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「版権混浴風呂」の過去ログ

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2023年05月29日 19時53分 ~ 2023年05月30日 09時39分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

しゅれでゐンがぁアレ、ココいいノ?(あわあわもこもこ、ぼけーっとしていたら気付けば泡だらけになっていた、ざぱーっと一気に泡を洗い流してはタオルを巻かないまま、湯船までいけば開けられたスペース、多分良いのだろうけれど一応聞く)   (2023/5/29 19:53:22)

夜の番人まあ、そんな所かな………(しっかりと肩まで浸かって、目を閉じてリラックスしているようで、)   (2023/5/29 19:53:56)

占い師やあ、しゅれさん。構わないよ、どうぞ座って (聞かれてしまえば微笑んで答えて)   (2023/5/29 19:54:21)

占い師ふふ、それなら同じだね。お風呂が好きなのかい?(首を傾げながらも此方もリラックスしつつ足を伸ばして)>イタカくん   (2023/5/29 19:55:33)

足柄なんだか凄いところね…(そう言うと洗面器にお湯を淹れてアヒル浮かせながら   (2023/5/29 19:56:14)

しゅれでゐンがぁアェ…ボクら初対面じゃ、なかッた?(名前を呼ばれては首を傾げる、今まで彼と一緒になったこともないし、イタカと話した事もなかったとも思うし自分の名前を名乗った覚えもなかったから)   (2023/5/29 19:57:17)

占い師…嗚呼、いや…他の人と話しているのを見て名前をちらっと聞いたんだ。それに、私としても貴方と話したかったからね…ダメだったかい?(天眼で視てしまった、と言うのは言わずにちらっと聞いていたと答えてからダメかなと首を傾げる)>しゅれさん   (2023/5/29 20:00:15)

占い師【すみません急遽ランク戦の予定が入ったから落ちますね!お相手感謝です!】   (2023/5/29 20:01:16)

おしらせ占い師さんが退室しました。  (2023/5/29 20:01:20)

夜の番人【ありがとうございました!お疲れ様でした〜!】   (2023/5/29 20:01:42)

足柄私もちょっとのぼせてきたから落ちるわね…(スッと立ち上がり出ていく   (2023/5/29 20:01:50)

おしらせ足柄さんが退室しました。  (2023/5/29 20:01:53)

しゅれでゐンがぁ【あらあらお疲れ様ですわ〜】   (2023/5/29 20:02:18)

しゅれでゐンがぁまァ聞いたなら知ッてても当然か、アァお疲レ様(行ってしまった彼に手を振りつつ見送って)   (2023/5/29 20:08:03)

夜の番人ん………(人が少なくなったな、とは思いつつ、まあリラックスしやすいからいいか、と特に気にしてない様子で、)   (2023/5/29 20:15:42)

おしらせサボさんが入室しました♪  (2023/5/29 20:17:10)

サボ(任務を終え、疲れを癒しにとある混浴へとやって来ては衣服を脱ぎ、帽子を取っては腰にタオルを巻いた状態で浴室の扉を開けて。かけ湯をすませ、シャワーで身体を洗ったところで2人の浸かる浴槽へと向かっていき)こんばんは、はじめましてだな?サボだ、よろしく頼むよ(にこ、と2人に笑顔を向けて軽く自己紹介を済ませると、人の浸かる湯にタオルをつけてはいけないとタオルを外しては肩まで浸かっていき)   (2023/5/29 20:20:08)

しゅれでゐンがぁンェ…今晩ハ〜そうだネ、ボクしゅれでゐンがぁ、よろしくネ〜(新しい人、金髪の彼に目を向けてはへらりと笑ってご挨拶、そいえば自分もまだお湯には浸かっていなかったからサボと一緒のタイミングでちゃぷりと入浴、身体を洗い終えてからしばらく経ってしまっていたから暖かいお湯が身に染みてはふ、と一息)   (2023/5/29 20:24:49)

サボしゅれでゐンがぁか、個性的な名前だな…?(自分の知り合いにも個性的な名前のやつがいるが、その中でも彼女の名前は印象に残りやすく、ふふ、と微笑みながら彼女の方へ視線を向けては、気持ちよさそうに息を吐く彼女の頭を撫でてみようと手を伸ばしていて)   (2023/5/29 20:28:50)

しゅれでゐンがぁンふふ、大体皆しゅれチャンッて呼ぶヨ、あ、後はでゐンッて呼ぶ人も居るナ〜…ッと、ア、ゴメンネ…ツイ、怪我してナイ?大丈夫?(大体みんなそれが呼びやすいから、と言った理由なのだけれど、伸ばされた手には先程までほんわかしていたのに対人戦で攻撃を受け止めるが如くパシッと普通の女の子からは想像ができないような力でギチリと止めてしまうのだけれども直ぐに離しては謝って、今日は対人の訓練で暗殺部隊隊長と手合わせしてしまったからつい反射でやってしまってあわ、と慌てて怪我をしていないか見て)   (2023/5/29 20:36:52)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、夜の番人さんが自動退室しました。  (2023/5/29 20:41:07)

サボしゅれちゃんにでゐンか…どちらも良い呼び方だなっ…っと、意外とこういう経験もあったりするのか?(伸ばした手をその見た目からは想像出来ない力で止められては驚いた表情を浮かべて。伸ばした手を引けば、ぷらぷらと止められた手を振り)あぁ、俺は大丈夫だ。嫌な思いさせてすまなかった(こちらの無礼から始まったことなのに心配してくれる相手に笑みを浮かべ、何か嫌な思い出に触れてしまったかと考えては謝り)   (2023/5/29 20:41:24)

しゅれでゐンがぁまァボクこンな見テくれでも軍人なンだヨネ、メインは研究なンだケド(驚いた様子にちょっとご満悦、いやご満悦しちゃいけない状況ではあるのだけれども、ふふんと自慢げに軍人である事を話す。)アァ違うノ、ボク今日訓練だッたンだケド相手がサ〜味方最大の脅威ッて呼ばれる位強い相手でネ…まだ感覚抜けきッてなかッたンだヨネ、撫でられルのボク好きだから大丈夫!(嫌な思い、とかではなく単純に訓練した後の感覚が抜け切ってなかっただけなのでそこは訂正、にひと笑うその姿は子供そのものだけれども、なんと此奴、36歳である)   (2023/5/29 20:46:46)

おしらせディシア ◆d/CSnyN/IMさんが入室しました♪  (2023/5/29 20:46:57)

ディシア……ふぅ、今日もどっと疲れたな。(ぐったりしながら戸を開ければ、そこには数名の男女。混浴だったことをすっかり忘れていたのか頭を抱えつつ、とりあえずは髪を纏めて掛け湯をしてから入浴する。)っと、こんばんはか。あたしも邪魔するぞ。(ちらり、と見てから挨拶をすれば、湯船へとざぶんと浸かり始める。仕事の疲れを癒すべく、迷惑にならない程度に足を投げ出せば、ふー……と一息ついて。)   (2023/5/29 20:49:16)

しゅれでゐンがぁオ、今晩ハ〜(話し合い間にひらりと手を振りへらっと笑ってご挨拶、お話の途中でも挨拶は大事だからちゃんとする偉い子なのです)   (2023/5/29 20:50:49)

サボほぉ、軍人か…人は見かけによらないな…。味方最大の脅威…?味方なのに脅威になる人間とは…そんな人のところに所属しているなんてしゅれは強いんだな?(話を聞いていては驚くようなことばかりで、楽しそうに笑みを浮かべながらうんうんと頷いて聞いていて)ん、そうか?じゃあ…(彼女が撫でられるの好きと聞けば、ホッとしたように笑みを浮かべ、改めて頭に手を伸ばしては撫でようとし。もちろん、見た目からの年齢を考えているため自分と同じくらいなのだろうと考えており)   (2023/5/29 20:51:01)

サボこんばんは(何かの能力者なのか獣耳を生やしている女性が入ってくるのを見てはもう片方の手をひら、と振り挨拶を返し)   (2023/5/29 20:53:07)

しゅれでゐンがぁ内ゲバが酷いンだヨ…味方だろうガ楽しくなッてくるトあの人こッちにまでナイフ投げて来るンだモン……ン、ンふふ、そーだヨボク強いヨ!(はは、とから笑いしながらも思い出すのは笑いながら敵味方関係なしにナイフを投げてきたり切り付けてきたり、ゴム弾を打ってきたりする彼、それでも強いんだと言われては満足そうに笑ってふすふすと自信満々にドヤ顔する彼女)ン、ンふ…サボクン撫でるの上手だネ〜…フヘヘ…(撫でられれば猫のように目を細め撫でられるその手にもっと撫でろと言わんばかりにずい、と頭を押し出して、)   (2023/5/29 20:57:29)

しゅれでゐンがぁ【ちょっと揚げ物するので返信速度落ちましてよ〜!】   (2023/5/29 20:58:24)

ディシア嗚呼、邪魔するぞ。(ふ、と笑いながらもあ、と思い出したように頭の飾りに触れれば。)あたしは普通に人間だよ、これは小さい頃から大事にしているんだ。(なんて、猫耳だと思っているであろうそゆな青年に答える。猫といえば、前に知り合いから聞いたモンドのバーテンダーとか、有名な運び屋か、なんて思い出しながら。)   (2023/5/29 20:59:20)

ディシア【お、お気をつけて……!】   (2023/5/29 20:59:33)

サボおぉ…それは危ないな…。相手にやられるよりその人にやられる方が可能性が高そうだ…。はは、強い女性なんだな(話を聞いている限り自分の仲間よりも危ない人、危ない場所で過ごしているんだな、なんて思っていて。ドヤ顔の彼女に笑顔を向けると押し出されてきた頭を両手でがしっと掴むようにしてはわしゃわしゃと撫でて)そうか?そう言われると嬉しいな(上手だと言われることに嫌な気持ちは感じず、猫のように見えてきた彼女のことをわしゃわしゃと撫でつつ、片手を頭から耳、頬へと伝わせるようにしては顎を指先で撫でるように触れてみて)   (2023/5/29 21:02:40)

サボ【はいー、お気をつけて~】   (2023/5/29 21:02:53)

サボほぉ、そうだったのか。獣人とかの類だと…(彼女の説明を聞いてはよく見ている人だな、なんて思いつつ、勘違いをしていたことに対しぺこ、と軽く頭を下げ)君によく似合っている飾りだな(ふ、と微笑んではそんなふうに軽く褒めつつ、飾りだと分かっているが彼女もまた猫とかのような動物にも見えるな…なんて思っていて)   (2023/5/29 21:06:39)

