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2023年05月20日 03時29分 ～ 2023年05月21日 21時30分 の過去ログ
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| 高橋洋介 | > | なんてこった。食道に突っ込んで小便したら…星が上がった、……壊れてね！？その採点(またも続く軽口、笑いながら。少し早口で就寝を告げる彼からキスを、少しだけ顔を傾けて受け、部屋を立ち去る相手を見送り)ああ、今度会ったらな。おやすみスプタン (2023/5/20 03:29:33) |
| 高橋洋介 | > | …ハルヤは寝たなこれ。長い時間相手してくれてさんきゅ、俺も行くか(スマホで時刻を確認するとなかなかの夜更け、暇そうにふらふらと部屋を後にし) (2023/5/20 03:32:01) |
| おしらせ | > | 高橋洋介さんが退室しました。 (2023/5/20 03:32:02) |
| おしらせ | > | 村瀬 遥夜さんが入室しました♪ (2023/5/20 12:40:42) |
| 村瀬 遥夜 | > | ごめんね昨日は途中で意識飛んでたよ、僕も楽しかったよ、二人ともまた話そうね(クスッ) (2023/5/20 12:41:30) |
| 村瀬 遥夜 | > | 此方こそお相手ありがとう (2023/5/20 12:41:56) |
| 村瀬 遥夜 | > | それだけ...またね(手ひら/) (2023/5/20 12:43:38) |
| おしらせ | > | 村瀬 遥夜さんが退室しました。 (2023/5/20 12:43:41) |
| おしらせ | > | 濤槝 千隼 。さんが入室しました♪ (2023/5/20 12:58:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、濤槝 千隼 。さんが自動退室しました。 (2023/5/20 13:23:50) |
| おしらせ | > | 水槍 岡さんが入室しました♪ (2023/5/20 16:07:26) |
| 水槍 岡 | > | もうこんなや。(時計を見て吃驚。寝て起きたら1日の半分ほどを消費していた。人肌恋しいと入室してはソファーに寝転んで。) (2023/5/20 16:10:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、水槍 岡さんが自動退室しました。 (2023/5/20 16:35:57) |
| おしらせ | > | 青木 翼さんが入室しました♪ (2023/5/20 16:53:54) |
| 青木 翼 | > | こんにちは…こんばんは？少し失礼しますね。(きょろり、辺りを見渡してから静かに入室。ゆっくりとソファに腰を下ろせば、ひと息ついて) (2023/5/20 16:55:14) |
| 青木 翼 | > | と、失礼しました。(会釈) (2023/5/20 17:08:26) |
| おしらせ | > | 青木 翼さんが退室しました。 (2023/5/20 17:08:28) |
| おしらせ | > | 柊 秋さんが入室しました♪ (2023/5/20 21:12:17) |
| 柊 秋 | > | ふぃ~ｯと….。 ( 風呂上がりだぼっとしたTシャツに長ズボン.、髪の毛が濡れたままタオルを首に提げ拭き乍参上.。 ) ドライヤードライヤーｯと… (2023/5/20 21:13:54) |
| おしらせ | > | 田村 百間さんが入室しました♪ (2023/5/20 21:24:54) |
| 田村 百間 | > | こんばんはー……風呂上がり？〔同じくこちらも髪束の先を湿らせ、馥郁たる尾を引きながら敷居を跨いだ。足跡は甘い果実の香り。〕 (2023/5/20 21:26:22) |
| 柊 秋 | > | お~.、ひゃっけん.。そ.、風呂上がり.。ひゃっけんも濡れてるけど同じか.？ ( ぶぉ~~~ｯと髪を乾かしていると見慣れた彼が帰宅し1度ドライヤーを止めヒラヒラと手を揺らし挨拶.。 ) (2023/5/20 21:28:03) |
| 田村 百間 | > | うん。同じ。……ふふ、いい匂いすんね。〔揺られた掌を追い掛け君の近くに寄って鼻を鳴らす。自分とは異なるシャンプーの匂いに口角を上げふくふくと微笑んだ。〕乾かそうか？ (2023/5/20 21:30:59) |
| 柊 秋 | > | そうか.？ひゃっけんの方がいい香りするけど.。 ( すんすん…ｯと自分の腕の匂いを嗅ぐも石鹸の匂いしかしない.。匂いには無頓着な為なんでもいい派.。 彼が近くに来てはふわりと香る甘い果実の香りに鼻を動かす.。 ) 乾かしてくれんの.？やりぃ.。お願いしマース.。 ( 彼にドライヤーを渡して待機.。 ) (2023/5/20 21:34:22) |
| おしらせ | > | 白崎 小雪さんが入室しました♪ (2023/5/20 21:39:04) |
| おしらせ | > | 大上 遼也さんが入室しました♪ (2023/5/20 21:39:10) |
| 白崎 小雪 | > | こんばんわー（ひょこ） (2023/5/20 21:39:15) |
| 柊 秋 | > | 今晩わ~.。 ( 手ひらひら.。 ) (2023/5/20 21:39:37) |
| 大上 遼也 | > | ……こんばんは。パジャマパーティーでもやってるのか……？(硬い靴音。スーツ姿のまま、外の香りを纏わせたまま。石鹸と果物が混ざったようなものが鼻をくすぐる。ひらりと振る手は胸の高さで) (2023/5/20 21:43:28) |
| 大上 遼也 | > | 失礼、タイミングを被せてしまったようだ。……挨拶、したことあっただろうか……誰と会って、会話をしたのかの記憶が最近定かではなくてな……(手で覆う目元。響く低重音。姿を見かけたことはあるが、言葉を交わしたことがあるのか自信がない) (2023/5/20 21:45:22) |
| 白崎 小雪 | > | んー、でっかい人ですね（ふよふよと浮いて視線合わせ）こゆきです（にゃーん） (2023/5/20 21:46:26) |
| 柊 秋 | > | お.、りょうや~.。いや.、そういう訳じゃねぇけど…たまたま.？お前は基本スーツだもんな.。偶には砕けた格好見てみてぇけど.。 ( ヒラヒラと手を揺らし返し何時もの如くお堅い格好をしている彼を呼ぶ.。 ) < りょうや > (2023/5/20 21:46:45) |
| 田村 百間 | > | 《ごめん、放置してた》 (2023/5/20 21:51:06) |
| 田村 百間 | > | あ、〔記憶を飛ばしてた直後、弾かれた頭が見たのは急に増えた人型。またやったかと冷や汗を背に一筋流して〕あ、あぁ、こんばんは、〔と焦ったように頭を下げた〕 (2023/5/20 21:52:10) |
| 大上 遼也 | > | ……デカいか……？ そうかもし……れない(交わる視線。人ならざる者にも慣れてきた頃ではあるが驚いたように軽く眼が見開かれた)おおがみ、りょうや、だ。どうぞ、お見知りおきを…… (2023/5/20 21:53:08) |
| 田村 百間 | > | 秋のもいい匂いするよ。石鹸ぽい、俺この匂い好き。〔改めてすん、と鼻を鳴らす。自分は拘るから余計感じるのかも知れないと首を傾げながら思考した。〕あは、熱かったり痛かったりしたら言ってね。〔ドライヤーの電源を入れて、君の頭を優しく手漉きしながら乾かし始めた──〕／秋 (2023/5/20 21:55:16) |
| 白崎 小雪 | > | 遼也ですね、よろしくです（ぺこ、とお辞儀して） (2023/5/20 21:55:41) |
| 大上 遼也 | > | 仲が良いようで何よりだ。……たまに違う格好をしている時も無くはないが、その時は誰にも会わないな。スーツでないと俺と認識されていない可能性はあるかもしれない(冗談交じり、笑い声混じり。雨に濡れている時ならまだしも現状ドライヤーが必要な身ではない。腰かけたのは向かい側のソファー)▷柊 (2023/5/20 21:56:08) |
| 柊 秋 | > | あ~.、人にされるって気持ちいいよな….。良い加減で最高~.。 ( 気持ちよさげに目を閉じ乾くのを待つ.。そこまで長髪では無いのですぐ乾くだろう.。 ) < ひゃっけん > (2023/5/20 21:58:36) |
| 柊 秋 | > | マジか~.、其の時に見つけられてねぇのか….。今度見かけたら飛んでいこ.。 …なんだよ隣に来てくんねぇのか.。 ( 呼んだものの向かいに座った彼に文句垂れ.。 ) あ~.、もしかして警戒されてる.？ < りょうや > (2023/5/20 22:00:33) |
| 大上 遼也 | > | こんばんは。風呂上りは気が抜ける気がする。リラックスできている良い証拠じゃないか。濡れたままだと風邪をひいてしまいそうだが(ひらりと手を振り、ご挨拶。琥珀色を機嫌よさげに細めながら)▷田村 (2023/5/20 22:00:48) |
| 田村 百間 | > | 〔短髪故に乾くのは早く、既に八割程がさらさらと風に揺れるようになった。仕上げの冷風とコームで御髪を整えドライヤーの電源を落とす。〕──ン、綺麗になった。乾いたよ、秋。〔左の肩を軽く二回叩く〕／秋 (2023/5/20 22:01:47) |
| 大上 遼也 | > | ……よろしく(真似るように下げられる頭。揺れる金糸。ふわりと広がるのはシトラスの香り)▷白崎 (2023/5/20 22:02:14) |
| 柊 秋 | > | んぁ.、サンキュ~.。なんか何時もよりサラサラになった気がするわ.。 ( 乾いた髪を指で軽く梳かすと引っかかることなく抜ける.。彼の乾かし方が上手いのだろう.。お礼にと彼の頬を引き寄せ口付けをする.。 ) < ひゃっけん > (2023/5/20 22:03:47) |
| 田村 百間 | > | ああ、大丈夫だよ。ありがとう。〔自然乾燥も終わりを迎えた髪は空気を通し始める。勿論タオルドライはした〕……りょーやは風呂まだ？〔ふと思い出した様敬称も敬語も外し、フラットに会話を始めた。その顔に緊張は無い。〕／りょーや (2023/5/20 22:04:46) |
| 白崎 小雪 | > | いいにおいですね～（ふんふんと嗅ぎながら、頭にしがみついて） (2023/5/20 22:06:18) |
| 大上 遼也 | > | 服装が変わっているだけで中身は特に変わらないがな。パッケージ違いの商品みたいなものだ。……あ？ 今そっちに行ったら狭いだろうが……(眉間に寄るシワ、響く低重音。手の届く距離、十分近いだろうという認識。ドライヤーの音にかき消されないようにと声がいつもより大きい)……なぜ警戒する必要があるんだ……？(純粋な疑問。不思議そうな表情。眉間のシワが一段階深まった)▷柊 (2023/5/20 22:06:43) |
