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「創作【 bl 】102号室」の過去ログ

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2023年05月22日 06時50分 ~ 2023年05月26日 07時56分 の過去ログ
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おしらせ無言時間が25分を超えたため、浦霧 宵一さんが自動退室しました。  (2023/5/22 06:50:30)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、木虎 籠さんが自動退室しました。  (2023/5/22 06:56:17)

おしらせ不知火響さんが入室しました♪  (2023/5/22 20:42:47)

不知火響(相も変わらず何度目か分からない程に扉蹴り破り中に入れば駅地下の高い甘味を冷蔵庫に納め寝台に寝転がる。部屋主の寝台下から隠していたであろう本を手に取れば眺めつつ苦笑零し)   (2023/5/22 20:44:25)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、不知火響さんが自動退室しました。  (2023/5/22 21:23:29)

おしらせ木虎 籠さんが入室しました♪  (2023/5/22 22:00:58)

おしらせ不知火響さんが入室しました♪  (2023/5/22 22:05:23)

木虎 籠......... ( 破損寸前の木扉は常時、乱雑に扱われる始末。最早此方で対処できる術は無い。そんな思考乎も放棄し、入室すれば寝具の上に身体を預けた。)   (2023/5/22 22:08:10)

木虎 籠((( お疲れ♡ 藍丸チャン、( ぴらぴ。)   (2023/5/22 22:08:45)

不知火響籠~(寝具の上に身を預け寛ぐ彼の隣に寝転がれば冷蔵庫に美味しいの入れたヨ♡と含みのある笑み浮かべ)   (2023/5/22 22:09:17)

不知火響((お疲れ様,琥珀チャン   (2023/5/22 22:09:41)

おしらせ浦霧 宵一さんが入室しました♪  (2023/5/22 22:13:46)

木虎 籠 あ゙?.......変なモン入ってねェだろうな。( 隣人の胡乱な含笑いは通常運行だが、念の為に確認を。ジトリ怪訝な面構えで相手見遣えれば、冷蔵庫へ重い腰を起した。稀少な甘味品を着手し疑いの念有れど、僅かに口元を弛ませて。)   (2023/5/22 22:18:53)

木虎 籠(( あ♡お疲れッ鷺谷。( ぶんぶ、)   (2023/5/22 22:20:24)

不知火響入れてねぇよ、其の証拠に封閉じられてんだろうが(疑うとは酷い奴だ,そう言いたげに肩竦め苦笑浮かべた後高かったんだぞ,と不貞腐れた様子で貴方を眺め…口元弛ませる姿に一息吐けばもう1人の男を見て緩く手を振り)   (2023/5/22 22:22:06)

浦霧 宵一オ、ガチ凹みモード抜け切ったァ?(依然変化無く瓦解した扉を尻目に 寝具上居座る二つの影を捉え、一様と傍らにて腰を落ち着けて非礼引っ提げ首傾ぐ。「お詫びの品まであンの出来る男じゃァん。」隻手振りつつ、遣り取りから推測すれば蒼髪の躰を軽く叩きあっけらかんと発す。)   (2023/5/22 22:22:55)

浦霧 宵一((ン、お疲れ様ぁ琥珀♡藍丸♡(ぶんぶ。)   (2023/5/22 22:23:39)

おしらせ神崎 星羅さんが入室しました♪  (2023/5/22 22:27:20)

神崎 星羅皆居るやん、此処いつからそんな賑わう様になったんや?(くす、と笑乍入室すればドアを見て犯人を察し、いつもの様に持っているコンビニの袋からは甘味を取り出し寝具へ近付   (2023/5/22 22:30:26)

浦霧 宵一((おっと、お疲れ様ぁ凛星チャン♡(ぶん。)   (2023/5/22 22:31:29)

神崎 星羅((とりあえず繁忙期一区切りついた~!!!(んきゃ。)鷺谷サン琥珀サン藍丸サンこんばんはッ(手 ぶん。)   (2023/5/22 22:32:48)

不知火響((よ,凛星(手ひら)   (2023/5/22 22:33:27)

木虎 籠 御前にしちゃ上出来だ、褒めてやろう。( 気恥しさを隠蔽する様 口端の歪みを抑え乍、遠い距離にて称揚を贈る。易々と失礼を語る後者に「 るせェ黙れ。別に凹んでねーし。」と高姿勢を貫きつつ一つの匙も用意すれば社交場へと戻る。継手に現る神崎の姿に「 .....おう、」と冷然たる挨拶を。 )   (2023/5/22 22:34:35)

木虎 籠(( 凛星チャンも来た♡ 繁忙期お疲れ様ー!頑張ったねェ、よしよし。( むぎゅッ、背中撫ぜ。)   (2023/5/22 22:35:58)

神崎 星羅((お疲れ様です~♡/来ちゃいました♡でしょ!?結構頑張りましたよ…(ぎゅぎゅ。ぴくッ   (2023/5/22 22:37:34)

不知火響上から目線過ぎて腹立ってきたワ(其れも食ってやるぞ,と再び溜息吐いた後寝台に寝転がり伸びを)だろォ…俺ってば出来る男過ぎてモテちまう(軽く叩かれ痛いっつーの,と一言,ガバッと覆い被さり)   (2023/5/22 22:37:55)

木虎 籠(( ンふ、琥珀によるスーパー撫で撫でタイムを堪能してくだせえ。.....敏感だねェ?( 口角上、さわさわ。)   (2023/5/22 22:40:35)

神崎 星羅((たっぷり堪能します…♡(目瞑 ) うる、ッさい(手は離さず顔を埋。びく   (2023/5/22 22:42:28)

浦霧 宵一ならい〜やァ。…ン、すっかりオマエもイツメンだなァ神崎クン♡(餌付けの帰結 瞬く間に弛む口元を拝見、不機嫌で無いならと静かに苦味浮ぶ微笑を湛える。当然の如く現れた来者へ振り返りにこやかな挨拶を交わすも 傍を横たう自称出来る男により中途半端に。「んわォ、…モテ男は辛いねェ〜?」応える様 双眸細めては胸倉掴み鼻先へ歯を宛った。)   (2023/5/22 22:43:00)

不知火響((鷺谷~俺らもイチャイチャしよーよ~(のしかかり)   (2023/5/22 22:44:20)

神崎 星羅え、そーなんか?来たい時に来てるだけなんやけどなぁ…(寝具へ近づけば「皆で食べよ~や♡」なんていい乍袋殻甘味を取り出し、師匠といつも読んでいる籠には前籠が好きと言っていた甘味を渡   (2023/5/22 22:46:09)

浦霧 宵一((ふふ、そうだねぇそうしよ〜か♡(受け入れ乍ら頬の輪郭 指先で伝い、唇重ね。)   (2023/5/22 22:47:57)

不知火響(((擽ったそうに指先に擦り寄りながら口付け受,舌伸ばし唇舐め)   (2023/5/22 22:50:12)

木虎 籠 は?上なんだから当然だろ、自覚ねェのが吃驚だわ。( 紅鼠と蒼が混じる寝具上 苑隅に落ち着くと、身分の差を明瞭に固持。高級品を隻手に是拠り至福の時、然して来る第三者に後追いの誘惑が。「 っ、あ。......どうするか、一日二個は不味いよなァ 」思わず落手に至るも苑顔心底喜べず、甘い蜜の誘惑に眉を顰めて。)   (2023/5/22 22:55:09)

浦霧 宵一((本当 積極的で可愛いなぁ、ン、(頬撫ぜる指端添え、唇へ寄る舌先を柔く食み。)   (2023/5/22 22:56:22)

木虎 籠(( .......凛星ちゃんは何処が弱いのかなァ、僕に教えて?( 震える君の敏感な肌を舌端で頸筋から下顎に沿って舐め尽くす。)   (2023/5/22 22:59:40)

不知火響上だって認めた覚えないんだけどォ~?(何言ってるんだと言いたげにジト目で見つめた後呆れた様子で肩竦め,酒と煙草よりはマシだろ。と呟いた。その後胸倉掴まれる鼻先噛まれれば犬かよ,と笑った後眉下げ離せと一言)   (2023/5/22 22:59:44)

不知火響((だろォ…俺,愛らしいキャラ目指して生きてくわッ(舌先緩く食まれ唾液の分泌が止まらない,頬を撫でる指が擽ったいと言いたげに)   (2023/5/22 23:01:07)

神崎 星羅((…く、首と耳……い、言ったからもう良いでしょ、? (舐められるのはもっと反応してしまうらしく突き放そうと手で踏ん張るがびくともせず、体は反応するばかりで)   (2023/5/22 23:02:56)

木虎 籠(( ン〜よく言えました♡ もう良いの?.......あ、そ。じゃあ何もしない ッ♥ ( )   (2023/5/22 23:05:50)

木虎 籠(( ( よしよし、と彼の頭を撫で乍 敢えて彼の情欲を引出す様にパッと身体を離し。) ッと、誤爆すまぬ。   (2023/5/22 23:07:26)

神崎 星羅((ッぁ…やっぱ やだ…ぁ(やめて欲しく無いらしく快楽を止められたことで少し目に水の膜が張れば目を擦りもう一度して欲しいのか額に口付けを落とし)   (2023/5/22 23:08:20)

浦霧 宵一…エ〜、寸止めなンて酷ェ奴ぅ。(頭上を往還する語らい眺め乍ら、当方へ向く面構えが解放求む様子にあざとく剝れるも一つの口付けを以て胸倉取り巻く諸手を緩和。「ァ〜オレも食べたァい♡」甘味の話題に逸早く隻腕挙げて主張、被覆した蒼髪の袖口掴めば行こうと誘う。)   (2023/5/22 23:09:55)

浦霧 宵一((いいねぇ〜、最早それで食ってけるんじゃない?、ンふ(溢る唾液も遍く嚥下 唐突と不意突き舌先割り込ませては絡め、擽る指端は密かに耳裏へ忍び寄り。)   (2023/5/22 23:13:48)

不知火響((それで食ってけたら苦労しないんだワ(舌先割り込まれ絡めてくるソレを受け入れながら擽ったいと言いたげに肩動かし,此方も唾液飲み込んだ後ボンヤリ見つめ)   (2023/5/22 23:16:03)

木虎 籠(( ふふ、最初からそう言えばいいのに。ン、......素直な子が俺は好き♡( 泪跡をそっと拭い双眸細めつつ、額の口付けに情を楚々られ刹那 耳穴に唾液含めた舌先を挿入。グチュ♡なんて卑猥な音を立て。)   (2023/5/22 23:16:13)

神崎 星羅勝手に取ってってな~?(自分のお気に入りの甘味を頬張り暫くしたら何か物足りない様で冷蔵庫へ近づき酒缶を取り出し。) し〜しょ♡一緒に食べよ~や?(一緒に食べたいらしくあざとく誘ってみれば「キツイな。」なんていい乍苦笑を浮)   (2023/5/22 23:17:53)

神崎 星羅((ッ ぁ゛… ♡ 琥珀 … ぅ コレ 好き …♡( 顔を蕩けさせればそう呟き、艶やかな声が我慢しても溢れ出し   (2023/5/22 23:19:46)

浦霧 宵一((でも君ならいけるでしょ♡(互いの唾液を交換し合う行為に高揚憶え、柔くも両耳塞ぐ様 頭顱包みぢゅうぢゥ♡と大袈裟にも音鳴らし咥内を蹂躙。膝頭は貴方の股座へ添い ぐりぐりと刺激して。)   (2023/5/22 23:24:18)

不知火響((アンタの方が得意そうだけどナ(喉鳴らし唾液飲み込んだ後耳塞がれ大袈裟にと音鳴らされ刺激与えられ衣服越しに先走垂らし)   (2023/5/22 23:28:01)