ディシア獣人は……まあ、いるな。あたしの国にも、そういう奴は何人かいるし。(真っ先に思いついたのはとあるレンジャー長。彼奴も確か、なんて思い出した様子。目を丸くさせては、頬を赤く染めて。)……それ、素面で言ってるのか?(まてまて、と言いたげに挙手。褐色の頬を赤く染めながら、ストップをかけて。恥ずかしいのか、見た目とは裏腹に乙女心がしっかりあるのか……とりあえずはひとつ問いを投げてみよう。)   (2023/5/29 21:10:49)

サボはは、酒は今日はまだ飲んでいなくてな…素面じゃなかった方が良かったか?(彼女のあからさまな反応に楽しそうに笑みを浮かべつつ、褐色の頬を赤く染める姿を眺めていて。逆に質問を返してみつつ、手招きをしては自分の方へ寄るように誘ってみて)   (2023/5/29 21:14:14)

しゅれでゐンがぁまァ強くないと生き残れないシネ〜(いつだって、奪い合いの戦争、ここの所はまだ自分達が強くなってからは吹っ掛けて来るところもなくなって平和が続いているがまたいつそうなるかも分からない、だから強くいなくちゃいけないのだ、弱いままでは搾取され続けてしまうのだから)ンぬ、ン、ン〜…ふふ…ンなゥ…ッは、アー…ポーションの効果まだ残ッてた見たいだネ……(喉を撫でられてはゴロゴロと喉が鳴る、まるで本物の猫のように、人間の器官であればそんなことはあるはずないのだけれどもゴロゴロと猫と同じように鳴っている、しばらく喉をゴロゴロ鳴らした後ハッとしたように正気に戻ったらしくちょっと恥ずかしそうに顔を赤らめて)   (2023/5/29 21:16:13)

ディシアん……そういう褒め言葉は下手に意識する奴らもいるからな。(観念したようにのそのそと其方に近付いてはそんなことを答えて。素面じゃ無い方が、なんて言う彼に対しては呆れたように肩の力を抜いたように。)ホントに酔ったらあたしが運んでやるよ。これでも男一人は持ち上げられるんだ。   (2023/5/29 21:19:57)

サボふむ…弱くても助け合ったりすれば生き残ってはいけると思うが…(と強いものだけでなく弱いものにも寄り添うようなことを口にしつつ、彼女は強さを求めるのならばそれはそれで1つの生き方だな、と考え)ん…?はは、本当の猫みたいだな?ポーションの効果…?猫になる薬でも作ってたのか(彼女の喉が猫のようにゴロゴロとなるのが耳に入れば、くす、と微笑み恥ずかしそうに白い肌を赤く染める彼女の頬を指で撫でつつ、耳へ触れては優しく包み込むように揉み、まるで猫と接するように彼女に触れていて)   (2023/5/29 21:20:26)

サボはは、君は意識する奴らの1人、ということだな(誘いに乗ってくれた彼女に笑みを向け、そんなことをからかうように言えば)へぇ、そりゃあ頼りになるな。まっ、そんな運ばれるほど飲まないから出番は無さそうだがな(彼女もまた強い女性なんだな、なんて思いつつ。気持ちだけでも嬉しいよ、なんて言えばぽんぽんともう片方の手は彼女の頭を撫でて)   (2023/5/29 21:23:21)

ディシアまだ軽い方だよ、多分。(隣りまでやってくればそんなことをぽつり、と。)酒は飲まない方なのか。まあ、これでも力仕事とか護衛ばっかしてるから慣れてるっていうか……?(なんて答えていれば、ぽんぽんと頭を撫でられて固まってしまう。多分と言ったが、乙女心が人一倍ある方か、恥ずかしそうにしどろもどろになってしまって。)   (2023/5/29 21:28:22)

サボん?あぁ、酔いつぶれるまでは飲まないな…次の日に影響はなるべく出したくないからな。へぇ、そんな仕事ばかりか…あまり慣れると感覚が鈍るからな…気をつけろよ?(固まってしまった彼女、そんな反応に力仕事や護衛ばかりしているようには思えず、こんな女性にそんな仕事をさせていいのか、なんて思いながらゆっくりと彼女の頭を撫でては心配をしていると伝えるような言葉をかけ)   (2023/5/29 21:33:41)

しゅれでゐンがぁソレは弱い人達ガする事だもン、ボクは強くなクちゃ、強くナくちゃ、総統様に褒められナイし、国ノ皆守れないデショ(そう言う考えがあるのも分かっている、けれど最前線で戦わなければそれをする事すらも儘ならないから、だから自分は強くなくちゃいけないのだそれに1番に褒めて欲しい人に褒められたいから、だからこそ頑張れるのだ、勿論国民の皆も大事だから、脅威から皆を守る為に。)ン、そぉ、なンかお薬なンだッて、多分また実験ニ付き合わせられてルだけだケドネ…ン、ンーふふ、擽ッたいヨ〜(不味いからあまり飲みたくはないのだけれども、先生が飲んで欲しいと言うのだから断れないし、なんならこっちも研究に手を貸してもらってるから付き合うのだけれど、その関係がなければあんな不味いもの飲む気はなれないし、撫でられてはちょっとこしょばゆいのかケラケラと笑って楽しげにしていて)   (2023/5/29 21:37:25)

ディシアその辺はいいんだよ、色恋とかは無縁なんだしさ。(ふ、と笑いながらそう答える。撫でられては、抵抗せずに心地よさそうに目を細めて。稲妻の娯楽小説の一種……スパダリというものだろうか、と納得してしまいそうになってしまった。……ありがとう。なんて照れくさそうにお礼を告げれば、ぽりぽりと頬をかいて。)   (2023/5/29 21:40:16)

サボふむ…そうか、じゃあもっと強くなってその総統様に褒めてもらって、国の皆を守れるようにならないとなっ(彼女の1人だけのために強くなりたい訳じゃない事が分かれば、その目的を達成できるようにと頑張れよ、なんて応援をしては)へぇ、実験かぁ…メインは研究と言ってたもんな。はは、すまんすまん(実験に付き合わされていると言うが、付き合ってあげている彼女は優しいな、なんて思いつつ、楽しそうに笑う彼女にこちらも楽しくなり、笑いつつ軽く謝って。耳を軽く何度か揉んだ後、再び彼女の顎へとその手を移動させては指先で顎を撫でるようにして擦り、またあの猫のような可愛い音が聞けるだろうか、なんて期待してみて)   (2023/5/29 21:42:41)

サボふむ…そうなのか?さっきも言ったが君は可愛いから、男に言い寄られていそうだなと思ったんだが…(照れくさそうな彼女にいえいえ、なんて返しつつ、綺麗な髪をとかすように指を絡め、ゆっくりと撫でていて。)俺の弟の方が恋は無縁そうなんだよな…(なんて色恋に無縁、で弟のことを思い出しては苦笑いを浮かべ、あいつは無縁にしか思えないが、乙女のような反応を見せる彼女が無縁なんてありえない、なんて考えも持っていたりして)   (2023/5/29 21:49:09)

ディシアアンタみたいなのとか?……なんてな。アンタは魅力的だから、すぐにいい女でも作れそうだよ。(ふふ、と微笑みながらそんなことをぽつり、と。心地よさそうにしながらも、ゆったりとその目を細めていて。)へぇ、弟いるんだ。どうりで面倒見いいと思ったよ。(納得いったように目を丸くさせる。男の知り合いは何人かいるけど、色恋云々は殆ど聞いたことがない。まあ、普段あのむさ苦しい環境にいるのだから、きゅんのひとつもないようで。)   (2023/5/29 21:52:33)

サボ俺か?はは、そうだな、この状況だけ見たら言い寄っているようにも見えるかもな。はは、魅力的と言われるのは嬉しいな、まぁ、俺は俺で色恋には無縁だな…(なんて苦笑いを浮かべつつ、彼女と同じようなことを言って。撫でていた手を頬に添えるように移動させては指でゆっくりと撫でるように触れて)あぁ、それはもう手間のかかる弟でなぁ…(うんうんと頷きながら、昔のことを思い出していて。世界で1人の弟だからな、俺が守ってやらないと、と微笑み)   (2023/5/29 21:58:54)

しゅれでゐンがぁウン!ボクもウ36だシ、身体これ以上鈍らナイようニがンばらナきゃ…(まぁ……頑張る以前に人間、歳には勝てない、今できることは体力が長く続くようにスタミナをつけることである、応援されてはぐっと拳を握り頑張るぞのポーズ)ン、そーだヨ、ボクの研究、総統様に見初められてネ、ソレでちゃンと表だッて出来るようニなッたンだ〜、ン、ンふ、なァウ…ミャウ(上機嫌に話す彼女合わせてなのか撫でれれば直ぐにゴロゴロと喉が鳴る、勿論気持ち良さげに目を閉じて子猫が甘える声を出すような声も出てしまうのだけれども)   (2023/5/29 22:00:12)

サボんっ?36…?俺と同じくらいだと思っていた…(彼女が36だし、なんて言えば、驚いたように彼女のことを見て、頑張るぞのポーズの傍ら、自分はことごとく見る目がないんだな…なんて落ち込んだ様子で)ほぉ…総統様もしゅれの研究に興味持ってくれているんだなっ。はは、可愛いな…(年を知ったところで態度が変わることはなく、子猫のような声を出して気持ちよさそうに反応してくれる彼女に笑顔をこぼしていては、顎に添えていた手は彼女の身体へ回すようにすると、ぎゅう、と彼女の身体と自分の身体を密着させるように抱き寄せて)   (2023/5/29 22:04:25)

ディシアやっぱそうだろ?面倒な女とかだったら今頃貞操とかなんか色々奪われそうだけどな……(此奴も此奴で無縁なのか……なんて驚いてしまう。撫でられたその手の位置が頬に移動するようになれば、猫のように無意識にすりすり♡と擦り寄ってしまう。)そりゃあ大事にしそうだよな。何処へでも駆けつけそうな勢いだし。(なんとなくそう思ったのか、きょとんと首を傾げる。地球の裏側にいても何がなんでも駆けつけてきそう、なんて思いながら。)   (2023/5/29 22:05:14)

サボはは、そんな面倒な女には出会っていないな、みんないい女性ばかりだ(うんうんと頷いて返しつつ、彼女もまた猫のように手に擦り寄る様子を見ては手のひらで彼女の頬を撫でつつ、そこから喉へと移動させては指先で擽るように触れ)あぁ、そりゃあな、今度は駆けつけるさ(なんて意味深なように今度は、なんてつけて言いつつ、にこっと笑顔を浮かべて)   (2023/5/29 22:11:15)

