「創作【 bl 】102号室」の過去ログ
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2023年05月17日 05時06分 ～ 2023年05月22日 06時25分 の過去ログ
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| 木虎 籠 | > | !!? ｯ、は ( 蹂躙程無く忽ち滲む双方の各箇所、衣類に付着した痴汁から状況を把握。「 ..... ッ、なァ 本気で、..... 興奮させんな。 」天井から射す光彩が対象の痴態を鮮明に捉え、理性の度量衡に罅呑み成らず大穴を空けた。軽快に苑躰を持ち上げソファに落し、瞬く間に自他共の衣類を脱がす。前戯と解す余裕等、疾うに無かった。唯 心許の唾液を熱伝う後孔へ施し、ズプンｯｯ♡と情欲の塊と化した肉棒を一息に挿入した。 ) (2023/5/17 05:06:03) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、浦霧 宵一さんが自動退室しました。 (2023/5/17 05:39:17) |
| おしらせ | > | 浦霧 宵一さんが入室しました♪ (2023/5/17 05:39:42) |
| 浦霧 宵一 | > | ~､~~… ……、ｯぁﾞおぃ馬鹿ﾞッ!!(身体の芯から染渡る忸怩 弁解の余地も無い胸中に劈く御身の声色。焦燥に駆られ 言葉を紡ぐ為に開く口腔は唯 著しく萎み、傷痍と違う赤みが漸近と首元まで差す始末。但し運搬なれば話は別 胸騒ぎに従い強硬と張り上げ相手方の理性へ呼び掛けた、然し以降 必死の抵抗も虚しく赤裸々な体躯を曝して至る。次いで参る蹂躙の下準備の様な指遣いに悲鳴一つ上げられず、有ろう事か満足な解しも無く膨張した熱源が容赦なくナカを穿ち 二度目の正直と悲鳴が口を衝いた。)アﾞぁﾞッ!?♡ ぃﾞッ~~ ば､かゃろﾞッォﾞっ、抜ﾞｩ､けｯぇﾞ!!♡ (2023/5/17 05:49:39) |
| 木虎 籠 | > | く､ｩﾞ~~ｯｯはﾞァﾞははッﾞｧ!♡♡ エッロｫﾞ.... ( 正気を喪った嵩笑いが理性の修復不可を言渡し、脳随へ響くは貴方の悲鳴という名の淫靡たる鎮魂歌。止まらぬ野心が腰振りを激化させ、邑付く思考に邪悪が芽生える。等しく熱孕む対象の男根を苑金属と連れに固く握り締めた。恐くは雌化を狙って。パチュｯ♡ズチュｯ♡ 吐息に混じる打擲音、獣はもう既に獲物を喰い殺そうとしていた。 ) (2023/5/17 06:18:09) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、木虎 籠さんが自動退室しました。 (2023/5/17 06:27:48) |
| おしらせ | > | 木虎 籠さんが入室しました♪ (2023/5/17 06:28:00) |
| 浦霧 宵一 | > | な゛ッあﾞアﾞｯｯ♡♡ゃﾞｯはげッしﾞｨｯ♡だぇﾞっら、ンお゛ッ!?!?ォﾞｯ~~ｧｯ(絶望誘う豪傑な哄笑に朗然たる雄を看取、際して瓦解して行くなけなしの理性が 加速度的に腹の奥をキュウ♡と疼かせた。際限無く媚肉を抉るカタチに沿い 無意識乍らも纏わり付いては媚びを売って子種を強請る雌へ成り下がる。要因の一つは無論肉棒に這う彼の指端に他ならず ガクガク震え快楽を享受するだけの脚腰を浮かせて掌の上で踊る様 自ら擦り付けて。その折 濃い痣が残る咽喉と背筋が弓形に反り、今し方噴いたばかりの潮をぷしゃぁあｯ♡と再三繁吹く。) (2023/5/17 06:48:47) |
| 木虎 籠 | > | ッｩﾞ、~~~~ぃッﾞ、はぁﾞｯ、御前にゃま､だ 足りねｪﾞだろ､ｩよﾞッｯ!! ( 肉壁が我が身を好いて快楽の殺人鬼と化け、端整な形相を剰え引攣らせる。何せ潮を吹かせたのだから陶然の始末、然して苑愚かで童地味た誇りを胸に抱え、刹那果てに耐える様 下唇を噛み締めた。次に吐くは朽ち果て際の微々たる体力を崇めん主張、身を焦がし乍ズパンｯｯ♡♡♡と追撃を放った。 ) (2023/5/17 07:26:50) |
| 浦霧 宵一 | > | ァﾞンッﾞｧ♡ぅﾞっキﾞ､ツﾞいッ、キツﾞいｯ がらﾞｯｯあ゛♡♡ッおﾞぐ、っい ぎゅ゛ｯｯｩぁﾞアﾞァ♡♡(上限超え浮腫む逸物の極悪さたるや。浮出た血管が具に掘削せんと敏感な胎内を貫き 辛抱堪らず、過剰な快楽を逃す為身を捩るも継続的に襲い来る律動には通用せず徒労に終わる。並びに腹癒せの如く打ち付けられた追撃が最奥の結腸にごりゅ♡と喰い込めば連れてぐりんと上向く瞳孔。潮か白濁か不明な色の織り交ざった愛液を力無く垂れ流し乍ら搾取する様 ねっとりとナカを畝らせ。) (2023/5/17 08:06:39) |
| 木虎 籠 | > | ッ、ﾌ~ っﾞ､ﾌ~ｯ ...ｯﾞｯｯゥ♡ ( 白と透明が溶ける愛液で湿る隻手を上下に。熱い吐息が士気を嵩め、パンｯｯ♡パンｯ､パチュｯ♡と律動用て重ね重ね白肌に打ち突ける。流石に肉棒は破裂寸前、最早傷みが勝る程に膨れた武器を結腸へゴチュンｯｯﾞ♡♡♡と刺した。気絶間際の白目さえ己の脳裏には愛らしく思えるのだから貴方が不憫で成らない。土留めの一撃に舌混じりの接吻とﾁﾞュ♡と唇に宛てがい乍、臀部締め最奥に腰を打ち付けるとビュクビュｯ♡と全欲を白濁として流し込んだ。 ) ﾝｨ､~~~ッﾞ!!!! ♡♡♡ (2023/5/17 08:29:09) |
| 木虎 籠 | > | ((( 待って、アッチでもコッチでも興奮して鼻血出た...... (2023/5/17 08:42:07) |
| 浦霧 宵一 | > | (((いや実害出てるの面白過ぎない？大丈夫…？？ (2023/5/17 08:45:04) |
| 木虎 籠 | > | ((( ﾝ、平気ぃ.....だけど鼻血なんて10代以来だからどちゃクソ吃驚した。身体って正直ねー。 (2023/5/17 08:47:41) |
| 浦霧 宵一 | > | っ…、っっ~ ~~､♡♡んﾞッ♡ﾊふﾞ､ンﾑ､ゥ゛♡(宛ら溶岩の様に濃く粘付く精液が 最深部まで浸透して行く感覚を認知した瞬間ぞくりと栗立つ肌。己が分泌物で穢れた相好が甘く蕩く頃、挿入の構えを解く前 押し付けられた腰周りにガッチリと脚を絡め、貴方の背筋へ伸ばす諸手は情事らしく引っ掻き傷を創り出す。次いで重ね合う唇を大胆にも開け放っては自ずと咥内へ招き入れ、酷く耽美な口吸いを見舞ってやる。終ぞ痙攣し強く締め付ける胎内からの脱出を拒む様。) (2023/5/17 08:52:21) |
| 浦霧 宵一 | > | (((興奮で鼻血出る事あるんだなぁ……ウーン舐め取りたい…、 (2023/5/17 08:53:23) |
| 木虎 籠 | > | ((( 証明出来て何より。....えっちｨ、( サムズアップ、) (2023/5/17 08:57:38) |
| 浦霧 宵一 | > | (((たすかる。ﾍﾍﾍ………かわちィﾞ(にこ〜っ。) (2023/5/17 09:02:52) |
| 木虎 籠 | > | !?!!?ッﾞ、ﾝ､ふｯ~~~ ♡♡ っ、ハ、......宵一.... ? ( 最高潮へ達した敢闘の身を宥め即座に引き抜く目算だった。だが事容易く運ばず、雄々しい背筋に穿つ滲み血が相貌歪ませ、尚且つ口腔覆う唇が解放の阻害を成す。荒々しい接吻が再度逸物を復帰させ、重みを用て膣内で脈打つ。雁字搦めの躰に鞭打ち眼前の輪郭を掌で包むと重なる唇を離し、愛寵満ちた瞳で苑名を零した。 ) (2023/5/17 09:22:42) |
| 木虎 籠 | > | ((( あﾞ〜本当。今日仕事に集中できるかな.... 鷺谷とのセックスで頭いっぱいになりそう、つか、なってる、今.....( 悶、頭抱。) (2023/5/17 09:31:03) |
| 浦霧 宵一 | > | ……♡♡ 、…♡(普段角立つ饒舌に見る影等無く 只管黙して蕩く熱視線を送るのみ。寵愛含む名が鼓膜を揺するなら舞い戻った腹奥の逸物をきゅ♡と切なく擁した。糅てて加えて傷む頬をその掌に擦り寄せ、焦点定まらぬ双眼で漠然と貴方を見据えて舌舐り。此処ぞとばかりに揺れ動く脚腰は無意識か否か。) (2023/5/17 09:37:24) |
| 浦霧 宵一 | > | (((ﾝはは、うん、良い傾向だね。そのままず〜っと頭いっぱいにして過ごしてよ、ね？……まぁあの、諸刃の剣な訳ですが…。(くふ、頬掻。) (2023/5/17 09:43:12) |
| 木虎 籠 | > | ..................( 死に物狂いで取戻した理性が再三弾けた。下腹に宿る緊縮と心做しか此方を狙い目と成す好意を偲ぶ灰色が、心奥底の野心に値する歯牙を目覚めさせる。勢いを戻した肉棒が再び暴れ出した。ヂュ♡ズチュｯ♡鋭利な眼差しは猶且つ前方を孕ません可に雄と化し、前立腺を擦り上げる様に腰を降った。 ) (2023/5/17 09:59:39) |
| 木虎 籠 | > | ((( はァ..... 君って人は。いつか痛い目にあッても知らないからね？ 監禁して暴力とセックスどっちも与えてあげる。( 軽く頸締め、にっこ。) (2023/5/17 10:05:56) |
| 木虎 籠 | > | ((( ｯとォ、鼻血も治まった事だし行ってくるよ..... 鷺谷 俺の事だけ見てて.....？ ( 頬ちゅ、) 約束、ね。ﾉ 、 (2023/5/17 10:12:21) |
| おしらせ | > | 木虎 籠さんが退室しました。 (2023/5/17 10:12:27) |
| 浦霧 宵一 | > | (((ﾝふ、ふ…収まったなら良かった、お仕事 応援してるね。……勿論、君の魅力に充てられてるんだから、誰も越えられないよ。琥珀も 俺以外見ないでな。じゃあまたね､(頸へ手添、ウインク！) (2023/5/17 10:17:54) |
| おしらせ | > | 浦霧 宵一さんが退室しました。 (2023/5/17 10:17:58) |
| おしらせ | > | 不知火響さんが入室しました♪ (2023/5/17 23:34:29) |
| 不知火響 | > | (粉砕した､扉だった物の上を踏み歩き寝台に腰掛ければ鼻を鳴らす。何かを察した様子で憐れみを込めた苦笑を浮かべた後煙草を咥え火を付け､頭がクリアになれば煙吐き出し時計を見る。暫く吸った後火を消し取り敢えず勝手に冷蔵庫の中物色し酒を拝借すればプルタブを開け一気に流し込み) (2023/5/17 23:37:30) |
| おしらせ | > | 浦霧 宵一さんが入室しました♪ (2023/5/17 23:41:11) |
| 浦霧 宵一 | > | …響チャぁンﾞ？？オマエのお陰で酷ェ目に遇ったンだけどォ、オレに言うコトなァい？♡(連日樹洞の如く来訪者を出迎える玄関を潜り抜けた先 嗅ぎ慣れた紫煙に先客を特定。瀟洒な脚の運びは変わらず、ただ微々たる遺憾を胸に台所へ立つ彼の肩を叩いてにこやかに告げた。酷い痣が残る頬を指差して。) (2023/5/17 23:47:19) |
