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2023年05月21日 21時30分 ~ 2023年05月22日 21時51分 の過去ログ
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秋風 八雲 | > | 勿論。_何だかそんな気がしないな、よく見掛けてたからかも知れない ( 更に横に角度を持つ首。改めて君の端正な顔をまじまじと見詰めるけど,それだけしか対面していない感じが全く。最早見慣れた状態に近い。喋った事は無いに等しいが )>高橋 (2023/5/21 21:30:37) |
村瀬 遥夜 | > | いいよ、是非来て待ってる(クスッ 撫で受けて)>柊くん (2023/5/21 21:31:46) |
田村 百間 | > | ね。嘘か本当かは分からないけれど、〔自分の脳をひけらかす様な事をしたと後々の羞恥が大脳を殴って一人で自省。言葉を濁して次の話題へ駆ける〕大きいのだと口に含んで歯にあたって痛い……とかない?〔あるあるの話。慌てて雫を追う君を面白そうに観察している〕/八雲 (2023/5/21 21:32:28) |
秋風 八雲 | > | 今日は休みだったから、そんなに。君は?( 首を横にゆっくり一往復させて否定。同じく君に問うて微笑すると同時に,真っ直ぐ視線を向けて其の様子を観察 )>柊 (2023/5/21 21:33:20) |
田村 百間 | > | 是非。……なんだか悪い事の約束みたい。秋の髪が俺好みになってくの。〔言いながら罪悪の欠片はひとつも無く、代わりに弾む声が言葉を彩る。〕/秋 (2023/5/21 21:33:38) |
柊 秋 | > | おう.、ぜってぇ行く.。 襲わせねぇけどな.? ( くくッと喉鳴らし笑い頬を摘み引っ張って遊ぶ.。 ) < はるや > (2023/5/21 21:34:04) |
大上 遼也 | > | 失礼な。俺はまだマシな方だ(くすくすと響く笑い声。悪戯の範疇のつもりだが相手にとっては誘いにもとられるかもしれないというのは気づかないふりをしながら。一応相手を選んで札を切っているつもりではある)良かった。盛大に滑ったら空気が凍えてしまう所だった(笑ってくれるならば何より。連動するように口角が持ち上がり、機嫌よさげに目が細められていく)▷田村 (2023/5/21 21:35:37) |
高橋洋介 | > | 空気に溶け込めるほど地味じゃないぜ大上サン、髪色から目の色までキラキラしてんもん。漂流物になったらぜってー目立つ(真面目に頷く彼が面白く、吹き出すように表情を崩す。ソファの隣にのっしりとした体格のいい男が二人並べば、確かに狭い。長身の彼に横幅では勝っていそうな己は、太い腕がぶつかるために少々前屈みになり、)ほんとミッチリしちゃったけど、これはこれで……まぁ……>大上 (2023/5/21 21:36:20) |
柊 秋 | > | 俺も休みだったからそんな疲れてねぇよ.。一緒だったんだな.。 ( 軽く首を横に振り否定.。ぱちッと合う目線ににこり微笑み彼の隣に座る.。 ) < やくも > (2023/5/21 21:36:29) |
田村 百間 | > | うん。割と前の人。ね、発音と文字のバランスが凄くよくて俺も好き。……あは、そうだよ。本名じゃない匿名。〔気持ちのいいノリツッコミと先程よりも緩んだ頬に安堵する。深く聞かれないのをいい事に〕ほら、なんかミステリアスでいいでしょ。〔と、全く中身のない理由を開示した〕/高橋 (2023/5/21 21:37:54) |
村瀬 遥夜 | > | あ、聞かれてたの?....いたっ(へら)>柊くん (2023/5/21 21:38:16) |
柊 秋 | > | 悪いことじゃねぇだろ笑.。 いいじゃん.、ひゃっけん好みにしてよ.。 ( にひッと微笑みポンポンと彼の頭を撫で隣に座り彼の肩へ頭を乗せて.。 ) < ひゃっけん > (2023/5/21 21:38:28) |
高橋洋介 | > | 俺は緊張しいだぞ?……緊張するとすぐ勃たなくなって悩んでるくらいだ、猫みてーに自由な君が羨ましいぜ(片手を伸ばし、届くのならばその髪の毛をクシャリと撫でて、長ーく息を吐き)>村瀬 (2023/5/21 21:39:12) |
秋風 八雲 | > | 暑い日のアイスは最高だよ。...まあ、そのおかげで俺が肥大化していく訳だけども ( ころりと変わった表情に微笑ましげな笑顔を見せる。一転,上記口にすると同時に其れは苦々しいものへと。ぺらりとシャツを捲り恥ずかし乍腹部を露呈して見せて、叩いた。脂肪が積もり始めた其処は,皮肉にもぺちん と小気味良い音を立てる )>大上 (2023/5/21 21:39:25) |
柊 秋 | > | バリバリに聞こえてたわ笑.。 今度覚悟しろよ.? ( くくッと喉鳴らし頬を離し優しく撫でて.。 ) < はるや > (2023/5/21 21:39:31) |
大上 遼也 | > | 既に若干危ういのは内緒だ。雑多に賑やかなのは嫌いではないのだがな。空気を楽しむだけ、座っているだけでも楽しくはある(他者同士の会話に耳を傾けていると自分に対しての発言をうっかり流しかける悪い癖が少々。緩く腕を組み、ソファーに身を預けながら)▷柊 (2023/5/21 21:40:12) |
田村 百間 | > | まだマシ、なぁ……うん。そうだね。まだ、ね。〔色々思い返して強調した。自分が童貞なのが悪い訳では無いだろうと後押しされた気分になってわざとらしく君を伺う様な視線を送る。刑事みたいで面白い、と思った〕ふは、暑いンだったらそのくらいが丁度いいかも知れないよ?〔君を茶化すよう視線を下から投げて君を見上げた。その顔は悪戯っ子の顔をしている〕/りょーや (2023/5/21 21:42:10) |
柊 秋 | > | 会話聞いてるだけでも楽しいもんな.。わかるわかる.。これだから大部屋はやめられねぇ.。 ( まるで薬かのような発言するも悪気は無い.。彼の座るソファ前の床に腰掛け軽く上を見上げ彼と目線を合わせ微笑みを見せる.。 ) < りょうや > (2023/5/21 21:42:41) |
秋風 八雲 | > | あるね~~。ちょっと掠っただけでも来るから困ったもんだよ ( そう言って大口で齧るアイス、くしゃ,と表情が歪む。其れでもやはり堪らなく美味くて、飲み込んだ後には何とも幸せそうな笑みが )>田村 (2023/5/21 21:42:51) |
高橋洋介 | > | おー。溜まってる時にまた舐めてくれよ、緊張しいのせいで相手にありつけなくて大変なんだ(口内晒す彼に、ソファ座ったまま緩く笑い。ポケットから梅味の飴玉を取り出すと開封、先日のチップ代わりに彼の唇の隙間へ押しやり)>柊 (2023/5/21 21:43:30) |
田村 百間 | > | 俺好み、なぁ……ふふ、そうなったら髪直接吸いに行くかもしれん、〔肩に乗った頭に掌を乗せて、ゆっくりと髪を梳く様撫でる。自分からもぺとりとくっつきながら。〕/秋 (2023/5/21 21:45:24) |
秋風 八雲 | > | 何かする気が起きる訳でも無かったけどね。ずっと家にいた。そっちは?( 肩を竦めて何とも言えない表情。隣に来る君を目で追う。昨日の頭部の感触を思い出して,腿の上の掌に軽く力が入った )>柊 (2023/5/21 21:47:08) |
大上 遼也 | > | ……まあ、そうか。金髪、それほどかと思っていたのだが意外と少ない。派手な者には負けるが(摘まむ己の人工的な金。明らかな人外組や洒落た若いのと比べるとかすむが、確かに黒が多い空間だと目立つような。良く言ってもらえて嬉しいらしく、機嫌よさげに琥珀色が煌めいた)っふ……詰め放題の野菜の気持ちが分かった気がしないでもない。さすがに膝には乗せてやれないな(吐息の抜けるような笑い方。冗談めかし、くすくすと口元を手で隠しながら。誤差かもしれないが自分の方が体格が優れていないように見受けられる)▷高橋 (2023/5/21 21:48:01) |
柊 秋 | > | 緊張しいなのか.?俺と会った時そんな感じ全然しなかったが.。意外だな.。 …ん.、梅味大好物なんだけど言ったっけか.。さんきゅ.。 ( 口の中に入ってきた好物の梅味の飴玉に嬉しそうに転がし彼を見つめ軽く頭下げる.。 ) < たかはし > (2023/5/21 21:48:26) |
村瀬 遥夜 | > | それは困るね....そう?...緊張ってどうやったら解れるんだろうね...(撫で受けてボソッとはき)>高橋くん (2023/5/21 21:48:54) |
柊 秋 | > | 幾らでも吸って貰って構わねぇよ.。 ( 撫でられるのが心地よく目を細め気持ちよさそうな顔.。 彼がくっついてきてくれたのにも心がポカポカと暖かくなる.。 ) < ひゃっけん > (2023/5/21 21:49:44) |
村瀬 遥夜 | > | あらあら、君の弱いトコ分かってるから大丈夫(なんて言ってクスッと笑って その時になればどの手使ってでも、と)>柊くん (2023/5/21 21:51:18) |
柊 秋 | > | 午前中は買い物に出たが昼には帰ってきてたし.、ほぼ家にいたな.。ぐーたらと過ごしてたよ.。 ( 彼との距離はゼロ.。ふと彼の手を見れば力が篭っている様子に不思議に思い手を添え開かせる.。 ) < やくも > (2023/5/21 21:52:41) |
高橋洋介 | > | はは、一年以上、同じチャットルームを利用してるもんな……けど俺、秋風サンのこと見掛けるようになったの、最近になってだぜ?(彼の言葉に、吐息と共に破顔する。まじまじと此方を見てくる視線に、黒い双眸を躊躇いなく返せるのは知らず知らずのうちに此方も彼の姿を見慣れているからか。首を傾けて口角上げ冗談を)んだよそんなに見て、キスでもするか?>秋風 (2023/5/21 21:53:15) |
大上 遼也 | > | 確かにな。溶けやすいのが難点だが……そうか? それ程幅は気にならない気がしている。それに背があると少しばかり増えてもバレにくい……ような、と。大丈夫だ、もう少し増量しても肉感的で、こう……折れそうな程細いよりは見ていて心配にならない(不躾にならないように軽く向ける視線。もごもごとアイスを口に含みつつ。筋肉が正義というわけでもないのだし健康の範疇であれば良いのではないかという思考)▷秋風 (2023/5/21 21:54:28) |
田村 百間 | > | ン。ご馳走様。……なんも書いてねーや。八雲のは当たりとかあった?〔ふとかち合った視線。その先の君の胸中までは測れなくて首を傾げた。投擲したアイスの棒は、ゴミ箱の縁に引っかかって落ちてしまったようだ。(後でちゃんと拾って捨てた)〕/八雲 (2023/5/21 21:55:22) |
