「版権混浴風呂」の過去ログ
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2023年05月21日 14時03分 ～ 2023年05月22日 03時43分 の過去ログ
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| 七瀬 瑚々♀? | > | 【再送信です〜】 (2023/5/21 14:03:50) |
| 七瀬 瑚々♀? | > | …それにしても、人いないな〜（独り言をポツリと零して）ま、1人で寛ぐのも意外といーかも？（んふ、と笑みを零しては） (2023/5/21 14:08:44) |
| 七瀬 瑚々♀? | > | でも話し相手は欲しいかも…？（1人で寛ぐよりは、人と話す方が楽しいよな〜と思い）だ〜れか来ないかな〜ｯ（足を少しバタバタさせてはそう言って） (2023/5/21 14:19:10) |
| 七瀬 瑚々♀? | > | 来ないな〜ｯ、（ま、昼間から温泉に入る人なんていないもんね〜、と思いながら） (2023/5/21 14:30:57) |
| おしらせ | > | ハヤテさんが入室しました♪ (2023/5/21 14:31:26) |
| 七瀬 瑚々♀? | > | 【こんにちは〜】 (2023/5/21 14:31:44) |
| ハヤテ | > | .....んー...誰かいるのか？（タオルを巻いて、一人で、入浴しに来る。５歳くらいの男の子）ふぁー、周りのやつ煩いし、ここにいるのがいちばんいい (2023/5/21 14:32:08) |
| 七瀬 瑚々♀? | > | 【ごめんなさい、来て頂いたところ申しわけないんですが 背後落ちです〜】 (2023/5/21 14:34:18) |
| おしらせ | > | 七瀬 瑚々♀?さんが退室しました。 (2023/5/21 14:34:21) |
| ハヤテ | > | 【はい、また...】 (2023/5/21 14:34:33) |
| ハヤテ | > | 誰もいないな...まぁ休日だしゲームするに限るな.. (2023/5/21 14:34:53) |
| ハヤテ | > | 少し、ゲーム以外するために、出るとするか....(タオルを巻いてお風呂から出る） (2023/5/21 14:47:14) |
| おしらせ | > | ハヤテさんが退室しました。 (2023/5/21 14:47:18) |
| おしらせ | > | 八重神子 ◆t0zzfy/JR2さんが入室しました♪ (2023/5/21 15:02:34) |
| 八重神子 ◆ | > | ふむ？少し考え事をしながら歩いていれば…知らぬ場所に来てしまったな(はて、と思いながら首を傾げていては稲妻で見たことのあるような脱衣所に目を瞬かせつつ扉をカラリと開ければ目の前にある温泉にほう、と息を吐いて。迷い込んだついでだと言うように服を脱ぎ籠に置いては備え付けのタオルを体に巻きつけ中へと入っていって) (2023/5/21 15:05:59) |
| 八重神子 ◆ | > | やはり誰もおらぬか。まぁしかし普段やっていることも忘れて知らぬ場所で寛ぐのもたまには良いじゃろう(うんうん、と頷いては特に気配もないため笑顔を浮かべつつシャワーブースへと足を進めればまずは髪や身体を洗ってしまおうと洗い出しては手早く済ませ、風呂の方へと足を向ければ早速つま先からゆっくりと浸かっていき。ちょうど良い温かさのお湯に頬を緩ませては気を抜いてリラックスしようと) (2023/5/21 15:26:26) |
| おしらせ | > | 七瀬 瑚々♀さんが入室しました♪ (2023/5/21 15:39:59) |
| 七瀬 瑚々♀ | > | 【ただいまです〜】 (2023/5/21 15:40:09) |
| 八重神子 ◆ | > | 【おや、おかえり…と言った方が良いのかのう】 (2023/5/21 15:41:39) |
| 七瀬 瑚々♀ | > | （逆上せた為、一旦温泉から出て体を冷ました。そしてまた戻ってくると1人の綺麗な女性の方がいて）こんにちは〜ｯ！（と、元気に挨拶をして） (2023/5/21 15:42:42) |
| 八重神子 ◆ | > | こんにちはじゃ。随分と元気な子がやって来たな(くすくす、と優美な笑み浮かべては手をひらりと振りつつ挨拶を返して。ちゃぷちゃぷと温泉を楽しむように水面を揺らしては出ていた肩まで浸かるようにして) (2023/5/21 15:47:21) |
| おしらせ | > | グラノラさんが入室しました♪ (2023/5/21 15:49:56) |
| グラノラ | > | 久しぶりにきたが誰かいるようだな……こんにちはだ、お邪魔させてもらう…。(白いスカーフを首元にかけて靡かせ緑色の少しナチュラルなヘアーに左目には眼帯のようなものをつけている青年が服をきちんととゆう程シワなく畳めばゆっくりと開けて中の入ると二人程先に来てた人たちに挨拶をしては湯に浸かり無表情のまま目を瞑って) (2023/5/21 15:54:20) |
| 七瀬 瑚々♀ | > | 【こんにちは〜】 (2023/5/21 15:56:45) |
| おしらせ | > | ラヴィさんが入室しました♪ (2023/5/21 15:57:23) |
| グラノラ | > | 【こんにちはだ…】 (2023/5/21 15:57:48) |
| 七瀬 瑚々♀ | > | へへ、そうでしょ！ボクはいつでも元気だからねｯ！（どや、とキメ顔をして）ところでお姉さん、お名前は？（そう問いかけてみては）>八重さん (2023/5/21 15:58:04) |
| おしらせ | > | 北村元康さんが入室しました♪ (2023/5/21 15:58:15) |
| 七瀬 瑚々♀ | > | 【こんにちは〜、人がいっぱい来る〜！】 (2023/5/21 15:58:31) |
| 八重神子 ◆ | > | ん、また誰か客人が来たようじゃな。ゆっくりしていくと良いぞ。まぁ妾の温泉、という訳では無いがな(気配やら挨拶の声が聞こえればそちらへと顔を向け手をひらりと振って)＞グラノラさん (2023/5/21 15:59:02) |
| 七瀬 瑚々♀ | > | こんにちは、お兄さん！（にへ、と笑って）お兄さん、お名前は〜？（笑顔のままでそう問いかけて）>グラノラさん (2023/5/21 15:59:36) |
| ラヴィ | > | こんにちはぁー♪邪魔するわよっ♪(胸元までバスタオルで隠しながら 曇りガラスの戸を開け、白磁のように透き通った肌を見せて。) (2023/5/21 15:59:41) |
| 北村元康 | > | おや、こっちは人多いんだな、こんにちはー、っと(タオルを片手に入ってくると、先程は一人でぼーっとしていたのがウソのような賑わいを感じ、にこにこと手を振って挨拶をしつつシャワーで体を流していく) (2023/5/21 16:00:26) |
| グラノラ | > | ………俺か？俺はグラノラだ、それだけでいいだろう……(名を聞かれると表情を変えず無表情のまま自身の名前を言えば淡々と喋り)ならお前の名前は何と言うんだ？(こちらも問いかけ)>七瀬 (2023/5/21 16:01:17) |
| 八重神子 ◆ | > | 元気なのは良いことじゃ、随分愛らしく見えるからのう(元気がないより何倍も良い、と頷きながらそう告げて)妾か？妾は八重神子じゃ。お主の名は？(名前を聞かれれば答え、相手の名前も聞いてみて)＞七瀬さん (2023/5/21 16:01:17) |
| 七瀬 瑚々♀ | > | おや、またまた綺麗なお姉さんが！（おぉ〜ｯ、と目を輝かせながら）>ラヴィさん (2023/5/21 16:02:05) |
| 七瀬 瑚々♀ | > | こんにちはｯ！（こちらに笑顔を向けてくれたので、笑顔を返して）>元康さん (2023/5/21 16:03:07) |
| グラノラ | > | 知っている………大体ここの来る人たちは何かの運や縁などがあってくるだろうな、俺はそう考えていることだ……(そう答えては片手を振り返しては相手に近づき)嗚呼、ゆっくりしていくのは当然だろう……(相手より身長は低いが頷き) (2023/5/21 16:03:22) |
| グラノラ | > | >八重 (2023/5/21 16:03:35) |
| 八重神子 ◆ | > | おやおや…また随分と可愛らしい子が来たものじゃな。こんにちはじゃ。ゆっくりとしていくと良い(手をひらりと振って挨拶をしつつにっこりと笑顔を浮かべて)＞ラヴィさん (2023/5/21 16:03:39) |
| 七瀬 瑚々♀ | > | グラノラさんか〜ｯ、かっこいい名前だね！（にへ、と笑って見せては）ボクは七瀬 瑚々！よろしくねｯ！>グラノラさん (2023/5/21 16:04:46) |
| ラヴィ | > | お姉さんはちょっと違くなーい？ま、年齢から考えればお姉さんと言えなくもないけどねーっ♡(相手を見上げながら答えては) >>七瀬 (2023/5/21 16:04:49) |
| 北村元康 | > | や、どーもどーも、一瞬女湯に入っちまったかと思ったよ、みんな可愛いくて目のやり場に困っちゃうな(その笑顔に頬を緩ませつつ、身体を流し終えては湯船の方へ向かって行く)＞七瀬 (2023/5/21 16:05:05) |
| 八重神子 ◆ | > | ふふ、随分と人が増えたな。こんにちはじゃ。やはり混浴ゆえ人は集うのじゃろうな(また1つ増えた気配に笑みを浮かべては挨拶をした後手をひらりと振って)＞北村さん (2023/5/21 16:05:34) |
| 七瀬 瑚々♀ | > | 八重さん！いい名前だね〜！ボクは七瀬 瑚々！よろしくね！（笑顔を見せて）>八重さん (2023/5/21 16:06:15) |
| 七瀬 瑚々♀ | > | んぇ、じゃあお嬢さんかな？（んは、と笑って見せて）>ラヴィさん (2023/5/21 16:06:59) |
| ラヴィ | > | きゃははっ、ラヴィが可愛いなんて当然だけど、綺麗なお姉ちゃんありがとぉ♡(機嫌を良くして尻尾を振っては、くすくす笑いながら湯船に近づいて、「邪魔していーいー？」と尋ねて。)>>八重 (2023/5/21 16:07:11) |
| グラノラ | > | 七瀬か………まあよろしく頼む。(頷いては瞬時に相手の名前など覚えていき)かっこいい……ご褒め感謝するぞ。(お辞儀をしては真面目さなど相手への礼は必ず言うことにしている)>七瀬 (2023/5/21 16:07:21) |
| 七瀬 瑚々♀ | > | 分かる、みんな美人さんだよね〜、小顔で綺麗で羨ましいな〜ｯ…！（うっとりしたような顔で）>元康さん (2023/5/21 16:08:29) |
| 北村元康 | > | おう、こんにちは、お姉さんもまた随分人並外れた美しさだな、こりゃあ眼福だ(にへ、と頬緩んだ笑みを浮かべつつ手を振って返して)＞八重神子 (2023/5/21 16:08:38) |
