「版権混浴風呂」の過去ログ
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2023年05月28日 22時44分 ～ 2023年05月29日 19時52分 の過去ログ
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| アンジェリーナ | > | ……はぁ、髪も濡れちゃったや…(待ち合わせ場所に顔を覗かせていた際に突然雨に降られて急いでその場を移動したのだが…如何せん雨の勢いが強かったのか髪や服が濡れてあっという間に濡れ鼠になってしまった。このままでは恐らく風邪をひいてしまうと冷え込んだ体を温めるべく最近連日通っている温泉へと移動すれば、重くなった衣服を脱いでいく。べちゃっと重い音を立てている服達に結構降られちゃったと肩を落とし、服を籠の中に入れると備え付けのタオルで身体を包み、出来るだけ露出を控えてから温泉に続く戸を開く。中から聞こえてくる男女の話し声が聞こえてくるのを背中に洗い場で髪や体を洗い流していけば、身体にタオルを巻き直してそのまま温泉に浸かり、そのまま隅っこの方へと移動していく) (2023/5/28 22:44:44) |
| アンジェリーナ | > | 【遅れましたが、こんばんは！】 (2023/5/28 22:44:58) |
| ホンル ◆ | > | 【こんばんは、お邪魔させてもらいますよ〜】 (2023/5/28 22:45:18) |
| 夜の番人 | > | 名前……は、知らないけど、占い師、だっけ……確か……(他のハンターは確かそう呼んでたな、と記憶を呼び起こしていて、)＞占い師 (2023/5/28 22:46:22) |
| 夜の番人 | > | 【こんばんは〜！】 (2023/5/28 22:46:48) |
| 占い師 | > | そう、その通り私は占い師だよ。ふふ…ここでは試合とは別で仲良くしてくれないかい？1度君と話をしてみたかったんだ。(会話してみたかったのは本当で、ゆっくり話せる場所であるここで仲良く話したいと告げてみては)＞イタカくん (2023/5/28 22:49:55) |
| アメリア | > | えっ、私どんなふうになってます？＞占い師 (2023/5/28 22:51:00) |
| ホンル ◆ | > | ───うーん、なかなか匂いが取れませんねぇ。かと言ってこの香水じゃ…却って匂いが混ざって良くないですね〜。（…なんて、ぼやきながらも扉を開けて入り込んだのは更衣室。ああ、今日もここへ導かれちゃいましたか…なんて思いつつ、血濡れになったスーツを脱いで洗濯機の中へ。多分回収出来なくても大丈夫かもしれないけれども。今回はタオルを腰に巻いて浴室の中へ。）こんばんは〜、ここのお風呂場は刺青は大丈夫なんでしょうか〜？…あっ、“アンジェリーナ”、少しぶりですね〜♪（浴室の中に入れば見知らぬ男女、そして赤い髪が目立つ見知りの彼女が。…両手から胴体にかけてびっしりと刻まれた刺繍はとある事情によるもの。口調もどこか変わったような雰囲気を感じたかもしれないものの、彼女の名を口にしているところから記憶は共有されているのかもしれない。 トコトコと近づいては温泉のお湯でかけ湯をしつつ挨拶を。） (2023/5/28 22:53:27) |
| 夜の番人 | > | 仲良く………？(いつもあんなに追いかけ回したり、加減もせず殴ったり、その他色々酷い事してきたのに仲良くしていいものなのだろうか、と頭を抱えていて、)＞占い師 (2023/5/28 22:54:13) |
| 占い師 | > | ええと…アメリアさんは感情を出すのが苦手だったりするのかな、感情の線が途切れ途切れだ…＞アメリアさん (2023/5/28 22:54:17) |
| 占い師 | > | 試合とは別であくまでプライベート…オフの日だけになってしまうけれど。(頭を抱えているのを見ては天眼で何を考えているのが大体把握してしまい苦笑いしつつ) それでも仲良く話したいと思うのはダメだったかな。＞イタカくん (2023/5/28 22:57:43) |
| アメリア | > | いえ、あの、なんていうかわからないくて...笑顔になれます..(にっこりと笑顔でわらって）＞占い師 (2023/5/28 23:00:03) |
| 占い師 | > | 自分でも良く分からない感じなんだね…？(成程、と頷いて見ては彼女の表情眺め) その笑顔、大事にしていれば運命の人に出会えるかも知れません＞アメリアさん (2023/5/28 23:02:25) |
| アメリア | > | 大事な人どんな人ですか？、恋人ですか？＞占い師 (2023/5/28 23:03:37) |
| アンジェリーナ | > | (温かなお湯が冷え込んでいた身体をゆっくりりと温めていく。やっぱり、冷えた体を温めるならお風呂が一番だよねぇ、と誰に言うでもなくお湯を楽しんでいれば…扉を開く音にぴくりと耳が揺れる。来客を告げるその音に落としていた視線を持ち上げれば、入口から入って来る聞き覚えのある声にそちらに顔を向けると…なにやら、いつもよりも雰囲気が違い思わず小首を傾げる)チャオ、ホンル。…今日はなんだか、調子よさそう、なのかな…？(ちょっぴり違う雰囲気を放つホンルに軽い違和感を覚えるものの、いつもの様に声を掛けてくる彼に柔らかく笑みを浮かべながら挨拶を返す。それに、呼び捨てで呼ばれるのってなんだか新鮮と感じないでもないし…掛け湯をしているホンルの体に刻まれている刺青の多さに、ちょっと意外…とその刺青を観察して) (2023/5/28 23:06:16) |
| 夜の番人 | > | 何でもお見通し、ってわけね………いいよ、仲良くしようか。(ふ、と微笑んで、縦に首を振って、) (2023/5/28 23:08:38) |
| 占い師 | > | そうだと思います。礼儀正しく頭が良い貴方の先程の愛らしい笑顔を見て惹かれていく人が居るでしょう…ふむ、近くてあと半年とかですね (手のひら見ては線の数見て把握し) …ど、どうかな…これで良かったかい？＞アメリアさん (2023/5/28 23:09:31) |
| 占い師 | > | あはは…まあ、目を隠してないから…。(見たくなくとも見えてしまう時もあるので困ったものであるこの眼も…と思いながら縦に首を振る貴方見てはぱぁぁと周りに花が見える喜び方をし)いいのかい？嬉しいなあ、ありがとう。＞イタカくん (2023/5/28 23:12:50) |
| アメリア | > | ......ありがとうございます。、実は、どんな人と出会うかが一番気になりますが、それはのちの機会に..> (2023/5/28 23:14:33) |
| アメリア | > | 占い師 (2023/5/28 23:14:36) |
| アメリア | > | すいません、そろそろ明日があるので..ありがとうございます。（ぺこりとお辞儀をして、出ていく） (2023/5/28 23:14:54) |
| おしらせ | > | アメリアさんが退室しました。 (2023/5/28 23:14:57) |
| 占い師 | > | おや、お疲れ様。また話せたら嬉しいよ…良い夢を (出ていった姿見送っては手を振って) (2023/5/28 23:17:06) |
| アンジェリーナ | > | 【お疲れ様です！】 (2023/5/28 23:18:51) |
| 夜の番人 | > | どういたしまして……で、いいのかな？(このように返しているが、本当は此方から礼を言いたいくらいで、先程より明るい笑みを無意識に浮かべていて、) (2023/5/28 23:20:55) |
| ホンル ◆ | > | うん、今日の僕は調子がいいみたいだよ〜♪まぁここではあんまり言えない話だけどね？（───人格。それはどこかの次元で有り得た“可能性”を鏡から引っ張り出し、囚人に上書きさせる技術によるもの。とあるヤクザの人格を身に付けている故の刺繍の多さ…尤もそれは単なるお洒落ではなく、人体の能力を飛躍的に引き上げるとからしい。…まじまじと眺める彼女に気にしなくてもいいよ、なんて声をかけつつ、そして立ち去る先客に一瞥することも無く湯に浸かっては肩をぽん、と置いて。）…お部屋に行くのはもう少ししてからにしよっか、アンジェリーナ。せっかくお風呂に入ったんだしね〜。（…伸びのある口調は相変わらず、けれども……その眼光は暴力的な一面も孕んでいるように見えたとか。） (2023/5/28 23:21:16) |
| 占い師 | > | 君が来てからずっと話したかったから嬉しいなあ…(恐らく本心でそう言ってはにこにこ此方も微笑み、ちゃぷんと水音立てては彼の隣に座って) イタカ君、さっきよりいい顔するようになったね＞イタカくん (2023/5/28 23:28:30) |
| アンジェリーナ | > | そ、そう？なんだか、いつもよりも楽しそう…だね？なんだかいい事…って思ったけれど、ここじゃ言えないって事は…うん…なんとなく分かった、かな…(彼の言うここでは言えない、という言葉に頬が引き攣る。また喧嘩とかしてきた訳じゃないといいのだが…思わず下がる眉。あんまり、無理をしないでねと告げようとしていれば、掛け湯を終えたのか湯船に移動してきたホンルが隣に移動して肩に手が置かれた事でホンルを見上げれば＿＿＿彼のヘテロクロミアから発される危うげな香りを見せる瞳に一瞬息を呑むものの…彼の言葉に、うん…と小さく頷きながら浴槽の縁に身を預けて)刺青沢山あるね…痛くなかった？(それ、そう刺青を指先で突き)＞ホンル (2023/5/28 23:32:16) |
| 占い師 | > | 【眠い…すみません、寝落ちるかもなのでここで失礼しますね。イタカくんありがとう！話せなかった人もまた後日…】 (2023/5/28 23:32:50) |
| おしらせ | > | 占い師さんが退室しました。 (2023/5/28 23:32:54) |
| アンジェリーナ | > | 【お疲れ様です！】 (2023/5/28 23:33:17) |
| 夜の番人 | > | 【お疲れ様です〜！】 (2023/5/28 23:33:39) |
| 夜の番人 | > | 【自分も眠くなってきたので落ちます、皆様、おやすみなさい……！】 (2023/5/28 23:44:04) |
| おしらせ | > | 夜の番人さんが退室しました。 (2023/5/28 23:45:10) |
