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2023年05月22日 21時52分 ~ 2023年05月25日 22時57分 の過去ログ
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如月 漣 | > | 分かりました、では尋サン。宜しくお願いします ( 彼を悲しませてしまったと少し狼狽えるも苗字ではなく名前で呼び直し ) >尋サン (2023/5/22 21:52:45) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. 可愛くない 、( 顔を 背けて居たが 、視界ノ 端で 広がる 腕へ ちらッ ちらッ と 惹かれて しまう )、. 別に 、いいもん .. 、本当に .. ( 勝手に 動く 足 、貴方ノ 腕ノ 中 収まり 乍 、ぶつぶつ と 自分に 言い聞かせ ) > 尋ちゃ (2023/5/22 21:52:53) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. 俺 回復薬 ポジション だから 。( 満足気 、嗅がれた 匂いに 身捩 、背中 ぺちぺち ) > れん (2023/5/22 21:55:19) |
鹿原 尋 | > | あい、よろしく〜。なんか、俺より若そうなのに、キチっとしてんねぇ(最初の挨拶での頭下げから、敬語の彼に珍しそうに視線やり)それ、元々の癖なん?けいご〉れん (2023/5/22 21:56:19) |
如月 漣 | > | ふふ、そうですね。いつも俺の事回復させてくれますもんね ( 満足気な貴方ノ頬撫 、 顔を上げ嗅ぐのをやめて ) >透羽サン (2023/5/22 21:57:11) |
如月 漣 | > | 敬語は…癖ですかね。誰に対してもこんな感じです。 ( 失礼のないようにと話す己はいつしか抜けなくなっていた ) >尋サン (2023/5/22 22:00:29) |
鹿原 尋 | > | く…ふはっ、っぶッ(彼の分かりやすい視線から、腕の中へと収まった姿に喉を鳴らし笑いを耐えながら)…良いの?俺は耐えれなかったけどなぁ〜、この抱き具合とかめっちゃ求めてたもん(腕を回して抱き締めると、肩に顎を乗せて)〉此ノ木 (2023/5/22 22:01:00) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. そ ~ だよ 、贅沢 、( ふふン と 鼻 鳴らし 、お尻 ぺちぺち ) > れん (2023/5/22 22:02:31) |
如月 漣 | > | 確かに贅沢ですね、少し加減しないと罰が当たっちゃいますかね。 ( 何処か得意げに鼻を鳴らす貴方に小さく笑って ) 透羽サンじゃないからお尻じゃ感じませんよ? ( 軽く貴方ノ臀を叩いて仕返 ) >透羽サン (2023/5/22 22:04:40) |
鹿原 尋 | > | ほぉーん、良い癖だねー。俺は、気を付けとか無ぇーと、目上にも抜けそうになってヤバっ!って言葉途切れて、愛想笑いしちゃう(てへ。紛らわせようと笑い)誰にでもって親は?〉れん (2023/5/22 22:05:38) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. 笑うな 、( 聞こえた 笑い声 、むむ と 顔 顰めるも 、じわじわ と 上がッ てくる 熱は 頬を 染 )、.. 尋ちゃ に 抱かれる の 、待ッ て 無かッ た .. わけでも ない 、( 肩へ 乗る 頭ノ 重さ 、耳元で 呟けば 、首へと 腕回 、ぎゅう ) > 尋ちゃ (2023/5/22 22:06:20) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、田村 百間さんが自動退室しました。 (2023/5/22 22:08:12) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. 当たるよ 、神様が 見守ッ てるから ね、( 空を 指差せば 、)、. ッ うるさいな 、俺も 感じないよ 、( ぴく と 揺れた 身体を 必死に 誤魔化し 、ぷン すこ ) > れん (2023/5/22 22:08:58) |
如月 漣 | > | でも、その方がこう…接しやすくていいと思いますけどね。ずっと敬語だと怖がられることが多いので、そのくらい砕けてる方がいいのでは。 ( 実体験とともに貴方を褒めるような言葉を幾つも投げる ) 親にも…敬語だったりそうでなかったりしますね。 >尋サン (2023/5/22 22:11:24) |
如月 漣 | > | お疲れ様です、百閒サン。またどこかでお会いできたら絡みましょう ( 落ちてしまった貴方に手振 ) (2023/5/22 22:12:10) |
鹿原 尋 | > | くっはッ、バレてた?良いじゃん、意地っ張りな此ノ木ちゃんも可愛いなぁーの笑いだからさ(染まった頰を唇で喰むと軽く歯を立て)…うーわ、此ノ木ちゃんが言うと、全部エロく聞こえて来るのは俺だけですかー?(抱き着く彼の腰を支えて、此ノ木の耳裏に鼻を押し付け息を吸う。会う度に匂いを嗅ぐ行為が、一定の癖となりつつあり)〉此ノ木 (2023/5/22 22:12:38) |
鹿原 尋 | > | お疲れ様ぁ〜、また俺の相手してね(手をひらりん) (2023/5/22 22:13:11) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. おやすみ ~、 (2023/5/22 22:14:03) |
如月 漣 | > | そしたら程々にしないとですね。 ( 貴方ノ指す方へ顔を向けクスッと笑った ) 嘘はだめですよ?嘘つきには今度お仕置きしないとですね ( 優しく臀を撫でたあと再びペチンと 、 お仕置のワードだけ強調して ) (2023/5/22 22:14:17) |
鹿原 尋 | > | そう?俺的には、れんれんの敬語は怖く受け止める事は無いけどなぁ〜…君の言葉はとっても丁寧だしな(自分を少し低く見る様な発言に、自分なりの訂正を)親にもはすげーな〉れん (2023/5/22 22:16:08) |
如月 漣 | > | それはそれはとても嬉しい言葉です。ありがとうございます ( 褒められた認識で合っているだろうか 、 ペコリと軽く頭を下げお礼を ) 少し厳しい親の元で育っているのでそれが自然なんです。 >尋サン (2023/5/22 22:18:30) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、.. 尋ちゃ に 可愛いッ て 言われるの 、変な 気分 なる 、悪趣味 、( 立てられる 歯 、ぴく と 身じろいでは 、軽く 貴方ノ 後頭部ノ 髪を 掴ン で )、. だッ て、精一杯 誘ッ てるもん .. 、尋 は 、俺と えッ ちな 事 、したくない 、? ( 眉垂 、不安げ .、耳裏ノ すー すー する 感覚に ぎゅ と 縋り 付 、) > 尋ちゃ (2023/5/22 22:18:37) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. お仕置 .. ? お仕置 、♡ ( そこだけ 過敏に 反応する 耳 、直ぐに 頭ノ 中は お仕置プレイ の シチュエーション で いッ ぱいに ) > れん (2023/5/22 22:21:00) |
如月 漣 | > | ふふ、お仕置好きだなんて本当にえっちですね。ですが今日はしませんよ。俺は少しお邪魔な気がしますので今日は失礼します。 おやすみなさい、透羽サン。 ( きっと貴方ノ頭はそれでいっぱいになったのだろう 、 語尾にハートが見える 、 だが今日は久しく会えたであろうお方に集中して欲しいと頬に口付をし頭撫部屋を去 ) >透羽サン (2023/5/22 22:24:13) |
如月 漣 | > | すみません、今日はお先に失礼させて頂きますね。 尋サン、またお会いできた時お話してくださると幸いです。ではまた ( ペコリと尋サンと透羽サンに頭を下げ部屋を去 ) (2023/5/22 22:25:34) |
おしらせ | > | 如月 漣さんが退室しました。 (2023/5/22 22:25:42) |
鹿原 尋 | > | なんで可愛い言われて、変な気分になってんだよ、此ノ木さんや?(彼の柔らかな頰肉の感触を楽しむ様に歯を食い込ませていき)…あ"ー…もう、何で時間無ぇ時に会えちゃうのかねぇ…。つーか、したく無いって俺が言うわけないでしょ?(耳裏に舌を這わせてその薄い皮膚に吸い付き、跡を残して)〉此ノ木 (2023/5/22 22:28:15) |
鹿原 尋 | > | ちょっと、こらこら俺の事は全然気にしなくて良いのよー!?(立ち去る彼を呼び止める様に声をあげて) (2023/5/22 22:30:20) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. 変な気 使わなくて 良いのに、( 目ぱち ) (2023/5/22 22:31:23) |
鹿原 尋 | > | そーだよ、存分に此ノ木ちゃんにお仕置きすれば良いのにねー(にま) (2023/5/22 22:35:35) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、.. ここ 、きゅ ッ て なる 、( 貴方ノ 手 、己ノ 胸元へと 触れさせては 、更に 食いこン で 行く 歯ノ 感触に 困惑 、)、. ッ あほ 、なン で 時間 ない 時に 来るの 、( 我儘 、ぴり と 走る 痛みに 肩 震わせ 、思わず 吸いつかれた 耳裏へ 触れては 、) (2023/5/22 22:37:53) |
鹿原 尋 | > | …はぁ。何、今日は俺の事殺しに掛かろうとしてる?(彼の行動と言葉を受け取ると、頰で遊んでいた口を離して此ノ木の顎を掴むとそのまま唇を奪う。溢れる感情そのままに、彼の小さな口内に分厚い舌を侵入させると深く絡ませ)えぇー、一目でも此ノ木ちゃんに会いたくて…とか?(たは。耳裏に触れる彼の手の甲を指先でノックしながら)ほら、此ノ木ちゃんに忘れられない様に、跡付けはしないとさ♡ (2023/5/22 22:46:46) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. 尋 ちゃ が 、俺しか 見なく なれば 良いのに とは 、思ッ てる .. ッん'' 、?! ( 掴まれた 顎 、重なる 唇に ぎゅ と 瞳閉 、己ノ 口内を 荒らす 舌へ 必死に 縋り付いては 、口角を 混ざッ た 唾液が 垂 )、.. まぁ 、本当に それが 理由 なら 、許す .. 、( ちょろい と 自分でも 思う .、貴方ノ 行動ノ 理由に 己が 少しでも 絡めば 、それだけで 死ぬ程 嬉しい のだ )、.. 忘れる訳 、無いじゃん .. (2023/5/22 22:52:17) |
