聞いたよ?疑うつもりもないし、それでも昔のコレイの事を思うとどーしても、あははー…(バツが悪そうに頭をかく)そういえば、コレイは堂々としてるように見えるけど、ここには慣れてるの?(ひそひそと聞く)>コレイさん (2023/5/17 11:39:27) |
ティナリ ◆ | > | 彼は不思議な巡り合わせを数多く経験しているね。冒険者といえば、彼らのことを代名詞のように語る人も増えて来た。そうだね、僕らも生まれ変わったスメールを自分達の脚で歩き出せるようにしなくちゃ。(アンバーの言葉に頷き、力強く同意して見せる)うーん、モンドの土地に根着くかは…。だが検討してみる価値はありそうだね。勿論、慎重な判断が求められるけど…(そこはあくまでも慎重に決めたい。しかし可能性を潰すのは避けたいという思いが重なる)ありがとう、その気持ちはありがたく受け取るよ。まずはスメールを安定させてから、だね。まぁセノは時々、七星召喚の聖地に顔を出してるみたいだけど…〉アンバー (2023/5/17 11:41:30) |
ティナリ ◆ | > | そう、頑張ってるようだね、安心したよ。ここでコレイがアンバーと出会える所に僕も立ち会えて嬉しいな。(ちょこんと温泉の中に入る彼女に、師匠として嬉しそうに笑う)時々行う息抜きも大事だね。勉強する意義を、再確認するためにも。〉コレイ (2023/5/17 11:44:31) |
コレイ ◆ | > | へへ、綺麗さっぱり治ったからもう大丈夫だっ。……まあ、此処に来るのは二回目だけど師匠もアンバーもいるから大丈夫かなって。(知らない人だったら相当警戒はするが、そんな疚しいことはそうそう起きるはずもないと思っていて。)うん、息抜きは大事だ。ちゃんと温泉に入って帰ったらちゃんと勉強する。(にひ、と笑いながらそんなことを。ずっと勉強ばかりなのも体に悪いというのはちゃんとわかっているつもり。) (2023/5/17 11:47:34) |
アンバー | > | うーん、あちこち旅してる人って結局商人が多いからその人達は「行商人」というし、他の旅人と違ってあの2人は有名になってるからなぁ…でも正直、こいつは旅人だ!って言われてもちょっとだけ困惑はするよね(目を瞑り始めての出会いを振り返る)あー、スネージナヤの人が話してるの聞いたけど教令院が何かしたみたいだね。あーそっか、種っていう位だもん、植物だよね…どうかなぁ…やや乾燥してるところはあるしなぁ…。あーうん、キャッツテイルから出て来るの見たから声かけたんだけど「オセノビだ」とか言われて、う~ん?って思ってたら行っちゃった>ティナリさん (2023/5/17 11:48:22) |
アンバー | > | 本当に奇跡だよね、治療は難しいって話だったのに…(モンドから見送る時は本当に心配だったと目を瞑る)あーなるほど、なるほど…?も、も、もしかして…ねぇコレイ、コレイとティナリさんってよく一緒に水浴びしたりするの?(さらに声を潜めてひそひそとコレイさんの耳元で聞く)>コレイさん (2023/5/17 11:51:58) |
コレイ ◆ | > | 【はっ……!背後ですごいバタバタしてきたから一回落ちる!じゃあっ!】 (2023/5/17 11:54:50) |
おしらせ | > | コレイ ◆d/CSnyN/IMさんが退室しました。 (2023/5/17 11:54:52) |
ティナリ ◆ | > | 【ごめん、ちょっとバタバタして来ちゃった。暫くこのまま、待機しているか、落ちるか迷うね…】 (2023/5/17 11:56:12) |
アンバー | > | 【なるほどお昼時、まぁ揃って切り上げでも良い気がします】 (2023/5/17 11:56:48) |
ティナリ ◆ | > | 【そうだね、じゃあ落ち着いたら僕もシメを書くよ。楽しかった、本当にありがとう】 (2023/5/17 11:57:16) |
アンバー | > | 【おつかれさまです~】 (2023/5/17 11:57:30) |
ティナリ ◆ | > | 【オセノビだ、にはちゃんと反応してから落ちるよ。面白い】 (2023/5/17 11:58:07) |
アンバー | > | 【いい顔して片手あげてるセノが浮かべば私の勝ち!(何の話)】 (2023/5/17 11:59:29) |
アンバー | > | っと、さすがに長くいすぎたかな、ジンさんにばれたらどやされちゃうよ~(冗談交じりに言っては立ち上がる)それじゃ偵察騎士アンバーは偵察任務に戻ります、また機会あったら話そうね~(手を振っては去ってゆく) (2023/5/17 12:20:33) |
おしらせ | > | アンバーさんが退室しました。 (2023/5/17 12:20:42) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ティナリ ◆/tscHWlKKN3Pさんが自動退室しました。 (2023/5/17 12:23:22) |
おしらせ | > | ティナリ ◆/tscHWlKKN3Pさんが入室しました♪ (2023/5/17 12:44:14) |
ティナリ ◆ | > | 【ごめん、落ちちゃってたみたいだ。〆を書きにきたよ】 (2023/5/17 12:44:54) |
ティナリ ◆ | > | ふふ、パイモンが元気よく旅人を紹介する声が聞こえてくる気がしたよ。冒険者として彼を頼る人は増えて来たからね。他の冒険者にも頑張って貰わないと…。モンドには、他にも冒険者がいるけれど、そういえばスメールの知りあいで、星と深淵を目指せって言ってる人はいないな…。そのスネージナヤからの差し金だったんだけどね…、まったく、神を作るなんて馬鹿な考えを…(賢者と呼ばれる立場にいながら、まさかそこまで考え無しだとは…頭が痛くなってくるねと言いたそうに頭を振って)植物の越境は慎重に行わないとね。……待ってくれ、彼はそんなことを…? …ふぅ、目撃したのが君である意味よかった…。困惑させてすまないね。彼には僕から一言注意しておくよ。(セノがそんな爆弾発言をしていたなんて、そう思うと自然とお風呂の中で頭をうなだれさせた)〉アンバー (2023/5/17 12:53:32) |