| ホンル ◆ | > | そうそう、良い事と言えば…今日カジノのポーカーで大勝したんだよ〜♪まぁ、その後の相手が何かわめき散らかしてちょっとした騒ぎになったんだけど。…あ、僕の匂い、臭いとか臭うとかありませんか〜？♪（もちろんイカサマによる金の巻き上げ、そしてちょっとした騒ぎと言えば他の囚人巻き込んでの大乱闘。…そんな匂いに対する問いかけをしながら刺青に対しての問いかけには）あぁ、これ迄の怪我とかに比べたら全然大した事ないよー？むしろ、この刺繍があるからこそ、僕は頑丈になったのかもしれないしね〜♪（その突いた指先からでも伝わるはず。以前よりも筋肉が詰まったような硬さを。クスクスと笑いつつ、彼女の頬を撫で回して…行くうちに、いつしか周りの気配が消えていった。多分、今の自身の姿が怖がったのか、なんて自覚は……全くない模様。） (2023/5/28 23:45:20) |
| アンジェリーナ | > | へぇ！ホンルの所にもカジノがあるんだね、あたし達の世界にもカジノがあるんだ！それで、今そこに色んな事情はあるんだけれど結構関わってるんだけど…なんだか難しそうなゲームが多そうだなって思って。でも、それで大勝出来たならホンルはそういう賭け事に強いのかもしれないね。……んー、お湯を浴びたから、今は平気かな？(ホンルの言葉に思わず、と彼の方に顔を向けてすん、と小さく鼻を鳴らす。何度か香りを確認すべく、くんくんと鼻を鳴らしていたが…彼の言葉にぱちりと目を瞬かせて)確かに、たまに聞く話から考えたら刺青の方が痛くない、かも…？でも、これのお陰で頑丈になれたって…どういうこと？(刺青入れる時の痛みで、痛みに強くなったってことかな？と首を傾げていたが…掌に感じる張り詰めんばかりの硬い筋肉は、嫌に男性の肉体をこちらに意識させる。どきりと高鳴る胸を誤魔化そうとしていれば…頬に触れた手が撫でてくるのに、ほんのりと頬を桜色に染めて) (2023/5/28 23:56:20) |
| ホンル ◆ | > | そうなんだよ〜一応ダンテからは《そこのカジノで牛耳っているボスの人格》がなんたらって言っていたけどね〜。……うーん、どうだろう？もっと強いと聞く人がいるからね〜、世界は広いと思うよ？（尤もそこでは意図的に集めた運をシールなどに“閉じ込め”て使用すると一気にツキが回るという技術があったりするから一概には言えない。そんな話をしてもおおよそ理解は出来ないのは分かっている風にも見えるし、もしくはそんなことを言う必要は無いと思っているのだろうか。）ん〜…なんて言えばいいのかな。こう、刺繍に魔法が掛かっているような感じ？ほら、よくあるゲームで見た目ペラペラな服で防御力がめちゃくちゃ高い装備を身につけているって言うのをイメージ出来るかなー？（上手いこと説明はできないけれども、これもまたどこかの会社の技術だと思う。…そんな軽い戯れの中で顔を赤くしている様子に逆上せたかな？なんて思えば。）…そろそろ身体も温まったし、今夜“も”行こっか♪（そっと腕を掴んで風呂から上がらせようと。） (2023/5/29 00:05:51) |
| アンジェリーナ | > | 人格？えっと、ごめんね？ちょっとだけ確認なんだけど…今のホンルは、この間のホンルじゃない感じ、かな？そうなの？あたし、そういう賭け事はからっきしだし、やった事ないから何とも言えないけれど…もっと強い人ってたまに見るギャンブラーって呼ばれる人達みたいな感じかな？(もし、そうだとしたら会ってその人たちのゲームを見てみたい気持ちになるけれど…ああいう場所の雰囲気は慣れてないから、多分ドギマギしちゃうんだろうなぁ、と彼の考えとは裏腹にゲームの水面下で行われる大人達の汚い事情すら分かっておらず眉を下げたまま小さく笑っていたが…彼の入れ墨はどうやらバフを掛けている優れモノらしい事に関心した様に刺青に視線を落とせば)なるほど…じゃああたし達で言う所のモジュールみたいな感じ、かな？見た目とは裏腹にバフいっぱい盛っちゃう！って感じのやつ！(もし、この刺青がそうなのだとしたら凄い事であると一人感心していたが…彼が笑顔で腕を掴んでくるのに、こくりと小さく頷き)うん、ホンルのお部屋行きたいな (2023/5/29 00:18:12) |
| おしらせ | > | 山田 杏奈さんが入室しました♪ (2023/5/29 00:20:18) |
| 山田 杏奈 | > | 【こんばんはっお邪魔するね】 (2023/5/29 00:20:48) |
| アンジェリーナ | > | 【こんばんは！どうぞどうぞ】 (2023/5/29 00:21:47) |
| おしらせ | > | 眞中 こころ ◆pIuamiPPFIさんが入室しました♪ (2023/5/29 00:22:42) |
| 眞中 こころ ◆ | > | 【立て続けになってしまいますがこんばんは〜、失礼します〜！】 (2023/5/29 00:22:56) |
| 山田 杏奈 | > | (モデルの仕事帰りに見つけた温泉に何も考えずに直行♡ドアを開けて入って真っ白なタオルを手で押えて陥没した乳首は隠せても横乳はみ出しむっちりしたデカケツを左右に振って先客に会釈だけしてちょっと離れた所で肩まで浸かって)ふぁ〜...極楽極楽...♡ (2023/5/29 00:24:03) |
| 山田 杏奈 | > | 【こんばんは〜】 (2023/5/29 00:24:23) |
| ホンル ◆ | > | あは、そうみたいだね〜？本当のところはよくわかんないけどさ〜♪まぁまぁ、今度機会があったら連れて行ってあげるねー♪…でも、身の安全は自分でなんとかしてね、アンジェリーナ？（にやり。…この妖しい笑みが何を意味するのか──答えはない。）……モジュール？なんだかスケジュールみたいな雰囲気を感じちゃうけど…っと今はそれよりもッ。僕もそろそろ上がるからね。…ほら、可愛い子たちに目が移る前に、さ？（ゾロゾロと浴室からやってきた“一般人”の彼女たち。どう見ても“ヤクザ”な此方と一緒にいるべきではないだろうと判断しては…そのまま彼女をお姫様抱っこで湯船から上がらせ、己のいる部屋へ向かおうか。） (2023/5/29 00:24:55) |
| ホンル ◆ | > | 【こんばんは〜、僕たちとはすれ違いになっちゃいますが、また今度機会があったらよろしくお願いしますね〜。それじゃ、お部屋の方が確認できたからお邪魔しました〜♪】 (2023/5/29 00:25:37) |
| おしらせ | > | ホンル ◆EyKXpZPqyAさんが退室しました。 (2023/5/29 00:25:40) |
| 山田 杏奈 | > | 【いってらっしゃーい】 (2023/5/29 00:27:07) |
| 眞中 こころ ◆ | > | 完全にゲーム終わりここ来るのハマってるな〜…っと、こんばんは〜。（ゲームで多少なりとも蓄積されたストレスを発散しに来るのにハマってしまってる…！と自覚。まぁお風呂って良いストレス解消の場でもあるらしいし。小声で挨拶を零しつつ、先にちゃんと身体や髪を洗おう、とシャワーの方へ。――今日、偉いのでリングフィットもしたしな…！） (2023/5/29 00:27:09) |
| 眞中 こころ ◆ | > | 【は〜い、またの機会に〜。お疲れ様でした〜！】 (2023/5/29 00:27:30) |
| アンジェリーナ | > | 連れてって…って、カジノに？本当？でも、それって危ない奴じゃ…ってやっぱり！でも、こう見えてあたし結構強いんだよ！…戦うのは、好きじゃないけれど…(彼の言う身の安全とは、一体何を指すのか…そのカジノに訪れない限りそれを知る術はないのだろうが…こう見えても戦力として数えられている身だ、戦闘も仕事も全力でを心がけている身としては自衛くらいしてみせると力強く頷きつつ)モジュールって言って、あたし達にとって大事なもの＿＿＿これは今度ホンルに見せてあげるね！(あたしの大事なもの！とあの日貰った手紙とオレンジを思い出していれば…軽々と自分を持ち上げてくるホンルにひゃ！と大きな声が出てしまった。突然の事に目を白黒させていると聞き捨てならない単語に、む！と眉を吊り上げる。確かに少女達は可愛いが…目移り禁止！と自分を抱き上げたホンルの目を掌で覆い隠そうとしつつ、入れ違いとなってしまった少女達に今度会ったら、お話ししようね！と声を掛けながら、そのまま温泉を後にした) (2023/5/29 00:33:05) |
| アンジェリーナ | > | 【中々お話しできず、すいません…！またお会い出来た時にでもお話ししましょう！では、お部屋ありがとうございました！】 (2023/5/29 00:33:38) |
| おしらせ | > | アンジェリーナさんが退室しました。 (2023/5/29 00:33:41) |
| 眞中 こころ ◆ | > | わ、えっと、いってらっしゃーい…？（慌ただしく去っていく男女にぱちり。や、やっぱり、こういうこともあるんだ…！と認識して、一人でちょっと赤くなったり。ギリギリ聞こえた声掛けにどうにか返答しつつ、自分は髪を流していき。）【いえいえ、大丈夫ですよ！またお話出来たら嬉しいです〜、それでは！】 (2023/5/29 00:35:30) |
| 山田 杏奈 | > | 【ごめんなさい落ちるねっ】 (2023/5/29 00:43:55) |
| おしらせ | > | 山田 杏奈さんが退室しました。 (2023/5/29 00:43:58) |
| 眞中 こころ ◆ | > | 【は〜いお疲れ様です】 (2023/5/29 00:44:32) |
| おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2023/5/29 00:46:03) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 【こんばんは、お邪魔していいかな】 (2023/5/29 00:46:19) |
| 眞中 こころ ◆ | > | う゛、今日ちょっと熱いな…まぁクーラー効いた部屋籠ってたし当然かぁ。（一人っきりになった浴場内、身体も洗い終わると湯船の方へとてとて。そっと足を浸すとじゅわ、と一瞬強い熱さが襲う感覚に目をきゅ。痛い。身体冷えてたか、と肩を竦めつつ、ゆっくりゆっくり浸かっていき。）【こんばんは〜、私は大丈夫ですよ〜】 (2023/5/29 00:46:42) |