鹿原 尋 | > | (閉ざされた目蓋に、ふ、と軽く口角を上げるとそのまま彼の口内を愉しむ。上顎の凹凸を舌先で擽り、彼の舌を自分の口内へと吸い出すとそれを辿る様に此ノ木の喉奥へと2人分の唾液を送り込み)いや、普通にそうだって。俺がこの部屋でコレだけ絡んでるの此ノ木ちゃん位じゃん?(自分の跡のつく其処をカリカリと引っ掻きながら、満足そうに眺めて)ふは、そりゃ良かった。時間がある時だったら、此ノ木ちゃんの中にマーキングしてぇのになぁ (2023/5/22 23:03:03) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. ん 、ちゅ .. ッ 、♡ ( 口内を 貴方ノ 好きに される 感覚が 、気持ち良くて 堪らない .、己ノ 舌を 伝い 、流れ込む 唾液を 嬉しげに 飲み込 、ぎゅ と 貴方ノ 胸元ノ 服を 握ッ た )、. まぁ、そう、なのかな .. ? ( 首傾 、掻かれる 痕に 擽ッ たい と 腰揺 、)、. 今度 、何時 空くの 、? (2023/5/22 23:07:39) |
鹿原 尋 | > | ふ、…ッ…はぁ、…ふ、やらしー顔してる(流し終わるとずろ♡と舌を撫でながらゆっくり彼の口内から舌を抜いていく。喜んで2人の唾液を飲み込む彼の頰を撫でて)そうなんの。…おい、腰振んねーの、此ノ木ちゃんが揺れると俺が大変でしょー?(がちり、彼の尻肉を掴み動け無いように固定しては)んー、水曜日の夜とか?…多分 (2023/5/22 23:19:22) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、.. 尋ノ 、好みの 顔 .. ? ♡ ( 緩む 口角 、零れた 唾液を 勿体ない と 指で 掬い 、ちゅる と 舐めれば 、)、. ッ ごめ、なさ .. ♡ ( 時々 荒くなる 貴方ノ 口調 .、ぞくり と 肌 粟立てては 、微か 期待ノ浮かぶ 目で 謝罪 )、. そッ か 、.. (2023/5/22 23:23:51) |
鹿原 尋 | > | どストライク♡…基本、此ノ木ちゃんはやらしぃ顔を何時もしてっけどね。俺のも舐めてー(彼が指を咥える口に頰を撫でていた指を2本挿入しては、濡れた舌肉を緩く扱き)嬉しそうな顔で、謝ってもねぇ…?(割り開いた尻肉の間に膝を入れると、此ノ木の陰嚢から後穴を布越しに当たる様にすると無理矢理腰を振らせて)そうなのよん (2023/5/22 23:34:01) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. 何時も .. ? うそだよ 、変態 みたいじゃん .. ッ んぐ 、♡ ( 入る 指に 舌を扱かれる 度に 溢れて 仕舞う 唾液 、手首を 掴めば 、己で 顔ノ 位置 調節 、弱い 上顎を 擦ッ て くれる 様に .、)、. ッ ぁ'' 、♡ 腰 振らさ ないれ くらさ ッ 、♡ ( 涙目 、ぐりぐり 当たる 膝に 首を 振るうも 、)、. 会えたら 良いな 、 (2023/5/22 23:38:34) |
鹿原 尋 | > | んはははっ、せーかい♡立派な変態でしょ?(彼の誘導に気付けば、ニッコリと微笑み2本の指の爪でその奥にある柔らかい粘膜をズリズリ♡と擦り上げて)ンー、やぁだ♡俺、此ノ木ちゃんに久しぶりに会えたんだよ?可愛い姿沢山見たいじゃん(尻肉を掴んだままスライドは止まらずに、尻肉を掴む指は徐々に後穴付近へと伸びていき)そうね、そん時会えたら抱き潰すから、ヨロシク〜 (2023/5/22 23:49:37) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. 尋 ちゃ と いッ しょ だと 、もッ と 変態に なりゅ .. ♡ ( 柔い 粘膜を 容赦無く 擦られる .、へこッ へこッ と 腰が 止まらず 、じゅぷじゅぷ と 水音が 常に 響 )、. 悪趣味 ッ 、♡ ぁ'' 、きもち ぃ''ッ 、尋 の 膝で オナニー きもち ッ 、♡ ( ぎゅ と 抱き着 、貴方ノ 首元へ ちゅ と 何度も 口付 )、. でも 、俺 、水曜日だと 夜は 10時 過ぎないと 来れない .. (2023/5/22 23:55:24) |
鹿原 尋 | > | 良いね♡交尾しか考えらんない変態とか、超好みだわ(無意識に揺らす腰つきに生唾を飲み込むと、口内も性器と化している彼の姿に更に奥へと指を忍ばせる。此ノ木の指と合わせて三本の指が、ぐぢゅ、♡と淫口を思わせる様に犯していき)ぁ?それゃ褒め言葉♡無理矢理オナニーさせられて善がっちゃって可愛いねぇ?…ッ、ぁ"っ♡くっそ、首に戯れるねーのッ。そのまま下着ん中で漏らしちまえ(抱き着く彼の口付けに、擽ったさと快感を拾ってしまえば、太腿で此ノ木の股間を圧迫させながら、腰を振らせる速度を早めていき)俺が、遅くまでいれるからどっちかが寝落ちまで〜…かな (2023/5/23 00:08:49) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. すき 、尋 ちゃ .. ♡ ( べぇ と 出した 舌 、可能な 限り 口を 大きく 開けては 、喉奥迄 見える 様に .、指が 奥まで 入る 様子 を 見せ付けては 、苦しげに 嗚咽 、涙目で 顔 歪め )、. ッ 首 せ ー かんたい の 尋ちゃ 、かぁいい .. ♡ は ぁ''ッ 、でり ゅ 、♡ せ ー し おもらし するとこ ぉ'' 、ッ みてて くらさ 、~~ ッ 、!! ♡ ( びゅく と 下着を 汚す 白濁 、じぃ と 貴方と 目を 合わせた 儘 、達する 瞬間を 目に 焼き付けさせ .、)、. 何発 出来るかな . ? ♡ (2023/5/23 00:16:07) |
鹿原 尋 | > | …ッっ"、煽るのホント上手いわ…俺が我慢してんの分かってやってる?(彼の言葉と、不釣り合いな指を咥えたまま晒された喉奥、そして自分の時間の無さを伝えてくる時計に歯噛みする。嗚咽し苦しみ歪む表情にさえ興奮してはその奥に垂れる口蓋垂に触れ)……あは♡、じょーずにお漏らし出来て偉いなぁ(自分の指示通りに射精する彼に愛しさ感じながら、じんわりと暖かくなる太腿を軽くゆする。にちゃ、びち♡と湿った音を立てる彼に、視線を絡ませたまま破顔しては良い子だと褒め)しーらね、此ノ木ちゃんの穴全部ハメ倒す所存 (2023/5/23 00:32:35) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. ッ ぉ え'' 、♡ ( 口蓋垂 へ 触れられては 、思わず 嗚咽 、ぼろぼろ と 涙 零し 乍 、問い掛けに ぎゅ と 貴方ノ 服を 握り締めた )、. でちゃッ た ぁ'' .. ♡ ( ぐちゃぐちゃノ 下着が 張り付く 気持ち悪さ より 、貴方ノ 膝で いけた 嬉しさが 勝り .、嬉しげに 蕩けた 表情 、褒める 貴方に 我慢 出来ず 口付 、)、. ッぁは 、♡ 尋ちゃ 、だいすき ぃ、 (2023/5/23 00:39:10) |
鹿原 尋 | > | ぁ"〜っ、可愛い…その泣き顔ホント好き。このエロい性器にちんこ奥までハメてぇのになぁ…(チラリ、と時計を見ると口内を自分勝手に嬲っていた指を、名残惜しそうに抜き取り)良く出来ました、此ノ木ちゃんはホントに偉いね(口付け返し、唇をちうちう、と何度も吸い付き甘やかす。良くやったと褒めては)俺も、此ノ木ちゃん大好きよ♡ (2023/5/23 00:49:15) |
鹿原 尋 | > | そろそろ、俺落ちるんわー(しょぼ) (2023/5/23 00:50:24) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. ぉ'' .、♡ ( 引き抜かれた 指 、名残 惜しそうに 唾液ノ 糸が 繋がれば 、ちゅ と 吸い付 、根元から 断ち切 、)、. ん 、♡ 尋ちゃ 、悦ばせるの 、俺ノ 専売特許 だから .. ♡ ( 甘やかされ 満足気 、少し 達した 余韻が 引けば 、下唇 甘噛みし 離れ )、. 両思い、♡ (2023/5/23 00:53:40) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. はいよ ぉ 、じゃあ 水曜日 会えたらね 、♡ ( 頬ちゅ ) (2023/5/23 00:53:58) |
鹿原 尋 | > | うぃー、会えたら覚えておいてね?♡(此ノ木の髪をかき混ぜて) (2023/5/23 00:56:22) |
鹿原 尋 | > | おやすみー (2023/5/23 00:56:38) |
おしらせ | > | 鹿原 尋さんが退室しました。 (2023/5/23 00:56:41) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. 覚えとく、( 乱された 髪を 撫で付け )、. おれも 寝よ 、お部屋 ありがとぉ、 (2023/5/23 01:01:01) |
おしらせ | > | 此ノ木 透羽 。さんが退室しました。 (2023/5/23 01:01:04) |
おしらせ | > | 村瀬 遥夜さんが入室しました♪ (2023/5/23 01:11:07) |
村瀬 遥夜 | > | こんばんわお邪魔するよ....(手ひら、ソファーに座って) (2023/5/23 01:12:03) |
村瀬 遥夜 | > | 落ち着かないから、自室行こう またね(手ひら、 (2023/5/23 01:27:03) |
おしらせ | > | 村瀬 遥夜さんが退室しました。 (2023/5/23 01:27:05) |
おしらせ | > | 秋風 八雲さんが入室しました♪ (2023/5/23 13:57:37) |
秋風 八雲 | > | _どーもね~ ( ついたままの寝癖,薄っぺらいTシャツ。自堕落な午前を過ごした事はお察し。気圧の影響か鈍る頭では、どうも出掛ける気になれない。間延びした声を発して、吸い寄せられる様にソファへ仰向けになった ) (2023/5/23 14:01:58) |
秋風 八雲 | > | ( 閉じていた瞼,薄く開いて欠伸を一つ。幾らでも寝れてしまう休日、勿体無いと言えば其の通りだが、悪く無いと思えるから不思議だ。天井との睨めっこは冷戦状態の儘。残念乍ら其処から人が出て来る訳ではないだろうが ) (2023/5/23 15:08:36) |
秋風 八雲 | > | ん、ッ...寝てくるかね。部屋ありがと、( 手揺 ) (2023/5/23 16:05:35) |
おしらせ | > | 秋風 八雲さんが退室しました。 (2023/5/23 16:05:38) |
おしらせ | > | 田村 百間さんが入室しました♪ (2023/5/23 21:53:09) |
田村 百間 | > | 〔雨音を傘に受けながらゆったりと歩を進める。シックな黒い傘を閉じて雨水を払ってから敷居を跨いだ。〕──こんばんは。……?〔連日の盛況が嘘のように静まり返っている室内。不思議そうに首を伸ばして当たりを見渡すも、人の気配すら感じなかった。仕方無しにソファに掛けて、端末を弄る。〕 (2023/5/23 21:55:10) |
おしらせ | > | 流華さんが入室しました♪ (2023/5/23 22:04:34) |