ティナリ ◆ | > | 息抜きは短時間で効率よくね。疲れすぎちゃうと、良くないし…って、あまりくどくどと言うのは良くないか…(コレイの言葉に釘を刺したくなるけれど、ダメダメと自分をたしなめて)〉コレイ (2023/5/17 12:55:35) |
ティナリ ◆ | > | いけないいけない、僕も行かなくちゃ…(のんびりしすぎたようだと、出て行ったコレイ、アンバーに続いてお風呂から体をお越し。しっかり尻尾から水気を切りながら脱衣所に向かって) (2023/5/17 13:18:38) |
おしらせ | > | ティナリ ◆/tscHWlKKN3Pさんが退室しました。 (2023/5/17 13:18:41) |
おしらせ | > | 空閑遊真さんが入室しました♪ (2023/5/17 14:54:05) |
空閑遊真 | > | …なんか温泉も久々…な気がする。(とある場所の混浴風呂。更衣室で着替えを終えれば、タオルを腰に巻き、誰もいないだろうと思い、浴場へと向かう。なんせ静かなもので、一番風呂と内心うきうき。最近暑い日が度々あるため、シャワーで汗を流せば、早速湯船へ。日の暑さは不快感が強いが、湯の温かさは気持ちのいいもので) (2023/5/17 14:57:20) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、空閑遊真さんが自動退室しました。 (2023/5/17 15:39:26) |
おしらせ | > | ノエルさんが入室しました♪ (2023/5/17 18:50:09) |
ノエル | > | さて、本日も、お風呂ですわ~(タオルを巻いて、風呂に向かう)ふぅ...いきかえりますわー。カラスにも良い、風呂ですね (2023/5/17 18:50:50) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ノエルさんが自動退室しました。 (2023/5/17 19:15:55) |
おしらせ | > | 緑谷出久さんが入室しました♪ (2023/5/17 19:49:45) |
おしらせ | > | リベリオさんが入室しました♪ (2023/5/17 20:03:40) |
リベリオ | > | ....ふぅ...夜だな....久々に温泉で背中をながすか...(伸びをして、タオルを巻いて、風呂へ)さて、今日も疲れた(淵に、腕を置いて、頭にタオルをのせる) (2023/5/17 20:04:46) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、緑谷出久さんが自動退室しました。 (2023/5/17 20:14:52) |
リベリオ | > | ...誰か出て行ったみたいだな...お疲れ様.. (2023/5/17 20:15:09) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、リベリオさんが自動退室しました。 (2023/5/17 20:56:48) |
おしらせ | > | コトネ*アルターエゴ ◆x93HPBKLQ2さんが入室しました♪ (2023/5/17 22:01:11) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 1時間だけ、入ろっかなぁ。(全裸で中に入れば早速湯船に浸かってははふり) (2023/5/17 22:01:47) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | ……6人は誰だー? (2023/5/17 22:03:45) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | はいらないの〜? (2023/5/17 22:04:43) |
おしらせ | > | ジークさんが入室しました♪ (2023/5/17 22:04:54) |
おしらせ | > | さよさんが入室しました♪ (2023/5/17 22:05:03) |
ジーク | > | お邪魔するぞ。(ふらふら、若干疲れた様子で入ってきては彼女に手を振って) (2023/5/17 22:05:47) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | おや、こんばんはぁ。…ジーク随分疲れてるね、大丈夫かい?(おいで、と腕広げ) (2023/5/17 22:06:35) |
さよ | > | さよでーす。黒猫探偵ロイ君の元カノでーす。自殺したけど復活しましたぁ、リザレクションぅ(テンションの高い神々の力を背負った少女が首に首吊り紐を手首にはリストカットの時のカッターがついたまま現れ) (2023/5/17 22:07:27) |
さよ | > | 死の神と契約したから不死の私だけどよろしくぅ (2023/5/17 22:09:21) |
ジーク | > | …ちょっと周回やりすぎたみたいで、だいぶ疲れている。(彼女の腕の中に嬉しそうに飛び込み) (2023/5/17 22:10:15) |
おしらせ | > | さよさんが部屋から追い出されました。 (2023/5/17 22:10:17) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | お疲れ様。頑張ったんだねぇ。(よしよし、と頭を撫でて) (2023/5/17 22:10:51) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | ………ジーク。(窓の外ちらり。) (2023/5/17 22:12:57) |
ジーク | > | …コトネもレイシフトお疲れ様だ。(なでなで)…ん、どうした? (2023/5/17 22:13:11) |
ジーク | > | …ああ、なるほど? (2023/5/17 22:14:20) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 今日は休みだったからねぇ、明日からまたレイシフトさ。ちょっと出てデートしよっか。(腕を組み、アイコンタクトを。) (2023/5/17 22:14:38) |