木虎 籠 下民に認められる必要があるのが驚きだわ。( 得意の皮肉を露骨に剥き出し会話を続ける。差れど行き着く視線の先は二つの甘味品、苦渋の決断に迫る手前 予想外の提案を受ける。「 アー... 二人で喰えば、そうだな。嗚呼そうするか。」半分の消費量を想像し安易な思考で承諾、甘味品を一口分手に取った。終いの付言には頸を傾け、苑意を判然とせず疑問符の一言。) .....ナニが?   (2023/5/22 23:33:43)

浦霧 宵一((え゙っ…いやぁ流石にハードル高いなぁ…ふ、もう濡れてる、(談笑の合間にも続く猛撃が 衣類の浸潤を齎したと思えば愛苦しく、耳淵への愛撫と共に緩やかな振動と圧力加え 恰も焦らす様。)   (2023/5/22 23:36:28)

木虎 籠(( ン〜♡ 可愛ィ、気持ちいねェ♡ 声は我慢しちゃ駄目だよ〜? ..... ン゙、ふッ( 蕩け面に満面の笑み浮べ、図不も焦燥に喉元を鳴らした。慣れた手付きで彼の衣類を楽々と剥ぎ取るや否や坐す前方に膝を付け、躊躇いも無く逸物を咥えジュプ♡ジュプ♡と舌端で裏筋を舐め乍 緩やかに顔面を動かして。)   (2023/5/22 23:42:42)

神崎 星羅((ん゛… !? あ ぅ 、 ッ ふ …ぅ ( 腰を 揺らし 快楽を求めれば先走りが少しづつ溢   (2023/5/22 23:51:15)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、不知火響さんが自動退室しました。  (2023/5/22 23:53:03)

浦霧 宵一((おやシンデレラタイムが。…お休みぃ藍丸♡(布団ぱさり、撫でこ。)次炉留回すねぇ、ちょいとお待ち…。   (2023/5/22 23:54:00)

木虎 籠(( ん゙ッ、ンんn .. ッ、ひもひ .. っ?♡ ( 淫靡な腰付きに併せ口腔で擦らせる。雁首を喉奥でキュゥッ♡゙と締付けては溢れ出る先走りと唾液を絡ませ、涎として口端から零し乍咥えた儘 言語を放った。 )   (2023/5/22 23:59:23)

木虎 籠(( おやすみシンデレラちゃん♡ 了解!有難う鷺谷たん ッ、b   (2023/5/23 00:00:35)

浦霧 宵一お、っとォ、オネムだったァ?(重量感有る体躯の意識が遠退くに連れ制限を設く様で、やんわり背中撫で付くと尚以て立つ寝息。大雑把乍ら隣に寝転がし 柔くもぽんと胸囲辺り叩けば甘味と佇む彼等の方へ脚を進めた。不十分な傾聴では会話も儘ならぬ為 余所事と物品を見定めて。)   (2023/5/23 00:03:44)

浦霧 宵一((それいいな 今度からそう呼ぶか。どいたま♡   (2023/5/23 00:07:50)

木虎 籠(( 俺らの配役どうする? 鷺谷は皇子様で、凛星ちゃんは魔法使い。....俺 臣かなァ、( んー。)   (2023/5/23 00:13:05)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、神崎 星羅さんが自動退室しました。  (2023/5/23 00:16:37)

浦霧 宵一((劇でもすんの??? 滅茶苦茶面白そうで笑っちゃう。ンふふ…どうせならあれ、意地悪なお姉様方もやってみたくはあるね、(にま)/あらまシンデレラチャンが二人も…、お休み凛星♡(布団ぱさぁ、わしゃ撫。)   (2023/5/23 00:17:20)

木虎 籠(( それなァ、鷺谷何でも似合ッちゃう。シンデレラの臀叩いてそう..... ( んは、) / あらあらお疲れ様、ゆっくり休んでね。おやすみ♡凛星 ( 撫でこ。)   (2023/5/23 00:21:05)

浦霧 宵一((ン゙そんな褒めても何も出ないよ♡ウーン可愛いコはいじめたくなっちゃうよな〜…。琥珀は主役級の役柄が似合いそう、(うむむ。)   (2023/5/23 00:27:00)

木虎 籠(( 出るの♡精子が♡ ッあ、又心のおっさんが顔出した.... そうだよねェ、舐めたくなる。ン?否俺は下っぱくらいが丁度いいなァ。( へら、)   (2023/5/23 00:30:50)

木虎 籠(( どうしよォ、今晩のオカズちゃんが足りない.....( うぬ゙、)   (2023/5/23 00:31:50)

浦霧 宵一((最早変態の域だよねぇ…、な〜 可哀想な目に遭って欲しい。ン分かるかも、木の役くらいが丁度良い。(こく。)わォ強欲サン、継ぎ足すかぁ…?(へら。)   (2023/5/23 00:35:54)

木虎 籠(( 仰る通りです...ヘヘ 。 レイプ? わァ鷺谷も究極のドエス君だー。 エッそれは流石に....台詞欲しくない?( ん゙、) ん継ぎ足すね〜♡   (2023/5/23 00:41:04)

浦霧 宵一((そういう所も好きだからモーマンタイ♡ ンへへ君には負けちゃうけどなァ。ウーン裏方で見守るでも良いかなって。(てれ。)わぁい♡   (2023/5/23 00:47:29)

木虎 籠 ッと、危ね。........あー、御休みか? ッたく世話ァ掛けさせやがって。( 甘味を嗜み口腔に匙を寄せた折、此方に傾く五肢体。原因は亮然に察しが付く。煩わしい気持ちは口先丈に限り、半端の嗜好を救う様に匙毎唇で挟み、ひょいと軽い身体を持ち上げては隣接する客用の寝台へと案内を。「 ンめ... 」なんて簡易な感想を述べ乍 生人二人の空間に何処か緊張感も用て。)   (2023/5/23 00:57:08)

木虎 籠(( 嬉しい。.....ね、俺は鷺谷の特別?( 傾、) 団栗の背比べかもね、ンふ。 あーね、ッて、...駄目だ。その発想すらも愛おしい...( はわわ、ぎゅッッ。)   (2023/5/23 01:04:03)

浦霧 宵一ン゙〜、…コレにしよォ。……ンぁれ、アイツも寝たァ?(暫時 後面の云為等関知せず彷徨う食指は遂に一口大のショコラを選定、上機嫌な爪先はソファへ向うも先程まで居た彼の不在に首傾げ、独り残る何時もの顔触れへ問う。特段返答を待たずして開封した複数個の中の一つ、小袋から取り出せば咥内へ導いて。)   (2023/5/23 01:15:34)

浦霧 宵一((勿論、特別以上だよ、…かわぃ…。不安になっちゃった?(柔く撫ぜ。)ふふ ね、比べようもないか。っ本当に、も〜、…溺愛しちゃってるじゃんそれ。(ふは、むぎゅ。)   (2023/5/23 01:22:27)

木虎 籠 嗚呼。( 然有らぬ面構え乍、心底は平常では無い。敢然と食ふ紅鼠に無関心を振舞いつつ後頸の短髪にくしゃり手を掛け、対象の傍へ腰を卸した。勿論、遺魂たる甘味品は未だ手付かず故 只今 此手も匙を取った。幾らか含ませた後「 ......コレも食う?」と同様に食事中の隣人へと好物を差出した。横目に見る瞳子は抱く情を僅かに偲ばせて。)   (2023/5/23 01:33:48)

木虎 籠(( .......ん〜、ん゙、....妬いた.....( 顔埋、呟。) ね、ンッは、溺愛だよ。だから、俺の為に泥泥に汚れて?( 頬ぢゅ。)   (2023/5/23 01:38:44)

浦霧 宵一…ンぇ、マジぃ?貰えるンなら貰うケド、また拗ねたりしねェ?(摂食の瞬間 口腔充す上品な甘気、普遍持した様相も 心做しか柔い雰囲気を醸して。黙々と喫す中、横手からの妙案と差し出された匙に丸くなる瞳。揶揄半ば 歪む口角こそ意地悪く映すが貴方の心意気に則り 匙彩る甘味へ唇寄せてはそのまま含んで。)   (2023/5/23 01:51:32)

浦霧 宵一((… ~~……心臓、取れるかと、…何時も後出しでごめんね、俺も かなり妬いてた。(胸疼、強く抱き締め。)ン、…ふ、うん。君の為だけに 沢山汚れるよ、だから 一生俺の存在を引き摺って生きてね 琥珀。(頸元ちゅう。)   (2023/5/23 02:04:17)

木虎 籠 ぅ゙......バーカ、( 澱む一音は図星故、愚鈍さ際立つ悪態で誤魔化した。匙越しに伝う振動が食を示唆する。間接的な接吻、幾ら彼との経験を積めど制御叶わぬ脈打つ心臓。卑しい思考が脳裏を掠め)   (2023/5/23 02:06:12)

木虎 籠ぅ゙......バーカ、( 澱む一音は図星故、愚鈍さ際立つ悪態で誤魔化した。匙越しに伝う振動が食を示唆する。間接的な接吻、幾ら彼との経験を積めど制御叶わぬ脈打つ心臓。卑しい思考が脳裏を掠め、貴方の唇に惹き付けられる。「 ッ、......オマエは一々エロいンだよ。自覚しろ。」なんて唐突の説教で場を凌いでは、掌中の匙をグッと強く握った。)   (2023/5/23 02:09:46)

木虎 籠(( あ゙ん通常運転。( てへ、) .....でも、御免 俺のが悪いの。嫉妬して欲しくて態と、その、したら、俺の方が逆に嫉妬で堪らなくなって....馬鹿みたい( 下唇噛、ぎゅッ。) ン♡ ...ヘヘ うん、勿論。鷺谷が居ないと死んじゃう身体にして?( 身受、頬すり。)   (2023/5/23 02:19:45)

浦霧 宵一…それ、オマエの脳味噌がエロいンじゃねェのォ?(卒爾 不徹底な凌ぎを目論む言葉節から聊か邪な黙考が隠顕した。冴渡る直感に則して急拵えの基盤を崩すが為 力む手首を掴み取り固定、奇衒う口先に再三当る匙へ舌を滑らせた。下方の曲線に寄り添う舌端は唾液により光沢を生み 艷めく。「えっちぃ♡」低く呻く嗄声伴い 目縁は三日月形に歪んだ。)   (2023/5/23 02:34:03)

浦霧 宵一((わォきゅーと♡(末期。)否殺す気゙か???とんでもなく悪いコ……って、言ってあげたいけど、本当は ほんの少しだけ察してた♡だから態とスルーして逆に悶々させようと企んでたんだけど うん、節々に嫉妬滲ませちゃった。…悪いコだね、俺等。(唇重ね、するり頬撫ぜ。)……君の事を殺せるのは後にも先にも俺だけだから、ね。(頸筋強く噛、恍惚と囁き。)   (2023/5/23 02:48:27)

木虎 籠っは、? ェぁッ..........~~.... ッ、糞。そうかもな、そうだよ!( 吐息が触れ合う距離で艷めく舌先が宛ら小悪魔の様に微笑み、残量微々たる理性を侵食する。首尾良く翻弄される此身に忸怩の意が込み上げては、不明瞭な二段活用を卸した。気付けば貴方を見下ろす自分が。カシャン、と鳴る金属音は耳元に入らず、自ずの下つ方で瞳孔丸める輪郭にそっと柔い口付けを落すと眉垂れ紅染る愚顔を曝し、吸息の後の歎息と言葉を揃えて告白した。 ) ...........好きだ   (2023/5/23 03:05:26)

木虎 籠(( いぇーい。( 指はぁと、) ...や ッぱそう?何となく俺も察してた。っ、ん...... ふふ、俺ら何やってんだか。( 頬擦り、隻手口付。) ァ゙、ッ... の前に俺が鷺谷を刺すよ。ココに、ね?( 胸部添、口元弛ませ。)   (2023/5/23 03:18:17)