流華 | > | やぁ、こんな雨の日は気分が落ちてしまうね(雨道を歩いてくれば傘に入り込んできた雨に少し濡れてしまった髪を耳にかけスパンっと扉を開け中に足を踏み入れた、)こんばんわ、雨宿りかい?ひさしぶりの大部屋だから少し緊張するね(ソファにまっすぐ向かうと向かいに腰掛け目の前の相手に挨拶して) (2023/5/23 22:07:47) |
田村 百間 | > | ──あ、あぁ、こんばんは……いえ、単に人恋しくなっただけです。〔人見知り故の挙動不審が露呈してあからさまに座り直す。向かいにある彼の視線から逃げるよう自分の視線を左下に落として、指先で口許を隠しつつ下手くそな笑み〕 (2023/5/23 22:13:46) |
おしらせ | > | 白崎 小雪さんが入室しました♪ (2023/5/23 22:18:45) |
白崎 小雪 | > | こんばんわー(ひょこ) (2023/5/23 22:18:55) |
田村 百間 | > | こん、ばんは、〔会釈〕 (2023/5/23 22:19:17) |
おしらせ | > | 千嘉さんが入室しました♪ (2023/5/23 22:22:09) |
おしらせ | > | 清明さんが入室しました♪ (2023/5/23 22:22:59) |
清明 | > | こんばんは… (2023/5/23 22:23:04) |
千嘉 | > | こんばんは、 (撫ぜる様な雨を避ける様に扉を開け中に脚を踏み入れれば。 先に居る方々へゆるりとした会釈とともに挨拶を1つ。 傘すら挿さず飛び出た所為か毛先からは水が滴り、それらが肩を濡らす。 水も滴る良いなんちゃらとは俺の事なんて自惚れは飲み込み、 髪が乾くまで暫く待とうか。 部屋の隅の方へ移動しては、手に持ってきたタオルで髪を乱雑に拭き始めた) (2023/5/23 22:26:08) |
清明 | > | あ、ぁ…えっと……(隅っこに移動 (2023/5/23 22:26:50) |
田村 百間 | > | ……こんば、んは ?〔首を傾げつつ不思議そうに〕 (2023/5/23 22:28:12) |
流華 | > | 雨の日は人肌恋しくなるものさ(理由は自分と同じだったようで緩く頷くとソファの肘掛けにもたれ) (2023/5/23 22:32:07) |
流華 | > | 目を離したらたくさんいたね、みんなこんばんわ (2023/5/23 22:32:20) |
千嘉 | > | あ〜、自分千嘉って書いてカズヨシって言います。 チカじゃないです。どーぞ、よろしく。 (髪の毛を乾かし終わったのか、ソファに近付きながら自己紹介を述べていく。それに補足するように「まあかずよしでもちかでも好きなように呼んで」と付け加え。 ) (2023/5/23 22:35:58) |
白崎 小雪 | > | 髪乾かしてたら増えてるー(ふよふよ) (2023/5/23 22:43:47) |
清明 | > | ……あっ…(流華さんの隣にさささっと移動して (2023/5/23 22:43:58) |
流華 | > | 寒いね、今日は(清明くんを抱き寄せ)僕はルカ、あまり好んでないから流をとってナガレとかリュウとか呼んでよ (2023/5/23 22:46:56) |
清明 | > | ………相変わらずドライだね……(じぃ (2023/5/23 22:49:14) |
千嘉 | > | ここまで寒暖差有るとメンタルも沈むよねえ…(己の発言にこくこくと首を縦に振れば左記を告げ。 ) んー…リュウちゃん?(はて、) 他の皆さんはなんて呼べば宜し? (2023/5/23 22:50:39) |
白崎 小雪 | > | こゆきです(ぴょこ) (2023/5/23 22:51:13) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、田村 百間さんが自動退室しました。 (2023/5/23 22:53:41) |
清明 | > | ん…またね… (2023/5/23 22:53:53) |
清明 | > | ぼ、ボクは……せーめ… (2023/5/23 22:53:58) |
千嘉 | > | 小雪クンかっわい〜。これほんもの?(にぱ、と純粋な笑顔向けながら生える耳を不思議そうに触り) (2023/5/23 22:54:34) |
おしらせ | > | 蛍さんが入室しました♪ (2023/5/23 22:56:46) |
蛍 | > | どうも〜♡初めましてだけど混ざっても宜しい〜?( ひらり、片手揺らし乍中覗いては呼び掛け) (2023/5/23 22:57:54) |
千嘉 | > | 清明クンも可愛い…。その髪の毛の色もおいしそう (真顔で不思議発言をすれば冗談とゆるい笑顔向け)ちっちゃくて可愛いねぇ?強く抱き締めたら壊れちゃいそう(空気を抱きしめ、ジェスチャーすれば楽しそうな笑顔でみつめ) (2023/5/23 22:58:05) |
千嘉 | > | こーんばんは!俺は歓迎〜(何度か首を縦に振ればひらひらと手招き、) (2023/5/23 22:59:02) |
清明 | > | げ、っ……ぼ、ボク、すこし怖い人かも……(苦笑いしながら丁寧にぺこりと挨拶して (2023/5/23 22:59:10) |
白崎 小雪 | > | 本物ですよ~(にぱ)なのであんまり触らないでもらえると (2023/5/23 23:00:05) |
流華 | > | ドライって僕のことかい?(抱きしめながら頰ふに (2023/5/23 23:01:45) |
千嘉 | > | 礼儀良い子は俺好きだよ〜。可愛い可愛い (警戒されている分無理に触れるのはやめようか。視線あわせ、頭を撫でるジェスチャー。今度触らせてね、と強請りごと) (2023/5/23 23:02:22) |
清明 | > | そ…らいめーさん……(むす、またほっぺいじられてる… (2023/5/23 23:03:09) |
流華 | > | そうなんだよ、漸く暖かくなってきたと思えば今日みたいに冷えて…嫌になっちゃうよ(自分の体を擦り温めるような仕草をして)そうそう、りゅうちゃん (2023/5/23 23:03:23) |
蛍 | > | わ〜い♡歓迎ありがとう♡( にっこり笑顔浮かべては足踏み入れ)俺はケイ、皆のお名前も教えて貰えたら嬉しいなァ (2023/5/23 23:03:27) |
清明 | > | ……そんなに撫でたいなら…すこしだけなら、いーよ…(頭を差し出し (2023/5/23 23:03:31) |
流華 | > | どこがドライなんだい?(頰をいじりながらキョト (2023/5/23 23:03:46) |
千嘉 | > | 触るなって言われると触りたくならん?(目ぱち、)猫耳とか触るとストレス軽減されるって言うよね。あれ?肉球だっけ?(はて、と首傾けるも鼻を近付けて匂いを嗅いだりするのは辞めずに) (2023/5/23 23:04:17) |
千嘉 | > | あれぇ、りゅうちゃん寒いなら温めようか。俺これでも子供体温だからあったかいよー?(こう無意識にセクハラ発言をしてしまうのは性格故か。冗談交じりにペラペラと語れば、その横で頭を差し出してくれる彼の頭部へ手を伸ばす。 最初こそポンポン撫でるも、勝るが悪戯心。 わしゃりと乱す様に髪の毛を撫でては「かわい、」なんてぽつり) (2023/5/23 23:07:09) |
千嘉 | > | おれ、かずよし。ちかでもかずよしでも好きに呼んで。よろしくね、けーちゃん(ひら、) (2023/5/23 23:07:36) |
白崎 小雪 | > | こゆきですよー(蛍に手振って) (2023/5/23 23:07:38) |
白崎 小雪 | > | みぃ"(べしべし、) (2023/5/23 23:08:07) |
清明 | > | んむ……はへ…かわいーだろ…あは、こゆきかわい…(にこにこ、満足そうに (2023/5/23 23:08:23) |
清明 | > | え、えっとね……ボクを無視するところドライかな…… (2023/5/23 23:08:38) |
流華 | > | ふふ、なら喜んで温めてもらおうかな?(その提案に簡単に乗れば手を広げ早くきてとでもいうように手先をくいくいと引き (2023/5/23 23:08:48) |
流華 | > | 無視というよりは余裕がないのさ、SNSは苦手だからね(頭を撫で (2023/5/23 23:09:28) |
蛍 | > | かずくんに、こゆきちゃん...ちゃんと応えてくれて嬉しいや、ありがとうね。( にへ、手振り返して) (2023/5/23 23:10:24) |
千嘉 | > | は、マジモンのにゃんこみたい。かっわい…(猫耳ぴん、と掴み軽く引っ張っては離しを繰り返し>小雪クン (2023/5/23 23:12:23) |
清明 | > | ……ボクSNSとは言ってないよー…?(は (2023/5/23 23:13:08) |
流華 | > | ん?こっちかい?(優しく撫でながら (2023/5/23 23:13:52) |
白崎 小雪 | > | に"ぃ"(フシャー) (2023/5/23 23:15:10) |
千嘉 | > | 解る?こう、ハグをして身体が近付いた時に鼻を撫でるみたいな相手の匂い。これ、すきなんだよね、俺(手先が重なったと同時、其の指を絡め滑るように抱き締め。 耳裏に鼻先当てれば、すん と鼻を動かし堪能してみたり)ほーら、俺の体温腹が膨れるほど吸ってけ〜?>りゅーちゃん (2023/5/23 23:15:37) |
清明 | > | いや、まあ…あっちの話なんだけどね……(あはは (2023/5/23 23:16:02) |
千嘉 | > | ねえ、けーちゃん。この猫ちょーかわいいの。みてみて!(威嚇する彼の頭をポンポン撫でながら) (2023/5/23 23:17:03) |
流華 | > | メインで使うのが仕事でLINEとインスタ青い鳥あたりだからなかなか開かないんだよ(困ったように (2023/5/23 23:17:11) |
流華 | > | それもわかるけど僕はその体温が好きだな、人の温もりってやっぱり心地がいいもの(肩に顔を埋め居心地の良さそうに額を押し付け) (2023/5/23 23:18:48) |
清明 | > | ……そうなんだね……あ"っ……なんかトラウマ思い出した…(ぷるぷる (2023/5/23 23:18:52) |
蛍 | > | えー?嫌がってんじゃねーの?かずくんったら可愛い猫ちゃんいじめちゃだめじゃん〜!( 近づき、威嚇されてるの見ればけらけらと笑い) (2023/5/23 23:20:19) |
清明 | > | ……(ちら、小雪見てしめしめ (2023/5/23 23:21:33) |
千嘉 | > | わぁ、あったけぇ (人肌とは何故こんなに落ち着くのか。 肩に埋まる頭をわしゃり撫でれば、己の肩に押し付ける様に彼の頭に触れる手に力込め、) (2023/5/23 23:23:40) |
千嘉 | > | いじめてないもんん…戯れてるだけだもん…(べ、と舌出せば「けーちゃんも触れば良さがわかる」と誘導) (2023/5/23 23:24:37) |
蛍 | > | あーだめだめ。俺猫ちゃん大好きだけど、触ったら顔ぐずぐずンなる。( 誘導されてはふるりと首横にふり告げ、残念そうに両肩竦め) (2023/5/23 23:26:54) |