| 八重神子 ◆ | > | 妾もたまたまじゃからな。街を歩いていたらいつの間にやら…というわけじゃ(さて、戻れるかどうか…なんて微塵も心配していないことを言いつつ目を伏せ手をひらひら)あぁ、温泉とは疲れを取るものじゃからな(急いで入るものでもないからな、と言ってはゆっくりと浸かっていて)＞グラノラさん (2023/5/21 16:09:28) |
| 七瀬 瑚々♀ | > | うん！（笑顔で応えて）いえいえ〜ｯ！（と、相手の感謝に言葉を返して）>グラノラさん (2023/5/21 16:09:34) |
| 八重神子 ◆ | > | 随分と稲妻に居そうな名前じゃな。見たことは無いが(ふむ…と腕を組みつつ今まですれ違いでもしたことはあっただろうか？なんて考えつつ)＞七瀬さん (2023/5/21 16:10:29) |
| 七瀬 瑚々♀ | > | 稲妻…？（居そう、と言われたのでどこかの国の名前かな？と思いつつ）>八重さん (2023/5/21 16:11:29) |
| グラノラ | > | 俺もそんな感じだ、これもまた一期一会ということかもな。(自分にとってはどうでもいいこと、旅をしている時点で出会いも別れも一瞬なことだ)肩こりや首の痛みなど個々の効果は色々とあるそうだ。はぁ……最高だ……。(湯に浸かっているとふと無表情から少しだけ少年のような笑顔が見えてしまう)>神子 (2023/5/21 16:12:16) |
| 八重神子 ◆ | > | おや、綺麗とは嬉しいことを言ってくれるな(相手の言葉に嬉しそうな笑みを浮かべては尋ねられたことにはこくりと頷きながら「あぁ、妾の隣で良いのならな」と言っては自身の隣をぽんぽんと叩いて)＞ラヴィさん (2023/5/21 16:12:27) |
| ラヴィ | > | 私はラヴィ、1000年を生きる吸血鬼の王よ♪もし何か機嫌を損ねるようなことしたら、絞り取っちゃうかも…♡(自己紹介を兼ねて警告し)>>七瀬 (2023/5/21 16:13:00) |
| 北村元康 | > | そうだな、お陰で英気を養えるってもんだ、勿論君もだ、名前聞いて良いかい？可愛いお嬢さん、俺は北村元康ってもんだ(自分の胸に手を当てて名乗りつつ、近くへ歩いて行こうと)＞七瀬 (2023/5/21 16:13:35) |
| グラノラ | > | 元気なことはいい、それだけ周りの人たちを元気にできることだからな。(腕を組みそう小さく相手の個性を褒め)俺は感謝を忘れない、それほど礼儀は大切だからだ。>七瀬 (2023/5/21 16:14:16) |
| 八重神子 ◆ | > | 随分と良い目をしているな？まぁゆっくりしていくと良いぞ(褒められれば素直に受け取り笑みを浮かべつつ相手の邪魔をするのもあれか、と思いそう言葉をかけて)＞北村さん (2023/5/21 16:14:49) |
| 七瀬 瑚々♀ | > | 吸血鬼の王……！かっこいい！（目を輝かせながら）って、綺麗な顔しながら結構物騒なこというね〜ｯ（あはは、と笑いながら）あ、ボクは七瀬瑚々だよ！よろしくね、ラヴィさん！（笑顔でそう言って）>ラヴィさん (2023/5/21 16:15:08) |
| 八重神子 ◆ | > | あぁ、まぁその辺りは流してもらえれば良い。ここに来て居ればいやでも稲妻からやってくる者と出会うであろう(要は説明が面倒な狐である。笑顔でそう言っては誰か任せにして)＞七瀬さん (2023/5/21 16:16:38) |
| 七瀬 瑚々♀ | > | んぇ、ボクは可愛くないよ〜ｯ？でもありがと〜！（と、照れ隠しをするように頬を掻きながらそう答え）ボクは七瀬瑚々！よろしくね、元康さん！（自分の自己紹介をして）>元康さん (2023/5/21 16:16:58) |
| ラヴィ | > | りょうかーい♪さっそく隣にお邪魔させてもらうねー♡スタイル良いし、桜色の髪も可愛くてキレーだし♡狐みたいな耳についてるのは宝石？(隣に座りつつ、ぢぃ〜…、と その滑らかな四肢を頭のてっぺんからつま先まで睨め付けては、湯船に肩まで浸かりながらぴとり…と 身体をくっつけ、尻尾を触ってみて…♡)>>八重 (2023/5/21 16:18:44) |
| 八重神子 ◆ | > | 縁とは不思議なものじゃからな。ふとした時に繋がるものじゃ(くすくす、と口元に手を当てながら笑いをこぼして)まるで老人にでもウケそうな効能じゃのう(妾は老人ではないが、と言いたげにしつつも口にはせずに)＞グラノラさん (2023/5/21 16:18:46) |
| 七瀬 瑚々♀ | > | んへへ、でしょ〜ｯ？（にか、と笑いながら）おぉ、やっさし〜！（んはは、と笑いながらそう言って）>グラノラさん (2023/5/21 16:18:46) |
| ラヴィ | > | 人間はラヴィちゃんにとってのおやつ感覚だもの♡精々機嫌取り頑張ってねぇ？(きゅふふっ、と 口の端から牙を見せつつメスガキムーヴで挑発して。)>>七瀬 (2023/5/21 16:20:23) |
| 七瀬 瑚々♀ | > | ほぇ〜ｯ、何だか気になる〜！（稲妻、という場所に興味が湧いたのかそう応えて）>八重さん (2023/5/21 16:20:26) |
| 北村元康 | > | そんな事はないよ、まあ、確かにあっちのお姉さんはちょっと見た事無いぐらい美人だけど、君も明るくて可愛いよ、瑚々ちゃんってんだな、よろしくな、隣良いかい？(仲良くやろうな、とその手を取って握ろうとし)＞七瀬 (2023/5/21 16:20:49) |
| グラノラ | > | まあそうだろう………時には知らない縁もあるからな、縁とは不思議なものだ。(笑っている姿を見てはふと笑みを見せて)な？誰が老人だと？………これで18歳だが。(少し老人だと言われるとビクッと反応して近づいては自分はそんなに年齢はない、と言わんばかりにジト目になり見つめ)>神子 (2023/5/21 16:21:45) |
| グラノラ | > | そうだな………優しいか?俺はお前のところを言ったまでだ(首を傾げてはそう言い自身は褒めてはいないつもり)>七瀬 (2023/5/21 16:22:38) |
| 七瀬 瑚々♀ | > | おやつｯ……？！（やっぱり吸血鬼って凄い！と言いつつ瞳を輝かせ）うん、頑張るよ〜ｯ！（にひ、と笑いながらそう言い）>ラヴィさん (2023/5/21 16:23:17) |
| 八重神子 ◆ | > | うん？妾を口説いておるのかのう？…ん、あぁ…神の目のことか。宝石とはまた違ったものじゃ(見つめられれば少し擽ったそうにしつつも数々の口説き文句のようなものに頬をつついては神の目に触れながら「簡単に言えば神より賜りしもの、とでも言っておくか」と告げて。身体がくっついてこればこちらからも身体をくっつけつつ尻尾に触れられれば少し目を見開いて)＞ラヴィさん (2023/5/21 16:24:41) |
| 七瀬 瑚々♀ | > | んへ、ありがとう！（笑顔で感謝の気持ちを伝えて）うん、いいよ〜！（相手の手を取りながら隣に座ってもいい、と伝えて）>元康さん (2023/5/21 16:25:34) |
| 八重神子 ◆ | > | まぁ気になるのは人それぞれじゃからな。しかし妾は説明する気はないぞ、面倒じゃ(話が長くなる故な、と目を伏せてはため息を吐いて)＞七瀬さん (2023/5/21 16:25:53) |
| 七瀬 瑚々♀ | > | そんなに凄い所なのｯ？（話が長くなる、と言われたので凄いところなのだろう、と思いつつ）>八重さん (2023/5/21 16:27:52) |
| 八重神子 ◆ | > | なんじゃ、まだ童ではないか。別にお主のことを言ったつもりはない(近づかれればなんじゃ、と少し睨みつけるように目を細めては興味は失せたと言わんばかりにふい、と目を逸らして)＞グラノラさん (2023/5/21 16:27:59) |
| 八重神子 ◆ | > | さぁ、そう思うかは人それぞれじゃろう。妾からしてみればいつも見ている風景と何も変わらぬ(ふるふると首を横に振りつつこれ以上聞かれても何も答えぬぞ、と言わんばかりに口を閉ざして)＞七瀬さん (2023/5/21 16:29:22) |
| グラノラ | > | ち………今の嘘で本当は200歳だがあまり言わないでおこうか………(ボソっと言うが相手の近くなので聴こえているだろう、見た目が青年だがその年齢はジジイ以上だ。フンとこちらも目を逸らしてしまう)>神子 (2023/5/21 16:29:50) |
| ラヴィ | > | 口説いてるのとはちょっと違うと思うなー？なんで綺麗って言ってくれたの？って理由を聞いてるように思ったから説明しただけよっ！(「ま、性交したいって思ってるのは本当だけど…♡」と呟きながらも、相手からもくっついてくれたのを確認すると、「なんか凄そぉ、お姉さんってもしかして神様の知り合いだったりするのぉ〜？」と訪ねつつ、僅かに臀部に手を這わせて 、ぎゅむ…♡と指を食い込ませてみて。)>>八重 (2023/5/21 16:30:19) |
| 北村元康 | > | ありがとよ、高嶺の花も良いけど、君みたいな子は安心するよ、学生さんだよな？(高校生ぐらい？とその手を握り隣に座ると、じい、とその手を軽く引いて近くで顔を眺めようと)＞七瀬 (2023/5/21 16:30:26) |
| 七瀬 瑚々♀ | > | ほぇ〜ｯ……（首を横に振っていたので、これ以上は質問をしないことにしよう、と決めた）>八重さん (2023/5/21 16:31:30) |
| 七瀬 瑚々♀ | > | うん、そうだよ！（男性と話すのは慣れていないが、それを誤魔化す為ににひ、と笑いながらそう答えて）>元康さん (2023/5/21 16:32:39) |
| 北村元康 | > | そっかそっか、じゃあ混浴も社会勉強だな、お兄さんこう見えて大学生だから、色々教えてやるぜ(こくこく、と頷くと、仲良し、とアピールするようにその肩を組もうと)＞七瀬 (2023/5/21 16:33:49) |
| 八重神子 ◆ | > | よく聞こえておるが…まぁそれでもまだまだ幼いのう(年齢詐称など特に気にすることなくそれでもまだ自身より年下であることにはくすくすと笑っていて)＞グラノラさん (2023/5/21 16:34:15) |
| 七瀬 瑚々♀ | > | 色々…？（首を傾げては疑問に思い）ぬぉ、（肩を組まれたので少し驚き）>元康さん (2023/5/21 16:35:20) |
| 北村元康 | > | そうだぜ、色々だ…(その肩を組んだ手で、ゆっくりと抱き込むようにこちらへ引き寄せ、下を向かせようと)>七瀬 (2023/5/21 16:36:34) |
| 七瀬 瑚々♀ | > | ほぇ、ｯ？（抱き寄せられたと思えば下を向かせられて）>元康さん (2023/5/21 16:37:34) |