浦霧 宵一ッんは、だろォ?だから俺、は…!? ……、…ぇ、(弄玩と御身の手網を握る感覚に湧き立つ優越感、浸って笑う奸悪が覗き掛ける刹那 何時しか頭上の紅玉に射抜かれた。従って聞き及ぶ陳腐な叙情。抽象的乍ら既知だった事実が眼前で誠と為り 一時的に欺瞞心が晴れる。「………そ、れは。…本気で?心の底から言ってんの?」伏す睫毛を連れ右往左往と忙しなく泳ぐ視線 目のやり場に困りつつ此方も貴方の輪郭に触れて拙く問う。一直線に結集する目線と 先刻享受した酷く優しい接吻はその確認すら必要無い程の代物だが。何故か 虚偽で無いと思いたくて。)   (2023/5/23 03:37:08)

浦霧 宵一((ウーン好き。(激写。)っふ、ほんとだね、二人して堂々巡りで世話無いなぁ…でも、本当に 態とで良かった。言ってくれてありがとう、(にへら、額同士併せ。)…そうしたら、俺を殺したものを使って、同じように、後追って♡(口付け落とし。)   (2023/5/23 03:54:45)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、木虎 籠さんが自動退室しました。  (2023/5/23 04:01:12)

おしらせ木虎 籠さんが入室しました♪  (2023/5/23 04:01:18)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、浦霧 宵一さんが自動退室しました。  (2023/5/23 04:13:48)

おしらせ浦霧 宵一さんが入室しました♪  (2023/5/23 04:13:53)

木虎 籠..........、...... .........冗談で言えッかよ..... ( 先程迄の誹謗飛交う戯れ合いを沈静化する空気が刻一刻と流る。含羞に絡まる思考を振り払い、二の次の恵愛が吐露した。皮膚に伝う温もりに擦り寄り乍互いの微熱を看取し意中の混乱を募らせる。成す術無く高鳴る動悸に己の輪郭添う隻手を掴み心臓へと滑らせた。包み隠さず心内を提示、継手に抑え切れん欲望の口唇を貴方の唇にそっと重ねた。)   (2023/5/23 04:19:43)

木虎 籠(( ンは、貴方に褒められると調子乗ッちゃうから良くない。( 頬抑、) ん.....此方こそ、でも妬いてる鷺谷余り分かんなかったから物足りなくて又しちゃうかも。愛に飢え過ぎィ ?( 彼の双頬包み、舌端覗かせ。) ....~っ゙..♡ うん.. ♡ 鷺谷の鮮やかで綺麗な血を僕のと混ぜ合わせて一緒に逝く...♡ ( ゾクゾク、目蕩。)   (2023/5/23 04:34:20)

浦霧 宵一…… ………、(具に飛交う人声と脳内刻む秒針以外皆無の 粛として漂動する静散な空間は一層緊張感を高め、余計な思考を喚起する。存外用心深く臆する心情を察してか否か 心臓の下に寄る徒手が力強く打つ拍動に漸く悟る。既知故 然程衝撃的では無いと高を括ったが最後 緩慢と上気して行く相好の熱は留まる事を知らず。暗々裏 胸が張り裂く罪悪から背け乍らも触れ合う口唇に白旗を上げる様 隻腕を貴方の頸裏へ回した。弥が上に柔い接触も悦楽と敏感に拾い上げ。)   (2023/5/23 04:55:45)

浦霧 宵一((乗せられちゃう琥珀可愛い…。もっと調子付いていいんだよ、寧ろ そういう所も見せて?(後頭撫ぜ。)余り見せないようにしてるからねぇ、……そうだな、俺が嫉妬してる所全部出すってなると、周りを牽制しすぎて…君共々孤立しかねないから…難しいかも。まぁ、奥底ではそれを望んでるんだけど。(貴方だけ眼中に捉え、覗く舌端食み。)ッ゙……セックスよりずっと 奥深い所まで繋がれそうで、嬉しい…♡♡(恍惚浮、下唇甘く噛。)   (2023/5/23 05:16:23)

木虎 籠 っ、.... ..... 宵一。( 情調が熱帯び目睫の間に身体も心も融けん様な憂惧を醸す。此の時当る接吻は類例の無い至福に他成らなかった。差れど意中の答弁は己が強引半ばの接吻に然過ぎない。先方の奥底に潜む心情を知るのは嘗て無い程の虞を胸中に孕ませた。貴方の名前を呼ぶ。此の儘 身魂伴に奪い肖ろうとせん煩悩を噛み潰そうとグッと布敷を握緊めた。愛おしさ丈が余韻を遺し敢えて距離を取る様、ソファの最端へ凭れ掛け。)   (2023/5/23 05:37:36)

木虎 籠(( ん゙〜ッ、駄目、じゃないけど駄目。調子付いて嫌われンの怖い。( 顔覆、) 大人だぁ... 否、紳士? ンん.....ッ゙ふァ、... ぅん、判った。でも.....時々位はさ、ジェラシー剥き出して俺を困らせて?( 甘い口吸に蕩け乍頷き、頬に一つ人指を添え。) ン゙ん゙ッ、♡ 違いない.... 血液まで一緒になるンだもん、此程 幸せな事は無いね...ん゙っふ、ァ♡ ( 口捩込、舌絡。)   (2023/5/23 05:56:28)

浦霧 宵一~~……、…(趣旨の不壊に比重を置く先方の 賢明な判断のお陰で煙に巻く策略は奏功せず見事頓挫。一言賜る名に些事乍ら躰が跳ねた。恐く 応答を仰ぐ故由に測る間合いは一段と遠く思えて、反射的に飛出た隻手が貴方の衣類に皺を生み出す。如何にぞ手に汗握る心情は声帯を奪い 面構えすら俯かせる。此処ぞと弄び揶揄な返答を投げ掛けるが常な筈。「さ、みし…から、何処も行くな…、」然し 口を衝いて出たのは受取手次第の曖昧なもので。)   (2023/5/23 06:17:28)

浦霧 宵一((どんな琥珀を見ても好きで居る自信しか無いけど 無理強いはさせたくないな。(ぎゅう。)ンっ、ンは、ぁ゙…ふ、ありがとう。……じゃあ、許諾も得たし、沢山困らせちゃお♡君以外見てないって知らしめたげる。(頬掠む食指へ擦り寄り、にぱ♡)ふふっ ァ、ゔッンむ、ん、ぁ゙…♡(薄ら蕩く双眸向、幾度も絡。)   (2023/5/23 06:39:24)

木虎 籠...ぇ ........、( 再び静寂が訪れる。間髪入れず移り往く心緒の変化に柔軟性を欠いた思考が困惑の二文字を上書きする。昌に青天の霹靂である衝撃を受けた己身の瞳子は柔順の唇に投影し、唯只管に全知覚が佳麗な貴方へ向けられた。此先の関係性等 言葉に表せ無くとも良い。意中との契りを無理に交す必要も無い。積まり所 恐れと云う感情を捨て去り、震える声音毎 苑心体を抱き締めた。後頸の紅髪を撫で片方は腰元に強く抱き乍、同調した様な嗄声で付言を落した。) ~~ッ...離さねェよ、離したくねえ......   (2023/5/23 06:59:01)

木虎 籠(( ぁ゙~ッも!コラ!好きッ、( 謎の一喝、ぎゅむ。) ああン困らせ方が可愛い御褒美ですか?....( 悶、好奇心半ば口腔へ指端滑らせ突込み。) ンふ、ッハァ、んんン゙っ♡゙ッは、ァ ....好きィ、鷺谷の唇柔らかくて大好きィ...♡( 潤う瞳、唾液で繋がり舌這わせて。)   (2023/5/23 07:13:35)

浦霧 宵一っ゙… …、(斯かる泣き言も 遺骨と葬る手筈が形無しだ。牛歩の如く迫る悔いに侵食され重さを増す衷心、唯一 この悔恨を癒すは無償の抱擁、貴方の温もりだけで。弾み 深層根付く牢乎たる猜疑に些細な亀裂が走り、元来の脆弱性を露呈した。「…ぅ゙そ、吐いて、たら゙…殺ず…、」眼前の肩口を濡らす雫もやけに震う嗄声も幻覚だと、日頃長けた自己暗示を掛け乍ら 恐る恐る背中へ這う諸手は捉えて離さず。)   (2023/5/23 07:35:44)

浦霧 宵一((っへへ、可愛…、好き、(ぐりぐり頭押し付け。)あれぇ御褒美の予定は無い筈…、ォア゛ぇ゙ッ!?ンっゔ、ォ…ふ、ゥン゙ッ♡(突然の侵入者に瞠目、次いで高揚から模擬的な口淫を。)ッッ~♡゙ハぅ゙、ンッゅ゙あっ…、゙は♡なんでそんな゙ッ煽情的な事言えちゃうの、(耳孔塞ぐ指端を置いて、ぢゅう♡と舌先吸い上げ又候絡み合。)   (2023/5/23 08:02:53)

木虎 籠.....ッふ、ははっ.. 、何だよ御前。( 期待昂る抱擁の最中、俄 仁義に悖る口語りの憎き可愛気に腹底から微笑が溢れた。並べた用語を戯言と捉えた模様、尚 身に覚えの無い表情を添えて肩を揺らす。頸筋から背側に掛け宥めては 幼子を零す様に左右に優しく和ませた。だが不意に掠めた思慮にピタリと隻手が佇む。「 ........正直、さ いつもみてェな嘘臭え面して呆気なく俺の事振っちまうンじゃねーかって、思ってた。」一弾指 逡巡を越え放った辞は嘘偽り無く実直さを保ち、相好濡れる貴方の肩へ双眉を沈めた。)   (2023/5/23 08:17:47)

木虎 籠(( コッチの台詞だよ。何その攻撃、肩じゃなくて心臓に来たわ...( ハート射抜かれ、上向き悶え。) わァお えっちィ ♡ ....俺の指ちんぽみたいに扱け。( 思わぬ眼福に双眸三日月描き、刹那 喉奥へ蹂躙 低音洩らして。) ん〜何で塞ぐnッ゙ん、ふァっ..ン、はァッ゙、♡♡゙ ( 口端から涎垂れつつ深い接吻に集中、両頬に諸手添えて。)   (2023/5/23 08:37:13)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、浦霧 宵一さんが自動退室しました。  (2023/5/23 08:57:43)

木虎 籠(( ッと、又長いこと付き合わせちゃッたな。御免ね.... 好きだよ、誰よりも。( 頬ちゅ、布団ぱさ。) じゃあ又ね 鷺谷♡   (2023/5/23 09:04:48)

おしらせ木虎 籠さんが退室しました。  (2023/5/23 09:04:57)

おしらせ不知火響さんが入室しました♪  (2023/5/23 21:05:41)

不知火響(嬉々としてダンボール箱抱え扉蹴り破り部屋に入ってくれば踏み倒し寝台に腰降ろしてダンボール箱を開け始める。通販で購入した物が届いたらしく機嫌が良さそうだ)   (2023/5/23 21:06:52)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、不知火響さんが自動退室しました。  (2023/5/23 21:33:39)

おしらせ浦霧 宵一さんが入室しました♪  (2023/5/23 22:57:01)

浦霧 宵一ん〜、…はァ゙。(過労に凝り固まる背筋を伸ばし、足下の軋みを一通り踏み拉いて上がり込んだ。侘しい溜息が落つ頃には寝具上へ一擲する躰、過るは近頃晒した己が醜態。最中 微々たる眠気に誘われ乍らも抗う様 数度瞬いて。)   (2023/5/23 23:11:25)

浦霧 宵一((ゔ、独りにさせてごめんね琥珀。悔しくも快眠だった…、(ぐぬ。)   (2023/5/23 23:17:17)

おしらせ不知火響さんが入室しました♪  (2023/5/23 23:31:37)