| 高畑・T・タカミチ | > | （ロクに休みも取れなかったので少々くたびれた表情で腰にタオル一枚で入ってくる。シャワーにいく前に浴室を見渡すと何度神駆が離したことのない少女が先に入っているのが見えて）こんばんは、二人きりだけどいいのかな（一応女の子一人だけなので湯に入る前に聞いておく (2023/5/29 00:49:56) |
| おしらせ | > | 五条悟さんが入室しました♪ (2023/5/29 00:51:31) |
| 眞中 こころ ◆ | > | わっ、ぁ、こんばんは〜…あー、えっと、はい。一応。（急にかかる声に跳ね上がると、少し振り向いてぺこり。２人きり、と言われると不安になりかけるが――気にしなくてもよくなった様子。ほ、と胸を撫で下ろしながら、タオルも申し訳程度に構えてはいるし、と小さく頷いて。） (2023/5/29 00:52:37) |
| 高畑・T・タカミチ | > | ありがとう、何度か見かけた気がするけど話をしたことがないと思ってね（言ってから、シャワーを軽く浴びてからお湯に浸かり、先に入ってる少女から少し離れたところで肩まで浸かっている (2023/5/29 00:53:58) |
| 五条悟 | > | やあやあ ！ あれ っ 、こんな時間に人が居るの珍しいね 。明日って平日だし 、.. それに二人とも昨日見た顔だ 。 （ ででん 、先生の登場で 〜 ッ ス 。 勿論顔にはグラサン 、どうしたかって ？ 新調したのさ！ 。 寝る前に少し遊ぼうかと立ち寄って正解 、先客の二人に向けて片手を上げご挨拶でも 。 ） (2023/5/29 00:57:06) |
| 眞中 こころ ◆ | > | …？会ったの、昨日くらいですよね…？（何度か、と言われると、出会った覚えもそこまでないので不思議そうに。逆上せて帰宅する寸前にすれ違った気は、しないでもないけど…。はて、と首を傾げると、まぁ来たばかりだし話した事のない人の方が多いけれど、と内心納得。）＞高畑さん (2023/5/29 00:57:41) |
| 高畑・T・タカミチ | > | ああ、こんばんは、昨日もお会いしたね。宴会みたいになっておごりそこなったけど（と、昨日の何故か食べ物を持ち寄る流れになった状況を思い出しながら出迎えて）＞悟 (2023/5/29 00:58:52) |
| 眞中 こころ ◆ | > | あっ、えーと…あれだ。悟ちゃん先生。今日もグラサン付けてる〜…！（グラサン姿の見覚えある人物が入ってくると、昨日どう呼ばれてたか脳内データベース検索。結果、印象と混じってごちゃごちゃした呼び方になった。てへ。ひらひら〜、と手を振ると、また曇ってるんだろうなあ…みたいな半笑い。）＞五条さん (2023/5/29 00:59:15) |
| 高畑・T・タカミチ | > | そうだったかな？何にせよちゃんと話をしたのが今日が初めてだから、とにかくよろしく（すれ違うだけとかという状況も珍しくないのでそう声をかけて）良ければ名前を教えてくれるかな？僕はタカミチというんだ＞こころ (2023/5/29 01:00:35) |
| 五条悟 | > | あ 〜 、昨日の財布が緩いおっちゃん 。お金持ってるんだったらさ .. ちょっとこの新しく買ったサングラス高かったんだけど .. （ 特級で教師でもある為お金に困ってる、なんてことはないし逆にウハウハなんだけど乞食しよっと 。それぐらいの軽い気持ちで遠回しに話題を持ち掛けながらお湯の中へぼちゃん 。 ）≫ タカミチ (2023/5/29 01:03:57) |
| 眞中 こころ ◆ | > | ぁ、え、え〜っと…眞中こころ、です…。（ちょっと胡散臭い印象。名前を教えるかどうか躊躇ったものの、変に警戒しすぎるのも失礼か、ととりあえず名乗る事に。おど、と戸惑いながらも、会釈一つ。）＞高畑さん (2023/5/29 01:04:50) |
| 高畑・T・タカミチ | > | ひょっとして昨日の宴会の続きがしたくなったのかな？（口ぶりからなんとなくたかられてる気がしないでもないので苦笑するものの、まあ昨日の続きも悪くないと思い直しながら出迎えて）＞悟 (2023/5/29 01:07:07) |
| 高畑・T・タカミチ | > | こころくん、だね、よろしく。学生さんかな？（自分が教えてる中学生の子より少し歳上かも、と思いながらきいてみて）＞こころ (2023/5/29 01:08:01) |
| 眞中 こころ ◆ | > | えっと〜…はい…。（この辺は別に隠すでもないので、学生かと問われた点は肯定。とはいえこの距離の詰め方が何だかよろしくないものにも思えてくる。落ち着かないのかちゃぽ、と湯の中で足を揺らしつつ、視線を彷徨わせ。）＞高畑さん (2023/5/29 01:10:52) |
| 五条悟 | > | 悟ちゃん先生 ！！ なんかハイブリッドだねその呼び方 、 全然いいし寧ろ先生ってのは生徒に砕けた呼び方をされると嬉しいんだ 。 ま っ .. 、君は僕の生徒じゃないけど 。どう ？ やっぱり似合う ？ （ ぐっと距離が近付いた呼び方というか 、名前を覚えてくれてるのもそうだけどバッ と勢いよく顔を向けてヘラヘラ 。そういえば昨日グラサンが似合うだとか似合わないだとかそんな話してたな 、と少女の顔に掛けてやろうかと考えるも昨日の出来事がフラッシュバック 。 いやいや 、ないないない 。この子に限ってそんな 、 ） .. 着けてみる ？ ≫ こころ (2023/5/29 01:12:28) |
| 眞中 こころ ◆ | > | や、何かそんなイメージあったな〜って。いやそうなんですよね、別にボク生徒じゃないんだよな〜…あーはいはい似合う似合う。サングラスしてても顔が良いって何だ、バグか？（ばっ、こちらを振り向かれるとびくり。勢いが良すぎる。似合う？なんて問われると、褒め過ぎてもろくな事ないし、と適当にいなしたり。いやほんとに何だ、サングラスしててもマジでイケメン。何事？訝しげな顔をしていたものの、着ける？なんて聞かれると、暫し考えた後に、にま。）――い〜んですかぁ？そのまま持ち去るとかも出来ちゃう訳ですけど！＞五条さん (2023/5/29 01:15:57) |
| 五条悟 | > | 違う違う 、宴会だったら酒がないと 。 昨日のアレはどっちかと云えば試食会でしょ 。 あんなの繰り返して散らかそうものなら怖いおばちゃんに怒られるよー ？ おじちゃんかもしれないし 、 なんならもっと恐ろしいヤツが出てきたり .. （ 鼻に掛かった声で掌を左右に振り 、ははは と笑いながら否定 。 人差し指を立てて寧ろ 、と言いながら本当に財布を開き兼ねて用意しかねないおっちゃんに流石に引き攣り笑顔で 。 ）≫ タカミチ (2023/5/29 01:17:55) |
| 五条悟 | > | こころはいつも僕を褒めてくれるね 〜 、僕の顔大好き過ぎるでしょ ？ 面食いは後々後悔するよ？ 、悪い男に引っ掛かったり ！ （ 褒められ慣れたとは云え 、社交辞令とかじゃなくて本当に思ってるんだろうな 〜 と内心 。でもこう 、顔ばかり褒められるとこの子の将来が心配になっちゃうね .. うん 。 大丈夫かな 、？ とか考えてると胸中危惧していたところをグサッ 、 悪戯でされるのも面倒だからここは釘でも刺しておこっと 。 ）昨日僕が困った上でそんな悪いことをする子には 、きつ 〜 い灸を据えます 。 ≫ こころ (2023/5/29 01:24:16) |
| 眞中 こころ ◆ | > | いや別に悟ちゃん先生の顔が大好きかと言われるとそうでも〜…？ん゛な、良いんだよどうせ一生非リアなんだからぁ！多少イケメンではしゃぐくらいさせてよ！！（きゃん。引っ掛かる以前に男性相手に大人しく女の子出来るかどうか、これでも呆れられるほどのゲーマーだぞ。後褒めれるもんなら性格も褒めたい…けどこの人相手はどうしようもないので却下。褒められるような性格になれ。ふん、と鼻を鳴らすものの、さっくり釘を刺されると、うぐ…と単純に怯み。）…悟ちゃん先生何やるか分かんないのが怖いしなぁ。なんないよ〜…人のもの持ち去るなんてせいぜい対人ゲーぐらいだし〜…＞五条さん (2023/5/29 01:27:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、高畑・T・タカミチさんが自動退室しました。 (2023/5/29 01:33:03) |
| 五条悟 | > | うんうん 、やっぱり ？ 大好きだと思った 。グッドルッキングガイではしゃぐのもいいけど 、やっぱ大切なのは内面さ ！ 僕みたいな 。（ 褒められない部分は自分で褒めて伸ばすタイプだから 、褒められずともこの性格が変わることはない 。 というのを理解させるには十分な最後のひと言 。刺した釘が効いてる効いてる 、これなら万が一もないでしょ 、と外したグラサンをすちゃり 。お裾分け 。 ） ───── う 〜 ん .. 微妙 、？ ≫ こころ (2023/5/29 01:35:56) |
| 眞中 こころ ◆ | > | 【お疲れ様です〜】 (2023/5/29 01:36:04) |
| 五条悟 | > | 【 お疲れサマンサ ー ！ 】 (2023/5/29 01:37:50) |
| 眞中 こころ ◆ | > | 聞けよ。内面が大切までは納得しとこう、…僕、みたいな……？（ちょっと未知の言語過ぎたな、分かんなかった！きょとん…とあくまで不思議そうな顔、少なからずアイス強奪犯にかける慈悲ってないものだと思っているので。一応悪戯をしないだろうと判断されたらしい、すちゃ、とかけられると、途端に曇る視界にわ〜、と声を上げたり。）――着けといて言うことがそれか。え〜、だから言ったのに…。＞五条さん (2023/5/29 01:38:50) |
| 五条悟 | > | そう 、僕みたいな 。（ どう考えても否定というかもっと優しく自分で気付くべきだという諭し方にも関わらず全く意に返してないのが会話の間に挟む鼻歌で分かるだろう 。それにこの男 、昨日も言った通り簡単には持ち上げない 、褒めない 。自分に得がある時はまた別として 。考えるように顎に指を添えながらグラサン姿をじぃ 〜 と見詰め 。 ） うん 。まあこんなもんでしょ 、僕の想像通り 。これで革ジャンとか着たら雰囲気変わるね ？≫ こころ (2023/5/29 01:47:46) |