| 柊 秋 | > | でも.、いつもと違う格好とかって見てみたいものじゃん.？ もう乾かし終わったし狭くたっていいだろうが.。より密着できるしよ.。 ( つべこべ言ってないで来いと手招きする.。 ) ん~.、いろいろやった仲だし.、俺すぐにソッチに持っていくから.？ ( 直ぐにえろ展開に持っていくという自覚あり.。皺寄せる彼の顔に手を伸ばし皺を戻そうと.。 ) < りょうや > (2023/5/20 22:10:25) |
| 田村 百間 | > | ん、あ、あ、ごめん、ちょっと待って、〔頬にキスをされ、思考が止まる。止まった後に思い出したのはその後のヘアケア事。慌てて指先を動かし髪に関するオイルやミルクを君の髪に塗布して再度櫛を通した。〕……ごめん、ちょっと拘りがあるもんで……〔しっかりと手を拭ってから君の肩に手を乗せた。改めて見た君の髪の状態に満足そうに微笑む〕こちらこそ、髪を触らせてくれてありがとう／秋 (2023/5/20 22:10:54) |
| 大上 遼也 | > | ……随分と良い香りがする。……いや、今のは若干……そういうつもりじゃな……(すん、と鳴らす鼻。伸ばされた手が毛先を梳くように撫でていった。甘やかな果物の風味。はっ、としたような表情。ハラスメントに片足を突っ込んでいなかったかと遅ればせながら)まだだな。寝る前にでも……と、たまに朝方入っているのは内緒だが(変に緊張されるよりそちらの方が好ましい。こちらの態度も親し気、当方比柔らか。それでも若干冷気を纏い、表情が怖いのはご愛敬。立てた人差し指を唇に当て、しー……と、秘密の共有)▷田村 (2023/5/20 22:13:36) |
| 柊 秋 | > | お~.、美容院に来たみてぇなもてなしだな.。ミルク.？オイル.？ｯてつけないといけないもん.？ ( ヘアケアも無頓着な為彼に純粋な質問を.。 再度手櫛すると先程よりとしっとりサラサラしている気がした.。 ) 髪触るの好き.？ < ひゃっけん > (2023/5/20 22:13:47) |
| おしらせ | > | 秋風 八雲さんが入室しました♪ (2023/5/20 22:14:25) |
| 田村 百間 | > | こんばんは。八雲 〔掌ひらり〕 (2023/5/20 22:14:58) |
| 大上 遼也 | > | ……おわっ……！ 危ないだろうが……急に飛びついてくるんじゃない(反射的に振り払いかけたが手は相手に触れることはなく。やれやれ、しかたないといった雰囲気。好きにしろと言わんばかりの態度) (2023/5/20 22:15:00) |
| 秋風 八雲 | > | や、今晩は。( ぐぐ。大きく伸びをし乍。随分凝った身体に顔を歪める ) (2023/5/20 22:16:12) |
| 柊 秋 | > | やくも~.。 お疲れ~.。 ( 石鹸の香りをまといながら彼にヒラヒラと手を揺らす.。 ) < やくも > (2023/5/20 22:17:05) |
| 田村 百間 | > | あは、大丈夫だよ。素直に嬉しいからもっと言って。〔彼の中で危惧する所に引っかかったのを察してくふくふと楽しげに頬肉を持ち上げた。毛先が君の節榑立つ男性的な美しい指先で踊る度、気持ち的な擽ったさと甘えが綯い交ぜになる。〕仕方ないよ、疲れてるんなら。身体は大事にしてね。〔心配そうに眉を垂らして苦々しく微笑む。君の仕草を真似して人差し指を立てて口元に寄せた。〕／りょーや (2023/5/20 22:20:15) |
| 大上 遼也 | > | ……それは、分からなくもないーー(限定というもの、惹かれるのは大いに理解。小さく頷き、肯定)別にそのくらい……嫌なら断っている(上げられる腰、狭くなっても知らないけれど。確かにそういったことはしたが、だからといってなぜ警戒するのか方程式が成り立たない様子)▷柊 (2023/5/20 22:21:54) |
| 秋風 八雲 | > | 百閒。..良い匂いがするね、風呂上がりか ( 揺れる掌,漂って来るは木菓子の様な芳香。鼻先を上に向ける仕草 )>田村 (2023/5/20 22:23:38) |
| 田村 百間 | > | 人それぞれじゃないかな。俺は染めてるからつけないと痛むんでつけてる感じ。〔ただそれをやると髪が整いやすくなる、と付け足した。言葉の中に強制を拒むそれがありありと滲む。〕んー……触る、よりかは手入れさせてくれるのが好き。／秋 (2023/5/20 22:23:40) |
| 大上 遼也 | > | こんばんは。……お疲れの様子、だろうか(軽く手を振り、ご挨拶)▷秋風 (2023/5/20 22:24:21) |
| 柊 秋 | > | ふはｯ.、まぁ警戒したり嫌な思いしてねぇならいいさ.。気にすんな.。 ( 隣に座る彼にご満悦.。早速彼の内腿へ手を置き距離を詰める.。 ) りょうやｯていつもほんのりシトラス纏ってるよな.。 ( すんすん…ｯと彼の首元へ鼻を近づけ鳴らす.。 ) < りょうや > (2023/5/20 22:28:15) |
| 大上 遼也 | > | ……なら、いい……。もっと言うのは恥ずかしさがあるのだが……その、果物みたいな甘い香りが、とてもいいと思う(その表情や動作を鑑みるに心配する必要はなさそうか。それ程豊かではない語彙力を絞り出してみたが、何かを間違えているテイストになってしまったような。ゆっくりと髪に沈んでいく指先。ひと房すくい取り、唇を落とす動作を一つ)……ありがとう。そういった言葉が一番効くな……とても助かる▷田村 (2023/5/20 22:29:13) |
| 田村 百間 | > | うん。いい匂いだよねこれ。好きなんだ。〔言われて若干俯いてわざと前髪を垂らして掌で梳く。僅かに香る匂いに自分でも頬が緩む〕……肩揉もうか？〔彼の様子に視線を穏やかに交わして〕／八雲 (2023/5/20 22:29:46) |
| 柊 秋 | > | なるほどなぁ.。手入れ好きか.。今度からひゃっけんに髪乾かして貰おうかな.。 ( サラサラになった髪にご満悦.。自分じゃ面倒臭いので彼に投げようと.。 ) < ひゃっけん > (2023/5/20 22:30:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、白崎 小雪さんが自動退室しました。 (2023/5/20 22:31:43) |
| 秋風 八雲 | > | ありがとありがと。＿お、君も風呂上がり？寝る準備万端じゃん ( さっぱり、まさに入浴後の匂い。眉根を吊ってへらへら )>柊 (2023/5/20 22:33:27) |
| 秋風 八雲 | > | 少し。..昨日御免ね、気付いたら朝だったよ ( 微笑と共に頷く。途中で途切れて曖昧になっている昨晩の記憶,合掌して謝罪を )>大上 (2023/5/20 22:35:05) |
| 田村 百間 | > | うは、凄い、おひめさまになった感じだ。〔髪束を掬われ一種の口説き文句を流されながら唇が濃紺に触れるのを見て思い出すは、幼い頃に見たプリンセスの映画。からからと楽しげに彼の施しを受けて「ありがとう。」君の琥珀色を覗いた。〕いーえ。これくらいしかできないから。なんか力になれそうな事あったら言ってね。／りょーや (2023/5/20 22:35:22) |
| 柊 秋 | > | そ~そ.。帰ってきたら即風呂入りたいマンだからな.。やくもはまだか.？ ( 乾かして貰った髪はサラサラとしており風に靡く.。隣くる.？なんて手招き.。 ) < やくも > (2023/5/20 22:36:12) |
| 大上 遼也 | > | 何かあったら口か手を出す。心配はいらない。時間がない時や気分ではない時は乗らないしな(うむ、と頷きながら。手を出す、という言葉と共に強めに拳を作りながら。これならば伝えたい意味、誤認させないだろうと。早速触れてくる手にはやれやれと軽く首を左右に振るような動作をしているが嫌というわけではない)あ？ ああ……香水だな。調子に乗って押しすぎると大変なことになるぞ(吐息のかかる距離、石鹸の香りのする髪の毛が触れてくすぐったい。手を伸ばし、落ち着かせでもするように頭部をぽん、ぽん、と)▷柊 (2023/5/20 22:38:24) |
| 大上 遼也 | > | お疲れ様。また今度 (2023/5/20 22:38:49) |
| 田村 百間 | > | ふふ、いいの？ 秋の髪が俺の好きな髪になっちゃうけど。〔つまりは自分好みの髪になってしまうという事。勿論君の事を第一に考えたケアはするけれども、頓着しないのならばそうなる、とのある種脅しめいた冗談である。〕／秋 (2023/5/20 22:39:12) |
| 大上 遼也 | > | あまり無理はするなよ。体を壊してしまっては大変だしな。……ああ、構わない。遅い時間だったしな。朝まで寝れたようなら何よりだ(ひらひらと振られる手、気にするなと意味を込めて。金曜の夜、疲れがたまっていて当然だと)▷秋風 (2023/5/20 22:41:09) |
| 柊 秋 | > | 顔殴るのは勘弁な.？それ以外なら良いけどよ.。 ( 優しい彼の事だ手を出すと言っても殴るなんてことはしないだろうが一応.。 ) りょうやはさ.、俺の事子供だと思ってんの.？ ( ぽんぽんと撫でられる感覚に嫌というわけでは無いがなんだか子供扱いされてる気分に何処か気に食わない.。 ) < りょうや > (2023/5/20 22:41:45) |
| 柊 秋 | > | 別にいいけどどんな風にしてくれんの.？ ( 無頓着すぎるあまり好きにしてくれと.。 かっこよくしてくれるならなんだっていい.。美容院でもいつもお任せコース.。 ) < ひゃっけん > (2023/5/20 22:42:48) |
| 大上 遼也 | > | ……駄目だな、そういうのは俺には似合わない。続きはもっとこう……王子みたいなやつを捕まえて強請ってくれ(さら……と弄ぶように離されていく髪。そらされる琥珀。らしくないことをした自覚はあるようで金糸に隠れた耳がほんのりと赤くなっている)随分と優しいな。勘違いでもしてしまいそうだ(軽やかな笑い声、緩く持ち上がる口角。冗談交じりだが気持ちはとても嬉しい)▷田村 (2023/5/20 22:45:32) |
| 秋風 八雲 | > | うん。良いセレクトだね、( 改めて己も肺に取り込んで記憶,無意識のうちに上がる口角。癒される様な感覚が )あ~...いや、大丈夫、だよ。喋ってくれるだけで十分だ ( 君の気遣い、斜め上方を見て一瞬思考。胸の前で両手を左右に揺らし,にっこり )>田村 (2023/5/20 22:45:37) |