| 八重神子 ◆ | > | 随分と熱烈に口説かれているかと思ったが違ったのか、残念じゃな(そう言いながら目を伏せては相手の呟きが聞こえて少し固まりつつも平静を装おうと自身の髪に触れて。まるで自身のことを知っているような確信的なことを聞かれれば「よくわかったな…。さすがに妾も驚いたぞ」と言いつつ臀部へと這わされた手に明らかに動揺したように)＞ラヴィさん (2023/5/21 16:38:04) |
| 北村元康 | > | ああ、教えてやるからな、口、開けろ…(そのまま、肩に添えた手で抑え込むようにし、下から突き出した肉の棒を唇に押し当て、咥えさせてしまおうと) (2023/5/21 16:39:01) |
| グラノラ | > | な………！？幼いだと？じゃあお前はそれ以上の年齢か………(驚きを隠せず唖然としていき笑われていると何やら性行為が始めると察しては顔を逸らし)……俺がいても邪魔になるかもな……もう少ししたらいくか……(なんて目を閉じて)>神子 (2023/5/21 16:39:17) |
| 七瀬 瑚々♀ | > | ｯえ、や、やだよｯ、？（びっくりしたのか、目を見開きながら抵抗の言葉をあげて）>元康さん (2023/5/21 16:41:41) |
| ラヴィ | > | んぅ？口説いてて欲しかったの〜？♪(ニコニコしつつ小首を傾げながら相手を見上げて尋ねると、見た目とは裏腹に慣れていない様子に気が付き、相手も同じようにこちらの言葉に驚いている様子を見ると、「ん？神様からの贈り物って聞いたから、なんとなーくそういう風に解釈しただけだけど…当たってたー？♡きゅふふっ。」と笑って、タオルに手を潜り込ませつつ 秘裂に中指を触れさせて。)>>八重 (2023/5/21 16:42:24) |
| 北村元康 | > | まあまあ、これも勉強ってな…(その言葉を上げる口を塞ぐように、喋る為に開かれた瞬間ずい、と突き出し、口の中へ押し込もうと)＞七瀬 (2023/5/21 16:43:21) |
| 八重神子 ◆ | > | 女年齢をそう易々と推測するとは失礼なものじゃな、全く…。まぁ妾の年齢で驚いておる時点でまだまだ童じゃがな(やれやれ、と言うような動作をしては6000歳を超える者がいる、などと聞けばどうなるのやら、と目を伏せ)＞グラノラさん (2023/5/21 16:44:11) |
| グラノラ | > | フン、余計な一言だ……と………そろそろいくとするか………また話せたらその時は頼む。(しっかりと疲れを取ればお湯から立ち上がり片手を振り後はごゆっくりと言いその場から去るのであった)>神子 (2023/5/21 16:45:16) |
| おしらせ | > | グラノラさんが退室しました。 (2023/5/21 16:45:20) |
| 七瀬 瑚々♀ | > | んぐｯ、？！（口を開いて話すと、口の中に大きな肉棒を入れられて）ふ、やめれｯ、やらｯ…、（顔を赤くしながらそう言い）>元康さん (2023/5/21 16:45:46) |
| 七瀬 瑚々♀ | > | 【お疲れさまです〜】 (2023/5/21 16:45:56) |
| ラヴィ | > | 【お疲れさまぁ♪】 (2023/5/21 16:46:38) |
| おしらせ | > | 九条裟羅 ◆d/CSnyN/IMさんが入室しました♪ (2023/5/21 16:47:36) |
| 北村元康 | > | 良いから、お風呂は静かにするもんだぜ…(静かにさせるようにグッ、と喉奥に突き入れていくと、口の中でムクムクと大きくさせては更に深く咥えさせようと、するすると手を伸ばし、その胸をむにゅ、と揉み始めようと) (2023/5/21 16:47:46) |
| ラヴィ | > | 【わお、雷神と眷属と眷属の末裔が揃っちゃった♡】 (2023/5/21 16:48:38) |
| 八重神子 ◆ | > | さぁ、どうじゃろうな。ただそうであれば嬉しかったというだけじゃよ(口元に笑みを浮かべながらそう答えては相手の返しに「随分と勘の良い子じゃな」と言いながら正解したご褒美とでも言うように頭を撫でつつもタオルの下へと潜り込んで来た手がこちらの敏感な部分に触れれば少し高い声を出しながら頬を赤らめて)＞ラヴィさん (2023/5/21 16:48:50) |
| 七瀬 瑚々♀ | > | 【こんにちは〜】 (2023/5/21 16:49:02) |
| 八重神子 ◆ | > | 【遅くなったがお疲れ様じゃ、こちらからですまぬな】 (2023/5/21 16:49:16) |
| 北村元康 | > | 【こんにちはー】 (2023/5/21 16:49:55) |
| 九条裟羅 ◆ | > | 【すまない……普通に操作を誤ってしまっただけの誤入室だ。一度落ちる……挨拶はしなくていい。】 (2023/5/21 16:50:12) |
| おしらせ | > | 九条裟羅 ◆d/CSnyN/IMさんが退室しました。 (2023/5/21 16:50:13) |
| 八重神子 ◆ | > | 【おや、それは残念じゃな。影のことでも聞きに来たのかと思ったが…】 (2023/5/21 16:50:40) |
| 七瀬 瑚々♀ | > | ｯ、お、ごｯ、ふぐ、（喉奥まで肉棒を咥えさせられては咳き込みそうになり）んぐ、？！（いきなり胸を触られては驚いて）>元康さん (2023/5/21 16:51:11) |
| 北村元康 | > | ほら、飲めよ…(その頭を押さえつけたまま、既にギンギンだったこともありびくん、と震えると、口の中にたっぷりと白濁を注ぎ込んでいって) (2023/5/21 16:52:36) |
| 七瀬 瑚々♀ | > | んふ、ｯごふ、ｯ（口の中に白濁液を注ぎ込まれては嫌だが飲んでしまって）ｯは、ごほ、ｯごほ、（喉奥が何だか気持ちが悪い感覚になり咳き込み）>元康さん (2023/5/21 16:55:20) |
| 北村元康 | > | ふう、良いね、中々才能あるぜ、瑚々ちゃん、ほら…続きだ…(その脇を捕まえ、ぐ、っと抱き上げると、胸に顔を埋めるように近付け、ちゅぱ、ちゅぱ…と吸い付いてふくらみを舐め始めていこうと) (2023/5/21 16:59:03) |
| 七瀬 瑚々♀ | > | ｯう、や、やだｯ（涙目になりながらそう言い）ぅ、変態ｯ、！（ぐ、と相手の身体を押しても退けさせることはできずに）>元康さん (2023/5/21 17:00:57) |
| 北村元康 | > | そうだぜ、変態さんに掴まっちまうとどうなるか、良く勉強させてやるからな…んん…(湯から床へと引き上げていくと、上から覆いかぶさるように乗り上げていく、じゅる…と胸の先を舐め上げながらも、太腿を撫でる手が、そのまま割れ目へと触れれば、くちゅくちゅ…となぞり始めていって) (2023/5/21 17:04:06) |
| 七瀬 瑚々♀ | > | や、勉強しなくていぃ、ｯ！勉強したくない、！（必死でそう言っては）ち、ｯちょ、どこ触ってるの？！（びっくりしながら声をあげれば）>元康さん (2023/5/21 17:06:02) |
| 北村元康 | > | 良くねえな、学生は良く学ばねえと…へへ、何処だと思う？(驚いている間にも、指先がくち、くち、と動き、その割れ目をくぱ、と開いて行ってしまう、先程咥えさせていた硬いものを、開かれたソコにぐり…と押し付けて) (2023/5/21 17:08:59) |
| 七瀬 瑚々♀ | > | やだ……ｯ！（肉棒を腔の入り口に押し付けられ、びく、と身体が跳ねて）こ、こわいｯ…！（涙を流しながら抵抗をして）>元康さん (2023/5/21 17:11:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ラヴィさんが自動退室しました。 (2023/5/21 17:13:52) |
| 北村元康 | > | なんだ、初めてかな？ほら、教えてくれよ、こんなんで初めてってのは可哀想だしなあ…(何か考えるような含みのある言い方をしつつも、答えを請求するようにくりゅ、くりゅ、と肉棒で秘芯を軽くすりつける、唇についばむようにキスをしていこうと) (2023/5/21 17:13:55) |
| 七瀬 瑚々♀ | > | 【お疲れ様です〜】 (2023/5/21 17:14:21) |
| 八重神子 ◆ | > | 【お疲れ様じゃな。さて、妾もそろそろ時間が来そうゆえ帰らせてもらおうかのう】 (2023/5/21 17:14:37) |
| おしらせ | > | 八重神子 ◆t0zzfy/JR2さんが退室しました。 (2023/5/21 17:14:47) |
| 七瀬 瑚々♀ | > | 【お2人ともお疲れ様です〜】 (2023/5/21 17:15:00) |
| 七瀬 瑚々♀ | > | は、初めてだけど……ｯ、？（少し睨みながらもきちんと答えて） (2023/5/21 17:16:12) |
| 北村元康 | > | そうかい、そりゃあいい思い出になるな…ッ(つぷ…とそのまま腰を押しこむと、一気にずん…と突き上げては、初めての膣内を雄の肉棒がかき分け、挿入していって) (2023/5/21 17:17:40) |
| 七瀬 瑚々♀ | > | ｯぐ、？！や、だ…！（そんな思い出いらない、と言いながら筋肉のある肉体を押して抵抗するが、腔内はきゅ、と締まって） (2023/5/21 17:20:17) |
| 北村元康 | > | ほら、力抜かないと痛いぜ、お兄さんの背中に手を回して、な？(いい子いい子、とその頬をすりすりと触れると、膣内でひく、と反応する肉棒が、ゆっくりと前後に動き、突き上げるようにして抽送を始めては、男女の営みを始めていってしまうだろう) (2023/5/21 17:22:02) |
| 七瀬 瑚々♀ | > | ｯふ、〜ｯ…（目をぎゅ、と瞑りながら相手の背中に手を回して）>元康さん (2023/5/21 17:23:17) |
| 北村元康 | > | よしよし、素直で可愛いぜ…む…(頬抑えながら、唇を抑えるようにキスをしていくと、ぬろ…と舌を差し入れて深く口の中も犯していく、じゅぷ、ぬちゅ…と粘液の音を立てながら奥を小突いて) (2023/5/21 17:24:25) |
| 七瀬 瑚々♀ | > | んむｯ…、あ、やぅ、（目を瞑りながら相手のキスを受け入れて） (2023/5/21 17:25:52) |
| 北村元康 | > | ほら、もっと激しくするからな･･･(両足の膝裏を捕まえると、がば、と両足を左右に開かせる、ぱんっ、ぱんっ、ぱんっ、とプレスするように腰を打ち付け、更に激しく交尾をしていって) (2023/5/21 17:26:46) |
| 七瀬 瑚々♀ | > | は、ぁんｯ…や、ぅ（顔を蕩けさせては喘ぎ声を控えめに出して） (2023/5/21 17:28:19) |
| 北村元康 | > | 良い顔じゃねえか、なあ、中に出すけど良いよな？(むにゅ、むに、と胸を乱暴に揉みしだきながら、耳元で囁きつつ、つ･･･と耳たぶを舐め始め) (2023/5/21 17:29:12) |