不知火響お疲れ様(夜這いと言わんばかりに多い被されば自身が優位に立ってると思っているのか何処か満足気な様子で笑み浮かべ)   (2023/5/23 23:32:37)

浦霧 宵一…ン゙?…ア〜、其方こそ お疲れェ。(外界と逸脱 間際、慰労の言葉と裏腹に不穏を醸す声色が影と共に頭上へ落ちては緩りと開く灰色。眼前の御満悦に等しく微笑湛えるも何処か不服気に呟き、盤面ごと傾覆せんと貴方の隻手引っ張り逆転を狙う。)   (2023/5/23 23:40:56)

不知火響ん,今日は俺がアンタを癒してやるよッ,と(隻手引っ張られるも倒れまいと力を入れ双眸細めれば顔近づけ彼の唇噛み)   (2023/5/23 23:45:15)

浦霧 宵一ん、ァ゙〜そォ、そりゃ嬉し〜ねェ、(何時にも増して不如意な立つ瀬に加速する不服の皺が 眉間に刻む。戯れの皮肉を一滴零せば触れた口唇に従い、此方から出向く様 捩じ込んだ舌先で上顎を擦り。)   (2023/5/23 23:52:49)

不知火響ん…だろォ,(眉間に刻まれた皺を見てクスッと笑った後捩じ込まれた舌先が上顎擦り擽ったいと言いたげに軽く胸を押し)   (2023/5/23 23:54:25)

浦霧 宵一ッハ、ンふ…ゥ、(挟撃に回す隻手が後頭を引き寄せ 逃げ場すら奪った。控えめな主張にも刻一刻と滾る劣情を自覚し乍ら 蹂躙目論む舌端は柔く発熱する相手方の舌先と絡み合い益々勢い付く。一方 忍に伸びる徒手は臀部を捉えて。)   (2023/5/24 00:04:05)

不知火響(口付け受け後頭に手を添えられ逃げ場を奪われてしまえば彼が自身の方に意識を取られてる事を良いことにポケットから注射器取り出せば首筋に突き刺そうと。中身は媚薬の原液,半日は効果の抜けない代物だ。ポケットに色々仕込んでいるらしく舌先絡ませ唾液を舐め取り)   (2023/5/24 00:07:44)

浦霧 宵一ん…、ぅ゙あッ!!? な゙っ…、オマエ゙ッ!(殊に傾注せず留め置く安楽な構えに 策す針先を見抜く等困難。故 鋭利な冷たさが染む柔肌に遅れて抵抗の諸手を伸ばす。間違っても総ての内容物を注がれぬ様 恥も外聞も無く飛び起きた。 )   (2023/5/24 00:25:36)

不知火響動くなよ,怪我するぞ?(口を離し中の液体をシリンジ押して流し込もうと…後頭部に手を添え内容物を注射すれば針を手早く抜き今度は此方から口付けを。)   (2023/5/24 00:28:47)

浦霧 宵一知らッね゙、!! ~~ゔッ ンンッ、(呆気なく皮膚の下を漂う異物たる液体の染み込む感覚に途方も無い絶望と遺憾を抱く。不遇に見舞うなら損傷を受けた方が幾分もマシだと睥眼。無情な口付けにも拒絶示し 振払うが為か固く真一文字に結ぶ口端。渦中じくじくと躰蝕む強制的な劣情に息を上げ。)   (2023/5/24 00:39:17)

不知火響(固く結んだ口端を舐めた後手出しされない様に手錠を取り付ければ彼の下履脱がせ美味そうなソレを取り出し唾を飲み込む,焦らす様に指先でなぞりながら鼻先近付け匂い嗅ぎつつ舌伸ばして下から上にアイスキャンディを掬い取るように舐め始め)ん゛ッ…わっ♡見慣れてるとは思ったけどやっぱデケェな   (2023/5/24 00:42:40)

浦霧 宵一はァ゙っ!? ンぐッ゙ィ、~~ッど、いつも、コイ゙ツもッ! (要らぬ懐旧を請ず手頸の無機物は相変わらず完璧で。焦慮の怒号が敷居を占めるもまるで歯が立たず 恨事から食い縛った。固唾を呑む相手方の眼前へ無力乍ら露呈する怒張に奮う逸物を柔く肉厚な舌端が伝う度 びくりと腰が跳ね、気付けば期待孕む鋭い眼光は貴方を捉える様に。)   (2023/5/24 00:57:37)

不知火響へぇ…籠にも同じ事されたんだァ?(先端を咥え吸い付きながら期待を孕むような視線に反応するよう双眸細め)   (2023/5/24 01:02:23)

不知火響(衣服越しに先走り垂らしながら彼のソレを味わい奥まで咥え喉奥で締め付ける。舌で窪の部分を舐め擦り上げ)   (2023/5/24 01:03:30)

浦霧 宵一ッ゙ゥる゙、せ ッぇ゙♡っア゙、ひッ゙!? ぁ゛(沈痛喰らう程 円滑に浸透して行く毒が恨言の節々に悦を垣間見せる。何の意図か浮上する余人の名は反骨心を煽るらしく無為にも腰を引いて依然と睨みを利かす。唯 突として甘受した緊縮に瞠目乍ら相好歪め、理性を欠く悦楽から導く吐精感はびゅくッびゅぐるッ♡と迸る白濁を情けなくも貴方の喉奥へ叩き付け。)   (2023/5/24 01:20:26)

おしらせ木虎 籠さんが入室しました♪  (2023/5/24 01:32:05)

木虎 籠 ...........オイ、何人の番に手ェ出してんだ。( 入室手前 猥雑な背景に耳元を掠め、偶さか故障済みの木扉を蹴り飛ばし座敷中に轟音を響かせた。我を忘れる程憤怒に満ちた苑眼光は紛れも無く蒼髪を指し、唯 速歩とは違い緩やかに獲物に差し迫る。貴方の逸物喰う背元を衣類毎掴むと「 殺すぞ。」鬼気迫る低音で畏怖を脳裏に刻み付けた。)   (2023/5/24 01:34:07)

木虎 籠(( 一度言ってみたかッた台詞言えたァ、( 万歳。)   (2023/5/24 01:36:50)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、不知火響さんが自動退室しました。  (2023/5/24 01:42:45)

浦霧 宵一((否 格好良……ときめいちゃった、狡いな…、(ヴッッ。)/ん、お休み藍丸♡(布団ぱさり、よす。)   (2023/5/24 01:45:23)

木虎 籠(( ンふ、有難う。( 頬ぢゅ、) / オヤスミ♡又ね、( 撫でこ。)   (2023/5/24 01:48:22)

浦霧 宵一ハ、っァ゙…ッッ゙!?? ~ンび、…ッくり…したぁ゙……ッは、(捻出す淫情に搦手の余韻が脳内侵し 思考すら雲隠れする始末。然し ぐっと堪え、次なる悦楽に備えんと身を固めた刹那、淫靡包む空間に轟く鳴動に意表を突かれ又候跳ねる躰。視界に飛び込むは救世主宛らの彼。前例の無い瞋恚を以て威圧的に迫る姿は鬼の様 心做しか面映ゆい口語りを耳にした気がするがそれ所では無く「…ッも゙、い〜から、ァ…コレ 外して、」主張する為 故意に鳴らす金属音。)   (2023/5/24 01:57:21)

木虎 籠 ...エロッ...ァ~ 、ん゙.... .....此の儘襲ってイイ?( 甲高い音質が鼓膜を襲う。否、其以上の刺激が紅玉を映した。著しく理性を揺ら付かせる情景が口端を小さく動かし、悶々と浅はかな思考を巡らせる。故に結論は想像通り。貴方と同じ目線に立って蹲むや否や、柔く熱帯びた頬にそっと触れ、若干頸筋傾けては気狂いな返答を。)   (2023/5/24 02:16:11)

浦霧 宵一… …オマエ、な゙ら…そォ言うと 思ったワ…、(己と同等の色乗せ向う睛眸。案の定 壺に嵌る彼へ呆れを来す様相に些事な微笑が浮揚、頬添う隻手に紅潮を押し付ける様 擦り寄っては上記を告げた。無論、劣情帯びて奮い立つ肉棒に終ぞ沈む気配等無い故 笑い種と片付く事柄でなく。「お゙いで、」相半ば 露骨な欲望を声色として放ち 流眄に細む双眸が紅玉を射抜いた。)   (2023/5/24 02:37:43)

木虎 籠 ックふ、は... 俺の事よく分かってンな。( 対面飛び交うは意想外の頬笑で瞳孔縮めるは最後、喉奥から拙い笑みが溢れた。宛ら仔猫の如く温もり伝わせる仕種は一層情欲を惹き立て、尚又 猥りがわしい掠れ声が此方を誘引する。籠絡受けるが儘 貴方の唇を奪い、後頭部に隻手添え当人諸共 床下へ押し倒れた。口腔内を隅々まで堪能する様に舌を捩じ込ませ乍、先方の痛々しい程の紅に彩る逸物を掌で柔く覆い徐々に快感を擦り付けた。)   (2023/5/24 02:59:01)

浦霧 宵一刷り込んだのは、其方だけどな、…っ゙ふ、♡(双方含む愛慾を共有すべく縺れ込み、即応に着く熱源への厚遇と自ら迎えに上る口端、甘く宛う八重歯が挨拶を終えては再三重ね合い。漸進弛む陶酔の灰が幾許か垂れて悦と潤んだ。骨張る隻手に柔々と包まれ 絶えず揺れ動く柳腰と溢れ出す先走りはそのままに。するり と滑る脚先は相手方の脚へ僅か乍ら絡んで。)   (2023/5/24 03:22:50)

木虎 籠 ンッ、ふっ゙..ハ 、ぁ... 濡れすぎ... ッ ( 口端から零れる愛液が脳髄を溶かし甘い蜜で思考を埋める。幾度に亘り繰り返す接吻は腹奥から獣牙を目覚めさせ、刹那 グジュッ♡と先走りで濡つ雁首を大指で強く刺激した。止め処無い亢奮の行末に一際聳え立つ我が肉棒が貴方の腰に擦過、願わくば緊切の交尾を苑胸に掲げて。)   (2023/5/24 03:46:43)

浦霧 宵一ッん゙ゥ、ァふ…ッ、~~♡゙… ……ぁはッ、…お゙ッ♡ま、ぇ゙の手っきもぢ、ょッぐて♡(瞬く間に無用の長物と化す理性は濾過の一つも成し得ぬ 実直な吐露を生む。突如として襲う悦楽に紅潮滲む咽頭を見せ付ける様 仰け反りぴゅっぴゅく♡と潮混じりの先走りを徐に吹き出し乍ら「これ゙ぇ、すき、♡」愚直な言葉は継手を繰り出した。他方で諤々と打ち震う全身は飽き足らず 腰周りへ擦過した貴方の熱溜りも刺激せんと腰を上げ。)   (2023/5/24 04:18:14)

木虎 籠 ....~~゙...ッ、ぁ゙、ッッも、煽ん゙なッ! 糞、ッ゙~ブチ犯す!゙( 全ての神経が貴方の熱に溶かされる様で。嬌声と粘着音の二重苦に呼吸を乱し、淫らな揺蕩いに色濃く酔いしれる。昇る細腰が更に躰を密着させ、疼く牡根を衣類から呈し直ぐに微熱を後孔に押し当てた。口腔内の唾液を掻き集めたらァ♡と舌先へ流し指端に遷すと、未だ綿打せん秘蕾へ侵入。毒薬の影響か将又 頻繁の交尾かで唐に軟らかく解された膣内を察せば、勢い止まらずパ゙ヂュンッッ!!♡゙と即座 欲熱で意中を蹂躙した。) ~゙!! ッッ゙はァ゙ッ、く..ゥ゙っ♡゙   (2023/5/24 04:48:10)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、浦霧 宵一さんが自動退室しました。  (2023/5/24 04:57:03)

おしらせ浦霧 宵一さんが入室しました♪  (2023/5/24 05:01:18)