| 不知火響 | > | 酷ぇ面だな､大方扉の事で籠に殴られたんだろ？(運が悪かったな､にこやかな笑み浮かべながら肩を叩き告げる彼の顔を見れば面白。と鼻で笑った後再び酒を流し込み) (2023/5/17 23:50:26) |
| 浦霧 宵一 | > | ウ〜ン正解♡そらもォ大層な大目玉喰らったワ、巻き込んで ごめんなさい はァ？♡(悪びれる風も無く 剰え小馬鹿に嘲る仕草には苛立ち募る眉尻が徐に動く。飲酒の一助となるその手と手を重ね、もう一方の隻手で彼の顎を掴んで双眸を細めた。) (2023/5/17 23:58:11) |
| 不知火響 | > | (正解と言われ取り敢えずガッツポーズ､ニシッと笑えば謝る素振りは見せず肩竦めた後､お前も似たような事やってんだろ。と告…苛立ち募り眉尻が動いたのが目に入れば怒ってる~？なんて言いながら額に口付けを､手を重ねられ顎掴まれれば酒飲みづれぇんだけど？と一言) (2023/5/18 00:01:33) |
| 浦霧 宵一 | > | コイツマジ、世に出しちゃいけねェだろォ腹立つわァ…、……五月蝿ェ飲むな。(的確な指摘に返答が閊え 中途半端な憤懣と共に事も無げに吐き捨てる。額へ訪れる柔い感触も此方にとってはただの煽りにしか見えず、相手方の主張を遮る様 低く唸れば酒類に潤う唇に噛み付き 舌端を割り込ませ。) (2023/5/18 00:10:07) |
| 不知火響 | > | 世の為に働いてる奴に何を言うか､(既に出てるんだワ､飲むなと言われ眉間に皺寄せ溜息1つ…煽りの言葉の1つでも言おうとしたが口を塞がれ遮られてしまった。唇に噛み付かれ其の儘舌が割り込まれれば押し返すように動かし) (2023/5/18 00:14:00) |
| 浦霧 宵一 | > | ン、ふ…、ｯは、そう思わせたテメェが悪ィ♡(剽悍な舌遣いは己の欲を満たす為だけに咥内を掻き乱す。義憤溢る侭 去り際に舌先へ噛み付いてやり、捨て台詞後 互いの掌中に収まる酒器を引き寄せ傾けては嚥下と溜飲を下げ。) (2023/5/18 00:23:56) |
| 不知火響 | > | ッ…ん、ぁ､…は？意味わからねぇんだけど？(口内を舐るように舌動かし唾液絡め取られた後舌先に噛み付かれ痛っ、と零す。酒を引き寄せ飲まれてしまえば返せよ､と睨み) (2023/5/18 00:27:27) |
| 浦霧 宵一 | > | 無い知恵絞って考えなァ♡…ン〜〜、ん。(鋭く睨みを利かせ返却求む姿に邪念が芽吹く。嚥下の途次 咥内に酒を貯めた侭再三口付け交わし、渡り切れず口端から滴り落ちる雫を他所に お望み通り持ち主の元へ流し込む。) (2023/5/18 00:38:06) |
| 不知火響 | > | よし､取り敢えず俺もお前を殴る(腹に1発入れようとした寸前､口重ねれ驚いた様に目を開いていれば酒を流し込まれ喉鳴らし飲み込んでしまう。口離せば滴った雫を拭い彼を睨み､腕掴めば寝台の方へ) (2023/5/18 00:40:04) |
| 浦霧 宵一 | > | っﾝは、遠慮願いまァす♡と、なァにすンの。(既に満身創痍な躰で捌き切れるか不安が過る為 軽快と装う。瞬く間に促される寝具へ先駆けとして貴方を押し倒し その上で問く。出来る事と言えば複数あるが果たして。) (2023/5/18 00:47:55) |
| 不知火響 | > | …色々俺も言いたい事があるんだよ､ッ(自身が押し倒し仕返しをする予定が押し倒されてしまえば退け､と彼の胸板を押し威嚇する様に睨み舌打ちを､顔近づければ口を開け鼻先に噛みつき) (2023/5/18 00:52:58) |
| 浦霧 宵一 | > | ﾝﾞ…へェ、聞くだけ聞いてやろっかなァ♡何の話？(抗する長駆の抑制に聢と肩口へ突っ張る腕先、一手早く噛み付かれた鼻先に顰むも眼前広がる悔恨の表情に即刻目元も弛んだ。横に滑る面持ちは仕返しに耳朶を食み、低い囁き声を落とした。) (2023/5/18 01:03:02) |
| 不知火響 | > | …それじゃあ言わせてもらうけどな､奥に中出しした後に玩具で栓するの止めて貰えねぇか！？あれ結構痛ぇんだよ(未だにケツに違和感感じるし､不貞腐れていれば耳朶食まれビクッと腰跳ねさせ) (2023/5/18 01:05:03) |
| 浦霧 宵一 | > | 否ァ毎回美味そォ〜に咥えるモンだからさァ、悦んでンのかなって♡引き抜こうとしても食い付いて離れねェしィ。(回顧から内情明かし、事実を述べる様 滑らかに発す。最中 刺激を享受し跳ぶ腰に味を占め、湿り気帯びる舌先で耳朶に沿って側面を舐め上げ 甘く啄む。) (2023/5/18 01:17:59) |
| 不知火響 | > | 意味分からねぇ…ッ､言うな(顔赤くし耳塞ごうと｡事実を滑らかに発し楽しむ様に舌先で耳朶に沿って側面舐められ目をギュッと瞑り耐える。啄まれ鳥じゃねぇんだよ…とツッコミし) (2023/5/18 01:21:15) |
| 不知火響 | > | ((眠い…… (2023/5/18 01:27:07) |
| 浦霧 宵一 | > | ((あらァオネムの時間？てかもう一時半…早、(撫でこ、すん。) (2023/5/18 01:29:01) |
| 浦霧 宵一 | > | …、抜いた後も期待してくぱくぱ♡オス求めてンのに、何もしねェっつゥのは可哀想だよなァ？♡(情欲乗る淫猥な声色を鼓膜の奥深くまで堕とし 紅に染る相好へ口付けを一つ。次いで揶揄に焦らす指先が尻臀を撫ぜ。) (2023/5/18 01:31:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、不知火響さんが自動退室しました。 (2023/5/18 01:52:09) |
| 浦霧 宵一 | > | ((ン、お休みィ。(お布団ぱさり。) (2023/5/18 01:52:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、浦霧 宵一さんが自動退室しました。 (2023/5/18 02:17:36) |
| おしらせ | > | 木虎 籠さんが入室しました♪ (2023/5/18 02:47:40) |
| 木虎 籠 | > | ((( ンﾝﾞ、爆睡...... ( くあ、) (2023/5/18 02:50:28) |
| おしらせ | > | 浦霧 宵一さんが入室しました♪ (2023/5/18 02:50:48) |
| 浦霧 宵一 | > | (((おはよう♡(ぎゅむ。) (2023/5/18 02:51:10) |
| 木虎 籠 | > | ((( あ♡ 鷺谷おはよ ｯ、逢えないと思ったー。( ぎゅう、) (2023/5/18 02:52:02) |
| 浦霧 宵一 | > | (((来るかな〜どうだろ〜て思いながらちらちら見てたよ、お仕事お疲れ様ぁ。(目細、撫で撫で。) (2023/5/18 02:53:50) |
| 木虎 籠 | > | ((( ﾝへ 愛おし過ぎない？その行動。ありがと..... 明日つか今日休みだから気持ち緩んじゃったのかも。( 撫で受、へにゃ。) (2023/5/18 02:56:28) |
| 浦霧 宵一 | > | (((ﾝふ どうしても期待しちゃって。ぉ〜確かにそれはのんびりしたくなるなぁ、ゆっくり身体休めてね、…かわい(へら、ぎゅう。) (2023/5/18 03:01:16) |
| 木虎 籠 | > | ((( ン〜もう十分睡眠は取れた！あとは運動かなァ♡なんつ ｯてェ、....( 口弛、ぎゅぎゅ。) (2023/5/18 03:04:04) |
| 浦霧 宵一 | > | (((も〜ちゃっかりしてんなぁ、…やるかぁ、(くふ、耳朶口付。) (2023/5/18 03:06:14) |
| 木虎 籠 | > | ((( へへ、だって目の前に鷺谷が居るのにやらなきゃ損でしょ。 ﾝ♡ やるゥ、( ﾋﾟｸ、首筋噛み。) (2023/5/18 03:09:13) |
| 浦霧 宵一 | > | (((ふふ、やる気になってる琥珀可愛い、好き。ン、…パネル行く？(はふ、後頭撫ぜ。) (2023/5/18 03:14:53) |
| 木虎 籠 | > | ((( 俺も大好き♡ あ、いーね。二人きりになろォ( にィ、) (2023/5/18 03:17:32) |
| おしらせ | > | 木虎 籠さんが退室しました。 (2023/5/18 03:18:17) |
| 浦霧 宵一 | > | (((…琥珀の可愛い所誰にも見られたくないしね♡ (2023/5/18 03:19:29) |
| おしらせ | > | 浦霧 宵一さんが退室しました。 (2023/5/18 03:19:48) |
| おしらせ | > | 不知火響さんが入室しました♪ (2023/5/19 21:14:38) |
| 不知火響 | > | ((彼奴ら､挙式とかするんか？(全力で妨害してやる気満々) (2023/5/19 21:15:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、不知火響さんが自動退室しました。 (2023/5/19 21:42:00) |
| おしらせ | > | 木虎 籠さんが入室しました♪ (2023/5/19 23:26:05) |
| 木虎 籠 | > | ((( ...........変な夢見た。( 欠伸。) ンは嫉妬しちゃう響たん可愛。( にまァ、) (2023/5/19 23:28:35) |
| おしらせ | > | 不知火響さんが入室しました♪ (2023/5/19 23:39:45) |
| 不知火響 | > | ((煩ぇ(首噛みつき) (2023/5/19 23:40:08) |
| 木虎 籠 | > | (( ﾝﾞｯ、は .......♡ 響も藍丸チャンも過激なんだから♡ 御返しｨ ( 頸筋甘噛、跡遺。) (2023/5/19 23:44:16) |
| 不知火響 | > | ((別に……ッ､テメェ(噛まれ睨) (2023/5/19 23:56:15) |
| 木虎 籠 | > | (( 何、やられたから御返しした丈なんだけど... 嗚呼それとも足りなかった？ ﾝふッ、御免ごめん。( 口角上げ法悦たる眼差しで、押倒し衣類捲れば上の突起をグリグリ♡ ) (2023/5/20 00:01:39) |
| 不知火響 | > | ((間に合ってるって､巫山戯るなよ…ッ♡(押し倒され突起弄られながら抵抗を。ポケットの中に手を入れ注射器取り出せば抵抗しつつ焦点を定め彼の首に刺そうと…) (2023/5/20 00:03:53) |
| おしらせ | > | 神崎 星羅さんが入室しました♪ (2023/5/20 00:04:33) |
| 神崎 星羅 | > | (( 邪魔して 御免、繁忙期恨んでいいかい、？ (2023/5/20 00:05:31) |
| 不知火響 | > | ((忙しいなら休めよ(寸) (2023/5/20 00:06:22) |
| 神崎 星羅 | > | ((浮上出来る時はなるべくしたいんすよ…土日休みやし（あは (2023/5/20 00:07:47) |