ジーク | > | 了解、わかったよ。(ぎゅ、と手を握って) (2023/5/17 22:15:26) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 先に行ってるねぇ。 (2023/5/17 22:15:56) |
おしらせ | > | コトネ*アルターエゴ ◆x93HPBKLQ2さんが退室しました。 (2023/5/17 22:15:58) |
おしらせ | > | ジークさんが退室しました。 (2023/5/17 22:16:47) |
おしらせ | > | そよさんが入室しました♪ (2023/5/17 22:36:29) |
そよ | > | さよからそよに戻るねぇ (2023/5/17 22:36:41) |
そよ | > | ちょっと今日は自殺しまーす。 (2023/5/17 22:36:55) |
そよ | > | (版権混浴風呂の大きな湯の真ん中で祈ると超巨大な首吊り紐が出現し不思議な光に導かれるとその首吊り紐にフィットし目を閉じて紐は大きく風も無いのに大揺れすると目は開き辺り一面を包むくらい白い光の怪光線を放つとそれからそよのクチから大量の呪いや悪意がこもったゲロがそよの尿道と肛門から糞尿を大量にたらすとこの版権混浴風呂を呪いと汚物で満たしこの土地を決して浄化される事の無い忌み地にするとそこはもう生命が存在出来ない毒沼と化してそこへさらに異形と化した普通では考えられない姿の蛇や蛙に蠍や蜥蜴が跋扈する様に部分的に作り替えると巨大な首吊り紐は消えてそよはゆっくりとこの毒沼となった湯に首吊り紐やカッターが刺さったまま光臨する) (2023/5/17 22:45:33) |
そよ | > | そよ→さよ→ちよに進化とするよぉ (2023/5/17 22:46:25) |
そよ | > | ロイ君のために甦ったんだからロイ君 ここに来てよぉ (2023/5/17 22:50:35) |
そよ | > | ロイ君もここの皆も皆皆皆皆呪ってあげるからぁ (2023/5/17 22:52:18) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、そよさんが自動退室しました。 (2023/5/17 23:17:26) |
おしらせ | > | リベリオさんが入室しました♪ (2023/5/17 23:17:42) |
リベリオ | > | と思ってきたが、ここも、退出されたか...まぁ掃除がてらきてみた...(タオルをまいて、掃除している様子) (2023/5/17 23:18:22) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、リベリオさんが自動退室しました。 (2023/5/17 23:43:45) |
おしらせ | > | 逆廻十六夜 ◆jJF42E8jchZ.さんが入室しました♪ (2023/5/18 00:14:49) |
逆廻十六夜 ◆ | > | はぁ…まさかこんな時間まで帰れねぇとは思わなかったぜ(脱衣所でパッパと服を脱いで畳んで一纏めにし、タオル片手に浴場へ。残業での疲れをため息と共に漏らしながら、近くにあった椅子に腰を落とす) (2023/5/18 00:17:29) |
逆廻十六夜 ◆ | > | (頭、身体と順に洗っては身を清めて、泡を全部流したのを確認してから湯に浸かる)ふぅ…。やっぱり、大きな風呂はいいな。誰もいないってのは少しもの寂しさも感じるが、こう…ゆっくりと羽を伸ばせるのは最高だわ(頭にタオルを畳んで乗せ、縁に両肘を置いてのんびりと一人風呂を楽しむ。表情もついつい緩んでしまい、はたから見たら少し間抜けと思われるくらいにはぐでーっとしている) (2023/5/18 00:24:21) |
おしらせ | > | スピカさんが入室しました♪ (2023/5/18 00:27:12) |
スピカ | > | おう、おう、おう、夜中に失礼するぞ...(嬉しそうに、風呂へタオルを巻いてやってくる)こんばんはじゃ。ずいぶんつかれているようじゃな (2023/5/18 00:28:12) |
逆廻十六夜 ◆ | > | おっ、ようやく人が来たか。あまりに来ないから、このまま寝ちまおうかと思ってたところだぜ(ひらひらと手を振りながら)こんばんは。まぁ、こんな時間に風呂入ってる時点で察してくれ。残業に残業が続いて、こんな時間になっちまっただけさ。 (2023/5/18 00:30:27) |
スピカ | > | こんばんはじゃ、ずいぶん疲れておったようじゃが、残業しておったのか。お疲れじゃ、(頭を子供のようになでて慰める)チナ貴様は、何の仕事をしとるんじゃ? (2023/5/18 00:31:10) |
逆廻十六夜 ◆ | > | ありがとさん。…けど、流石に子供扱いはやめてくれ、これでも一応大人だからな(少しだけされるがままにし、タイミングをみてやんわりと手を下げさせ)色々、だな。その時々で内容も変わるし時間も変わる。何かこれ、って決まった事はしてねぇんだわ。…ま、言うなれば万事屋みたいなものさ。 (2023/5/18 00:33:24) |
スピカ | > | そうじゃな、わらわも大人じゃから、そのくらいわかっとるわ。万屋とは、なにをうっとるんじゃ?、おかしか?(お菓子が打っていると思い期待する) (2023/5/18 00:34:13) |
逆廻十六夜 ◆ | > | その時々によるが、まぁ…扱ってないわけじゃねぇな(今はないぜ?と手のひらを見せて) (2023/5/18 00:35:04) |
スピカ | > | なんだ、つまらんのじゃ。お菓子食べたいのじゃ... (2023/5/18 00:35:26) |
逆廻十六夜 ◆ | > | 悪かったな(苦笑)てか、風呂場に菓子を持ってきたらシケって不味いだろ。 (2023/5/18 00:36:11) |
スピカ | > | 風呂でもうまいのじゃ、たべたいのじゃ (2023/5/18 00:40:50) |
スピカ | > | すまぬそろそろ、眠いから、ねるのじゃありがとな(手を振って出口へ (2023/5/18 00:41:19) |