| 眞中 こころ ◆ | > | …少なからず悟ちゃん先生よりも良い内面してる人はいっぱい存在してるでしょうね、って。（投げた球を全力で見ないフリされた気がする。ということで全力ストレートを投げておいた、これはこれで受け流されそうだけど！今日はちょっとめげない。曇っているので視界は分からないけど、とりあえず見られているというのだけは分かる。うーん、と自分でも似合ってなさそ…みたいな想像をしつつ、溜息。）いや想像通りかい…やだよ〜！趣味じゃなぁい！JKのする格好じゃないでしょ！！＞五条さん (2023/5/29 01:54:20) |
| おしらせ | > | しゅれでゐンがぁさんが入室しました♪ (2023/5/29 01:59:21) |
| 五条悟 | > | ぇえ゛ッ ？！ .. いっぱい ？！ （ 全力ストレートが顔面に強打 、みたいな反応 。 本当に全然微塵も自分より性格が良い人なんて居ないんだろうなと 、 思ってましたばかりの大袈裟な反応 。 ）今時の子ってちょっと派手な格好するもんじゃないの？それにほら、みんなと同じ格好してたら量産型になっちゃうし 、そんな中に紛れてサングラスと革ジャンなんてもう僕だったら釘付けになっちゃうね 。どんな変な子なんだろうって 。 （ 起承転結 ）≫ こころ (2023/5/29 02:03:22) |
| 眞中 こころ ◆ | > | いやいっぱいでしょ。…そんないないかぁ？でも悟ちゃん先生ほど意地悪な人もそう見ないな…？（真顔である。えぇ真顔である。結構しっかりダメージは入ったらしいので満足、効いてる効いてる。世の中もうちょいマシです。）いや〜、そこまで厳ついのはしないね…しかも革ジャンとかは男子が似合うやつじゃん〜、僕はもっとこう、可愛いのが似合うし！…いや結局その感想に至るんじゃんっ！！（ぎゃあ。どう足掻いてもその方向にしか持ってかないなこの人！）＞五条さん (2023/5/29 02:05:35) |
| しゅれでゐンがぁ | > | (やっぱりというか必然であったのだけれども眠れなかった、体を温めれば多少眠れるかなと思ったのだけれど生憎今部屋にある給湯器がぶっ壊れているからお風呂に入るのなら城の備え付けの大浴場くらいなのだけれどこの時間、風呂掃除の人達が清掃中故に此方に足を運んだのだ)マ…城の大浴場、そンなニ好きじゃないシネ…(今日はタオルを巻くのもめんどくさいまぁいつもしていないし前に1度だけ巻いたけれどやっぱり自分には一糸まとわぬこの格好が1番楽だから)お邪魔〜(なんて軽い挨拶、桶を手に取りざぱりと浴びて足だけ突っ込んでまずは半身浴から) (2023/5/29 02:05:47) |
| 眞中 こころ ◆ | > | あ、こんばんは〜。（ぎゃんぎゃん、コントをやっている間に入ってきた人に会釈だけぺこり。今は少々こっちに気が取られているというか、まぁそんな感じ。人が多い訳ではないので、まぁ自由に入ってくれるだろうな〜…くらいで。） (2023/5/29 02:07:46) |
| 五条悟 | > | 【 いら っしゃい ！ めんご 、ちょ 〜っと席外すよ ！ 】 (2023/5/29 02:10:44) |
| 眞中 こころ ◆ | > | 【お、了解しました〜】 (2023/5/29 02:12:09) |
| しゅれでゐンがぁ | > | 【了解しましてよ〜】 (2023/5/29 02:15:31) |
| おしらせ | > | サレン ◆d/CSnyN/IMさんが入室しました♪ (2023/5/29 02:23:41) |
| サレン ◆ | > | ひっさしぶりに来たわね……懐かしいわ。何年ぶりだったかしら？（はて、としながらやって来たエルフ耳の女の子。衣類は全て籠にきちんと綺麗に詰め、タオルで体を巻いてから浴室に入ってくれば、数人の人影の姿を確認する。どうやらみんな眠そう？だし、此方に気付いたら挨拶すればいいか、なんて思いながら入ってくれば、シャワーを浴びてから湯船へと浸かり始める。） (2023/5/29 02:26:49) |
| 五条悟 | > | 【 よいしょ 、ちょっと待ってね 〜 戻って来たから！ 】 (2023/5/29 02:29:44) |
| サレン ◆ | > | 【おかえりなさい、アンタが起きてたみたいで安心したわよ。】 (2023/5/29 02:30:11) |
| しゅれでゐンがぁ | > | 【おかえりなさいまし〜】 (2023/5/29 02:31:04) |
| 五条悟 | > | これ 、僕なりの愛情表現だから 。（ そう 、なんてことない相手には意地悪 … ん ？ いや 、するなぁ 。 と考え直した 。 … ま、 いいや。 と、一旦そういうことにしておこう 。これくらいのちょっかいかわいい生徒達にはいつもしてることだし 。───── だから大人げないとか 、馬鹿にされたりしてるんだろうけどそれぐらいの距離感が意外と心地良かったり ？ ） 本人がカワイイのがお望みなら確かにサングラスはお呼びじゃないね 。じゃあなに ？ メイド服とか ？ ちょっとご主人様って呼んでみてよ （ そ 、然りげ無く伸びた指先はグラサンを摘んで 。自分に装着 。 ）≫ こころ (2023/5/29 02:35:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、眞中 こころ ◆pIuamiPPFIさんが自動退室しました。 (2023/5/29 02:37:10) |
| サレン ◆ | > | 【あら、お疲れ様。すれ違うみたいになっちゃったけど、ゆっくり休みなさいね。】 (2023/5/29 02:37:34) |
| 五条悟 | > | あれ 、 いつの間にか人増えてるね 。 夜更かしする子が多いなぁ 、あんまり夜出歩くと怖い呪いに襲われちゃうよ 〜 ？ （ なんてことないように笑って言うけど 、仕事柄のブラックジョーク 。 手 ひらひら 〜 と 振ってお出迎え 。 ） (2023/5/29 02:37:47) |
| 五条悟 | > | 【 確かにみんな寝てるように見えるけど 、大丈夫 。僕は眠くないから （？） 】 (2023/5/29 02:38:48) |
| サレン ◆ | > | 呪いなんてもの、あるわけないじゃない。（あっさりとそう答える。ブラックジョークなのはわかっている上でのこの回答。しっかりと青い瞳で見つめながら少し考えて。）……怖い呪いって、例えば？あんまり詳しくないから、教えてくれると嬉しいんだけど。（なんてにまにま、としながら聞いてみる。さてさて、どう返されるのか、なんてわくわくとしていて。）→悟 (2023/5/29 02:41:51) |
| しゅれでゐンがぁ | > | エルフニ…ボクとちょッと髪色似た人間…いや人間…？(ちら、と足湯をしながらちょっと観察、まぁエルフは元々そう言う不思議な生物だとは把握しているから良いのだけれどもう一人の男はなんとはなしに普通の人間でないような気がした、まだ薬の作用が残っているのだろうか、猫になっていたしその辺が敏感になっててもおかしくは無いのだけれども、猫がよく何も無い部屋の隅を見るのはそういう物がみえているから、とかそういう話もあったよなぁなんて思い出しつつ、観察しながらゆっくりと肩まで浸かって、彼に話しかける事は無いけれどジッと観察。) (2023/5/29 02:44:56) |
| 五条悟 | > | 本当にそう思うかい ？ 実は今も君の背後に ... 見えるんだけど 、うわぁ ... えぐいの連れてるね 。 （ ごっそりと表情筋が削ぎ落とされたかのような顔 。本当は全然見えないけど彼女が怖がる程度の演出を 、とリアル味を感じさせる雰囲気を醸し出してたなら例えばなんて口に出すのも悍ましいと自身の口元を掌で覆い 。 ）≫ サレン (2023/5/29 02:47:52) |
| 五条悟 | > | … ん ？ （ 感じた視線の方へと視線を向けよう 、さっき此処にやって来た内の一人 。何かよく分からないけど 、親指をグッと立ててサムズアップ 。 ） (2023/5/29 02:50:19) |
| サレン ◆ | > | どんな形？神様みたいなの？えぐい、ってアンタは言ってるけど……（神様はいるの？とか子供達に聞かれたからか、ぽんぽんとそんなことを聞いてみるが、内心はもし死んじゃったらどうしよう、なんて不安はある様子。）→悟 (2023/5/29 02:52:24) |
| 五条悟 | > | 大人は真意を隠すものだからね 、君がこれ以上不安にならないようにこの話題は避けよう 。大丈夫 、何かに憑かれてるのってそんなに珍しいことじゃないから 。 水浴びして 、出て行けーッ て叫んだら解放されるよ （ 悍ましいと比喩しておきながら対策案はちょ〜適当 。何か素直っぽい子だからこんなことも真面目に受け取りそうだけど 、もしそうだったらそれも面白いしいいか 。 ）≫ サレン (2023/5/29 02:55:48) |
| しゅれでゐンがぁ | > | ？？？？？？(見ていたらサムズアップされた、嫌なンで？こちらも良く分からなくなってはスペースキャット、宇宙猫の顔、やっぱり人間かどうか怪しいヤツには近付かない方がいいのだろうかと困惑、視界をとりあえず遮るべきかと思ってはその辺にあった桶でガードしたけれどいやこれ自分も訳分からない行動しちゃッたナ？と思いぱっと元に戻して、まぁ気になるし、研究者としては気になったまま放置するのも良くないし話をしている所悪いけれどすすす、と彼に近寄って、じ、と見つめては「オニーサン、人間？なンか、不思議、と言うか変。」なんてどストレートに失礼なんか知るかと言った感じで聞いて) (2023/5/29 02:59:40) |
| サレン ◆ | > | あら、そうなの。でも体が重く感じたりしないのよねぇ。（うーん、と困ったような反応。一人ならまだしも、他に人がいるんだからやめておこう。という結論に至った訳だが。）……と、名乗るのが遅れたわね。あたしはサレン、こう見えて救護院を運営しているの。この温泉には数年ぶり……？に来たけど。（さらりと自己紹介しながら微笑んで。）→悟 (2023/5/29 03:03:01) |
| 五条悟 | > | いいね 、（ くっくっく、と柔らかさを含んだ笑み 。確りと見届けた一連の不可解な動作は僕の興味を惹くには十分で 。変わった人 、は忌避されるのが普通かもしれないが彼からしたら興味の対象 。湯船を割って多少警戒しながら近付いてくる姿を、うんうんと頷きながら見守る姿は猫を見守る飼い主そのもの 。 ）僕 ？ 人間じゃないのと人間だったら 、どっちがいい ？ ≫ しゅれでゐンがぁ (2023/5/29 03:05:41) |