柊 秋 | > | 俺だってはるやの弱い所知ってるし.、身長差もねぇから力は同じくらいかもしれねぇけど勝てる自信ある.。 ( 何処か張り合うような言葉を投げかけて.。 ) < はるや > (2023/5/21 21:55:56) |
田村 百間 | > | あんまり吸って秋が消えちゃったら大変だし。〔なんて冗談。穏やかな君の顔を見ていたらふと悪戯してみたくなってしまって、顔を覗き込む振りをしながら君の目尻に唇を押し付けてみた。〕/秋 (2023/5/21 21:58:01) |
村瀬 遥夜 | > | あ、そうだったね....だけどね君を拘束するぐらい僕にだって(クスクス)>柊くん (2023/5/21 21:58:22) |
秋風 八雲 | > | そういう休日も悪くないよね。勿体無い感はあるけど。( 己とそう変わらない1日を過ごしたらしい君,お揃いだと瞳を細める。手動で再び開かれた掌に苦笑、"何でもないよ"と )>柊 (2023/5/21 22:01:00) |
大上 遼也 | > | ……っ、ふ。俺で慣れてくれてもいいが、な(吐息が抜けるような笑い方。外気の熱がまだ残っているのか、蕩けるような温度。琥珀を彩るものが揺れ、エスコートでもするように手が取られた。再放送のような動作。だが唇が触れたのは指先ではなく、甲。掠めるようなほんの微かなもの。頭を下げているせいか見上げるような姿勢で絡ませる視線)……周りは省エネで環境に優しいが俺が羞恥で沸騰してしまう。勘弁してくれ▷田村 (2023/5/21 22:01:08) |
高橋洋介 | > | 確かにミステリアスだけど、理由薄ッ!(匿名を悪びれない彼、その理由に更に肩を揺らす。緊張しい同士の様だが、彼のお陰で随分と緊張が解れ、心地良さに感謝する内心、目を伏せ己の後ろ首掻き)けどいーな、ミステリアス。追いかけたくなって……ちくしょー俺も江戸川コナンですって名乗れば良かった…>田村 (2023/5/21 22:01:28) |
柊 秋 | > | そんなに俺吸われるの.?まぁ.、ひゃっけんの1部になるならそれもありかもな.。 ( なんて冗談を冗談で返せば.、ふに…ッと優しい口付けを受け彼を見つめ.。 ) 目尻にしかしてくんねぇの.? < ひゃっけん > (2023/5/21 22:01:32) |
大上 遼也 | > | お前が言うと……なんだ、なにもやれるものは持ってない(す、と細まる目。いけない薬か何かが浮かんだ様子。絡まる視線、感じる笑み。両手を広げ、緩く首を左右に振った)▷柊 (2023/5/21 22:03:49) |
柊 秋 | > | 拘束はずりぃよ.。 なら俺も拘束してやる.。 ( 狡いやり方をしようとする彼に自分も.、と便乗する.。 なんだか負けそうな予感だ.。 ) < はるや > (2023/5/21 22:05:29) |
柊 秋 | > | 偶にはいいよな.。毎回こうだとちょっと勿体ねぇけどな.。一緒ならやくもと過ごせばよかったぜ.。 ( なんて笑いながら彼にそう呟き開かせた手に自分の手を重ね握って.、 " そ.?ならいいけどよ.。 " と.。 ) < やくも > (2023/5/21 22:08:35) |
田村 百間 | > | ……慣れさせてくれるの。〔ならこちらも相応に。カチンとスイッチを入れて、取られた手の甲に落ちる唇を見た。君の睫毛越しに見える琥珀色と自分の黒曜石がぶつかって、自分の瞳が滲むように揺れた。君のわずかに落ちた頭の横、形の綺麗な耳介に唇を当てて、「慣れさせて、教えて。」と鼓膜を揺らした。〕ふふ、そうなったら遼也はきっと可愛いんだろうな。想像だけに留めておくね。/遼也 (2023/5/21 22:09:06) |
村瀬 遥夜 | > | 言わなかったっけ?どんな手でも使うと、薬だって使うし あ、危ない薬じゃないから安心してね(クスクス笑い)>柊くん (2023/5/21 22:09:28) |
秋風 八雲 | > | 来る時期と全く来ない時期があるからかな。気分で。( 適当に生きている故に顔を出すという概念が無い。君の言葉に難しい顔で以前を振り返ってみたけど,いつから此処に来るようになったかなど全く記憶されていなかった )_はは。君みたいな格好良い子にそんな事言われると、何だか照れちゃうから遠慮しておく ( 冗談めかして返した言葉。逸らす視線,思わず瞳を伏す )>高橋 (2023/5/21 22:10:24) |
田村 百間 | > | そんなものでしょ。……それは流石にダメじゃない?同姓同名過ぎちゃうよ。いや、半分変えても売れない芸人かもだけど、〔捻りも何も無いド直球どストレートの偽名に身体をくの字にして大笑い。ツボに入ったらしく、腰が抜けたようでしゃがみながら笑った〕/高橋 (2023/5/21 22:11:32) |
秋風 八雲 | > | そう?..君がそう言ってくれるなら、これからも沢山アイスを食べる事にしよう。( "君も付き合ってね"と付け足す言葉。余りにも上手なフォローに,何だか気を遣わせてしまったような気がしないでも無いが。最後の一口を頬張り,口角を上に )>大上 (2023/5/21 22:12:46) |
田村 百間 | > | 一部になるのは怖すぎるでしょ〔くひ、と歯の隙間から漏れ出た空気。想像しようと試みたが、上手くいかなかった。〕……どこに欲しい?〔顔はどこか艶を孕む。三日月に撓んだ目元は真っ直ぐ君を刺す〕/秋 (2023/5/21 22:14:42) |
高橋洋介 | > | その金髪は……目の色に合わせて染めたのか?舐めたら美味そうな目ぇしてるよな、(前屈みに身を倒したまま、己の膝に肘を置いて頬杖をつくと、覗き込むように彼の表情を見上げて口角を持ち上げ。蜜のような琥珀色に思わず変態の滲む発言)詰め放題の野菜って、家庭的な例えだな。……俺の膝の上なら、ワンチャン大上サンが乗れるかもよ?…乗せねーけど(上背はどうあれ、乗せられない事もなさそうだが。よくよく考えると更に暑苦しい、ゲンドウポーズで前屈みを維持し)>大上 (2023/5/21 22:14:49) |
柊 秋 | > | 変な薬想像してんなよ.。そういうのは一切やってねぇよ.。あ~.、媚薬以外はな.。 別に何も求めちゃいねぇよ.?ただりょうやの近くに座りたかっただけ.。 ( ペちんッと彼の内腿を軽く叩き危ない薬はやっていないと否定.。とある薬のみ経験あると告白.。 ) < りょうや > (2023/5/21 22:14:51) |
柊 秋 | > | そうだけどよ.。どうせ媚薬だろ.? ( ほんとにどんな手でも使ってきそうな勢いのある彼から薬と言われ.、誰でも知っている其れだろうと.。 ) < はるや > (2023/5/21 22:16:25) |
秋風 八雲 | > | ..無いね。ツイてないな ( 食べ終わった棒を眺める。裏返して其方の面も見てみるけど、綺麗な黄土色が広がるだけ )..というか、こういうので当たった試しが余り無いかも( 同じく,軽く振りかぶって投げる。吸い込まれる様に見事に。完全なるまぐれだけど、嬉しそうに目を細めた >田村 (2023/5/21 22:17:39) |
大上 遼也 | > | ……おっと。ダメなら、していない。……ん、ぁ(丸くする琥珀。ぱち、と間の抜けたような表情をしていたが吐息の抜ける笑い声と共に緩んだ。悪くてずるい言い回し。甘えるように頬を使い手の甲を擦った。唇の柔らかさ、響く声に背筋にぞわりとしたものが走る。漏れたように響いたのは甘さを帯びた低い声)そうしておいてくれると助かる。想像の中では好きに遊んでくれて構わないがな▷田村 (2023/5/21 22:17:46) |
村瀬 遥夜 | > | そうだよ(こくんと頷き)>柊くん (2023/5/21 22:18:42) |
秋風 八雲 | > | そうだね。今度そう出来たら嬉しいなあ ( 握られる手、絡む指。其の甲に甘美に唇を押し付けた後、名残惜しさを感じて眉尻を垂らしつつ離す )>柊 (2023/5/21 22:20:14) |
おしらせ | > | 白崎 小雪さんが入室しました♪ (2023/5/21 22:20:21) |
白崎 小雪 | > | こんばんわー(どーん) (2023/5/21 22:20:30) |
柊 秋 | > | ふはッ.、なるならひゃっけんの髪の毛になんのかな.。 ( なんて冗談を挟み笑っては.、 " でも切られるのか….。 " と呟いて.。 ) …分かるだろ.。 < ひゃっけん > (2023/5/21 22:21:34) |
秋風 八雲 | > | _悪いね、自室に引っ込むとするよ。また。( 残念乍ら,眠くなってきた脳では十分な会話が出来ない気がする。腰を上げて辺りを見渡し、謝罪と共に掌を ) (2023/5/21 22:21:38) |
大上 遼也 | > | 冷えるとカロリーがどうにかなって消えるらしいからな、大丈夫だ。氷菓子系なら罪悪も減る。開けるのが下手で食べるのが遅くていいならば喜んで(もたもたと未だにアイスと格闘中。垂れてきた下側を何とかすべく、唇を寄せ、ずっ……と啜るようなやや品性を疑う音が聞こえてくるが気づかないフリをして欲しいところ)▷秋風 (2023/5/21 22:21:39) |
村瀬 遥夜 | > | やっほー!小雪ちゃん(手ひら (2023/5/21 22:22:18) |
高橋洋介 | > | …。俺にとってスプタンとの出会いはな、人との出会いっつーよりも……ちんこ舐めてくれそうなスプリットタンとの出会いだったからな…TENGAの新作を見た時に近かった(ふっと息を吐いて彼との出会いを思い出し、頰染め照れ顔で冗談。飴にまさか頭を下げる相手に、口角ニィと吊り上げて笑い)お礼言うとか素直じゃん。…お前の趣味なんて知らねーわ、それ、俺の好きな味、>柊 (2023/5/21 22:22:32) |
田村 百間 | > | こ、んばんは。と、ン。またね。八雲。構ってくれてありがとう。〔掌ひらり。〕 (2023/5/21 22:22:56) |
秋風 八雲 | > | はは、おやすみ、大上君。( 何とも可愛らしい君、気にしないというのに。頭を一度くしゃり撫で下ろし,頬に口付けてご退場/↓ )>大上 (2023/5/21 22:23:36) |
おしらせ | > | 秋風 八雲さんが退室しました。 (2023/5/21 22:23:38) |
白崎 小雪 | > | あっ、お疲れ様です (2023/5/21 22:23:56) |
柊 秋 | > | はるやほんとにしそうだもんな.。でもしたらし返すからな.! ( びしッと指をさし.。 ) < はるや > (2023/5/21 22:23:57) |
白崎 小雪 | > | 遥夜ー(むぎゅ) (2023/5/21 22:24:09) |
柊 秋 | > | ん.、また今度そうやって過ごそうな.。おやすみ.。いい夢見ろよ.。 ( 部屋を去る彼を見送り手を揺らした.。 ) < やくも > (2023/5/21 22:25:15) |