おしらせ | > | スピカさんが退室しました。 (2023/5/18 00:41:21) |
逆廻十六夜 ◆ | > | おう、ゆっくり休めよ(お疲れさん、と手を振って出てく姿を見送り) (2023/5/18 00:41:52) |
逆廻十六夜 ◆ | > | ……しっかし、嵐のような奴だったな。嫌いなタイプではなかったけどよ(再び静かになった空間でまた1人、のんびりと身体を伸ばして) (2023/5/18 00:45:08) |
逆廻十六夜 ◆ | > | にしても、お菓子、ねぇ…(先程の会話を思い出しながら、飲み物くらいなら用意するのも悪くなかったか…と考えてみたり) (2023/5/18 00:48:14) |
逆廻十六夜 ◆ | > | …そういや、これの中身…最近整理し忘れてたな。何が入ってたっけ?(ふと、おもむろにギフトカードを取り出して呟く。我ながら、チートすぎるこれはあまり使わないようにしてるのだが…はてさて、何が入ってるのやら。リストにして中身を確認) (2023/5/18 00:54:40) |
逆廻十六夜 ◆ | > | (ポチポチとリストの物を移動させてはポイッ、移動させてはポイッとしてればお目当ての物を発見)なんで入れてたのかすら、もう忘れちまったが…まぁ、あるんだから使っちまうか(それの文字列を指でタップ、すると目の前にカップが2つ出てきて) (2023/5/18 01:03:42) |
おしらせ | > | 佐天涙子さんが入室しました♪ (2023/5/18 01:05:30) |
おしらせ | > | ユーリ・ローウェル ◆YWpPANDCM6さんが入室しました♪ (2023/5/18 01:06:05) |
佐天涙子 | > | (脱衣場で衣服を抜き…小さ目のタオルを一枚持ち、誰か居るのかなと…恐る恐る、姿を現す…) (2023/5/18 01:06:47) |
逆廻十六夜 ◆ | > | (カップを1つ持ち、少し念じると…空だったカップの中に半分程だが、ジュースが出現する)なんか、別作品のアイテムに近い能力だが…ま、便利だからいいか。……ん、誰か来たか?(さて飲むか、と思った矢先。新しい人の気配に気付いて出入口の扉の方をチラリ) (2023/5/18 01:08:31) |
ユーリ・ローウェル ◆ | > | こんばんは…ってなにやってるんだ?(先客にいる相手と今入ってきた新たな来客に挨拶しながらも飲み物らしきものを飲もうとしてる1人を見て)〉2人 (2023/5/18 01:10:18) |
逆廻十六夜 ◆ | > | ん?別に変なことはしてなかったんだがな…。風呂に入りながら飲み物を飲むってのは、マナー的にはマズかったか?(もう1人、新しくやって来た男の疑問に、自分なりに答えはするものの…如何せん、そういう意味じゃないだろ感は拭えない)>ユーリ (2023/5/18 01:13:35) |
佐天涙子 | > | あっ…ども…(慌てたように、挨拶をすれば、てててっと…洗い場の方に脚を進めて…) (2023/5/18 01:18:50) |
ユーリ・ローウェル ◆ | > | マズくはないと思うぜ? 風呂と一緒に飲み物提供するところもあるみたいだしな。(オレは気にしないがな。とそう言っては相手の隣に行きつつ笑みを向けて)まぁ、人それぞれだからな。〉坂廻 (2023/5/18 01:20:40) |
逆廻十六夜 ◆ | > | ならいいんだが…(なぜ隣に?とは思うも、口には出さず。1口飲んでからカップは置いて)>ユーリ (2023/5/18 01:22:36) |
逆廻十六夜 ◆ | > | …なぁ、そんなに気を張らなくてもいいんだぜ?(何処か急いでいる?様に見えた女性の姿を見ては、つい声掛けをして)取って食おうってんじゃないんだ。無理にとは言わないが、仲良くして欲しいもんだがな>佐天 (2023/5/18 01:25:04) |
佐天涙子 | > | えっと…洗ってからそっちに行きますので…(ソープで身体を泡立てる様にて…隅々まで洗った後、シャワーで洗い流した後、二人のいる場所に、近寄って…)こんばんわです… (2023/5/18 01:27:37) |
ユーリ・ローウェル ◆ | > | ん? 離れてると話しづらいからーけ、! (2023/5/18 01:29:14) |
逆廻十六夜 ◆ | > | おう、こんばんは。…って、先ずは自己紹介でもしとくか(えらくガチガチに見えるその姿につい苦笑いを浮かべ)俺は逆廻十六夜(さかまきいざよい)、呼び方は…まぁ自由にしてくれ。ここには久々に来てな、のんびりしてたって訳だ(よろしく、と控えめな自己紹介。普段の自己紹介方法は、逆に緊張させてしまうと踏んであえて封印)>ユーリ、佐天 (2023/5/18 01:31:31) |
ユーリ・ローウェル ◆ | > | 悪い、間違えた…。離れてると話しづらいから隣に来てみたが…お酒…じゃないよな?(手に持って居るものを見ながらも同じ自己紹介をして)オレはユーリ・ローウェルだ。宜しくな。(笑みを浮かべながら)〉逆廻 (2023/5/18 01:36:39) |
佐天涙子 | > | 佐天涙子(さてんるいこ)です…よろしくお願いします…(自己紹介を返すのに必死で、持っていたタオルで身体を隠すことも忘れてしまい…生まれたままの姿で自己紹介をする) (2023/5/18 01:37:17) |
逆廻十六夜 ◆ | > | 酒を出すことも可能っちゃ可能だが、残念ながら中身はジュースだ。というか、見た目を気にしたから…果実水みたいなもんだな。色はついてないが甘いぜ(いるか?とカップを差し出してみる)>ユーリ (2023/5/18 01:38:55) |
逆廻十六夜 ◆ | > | あー…まぁ、なんだ。こんな所だし、緊張してるってのは分かる。…が、一旦落ち着け?(頭に乗せていたタオルを広げ、彼女の正面から肩にかけて被せ)…見えてるぞ、色々とな。>佐天 (2023/5/18 01:41:28) |
佐天涙子 | > | いろいろと…?(ゆっくりと視線を下に落とせば…マッパであることを自覚し…)え、えっと…しっかりと洗いましたので、平気です…(訳の判らない返答を、思わず返してしまって…) (2023/5/18 01:43:40) |