浦霧 宵一ハへ、♡゙ンはッふ、゙ッッ♡ァ゙ッ!!♡♡゙ォッゔ、っァ゙ひ…~~ッッッ゙ァあ゙ァア゙っ!?!?!♡゙♡♡(あくどい焚附けにいとも容易く共振し、蜜壺と番う屹立の肉塊に度し難い愛着が湧く。好都合と平時に済ますより、己が彼の恋慕う存在だと改めて自覚、忘我の境に入る。思考に掛る霧を鑑みず 訪れた指端に雌伏して翹首、唯 肉欲溢る激情の手捌きですら悦楽を拾い 潜った僅少な嬌声を零す。時を待たずして雄臭く切羽詰まった怒張が無遠慮にごり゙ゅり゙ゅッッ♡♡と悉くナカを抉り上げた刹那。脳内に付随する火薬が爆ぜた様な激震を一身に浴びては穿つ肉欲ごと喰い千切らんと精強な締め付けを以て盛大なるメスイキを。)   (2023/5/24 05:28:56)

木虎 籠ッッ゙っ ~~ァア゙ッ!♡゙ッナ、に勝手に゙ィ、~ッ逝゙ってン、だよッ!!゙( 肉塊共掻っ攫う様な強烈な締付けが耐え切れず身体を弓型に仰け反らせた。僅差で絶頂は逃れたものの、肉汁絡む白濁を微々たる量乍抽出、額から冷汗が流る。濃い芳香亘る肉竿乎も玩味せんと指端で入念に尖頂を愛撫、貴方の総てを喰らい尽す身魂は武者震いを生ず。パチュん゙♡ズぢゅパ゙ンッッ♡゙迸りと重なり卑猥を帯びた打擲音が寝具を軋ませ、執拗深く菊壁に苑形を記憶させる。深奥当る結腸孔へ肉具が進むとゴチュ♡なんて鈍い音立て、須臾勘付いた様子で重点的に強襲。「 ッ゙は、ァ..っン゙、イイとこ、見 ッけ♡゙ 」凡人越えの体力を用て振り翳す凶器はゴポ゙ンッ゙♥グブッッ♥と遂に結腸を突き破った。差れど逆襲の如く降り掛かる悦楽の嵐に対処する術は持ち得ず雄の嬌声を奏でた。) ~ひゥ゙、ッッあ、あ゙!!っ~~゙宵一ッ、よィ゙ッぢ~ッッ!!♡♡゙   (2023/5/24 06:00:15)

浦霧 宵一ィア゛ッ♡ぉ゙へッ゙♡♡ッッお゙ォ゛ンッ!♡♡っっごぇ゙ッら゙ァ゙ッッはゥ゙ィイ゛ッッ゙~~!!♡♡゙♡ ─ヒュ ッ゙!!?や゙ァあ゛ッ!♡ざきッぽ゛ら゙ェえッッ゙ッ♡♡(度を越す招致に拉した微量の乳白且つ無様な後屈に満悦と艶笑浮かべ、不条理な叱責へ巧まざる魯鈍の謝罪に俗な魅了を交え振り撒いた。地続き的に及ぶ衝撃が糅てて加えて敏感たる尖端を駆け巡り 疾うに越えたと認識していた峠の上限を易々と往還、喉笛が火蓋を切る。太腿の痙攣と同時 ぷしッゥ゙ッッ♡しょわァッ♡暴発の如く噴射する潮は律儀にも享受した分 聢と迸発、引きも切らず萌え立つは過剰な程 胎内を掻き乱す彼自身に他ならぬ。脳味噌が焼き切れそうな悦楽、手練と自負する自我さえ消失寸前の打擲に措置等無く、剰え最も快楽を得易い最奥を突き破るなら自ずと裏返る眼球 並びに突き出た舌先。自他の区別すら付かぬ状況は薬漬けの高揚感を思い出させて。)ァ、♡゙~~、゙??♡~ッ゛♡~~ッ゙゙????♡♡オ゛ッ!!♡オ゛ぉン゙ッッ~?!♡ァ゙あ゙ンッ!♡♡、???゙♡♡ア゙ッ~~゛゙?♡♡   (2023/5/24 06:54:17)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、木虎 籠さんが自動退室しました。  (2023/5/24 07:32:09)

おしらせ木虎 籠さんが入室しました♪  (2023/5/24 07:32:15)

木虎 籠~゙ゥッ゙!!!( 愛慕う目先の淫靡な魅力性に抗えず生々しい欲望に打ち拉がれるが儘、乱暴に腰を打ち付ける。翫弄尽す牡根が懐妊乞う腸膣をぷっくり脹み纏わせ、潮吹く貴方の痙攣に即して冗多当人を諤々と震撼させる。唐に身体の限界は迎えていた。「 ッ゙!はァ゙、宵゙一ッすき、~ッだ、ッ゙~~ん、ふッ~~゙ッッッ゙!!!♡゙~ゥん゙、ッ!♡ 」愚言たる呻き声を裹う様、歯牙除く口唇で婀娜な貴方の美唇を隅々まで喰らった。果てはドぴゅ~ッッ゙♡と快美の頂上へ昇り子種汁が雄子宮に弾ける。穢れ無い悦楽の至宝を華々しく享受し、形振りを歪ませた。下腹充分に精子で満たせば口腔から離れ、双腕を厭らしい輪郭為す臀部へ添えた。天井点す洋灯が汗滲む腹筋を淫らに射し彩る。意中との繋がりを改め体感すれば幸福に想い募らせ紅鼠髪を柔く撫でた。) ハァ、ハァッ..... っ、フー ....   (2023/5/24 08:01:20)

木虎 籠((( 鷺谷の描写、本当好き。俺の乏しい語彙力じゃ表現できないけど.... なんて言うか、此程 想像し易くて、早急に相手の語りもフォローできる所が、本当、凄くて尊敬というか崇拝しちゃう。   (2023/5/24 08:25:30)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、浦霧 宵一さんが自動退室しました。  (2023/5/24 08:37:54)

木虎 籠((( ン、おやすみ鷺谷♡ 遅くまで有難ね、愛してる。( ちゅ、布団ぱさ。)   (2023/5/24 08:39:46)

おしらせ木虎 籠さんが退室しました。  (2023/5/24 08:40:49)

おしらせ不知火響さんが入室しました♪  (2023/5/24 22:49:03)

不知火響(今夜はドッと疲れて扉蹴り破る気力も無くフラフラ部屋に入ってくれば部屋主の寝台に倒れ込む。鼻鳴らし彼奴らの臭いがするなぁとボンヤリ思いながら枕に顔を埋め脱力)   (2023/5/24 22:50:59)

おしらせ浦霧 宵一さんが入室しました♪  (2023/5/24 23:00:39)

浦霧 宵一あれェ…? 今日は蹴破ったりしねェンだァ、めッずらし〜ィ♡(何時もの如く倒壊寸前の扉へ歩を進むも一行に開かず 小首を傾げた登場と相成る。形を保つ出入口に疑問の声を上げ乍らお疲れ気味に映る寝具上の貴方へと凭れ掛った。面構えこそ酒浸り特有の真紅と言える双頬を添えて。)   (2023/5/24 23:07:07)

おしらせ神崎 星羅さんが入室しました♪  (2023/5/24 23:10:53)

不知火響疲れた…(凭れ掛かる彼を緩く抱き締め擦り寄りながら脱力気味な様子を見せる。もう動きたくないと言いたげに一息吐き)   (2023/5/24 23:14:23)

神崎 星羅ッ お 、 今日は俺 が1番 や ん ♡(何時も 扉 が 無惨にも 破壊されているのに 今日は きちんと 扉があるべき所に設置されている。「やってみたかったんよな ~ 」なんて 呟きながら 扉 を 蹴破り 入室 、 蹴破った 足 の 奥 へ 双方が 見え 両目を 見開き 「 こ 、 こ れ は … 」 等 と 酒で 火照った 顔 は 酔いが覚めた 様 に 青くなり に 必死に 弁解を 。 )   (2023/5/24 23:15:07)

浦霧 宵一あらぁ大分弱ってンね〜、慰めてやろォかァ?(擦り寄る蒼髪が然許り擽ったく 腑抜けた笑声は吐息と為りて転がった。此方からも緩々と指端を伸ばして聢と抱き留めてやる。又候小耳へ届く唐突な破壊音には慣れた模様、弁解に口篭る様相すら気にも留めず「神崎チャンも此方来いよォ♡」なんて手招き。)   (2023/5/24 23:20:16)

不知火響変態な事しかしないだろォ…(抱き留められながらジト目で紅鼠髪を見た後,籠にチクってやろう,と双眸細めニッと笑みを浮かべる。1人分のスペースを開けようとモゾモゾ動き)   (2023/5/24 23:24:59)

神崎 星羅ぇ … ち ょ 、 い 、 行 く … チ ク ら ん と い て や ? ( 後 の 恐怖 に 不安 を 覚え 乍 も 寝具 へ と 近 づ き 怯えながら 弱 ゞ し く 抱 〆   (2023/5/24 23:28:05)

浦霧 宵一それ以外なァにがあンだよ、…、怒られンの多分オマエだけなぁ。(不穏な間を置いて貼付く眼前の破顔からある程度予想出来てしまい 御機嫌な口先は以下揚々と豪語。恐る恐る歩み寄る首謀者へ快活に笑い掛けつつ「それァ約束出来ねェけどぉ、ン〜良い子だねェ。」等しく抱き留めては双方の頭上に置く徒手を動かし わしゃりと撫で付け。)   (2023/5/24 23:32:46)

不知火響…うわぁ,俺今回は何もしてないし(怒られる理由が分からん,と一言零した後撫で受けながらアンタに俺のツッコんだら元気出る気がする~と告)   (2023/5/24 23:34:34)

神崎 星羅何時も 響 が やっとるし 肩代わり してくれるとか … 無理よなぁ、 師匠 怒った時 は 怖いんやって … ん゛ 、 ( うぅ 、 と 不安な 表情 を 浮かべ 今からでも 逃げよう かな 、 と 迷いつつ も 撫 で られる の が 心地いい 様で 直ぐ に 忘れてしまい ぎ ぅ 、 と 強く 抱 〆   (2023/5/24 23:40:41)

浦霧 宵一へはっ、突っ込む事以外知らねェもんオレぇ、神崎ィ〜ケツ貸してやれよォ♡…ンぁ?や〜大丈夫大丈夫ゥ、怒られても一回殴られりゃ手早く済むからぁ。(気分上々な折 耳へ流る音全てが面白味を帯びる為 早々鵜呑みに出来ず、挙句の果てには初々しい真隣へ話題を受け渡した。次いでに助言未満の意見も落すが禄な代物ではない。)   (2023/5/24 23:45:00)

不知火響無実の罪を背負うのは御免だね…勝手に借りるワ(モゾモゾ動き神崎の下履に手を掛け始める。助言にもならない其れを聞き苦笑零した後下まで下ろせば顕になった後孔に口付け落とし自身もモゾモゾ下履脱ぎ始め)   (2023/5/24 23:48:36)

神崎 星羅俺 の 尻 よ り 宵一 の 方 が 経験 豊富やし えぇやろ ? 貸したってや 宵一 ♡ … 殴 ッ … 無理や …絶対 1発じゃ 決まんない 気がする…( 問いかけ に は 笑顔 で 答え 、 殴る 。 という 発言が出ると順次に 又 顔 が 青く なり   (2023/5/24 23:51:32)

浦霧 宵一やァだ♡ネコちゃんに抱かれる趣味はァ…あるケド、気分じゃねェのォ。ア、…ンはばっ!ふふ、い〜ねぇ…、(物言いの合間こそ絶好の機会と踏んでか颯爽と手を出す相手方。至近距離にて行われる余興に高みの見物を決め込み、続く抱擁は拘束代わりと為り。)   (2023/5/24 23:58:02)