しゅれでゐンがぁアは、やッぱ吃驚するよネ、大丈夫!間違えタのとかそう思ッてなかッたノ、サボクンだけじゃナイから!(驚いた顔に満足そうにケタケタと笑ってコレで何度間違えられたりしたことか、まぁその度に皆驚いてくれるから自分的には嬉しいし落ち込んでしまった彼を慰めるかのようにこれまでも当てられた人は居ないと教えてあげて)ソーだヨ!凄いデショ!ンにゃッ、サボクンなンで抱き寄せたノ?(ふふんと自信満々にしていれば急に抱き寄せられて、抱き寄せられる意味あっただろうかと首を傾げて)   (2023/5/29 22:11:52)

ディシアそれならよかった、よ……んんっ♡(時折甘ったるい声を漏らしながら頬を赤く染めてしまい。嫌な気分など一切ないのか、心地よさそうにその感覚を受け入れていく……)今度は、か……(ふむ、と呟くものの、今はこうして温泉に入っているし、なんて納得してしまいそうになる。先程からずっと撫でられてばっかだからか、不思議と仕事の疲れも何も全部忘れてしまい。)   (2023/5/29 22:14:48)

サボそうか…?みんなしゅれのこと36だなんて思っていないんだな…(自分だけじゃない、と聞けばホッとした気持ちと共にどこか当てられなかったという悔しさも感じていて。しかし、当てられない側の気持ちはとても良く分かるもので)あぁ、凄いよ、しゅれ。ん、本当に猫のように思えてきてな…しっぽはあるのか気になって…(なんて言えば、彼女の背中に回した手は彼女の白色の背中を指でつたいながら、下半身へと伸ばしてはしっぽのあるような位置、尾てい骨の位置あたりを指で確認するようにぐりぐりと触れてみて)   (2023/5/29 22:16:54)

サボもちろん、君もいい女性だからな?(甘ったるい声を漏らす彼女、そんな彼女に微笑んで言いつつ喉を指先でくすぐるように触れていて。その手を首筋を指でなぞりつつ、胸元へ移動させてはむぎゅう、とその膨らみへ指を沈めるようにして鷲掴みにして)   (2023/5/29 22:20:06)

ディシアぁ、んんっ♡(ぴくり、と震えながら♡頬から喉、喉からだんだん下に指先の感覚が行くのが解れば、声を漏らしてしまう……♡普段は赤と黒の布一枚で隠されたその膨らみのあるおっぱいを、むにゅうっ♡と揉まれれば、先程とは明らかに違った反応を示して……♡そういえば、名前言ってない、なんて思い出しながらも、ぱくぱくお口を動かして♡)……ディシア、あたしの、名前っ♡   (2023/5/29 22:24:35)

しゅれでゐンがぁそーなンだヨネ〜…(そう、誰も思ってくれないのだ、そこだけコンプレックスであるたまには思われたいけれどそうも上手く行かないのが現実で)なンてコト、誰が猫ですカボク猫じゃ…にゃァッ?!ひ、ァ♡そこダメだヨ〜…(猫、なんて言われてはちょっとむくれるが尾てい骨部分をグリグリされてはビクッと身体を震わせ声を上げてしまってちなみにしっぽは無いしちゃんと人間どおりの尾てい骨であるが敏感らしくぞわりときてしまって、むす、と頬を膨らませた)   (2023/5/29 22:25:47)

サボ(彼女の柔らかな胸、鷲掴みにしてもその手を振り払ってこないことを確認してはその手は話さずにむにゅ、むにゅう…と何度も指を沈め、その綺麗な形を歪めるように揉みしだいていて♡)ディシア、か…俺はサボだ、よろしくな、ディシア(なんてその手は彼女の胸を揉みしだきながら、名前を伝えては手のひらで胸の先端を転がすように動き始め)   (2023/5/29 22:27:05)

サボふむ……さすがにここまでは猫じゃないんだな?ごめんごめん、しゅれが喉ゴロゴロ鳴らして可愛い音出すから気になってな…(なんてしっぽがないことを確認しては、頬をふくらませる彼女にそんなふうに謝るも、指は彼女の下半身から離れることはなく、尾てい骨の形を指で確かめるように何度もぐりっ、ぐりっ、と押し込み、ぐーっと指先を尾てい骨へ押し当てた後、ごりっとずれるようにして刺激を与え始め)しゅれの飲んだ薬はどういう効果のものなんだ…?   (2023/5/29 22:30:12)

ディシアは、ぁっ♡(ぴくっ♡と震えながら乳首を硬くさせてしまう♡布だと特に問題は無いのに、こうして他者の掌の上ではあっさりと感じてしまう♡そこそこはあるサイズだが、敏感に感じてしまえば、頭の中がふわふわ♡としてしまう♡♡)サボ、か……♡こんな状態だけど、よろしく頼むよ……♡(肩に掴まって、びくんっ♡びくんっ♡何度も震えながらどんどん触れられた乳首は硬くなっては、彼に触れられて興奮しました、なんて教えるみたいで♡)   (2023/5/29 22:32:12)

サボ(男勝りな性格かと最初は思っていたが、今の彼女はそんなことはなく、1人の乙女であるということがその反応から丸分かりで。手で完全に包み込むことは出来ない大きさの胸を遠慮なく揉みながら、硬くなっていくその先端の感覚を手のひらで受けていて)あぁ、よろしくな♡…軽く揉んでるだけだが…ディシアのここ、硬くなってるな…興奮してるのか?♡(なんて意地悪くそんな分かりきったことを聞いてみながら、胸に沈めていた人差し指と親指でその硬くなった乳首を根元から捉えると、強く締め付けるように力を込め、くりっ♡とひねってみて)   (2023/5/29 22:37:03)

しゅれでゐンがぁ今は無いヨ今は……ンひッ…ダメだッてば〜…モ〜…(流石に何度刺激されてはぺし、と手で弾いてダメだと怒って、まァ隣では女の子が胸を揉まれているのだけれども、それを見て何も思わないかと言えばそんなことは無いし、なんなら激しいなぁ、なんてチラ見してしまうくらいなのだけれど)ン、猫になルヤツだヨ、それでまだ喉とかノ内部器官が戻ッて無いトコもあるみたイ(まぁ成分なんかを説明しろ、と言われれば説明出来ないのだけれども)   (2023/5/29 22:40:39)

ディシア触り方、やらしいっ……♡(びくびくっ♡震えながら感じてしまう♡踵を上げて、感じているのを必死に堪えていて♡♡マシュマロのように柔らかいおっぱいの形は歪んでしまうものの、そんな愛撫のおかげ?で完全に体は出来上がる一歩手前までやって来る♡)ちがっ♡興奮、なんかっ♡わかりきったこと、聞かなくてもっ♡(ぎゅぅううっ♡と乳首を人差し指と親指で詰まれれば、びくびくびくっ♡体に電流が走ったような衝撃な感覚に割れ目が僅かながらに疼いてしまって♡)   (2023/5/29 22:43:38)

サボへぇ…今は、無いのか…ん、すまない(手で弾かれてはさすがにやりすぎたかと正直に謝れば尾てい骨から指を離す)ふむ…そのままなんだな?猫になる…だから喉を触ったら気持ちよさそうに鳴らしてたんだな?(人が猫になる薬、なかなか面白そうなものだな、なんて興味を持ちつつ、チラ見をするのを見ては先程まで尾てい骨を弄っていた手は彼女の小さな胸へとのぼらせ、その先端を指先でゆっくりと形に沿って撫でるように触れつつ、残りの指は柔らかさを伝えてくる乳房へと沈めていき)   (2023/5/29 22:44:56)

サボやらしい?はは、俺はただ触っているだけ、だがなぁ…♡そんな反応する方がやらしいんじゃないか?(必死に堪えようとしているのか知らないが、身体を震わせている様子から感じているのは丸わかりで。さらに強く、ぎゅう…っと彼女のコリコリの乳首を指で締め上げ、そのまま引っ張ってはマシュマロのような柔らかさの綺麗な胸を紡錘形へと引き伸ばし始め♡)はは、そうだな?興奮しているかなんて分かりきったこと、だな♡(引き伸ばした状態で上下左右と軽く振るように乳首を誘導しては彼女の犯行を楽しんでいて)   (2023/5/29 22:50:06)

ディシアむね、ばっかぁっ♡(乳首を硬くし切った後は、今度はおっぱいで弄ばれてしまう♡しっかり感じながら、がくがくっ♡と何度も震えてしまう♡紡錘形に変形されるものの、きっと離せば釣鐘のような綺麗な形にはなるだろうか♡きゅんきゅん♡おまんこも疼き始めてしまい、ぴくぴくっ♡何度か腰を浮かせては痙攣するみたいに震わせて……♡おっぱいばっかり責められて、体も頭もおかしくなりそうに♡)サボ、そんなに、されたらぁ……♡   (2023/5/29 22:54:30)

サボんー?♡胸ばかりじゃディシアは足りないのか?♡(ニヤニヤと彼女の可愛い反応を楽しみつつ、ぐい、ぐい♡と強く引っ張ったと思えばぴんっと弾くようにして乳首を解放してはまた彼女の綺麗な胸の形へと戻して)そんなにされたら、どうした?♡(彼女のその言葉の続きを言葉を繰り返して聞いてみながらも、その手は彼女の乳首をまた捕まえるようなことはせず、下から持ち上げるようにして乳房を揉み、敏感な先端には触れないようにして)   (2023/5/29 22:59:25)

しゅれでゐンがぁ猫の習性だネ〜…そこばッかは仕方ない、猫楽で良いケド、濡れるトなンかイヤだシ……ッア♡サボクンッ…(なんで、こんな事とは思うけれどきっと、ちらちら見てしまっていたからなのだろう、先端を弄られてはビク、と体をふるわせて、これからどうなるかなんて分かってるだからじわりと顔が熱くなる、触られる内ぷっくりと主張するかのように乳首が立ってきてしまって)   (2023/5/29 22:59:34)

サボはは、喉を鳴らすしゅれは可愛くて好きだけどなぁ?そこも猫に寄るんだな…。猫になったしゅれはお風呂に入れるのに一苦労しそうだな(猫となった時のことをイメージしながら、小さな胸、主張するように先端が膨らんできては親指だけではなく人差し指も彼女の乳首に触れるようにし、きゅう…っと締め上げるようにつまむと、こりっ、こりっとこねるように刺激を与え始め)どうした、しゅれ♡   (2023/5/29 23:02:43)