| 五条悟 | > | 憑き物だからって体調に影響があるとは限らないよ 。でも凄いね 、やっぱりこういうのって身体が重くなったりするのが一般の共通認識というか 、みんながそう考えがちだけどわりとそうだから当たってる 。 つまり僕が言ったことは嘘だから気にしなくていいよ 〜 （ かる〜く笑う姿は揶揄ったことに対して罪悪感も何もないといった様子 。 ） 此処が数年間あることに驚きだけど 、じゃあ太客だ 。若く見えるのに救護院を運営って凄いな 、… ん ？ （ 運営 … 、さっきの冗談を簡単に鵜呑みにしてしまうような子だけど大丈夫なんだろうかという部外者ながら些末な不安 。 ・・・と押し黙ってから 、ぁ という小さい声から 五条悟 と簡潔に 。 ）≫ サレン (2023/5/29 03:12:58) |
| サレン ◆ | > | なんだ、嘘なのね。……ちなみに、呪い自体はあるの？ (2023/5/29 03:13:56) |
| サレン ◆ | > | 【おっと、途切れちゃったわ。】 (2023/5/29 03:14:03) |
| サレン ◆ | > | なんだ、嘘なのね。……ちなみに、呪い自体はあるのかしら？（ふふ、と微笑みながらそんなことを聞いてみる。嘘ということで安心するはするものの、はふりと一息ついてから。）そうね、どうやら10年程前に建てられたらしいから。私はそれでも新参の方よ。仲良い人とかもいたけど、このご時世だから会えないって方が多くなりそうよね。……あら、そう見えない？まだ20も行かないから意外と思うのはわかるわよ。（にこ、としながらそう答える。五条悟……なんてぽつり、と呟いては首を傾げて。）→悟 (2023/5/29 03:17:00) |
| しゅれでゐンがぁ | > | ン〜……正直、どッちでも良いカナ、ボクはオニーサンがなンで変なのカ知りタいだケだシ…人間だろうガ化け物だロうが解体しちゃえば一緒だシ……ア、イヤ、オニーサンの事解体すル訳じゃないンだケド…(ちょっと悩んだ後にそう答えて、だってそう言う不思議な能力を持っているとするならばそれが人であろうと人でなかろうとあまり関係は無い話だし、知りたいのはどうしてそんなに不思議で変な感じなのかを知りたいだけである、まぁ自分自身そう言った呪術なんかには縁などほとほとないのだけれど、とりあえず解体って言ってしまったのは慌てて訂正、此処でそんな事をするつもりは毛頭ないし、多分彼と普通に戦って勝てる自信はないから。) (2023/5/29 03:20:02) |
| 五条悟 | > | … 、ないと思って生きてた方が幸せってのは間違いないかなぁ 。（ 肯定するのは簡単だけど 、考えるように ん 〜 と喉から音を出して 。思考を巡らせた結果 、適切だと判断した答えがこれである 。 ） へえ 〜 、寂しいね 。仲良くしてた人達と逢えないって言うのは 。じゃあ僕がサレンと仲良くする 。どう ？ ッ て僕の名前に首傾げるなよ 。何か引っ掛かる節でもあった ？ （ それは 、どういった反応 と つられて同じ角度で首を傾げ 。 ）≫ サレン (2023/5/29 03:23:35) |
| サレン ◆ | > | あら、そう。（何かを察したように一言それだけを告げれば、この話はおしまいにした方がいいかと思った様子。）あら、いいわよ？確かに会えなくて寂しくはなるけど、仲がいい人は何人いたっていいもの。（嬉しそうに口角を緩く上げながら、笑顔でそう答える。）いえいえ、周りには横文字みたいな感じの人が多かったけど、悟の名前はなんだかそんな感じはしないから。（なんて、ざぶざぶ、肩に湯をかけながらそう答えてみる。）→悟 (2023/5/29 03:27:29) |
| 五条悟 | > | はは っ 、僕より君の方がよっぽど変 。それに人間は解体したらダメだよ 、化物は …… いいか 。あ 、因みに僕もダメ 。はい 、お兄さんとの約束 （ 言ってることだけで彼女のことを判断するなら奇人 、でもそれを愉しむように変な顔せずに笑ってばっか 。 容認できないのは解体ぐらいかなぁ 、と … 医療従事者関係でそっち側の趣味に目覚めた知人が一人居るのでもしかしたら其れと同種なのかもしれないけど 。勝手に小指を絡めて勝手に約束 。そう 、どこまでも勝手な人間 。 ）≫ しゅれでゐんがぁ (2023/5/29 03:29:49) |
| 五条悟 | > | …… ま 、あるんだけど 。（ 有耶無耶にして濁すかと思えば最後にちゃっかり肯定しとこ 。 ） 大丈夫 、その淋しさを僕が埋めてやるよ 。 因みに結構その穴デカい ？ デカかったら無理かも 。（ 意気揚々とそんなことまで 、とはいえど所詮は今知り合った初顔 。 ここまで言えるのが彼のいいところかもしれないが、悪いところでもあったり 。 ） じゃあ 、サトルで 。 （ きり っ ）≫ サレン (2023/5/29 03:36:09) |
| しゅれでゐンがぁ | > | エ〜…国の情報引き抜こうとしたヤツもダメ？(正味解体解剖、人体実験なんて日常茶飯事だし普通に真っ当に生きてる人間の解体なんてやったことも無いけれどされるがまま指切り、それでも人間の解体全面禁止されるとなるとお仕事的にも困ってしまうのでそこだけは抗議して)ンェ…ボクもしかしテ、子供扱いされてル…？(指切りしたあとハッとしたように気付く、いやまぁ確かに163cmなんて微妙な身長だし顔だけ見れば良くて20代前半悪くて高校生位だと言われた事もあるくらいだけれども、胸だってないと言えばないけれども！指切りするほど子供に見られていたのかとちょっと落胆、でも直ぐにぷく、と頬を膨らませた)ボクコレでも36歳なンだケド？！(ぎゃん、と感情の赴くままそう騒ぐのは小さい子供の癇癪のよう) (2023/5/29 03:39:09) |
| サレン ◆ | > | あったの。（気を使って損した。なんて言いたげに頬をふくらませる。）さぁ、どうかしらね？結構仲が良かったけど……埋め切るのが無理って範疇にはないわよ、多分。（いざその気持ちにならないとわからないかもしれない、そんなことを思いながらにこり、と。）はいはい、サトルね。（軽く受け流しながらそんなことを。）→サトル (2023/5/29 03:42:10) |
| 五条悟 | > | いんじゃない ？ （ よく分からないけど 、人間に害がなくて偉い人達に迷惑かけるだけなら面白そうだしいいや 。 でも律儀に守ってくれようとしてるのかねこの子は 、偉い … と褒めるように頭わしゃ。 ）… え 〜〜 、… え゛ ？ （ 訝しむような視線 。36歳 、ほう ？ … いやでも嘘つく意味ある ？───── 。マジで ？ までの反応が凝縮された 、え だけの反応 。 今まさに頭とか撫でちゃってたところだけど ）≫ しゅれでゐんがぁ (2023/5/29 03:45:12) |
| 五条悟 | > | やっぱりない 。（ ぷく 、頬を膨らませて感情を表現する子なんて久し振りに見た 、多分 。意見の掌返しを忙しなく繰り返して相手を困惑させながら 、膨らんだ頬をノータイムでブス 。指で突っついて 。 ）じゃあ頑張っちゃおっかなぁ 、 僕 。（ あは 、やる気満々 ） いやそこ 、変わらないじゃんって突っ込むとこ 。なるほどね 、救護院だっけ ？（ 子供の悪ふざけをあしらうのと同じ扱いなんだろうなぁ、と納得の表情 。 ）≫ サレン (2023/5/29 03:53:21) |
| しゅれでゐンがぁ | > | ンふ、なら良いや(撫でてもらえれば先程まで子供のようにぎゃんと吠えていたのに直ぐにふへと笑みをこぼす、こういう所が子供だと、大人…もとい年上とかに見られない原因なのだけれど、彼女はそんな事は露知らず、撫でて褒められるのが好きらしく上機嫌だ)マジだヨ、ボク36歳………ほらコレ(めちゃくちゃ訝しまれたので、ちょっとまたムッとしたがばしゃと湯船から出て持ってきたのはパスポート、国名諸々は隠して、生年月日と写真の所だけを見せる、そこにはちゃんと今現在36歳である事が記されていてふんすとドヤ顔でソレを見せるのだ) (2023/5/29 03:54:44) |
| 五条悟 | > | 36歳ねぇ … 、見た目で判断するなとは言うけど見た目と反応で判断するのはどうなのこれ 。どう考えても見えないよ 。（ 子供扱いするな ！と癇癪起こす状況まで見据えていたけど 、ふにゃっと破顔した顔にえぇ〜 … とこれまた困った反応 。でも自慢げに差し出された本人確認ができるパスポートには確かに同じ顔 。何でこんなドヤ顔してんの ？ と思ったが敢えて突っ込まない 。 ）僕より歳上かぁ 、おばちゃんだね 。≫ しゅれでゐんがぁ (2023/5/29 04:01:07) |
| 五条悟 | > | 話の途中だけど流石にそろそろ眠い 。僕はここら辺で帰るよ 、君たちも早く寝るんだよ 〜 おやすみ！ （ ふわ …ァ と大口を開いて欠伸 。長湯も出来たし十分話せてご満悦 、このまま此処で寝てしまう前に退散しよう 。じゃね 、また逢えたら 。と 手先を揺らしながら脱衣所まで歩いて行き 。 ） (2023/5/29 04:10:46) |
| おしらせ | > | 五条悟さんが退室しました。 (2023/5/29 04:11:03) |
| しゅれでゐンがぁ | > | なンでそンなニ見えないカナ〜…まァ吃驚した顔見れたカラ良いケド…(んぬぬとちょっと悩み、やっぱり年相応に見られないというのは困った時もあったりして、年確とか態々パスポートを取り出すのも面倒だし、まぁだからこそ買い物は人に任せて外に出ないからか？なんて悩み、まぁそれも彼の吃驚した顔、と言うよりかは信じられないと言う顔を見れたから相殺かな、なんて)フフン、そーだヨ、オバチャンオバチャン、だから労るンだヨォ(おばちゃん、と言われた事は気にしていない、と言うかむしろその事を利用して労わらせようとするのだ) (2023/5/29 04:11:45) |
| しゅれでゐンがぁ | > | ン、じゃァネ〜(ひらりと手を振りお見送り、彼の欠伸につられてこちらも1つ欠伸をしては恐らく寝落ちしてしまったのであろうエルフの子をひょいと抱えて彼女は休憩所のベッドに彼女の荷物と一緒に風邪をひかないようにちゃんとお布団をかけてから自分も先に行ってしまった彼に続いてご退場) (2023/5/29 04:14:10) |