| 木虎 籠 | > | (( あ♡ 凛星チャン、久し振りー！ううん全然邪魔じゃ無いよ寧ろイイトコ♡ ( 懐の凶器見逃す筈無く手首で圧抑、御客には隻手で挨拶を。 ) (2023/5/20 00:09:57) |
| おしらせ | > | 浦霧 宵一さんが入室しました♪ (2023/5/20 00:11:24) |
| 木虎 籠 | > | (( 来てくれて嬉しいよ。繁忙期.......やな言葉だァ、お疲れ様..... ( ううﾞ、) (2023/5/20 00:11:51) |
| 不知火響 | > | ((大人しく打たせろよ…ッ、(手に力込めながら押し倒されてる状況を打破しようと) (2023/5/20 00:12:32) |
| 浦霧 宵一 | > | ((久々の満員に興奮しております♡こんばんはぁ。 (2023/5/20 00:12:32) |
| 木虎 籠 | > | (( 鷺谷♡ ﾝもォ、此の子ったら...... そんなの振り回しちゃ危ないでしょ？( 藻掻く手首に力強め注射器回収。 ) (2023/5/20 00:16:54) |
| 神崎 星羅 | > | 琥珀 さん 久しぶり っ （ ぶ ん ) 繁忙期岳楢まだいいんすよ…新人教育をなぜまだまだ未熟な私へと…（はぁ／わ、鷺谷さん、やっぱ興奮しますよね♡ (2023/5/20 00:17:54) |
| 不知火響 | > | ((鷺谷ィ…此奴が注射打たしてくれない~(不貞腐れ) (2023/5/20 00:18:17) |
| 木虎 籠 | > | (( 無自覚の優秀さを兼ね備えているからだねｪ きっと..... 然し、同時進行とは耐え難い..... 未だ閑散期ならいいのに。ヨシヨシ、凛星たん偉い。( 撫ぜ、) (2023/5/20 00:22:53) |
| 浦霧 宵一 | > | ((お注射の打ち合い!?!?!?♡否 合ってはないか……ンふふ、何方がどうなっても自分得だし手伝っちゃおうかな…見守るのもアリ♡ウーン迷っちゃう！(ｶﾞﾀｶﾞﾀｯ。)/へへ御久しぶりです凛星サン♡そうですよね！テンションぶち上がっちゃってます…というより繁忙期の中 お疲れ様です、(ぬぬ、撫で撫で。) (2023/5/20 00:22:54) |
| 不知火響 | > | ((取り敢えず自身も凛星の臀を撫でておいた)…ふん。(もう一本ポケットに入ってるらしく取り出せば再度打ってやろうと) (2023/5/20 00:25:11) |
| 神崎 星羅 | > | うぇ、そんなんいらない…（）ほんとにそれですよ、もう、一生琥珀サマに撫でられてるだけの仕事に就きたい…（すり。／ お注射…（ぢゅる）もうほんと今日金曜だしテンションめちゃ上がります♡♡もうちょいで終わるんすけど…またちょっと１ヶ月後位にはごたつくんすよね…（抱 、すり） ／ わ 、藍丸サンが 撫でてくれた ~ ♡（ ん き ゃ っ (2023/5/20 00:28:17) |
| 木虎 籠 | > | (( おッと屠畜狂った参加希望者が..... ｯちょ、ナニソレ 何本持ってんの？オニーサンに寄越しなさい。( 瞳孔縮め、隻手で固定 他方で指端伸ばし。) (2023/5/20 00:28:29) |
| 神崎 星羅 | > | (( うわ、(( 忘れたすみません…（）テンションのせいということで…((( (2023/5/20 00:29:11) |
| 不知火響 | > | ((んぁ゛？3本(渡す気は無いらしく片手掴まれるも手動かし退けようと動き) (2023/5/20 00:30:08) |
| 浦霧 宵一 | > | ((取り敢えず 手伝って欲しいならご褒美下さい♡♡藍丸サンの身体、でもいいですよ♡(にっこにこ、御二方の攻防戦を高みの見物と眺め。) (2023/5/20 00:31:03) |
| 木虎 籠 | > | (( もう((要らなくね？無意味 ｯてね。( ふは、) それ最高！僕も凛星たんもWinWinじゃァん♡ 継いでにセックスも込みで♡ ( 喉元撫ぜ、) (2023/5/20 00:33:05) |
| 浦霧 宵一 | > | ((折角の華金ですしねぇ、限界まで自分等と一緒に遊んじゃいましょ♡あららァ……それはまたげっそりしちゃう要因が…それまでに英気を養って挑めたらいいんですが、(強く抱き留め、双眼細。) (2023/5/20 00:35:34) |
| 不知火響 | > | (宵一テメェ…(ご褒美以前に此の前の詫びも含めて手伝えよ(未だにケツに違和感あるんだと吠えれば高みの見物する男に舌打ち零し) (2023/5/20 00:36:39) |
| 木虎 籠 | > | (( ッﾞ、動くな... ﾊﾊ そりゃ沢山で。ご褒美 ｯ、何でもいいから鷺谷手伝って ｯ？( 苦笑浮べ乍 抵抗する双腕抑え付、) (2023/5/20 00:38:56) |
| 神崎 星羅 | > | ((まぁそうかも…？（くす）ッ ん … 大歓迎 です ♡ （ び く ッ 。 ） ／ 徹夜だ~ っ（きゃッ ） ん゛ … でも次で2回目なので体も慣れるかと…絶対体を崩さないように努力しようと思います…（強抱 、首 口 付 ） え へ 、 ♡ (2023/5/20 00:40:10) |
| 不知火響 | > | ((待ち望んだ休日だ…この5日間見知らぬ傷と噛み跡と引っ掻き傷滅茶苦茶増えたんだが(意味わからん)／俺も…寝落ちするかもしれないけどなるべく起きてるわ (2023/5/20 00:43:17) |
| 浦霧 宵一 | > | ((お詫びの必要無いでしょ♡♡ン〜……まぁ、ウン… 琥珀の方手伝いまァす♡(拘束済みの身体弄り衣囊からお薬奪取、誰にしようかな♡余人指差し。) (2023/5/20 00:44:16) |
| 木虎 籠 | > | (( ........ ねェやっぱ乱交パーティにしよ？ウン♡ 凛星も僕らと混じってね♡ ( 心内悶、彼引張り。) (2023/5/20 00:47:48) |
| 浦霧 宵一 | > | ((皆でぽやぽやいちゃいちゃしよね♡ううむ確かに…、健康第一！身体の均衡さえ保たれれば何とかなりますもの…きっと！……えッ可愛、(額口付、髪掻き撫ぜ。)おやまァ…ﾝは、そ〜だね折角皆居るんだし♡♡ (2023/5/20 00:50:16) |
| 木虎 籠 | > | (( 鷺谷最高ォｯ♡ はいどーぞ♡ ( 拘束保ち乍口元弛め響差出し、 ) (2023/5/20 00:51:18) |
| 神崎 星羅 | > | ((う ぇ 、 ぇ 、 俺 見てるだけ で 楽し … わかった、乱交ですね、？（ 懲りた様で降参する様に手挙）／ ですよね！それを自分に言い聞かせて挑みたいと思います！繁忙期へ（） そんな~？（けら。 頬染 ） (2023/5/20 00:52:51) |
| 不知火響 | > | ((だぁあああ！離せ､馬鹿ッ…マジで止めろ(薬奪われ本気で焦り始める。乱交と聞いて良い思い出は無いらしく口元引き攣らせ)凛星も見てねぇで止めやがれ！ (2023/5/20 00:52:59) |
| 浦霧 宵一 | > | ((わァい♡ウンウン動くと危ないからなぁ、じっとしてて？…ちょっとだけチクッとしますよぉ♡(差し出された胸倉掴み、躊躇無く針先を首筋へ挿し込んで。) (2023/5/20 00:53:42) |
| 木虎 籠 | > | (( そそ♡ アー注射沢山あるンだし、凛星チャンもする？するよね？.....ねェ？( 朽ちた獲物を鷺谷に預け、此処ぞと可りに凛星へ双肩添え声色に圧を掛けるが容貌代わらずにっこりと。 ) (2023/5/20 01:01:23) |
| 不知火響 | > | ((彼奴らに使う予定だったから原液を詰めて持ってきてしまったが…本来は5倍位薄めないと危険な劇薬｡首筋に針先を刺され､楽しげに笑みうかべる男を見て絶対に止めろと言いたげに足先動かし) (2023/5/20 01:03:27) |
| 神崎 星羅 | > | ((藍丸チャンの反応 (2023/5/20 01:05:19) |
| 神崎 星羅 | > | ((ぁぁもうご送信御免なさい…！！ (2023/5/20 01:05:32) |
| 神崎 星羅 | > | ((ぁ、藍丸チャンの反応見てからじゃダメぇ、？（何とか逃げ出そうと案を考え言葉を捻り出、許して貰おうとしているのか額に口付を落とし (2023/5/20 01:07:29) |
| 浦霧 宵一 | > | ((あ〜あ全部入っちゃった♡どうぞ心ゆくまで、自分で用意したお薬に狂ってってねぇ、藍丸♡(手交受けた御身へ悪人面晒し乍らも被覆、手始めに首筋に強烈な歯型を残せば滲む鮮血舐め取り。)…あ、注射一本渡しとくなぁ琥珀♡ (2023/5/20 01:09:13) |
| 不知火響 | > | ((手前､ッ…マジで覚えてろよ､♡(薬が身体に回り激しい発汗と共に視界がクリアで無くなってきた。身体の力が抜け脱力した状態で首筋噛まれ血を舐め取られてしまえばビクッと腰跳ねさせ白濁を衣服内に吐き出し) (2023/5/20 01:13:45) |
| 木虎 籠 | > | (( 誤爆さえ尊いからモーマンタイ♡ / ﾝﾞんﾞ......ッ、そんな可愛い事されたらさァ...... 逆に虐めたくなるのが俺なんだよねェ♥ ( 額の温もりに指端添わせ「 有難、鷺谷愛してる♡ 」と告白最中、落手に至る凶器を握り締めれば、底気味悪い頬笑で容赦無く対象の頸筋へチクリ針刺し。 ) (2023/5/20 01:17:21) |
| 浦霧 宵一 | > | ((ゔはッ♡噛まれて感じてんのやば、えっちィ……、心配しなくとも藍丸のあられもない姿、しっかり脳髄に焼き付けておくから♡(相手方の媚態にゾクリと快感じみた痺れが脳天貫き 恍惚に染る満面、吸血鬼の如く溢るる血潮を啜りつつ白濁塗れの下衣脱がせば顕になる秘部、潤滑剤に丁度良い乳白纏い颯爽と媚肉へ埋まる指端は緩り動き出し。) (2023/5/20 01:22:46) |
| 神崎 星羅 | > | ((琥珀サマにそう言って頂けるなんて光栄です♡／ ぇッちょ、ぁ゛ … ♡ ♡ （ びくッと体を震わせれば脳に快楽が焼き付き、痺れる程の快楽を感じ直ぐ顔が蕩け (2023/5/20 01:24:48) |
| 不知火響 | > | ((巫山戯るな…今度はアンタが苦しむ番だッ(濡れて張り付く下着が心地悪く太腿擦り合わせ耐えていれば下履脱がされ顕に。媚肉を弄る手の動きに耐えながら先走り垂らし) (2023/5/20 01:26:23) |
| 木虎 籠 | > | (( ｯあァ、気持ちヨくなっちゃ ｯたァ？♡ 気持ちィねぇ♡ どうされたいのかなァ、凛星 俺に聞かせて？( 蕩け面に嗜虐心が揺らぎ衣服越しに下局をグリグリ♡責め立て。) (2023/5/20 01:32:35) |
| 浦霧 宵一 | > | ((ﾝふふ♡次も、そのまた次も、君が善がる番だよ♡先なんて考えないで、頭空っぽにして目の前の快楽に集中しよ？♡(掬い上げた後頭を支えに至近距離にて囁き、陰茎の裏 周辺に目星を付けては案の定突き当たる蟠り。途端歪む口端 抉る様ぐりゅ♡ぐりゅ♡と多量の刺激を仕込む。) (2023/5/20 01:36:55) |