| 田村 百間 | > | ああいや、そこまでは流石に厳しいけれど、その……匂いとか俺好みのになっちゃうなぁと、思って、〔急な童貞さの露呈。言葉に焦りと羞恥が混ざり、途切れ途切れになった後に、照れくさそうにへへ、と笑って横髪で顔を隠した〕／秋 (2023/5/20 22:48:12) |
| 柊 秋 | > | 駄目なのか？ひゃっけん好みの香りになった俺にしてくれよ.。 ( 首を傾げながら彼を見つめる.。特に深い意味はな九こだわりがないだけ.。 ) < ひゃっけん > (2023/5/20 22:51:21) |
| 大上 遼也 | > | 顔は殴る方にもダメージが来るのでな。できれば避けたいものだ。……なんだ、腹でも殴られる趣味でもあったか……？(ほどかれる拳。殴るほうも相応に疲れるのだし、そんなことをするつもりは毛頭ない。向けられるのは冷気を帯びた視線。若干何かを誤認している可能性)ん……まあ、そうかもな……俺の癖のようなものかもしれないが……(乗せられた手が頭部にとどまり、指先が毛を梳くように撫でていく。少しの間、黙っていようかと思ったのだが)…………ふ、そういうのを気にするところがまだまだ子供というか……▷柊 (2023/5/20 22:52:07) |
| 秋風 八雲 | > | そりゃ良いこだわりだなぁ。俺はこれから~、疲れちゃったよ、全く。( 君の誘いを有難く受けることにして、促される儘隣へ腰を。適度に艶を持った繊細な髪,思わず伸びかける手。あと一寸,のところで我に帰り、其の手を引っ込めた )>柊 (2023/5/20 22:52:58) |
| 田村 百間 | > | そう？格好良かったよ。あはは、君が言うからいいんじゃないか。〔金の絹糸の隙間から覗く桜色には見て見ぬふりをして、相変わらず楽しげに言葉を弾ませる。羞恥を感じるのが言葉でも伝わって、なんだかこちらまで照れてしまいそうだった。〕俺がなんかして喜んでくれる顔を見るのが好きだからさ。勘違いはしない方をオススメするよ。〔素直な気持ちを君にぶつけても問題無いという信頼から、自分の言葉を君に渡す。〕／りょーや (2023/5/20 22:53:42) |
| 柊 秋 | > | 殴られる趣味はねぇよ.。殴られるくらいなら解されてないケツにちんこ入れられる方がまた好みだな.。 ( 全くもって殴られる趣味は無いが殴られるならという仮定の話だ.、と.。 冷気な視線には気付かぬフリ.。 ) 子供じゃねぇよ.。なに.、りょうやはそんな子供にあの時欲情したのか.？ ( あの晩のことを思い出しすり…ｯと彼の下腹部を軽く撫でた.。勿論艶らしい意味で.。 ) < りょうや > (2023/5/20 22:56:53) |
| 柊 秋 | > | これからか.。お疲れお疲れ.。俺も疲れたよ.。 ( 伸びかけた手に不思議そうに思いつつ彼の肩へ頭を置き見つめ.。 ) なんだ.、撫でてくれんのかと思ったぜ.。 < やくも > (2023/5/20 22:58:24) |
| 秋風 八雲 | > | 肝に銘じておくよ。＿そう言って貰えると助かる。今度また呑めたら嬉しいな ( 寛大な言葉に甘んじて頬が弛緩。ポケットから取り出すは気温に似付かわしくない温かい缶コーヒー,プルタブを引いて一口。帰宅途中の己の浅はかなうっかりを呪いたい気分 )>大上 (2023/5/20 23:00:31) |
| 田村 百間 | > | ありがとう。……本当？あんまり無理しないで休んでね。〔逡巡が見え引き留めようと思ったが、野暮かと思考を切り替え追うのは辞めた。代わりに何か無いかとポケットから葡萄味の飴を取り出し〕これしか無くてごめんね〔と君に差し出した〕／八雲 (2023/5/20 23:04:00) |
| 田村 百間 | > | ……秋、今の所告白されたりとかストーカーとか居ない？〔訝しむよう顎に手を当てて演技っぽく君の近況を聞く。〕……ま、秋が許してくれるのならそれでいいのか。うん、良いよ。分かった。〔君の答えを聞く前に自分で納得して、両膝に自分の掌をそれぞれ乗せて、莞爾する。〕／秋 (2023/5/20 23:04:08) |
| 大上 遼也 | > | お気に召したならばお代わりをよそうが……やる方もやられるほうも恥ずかしい気はする。しれっとやれるやつも、それを受けて喜んでるやつも中々メンタルが強いと思う……ほら、出せ、手(半ばヤケ、脅しに近いもの、笑ってもらえるならばいいかという判断の末。楽し気に笑う相手を動揺させられれば面白いかもしれないという悪戯心もエッセンスとして。すくうように手を取ると、相手の前で跪き、指先へと口づけを一つ)……ふ。酷いやつだな。振られてしまった(響くのは楽し気な笑い声。けして深くはないだろうがそういったやり取りはお互いにwin-winなのだし良いものだと意味を込めて頷いておいたが伝わるかどうか)▷田村 (2023/5/20 23:04:47) |
| 柊 秋 | > | んぁ.？そんなようなことは….、思い当たらねぇけど.、何で.？ ( 初めて聞かれた質問に思い返すもそんなような事は一切なく不思議と首傾げるも.、答える前に納得した彼にキョトンとするも気になるため聞いてみた.。 ) < ひゃっけん > (2023/5/20 23:07:57) |
| 秋風 八雲 | > | お疲れ様。..それは、撫でて欲しいって事で良い？( 眩しい程真っ直ぐに向けられる視線,一度瞳を伏した後に絡め返す。折角綺麗な髪を乱したくないからと、てっぺんから掻い撫でて )>柊 (2023/5/20 23:10:23) |
| 大上 遼也 | > | マゾ野郎が……(苦々しい顔、絶対しないという意味を込めて首を左右に振る。他に周りに人が居るというのに口の悪い面が、ぽろりと)…………！(見開かれる琥珀。ぞくりとしたものが背筋を駆け抜けていった。そう遠くない記憶、変に入ったスイッチ、未だに完全に切れていないというのに。ぎ、と奥歯を噛みしめたような音。していないと口にするにはあまりにも溺れてしまっている)悪かったな……▷柊 (2023/5/20 23:11:49) |
| おしらせ | > | 清明さんが入室しました♪ (2023/5/20 23:11:56) |
| 清明 | > | んへー……(ずそー… (2023/5/20 23:12:01) |
| 柊 秋 | > | やくもに撫でられたい.。別にわしゃわしゃしたって直ぐに戻るぞ.。 ( 優しく撫でられる手.。これだけさらさらなら直ぐに戻るともっと撫でろの意味を込め手に擦り寄る.。 ) < やくも > (2023/5/20 23:12:08) |
| おしらせ | > | 村瀬 遥夜さんが入室しました♪ (2023/5/20 23:13:29) |
| 田村 百間 | > | 〔言われた通り差し出した手。流れから察するに自分の指先に唇が触れるのだろうが。〕、ッ、わー……うは、はず、〔見下げる君の整った双眸。伏せられた睫毛に触れられた自分と異なる体温。通った鼻筋の下の、柔らかくて薄い桜色の唇。その全ての情報が脳には多過ぎて、官能的でくらくらしてしまう。ぴくりと触れた指先から体温は駆け上がり、耳も顔も真っ赤に茹で上がってしまった。〕告白しても無いでしょうに。〔くすくす。静かで穏やかな、彼との時間は心地が良くて楽しい。手の甲を唇に当てて控えめに笑う〕／りょーや (2023/5/20 23:13:52) |
| 清明 | > | あっ…あの…こんばんは…… (2023/5/20 23:14:09) |
| 清明 | > | 村瀬さん……(すりすり (2023/5/20 23:14:15) |
| 村瀬 遥夜 | > | やぁ、こんばんわ(手ひらとふり部屋の隅に行き床に座り)賑やかだね (2023/5/20 23:14:26) |
| 田村 百間 | > | 、こんばん、は。〔初めて見る人に挙動不審に会釈〕 (2023/5/20 23:15:08) |
| 村瀬 遥夜 | > | せーめいくんどうしたのかな？(なでなで) (2023/5/20 23:15:23) |
| 田村 百間 | > | あぁ、こんばんは、〔数回は話した彼にはまだ緊張気味〕 (2023/5/20 23:15:47) |
| 柊 秋 | > | マゾでもなんでもいいわ.。サドな時もあるけどな.。 つか.、素が出てんぞ.、素が.。 ( 彼にマゾ野郎と言われるのが割と快感になりつつある今日このごろ.。 ) 別にいいけどよ.、その感じスイッチ切れてねぇな.？ ( クスクスと笑い乍耳元に近づき囁く.。彼の下腹部を撫でるのをやめない.。 ) < りょうや > (2023/5/20 23:16:27) |
| 清明 | > | あ、あの……たくさん人、いる……(すりすり、すんすん (2023/5/20 23:16:33) |
| 柊 秋 | > | こんばんは~.。 ( 見知らぬ誰かに手振り.。 ) (2023/5/20 23:16:51) |
| 大上 遼也 | > | 今度は俺もアルコールにするとしよう。溺れる程飲めるほどではないがな。そうだな……今度途中で寝てしまったら何か悪戯でもしてしまおうか(響くのは歌うような笑い声。己の頬へと指先を触れさせ、何か描いているような動作。示しているのはあまりにも子供っぽい類。鼻をくすぐるのはカフェインの風味)最近のものは美味くなったものだ。たまに金属の味が強く感じる前時代なものもあるがな▷秋風 (2023/5/20 23:16:53) |
| 大上 遼也 | > | ……おっと、こんばんは。挨拶が遅れてすまないな。今日は随分と賑やかだな……土日だからか…… (2023/5/20 23:17:33) |
| 村瀬 遥夜 | > | 確かにいるね...僕、落ち着かないな(なでなで (2023/5/20 23:17:45) |
| 田村 百間 | > | え、あー……秋を好意的に思う人から恨み買って刺されたら……と思って。〔言えば言う程非現実的な妄想だと言う事が実証されて行くようで、視線は左上に逃げる。〕／秋 (2023/5/20 23:17:47) |
| 秋風 八雲 | > | 勿論。＿お、有難う。( 掌に乗った其れ、紫色の包装を剥き,口の中でからころ。鼻を抜ける芳醇な香りに瞳を細めた )..ポケットから飴ちゃんなんて、大阪のお姉さんみたいだね。 >田村 (2023/5/20 23:18:13) |
| 秋風 八雲 | > | 今晩は、( ひら ) (2023/5/20 23:18:25) |
| 清明 | > | あと…知らない人、たくさん…(胸あたりに頭こしこし (2023/5/20 23:18:32) |
| 村瀬 遥夜 | > | そうだね、せーめいくん大丈夫そ？(首こて (2023/5/20 23:19:22) |
| 柊 秋 | > | んな事するやつなんかいねぇだろ.。 ( 非現実的すぎる妄想にないないと首を横に振る.。 ) ひゃっけんそういう経験あんの.？ < ひゃっけん > (2023/5/20 23:20:33) |