千嘉 | > | う、みんなともっとはぐはぐちゅっちゅ??したかったけど急に眠気きたから寝る。御免ね、おやすみ!楽しかった(手ぶん、) (2023/5/23 23:28:34) |
おしらせ | > | 千嘉さんが退室しました。 (2023/5/23 23:28:36) |
清明 | > | んん…おやすみ… (2023/5/23 23:29:16) |
蛍 | > | かずくんおつ〜!話し掛けてくれてあンがと〜♡おやすみ〜♡( ひらひら) (2023/5/23 23:29:32) |
白崎 小雪 | > | おやすみなさーい (2023/5/23 23:29:36) |
流華 | > | トラウマ?(頬撫で (2023/5/23 23:30:57) |
流華 | > | おやすみ、またね(手を揺らし (2023/5/23 23:31:04) |
清明 | > | ……前に…なんか…いた…似たような人…忘れたけど… (2023/5/23 23:31:56) |
流華 | > | 僕を誰と比べてるのさ(拗ね (2023/5/23 23:34:50) |
清明 | > | ……あっ、すねてる…(かわいい…)え、えっと…なんか、地下ドルみたいな人…へへ… (2023/5/23 23:35:35) |
流華 | > | 地下ドルしてるように見えるのかい?(驚き相手の頰を挟み (2023/5/23 23:37:15) |
清明 | > | 見えないっ……んん…!ごめんってっ…(むに (2023/5/23 23:39:27) |
流華 | > | 人と比べられるのは僕嫌いだよ(拗ねながら頰を挟んだまま (2023/5/23 23:40:39) |
清明 | > | んみぃ……くらべてない…からぁ…! (2023/5/23 23:41:28) |
流華 | > | それならよかった(頭撫で (2023/5/23 23:46:46) |
清明 | > | んん…なでなですきっ……(すりすり (2023/5/23 23:47:38) |
流華 | > | ふふ、知ってる(抱きしめ (2023/5/23 23:49:47) |
清明 | > | っ、その表情だめっ……(てれてれ (2023/5/23 23:51:29) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、白崎 小雪さんが自動退室しました。 (2023/5/23 23:54:52) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、蛍さんが自動退室しました。 (2023/5/23 23:54:52) |
清明 | > | あっ、お…ふたり… (2023/5/23 23:55:11) |
流華 | > | お疲れ様(軽く手を振り (2023/5/23 23:55:40) |
清明 | > | ……今日は…ねる、っ…… (2023/5/23 23:59:17) |
清明 | > | おやすみ…!またはなそーね、みんな…らいめーさん… (2023/5/23 23:59:23) |
おしらせ | > | 清明さんが退室しました。 (2023/5/23 23:59:25) |
流華 | > | おやすみ、僕も呼び出し落ちさ (2023/5/24 00:15:40) |
おしらせ | > | 流華さんが退室しました。 (2023/5/24 00:15:42) |
おしらせ | > | 田村 百間さんが入室しました♪ (2023/5/24 21:02:52) |
田村 百間 | > | 今日は、夜更かしができます……ので、〔口ではそう言うものの瞳と身体には疲労が重く伸し掛る。堪らずソファの肘掛に身体をぐんにゃりと乗せて、簾になった髪の隙間から玄関の戸をぼんやりと眺めた。〕 (2023/5/24 21:04:46) |
おしらせ | > | 柊 秋さんが入室しました♪ (2023/5/24 21:11:59) |
柊 秋 | > | ふぅ….、お.、ひゃっけ~ん.。 ( 首にタオルをかけわしゃわしゃと豪快に髪の毛を拭きながら登場すればにこやかな笑顔で彼を呼び手をヒラヒラと揺らす.。 ) (2023/5/24 21:13:14) |
田村 百間 | > | ───ん、あき、……〔意識がまた飛びかけていたらしい。徐に頭を持ち上げ掌を揺らし返す。〕……風呂上がり?〔気だるく首を傾げた〕 (2023/5/24 21:24:25) |
柊 秋 | > | 眠そうだな.、ひゃっけん.。無理すんなよ.?そ.、風呂上がり.。 ( 乱雑に髪の毛を拭きボサボサに.。 どかッとソファ下の床に座り込み顔を上げ彼を見つめる.。 ) 今日もお疲れ.。 (2023/5/24 21:26:10) |
田村 百間 | > | ありがとう。……すごくつかれた。〔自分の床に滑り落ちて君をゆったりと抱き締めた。君の風呂上がりの香りを肺いっぱいに吸い込むよう、肩口に鼻先乗せて。〕……今日はちょっと、ごめんかも、〔君の髪を一束掬って〕 (2023/5/24 21:30:41) |
柊 秋 | > | んぁ.?別にいいさ.。自分でも出来るしな。なんなら添い寝でもしてやろうか.? ( タオルドライである程度乾いた髪.、ドラいやー持ってきてはぶお~ッと乾かしながら彼の頭を撫でた.。 ) (2023/5/24 21:33:13) |
田村 百間 | > | 添い寝……添い寝……あー……それもいいけど、くっつかせてくれるんならなんでもいいな。〔少々幼い物言いで、君の優しい手の感覚に頬を緩ませる。ゆっくり上半身を話すと君の膝の上に寝転ぶ〕 (2023/5/24 21:36:34) |
柊 秋 | > | じゃあ手でも繋いで足も絡めてピッタリと密着して寝るか.? ( ある程度乾いた髪.、ドライヤーを切り床に置けば彼の頭を優しく撫で柔らかい物腰で呟く.。 ) (2023/5/24 21:38:25) |
田村 百間 | > | あー……ふふ、いいね、すっごく気持ちが良さそうだ。〔想像してくふくふ微笑む。瞼は重そうに開閉して、膝の上から君を見上げた。天井から注ぐライトが眩しかったけれど、やはり端正な顔だと改めて思う。〕 (2023/5/24 21:40:42) |
柊 秋 | > | ふっ.、本当に眠そうだな.。無理せずに寝ろよ.。 ( ライトが彼の顔にかからないよう下を向き調整しては.、ぺちッと額を軽く叩き微笑み寝かせようと彼の瞳を手で覆う.。 ) (2023/5/24 21:42:58) |
おしらせ | > | 村瀬 遥夜さんが入室しました♪ (2023/5/24 21:45:24) |
村瀬 遥夜 | > | ヤッホーこんばんわ!、なんか暑いな(パタパタと手で扇いで壁際に行き床に座り) (2023/5/24 21:47:13) |
柊 秋 | > | お~.、はるや.。風呂上がりか.? ( 元気に登場した彼に手をヒラヒラと揺らし挨拶し.。 ) (2023/5/24 21:48:28) |
村瀬 遥夜 | > | うん、そうだよ(こくんと頷き) (2023/5/24 21:50:47) |
柊 秋 | > | 俺と一緒だな.。外は割と涼しいが風呂出るとあちぃよな.。 んな.、端っこに居ねぇでこっち来いよ.? ( ちょいちょいと彼に向かって手招きをし隣に誘って.。 ) (2023/5/24 21:53:06) |
村瀬 遥夜 | > | 暑い、確かに雨降ってから寒いね....うん(、こくんと頷き立ち上がり隣に座る) (2023/5/24 21:54:40) |
柊 秋 | > | ふはッ.、素直なやつ.。 ( 隣に座る彼の頭わしゃわしゃと撫で笑って.。 ) (2023/5/24 21:55:57) |
おしらせ | > | 葉桜 瑞さんが入室しました♪ (2023/5/24 21:58:17) |
葉桜 瑞 | > | ばんわー(久しぶりに顔出して) (2023/5/24 21:58:28) |
柊 秋 | > | ど~も.。初めまして…か.? ひいらぎ あき.。 よろしく.。 ( 彼に手を差し出し握手を求め.。 ) (2023/5/24 21:59:19) |
葉桜 瑞 | > | はざくら ずい。よろしくな~(手振って) (2023/5/24 22:00:41) |
柊 秋 | > | ずい.、珍しい名前だな.。覚えやすそうだ.。 ( 一振してから手を離し.。 ) ずいが部屋主か.。いつも使われてもらってる.。サンキュ~な (2023/5/24 22:02:03) |
村瀬 遥夜 | > | まぁね(クスッと笑って撫でられて目を細めて) (2023/5/24 22:03:59) |
村瀬 遥夜 | > | やぁ、瑞くん(手ひら (2023/5/24 22:04:15) |
柊 秋 | > | ふッ.、可愛いな.。 ( くくッと喉鳴らしながら笑い頭撫でるのをやめて.。 ) (2023/5/24 22:04:57) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、田村 百間さんが自動退室しました。 (2023/5/24 22:06:12) |
柊 秋 | > | おやすみひゃっけん.。 (2023/5/24 22:06:25) |
村瀬 遥夜 | > | そうかな?(くす (2023/5/24 22:06:40) |
葉桜 瑞 | > | そうそう、一応部屋主。うちの猫もよく来てるぞ(小雪のこと) (2023/5/24 22:06:53) |
村瀬 遥夜 | > | おやすみ 田村くん(手ひら (2023/5/24 22:06:58) |
葉桜 瑞 | > | 遥夜さん、久しぶり (2023/5/24 22:07:11) |
葉桜 瑞 | > | おやすみー (2023/5/24 22:07:17) |
柊 秋 | > | 可愛いと思うけどな.。偶に意地悪だがな.。 ( ふッと小さく笑い彼の頬を撫でる.。 ) (2023/5/24 22:07:59) |
柊 秋 | > | 嗚呼.、彼か.。あまり話したことは無いが….。 ( 思い出すもあまり彼と関わっていないとこに気づく.。 ) (2023/5/24 22:08:52) |
おしらせ | > | 此ノ木 透羽 。さんが入室しました♪ (2023/5/24 22:10:59) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. はろ ~ 、( んふ ) (2023/5/24 22:11:13) |
葉桜 瑞 | > | ばんわー (2023/5/24 22:12:06) |
柊 秋 | > | ど~も.。 またまた初めましてのやつだな.。 ひいらぎ あき.。 よろしく~.。 ( 挨拶してきた彼に顔を向けひらひらと手を揺らせば手を差し出し握手求め.。 ) (2023/5/24 22:12:27) |
葉桜 瑞 | > | わりとタイミング伺ってたぞ。なんか.......えー、舌が二つある人間がいるとかなんとか......(スプリットタンを知らない猫の雑な説明) (2023/5/24 22:13:25) |
村瀬 遥夜 | > | 意地悪は好きだからね楽しいじゃない(クスクス笑って) (2023/5/24 22:14:03) |
村瀬 遥夜 | > | やぁ、此ノ木くん(手ひら (2023/5/24 22:14:22) |