ユーリ・ローウェル ◆ | > | いいのか? 甘いもの好きだな。まぁ、たまにはいいんじゃないか?(差し出されたカップを受けとりつつ先にかけ湯を済ませて湯船に浸かりつつ)サンキュ。〉逆廻 (2023/5/18 01:45:06) |
逆廻十六夜 ◆ | > | 平気の理由になってねぇぞ?……ま、眼福なのは確かだがな(一応、フォローはしたぜ…と思いつつ、それはそれとして目の保養にはなったので有難くその肢体を眺めてみたり)>佐天 (2023/5/18 01:46:57) |
逆廻十六夜 ◆ | > | あぁ、何個か同じ物は持ってるからな。念じさえすれば、別の飲み物も出せるはずだ。こうやって…(と、別のカップを手に持てば違う飲み物…分かりやすい違うものということで、コーラをイメージすれば器はそれで満たされ)…ま、こんな感じさ>ユーリ (2023/5/18 01:48:40) |
佐天涙子 | > | いやぁ…そうですかねぇ…。何とか理由ってことで…(今更ながら、きゃとか言って慌てて隠すのも滑稽かもと思ってしまい、眺められてることは判っていても…頬を赤く染めながら、隠す素振りも見せず…ただただ、自然体を装って…) (2023/5/18 01:50:07) |
ユーリ・ローウェル ◆ | > | …まぁ、男2人の前でその格好はな…。目のやり場になんとやらだな…(そう言いながら同じように眺めつつ)〉佐天 (2023/5/18 01:51:53) |
佐天涙子 | > | もう…じゃ、しっかり見てください!(もう開き直り気味で…そんな事を口走ってしまう) (2023/5/18 01:52:59) |
逆廻十六夜 ◆ | > | そう思ったのなら、もうちょいまともな言い訳考えなくちゃだな。じゃないと、ここにはオオカミが沢山いるから…食われちまうぜ?(どこまで耐えられるのか、と少し意地悪思想が入ってきた。冗談っぽく、そう言って)…で、見られるだけでいいのか?>佐天 (2023/5/18 01:53:36) |
佐天涙子 | > | ん…?見られる以上ってこと…?(きょとりと、不思議そうに…小ぶり目な乳房に、ほぼ無毛な秘部を晒したまま…判ってないような表情を見せて) (2023/5/18 01:55:39) |
逆廻十六夜 ◆ | > | (ちょいと危機感を煽ってやらないとダメか?と思い)まぁ…こういう事だ(カップを置いて、彼女の腕を引いては自分の前に背中向きで座らせて、背面から手を伸ばし胸に触れる。…そう、あくまでここは「触る」に留めてみる) (2023/5/18 01:59:18) |
逆廻十六夜 ◆ | > | >佐天 (2023/5/18 01:59:33) |
ユーリ・ローウェル ◆ | > | おっ、すごいな。んじゃ、頂きますと。(飲み物を注がれるとカップに入っているコーラを飲みつつ笑みを浮かべ)ん、旨いな。〉逆廻 (2023/5/18 01:59:40) |
逆廻十六夜 ◆ | > | 他のも飲みたいなら、その都度イメージすれば勝手に注がれるからな。…ま、カップ自体が壊れたりしなけりゃずっと使えると思うぜ(他に出てたカップは一旦カードに戻しておく。うん、しっかり片付けはしておかないとね)>ユーリ (2023/5/18 02:01:53) |
佐天涙子 | > | ひゃ…(手を引っ張られると、逆廻さんに手を向ける様に、膝に跨ってしまい…乳房に手を添える様に触れられてしまう…)ま、まぁ…マッサージたと思えば…(焦っているのを隠すように、少し強気な物言いで言ってしまう) (2023/5/18 02:03:36) |
ユーリ・ローウェル ◆ | > | 見られる上にそれ以上もあるってことだな。(2人の行為を見つつその場を眺めながら)〉佐天 (2023/5/18 02:05:01) |
佐天涙子 | > | うぅ…(ユーリさんが見てると言う事もあって…素直に恥ずかしがることも出来ず…ただただ自然体で頑張って) (2023/5/18 02:06:52) |
逆廻十六夜 ◆ | > | …へぇ。つまり、「マッサージ」って名目なら続けてもいいんだな?(後戻りはもう出来ない。触れていただけの手のひらをゆっくり動かし、乳房を揉み始める。すっぽりと手に収まるそれを最初は壊れ物のように、だが徐々に力を入れていき…指先は時折先端の突起を引っ掻くように当てて) (2023/5/18 02:07:41) |
佐天涙子 | > | あっ…こ、これもバストアップマッサージってやつ…?(強気でそんなことを言うも、声はうわずり…時折、指先がかすめる…胸の突起が徐々に尖り始めているのが一目瞭然で…) (2023/5/18 02:10:22) |
ユーリ・ローウェル ◆ | > | ああ、サンキュな。甘いもの久しぶりに飲んだな…。(飲んだカップを相手に返却すれば行為を見ながら)…マッサージ…ね。〉佐天 逆廻 (2023/5/18 02:11:05) |
佐天涙子 | > | んっ…(小ぶりな乳房をマッサージされている光景を、普通にユーリさんに見られ…恥ずかしい反面、不思議な気分に…) (2023/5/18 02:12:44) |
逆廻十六夜 ◆ | > | まぁ、そう思うってんならそうだと思うぜ?(段々と手の動きに遠慮はなくなってゆき、時たま何かを絞り出すように乳房を揉み、突起を指先が摘む)さて、と。じゃあ…俺のも、使ってみるか(タイミングを見計らいながらそう言うと、彼女の背に何やら硬い棒状の物が押し付けられ) (2023/5/18 02:14:03) |
ユーリ・ローウェル ◆ | > | どうだ? 見られながらされるってのは。(2人を眺めつつも傍に寄ると間近で見て)〉佐天 (2023/5/18 02:17:21) |
佐天涙子 | > | え…なになに?俺のって…(背中を向け跨っている背後で、背中というか、腰からお尻の辺りに、硬い棒状の其れが押し当るのに気づき…何となく判ったが、なに?だと言ってしまう…)硬っ…な、なに? (2023/5/18 02:18:00) |
佐天涙子 | > | えっと…(逆廻さんの膝に跨り…幼い乳房を揉みしだかれている様を、近くで見られると、ますます頬を真っ赤に染めて…) (2023/5/18 02:19:34) |