ディシアっ……だめ、か?♡(足りないと言ったら、もっと求めたいと言ったら、いけないだろうか……♡たぷんっっ♡しっかりと元の形におっぱいは戻るけど、再び揉まれてしまって♡意地悪そうに言う彼を見つめながら……♡)イきそうに、なった……♡(ふ~っ、ふぅう~……っ♡何とかイくのに耐えながら、厭らしく甘い息を零して♡がくっ♡がくんっ♡と大きく数回震えてから、触ってくださいと言わんばかりにその興奮しきったピンクの乳首をかたくかたく……♡♡)   (2023/5/29 23:04:19)

サボダメじゃないぞ♡だが…ディシアが何が欲しいか言ってくれないと、俺は分からないがな♡(なんて見つめてくる彼女にそんなことを言いながら、柔らかな胸をゆっくりと、その形を歪めるようにしながら揉んでいて♡)へぇ…我慢出来ていたんだな、偉いぞ、ディシア(なんてイきそうになった、と言う彼女を褒めて。大きく息を吐き、身体を震えさせる姿に限界に近いということが分かって。褐色の肌、目立つピンクの乳首に揉んでいた2本の指を離し近付けると、びんっ♡とデコピンを行えば強い刺激を与えて)   (2023/5/29 23:09:12)

しゅれでゐンがぁふ、ゔッ…♡ァ♡それ、ッ♡すル、からァ…ッ♡(どうしたなんて言われてもこうも乳首を攻められてはビクビクと身体を震わせて、乳首をされてしまうから、)   (2023/5/29 23:09:53)

しゅれでゐンがぁ【アッ、途中送信やらかしでしてよ〜?!】   (2023/5/29 23:10:29)

サボ【あら、気にせずにゆっくり返してくれたらいいからなー】   (2023/5/29 23:11:56)

ディシアっ……♡サボ、サボの、えっと……♡(おちんぽ、なんて言うのは恥ずかしいようで……♡お手付きを何度かして、これだと言わんばかりにそっとおちんぽを指先で触れる♡)えらい、か……?♡♡(うっとりした目で見つめながらそんなことを聞いてみて♡漸くおっぱいばかりの責めが終わった、と安心したように肩で息を何度かする。それも束の間、ぴんっ♡と乳首をデコピンの如く弾かれては、我慢していた分敏感に感じてしまった様子♡声にならない声を漏らしてしまう♡勿論、彼の前でしっかりとアクメを見せてしまったけど♡)   (2023/5/29 23:14:53)

しゅれでゐンがぁふ、ゔッ…♡ァ♡それ、ッ♡すル、からァ…ッ♡(どうしたなんて言われてもこうも乳首を攻められてはビクビクと身体を震わせて、乳首を擦られて弄らてしまうから、こうも感じてしまっているのだと訴える)ヒ、ァン♡ヤダ、ヤダァッ…♡イッちゃ、イッちゃう、カラッ♡ッ♡ッ〜♡(こう攻められるのも慣れていないのか快楽に弱いのか、顔を真っ赤にして下唇を噛みイかないようにするけれども軽くイってしまったようでブル、と腰が震える)   (2023/5/29 23:15:58)

サボんっ…♡ん?口で言われないとな…♡(恥ずかしがる彼女の様子は乙女そのもので、その反応が楽しいのか意地悪にもまだ聞き。触れられたおちんぽはぴく♡と震え、既に2人の美女の姿により出来上がってしまったものは湯船の中で熱く、硬くその存在を示していて)あぁ、えらいぞ、ディシア♡(なんて褒めるが、その直後に見せた声にならない声を漏らしながらアクメした姿ににやにやと楽しそうに微笑んでいて♡いじめた乳首をあやす様に指の腹ですりすり♡と撫でながら、俺の、何が欲しいか言ったらその通りにしてやるぞ?なんて彼女に伝え)   (2023/5/29 23:18:55)

サボん?♡それ、するから…?これが弱いのか♡(敏感に反応を示すしゅれに意地悪な笑みを浮かべたまま、こりっこりっと指で先端をこね、弾きいじめ続けては簡単に軽くだがいったことが分かり)はは♡しゅれもここ、弱いんだな♡こっちはどうなんだろうな♡(乳首が弱々なのはこれで分かり、今度はこっち、なんて言うと、乳首からお腹、おへそを指で撫で、太ももの間に手を入れてしまうと、いったばかりのしゅれの割れ目に指を触れさせ、その縦筋にそって湯船の中で前後に擦り始め)   (2023/5/29 23:22:19)

しゅれでゐンがぁう、そ、れェ゙ッ♡や、今イッたばッか、なノにィッ♡アッ?!ゥ、サボク、ひ♡(イってしまったばかりなのに立て続けに刺激されてはギュウ、と彼の腕にしがみついて、抱き着いたのがダメだったのかいい所に当たってしまってカク、と自分からも自然と腰を振ってしまって)   (2023/5/29 23:33:06)

サボはは、自分からいい所に当てにきたのか?♡自分から腰を振って…♡いやらしい女性だったんだな♡(しゅれの意識なのか、腰を振り始めたことを指摘しながら、彼女の反応が強かった部分へ指を強く押し付け、腰を引くタイミングでも逃がさないとでも言うように指を押し付けていき、その状態でブルブルと振動を与えていき)   (2023/5/29 23:37:07)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ディシア ◆d/CSnyN/IMさんが自動退室しました。  (2023/5/29 23:39:58)

しゅれでゐンがぁちが、そンなンじゃッ♡ァ♡ブルブルだめッ…♡イッちゃ、ウ……ッ〜♡♡♡(そんな事ないと否定したいのに押し付けられた指に吸い付くようにひく、と蜜壷がビクつき、振動を与えられては我慢出来ずに本格的にイってしまって)はッ♡は…♡   (2023/5/29 23:43:11)

サボはは♡そうなんだろ?♡可愛い声出して…またいって…♡(彼女がまた限界を迎えたところで、もう1人の女性は慌てた様子で出ていったため空いてしまった片手で頭を優しく撫でて)しゅれだけ気持ちよくなるのはずるいよな?♡なぁ、しゅれ♡(2度目の余韻に浸る彼女にそんなことを言うと、抱きついていた彼女のことを抱き上げ、入口の方へ彼女の身体を晒すように背面座位の体勢をとると、足を左右に大きく開かせ、何度もイキビクつく蜜壷へ我慢させ続けた肉棒の先端を押し当てると、彼女の身体を落とすようにして中へ挿入してしまい)   (2023/5/29 23:47:45)

おしらせサボさんが部屋から追い出されました。  (2023/5/29 23:49:14)

おしらせサボ♂さんが入室しました♪  (2023/5/29 23:49:14)

サボ♂【すまん、バグで入り直させてもらった…っ】   (2023/5/29 23:49:31)

おしらせ刑部姫さんが入室しました♪  (2023/5/29 23:56:05)

しゅれでゐンがぁえ、ゥ…?ひゅッ…ア゙、イ゙ッ…サボクンの、入ッて…ッ♡(イッた反動で頭が回らなくて、抱き上げられた事も訳が分からずきょとりとしていたら中に入れられてしまって、ブチブチと処女膜を破る感覚、じわりと血が滲み温泉に溶けていく、それでも処女なのにも関わらず中はきゅんきゅん、と締まりイってしまったことが分かるだろう)   (2023/5/29 23:56:07)

サボ♂(彼女はまだしたことがなかったようで、先端で彼女の膜を破る感覚が来たかと思えば、温泉に滲んでいくその証拠にぞくっとしたものを感じ)んんっ…♡しゅれ、初めてだったのか…っ?♡っ♡(なんて聞いてみながら、処女だったにも関わらず中を締め付けてくる感覚に、肉棒を慣れさせる暇なんて与えずに、腰を上下に振り始めてはイッたばかりの中を竿でずりゅずりゅっと擦りながら、最奥を先端でどぐっどぐっと突き上げていき)んっ♡んっ♡しゅれ…っ   (2023/5/29 23:59:23)

刑部姫(じっとりと肌に浮く汗への気持ち悪さに顔を顰める。通常時の衣服も悪くはないが…あんなに暑いのでは折角の可愛い服もその時だけは見てるだけで暑くなってしまうというもの。ならばアーチャーにでもクラスを変えようかとも考えたが…そっちも気分ではなかった。それならばと以前マスターちゃんに頼まれてこっそりと見せてあげた元来の狐の姿に霊衣を変えると、一風呂浴びようと温泉へと脚を向けた)んもー…最近気温安定しなさすぎィ!引きこもりの姫ですらこの唐突な気温の変化には参るわ…(あついー…パタパタと手団扇で風を送りながら邪魔くさい上着を脱いで、きちんと籠にぽい!と入れるとがらりと温泉への扉を開けば___)!!?ええ……?(なんとまぁ、入って一発目目に入ったのは男女の濡れ場ではありませんか。これ、姫すっごいお邪魔してない?とんでもねぇ状況だー!と脳内の自分が大暴れしながら、二人の邪魔をせぬ様にとすすす…と音も無く洗い場に移動して汗を流し落とすと温泉の隅っこへと移動して)   (2023/5/30 00:08:40)

しゅれでゐンがぁア♡初めテ、じゃナイ、ケドッ…前実験ッ、で子供に戻ッた事あッて…ッ♡(処女じゃないけれど処女、正確には前に実験で子供になってしまって、子供から大人に戻って、身体の検査したら処女膜が戻っていた、なんて言う不思議なマジックじみた事があっただけなのだけれど)ァ♡アッ♡サボ、クンッ♡奥ッ…♡ア〜ッ…♡奥気持ちイッ♡(奥を突かれる度にカクカクと自分も彼の動きに合わせて腰を振り彼の体に腕を回し彼の首筋に口をつけてちゅちゅ、と子猫が母の乳を飲むように吸い付いて)   (2023/5/30 00:09:46)

サボ♂んっ♡はっ♡そんな実験もしてるのかっ♡んっ♡(彼女の言葉を聞けば、初めてでは無いが、子供に戻ってからの初めてはもらった、ということなんだなと理解し。彼女の身体に腕を回し、甘えるように吸い付いてくる彼女の頭に片手を添え、優しく撫でてあやしつつも腰は彼女の身体を甘やかすことは無く。容赦なく腰を打ち付け、彼女の奥に何度も先端をぶつけ、えぐっていけば限界が来て)んっ♡っ♡しゅれっ♡出すぞ…っ♡♡(ずんっ、と深く強く肉棒を彼女の奥の入口へ押し付けたかと思えば、その瞬間熱くドロリとしたものを勢いよく溢れさせ、彼女の中を満たしていく)   (2023/5/30 00:14:18)