柊 秋 | > | そうなのか.。それはそれはまた今度会えた時にでも話せたらいいな.。 ははっ.、まぁあながちまちがっちゃいねぇよ.。ほら….。 ( 彼に向かってあ"ッと大きく口開ければ赤くてらる二股に分かれた舌を上下左右に動かして.。 ) < ずい > (2023/5/24 22:15:21) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. 秋 、俺 ァ このき 、( 伸びる 手 、ぎゅ と 両手で 握り締めては 簡単に 名乗 、微笑 ) (2023/5/24 22:16:00) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. 遥夜 やほ ~ 、( 手ぶん ) (2023/5/24 22:16:21) |
柊 秋 | > | このき.、ね.。 よろしく.。 ( 握られた手を一振しては離し.。 ) 綺麗な白金だな.。 ( 彼の髪の毛を指し褒める.。 ) < このき > (2023/5/24 22:17:39) |
葉桜 瑞 | > | うわっ(失礼)......これは......あいつが興味持つはずだ(苦笑)器用だな (2023/5/24 22:18:37) |
柊 秋 | > | ふはッ.、まぁその反応にはなるわな.。 ( 舌を仕舞い口閉じれば小さく笑い.。 ) 器用かはわかんねぇけど.、彼興味持ってたんか.。 < ずい > (2023/5/24 22:20:14) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. 因みに 、下ノ 名前は 透羽 ( スウ ) 、よろしく ぅ 、( 双眸 細 )、. ふふ、本当 、? 俺 飽き性だから 、すぐ 変えたく なるン だけど 、この 色は 好き だから 、ずッ と これ 、( 口角 上 、褒められては 嬉しげ ) > 秋 (2023/5/24 22:21:23) |
葉桜 瑞 | > | いやちょっと、思い出しちゃいけないもん思い出した( (2023/5/24 22:21:52) |
村瀬 遥夜 | > | 元気?此ノ木くん(首こて) (2023/5/24 22:22:08) |
葉桜 瑞 | > | (すまんと謝って)あいつんとこに触手がいるんだけど、新しい触手の参考にでもしようとしたんだろうなって。後単純にあいつの尻尾も二又だからお揃いとかいうやつかな (2023/5/24 22:23:10) |
柊 秋 | > | へぇ.、とわ.、ッて読むのかと思ッたわ.。すう.、ね.。 下の名前で読んでも平気か.? ( 首を傾げ彼を見つめて.。 ) くそ似合ってるよ.。他の色は見たことねぇけどな.。俺とオセロ出来そ.。 ( 彼の髪にそッと触れクルクルと毛先遊ばせて.。 ) < すう > (2023/5/24 22:24:51) |
柊 秋 | > | 触手.!?すげ~な.。こんなんで参考になんのか.?まぁ今度あった時話してみるわ.。 確かに尻尾は二又だったな….。 ( 彼の容姿を思い出しては会えた時どんな話をしようかと考えて.。 ) < ずい > (2023/5/24 22:26:36) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. 元気、( コクコク 、微笑み ) (2023/5/24 22:28:43) |
葉桜 瑞 | > | ついでに俺は触手の実験台にされるから、さっきちょっと思い出したんだよ(うへえ、と顔顰めて) (2023/5/24 22:28:48) |
柊 秋 | > | 実験台….、例えばどんなことすんの.? ( 興味津々.。前のめり手を話を聞く.。 ) < ずい > (2023/5/24 22:29:37) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. ふふ 、大歓迎 、( 貴方ノ 提案に 嬉しそうに 微笑 、数回 頷けば )、. 本当 、? 君も 黒が 似合うね 、( 己も そッ と 髪へ 触れ 、緩く 撫で下ろし ) > 秋 (2023/5/24 22:30:38) |
村瀬 遥夜 | > | そうかぁならよかった(クスッ)>此ノ木くん (2023/5/24 22:33:31) |
柊 秋 | > | やりぃ.、よろしくな.、すう.。 ( 自分の提案を承諾されれば嬉しそうに頬を緩ませガッツポーズ.。 ) 嗚呼.、なんか初対面だが.、儚い感じ?にぴったり.。 そうか.?染めたことねぇだけなんだけどな.。 ( 髪に触れる彼を見つめ彼の毛先に唇落として.。 ) < すう > (2023/5/24 22:34:14) |
葉桜 瑞 | > | ひたすら体中を触手に犯される(すん、)何時間も犯される (2023/5/24 22:34:49) |
柊 秋 | > | でもはるや.、いじめて欲しいんだろ.? ( くくッと喉鳴らし笑っては首筋撫でて.。 ) < はるや > (2023/5/24 22:35:30) |
柊 秋 | > | うわ.、どんな感じなの.?やっぱぬめぬめ.? ( さらに興味津々に彼の話を聞く.。 ) < ずい > (2023/5/24 22:36:09) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. 遥夜 も 元気、? ( 首傾 ) (2023/5/24 22:36:37) |
葉桜 瑞 | > | 形状は触手によって違うけど、全体的にはそうだな。ぬめぬめしてる(こく) (2023/5/24 22:37:18) |
村瀬 遥夜 | > | そんなワケない....ふぁっ(ぞくりとして)>柊くん (2023/5/24 22:38:14) |
村瀬 遥夜 | > | 元気だよ(クスッ)>此ノ木くん (2023/5/24 22:38:45) |
柊 秋 | > | へえ….、触手に会ったことねぇからあってみてぇな.。 ( ふ~んと鼻を鳴らし.。 ) < ずい > (2023/5/24 22:38:54) |
柊 秋 | > | どうだか.? ( 鎖骨に指を這わせ.、口角を釣り上げ見つめる.。 ) < はるや > (2023/5/24 22:39:34) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. そン な 喜ン で くれるの 、? ( 目ぱち 、微笑ましく 映り 、口元へ 手 当てては くすくす )、. ふふ、儚い 、? 髪ノ 毛 傷むし 、染めない 方が 良いよ 。こノ 儘で 十分 綺麗 だもの、( 毛先に 落とされた 唇 、微か 頬 染めては 、己は 背伸びと 共に 、頭頂部へ 口付 ) > 秋 (2023/5/24 22:40:22) |
葉桜 瑞 | > | 小雪が来たら言えば呼んでくれるぜ。身の安全は保障できないけど (2023/5/24 22:43:25) |
葉桜 瑞 | > | (ふむ、) (2023/5/24 22:43:33) |
柊 秋 | > | 最初に教えてくれたのが苗字だッたから.、名前は親しいやつにしか教えねぇのかなッて思ったからよ.。 ( わしゃッと彼の頭を撫で微笑み.。 ) なんかすぐ消えちまいそうなそんな雰囲気出てる.。わりぃ.、失礼なこと言ってんな.。 将来禿げるッて聞いたから染めるのだけはやめようと.。 ( 染めない理由がちょっと阿呆.。後頭部に落ちた唇に満更でもなく.。 ) < すう > (2023/5/24 22:46:11) |
柊 秋 | > | あんだろ….。 ( 鎖骨から胸元へと手を下ろし.。 ) < はるや > (2023/5/24 22:46:49) |
柊 秋 | > | 今度会った時呼んでって言ってみよう.。 ( 好奇心の塊.。どうなるかなんか想像はついている.。 ) < ずい > (2023/5/24 22:48:17) |
葉桜 瑞 | > | おう(がんばれ、と親指立てて) (2023/5/24 22:49:10) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. ん ~ 、じゃあ 秘密に しといて 、君が もッ と 俺に 興味を 持ッ てくれる 様に 仕向ければ 良かッ たかも 、( 悪戯に 呟 、くす )、. 大丈夫 、言われた 事 あるから .. 、も ~ 、俺 禿げるノ 確定 じゃん 、やめてよ 、( 両手で 頭頂部 隠し 、むむ と 軽く 唇尖 ) > 秋 (2023/5/24 22:49:49) |
柊 秋 | > | おう.。任せとけ.。 ( なにを.。同じく親指を立てて.。 ) < ずい > (2023/5/24 22:50:40) |
村瀬 遥夜 | > | ないよ.....っ(手の動きを目で追って)>柊くん (2023/5/24 22:51:57) |
柊 秋 | > | ふはッ.、だがもうおせぇな.。残念でした~.。 ( くくッと喉鳴らし笑ってはぽんッと肩を叩いて.。 ) 禿げてもお前はなんか愛されそうだな.。 ( 頭頂部を隠す彼を見つめぶぶッと吹き出すように笑い涙拭く仕草して.。 ) < すう > (2023/5/24 22:57:27) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. しくッ た ~ .. 、( 慰める 手に えぐえぐ 泣き付いて )、. 逆に 、禿げた 俺も 愛してくれる 人じゃなきゃ 、こッ ちから 願い下げ だよ 、( 笑われては ぷン すこ 、ふんッ と 顔 背け ) > 秋 (2023/5/24 22:59:12) |
柊 秋 | > | ふ~ん.。じゃあやめとくわ.。 ( 胸元に置いた手を離し自分の膝に置けば持ってきていたチョコレート口にして.。 ) < はるや > (2023/5/24 22:59:52) |
柊 秋 | > | ふはッ.、嘘泣きしたってもう無理無理.。 ( ぽんぽんと慰めるように頭撫でては手を頬へ.、むにむにと摘んで.。 ) なるほどな.。そういう奴いんの.? ( なんか恋人がいそうな雰囲気を察した.。 ) < すう > (2023/5/24 23:06:24) |
村瀬 遥夜 | > | じゃ僕が(胸元に手を這わせて 媚薬の入った飴をポケットから取り出し)>柊くん (2023/5/24 23:07:58) |
柊 秋 | > | ん…ッ.、飴.? ( チョコレートを口の中で完全に溶かしてから口を開け入れてもらおうと.。 ) < はるや > (2023/5/24 23:13:27) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、葉桜 瑞さんが自動退室しました。 (2023/5/24 23:14:12) |
柊 秋 | > | ずい、お疲れ~ (2023/5/24 23:14:43) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. ンにゅ 、らッ て、あき に 興味 持ッ て ほしかッ た ~ .. ( むにゅられ )、. 居るよ 、2人 、( 指 2本立 、) > 秋 (2023/5/24 23:14:45) |