逆廻十六夜 ◆ | > | あー…何も分かってない状況で入れるってのも、美味しいシチュではあるんだがな。ヒントだ、男についてて、女にないやつ…って言えば分かるか?(態とらしくヒントを出しては、反り勃ったそれを彼女の臀部に擦り付けるように手で動かして見せる) (2023/5/18 02:21:17) |
佐天涙子 | > | あ…あっ…わ、判んないよ…(口では言えなかったが…亀頭の先端部分が、自身の肌に、擦るように触れられると…身体が熱くなるような、感覚に捕らわれ、剥けな秘部の表面がじわっと、潤いはじめる…) (2023/5/18 02:23:54) |
ユーリ・ローウェル ◆ | > | 恥ずかしい…か? それとも感じるか?って意味だな。(逆廻がナニを使おうとしているのかが分かると佐天の隣に行くと抑えきれなくなりそうでもあり)〉佐天 逆廻 (2023/5/18 02:25:23) |
佐天涙子 | > | ん…変な感じ…です…。(ユーリさんからは見えてることも知らずに…擦り付けられて、ぬるってしてるとも言えなく…) (2023/5/18 02:27:07) |
逆廻十六夜 ◆ | > | 理解は出来なくなってきてるようだが、身体は…正直ってやつだな(途中から、先端に僅かだが先とは違った湿り気を感じ、つい笑みを溢しながら呟く)ほら、もう分かってる筈だぜ?「何」を「どうして」欲しいか…言ってみな?(乳房を揉んでいた手を下に移動させては、湿り始めたばかりの彼女の秘部にある、もう一つの突起に触れて) (2023/5/18 02:27:27) |
佐天涙子 | > | んあぁ…(ユーリさんの見てる至近距離で…陰核を弄られ、もじもじと腰をくねらすような素振りを見せて…)そ、挿入してください…んぁ… (2023/5/18 02:30:10) |
逆廻十六夜 ◆ | > | …何を、までは言えなかったみたいだが。及第点…って事で(手で位置を調整しては、彼女の秘部に大きく勃っていた「ソレ」を挿入れる。湯の中だからというのもあって、ゆっくりと彼女の中を満たしていく) (2023/5/18 02:33:25) |
ユーリ・ローウェル ◆ | > | 変な感じか? どこに…だ? 逆廻にねだってみ?(そういうと自らのものを見ながら2人を見てうずうずしてきて)〉佐天 逆廻 (2023/5/18 02:35:10) |
佐天涙子 | > | んぁ…ふ、太い…(ゆっくりと肉棒で、膣穴を押し広げられるように…受け入れていくと、膣穴が、逆廻さんの肉棒の輪郭にフィットしていくのが自分でも判って…) (2023/5/18 02:36:17) |
佐天涙子 | > | んぁ‥こ、ここです…(少し腰を浮かせると、逆廻さんとの、合体部分を…ユーリさんの片手指を導き触れさせてしまって…) (2023/5/18 02:37:30) |
逆廻十六夜 ◆ | > | ハハっ、ヤバいなこれはっ…気をつけねぇと、すぐに出しちまいそうになるわ(予想以上に相性がいいのか、挿入しただけでカウパーが先端から溢れて)ほら、ゆっくりと動くぞ(下から突き上げる様に、腰を動かして) (2023/5/18 02:39:47) |
佐天涙子 | > | んぁ…はい(ユーリさんが、二人が合体している性器を触れやすいよう、素かし浮かした状態で…突き上げてもらうと…身体が自然と上下に動き…) (2023/5/18 02:41:52) |
ユーリ・ローウェル ◆ | > | ここじゃ分からないだろ? …ん、ぬるぬるだな。(合体部分の箇所に指先が触れればくりの部分を触り)悪い、逆廻…オレもいいか?〉逆廻 佐天 (2023/5/18 02:44:46) |
逆廻十六夜 ◆ | > | …っと、悪いな。1人で楽しんじまって(ユーリに声をかけられれば、一旦動くのをやめて)どうする?変わってやってもいいが…後ろから攻めてみる事も出来るぜ??(と、指で彼女のもう一つの穴…臀部の方にある穴を開示してみる) (2023/5/18 02:46:59) |
佐天涙子 | > | んぁ…ユ、ユーリさん…挿入されてる、棒の輪郭も確認してください…(膣口で、肉棒を締め付けるようにしながら…ユーリさんにお願いして) (2023/5/18 02:47:19) |
佐天涙子 | > | ひぃ…お尻の事…?(気付けば…逆廻さんに覆い被さるような姿勢に替えられ…ユーリさんに、向かってお尻を突き出してる姿勢になるとともに、膣口が肉棒を飲み込んでいる様が、はっきりと至近距離で見えて…) (2023/5/18 02:50:30) |
ユーリ・ローウェル ◆ | > | そうだな…そうするか。後で交代しながらやるか?(合体部分の箇所を見つめながら佐天のくりを指先で弄りながら)〉逆廻 (2023/5/18 02:52:47) |
逆廻十六夜 ◆ | > | っし、じゃあこっちはこっちで続けるとするか(彼女の脚を抱え、ゆっくりと立ち上がる。駅弁という対位に変えた事で、先程以上に肉棒は彼女の奥へ奥へと深々と侵入。腰を動かしだすと肌がぶつかる音が風呂中に反響する) (2023/5/18 02:55:48) |
ユーリ・ローウェル ◆ | > | よく出来ました。と言いたいところだが…悪い。寝落ちしそうだからオレ寝るわ。また会ったらその時に相手してくれ。 (2023/5/18 02:58:08) |
佐天涙子 | > | んぁ…だめ…(もう、二人の道具のように扱われていることに…ますます興奮してしまい、奥深くを突かれる状況を至近距離で見られても…興奮がやまず…) (2023/5/18 02:58:27) |
逆廻十六夜 ◆ | > | お疲れさん。…まぁ、また機会はあるだろうさ。ゆっくり寝ろよ(残念、と肩をすかして見せながら去っていく後ろ姿を見送り) (2023/5/18 02:59:39) |
ユーリ・ローウェル ◆ | > | ああ、遅くまでサンキュな。(そういうと温泉から上がり更衣室に向かい)【おやすみなさい。】 (2023/5/18 03:02:35) |
おしらせ | > | ユーリ・ローウェル ◆YWpPANDCM6さんが退室しました。 (2023/5/18 03:03:00) |