| 村瀬 遥夜 | > | んー、僕はだめそ....移動するね(手ひら) (2023/5/20 23:22:02) |
| おしらせ | > | 村瀬 遥夜さんが退室しました。 (2023/5/20 23:22:05) |
| 清明 | > | んっ…あ…うんぅ… (2023/5/20 23:22:24) |
| 田村 百間 | > | 駄菓子屋に無限に飴を掬う事が出来る機械が合って、それで前やったのが残っててさ。あいや、あまりもんを渡した訳では無いんだけど、……少し言葉選んだ？〔そこはおばちゃんでは無いのだろうか、というツッコミが頭を過ぎり、見過ごせずについ口を出してしまった〕／八雲 (2023/5/20 23:22:31) |
| 清明 | > | ぼ、ぼくは…っ…ボクも移動する…！ (2023/5/20 23:22:36) |
| おしらせ | > | 清明さんが退室しました。 (2023/5/20 23:22:38) |
| 田村 百間 | > | あぁ、あ、お疲れ様、です。〔急いで会釈〕 (2023/5/20 23:22:53) |
| 秋風 八雲 | > | 人をその気にさせるのが上手いな、君は。( くしゃりと破顔,そんな事を言われてしまってはやらない選択肢は最早無い。そうは言っても少々狭目の範囲内で掌を往復させ、わしゃり )>柊 (2023/5/20 23:23:02) |
| 秋風 八雲 | > | お疲れ様。( 手振 ) (2023/5/20 23:23:25) |
| 大上 遼也 | > | ……っ、ふ……面白いくらいに赤くなったな(持ち上げられる口角。静かに煌めく琥珀が黒曜を暴き立てるように。王子というよりも悪役じみた仕上がり。してやった風だがまだ耳の赤さは冷めていないどころか若干増しているような気さえ。ゆっくりと開かれる唇。指先、口内に迎え入れない程度。ふに……と唇が中指を挟み、弄ぶように甘く食んだ)……それもそうだな。告白はまた今度にしよう。その時に上手いこともう一度振ってくれ▷田村 (2023/5/20 23:25:02) |
| 柊 秋 | > | ありゃ、おつかれ~ (2023/5/20 23:25:13) |
| 大上 遼也 | > | お？……おお……お疲れ様……動きが遅くて失礼している。いってらっしゃい (2023/5/20 23:26:03) |
| 田村 百間 | > | いや、無いけれど……束縛激しい友人に近しい事を言われた記憶はある、から、もしそうなら多方面に迷惑掛けるなと思って。〔気になった不安は放置できないタイプ。言葉通り申し訳なさそうに眉を八の字にしながら〕／秋 (2023/5/20 23:26:52) |
| 柊 秋 | > | そうか.？普通だと思うがな.。あ~気持ちいい….。 ( 気持ちよさげに双眸細め撫でられる.。人に触れられるのが好きな自分はさらに彼へと密着し手に頭を擦り付ける.。 ) < やくも > (2023/5/20 23:28:03) |
| 秋風 八雲 | > | 嗜む程度が丁度良いよね。..はは、朝起きて、そのまま仕事行っちゃったらどうすんのよ。( 其の時はきっと,恥ずかしくて切腹でもするだろう。でも君の事だから、恐らく度を越した行為はしない筈。己も冗談混じりに返す )>大上 (2023/5/20 23:29:35) |
| 柊 秋 | > | ふ~ん.。まぁ.、大丈夫だろ.。 束縛激しいやつ身近にいねぇし.、でも多方面に迷惑かけんのはやだな.。 ( 流石にそれは嫌だなと考えるとどうしていいのか分からない.。 ) < ひゃっけん > (2023/5/20 23:29:41) |
| 秋風 八雲 | > | ＿風呂に行って来るね。また戻るよ。..多分 ( 根の生えかけた腰を上げる。最後に保険をくっつけて、掌を揺らした ) (2023/5/20 23:31:30) |
| おしらせ | > | 秋風 八雲さんが退室しました。 (2023/5/20 23:31:34) |
| 柊 秋 | > | いってら~ ( ヒラヒラ ) (2023/5/20 23:32:07) |
| 田村 百間 | > | ……アンタも赤いの、気付いてる？〔首を傾げれば果実を纏う髪がさらりと流れ、左目を隠す。口端を持ち上げミステリアスチックに微笑んで見るが、顔の朱色は消えずどこかアンバランス。〕え、わ、〔なんと甘く耽美的だろうか。形のいい唇が、俺の指を食んで歪むのを刺すように見てしまう。ど、と痛いほど心臓が震えてまた指先が震えた。身体が熱い。〕ふふ、覚えていたら、ね。／りょーや (2023/5/20 23:33:03) |
| 大上 遼也 | > | ……ノーマルではないのは確実そうだがな。他に聞いている者が居なければ問題はない(ふっ、と吐きだした息。涼しげな顔で猫かぶり。本当に嫌そうであれば止めるが、そうではなさそうなのだしという判断の末)どっかの誰かが押したままだからな。ああ、もう……明日も仕事なんだ。今日はあまり夜更かしができない(耳をくすぐっていく吐息と笑い声。増すぞわぞわとした感触。けして嫌ではないが手を取り、指を絡ませるようにして動きを止める。ぎゅ……と誘うように甘く握っているのは若干雰囲気にのまれているからか)▷柊 (2023/5/20 23:34:34) |
| 大上 遼也 | > | その時は職場で笑われてくれ。大丈夫だ、油性は使わない。いってらっしゃい(ひらりと背に向かって振られる手。少し遅れてしまった気もするが、言葉は届いただろうか) (2023/5/20 23:36:52) |
| 田村 百間 | > | またね。ゆっくり浸かって。〔ひらり〕 (2023/5/20 23:37:40) |
| 柊 秋 | > | 俺にだけ素を出してくれてんのは嬉しいけどな.。 ( くくｯと喉鳴らし彼に寄りかかった.。 ) 夜更かしは出来ないか.、今日はもう結構遅いもんな.。お預けにするか.？今度ゆっくり犯してくれよ.。それとも犯そうか.？ ( 絡まる指を握るように折り曲げ耳元へ艶めしく囁く.。こちらも満更では無い様子だ.。 ) < りょうや > (2023/5/20 23:39:47) |
| 田村 百間 | > | ……うん、なら大丈夫だよ。余計な心配をかけさせてごめん。〔君に心労を増やした事に反省し眉を垂らす。〕秋がやって欲しいって言って、俺がそれに首を縦に振ったから、どちらにしろ問題ないよ。〔多分、は付けなかった〕／秋 (2023/5/20 23:39:49) |
| 柊 秋 | > | ならいいけどよ.。ひゃっけんが俺のこと心配してくれたんだろ.？ありがとな.？ ( わしゃわしゃと頭を撫で微笑む.。 ) やっぱりひゃっけんは優しいな < ひゃっけん > (2023/5/20 23:43:41) |
| 大上 遼也 | > | ……勿論だ。やはり向いていないな、こういったものは……自爆芸もいいところだ(甘い香り、不慣れそうなものと、そうでないものを混ぜ合わせたような雰囲気に喉が鳴った。閉じられる瞼。関節一つ分エスカレートした悪戯。含んだものを舌先でくすぐり、何かを求めるように吸いつき……ちゅぷ……と甘い水音と共に解放された。れろ……とちらつく赤い舌が唾液を纏い、艶めいている)……嫌だったらちゃんと言わないと酷い事をされてしまうが……？(やらかした側とは思えないようなセリフ。指の腹で唇を拭いながら)▷田村 (2023/5/20 23:44:14) |
| 田村 百間 | > | ああ、あー……いや、そんな、……〔この手の労いは慣れておらず、初めて親に褒められた子供みたいに視線をうろつかせ手の温もりを受け取る。少し照れたようにも見える。〕そうかな、そう思われてるのは、嬉しいな。〔表情を綻ばせる〕／秋 (2023/5/20 23:46:54) |
| 柊 秋 | > | ふはｯ.、ひゃっけんｯて時々可愛いよな.。 ( 慣れない様子の彼に笑いぽんぽんと頭を撫でれば頬に手を添え見つめる.。 ) すげぇ優しいよ.。其の儘育ってくれ.。 ( 親目線.。 ) < ひゃっけん > (2023/5/20 23:50:22) |
| 田村 百間 | > | ッ、わ、ぁ、ッ。〔童貞がこんな甘美な愛撫地味た動作に平静を保てる筈もなく、想像もしていなかった端正な顔立ちの男に艶めかしく指先を舐られればそりゃあ下半身は反応してしまう。段々と前屈みになって、頭を下げて見ないようにする。否が応でも耳穴を水音が擽って来るのだけれど。〕、嫌、じゃない、けど、……俺明日仕事なんですよぉ、〔泣きそうにも思える声を出しながらへなへなと太腿に顔を落とした。力無い〕／りょーや (2023/5/20 23:53:09) |
| 大上 遼也 | > | やめろ暑苦しい。折角風呂上がりだってのに……(ぐ、と手のひらで押す体。嫌ではないが風呂上がりなのを思い出した様子。まだこちらは帰ってきたばかりのままなのだ)シンデレラみたいに鐘が鳴ってすぐ帰るというわけでもないがな。前みたいな時間までは無理だ。……それは、その時にまた。先にその発言があるということは、そちら側のが良い気はしているが……(先延ばしにする答え。気分次第というのもあるのだし。どちらかというと受け身の方が好ましそうな雰囲気を察知しているようで遠回しに意見は述べておく)▷柊 (2023/5/20 23:53:09) |
| 田村 百間 | > | えー……そうかな。可愛い？〔自覚も無ければ理解も出来なくて、首を横にして鸚鵡返し。上手い返し方も、分からないのだ。〕……俺一応成人してるよ？〔自分を指さし苦笑い。〕／秋 (2023/5/20 23:55:45) |
| 大上 遼也 | > | ……すまない、そこまでとは……悪かったな。少し調子に乗った(今まで愉快なやりとりが多かったのだし驚かせてしまったかと。もう何もしないという主張。跪いたまま両手を胸の高さで上げながらアピール。一連の動作で纏っていった色を帯びた雰囲気を慌てて霧散させながら)奇遇だな、俺もだ(小さく頷きながら。どうやらあまり夜更かしできない日の様子。若干熱で溶けたままの琥珀で相手を見上げながら)▷田村 (2023/5/21 00:01:28) |
| 柊 秋 | > | 別に今日はそんなに暑くないじゃん？其れにりょうやの香り好きだからもっとくっつけよ.。 ( 押し返されるのを抵抗するように彼に近付く.。 ) まぁ.、今日はお互いお預けな.。次会える時の楽しみにでも取っておく.。りょうやを鳴かせるのが本当に楽しみだな.。 ( にまにまと (2023/5/21 00:05:34) |
| 柊 秋 | > | (( どわｯ.、みすみす.。 )) (2023/5/21 00:05:53) |