| 神崎 星羅 | > | ((や、違、きもちくない、！やめ、ッぁ゛ …ん゛ん゛ ッ♡（ 下局に刺激を感じれば我慢していたものの段々先走りが垂れ衣服の上からでも判る状態に、本人は快楽を認めずただただ拒否し逃れようと (2023/5/20 01:40:03) |
| 木虎 籠 | > | (( ン〜？...何言ってるか分かんない♡ あら服汚れちゃｯたから脱がなきゃね♡ ( 先方の否認を無ミとして透明に色付く衣類を強制に上下諸共脱がせ、終いには対象の両手首を懐から持寄った手枷でカチャリ拘束して。) (2023/5/20 01:45:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、不知火響さんが自動退室しました。 (2023/5/20 01:55:32) |
| 神崎 星羅 | > | ((布団ばさッ (2023/5/20 02:01:31) |
| 木虎 籠 | > | (( あらァ、御ねんね来ちゃった♡ オヤスミｯ、........鷺谷空いちゃったね、加勢しに来て♡( 手舞。) (2023/5/20 02:03:15) |
| 浦霧 宵一 | > | ((あﾞふ♡ッﾝあ〜待ってねﾞぇ今睡姦チャンスだからぁﾞ……すぐ終えるんで、先に二人で楽しんでてよ♡(即時 弛緩する肢体と意識に敢え無く煩悩来し 最早不調を訴える始末、玩具同然の相手方に関わらず奮い立つ肉砲引ん抜けば空虚乍ら収縮するナカへずぬﾞぬﾞ♡と味わい尽くす様 緩りと挿入。) (2023/5/20 02:05:59) |
| 神崎 星羅 | > | ((ちょ、ッ やらッ んぁ♡まっへ、今、やぁ…♡（正体を現にした逸物は先走りを床に垂らし大きく膨張している様で）琥珀 ッ ち ゅ ぅ 、 し て ぇ ♡ （ 口 付 を 願 い ガシャゞと手枷を動 (2023/5/20 02:12:08) |
| 木虎 籠 | > | (( 御嬉しみは否寧ろ是からかァ了解ッ♡ .......んー？ ちゅうして下さいだろ、なァ。( 先走りの逸物に唇、何方も触れる事無く只管に苑身焦らせ、ククと喉奥鳴らすと愛乞う虹彩に前髪鷲掴んでは低音で囁いた。 ) (2023/5/20 02:20:20) |
| 浦霧 宵一 | > | ((そ〜ﾞ♡…はｧ、意識無いまま好き勝手されて、訳も分からず気持ち良くなって、沢山 無様に無駄撃ちしちゃお〜ね♡♡(粘性を持つ程 繊細で濃密な動作は媚肉に包み隠された軟弱な部位をとちゅ♡ぬちゅ♡と遍く擦り上げる。弾む腰肉を組敷き 抑制の上でひく付く鈴口に掛けた指先は鬼頭を注視して捏ね、度毎違う畝りを魅せる内部へ昂る肉欲が律動を激した。) (2023/5/20 02:30:48) |
| 神崎 星羅 | > | ((ぢ ゅ ぅ 、 し へ く ら は い ♡ ♡ （ 言葉 や 顔は 蕩けきって貴方の目を見詰 (2023/5/20 02:35:38) |
| 木虎 籠 | > | (( ......よく言えました♥ ﾝ、ッは､っﾞ♡ ( 恍惚の表情を浮べ、熱い舌先にゅるﾞｯ♡と口腔を犯す。一時離し「 御褒美あげる。」なんて増長すれば、再度口付け落し乍膨張し切った肉棒を露に。薬剤の影響か柔く引攣る蕾に ズププｯ♡と緩やかに挿入の上 ) (2023/5/20 02:41:52) |
| 木虎 籠 | > | (( ( の上、対象の震う牡根の先端をカリｯ♡と爪立てて。 ) 嗚呼ﾞ....こんな筈じゃァ( しくしく。) (2023/5/20 02:44:56) |
| 浦霧 宵一 | > | ((ぅわ、えﾞッろ…、ァﾞ〜興奮材料多過ぎてどうにかなりそ♡♡ｯッく、ｯﾞはァ､ンﾞっあﾞ~~､でッ、るﾞｩ ｯｯ♡♡(趣向を変え 益々華めぐ二者に寄越した眼光は気紛れ乍らも魅了と釘付け、頻って向き直る己が獲物へ一足飛びの胴慾を振り下ろしごぢゅｯｯ♡ぶぢゅｯｯ♡と反響する鈍い音に連れてどぎゅｯ♡びゅゔｯ♡なんて怒濤の如く最奥へ白濁吐き出し。) (2023/5/20 02:51:40) |
| 浦霧 宵一 | > | ((此処ぞって時に誤爆とか最高に情けなくて可愛いね♡♡(よちよち。) (2023/5/20 02:52:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、神崎 星羅さんが自動退室しました。 (2023/5/20 03:00:41) |
| 木虎 籠 | > | (( あﾞｩ、褒めてんのか舐めてんのか咥えてんのか如何せん殴りたくなる♡( にっこり、) / ...お疲れ様ァ♡ 後は任せてネ♡ (2023/5/20 03:02:15) |
| 浦霧 宵一 | > | ((あらァお二人共こんな所で寝てしまうなんて…イケナイ子……♡/ん〜〜どれでしょう？？♡あらヤダ僥倖、ご褒美になっちまう。(わォ。) (2023/5/20 03:07:24) |
| 木虎 籠 | > | (( ゃァばいねｯ 、ﾊｧ..... ッﾞ､ぅﾞ､此の子も寝ちゃｯたからｧﾞ、ァんﾞ睡姦のお仕置確定だ、ねえﾞｯｯｯ!♡ﾞ ( 余程の悦楽に耐え切れず気絶か否か。不変たる収縮に眉間の皺刻みつつ、バチュンｯ♡ドチュｯ♡ﾞ と律動良く打擲音を奏で幾度も執拗に膣壁を擦り上げる。獣と化す瞳子は双眸覆う睫毛を捉え、更に興奮を増す。 ) (2023/5/20 03:15:11) |
| 浦霧 宵一 | > | ((ﾊッ、ﾌｰｯﾞ､ﾌ~っ､ん…は〜、ア 本当だぁﾞ♡ふふ…お仕置き 兼 睡姦まで、性癖まで満たしてくれんの優しいねﾞ……こんなの、起床の時まで挿れたまま居たくなっちゃうでしょ♡♡(肉迫に縺れる膣壁から万斛の執着を捻出し終えた肉棒を 未練がましくもずるりと抜き出し、猛獣と等しい対極の交尾へ視姦の瞳を向けたなら 日常風景とばかりにくぱくぱ♡開閉繰り返す恥部へエネマグラをプレゼント♡)…うん、これならガバマン回避出来る筈♡ (2023/5/20 03:21:03) |
| 木虎 籠 | > | (( 全く♡ 警戒心持ちなァ、/ 何れも効き目無さそう.... 全く､君にだけは参るよ。ア、一層首絞めで殺そうか。( じ、己指端舐め。) (2023/5/20 03:24:50) |
| 木虎 籠 | > | (( ッﾞは♡ 本ﾞ当 (2023/5/20 03:27:00) |
| 木虎 籠 | > | (( ｯちょ、もう.... 頭馬鹿になッてらァ。( (2023/5/20 03:27:36) |
| 浦霧 宵一 | > | ((然もないと延々回されるからなぁ〜、/効き目…、まぁ幾らか明確なものはあるけど言いません♡……先に殺したいって気持ちは変わらないけど、理性飛んだら悦んじゃうんだよね。(明後日へ目逸らし、後頭掻き。)…疲れかい……？？それとも興奮？？(撫でこ。) (2023/5/20 03:33:30) |
| 木虎 籠 | > | (( ッﾞは♡ 本ﾞ当､感謝のﾞｯ気持ち､込めッて~~ｯﾞｯあﾞッｩ♡ﾞ 中出しｯﾞしなﾞく､ちゃ､ねﾞッﾞｯｯﾞ♥♥ ( 絶え間無い悦楽の波に身を任せ逸物に這わせた隻手を戻し双腕で確り対象の腰元を鷲掴み、ズルｯと肉棒引抜いたと思えば瞬じゴチュｯｯ♡♡と結腸越えの奥底を突いた。鈍い音と淫音が底知れぬ情欲に沿って鳴り響き、遂には背を仰け反らせた。ドピュルｯ..ピュウｯ♡と白濁が腟内を駆け巡り、微かな愚声を零し一気に引き抜いた。果てた先には欠落した酸素を取り込む様、肩を揺らせ。) (2023/5/20 03:44:13) |
| 木虎 籠 | > | (( まァ僕らはそれでもいいんだけど♡ / ﾝは何れかなァ♡気になるｩ。 あー♡♡もう何でそんな可愛いのォ♡ 何時か殺しても文句言わないでね♡ ( 拳握締、ぐぅぅｯ。) 疲れは全く！興奮すると指先が震えちゃって......( はふ、) (2023/5/20 03:51:22) |
| 浦霧 宵一 | > | ((そ〜だね♡♡しっかり種付けて誠意見せてあげなきゃだめだもんね…♡孕ませようと必死に腰振ってる琥珀も可愛い、よ♡(悦楽の余威か身震い起す秘部の縁から溢流に覗く白ごと奥底へ根強く植付けては徐と姫抱きに。寝具上へ穏和な手先で平臥 後、お休みのキスを落とした。最中 開放感に耽る背部へ所感述べつつ懐で温めていた最後の注射器取り出し、バックハグと共にその首筋へ注入する。) (2023/5/20 04:09:39) |
| 浦霧 宵一 | > | ((寧ろずぅっとそのままで居て欲しい♡/なんだろね〜？…琥珀こそ、何が効くのか聞いてみたいけどな♡ふふ、じゃあその前に殺してあげよう、来世に期待してね。(隻手掬い甲へ口付け。)君ってば本当に可愛いなぁ、疲れじゃないなら一安心。(ふは。) (2023/5/20 04:16:14) |
| 木虎 籠 | > | (( ﾊｧっ、アぁﾞ~最高だった♡ ﾝ、お褒めの言葉ありがと､ね.................え？ ( 前方の至福を眺め乍の返事、無論 多忙な躰を労る最中、背後の様子等 勘繰る術には至らなかった。チクリ微々たる苦痛が背筋から全神経に渡り、苑感覚に硬直。意中の御方と油断すれば最期、冷や汗垂らし背後を窺えば針跡宿す首筋へ指端を添えた。 ) (2023/5/20 04:26:28) |
| 木虎 籠 | > | (( 永遠に犯し犯され、ね♡ / ンー？自ら弱点を晒す様な馬鹿はしないよ♡ ....来世でも鷺谷といちゃこらしたいなぁ。( 呟、) 有難うｯ、鷺谷も疲れてなァい？( こて、) (2023/5/20 04:33:24) |
| 浦霧 宵一 | > | ((…否ァ〜誰も三本目の注射器の所在を探ったりしないから隠し易くて助かったよねぇ、ン、二人共お休み。……ね、効果の程は如何？♡(他愛無い痛覚の意味を知る貴方が焦燥に駆られる内、一律と姫抱きに寝具上へ平臥させた御身にお休みのキスを。先行きの不安が胸騒ぎと為り 突出したその御尊顔へ振り返り豪語。お手並み拝見と今尚露出する愚息を足蹴に踏み付け柔く扱いて。) (2023/5/20 04:36:37) |
| 浦霧 宵一 | > | ((あﾞァ楽園かな♡♡/ﾝふ 一つくらい見せてよ〜誰にも言わないからさ♡………今なら死んでもいいかもしれない。本当に愛情深いね琥珀…、好き。(ヴッッ、胸部抑。)へへばりばり元気だよ〜此方こそ有難う♡(撫ぜ。) (2023/5/20 04:45:08) |
| 木虎 籠 | > | (( ぁﾞｯ､...... そ、...... 卑ﾞ怯っ.....だッ、ｧぁあﾞアﾞァあﾞｯｯﾞ!!♡♡ﾞ♡ ( 如何斯うする暇無く全身へ流るる薬液が双膝を床に落し、刹那 ドクンと脈打つ鼓動。異常な程の熱気が胎内から溢れ出れば、訳もなく発情する心内に乗じ理性を打ち砕かれた悲鳴が脚先と重なる。悦び勃つ牡根を我が物で無いと頸振い、微々たる力を後退る隻手に込めた。 ) (2023/5/20 04:53:36) |
| 木虎 籠 | > | (( 違いない♡ンふ、僕らの天使チャン♡/ 鷺谷に言えば負けるよねェ絶対.....じゃあ交換取引だ♡ あはﾝ、可愛....愛情深いし欲深いッて僕 強欲の化身かな？( ふむ、顎下指添。) ン〜♡ どたまして。( にーいｯ、) (2023/5/20 04:59:59) |