逆廻十六夜 ◆ | > | ーーーさてと、2人っきりになっちまったわけだが。…ここまで来たんだ、最後まで…勿論、付き合ってくれるよな?(ユーリを見送った後、彼女に現状確認させる為に一度湯にまた浸かる。肉棒は抜かれ、一時的に彼女は自由の身となるが…果たして?) (2023/5/18 03:03:57) |
佐天涙子 | > | 十六夜君…意地悪だね…。お尻の穴にって…(プイっと頬を膨らしながら…)十六夜君にだって穴あるでしょ…私も見たい…(湯の中で十六夜君のお尻に触れながら、そう言って) (2023/5/18 03:09:01) |
逆廻十六夜 ◆ | > | まぁ、2人でってなると方法も絞られるからな。…って、なんだ、男の穴にも興味あるのか?(お返しにと、自分も彼女の秘部に指で触れて) (2023/5/18 03:11:18) |
佐天涙子 | > | ん…わ、私だって…ここ興味あるよ…。(十六夜君のアナルを…中指で皺を伸ばしていくかのように、優しく刺激してあげて…)お湯の中だからかなぁ…穴少し緩い感じ… (2023/5/18 03:13:20) |
逆廻十六夜 ◆ | > | そりゃあ、なぁ…湯の中じゃあ緩くもなるもんさ(少しばかり予想外の展開に驚きはするものの、それ以上は未経験なので反応は薄め)…たくっ、少しだけだぞ?(その場で立ち上がると、彼女に背を向けて) (2023/5/18 03:17:43) |
佐天涙子 | > | お尻突き出しててね…脚も広げてね…(脚を拡げさせて…お尻の穴を、外気に触れさせると、ひくひくと呼吸するかのように、収縮してるのかよく見えて…)綺麗だね…(ちろちろと、穴の表面を舌先で解し、唾液で濡らしていく…) (2023/5/18 03:20:54) |
逆廻十六夜 ◆ | > | …んっ、なる、ほどな…そういうわけ、か…(こういうことには慣れていない為、されるがまま流れに逆らわず。舐められる度、肉棒がひくつき否が応でも反応してしまう) (2023/5/18 03:23:54) |
佐天涙子 | > | どう…嫌な感じじゃない…?(舌先を、穴の表面から離すと…そう言いながら、中指の指先を、ゆっくりと穴の表面に当てがって…)お尻から力抜いててね…(ゆっくりと、中指を穴の中へと挿入していく…) (2023/5/18 03:26:18) |
逆廻十六夜 ◆ | > | 嫌かどうかはわからねぇが…変な気分だぜ。…んっ、中…入ってきやがる…(入れる側はあれど、入れられるのは初めてなので、力が抜け少し膝が笑うように震え) (2023/5/18 03:28:57) |
佐天涙子 | > | 大丈夫…?もう少し奥、気持ちいいらしいの…目覚めたらすごいって聞いたことある…。(わくわくしながらも…ゆっくりと中指を穴の奥に飲み込ませていく…)この辺かな…(奥で探るように、中指の指先を動かしてみたり…性行為を連想させるかのように、軽い出し入れをしてみたり…) (2023/5/18 03:31:53) |
逆廻十六夜 ◆ | > | なっ…それ以上は、マズ…⁉︎(感じた事のない感覚に一瞬思考が停止、直後に感じた未知の快楽に思わず言葉は詰まり、立ってられなくなる。射精はしなかったものの、膝から崩れるようにその場に座り込んでしまい、肩で息をする) (2023/5/18 03:35:10) |
佐天涙子 | > | もう一度、さっきよりも、もっとお尻高く突き出しそう…?(座り込んでしまった十六夜君の穴への刺激を、閉ざさない様…亀頭の先端から先走りを指い付け…満面なく、穴にその滑った先走りを塗り込んでいく…) (2023/5/18 03:38:30) |
逆廻十六夜 ◆ | > | たくっ…攻め手になった瞬間、容赦ねえな…(少し狡いが、ギフトで一時的に体力を戻し、もう一度立ち上がる。もうなるようになれ、が正直なところ) (2023/5/18 03:41:35) |
佐天涙子 | > | ねぇ…ここに、男性器が挿入されるのを想像して…(そう言いながら、今度は中指と薬指を同時に、穴に押し当てて…ゆっくりと、敏感な奥へと挿入していく…)結構、ゆるくなっちゃったね…穴… (2023/5/18 03:44:11) |
逆廻十六夜 ◆ | > | 誰のせいだ…誰の(ちょいと恨み節を込めて呟く。…が小声の為聞こえているかは不明。声は微妙に震えていて、脚もまた力が抜けていくのが分かる) (2023/5/18 03:46:10) |
佐天涙子 | > | ん…?なんか言った…?(奥まで挿入すれば…まるで女性器を刺激するような感じで、二本の指を曲げたり伸ばしたりを繰り返し…奥にある敏感な個所を、刺激し続けて…) (2023/5/18 03:48:23) |
逆廻十六夜 ◆ | > | いや、なんでも…ね、ぇ…(言葉から覇気がなくなり、なんとか話は出来ているが…思考は全然纏まる気配がない。常に刺激が脳を襲い、最終的には言葉が紡がなくなって) (2023/5/18 03:51:51) |
佐天涙子 | > | 今日、良いもの持ってきたんだ…女の子もいるかと思って…(隅に隠し置いていた、ディルドを手にして…二本の指を抜けば…亀頭部の先端を入り口に押し当てて…)結構リアルで太いからね…(十六夜君のとそう変わらないのを…ゆっくり挿入していく…) (2023/5/18 03:55:00) |
逆廻十六夜 ◆ | > | なっ…⁉︎(まさかの玩具登場に驚くも、時すでに遅し。ゆっくり挿入されるそれが奥まで入ると同時に、情けなくも再度膝から崩れ落ち…あまりの刺激で同時に射精した物が水面を漂う)なぁ…ちょっと、やり過ぎじゃないか…?(未だ自由に動けない身体で、どうにか彼女の方を向いて) (2023/5/18 03:59:18) |
佐天涙子 | > | 結構リアルだって聞くよ…いあの感覚、ペニスが挿入されてる感じね…(十六夜君が此方を向けば…股下に手を伸ばし…ふたたびぐりっと…亀頭で穴の奥を刺激してあげて…)もしも、ユーリさんの挿入されても、今みたいに、射精しそう…? (2023/5/18 04:03:07) |
逆廻十六夜 ◆ | > | あー………うん、そっちは無理かなー(その問いには、凄く無で考えてしまった。そもそもの話、男にそういう感情は向けられない。だって、俺男だし) (2023/5/18 04:05:18) |