不知火響宵一のケツは籠専用だもんなぁ,(専用の孔とかウケる,呟きながら神崎の後孔を舐めた後疲れて収まらない自身のソレ押し付け鳴らさずに突っ込もうと)   (2023/5/25 00:01:34)

浦霧 宵一ンん?否ァ そォでもね〜けどォ、普通に遊んでっしィ、(徐々に酔から醒む素面寄りの欠伸を噛み殺し 平然と告げて今後を見守る。対面の身体に弛緩を見出すなら当然ニヤつく口元「ありゃァ…睡姦チャレンジ、するゥ?♡」嬉々と提案して。)   (2023/5/25 00:16:49)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、神崎 星羅さんが自動退室しました。  (2023/5/25 00:17:00)

浦霧 宵一(((お休み凛星♡(お布団ぱささ、ぽん。)   (2023/5/25 00:18:57)

不知火響…感染症には気を付けろよ(哀れみ込めた目で見た後眠ってしまった神崎の衣服整えてやり,しねぇよ。と首横に振る。然し治まる気配はしないので宵一の方を向けば首噛み付いた後良いだろ?と押し付け)   (2023/5/25 00:20:01)

浦霧 宵一お仕事も兼ねてっからそこは勿論♡なァンだ残念〜、ん゙ッぁ…? ン゙~…、(誠実げに片す相手方へ露骨に落ち込むも途端走る頸元の刺激に眇め、即刻押し付けられた脈動し疼く逸物を一瞥。小さな唸声と共に裏筋から先端に掛けて指先這わせ 緩りと扱けば貴方の表情を窺う。)   (2023/5/25 00:27:30)

不知火響…其れなら尚更,(相手の同意も得ないで出来るか,額にデコピン食らわせた後ピクっと腰跳ねさせ目を瞑る,先走り垂らしながら縋り付き声抑えながら後孔が寂しくなり突っ込めと言いたげに後孔其方に向け)   (2023/5/25 00:31:23)

浦霧 宵一ン゙てッ…、もォっと狂ったらい〜のになァ?(駄弁る最中も雁首の括れに五指先を添えて擽り 緩急を付け乍ら弄んで魅せた。遂には有り触れた光景、辛抱堪らんと収縮を繰り返す恥部が彼処へと誘う様に突き出され、歪な含み笑いが右頬に刻まれる。「聞き分けの良いケツマンコで良かったわァ♡」皮肉もそこそこに腰元の束縛を解き放ち 取り出した愚息を露出する窪みに宛えば解す事無く勢いの侭ぶぢゅンッ♡と挿入。)   (2023/5/25 00:43:22)

不知火響ンッ…あ゛(雁首の括れ擽られ逃げるように腰をモゾモゾ動く。収縮繰り返し誘うように動いていれば望んでいた其れが宛てられ飲み込もうと。勢い良く自身の中に挿入されれば同時に達し精液で床を汚し)   (2023/5/25 00:46:58)

浦霧 宵一ッッ゙は、フ…なァ、ンか、久々な気ィするわァオマエん゙ナカ♡(勢いに従い到達する最奥の結腸口へ鈴口をぐりぐり♡と執拗に塗り付け存在を主張した。言下に荒ぶる熱い呼気を収め 肉棒埋む銀色共々抉る為の律動を開始、白濁が床を汚そうが所構わず達して直ぐの亀頭だけ熱烈に弄り倒し。)   (2023/5/25 00:55:56)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、不知火響さんが自動退室しました。  (2023/5/25 01:12:03)

浦霧 宵一((ンふ、お休み藍丸♡(お布団ばさり、無ぜ。)   (2023/5/25 01:13:31)

浦霧 宵一ンぁ、まァた寝てやンのォ♡……ふ、縦割れの誼みとして約束通り♡拡張しといてやるかァ〜。(妄言に過ぎぬ糊塗をつらつら述べては律動緩め、傍らから夥しい突起が際立つ巨根模す玩具を選び出した。入れ替り立ち代り、我が愚息の代品たるソレを躊躇無くぢゅぐッッ♡と突っ込み 又候抜け落ちる手前まで引き抜く。以降も蹂躙に勤しみつつ 昂る逸物を鎮めるが為か仕舞い直して。)   (2023/5/25 01:18:22)

浦霧 宵一フィストファック出来るガバガバふわとろまんこ目指して頑張ろォな〜♡♡……、い゙ッてェ〜…、(ごちゅッ♡ぶぽッ♡ぐぷッ♡等々卑猥な好音に鋭く細む双眸、横柄な言辞もまた欣喜が伺える中頃。酔余に感け 忘じた腰痛が遅れ馳せて蜻蛉返り、堪らず徒手を痛む箇所へ送った。 渋々労り乍ら拡張目論む隻手は奔放に振舞い続け。)   (2023/5/25 01:46:34)

おしらせ木虎 籠さんが入室しました♪  (2023/5/25 02:31:38)

木虎 籠((( 寝た....?( 撫でこ。)   (2023/5/25 02:32:02)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、浦霧 宵一さんが自動退室しました。  (2023/5/25 02:34:11)

木虎 籠((( ∑、ギリアウトかー。でもゆっくり寝て身体労わって欲しいし善くもある。ん、おやすみ鷺谷。( 布団ぱさ、額ちゅ。)   (2023/5/25 02:38:51)

木虎 籠 ( 静けさに包まれた空間を濁す脚音が轟く折、洋灯は隅々を照らした。零時常々輩の溜り場と化し華恵ぐ居場所で此の身一人とは間遠の事態である。表面には出さずとも胸内宿る寂寥感に苦慮の情を抱え乍ソファへ腰掛け、宛ら閑古鳥を討ち払う様 口腔に含めた煙草の紫煙を太息で吐き出した。嗚呼 又だ。身体中を巡る毒物が生み出すは幸甚だけでは無い。人心から乖離した醜い霊魂が悪魔の如く汝を貶める。刹那、顳顬に走る鋭い傷みは追体験を呈し 僅かに呼吸を荒した。「 ッ、 ... ハァ .....っ糞 、ッ゙ 」隻手で橙飾る短髪を梳かし妄執を断ち切る様 掴み手力ませ筒、灰皿備え鎮火を済ませる。虚ろな瞳子が睫毛で被われ、逃れ切れない厭世観に囚われ乍 微睡みの中へ苑身を委ねた。)   (2023/5/25 04:18:31)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、木虎 籠さんが自動退室しました。  (2023/5/25 04:44:34)

おしらせ不知火響さんが入室しました♪  (2023/5/25 22:04:10)

不知火響彼奴…絶対に許さねぇ,今夜こそ目に物見せてやる(扉蹴り破りボロい其れを破壊し尽くし微塵にした後煙草咥え吸い彼奴らが部屋に来るのを待つ事にした。腹いせに嫌がらせでもしようと思ったが流石に良心(笑)が痛むので止めておこう)   (2023/5/25 22:07:06)

おしらせ浦霧 宵一さんが入室しました♪  (2023/5/25 22:34:02)

浦霧 宵一オ。…お疲れェ響クン♡お尻の調子は如何かなァ、(何時ぞやに見た粉微塵な扉と同等の顛末を辿る木片、その回想に暮れるより 室内佇む彼が放った憤怒に幾分も関心の目が行く。剽軽な声色の挨拶は何時もと変わらず 寧ろ何処か楽しげに弾んでいて。)   (2023/5/25 22:41:31)

不知火響…テメォ,分かってて聞いてるのかよ(部屋に男が入ってくるのを見れば睨み付け最悪だと返答した後1発殴らせろ,拳を振り上げ彼の頬を殴ろうと)   (2023/5/25 22:46:28)

浦霧 宵一にやってンだからァ、テメェに言われる筋合いねェのよォ。(物騒な宣言を聞き届けば野暮たる一笑を洩らす、続け様に羅列した口気に悪気こそ無いが 従って善意でも無く。眼前で気色ばむ拳へ視線のみ送り「愚かな自分を恨ンでね♡」なんて煽りを一つ、手慣れた構えを取っては素早く後方に飛び退いた。)   (2023/5/25 22:54:11)

浦霧 宵一そらそォ。…ふはッ゙!抑々オクスリ盛られた仕返し   (2023/5/25 22:54:26)

浦霧 宵一((物凄い間違え方したな…(すん。)   (2023/5/25 22:55:01)

不知火響あの後籠とイチャついたんだからチャラだろうが(部屋に入った時臭い凄かったぜ?と揶揄う様に双眸細めニヤニヤ笑み浮かべ,拳を構え避けられた後も狙い)   (2023/5/25 22:59:05)

浦霧 宵一はァ゙?頼んでね〜〜ンだよ馬ァ鹿、…コイツうぜェ〜、(只管揶揄に没頭する相手方へ渾身の顰め面を御見舞い、オマケの舌先を覗かせて一段と煽り倒す。以降 攻防戦に明け暮れるも対して変わり映えしない疲弊を生むだけなら早々に勘弁願いたく、故に「…ア〜分かった分かった、一発だけねェ。」降参の諸腕を挙げつつ後退の脚を止めて其方と同様に笑う。)   (2023/5/25 23:08:13)

不知火響1発だけ,な(録音したぜ?電子機器見せ口角上げた後彼に近付けばベッドに無理矢理押し倒し下履に手を掛ける。慣れた手付きでスルッと脱がせば臀に触れ撫でた後身を屈め口元近付け)   (2023/5/25 23:12:20)

浦霧 宵一はぁ、…ッェ、ぃや違う待て待でっ殴ンじゃねェの!?(面前掲ぐ機器に禄な意図を汲めず きょとんと適当な返答をした刹那、重心ごと視界が回る感覚に瞠目。焦燥に駆る侭 上体起こせば貴方の額へ隻手を突き、当惑隠さぬ表情を露に。)   (2023/5/25 23:20:55)

不知火響1発は1発なんだろ?(性格の悪そうな笑み浮かべつつ額突かれムスッと頬を膨らませる。後孔に口付けした後縦割れだな,と指でなぞり)   (2023/5/25 23:22:49)

おしらせ木虎 籠さんが入室しました♪  (2023/5/25 23:23:54)

不知火響((うわっ!セコムだ(琥珀氏見て逃げ出した)   (2023/5/25 23:25:13)

木虎 籠(( 誰がホームセキュリティだい。( 傍観、)   (2023/5/25 23:27:02)

不知火響(((ギャァア)   (2023/5/25 23:28:19)

浦霧 宵一…、…話の前後何処行ったンだよマジでさァ…ッ゙んゥ、ぉい!(これには狼藉たる己も困惑を発露。現状と不釣合いな膨れ面にも別誂えの煩わしさを送り 元々垂れ気味の眉尻も下げて苦笑した。合間に秘部へ訪れる刺激には思わず腰を跳ねさせ、幼子へ叱り付ける様な声音で抗議。なぞる指先を制御すべくその手首ごと引っ掴んで。)   (2023/5/25 23:32:56)

浦霧 宵一((処す?処す?(カバディ。)   (2023/5/25 23:36:06)

木虎 籠 なァ響君よ、俺にも一発遣らせてくれねェか?( 突如として現れた当人は脚音偲ばせ気迷い無く青髪の背面を鷲掴み不敵に口端を歪ませた。四面楚歌と堕ちた彼の表情は如何なる物かと相好覗かせつつ、内心の怒号は今にも爆発寸前の模様で。)   (2023/5/25 23:36:35)

不知火響…話の前後を吹っ飛ばして押せばどうにかなる,と思ったが駄目だったか(舌打ちした後苦笑零す彼を見れば双眸細めニッと笑浮かべ。刺激に腰跳ねさせ自身の手首掴まれ俺はガキじゃねぇ、と反抗を。背後から聞こえる声に冷や汗流し背面鷲掴まれ此方も引き攣り笑い浮かべれば遠慮しとくワ、と返答をしておこうか)   (2023/5/25 23:37:50)