柊 秋 | > | せめて人との出会いであれよ.。確かにちんこは舐めるけどもな.。 ( 其れを舐めることは否定しないもののなんだか腑に落ちない気持ち. (2023/5/21 22:26:55) |
柊 秋 | > | (( どわッ.、みすみす.。 )) (2023/5/21 22:27:10) |
田村 百間 | > | じゃあ教えてくれるんだ。……じっくりゆっくり教えてね。〔お互い日々の隙間を縫って来ている身。余り無理は出来ない事は承知の上。君の口から漏れた雄々しい嬌声にも似た声に自分の鼓膜も揺れる。声は出なかったものの、羞恥に若干の欲が混ざり、一種の自爆。脳がじくじくと溶けるような心地がした。〕……言葉だけ聞くとなんか卑猥に聞こえるのは、俺がまだ思春期なせい?〔ふふ〕/遼也 (2023/5/21 22:27:50) |
柊 秋 | > | せめて人との出会いであれよ.。確かにちんこは舐めるけどもな.。 ( 其れを舐めることは否定しないもののなんだか腑に落ちない気持ち.。 まぁ.、珍しいから仕方ねぇかと納得はする.。 ) そりゃ貰ったものにお礼はするだろうが.。へぇ.、たかはしも梅味好きなんか.。 < たかはし > (2023/5/21 22:28:24) |
村瀬 遥夜 | > | するよ、前の頃良くやってたし、玩具とかも使ったこともあるし、そのぐらいは出来るよ、出来るものな(クスッ)>柊くん (2023/5/21 22:28:38) |
村瀬 遥夜 | > | お疲れ様(手ひら (2023/5/21 22:28:47) |
大上 遼也 | > | そうだな、良いだろう。黒もいいと思うがな。こう、格好良くて。……さすがに甘くはないとは思うが、甘かったらきっと面白いだろうな(ふふん、とちょっぴり自慢げに。ぱち、と瞬かせる琥珀。虚を突かれたように丸くしたせいでより飴玉のように)……なんだ、野菜は不満か。入浴剤か菓子でもいいが……暑苦しいにも程があるな(詰め放題、他に何かあっただろうかと考えてみたが浮かんだのは微妙なものばかり。ひらひらと振りながら乗らないという主張)▷高橋 (2023/5/21 22:28:50) |
村瀬 遥夜 | > | 小雪ちゃん よしよし(なでなで) (2023/5/21 22:29:04) |
大上 遼也 | > | 怒涛の反応の遅さで失礼している……まとめて挨拶させてくれ……こんばんは。お疲れ様。おやすみ……また今度な(指の腹で頬を拭いながら怒涛の挨拶の重ねがけ。不器用な自分を恨むように眉間にシワを寄せている) (2023/5/21 22:30:38) |
田村 百間 | > | 切られるし、痛め付けられるよ。俺よく髪染めるから。〔自分の髪束を持ち上げ落とす。根元が黒くなってきていた。〕──ふふ〔まだ少しだけ悪戯。鼻先をちゅう、と唇で吸った。楽しげに細められた双眸は君を捉えたまんま。〕/秋 (2023/5/21 22:31:15) |
柊 秋 | > | 見かけによらずえぐいな.。だか.、それを反対にされるのも好きとみた.。 ( 彼の口から出る言葉に想像するもされるのも好きだろうと聞いてみた.。 ) < はるや > (2023/5/21 22:34:39) |
大上 遼也 | > | 危ない、流しかけた。十分怪しい薬だろうが……(匙加減の差。それは法に触れる程危ないものではないだろうが、自分にとっては未知のもの。お返しとばかりに指で輪を作り、グッ、と力を込める。避けなければ動作のわりに軽い、ぺちん、と音と共に額を弾かれるかもしれない)狭くて暑いだろうが、毎度のごとく隣じゃなくてもいいだろう。向かい側だとよく顔が見えるしな▷柊 (2023/5/21 22:35:20) |
大上 遼也 | > | ……俺以外から習得しても構わないがな。なんだか悪いことをしているようだ(相応に遅い時間、それに明日は平日。自分は時間がある日ではあるが相手はそうではない可能性もあるのだしやり過ぎないように見極める加減。するりと滑るように撫でていた動作から位置がずれ、弄ぶように指先が唇で挟まれていく)……いや、俺が言い方を間違えたのもあるな。いけないことをしていたせいで混ざってしまったかもしれない。失礼した(甘さと熱を帯び始めた琥珀は機嫌よさげ。悪いとは思っているがその言葉は謝罪に聞こえるかは微妙な所)▷田村 (2023/5/21 22:40:15) |
村瀬 遥夜 | > | そ、それはまぁ好きだね(ボソッ)>柊くん (2023/5/21 22:40:55) |
柊 秋 | > | ん~.、なら何処になろうか.。ちんこ.? ( 彼の持ち上げる髪の毛を見つめ.、 " 次は何色にすんの.? " と.。 ) …意地悪だな.、ひゃっけん.。 ( 来て欲しいところには来ず不満そうに見つめては彼の頬を片手で挟み彼の唇を奪う.。 ) < ひゃっけん > (2023/5/21 22:41:18) |
柊 秋 | > | 今度お互い飲んでヤるか.? ( 彼がどう乱れるのか少し気になる.、と彼を見つめ誘ってみる.。乗ってくれるだろうか.。 ) 俺は狭いところの方が好き.。なに.、正面から俺の顔が見たいのか.? ( 再び顔を上げ彼の顔をしたから見上げながらそう問いかける.。 ) < りょうや > (2023/5/21 22:43:57) |
柊 秋 | > | ふはッ.、当たったー.。今度やってやろうか.? ( くくッと喉鳴らし首を傾げる.。 ) < はるや > (2023/5/21 22:44:40) |
村瀬 遥夜 | > | いや、遠慮してくよ君にしてあげる(くすっ)>柊くん (2023/5/21 22:47:32) |
田村 百間 | > | お互い自分で責任取る歳なんだ、悪いもクソも無いよ。〔自分の指先がまた相手の唇に吸い込まれていく。今晩はこちらから仕掛けてみようか。君が迎えたのをいい事にゆっくりと自分の指を君の口腔に沈めて、舌の付け根をぐにぃ、と押した。その後指先で君の舌を支配しようと、追い掛けては絡めるを繰り返す。〕──んは、あんま悪いと思ってないでしょ。全然いいけど。〔悪びれる様子の薄い彼にまた笑う。案外ゲラな自分の口角は上がったままに〕/遼也 (2023/5/21 22:47:58) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、白崎 小雪さんが自動退室しました。 (2023/5/21 22:49:33) |
柊 秋 | > | なんでだよ.、好きなんだろ.? ( 絶対に仕返しすると誓う.。 ) < はるや > (2023/5/21 22:49:44) |
柊 秋 | > | ありゃ.、おつかれ~ (2023/5/21 22:49:55) |
大上 遼也 | > | (普段から眉間にシワを寄せがちだが、比にならないくらい溝を作り、自分の顔面がどう感じられるか考えもしないように圧をかけ、眼光を。無言だが確かな否定の意思表示。最初からそんなものを使ったら勿体ないという考えもあるのだが、口にするのは少々はばかられる)ハムスターか何かか……? ああ、そうだな、ご尊顔を拝したく存じます(つん、とつつく頬。やけに行業しい言い回しで肯定)▷柊 (2023/5/21 22:50:41) |
村瀬 遥夜 | > | お疲れ様 小雪ちゃん(手ひら (2023/5/21 22:51:35) |
田村 百間 | > | あは、そしたら感覚が連動すんの?秋が仕事中に俺が抜いたら面白いことになりそう。〔他人事。突っ込まずには居られなかった。「……青寄りの紫とか。」首を傾け視界の端で揺れた髪を見る〕──意地悪だよ。俺は。〔離れまいと君の片方の頬に手を添え、楽しげに双眸伏せた後自分からも唇を重ねる。それだけに留まらず、味わうよう君の唇を何度も何度も、角度を変えながら自分の唇で食んだ〕/秋 (2023/5/21 22:52:25) |
田村 百間 | > | お疲れ様 (2023/5/21 22:52:34) |
高橋洋介 | > | 何度か会ってくれりゃ、緊張とけてチンコも勃つようになるぜ俺。…初対面は無理だけど(ふ、)>はるや (2023/5/21 22:52:35) |
高橋洋介 | > | 売れない芸人って言うなよ!…あ、でもやだ……俺の芸名マジで売れなそう(思いの外、大笑いを見せる彼。砕けた印象が僅かに嬉しいが、それよりも江戸川とコナンの付いた芸名にくしゃっと目を閉じ天井仰ぎ)>田村 (2023/5/21 22:52:40) |
高橋洋介 | > | TENGAなら最高だけど……人ならドビッチじゃね?(やはり、ちんこ舐めるを否定しない彼に肩が揺れ。簡単に納得する彼の心の広さに、頬杖付いてその顔眺め)お互い梅味が好きとか、可愛げねー趣味だな(ふ、)>柊 (2023/5/21 22:52:56) |
村瀬 遥夜 | > | 好きだけど...やらせない(なんて言って クスッと笑って)>柊くん (2023/5/21 22:52:59) |
高橋洋介 | > | ここじゃあ大上サン特有カラーみたいになっててかなりイイな……甘い、それ?(普段は鋭さの方が目立つ目が丸くなると、琥珀色に吸い寄せられるよう。前屈みにしていた身を持ち上げて、太い腕で彼の腰を少し引き寄せると、目尻にチロリと舌先を這わせ)、…先日、頬にキスもらったんでな、この位いいだろ?(彼の反応は伺わず、彼とみっちりと詰めていた尻をスポッとソファから抜き)>大上 (2023/5/21 22:53:38) |
高橋洋介 | > | そろそろ行くわ、みんなお相手感謝!挨拶できなかった人はごめんな(ひらひら) (2023/5/21 22:54:11) |
おしらせ | > | 高橋洋介さんが退室しました。 (2023/5/21 22:54:14) |
田村 百間 | > | ん、お疲れ様。こちらこそ沢山構ってくれてありがとう。また。「ひらり」 (2023/5/21 22:54:41) |
柊 秋 | > | まぁ.、りょうやとはじめてヤる時は使いたくねぇけどな.。お互い素直に感じ乍ヤりてぇ.。 ( 彼の眉間に手を伸ばし.、 " 皺になるぞ.。 " と言い乍伸ばしてやり伸ばし終えれば何処か満足そう. ) 前世ハムスターだったんかな.。それくらい狭いところ好きなんだよな.。 なんだその言い方は.、じゃあこれならいいだろ.。 ( ぐるんッとその場で回り距離の変わらない対面へ.。 ) < りょうや > (2023/5/21 22:54:45) |
田村 百間 | > | 《変換ミスった》 (2023/5/21 22:54:50) |
村瀬 遥夜 | > | そうか、(くすくす)お疲れ様 高橋くん (2023/5/21 22:54:56) |