佐天涙子 | > | でも、刺激されたら…ちゃんと射精するんだね…(十六夜君の姿を見ながら…くすくすと…) (2023/5/18 04:06:32) |
逆廻十六夜 ◆ | > | そりゃあ…まぁ、な。こんな風にされるとは、思っても見なかったけどな(自分でディルドを抜いて、まだひりつく臀部を手でさする) (2023/5/18 04:11:45) |
佐天涙子 | > | まだ出るのかな…(十六夜君の肉棒を、握ると…絞るように、亀頭を掌で圧迫してみる…) (2023/5/18 04:13:21) |
逆廻十六夜 ◆ | > | いや、出るっちゃ出るけども…(未だに硬さは維持しているので、圧迫されると先端からはカウパーが漏れ出る)どうせ出すなら、あんたの中で…なんてどうだ? (2023/5/18 04:17:05) |
佐天涙子 | > | いいよ…こんな感じでどうかな…?(お湯から出ると、床で四つん這いになり…十六夜君に秘部を突き出してみて…)妊娠させてほしいかも… (2023/5/18 04:18:46) |
逆廻十六夜 ◆ | > | 妊娠って…こりゃあ大きく出たな(同じか湯から上がり、彼女の腰に手を添え、肉棒の先を秘部にあてがい)一気にいくからな…っ(角度に気をつけながら、一突きで最奥まで貫く) (2023/5/18 04:23:18) |
佐天涙子 | > | んぁ…(2度目ながら、膣穴が狭く…完全フィット状態で、奥まで押し広げるように一気に挿入されて…)あぁん…十六夜君ようになりたいから…一度は妊娠させて… (2023/5/18 04:28:16) |
逆廻十六夜 ◆ | > | しゃあないな…だったら(始めから全力で腰を振り、執拗に奥ばかりを突き続ける)しっかり俺の子孕ませて、しっかりお持ち帰りしてやるよ…っ!(言い終えると同時か、膣の奥にある口に肉棒の先を押し付け、勢いよく射精) (2023/5/18 04:33:13) |
佐天涙子 | > | んぁ…(熱い精液が、奥に向け放たれると…無意識に肉棒を膣壁で、ぎゅっと締め付けて…) (2023/5/18 04:34:58) |
逆廻十六夜 ◆ | > | たくっ…全部、搾り取る気だな…?(射精してる間、締め付けがより強くなるのを感じ、抜こうにも抜かず。ようやく緩んだのは、完全に射精し終えてからだった) (2023/5/18 04:38:19) |
佐天涙子 | > | 十六夜君って…凄くエッチだね…(はあはあと、肩で息をしながら…見上げて…)【りあるでも、立ってそう…笑】 (2023/5/18 04:40:25) |
逆廻十六夜 ◆ | > | いや、今回のはそっちが原因でもあるからな?(天然め、と不敵に笑いながら)【ぇ、当然ですが何か?】 (2023/5/18 04:42:18) |
佐天涙子 | > | もう…そんなこと言ったら、他の事させないよ…(にっと笑いながら、見上げて…)【やっぱり…しこってた?】 (2023/5/18 04:44:01) |
逆廻十六夜 ◆ | > | そういう事言うのは、先ず立ち上がってからにするんだな。ほらっ(手を差し出して)【いやー…眼福でした】 (2023/5/18 04:45:31) |
佐天涙子 | > | ありがとう…【りあるのこと、いっぱい聞きたい…】 (2023/5/18 04:46:25) |
逆廻十六夜 ◆ | > | 【じゃあ、待ち合わせに行きます?】 (2023/5/18 04:48:44) |
佐天涙子 | > | 【どこに行けば…?】 (2023/5/18 04:49:08) |
逆廻十六夜 ◆ | > | ここに部屋を立てますので (2023/5/18 04:49:57) |
逆廻十六夜 ◆ | > | 【っと、作りました】 (2023/5/18 04:50:47) |
逆廻十六夜 ◆ | > | 【こっちは落ちますね。お疲れさまでした】 (2023/5/18 04:51:24) |
佐天涙子 | > | 【はい…】 (2023/5/18 04:51:46) |
おしらせ | > | 佐天涙子さんが退室しました。 (2023/5/18 04:51:49) |
おしらせ | > | 逆廻十六夜 ◆jJF42E8jchZ.さんが退室しました。 (2023/5/18 04:51:53) |
おしらせ | > | 珊瑚宮心海さんが入室しました♪ (2023/5/18 08:58:54) |
珊瑚宮心海 | > | 【……おっと。】 (2023/5/18 08:59:00) |
おしらせ | > | 珊瑚宮心海さんが退室しました。 (2023/5/18 08:59:08) |
おしらせ | > | 珊瑚宮心海 ◆d/CSnyN/IMさんが入室しました♪ (2023/5/18 08:59:12) |
珊瑚宮心海 ◆ | > | 【失礼致しました。再びお邪魔します。】 (2023/5/18 09:00:29) |
珊瑚宮心海 ◆ | > | (今日は5月18日、自身が信頼する部下の誕生日。最近は慌ただしかったが、今日は時間が取れた気がする。とりあえず服を脱いでからタオルを体に巻いてから扉を開けてから、辺りを見渡してみたり。)……さて、温まって行きましょう。(一時間程度であれば問題は無いはず。はふ、と一息ついてから掛け湯をし、そのまま湯船へと浸かり始めて。) (2023/5/18 09:03:44) |
おしらせ | > | 触手さんが入室しました♪ (2023/5/18 09:04:03) |
触手 | > | 【初めまして、お邪魔します。慣れていませんが官能小説的に描写しますね⠀】 (2023/5/18 09:05:02) |
触手 | > | (なかなかの獲物が入浴してきたな。触手をながーく伸ばして背すじにはわせようか) (2023/5/18 09:06:52) |
おしらせ | > | リベリオさんが入室しました♪ (2023/5/18 09:14:42) |
2023年05月17日 02時32分 ~ 2023年05月18日 09時14分 の過去ログ
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