| おしらせ | > | しゅれでゐンがぁさんが退室しました。 (2023/5/29 04:14:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、サレン ◆d/CSnyN/IMさんが自動退室しました。 (2023/5/29 04:16:28) |
| おしらせ | > | ヴィジェルさんが入室しました♪ (2023/5/29 04:55:54) |
| ヴィジェル | > | ……流石に、こんな時間に人が居る訳もないか（マフィアを外れた一匹狼。自分の身分を考えれば、人がいないに越したことはない。ベルトの多い服を手際よく脱ぐと脱衣場から浴場へと足を踏み入れて）贅沢というべきか、勿体ないというべきか……（流石にこの広さを一人で貸切るのは気後れするが、好都合と考えて掛け湯を浴びる。ループスの習性でぶるぶると身震いして体から水を飛ばす……これは、人前ではしない方がいいだろうと自覚しつつ） (2023/5/29 05:01:47) |
| おしらせ | > | 岩戸鈴芽さんが入室しました♪ (2023/5/29 05:29:11) |
| 岩戸鈴芽 | > | へぇ、こんなお風呂もあったんだね。こういうのも旅の醍醐味…なんていうのとは絶対違う、か（旅の途中見掛けた風呂、汗を流すのにも丁度いいと思いお邪魔し脱衣所で制服や下着を脱ぎ中へと。外観からは想像以上に広々とした浴室に思わず嘆息しながらまずは洗い場へと向かおうとしたところに人影を認め）おはようござい…ます？（語尾が疑問符になってしまったのは彼の頭に顔を出す獣耳、とはいえいきなり指摘するのも失礼かと思い会釈すれば洗い場でシャワーを浴びた後ボディタオルで旅の汚れを洗い流していき） (2023/5/29 05:34:19) |
| ヴィジェル | > | っ、ふう……体に、沁みる……（ノズルを回してシャワーを浴び、髪が尾が自分の体に張り付くと疲労に気付く。自分の身辺で起きた事を思い出しては、忘れるようにシャワーを強める）……なんだ、今日は俺以外の来客は来ないかとばかり。ああ、おはよう（シャワーを浴び終えると湯舟に入り、熱さに曖昧になる思考で目を閉じかけるが来客の存在に頭の上の耳をひょこ、と反応させ） (2023/5/29 05:38:39) |
| 岩戸鈴芽 | > | 常連、なんだ。混浴って書いてあった時は少し入るか悩んだけどこの時間ならそんなに人も多くないって思ったのは正解だったみたい？（湯船からの返事には混浴は理解してても気恥ずかしかったと正直に告げながら泡と共に汚れをシャワーで洗い流し、タオルで前を隠しながら湯舟に移動すれば流石に湯にタオルを付ける不調法はせず素のまま身を沈めていき）朝からお風呂なんて贅沢だけど本当に気持ちいいね…私は岩戸鈴芽、よろしく（広々とした湯船に二人、正対はしていても自宅の小さな湯舟とは違う解放感に心地よさげな表情を。完全に寛ぐ前に自己紹介だけはと思いながら時折その頭の耳に視線が向いてしまうのは仕方なく） (2023/5/29 05:46:20) |
| ヴィジェル | > | 常連というほどでもないが……この時間に開いている場所は少ない。それに、ここには俺のことを知っている奴もいないからな（異性も入れる混浴とはいえ、湯煙ではっきりしない視界であまり意識することもなく、というより、さっぱりした接し方で変わらず座り込んで佇み）……イワト。極東の名前か。俺はヴィジェル、この出会いに感謝しよう。……そんなに気になるのか？ 俺からすれば、耳や尾の特徴がないお前の方が珍しい（互いの自己紹介を済ませるが、自分の耳への視線に気付くと湯舟の中では尻尾がゆらりとなびく。獣人の自分からすれば、さも当然のように振舞う） (2023/5/29 05:58:29) |
| 岩戸鈴芽 | > | それもそうか、この時間だと後はコンビニかマック…位だし（ネットカフェに関しては正直縁も無く思いつかなかった様子、この時間で一息つける場所を考えてみると確かに、このお風呂はかなり有難いだろうと納得し頷き）極東…うん、そういえばそうかな。ヴィジェルさん、だね。そういう国の人…かな？（なんとも古風な言い方は歴史の授業で聞いて間もなく理解したけれど耳と、湯を揺らす尾の存在には不思議と思うのも当然。とはいえ彼から見ればまた同じ思いなのだと告げられ納得しつつまるで互いの特徴を確かめ合う形になってると気付けばやや顔を赤らめ） (2023/5/29 06:03:21) |
| ヴィジェル | > | こん、びに？ ……この時間にやっているのは精々バーくらいじゃないか？（相手の発する名詞にいまいちピンと来ていない。どうやら知識の齟齬があるようだが、口にだしてから彼女は酒場に行かないだろうと気付き）俺の生まれは……いや、よそう。忘れたくてここに来ているからな。……ああ、すまない。じろじろと見たかった訳ではないが……お前の体は綺麗だと思う（寂しさを思わせる表情を一瞬浮かべるが、すぐに顔からその気色を消して真面目な面持ちで彼女に詫びる。自分の立場上、周囲を警戒するのが癖になっているのが本当の理由だが、相手の華奢な体を目にして素直な言葉をまっすぐ伝える） (2023/5/29 06:12:08) |
| 岩戸鈴芽 | > | バー…そういえば、お客さんがいる時は夜明け前まで開けてた、かな（関西でお世話になった人の下で短時間とはいえしたバイトの記憶、未成年では本来縁も無い場所とはいえ何となく理解出来たのは幸運と経験は無駄ではないと再確認も）ご、ごめん！折角お風呂で寛いでたのに思い出したくもない事聞いちゃったみたい…奇麗って、そんな事言われると恥ずかしいけど…ヴィジェルさんこそ、男の人に言うのは変かもしれないけど奇麗…だと思うよ（耳だけではなく獣を思わせるその瞳、見惚れてしまうのは好奇心だけではないと正直に告げながらいつしか両手もリラックスしたのか下げられており湯の揺らめきの中浮かぶ身体を隠す素振りも無く） (2023/5/29 06:17:46) |
| ヴィジェル | > | ほう、お前に酒場の話が通じるとは思わなかった。あまり深くは聞かない方が良いなら、そうするが（おそらく成人もしてないであろう彼女に酒の話を持ち込んで後悔していたところ、通じた話題に好奇心が惹かれるが深くは立ち入らず）いや、これは俺の問題だからお前に咎は無い。……狼の一族にそれが褒め言葉か怪しいが、お前の好意と見なそう。危害を加えないと誓う、少し近くに寄っても構わないか？（朝方とはいえ薄暗い中で光る双眸を細め、隠す素振りのない彼女の佇まいに思わず申し出る。熱を持つ湯気に包まれる中で、彼女の肌が艶がかった様子を間近で見たいと感じる） (2023/5/29 06:27:44) |
| 岩戸鈴芽 | > | そんな長い間じゃなかったけど小さなバーでお手伝い…あ、これ内緒ね！（もし広まればあのお店に迷惑が掛かっちゃう、と両手を合わせお願いするよう。実際あの時間は大変だったけど楽しいものでもありここだけの話なら問題は無いと）誰にだって話したくない事はあるし、簡単に立ち入っちゃいけないのは判ってた筈なんだけどつい…ヴィジェルさんみたいな人と話すの、初めてだったから。近く…うん、いい…けど（狼の一族、というと物語で見る獣人に近しいものか。非礼も許してもらえればホッとするも了解を取った上で近付く彼の礼儀正しさには拒めぬまま余計に赤らむ頬。湯の中の身体も心地よい湯に火照り出したのか…細身とはいえ相応に運動も出来るしなやかさを備えた身、そして」着痩せするとからかわれる胸の膨らみに視線が注がれれば恥じらいを誤魔化す様はにかみ） (2023/5/29 06:33:50) |
| ヴィジェル | > | ……ふ、いいだろう。俺は口が堅い。その秘密を守る代わりに、いつか俺から一杯頼まれてくれないか（自ら秘密を口にする彼女に思わず口から微笑みを零し、秘密の代償として彼女に来るか分からないいつかのためのオーダーを注文する）そう気負うな、素性を隠しているのは俺の方だろう。……ああ、やはり綺麗だ。あいにく、口が達者じゃないからな……その代わりに受け取ってほしい（静かに彼女のそばに寄ると目を惹く体の曲線が目に入る。事情を抱える自分の素性を説明することはできないが、それでも近づくことを許してくれた彼女への敬意に相手の手を持ち上げると手の甲に口付けを落とし） (2023/5/29 06:45:27) |
| 岩戸鈴芽 | > | え、え！？その、確かにお手伝いはしたし見様見真似でカクテル…だっけ？作ってみたりもしたけど…きっと、そんな美味しいのは作れないよ…？（まさかの要望に目を白黒させてしまうのはある意味大人の世界を別の意味で垣間見た、という衝撃か。もう少し成長した上での事だとはわかっていてもつい、今の自分で何が出来るかと考えてしまうと正直自信も無く）素性まで無理に聞き出す気は無いけどもっと、ヴィジェルさんの事は知りたいかも。きっとお互いに知らない事を知り合えたら仲良くなれると思――っ、！？（種族も環境も違うお互い、けれど文字通り裸の付き合いの空間のここならもっと気兼ねなく互いを知れるだろう。そんな思いを口にする中いきなり手を取られ動揺も増す中与えられる、それこそ物語でしか見た事の内容な口付けには先程以上に目を白黒させ首まで真っ赤に染め上げ） (2023/5/29 06:54:46) |
| 岩戸鈴芽 | > | ご、ごめんっ！なんだか湯当たりしかけてるみたいだから涼んでくるね！（失礼なのは百も承知とはいえ本当に逆上せてしまいそうな感覚、どれだけ動揺していたのかは勢い良く頭を下げた後立ち上がり、小走りに脱衣所に戻るまでの間身を庇うのも完全に失念し立ち上がった際に弾む膨らみも、下肢の付け根や引き締まったお尻まで彼の視界に晒していた事が物語るか） (2023/5/29 06:54:48) |
| 岩戸鈴芽 | > | 【申し訳ありません！ついロルに熱が入り朝食などで1時間程離席するのを失念してまして…また、構ってくれると嬉しいです！】 (2023/5/29 06:55:33) |
| ヴィジェル | > | 【おっと……早朝からお相手ありがとうございました！ また機会があればよろしくお願いします】 (2023/5/29 06:57:35) |
| 岩戸鈴芽 | > | 【こちらこそ、です。それでは失礼します】 (2023/5/29 06:58:25) |
| おしらせ | > | 岩戸鈴芽さんが退室しました。 (2023/5/29 06:58:28) |