柊 秋 | > | 連動するかも.。仕事中はやめてくれ.、すぐ勃つから仕事になんねぇ.。せめて夜にして.。 ( ぶんぶんと首を横に振りやめてと.。 ) お~.、かっこよさそうな色じゃん.。出来上がったら見せに来いよ.? ( 彼がその色にした時のことを想像し似合うな…と.。 ) 童貞処女の癖に.。ん…ッ ( 悪態吐きながら彼との口付けを味わい角度を変える彼の後頭部に手を添え離さまいと.。二股に分かれた舌を出し唇を舐める.。 ) < ひゃっけん > (2023/5/21 22:58:16) |
大上 遼也 | > | ……それもそうか。おっさんは臆病な生き物であるのでな。意思表示ができるなら、深くは気にしないことにする(ふに、ふに、と甘く弄ぶように挟むだけの軽めのもの。反比例、口の中に入ってきたものは深くまで。反射的に蠢く口内。噛んだり吐き出そうとする動作まではしなかったが、喉の方から、ぐぎゅ、と音が鳴った)……っ、ぁ……ばっ……(蕩けるような内部の感触。唾液が零れてしまわないようにすすり、飲み下す。口の中で暴れているようにも感じる指を捕まえると舌を丸めて包み込むようにし、ざらついた箇所を使い、すりすりと)っふ……バレてしまった……▷田村 (2023/5/21 23:00:19) |
柊 秋 | > | ビッチでもなんでもいいわ.。ちんこ好きなんだから仕方ねぇ.。 ( だが.、完ネコじゃないことだけは否定したい.。 ) まぁ.、可愛くなくていいだろうが.、ほら、寝ろ寝ろ.。またな変態.。 ( もう見えない彼の背中に軽く手だけ振り.。 ) < たかはし > (2023/5/21 23:01:01) |
柊 秋 | > | なんだそりゃ.。ぜってぇいつかやってやる.。 ( 燃えてきた様子.。 ) < はるや > (2023/5/21 23:01:41) |
大上 遼也 | > | またしても反応が遅れて失礼している……お疲れ様。俺が会っていないだけで居るかもしれないがな、金というか黄色というか……っ、ん……ははっ、お返しをくれるのか。ありがとう。また今度な、お休み(確かにした記憶はしっかりと。指の腹でなぞる目尻。きっとしょっぱい味がしたはずだと。遅ればせながらかける言葉、届くかどうか分からないけれど) (2023/5/21 23:04:21) |
田村 百間 | > | ……一部になるって事は、俺の感覚は無いわけか。あぁ、面白そうだね。ねぇ。〔君の言葉を聴きながらも思考を続け出た結論。とても悪い顔。〕うん。その時は……髪型もちゃんとしないとな。〔今がちゃんとして無いわけではないけれど。〕可愛いね。童貞に押されてる秋。〔唇に触れた舌の感覚に背筋が震える。促された様に唇を開いて自分から君の舌を迎え入れて、上顎を舌で撫でた。まるで食らっているように。〕/秋 (2023/5/21 23:04:57) |
村瀬 遥夜 | > | やる気満々だね(胸元に手を這わせて突起をきゅっと摘まんで)>柊くん (2023/5/21 23:06:57) |
柊 秋 | > | なんか.、企んでて悪い顔してるぞ.、ひゃっけん.。 ( 彼のそういう顔を初めて見たななんて思いつつ何を企んでいるのかすごく気になる.。 ) 別に素のままでいいよ.。セットしてるひゃっけんもかっこいいだろうが.、今みたいな感じの方が俺は好き.。 ( 彼の髪の毛に触れ毛先に口付け.。 ) ん…ッ.、なんか悔しいんだけど.。 ( 弱い上顎撫でられぴくり肩竦めるも彼の舌を自分の舌で挟み表と裏を舌先でなぞる.。 ) < ひゃっけん > (2023/5/21 23:09:54) |
柊 秋 | > | おま"ッ.、ひぅ"ッ.。 ( 急にくる刺激に喉反らし声が漏れる.。 ) < はるや > (2023/5/21 23:10:42) |
田村 百間 | > | ──ン、ふふ、上手。可愛いね遼也。もっと舐めて。〔君の喉奥から聞こえた潰れた音に心臓がばぐんと高鳴る。脳が沸騰した様で理性が働くより先に指がもう一本増えて君の口腔に侵入した。若干瞳孔が開き、恍惚な面持ち。〕ッふ、凄い、フェラみたいだ。〔指に絡み付く舌と柔毛の感触。甘えるような舐られ具合ににんまりと口角が上がる。ぐちゃ、ぐち、水音を立てながら君の柔らかい所を蹂躙する。〕/遼也 (2023/5/21 23:11:08) |
大上 遼也 | > | オブラート……は、取り扱っていなかったな。もう手遅れではないだろうか……(指の動きに抗うように寄せていたが、段々と薄くなっていく溝。満足そうにしているならいいが、またきっと不服を申し立てるときに寄せられるのだろう)……可愛らしくて、愛らしいと思う。良いだろうがふざけた言い回しでも。ああ、もう……好きにするといい(種を主食とするような小動物を称するには肉食的な雰囲気を感じるが似合わなくはないのではと。丁寧過ぎてもはやふざけた仕上がりにしかならないだろうという判断。嫌ではないのだし相手の好きにさせるように。冷房も効いている今、べたべたされてもそれ程熱くはないはず)▷柊 (2023/5/21 23:11:52) |
田村 百間 | > | ん?そうかな。いや……俺に感覚がなくて全部秋に行くなら色んな事してみたいなと思って。〔まるで天気の事でも話すみたいに言葉を紡ぐ。内容は穏やかではない。〕あはは、ありがとう。……でも折角見せるんなら、格好よくしていきたいなと思って。〔感覚は無いけれど、なんとなくくすぐったい〕ぁ、ふ……あは、可愛い。〔語尾にハートでもつきそうな甘ったるさ。竦められた肩と、手を離しても固定されてる状況を上手く利用して服の上から君の胸部や腹部に触れる。そして布越しに君の乳頭をかり、と引っ掻いた。自分の瞳も僅かに蕩け始める〕 (2023/5/21 23:17:00) |
田村 百間 | > | /秋 (2023/5/21 23:17:05) |
柊 秋 | > | せっかくかっこいい男前な顔してんだから.、そんな所に皺作ったら勿体ねぇよ.。 ( 彼の頬を両手で包み込み顔を近づけ眉間に口付けを落とす.。 ) ハムスターは可愛いよな.。俺には全く似てねぇけど.。りょうやは~.、なんだろな狼….、猫かな.。一見ツンケンしてるけど割と慣れると素を見せてくれる感じ.。 ( 彼の膝元に顔を乗せ見つめながら彼を動物に例えてみた.。あっているような.、あっていないような….。 ) < りょうや > (2023/5/21 23:18:20) |
村瀬 遥夜 | > | やってやった(へへ、べーっと舌出して)>柊くん (2023/5/21 23:21:11) |
柊 秋 | > | 其れ.、俺が大変じゃねぇかよ.。でもその姿ひゃっけん見れねぇなら面白くなくね.? ( 全ての感覚が自分に来たら立っていられなくなりそうだ.。せめて家にいる時ならと.。 ) なるほどな.?まぁ..変わったひゃっけん楽しみだな.。 ( その日が来るのを今から楽しみにする.。 ) ん…ッ.!? ふッ".、ん"ッ.。 ( 彼との口付けを堪能していると突起に伸びる手が突起についている装飾品に引っかかり思わず声が漏れる.。 ) < ひゃっけん > (2023/5/21 23:22:48) |
大上 遼也 | > | ……不慣れな振りをしているような気さえしてきたな……ん、ぐ……っ(息継ぎ、酸素を求めるように時折開かれる口。ちらちらと見えるのは熱を帯びた赤。苦し気な音を奏でていたがすんなりと飲み込み、そちらにも舌と液体を絡ませていく。掠めていく場所によっては、じゅわり、と唾液が滲み、内部がうねる。ねだるならご希望のままに。浮かべた笑みは悪いもの。歌うような笑い声が響いている)……っ、ぁ……(両手を相手の手首に添えると、包み込み上下に緩く擦っていく。まるで違うものを愛でているような手つき。響く水音に溶かされるように思考がぼんやりとしてくる。つつ……と飲みきれなかったものが口の端から垂れ、喉の方へと伝っていく)▷田村 (2023/5/21 23:22:56) |
柊 秋 | > | おま"ッ.、卑怯だぞ.。 ( 胸元を手で隠しきッと睨む.。 ) < はるや > (2023/5/21 23:23:32) |
田村 百間 | > | ン?感想聞く。どうだったって。それか……きっと秋は俺に何か言う気がするからそれを楽しみに待つかな。〔どこまでも楽しそうなその顔は厭らしい蛇を想起させる。〕いつ染めようかな……まだ決めてないんだ。〔くすくす、ふくふく〕ン……ふふ、〔察したのか舌を絡め、歯列を撫でたりするのは辞めないまま装飾品を摘み少し引っ張ってみたり、そのまま先端をカリカリ引っ掻いてみたりする。片方の乳頭は服越しに摘んだまま、性器の様に扱いて〕/秋 (2023/5/21 23:29:37) |
村瀬 遥夜 | > | 君の反応を見ればこっちのもんでしょ?卑怯な手でも使うよ(クスクス)>柊くん (2023/5/21 23:29:53) |
大上 遼也 | > | ……その程度で俺の魅力は減退したりしない……(自己評価高めの発言、冗談のつもりだが響きのせいで本気のように聞こえかねない罠に気づかないまま。柔らかな感触、またしても眉間にシワが寄っていった)苗字から連想でもしたか……? ねっ……は?(たまに称される生き物。誤差であるのだしイヌ科は嫌いではないのだし悪い気はしないが後者は初めていわれるもの。言われれば確かにそういう面もある気はする。猫のように膝の上に頭を乗せる生き物の頭上に手を乗せ、愛でるように撫でたところで昨日あまり好ましくないと言われたのを思い出した)▷柊 (2023/5/21 23:30:55) |
おしらせ | > | 騙 沙良さんが入室しました♪ (2023/5/21 23:33:31) |
騙 沙良 | > | こんばんは、、、 (2023/5/21 23:33:39) |
騙 沙良 | > | (きょろ、 (2023/5/21 23:33:53) |
大上 遼也 | > | ……ん。こんばんは。お初にお目にかかる(そちらに向けられる視線。ひらりと振られる手。軽めの挨拶、多分会ったことは無かったはず) (2023/5/21 23:35:36) |
柊 秋 | > | お前.、Sだな….。俺絶対聞かれる前に言う気がするし.。 ( 彼の楽しそうな顔にはぁ…ッと溜息.。なんだか自分のことを把握されているみたいだ.。 ) 今のもかっこいいけどな.。染める時は教えてよ.。 ( わしゃッと頭撫でて.。 ) ん"ッ…ふ.、ッ"…ぁ"ッ.。 ( バレたチクピ.。其れ利用した彼の愛撫に動かなくなった舌.。突起から来る強い刺激に耐えれず腰がへこ…ッと揺れる.。 ) < ひゃっけん > (2023/5/21 23:37:07) |
田村 百間 | > | ……スイッチが入らなければね。〔なんと甘美な事だろうか。自分で言わなきゃ良かったと今更ながらに後悔しているのは下半身に熱が集まっているから。君の低い声の笑い声がまたおれの脳味噌をぐらつかせる。〕──あー……ごめん。嫌ならいいんだけどさ……指じゃなくて、こっち、しゃぶって貰えたりする?〔あまりの官能さにこちらが耐え切れずダウン。自分の指をしゃぶる君の髪を優しく撫でながら、申し訳なさそうに眉を垂らした。〕/遼也 (2023/5/21 23:37:16) |