| 七瀬 瑚々♀ | > | ｯえ？！い、嫌ｯ、！てか耳舐めんのやめてよ、！（顔を赤くしながら相手の発言を否定して） (2023/5/21 17:30:18) |
| 北村元康 | > | そうだな、元康君大好き、愛してる、って言ってくれりゃあ、どっちも止めてやるぜ(れろ…と静止の言葉も聞かず続けながらも、子宮口をぐりぐりと押し付けるように肉棒が動き) (2023/5/21 17:32:04) |
| 七瀬 瑚々♀ | > | へ、ｯ…………元康く、大好きｯ…あ、愛してる…ｯ？（顔を赤くしながら涙目＋上目遣いでそう言い）【ちょいと外食してくるので一旦落ちます！また帰ってきます〜、】 (2023/5/21 17:33:33) |
| おしらせ | > | 七瀬 瑚々♀さんが退室しました。 (2023/5/21 17:33:38) |
| 北村元康 | > | 【いってらっしゃい、自分も堕ち】 (2023/5/21 17:33:58) |
| おしらせ | > | 北村元康さんが退室しました。 (2023/5/21 17:34:02) |
| おしらせ | > | レム ◆mfAPVfszSAさんが入室しました♪ (2023/5/21 18:25:23) |
| レム ◆ | > | んしょっ...(買ってきて欲しいと頼まれた物がどっさりと詰まったバッグを下ろしつつ、日中にかいた汗を流そうとメイド服を脱ぎ始めて。丁寧に袖から腕を抜いて、整えられた形に折りたたみ、籠の中に) (2023/5/21 18:28:14) |
| レム ◆ | > | (ぺたぺた...と自分の胸を軽く触りながら、とある方の胸をふと思い出しつつ...)スバルくんも、大きい方が好みなのでしょうか...。(少し悩みのあるような顔をしつつも、タオルを身体に巻いてしまっては温泉の方に向かって) (2023/5/21 18:35:12) |
| おしらせ | > | ビィさんが入室しました♪ (2023/5/21 18:42:09) |
| ビィ | > | ふぃぃー…今日も暑かったなぁ…(ぱたぱたと羽ばたきながらかけ湯をして、その湯船へと向かっていき、道中にばったり相手に出会って)おう！なんかこの前一緒になったよな？ (2023/5/21 18:42:54) |
| レム ◆ | > | (シャワーの前に置かれた小さな椅子に座り込みつつ、緩くシャワーを浴び始めて。心地よさそうに笑みを溢しつつ、肌に張り付いていくタオルの感覚には少しだけ肩を震わせて)...♪ (2023/5/21 18:44:47) |
| ビィ | > | ……ん？シャワーしてて気づかなかったのか？(こちらから声かけてみたものの反応はなく、思わず首かしげながらも、シャワーに行ってしまった相手に続くようにシャワー浴びて、体全身泡だらけにしていき) (2023/5/21 18:48:06) |
| レム ◆ | > | ....?(声を掛けられたような気がしつつ、声のした方を見るように。しかしそこには姿はなく、此方も不思議そうに首を傾げてしまいます...)...泡の集合体...?(シャワーの前で不可思議に浮かぶ泡の塊を見ては、小さくつぶやいて。気になるけれど、触れるのを我慢するようにそっと温泉の方へと) (2023/5/21 18:50:18) |
| ビィ | > | ん…ぷはぁ！すっきりしたぜ！(一気にシャワーで泡を洗い流してからそのまま湯船へと向かい、そこではちあった相手にもう一度話しかけて)よっ、この前ちょっとだけ一緒になった嬢ちゃんだよな？(ちゃぽん、と湯船に浸かってから声をかけて) (2023/5/21 18:51:46) |
| レム ◆ | > | (ゆっくりと身体を沈めてから、ふぅぅ...と息を吐いて。温もりに包まれる感覚は、眠る前のお布団にとてもそっくり...)...ぁっ....おひさしぶり、ですね。名前は...ビィ様、でしたか？ (2023/5/21 18:58:28) |
| ビィ | > | おう！ビィだぜ！確か…レムだよな！へへっ…また会えて嬉しいぜ！(ぐっ、拳突きだして挨拶しながら嬉しそうにしており、ゆっくりと相手に近づいて) (2023/5/21 19:01:30) |
| レム ◆ | > | (いつ見ても「小さい...」と思いつつも、隠すように笑みを浮かべて。嬉しそうにしているのを見れば、また違う笑みをクスッと浮かべ)はいっ、レムであっていますよ♪ (2023/5/21 19:03:31) |
| ビィ | > | へへっ…なら良かったぜ！この前はちょっと話して終わったからな！今日はもう少し親交を深めていきてえな！(なんていいながら隣に腰掛けてとなりいいか、と訪ねて) (2023/5/21 19:05:06) |
| レム ◆ | > | (ビィ様の身体だと溺れてしまうのでは...?と小さく考えながらも、「どうぞ...?」と若干のハテナを浮かべてて) (2023/5/21 19:08:39) |
| ビィ | > | んー？オイラの顔になにか付いてるか？(腰掛けると言っても浮かんでいるという描写のほうが正しいのか、お腹でぷかぷかしていて、じっと見つめてきた相手に思わず首かしげ) (2023/5/21 19:10:17) |
| レム ◆ | > | (どこか、妖精や精霊...その類を考えさせられるような姿には、関心させられます...)そろそろ、ロズワール様の食事のご用意の時間ですね...(時計はないが、そのメイドの体に刻まれた体内時計はとても正確で。感じ取るかのように天井を見て) (2023/5/21 19:15:04) |
| ビィ | > | ん、もう出るのか？(相手のつぶやきを聞いては横目で相手を見つめて) (2023/5/21 19:18:13) |
| レム ◆ | > | はい...姉様も、そろそろレムを呼んで、探してる頃ですから。(と、温泉から身体を出すものの、水の重みで重くなった事を忘れていては、すぽんっ...とタオルが落ちて。慌てて拾い上げてから、ぺたぺたっと脱衣所に一目散に...) (2023/5/21 19:21:29) |
| おしらせ | > | レム ◆mfAPVfszSAさんが退室しました。 (2023/5/21 19:21:32) |
| ビィ | > | ん、お疲れさまだぜ (2023/5/21 19:21:42) |
| おしらせ | > | ビィさんが退室しました。 (2023/5/21 19:21:43) |
| おしらせ | > | 笹木 綺良♀さんが入室しました♪ (2023/5/21 20:15:12) |
| 笹木 綺良♀ | > | 【お邪魔しま〜す】 (2023/5/21 20:15:34) |
| 笹木 綺良♀ | > | （また今日も来てしまった混浴、昨日は途中で寝落ちしてしまったが、今日こそはちゃんと起きてようと心に誓いながら洋服を脱げば人の気配がないことに気づいて）らッき〜、貸切じゃん！（と、1人で喜んではタオル1枚を手に持って全裸の状態でドアを開けて）たのも〜！って…そうだ、誰もいないんだった（寸、と真顔に戻り）ま、そのうち誰か来るよね〜（と言いながらシャワーを軽く浴びては髪を結い、そのまま浴槽の近くのところにタオルを置き入浴した。）っは〜、やっぱり気持ち〜！（と、1人で喜んでいた。） (2023/5/21 20:20:28) |
| おしらせ | > | サボさんが入室しました♪ (2023/5/21 20:29:17) |
| 笹木 綺良♀ | > | 【こんばんは〜】 (2023/5/21 20:29:40) |
| サボ | > | 【こんばんはー】 (2023/5/21 20:29:46) |
| サボ | > | （今日も任務を終えると疲れを癒しにとある混浴へとやって来て。脱衣所で服を脱げばタオルを腰に巻き浴室の扉を開けると中に入り）こんばんはー（なんて適当に声をかけつつ、掛け湯を済ませ、シャワーで身体と髪を洗えば浴槽に向かえば、先にいる1人の女性に気付いては）こんばんは、お邪魔するよ（改めて挨拶をしてはマナーだからとタオルを外し、浴槽へ肩まで浸かってはタオルで身体を隠していないことに気付いては少しだが距離を開けた場所に座り）俺はサボだ、よろしくな、お嬢さん（なんて親しみやすく笑顔を浮かべて言うも、やはりその視線は湯船に浮かぶ膨らみに少し向けてしまっていて） (2023/5/21 20:33:54) |
| おしらせ | > | レム ◆mfAPVfszSAさんが入室しました♪ (2023/5/21 20:39:13) |
| 笹木 綺良♀ | > | （1人で寛いでいると1人の男性が入ってきた。挨拶をしてくれたのでこちらも挨拶を返した。）こんばんは、おにーさんｯ（そのままおにーさんはこちらから少し離れた場所に座り自己紹介をしてくれた。）サボにーさんｯて呼ばせてもらうね〜！あ、ボクは笹木 綺良、よろしくね〜ｯ（と、自分も自己紹介を返すとサボにーさんの目線がこちらの胸の方に少し向いていて）サボにーさん、どこ見てんの〜ｯ？（にやにやしながら問いかけてみて） (2023/5/21 20:39:39) |
| 笹木 綺良♀ | > | 【こんばんは〜】 (2023/5/21 20:39:48) |
| サボ | > | 【こんばんはー】 (2023/5/21 20:40:23) |
| レム ◆ | > | (夕食も終え、姉様とスバルくんとの協力もあり大分早い時間で食器洗いも終えることができた。あとはお風呂に入るだけ...)お邪魔しますね。(と、既に声のする温泉の戸を開けてから、そっと小さく礼をして) (2023/5/21 20:40:58) |
| サボ | > | 笹木綺良か、よろしくな。あぁ、呼びやすいように呼んでくれたらいいよ（親しみやすくにーさんなんてつけて呼んでくれる彼女に笑みを浮かべつつ、視線の指摘をされては）っと、見ないようには気をつけてたんだが…綺良の身体が綺麗だなぁっと思ってなぁ（にやにやする相手にそんな言い訳をしながら、その視線を1度外せばそのタイミングでまた新たに女性がやって来て。水色の髪のお嬢さんに頭を下げ）こんばんはー (2023/5/21 20:44:35) |
| 笹木 綺良♀ | > | んぉ、美人さんだ〜ｯ、こんばんは〜（サボにーさんに続いて入ってきたのは、とても美人な子だった）あ、ボクは笹木 綺良！君は？（笑顔でそう聞いてみて）>レムさん (2023/5/21 20:45:25) |
| 笹木 綺良♀ | > | んは、そうかな〜？ありがとねｯ（弾む声で褒められたことに感謝を伝えて）>サボさん (2023/5/21 20:46:41) |
| レム ◆ | > | ...レムは美人じゃありませんっ!!(慌てつつ、ブンブンッと手を慌てて振って。恥ずかしさで真っ赤に染まる顔を隠すみたいにして...) (2023/5/21 20:50:15) |
| サボ | > | いえいえ、思ったことを言っただけだからな（ふふ、と笑顔を浮かべ、そんな感謝されるような事じゃないと伝えては湯船の中で足を伸ばし、ふー…と息を吐き）＞綺良さん (2023/5/21 20:50:25) |