| 柊 秋 | > | 別に今日はそんなに暑くないじゃん？其れにりょうやの香り好きだからもっとくっつけよ.。 ( 押し返されるのを抵抗するように彼に近付く.。 ) まぁ.、今日はお互いお預けな.。次会える時の楽しみにでも取っておく.。りょうやを鳴かせるのが本当に楽しみだな.。 ( にまにまと彼を見つめ口角を釣り上げさせる.。 マゾと呼ばれる自分にどう鳴くのだろうかと今から胸がワクワクとしている.。 ) < りょうや > (2023/5/21 00:06:49) |
| 田村 百間 | > | いや、あ、大丈夫、です。こちらこそすみません……慣れてればまた違うんで、だろうけど、〔言葉がたどたどしいものになる。先程の空気が無くなり夢のようなものだと自身を落ち着かせようとするが、不慣れな童貞は逆に想起してしまい効果は薄い。〕……また、時間があった時にでも、〔その先は言えなかった。何とか、何とか落ち着かせて床に就く準備を整える。耳の火照りは冷めない。〕／りょーや (2023/5/21 00:09:15) |
| 田村 百間 | > | ──すみません、そろそろ寝ますね。遅くまで構ってくれてありがとうございました。また機会があれば、構ってくれると嬉しいです。おやすみなさい。〔掌揺らし、退出／↓〕 (2023/5/21 00:10:21) |
| おしらせ | > | 田村 百間さんが退室しました。 (2023/5/21 00:10:26) |
| 柊 秋 | > | おやすみひゃっけん ( ひらひらと見送り ) (2023/5/21 00:11:53) |
| 大上 遼也 | > | ……確かに今の時間はそうでもないが。はぁ……今度香水でも分けてやろう(手のひらはそのままだが押す動作はやみ、もう好きにしてくれといった状態。変な香りがうつっても自己責任だぞと)遅い時間からだと途中までしかできないだろうがな。まあこだわりはないのだし、流れに沿って決めればいいだろう……落ち着け発情期(随分と楽しそうだと。彩るものを引っ掻けてしまわないよう気を付けながら耳を指で挟むと、咎めるように軽く引っ張った) (2023/5/21 00:12:09) |
| 柊 秋 | > | 香水貰ったらりょうやに染っちゃうよ.？ ( 香りが移るほどの距離.。もう移ってるだろうか.。石鹸からシトラスに変わるのは寧ろ良いのではなんて.。 ) まぁ.、その時のお互いの気分次第だよな.。でも俺はいつかりょうやを鳴かせたいから其れだけは覚えといて.。 ( ミミを引っ張られた儘彼の顔へと近づけ二股に分かれた舌で彼の唇を舐める.。 ) (2023/5/21 00:16:13) |
| 大上 遼也 | > | 慣れていないほうがポイントが高い時もある、と述べておこう。世間一般論なのかは分からないがな(随分と可愛らしい反応。怖いと感じていないならばあまり気にしないほうが良いかと)……ああ、そうだな。気が向いたら俺の手でも取ってくれ(緩く持ち上がる口角。その時が来るのかは分からないが、社交辞令というよりも期待感を含ませるような響きで)おやすみ。また今度な(ひらりと手を振り、見送ろうか) (2023/5/21 00:16:23) |
| 大上 遼也 | > | ……二人して同じ香りさせてるのもアレか……聞かなかったことにしてくれ。お前はそのままでいい(口元に手を添え、考え込むような表情。緩く首を左右に振り言葉の撤回を早々に。清潔感たっぷりの現状ですら色が過剰というのに)……っ、ふー……やめろ。今は少しばかりだがスイッチの具合がおかしいというのに……(威嚇音。変に期待感を持たせられると簡単にその気になりかねない状態。遊ぶような舌を唇で、むに、と挟んだ。動きを阻害した上、特徴的な舌先を己の舌先でちろちろと。そちらも中途半端に入った熱を抱えて眠れない夜でも過ごせばいいとスパイスを振りかけた) (2023/5/21 00:23:51) |
| 柊 秋 | > | 俺は別にいいけどな.？まぁ.、聞かなかったことにしておく.。 ( 再び彼の香りを嗅ぐため鼻を鳴らしては離れ気持ちを少し落ち着かせる.。 ) 仕方ねぇ.、やめるよ.。ん…そこまでされると俺もスイッチ入るんだけど.。 ( 引っ込めようとした矢先彼の舌とぶつかり軽い口付け行為に集まる熱.。離そうにも離せず彼の後頭部に手を回し押さえ込んでは口内へと舌を入れくちゅ…ｯと絡ませていく.。 ) (2023/5/21 00:30:20) |
| 大上 遼也 | > | っ、ふ……ん、ぁ……。っは……タイミングを完全に間違えた気がした。駆け引き下手なのがバレてしまうな……(眉間に寄っていくシワ。やめるつもりであったならば引くのが正解だった。緩まる唇の拘束、逆にこちら側が絡めとられたように回っていく腕と入り込んでくる舌。数秒、熱に流され舌を絡ませていたがそろそろタイムアップだと告げるように胸元を押した。次いで告げたのは犬にでも対するようなもの)ーー待て (2023/5/21 00:35:59) |
| 柊 秋 | > | ん…、なんだよ.。俺は犬じゃねぇ.。 ( だが言われた通りに待つ自分は.、傍から見たら犬のようだろう.。 彼の言い分を待つように見つめていく.。 ) まぁ.、おおかた時間だと言うんだろう.？はぁ.、この熱ど~ｯすかな.。 (2023/5/21 00:39:00) |
| 大上 遼也 | > | いい子だ。よしよし……(甘やかすように撫でる髪。するりと抜けるようにソファーから離脱)さぁな。明日仕事だと言っていたというのに、吹っ掛けてきたのはそちらだろう(くすくす……と響く悪い笑み。自分はちゃんと宣言したのだし無罪を主張しながら)じゃあな。おやすみ。いい夢が見られると良いな(愉悦感を滲ませたような言葉を最後に残し、廊下へと消えていくだろう) (2023/5/21 00:43:25) |
| おしらせ | > | 大上 遼也さんが退室しました。 (2023/5/21 00:43:29) |
| 柊 秋 | > | ちｯ….、はぁ.、遅くまで悪かったな.。まぁ.、舌絡めたのは謝らねぇけど.。おやすみ.。明日も頑張れ.。 ( 大きめな舌打ちと溜息を吐き頭をぐしゃっと掻き彼から離れ玄関まで見送る.。 ) (2023/5/21 00:46:07) |
| おしらせ | > | 村瀬 遥夜さんが入室しました♪ (2023/5/21 01:03:07) |
| 村瀬 遥夜 | > | やぁ、こんばんわ(手ひら (2023/5/21 01:04:07) |
| 柊 秋 | > | お~.、おかえり.。 (2023/5/21 01:05:44) |
| 村瀬 遥夜 | > | ただいま(クスッ (2023/5/21 01:07:16) |
| 柊 秋 | > | さっきは構えなくてごめんな.？ (2023/5/21 01:09:04) |
| 村瀬 遥夜 | > | いや、大丈夫だよ (2023/5/21 01:09:43) |
| 柊 秋 | > | 優しい~.。 (2023/5/21 01:11:12) |
| 村瀬 遥夜 | > | 気にしてないからね(クスッ (2023/5/21 01:13:54) |
| 柊 秋 | > | ふはｯ.、ならいいけどよ.。 ( 頭をわしゃわしゃ撫でて.。 ) (2023/5/21 01:14:25) |
| 村瀬 遥夜 | > | うん、人酔いもあったから(すりすりと擦りより抱き付く) (2023/5/21 01:18:23) |
| 柊 秋 | > | 今日は人多かったもんな.。 ( 先程まで賑やかだったなと.。 ) (2023/5/21 01:22:41) |
| おしらせ | > | 騙 沙良さんが入室しました♪ (2023/5/21 01:26:05) |
| 騙 沙良 | > | はじめまして、、、(きょろ、 (2023/5/21 01:26:18) |
| 柊 秋 | > | 初めまして~.。 ( ひらひら ) (2023/5/21 01:29:14) |
| 村瀬 遥夜 | > | うん、多かった(胸元に顔を埋めてすりすり) (2023/5/21 01:29:30) |
| 村瀬 遥夜 | > | やぁ、こんばんわ 初めまして(手ひら (2023/5/21 01:29:54) |
| 騙 沙良 | > | かたりさらっていいます。よろしくお願いします。(にこ、 (2023/5/21 01:30:34) |
| 柊 秋 | > | 土曜だから賑わってたんだろうな.。 ( ピクっと体跳ねさせ ) (2023/5/21 01:36:03) |
| 柊 秋 | > | さらな.。よろしく.。 ( 手を差し出し握手求めて.。 ) (2023/5/21 01:36:58) |
| 村瀬 遥夜 | > | 僕は、はるや よろしくね(クスッ (2023/5/21 01:37:41) |
| 村瀬 遥夜 | > | そうだね(擦りよりながら匂い嗅ぐように)どうしたの？体を跳ねさせて (2023/5/21 01:39:04) |
| 柊 秋 | > | な、なんでもねぇよ.。 ( 顔逸らし誤魔化して.。 ) (2023/5/21 01:40:00) |
| 騙 沙良 | > | さらなさんよろしくおねがいします、(にぎり、そのまま首にあて、 (2023/5/21 01:41:09) |
| 騙 沙良 | > | はるやさんですね、よろしくおねがいします、(にこっ、 (2023/5/21 01:41:46) |
| 柊 秋 | > | んぁ.？俺はひいらぎ あき.。ごめん.、さらの名前繰り返しただけなんだよ.。 ( すまんと手合わせ.。 ) (2023/5/21 01:42:28) |
| 騙 沙良 | > | 同じ名前かぁとか脳みそ空っぽで考えてた、、、(はっず、 (2023/5/21 01:45:47) |
| 柊 秋 | > | ごめんな.。 ( ふはｯと吹き出して頭撫で.。 ) (2023/5/21 01:46:55) |
| 村瀬 遥夜 | > | ほんとぉ？(首こて、あまり気にせず胸元に頬を擦り寄せ) (2023/5/21 01:48:24) |
| 柊 秋 | > | ん.、ｯ.。 ( 微かに声漏らし.。 ) (2023/5/21 01:49:53) |
| おしらせ | > | 治諭さんが入室しました♪ (2023/5/21 01:51:53) |
| 騙 沙良 | > | ん、、、(撫でられ寄り掛かり甘え、 (2023/5/21 01:52:25) |
| 治諭 | > | 御邪魔 ｧ 。(平 、) (2023/5/21 01:53:21) |
| 柊 秋 | > | 可愛いやつ.。 ( さらに撫でては髪を乱し.。 ) (2023/5/21 01:54:38) |
| 柊 秋 | > | やふぅ~.。 ( ひらひら.。 ) (2023/5/21 01:54:53) |
| 村瀬 遥夜 | > | 声、出してどうしたの？(何となく分かったが気づかないふりして (2023/5/21 01:56:05) |