| 浦霧 宵一 | > | ((ん〜ごめんね♡♡追加で誰かに刺そうとは思ってたんだけど、無防備な項が見えたもんでつい♡…こら 逃げないの、媚薬浸け早漏ちんぽ潰されたくないでしょ？(無論 謝意なぞ微塵も無い確信犯然として嘲弄、退陣目論むへっぴり腰には静かな恐嚇含め徐に踏み躙り 退路を塞ぐ。快感へ堕ちる合間にと胸囲へ突く隻手で押し倒し乍ら舌先這わせ浸潤した指端を後孔のナカへ、欲望と添い遂げ 解くより快楽の恩恵を受手に与え。) (2023/5/20 05:09:25) |
| 浦霧 宵一 | > | ((通りで愛しい訳だァ♡沢山可愛がってあげないとね♡/ﾝな事無 エﾞｯ何だって…この場合何方が先に言うんだ。……ンン、罪深い事は確かだよ、魔性サン。(双眸細め、鼻先指当て。) (2023/5/20 05:20:19) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、木虎 籠さんが自動退室しました。 (2023/5/20 05:26:12) |
| おしらせ | > | 木虎 籠さんが入室しました♪ (2023/5/20 05:26:49) |
| 木虎 籠 | > | (( 折角、折角、出来たのに..... 秒差。( 泣、) (2023/5/20 05:28:11) |
| 浦霧 宵一 | > | ((悉くって言葉が似合う程 踏んだり蹴ったりだね琥珀……いいこいいこ、ゆっくりでも大丈夫だからなぁ。(ゔ、ぎゅむ。) (2023/5/20 05:31:37) |
| 木虎 籠 | > | (( ｯﾞぁひｨﾞ､っあﾞッｯ♡ﾞ ぁもﾞ、ｯ可笑ﾞし､~ あひ!ﾞ♡ ッ.....ぁﾞ♡♡ﾞ ( 痛々しく真紅に彩る屹立を蹂躙す貴方に殺意さえ過るも、刹那 毒薬が心中蝕み 享受する痛みの内に秘めた悦楽に此方が溺死も寸前。最早解読不能な言語を嬌声と残し、蕩けた瞳子が意中へ向けられた。 ) (2023/5/20 05:44:12) |
| 木虎 籠 | > | (( どうぞ意の儘痛ぶッて下さい....嗚呼ﾞ優ﾞしﾞいﾞ。すき。( ぎゅうううｩ、) (2023/5/20 05:46:50) |
| 木虎 籠 | > | (( ね♡ / ﾝー、そりゃァ難しい質問だなァ。ふふッ光栄ですわ。僕にとｯちゃ君も魔性サンに違いないけど。( 頬つん、) (2023/5/20 05:54:35) |
| 浦霧 宵一 | > | ((うん、ウン♡…脳味噌ブッ飛ぶくらい善がらせて、俺のメスだって身体中に刻み込んでやるから、…ｯはァﾞ、骨の髄まで理解、しろﾞッよﾞｯｯ!!(覚束無げな口述に拝聴寄越すも満足な解読も出来ぬ侭 相槌を打つ、眼路満たす媚態に手一杯な為致し方無い。只今憶えた快味で孕む熱共々が御身の表沙汰へ繰り出す様に偶さか雄臭い語調が並ぶ。施す余裕も然程無い故に多少お粗末な愛撫で疼く媚肉を掻き乱す、擦り切れ寸前の理性に焦りと興奮以て熱篭る愚息を貴方へと一直線にぐぽんｯｯｯ♡♡振り下ろし 破壊衝動に染る愚行を始め。) (2023/5/20 06:06:14) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、浦霧 宵一さんが自動退室しました。 (2023/5/20 06:11:27) |
| おしらせ | > | 浦霧 宵一さんが入室しました♪ (2023/5/20 06:11:51) |
| 浦霧 宵一 | > | ((アッだめだその文言興奮しちゃう……、ﾝﾝ自分も好き。(ぽんぽん。)/譲り合いの精神が働くナァー。へはっありがとう？君だけの魔性だったらいいなぁ。(へら、ちゅ。) (2023/5/20 06:16:38) |
| 木虎 籠 | > | ァﾞら､めﾞｯゃあﾞ､っ~~~~ﾞッﾞｨｯｯﾞ!?!!!♡♡♡ﾞ ( 逃げ場を失う腰は愛撫たる指端乎も大仰しく反応示し宛ら産まれたての小鹿の様で、頓て耐え切れぬ悦楽の大波を一斉に苑躰に浴びると濁音符で穢れた呻き声と伴に射精。ビュク♡ビュｯビューｯ♡並量と思えぬ白濁を噴き出せば、勢い余り我が愚顔たる紅頬へ白が貶めた。 ) (2023/5/20 06:27:57) |
| 木虎 籠 | > | (( もう今為されてるのが悔しい...が愛されてるのも明白で複雑な心境。( すりすり、) / よし両拳で決める？つ ｯて、是も同義語かあ。 ンふ僕だけ。鷺谷は僕のもの♡ ( ちゅ、) (2023/5/20 06:34:34) |
| 浦霧 宵一 | > | ((はアﾞぁﾞｯｯ♡あ゛はﾞﾊっ!♡♡もッそんなﾞさァﾞｯ煽るﾞﾝｯじゃ､ｧなﾞッいよﾞｯ♡♡(玄妙な噴水と見違う程の射精で自ら汚辱に塗れる破廉恥な為体へ淫意を催し ぐずり♡と怒張した慾望の塊。密着度が増す感覚に前屈と折る腰、度を越す律動にﾊﾟﾞﾝｯｯ♡ﾊﾟﾞﾝｯｯ♡鳴る破裂音すら濁る心地に陥り乍ら、達して直ぐの肉棒を強く握り締めぐじゅっ♡にゅぐっ♡等と粘付く音を奏でては追い討ちに乳頭へカリッ♡と軽く歯立て。) (2023/5/20 06:48:09) |
| 浦霧 宵一 | > | ((ちょっとぶち壊れた理性の換えが無くて…♡ふふ、うん、愛してる。(接吻浴びせて。)矢張り互いに探り合うしかない?? ……そうだな、君だけのもの。だから、琥珀の全ても俺だけの、ね。(鎖骨喰い付き。) (2023/5/20 07:00:32) |
| 木虎 籠 | > | (( ｯﾞ､~~ﾞッ､ｧ､あﾞ!!♡ﾞ ~ﾞ､ッﾞぃﾋ､壊ﾞ､ｧらﾞりゅﾞｯ♡♡♡ﾞ ( 射精に併せ縮む腟内がキュｩｩッ♡と子種を求め見事雌化に到る。口唇から覗く舌端が言語化を阻害、白目を剥き出しアヘ顔曝せば 脳裏に刻まれるは悦楽已。涼味満点の追撃の数々に痙攣する膝元と勃起生ず各性器らは、昌に拷問賜る真っ只中で意気揚々と主張を施した。 ) (2023/5/20 07:06:45) |
| 木虎 籠 | > | (( 傷テで治せる程軽傷では無いね.... ﾝﾝ、....ッも狡い、許せるじゃん。許してあげるｯ、( 心悶。) みたいねェ、フフ腕が鳴るなｧ 。 / ぁﾞッ､ちょ､鷺谷なんでそんな攻め攻めなの...困る。( ﾋﾟｸ、頸舐這わせ噛付。) (2023/5/20 07:18:42) |
| 浦霧 宵一 | > | ((ッヴ､ｶｯﾞ♡ﾞ~なﾞｧッギ、づﾞｯｯ♡♡ィﾞｯむ､りﾞッァﾞで､ッる出る射ｯｯ精るﾞﾞ~~…ッッ!!♡♡ﾞ(螺旋に渦巻く畝りが締め付けと共に波打ち搾取を画策する様な 新来の感触に図らず瞠目の虹彩が揺れた。憚る隙すら無い快感を甘受、暴発と近似する吐精感に骨抜きと只管互いの悦楽求め放つ律動の行く先、行止りへ到達した瞬間ボゴｯｯﾞ♡♡と腹を突き破る勢いで結腸弁を串刺しに貫く。びゅぅうﾞｯﾞ♡♡♡概して初と言って良い大量の精液を貴方の雄子宮へと最後まで押し流して。) (2023/5/20 07:33:00) |
| 浦霧 宵一 | > | ((…可愛い、へへ いいの？やったァ、ありがとう琥珀。(ぎゅう。)よォし沢山、かは分からないけど…隅々まで探すぞ〜。/…… …ゔぅン…独占欲､とか……そういうものから来るもの、かも、しれないね。(言い淀み、目伏。) (2023/5/20 07:47:54) |
| 木虎 籠 | > | (( ~~~ﾞｯッ､ｯ!!!!♡♡♡♡♡ﾞ~~ﾞ､ぁはｯﾞ､鷺、谷ｧ... っｯ､出てりﾞゅ...ァ♡ 射精ぇﾞ逝ﾞき､れきたろ､褒めﾞてｪ .. ?♥♥( 性欲尽きぬ骨身乍嘗て此程の淫靡な毒を浴びた経験等毛頭無く、必要以上に全躰が痙攣を来す。最高潮へ赴く牡根が鈍音を刻み天に召さん快楽が遂に艶声さえ奪取した。精子が腹を膨らませ宛ら妊婦の如く丸みを帯びる。全ての熱を飲み込む勢力に負け、再三震撼す肉塊が全てを悟る。ﾋﾞｭｯぴゅｯｯ♡と精液混じりの透明と成す媚液が飛出し、知力垣間見得ない愚顔を晒し乍 涎を垂らし雄に媚びた。 ) (2023/5/20 08:03:35) |
| 木虎 籠 | > | (( あーん、どう致しましてえ。( 悶、ぎゅむ。) ふふ、......ここかなァ？( 脇下つんｯ、) / .......独占欲？もっと聞かせて♡ ( ぢゅ、接吻痕二度漬け。) (2023/5/20 08:13:19) |
| 浦霧 宵一 | > | ((ハｧﾞｯﾝはァﾞ､はッ、~~ﾊ、ﾞっ良ﾞぃ子♡とッてもﾞ良イ、コだねﾞぇ♡♡(居然全身に脈動が迸る中の諂笑は節度を欠く程蠱惑的で。沁々噛み締む多幸と絡む雌肉へ緩慢乍ら硬度保ち結腸内に侵入し放しの肉棒を揺れ動す。よしよし、なんて微笑ましい掛け声と無縁の状況下 褒める為か否か媚液噴き出る相手方のモノを焦らす様 撫ぜ、垂れる涎を辿れば口唇に寄り添い舌先を薄ら空く隙間へ差し入れ。) (2023/5/20 08:27:36) |
| 浦霧 宵一 | > | ((ンふ…惚れた弱みかなぁ、(にま、背筋沿。)ｯｯ!?!?? ~~そﾞッだった…えﾞｯ…発見済みの箇所には触れないでくださいお客様。(颯と距離取り。)/ﾝﾝウン……それ以上はッちょ、と、黙秘権を……ネ、(びく、後頭撫で。) (2023/5/20 08:42:43) |
| 木虎 籠 | > | (( はﾍ ｯ.. ♡ﾞぁんｯ､ｧ っ~~ﾞ♡ ゃぁ､ｯぁﾞ､も､と.. ﾋぐﾝｯﾞ､もっｯとぉ♡♡ ( 完膚無きまで雌と成り下がった相好は甘声織交ぜ、讚美に与り小さな微笑を。グチャグチュｯ♡なんて卑猥たる肉棒の浸潤が糅てて加えて不滅と成す欲情を飼い慣らし、我が愚息の軟禁常態に救済を求め 双腕で相手方の掌重ね 誘導す可く緩やかに扱き二言を洩らした。「 ﾝふっ...♡ ﾊｧ、ﾝ､ふｧ...ッ ♡ ~ ｯ♡ 」継手に宿る口腔の感覚、身を捩らせ 只管に舌を絡ませる。鳴き声を忘れた雌犬はとろり蕩けた顔面を飼主へ向け媚諂い。 ) (2023/5/20 08:56:40) |
| 木虎 籠 | > | (( 仕方無い...フェロモン､ダダ漏れだもん鷺谷。( 耳朶擦り、) あれ？駄目かァ♥ .....未発見だッたらイイんだよね？楢触らせて♡( 双腕掲げ指運動、) ....じゃあ喋って貰えるまで痕付けてよーｯと♥ ( にま、喉元吸付。) (2023/5/20 09:05:28) |
| 浦霧 宵一 | > | ((……、─ｯｯぢゅるﾙﾞ♡ふっンﾞ､ぢｩッﾞ~~♡♡(否応無く暗転を憶える眼前、離礁の情感と却りて蘇る炯眼が優れた生殖相手を耽美と魅した。熱気盛り積み重さる隻手をお誂え向きに再三力強く把持、ぐぢｯぐぢゅｯぷじゅｯ♡♡絶え間無い恥音として俊敏に手懸ける。持来す粘膜たる腔内は無論乱し、窄む舌先が繊細な神経の詰まる舌裏へと侵入し歯茎でさえ愛撫、互いの熱で溶け入りそうに為り乍らも媚び諂う満面に嫣然と濁る双眼は満足気に歪んだ。) (2023/5/20 09:27:21) |
| 浦霧 宵一 | > | ((ッ、ふ…まじかぁ、じゃあそのフェロモンに釣られて来たの琥珀、(目元口付け。)………暫くお触り禁止にしていい？何かもう、…一気に持っていかれたな。(自身抱き締め。)っあﾞ〜人前出れなくなるからやめなさい、(肩竦め、胸囲押し。) (2023/5/20 09:45:03) |