柊 秋 | > | ふはッ.、別にんな事しなくたッて興味はある.。俺は人が好きだからな.。 ( 伸びしたり戻したりと頬で遊び笑いながら告げて.。 ) へぇ.、2人もいんのか.。すげ~な.。一妻多夫ってやつ.? < すう > (2023/5/24 23:19:06) |
村瀬 遥夜 | > | チョコを食べたあとで大丈夫なのかはしらないけど...(飴を彼の口にいれて)>柊くん (2023/5/24 23:21:01) |
村瀬 遥夜 | > | お疲れ様 瑞くん(手ひら (2023/5/24 23:21:17) |
おしらせ | > | 秋風 八雲さんが入室しました♪ (2023/5/24 23:21:36) |
村瀬 遥夜 | > | やぁ、こんばんわ 秋風くん(手ひら (2023/5/24 23:22:08) |
柊 秋 | > | んぁ.?普通の飴なんだろ.?平気じゃね.? ( なんの疑いもなく飴を舌で転がして.。 ) < はるや > (2023/5/24 23:22:50) |
秋風 八雲 | > | _今晩は。寝るまで少しだけ。( 上げる掌。残念乍ら明日も仕事。眠気的にもそう長くは居れそうにない。やや重い瞼を擦り乍ら入室 ) (2023/5/24 23:23:44) |
柊 秋 | > | やくも~.、雑談って子守唄にもなるからな.。 ( ひらひらと彼に向け手を揺らす.。 ) 仕事お疲れ.。 < やくも > (2023/5/24 23:25:20) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. そ、? ならいいや、( ちょろい 、直ぐに 機嫌直せば 、)、. 2人 とぉ 、俺が 個人的 に 恋人に なッ て 欲しい人 1人 、( むふ 、指を 1本仕舞えば 、唇ノ 前立 ) > 秋 (2023/5/24 23:26:59) |
柊 秋 | > | ふはッ.、可愛いやつ.。 ( わしゃわしゃと頭撫で髪を乱して.。 ) まだ候補が居んのか.。それさみんな嫉妬とかしねぇの.? ( ふと思った疑問を投げる.。 ) < すう > (2023/5/24 23:28:49) |
村瀬 遥夜 | > | んー、そうだよ大丈夫だよね(クスッ) 柊くん (2023/5/24 23:29:25) |
秋風 八雲 | > | 有難う。..うんうん、居心地良いと眠くなっちゃうね ( 君の労いに笑顔を向けつつ,ゆっくりとした動作で首肯。心地良い眠気の波に 瞬きはいつもよりも幾らか低速気味 )>柊 (2023/5/24 23:29:46) |
柊 秋 | > | だろ.?変なやつ…….、つか風呂から上がって随分経つのにあちぃな….。 ( パタパタと手で顔を扇ぎ涼む.。 ) < はるや > (2023/5/24 23:32:18) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. 可愛くないで ~ す 、( 乱される 髪 、緩む 頬を 隠せて 丁度 良いや 、何て )、. え ー と 、1人は 俺以外に 恋人 居て 其奴に 許可 得てるし 、もう 1人は 、俺が 自由に してるノ が 好き なン だッ て 。( 指折り 説明 ) > 秋 (2023/5/24 23:32:53) |
柊 秋 | > | わかるわかる.。眠くなったら何時でも太腿貸すぜ.?柔らかくはねぇけど.。 ( 少し眠そうな彼にポンポンと自分の太腿を叩き誘ってみた.。 ) < やくも > (2023/5/24 23:34:14) |
村瀬 遥夜 | > | うん、そうだよ...熱でもあるのかな?(嘘をついてこくんと頷き)>柊くん (2023/5/24 23:36:41) |
柊 秋 | > | いや.、ちょろくて可愛いよ.。 ( ふッと鼻で笑いながら乱れた髪の毛を整えるように手櫛をし綺麗な状態に戻して.。 ) ほう….、1人も一妻多夫か….。もう1人のやつは他に恋人居ねぇの.? ( 説明を受けほう….、と納得.。またもや質問を投げる.。 ) < すう > (2023/5/24 23:37:39) |
おしらせ | > | 高橋洋介さんが入室しました♪ (2023/5/24 23:39:06) |
高橋洋介 | > | 相手が寝ちまったー……から少しだけ (2023/5/24 23:39:28) |
柊 秋 | > | いや….、ねぇと思うけど…はぁ.。 ( 明らかにおかしい.、どく…どく…と早まる鼓動に熱っぽい身体に心当たりを探すも頭が上手く回らない.。 ) はるや…なに…した.。 < はるや > (2023/5/24 23:39:48) |
高橋洋介 | > | 混ぜてくれ。すぐ寝るかもだけど(ふあ、欠伸しながら室内へ)切れちまったわり (2023/5/24 23:40:03) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. 洋介 ぇ 、( 手ぶん ) (2023/5/24 23:40:28) |
村瀬 遥夜 | > | こんばんわ高橋くん(手ひら (2023/5/24 23:40:51) |
高橋洋介 | > | よーぉ、…えっと、久々(眠そうな目を凝らし、相手を視認すると手振り返し)>すー (2023/5/24 23:41:21) |
村瀬 遥夜 | > | ちょっと効いてきたかな(体に手を這わせて)>柊くん (2023/5/24 23:41:52) |
おしらせ | > | 黒崎有住さんが入室しました♪ (2023/5/24 23:41:54) |
秋風 八雲 | > | はは、そんな事されたら一発で寝ちゃいそうだなあ。..気持ちだけ貰っておくとするよ、有難う。( 何とも魅力的な提案、しかし危惧される事柄。君ともう少しだけ話していたい気持ちが今は強く,今日のところは遠慮しておこうか )>柊 (2023/5/24 23:42:05) |
黒崎有住 | > | こんばんは…今日も人がたくさん…(一人ずつ目を合わせて)あっ高橋さんもいる…こんばんは(手を軽くあげて) (2023/5/24 23:42:38) |
高橋洋介 | > | ばんわ、ハルヤ。少し部屋狭くするぜー(見慣れた相手にふっと笑い掛け、頭撫で)>はるや (2023/5/24 23:42:39) |
秋風 八雲 | > | や、高橋君。今晩は。..お、黒崎君も。( 掌揺 ) (2023/5/24 23:43:14) |
柊 秋 | > | たかはし….、昨日ぶり.。あの後すぐ寝れたか.? ( ひらひらと手を揺らし挨拶.。 ) < たかはし > (2023/5/24 23:43:28) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. ちょろくない やい 、( 無理がある 返答 、手櫛で 整えられる 髪 、瞳閉 、完成を 待てば )、. 一妻多夫 ッて よりは 、俺が 嫁側 だから 、旦那一人 、嫁一人ッ て 気分だと 思うよ 、.. もう1人はさ 、ほら .. やばい 位に 俺 一途な 訳 。( どやぁ ) > 秋 (2023/5/24 23:43:34) |
高橋洋介 | > | (己の後に来た人影に気付くと、ひらひらと手を揺らして返し。機嫌良さげ、悪戯に口角上げ)よーぉ黒崎くん、やっと会えたな…俺のちんぽ舐めたいんだっけ?>黒崎 (2023/5/24 23:44:57) |
柊 秋 | > | ん…なんだ…ッ…ぁ….。 ( ただ触れられただけなのに過敏に身体を跳ねさせ反応.。 ) < はるや > (2023/5/24 23:45:02) |
村瀬 遥夜 | > | こんばんわ(手ひら (2023/5/24 23:45:26) |
柊 秋 | > | おう.、何時でも言ってくれりゃ太腿くらい貸すからな.。 ( 伸ばしていた足を閉じるように胡座をかき自分の隣を誘うようにぽんぽんと叩いて.。 ) < やくも > (2023/5/24 23:46:30) |
村瀬 遥夜 | > | 大丈夫だよ、(撫でられて嬉しそうに笑み浮かべ)>高橋くん (2023/5/24 23:46:58) |
高橋洋介 | > | 今晩は、秋風サン(彼の軽い挨拶に返すにしては、少しばかり丁寧に。薄いTシャツの襟元を直す仕草して歩み寄り、空いてるなら近場へ腰を下ろそうか)先日キス遠慮されちまったから、口説きにきたヨ。>秋風 (2023/5/24 23:47:53) |
村瀬 遥夜 | > | なんの疑いもなく飴舐めるから(クスッと笑って 胸の突起に触れて)>柊くん (2023/5/24 23:48:14) |
黒崎有住 | > | えっ…(自分の発言を覚えていたことに驚き、少しだけ顔を赤くして)舐めたいです…それでそのあとは…そのっ…(目をそらして、言葉をつまらせる (2023/5/24 23:48:36) |
高橋洋介 | > | おースプタン、今日も便器してる?(変わってゆく最低挨拶。手を揺らし返し、ふっと笑みを)…お陰ですーぐ眠れたよ、昨日はさんきゅ>柊 (2023/5/24 23:50:35) |
秋風 八雲 | > | 本当?じゃあ今度、是非とも。( 眉根を上げてリアクションを取り乍ら,促される儘に腰掛ける君の隣 )>柊 (2023/5/24 23:50:41) |
柊 秋 | > | いやいや、無理があるだろ.。すうはちょろいな.。 ( くくッと喉鳴らし笑っては.、" ん.、綺麗になった.。" と.。 ) ほんほん.、どっちもいるのか.。なるほどな.。 へぇ.、一途ねえ.。浮気の心配とか一切ない感じ.? ( ドヤ顔の彼を見つめては.、一途という言葉に過敏に反応して.。 ) < すう > (2023/5/24 23:50:45) |
柊 秋 | > | ひぅ"ッ.、おまッ.、んぁ"ッ.。 ( 抵抗しようにも力は出ずはしたない喘ぎだけか口から零れる.。触れられる度に火照る身体.、既に突起な隆起し敏感な為シャツに擦れるだけでも大きな快感が襲う.。 ) < はるや > (2023/5/24 23:53:21) |
秋風 八雲 | > | あ~..??_はは、根に持つね~~ ( 先日、先日。斜め上を向いて脳内で繰り広げた記憶探訪。薄く瞳を細めて君を見、口角を吊った )>高橋 (2023/5/24 23:54:01) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. だから 、ちょろくないの 、!! .. 皆が ちょッ と 、俺ノ こと 喜ばせるノ が 、上手いだけで .. 、( ぶつぶつ 、〝 来た時 よりも 、イケメン に なッ た 、? 〟何て 見上 )、. ぇ'' 、彼奴が 浮気なン てしたら 、ぶッ 殺す 、( 少々 過激な お答え 、) > 秋 (2023/5/24 23:55:06) |
高橋洋介 | > | …。(顔を赤くしながら素直に答える相手に瞬きして、笑み溢すと、その手首を掴んで自分の方へと引き寄せ。ソファへ座る己の膝の上に抱き寄せ)舐めて貰った後は、俺の好きなよーにさせて貰おうかな>黒崎 (2023/5/24 23:55:48) |
柊 秋 | > | はぁ….、昨日の今日でまだ便器にはなってねぇし.、便器になるつもりもねぇよ.。 ( 変わっていく彼の挨拶の言葉にはぁ….、と溜息をひとつ.。 ) …そりゃよかった.。 あんなんで良けりゃ何時でも.。 < たかはし > (2023/5/24 23:56:58) |