| ヴィジェル | > | 俺も酒に詳しい訳じゃないが……それでもお前が用意した酒を飲んでみたいと思う（旨い酒を飲みたい、というよりも、彼女がそれをどう用意してくれて、どんなもてなしをしてくれるかに興味があり、意味ありげに頷き続ける）……すまない、お前を困惑させたか。だが、俺の本心だと受け取ってくれ。……元気がいいことだな、色々と……目に毒だ。（慌ただしく立ち去る彼女の姿に思わず目を逸らす。健康的で、けれど扇情的な肉付きの体が揺れる様に眩暈を覚えてしまいそうで） (2023/5/29 07:06:14) |
| ヴィジェル | > | ……全く、熱に浮かれているのは俺の方なんじゃないか？（混浴風呂に訪れる前より汗ばんでしまった体に、自分の愚直さを思い知ってしまう。浴槽から出て体を洗い直す羽目になるとは想定外というべきか、嬉しい誤算というべきか） (2023/5/29 07:06:45) |
| おしらせ | > | ヴィジェルさんが退室しました。 (2023/5/29 07:06:49) |
| おしらせ | > | ナミさんが入室しました♪ (2023/5/29 08:29:24) |
| ナミ | > | 朝風呂ってのもいいわよね〜。んーー！ 広いお風呂！気持ちいい！(バスタオルを豊満な身体に巻き付け、オレンジの髪を綺麗にまとめあげて、ふーっと気持ちよさげに息を吐きながら湯船に浸かる) (2023/5/29 08:31:49) |
| ナミ | > | 時間が時間だし、誰もいないわね〜(ちゃぷん、と小気味よい音を立てながら全身の力を抜く。バスタオルは湯につけてはいけないそうなので、湯船の外に立てかけておいた) (2023/5/29 08:37:10) |
| おしらせ | > | ジークさんが入室しました♪ (2023/5/29 08:41:20) |
| ジーク | > | …ふう、とても疲れたな。(長い長い戦闘を終えて小休止、曇天を見上げながら泥と傷を洗い流すために浴室へと入り、湯煙の向こうに人影を見つけ)おや、こんな時間に誰かいらっしゃるのか、おはよう (2023/5/29 08:44:29) |
| ナミ | > | あら？ 言ってる側から誰か来たわね…おはよう(湯けむりに紛れていてまだ相手の姿がはっきり見えない。とりあえず挨拶だけでも返しておこうと、相手に見えているか分からないが手を振って応えた) (2023/5/29 08:46:44) |
| ナミ | > | 【おはようございます、よろしくお願いします！確認なんですけど、ジークというキャラクターはホムンクルスの方で合ってますか？ すみません、ジークフリートとジークが混ざってて…💦】 (2023/5/29 08:47:43) |
| ジーク | > | 【ん、ホムンクルスの方で合ってる。…クラスとかも表記しておくべきだったな】 (2023/5/29 08:49:05) |
| ナミ | > | 【いえいえ、私の方こそすみません。FGOは少し齧っている程度なので間違いがあったら申し訳ないです！】 (2023/5/29 08:49:58) |
| ジーク | > | ああ、おはよう。…お姉さんとは初めましてかな。(少し近づくと、綺麗な橙色の髪をした彼女の姿を目に映して。泥を洗うために掛け湯をして肉体に石鹸をつけ、傷に染みるのかいたた…と小さく声を漏らし) (2023/5/29 08:53:29) |
| ナミ | > | 姿を見るまでどっちか迷ってたけど、やっぱり男なのね…(無意識にバスタオルへと手が伸びるが、少年の痛ましい声を聞いて手が止まる)…ちょっと、アンタ大丈夫？すごい傷だらけじゃない…｡ねぇ、あたしナミっていうの。医者の見よう見まねだけど、あたしの仲間も傷が多いから手当てくらいならあたしもできるわよ？(心配そうな顔をして少年を覗き込む) (2023/5/29 08:57:44) |
| ジーク | > | ああ、えっと、俺はジークという。大丈夫だよ、少し頼りなく見えるかもしれないが、これでも生業は戦うことでな。この程度の傷なら日常茶飯事…っ、とはいえ少し痛いか。(彼女の心配そうな視線に気づき、薄い胸板をほんの少し自慢げに張る。とはいえ痛いことは痛いらしく、体を洗う手つきがあからさまに傷口を避けていて) (2023/5/29 09:02:28) |
| ナミ | > | …そう。ジークね、よろしく。初対面だし、あまり踏み入ったことは聞かないわ(ジークの傷に触れようとした手を肩まで上げ、もう触ろうとしない意を示す)そうね、なら頭を洗ってあげるのはどうかしら？(子供好きの性格がここで生きて、自分よりも年下に見えるこの少年を放っておけずにはいられないようだった) (2023/5/29 09:08:39) |
| ジーク | > | ん、ありがとう。…頭だって1人で洗えると思うが…。(きっと頼りない少年として彼女の目には映っているのだろう。ほんの少し頬を膨らませるも、せっかく申し出てくれたこと、彼女の親切は無駄にしてはいけないと思い)うん、でもやっぱり、お願いしようかな。 (2023/5/29 09:11:46) |
| ナミ | > | いい子ね、おねえさんに甘えてなさい！(自分の分のイスをを持ってきて、少年の後ろに座ると、手際よく髪を濡らして泡立てる)…どう？ 痛いとこやかゆいとこはない？(しゃこしゃこと心地よい泡の音が鳴り、少年の頭をマッサージしていく) (2023/5/29 09:14:41) |
| ジーク | > | うん、大丈夫だ。とっても気持ちいいよ。(シャンプーが目に染みないようにぎゅっと目を瞑る、そのせいで姿は見えないけれども、ほんの少し、シャンプーの匂いに紛れて、おそらく彼女自身の肌の香りだろう、甘い香気が鼻をくすぐって、つい顔を綻ばせてしまう) (2023/5/29 09:19:22) |
| ナミ | > | あたしの膝の上の頭を乗せてもいいわよ？(すっかり自分が裸であることを忘れ、通常時なら有り得ない提案をしてしまう)…もっとやって欲しいところがあったらすぐに言うのよ(そう言いながら、後頭部から耳の後ろに至るまで隈無く指で優しく揉んでいく) (2023/5/29 09:22:03) |
| ジーク | > | ありがとう、そうさせてもらう。(ふわり、ゆっくりと彼女の膝上に頭を乗せて。流石に耐えきれなくなったか、瞬きをするために開けた薄目から飛び込んできたのは、彼女の豊満という言葉では言い表せない程豊かな乳房。それを目にしてしまったことで驚きと恥ずかしさで軽く目を見開き…シャンプーが目の中に入ってしまう)ん゛っ！？…ぁ、痛…っ！ (2023/5/29 09:27:02) |
| おしらせ | > | コトネ*アルターエゴ ◆x93HPBKLQ2さんが入室しました♪ (2023/5/29 09:29:43) |
| ナミ | > | えっちょっと大丈夫！？(急いで目に弱いシャワーを当てる)目を開いて、ゆっくり洗ってみなさい…？(そう言いながら心配そうに覗き込み、豊満な胸を意図せずむっちりと少年に押し付ける) (2023/5/29 09:30:26) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | ふぁ……おはよーっ………おや、ラッキースケベだねぇ、ジーク。(あくびをしながら目の前の光景にくすくす笑って) (2023/5/29 09:31:20) |
| ナミ | > | あら、また誰か来たみたい…おはよう、この子の知り合い？(ふと気配を感じたので振り返り、手を振って挨拶する) (2023/5/29 09:32:55) |
| おしらせ | > | 真悠子さんが入室しました♪ (2023/5/29 09:34:59) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | うん。知り合いというか…同業者、って言えばいいかな？(手をひらひら振ってはにっこり笑って) (2023/5/29 09:35:54) |
| おしらせ | > | 真悠子さんが退室しました。 (2023/5/29 09:36:29) |
| ジーク | > | 大丈夫、大丈夫だから。少し離れていただけると……。(シャワーで顔を洗い流そうとして、柔らかい乳房を顔全体で感じて。発熱したようにかあっと顔を赤くし、わたわたと彼女から離れようとして)>ナミ (2023/5/29 09:36:57) |
| ナミ | > | そうなのね。あたしはナミ、アンタは？(挨拶を返してくれたことに嬉しくなり満面の笑みを浮かべながら)>コトネ (2023/5/29 09:38:16) |
| ナミ | > | ちょっとっ…！暴れないでよ…！(急にわたわたと暴れだした少年の髪が膝やふとももをくすぐる。押さえつけようとするも、見かけによらず少年の力が強く、くすぐったさに目をぎゅっと瞑る)>ジーク (2023/5/29 09:40:33) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 私はコトネ。よろしくね、ナミさん！(自己紹介をしながら湯船に浸かればほ、と一息。) (2023/5/29 09:40:34) |
| ナミ | > | ん、んふふっ…あっ……コトネっちょ…どうにかし…て…！(くすぐったさを堪えながらコトネに助けを求める。くすぐったさを我慢しながら発した声はどことなく艶を含んでいた) (2023/5/29 09:42:51) |
| ジーク | > | …ん、あ、ごめん、なさい。(彼女の艶めいた声に一転、ぴたりと動きを止める。しかしそれでも恥ずかしいことに変わりはなく、やはりだんだんと顔は赤くなり、…下半身にも熱を帯びて)>ナミ (2023/5/29 09:44:27) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | ありゃー、そうしたいけどあたしもう行かなきゃ。ジーク、ナミさんが大変だよー。(立ち上がればジークをぺいっ、と引き剥がし椅子に座らせ)あ、でっかくなってる。(けらけら笑っては頭撫で)んじゃ、またね、2人とも！また話そ！(ひらひら手を振り退室し/↓) (2023/5/29 09:45:43) |
| おしらせ | > | コトネ*アルターエゴ ◆x93HPBKLQ2さんが退室しました。 (2023/5/29 09:45:46) |