| 木虎 籠 | > | (( ﾝﾞっふ、ｯｯンﾞ､んｯ､んｩﾞッぁ~~~~~ｯｯﾞ♡♡♡ﾞ( 謳歌究めた同時責めの威力は計り知れぬ熱量を脳髄へ穿ち思考知覚は桃一色に染り果てる。僅かな精子も朽ち遺すは先走りに似た蜜液がビュｯｯ♡と放たれる丈、与えられた総ての感覚に於いて悦楽と化す躰は幾度も震え、空逝き雌逝きの永遠ループ。涙点から伝う潮水や口端落す唾液さえも媚薬と転じ白目を剥き出した。 ) (2023/5/20 09:53:07) |
| 木虎 籠 | > | (( ﾝ...そう。いい匂いするなァって。( すんすん、頸筋匂い。) えﾞｯ..............僕もう生きていけない。( しく、) ンは出なくていいじゃん♡つか出るなよ。俺しか逢わなくていいから。( 首裏掴引寄せ、耳元囁き。) (2023/5/20 10:01:49) |
| 木虎 籠 | > | (( ッと、お時間〜。嗚呼ﾞ遣られッぱなしガチめに喉元閊える.... 然して何度達した事か.... まァま逃げるが勝ちッ♡ お仕事頑張りまァす♡ ( 敬礼からのウインク、後の投げキッス。) ﾝじゃ、ﾉ (2023/5/20 10:07:31) |
| おしらせ | > | 木虎 籠さんが退室しました。 (2023/5/20 10:07:43) |
| 浦霧 宵一 | > | ((……否ァ、何だかんだ此方も危なかッ、たな…色々と、ウン…お互い助かったのかもしれない。ン！今日も引き続きお仕事応援してまァす♡♡またねっ。(ウインクと投げキッス共々ごっくん、エアハグ〜、ひらひらり。) (2023/5/20 10:11:57) |
| おしらせ | > | 浦霧 宵一さんが退室しました。 (2023/5/20 10:12:01) |
| おしらせ | > | 木虎 籠さんが入室しました♪ (2023/5/20 23:31:49) |
| 木虎 籠 | > | (( うﾞ、...やべ眠ぃのに来ちゃった。酔った勢い怖ェ、ﾋｯｸ 。( ウぇぷ、) (2023/5/20 23:35:27) |
| おしらせ | > | 神崎 星羅さんが入室しました♪ (2023/5/20 23:35:46) |
| 神崎 星羅 | > | ((う゛ ぇ…大丈夫ですか、？なんか人見つけて反射的に入っちゃったんすけどこれも酔いですね（）無理せず休んでください…！ (2023/5/20 23:37:01) |
| 木虎 籠 | > | (( ﾝあ〜 凛星チャン♡ 酔っ払いに熱い抱擁してェ♡ ( ぎゅむ、) んん、へーきｨっ ﾍﾍ 来てくれて嬉しい〜♡ ( 背筋撫ぜ。) (2023/5/20 23:38:51) |
| 神崎 星羅 | > | ((ソレはもちろんさせて頂きますとも♡（すり。) んぁ、琥珀さん相当酔ってるジャン…水飲んだ？（ぴくっ、寝具誘導 (2023/5/20 23:41:05) |
| 木虎 籠 | > | (( ン〜天使ちゃァん♡ すきｨ、( 頬ちゅ。) 弱いの分かってんのにさｧ、ぃ〜ｯぱい呑んじゃった♡ んぅ？水....欲しｨ、( よたよた。) (2023/5/20 23:44:35) |
| 神崎 星羅 | > | ((俺はだぁいすき♡（ちゅッ）そっかぁ~可愛いね~♡（んきゃっ。）ん、水とってくるから待っててね？（頬ちゅ、離 (2023/5/20 23:47:48) |
| 木虎 籠 | > | (( ﾝへへ、かぁわ。犯したい。......あーい ｯ、待ってまァす♡♡ ( 敬礼。) (2023/5/20 23:50:08) |
| 神崎 星羅 | > | ((そんな状態で~？（くす。）ん、いーこ（撫ぜ。コップに入れた水を其方へ持っていき「ちゅーで飲む？」なんて冗談を。） (2023/5/20 23:55:34) |
| 木虎 籠 | > | (( 今は流石にきッつｨなァ、でも騎乗位してくれるなら歓迎〜♡ ( にー。) んﾞん、飲ませて.... ちゅうして？( 舌垂、口腔半開。) (2023/5/21 00:01:20) |
| 神崎 星羅 | > | ((…昨日ので緩くなっちゃったかもよ？今日朝掻き出すの大変だったんだから、（苦笑、少頬膨）ん ぇ … ど ー ぞ ♡ （一瞬 戸惑 、 水含 口付 ） (2023/5/21 00:04:22) |
| おしらせ | > | 不知火響さんが入室しました♪ (2023/5/21 00:06:44) |
| 木虎 籠 | > | (( エ ｯロ、掻き出す所見たかったなァ〜残念。嗚呼でも緩くなっても腫れる程スパンキングしてあげるから大丈夫ぅ♡ ( サムズアップ、) ﾝﾞ、ふ....っ ( 嚥下、舌擦り。) (2023/5/21 00:08:43) |
| 不知火響 | > | (扉蹴り破り中に入ればソファーに腰掛け酒のプルタブ開けて流し込み) (2023/5/21 00:10:25) |
| おしらせ | > | 浦霧 宵一さんが入室しました♪ (2023/5/21 00:11:50) |
| 神崎 星羅 | > | ((う、煩い…見なくていいから、て、てか痛いの嫌だし、！（内心期待、目逸）ッ は … ちょ、マ、もっかい…（ 口離 、 もう一度水含 (2023/5/21 00:12:04) |
| 神崎 星羅 | > | ((ぉ、満員だ♡、遅くなったけど藍丸さん鷺谷さんこんばんは~（手 ぶん。） (2023/5/21 00:13:05) |
| 浦霧 宵一 | > | ((昨日と立て続けによく集まるなぁ流石休日、おこんばんは♡(にこ、ひらり。) (2023/5/21 00:13:27) |
| 不知火響 | > | ((よー(ひらっ) (2023/5/21 00:13:49) |
| 神崎 星羅 | > | 相変わらず派手やなぁ響…（破壊したドアを眺め直ぐに犯人が解り少し呆れた顔をし乍入室、酒を見れば「ちょーだい♡」と近付 (2023/5/21 00:15:54) |
| 神崎 星羅 | > | ((休日パワーっすね…（はわ）／昨日ぶりですね~（くす (2023/5/21 00:18:32) |
| 浦霧 宵一 | > | …やっぱこの部屋扉無ェ方がい〜のカモ。相変わらず晩酌好きねェ旦那ァ。(案の定 倒れ伏す扉等見向きもせず引連れ集う烏合の衆へ顔を出し、緩く手振れば小さな欠伸を零しつつ寝具上へ座した。) (2023/5/21 00:19:44) |
| 不知火響 | > | (やらねぇよ、舌をベッと出した後一気に飲み干せば部屋に顔を出した馴染みの彼(宵一)の隣に腰掛ければ寄り掛かり) (2023/5/21 00:21:08) |
| 浦霧 宵一 | > | ほォんと相変わらずイケズなンだからァ♡…ウーンこンな所に可愛らし〜わんちゃんが。(突慳貪な態度が板に付く姿は最早安心感すら与える様、茶化し冷やかしの野次馬根性を発揮するも傍らで凭れる相手方に数刻黙り 幾度か瞬く。弛む目元を携え揶揄にも柔く頭を描き撫でてやり。) (2023/5/21 00:30:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、木虎 籠さんが自動退室しました。 (2023/5/21 00:33:45) |
| 不知火響 | > | (((布団バサッ) (2023/5/21 00:33:54) |
| 浦霧 宵一 | > | ((琥珀 お休みぃ、(投げちゅ。) (2023/5/21 00:34:24) |
| 神崎 星羅 | > | もー響チャンは懐いてくれへんなぁ、宵一が大好きなんやろなぁ？（くす、と笑えば冷蔵庫へ向かい酒缶を取 (2023/5/21 00:34:45) |
| 神崎 星羅 | > | ((琥珀さんおやすみなさい、（撫ぜ (2023/5/21 00:35:19) |
| 不知火響 | > | …犬じゃねぇ(大人しく頭撫でられながら双眸細め身体を完全に預ける。星羅の言葉にフーっと威嚇し) (2023/5/21 00:35:39) |
| 浦霧 宵一 | > | じゃァ野良猫ォ？♡にしてはアレかァ、甘えただねェ。…まぁ懐いたら秒だから大丈夫大丈夫ゥ。(支える為 腰裏へ腕回せば隻腕で抱き締め 響の頭顱を胸元に誘った。台所付近へ向う足音が踵を返し帰ってくる頃には｢神崎もおいでェ。｣なんてもう一方の空いた隣を叩き 促して。) (2023/5/21 00:42:09) |
| 神崎 星羅 | > | そー？俺にも早く懐いて欲しいわ、（けら、と笑えば「行く~♡」述べ、貴方の空いた隣へ座 (2023/5/21 00:50:32) |
| 不知火響 | > | 噛むぞテメェ(絶対に懐かねぇと言った様子でそっぽ向いた後抱き締められ少し驚いた様子で目を丸くする。寄り掛かりながら神崎に対し、シャーッと威嚇続け) (2023/5/21 00:53:24) |
| 浦霧 宵一 | > | 噛みたいお年頃だもンねェ♡(反抗期の息子を宥む親の気持ちに一人浸り乍ら適度に遇い 後頭を撫ぜた後耳朶を掠めて。実直な声色から駆け寄る神崎の身を抱き留め｢ンーようこそ♡｣軽薄な歓迎の挨拶は頬への口付け一つ。二人の遣り取り…否一方的な威嚇を見届けふと及ぶ思考に従い 問を。)…ア、否 寧ろこれがデフォっつか懐く以前の問題だったりするゥ？そこンとこど〜なの響チャン。 (2023/5/21 01:00:44) |
| 不知火響 | > | ガキみてぇな事言うんじゃねぇよ！(宵一の言葉にキレ散らかしながら俺は簡単に人には懐かねぇと告げればベッ、と舌を出し挑発を) (2023/5/21 01:08:47) |
| 浦霧 宵一 | > | 割かしガキと遜色無ェじゃァん♡ へェ、言われてみりゃ確かにこォなるまでは長かっ…た、かァ？(にんまり上がる口角は絶えず相手方を小衝き 愚弄。ただ 警戒心の強さを主張する意志を汲んで回顧に励むも特段身に覚えが無く、首を傾げて。) (2023/5/21 01:19:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、神崎 星羅さんが自動退室しました。 (2023/5/21 01:20:03) |
| 浦霧 宵一 | > | ((凛星チャン お休みぃ、(布団ぱさぁ、ウインク。) (2023/5/21 01:21:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、不知火響さんが自動退室しました。 (2023/5/21 01:33:48) |
| 浦霧 宵一 | > | ((藍丸 お休みぃ。(布団ばさり、撫で。) (2023/5/21 01:34:26) |
| 浦霧 宵一 | > | (皆が寝静る機会を窺い 持て余す暇ごと浪費せんと選出した煙草一本、迅速な着火を伴い燻る紫煙、特筆すべき点等一つも無い累日に思いを馳せ。硝子窓にて浮遊する月夜を灰塵の睛眸に透かして。) (2023/5/21 01:46:04) |
| 浦霧 宵一 | > | ((睡魔がとんでもねぇで御座います。寝る…？ウﾞーンお返事書けてないのが心残り……あーん遅くなってごめんね琥珀…。 (2023/5/21 02:06:18) |
| おしらせ | > | 浦霧 宵一さんが退室しました。 (2023/5/21 02:06:24) |