柊 秋 | > | 嗚呼.、御要望とあらば飛んでいくよ.。 ( 隣に座る彼ににこやかな笑顔を見せ少しだけ距離を詰める.。 ) 明日も仕事か.? < やくも > (2023/5/25 00:00:49) |
村瀬 遥夜 | > | すごい効果....もうひとついるか?(クスッと笑って 胸の突起をきゅっと摘まんで)>柊くん (2023/5/25 00:01:23) |
高橋洋介 | > | あー?、これ根に持ってる事になっちまう?…悪い意味は無ぇよ(彼の様子に、ふと己の顎を掻いて思案し。意味ありげに口角吊る姿、二度瞬きした後に目元だけで笑って)話そーぜってお誘い。お互い顔しか知らねーのもなんだろ>秋風 (2023/5/25 00:02:20) |
柊 秋 | > | 喜ぶストライクゾーンが広いのな.? ( ブツブツという彼を見つめふ…ッと笑みをこぼし. " ん.、イケメンというか可愛くなった.。 " と.。 ) うおッ.、物騒だな.。でもわかんねぇよ.?人はいつか裏切る.。俺の経験上な.。 < すう > (2023/5/25 00:03:21) |
黒崎有住 | > | あっ…(黙って、体をされるがまま動かし)好きにしてください…高橋さんの好きにしていいですから…はやくっ我慢できないっ… (2023/5/25 00:05:13) |
高橋洋介 | > | 今、まだ、って言ったな。ビッチが嵩じて、いつか肉便器になっちまう危険は、…感じていると(呆れたようにため息をつく彼に、頬杖つきニヤと茶化しの追加。続く言葉に頭傾き)ほんと丁寧だよなお前、…小便飲ませた相手に普通丁寧に出来るか?いいやつなの?>柊 (2023/5/25 00:07:29) |
柊 秋 | > | いら、ねぇッ.、ふぁ"ッ.!? ( びりりッと電気が走ったような感覚.、胸を突き上げ喉を反らす.。彼を睨むも艶やかな目線できっと効果はない.。) < はるや > (2023/5/25 00:10:13) |
高橋洋介 | > | おっと、……もう発情してんのか?(膝に乗せた相手の頰、大きな手で軽く撫でで耳元で囁き。腰に回した手を動かしてズボンの後ろをずり下ろすと、後孔の窄まりを二本指で何度か押し)>黒崎 (2023/5/25 00:11:33) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、秋風 八雲さんが自動退室しました。 (2023/5/25 00:19:03) |
高橋洋介 | > | おつかれさん (2023/5/25 00:19:21) |
黒崎有住 | > | 高橋さんとしたくて…ひゃっ!?(後孔を突かれると、感じて体を震わせて)あんっ…くすぐったい… (2023/5/25 00:20:04) |
柊 秋 | > | いや.、ぜってぇ肉便器になんかなんねぇよ.。 ( べぇっと舌をだし相手を煽る.。でも少し危機感は感じているのは確かだ.。 ) 丁寧か.?普通だがな.。……あんなことすんのはお前しかいねぇよ.、ば~か.。いいやつかどうかはお前が判断するもんだろ.。 < たかはし > (2023/5/25 00:20:08) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、此ノ木 透羽 。さんが自動退室しました。 (2023/5/25 00:20:08) |
柊 秋 | > | 2人ともお疲れ~.。 (2023/5/25 00:20:27) |
黒崎有住 | > | お疲れ様です (2023/5/25 00:22:40) |
高橋洋介 | > | けどもう眠いんじゃねーの、この様子だと(震える相手の上の着衣もたくしあげると、乳首にちゅっとキスしながら上目で相手の様子を見。二本指をツプッと中へ捩じ込みながら前立腺を擦るように出し入れを繰り返し)>黒崎 (2023/5/25 00:23:33) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、村瀬 遥夜さんが自動退室しました。 (2023/5/25 00:26:50) |
柊 秋 | > | はるやもお疲れ~ (2023/5/25 00:27:36) |
高橋洋介 | > | 俺は好きだぜー肉便器。…唾液やザーメンや体液、腹ん中に全部流し込んでぐちゃぐちゃにすんのロマンじゃね(晒される二股の舌は煽り能力まで高そうだが、肩を揺らして笑うのみ。細めた視線を相手に向けては、下腹まで視線で犯すように眺め、)俺以外に居たらそこかしこで大事故だわな。、…じゃ、俺の判断では保留、かな>柊 (2023/5/25 00:30:28) |
高橋洋介 | > | あっという間に3人か。みんなおつかれさん (2023/5/25 00:30:44) |
柊 秋 | > | お前の好みは聞いちゃいねぇよ.。…ロマン…分からんでもねぇけどな….。お前やっぱりド変態だな.。 ( 上から下まで眺められてははぁ…ッと再び溜息.。今日は煽る気にもなれねぇと舌を仕舞い彼らのイチャつきを眺めておく.。 ) 過去を振り返ってもんな事する奴いなかったわ.。初体験をどうも.。 ( 刺々しく言葉を吐きチョコレートをひとつ口に入れた.。 ) < たかはし > (2023/5/25 00:35:18) |
黒崎有住 | > | そんなことはないです…今日はむしろさえてる…(口づけされたあとの突起は固くなり)あっんあっん…んんっ!!(柔らかい孔は相手の二本指を軽く受け入れて)はいった…高橋さんの指… (2023/5/25 00:38:43) |
高橋洋介 | > | まーな、俺はド変態だぜ。…そんなため息つくなよ、スプタンだって仲間だろ(何度も呆れの色を滲ませる相手に声色も変えず笑いながら、膝上の黒崎のアナル解し、笑う視線向け)…おー、お前の残り少なそうな初体験を奪ってたなんて驚きだわ。ふは、あといくつ奪えるかな、>柊 (2023/5/25 00:41:56) |
高橋洋介 | > | ほんとかよ、わり、…俺は今日は夜更かしできなそ(硬くなった胸の突起を歯列で挟みながら、先端をグリグリと舌先で刺激し。二本指が容易に指が侵入する事が分かると、前立腺を何度も押してから手首の向きを変えて這う指がグルンッと腸壁を一周し)>黒崎 (2023/5/25 00:45:51) |
柊 秋 | > | 否定できねぇのがつれぇ….。 ( 確かに自分も変態だ.。それは認める.。やれやれと軽く首を横に振りながら凝視する.。生でAV見てるみたいだな…と.。 ) さぁ.、あと幾つだろうな.。探りゃ出てくんだろ.、たくさんな < たかはし > (2023/5/25 00:46:46) |
おしらせ | > | 村瀬 遥夜さんが入室しました♪ (2023/5/25 00:57:59) |
高橋洋介 | > | わーーーり、あたまが回ってねぇ、(唐突に寝掛けていた事に気付くと、黒毛の頭をぐしゃぐしゃと掻いて、黒崎の頰にキスし)ごめんな、ここまでだわ俺。スプタンもまともに返せなくてわり (2023/5/25 00:58:29) |
村瀬 遥夜 | > | 寝落ちしちゃった(目ごしごし (2023/5/25 00:58:59) |
高橋洋介 | > | (膝上から黒崎を下ろすと、ふらふら外へ)ハルヤは入れ違いか、またなー (2023/5/25 00:59:33) |
おしらせ | > | 高橋洋介さんが退室しました。 (2023/5/25 00:59:34) |
柊 秋 | > | 別に気にすんな.、眠い時に寝ろ.。 ( 部屋を去る彼に軽く手だけ上げて見送り.。 ) (2023/5/25 01:00:00) |
柊 秋 | > | はるやも無理すんな.。 ( 頭撫で ) (2023/5/25 01:01:13) |
村瀬 遥夜 | > | うん、ありがとう(すりよって (2023/5/25 01:01:52) |
黒崎有住 | > | あっ…お疲れ様です… (2023/5/25 01:02:14) |
村瀬 遥夜 | > | またね 高橋くん(手ひら (2023/5/25 01:02:19) |
柊 秋 | > | 眠いなら寝るのが1番.。 ( わしゃわしゃと頭撫でては寝かせるようにと背中とんとんとして.。 ) (2023/5/25 01:03:03) |
柊 秋 | > | 君….、辛くない.? ( たかはしと行為をしていた彼に声をかけ.。 ) (2023/5/25 01:03:48) |
黒崎有住 | > | ん?辛いってなにがですか?(声をかけられた方に顔を向けながら、ズボンを履いて) (2023/5/25 01:04:41) |
村瀬 遥夜 | > | そうだね、今目覚めちゃったけど...(瞳を伏せて心地良さそうにして) (2023/5/25 01:05:23) |
柊 秋 | > | いや.、なんでもねぇよ.、気にすんな.。 ( 微かに首を横に振り支度をする彼を見つめる.。 ) (2023/5/25 01:06:25) |
柊 秋 | > | 目覚めたんか.。俺は少しねみぃ…くぁ….。 ( 彼とは反対に徐々に睡魔に襲われていく身体.。大きな欠伸をひとつ.。 ) (2023/5/25 01:07:17) |
村瀬 遥夜 | > | そうか、君も無理しないでね(頭を撫でて)そう言えば....媚薬の効果はどうなったの? (2023/5/25 01:09:11) |
柊 秋 | > | 未だに継続中だわ.、ばか.。 ( はぁ…ッと艶っぽい溜息を漏らし撫でられる度に身体が跳ねる.。 ) (2023/5/25 01:10:43) |
村瀬 遥夜 | > | それもそうか...1度抜いておかなきゃ、ね?(下に手を這わせてズボン越しに撫でて) (2023/5/25 01:13:07) |
柊 秋 | > | んぁ"ッ…ま"ッ….。 ( へこ…ッと腰が揺れとぷッ…と透明な液体が溢れズボンにシミを作る.。 ) (2023/5/25 01:14:17) |
村瀬 遥夜 | > | ふふ、やらしいね(クスッと笑ってズボンのチャックを下ろして自身を取り出せば上下に撫でて) (2023/5/25 01:19:01) |
柊 秋 | > | はる…やっ.、ぁ"ッ…だめッ…ふぅ"ッ.!? ( 直接触れると大きく身体を跳ねさせ後ろに倒れ腰が浮く.。ガクガクと内腿を痙攣させダラダラと透明な液体をこぼしていく.。 ) (2023/5/25 01:22:32) |
村瀬 遥夜 | > | すごい効果だよね、(溢れた液体を掬うように指に絡めて先端を撫でて)>柊くん (2023/5/25 01:24:39) |
柊 秋 | > | んぁぁ"ッ.!?先っぽ…よあいッ.! ( ヌルヌルとした感覚が襲いかかり背中をそらし腰は浮いたまま.。 ) (2023/5/25 01:26:59) |
村瀬 遥夜 | > | ここ、こうされるの気持ち良いよね?(クスッと笑ってグチュグチュ音を立てながら掌で包むようにグリグリと先端責めして) (2023/5/25 01:28:42) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、黒崎有住さんが自動退室しました。 (2023/5/25 01:29:54) |