| ナミ | > | ふぅ、はっ、どうしたのよ急に……！？(ようやく止まった少年に、どうしたのかと目を向けると、急にコトネが少年を引っ剥がし、イスに座らせた。すると、少年の股間は膨らんで天を向いており、ピクっピクっと揺れていた)…えっと、ジーク、言ってくれれば…その、バスタオルとか巻いたわよ…？(子供と思っていたが青年になりかけの年頃の体だとようやく気付く。とりあえず見ないように視線を逸らそうとするが、どうにも気になってチラチラと見てしまう) (2023/5/29 09:49:36) |
| ジーク | > | あ、その、俺、あんまり女性に慣れてなくて、つい…ごめん、なさい(胸を見ただけで大きくなってしまうのはまだまだ子供の証拠、胸を見てしまったということと、自らのそれを大きくしてしまったということと、双方恥ずかしいのか、自らのモノをそっと手で隠し、涙ぐんで赤くなり (2023/5/29 09:52:44) |
| ナミ | > | ………｡(真っ赤になって涙目になってしまった少年に、きゅんっとお腹が疼く。自分たち以外に客がいないことを周りを見渡して確認する)…ねぇジーク、このままじゃ辛いでしょ…？ 初対面なのにあたしが色々やっちゃったせいみたいだし、おねえさんが責任とってあげよっか…？(屈んで少年の股間を目の前にとらえる。そして上目遣いでジークを見て、静かに尋ねた) (2023/5/29 09:57:23) |
| ジーク | > | …ぇ、あ、でも、…その、誰かに見られるのは恥ずかしい、から。(そう言って、脱衣所の衣服から取り出したのは自室の鍵、そっと彼女の手に握らせて)俺も貴女ともっと色々お話したいし、貴女さえ良ければお部屋に来てくれないかな (2023/5/29 10:00:35) |
| ナミ | > | …いい、わよ。行きましょ(最初に持ってきたタオルを持って立ち上がる) (2023/5/29 10:02:27) |
| ジーク | > | 【鍵付きだけれど、大丈夫、かな】 (2023/5/29 10:03:45) |
| ナミ | > | 【すみません会員登録してなくて非公開部屋は入れそうにないかもです……公開待機中にして頂くことは可能ですか…？】 (2023/5/29 10:05:27) |
| ジーク | > | 【…気づかなくて申し訳ない、準備できたぞ】 (2023/5/29 10:07:22) |
| ナミ | > | 【ありがとうございます！間違っていなければ入れてます！】 (2023/5/29 10:07:49) |
| ジーク | > | 【よし、ではこちらは失礼します。】 (2023/5/29 10:08:56) |
| おしらせ | > | ジークさんが退室しました。 (2023/5/29 10:09:00) |
| おしらせ | > | ナミさんが退室しました。 (2023/5/29 10:09:07) |
| おしらせ | > | 眞中 こころ ◆pIuamiPPFIさんが入室しました♪ (2023/5/29 13:02:55) |
| 眞中 こころ ◆ | > | う〜…ん、昨日はお風呂で寝落ちちゃったな…失態…！（――お風呂での寝落ちって気絶と同等って聞くけど、マジかな。いやまぁ、時間も遅かったし…危ないから眠気が極限に来たら大人しく上がるかそれより前に来ないかにしておこう。反省。とりあえず今日は午前のみだったので、うきうき気分でお風呂まで〜…！いつも通り身体を洗うと、ゆっくり湯船にちゃぷん…。） (2023/5/29 13:04:54) |
| 眞中 こころ ◆ | > | ――思ったより静かだな〜…。やっぱ休日じゃないとあそこまで人多くないのかぁ。（昨日や一昨日なら割と昼間でも賑わっていた気はするけど。まぁそれはそうでも、今は広い浴場を独り占め出来てる感覚なので楽しいからいいか！ちゃぷ、と縁に腕を枕にして頭を預けつつ、ぼんやり。…考えてるのは、昨晩来る前にやっていたFPSの反省会だけど。） (2023/5/29 14:00:50) |
| 眞中 こころ ◆ | > | ゲームやりたいしそろそろ上がるか〜…！よし。今日何しよっかな〜…。（ざぱ、と身体を引き上げると軽く伸び。人いたら悠長にこんな事出来ないしね。はふ、と息を吐きながら脱衣所まで行くと、いつも通り着崩した制服を着て家まで帰るのでした〜…！） (2023/5/29 14:29:59) |
| おしらせ | > | 眞中 こころ ◆pIuamiPPFIさんが退室しました。 (2023/5/29 14:30:02) |
| おしらせ | > | 占い師さんが入室しました♪ (2023/5/29 18:23:27) |
| 占い師 | > | ふう…、今日も試合で疲れたよ。相変わらずBANは変わらないけれど… (BAN無しの試合が数回あったにも関わらず身体は疲れているのか、ゆっくりと湯船に身体を沈めていけばほわほわと心地良さそうに) (2023/5/29 18:25:35) |
| 占い師 | > | 1人風呂だし少しはしゃいでしまいそうになるな…いけないいけない (ふるふる、誰もいない分ふと泳ぎたくなる思考を追い払いながら肩までしっかりと浸かり、天眼を使い疲れた目を癒そうと瞼を閉じた) (2023/5/29 18:28:51) |
| おしらせ | > | 夜の番人さんが入室しました♪ (2023/5/29 18:32:51) |
| 占い師 | > | …おや、誰か来たみたいだ。先にお邪魔しているよ (目を閉じて居るので気配や音だけで来客を感じ取り声を掛けて) (2023/5/29 18:35:12) |
| 夜の番人 | > | 今日も来ちゃったな………(最近ずっと此処に来ているな、とか色々な事を考えつつ浴場に入ってきて、)ん、あれは………(見覚えのある顔を見付け、眠っているのだろうか、と思い小声で呟いたが、目を閉じているだけだったようで話しかけようかと思ったが、とある事を思いつき、あえてスルーし、シャワーで頭を洗い始めて、) (2023/5/29 18:38:51) |
| 占い師 | > | …？でもシャワーの音がするし居る…よね (返事がないのが不思議に思ったのか首を傾げるものの。シャワーを浴びる水音を聞けばちゃんと居るから挨拶したのは間違っていないなと思い。とりあえず湯を満喫しながら鼻歌を歌う様子) (2023/5/29 18:41:43) |
| 夜の番人 | > | …………(困惑している様子を見て、上手くいったかと思いつつ、まだ油断できないな、と思って声を出さないようにしながら、体を洗い始めて、) (2023/5/29 18:48:21) |
| 占い師 | > | ……ンー…♪ (鼻歌を歌いながらも段々と眠くなって来たのかうつらうつらし始めて。眠ってはいけないとおずおずと瞼開けてはシャワーブースに人影が) (2023/5/29 18:57:26) |
| 夜の番人 | > | ん…………(泡を流し、見られてないと思い込み、上機嫌な様子でシャワーブースから出てきて、特に何も気にせずに湯船へ向かって、) (2023/5/29 19:06:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、占い師さんが自動退室しました。 (2023/5/29 19:22:31) |
| おしらせ | > | しゅれでゐンがぁさんが入室しました♪ (2023/5/29 19:23:36) |
| おしらせ | > | 占い師さんが入室しました♪ (2023/5/29 19:27:09) |
| 占い師 | > | 【ｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞ回線んんんん、とこんばんは】 (2023/5/29 19:27:26) |
| 占い師 | > | (湯船に向かってくる人影に気付いては誰だろう、と思いつつ。この間の彼の姿を見付けてしまえばぱぁぁ、と周りに花が咲くようににっこり) やあ、イタカくんだったのかい (2023/5/29 19:29:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、夜の番人さんが自動退室しました。 (2023/5/29 19:31:43) |
| 占い師 | > | 【おや、落ちてしまったのか。お疲れ様】 (2023/5/29 19:32:17) |
| しゅれでゐンがぁ | > | 暑いンだか寒いンだカ…分からないネ(微妙な気温に今日もまた此方に足を運んだのだけれども、今日は走り込みにパルクール、それから射撃、体を動かす事が多かったから汗もかいてしまったし、まず先にシャワーブースで身体と頭を洗って、誰かが居るのは分かっているけれど挨拶は後回し、綺麗になってからの方がいいだろうし) (2023/5/29 19:35:06) |
| おしらせ | > | 夜の番人さんが入室しました♪ (2023/5/29 19:41:10) |
| 占い師 | > | おや、新しい人が来たね…よいしょ、少し場所を空けておこうか (狩人の彼のスペースと新しく来た彼女の分の座れるスペースをと隅へ移動し) (2023/5/29 19:42:35) |
| 占い師 | > | 【おかえり！】 (2023/5/29 19:42:47) |
| 夜の番人 | > | 【風呂落ちしてました……】 (2023/5/29 19:43:11) |
| 夜の番人 | > | おっと、バレちゃったか………(いつの間に目を開けたんだ、と此方が少し驚いているものの、まあいいか、と思い、とりあえず隣に座って、) (2023/5/29 19:45:26) |
| 占い師 | > | ふふ、少し目を休ませていただけだからね…イタカ君は試合終わりに来たのかい？(隣に座る彼を見守りながら) (2023/5/29 19:46:38) |
| おしらせ | > | 足柄さんが入室しました♪ (2023/5/29 19:50:19) |
| 足柄 | > | お邪魔するわ……ね（バスタオルを巻いて入るも手で顔を隠しながら距離を取って (2023/5/29 19:51:32) |
| 占い師 | > | …おや、こんばんは。見ない顔だけどゆっくりしていって欲しいな (新しい来客に挨拶をすればにこにこと) (2023/5/29 19:52:57) |
2023年05月28日 22時44分 ～ 2023年05月29日 19時52分 の過去ログ
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