| 騙 沙良 | > | かわいくないよ、(ぎゅっと軽く抱きつき、 (2023/5/21 01:56:19) |
| 村瀬 遥夜 | > | やぁ、こんばんわ初めまして(手ひら (2023/5/21 01:56:23) |
| 柊 秋 | > | いや.、なんでもねぇ.。 ( 首を横に振り触れないように身体傾けて.。 ) (2023/5/21 01:58:24) |
| 柊 秋 | > | どうした.？ ( 抱きつく彼の頭撫でながら顔を覗き.。 ) (2023/5/21 01:59:06) |
| 治諭 | > | 初めまして 、俺 ちさと ♡ 仲良くしてくれよ ｫ(愛想良 笑み掛 、) (2023/5/21 01:59:09) |
| 柊 秋 | > | ちさと.。よろしく~.。俺はひいらぎ あき.。 ( 手を差し出し握手求め.。 ) (2023/5/21 02:02:13) |
| 騙 沙良 | > | もっと撫でて？(すり、蕩け、 (2023/5/21 02:03:51) |
| 騙 沙良 | > | よろしくお願いします、ちさとさん、 (2023/5/21 02:04:05) |
| 村瀬 遥夜 | > | 本当になんでもないのかな？(クスクス) (2023/5/21 02:04:52) |
| 柊 秋 | > | ふはｯ.、撫でられるの好きなのか.？ ( 犬猫のようにわしゃわしゃと撫で.。 ) (2023/5/21 02:05:19) |
| 治諭 | > | 秋 ｨ 、宜しく ｩ ♡ (相手の名前 復唱すれば 手を握れば軽く上下に振 、)－秋 (2023/5/21 02:05:28) |
| 村瀬 遥夜 | > | 僕は、はるや 此方こそ仲良くしてくれると嬉しいな ちさとくん(クスッ (2023/5/21 02:05:36) |
| 柊 秋 | > | なんでもねぇよ.。 ( 我慢我慢と誤魔化して.。 ) (2023/5/21 02:05:47) |
| 治諭 | > | 此方こそ♡ 名前 おしえて ？(首傾)－沙良 (2023/5/21 02:06:38) |
| 柊 秋 | > | おう.、よろしくな.。 くぁ….。 ( 彼の手を握り一振したあと離しては頭撫でて.。 ) (2023/5/21 02:06:49) |
| 騙 沙良 | > | うん、好き、なんか気持ちいいし安心するから、(ぎゅ、 (2023/5/21 02:06:59) |
| 騙 沙良 | > | かたりさらです、(にこ、 (2023/5/21 02:07:49) |
| 治諭 | > | 遥夜 な ｧ ？ 勿の論じゃ ﾝ ♡ 宜しくな ｧ(平 、手振)－遥夜 (2023/5/21 02:08:42) |
| 治諭 | > | 眠 ｨ の ？ ﾝ な時間だしな ｧ 。(欠伸する 相手に上記問い掛)－秋 (2023/5/21 02:09:58) |
| 治諭 | > | 沙良ね ｪ♡改めて宜しく .(にこｫ)－沙良 (2023/5/21 02:11:03) |
| 騙 沙良 | > | よろしくお願いします、(にこ、 (2023/5/21 02:13:16) |
| 柊 秋 | > | 安心するのか.。もっと撫でてやりてぇところだが.、そろそろ瞼が限界でな.。また会えた時にでも撫でさせてくれ.。 ( 申し訳なさそうに眉を下げて.。 ) (2023/5/21 02:13:32) |
| 村瀬 遥夜 | > | 本当は感じたじゃないの？(クスッ) (2023/5/21 02:13:51) |
| 柊 秋 | > | さすがにこの時間は寝みぃな.。ちさとは眠くねぇの.？ ( 再び欠伸をし彼に問いかけた.。 ) (2023/5/21 02:14:22) |
| 村瀬 遥夜 | > | 嬉しいな(握手を求めて手を差し出して) ちさとくん (2023/5/21 02:15:08) |
| 柊 秋 | > | う.、うるせｯ.。お.、オレはもう眠いから寝るｯ.。 ( 図星.。大慌てで否定するも彼には見破られている.。) (2023/5/21 02:15:12) |
| 治諭 | > | ﾝ 、い ~ こだなｧ(ヨシヨシ)－沙良 (2023/5/21 02:15:42) |
| 騙 沙良 | > | うん、ありがとうね、(にこ、 (2023/5/21 02:16:45) |
| 騙 沙良 | > | えへへ、(すり、 (2023/5/21 02:16:57) |
| 治諭 | > | 煙草吸 ｯ ちま ｯ てさ ｧ 。... ﾝ ま ｧ 無理す ﾝ なや 、(けら、煙草のｼﾞｪｽﾁｬｰ。)－秋 (2023/5/21 02:17:03) |
| 柊 秋 | > | あ~.、煙草吸うとちっと目覚めるもんな.。 ( 同じ喫煙者気持ちはわかると.。 (2023/5/21 02:17:55) |
| 村瀬 遥夜 | > | 可愛いね、そうか残念(今度襲ってやろうと思いつつ) (2023/5/21 02:18:23) |
| 治諭 | > | 俺も ｫ ♡会えて嬉し ~ ぜ(手を握れば軽く一振)－遥夜 (2023/5/21 02:18:35) |
| 柊 秋 | > | わりぃ.、本格的に目が閉じかけてるからそろそろ落ちるわ.。お相手ありがとな.。 (2023/5/21 02:18:37) |
| おしらせ | > | 柊 秋さんが退室しました。 (2023/5/21 02:18:46) |
| 治諭 | > | 又 会えた時 話そ ~ な ｧ 、良い夢を (ひら) (2023/5/21 02:19:18) |
| 村瀬 遥夜 | > | そっか(ニコッと笑み浮かべつつ、握手をかわす (2023/5/21 02:19:49) |
| 村瀬 遥夜 | > | おやすみ(手ひら (2023/5/21 02:19:55) |
| 騙 沙良 | > | おやすみ、(にこ、 (2023/5/21 02:20:33) |
| 騙 沙良 | > | 、、、(ゴロンと床に寝そべり、 (2023/5/21 02:24:35) |
| 治諭 | > | な ~ に 、ちょい 反応薄い ﾝ じゃなくて ~ ？？別に良いけどｫ (一言添えた相手に冗談ひとつ)－遥夜 (2023/5/21 02:24:45) |
| 治諭 | > | 眠 ｨ ~ ？(寝そべる相手を上から眺 、)－沙良 (2023/5/21 02:25:12) |
| 騙 沙良 | > | ねむくはないよ〜、(服掴み軽く抱きつき、 (2023/5/21 02:27:20) |
| 村瀬 遥夜 | > | 眠気のせいかな？...僕、君に会えてすごく嬉しいよ(へら (2023/5/21 02:28:05) |
| 治諭 | > | 良か ｯ た ♡俺も 寝れね ｪ からさ ｧ 。(抱きつく貴方に大胆~♡なんて笑った)－沙良 (2023/5/21 02:28:55) |
| 治諭 | > | あちゃ 、眠い ？無理すﾝなよ ｫ 。あは 、言わせてるみたいにな ｯ ちゃ ｯ たね ｪ 、ごめ ﾝね ｪ(あは)卦度 め~ ｯ ちゃ嬉しい♡－遥夜 (2023/5/21 02:31:16) |
| 騙 沙良 | > | 撫でて？(すり、 (2023/5/21 02:31:26) |
| 村瀬 遥夜 | > | うん、大丈夫本当に思ってるから(ぎゅっと抱き締めて) (2023/5/21 02:33:04) |
| 治諭 | > | ﾝは 、撫でられﾝの好きな ｧ 、おまえ 。よしよ ~ し♡(わしゃ)－沙良 (2023/5/21 02:33:28) |
| 治諭 | > | ... マジ ？ ど ~ しよ め ｯ ちゃ嬉しい 、(抱き締め返せば 目細)－遥夜 (2023/5/21 02:34:50) |
| 村瀬 遥夜 | > | うん、そっか喜んでくれてよかった(頭を撫でて (2023/5/21 02:38:38) |
| 騙 沙良 | > | んへへ、(蕩けた顔ですりつく、 (2023/5/21 02:39:31) |
| 治諭 | > | ﾝ 、はは 、擽 ｯ て ｪ 、(撫でられれば擦り寄、)－遥夜 (2023/5/21 02:41:11) |
| 治諭 | > | ..(両手で頬挟 、)－沙良 (2023/5/21 02:42:25) |
| 騙 沙良 | > | ふにっ、(急に挟まれ変な声が出る。 (2023/5/21 02:44:43) |
| 治諭 | > | .. ふ 、(今度は軽く伸ばしてみたり 。)－沙良 (2023/5/21 02:47:48) |
| 騙 沙良 | > | ん〜、、、(されるがままだが不満そう (2023/5/21 02:50:58) |
| 治諭 | > | いやか ？( くつり 、 ) (2023/5/21 02:51:37) |
| 村瀬 遥夜 | > | ごめん、寝落ちする前に落ちるね、すぐ寝れないと思うけど、おやすみ (手ひら (2023/5/21 02:52:09) |
| おしらせ | > | 村瀬 遥夜さんが退室しました。 (2023/5/21 02:52:16) |
| 騙 沙良 | > | おやすみ、(にこ、 (2023/5/21 02:52:31) |
| 騙 沙良 | > | いやじゃないけど、なんかなぁ、(いじられているため聞こえずらい (2023/5/21 02:53:12) |
| 治諭 | > | おやすみ 、良い夢見てな ｧ (2023/5/21 02:54:52) |
| 治諭 | > | じゃ ~ い ~ じゃ ﾝ( むにむに ) (2023/5/21 02:55:36) |
| 騙 沙良 | > | ん〜、、、(むにみにしかえし、 (2023/5/21 02:58:13) |
| 治諭 | > | ﾝﾞむ 、(ぴくり。不意打ちに驚いた様子 、) (2023/5/21 03:02:16) |
| 騙 沙良 | > | んへへ、(そのまま抱きつき、 (2023/5/21 03:04:10) |
| 治諭 | > | ｯ はは 、大胆だな ｧ さ ｯ きから(抱き返 、) (2023/5/21 03:04:58) |
| 騙 沙良 | > | そうでもしないとみてくんないでしょ？(けた、すり、 (2023/5/21 03:08:21) |
| 治諭 | > | べつに何処も見てねｪじゃﾝ、(背中抱、) (2023/5/21 03:11:26) |
| 騙 沙良 | > | 魅力ないからさ、こっちから大胆にいかないと誰も話してくんないの、 (2023/5/21 03:14:48) |
| 治諭 | > | .. 話して ﾝ じゃ ﾝ ？(首傾 、) (2023/5/21 03:18:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、騙 沙良さんが自動退室しました。 (2023/5/21 03:40:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、治諭さんが自動退室しました。 (2023/5/21 03:44:46) |