しゅれでゐンがぁアレは事故なンッ♡ア゙ッ♡(事故だったのだけれどそんな事を弁明する余裕もなく撫でられては余計にぞくぞく来てしまって、ぎゅーーっと中が締まる、ドロドロで熱いので満たされてしまえばとろりとその顔も蕩けてしまって、ぱちぱちと脳みそで火花が弾けるように頭の中がチカチカして気持ちいいのが止まらなくて中に出されたあともきゅんきゅんと中は締まっていて、何度もイってしまったようで)ッは♡は…♡ナカ、熱……ア、(はふはふと息を整えていれば目に入ったのはコソコソと端っこに移動する女性の姿、人前でとんでもない姿見せちゃったなと思いつつそれでも、見られていると思えばようやく落ち着いてきた中がまたきゅん、と締まって)   (2023/5/30 00:27:10)

刑部姫(隅っこに移動すれば、温泉の縁に寄り掛かる様に身を預ければ…すす、と取り出した携帯端末機を防水ケースの中に入れれば電源をぽちり。可愛らしい白髪赤目の魔法少女が黒髪のクール系魔法少女と謎ギミック多彩な城を攻略し、敵を倒して素材を入手してからボックスガチャを回す…というシンプルなイベントを周回しだしていたが…とんでもねーブービートラップに引っ掛かれば、うげぇと顔を顰める。いやあんな禍々しいゴーレム居たら普通に攻撃しちゃうじゃん!そら見た目的にもどっからどうみても罠ですよって雰囲気出してたけれども!それでもアレを無視は出来るかー!一人ぷんすこしながら、ひたすらキャスターで打つべし、打つべしと画面をタップして)   (2023/5/30 00:29:29)

おしらせディシア ◆d/CSnyN/IMさんが入室しました♪  (2023/5/30 00:31:34)

ディシア【端末の充電ができてなかったので充電してました……申し訳ないです……】   (2023/5/30 00:32:20)

サボ♂はっ…♡はっ…♡事故?はは、そのおかげで俺はしゅれの初めて、もらったみたいな感じで出来たな♡(強く締まる中に搾り取られるように中へどぷっ…どくっ…とたっぷりと注ぎ、その勢いが弱まってきたところでふふ、と笑みを浮かべ)しゅれの中気持ちよすぎて…♡んっ♡(はぁ、はぁ、と息を整えようと息を吐きつつ、しゅれの視線を見てはそちらに顔を向けると、狐耳を生やした女性が自分の気づかない間にやって来ていて、しゅれの中が締まっては落ち着いてきた中の肉棒はぴくっ、と震え、その硬さを取り戻し始め)ん…♡んっ♡(彼女の身体を抱きしめ、優しく頭を撫でていてはこれで終わりかと思わせたところで、元気を取り戻した肉棒をぐんっと突き上げてはたっぷり注いだ奥を叩き)   (2023/5/30 00:32:32)

サボ♂【おかえりなさい。そうでしたか、お気になさらずー】   (2023/5/30 00:32:56)

ディシア【ありがとうございます……!もし可能だったら続きから返しちゃっても大丈夫でしょうか……?】   (2023/5/30 00:34:06)

おしらせ五条悟さんが入室しました♪  (2023/5/30 00:34:38)

サボ♂【俺は大丈夫ですよー】   (2023/5/30 00:34:57)

しゅれでゐンがぁア、サボ、クンッ人増えてきたカラ…ッ♡ンァッ♡(流石にこれ以上人前では恥ずかしいしダメと制止させようと声を掛けるのだけれど中を突かれる度に気持ちいいのは確かで)   (2023/5/30 00:37:06)

サボ♂んっ♡人多いところでするのは苦手か?♡(彼女の言葉を聞いては突き上げる腰の動きをとめ、そんなことを聞きつつ、また返事を聞く前にどぐっ、どぐっと2度彼女の奥へ肉棒の先端を押し付け、絡みついてくる壁を引きずって。また腰の動きを止めては色白の背中を指で撫でつつ、頭をぽんぽんと撫でていて)   (2023/5/30 00:39:12)

しゅれでゐンがぁン、ウン…(乱れた姿を見られるというのは慣れていない、コクリと頷いて、また頭を撫でられて、ふしゅ、とその体の熱を落ち着かせるようにほっと一息)   (2023/5/30 00:41:50)

五条悟( 一度は立ち寄ったこの場所 、入ろうとした手前聞こえてくる嬌声に耳を傾けながら扉を開けばアラアラ 。これは邪魔するのも無粋か 、と代わりに帰り道を飛ばずに散歩して帰っていたけど偶然に見かけた顔見知りの顔 。多分 … あの温泉行くんだろうな 〜 とか考えながら声は掛けずにいた 。空気読みをして帰るだろうと 。そのまま鼻歌を歌いながら帰っていたけど─────な〜んか引っ掛かる 、確認だけのつもりで文字通り飛ぶというか、瞬きする間の時間で戻って来たなら扉を指の一本分覗くように開いて … 片目の部分だけ目隠しを上げて中の確認 。すると居るではありませんか!!!お馬鹿ちゃん 。服を脱ぐ手間すら省き このまま凸しようとするけど靴は脱ごうと思い留まった 。いつものハイネックの服で彼女の元までこれまた一っ飛び 。近いから歩けとか言われそうだけどなるべく気付かれたくないし ? 服はまぁ 、湯船に入らないから勘弁してよ 。 背後から目元を隠すように掌で覆って … ) こんなところで何してーんの 、ヒメちゃん   (2023/5/30 00:43:21)

サボ♂じゃあ…個室に移動しないか?(彼女の反応を見てはこのままここでし続けるのは、と考えると時間があればだが…と2人っきりになれる所に行かないかなんて誘ってみては、一息つく彼女のことを見つめ首をかしげ)   (2023/5/30 00:45:02)

ディシアっ~♡♡♡(どき、どきっ♡緊張したまま感じてしまう♡♡やだやだぁ♡焦らさないで、これ以上は……♡♡そんなことを思いながら)   (2023/5/30 00:49:29)

ディシア【ほんっっっとうに遅れた上に途切れてしまった……!うう、罪悪感酷い……、】   (2023/5/30 00:50:04)

ディシアっ~♡♡♡(どき、どきっ♡緊張したまま感じてしまう♡♡やだやだぁ♡焦らさないで、これ以上は……♡♡そんなことを思いながらうっとりした目で見つめていて。)……ほしい、一回でいいから、サボの、その硬いの……♡(お願い、と言いたげにそう答える。はくはく♡お口を動かしながら、イったばかりかぐったりとした状態で……♡)   (2023/5/30 00:51:32)

刑部姫ぐ、ぬぬぬ…この……とんでもハイスぺ元グランクラスめぇ!HPありすぎってわぁあ!?だれ?!なに!?その声、悟ちゃん!?(削っても削っても削れぬHP。一体どれだけ堅いのだこのおじいちゃんはと壁といて目の前に立ちふさがっている元グランクラスのその人にぐぐぐと悔し気に歯噛みしていたが突然目の前が真っ暗になればぶわっっっと尻尾が大きく膨らむ。一体なにごとぉ!?と焦りながらひぇ、と悲鳴混じりに手に持っていた端末だけは落とさない様にとしっかり抱き込んでいると…聞き慣れた声にぴこ、と耳が動く。揶揄い混じりのその声の犯人にむ!と眉を吊り上げれば)びっくりして端末落としちゃいそうになったのですが!?何って…温泉入ってました…?(え、だって此処温泉だもの?彼の質問に応えながら、目を覆う掌をちょんちょん小突き)   (2023/5/30 00:51:46)

しゅれでゐンがぁんァ〜…残念ながら時間切れ、カナ〜…(ちら、と時計を確認すれば12時過ぎ、それどころか1時になろうとしていてやば、とちょっと顔を青くする)ンッ、じゃァボク行かなきゃだからッ、サボクンまたネ!(急いで引っこ抜いてはどた、と股の間から白い液体が零れるのも気にせずに慌ててその場を後にして)   (2023/5/30 00:52:31)

しゅれでゐンがぁア!アレだッたらボクの部屋!今度来てもいいからネ!(退散する前にそれだけ伝えておく、今度こそ退散。)   (2023/5/30 00:53:47)

おしらせしゅれでゐンがぁさんが退室しました。  (2023/5/30 00:53:50)

サボ♂時間切れかぁ。それは残念だ。あぁ、またな、しゅれ(さすがに時間も時間か、なんて時計を見ては思い、彼女はまた今日も研究に励むのか、はたまた強くなるために戦うのか、なんて思いつつ、彼女が慌ただしく離れていくのを手を振り見送って)あぁ、またお邪魔するよ(なんてお誘いに微笑んで頷き)   (2023/5/30 00:54:31)

サボ♂1回で、いいんだな?♡よく言えたな、ディシア♡(うっとりした目、そしてはくはくと口を動かしながら伝えた彼女の言葉にニヤリと微笑むと、ぐったりとした彼女の前に立ち上がり。ガッチガチのものを彼女の顔の前にさらせば、どこに、と言われていないから、と屁理屈を言うようにはくはくと開くその口へ肉棒をどぶっとねじ込んでしまうと、そのまま一気に喉奥まで突っ込んで♡)   (2023/5/30 00:57:17)

ディシアん~~~~っ♡♡ふ、ふぅ……♡(ぎゅうっ♡喉奥でしっかり包み込みながら、首を横に何度か振る♡一度じゃなくて、何度でも♡お口じゃなくておまんこに♡本当はそうしたかったけど、おちんぽを咥えるのに精一杯で、クリトリスをかりかりっ♡とするだけ♡細い指をそのままおまんこに挿入して動かしながら、刺激を与えるみたいに舌を這わせる♡)   (2023/5/30 01:00:42)

五条悟…… ま 、そうだけどそうじゃないでしょ 。( 頭の上で妙にぴこぴこ動く耳だったり 、尻尾だったりいつもと雰囲気違うなぁ 。 今日はサングラスじゃないから僕もだけど 。それに 、温泉入ってました ? とか言いながら僕の目には気を紛らわそうと一生懸命ゲームに集中してるように見えたけどそこのとこどうなんだろう 。取り敢えず目を覆っていた手は顔の側面に添えるように滑らせて 、これで彼女の視界は晴れただろうけど後ろを向かせるように回転させようと力を加える 。勿論 、ぐりんッ とか首の骨を折る気もないし身体の向きをこっちへ向けようとしないなら危ないから強引ではない 。こちら側の意図が汲み取れるようなゆるーい力で 。 )≫ ヒメ   (2023/5/30 01:01:06)