柊 秋 | > | くそ…ッ.。はるやのほうが1枚上手か….。 ( 悔しそうに顔を顰めるも彼の突起に手を伸ばし掠める.。 ) < はるや > (2023/5/21 23:38:24) |
柊 秋 | > | そうかもしんねぇけど.、ない方がいいじゃんか.。ほらまた寄ってんぞ.。 ( 口付けしたのにも関わらず寄るそこに2枚の舌を這わせ伸ばす.。 ) なんか1匹狼っぽいけどなんか違うような…ッて.。犬より猫だな.。 ( うんうんと納得し撫でられては.、 " ん.。 " と.。撫でられるのは嫌じゃない.。 ) < りょうや > (2023/5/21 23:41:56) |
柊 秋 | > | お~.、さら.。昨日ぶりだな.。 ( ひらひら.。 ) (2023/5/21 23:42:22) |
村瀬 遥夜 | > | こんばんわ(手ひら (2023/5/21 23:42:36) |
田村 百間 | > | そうでも無いと思うよ。……ふふ、やっぱり?にこにこしちゃうな。〔ため息すらもなんだか可愛らしく思えてしまう。〕ん。そうする。……美容室も予約しなきゃな。〔カレンダーを見ながら首を傾げた〕ね、キスと乳首だけでイッて。〔彼のイキ顔も勿論見たかったけれど、それよりもそのふたつで果てる彼の方が見たかった。変わらず服越しにカリッ♡カリ♡と乳首を引っ掻きながら少し強めにこり♡こり♡と動かす。時折指の腹で先端をすり、と撫でたりしつつキスを続け、彼の様子を伺った〕/秋 (2023/5/21 23:43:40) |
田村 百間 | > | ……こ、んばんは、初めまして、〔ひらり〕 (2023/5/21 23:44:13) |
村瀬 遥夜 | > | ふふ、そうみたいだね...っ(突起に伸ばされた手にピクリと肩跳ねさせて彼の手を掴む)>柊くん (2023/5/21 23:44:50) |
騙 沙良 | > | はじめましての方が2人いますね、かたりさらです、よろしくおねがいします。 (2023/5/21 23:44:54) |
田村 百間 | > | ……タムラ ヒャッケン(百閒)です。どうも……〔会釈〕 (2023/5/21 23:46:15) |
大上 遼也 | > | なるほどな。切り替え式だったか……どちらも魅力的で良いとは思う(ん、と相槌を打つように頷きながら。可愛らしいのも、色を帯びた姿も嫌いではない。どちらも味わえてお得だと思う程。勝ち誇ったような笑み、別に勝負をしていたわけではないし、そもそも勝敗が付けられるようなものではないが。解放される指。伝う銀糸、ふやけ始めた指は唾液で艶めいている)……嫌、ではないがーー。特別サービスだ。普段はこういった場ではしないが、夜も遅いしな……寝そうになったら言ってくれると助かりはする(っ、はー……と溜息のような吐息。既に琥珀は蜜を彷彿とさせる程にとろりと溶けている。もっと撫でろと言わんばかりに頭を擦りつけながら銜えたのは相手の衣服。口を使い腰のあたりを楽にさせようとしているようで。チャック、もしくは布地を挟み引っ張るように、ずるりと)▷田村 (2023/5/21 23:49:49) |
柊 秋 | > | いや.、S寄りだろう.。俺の性格めちゃくちゃ把握してんじゃんかよ.。 ( なんだか嬉しいような…と複雑な思い.。 ) 早く見てぇな.、ニューひゃっけん.。 ( ワクワクとしながら.。 ) はッ.、無理ッ…イケなッ.、ふぅ"ッ.、あ"ぁ"ッ.。ひゃっけ.、とま"ッ.、ん"~ッ.。 ( 彼の口から出た其の言葉に目を丸くし無理だと首を横に振るも愛撫は止めてはくれない.。本気でイカせようとしてると察し.、身を捩り逃げようとするも力が抜けていてそれどころじゃなく.、限界は近い.。 ) < ひゃっけん > (2023/5/21 23:51:10) |
柊 秋 | > | なんで.、掴めるんだよ.。 ( つかまえられてしまい愛撫出来なくなり不服になって.。 ) < はるや > (2023/5/21 23:51:55) |
騙 沙良 | > | 、、、(すみでちいさくなりぼっとする。 (2023/5/21 23:55:42) |
村瀬 遥夜 | > | いや、触るから(掴んだ手を引きかぷっと甘噛みして)>柊くん (2023/5/21 23:56:42) |
大上 遼也 | > | ……くすぐったい(ぞわりとした感触。引かれる腰。驚いたようで不服の申し立ては中止された様子)それを称するには少しばかり……はいはい、にゃー……(自分が一匹狼を名乗るにはあまりにも滑稽。雰囲気だけなら装えるかもしれないが。もっと似合う可愛らしい存在はいる気がするが、まあいいかと自分に言い聞かせるように。何となく納得してしまったのもある。あまりにも雑な鳴き声はいつも通りの声の高さで。膝の上の猫のような生き物は今日は機嫌がいいのか拒まない様子。指で梳くように髪を撫で、おかわりを追加)▷柊 (2023/5/21 23:57:01) |
大上 遼也 | > | おおがみ、りょうや、だ。反応が遅くて悪いな。あまり口が回るほうでもなく……(名乗っていなかったかと自己紹介を一つ。軽く下げられる頭、しゃらりと人工的な金糸が揺れた) (2023/5/21 23:58:07) |
騙 沙良 | > | 、、、(ひとりでねそべり、 (2023/5/21 23:59:18) |
柊 秋 | > | 皺を作るのが悪ぃよ.。 ( 舌を這わすのをやめ自分の服で彼の眉間についた唾液を拭き取る.。 ) ん.、可愛い可愛い.。 もっと撫でろ.。俺も撫でてやるから.。 ( にゃーと鳴く彼に少し適当に相槌打ちながら彼の撫でる手が今日は異常に気持ちよくもっととオネダリしつつ彼の下腹部を軽く撫で起こしてやる.。 ) < りょうや > (2023/5/22 00:02:58) |
柊 秋 | > | 先に触ったのははるやだろうが.。 ( 噛まれたその手を引っ込めむすッと.。 ) < はるや > (2023/5/22 00:03:40) |
村瀬 遥夜 | > | そうだけど(ボソッ)>柊くん (2023/5/22 00:06:01) |
柊 秋 | > | なに.、そういうことしたくなったんか.? ( 首を傾げ彼を見つめる.。 ) < はるや > (2023/5/22 00:07:48) |
大上 遼也 | > | (ん、と漏れる吐息。軽く眼を閉じされるがまま)……おい(響くのは低重音。ぐしゃりと乱される黒髪。確かに位置的に頭を撫でるのは難しいだろうと思っていたが。けして駄目というわけではないが、勝手に甘く、ぬるいものを想像していたせいで思ったよりも低い声が出てしまった)俺のとお前のではだいぶ意味が違うのだが……?▷柊 (2023/5/22 00:10:21) |
村瀬 遥夜 | > | シたかったよ ちょっとは抵抗してみようかと(目線を反らして)>柊くん (2023/5/22 00:10:49) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、田村 百間さんが自動退室しました。 (2023/5/22 00:11:18) |
騙 沙良 | > | 誰か、撫でて、?(全員を見、 (2023/5/22 00:11:56) |
大上 遼也 | > | ……あー……なんだ。悪いな、その辺りあまり得意というわけでもないのでな……。……ご趣味は……?(ぐしゃりと金糸を乱しながら。会話の種、上手く探せなかったようでもはやお見合いでも聞かないようなセリフが) (2023/5/22 00:12:00) |
柊 秋 | > | んぁ.、でも別にダメじゃねぇんだろ.?じゃあ良くね.? ( 何か問題でも.?ばりにキョトンとした顔を彼に向けつつ撫でる手は止めず.。 ) 場所が違うだけで撫でる意味は一緒だろ.? ( なんて屁理屈を彼に投げる.。 ) < りょうや > (2023/5/22 00:13:00) |
村瀬 遥夜 | > | お疲れ様(手ひら (2023/5/22 00:13:06) |
柊 秋 | > | ひゃっけん.、おやすみ~ッ.。 (2023/5/22 00:13:18) |
大上 遼也 | > | ……残念。そろそろ危ない時間だと思ったが、お預けを食らわされてしまった。お休み。続きはまた今度、な……(ぼう、と淡く発光していると誤認するような琥珀。聞こえているか分からないが投げかけておく言葉。響いたのは甘いリップ音。どこに口づけ他のかは想像にお任せして)▷田村 (2023/5/22 00:15:34) |
大上 遼也 | > | 舌がよく回ることで……悪くもないが時間と場所を考えてから行動に移しているかが疑問なんだが……(皮肉じみた響き。実際に他者より良く回りそうな舌をしているのもあり。中途半端に熱が残る状態であるとお互いによろしくないのと、人様の前で、というのが若干枷になっている様子)はー……俺は結構だ。お前の方を優先しておけ(溜息。むに、と頬を包み込むようにしながら。もぞ、と動いている足。片方、革靴から抜き取ると相手の腰を柔く踏んだ)▷柊 (2023/5/22 00:23:09) |
柊 秋 | > | ん~.、今日も遅い時間だなぁ.。 ッてことは.、二人きりならいいと.? ( 時間は確かに遅い.、彼の明日の事も気にはなっているが表に出してはいない.。彼の言葉に疑問を持ちふと問いかけてみた.。 ) 俺ばっかじゃつまんねぇじゃん.、ッ…足癖悪ぃな….。 ( 優先しろと言われてもされてばかりもなんだかなと思い彼の下腹部派撫でたまま.。 踏まれる腰に思わず声が詰まり悪態だけを吐く.。 ) < りょうや > (2023/5/22 00:27:07) |
柊 秋 | > | さら.、撫でられてぇならこっち来ねぇと撫でられねぇよ.? ( ちょいちょいと手招きして.。 ) < さら > (2023/5/22 00:27:49) |
大上 遼也 | > | (見回す辺り。特に誰をご指名というわけでもなさそうならば。すっ、と持ち上げる手。ちょいちょいと指先を使い招くように。撫でるのがそう上手いわけでもないが)俺でよければ手を貸そう。物理的にな (2023/5/22 00:28:13) |
柊 秋 | > | したかったんならちゃんと言わねぇと俺には伝わんねぇの.。 ( むにッと頬を摘み遊んで.。 ) < はるや > (2023/5/22 00:29:28) |
騙 沙良 | > | あ、、、(2人に近づき小さくなって座る (2023/5/22 00:30:04) |
柊 秋 | > | ん.、偉い偉い.。 ( わしゃわしゃと頭撫で褒めて.。 ) < さら > (2023/5/22 00:31:48) |
村瀬 遥夜 | > | ごめん、その、触られるの好きだから(へへ、)>柊くん (2023/5/22 00:31:58) |
騙 沙良 | > | ん、、、(ぎゅうっとだきしめすりつく、 (2023/5/22 00:34:30) |