| サボ | > | はは、可愛らしいお嬢さんだな。っと、俺はサボ、よろしく（綺良が自己紹介したタイミングから少し遅れて自分も名前を名乗っては、真っ赤に染めた顔を見ては楽しそうに笑顔を浮かべ）＞レムさん (2023/5/21 20:51:35) |
| 笹木 綺良♀ | > | 美人さんだよ〜！照れてるのも可愛いし！（相手を褒めてみて）ところで、レムちゃんっていうんだね！よろしく〜！>レムさん (2023/5/21 20:52:44) |
| 笹木 綺良♀ | > | サボにーさん、なんか疲れてる〜？（息を吐いては足を伸ばしている姿を見て、疲れているのかな？と思い）>サボさん (2023/5/21 20:54:25) |
| サボ | > | ん？あぁ、ちょっと今日の任務がなかなか激しいものでな…気を抜かないようにはしてたんだが…（綺良の質問に苦笑いを浮かべ、あぐらをかくように足を畳み、体勢を戻しては、ニコッと笑みを向け）心配してくれてありがとな、綺良＞綺良さん (2023/5/21 20:56:42) |
| 笹木 綺良♀ | > | 頑張りすぎは体に良くないからね〜？（無理しないようにね、と笑顔で言い）ん、どーいたしまして〜！（笑顔で言葉を返して）>サボさん (2023/5/21 20:58:56) |
| サボ | > | あぁ、身体は壊さないように気をつけるよ（うんうん頷いては）っと、そろそろ俺は行くよ。お話し相手ありがとよ、綺良（時間になったのかそういい立ち上がると、レムにもまたな、と声をかけては浴室から出ていき） (2023/5/21 21:01:23) |
| サボ | > | 【少しだけでしたがありがとうございましたー】 (2023/5/21 21:01:36) |
| おしらせ | > | サボさんが退室しました。 (2023/5/21 21:01:38) |
| 笹木 綺良♀ | > | ばいばーい！（手を振っては去っていくところを見送り）【お疲れ様です〜】 (2023/5/21 21:02:14) |
| 笹木 綺良♀ | > | ん、くぁ……ｯ（欠伸を1つして）やべ、眠くなってきた〜……（今日こそは起きてるんだ！と、頬をベちんと叩き）よし、目ェ覚めた！（どや、とドヤ顔を決めて） (2023/5/21 21:10:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、レム ◆mfAPVfszSAさんが自動退室しました。 (2023/5/21 21:15:26) |
| 笹木 綺良♀ | > | 【お疲れ様です〜】 (2023/5/21 21:16:33) |
| 笹木 綺良♀ | > | ん〜、レムちゃんもサボにーさんも行っちゃった〜…（退屈だ〜、と手脚を伸ばしながら言い） (2023/5/21 21:17:40) |
| おしらせ | > | レム ◆mfAPVfszSAさんが入室しました♪ (2023/5/21 21:19:15) |
| レム ◆ | > | 【あふあ…少し目を離している間に…】 (2023/5/21 21:19:35) |
| 笹木 綺良♀ | > | 【おかえりなさい〜】 (2023/5/21 21:21:03) |
| レム ◆ | > | は、はいっ..!レムと言いますっ...!(慌て気味に、あたふた…) (2023/5/21 21:21:37) |
| 笹木 綺良♀ | > | 名前も可愛いんだね〜ｯ！（はは、と笑って見せて） (2023/5/21 21:22:53) |
| レム ◆ | > | んむ...むぅぅ...(恥ずかしそうに照れながら、ぶくぶく...) (2023/5/21 21:23:42) |
| 笹木 綺良♀ | > | んふふ、そんなに恥ずかしがらなくてもいいよ〜？（ぶくぶくしてる姿が微笑ましくて） (2023/5/21 21:24:49) |
| レム ◆ | > | レムは名前を名乗りました...アナタは... (2023/5/21 21:27:28) |
| 笹木 綺良♀ | > | ボクは笹木綺良！よろしくね〜！（手を差し出しては名乗り） (2023/5/21 21:29:06) |
| レム ◆ | > | ササキ・キラさまで...よろしいですか..?(少し不安そうにしつつも、手を差し出されてはそれをぎゅっと握って) (2023/5/21 21:31:26) |
| 笹木 綺良♀ | > | そう！ささききら、だよ！（ぎゅ、と握られた手をまた握り返して） (2023/5/21 21:32:26) |
| レム ◆ | > | (にぎにぎ...と優しく手を握り続けつつ) (2023/5/21 21:39:09) |
| 笹木 綺良♀ | > | んふふ、（手を握ってくる動作ですら微笑ましく思えてきて） (2023/5/21 21:39:49) |
| レム ◆ | > | (笹木様の手をむぎゅ...) (2023/5/21 21:43:09) |
| 笹木 綺良♀ | > | …そんなにボクの手好きなのｯ？（きょとん、とした顔で問いかけてみては） (2023/5/21 21:44:02) |
| レム ◆ | > | その、誰かの手を触れるのは...落ち着くので (2023/5/21 21:49:00) |
| 笹木 綺良♀ | > | そっか〜、じゃあ握ってていいよ〜！（ふふ、と微笑みながら） (2023/5/21 21:50:11) |
| レム ◆ | > | (にぎにぎ...興味津々で、もみもみ...) (2023/5/21 21:53:00) |
| おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2023/5/21 22:05:56) |
| 高畑・T・タカミチ | > | こんば....（男用の更衣室から出てきて先に入っている少女二人に声をかけようとするが、仲良くしてるので邪魔しないでおこう、と思って先にシャワーの方に歩いて行ってお湯に入る準備を (2023/5/21 22:06:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、笹木 綺良♀さんが自動退室しました。 (2023/5/21 22:15:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、レム ◆mfAPVfszSAさんが自動退室しました。 (2023/5/21 22:18:06) |
| おしらせ | > | 笹木 綺良♀さんが入室しました♪ (2023/5/21 22:18:46) |
| 笹木 綺良♀ | > | 【ちょいと寝落ちしてしまいました〜】 (2023/5/21 22:19:14) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 【おかえり。無理はしないでね】 (2023/5/21 22:19:23) |
| 笹木 綺良♀ | > | 【えぇ、ありがとうございます〜】 (2023/5/21 22:19:52) |
| 高畑・T・タカミチ | > | （レムくんはのぼせてしまったか、あんまり話す機会がないな....と思いながらぐったりしてるのを番台まで担いで行って介抱してもらいにいってから戻ってくる (2023/5/21 22:20:08) |
| 笹木 綺良♀ | > | ｯは！？（いつの間にか寝落ちしていて、はっと目を覚ました。）やばば〜ｯ、寝てたぁ…… (2023/5/21 22:23:09) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 昨日少しだけ会ったかな？沈みそうなら番台に連れて行ってあげようと思ってた（目を覚ました少女に笑いながら言って (2023/5/21 22:24:08) |
| 笹木 綺良♀ | > | んへへ、ごめんね〜ｯ、（頭を掻きながら謝って）そうだね〜っ、昨日会った……けど、お名前聞いてなかったよね？（名前を聞いてみて） (2023/5/21 22:26:25) |
| 高畑・T・タカミチ | > | まあ寝てしまったら僕が支えてあげても良かったけどね。僕はタカミチ、中学校で英語を教えている。君は学生さん、かな？ (2023/5/21 22:28:20) |
| 笹木 綺良♀ | > | うん、一応高校2年生だよ！（ピースをしながら）タカミチさん！ボクは笹木綺良だよｯ、よろしく〜！ (2023/5/21 22:29:53) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 笹木くんだね。よろしく。ところで混浴なのは期にしないのかな？ (2023/5/21 22:30:44) |
| 笹木 綺良♀ | > | うん、気にしてないよｯ？（きょと、とした顔で答え） (2023/5/21 22:31:56) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 裸を見られたり見たりするのが大丈夫なのかな（時々混浴とわかって慌てて出ていく子もいるぐらいだから、と付け加えつつ (2023/5/21 22:35:19) |
| 笹木 綺良♀ | > | うん、だいじょーぶだよｯ！（えへん、とドヤ顔をしながらそう答えて） (2023/5/21 22:36:41) |
| 高畑・T・タカミチ | > | こうやって自信満々で言われるとかえってこっちのほうが恥ずかしくなってくるというか。普段は女の子はじっと見たくなるのだけれど (2023/5/21 22:37:57) |
| 笹木 綺良♀ | > | んは、何でそっちが照れるのさ〜ｯ（ケラケラ笑いながら相手のことを肘でつついてみては） (2023/5/21 22:41:29) |
| 高畑・T・タカミチ | > | ははっ、笹木くんのほうは男性の裸見るのは大丈夫なのかな（肘で突っついてくる綺良の方を見てさり気なく発育具合を確認している.... (2023/5/21 22:42:29) |
| 笹木 綺良♀ | > | うん、全然だいじょぶ！まぁ、少し緊張はするけどね、（あはは、と苦笑いをしながら） (2023/5/21 22:43:25) |
| 高畑・T・タカミチ | > | シャワーとか別の場所で、じっくり見たり見られたりしたい...と言ったら、怒られるかな？（と、苦笑する綺良をじっと見ながら... (2023/5/21 22:45:44) |
| 笹木 綺良♀ | > | っえ…怒りはしないけどｯ、それってどういう…ｯ、（びっくりした表情を見せながら） (2023/5/21 22:47:10) |
| 高畑・T・タカミチ | > | ん、まあ、単に体のあらいっこをしたいのだけれど...ここでも個室でも、ね (2023/5/21 22:48:52) |