サボ♂んんっ…♡いい締め付けだな…っ♡ディシア♡(喉奥で強く包み込まれる感覚にどくっ…と彼女の胃へ直接こぼすように先走りを溢れさせ♡ごぶっごぶっ♡と喉奥を突き上げるようにおちんぽを何度も突っ込み、彼女の口内を犯していけばじわじわと限界が近づいてきているのか、彼女の口内でゆっくりと大きく膨らんでいき…♡)んっ♡んんっ♡(彼女の頭に両手を添え、優しく撫でながらびくびくと身体を震わせては我慢の限界だと伝えるようで)   (2023/5/30 01:04:07)

ディシアんん、ふぅうっ♡♡お、きくっ♡(厭らしく音を立てながらのフェラ♡♡ゆっくりとだが確実に大きくなるおちんぽにびくびく♡♡えっちなこと、好きかも……♡なんて、ぽたぽたと我慢汁を胃で受け止めながら♡)こんらろ、止まんな……♡もしおまんこ、入れられたら……♡(うっとりした目で見つめながら気持ちよさそうに呟いてしまう♡最後の一息というように、しっかりとぢゅるるるるっ♡と吸い付いてしまい……♡)   (2023/5/30 01:08:41)

刑部姫言わないで悟ちゃん。言いたい事が分からないほど、姫も初心じゃないからっ(あえて!言わないで!おいたの!!そうぎゃんっと叫ぶ。いつも以上に音を拾う耳は忙しなくぱたぱたと動いており、彼の言葉に動揺を隠せずにいる。まぁ、確かに驚きはしたが…此処はそういうの公認している温泉だし、自分も後半から高難易度のイベントに必死になってはいたのだが…それでもまぁ、音は聞こえるよねーと遠い目をしている所に…彼の登場である。目を覆い隠していた手が顔の側面に移動した事で、視界が開けた。側面に添えられた手が顔を振り向かせようとするのに逆らうでもなく、顔を持ち上げれば……眼前に広がる、まるで雲一つない晴天を閉じ込めた様な、不思議な虹彩を持つ美しい瞳と視線がかち合う。ぱち、と何度か目を瞬かせながら)……、……(ぱく、と何を言うでもない。金魚の様に口をぱくぱくと開閉しては、会話のないまま五条とジッと見つめ合い)>五条   (2023/5/30 01:11:24)

サボ♂んっ…♡んんっ♡ディシア…っ♡出るっ♡(いやらしい音を立てて吸い上げられると、限界を迎え…♡びゅくくっ♡と勢いよく彼女の口内へ白濁液を溢れさせると、熱々の液体は彼女の喉を通り、胃をたっぷり満たし始め…♡)んっ…んっ…♡♡(びくっびくっと身体を跳ねさせつつ、溜まっていたものを彼女の身体へ吐き出してはその勢いも少しづつ弱まってきて…♡)   (2023/5/30 01:11:28)

ディシアん……っ♡♡ぢゅる、ずずっ……♡♡(しっかりと一滴残さずにしっかりと受け止めれば、そのまま動き出して♡)   (2023/5/30 01:12:20)

ディシア【また途切れです……申し訳ないです、】   (2023/5/30 01:12:31)

サボ♂【大丈夫ですよー。お気になさらず】   (2023/5/30 01:12:48)

ディシアん……っ♡♡ぢゅる、ずずっ……♡♡(しっかりと一滴残さずにしっかりと受け止めれば、そのまま動き出して♡数分ほどお掃除フェラ、というものをしてからしっかりと抜き取って♡)なぁ、時間……大丈夫か?「本番」、したいから……♡おちんぽ、ちゃんとおまんこに欲しいから……♡(うっとりした目で見つめながら今度こそちゃんとオネダリをする♡ただ、時間が時間なのだ、彼の事も考えれば不安そうに聞いてみる♡)   (2023/5/30 01:14:15)

五条悟ほら 、こんなラブリーな空間に女の子一人居たら浮いちゃうでしょ ?もうかわいそうで見てらんないよ ( もう言わないで辺りから言葉を遮るように音を被せ 、呆れたように片手をヒラヒラ 。勿論立ったままだと距離が遠いので縁に座りながらの会話 、胡座です 。身体と縁の設置面には小さな隙間があり、浮いてるように見えるのも彼の能力だけど ... だって、濡れたくないよね ? 服着てるし 。目隠しは既に首元まで下げていて 、意図を汲み取ってか素直に身体の向きをこちら側のへ向けてくれたヒメとご対面 。 何か 、口を開閉してるけど全然耳が音を拾ってくれない 。 てか喋ってる ? それに顔も赤いし 。平然を装ってても 、意外とそうじゃなかったのかな〜 とか考えて一人にやにや 。敢えて何も言わずにこのまま見詰めあってやろっと 。)≫ ヒメ   (2023/5/30 01:18:33)

サボ♂はぁっ、はぁっ…♡んっ♡(お掃除フェラまでしてもらえば、こんなに知識もあって淫らな彼女に誰も言い寄らないなんて見る目がない男ばかりだな、なんて彼女の周りの男にそんなことを考えて。口から抜けたおちんぽは出したばかりと言うのに、お掃除フェラでびきっ♡と大きく育ててしまっていて♡)あぁ、しっかりおねだりも出来たからな…♡しっかりおちんぽ、おまんこにくれてやるよ♡(うっとりした目でオネダリをしっかりされると、微笑み、答えると彼女の身体を抱き上げ、対面座位の形で抱き合い、彼女のおまんこへおちんぽの先端を押し当て、膣穴を捉えるとずんっ♡腰を突き上げ、一気にねじ込んではこれから種付けを行う部屋の入口をどちゅんっ♡と突き上げた♡)   (2023/5/30 01:19:23)

ディシアぁ゛~~~~~っ♡♡♡(ぎゅうぎゅう♡♡待ち望んでいたおちんぽにおまんこは大歓喜♡♡嬉しそうに締め付けながら、はひはひ♡と息を漏らしてしまう♡♡セックス、しゅごい……♡なんてめろめろ状態になれば♡)ぁへっ♡♡おく、おくきてるっ♡♡こんな、ぶっといのがぁっ♡♡(必死にしがみつきながら、おちんぽが子宮口とでぃーぷきすしてるのが解れば、びくんっ♡♡と大きく痙攣してしまって♡♡♡)   (2023/5/30 01:23:49)

サボ♂っ♡ここが、ディシアの1番奥だな…っ♡んっ♡♡(彼女の褐色の肌を強く抱き締めながら、おちんぽで子宮口をごりごり♡押し付けてえぐってはその存在を確かめていて♡口同士が深くキスを行っている状態で、腰を軽く引き少しその深いキスをやめたかと思えばどぶっ♡すぐさま突っ込み、また深いところででぃーぷきすを行って♡何度も腰を引いては突っ込みを繰り返し、彼女の子宮口とキスを繰り返しては簡単に限界を感じ、その先端を大きく膨らませ♡)あっ♡♡ディシア…っ♡♡もう、出るぞ…っ♡♡   (2023/5/30 01:27:23)

ディシアすごいっ、おく、おくいいっ♡(ぶっといおちんぽで激しいピストンをされれば、勿論自分だってイきたくなる♡だぷんっ♡たぷんっっ♡おっぱいを揺らしながら、甘い声を何度も何度も漏らしてしまって♡)わらひも、いくっ♡みるく、注がれながらぁっ♡(絶対に逃げられない♡おちんぽみるく注がれる♡なんて確信したように腰に足を絡ませてびくびくっ♡♡と震えちゃう♡♡)   (2023/5/30 01:31:09)

刑部姫可哀想?!可哀想ってなに!?ただ姫は温泉に入り来ただけだから!?その謎の哀れみ止めてっ(可哀想とはなにさ!そう思わず噛み付いてしまった。可哀想もなにも疲れた体を癒しに来たらこうなってただけだし!確かに他人の濡れ場に顔を出すの、あれだったが…相も変わらず痛いトコを突いてくる五条の言葉にうぐぅ…と詰まってしまった。何か言い返そうと口を開こうとしていれば…こちらをジッと見つめていた五条がにやにやと笑みを浮かべたのに、これは多分何を言っても聞き入れてくれまいと悔しそうに眉を吊り上げながら、むむむ!と口を噛み締めていたがどうにか相手の揚げ足取りしたいと再度口を開き)というか!お風呂で洋服は、ルール違反でしょ!(着衣反則!自分が今水着を着用しているのも棚に上げて揚げ足にもならない揚げ足取りをすれば、ぎゃんと叫び)>五条   (2023/5/30 01:32:30)

サボ♂(目の前で大きく揺れるおっぱいをそれぞれ両手で鷲掴みにし、むぎゅう♡むぎゅうっ♡柔らかな乳房へ強く深く指を沈ませ、食い込ませていき♡ずんっ♡ずどんっ♡逃がさないとでも言うようにその先端を入口へと押し付けて♡)っ♡♡ディシアっ♡♡(びくんっ♡大きく身体が跳ねたかと思えば、その瞬間、彼女の狭い狭い子宮の中へどろっどろ♡の種がびゅるるっ♡びゅうっ♡びゅくくくくっ♡と溢れ出し、子宮内を簡単に満たす♡)   (2023/5/30 01:33:48)

ディシアん、はぅ、んんーーーーーっ♡♡♡(びゅるるるるっ♡♡ぼびゅるるるるっ♡たぁっぷりとざーめんみるくを子宮の中に注がれれば、そのままアクメをしてしまう♡♡子種たっぷりのそのみるくを受け止めながら、幸せそうに腰を揺らしていて♡♡)あついのが、なかに……いっぱい……♡♡(ぎゅうぎゅう♡締め付けて搾り取りながら♡ぐったりしたまま、幸せそうにちゅっ♡とキスをしてみたり♡)   (2023/5/30 01:38:58)

五条悟だって 、寛ぐ目的で来てるだろうに寛げないでしょ 。気になって 。( その証拠に僕が喋ってない間も耳がぴくぴくと動いてる 、多分音を拾ってて分かりやすなぁと 。とは言えど耳を塞がない限りは音を拾うのも仕方ないし 、なんなら自分も拾ってるけど分かりやすく動くものだからそれこそ盗み聞きしてるようでちょっと面白い 。 )ん 〜 、まあ流石にこれで湯船にドボンしたらダメだろうけど 、入ってないし問題ないでしょ 。何一つ汚してないし 、僕の服も汚れてない 。誰にも迷惑かけてないよ 。 それとも 、僕の裸見たかった ? ( そうなら早く言ってよ 〜 とかおちゃらけて、ハイネックの首部分にあるジッパーを摘み 。… ちら 。 )≫ ヒメ   (2023/5/30 01:40:30)