大上 遼也 | > | 夜更かしはできる日ではあるが、今から始めると途中までになるのは確実だろうしな。まあ、そういう……のもある(んんっ、と咳払い。こういった場面でストレートな言葉を口にするのはあまり得意ではない)一回熱が入ると中々冷めないタイプなのでな……あの後寝るのに苦労した。ん、こういったもの、好きだと思ったのだが……(服越しとはいえ撫でら続けて全く反応しないわけでもない。じんわりと増していく熱と硬度。ぐりぐり、と足先を使い虐めるように)▷柊 (2023/5/22 00:35:17) |
柊 秋 | > | ッたく.、ちゃんとオネダリしねぇとな.? ( くくると喉鳴らし彼見つめて.。 ) < はるや > (2023/5/22 00:40:29) |
大上 遼也 | > | ……別に叱りつけたりなどしないが。普通にしていればいいと思う、が……(頭部に乗せられた手。ぽん、ぽん、と落ち着かせるように撫でていく)▷騙 (2023/5/22 00:40:37) |
柊 秋 | > | どうした.? ( 頭撫でては問いかける.。 ) < さら > (2023/5/22 00:40:57) |
騙 沙良 | > | 、、、(だんだん力が抜けていきくてっとなる。 (2023/5/22 00:42:12) |
騙 沙良 | > | さみし、くて、(服握り (2023/5/22 00:42:26) |
村瀬 遥夜 | > | っ......触ってほしい(ボソッとはき)>柊くん (2023/5/22 00:42:50) |
柊 秋 | > | たしかにな.、終わらねぇ気がするわ.。 なるほどな.、今から….、軽くするッてもな.。 なかなか冷めねぇのか.、俺がスイッチ入れちゃった.? ( ちらりと時計を見ればもう日を跨いでいた.。今からしたらきっと途中で落ちそうだなと.。諦めるのもなんだかなぁと思っている.。 悪戯に笑みをこぼし彼を見つめくすッと笑った.。 ) 嫌いじゃねぇけど…ッ…ふ….。 ( 後ろにはテーブルがあり腰を引くにも引けない状況.。徐々に熱を帯びズボン履いの中心が膨らんでいく.。負けじと彼の下腹部も指先を使い撫でたり押したりして刺激を与える.。 ) < りょうや > (2023/5/22 00:45:08) |
柊 秋 | > | 寂しいのか.。よしよし.。 ( 寂しくないようにと頭を撫でて.。 ) < さら > (2023/5/22 00:45:38) |
柊 秋 | > | 何処を.? ( みなまで言わせる.。口角は上がりっぱなしだ.。 ) < はるや > (2023/5/22 00:46:03) |
騙 沙良 | > | ん、、、(身体を委ねて寄りかかる (2023/5/22 00:49:37) |
村瀬 遥夜 | > | 言わせるつもり?....む、胸を(頬を染めて )>柊くん (2023/5/22 00:50:39) |
柊 秋 | > | 割とここは自分から行かねぇと流されてくだけだぞ.? ( 彼の頭を撫でながら伝えて.。 ) < さら > (2023/5/22 00:51:55) |
柊 秋 | > | ふはッ.、よく出来ました.。 ( 彼の胸元へ手を伸ばしすり…ッと指腹で擦り.。 ) < はるや > (2023/5/22 00:53:29) |
騙 沙良 | > | いつも流されてばっかだし、流されたままで大丈夫、(すり、 (2023/5/22 00:55:39) |
大上 遼也 | > | 若干意識がふわふわしてるのもあるしな……さぁな、少なくとも一回は押されているのは確かだが(口元を手で隠しながらあくびをひとつ。寝落ちたりはしないが雑に、遅くなっていくのはある)……ん。おわりだ、おわり……途中で俺が寝る(手首をつかみ腰から手を離させながら。咎めるように、ぐり、と踏みしめたのはご愛敬)▷柊 (2023/5/22 00:56:42) |
柊 秋 | > | それじゃぁ.、つまんなくね.?来てる意味が分からねぇじゃん.。 ( 首を傾げながら彼の頭は撫で続ける.。 ) < さら > (2023/5/22 00:59:51) |
柊 秋 | > | 無理に起きてることねぇよ.、いつでもチャンスはあるしな.。 ( 寝落ちをするイメージは彼にはない.。最後まできっちりと挨拶をして出ていく彼しか未だ見たことが無い.。 ) ん…はぁ….、またちんこいてぇまま寝ることになんじゃねぇかよ.。 もう寝るか.? ( 離された手.、やり場に困り素直に下ろす.。熱く熱を持った其れに溜息1つ.。 彼が寝るならもう寝てしまおうかと.。 ) < りょうや > (2023/5/22 01:02:49) |
騙 沙良 | > | 、、、そうなのかな、(ぎゅうっと抱きしめたまま押し倒し、 (2023/5/22 01:03:02) |
柊 秋 | > | うおッ.、ど.、どうした.? ( 急に押し倒され何が何だかとプチ混乱.。 ) < さら > (2023/5/22 01:04:18) |
騙 沙良 | > | 、、、ピアス、(耳を触って、 (2023/5/22 01:06:28) |
柊 秋 | > | んあ.、ピアス.?珍しいか.? ( 触れる度に金属音が鳴る耳朶に触れられじっとして.。 ) < さら > (2023/5/22 01:07:44) |
大上 遼也 | > | ん。すまないがそうさせてもらう。だいぶ思考が定まっていない……悪いな。埋め合わせは今度しよう。お先に失礼。おやすみ……(指の背で擦る目元。相槌くらいは打てるが、自ら言葉を紡げなさそう。よろめいたように踏むステップ、手を振り、廊下へと消えていくーー) (2023/5/22 01:08:24) |
おしらせ | > | 大上 遼也さんが退室しました。 (2023/5/22 01:08:29) |
柊 秋 | > | ん.、おやすみ.。また何時かな.。いい夢みろよ.。 ( 少し覚束無い足取りで部屋を去る彼に届いたか分からないが声をかけ見送る.。 ) (2023/5/22 01:09:24) |
騙 沙良 | > | 、、、なんかね、自分が分からないの。(上に乗った状態で話す (2023/5/22 01:09:25) |
柊 秋 | > | ん~.、自分がわかんねぇなら俺もわかんねぇよ….? ( 重くはない彼をそのままにし会話続けて.。 ) (2023/5/22 01:12:23) |
騙 沙良 | > | 、、、(耳咥え、 (2023/5/22 01:14:35) |
柊 秋 | > | んッ….、擽ってぇ.。 ( 目を細め擽ったそうにして.。 ) (2023/5/22 01:15:34) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、村瀬 遥夜さんが自動退室しました。 (2023/5/22 01:16:02) |
柊 秋 | > | おやすみ.、はるや.。 (2023/5/22 01:16:40) |
騙 沙良 | > | くすぐったそうなの可愛い、(なで、 (2023/5/22 01:16:59) |
柊 秋 | > | 誰だってそこは擽ってぇよ.? ( 撫で受けるもなんだか落ち着かない様子.。ただ可愛いやつに撫でられるの慣れてないだけ.。 ) (2023/5/22 01:17:51) |
騙 沙良 | > | そうかなぁ、(けたけた、顎下なぞり (2023/5/22 01:20:57) |
柊 秋 | > | 擽ってぇだろ.。 猫じゃねぇから顎は特になんも感じねぇよ.? ( 無反応.。 ) (2023/5/22 01:22:11) |
騙 沙良 | > | そういえば、タチ?リバ?ネコ? (2023/5/22 01:24:47) |
柊 秋 | > | リバだな.。その時の気分ッてやつ.。 (2023/5/22 01:25:20) |
騙 沙良 | > | お仲間さんだぁ、まぁほぼネコになっちゃうんだけど、(けた、 (2023/5/22 01:26:36) |
柊 秋 | > | そんな気はしてた.。 割合でいうと俺もネコ多めだがタチもちゃんとできる.。 ( お仲間な彼に手を伸ばし握手会求める.。 ) (2023/5/22 01:27:31) |
騙 沙良 | > | いぇい、(握手して、)タチしてる時も力弱いせいで抵抗されるとすぐネコにされちゃう、、、 (2023/5/22 01:30:54) |
柊 秋 | > | 見るからに弱そうだもんな.。 ( 交わした握手ひと振りしてから離す.。 ) (2023/5/22 01:32:01) |
騙 沙良 | > | え、めちゃくちゃひどいこというじゃん、(しょも、 (2023/5/22 01:33:37) |
柊 秋 | > | ふはッ.、悪ぃ.。 ( 落ち込んだ彼の頭撫で.。 ) (2023/5/22 01:35:20) |
騙 沙良 | > | ん、、、(手をきゅっと握り (2023/5/22 01:35:48) |
柊 秋 | > | ん.? ( 握られた手.、特に反抗はせず見つめる.。 ) (2023/5/22 01:36:35) |
騙 沙良 | > | 手暖かい、(すり、 (2023/5/22 01:37:50) |
柊 秋 | > | そうか.?普通だと思うけど.、手の暖かい人間派心が冷たいとも言うが.。果たして本当なんだろうかな.。 ( 手に擦り寄る彼の頬を撫でて.。 ) (2023/5/22 01:38:43) |
騙 沙良 | > | そんな事ないですよ、俺なんかよりも全然優しいじゃないですか、(にこ (2023/5/22 01:40:09) |
柊 秋 | > | ん~.、そうか.?まださらの事全部知らねぇからなんとも言えねぇよ.? ( 首傾げる.。 とりあえず微笑み.。 ) (2023/5/22 01:41:09) |
騙 沙良 | > | あは、ただのごみですよ、そんな深くないよ、(けた、 (2023/5/22 01:43:25) |
柊 秋 | > | 自分のことゴミとか言うな.。 ( ぺちッと額を軽く叩いて.。 ) (2023/5/22 01:43:59) |
騙 沙良 | > | 、、、別にほんとだし、 (2023/5/22 01:45:04) |
柊 秋 | > | 俺は自分を卑下する発言好きじゃねぇの.。 ( はぁ…ッと溜息.。 ) (2023/5/22 01:45:47) |
騙 沙良 | > | 、、、じゃあ自分の子と話せないや、 (2023/5/22 01:47:03) |
柊 秋 | > | そうか.、卑下してなにが楽しいんだ.? ( ふと疑問.。 ) (2023/5/22 01:47:43) |
騙 沙良 | > | 楽しいって言うか、普通の人以上のこと何も出来ないから、ホントのこと言うと卑下になっちゃう。 (2023/5/22 01:49:22) |
柊 秋 | > | 何も出来ないって例えば.? 話すことはできるだろう.? ( さらに問い掛け.。 ) (2023/5/22 01:51:00) |