柊 秋 | > | ぁぉ"っ.、だめっ.、いぐッ…ふぅ"ッ.!? ( 彼の服をつかみブンブンと首を横に振るも止まらない手の動きに耐えられずビュッビュッと白濁をだし達して.。 ) (2023/5/25 01:32:19) |
柊 秋 | > | お疲れ様~ (2023/5/25 01:32:26) |
村瀬 遥夜 | > | お疲れ様(手ひら (2023/5/25 01:32:42) |
村瀬 遥夜 | > | ふふ、いっぱい出たね(手についた彼のを舐めて) (2023/5/25 01:33:39) |
柊 秋 | > | はぁ…はぁ….、うるせ….。 ( 荒くなった息を整えるように肩を上下させぐったりとして.。 ) (2023/5/25 01:35:57) |
村瀬 遥夜 | > | そんなに気持ちよかったの?(クスッと笑って後ろに手を伸ばせば蕾を指の腹で撫でて) (2023/5/25 01:37:39) |
柊 秋 | > | く.、薬のせいだッ…ッあ".、まてッ….。 ( 後孔を撫でられればきゅッと締め付けひくつかせぶんぶんと首を振る.。 ) ぜってぇ寝落ちする…ッ.。 (2023/5/25 01:41:56) |
村瀬 遥夜 | > | ここまでにしとこうか(ひくつくそこを撫でつつ) (2023/5/25 01:44:29) |
柊 秋 | > | くッ…はぁ…ッ…はるやもきついのに.、ごめんな.。 ( そッと彼の肉棒に触れ優しく撫でる.。 ) (2023/5/25 01:45:48) |
村瀬 遥夜 | > | 大丈夫だけど、んっ(撫でられてビクッとして) (2023/5/25 01:47:01) |
柊 秋 | > | 今度はるやの部屋でヤろうな.。 ( ズボン越しに彼の肉棒に唇落として.。 ) (2023/5/25 01:48:16) |
村瀬 遥夜 | > | っ...うん(こくんと頷き (2023/5/25 01:49:12) |
柊 秋 | > | 今日は寝る….。また.、今度な.。明日かも知れねぇけど.。 ( 重たくなってきたまぶたを擦りウトウトとしては立ち上がり支度整え彼に口付けしてはくしゃッと頭を撫で部屋を去る.。 ) (2023/5/25 01:52:19) |
柊 秋 | > | (( 部屋さんきゅ~.。 )) (2023/5/25 01:52:31) |
おしらせ | > | 柊 秋さんが退室しました。 (2023/5/25 01:52:35) |
村瀬 遥夜 | > | うん、おやすみまたね(口付けを受けとめ手をひらっとふり) (2023/5/25 01:53:45) |
おしらせ | > | 村瀬 遥夜さんが退室しました。 (2023/5/25 01:53:51) |
おしらせ | > | 秋風 八雲さんが入室しました♪ (2023/5/25 20:46:12) |
秋風 八雲 | > | しごおわ~~ ( Yシャツの首元を緩めて楽にし乍入る室内。膨らんだポケットから出したのは冷たい缶コーヒー,机の上に小気味良い音を立てて置いた ) (2023/5/25 20:50:08) |
秋風 八雲 | > | ( 其の儘どっかりとお決まりのソファへと腰を下ろす。背凭れに首を乗せて天井を仰ぎ、暫し 呼吸をするだけの置き物と化して ) (2023/5/25 21:02:50) |
おしらせ | > | 大上 遼也さんが入室しました♪ (2023/5/25 21:15:54) |
大上 遼也 | > | (煌めいたのは金、鼻をくすぐるのはシトラス。いつの間にか室内に侵入していたらしいその人物は背もたれを枕のようにしている相手を覗き込むように。ふっ、と緩んだ口元。悪戯でもしようとしているような表情。身の丈相応の大きさの手が目元を覆い隠すように、そっ……と乗せられた)……だーれだ (2023/5/25 21:19:19) |
秋風 八雲 | > | _お、あ...( ふと仄暗くなる視界。喉の奥から吃った様な驚きの声が控え目に漏れる。覚えのある芳香と声色から、其の犯人が誰なのかは察しがついた。が、口角を薄ら上げて、とぼけた声を )..ん~...誰、かな (2023/5/25 21:26:49) |
大上 遼也 | > | ……困ったな。分からなかった時の対応を考えていなかった(相も変わらず手は乗せられたまま。すぐに答えが返ってくると思ったのだが、そう来るか)こう……なんだ……? ヒントはこんな感じでいいか……?(あまりにもがばがばなプランニング。疑問形の言葉。ほんのりと作る指の隙間。少なくともこちらからは黒曜が見えた) (2023/5/25 21:35:10) |
秋風 八雲 | > | ( 僅かに設けられた隙間でも,間近に覆われた視界にとっては大きなもの。ばちんとかち合った視線により一段と笑みを深め、掌の内で眼を細める )..やあ。今晩は、大上君。 (2023/5/25 21:40:38) |
大上 遼也 | > | (耳に届いた響き、機嫌よさげに細まる琥珀。緩く持ち上がる口角。するり、と手が滑るように目元から去っていく)ご名答。こんばんは。……慣れないことはするものではないな。あまりにも手際が悪かった(軽く膝を曲げ、礼をするように。軽く上半身が倒され、相手の額に唇が触れた) (2023/5/25 21:48:42) |
おしらせ | > | 葉桜 瑞さんが入室しました♪ (2023/5/25 21:49:52) |
葉桜 瑞 | > | ばんわ?(ひょこ) (2023/5/25 21:49:59) |
大上 遼也 | > | こんばんは。はじめましてではなかった気はする……違ったら申し訳ないが(眉間に当てる指先。響くのは低重音。挨拶はした記憶はあるが、何かを話した記憶は蘇ってこない) (2023/5/25 21:52:47) |
秋風 八雲 | > | 慣れない事も偶には悪くないもんだよ。..する方も、される方も。( 降りて来る頭部,瞳を薄く閉じ、其の口付けを甘んじて享受。絶えず柔らかな表情を浮かべ、己の隣の座面を掌で叩いてお誘いを ) (2023/5/25 21:54:51) |
葉桜 瑞 | > | おお、かっこいい声(ぽんぽんと肩叩いて)はざくら ずい。よろしくなー。一応挨拶しとく (2023/5/25 21:56:40) |
秋風 八雲 | > | 葉桜君。今晩は、( 開閉音に扉へと向けられた顔面,覗く君に緩く手を揺らした ) (2023/5/25 21:59:59) |
大上 遼也 | > | ……そうか。あまりにも酷かったら笑ってやってくれ。そのほうが救われる(去り際、唇の触れた箇所を親指の腹で拭ってから)まあ、露骨に馬鹿にされたら反射的に手が出るかもしれないが(一礼、お言葉に甘えて腰を下ろしたのは隣の席。ぐっ、と握るのは拳。ほんの少しだけそちらに付きだし、殴るようなジェスチャーを一つ。響くのは歌うような笑い声。毛頭、そんなことするつもりは無いけれど) (2023/5/25 22:02:02) |
大上 遼也 | > | そう、だろうか。聞き取りにくくないならば何よりだ。たまに聞き返される時があるのでな。おおがみ、りょうや、という(己の喉に指先を触れさせ、何かを考えこむようにしながら。無いよりも重複したほうがマシだろうかと簡素な挨拶を一つ) (2023/5/25 22:04:35) |
秋風 八雲 | > | はは、そりゃ怖いなあ。発言には気を付けなきゃだ、( 君の冗談をしっかり冗談と受け取って,此方も同じく軽いノリで返す。しばらく上を向いていた為に若干痛む首、左右に倒して解し乍ら )>大上 (2023/5/25 22:06:05) |
葉桜 瑞 | > | 八雲もばんわー (2023/5/25 22:07:07) |
葉桜 瑞 | > | あー低いと聞き返されるよな(こくこく、)遼也さん、よろしくー (2023/5/25 22:07:49) |
大上 遼也 | > | っ、ふ……。そうなることが無いように祈ろう。ーーアーメン(胸元、指先で十字を切りながら。あまりにも大雑把な祈りは何にも届かないどころか冒涜にあたる可能性すら)……痛めたか、首?▷秋風 (2023/5/25 22:12:25) |
大上 遼也 | > | ……そういう事だったのか……?てっきり呂律の問題かと……(ふむ、と口元に手を添えていたが。己の目尻を、とん、とつついた)珍しいな。綺麗な目をしている▷葉桜 (2023/5/25 22:17:10) |
秋風 八雲 | > | 俺も祈っておこう。...そうだね、少し。君が来る前から暫くあの体勢だったんだ ( 君の祈りの形とは対照的に,己は掌を擦り合わせる。一度こっくり頷き,大した事はないと笑って見せて )>大上 (2023/5/25 22:27:28) |
葉桜 瑞 | > | え、そっち?低い声は単純に聞き取りにくいんだよ。ほかの音に紛れるから(呂律は知らん、と)ああ、これか?綺麗だろ(どや、) (2023/5/25 22:27:31) |
大上 遼也 | > | ソファーの高さと首の角度が合わなかったか……(相手の頭部とソファーの背もたれを往復する視線。乗せると首に負担のかかりそうな角度になるような気がした。真似るように頭部を乗せる背もたれ部分。普段曲がらない角度に曲げたられた関節が、ぱき、と悲鳴をあげた)▷秋風 (2023/5/25 22:32:16) |
大上 遼也 | > | できるだけ声を張るとしよう。大きすぎても怖がられる気はするが……(ほんの少しだけ増した気もする声量。きっとすぐに元に戻ってしまうだろうけれど)ああ、洒落ていていいな。高度な配色、上級者の予感がする…… (2023/5/25 22:36:21) |
葉桜 瑞 | > | 無理すんなよー(くすくす、)......ん?あ、一応元からこうだぞ。カラコンじゃなくて (2023/5/25 22:40:52) |
秋風 八雲 | > | うわお、危ない音がする。やめなやめな ( 骨の鳴る音がはっきり己の耳にも到達。目を見張って少々大袈裟に驚く素振りをし、君の後頭部に手を添えて 余り意味のない無力なフォロー )>大上 (2023/5/25 22:41:54) |
大上 遼也 | > | 問題ない、喉は丈夫な方なのでな。ーー多分そのうち衝撃波も出せるようになる(とん、と指先でつつく己の喉。冗談は硬めの表情筋と抑揚のあまりない喋り方のせいでやけに本気に聞こえたかもしれない)……なるほどな……? そもそも洒落た存在だと……(上がってきた適応力。人外組と比べれば驚きも減るというもの。若干言い回しがおかしいのはご愛敬) (2023/5/25 22:45:12) |
大上 遼也 | > | ……元々骨がぱきぱき言いやすい体では、ある。屈伸をすると膝が鳴るタイプの人間だ。……大丈夫だ(言い訳じみた言い回し。派手な音が鳴っただけで痛みはない。添えられる手、金糸が手のひらをくすぐる。確かに危うい音がしたのだしやめておくかと元の位置に戻される頭部。むぅ、と不服そうな吐息が喉から押し出されるように)ここに頭を預けるのは止めるとしよう▷秋風 (2023/5/25 22:53:01) |
葉桜 瑞 | > | そうかがんばれ(雑な対応)......うんもうそれでいいや(くすくす) (2023/5/25 22:57:23) |
2023年05月22日 21時52分 ~ 2023年05月25日 22時57分 の過去ログ
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