| おしらせ | > | 田村 百間さんが入室しました♪ (2023/5/21 20:06:02) |
| 田村 百間 | > | 〔ビニールの袋の中から取り出したのは、酒───では無く『たのしいおすしやさん』という知育菓子。キッチンからコップに水を注いで、一人で虚無のまま作り始めた。〕 (2023/5/21 20:09:09) |
| 田村 百間 | > | 〔一人で作って一人で食べる。時折失笑しながら片付けを終えるとソファにくったりと凭れて人待ち。〕 (2023/5/21 20:22:25) |
| おしらせ | > | 大上 遼也さんが入室しました♪ (2023/5/21 20:23:42) |
| 大上 遼也 | > | ……こんばんは。今日は暑いな、溶けるかと思った(微かに音を立てて開く戸。人工的な金を撫でつけているようにかきあげたのは冷めきらない熱気を逃がすため)絶妙に面白いものに関わるタイミングを損ねてしまった気もしないでもない。惜しいことをした……次開催するときは俺も混ぜてくれ (2023/5/21 20:26:58) |
| 田村 百間 | > | ああ、こんばんは。……確かに今日は暑かったね。熱中症ならんかった？大丈夫？〔エアコンの電源を入れ空調を整えよう。立ち上がりボタンを押し、君の座る分のソファを空けるようずれる。〕ん、あぁ。知育菓子か。あは、いいよ。最近好きなんだよね。〔味は微妙なんだけど〕 (2023/5/21 20:30:04) |
| 大上 遼也 | > | たぶん大丈夫なのではないかと思う、水分もとっていたしな。……ああ、助かる(耳に届いたのは軽やかな電子音、肌を撫でていく風が心地よい。心使いに甘え、空いたスペースへとお邪魔するとしよう)ものによっては大人でも苦労する。確実に子供がやるような難易度じゃないものがしれっと混ざっているというか……。練るとふわふわになるあれは中々に美味しい記憶が未だにある……(独特の仕上がりの菓子。作る楽しみが醍醐味だが、酸味と人工的なフルーツ感のあるあれは普通に美味しかったような) (2023/5/21 20:36:50) |
| おしらせ | > | 秋風 八雲さんが入室しました♪ (2023/5/21 20:38:10) |
| 秋風 八雲 | > | あつ、..今晩は( 掌で盛んに己を扇ぎ乍ら入室。首元に籠る熱も、湿ったワイシャツも、全てがうざったくて丸まる背。左手に提げたビニール袋を机に置く ) (2023/5/21 20:41:10) |
| 大上 遼也 | > | こんばんは。……ふ、暑いよな、外。先ほど冷房を入れてもらったので涼しくなるのではないだろうか(口元を手で隠しながら漏らす笑み。先ほどの自分も似たような姿だったような気もするが。ビニールの擦れる音に奪われる視線。何が入っているのか少しばかり気になるところ)……買い物の帰りだったのだろうか (2023/5/21 20:44:15) |
| 田村 百間 | > | ……あ、こんばんは。〔また落とされた意識。最近多い。頭を振ってから頭を下げた。〕 (2023/5/21 20:46:10) |
| おしらせ | > | 高橋洋介さんが入室しました♪ (2023/5/21 20:49:44) |
| 田村 百間 | > | 良かった。夏前も結構多いって聞くからさ。〔隣に重しが乗っかって若干沈む。確かに君は火照っているようで、僅かに触れた腕が自分より熱く感ぜられた。〕あぁ、あれは美味しいよね。ハズレがない。……何かを模したものを作ろう系は大体ハズレだと思うよ。〔いくつか作ったものの中でハズレの系統を思い出して苦い顔。作る工程が楽しいだけのタイプ〕／りょーや (2023/5/21 20:49:55) |
| 田村 百間 | > | あ、こんばんは……〔初対面の人物の入室に小さな声で挨拶。緊張と人見知り故のそれで、亀のように伸ばした首をカクンと落として会釈〕 (2023/5/21 20:51:24) |
| おしらせ | > | 村瀬 遥夜さんが入室しました♪ (2023/5/21 20:51:45) |
| 村瀬 遥夜 | > | こんばんわ 今日も賑わってるね....(すみに行き床に座り 無理そうなら移動しようと思っている) (2023/5/21 20:52:37) |
| 田村 百間 | > | こんばんは……〔こちらもまだ慣れて居ないのか控えめに頭を下げる。〕 (2023/5/21 20:53:32) |
| 高橋洋介 | > | (デニムにTシャツのラフな格好。何かを確認するようにスマホに視線を落としたまま室内に入って来ると、湿気のためか指の滑りの悪いスマホをデニムで擦ってポケットにしまい、視線を上げれば、顔は知るがあまり馴染みのない顔触れに、微かに緊張した様に後ろ頭を掻き、両手を合わせ隙間縫う仕草で)お、邪魔しまぁす……急落ちするかもしれねーけど俺も混ぜてやって。 (2023/5/21 20:53:35) |
| 大上 遼也 | > | 気温だけ見ると夏も同然だしな……ぶっ倒れたら水でもかけてくれ。お茶でも構わん。砂糖が入っているのは勘弁だがな……っと、失礼した(掠めるのはワイシャツ越しの感触。ぶつかったわけではないが謝罪を一つ)……そうなのか。難しい上に美味しくないのは……難儀だな(緩く包まれるオブラート。眉間に若干のしわを寄せながら)▷田村 (2023/5/21 20:54:41) |
| 秋風 八雲 | > | そりゃ有難い。参っちゃうよ、まだ5月だって言うのに( 外と比べて冷たく感じる室内の空気、稼働するエアコンを一瞥して頬を緩ませる。襟元のボタンを上から3個程開けて温度を逃がし,一つ溜息 )アイス食べたくてさ。君もどうかな ( 袋の中から掴んで取り出すはソーダ味の棒アイスの箱。ぺりぺり開封し,箱を君に向けた )>大上 (2023/5/21 20:54:52) |
| 高橋洋介 | > | (合わせた両手は、早速挨拶をくれた相手の方へ向き。亀の様に伸びた首を見て同様にニュッと首が伸びて上下し、会釈返し)人増やしてわりーね、…えと、初めましてだよな？俺タカハシね、＞田村 (2023/5/21 20:56:23) |
| 大上 遼也 | > | こんばんは。確かに賑やかになってきたな……なぜそんなに端に行く……？床が冷たくて心地いというならば止めないが……(不思議そうな表情、傾ぐ首。)▷村瀬 (2023/5/21 20:57:01) |
| 秋風 八雲 | > | お、今晩は。( 増えた２つの人影,それぞれに手を揺らして簡易的な挨拶。口角は自然と上に上に ) (2023/5/21 20:57:34) |
| 田村 百間 | > | あ、と、タムラ ヒャッケン(百閒)です。宜しく御願いします、高橋さん、〔緊張のせいで視線が泳ぎ、掌を擦り合わせてしまう。落ち着かなそうに解けた手が自分の右耳之ピアスに触れる。〕／高橋 (2023/5/21 20:58:00) |
| 高橋洋介 | > | お……っとこんばんは、ハルヤ。ほんとこの部屋は毎日賑やかだよな……俺も混ざれるか緊張気味。(すみっこの床に居る相手に親近感、そちらへ行きたそうな表情で)＞村瀬 (2023/5/21 20:58:40) |
| 村瀬 遥夜 | > | いや、なんとなく？....空気になろうかなぁってね(床に冷たくて心地良いのもあるけど、何となく邪魔しちゃた感があると)＞大上くん (2023/5/21 20:58:57) |
| 大上 遼也 | > | こんばんは。そういうのも良いのではないだろうか。俺もたまに流されてそのままどこかに漂流しているしな(ひらりと振られる手。威圧しないように柔らかな表情を浮かべているつもりだが実際そう感じるかは人次第。とりあえず隣の席を、ぽすん、と叩いておいた)▷高橋 (2023/5/21 20:59:41) |
| 村瀬 遥夜 | > | やぁ、こんばんわ 高橋くん...そっかぁ確かに緊張するよねぇ...僕は、何となく来たんだけどね...(近寄って来た彼に目線向けて)＞高橋くん (2023/5/21 21:01:17) |
| 秋風 八雲 | > | ほい、百閒もどうぞ~ ( そう言って君に満面の笑みで差し出す棒アイス。袋を摘む指先に届く冷気が気持ち良い )>田村 (2023/5/21 21:01:24) |
| 田村 百間 | > | 熱い身体に冷たい水掛けたら逆に体を悪くしそうな気もするけど。熱中症になったら……あれ、何しなきゃなんだっけ。〔彼の謝罪には気にしていないと首を横に振った。この些細な触れ合いで昨晩のを思い出し耳に朱を差してしまった事には知らないフリ。〕 うん。だからこう……作るには犠牲が居ないと……〔言いながら自分で笑ってしまう。直接表現を避けた物言いが拍車をかける。〕／りょーや (2023/5/21 21:01:55) |
| 高橋洋介 | > | にこやかな挨拶さんきゅー！…キャパオーバーならスルーしていいからな秋風ｻﾝ(挨拶はした覚えのある彼。絡んでみたいのは山々だが、大賑わいの今である必要はないだろうと、ゆらゆら手を振り返す)＞秋風 (2023/5/21 21:02:02) |
| 田村 百間 | > | あ、ありがとう。実は最近無性に甘いものが恋しくてさ。〔嬉しそうに受け取りいただきます、を呟いてから前歯でいった。知覚過敏で口元を抑えながら頭を伏せた。大失敗。犬歯で再チャレンジ〕／八雲 (2023/5/21 21:04:28) |
| 大上 遼也 | > | 梅雨に入って少し涼しくなるといいのだが(楽になっていく首元から視線を外し、動作を確認するかのようにエアコンを少しの間眺めていた。自分も真似て首元を楽にしたほうが涼しいだろうかと考え事)……美味しい季節になったと思う。お言葉に甘えて、ありがたく(滲むのは喜び。涼やかそうな味も好ましいもの。手を合わせ感謝を述べてから手を伸ばし、一本頂くとしよう。すでに冷気が伝わってくるような。上手く開けられないのかがさがさと個包装と戦っている音が聞こえてくる)▷秋風 (2023/5/21 21:04:43) |
| 高橋洋介 | > | ヒャッケン？…ヒャッケンか、珍しいけど、耳に心地良い名前だな…(彼の名前を聞くと物珍しさに一瞬瞬きして返す。視線が泳ぐ相手の挙動が、己の緊張も助長させるようで、ソワソワと此方も合わせていた両手を擦り……媚びるような揉み手に変え)こ、こちらこそ、どうぞお見知りおきを。＞田村 (2023/5/21 21:06:23) |
| 秋風 八雲 | > | はは、大丈夫だよ。..あー..話すのは2回目、かな ( 遠慮を見せる君,それには及ばないと、先程とは違う意味を込めて掌を横に。曖昧な記憶を手繰り寄せ、小首を傾げた )>高橋 (2023/5/21 21:07:02) |