サボ♂はぁっ…♡はぁっ…♡ディシア…♡♡(強く締め付けてくるおまんこにおちんぽはびくっびくっ♡敏感に跳ね、尿道に残っていた分までしっかり吐き出し…♡キスを受けては笑みを浮かべ、お返しにと彼女の額へちゅ♡キスを返し♡)名残惜しいが…そろそろ…時間だな…♡(なんてちら、と時計を見て言えば、彼女の頭を撫でて)   (2023/5/30 01:40:56)

ディシアん……♡♡はは、そうだな……あたしも体疲れてきたかも♡スッキリできたならよかったよ♡(こんなに濃厚なえっちをしたんだから♡なんて言わんばかりにぐったりとした体を寄せていて♡)時間なら仕方ないな、♡(撫でられれば心地よさそうに頬を赤く染めていて。びくっ♡と未だに敏感そうに体を痙攣させてしまい♡)   (2023/5/30 01:44:18)

サボ♂また、出会えたらその時は…な♡今日はありがとう、ディシア♡(彼女が身体を敏感に跳ねさせるのを見てはもっとしたい気持ちはあるが、さすがに身体が持たない…と、彼女のおまんこからずるん♡引き抜いてはぽんぽんと頭を撫で、微笑むとまたな、と言いその場を後にした…)   (2023/5/30 01:46:17)

サボ♂【こんな感じで自分は落ちますねー。ありがとうございましたー】   (2023/5/30 01:46:27)

おしらせサボ♂さんが退室しました。  (2023/5/30 01:46:30)

ディシア【はーいっ、ありがとうございましたっ!私は眠気辺りは大丈夫ですので、さくっと〆たら移動しちゃいますねっ。】   (2023/5/30 01:48:27)

ディシアおう、ありがとな……(にひ、と笑いながら見送るが、次会ったら絶対逃がさないだろうな……本人には言えないが、そんな言葉をしっかり喉まで持って行ったところで抑え込む。ぐったりした体をよっこいしょと動かして、わちゃわちゃ?としている二人に軽く手を振ってから浴室を後にした。)   (2023/5/30 01:49:55)

ディシア【それでは御二方良い夜を~、お疲れ様でした。】   (2023/5/30 01:50:13)

おしらせディシア ◆d/CSnyN/IMさんが退室しました。  (2023/5/30 01:50:14)

五条悟【 お疲れ〜サマンサ〜 】   (2023/5/30 01:50:18)

刑部姫……悟ちゃんって、本当…怖いくらい人の気にするトコ突いてくる。もう(温泉に入る事もなく、此処にいてくれる五条にはぁ、と軽くため息を吐くものの…小さくだが、笑みを零す。彼のそのさり気無い気遣いを無下にしない為にもと彼と話していたが…どうやらいつの間にやら先ほどまで盛り上がっていた男女は静かになっていた。眠ってしまったのか、移動したのか分からないが耳は温泉のお湯が流れる音しか拾わなかった。なんとも…まぁ、最近の若い子達って元気なのね。そう思うでもないが…ふぅと息を吐きながら)流石に着衣入浴はアウトでしょ。日本人として許せん!ってなるよね。…というか、悟ちゃんずっと術使ってて疲れないの?(温泉と言う日常の疲れを癒す施設に来たのに…術使ってたら疲れそうとげんなりとした顔を浮かべていたが)……は!?なに!?突然のヌードやめてください!?変態っ露出狂っ(ジッパーに手を掛けている五条に一気に顔を赤らめれば、ぎゃー!と色気のない声で叫び)>五条   (2023/5/30 01:54:36)

刑部姫【お疲れ様ー】   (2023/5/30 01:55:13)

五条悟だけどもしかしたら 、ヒメゲームに集中してるフリして盗み見してるかなぁとかさ?実はそれが目的だったりしてとか思っちゃったんだけど 、まあないよね!そんな度胸ないだろうし! ( わは 、気遣いとか察せられてるの気付かず 、というか察せられないように沸点ぶくぶく煽りまくってるけど意味なかったらしい 。そんなこんなでラブリーな二人はことを終えたようで去っていった 。常に僕の視界には入ってたわけだけど 、お熱いね 。あれから激しくなってたしヒメの身体はこっちに向かせて正解だった 。 光景を思い返しながらウンウンと頷いてるところ 、身体を心配する声掛けにへっちゃらさ!とでも言うように両腕を広げて 。オートだし 、呪力の消費ほとんどないし 、ただ座ってるようなもん 。)露出狂って言われたら今のヒメも大概だけど 、フルチン見てるんだから今更そんな慌てる必要もないだろ 。( 何せいつも話す時は温泉スタイル 。服を脱ぐってなるとまた変わるのかな ? なんて両手を広げる際にジッパーからは指を離しているのでその危険性が今は皆無 。逆にその水着姿 、目に焼き付けようと身体をじィィっとガン見して )   (2023/5/30 02:10:23)

刑部姫……!?は、は…はぁ!?ななな、なに言ってんの!わわ、わた姫がそんなこと、考える訳ないでしょ!?(わは!と揶揄う様に笑い飛ばす五条の声に耳と尾がぼわんっっと逆立つ。口を戦慄かせながら、馬鹿じゃない!!もう、ほんと!馬鹿!!えっち!意地悪!と周りに人がいない事を良いことにぎゃー!と喚けば、今まで静かだった温泉が一気に騒がしくなっていく。どうにか一矢報いようと相手にお湯を掛けるものの……無情にも彼に辿り着く前に湯船に落ちていくお湯達を見届ければ、なんて便利な術ー!と悔し気に叫んで)姫のは、水着だから!いいの!……はっはーん、さては悟ちゃんってば姫のセクシーなこの姿に魅了されちゃったとか?(うんうん、分かる分かると悪戯を思いついた子供の様な悪い笑みを浮かべていたが…体をジィと食い入る様に見つめてくる五条に、なんだか恥ずかしくなってくれば…う、と小さく呻くのと同時にお湯の中に隠れる様に肩まで浸かるものの、顔は火が出そうな程真っ赤になっていた)   (2023/5/30 02:22:34)

五条悟あれ 、もしかして図星 ? えっちはヒメじゃん 、じゃあ余計なお世話だったかな ?! だって普通は入るの躊躇するもんね っ? この僕がしたくらいだし ? ( わあ 、面白いくらいに反応してる 。耳と尻尾もあるし 、そう捲し立てられるとワンワン吠えてるみたい 、わんこだ 。狐だけど 。不意に飛ばされたお湯も勿論身体に届く前に弾けて 、き ー ッ と癇癪起こしそうな姿にそろそろ勘弁してやるかとか内心 。嫌われたら困るしネ!! ) ん ? .. あ、 うん 。本当に見惚れてた 。ヒメは今日もかわいいね 、水着もサイコー ! 服より布面積が小さいけど素肌がたくさん出てるのって裸よりくるものがある 。( 胡座をした脚に肘を立てて頬耐え 、恥ずかしがってるのに気付いても目を逸らさずにこにこ 〜 。でもその眼福な光景を隠すように湯に潜っていく姿 、抗議の声なんて上がるわけもなく視線は火照った顔へと移るだけ 。 )   (2023/5/30 02:37:09)

刑部姫う、うるさいうるさい!もー!!本当!というか、そうだとしてもあの中に混ざりたいとか思ってた訳じゃないしっ!私はっ…~~~!(顔を真っ赤にしたままやけっぱちの様に叫ぶ。まるでこちらを翻弄する様に言葉巧みに揶揄ってくる五条に最早言葉も出てこなくなってしまった。それ以前に彼の言葉に乗せられて自爆しそうになったのを耐えていれば、にこにこと笑顔のままこちらを見下ろしてくる美丈夫。湯船から顔だけを出している少女の絵面は誰が見てもきっと異常だ。だとしても、未だにこちらを見下ろしている五条に出来る抵抗は、最早言葉のマシンガンのみである。恐らく抵抗にもなっていないのあろうが…こちらを褒めてくる五条に言い返そうとしたが、その素直な言葉に口を開いては閉じ、と数回繰り返せば)きゅ、急に素直にならないでよ…ばか…(なんなの、もう本当に、今日はなんだかちょっと艶っぽいと思うのは先ほどの男女の睦み合いのせいなのだろうか…そうなのだとしたら、この姫が中てられた…って事…?とはちわれの猫が一瞬脳裏を掠めた)   (2023/5/30 02:48:58)

五条悟ふ 〜 ン .. ? うんうん 、それで .. 私は ? なに ( これ以上揶揄うつもりはなかったけど 、何か魂胆があったのを含ませる黙り方 。.. 触れないワケがない 。まさかゲームじゃあるまい 、集中してやると簡単すぎるからあの雰囲気の中 、集中できない環境を作り上げた上で攻略に挑む 。かなーりストイックだけどゲーム好きのヒメならありそうななさそうな 〜〜 ? 本当にこんなお馬鹿な理由で来かねない印象を持ってることに苦笑い 。ピストルみたいに作った指を顎に添えて 、う〜ん ... )いやほら 、ヒメおっぱいデカいし 、スタイルいいし 。水着とか着たらそりゃ映えるよねって 。( 色気もクソもないセクハラ発言 。でもふざけて言ってるように見えて表情をよくよく見てほしい 。 その表情は真剣そのもの 。 )   (2023/5/30 03:01:58)

刑部姫……~~~~もうっっ!(揚げ足を取るどころか揚げ足を取られていくばかりである。何を考えているのやら、苦笑をしながら笑っている五条にむすりと眉を吊り上げながら拗ねた様に子供の様に頬を膨らませる。こんな状況に置かれた今でもこちらを揶揄い遊んでくるから彼は底意地が悪いと思ってしまう。今だって何を考えているのか分からないが…また自分を揶揄おうとしているのだろうとジトー…と五条をねめつけていたが、一矢報いるのであれば誰もいない此処しかないと肩まで浸かっていたお湯から立ち上がると、温泉の縁に腰掛けていた五条へと上体を乗り出し___そのまま彼の唇に触れるか触れないかのギリギリな口付けを落とせば、すぐにパッと顔を離し)悟ちゃん、本当たまに残念なイケメンって言われない?本当、姫じゃないとほんとに怒られるからね(褒められているのだろう。だが、どこか嬉しくないのは何故だろう。真顔で告げてくる五条に、これ悟ちゃんが国宝級イケメンじゃないと普通に怒られる奴、とがっくりと肩を落とせばお湯から出てしまった手前、再度温泉に入る気もなく五条の隣に腰掛けて)   (2023/5/30 03:16:37)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、五条悟さんが自動退室しました。  (2023/5/30 03:27:02)