| 笹木 綺良♀ | > | ん〜、しょーがない、いいよ！（体の洗いっこを承認して） (2023/5/21 22:49:52) |
| 高畑・T・タカミチ | > | ありがとう。では、あっちの洗い場を使うかな？家族風呂を用意してもいいけど（と、綺良の手を取ろうと）【個室を建てようか？】 (2023/5/21 22:50:48) |
| 笹木 綺良♀ | > | ん、よいしょｯ（手を取っては浴槽から出て）【出来ればここで…！】 (2023/5/21 22:52:51) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 【了解】真っ白な肌が綺麗だね（こちらは背の高い筋肉質な体を綺良に晒しながら洗い場に案内を (2023/5/21 22:53:46) |
| 笹木 綺良♀ | > | んへへ、そーかなっ？タカミチさんも筋肉ついてるじゃ〜ん？（んはは、と笑いながら言い）【ありがとうございます…！】 (2023/5/21 22:55:22) |
| 高畑・T・タカミチ | > | ありがとう。そろそろタオルを取ってしまってもいいかな？（シャワーの前に立つと綺良の前で完全に裸になろうと...）【胸の大きさとか教えてくれたら嬉しい】 (2023/5/21 22:57:01) |
| 笹木 綺良♀ | > | ん、いいよ〜！【Cカップって設定になってます！】 (2023/5/21 22:57:56) |
| 高畑・T・タカミチ | > | かわいいおっぱいだね（と、程よい膨らみを見ながら腰のタオルを取る。真っ黒で長い陰茎が飛び出して.... (2023/5/21 22:59:03) |
| 笹木 綺良♀ | > | んへ、そ〜かな？（少し照れたように頬を掻き）んは、タカミチさんの黒いんだね〜ｯ（ほぇ〜、と声をあげながらまじまじと肉棒を見つめて） (2023/5/21 23:00:30) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 思わずも見たくなってくる...ん、結構他のおちんちんも見てきたのかな？（赤紫の膨らんだ亀頭も印象的な長く黒い陰茎が綺良の視線の先で揺れている.... (2023/5/21 23:02:22) |
| 笹木 綺良♀ | > | んや、タカミチさんのが初めて〜ｯ、（実はね…と、話しながら） (2023/5/21 23:04:43) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 男性のおちんちんを見ることが、かい...？男の子に慣れていると思ったのだけど（態度からしてそう思い込んでいたが好奇心とか怖いもの知らずのせいだったのかと驚き (2023/5/21 23:06:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、笹木 綺良♀さんが自動退室しました。 (2023/5/21 23:29:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、高畑・T・タカミチさんが自動退室しました。 (2023/5/21 23:31:05) |
| おしらせ | > | 逆廻十六夜 ◆jJF42E8jchZ.さんが入室しました♪ (2023/5/21 23:37:11) |
| 逆廻十六夜 ◆ | > | へー…この時間なら人がいるかも、とは思ったが。まさかの無人か(パパッと服を脱いで浴場に入ると、誰もいないガランとした様子に唖然。1人くらいはいるんじゃないか？と思ったのは希望的観測すぎたか) (2023/5/21 23:39:54) |
| 逆廻十六夜 ◆ | > | (近くにあった桶でお湯を掬い、何回か頭、肩から流す。申し訳程度に持ってきたタオルを畳んで頭に乗せてから、ゆっくりと湯に浸かり)…はぁ、こう…あっつい日が続くと、逆に。こうして熱い風呂に入りたくなるんだよな。なんつうか…夏の日にカレーを食べる、みたいな感じか？ (2023/5/21 23:42:53) |
| おしらせ | > | 笹木 綺良♀さんが入室しました♪ (2023/5/21 23:48:57) |
| 笹木 綺良♀ | > | 【寝落ちしてしまいました〜】 (2023/5/21 23:49:28) |
| 逆廻十六夜 ◆ | > | 【こんばんはー。どうします？そのまま参加しますか？】 (2023/5/21 23:51:18) |
| 笹木 綺良♀ | > | 【えぇ、参加させていただきます〜】 (2023/5/21 23:52:28) |
| 笹木 綺良♀ | > | んな、ぁ？（また寝ていたのか、目を覚ますとシャワー室の方にいて）ん、ふぁ…（欠伸をしながらシャワー室を出ると、浴槽には1人の男性の姿が。少し寝ぼけたままそちらへと全裸で立ち寄り）ん、おにーさん？こんばんはぁ〜（少し気の抜けた声で挨拶をする） (2023/5/21 23:53:00) |
| 逆廻十六夜 ◆ | > | おう、こんばんは。…って、なんだ。今の今までどっかで寝てたのか？(のんびりと1人風呂を楽しんでいたものの、それもここまでの様子。呑気にやってきた少女に挨拶を返しては、内心ご馳走様…と手を合わせる) (2023/5/21 23:55:04) |
| 笹木 綺良♀ | > | ん、目覚めたらシャワー室にいてさ〜ｯ、（少し目が覚めてきたのか、はっきりした声で話すようになり）で、隣いい？（こて、と首を傾げながら聞き） (2023/5/21 23:56:30) |
| 逆廻十六夜 ◆ | > | どんな目覚めだよ。…普通、そんな所で寝るか？(色々凄いな、と苦笑い)あぁ、別に構わないぜ？ (2023/5/21 23:58:59) |
| 笹木 綺良♀ | > | んふふ、凄いでしょ〜（ドヤ顔をしながらそう言い）ん、ありがと〜（間をわずか数cmだけ開けて、相手の横に座り）てか、名前聞いてなかったね〜、ボクは笹木綺良、君は？ (2023/5/22 00:01:16) |
| 逆廻十六夜 ◆ | > | 俺は逆廻十六夜。特別変な特徴はないが、強いて言えば…まぁ、そうだな。よく問題児だ、とは言われるな(ここでは言われないけれど、とも付け足しておこうか) (2023/5/22 00:02:33) |
| 笹木 綺良♀ | > | 十六夜くんか〜ｯ、かっこいい名前してるね？（にし、と笑いながら）問題児なの〜？（少し驚きを見せながら） (2023/5/22 00:04:02) |
| 逆廻十六夜 ◆ | > | それはどうも。…まぁ、自分目線ではそこまででもないとは思ってるんだがなぁ。周りの奴らが、よく言うんだよ。…異世界に転移した直後に単独行動を取って水神ぶっ飛ばしたり、行くなと言われた別のエリアに行ったり、…そんぐらいしかしてないんだがな？(何故だ？と真面目に首を傾げて) (2023/5/22 00:06:35) |
| 笹木 綺良♀ | > | 単独行動に規則を破る…そりゃあ問題児って呼ばれるわけだ…（あはは、と苦笑いしながら） (2023/5/22 00:08:23) |
| 逆廻十六夜 ◆ | > | そんなにか？…俺の知ってる奴は、もっとはっちゃけてたから…てっきりこれくらいが普通だろうと思ってたぜ(ふむ、と顎に手を当てて) (2023/5/22 00:09:26) |
| 笹木 綺良♀ | > | そ、そうなんだ…（すげぇな、と思いつつ苦笑いを浮かべて） (2023/5/22 00:11:40) |
| 逆廻十六夜 ◆ | > | まぁ、それが普通の反応ってんなら、今後は気を付けてみるかね…。 (2023/5/22 00:12:41) |
| 笹木 綺良♀ | > | うん、気をつけた方がいいよ、（真顔でそう言いながら）てかさ、十六夜くんは眠くないの？ (2023/5/22 00:13:44) |
| 逆廻十六夜 ◆ | > | ん？眠気は、まだ来てないな…。さっき用事を済ませたばっかでな、目がまだ冴えてたんだ(特に眠くなる様子はなく) (2023/5/22 00:15:55) |
| 笹木 綺良♀ | > | ほぇ〜ｯ、何してたのかは分からんけど、無理しすぎないようにね〜？…ふぁ、ｯ…（無理をしすぎるな、と言ったのに自分から欠伸が出てしまった。） (2023/5/22 00:18:14) |
| 逆廻十六夜 ◆ | > | あぁ、ありがとうな。…って、お前の方が眠そうじゃないか。大丈夫か？(先程の登場の仕方もあった事だし、2度の寝落ちは体に悪いだろうと心配して) (2023/5/22 00:20:21) |
| 笹木 綺良♀ | > | ん、だいじょ〜ぶだよ〜ｯ、（えへへ、と笑を零しながら）ん、ぐ〜ｯ（ぐ、と手を伸ばして） (2023/5/22 00:21:56) |
| 逆廻十六夜 ◆ | > | 無理はするなよ？…流石に、寝ちまったら介抱くらいしか出来ないからな(タオルで汗を拭って、また頭に戻す。一応放置なんかはしない) (2023/5/22 00:25:27) |
| おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2023/5/22 00:26:30) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 【さっきぶりです。気になって様子だけ見に来た...】 (2023/5/22 00:26:47) |
| 逆廻十六夜 ◆ | > | 【こんばんはー。…えっと、参加します？】 (2023/5/22 00:27:38) |
| 笹木 綺良♀ | > | ん、あんがとね〜（にし、と笑いを見せて）ん、眠い……（眠気を覚まそうと、頬を思い切り叩き）よし！目ぇ覚めた！ (2023/5/22 00:28:04) |
| 笹木 綺良♀ | > | 【あら、おかえりなさいですかね？】 (2023/5/22 00:28:22) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 【それではすぐに帰るかもしれないけれど】 (2023/5/22 00:28:27) |
| 逆廻十六夜 ◆ | > | 【是非に。では、ロルお先にどうぞ】 (2023/5/22 00:28:54) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 綺良くんは大丈夫かな....（返事かなくなったのでのぼせたのか、と思って冷えたスポーツドリンクを桶に入れて持って返ってくると、しっかりと復活してる様子でしかも新しいお客が）慌てて出ていかないほうがよかったかもね。それと、こんばんは (2023/5/22 00:29:44) |
| 笹木 綺良♀ | > | んぁ、タカミチさん？（やっほー、と手をヒラヒラと振り）さっきはごめんよ〜、途中で寝ちゃって……（苦笑いをしながら） (2023/5/22 00:33:13) |