| おしらせ | > | 浦霧 宵一さんが入室しました♪ (2023/5/21 21:12:11) |
| 浦霧 宵一 | > | うィ〜♡っと、…久々にやったケド、やァっぱ爽快だなァコレ♡(軽々しく前方の扉を蹴破れば好音響き 屈服する木材に機嫌良くも鼻唄奏で、無遠慮に踏み潰し乍ら敷居を跨ぐ。咥え煙草に生じる紫煙が微風に靡いて室内を満たした。) (2023/5/21 21:20:10) |
| おしらせ | > | 不知火響さんが入室しました♪ (2023/5/21 22:08:35) |
| 不知火響 | > | 今夜は俺､何もしてないからな~(悠長にスマートフォンの録画ボタンを押し録画した後保存っと。煙草咥え近付けば彼の咥えるソレに押し付け火を殆ど無理矢理貰った後此方も一服､ベッドに腰掛け暫く煙を眺め何を思ったか､煙草を1度口離せば煙を彼に吹き掛け) (2023/5/21 22:11:09) |
| 浦霧 宵一 | > | …、…響クンに脅されて嫌々やりました♡つったらワンチャン信じて貰えね〜かなァ。(背後迫る足音と無機質に向く端末から何と無く察しが付き思わず不服面。此方の意向等露知らず 流るまま行われる所謂シガーキスを眼前にして呟く。続け様の紫煙が周囲揺蕩えば｢なァに。｣等と判り切った上で首傾げ、隣へ坐す後 同様に燻る煙吹き掛けて。) (2023/5/21 22:21:25) |
| おしらせ | > | 木虎 籠さんが入室しました♪ (2023/5/21 22:28:24) |
| 不知火響 | > | …録画してんぞ？(ベッ、と舌を出し挑発した後スマートフォンをポケットに入れ…別に､と返答した後煙を受ければ双眸細め再び煙草咥え。後から来た部屋の主を見れば緩く手を振)やっぱ変態だろ､アンタ (2023/5/21 22:30:54) |
| 木虎 籠 | > | ( 未だ眠気逗まる形振りから素簿らしい欠伸を一つ。緩やかな脚取りで入室間際、散々な木片を視認。怒り心頭に達する心境で入室し、彼等へ向かって怒号を浴びせた。 ) .....オﾞイ、巫山戯んな此で何度目だ？ (2023/5/21 22:40:22) |
| 浦霧 宵一 | > | 救いは無ェのかァ…。(普段と等しく無愛想な返答にも仄かに及ぶ目元の弛みが奥床しさを演出。流眄と再三咥う口元へ視線が行くも 現る人影に多少滲む苦笑。｢……、籠クンだァ♡♡こんばんは♡｣精一杯の媚を売って御挨拶、怒号等聞かぬ存ぜぬ。) (2023/5/21 22:43:40) |
| 不知火響 | > | 籠見てみてぇ~(隣の男から離れ部屋の主の方に駆け寄れば今日は俺じゃないよー？と言いたげにスマホの動画見せ精一杯媚びを売る。) (2023/5/21 22:45:40) |
| 木虎 籠 | > | あﾞ？ ....................ほォ、積まり所 今までもてめェらの仕業って事か。そッか。御丁寧に有難、なァﾞｯｯﾞ!!!ﾞ( 媚る会釈を容易く蔑し、蒼髪から提示された証拠と云える映像を注視。犯人は画面の男已と断定せず録画犯も追加で死刑判決と到る。刹那、勢い良く拳を蒼の鳩尾へ一発。加え呑気面の紅にも鋭眼浮べ、一瞬の隙を狙い下顎とアッパー喰らわせ。) (2023/5/21 22:58:19) |
| 木虎 籠 | > | ((( 否ァ御免、寝起き故ど亀さんが一層ノロマに...( あう、) (2023/5/21 23:04:53) |
| 浦霧 宵一 | > | オマﾞエﾞーッ！……ア、ふはｧﾞっ…ざまァみﾞｯｯィﾞッ!?!? (薄情乍ら直ぐ様翻る彼。一驚に排した媚の侭、瞠目と立上るが眼前で私刑を受け 崩れ堕ちる様は為す術無く哄笑を誘う。故に生じた隙、嘲る合間降り掛った暴力が脳髄も揺らし 状況の把握すら出来ぬ苦痛と衝撃に強く背中を打ち付けた。放心 最中、元凶たる蒼髪の方へ隻手のみ掲げ中指を立てて。) (2023/5/21 23:13:41) |
| 浦霧 宵一 | > | (((寝起きとは思えぬ綺麗な描写プライスレス…気にしないで。(ぐっ。) (2023/5/21 23:16:06) |
| 不知火響 | > | (鳩尾殴られ其の場に蹲る､腹抑え悶えながら下顎アッパー食らう男を見て嘲笑すれば床に蹲った儘中指立てる音を見てベッと舌を出し)ッ…ｸﾞﾊｯ、て゛めぇ、もざまぁ…みやがれッ (2023/5/21 23:16:39) |
| 不知火響 | > | (((親指グッ) (2023/5/21 23:16:48) |
| 木虎 籠 | > | 人を撲るのも楽じゃねェな。あﾞ〜..... 糖分足りねェ、( 転倒の苦悶顔らの死体を無ミと為し、凝った頸元を癒す様に捻り廻すや否やぽつりと呑気を語る。歩む先存す冷蔵庫を弄り、己が溺愛の甘味を一つ着手すればソファへ移動。好物覆う印形を剥し幾らか嗜んで。 ) (2023/5/21 23:25:50) |
| 木虎 籠 | > | ((( あﾞｩ....こんな優しい世界があッていいの？有難う。( 口塞、) (2023/5/21 23:32:29) |
| 不知火響 | > | (((お口ガムテープでペタッ♡) (2023/5/21 23:34:10) |
| 浦霧 宵一 | > | なにコイツゥﾞ……つﾞか、煙草…、火事ンﾞなっても知らねェかンなァ、(憎体二つを厭忌と見遣り 束の間に取り零した嗜好品の延命へ踏鞴を踏みつつ向う。何とか一命を取留めたそれを改めて咥え、未だ疼痛孕む腹を宥めては視界に入る悠長な赤眼へ募る苛立ち。背後から匙持つ隻手掴み 身を乗り出して一口盗み食い。) (2023/5/21 23:38:56) |
| 不知火響 | > | (同じ様に起き上がり煙草を灰皿に投げ捨てれば此方も匙を取り出し背後からソッと1口掬い口に入れた)ん､美味…此の前冷蔵庫に入ってたやつより美味いわ(俺､これ好きかも~と呟きながらもう一口…手伸ばし) (2023/5/21 23:41:13) |
| 浦霧 宵一 | > | (((身体中縄でぐるぐる♡) (2023/5/21 23:42:03) |
| 不知火響 | > | ((ついでに目隠しもしちゃおうぜ♡(きゃっ) (2023/5/21 23:45:11) |
| 浦霧 宵一 | > | (((おやぁそれは名案♡(意気揚々と目元隠す布地ぐるぐる♡) (2023/5/21 23:48:22) |
| 木虎 籠 | > | ( 滑らかな舌触り後に拡がる蜜味を充分に堪能、甘美な刺激に脳巓が至福に包まれ偶さか口端が偏る。所が一転、手許の匙が行く先は相違う終点可り。「 はッﾞ!!? あﾞオイ待 ｯ............. もう一遍 痛い目見るか？ 」徐々に乏しさを放つ中身、ギロと宛ら天燈鬼の形相を彼等へ対峙した。 ) (2023/5/21 23:51:56) |
| 木虎 籠 | > | ((( えッﾝﾞ... っんんﾞ､ﾝｩ〜ッﾞ､ふ、ンｯｯﾞ!!!?! ( 藻掻き苦、困惑。) (2023/5/21 23:54:38) |
| 浦霧 宵一 | > | ン〜、前 丸ごと一個食ってたモンなァ響。(以後 世間話と見誤る軽率な声色に陥れる意図は無い模様。然し 相対した怒髪天を衝く装いに恣意的な紫煙を弱くも吹き掛け、咥内満たす甘味と苦味が喧嘩する前に 用済みと化した煙草を灰皿へ押し付けた。)そォんな怒ンないでよォ籠チャン♡ (2023/5/22 00:00:20) |
| 不知火響 | > | 丸ごと2個じゃネ？瓶に入ったやつ美味かったワ(取り敢えず当たり前の様に1口掬い口に運んだ後口元緩ませ､美味いと零した。怒る籠を見れば寿命縮むゾ。と告げながら欠伸を1つ) (2023/5/22 00:04:28) |
| 浦霧 宵一 | > | (((より一層 可愛くなったねぇ♡(臍周り円描く様 つつ、) (2023/5/22 00:06:54) |
| 不知火響 | > | ((ちょ~可愛い､ついでに手も縛っちゃおぜ~ (2023/5/22 00:09:40) |
| 浦霧 宵一 | > | (((着々と雁字搦めになってくのちょっと面白い。逃げらんないようにしようか♡(重ね重ね縄延ばしぐるり♡)……藍丸の事も縛ってみたいんだけれど…♡(わきわき。) (2023/5/22 00:12:48) |
| 不知火響 | > | ((開脚させて縛ってさぁ！色々実験しようぜ(胸の前でバツマーク､首横に振り) (2023/5/22 00:14:30) |
| 木虎 籠 | > | ッﾞ､俺の..... 好物に、手ェ出すやつは、嫌いだ.... ( 吹たる紫煙に双眸細め楽々と振舞う面構は気に掛ける素振りも見せず、唯 掌に在る無惨な程の残滓に悲観の情を孕んだ。額面通りの暴挙とは行かず、存外心傷は深い模様で 意中と雖も許容し難い心情で僅かに潤う瞳子を震える隻手と伴に灰色へ向けた。否、他にも主犯は居るのだが。) (2023/5/22 00:16:13) |
| 木虎 籠 | > | ((( ﾝﾞッ♡ ンﾞ~ん~ｯﾞ!! .......... ﾝﾝ､ ( 躰捩らせビクンｯ♡した後、益々呪縛に昇る身体。声も出せない状況下で無論抵抗できる筈も無く最早気力さえ失った。果てに“(もう)疲れた”の言葉を曇らせて。) (2023/5/22 00:24:33) |
| 浦霧 宵一 | > | ガチィ？確認不足だったかァ、もっかい観とくワ♡(衝撃の事実に心底予想外だと瞬き お茶目なウインクを送る。そんな厚顔無恥に装う自他を余所に涙の膜が貼る赤眼見遣れば急激にバツが悪くなる心象。｢……あﾞ〜はいはい、やり過ぎたねェごめんごめん。｣震う隻手ごと受け止め乍ら涙ぐむ頭顱を優しく抱き込んだ。何故 矛の先に己が居るのか納得こそ行かぬものの致し方無しと。) (2023/5/22 00:30:46) |
| 不知火響 | > | (今度駅地下の高級プリンを買って詫びようかな,と思いながら空いた容器と匙を片付けた。意外と繊細な部分に苦笑零しつつ取り敢えず戻って籠の隣に座れば抱き枕の様に抱き締め)悪かったって,今度色々買ってくるから許せよ(宵一をチラッと見れば双眸細めた後,精神的に弱ってる籠を押し倒そうと) (2023/5/22 00:34:02) |
| 浦霧 宵一 | > | (((二つ並んでたらもっと良くない？♡ほらまだ縛るものもあるし猿轡も用意出来るよ、…あらぁ琥珀元気無くなっちゃった？(にっこり笑顔は絶えず迫る、見る見る内に萎縮する姿 頬を撫で遣り。) (2023/5/22 00:35:40) |
| 不知火響 | > | ((良くない！何でそんなにあるんだよォ…(元気になるお薬あげようね,注射器取り出しヘラッ) (2023/5/22 00:38:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、木虎 籠さんが自動退室しました。 (2023/5/22 00:51:05) |
| 不知火響 | > | (((布団バサッ) (2023/5/22 00:51:35) |
| 浦霧 宵一 | > | (((ﾝﾝ…お休み琥珀、(口付け、撫ぜ。) (2023/5/22 00:53:52) |
| 不知火響 | > | ((俺も明日仕事だし寝ようかなぁ…鷺谷チャン,一緒に寝ようぜ (2023/5/22 00:55:10) |