刑部姫___さとるちゃん?(これ、もしかして…寝落ちだー!!!と一人心の中で叫ぶ。初めて見る五条の寝落ちに貴重なやつ!と咄嗟に携帯端末で写真を収めれば…これ、もしかしていつか使えるのでは…とにんまりと悪い笑みを零す。だとしたら、いい材料出来たー!と喜々として何枚か写真を撮っていき…寝てしまった彼が風邪をひかぬ様に彼の腕を掴み、ひぃひぃとあくせくしながらずるずると引っ張って脱衣場へと消えていく)   (2023/5/30 03:32:55)

おしらせ刑部姫さんが退室しました。  (2023/5/30 03:33:25)

おしらせロビンフッドさんが入室しました♪  (2023/5/30 07:27:28)

ロビンフッド…久々にやっちまった。ま、たまには広い風呂に入るのもアリか。(誤って霊体化を解除したのが暖簾の前で。少し迷って入って行くことにしよう。服を脱いでタオルを巻くと、そのまま一直線に露天風呂の方へ。)…やっぱ朝の内は肌寒いねぇ。(呟きつつ鳥の囀りを聞きながら掛け湯を済ませ、早速入浴。久々に手足を自由に伸ばせる湯船に満足げに吐息をこぼした。)   (2023/5/30 07:34:14)

おしらせコトネ*アルターエゴ ◆x93HPBKLQ2さんが入室しました♪  (2023/5/30 07:45:50)

コトネ*アルターエゴ……ん?ぁ、ロビンさん!?わ、わぁ!久しぶりだ!元気にしてた!?(うつらうつらと微睡みながら中に入り当たりを見渡せば懐かしい顔。駆け寄っては露天風呂の縁に腕を置いて身を乗り出せば明るい顔を向けて)   (2023/5/30 07:47:33)

ロビンフッドんぉ…朝っぱら元気で羨ましい限りだ。元気なけりゃ、そもそも風呂に入ろうとは思わないぜ、オレは。(身体が温まり、そろそろ上がろうかとぼんやり空を眺めていたところ。鳥の声に混じって聞こえた声に振り返って挨拶をした。)   (2023/5/30 07:51:26)

コトネ*アルターエゴふふ、そうだよね、お風呂入るくらいなら元気だ。(けらけら笑っては縁に腰掛け足湯状態になり。相変わらず全裸。)ボックスガチャは順調?あたしのとこ忙しい時に来たもんだからあんまり回せなくって………   (2023/5/30 07:54:59)

ロビンフッド暇はあるけど、周回はしてない感じ。最近難易度高いですし、ぼちぼちやっていけりゃ上々だ。(相変わらず大胆な姿を横目に見ながら、近況を知らせよう。)…やる気があるのに回せないのは、なかなかやるせなさそうだ。   (2023/5/30 07:59:37)

コトネ*アルターエゴ確かに……90++とか、できる人はやってね!って感じだものね。(横目で見る相手ににんまりしては膝立ちで相手に抱きつき)そうなんだよー……まぁ、できる時にやってはいるんだよね。陳宮さんが張り切ってるし…()   (2023/5/30 08:02:46)

ロビンフッドやっぱ一番90+が回りやすい。どうしても、3ターンで回らなければモチベも落ちますし。(抱き付かれると肩を竦めつつ、よしよしと頭でも撫でてみよう。)…因みにオタクは90++回せてる?   (2023/5/30 08:06:25)

コトネ*アルターエゴ分かるー。出来るとこを一気に回したいよね。(撫でられれば頭を擦り寄せ)回れてるよー!相性有利のキャスターが適正だからね。あとはオベロンさんいるのが大きいかも。…っと、そろそろ行かなくちゃ。またね、ロビンさん!(ちゅ、と口にキスを落とせばばいばーい、と立ち上がり脱衣場へ/↓)   (2023/5/30 08:08:59)

おしらせコトネ*アルターエゴ ◆x93HPBKLQ2さんが退室しました。  (2023/5/30 08:09:00)

ロビンフッドそいつは上々だ。無理しない程度にぼちぼち頑張りな。(慌ただしく去って行く彼女に手を振って見送り。自身も上がるかどうか迷い。)   (2023/5/30 08:11:14)

おしらせ一之瀬アスナさんが入室しました♪  (2023/5/30 08:20:13)

一之瀬アスナおっふろーおっふろー、あっさぶろー♪……む、誰もいな、……あっ!人居たー!おはよー♪一緒に入ってもいーい?(上機嫌に歌いながら服を脱ぎ脱ぎ。タオルをまきまき。夜は人来るけど、朝っているのかなぁ?とか思いながら浴室へ向かいきょろきょろ。人気のないお風呂場にしょんぼりしているとガラスの向こうに人影。ぱぁぁっと笑顔を咲かせて駆け足で向かえば彼の隣にしゃがみこみ、こてりと首を傾げ。)   (2023/5/30 08:26:06)

ロビンフッドこれまた元気な…おはようさん。公共の場ですし、好きに入りな。お嬢ちゃんのような美人と一緒に入れるなら、こっちとしても文句はないんですよ。(のんびりした時間が続けば、逆上せる事はないにせよ身体がぽかぽか。挨拶をしながら、一旦縁に座り直して足湯にしよう。首を傾げる様を横目でちらりと見遣れば、気持ちいいぜと勧めよう。)   (2023/5/30 08:31:39)

一之瀬アスナお兄さんさんは元気ないのー?……!元気ない人にはこういうんでしょ?だいじょーぶ?おっぱい揉む? ふふっ、ありがと♪私もお兄さんみたいなイケメンさんと一緒できてうれしいっ!(勘違いでのんびりとしている彼をなでなで、からのによん。と悪戯な笑顔。なーんてね!とくすくす笑えば掛け湯をして方までちゃぷん。足湯にシフトチェンジした彼に逆上せた?と少し心配しつつ、同意するように頷ききもちーね♡と。)   (2023/5/30 08:37:46)

ロビンフッド確かに、その豊満な胸を揉めば元気が出そうだ。(大人しく撫で受け、冗談で言った彼女の言動を本気にしたように指先を握り締めて。斜め下に向いた視線は横顔とタオルに包まれた乳房へ遠慮なく注ぎ。)…そういう事は、混浴で言わない方がいいぜ。襲われてもオタクも悪いところあるし。   (2023/5/30 08:46:21)

一之瀬アスナへっ…もー!冗談でしょ?おっぱい揉んだだけで元気出る訳………出るの?ホントに?(本気で受け取られれば彼の太もも辺りをぺちぺち。けれど遠慮ない視線にじわぁ…と頬が赤らみ、元気出るんだー…も、自分で自分の胸をむにむにと揉んだり持ち上げたりと弄ってみて。)だいじょーぶ、誰にでも言ってるわけじゃないし!それにおにーさんみたいなイケメンさんに襲われるならいいかなーって?ふふっ♡   (2023/5/30 08:53:14)

ロビンフッドホントホント。…元気出た?(叩かれても戯れの範疇なら痛くはない。撫でやすい位置にある頭に反射的に手を置いて撫でよう。自分で揉み始めた感想でも尋ねてみようか。)…大胆なお嬢ちゃんだ。イケメンでも、変態なプレイが好きな野郎だったらどうする?   (2023/5/30 08:57:49)

一之瀬アスナそうなんだー、なら元気だして欲しい時につーかおっ♪んー…アスナはそんなにかなぁ?自分のおっぱいだから?(本気ではなかったので叩くのは一旦停止。尋ねられれば素直に答えながらふにふに、むにむに。撫でられればぱぁっと笑顔を向け、こっちは元気出た!と嬉しそうに。) 勿論お互いのあいしょー?とか合意かとかも大事だと思ってるけどねー。変態プレイ…?ど、どんなやつ?   (2023/5/30 09:03:19)

ロビンフッドならオレも元気ないから使わせてもらおうか。…エロい気分の時は、自分で触っても元気出るんじゃない?(ずっと揉んでんな、と思い。自慰の時は元気出るはずと助言?元気出たなら良かったと、暫く撫でとこう。)…つまり、相性やら合意が得られりゃ、誰とでもえっちしちゃう女の子ってか。どんなやつ、ねぇ。オタクの思い浮かんだ変態プレイを先に言えば、教えてやりますか。   (2023/5/30 09:11:04)

一之瀬アスナふふっ、いいよー。おにーさんになら好きなだけ触らせてあげるー♪……そっちはノーコメントー…(触り心地はいいもん。むにむに。助言には心当たりがあるのか、目を逸らしてぼそっと小声。撫で続けて貰えるのは嬉しいので頬が緩みふわふわと花を飛ばして。) んにぅ…そ、そうなっちゃうのかな…で、でもこーみえても一途でもあるんだからねー…?私が思い浮かんだ変態プレー………お、お外でするとか…?   (2023/5/30 09:17:11)

ロビンフッドそれなら、有り難く触らせてもらいますか。(今一度触り辛い互いの位置。触り易い場所に来るように誘導しよう。ノーコメントだと言われればそれ以上突っ込む事はなくて。)…初めて会ったんだし、一途かどうかの判断はまだ難しい。第一印象は良い顔のちょろいお嬢ちゃんか。…丁度今外だな。もしかして、露出癖でもある感じ?   (2023/5/30 09:25:47)

一之瀬アスナうんっ、だから元気ない時はー………今?(ふふん、と胸を張り何故か得意げに。誘導されればこて、と小首を傾げながらすすーっと前に移動。向かい合うようにすれば彼を見上げてへにゃり、微笑み。) 好きになったら一途だもーん、会ったばっかりじゃわかんないのは仕方ないかぁ。でもちょろくはないもーんだ!ち、違うよ!?その、外だからぱっと思っただけで、そーゆーのが趣味ってわけじゃ……うぅ…   (2023/5/30 09:31:38)

ロビンフッド正面から揉まれるつもりなのか。余計に恥ずかしくない?(後の事を考えていないらしい微笑みを浮かべた彼女を見下ろし。悪戯に片頬を揉み上げると、早速タオル越しの乳房を鷲掴み。むにむにとさっき揉んでいた手の動きを真似しながら揉んでいこう。手に余る大きな乳房が潰れて形が歪む様が映るだろう。)…会ったばかりの野郎におっぱい揉ませてるのにちょろくはないってのは無理があるでしょうよ。……アレだ。デートしてる時に大人の玩具でずっと責められたいとかそういう?   (2023/5/30 09:39:33)

2023年05月29日 19時53分 ~ 2023年05月30日 09時39分 の過去ログ
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