騙 沙良 | > | 力も知恵も勇気もなんもないよ、 (2023/5/22 01:51:45) |
柊 秋 | > | なんも無いなら来れないはずだが.、今来れてんじゃねぇかよ.。 (2023/5/22 01:54:03) |
騙 沙良 | > | 普通の人でも出来るじゃん、 (2023/5/22 01:54:53) |
柊 秋 | > | わかんねぇ.。 でも挨拶されてんのに返してねぇのはさらじゃねぇ.?自分でチャンス逃してんだよ.。 今日みんな挨拶してたぞ.? りょうやだって返してたはずだが.? ( 先程のことを振り返る.。 ) (2023/5/22 01:56:38) |
騙 沙良 | > | 、、、ふたりに同時によばれちゃったから2人に近づいたとおもうんだけど、 (2023/5/22 02:00:56) |
柊 秋 | > | いや、その前だよ.。 (2023/5/22 02:03:01) |
騙 沙良 | > | ? (2023/5/22 02:03:30) |
柊 秋 | > | いや.、なんでもねぇ.。 (2023/5/22 02:03:46) |
騙 沙良 | > | どゆこと? (2023/5/22 02:04:11) |
柊 秋 | > | いや.、気にすんな.。 (2023/5/22 02:05:10) |
騙 沙良 | > | 、、、まぁいいや、卑下してるんじゃなくて卑下になっちゃうってこと、自分がだめだめだから、 (2023/5/22 02:06:47) |
柊 秋 | > | そうか.。でも聞いててあまり気持ちのいいものじゃねぇよ.? (2023/5/22 02:08:18) |
騙 沙良 | > | 、、、褒めてるのに? (2023/5/22 02:09:08) |
柊 秋 | > | 褒めてる.?褒めてるになるのか.? (2023/5/22 02:09:45) |
騙 沙良 | > | 優しいっていうのは褒めてるじゃない? (2023/5/22 02:10:51) |
柊 秋 | > | そうだけど.、その後に続く自分を卑下する言葉聞くとなんか褒められてる気がしねぇ.。 (2023/5/22 02:11:24) |
騙 沙良 | > | だって比較対象なかったらどれくらいかわかんないじゃん、 (2023/5/22 02:12:12) |
柊 秋 | > | 別に比較する必要なくね.? (2023/5/22 02:12:36) |
騙 沙良 | > | 褒める時って自分下にするもんでしょ? (2023/5/22 02:14:25) |
柊 秋 | > | する.、か.? ( 首傾げ考えるもそんな事ないような.。 ) (2023/5/22 02:15:05) |
騙 沙良 | > | というか、俺なんかよりいい人なのは本当だし自分がゴミなのも本当だよ、 (2023/5/22 02:16:20) |
柊 秋 | > | ふ~ん.。自分のことゴミッていう奴と仲良くなりてぇッて思うと思うか.? ( 再び質問投げかけて.。少なくとも話し相手や顔見知り.、友達を作りに来てるのでは.、と.。 ) (2023/5/22 02:19:27) |
騙 沙良 | > | 、、、都合いい人になれば仲良くなってくれるでしょ? (2023/5/22 02:20:43) |
柊 秋 | > | 此処に来る奴らはそういうの多分求めてねぇよ.?純粋に話に来たりしてる奴の方が多い.。ッでも俺もまた来たばかりだからなんとも言えねぇが.。 (2023/5/22 02:22:12) |
騙 沙良 | > | 、、、(ゆっくり立ち上がり部屋の隅に行って小さくなりながら泣く。 (2023/5/22 02:23:47) |
柊 秋 | > | え.、何.。泣かれても….。 ( どうしたものか….。寝るに寝れなくなってしまった.。 ) (2023/5/22 02:27:10) |
騙 沙良 | > | ここでも要らない人だ、ははっ、(指を噛み、 (2023/5/22 02:28:40) |
柊 秋 | > | 別に要らねぇとまで言ってねぇけど.。 はぁ….、もう寝みぃし俺は寝る.。別にまた来たらいいんじゃねぇ.?俺の部屋でもねぇし.。そこは自由にしろよ.。じゃあな.。 ( くぁ…ッと大きな欠伸をし立ち上がればひらひらと手を揺らし部屋を去る.。 ) (2023/5/22 02:33:14) |
おしらせ | > | 柊 秋さんが退室しました。 (2023/5/22 02:33:21) |
騙 沙良 | > | 、、、(布団被り、泣き、 (2023/5/22 02:34:53) |
おしらせ | > | 騙 沙良さんが退室しました。 (2023/5/22 02:37:37) |
おしらせ | > | 此ノ木 透羽 。さんが入室しました♪ (2023/5/22 11:29:51) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. おはよ ぉ'' .. ( うつらうつら ) (2023/5/22 11:30:18) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. 暇人 に 構ッ て ~ .. ( 玄関へ トコトコ 、扉横 ノ 床へ 座れば 、背を 壁へ 預け .、瞳閉 ) (2023/5/22 11:39:21) |
おしらせ | > | 流華さんが入室しました♪ (2023/5/22 12:19:31) |
流華 | > | そんなとこで眠ると風邪ひくよ(扉を開け横にいる人影に一瞬ビクッとして (2023/5/22 12:20:34) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、.. ん 、? ぇへ 、だッ て 来明 待ッ てた 、( 貴方へ 腕広 ) (2023/5/22 12:21:40) |
流華 | > | ぼくを待ってたの?(そばにしゃがみ広がる腕を見て抱きしめ (2023/5/22 12:24:10) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. そう .. 、ずッ と 会いたかッ たから 、( ぎゅ ) (2023/5/22 12:27:04) |
流華 | > | ん、ぼくも会いたかったよ(相手の顎を持ち上げ唇を重ね (2023/5/22 12:31:45) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. ほン と 、? ( 首傾 、下唇 甘噛み ) (2023/5/22 12:32:57) |
流華 | > | ほんと、だよ。好きな人に会いたくない人なんていると思う?(腰に手を回し、彼のまたれる壁に手をつけば深くキスを落とし (2023/5/22 12:35:52) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. いない と 、思う 、( 首振 .、近付く 顔 、ぎゅ と 目を 瞑れば 、口付けへ 応 、首へ 腕 回 ) (2023/5/22 12:39:44) |
流華 | > | それともまだぼくの事信用できない?(唇を離し首筋に跡をつけるように吸い付いて (2023/5/22 12:42:25) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. 信用 してるよ 、( 再び 首振 、首筋ノ 感触に 微か 身捩 ) (2023/5/22 12:44:43) |
流華 | > | それならよかった(痕を残すと口を離し (2023/5/22 12:51:07) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. ん 、( 離れた 唇 、名残惜しそうに ぎゅ と 抱き着 ) (2023/5/22 12:54:20) |
流華 | > | ここでいちゃつくのも悪くないんだけど見てる人が入りにくいかなって。ぼくの部屋でいちゃつくかい?(抱き寄せ頰を撫で (2023/5/22 12:58:32) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. 来明 、おれと いちゃいちゃ したい 、? ( 見詰 、撫でる 手に 擦り寄 ) (2023/5/22 13:03:54) |
流華 | > | それはもちろん、だからここにきたのに(頰を撫でながら緩く頷き (2023/5/22 13:04:34) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. んふ 、聞けたから 満足 、( 頷 、立ち上がれば 、手を 恋人繋ぎ ) (2023/5/22 13:06:15) |
流華 | > | ふふ、いこっか(優しく抱きしめキスを落とすと手を繋ぎ自室へと向かい (2023/5/22 13:08:30) |
おしらせ | > | 流華さんが退室しました。 (2023/5/22 13:08:33) |
おしらせ | > | 此ノ木 透羽 。さんが退室しました。 (2023/5/22 13:08:50) |
おしらせ | > | 秋風 八雲さんが入室しました♪ (2023/5/22 14:41:50) |
秋風 八雲 | > | ね、む...( 両手を上に,脇腹の辺りをぐぐ.と伸ばし乍ら入る室内。平日の午後、流石に人影は見当たらない。暫し暇潰しに使わせて貰おうか ) (2023/5/22 14:46:09) |
秋風 八雲 | > | _あ゛~、あつい ( 耐え切れずに手に取る冷房のリモコン、下矢印を親指で連打。暑さと眠気から溶ける脳味噌,其れに伴って著しく低下する知能 ) (2023/5/22 14:59:13) |
秋風 八雲 | > | ( 時計を見上げる。丁度1時間程経過しただろうか。無い腹筋を使って上体を起こし,ソファを下りて。本格的に重くなった瞼には敵いそうもない ) (2023/5/22 15:49:38) |
おしらせ | > | 秋風 八雲さんが退室しました。 (2023/5/22 15:49:43) |
おしらせ | > | 田村 百間さんが入室しました♪ (2023/5/22 20:49:45) |
田村 百間 | > | ……今日は本当に夜更かし出来ない。……寂しいな。〔仕事が憎い。額に緩く握った拳を当てて細く長く息を吐いた。皆と夜更かしして気が済むまで駄べりたいのは山々なのに、それを許されぬのがこんなに辛いとは。〕 (2023/5/22 20:51:35) |
おしらせ | > | 如月 漣さんが入室しました♪ (2023/5/22 21:08:25) |
如月 漣 | > | こんばんは。初めまして… ( 恐る恐る入室 、 知ってる人の居ない大部屋は久しく人見知発揮 ) (2023/5/22 21:10:13) |