| 浦霧 宵一 | > | (((ン、お仕事なら確かにその方が良いねェ…ふふ、添い寝のお誘い可愛いな♡でもどうしようかなぁ、今それほど眠くなくてねぇ。(髪柔く撫で。) (2023/5/22 00:58:13) |
| 不知火響 | > | ((ンじゃ,先に寝ちまうのも悪いし…仕方無いから俺の身体使って良いよ(絶対に玩具は使うなよ。(釘刺しつつ撫で受)) (2023/5/22 01:01:52) |
| 浦霧 宵一 | > | (((気遣いの行先に睡姦があんの凄ぇよほんと…んふ、ありがと♡ただ今夜は珍しく使わないかもしれないけど。(くふ、寝かし付ける為 規則正しくぽんと撫ぜ続け。) (2023/5/22 01:08:15) |
| 不知火響 | > | ((別に良いけどよ,(使われねぇ方が俺も身体に良いし,布団に潜り込み目瞑) (2023/5/22 01:09:01) |
| 浦霧 宵一 | > | (((本当は期待してたでしょ？♡……、(茶目気交え、嫋やかな寝顔眺めて。) (2023/5/22 01:11:31) |
| 不知火響 | > | ((……してない,(お休み,一言零した後眠) (2023/5/22 01:14:49) |
| 浦霧 宵一 | > | (((…お休み 藍丸。(忍び笑い零し、いいこ。) (2023/5/22 01:17:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、不知火響さんが自動退室しました。 (2023/5/22 01:40:29) |
| 浦霧 宵一 | > | (((ん…、(欠伸殺し。) (2023/5/22 02:03:01) |
| おしらせ | > | 木虎 籠さんが入室しました♪ (2023/5/22 02:24:28) |
| 木虎 籠 | > | ((( 二度寝罪ってあるかな。( 土下座、) (2023/5/22 02:26:49) |
| 浦霧 宵一 | > | (((ん〜、存在しないかも♡(ぎゅう。) (2023/5/22 02:28:03) |
| 木虎 籠 | > | ((( よか ｯたぁ♡ ( ぎゅ、) ..... ﾝでも昨期のはなァに鷺谷。縛って何て一言もいってないよ？( にっこり、骨折る程の力込め下腹締付け。) (2023/5/22 02:31:19) |
| 浦霧 宵一 | > | (((ッﾞｯ~~…ァﾞはっ、ごめ、ﾝねﾞッ、お巫山戯が、過ぎて、(瞠目と苦渋の表情滲み、双肩掴んで。) (2023/5/22 02:36:41) |
| 木虎 籠 | > | ((( ウン♡ 俺の寝落ちと相殺して許してあげる♡ けど、攻められんの嫌いなんだァ...吐気がする。ねェ鷺谷はどう？俺に遣られ ﾝなら好きでしょう。( 即座に双腕弛ませつつ、下顎添わせ指端を頸筋へ卸し舐める様に喉元を見遣えて。) (2023/5/22 02:43:54) |
| 浦霧 宵一 | > | ((っﾊぁﾞ、ふ…ン､ﾝﾞ…そうだね、…うん、琥珀にされんなら 好きだよ。(貴方の所作に時折言葉詰まらせ、ぞくりと背筋に走る痺れを実感し乍らも訥々と述べ。) (2023/5/22 02:52:48) |
| 木虎 籠 | > | (( ﾝふっ... ......じゃあさ、前の御返ししたいなァ、丁度いいのがあッてね♡ はｧい 力抜いて〜。( 懐に潜らせた毒物混入の注射器をプス、と頸筋に刺し満悦気に双眸を細め。) (2023/5/22 03:00:37) |
| 浦霧 宵一 | > | ((…はェ、……えﾞ、？いや待ﾞッ!? そ、れﾞっ聞いて、なぃﾞ…、(突拍子無く襲う皮膚の下を冷淡な液体が流る感覚に頓痴気な吐息を。思い掛けぬ伏兵を察知すれば相好も蒼褪め、反射的に後退せんと脚が竦む。) (2023/5/22 03:09:23) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、浦霧 宵一さんが自動退室しました。 (2023/5/22 03:12:50) |
| おしらせ | > | 浦霧 宵一さんが入室しました♪ (2023/5/22 03:14:01) |
| 木虎 籠 | > | (( 言ってないもん♡ まァ安心して？唯の催淫剤だよ、幻覚は起こすけど。( 用済みの器具を地面に落し未知の恐怖に震撼為す表情を軽く宥め乍、さあさあ と苑手を掴み寝台へ案内を。) (2023/5/22 03:15:50) |
| 浦霧 宵一 | > | ((な､ﾝﾞッ♡ﾞ~ゔｯ､あんしﾞっ出来なﾞｧッ♡こァﾞ､ｯい、(案内の為 触れた手先にさえ異様な熱を持ち始め、意思等関係無く 気付けば諤々と悲鳴を上げる心許ない脚腰は従う侭寝具上へ擲って。) (2023/5/22 03:25:12) |
| 木虎 籠 | > | (( ン〜♡怖くない怖くない。俺しか居ないから安心して？ ....... ん、( 早々の効き目に乗じて貴方の胸板を押し寝具へ沈め、互いに産まれた儘の姿へと衣類を全て剥ぎ取れば、愛撫に代わる接吻を一つ。継手に背面向かせ 滑らかに臀部の割れ目を擦り、タラｧ♡なんて舌端から唾液を後孔へ伝わせる。「 ......バック好きなんだよねェ、犯してる感があって♡ 」疼く興奮を必死に抑え乍 ぐぷｯ♡と第三指を柔かく突っ込んだ。) (2023/5/22 03:36:08) |
| 浦霧 宵一 | > | ((ふぁﾞ､ｧ♡ んｯ…♡ﾞゥ、ﾝ……っァひｯﾞゃｧ!♡あﾞｯ♡~~っ、おﾞれ、も…♡レイプッさ、れてるﾞｯみたぃで 好ﾞきｨ…♡ﾞ♡(安易と為る脳味噌は深愛なる相手方の細やかな言葉や接吻に盲信へと傾ぎ、全面的な信頼を寄せては直ちに緊張が解れた。従順な四肢も抵抗を忘れ 急所を晒す行為にも疑い及ばず。後孔を滑る微々たる唾液ですら快楽として拾い上げ 挙句軽い甘イキを引き起こす始末。そんな最中 震う咽頭が紡ぐは同調の婀娜声、意中の指端が柔い部分を掻き撫でる悦楽にびくびくｯと波打つ様な痙攣引き起こし乍ら既に勃起した愚息を密かにシーツの上へ擦り付けて。 ) (2023/5/22 04:01:44) |
| 木虎 籠 | > | (( っ...本当、エロ過ぎ.....俺にレイプされて嬉しいなんてさｧ。( 心臓を掴まれる甘美な後姿を凝視し乍執拗に腟壁を抉り前立腺を刺激する。「鷺谷の中ァ開発して... ｯ、俺のカタチ覚えるまで犯したい....ﾊｧ、なァﾞ､確り､学習しろ､よ？ッﾞ 」既に熱り勃つ我が牡根を喉元の鍔と併せて抑止、淫靡に舞う貴方の臀部を指先揃う隻手でパァンｯﾞ♡と濁音符滲ませ力一杯叩いた。じんじん傷む掌中は愛情の証、紅が勝る皮膚に法悦し一段と引き締る恥蕾からズポンｯと引き抜けば 逞しい亀頭をぐりぐり押付け挿入の一歩手前で留まり追付。) ......これ♡欲しい？ (2023/5/22 04:20:43) |
| 浦霧 宵一 | > | ((ッおﾞ!?♡ﾞォﾞｫｯ♡ ｩあﾞァッそﾞこｯォﾞ!♡ﾞ♡ょわﾞｧッﾞイｨ~~ｯ!!♡♡ンﾞっﾝﾞぅッ､ェ゛ｧｯ♡(過多な喘ぎに呼吸困難間際の呼気を整う猶予等剥奪され のべつ幕無し執念深い愛撫と毒液に唯只管手玉に取られるだけ。｢ｫ覚ｯえ､ぅﾞ♡こﾞはっくﾞのｯｯちﾝﾞぽッぉ♡♡｣鼓膜諸共犯す様な彼の言葉攻めに呼応し 周囲等目もくれず艶美と喚けば歓喜に打ち震える艶笑を背後へ送る。慮外訪れた臀部への衝撃に大仰な痙攣、共に反る背筋が今の仕打ちを殊更興奮たらしめた。然れど情け無用と引退く刀身に未練がましく追い縋る媚肉、但し即刻挿入寸前を保つなら、と理性の掻き消えた徒手は己が臀部へ伸び 自ら後孔を見せ付ける様に。)欲ﾞしッ♡♡琥珀のﾞｯ格好ｫ良､雄ちんぽッで♡♡おれﾞっの､雌まんこﾞっ孕ませて、くらﾞさ♡♡♡ (2023/5/22 04:58:55) |
| 木虎 籠 | > | (( ...........♥ ッﾞあﾞｧっﾞ､気持ﾞ､ちｨﾞ....♡ﾞ♡ ( 回答時間の沈黙にも熱狂的な微笑を零しニチュ♡と秘蕾へ雁首に拠る接吻を。心底から我が愚息を強請る卑しい仕種にゾクゾクと背筋震わせ、ズぷンッﾞｯｯ♡ﾞ一思いに熱を貫いた。堪えず逝き狂う表情が至極慶福を齎し、打擲音は募り、成れの果て自ら痴態を差出す苑両手首を引寄せ掴み、宛ら玩具を扱う様に荒々しく腰を振る始末。ズヌュｯﾞ♡パﾞチュンｯ♡ﾞ淫猥の骨頂たる音色が脳裏に刻む。重ねる肌が注挿摩擦で汚れ付く折、突如として苑時は来る。「 ~ｯﾊあﾞ､俺ﾞのッ､精子でｯちゃンﾞと､~ぅﾞはアﾞｯっ孕めﾞよ鷺谷ｯﾞ､~~~~ﾞっｯﾞｯッﾞ!♡♡♡ﾞ 」額から流る汗が白布に落ちた途端、ビューｯｯﾞ♡と貴方の最奥である雄子宮へ白濁を射精す。一滴足りとも零さぬ様、肌膚を密着させ蓋をし絶頂時に降り掛かる悦楽の美に歯を喰い縛った。 ) (2023/5/22 05:24:27) |
| 木虎 籠 | > | ((( 鷺谷、やっぱ貴重な睡眠時間削いで身体壊しちゃいけないから寝なさい。君が心配で堪らない.....( 撫ぜ、ぎゅっ。) (2023/5/22 05:44:41) |
| 浦霧 宵一 | > | (((えｧ、紳士……、ゔ､ﾝﾝ…出来る限り一緒に居たいけど、ンﾞ~~っ、(きゅん、ぎゅむむ。) (2023/5/22 05:51:04) |
| 木虎 籠 | > | ((( ｯくｩ、なんでそんなに可愛い事ばっか言うの..... っ､もう、俺だってずっと何なら一生傍に居たいし永遠に俺のモノにして閉じ込めたいｯ...... でも､俺の所為で君の生活を壊したくない......ｯ、だから、お願い。( ぎゅうむッ、心悶。) (2023/5/22 05:59:11) |
| 浦霧 宵一 | > | (((ﾝへ…そっか…俺の為に我慢してくれてありがとう、本当に君は優しくて、綺麗な人だなぁ、…君になら壊されてもいいって思えちゃうのがまた恐ろしいねぇ……うん、寝るから、もう少しだけ抱き締めててほしい(すり、背中撫。) (2023/5/22 06:06:31) |
| 木虎 籠 | > | ((( 真逆だよ..... 心も身体も泥々に汚れき ｯてる最低な奴だから、真っ白で綺麗な君を俺色に染めて傷付けたいってさえ思ってる。 ..... ﾝ、勿論。離れない、離さない。( ﾋﾟｸ、確りと抱擁。) (2023/5/22 06:14:29) |
| 浦霧 宵一 | > | (((ﾝふ…じゃあ元々の色が分からなくなるくらい互いに染め合って、一緒になろ、傷付けていいから、……ン ありがとう、俺も離さない…けど多分このまま寝ちゃうな。琥珀もゆっくり身体休めて、ご自愛してね。気遣ってくれてありがとう、おやすみ(唇重ね、瞑目) (2023/5/22 06:22:20) |
| 木虎 籠 | > | ((( ﾝ、おやすみ鷺谷 (2023/5/22 06:23:33) |
| 木虎 籠 | > | ((( ........好きだよ。( 頬と唇へ接吻、背中摩り。) (2023/5/22 06:25:22) |
2023年05月17日 05時06分 ～ 2023年05月22日 06時25分 の過去ログ
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