木虎 籠(( ん、勿論♡ 鷺谷お願い♡( にっこ、サムズアップ。)   (2023/5/25 23:38:44)

不知火響(((げんなり)   (2023/5/25 23:42:56)

浦霧 宵一は?オレのコト馬鹿だと思ってる??……ア、籠クンじゃァン♡滅茶苦茶良い所に来たねェ♡(苦笑の次は不服気な顰め面に回帰、誠に遺憾である。掴む手首を徐々にあらぬ方向へ捻じ曲ぐ道中 被覆の先に映る人影に好都合と口元が歪んだ。蒼髪が背後へ意識を向けた瞬間 眼前の鳩尾に思い切り拳を振い、隙を突いて懐から逃げ果せ。)   (2023/5/25 23:46:48)

浦霧 宵一((よ〜しっ頑張っちゃうぞ♡(にっこり!胸倉掴み上げ。)   (2023/5/25 23:49:02)

不知火響((カツアゲされてる図にしか見えねぇ…   (2023/5/25 23:49:41)

浦霧 宵一((…じゃあ先ず手持ちのお金を幾らか貰うか、(ふむ、懐さわさわ。)   (2023/5/25 23:54:11)

不知火響((そんなに所持金無えよ(手ぺしっ)   (2023/5/25 23:57:46)

木虎 籠 ッ、ふ... .....ははッ゙ 、ざまァねえな此奴。( 巧妙たる先駆けの奪取に依り当人の出番は消え失せた。然し不憫な青髪に慰めを贈る事無く嘲笑を洩らし乍、意中の挨拶に軽く視線を交わす。「 まァ馬鹿にゃ違いねェだろうがな。」と返答替りの誹りを呈出、距離を取る貴方へ悪戯に舌端を剥き出して。)   (2023/5/25 23:57:59)

木虎 籠(( 本気のカツアゲで草。....ほらァ、物騒な御手々は拘束しようね?♡( カチャリ、両手首に枷付。)   (2023/5/26 00:00:17)

不知火響割と同類だと思ッ゛…痛い痛い痛い!痛ぇって言ってんだろうが!(手首があらぬ方向に曲げられ悶えていれば鳩尾殴られ其の場に腹抱えながら蹲る。最近殴られる事が多かったから結構効いたらしい,舌を出し嘲笑する籠を見て睨み)   (2023/5/26 00:04:54)

不知火響((離せよ,テメェッ…マジでやめろ(枷付けられ音鳴らして主張を)   (2023/5/26 00:05:46)

浦霧 宵一ン〜爽快♡オマエは馬鹿越えて愚かだろ。……終いにゃテメェも殴ンぞ。(いそいそと剥ぎ掛けの下衣を着直し乍ら矮小に縮む下方を蔑視、胡散臭く貼付く笑みも数瞬冷酷に映った。唯 傍から随分な御挨拶を承ると軽く拳を握り込んで戯れに威嚇の姿勢、毛頭殴る気等無いが。)   (2023/5/26 00:13:01)

木虎 籠(( 離す訳無いじゃん♡ 俺の鷺谷に手ェ出したら、....分かるよね?( 耳元で低音囁、蔑。)   (2023/5/26 00:13:41)

浦霧 宵一((わァお 拘束万歳♡ありがとう琥珀♡♡…、何ココ ガチで絶景じゃん。(投げちゅ〜、後方脚組。)   (2023/5/26 00:18:14)

不知火響((手出すのは良くて出されるのは駄目とかフェアじゃないだろ(キャン!)   (2023/5/26 00:18:29)

浦霧 宵一((ふふ…じゃあフェアになるように手出さなければいい?寂しくならない?(双眸細、頬の輪郭撫ぜ。)   (2023/5/26 00:28:28)

不知火響((……,(眉下げ何とも言えず手に擦り寄ってみた)   (2023/5/26 00:29:24)

木虎 籠 あ゙?....... ....ふ ッ、まァオマエが望むなら何時でも喧嘩してやるよ。( 簡易的な挑発にも唆されるが越智、だが苑拳に修羅の道は垣間見得ず 推察に到るは鼻で嗤笑する始末。此の方に向く睥睨へ勘付けば、「 否、殴ったのアッチ。俺悪くねェし、」と紅鼠を指し否認を示すや否や両頬を隻手でグイと此方に引き寄せた。) .....つッても、俺も殴りてェ気分なんだよなァ。   (2023/5/26 00:31:15)

不知火響…喧嘩っ早い男は嫌われるぞ(床に腹抱え蹲りながら彼等の方を見れば中指を立てる。ベッ、と舌を出し)知ってる。テメェもムカつくんだよ(両頬引き寄せられ手を払う様に,殴りたい気分だと告げる男を見れば俺抜きで殴りあってろと思いながら腹抑え起き上がり寝台に腰掛け)   (2023/5/26 00:37:50)

浦霧 宵一((ウンウン♡素直でいいコだねぇ〜、君の事を拾い上げてくれる飼い主が現れるまで 存分に可愛がってあげようなぁ、(顎下なぞり。)   (2023/5/26 00:38:05)

不知火響((素性の知らねぇ奴に飼われてたまるか(顎下撫でられ勢い良く噛みつき)   (2023/5/26 00:39:56)

木虎 籠(( ンふふ、鷺谷に褒められるの好きィ。( 投げちゅ回収、ぱくん。) .....ンは、そうそう、大丈夫。心配しなくてもそれ迄は藍丸をい〜ッぱい愛してあげるよ♡ .....ン、ぢゅッぅ。( にっこり、耳孔舐め。)   (2023/5/26 00:40:04)

浦霧 宵一アほんとォ、そりゃ嬉し〜ワ、小躍りしちゃいそォ。(嗤笑から来る快諾に朗読と聞違う抑揚の無い戯言を告ぐ。無様な敗者が楯突こうが何処吹く風と見下げるも寝具へ移動を始めるならばと同様に着いて回った。「サンドバッグにはなってくれねェのォ?案外気持ちィのに♡」悪趣味な満面を湛えて誘う様 掴む隻腕は寝かせないと言わんばかり。)   (2023/5/26 00:50:44)

不知火響((アンタらの愛玩人形になる気は無ぇよッ…ひっ、(耳孔舐められゾクッとしたらしい)   (2023/5/26 00:52:25)

浦霧 宵一((ンン゙うちの相方が余りにも可愛いどうしよう、(顔覆い。)ゔぁ、…指取れちゃうでしょ〜がッ♡……、じゃあ一生俺らに飼われるの?愛玩動物として、(仕置に軽く平手打、傷跡なぞり。)   (2023/5/26 00:59:50)

木虎 籠 .....一躍り足りともしねェ言い方じゃん。( 画竜点睛に欠ける物言いに双眸を細め、無愛想を哀情で眺める。彼等の跡追い寝具へ上るに「 傷みが好きな変態は置いとくにして、未だ寝る時間じゃねェだろ?」ともう片方の隻腕を掴んでは彼を再三雁字搦めに。)   (2023/5/26 01:04:30)

不知火響((飼われねぇし動物にもオナホにもならねぇよ(キャン!)   (2023/5/26 01:07:05)

不知火響(紅鼠に隻腕掴まれ離せ,と振り解きそっぽ向いた。籠が来たので少し間隔開け離れれば枕抱き締め様子を眺め始め)   (2023/5/26 01:09:18)

木虎 籠(( ん♡ ヘヘもッと俺で悶えて♡( にまにま、)/ ......じゃあ、要らない。俺らが欲しいのは従順な子だし?( 態とらしく藍丸から距離取り、彼蔑み。)   (2023/5/26 01:12:58)

不知火響(( (態とらしい距離の取り方に慣れてる,と一言。そっぽ向き)   (2023/5/26 01:13:53)

浦霧 宵一否 置いとくなァ?…こら 逃げねェのォ、(適度な遇いも心地好いが放置は頂けぬと冗談交え突っ込んだ。手元の隻腕が難無く牢抜け殻に篭る寸前 柳腰を抱き込み再び此方へ引き摺り込む、次いで落とす口付けに柔さを乗せて。)   (2023/5/26 01:20:26)

不知火響(((チラッと其方を見た)   (2023/5/26 01:31:36)

浦霧 宵一((ゔッ狡…、そんな煽らないで…♡(耳縁食み、)/ふふ、拗ねないの。…素直になれば楽になれるよ?ねぇ藍丸、(顎掬い上げ、瞳孔見詰め。)   (2023/5/26 01:32:40)

不知火響((…別に俺は,(今すぐ噛んでやろうと思ったが堪え俺は素直だ,とそっちの方を見てた)   (2023/5/26 01:36:15)

木虎 籠 てめェだって置いてッた癖に文句言うな。( 半ば根に持つ様な声色で御返しを。余白残す彼との距離を詰め、川の字に横戯る形を介し鮮やか放つ蒼の後髪に当る項を舌先で堪能した。情欲に駆られたか、臀部に己が欲熱をグリグリと押し付けて。)   (2023/5/26 01:38:01)

木虎 籠(( ン...♡ 人前でいちゃいちゃしちゃ駄目でしょ.. ッ?( ぴく、唇奪ぢゅ。) / 一言でも素直吐き出せば、キモチイイ事してあげるのになァ .....でも駄目みたいだし、他の子見つけようかな?( 衣類越しに逸物触り、唇同士近付け口弛ませ。)   (2023/5/26 01:53:48)

浦霧 宵一((おやぁ藍丸チャン オネムかな?(わしゃり後頭無ぜ。)   (2023/5/26 01:53:52)

木虎 籠(( あら... おネムちゃん?( 顔覗、)   (2023/5/26 01:54:47)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、不知火響さんが自動退室しました。  (2023/5/26 02:01:21)

浦霧 宵一((ン、俺らに飼われる幸せな夢でも見てネ♡お休み藍丸、(お布団ぱさり、頬撫で。)/ぁ゙…、そう仕向けたのはだァれ?♡♡(双肩掴み、口唇甘く噛。)   (2023/5/26 02:02:28)

木虎 籠(( 夢から醒めたら現実にしてあげるよ♡おやすみ。( とんとん、)/ んむ゙ッ... えー、俺の所為?( 傾、)   (2023/5/26 02:07:17)

浦霧 宵一置いてったっけェ??…ア、寝たァ。(大層懇ろに頂く繰り言に心当たり等一欠片も無く 小首傾げば純な疑問符が浮ぶ。拍子 弛緩し揺らぐ対象の様相に睡魔を察知、済し崩し的に安寧迎える頬辺を食指で突いてみたり。)   (2023/5/26 02:09:16)

浦霧 宵一((そ〜、俺がこうなんのは何時だって君の前だけだよ、(耳裏 唇添え。)   (2023/5/26 02:12:02)

木虎 籠 .....フー 、( 大層な忘却術に辟易し募る苛立ちを抑えての溜息を双肩と併せ落し、皮肉乱舞の会話を一区切り。眼先に存す蒼の就眠にやんわりと背筋擦れば「 黙ってりゃァ可愛いのになァ此奴。」なんて小さく呟くと、納まる筈も無い欲望を無意識相手の頸筋に口付け済ませ誤魔化した。)   (2023/5/26 02:31:27)

木虎 籠(( ンぁッ~゙♡ 耳、責め、狡ィ.... ッ、そんなイケボでそんな台詞言われたらさァ、勃つ。( 動悸、勃起。/何気、韻踏みじゃん。)   (2023/5/26 02:41:20)

浦霧 宵一へェ〜〜?オレァコイツの生意気な口も好きだケド♡ ………。(極めて稀な相手方の褒辞に若気る口端を覆い 先途と踊る語調は強かな内心を述懐する。勝気な紫檀に降りた目縁を彩る 青藍の絹に通す指先でその柔肌を撫ぜた。然りとて意に染まらぬ心肝が霞立つ。ぐっ と身を乗り出せば相違無く貴方の首筋へ喰らい付き、己が歯型を遺す。多少の鬱憤に苛む脳内には素知らぬフリを。)   (2023/5/26 02:51:06)