田村 百間 | > | ──あ、こん、ばんは、初めまして。〔此方も初対面の相手に緊張し人見知り。ソファから立ち上がって前に手を組み会釈した。相変わらずの下手くそな笑顔である。〕 (2023/5/22 21:12:21) |
如月 漣 | > | あー、えっと…、きさらぎれんと言います。普段は自室に篭ってることが多いんですけど…えっと…よろしくお願いします… ( 腰を曲げ軽くお辞儀をし名乗 、 マスクをしているため此方ノ表情は伺えないだろう ) (2023/5/22 21:14:49) |
田村 百間 | > | あー、と、タムラ、ヒャッケン(百閒)です。……宜しくね、漣。〔話しながら親しみ易さを考え、友人らを参考に初手対等語で話してみる。落ち着かない指先が自分のピアスに触れて、やっとこさ目が合いそれらしい笑顔を向けられた。〕 (2023/5/22 21:18:38) |
おしらせ | > | 鹿原 尋さんが入室しました♪ (2023/5/22 21:20:53) |
鹿原 尋 | > | …お?ばーんわ(久しぶりの部屋、人の声が聞こえ扉を開き中を覗くと2つの人影が。取り敢えずと声をかけて) (2023/5/22 21:22:09) |
田村 百間 | > | あ、こんばんは、〔初見の人が二人。手にじっとりと汗が滲むのがバレないように自分で自分の手を握って頭を下げた〕 (2023/5/22 21:23:06) |
如月 漣 | > | 田村サン、よろしくお願いします。俺は基本的敬語なのでお気になさらず ( 誰と話すにしても敬語な己 、 貴方ノ名前を繰り返し脳にインプットしようとしている ) (2023/5/22 21:23:28) |
如月 漣 | > | こんばんは、初めましてでしょうか。些か記憶力が無いもので… ( すみませんと軽く頭を下げ乍 、 " きさらぎれんと申します " と ) (2023/5/22 21:24:34) |
おしらせ | > | 高橋洋介さんが入室しました♪ (2023/5/22 21:24:54) |
田村 百間 | > | あ、と……もし良ければ百閒て、呼んで欲しいな……あいや勿論無理にとは言わないけど、〔胸の前で両手を激しく振った。すっかりこの名前が染み付いてしまったのだ〕/漣 (2023/5/22 21:26:04) |
鹿原 尋 | > | そんなに構えないでよ、俺悪い人間じゃ無いのよ〜(硬い雰囲気を醸し出す彼に、軽く片手を振り気安くしてよとアピール)俺は、かはら じん 仲良くしてねー(ぱちん、とウインク一つ)〉田村 (2023/5/22 21:26:20) |
田村 百間 | > | こんばんは。昨日ぶり、だね。〔昨晩見掛けた長身の彼に〕 (2023/5/22 21:26:40) |
高橋洋介 | > | (スマホに視線を落としたまま部屋に足を踏み入れ、顔を上げれば昨日とも違う顔触れ。緊張に少し強張った表情で片手を上げ、ひらひら)お邪魔しま…ヒャッケンは昨日ぶr…うぉっと!(唐突に震えるスマホ、慌てたように耳に当てて一時撤退) (2023/5/22 21:27:38) |
おしらせ | > | 高橋洋介さんが退室しました。 (2023/5/22 21:27:44) |
如月 漣 | > | えっ…と、では、百閒サン。 ( 貴方に強請られればそれに応えるよう其の名で呼ぶ ) すみません、口があまり上手くないもので… >百閒サン (2023/5/22 21:28:26) |
鹿原 尋 | > | 多分、そーじゃねぇかなぁ(ぼけ)ぶはっ、自分で言うー?そう言う俺も、記憶力に自信が無ぇからお互い初見つー事で(身も蓋もない言葉に吹き出しては、ゲラゲラ笑い)れんれんなー、よろしくん♡ (2023/5/22 21:28:42) |
田村 百間 | > | あぁ、はは、どうも人見知りが激しくて、〔視線は右往左往で指は自分のピアスをちき、と鳴らす。〕えァ、ジン、尋だね。宜しく。〔ウインクを食らったように首を若干後ろに倒した。興味は綺麗なウインクに移行したらしい〕/尋 (2023/5/22 21:28:56) |
田村 百間 | > | お疲れ様、またね 〔ひらり〕 (2023/5/22 21:30:46) |
如月 漣 | > | 多分お名前はお見かけした事はあるのですが…絡むのは初めてだったようなと思いまして。よろしくお願いします、鹿原サン ( 何処かで1度見た事はあるようなと 、 げらげらと笑う貴方に1度頭下 ) >鹿原サン (2023/5/22 21:31:16) |
田村 百間 | > | ──ん、ふふ、やった、ありがとう。〔途端花が綻ぶ様な笑顔を見せて目尻に皺を刻んだ。〕あぁいや全然、俺は気にしないから大丈夫。……ゆっくり話そう。〔先程よりも些か柔らかくなった空気を纏い、ソファにかけた。〕 (2023/5/22 21:31:28) |
田村 百間 | > | /漣 (2023/5/22 21:31:31) |
おしらせ | > | 此ノ木 透羽 。さんが入室しました♪ (2023/5/22 21:31:38) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. はろ ~ 、( 手揺 ) (2023/5/22 21:31:52) |
田村 百間 | > | こん、ばんは。〔会釈、〕 (2023/5/22 21:32:14) |
鹿原 尋 | > | あー…うん、激しいですって顔してたもんな(ぶは)まともに俺のウインク受けてくれたの、君だけかもなぁ(腕組み考えて)他のヤツは、避けられたらしてさぁ(肩すくめてから態とヨヨヨ、と泣く真似をして見せて)〉田村 (2023/5/22 21:32:51) |
鹿原 尋 | > | そなん?まぁ、俺も喋った記憶はまぁじで無ぇからそんなもんか(どれ程自分の小さな容量の脳を探しても見つからない為、考えるのを放棄して)おん、可愛く尋たん♡とでも呼んでおくれ〉れん (2023/5/22 21:36:05) |
田村 百間 | > | どうも、緊張しちゃって、〔君の笑顔につられて口角が上がるのを、手の甲で隠し〕あぁ……なら今度ウインクした時は俺も避けてみようかな。〔自分も驚いて顔を引いたけど、確かに受け止めたは受け止めた。君の顔を見てわざとらしく行ってみて〕/尋 (2023/5/22 21:36:05) |
鹿原 尋 | > | 此ノ木ちゃんやはほー(手を挙げ)またもや、クソ久しぶり〜 (2023/5/22 21:36:51) |
如月 漣 | > | いえいえ、お礼を言われるようなことでは… (ブンブンと首を横に振 、 彼の絵笑顔を見詰 此方も微笑 ) 優しいですね、ありがとうございます ( 軽く会釈をし対面に腰をかけて ) > 百閒サン (2023/5/22 21:37:17) |
如月 漣 | > | 透羽サン、こんばんは ( ひらりと手振 ) (2023/5/22 21:38:23) |
如月 漣 | > | え、っと…では、尋たんサン。 ( どうやらサンは外れない様子 、 これでもいいだろうかと少し不安に ) >鹿原サン (2023/5/22 21:39:26) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. 尋ちゃ の あほ 、( 顔 見るや 否や 不満を 零 )、. 俺が どれだけ 会いたかッ たか 知らない癖に 、( 腕組 、むす ) > 尋ちゃ (2023/5/22 21:39:58) |
鹿原 尋 | > | 初対面は誰でも緊張するから、しょうがないね〜(うむ)ぁん?避けてみろよ、その場合は避けれ無ぇ程のウインクか投げキスでも投下してやんぞ(彼の言葉に乗る様に冗談返して、にちゃり)〉田村 (2023/5/22 21:40:25) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. れん 、お仕事 終わッ たの 、( 手 振り返 ) (2023/5/22 21:40:46) |
田村 百間 | > | ……匿名なんだけど、気に入ってて。呼ばれると嬉しいんだ。〔右下方に視線を落としたまま、嬉しさを隠しもせずに楽しげに言葉を紡ぐ〕……そうかな。……ありがとう。〔否定の基準も肯定の基準も見当たらず、首を傾げた後に謝辞を〕/漣 (2023/5/22 21:41:19) |
鹿原 尋 | > | ンー、あー…んん?なんか距離が近づいたのか、離れたのか分かんねぇ呼び方だな、まぁ良かろう(悩んだ末に肯定の言葉。偉そうに、首を何度か頷かせて)〉れん (2023/5/22 21:42:24) |
田村 百間 | > | んふふ、避けられない程のウインクとか投げキスってなに、〔上手く想像ができず、くすくすと静かに笑った。手の甲で口元を隠しながら〕/尋 (2023/5/22 21:43:04) |
如月 漣 | > | 匿名なんですね。でもとてもいいお名前ですよ。人とも被らず覚えやすいです ( 微笑んだまま貴方ノ名前を褒める ) >百閒サン (2023/5/22 21:44:11) |
如月 漣 | > | はい、今日は短かったので ( こくり頷 ) >透羽サン (2023/5/22 21:44:39) |
如月 漣 | > | すみません、急にその呼び方はハードルが高くて ( 眉を下げ謝罪 ) >尋たんサン (2023/5/22 21:45:26) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. そッ か 、お疲れ様 、( ぎゅ ) > れん (2023/5/22 21:45:38) |
鹿原 尋 | > | 何、会った瞬間罵声られたんだけど?クソ可愛いなお前(腕組む此ノ木を呼ぶ様に腕広げて)ごめんてー、俺も会いたかったのよ?〉此ノ木 (2023/5/22 21:45:53) |
鹿原 尋 | > | ぶっちゅぶっちゅ、投げまくりながらウインクし続ける…とか?(自分でもどうするか定まって無い内容に考えながら言葉におこして)〉田村 (2023/5/22 21:47:25) |
鹿原 尋 | > | ガチで謝んなくていーのよ?怒ってねぇし…つか、やっぱ止めよ。サンだけでいーわ、俺なんか無理矢理言わせてる感満載で聞くと悲しくなっちゃう(ヨヨヨ)〉れん (2023/5/22 21:49:16) |
如月 漣 | > | ありがとうございます、透羽サンのハグのお陰で疲れが飛んでいきました ( 貴方ノ背中へ腕回し首筋に顔埋 すん…っと鼻を動かし匂いを嗅ぐ ) >透羽サン (2023/5/22 21:51:21) |
2023年05月21日 21時30分 ~ 2023年05月22日 21時51分 の過去ログ
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