| 逆廻十六夜 ◆ | > | そんなに勢いよく叩いて、跡になっても知らねぇぞ？(思い切りがあっていいな、と笑って)>笹木 (2023/5/22 00:33:26) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 急に返事がなくなったからのぼせたのか怒って帰ったのかわからなくてね。目覚ましも兼ねて飲むかい？（と、水分補給も兼ねて冷えたスポーツドリンクを差し出してみる）＞綺良 (2023/5/22 00:34:29) |
| 逆廻十六夜 ◆ | > | お、こんばんは。…すまないな、あんたの話し相手だったか？(新しく入ってきた男性の姿を確認しては、なんとなく察して)>高畑 (2023/5/22 00:34:33) |
| 高畑・T・タカミチ | > | まあそうなんだけど話し込んだのは今日が初めてだしそこは遠慮しなくていいから (2023/5/22 00:35:04) |
| 笹木 綺良♀ | > | んは、ボクはいつでも美少女だからだいじょぶだよ〜！（なんて、冗談を言ってみては）>十六夜くん (2023/5/22 00:36:35) |
| 笹木 綺良♀ | > | ん、ありがとね〜ｯ（こく、と喉を鳴らしながら渡されたスポーツドリンクを飲んでいき）>タカミチさん (2023/5/22 00:37:21) |
| 逆廻十六夜 ◆ | > | そうか？…まぁ、立ちっぱなしもなんだし、一風呂どうだ？>高畑 (2023/5/22 00:38:12) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 本当に無理はしないほうがいいよ。番台に担ぎ込まれたと思ったけどそっちにもいなくてちょっと焦ったけど＞綺良 ありがとう、では、お言葉に甘えて（と、こっちも本格的にお湯に浸かり始める）＞十六夜 (2023/5/22 00:38:47) |
| 逆廻十六夜 ◆ | > | そういう意味じゃねぇんだがなぁ。まぁ、冷やしておくにこしたことはないぜ(ギフトカードから水樹の苗を顕現。水だけタオルに染み込ませて戻せば、タオルを頬に軽く当てて)>笹木 (2023/5/22 00:40:14) |
| 笹木 綺良♀ | > | んへへ、心配かけてごめんね〜ｯ（ボクとしたことが…と、苦笑いをして）>タカミチさん (2023/5/22 00:40:21) |
| 笹木 綺良♀ | > | んぇ、違うの〜？（ケラケラ笑いながら）んむ、つめた〜い…（ふにゃりと笑顔を見せて）>十六夜くん (2023/5/22 00:42:36) |
| 逆廻十六夜 ◆ | > | 別に、気にしないでもいいんだぜ？入浴に許可なんていらないし、話し相手も…そういう事じゃなければ、な？(暗に、邪魔にはなってないから気にしないで絡んでくれ、と言っておく)>高畑 (2023/5/22 00:45:45) |
| 逆廻十六夜 ◆ | > | 違うっつうの。…ま、暫く当てておけば腫れもマシになるだろ。そうじゃなくても、気休めにはなる筈だ(言い終えると、肩まで湯に浸かり「はぁ…」と風呂を再度堪能し始める) (2023/5/22 00:47:17) |
| 逆廻十六夜 ◆ | > | >笹木 (2023/5/22 00:47:20) |
| 高畑・T・タカミチ | > | ｈｒｍぉ (2023/5/22 00:47:59) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 今は元気そうだけど、無理はしないでね（と、大きな手で頭を撫でて）＞綺良 (2023/5/22 00:48:32) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 【入力ミスすまない】 (2023/5/22 00:48:51) |
| 笹木 綺良♀ | > | ん〜、ありがとねｯ（再度お湯を堪能し始めた十六夜くんの方を見てにこ、と笑顔を見せて）>十六夜くん (2023/5/22 00:49:10) |
| 笹木 綺良♀ | > | 分かった〜ｯ（撫でられて安心したのか、少し気が楽になってきて）>タカミチさん (2023/5/22 00:50:13) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 今度眠くなったら僕が体を支えてあげようか（綺良の緩んだ表情にこちらも相好を崩しながら冗談めかして (2023/5/22 00:52:40) |
| 笹木 綺良♀ | > | んは、じゃあお願いするわ〜（なんて、冗談を言ってみては微笑み）>タカミチさん (2023/5/22 00:54:11) |
| 逆廻十六夜 ◆ | > | (笑顔を向けられはするものの、少し照れくさくなって顔を向けることはせず)…あぁ。それと、タオルはそのままやるから、好きにしてくれ。>笹木 (2023/5/22 00:54:11) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 今からしてあげてもいいよ（とか言って頬を軽く撫でてみる）＞綺良 (2023/5/22 00:54:59) |
| 笹木 綺良♀ | > | …何で外方向いてんのさ〜ｯ、（むす、とした表情になり）ん、てんきゅ〜ｯ、ありがたくいただいとくわ〜>十六夜くん (2023/5/22 00:56:19) |
| 笹木 綺良♀ | > | ｯえ、冗談のつもりで言ったんだけど、（まさかそっちは本気だったの？と、笑顔で聞いてみて）>タカミチさん (2023/5/22 00:57:23) |
| 逆廻十六夜 ◆ | > | なんとなくだ。…別に、気にすんな(とりあえず、お湯の熱さで誤魔化せるまでそっぽ向いてよう作戦を実行してみたり)>笹木 (2023/5/22 00:57:36) |
| 笹木 綺良♀ | > | ……（じ〜、とそちらの方をジト目で睨みつけては）>十六夜くん (2023/5/22 00:59:02) |
| 高畑・T・タカミチ | > | ははっ、まあ、できたら嬉しいとは思うけどいきなりは無理かな＞綺良 (2023/5/22 00:59:27) |
| 笹木 綺良♀ | > | でしょ〜ね、（はは、と笑いながら言葉を返して）>タカミチさん (2023/5/22 01:00:25) |
| 逆廻十六夜 ◆ | > | ……………はぁ、参った。適わねぇな…全く(作戦は失敗。観念すると彼女の方に体の向きを戻す。…一応、耳元だけ赤くなってて、それ以外は誤魔化せる程度に赤く火照っている)>笹木 (2023/5/22 01:01:19) |
| 笹木 綺良♀ | > | にゃはは、勝った〜ｯ（やっとこちらを向いたと思えば、耳元が赤くなっていて）耳赤いよ？（耳の赤くなっているところに優しく触れてみて）>十六夜くん (2023/5/22 01:02:59) |
| 逆廻十六夜 ◆ | > | ずっと入りっぱなしだからな、のぼせてきたんじゃないか？(少し誤魔化しにはキツイかもだが、それ以外思いつかず)…んっ、急に触るか？普通(手と耳の温度差に少し驚いて、ついズズっと後退)>笹木 (2023/5/22 01:06:03) |
| 高畑・T・タカミチ | > | もちろん笹木くんの方からくっついてくるのは大歓迎だけど (2023/5/22 01:07:18) |
| 笹木 綺良♀ | > | そ〜なの？（きょと、として）んは、ごめんじゃん？（煽るように謝ってみて）>十六夜くん (2023/5/22 01:07:54) |
| 笹木 綺良♀ | > | じゃー、タカミチさんなでなでしてー（なんて、棒読みで言ってみれば）>タカミチさん (2023/5/22 01:08:55) |
| 逆廻十六夜 ◆ | > | たくっ…気を付けてくれよな？(すぐに元の位置へ戻り)…ふぅ、少し休憩すっか(パタパタと手で顔を扇いでは縁に座り、足湯モードに。一応、膝上からはタオルを持ってきて被せ見え防止)>笹木 (2023/5/22 01:11:45) |
| 高畑・T・タカミチ | > | あんまり触れられたくなかったら正直に言ってほしいけどね（と、苦笑して） (2023/5/22 01:12:39) |
| 笹木 綺良♀ | > | ん〜、（反省の色を見せずににこにこしながら返事をして）>十六夜くん (2023/5/22 01:13:43) |
| 笹木 綺良♀ | > | や、全然触られたりしても大丈夫だよ？（ボクは心が広いからね、とドヤ顔で言ってみては）>タカミチさん (2023/5/22 01:14:41) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 触り午後値がいいからついつい触れたくなる（と、再び頬を撫でていて）少し暑くないかな？君も一旦湯船に座ったほうが良くないかな (2023/5/22 01:15:53) |
| 逆廻十六夜 ◆ | > | さて…っと(軽く真上に伸びをして、再び湯に浸かる)はぁ………で、その笑顔は、全く反省してないと見たが、どうなんだ？(と、今度は逆に彼女をじーっと見つめ)>笹木 (2023/5/22 01:18:51) |
| 笹木 綺良♀ | > | ん、そうするわ〜（浴槽の縁のところに腰掛けて）>タカミチさん (2023/5/22 01:20:03) |
| 笹木 綺良♀ | > | ちゃんと反省してるよ〜？（少し目を逸らしてはそう言って）>十六夜くん (2023/5/22 01:21:12) |
| 高畑・T・タカミチ | > | では僕も（と、綺良と横並びで座って少し体から熱を逃している）こうしてみるとやっぱり肌が真っ白できれいだ（で、形の良い胸の方にも視線を (2023/5/22 01:22:04) |
| 逆廻十六夜 ◆ | > | 反省してるってんなら、目を見て話せると思うんだが…？(ジト目続行)>笹木 (2023/5/22 01:22:38) |
| 笹木 綺良♀ | > | でしょ〜？（普段運動をしないので、全く肌は日焼けしていなくて）>タカミチさん (2023/5/22 01:23:53) |
| 笹木 綺良♀ | > | …目合わせなくても反省してるって言ったらしてるの〜ｯ（べ、と舌を出しながら）>十六夜くん (2023/5/22 01:24:42) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 部活とかはやっていないみたいだね（あまり表に出ないのかな、とあたりをつけている）＞綺良 (2023/5/22 01:25:39) |
| 笹木 綺良♀ | > | うん、学校終わったら即帰ってゲームするもん（ドヤ顔で言って）>タカミチさん (2023/5/22 01:26:24) |
| 逆廻十六夜 ◆ | > | へぇ…そんな口を効くのはこの口か？(この〜っ、と彼女の頬を両手で挟み、フニフニと。明らかに口に手を出してはいない)>笹木 (2023/5/22 01:26:33) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 帰宅部なんだね。まあゲーム以外のこともやってみたら方がいいかもだけど、水泳とか＞綺良 (2023/5/22 01:27:25) |