| 大上 遼也 | > | ……人間には必要不可欠だしな、空気。なければ窒息してしまう(すり替えていく解釈。マイナスよりもプラスなほうがよいだろうとポジティブなものへと)▷村瀬 (2023/5/21 21:07:07) |
| 村瀬 遥夜 | > | まぁそうね....窒息したら死ぬ前に助けてね、なんてね....(けらっと笑い 本当に床冷たくて気持ち良いなと寝転がって)＞大上くん (2023/5/21 21:10:33) |
| 秋風 八雲 | > | あるある、そういう時。疲れてる時のイメージ ( こっくこっく盛りに頷いて同調。君も疲れてるのだろうか,顔色を窺うけど、アイスと格闘する様子はそうは見えない、気がする )＿う゛、しみる...( 己も開封して恐る恐る前歯を立てた。途端、じーんと伝わる温度。眉間に皺を寄せて君と同じく口許を押さえる。変な構図 )>田村 (2023/5/21 21:12:01) |
| 田村 百間 | > | 積読本の作者から……作者の名前がいいなと思って使わせて貰ってる。元々名前じゃなくて、距離を表す表記だから珍しいのかも。〔初対面でも対等語を使おうと試みてつまりつまり言葉を紡ぐ。君の仕草にふ、と若干笑ってしまったのは秘密〕／高橋 (2023/5/21 21:12:38) |
| 高橋洋介 | > | そう言ってもらえると助かるぜ……大上ｻﾝは堂々と漂流してそうだよな、流されてる事に誰も気付かないくらい。(己も目付きの良い方ではないので、彼の表情は柔らかいものであると素直に認識出来る。行き場の無い魚が岩を縫うようにウネウネと擦り合わせていた両手は、相手が隣の席を叩くと嬉しそうにパンと合掌に変わり、腰を下ろし)隣失礼、このまま彷徨う所だった＞大上 (2023/5/21 21:12:56) |
| おしらせ | > | 柊 秋さんが入室しました♪ (2023/5/21 21:14:10) |
| 大上 遼也 | > | ……そうだったか。適当なことを言ったかもしれん。衣服を緩め、太い血管を冷やす、だろうか……このあたりと……ここと……(口元を手で隠しつつ思案。そちらに伸ばす手。指先が相手の足の付け根と脇のあたりを跳ねるようにつつき、最後に指の腹が鎖骨から顎にかけてのラインを撫であげていった。若干からかっているような表情で)……なんてことだ……子供向けの菓子はそんなことも教えてくれるのだな……成長に犠牲はつきものだ(やや大根気味な演技。くっ、と呻き声まで奏でているところは若干の本格派だが)▷田村 (2023/5/21 21:14:17) |
| 柊 秋 | > | うお….、今日も賑わってんな….。 やふやふ~ｯ.。 ( 扉を開ければ既に賑やかに談笑している彼らに軽く手を挙げひらひらと揺らし挨拶.。 ) (2023/5/21 21:15:20) |
| 村瀬 遥夜 | > | やぁ、こんばんわ 柊くん(手ひら) (2023/5/21 21:15:51) |
| 高橋洋介 | > | すっげー緊張する、今、初めての場所に来たみたいな気分(謎の緊張に、がたいのいい己の二の腕を摩り、彼の視線受け止め)ふらっと入れる所がハルヤだよな…さすが猫＞村瀬 (2023/5/21 21:16:06) |
| 田村 百間 | > | 不思議だよね、疲れるとなんで甘いものが欲しくなるんだろう。〔三大栄養素のどれかが不足してるとそうなるらしいけど。付け足して犬歯でほろ、とアイスを噛み崩して咀嚼した。〕……ん、ふふ、八雲も知覚過敏？〔同じような構図になってしまった君に、自分を棚に上げて悶える君の顔を覗いた〕／八雲 (2023/5/21 21:16:44) |
| 柊 秋 | > | はるや~.。 昼間はごめんな.？ ( 顔の前に手を合わせ申し訳なさそうに眉垂れさせて.。 ) < はるや > (2023/5/21 21:16:46) |
| 大上 遼也 | > | 窒息している時点であの世にいるのでは……？ さすがにそこまでのスキルは俺にはないが、努力はしよう(若干間の抜けたような輝きを放つ琥珀。どちらかというと一緒に窒息しそうなのは内緒)▷村瀬 (2023/5/21 21:16:54) |
| 田村 百間 | > | や、秋。こんばんは。〔ひらりと掌を揺らす。顔は緩い〕 (2023/5/21 21:17:05) |
| 柊 秋 | > | ひゃっけん~.。昨日ぶり.。今日はもう髪乾かしちまったぜ….。 ( 彼に目線合わせひらひらと揺らし乾いた髪を見せて少し残念そうにして.。 ) < ひゃっけん > (2023/5/21 21:18:07) |
| 秋風 八雲 | > | そうだね~。その後の本格的な夏が怖いけど ( 年々上昇する夏季の気温,今年もきっと昨年を超えて来るだろうと思えば無意識に歪む顔面 )..はは、大丈夫？貸してみ。 ( 思わぬところで苦戦する君,眺めていたけど、遂に吹き出す。アイス咥えて両手を自由にしてから 其の袋をそっと君から抜き取り、己も少々手間取り乍ら縦に引き裂いて開封。棒を摘んで,君へと返却 )>大上 (2023/5/21 21:19:22) |
| 高橋洋介 | > | なら遠慮なく、俺とも遊んでくれ秋風ｻﾝ。(揺られる手の意図を汲むと、嬉しそうに両目を細める。彼の確認に思い返すように視線を斜め上に向け、己の顎を掻き)２回目だな……つっても、前回はほとんど挨拶くらいしか出来なかったから、まだ顔くらいしか知らねー感じ＞秋風 (2023/5/21 21:20:39) |
| 秋風 八雲 | > | や、柊君 ( 顔上、手揺 ) (2023/5/21 21:20:42) |
| 大上 遼也 | > | 涼しい顔で空気と化しながら流されていくのがポイントだ。情けないのには変わりないがな(うんうん、と真面目な表情で頷きながら。空気が振動するような音に引かれる目。真似るように、ぱん、と軽く合わせる手。特に深い意味はない)どうぞ、俺の近くは特に狭いだろうがな。そこは許してくれ(軽く見まわす辺り。今の空間なら目を引くような圧迫感は感じさせないかもしれないが、場所を取るような背丈なのだし)▷高橋 (2023/5/21 21:21:40) |
| 高橋洋介 | > | よースプタン、小便飲んでくれ(悪化する挨拶) (2023/5/21 21:21:42) |
| 村瀬 遥夜 | > | そかそか、君でも緊張するんだね(さらっと失礼なこと言ってへらっとわらい)まぁね、僕は気まぐれだけど＞高橋くん (2023/5/21 21:22:18) |
| 田村 百間 | > | ……なんか、触り方がエロい。〔まだ触れるくらいならいいのだけれど、柔らかい急所を君の指がゆっくりと登るのはどう考えても官能的なそれ。擽ったさや羞恥を隠す為先程触れられた首を自分の手で改めて摩りながら呟く。これはいつか仕返しするべきか、と首を傾げた〕 ん、ふっ、大袈裟。ちょっとそれっぽいのが余計におもろい。〔大根、とは言いきれない少々手の込んだ演技に目尻に皺が寄る。口許に緩く握った拳を当て、肩を揺らした〕／りょーや (2023/5/21 21:22:30) |
| 柊 秋 | > | やくもも昨日ぶり.。今日もおつかれか.？ ( 彼と目線を合わせ同じように手を揺らし体調を聞いて.。 ) < やくも > (2023/5/21 21:22:49) |
| 大上 遼也 | > | こんばんは。確かにどんどん賑やかになっていくな。そのまま流されていったら冥福でも祈っておいてくれ。……アーメン(振り返す手。冗談めかしながら胸の前で十字を切った)▷柊 (2023/5/21 21:23:07) |
| 村瀬 遥夜 | > | 大丈夫だよ、気にしないで来てくれただけでも嬉しいよ(クスッと笑って)＞柊くん (2023/5/21 21:23:34) |
| 田村 百間 | > | あらら、残念。全然大丈夫だよ。タイミングとかあるしね。〔今度は挨拶では無く掌を揺らした。問題無い、の意。〕また今度、って約束ができるから。／秋 (2023/5/21 21:24:18) |
| 柊 秋 | > | …精子は飲むが尿は飲みたくねぇ.。ｯたく….、またちんこ舐めんぞ.。 ( 悪化する挨拶にはぁ…ｯと溜息.。ぁ"ｯと口開け舌を出しあっかんべー.。 ) < たかはし > (2023/5/21 21:25:02) |
| 村瀬 遥夜 | > | あれ？そうなの？(首こてと傾げて)君も気を付けてね窒息しないように(けら)＞大上くん (2023/5/21 21:26:22) |
| 柊 秋 | > | 俺も見失ってたらごめんな.。…アーメン.。 ( 彼と同じように胸の前で十字架を切る.。 ) < りょうや > (2023/5/21 21:26:31) |
| 秋風 八雲 | > | ェ、そーなの？初耳。..やっぱ食事って大事なのか ( 耳に新しい情報、目は見開かれて驚きを示す。君の知見の深さには感心させられるばかり )うん。アイス食べる時、割と覚悟いる ( ｶﾞﾘ、ようやっと一口目を口内に迎える。余りの悪戦にアイスを這う溶け出した滴、舌先で慌てて舐め取った )>田村 (2023/5/21 21:27:34) |
| 柊 秋 | > | またお邪魔させてな.？ ( ぽんぽんと彼の頭を撫で微笑み.。 ) < はるや > (2023/5/21 21:27:50) |
| 柊 秋 | > | ん.、また今度よろしく頼むわ.。 ( 次回の約束なんだか嬉しく思い微笑み.。 ) < ひゃっけん > (2023/5/21 21:29:02) |
| 高橋洋介 | > | へぇ、最近じゃ聞かない響きだから、昔の作家かな。小気味のいい響きで俺も好きだわ………って、ハンネかよ！(彼の言葉から本名ではない事を察しては、徐に突っ込む。だからと言って実名を問いただすほど野暮ではない、肩を揺らして笑うのみ。まだ緊張が抜け切ってはいないが、表情は緩み)＞田村 (2023/5/21 21:29:35) |
| 大上 遼也 | > | 今年も冷房漬けになるしかないな。大丈夫かと聞かれるとあまり大丈夫ではない。どこからでも開けられな……溶け……(けしてそれはマジックカットではないが、角度が悪いのか袋がヘタるだけ。ぎりぃ、と威嚇のような音が奥歯のあたりから聞こえてくる。子供より手がかかる大人は静かに待つのみ。受け取り、軽く頭を下げた)……ありがとう。不得意でな、こういったものが……冷たくて、うまい(ぱくりと加える涼し気な甘さ。不服そうな表情をしていたが機嫌はそれで回復したようで)▷秋風 (2023/5/21 21:30:16) |
2023年05月20日 03時29分 ～ 2023年05月21日 21時30分 の過去ログ
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