浦霧 宵一((…、やっぱり、琥珀は耳責めが好きなのか、これで 同じ土俵に立てたかなぁ?(耳孔へ吐息共々吹き込み、下方に隻手伸ばし 熱溜りに触れるか否か曖昧な位置を揺蕩い。/待ッ笑うからやめてッく…、)   (2023/5/26 02:58:50)

木虎 籠 ......ンな事言ってるかッ、は?―ァい゙~~゙ッてェ゙! ッ、宵一゙!(‎ 心地好い布団の肌触りが促す欠伸を大口開けて零すは一つ。凡そ緩み切った脳味噌が不注意だった様で、刹那 首筋に宿る痛覚に嗄声乎も汚す。指端で擦ると判別も容易い噛跡に眉間の皺を増やせば、貴方の肩口を鷲掴み尋問の呼び掛けを。訳も無い一方的な攻撃には慣れてはいるが、どうも腑に落ちない。必然的な上目遣いで相手を見詰めた。)   (2023/5/26 03:17:03)

木虎 籠(( ッひ、ぇぁ、鷺谷....ぁ ッ゙、.. 襲われたいの... ?♡( 身体が反射的に震え肌が粟立つ。此方の情欲 揶揄う動作に片手首を掴み、若干色気漂う相貌で貴方を見詰め。/ 御免ごめんつい... )   (2023/5/26 03:26:47)

浦霧 宵一…… …なァンでもねェよ♡(呼び掛けにも満足に応じぬ形だけの弛みを生んだ眼睛 弁舌共に揶揄や逸楽は埒外、繕う暇無く平生より聊か澱む瞳に交雑する情。当人すら気付けぬ豪腕が貴方の胸倉を掴み上げ 有無も言わさず此方へと引き寄せた。再開とばかりに添う毒牙が逞しい頸元の皮膚を再三貫き、夥しくも数多の傷痕に紅を滲ませて。)   (2023/5/26 03:36:55)

浦霧 宵一((…ぁ〜最ッ高゙♡…否?何方かと言えば襲いたいかなぁ♡君と一緒に居れるなら何でも良いけどさ、(妖艶な魅力に囚われ浮く高揚が脳髄を支配。手枷と成り得る愛しい貴方の隻手へ接吻落とし、再々耳孔に潤う舌端這わせてぢゅる♡ぢぅ♡と直接音響かせ。/へへ許すゥ…、)   (2023/5/26 03:48:00)

木虎 籠ぁ゙、ッ ..ハァ ~゙♡ ッ、~ゥ゙ぁ、 ンッ ..っだから、( 甘い刺激の浩瀚に溺れ掛ける身体が甚だ恨めしい。差れど、未だ解読不明に迷う貴方の剛腕を双掌重ねて引き下がり、来襲喰らう身体を庇護とす。揺ら付く理性が援護に言葉を紡ぐ。「 .... 隣寝てんのに、此処は不味いだろ。」懸念材料を小声で発し睫毛を臥せると、意中との行末を察し微々に紅潮を見せた。)   (2023/5/26 04:02:34)

木虎 籠(( ンんん゙ッ、百点満点の解答...っぁ、ン ♡ ひッァ゙ゃらッ゙、そこば、~゙かぁッ♡゙( キュゥゥンなんて効果音響かせ心内に恵愛の数弾撃たれては、耳中孕む恥音と微熱の連鎖に脳髄が甘美と溺れ拘束が弛む。/ んふ、もうこんなロルまで丁寧に返してくれる君が大好き。否、愛してる。)   (2023/5/26 04:20:01)

浦霧 宵一…、別にい〜ンじゃね。逆にさァ、たァ゙っぷり聞かせてやろォぜ、オマエのきッたね゙ェメスイキ声♡(自衛手段を取り 他者への杞憂に臥す長い睫毛を暫く熟視。仰せの通り 初い芳体に敬意を評し祈願を叶えるも吝かでは無い。然し 待望の獲物を前に斟酌する等土台無理な話。須く却下した上で詰寄り、情慾塗れの嗄声を耳朶へ吐き掛けた。「それよかァ…余所見 すンな゙、」次ぐは怒気孕む低音、問答無用と真正面から押し倒せば臀部を上げる様 彼の膝裏に諸腕通し、脚衣諸々を引き剥がす。先駆けに覗く陰茎の裏筋を柔く撫で付けた指先はするりと後孔まで降りていく。)   (2023/5/26 04:29:52)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、浦霧 宵一さんが自動退室しました。  (2023/5/26 04:34:11)

おしらせ浦霧 宵一さんが入室しました♪  (2023/5/26 04:34:17)

浦霧 宵一((ふ、…ありがとう琥珀、愛してるよ、大好き、すき、俺には君しか居ない、…俺以外見ないでね、(寵愛の雨露降らし乍ら絶えず愛撫し 熱帯びた耳朶を食んで、隙突く徒手は今度こそと震う肉棒に降り立ち 優しく甘く包み込む。/…そういう君は不意打ち得意だよねぇ…ン、俺も、愛してる…、)   (2023/5/26 04:41:46)

木虎 籠ッ゙はァ、っ!!? 否 ッぁ、遣る、にしても、俺が上だろうが!! ...つか何切れてンだよオマエッ゙~ゥん゙♡ ( 毒牙を秘める猛獣は獲物の捕捉著し近接、心中穏やかを保てぬ口振りからは焦慮と寡少の昂奮が混ざり乱雑たる情に肉魂乎も束縛を受ける。貴方の掠り声でさえも色香を感じる。最早或る種の病気かと疑わしい程に。而して、何処か憤りに充ちた声色に何の解釈も持てずに為されるが儘、双肩を震撼させた。諸手で先方の指端を阻害し抵抗の意思は示すものの、悦楽には及ばず嬌声手前の濁音符を届ける。)   (2023/5/26 05:15:59)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、木虎 籠さんが自動退室しました。  (2023/5/26 05:24:07)

おしらせ木虎 籠さんが入室しました♪  (2023/5/26 05:24:18)

木虎 籠(( ∑ はァぅ゙ン、ッ ぃ、告白の五段活用は止め..ッひ、ん゙ぁ♡゙~~゙ぁっ♡ 駄目だめ、蕩け ちゃ、うッ...~゙♡ ( 粘着音続く愛撫に思考を停止させ、知覚は貴方の微熱乃み。口唇強く噛み締めつつも止む無く溢れる甘声に悦楽憶え乍、気付けば細腰を揺らしていた。/ んえ、自覚ない♡)   (2023/5/26 05:29:41)

浦霧 宵一はッ、そのお堅ァいオツム何とかなら゙ねェ?…、好きっつゥからにはさァ゙オレ以外眼中に入れンな゙よォ、テメェに゙ゃ他所様を見る暇だってね゙ェンだからなァ、其処ン゙所 分かってンのかァ゙?(多大なる猜疑心が相手方の言動を肥やしに底知れぬ執着を肥大化させた。唆すは狂乱 腹立ち紛れにも取れるが行先は暴挙で無く口跡、管轄すべく淡々と這い寄る様こそ有り体。懲りず悪足掻きに携わる諸手は扠置き、生き残りの隻手で臀部を支えて 秘部へと寄り添う口唇に覗いた舌尖。指先が使えぬなら、他と比して稍長い舌体を最大限活用しよう。篤実に締む菊のナカへぬりゅう♡と苦も無く挿入したそれは手練手管と触手の如く媚肉掻き分け前立腺間際へ到達。手前の舌技を以て柔く絡み付いて。)   (2023/5/26 05:49:27)

浦霧 宵一((ンはぁ゙ッ可愛ぃ♡いっぱいだめになって、蕩けて、俺以外の事考えらんないようにしようねぇッ♡行く行くは声だけでイけるようになろ…♡♡(脳髄ごと食さんと鳴る恥音に連れ 熱くも細やかな舌尖でくるり耳孔なぞれば次いで肉慾に昂る呼気が触れた。束の間に擦り寄る柳腰と併せ 扱いては又候甘露を想う声色乗せて/ンン゙うそこけぇ…。)   (2023/5/26 06:07:47)

木虎 籠ッ.... ン、? えっ.... ...エッ、ぁっァちょッ!そ、こ汚ッッ゙ンゥ゙~~ッ~゙♡♡♡( 情人へ股曝す姿勢に羞恥心が佛々と湧き面目を失う最中、怒涛の言葉責めが我を混乱たら使める。然して、蠢愚な知能ながら咄嗟に閃くは貴方の焼き餅故の此の調子。瞳子丸め拍子抜けの間隔空けるは最後、追随許さぬ舌端が蕾に触れた。仰け反る身体、震える諸手の行く末はシーツに皺を付ける。深底へ辿り着くのは存外 瞬きの間であった。「 ッひぁッ♡゙ あッ!!? ン、んん゙.. ッ~゙ふ、~っン ゙♡ 」指端とは相違成る淫靡な感覚に急浮上する艶声が自身を驚かし、微かに余裕の有る片方の掌で口元を抑えた。宛ら雌声の様で羞恥の余韻に浸りつつ、双眸細め 意中の行為に身悶え。)   (2023/5/26 06:34:02)

木虎 籠(( ~゙ッはゥ゙♡ ゃッそんら、ッひゃン、ォ無 ~゙っりィ゙♡ ゃ、ァだ 耳ゃだッぁ゙ふゥ~゙ッッッ゙♡♡♡゙ ( 器用な舌先が耳孔で躍り益々甘美に溺れて往く。弱点責めに難色の声示し弱力な指端を彼の頬に添えつつ、ビクッと腰震わせ吐息乱すに射精する始末。/ ん〜?ふふなんの事かなァ。)   (2023/5/26 06:56:07)

浦霧 宵一ッン゙、ふっゥ゙、~~っぢゅるゥ゙ッ、ンン゙ッぐ、(恐く初体験の感覚に示す大仰な反応を一挙一動遍く分捕り、脳裡に刻み込む折 助力乍ら乱心も静まった。愛撫に伴い横溢する唾液をぬぢッ♡ちゅぐっ♡隅々にまで塗りたくり 放蕩とマーキングを施す。日増しの執拗さは胃袋へ落つ己が獲物を今か今かと待つ様で。「ン゙ッぁ、っも〜無理、…ッハァ、挿れて良いよなァ?♡」下衣にて窮屈そうに張り詰める自身へ憐憫抱けば紅潮し 血が滾る面構えを厚顔無恥に披露。後追い外れた金具の音は宛ら号砲一発、力感漲り雁首擡ぐ陰茎を幾重も尻臀の割れ目に沿ってにゅぢ♡にちゅ♡往復。焦らす寸前の虚を衝き 出し抜けにずぶッッん゙ッ♡♡と前立腺へ金属諸々を擦り付ける様 埋込めばそのままパン゙ッッ♡♡ばちゅ゙んッッ♡湿り気帯びる淫靡な音を掻き鳴らした。)   (2023/5/26 07:31:21)

浦霧 宵一((あ〜ぁ゙♡…耳舐め乍ら ほんの少し触っただけでこんな射精して、お漏らしみたいに下着ぐちょぐちょにしちゃったなぁ。ほら、俺の指も滲んだ琥珀の無駄打ちで穢れちゃった♡…誠意示さなきゃ、ね?(腰抱き支えに為りつつも問い質す口調は止まらず 寧ろ勢い付いて。居然耳打ち圏内に在る口唇も嫋やかに囁き、粘付く乳白色が際立つ指先を眼前へ差し出す。/本当に…君と居ると 心臓が幾つ有っても足りないよ、)   (2023/5/26 07:56:15)

2023年05月22日 06時50分 ~ 2023年05月26日 07時56分 の過去ログ
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