| 笹木 綺良♀ | > | んむ、ｯ…はんしぇいしてます、ごめんにゃさいふぇした。（目を逸らしたままそう言うが、頬を両手で挟まれているため上手く喋れずに）>十六夜くん (2023/5/22 01:28:56) |
| 逆廻十六夜 ◆ | > | ……ま、今日の所はこの辺で許してやるか(多少溜飲が下がったか、手を離しては満足気に頷いて)>笹木 (2023/5/22 01:30:59) |
| 笹木 綺良♀ | > | んぇ〜、面倒臭〜い……（水泳か、水着とか着なきゃいけないから面倒くさそうと思った事を言い）>タカミチさん (2023/5/22 01:32:33) |
| 笹木 綺良♀ | > | …お返し、（相手の頬を軽くつまんで引っ張ってみれば間抜けな顔が見えて）ｯはは、おもしろ〜い（と1人で面白がって）>十六夜くん (2023/5/22 01:33:59) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 基本的に体動かしたりするのは苦手なのか...（言動から性格をなんとなく察してしまう）今のところはお風呂巡りが精一杯かな、出かけるとしたら＞綺良 (2023/5/22 01:34:58) |
| 笹木 綺良♀ | > | うん、そうかも〜（んは、と笑いながら）>タカミチさん (2023/5/22 01:36:19) |
| 逆廻十六夜 ◆ | > | ちょ……お前な〜(ぐにっと頬を摘まれ、引っ張られると同じ行動を彼女にも返す)>笹木 (2023/5/22 01:36:33) |
| 笹木 綺良♀ | > | んぐ、十六夜くんはさっきやったばっかりでしょｯ、（むす、とした態度で相手の頬を軽く抓ると）>十六夜くん (2023/5/22 01:38:39) |
| 高畑・T・タカミチ | > | まあ僕としてはここに来てもらえるだけでも嬉しいけどね、たまに洗いっこにつきあってもらえたらもっと＞綺良 (2023/5/22 01:38:58) |
| 笹木 綺良♀ | > | ん、い〜よ、たまに洗いっこしようか？（ふふ、と笑いながら）>タカミチさん (2023/5/22 01:40:50) |
| 高畑・T・タカミチ | > | できればさっきの続きを、ね（と、笑い返して、頭を撫でてみる）＞綺良 (2023/5/22 01:43:32) |
| 笹木 綺良♀ | > | うん、（方目を瞑って撫でを受けて）>タカミチさん (2023/5/22 01:44:40) |
| 高畑・T・タカミチ | > | ちなみに男子との洗いっこみたいなことは、はじめて、とか？＞綺良 (2023/5/22 01:50:37) |
| 笹木 綺良♀ | > | うん、そうだよ〜ｯ（頷きながら答えて）>タカミチさん (2023/5/22 01:52:24) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 刺激が強くなるかもしれないけど大丈夫かな....君から触るのも、触られるのも＞綺良 (2023/5/22 01:54:30) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 【十六夜くんは大丈夫かな...】 (2023/5/22 01:55:14) |
| おしらせ | > | 北村元康さんが入室しました♪ (2023/5/22 02:01:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、逆廻十六夜 ◆jJF42E8jchZ.さんが自動退室しました。 (2023/5/22 02:01:41) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 【お疲れ様】 (2023/5/22 02:02:00) |
| 北村元康 | > | もうこんな時間か…早く宿戻らねえとな、と、こんばんは(熱さに手で内輪を扇ぎながら入ってくると、先客に以外そうに軽く手を振り) (2023/5/22 02:02:30) |
| 高畑・T・タカミチ | > | こんばんは、この時間にお客とは珍しいかな（隣の少女がのぼせた様子なので気にかけながら新しく入ってきたお客に (2023/5/22 02:12:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、笹木 綺良♀さんが自動退室しました。 (2023/5/22 02:17:27) |
| 高畑・T・タカミチ | > | やっぱりのぼせてしまったね（と、ぐったりした綺良を番台まで運んでいく、今日はこれが多いなと思いながら (2023/5/22 02:19:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、北村元康さんが自動退室しました。 (2023/5/22 02:28:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、高畑・T・タカミチさんが自動退室しました。 (2023/5/22 02:44:17) |
| おしらせ | > | 白雪さんが入室しました♪ (2023/5/22 02:58:00) |
| おしらせ | > | グラノラさんが入室しました♪ (2023/5/22 02:59:42) |
| 白雪 | > | おかしな時間に目が覚めちゃった。明日は…。うん。朝から如月草の採取がある。身体を温めれば直ぐに眠気が来るはず…。（こうしていつでも営業している温泉に訪れたのはいつぶりだろう。私が派遣されている雪国にも夏の気配が近づいてきていた。冬の温度差に生活リズムを狂わされる人たちが多数。私もその一人ということになる。今まで厚着をして寝ていたのが、今は同じ格好で寝れば寝苦しくなる。寝間着は寝汗を吸って肌触りが気持ち悪い。汗を流してさっぱりすれば眠気はすぐに訪れるだろう。久しぶりではあるが慣れた様子で身にまとっていた物を脱いで、タオルを片手に浴室に通じる扉を開ける。）こんばんはー。（この時間に先客はいるかなと、探るような小声で闇夜に湯気がきらめいて光る浴槽の方に声をかける。そのまま、まずはかけ湯と温泉の方に歩いて縁に屈むとそっと手を伸ばして指先を湯面に掠めさせる。）うん。良いお湯だ。（手にしたタオルを縁に畳んでおくと、掌で湯面を掬いばしゃりばしゃりと左右の肩に湯を当てる） (2023/5/22 03:06:32) |
| グラノラ | > | また旅の途中でここに来てしまったか…………まあいい、体の疲れを取ればいいことか………これもまた運命とゆうやつだろうな。(気づくと3回目にここに来てしまう、自分としてはここまで何度もくるのは初めてかもしれない……自分の中では気に入った場所で人との会話なども楽しめる場所でもあるからだ、今まで一人であった自身にはまだまだ未知数なこと…白いスカーフを首元にかけて靡かせ緑色の少しナチュラルなヘアーに左目には眼帯のようなものをつけている青年が服をきちんととゆう程シワなく畳めばゆっくりと開けて中の入ると深夜とゆうのに一人の赤髪の女性を見ては近づき)こんばんはだ、この時間いるとは珍しいことだ。(なんて挨拶を済ましては隣に湯に浸かり) (2023/5/22 03:10:28) |
| 白雪 | > | はい、こんばんは。昼との気温差になれなくて。つい、厚着を寝てしまったら寝苦しくて眠れなくなってしまいました。（この時間に入浴客がいるのが珍しいのだろう。相手の素朴な疑問ににっこりと笑みを浮かべて答える。）貴方は？貴方も寝苦しくてここに来たのかな？（早起きとも夜更かしでもどちらでも納得できる時間。久しぶりに訪れた場所で、こうして話し相手がいたのは幸運だろう。初対面でも物怖じはしないタイプではあるが、それは通常時での事。こうして混浴温泉なんて言う場所で饒舌になるのは珍しいなと自分でも思う。それだけ浮かれているのだろうなと、かけ湯をしている私の傍から湯に浸かる相手を見て。直ぐに目をそらす。異性に素肌を見られるのが不快と感じるかもしれない。じろじろ見るのはマナー違反だと知っていた。）それでは、私もお邪魔させてもらうね。（そう一言断りを入れると、ゆっくりとつま先から肩まで湯に浸かって）あっー、うん。天国。（湯の心地よさに緩んだ声があがつてしまった。）ふっふ、お湯に浸かると思わず緩んだ声が出ちゃいますよね。（照れ隠しのつもりか、そう微笑んで言って） (2023/5/22 03:22:55) |
| グラノラ | > | 最近は暑いのやら寒いのやら季節外れでもあるからな、まあそゆうのは誰でもあるだろうな……(相手の言葉にそう同調するように頷きながら言い)俺か？俺はまあ男というか旅の途中の休息だ、一理それもあるがとにかく疲れが取りたいだけ………俺にとってはここは絶分とも言える場所でもあるからな。(問いかけられた質問に腕を組みながら淡々と喋り自身にとっては混浴など興味ないことだが誰かと話せる……疲れなどとれるだけで十分なことだ。何やら逸らして相手を見つめては近づき)どうかしたか？(なんて聞きジィーと見つめて)………こうして静粛の中のお風呂は最高だ……(そういいふと笑みを見せては女性の身体を見てしまい少しだけ興奮をしてしまう、素股などこっそりサワサワしてしまう (2023/5/22 03:31:46) |
| 白雪 | > | はい、普段は雪国にいるんですけど、ここ数日で冬の間に降って残っていた雪が綺麗に溶けてました。おかげで地面は水浸しです。でも、みんなで水をはじいて歩くのって楽しいですよね。子供ぽいかもしれませんが、過酷な冬の環境が過ぎたってわかれば年齢など関係なくはしゃいでしまいますよね。私もそれでお気に入りのスカートの端を汚してしまいました。（私の問いかけに淡々と答えるさまを見れば、まだ緊張しているのか、それともおしゃべりが苦手なのか…はたまた異性の私に遠慮しているのか…。どれも当ててはまりそうだ。気兼ねなくしてくださいと言うように昼に体験した些細なことを話して）ふっふ、そうですね。賑やかなお昼の温泉も良いですけど、こうして宵闇に光り輝く湯気を見てって言うのも綺麗ですよね。静寂が苦痛にならなくなるよ。んっ…？（相手は相手なりにこの場所を堪能しているのだろう。それなら良かったと、私も習うように静寂に身を置き、夜の温泉の景色を楽しもうと目を細める。そうしていると隣の男性の身体がわずかに動く。何をしているのだろう…そう問いたかったけど、声をかけるのも無粋かなとリラックスしていて） (2023/5/22 03:43:26) |
2023年05月21日 14時03分 ～ 2023年05月22日 03時43分 の過去ログ
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